今日見た夢を書き込むスレです 夢日記にもどうぞ
昼寝、朝寝、いねむりetc 見た夢ならかまいません
花の鉢植えを買う夢を見た。いいなと思って3〜4買おうと思ったがひとつだけ買った。
花を売っていたのは高校時代のガールフレンドだった。家庭菜園で採れたのかトマトも売っていた。
スーパーで売っているトマトよりずっと大きく美味そうだった。だが高かった。ひと山5〜6個で売っていたが、1〜2個で売っていたら買うのにと思った。
僕は軍隊の予備役だった。戦争が勃発し僕は招集されたが、短期間のうちに戦争は僕らの勝利に終わっていた。
僕は共にいた先輩兵士と仲が良かった。
その先輩兵士は僕の父が戦死した場所に案内してくれた。そこには父の粗末な墓石が建っていた。父の墓石の隣りにはもっと粗末な石塔が5〜6基立っていた。
先輩兵士は、あなたの父は部下を率いてここで立派に戦い、部下と共にここで戦死した。この墓石は僕の父と当時の父の部下の墓石だと教えてくれた。
誰かに女性を紹介されることになる。お会いしてみて悪い印象ではないのだが、なにしろ僕には結婚願望がない。
その後その女性と顔を合わせることがあったが会釈しただけで会話はしなかった。
バイクに乗っていた。踏切の遮断機が下りていたので止まっていた。
遮断機が上がり発進したら道路に段差があった。一瞬バイクを倒しそうになったがすぐにスロットルを少し開けリカバーした。
あれ?俺は運転が上手くなったかな?と思った。
そのまま近くの公園へ行き、疲れたので外のベンチに腰掛けて休んでいた。
小型犬を連れた女性がいた。体長30センチもなかった感じ。ブルドックだったかな?
女性になついていた。かわいいなと感じた。
見ていたら僕にもなついてきた。頭を撫でた。僕の顔をよく見てた。
親戚の年回供養の法事だった。お寺で執り行われていた。
誰かが酒に酔ってお寺の鐘や木魚を勝手に叩いていた。
お寺の外につまみだされたが、もう一度入ってきて同じことを繰り返した。
お坊さんや親戚中から顰蹙を買い叱られていた。
嫌な夢だった。
僕はなぜか武道家だった。一旦、事が起きるとと持ち前の武道で危険に対処できる自信があった。
ある人に聞かれた。「武道って簡単?」僕は「いや、やればやるほど難しいよ」と答えた。
ある人は「なんだ、あなたほどになってもやっぱり難しいのか。じゃああなたから習おうと思ったけどやめた」と言った。
僕は上下左右がブロックで作られたダンジョンの中に閉じこめられていた。
まるで蟻の巣のように大小の空間や穴が縦横無尽に続いていて、人が通れるほどの大きさの空間もあるが人が通れないような小さな穴もある。
僕はひとつひとつのブロックを手持ちのノミと槌で壊して自分の通路を広げ、先へ進まないと脱出できないが、ひとつのブロックを壊すのに体力を消耗する。
3DダンジョンRPGとブロック崩しのゲームが融合した感じのところへ落とし込まれた。
ダンジョンの中には僕一人しかおらず仲間はいない。
ブロックをノミと槌で壊して進んでいくと人が現れるのだが、最初に現れた人がどういうわけか演歌歌手の細川たかしだった。
演歌の曲名当てクイズみたいなもので、曲名を当てるとダンジョンから脱出できるヒントを教えてもらえる。
なんでダンジョンに迷ったときに細川たかしなの?しかも派手な着物で
経営について学ぶため韓国に留学していた。韓国人家庭の一室に下宿していた。大家族だった。
なかなか部屋が片付かず散らかったままになっていたが、大目に見てもらっていた。
大勢の人の前で話をすることがあった。男子トイレと女子トイレを間違えそうになった。
日本人留学生の学友がいて情報交換していた。
古い木造アパートの2階に住んでいた。
一部屋10畳ほどの広さだが、隣りの部屋との敷居は襖1枚しかない。2階の部屋の襖を全部開けてしまうと、隣りのその隣りの部屋まで丸見えになる。
大家だという男性がつまらないと言っては僕の部屋に暇つぶしに来てタバコを吸っていた。
2階の襖を全部開けたら、隣りのその隣りの部屋に人が数人集まっていて、談笑していた。
その人達もタバコを吸っていたのだが、大家がその人達にタバコを吸うマナーがなっていないと怒っていた。
「あなただってマナーを守っていないだろ」とその人達が大家に言った。
僕もそう思った。大家だという男性はどんな喫煙マナーの考えを持っているのだろうと思った。
大家が帰った。
僕はアパートを出て街中を歩いた。もう夜だったが寂れた街だった。
飲み屋があったが客なんて一人もいなかった。
移転するため現在住んでいる家の中の荷物を片付ける夢だった。
不要な物を処分する良い機会だと思ったので、片っ端からどんどん捨てた。
30年以上前に着ていたVネックの紺色セーターが出てきた。自分自身そんなものは忘れていた。懐かしいと思った。
不要な物はどんどんと片付けるのだが、次から次へと物が出てくる。いくらやってもだ。
こんなに多くの物が家にあったのかと溜め息がでるようだった。
だが移転していく先で今度は小さい部屋ながらも束縛のない自由な生活が待っていそうで明るい希望があった。
SNS知り合った友人と話していたらお互いすでに他界した親が、共に遠い同じ地域の墓に埋葬されているということを知った。
じゃあ半分旅行気分で一緒に親の墓参りに行こうということになり、その地域のホテルで待ち合わせようということになった。
当日僕は一人だったが友人は奥さんを連れてきていた。
お供えする花は僕も友人夫婦も準備していたが「お線香は持ってる?」と聞くと「持っていない」という返事だったので、ホテル内のコンビニで一緒に買った。
「お寺さんへの付け届けは?」と聞くと、友人夫婦は「そこまでは要らないと思う」といったが僕はそのコンビニでのし袋を買い「僕は2000円ほど包んでいくよ」と夫婦に言った。
さてホテルを出発する時刻になると、僕は自分の荷物をまとめるのに手間取ってしまい、その間に彼ら夫婦は先に出発してしまっていた。
今日は夢をよく憶えていない。
現総理の菅義偉氏の顔が浮かんだ。
昨日の緊急事態宣言延長の記者会見が印象に残ったのかもしれない。
それについて夢の中で議論したような記憶がうっすらと残っている。
今日も早く目が覚めてしまい夢を良く憶えていない。
なんだか広い道、高速道路のインターチェンジ入り口みたいなところで
芝生の上に置いてあった大きな冷蔵庫を一人で運ぼうとしていた。
その後誰かの家で女性とフライドチキンを食べてた。
今日は一番夢を憶えていない
見ていたことは見ていた
内容を思い出せない
誰かと床屋に行った。丸刈りにしてしてくれと言ったのに少し残った。
格闘技のアクション映画を見た。
どこかの高原でバイクに乗ってる夢を見た
気持ち良かった
ほとんど何も夢をみなかった。
どうなっているんだろう?
今夜はどんな夢を見るんだろうと毎晩楽しみに床に就いていたのに。
上に同じ
いやもっとひどいかも夜中に寒さで目覚めた
大学の講義を受講していた。少人数制の講義だった。
学生の質問に講師がひとつひとつ丁寧に回答していた。
駐車場が異常に狭く車を出すのにかなり苦労した。
他人の車を退かしてもらってやっと自分の車を駐車場から出すことができた。
久しぶりだ夢を見たのは。
何かパレードがあった。それを見に行った。何かのアクシデントで途中で中止になっていた。怪我人が出ていた。
トイレで倒れている人がいた学生時代の友人だった。
救急車を呼ぼうとしたが意識はあった。
建て替えする前の僕の家の軒下で、どこかの職人が鉄板でゴミを箱を作っていたが失敗作だった。
高校時代の恩師が数人いた国語と物理の担当だった
物理担当の恩師に国語の質問をした。
横から国語担当の恩師が「それはこうだよ」とお答えされていた。
高校生のアルバイトを面接して雇った
しかしバイトに出てきた高校生は面接した高校生とは別の高校生だった
なぜ面接とは違う高校生が来るのか?と思って辞めてもらった
時代は江戸末期。アメリカは日本の地理、経済産業、政治体制、軍事など日本についてすべて調べようとしていた。
江戸幕府はそのアメリカに対し日本の外交官の命の保証を強く求めた。
死刑の夢を見た。僕は拘置所へ車で出掛けたが着いた時にはすでに死刑が執行された後で、検死が行われていた。
知り合いの議員が検死の場に居合わせていた。
僕は「執行はもう済んだのですか」と聞くと知り合いの議員は「済んだ」「まだ刑場は見られるかもしれない」と意って僕を執行が済んだばかりの刑場へ連れて行ってくれた。
死刑執行のための様々な機械が置かれていたが、薄気味悪かった。
ときどきだ死刑の夢を見る
自分が刑に処される夢じゃない誰か他の人が死刑に処される夢ばかり
なぜか俺はいつも刑執行の立会人の立場
執行が終わり拘置所の庭に出ると手入れが行き届いた芝や植木があり天気は晴れて心地よいそよ風が吹いている
処された受刑者はこの空を昇り風になったのかと俺は虚しく空を眺めるそんな夢