そんなに意欲があるということは障害者とは言えない
福祉サービス不正受給
不正受給で逮捕する
レスバトルできる知能があるんなら鬱病ではない
中の人間の俺がチェックしてるからな
そんなしっかりした文章が書けるってことはアスペじゃねえよ
福祉サービス不正受給
発はスレの趣旨理解できてる?
ここは嫌いな奴の愚痴を吐き出すスレではありません
これからは信憑性に欠ける申請や延長に関しても厳しくするわ
他人のコミュニティに近づいては
常に自分が語りする隙を伺っている
話したい事をいつどこで話せるか?
それ以外興味なし
自称発達はわがままだなぁ
延長は締め付け厳しくします
■なぜ発達障害になりたがる人がいるのか
まず、発達障害という診断が下されることで何かしらの解決策を求めている人々がいる。
会社の業務や生活に支障が出ている場合、発達障害と認定してもらうことで生活が劇的に変わることを望んでいるのだ。
しかし前述の通り、劇的に改善したり完治したりする薬は存在しない。
このような現状があるため、もし本当に発達障害だったとしても、それを患者に告知するべきか悩む医者もいるのだそうだ。
次に、生きづらさを抱える人々は、自己肯定感を著しく損なっている。
「なぜみんな当たり前にできることが私だけできないの?」「どうして人付き合いでいつもこんな苦しい目に遭うの?」。
そんな体験から自身を激しく責め、心も体もボロボロになる。
そんな人々は「隠れADHD」などの診断名をもらうことで、「私が悪いわけではなかったんだ」と自尊感情を回復できる。
自分の心を取り戻し、「まずはできることから始めよう」と前向きに新しい生活をスタートさせられるのだ。
そして最後に、発達障害を「個性」だと勘違いする人々も……なかにはいるらしい。
最近では著名人が発達障害であることを告白したり、「有名な経営者がADHDだ」と話題になったり、この障害が何か特別な才能につながっていると考える人もいるそうだ。
本書はこの部分について慎重に述べているのだが、なんともいえない感情がわきあがる。
発達障害は、見えづらく理解しにくい障害だ。また、それを取り巻く社会的な要因も重なって、関わる人々全員が迷い戸惑いながら答えを探している状況にある。
この記事では取り上げることができなかったが、本書では「育て方の問題で発達障害が“後発”する可能性はない」「子どもの発達の遅れを医療機関で診断して良い結果につながった有力な証拠はない」「製薬会社やスマホゲームなど、発達障害のグレーゾーンにいる人々を食い物にするビジネス」などについても紹介している。
これだけ複雑な問題を抱える発達障害は、これからもしばらく社会でくすぶり続けるだろう。
彼らに必要なのは、診断名じゃない。心を支え、その人らしい暮らしを送るための支援だ。
この本を読んでなんとも歯がゆい気持ちになるのは、きっと筆者だけではないだろう。
レスバできるんなら発達じゃねえよ
福祉サービス不正受給
それって害発じゃないと思う
詐病不正受給で逮捕する!
は?
その人他害要素別になくね
独りよがりなレスは迷惑
似非糖質は年金不要
中の人間の俺がチェックしてるからね
延長は締め付け厳しくします
自分が話したいことを話す
それ以外興味なし
コミュ障ではなく病的なワガママ
頑張れるなら発達ではないな
害発は加害者のくせに被害者と本気で思い込むから厄介