ガンパレードマーチっていうゲームで
戦争税名目で、15%の消費税がかかってた
戦争物+学園物っていう、今だとなろうかよって言われそうな舞台設定だけど
プレイヤーが売店で昼飯買うのでも、闇市で銃やら弾やら軍用カトラスやら買うのでも掛かってきて
うわぁってなった
もしかしたらドラクエの鍵とは、ロックピックだったのかもしれないな
どの世界のどこの鍵でも開けられるしそうかもしれないな
血糊
ゲームでは水っぽい血ばかり描かれるが
実際の血は、すぐゼリーのようになる
道や川に沿って長細い都市
だいたい円形に近いか長方形だよね
地方都市ってシチュなら
そんなのもあるんじゃないの
ゲームで多いのは大都市だし
物理攻撃やスポーツが得意な女に
絵を描かせると絵を立体的に描くことができない(例外あり)
小学生みたいな画力って意味じゃなくて「絵を立体的に描くことができない」
格闘女が料理が下手な設定は多いがね
守られ役の魔法使いやヒーラーの女は
物理から遠いようで絵を描くと絵を立体的に描ける
だから作家にはインドアが多い
本気で物理を理解してない奴は戦いも家事もできない
家事にも物理の知識がいるからね
・勉学、芸能が特技の女(YouTubeみたいな2.5次元的な能力に繋がる)
・大人しくて誘い受けしてるように見えて周りが猫みたいに守ってくれる女(それが原因でアンチが付くし襲われやすい。だがわざとやってる訳じゃない。)
個人的にがCAD使うようなエンジニアが現実の魔法使い的なイメージ
・絵のテンプレートが合わなかったら、本当は絵が上手くても絵が複雑骨折する
例えば女キャラが「男用」「ヘテロ用」の二種類しかいないルールがあって、どっちも合わないとか(現実がその作りじゃないのも関係してる)
・作者が「かわいいものを描く自分をかわいいと思ってる」「理想を描いてる」
って嫌がらせを言われないためにわざと汚い色、モチーフばかり使う
・作者がカプ厨の憑依阻止のためにわざと不細工ばかり描く
(ストーリーとかカップリングの片割れとか、一部のみ当たりにして見た目にまどわされない良質なファンを集める)
・現実でモテてる奴は白紙の状態で恋愛を妄想出来、同じ作品を好きな人と繋がりたい人は少ない設定の原作で二次創作が出来、
現実でモテてない奴は絵に100%情報を提供して貰わないと憑依ができない
>現実でモテてない奴は絵に100%情報を提供して貰わないと憑依ができない
亜種で、どこをどういじっても理想通りに動かないストーリーを見て切れて壊すとかもある
今は萌ヲタ向けでもCGばっかで本当の意味での絵は駆逐されそうだけどな
格闘女が料理が下手
↓
仕事が得意で家事に不向きなよくいるサラリーマンの男女逆を表現していた
実際には格闘と料理はどっちも物理だな
BBAの魔法少女のセンスが古いか大人としても化粧が濃い
↓
新規と気が合わない老害、懐古厨の表現だった
現実では女版はマシで男版のほうが酷かった
だからこのBBAは男向けにしかいなかったのかもな
小学生みたいな画力の女
↓
当時は解像度が低かったから「どのように下手か」までは表現されてなかった
びすけっと画伯みたいな絵柄と平面複雑骨折絵は別のジャンルだ
魔法少女のセンスが古いか大人としても化粧が濃いのは
現実では中途半端に若い女に多いな
魔法少女のセンスが古い→本人に物語がないから実体験をファンタジー表現に変えて二次元に落とし込む行為ができなくて
ガラパゴスジャンルの劣化コピーしかできない
しかもガラパゴスジャンルは非エロゲ―なのに勝手にエロゲー(劣化夢)に改悪する
ガラパゴスジャンルが身近にいる経験豊富な奴の物語に置き換わることもある
大人としても濃い化粧を強要→
お伽話によくいる若いヒロインを魔法で老婆に変えて
仲間や王子様に見つからないようにするビッチ悪役みたいなものだ
もちろん自分はいかにもな美少女姿(偽物)に変身する