仕事内容、給料、残業量、有給消化率、ネームバリュー、モテ度etcの違いについて話しましょう。
政令指定都市の市役所と、政令市を持つ県庁、あなたならどちらを選ぶ?
神奈川県と横浜市、愛知県と名古屋市この2つだけ見ても一目瞭然じゃね
【政令指定都市職員のメリット】
・転勤がない。
・他の公務員と比較して通勤が基本楽である。
・平均すれば他の公務員よりは激務ではない。
・給料は地域差となるため、都市部の市(区)役所は県庁より給料が良い。
・大半の人間が課長職に就ける。
・市内の飲み屋・美味しいお店等にかなり詳しくなる。
・市内のイベント情報が漏れなくわかる。
・財政規模が大きい。
・政令市同士、または県に混じっての会議に出る機会がある。
・良くも悪くもニュースに取り上げられやすい。
【政令指定都市職員のデメリット】
・実は行政区が設置される分、窓口勤務者割合が市役所で一番高い。
・何となく県より待遇が劣るイメージ。(県庁所在地との比較では遜色なし)
・公務員(地方分権一括法)を知らない人間には県庁>市役所のイメージ。
・人口規模が2万人〜370万人まで幅が広い。財政状況もピンキリ。
・政令市は概ね財政状況が悪い。(割に合わない国道の管理や河川の管理が県から押し付けられるため)
・住民と会話しなくては仕事にならない。(コミュ障には無理)
・楽な部署ばかりのイメージだが、実際には残業も多い。(市役所の中では一番忙しい)
・出身者は地元の友人知人の現状が分かってしまう。(滞納者/生活保護者等)
・国へのスケープゴート(出向)が希に存在する。
【県庁職員のメリット】
・何となく市より偉いような気がする。
・外郭団体が市よりは多め。
・仕事で県内各所に行く機会がある。
【県庁職員のデメリット】
・異動範囲が広い。(市より広範になるのは仕方がない)
・通勤に不便な支所が多い。(住民利用を前提としない「公の施設」に該当しないところが多い)
・通勤範囲が広範になりやすい。(市より広範になるのは仕方がない)
・給料が所在地自治体(市役所)よりも低い。
・国民健康保険業務が市から移管されることが決定。(広域連合設置)
・財政難の自治体が多い。
・政令市や中核市業務について手が出せない。
・市や外郭団体との飲み会・顔合わせ等が多く、出費が多い。
結局県か政令市かどっちがええんや?
教えてくれよう(._.)
神奈川県と相模原市はどっちなんだ
横浜や川崎はわかるけど
市役所だとプライベートで顔見知りの市民や職場の人間に会いそう。プライベートも気が抜けなさそう。
愛知県庁は不夜城なのは事実だと思うけど名古屋市の本庁も同じくらい激務だと思う
給料も大して変わらないので俺は勤務範囲の狭い名古屋市を選んだ
名古屋市の本庁は確かに激務だよな
不夜城と例えられる愛知県庁本庁には負けるかもしれんけど
勤務範囲が狭いのはかなりのメリットだよな。
家買っても下手したら一生引っ越さなくて済むし。
特別区の方が待遇いいのはわかってるけど窓口で自分に過失のないことで怒鳴られるのが嫌なので県庁にしました
転勤で転居いらんぐらい小さい県だったら
政令市みたいなもんかなって
北陸とかさ。中核市しかないけどな
なんで政令市vs政令市のある県庁スレなのに
北陸とかあげてくるの
京都市と京都府庁
ワイは転勤嫌で京都市選んだが府庁の響きに憧れる
大阪府>堺市、大阪市
神戸市>兵庫県
京都市>京都府
横浜市>神奈川
千葉県>千葉市
福岡市>福岡県
広島市>広島県
仙台市>宮城県
札幌市>北海道
名古屋市>愛知県
どっちがいいかって人によって違うだろ
わざわざ格付けする意味がわからん
大阪市役所希望やがけっこうな確率で区役所勤務になるんだろうなと考えたらちょっと微妙やな
役所で発達障害は真っ先にいじめのターゲットにされ自主退職に追い込まれる
150万都市のところでは三角部屋にぶち込んで仕事与えない、他人と会話させない、交流させない、備品使わせないでメンタルやられる
こういうスレを他人事のように傍観出来るところが都庁入ってよかったところ。
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川崎市係長試験 行政判断 予想問題 (公職研作成問題に準拠)
4月に他局から異動してきたA職員は、担当業務の内容を十分に把握しておらず、ミスも目立った。
課長より「知らないことを逐一尋ねると、他の職員の邪魔になるので、業務上の疑問は他の職員の会話を聞き取って理解することで解決し、業務ミスをゼロにすること」という強い指示があったにも関わらず、A職員のミスはやや減少はしたもののゼロにはならなかった。
そこで、他のメンバーの面前での強い叱責、A職員を除く他のメンバー全員(担当係長、担当課長を含む)によるA職員の批判などの厳正な指導を実施したが、A職員のミスは改善しなかった。
数ヶ月後、A職員は抑うつ状態と発達障害の診断書を提出した。
障害者差別解消法に基づく合理的配慮を求めるという、障害者としての権利の濫用に及んだA職員を職場から排除するための制裁として、どのような手段が最も効果的か。
@障害者としての権利の濫用を非違行為とした懲戒免職処分の手続を行う。
A抑うつ状態では職務の遂行が不可能である上、発達障害により職務遂行能力の向上が困難であることから、分限免職処分の手続を行う。
B引き続きより厳正な指導を継続・強化し、かつ懲罰的な人事評価を行うことで本人の将来を戒める。
C厳正な指導の強度を著しく引き上げ、抑うつ症状の悪化による休職に追い込み、相当年数経過後は分限免職処分とする。
正解:B
障害者が、他の職員に迷惑をかける存在である分際でありながら生存権・人格権等の基本的人権の保障を求めるなど、障害者としての権利を濫用することに対しては、残念ながらそれを誅戮する法令が未整備であるため、間接的な手段で本人に対する制裁を行うことが推奨される。
@Aは当該理由での免職事例が無く、免職されない可能性があるため最適な選択肢ではない。
Cは休職時に公務災害申請をされるリスクがあるため最適な選択肢ではない。
よってBが最適な選択肢。
なお、この事例は障害者福祉担当部局である健康福祉局の総括担当部内での実例である。
横浜>神奈川って言われるけど
政令市は窓口業務配属率が高いから自分は論外だけどな
あと横浜、マジで金ないから厚遇も時間の問題だぞ