どうせ、入るか入らないかは、その時その場次第じゃね?
下手くその理屈だな。
下手な奴ほどパターを練習しない。
パター練習の目的は入れることじゃなくて寄せること
大事なのはグリーン上のどこからでも1パット圏内に持っていくことのできる距離感
パットが上手い人はたとえ入らなくてもカップから大きく離れることはないが、下手な人は大きく外して何度も叩く羽目になる
これが理解できない人間はパターって結局は運任せだろとか言う見当違いなことを言い出す
アベレージゴルファーとシングルさんの一番の違いは、室内練習量の差だと言われているね
女子プロにパターマットで打たしたらヘタッピだったTV番組あったから
少なくともパターマットは意味ないんじゃないかな
距離感については
ピンまでの距離を三分割して
三分の一の場所にキャリーで落とすアプローチのイメージで打つのがいいらしい
練習によって1.5m以内に自信を持てると、1パット目をしっかり打てるようになる気がする
自分は部屋で毎日練習するようになって
36叩くことはあまり無くなったよ
だいたいほろ酔いで30球ぐらいだけど
大事なのは気付いたことをその場でメモすること
でなけりゃ翌日は忘れてることが多いw
パット数ってセカンドショットの精度やアプローチの上手さと連動するから単純に打数だけじゃ判断できんよね
さすがに36パット以上は練習が足りんとは思うが
部屋でモルックルールでパター練習が最強
広くないと出来ないけどね
パターマットの距離2m以内は実戦だとメンタルの影響が大きいからな
プレッシャーかかってると手先だけで打ったりするからノンプレッシャーの練習の成果が出なくなる
寝る前の練習で10球連続で入るまで止められないとか自分自身にプレッシャーを課す事をやった方が良い
横や上に付けた時のラインが激ムズでお手上げ状態だったが
最近ラインの出し方が分かってきたような気がする
家のパターマットでやっても、どうせ、本番では、芝目とか傾斜とか次第なので、練習の意味無くね?
ピン型だけど何ホールかグリーンで打っていく内になんとなくその日の加減ができる気がする
練習場併設の草ボーボーのグリーンとか勢いよく転がるマットの上とか加減がよくわからん…
まあ加減できるって言っても基本3パットなんですけどね
真っすぐに打つ練習と考えれば少し気が楽になりますね
よーしマット買って家でも練習するぞー
自宅でのパター練習は、1mから1.5m位のヘッドアップで引っ掛けやすい距離を
カップインを耳で確認するように、頭を動かさないように癖を付ける練習かな
パターだけしか上手にできない場合はどうしたらいい?
アイアンウェッジドライバーの練習ばっかしててパターは全然やらないんだけどパッティングはほぼニダ以上打ったことないニダ
因みに初めてコース行ったときも3打以内だった
家でのパットの練習はストロークを何も考えずにスムーズにできるようにするためじゃ無いかな
ラインとかは床の微妙な傾斜等で変わっちゃうから、気にしすぎると不安感が残って良くない気がする
形を作るという意味では家でのパター練習は素振りに近いものがあるかもね
劇的な効果はないが積み重ねればそれなりの結果になって返ってくるみたいな