キャラA 作品の世界観から見れば、十分恵まれているはずのキャラ
信者→Aちゃんは苦労人だ、十分不幸だ、その分幸せを掴んでほしい
本人→(ちょっと落ち目になった程度で)私って何でこんなに不幸なの、神様は私を見捨てたの?(そして今まで相対的に苦労知らずで平穏な世界で居られたことについての感謝や反省は一切なしでひたすら私かわいい)
キャラB 作品では悪役、だが努力家なのは間違いないし、壮絶な過去がある
信者→Bは不幸だから許されるべき、少なくとも話が始まるまで苦労知らずだった主人公に説教される言われはない
本人→俺の殺しは正しい!俺たちを酷い目に逢わせた奴はもちろん、関係ない奴も巻き添えで死んだけど必要な犠牲だ
この2つだったら信者の言い分に「ハァ?」となり
キャラ本人も不快なのはどっち?
信者→Aちゃんは苦労人だ、十分不幸だ、その分幸せを掴んでほしい
本人→(ちょっと落ち目になった程度で)私って何でこんなに不幸なの、神様は私を見捨てたの?(そして今まで相対的に苦労知らずで平穏な世界で居られたことについての感謝や反省は一切なしでひたすら私かわいい)
キャラB 作品では悪役、だが努力家なのは間違いないし、壮絶な過去がある
信者→Bは不幸だから許されるべき、少なくとも話が始まるまで苦労知らずだった主人公に説教される言われはない
本人→俺の殺しは正しい!俺たちを酷い目に逢わせた奴はもちろん、関係ない奴も巻き添えで死んだけど必要な犠牲だ
この2つだったら信者の言い分に「ハァ?」となり
キャラ本人も不快なのはどっち?