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さわやかに語源を探索しましょう。 語源の驚くべき世界は、そこにあります。
日本語の語彙と最も多くの同系語彙を持つのは、モンゴル高原で暮らすモンゴル人の言葉だ。 例えば、次のような基本語彙の同系性は、双方の祖族がごく近いエリアで暮らしていたことを物語っている。 ハル(春) モンゴル語 khaluun(ハルーン)=暖かい フユ(冬) モンゴル語 khuiten(フイテン)=寒い、冷たい このモンゴル語のkhuiten(フイテン=寒い)の語尾のenを取り除いたkhuit(フイ)だけでも寒い意を表すので、日本語のフユ(冬)とモンゴル語のkhuiten(フイテン=寒い)の同系性はいよいよ顕著になる。 歴史時代において日本人とモンゴル人が語彙の上で同系性を持つような接触はないので、この同系性の成立は縄文祖語段階における接触の結果と見るのが妥当と言える。 そして、モンゴル祖族はアルタイ山脈の北麓からモンゴル高原の北縁に沿って東進したようなので、このルートをモンゴル祖族より少し先に東進していたのが縄文祖族だったと見るのがよさそうだ。 このときに、モンゴル祖族から縄文祖族へ、このハルとフユの言葉が語彙移動したのだと思われる。 時期は、3万年前頃だったのではないか。 それから、1万年後の今から2万年前頃に、寒気が強まるとともに縄文祖族はさらに東へと進み、モンゴル祖族はその極寒の地にそのまま残ったということになる。 このことから、モンゴル人は日本人の最も古い隣人である、と考えることができるのである。
類縁関係に無い言語どうしでも規則性を無視したらいくつかは似た語呂の語彙はみつかるものだよ。 こじつけを進めると、現代韓国語や古代ヘブライ語で古事記が読めたりするものさ。
日本語の原型は、音節の一つ一つが現代でいう手話の手形に近いものであった可能性がある そして、そこに法則的な子音と母音の組み合わせを当てたのが、原始的な日本語になったと推測される (「パタパタ」「メキメキ」「キラキラ」「シトシト」といった二音節反復型(厳密には二拍反復型)の擬音語・擬態語が日本語に数多く存在するのは、恐らくこのためである) また、同じような手法で名詞・動詞・助詞なども構築していった結果、その一連の流れがそのまま文法化した可能性も高い (世界的にも人々によく用いられる手話・ハンドサイン・ボディーランゲージの多くがSVO型ではなくSOV型を取ると言われている) 以下は、その概念的要素を50音表に大雑把にして纏めたものである
ア-手掲 イ-手拝 ウ-手提/得 エ-ア拝 オ-ア提 (自然体の手) カ-爪掲 キ-爪拝 ク-爪提/暮 ケ-キ掲/カ拝 コ-ク掲/カ提(引っ掻く爪) サ-刃掲 シ-刃拝 ス-刃提/擦 セ-シ掲/サ拝 ソ-ス掲/サ提(切っ先を向けた手刀) タ-秤掲 チ-秤拝 ツ-秤提/連 テ-チ掲/タ拝 ト-ツ掲/タ提(雨を確かめる手) ナ-拳掲 ニ-拳拝 ヌ-拳提/濡 ネ-ニ掲/ナ拝 ノ-ヌ掲/ナ提(軽く握った拳) ハ-掌掲 ヒ-掌拝 フ-掌提/触 ヘ-ヒ掲/ハ拝 ホ-フ掲/ハ提(指を閉じた掌) マ-叉掲 ミ-叉拝 ム-叉提/群 メ-ミ掲/マ拝 モ-ム掲/マ提(左右又は上下から物を掴む手又は両手) ヤ-盃掲 -盃拝 ユ-盃提/揺 - 掲/ヤ拝 ヨ-ユ掲/ヤ提(物を捧げる腕) ラ-螺掲 リ-螺拝 ル-螺提/ レ-リ掲/ラ拝 ロ-ル掲/ラ提(手首を捻ったり曲げたりする補助動作) ワ-腕掲 ヰ-腕拝 ウ-腕提/熟 ヱ-ヰ掲/ワ拝 ヲ-ウ掲/ワ提(肘を中心とした腕全体)
噛む(カム) =爪を掲げる+手形はそのままで提げた揉み手みたいに対象に群れる =目一杯に開いた爪からそのまま掴む動作 敷く(シク) =手刀を拝む+手形はそのままで提げた爪みたいに対象に暮れる =自分に向けた手刀を遠くから胸元辺りまで引き寄せる動作 盛る(モル) =提げた揉み手を掲げる+手形はそのままで手首を提げるみたいに対象に捻じる =土を持った掌をひっくり返す動作 などのように、巧く解釈してもらえると有り難い (補足) ・ヤ行ワ行は当初存在したエ甲オ甲が独立した結果誕生したものと考え、現在のエとオは乙に相当するものと仮定 ・エ段オ段には甲乙をつけたが、区別がないものは原則的に乙を想定 ・イ段乙は基本的に「~する存在/生き物」と想定したため省略
>>3 単に似た発音に過ぎんと言うが、語義も発音も通底する語彙がわんさかと出て来るということは、明らかに双方の種族間で語彙移動があったことを示唆している。
そんなに、偶然は重ならんよ。
>>5 そんな真っ暗な洞窟の中で手振り身振りするようなコミケは漫画の中でやってくれ。
カㇺ(噛む)の元の発音はハㇺ(食む→噛む)であることは、定説だ。
このハㇺ(食む、噛む)と同系の語彙は、次の通りだ。
ハㇺ(食む、噛む)
モンゴル語 khazakh(ハザフ)=噛む
エストニア語 hammustada(ハㇺスタダ)=噛む
ハンガリー語 harapas(ハラパス)=噛む
パンジャブ語 kha(ハ)=食べる
上のモンゴル語やエストニア語、ハンガリー語の噛む意の語彙の語幹の語頭音がすべてkha(ハ)、ha(ハ)音であることが、みな同系の語彙であることを示している。
そして、それらの語彙の語源が、パンジャブ語のkha(ハ=食べる)なのだ。
このパンジャブ語のkha(ハ=食べる)が、日本にもたらされてハㇺ(食む)という動詞が作られた。
毒蛇(蝮)の別名であるハビの名の語源は、このハム(食む)に由来している。
このように、パンジャブ語のkha(ハ=食べる)の発音と日本語のハㇺ(食む)のハ音が極めて近いものであり、語尾変化が存在しないことは、パンジャブ語の話者が直接日本に渡来したことを示唆している。
日本にこのパンジャブ語のkha(ハ=食べる)の言葉がもたらされたのは、比較的新しく5世紀頃ではないか。
噛むの語彙ひとつ取ってもその語源はパンジャブ語という外国語にあることは、いかに交易に付随して多くの言葉がもたらされているかということを示している。
>>7 わんさかある言うなら、古事記や万葉集にに出てくるような古い純日本語の語彙で頭がハ行のもの
かたっぱしから並べて比較してみいな。
同源且つ似た語呂なら規則性が出て来るはずだべ。
噛むと食むが定説ねえ。 それなら、頭がカとハとで動作に関する語彙は意味が同じ科関連しているはずだよな? 他の動詞で比較してみると、あんまり関連していそうなのは無いぞ? かく(書く、掻く、欠く) はく(掃く、吐く、履く、佩く) かぐ(嗅ぐ)、はぐ(剥ぐ、接ぐ、矧ぐ) かす(貸す)、はす(馳す) かつ(勝つ)、はつ(×) かぬ(×)、はぬ(刎ぬ、跳ぬ) かふ(買ふ、飼ふ、換ふ)、はふ(這ふ、生ふ) かぶ(被ぶ)、はぶ(×) かゆ(×) はゆ(映ゆ) かる(駈る、狩る、借る、刈る)、はる(張る、貼る)
>>10 だよねぇ…なんか
>>8 って出鱈目なことしか言ってないっぽいし
逆にって言ったらそれはそれであれなんだけど
>>5 と
>>6 のほうがまだ言ってることの辻褄は合ってるふうに思う
噛むと食むの差も噛むは歯を立てるジェスチャーのことっぽいし逆に食むは唇を閉じるジェスチャーのことっぽい
>>10 それらの言葉全部を調べたわけではないが、それぞれ語源が違うのよ。
同音異義語というやつや。
同じ発音でも、語義が違うし。
>>11 言ってることの意味がよう分からんわ。
おめーらは、食べる時歯抜けみたいに歯茎で食べるんか。
それとも、歯で噛んで食べるんか。
食べると言うと、だいたいは歯で噛んで飲み込むわな。
食べると噛むは一つの動作や。
ということは、言葉の発音の上で、食べると噛むの言葉が同源であっても不思議やない。
パンジャブ語の食べるを表すkha(ハ)と噛むを表すモンゴル語のkhazakh(ハザフ)の語頭音が同じkha(ハ)音なのも、それぞれが同系語彙だからだよ。
日本語の食べるを表すハム(食む)が、パンジャブ語の食べるを表すkha(ハ)と同音なもの、そのことを表している。
そして、日本語の食べることを表すハム(食む)の語頭のハ音をカ音に訛らせたのがカム(噛む)なんだな、これが。
冒険 adventure das Abenteuer cāsus (m.) 落下,堕落,不運,災難,危険,危機 adventure aventură (f plural aventuri) Borrowed from French aventure. priključénije (n inan) приключение prʲɪklʲʉˈt͡ɕenʲɪje kľučь < ключ (ključ) < (s)kleh₂w- “hook, key, peg” 同系語3語
道具 tool wercziuc, werchziuc das Werkezeug īnstrūmentum (n) tool instrument (n plural instrumente) Borrowed from French instrument instrumént инструмент ɪnstrʊˈmʲent 同系語3語
地図 map die Landkarte Medieval Latin "mappa mundī" (f), tabula geōgraphia (f) map hartă (f plural hărți) Borrowed from Greek χάρτης (chártis) kárta карта ˈkartə < Polish karta 同系語2組×2語
錠 das Schloß calque of claudēre "to shut up, close, lock" lock lacăt (n plural lacăte) Borrowed from Hungarian lakat zamók замок zɐˈmok zamъkъ < zamъknǫti (замкну́ть “to pull up, to drag”) 同系語なし?
Turkish language From Wikipedia, the free encyclopedia This article is about the Turkish language. For the language family it belongs to, see Turkic languages. Turkish (Türkçe [ˈtyɾctʃe] ⓘ, Türk dili; also Türkiye Türkçesi 'Turkish of Türkiye'[15]) is the most widely spoken of the Turkic languages, with around 80 to 90 million speakers. It is the national language of Turkey and Northern Cyprus. Significant smaller groups of Turkish speakers also exist in Germany, Austria, Bulgaria, North Macedonia,[16] Greece,[17] Cyprus, other parts of Europe, the Caucasus, and some parts of Central Asia, Iraq, and Syria. Cyprus has requested the European Union to add Turkish as an official language, as one of the two official languages of Cyprus.[18] Turkish is the 13th most spoken language in the world. To the west, the influence of Ottoman Turkish—the variety of the Turkish language that was used as the administrative and literary language of the Ottoman Empire—spread as the Ottoman Empire expanded. In 1928, as one of Atatürk's Reforms in the early years of the Republic of Turkey, the Ottoman Turkish alphabet was replaced with a Latin alphabet.
The distinctive characteristics of the Turkish language are vowel harmony and extensive agglutination. The basic word order of Turkish is subject–object–verb. Turkish has no noun classes or grammatical gender. The language makes usage of honorifics and has a strong T–V distinction which distinguishes varying levels of politeness, social distance, age, courtesy or familiarity toward the addressee. The plural second-person pronoun and verb forms are used referring to a single person out of respect.
鐘 die Glocke campāna (f.) 天秤,鐘 bell clopot (n plural clopote) Old Church Slavonic клопотъ (klopotŭ) kólokol "bell, bell-shaped curve" колокол ˈkoɫəkəɫ klakolŭ kolkolъ < kolHkolH-o- < kelh₁- "to call, cry, summon" 同系語なし
#8 宝 der Schatz thēsaurus (m) treasure comoară (f plural comori) koˈmo̯arə < Slavic komora < Latin camera (“room”) Ancient Greek καμάρα < Proto-Iranian *kamarā- “something curved” < *kh₂em- "to bend, to curve, to smooth" sokróvišče (n inan) сокровище sɐˈkrovʲɪɕːe < сокры́ть (sokrýtʹ, “to hide, cover”) + -ище (-išče) < sъkryti < sъ- + kryti “to hide” < kryti "to cover, to hide, (reflexive) (+ *sę) to hide, to be under cover" < krewH- (possibly (s)krewH-) 同系語なし
#11 鈴,ベル die Klingel ベル,呼び鈴 tintinnābulum n 小さな鐘,鈴,ベル bell clopot Borrowed from Old Church Slavonic клопотъ (klopotŭ), from Proto-Slavic *klopotъ. kolokólʹčik колокольчик kəɫɐˈkolʲt͡ɕɪk klakolŭ kolkolъ < kolHkolH-o- < kelh₁- "to call, cry, summon" 同系語なし
>当時の日本語にh音があったことは、このk音のc音による代替からみても明らかだ。 ポルトガル語はラテン語の伝統を引き継いでいるのでKの代わりにCを使っている ラテン語ではk音を表すのはCであってKの文字は例外的な使用しかなかった ポルトガル語がk音を表すのにCを使っているのはKの代替ではない fとhの代替とは何の関係もない 日葡辞書はラテン語の表記法に則っている そう考えると日本語にh音があったならHの部がないのはなおさら矛盾する
>歴史
>ギリシア文字のΓ(ガンマ)が「く」の字の角度で書かれたものを丸めた形に由来する[1]。古ラテン語期には /k/ 音および /g/ 音の双方をこの文字で表していたが、のちにやや変形した G が別文字として分化し /g/ 音を担うようになるとともに、C はもっぱら /k/ を表すようになった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/C 023 訂正 >当時の日本語にh音があったことは、このk音のc音による代替からみても明らかだ。 ポルトガル語はラテン語の伝統を引き継いでいるのでKの代わりにCを使っている ラテン語ではk音を表すのはC,K,QであったがKの文字は例外的な使用しかなかった ポルトガル語がk音を表すのにCを使っているのはKの代替ではない fとhの代替とは何の関係もない 日葡辞書はラテン語の表記法に則っている そう考えると日本語にh音があったならHの部がないのはなおさら矛盾する
ラテン語辞書のKの文字 アルファベットKの説明を除く14語 うち3語は略語と異綴りなので純粋な単語は11語のみしかない 出典 Lexicon Latino-Japanicum Editio Emendata auctore TOMOHIRO MIZUTANI
>>13 >おめーらは、食べる時歯抜けみたいに歯茎で食べるんか。
あー君はあれか、言語学どころか日本文化もろくすっぽ知らないんか
今でこそそうでもないけどな、日本には昔から「歯を見せるのは下品」なんて価値観があったんや
つまりや、民草は知らんけど公家や帝にとりましたら「噛む」なんて表現、下品以外のなにものでもない
まるで獣が牙を突き立て、血肉を貪り食らうさまのように思えてはしたなく、とてもとても使われんわな
んならばどうするか、てことで「噛む」のかわりに「食む」の出番や
如何にも、やんごとなき身分の方々が、口元をすっぽり覆い隠しながら、ちまちま食事をとるさまのよう
それ以外の身分の人間が同じように使おうものならば、お高くとまってるさまのようでなんともいけ好かん
長くなったけどな、歯にまつわる言葉の選び方は殊日本語において身分をも表す、とても重要な要素なんや
またひとつかしこなったなー、おめでとさん
>日本語にはf音の語彙はなく、あったのはh音だということになるよ。 キミが引っ張り出してきた論文と違うじゃん 論文は16世紀にɸ音17世紀にh音って主張してるじゃん キミ自身が出してきた論文で論破されるなんてどうなの? >一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている >一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い
キミ、ほんとにおかしなことばかり言うね? 日葡辞書にジガバチが載ってるってのはキミ自身が言い出したことだよ? >そのジガバチは、おめーが例示したもんやし。 >それを写しただけ。 >517名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/14(月) 21:15:46.450 >日葡辞書には、ligabachi(ジガバチ=似我蜂、木蜂)の語彙がある。 >bachi(バチ)は、語彙の前に別の語が連結されるとその語彙の語頭音が濁音になる日本語の規則によるものなので、 >このbachi(バチ=蜂)は単独ではhachi(ハチ=蜂)の語彙だ。
>ポルトガル語発音では、リガバシになると言うとるやんけ。 大爆笑 リガバシとか 日葡辞書にはLの項目がないんじゃないのか? なんでリガバシになるんだよ 説明してみろよ どうせ、とんでも説だろ ソース出してみろ
私は、「日本語の起源は、古代インド語」 だと思っています。
既に、10年以上検証していますが、この仮説は、どう転んでも正しいと言わざるを得ません。
今般 「日本語の起源 くまら掲示板」 と言う個人掲示板を私のホームページに追加しました。
https://rara.jp/kumara/ 誰か、古代インド語説や私のホームページに対するご意見を、くまら掲示板に投稿して下さい。
食む Etymology /pamu/ → /famu/ → /hamu/ From Old Japanese. Possibly cognate with 歯 (ha, “tooth”).[1] Pronunciation (Tokyo) はむ [háꜜmù] (Atamadaka – [1])[2] IPA(key): [ha̠mɯ̟ᵝ] khaとpaでは音が合わないねえ
>>008 食む Etymology /pamu/ → /famu/ → /hamu/ From Old Japanese. Possibly cognate with 歯 (ha, “tooth”).[1] Pronunciation (Tokyo) はむ [háꜜmù] (Atamadaka – [1])[2] IPA(key): [ha̠mɯ̟ᵝ] khaとpaでは音が合わないねえ
パーリ語が日本語の起源な訳? そうすると日本語はインド・ヨーロッパ語族なのか?
>>23 何回言うたら分かるのや。
K音の項目がないのやから、日本語のk音は表記できない。
その日本語のk音をc音で表記したら、日本語のk音をc音で代替したということやんけ。
一方、日本語のc音はどこに表記したのや。
それは、Cの項目に表記したのやろが。
k、cともC項に入れたということになるわな。
ちゅーことは、k音はc音で代替したということなんよ。
分かりやすいやろ。
ただし、k音はq音でも表記しているから、日本語のk音にも微妙な違いがあったのかもな。
いずれにしても、k音がc音、q音で代替表記されたのは間違いない。
そうすると、おめーらは、日葡辞書に日本語のh音とf音がともにf音で表記されたのかとわめくだろうが、その当時日本にf音があったかどうか分からんのやから、無理な主張は控えておくのがよい。
そういうことやな。
古代インド語ってパーリ語を指すのか? パーリ語が日本語の起源な訳? そうすると日本語はインド・ヨーロッパ語族なのか?
>>30 グーグル翻訳で聞き直してみると、ligabachiはイガバシの発音やな。
lは発音しとらん。
というわけやから、おめーらが言うligabachi=リガバチは間違いじゃ。
ポルトガル語発音では、ligabachiはイガバシや。
おめーらの言う発音とは全然違うやん。
大笑いやな。
>>31 くまら掲示板は面白そうやから、のぞいてみるわ。
今は忙しいから、あとから見てみる。
「隼人の盾」と「イ族の門」の模様の類似性
模様が似ています。上に▼▼...も付いています。 --- why?
#隼人の盾
https://www.picuki.com/tag/%E9%9A%BC%E4%BA%BA%E3%81%AE%E7%9B%BE 独特の文化や風習が今も息づく「空白地帯」 彝族(イ族)の住む村を訪ねて。
https://4travel.jp/travelogue/11374509 以下 画像1、画像2 url (5ch って画像貼り付け機能ナシ らしい)、
>>33 ウィクショナリーのほうが誤ってるのよ。
日本語のハム(食む)の語源は古代中国語やと思っとるようだが、それは大きなミス。
日本語のハム(食む)の語源はパンジャブ語のkha(ハ=食べる)だ。
よくよく吟味してみな。
とんでもの、とんでもたる所以だな 自説に合わないものは何でも間違いにしてしまう 学ぶという姿勢が全くない
>>38 リガバチの発音はおまえさんが言い出したんだろ
日葡辞書ではchaはチャの発音だろ
おまえさんはChabukuroをシャブクロと発音するのか
常識的に茶袋だろ
リガバシではないことは認めるんだな
大爆笑だな
しかし
>おめーらが言うligabachi=リガバチ
リガバチなんて誰も主張してないぞ
k>hは自然でもh>kって自然か?いや、*p>kか。
イガバシって何だよ そんな日本語あるか おまえさんがジガバチと言い出したんだろ
近くに無いって事は 遠くに日本はあったんだろう 島部へ移動した。
新羅→シリアの君(王) 皇→スメラの君(王) らしいね
>>24 https://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/pb/pmod/practical/01-16-01.php ポルトガル語では、cは後続する母音によって発音が異なるそうだ。
k音となったり、s音になったりする。
c音とs音は近似音だから、こちらがベースだ。
そうなると、k音については代替であることになる。
K項がないのは、C項がk音を代替しているからだな。
>>40 門の上部に連結渦巻文が見えるね。
隼人はイ族と関係あるんかなあ。
>>40 隼人の渦巻文とイ族の渦巻文は、日本の流水文と関係ないのか。
日本の流水文は縄文から続いているそうやし。
>>45 グーグル翻訳をよくよく聴いてみたらligabachiはイガバシだったと言うたろが。
ポルトガル語では、L音は発音せんのだ。
ボケ。
>>47 似我蜂(zigabati=ジガバチ)を日葡辞書はligabachi(イガバシ)と書いたのよ。
その語頭のlは無発音だから、読みはイガバシということ。
日葡辞書はジガバチをなぜligabachi(イガバシ)と書いたのか、そんなこと知らんがな。
おめーがポルトガル人に聞いてみろ。
>>44 おめーらみたいに、腹減った鵜が魚飲み込むようなまねはせん。
ワイは、骨が立つか立たんかくらいちゃんと吟味してから食うからな。
>>51 連結渦巻文のイ族は、鳥居門も作る。
この鳥居門は、イ族のほかにハ二族やアカ族も作り、鳥形を乗せるそうだ。
このことからすると、連結渦巻文の隼人はイ族やハ二族、アカ族と関係があり、神社の鳥居は隼人の習俗から広がったものなのかも知れんな。
薩摩阿阿多族には、もともと鳥居門があっただろうか。
>>49 日本語のスメラの語源は、ロシア語のsuveren(スベレアン=主権者、君主)などヨーロッパ全域にみられる言葉だ。
ロシア語のsuveren(スベレアン=君主、主権者)の語源は、ギリシャ語のkyvernits(キベル二ティス=統治者、支配者)だな。
この言葉がカザフ平原を通るシルクロードの交易に伴って日本にもたらされ、それがスベル(統べる)と動詞化され、さらに訛ってスメラ(皇)の言葉となった。
なので、スメラミコト(皇尊)のスメラのそもそもの語源は、ギリシャ語のkyvernitis(キベル二ティス=統治者、支配者)なんよ。
>>27 歯見せんようにお歯黒着けてたのか。
あほちやう。
やんごとなき方たちの食事のとき、側で覗き込む者なんぞおらんし。
だれにも見られへんのに、歯隠すとか。
笑うときに扇子で口隠すのは、虫が飛び込まんようにするためや。
>>58 虫が飛び込まんようにするためか、それとも無防備に大口あけてると悪鬼が遙かも知れんので、それで扇子で口隠したのかもな。
実際、車運転しながら大口明けてあくびしてるやつをみると、「そら、虫入るぞ」と思うからな。
>>53 ligabachiはジガバチだろ
イガバシってなんだ
そんな日本語あるか
日葡辞書にLの項目はないんじゃないのか
なんでligabachiなんだ
>>41 上古日本語のハ行はp音だろ
中国語から輸入されたってマジで言ってるのか
>>49 >新羅→シリアの君(王)
>皇→スメラの君(王)
なるほどな
疑問が解けた気がするよ
サンクス
このマジキチじいさんまた戻ってきてたのかよ アク禁されてたくせにほんと懲りないと言おうか学習しないと言おうか
>>45 返す返すも残念なお人やな。
chabukuroは、ポルトガル語ではシャブクロの発音や。
チャブクロじゃねーし。
chiは、シイだ。
チじゃねー。
>>60 知るか、ボケ。
ジガバチはおめーが言うたのや。
そのligabachiは、ポルトガル語ではイガバシと発音するわけ。
なんでそんな発音を載せたのかについては、日葡辞書のポルトガル人に問え。
そんなこと、誰が言うとるのや。 オポピコなんて、プププププ。
本当におまえさんがジガバチと言い出したんじゃないのかね?
>>065 本当におまえさんがジガバチと言い出したんじゃないのかね?
>>67 キミのクソをワイになすりつけてどうすんじゃ。
おかげで、ひでー臭いだな、これは。
しかし、ポルトガル語がh音を発音しないのは、おめーらにとって思わぬ落とし穴だったな。 そして、kもlも発音しないなんて、想いもせなんだだろ。 で、日本語のk音はc音とq音で代替したということになって、h音はf音で代替した説がマジ本物になって真っ青状態。 あんだけ学者が日葡辞書の頃の日本にはh音はなくf音だったと唱えているのだから、間違っても江戸時代極初期にはh音はなかった、室町時代初期頃にf音だったのがそのまま続いていたのだと思ったのだろう。 ところがどっこい、歴史は小説のような奇説は通用しない。 h音は、ちゃんと縄文からつづいているのだ。
ところで、日本語ではウへ(上)は、ウハへ(上辺)のハが落ちた言葉だとされている。 そうすると、上を表すのはウハだということになる。 では、そのウハ(上)とは、いったいどのような言葉なのだろうか。 答えは、次の通りである。 ウハ(上) パンジャブ語 upara(ウパラ)=上 日本語はr音が苦手なので、upara(ウパラ=上)のra(ラ)音が落ちたのが日本語のウハ(上)の言葉だと見て間違いないだろう。 つまり、日本語のウハ(上)の語源は、パンジャブ語のupara(ウパラ)だということになってくるのだ。 日本語の語彙の語源は、実に意外なところにあると言える。
#12 ロープ,綱 das Seil fūnis (m.) rope frânghie (f plural frânghii) [frɨnˈɡi.e] Vulgar Latin *frimbia < Late Latin fimbria verjóvka верёвка vʲɪˈrʲɵfkə vrĭvĭ vьrvь "rope, cord, string" < wírwis (f) "rope, cord, string" < h₂wer-
#13 たいまつ torch faccala, vackel < Latin facula “little torch” die Fackel fæcele facula (f) “little torch”, fax (f) たいまつ,光,炎,首謀者 facula "(astronomy) A bright spot or patch between sunspots" < Latin facula “little torch” fákla φάκλα fákel факел ˈfakʲɪɫ < Latin facula “little torch”
■『古事記』には、鵜飼は隼人の文化であるという記述がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 隼人
■大理白族 洱海の鵜飼い漁 動画
ダウンロード&関連動画>> VIDEO 白族(ペー族)は、イ族とは異なるが、同じ雲南省にいる。
■河内音頭(大阪府民謡)
ダウンロード&関連動画>> VIDEO feeling 的には、似ている。 ?!
#16 のろし das Signalfeuer praenūntii ignēs (m) < ignis (m genitive ignis; third declension) beacon Semnal foc from Latin focus. Compare Aromanian foc. ?сигнальные ракеты ?sʲɪɡˈnalʲnɨj rɐˈkʲetɨ
#16修正 のろし das Signalfeuer praenūntii ignēs (m) < ignis (m genitive ignis; third declension) beacon Semnal foc from Latin focus. Compare Aromanian foc. The origin is uncertain. ?сигнальные ракеты ?sʲɪɡˈnalʲnɨj rɐˈkʲetɨ
■イ族の相撲
独自の相撲があり、相撲は彝語でバアジと言い、土俵は無く、地方によって相撲の取り方も違い、ある地方は相手を地面に倒したら勝ちで、ある地方は肩と頭先に地を触れたら勝ち。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E6%97%8F >>72 上 うえ
Etymology 1
Kanji in this term
上
うえ
Grade: 1
kun’yomi
⟨upe2⟩ → /*upai̯/ → /upe/ → /ufe/ → /uwe/ → /ue/
From Old Japanese, from Proto-Japonic *upay.
Unbound apophonic form of uwa, ancient upa (see below).
Pronunciation
(Tokyo) うえ [ùé] (Heiban – [0])[1][2][3]
IPA(key): [ɯ̟ᵝe̞]
*upay above, over Antonym: *sita (“down”) Descendants Old Japanese: 上 (upe2, upa) Japanese: 上 (ue, uwa) Proto-Ryukyuan: *uwe Northern Ryukyuan: Kikai: 上 (wïï) Kunigami: 上 (ui) Northern Amami-Oshima: 上 ('wïï) Okinawan: 上 ('wī) Oki-No-Erabu: 上 (ui) Southern Amami-Oshima: 上 ('wïï) Toku-No-Shima: 上 ('wïï) Yoron: 上 (ui) Southern Ryukyuan: Miyako: 上 (ui) Yaeyama: 上 (ui) Yonaguni: 上 (ui)
>>13 そうね。パンジャブ方面がムガル王朝ら征服された当初、ムガル帝国の中核の人は蒙古人の意識も韃靼語も保っていた時分だし。
>>71 ドヤ顔してるとこ悪いんだけどさ
なんで俺の質問に答えてくれないの?
おれ何か答えにくい質問した?
ポルトガル語のアルファベットにしっかりhの文字があるじゃん?
ポルトガル語でオランダはHolanda /ɔˈlɐ̃.dɐ/だけど発音しない外来語のhをしっかり書いてるね?
ポルトガル人がhの文字も発音も知ってた証拠じゃん?
だったら日葡辞書でもh音はhで表記しないとおかしいじゃん?
文字H,h 名称agá
Holanda オランダ
>日本語にはf音の語彙はなく、あったのはh音だということになるよ。 キミが引っ張り出してきた論文と違うじゃん? 論文は16世紀にɸ音17世紀にh音って主張してるじゃん キミが出した論文の通りなら日葡辞書にɸ音の単語がないとおかしいじゃん? だったら日葡辞書にはɸとhが混在してるはずじゃん? それじゃ辞書の役目を果たさないじゃん? >一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている >一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い
ɸ音が日葡辞書にあるなら日葡辞書のɸ音の単語を挙げてみたら? fとhが混在してたらそんな簡単なこともできないじゃん?
ジガバチだろうとイガバシだろうと日葡辞書にはhの文字があるよね? ポルトガル語はちゃんとhの文字を使ってるじゃん? だったら日本語にh音があったらhの表記を使うじゃん?
日本語でɸ音が消失した根拠ってなに? どうして日本語ではɸ音が消失したの? どこのサイトか論文で確認できるの?
>>72 日本語の祖語にp音があるって自分で認めているじゃん
いつパンジャブ語から日本語に輸入されたの?
日本語にh音あったならh音の漢字をハ行でなくカ行で表してるのおかしくね? 中国中古音h:日本語カ行 何 Middle Chinese: ha 行 Middle Chinese: haeng 後 Middle Chinese: huwX, huwH wiktionaryでは中古音のhは日本語でカ行じゃん?
>>87 パンジャブ語のupara(ウパラ=上)が日本に入って来ると、pa音の破裂音がなくなりha音に変わるのだから、日本にp音の破裂音は元々なかったことが分かる。
p音の破裂音が元から日本にあったのなら、パンジャブ語のupara(ウパラ=上)はupa(ウパ=上)になっただけだろう。
それがuha(ウハ=上)に変わっているのだから、日本にはp音の破裂音はなかったちゅーこと。
ざんねんやな。
>>87 このパンジャブ語のmarana(マラナ=叩く、殺す)が日本にいつ入って来たのかということだが、時期は次の言葉から推測できる。
鍛冶職の物部氏の祖神は天麻良(アマノマラ)で、この神は鍛冶神とみられている。
この麻良(マラ=鍛冶神)の語源は、パンジャブ語のmarana(マラナ=叩く、殺す)のようだ。
鍛冶職人は熱した鉄塊を叩いて整形するのだから、このパンジャブ語のmarana(マラナ=叩く、殺す)が日本にもたらされて語尾のna音が脱落し、鍛冶関連の言葉としてmara(マラ=叩く)の言葉が生じたということだろう。
そして、このマラ(麻良=叩く)の言葉を鍛冶職の物部氏が神格化して自らの族神として戴いたと考えられる。
そこで、物部氏が鍛冶職として天理の地に現れるのは考古学では5世紀後半頃とされているので、パンジャブ語のmarana(マラナ=叩く、殺す)の言葉が日本にもたらされてそれを物部氏の族神とした時期は5世紀頃なのではないか。
また、鉄の鍛冶技術が日本に入って来たのは弥生前期末頃とみられているから、パンジャブ語のmarana(マラナ=叩く)が日本に入って来た上限は弥生前期末ということも考えられる。
いずれにしても、それ以上は遡れないね。
>>88 「何」の隋唐音は、ga(カ)だというのに。
漢音の何(カ)が、日本でそのまま「カ」の発音で定着したのよ。
「何」の中古音はhaだと粘るのは、何か根拠があるのかね。
>>85 ポルトガル語には、Holandaの表記がある。
しかし、h音は発音しないから、Holandaの発音はオランダとなる。
で、ポルトガル語の辞書をみると、Hの項目はないのよ。
Hの項目はなくても、記号としてのhの表記はあるということ。
日葡辞書もおなじだよ。
>>83 それは北海道外国語大学の先生に言え。
ワイは知らん。
>>81 ムガル帝国の中核はモンゴル系だったんか。
初めて知ったわ。
>>90 訂正
1行目
☓ marana(マラナ=叩く、殺す)
〇 upara(ウパラ)=上
>>90 パンジャブ語のupara(ウパラ=上)の言葉が日本に入って来た時期は、marana(マラナ=叩く、殺す)が入って来て物部氏の族神にされた時期と変わらないだろう。
5世紀頃とみるのが妥当だね。
>>85 その日本語のh音はポルトガル語では単なる記号に過ぎず、発音はしないのだから、h音の日本語の発音がポルトガルではそのままに伝わらんということなんだからね。
horaana(ホラアナ=洞穴)は、ポルトガルではオラアナと発音されるから、日本語の発音は正確に伝わらん。
それで、日葡辞書の編纂者らは日本語のh音は近似音のf音で代替することにしたのよ。
このh音のf音への代替は、日葡辞書の編纂以前から、日本にいたポルトガル人の間では慣例となっていたのだろう。
で、現代になって、このf音を見て、日葡辞書の頃に日本にはh音はなかったとか言い出したということだろうな。
>>80 ウハ(上)の祖語はupay(ウパイ)だ、と再構したということだね。
で、このupay(ウパイ)は、いつ頃の時代に設定しているの?
縄文時代なの?
そして、このupay(ウパイ)の語義は何?
再構したけど、時代設定はしてないということ?
語義もわかりませんと?
まあ、ウハ(上)の語源はパンジャブ語のupara(ウパラ=上)の古語だから、upay(ウパイ)のupa(ウパ)までは合ってるよね。
再構力はあるということだよね。
まるで意味も解せず人の言葉を発するオウムかなにかのようだ。
まあ、とにかく、日本語の語彙の中には、その語源が思いもよらない言語にあるものが少なくない。 日本語のウハ(上)がパンジャブ語のupara(ウパラ=上)の古語に起源を持つ言葉なのも、そうした例の一つだ。 日本語の語彙の語源を和語にのみ求めては、正しい語源には行き着けないということだな。 諸君も、この点、十分考えに入れておくべきだ。 わははははは。
説明になってないよ オランダ(ホーランド)はHolandaなのに ホラアナはForaanaっておかしいじゃん
>>93 説明放棄だね
実質敗北宣言だね
はー、ご苦労さまでした
いや、そもそもこの爺さん素人以下の知識で妄想語るから戦いの土俵に立ててすらいないし…
h音をホと発音する言語であれば、ホラアナはhoraanaと書かれる。 しかるに、ポルトガル語ではh音は無発音だから、日本語のホラアナの発音は伝えられない。 そこで、日葡辞書はforaana(フォラアナ)と書いてそう発音し、かろうじて日本語のホラアナの発音に近づけたわけ。 こうした経緯を知らないおめーらは、日葡辞書にf音が用いられているから、この時期に日本にはf音があって、h音はなかったと胸を張ったわけだが、それが誤りであったことはすでに分かったことと思う。 はやく、家に帰り、飯食って、くそ垂れて、そのまま寝てしまいたまえ。 間違ったことは、すぐに忘れるからよ。
>>103 そんな低能じいさんに ドヤッ! と土俵から押し出されて転げ落ち、まっとうな反論すらできないおめーらだから、どうしようもねーわな。
>>105 戯けが
貴様はただ廻しも締めずに神聖な土俵に上がろうとして行司から不戦敗を言い渡されてるだけだ
それを「行司から不戦敗を言い渡されてるのは自分ではなく敵のほう!なので敵の負け!自分の勝ち!」と常人には理解のできない主張を繰り返して土俵に居座り続けてる
醜悪極まりない
諸君も、古代日本で何が起こったのか、次の言葉から理解したまえ。 オマル(簡易便器、古語マル=排便) ヒンディー語 mal(マル)=糞 糞をひるのにも、ヒンディー語でマル、マルと言っていたわけだ。 当時、ヒンディー語は先進語だったからな。 奈良のセレブたちは、このマルの言葉に震撼したのよ。 「えっ、クソとちゃうの、マルて上品やね」というわけやな。 まあ、がんばりたまえ。
>>107 日本語のオマル(簡易便器)はヒンディー語のmal(マル=糞)が語源だが、では、そのヒンディー語のmal(マル=糞)は、なにゆえにmal(マル=糞)なのか。
つまり、mal(マル=糞)の語源は何かということだが、どうもmal(マル=糞)のl(ル)音に秘密がありそうだ。
mal(マル)の類語にmalaba(マラバ)があり、このmalaba(マラバ)の語義は「残骸、デブリ」だ。
このことからすると、mal(マル=糞)は「(食べ物の)残骸=糞」ということが考えられる。
つまり、mal(マル)のl(ル)音は、laba(ラバ)のl(ル)音だということになる。
そして、このlaba(ラバ)の発音のよく似たlaava(ラバ)の語義が「滓(カス)」であることを考えると、「(食べ物の)滓(カス)=糞」の図式が成り立つので、mal(マル=糞)のl(ル)音はlaava(ラバ=滓・カス)の語頭のl(ル)音である可能性が極めて高くなる。
そして、mal(マル=糞)の語頭のma(マ)は、主格を表す接頭辞のようなので、mal(マル=糞)の語義自体には直接的な関係はなさそうだ。
まあ、こうしたことから見ると、mal(マル=糞)の語源は、laava(ラバ=滓、カス)だということになる。
糞は食べ物のカス(滓)なのはその通りだから、ヒンディー語のmal(マ=糞)がどういう成り立ちの言葉なのかがよく分かるということだよ。
一方、日本語のクソ(糞)は、クサイ(臭い)のクサが訛ってクソとなったものだろう。
また、漢語の糞(クソ)の音はフンだから、例えば日本語の「犬のフン」の「フン」は、漢語の糞(フン)が語源ということだ。
クソと言っても、それぞれの言語で語源的な認識が異なるということだ。
しかし、それぞれ認識は異なっても、クサイ(臭い)のはいずれも一緒だけどな。
わははははは。
>>106 そうじゃねーだろ。
もっともらしいことを腹の減った鵜みたいにそのまま飲み込んで、無批判にオウム返しするおめーらが勉強不足なだけだ。
>>106 裸の王様は、おめーらだ。
ワイは、石を投げられても、罵詈雑言の嵐の中でも、そのようなひでー目に会いながら、艱難辛苦、奮闘努力、あくことなき探求心を発揮して、この世の真実探求に打ち込んでいるのだ。
炬燵で茶を啜りながら、ふわふわ生きてるおめーらとは、かなり違うのよ。
おめーらは、その炬燵の火で火傷するのがおちだろうな。
>>106 何がたわけや。
諸君は、みな行司ばっかりで、それぞれ差し違えが多すぎる。
ここはやっぱり、信長に来てもろうて采配とってもらわんとな。
もちろん、ワイが信長やとは言うてないし。
行司=学術論文に裏付けされたwiki等の参考資料 スレ民は読めるのにビンドンじじいは何故か読めないwww
学者や識者が編纂した文献をご都合解釈することしか能のない知恵遅れ。 それがビンドン爺さん。過去スレから続く応酬を見てた連中はみんな知ってる。
きっと老眼が酷くて読めないだけなんだよ そういうことにしておこう 彼の名誉のためにも
さわやかに語源探索をしよう。 コワ(強→硬い) フィンランド語 kova(コバ)=硬い もち米を蒸したものを御強(オコワ)と言い、怖い顔を強面(コワモテ)と言うほか、強張る(コワバル)もあることから、このコワ(強)とフィンランド語のkova(コバ=硬い)は、明らかに同系語彙だと言える。 フィンランド語は遼河祖語から分かれた言語であることからすると、このコワ(強、硬い)は3万年前頃にアルタイ山脈南麓あたりで遼河祖語から縄文祖語へ語彙移動した言葉だと思われる。 遼河祖族は、その後、8000年前頃に今の中国遼河地方に定住したとされている。 そこに至る前に、遼河祖族は縄文祖族の後方に続いて、アルタイ山脈南麓を東進していたのだろう。 このように見ると、縄文祖族は、アルタイ山脈の北麓と南麓の二派に分れて、東へ東へと進んでいたことが考えられる。 そして、その二派が、北海道からと、九州からとの二方向から、それぞれ列島へと渡ったということになりそうだ。 これも、また、遙かなる旅だと言えそうだ。
ところで、コワ(強→硬い)の言葉とは別に、日本語に「非常に硬い」を表す言葉として「カチンカチン」がある。 カチンを重ねた畳語だが、カチン単独では単に「硬い」を表すことになる。 硬いということは、その物が作業を難しく困難なものにするわけだが、 このカチンの言葉の語源を訪ねてみよう。 カチン(硬い→難しい、困難) ヒンディー語 kathin(カチン)=難しい、困難 このヒンディー語のkathin(カチン=難しい、困難)の言葉が日本にもたらされて、岩などを除去する作業などでカチン(難しい、国難)と発言があり、それを聞いた日本人が「カチン=難しい→硬い」と理解したということだろう。 東大寺大仏の開眼供養にはインド人の僧侶が導師として参加していたことが分かっているし、仏教関連でヒンディー語を話す人物が渡来していたことは容易に想像できるので、このカチン(難しい)の言葉がもたらされたのは、奈良時代頃ではないだろうか。 まったくもって、語源はどこにあるか、実に驚くべき展開ではないだろうか。 鼻が尖がり、奥目のギョロ目で、日焼けした黒い顔の背の高い男が、汗水たらして作業しながら「きゃあー、これ、カチン(難しい)」と叫んだというところだろう。 語彙移動には、このようなケースもあるということだな。
八切は裏取りに精を出すタイプではなく、元々が小説家だから、怪しげな史観となる。 しかし、最近は、その八切史観が見直されているらしい。 まあ、古代史における関裕二みたいなところがある。 まあ、八切や関らと同じにするな。
日本語のカチン(硬い)とヒンディー語のkathin(カチン=難しい)は同系語彙だが、ヒンディー語のkathin(カチン)の「難しい」意を表す言葉としてはパンジャブ語に次のものがある。 それを見てみよう。 ムズカシイ(難しい) musakala(ムサカラ)=難しい このパンジャブ語のmusakala(ムサカラ=難しい)がムスカ(難しい)と訛り、さらにムズカ(難しい)と濁音化したのが日本語のムズカシイ(難しい)の言葉だ。 なので、例えば、赤ちゃんがムズガル(難がる)と言うときのムズ(難)の語源は、パンジャブ語のmusakala(ムサカラ=難しい)だと言うことになるわけだ。 このパンジャブ語のmusakala(ムサカラ=難しい)が日本にもたらされてムズカシイ(難しい)と訛ったのは、ヒンディー語のkathin(カチン=難しい)がもたらされた奈良時代よりも古く、それは5世紀頃だろう。 つまり、ヒンディー語のkathin(カチン=難しい)の言葉が日本にもたらされたときには、「難しい」を表すムズカの言葉がすでに日本にあったため、kathin(カチン=難しい)は「難しい」意を表す言葉になれずに、難しい意を意訳した「硬い」を表す新語カチンとして定着したということが考えられる。 その結果、日本語にカチンカチン(非常に硬い)やカチカチ(とても硬い)などの畳語が生まれたということだろう。 このようにして、日本語の語彙は、いよいよ多様性を増して行ったということが言えるのだ。 ムズカシイ(難しい) パンジャブ語 musakala(ムサカラ)=難しい このmusakala(ムサカラ=難しい)が訛ってムスカ(難しい)と変化し、そのムスカ(難しい)が更に訛ったのが日本語のムズカシイ(難しい)だ。
>>94 「ムガル」はずばり「モンゴル」のインド訛りよ。
>>120 8世紀だとヒンディー語はまだ無いんじゃないの?
>>117 ハンガリー語、ラップランド語、ネネツ語、オスチャーク語、コミ語に同語源の語が残っているのかい?
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最後まで御精読いただきありがとうございました。
ちょっと余所へ行っていたが、な〜んも進んでないやん。 あほお。 日本語のマジナイ(呪術)は、マジ+ナイの構成。 ナイはウラナイのナイと同じ。 なので、マジが呪術の意を表している。 で、マジとは何か。 マジ(呪術) ギリシャ語 mageia(マギア)=呪術、魔法 というわけだから、マジナイ(呪術)のマジの語源はギリシャ語のmageia(マギア=呪術)なんよ。 おめーら、マジナイがどこの言葉だと思ってたのよ。 まさか、縄文語由来なんて思ってなかったよな。 まあ、とにかく、がんばりたまえ。
あほちゃう。 わいの語源説信じんて、脳味噌カラカラ帝やな。 おめらみたいなガラパゴス脳は、大浴場でゴシゴシ洗ってもらえ。
>>135 もちろん、ギリシャ語起源の語彙はこのマジナイ(呪術)だけではない。
タコ(蛸)もそうだと言えば、おめーらはもう脳内出血、泡吹いて真っ青だろうな。
しかし、これは間違いのないことだ。
タコ(蛸)
ギリシャ語 chtapodi(タポディ)=蛸
ギリシャ語のchtapodi(タポディ)がなぜタコ(蛸)を意味するのか。
それは、podi(ポディ)が足を意味する言葉だからだ。
タコ(蛸)は、何と言っても足が特徴だからな。
では、chtapodi(タポディ=蛸)の語頭のchtaは、何か。
chは、ギリシャ語ではhに当たるアルファベットだ。
つまり、hは八番目の音韻。
タコ(蛸)の足は八本だから、このch(h=八番目のアルファベット)でもって8を表したのだ。
taは、ch(チ=h)をpodi(ポディ=足)に接続するための語尾修辞だろう。
したがって、chtapodi(タポディ=蛸)とは、原義としては「八本の足」ということになる。
このギリシャ語のchtapodi(タポディ=蛸)の言葉が交易に付随して日本にもたらされ、語尾のdi(ディ)が脱落してタポとなり、それがさらに訛ってタコとなったのだろう。
ギリシャ神話では、蛸は怪物として描かれている。
そのギリシャ神話の怪物タポディ(蛸)の話は、日本人を喜ばせたことだろう。
そして、その話を聞いた翌日には、それまでの八本足の海の生き物は即座にタコと呼ばれるようになったのだ。
漢字がもたらされると、そのタコに蛸の字が被せられて、八本足は蛸(タコ)となった。
まあ、蛸の酢の物はとても美味しいしな。
あー、オカルト言語学おじいちゃんまた施設から出てきたの?通報しておくからおとなしくしておくんだよ?
あほか、おめーら。 ワイの語源説をなめるな。 なめるのは、おめらのごたくだけにしとけ。 非常に、くせーうえに、ちょーきもいし。
鷹太郎のような秀才らが、古代史となるととたんにあちゃら系になるのは、なぜ。 こいつらとワイを一緒にするな。 古代史は、まっとな根拠に依拠しろ。 そうでないと、鷹太郎のような秀才にしてアホという奇妙な脳構造になってしまうからな。 「まっとうな根拠」。 これが大事だよね。
明治の鷹太郎も、現代の世界文明の発祥地は縄文文明説も、同じガラパゴス井戸の中のキ印だ。 どうしてそのような脳回路になるのかというと、ガラパゴスの際たる見本の日本書紀のその時空を知識だけで知った全世界につなげて一気に拡張同期してしまうと、全世界の中心は日本ということになるわけよ。 つまり、対馬の先のさらに辺境の地がインド、ペルシャ、エジプト、西洋ということになり、その中心に天照大神の日本が存在するという変態心理が生まれるのだ。 これを客観的に見ると、エジプトのスフィンクスの前で菅笠かぶった二本差しの一行の写真のように、驚くべき超時空からやって来た違和感満載の異国人ということになるのだ。 それと、ワイの合理的語源時空を一緒にするなというわけだな。 おめらのガラパゴスとわけが違うのよ。 おめらが、スフィンクスの前で菅笠かぶって二本差しした者らなんよ。 わははははは。 韓国は宇宙の中心国だとホラ吹く韓国人の誇大妄想とよく似た心理だと言える。 まあ、ガラパゴスの井戸から覗くとそういう変態心理になるのはよく分かるが、まあ、たいがいにしてほしいもんだわ。
#17 旗 flag die Fahne vēxillum (n genitive vēxillī; second declension) 軍旗 flag steag (n plural steaguri) Borrowed from Old Church Slavonic стѣгъ (stěgŭ) gnôma, “sign, symptom” γνῶμα známja знамя < znati + -mę < ǵneh₃-men < ǵneh₃-men ˈznamʲə znamę znamę "sign" < znati + -mę < ǵnéh₃-mn ~ ǵn̥h₃-mén-s < ǵneh₃-men < ǵneh₃- "to recognise, to know" 同系語なし
アサ(朝)とは、なんぞや。 アサ(朝) モンゴル語 asaa(アサァ)=点る、オンになる 地平に太陽が顔を出して夜の闇に光が現われ、世界がオンの状態になることが、アサ(朝)。 日本語のアサ(朝)とモンゴル語のasaa(アサァ=点る、オンになる)は、明らかに同系語彙。 アルタイ山脈北麓あたりで、モンゴル祖語から縄文祖語へ語彙移動した言葉だろう。 そんなもんだよ。 わははははは。
18 ほうき der Besen scōpae (f inflection of scōpa) 若枝,小枝,ほうき < scōpa (f genitive scōpae; first declension) broom mătură (f plural mături) Unknown metlá метла mʲɪtˈɫa metъla "broom, besom, grass plant used for making brooms" < mesti "to throw, to sweep" < meh₁- "to measure" 同系語なし
19 薬草 das Kraut 野菜の葉,茎,雑草,ハーブ,薬草 herba salūtāris < herba (f genitive herbae; first declension) herb plantă ierboasă /jerˈbos/ from Latin herbōsus, corresponding to iarbă + -os travá "grass, herb, weed" трава trɐˈva trava trava “grass” < trewH-
19修正 薬草 das Kraut 野菜の葉,茎,雑草,ハーブ,薬草 herba salūtāris < herba (f genitive herbae; first declension) herb plantă ierboasă /jerˈbos/ from Latin herbōsus, corresponding to iarbă + -os travá "grass, herb, weed" трава trɐˈva trava trava “grass” < trewH- 同系語3語
ハーブ ラテン語 herbis→フランス語 herbes→英語 herbs フィンランド語 yrtteja→デンマーク語 urter→ ドイツ語 krauter
36 小包 das Päckchen fasciculus (m genitive fasciculī; second declension) parcel parcelă (f plural parcele) Borrowed from French parcelle. posýlka посылка pɐˈsɨɫkə posylati
37 王冠 die Krone corōna (f genitive corōnae; first declension) crown coroană (f plural coroane) Borrowed from Latin corōna (s)ker- "to cut off" < sek- "to cut, cut off, sever" koróna корона kɐˈronə From Latin corōna. 同系語5語
38 象牙 das Elfenbein ebur (n genitive eboris; third declension) Ivory fildeș (n plural fildeșuri) [ˈfildeʃ] Borrowed from Ottoman Turkish fildişi kost- < h₃ésth₁ "bone" slonóvaja kostʹ (n) слоновая кость sɫɐˈnovəjə ˈkosʲtʲ kostь 同系語2語
yrtti Finnish "herb" Borrowed from Old Swedish yrt (modern Swedish ört)
Proto-West Germanic *krūd (n) "herb, plant" from *krūdan (“to press, push, crowd”), with the original meaning “crowding plant, weed”, compare Dutch krodde (“several small weeds”), perhaps from the related iterative *krūttōną (“to pack”),[1] cognate with Ancient Greek βρῠ́ον (brúon, “tree-moss, etc.”), from βρύω (brúō, “to swell”), perhaps from Proto-Indo-European *gʷéru (“skewer; spear”)
Descendants Old Saxon: krūd Middle Low German: krût, krûde German Low German: Kruut Plautdietsch: Krut → Old Norse: krydd[6][7] Icelandic: krydd Faroese: krydd Norwegian: krydder Old Swedish: krydda f, krydde, kryde n Swedish: krydda → Finnish: ryyti Danish: krydderi → Finnish: ruuti Old High German: krūt, chrūt Middle High German: krūt German: Kraut
まあ、とにかく、日本語の語彙の中には非常に遠隔地の語彙がみられ、これらの語彙は日本語の中に突如現れるような印象だ。 この現象は、他種族が接触したときに起る語彙移動と、交易などに伴った語彙移動の二つが考えられる。 モンゴル語や遼河語系、タガログ語、ベトナム語などの語彙の場合は前者で、パンジャブ語やチュルク語、ギリシャ語などの語彙の場合は後者と見ることができる。 このように、多くの異種族の語彙が縄文語に混じり込んだのが、日本語の語彙だといえそうだ。 したがって、こうした異種族の語彙から日本語自体の系統を割り出すと、判断を誤ることになる。 日本語(縄文語、縄文祖語)自体の源流はアフリカのY-D1語とし、その後の変容はイランあたりのD1が北上してアルタイ山脈西麓で縄文祖語となったその間で生じたとするのがよいと思われる。 ただ、イランあたりから北上したD1は、このルート上の各種族の先頭を歩いていたようなので、他種族からの影響は大きくなかったのではないだろうか。 つまり、日本語の祖語は、イランあたりのD1の時期からあまり変わっていないということになると思われる。
39 旅、旅行 die Reise peregrīnātiō (f genitive peregrīnātiōnis; third declension) travel călătorie (f plural călătorii) ultimately from Latin callis (“path, lane”). putešéstvije (n) путешествие pʊtʲɪˈʂɛstvʲɪje pǫtĭ путь + -е- (-e-) + ше́ствие < путь "way, path, road" < Proto-Slavic pǫtь < PIE póntoh₁s "path" < pent- "to pass, path" 同系語なし
Punjabi language
The precursor stage of Punjabi between the 10th and 16th centuries is termed 'Old Punjabi', whilst the stage between the 16th and 19th centuries is termed as 'Medieval Punjabi'.
https://en.wikipedia.org/wiki/Punjabi_language Old Punjabi
An early New Indo-Aryan language, ancestor of modern Punjabi, spoken from c. 1000–1600 CE which is found in certain hymns of the Guru Granth Sahib and poems of Fariduddin Ganjshakar.
https://en.wiktionary.org/wiki/Old_Punjabi >>159 あっ、この投稿は、別のスレの投稿だった。
おめらがきゃーぎゃー言うから、投稿先間違えたやないか。
あほお。
旅行 マケドニア語 patuvanje patu=道 ボスニア語 putovanje vanje=外 スロベニア語 potovanje ウクライナ語 poyizdka ベラルーシ語 pajezdka ポーランド語 wycieczka
41 旅人 der Reisender viātor (m genitive viātōris, feminine viātrīx; third declension) traveler călător (m or n) /kələˈtor/ From cale + -tor. putešéstvennik путешественник pʊtʲɪˈʂɛstvʲɪnʲ(ː)ɪk путь < Proto-Slavic pǫtь < PIE póntoh₁s 同系語なし
42 探求者 der Sucher quaesītor (m genitive quaesītōris; third declension) seeker căutător (m plural căutători) From căuta + -ător. iskátelʹ (m anim or m inan) искатель ɪˈskatʲɪlʲ иска́ть < Proto-Slavic jьskati < PIE h₂i-sḱé-ti < h₂eys- “to wish, desire, want”, OHG eiscōn “to investigate, to demand”, OE āscian “to ask” 同系語なし
2022年7月5日 三国時代の伽耶の人類のゲノムデータ
https://sicambre.seesaa.net/article/202207article_5.html 朝鮮半島の三国時代の伽耶の人類のゲノムデータを報告した研究(Gelabert et al., 2022)が公表されました。この研究はオンライン版での先行公開となります。
O1b2には色々な型があり朝鮮に少なく東北に多いのもあるが
しかし大阪とか四国東北部には確実に百済系と見られるO1b2型が20%以上もいるのは畿内政権=百済同系説を推していると言わざるを得ない
百済ハプログループO1b2-L682
日本には朝鮮山城が西日本にのみ存在する 日本書紀ではその建設は天智が指示したってことになっている これに違和感があって調べつくしたら、天智天皇=扶余勇となった 扶余勇は白村江で負けて、生きるか死ぬかでニッポンに渡って 朝鮮山城を作って百済再興をもくろんでいた 倭国には百済国の残照どころか本体が存在した 日本国に改名したのも、百済国の本体の意識があったからだ
なんで畿内クラスターがいちばん韓国に近づいてるんだ?
だれか説明してくれ
PCA 都道府県クラスター別
みんな探してた百済王子みつかったみだいね
古日本語の広がり Spread of Proto-Japonic
偏堡土器文化、無文土器文化、弥生土器文化の土器は、異なる時代を超えて、特に同じ土器生産技術で系譜的につながっていると考えられています。これらの同じ土器製作技術は、言語を通じた学習によって伝えられたと考えられます。これが、偏堡文化・無文土器文化・弥生文化の系譜が古日本語の伝播を示す理由である。
2022年08月19日 朝鮮半島三国時代の古代ゲノム研究の解説
https://sicambre.seesaa.net/article/202208article_19.html 朝鮮半島三国時代の古代ゲノム研究の解説(Wang R, and Wang CC., 2022)が公表されました。
古代の日本語にh音があったなどと言うオカルトは無事に滅びました
古代と言わず、江戸時代前半くらいまで 地方によっては大正生まれでもハがファになってまう人がいる
古い行事に「ふぉ」となるのが入ってるやつがあるわ。 どういう意味か今では誰にもわからん
古代日本語にh音はなかった これは常識 この常識に異論を唱えたが、かつてこの板にいたが、識者に論破され、姿を消した
あまり知られてないよね?🇰🇬キルギスや🇰🇿カザフスタンが🇯🇵日本人の🧬遺伝子に近いの
台湾で約6000年前の人骨を発見 語り継がれてきた古代先住民のものか?
https://switch-news.com/science/post-82948/ 頭蓋骨の大きさや形は、現在の南アフリカの一部やフィリピンに住んでいたネグリト人に似ていることも判明したそうだ。
今回の研究では、台湾に古代人がいたことが判明したが、その後彼らに何が起きたのかは明らかになってない。研究者は、他のオーストロネシア語族が台湾に到着し始めた頃には、彼ら(古代人)がいなくなっていたと考えている。
研究者らは、秦王朝の文書に小型で浅黒い肌の人々について言及されていること、また現在台湾に住む16のオーストロネシア語族グループのうち1つを除くすべてのグループが、かつて山に住んでいた小柄で浅黒い肌の人々の逸話を伝承していることにも注目している。
そのような話はグループによって異なり、あるグループはその先住民が自分たちの祖先であると信じている一方、あるグループは先住民を敵視しており、1000年前に古代人の最後の一人を殺してしまったと主張しているグループもいるそうだ。
つか直近のNHKのチコちゃんにも取り上げられてた件
まぁ常識だからなw
http://tmbi-joho.com/2022/04/29/chiko170-wa/ >「は」を「ぱ」と発音
43 挑戦者 der Herausforderer prōvocātor (m genitive prōvocātōris, feminine prōvocātrīx; third declension) challenger provocator (m or n) Borrowed from French provocateur. pretendént (m anim) претендент prʲɪtʲɪnʲˈdʲent ultimately from Latin praetendēns 同系語2語
44 一行 die Partei grex (m genitive gregis; third declension) party partid (n plural partide) from Venetian partida. grúppa (f inan) группа ˈɡrup(ː)ə Borrowed from German Gruppe 同系語3語
日本語と朝鮮語の起源地は満洲南部で 日本語は紀元前2700年頃の偏堡文化に由来し、朝鮮半島へ広がって無文文化を形成し、九州北部に到達して やがて日本列島の「縄文語」系統を(北海道以外でほぼ)駆逐しました。 朝鮮語は現在の北京付近の燕国の拡大に伴い紀元前5世紀頃に朝鮮半島へと到来し やがて朝鮮半島に存在した日本語系統を駆逐しました。 この見解は、確定的ではないものの、近年大きく発展した古代ゲノム研究と整合的かもしれません。
>>164 マケドニア語 patuvanje(旅行)
セルビア語 putovanje(旅行)
ロシア語 puteshestviye(旅行) puteshe(プティシャ)=旅行
>>166 三国時代の伽耶人は、濊狛系と縄文系が混合した種族だったということだな。
鉄を仕入れに来た者たちが定着して混合したということのようだが、縄文系は三国時代以前から伽耶地方にいたことが知られているし。
濊も半島南部から東部、東北部にいた。
必ずしも鉄を仕入れに来た連中とは限らんのとちゃうか。
Punjabi language
The precursor stage of Punjabi between the 10th and 16th centuries is termed 'Old Punjabi', whilst the stage between the 16th and 19th centuries is termed as 'Medieval Punjabi'.
https://en.wikipedia.org/wiki/Punjabi_language Old Punjabi
An early New Indo-Aryan language, ancestor of modern Punjabi, spoken from c. 1000–1600 CE which is found in certain hymns of the Guru Granth Sahib and poems of Fariduddin Ganjshakar.
https://en.wiktionary.org/wiki/Old_Punjabi >>167 半島へ陸稲をもたらしたのは、山東畑作農民。
彼らはO1b2であるが、日本に水稲をもたらした淮河O1b2農民と同族だが、そのハプロは少し異なっているようだ。
淮河水稲農民は、先に半島に渡ったO1b2から半島が水稲に適していない土地であることの情報を得ていた。
それで、淮河水稲農民は半島を素通りして、倭へ渡った。
それが菜畑の水田稲作民のルーツだ。
>>175 まだ息してたんか。
もうとっくに滅んだと思ってたがな。
そのまま帰れよ。
>>168 天智は九州へ赴く前から建築狂と揶揄される偏執狂だった。
つまり、白村江以前からちゃんと日本に実在した偏執狂皇族だ。
百済系なんぞではないわ。
>>169 古墳時代に亡命してきたO2系がその理由だよ。
>>179 日葡辞書の轍を忘れたのか。
記憶力減退が著しいな。
それ、神経衰弱やから、気いつけろ。
>>181 これが噂の日本にやってきた南方系C1かもな。
ポルトガル語のアルファベットにしっかりhの文字があるじゃん? ポルトガル語でオランダはHolanda /ɔˈlɐ̃.dɐ/だけど発音しない外来語のhをしっかり書いてるね? ポルトガル人がhの文字も発音も知ってた証拠じゃん? だったら日葡辞書でもh音はhで表記しないとおかしいじゃん?
キミが出した論文に16世紀のɸが17世紀にhになったって書いてるじゃん? 君の主張と違うじゃん?
オランダ(ホーランド)はHolandaなのに ホラアナはForaanaっておかしいじゃん
キミが引っ張り出してきた論文と違うじゃん? 論文は16世紀にɸ音17世紀にh音って主張してるじゃん キミが出した論文の通りなら日葡辞書にɸ音の単語がないとおかしいじゃん? だったら日葡辞書にはɸとhが混在してるはずじゃん? それじゃ辞書の役目を果たさないじゃん? >一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている >一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い
h音が日葡辞書にあるなら日葡辞書のh音の単語を挙げてみたら? fとhが混在してたらそんな簡単なこともできないじゃん?
>>179 日葡辞書に騙された学者の説を鵜呑みに飲み込んで、江戸時代前半もf音だったと胸張るヤカラがいるが、その学者と心中したまえ。
>>185 この偏堡文化の無文土器製作にシュメールが関与しているかも知れない。
シュメールは、末期には無文土器を造っていた。
シュメールが忽然と消えて、ジャワ方面へ向かった一派と北東方面へ向かった一派がいたふしがあり、北東へ向かった一派が半島から列島へ進出した可能性がある。
遼西の櫛目文土器が無文土器に変わるのは、そのシュメールの影響だろう。
>>198 日葡辞書にHolandaは載ってないだろ。
日本関係は、h音はf音に代替して記述してるの、全然認識できてないね。
おめは、あたま、ごっつうええんとちゃう。
>>202 論文書くなどしんき臭いことはせん。
この日葡辞書のf音に関しては、学者らは、みなワイの後からついてくるはずや。
>>197 そんなことは、ワイは言うとらん。
コリアン左翼みたいに歴史修正するな。
>>207 論文を書くことが辛気臭いとは流石オカルト言語学者は言うことが違うな
お前のような池沼はさっさと文明の利器がない未開の地へ消え失せろ
>>188 パンジャブ語は、ウェーダ語や古典サンスクリットを母体としたパンジャブ地方方言が元となっている。
パンジャブ語は新しい時代に成立したが、そのベースはそのように古代から続く言語が用いられているので、そのパンジャブ語の語彙は古代からのものがほとんどと言える。
このパンジャブ語の語彙と日本語の語彙に同系の語彙が認められるのは、パンジャブ地方の古い時代から続く語彙だと言えるので、問題なし。
>>209 まあ、気が向いたら、考えてみよう。^^
>>212 自分の考えを認めてもらうためには気が向いたらとか言ってないで絶対に書かないとダメだよ
>>213 ワイの代わりにおめが書け。
大ヒットするぞ。
>>206 日葡辞書だけh音をf音で代替したってどうやったら確認できるの?
ポルトガル人はhの文字も発音も知っていたのにどうして日本語だけf音で代替したの?
>>211 だったら10世紀以前にパンジャブ語なんてないじゃん?
古パンジャブ語が話されていたのは10世紀〜16世紀
10世紀以前にはパンジャブ語などという言語はないね
パンジャブ語が5世紀の日本に流入するにはタイムマシンが必要だね?
Punjabi language
The precursor stage of Punjabi between the 10th and 16th centuries is termed 'Old Punjabi', whilst the stage between the 16th and 19th centuries is termed as 'Medieval Punjabi'.
https://en.wikipedia.org/wiki/Punjabi_language Old Punjabi
An early New Indo-Aryan language, ancestor of modern Punjabi, spoken from c. 1000–1600 CE which is found in certain hymns of the Guru Granth Sahib and poems of Fariduddin Ganjshakar.
https://en.wiktionary.org/wiki/Old_Punjabi >>208 苦しくなるとウソと言い逃れをするんだね?
キミの引っ張り出してきた論文に16世紀のɸ音が17世紀にh音に変わったって書いてあるじゃん?
自分が提示した論文で論破されるとか
>一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている
>一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い
基地外は基地外なりに理解してるんだよ 荒唐無稽な自分の珍説は誰にも見向きされないってね
>taは、ch(チ=h)をpodi(ポディ=足)に接続するための語尾修辞だろう。 ↑ chtaのtaは本来語である複合語οχταπόδι (ochtapódi)のochtaのアクセントがtaにあるから残存した 語尾修辞などとは何の関係もない
>で、ポルトガル語の辞書をみると、Hの項目はないのよ。
嘘を書いてはいかん
ポルトガル語辞書にはHの項目がしっかりとある
Dicionário Português / Portuguese Dictionary
https://pt.thefreedictionary.com/Browse-H >>223 カリー・ボリーがベースとなっていて、そのカリー・ポリーはその語彙をサンスクリットから取り込んでいる。
このカリー・ポリーがヒンディー語の母体であるので、ヒンディー語の語彙は古いものだと言える。
カチンの言葉が奈良時代にヒンディー語から取り込まれたとするのは、必ずしも誤りではない。
ただ、正確にはサンスクリット・プラークリットの語彙を取り入れたカリー・ボリーとするのがよい。
ヒンディー語はこのカリー・ボリーがベースとなっているからだ。
>>224 ポルトガル語辞書にH項目がないというのは、日葡辞書にはないの間違いだろう。
>>219 デモティキはアテネ方言のことだ。
アテネ方言は16世紀に初めてできたのか。
出直して来い。
>>222 ch=h
ta=の
podi=足
hはアルファベットの八番目なので、八を意味する。
八の足=(八本の足を持つ)タコ。
taは「〜の」を表す所有格だ。
ボケ。
>>221 英語のオクトパスは、ギリシャ語のオクトープースに由来する。
オクトー=8
ブース=足
オクトープース=八本の足(タコ)
一方、chtapodiは、
ch=h(アルファベットの8番目)
ta=の
podi=足
ということだから、chtapodiは「8本の足(タコ)」だな。
つまり、オクトパスもタポディも「8本足(タコ)」を表す言葉。
単なる言い換えに過ぎん。
このあたりのこと、ちゃんと検証したのかね。
>>229 古典ギリシャ語のアルファベットの8番目は、thta(テータ)。
chtapodi(タコ)のchtaは、このthtaが元の音。
何の問題もない。
>>229 ch=hのhは、英語のアルファベットのhのこと。
>>231 θはthetaでは?
色々書き方あるのかな?
χとθが移り変わるの?
>>232 なんでギリシャ語単語なのに英語のhが出てくるの?
おめの横槍は、ことごとく撃沈や。 師走も押し詰まりざんねんなことやな。 しかし、まあ、このまま横槍して頑張りたまえ。 ワイは胴巻きしてるから、こたえんわ。 わははははは。
>>235 X=シイ
Oの中に横棒=シイタァ
シイは同じやな。
>>233 ギリシャ語の発音を英語アルファベット音で表してるだけ。
>>110 可哀想にな
皮肉や嘲りじゃなく心からそう思うよ
しかしデタラメはデタラメだ
今まで時間をムダに過ごしたんだな
現代語同士を直接対照するようなトンデモ言語学が栄えた試しはない
歴史的視点の欠けたトンデモ説が世に受け入れられた試しはない
いままで数多くのトンデモ説が現れたがいずれも長続きすることなく消えていった
おまえさんの説を支持してくれる玄人筋はないだろう?
掲示板でも総スカンだろう?
そういうことだよ
それにおまえさんは食言や嘘が多すぎる すぐに分かる嘘をつきすぎる 自説に都合の良いデータが出てこない焦りは分かるがな おまえさんの主張に合致したデータがないという事実がすべてを物語っているんだよ
>>237 χはシイって読むの?
>>238 英語アルファベットで表すと、何なの?
>>240 あほちゃう。
言語学の玄人らしき者の投稿は、これまで見たことはない。
おめらは、みな言語学は素人。
玄人が出て来て、意見を述べるのを見てみたいもんやわ。
一言、二言ですぐ玄人と分かるやろからな。
>>233 訂正
〇 ギリシャ語の語彙の意味を英語のアルファベットで表したもの。
>>246 グーグル翻訳で語欄にギリシャ語を選択し、その欄の右下の黒色の逆三角印をクリックして、キーボード印をクリックするとギリシャ語のアルファベットが現われる。
欄の表示箇所をクリックすると表記できる印が点滅するので、ギリシャ語アルファベットからXを押して表示させる。
そして、音声印をクリックするとXの発音が聞ける。
ところで、今冬は暖冬らしいが、それでも寒いのは寒い。 そこで、「さむい(寒い)」の言葉がどこから来たのか、探ってみた。 そうすると、サムイ(寒い)は女真語(満州語)のsahurun(サフルン=寒い)のsahu(サフ)が語源であることが分かった。 女真人は5世紀半ば頃から、大和王権のもと河内の四条畷で馬飼いを始めており、その女真人の言葉が少なからず和語に取り入れられている。 sahurun(サフルン)のsahu(サフ)もその一つで、「sahu(サフ)+い(形容詞)=さぶい(寒い)」となった。 そうなると、この女真語のsahurun(サフルン=寒い)は、女真語固有の言葉なのかどうかが気がかりになる。 そして、同系語彙を調べてみると、次のようになった。 サムイ(寒い) 女真語 sahurun(サフルン)=寒い モンゴル語 seruun(セルーン)=凍らせる ロシア語 zamorozit(ザモロジト)=氷結 スロバキア語 zmrazit(ズムラジト)=氷結 ブルガリア語 zamrazeni(ザムラゼ二)=凍った マケドニア語 zamrznuvanje(ザムヌバ二エ)=凍結 モンゴル語のseruun(セルーン=凍らせる)は、se(hu)ruunが元の形だろう。 この元のモンゴル語から女真語へ語彙移動したのがsahurun(サフルン=寒い)だと思われる。 スロベニア語のzamrzni(ザムルズ二=凍った)の語頭のzamr(ザムル)は、女真語のsahurun(サフルン=寒い)と発音が近い。 上の語彙を見ると、東欧からロシア、モンゴル、満州へと語彙移動しているのがよく分かる。 そして、このzamrの語源がマケドニア語のzamrznuvanje(ザムズヌバ二エ=凍結)であるように見える。 アレキサンダーのヘレニズムの拡散の結果だろう。 このように見ると、日本語のサムイ(寒い)は、なんと地球を半周してヘレニズムの拡散が日本にも到達したケースだとすることが可能になる。 ちゃっぷいちゃっぷいと言っている場合ではないということだ。 しかし、やっぱ、ちゃっぷいのはちゃっぷいけどな。
改めてギリシャ語のXの発音をグーグル翻訳で聞いてみると、ヒイと聞こえるな。 古典ギリシャ語のXの発音を聞くのは、学者に頼んでみてちょ。
まあ、いずれにしても、ギリシャ語のタポディ(蛸)の語義は、8本の足という意味だよ。 日本語のタコ(蛸)の語源がギリシャ語のタポディ(蛸)なのは、間違いない。 うたがうなら、語源学者に聞いてみるといい。 絶対、太鼓判よ。
>>225 じゃあやっぱり10世紀以前にヒンディー語なんてないじゃねえの?
>>225 そのあたりはアバウトでええの。
ヒンディー語の語彙はカーリー・ボリー由来で、カーリー・ボリーはサンスクリットやヒンドゥスターニから語彙をもらっているから。
ヒンディー語という名が新しくできただけと考えると分かりやすい。
>>248 ロシア語、スロバキア語、ブルガリア語、マケドニア語は同系のスラブ諸語だから似ていて当たり前じゃん
女真語sahurun、モンゴル語seruunとスラブ諸語では語頭音からして違うじゃん?
>>256 だったらサンスクリットやヒンドゥスターニの語彙を挙げないとおかしいじゃん?
10世紀以前にヒンディー語なんてないんだから?
日葡辞書だけh音をf音で代替したってどうやったら確認できるの? ポルトガル人はhの文字も発音も知っていたのにどうして日本語だけf音で代替したの?
苦しくなるとウソと言い逃れをするんだね? キミの引っ張り出してきた論文に16世紀のɸ音が17世紀にh音に変わったって書いてあるじゃん? 自分が提示した論文で論破されるとか >一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている >一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い
オランダ(ホーランド)はHolandaなのに ホラアナはForaanaっておかしいじゃん
キミが出した論文の通りなら日葡辞書にはɸとhが混在してるはずじゃん? それじゃ辞書の役目を果たさないじゃん? >一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている >一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い
h音が日葡辞書にあるなら日葡辞書のh音の単語を挙げてみたら? fとhが混在してたらそんな簡単なこともできないじゃん?
>>253 >日本語のタコ(蛸)の語源がギリシャ語のタポディ(蛸)なのは、間違いない。
根拠は?
大爆笑に次ぐ大爆笑www グーグル翻訳だけが頼りのオカルトだな オカルトは苦しくなるとボケだのアホだの言い出して分かりやすいな デモティキは単なる「アテネ方言」ではなく現代ギリシア語の公用語だぞ 初めて記録されたのは16世紀な χταπόδιのAlternative formはοχταπόδι (ochtapódi)でこれが本来語 χταπόδιはοχταπόδιの縮約形だ 語尾修辞とやらは放棄したのか? ταは所有格でもなく3人称複数形の定冠詞または人称代名詞(they、them)だ 語尾修辞も所有格も間違いだな もちろんχταπόδιはοχταπόδιの縮約形だからここにταが単独で出てくる訳がない >ギリシャ語の語彙の意味を英語のアルファベットで表したもの。 ↑ まさにオカルトだな ギリシャ語アルファベットにどうして英語のhが出てくるんだ? ギリシャ語が古い日本語に流入したとしてその当時に英語があったのか? ch=hっていったい何の冗談だ? ギリシャ語にはΗという文字がちゃんとある ラテンアルファベット(ローマンアルファベット)のHを持ち出す意味が分からんな
タポからタコへの音韻変化の記述はどうなった? タポとタコでは語頭音しか合ってないぞ
なんと言おうと古典ギリシャ語のタコはὀκτάπους(オクタプース)またはὀκτώπους(オクトープース) ギリシャ語は日本語タコの語源ではないな いやが応でも歴史的事実は認めないとな
またまた大爆笑
Θ θ(名称theta, θήτα)の発音は古典語で[tʰ]、現代語で[θ]
Χ χ(名称chi, χι)の発音は古典語で[kʰ]、現代語で[x] ~ [ç]
まったく違う発音だな
>シイは同じやな。
↑
何が同じだ?
呆れ果てるわ
Greek alphabet
https://en.wikipedia.org/wiki/Greek_alphabet >>253 学者に訊いたら二度と口をきいてもらえないだろうな
あまりにオカルトだから
>>267 日本にchtapodi(タコ)の言葉を伝えた交易人が、文章語を知っていたとは限らんだろ。
むしろ、俗語を使った可能性のほうが高い。
そうした実情を考えろよ。
日本語のタコの言葉の語源は、ギリシャ語のchtapodi(タコ)だよ。
タポがタコに訛ったということ。
ホ音がコ音に訛るのは、ごく普通のこと。
まったく問題なし。
>>270 まったく違う発音を枝葉末節とかw
言語学のセンスないな
>>264 ギリシャ神話の神々の名が日本に伝わっていて、このchtapodi(タポディ=タコ)もその一つ。
スキュラ神(タコ神)と男神たちとの恋の葛藤物語は、日本の女性たちに人気だっただろう。
交易人がそんな話をして、現地の女性たちにサービスしたのだろう。
スキュラ神をギリシャ語の俗語chtapodi(タポディ=タコ)で言い表したということだな。
>>265 記録されたのは16世紀というだけで、アテネ方言はその前からあるだろが。
16世紀に突然降ってわいたわけがねーだろ。
octa(数詞8)のtaは、日本語の数詞で言えばひとつ、ふたつというような助数詞だ。
8を表すのはoc。
taはocと不可分の単語ではねーよ。
調べたつもりだろうが、無理無理。
>>268 枝葉末節で第九を歌う重箱つつき。
大道を歩け。
>>271 大爆笑
ウパラ(upara)はウハ(uha)になるんだろ?
だったらタポ(tapo)はタホ(taho)にならないとおかしいだろ?
>>274 大爆笑続きで腹が痛いわw
年末大喜利か
>octa(数詞8)のtaは、日本語の数詞で言えばひとつ、ふたつというような助数詞だ。
>8を表すのはoc。
>taはocと不可分の単語ではねーよ。
↑
語尾修辞も所有格も放棄したのか?
ὀκτάまたはὀκτώはインド・ヨーロッパ祖語の時代から*oḱtṓw または *h₁oḱtṓwで1語で不可分だよw
ὀκτάのτάが助数詞ならπέντε(5)はπέντετάだのέξι(6)はέξιτάだのと言うんか?
>>274 ムリムリムリ
古典時代のアテネ方言にχταπόδιという語があったことを証明できない限りムリ
古典ギリシャ語のタコはὀκτάπους(オクタプース)またはὀκτώπους(オクトープース)な
>>279 https://www.jstage.jst.go.jp/article/bunsekikagaku/64/8/64_637/_pdf 弥生時代中期中葉頃から地中海沿岸産のガラス小玉がもたらされている。
こうした物産の交易に付随してギリシャ神話のエピソードも伝えられたと考えられる。
例えば、アヒルは、ギリシャ神話のアキレスのマケドニア語読み。
日本では家鴨にアヒルの名をつけているが、このアヒル(家鴨)は足が弱いような歩き方をし、足の腱を切られてよたよたとしか歩けなくなったアキレスの名が被せられた。
また、アヒルのアが脱落したヒルは、腹ばいで移動する虫の名(ヒル・蛭)に付けられたし、風が吹きあたるとすぐに茎部分が折れるほど足腰が弱い葱類の蒜(ヒル)も同じだ。
もちろん、生まれて足腰が立たなかった新生児にもヒル・コ(蛭子)の名がつけられた。
ギリシャ神話のエピソードが日本に伝えられていたのは、明らかだ。
ガラス小玉は、日本では弥生中期中葉から古墳時代まで見られるから、ギリシャ神話のエピソードが伝えられたのはその頃ではないか。
重箱の隅をつつくのを枝葉末節つつきというのや。 わははははは。
>>257 サとザは、濁点あるかないかの違いでしかない。
>>277 5 penta
7 hepta
8 octa
語頭がそれそれ変わっているのやから、taは切り離し自由な助数詞ということ。
不可分の単語なら、切り離しできんはずやろが。
ボケやな。
>>282 コイネーの時代には、古代ギリシャ語のオクタプースはすでに失われていて、タポディに変化していたということだろ。
>>281 ガラスやアヒルはタコと何の関係があるの?
ガラス小玉はギリシャがある地中海産で、首飾りなどに用いた。 アヒルとタポディはギリシャ神話の英雄と海の怪物。 このガラス小玉とアヒルやタポディを関連付けると、交易で運ばれたガラス小玉に付随してギリシャ神話の話も伝えられたということになるわけよ。 そして、タポディと呼ばれた海の怪物の名のタポからタコの名が生まれて、このタコに当てた漢字が蛸なんよ。 つまり、タコ(蛸)の言葉はギリシャ神話の海の怪物タポディから生まれたということ。 タコ(蛸)は縄文時代からある言葉ではなく、弥生時代前期中頃以降にできた比較的新しい言葉ということだな。
証明できないことを仮定して別の主張を証明しようとしてるから、書き込むたびに謎が増える
日葡辞書だけh音をf音で代替したってどうやったら確認できるの? ポルトガル人はhの文字も発音も知っていたのにどうして日本語だけf音で代替したの?
キミの引っ張り出してきた論文に16世紀のɸ音が17世紀にh音に変わったって書いてあるじゃん? 自分が提示した論文で論破されるとか >一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている >一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い
オランダ(ホーランド)はHolandaなのに ホラアナはForaanaっておかしいじゃん
キミが出した論文の通りなら日葡辞書にはɸとhが混在してるはずじゃん? それじゃ辞書の役目を果たさないじゃん? >一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている >一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い
h音が日葡辞書にあるなら日葡辞書のh音の単語を挙げてみたら? fとhが混在してたらそんな簡単なこともできないじゃん?
>>291 きみたちには、もう信じるしか道はないのだ。
信じなさい、さすれば、救われる
>>294 例えば、horaanaという日本語の語彙の表記をポルトガル人が読むときは、oraanaと発音するのよ。
ポルトガル人はhの字は発音しないことになっているからね。
しかし、oraanaでは日本人のhoraanaの発音が正しく伝わらないから、辞書は間違った発音を伝えてしまうことになるわけ。
そこで、当時のポルトガル人の辞書編纂者たちはhを表記することをやめて、f音で表記したら、なんとか似た音で発音してくれるからええかと考えて、foraanaと表記することにしたのよ。
これなら、ポルトガル人もなんとか似た発音で読んでくれるからOKやしとしたのだね。
ところが、こうした事情に気が付かない日本の学者が、当時の日本人はforaanaと言っていたんだなと考えて、その頃の日本語にはh音は無く、f音だったのだと説明し始めたというわけだ。
そして、それを真に受けた鵜呑み人士たちが、胸張って、当時の日本人はh音の発音はしていず、f音で喋っていたのだと触れ回り始めたということなんよ。
な、ばからしい話じゃないか。
>>295 しらんがな。
その先生は、そう思っとるのやから、ええやないか。
でもな、ワイは、当時の日本人はhoraanaと発音してたと思うわ。
>>298 日本語の単語でh音を含むものは、日葡辞書には載ってないと思うけど。
あれば、ここにあるじゃないかと示してほしいわ。
>>248 ロシア語заморозитьを初め、スロバキア語、ブルガリア語、マケドニア語の語彙のза及びзは接頭辞
ロシア語の場合だとморозитьが語幹であり、その祖型はProto-Slavic *mòrzъ (m) "frost"に遡る
「凍る」などの語義を担っているのはこの*mòrzъである
一方で、モンゴル語serüühen "cool"は OM serighünに遡り、Tur. serinse "cool"と同系であることも考え合わせると、「ser」は接頭辞ではなく語幹であることが分かる
つまりスラブ諸語の「凍る」に関する語彙とモンゴル語の「凍る」に関する語彙は同系ではない
Reconstruction:Proto-Slavic/morzъ
https://en.wiktionary.org/wiki/Reconstruction:Proto-Slavic/morz%D1%8A Translation of "serinse" in English
https://context.reverso.net/translation/turkish-english/serinse 自 分 で 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ だ と 認 め て い る じ ゃ ん ↓ 485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930 >富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。
>>302 ダメダメ
キミが引っ張り出した論文なんだからキミが説明するべきじゃん?
>>303 >日本語の単語でh音を含むものは、日葡辞書には載ってないと思うけど。
キミの言うとおり当時の日本語にはh音はなかったからね
キミ、ウソばかりつきすぎて混乱してるじゃん?
羅葡日対訳辞書に、inhumo って見出しがあって、日本語は fomuru ってなってるね 葬るって意味なんだけど、なんで f なんだろうね?
羅 Hariolus 日 Miraiuo vrano fito(未来を占う人) ラテン語の見出しは h が使われてるけど、日本語は f で音写されてるねぇ
>>308 >>309 識者の登場、大歓迎
やっぱりポルトガル人はhの文字も発音も知っていて、hとfを使い分けてた証拠ですね
fをhの代替にするなどと言うのは、やっぱりオカルトですね
>>309 羅のHariolusの発音は、アリオルスなんだけど。
Hは全然発音してないんだけど。
Hの発音はないということやね。
おめ、大丈夫?
このラテン語のHariolusの表記は、それでいいのよ。
ラテン語ではそう表記するのだから。
問題なのは、発音。
おめはこのH表記に発音があると書いてるけど、間違いなのは認める?
また、Hariolusの日本語訳はfomuruとなっているとしているが、ラテン語のHariolusの日本語訳はglosveでは「占い師」となってるけど。
まあ、それはいいとして、日本語訳のfomuruは「葬る」の意だとして、homuruと表記した場合はラテン語での発音はオムルとなるので、日本語のホムルの発音が間違って伝えられることになる。
それで、日本語のhomuruのhをfに替えてフォムルと読み、日本語のホムルに対する近似的な発音を伝えたということなのよ。
このことは、これまで何回も言うただろう。
ワイが言うのは、日葡辞書で日本語の語彙のうちにh音を含むものがあるというなら、それを示してくれと言うこと。
fomuruはf音であって、h音ではないじゃないか。
日葡辞書にはh音を含む日本語の語彙はない、ということでええのかな。
>>311 訂正
fomuruは、infumoの訳だった。
Hariolusの訳のfito(人)についても同じ。
日本語の単語については、すべてf音が用いられている。
h音は用いられていない。
それでええか。
>>306 その部分は、謎々とは直接関係しない話。
謎々に関してのその先生の本題は、唇が二度合うのは母でも婆でも同じだから、謎々のその時代にf音があったとすることの証拠にはならないというもの。
その他のことについては、ワイは知らんよ。
>>311-312 https://en.m.wiktionary.org/wiki/hariolus h音ですね
言いたいことがわかってないようだけど、h音は日本語になかったんだから、日葡辞書にも羅葡日対訳辞書にもh音を含む日本語の語彙はない
ついに、大晦日まで、撃沈状態が続いたな。 たいがい諦めろ。
>>314 日本語のh音の言葉をポルトガル語で表記しても、ポルトガル語ではh字は発音しないから、hの代わりにfで表記したに過ぎん。
だから、日葡辞書の時代に、日本語にはh音はあったの。
このことは、k字でも同じで、kは発音しないので、q、cで表記した。
h音と同じで、この時代に日本語ではk音はなく、q音とc音だったということになるが、それでええんか。
とにかく、日葡辞書にはhとkの項目がない。
それらは、hやq・cで代替したということになる。
発音しないのだから、当然そうなる。
まあ、日葡辞書の時代に、日本ではh音はちゃんと発音されていた。
それをf音で統一表記したのは、ポルトガル人編纂者たちの都合だったということ。
この人の言うことが正しいとすると、羅葡日対訳辞書で ラテン語のh→hで書く 日本語のh→fで書く なんで?
>>282 コイネーがどうこう言い出した者がコイネーにχταπόδιの語彙があったことを証明するんだよ
しかしタポディwっていったい何の冗談だ?
χταπόδιの発音は/xtapoði/な
Words with ta from GreekLex (GreekLex) consonant then vowel
http://nidaba.co.uk/Contents/RetranscribedWords?sequenceId=33350 >>287 コイネーにタポディwとやらの語彙があったことを積極的に証明できなければムリ
>>284 大爆笑w
だったら語頭音すら合ってない
>>285 大爆笑
語尾修辞も所有格も放棄して今度は助数詞か?
πέντα-はギリシャ語の基数詞としての語形はπέντε
そのインド・ヨーロッパ祖語は*pénkʷeであってτεはkʷeからの変化
インド・ヨーロッパ祖語の時代からkʷe(=τε)は語幹の一部
ἑπτᾰ́のインド・ヨーロッパ祖語は*septḿ̥であってこれまたtḿ̥(=τᾰ́)は語幹の一部
ὀκτα-の基数詞としての語形はὀκτώであって以前にも書いたとおりインド・ヨーロッパ祖語は*oḱtṓw または *h₁oḱtṓwでtṓw(=τώ)も語幹の一部
誰かさんの主張と違うねえ
>>289 大爆笑w
>タコ(蛸)は縄文時代からある言葉ではなく、弥生時代前期中頃以降にできた比較的新しい言葉ということだな。
>ギリシャ語の語彙の意味を英語のアルファベットで表したもの。
↑
弥生時代に英語があったのかい?
>>289 またまた大爆笑w
ウパラ(upara)はウハ(uha)になるんだろ?
だったらタポ(tapo)はタホ(taho)にならないとおかしいだろ?
>>319 もちろん、あなたが正しいんですよ
あなたが相手をしているのはオカルトさんで、事実を探求するより論破されないことばかり考えている学問の阻害者です
>ラテン語のh→hで書く
>日本語のh→fで書く
なんで?
↑
まともに教育を受けた者なら誰でも分かる、この矛盾をオカルトさんは無視しています
理解できないのか、理解していてもわざと無視しているのか、は分かりませんが
>>313 キミはちゃんと論文を読んでないだろ?
謎々のくだりも含めてキミの主張と真逆じゃん
論文の結論をよく読んだら?
>小論(この論文のこと)は「婆・爺」の線で解くことを主張しているのではない。
>一六世紀初頭のハ行頭子音は[Ф]であることが十分な証拠力を以て推定されているのであるから、蓋然性の高さか
ら言えば「母・父」の線で読み解かれるべきものであろう。
ハ行頭子音は[Ф]である、としっかり主張してるじゃん
>>16 世紀の発音について言っているのだろ。
日葡辞書は17世紀極初期の編纂だから、時代が少しずれている。
ワイが言ってるのは、この17世紀極初期頃の日本語のh音についてだからな。
だから、その先生の〇に縦棒の記号の発音についての主張はまた別のテーマであって、ワイとしては「知らんがな」というよりない。
>>325 おめが言うように、タポはまずタホあたりに訛ったのだろう。
しかし、タホは連続して開音がつづくので無理があり、開音のhoを閉音のko音にして発音しやすくしたのがタコだと考えればよい
問題ない。
>>326 羅葡日辞書は、ラテン語の語彙→ポルトガル語に対訳→日本語に対訳の順で書かれているようだ。
なので、最初はまずラテン語の語彙を書いている。
つまり、最初に来るラテン語の語彙では、おめらが言うように、Hariolus(アリオロス)とH字を含む表記となっている。
これは、ラテン語にHariolusと表記する語彙があるから、当然そうなるのよ。
そして、このHariolus(アリオルス=占い師)を意味する日本語としてMiraiuo vrano fito(未来を占う人)という説明を挙げているのだが、このfito(人)が問題なわけ。
16世紀末頃の日本語ではhitoと発音されていたが、hitoをラテン語やポルトガル語で読むとhitoはイトという発音になるので、イトでは本来の日本語のhito(ヒト)の発音が誤って伝えられることになるため、日本語のヒの発音に近いfi(フィ)を用いてfito(フィト=人)としたのだ。
これは、編纂者たちの合意事項であって、日本語のh音の言葉はすべてf音で表すことになっていたと考えられる。
日本語のk音についても同様で、ポルトガル語ではk音は発音しないため、q音やc音を用いて代替したのだ。
これらは、彼らの約束事だったのだよ。
>>330 ついでだが、羅葡日事典ではラテン語Hariolus(アリオルス=占い師)の日本語の説明としてMiraiuo vrano fito(未来を占う人)を挙げているが、ウラナウ(占う)をvrano(ブラノ)の表記にしているのが気になる。
本来の日本語の発音では、uranoとならなければならないもの。
それがなぜvrano(ヴラノ)と表記されたのか。
実は、urano(ウラノ)と表記すれば=Aこれは「天王瑞ッ=uranus(ウラャmス)」を意味するため、誤解が生じることになる。
そのため、わざとuをvに置き換えてvrano(ヴラノ=占う)とし、urano(天王星)と読まれることを避けたのだろう。
このように、羅葡日辞書では、日本語の発音に関連するいろな対応がなされているわけだ。
こうした技術的な対応は、日葡辞書でも行われたはずで、日本語のh音のf音への置き換えやk音のq音・c音への置き換えもそうした技術的な対応だったと考えるのがよい。
だから、17世紀極初期の日本語にh音はなかったと胸張るのは、もうやめるべきだ。
この時期にはh音はちゃんとあり、しかもこれは古代からずっと続いてきた発音なのだ。
5世紀後半の稲荷山鉄剣銘にある富はホと発音したことが分かっているので、h音はむしろ縄文以来続いている発音だと考えるのがよいということだ。
vはポルトガル後だとヴらしいよ ラテン語だとウだから、発音はラテン語基準なのかな で、 羅葡日対訳辞書で ラテン語のh→hで書く 日本語のh→fで書く となっているわけだけど、ポルトガル人はhを認識できてるんだよね なんで日本語だとfになるの?
>>331 訂正
6行目の『…=Aこれは「天王瑞ツ=uranus(ウラヤmス)」を意味するため』は、『…これは天王星(uranus=ウラヌス)を意味するため』が正しい。
辞書の編纂が出来るようなポルトガル人は、ラテン語のh音を知っていた これは羅葡日対訳辞書から明らか 仮に当時の日本語にh音があったとして、このようなポルトガル人がわざわざfを使ったのはなんで?
>>335 ラテン語のh字をポルトガル人は認識していたが、発音はしなかったということ。
だから、日本語の語彙にh字を用いれば、それを読むポルトガル人はそのh字を無発音で読むことになる。
そうすると、日本語のh音のある語彙の発音が誤って理解されてしまうことになる。
それでは、日本語の言葉を伝えるための辞書としては、大きな欠陥を抱えることになるわけよ。
だから、日本語のh音に近いf音でもってh音の代替としたということ。
令和5年もあとわずかだ。 ちゃんとシメろよ。 h音は、縄文以来の伝統音韻だな。
ラテン語にあるはずの h が読めないレベルの人が宣教師して辞書編纂したりしてたとかマジ?
>>344 読めないと読まないとでは、一字違いの大違いだよ。
>>345 hじゃ正しく読めないからfで書いたんでしょ?
ラテン語のhはそのままなのにwww
おめらも、はやく禊して新年を迎えたまえ。 ついでに風邪ひいて寝こむのもええぞ。 ワイは、温い風呂で禊するからよ。
>>304 新年早々だよ。
スロベニア語のzamrznjen(凍結)の語幹がmrzだというのはその通りだが、語源であるマケドニア語のzamrznati(凍結)の語幹のmrzは「氷」を意味する語であり、
一方、スロベニア語やブルガリア語、ロシア語などではledの語が「氷」表していることから、スロベニア語のzamrznjen(凍結)の語などはマケドニア語のzamrznati(凍結)の発音をそのまま引き継いだだけであることが分かる。
同系語彙というのはそのような側面もあるわけだ。
そうすれば、スロベニア語のzamrznjenなどのの語頭のzamrの発音をモンゴル語もそのまま引き継いで、se(hu)ruun(凍らせる)と訛ったこともあり得るということになる。
なので、モンゴル語のseruunや女真語のsahurunもマケドニア語のzamrznatiを語源とする同系語彙だとみなすことが可能になる。
まあ、今年もがんばりたまえ。
>>330 >これは、編纂者たちの合意事項であって、日本語のh音の言葉はすべてf音で表すことになっていたと考えられる。
↑
日葡辞書だけh音をf音で代替したってどうやったら確認できるの?
ポルトガル人はhの文字も発音も知っていたのにどうして日本語だけf音で代替したの?
>>328 謎々の論文にあるとおり16世紀初頭に[ɸ]音があったんだからその[ɸ]音はその後どうなったの?
論文の結論通り17世紀に[h]へと推移したんじゃないの?
>一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている
>一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い
>>328 自 分 で 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ だ と 認 め て い る じ ゃ ん
↓
485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。
>>328 ダメダメダメ
オカルト極まれりじゃん
詭弁じゃん
この論文全体のテーマが謎々
謎々を元にして結論を出しているんだから部分的に取り出してどうこう言うべきものじゃないね
説明放棄は敗北宣言だね
キミの負けだよ
自分が引っ張り出した論文で論破されるとか
>>347 人を呪わば穴二つ
誤嚥性肺炎に気をつけてね、おじいちゃん
>>328 論文には17世紀初頭と末期とでは事情が異なると書いてあるね
17世紀初頭に[ɸ]だったのが17世紀末には[h]に変わったって意味だね
17世紀の間に[ɸ]から[h]に推移したんじゃないの?
>一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている
>一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い
謎々の論文によると16世紀初頭から17世紀初頭のハ行はɸ音
キミの負けだね
>>329 元旦から大爆笑
開音の意味分かって使ってるか?
タホ(taho)は開音の連続なんかじゃねーぞ
↓
>かい‐おん【開音】
>室町時代の日本語で、アウ・カウ・サウや、キャウ・シャウ・チャウなどが長音化した場合の母音。[ɔː]で表す。
開音節という意味ならウハ(uha)も開音節なんだが?
ウパラ(upara)はウハ(uha)になるんだろ?
だったらタポ(tapo)はタホ(taho)にならないとおかしいだろ?
>まあ、今年もがんばりたまえ。
かい‐おん【開音】 の解説
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E9%96%8B%E9%9F%B3/ 音節
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E7%AF%80#%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%81%AE%E9%9F%B3%E7%AF%80 >>329 大爆笑
>タコ(蛸)は縄文時代からある言葉ではなく、弥生時代前期中頃以降にできた比較的新しい言葉ということだな。
>ギリシャ語の語彙の意味を英語のアルファベットで表したもの。
↑
弥生時代に英語があったのかい?
>まあ、今年もがんばりたまえ。
>>329 大爆笑
タポディwは放棄したか?
χταπόδιの発音はタポディwなんぞではなく/xtapoði/だから当たり前だな
元旦早々敗北かい?
>まあ、今年もがんばりたまえ。
>>329 大爆笑
語尾修辞も所有格も助数詞も放棄したか?
世にオカルトの栄えた例しなし
>まあ、今年もがんばりたまえ。
>>331 大爆笑
vranoの「v」が「u」の代替だとかw
古典ラテン語は「v」の文字が[u] と [w] の音を表すんだぞ
なーにが「ヴラノ」だ
まさにオカルトだな
ラテン語通りにvranoと書いて「うらの(う)」と読むんだよ
vranoの「v」は「u」の代替などではなくラテン語の表記法を忠実に引き継いでいたことが分かるな
vranoの「v」がuranusとの混同を避けるための代替などというのはオカルト
羅葡日対訳辞書はラテン語の表記法を引き継いでいるのだからH、hの字母もラテン語に忠実に表記、発音されていたことは間違いないな
>まあ、今年もがんばりたまえ。
古典ラテン語
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%85%B8%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E8%AA%9E >>350 >語源であるマケドニア語
マケドニア語がスロヴェニア語の語源とは驚きだな
これぞオカルトだな
スロヴェニア語の形成は18世紀から始まる
一方のマケドニア語のブルガリア語との分岐が記録されるのは19世紀だ
マケドニア語とブルガリア語の祖語は古代教会スラブ語
古代教会スラブ語の祖語はProto-Slavic(スラブ祖語)であり「凍結」に関わる祖語が *mòrzъ (m) "frost"
この*mòrzъ がスラブ諸語の語彙の祖語だ
за及びзは接頭辞であって OM serighün、Tur. serinseの語幹serとは何の関係もない
で、「寒い」という語彙は18世紀や19世紀になってから日本語に流入したのか?
>まあ、今年もがんばりたまえ。
Macedonian language
https://en.wikipedia.org/wiki/Macedonian_language Slovene language
https://en.wikipedia.org/wiki/Slovene_language Old Church Slavonic
https://en.wikipedia.org/wiki/Old_Church_Slavonic fとhが混在してるなら辞書として使い物にならないね そこんとこどーよ?
>>351 日葡辞書にはHの項目がないんよ。
だから、日本語の語頭h音の言葉は記載できないの。
で、代わりにf音を用いることにしたので、Fの項目に記載したということ。
ちゃんと、分かりやすいだろ。
>>352 いや、そのように推測しているだけで、その発音が実際になされていたという確証はないからな。
その先生の推測ということ。
そして、h音は縄文からずっと変わらずに発音されてきたということ。
稲荷山鉄剣銘の富=ホの音韻の存在で、それが分かるからな。
>>353 おめらがポ押しするから、そんならポは奈良時代からだろと言うたまで。
おめらがポ押しやめたら、すぐ訂正するわ。
>>354 お目らは、ポ音は縄文からある発音やというごり押し派やから、そのポ音の変化形のフォ音もなけりゃならんとの主張になるのは分かるが、親亀こけたら当然フォ音もこけることになる。
その先生のいう音韻も当然こけることになってくる。
おめらはそういう主張やから、先生の論文を持ち出してくるが、それはワイには関係ない。
先生の母婆論考だけで十分。
先生のその発音については、ワイは関知せんよ。
>>369 日葡辞書には語頭h音の日本語は記載されてない。
語頭でなくてもいいから、その日本語のh音のある言葉をここに書き出してみてちょ、と前も言ったけどな。
はよ、出してくんなまし。
無理無理。
>>371 別の辞書にhから始まるラテン語がいくらでも載ってる
一方、日本語の単語にhは使われていないので当時の日本語にh音はなかったことが示唆される
「h音のある日本語を出せ」←意味不明 h音はなかったんだから出せるわけない あったと主張するお前が出せ
>>357 taは上顎と下顎の奥部が開いている→開音。
poも同じ→開音。
koのk音は上顎下顎の奥部がかなり狭くなる→閉音。
そう言う意味じゃ。
ボケ。
tapoと開音が続くのは息が吸えなくて苦しく、発音しにくい。
そのためpo音をko音の閉音に変えて、息の流出を止めて苦しくないようにするのだ。
仮に、開音が3音続くと、もう息苦しくてとても喋ることはできなくなる。
tapoからtakoへの発音の変化は、そういう事情が絡むことなんよ。
正月早々、ざんねんやな。
おじいちゃん、苦しくてタポって言いにくいんだ・・・
>>355 おめらの主張を見ていると、鵜呑みがひどいから、喉の蓋機能も相当弱っているはずだ。
誤嚥して窒息する可能性がある。
気いつけたまえ。
>>372 そこが意見の分かれるところだ。
おめらは、学者の主張を鵜呑みして無批判にh音はなかったというが、ワイのh音のf音代替説を論理的に否定できんやないか。
新年早々から、無理無理。
羅葡日辞書は、ラテン語の語彙をまず見出し語にしているから、当然、ラテン語のh字から始まる語彙は載せている。
しかし、このh字は発音しない記号のようなもの。
このことと、その羅葡日辞書の中の日本語語彙におけるf音の表記とは、何の関係もない。
そして、この羅葡日辞書の日本語の語彙の中のf音と日葡辞書の日本語の語彙のf音とは同じ約束事のもとに用いられているもの。
その約束事とは、日本語の語彙のh音はラテン語やポルトガル語では発音しないので、日本語の語彙の発音の伝達が正確にできなくなるなるため、この日本語のh音はf音で代替するというポルトガル人の慣習のことを指す。
そして、この代替は日本語のk音でも同じで、ポルトガル語ではk音は発音しないため、日本語のk音はq音やc音で代替した。
おめらは、17世紀極初期の日本語にk音はなかった、あったのはq音やc音だとなんで主張せんのや。
あほちゃう。
心、入れ替えたまえ。
わははははは。
ラテン語のhは書いてるんだから、日本語もhで書けば「あ、ラテン語のhと同じ音なんだ」ってなるな
>そこが意見の分かれるところだ。 確かにお前とお前以外でわかれてるなw
>>358 ギリシャ語のXは英語のhに当たる、ということやぞ。
ギリシャ語のXはギリシャ語の8番目のアルファベットで、これは英語のアルファベットの8番目のhと同じやというとるわけよ。
なんで、弥生時代の日本語と関係あんのよ。
>>380 そうやろ。
はよ、ワイの代替説、論理的に論破せんかい。
>>378 そのラテン語のhは発音せんのやから、日本語の発音するh音とは別やろが。
>>382 まずその論の根拠を示してくれないか?
願望や感想には論破もクソもないんだわ
ポルトガル語にk音はないと言ったり、ラテン語のh音は発音しないと言ったり、嘘で自説を補強しようとするから何の説得力もない
正月からまた暴れてるのかよあの痴呆じいさん 迷惑だからさっさと施設に収容してくれ
すごおい 英語のオタマジャクシもじきに苦しくてtakoになるのかな?!
>>388 オタマジャクシのオタマは3開音。
ジャクシは3閉音。
オタマの3開音でも息苦しくなるやろ。
連続開音は、できるだけ避けるもの。
お玉杓子(オタマジャクシ)は、文章語彙だろうな。
読む言葉だから、発音の息苦しさは無視された。
あとで、口語の単語としても使われるようなったが、発音の息苦しさで無理がある。
>>395 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E5%A3%B0%E8%BB%9F%E5%8F%A3%E8%93%8B%E7%A0%B4%E8%A3%82%E9%9F%B3 ポルトガル語のkの発音は、声帯を振るわせない気音ということだ。
無音に近い。
日本語のk音は声帯を振るわせる音。
日本語の声帯を振るわせるk音は、ポルトガル語にはないんよ。
だから、日葡辞書ではKの項目がないの。
代替としてq音やc音が使われている。
>>392 オタマジャクシと言うたあと、しばらく息継ぎが必要やろが。
こんな文章造語は、口語としては無理すぎる。
不自然や。
造った語彙やわ。
普通の口語やと、こんな長い音節の単語は生まれん。
心したまえ。
>>398 同じ[k]で書かれてるね
精密表記だと違うってことかな
説明して?
>>397 現代のポルトガル語k音は、外来語にしか使われん音やとされとる。
元々は、無かったということ。
1700年頃には、k音はポルトガル語にはなかったのだよ。
だから、日葡辞書にはKの項目がないの。
ないのだから、その語彙は載せられない。
q音やc音で代替した。
>>391 英語のタドポルのことを申し上げましたのよ
>>404 英語 tadpole(タポォ=オタマジャクシ)
ラテン語 tadpole(タプトロォ=オタマジャクシ)
ギリシャ語 chtapodi (タポディ=タコ)
このギリシャ語のchtapodi(タポディ=タコ)がラテン語を経て英語のtadpole(タポォ=オタマジャクシ)に語彙移動したのだろう。
語義のオタマジャクシについては、タコが泳ぐときに足を閉じて一本化して水の抵抗を小さくする形がオタマジャクシの形にそっくりなので、タコの語義がオタマジャクシに転化したのだと思われる。
英語のtadpo(タポ)の発音は、po音は閉音なので、開音はtaの単体であるため、息継ぎ的には問題がなく、po音は日本語の場合のようにko音に変える必要がなかった。
日本の場合は、p音が元々なかったので、p音をh音に変える必要があり、h音は開音なので、息継ぎのためにk音にしたもの。
また自分の主張を補強するための別の主張がでてきたな
>>331 おまえさんの嘘とデタラメは許容できんな
アホなことばかり書いてはいけない
>>331 日葡辞書でk音をC,Qで表すのはラテン語以来の伝統と書いたはずだ
ポルトガル語はラテン語の伝統を引き継いでいるので、Kの代わりにC,Qを使っている
ラテン語ではk音を表すのに、Kの文字は例外的な使用しかなかった
日葡辞書がk音を表すのにC,Qを使っているのは、Kの代替ではない
ラテン語の伝統だ
日葡辞書のカ行にCとQが使われるのは、以上の通りラテン語の表記法に則っている
fとhの代替などとは何の関係もない
そう考えるとラテン語にはHがあるのだから、日本語にh音があったなら日葡辞書にHの部がないのは矛盾する
日葡辞書の時代にはハ行はɸ音であったことは、間違いない
>ポルトガル語では qu の綴りで a, o, u の前では [kw]、e, i の前で [k] または語によって [kw]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Q Latin phonology and orthography
https://en.wikipedia.org/wiki/Latin_phonology_and_orthography 参照文献 『新ラテン文法』pp.6〜9
>>329 uparaがなぜウハ(上)=uhaになるのかね
おまえさんは閩東語の p > f > ɸ > h の変化を否定していたはずだ
p > hの変化は、極めて異様でp音とh音は別の系統の音などと書き込んだはずだ
しかし今はしっかりと p > h の変化を認めている
これは、ご都合主義ではないのかね
uparaがウハ(上)=uhaとなる音韻変化を記述してみたまえ
>これをみれば、おめーらの日本におけるp音→f音→h音の変化説は、極めて異様な説だということが分かる。
>つまり、p音とh音は別の系統の音だということ。
スレ民の皆さま 地震の影響はありませんか? 被災された方には心からお見舞い申し上げます
>>382 さっき論破されたばかりでしょ、おじいちゃん
もう忘れたの?
>>412 正月早々、あほちゃう。
ラテン語やポルトガル語のQ音と日本語のK音は、別の発音形態なんよ。
先にも言うたように、日本語のK音は開音なの。
一方、ラテン語やポルトガル語のQ音は閉音なんよ。
この違いは、極めて大きい。
日本語の開音のK音を表記するアルファベットがラテン語やポルトガル語になかったので、代替として閉音のQ音やC音を用いたということ。
つまりやな、日本語のh音の代替はf音を、k音の代替はq・c音を用いたといこと。
それだけの話やな。
それを17世紀極初期に日本語にはh音はなく、またk音もなかったとするのは、トンデモ説ということだ。
反省せーよ。
>>413 パンジャブ語のupara(上)の発音は、ウパラ。
日本語には元々pa(パ)音はなかったので、このupara(ウパラ=上)が入って来たときは、破裂音のパ音に最も近いha(ハ)音でもって代替したのよ。
それで、upara(ウパラ=上)はuha(ウハ=上)と訛り、語尾のra(ラ)は息継ぎの関係で切り落とした。
これが、ウハ(上)の成立の過程だ。
pa(パ)音が元々日本語にあったのなら、そのままupa(ウパ)が用いられたはず。
その後も、uha(ウハ)に変わる必要はないのだから、ウパ(上)が続いた筈なのに、なぜかウハ(上)の言葉が現われてくる。
ということは、パンジャブ語のupara(ウパラ=上)が日本に入って来て、それが和語の音韻に沿って、uha(ウハ=上)に訛ったことを示している。
和語としては、縄文語以来p音はなかったのだよ。
>>417 qは、ポルトガル語はキイ。
ラテン語がクウ。
キとクでは、ほとんど別音だよな。
>>420 アルファベットの名前じゃなくて音があるかどうかでしょ
どっちも[k]らしいよ
「キとクは別の音!」 これと 「パ行はハ行に近い」「hは音の似てるfで代用」 これらを同じやつが言ってて微塵も説得力がない
>>419 いや、稲荷山鉄剣銘の穂の字はポ音で読むのやと言うトンデモのやつがいて、その穂はホだよと言っても聞かんのやな。
なぜかと尋ねたら、縄文以来日本語にはポ音があるからやと言う始末。
それなら、パンジャブ語のupara(ウパラ=上)が入って来てもウパ(上)で受け入れられるはずだろ。
それにもかかわらず、upara(ウパラ=上)は日本に入ってくと、ウハ(上)に訛っているのよ。
P音は元々日本語にはなかったと考えたら、upa(ウパ)がウハに訛るのは道理だということ。
P音についてはこうした流れがあり、そのP音が変化してf音に変わるという図式を主張することになり、そのf音が変化してh音になると唱えるのだね。
その証拠として、江戸時代極初期の日葡辞書に日本語の語彙がf音で書かれていることを挙げるのだよ。
しかし、その日葡辞書のf音は、単にh音を代替しただけの話ということになれば、大元の和語のP音の存在を証拠立てる一角が揺らいでくるわけ。
ゆらぎが嫌いなやつらだから、極力反論してくるのだね。
この極力反論の実態が、今のポルトガル語の発音の議論ということなんよ。
>>424 >しかし、その日葡辞書のf音は、単にh音を代替しただけの話ということになれば、大元の和語のP音の存在を証拠立てる一角が揺らいでくるわけ。
なーにが「単にh音を代替しただけの話ということになれば」だ、アホか
貴様が、自分の都合で、恣意的に、「単にh音を代替しただけの話ということに、す!れ!ば!」と論理を飛躍させて、事実を改竄しようとしてる
ただそれだけの学術性も欠片もない無価値な与太話にすぎんのだわ、ボケが
>>424 パンジャブ語のuparaとやらが日本語のうえになった根拠は?
パンジャブ語のuparaが日本語の上になっていれば(仮説) hの代わりにfを使ったとすれば(仮説) 全部こんな感じやん
>>425 あほぉ。
学術派なら、ちゃんと論理で否定しろ。
ぼけなすび。
ポルトガル語にはないh音だから、それと近いf音で代替したに過ぎんのだよ。
わははははは。
>>428 ラテン語のhはちゃんと載ってるようだけど
まあ、まだ正月元日だから、そのままがんばりたまえ。
おじいちゃんも論文頑張ってね このままだと誰にも認められずに死んじゃうよ
>>429 それ、羅葡日辞書だろ。
この辞書は見出し語がラテン語だから、そらラテン語のh表記は載るよ。
ただし、全然発音しないけどな。
そして、日本語の語彙では、h音は見当たらん。
>>431 そして、江戸時代極初期には日本語にはまだh音はなかったという学術を信じて、みな生きていきたまえ。
>>433 言われなくてもみんなそうしてるよ
おじいちゃんは誰にも認められずに死んでいってそれでいいの?
>>432 h音ないんだから見当たらなくて当然でしょw
>>432 なんでラテン語のhはfで代替しないの?
ラテン語のhは書いてるんだから、日本語もhで書けば「あ、ラテン語のhと同じ音なんだ」ってなるな
しかし、おめらは、日葡辞書にk項目はなく、例えばk(ク)音の入ったkama(カマ・釜)の語彙は見当たらんということに不思議を感じないか。 一方、q(キイ)音の入った、例えばqama(キァマ・釜)の語彙は載っているわけよ。 この発音が江戸時代極初期の発音だったと聞いて、不思議に思わないか、と言っているのだね。 これが、ポルトガル語にはk(ク)音がなかったために、よく似たq(キイ)の音で代替したのがqama(キァマ・釜)だったと知れば、なるほどと納得だと思うけどね。
>>434 ワイは、歴史事実をよく知らずにプロパガンダをそのまま信じて生きているコリアのみなさんのような存在を想定しつつ言ったのだが。
>>435 で、f音でならいくらでもあることをどう説明するの?
>>440 歴史事実をよく知らない人がh音だった~なんて言っちゃうんだろうな
>>436 ラテン語のhは発音しないのだから、無発音のものを有発音のfに代替できない。
一方、日本語の有発音のh音の語彙なら、これを有発音のf音に変えて表記することは普通に可能。
これをやっているのが、日葡辞書なのよ。
>>443 それが日葡辞書信者の普通の考えなんよ。
そこに、ポルトガル語ではh音を発音しないので、日本語の有発音のh音をポルトガル語のアルファベットで表してみるとすればどのアルファベットを当てるか考えてみてよ。
>>446 では、Holandaをラテン語で発音してみて。
グーグル翻訳を使えばいいよ。
>>444 いや、ポルトガル語ではh音は発音しないという事実を知ったときに、おや? と思わない人は、やっぱプロパガンダを信じやすい人だと思うよ。
>>447 ラテン語と一緒でhで表すよね
>>448 ラテン語は何種類か発音があるよ
おじいちゃんが言ってるのはどれ?
>>449 プロパガンダ!?www
誰が何のために日本語にhはなかったなんてプロパガンダ流してるの?www
ラテン語のhは書いてるんだから、日本語もhで書けば「あ、ラテン語のhと同じ音なんだ」ってなるな
>>450 そうすると、ポルトガル人は日本語のhも無発音なんだと思って、そのhを発音しないで飛ばしてしまうよね。
これは、horeanaの日本語に接したポルトガル人は、ポルトガル語のhと同じと思って、hを発音せずに飛ばして読むことになるということだね。
こういうことでいいかね。
>>448 ちょっと面倒だから、こちらで進めるね。
Holandaをラテン語発音で読むと、オランダになるのだけどそれでいい?
>>450 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E5%A3%B0%E4%B8%A1%E5%94%87%E6%91%A9%E6%93%A6%E9%9F%B3 このサイトの中でも言っているように、江戸時代極初期には日本語のハ行子音はファアと発音されていたとし、その根拠が日葡辞書などの日本語のハ行子音の発音がポルトガル語のf(ファア)字で表されていることを挙げている。
ワイとしては、日本語のハ行子音をポルトガル語のf(ファア)で表したのは、ポルトガル語のhは発音されない文字であるために日本語のh音を表す文字としては適当でなく、その代替のためにf(ファア)の文字を用いたのだ、と考えるのよ。
で、このウィキのほかにもみられる同様のサイトは、オウム返しにf(ファア)説を流していて、これは一種のプロパガンダだと思うのだね。
江戸時代の極初期には、実際には、今と変わらず当時もハ(ha)音はあって、決してfa(ファア)とは言っていなかったと思うよ。
そういうこと。
>>451 でも、ラテン語ではそのhは発音しないのだから、日本語の語彙をhで書けば、ラテン語話者はそのhを発音せずに飛ばしてしまうよね。
そしたら、日本では発音してたhの入った言葉は、日本語の発音とは違った発音で読まれてしまうことになる。
ということは、日本語のその語彙はちゃんと伝えられていないので、辞書としては欠陥品だということになってしまうよ。
>>455 /h/を/f/に置き換えたんならもうその時点で資料的価値はかろうじて参考程度に残るが辞書的価値はほぼゼロやぞ?
>>455 ラテン語のhは発音するよ
ラテン語のhは書いてるんだから、日本語もhで書けば「あ、ラテン語のhと同じ音なんだ」ってなるな
>>452 ラテン語のhは書いてるんだから、日本語もhで書けば「あ、ラテン語のhと同じ音なんだ」ってなるな
>>453 ラテン語は何種類か発音があるよ
おじいちゃんが言ってるのはどれ?
>>454 プロパガンダ!?www
誰が何のために日本語にhはなかったなんてプロパガンダ流してるの?www
>>366 ダメダメ
ポルトガル語のアルファベットにはちゃんとHの文字があるんだからラテン語の伝統通りに日本語でもH,hの綴りを使わないとおかしいじゃん?
日葡辞書と羅葡日対訳辞書で日本語だけh音をf音で代替したってどうやったら確認できるの?
ラテン語にはH,hの文字を使っているのに
ポルトガル人はhの文字も発音も知っていたのにどうして日本語だけf音で代替したの?
>日葡辞書にはHの項目がないんよ。
↑
当時の日本語にはh音がないんだから当たり前
つかそんなに黙字化する不安があるなら最初に注意書きしときゃ済む話 「Hは黙字ではなく実際に発音する」って感じでな 古典的なラテン語のHが発音されるってことは識者なら普通に誰でも知ってる常識だぞ そんなことも知らない馬鹿が宣教師になれるわけねぇだろ 1万歩譲って仮にFで表記したとしてもそれはそれで最初に注意書きせにゃおかしいんだよ 「Fは黙字化してないHの代替表記だ」って感じでな そう書かなけりゃテキトーな報告をした罪に問われて教会から追放されるわ
>>456 誤解が甚だしい。
f音表記の場合、ハがファ程度の発音になるので、日本語の語彙の発音をほぼ伝えられる。
それを読んだポルトガル人は、それを日本語の語彙の発音として捉えるだけであり、問題はほぼない。
辞書的価値はほぼ100%ある。
羅葡日辞書にあるfito(フィト=人)は、文脈からhito(人)を表したものであることが十分分かるので、問題がほとんどないのと同じだ。
おめらがわざと誤解しているのは、お見通しだ。
あほお。
>>457 そして、そのhを発音しないで飛ばすと、日本語のその語彙の発音とはまったく違う発音の語彙として伝わってしまうわな。
日本語の言葉を伝える目的の辞書としては、欠陥品となる。
編纂者はそれを十分理解していたから、hをfに代替して表記したのだよ。
だからラテン語のhは書いてるんだから、日本語もhで書けば「あ、ラテン語のhと同じ音なんだ」ってなるな
>>461 あほちゃう。
ポルトガル語ではhは発音しないのだから、日本語のh行の言葉を表記しても発音されないという事態になる。
誤った日本語の発音を伝えてしまうことになる。
そういう関係から、発音しないH項目はなくしただけ。
その代わり、日本語のh行の言葉はf音で表すことにして、F項目に入れたということ。
これが、日葡辞書の構成なんよ。
第一、日葡辞書が編纂される前にも、すでに日本語のh行の言葉はf音で表記されていたのは羅葡日辞書で明らか。
日葡辞書は、その前例を踏襲しただけに過ぎん。
日本語のh行の言葉をf音で代替して表していたことは、明白だ。
つまり、本国でもh行の日本語をf音で代替することは当たり前に理解されていたことであるので、ポルトガル側としてはどこにも問題はなかったのだよ。
問題なのは、今の学者がそうした慣習がポルトガル側にあったことを考慮せずに、江戸時代極初期に日本語にはh音は無く、f音だったとして、古代からのp音→f音→h音という仮説を証拠立てるための道具として日葡辞書を使ったことだ。
あほちゃう。
>>416 おまえさんがなんと言おうとソースを示したとおり、日葡辞書の/k/音はC,Qで表しており、これは古典ラテン語以来の伝統だ
おまえさんこそ、Kの文字をC,Qで代替したなどと言う説のソースを示してみたまえ
日葡辞書にk音がなかったなどとは言ってないがな
ところで開音だの閉音とやらの用語を寡聞にして知らないのだが、どの先生の学説なのかね
>>462 だから、注意書きしても、その日本語のh音がいかなる音なのかポルトガル人には分からんのだからどうしようもない。
日本語のh音をf音で置き換えたのは、そういう事情があったためなんだよ。
>>418 無声両唇破裂音の/p/に最も近いのは 有声両唇破裂音の/b/だ
なぜウパラ(upara)はウバ(uba)にならなかったのかね
なんだかんだとご託を書いてるが、仮にウパラ(upara)がウハ(uha)に変化したとするなら、p > f > ɸ > hの変化があったということだろう
>語尾のra(ラ)は息継ぎの関係で切り落とした。
パンジャブ語の話者はuparaを息継ぎなしで読めるのかね
だったら日本人もuparaをウハラと息継ぎなしで読めないと矛盾しないかね
おまえさんの説はその場しのぎばかりで信頼が置けんな
>>468 スレ民はおまえさんの言う、日本語のh音をf音で置き換えたとやらの説をどうやって確認すれば良いかを問うているのだが
おまえさんがこれこれとソースを出してくれば、皆納得して、この議論はおしまいだ
スレ民側はソースをつけて議論しているのだから、おまえさんもソースを出さねば無礼だろう
>>467 ほんまに、あほやなあ。
日葡辞書にKの項目はないんだよ。
発音せんから、必要ないわけだ。
一方、日本語には語頭K行子音の言葉はいくらでもあるわけだから、これらの日本語はどの項目にも載せられんという事態になる。
そこで、日本語の語頭K行子音の言葉はよく似たq音で代替し、Qの項目に載せたわけだ。
これは、語頭H行子音の言葉の場合と同じことなんよ。
代替したの、代替。
>>470 >>471 に述べたように、K行子音でも同じことが起っていることから、双方に整合性の採れる仮説は代替説しかないわけで、そのように自分で確認してみればよいだけ。
よく考えてみたまえ。
正月二日だから、確認のための時間はいくらでもあるぞ。
>>472 なんども書いているとおり、日葡辞書にKの項目がないのは古典ラテン語以来の伝統を引き継いでいるからだ
/k/音をC,Qで代替しなかったのと同じように、h音をfの文字で代替するなどと言うオカルトはあり得ない
おまえさんの説にはソースはないわけだね
ソースのない憶測ばかり繰り返す、その癖を反省したまえ
それで開音だの閉音だのというのは、どの先生の説かね
ラテン語のhは書いてるんだから、日本語もhで書けば「あ、ラテン語のhと同じ音なんだ」ってなるな これに反応ないってことはもう反論できないってことでいいかな?
ちょっと前にも誰か言ってたけど、1650年くらいのベトナム語、ラテン語、ポルトガル語辞典には普通にベトナム語のhが書かれてるんだよね
>>451 ラテン語もポルトガル語も、ずっと前にはhを発音してたのよ。
それがだんだんと発音しなくなったということ。
江戸時代極初期ころには、ラテン語もポルトガル語も、もうh音は発音していなかった。
それだけの話。
>>474 外国語の語彙にはk字を用いているそうだ。
発音はしないけど。
>>475 hは発音せんよな。
発音する日本語のhを見てそれを発音せんけりゃ、それを日本語の語彙だと認識しても、実際の日本語の語彙とは別物やろ。
>>476 その辞書を見てみないことには、なんとも言えわ。
>>476 それな
>>468 でポルトガル人には/h/の発音がわからないとか苦しい言い訳をしてるが詭弁にも程がある
ポルトガル人は慣習的に/h/の発音を抜いてただけの話で別に古めかしく/h/を発音しても理解できる
そもそも聖職者などは儀礼儀式において書物を朗読するときなどにかつての再現として/h/を発音して朗読してた
それを無視してポルトガル人には/h/の発音がわからないなどと主張するとは人様を馬鹿にしてるにも程がある
Dictionarium Annamiticum Lusitanum et Latinum でググれ
>>477 書き込みの意図が不明
だから?
>>478 発音するよ
>>479 ラテン語のhは発音するよ
>>481 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Dictionarium_Annamiticum_Lusitanum_et_Latinum_ (low-resolution).pdf
これやな。
確かに見出し語にベトナム語を載せているし、Hの項目もある。
形式は日葡辞書と同じや。
しかし、このベトナム語発音の表記では、ラテン語やポルトガル語で発音するとまったく別の発音になる。
例えば、ベトナム語のho ban(ホバン)は、ラテン語ではオバン二ャ、ポルトガル語ではホバとなる。
また、ベトナム語のheang(へアン)は、ラテン語ではアカヤンデ、ポルトガル語ではアガイエンギとなる。
このほかも、だいたい同じだ。
ラテン語では語頭のh音は完全に無発音となる。
この辞書は1650年代の編纂ということだから、日葡辞書の編纂の50年前に当たる。
こうした前例があるので、日葡辞書編纂の頃には、現地のh音はf音に代替するようになっていたのだろう。
>>487 な、ワイの言うこと素直に受けておれば、間違うことないんや。
また意味不明なゴネ方しだしたよ、このジジイ 万引きして警察に引き渡されるところを屁理屈で逃げようとする犯罪者の挙動と全く同じ よお、犯罪者予備軍
>>485 辞書挙げたのは評価するが、ワイみたいにちゃんとベトナム語、ラテン語、ポルトガル語の発音まで調べなあかんがな。
やっぱ、おめらは墓穴掘りや。
ラテン語やポルトガル語のh音無発音は、どこへ行っても変わらんということ。
それで、現地のh音はf音に代替する慣習になってたいと言うことでOKな。
>>482 4,5ヶ国語は優に操るイエズス会の人間がhを発音できないって本気で言ってるなら言ってる人間の知性を疑うよなwww
ますます、ワイ説の信憑性が高まってくるな。 わははははは。
ラテン語のh→書く ベトナム語のh→書く 日本語のh→書かない なんで?
日葡辞書って1600年くらいでしょ? おじいちゃんついに数字も・・・
>>492 お、じゃあ論文書けるな
認められないまま死なずにすみそう?
>>492 さっき論破されたばかりでしょ、おじいちゃん
もう忘れたの?
>>491 おめら、真っ青状態やな。
まだ、正月二日目や、先は長いぞ。
>>494 100年ずらしとった。
羅葡越辞書は、日葡辞書よりもあとの編纂やな。
この羅葡越辞書は、ベトナム語の言葉をラテン文字で表記することを目的に編纂された辞書ということや。
なので、ベトナム語の発音を主軸としているので、hの表記をしたわけ。
しかし、ラテン語やポルトガル語ではhは発音しないので、ラテン語やポルトガル語では正しいベトナム語の発音の理解にはならなんだというこになる。
それで、ベトナム語のラテン文字による定式化には、17世紀頃までh音を発音していたフランス語の登場を待たなければならなかったということのようや。
つまり、羅葡越辞書でも、ラテン語話者がベトナム語のその語彙を読むときは、h表記は無音で飛ばしていたことには変わりがない。
そして、イギリス人やドイツ人がこれを読んだときに、初めてh音はh音の発音がなされる読み方をされたということになる。
まあ、羅葡越辞書は、ラテン語話者やポルトガル語話者にとっては、ある意味、欠陥辞書だったわけよ。
日葡辞書も日本語の語彙をラテン文字で表記することを目的にしていれば、当然、洞穴はhoraanaと書かれていたということ。 しかし、日葡辞書は日本語の語彙の説明を目的に編纂されたものなので、日本語の発音は犠牲にして、ポルトガル語でも日本語に近い発音でよめればよしとしたのだろう。 その結果、洞穴(horaana=ホラアナ)はforaana(フォラアナ)と書いて、ポルトガル語でも近似的な発音となるようにしたということだよ。 まあ、江戸時代極初期に日本語にh音がなかった、あったのはf音とするf音説は無理というこだな。
>>493 これに関して全く証拠も根拠も出さないのにドヤれるビンドンじいさんの神経がほんとわからん
そのくせ人にはことあるごとに証拠も根拠も出せ出せとうるさいし鬱陶しいことこの上ない
きっとリアルでは介護士にも匙を投げられる惨めな日々を送ってるのだろうな
文字通りご愁傷さまだ
>>500 [k]は全部無声でしょ
有声なら[g]では?
h音があったに違いない! ↓ 日葡辞書は都合が悪い、h音をfで表したことにしたろ! ↓ 羅葡日対訳辞書も都合が悪い、ラテン語のhは発音せず、宣教師もh音がわからなかったことにしたろ! ↓ ベトナム語-ラテン語-ポルトガル語辞典も都合が悪い、辞書の編纂目的が違うってことにしたろ!←いまここ
ワイは、高台に一軒家借りて、悠々自適の楽隠居。 下界のホームに入るのは、まだ先の話。 回りに鹿は出るわ、タヌキは地面掘ってミミズ食うわ、たまにはイノシシすら通る野生の世界住人。 空にはスカイラインが伸びて、戦闘機が飛ぶくらいの超世界よ。
あのベトナム語の辞書は、フランス人のイエズス会宣教師が編纂した。 あの当時のフランス語はまだh音を発音してたから、ベトナム語のh音が書けた。 ポルトガル人なら、とてもベトナム語のh音は扱えなかっただろう。 そういうことだ。 こういう事情をまったく無視して、「h音を書いている」と胸張ってるのは、テイノーと自分で言ってるのと同じだからな。 ざんねーん!!
下界には、ワイの長年住んだ家がある。 今は天空の住人。 イノシシ、タヌキ、シカらがうろうろしとる。 楽隠居よ。
h音があったに違いない! ↓ 日葡辞書は都合が悪い、h音をfで表したことにしたろ! ↓ 羅葡日対訳辞書も都合が悪い、ラテン語のhは発音せず、宣教師もh音がわからなかったことにしたろ! ↓ ベトナム語-ラテン語-ポルトガル語辞典も都合が悪い、辞書の編纂目的が違うってことにしたろ! ↓ ベトナム語-ラテン語-ポルトガル語辞典編纂者はフランス人だからh音わかったけど、ポルトガル人宣教師にはわからなかったことにしたろ!←いまここ
隠居だったら論文書けそうだね 本当に認められないまま死んじゃうよ?
>>511 あほお。
うそだよ。
だれが山の上に住むんじゃ。
ワイの家にタヌキがやって来るのは本当やけどな。
わははははは。
>>515 複数の宣教師と同宿者だそうだ。
イエズス会だ。
>>514 いや、楽しい語源くらいの小話ならできるだろうが、論文は言語学の学識がなければ書けんな。
ただ、秦氏はトルコ語話者だったのテーマで書いたら面白いだろうとはおもうわ。
嵯峨がトルコ語の「右」由来だと知ったら、皆、のけ反るだろうな。
>>513 そのこじつけとやらの種書いたのは、皆、ウィキの書き込み者やからな。
ウィキ、こけにしたら、あとでうずくぞ。
そやったら、富士山登るやつらは、あほなんか。 どうやねん。 おめは、低いところが好きなんか。 低い所は、水がくるぞ。 気いつけろよな。
>>519 ところで、「のけ反る(仰け反る)」のノケとアイヌ語のnokkeu(ノケウ=顎)は、同系語彙だよ。
顎を反らすと顔が上向くので、ノケに「仰=あおぐ」の漢字を当てているのだ。
このノケ(顎)は、縄文語由来かもな。
>>500 大爆笑
やっぱりウソじゃねえか
そのウィキにKを発音しないなんてどこにも書いてないだろ
もしかして無声音のKを発音しないという意味に勘違いしてるのか?
無知にもほどがあるな
現代ポルトガル語ではKの綴りをきちんと発音するぞ
例えばkiwiは /kiˈwi/, /kiˈvi/
karaokeは /ka.ɾaˈɔ.ki/,/ka.ɾaˈɔ.kɨ/
日葡辞書においては古典ラテン語の伝統を引き継いでいるから/k/音はCとQで表した
Kの綴りをCとQで代替したなど言う戯言はまさにオカルト
この/k/音をCとQと書くという点から見ても/h/音が当時の日本語にあったならラテン語の伝統通りHの文字で表記しないとおかしいだろ
>>374 大爆笑
開音にはおまえの言うような意味はねーわ
苦しくなるとすぐにアホだのボケだの言い出すな
相当効いてるようだな
>>374 それとも何か
ドイツ語学の開口音と閉口音のことを言ってるのか?
ドイツ語学の開口音と閉口音は母音に関する理論
おまえの言うような意味はねーわ
ドイツ語学の開口音で口の開きが調音に影響するのは母音だ
国語学の開音もドイツ語学の開口音も母音に関する理論
子音に関して開音だの開口音だのという用語は使わんわ
>>374 大爆笑
>タホは連続して開音がつづくので無理があり、開音のhoを閉音のko音にして発音しやすくしたのがタコだと考えればよい
開音とやらが連続して続かないとか言う論にはソースやデータあるいは学説があるのか?
大辞泉では日本語で「たほ」を含む語彙には「他方」「多方」「多宝」などがあるな
これらの語彙はどうして「たこう」にならなかったんだ?
uparaはuhaに変わったんだろ?
だったらtapoはtahoにならないとおかしいだろ
日本語には「たほ」を含む語彙が複数あるぞ
>>381 大々爆笑
>ギリシャ語のXはギリシャ語の8番目のアルファベット
おまえは数も数えられないのか?
ギリシャ語の8番目のアルファベットは、Θθな
Χχは第22文字
すぐバレるウソばかりだな
ギリシア文字
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E6%96%87%E5%AD%97 >>381 大爆笑w
タコの語が弥生時代にできたとか言い出したのは、おまえだな
ギリシャ語のxtapodiの語彙の意味を英語のアルファベットで表したとか言い出したのも、おまえだな
>タコ(蛸)は縄文時代からある言葉ではなく、弥生時代前期中頃以降にできた比較的新しい言葉ということだな。
>ギリシャ語の語彙の意味を英語のアルファベットで表したもの。
↑
弥生時代に英語があったのか?
>>418 10世紀以前にパンジャブ語なんてないぞ
ウハは10世紀以降に日本語に流入した語彙なのか?
古パンジャブ語が話されていたのは10世紀〜16世紀だ
10世紀以前にはパンジャブ語などという言語はないな
パンジャブ語が5世紀の日本に流入するにはタイムマシンが必要だな
Punjabi language
The precursor stage of Punjabi between the 10th and 16th centuries is termed 'Old Punjabi', whilst the stage between the 16th and 19th centuries is termed as 'Medieval Punjabi'.
https://en.wikipedia.org/wiki/Punjabi_language Old Punjabi
An early New Indo-Aryan language, ancestor of modern Punjabi, spoken from c. 1000–1600 CE which is found in certain hymns of the Guru Granth Sahib and poems of Fariduddin Ganjshakar.
https://en.wiktionary.org/wiki/Old_Punjabi >>487 フランス語で17世紀まで有声のHが発音されていたのはゲルマン語系の語に限った話でラテン語系のHはその当時すでに発音されなかった
それなのにヴェトナム語の辞書にHが使われているのはヴェトナム語がゲルマン語系だからか?
違うだろ
ヴェトナム語のHの発音を忠実に書いたからだろう
だったら日葡辞書や羅葡日対訳辞書で日本語のハ行がFで表記されているのは当時の日本語でハ行がɸ音だったから忠実に表記したと考えるのが妥当だな
それなのに日葡辞書ではh音をfで代替したなどと言ってるのは
↓
>テイノーと自分で言ってるのと同じだからな。
>ざんねーん!!
https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/column/ghf37 >>331 大爆笑
vranoの「v」が「u」の代替wだとかいう主張も諦めたか?
正月から敗北まみれだな
古典ラテン語は「v」の文字が[u] と [w] の音を表すんだぞ
なーにが「ヴラノ」だ
まさにオカルトだな
古典ラテン語通りにvranoと書いて「うらの(う)」と読むんだよ
羅葡日対訳辞書は古典ラテン語の表記法を忠実に受け継いでいるのだから、日本語のfも発音に忠実に表記したことは間違いないな
同様に日葡辞書のfも当時のハ行音を忠実に表記したのであってfがh音の代替などと言う説もオカルトだな
vranoのvと言い、/k/音の件と言い、代替だったなどと言う説はことごとく論破されてるな
同様にfがh音の代替だったなどという説は信憑性のないオカルトで間違いないな
>>368 ダメダメダメ
取り引きをしてるんじゃなくて歴史の真実を探る試みをしてるんだよ
キミのように論破されなければ良いなんて考えてないよ
相手の出方次第で主張を変えるなんてご都合主義じゃん
↓
>おめらがポ押しやめたら、すぐ訂正するわ。
自 分 で 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ だ と 認 め て い る じ ゃ ん
↓
485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。
>>370 キミ、論文って読み書きしたことある?
論文っていうのは全体のテーマを俯瞰して結論を導くもの
この論文全体のテーマが謎々
謎々を元にして結論を出しているんだから部分的に取り出してどうこう言うべきものじゃないね
それに「婆・爺」のくだりも含めてキミの主張と真逆じゃん
論文をよく読んだら?
>小論(この論文のこと)は「婆・爺」の線で解くことを主張しているのではない。
>一六世紀初頭のハ行頭子音は[Ф]であることが十分な証拠力を以て推定されているのであるから、蓋然性の高さか
ら言えば「母・父」の線で読み解かれるべきものであろう。
>一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い
16世紀初頭から17世紀初頭のハ行頭子音は[Ф]である、としっかり主張してるじゃん
自分が引っ張り出した論文で論破されるとか
>>367 謎々のテーマを史料を基に説き明かした結果、確証があるから論文にしたんじゃん
16世紀初頭から17世紀初頭のハ行はɸ音
これは論文の通り動かぬ事実だね
キミの負けじゃん
>一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている
>一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い
>>367 キミの説こそソースのない憶測に過ぎないじゃん
16〜17世紀初頭にh音があったとか稲荷山鉄剣銘の富=ホだとか全部ソースもエビデンスもない憶測じゃん
それに比べるとp > f 音説はソースも学説もエビデンスもあって可能性が高いじゃん
キミの説によると日葡辞書には日本語のh音とf音がともにf音で表記されていたんだよね? それでは辞書引きができないじゃん? 日本語辞書の役目を果たしてないじゃん?
日葡辞書と羅葡日対訳辞書で日本語だけh音をf音で代替したってどうやったら確認できるの? ラテン語にはH,hの文字を使っているのに ポルトガル人はhの文字も発音も知っていたのにどうして日本語だけf音で代替したの?
飽和攻撃したら、迎撃されても、すり抜けたどれかが当たるだろう、という魂胆のようだ。 へなちょこ弾、いくら飛ばしても、全部迎撃できるわ。 ボケ。 どれもこれも曲解して、自説に都合の良いように化粧させた主張だ。 1600年頃の日本にはちゃんとh音があった。 日葡辞書の日本語語彙のf音は、そのh音の代替にすぎん。 何度言わせるのや。 k音もなく、代わりにq音やc音が用いられているのもその証拠。 1600年頃の日本語にk音はなかったんか。 あほやろ。 どちらもポルトガル語では用いられん音やから、日葡辞書にはh音やk音の項目がなく、それでhはfに、kはqやCで代替して表記したということ。 もう、ごく簡単な事柄や。 それを縄文以来のp→f→hへの音韻変化の仮説の根拠の一つとして日葡辞書を持ち出したわけやが、その日葡辞書のf音は単にh音の代替に過ぎんのやから、f音があったことの証拠にはならん。 むしろ、縄文以来ずっとh音があったことの証拠の一つなんや。 おめらのf音説は無理。
h音があったに違いない! ↓ 日葡辞書は都合が悪い、h音をfで表したことにしたろ!←ここに戻る ↓ 羅葡日対訳辞書も都合が悪い、ラテン語のhは発音せず、宣教師もh音がわからなかったことにしたろ! ↓ ベトナム語-ラテン語-ポルトガル語辞典も都合が悪い、辞書の編纂目的が違うってことにしたろ! ↓ ベトナム語-ラテン語-ポルトガル語辞典編纂者はフランス人だからh音わかったけど、ポルトガル人宣教師にはわからなかったことにしたろ!
ラテン語のh→書く ベトナム語のh→書く 日本語のh→書かない なんで? ラテン語のhは書いてるんだから、日本語もhで書けば「あ、ラテン語のhと同じ音なんだ」ってなるな
>>544 qのポルトガル語音は、キイ。
kは、カア。
全然別の音やがな。
>>547 ラテン語では、単語の中のhは発音せんのよ。
で、日本語の語彙の中のhも、ラテン語で読めば無発音になる。
ごくごく分かりやすいことではないか。
しかし、おめらは、なんで1600年頃の日本にはk音はなく、q音があったと主張せんのや。 f音の問題と同じやぞ。 これを見ても、1600年頃の日本にh音もk音もあったことが分かるわな。 おめらは、この頃の日本にはk音はあったと思うとるやろ。 同じケースやのにk音は合ったが、h音はなかったと言うのなら、それは恣意的な判断やということになるわな。
おめらは、もう雪隠詰め。 逃げ場所はねーよ。 f音なんてなかった。 もちろん、p音もなかった。 おめらが言うように、p音があったのなら、それは漢音のp音がもたらされたものやろな。 もちろん、その間にも、縄文由来のh音はあったということになる。 まあ、p音、f音も、あやしいけどな。
現に、5世紀後半の稲荷山鉄剣銘の富の字の発音はポではなく、ホやから、当時h音はあったということ。 むしろ、ポ音はなかった。 そういうことや。
h音があったに違いない! ↓ 日葡辞書は都合が悪い、h音をfで表したことにしたろ! ↓ 羅葡日対訳辞書も都合が悪い、ラテン語のhは発音せず、宣教師もh音がわからなかったことにしたろ! ↓ ベトナム語-ラテン語-ポルトガル語辞典も都合が悪い、辞書の編纂目的が違うってことにしたろ! ↓ ベトナム語-ラテン語-ポルトガル語辞典編纂者はフランス人だからh音わかったけど、ポルトガル人宣教師にはわからなかったことにしたろ! ↓ ラテン語のhも都合が悪い、発音しないことにしたろ!←いまここ
ラテン語のh→書く ベトナム語のh→書く 日本語のh→書かない なんで? ラテン語のhは書いてるんだから、日本語もhで書けば「あ、ラテン語のhと同じ音なんだ」ってなるな
>>552 自説を補強するために新しく別の主張を用意してるだけで、何も言えてない典型例
ところで論文書けそう? 本当に認められないまま死んじゃうよ?
そもそも日葡辞書程度しか知らないのか。 ゴンザの辞書(1738年)や、捷解新語(1618年)や、コックスの日記(1615年)や、日本国考略(1523年)や、なぞだて(1516年)や、在唐記(858年)も知らないようだ。 それらには現在のh音がΦ音である事が直接ないしは間接的に書いてある。 そもそも各地方言にも残ってるし、残ってる場所って東北・新潟(裏日本)・出雲・九州・琉球といった縄文人の末裔とやらが暮らしてると言われてる辺境ばかり。陰謀論者的にもh音を縄文から引き継いでるのは都合が悪いのでは?
>>553 なにが個人的な感想や。
富字の上古音、中古音は、ともにpu(プ)が再構されている。
つまり、稲荷山鉄剣銘の富は、華北音ではプなんよ。
おめらが主張するポ音はないの。
一方、この富の字は、華南の閩東語の福清語ではホ音。
ちょうど鉄剣銘の富字のホ音と合うわけなんよ。
だから、鉄剣銘の意富比垝はオホヒクの読みとなる。
オポピコなんて、トンデモ読みだな。
そして、このことは、5世紀後半に日本語にはh音があったことの証拠になるのだよ。
p音が縄文からあったというおめらの主張は、デタラメと判定してよい。
主張の変遷 h音があったに違いない! ↓ 日葡辞書は都合が悪い、h音をfで表したことにしたろ! ↓ 羅葡日対訳辞書も都合が悪い、ラテン語のhは発音せず、宣教師もh音がわからなかったことにしたろ! ↓ ベトナム語-ラテン語-ポルトガル語辞典も都合が悪い、辞書の編纂目的が違うってことにしたろ! ↓ ベトナム語-ラテン語-ポルトガル語辞典編纂者はフランス人だからh音わかったけど、ポルトガル人宣教師にはわからなかったことにしたろ! ↓ ラテン語のhも都合が悪い、発音しないことにしたろ!
ラテン語のh→書く ベトナム語のh→書く 日本語のh→書かない なんで? ラテン語のhは書いてるんだから、日本語もhで書けば「あ、ラテン語のhと同じ音なんだ」ってなるな
>>561 いろいろ資料を探してくる努力は、評価する。
しかし、やっぱり、墓穴掘りや。
コックスの日記(1615年)の大名の石高一覧表をみると、次のことが分かる。
Tanaka isso na camme(田中伊豆守)
この表記にはk音とc音が一緒に用いられているので、当時、日本語にk音があったことが分かる。
ka音とca音の違いについては、ほぼ同じカ音であるが、Tanakaのkaのkは喉奥を広げた発音で開音と言え、c音は喉奥を狭めた閉音といえる。
その違いをちゃんとkaとcaで書き分けているわけだ。
これは、英語にk音もc音もあったから描き分けられたこと。
ポルトガル語にはk音は無いので、q音やc音で代替したということになる。
いずれにしても、当時、日本語にはk音があったことが分かる。
次に、sacoda figgen(さこだ肥前)を見てみる。
sacoda figgenの発音はサコダ フィゲン。
figgenのfをhに替えてみると、発音はサコダ へゲンとなる。
肥前の日本語読みのヒゼンとヘゲンでは大きく異なる。
そこで、hをfに替えると、figgenはフィゲンの発音となり、肥前(ヒゼン)のヒ音に近くなる。
このような発音上の都合から、肥前(ヒゼン)のヒにh音ではなくf音が用いられたと考えることができる。
要するに、日本語のヒ音に対しhiではなく、fiが用いられたのは、単に発音上の都合によるものであり、当時の日本語にh音がなく、在ったのはf音とする説は誤りであることが分かる。
そういうことだ。
>肥前の日本語読みのヒゼンとヘゲンでは大きく異なる。 >そこで、hをfに替えると、figgenはフィゲンの発音となり、肥前(ヒゼン)のヒ音に近くなる。 ※これはビンドンおじいちゃんの個人的な感想です※
>>569 コックスの日記には「箱根山Faconiama」「箱根Haconey」という記述があるのだが何故だろうか?Faがおかしいなら、何故Haで通さずに二つの表記が存在するのかという問題がある。
何のことはない。これは当時の日本語がΦ>hに変化し始めている事を表していて、話者によって揺らぎが生じ始めていたからに他ならない。
其れに後奈良院御撰何曾(1512年)の「ナゾダテニ曰、母ニハ“二度”アフテ、父ニハ“一度モ”アハズ クチビルトトク」はどうなる?hahaやhawaでは成立しまい。
>>569 大名の石高一覧表のFoocowshema na tey(福島大夫)もみてみよう。
Foocowshemaは、フクシマの発音となる。
福島大夫の「ふくしま」と同じだ。
一方、これをHoocowshemaとHに替えると、発音はフカシマとなる。
したがって、Hoocowchema(フカシマ)では福島(ふくしま)と合わなくなる。
そこで、「ふくしま」に合わせるためにhをfに替えてfoocowshema(フクシマ)として、発音を「ふくしま」に合わせたということなんだよ。
なので、f音を用いたのはあくまで発音の都合によったのであり、1600年頃の日本ではh音がなくf音だったとする説は誤りである可能性が極めて高い。
>Foocowshemaは、フクシマの発音となる。 >福島大夫の「ふくしま」と同じだ。 >一方、これをHoocowshemaとHに替えると、発音はフカシマとなる。 >したがって、Hoocowchema(フカシマ)では福島(ふくしま)と合わなくなる。 >そこで、「ふくしま」に合わせるためにhをfに替えてfoocowshema(フクシマ)として、発音を「ふくしま」に合わせたということなんだよ。 ※これはビンドンおじいちゃんの個人的な感想です※
>>571 FaconiとHaconeyのFとHの違いは、そんな音韻変化由来のものではないよ。
Faconiのイントネーションは関西弁。
Haconeyのイントネーションは関東弁。
その両者のイントネーションを表しただけや。
なんだそのアクセントとイントネーションの区別もついてなさそうな答えは…
其れに後奈良院御撰何曾(1512年)の「ナゾダテニ曰、母ニハ“二度”アフテ、父ニハ“一度モ”アハズ クチビルトトク」はどうなる?hahaやhawaでは成立しまい。 其れに後奈良院御撰何曾(1512年)の「ナゾダテニ曰、母ニハ“二度”アフテ、父ニハ“一度モ”アハズ クチビルトトク」はどうなる?hahaやhawaでは成立しまい。 これの回答は?
とにかく、1600年当時には、日本にはh音があったということや。
>とにかく、1600年当時には、日本にはh音があったということや。 ※これはビンドンおじいちゃんの個人的な感想です※
>>575 いや、間違うたわ。
単語の音の高低をアクセント、文章全体の調子をイントネーションというらしい。
単語はアクセントやった。
h音があったに違いない!←ここに戻る ↓ 日葡辞書は都合が悪い、h音をfで表したことにしたろ! ↓ 羅葡日対訳辞書も都合が悪い、ラテン語のhは発音せず、宣教師もh音がわからなかったことにしたろ! ↓ ベトナム語-ラテン語-ポルトガル語辞典も都合が悪い、辞書の編纂目的が違うってことにしたろ! ↓ ベトナム語-ラテン語-ポルトガル語辞典編纂者はフランス人だからh音わかったけど、ポルトガル人宣教師にはわからなかったことにしたろ! ↓ ラテン語のhも都合が悪い、発音しないことにしたろ!
ラテン語のh→書く ベトナム語のh→書く 日本語のh→書かない なんで? ラテン語のhは書いてるんだから、日本語もhで書けば「あ、ラテン語のhと同じ音なんだ」ってなるな
都合の良い仮定を別に持ってきて、「よってh音だった」で締めるのが面白すぎる 何も言えてないどころか、証明すべき仮定増えてるやんww
>>543 大爆笑
無声軟口蓋破裂音のKを無声だから発音しないという意味に誤解してないか?
無声音と有声音の違いも分かってなさそうだな
ポルトガル語でも/k/は発音するぞ
cã /ˈkɐ̃/ ”grey hair”、 química /ˈkĩ.mi.kɐ/, /ˈki.mi.kɐ/ ”chemistry”
cãはポルトガル語の前身のガリシア・ポルトガル語由来の古い語、Qも古典ギリシャ語または古典ラテン語由来の古い語だ
日葡辞書当時のポルトガル語ではケはQe、キはQiと書いたが後に現代ポルトガル語ではケはQue、キはQuiと書かれるようになった
日葡辞書当時からポルトガル語に/k/音は存在している
ポルトガル語に/k/音がないとか言う説のソースを出してみろ
それどころか「h音があったからh音があった」程度のことしか言えてないのもあるな
>>586 >>584 訂正の訂正
誤 Qも
正 químicaも
紙kami 折り紙origami 手te 素手sude 酒sake 甘酒amazake 歯ha 奥歯okuba あれ?okuɦaじゃなくてokubaなのは何故だろうなぁ、不思議だなぁ。他の日本語は連濁と無声音/有声音の関係性が綺麗に対応してるのになぁ。 もしかして歯はかつて*paで唇音退化で*p>*Φ>hとでも変化したのだとすれば綺麗に対応しそうなんだけどなぁ…
>>589 その通りですね
内的再構でもハ行は本来p音だったことが結論づけられますね
鐘 /kane/ 釣り鐘 /turi-gane/
橋 /hasi/ 吊り橋 /turi-basi/
子音の有声、無声の交代が鐘 /kane/と釣り鐘 /turi-gane/で起きたことを、橋 /hasi/と吊り橋 /turi-basi/で並行的に考えると、/b/と有声無声の関係に立つ子音は/p/なので、かつては*pasiという形式だったと推定されますね
つまり以下の通りかと
kane : gane=X : basi
kとgが無声有声の関係にあることを考えると
X=pasi
ですね
(『明解言語学辞典』を参照)
>>591 大爆笑
そのサイトでは1943年度正書法協定ではKの文字がなかったと書いているだけ
Kの文字はなかったが、/k/の発音は古典ラテン語由来のC,Qで表していた
cã /ˈkɐ̃/ ”grey hair”、 química /ˈkĩ.mi.kɐ/, /ˈki.mi.kɐ/ ”chemistry”の例を挙げたとおり古くから/k/音はある
Kの文字がないから/k/の発音もなかったと勘違いしてるのか?
>>往生際がわるいなあ。
>>550 大爆笑
日葡辞書で/k/音をC,Qで表すのは古典ラテン語由来
/k/音の表記をラテン語の伝統で表したとおり/f/音もラテン語と同じくfで表していた
無視してるようだが反論できないってことでOKか?
>>590 いや、もちろん本気で不思議がっている訳じゃなくてハ行は昔からh音だったという不思議な人がいらっしゃるから、敢えて書いたんだけどね。
そもそも「箸」を/h/も/p/も持つアイヌ語が/pasuy/で借用している時点で昔からハ行な訳はない。この矛盾にどう答えるのか。
アイヌ語沙流方言 純粋なアイヌ語「川pet」「少ないpon」「母hapo」「婆huci」「赤hure」基礎的な語彙に/p/も/h/も含まれている。よって古くからどちらの音韻も存在したとみなせる。 日本語からの借用「箸pasuy」「骨pone」←/hasuy/ /hone/でないのは日本語のハ行がかつて/*p/だったから。
こういう単純明快な道理を少しも理解できないところがビンドン爺さんの頭の悪さを物語ってる
>>591 ほんじゃ、QとCの今の発音はどこから生まれたんや。
ちゃんと調べてあるのやろな。
はよ、答えよ。
>>593 当時の英語表記では、fもhもあるやないか。
日本語にh音があったのは、間違いない。
しかし、ポルトガル語ではh音は発音しないため、ポルトガル語でh音に近いf音で代替しただけ。
ポルトガル語における日本語のh発音の表記のためにfが代替として使われた。
それだけのこと。
>>593 それを代替というのやろが。
おーじょーぎわわるいなー。
>>596 あやまった知識教えてもらって信じ込み、そのまま冥途へ旅立ちたまえ。
>>597 アイヌ語のp音は、オホーツク語から入ったものやろな。
>>598 縄文にp音あったという仮説を基にするから、アイヌ語のp音を縄文由来と発想することになる。
アイヌ語p音はオホーツク語由来とすれば、元々の縄文語にはp音はなかったということになる。
基を間違えたら、そのあともすべて間違った結論になる。
気いつけたまえ。
>>604 縄文にh音あったという仮説を基にするから、日本語のh音を縄文由来と発想することになる。
日本語h音はp音の唇音退化由来とすれば、元々の縄文語にはh音はなかったということになる。
基を間違えたら、そのあともすべて間違った結論になる。
気いつけたまえ。
そもそも当時のポルトガル人宣教師のロドリゲスによってハ行で発音する言葉が記されてるんだよなぁ…
このことから当時、ハ行は/Φ/だったが、感嘆詞には/h/で始まる言葉も(音声上)出現していた事、そして何よりもロドリゲスには/Φ(f)/と/h/の区別が可能だったという事が分かる。
>>602 おじいちゃんは大丈夫?
このままだと誰にも認められずに死んじゃうよ?
>>606 これめっちゃためになるな
おじいちゃんもう終わりやん
h音があったに違いない! ↓ 日葡辞書は都合が悪い、h音をfで表したことにしたろ! ↓ 羅葡日対訳辞書も都合が悪い、ラテン語のhは発音せず、宣教師もh音がわからなかったことにしたろ! ↓ ベトナム語-ラテン語-ポルトガル語辞典も都合が悪い、辞書の編纂目的が違うってことにしたろ! ↓ ベトナム語-ラテン語-ポルトガル語辞典編纂者はフランス人だからh音わかったけど、ポルトガル人宣教師にはわからなかったことにしたろ! ↓ ラテン語のhも都合が悪い、発音しないことにしたろ! ↓ アイヌ語のpasuyも都合が悪い、オホーツク語から借用したことにしたろ!←NEW!
>>600 英語表記って?
>>603 pasuy(箸)やpone(骨)という単語が日本語からアイヌ語に借用されてることが言われてるんやで
>>606 グーグル翻訳で発音を調べてから書き込め、と何度も言うとるやろ。
このロドリゲスの一文のHa(aの上に下線あり)は、アの発音や。
ハアではないぞ。
hは発音せんと何度も言うたけどな。
往生際どころか、往生したことを認識してない死人は扱いに困るわ。
>>607 死んだこと認識してない死人のまま閻魔様の前に行ったら、閻魔様は怒りきるやろな。
>>608 間違いを認識してない男の言説を真実やと思い込んで、そのままあの世まで冥途を渡りきりたまえ。
>>610 日本語のhasiの発音のh音をアイヌ語の発音にそってp音化しただけやな。
>>612 横レスだけど……
グーグル翻訳とか(笑)
グーグル翻訳で宣教師の発音が分かるんだあ
すごいなあ
>>612 なんでH書いてあるの?
アだったらaだけでいいよな
h音があったに違いない! ↓ 日葡辞書は都合が悪い、h音をfで表したことにしたろ! ↓ 羅葡日対訳辞書も都合が悪い、ラテン語のhは発音せず、宣教師もh音がわからなかったことにしたろ! ↓ ベトナム語-ラテン語-ポルトガル語辞典も都合が悪い、辞書の編纂目的が違うってことにしたろ! ↓ ベトナム語-ラテン語-ポルトガル語辞典編纂者はフランス人だからh音わかったけど、ポルトガル人宣教師にはわからなかったことにしたろ! ↓ ラテン語のhも都合が悪い、発音しないことにしたろ! ↓ アイヌ語のpasuyも都合が悪い、オホーツク語から借用したことにしたろ! ↓ やっぱりアイヌ語のpasuyは都合が悪い、hがアイヌ語発音に沿ってpになったことにしたろ!←NEW!
>>595 >もちろん本気で不思議がっている訳じゃなくて
ハイ、そのようにお見受けしました
あなたの投稿に感化されて、出すぎた真似かと思いましたが、内的再構について拙論を持ち出した次第です
識者の投稿は大歓迎です
>>599 大爆笑
おじいちゃん、自分のレスにリプライしてどうした?
QとCの今の発音とかまったく意味不明だな
ポルトガル語の今の発音はQもCも/k/音なんだが?
QueとQuiには一部/kw/の発音もあるようだが未見だな
>>600 大爆笑
おじいちゃん大混乱やん
新しい識者の出現でパニック状態だな
英語がどうこうとかさっぱり意味不明だぞ
>>601 大爆笑
そもそも古典ラテン語ではKの文字の使用は例外だったしポルトガル語ではKの文字自体がなかった
しかしKの文字はなくとも/k/の発音はあったわけだからC,Qの文字で表した
ラテン語でもポルトガル語でもC.Qの文字を使うことがスタンダードだったのだから代替ではない
>おーじょーぎわわるいなー。
>>614 さっき論破されたばかりでしょ、おじいちゃん
もう忘れたの?
>>604 のコピペ改変だけで即ブーメラン投げ返す
>>605 に座布団1枚
>>623 おめら、マジで耳医者行ってこい。
ポルトガル語発音
q=キイ
c=シイ
k=カア
やめら、鼓膜が潰れて来てると思うよ。
重症やで。
Googleにアルファベット読ませてそれが全てであるかのように語るのやめな?
>>628 大爆笑
文字の名称は正しくは
C cê
K capa, cá
Q quê
文字の名称=発音じゃねえぞ
>>617 おめよりもグーグルのほうが発音優れているのは確か。
ほんじゃ、おめがqckの発音をカタカナで書いてみろよ。
カタカナでてwwwwwwど素人の典型じゃねーかwwwwww
>>635 いや、カタカナでのうても、かまわんぞ。
>>635 >>636 おじいちゃんはカタカナとローマ字しか認識できないようです
発音記号読めない
IPA読めない
ハングル読めない
ピンイン読めない
キリル文字読めない
ギリシャ文字読めない
ないない尽くしですね
先ず、幼児が生まれてから言語を獲得していく段階で、子音には早くに獲得するものと比較的遅く獲得するものがある。
子音の中でも/m,n,p,b,t,d,k,g/などの鼻音や破裂音は早く獲得し、摩擦音の獲得は遅いとされる。
つまり古代日本語に於いても無声両唇破裂音の/*p/を欠くが無声声門摩擦音の/h/は有るというのは考え難い。
とにかくやな、日本語のka音を表すのにポルトガル語でqaを用いたというのは事実。 そして、日本語のkaはカの発音。 日本語のka音を表すのに用いたポルトガル語のqaはコアの発音なのも事実。 このように、ポルトガル語に日本語のka(カ)音を表す語がなかったので、相当異なる発音のqa(コア)で代替したというのが事実。 これが間違ってるというんか。 それともなにか、当時の日本語の釜(kama=カマ)は、じつはqama(コアマ)の発音やったというんか。 どやねん。
【悲報】ポルトガル人、ついに/ka/もわからないことにさせられる
>>644 訂正
qaの発音は、ケア。
ケアは、カとはかなり異なる。
>>645 あほやなあ。
母音だけの発音はあるが、子音だけの発音は日本語にはないぞ。
qの子音は母音と連結するのが日本語や。
qとaを合わせたらqaになる。
qaの発音はケアやな。
日葡辞書は、日本語の単語の説明なんやから、子音だけの話しても意味ない。
わかるかなあ。
>>649 qamaは、ケアマの発音な。
kama(釜)はカマ。
ポルトガル語にはka(カ)音がなかったので、qa(ケア)で代替したの。
これが真実なんよ。
それとも、当時の日本語の釜の発音はqama(ケアマ)だったというんか。
これと同じで、日本語のha(ハ)音がポルトガル語になかったので、ポルトガル語のfa(ホア)で代替したということ。
わかる?
子音と母音わかってれば、qaはカじゃないかって思えそうだけど これ特別な読み方するやつ?
>>653 なんでqaがケアになるの?
なんでfaがホアになるの?
>>654 おめの考究力とグーグル翻訳の発音の精度と、どっちが上やと思う?
>>658 使い方ひどいからGoogle翻訳がいくら性格でも無意味
おめらは、前に、韓国語のseoul(ソウリ・ソウイ)をソウルやとがんばっていたが、今でも韓国語でseoulの発音はソウルやと思うとるのか。
日葡辞書で/ka/の発音を表すのはCaだな >ポルトガル語に日本語のka(カ)音を表す語がなかった ↑ 何を勘違いしてるんだ、おまえは
おじいちゃんがlの音わからないってやつだったっけ?
韓国TVの女性アナウンサーがニッコリ笑って、ソ・ウ・リ、と言うやつや。 わははははは。
seoulの最後は ɭ らしいが、これがルなのかリなのかに拘るのは如何にもcv言語の日本人らしい
>>663 qもcも使われているよ。
日葡辞書が陰陽している和歌の一節。
coixiqini(恋しきに)
>>669 日本語ではkoisikiniの発音だが、ポルトガル語でcoとqiで別々の子音を用いている。
これをcoixiciniと書くと、発音はコイシチ二となる。
また、qoixiqiniと書くと、コイシチキイの発音となる。
結局、coixiqiniと書いて初めてコイシキ二となるところをみると、cとqは微妙に異なる発音の子音だということになる。
Itodoxiqu suguinixi catano coixiqini, Vrayamaxiqumo cayeru nami cana
もうf音代替説でOKにしろよ。 日本語f音説は無理。
>>671 微妙に違うのやから、別音。
決まっとるやろ。
日本語のkは顎を広く開けて発音する開音。 ポルトガル語のc、qは顎を狭めて発音する閉音。 別の発音の語や。 ポルトガル語に日本語のような開音のk音はないので、発音の近い閉音の語で代替した。 f音も同じで、ポルトガル語では発音しない日本語のh字の代替音としてf字を用いた。 つまり、当時、日本語にはh音があった。 f音はなかった。
もうh音代替説でOKにしろよ。 日本語h音説は無理。
>>679 顎を大きく広げて出す声を開音と名付け、顎を小さく広げて出す声を閉音と名付けてるわけ。
>>680 いや、分析力とプライドが高いと言ってもらいたいな。
おめらの丸呑み型プライドとは、ちょっと違うのよ。
862名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/02(水) 01:17:06.850 年寄りが、えっ、ソウルはソウルやろお、と聞き返してくるのとおんなじやな。 韓国TVの美人アナウンサーが、ソ・ウ・ル、と言うてるの聞こえんちゅーのか? 869名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/02(水) 02:10:11.350 笑ったわ キミやっぱりソウルって聞こえとるんやん ウソばかり言うとるから混乱したんやろ?
178名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/24(木) 03:08:58.120 >ソウルの場合、ル音はちゃんと聞き取れる発音していて、カタカナ表記でもル音が挙げられている。 >韓国TVの美人アナウンサーが、ソ・ウ・ル、と言うてるの聞こえんちゅーのか? ↑ 笑える ウソばっかり書いとるから自分でも混乱したんやな ○文証されているおよそすべてのデータ←信用できる ×この世に存在しない巻き舌のLを聞いたり朝鮮語に存在しない無声のLを聞く耳←信用できない
>>639 >>642 の投稿者さんがUPしてくれた表を見ろ
Cの文字の名称は/se/だが発音は/k/, /s/
exampleの語彙はconciso [kõˈsi.zu(~ʊ)]で語頭音は/k/
Qの文字の名称は/ke/で発音は/k/
exampleの語彙はquente [ˈkẽntə/ˈkẽt͡ʃi]で語頭音は当然/k/
現代ポルトガル語のCとQは/k/音を表してる(ただしCはa,o,uとr,lの前で/k/音などのルールがある)
これは古典ラテン語以来の伝統で日葡辞書当時のポルトガル語でもCとQで/k/音を表していたのは動かしようのない歴史の事実
これと同様に日葡辞書でも古典ラテン語以来の伝統に則ってFの文字は/f/音を表していた
動かしようのない歴史の事実だ
>>689 どうだろうね
ゲルマン祖語のfが/ɸ/音で後継語に/f/音の語があるらしいけど、同時代に/f/と/ɸ/を区別する言語は未見だね
(例 fleutą /ˈɸleu̯.tɑ̃/ (n) "river, stream"、descendantに英語fleetほか)
>>687 >>688 訂正の訂正
誤 /f/音
正 /f > ɸ/音
>>684 これは、確かにミスだった。
こんぐらがった結果だ。
その前にソ・ウ・リと書いとるだろが。
>>687 ごくごく普通のことなんやが、同じ一つの音なら、それを表す記号は一つのはず。
それをcとqという別の記号を使っているということは、同じ音ではないちゅうーこと。
日本人はその違いを感知できんが、ポルトガル人ははっきりとその違いを感知できてるのよ。
そうじゃないかね。
これは、道理だよね。
/k/とは書いてるが、厳密には同じじゃないはずだ。
>>692 潜在意識にソウルが正しいという認識があるから書き間違えたんだろ
例えば、cu(クウ)→ウ音が上あがりの発音。 qu(クウ)→ウ音が下下がり。 これは、ca、qaでも同じ。 つまり、c音は後ろにくる母音を上あがりに発音させる要素を持ってがおり、q音は後ろに来る母音を下さがりに発音させる要素を持っているということ。 その要素が何に起因しているのか不明だが、歴史的な要因によるものと推測される。 つまり、別の音なんだよ。
>>694 韓国TVの美人アナウンサーがにっこりする想像に引っ張られて、注意が削がれた結果だ。
単純ミスだ。
枝葉末節で鬼の首取るな。
>>696 大爆笑
枝葉末節ではなく潜在意識の問題だな
実はソウルはソウルと読むのが正しいと気づいているんだろ
>>693 往生際が悪いねえ
CとQで綴りは違っても音素は同じ/k/
cã /ˈkɐ̃/
conciso [kõˈsi.zu(~ʊ)]
química /ˈkĩ.mi.kɐ/, /ˈki.mi.kɐ/
quente [ˈkẽntə/ˈkẽt͡ʃi]
CとQで同音の/k/を表しているな
/k/の音素は日本語カ行でもポルトガル語でも同じ/k/
日本語の音素(『音素』の項目より)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E7%B4%A0#: ~:text=%E9%9F%B3%E7%B4%A0%EF%BC%88Phoneme%EF%BC%89%E3%81%AF%E3%80%81%E3%82%88%E3%82%8A,%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E7%9A%84%E7%9B%B8%E9%81%95%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82
>>693 >同じ一つの音なら、それを表す記号は一つのはず。
↑
英語のmy(私の)とMichael(人名マイケル)を見ろ
発音は/maɪ/と/maɪk(ə)l/で/maɪ/は同音だ
しかし綴りはmyで/maɪ/、Miで/maɪ/であり、同音を異綴りで表している
laughのghとfunctionのfを見ろ
綴りは違うのにghとfは同じ/f/を表している
同じ一つの音なのにそれを表す記号は違うねえ
同じ発音なのに異綴りだねえ
cとqも異綴りではあるけど両方とも同じ/k/の音を表すのは上に書いたとおりだ
>>670 >>675 大爆笑
ポルトガル語に/k/音はないんじゃなかったのか?
/k/は無声音だから発音しないんじゃなかったのか?
コアだのケアだのさっぱり意味不明だな
せっかくサンプルを挙げてやったのに読んでないのか
ポルトガル語でも日本語カ行と同じ/k/の音素
cã /ˈkɐ̃/ ”grey hair”
química /ˈkĩ.mi.kɐ/, /ˈki.mi.kɐ/ ”chemistry”
cãもquímicaも/k/の音素は同じだな
cãはガリシア・ポルトガル語由来の古い語、químicaも古典ギリシャ語または古典ラテン語由来の古い語だ
日葡辞書当時からポルトガル語に/k/音は存在している
cとqはkの代替などではなく/k/音をc,qで表すのは古典ラテン語由来の伝統だ
同様にfもhの代替などではない
日葡辞書に載っているfの文字は/f > ɸ/を表しているのは間違いない
>>695 大大爆笑
>cu(クウ)→ウ音が上あがりの発音。
>qu(クウ)→ウ音が下下がり。
開音は諦めたか?
cuは/ku/だがquは/kw/だろJK
cuco /ˈku.ku/
quando /ˈkwɐ̃.du/
ポルトガル語ではque(日葡辞書 qe)が/ke/、qui(日葡辞書 qi)が/ki/な
(ただし、queiで一部/kɐjˈ/の発音があり、cはa,o,uとr,lの前で/k/音などのルールがある。また、oには/o/, /ɔ/, /u/の3種類の音価がある。さらに、一部queで/kwe/、quiで/kwi/の発音があるらしい)
とにかく
現代ポルトガル語のCとQは/k/音を表してる
これは古典ラテン語以来の伝統で日葡辞書当時のポルトガル語でもCとQで/k/音を表していたのは動かしようのない歴史の事実
これと同様に日葡辞書では古典ラテン語以来の伝統に則ってFの文字は/f > ɸ/音を表していた
これも動かしようのない歴史の事実だ
道口岐閉国造の道口って道奥の入り口って意味だよね?なのに常陸国に入ってるのはなんで?
>>693 大爆笑
>日本人はその違いを感知できんが、ポルトガル人ははっきりとその違いを感知できてるのよ。
↑
おまえはポルトガル人か?
>>693 <ごくごく普通のことなんやが、同じ一つの音なら、それを表す記号は一つのはず。
それをcとqという別の記号を使っているということは、同じ音ではないちゅうーこと。>
「あわはすぐきえる」←この「わ」と「は」は違う音なのか?
「Philippines(フィリピン)」「Filipinos(フィリピン人)」←この語頭音は違う音なのか?
・勢いでメチャクチャな主張をする ・間違いが認められない この二つの複合技
412 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2013/01/19(土) 21:03:25.42 ID:a2pD/tlo0
FランのFはフェニックスのFや!
例えこんなところで落ちぶれても不死鳥のごとく上流階級に返り咲くんや!!
414 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2013/01/19(土) 21:04:02.87 ID:dT9mn0sK0
>>412 フェニックスは「phoenix」
>>705 あれ、同じやと思うてるの?
マジかよ。
耳悪いわ。
>>701 ワイの説に何の対応もできてない。
別筋の話にポスト動かしてる。
あほちゃう。
>>703 ワイは、ちゃんと論理的に、そういうことやと割り出しているのや。
ポルトガル人やのうても、そういう結論を出すことができるんよ。
おめらみたいな鵜呑みやないんよ。
>>700 だから、k音として総括しているが、実際には微妙に違うというとるのよ。
語尾につく母音は同じでも、語頭のcとq音が違えば、発音の高低が異なってくるというc音と
>>700 だから、k音として総括しているが、実際には微妙に違うというとるのよ。
語尾につく母音は同じでも、語頭のcとq音が違えば、発音の高低が異なってくるというc音と
>>700 …c音とq音の微妙な違いがあるんよ。
おめらみたいなズボラには到底理解できんメカニズムや。
素人のワイにそのことが推測できるのに、IPA読めるおめに何で理解できんのや。
その理由はだいたい推測できるけどな。
>>699 またポスト動かしとる。
ポルトガル語の話しなよ。
英語持ち出してきてどうーすんの。
ボケ。
>>697 >>698 おいおい、ワイはcとqの違いを指摘しとるのやぞ。
同じ語頭q音の別の綴りの語彙を比較してどうすんの。
quimicaとcuimicaでは、語末の発音が異なるというてるわけよ。
qとcは同じk音に総括されとるが、何か重要な要素が違うんや。
つまり、qとcは、別物ということ。
微妙な違いとやらを早くIPAで説明して欲しいですねえ
>>708 おじいちゃん、「泡は」が発音できない説
>>718 しょうもないヘボやな。
泡(アワ)のワは最大限顎を広げる極限開音やろが。
一方、泡はのハ(ワ)は中程度の顎の開け方をする中開音な。
この違いを無視して「オナジ音デス」はないやろ。
おめら、ほんまに言語学知ってるの?
ズブの素人はんやろ。
しかし、その割に態度でかいわ。
まあ、ズブシロのほうがそんなもんかもな。
玄人筋は、謙虚なもんよ。
>>716 そのIPAが規定してないことやから、素人のワイが頭絞ってるのやないか。
しかし、どうも、qは最小開音で、cは大開音であることが語末の発音を下げたり上げたりする原因のように見えるな。
定かではないけどな。
咆哮するかのように口を限界まで開けて泡って言ってるおじいちゃん想像して笑っちゃった
>>721 IPAわからないのに規定してないってなんでわかるの?
>>720 ワイの定義では、極限開音は顎をいっぱいに開いて声を出すこと。
いずれにしろおじいちゃんが適当なこと言ってるだけってことだよね
>>723 IPAは/k/で総括してるだけで、その発音の高低や長短については何も規定していないからな。
>>719 の素人は態度がでかい、だけは同意できるわ
良いサンプルを知ってる
>>726 あめ、自分で泡(アワ)と発音してみろ。
顎大きく開けてるやろ。
顎小さく開けてアワと発音したらアファに近くなるわな。
おめは、アファアファ言うんか。
あほちゃう。
ところでアイヌ語のpasuyはどうなった? 橋⇔つり橋の件は? ポルトガル人がため息の音としてHを使ってたって話もあったなあ 論文も待ってるぞ
>>731 そんなに開かないけど
おじいちゃんだから口いっぱい開いちゃうの?
【悲報】おじいちゃん、接近音と摩擦音を使い分けられない
>>730 精密表記について一応読んでみたが、精密表記ではないが//印は音素表記であり、//はIPAではないと書いとるものがあるぞ。
どうすんのや。
>>732 箸が入ってきたのは飛鳥時代とみられている。
アイヌ文化が成立するのは13世紀頃のようだ。
なので、ハシ(箸)は和語からアイヌ語に語彙移動したものだろう。
その語彙移動の際にhasiをpasiとアイヌ語の発音に沿ってp音化させたのだろう。
そのアイヌ語のp音は、オホーツク文化族から入ったものではないか。
>>732 橋(ハシ)→吊り橋(ツリバシ)がどうしたのや。
吊り橋(ツリバシ)がハのままなら、息継ぎができんから一度途切れさすためにバと濁音化して顎の開きを極小化させているだけや。
なんの問題もない。
>>733 おちょぼ口なら、顎の開き小さくしてホホホホと笑いやすいやろ。
>>721 qとcの発音は/k/で総括しているものの、その発音の実際はかなり違うということや。
だから、qとcのアルファベットの使い分けしとるのよ。
/k/にも二通りの発音があるというこやな。
日葡辞書は、その二通りの発音に対して、きっちりとqとcを使い分けているいうのが正解。
おめらは、/k/を知っていても、ポルトガル語のこの構造に全く気付かんハズレということでOKな。
また、来たまえ。
>>736 それは“食器としての箸”でしょおじいちゃん。
日本では“食器としての箸”が大陸から入って来るずっと前から神事などに箸を使っていた事も知らないのかな?
https://www.hyozaemon.co.jp/culture/history/ >>739 続く母音で分けてるっぽいよ?(
>>673 )
>>724 >ワイの定義では、極限開音は顎をいっぱいに開いて声を出すこと。
誰もお前さんの定義なんて訊いとらんし興味もない
学問を語るなら広義にしろ狭義にしろ学術的な定義に則ってやれ
学問を侮辱するな素人以下の阿呆が
>>0746 あほ言うな。 学術定義に顎を大きく開けて言う音と、顎を小さく開いて言う音を区別するものがあるなら、おめが言うでみろ。 ないのなら、ワイの命名に従え。 既定の定義だけで、全ての音の定義ができとるのか。 ボケ。
>>740 そのピンセットみたいな古代箸が、アイヌ族の言うpasuyなんか。
違うと思うけどな。
二本の細い棒やろ。
口を最大限開いて喋るやつはいないので、区別する必要がない
まあ、1600年頃の日本語にh音があったのは、当時の英語ので書かれた文章の中にh字があることで決着がついた。 なので、ポルトガル語の日葡辞書のf音は、h字をポルトガル語では発音せんことに対する代替だったということで決着した。 そして、室町時代のf音の存在を証拠立てる謎々も母とは別に婆でもOKなので、f園の存在の証拠にならないという外大の先生の説に従ってf音の存在も怪しい。 また、5世紀後半の稲荷山鉄剣銘の富の字の音もホであって、ポは華北語ではあり得んことからして、日本語に元々p音は無かったということで決着としていいと思う。 そういうことだよ。
604 名無し象は鼻がウナギだ!
2024/01/04(木) 14:52:31.72
>>598 縄文にp音あったという仮説を基にするから、アイヌ語のp音を縄文由来と発想することになる。
アイヌ語p音はオホーツク語由来とすれば、元々の縄文語にはp音はなかったということになる。
基を間違えたら、そのあともすべて間違った結論になる。
気いつけたまえ。
605 名無し象は鼻がウナギだ!
2024/01/04(木) 14:57:05.59
>>604 縄文にh音あったという仮説を基にするから、日本語のh音を縄文由来と発想することになる。
日本語h音はp音の唇音退化由来とすれば、元々の縄文語にはh音はなかったということになる。
基を間違えたら、そのあともすべて間違った結論になる。
気いつけたまえ。
フルボッコにされ何もかも足元にも及ばず毎回負けて逃げるしか出来ない挙句、自らの汚名を連呼して擦り付けようと必死な脱糞食糞奴隷自虐贅六連呼劣等ゴミカス知的障害wやはり梅津イモタ隆史未満w(もしくは同一w) キチガイ・虫けら←これらワードも何もかも俺の猿真似・丸パクリw 知能すらも無いと完全に立証される哀れな自虐贅六連呼のゴキブリ劣等ゴミカスオガクズ汚物北海道キチガイwwwwwwwwフルボッコの家畜肉便器北海道虫wwwww 進歩も無くユーザーの判別もできない挙句、脳死でただ人の猿真似や自虐発狂しか出来ないゴミカス劣等害虫汚物の北海道池沼キチガイwフルボッコにされて会話もレスを書き込む事も出来ない哀れな猿真似北海道虫wさっさと償いとして土下座して首吊って死んどけ虫けらwwww カスニート丸出しで暇を持て余して5ちゃんに張り付いて発狂してるのが社会のお荷物不良品であるお前だよ蛆虫wwwwwwwwwwwwwwwwwwww どの板でもフルボッコにされてるのに一切来れず逃げ回るしか出来ない負け犬ゴミカス奴隷ゴキブリw5ちゃんに張り付くだけが生き甲斐なのにこそクソザコっぷりw 性犯罪常習のロリコンカマホモの池沼発作癇癪低脳クソバカ不良品底辺汚物北海道知的障害wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww壊れた玩具でしかないズタボロのサンドバッグwwwwwwwwwwwwwww ブーメランガーと言われた事を脳死にオウム返しするしかできず何一つ反論もできず低脳頭も回らない不良品北海道ゴキブリwwww 猿真似←これらワードから何まで俺に言われた事が図星で北海道蛆虫特有の丸パクリするしか出来ない劣等乞食ホームレス汚物w 5ちゃんの運営にも見捨てられてどのスレでも板でもフルボッコにされ逃げ回るしかできない居場所も無いゴミカス劣等奴隷害虫wwwwwwwww弱すぎwwww 797105
アルバイトにすらも受かった事も無いのも図星なんだなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww小学生の時行ってた北海道知的障害学校ですらもその中で虐められて不登校になった出来損ないだもんなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwやはり反論できず北海道民族の中でも劣等のゴミカス北海道虫wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww5ちゃん張り付き乞食キチガイ発作がお前の生き甲斐で職歴も学歴も無いもんなぁ池沼wwwwwwwwwwwwwwほらほら生きる価値もない挙句世の中の害でしかない劣等ゴミカス汚物がお前だぞ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwお前は死ぬまで放射性物質で汚染された劣等北海道で奴隷として生きるしか出来ないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 食糞カマホモなんだからそれらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww格上の人間が出した排便でも食って殺されるまで惨めに生きてろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwその後一斉殺処分されてこれまたプギャアwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww死滅wwwwwwwwwwwwwwwwwwww692494
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まーた無価値な害虫は自虐脳死猿真似発作のみwwwwwwww劣等汚物の血で一生汚れ穢れで救いようもない劣等民族ゴミカスゴキブリ東北ゴキブリwwwwwwwwwwww生活全般だの全く関係もない板を持ち出してユーザーの判別すらもまともに出来てない統失だと俺に立証され、すし板でもサプリ板でもフルボッコにされてるのに一切来れず脱糞号泣敗走のビビりヘタレ虫けらカスニート東北ゴキブリwwwwwwwwwwwwwゴキブリ未満で地球の最底辺なのがお前というゴミカスニートの脱糞虫劣等東北ゴキブリwwwwwwwwwwww 存在価値も無く笑われ物の食糞劣等東北ゴミカス血でwwwwwwww存在してるだけ害悪で罪だからお前は一生奴隷の不良品なんだよwwwwwwwwwwww先祖代々虫けら奴隷肉便器でなんの価値も無く生きてる意味すらもない絶滅確定の自虐贅六連呼劣等ゴミカス汚物wwwwwwwwwww 東北で殺されるまで一生奴隷として生きるしか出来ない自虐劣等東北虫wwwwwwwwwwwwwww 全ての東北蛆虫が劣等汚物で今世紀で絶滅の奴隷ゴキブリ民族wwwwwwwwwwwwwww 放射性物質に汚染されていることが証明されて為す術ない植民地劣等地域はどこかな?wwwwwwwwwwww 遺伝子が破壊されて奇形の奴隷でしかない東北生ゴミは破綻した精神的勝利で勝ち誇るしかできないんだなぁwwwwwwwwwwww 人の猿真似しかできず殺処分されるまで必死に現実逃避で泣き喚いて逃げるしか出来ない哀れな劣等東北ゴキブリwwwwwwwwwwwwwwww 782411
結局俺に言われた事をただ猿真似しているだけで何一つオリジナリティも無く自分で考える能力、学すらも無いと完全に立証される哀れな自虐贅六連呼のゴキブリ劣等ゴミカス汚物東北キチガイwwwwwwww 進歩も無くユーザーの判別もできない挙句、脳死でただ人の猿真似や自虐発狂しか出来ないゴミカス劣等害虫汚物の東北虫けら池沼キチガイwフルボッコにされて会話もレスを書き込む事も出来ない哀れな猿真似東北虫wさっさと償いとして土下座して首くくっとけwwww カスニート丸出しで暇を持て余して5ちゃんに張り付いて発狂してるのが社会のお荷物不良品であるお前wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 劣等低脳頭も回らず猿真似脳死コピペ、オリジナリティも無い脳死自虐AAを張るしか出来ない脱糞食糞虫w 性犯罪常習のロリコンカマホモの池沼発作癇癪低脳クソバカ不良品汚物東北ヒトモドキwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ブーメランガーと言われた事を脳死にオウム返しするしかできず何一つ反論もできず低脳頭も回らない不良品東北ゴキブリwwww 猿真似←これらワードから何まで俺に言われた事が図星で東北知的障害特有の丸パクリするしか出来ない劣等乞食ホームレス汚物w 5ちゃんの運営にも見捨てられてどのスレでも板でもフルボッコにされ逃げ回るしかできない居場所も無いゴミカス劣等奴隷害虫wwwwwwwwwwwwwwww 670284
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戦争犯罪常習関東ヒトモドキは震災で死滅してぷぎゃあwwwwwwwwwwwwwwww 永遠の奴隷負け犬劣等虫が関東蛆虫なんだよwwwwwwwwwwww世界からも嫌われ笑われている哀れな劣等民族wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww本当に弱いなぁwwwwwwwwwwwwwwwwおつかれさんwwwwwwwwwwwwぷぷぷwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 脱糞食糞が生き甲斐で生きてる価値もない自虐贅六連呼のカマホモゴキブリ池沼関東猿真似キチガイとっとと首括って死ねwwwwwwww土下座までして完全敗北したのは関東ゴキブリだぞwwwwwwwwwwwww返り討ちにされてるオチなのに何もかも対抗出来ずフルボッコにされ死滅wwwwwwwwwwwwwwww性犯罪窃盗強姦常習劣等関東ゴキブリ汚物さっさと死んどけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwどの国からも嫌われ笑われ絶滅すれば全世界から喜ばれるのが劣等ゴミカス関東ゴキブリのお前wwwwwwwwwwwwwwwwwほらほら恥を晒すだけの生きる価値もない猿真似虫けらいつまで生きてんだってwwwwwwwwwww 惨めな植民地劣等関東負け犬ゴミカスキチガイwwwwwwwwwwwwwwww人間にすらもなれない肉便器奴隷関東知的障害wwwwwwwwwwwwwwww 721072
アルバイトにすらも受かった事も無いのも図星なんだなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww小学生の時行ってた関東知的障害学校ですらもその中で虐められて不登校になった出来損ないだもんなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwやはり反論できず関東民族の中でも劣等のゴミカス関東虫wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww5ちゃん張り付き乞食キチガイ発作がお前の生き甲斐で職歴も学歴も無いもんなぁ池沼wwwwwwwwwwwwwwほらほら生きる価値もない挙句世の中の害でしかない劣等ゴミカス汚物がお前だぞ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwお前は死ぬまで放射性物質で汚染された劣等関東で奴隷として生きるしか出来ないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 食糞カマホモなんだからそれらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww格上の人間が出した排便でも食って殺されるまで惨めに生きてろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwその後一斉殺処分されてこれまたプギャアwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww死滅wwwwwwwwwwwwwwwwwwww544868
>>751 そして、室町時代のf音の存在を証拠立てる謎々も母とは別に婆でもOKなので
↑仮名で「はは」書いてるならまだしも漢字で「母」「父」と書いてあるのにどこから第三者の「婆」が出てきたんですか?
まあ、1600年頃の日本語にh音がなかったのは、当時のポルトガルで書かれた文章の中にh字がないことで決着がついた。
あとさぁ、おじいちゃんこういう荒らし方はよくないよ
この荒らしは、5ちゃん潰しが目的なのかな。 こんだけがんばってやってるんだから、アレかもな。 戦争起こるのかね。
同系語彙 カタナ(刀) ヒンディー語 kaatana(カトゥナ)=切断 わははははは。
>>769 さっき論破されたばかりでしょ、おじいちゃん
もう忘れたの?
>>739 自分のレスにアンカーつけてどうした?
よっぽどパニクってるんだな
落ち着いてよく考えろ
日葡辞書の時代にh音などなかったんだよ
>>739 大爆笑
ポルトガル語ではcはa,o,uとr,lの前で/k/音
que(日葡辞書 qe)が/ke/、qui(日葡辞書 qi)が/ki/(ただし一部例外がある)
こんなに簡単に説明しているのにどこが理解できない?
目の前に音素という明白な証拠が挙がっているのに何が理解できない?
おまえが証拠から目を背けているだけ
開音がどうこうだのとかいうおまえのオカルトに合わせたらこっちまでオカルトになってしまうわ
>>739 大爆笑
何を言おうとポルトガル語のca,cu,coは/k/
qwe(qe),qui(qi)も/k/
ポルトガル語と日本語で同じ音素
はっきりと証拠が挙がってるんだがな
ポルトガル語にk音はないんじゃなかったのか?
今度は2種類のk音か?
つまりポルトガル語にk音はあるんだな?
いつからポルトガル語にk音があると認めるようになったんだ?
おまえのこれまでの主張と違うだろ
日葡辞書の時代にももちろんポルトガル語にk音はあって、それは古典ラテン語の伝統通り、c,qの文字で表された
c,qの文字はkの代替などではない
同様にfの文字もhの代替などではない
日葡辞書の時代にはハ行は/f > ɸ/だったことは間違いない事実
否が応でも歴史の事実は認めないとな
>>714 大爆笑
オカルトおじいちゃんは苦しくなるとボケだのアホだの言い出して分かりやすいな
おまえこそ、ギリシャ語の説明に英語を持ち出しただろ
ギリシャ語χταπόδιは英語のhがアルファベットの8番目とか書いてなかったか?
とにかくポルトガル語でも1音1字ではない
例 cuco /ˈku.ku/
同じ/u/音を表すのにuとoの綴りがあるねえ
ポルトガル語ではoは/o/, /ɔ/, /u/の3種類の音価があるんだぞ
英語でもポルトガル語でも同じこと
一つの音に一つの記号ではない
>同じ一つの音なら、それを表す記号は一つのはず。
↑
おまえの説と違うねえ
上記と同様に、k音を表すのにcとqの2つの文字を使っても何らおかしくない
c,qの文字表記はkの文字の代替ではない
ブーメランだったねえ
>>711 大爆笑
おじいちゃんは微妙な違いとやらに拘っているが、日本語「寒い」(samui)とロシア語заморозить(zamorozit')やモンゴル語serüühenが同系とか書いてたな
語頭音saとzaとseで大違いだねえ
微妙な違いどころではないねえ
さすが、この世に存在しない巻き舌のLとか、朝鮮語に存在しない無声のLとかを聴く耳は違うねえ
おじいちゃん説に比べればポルトガル語と日本語に同じ/k/の発音があるという事実が強固であるのは論を待たないな
こんなこと書くのも愚かしいが、それだけおじいちゃん説がオカルトだと言うことだな
>>715 大爆笑
おいおい、さっぱり意味不明だぞ
>何か重要な要素が違う
↑
何かってなんやねん
ただの気のせいだろな
なんたっておじいちゃんは、この世に存在しない巻き舌のLとか朝鮮語に存在しない無声のLとかを聴く耳だからな
cuimicaなんて語はポルトガル語にないだろ
存在しない語の発音を想像でどうこう書けるわけねーだろ
quimicaは正しくはquímicaな
química /ˈkĩ.mi.kɐ/, /ˈki.mi.kɐ/ ”chemistry”
古典ギリシャ語または古典ラテン語由来のquímicaの語彙があるとおり、日葡辞書当時もポルトガル語に/k/音は存在している
cとqはkの代替などではなく、/k/音をc,qで表すのは古典ラテン語由来の伝統だ
同様にfもhの代替などではない
日葡辞書に載っているfの文字は/f > ɸ/を表しているのは間違いない
>>719 横レスだが大爆笑
極限開音だの中開音だのっていったい何だ?
オカルトおじいちゃんのオカルト説を知らないと素人になるのか?
極限おじいちゃんだな
>>728 横レスだが大爆笑
どうしておじいちゃんはひとつ書き込むたびに笑わせてくれるんだ?
IPAでは長音符(ː)で音の長短が表せるし(使用例 eː),声調記号とアクセント記号で発音の高低も表せるぞ
使用例) ma˥(超高調), ma˦(高調), ma˧(中調), ma˨(低調), ma˩(超低調)
ĕ(上昇アクセント), ê(下降アクセント)など
よく調べてから書こうな
残念だったな
国際音声記号
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E8%A8%98%E5%8F%B7 >>735 横レスだけど書いとくわ
ほらよ
IPAの表記でもc,qとも[k]だな
音素表記でも/k/だから音素で表記しようとIPAで表記しようと同じことだな
ポルトガル語でも日本語カ行と同じ/k/の音素を使っているな
vaca [ˈvakɐ] ([ˈbakɐ])
quente [ˈkẽntə/ˈkẽt͡ʃi]
>>737 横レスだが大々爆笑
>吊り橋(ツリバシ)がハのままなら、息継ぎができんから一度途切れさすためにバと濁音化して
↑
なんで/ha/が/ba/に音韻変化するんだ?
もしかして/h/の有声音は/b/だと勘違いしてないか?
>>589 が書いてくれたとおり/h/の有声音は/ɦ/だな
どうして/turi-ɦasi/にならなかったんだ?
https://books.google.co.jp/books?id=mojtMwB7_7UC これって当時の本かな
最後から二番目のページ、はへひほふが fa fe fi fo fu になってるよ
17世紀の終わりごろに日本にいたケンペルって人の遺稿を英訳したものらしい
>>777 理解力が弱いのに、胸張ってどうすんの。
>>778 その当時の英文にhがちゃんと書かれているじゃん。
往生際でジタバタするな。
>>779 IPAがなくなったな。
よしよし。
qとcは/k/で総括されているものの、実際には発音は少し異なるのよ。
ちゃんと書き分けとるだろが。
いまさら、みっともない。
>>780 日本語のk音に対して、ポルトガル語にはkの表記がないため、qとcの表記で代替しただけ。
qとcは同じ/k/の音素としているが、双方は実際には少し異なる音であり、別々に記述されている。
なので、日本語の一種類のk音とポルトガル語のq・c音は異なるのよ。
つまり、日本語のk音を表すのにqやc音で代替したということ。
>>781 やっとqとcは別音やと認めやがった。
おせーんだよ。
悪あがきすんじゃねー。
>>781 のどこにcとqは別の音って書いてあるんだろ
>>781 おめの曲解はひでーな。
ギリシャ語のその語は英語のhに相当する八番目のアルファベットやと言うただろが。
もう目をつぶっていても、おめの曲解が目に見えるほどやわ。
>ギリシャ語のその語は英語のhに相当する八番目のアルファベット 誰か解読頼む
>>783 前にも言うたように、qとc音は顎を小さく開けて発音する閉音や。
顎を大きく開けて発音する日本語のk音とは、別の音。
日本のk音を表すのに、ポルトガル語にはkで表す音がないので、少し違う音のqやc音を使って代替したということ。
何度言わすのや。
>>806 あとcもqもカ行らしいよ(
>>673 )
>>784 顎を大きく開けて発する発音や小さく開けて発する発音を表す公認の記号があるんなら、それを示せ。
あほちゃう。
まぁ口を最大限開いて喋るやつなんていないから区別しなくていいんだけど
>>811 君が言い出したんだから君が説明するんだよ
荒らしは何でこんなゴミみたいなスレを残してしまったんだ!!
>>786 quente クエンチ
cuente コエンチ
明らかに発音が違うやん。
>>787 息継ぎするためにハ音をバ音にしたというとるやろ。
あほやなー。
>>819 息継ぎ必要なのはおじいちゃんだけだし、
有声無声がわからないのか、書き込みの趣旨が理解できてない
>>789 その評価は誤っとるが、言うなら、昭和っぽい、くらいにせえよ。
スレ一覧を埋め尽くされてフルボッコにされ、涙目で火病って発狂している知的障害が自虐贅六連呼キチガイのお前だぞwww 脳死でお前自身の自己紹介にしかなってない自虐発狂しか出来ないゴミカス自虐贅六連呼の劣等害虫汚物奇形知的障害www はやく死ねよwwwwお前みたいな出来損ないの不良品にできる社会貢献はそれだけだろwwww ゴミカスキチガイ自虐贅六連呼知的障害北海道蛆虫死滅確定wwww雑魚すぎwwww618373
>>790 ヨーロッパの言語では、hよりもfのほうが発音しやすいのじゃないの。
大爆笑 おじいちゃんの言うことが理解できない 笑いすぎて苦しい >IPAがなくなったな。 >やっとqとcは別音やと認めやがった。 >ギリシャ語のその語は英語のhに相当する八番目のアルファベットやと言うただろが。 >qとc音は顎を小さく開けて発音する閉音や。 ↑ 誰か解説プリーズ >日本のk音を表すのに、ポルトガル語にはkで表す音がないので、少し違う音のqやc音を使って代替したということ。 ↑ 日本のk音もポルトガル語のk音も同じ/k/の音素なんだが?
>>816 ポルトガル語辞書にquente(意味は"hot, warm")という語はあるが、cuenteとかいう語は見当たらんな
cuenteってポルトガル語でどういう意味なんだ?
存在しない語彙の発音を捏造して何が言いたいんだ?
>>825 qとcの発音が異なるということを示すためにqをcに替えてみただけ。
ボケ。
>>819 だーかーらー
イチからか?
イチから説明しないとダメか?
鐘 /kane/ 釣り鐘 /turi-gane/
橋 /hasi/ 吊り橋 /turi-basi/
子音の有声、無声の交代が鐘 /kane/と釣り鐘 /turi-gane/で起きたことを、橋 /hasi/と吊り橋 /turi-basi/で並行的に考えると、/b/と有声無声の関係に立つ子音は/p/
なので、橋 /hasi/は、かつては*pasiという形式だったと結論できる
/h/の有声音は/b/ではなく/ɦ/なんだよ
だから/h/を連濁で有声音化すると/turi-basi/ではなく/turi-ɦasi/になる
/turi-ɦasi/なんて言葉ないだろ?おかしいだろ?
これでも理解できないか?
>>817 おめの発音がグーグル翻訳の発音より精度が高いのならええが、まず、おめの発音のほうがひでーだろうな。
わははははは。
>>827 cuenteなどという語彙はポルトガル語にないんだから無駄な努力だな
というか存在しない語の発音をいったいどうやって調べたんだ?
まーた、グーグル翻訳か?
グーグル翻訳ねえw
コックスの日記にHakneyの語がある以上、当時の二本語にh音があったのは事実。 当時の日本語にh音がなく、f音だった説は誤りでしたと白旗あげろ。 オージョーギワがひでーな。
>>827 大爆笑
存在しない語彙の発音を回答してしまうグーグル翻訳ねえw
>>832 0571名無し象は鼻がウナギだ!
2024/01/03(水) 22:48:50.110
>>569 コックスの日記には「箱根山Faconiama」「箱根Haconey」という記述があるのだが何故だろうか?Faがおかしいなら、何故Haで通さずに二つの表記が存在するのかという問題がある。
何のことはない。これは当時の日本語がΦ>hに変化し始めている事を表していて、話者によって揺らぎが生じ始めていたからに他ならない。
>>829 pasi→basi→hasi の変化やというんか。
おめは、p→f→hの変化やと言うてなかったか。
f→b→h の変化は無理やと思うがな。
>>829 その場で取って付けた説は、全体の整合性を崩してしまうから、やめたまえ。
>>833 やっぱ、アホ。
ハコネをヤコネと書き換えても、ヤコネと発音できるやろが。
おめは、このヤコネを発音できんのか。
あめは、ほんまに、ヤポネか。
>>835 大爆笑
笑いすぎて腹が痛い
やっぱり理解できんのか?
pasi > fasi > ɸasi > hasi
pasiが連濁して有声化=basi
まだ理解できんか?
>>837 大々爆笑
>ハコネをヤコネと書き換えても、ヤコネと発音できるやろが。
>おめは、このヤコネを発音できんのか。
↑
ヤコネってなんやねん?
どこからヤコネなんちゅう語が出てくるんや?
おじいちゃん、どっか遠い世界に行ってしまったのか?
>>834 原文がどのような文脈で書かれているのか分からないから、おめの解釈を評価することはできん。
原文を示せ。
>>834 ワイの解釈は、Faconiamaは関西弁、Hacneyは関東弁の発音を書いたに過ぎん、というものや。
はよ、原文示せ。
>>839 もう土俵から転げ落ちてるのに、まだ土俵にいると誤認識続けているおめ、はやく覚醒したまえ。
イギリス人平戸商館長のコックスは、江戸から派遣された役人の発音と長崎の者らの発音が違うことを知っていただろう。 ハコネ(箱根)は長崎からは遠く、江戸に近いところであり、その発音は関東弁が基本になる。 長崎などでの発音は方言。 なので、Haconey(ハコ二)の関東アクセントが正しく、まことにh音が日本にあったことの証拠だ。 一方、faconi(ファコ二)は関西あるいは長崎アクセントや。 とにかく、Haconey(ハコ二)のh音があったことを認めろよ。 ジタバタすんな。
>>841 面倒くさい奴だな
ほらよ
Diary of Richard Cocks pp.195
October 20.- We dyned at Faconiama on the hill, and paid 1000 gins, and to servantes in howse 100 gins ; and at Mishma, at hill foote, for colation 300 gins.
Diary of Richard Cocks pp.165
August 24.- And we went to Haconey on the top of the montayne, where the great pond with the devill is, as they report, and spent in the howse 300 gins; and, after, went Odawar, where we la all night; but might have gon ferther, but could not for want of horses.
(異綴りなどは原文ママ)
>>841 おまえこそ自分なりの解釈ができるなら原文知ってるんだろ?
おまえこそ原文を示せ
まったくブーメランだな
いつもいつも自分ではソースを示さんで相手にはソースを示せと喚く、その態度が気に入らんわ
ほれ、東大の史料編纂室から出版されているらしいぞ
気になるなら入手したらどうだ?
3分冊で総計1,119ページのボリュームだから、おまえに英文は読めないだろうがな
Diary Kept by the Head of the English Factory in Japan: Diary of Richard Cocks, 1615-1622
https://books.google.co.jp/books/about/Diary_Kept_by_the_Head_of_the_English_Fa.html?id=EOIatQEACAAJ&redir_esc=y コックスは、1616年8月に、江戸参府のため箱根を通っている。 箱根(ハコネ)の現地発音を知っていた。 Haconeyがハコ二(関東アクセント)であるのは、そのためだ。 Faconi(ファコ二・語尾下がり)の表記は、おそらく長崎弁のアクセントを表すためにF字を用いたものろう。
>>823 意味不明
hがあるんだから、h音ならha he hi ho huだよな
>>571 はためになるなあ
f→hの変化が始まったのがこの時期ってことか
もしかしておじいちゃん、f→hの変化がこの時期に起きたってので同意してるのか?w
>>830 おじいちゃんGoogle翻訳使いこなせてないでしょ
なお、ドイツ人の遺稿を英訳したものではちゃんと
fa fe fi fo fu
になってる模様(
>>790 )
>>844 資料を出したことは評価する。
しかし、ちゃんとした資料持っとるのやから、初めから出さんかい。
このHaconeyとFaconiamaの違いは、つぎのようなことによるものだ。
8月には、コックスは江戸に向かうために箱根を通った。
このときの記述のHaconey(ハコ二)は、地名を表したものだ。
つまり、当時箱根の現地人は、自分たちの地名をハコネと発音していたということ。
コックスは、それを忠実に表記した。
そして、10月に長崎に帰るために再び箱根を通ったわけだが、今度は地名ではなくFaconiamaと(ファコ二アマ)と山の名として書いている。
このFaconiama(ファコ二アマ)で昼飯を食べているのだから、その場所は峠であるはず。
その峠を山と表現したことが分かる。
ではなぜ、2か月後には、同じHaconey(ハコ二)の表記ではなく、Facoinama(ファコ二アマ)とFに変えて表記したのか。
f音からh音への変化が起こっていたので新旧の音を載せたのだというのは、この場面でその二つの発音をわざわざのせる必然性がないために考えにくい。
そして、関東弁、長崎弁というのも誤りだ。
というのも、Haconey(ハコ二)の場合の開音は初めの2音だけで、語尾のneyは閉音であるため、息継ぎしなくてもよいので、そのまま現地音を表記できた。
一方、Faconiama(ファコ二アマ)はヤマ(山)を付けてあるので、Haconiamaとした場合は2音開音+1音閉音+2音開音となり、開音が多く息継ぎが難しくなる。
そこで、最初のHをF音に変えることで1音閉音+1音開音+1音閉音+2音開音とし、かろうじて息継ぎぎりぎりで発音できるようにしたことが考えられる。
つまり、息継ぎの問題で、HをFに変えたえたということだ。
こうしたことから、箱根は地名としてこの時代にはハコネの発音であり、ファコネではなかったということだ。
それをHaconeyama(ファコ二アマ)とせずにFaconiama(ファコ二アマ)と表記したのは、ama(アマ=山)を付け加えたために生じる息継ぎの難しさを回避するために、単に発音上で表記変えを行っただけのことなのだ。
黙読しても、開音が多いと、呼吸感覚は息苦しさを覚える。
そういうことだよ。
>>853 根拠は?
何かを否定したいときにストーリー考えるのは良いんだけど、そのストーリーの根拠がいつもないんだよね
あと息継ぎで~って適当な話やめな 自分が苦しい以外の根拠ないでしょ
音韻というのは一夜にして変わる訳ではなく、年月を要する。場合によっては何世代も掛けて変化していく事もある。
日本語史を学んでいると、上方では十八世紀中期に/ʃe/>/se/という変化を起こしたとされるが、明治・大正生まれの者でも/ʃe/音も用いる者が居た(江戸では十七世紀初頭に変化)
/kʷa/>/ka/ /gʷa/>/ga/のような合拗音も十九世紀後期に直音化されたとするが大阪や奈良では明治生まれの者でも合拗音を用いる者が居た。(江戸では十八世紀初頭に直音化)
日葡辞書「fです」 羅葡日対訳辞書「fです」 日本誌「fです」
日本語は昔から/Φ/ではなく/h/だった説の一番の矛盾は何よりも「ふ」の子音が/Φ/であること。 いや、/Φ/使うてますがな。 /Φ/>/h/は有り得ても/h/>/Φ/というのは一寸有りそうにない。 /wo/>/o/ /kʷa/>/ka/などの例に鑑みても唇音退化というのが日本語の一貫した現象であって、其の流れに沿えば/p/>/Φ/>/h/というのが自然な流れ。
>>854 HaconeyをFaconiに変えた理由は、amaが付け加えられたこと以外にはない。
このことは、発音上の問題がHをFに変えた原因であることを示唆している。
f音とh音の変わり目の時期だから両方載せた説は、文脈からするとあまりにもひどい。
別の理由を考えなよ。
>>858 いやいや、稲荷山鉄剣銘の富字の発音はホ(ho)なんだから、「ふ」はhu(ふ)でいのよ。
〇に縦棒印の蝋燭の火を吹き消すような音ではないよ。
>>855 おめは、息苦しくても話続けて、空気吸えなくとも話し続けられるのか。
発音は、物理や。
物理無視したら、あかん。
>>860 それが現代日本語の「ふ」はɸなんですよ
とにかく、ハコ二(箱根・hakoney)は、ファコ二ヤマ(箱根山・faconiama)とは関係なくあった地名。 このことから、当時日本語にはh音があったことが分かる。 このh音は、5世紀後半の稲荷山鉄剣銘の富字のho(ホ)と同じ。 日本には、ずうっとh音があったということ。
【悲報】おじいちゃん、現代日本語の「ふ」がわからない
>>571 はためになるなあ
f→hの変化が始まったのがこの時期ってことか
>>869 これで1000まで引っ張るのは、さすがに無理やろ。
>>875 >>571 ちゃんと読んだか?
意味まで理解してからしゃべって?
今までに出たf音説の根拠 ・日葡辞書 ・羅葡日対訳辞書 ・日本誌 ・後奈良院御撰何曾 ・日本大文典 ・アイヌ語のpasuy、pone ・鐘⇔釣り鐘、橋⇔吊り橋 h音節の根拠 ・ それぞれ他にあれば教えて
富士山を英語でfuziyamaと言う理由が分かる? 日本語式にhuziyamaと表記したら、発音がハジヤマとなってしまうから。 それで、フジヤマの日本語の発音に近づけるためにfuziyama(フジヤマ)とfの表記をしてるわけ。
>>878 英語だと日本語にはないhuって音があるからね
ハにはならないけどw
>>876 箱根の町でhaconey(ハコ二)と発音していて、その2か月後に近くの峠の茶屋ではfaconiとゆらいでいたのか。
>>879 huのhは有声音、fuのfは無声音。
日本人のフジヤマのフはhu。
英語のfujiyamaのfは無声音。
英語で日本語式にhuziyamaと書いたら、その英語の発音はハジヤマとなってしまうし。
それじゃ日本語のフジヤマの発音は伝わらんので、fujiyamaと書いてるわけ。
日本語の訓令式による富士山の表記はhuziyama、外国人に分かりやすいヘボン式ではfujiyamaなんよ。
>>885 hの有声音はɦ
fの有声音はv
前提がメチャクチャだけど
>>878 なら神戸は何故kobeなんだろうな。
亡くなった有名なバスケ選手にコービー・ブライアント(Kobe Bryant) という人がいたが、コービーは日本の神戸から採った名前だけど英語の発音は[ˈkoʊbiː] であって[ˈkoːbe] じゃない。
つまりkobeを普通にアメリカ人が読んだらコーベとは発音できないということ。なら何故英語の地図ではkobeなんだ?発音は厳格に意識してる訳ではないという証拠。
>>884 faconi ファコ二
haconey ハコ二
>>890 hの有声音はɦ
fの有声音はv
何か違うか?
間違ってたら訂正するから具体的に指摘してくれ
今までに出たf音説の根拠 ・日葡辞書 ・羅葡日対訳辞書 ・日本誌 ・後奈良院御撰何曾 ・日本大文典 ・アイヌ語のpasuy、pone ・鐘⇔釣り鐘、橋⇔吊り橋 h音説の根拠 ・ おじいちゃんh音説の根拠教えて?
>>889 コックスが箱根の町をHaconey(ハコ二)と書いていたのを、その2か月後に箱根の峠をFaconiama(ファコ二ヤマ)と書いたのはなぜか、ということなのよ。
なんでHをFに変えたのかというと、ama(アマ=山)を付け加えたからだという発音の問題からだと考えたわけ。
こう考えれば辻褄が合う、だけじゃなくて、実際にそうであったことの根拠ね
1600年ころに日本語にh音あるのわかったからね。 f音はなかった。 日葡辞書のf音は、日本語のh音を表すための代替だった。 そういうこと。
1600年ころに日本語にf音あるのわかったからね。 h音はなかった。
>>903 日葡辞書「fです」
羅葡日対訳辞書「fです」
日本誌「fです」
>>892 方言を忘れてる。
南秋田郡大久保 母ΦaΦa 島根県隠岐島 花Φana 沖縄県首里 足Φisa
山形県鶴岡 肘Φïⁿzï 長野県栄村 火Φi 沖縄県国頭郡宇嘉 左Φigai
青森県 蛇Φeᵐbï 京都府伊根町 蛇Φebi 長崎県大村 蛇Φebi
山形県庄内地方 穂Φo 沖縄県国頭郡辺野古 帆Φo
沖縄県今帰仁 鼻pʰanaː 沖縄県鳩間島 鳩patoɴ
沖縄県多良間島 左pïdaɭ 沖縄県西表島祖納 左pïdari
鹿児島県奄美大島佐仁 帆pu 沖縄県波照間島 骨puni
沖縄県波照間島 帆poː
>>908 帆の奄美puや波照間poについては、閩東のpunも考慮に入れる必要あるけどな。
沖縄のp音は閩南や閩東の影響を受けたものである可能性を考えるべし。
>>881 huziyamaの英語発音は、ハジヤマ。
グーグル翻訳は優れているよ。
日本の訓令式表記ではhuziyama(フジヤマ)。
これを英語で読むとハジヤマになるちゅーわけ。
これでは日本語の発音が伝わらない。
そこで、ヘボン式表記でフジヤマの発音になるのはfujiyama(フジヤマ)の表記なので、このヘボン式の表記が一般的になってるわけ。
このhとfの関係は、ポルトガル語の発音しないhとその代替のfとの関係とよく似ている。
元々の日本語のフジヤマの発音としては、huziyamaのローマ字表記が合っているのだが、戦後にGHQの方針でヘボン式が推奨されたためにfujiyamaが一般的になったというわけ。
このhuziyamaのh音はhaconeyとコックスが表記したh音と同じで、決してf音と同じ発音ではない。 そして、このh音は5世紀後半の稲荷山鉄剣銘の富の字が表したho音のhと同じなので、日本ではh音は古来一貫して存続していたことが分かる。 なので、po音などは日本には元々存在せず、p音があったのであればそれは白鳳・奈良時代頃に漢音が伝えられたことでもたらされた音ということになり、そのp音が遣唐使廃止によって必要がなくなってヘタレ、蝋燭の火を吹き消すフ音に変わったということになる。 この間にもh音はそのまま存続して、1600年頃にはhaconeyのhとして表記されるということ。 これが、日本語における正しい歴史なのよ。
>>913 近代日本語ではハ行のうちフだけが古風な音を残している(f)
サ行ではシだけがsiではなくshiになっている
訓令式ローマ字を制定するときはこの実際の発音を捨象してフはhu、シはsiと単純化することに決めたのである
ザ行のジも実際の発音とは違ってziと表記すると決めた
だからフジサンは訓令式ローマ字ではhuzisanと書く
そう制定しただけの話
>>853 ほれ、Haconeyの記述は日記の本文以外にPrefaceにも残されている
その箇所の原文を示してみな
おまえ、まさか原文も読まずに妄想を書き殴っているわけじゃないだろうな
コックスは箱根山にも箱根にも実際に現地に行ったことが日記には記されている
つまりコックスが書き残したのは実際の現地の発音であって長崎などで伝聞で聞いた発音ではない
当時の現地の発音を忠実に書き残していたわけだ
開音wなどというオカルトを持ち出す必要はない
息継ぎwがどうこうというオカルトを持ち出す必要もない
日記に残された当時の現地の発音は、そのまま解釈すべきだ
つまり現地のインフォルマントの発音の揺れが、そのまま記録されているということだ
2ヶ月で発音が変わったわけではない
同時期に現地ではFaconiamaとHaconeyの2つの発音があり、揺れていたということだ
>このことは、発音上の問題がHをFに変えた原因であることを示唆している。
↑
発音上の問題などとするのは
>文脈からするとあまりにもひどい。
>別の理由を考えなよ。
で、日記の原文はまだか?
>>859 大爆笑
発音上の問題で息継ぎがどうのなら、箱根の現地の人たちは今も相当発音に苦労しているだろうな
現地の人たちは今もHakoneyamaと発音できずFakoneyamaなどと発音しているのか?
で、日記の原文はまだか?
>>877 参考になります
分かりやすくまとめてくれてありがとう
オカルトおじいちゃんの説には何の根拠もないことが如実に分かりますね
>>885 大爆笑
hは無声声門摩擦音
hの有声音がɦ
kが無声だから発音しないとか書いてたし、おじいちゃんは無声音と有声音の区別ができないみたいだね
発音が物理とか分かったふうなこと書いてるけど、まずは無声音と有声音の違いからお勉強しような
で、コックスの日記の原文はまだか?
おまえ、日記の原文も読まずに妄想を書き殴っているのか?
>>843 大爆笑
>なので、Haconey(ハコ二)の関東アクセントが正しく、まことにh音が日本にあったことの証拠だ。
>一方、faconi(ファコ二)は関西あるいは長崎アクセントや。
↑
これを書き込んだのが、17:55
>そして、関東弁、長崎弁というのも誤りだ。
↑
こっちを書き込んだのが、19:54
たった2時間で主張を180度ひっくり返すとかw
まったく信頼できんな
今までに出たf音説の根拠
・日葡辞書
・羅葡日対訳辞書
・日本誌
・後奈良院御撰何曾
・日本大文典
・日本語の方言(
>>908 )
・アイヌ語のpasuy、pone
・鐘⇔釣り鐘、橋⇔吊り橋
h音説の根拠
・
おじいちゃんh音説の根拠はやく教えて?
>>913 根拠は?
こう考えれば辻褄が合う、だけじゃなくて、実際にそうであったことの根拠ね
方言には中央で失われた音韻が残っている事も多い。柴田武が室町時代の音韻的特徴を以下に纏め、方言を比較している。 1ʒiとʤiの区別 2oːとɔːの区別 3kwaとgwa 4入音の-t 5二重節のei 6Φ 7wo 8gd前の鼻音化 9je 10ʃeとなる。 東京は勿論該当無しだが、岩手県盛岡市は89が該当、新潟県坂井輪村は237が該当、高知県高知市は158が該当、山形県小国町は368910が該当、鹿児島県谷山市は12349が該当、沖縄県首里は1356910が該当する。 柴田武は採り上げてなかったが、鹿児島県頴娃では1234578910が該当する。この様に方言の中には昔の日本語の俤を伝えるものも多く、当然ハ行についてもそれは言える。
>>911 いやだからさー、なんで「p音が存在しなかった(という設定の)琉球にp音が正確に取り込まれる」とかいう荒唐無稽な珍説が飛び出してくるわけw?
これは周知の事実だけどさ、「h音が存在しなかった古代日本語には大陸のh音が正確に取り込めなかったから代わりにk音としてp音が取り込まれた」わけよ
つまりさ、「元々の音価が存在しなかった言語には代わりに別の音価として元々の音価取り込まれる」ってのが言語学においては常識なわけ、わかるw?
ま、論理的思考力がなさそうなおじいちゃんには到底理解できないかもしれないけどおれは優しいからね、一応親切心で教えてあげちゃおうってわけ、感謝してねw
>>926 訂正
→これは周知の事実だけどさ、「h音が存在しなかった古代日本語には大陸のh音が正確に取り込めなかったから代わりにk音として"h音"が取り込まれた」わけよ
あまりにも荒唐無稽な妄想に付き合ってたせいでケアレスミスしてしまったw
喜界島なんて小さな島の中にハだけで四種類(/p,pᶲ,ɸ,h/)の子音があるんだけど、お爺ちゃんどうするの?どこまでが閩東語だって?
これは日本語の歴史を見ているようだ。中央語もp>pᶲ>(ᵖɸ)>ɸ>hと云った流れを辿ったのだろう。
確かに日本語も漢字を導入した事で新たな音韻が使われるようになった。 /kwi/ /ɡwi/ /kwe/ /ɡwe/や、/-n/ /-m/ /-ŋ/の区別や、入声/-p/ /-k/なども十三世紀初頭に混同・統合されるまでは使われていた。 しかし、大和言葉への音韻的影響は少ない。上代日本語で「雪」は/*juki高低/であり、「雲」は/*kumo低低/であり、「爪」は/*tuməi高高高/であり、「泳ぐ」は/*əjə῀ɡu低低降/であり、「母」は/*papa低低/だった。それだけの話だ。
>>930 どなたかは存じあげませんが、まことに分析豊かなご高説、拝読いたしました。
漢音の影響はごく少ないとのことです。
このことから、日本語のh音は縄文以来続く音韻であり、白鳳。奈良期に少し影響を受けてp音がもたらされたようですが、遣唐使が廃止されるやすぐにヘタレたようです。
これ以前の5世紀後半の稲荷山鉄剣銘の富の字はホ音であり、これをポ音だと胸を張る者が居りますが、華北音では富は一貫してfu(フ)音ですのでpoなんてあるはずがありません。
ただ、華南の閩東福清語にはpo音がありますが、これはネイティブの音ではありません。
いずれにしましても、1600年頃に英国人のコックスが日記にHaconey(ハコ二=箱根)と書いていて、当時もh音があったことが分かります。
ポルトガル語ではh字は発音しませんので、その日葡辞書では日本語のh音をf音で代替して辞書に書き入れました。
このように、日本語では古来一貫してh音は存在し、f音は平安時代頃に漢音p音がヘタレて発生した発音のようです。
そのf音からh音が発生したというのはトンデモ説です。
まあ、そういうことですね。
>>919 ワイは、誤りであることが分かれば、おめらとは違い、すぐに訂正する。
君子は豹変す、だよ。
こうした高潔な態度こそ、えめらに求めたいものだ。
ハイエナも豹変すくらい言えよ。
>>932 学識豊かなお方には、丁寧に対応すべきだよね。
ハイエナみたいなおめらに、丁寧語は似合わんわ。
>>933 食言しまくってるだじゃん
節操ないなあ
おじいちゃん、コックスの日記の原文まだあーw?
>>933 食言しまくってるだけじゃん
節操ないなあ
おじいちゃん、コックスの日記の原文まだあーw?
>>926 あほう。
白鳳・奈良期に漢音がもたらされてp音も現れたとのご高説もあるのだから、沖縄・奄美でも対岸の浙江地方からp音がもたらされてもなんの不思議もない。
浙江地方と交易してたようだから、当然や。
その沖縄のp音を縄文由来だと主張するのは、我田引水論というのよ。
稲荷山鉄剣銘の富字の発音がhoであって、poでないのはh音の存在を示しており、これは沖縄においても同じこと。
沖縄のp音は浙江地方の影響だよ。
>>925 h音は古来ずっとあるということですか、それともf音のあとに生まれた音だということですか。
後者だとすると、それはいつ頃のことでしょうか。
もう少し説明が必要ですね。
>>926 自分でもよく理解できてないことをむりやり文章にしたって感じだな。
じっくりこなれてから書き込んだらどう。
>>924 箱根の町通過したときにHaconey(ハコ二)だった地名が、2か月後の帰り道の箱根の峠ではfaconiama(ファコ二アマ=箱根山)に変わっているのだけど、ちょうどh音からf音に変わる時期だったんか。
>>923 ワイの言うとることが、即根拠じゃねーかよ。
こんな明々白々な根拠が見えんとは、杉板の節穴か、おめーの目ん玉は。
わははははは。
>>915 コックスが序文でもHaconeyと書いているのなら、本文のHaconeyが本来の表記だということじゃねーか。
その本来の現地発音が2か月後にFaconiamaに変わっているのは単なる「ゆらぎ」だということは、Faconiamaの表記の方が怪しいということなるよな。
おめは、また墓穴掘っとるぞ。
とりあえず
>>852 を読もうね。
音韻というのは一夜にして変わる訳ではなく、年月を要する。場合によっては何世代も掛けて変化していく事もある。
>>942 こう考えれば辻褄が合う、だけじゃなくて、実際にそうであったことの根拠ね
今までに出たf音説の根拠
・日葡辞書
・羅葡日対訳辞書
・日本誌
・後奈良院御撰何曾
・日本大文典
・日本語の方言(
>>908 )
・アイヌ語のpasuy、pone
・鐘⇔釣り鐘、橋⇔吊り橋
h音説の根拠
・
おじいちゃんh音説の根拠はやく教えて?
>>944 そうですね。
それが正しい言語学の見解だと思いますよ。
それが、2か月後には表記が変わっているのですから、f→h音への変化時期の「ゆらぎ」だなどと言うのは、辻褄合わせの主張だと思います。
そうしますと、Haconeyからfaconiamaへの語頭音の変化は、何か合理的な理由があって、そのように変えられたと理解するのがいいですね。
その理由として、発音上の必要性によるものと考えたのですが、トンデモ説者たちは認めません。
あほですよ。
息継ぎのための工夫であったとするのがよいと思われます。
例えば、horaananonaka(ほらあなのなか)の発音では、ホラアナノナまで開音が続きます。
息継ぎは、相当息苦しいですね。
これを語頭のhをfに変えてforaananonakaとしますと、ラアナノナの音だけが開音になりますので、息苦しさがかなり減じます。
また、欧米語では、h音よりもf音のほうが発音しやすいようです。
こうした理由から、Haconeyをfaconiamaに変えたのではないかと思います。
ほかに、よい理由があれば知りたいですね。
>>943 おじいちゃん、コックスの日記の原文も読まずにFaconiamaは関西弁、Hacneyは関東弁の発音などと言い出したのは良いが、まさかの日記の原文が出てきて大慌て
たった2時間で自説を放棄してまたまた開音がどうだの息継ぎがどうだののオカルトに逃げ込んだ
で、コックスの日記の原文はまだか?
>>947 そもそもの稲荷山鉄剣銘の富字は、ho(ホ)の発音。
それをpo(ポ)だと主張する根拠は、ウィキの解説だと言う。
しかし、そのウィキの解説が誤っているのは明らか。
なぜなら、当時の中国華北音では富の字をpo(ポ)と発音する音韻はないからだ。
かろうじて、華南の閩東福清語にpo音がみられるだけ。
しかし、彼らは、この閩東語の発音が鉄剣銘の富の字に反映しているとすることは、否定している。
そうすると、それ以外の中国語には富の字の発音としてpo(ポ)音はないのだから、鉄剣銘の富の字をpo(ポ)音で読むのは誤りだということにならざるを得ないのだ。
そこを無視して、po(ポ)音は縄文語以来存在していると開き直っている。
なんとかしてほしいもんだよな。
>>949 君子は豹変す。
論語もそう言っとるではないか。
それを、豹変できないおめらがしつこく無理説をごり押してるのだから、しようがない。
まあ、鵜呑み族には、無理無理としか言えんな。
まあ、そのままがんばりたまえ。
>>948 >欧米語では、h音よりもf音のほうが発音しやすいようです。
イギリス人、アメリカ人、ドイツ人、スウェーデン人、デンマーク人、ノルウェー人、アイスランド人「せやろか?」
>>951 ご託はいい加減にしろ
日記の原文はまだか?
はよせい
まあ、HaconeyからFacniamaへの語頭音の書き換えは、ローマ字の訓令式とヘボン式の違いとよく似ています。 ネイティブの日本語の発音を重視した訓令式では、富士山はhuziyamaと書きますが、ヘボン式ではfujiyamaと書きます。 訓令式のhuziyamaを英語発音で読めばハジヤマとなり、日本語発音とは別の山の名になってしまいます。 これをfujiyamaとヘボン式で書けば、英語発音ではちゃんとフジヤマと発音されます。 HaconeyからFaconiamaへの語頭音の書き換えは、そうした事情が反映していると考えるのが合理的でしょう。 また、英語での発音のしやすさもあったと思いますね。 こうしたことから、コックスは最初書いたHaconey(ハコ二)を、次にはFaconiama(ファコ二アマ)と書き換えたのでしょう。
>>956 大爆笑
やっぱり日記の原文も知らずにテキトーこいてただけか
まったく信頼が置けんな
f音からh音への変化時期だったなどと言うのは、p→f→h仮説を根拠づけるためのごり押しに過ぎません。 トンデモですわ。 言語学の常識に反逆していますよね。 きゃつらは、追放処分が妥当だと思います。
>>957 ドヤァ! とおめが挙げろ。
また墓穴掘りになるのが怖いんか。
怖じ糞垂れやなあ。
>>955 大爆笑
英語にはHaconeyの発音に極めて近いhackney(常用馬)という語彙があるんだがな
これはどうしてfackneyにならないんだ?
発音上の問題で息継ぎがどうのなら、箱根の現地の人たちは今も相当発音に苦労しているだろうな
現地の人たちは今もHakoneyamaと発音できずFakoneyamaなどと発音しているのか?
で、日記の原文はまだか?
中古漢語で「八」は/pɛt/ 普通話で/ba/ 閩南語で/pat/ 呉音で「ハチ」 中古漢語で「褒」は/paw/ 普通話で/bao/ 閩南語で/po/ 呉音で「ハウ」 中古漢語で「活」は/huɑt/ 普通話で/huo/ 閩南語で/hoat/ 呉音で「カツ」 中古漢語で「夏」は/hæ/ 普通話で/xia/ 閩南語で/ha/ 呉音で「カ」 中古漢語で「各」は/kak/ 普通話で/ge/ 閩南語で/kok/ 呉音で「カク」 中古漢語で「高」は/kaw/ 普通話で/gao/ 閩南語で/ko/ 呉音で「カウ」 呉音というのは7〜8世紀以前から日本で使われていた漢字音である。 もし当時の日本語のハ行が/h/ならば、「活」はハツ、「夏」はハになっていないのは何故か? もし当時の日本語のハ行が/h/ならば、「八」「褒」を有声音のバチ、バウで代替せずにハチ、ハウにしているのは何故か?有声音か無声音かの区別が重要なら「華」中古漢語/xua/の呉音がケ(クヱ)、ゲ(グヱ)共にあるのは何故か?(因みに/x/は現代日本人が聞くと/h/に聞こえる)
>>950 今までに出たf音説の根拠
・日葡辞書
・羅葡日対訳辞書
・日本誌
・後奈良院御撰何曾
・日本大文典
・日本語の方言(
>>908 )
・アイヌ語のpasuy、pone
・鐘⇔釣り鐘、橋⇔吊り橋
h音説の根拠
・
それで、h音説の根拠は?
文体変えて仲間がいるように見せてるつもりなんだろうか・・・
>>962 詳しい説明をありがとうございます
これを纒めるのは大変だったでしょう
労を多としたいと思います
h音がなかった根拠を打ち消すためのアドホックな主張があるだけで、h音があったことを積極的に支持する証拠が出てきてないね
中古漢語で「八」は/pɛt/→/pæt/に訂正。というか学者によって若干変わるのでどちらもあり得るが、ここでは/æ/に合わすとする。
>>913 キミの説こそソースのない憶測に過ぎないじゃん
16〜17世紀初頭にh音があったとか稲荷山鉄剣銘の富=ホだとか全部ソースもエビデンスもない憶測じゃん
それに比べるとp > ɸ 音説はソースも学説もエビデンスもあって可能性が高いじゃん
>>954 このように考えれば、1600年頃の日本にはh音があり、f音はなかったとすることができます。
そして、ポルトガル語の日葡辞書のf音の日本語語彙は、実は日本語のh音を表すための代替として用いられたことが分かるのです。
このほか、室町時代にはf音があって、それは謎々の記述に現れているとしてfafa=母の音韻の存在を示しているのですが、この母=fafaは婆=babaでも可能ですので、室町時代にf音があったことの証拠にならないと外大の先生が指摘しています。
あれやこれや見ますと、f音は日本語に置いては異常な存在であり、何か特別な事情を背景にしていると考えるのがよいでしょう。
この事情というのが白鳳・奈良の時期に中国の漢音がもたらされたことによるp音の出現であり、それが遣唐使の廃止によって一気に需要がなくなり、p音がヘタレてf音になったとする仮説を支持したくなりますね。
ですので、この外来語由来のf音の出現がさらにh音を出現させたとする仮説は、到底信じることができないのです。
p音も漢音由来で出現したとしたならば、それは奈良の一部の知識人たちの間の発音に過ぎず、一般庶民も声をそろえてpasi(橋)、pasi(箸)、pasi(端)、pama(浜)などと唾を飛ばしていたとは考えられないのです。
まあ、p音は縄文語以来ずっと日本語にあったとする仮説は到底受け入れられず、むしろトンデモ説と考えるのが妥当でしょうね。
>>913 キミの説によると日葡辞書には日本語のh音とf音がともにf音で表記されていたんだよね?
それでは辞書引きができないじゃん?
日本語辞書の役目を果たしてないじゃん?
>>969 今までに出たf音説の根拠
・日葡辞書
・羅葡日対訳辞書
・日本誌
・後奈良院御撰何曾
・日本大文典
・日本語の方言(
>>908 )
・アイヌ語のpasuy、pone
・鐘⇔釣り鐘、橋⇔吊り橋
h音説の根拠
・
それで、h音説の根拠は?
>>913 日葡辞書と羅葡日対訳辞書で日本語だけh音をf音で代替したってどうやったら確認できるの?
ラテン語にはhの文字を使っているじゃん
ポルトガル人はhの文字も発音も知っていたのにどうして日本語だけf音で代替したの?
>>969 またウソ書いてるね、キミ
>この母=fafaは婆=babaでも可能ですので、室町時代にf音があったことの証拠にならないと外大の先生が指摘しています。
謎々は母とは別に婆でもOKとは書いてないじゃん
>小論(この論文のこと)は「婆・爺」の線で解くことを主張しているのではない。
>一六世紀初頭のハ行頭子音は[Ф]であることが十分な証拠力を以て推定されているのであるから、蓋然性の高さか
ら言えば「母・父」の線で読み解かれるべきものであろう。
>一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い
16世紀初頭から17世紀初頭のハ行頭子音は[Ф]である、としっかり主張してるじゃん
https://books.google.co.jp/books?id=mojtMwB7_7UC 最後から二番目のページ、はへひほふが fa fe fi fo fu になってる
ドイツ人の遺稿を英訳したものらしい
>>972 h音をf音で代替してない証拠なら確認出来るんだけどね…
百歩譲って昔の日本語のハ行が/*p-/でなく/h/だったとすれば、/b-/の音に対してバ行の仮名は充てないだろう。 マ行やヤ行に対してマ゙行やヤ゙行が無いのと同じくハ行に濁点を付けたバ行は存在しない筈。バ行には全く違った仮名が充てられていたことだろう。
>>974 この本の目次のHの項目の最初に、
Hanjemon ajapanefe His adoventures U
と書いてあるが、これは
「日本人のハンジェモンの冒険 U」と読める。
ハンジェモンは「半左衛門」の音表記だろう。
みごとにh字が使われているよな。
当時、日本語にh音があった証拠だよな〜。
どうすんの。
>>964 文体変えたつもりでも癖が全然変わってないのウケるよな
半角アルファベットの中に突如全角アルファベットが混ざり込む違和感バリバリの変換ミスとかそのまんまだし
それで自演バレてないつもりかよと
このように、日本語の語彙にhとfの字が同時に用いられていて、hの字は固有名詞に用いられているのだから、地の日本語発音はhであり、その他のf音の日本語語彙は地の日本語の語彙の発音hを欧米人が発音しやすいfに代替したということが考えられる。 つまり、16世紀末において、地の日本語の発音にf音はなく、あったのはh音だったということ。 これは、1600年頃のコックスの日記でも同じことであり、faconiama(ファコニアマ=箱根山)のfもそういう性格の用法だということになる。 もちろん、地の箱根の発音はコックスがHaconeyと書いているようにh音だったのだな。 江戸時代極初期に日本語にはh音があり、地の発音としてのf音はなかったと考えるのが妥当だ。
>>978 これは、面白い問題や。
ちょっと考えてみるわ。
>>979 やっぱ移項期だったんすね~
で、最後の方に
はへひほふ fa fe fi fo fu ってあるね
今までに出たf音説の根拠
・日葡辞書
・羅葡日対訳辞書
・日本誌
・後奈良院御撰何曾
・日本大文典
・日本語の方言(
>>908 )
・アイヌ語のpasuy、pone
・鐘⇔釣り鐘、橋⇔吊り橋
h音説の根拠
・
h音説の根拠待っとるで
ハに濁点でなんでバやねん hとbは全然ちゃうやないの ‥とは外国人が不思議に思うところ 歴史的な音韻の変遷を知らないと理解できないわなぁ
>>978 この問題に対する答えは一つしかない。
ハハ(母)に濁音を付けると、ババ(婆)になる。
ハハ(母)は和語。
ババ(婆)は漢語。
ババ(婆)の中国語中古音は、bua(バ)。
このことから、濁音は中国語由来ということになる。
実際、漢和辞典を見ると、ナ行、マ行、ヤ行、ラ行、ワ行には濁音の語がない。
日本語で濁音のない語は、この行と一致する。
一方、カ行、サ行、タ行、ハ行には濁音の語がある。
そして、日本語のガやザなどの濁音の語は、漢語の濁音の行と一致する。
つまり、日本語の濁音は、漢語の濁音に由来していることが考えられる。
婆は今はババと書くものの、これは昭和に入ってから作られた表記であり、それ以前にカタカナや平仮名に濁音の印をつける表記はなかった。
そして、これをローマ字表記するとbabaとなり、漢音の婆(bua)と一致する。
ババ(婆)の濁音は、漢語由来であるのは周知のことだ。
その他の日本語の濁音も、漢語の発音に由来しているとみるのがよい。
このように見ると、縄文語以来の日本語には濁音はなかったということになる。
5世紀頃から漢語の呉音が日本に入って来てから、その呉音を受け入れて濁音の言葉も現れたということだろうな。
>>985 fa、fi、fu、fe、fo は欧米人が発音しやすいように勝手にf音にしただけ。
>>988 ババって漢語なんか
どこ見れば確かめられる?
ちなみにいつ頃入ってきた単語?
もう反論も億劫になってきた。
中国語で婆を/bua/というのと日本語の婆は無関係。「死」が音読みでも訓読みでも「し」なことや英語でも中国語でも母をmamaというのと同じで無関係。
「婆」(ばば)は、母(はは/*papa/)から叔母(をば/*wo῀ba/)や乳母(うば/*u῀ba/)、そして父(ちち/*titi/)という言葉から叔父(をぢ/*wo῀di/)や親父(をやぢ/*woja῀di/)が派生したのと根柢は同じ。
<日本語のガやザなどの濁音の語は、漢語の濁音の行と一致する。>当たり前。
もういいや<それ(昭和)以前にカタカナや平仮名に濁音の印をつける表記はなかった。>これだけでもおかしい事が判る。
ごめん、ちょっとマジレスしていい? hだとハ行音が伝わらないからfを使ったって主張してる無敵の人、いるよね? 悪いんだけどそれ、確実に変だよ? だって、[h]に近いのは[f]なんかじゃなくて[ʁ][x][χ]なんだよ? それも、誤差の範囲とかそんなレベルじゃないんだ [ʁ][x][χ]は音韻論的に[h]の条件異音レベルの近さなんだよ? それで、その[ʁ][x][χ]はポルトガル語にちゃんとあるんだよ? ポルトガル語だとrrで確実に伝わるんだ それなのに、どうしてハ行音にrrを使わなかったの? 別に難しく、深読みして考える必要はないんだ 昔の日本語のハ行音が確実に[f]に近かったからfを使った ただそれだけだよ?
東北地域は、生きてる価値のない野蛮なゴキブリしかいない883314
まーた無価値な害虫は自虐脳死猿真似発作のみwwwwwwww劣等汚物の血で一生汚れ穢れで救いようもない劣等民族ゴミカスゴキブリ東北ゴキブリwwwwwwwwwwww生活全般だの全く関係もない板を持ち出してユーザーの判別すらもまともに出来てない統失だと俺に立証され、すし板でもサプリ板でもフルボッコにされてるのに一切来れず脱糞号泣敗走のビビりヘタレ虫けらカスニート東北ゴキブリwwwwwwwwwwwwwゴキブリ未満で地球の最底辺なのがお前というゴミカスニートの脱糞虫劣等東北ゴキブリwwwwwwwwwwww 存在価値も無く笑われ物の食糞劣等東北ゴミカス血でwwwwwwww存在してるだけ害悪で罪だからお前は一生奴隷の不良品なんだよwwwwwwwwwwww先祖代々虫けら奴隷肉便器でなんの価値も無く生きてる意味すらもない絶滅確定の自虐贅六連呼劣等ゴミカス汚物wwwwwwwwwww 東北で殺されるまで一生奴隷として生きるしか出来ない自虐劣等東北虫wwwwwwwwwwwwwww 全ての東北蛆虫が劣等汚物で今世紀で絶滅の奴隷ゴキブリ民族wwwwwwwwwwwwwww 放射性物質に汚染されていることが証明されて為す術ない植民地劣等地域はどこかな?wwwwwwwwwwww 遺伝子が破壊されて奇形の奴隷でしかない東北生ゴミは破綻した精神的勝利で勝ち誇るしかできないんだなぁwwwwwwwwwwww 人の猿真似しかできず殺処分されるまで必死に現実逃避で泣き喚いて逃げるしか出来ない哀れな劣等東北ゴキブリwwwwwwwwwwwwwwww 113169
>>993 あほちゃう。
ハハ(母)のハ音とババ(婆)のバ音は別物だよ。
ハハのハは和語やし、ババのバは中国語由来。
その中国語由来のバ(婆)を畳語にしたのがババ(婆)。
自分でもようわかってないのとちゃうの。
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