普段のオテテ「パッカス氏ね キェェェェェェェェ」
Padの女とランク中
Pad女「紫アーマーどうぞ 自分Padなんで」
オテテ「なんでそんな事言うの!!俺そんないっさ....
思ってないよ1ミリも!!!!!!」
Pad女「いやアシストあるんで 大丈夫ですよ笑」
オテガイ「」
女いない時のオテテ「パッカス ファッキュゥ!!!!!!!!」
後日 Pad女「オテテさん なんてことを」
オテテ「あ....あれ冗談だから.....」
オテテ「た..たらこくちびるくんパ...パッカス批判やめろよな」
めんたいこ「はい?」
オテガイ「」
_____________________________________________
オテテ「NIRU様って脳にPadの形した腫瘍ありそうw」
Apex公式「NIRU様案件お願いしますー」
NIRU様「分かりました ありがとうございます」
オテガイ 「」..... 「俺は?......」
知能2 体力10 力8 行動力3 サボり癖9 将来性0
勉強の継続力(笑)で口癖は忙しい時間管理出来ないアラサー
ヲォォォォォォォォォw
エイパッカスレジェンズー親指を添えてーw
親指グリグリエイム吸い付いちゃうーw
ぼくちんエイムすごいんだからねーw
ほーらこの辺で親指グリグリw
エイム吸い付いちゃうーw
adsしてから親指グリグリグリグリグリグリw
エイム吸い付いちゃうーw
近距離戦に持ち込んで親指グリグリグリグリw
エイム吸い付いちゃうーw
ちゃんと狙うのなんて無理だから敵の周り適当に親指グリグリグリグリw
エイム吸い付いちゃうーw
ぼくちん強いんだからw
ぼくちんの親指グリグリエイム吸い付いちゃうーw
親指グリグリグリグリw
やったーダブルハンマー爪痕だーw
グリグリグリグリw
キーマウはキャラコンができてずるいw
ぼくちんは親指しか使えないんだぞw
漁るのだって棒立ちで危険なんだw
絶対キーマウの方が強いんだw
対面だってレレレ撃ちのキレが違うんだw
ぼくちんは親指しか使えないんだw
でもそんなレレレ撃ちしてもぼくちんのスーパーエイムで溶かしてやるw
きたなレレレ撃ちw
くらえぼくちんのスーパーエイムw
親指グリグリグリグリw
エイム吸い付いちゃうーw
親指グリグリグリグリグリグリw
エイム吸い付いちゃうーw
キーマウがどんだけ練習してるか知らないけどぼくちんだって親指グリグリしてるんだw
親指グリグリグリグリw
エイム吸い付いちゃうーw
ぼくちんの親指エイムはキャラコンを凌駕するんだw
親指グリグリグリグリw
エイム吸い付いちゃうーw
白目剥きながら虹ってるオテテが見てみたい
ポップアップストア店員ぼく「パッドですか?マウスですか?」
客「マウスです」
ぼく「グッズサービスしますね」
ぼく「パッドですか?マウスですか?」
客「パッドでs
,;;---−―――――--,,,
/ パッカス \
, ; / \
c==ー^ /li <こ_ .:; イ.:.:.:.:.::.:\ : : \:.:.:.::;;;;>'"
z ,ィ≦ ム}|/__/´⌒ /.:.:::::.:.:::.:.:.:.:ヽ .::.:.:;;ィ'" /
__ -一 .:fr'/{ミ ,彡/ ,/.:.:.::::/.:.::::ノ_,,,:::-一宀 ´ {
c== ¨¨ /^{ノ ilil// /⌒´ ̄ ̄ ̄`7´ / / ',
c に≠==ー 厶- il,/ 〃 ー/, { { i ヽ
`ート、 〃 {i ヘ. :丶ヽ: : :ヽ: : : : : : : : : : { :\
C °。 : . ヘ にヘ,{i ヽ.i{ . . . . . : : : : ヽ、:\: : : :\: : : : : : : : ヽ. : :
: ', ,〉ィヘ ヾミ{!. : : : : : : : : : : : : : :\. :\: : : 丶: : : : : : : : \
. ィー- く {^ヽ人 ヘ≧ー‐rー宀7⌒ヽ. : : ヽ、__. : : : : :\. : : : : : : :
/ :` 、: :トこ´ ヾ ¨>く__ノ _,人___/, ¨¨¨"¬r一=,,___ : :
/ , ヘ、__ 彡彡 ´ _ ー
/ . : : : ´¨¨¬ , /
./ ヽ、 /
推しが同じチーム(クランも)の女とできて、おとまり報告ツイートしてるんだが複雑な気持ち
推しが同じチーム(クランも)の女とできて、おとまり報告ツイートしてるんだが複雑な気持ち
虹れオテガイ
これは大卒
910 UnnamedPlayer[sage] 2021/12/23(木) 00:42:56.46 ID:
ワイCSの純正PAD勢なんだが一言いいか?
PC版で無双してるクリップ上げてる奴いるが、そいつがPADだと共感性羞恥でクソ恥ずかしくなるんだよ
自分だけエイムアシストある状態で「3タテ(キリッ」とかお前障害者か何か?
俺なら57キルしてるっつーの汗
PCのフレームレートと遅延のなさでPAD使うとマジでアホみたいに弾当たり良くて笑えるんだわ
お前らみたいな間抜けのせいでPADが好きでやってるCS勢の肩身が狭くなんだよ
大人しくCS来て同じ土俵で勝負しろや
悲報
推しが同じチーム、クランの女とデキて無事女のホテルついた報告ツイートを目にして涙
いまごろ…
ヲテテ「はぁっはぁっ…ヒカルの経血……(ペロペロペロ)ニチャァ」
コロッ
ヒカル「あっ」
ヒョイ
オテテ「はいヒカルちゃん、消しゴム落ちたよ」
ヒカル「ありがとうオテテさん」
オテテ「いやいや…(ありがとうオテテさん、だって…?)」
オテテ「(さてはこいつ、僕のこと好きなんだな!!)」
放課後
オテテ「ヒカルちゃん、一緒に帰らない?」
ヒカル「ごめんなさい、今日はあの有名なclylixさんと約束があるの」
オテテ「ああそう、じゃあまた今度ね」
ヒカル「ごめんなさいね、さよならオテテさん」
オテテ「(ふふっ…僕をじらすためにclylixぅと約束だなんてバレバレな嘘を……)」
オテテ「(もう完全に惚れてるな!!!!)」
オテテ「ヒカルちゃん、ちょっと待ってよ」
ヒカル「え?なあにオテテさん」
オテテ「チュッ」
ヒカル「きゃっ!!」
オテテ「可愛いね、嘘なんかついちゃって」
ヒカル「何するのよ!!!!(バチィッ)」
オテテ「ひゅぅーっ痛ってぇ!!」
ヒカル「酷いわオテテさん」
タッタッタッタッ
オテテ「ありゃ完全に僕にイカれてんな」
オテテ「ただいま」
ポンコツ絵もん「おかえりオテテくん」
オテテ「今日ヒカルちゃんとキスしちゃったよ」
ポンコツ絵もん「えぇっ!?」
オテテ「切ない表情で唇を求めてきたから、天使のキスでこたえてあげたよ」
ポンコツ絵もん「やるねぇ!!」
オテテ「向こうは僕の肉体を欲してたけど、何とかなだめすかして帰ってきたよ」
次の日
オレくん「オテテ、あとで職員室に来なさい」
オテテ「はい」
オテテ「(ハーバードにでも海外留学を薦める気か?めんどくせぇな)」
コンコン
オテテ「失礼します、何の用ですかオレさん」
オレくん「ヒカルくんに、無理矢理キスをしたそうだね」
オテテ「へ?」
オレくん「ヒカルくんが今朝、泣きながら私に相談しに来たよナプキンを顔に貼り付けて追いかけて来たってね」
オテテ「(なるほど…あの豚…相当なジャジャ馬だな…)」
オテテ「はっはっはっは!!」
オレくん「何を笑ってるんだオテテ、真面目な話だぞ」
オテテ「オレさん、それは誤解です。無理矢理キスしたなんてありえませんそれにストーカー紛いな事も一切していません」
オレくん「ありえない?どういうことだオテテ」
オテテ「実はね、ヒカルちゃんと僕は付き合ってるんですよ」
オテテ「僕たち2人はある種のプレイを堪能していたのです」
オレくん「そ、そうなのか?」
オテテ「ええ」
オレくん「だがヒカルくんは泣いてたぞ?」
オテテ「ああ、昨日ちょっとケンカしちゃいましてね。僕を困らせようとそんなことを言ったんでしょう」
オレくん「なるほど」
オテテ「痴話喧嘩にオレさんを巻き込むなんて悪い子だ、後でよく注意しておきます」
オレくん「そうか、頼んだぞ」
オテテ「それじゃあ失礼します」
オテテ「へい、ムェイエンジョウ(※マイエンジェルをアメリカっぽく発音したもの)」
ヒカル「きゃあっ!」
オテテ「昨日はごめんね、キミの願い、叶えてあげられなくて」
ヒカル「…願い…?」
オテテ「トボけるなよ、小悪魔ちゃん」
オテテはヒカルの鼻の頭を指でつついた
オテテ「今夜はOKだよベイベッ」
ヒカル「キモいっ!!」タッタッタッタッ
オテテ「熱い夜になりそうだ」
ポンコツ絵もん「おかえりオテテくん」
オテテ「ただいま。突然だけどポンコツ絵もん、今日はどこかラブホにでも泊まってきてくれないか?夕飯は君が飼ってた死んだウサギがおるだろ頼むよ」
ポンコツ絵もん「え?どうして?」
オテテ「ヤボなこと聞くなよ、今日はヒカルちゃんと一緒に部屋で……あとは言わなくても分かるだろ?」
ポンコツ絵もん「やるねぇ!!」
オテテ「そういうわけだポンコツ絵もん。これ、少ないけど(クシャッ)」
ポンコツ絵もん「へへっ、いつも悪いね」
ピンポーン
オテテ「ふふっ、ムェイエンジョウのお出ましだ」
オテテ「はぁーい(ガチャッ)」
clylix「オテテさん、ちょっと話があるんだけど…いいかな?」
オテテ「いや、よくないよ。今日は忙しいから帰ってくれ」
clylix「ヒカルちゃんのことなんだけど…」
オテテ「ヒカルと別れる気はない、だからもうヒカルに構うな、このストーカー野郎!(バンッ)」
オテテ「ふん…哀れなやつだ……」
オテテ「ヒカルちゃん遅いなぁ…電話してみるか」
プルルルップルルルッ…ガチャッ
ヒカル「はいヒカルフレンチです」
オテテ「はぁっはぁっ…パンツ…何色……?」
ヒカル「……っ!!(ガチャッ)」
ツーツー
オテテ「ったく、ヒカルちゃんったら照れやがって」
オテテ「ま、もう少ししたら来るだろ」
チュン……チュンチュン…
オテテ「あぁっ....‼︎‼︎イックッッーー‼︎‼︎」
ビュルルルルルルルル...ビュル‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
オテテ「ふぅ…ヒカルちゃん、すごく良かったよ……(チュッ)」
オテテは先月盗んだヒカルちゃんのパンツに熱い口づけをした
オテテ「あんまり気持ちいいから僕、5回も射精しちゃったよ…」
パンツ「…………」
オテテ「ははっ!!ヒカルちゃんは8回もイっちゃったのか!本当にエッチだなヒカルちゃんは!!」
パンツ「………………」
オテテ「はははははははっ!!」
チュン……チュンチュン…
オテテ「あぁっ....!!!!イックッッーー!!!!」
ビュルルルルルルルル...ビュル!!!!!!!!!!!
オテテ「ふぅ…ヒカルちゃん、すごく良かったよ……(チュッ)」
オテテは先月盗んだヒカルちゃんのパンツに熱い口づけをした
オテテ「あんまり気持ちいいから僕、5回も射精しちゃったよ…」
パンツ「…………」
オテテ「ははっ!!ヒカルちゃんは8回もイっちゃったのか!本当にエッチだなヒカルちゃんは!!」
パンツ「………………」
オテテ「はははははははっ!!」
オテテ「やあヒカルちゃん!昨日は燃えたね!!」
ヒカル「…(プイッ)」
オテテ「おいおい、今更照れるような仲じゃないだろ?昨夜、何度も愛を交わしたじゃないか(サワサワ…)」
オテテはヒカルの太ももをいやらしく撫でた
ヒカル「キモい離れて!!!!(ゴッ)」
オテテ「ゲフッ!!」
オテテ「こ..この僕が.....一体何をしでかしたというのだ.....」
ヒカル「はぁ…はぁ……」
オテテ「あぁ゛っ!!鼻血が出てるじゃないか!!!この野郎っ!!」
clylix「大丈夫かい?ヒカルちゃん…」
ヒカル「ありがとう?clylixさん……(ポロポロ)」
オテテ「clylixぅっ!!ヒカルちゃん泣いてんじゃねぇか!離れろっ!!!ストーカー!!おいっ!!」
clylix「…ストーカーは、君だ!(キッ)」
オテテ「はぁっ?」
オテテ「(僕がストーカー…?…ヤバいこいつ…頭がイカレてやがる…)」
オテテ「…ヒカルちゃん、こいつは口で言っても無理だ…警察に行こう……(ガタガタ)」
clylix「何を言ってるんだオテテさん!」
オテテ「ごめんclylixくん、ストーカーは確かに僕だったよ。だから落ち着いて!(こういうやつは刺激しちゃいけない…慎重に…慎重にだ……)」
ーそのとき
タッタッタッタッ
オテテ「オレさん!!こっちです!!!!!!」
オレくん「ストーカーというのは君か!!」
clylix「えぇっ!?」
オテテ「そうですオレさん!!しかも頭がイカれてて、訳の分からないことを言います!!」
ヒカル「clylixくんはストーカーなんかじゃないですよ!!」
オテテ「はぁっ?」
ヒカル「ストーカーは…こいつです!!!(ビシッ)」
ヒカルはオテテを力強く指さした
オテテ「オレさん、彼女は脅されています!!」
オテテ「clylixぅ!!ヒカルを脅してまで言うことを聞かせるなんて…お前もう終わってるな!!!!!!!!!」
オレくん「ううむ……オレにはどっちが嘘をついてるのか分からない…」
オテテ「はぁあ!?どうみてもclylixが嘘を……(ハッ!)」
オテテ「(いや…落ち着けオテテ…!ここで感情的になってしまったら佐藤の思うツボだ…!!…深呼吸…深呼吸……)」
ヒカル「だから言ってるじゃないですか!ストーカーはこの人です」
clylix「そうですよ!僕は彼女を脅してなんかいません!!」
オテテ「……じゃあ、こうするのはどうかな」
オテテはオレさんが装備している拳銃を指さして言った
オテテ「ロシアンルーレットで、勝った人間の言うことを信じるというのは?」
clylix「ろ…ロシアンルーレット!?」
オテテ「…真実というのはいつも勝者が決めるものだ……世界の歴史は常にそうして紡がれてきた…違うかい?」 (ニチャァ)
ヒカル「めちゃくちゃだ!!オレさん!このガイジを何とかしてください!!」
オレさん「……真実は勝者が決める…か…なるほど、認めたくはないがヲテテの言うとおりだ」
clylix「えっ!?オレさん!?」
ゴトッ
オレさん「この勝負、オレが見届けよう」
死体安置所
オテテ「ヒ...ヒカルくん、ちょっといい?」
ヒカル霊「悪魔!!」
オテテ「最近僕たち、マンネリなんじゃないかな…?そのペアとして、惰性でやってる感じ…っていうのかな…」
ヒカル霊「悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔ァァ!!!!!!」
オテテ「それでさ、このままズルズル付き合ってもさ、意味無いし、お互いの将来のことも考えて…」
ヒカル霊「黙れっっっっっ!!!!!!!!(バチィィッ)」
オテテ「バブッ」
ヒカル霊「死ねっ!!このクソガイジがっ!!!死ね死ね」
オテテ「…………」
オテテ「…へへっ…別れるときはオレが結局悪者になる……なんでいつもこんな目に遭わないといけないんだよなぁ(笑)……」
オテテ「さよならヒカルくん………」
オテテの名が腐り始めるのはまだ序章に過ぎず汚れ地に這い
朽ち果てるのはまた次のお話。
ヲテテ「はぁっはぁっ…ヒカルの経血……(ペロペロペロ)」
コロッ
ヒカル「あっ」
ヒョイ
オテテ「はいヒカルちゃん、消しゴム落ちたよ」
ヒカル「ありがとうオテテさん」
オテテ「いやいや…(ありがとうオテテさん、だって…?)」
オテテ「(さてはこいつ、僕のこと好きなんだな!!)」
放課後
オテテ「ヒカルちゃん、一緒に帰らない?」
ヒカル「ごめんなさい、今日はあの有名なclylixさんと約束があるの」
オテテ「ああそう、じゃあまた今度ね」
ヒカル「ごめんなさいね、さよならオテテさん」
オテテ「(ふふっ…僕をじらすためにclylixぅと約束だなんてバレバレな嘘を……)」
オテテ「(もう完全に惚れてるな!!!!)」
オテテ「ヒカルちゃん、ちょっと待ってよ」
ヒカル「え?なあにオテテさん」
オテテ「チュッ」
ヒカル「きゃっ!!」
オテテ「可愛いね、嘘なんかついちゃって」
ヒカル「何するのよ!!!!(バチィッ)」
オテテ「ひゅぅーっ痛ってぇ!!」
ヒカル「酷いわオテテさん」
タッタッタッタッ
オテテ「ありゃ完全に僕にイカれてんな」
オテテ「ただいま」
ポンコツ絵もん「おかえりオテテくん」
オテテ「今日ヒカルちゃんとキスしちゃったよ」
ポンコツ絵もん「えぇっ!?」
オテテ「切ない表情で唇を求めてきたから、天使のキスでこたえてあげたよ」
ポンコツ絵もん「やるねぇ!!」
オテテ「向こうは僕の肉体を欲してたけど、何とかなだめすかして帰ってきたよ」
次の日
オレくん「オテテ、あとで職員室に来なさい」
オテテ「はい」
オテテ「(ハーバードにでも海外留学を薦める気か?めんどくせぇな)」
コンコン
オテテ「失礼します、何の用ですかオレさん」
オレくん「ヒカルくんに、無理矢理キスをしたそうだね」
オテテ「へ?」
オレくん「ヒカルくんが今朝、泣きながら私に相談しに来たよナプキンを顔に貼り付けて追いかけて来たってね」
オテテ「(なるほど…あの豚…相当なジャジャ馬だな…)」
オテテ「はっはっはっは!!」
オレくん「何を笑ってるんだオテテ、真面目な話だぞ」
オテテ「オレさん、それは誤解です。無理矢理キスしたなんてありえませんそれにストーカー紛いな事も一切していません」
オレくん「ありえない?どういうことだオテテ」
オテテ「実はね、ヒカルちゃんと僕は付き合ってるんですよ」
オテテ「僕たち2人はある種のプレイを堪能していたのです」
オレくん「そ、そうなのか?」
オテテ「ええ」
オレくん「だがヒカルくんは泣いてたぞ?」
オテテ「ああ、昨日ちょっとケンカしちゃいましてね。僕を困らせようとそんなことを言ったんでしょう」
オレくん「なるほど」
オテテ「痴話喧嘩にオレさんを巻き込むなんて悪い子だ、後でよく注意しておきます」
オレくん「そうか、頼んだぞ」
オテテ「それじゃあ失礼します」
オテテ「へい、ムェイエンジョウ(※マイエンジェルをアメリカっぽく発音したもの)」
ヒカル「きゃあっ!」
オテテ「昨日はごめんね、キミの願い、叶えてあげられなくて」
ヒカル「…願い…?」
オテテ「トボけるなよ、小悪魔ちゃん」
オテテはヒカルの鼻の頭を指でつついた
オテテ「今夜はOKだよベイベッ」
ヒカル「キモいっ!!」タッタッタッタッ
オテテ「熱い夜になりそうだ」
ポンコツ絵もん「おかえりオテテくん」
オテテ「ただいま。突然だけどポンコツ絵もん、今日はどこかラブホにでも泊まってきてくれないか?夕飯は君が飼ってた死んだウサギがおるだろ頼むよ」
ポンコツ絵もん「え?どうして?」
オテテ「ヤボなこと聞くなよ、今日はヒカルちゃんと一緒に部屋で……あとは言わなくても分かるだろ?」
ポンコツ絵もん「やるねぇ!!」
オテテ「そういうわけだポンコツ絵もん。これ、少ないけど(クシャッ)」
ポンコツ絵もん「へへっ、いつも悪いね」
ピンポーン
オテテ「ふふっ、ムェイエンジョウのお出ましだ」
オテテ「はぁーい(ガチャッ)」
clylix「オテテさん、ちょっと話があるんだけど…いいかな?」
オテテ「いや、よくないよ。今日は忙しいから帰ってくれ」
clylix「ヒカルちゃんのことなんだけど…」
オテテ「ヒカルと別れる気はない、だからもうヒカルに構うな、このストーカー野郎!(バンッ)」
オテテ「ふん…哀れなやつだ……」
オテテ「ヒカルちゃん遅いなぁ…電話してみるか」
プルルルップルルルッ…ガチャッ
ヒカル「はいヒカルフレンチです」
オテテ「はぁっはぁっ…パンツ…何色……?」
ヒカル「……っ!!(ガチャッ)」
ツーツー
オテテ「ったく、ヒカルちゃんったら照れやがって」
オテテ「ま、もう少ししたら来るだろ」
チュン……チュンチュン…
オテテ「あぁっ....!!!!はぁっ.....いっ...イクゥッッーー!!!!」
ビュルルルルルルルル...ビュル!!!!!!!!!!!
オテテ「ふぅ…ヒカルちゃん、すごく良かったよ……(チュッ)」
オテテは先月盗んだヒカルちゃんのパンツに熱い口づけをした
オテテ「あんまり気持ちいいから僕、5回も射精しちゃったよ…」
パンツ「…………」
オテテ「ははっ!!ヒカルちゃんは8回もイっちゃったのか!本当にエッチだなヒカルちゃんは!!」
パンツ「………………」
オテテ「はははははははっ!!」
オテテ「やあヒカルちゃん!昨日は燃えたね!!」
ヒカル「…(プイッ)」
オテテ「おいおい、今更照れるような仲じゃないだろ?昨夜、何度も愛を交わしたじゃないか(サワサワ…)」
オテテはヒカルの太ももをいやらしく撫でた
ヒカル「キモい離れて!!!!(ゴッ)」
オテテ「ゲフッ!!」
オテテ「こ..この僕が.....一体何をしでかしたというのだ.....」
ヒカル「はぁ…はぁ……」
オテテ「あぁ゛っ!!鼻血が出てるじゃないか!!!この野郎っ!!」
clylix「大丈夫かい?ヒカルちゃん…」
ヒカル「ありがとう?clylixさん……(ポロポロ)」
オテテ「clylixぅっ!!ヒカルちゃん泣いてんじゃねぇか!離れろっ!!!ストーカー!!おいっ!!」
clylix「…ストーカーは、君だ!(キッ)」
オテテ「はぁっ?」
オテテ「(僕がストーカー…?…ヤバいこいつ…頭がイカレてやがる…)」
オテテ「…ヒカルちゃん、こいつは口で言っても無理だ…警察に行こう……(ガタガタ)」
clylix「何を言ってるんだオテテさん!」
オテテ「ごめんclylixくん、ストーカーは確かに僕だったよ。だから落ち着いて!(こういうやつは刺激しちゃいけない…慎重に…慎重にだ……)」
オテテ「じゃあ僕はこれで!2人ともお幸せに!!(ごめんヒカルちゃん…すぐに助けに戻るからね…!!)」
タッタッタッタッ
clylix「……?」
ヒカル「clylixくん、助けてくれてありがとう」
clylix「いや、当然だよ…だって僕たち……パートナーじゃないか…」
ーそのとき
タッタッタッタッ
オテテ「オレさん!!こっちです!!!!!!」
オレくん「ストーカーというのは君か!!」
clylix「えぇっ!?」
オテテ「そうですオレさん!!しかも頭がイカれてて、訳の分からないことを言います!!」
ヒカル「clylixくんはストーカーなんかじゃないですよ!!」
オテテ「はぁっ?」
ヒカル「ストーカーは…こいつです!!!(ビシッ)」
ヒカルはオテテを力強く指さした
オテテ「オレさん、彼女は脅されています!!」
オテテ「clylixぅ!!ヒカルを脅してまで言うことを聞かせるなんて…お前もう終わってるな!!!!!!!!!」
オレくん「ううむ……オレにはどっちが嘘をついてるのか分からない…」
オテテ「はぁあ!?どうみてもclylixが嘘を……(ハッ!)」
オテテ「(いや…落ち着けオテテ…!ここで感情的になってしまったらclylixぅの思うツボだ…!!…深呼吸…深呼吸……)」
ヒカル「だから言ってるじゃないですか!ストーカーはこの人です」
clylix「そうですよ!僕は彼女を脅してなんかいません!!」
オテテ「……じゃあ、こうするのはどうかな」
オテテはオレさんが装備している拳銃を指さして言った
オテテ「ロシアンルーレットで、勝った人間の言うことを信じるというのは?」
clylix「ろ…ロシアンルーレット!?」
オテテ「…真実というのはいつも勝者が決めるものだ……世界の歴史は常にそうして紡がれてきた…違うかい?」 (ニチャァ)
ヒカル「めちゃくちゃだ!!オレさん!このガイジを何とかしてください!!」
オレさん「……真実は勝者が決める…か…なるほど、認めたくはないがヲテテの言うとおりだ」
clylix「えっ!?オレさん!?」
ゴトッ
オレさん「この勝負、オレが見届けよう」
死体安置所
オテテ「ヒ...ヒカルくん、ちょっといい?」
ヒカル霊「悪魔!!」
オテテ「最近僕たち、マンネリなんじゃないかな…?そのペアとして、惰性でやってる感じ…っていうのかな…」
ヒカル霊「悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔ァァ!!!!!!」
オテテ「それでさ、このままズルズル付き合ってもさ、意味無いし、お互いの将来のことも考えて…」
ヒカル霊「黙れっっっっっ!!!!!!!!(バチィィッ)」
オテテ「バブッ」
ヒカル霊「死ねっ!!このクソガイジがっ!!!死ね死ね」
オテテ「…………」
オテテ「…へへっ…別れるときはオレが結局悪者になる……なんでいつもこんな目に遭わないといけないんだよなぁ(微笑)...」
オテテ「さよならヒカルくん………」
オテテの名が腐り始めるのはまだ序章に過ぎず汚れ地に這い
朽ち果てるのはまた次のお話。