バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
戦士１「？」
戦士２「？」
学者「白ちゃんどうしたの？」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう？」
戦士１「おいおい勘弁してくれよ」
戦士２「限定前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ？」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね？」
白「・・！学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ！」
戦士１「るせえ！！！だったらここでしろや！！」
ドゴォッ
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
戦士２「オラァ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
竜「くっせえ」
※前スレ
【FF14】白ちゃんのうんこについて語るスレ 18本目 [無断転載禁止]
http://2chb.net/r/ffo/1554349198/ 597Anonymous2019/06/10(月) 16:35:12.56ID:1qbzxEcj
うんこ運ぶクエなら8種類ほどあるがどれの事言ってる？
黒衣森北部森林【それは生温かく芳しく】（Lv5）
メインクエスト【芳しき陸の勇者】（Lv9）
キャンプ・クラウドトップ【黒くて柔らかいあいつ】（Lv.56）
バヌバヌ族クエスト【受け継ぐは伝統のみならず】
グナース族クエスト【収集任務:危険な依頼】
メインクエスト【モルの家族】（Lv.65）
イサリ村【海の恵み】
アナンタ族クエスト【報せの狼煙】
（※随時追加予定）
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ﾌﾞﾘｭﾘｭｯ!ﾋﾞﾁｯ!ﾌﾟｯｼｬｱｱｧｧｧｧ!!!ﾌﾞｼﾞｭｯ!ﾌﾟｼｬｱｱｱｧｧｧ!!！ﾐﾁﾞﾐﾁﾞｯ!!
ブリイッ！ブボッ！パアアアアアァァァァァァァ ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ボゴォ！ブリュ、ブリリイイィィッ！！ブバッ！ミチミチイィィィ！！
ﾌﾞｯﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯ､ﾌﾞﾘﾘｲｲｨｨ･･・ ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭｳｯ プスゥー、ブリュブリュゥゥゥ！
ドン！ ドン！ ドン！ ミチッ！ミチッ！ﾌﾟﾘﾘｯ！
ドン！！ドン！！ドン！！ ﾌﾞﾘﾘｯ！ボキィｯッ！！ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ブリュ、ブリリイイィィッ！！！ ﾌﾞｯﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯ､ﾌﾞﾘﾘｲｲｨｨ･･･ブバッ！ミチミチイィィィ！
ｷﾞｭﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｯ ﾋﾟｭﾙﾙ ｷﾞｭﾙﾙﾌﾞﾊﾟｯ ﾌﾞｼｮｧｧｧｧﾌﾞﾋﾞﾋﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｧﾌﾞﾘｭｫｫｯ?
ブバッ！！！ブッ！！ ﾌﾞﾎﾞｰｰｰｰｯ！！ブリュュュュウウウ！！！ビチビチビチっ！ブボボボリュウウウウウ！！
ジャーン！ジャーン！ジャーン！ﾌﾞﾘﾘｯ！ボキィｯッ！！ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ブリュ、ブリュリュリュリュ！ブッスゥ！ブリッ！ブボッ！ミチミチミチミチィィビィィッブリブリィィィィッッッッ！！！！ブヒッ！！
ブッボォォ！！ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ！！ ブボォォォォォォ！！！ブリリリリリリリ！！！！！！
ブボボボボ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
ブボッ！ブビビビッ！ブブババババァァァァ！
ブリイィイイイブリブリブリミチミチブリュッブリュブリブリイイイ
戦「いつ見てもいいケツだな竜のケツは…。俺のブラビューラがゼニス状態だぜ。」
戦「おっと、すぐには挿入れないぜ。まずはトマホークだ…。」ﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾝ
戦「へへ、焦れてきやがったな。じゃあ行くぜ！お待ちかねのオーバーパワーだ！！」ｽﾞｺﾞｫﾝ!!
戦「続けて2発目！」ｽﾞｺﾞｺﾞｫﾝ!!
戦「お前のヘイトががっちり俺を掴んで離さねえぜ…このままボーラコンボだ！」ｺﾞｰﾝｽﾞｺｰﾝﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭ!!
戦「すまんな、俺としたことがメイムを忘れてたぜ・・・さっきのはどこか物足りなかっただろう？」ﾊﾞｺﾞｰﾝ!!
戦「っと、ブルータルスイング！ …あぶねえあぶねえ、今のでイッちまうとこだったろ？」ｸﾞｫｫﾝﾊﾞﾁｰﾝ!!
戦「ああ、だんだんラースが溜まってきたぜ…。そろそろ仕上げだ！シュトルムヴィント！ブレハ！」ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞチュ!!
戦「くおおおーッ！ いいぞっ！！ 最高のスリル・オブ・バトルだ！」ｷﾞｭｨｨｨﾝ!!
戦「おいおい、腰砕けはまだ早いぜ！ ホルムギャングでがっつり密着だ！」ｼﾞｬﾗｧ
戦「ラストスパートだ！ アンチェインド！ ウォークライ！ バーサクブラパススチールサイクロォォォン！！！！」ﾌﾞォォォォッッッ!!
戦「受け取れッッッ！！ 俺のッ！！ 原・初・の・魂ィィィィッッッッッ！！！」ﾄﾞﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱ!!!
戦「はぁっ、はぁっ…！ おっと、お前はまだイッてなかったか…そら、とどめのマーシーストロークだ」ｼｭｼｭｼｭﾎﾞｰﾝ!!
以上が数年後、プレミアが付き一本数千万ギルで取引されることになる戦竜ホモビの内容である。
このサーバー内でしか出回ってないため、ビデオ目当てに鯖移動してくるホモが後を絶たない。
>>1おつなのれす
ロールクエ、ヤミセンたちが指導員になると思うけど
まさかの糞の家メンバーが教えてくれる展開こないかな ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ﾌﾞﾘｭﾘｭｯ!ﾋﾞﾁｯ!ﾌﾟｯｼｬｱｱｧｧｧｧ!!!ﾌﾞｼﾞｭｯ!ﾌﾟｼｬｱｱｱｧｧｧ!!！ﾐﾁﾞﾐﾁﾞｯ!!
ブリイッ！ブボッ！パアアアアアァァァァァァァ ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ボゴォ！ブリュ、ブリリイイィィッ！！ブバッ！ミチミチイィィィ！！
ﾌﾞｯﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯ､ﾌﾞﾘﾘｲｲｨｨ･･・ ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭｳｯ プスゥー、ブリュブリュゥゥゥ！
ドン！ ドン！ ドン！ ミチッ！ミチッ！ﾌﾟﾘﾘｯ！
ドン！！ドン！！ドン！！ ﾌﾞﾘﾘｯ！ボキィｯッ！！ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
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ジャーン！ジャーン！ジャーン！ﾌﾞﾘﾘｯ！ボキィｯッ！！ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ブリュ、ブリュリュリュリュ！ブッスゥ！ブリッ！ブボッ！ミチミチミチミチィィビィィッブリブリィィィィッッッッ！！！！ブヒッ！！
ブッボォォ！！ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ！！ ブボォォォォォォ！！！ブリリリリリリリ！！！！！！
ナイト君のホーリースピリット効果音一覧
ビュルル！ビュバ！ビュルビュルルルルルルルッッッ！！！
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ!ﾋﾞｭ!ﾋﾞｭｼｬｱｱｧｧｧｧ！ﾋﾞｭ!ﾋﾞｭｼｬｱｱｧｧｧｧ‼
ﾋﾞｭｯ！ﾋﾞｭｯ！
ビュル！ビュバ！ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ ビュビュビュゥゥゥゥッッッッ！！！！
ビュゴォ！ビュビ！ビュウウゥゥゥ！！ビュバッ！ドクドクドクッッッ！
ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｳｳ…
ビュー！ビュビュゥゥゥゥ！
ドク！ ドク！ ドク！ ビュバ！ビュバ！ﾋﾞｭﾙﾙッ！
ドク！！ドク！！ドク！！ ﾋﾞｭﾙﾙッ！ビュゴォッ！ビュビィッ！ビュッ！ビュルルルルルルルッッッ！！！！
ビュ、ビュゥゥゥゥゥゥッ！！！ ﾋﾞｭﾋﾞﾎﾞﾎﾞｯ、ﾋﾞｭﾙﾙﾙ……ビュバ！ビュチチチチィィィ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭｼｬｯﾋﾞｭﾙﾙﾙ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾊﾟｯ ﾋﾞｭｳｳﾋﾞﾋﾞｭｳｳｭｳｳｭｳｳﾋﾞｭｫｫｯ?
ビュバッ！！！ビュ！！ﾋﾞｭﾎﾞｰｰｰｰｯ！！ビュゥゥゥウウウ！！！ビュビュビュっ！ビュビビュウウウウウ！！
ビャーン！ビャーン！ビャーン！ﾋﾞｭﾙﾙｯ！ビュパァッ！！ビュピィッ！ビュボッ！ビュルビュルビュゥゥゥゥッッッ！！！
ビュル、ビュルビュビュビュ！ビュッルゥ！ビュ！ビュバ！ドクドクドクゥゥビュゥゥゥッビュビュゥゥゥゥッッッ！！！！ビュルッ！！
ビュッバァァ！ビュウゥゥゥッッビュルゥビバッバビュウゥゥゥゥ！！ビュォォォォォォ！！！ビュルルルルルル！！！！！！
ビュビビビ！ビュビュビュゥゥゥゥッッッッッ！！！！ビュッ、ビュリュッ、ビュルビュルビュウゥゥーーーーッッッ！！！
ビュバ！ビュビビビッ！ビュビュバババァァァ！
ビュルルルルビュビュビュドクドクドクビュビュビュビュルゥゥゥ
アジムステップ進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
戦「？」
モ「？」
学「白ちゃんどうしたの？」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう？」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「受注前に済ませとけや」
学「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ？」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね？」
白「・・！学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ！」
戦「るせえ！！！だったらここでしろや！！」
ドゴォッ
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
モ「オラァ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
竜「7年後、アジムステップにおいて突如として開いたヴォイドゲートに巻き込まれたナマズオたちは、
次々と妖異へと変貌、ドマの依頼を受け押し寄せたヒカセン達により死滅する運命にあった。
しかし、７年間にわたり、紫雷水を目当てに集まった白ちゃんたちのうんこがたまり続けた結果、
巡礼地となったこの地に集った黒魔道士達により魔界化は止められ、
ナマズオ族妖異化は回避される事となる。
滅びの運命は変わり始めた。
かくして7年後に起こるべき惨劇は、人知れず回避されたのだ！
これからも白ちゃんがうんこを漏らし続ける限り、ナマズオ族の未来はくっせえだろう。」
古来よりうんこは殺傷力を増す為に武器に塗布され使われており、その代表格は槍と弓
また、堆肥として用いる事で植物の成長に効果があり、良質な植物や木材も入手ができるようになる
うんこの持ち運びをするのであれば布袋より皮袋の方が適しているのは自明
健康的な人間であればうんこは1日2回ほど、色は黄土色で一本になっているものが良いとされる
ブリダニアにあるギルドは便術、槍術、弓術、園芸、木工、革であり、国旗は黄土色で2本の蛇が描かれている
ブリダニア周辺に出現する事の多いヴォイドゲートは直訳すると排泄する門
ブリダニアの民は妖異が好む穢れたエーテルの事をわざわざ不浄なるものと呼ぶ
果たしてこれは偶然であろうか
戦「白ちゃんさ、オメガの出てきた穴埋め立てられない？」
白「えっ・・・そんなちょっと無理かも・・・」
モ「男は度胸！女は愛嬌！まずはやってみようや！！桃園結義してやんよ」
白「う、うん・・・力いっぱいエーテル溜めてりきんでみるね」
白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ﾌﾞﾘｭﾘｭｯ!ﾋﾞﾁｯ!ﾌﾟｯｼｬｱｱｧｧｧｧ!!!ﾌﾞｼﾞｭｯ!ﾌﾟｼｬｱｱｱｧｧｧ!!！ﾐﾁﾞﾐﾁﾞｯ!!
ブリイッ！ブボッ！パアアアアアァァァァァァァ ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ボゴォ！ブリュ、ブリリイイィィッ！！ブバッ！ミチミチイィィィ！！
ﾌﾞｯﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯ､ﾌﾞﾘﾘｲｲｨｨ･･・ ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭｳｯ プスゥー、ブリュブリュゥゥゥ！
ドン！ ドン！ ドン！ ミチッ！ミチッ！ﾌﾟﾘﾘｯ！
ドン！！ドン！！ドン！！ ﾌﾞﾘﾘｯ！ボキィｯッ！！ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ブリュ、ブリリイイィィッ！！！ ﾌﾞｯﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯ､ﾌﾞﾘﾘｲｲｨｨ･･･ブバッ！ミチミチイィィィ！
ｷﾞｭﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｯ ﾋﾟｭﾙﾙ ｷﾞｭﾙﾙﾌﾞﾊﾟｯ ﾌﾞｼｮｧｧｧｧﾌﾞﾋﾞﾋﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｧﾌﾞﾘｭｫｫｯ?
ブバッ！！！ブッ！！ ﾌﾞﾎﾞｰｰｰｰｯ！！ブリュュュュウウウ！！！ビチビチビチっ！ブボボボリュウウウウウ！！
ジャーン！ジャーン！ジャーン！ﾌﾞﾘﾘｯ！ボキィｯッ！！ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ブリュ、ブリュリュリュリュ！ブッスゥ！ブリッ！ブボッ！ミチミチミチミチィィビィィッブリブリィィィィッッッッ！！！！ブヒッ！！
ブッボォォ！！ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ！！ ブボォォォォォォ！！！ブリリリリリリリ！！！！！！
ブボボボボ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
ブボッ！ブビビビッ！ブブババババァァァァ！
ブリイィイイイブリブリブリミチミチブリュッブリュブリブリイイイ
黒「やばいれす！あふれているのれす！」
ナ「凄いね、ギラバニア辺境の谷の底まで完全に埋め立てられたよ」
戦「おいおいおいおい、まだ出るのかよ・・・・」
モ「アラミゴ全土が白ちゃんのうんこに覆われた」
黒「あっあっ エオルゼアが このままじゃ・・・」
戦「お、おいどうす うわああああああ」
モ「白ちゃん！もうやめ・・・ぐわあああー！！」
ナ「そんな・・・ああああああ！」
黒「あひいいい！！！いやれす！しにたくないれす」
停滞の光・・・
姿なき死が蔓延らんとしている・・・・
我にその（肛）門を開け
今再び霊災の時
ヴァリス帝「そもそも、ガレマール帝国とは、アシエンが興した国家なのだからな……。」
アリゼー 「 な、なんですって……！？」
ヴァリス帝「建国の父である、初代ソル帝の正体こそアシエン。 人の歴史に介入しやすくするために打ち立てた強き国が、 我がガレm...」
白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
戦「？」
ヴァリス帝「？」
学「白ちゃんどうしたの？」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう？」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
ヴァリス「会談前に済ませておけ、エオルゼアの英雄よ」
学者「白ちゃんヴァリス帝が大事な話してるところだしもう少し我慢しよ？」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学「エオルゼアの未来がかかってるから・・・ね？」
白「・・！学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ！」
戦「るせえ！！！だったらここでしろや！！」
ドゴォッ
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
ヴァリス帝「オラァ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
竜「くっせえ」
ーーー境界線戦・ギムリトダーク開戦前夜秘話ーーー
エオルゼア歴1562年（ガレマール帝国暦41年）に、モードゥナ地方で銀泪湖上空が勃発
この時、湖から銀泪湖の守り神とされた幻龍「ミドガルズオルム」が現れ、ガレマール帝国の戦艦アグリウスに巻き付き相討ちする形で墜落せしめたと言われているが、実際のところは単なるドラゴンカーセックスであった事がかのニーズヘッグの暴露により判明している
また、宇宙の彼方からエオルゼアまでオメガに狙われたが、これはオメガにドラゴンカーセックスを敢行したところこれをオメガが学習したせいで兵器として重大なエラーが生じたためである
糞の家レギュラーメンバー紹介
白：角尊に比肩する白魔道士。かわいい。ナイトくんが好き。
戦士：火力詰めに余念のない努力家。格闘術も一流。
ナイト：PTが崩れても1人でMTを張れる超絶ナイト。白ちゃんが好き。
学：PTの調整役。サイコ気質はあるが腕は一流。
モンク：修験者。バースト合わせバッチリ。
黒：最高位黒魔道士。過去にヴォイドに飲まれ人間性の1部を喪失している。
竜：腕は一流だがいつも運に恵まれない。苦労人。
詩人：正体不明のナイスガイ。歴史の観測者。
オメガ「分析…単独に置ける排便行為に限界を確認……集団での排便補助による排便力の向上を検証します……」
オメガ「実装…共闘者の存在……排便行為に置けるロール分担の有用性を検証します……」
オメガM「オラァ！！」
オメガF「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
オメガ「警告…排便力増大……定義…リミットブレイク現象…排便の為、リミッター解除を承認します」
オメガ「再現…実行時に排便名称を発声………
「リ ミ ッ ト ブ レ イ ク！！ウ ン コ ス モ メ モ リ ー ！！！！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ﾌﾞﾘｭﾘｭｯ!ﾋﾞﾁｯ!ﾌﾟｯｼｬｱｱｧｧｧｧ!!!ﾌﾞｼﾞｭｯ!ﾌﾟｼｬｱｱｱｧｧｧ!!！ﾐﾁﾞﾐﾁﾞｯ!!
ブリイッ！ブボッ！パアアアアアァァァァァァァ ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ボゴォ！ブリュ、ブリリイイィィッ！！ブバッ！ミチミチイィィィ！！
ﾌﾞｯﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯ､ﾌﾞﾘﾘｲｲｨｨ･･・ ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭｳｯ プスゥー、ブリュブリュゥゥゥ！
ドン！ ドン！ ドン！ ミチッ！ミチッ！ﾌﾟﾘﾘｯ！
ドン！！ドン！！ドン！！ ﾌﾞﾘﾘｯ！ボキィｯッ！！ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ブリュ、ブリリイイィィッ！！！ ﾌﾞｯﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯ､ﾌﾞﾘﾘｲｲｨｨ･･･ブバッ！ミチミチイィィィ！
ｷﾞｭﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｯ ﾋﾟｭﾙﾙ ｷﾞｭﾙﾙﾌﾞﾊﾟｯ ﾌﾞｼｮｧｧｧｧﾌﾞﾋﾞﾋﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｧﾌﾞﾘｭｫｫｯ?
ブバッ！！！ブッ！！ ﾌﾞﾎﾞｰｰｰｰｯ！！ブリュュュュウウウ！！！ビチビチビチっ！ブボボボリュウウウウウ！！
ジャーン！ジャーン！ジャーン！ﾌﾞﾘﾘｯ！ボキィｯッ！！ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ブリュ、ブリュリュリュリュ！ブッスゥ！ブリッ！ブボッ！ミチミチミチミチィィビィィッブリブリィィィィッッッッ！！！！ブヒッ！！
ブッボォォ！！ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ！！ ブボォォォォォォ！！！ブリリリリリリリ！！！！！！
ブボボボボ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
ブボッ！ブビビビッ！ブブババババァァァァ！
ブリイィイイイブリブリブリミチミチブリュッブリュブリブリイイイ
辛いもの食った後のうんこは穴が燃えるように熱くて堪らねえ
このために辛いもの食ってるまであるぜ
白ちゃんももう漏らすのクセになってるんだろうなあ
そう、だから出したてのうんこが一緒に流されていっちゃうんだよね
うんこ保管庫無いし長く聴いてほしいのはわかるんだけど
あ､ぽこたんｲﾝしたお!
／/
／ 人
/ (＿) ﾊﾟｶ
/∩(＿＿)
/ |( ･∀･)＿
/／| ヽ／
"￣￣￣￣∪
1000レスのやつがこれじゃなくてちょっと漏れた
糞王モグル・モグⅫ世 討滅戦
モグ「もうひといきクポ！パワーをメテオに！」
一同「いいですとも！」
白「え？何？？ちょっと！なにがいいのよ！！ねぇ！黙ってないで答えなさいよ！！！おい黒魔道士てめえ！！！」ﾕｻﾕｻ
黒「ちからこそパワー。そういうことなのれす…。」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね？」
白「・・！学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ！」
戦士１「るせえ！！！だったらここでしろや！！」
ドゴォッ
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
戦士２「オラァ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
竜「くっせえ」
クソロ・コップ 「すごいクポォ、糞を重ねないで良かったクポぉ(棒)」
そういうのは自分が想像したいように想像して読んだらいいんやで
戦 ルガ ローエン
ナ エレ シェーダー
モ オスッテ
竜 エレ フォレスター
黒 ララ
白 ミドラン
学 ハイラン
ワイの中の糞の種族イメージ
学ちゃんと白ちゃんは幻想中毒でhimechan種族うろうろしてそう
戦 適当に男前種族をうろうろしてそう
黒 ララメスだったりララオスだったり幻想を入れているわけでもないのに
突然エレゼンサイズになる不定形な謎の生き物
ナ ミットランダーやオスッテになるけど、街ではID・フィースト帰りの返り血を全身に浴びてる
やっべえ姿ばかり目撃されてるので見た目は悪くなくてもヤバすぎてドン引きされてモテない
モ 桃尻娘にもたまに幻想するが、戦士には真っ先に尻穴を狙われる
竜 エレオス
暗 アウラ・ゼラ
青 エレメスシェーダー
赤 ミッドランダー
みんなそれぞれ色々な糞の家の形があるのかもしれない
白さんと一緒にお出かけや飲み食いしたらきっと楽しそう
基本ヒューマー系で想像しておけば食い違いがすくない
黒みたいに、あきらかにララ臭いのは別として
ほぼ確定してるのは白さんのルガ♀と黒ちゃんのララ位なもんだから後はそれぞれの詩人の好きにしたらいいんだよ
黒「いろんなへいこうせかいがあるのれす」
黒「しろがしいたげられるせかいせんでべんしんしろさま」
黒「たよりになるつよくてやさしくめんどうみのいいしろのせかいではしろさん」
黒「そしてこのげんしょせかいにはくろのよくしろがいるれすね」
黒「どのせかいのしろもいいうんこでおいしくほかほかくろはしあわせものなのれす」
>>48
あぁん？アタイの糞が食えねぇってのかい！？ 白「御不浄ですって？あのような誰が使ったのか分からない部屋に入りたくありませんわ汚らわしい。庶民的なあなた方ならば気兼ねなく使うのでしょうけど。ふふふふ。」ﾆﾔﾆﾔ
黒「じゃあどこでするのれすか」
白「まぁっ！！！なんて礼儀知らずな糞坊主なのかしら！！！くっせえ者じゃ！であえい！！！であえい！！！」
戦士１「るせえ！！！だったらここでしろや！！」
ドゴォッ
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
戦士２「オラァ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
竜「くっせえ」
>>55
メイン暗黒なので白さんの糞は有り難くいただきます
ありがたや・・・
暗「おお・・・生命の鼓動を感じる香りと濃厚なコク」
暗「力強く健康的な肉体がこの様に素晴らしいうんこを生むのですな・・・！」
暗「貴女に最大の敬意を」ﾍﾟｺﾘ 漆黒のヴィランズ アーリーアクセス進行中。
一方その頃、糞の家のメンバーたちは・・・・
白ちゃん「お掃除お洗濯、買出し、お惣菜の作りおき冷凍、第一世界への準備は万端ね！
第一世界どんなところだろう、楽しみだなあ〜」ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
学「DL完了したしメンテ中暇だわね。
仕事中なのか戦士に送りまくってるライン反応ないし。さっきから白ちゃんへ送り続けている電波は届いているかしら？
ああ、第一世界ではどんな男食えるか楽しみ！！」ｸﾁｭｸﾁｭ
ナ「なんとか午前中で業務終わらせ早退できたが、気分悪いフリしてたのバレてなかったらいいんだけど・・・
早く帰ってパッチ落とさなければ・・・！って電車止まってるｗｗｗｗ」
戦「（仕事だいぶ片付いたし喫煙行くふりして徹夜に向けて寝とくか。）ちょっと一服してくるわ！」
モ「アーリーが楽しみ過ぎて仕事してる場合じゃねえｗ頭の中で昨日のジョブガイドが離れなくてスキル回しｼｪｲﾊッしちまうぜ・・・
あ、やべ、製造ライン止めてしまいそうｗｗ」
竜「ちっ、アーリー18時からかよ・・・・今日有給取ったの無駄になった・・・月曜休みにしとけばよかった・・・
期末に休み取るの頭下げてきたのに、つっれえ。」
黒「zzzzzおひさまぽかぽか、おひるねきもちいいのれすﾑﾆｬﾑﾆｬうんこおいしいのれすﾑｼｬﾑｼｬzzzz」
この後、白ちゃんは肝心のパッチ落とし忘れていることに気づき、遅れて泣きながらログインしました。
FINAL FANTASY XIV 漆黒の反逆者、いよいよ本日18時(JLT)、アーリーアクセス開始！！
>>59
黒「だいいちせかい くそしたりうむうんこ たのしみなのれすううう！」
黒「すきるまわしがんばってけいさんするのれす♪」
黒「はやく１８じになるのれすよ〜！」
職員１「またAI暴走起きたようですな？」
職員２「またかよ 前にもあったな えーと Unknown Code？」
職員１「あーうんこバグね、うんこ・・・これはもうだめかもわからんね」
職員２「今日も残業かあ」
職員３「くっせえ」 アニメCM第3弾あるらしいけど
まさかの糞の家こないかな
戦「ふがふが」
白「……え？何こいつ？ライオン……？もしかして戦士？」
戦「ぐがあああ」（くそうロスガルの発声方法わからねえぞ）
白「ロスガルになるの冗談じゃなかったんだ？というか大丈夫？」
ナ「白ごめん〜4秒も遅刻しちゃったって戦士！？ずいぶん見た目変わったな」
白「遅い！！一緒に第一世界行くんでしょ！待たせるとか何考えてるわけ！？」
ナ「ご、ごめん…」
戦「なーお」（ナイト〜助けてくれ〜）
学「あら？だいぶ見た目が変わった人がいるみたいね？結構似合うじゃない」
白「というか喋れてなくない？（笑）まあ普段から言葉怪しいけど」
戦「にゃおおお」（さっきから人をバカにしてんじゃねーぞてめェ）
学「まあまあ落ち着いて、適応にちょっと時間がかかるんでしょう」
白「あっ！すごい！毛が予想以上にもふもふしてる！」
学「ええーずるい！私も撫でてよ〜」
戦（なんだ？喉をなでられると気持ちがいいじゃねェか///）
白「あーやっぱダメ。なんかにおいがいつもの戦士っていうか、加齢臭がする」
戦「るせえ！！！だったらここでしろや！！」
白「ンｸﾞハｩァッッ……！！！」
戦「オラァ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
戦「お、サンキュー。喋れるようになったわｗ」
竜「くっせえ」
学「やだ・・・大型猫種のおちんぽ凶悪すぎじゃないの」
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学「オスッテのは程よく気持ちよかったけど、これは念入りに鼓舞必要よね 」
竜「おい、何だよ・・・まじか・・・これどうにからなんのか？」
学「大丈夫よ、ちゃんとケアしてあげるから安心なさい？」
竜「いつも助かるな」
学「戦士の火力だと鼓舞突き抜けちゃうかもしれないけど、がんばってねv」
竜「やっべえ」 白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
戦「？」
モ「？」
学者「白ちゃんどうしたの？」
白「ちょ、パッチ間に合わない・・・」
学者「もしかして回線お便秘なの？」
白「お昼寝してたらこんな時間になっちゃってぇ・・・なんで朝にしてくれなかったのよ・・・ッ！」
戦「るせえ！！だったら便値マーク回しとけや！！！」
ドゴォッ
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
モ「オラァ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
学「スコア931460！？すごいわ白ちゃん！こんなの初めてッ・・・！」
竜「くっせえ」
黒「びえらのころころうんちたのしみれす」
戦「ってなわけで漆黒でもよろしくなお前ら！！」
モ「ッス！」
ｽﾞｯﾁｬ ｽﾞｯﾁｬ ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ ﾌﾞﾘﾘﾘｯ ﾊｳｹﾀﾗｯﾁｮ
黒「ようYOねえちゃん、のってかないれすか」ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲﾝ
白「え、車が音楽を奏でてボヨンボヨンしてる…」
戦ナ竜『ブリウスがハイドロ仕様になってやがる！かっけぇぇぇぇぇぇ！！！』
竜「俺にも乗せてく…ぐえェェェ」ﾍﾟﾛｯ
黒「みのほどをしれ、くされげどうが」
黒「れでぃふぁーすとなのれす、のっていくのれす」
白「優しいのね黒ちゃん、どうもありがとう。」
黒「それでは楽しんでくださいれす」ﾎﾟﾁ
白「あ、黒ちゃんも一緒に乗…」
ボインボイン！！バイ〜ンバイ〜ン！！びょょょーん！ボッシュボッシュ！！！
白「ちょっと黒ちゃん激しい激しい！！とめてぇぇぇぇ！！！」
戦ナ竜黒『ﾜｯｼｮｲ!! ﾜｯｼｮｲ!! ﾜｯｼｮｲ!! ﾜｯｼｮｲ!!』
戦士1「るせえ！！！だったらここでしろや！！」
ブシュュュュ！！！ポヨん
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
戦ナ竜黒『ウワァッ！！？』
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
竜「くっせえ」
ログイン戦争でログイン出来ずに漏らしちゃう白ちゃん
白ちゃん第1世界にいって白いうんこ投げられるようになったね！
白「ねぇこの間頼んでおいた映画録画しておいてくれた？」
戦「ほらよ、ちゃんとしといたぜ！漏らし屋とかいうアクション物だろ？」
白「ちがうわよ、中世の悲劇物のはずよ確か」
― 20分後、自室にて ―
ストイレ坊「てめぇはいつもそうやって! 俺のしてえ事をブチ壊しやがるッ!! 」
割愛
ストイレ坊「てめえの引き勃て役だった過去にケツ別してやるッ!!あの世で俺にわび続けろオスッテッドーーーーッ!!! 」
オスッテッド「ｱｯ---♂」
白「あれ…？？」
バァン！！！！
戦「そ れ じ ゃ ね ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ！！！！！！」
白「なんでハ、ハゲたルガディンがお尻丸出しでイケメンミコッテに…」
戦士１「るせえ！！！だったらここでしろや！！」
ドゴォッ
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
戦士２「オレのお気に入りにケチつけんじゃねぇ！オラァ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
竜「くっせえ」
黒「せれしあ？かわったなまえのばしょれすね？」
戦「おうおう、浮遊都市は俺たちサブリガ海賊団が占拠したぜ！オラァ！」
モ「おうおう！俺たちゃ泣く子も黙るサブリガ海賊団だ！」
黒「ここをきゃんぷちとするのれす」
ナ「わあ！広大な庭園が広がってるね、真っ白で綺麗で白ちゃんみたい」
白「ナイトくん・・・」ｷｭﾝ
学「この眺めのいい場所に大理石の化粧室を作りたいわ」
白「こんないいところでお化粧直しとかできるの？うれしい〜！」」
学「そう！大理石の便器を滑り落ちる白ちゃんのうんち！」ﾊｧﾊｧ
学「流れの先に堆肥の工場があって白ちゃんのうんちで作られた農場を作って・・・」
学「その野菜を食べて私は白ちゃんと真の意味で一体となるのぉおお・・・んぁあッ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
白「いやああ！学ちゃんが白目むいて倒れちゃった！なんか痙攣してるし・・・どうしよう！！」
戦「るせぇ！だったら俺の猛りで目を覚まさせる！」
ドゴォ
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
学「あんっ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
パンッパンパンパンッ！！ズシュッ！ズドォオオン！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
学「んああああっいやああああっっっ！！もっとぉ、お願いぃぃぃっっっ！！！」
ナ「ちょっと二人共・・・何でここで盛ってんのさ」ｼｭｯｼｭｯ
モ「アニキのスキル回しかっこいーわー」
竜「くっせえ」
白「なんか漏らした後で光ったと思ったら、学ちゃんが目を覚ましてた〜！良かったあ」
学「はぁ〜やっぱり戦士のおちんぽはいいわぁ、そしてブリリーありがと白ちゃん」」
白「ううん、学ちゃんが無事ならそれでいいの」
黒「けしきのいいばしょでたべるうんこはぜっぴんなのれす」
ナ「ふぅ・・・」
最近メタなネタが多いみたいで僕も良くわからないけど
どれも白ちゃんが涙目で漏らしてるなら・・・まあいいか！って思うんですよ
ううっ・・・ﾄﾞﾋﾟｭｯ
竜「おー食い物があるぜ」
モ「ちょっと食っていこうぜ」
学「そうね・・・この先何があるか、わからないし ぜいたくは言ってられないわね」
戦「黒もどうだ？」
黒「いいえ。くろはえんりょするのれす」
ナ「そうかい？じゃあ僕たちは失礼して・・・」
モ「いただきまーす」
学「いただくわ」
戦「ふー食った食った」
竜「よし、じゃあ行こうぜ」
ナ「これは・・・さっき僕たちが食べたものか・・・。」
学「ふうん・・・普段私達が使うポーション類はすべてここで作られているのね」
モ「いやだな・・・何の肉だこれ」
ナ「うぅ・・・作ってる所は見たくないな・・・」
黒「まつのれす、みんな」
黒「みんなはそのしょくりょうをたべたのれす」
黒「そのことをよくにんしきして そのとびらをあけるのれす」
戦「あのクッキーがどうかしたのか？」
竜「何だよ・・・何があるんだよ・・・・一体。」
黒「それは、みんなのめでたしかめてくださいなのれす」
モ「こ、これは・・・まさか」
学「そんな・・・うそでしょ・・・」
ナ「うぅ・・・」ｼｭｼｭｯ
竜「な・・・何だよ・・・こ・・・これは・・・一体何なんだよ！！」
戦「うぉおお！」
白「え？なんでみんなここに！？」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
学「ああっ・・・あのクッキー全部食べちゃったわ、リテイナーに少し預けておきたかったのに」
竜「いつもの味だと思ったら、やはり白関係か」
戦「ん？良くわかんねえが、なんかあったのか？」
モ「肥溜め見せられ続けてわけがわかんねー」
ナ「えっ・・・僕の身体の中にはじめて白ちゃんが・・・うう、はじめて食べる白ちゃんのは・・・ほろ苦かった」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
黒「くそいれんとしすてむ」
黒「べつめい せきろうじゅめいそうくつ べんしゅつしたちのおといれなのれす」
竜「くっせえ」
わび続けろちょっと古かったね
詫びながらうんこしてきます
ユールモアの入り口の名前、ジョイアスホールって言うのか…
悦びの尻穴（入口）とかめっちゃ攻めた名前してんじゃん
久々に見にきたらクソコテがいて名実ともにクソスレになってんな
序盤からうんこ運ばされるしくっせぇい言われるし
開発はこのすれ好きれすね？
最近詩人以外の糞の家メンバーがちょくちょくくると思ったら開発も来てたのか
白うんの人が詩人の中に紛れてんのか・・・
ケツの穴が熱くなるな
俺の原初の猛り♂ロスガルチンポで竜ケツをジョイアスホールしてやるぜ
>>67
の動画見てからロスガルちんぽやっべえってなってる
竜ケツが桜華狂咲しちゃいそうで心配 ジョイアヌスホールはいいんだけど
クリスタリウムの町並みにまだ慣れない
メインクエを糞の家で詩にしようと思ったら
重い展開が続き無理だった……
ピクソーの街で黒ちゃんのカバンの中に入っているつめたくてかたーい糞とか
よくわからない入れっぱなしの糞とかぶちまけたい
１、クソスレが立つ。
２、技術のある人間がクソを提供して盛り上げる。
臭いを求めて人が集まってくる。
３、オリジナルクソを書ける人間が乗ってきてさらに盛り上げる。最盛期。
４、盛り上がりに乗じて何も書けない魯鈍と白痴が寄ってきて食糞する。
彼らの無駄な愛着が逆効果を及ぼし、ウンコレベルが著しく低下。
５、臭すぎて大勢が去っていき、行き場の無い魯鈍と白痴が残される。
低レベルなウンコの陳列、塗りあい、無駄なダークマター、
いわゆる「どっせーい」を多用したお寒いレス等々が並ぶ。
６、煽りと罵倒しか出来ない魯鈍まで魯鈍同士の空疎な煽りあいに飽きて去る。
７、何も提供できない白痴が過去の栄光の日々を夢見てエアーウンコを繰り返す。
クソスレ状態
９、黒「そして、糞の氾濫がおき世界は無に帰す」
黒「くろはべつにそれでもかまわないんれすけど」
黒「おいしいうんこのある べんじょせかいがこわれるのは いやれすね」
黒「だから くろもちょっとだけ がんばろうとおもいましたのれす」
貯まった光は闇の 便器に排泄すればいいのでは、と思ったオレはこのスレに染められている...
光による穢れが溜まったヒカセンに対して対応策を考えてるってムキエンジェが言った時、
便所世界で穢れを溜め込んだ白ちゃんが妖異にならないように戦士とモンクが定期的にどうしてたかを思い出した
便秘で穢れを溜め込んだ学ちゃんは日々性欲に変換し穢れを発散してるし
戦士は開放しまくってるし、何だかんだうまく処理できてる糞の家の面々
白様白様白様！！困ります！！あーっ！！！白様！！
肥沃な黒土を大量にひり出されても対価をお渡しできず困ります！！あーっ！！！困ります！！
あーっ！！！！困ります！白様！！困ります！！あーっ！！！あーっ白様！！
白「あれ？なんでここに先輩がいるの？」
戦「確かあれ便神化してなかったか？」
学「これは世界の危機に近いけど、お美しくて もう、ああっ・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ
ナ「うわハウジングの畑が黒土でいっぱいだね」
白「すごーい！私も便術師としてあんな綺麗な黒土を出せるようになりたい」
モ「確かにいい黒土なんだが一般人が近づいたら便パ化しちまうやつ」
戦「腹パンされ慣れてるようだし、あの女は俺の手にゃ負えねえわ」
学「あっあっ・・・白様！」ｼﾞｭﾌﾟｯｸﾁｭ
ナ「ふぅ・・・」
白様「あたしを・・・・・・裁きにきたってわけかい・・・・・・。
なら、やってごらんよ・・・・・・やれるもんならねぇッ・・・・・・！」
黒「たいかは くろがなでなでして あげるれすよ
しろさまはいっぱいみんなとせかいのためにがんばって
いっぱいたたかったの くろはきいてかんじてみてるのれす」なでなで
白様「嗚呼・・・
なぜ・・・なぜなの？
・・・・・・・・・・・・そうかい。
でもね・・・・・・もう遅いのさ・・・・・・。」
黒「おそくないれすよ さあ！くろといっしょにいくのれす」
・・・
・・・・・・・
黒「くろせんぞくの さいこうきゅううんこせいぞうきを てにいれたのれす」
黒「しゅうまつはべんしんうんこたべほうだいれす」
黒「べんしんうんこは こってりだからまいにちはたべないのれす」
ナ「黒ちゃん、案外ゲスいねｗｗｗ」
だから雄ライオンのキャラクター達で取り囲むのやめて下さいよおまいら
そんなことしても漏らさないんだからね(´･ω･`)
>>120
グレムリン「ウケケケ・・・それはお前が糞の白魔だから腹パンしたいのさ！」
グレムリン「ケケケ、お前の冒険はここで終わる」
グレムリン「ほうら、お通じがきたよ、お前はもう終わりさ」
悲劇を止めなければならない
第七便災を超える新たな悲劇を
たとえそれが歴史を書き換えることになろうとも
そのために、お前が「糞の白魔」となるのだ
戦「るせえ！いいからここでしろや！！」
ドゴォッ！！！ 空気が読めないアスペちゃんをも優しく迎えてあげるスレ民は仏かな？
ID行くと高確率で白ちゃんが待ち構えてる
一緒にホーリー、レクホーリーサークル連打が楽しい
ナイトくん絶滅しちゃったの？ってくらいCFで会わないな
ガと戦士ばっかり
>>122
結構前に白へのガチヘイト巻き散らかす奴とか来たりもしたけど
極まりし便パード達はそんなことで揺らいだりはしないのだ ヒーラーのロールクエストでララ白に腹パンするってマジ？
クソスタリウムのドッサリ大門って何がどっさりなんですか？
タタルちゃんの顔面に溜めに溜めまくった白ちゃんのうんこをぶちまけて
糞黒面に堕としたい
水晶公が糞の家とフェイスすると
ロール毎の行動が酷すぎるのに
長生きしてるからって言って
生暖かい目で普通に付き合ってくれそう
ナ「なっ・・・！僕の自慰速度を超えるなんて・・・！」
よく見るといいケツをしているな水晶肛のケツも・・・
せんせー
あめがはげしいのでしろのはらのぐあいを
みにいってきてもいいれすか
黒「やっとさいくつが７４になったのれす。そろそろ進展がありそうだからもどるのれす」
ケシ・レイ「や、お久しぶり！やっぱり、君達が採取してきたサンプルは幻の巨大生物、シローンである可能性が高い！」
ケ「でも、サンプルが古くてそこに生息しているとは思えないんだ。」
黒「むだぼねだったのれす？」
ケ「いいや！進展がないように見えるかもしれないけど心配しないでくれたまえ！実はレイクランドの衛兵が耳よりな情報を寄せてくれてね。」
ある夜のこと、歩哨をしていた衛兵が、
突如、はぁぁぁぁぅッという叫び声と揺れを感じたそうな……
で、仲間を連れて偵察に向かったんだが……野うさぎ一匹、見当たらない上、
奇妙に生ぬるい風が、彼らを包み込んだらしい。
黒「！！まちがいないのれす！それはシローンなのれす。もはやおいつめたもどうぜんっなのれす」
ケ「流石だよ我が同志！二人でシローンを見つけて、ノルヴラント史にその名を残そうじゃないか！」
黒「まかせるのれす。罪食いとかどうでもよくなってきたのれす」
ケ「とりあえずだね、君には「サレン郷」あたりで、
生物の排せ……じゃなかった、
「生物の落とし物」を、集めてきてほしいんだ。」
黒「それならもういっぱい持ってるのれす。ほらこれなのれす」
ケ「私は帰ってくるまでここで…えっ！？ほ、本当だ！この生ぬるく奇妙な香り、シローンのうんこに違いないよっ！！」
黒「さすがにくろは格が違ったのれす」
竜「くっせえ」
水晶肛「大変だ・・・私が何とかしなくては！！」
水晶肛「これは古の秘術である『アレ』を使わねば・・・」
ドゴォッ
水晶肛「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
水晶肛「んああああっいやああああっっっ！！1人で出来るもんっっっ！！！」
水晶肛「くっせえ」
1人で3ロールなのでセルフ腹パンからの脱糞くっせえもできるんだよな
ナ「大変だ！黒ちゃんが溶岩に落ちて蒸発した！」
白「えええっ！そんな・・・」
ガラッ
黒「はふぅーヴぉいどのもんをとおって ただいまなのれす」
戦「てか、あれさ白の出したグラナイトジェイルだよな？」
学「あああああ！私も白ちゃんから産まれたいわあああ！！っていうか産ませたいし産みたい！！」
白「学ちゃんが何言ってるかわからないよお」
黒ちゃんもエンシェントテレぽで白ちゃんという地脈からよみがえったか
ベスパーベイで糞の家はどこですかー！
と恐怖の顔をしながら叫ぶも
誰も教えてくれません
私に意地悪しているのでしょうか
野生生物の落とし物って採取アイテム名ぼかしてるのにクエ進めるとハッキリ排泄物って明言するのほんと糞生える
これでいつでもギャザラーで取り放題だね＾＾
戦「水晶肛、覚えのあるケツだな・・・」
戦「このケツは確かに一度抱いたことがあるケツだ」
戦「てか、今までに解放しまくってたから誰が誰だかわっかんねえ」
世界は救われない、糞を漏らす奴はもっと救われない
この世界に糞漏らしの居場所はない
エオルゼアのモンスターすべて
白ちゃんのうんこから産まれた説
白様に白さん歴代の白達たちの穢れが形を成したものとか
災厄の真実が分かってしまったらエオルゼアの住民全てから磔に合うレベル
ガンブレイカーのソイルは白ちゃんの尻の中で魔力を蓄えた特注品
黒「おしりのなかにいれるのもありれすが」
黒「ぶりだにあしきなのでやっきょうのなかがべんじゅつしのうんこなのれすよ」
学「水晶肛のクリスタルタワーすごく良さそうね………」
固くて血だらけになりそうって思ったけどネコのものってそもそも返しがついてたか
学「鼓舞があるからどんな種族も食べ放題なのよね」
学「あとは生やす方法さえあれば・・・魔科学のクローン技術で何とかならないかしらね？」
戦「もし生えた時の筆下ろしは俺のケツで予約してあるんだぜ？」
学「ふふっ・・・楽しみにしてるわ」
戦「ロスガルの時にガン突きされると『にゃ〜ん』って声出っから程々に頼むわ」
学「水晶公、私の言うことを聞かなければ今すぐあなたの英雄を殺すわ」
水「な…何を…！一体何が望みだ…！？」
学「クリタワの地下に眠るアレキ＋オメガの装置を使って今すぐ私を次元連結式時間停止レイプしなさい！！！」
水「」
学ちゃんって生えても白ちゃんだけは犯すことなさそう
学「白ちゃんのお菓子に混ぜたり、夜中にぶっかける程度の事はするわよ」
ナ「夜中のぶっかけくらいなら僕もしてるけど食べ物だけはやめようよ？」
ナ「てか、ちょ・・・学ちゃんそれ近づけないで」
学「これ兜合わせっていうのよね？やっ！なに？」
学「あ”あ”あ”あ”あ”」
ナ「ふぅ・・・初心者には負けないよ？」
学「童貞ちんぽの癖になんて耐久力・・・！！」
白ちゃん「罪喰い化した時、みんなネバネバの膜に覆われて繭になってるでしょ？」
白ちゃん「私も朝目が覚めたら、白い粘液が付いていることがあるの…」
白ちゃん「毎朝起きてすぐにおトイレ行ってシャワー浴びるのですぐに洗い流すのだけどもしかして罪喰いになっちゃうのかな(T_T)」
学「それは違うは、問題ないので気にしなくていいわよ、むしろ愛よ！！」
ナ「う、うんうん！」
戦「」
戦「クソシタルタワーか懐かしいな、おい」
白「なんかムキムキの半裸マントのおじさんが高笑いしながら出てきたよねー」
ナ「ケルベロスとヒュドラはじゃれついてくるのが可愛いかったし、FCハウスで飼いたかったなあ」
モ「エサ代かかるやろがｗｗｗ」
学「確か闇の世界で白ちゃんの便術LB4でヴォイドゲートを塞いだのよね」
黒「ヴぉいどからぎゃくりゅうしたうんこでくそしたるたわーもくそまみれになったれすよね」
戦「あん時の赤髪オスミコッテのケツは良かったな、一発やりたかったぜ」
学「ええ、私もイケメンおちんぽ食べそこねたわ〜」
水晶肛「胃が痛い・・・」
黒「ぶりさえるもつかってる よくきくいぐすりあるれすよ？」
白「大丈夫？便ディクションする？」
ナ「ご老人は労らないとだね」
糞の家のメンバーが問題あり過ぎて
胃と尻と股間と精神がやられそうでかわいそう
糞の家は才能の使いどころを間違ってる奴らしかいない
はぁぁぅっッッ・・・・！
はぁぁぅっッッ・・・・！
はぁぁぅっッッ・・・・！
はぁぁぅっッッ・・・・！
はぁぁぅっッッ・・・・！
はぁぁぅっッッ・・・・！
はぁぁｶﾞﾁｬ
「もしもし学者でございます。はい、はいありがとうございます。確認でき次第、折り返しご連絡いたします。はい、失礼いたします。」ｶﾞﾁｬ
ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟｯ
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
「はい。くろなのれす。ただいま、でんわに、でられないのれす。ごようのかたは、だ っ ぷ ん おんの、あとに、お」
ガチャッ
「チｯ…！」
ギックリ腰になった時リアルで
「はぁぁぅっッッ・・・・！」
て声がでた
エスティニアン「ここが新型の黒薔薇の工場か…」
ガイウス「どうやらこの先に製造設備があるようだ」
エスティニアン「この扉の向こうか」
扉（……はぁぁぅっッッ・・・・！）
エスティニアン「…嫌な予感がする…ガイウス、ここは俺が後続を食い止めるから先行してくれ」
帝国魔科学研究所職員だが驚くべき事実を告発する
糞薔薇の製造工場の地下では、捕まった便術師たちが
泣きながら糞薔薇をひり出す仕事をさせられている。
研究所職員は、便術師たちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に腹パンを与えたりする。
便術師のほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとご腹パンを増やされる。
こうして人件費を大幅に抑えることで、帝国魔科学研究所は
安くて美味しいお寿司をみなさんに提供できるのです。
そろそろ吉田は厨二演出じゃなく
ムービーで「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
とか何か出すべき
女の子キャラじゃなくいじられキャラとして定着してしまった
アルフィノとかで「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」とかやってきそう
カヌエ様やナナモ陛下でやってきたら運営に敬礼したいわ
水晶公「ﾝｸﾞﾊｩｱｱｧｧｯｯｯ！！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ﾌﾞﾘｭﾘｭｯ!ﾋﾞﾁｯ!ﾌﾟｯｼｬｱｱｧｧｧｧ!!!ﾌﾞｼﾞｭｯ!ﾌﾟｼｬｱｱｱｧｧｧ!!！ﾐﾁﾞﾐﾁﾞｯ!!
ブリイッ！ブボッ！パアアアアアァァァァァァァ ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ボゴォ！ブリュ、ブリリイイィィッ！！ブバッ！ミチミチイィィィ！！
ﾌﾞｯﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯ､ﾌﾞﾘﾘｲｲｨｨ･･・ ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭｳｯ プスゥー、ブリュブリュゥゥゥ！
ドン！ ドン！ ドン！ ミチッ！ミチッ！ﾌﾟﾘﾘｯ！
水晶公「ど…どうやら辛うじて無事に転移に成功したか…」
白魔法っていうか幻術使うキャラが全員そう見えるので
このスレの事がもっと大好きになりました
白さんってソルクヴィブさん系の姉御なんだろうか？
白さん大好きです白さん
嬉しいこと言ってくれるじゃないかい、竜君！！（装備外しながら）
えっ、俺詩人なんだけど
白さんが何故か竜のもとに走ってっちゃったよ
いいなあ・・・竜さん
< ｱﾀｲﾉｱｲｦｸﾚﾃﾔﾙﾖ！
< ﾌﾞﾘｯ！ﾌﾞﾌﾞｯ！ﾌﾞﾘｯ
< ﾔﾒﾃｸﾚｴｴ！！
< ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！
< ｸｯｾｴ
ユールモアで配ってる茶色い謎の塊を食べ続けるとお腹がユルユル体質になってしまうって本当ですか？
白「このメオルって不思議な形してるよね。」
学「コロコロしてるわね。果物なのかしら。」
黒「多分罪喰いのうんちなのれす」
て言うかきっとこのスレのせいで白がタンクを超えうる火力をゲットしたんだと思うとほっこりする
白「私、アプデって言うのでナイト君より強くなっちゃった」
ナ「強い白ちゃんも魅力的だね！今までもこれからもずっと愛してるよ」
白「これからは私がナイト君のことを守るね」
ナ「・・・白ちゃん抱いて！」
白「うん、いいよー！」
ナ「えっ！？」
白「ナイト君だいすき！ぎゅっと」
ナ「これはこれで幸せだから、このままでいたいな・・・」
白「私も幸せだよ〜！」
黒「わー！くろもはぐするのれす」
学「あらあら、私を差し置いて白ちゃんと抱き合うなんて」
白「わーい！学ちゃんもきた〜！」
学「ふふっ！私からも魅惑の抱擁よ！」
戦「おまえら何で団子みたいになってんだ？」
ナ「うーん・・・前が見えない」
白「きゃっ！」
ズコォ
スッテーン！
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
ナ「あんな所に岩があるなんて・・・白ちゃん大丈夫？」
学「大丈夫！？生命活性化法！」
黒「こんなわるい いしころはくろがはかいするのれす！ふぁうる！」
戦「おーい？大丈夫かお前ら」
シュオオオン！
きゅっぽん！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
竜「くっせえ」
やだナイトくん攻めてるじゃん
ちょっときゅんとしたわ
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
ミンフィリア 「隠さなくてもいいわ。ここは、少し変わった組織。「くっせえ力」を手に入れてしまった人々が集まっているのよ。あなたの力は、【肥える力】ね。」
ミンフィリア :教えてあげる。今、エオルゼア各地で、不思議な現象が起きているの」
ミンフィリア 「 天を染める不思議なうんこを、あなたも見たんじゃないかしら？あれは、多くの不思議な現象のひとつ【糞星雨】。あれに触れて、不思議な力に目覚める人がいるのよ。」
ミンフィリア 「そういった人たちが集まって情報交換をしているのが、ここ【うんこ調査会】ってわけ。この不思議な力を解明するための会として、設立されたわ。でも、目的はそれだけじゃないのよ。」
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
戦士２「オラァ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
ミンフィリア 「自分の力を知ることで人々の役に立ち、ひいては世界の平和のために働く！それが大きな目標の会なのよ！」
ミンフィリア 「素敵でしょう？あなたも、【うんこ調査会】に入らない？」
黒「入るれす」
竜「くっせえ」
“停滞の光 姿なき死が はびこらんとしている
ふたつの破滅を 退けるは 汝なり ―― 汝なり ――
悠久の時を経て ここに時空を超えよ
我に その門を開け ―― ！”
白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
そういえばクリスタリウム出たすぐ先に
水晶公の門って地名のメッセージが出て
思わず挙動不審になってしまった
ハートオブクソモラスってレベリング段階だと無料ケアルラでしかないな…動きながら漏らせるのは白ちゃんらしいが
アルバート「俺が生きていた時代はここもこうではなかったんだがな・・・」
白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
アルバート「？どうしたんだ？」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
アルバート「おいおい勘弁してくれよ、イベント前に済ませとけや。大事な話してるところだぞ」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
アルバート「俺に迷惑かかるだろ」
白「・・！脳筋戦士の癖に私に指図しないでよ・・・ッ！」
アルバート「るせえ！！！だったらここでしろや！！」
ドゴォッ
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
アルバート「オラァ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
アルバート「あ、わり。する抜けると思ってたらなぜかヒットしたわ」
うんこクエまとめの人の漆黒のうんこまとめを期待してたのにレベル70から動いてなくて悲しい
仲間から腹パンされうんこ漏らしてる英雄の壁画を見付けてしまう後世の人たちは何を思うのか
糞の家の仲間たちって全員英雄補正ありそうなので
戦「よう！アルバート相変わらずいいアクスだな・・・またお前ともヤり合いたかったぜ」
黒「へたれせんしなのれす！らみみにうんこさせなかったからおまえのせいでひかりのはんらんになったれすよ」
学「あらぁ・・・この後でオナる所なのよ イケメンに見られてると興奮するから協力してくれるかしら？」
白「今度は殴り返すから！ぐすっ・・・」
ナ「・・・って」
竜「なあ、見えてるの自分だけじゃ無かったんだな」
モ「ぎゃはは！みんなして見えてんの草ｗｗ」
アルバート「」
アシエン「ああ…白うんで次元の狭間が……（苦悶）」
世界が統合されたら14人分の白ちゃんのうんちが・・・
なんてこった アシエン・エブリデスはナイト君だった
>>209
黒ちゃんは何者なんだ？
って疑問を持つ度に監獄送りになってるし
オリジナルっていうか世界の理から逸脱してそう 分割された真なる姿を取り戻そうと、戦士や学ちゃんはすぐ合体するのかな
糞の家みんな見間違えるはずもない茶色っぽい変な魂の色してそう
実は白ちゃんのうんこで没落してしまったという
肛門屋敷ハｩケタ御用邸
ホライゾン辺りを歩いてたら、俺はクソダシオン委員会のモノだ目の前に立つなとか言われたんだが、、、
ヒーリングブリィがブラッドブリィになってて心配
白ちゃん血便なのかしら
赤「ああ・・・類まれなる門の持ち主ではあるものの」
赤「私のような目には絶対に遭って欲しくないのです」
学「ええ、分かってるわ！全員で白ちゃんのお尻をケアしていきましょうね」
青「力及ばずながら私もホワイトウィンドで加勢いたします・・・！」
学「あなたも来てくれたのね、とても心強いわ」
赤青学『私達の愛の力・・・白ちゃんのお尻に届いてッ・・・！』
ヒカセンのことを見守っているアルバート君が糞の家見てドン引きしないか不安だけど
自分を忘れるくらい孤独を感じてきたので案外生暖かい目で見守ってくれそう
黒「ひかりのはねみたいにみえるのれすけど」
黒「よくみるとおしりからでてるひかりがいいばんつよいれすね」
身体が光属性に振れてると外見は変わらずとも体液も白くなるっぽいし
グレアみたいな光属性魔法を使える白ちゃんの羽根みたいなのは多分うんこだし、ナイトも股間から白い体液出してるから光属性
光の氾濫って白ちゃんのうんこではなくナイトの射精…っていう詩が既にあったな
白ちゃんを守るためのナイトが一番危険人物とかこれもうメインストーリーそのままだろ
黒ちゃんの存在に疑問は持つし
監獄で普通に異臭の詩人と会話できちゃうし
異世界転生みたいな価値観だし
おかしな強さだし
ナイト君だけやたら規格外なんだよね
戦「FCでやる時はスイッチも軽減もほぼ要らないので白へのヒーバルも、竜に解放する事もできる
が、野良だとスイッチも軽減合わせも相方への頭割り処理も必要だからな
たまに野良で修行してる」
尻からエーテルを噴出させながらグレア扇風機になる白ちゃんはかわいい
>>231
クソタービンエンジンで空飛ぶ日も近いな しろのじょいあすほーるからはいきゅうされるめおる おいしいれす
ないとはよく しろいえきたいをぽたぽたさせてるのれす
糞の家のメンツが光を溜め込んだら…
白ちゃん→苦しみながら脱糞、うんこが眩くなる
学ちゃん→反動の苦しみもプレイとしてはアリね！と悦ぶ
ナイト→あの程度では何も起こらないので苦しんでる白ちゃんでシコる
戦士→光を原初に変えて竜に放出
黒ちゃん→ヴォイド黒ちゃんが危険を察知して相殺
竜さん→ただでさえため込んでるのに戦士の分まで押し付けられて床ペロ
モンク→白ちゃんに腹パンを通して光を押し付ける
白ちゃんが貯めこんだ光を黒ちゃんのヴォイドで相殺する完璧なシステム
引用ポーズしてる最中にドゴォでブリる白ちゃんの絵が見たいです！！
ナイトはもしかしたらうんこに苦しむ白ちゃんが作り出した理想の存在なのかも知れない・・・
でもフォーギヴン・ナイトと便神白ちゃんって光と闇が合わさり最強にお似合いだと思う
学「ついに手に入れたわ！究極のミニオン『シロマ・ブリーナ』なんて可愛いのッ！」
黒「えーてるをあたえるとちゃいいろのえーてるをおしりからだすのれす」
ナ「取りあえず僕のエーテルをぶっかけてみるね」
学「ふふっ！ナイト君元気ねえ」
ナ「うっ・・・ホーリスピリット！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
シロマ・ブリーナ「ァァァァアアアアアーーッ！！！！！」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ!!!!!!ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ!!!!!!
ナ「人が罪喰い化するときみたいな悲鳴が聞こえるんだけど、大丈夫かなこれ」
黒「みにおんがつみくいになってしまったのれす」
学「ナイト君、そういえば身体に光のエーテル溜め込んでたわよね？」
ナ「エノキだかイノキを倒したから、もしかしたら溜まってるかもしれないね」
ナ「それにしても、羽が生えた真っ白くて小さな白ちゃんも可愛いなあ〜」
黒「えーてるをたべてうんこもらすだけだしほおっておくれすかね」
学「ああっ！この第一世界をあの白ちゃんミニオンでいっぱいにしたいわあぁあああ！！」
竜「くっせえ」
アルバート「なあ・・・お前らさっさと便所世界に帰れよ・・・」
ナ「僕、初代皇帝に好かれてるみたいだけど、なんか気に入らないんだよね」
ナ「うーん、あの部分どうしても気になっちゃって・・・あそこさえ白髪染めで染めてくれたらって」
ナ「白ちゃんに不都合さえなければ、話くらいは聞いてもいいかもって思ってる」
便所世界に帰れって言いつつも、仲間たちと過ごしたかつての日々を思い出してそうなアルバート
ナイト君レベル上がると白い玉が複数回って巨大な結晶が炸裂するホ−リーサークルと
レク効果アップで攻撃魔法無詠唱になるけどそういう事なのかね
物凄いドピュドピュしてすぐＭＰ尽きちゃうけど満タンになるのも早い
ここのナイトは常時コンフィテオルぶっぱしてるので問題なし
タンクロールクエでアルバートたちの過去見たけど
ラミットちゃんに腹パンするどころか
頭割りして守れ！線ついて狙われてるから死守しろ！とか戦士が言ってて
白ちゃんと差に泣いた
その優しさが光の氾濫を引き起こしたんだよなあ・・・
アルバートには後一歩踏み出す勇気が足りなかったんやなって…
ヽ､,jﾄttツf( ノ ,ィZ三三二ﾆ＝= ､、
＼､,,)rﾞ''"''ｰ弋辷_,,.ィ ,. --{ｼｲｨ彡彡三三三ミ丶、
=､..,,,ﾆ;ヲ_ ヾ彡r'',イｨ三ミ＞'"´ __,, ￣｀丶ミﾐﾐミヽ
｀`ミミ, i'⌒! ﾐミ/ｼ彡ｼ'´ _ ,ニ_二 三‐｀､ ｀ヾミミﾐヽ
= -三t fﾞ'ｰ'l . ,'ilif'彡' ,' _,..-ｭ￣ fﾆ三三ﾐヽヾミミﾐヽ
,シ彡､ lﾄ l! ,:ﾐ''jlﾘｲ彡! :,ｨ彡'"´ :. :. .:' ｀ﾞ' ヾﾐﾐﾐﾐ',
／ ^'''7 ├''ヾ l{i{l{lﾉﾘ ,'fi´ _, i :. ';=―一 ',ﾐﾐﾐﾐ!
／ l ト､ ＼{lilili/{ ' ,.-‐'"´,:,! ' ､ｰ-‐ ' Nlﾊ⊥
〃ﾐ ,r''f! l! ヽ. |lilifﾘﾊ .: '、 _,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l|
ノ , ,ｲ,: l! , ,j! ., . Wﾘ小! .: ,ゝ^ :: ヽ ｀!) Vl ブリッブリに
/ ｨ,/ :' ':. l ヽゞ干ﾐ} : / _J＿ 丶 }'´ /
/ :: ,ll ﾞ': ﾞi,'､Yヾ :. l /ｨ三三ｼ'^ / ノ
/ /ll 'ﾞ ! ヾ.f'､:.:. '´ '"~"' /l'´ してやんよ
/' ヽ. ﾘ ヽ._）:.:.、 ,. ' l
/ ヽ / ﾄi､ヾ:.. 、 _,. - ' ｜
/ r'ﾞi! .,_, / /^ヾ!､丶 ｀ ¨""´ |
/. l! ｲ ／ヽ 丶、 ｀¨¨´ ト､
/ ,:ィ! ト､ ／::::::::::丶、 ｀丶、 丶 | rゝ、
むしろラミットちゃんの代わりに腹パン受けて漏らしてそう
クエスト進行中・・・
ラミミ「はぁぁぅっッッ・・・・！」
ブランヘルツ「？」
ジャ・ルマレ「？」
シルヴァ「白ちゃんどうしたの？」
ラミット「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
シルヴァ「もしかしておっきほう？」
アルバート「おいおい勘弁してくれよ」
ブランヘルツ「クエスト前に済ませとけや」
シルヴァ「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ？」
ラミミ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
シルヴァ「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね？」
ラミミ「・・！ううっ、皆さんごめんなさい・・・ッ！」
ブランヘルツ「るせえ！！！だったらここでしろや！！」
ドゴォッ
アルバート「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
ジャ・ルマレ「オラァ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
アルバート「んああああっ！ぐああああっっっ！！ラミミ！無事か？！！！」
ラミミ「ぶ、無事です・・・」
ナイユベール「くさい」
イゲリオルムおばちゃんが張り切りすぎたせいで
第13世界の白ちゃんはうんこそのものになってしまったとか
悲しい運命すぎるな
便所世界の白ちゃんは漏らすくせに謝らず
煽ったり言い返したり他人のせいにするからなあ
腹パンされても仕方ないよね
ラミミを守るために咄嗟にアルバートに腹パンするブランヘルツの機転も凄いし、脱糞させられてもすぐにラミミの心配するアルバートイケメンすぎだろ
これは確かに光の戦士だわ
戦士「だったらここでしろや！！」
ドゴォッ
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
グラ「さあ、時空を超えて来たれ…！彼方の勇士、稀なるつわものたちよ！」
ラミットちゃんはお礼言うけど
ナイトがかばって漏らしても白ちゃんなら引いた目で見るだけだからなあ
ナ「かばう！！！
ナ「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
ビュゴォ！ビュビ！ビュウウゥゥゥ！！ビュバッ！ドクドクドクッッッ！
ナ「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
ナ「ふぅ・・・白ちゃん大丈夫！？」ﾊｧﾊｧ・・・
白「うわぁ・・・でもさ、ナイトくん何かアヘ顔になってて気持ち悪いよ？」
白「頭とか打ったの？」
ナ「うっ・・・（白ちゃんにドン引きされてる・・・！）」ﾄﾞｸｯ
白「みんなに迷惑かかっちゃうから便ディクションするね？」
学「生命活性化法！生命活性化法！（自分のことを棚において冷たい目線で接する白ちゃんかわいいわぁああ！）」ｸﾁｭｸﾁｭ
ナ「あっやめ・・・学ちゃんたんま！ストップ！！収集つかなくな・・・」
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
竜「くっせえ」
はあ
白くんの皮かむりショタちんぽを教育したいわあ…
>>269
黒「おいしい『ちょこ』れーとがあるれすよ？たべるれすか？？」 >>268
やっぱりこれくらいの胆力図太さ図々しさがないと世界は救えねえって 白ちゃん「きゃー！！いやーーーーっ！！なんであんたがいるのよ！！」
学「白ちゃん、どうしたの？」
白ちゃん「学ちゃ〜ん、怖かったよぅ…ｼｸｼｸ」
ナ「悲鳴が聞こえたけど、大丈夫かい！？」
モ「夜中にうるせえな、なんだよ」
戦「他の住民に迷惑かかるだろ、静かにしろや」
白ちゃん「こいつよ！シャワー浴びてベッドに入ろうとしたら戦士が私の部屋に入ってきたのよ！！」
戦「はあ！？何言ってやがる、俺はさっきまで飲んでて…」
白ちゃん「とぼけないでよ！！最初モヤモヤしてたけどあの斧はあんたしかいないでしょ！！仲間だと思っていたのに…」
学「これはどういうことかしら、戦士？処女は奪われていないようだけど」
ナ「戦士、詳しく聞かせてもらおうか？」
戦「おいおい、俺がこんな糞漏らし女に手出すわけねーだろ！！趣味じゃねーし、そんなこそこそした真似しねーわ」
白ちゃん「く、糞漏らしとか言わないでよ！！変態！！」
アルバート「…入る部屋間違えたかな…」
アルバートの斧は血がついてるけど戦士の斧には糞がついてそう
いいブラビューラだなお前のブラビューラは…俺のブラビューラもゼニス状態だぜ
>>276
白「こいつよ、こいつ・・・！！」
ナ「確か闇の戦士の、ミンフィリアと一緒に第一世界へ帰ったはず？」
学「イケメンの顔は覚えてるわ、ていうか今からヤらない？」
戦「いいな！俺のブラビューラもお待ちかねだぜ」
黒「あるばーと おひさひぶりなのれすよ」
モ「うっわ、マジでなんもおぼえてねえやｗｗ」
白「うわああん！裸見られたああああ！！」
学「え？アンデッドってフェニックスの尾でも死ぬわよね？」
ナ「これは渾身の溜めに溜めたホリスピで除霊すべきかな」ｼｭｯｼｭｯ
学「さいかいのおいわいに うんこたべるれすか？おいしいれすよ」ｸｯﾁｬｸｯﾁｬ
俺はその時感じたんだ・・・
決して呼ぶべきではないやつらが
この終わろうとしている世界に
呼ばれてしまったのではないかと
ナ「気持ちはわかるけど、そこで回想入れるのやめようよ」
竜「ところで」
竜「今来た俺に3行でわかるように説明してくれ」 原初世界のうんこは7分の1
真なる人の真なるうんこのなり損ない
Unching alone
Bri and bubo again
Unching round the benjo
fa-la-la-la-la-la
shirochan dosita?
tyoto toilet
koko de siroya
o-la-la-la-la-la
ある日、泣き声がしゃくに障ったので白に腹パンした、うんこはノフィカの井戸に捨てた
次の日見に行くとうんこは消えていた
次の日、些細なけんかで白に腹パンした、うんこはノフィカの井戸に捨てた
次の日見に行くとうんこは消えていた
そのまた次の日、酔った勢いで学者くせにとか言っている白に腹パンした、うんこはノフィカの井戸に捨てた
次の日見に行くとうんこは消えていた
3日後、嫌なIDだったので白を腹パンした、うんこはラウバーンの家の前に捨てた
次の日見に行くとうんこは消えていた
一週間後、理解した？とかほざく白を腹パンした、うんこは黒魔道士の部屋に捨てた
次の日見に行くとうんこは消えていなかった
次の日も、次の日もうんこはそのままだった
>>283
戦「オラァ！まだまだ俺のブラビューラは猛ってんだぜ？」 便所世界から来たそいつらは、
光の氾濫の影響下で苦しんでいる仲間の白魔導士の腹を
躊躇いなく殴った――。
仲間に攻撃するなど最初は信じられなかったが、
その光景を何度か目にするうちに分かってきた。
守るだけでは世界を救えない。
彼女を殴る事により溢れる光を打ち消す事が出来るのだと。
俺はなぜ、もっと早く気付くことが出来なかったのだろうか。
？「うふふ・・・ラミットちゃんは顔真っ赤にしながら」
？「戸惑うアルバートにお腹を見せてスタンバっててくれそうね」
？「『こ、怖いけど、貴方になら・・・お任せできます』って震える声で」
？「羞恥と襲い来る殴打の恐怖とで涙目になっちゃってるのッ！！」
？「あんっ！ああああぁああ！尊いわぁああ！！可愛くてよおお！！はうっ！」ｸﾁｭｸﾁｭ
ア「おい、外に聞こえるような大声で性欲解放はやめた方が・・・」
ア「今まさにドアの外にいる水晶公も困ってんぞ」
糞の家のメンツだとイノセンスを倒したあと水晶公が罪喰い化する主人公（白ちゃん）を命を賭して助けようとするも、戦士が「ドゴォ！」して全部ぶち壊しの上に光の氾濫が抑えられてなんやかんやエメ公が白目向いてそう
水晶公の未来ではどんな感じに伝わってたんですかね…
光の力に愛されし白き衣を身にまとった乙女とか
そんな普通に英雄っていうか聖女扱いな感じなんじゃないかと
>>294
その排出された白うんは黒ちゃんが4次元ポケットという名前の
第13世界へのゲートにぽっけないないしちゃうと思うし
これは真なる解決なのでは・・・ 火山でナイトレベリング中にカンストして、なんか新しい魔法覚えたのさ
俺には勿体ない位の雄々しい巨根が大地にそそり立った
いいお尻の罪喰いがいたから、レクホーリーサークルでドピュドピュしてから巨根でガツーンと貫いてやった
グラハ「クリスタルタワーが起動した…？英雄の足跡探さなきゃ」ｵｰｹｰｸﾞｰｸﾞﾙｸｿﾉｲｴ
グラハ「ええ…」
アヘティカ大森林のモンスター、タマトルが卑猥
姿、色、肉の付き方、頭部から白い液体を撒き散らす特殊攻撃｢シロップスパウト｣が男性器に酷似しており非常に卑猥で不快です。
プリンが白ちゃんの大便に酷似しており非常に卑猥で愉快です。
>>300
学者としては未知の生物を調査しに行かない手はないわね！
きっと触手であんなことやこんなことされてしまうのでしょうね！！？ 第一世界で熱心に生物の研究してるかと思えば
単純にオナペット探ししてる学ちゃんがブレなくて最高
すみません質問なのですが、ドン！とジャーン！は何の音なのでしょうか？
よろしくお願いします。
フォーラムで卑猥だの何だの言ってる人たちにこのスレを見せてみたい
このスレがアフィにまとめられる日を夢見てるんだけどあんなにまとめ映えするうんこクエ関連すらまとめられなかったの悲しい
ここは正史として語られる事のなかった世界線だからな・・・
>>311
水晶公「でも、間違いなく・・・記憶通り、の英雄たちなのだな」
シルクス塔の進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
戦「？」
モ「？」
学者「白ちゃんいつものね？」
グラハ「なんか苦しんでるぞ・・・？」
戦「またかよ、おいおい勘弁してくれよ？」
モ「おいいｗ限定前に済ませとけや」
学「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ？」
グラハ「またって・・・一体何なんだよ」
ナ「今からいいもの見れるからスタンばっとくといいよ？」ｼﾞーﾎﾞｫﾛﾝ
学「彼女の頑張ってる姿でエーテルを高めるの」ｼｭﾙｯ
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね？」
白「・・！学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ！」
戦「るせえ！！！だったらここでしろや！！」
ドゴォッ
グラハ「えっ・・・？！何で殴るんだ？仲間だろ」
ナ「大丈夫、いつもの事だから！あ〜涙目の白ちゃんかわいいなあ」ｼｭｯｼｭｯ
学「んふｖ鼓舞してあるからね、痛くてもノーダメなのよねえ」ｸﾁｭｸﾁｭ
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
モ「オラァ！！」
グラハ「おい、あんたら・・・かわいそうだろ、やめてやれよ！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
竜「くっせえ」
グラハ「狂ってる・・・こんな事って」
学「ブリダニアの便術師の事はシャーレアンであなたも学んだのでしょう？んっ」ｼﾞｭﾌﾟｯ
ナ「優れた便術師こそエーテルを排出するには仲間の後押しが必要なんだ・・・うっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
黒「そして、くろはそれをたべないとしんでしまうのれすよ」
黒「けんじんのはしくれなら くろのごはんのこともしってるれすよね？」
グラハ「な、なんだ・・・そうなら仕方ないな・・・便術師だもんな」
グラハ「それにしてもくせえわ・・・」 昨日、ザナラーンでやったルガディン兄貴凄かったです！ガチムチのロスガルがオッス連呼で
アマルジャの行列守りながら腰振ってました。俺も道中モブをひっかけてcrit食らい無様に
死体さらしました。インナービースト出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
インターベンションしていいんだぜ！」の一言で覚悟決め、生まれて初めてrezで感涙しました。
その後、HP・MPも刈られてビンビンのインビンシブル、思いっきりしごかれ派手にNPCガード
の前に倒れました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい！門の前で死体になった兄貴を見て、また感じまくってます！
谷底レイド進行中・・・
ラミット「はぁぁぅっッッ・・・・！」
アルバート「？」
ブランデン「？」
レンダ・レイ「ラミちゃんどうしたの？」
ラミット「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
レンダ・レイ「もしかしておっきほう？」
アルバート「おいおい大丈夫か！？」
ブランデン「後半入る前にもっと早く言っとけや」
レンダ・レイ「ラミちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ？」
ラミット「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
レンダ・レイ「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね？」
ラミット「・・！詩人の癖に私に指図しないでよ・・・ッ！」
アルバート「レンダ、無理強いはよくないぜ。
仕方ねえな、20回くらいワイプしてヒラと近接2人が抜けていった上でのようやくの前半越えだったが一旦出るか・・・」
ギブ投票ﾎﾟﾁｰ
ラミット「本当にごめんなさい（´；ω；｀）」
ブランデン「なに、気にするな！今度から我慢せずもっと早く言うんだぞ」
ナイルベルト「死に過ぎて俺の装備も壊れそうだしちょうどいい」
アルバート「それよりラミットの体調のほうが心配だ。後半はまた明日挑戦しよう」
ラミット「ううっ・・・みんな・・・ありがとう！」
白ちゃん「・・・・っていうのを過去視したの！」
学「へー、あちらの白ちゃんも素質あったのね！」
戦「で、それがどうしたんだよ？」
白ちゃん「だから！あんたたちも私にもっと優しくしなさい！私を甘やかせなさいってことよ！！分かるでしょ！？」
黒ちゃん「そのやさしさがこのせかいのひげきをうんだのれすよ。ときにせかいはむじょうなのれす」
ナ「黒ちゃんて、たまに全てを見据えているような発言するよね・・・」
？「なり損ないめが・・・」
黒「それはどっちれしょうかね？」
黒「すっとまえからくろはせかいをみてきたのれ」
黒「もうそうでじめつした こだいじんごときが」
黒「いいきになるのはやめるれすよ ぼうや」
ナ「やっぱり黒ちゃんって何者な・・・」
ｶﾞｼｬｰﾝ 画面暗転 - 漏ルディ音監獄
異臭の詩人「やあ、ここに来た理由はわかっているようだね？」
ナ「うわあああああああああああああああ」
ギャザクラのデイリー納品はじめたら、スリザーはぁぅから一向に進めませんどうしたらよいですか？
黒「はかいのちからのために うんこくうようになった くそのたみのばしょれすね？」
黒「みんながまんぞくするまで かえれるとはおもわないことれすね」」
光の氾濫こと白うんの氾濫
アム・アレーンには光の氾濫こと白うんの波の痕跡があり
異様な景色となっている。
黒「くんくんすぅはぁ〜 かぎなれたこにおい」
暗「これは極上のうん珈琲と似た芳しき香り」
竜「くっせえ」
71IDボスちゃんが
回転しながら脱糞するけど、死ななかったれす
黒「このくそのつなみを どうにかぜんぶヴぉいどに てんそうできないれすかね？」
異界便槽 汁糞・ツイニング
・アルファ・ザグソナル
・クミトリダテス
・タイクーソ
・シュワシュワ・クソトルXIV世
・時間停止ギミックで肛門の感覚を狂わせ糞を時間差で漏らさせる
・培養タンクを壊すと糞が流出するギミックがある
白「ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！」
白「あれ？便意きてな・・・んああああっっっ！！！」
戦「？！」
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
学「これがタイクーソの時間停止ギミックね！！！」
学「時間停止セッ久の為に水晶肛脅して借り受けたいわぁ〜！」
戦「取りあえず殴っとくかｗ」
戦「オラァ！！」
ドゴォッ
ブリイィイイイブリブリブリミチミチブリュッブリュブリブリイイイ！！
白「やだぁあ！うんちまた出てきちゃったよぉ・・！いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
竜「くっせえ」
コルセア島 巨大タロース進行中・・・
白さん「ほぁぁぅっッッ・・・・！」
学「白さんどうしたの？」
白さん「ここにトイレはないのかい！？」
学「もしかしなくてもおっきいほう？」
戦「おいおい勘弁してくださいよ」
モ「出来ればタロース起動前に済ませておいて頂ければ・・・」
学「白さん、ノルヴラント中の人たちが力を合わせて頑張って、もう少しで起動だし我慢しよ？」
白さん「フンッ！そんなこといったってあたいのドッサル門はもう限界なのさ！」
学「第一世界の皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね？」
白さん「アアン？あたいに指図しようってのかい！」
戦「常識的に考えろや！みんなの行動を無駄にする気かよ！このキチ・・・・」
ドゴォッ
戦「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
白さん「そーれ！ドッセーーーーーーイッ！！！」ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
黒ちゃん「はわわわわ、しろさんのうんこがたろーをのみこんでいくのれす」
モ「それどころか、火山にも届きそうだぜ・・・・」
竜「やっべえ」
ナ「あ、火山も飲み込みそう。ってか白さんのうんこを足場に火山に突入出来るのでは？」
黒ちゃん「わーい、みんなでくそのはしをわたってめおるでぶたおしにいくのれす！」
チャイ婦人「あらあ、あなたのタロースが武装してるわね」
チャイ氏「け、結果オーライってやつかな・・・うん！」
アルバート「ラミットにもあの逞しさがあれば・・・・・」
これにはエメトセルクもドン引き
水晶公は喜んでそうだけど
エメ「さあ、臭末のアーモロートに案内しよう……」
エメ「さあ、進むがいい……かつて私たちが見た、星の終わりのときを……」
エメ「星は臭くなっていく……再び理を紡がねばならない……」
エメ「ケツ意する我らの前に、その獣は立ちふさがる……」
エメ「最後の獣は、絶望の底から現れた……」
エメ「その雄叫びは破滅の糞、逃げ惑うことしかできない……」
エメ「迫りくる最後の獣を見て、人はついに思い知る……」
？？？「どっせえええええええええええいッ！！！！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ﾌﾞﾘｭﾘｭｯ!ﾋﾞﾁｯ!ﾌﾟｯｼｬｱｱｧｧｧｧ!!!ﾌﾞｼﾞｭｯ!ﾌﾟｼｬｱｱｱｧｧｧ!!！ﾐﾁﾞﾐﾁﾞｯ!!
ブリイッ！ブボッ！パアアアアアァァァァァァァ ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
竜「ヒッ」
エメ（なんか一人飛び退いて落ちていったな……まあいいか）
エメ（しかし自分で再現しておいてなんだが……）
エメ「くっせぇ」
学「げほっ・・・んっ」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
白「えっ・・・学ちゃん溢れてる！？大丈夫？私の白いのはバリウムうんちだからへいき」
ナ「白い・・！？もしかして中身が罪喰いに・・・！僕の白いのはコレだからね」ｼｭｯｼｭｯ
学「いえ、安心して！ユールモアで乱交した時に飲みまくったのが勢いで出てきただけよ」
学「調子に乗りすぎてお腹いっぱい飲みすぎちゃったみたいだわ」
戦「海賊船乗ってた頃から上も下もザーメンで満タンにするの好きだったよな〜学」
黒「なんかいかのかおりがするのれす」
竜「くっせえ」
メインクエで公式的に占ちゃんにゲロ吐かせることができて興奮した
やっぱ下より上からのほうがお上品だよね
魂フルフルスペックじゃないのにこれだけエーテル放出可能ならエメっさんの親友はどんだけ酷…凄かったんだろうな
白さんは幾人ものアシエンたちがくっせぇくっせぇと断末魔を上げ命を落としながら一時的にドッサリ門を閉じられて封印されたものの
排出リンキックで14に分かたれてそれぞれの世界に解き放たれた
えっ・・・先月バリウム飲んだ20代だけど？
地方だから最新式の医療機械無いのかもしれんね
エデン4層行ったらタイタンの股間から白いものが出てうんこがでかくなってたんだけど
ナイト君なに想像したん
そろそろスポーツバッグくらいのうんこをあやす黒ちゃんの絵が見たいです
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
ブ………時間停止！
優良な市民「まずい！実験用のイデアが大量のうんこを！！！」
醜悪うんこを見た恐怖でうんこを漏らしそのうんこがまた新たなうんこを呼び人々は滅びの日を迎えた
残った人々は排出リンのちからで
停滞＝便秘になることにより世界をギリギリ滅びから救ったんだけど
排出リン「オラァ！！」
ゾ出ィアーク「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
の影響で世界が分断されちゃったんだよなあ
寝てる相手の腹に全力ストンピングとかプロレスでもやらねーわ
排出リンこえーわ
学「フラワーラグいいわよねえ、皆で寝転がれるし」
黒「えい！えい！なのれす」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
戦「あーそこそこ、背中気持ちいいわ〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ナ「白ちゃんの寝顔かわいいなあ・・・」
白「zzzzZZZ」
黒「あっ」
ドゴォッ
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
黒「ちゃくちのばしょまちがったのれす」
白「うう〜ん・・・見ないで・・・おねがいzzZZZ」
戦「寝ながらうんこしてるとかすげーな」
黒「フラワーラグがうんこをすいとってきれいなおはなをさかせたのれす！」
竜「くっせえ」
黒ちゃんで背中ストンピングは可愛い
戦士が紅の竜ケツでスターダイバーを楽しんでたらぬけねえって展開のSSください
3回すばやく突き刺した後、大ジャンプからの急降下突撃ですか
クリスタリウムの街中テレポでドッサル門の表示見るたび>>327っていうか
たまたま見たこのスレ思い出してもうムリィ・・・ ハイデリン世界の物は全てエーテルで構成されている
クリスタル＝エーテルの結晶
って事は、クソシタルタワーって白さんの一本糞が結晶化したものって事だよな
>>359
竜「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」
戦「ふぅ・・・スッキリしたぜ、有難うな竜！」
竜「何で俺がスターダイバーを使うと何故か奴がアクスをぶち込んでくるんだ？」
戦「その動きいいぜ！たまには俺にも開放してくれよな」
竜「悪いが、俺はノンケなんだ・・・っていうかさっさと抜けよ」
戦「お？開放した後はいつもするって抜けんだけどな？」
竜「なんてこった・・・一発殴らせろ」
戦「お前が動くから、またアクスが元気になっちまったｗｗ」
竜「やべ、抜けねえ・・・」
白「戦士と竜くんまた取っ組み合ってるね」
黒「けんかするほどなかよしなのれすよ」
ナ「うわぁ・・・」
学「あらあら・・・お困りのようね？」ﾊﾞｰﾝ
戦「お、学！いいところに来たな！」
竜「こいつのアクスが抜けなくて困ってる」
ナ「うーん・・・オナホから抜けなくなった時は石鹸水でなんとか抜いたけど」
黒「ぬってみたけどぬけないれすね」
学「うーん、中からの力なら抜けそうね？」
学「生命活性化法！生命活性化法！生命活性化法！転化！生命活性化法！生命活性化法！生命活性化法！」
竜「はぁぁぅっッッ・・・・！」
白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
ナ「何でどさくさに紛れて白ちゃんにも活性化法とばしてるの学ちゃん？」
学「もちろん愛よ」
白「うぅ・・・なんか、お腹の調子が・・・」
竜「やべえ・・・腹がおかしい」
戦「竜の中生暖けえな」
学「そこで、破陣法」
床 ドゴォッ
黒「ふぁうるなのれす」
きゅっぽん！
戦「オラァ！」
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
竜「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ﾌﾞｯﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯ､ﾌﾞﾘﾘｲｲｨｨ･･・ ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭｳｯ プスゥー、ブリュブリュゥゥゥ！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
竜「うぉおおおお！見るな・・・見ないでくれ！！！」
戦「おー！抜けた！抜けたぞ！！」
竜「なにか大切なものを失った気分だ」
白「ふぇ・・・ぐすっ・・・せっかくお洗濯上がりのお洋服なのに」
学「いいえ、またお洗濯すればいいのよ？裁縫80になったから新しいお洋服着てみない？」
白「うぅ・・・学ちゃんだいすき！」
黒「せんしのちんぽくそまみれで おいしそうれすぺろぺろ」ぱくっ
戦「お？学のバキュームフェラ並にすげーな黒」
学「あらぁ？そんな小さな子にお掃除フェラさせるとか最低過ぎて濡れてきたわ」
ナ「うわぁ・・・それはちょっと絵的に犯罪だよ」
黒「りゅうのうんこはじゃんぷするしょくぎょうだからくちあたりがかるめれすね」
黒「あんこくにもりゅうのうんこをすこしもっていってあげるれすかねえ」
学「うふふ、白ちゃんを脱がして着せて・・・ああ・・楽しみだわ！！」
ナ「学ちゃんモノは相談なんだけど、その写真あとで売ってくれない？」
学「いいわ、うんちを拭いてるハンカチを溜めて交換でいいかしら」
黒「そしてしろのうんこはぜんぶもらっていくれすね」
竜「くっせえ」 糞の家に住みたいって毎日思ってるわ
>>363
白さん「いいぜ？そのひり出し、アタイが見ていてやるよ！」
白さん「そらっ！イキって！元気にうんこするんだよ！！」 >>367
ありがとうございます！
これで便秘の妹の肛門もドッサル門です！ アーモロート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
戦「？」
モ「？」
学者「白ちゃんどうしたの？」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう？」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「街に入る前に済ませとけや」
学「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ？」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね？」
善良なアーモロート市民「おやおや、小さな子がどうしたんだい？困り事かな」
白「・・そ、そうなの！私トイレを探してるの！」
善良なアーモロート市民「それならそこを曲がってすぐの扉の中にあるよ」
白「あ、ありがとう！行ってくるね！」
善良なアーモロート市民「気をつけていくんだよ」
学「あら、意外と今回はトイレが身近なところにあったのね」
戦「おせーな、どうしたんだあいつ」
学「様子、見に行きましょ？」
白「うぅう・・・ぐすっ」
学「あら、漏らしちゃったのね・・・間に合わなかった？」
白「ううん、便器の位置が高すぎて登れなかったの・・・」
モ「古代人仕様か〜てか、うんこもデカそうｗｗｗ」
ナ「泣かないで白ちゃん、今回はアクシデントが重なったから仕方ないよ」
エメおじ「ああ嫌だ、出来損ないはこれだから嫌なんだよ・・・」
戦「るせえ！！！いきなり出てくんな！！」
ドゴォッ
モ「オラァ！！」
ドゴォ
ヒュトロなんとか「あっ、やめるんだ！私の友達をなぐらない・・・」
ヒュトロなんとか「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ヒュトロなんとか「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
エメおじ「・・・お前ら！！」
黒「こだいじんうんこはえーてるたっぷりでいいうんこ！おいしいれすね！もぐもぐぷはぁ」
戦「あ？めちゃくちゃ怒ってるぜ、あいつ」
学「んふふ、なにやら討滅戦が始まったらしいわ」
竜「くっせえ」
古代人からそんな格好だめだよ、ちゃんとローブを着ないと
って言われるけど、いつもローブ姿の白ちゃんは古代人にとってはファッションセンスあるよね
糞まみれだけど
白の羽はあまりに可愛すぎて
ナイトで前に立って羽根を開きたくなります
ID飛ばして即討滅戦突入ｗ
クソセンたち思いっきり地雷踏み抜いてるよな(´・ω・｀)
大切な思い出を穢してしまったのか・・・。
>>371
アーモロート市民１「きみ、ローブに命のかけらが付いているよ」
白「ふえ？お尻に付いたままのうんちの事かなあ・・・」
アーモロート市民２「ああとても匂い立つよい素材だね」
アーモロート市民３「HQだし良い創造魔法が使えそうだよ、よかったね」
黒「あーもろーとしみんのみなさんはちがいがわかってて たにんのきがしないのれすよ」
学「分かりみが強すぎて尊さまで感じてしまうわ・・・！」 涙腺崩壊しながらシナリオ終わってここに来たけど詩人の冴えも素晴らしい出来になってるな・・・
ネタバレ警察の魔の手から逃れた最後のユートピア（理想郷）
ユートピアは、何処にも無いけどとても良い場所って感じの意味だよな
白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
白「テンペストはちょっと気温が低くてお腹が・・・」
学「大丈夫！お手洗いならすぐそこよ」
戦「今度は登れるように踏み台つけておいたぞ」
白「えっえっ・・・だけど、ま、間にあわない！」
黒「そこにしげみがあるれすよ」
白「うう・・・恥ずかしいけど、そこでしてくるね」
ナ「はぁはぁ・・・白ちゃんが往来の衆人環境で脱糞だなんて」ｼｭｯｼｭｯ
白「んぅっ」
ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ・・・ﾌﾞﾘｭﾘｭｯ・・ﾓﾓｯ・・・ﾓﾘﾓﾘｯ・・ﾌﾟｽｩ
アーモロート市民「おや小さな子がこんな所で創造魔法かい？」
白「あっ・・・うんちしてるの見られちゃったよぉ・・・」
アーモロート市民１「はは、子供のうちはよく失敗するものだから、恥ずかしいのもわかるさ」
アーモロート市民２「でも、その黒土はよく出来たHQ品だね！凄いじゃないか！」
アーモロート市民１「凄いじゃない・・・！おめでとう！」
白「あっあっ・・・こういう時ってなんて言っていいか・・うう、ありがとう！」
アーモロート市民３「こんなに素晴らしい黒土はヒュトロダエウス位じゃないと作れないと思ってたわ」
アーモロート市民２「将来は十四人委員会に入れるかもしれない逸材だな！」
アーモロート市民３「この祝福されし山盛りの黒土をみんなで創造物管理局まで運ぼうじゃない！」
アーモロート市民１「災厄に見舞われし世界に久々に良いニュースだよ！」
白「便術師の修行中を思い出しちゃった」
白「あの時もいいうんちをすると、みんなから褒めて貰えて・・・とっても懐かしいの」
黒「ああああ！こだいじんたちがしろのうんこをかついでぜんぶもってっちゃったのれす」
黒「それはくろのなのに！？おこっていいれすか？」
黒「ぜんりょくぜんかいでくぱぁっ！ってひらくのれす！ヴぉいどげーと！！」
ギュォオオオオオオ！！！ゴゴゴゴゴゴ！！！
アーモロート市民「大変だ！！終末の獣達を遥かに超えるおぞましい怪物が大量に町中に！！」
学「白ちゃんのうんこを次元潜航装置で過去に送ってみたいの」
白「えっ？」
モ「また酔狂なことを...」
戦「いいじゃん？やってみようぜ」
ドゴォ！
......
............
.....................
エメトセルク「どこからともなく現れた「それ」によって、古代人達は秩序の維持を放棄し始め、ウンコネタでふざけまくった挙げ句世界は終末迎える...」
白「ええ...(ドン引き)」
白さん「どっせ〜い！そんな世界に糞の巫女なアタイが参上！」
創造魔法を用いれば自らの体積を超える量のうんこをする事も可能
糞喰いの戦いで胃腸と肛門が駄目になり斃れていった
数多の糞の巫女を育てた爺の超長くて赤い糞みたいな
幻獣グクマッソ略してクソを身に纏って戦う姿とか最高に糞だと思うよ
ブリーンのうんこをクソイルに込めたブリダニア式がなかったら危なかったよね
そんな世界に原初世界から糞の巫女と便術の英雄がやってきたから
糞を巡る戦いは僕らも頑張るし、そのうち何とかなるよ、うん
ああ 今日も白ちゃんは可愛いなあ
うっ・・・ふぅ ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾄﾞｸﾄﾞｸ
サンクレッド「ミンフィリア、外でいつものようにソイルを詰めておいてくれるか？」
ロリミン「はい…！」
ロリミン「はぁぁぅっッッ・・・・！」
ブリーンちゃんの髪の毛の色がうんこの色にしか思えなくなってきた
白「あっ！青龍武器間違って捨てちゃったの・・・」
学「今日は暇だし付き合うわよ？」
戦「久々だな青龍、待てよ・・・あいつも『りゅう』だよな」
モ「うおおお！大暴れすっぜ！」
青龍「猛れ、アラミタマよ！ 心ならいくらでもくれてやる！」
学「心はアラミタマにあげたみたいだし、体は好きにしちゃって良くない？」
戦「・・・よく見ると青龍、お前いいケツしてんな」
青龍「！？」
青龍「や、やめろ・・・それ以上近寄るな！！」
戦「さあて、楽しもうぜ？」
青龍「」
竜「よかった・・・今日は疲れないで済みそうだな」
ナ「うわぁ・・・」
白「スキルエフェクトすごい！何やってるかわからないけど」
白「ものすごい速さで青龍のHPがどんどん減ってる」
戦「西洋竜と比べて締りが半端ねえな！いいぜ！ふんっ！ふんふん！オラァ！！！」
青龍「あ"あ"あ"あ"あ"あ"！テンゼンーッ！！！！！」
学「いけない！式神が暴走し始めたわ」
黒「しろそこにいたらあぶないれすよ」
ダイダラボッチ「ヌボオオオオオ！！」
ドゴォ
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
モ「オラァ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
ザァアアアアアアアー
黒「あああ！まつのれすよしろのうんこ！！」
黒「みずでながされていってしまったのれす・・・」
竜「くっせえ」
白「わーい！捨てちゃった武器取れたよ〜！」
ナ「白ちゃんおめでとう！」
学「今のミラプリにとっても似合うし可愛いわ、良かったじゃない！」
戦「東方もリオレウスや青龍みたいにいい竜ケツが揃ってやがるじゃねえか、へへ」
学「玄武とおじいちゃんとソロバンはどうだったの？」
戦「ああ、あいつらもなかなか良かったぜ？」
黒「うんこ・・・たべられなかったのれす」
黒「ふぁうるなのれす！！！」
ブボッ！ブビビビッ！ブブババババァァァァ！
ブリイィイイイブリブリブリミチミチブリュッブリュブリブリイイイ
白「やだあああ！ううっ・・・いきなりうんちしたくなっちゃって」
白「折角設定したミラプリがうんちだらけになっちゃたの」
学「あらあら、災難ねそのままじゃ風邪をひくから一緒にお風呂に入りましょ？」
ナ「うんちは僕と黒ちゃんで片付けておくから言っておいでよ」
黒「しろのうんこはくろがてきせつにしょりしておくのれあんしするのれすよ」
白「ふぇえ・・・ナイト君黒ちゃん学ちゃんだいすき！」
>>397
戦「お前に似て良い尻だ・・・懐かしいと言われたので、尻なら貸したぞ？」
戦「ちんぽもでけえし出す量も半端ねえから、すぐに腹の中がパンパンになっちまったぜ」
戦「アマロって最高だな！流石人の身近なダチとして生きてきただけあるわ」 ずいぶん大きく育っててびっくりしたって、そう言う……
学「あなた達がン・モゥ族ね？」
学「対価を渡せばどんなお手伝いでもしてくれるって本当なの？」」
学「この村全員でわたしの事をアヘるまで集団で犯してくれないかしら？」
宿屋でセトの話ふったときやけに照れ臭そうだったのってそういうことだったのね
いきなりお前のチョコボはどうなんだ？名前はなんて言うんだ？って食いついてきたから
単に獣スキーなだけの可能性もある
>>403
戦士「俺はもっぱらミドガルズオルム使ってるな」
学「私は各種馬ね」
白ちゃん「マジックバケツ…」 チョコボ（のケツの具合）はどうなんだ？
掘る民スターのヤギだかヒツジも気になりますね
シルクスツイニング進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
戦「？」
モ「？」
学「白ちゃんどうしたの？」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう？」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「限定前に済ませとけや」
学「そういえばゾディアークを生み出す時、大量のエーテルが必要になったからアーロモート市民は犠牲になったのよね？」
ナ「そういえばそうだったね」
学「じゃあ次元潜航装置で白ちゃんのうんこをゾディアークを召喚しようとしていた皆さんの元に届けたらどうかしら」
白「えっ」
戦「お、いいじゃねーか！やってみようぜ！」
ドゴォッ
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
モ「オラァ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
竜「くっせえ」
黒「それはまずいのれす！たいむぱらどくすで全体大ダメージg」
ﾄﾞﾊﾞｼｬｧｧｧｧｧﾝ！（AOE着弾音）
>>404
黒「しろ、このまえとろっこにもうんこしたたれすよね？」 ウリエンジェ「このタロースの心核を探さねばなりません…」
戦「おっ、分かったぜコレだな！」
ドゴォッ！
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
モ「オラァ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
タロース「くっせえ」
タロースに白ちゃん直接くくりつけてｵﾗｧ！すれば
糞を撒き散らしながらのジェット屁ンジンで火山まで一直線よ
むしろ白うんモリモリして固まった結果が巨大タロース
学「心核に相応しいのはこのモース硬度15を超える白ちゃんの便秘うんちね」
学「そしてタロースの体はいつものうんちでいいと思うわ」
黒「もっとちがうそざいでえーてるのうどをあげたらいいとおもうれすよ」
ナ「例えばどういう素材がいいのかな？」
学「前スレ962みたいな素材が必要になりそうね」
黒「たろーはからだがおおきいれすのれ、ここにいるぜんいんのうんこもついかしようれす」
黒「くろのびちくからもすこしおすそわけするれすよ」
学「分かったわ！透明なおしっこ出すからちょっと待ってて、んっ・・・潮でいいのかしら？」ｸﾁｭｸﾁｭ
戦「ここでヤんのか？竜血が必要ってことは慣らさず、いきなりぶち込んでいいやつだな」
竜「！？」
モ「俺はただの鼻くそだから楽っすね」
ナ「うっ・・・世界を救うために僕はシコるっ・・・！！」ｼｭｼｭｯ
黒「みんながんばっているのれすね」
黒「そのおもいはむだにさせないのれすよ」
黒「だーくあなるてま！なのれす！」
糞の家メンバー『はぁぁぅっッッ・・・・！』
チャイ夫妻「はぁぁぅっッッ・・・・！」
水晶肛「はぁぁぅっッッ・・・・！」
めおるでぶ「はぁぁぅっッッ・・・・！」
カイ・シル「はぁぁぅっッッ・・・・！」
フェオちゃん「はぁぁぅっッッ・・・・！」
アルメ「はぁぁぅっッッ・・・・！」
ルナル「はぁぁぅっッッ・・・・！」
サーフ「はぁぁぅっッッ・・・・！」
通りすがりのドワーフ「はぁぁぅっッッ・・・・！」
ジェリック「はぁぁぅっッッ・・・・！」
マグヌス「はぁぁぅっッッ・・・・！」
黒「ぱわーをうんこに・・・」
黒「とりぷる 出ーじゃ！！（ダージャ）！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ﾌﾞﾘｭﾘｭｯ!ﾋﾞﾁｯ!ﾌﾟｯｼｬｱｱｧｧｧｧ!!!ﾌﾞｼﾞｭｯ!ﾌﾟｼｬｱｱｱｧｧｧ!!！ﾐﾁﾞﾐﾁﾞｯ!!
ブリイッ！ブボッ！パアアアアアァァァァァァァ ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ボゴォ！ブリュ、ブリリイイィィッ！！ブバッ！ミチミチイィィィ！！
ﾌﾞｯﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯ､ﾌﾞﾘﾘｲｲｨｨ･･・ ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭｳｯ プスゥー、ブリュブリュゥゥゥ！
ドン！ ドン！ ドン！ ミチッ！ミチッ！ﾌﾟﾘﾘｯ！
ドン！！ドン！！ドン！！ ﾌﾞﾘﾘｯ！ボキィｯッ！！ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ブリュ、ブリリイイィィッ！！！ ﾌﾞｯﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯ､ﾌﾞﾘﾘｲｲｨｨ･･･ブバッ！ミチミチイィィィ！
ｷﾞｭﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｯ ﾋﾟｭﾙﾙ ｷﾞｭﾙﾙﾌﾞﾊﾟｯ ﾌﾞｼｮｧｧｧｧﾌﾞﾋﾞﾋﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｧﾌﾞﾘｭｫｫｯ?
ブバッ！！！ブッ！！ ﾌﾞﾎﾞｰｰｰｰｯ！！ブリュュュュウウウ！！！ビチビチビチっ！ブボボボリュウウウウウ！！
ジャーン！ジャーン！ジャーン！ﾌﾞﾘﾘｯ！ボキィｯッ！！ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ブリュ、ブリュリュリュリュ！ブッスゥ！ブリッ！ブボッ！ミチミチミチミチィィビィィッブリブリィィィィッッッッ！！！！ブヒッ！！
ブッボォォ！！ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ！！ ブボォォォォォォ！！！ブリリリリリリリ！！！！！！
ブボボボボ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
ブボッ！ブビビビッ！ブブババババァァァァ！
ブリイィイイイブリブリブリミチミチブリュッブリュブリブリイイイ
その日、ノルブラント中の人々のうんこが排出リンされた
黒「たろーのからだぶんのうんこがあつまったれすね」
黒「ちょっとつまみぐいししてしまったのれ、ついかのそざいがひつようれす」
白「・・！やだ何これ馬鹿なの・・ッ！他にもっと違うやりかたあったでしょ！？」
学「おちついて、来てくれたみんなに迷惑かかっちゃうから・・・ね？」
戦「るせえ！！！空気くらい読めや！！」
ドゴォッ
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
モ「オラァ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
黒「そざいげっとれす！さあ、さぎょうをつづけるれすよ」
竜「くっせえ」
タロースが火山に腹パンしてたじゃん
あれ火山じゃなくて白ちゃんだったら噴火してただろ
黒「めおるでぶのしろいおうちでたろーがしろにはらぱんしたら」
黒「まっしろなおにわがちゃいろにそまってたのしかったれすよ」
白ちゃんでスプ◯トゥーンしたい
スカトルォーンは集まり過ぎたエーテルで白さん召喚されるからNG
白さん「なんだい？この場所は？！」
白さん「無駄に真っ白くて殺風景すぎやしないかい？」
白さん「いいぜ、あたいがここを命の色で塗り替えてやるよ！」
白さん「「渦なす生命の色、ドッサルの大扉開き
力みの塔の天に到らん！ アナルテマ！
どっせ〜い！！！！」
ブッボォォ！！ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ！！ ブボォォォォォォ！！！ブリリリリリリリ！！！！！！
竜「くっせええええええ！！！」
声を張り上げてるんじゃなく、高いところから落ちて声がエコーしてる説に一票
コルシアで採れるコーヒービーンってこれ巨大タロースのうんこですよね
きょうのうんこーひーはこるしあのかぜをかんじるのれす
黒「うんこくからしろにさしいれなのれす」
白「何だろ・・・この実、結構美味しいね〜後でお礼言っておかないと」
戦「お？いいもの食ってんなー俺にもくれや」
白「いっぱいあるし、みんなで食べよ？」
学「うふふ、暗黒さんも気が利くわねえ」
ナ「これ、干しても紅茶みたいに飲めるやつだよね」
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
暗「いらっしゃ・・・おお、黒ちゃんですか」
黒「ますたーきょうのおすすめをおねがいするのれす」
暗「どうですか、あの計画は順調で？」
黒「ちょっとしたあくしでんとで こーひーのみがくそのいえ みんなのおやつになったのれす」
暗「それぞれのうん珈琲にファンは付いているので全く問題ないですな」
暗「単一銘柄だけじゃなく、複数入荷は逆に嬉しいもんです」
ｽｯ・・・
黒「ふ〜ん、そういうものなんれすかね？きょうのうんこーひーもすばらしくおいしいれすよ」ｽﾞﾋﾞｰ
暗「本日のうん珈琲は『ロンカの恵み』で第一世界・ファノヴの里からの仕入れになっておりますな」
暗「腸内で長期間特殊な腸内細菌により熟成された芳しくまろやかなうんこで最近特に人気の銘柄ですぞ」
黒「むのうやくでからだにもやさしくていいうんこーひーれすね、きにいったのれす〜」
ランクA：「糞人」について
ピクソーが悪趣味なイタズラをすることは知っているな？
妖精郷に迷い込んだ者の体質を、原因不明の腹痛……
通称「過敏性腸症候群」に変異させてしまうことは特に有名だ。
そんな症状を、あるピクソーが気まぐれで白ちゃんに試み、
結果として糞まみれのバケモノが誕生してしまったらしい。
人間が「糞人」へと変異したからくりは謎だが、
元になった人物は、通りすがりの竜騎士だったとか。
糞色のピクソーから話を聞いたときには、我が耳を疑ったぜ。
>>433
その「糞人」Fateは色々な楽しみ方があるのよねえ
白魔道士数人がかりでアクアオーラをし続ける事により
討伐及び竜騎士の救出に成功するらしいと聞いているわ
黒魔道士の集団が糞人を瞬く間にヴォイドゲートへ収納してどこかへ消えたとか
糞人Fateは色々な情報が錯綜しているわね
討伐確認は「くっせえ」と言うメッセージがでて
足元に倒れた竜騎士が表示されたらFateコンプリートになるわ
その後、戦士だけが専用のエクストラFateに参加可能よ
戦士以外のPTメンバーは直接参加できないけど補助スキルや
グルポ・景観カメラが使えるから応援することも出来るわよ >>434
F.A.T.E JOINED
ﾃﾞｰﾃｹﾃﾞﾃﾞｰﾃﾞｰ ﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞｰ
戦「へへ、漆黒になってもいいケツだな竜のケツは…。俺のシャンゴルがウェザードを卒業しちまうぜ。」
戦「おっと、すぐには挿入れないぜ。まずは挑発からだ…。」ｷｭｲｰﾝ
戦「へへ、焦れてきやがったな。じゃあ行くぜ！お待ちかねのオーバーパワーだ！！」ｽﾞｺﾞｫﾝ!!
戦「続けてミスリルテンペスト！新技だぜ！」ｽﾞｺﾞｺﾞｫﾝ!!
戦「お前のヘイトががっちり俺を掴んで離さねえぜ…このままブレハコンボだ！」ｺﾞｰﾝｽﾞｺｰﾝﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭ!!
戦「新しい俺の原初を見せてやるぜ！ウォークライッ！カオティックサイクロン！」ﾊﾞｺﾞｰﾝ!!
戦「ああ、だんだんインナービーストが溜まってきたぜ…。そろそろ仕上げだ！原初の解放！」
戦「くおおおーッ！ いいぞっ！！ 最高のスリル・オブ・バトルだ！」ｷﾞｭｨｨｨﾝ!!
戦「おいおい、腰砕けはまだ早いぜ！ ホルムギャングでがっつり密着だ！」ｼﾞｬﾗｧ
戦「ラストスパートだ！ イクぜ！フェルクリーヴ！腹パンも受け取れやオラァッ！」ｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘｨｨｨ!!
戦「まだまだ終わらないぜッ！オンスロートでしっかり密着だ！」ﾊﾞﾁｨｨｨﾝ!!!
戦「俺の原初をしっかり味わえッ！フェルクリーヴ！フェルクリーヴ！フェルクリーヴ！フェルクリーヴ！」ｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘｨｨｨ!!!
戦「最後だっ！！ ウォークライッ！ 俺の全力！イ・ン・ナ・ー・カ・オ・スッッッッッ！！！」ﾄﾞﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱ!!!
戦「はぁっ、はぁっ…！ おっと、お前はまだイッてなかったか…ウォークライッ！とどめのインナーカオスおかわりだ！」ﾄﾞﾌﾞｼｬｱｱｱｱ!!!
F.A.T.E COMPLETE
ﾃﾃﾃﾃｰﾃｰﾃｰﾃｯﾃﾃｰ
以上が光の氾濫から数年後、プレミアが付き一本数千万ゲイカラージェムで取引されることになる戦竜F.A.T.Eの内容である。
このサーバー内でしか発生してないため、FATE目当てに鯖間テレポしてくるホモが後を絶たない。 >>436
学「あらあら、うふふ・・・」
学「二人共なかなかいい感じでセッ久出来てるじゃない？」
学「私もビデオの編集頑張った甲斐があったわぁ・・・！」ｸﾁｭｸﾁｭ
学「これで大儲けして第一世界を復興させた見返りに・・・タイクーソを借りて
空中時間停止戦竜ビデオも作りたいわね！！あああっ！んっ・・・楽しみいぃい！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ 学ちゃん的に機のドリチンはどうなん？
梅毒持ってそうだから駄目？
>>438
学「あの子はナイトくんと同じで穢れない存在なのよ」
学「ナイトくんはそのうち、遠くて近い未来に卒業してしまうかもしれないけど」
学「私、彼には永遠の童の帝たる者の威厳を感じてしまうの」
学「イエスロリコンノータッチに忠実なあまり、ロボットに出しまくってる機械姦野郎なのよねえ」
学「彼はいわゆる・・・希少種だから大切に保護すべきものと感じているわ」 このスレ見てからイルメグAモブの泥人がうんちにしか見えない
ホモセックスしたいのか白ちゃんに脱糞させたいのかはっきりしろ
学「むーたんだめー！><」
エギ「パンパンパンパンパンパンパンパン！」
竜「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！」
>>441
元々が虹色だからしょうがないね
戦士もきっと竜さんと一試合終わったらシェイクオフでケアしたあとあれで報酬払ってるよ そのホモビデオや白ちゃん産の黒土の売上で糞の家の零式飯と薬
白ちゃんの新しいお洋服やみんなの装備が新調できてるんだよなあ
暗黒さんのうん珈琲販売や機工士のダッチワイフの売上も最近伸びてきているとか
糞の家まじ糞の家
ちなみにビデオ撮影者は学ちゃんと思われがちですが実は忍くんがかくれて撮ってます
編集してるのは学ちゃん
忍くんと奇行（機工）くんの2カメラで
臨場感あるダイナミックな演出が出来てるんだってね＿
便術ギルドでは祈りと祭祀に関しての正しい脱糞から
土にお還しするまでのビデオが寄進により入手できるんだ
カヌエ様や白ちゃん、ラ・ヤオなどが出演していて
便術を志すもの・森の恵みに感謝するものにとって
大変ありがたい動画教材として親しまれてるんだよね
ううっ、僕はそんな有り難く尊いもので抜いちゃうなんて・・・
はあぅっ・・・ドﾞﾋﾟｭｯ
分身の術にカエルとタレットクイーンで最大五台の豪華な撮影環境です
飯と薬というギャラもらってるから…ね？
9:1ぐらいで持っていかれてそうだけど
ホモビに強制出演されられてる割に
あれはあれで圧倒的な数の女性ファンがついてる竜くん
白さん、ああ見えてルガディンの中でも最高の美女だから
男前な性格だし、お姉さまと慕う女子達も多いんだよな
白「うう・・・最近うんち出て無くてお腹が張ってきちゃったの」
黒「おなかぱんぱんれすねしろ」
戦「おう、ナイトお前まさか・・・ついに男になれたのか？やったな！！」
学「あらぁ・・・まさか、いや無いわね？」
ナ「いやいや、戦士くん違うし！！それに何で僕の方睨みつけてんのさ、学ちゃん？」
ユニコーン「ブルルッ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ナ「おい、くすぐったいってば」
学「ユニコーンが懐いてるし、まだ童貞ってわけね・・・把握したわ」
学「そういえば便秘って乗馬で腸に振動を与えることでお通じを良くするらしいわね」
白「えっ？そうなの〜じゃあ、ナイト君、いっしょに遠乗り付き合ってくれる？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ナ「勿論だよ！（白ちゃんからデートのお誘いきたああああ！！！）」
戦「おーユニコーンか、俺や学が近寄ると暴れだすんだよな、ユニコーンお前・・・よく見るといいちんぽだな」ｻﾜｻﾜ
ユニコーン「ブヒィイイイン！！ブフォォッ！」
ナ「戦士君！言ってる側から近づいてユニコーン暴走させないで？！」
白「落ち着いて・・・怖くないよ？怖くないからね？」
ユニコーン「ブルル・・・」
ﾌﾟｽｩ〜ﾌﾞﾌﾟﾌﾟｯ
白「あっ！（中腰になったらおなら出ちゃった・・・）」
ユニコーン「ブヒィイ！？ヒイイイイイン！！（なにこれ！くっさ！！）」
黒「なんかゆにこーんがさらにぼうそうしたれす！！！」
ドゴォッ
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
戦「オラァ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
竜「くっせえ」
>>455
ルガネキにへんなイメージ付けないでください！
ルガネキはうんちなんかしません！ ？「ガウガウ！ ガウ！」
黒「そうれすね くろもそうおもいますれす」
ナ「黒ちゃん、その動物はなに？」
黒「さっきぴくそーのむらでひろった びーばーれす」
黒「もとにんげんだったりぴくそーだったりするかもしれないれすね」
ナ「言ってる意味が良くわからないけど、そういうこともあるかも知れないね・・・草人の事考えると」
黒「こいつおなかがすいてるみたいれすね？おなかがなっているのれす」
ナ「何を餌にあげたらいいのかな？手持ちはキャラメルくらいしか・・・」
黒「ないと！ そんなとうぶんのたかいものはだめれすよ！」
黒「うさぎみたくげっしるいなのれ きっとう”ぃえらみたく くろのだいこうぶつもたべるのれす」スッ・・・
ビーバー「ガウウウウ；ガウ・・・」ブンブン
ナ「えっ、なんかものすごい嫌がってるみたいだけど」
黒「」すききらいはらめれすよ、さあおくちにつめこんであげるのれす」」
ビーバー「グムグムググ・・・ガウ・・・ゴックン」
ビーバー「ガウッ！！」シャキーン
ムシャムシャムシャッ！
黒「やっとじぶんのほんのうにきがついたれすね！」
ナ「さっきと違って貪り付いてるよね・・・」
ビーバー！「ガウガウウウウ！」ゴォオオ！パーン！！！
ナ「え、うんちをお腹いっぱい食べたと思ったら増え・・・分裂した！？」
黒「かわいいやつれすね！ ほらもっとたべるのれすよ」
ビーバー「ガウッ！！」
ムシャムシャムシャッ！
パーン！！！
黒「ふえにふえて いちだーすになったれすね！」
ナ「ところで黒ちゃん・・・僕気になるよ、ビーバーって一体何なんだろうね？」
黒「ないと！それ！きんく！れす！！！」
・・
・・・・・
画面暗転 - 漏ルディ音監獄
異臭の詩人「やあ、また君かい？ここに来た理由はわかっているようだね？」
ナ「うわぁああああ！！！」
ペンダント居住館・自室
ナ「はぁはぁ・・・さっきのは夢か」
白「ナイトくんが倒れたって聞いてみんな心配してたんだよ？」
学「つついても起きないし白目を剥いていたものだから、テクノブレイクで逝ったのかと思ってたわ」
戦「お前の分の晩飯、白がちゃんと用意しれてっから、さっさと食っちまえよ」
ナ「うん、みんなごめん有難う」
学「それにしても今日の夕飯美味しかったわねえ」
戦「珍しく黒が大量のビーバーを捕まえてきたんだよな」
白「調理スキル前より上がったし、美味しいグリルに出来たかな？えへへ」
ナ「・・・ブフートッ！！！！」
白「大丈夫？むせちゃった？」
ナ「僕は何も見てない、何も知らない、何も・・・」ブツブツ
黒「びーばーたち！きょうもげんきにうんこをもりもりたべてふえるのれすよ〜」
ビーバー「ガウガウガウ！」
うんこ
人々はそれをエー出ルと呼んだ
それはひり出された生命の根源
星を循環する命の輝き
異世界のヴァウスリー「白うんはビーバーの餌になるぅ…！」
この世界は糞の氾濫により
ビーバーが跋扈する世界と成り果ててしまった
各地のビーバーを率いるジャイアントビーバーを倒したものは
やがて自らもジャイアントビーバーとなり果ててしまう
>>439
ナイト君普通に穢れてるでしょw右手がだけど ユニコーン基準だと右手が恋人だった場合や
ケツを掘られていても大丈夫らしいと聞いたことがある
正常な交尾に入った時点でアウトらしい
糞の家でノーマル行為してるのは戦士と学ちゃんだけ？
学ちゃんが絡む詩人・モンク・竜・戦士ものと
暗黒さんと大きくなった覚醒黒ちゃんあたりですかねえ
>>466
皆零式ないし絶民だからノーマルには興味深いないんっだってさ >>457
ルガネキなんてどっせ〜いのイメージしかないわ 戦「俺、ギャザオール80で鍛冶甲冑錬金調理も80まで上げているんだ」
戦「意外だろ？戦闘ばかりやってる訳ではないんだぜ」
戦「武器防具に禁断してやるし飯薬も作ってやるぞ」
戦「だから、な？いいだろ？」
買った場合のギル換算したら、そら竜ケツ差し出すよな
白ちゃんなら何の見返りもなくナイトと学ちゃんに全部揃えて貰えるんだよなあ
>>470
ネタに便乗してこういう種族disする輩が出るから
キャラと種族結びつけるネタは自重する流れがあったんだよな ガンブレ「頼む、止めないでくれ。こいつの事だけは…許すわけにはいかないんだ」
学「……あなたにどんな事情があるかは知らない。でも一緒に戦って、それがあなたの本当にしたい事だとは思えないわ」
ガ「だがこいつは……！こいつらの実験のせいで、俺の故郷、ミガデル・ボブバは、この惑星上から跡形もなく消し飛んだ！」
白「寒い…ナイトくんカモミールティー作ってくれる？」
ガ「故郷も、家族もすべて奪われた。その奪った当人が目の前にいる。ここで仇を討たずして、どうしろと言うんだ」
ナ「そうか。でも君の故郷はなくとも、君には新しい"家"があるだろう？短いとはいえ、背を預けた仲じゃないか」
モ「…復讐だけが人生じゃねえ。俺もアラミゴに囚われていた頃は、お前と同じだった。だからこそわかるんだ」
黒「こきょうならくろもほろぼしたことあるのれす」
モ「おい黒、今真面目な話してるからあっちいってろ、な？」
学「過去を忘れろとは言わないわ。でも未来を向くべき時もあるのよ。私たちとやり直しましょう」
白「そうだガンブレくんがそいつを半殺しにして私が治すっていうのはどう？誰も死なないし名案じゃない！？」
戦「お前と旅をしてた踊り子も、お前のそのイチモツが無抵抗な男の血に染まる事を望んじゃいねえだろうよ」
ガ「皆…しかし私は皆を騙して…こんな私を受け入れるというのか？」
モ「今日は何もなかった！これにて一件落着。さっさと帰ってみんなで飯食おうぜ！」
白「え？もう終わったの？私の天才的な案は？」
戦「るせえ！！！空気嫁や！！」
ドゴォッ
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
モ「オラァ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ガ「ありがとう皆。新しく手に入れた故郷…いや仲間のために戦うと私はここに誓おう」
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
黒「これがお前のあたらしい家の、ぬくもりっなのれす」
ガ「もしかしたらお前たちこそが、本当の"ガンブレイカー"なのかもしれないな…」
竜「くっせえ」
ガンブレ触ってないからどこから詩でどこからが史なのかわからねぇ…
白ちゃんがタイタンとリヴァイアサンを創造すると色々変なものが混じりそう
>>478
ナ「このタイタン、グゥーブーみたいで花も咲いてて可愛いね」
学「とってもファンシーで牧歌的でフラワーバスケット的な造形も素敵よ白ちゃん！」
白「『だいち』は生命と豊穣を表してるから、その・・・わたしの黒土を少しだけ使ってみたの」
黒「おいしい！このたいたんとってもおいれすよ！」ﾑｯｼｬｧｱ！
竜「くっせえ」 >>474
種族はNGだがジョブはいいって理由はないな このスレ誰もジョブ叩きなんてしてませんけど
うんこの禁断症状で幻覚でも見てるのかな
食べてく？
それぞれの世界戦があるんだから色んな仲間たちがいるはず
色んな糞の家、皆違ってみんないいうんこなのれすよもぐもぐうんこおいしいれす
種族は知らんが黒ちゃんの性別について触れるとスレが荒れるのは知ってる
氾濫がおさまったら肥沃な土地になりそう
その前に疫病とかヤバそうだけども
スタート画面の絵を見てみろ
明らかに白ちゃんがはぅってるぞ
もう夕立前にお空がゴロゴロしてると白ちゃん思い浮かべる
空「はぁぁぅっッッ・・・・！」
闇戦「オラァ！」
ドゴォ！
漆黒進行中・・・
ラン爺「グガアアッッ！！！」
ガンブレ「うおっ！ソイルがもうないぞ！」
白「ちょ、ちょっとどうすんのよ！！」
黒「終ったのれす。安らかに逝くのれす」
学者「まだ諦めるのは早いわ！白ちゃんのウンコをソイルにしてやり過ごすの！」
白「はっ・・・？はああああああああ！！！？」
モンク「そんなんで本当に助かるのかよ！！」
学者「分からない・・・でも試さないで死ぬなんて御免よ・・・！」
黒「学者・・・そうれす、最後まで諦めては駄目なのれす！」
白「何言ってんの！？馬鹿なの！！！？」
戦士「うるせえ時間がねえんだ！オラッ！！！」ドゴォッ
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！」
ガ「この大きさなら大丈夫だ！みんな伏せろ！！」
ガ「俺たちの力、パーフェクトインブリシブル！」
ドゴオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！
戦士「」 白「」 モンク「」 竜「」 黒「」 学者「」 ９９９９
ガ「」 ９９９９
>>499-500
戦「おう、助かったぜ！」
学「ナイトくんがいなかったら本当にワイプしてたわ」
白「お疲れ様！ナイト君っ！とっても格好良かったの」
黒「さっきちんびんしぶるきれてたれすよね？」
黒「えむぴーもえいちぴーもこかつしてたのれす」
ナ「うーん、僕は・・・僕は一体何者なんだ？」
黒「あっ！らめれす！」
黒「あいでんてぃてぃーにぎもんをかんじたららめれすよ！ないと！」
・・
・・・・・
画面暗転 - 漏ルディ音監獄
異臭の詩人「やあ、また君かい？ここに来た理由はわかっているようだね？」
ナ「うわぁああああ！！！」
黒「うう、ごめんなのれすよ」
異臭の詩人「おや、そこにいるのは黒ちゃんですね？」
黒「こんかいのことはくるがわるいのれふもんにしてほしいのれす」
異臭の詩人「そうですか、それなら仕方ないですね」
異臭の詩人「基本的に『はい』とお答えします」
黒「たすかったのれすよ いしゅうのしじん」
ナ「えっ？どういう事？」
黒「このことはわすれるのれすよないと」
異臭の詩人「それでは、皆さんよい旅を」ｽｯ・・・
・・
・・・・・
ナ「何だか長い夢を見ていたようだよ」
学「ナイト君が目を覚ましたわ」
白「ほとんどソロだったから疲れてたんだよ、きっと」
黒「きょうはゆっくりやすむのれすよ」 全盛期のナイト伝説
木人1分残しは当たり前、2分残しも
戦闘開始早々コンフィテオルを頻発
ナイトにとってのコンフィテオルは射精の打ちそこない
1GCDでゴロ品コンボ完走も日常茶飯
残り時間一分敵HP100％、チームメイト全員戦闘不能の状況から１人で逆転
履行技も余裕でブロック99％
一回のAAでダメージが十回見える
挑発で即死させるのが特技
コンテンツが始まるだけで相手ボスが泣いて謝った、心臓発作を起こすボスも
コンテンツクリアでも白ちゃんがいなければギブアップして帰ってきてた
あまりに強すぎるからAOEも強制ヒット扱い
そのAOEもブロック99％
敵を一睨みしただけでアビのリキャストが回る
シャキ待ちでも2発射精
剣使わずにチンコで戦ってたことも
自分の精子を盾でキャッチしてホーリースピットに変換して投げ返す
GCD間にアビリティ全発動なんてザラ、2周することも
白ちゃんがダメージ受けてから射精する方が早かった
シャキ待ち中に１ボス倒した
IDで雑魚、1ボス、2ボス、3ボス全て纏めて虐殺
白ちゃんの脱糞に流暢な対応で片付けしながら射精
グッとガッツポーズしただけで５体くらい倒した
AAでLBが発動したことは有名
第七霊災が始まったきっかけは白さんの脱糞
コンテンツの外からID中の白ちゃんもかばってた
極討滅戦を楽々ソロ討滅してた
自分の精子に飛び乗って糞の家まで行くというファンサービス
学ちゃんは、いつも店先の婚約指輪を 物欲しそうに眺める白ちゃんに生命活性化法をかけてあげたことがある
黒「うんこくからもんくとりゅうにさしいれ『エスプレッソ・コン・パンナ』がとどいたのれす」
モ「おっコーヒーか？結構イケるなこれ」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
竜「なんか・・・くっせえ」
コンテンツ外からも白ちゃんかばってたとかイケメンすぎ
そりゃ学ちゃんが2人を見てクチュクチュするわ
戦「チッ、流石に今の装備だと3層の木人は壊せないか・・・3%残っちまったぜ
ナイトのほうはどうだった？ナイト用は今回HP結構高目に設定されていると聞いたが」
ナ「3回やってみたけど3回とも2分残しで壊せたよ」
戦「え？ちょ、マ？ｗ」
ナ「詐欺にならないよう毎回事前に木人叩いてみるけどだいたい2分残しくらいになるんだ。今回もいつもと同じだね」
戦「・・・・・・ILっていったいなんだろうなあ」
白くまアイス食ってるときにこのスレ思い出してちょっと辛かった
ゴロゴロ入ってる果物や小豆がうんコーンを彷彿とさせる
暗「今年も良い夏ですな」
暗「アイスうん珈琲や白ちゃんがヴィエラに一時幻想した時の粒型うんこ入ミルクティーの売上もなかなか・・」
黒「らっしゃい！ばりうむうんこあいすはんばいちゅうれすよ〜!」
黒「しろくまあいすふうばりうむうんこあいす しょくふんしゅぞくにばかうれなのれす」
メンテナンス中
ナ「みんなログアウトしてしまったか…暇だな…」ｼｭｯｼｭ
ナ「まだ時間あるし絶アルテマと遊んでこようかな」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ｼｬｷｰﾝ
ナ「お、メンテ中なのに早いな」ﾌｷﾌｷ
full party!
ナ「よろしくみんな」
ナ2「よろ」
ナ3「こんちゃー」
ナ4「…」
ナ5「うぇーいｗ」
ナ6「よろしくおねがいします」
ナ7「初見です」
竜「ここどこ」
ナ2「あっ！うちのないとれすね？」
ナ2「くろもないとのれれるをあげにきてみたのれすよ きぐうれすねえ」
ナ2「このからだはみじゅくで まだしろいえきたいだせないれすので」
ナ2「しろのばりうむうんこを ばらまくよていれすよ」
メンテ中なのにインできるのはナイトだからいいとして竜の疑問がもっともすぎて笑う
ヴォイドウォーカーのシャドウアイから叫び声が聞こえる。
「こっちミテェェェェ！お願いぃぃぃ！！」
メンテナンス明け
戦「いよっしゃあ！メンテ開け一番乗りだぜっ！・・・って竜じゃねーか早いなお前」
竜「・・・」
戦「あ？どうした？」
竜「・・・テマ・・ィト・・・ななに・・・ばぅ・・・」
戦「はー？聞こえねぇっつーの」
竜「アルテマ・・・ナイト・・・7人で・・・庇われ・・・」
戦「何言ってんだよ今日半日メンテだったじゃねーか」
竜「ナイト・・・7人の・・・挑発・・・アルテマ・・・死・・・」
戦「ダメだこりゃ。UIバグってるみたいだ」
ナ「おはよう。早いね2人とも。白ちゃんはまだかな」
竜（ﾋﾞｸｩｯ!
>>515
黒「なんかりゅうげんきないのれすよ」
竜「うう・・・いや・・・だ ナイト・・・やめろ」
戦「おい、ナイトお前なんかあったのか？」
ナ「野良の絶アルテマ周回に黒ちゃんと僕と竜さんで参加したんだよね」
黒「いっぱいたのしくあそんだのれすよ〜！」
竜「ひっ・・・！」
戦「俺もアルテマのケツにブラビューラぶっ放しにイキたかったぜ！」
ナ「竜くんは床ペロしてたけど超える力もあったし、倒れる度にみんなで叩き起こしてたからね」
戦「うおｗ寝る暇も与えなかったってかｗ」
戦「そうか、じゃあ気付けに何発かヤってやんなきゃなあ？？」
竜「・・・もう、どうでもいい・・・好きに・・・してくれ・・・」
戦「おい竜・・・お前、ログアウトして少し寝てこいや」
ナ「あっ赤玉ついたね？」
黒「りゅうがとてもおつかれみたいなのでくろもてきせつにたいおうしたのれすよ」
？？？「はぁはぁ・・・ここは、現実だよ・・・な」
？？？「夢だったのか？恐ろしい夢だった」 
