どう工夫したっては言い過ぎ
カタカナに限らず少ない文字でたくさんの発音を著すのはルールや約束事次第では出来る
例えば1つの文字を何種類に読んだり2文字以上で1つの音をあらわしたり、記号を添付したりなど様々な工夫をすれば行ける
だからアルファベット26文字で英語の多彩な発音を26文字で表せる
極端な事を言えば約束事次第ではカタカナで英単語の正しい発音を再現する事も出来る
例えば発音を記憶しマップと書いてMAPの正しい発音をしてもいい
この場合マップと書いて日本語の”マップ”という発音をするのではなく英語の”MAP”の発音で読むという約束であれば
”マップ”とカタカナで書いてちゃんとMAPの音を再現することが出来る。
英単語”MAP”の正確な音を再現するとしてそこまで記憶力に頼らなくても日本語に無い発音である母音Aと子音だけの部分の発音も
それを表す記号を付けるなどして正しい発音で表すことが出来る
例えば日本語にはないMAPのAとPの発音を表すとして、ア行を表すカタカナの上につければmapのAと同じ発音を表す記号をつけ、
Pの下にもカタカナで書いてあっても子音だけしか表さない記号を付けるなどすればMAPの正しい発音はカタカナで書いてあっても
初見の人にも正しい発音で表すことが出来る
「英語はカタカナで表せる、だから英語はカタカナで表そう!」なんてことはひと言も言ってない、
工夫すれば出来ると言ってるだけ、 勘違いしないようにねw
>>20 なんで?誰にも勧めてないし俺自身もほとんどやってないんだぞ?