そもそも木材加工とかエネルギーとか習ってもどっちにしろ使わないと思う。
木工金工はもはや趣味の粋になった
情報科、情報家庭科に変えた方がいい
ムショに入っても作業できるように教えてるんちゃう?
小学校からタブレットを配布した
高校には情報課が設置された
中学で木材金属加工ってのはちぐはぐなんだよね
今や技術教員を配置できず、臨時免許教員で木製椅子の「組み立て」(加工ではない)やってるだけだからなあ。
情報教育とか英語とかやること増えてるんだから
中学技術科とか道徳教育とか削除したほうがいい
日本の学校は無駄が多すぎる
中学技術科を志す教員志願者がいないだと、当たり前じゃん
さっさと廃止しろよこんな昭和教科
小学校からタブレット配布にプログラミング科、高校では情報科
間に挟まった中学で木工・金工とかこんなもん10年以内に絶対廃止されるんだから若者を先のない進路に送り込もうとするな
若者も間もなく廃止されることを察してるからことさら技術科を避けてるのだろう
プログラミングも情報科も技術科も同じ
いずれも普通教育に相応しくない
とくに小中学生は
コンピューターを扱うための上っ面の
知識なんかよりも
数学や理科やマニュアルを読む
読解力の基礎をかためることの方が重要
若者が技術科の免許から逃げているのは技術科が消えると思っているからだ
中学技術科(木工、金工)いつまでこんなんやってるのか
昭和の慣習を前例踏襲でずっと続ける無能政府
未だに木工、金工をやめる決断が出来ない
中学校の技術教育は、大人の事情で家庭科と合体させる必要があったため「生活に役立つ技術」の修得を目標としている。
この目標が何とでも解釈される余地があるため、何を学ぶ教科なのか訳が分からなくなっている。
「生活に役立つ技術」ではなく、日本の強みである「生産技術」「ものづくり」の基礎を教え込むよう教科の再構成を図る必要がある。
(この場合、技術科と何の関連もない家庭科とは分離)
本来は、情報を扱う教科でもキットを組み立てる教科でもなく、材料の加工、構造の理解を通してハードウエアの概念を作りあげる崇高な教科。
授業時間数が削減されてしまったことも加わり、中途半端に終わってしまっているが、日本に工業立国の自負があるのなら、ものづくりの基礎を扱う技術科を再構成し、もっと重視すべきだろう。
SEPGから転職してきた5教科教員とかいるんなら情報はそっちにやらしたらいいのにな
家庭科って社会科(地理歴史公民)に含めていいんだよね
海外ではそうしている国もある
鋸の使い方と番線とシノで廃材からバラック小屋を作る
情報のり実用的なスキルになりそうではある
なんか爆発前の大学生乗せたバスのエンジンとガソリンタンクは大概後ろにホクロあるんだ
野菜炒め中心は4月にかかったふりしてるのか
心痛まない人間なんだろうね
あのーYoutubeもTwitterもガーシーが正義よ😁
昔は中学では男は技術科で女は家庭科だった
今は両方ともやるらしいが
>>12 番線でバラック作る技術はあったほうがいいって被災者が言ってたな