>>1
乙
スレタイ、経済板っぽい感じに戻ったねw
「あの世」の話は、本当は「経済」の次の話ですからね。
ただし、「あの世に向かって経済現象が起きる(ゼロ金利など)」
わけで、「あの世を見据えない経済論は間違い」ということ。 ツラ(ヅラ)
名探偵コナンのキャラ、灰原哀の小便が飲みたい豚昆布
243 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/09(土) 19:30:21 ID:CslChKJP0
蘭は間違いなく処女だろうけど、哀ちゃんはジンとできてたかもしれないよ。
そこら辺の問題をクリアしないと蘭ちゃんに勝てないよ。
394 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/19(火) 06:59:28 ID:GLtydSmK0
ほんとすまん。
最近哀ちゃんよりも歩美ちゃんの方がいい気がしてきた。
これって悪魔の誘惑なの
571 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/30(土) 04:25:24 ID:dWTjqjwc0
そうか。やっぱり哀ちゃんは文句なしの美人なんだね。
どうしても性格ばかり気になるから気づかなかった。
681 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/05(金) 02:07:52 ID:qd7pVaHj0
しかし二人とも小さいままでやれるのかね。
すごい微妙な気がする。
760 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/11(木) 02:10:18 ID:xi25CMhm0
>>757
そこは誤解しないでくれ。
哀ちゃんが別格であることに疑いはない。
893 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/11(木) 07:10:19 ID:xi25CMhm0
哀ちゃんの無毛マンコからおしっこ直飲みしたいわw ここは豚昆布隔離スレ
前スレでの自演や自レスにアンカー付けながらの虚言チラ裏連投数
◆KQuXvLdrz2 抽出レス数: 639
色んな言い分を聴いてきたけど、
一通り聴き終わった気がするな。
意味がある言説が、どんどん減ってきてて、
いよいよ、こちらから言っていってもよさそうな感じになってきたね。
「言い分は聴いたから、今度は言わせてもらう」と。
とは言っても、永久に言い続けるんだけどw
というのは、言えるような言説は、もうなくなったんですよ。
今、何やら言ってるのは、ゾンビがごとく、
終わったようなことを惰性で繰り返してるようなものばかり。
そう言えば、ご親切にも、中田敦彦が、
youtubeで『7つの習慣』を取り上げてて、
まあ、見てないんだけど、あれについて、
「葬式で誉められるような人生を送れって、
こいつはとんでもない馬鹿ですね」
と言えないような話を、なんぼ聴いても無駄でしょ。
ああいうのを立派と思ってしまうアホが、
世の中にはいるんですね。
自己啓発脳だけど。
こういうの治るのかしらね。
>>8
おたくらは、そういうこと言うから駄目なんですよ。
だって、関係ないでしょ、それは。
「独立事象」っていうんですよ。
対立的、相対的にしか判断できない。
水島総は絶対的な不細工なの。 >>10
それはそうだけど、主観的に「絶対的な不細工」と思ってるわけ。
ていうか、不細工でええや、あんなの。
しかも、めっちゃ馬鹿でクズですよ。 >>11 訂正
> ていうか、不細工でええや、あんなの。
↓
> ていうか、不細工でええやろ、あんなの。 >>11
なら私人で有る俺が絶対的な不細工ではないと断言
これでお前の説はキャンセル
>>7で、この中田の動画のこと触れちゃったから、
しょうがなく、その『7つの習慣』の動画見たけど、
もう、こういうやつはクズだと思うね。
もちろん、全然、面白くないし。
「意識高いコミュニティ」のアホどもだけで、
通用する馬鹿どもの世界。
後は、船ごと沈むだけ。
「葬式の弔事で誉められること考えろ」
というのも黒板に書いてありましたよw
話はそこまで行かなかったけど。
あと、マズローの「自己超越」が、
「子孫繁栄」と同義になってるのは、
鼻で笑っちゃったねw
自分の子孫繁栄を望むなど、
何も「超越」してないわけでしょ。
「超越」というのは、むしろ、
修道士的なもの意味してるわけでしょ。
だから、この種の自己啓発系の馬鹿どもって、
そこがごっそり、抜けてるわけよ。
しかも、一番重要というか、唯一重要とさえ言えるところが。
こういう底の抜けた馬鹿どもを見てると、まだ、
「やっぱり、自分の子供は可愛いよ」
などと情けない顔して言ってた夢枕獏の方がマシと思うわ。
この、夢枕獏のように、
「カッコよくはないけど、子孫繁栄を望んじゃうよね」
と言われたら、まだ、「何とかなるかな」とも思うが、
最初から、「自己超越とは子孫繁栄です」
と言い切る馬鹿がいるわけよw
大体、自分の子孫繁栄なんて、「公」じゃなくて「私」じゃん。
もちろん、「自分の葬式の弔事」だって「公」じゃなくて「私」だし。
だから、西部邁を殺した安倍晋三は、
西部の葬式に出席できるのよw
つまり、
「総理大臣として、西部邁の言ってたことはすべて無視したが、
お前の葬式は私的なものだから、出席だけはしてやるよん」
というわけ。
だから、葬式の弔事なんて、みんな適当にいいこと言うわけよ。
どうします、この絶望的な馬鹿ども。
最初から「公」というのがないわけよ。
ない癖に、「子孫繁栄を望むのは公的な感情だ」などという。
どうします、この馬鹿ども。
さて、この馬鹿どもの話はさておき、
「でも、やっぱり、人情としては、
(自分の)子孫の繁栄を望んでしまうのではないでしょうか」
ということを思われるかもしれません。
それについて言っておきたい。
結論を言うと、
「望んだところで、子孫が繁栄することなどない」
ということになります。
そう言うと、
「いや、でも、彼らは子供を作ってるのだから、
繁栄することもありえるのではないですか」
と思われるでしょうか。
うん、繁栄することはないんです。
というのは、彼らの子孫は、どうせ我々のものになるか、
そのまま親と一緒に地獄に行くか、どちらかなんですよ。
というのは、私的所有も、私的血統もなくなるのだから、
その繁栄を望むことは不可能なの。
あらゆる私的なものは、忌み嫌われることになる。
ものが有り余ってるときに、所有権を主張する者は馬鹿とされる。
そして、「つまらない」、「醜い」と思われる。
そして、それは存在できなくなる。
だから、子孫が繁栄するということはない。
ここまでの馬鹿なのだから、そら、「win-win」ってなるわな。
「公的な調和」、「秩序ある統合」とか、
そういうのがないのよ、この自己啓発野郎は。
「僕ちゃん、いい目にあいたい。
でも他人様も得させないといけないよね。」
という原理しかないの、こいつらは。
「え、何かおかしいですか」
と思ったら、それは相当危ないですよ、
自己啓発野郎と同等ですよ。
そもそも、「啓発」なのに、
頭に「自己」がついてるのがすごいじゃないw
「啓蒙」と言えば、普通、
「全人類に対して、立派になるようにする」
という意味ですよ。
でも、「自己」と言うわな、自己啓発野郎は。
だって、最後は「自己」しかないんだから。
死んで「自己」が消えたら困るから、
「じゃあ、子孫繁栄で」(笑)という、この馬鹿さw
この「己」という字はヘビみたいな形してて、
「巳(ヘビ)」という字とも似てますけど、こいつらはヘビなんですよ。
しかし、このヘビはイエスに頭をカチ割られることが、
創世記から預言されている。
>主なる神はへびに言われた、「おまえは、この事をしたので、
>すべての家畜、野のすべての獣のうち、最ものろわれる。
>おまえは腹で、這いあるき、一生、ちりを食べるであろう。
>
>わたしは恨みをおく、おまえと女とのあいだに、
>おまえのすえと女のすえとの間に。
>彼(引用者注:キリストのこと)はおまえのかしらを砕き、
>おまえは彼のかかとを砕くであろう」
> (創世記)
何度か引いたことがありますけど、一応、また引いておきましょう。
そもそも、私的財産が認められるのは、
「それで再投資せよ」ということなんですよ。
それで、「再投資、再投資、再投資、…」
と繰り返してそれが何なのかと言われたら、
それは神の国に達するまでの投資なわけですよ。
投資は、神の国に至る手段であって、
それを目的化したら、あんなに醜悪なことになるわけです。
すべての悪は、この「手段の目的化」にあるわけですけど、
「手段を目的化する」ことを「偶像崇拝」と言うわけです。
でも、すごいですよねw
「私は自分のことだけ考えてるわけではありません。
私は公的な人間であり、子孫繁栄のことも考えています。」
と平然と言い切るわけよw
でも、彼らからすると「大譲歩」(笑)なんでしょうねw
まあ、何とも恐ろしい話ですけど、
どうせ地獄に行くことになるわけですから、
それこそ「公」的には問題ないわけです。
>>22
ほらね、こうやって、「譲歩」していくでしょw
これがサタン方式ですよ。 >>23
譲歩じゃなくて当然の前提付け
老化で容姿が落ちるのは当然だし
それ言ったら千年王国行ける人はいなくなる 天国どころか死後の世界なんてものはない
死んだら完全なる無になる事は長年の研究で証明済み
天国があると思ってる時点で熊五郎の知能が低いのバレちゃったw
>>7
アドラー本で嫌われる勇気なんて便乗商法の似非を教えるよりは、
正真正銘の系譜である7つの習慣の方を紹介しているだけ健全だろう。 豚昆布って性犯罪で逮捕歴ありそう
やたらミソジニーで性のコンプ丸出しでだし
そうそう、岩崎夏海は、ドラッカー本で売ったわけで、
一応、自己啓発系なんだけど、
自己啓発よりは、もうちょっと上だな。
一応、哲学・芸術論的な要素はある。
内容は、所詮は体系性もないし、
自己啓発+αにはとどまっているが。
いや、その岩崎夏海が、
「自己啓発ノリのやつがいきなり死んだ話」(笑)
みたいのを書いてるのを読んだときは笑ったねw
そうそう、ああいうのって、いきなり死ぬのよ。
まさに、バビロンの終わり方と同じ。
だから、くれぐれも、
「ずっと、それでいけるんじゃないか」
などと思ってはいけませんよw
本当に貧しいんだから。
これはイエスの言うところの「ラオデキアの教会」のことでもある。
>あなたは、自分は富んでいる、豊かになった、
>なんの不自由もないと言っているが、実は、
>あなた自身がみじめな者、あわれむべき者、
>貧しい者、目の見えない者、裸な者
>であることに気がついていない。
> (ヨハネの黙示録)
>>27
それは言えるねw
そういうところに「古典」の価値がある。
「葬式で誉められるような人生を歩め」
という、この恐ろしく馬鹿な一文に、
自己啓発のすべてが詰まっているw
「葬式で誉められるような人生を歩め」が「古典派」なら、
「宇宙でサーフィンしたい」は「ロマン派」であって、
この範囲にすべての自己啓発野郎は収まる。
平均値は「金持ちになりたい」(笑)だがw
そのアドラーの『嫌われる勇気』の方は、
「すでに嫌われちゃった者たち」(笑)
が愛読しているようだねw
勇気出す前から嫌われてる癖にw
「うん、私が嫌われてるのは勇気があったからだ」とw
まあ、自己啓発から脱落した系だろうな。
アドラーとか、マズローとか、よう使うわなw
「自分の子孫繁栄を望むのは自己超越的な欲望」
って聞いたときは大笑いしたわ。
「私は公共心が強いので、息子に多額の寄付をしました」
と真顔で言うレベルの馬鹿ども。 >>31 追加
『嫌われる勇気』をアドラーが書いたわけじゃないです。
アドラー研究家が、アドラーに基づいて書いてるという体裁。 >>31
豚昆布もかなり嫌われてるよね
なんでかわかる?
この、マズローとか、アドラーとか、心理学系の連中も、
これがまたキモいんですよw
もちろん、フロイトもだけど。
馬鹿の癖に「心理」とか言いやがって。
呆れるほど馬鹿の癖に。
で、このオリジナルの連中でさえ、これだけ気持ち悪いのに、
それを自己啓発向けにアレンジされると、
これらは飛んでもない悪臭を放つわけです。
メンタリスト・ダイゴとか、これ系ですよね。
ソース元からして気持ち悪いんだから。
ただ、メンタリスト・ダイゴとかの、ちょっとマシなところは、
例えば「宿題は有害」みたいなことは言うところだね。
世の中には「宿題は大事」というようなレベルのゴミがいて、
(ここが下級の馬鹿というところだが)
そこよりはマシということはある。
(これで上級の馬鹿になる)
結局、「宿題」というのは政治マフィアが重視するが、
それよりも上位である経済マフィアになると、
「宿題(つまり、学校)」などは愚かなものと言うわけで、
今は、わりとその辺で売れてるようなところである。
が、学校くらいは否定しても、結局は自己啓発ですから。
『金持ち父さん』くらいでも学校否定は入っている。
学校より上位の世俗に媚びているだけという話。
でも、アドラーとか、マズローとか、フロイトとかが、
「今、自分の横にいたら」と想像すると、
やっぱり、すごく不愉快な気分になるねw
馬鹿で下劣なわけだから。
ユングだったら、もうちょっとマシだけど、
そんなにいい気分はしない。
確かに、ユング研究者の河合隼雄も、
そこまで不愉快ではなかった。
「どうしようもないクズ」というほどではないが、
「馬鹿過ぎて不愉快」という程度の不愉快さは感じさせる。
まあ、医者(精神科)とか大学の教員ですから、
横にいたら無条件で蹴飛ばしてもいいくらいの連中ですけど。
で、結局、この馬鹿どもの末裔とも言えるわけですよね、
自己啓発野郎は。
あー、嫌だ嫌だ。
でも、いよいよ落とし前付けてもらいますよ。
アドラーも急死したらしいねw
わかるなー
馬鹿の癖に「論理構築」(笑)しちゃって、
「気づいたときには死ぬしかねえ」(笑)という連中。
まあ、アドラーも葬式ではさぞかし誉めてもらって、
今ごろは地獄にいることでしょう。
>>32
アドラー本かと思ったらプラトンだったと言うオチでしょ
習慣やマネージメントのような実践哲学だったアドラーを
プラトンのイデア論みたいな超越論に置き換えて行動停止に
に誘導するとんでも本だよ
きっと買ってる人はアドラーブームに乗れなかった人たちが
気分だけでも参加意識を持ちたかったからだろう
そのアドラーって、結構、自己啓発の結論的なところを
含んでると思いますよ。
結局、こういうことなんですよ、
「葬式で誉められることを考えて生きれば、
あなたの神経症(悩み)は治ります。
嫌われることを恐れないでください、
あなたを嫌ってる人はあなたの葬式には来ません。」
と。
これも、なかなかいい(馬鹿が露見する)、
自己啓発のモデルですよ。
確かに、最近、こういうこと言ってるやつは多いね。
「割り切り」アーンド「開き直り」。
そりゃ、割り切って、開き直ったら、地獄行きも覚悟しないと。
自己啓発野郎が、「葬式」と「宇宙」と言うのはわかるね。
結局、「この世の限界点」なわけですよ。
時間的な限界点が「葬式」なら、
空間的な限界点が「宇宙」なわけでしょ。
「あくまで、この世にしがみつつ、最も大きな目標」
みたいな話をすると、「葬式」か「宇宙」になるわけよ。
と、それっぽく、このアホな自己啓発野郎どもを分析しつつ、
こんなの笑い話だよなw
>>38 訂正
> と、それっぽく、このアホな自己啓発野郎どもを分析しつつ、
↓
> と、それっぽく、このアホな自己啓発野郎どもを分析しつつも、
その『嫌われる勇気』の著者でアドラー研究してる岸見一郎だけど、
前に、神保哲生・宮台真司の『ビデオニュース』のゲストに
来たことがあったけど、「何か嫌なやつだな」という記憶だけあったけど、
つまりは自己啓発野郎だったわけだな。
あまり話が耳に入ってこないし、
下らないことを言ってるのはわかったのと、
当時は、まだ自己啓発野郎はそんなに気にするほどでもなかった。
ただ、「左翼向け自己啓発」(笑)という感はあるね。
だから、神保哲生だの宮台真司だのの話のお相手に
選ばれたわけだ。
ゴキブリみたいな連中が、ああだこうだ言ってるわな。
神保哲生・宮台真司が、
『金持ち父さん』のロバート・キヨサキをゲストには呼ばんわなw
だから、同じクズでも「左派」(笑)のクズを呼んだわけよw
なんか、
「共同体の一員になれてるなら、他には嫌われてもいい」
みたいな話なんだけど、
「俺たち左翼はみんなの嫌われ者だけど、
仲間でつるんでればいい」
って意味だったんだなw
まさに、神保哲生・宮台真司が言ってほしいことだよなw
でもさ、結局、このクズどもの「共同体」は滅んでしまうわけでしょw
そこが想定されてない、というか誤魔化されてるところが、
こいつらの悪どいところだが、その誤魔化しが通用しなくなった、
というのが昨今、起きてることだね。
>>40
アドラーかと思ったらアドラーですらないと言う話だぞあれは
現にアドラー学会からは異端視されている
仏教で例えると創価学会みたいなもので、
売れまくってはいるけどアドラーとは別物だ
そもそも前提としてアドラーって決定論だからね
未来は決まっているけどそれでも清く正しく生きる事の素晴らしさを
説く系譜の人たちで7つの習慣もその流れから来ている
岸見一郎のはイデア論を目的論に巧妙にすり替えている
よーく読むと分かるよ、決定論ではなくイデア論になっているのがね それどころか熊五郎はアドラーは好きだと思うぞ
自由なんてものは飾りなんですよ、どうせ未来がどうなるのかなんて
決まっているんですからね、と言うスタンスの人には相性が良い
>>42
>>43
どっちにしろ、「割り切り」と「開き直り」がポイントで、
「アドラーと岸見の区別」には興味ないな。
そういう意味では、創価学会も間違いなく仏教的で、
あまり区別の必要はない。
「割り切り」、「開き直り」、「決定論」というあたり、
いかにもプロテスタンティズムですね。
だから、アドラーはアメリカに移住したわけですよ。
重要なのは、この「割り切り」、「開き直り」というのは、
「いきなり死ぬ」(笑)ということだね。
この「割り切り」、「開き直り」というのは、
「中心を見失う」(すなわち、「神を見失う」)
ということなんだけど、ここを全く見なくなると、
もう、いきなり終わるわけですよね。
それは、もう、閉店セールが始まってるような状態なんですよ。
「苦しくても、そこを見失ってはいけない」
というのを見失ってしまっている。
「葬式で誉められるのが大事」と言われて、
「それ、何かおかしいぞ」と思えなくなったら、
そこから先は終わるのは早いよ。 >>44 追加
さらに言えば、「イデア論」というのが、
左翼的、カトリック的なものに相当している。
この要素がないと日本では売れないし、
岸見一郎は京大で哲学史だのやってて
大学で講師やってたようなやつなわけで、
それは「イデア論」っぽくもなるよ。
その点、アドラーは臨床医(精神科)だったわけでしょ。
で、アメリカですからね。
ただ、どっちにしろ間違ってるわけで、
その区別はできた方がいいだろうが、大した話ではない。
左翼にとっての「プロテスタンティズム入門」(笑)みたいな
ところがありますよね。
だから、神保哲生・宮台真司の番組の
ゲストに呼ばれるわけですよ。
その点、フロイトはアメリカは完全拒否なわけですよね。
そう、そういう意味では、「哲学者」(笑)には、
アメリカは厳しいよ。
日本の大学で教員やってたやつが、
カリフォルニアの大学行ったけど、
「半袖、半ズボン、アメフト部」の学生のノリは無理と思って、
日本に帰って来ちゃう話と同じだな。
ただ、この辺の話はどうでもいい、というか、
アメリカも欧州も支配下に入れましたから。
こんなことを呑気に言えるのも、
すでにアメリカも欧州も支配下に入ったからですよ。
日本も、もう我々の支配下に入りましたけど、
これは案外、芸人的なものが大変だったね。
つまり、仏教が日本はかなり強かったね。
ある意味、日本を代表する属性と思われた官僚組織よりも、
芸人の方が大変だった。
いずれにせよ、これらは支配下に収めたわけで、
今となっては思い出話というか、
これから、ますます支配を強固にしていくことになる。
アドラーはアメリカでもニューヨークとかの東海岸だから、
まだ、神保哲生・宮台真司でも絡みがあるが、
ロバート・キヨサキだと、もうアメリカでも西側ですからね。
この辺ももう、通用してないな。
「ドルなんぞ信用できない、ゴールドを買え」
とか威勢よく言ってたし、それはそれで、とりあえずいいとして、
ビットコインなんかが出てくると、ゴチャゴチャ言って誤魔化してたな。
元々、カウボーイハットなんかかぶっちゃってるようなやつだから、
それはそれでやってはいけるのだろうが、「遺物」ですよね。
一方、アメリカでもシカゴ出身で、東海岸で教員やってた、
フランシス・フクヤマは、この前も日経に記事出てたけど、
「もう、お手上げ」って感じだったな。
父親は牧師で、自分は『歴史の終焉』を書いたのだから、
「千年王国が来ます!」とか言えばいいのに、言わないなw
どこがおかしいのかと言うと、やっぱり大学教員だけあって、
「経済」に対する感覚が鈍い。
「歴史の終焉」も、「政治の終焉」と言えば、これは納得がいく。
もう、「政治は終わったな」という感じがあるでしょ。
ところが、まだ、「経済の終焉」が残ってるわけですよ。
その感覚がないんですよね。
逆に経済学者(笑)たちは「終焉」とは言わないし。
「終焉」のときは「地獄に行くとき」だからなw
これは書いたこともあるけど、
ジョージ・ソロスとジム・ロジャーズのコンビは、
ここも、ちゃんと「遺物」化しとるわな。
ウォーレン・バフェットは何十年か前に遺物化してたけどw
バフェットは、
「IT企業は企業じゃない」とか言ってたんだけど、
一昨年あたりに、「やっぱり企業です」(笑)とか言って、
「IBM買うぞ」(笑)とか言ってなw
むしろ、「IBMはIT企業なのか」(笑)と思っちゃったねw
あ、それで、そのソロスとロジャーズの方なんだけど、
この辺は「ビットコイン論」を聞いておけば、大体の程度はわかる。
どっちも、やっぱり、「ついて行けない」(笑)という感じだった。
ロジャーズは、
「俺もビットコイン、買っておけばよかったよ、ハハハ」
などと適当に誤魔化しつつ、本気で、
「北朝鮮行きてえ」とか言ってて、要は「昔はよかった」いう話だな。
ソロスはビットコインに対しては「沈黙」してるんですよねw
同じ「対ナチスの生き残りユダヤ人」のCMEの会長は、
商売柄、すぐにビットコインは認めてたけど。
ただ、ソロスの親族はビットコイン買い込んでたらしいw
この辺は、いかにもありそうな話。
ただ、バフェットの「IT企業は企業ではない」論は、
ちょっと気持ちはわかるけどね。
やっぱり、終末的なんですよ。
「黒字化して」というよりも、上場益で回ってるようなところがある。
まさにAKB48なんかといっしょで、
「あれは歌手ではない」と言われても、それはそれでわかる。
あと、ビットコインに「沈黙」してるソロスは、
やっぱり、「遺物化」してるとは言え、
「賢さの片鱗」を見せつけたとは思うね。
「これは否定してはいけない」(笑)という直感が、
心の奥底から湧き上がってるんでしょうねw
ただ、「肯定してトレードしようとも思わない」というねw
ここも、やっぱり終末的ですよ。
両者とも、
「簡単に認めるわけにはいかないが、
かと言って否定するわけにおいかない」
という感じになってるのが、なかなか面白いねw
どちらも、所詮は商人ですから、
きっちり解釈することはできないんだけど、
やはり、商人的なオープン・マインドは見せてるわけですね。
>>49 訂正
> かと言って否定するわけにおいかない」
↓
> かと言って否定するわけにもいかない」
ロジャーズの、
「ビットコイン、買っておけばよかったよ、ハハハ」
というのは、「あ、そう来たか」(ジョークで逃げる)と思ったけど、
まあ、それ以外、何とも言えないんでしょうね。
それで「北朝鮮行きてえ」(過去に戻りたい)
というようなことを言ってたけど、その北朝鮮でさえ、結構、
ビットコインに目を付けてるらしいじゃないですかw
だから、「もう、逃げ場ないぞ」というねw
この辺の話は、結構、「玄人向け」(笑)ですけど、
雰囲気だけでも、何となく面白さは伝わるんじゃないかな。
>>51 追加
「ビットコイン、買っておけばよかったよ、ハハハ」
というのを「ジョークで逃げた」と言い切るのは、
ちょっと厳しすぎるかな。
そういう側面があることは間違いないんだけど。
つまり、彼は、ジョークのような言い方はしたんだけど、
「マーケットが存在する事実は否定のしようがない」
ということは認めてるわけで、ここにも、やっぱり、
「商人の良心」を見たねw
最初から全否定のやつらと比べたら、
「まともだな」と思う一方で、
「ノリが軽すぎるだろ!アメリカ!本気で肯定するか否定しろ!」
というのもあるけどね。
まあ、とりあえずはこんなもん、というか、
「はい、承りました」と思ってますよ。
どうせ、彼らはすでに支配下にあるのだから。
アメリカの「知識人」(死語)の話すると、
マンガみたいになっちゃうんだよなw
(「知識人」(死語)とも言えないようなのが多いが)
一方で、欧州の話は、してもしょうがない、というか、
「ポストモダーン」とか言って、その内、自殺する感じですからねw
西部邁あたりが、一応、欧州的なもんですかね。自殺もしたしw
まあ、西部はポストモダンは否定してましたけどね。
それはそれでわかるんだけど、
「馬鹿なら、せめてポストモダンとか言ってから自殺しろ」(笑)
とも思ったね。
あれこれ考えたそうだが、それで、
「基準はコモンセンス(常識)だ」って、それはないでしょw
それで、みんながスマホ持つのが「コモンセンス」になったら、
自殺しちゃったというw
馬鹿でしょ。
しかし、神を否定したら、結局は人間が基準になるわけだが、
それだと「コモンセンス」みたいなこと言うしかないわけよ。
ある意味、「葬式で誉められたい」という自己啓発野郎にも
一歩足を踏み入れている。
「経済学者」(笑)だったしな。
うーん、醜いねー
ただ、「基準はコモンセンス(常識)だ」と言った西部邁は、
「葬式で誉められるのが立派な人間だ」と一緒で、
それはそれは醜いですけど、これでも、「弟子」(笑)の
藤井聡よりはマシだったわな。
というのは、西部が自殺したあたりで、藤井が出した、
「雑誌」が、その名も「クライテリオン(基準)」ですよ。
つまり、「基準は俺たちだ」(笑)と言ってるわけですよ。
西部邁はまだ、
「基準はみんな(コモンセンス)だ」と言ってたわけで、
その愚かさは継承しつつも、
「常識」というほどの公共性さえなくなってるわけですよw
やっぱり、商人には甘くなりがちだねw
「仮に馬鹿だとしても上級の方の馬鹿」なわけだし。
やっぱり、
「なんで、商品を買わないんだ!」とか、
「なんで、俺のギャグで笑わないんだ!」とか、
そういうこと言わないだけでも評価が高くなってしまうw
水島総だの桜井誠、それに神保哲生・宮台真司あたりは、
(つまりは、政治ゴロツキ、いわゆる「右翼・左翼」、下級の馬鹿)
結局は、「国民は馬鹿だ」だもんな。
それじゃあ、進歩はない。
しかし、そんな「比較的賢い」商人に対しても、
だんだん厳しくはなってきたね。
「自己啓発野郎」なんて単語を使い出したのも、
まだ1年も経ってないでしょう。
「いよいよバビロン(商人)との対峙」が始まったところだね。
ただ、繰り返し言ってるように、バビロン陥落はあっけないです。
(水路から侵入されて難攻不落の城壁が無意味だった)
ということもあって、私にも余裕が見られるわけです。
もっと怒った方がいいんですかねw
でも、「おたくらは十分賢いのだから、わかってますね」
となっちゃうね。
いや、何が言いたいのかというと、このように、
「世界征服は概(おおむ)ね終わってますよ」
という話なんですよ。
まだ、終わってない部分としては、
「征服されてることを教えてさしあげること」(笑)
だわなw
「やっぱり、そうでしたか」と言ってくれればいいのだがw
もっとも、認めなかったところで、
征服はされているのだから、抵抗できるもんでもないが。
>>53-54
念の為言っておくと葬式で誉められるかどうかは既に決定していると
考えるのがアドラーなんだぞ
熊さんも地獄で清らかに美しく堕落する方法を開発してくれよ
どうせ地獄に落ちるなら清らかの方が居心地良いだろ >>57
それは無理だよ。
地獄にいいことなんかないですよ。 そもそも天国も地獄もあの世もないのだけど、あると思う事は悪い事ばかりではない。
死ぬ直前安らかに死ねるという点、この世での行いが善的なものなるという点、
この世での立ち位置に不満な人の心の救済になる点、死への恐怖から虚無状態に
なるような人を立ち直らせる点などが良い点。
キリストの考えを普及させた狙いはまさにこのあたりにある。
>>59
非常にわかりやすい
グチャグチャ書き捨ててる豚昆布の駄文より胸に落ちるわ
いやいや、>>59は完全に間違ってますからねw
あのね、これを言うやつ、最近多いw
どういうことかというと、以前は、この手のやつは、
「天国も、地獄もない。そんなこと言ってるやつらは詐欺師。」
という言い方だったのに、いくらかの譲歩があって、
「事実ではないが、効用はある。」(笑)
みたいな言い方になってるじゃないですかw
ほら、また、出たでしょ、「サタンの譲歩」w
だから、「シッポ切り」ですよ。
慣れてくると、すぐわかりますね。
逆にサタンとしては譲歩していかないと、
ポキッと折れてより早く滅ぼされてしまう。 >>61 追加
逆に、この程度の「サタンの譲歩」を
喜んで受け入れちゃうのが、結構、いるんですよね。
だから、サタンも譲歩するわけよ。
「これくらい値引きしたら、結構売れるやろ」(笑)
みたいのがあるわけよ。
同志社系とかは、大体、
この辺の譲歩は喜んで受け入れる感じだわな。
だから、この手の譲歩をするなら、
同志社大学近辺でやった方がいいです。
こっちは、そんなの全然ないから。
もう、微塵もそんな譲歩に乗るような気はない。 客観的な証拠がない話だから水かけ論にしかならない
あるともないとも断定できないがあればいいなくらいに思ってるわ
>>65
あっても豚昆布以外は行けないらしいからなw でもお葬式で誉められるようにするのと
死後の世界はあると主張するのって似ているじゃん
やっぱ熊さんはアドラーと似ているんだよ
>>65
でもさ、私が嘘ついてるか、本当のこと言ってるか、
どっちかなわけでしょ。
どっちだと思ってんの?
「どうやったら嘘と思えるのか」と思うね。
>>67
一応、「究極の目標」という点で共通しているのだろうが、
それが「葬式」か「天国」かでは、
それこそ「天地の違い」、すなわち「天国と地獄の違い」でしょう。
というか、「葬式で誉められる人生を歩め」というフレーズに
違和感を覚えないのは相当危ないですよね。
最近は、私も「馬鹿慣れ」してきたんで、
「まあ、そんなやつもいるだろうな」とは思うが、
(というか、実際にいるのを目にしているが)
どうせ地獄に行くのだから、どうでもいいと言えばどうでもいいわな。
「宇宙行きたい」も、まあ、わからんな。
他にないんだろうが。
「結婚してうんぬん」はまだわかるが、
この辺のやり方にオワコン感を抱かないのは、
やはり何かが鈍っているのだろう。 あるかどうかわからないがあると決めつけてる熊五郎は知的障害
>>69
それに関しては、私は、
ほぼ100%と言っていい確信を持ってますよ。
ただ、「ほぼ」と言ったのは、
「人間が100%と言うのはすべきでないだろう」
ということで、特に疑念があるわけでもない。
そして、これは、さらに100に限りなく近づいていく。
「限りなく近づく」というところに永遠性がある。 「俺はあると信じる!俺を信じろ!」だけじゃなんとも
そりゃ大川隆法だろうが池田大作だろうがそう言うだろう
地獄に行くか天国に行くかを選べないのならアドラーとほぼ同じだよ
自由なんてものは無いと言っているんだから。
そして地獄行きが変えられないのなら、どうせなら葬式で
誉められた方が少し慰めになる
「信じる」とかいうことは、もうないね。
数学や物理学が、信仰を必要としない程度に、
もう、証明されている。
それはまだ公表はされてないですけど、
それは単に時間の問題という話で、
証明は済んでいる。
というか、ここを言いたいのだが、
「信仰」とか「証明」などと言う以前に、
私に取っては「日々の実務」ですからね。
常にそれで生活が回っているのに、
それが「存在するか、どうか」などと言われても、
そんな話は興味も湧かない。
自由論に関しては、人間に自由はあるんですよ。
実際に、人間は自分の判断で色々とできるわけでしょ。
ただし、その自由をいかに行使するかを含めて、
神に支配されていると言えば、
そういう言い方だってできる。
つまり、神の必然と人間の自由は矛盾してないんですよ。
というか、神は人間の自由を最大限に認めたからこそ、
これだけの悪いものが一時的にでも存在してるわけです。
私が、色々な馬鹿に関して、これだけ熱心に書いてるのは、
「この馬鹿どもは、自らの自由を行使して悪を止めなかった」
ということをいくらでも強調したいわけですよ。
例えば、靖国とかに行く悪いやつらがいますけど、
こいつらは「行かない自由」もあったのに、
自らの自由を行使して行ってるわけですよ。
「だから、言い訳できないぞ」ということ言いたいわけですよ。
靖国なんて幼稚な例ですけど、
「子孫を残したい」だの「葬式で誉められたい」だのと
言ってる連中も同じことです。
実際、その大川隆法とか、池田大作なんて、
そんなんと全然違います。
ほとんど数学の証明と同じレベルで証明されている。
すでに、基本の書類だけで1000ページ弱ある。
ただ、これは決して難しくない。
私の文を読んでればわかると思いますけど、
言ってみれば10歳の子が知らないような単語は使っていない。
それに、その中身の基本は「絵」です。
(これにも神学的な意味があるのだが)
つまり、
「10歳の子なら知ってるような単語と絵」
だけでなされている。
そして、それは、アホな「現代哲学」などにも完全に勝利し、
何なら、当の「数学の証明」よりも勝っている。
例えば、数学は「1+1=2」を証明できない。
「足し算とは何か」という考察が必要になるが、
これは「個」という概念を理解する必要があり、
「個」なるものは、「子なるイエス」によって説明される概念である。
ということで、「1+1=2」が「盲目的に信仰されている」数学よりも、
さらに信仰を要求しない。
科学よりも科学的な証明がなされる。
>>76
> 例えば、数学は「1+1=2」を証明できない。
これはたびたび出てますけど、エジソン少年の言うところの、
「粘土の塊1つと、粘土の塊1つを足すと、
大きな粘土の塊1つになる。
つまり1+1=1ではないですか。」
という問などでわかる。
これに対して数学は回答できないんですよ。
なぜ、「個」という概念が存在できるのかの説明が必要だが、
これは数学のレベルでは無理。
もっと高次な理解が必要になる。
その「もっと高次な理解」がすでになされている。 じゃあ早くそれを公表して
動画でもサイトでもなんでも
>>78
私が決められることじゃないが、
もっと言えば、もっと早まるかもねw
まあ、言わなくても思ってればいいですけどw
というか、私も、「早く!」と思ってるわけ。
ていうか、ここら辺の数レス見ただけでも、
「あ、これはもう達成されたんだろうな」
と思えないと、ちょっと鈍いですよね。
もちろん、自然科学のみならず、
文学、歴史、芸術などなど、すべてが統一的に説明される。
逆に言うと、これらが統一されたものとして理解されなければ、
個別には存在できないところまで来ている。
例えば、大学なんかは、
もう何の研究かわからなくなってるわけですよ。
これは芸術分野も一緒ですよ。
近代以降、細分化が進むわけですが、
これは、だんだん意味が感じられなくなってくるんですよ。
「細かすぎて分かりづらいモノマネ」なんていうネタがありますけど、
これは「細かすぎて分からないよ、ハハハ」と笑って、
その先はないわけです。
「細かすぎて分からない話」みたいなものだらけになってますよ。
マックスむらいの、「最側近」(?笑)みたいなメンバーが
辞めちゃいますという動画が昨日上がってたんですよ。
一緒に動画とか作ってたわけだけど。
いや、このマックスむらいなんかも、
いかにも「いい人」っぽいんだけど、
話聴いてると自己啓発脳なんですよね。
しかも、そうあることに疑念を持ってないっぽいのが気になる。
それで、そういう自己啓発的な生活って、
気づいてみると何もなくなっているというね。
確かに、今死ねば葬式では誉められるだろうが。
その「終わってる大学」の話なんですけど、
「最後のスター」みたいなジャック・デリダが死んだのが2004年で、
それ以降は、もう新しいものは「何もない」という状況に等しいね。
最近、ちょっといるのが、「すべて幻想です」(笑)みたいな
系統の連中ね。
ただ、さすがに相手にされてな
だから、ほんと新しいのは何もないです。
哲学・思想とは言えないが、唯一テーマと存在しているのは、
「壊せ、壊せ」だな。
それは小泉純一郎の「自民党をぶっ潰す」などもそうだし、
今も、その流れが続いている。
「壊せ」の時代だが、芸人が持ち上げられたが、
今は芸人の存在自体が解体のターゲットにされるまでなっている。
しかし、壊すものもだんだんなくなって、
だから池田信夫だのは、森ゆうこネタで叩いたりしてるわけですよ。
「どんだけ権力ないやつを叩くんだ」というねw
ただ、森ゆうこは権力はないのだが、法案可決阻止のために、
「スカートで机の上に立ってしまう」
程度の「文学性」(笑)はあるので、
まだギリギリ、ネタになっているのだろう。
一種の飢餓状態だわな。
>>83
> その「終わってる大学」の話なんですけど、
> 「最後のスター」みたいなジャック・デリダが死んだのが2004年で、
> それ以降は、もう新しいものは「何もない」という状況に等しいね。
このジャック・デリダでさえ、「脱構築」とか言ってる「壊し屋」であって、
つまりは、学会の最後のスターでさえ、
「小泉純一郎」であり、「芸人」だったわけです。
トランプだって、つまりは壊し屋芸人でしょ。
例えば、この某巨大掲示板も、「炎上」とか言ってますけど、
つまりは「壊れていく物の実況の場」でもあるわけですね。
「壊せ壊せ祭り」が、まあまあ続いてきている。
新たに建設するものがないから、
幼稚な復古主義に走るもの(ネトウヨやシールズ)もいるが、
そんなものも、当然、壊される。
貨幣の地位は高まるのだが、貨幣そのものは何でもないわけで、
貨幣の地位が高まることで、貨幣の地位は下がる。
「世の中で一番価値のあるのは貨幣です」と言ってしまったら、
「貨幣で買うものは価値がない」と認めてしまってるわけです。
だから、貯金や内部留保が増える。
これは水路が干からびた状態であり、
そこから侵入されてバビロンが陥落することは
すでに過去にも起きたことである。 >>76
この「絵」というのは、「図」ですけどね。
端的に言えば十字です。
「図」も「絵」の一種ですけどね。
今だから言っちゃうけど、
牧師なんかは「テキスト」じゃないですか。
その時点で、大して面白くないw
やっぱり絵が見たいね。
かと言って、カトリックの聖像だのの幼稚なのも、
それはそれで限界がある。(論理性が低い)
それが、これが終末にあって、
「論理性の高い絵」が与えられることになった。
>>70なんだけど、
全く疑っていないのだから、100%と言うべきですかね。
ただし、当然、知らないことは多くあるわけで、
その点で、100%ではないと言える。
とは言え、重要なところは把握されていて、
それで「ほぼ100%」ということになる。
「すべて(100%)を見ているわけではないが、
100%正面を向いている」
と言うべきだろう。
これも三位一体に関係することであるが。
人間はすべてを知っているわけではないが、
神に正対することで、「100%」と言うことができる。
正対するのは当然、子なるイエスであって、
とりなすイエスによって、すべてを知るわけでない人間も、
100%と言うことができる。 >>86 追加
> とは言え、重要なところは把握されていて、
> それで「ほぼ100%」ということになる。
「重要なところは把握されていて」というのは、
「近くにいる」というようなことになるだろう。
「近く」だから、「ほぼ」ということになる。
「ほぼ」ということは「100%ではない」となるが、
これがイエスに正対することで「100%」となる。
不完全な人間が、
祭司イエスによって「100%」と言えることになる。
これが神のわざである。
例えば、男と女がいて、互いにいくら近くにいたとしても、
それをもって「一致した」ということはできない。
必ず「距離」はある。
もちろん、肉体が接触したところで、
それは接触であり、一致ではない。
しかし、互いに正対することで一致することができるのである。
これは、
「距離」はスカラー量であり、
「向き」はベクトル量である、
ということと関係している。
「向き」は「正対する」ことで一致に至り、
「距離」は「無限に近づいていく」ことで、
その一致は永遠のものとなる。
「距離」は、「父・子・聖霊」の三位の内の父に関係し、
「向き」は、「父・子・聖霊」の三位の内の聖霊に関係する。
子なるイエスに正対することで神と人は一致することができ、
イエスに近づいていくことでそれは永遠のものとなる。
この>>89でよい、わけですけど、
こんなことが書かれてるときに、この世界には、
「天皇陛下バンザイ」レベルのアホや、
いわゆる「無神論」や「多神論」のアホがいるわけですよ。
いかに、天国と地獄が必要なことがわかりますね。
でも、この話は「天皇陛下バンザイ」野郎には、
今一、効かない可能性はあるな。
というのは、あの連中は、
イエスの位置にそっくりそのまま天皇を据えるわけで、
構造自体は同じなんですよ。
しかし、「天皇に正対」したところで、
その天皇は死んだり、「生前退位」しちゃうわけですよw
そう考えると、やっぱり、馬鹿過ぎますよね。
それに、その「構造の一致」だって、
本当に形式的なものであって、
別にあれ(天皇)が何かできるわけでもないでしょ。
「総理大臣などを任命できる」と言うなら、
そんな偉い天皇が任命した総理大臣の批判するなよ。
とにかく、何はともあれ、馬鹿すぎ。
>>84
なんじゃ、熊さんはポストモダニストだったのか?
脱構築って壊せないものはあるとデリダも認めているぞ
それ権力論だから道徳を脱構築は出来ないとそれとなく言っている
その後にマイケルサンデルブームがあったでしょ、だからだよ。 >>92
それはちょっと、お話にならないね。
そんな「モラル」が残ってるなら、
速やかに脱構築されるべきじゃん。
松本人志が筋肉鍛え出したら、
相方のハマタが「何しとんねん」って突っ込まな、
いかんねん。
それができない、いうことは、
もう、ポスト・ポストモダンやねん。
まあ、もっとも、
「松本人志に残ってたモラルは筋肉だったのか」(笑)
という話だけど、まあ、そんなもんなんでしょ、デリダなども。
>>79
廃墟のユーチューバー更新しろ言われてるんやで >>93
できないよ、試しにやってみ
先ほど書いたように、権力で道徳を破壊できるか?と言う話になる
宗教でも良いんだけどね
脱構築でも出来ない事はいくらかあってその一つに狂気がある
あくまで脱構築は理性の産物なので狂っていたら解体すら出来ない
道徳なんて狂っている状態でしか成立しないと言う意味かもね >>74
>数学や物理学が、信仰を必要としない程度に、
>もう、証明されている。
>それはまだ公表はされてないですけど、
>それは単に時間の問題という話で、
>証明は済んでいる。
結局具体的な事は何も書いてないうえに妄想性障害の感じもあるな。
熊五郎ってガチで精神障害のナマポなんじゃね? >>97
働くのは悪と言ってみたりヘリコプターマネーに期待してるから多分正解 >>97
そりゃそうだろ
前スレで、ストローマン手法使ってるだろと言ってる人いたが、
神経薄弱で、相手のレスの影響受けまくるという方が正確 >道徳を脱構築は出来ないとそれとなく言っている
道徳心は神からインスコされたが、
この点は置いておくとして、
個々の道徳の内容は当地の経済状態が反映されたものに過ぎないので
脱構築なんかぜんぜん可能でしょうに?
>>77
>「粘土の塊1つと、粘土の塊1つを足すと、
>大きな粘土の塊1つになる。
>つまり1+1=1ではないですか。」
>という問などでわかる。
>
>これに対して数学は回答できないんですよ。
体積増えるだろボケ
ブール代数なら普通に1+1=1だろ
数論と一般数学を一緒にするな、読み書きソロバンの算数も一緒にしてるな
入門書ってそういう書き方しているから、
きちんと後の方まで読まないで誤読して大喜びなんだろ >>101
宇宙人と交信する為に、宇宙共通言語としての
数学を用いようとチャレンジした人は多かったんだけど
全員躓いたのは1+1=2の部分
個をどこで判別させるか >>102
ちなみにこれにチャレンジした人は
実存主義者が多かった
「実際に存在する事」と「現実」は違うってことです
現実は「現(げん)」の「実(じつ)」 >>103
あ、すいません。説明不足だた
実があったらそれを落とした木について考えないと
猿だわなって話っす >>96
>>100
脱構築をちゃんと理解できてないようですね。
むしろ、「モラルしか脱構築できない」んですよ。
例えば、
「君もサバを毎日食べた方が健康にいいよ」
というのは脱構築の対象にならない。
一方で、
「他人の言うことに左右されるな」
というモラル的な発言は、
「他人の言うことに左右されるなと言ってる、
俺の言葉には左右されろ。」
という矛盾があるわけで、脱構築される。
だから、もし、正しく言うとすれば、
「真に正しいモラルは脱構築できない」
ということになる。
「真に正しいモラル」というのは、
三位一体の創造主が望むことであって、
それが詳細に明らかになったわけで、
だから、ポスト・ポストモダンなわけ。 >>102
>>103
その「宇宙人」なんて話が出るくらい、
超越的な議論なんですよ、「1+1=2」の話は。
これに関しては、解明が出来てて、「個」というのは、
三位一体の内、「子なるイエス」的な性質であって、
それは祭司性であり、祭司が「ひとまとまり(個)」
を成立させるというような話になる。
で、その「実存主義者」がというような話だが、
これはそういうローカルな視点からは
解決できないようになっている。
「一気に全体がわからないと、何もわからない」
というような構造になっている。
もちろん、一気に全体がわかったんですけど。
あの、よく見世物の芸である、
「テーブルクロス引き」があるじゃないですか。
テーブルクロスの上に、皿やグラスが載ってるままの状態で、
さっとテーブルクロスだけを引いて抜き取るやつです。
あれは、「ゆっくり丁寧に」やっても成功しない。
一気にテーブルクロス全体をさっと抜いてしまうしかない。
この辺も、終末のキーワードになる
「突然」ということと関係している。 >>105
>真に正しいモラルは脱構築できない
>>106
>ローカルな視点
攻略本にマーカー入れときます。
前スレの「羽」と「時間と空間の短縮」に
マーカー入れたかったんですけど、
「宇宙でサーフィン」があまりにも可笑しくて
笑ってるうちにスレが過ぎたんで、今入れときます。 >>100
それで脱構築できているのは財力や権力などであって
道徳自体は脱構築はされない
>>105
理解できてないのは君ね
例えば、「長生きしたって良いことない」
「サバは嫌いなんだ」で一撃で解体できる
> 「他人の言うことに左右されるなと言ってる、
> 俺の言葉には左右されろ。」
> という矛盾がある
ない、なぜなら内容は何も言っておらず
そこに"俺"が存在しないので脱構築を仕掛けたが失敗している
あるのは「他人の言うことに左右されるな」という標語しかない
"俺と"いう主体を勝手に捏造したのはミスリードさせるための罠である。
真も偽もなく、ただ単に道徳は解体ができない
ちなみにどうしても"俺"とやらにこだわりたいのならば忠臣と
呼ばれるだろう、そして忠臣も道徳の産物である 脱構築に失敗したから真に正しいモラルと言う結論になってしまうし
三位一体の創造主が望むことと言い出す。
つまりこれこそが狂気と正気の境界。信仰のことだな
もちろん信仰は道徳に分類されるので脱構築が出来ない
それらは開発者であるデリダが暗に言ってることだから
ほぼ間違いないだろう。もしも脱構築したと思っているなら
それは道徳ではなく権力側だ
合理性とか権力ならいくらでも脱構築の対象になるんだがね。
道徳をなくしたいとしたらそれは熊五郎の一身上の都合だろう
>>109
>>110
おたくみたいなアホとは、いつまでも口を利くつもりはないけど、
私ができる最大限のことを言ってあげると、
その、「道徳」とか「合理性」とか「(政治)権力」というのは、
全部同じものなんですよ。
「不完全な道徳」が「(政治)権力」であって、
だから、多少の「不合理」が、一時的ではあるが、まかり通る。
つまり、世界は「完全な道徳」と「不完全な道徳」があって、
後者が「(政治)権力」なだけなのだが、
おたくは、それを別のものだと思ってて、そこが間違ってるわけですよ。
例えば「窃盗したら懲役○年」というのが法であり、
つまり「(政治)権力」なわけですけど、
これは「不完全な道徳」なわけでしょ。
「窃盗はすべきではないが、まあ、しちゃうやつもいるから、
何とか懲罰付けて、できるだけ防ごう」
ということであって、これは「不完全な道徳」なわけ。
まあ、バンソウコウを貼ってるようなもんだな。 >>111 追加
この話で思い出すことがあるね。
ゲーテは、私はいい人だと思ってますけど、
しばしば、間違ったことを言うことがあって、その一つに、
「キリストは、最初は政治革命を目指したが、
失敗したので道徳的なものになった」
という言葉があるんですよ。
まさに、>>111の話なんですよ。
これは、標準的な近代人が考えてることでもある。
大学教員などの汚い顔した連中に、
「キリストとは何ですか」と問えば、
「政治革命を目指したが、失敗したので道徳的な存在になった」
などと言うであろう。
しかし、これは間違ってるんですよ。
正しくは、
「イエスは完全な道徳を実現する存在だが、
不完全な道徳である(政治)権力によって殺された。
しかし、復活して、やはり完全な道徳は実現するのである。」
ということになるんですね。
ただ、ここが理解できるくらいなら、
最初から文句は言わないでしょうからね。
ここら辺は、かなり本質的な話ではあるね。
もう少し言っておきますかね。
「信号無視」は犯罪なわけですよね。
だから、警察などの「(政治)権力」が取り締まってるわけですね。
しかし、交差点に地下トンネルが掘られて、
もう信号そのものが要らなくなったら、
「信号無視」という犯罪も、それを取り閉まるための警察、
すなわち「(政治)権力」も消えるわけです。
傷口が治ったら、「バンソウコウ」や「かさぶた」は要らなくなる。
「傷口が治る」というのは、キリストの復活・再臨に当たり、
「バンソウコウ」や「かさぶた」は法・(政治)権力に当たる。
「バンソウコウ」や「かさぶた」は、
所詮は「完治」までの「代用品」なので、必ず「異物感」がある。
この「異物感」というのは矛盾のことである。
「代用品は必ず矛盾(異物感)があるから、
そこの急所を突けば壊せるぞ」
というのが「脱構築」の趣旨である。
したがって、
「代用品(不完全な道徳)の内は脱構築できるが、
傷が完治したら(キリスト再臨・完全な道徳の実現)、
もはや脱構築は不要・不可能」
ということになる。
>>111
それ、典型的な失敗
・間違っていると認識している、熊五郎の理解が正しいと
保障するものが何もない。
・もちろんこちらの道徳や権力の理解が誤っている可能性もあり、
そして間違っていたとする。その間違って認識していた主体とは
何者なのか?に答えられていない
前々回書いたでしょ、脱構築と言えど理性に寄って立つので
他者に無理解を強いる事になる、つまりアホだとか誤解だと
迫る事になる。それ自体は良いのだけど、その様にして理解を
求めようとしている主体とな何者か?については規定がないのが
脱構築という方法論だ。
だから矛盾を突いているけど、それは脱構築が理性による
産物だと認めているのよ。そこから続けると合理性と権力が
等しいと言う結論にもなれない、似てはいるけどね。
合理性に従うこともあるし、権力に従うことはある。
互いがあるとすると合理性は計算して理解する必要があるけど
権力には計算も何も必要ないからアホでも出来る事だな
不完全な道徳なんてものはない。例にしているのは通常妥協と
呼ばれる徳目であり、道徳には道徳律があるので不完全さは
生じない。不完全だとするとそれは運用に付いてだろう。 そもそも権力は攻めるのに強いが、道徳は守りに強い
まったく別物である
反対側のものを見てみな、権力は反権力だけど
道徳は背徳だぞ、いけない事をやっちゃうんだぞ
反権力の場合はいけない事だとは思っていないかも知れないがなー
>>114
>>115
別に「間違った道徳」なんていくらでも存在する。
例えば「天皇陛下のために喜んで特攻しなさい」とか。
こんな例が一つでもある時点でおたくの説はおかしい。
こんな「間違った道徳」など腐るほどある。 全体主義が問題なのである。
全体のために何かをしろとか 大東亜共栄圏のため 日本の拡大のため
それが日本の総意であるとか。
靖国のためでも 天皇のためでもない 日本全体のため総意でもって行動を
取ることが美化された結果である。
現在、日本は自由であり民主的である 選挙によって選び犯罪でない行動なら
誰からも束縛を受けず 総意でもって行動を強制されることはない。
戦後、自由から個人の考えが多様化した結果 それぞれがそれぞれであり
多様な価値観があるから その価値観が増加し資金が増加できる結果が得られ
国が豊かになったのも事実である。
でも、自由の拡大で全体主義的傾向(マルクス崇拝主義)も 否定されることなく
存在できるのも事実である。時折、その凶暴性を発揮し総括でもって
すべてを結論づけようとする。それが 浅間で起きた事件である。
自由とは何か 民主主義とは何か 時々真剣に考える必要があると思う。
>>82で、マックスむらいのことを言ったんだけど、
「これから、どうしようか」という動画を出してたね。
それで、「会社の根本から考えないといけない」みたいな、
真面目だけど正しい話があった後に、
「わからん」という結論になっていた。
その、マックスむらいのAppBankという会社は、
「スマホ関連情報・グッズ」の会社で、
10年くらい前にできた会社で、まさに、
「スマホ・バブル」に乗ってたような存在ではあったな。
じゃあ、どうすればいいか、と言えば、
「次にバブルになるものに乗ればいい」
ということになるわけですよ。
文化的産業を含む商業は、
概ね、そういう風に成り立ってるわけです。
ところが、それが、もう無くなってるんですよ。
波乗りしようにも波がない。
マックスむらいは「今後10年、どうしようか」などと言っていたが、
そんな小さい話じゃないんですよね。
全人類・全世界史レベルでの話になってくる。
ヒカキンとかがいるUUUMというyoutube系の「芸能事務所」も、
売上減になってたな。
そんな数字以前に、内容見てると飽和具合はわかりますけどね。
UUUMだけじゃなくて、youtube全体も似たような感じだな。
もっと言えば、テレビや出版も同じような感じだが。
そんな中、かろうじて勢いが残ってるのが、
例の「自己啓発系」という情勢であろう。
しかし、これもやっぱり面白くないのと、
ここでは詳細な話はしませんけど、
この手の啓発・経済系は、飽きるの早いんですよ。
「成功」とか「カネ」って、単調なもんだから、飽きるのも早い。
ということで、まあ、「怖い」ことになってるぞ、と。
私は助かる側だから怖くないですけど。
結局、その「バブル」的なもの(「バビロン」的なものでもあるが)が、
永続するという前提は間違ってるんですよ。
あまり考えてる人はいないでしょうが、
ちゃんと原理を探っていくと、それは終わりがあるものであるとわかる。
だから、誤魔化しようのない裁きが執行されるわけです。
「イェーイ」みたいなノリノリ(死語)な感覚って、
やっぱり、何かの波がないと乗れないんですよ。
波とか風とか、そういうことがないと、
人為的に何とかできるものではない。
こういうのが、普通に世俗的なところに、
当たり前にあると思ってたら、それは間違いなわけですね。
もっと言うと、こういう「波」とか「風」には原理があるんです。
あと、馬鹿なこと言ってる連中は、
「昔のあの波に乗りたい」(左翼・右翼)というタイプか、
「波は我々が作れる」(新自由主義)というタイプか、
のどちらかになるわけですけど、どちらも、
その敗北は日々、鮮明になっていってるところでしょう。
>>116
その間違った道徳は脱構築できたかね?
別にポストモダン講座をするわけではないから
道徳を解体したければ他の方法使ってくださいってだけの事だ >>121
そんなの簡単で、もうやってるというか、いつもやってるというか、
「天皇がそんなに偉いなら、天皇に任命された安倍や、
その他、民主党政権の批判などするな。」
ということになる。
今の「天皇バンザイ」の馬鹿どもは、
安倍政権か民主党政権のどちらかは批判してるでしょう。
もちろん、こいつらはただの嘘つきですから、
先なんぞないわけだが。 熊五郎「神に従え(と言っている俺に従え)」
脱構築ってこんな感じ?
熊五郎はこれにどう反論すんの
>>122
共産党は両方否定しているじゃない、偉くない?
そして政権与党自身は天皇も与党も正しくて合っていると言うだろうし
逆に政権を取るつもりの野党ならば
天皇を肯定しつつ与党を批判するのは間違ってないだろ。
与党でも野党でも、政権取るつもりが有あっても無くても、
政治相手ならこうやってすんなり脱構築出来るんだぞ。 と言うか、道徳を解体したければ金ばら撒くのが一番効くぞ
中には意志の固い人がいるけど少数派だ。
>>123
そう、そこが核心なんですよ。
「神でないものを基準にしている者が、
神のような立場で主従関係を作るから矛盾があり、
だから脱構築できる」
ということ。
私に関して言えば、
私は神の基準によって語ってるし、
だから、脱構築されない。
あなたは、私が「従え」と命令してるかのように言ってるが、
私は命令なんかしてませんよ。
そもそも、権限もない。
どうせ悪いやつらは地獄に行くのだから、
そもそも命令する必要がない。
こういう状態が成立するくらいの終末期であるから、
こういう状態は可能なわけだが。 >>124
天皇うんぬんに関しては、共産党は矛盾はないだろう。
ここは、ここで他の矛盾があるわけですよ。
例えば、
「共産党の政治家は労働じゃなくて経営者じゃん」
とか。 >>126
本当に神の基準によっているかどうかは誰がどうやって判断するの?
例えばムハンマドなんかも本人は神に従っていると信じてたんじゃないの >>128
それは「論理性」ですよ。
もうちょっと具体的に言うと「整合性」ですよ。
これは学説や裁判の判決なんかでも、
これが基準ですよ。
だから、矛盾が指摘されたら、そこで脱落なんですよ。
イスラムがどう間違ってるかも、
整合性を持って示せますよ。 >>129
じゃあ、イスラムはどんな風に間違ってるの?
あと、ジャンヌダルクなんて本人は神の基準によってると信じてた
典型的なパターンだと思うけど、あれも結局は間違ってたの? >>130
それは細かい話が必要なんだけど、
例えばイスラムは三位一体の創造主を認めていないのだから、
三位一体の創造主の存在が証明できれば、
自動的に、それは間違っていると言える。
これだけで、世の中にある「宗教」はほとんどが脱落するであろう。
ジャンヌ・ダルクがどういう存在だったかも、
歴史の原理から見れば、どういう正当性があったかわかる。 >>128
神とは 人間や生物すべての創造主であり すべてに神が宿るともいえる。
日本の場合、神はすべてに宿り その神の最高神が太陽である。
年の初めの初日の出から始まり 初詣をするのは日本特有な現象であり
すべての行いの源は 多数神の存在の起因から始まる。
誤解を招くと困るのだが神は人間でない。 人間が死んで神になることはあるが
生きている人間が神になることはない。神になろうとすると神罰が当たる。
神様が人間の化身として存在し 神と人間は別物である。
神仏の違い 神様とキリストの違いはここにあると。 >>129
あとさ、一般に法律学において論理的整合性を重視するのは
大陸系(ドイツ、フランスやそこから大きな影響を受けた日本など)の特徴で、
イギリスやアメリカになると論理だとか体系だとかよりも
常識的な結論だとか具体的な妥当性の方を重視する傾向があるんだけど、
信仰の国民性ではイギリスはともかくアメリカが最も優れてるって話なんでしょ?
信仰において優れていてもこの点で論理的整合性から乖離しているのはなんでなの?
それと論理や体系を一貫させようとするあまり結論が変になるってのも
法律ではありがちな話なんだけど、こういうことが起こるのはなんで? >>133
論理性があったら、結論が「変」にはならない。
しかも、「妥当性」も、整合性を得るためのやり方の一つであって、
結局、大陸(欧州)と英米の違いは「演繹か帰納か」にある。
どちらがより整合性が高いということはない。
アプローチが違うだけだ。
それから、法学というのは、めちゃくちゃ格の低い「学問」であって、
(もし、これを「学問」と認めるなら)
その論理性や整合性は非常に低いということは言っておこう。
だから、政治家、裁判官などを含む官僚、弁護士などは、
あんなにも馬鹿ぞろいなのである。 まあ実際つまんないからね法律って
なんか面白いこと勉強したいから
熊五郎のテキストの続き待ってるんだけど
テキストが無理ならオススメの本とかないの
しかし世間的には法律とか医学とかって
わりと偉いジャンルってことになってるのに
熊五郎の評価は真逆なんだね
>>136
それは、全くの必然で、「この世=馬鹿」なわけで、
法学や医学(あまり学問と言いたくないが)が、
実際には格の低いのは当然である。
この世の終わりとなれば、
この辺のゴミも葬り去られることになる。
この兆候は、すでに、あらゆるところに出ている。
>>135
基本的には、テキストというか動画を待つしかないね。
私が、これから、「最初の一撃」のように示すことは、
今までの出版物や学説などとは次元の違うものですから、
代用品はない。
ただ、
「すべての分野の中心にキリストがある」
ということを示すわけで、つまり、
「何でもいい」と言えばなんでもいい。
実際、私が書いてるようなことは、特定の分野ではないでしょ。
これらが三位一体の創造主による秩序によって、
統合的に存在していることが示されるわけである。 >>137 訂正
> 「何でもいい」と言えばなんでもいい。
↓
> 「何でもいい」と言えば何でもいい。 さよか
じゃあとりあえずこないだちょっと推してた
高校教師の世界史本でも読んどくか
>>123
今やっているのは脱構築に失敗している例だからね
こうやって
「お国の為に命を賭した若者たちをそんな風に言うなんて熊さんを見損なった、この薄情者」
ほら解体出来なかったでしょ
他にも
「熊五郎がいなくなっても神は残るし千年王国は実現するからもう役目は終わった」と
やって、熊五郎の実権は引き剥がせても神や千年王国までは解体が出来ない
実権に偽も本物もないからな。本物だから脱構築できないなんて
まるで脱構築を知らないと自己紹介しているようなものだ、
偽物に力を与えたり本物の力を削ぐのが脱構築だぞ。 >>126 >>129
すまんけどバカすぎて見てらんない
あのな脱構築の歴史くらい勉強しようか
なぜ脱構築が開発されたと思う?
それはその前にロゴス中心主義があったからだ
科学とか、構造主義とか、理性、神もそうだが
そうした形而上学的なものがあったからだ
そもそも大きな誤解をしているけど、脱構築なんてものは
いらないのだ。通常なら近代主義や、科学や、構造分析や、
理性を積み上げたり、神の声を聞けばいい。
ところがそれが行き詰ることがあるわけよ。
そこで緊急避難的にぶっ壊す哲学の禁じ手が脱構築なのよ。
だから論理と言うのは絶対にないって言うか
それを停止させるための装置が脱構築なんだから
ちょいとばかり歴史を知らなすぎる。
神や論理性の天敵が脱構築だぞ、それでも破られないと
言い張る事が出来ると思っているんだろうけど、甘い。
そんなものは脱構築の開発者が想定していないわけがないのだ。
ポストモダンはシュミュラークルにも言及しているからね
「私は熊五郎を完全にコピーしたので間違えていません」で
真実性に対して撹乱することも出来る
すまんけどこの辺の議論は専門筋の間では終わっていて、
中途半端に持ち出した東浩紀とかその辺の言論界が
おかしくしているだけなのよ。あんま議論の余地残ってないぞ。 >>134
変なもので真を切り崩すのが脱構築の醍醐味ですぜ?
なにやら誤解してらっしゃいますな
脱構築に夢見すぎだと思うぞ、こんなものは黒船みたいなものよ
黒船なんて変の塊だろ 香川辺りでスマホ規制みたいな事やるみたいね。田舎自民どころか野党のゴキブリも賛成しとるみたいね。
今時露骨すぎるくらい政治主義な動きだけど、これも世の終わりの予兆かね
>>140、141、142
いや、おたくは、私の言ってることを脱構築できなかったし、
一方で、天皇主義者や共産主義者も擁護できなかったわけ、
おたくが間違ってるとわかったわけですよ。
「変なもので真を切り崩せてない」じゃん。
おたくも馬鹿ですけど、ジャック・デリダが、
メチャクチャ馬鹿なことは、もちろん知ってるし、
何度も言ってるじゃないですか。
結局、「ロゴス中心主義」は正しいわけだし、
デリダが批判できたのは、
ファシズムや社会主義や拝金主義などまでですよ。
デリダは馬鹿だから、
この程度で「ロゴス中心主義」を否定できたと思っていた。
おたくもそうだし、デリダとか、もちろん東浩紀もそうだけど、
この哲学系のオタクは馬鹿すぎて、しかもキモすぎますね。
だから、もう、これ以上は関わらないで。
気持ち悪いから、どこか他でやって。 >>143
大阪市もやるとか言ってたね。
もちろん、こいつらは馬鹿なわけですけど、
「できないことを法で何とかしよう」
というあたり、確かに断末魔的ですね。
「入国禁止」をやりたい、アメリカのトランプや、
「出国禁止」をやりたかった、カルロス・ゴーンの日本の当局も、
これと同じ話ですよ。
これらの連中は、法や国家の限界を派手に露呈している。
これは、おっしゃる通り、終末的な傾向ですね。
ネットがなかったら、こんな無様なことにはならなかった。
「子供は、夕方5時には家に帰りましょう」
というノリでやってるのだろうが、例えば、こちらなら、
「警察や巡回員に5時に見回りさせる」
とやれば、ある程度は防げる。
スマホの利用時間などという制限できないようなことを、
同じノリでやっちゃってるわけ。
つくづく馬鹿な連中ですよ。
大阪市の松井一郎も、
スマホ利用時間の制限をやりたいとか言ってたね。
だから、この維新とかも使えないやつらですよ。
それで、私もN国に投票したんですよ、
直前まで棄権しよかと思ってたけど。
ただ、その馬鹿な松井一郎などが条例だの作ったところで、
まさか、警察が全家庭内に入り込んでチェックできるわけないし、
(「公園で遊ぶな」だったらチェックできるが)
つまりは、ありがたいことに、「馬鹿が馬鹿さを露呈している」
というだけの話なんですよ。
これは彼だけじゃないと思うんだけど、
Q牧師の話とか聴いてると、
「だったら神なんか要らないじゃん」
って思うね。
あんなに根拠なく何でも言えるのだったら、
神なんか要らないじゃないですか。
というか、要は、「私は神だ」と言ってるわけですよね、
Q牧師など、あの辺の牧師とかは。
「私は神だから、根拠などは要らないし言う必要もない」
と雄弁に語ってますよね。
それで、「お前が神なわけないじゃん」と思われるから、
当然、よほどの馬鹿以外には相手にもされない。
>>147 追加
まあ、左翼的なこと言うために、
神を持ち出してるだけだからな。
堂々と左翼やるのは、どんどん不利になるから、
ああいう「新種」も出てくるのでしょう。 ID:kv+toghAさん
あんたとか、あんたみたいな種族て、
RGBとCMYKを混同してませんか?
>>144
脱構築のこと何も知らないくせに、他人に分かってないなどと
よく言えたものだな。そういうのを厚顔無恥と呼ぶんだぞ。 >>144
こちらは脱構築しますだなんて一言も言ってないからね。嘘を付くのはやめようか。
勝手に脱構築が凄いものと思い込んでいただけのようだし。
>>149
別にこちらから振った話題じゃないぞ、ログを遡ってみてみ
>>84で話題にしていて、自分から路頭に迷いだしているだけ
脱構築なんてするわけないっしょ、壊せないものがあると言ってる
こちら側が脱構築やり始めたら変じゃん
>>144
逃げちゃった。自分で話を広げたんだからきちんと畳もうか。
酷いこと言ったらごめんなさいでしょ。当て馬にするなど言語道断。
自分からあっちの道徳は間違っていると言うのは良いんですか? デリダってサッカー選手になりたかったんだっけ
そういうところも熊五郎の言う程度の低さに繋がってるのかね
あと東浩紀は学部では科学哲学やってたってのが意外
科学とかハードな分野は避けてそうなイメージだから
まあどっちもどうでもいいんだけど
>>152
もう、その通りですよ。
「アフリカ出身のサッカー選手志望」ですからね。
そんなやつが賢いわけがない。
ただ、一応は球技で、ボールというのは、
「貨幣」や「言語」を表すわけで、
「格闘技やってました」というのよりは上等で、
それで結構通用してたのがある。
ヴィトゲンシュタインとかも、相当なアホですけど、
あれもサッカーのこと言ってるんですよね。
でも、欧州って、基本的にサッカーしかないじゃないですか。
というか、テニスは所詮は、
一対一(あるいは二対二)で打ち合うだけだし、
ラグビーやバスケットボールもサッカーと構造は同じで、
つまり、欧州には野球がないんですよ。
だから、「あ、欧州人では無理」っていうのがすぐにわかる。
あの連中の思想って、やっぱり「社会主義まで」なんですよ。
グローバル化に合わせてしぶしぶ市場化は進めてますけど、
根本は「社会主義まで」の程度。
野球の「進塁」という歴史性もない。(4つの塁は十字)
ランナーの蓄積もない。(資本の蓄積に対応)
扇形のグランドの厳格な聖俗もない。(ホームは聖、外野は俗) >>152
それから、「科学哲学」ですけど、
これは、もう、名前からして負けてんのw
東大の駒場の科学哲学(科哲)って、
何人か著名な出身者の名前が思い浮かぶけど、
まあ、スベってますよねw
別に駒場は全般的にスベってるし、
本郷だって、もちろん、スベってるし、
すべての大学がスベってるわけではあるが。
それで、何かというと、
「科学」と「哲学」って並べたらいけないんですよ。
まだ、「歴史哲学」くらいならマシなんだけど、
「科学」と「哲学」は、特に並べたらあかん。
(「歴史哲学」や「法哲学」などもよくはないが)
これは「科学を哲学する」という意味なんだが、これがあかんのよ。
というのは、「科学」と「哲学」は同じ言葉なんですよ。
哲学の内のある手法を「科学」と言うわけです。
この肝心なところから間違ってるわけで、そら厳しいよ。
ニュートンの本は『自然哲学の数学的原理』ですよ。
だから、「科学」って哲学の中のある「ジャンル」なんですよ。
ただ、ここは馬鹿には乗り越えられない壁があるのも事実。 中島義道も科哲だね
やってることはエッセイストだけど
>>155
その中島義道は「頑張った」と言いたい気持ちも、
ちょっとあるけどね。
でも、なんか「右翼」(笑)みたいになってましたよね。
まあ、西尾幹二の引きで出てきたからな。
中島はカント学者ですけど、
(こういう言われ方をされてしまう時点で、
彼の理想は儚く終わってるが)
「カント、ヘーゲルまでなら何とかなるかも」
というのはあるね。
「カント、ヘーゲルまでなら何とかなるかも、
マルクス、ニーチェで、はい、アウトー」
みたいなねw
ヘーゲル学者の息子らしい見田宗介は、
「ポスト資本主義は、みんなでたまごっちすればいい」
なわけですけど、ヘーゲルのアウフヘーベン(止揚)の終着点が、
「たまごっち」というのは感慨深いね。
確かに、卵って「完全食」だったりするんですけどね。
「無垢」という意味あいもあるし。
全般的に、この業界の連中は、何が悪いのかというと、
技術革新に関して的が外れてるんですよね。
大学の教員なんかになるようだから、
そもそもが役人脳でお話にならないような馬鹿なのかもしれないが。
ドイツ系の学者やってると、
何だかんだ言って右翼的になるの多いね。
もちろん、フランス系は左翼的なりがちだが。
フランクフルト学派は左翼と言えば左翼だが、
ドイツでも西側だし、左翼と言っても硬派だな。
こんな連中、今さら、どうでもいいと言えばどうでもいいが。
大学教員の「最先端のテクノロジー」は「たまごっち」だからなw
それでも、こちらとしては「誉めてやらないといけないか」
くらいに思わされている。
まあ、今でも90分、黒板で講義してる連中ですからね。
というか、「ほんとに、それやってるのか」とは思うけどね。
「文明の頂点」が「たまごっち」という連中の話聴いても
しょうがないですよ。
それでも、「たまごっち」と言うだけ一番マシですからね。
確かに、「たまごっち」から「スマホ」までの距離は
そう遠くはないとも言える。
とは言え、「たまごっち」ですよw
立花としては、
「NHKから、立花孝志に政権交代だ!」
くらいのノリなわけですけど、
「お前ら、どっちも要らねえよ」というねw
昔、幸福の科学が政党作った党大会で、
「宗教界も、創価学会から幸福の科学へ政権交代だ!」
とか言ってましたけど、
「いやいや、お前ら、どっちも要らねえ」というw
>>159
これ、議員選挙板のN国スレの誤爆ですw
でも、本当に世の中の空気変わってきたなあ。
少なくとも、私はそう感じてますよ。
主観的な話だから、それ以上は言えないんだけど。
私は、世間が「暗くなってる」という認識を持ってる。
そもそも、「自己啓発系」(安倍政権やトランプ政権もこれだが)
って、やっぱり、暗いのよ。
やっぱり、こいつらって、「光り輝く存在」じゃないんですよw
要は、自分の損得計算しかしてないわけだから。
あの、三田の慶応大学の前を通るときの、
あの独特の暗さが、いよいよ世界全体を覆ってきた感じがあるね。
聖書で言うところの「(終末に)愛が冷える」(マタイによる福音書9
という状態ですね。
当然、世間は暗いわけですけど、私は上機嫌ですよ。
世間が暗いというのは、まあ、「ざまあ、見ろ」みたいなところあるよw
それから、これですよ、これ、
「ミネルバの梟(ふくろう)は黄昏(たそがれ)に飛び立つ」
ですよ。
こんな世の終わりから神の国の新時代に入るという、
こんなすごいところにあるんですよね。
熊五郎は理論と主張の区別が出来てないのは致命的だな
疑問を口にすると意見にされる、これはパワハラです
ここを入院病棟として使ってるナマポのメンヘルさんだからしょうがない
正常と思ったら駄目
統失(意識の統合が失調している)の方行為や行動ってこんなもんです
本人は本当にそう見えているんだからしょうがないもんな
最近、youtubeも自己啓発系が目立ってて、
つまりは商業系ですね。
メンタルうんぬん言ってても、
いわゆる「上手くやりすごす」という発想であって、
中身は商業的なんですよ。
例の『7つの習慣』の「win-win」だって、
つまりは「人間関係は商業だ」と言ってるのと同じですね。
ヒカキンとかがいるUUUMなんかは、
このトレンドに乗れてないんですよね。
「世界にコドモゴゴロを」を「企業理念」にしてるわけで、そら、
「よし、これからは自己啓発だ」(笑)ってわけにはいかない。
堀江貴文が「大人がyoutube見出してる」発言も、
概ね、この自己啓発系でしょうね。
(「今さら政治系」というパターンも多少はあるが)
それで、この「自己啓発系」は話聴いてると、
それはやっぱり、結構ムカつくんだけど、(笑)
「じゃあ、最高に上手くやるのは天国に行くことでしょう」
と言いたいね。
「葬式で誉められても、あなたはその時、地獄にいます」
と言えば、これは自己啓発でもあるわけだw
だから、自己啓発のような、あんな醜いものでも、
やっぱり、必要な過程ではあるんですよね。
>>164 追加
ちなみに、その「子供ゴコロ」のヒカキンでさえ、
「ビジネスの話したい」って言ってたね。
確かに、こいつは商売上手いわけだよな。
ただ、あのキャラで
「商売の話をしてしまったら商売上手いとは言えない」
わなw ところで因果を信じておられますか?
仏教によれば世界は原因があるから結果があるそうです
しかし現実を見てくださいよ、善からぬ事をした原因があるのに
待てども待てども結果がやってきません、報いなどあるのでしょうか
努力をしても報われない事は多いですよね
それに最近は益々酷くなってきて結果責任すら取らない人がいます
>>166
おたく、>>162とIDが一緒なのに口調が全然違うじゃないですかw
私の「馬鹿論」をこのスレにさんざん書いてるでしょ。
やっぱり、馬鹿は悲惨なことになってますよ。
まあ、世間の人は別に西部邁とか知らないわけだし、
空中戦と言えば空中戦だけど、
空中戦に勝った方が戦争にも勝ちますからね。
もう、私の視野には、最後の悪い集団の、
いわゆる自己啓発系しか目に入らなくなってきたね。
レスも、それに関するものばかりになってますけどね。
自己啓発とか、商業主義とか、そういうやつですね。
まあ、バビロンのことですけどね。
この辺の自己啓発系の「上級な馬鹿」が、
どうなんだろうか、というのはよくわからないね。
最近、目立ってるというのもあるだけど、
やっぱり、この馬鹿さには衝撃は受けますね。
どうなんだろうか、でも、一応、反省とかはできるわけですからね。
ここは一応可能性はあるのかな、とは思いつつ、
やっぱり、見ててしんどいのはある。
「葬式で誉められること考えろ」と言われて、「なるほど」ってなるかね。
D・カーネギーの『人を動かす』とかも、
「人を動かす」という単語に嫌悪感を覚えるね、普通に。
『金持ち父さん』とかも全部そうなんだけど、この、
「学のない哲学」みたいなのが、ほんと、おぞましいね。
日本はアメリカなんかに比べても、
このタイプは目立たなかったんですよね。
立花孝志とかが、「こっそり」、こういうの読んでてたわけですよね。
立花は、おそらく、
ロシア革命がいつごろあったかさえ知らないだろうけど、
朗々と「人生哲学」を語るわけですよね。
そういう感覚が、本当に怖い。
知ってるぞ、因果がないと都合が悪いから怒ってるんだろ
地獄いきと天国いきをくじで決められたら理論が破綻してしまうからな
論理も全て徒労になる
>>168 追加
> そういう感覚が、本当に怖い。
この辺の感覚は牧師とかも同じですね。
牧師というのはプロテスタントなわけですけど、
プロテスタンティズムが、自己啓発と対応してるわけですね。
一言で言えば商業主義なんだけど、
いわゆる「反知性主義」みたいのがあるね。
その点、カトリックはやはり「知性主義」的だが、
結局、「知性主義」だが間違ってるし程度が低いので、
大学の教員などと同じようなもので、
「普通の左翼」みたいになっていくわけですよね。
教皇が日本に来て、「広島、長崎、原発反対」ですよ。
これを馬鹿と言わないと、事実と違ってしまうよね。
つまり、どちらも間違ってるわけですけど、
カトリック(左翼・右翼)の方が旧式で、より馬鹿なので、
プロテスタンティズム(新自由主義)に敗北が決定したというのが、
今の状況。
それで、やっとこさ、
プロテスタンティズム(新自由主義)の方を見ると、
「これはこれで恐ろしい」ということだね。
でも、「前へ、前へ」(笑)とは思っちゃうんだけど、
最近はめっきり見なくなってきた
「下級の馬鹿」(反自由主義)を見ると、
「この気持ち悪いのが負けてるのは、ある程度満足しないとな」
というのは本当にあるね。
私、選挙は毎回、「今度こそ棄権できる」とか思ってるんだけど、
土曜日に神保哲生・宮台真司の『ビデオニュース』の動画があがって、
それ見たら、そのまま安倍自民に投票しちゃったことあるからねw
「こいつら殺せるなら、安倍様に投票します」(笑)ってね。
実際、安倍政権とか新自由主義とかって、殺虫剤なんですよ。
「シッポを切る」、「無駄を切る」、つまりは殺虫剤なんですよ。
芸人だって、この「切っていく」流れですよね。
切らないやつは人気出ないです、政治家でもタレントでも。
しかし、「切り尽くしたら」、あるいは「切れなくなったら」、
その時は、やっぱり消えてもらうときですよね。
私は、もちろん、それを視野に入れてるわけですけど、
彼らは、あまりそれを考えてないようですね。
「ぼちぼち、考えるかな」というのもあるし、
若干、その傾向もあるんだけど、その辺を見極めようと思ってます。
下級の方の馬鹿は、びっくりするくらい反省しないねw
わりとそこが連中の本質とも言えるからね。
もう、負けてるからいいんですけどね。
お持ち帰りできます
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議論が終わりデフレに舵を切る オリンピックまでだけどね
岸田文雄という自民党の「次の総理狙ってます」(笑)
ってやつが、ちょっと「政策」らしきことを言ってて、
「中間層を何とかします」みたいなこと書いてたな。
「はい、アウトー」って感じだわな。
こんなんだから人気ないんでしょうね。
この「中間層なんたら」って、左翼の言説で、
それを聞きたくないから、小泉・安倍の長期政権なわけでしょ。
「今ごろ、こんなこと言ってるのか」というね。
石破も似たようなもんだと思いますけどね。
このレベルの馬鹿しかいないから安倍が長期政権なんですよ。
岸田や石破が使えるとしたら、
自民党を終わらせるという役割でしょうね。
石破はあの顔面の時点でアウトですけど、(中身はもっと酷い)
岸田あたりも、「やっぱり、こいつは使えない」って感じだわな。
岸田の宏池会の先代は堀内光雄ですけど、
その義理の娘が大学院でJ・J・ルソーの研究とかやってるんですよね。
今は国会議員やってるんだけど。
こういう馬鹿左翼が一匹紛れてると、「あ、こいつらダメだ」と思うね。
もっとも、「馬鹿左翼一匹」どころか、岸田からして馬鹿丸出し、
というか、単に「ゴキブリの巣にゴキブリが沢山いた」という話。
オリンピック終了まで株高、アメリカファンドを買えばポルシェが買える
最後はデフレに戻すだけ どの国でもパンの製造方法 味は一緒 値段が高い方が喜ばれるのと一緒
速くアメリカファンドを買わないと おっとっと
ただ、新自由主義者の顔や言動とか、
日経新聞の紙面とか見ると、
結構、しんどそうだけどね。
それはそう、というか、「アベノミクス」の解釈だって
できないわけでね。
「景気いいです」と言うならゼロ金利続けてるのおかしいでしょ。
アメリカだって金利下げ始めたのに、
それで「景気がいい」とかおかしいでしょ。
かと言って、左翼の「国有化します」(笑)
みたいのはありえないわけで、だから、
「おかしいけど、続いてます」みたいのが続いてる。
これは、安倍も、トランプも、イギリスのジョンソンも同じだね。
安倍は19世紀のフランス王の「ルイ・フィリップ」だし、
立花孝志はやはり19世紀の同時期の「大塩平八郎」ですけど、
ここら辺って、その後の「大革命」の前座みたいな位置なんですね。
このあり方というのは、
「あとは革命起きるしかない」みたいなあり方ですよ。
ただ、アホ左翼どものイメージする「革命」ではないと言いたいね。
>ダウンロード&関連動画>>
>
>【7つの習慣】
>僕の人生観を変えた名著。
>実体験に基づき具体的なアクションを解説。
>
>もふもふ不動産
私、この配信者の動画をちょくちょく見てるんだけど、
要は、彼も新自由主義者なわけですよ。
不動産の経営をしてるんですけどね。
で、この動画では、例の「自己啓発書の古典」(笑)、
『7つの習慣』の話をしてるんだけど、
この動画なんかにも、問題が端的に表れてるんですよ。
というのは、「自分の影響の及ばないところには関わらない」
とか言ってて、つまり、「政治のことをああだ、こうだと言うな」と。
もっと言うと、「政治などに不満を言うやつはダメなやつ」
みたいなこと言ってるんですよ。
で、私も、さんざん馬鹿な政治脳の「下級の馬鹿」を見てきたから、
この発言のある一面の正しさはわかるんですよ。
(つづく) >>178 つづき
でも、例えば、憲法には「移動の自由」という項目があるんですよ、
>日本国憲法第22条第1項
>
>何人も、公共の福祉に反しない限り、
>居住、移転及び職業選択の自由を有する。
これは、日本国憲法以外の憲法にも、こういうのがあります。
これは、昔は勝手に引っ越したらいけなかったわけですね。
もし、この「移動の自由」がなかったら、
そもそも、彼のやってる不動産業も成立しないわけですよ。
だから、「政治に関係ない」とか言ってるのは、
やっぱり嘘なわけですよ。
「移動の自由」が認められたのは、
明治維新なんかも含む諸「革命」の結果なわけでしょ。
こう言うと、
「いや、移動の自由がなければないで、別の商売やりますよ」
ということなのかもしれないが、「なんか、おかしいぞ」(笑)
というのがあるでしょ。
この彼は、それこそ「賢い」し、態度も「紳士的」なんだけど、
やっぱり、なんか人相が悪いんですよね。
新自由主義のおかしなところが出てますよね。
繰り返し言いますけど、
左翼が考えるような「革命」ではないですね。
その「革命」というのは、
「政治が無意味化する政治的方向」(自由化)
ですね。
結局、ゼロ金利って、資本主義の枠では評価できないんですよ。
そりゃ、そうですけど。
そこのところを誤魔化しながら、何とか延命させてるところだな。
茶の「出がらし」とか、タバコの「シケモク」なんかを、
「しぶとく使い倒してる」という状況。
当然、使うたびに薄くなる。
味が薄くなってくると、やっぱり、頭に入って来ないね。
「入って来なくてよかった」
と思うようなものばっかりだからいいんだけど。
今ごろ「五輪」とか言ってるが、
まさに、「出がらし」、「シケモク」でしょw
そんな話、沢山ありますけどね。
「マリオ」とか「ゼルダ」とかも、つまりはそういうことでしょ。
テレビなんかは全般的にそうだし。
もちろん、youtube動画も似たようなもんですよ。
形だけはそのまま続いてるようで、どんどん薄くなってるわけ。
この動画に出てる田中修二てのが自己啓発系だけどまだまだ問題なく世の中はこの調子で続いていくってスタンスだな
ダウンロード&関連動画>>
運輸の経済学ってありそうで意外とないんだよね
着眼点は良いから作ってみたら?21世紀のマルクスになれるかもよ
もふもふ不動産とか、結構マニアックなの見てるなら
自己啓発系でメジャーな鴨頭っていうyoutuberの感想も聞きたいね
>>184
> 運輸の経済学ってありそうで意外とないんだよね
まあ、それは「ない」ね。
何でかっていうと、「運輸」って経済そのものなんですよ。
「そのもの」については語れないですよ。
だから、その周辺の「道路」とか「倉庫」とか、
そんな話はできても、「運輸」そのものは扱えない。
商業が「AとBの差を埋める(サヤを取る)」ことなら、
運輸はそのものずばり、この差を埋めることだからね。
「そのものずばり、差を埋めること」については、
経済の枠では語り得ないので
次の次元に行かないといけない。
「ゼロ金利を資本主義の枠の中で説明できない」
のと同じだね。 大熊五郎主義
小熊五郎主義
熊五郎原理主義
熊五郎三大派閥
運輸が差を埋める事だとすれば
差し詰め政治は差を作ることと調整することか
作りすぎた差は市場が埋められる範囲にまで縮める
>>183
>>185
基本的に、自己啓発系の連中に対する私の印象は
非常に悪いです。
まあ、それはそうでしょう。
ただ、左翼をやっつけるまでは、
「敵の敵は味方」みたいなところもあったからね。
ちょうど、
「ファシズムやっつけるまではアメリカとソ連は味方どうし」
というのと一緒ですよ。
それで自己啓発野郎の中身って、
まあ、論評に値しないわな。
結局、「割り切り、開き直り」だから視野も狭いしね。
政治性を否定してるところはよい点で、
だから、時が来ればデカい顔できる時期もあるが、
それは「割り切り、開き直り」を前提にしているので、
どこかで限界が来る。
それも急に。
「割り切って、開き直る」から閉じた宗教団体化して、
プロテスタントの牧師もそんな感じのが多いが、
程度の低い制限を付けたツケがほどなく襲ってきて、
あっけない終焉を迎える。 >>188
> 差し詰め政治は差を作ることと調整することか
これは違いますね。
政治の機能は、
「差を埋める経済行為の下僕たること」ですよ。
だから、「差を埋める」という方向に逆行するものは、
いかなるものも存在は許されないです。
それは「遅くて高いPC作りました」というのが
許されない(売れない)のと一緒ですね。
ゴキブリが「隙間」に住んでるように、
サタンはその「差」に住んでいて、
そこで色々と悪さをするわけで、だから、政治分野では
「差を埋めるのに反対」みたいなことを言いますが
それは結局は負けていく。(社会主義の敗北)
「差を埋める」ことには抵抗できない。
次に問題になるのは「差がゼロになったら」という話。
自己啓発野郎は「差をゼロにするぞ」とは言うが、
「その次」を想定してない、か、黙殺している。
そこを考える段階に入ってるから、
「自己啓発野郎」とか言って批判してるわけですね。
(アベノミクス批判もこれと同じだが)
ちなみに、「次の総理を狙う」岸田文雄は、
一応、「アベノミクス批判」を持ってきたが、
それは時代に逆行する「中間層うんぬん」という、
干からびた馬鹿左翼が言ってるようなしょうもないものだった。
ここに来て、「昔に戻りたい」じゃな。
まあ、左翼だからそう言うしかないんだろうけど。
>>190
でも民衆ってそんな賢くないからデタラメでも差を作れば
差がある事自体に従うようになるだろ、カモにされてるわけだけどな
商売の基本は非対称性だし、悪魔に魂売ってでもカモを作りたい
人達が多いのが現実だぞ
反対に差がありすぎると誰も差を埋められなくなってしまうから
つまり買える人がいなくなってしまうのでその分を無理やり
買える程度の差に縮める必要がある。あるいは政府が最初の
購入者になってフロンティアになるしかないでしょ。これが
いわゆる社会主義経済のことだな。直接配るのではなく
価格調整や仕事で配る。 サヤ取りなんてのは商社などがやってる稼ぎ方で商業のすべてではない。
新しい製品やサービスで儲けるのはサヤ取りとは別の稼ぎ方。
熊五郎は馬鹿で卑劣だから自分の都合のいい部分だけ切り取って論を組み立てる。
>>193
程度の低いこと言ってんなーw
「新しいもの作る」というなら、
それは商人じゃなくてメーカーじゃん。
しかも、大概の商品は「時間差・空間差」を
少なくするために存在している。
(「速い」、「簡単」など)
一番そこから遠く見えるのが芸術的なものだが、
それでさえ、「差」を取ることを使命にしている。
つまり、芸術は「端的に美を示す」わけで、
この「端的」というのは「間(の不純物)を取り去って」ということ。
つまり、すべての制作物・制作物は「差を取る」ことを
その使命としている。
歴史は「差を取る」過程なんですよ。
すなわち「悟る(差を取る)」に至る過程と言える。 >>192
それはありえないんですよ。
人間は「差を取りたい」と思ってるんですよ。
しかし、自分に不当な「既得権」があるところだけは
「合理化反対」などと言う。
例えば、三橋貴明のような評論家は、
「グローバル化反対」と言う癖に、
自分の本だけは黙ってアマゾンで売るわけ。
(こんなやつ、いくらでもいるが)
だから、「合理化(差を取ること)反対」って絶対に負けるの。
反対してる連中も、
ちょっと自分の「既得権」に関わるところで文句言うだけで、
肝心なところでは合理化(例えばアマゾンで本を売る)に
乗ってくるんだから。
三橋貴明なんかが、自分で本売ってなかったら、
アマゾンのことをめちゃくちゃ批判してるのが目に浮かぶねw
「日本に税金払ってない!」、
「日本の地方の本屋がどれだけ潰れてると思ってるんですか!」、
などなど、言いたい放題だろうなw
でも、サタン的なものも合理化には乗るしかないから、
連中の勝利はありえないんですよ。 >>194
「商人じゃなくてメーカー」という思考が二項対立で思考する馬鹿の典型。
メーカーであり商人でもあるという両者を兼ね備えた立場の組織もあるのが現実。
今や左翼も興味を失ってる『サピエンス全史』のハラリだけど、
昨年末ごろに出した新刊のタイトルが、笑えるんですよw
その名も、『21世紀の人類のための21の思考』(笑)
(原題は『21 Lessons』か)
「21世紀だから21項目設けました」だとよw
うわ、さぶ〜w
中身ないから、こんなつまらん小細工するしかないわな。
「すべて幻想だ」みたいなこと調子よく言ってた癖に、
それだとその先、何も進まないから、
「現実と幻想のバランスが大事だ」(笑)とか言い出してるそうだw
「世界は幻想に満ちているが、
私の本の価格は現実なので、ちゃんと払うように」(笑)
「自国中心主義はいけません」(笑)みたいな、
今さら左翼丸出しのこと言ってるそうですよ。
まあ、読んでないけどね。
この程度の低いものを読む訳もないが。
京大のゴリラ学の学長のやつとか、
佐藤優が推薦文書いてたなw
いいよなあ、馬鹿は何でも言えて。地獄に行くまでは。
>>197
> 京大のゴリラ学の学長のやつとか、
> 佐藤優が推薦文書いてたなw
結局、この京大の山極寿一も、佐藤優も、
「顔も、知能もゴリラ並み」(爆笑)
の馬鹿なわけですよね。
で、そのハラリも、ぱっと見、「猿」なのよw
もちろん、知能も猿並み。
だから、この『サピエンス全史』とかって、まさに、
「猿から見た人間」(笑)なのよw
これは本当にそうw
猿、ゴリラ、チンパンジー♪
猿、ゴリラ、チンパンジーから人間を見ると、
まさに「幻想の中」に見えるんでしょうね。
私は人間ですけど、人間の私から見ると、確かに、この、
ハラリや、山極や、佐藤って、「猿って馬鹿だな〜」って思うもん。
そういう意味では貴重な本ですよね。
猿の癖に、我々、人間を観察して書いてくれたんだから。
もっとも、「猿は我々よりも馬鹿だった」
という以外の有益な情報はないわけだが。
猿、ゴリラ、チンパンジー♪
並の馬鹿しか左翼やってないんだから、
そら自己啓発にも行くよなーw
「人間のやることは幻想みたいだ、ウッキー」
とか言われるよりは、
「葬式で誉められるような人間になりなさい」
の方が、まだ読めるやろ。
ただ、こうして並べるとウッキーの方がマシな気もするぞw
「どうせ馬鹿ならウッキーの方が楽しそうじゃん」
というのはあるね。
どうせ、どちらも地獄に行くのだから、
好きな方でいいのだろうが、
精神年齢がある程度成長すると、
「ウッキー」って言うの恥ずかしくなるらしいねw
人間なら、佐藤優の顔を見て、
「汚ねえな」(笑)と思うじゃないですか。
「汚えな」と思えなかったら人間としての感性に問題がある。
ゴリラなら「仲間だ」(笑)と思うだろうが。
いや、それで、佐藤優くらいなら「汚い」で済むんだけど、
「前線で戦ってる」(笑)著者のハラリなんかは、
耳の上の方が尖って外側向いてるでしょ。
これは「サタン耳」(笑)ってやつですね。
私の造語ですけどw
サタン様も厳しいよな、
『21世紀の人類のための21の思考』(笑)
だもんな。
22世紀になるときには22項目になるんですかね。
そら、「葬式で誉められろ」の馬鹿にも負けるわw
「全人類の歴史を説明しよう。それは幻想だ。ウッキー」
とか言うやつよりは、
「不動産取引きなんかを上手いことやって、葬式で誉められよう」
の方が確かに現代的だよなw
いや〜、やっぱり、どっちも嫌だぞ、これw
まあ、どっちも地獄行きだからね。
まだ、ウッキーの方が、自分がウッキーをさらけ出してるだけ、
マシに思えてきた。
(ウッキーたちは自らをウッキーと思ってなのはムカつくが)
もっとも、こんなことを言えるのは、
ウッキーどもが大敗した後だからですけどね。
ウッキーどもが主流の頃は、やっぱり、かなりムカついたね。
「死んだら、ちょっと甘く見てやる」(笑)みたいのあるねw
>>201 訂正
> まだ、ウッキーの方が、自分がウッキーをさらけ出してるだけ、
↓
> まだ、ウッキーの方が、自分がウッキーなのをさらけ出してるだけ、
ただ、そのハラリは、
やや「シンギュラリティー」っぽいこと言ってるのが、
旧来の左翼よりは少し進んでて、
かろうじて、新鮮味があるところなのだろう。
「世界は幻想だ、ウッキー」みたいのは、
さすがに古いわな。
ただ、とにかく、負け犬左翼以外は乗ってないです。
猿がシンギュラリティーについて論じてもな。
>>204
お前、語尾に「ウッキー」付けるの忘れてるぞw >>195
その辺の議論はやり尽くされているから面白くない
熊五郎学派を設立して新説を作ったほうが将来性ある 効率化して上がった分の利潤を誰が得るかとか、
IT化によって合理的になり効率が上がるかと思いきや
人々は効率で得た時間以上に浪費をするようになり
却って非効率になったとかだろ
この手の議論は100年以上前からずっと繰り返されているから
>>207
原則、悪くはなってないです。
技術革新で悪くなることはない。
しかし、なぜ、天国のようにはなってないか、というと、
結局、あるものが終わって、
次が始まる間の過渡期だからですよ。
しかも、人類最大の過渡期なんで、
ある意味、最悪の時でもある。
教会業界用語で「大艱難時代」とも言う。
死んだものを引きずることを「惰性」というのだが、
その惰性が最大化する時ということになる。
惰性に囚われるか、惰性から抜け出せるか、
ここが裁きの分かれ目になる。 >>206
これに関しては、そういう風になるのに近い。
ただし、「○○学派」みたいのは存在しない。
なぜかというと、一つに統一されるから、
「○○学派」のような区別は要らない。
その一つのもの以外は、全く成立しない状況になる。
すでに、この世としては、
「新自由主義」、「自己啓発」に代表されるような
イデオロギーしか事実上存在していないと言っていい。
ただし、これらは「この世の頂点」ではあるが、
「最終決戦の敗者」でもある。
「ようやく、最終決戦まで来た」というのが、
最近、私の思うところだね。
「葬式の話vs死んだ後の話」だw
もちろん、「死んだ後」までカバーしてる
私の側が勝つのは当然である。
この「死んだ後」というのは個人の死に限った話ではなく、
この世全体の死とも言える。
この世全体の死を問題にする段階に入っている。 普通は距離が遠くなればなるほど価格は上がるはずだろ
でもそうなっている場合と、そうでない場合があるだろ
分かりやすいのがスーパーとコンビニの価格差だな
コンビニの方が高い、これは地価や経費が上乗せされて
いるからだろう
逆に同額なのもある、自動販売機の価格は都心や田舎でも
さほど価格に差がない
それらは差を縮めているとは言いがたいだろ
むしろ意図的に差を広げている、レートや付加価値と呼ばれたりする
現場の人もその辺は受け入れていて、例えば派遣労働を無くそうとか
同一労働同一賃金にして欲しいと言う人って意外といない
それよりも自分も特権的な地位になりたい(スケールは大分小さいが)
と思ってる人の方が多いんだな。だから野党は現場感なかったりする。
その格差をレバレッジにして出世欲を駆り立たせて現場は動いて
いたりする。
たぶん熊五郎もそうだけど、格差を作っているのは為政者側だと
信じているんじゃないか
実際には現場レベルの労働者や作業員がそれを望んでいる
実態があるんだよ、中国も同じで雇用主にとっては都合がいい
から体制が維持されているわけだ
>>210
>>211
根本的な間違いがあるね。
「差を取る」というのは、
「AとBの価格差を無くす」
ということではなくて、
「すべての物品はゼロ円に向かっている」
ということですよ。
もっとも「すべてがゼロ円に向かっている」のだから、
「AもBもゼロ円に向かっている」わけで、
そういう意味では結果的に差はなくなるわけだが。 >>212
コンビニから見ればスーパーはゼロ円に向かっているけど
スーパーから見るとコンビニは価格が増大しているのでは?
付加価値といえば聞こえはいいけど、浪費とも言えるわけで
資本主義は無駄遣いを推奨している >>213
そう、その話してるんですよ。
結論を言えば、
「スーパーもコンビニもゼロ円に向かっている」
ということになるね。
だから、スーパーとコンビニを比べる意味はないんですよ。
それぞれゼロ円に向かってるだけなんだから。
価格の相場というのは、天下の相場で決まっているのだから、
「高すぎる」とか「安すぎる」ということはないんですよ。
もちろん、個人としては「高すぎる」と思うことはあるが、
「だったら買わなければいい」というだけの話で、
価格が間違っているわけではない。
逆に買う人がいるからその価格なわけで、
価格はいつも正しいんですよ。
だから、価格にクレーム付けると、お笑いになっちゃうんですよ。
ホテルの自販機の前で、「高すぎる!」とわめいてるやつがいたら、
それは嘲笑の対象なわけです。 >>214 追加
これは、瑣末(さまつ)なことですけど、
「ホテルの自販機が高い」みたいなのは、
一応、独禁法違反的な問題はあるね。
「抱合せ販売はずるいぞ」ということですね。
しかし、それも、最近になるほど、
「飲み物を高くして、外から持ち込まれるくらいなら、
ホテル内で外と同じ価格で売った方がマシ」
ということで、そうやってるホテルが増えてるそうだね。
この辺も価格がゼロに向かっていく力と言える。
最近は、テレビも分析対象としても見られなくなってきたな。
まず、ほぼ存在ごと忘れかけてるのと、(笑)
見る前から胸が苦しくなるんですよ、いやマジでw
呼吸が止められるような感じ。
だから、同じようなことやっておけばいい、
なんて発想は全然違うんですよ。
あと、ちょっと見てたのは「自己啓発系の動画」とかだけど、
やっぱり、これは飽きるの早いね。
「小手先のテクニックで上手いことやろう」って話だから。
「古典」と言っても、「葬式で誉められよう」(笑)ですよ。
で、「前衛」になると、「宇宙でサーフィンしよう」(笑)という世界。
ほら、もう「三行で十分」でしょ。
『金持ち父さん』のロバート・キヨサキも、最後は、
「みんなでやろう、ネズミ講」(笑)
みたいな話で終わっちゃってたなw
つまり、自己啓発が「公的なことやろう」と思うと
ネズミ講になるんですよw
そらそうだよな、結局、商売の話なんだから。
あ、それから、そのロバート・キヨサキだけど、ちょっと前に、
「ビットコインに関してゴチャゴチャ誤魔化してる」
と書いたけど、最新の情報によると、(笑)
ビットコイン肯定論になってたね。
前に見たときは誤魔化し臭いこと言ってたんだけど。
「この辺でもビットコインは肯定しちゃう段階になったんだな」
と思ったね。
ただ、「ゴールドこそ最高」とか言ってて、
「ビットコインとゴールドの関係はどう思ってるの?」
というあたりは誤魔化しているようだ。
ゴールドは最高ではないですよ。
重いし、無くす可能性もあるんだから。
ビットコインに対する姿勢は、いい試金石になるんですよ。
貨幣というのは、この世の頂点なわけで、
この世の基準としては最高のものなんですよ。
(そこに呑み込まれると自己啓発野郎になってしまうわけだが)
特に「新しい通貨」ですから、真価が明確に判明する。
米ドルだって「基軸通貨」と言えるのは、
ここ100年やそこらですから、こういうのは変わるんですよ。
だから、「新しい通貨」に対する姿勢で、
程度がすぐにわかっちゃうわけ。
まず、一番馬鹿な集団としては、やっぱり大学の教員連中ですね。
なんだっけ、あの岩井克人とか、小幡績とか、
「ただ程度の低いだけの否定論」というやつですね。
あと、慶応と早稲田にもいたな、頭の悪い否定論のやつ。
というか、まあ、沢山います、こういうのは。
大学教員でも野口悠紀雄あたりは、否定論ではないが、
この辺は、工学出身だからでしょう。
それから、「政治脳」の連中も、当然、否定論ですね。
ここら辺は大学の教員連中と変わらないが、
もうちょっとイデオロギーが強い。
(つづく)
>>218 つづき
で、ここまでの連中は、
「馬鹿で当たり前」という連中なんでいいとして、
「商人は馬鹿ではいられない」ということで、
商人の評価に有効ですね。
例えば、堀江貴文は「値上がり益」のことを言うんですよ。
だから、「あくまでも既存体制で上手くやる」ことが主眼にある。
これが高橋洋一になると「マイニング」と言って、
通貨採掘のことを言うんだけど、(というか、実践していたが)
これはまさに「泥棒の発想」なんですよw
さすが、窃盗で逮捕されただけのことはある。
さっきの野口悠紀雄は、やっぱり、
「技術」(ブロックチェーンなど)の話ばっかりするんですよね。
「理系オタク」って感じやったな。
で、ロバート・キヨサキだと、
「ビットコインを否定はしないが、やっぱりゴールド」
とかねw
ジム・ロジャーズになると、蝶ネクタイしながら、
「僕も買っておけばよかったよ、ハハハ」
となって、ちょっとインテリ入ったジョージ・ソロスになると
「沈黙」ですからねw
ただし、ソロスの孫は買い込んで大儲けしたという噂がw
あと、「日本の官僚」も、これが案外素早くビットコイン対応してて、
まあ、彼らからすると「管轄」、「天下り先」なわけですよw
ただ、この「天下り」みたいのは、
悪いと言われながら、なかなかなくならないのは、
こういう「ロビー」としての正当性があるんですよね。
「ロビー」というのは、
「議会外のロビーから政治家に圧力かける団体」という意味ですけど、
日本のロビーは官僚が天下り先からの要請で担ってるわけですね。
つまり、「企業→官僚→政治家」と司令が下るわけで、
官僚は馬鹿だとしても、その上には企業が君臨しているので、
ここに正当性が発生している。
これの関連で言うと、
安倍政権は「ロビー(企業)に忠実な政権」なんですよ。
だから、長期政権になってるんだけど。
つまり、ロビー(業務)を(比較的)ちゃんとやっている。
ところが、最近、「憲法」とか言い出してるじゃないですか。
これは前も言ったことあるんですけど、「憲法」というのは、
「ロビー」(業務)ではなく、「ホビー」(趣味)なんですよね。
この辺がどうかですよね。
数年前に安倍が「憲法」と言ったときは、
かなり支持率下がりましたよね。
もちろん、「森友問題」とかあったんだけど。
もっとも、「森友」も「ホビー」(趣味)案件だったわけだが。
だから、世論が「ホビー」(趣味)やるなら要らない、
となる可能性はある。
一方で、もし、世論が「ホビー」(趣味)でもいいよ、
となるなら、もう「ロビー」(業務)は「やることない」
ということなんでしょうね。
だから、
「世論が受け入れないとピンチだが、
世論が受け入れたらもっとピンチ」(笑)
という、「もう、詰んどるやんけ」という状態ですね。
>>221 追加
> だから、
> 「世論が受け入れないとピンチだが、
> 世論が受け入れたらもっとピンチ」(笑)
> という、「もう、詰んどるやんけ」という状態ですね。
これ、ちょっと面白いじゃないですかw
これは安倍・清和会政権に対する「死刑宣告」なわけですけど、
この安倍の「清和会」の前の支配者だった「経世会」でも、
似たようなことがあったんですよ。
「経世会」は、まあ、
「小泉純一郎に殺された」と言っていいと思いますけど、
小泉政権は自衛隊のイラク派兵を決めたわけですよね。
このとき、例によってカレーが出されてる経世会の会合で、
ボスの橋本龍太郎がこう言ったんですよ、
「この自衛隊派遣のニュースが誤報なら大変なことだが、
誤報でないならもっと大変だ」と。
これが結構、経世会の議員にはウケてたねw
橋本はわりと真剣に言ってましたけどねw
これが経世会が死んだ瞬間なんだけど、
「新聞がこういう誤報を打つ」とか「自衛隊が派兵される」とか、
どちらにせよ「経世会の時代は終わったな」という感じですよね。
つまり、経世会も(安倍の)清和会も、
似たよな形で死刑が宣告されている、ということですね。 >>222 訂正
> 似たよな形で死刑が宣告されている、ということですね。
↓
> 似たような形で死刑が宣告されている、ということですね。
こういうのは結構笑える話なんですけど、
ちょっと細かいかなw
ただ、知識はなくても、面白さはわかると思う。
で、何かというと、「次元が変わる」という話なんですよね。
「ロビー(業務)からホビー(趣味)へ」
というのも次元が変わる話じゃないですか。
で、この「次元が変わる」というときに、
つまり、神の意思が顕著に示されるときに、
「人間はいかにも小さく見える」
というのが笑える理由なんですね。
ビットコインは、この前、1000億円くらいの送金があったらしいね。
で、かかった手数料が8000円だったらしいw
目立たないところで、すごいことになってきてますよね。
>>219 追加
> で、ロバート・キヨサキだと、
> 「ビットコインを否定はしないが、やっぱりゴールド」
> とかねw
この、「やっぱりゴールド」というのは、
「なかやまきんに君」の「そうだね、プロテインだね」を思い出すねw
「ゴールド」と「筋肉(プロテイン)」というのは似たような発想ですよ。
「ゴールド持っておけばいいんじゃい!」とか、
「筋肉付けておけばいいんじゃい!」とかw
まあ、ロバート・キヨサキも、まあまあの原始人顔ですからね。
あと、あれいるでしょ、悩み相談受けたら
「とりあえず、ソープ行け!」とか言う作家。
あ、北方謙三。
これも似たような発想だな。
いつまでもそんなんじゃダメですよね。
ちゃんと文明化しないと。 >>226 訂正
「そうだね、プロテインだね」は、なかやまきんに君じゃなくて、
パッション屋良か。 >>214
どちらかが利益を出そうとしているのなら一方が高い価格設定なのは
分かるけど、ゼロ円に向かっているのに販売価格差があるのはおかしい
やはりここは熊五郎学派を設立してコンビニとスーパーの価格差が
なぜ生じるのかを解明するべきではないだろうか?
例えば都会と田舎の駐車場料金の価格に差があるのは理解できるんですよ
田舎の方が土地余ってるからね。だけどコンビニとスーパーは近所だ。
他にもamazonと町の小売の書店が同じ価格なのもおかしい、amazonの
方が届けてくれるから便利です >>228
>ゼロ円に向かっているのに販売価格差があるのはおかしい
別におかしくないよ。
現にコンビニで買う人はいるわけでしょ。
じゃあ、あなた、コンビニの前で待ち構えて、
買い物終わった人に、
「スーパーの方が安いよ!スーパーの方が安いよ!」
って言えばいいじゃない。
これが馬鹿らしいと思えたら、
あなたの言ってることも馬鹿らしいということ。 「すべての物品はゼロ円に向かっている」
この認識がそもそも間違ってるわけだが。
熊五郎って相当頭悪いね。
>>102
1+1 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/1%2B1
>数学を離れた転用の例
>日常的に使われる比喩として、「一足す一が二にならない」という表現
数学ではないものを数学だと言われても、比喩を言ってるだけのものを
数学だと主張されても困るのよ
それは数学ではないから
入門書でよく使われる表現をかじって誤用してるだけだろ
そもそも数学をわかってない
神が数字でどーたら言うのは、数秘術でオカルト 熊五郎から見てプロ奢ラレヤーってどうなの?
出家みたいな生き方だし自己啓発系より先行ってる感あるけど
>>232
それ、要は「托鉢(たくはつ)」なわけでしょ。
ただ、「プロ」って付いてるところが、
プロテスタンティズム(資本主義)を
まだ放棄してないわけですよね。
ただ、もう、「ギリギリ」ですよね。
「プロ奢ラレヤー」というと、
資本主義における「サービス産業化」が極まった感じで、
一見奇抜に見えるんだけど、人類史から言えば、
「ああ、托鉢僧ですか」という話ですよね。
「価格がゼロに収斂(しゅうれん)する」というのは、
結局は僧職に対する態度と同じになってきますね。
私、最近、このスレにかなり書いてるじゃないですか。
この勢いでそのまま行くんじゃないかなと思ってます。
今までも延びてきたからわかりませんけどね。
でも、明らかに変化があって、
私も、評論みたいのは自己啓発系しか見てない。
・上級の馬鹿 … 自己啓発系・経済主義
・下級の馬鹿 … 右翼や左翼・政治主義
とすると、上の「上級の馬鹿」しかほぼ見てない。
それも、大して見てない。
まあ、大した話してないしな。
今は、日本に限らず世界的に、この辺が優勢ですね。
だから安倍政権なわけだし。
ここの性質を見極めてるという感じだな。
>>234 追加
> ・上級の馬鹿 … 自己啓発系・経済主義
> ・下級の馬鹿 … 右翼や左翼・政治主義
この分類で言えば、「下級の馬鹿」の方は、
おなじみの、水島総や神保哲生・宮台真司あたりで、
「反自由化」の連中ですけど、ここら辺は、
「負けっぷりはちょっと笑えるかな」
というのはあるが、見る意味もない。
負け犬の遠吠え。
それで、この「上級と下級の間」というのがいて、
例えば池田信夫とか田中康夫とか、
その辺がいるんだけど、ここら辺は急激に興味なくなったねw
もともと下らないんだけど、ここら辺が一番風化が早いね。
まだ「下級の馬鹿」の方が開き直ってるだけゴチャゴチャ言える。
で、残ってるのは「上級の馬鹿」という層だけ。
はるばる、この「ラスボス」にたどり着いたわけだけど、
そこで言われたことと言えば、
「自分の葬式で誉められろ」、「宇宙でサーフィンしたい」
というねw
「水路から侵入されて、あっけなく陥落したバビロン」を、
まさに彷彿とさせるような脱力感があるねw
ただ、「自分の葬式で誉められよ」というのは、
私からすると「バッカじゃねーの、ハハハ」なんだけど、
このイデオロギーには「結婚・出産」とか「就職」とか、
そういうのを全面的に肯定する思想が含まれてるわけですよね。
この「セコさ」が、まさにサタン的なんですよね。
「ガッハッハ、我こそは世界の覇者、ひれ伏せい!」
なんていうのではなくて、
「さあ、立派に働いて、結婚・出産して、
葬式で誉められるような人生を送ろう」
というわけだ。
そう思うと、まあまあムカつくし、なかなか強固ですよね。
しかし、ここも、かなり弱ってることは事実ではありますね。
現に結婚・出産は減ってるんだから。
「結婚・出産軍」(笑)たちは、
最後の牙城、「三井アウトレットパーク」に立てこもって、
必死の抵抗を見せているわけですけど、
「ブランド名出してアウトレット売ってる時点で、終わってるだろ」
と言うねw
まあ、何が言いたいのかというと、
例によって「勝利宣言しておこうかな」という話ですよw
ちょっと通りますね。
「ゼロ円に向かっている」
「スーパーの方が安いよ!スーパーの方が安いよ!」 と言えばよい。
えっとね、全部ひとつの大手の子会社。
つまり?自分の会社のものを自分で買っている。
=「自給自足」
この状態を回避したのがシャーマントラスト法で解体しかない。
かつてこうなった経験が日本にはあるよね^^;
ゼロ円っていうより1兆円だろうが1円だろうが、
何円と値がついていても、実質0円。
ほら、中小っていうとさ、
バラバラで大企業と関係なさそうに見えるじゃん?
でも子会社だったり下請けだったりして、
単一の会社からトリクルダウンされた資本。
例えばパナソニックが半導体から撤退すると、
中小のパーツやらを扱っている会社も共に沈没する。
この連動率が高まると二進も三進もいかなくなるんだよね^^;
最近のニュースの例えなら
ガストの前でバーミヤンのほうが安いよ?
(もしくはジョナサン。)
なんていっても全てスカイラークのチェーン店。
どっちでも同じ。(苦笑)
>>237、238、239
これは、『サピエンス全史』のハラリ系の
「全部、幻想だ論」(笑)だな。
そんなこと言いながら、お前は安い所で買おうと思ってんだろw 「安いところじゃなく」
自社のものを買うのが社会常識なので全部子会社なら同じ。
あと、『金持ち父さん』のロバート・キヨサキの、
「名言」のサイトを、たまたま見たんだけど、
「やっぱり、結構、いいこと言ってんなー」
と思ったねw
いや、私も彼の著書は以前、大概読んだんだけど、
「これなら、全部読むよな」と納得した。
ただ、さすがに「これは我が師匠」(笑)と思って
読んではいなかったね。
「なるほど、そういうこと言うのか」というくらいだな。
彼らは根本は間違ってるから、
「哲学」としては間違ってるし、
その結果、諸々の間違いがあるわけだが、
それでも、鋭く核心を突いた「名言」も多い。
やっぱり、この辺になると、
「政治系のゴロツキ」とは全然違うね。
確かに「知恵」はあるのだが、
やっぱり、「自分の葬式で誉められる」ところまでだな。
極論コンビニとスーパーしか企業が無くなったら、
どちらの店員がどちらに行っても同じ。
同じ食品同士の買い合えないで自給自足か、
相手の企業に投資に行く行為になる。
(人間の一食をどう選んでも同じ結果。)
両者共につぶれる。
それがすかいらーくでもガストでもバーミヤンでも
じょなさんでも。
シャーマントラスト法は、義務教育で習わなかったかい?
習うはずだよ財閥の解体。
>>245
財閥は「政治的談合」だから、悪とされて解体される。
さて、「政治的談合」がなくなったらどうなるのか。
各々(おのおの)が、各々のやり方で「価格ゼロ」に向かうのである。
商人が「勉強しまっせ」と言えば価格を下げること。 これが今起きてることで、歴史は繰り返したね。
で、ニューディールをしたと(笑)
これ義務教育どす・・。
一応ね。
ニューディール政策(ニューディールせいさく、英: New Deal)は、
1930年代にアメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズベルトが
世界恐慌を克服するために行った一連の経済政策である。
新規まき直し政策や、単にニューディールとも呼ばれる。
世界恐慌は需要不足、つまり全部同じもの同士になることを意味するけど、
結果財閥にまで膨れ上がった話で、解体とニューディールを同時にやったんだね。
そこで、あなたの言ってることが理想とされるのよ。
この→現金給付(ニューディールという名目・建前を除いた話。)
これでも解決はできる。
ま〜ぶっちゃければ、
ドル埋めてドル掘らせる行為(ケインズ)を省けば、
熊五郎さんの言ってる話になるのは当然。
当たり前っちゃ〜当たり前だわな。
>>231
熊五郎は高校で習うド・モルガンの法則も理解できてないからね。
熊五郎が低学歴の学歴コンプというのはすぐにバレちゃうわけ。
熊五郎は劣化版麻原と見るとわかりやすい。 >>229
それなりに常識だから言わなくても知っていると思うぞ
例えば熊さんが無料でジュースの宅配サービスやれば
一定の人は活用するようになるだろ
>>237
でもその発想って利益とか原価割れと言う概念がないですよね
粗利益について考察しようとすると難しくなっちゃうのかな 仮に、原価が同じなら安く売っている分
スーパーやディスカウントショップの方が利益率は低いだろう
その分大量に売っているんだろうね
逆に考えると、粗利益が同じならば安く売っている分だけ
利益率が低いスーパーやディスカウントショップは
大量に売っていることになる
大量に売っているスーパーやディスカウントショップの方が
社会貢献度は上のように見えるのだが、コンビニが許されている
公益性とは一体何なのか?を経済学で説明してみて
熊五郎はケインズめっちゃ軽蔑してるよね
どちらかでいえば完全にハイエク派でしょ
>>254
ケインズみたいのが、一時的に存在する意味はわかるんですよ。
彼の言うことはこうなんですよ、
「試験とかの前にやる気がなくなるときもある。
そういう時は部屋の掃除などでもしておこう。
そうすれば、その内、やる気が出たときに部屋は綺麗だし、
試験勉強に集中できる。」
と。
これは、そんなに立派な話でもないが、
そんなに間違ってるわけでもない。
というか、狭い範囲に限定すれば、これは間違いはない。
が、「試験が終わったら、ずっと掃除するのか?」って話でしょ。
藤井聡とか、三橋貴明とか、中野剛志とか、
あの辺の馬鹿って、「ずっと掃除、ずっと掃除」って言ってるわけ。
もっとも、掃除しかする知能がないから、
そう言うしかないのかもしれないが、要は馬鹿なわけですよ。
もちろん、この「試験の後」というのは難しい問題であって、
それは「天国」(笑)があるわけですけど、
ここは具体的にはわからなくても、何となく感じるべきところでしょう。
(具体的には千年王国だが)
それが、そこを感じることなく、「掃除ですか」という話ですよ。
確かに、箒(ほうき)みたいな顔しとるわな、あいつらw >>254
で、もちろん、ハイエク、フリードマンが一番マシな部類なんだけど、
彼らも「試験の後」についての言及はないわけですよ。
もちろん、「経済学者がそこまで考えるわけないでしょ」
と言われたら、それもその通りだが、
結局、その「不始末」なところに、
ゴキブリみたいのが巣食ってるわけですよ。
とは言え、ハイエク、フリードマンの末裔が、
例えば竹中平蔵を含め、
今の世界の政権の主流イデオロギーなのだから、
相応の評価はされているわけです。
ただ、つまるところ、彼らにも、
「経済とは何か」という考察はないわけです。
もっとも、「経済とは何か」を考えるには、
それよりも「一段上の次元」から見ないといけない。
ここは千年王国とか、そういう言葉が必要なんですよ。
ここで簡単に言ってしまうと、
「経済活動は、千年王国の準備行為であり、、
神殿建設の過程のことである。」
ということになる。
「経済学者がそんなこと言えるわけないだろ」と言ってもいいが、
だったら「黙ってろ」という話だわな。 >>256 訂正
> 「経済活動は、千年王国の準備行為であり、、
> 神殿建設の過程のことである。」
↓
> 「経済活動は、千年王国の準備行為であり、
> 神殿建設の技術面の過程のことである。」 >>253
「大量販売」ではなく、「技術革新」ですよ。
ただし、「大量販売」ができる条件は、
「技術革新」でもたらされるので、
「大量販売」も「技術革新」の一部とは言える。
(例えばスーパーマケットなどは都市文明を前提にしている)
コンビニはスーパーよりも店舗が多いし、
明らかに短時間で簡単に買い物できる。
文字通りコンビニエンス(利便性)を売っている。 >>255、256
それで、
「経済学者がそこまで(千年王国など)言わないといけないのか」
という話なんですけど、それに対する答えは、
「そろそろ言わないと、何も言えない」
ということですね。
主流派の経済学者は、だんだん元気なくなってきてる感はあるね。
「ずっと掃除しろ」派の非主流派のアホは、
ギャーギャー言ってましたけど、あまりにも相手にされないので、
こちらも勢いは落ちてるかな。
どちらにせよ、そこから先はないので、
彼らが絶滅するのは時間の問題だが。
ところで、この「時間の問題」ということだけど、
我々、天国側の人間からすると、
「時間の問題≒大したことではない」という意味で言うわけですね。
「どうせ、天国には行けるんだから。早い方がいいけど。」
ということです。
ところが、地獄側、サタン側からすると、
「地獄に行くとしても、それを一秒でも遅らせたい」
と思ってるわけで、ここが彼らのメインテーマなんですね。
だから、彼からすると今の安倍政権を含む主流派は、
「まあまあのヒーロー」なんですよ。
我々からすると「無駄な抵抗しやがって」って感じですけど。 >>259 訂正
> だから、彼からすると今の安倍政権を含む主流派は、
↓
> だから、彼らからすると今の安倍政権を含む主流派は、
その千年王国以降の話をすべきときが、
非常に近づいているというように思ってます。
このスレなんかでも、
断片的には前座的に言ってるわけですけど。
というのは、結局、
「幸せなこと」がずっと続いて、
「嫌なこと」が消えればいいわけですよね。
で、この「幸せなこと」と「嫌なこと」には、
明確な(というか、明確になった)原理、秩序があるんですね。
そこが「解明」されたわけです。近年の研究によってw
これは、結果だけ言ってしまうと、
「聖書(新約、旧約の両聖書)にあるようなことが正解だった」
ということになります。
それは、
「三位一体の創造主、イエス・キリストによる神の国が完成する」
ということです。
そこは、死を含む苦しみのない世界です。
幸せがずっと続くわけです。
ただ、牧師や神父の解釈は間違っています。
キリストの土台に家を建てたまではよかったが、
それは藁(わら)の家なので燃えてしまう。
しかし、それは、単に「金、銀、宝石でできた家」
に移動すればいいだけの話です。
土台を間違ったままだと、もうどうしようもないですね。
もちろん、最後は藁の家も捨てないければならないが。
(というか、こちらから言わせてもらうと、
捨てるに勇気が要るほどのものには見えないが)
この「藁の家」は「仮庵(かりいお)」というか、
仮の住処(すみか)であって、
この「仮の住処」という概念は、聖書によく出てきます。
だから、牧師や神父ならわかってくれると思うんですよ。
「なんだと、俺の家が藁の家だと」
などと言わずに、
「ああ、例によって仮庵ですか。じゃあ、すぐ捨てます。」
と言ってくれるはずですよね。
歴史の過程が完成への過程なら、
その途中の段階は「未完成」な段階なわけで、
そこに住んでいる、その家は当然、仮の住処のはずですね。
>>262 追加
> ただ、牧師や神父の解釈は間違っています。
ここなんですけど、結論は当たってるんですけどね。
「だから、何とかなる」というところもある。
ただし、その内容に関しては、
「皆無」か「間違い」か、そんな感じですね。
そこが「藁(わら)の藁たるゆえん」ですけど。
しかし、仮庵なのだからしょうがない。
問題はそこを捨てられるかどうか。
この内容のなさが、「キリスト教」が
日本人含む東洋で受け入れられない理由ですけど、
その内容が明確に示されれば、(例えば、自然科学のように)
余計に熱心に受け入れられることでしょう。
という意味では、この辺も楽しみですよね。
まさに、東方にプレスター・ジョンの国があったということ。
「経済活動とは神殿建設の技術的な過程である」
とか言ってるときに、「ノーベル経済学賞」なんて、
「効果的なアフリカ土人へのカネの渡し方」(笑)
とかに賞やってるんですよ。
見るも無残ですよねえw
まあ、経済学賞は特に酷いというのもあるけど、
文学賞なんかは中止になってますからねw
電池開発の受賞なんかはマシな方だが、
「売れたものに後から賞やる」
というのは、あまり意味ないし、
それも何十年も前の業績というね。
それから、自己啓発野郎ね。
ここは、まだちょっと見てるんだよな。
もちろん、面白くないし、気持ち悪いけど、
存在しちゃってて、しかも、
言ってみれば「流行ってる」わけですからね。
さっき、あれ見たんですけどね、
あの、オリラジの中田敦彦とヒカルの「対談」のやつ。
全部見てないんだけど、「とにかく、こいつらはクズ」と思ったね。
どっちも、「自己啓発系芸人」みたいな感じじゃないですか。
だから、典型とも言えわけで、とにかくクズだね。
こういうやつらって、「最初からクズだったんだろうな」って、
確証が高まってきますよね。
だから、政治系のクズよりも、ちょっと賢いだけで、
クズさは、そう変わらないというのがあるね。
もう、とにかく、クズ。
こいつらも、早晩くたばると思ってるんで、
(そう思ってからが案外長いのだが)
今の内に言っておかないとな、と思って。
こいつらってめちゃくちゃクズなの。
そう見えないとしたら、それはわかってない。
もう、めちゃくちゃクズだからね。
そのオリラジの中田も、ヒカルも、
ちゃんと見ると、ちゃんと気持ち悪い顔してますよね。
これは、古い自己啓発系の見城徹みたいな、
「見た瞬間、強烈な不細工」というタイプとは違うんだけど、
ちゃんと見ると、やっぱり、かなりキモいよw
ちゃんと見なくても、そこそこキモいけどw
そう、自己啓発野郎って、やっぱり不細工なのよ。
これは、最近、見る時間が増えるようになって、
やっぱりそう思う。
もちろん、馬鹿なのは言うまでもないですけど。
なんで、こいつらって、こんなに馬鹿で不細工なのだろうか。
これは考えてみても、
「そもそもセンサーが付いてない」
というようなもの感じるね。
結局、「自分の葬式で誉められるように生きよう」
と思える連中なんですよ。
「宇宙でサーフィンしたい」でもいいけど。
もう、さんざん、政治系の馬鹿を見せつけられてきて、
そいつらが粉砕されて一息ついて、「いよいよ安寧が来るか」
と思ったら、また、こんなクズを見せつけられるわけですよ。
まあ、最後だからいいけど、つくづく色んな馬鹿がいますよね。
>>265 追加
> こいつらも、早晩くたばると思ってるんで、
> (そう思ってからが案外長いのだが)
> 今の内に言っておかないとな、と思って。
ただ、これ何だけど、
「こういうやつら(自己啓発野郎)は、予想通り早いかも」
という期待感はあるね。
いかんせん、「研ぎ澄まされた馬鹿」ですから、
なんでも展開は速いんですよ。
「研ぎ澄まされてない方の馬鹿」(笑)の、
例えば水島総や神保哲生・宮台真司は、
「延々と負け続ける」みたいなパターンでやってるわけだよな、
「研ぎ澄まされてない」からw
ところが、「研ぎ澄まされた方の馬鹿」は、
こういう存在の仕方は許されないような気もする。
例えば、オリラジの中田敦彦は、
「騒がしい池上彰」なわけですけど、
池上彰は「研ぎ澄まされてない」から、あんな程度の低いことを
グダグダ言ってられるわけじゃないですか。死にそうな顔はしてたけど。
一方で、その中田の方は、
あれでグダグダ続けるわけにもいかないでしょ。
両者とも程度が低い馬鹿なことは共通してるけど、とがり方が違う。 >>267 訂正・追加
>ただ、これ何だけど、
↓
>ただ、これなんだけど、
>ところが、「研ぎ澄まされた方の馬鹿」は、
>こういう存在の仕方は許されないような気もする。
「許されないような気もする」というか、
「許されないはず」なんだけど、
それが具体的にどういう形のどういうスパンで
実現するかはわからないですね。
オリラジの中田敦彦がさ、
その途中まで見たヒカルとの対談の動画で、
「人に喜んで欲しい」とか言ってたけど、
じゃあ、俺はこいつに今日死んでもらいわけですけど、
死んで喜ばしてくれるのかと言えば、死んでくれないわけでしょ。
ほら、嘘つきじゃん。
いや、わかってますよ、こいつらの論法は。
「そんなこと言っても、私は自分の葬式で誉められますよ。
もちろん、その葬式にあなたは呼ばれませんしね。」
ということ。
どう?どう?
ここまで書けば、こいつらのクズっぷりが、
いよいよ鮮明になってくるでしょw
このクズめ!w
「自分の葬式の日までは俺は安泰だ」というわけですよ、
このクズどもは。
そこから先は地獄に行ってもらいますから。
というか、こいつらが地獄に行く日が、
こいつらの葬式の日なんだよ。
で、それが近いと思ってんの!俺は!
ヒカキンのマインクラフト動画は、PART280くらいのときに、
「これは、そろそろ終わるかな」と思ってから、
PART355までいったんですよ。
だから、思ったよりも長く持った。
でもマックスむらいのドッキリ企画は、
「これは終わるな」と思ったら、すぐに終わったねw
それでも、相当、奮戦してましたけどね。
奮戦しても、終わるときは終わるわけですよ。
まあ、あのゴミクズどもの動画も、この私の書き込みも、
基本的にずっと先まで残るわけですから、
今の内に言っておきますよ、
あの連中がどんだけ馬鹿でクズなのか。
「言わなくてもわかるやろ」と言いたいですけど、
一応言っておきますよ。
信じられないレベルの馬鹿の癖に、
ペラペラ喋りやがって。
まあ、しかし、ここが最後でもあるわけだから、
まあ、こいつらの、くたばり具合はお楽しみだわな。
技術革新というのは結果だけを見ている幻想だろう
現場でのコミュニケーションとマネージメントの積み重ねの
結果を技術革新と称しているに過ぎない
そして技術のレベルが至らないと顧客の要求に達していない
のでお引取りになる
>>258
利便性なんて経済学で定義されているの?
それが許されるなら1本200円でも良いから
家に届けて欲しい人いるんじゃない?
>>255
ちょっと違うな、ケインズは掃除をするための道具を作ろう
という主張だよ。
掃除をしようとか、掃除が出来ないなら見張りをしようと言うのが
新自由主義でしょ。そして掃除道具作るよりは掃除か見張りの
方が無駄を生まない分マシだからずっと掃除させとけと言う話。
ケインズと新自由主義は実際やってみると違っていて
掃除道具を作るのは分配としての機能も果たせたので社会主義を
実現できた。掃除では分配機能がほとんど達成できていないし、
見張りに至っては、そもそも役に立っているのかすらも疑わしい。 >>272
このレベルのものに答えてもしょうがないな。
あの、政治・経済系の話は無視されても当然と思ってください。
というのは、この辺の話は、
とんでもない馬鹿がいくらでもいるわけですよ。
ネトウヨみたいな連中って、
「政治・経済」の話は、ずいぶんと熱弁を振るわれますけど、
連中が、じゃあ「数学・物理学」の話などは、
絶対と言っていいほどしない。
それは簡単な話で、「政治・経済」の話は、
どんなに馬鹿でも何とでも言えるわけ。
で、実際に、とんでもない馬鹿が、色々と言ってるわけ。
そんなやつらの代弁者が、例えば、
水島総の『チャンネル桜』や、
神保哲生・宮台真司の『ビデオニュース』
などを見てはギャーギャーわめいている。
しかし、この連中は敗者であることが
(特にここ数年で)明確になったのであって、
明確に敗者になった馬鹿に一々弁明してやる必要などない。 >>273 訂正
> そんなやつらの代弁者が、例えば、
> 水島総の『チャンネル桜』や、
> 神保哲生・宮台真司の『ビデオニュース』
> などを見てはギャーギャーわめいている。
↓
> そんなやつらの代弁者が、例えば、
> 水島総の『チャンネル桜』や、
> 神保哲生・宮台真司の『ビデオニュース』であって、
> この手のものを見てはギャーギャーわめいている。 >>273、274
この辺の話は、結構、「重要問題」ですね。
プラトンが自ら作った学校、「アカデメイア」(アカデミーの語源)の門に、
「「幾何学を学ばざるもの、ここに入るべからず」
の標語が掲げられてたのは、まさにこの話ですよね。
「政治・経済」が大好きな右翼・左翼の馬鹿は来るな、ということ。
あるいは、連中は「歴史教科書を作る会」は作っても、
「物理教科書を作る会」は絶対に作らないのと一緒。
つまり、いくらでも、どうとでも嘘つけるところには
わんさか寄ってくるわけよ。
そして、嘘や誤魔化しが通用しにくいところには寄り付いてこない。
当たり前だよな、嘘言ったり、誤魔化したいわけだから。
と、ここまで確認した上で、
「幾何学的(数学的)マインドを持つ者」
というのは、新自由主義・自己啓発脳になりやすい。
まあ、「数字がすべて」みたいな連中ですよ。
この弱みにつけ込んでくるギャーギャー言ってくる右翼・左翼連中が
沢山いたわけだが、まあ、「殺されてしまったので文句も言えない」
というのが昨今の状況だな。
だから、心置きなく、最後の自己啓発野郎の批判ができる。 >>275 訂正
> 「「幾何学を学ばざるもの、ここに入るべからず」
↓
> 「幾何学を学ばざるもの、ここに入るべからず」
> この弱みにつけ込んでくるギャーギャー言ってくる
↓
> この弱みにつけ込んでギャーギャー言ってくる >>275 追加
> 「殺されてしまったので文句も言えない」
ここも確認しておきたいんだけど、こういうことなんですよ。
自民党の国会議員になった青山繁晴は、
こいつは反自由主義なわけですよ。
ところが入管法(移民法)には賛成票を入れたわけですよ。
で、彼の言い分としては、
「3年に1回の見直しを、2年に1回に修正させた。
言い分が通って修正されたのに反対票を入れるわけにはいかない。
断固反対などと言いながら反対票を入れても、
単に除名されるだけで、この修正さえ取れないわけで意味がない。」
と。
この青山の言い分は正しいんですよ。
青山に文句言ってる反自由主義のやつらって単に駄々っ子なんですよ。
その「駄々っ子」が集まって党作ったのが「次世代の党」だったんだけど、
実際、玉砕・消滅したわけですよ。
その「次世代の党」にいて、今は自民党にいる杉田水脈なんて、
ちゃんと「学習」して、しっかり賛成票入れるわけ。
さて、何が言いたいのかというと、つまり彼ら(反自由主義者)って、
「殺されて文句も言えない状態」にすでになってるわけ。
「延命するためにはシッポを切っていくしかない」
という事実を認めてくれている、つまり、すでに死んでくれてるわけ。
そう言えば、TPPの反対で目立ってた
三宅雪子と関岡英之が死んだな。
三宅は自殺、関岡は病死だそうですけど。
ていうか、「逆に死なないやつってなんなの」(笑)って思うけどね。
「まだ、(無駄な)抵抗を続けるんだ!」ってことなんでしょうけどね。
まあ、賛成票入れてくれるやつまでいるわけですからね、
延命方法も色々ですわ。
>>273 >>275
そういう話をしたいなら熊五郎学派を作らなくちゃダメでしょ
有形物と無形物の違いは無視できないから
ようするに新しい知見を切り開きたいくせに
やたらと引用が多くて依存心が強いんだな
無形物や運輸の経済学はない、だから古典では説明が出来ない
やりたいならきちんと体裁を整えるべきだな
ましてや物理の話をしているのはこちらなのに
してないと言い出すのは無礼。一応言っておくと
何度も掃除道具を作り続けて行くと、次第に道具の性能が
上がって行くからね。
挙句の果てには勝手に右翼左翼だとか言い出して
物理の話をしてないと言い出すのは煙に撒こうとしている。
たぶん俺の方が詳しいよ。 薄々気が付いていると思うけど無形物の場合厄介なのは
定義ができない事なんだよ
だから、>>272利便性とか、>>255掃除あるいは見張り
と言う話になっちゃう
でも利便性とか掃除って備蓄が出来ないからね
それくださいと言っても貯めて置けないし
貯められないから分けることも出来ない
例えば宅配サービスの宅配の部分だけくれと言っても
出来ないし、掃除しきった後に掃除し終わった状態を
貯めておくことも出来ない >>279、280
おたくの言ってることは、程度は低いんだけど、
確かに、それは「経済学」(笑)の根本問題ではある。
ただ、私はかねがね言ってるように、
「経済学」(笑)は、その存在の正当性さえ認めてないわけ。
「独自の学派を作れ」とか言ってるが、
それはもう明らかにあるわけでしょ。
それで、その中身の話をすると、要は「無形物」の問題ですよね。
それのことを言いますよ。
「経済学」(笑)って、大きく2つの流派があるんですよ。
「労働価値説」(左派)と「効用価値説」(右派)と。
(ここでの「左派、右派」は「経済左派、経済右派」のこと。
馬鹿な政治的上の左派や右派はどちらも経済左派である。)
で、私、昔これを書いたことがあるんだけど、
「ブルセラショップ(死語)で売られてる使用済みパンティ(死語)は、
どちらの価値なのか?」
と。
「パンティをはくのは労働だ」(笑)も正当性はないし、
「パンティの匂いをかぐ効用がある」(笑)もお笑いだ。
(無理すれば言えないことないが)
(つづく) >>281 つづき
さて、ここで「使用済みパンティ(死語)」を例に出した私は、
なかなか気が利いてるんですよ。
ある意味、「無形物」の究極的なところにある一例ですわな。
結局、何が言いたいのかと言うと、
「使用済みパンティ(死語)」の価値は、
「労働」にあるのでもなく、「効用」にあるのでもなく、
その「聖性」にあるわけですよ。
ここで強調しておきたいのは、
私は「女の使用済みパンティ(死語)」を「聖なるもの」
とは思ってないんだけど、(笑)
「聖なるもの」と思ってる者もいますよね。
(だから、価格が付くわけだが)
ほら、ここで俄然、「経済活動は神殿建設」という考えの正しさが
見えてくるわけですよ。
そう、「使用済みパンティ(死語)」は、
(ある種の者にとっては)「神殿」なんですよ。
それで、「使用済みパンティ(死語)」とも「神殿」とも言えない
「経済学者」(笑)どもはジ・エンドなわけ。
あと、「○○学派」なんて言う必要はないわけ、
唯一の正しい見解なんだから。
「パンティ学派」とか言われてもかなわないしな。 >>281
程度が低いってバカにするのやめてもらえる
これ一応は最先端の経済学だからさ
経済学と心理学を組み合わせた行動経済学と
その行動を制御仕様というIT化の流れだからね
その潮流に対して、単に熊五郎が人間的な態度を炸裂させて
この場合はマウントを取ると言う事なんだろうけどさ
バカにするならするで少しは勉強してからバカにしようか
>>281-282
論外。どう見ても下着は有形物だ、バカもん
君が怠けている間にどんどん経済学も進化しているぞ >>281、282
ただし、言うまでもなく、
「使用済みパンティ(死語)」に聖性を認め、
それを神殿とする考え方は「偶像崇拝」であって、
真に聖なるもの、神殿なるものではないわけですよね。
「使用済みパンティ(死語)」を購入してるところを見られたら、
かなりの場合は「気持ち悪い」と思われるでしょうが、
それは偶像崇拝だからですよ。
というか、すべての気持ち悪さはここに由来するわけです。 >>283
> >>281-282
> 論外。どう見ても下着は有形物だ、バカもん
> 君が怠けている間にどんどん経済学も進化しているぞ
この辺がすごく「程度が低い」わけですよ。
「新品のパンティ(死語)」よりも「使用済みパンティ(死語)」が、
何倍も価格が高くなることを言ってるわけだから。
その話をしてるのに「パンティ(死語)は布ですよ」とか言われても、
話にならないでしょ。
この「使用済みパンティ(死語)」に関する数レスだけで、
本当は私はノーベル経済学賞を何個かもらってないとおかしい。
「使用済みパンティ(死語)の経済的価値の考察による功績」で。
>>286 追加
「おかしい」のに、なんで「おかしい」ことが通ってるかというと、
それは単に「経済学者」(笑)の方が程度が低いから、
理解できない、というか、賞を与える立場にない、ということ。 >>282
って言うか、それ物象化論でしょ
言うに事欠いてマルクスでは雑すぎるんだが
せめてパンティーを履くサービスにしとけよ
>「パンティ学派」とか言われてもかなわないしな
それは単なる思考の放棄だな
自分で選んだテーマなんだからパンティー学派で頑張ってください
そうやって笑って逃れようとしているけど
その笑いすらも経済理論に今は組み込まれているからね
そして終わってない、今の経済学はそのパンティーをどうやって
効果的に売りさばけるかにかかってるからね
IT化とはそう言うことだ、ITの前では倫理や道徳ですら道具でしかない
あと、これは重要なことなんですけど、
「使用済みパンティ(死語)」は「そんなの例外的な商品だろ」
というような意見もあると思うんですよ。
(もっとも、例外だからって除外できるわけではないが)
しかし、どんどん、この、
「使用済みパンティ(死語)」みたいな商品が増えてるわけですよ。
「変態が増えてる」という意味じゃなくて、
俗い言葉で言えば商品の「宗教性」が上がっている。
物品なんて必死に買うようなことはなくて、
いわゆる「信者ビジネス」的なものが日々、優勢になっている。
豊かになってくれば、そうなるわな。
ということで、「神殿」の二文字から逃げてる「経済学者」(笑)
に未来はないわけですよ。
結局、「神殿」の二文字が言えないから、
例えば昨年のノーベル経済学賞なら、
「効果的なアフリカ土人へのカネの渡し方」(笑)
みたいな、「逃げ」に入ってるわけですよ。
言ってみりゃ、
発展の遅れてる途上国という「過去」に逃げてるわけでしょ。
>>285
価格が何倍になろうとも、そのパンティー自体の数は増やせないだろ
減らす事もできない
あとどうでも良いけどパンティーをテーマに選ぶ態度が舐めている
そのテーマだと話題が拡散していかない
>>289
>「神殿」の二文字から逃げてる
嘘だろうね、おそらく過激なワードを使えば怯むと言う目論見もあっての
ずるい話題選びだったんだろうけど、それすら経済学の手中に入っている
でしょう、
>>290
嘘を重ねるのはやめようか、逃げているのは経済学ではなく熊五郎だ
ちょっと補足的なことを言っておくと、
・「パンティをはくのは労働だ」(労働価値説)
・「パンティの匂いをかぐ効用がある」(効用価値説)
の2つとも、「ダメだな」という感じですけど、
強いて言えば「効用価値説」の方が有利な感じはありますよね。
これは「新自由主義的な空気」を表してるわけですよ。
「ある者にとっては価値があると思ってるんだから、
それに何万円も出して買うのも、(私はしないけど)勝手ですよね。」
という意見が、特に今なら優勢でしょうね。
ところが、ここまで言ってしまうと、「経済学」にはならないわけですよ。
「みんなが同じものを欲しがる」という前提があるから、
「需要曲線」とか、そんな議論もできるわけでしょ。
それが「ある者にとっては宝、ある者にとってはゴミ」
みたいな話ばかりになったら、前提が崩れてしまうわけですよ。
それも、「神殿」と「偶像崇拝」の2語を使えば、
統一的に説明できるんですよ。
ただ、これが言えないから、「経済学者」(笑)は要らないわけ。
>>292 追加
念のために、もう少し言っておきますかね。
例えば、みんな空腹のときに、
パンが一個しかなかったら、(パンティではなく)
それはみんなが欲しがるし、
「一番高値を付けた人に売ります」とか、
「一人だけが食えても暴動が起きます」とか、
「経済学っぽい話」ができるわけですよ。
ところが「パンティ」になると、(パンではなく)
ある者は「ゴミじゃん」と言い、ある者は「宝です」と言う。
これでは価格の議論もできないし、
政治的な意義も論じられない。
だから、やっぱり「経済学者」(笑)は要らないの。
というか、これは「経済学者」に限らず、
ほぼ全分野で同じようなことがある。
ただし、「経済学」は「神殿」の直前、あるいは重なるもの、
であるから、特にこの傾向は強い。
「経済学」が「神学論争」になりやすい理由もここにある。 どうやらうまく乗り切れたと思っているようだけど出来てないからね
逃げる → 追う → とぼける → 詰める → 嘘を付く → 喝破する
→ 煙に撒こうとする → 態度に言及する → (笑って)誤魔化す →
(手厳しく)整然とする → いなす → 見張る → 転じる → 蒸し返す
→ 偽装する → ログを出す → …
下着だろうと神殿だろうとそんなものが通じるほど甘くは無い
経済学と心理学の融合なんて一昔前から度々やられているからな
せめて、これこそ最先端の経済学であり未来を切り開く鍵ですと
啖呵を切っておけば良いものを、迂闊に高飛車な態度を取るから
反撃をされて墓穴を掘る破目になる
もしも、みだりに定義を切り替えてはならない、と主張したいなら
倫理学に転向するべきだな、やっている事が経済学ではないぞ
「使用済みパンティ(死語)」は、だから、本当は、
「怪しいツボ」とかでもいいわけですけど、
「怪しいツボ」という例を使ってしまうと、
「それは、単に騙されてるだけですよ」と逃げられるからな。
「使用済みパンティ(死語)」は、そういう意味では、
「騙されてるだけ」という逃げは通用しない。
結局、「怪しいツボ」というのは、
「宗教団体」という社会的な文脈が関わってくるので、
その「聖性」に疑義が付けやすい。(逃げやすい)
しかし、「使用済みパンティ(死語)」と言えば、
もはや逃げ場はない。
>>292-293
うん、だから嘘を付くのはやめようか、せめて時と場合を選ぼうな
それはITが無い頃の話だろう
(厳密には古くからあるテーマでもあるんだけどなー)
神殿とか偶像崇拝など出す必要が無いんだよ
そんなのマッチングで説明付けられる、前提が切り替わるだけです
>>293
それなら鉄鋼もパンティーと同じだな、加工しないと
無価値どころか邪魔になる。加工できる業種にとってのみ
価値がある材料だからな
結論:鉄鋼はパンティー もしかすると熊五郎って経済理論を学んだ事無いのか?
なんか素人と話をしているような感じだぞ
マッチングはマーケティングの基本だろ
パンティーと言えば何とかなると思っているようだけど
顧客のニーズに合わせると言う前提が、みんなが欲しがると言う
前提にすり替わるのは全体主義の手口だぞ
もしかするとコモディティー化も知らないんじゃないか?
パンティーを例にしているけどふんどしでもハンカチでも良いわけだ
それがパンティーになって行ったのには顧客のニーズに応えた
結果がそうなっているからだろ。因果関係が逆立ちしている。
>>295
いわゆるブルセラショップでしょ、営業している人に興味がなくても
誰かが買うであろうと予想できればそういう商売が成り立つわけだよ
なので経済学がそうしたマッチングを想定していないと言うのは誤りです。
と言うか宗教とか詐欺の方が経済学では扱うのが苦手ではないっけ?
宗教や詐欺はこちらも無形だからさ。犯罪の経済学ならあるようだけど。
たぶんツボの方が逃げるの難しいよ パンツとか聖性とか言うから思い出したんだけど、
熊五郎ってバタイユの経済論はどう評価してるの?
バタイユ、ポランニー、モースとかを下敷きにしてる
栗本慎一郎のことはけっこう高く評価してたけど
>>242で、『金持ち父さん』のロバート・キヨサキなんだけど、
私、この著者の本は大体読んだんだけど、
もちろん、「質が高い」(根本的には間違ってるが)
というのがあったんだけど、それ以上に、
例えばタイトルが『金持ち父さん 貧乏父さん』とかなわけで、
「ちょっと、ふざけてる感」があるから読めたところもある。
だから、同じ自己啓発系でも、
『人を動かす』(原題も大体同じような意味)
なんて言われると気持ち悪すぎて近寄る気にもならない。
もっとも、その「読みやすい」方の、
ロバート・キヨサキ著『金持ち父さん 貧乏父さん』でさえ、
「おいおい、この著者、これ冗談で言ってんだよな」
という部分はあったが。
今は、この手の馬鹿が沢山見てきたんで、
「ああ、冗談でもないんだよな」
と知ってるわけですけど、最初に見た頃は、それすらわからなかった。
結局、何が言いたいのかというと、
「なんだかんだ言って、こいつら(自己啓発野郎)は頭おかしい」
ということ。
特に日本は官僚が強く、
この「官僚」にはマスコミなども含まれていて、(実質的な官僚)
自己啓発野郎は目立たなかったんだけど、
新自由主義の潮流に乗って一気に出てきてるね。
「こいつら、本当に頭おかしいクズです」と言っておきたいね。 >>299
そのバタイユという名前は、確かに重要なんですよ。
というのは、おっしゃる通り、この思想家は、
「聖なるもの」に関心を寄せていたわけですよね。
なんだけど、その内容は本当にお粗末なんですよ。
この辺のバタイユとかを見ると、
「あ、こいつらって何をやってもダメなんだ」
と思ったね。
ましてや、「聖なるもの」に関心を寄せてなやつなんて、
論外なわけですよ。
文学系でさえ、「聖なるもの」に関心を寄せるのは、
非常に少なく、その少ない一例がそのバタイユなんだけど、
せっかく関心を寄せていても、内容はあまりにも酷い。
「この馬鹿、無理かな」という感じ。
文学系でさえ、この有様なのに、
「経済学」(笑)なんて論外なんですよ。 他に「聖なるもの」に関心を寄せた思想家としては、
ルネ・ジラールがいますけど、こちらは私もかなり読んで、
彼自身は間違っているのだが、非常に役に立った。
著書に『暴力と聖なるもの』や『身代りの山羊』
なんていうのがあるくらいで、ここはかなり真面目にやっている。
(間違っているが)
彼はフランス出身だが、アメリカのケンタッキーに行き、
最後はカリフォルニアのスタンフォードに行った。
「西へ、西へ」と行って、世界の西端・カリフォルニアまで行って、
そこで真面目な「哲学」は終わったと思うね。
「真面目な」と言ったのは、
「ポストモダンは不真面目だ」ということだが。
ジラールは、まあ、構造主義的だろう。
ジラールが「西端・カリフォルニア」まで持っていった
バトンは、太平洋を越えて、例えば私が受け取ったと言える。
もちろん、私などがこれから言うことはジラールと違って
「正しい」上に、次元も比べ物にならないくらい高いわけだが、
間違いなくバトンは受け取っている。
ポイントは、
「生贄(いけにえ)が祭り上げられることによって、秩序が形成される」
ということ。「生贄」が「聖なるもの」なわけです。
>>302 追加
> ポイントは、
> 「生贄(いけにえ)が祭り上げられることによって、秩序が形成される」
> ということ。「生贄」が「聖なるもの」なわけです。
もちろん、「全世界、最大の生贄(いけにえ)」は、
イエス・キリストである。
最近思ったんだけど、
このルネ・ジラールと吉本隆明は顔が似ている。
まあ、「40点の思想家」の顔だな。
「40点」と言っても、現代の学者・思想家としては、
ほぼ最高点なわけだが。
言っていることも似ていて、
生贄(いけにえ)が祭り上げられる「縦」と、
人間が生きる平面である「横」という認識を持っている。
どちらも聖書の評論もしているな。
死んだ時期も吉本は2012年、ジラールは2015年だから、
歴史的に見ればほぼ同時と言える。
その「ジラールの間違い」なんですけど、
もちろん、全般的に間違ってるんですけど、ポイントとしては、
「生贄(いけにえ)を祭り上げることで秩序ができる」
という発想ですね。
そのまま、彼の根幹部分ですけどね。
しかし、「惜しい」と言えば惜しい。
正しくは、
「生贄が祭り上げられることによって、
すでにある秩序が見えたり感じられるものになる」
と言うべきですね。
つまり、「秩序」は最初からあるわけですよ。
「最初からあるものが、
生贄によって見える、感じられるものになる」
というのが正しいわけです。
この辺はジラールには政治脳の呪いがしっかり残っていて、
そこが致命的な間違いですね。
いけにえとか言われるとなんかこわいんだけど、
うちらはこれからなにをすればいいってことなの?
>>305
十字架のイエス・キリストが
世界全体の生贄(いけにえ)であったと知ること。
「生贄」というのは、そのとおり「怖い」ですけど、
それを引き受けたのが自身が神である
イエス・キリストであるということ。
これは世の初めから神によって定められていたことであり、
事実、イエス・キリストが生贄になることでそれが示され、
彼が人類の罪を引き受けたから我々が救われたということ。
そして、世界のすべては、
この三位一体の創造主によるものであり、
それは論理(ロゴス、言葉)であり、
世界は論理的であり、
論理的であるがゆえに、神の国は到来し、
我々はそこで永遠の命を得るということ。
ざっと、このくらいは確認してほしい。
詳細は、おって報告します。 何年も繰り言やってる妄想障害カツラデブ
それが豚昆布こと地獄行き熊五郎 ◆KQuXvLdrz2
簡単にまとめておきましょう。
「経済学」という近代のイデオロギーには
大きく2つの流派があって、
・労働価値説 … 労働によって物の価値が発生する
・効用価値説 … 物の効用によて価値が発生する
ということになってるわけですね。
これって、「聖域に踏み込まない話」なんですよ。
こういうのは
「途中までは通用するが、その先は通用しなくなる」
というようになっている。
「車を作る」(俗)という間は「目的地」(聖)を言わなくても
「車を作る」という作業を続けることはできるが、
車が完成してしまったら「目的地」(聖)を言わなければならない。
「金利ゼロ」というのは「車の完成」を示唆している。
「目的地」というのは、もちろん「神の国」であり、
具体的にはキリストによる千年王国なわけだが、
当然、サタンはこれを認めたくない。
しかし、どちらの説も通用しないので、このまま延命とはいかない。
言ってみれば「神殿価値説」が正しいし、
それを認めなければならないときが来ている。
最近は、自己啓発系を結構、見てるね。
ここは最後の悪ですから、
「もう、一踏ん張り」と思って見てますよ。
それで思ったのは、見れば見るほど嫌悪感が増してくるねw
ただ、「想像外のクズ」みたいのは、もう見慣れたんで、(笑)
ショックはそんなにないですけどね。
免疫できとるなw
例えば、この前、少し触れた「もふもふ不動産」なんだけど、
何本か動画見ただけでも、もう、めちゃくちゃクズなわけ。
普通に短時間見ただけなら「いい人」っぽいんだけど、
もう、めちゃくちゃクズなの。
そんなの沢山いるね。
ただ、その「もふもふ不動産」は、
やっぱり、「顔が怖い」ってよく言われてると自分で言ってたw
「怖い」というか、人相悪いというか、
要はサタンに取り憑かれてる顔ですよね。
こういうのは顔だけでもすぐわかるというか、
サタンの種類までわかりますよ。
「昆虫学者」みたいな感じですねw
しかも、昆虫が喋ってくれるんだから、もっとわかる。
ただ、自己啓発系のクズって、確かに不愉快なんだけど、
ドライな分、下級の政治系の馬鹿よりは不快感が少ない。
政治系の馬鹿は命令してくるわけじゃないですか、
あんだけ馬鹿な癖に。
まあ、馬鹿ほど命令したがるんだけど。
それに比べると自己啓発系は、本当に「ただの泥棒」なんですよ。
さっと、すれ違いざまに財布を取っていくというかねw
何なら、取られたことも気づかないような。
時期が来たら黙って死んでいって、
そのまま地獄に行く、そんな感じなんでしょうかね。
でも、ちゃんと進んでるから、心配しないように。
例えば、自己啓発系なんて、
ちょっと前まではほとんど触れてなかったでしょ。
ちょっと前までは、この上級と下級の馬鹿の間くらいの、
東浩紀とか池田信夫とか岡田斗司夫とか、
その辺によく触れてたかな。
さすがに、この辺の連中はどうでもいい感じだな。
要は通用してないのよ。
で、この経済板にスレが立つ前は、
下級の馬鹿というか、毎日、西部邁や三橋貴明、
あるいは水島総とか神保哲生・宮台真司あたりについて、
書いてたからね。
で、この下級の連中は、私は中身はほとんど触れませんけど、
西部邁や三宅雪子のように自殺したり、
三橋のように女に噛み付いて警察に捕まったり、
関岡英之のように早死したり、結果が出てきてるわけですよ。
と、とにかく、このように、扱う馬鹿の格が上がってきて、
もう「最高位の馬鹿」(笑)ですから。
「最高位」まで来たのに、
「もふもふ不動産」とか言われちゃうわけだけど、この、
すっトボけた感じが、むしろ格の高さをうかがわせるわけですよw
ただ、岡田斗司夫あたりは、まだ、ちょっと面白い話があって、
前にも書いたことありますけど、この岡田って、
「最後の思想家で、最初の自己啓発野郎」
みたいなところがあるんですよ。
つまり、
「下級の馬鹿(思想家)と上級の馬鹿(自己啓発野郎)の間」
ですね。
いや、それで、「僕はサイコパスなんだけど」って言うわけw
これが笑っちゃうのよねw
普通、サイコパスは自称するようなもんじゃないです。
これは、岡田が
「思想家と自己啓発野郎の間」
だから起こる現象なんですよ。
なんか、日食とか月食みたいな話だけどw
つまり、
「思想家」としては、「自らがサイコパスと認める」必要があるし、
「自己啓発野郎」としては、「サイコパスである」必要がある。
両方を満たすとしたら「自称サイコパスのサイコパス」になるしかない。
それで、実際になっちゃってるわけよw
自己啓発野郎は「何も言わずにサイコパス」(笑)なんですよ。
さらっとサイコパス、当然のごとくサイコパス。
その点、岡田はその境界で何が起こってるかわかる存在なんですね。
それと、岡田斗司夫の話がもう一つあるんだけど、(笑)
あの、岡田が社長やってた会社で、最近、
強姦事件みたいのがあったんですよ。
それで、岡田は「俺とは関係ない」みたいなこと言ってて、
従業員だった庵野秀明も声明文みたいの出したそうなんだけど、
そんなことどうでもよくて、(どうでもいいのかよw)
その件で、岡田が、「善悪を決めつけるのはよくない」
と言いたそうにしてたんですよ。
いや、回りくどい言い方なんですけど、こういうことなんですよ。
つまり、「善悪を決めつけるのは悪」と言ったら、
これは脱構築の対象の典型というか、
「善悪を決めつけるのは悪、とあなたは善悪を決めつけてますね」
と言われてしまう。
そこで岡田はそれを回避するために、こう言ってたんですよ、
「善悪を決めつけられちゃうと、僕はすごく反応しちゃうの」ってw
「僕はすごく反応しちゃう」って何だよ、というねw
これも、彼の「中間的存在」であることの表れなんですよ。
「善悪について言いたいけど、自分は悪の側だしな」(笑)
というわけで、
下級の馬鹿のようには頭の悪い断定できないし、
上級の馬鹿のようにさらっと流すわけにもいかない。
だから、あんなのでも、それなりに苦しんでるわけですよ。
その点、自己啓発野郎は簡単というか、
「善悪?正義?そんなものありませんよ」(笑)
で終わりですからねw
だって、「自分の葬式で誉められたらいい」わけだから。
それも、葬式に呼ばれるのは、
その死んだやつの仲間に決まってるんだから、
どうせ誉められるに決まってるんだよw
そりゃ、善悪や正義について考える必要はないわな。
まあ、そのまま地獄に行ってもらいますけどね。
だって、天国というのは正義が実現する場所ですからね。
正義の概念がなかったら、
天国にも行けないのは当然のことです。
いや、何の話かというと、
「当然のごとくサイコパス」の自己啓発野郎を見てたから、
「僕はサイコパスなんだけど」と言ってる岡田斗司夫が、
なんかちょっと、まともに見えちゃったんだよねw
>>316 追加
あの、一応言っておきますけど、
その岡田も決して「まとも」ではないですからねw
「僕、サイコパスなんだけど」って、
「じゃあ、そのサイコパスをまず止めろ」って話でしょw
ただ、これも深遠な問題であって、
本当にサイコパスやめようと思ったら、
2つしか道はないんですよ。
一つは、「馬鹿になって断言する」というね。
それこそ、水島総や神保哲生・宮台真司に代表されるような、
「馬鹿だから、善悪を決めつけられる(間違ってるわけだが)」
という存在になるということですね。
もう一つは、「三位一体の創造主の存在を認める」
ということですよ。
このどちらかを選べなかったら、
「僕はサイコパスなんだけど」と言うしかない。
だから、「何で、こんな変なこと言ってんだろ」
と思うようなことでも、ちゃんと理由があるわけですよ。
ということで、「通り過ぎた馬鹿」、「昔の馬鹿」であったはずの
岡田斗司夫に言及してしまったんだけど、
これは「自己啓発野郎は何なのか」というのを
浮き彫りにする装置でもあったので、ご容赦願いたいね。
つまり、自己啓発野郎というのは「葛藤を捨ててしまった」わけで、
まさに「割り切り」、「開き直り」なわけですよ。
「開き直った以上は、地獄行きは覚悟されたんですね」
と質(ただ)しておきたいね。
それでさえ、「聞かなかったフリ」をするのだろうが。
しかし、神の前でトボけるわけにはいきませんよ。
そこを「真面目に」葛藤しちゃうと、岡田斗司夫みたいに、
「僕はサイコパスなんだけど」とか、
「善悪を決めつけられると、僕はすごく反応しちゃう」とか、
そういう、ありがたい名言が出てしまうわけですよw
「馬鹿」、「割り切り」、「開き直り」、「すごく反応」
全てブーメランになっている所が面白い。
熊五郎は精神医学や心理学の分野から見て興味深い観察対象動物。
>>321
確かに豚昆布くらいの馬鹿はそうはいない >>315
はいブーメラン
キリスト?千年王国?
そんなものありませんよで終わりw マッチングの議論をするだけでギャーギャー騒がれていたら
話が出来ないよ、特にITの分野はほとんどマッチングだろ
それでITの経済学が出来なくなっているんだな
>>321
心理学と経済学の融合って結構進んでいるから
考慮していないと言うことは、19世紀の経済学だよね やたらと熊五郎はバカを連呼しているけど
バカの壁を強調する人はフローの経済について語りがちだと聞いた
相場が固定化されている発想を前提にしている
それで政治の力を軽視しがちになり、変動型レートでは考えたがらない
そういう考え方をする人は構造改革や技術革新によって
価格が下がると信じているので過剰に持ち上げたりする
信用取引や需要の先取りという考え方がない
なのでそうしたストックの経済を動かそうとする話題自体を
右翼とか左翼と言って嫌う、場合によっては敵視する
構造改革や技術革新を推奨する場合は攻めの経済に
なるわけだけど、ある種の全体主義にしないと成功しない
改革する時に裏切り者がいると一部の人が大損してしまうからだな
そして大損する不安があると改革に及び腰になる
なので裏切り者を出さないように守る必要があるのだけど
日本の企業は攻めるのは得意だが守るのが苦手なんて言われたりする
どうして熊五郎がやや全体主義的な言動があるかと言うと
技術革新や構造改革を神聖視している所があるからだろう
最後には千年王国になると言う主張も構造改革の言い換えだろう
ストックの経済を頑なに否定しているのに
構造改革だけで世の中を動かせって言うのは
分配や投資がないからかなり無茶な主張になっていて
そのかなりの無茶さを千年王国という将来性によって
担保しようとしていて、ややブラック企業体質な面がある
>>325
これくらいの批判なら回答しても、まあ、意味があるね。
ただ、「凡庸な批判」とは思いますけどね。
まず、政治の機能は必ず小さくなっていくんですよ。
それから、「投資と回収」のスパンも短くなる。
さらには「投資主体は小さくなる(究極的には個人)」というのもある。
これは同じことなんですけど、つまりは、
「短期的、直接的、個人的なフローが大きな比重をしめるようになる」
ということ。
ここら辺がわかってない馬鹿が「公共投資」とか言ってるわけですよ。
「ストック」って、例えば道路とかを考えているのだろうが、
もう道路は大体作り終えたわけでしょ。
それをさらに、どうこうしろという発想がおかしい。
(つづく) >>326 つづき
それから、「全体主義化」なんですけど、これも何回か書いてますけど、
実際、「全体主義化」するんですよ。
そもそも千円王国以降は神の絶対主義的な統治ですからね。
全体主義というのは馬鹿が独裁ふるうから問題なのであって、
神の絶対的統治(全体主義)は望むべきものなわけです。
「技術革新や構造改革を神聖視している」とありますけど、
技術革新はサタン的には絶対的に不利な要素であり、
神殿建設としては絶対的によい要素なので、
それを「神聖視」と言うべきかはともかく、
絶対的に肯定されるべきものですね。
「ストックを重視せよ」なんて言うなら、具体的に、
どこにどんな道路を作るべきか言うべきですね。
そう言うと、「北海道の僻地にも鉄道を〜」などと言いますけど、
「役に立たないものをストックと言うなよ」と言いたいね。
それから「分配や投資がない」と言いますけど、
これは個人への現金給付でやるべきなんですよ。
これがまさに「短期的、直接的、個人的」な投資そのものですね。
政治性は縮小する宿命にあるのだから、
最後は必ず「個人への直接の現金給付」に行き着く。
現実にこれに向かう動きは多くある。 >>326、327
馬鹿がよく言ってるような、
「地方の過疎化を防げ」
みたいのは論外の馬鹿さなんで、さすがに扱いません。
少しだけ言うとすれば、もうネットも使えるような世代には、
「そこが不便なら引っ越してね」と言うべきでしょう。
ただ、この「地方の過疎化を防げ」みたいな連中は、
ほんとただの「ポジショントーク」というか、
単に「俺にカネよこせ」と言ってるのと変わらない。 >>324
その「心理学」に関しては、私は前スレの>>820で、
>あのゴミと言ってもいい経済学賞(笑)でさえ、
>20年くらい前までは心理学と絡めたりして、
>ちょっと興味を惹くようなものもあった。
>
>ところが、前回のやつは、
>「土人に、有効な経済支援のやり方」
>みたいなので、いい具合に堕落してますね。
と書いてるくらいで、もちろん、存在は把握してますよ。
ただ、連中の言う「心理学」って、
「リスクが〜」みたいなゲーム論の話なんですよね。
「なぜ、使用済みパンティ(死語)を欲しがるのか」
という「心理学」はない。
「そんなもの経済学者が考えるわけないだろ」
と言うのかもしれないが、もう、
そのレベルの「心理学」を備えていないと
「経済」も論じられないんですよ。
だから、やっぱり、「経済学者」(笑)
たちは使えないわけですね。
それで、「土人に、有効な経済支援のやり方」
にノーベル賞を与えるという情けない状況に至っている。 借金(負債)を増価させ その負債の増加を資金の一部として資金全体量を
通貨価値の判断ができる(インフレかデフレか ?)。
負債の増減は容易だが現金の増減は困難で 現金を減少させるのは
現金の没収でしかない。つまり、私有資金の没収ね。
その点において 負債を増加させ 資金を増加させることに意味があると。
だから、資金供給を容易に発言する人は 通貨価値の判断を見失い
インフレやデフレ(大恐慌)の極端な事例を作り出す可能性がある。
商店を経営してたとして、
隣の同種の商店が同種の製品を10%値下げしたら、
こちらも問答無用で値下げするしかないんですよ。
この辺の構造が「独裁」にはある。
安倍政権がわりと「独裁的」なのも、
この構造があるからなんですよ。
「TPP反対」とか「移民反対」とか、そういうのは、
上の例えで「10%の値下げ反対」と言ってるようなもので、
選択肢としてありえない。
特にネットなどでは、価格は一瞬で比較できるので、
値下げ圧力はさらに強まる。
「隙間(すきま)」が小さくなるにつれて、独裁は強まる。
「値下げ圧力」は貨幣による独裁だが、
「意味を求める圧力」、「面白さを求める圧力」が、
千年王国的な独裁の源泉になる。
独裁(序列を含む)が問題ではなく 自由競争における需給関係で決まる
価格が成立するその過程が収益性にあらわれ価値(私有財産の資金を含まない価値)の拡大ができることが 経済拡大の重要な要素である。
その意味で、独裁や序列的身分構造は 国民の対等な関係を否定し
自由競争を阻害する要因である。
熊五郎の立場での教育経済論も大方の予想が付くんだよ
構造改革派だとすると、いずれ教育費は無料になると
言い出すだろう、間違いないよ。
マッチングに付いて考えたく人は教育コストも考えたくないから。
フローの経済で考える人は教育を投資として考えるから
適性を探したり、需要予測して役に立つ教育を
受けたり受けさせたりする。人によってはそこから自己啓発に
繋がったりする。
ストックの経済で考える人は需要とか気にしてない
と言うか需要が無くても邪魔にはならないだろうと言う発想だから
教材を売りまくる。役に立つか立たないかはこの際横に
置いてひたすら売る。
これが分配政策と結び付くと国家主義っぽくなり、
つまりアベノミクスだな、そしてモリカケ学園みたいに
叩かれたりする。他には文部科学省の一人勝ち状態だと
叩かれたりもする。
そして熊五郎は、教育を含め自己に投資するのを否定している。
おそらくリスクを取りたくないんだろう。だからご覧の通りまったく
勉強している気配がなく居直ってる。ダニングクルーガー症状を
起こしている様子があり、居直っているのは熊五郎なのに
勉強なんて無駄だ、あいつらは居直っていると逆ギレしている
自己啓発を毛嫌いしているのは暗に教育コストと、
それに伴う無駄や、無駄を生むリスクが嫌いだからだよ。
>>333
ていうか、おたく、三橋貴明とか読んでるんでしょ?
女に噛み付いて警察に捕まるようなやつらに
説教されとうないわw
この辺の連中はアホすぎて論評は難しい。
というか、数年前に散々やったので、
読みたい人は数年前の倉山スレにどうぞ。
もう、私の関心は、
「最後の悪」たる自己啓発系に向いてるわけで、
今さら土建派とかリフレ派とか、他でどうぞ。 >>329
すまんけど嘘だと思うな
学問にもヒエラルキーがあって、支配的になる学問分野ってあるんだ
そういうのを帝国主義と呼ぶんだけどさ
経済学も帝国主義的に振舞おうとした事があったから
性風俗について考えていないと言う主張はかなり疑わしい
それはセクショナリズムの優位性で経済学を下に置こうとしている
官僚主義的な発想だろうが、甘い、大甘であろう
だからパンティーを使えば怯むと思っているのだろうけど
ただの機会主義だね
>と言うのかもしれないが
言わない、それは熊五郎が学問と教育の区別が付いてない
からだろ、そもそも聖性ごときで学問が怯むと考えている事が
幼稚だ。一番クリティカルな業種でしょ
>という「心理学」はない。
ある。だから嘘を繰り返すなってば。フロイトでもラカンでも
脳科学でも、生理学でも何でも引っ張って来い
無いと思いたいのはあなたの願望だろう。
認知的不協和でも起こしているのか? >>334
そんな事はどうでも良いから、>>329のような嘘を付き続ける動機を
教えて貰いたいものだな。嘘はいかんでしょ、嘘は
しかも何度も繰り返して >>335
「経済学」(笑)も、
「使用済みパンティ(死語)」について解明したかっただろうけど、
到底無理な話で、「無理だから沈黙して誤魔化している」
という状況ですね。
「沈黙して誤魔化している」やつらは沢山いますね。
リフレ派とかもそうでしょ。
「2年で2%」が6年経ってもできなくてダンマリ。
それから、
>という「心理学」はない。
という部分だけど、これは「経済学が扱う心理学にはない」
ということね。
確かに、哲学系なら少しは、
「使用済みパンティ(死語)」
に関する考察が多少はあるだろうが、
せいぜい、「フェティシズム」とか、その程度の話でしょうね。
まあ、アホだからね。
ていうか、おたく、大学行ったことあるの?
あのアホな教員連中に「学問とは何か」を教えてやりたいね。
まあ、基本的には無理だろうが。
馬鹿すぎるんだよ、あの連中。まあ、役人みたいなもんだからな。 >>337 訂正
> 確かに、哲学系なら少しは、
↓
> 確かに、哲学系なら、 >>337
それ学問の話じゃなくて大学など教育機関の話だろ
主語を正しく使えよ、さらに言えば日本の大学で
それも男性社会の話だろ、最近ではそれを主語が大きいと言われるんだぞ
大学の連中は、ほんと、盗むことしか考えてませんからね。
この泥棒どもがどうなるのか、見ものじゃないですか。
>>334
上の三行は意味不明だな。比較的一般的な理論だろ
そこら中で見かける。というか言いがかりを付けて
逃れようとするのは普通に犯罪だろ
結構ね、この教育コストゼロ派っているんだよ
普段は雲隠れして表に出てこないけど、
色んな理屈を付けては教育費を渋りたがっている >>341
私は「教育コスト」はゼロに近いと思うね。
特に最近ならさらに。
そうじゃないと思う理由なんかあるんですかね。 >>342
それはそれで良いんだけど、教育コストをかけないと言いながら
技術革新を掛け声にするのは矛盾している
厳密には矛盾してないんだけどフリーライダーになるよ
これは経済学者ですら現場感がない人がいるんだな
マクロ経済学だとなりがちなんだ、個々の挙動を見ていないから
囚人のジレンマの裏切りとか、コモンズの悲劇についての
警戒が乏しい、やれば良いと呑気に言っちゃうんだよ
で、やると今度は政治や民衆からのプレッシャーがかかってくる
そしてプレッシャーを無視する事はもちろん可能なんだけど
無視するとルーズ・ルーズになり最悪の場合は破綻する ケインズに否定的のようだけどそもそも
そのケインズの理解が間違っている臭いんだよね
掃除をすれば良いと言うんだけど
掃除はいずれ終わってしまうんだよ、だから
また散らかして掃除すれば良いと言うのがケインズ的な発想。
前提にあるのは、いつかに備えるためではなく何もしない
でいると不況に陥るから財政政策をしようと言う事だからね
そして散らかす掃除するを繰り返していれば
効果的な掃除道具が開発されるだろうと考えるのが
いわゆるトリクルダウンだな
ただ察しの通り散らかして掃除を繰り返すではさすがに
無駄すぎるだろってことで、掃除させずに立たせておけば良いし
理由が欲しいなら見張りという名目でも与えておこう
と言うのが新自由主義。つまりケインズ批判しているつもりが
新自由主義も否定している。
これよくありがちなミスで、別に新自由主義は分配政策を
否定はしていないんだな。ところが勢いあまって
分配すらも否定しだすスチャラカパーが割とよくいる
>>343
「フリーライダー」というのは、おたくらみたいに、
神を否定しながら呼吸してる連中のことですよ。
>>344
でも、さすがに三橋貴明でも、
「道路壊して、もう一度同じものを作れ」
とは言わないわけで、やっぱり、それはありえないんだよ。
だから、掃除みたいに「終わり」がある。
終わってるのに「続けろ」というから、
彼らは全く支持されない。
新自由主義は
「掃除なんかしないで、とにかく試験勉強しろ」
という感じだね。
こいつらも、こいつらで試験が終わったらジ・エンド。
ゼロ金利・ゼロ成長はその節目なわけだが、
必死に「まだ終わってない」と言い張っている。 >>345
なんか分かってないな、このバカは
試験勉強していろじゃなくて、教材を売っているんだよ
それが分配政策なわけ
どうせ意味のない事をするなら
穴掘って埋めるを繰り返すよりは意味もなく教材売っていたほうが
安上がりでロスが少ないよねって話
そういうわけだから試験が終わっても終わらないの
穴を埋めたら、また穴を掘ればいいだけでしょ
熊五郎がやっているのは、この穴に何の意味があるんですか?
と聞いているようなものなんだよ、上で自分が例で出たように
パンティーに何の意味があるんですか?と聞くようなものだ >>345
逆切れみっともない
そういうのはただのスピリチュアルハラスメントと呼ぶんだ
やってる事はただの犯罪だ
ついでに言うと呼吸と神に関連性も無ければ
こちらが神を否定した事実もないだろ
話を突き詰めて行くと熊五郎の理論って
ただのブラック企業の作り方講座になっているな
何の経営努力もしてないし、環境保全もない、
政治参加もない、福利厚生への関心もないくせに
見返りだけは欲しがり、追い詰められると神だと
言って煙に撒こうとする、しかもその神の知識も
かなり乏しくて、肝心の神ですら借りてきた権威
普通そういうのを搾取とか詐欺と呼ぶ
熊五郎はサギ五郎
でもね、>>346とかを見ると、いいことがわかりますよね。
この世の代弁者は、
「穴掘って埋めて、穴掘って埋めて、穴掘って埋めて、…」
を繰り返す以外に案がないそうですよ。
だから、どんだけ、彼らが終わってるかわかるでしょう。
これは「最悪の拷問」と言われてるやつですよw
それしか残ってないのだから、地獄が見えてきてるわけですよ。 でも面白いサンプルではあるね
悪意なく善意を積み重ねた結果、合成の誤謬が起きて
悪徳商法が出来上がるんだな、部分的にはどれもすごい
良い事を主張しているはずなのに合わせると
とんでもない事になっていくのか
箇所書きするとヤバイ世界だもん
・教育コストゼロ
・千年王国に行ける、行くための方法は神を信じるだけ
・自分を信じるな神を信じろ
・複雑な事は考えなくていい
・働かなくても良い、学ばなくても良い、怠けていれば良い
まあ、どうせ何を言おうが、結論は決まってるわけですよ。
私が恐れてるのは、「説得できないこと」じゃなくて、
「後から『知らなかった』と言われること」ですよ。
ただ、こうやってちゃんと言ってれば、
この恐れはなくなるわけです。
>>348
追い詰められた挙句知的障害者ごっこしなくて良いよ
その対案が教材を売ることだ
歴史的な見地からケインズから新自由主義に転換した変節を
理解してないみたいだな。 >>351
> その対案が教材を売ることだ
いや、わかるわかる、その「教材売る」みたいなのが、
「アベノミクス」であり、「自己啓発セミナー」なわけよ。
まあ、同じ話だな。
穴掘ってる方がマシなんじゃないか、というねw
だから、穴掘りたがってるやつらもいるんだよなw
まあ、どうぞお好きな方で。
どうせ「地獄」で一括になるようなものですよ。 5ちゃんの片隅で連投するだけじゃなくて
せめてサイトやYoutubeくらいはやらないと
世の中の大半の人は「知らなかった」状態かと
>>353
言ってることはよくわかりますよ。
今やここは「研ぎ澄まされた期間・場所」(笑)というか、
要は「純粋培養される期間・場所」なんですよ。
純粋培養された質のいいものが、
その後、ばら撒かれるわけですよ。
あれを思い出すね、イエスの親類が、イエスに
「お前も偉そうなこと言うなら、エルサレムに行かないと」
とか言うんですよね。
それはそうなんだけど、イエスいわく、
「そのときが来たらそうする」と。
こういうのはありますよ。
もう、タイミングの問題なんですよ。 >>354 追加
一応、引いておきますね。
>時に、ユダヤ人の仮庵の祭が近づいていた。
>そこで、イエスの兄弟たちがイエスに言った、
>「あなたがしておられるわざを弟子たちにも見せるために、
>ここを去りユダヤに行ってはいかがです。
>自分を公けにあらわそうと思っている人で、
>隠れて仕事をするものはありません。
>あなたがこれらのことをするからには、
>自分をはっきりと世にあらわしなさい」。
>
>こう言ったのは、兄弟たちもイエスを信じていなかったからである。
>
>そこでイエスは彼らに言われた、
>「わたしの時はまだきていない。
>しかし、あなたがたの時はいつも備わっている。
>世はあなたがたを憎み得ないが、わたしを憎んでいる。
>わたしが世のおこないの悪いことを、あかししているからである。
>あなたがたこそ祭に行きなさい。
>わたしはこの祭には行かない。わたしの時はまだ満ちていないから」。
>
>彼らにこう言って、イエスはガリラヤにとどまっておられた。
> (ヨハネによる福音書)
とにかく、とんでもないクズを、
広く取れば20年、狭く取れば10年弱、
「これでもか」と見せつけられてきましたけど、
いよいよ、「幸せになれるかな」(笑)と思ってますよ。
ほら、悪いやつらも劣勢を隠せないでしょ。
いや、結局、それこそ、
ネットがなければ知り得ないようなクズを
目の当たりにしてきたわけですよ。
『チャンネル桜』とか『ビデオニュース』とか、
あんなものを両方とも3回ずつ見てましたからねw
激しい怒りを抑えながらw
それで、「バビロンとエジプトの違い」とか、
色々と勉強になったんですよね。
だから、あんな馬鹿でクズな連中でも、
最後は神に貢献してしまうわけですね。
もちろん、他にもありえないようなクズの文やら動画やら、
ほんと沢山見せつけられたね。
それも、今となってはいい思い出です、
と言いたいが、やっぱり嫌だったなw
まあ、どうせこれから幸せになるから、
それはそれでいいですw
「色んな種類のクズがいる」
というのが本当に興味深いんですよ。
これらも、実際、神の存在を示しているんですよ。
例えば、宝石があって、
それを色んな泥棒が狙ってるとしますね。
窓を割って侵入を試みるやつ、
警備員に変装して侵入を試みるやつ、
「買い取ります」と言い寄って来る詐欺師。
この泥棒どもを、つぶさに観察していると、
宝石がどのように保管されているか、
だんだんわかってくるw
とは言え、泥棒どもは気持ち悪かったですけどね。
あのね、ほんと気持ち悪いのw
普通に座ってるときの「あごの位置」が、
完全に間違ってるのw
あごの位置だけでもサタン様の影がチラつくわけですよ。
こんなことまで見透かされて笑われてる時点で、
やっぱり終わっとるわな。
プライドだけ一丁前の知的障害&精神障害のゴミの書き込みを
面白半分で眺めながらあざ笑うスレ
>>358
ふーん、それで、おたくはいつ、自殺するの?w
自殺ラインも、西部邁から三宅雪子まで下がってきましたからね、
もはや、どんな馬鹿でも手軽に自殺できる時代ですよ。
こういう書き込みは自己啓発系ではないはずなんですよ。
彼らいわく、「他人の批判は時間の無駄」(笑)ですからね。
そら、そうだよな、「自分の葬式で誉められたい」やつが、
他を批判しても葬式で誉められるのにプラスはないからなw
下級馬鹿(政治脳、右翼・左翼など)は、
明白に負け組感に満ちてますけど、
自己啓発系は、まだ、そこまでいかないんだよな。
かと言って、そんなに元気そうでもないが。
いや、むしろ辛そうだが。
その「もふもふ不動産」なんかも、
サラリーマン辞めて1、2年なわけで、
一番調子に乗ってる頃合いだしな。
「ベテラン」(笑)はベテランで、
先細っていく感じを自ら悟ってる様はうかがえるけどw
でも、自己啓発系のやつの話って、やっぱり面白くないよw
そもそもが、「実利」(笑)を求めてくるわけで、
基本的には面白くないんですよ。
「自分の葬式で誉められたい」みたいな馬鹿が、
何百、何千人か集まってる集団を想像してみな。
サブいよ、これはw
実のところ神様や千年王国い対してもフリーライダーしてるでしょ
理解が浅いし、ロイヤルティ(誠実さ)を感じられない
話をまとめて見ていくと不気味なのが、どうやら技術革新や
構造改革には肯定的なのにインフレには反対みたいなんだよね
変動レートも嫌っていたり敵視している
それでインフレしないで技術革新しろと要求しているのだから
一体どうしろって話になるわけだ。投資したり買い換えたりしないで
結果だけ持って来るわけだからね。そうなったら泥棒するしかない。
どこから盗むかと言うと、話の流れから推察するに生産者余剰だろう。
インフレはお金の価値を下げるので、相対的には、貨幣に対しての
泥棒だという言い方が出来なくもない。一方でインフレを起こさないで
泥棒するのは、たぶんもの凄いデフレの状態を指しているんじゃないかな。
どんどんデフレしていって物の価値がほぼ無くなり、物々交換や
クーポン券発行して、実質無料のような状況になれば無料で
泥棒が出来るようになる、いわゆる乞食のことだな。
このデフレしまくっている状態を技術革新あるいは構造改革によって
価格が下がっていると騙そうとしているのだろう。インフレ起こしてないのに
価格が下がるなら生産者や労働者たちの余剰を奪ってるだけだろうな
だけど奪ったら泥棒になるから政府は無くなってくれと言ってるわけだ
貨幣の価値が下がることには敏感なのに、物やサービスの価格が下がる
ことには鈍感なんだな
例えば『7つの習慣』の「コヴィー博士」なんて、
やっぱり、顔見た瞬間に「嫌だな」って感じじゃないですか。
逆に、そう思えない連中が自己啓発野郎なんですよ。
連中には、やっぱり学問と芸術がないんですよ。
「人の心がない」と言ってもいいが。
人の心がないから、俗物として特化・適応して、
目標を「貨幣」や「自分の葬式」だの「宇宙空間」だのに定める。
こうして書くと、ゾッとするくらい気持ちの悪い連中ですね。
>>306
>それは論理(ロゴス、言葉)であり、
>世界は論理的であり、
>論理的であるがゆえに、神の国は到来し、
なんで、論理という意味をギリシャ語の語源の意味で使ってるんだ
論理、論理的という場合、日本では通常はLogic/ロジック、Logical/ロジカル という意味で使い
logos/ロゴス という意味では使う事はない
日本語もわからないのか
不思議なもんでね、最近、
オリラジの中田敦彦とか、堀江貴文とか、
あの辺がすごい不細工に見えてきたねw
これは、ちょっと前までは、
下級馬鹿の、例えば水島総や神保哲生・宮台真司あたりの
馬鹿に焦点があったから、
「あいつらに比べたら中田や堀江はマシ」
というフィルターがかかってたと推測できるねw
心理学用語で言うところの「錯覚」というやつですね。
逆に言えば、それらの下級馬鹿が死んだ(も同然になった)ことで、
俄然、中田や堀江あたりが不細工に見える余裕ができたとw
何が言いたいのかというと、「事態は進行している」ということ。
大体、なーにが『7つの習慣』だよ、馬鹿の癖にw
その『7つの習慣』の著者の「コヴィー博士」(笑)というやつは、
「あらゆる自己啓発書を読んだ結果、
共通のものがあるとわかった」
みたいな触れ込みだが、あのね、ちょっと言っていい?w
あのね、
「自己啓発書を読んで自己啓発書を書く」
というのは許されないことなんですよw
これ、「近親相姦」というわけですよ。
だから、まさに「プロテスタンティズム」なんですよ。
これは度々した話ですけど、
・カトリック → 堕落したソドム・ゴモラ(都市名)
・プロテスタント → ソドム・ゴモラから脱出したロト一家
という対応があるんですけど、ロト一家は洞窟に逃げ込んで、
しょうがないからロトと娘との近親相姦で子孫を残すんですね。
それで、プロテスタント、つまり牧師は「聖書で聖書を読む」
などと言っている。
近親相姦宣言ですな。
と、同様に
「自己啓発書を読んで、自己啓発書を書く」
とやっている。
そして、気づいたら、どうしようもないくらい間違ってるわけです。
「ここまで核心を突いていいのか」(笑)
と思いますけど、まあ、事実は事実で言わないとね。
「聖書で聖書を読む」とか、
「自己啓発書を読んで、自己啓発書を書く」とか、
この辺は、要は「オタク文化」なんですよ。
東浩紀の「データベース消費」みたいな話とも近い。
つまりは、
「範囲を限定して、その限定された範囲内で突き詰めていく」
みたいな感じだな。
こういうの、どんどん味がしなくなるからね。
まさに、「出がらし」とか「シケモク」とか、そういうやつですよ。
そう言えば、その「もふもふ不動産」も、
「ネタ作り大変だ」と言ってましたね。
「大変だ」じゃなくて、これから、
ますます無くなっていきますからねw
「調子に乗ってられるのも今のうちだけ」ということ。
これ、芸人なんかも一緒ですからね。
堀江貴文なんかも、
今はyoutubeで多少、調子こいでますけど、(笑)
結局、「書けなくなったから動画やってる」
みたいなことなんですよ。
「書く→話す(動画など)」という順番があるんですよ。
だから、動画で話したりするのは「天下り」なんですね。
テレビ局も、結局、「残ってるのは日テレとテレ朝」
みたいになってるのは親会社の新聞社が読売・朝日と
強かったところだからですよ。
逆に、フジテレビは産経新聞みたいな緩いのだから、
先に落ちてしまう。(産経は親会社でさえないが)
堀江の本は、どんどん、つまらん話になっていったからね。
(売上は知らないが)
所詮は
「人生の目標は宇宙でサーフィンすること」(笑)
という程度の御仁ですよw
本当は市場を通じた福祉の実現という話の流れを期待していたんだけど
いきなり発狂しだすから議論にならなくてな
ゼンショーホールディングスは理念として掲げているようだ。
地域で一番安い価格を表示してくれるアプリがあれば
使われるようになるだろ、そういう話を真面目にするかと思ったら
コンビニの前でスーパーの方が安いと言うのはバカらしいとか言ってきて
同意を求めてるけどそんなものに同意するわけが無い。
有益ツールだろうから、あれば使う。
パンティーにしてもそうだが、どうやら笑って有耶無耶にすれば
誤魔化せると思っている節がある。
お金の価値を下げるにはどんどん増やせば良い
同じように技術革新で価格を下げたいなら
例えば、電気代ゼロ円で光り続けて、初期投資も
ジュース一本分くらいの価格で可能な夢のような
新しい技術が発明されたとする、光るシートみたいな感じでね。
するとその分の電気代が無くなるので商品価格がその分下がる。
これが分かりやすい技術革新。
すると今度はその夢の技術を開発するために投資しなくてはならない。
政府の公共事業にせよ、あるいは企業に研究させて競争させるにしてもだ。
そこは結果論になるので予想が出来ない。
投資するために手っ取り早いのはお金を刷る事、企業なら株を発行する。
でも熊五郎はそれらをやるなと言っているわけでしょ。だけど技術革新が
どこからとも無く湧いて来ると言っている訳だ。あり得ないよ
そんな事は起こり得ない。整合性が取れてないから、盗んできたものか、
あるいは今の熊五郎の手口からすると恫喝して奪ってきたものを
技術革新で安くなったと吹聴しているのだろう。
ちなみに実際にそれやるとおそらく株価が上がります、期待の企業ってことで。
実体が無いバブルだからいずれ弾けるけど売り抜ければ儲かる、もちろん犯罪です。
幸い誰も信じていないから良いけど熊五郎は犯罪指南でもしているの?
>>370
>投資するために手っ取り早いのはお金を刷る事、
>企業なら株を発行する。
>
>でも熊五郎はそれらをやるなと言っているわけでしょ
いや、かねがね、「印刷して直接、個人に配れ」と言ってますよ。
MMTとか言ってる連中は「印刷して、国債買って、土建やれ」
と言ってるわけで、こんなの最悪ですよ。
ただ、堀江貴文あたりは、「先行者」でもあるじゃないですか。
さんざん、事業やったり金持ち生活もやってきて、
どちらかというと「そろそろウンザリ」みたいな所に来ている。
そこで、「自己啓発批判」みたいのがちょっと入ってて、
その辺が、多少スパイスになってる気はするね。
「堀江さん、どうやったら成功しますか?」
「知らねえよ、馬鹿」
みたいなノリねw
何が言いたいのかというと、つまり、
最前線で「自己啓発の自己解体」が始まっているということ。
>>372 訂正
> 最前線で「自己啓発の自己解体」が始まっているということ。
↓
> 最前線では「自己啓発の自己解体」が始まっているということ。 いまいち分からんのだが自己啓発に否定的なのか
自己啓発を含めポルノグラフィーにも否定的なのか
どちらなんだ
例えば、自己啓発動画の代わりにバーチャルユーチューバー
見ている若者とかどうなのよ。ヒカキンには否定的なようなので
こちらにも否定的なのかね
>>371
それは熊五郎お得意のフリーライダー理論だろうね
おそらくベーシックインカムの事を言っているんだろうけど
BIは何らかの枠組みが必要なのよ、なので国家主義的に
振舞う必要がある。底が抜けている状態だと外から人がやってきて
どんどん流れて行ってしまうからね
この場合は愛国者にただ乗りしていることになる
熊五郎は政府なんて要らないとか、地域、地域、国などが
価格を吊り上げるようなのは良くないと言う立場だろう
トカゲの尻尾切りだと言って否定的な立場を取っているから
個人に配ると際限が無くなってしまい辻褄が合わないんだな
極論すると個人に配り続ければ、財政が破綻するか、
ハイパーインフレが起きて、国が消滅しますと言うだけだろう
そうなったら国がなくなり個人に配る事も出来なくなる
ハイパーインフレに陥らないための手立てはノーアイディア
強いて言えばフリーライダーなので宿主が怒ったら
終わりますと言う、かなり杜撰なストッパーだな >>374、375
おたく、最近知ったんですか、このスレとか、私のこととか。
それはそれでいいんだけど、だったら、過去スレとか、
ざっと読んでみたらいいですよ。
私は、おたくのような馬鹿は腐るほど見てきて、
もう勝利宣言までしてるんだからw
だから、私はおたくに回答する必要はないと思ってます。
それでも核心だけ一つ言うと、その「個人への現金給付」は最初から
インフレ率を決めてやるんですよ。
最初から3%とか決めて印刷したものを直接配る。
だから、それが月3000円になるか、3万円になるか、
あるいは30万円になるか300万円になるかは
やってみないとわからないが、それは会社の配当金と一緒ですから。
それで3%越えたら額を減らすのだから、
(逆に割り込んだら額を増やす)
それでハイパーインフレなどにはなりません。
それから「フリーライド(タダ乗り)論」も、いちいち回答はしません。
じゃあ、まず、おたくが太陽にいくら払ってるのか言ってほしいね。
払ってないならフリーライドじゃん。
実際、私はかなりの、特に税金回りの連中は
「働いてるフリしてるだけの泥棒」だと思ってます。
大体、タダで私の文を、そんなに熱心に読まれてる時点で、
おたくも「フリーライダー」ですよね。
私にいくら払ったのか言ってもらいたいね。
「○億円、郵便ポストに入れてますよ」とか言うなら、
今から見てみようかなと思うんだけど。
堀江貴文とか、箕輪厚介とか、それから見城徹とか、
この辺のお仲間の一群がいるじゃないですか、
やっぱり、この辺の評価をしておけば、
自己啓発系はかなり片付くような気がするね。
大前提としては、「こいつらは勘違い野郎」というのは、
最初に言っておくべきことですね。
その上で、確かに、ちょっとした知恵みたいのはあって、
それで「かろうじて」命脈を保ってる感じですね。
彼らを一言で言うと、
「中身より売り方」みたいな思想がありますね。
いや、それで、こんなのは昔からある話ではあるんだけど、
それでも、何だかんだ言って、
かつては「中身あっての売り方」という一線はあったんですよね。
それが、堀江周辺の連中になると、
平然と「売り方ありき」みたいなことになって、
さらには「それで問題はない」と思ってる節があるんですよね。
この辺が、いかにも「気持ち悪いやつらだ」
ということになってくるわけですね。
堀江はライブドアの社長をやってたわけですけど、
「株式分割で株価が上がる」みたいな、
「本業」ではない小手先のやり方で出てきたというのはあるね。
いや、それで、あの時期は、孫正義でも北尾吉孝でも、
増資等に関して似たようなところはあったわけですよ。
だけど、一応、孫とか北尾とかは、
建前はやっぱり「(事業の)中身ありき」なんですよ。
それが、堀江あたりから、
「中身なんてオマケですよ」という姿勢が出てくる。
それが顕著に出てるのが「ゼロ配当」なわけで、
「いや、配当金出すよりも、株価が上がった方が嬉しいでしょ」
とか堂々と言っちゃうわけ。
これは、かなりの人の「本音」でもあったんだけど、
「ついに言っちゃいますか、それ」というのはあるね。
(つづく)
>>380 つづき
検察が堀江を捕まえたじゃないですか。
そのとき、私は検察に腹が立ったし、
検察はその後には小沢一郎の事件まで含めて
失態を露呈させ、権威は凋落して、
今はカルロス・ゴーンみたいな
どうでもいい案件をやってるわけですね。
なんだけど、堀江を捕まえた当時、検察が
「世論はこちらに付くぞ」
と思った理由は少しはわかる気がするね。
検察は自分たちの悪さは目に入ってないから、
「堀江の悪さ」だけを見て、
「勝てる(世論の支持を得られる)」と思ったわけで、
その感じが、今になるとちょっとわかるね。
検察が落ちぶれた今になってみると、
私も、だんだん堀江に腹立ってきたもんw
だから、あの時は、堀江と検察は「相撃ち(両方倒れた)」
だったんだけど、検察がくたばった今となっては、
「堀江うざいぞ」(笑)というのがよくわかる。
とにかく、この「中身より売り方」という道は、
やっぱり、地獄への道なんですよ。
特に、そのあり方に疑問を持ってないのが怖いね。
「いや、中身を出したいんですけど、
とは言え、やっぱり売れないと、それはそれでマズいですから」
くらいのところでやってきてたのが、底抜けというやつですね。
というか、「最初から中身という概念さえない」という感もある。
この感じが、結局は「宇宙」というところと繋がってきますね。
「遠くへ遠くへと膨張はしていくんだけど、そこには何もない」
というね。
もちろん、堀江自身は、とっくに「忘れ去られた人」というか、
「メスイキ枠」(笑)なわけですけど、
全般的に「ああいう空気がある」ということね。
もちろん、安倍政権とかトランプ政権とかも、
そういう空気なわけですよ。
しかし、この空気というのは窒息をもたらすね。
薄くなる空気(酸素)の中で、
中途半端なやつから脱落していきますからね。
例えば、堀江のお仲間の西村博之なんて、
もう、脱落もいいところですね。
「学校は要らない」と言い切れる堀江はまだ何とかなってるが、
「やっぱり、学校は要るよね」と言ってしまう西村の方は、
「通用してない」感が顕著になっている。
で、残ってる堀江は堀江で、
それでも「結構シンドくなってきたぞ」という感はある。
まあ、私に言わせれば、「最初から全然面白くないぞ」(笑)
とは思ってますけど、「さらに、つまらなくなってるぞ」(笑)
と。
「ホリエモン祭り」とか言って、竹中平蔵とか呼んでますけど、
どうせ、「規制が多くて、どうたらこうたら」って、そんな話でしょ。
それはそれでいいんだけど、もう陳腐化して面白くはないですね。
とにかく、堀江貴文あたりは、
「もう、古いしダサい」というねw
それでも、もっと遅れてる馬鹿もいるから、
そことの間に「サヤ(利ザヤ)」が発生しているわけだけど、
「もっと遅れてる馬鹿」は、もう瀕死ですから、
死体を蹴っても客はそんに喜ばないぞ、と。
>>380 追加
> それが顕著に出てるのが「ゼロ配当」なわけで、
> 「いや、配当金出すよりも、株価が上がった方が嬉しいでしょ」
> とか堂々と言っちゃうわけ。
>
> これは、かなりの人の「本音」でもあったんだけど、
> 「ついに言っちゃいますか、それ」というのはあるね。
この「時代背景」も重要ですね。
つまり、昔は、
「まともに事業やって、利益から配当出して」
というのがあったんだけど、そういうのは、
やっぱり終わってたんですよね。
だから、「配当なんか要らないでしょ」という本音が出る。
金利がゼロというのは、つまりはそういうことですからね。
検察なんかは、もちろん堀江よりも馬鹿だから、
「汗水垂らして働かないから逮捕した」(笑)
とか言って、そのまま落ちていったわけで、
堀江はそれよりはマシだったわけだ。
でも、そのまま開き直ってしまうと、
「世界は賭博場なんだ」という話で、
「えっ、それが結論なの?」ということになる。
そう言えば、「ホリエモン祭り」に、
『アカギ』や『カイジ』の福本伸行も来るけど、
まさに、そこで止まってるわけですよ。
問題の根本に「聖俗の概念の欠如」というのがあるね。
「聖なるもの」(中心)という感覚がないから、
結局、「外へ、外へ」で宇宙になっちゃうわけですよ。
でも、中心から離れると呼吸できなくなりますからね。
「いしかわじゅん」が言ってた、
「ギャグ漫画家は10年くらいで頭おかしくなる」
というのも、この原理によるわけですよ。
芸人も同じですけど、ギャグというのは、
「外へ、外へ」(外す)と行くわけですけど、
気づいたら何もない宇宙のようなことになってしまう。
>>377
なる、わざとやってるのかバカなのか分からんけど
たぶんその説は誰かからパクって来たものだろう
だから理解度が浅いんだろうな
熊五郎は国とか政府は要らないという立場だから
インフレ率を決めても、人口が増えてしまうんだよ
ただハイパーインフレが起きると言っているのではなくて
ハイパーインフレが起きる事をしているから起きると言っている
人口の流動を止めない上に、政府を否定すれば
外国にもばら撒きますかという話になるからな
>払ってないならフリーライドじゃん
当たり前だけど日照権は裁判沙汰になる
>いちいち回答はしません。
許されないと思うぞ、排除されるか制限がかかる
例えばアメリカだとトランプ大統領みたいにな、日本だと在特会か 仮にハイパーインフレが起きないとしても
変動レートすらない前提なんでしょ?
関税とかもなくすんでしょ、周囲の国からすれば良いカモだ
しかも気前よく配ってくれると言っている
これが欧州でも問題になった事だな
過剰にリベラルの政策をし続けたので移民に乗っ取られた
苦言を呈すれば右翼扱いで取り合ってもらえない
熊五郎のような人はある種の最先端なんだよ
ITよりもさらに進んでいるとも言えて、東京も人が集まりすぎで、
しかも貧しい人が集まってきてしまうのが悩みの種だろ
たぶんこの調子だと理解していないんだろうけど
通常ならこの続きの議論は以下のようになる
お金を刷るってことは円安になる、円安だと外国から材料を仕入れて
国内で加工して売る、輸出優位になるんだ
だから通常なら何か日本で売るものあるんですか?
と問い返すことになるのだけど
熊五郎はご存知の通りレートなんていらない、政府もいらない
と言う立場なので固定相場制を支持しているんだよね、たぶん。
例えば、日本はアメリカや欧州とレートを固定します、と
宣言したとする。この状態で貨幣の流通量を増やすと
本来なら円安にならないとかおかしいのに、固定されているから
日本から資本がドルやユーロに流出するだろう。個人に配っても
国内で消費してもらえないかも知れない。そして流出すれば
円安になるはずなのに固定だからならない、流出に歯止めが
かからない状態になるな。
もしくは、固定で取引してくれるなら
小さな国の通貨がインフレ起こしまくって円を買うだろう
本来ならそんなインフレした通貨なら円高になるはずだが
レートなんていらないらしいので固定で売らなくてはならないし
そんな信用のない弱小の通貨とは国交を断ちたいところだが
政府は存在しないらしいので断交も出来ない。資本の移動が止められない。
まとめると、政府や地域などに区切ってないので人が流入して
際限ない人数に配る事になる。
レートがないから個人に配ってもドルやユーロに換えられてしまう。
反対に小さな国から買い叩かれることになる。
国際金融のトリレンマからすると熊五郎の理論では
自由な資本移動、為替相場の安定をしたいようなので、
金融政策の独立性は諦めることになるんだな。しかし金融政策の
独立性を諦めているのに紙幣を刷って個人に配るのは
たぶん出来ないんだろうね、経験則として。
>>387、388、389、390
面倒くさいから、一々全部に答えませんけど、
とにかく「インフレ率3%」なんだから、
移民がどうしようが、災害があろうが、関係ないんですよ。
どんな理由があろうが、
3%を超えたら減額、3%を割ったら増額。
(5%以上にしてもいいと思うが)
それから「固定レート」なんてありえない。
固定レートはむしろ政治主義的でしょう。
急激に俗いこと言うのが難しくなってるね。
例えば、「道路作って景気回復」みたいのは、
何十年前にはやってたことで、
非常に俗い話で、言うのは簡単なんだけど、
全然、聴いてもらえない感じですね。
で、自己啓発系って、宗教がかってくるでしょ。
この「宗教がかってくる」感じがないと、
全然ウケない感じになってる。
安倍政権の安倍もカルトと言われてますけど、
トランプあたりになると堂々とカルト的ですね。
そう言えば、例によって堀江貴文も宗教学科にいたし、
堀江サロンとか、普通に宗教団体ですね。
世俗的な論点が飽和してくると、
どうしてもこうなってくるんですよね。
例えば、神保哲生や宮台真司が、
「中東の石油が〜」とか俗いこと言っても、
「肝心のイスラエルは石油関係ないじゃん」
ってなるでしょ。
実際、彼らのそういう話って、
ネット放送だから聴衆が見えるわけじゃないけど、
「シラー…」という白けた空気がわかる。
言ってる連中の顔も干からびてきてるしね。
>>381 訂正
> 検察はその後には小沢一郎の事件まで含めて
> 失態を露呈させ、権威は凋落して、
↓
> 検察はその後には小沢一郎の事件まで含めて
> 失態を重ねてそのダメさを露呈し、権威は凋落して、 >>381 訂正
> なんだけど、堀江を捕まえた当時、検察が
> 「世論はこちらに付くぞ」
> と思った理由は少しはわかる気がするね。
↓
> なんだけど、堀江を捕まえた当時、検察が
> 「世論はこちらに付くぞ」
> と思った理由が少しはわかる気がするね。 >>392 追加
結局、中東、特にイスラエルの話するときに、
「石油が〜」で説明できるわけないでしょ。
それを、ああいう連中は目に見えるものしか扱えないから、
それでどうたらこうたら言うんだけど、
もう全然それでは収まらなくなってるでしょ。
だから、こんなんだったら、もう死ぬしかないし、
死んだら地獄に行くしかないですよ。
で、ちょっと上の「目に見えないけど存在するもの」である、
権力や貨幣になると、お得意の「幻想だ」(笑)で逃げる。
それじゃー相手にされないわな。 >>391
うん言いたいことはわかるよ。
そのとおりなんだけど、インフレ率の目標が3%で、
10%の消費税率がかかってたら、
既に-7%のなのでお話になってないよね。
あがる目標値に対して、
抑制である消費税のほうが凌駕してるんだから。
常識的に成り立つわけが無い。
(熊五郎さんのはここら辺全部抜いた話でね。) 人口は増えようが無いよ、国会でもここら辺言ってるけど。
需要=創造(世の中に無いもの)が増えないのだから、
「サービスだらけ」になって、買い合えない状態で沈没。
で生活保護&自殺or過労、少子化。
この状態に追い討ちを掛けたのが、
中国の一人一人っ子政策、これはもうおしまい。
最近やめたけど手遅れ感満載の見事な逆ピラミッド人口比。
誰かツッコミ入れんとあ〜なるね。
(毛沢東あたりからワケワカメだから。)
1999年のつんくの曲で、
太陽とシスコムーンの『宇宙でLa Ta Ta』は、
「宇宙」と言ってるんだけど、歌詞やPV見たらわかるように、
結局は「地球の話」なんですよ。
そもそも、「宇宙に音楽はあるのか」って話だよな。
これが2000年をまたぐと、
堀江貴文みたいに「宇宙でサーフィンしたい」
とか言い出すやつが出てくるわけよw
下らないから、よくは覚えてないんだけど、堀江は、
「宇宙の塵みたいのに乗ってサーフィンできる」
みたいなこと言ってたから、
本当に宇宙の話なんだよ、これはw
だから、2000年前後に、やっぱり何かあったのよw
別に堀江に限らず、ガンダムの富野由悠季も、
「宇宙エレベーター」がどうのこうの言ってたね。
宇宙にエレベーターで行けるようになるという話なんだけど、
だから、「行ってどうなるんだ」という話ね。
だから、世紀末に何かが飽和して、
新世紀のフロンティアとして「宇宙」って話になってたんでしょうね。
しかし、実際は、フロンティアは「ネット空間」的なものでしたね。
これは千年王国とも非常に関係がある話ですけどね。
>>399 追加
> しかし、実際は、フロンティアは「ネット空間」的なものでしたね。
> これは千年王国とも非常に関係がある話ですけどね。
これは何度も書いてますけど、
聖書では、千年王国が始まるときに、
「キリストが雲を伴ってやってきて、我々は雲の中に入る」
というように書いてあるんですよ。
それで、ネット空間のことを「クラウド(雲)」と言うわけですから、
これは、関係があるというか、ズバリそのもののわけですよ。
はっきり言っちゃいますけど、
この文明(クラウド)と天国(千年王国・新天新地)が
結びついてこない牧師の話は、やっぱり、つまらんというか、
多少面白いとしても、本来の何%かの話なんですよ。
実際は、「クラウドだか雲だ。雲だから千年王国だ。」
という根拠の薄い話ではなくて、
世界史や文明史は、「十字を描いていて」、
その終着点に論理的必然性をもって「雲」がある、
というような、ちゃんと面白い話です。
ただ、教会は、その「つまらん方の話」さえないわけです。
イエスが言うとすれば、「あなた方は何を見ているのですか」
というところだが、まあ、
今の理解よりもよいものが控えてるわけですから、
素直に喜べばいいと思いますけどね。 >>400 追加
何度もやってますけど、一応。
>すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、
>人の子(キリストのこと:引用者注)が大能と輝かしい栄光を帯びて
>天の雲を伴って来るのを見るのです。
> (マタイによる福音書)
>そのとき、大いなる力と栄光とをもって、
>人の子(キリストのこと:引用者注)が雲を伴って来るのを、
>人々は見るであろう。
> (ルカによる福音書)
>見よ、彼(キリストのこと:引用者注)が、雲を伴って来られる。
>すべての目、ことに彼を突き刺した者たちが、彼を見る。
> (ヨハネ黙示録)
>それから生き残っているわたしたちが、
>彼ら(キリストにあって死んだもの:引用者注)
>と共に雲に包まれて引き上げられ、
>空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。
> (テサロニケの手紙一)
何度も言ってるが、何度聴いても気分がいいというね。
だから、こういうのは音楽的なものがあるわけですよ。
詩的と言ってもいいですけどね。
>>399 訂正
> 1999年のつんくの曲で、
↓
> 1999年のつんくの曲の、
>>400 訂正
> 実際は、「クラウドだか雲だ。雲だから千年王国だ。」
↓
> 実際は、「クラウドだから雲だ。雲だから千年王国だ。」 >>349
豚昆布の詐欺性が明らかになってるの
あなた何者? カルト教団許さないマン? >>361
豚昆布はフリーライドばかりだよ
ユーチューブでゲーム動画見てコンテンツ泥棒
おまけにやった気になってるというねw >>363
論破しまくりですごい
もしかして宮台先生? >>391
あなた政府なんていらない、トカゲの尻尾切りだって言ってたじゃない
あれはなによ?
変動だからギャップが生じて通貨が投機の対象になるんだぞ
中央銀行はあるけど政府がいないの?誰が相場を管理するんだ
そんなもの無防備でも平和は守れると言ってるようなものだろ
固定レートでもなく変動レートでもなければ、その通貨が消滅する
ってことだよね。通貨が消滅しているのにどうやって金融政策の
独立性を維持するんだ。通貨がないんだからインフレ率がどうとか
関係ないだろ、通貨がないんだから、何言ってるの? >>381
経済が政治を動かす vs 政治が経済を動かす
が対立する事はあるけど、政治そのものを無くすなんてやったら
そりゃ通貨が消えるでしょ
その状態でどうやってインフレ率がどうとか話しているんだ?
あと誤解しているようだけど、固定相場だと政治の影響受けにくいんだよ
交換レートが一定なら安心して取引できるでしょ
変動相場だと調整の役割も担っていて政治の影響を受けるわけだな
例えばそうやってインフレ起こそうという動きがあれば円安になるわけだ
しかし影響を受けなさ過ぎると本来の相場からズレて行くので
場合によっては資本移動に制限をかけたりするわけ
でも資本は自由に動かしたい、となると、政治の影響を受け入れて
変動相場にして調整するんだよ
そして熊五郎は政治はいらないと言う立場なので、通常は
政治の影響を受けないで安定した固定相場を指すんだけど、
(ペッグ制度がそうだね)、固定でもないと言い出して
じゃあどうやって交換レートを調整しているんだよ?ってことになる
政治がなければ相場は安定していると言う話なら
政治がないと言うことは独立性がないのだから
インフレ率がどうとか言ってられない
それでも政治の影響を受けずに頑なに調整しないなら金融危機に
なるだろうね、そしてご期待通り国が消えます この話は順を追って行くと
技術革新には投資が必要だろうと言う話があって
↓
その投資や政策をどうやって実現するのか?で
例えばケインズや新自由主義の話題があって、
↓
ケインズにも新自由主義にも否定的で
だとするとそれは技術革新ではなく泥棒や
ダンピングではないか?という件があって
↓
じゃあどうやって配るんだと言う話になった時
個人に配ると言い出して
↓
しかしこの個人に給付するのは強力なリーダーシップや
政治力が必要なのだけど、
↓
ケインズはいらないから政治もいらない、だけど
個人に配るのは政治ではないから大丈夫と言う奇怪な
主張をし出して
↓
もちろん政治力がない状態で配るわけだから底なし
に配り続けるのが予想されて、
↓
3%にすると言っているわけだけど、その3%は通貨の発行量
ではなく、インフレ率を3%にすると言っていて
↓
だったら国外に資本を流出させて、国内の円の量を減らせば
インフレ率3%は中々達成できなくなる
↓
政治がないのだから相場も固定だろう、なので円売りに
歯止めがかからないだろう、となって
↓
固定ではないと言い出したので、では変動なのかと言う
ことなんだけど、
↓
政治の影響を受けない変動相場ってなんだ?という良く分からない
のが今の熊五郎のいる位置
↓
普通に考えれば、変動で政治の影響受けないならもう独立性がない。
↓
独立性がないけれども、個人にお金を配って、消費を活発化し
需要を喚起し、技術革新を起こしていくことがなぜか可能であり、
これは政治ではないので独立性がなくても実現が可能というよく分からない話
>>327 訂正
> そもそも千円王国以降は神の絶対主義的な統治ですからね。
↓
> そもそも千年王国以降は神の絶対主義的な統治ですからね。
確かに、細かい訂正入れてるのに、こんなところで間違えるとはw
ただ、一応言わせてもらうと、
それくらい、「千年王国」は日常なんですよ。
誤字脱字が入っちゃうくらい日常なの。
もちろん、人類全体としてはそうなってないですけど、
やがてそうなってくるでしょう。
それでも、わりと熱心なところは、
「目前に迫った千年王国」という認識はありますけどね。
ほらね、また、
気持ち悪いオタクみたいのが寄り付いてきたでしょ。
だから、政治(に関する経済)の話は、
あんまりしたくないんですよね。
どうしようもなく気持ち悪いのがワラワラ湧いてくる。
どうせなら三橋貴明のスレとかでやればいいのに、
本当にゴミしかいないと全く成立しないからな。
だから、寄生虫のごとく、こういうスレを目ざとく見つけて
なんか言いに来るわけだけど、もう、
文面からして汚いんですよ。
もちろん、中身の程度も低いんだけど。
でも、まあ、もういいでしょう。
読まなくてもいいくらい。
なんか「しょぼい政党」なる政党が出たらしい。中身は全然知らないし、名前だけちょっと見たんだけど、終末期にありがちな出オチかな。
しかも割と票が取れてたらしい。
>>400
>それで、ネット空間のことを「クラウド(雲)」と言うわけですから、
>これは、関係があるというか、ズバリそのもののわけですよ。
言わない、
雲ではなくインターネット=網目状の接続
何を勘違いしているのかは知らないが、
クラウドサービスはインターネット上に存在する一つのサービスの名でしかない
ローカルに保存していたデータをオンライン上のサーバーに保存する状態を
空にある雲となぞらえているわけで、キリスト教とは何の関係もない
べつにインターネットに接続しなくてもサービスは可能
セキュリティー重視の企業ではインターネットには繋げない
インターネットとはGメールと言ってるアホレベル >>415
もちろん、知ってますよ。
党首の「えらてん」は立花孝志との絡みもあるし、
それ以前から「宗教団体ネタ」とかやってたね。
この「しょぼい」って何かと言うと、
これ、このスレでも存在を指摘しているとおり、
「しょぼいことを、やっていけばいいじゃない」
ってやつですよね。
人類の理想を掲げた「大きな物語」が終わった後に、
「まあ、こじんまりと生きればいいじゃない」みたいなやつですね。
だから、この「思想」も、「割り切り」、「開き直り」という系統だね。
「神の国が来る」と言えなかったら、
もう、これを言うしかないんですよ。
その党首の「えらてん」の周辺が、
内田樹とか適菜収とか、そうとうアホな層なんで、
ろくなことは考えてないのはすぐわかるが。
内田樹のお仲間にも『小商いのすすめ』って本を書いてる
平川克美っていうのがいるが、同じ話だね。
「こじんまりと、喫茶店でも経営すればいいじゃない」みたいなやつ。
サタン様の軍勢も、「アベノミクスの後」は、
こんな「しょぼい」イデオロギーしかないということ。 >>417 追加
でも、結局、「しょぼいことを、やっていけばいいじゃない」
と言ってる党首の「えらてん」は精神病院に通ってるという。
つまり、「神の国」への希望を断って、
「こじんまりとやれば、いいじゃない」
なんて言っても、それではやっていけないわけ。
それでも、まだ、なんとかやっていってる連中は、
「神の国」のところを適当な偶像によって
別のものに置き換えてる連中ですよ。
それは「民族国家」だったり、「社会主義」だったりする。
しかし、それではやっていけない、ということ。
確かに、「こじんまりと生きていけばいいじゃない」
というなら、神など要らんわけだからな。
20世紀から今までを振り返ってみると、
一番馬鹿な「天皇陛下バンザイ」の「民族主義」は、
「天皇は神だ」というアホなことを言っておった。
そして、第二次世界大戦後になると、
大日本帝国やナチスドイツなどの馬鹿は滅ぼされ、
冷戦となり社会主義が台頭し、
「神などいない!」と頑張っていた。
それも1990年ごろにソ連も崩壊し、社会主義も消え、
新自由主義が神になど触れることもなく、
「頑張って成長」などとやってるが、
安倍が何本も矢を射ったところで無駄な抵抗だった。
その残滓みたいなところに、
「もう、しょぼい感じでやっていけばいいんじゃない」
みたいな、しょぼい連中がいるわけですよ。
つまり、この「しょぼい連中」は、
もう「(経済)成長も要らない」わけですよ。
だから、かなり「あきらめ」が進んではいる。
しかし、それでは生きていけないということも
明らかになるわけです。
>>417
もしかしてえらてんって千年王国側の人間? >>419
それって宮台真司の国はもうダメだから小さいコミュニティーが重要と同じ >>414
それで政治がないのにどうやって個人にお金を刷って配るの?
たぶん誰かの主張をパクって来たものだよね
千年王国と個人に配るの合わせると、おそらくその千年王国教か
千年王国理論か分からんけど、お布施をする人が増えるだろうね
死後の世界で天国に行きたい人たちは、配られたお金千年王国
教団に集まる。そしてその千年王国教団の人たちには
もう政治はいらない、政治はいらないのだから配られたお金は
天国への切符だと思って捨てなさい、と呼びかける…ってこと? ところで金融マネージメントの話になると
どうやって個人に配るのか?と言う話になるんだけど
そこまで考えているのかしらね
それ主張している人って主に行政コスト削減のために
個人に配ってしまえと言う発想だからマネージメントなんて
たぶんしないぞ
そして熊五郎は政治なんていらないと言う主張だから
こちらもマネージメントは期待できない、そもそも個人に
付けて配る動機が不明瞭なので配られた人たちも
どうやって使えば良いのだろう?と迷うのではないだろうか。
とりあえずは千年王国の樹立のために支払うのかな
>>420
堂々たるサタン側でしょ。
「しょぼくてもいいから、もう少し延命させてくれ」
というのは、まさに、見飽きたサタンのやり口。
>>421
全く違うね。
宮台の馬鹿は「国家ありき」なんだよ。
だから、「僕は天皇主義者」(笑)とか言ってるわけだし。
そもそも、あれの「中間集団」という言い方が、
「国家と個人の中間」という意味だから、
国家の存在は大前提。
「国家」というか「政治性」ですよね。
あんな気持ち悪い連中は、
「政治性」抜きに相手にされることはないのだから、
それが大前提なのは当然のこと。
その前提の上で「中間集団」と言ってるのは、
「都合のいいとこだけ中抜させろ」ということ。 >>422、423
「配る実務」なんて、
ほんとどうでもいい話をこねくり回してる時点で、
こういうのに何を言っても無駄。
いよいよ、こちらの言い分を存分に言ってよさそうな状況
になってきたと思ってますけどね。
この状況になる条件は、
「他のすべての言い分を聴く」ということが必要。
「どこで出尽くしか」は、そのときになってみないとわからないが、
「自分の葬式で誉められたい」とか、
「宇宙でサーフィンするのが人生の目標」とか、
この辺で「出尽くし感」あるね。
まさに「俗物の限界点」である。
時間的限界が「葬式」、空間的限界が「宇宙」。
「あ、よくぞ限界まで言ってくれたわな」と思うね。
「葬式」とか、「宇宙」とか、そういうこと言ってくれたからには、
その先にある地獄に行くことに異議はないわけだ。
と、ここまで来たら、私も言いたいこと言わせてもらいますよ。
「言いたいこと言わせてもらう」と言ったところで、
永久に言い続けるんだけどw
あと、「葬式」とか「宇宙」と同じことなんですけど、
「子孫残したい」みたいのもあるんですよね。
明石家さんまみたいな、ああいう芸人レベルのアホが、
「人生の目標は?」と言われて、「子孫残すこと」と答えてて、
周りの若い女たちがシーンとしちゃってたねw
そんなんだから、大竹しのぶレベルの女しか来ないわけだけどw
そもそも、「子孫残すこと」が目標なら、
とっとと遺産渡して死ねばいいわけでしょ。
その時点で、「慰み者」として以外の扱いは受けられない。
そもそも、芸人がそれ以上の扱いを受けようと思うのは間違いだが。
さらに、本来は芸人が「子孫を残す」と言うときは、
「弟子」とか「後継者」を残すということなんですよ。
これが継承されていくから、天国への望みが出てくるわけ。
でも、あの連中に「後継者」なんていないわけで、
だから、置物みたいになっても続けてるわけでしょ。
もっと言えば、「後継者がいない」ことが明確であるという時点で、
もう目の前に地獄が見えてるわけですよ。
>>425
熊五郎から個人に配るという意見が出てくるとは思わないもん
自己啓発はNG 国家もNG 自由移動に積極的な人がどうやって
個人に配るのか気になるところ、主体がない状態ってことでしょ?
主体がない人にお金配って大丈夫かしら
少なくともその主張をしている人はナショナリスや保守に
多いんだよな。本音はどうかはともかく少なくともその様に
振舞っているし、グローバル化を推進するような言動は控えているはず
単純な疑問として外国に暮らしていても配られるのかと言うのがあるんだよね
仮に配ったとしても国内で消費してもらえないでしょ?逆に国内の産業を
発展させたいなら在住している外国人に国内限定で使ってもらう事は満更でも
ないはずだけど、その辺はどうなの >>428
いわゆる「右翼や左翼」(含むネトウヨ)は、
現金給付には反対ですよ。
フリードマンが言ってるような話で、
「新自由主義の果て」みたいな政策です。
逆に、こういう言い方ができるんですよ。
「新自由主義者(自民党とその支持者や経済界など)」は、
どこかで現金給付をやらないと左翼に負けるぞ、と。
サンダースみたいのが出てきちゃうわけですよ。
もっとも、連中も追い込まれたら渋々やるわけですから、
これは実現するわけです。
もし、「どうしても嫌だ」ということで、あくまでやらなくても、
別の政権がやるだけの話ですね。
もちろん、「どんな馬鹿」にでも一律に配ります。
そもそも、政府より経済的に馬鹿なものなど
存在しませんからね。
それから、「外国うんぬん」の話も大した話じゃないが、
「居住地域」で決まることは言っておいてもいいでしょう。
つまり、これは「税」なんですよ。
「マイナス税」で現金配るわけ。
「マイナス金利」でダメなんだから、
「マイナス税」になるのは当然ですよ。
ただ、財政から出すよりも、日銀から直接配った方がいい。
(緊縮と両立させるため) 現金給付を強く希望してる時点で他力本願の乞食体質。
自分で稼ごうという自立心はないのかね。
人から与えられるのは当然と考える癖に人に与えないという姿勢も醜悪。
>>430
ふーん、じゃあ、何でタダで読んでるのお前は。
じゃ、1行1億円にしておくから早く払って。
そもそも、「年金」や「医療保険」も、
一見「自己負担」に見えるように装ってますけど、
そんなのは全くの誤魔化しで、実際は税ですからね。
保険として払ってる分の何倍も受給してる場合がほとんど。
本当に「自己負担」なら、
それこそ民間企業がやればいいでしょ。
>>429
嘘です
個人に配るのを魔法か何かだと思っているのかもしれないけど
年金や、労働保険や、配当金、知的財産などいわゆる不当所得
では現金給付されるでしょ
右翼や左翼が個人に給付されるのを否定なんて事はない
それは妄想の世界の話だな
で、政府を否定しているわけだから、誰が配るの?って言う話になる
普通は政府が配るからさ、日銀は直接配れないでしょ
それで金融系の人がやたらと個人に付けるのは主張するんだよ
彼らにはマネージメントのノウハウがあるから自信があるのかも知れないね >>432
個人に配るのも目的が明示されていないと意味不明になるよ
さらっとフリードマンの名前を出したけど、だとすると競争原理を
働かせようとしているんだよね?
しかし一方でマイナスの税とかマイナスの金利と言っちゃうのは
噛み合ってないわけ。なぜって税の代わりとして配ると言う
名目なら公共事業のために、使ってくださいと言う方向付けがなされるんだよ。
個人に配って税の代わりだから公共事業に使ってくださいって
中々変わっているでしょ。経済活動ではなく社会インフラのために
配られたお金を使えってか?
例えば、役に立つのか立たないのか分からない事をやる代表的なのが
基礎研究や開発なんだよね、人文系の分野だと社会実験や調査なんだけどさ
そして熊五郎は自己啓発を否定しているからどんどんバカが増える事になる
ひたすらバカを増やしながら個人に付けるわけだ、しかもマネージメントも
しないから貯蓄するかもしれないし、詐欺に遭うかもしれない。それも全額。
少しずつ配るとか、賢い消費者になるための教育をしないわけでしょ?
他にも配るのに順番を付けるとか色々金融のノウハウはあるらしいんだけど
この辺は専門性が必要になってくるんだろうな。
フリードマンの場合は金融マネージメントなんて面倒なことはしないで
雑に配ってその代わり、配った個人には責任を取らせるやり方だろう
主体的を信じているし、自己啓発にも賛成でしょう、枯れは国富論の影響も
受けているだろうからね。このやり方って道徳主義と結びつきやすいんだよ。
どんどんバカが増えても構わない、けれども個人に付けるなんて主張は
フリードマンはしていないはずだな。そうするとやっぱり熊五郎の理論は
フリーライダーの泥棒理論だろう。泥棒には道徳も何も期待できないからね。 >>433、434
この辺は程度が低すぎて回答しませんけど、
あれですね、ついに自己啓発系のアンチが来るようになったなw
「自己啓発ついで」(笑)に、ちょっと言わせて。
「もふもふ不動産」なんだけど、最近の動画で、
「株式の説明」をしてたんですよ。
ここに象徴的なシーンがあって、
普通は株式の説明では、こうなんですよ、
「事業を始める→出資者を募る→株券を渡して配当払う」
というね。
ところが、その「もふもふ不動産」の動画では、
「出資者がいる→投資先の事業がある→株券もらって配当もらう」
の順番なんですよ。
「事業」よりも「出資者」が先に出てくるわけ。
ここら辺に、彼らのおかしいところが如実に出てますね。
そんなもの、最初に「事業ありき」に決まってるでしょ。
それで、「じゃあ、資金どうしようか」という話であって。
「資金あるけど、どうしようか」から話が始まるのが、
まさに、この連中なんですよ。
今の時代をよく表してますよね。
「カネの方が余って、事業はない」という。
そういう状況で開き直っちゃうのが出てくるわけですよ。
「余った資金、どうしましょう」から始まるやつ。
>>435
バカのままでもいいけど個人に配るなんてあり得ないよ
その場合は金融マネージメントするとか、
世帯主に配るとか、そういう話だよね
熊五郎の話を合算するとてっきりそうだろうなーと思ったわけだよ
千年王国に忠実な理解者に世帯主に人数分配るわけだな
それがいきなり個人とか言い出してフリードマンやら
新自由主義やらどう見ても内容の理解が乏しい状態で振り回したからね
例えばね、ケインズだとバカのままでも良いんだよ
きちんと働いてさえくれればバカでもいいし、働いていれば
時間が労働に使われるのでバカなことを考えたり行動する
余裕がなくなるわけ
しかし、配られた個人に主体性がなく、責任能力も怪しい状態を
推奨しながら、でも個人に配るなんて主張している人は
おそらくどこにもいないと思うぞ >>435
程度が低いんじゃなくて単に配るためのノウハウを知らないだけでしょ
上の方でコンビニよりスーパーで買うほうが安いと言うのは
バカバカしいと言っていたくらいだからな
そんな状態でどうやって主体的な個人が消費活動をするんだ?
どう考えても泥棒か詐欺が増えそうなんだがな
ほら、振り込め詐欺とか最近は増えているだろ >>437
大体、誰が馬鹿かなんて、誰が決めるの?
ていうか、「馬鹿にカネ渡していいのか」という話だろうが、
今は、一番馬鹿なやつらに渡してるわけでしょ。
だって、選挙の一票だって全員に渡してるわけじゃん。
大体、私に言わせれば、おたくだって馬鹿側ですよ。 >>435
あと回答しないというのはあり得ないだろうね
それこそ個人に配ると主張する人たちの要諦なんだよ
最大のポイントなわけ
それがないから熊五郎の理論は
フリーライダーになるし泥棒になっているんだな
これはケインズでも同じだよ、ケインズですら使い道は
分からないけ、どとりあえず公共事業やります
なんてやったら泥棒になるでしょ、それと同じ
不況になるくらいなら泥棒経済でもマシだろと言う
着地点になったんだけどな >>440
もう何を言ってるのかわからないね。
同額を全員に一律に配るのに、何が難しいわけ?
おたくが馬鹿過ぎるのよ。 >>436
あなたのは間違った自己啓発を否定しているのか
自己啓発そのものを否定しているのかが分からない
バカを増やしてから、金融マネージメントもせずに、個人に配ります
なんて主張をすれば、ハイパーインフレが起きてもおかしくないでしょうね
技術革新も泥棒の技術が革新的に飛躍するでしょうね、だってそう誘導
しているんだから。
これは私が言ってるんじゃないですよ?熊五郎がそうなるように
誘導しているからだよ。何か質問するたびに、程度が低いから答えない
を何度も繰り返しているわけだから、拍車がかかるでしょう。
そして望みどおり国が破綻して政府が消滅する。
矛盾はしていないけど、破滅主義者なのかな?と思いますな。 >>442
だから、ハイパーインフレは起きないですよ。
最初から○%と決めてやるんだから。
それから「自己啓発」に関して言えば、
この単語自体がダメでしょうね。
「自己」というところにすべての問題が出てますよね。
結局、「自己」しかない連中は地獄に行くしかないでしょう。
最近、「顔面速報」(笑)やってないんだけど、
マジでテレビ見てないから速報できないですw
ただ、安倍晋三はニュース動画で見たけど、
前にも増して死にそうな顔してたねw
「任期」とか「選挙」の問題じゃなくて、
「生死」が問題だろとw
死んだ後は確実に地獄行きだろうから、
「いつ死ぬか」の問題だな。
>>439
でもバカになるのを推奨しているじゃん
>>441
どこから一律に配るなんて出てきたんだよ
個人に配るとは言っていたな
一律ってことはたぶん同額を、同時に、配るのだろうけど
そんな事は一回も熊五郎は書いてないよ
話が突然コロコロ切り替わりすぎる
しかもその配る主体はどこですか?と聞いたら
政府はいらないから誰が配るの?ってなっている。
一律と言っても窓口はいるわけで
銀行口座とか、それとも役所の窓口で手渡しってことなのか? >>445
そんなことはずっと言ってるけど、
今知ったなら、それでいいでしょ。
同じ額を一律に配るんだから、
難しいことなんかないんだよ。
ゴキブリ政治家・官僚からすれば、
当然、やりたくないわけだが、
存在を許されるためにはやるしかないからね。
というか、馬鹿でも、これやるだけで
存続できるんだから、いい話でしょ。 またいつもの嘘か
一律とどこに書いてるの?
とりあえず、全25スレ「一律」で検索したが、1ヒットも出てこないが
>>447
馬鹿過ぎなんだよ、おたくは。
ベーシックインカムの延長で言ってるんだから、
そんなもの同額に決まってるでしょ。
それに>>377あたりで言っても、
> 最初から3%とか決めて印刷したものを直接配る。
> だから、それが月3000円になるか、3万円になるか、
> あるいは30万円になるか300万円になるかは
> やってみないとわからないが、それは会社の配当金と一緒ですから。
この文なんて「同額配る」話しているのは明らか。
テメエが馬鹿なだけなのに、
途中から来て話にならないようなことをギャーギャー言いやがって。
ギャーギャー言う知障は見飽きるほど見てきたから、
今さらではあるんだけど、図々しいやつらですよ。 >>441
俺も一律なんて初めて聞いた
ちなみに狼コミュ時代から豚昆布をマークしてる古参
そんな馬鹿自慢しなくてもいいですよ。
私はここ何年かで、「どんな馬鹿でも見飽きるほど見た」
と言えるようになりましたからね。
これもネットがなかったらありえなかったね。
私が20歳くらいのときは、
「世界で一番馬鹿なのは立花隆(立花孝志でなく)」
と思ってましたからね。
出版とテレビしかなかったら、あの辺が、
「世界で一番馬鹿な連中」
と思っちゃうんですよね。
(そもそもテレビは知的な領域と何一つ重ならないが)
しかし、そんな平和な時代も過ぎ去り、
ネット世界によって、とんでもない馬鹿を次々に見せつけられ、
精神的にも相当につらい思いもしましたけど、
試練と同時に解放も与えられた。
馬鹿は痛い目にあって地獄に行くこともわかって、
これは本当に救いなんだよ。
正しく美しいだけの世界が到来することのすごさね。
しかも、すぐにでも。
だから、馬鹿な連中も精一杯歌えばいいんですよ。
それはそれでネタなんだから。
まあ、「歌うな」と言っても下手な歌を存分に歌ってくれるわけだが。
もう、ほとんど終わったんだけど、
最近、オリラジの中田敦彦とか、やっぱりちょっと見ちゃうね。
こいつは、もちろん、かなりのクズなんだけど、
「芸人」と「慶応」という、今、注目すべき2つのクズ要素を
同時に備えていて、しかも、純度が高いから便利な存在。
やっぱり、堀江貴文あたりだと、「古い」w
「芸人」でも「慶応」でもねえしw
ただ、「芸人」の方の要素は、ここはほぼ終わりかけで、
「慶応」(つまり、自己啓発イデオロギー)の方が、
今はちょっと優勢ですかね。
だから、中田敦彦なんでしょうね。
ほら、「芸人」としてはマジで面白くないわけだからw
「慶応」要素は、なかなかいい具合に出てますね。
「あ、そういう発想するんだ」という発見が多いね。
これは中田が紹介しただけだけど、
「自分の葬式で誉められるような人間になろう」
なんて、「えええ、こんなキチガイおるんか」って話だけど、
こんな話をさらっと言ってくれる馬鹿がいるわけですよ。
それで、未熟な私なんかは、「そうか…、これが俗物の発想か」
となるわけですよ。
学ぶことは多いですね。
俗物としてはこいつらが最後なんですけどね。
「慶応〜 慶応〜 陸の王者 慶応〜♪」
という有名な校歌みたいな慶応の応援曲がありますけどね、
まさに、こいつらは「陸(俗)の王者」ですよ。
「陸(俗)、つまり葬式までは俺たちの縄張りだ」
というわけだ。
そらそうだよな、葬式に焦点絞ってきてるんだからw
しかし、天空の覇者が来たら、
「陸の王者」はどうなるんですかね。
水戸黄門に印籠出された後くらいに素直に、
ひれ伏してくれるんですかね。
だったらいいんだけど、例えば安倍晋三とか、
あの辺、結構抵抗してますよね。
話が違うんじゃないの。
「我は陸の王者だ」ということは、天空の覇者が来たら、
「速やかにひれ伏します」って意味じゃないの。
まあ、天空の覇者というか、
陸の覇者、海の覇者でもあるんだけど。
ということで、そこら辺見てるの。
抵抗してたら焼き殺されて地獄に突き落とされますよw
「自己啓発は地獄にどう対峙するのか」というねw
堀江は「芸人」要素も「慶応」要素も、中途半端でしょ。
見城徹あたりだと、「芸人」要素がない。
いわゆる芸人だと、今度は「慶応」要素がない。
だから、中田敦彦みたいなやつの話を聴けるようになったことが、
終末的ですよね。
こいつ、テレビでも結構話してたようだが、
それは全く見たことなかったけど、
ネットだとさすがに、何とか見られる。
もちろん、話そのものは「自分の葬式で誉められろ」レベルの、
非常につまらんものですけど、やっぱり、
この土人の風習にはショックを受けますからね。
だから、文化人類学者みたいなもんだね。
昔、芸スポ+板で、
「中田敦彦と松本人志が揉めてる」(笑)
みたいなスレがあって、そこで、こういうこと書いたんですよ、
「まず、明石家さんまや『しゃべくり007』の連中をやっつけて、
その後に、中田と松本で最終決戦をしよう。
私はどちら側でもないけどね(笑)」
というね、こういう幼稚なレスをしたんですよw
これで言うと、もう「中田だけが残ってる」というところまで
来たんじゃないですかね。
明石家さんまは、さすがに終了認定していいし、
『しゃべくり007』のあの辺の連中だって、
名倉は鬱になるわ、徳井は追放されるわで、
一応、続けてはいるんだろうけど、まあ、終了認定でいいだろうと。
さらには松本人志というか、ダウンタウンあたりも、
もう、「いい人路線」(笑)ですからね、まあ、
ここも終了認定でいいでしょう。
今、松本や浜田が死んだら、葬式でめっちゃ誉められますよw
ということで、中田だけが「現役」で残ってると。
もちろん、youtubeみたいのがやれるというのが効いてるわけだけど。
慶応要素もあるし。
陸の王者様だもんな。
ただ、「王者だけ残ってる」という今の状態は、
やっぱり間抜けに見えますよw
まさに、裸の王者様であって、だからすぐ終わるの。
>>455 追加
> ただ、「王者だけ残ってる」という今の状態は、
> やっぱり間抜けに見えますよw
> まさに、裸の王者様であって、だからすぐ終わるの。
これ、もうちょっと言うと、
「貨幣(王者)だけに価値がある時代」
ということなんですよ。
貨幣は物品の王者なわけですけど、王者だけ残ってたら、
つまり、「カネはあるが買うものがない」ということになったら、
その王様は裸もいいところなわけですよ。
「価値があるのはカネだけだ。
だから、私は物を買ったりはしない。
なぜなら、カネが減るからだ。」
と言えば、これは裸の王様のことですよ。
私には中田敦彦が全裸に見えてしょうがないねw
でも、全裸で踊ってくれるなんてありがたいじゃないですか。
普通、なかなか中田、やってくれませんからね。
性器の揺れ具合をみながら、「なるほど」なんて言ってるのが、
昨今の私の有様ですよ。
まあ、大体、承知したんで、こうやって書いてるわけですけど。
そう言えば、女子アナの内田恭子も、
吉本興業の社員と結婚してたもんな。
ここも「慶応」と「芸人」の話ですね。
それで、この内田恭子は女子アナの頂点で、
言ってみれば慶応の頂点みたいなところもあったし、
もちろん、吉本興業は芸人の頂点ですよね。
だから、この辺の流れはずっとあるんですよね。
内田恭子が「頂点」というのは、
もちろん、「頂点のように見える」ということだけどね。
「女子アナ株」のピークは内田恭子だったと思うね。
そのときは、「女子アナ株、一体どこまで上がっていくんだ」
と思ったけど、まさに、そこがピークだったねw
吉本興業も、ちょうど昨年は事件もありましたけど、
まあ、中身も終わってはいると思いますよ。
内容見ると、終わり具合はすぐにわかりますから。
終わってるように感じるのは日本みたいな低成長国で起こる現象ばかり見てるから。
成長率の高い国はあるしそういう国は雰囲気も違う。
>>458
それはわかりますけど、結局は、
もう、「先進国」も「途上国」も一体なんですよ。
「途上国」も「先進国」に売るという部分がなくなったら
やっぱり回らないです。 熊五郎はサンプルとしては非常に有益である。
よく、いいとこ取りは出来ないと言うけど、実際にやるとどうなるのかは
分からなかった。それが明確に分かるようになった。
つまり熊五郎のようなフリーライダーになるわけである。
古典でありながらも斬新な結果に目からうろこである。
>>460
そこまで言うなら言ってやるけど、
フリーライド(タダ乗り)できるならした方がいいじゃん。(爆笑)
逆に、お前は俺に何かしてくれたのかと。
あと、ビットコイン絡みでちょっと言いたいんだけど。
最初に言っておきたいのは、
ビットコイン個別の話をしてるんじゃなくて、
貨幣というのは石なわけですけど、
まさに「試金石」なんですよ。
ビットコインは試金石としても優れてるので、
それで色々とわかることがあるわけ。
もちろん、存在そのものも重要なんですけどね。
いや、それで、何かというと、
最近、世界の中央銀行が「デジタル通貨」の発行を
本格的に準備するのが流行ってるんですよ。
ついに、この一番、間抜けな連中も動き出したわけですよw
それで、さらに言っておきたいのは、この中央銀行の連中は、
「いや、確かにデジタルコインの発行を計画しているが、
ビットコインなどの話とは関係ないですよ」
とか言ってるわけ。
うん、これは確かに嘘を言ってるつもりはないと思うんですね。
しかし、こういうやつがいたらどう思いますかね、
「確かにPCを買ったがインターネットをやるつもりはない」と。
「こいつ、どうせインターネットもやるよw」と思うでしょ。
つまり、事実上、ビットコイン等の正当性を認めたに等しい。
今後はより鮮明になっていくわけだが。
日経新聞の記者連中が、結構、
ビットコインのこと悪く書いてたんだけど、
あいつらどうするのか見ものですね。
まあ、馬鹿だから大した進歩はないと思うけど。
今ぐらいが、ちょうど限界点スレスレじゃないですかね。
「アベノミクス」の評価もないわけだし。
評価できない内に死語化したけど。
「好調なアメリカ景気」とか言って、
「じゃあ、何で金利下げてるの?」と言われたら、
何も言えないでしょう。
そう考えると怖いですよね。
馬鹿なこと言い放題で、しかも、
それで商売してきた連中が何も言えなくなってしまうという。
笑っちゃうくらい怖いですよねw
>>463 追加
念のために言うと、日経新聞は、
それでも一般紙では「一番マシ」な方ですからね。
(日経が一般紙だとすれば)
朝日、毎日などは扱うこと自体が無理な感じ。
一番、酷いのは読売で、
それこそ「馬鹿が言いたい放題」(笑)
確かに、この辺の馬鹿が一番嫌がってそう。
それから、意外に頑張ってたのが産経。
かなり、まともな記事もあったね。
「馬鹿な右翼用新聞」というイメージもあって、
確かに、大体その通りなのだが、
「産業経済新聞」という名前の片鱗はうかがわせている。 この辺は金融マネージメントの話になるからあまり専門家じゃないから
分からないんだけど、
例えば、一括で一年分を銀行口座で渡すのと
一日一回ずつ期限付き窓口限定で紙幣や硬貨を
直接で渡すのでは違いそうでしょ?
後者なら暇な無職やニートが得しそうだよな
単純に考えれば金融業界や、資産運用の教育、セキュリティー業界、
防犯の呼びかけとかそちらの利権にはなるだろう。これらは配った
お金の消費ではなく、政策を成功させるためのコストとしての利権な。
課題なのは、配る人が賢くて消費者がバカなのか、
配る人はバカでも良いが消費者には賢くなってもらいたいか、
配ったは良いけど消費者になってくれないとか、色々考えられる
左派系の人で歩み寄っている人はバウチャーを例に出す人もいる。
この辺はみんな割り切っているようで、たらい回しになっても良い
から使い道を制限した券を配ると言う左派系の人や
騙し取られても一部なら仕方がないとか色々な見解がある
熊五郎のように配る人も配られる人も両方バカで良い
しかもその配る財は現金であると言うのはありそうで意外とない
斬新な見解である
>>465
その辺の話はつまらん話だと思うけど、
実は興味深いこともあるので、言っておこう。
まず、「窓口で現金渡す」でもいいわけですよ。
役所に行かないといけないことなんて
今でも普通にあるのだから。
しかし、もちろん、これがそんなにいいとは言えない。
それで、政府は「現金給付」を考えてるわけではないが、
「マイナンバーと通帳を紐付けしよう」とか、
>>462に書いたように、「政府デジタル通貨」、
さらには「政府クラウド通貨」
(ネットに繋がってビットコインなどと同じような仕様になる)
というように「配りやすい方」に向かってるわけですよ。
繰り返しますけど、今の政治家のゴキブリどもは、
「現金配ろう」とは思ってないわけですけど、
結局、合理化するとそちらの方に向かってしまう。
後は経済の停滞でにっちもさっちもいかなくなったら、
渋々、配るであろう。(日銀から直接だろうが)
そのときには(明日かもしれないが)、
色々と準備ができているか、その途上にあるわけだ。 中田は乃木坂とラジオやってるから
アイドルというか秋元康方面ともからんでるな
>>467
秋元も商人の典型ですからね。
でも、どうせ、放送は面白くないんでしょ?w
とにかく、中田敦彦は面白くないですからねw
ここまでつまらないと、さすがに先は長くないだろ。
もちろん、他の芸人や評論家も一緒ですけどね。 >>464 追加
でも、朝日は、少しはマシな記事もあったかな。
経済部だけはちょっとマシなのと
「外人部隊」(転職者など)もいそう。
毎日はほとんど印象がないな。
とにかく、読売が一番頑張って否定してたね。
ナベツネもしぶとく何か言ってますからね。
佐藤優(笑)との対談記事で、
「新聞はなくならない」みたいな話しとったねw
まあ、どんな下らない記事でもいいなら、
それは、それなりには続くわなw 単純に勉強不足だと思うぞ
熊五郎の位置にいるのって暗黒啓蒙と言うのが一番近いんだよ
民主主義は失敗しましたという考えなんだけど
日本だと後ろ向きではあるんだけど近い位置にいるのが落合陽一だろうな
色々会わせて考えて行くととても理論が成立しなくて
リバタリアリズムが達成できそうにないという結論になる
投票率は低いわ、自立的な個人の実現はあてにならないわ
公共事業で配る見通しも立たない、
リバタリアニズムも誤解される有様、でも個人に配る
そんなものはあり得ないから理想にすら達していない
例えば、バカに配る代わりに使い方を限定して
もしくは誘導して、バカな使い方をさせないようにしたりね
一見自由に見えるんだけど支配された自由にするわけだ
地獄に落ちないように我々が導いてやろうとかそんな感じ
地獄と暗黒とがそっくりじゃん
暗黒啓蒙の場合は自由と民主が両立できないと言う諦めで、
熊五郎の地獄論は差し詰め意志と知性の両立が出来ないと
言ったところだろう。
意思決定しようとしても流されてしまい意志を貫徹できない、
知性で状況を把握しようとすると勢いしかない無茶苦茶な
主張に押し流される。
そこでどうするかと言うと、リミッターを全て外してしまえと言う
話なんだな。死後の話は別にして熊五郎の主張に似ている。
所詮、政府にも限界あるし、配る人たちも期待できないし、
消費者もどれだけ信じて良いのか疑わしい
ではやるだけやってしまえと言うのだろう
>>471
もちろん、今のゴキブリ政治家が配ることなどは考えもせず、
その通り徴収を考えているのだろうが、
それでさえ、そのゴキブリどもの意図とは別に配るために
機能してしまうということ。
政治家というもののクズさは散々知らされたが、
追い込まれたら、延命のためにとっととやるのも事実。 政治家には否定的なんだけど、有権者を悪く言わないんだよな
言ってはなんだけど軽度の衆愚にはなっているだろう
これだけ投票率低いのに個人に配るなんて政治家の側も勇気がいるだろう
>>472
Ñ国スレに来んなよ
うっとうしい 地獄主義ではないんだよな、ここが違う
民主主義や自由主義の系譜なら○○主義と呼ばれるのに地獄論なんだよ。
これって言うのは神の見えざる手とか国富論みたいなもので、
世界のうねりは人知を超えているんだから、主義主張の枠内に
納まりきらない、どうせ納まりきらないなら枠を外してしまえと言う
着想なので、地獄主義ではなく地獄論になる。
>>473
このレスは、結構、重要ですね。
まず、「投票率低いのに現金給付などできないだろう」
という話だが、もはや「選挙」レベルの話ではないんですよ。
「生存」(笑)レベルの話。
あの、「止まると死んじゃう魚」とかいるそうですけど、
それと同じで、「どこへ向かっているのか」がなくなると
生きていけないんですよ。
で、今は、すごく苦しいけど、一応、
「これから好景気になります」ということでやっている。
安倍政権当初は、日銀黒田は2年とか言ってたが、
6年、7年になっても同じことを言っている。
もちろん、だんだん、しんどくなっていくし、
顔などを観察してもそういうのはわかる。
むしろ、投票率下がって無視されてる状態の方が厳しい。
相手にされるためにも、
「頑張って緊縮やります。技術革新に貢献します。
技術革新によるデフレ分は現金給付して文明の配当にします。」
と言って実行すれば、「でかした。頑張ってね。」と言ってもらえる。
企業が誉められるときと同じですけどね。
今の状態だと、ほぼ全員に嫌われていく過程にあるね。
(つづく) >>476 つづき
それからもう一つ、「衆愚」の方ですけど、
私は衆愚とは全く思ってませんね。
TPPなどの自由化法案は、大体が、
「賛成6、反対3、その他1」
くらいで安定している。
これは必要に迫られているということでもあるが、
結構、驚くべきよい状況ですね。
それから、有権者が投票するからって、
「有権者≒政治家」というわけではない。
「政治性」というのは独立に存在するんですよ。
それは「経済性」(市場や技術革新など)が、
人間の意思とは別に存在するするのと同じで。
「必要に迫られて」というあたりも、この独立性を示している。
「必ずしも歓迎しているわけではないが、
今の状況ではこうするしかない」
みたいなことですね。
安倍政権なんかも、いわゆる「人気」はないが、
こういう「独立性による強制」みたいので持っている。
これによって、ものごとが進んでいくわけです。 その一方で民主主義の賜物である自己啓発を
否定するのはどう繋がるのだ
大方の予想では金配れば自己啓発の本や動画を買うはずだろ
お金ってブートはするけどブーストはしないから
今ある状況が強化されるだけで性質は変化しないでしょ
>>478
カネのことなんて気にしなくて済むようにするんだよ。
ていうか、
「自分の葬式で誉められるように生きろ」
で納得できるのか、おたくは。 納得してもしなくても民主主義だからそれが増幅されるんだよ
納得してもしなくてもソシャゲが盛んだろ、あれは金持っている
20〜40代がやるからだ
金持ってない自己啓発動画やユーチューバー動画が好きな層に
金くれたら、それは自己啓発動画に落とすだろう
企業ではなく日銀が物価を決めていて物価目標0パーセントなんだろ
インフレにならないじゃないか。セールで逆に安い
>>479
自分の葬式で誉められるように生きろって
自分を尊重する自由と、周囲から誉められる民主制とが
組み合わさって自由民主じゃないか、ダメなの?
少なくとも日本では良い価値観とされているのに
ロックとかメタルを見てみなよ、どうせ死ぬんだから
後の事なんて関係ない、それより今を生きればそれでいい
とかめちゃくちゃな歌詞だぞ、熊さんはそっちで良いというのか?
身勝手だね >>480
いや、結局、「自己啓発」と「学問・芸術」というのは、
全然違うんですよ。
端的に言えば、「自己啓発」というのは、
「商業技術」くらいの面白さはあるとしても、
ほんと、小手先の話なんだよ。
そして、イデオロギーとしては完全に間違っている。
>>482
あなた、葬式で誉められて地獄に行ってもいいわけ。
「グレてる連中に比べれば、優等生の何が悪い」
ということだろうが、その「優等生」で地獄に行くのはいいわけ?
「地獄に行くのは困る」というのなら、
自己啓発的な考え方は間違ってるんだよ、
地獄に向かってるんだから。 ロックとかメタルって話が出たから便乗するけど
ロックでもメタルでも英米のバンドって
普通に信仰の葛藤を歌ってたりするんだよね
日本人は神学的なリテラシーに乏しいから
洋楽好きでもそういう点はスルーするけど
歌詞読むとアメリカ人の宗教的な真面目さが
よく出てるものとかあるよ
本当に千年王国がやってきて日本でも
そういう歌が増えたらいいんだけどね
>>484
そうですね、「優等生」みたいなやつよりは、
ロックンロールの方がまだ可能性あるよ。
ロックンロールが何を指しているかというのは、
もちろん、一義に決まるわけではないが、
私の語り方だって、多分にロックンロール的ですからね。
「マシンガンで既存のものを破壊する」という感じはあるね。
大まかな概要を言っておきますかね。
>第1部 基本原理
>第2部 世界史論
>
>第3部 十字論
>第4部 生死論
>第5部 三位一体論
>
>第6部 終末論
>第7部 神の国論
という感じですね。
これは概略ですけどね。
第1部では「基本原理」で、それがわかると、
「世界史」、つまりキリスト史がわかるのでこれが第2部になる。
「世界史」というのは、これから神の国が来ることまで含まれている。
第1部〜第2部は「歴史」という色合いが濃いが、
第3部〜第5部は「構造」という色合いが濃い。
(つづく)
>>487 つづき
第3部の「十字論」で、世界の「上下左右」の秩序がわかる。
と同時に、「聖俗」(十字の交点・中心に近いか遠いか)の
概念もわかり、ものごとのあり方がわかる。
第3部で十字的な構造がわかると、
「存在」や「生」の意味がわかるようになる。と、同時に「死」もわかる。
そして、復活があることもわかる。
この「生死論」が第4部になる。
第3部、第4部までわかると、ものごとを秩序づけている
神のあり方がわかる。
具体的には三位一体というあり方だが、
このあり方が第5部で示される。
この「第3部〜第5部」までは「構造」に関することだが、
これはゲームのコントローラーに例えると、
・第3部の「十字論」 → 十字キー
・第4部の「生死論」 → スタートボタン・セレクトボタン
・第5部の「三位一体論」 → Aボタン(神)・Bボタン(偶像)
に対応する。
(つづく) >>488 つづき
「第6部〜第7部」は、「終末から神の国へ」ということになる。
これは、それまでの「第1部〜第5部」を踏まえていないと
理解することはできない。
逆にそれを踏まえれば、終末から神の国に至る過程、
そして神の国がいかようであるか、がわかる。
大まかに言えば
・第1部〜第2部 → 歴史(世界史、キリスト史)
・第3部〜第5部 → 構造(世界の構造、神のあり方)
・第6部〜第7部 → 神の国(第1部〜第5部の総合)
というようになっている。
すべては十字によって説明される。
十字というのは「神(縦)と人(横)」であり、
その交点は神であり人であるキリストである。
あるいは、三位一体の「父・子・聖霊」のうち、
「父(縦)、聖霊(横)」であり、
その交点は子なるキリストとなる。
この単純な原理からすべてが秩序付けられてるとわかるとともに、
神の国が実現され(千年王国・新天新地)、
それが永遠のものであることも示される。 >>487、488、489
この辺は大学とかのシラバス(授業紹介)
みたいな感じで書いてるわけですけど、
この時点で、いかにも真実味がありますよね。
これで世界のあらゆる「知識」というのが完結するんですよ。
もちろん、いまだ未知のことはあるわけですけど、
それは、あくまでも「詳細」の話なんですよ。
つまり、「大まかなことはすべて明瞭にわかる」ということですね。
そして、わからないことは、あくまでも「詳細」であり、
もっと大胆に言えば「瑣末(さまつ)」なことということ。 >>488 追加
> この「第3部〜第5部」までは「構造」に関することだが、
> これはゲームのコントローラーに例えると、
>
> ・第3部の「十字論」 → 十字キー
> ・第4部の「生死論」 → スタートボタン・セレクトボタン
> ・第5部の「三位一体論」 → Aボタン(神)・Bボタン(偶像)
この辺はなかなか面白いですよねw
「十字キー」、「スタートボタン・セレクトボタン」、「Aボタン、Bボタン」
があれば、大概の操作はできますよね。
世界もそのようになってるんですよ。
というか、ゲームが、そもそも世界の模型なわけで、
そこを網羅しようと思ったら、
コントローラーは、必然的に、このような構造になるんですよ。 >>491 追加
ちなみに、「Aボタン(とBボタン)」というのは、
実際は、「十字の中心(と周囲)」なんですよね。
しかし、十字キーの中心を押す構造にすると
操作が難しくなるので独立したボタンという形式になっている。
コントローラーのないスマホゲームなどでは、
このような構造に近くなってますね。
あと、歴史に関しては、
「起承転結」が「(十字の)上左、下左、下右、上右」となっている。
これだけでは何のことかわかりませんけど、
「中心」が存在してることがポイントですね。
この中心は神の座なわけですけど。
「中心の周りを回ってる、しかも、らせん状に」
というのがわかり、世界史が何なのかわかる。
この「歴史」の部分と、「構造」はもちろん一体のものです。
そして、これらを総合すると神の国(天国)が来ること、
そしてその性質がわかる。
このようなことになってます。
で、この辺の、チョー重要なことを、
「自己啓発」がやることはないわけですよ。
全然違うでしょ。
堀江貴文はこんなこと言いませんよ。
「宇宙でサーフィンしたい」とか言ってるわけよ。
コヴィーは「自分の葬式で誉められろ」だけど。
ほら、恥ずかしいでしょ、こいつら。
まるで馬鹿じゃないですか。
一方、牧師なんかは、これと結論は同じですよ。
ただ、論理性がほとんどない直感による信仰であって、
(その直感が当たってのはよかったが)
だから、「終末期には燃えてしまう藁(わら)の仮の宿」なわけだが。
また、「大学」とはかなり重なる部分がある。
ただし、大学の連中はただの「オタク」、「役人」であって、
間違っても「三位一体」などとは言わない。
(神学部の連中は言ってるだろうが、非常に程度は低い)
「そんなこと言ってる大学の教員はいない」などと言っても、
それで許されるわけではない。
「それを言わなければ、学問など何もできない」
(もちろん、牧師の説教も、自己啓発的な言説も、だが)
というときが目前に迫っている。
しかし、大学というのは、もともとが、
「教会・修道院の下部組織」なわけですよ。
こんなものを否定できるやつなんていませんよ。
「教会・修道院の下部組織」から始まっておいて、
ここまで熱心に神の存在を否定するわけですから、
それは、なかなかのことですよ。
ここで「そのまま、地獄へ放り込まれる」のか、
「原点を見失わずに神の国にいたる」のか、
それが裁きなんですよ。
>>478
上手いこと言うね
豚昆布の程度の低いダジャレとは違う
何で堀江貴文と言ってるのかと言うと、
まあ、自己啓発系の先頭ランナーでもあるからね。
「学校要らない、会社も要らない」というのは、
確かに、今の重要な流れですよ。
しかし、「学校も会社もない世界」でやることが、
「宇宙でサーフィン」なんですか、と。
ここには当然、厳しいツッコミが入るわけですよ。
>>478
端的に言えば民主主義は終わるわけですよ。
そういう兆候も顕著に出てるでしょ。
千年王国はキリストによる専制ですからね。
だからって、「選挙しない」かいうと、
それは形式だけは残るしょうね。
実質的な意味はないけど。
ちょうど、東ローマ帝国なんかが、
名前だけはずっと「ローマ」と言ってたのと同じですね。 香川のあれ、こないだ話したけど、案の定「親学」というか、「子育てネタ」みたいね(社民のゴギブリも乗っかってる)。けど、やってる事メッチャ嫌われるね。
今時「子育てネタ」とか熱心にやりたがる層は否定されてるのがいいね、やっぱり時代が変わってる(とっくに変わってるかもしれないけど)
で、世間はコロナ騒ぎだけど、
1秒以内にこの国土の全てを消せる科学兵器はほったらかし、
って言うもう詰みぐあい^^;
経済も駄目なら科学もオワコン政府。
熊五郎はRADWIMPSの『おしゃかさま』の歌詞には否定的なの?
歌詞書いてる野田洋次郎は慶應卒なんだけどさ
>>483
日本で地獄に落ちないように気をつけようなんて風潮はないので
少なくとも日本においては自由や民主の方が上
媚びていると言う主張なら一理あるけどな
地獄に落ちないように呼びかけることで得票が増えたり
動画の再生数が増えるならやるでしょ
ついでに言っておくと「あなた」と言うのは自由の産物だから
回答をそのまま質問にして返しているだけ。
もっとも自由も地獄も起源は同じだから同じ着地点になるんだけどさ
私、Q牧師は、つまらな過ぎて基本的には見ないんだけど、
(というか、面白い牧師なんかいないけど)
昨日、「天国と地獄」みたいなタイトルだったから、
ちょっと見たんですよ。
そしたら、やっぱり、それでもつまらなくて、
もう、内容も覚えてないんだけど、
「最後の祈り」みたいなしょうもないのがあるじゃないですか、
あれで、「中国の人を助けてください」とか、
「中国にもクリスチャンがいる」とか何とかかんとか、
言ってるわけよ。
この醜さね。
「藁(わら)の家」などと言ってきたが、
「これは家とさえ言えないんじゃないか」と思うね。
こいつを見たら「キリスト教要らね」って思うね。
そう思える人の多い日本は、ここら辺はいいところだよ。
そんな政治家でも言うような下らないことを
「牧師です」と言いながら言う。
まあ、でも、なかなか活躍されてますよね、毎日やってんだから。
サタンもさぞかし気に入ってることでしょう。
>>500
そいつらの馬鹿さは、もう論じる必要もないと思うけど、
もっと形式的なレベルで、
「権限が及ばないものに口出しするなよな」
っていうのがあるね。
本当に「スマホ1日1時間」とか言って、
「それ以上やらせたら親を逮捕する」
とか言うならまだわかるが、「別に言ってみただけ」(笑)という。
でも、ここに、「ことの本質」があるんですよ。
ちょっと、これも書いたことあるんですけど、例えば、
「子供は5時までに帰宅しましょう」とかだったら、
ある程度で行政(警察など)で管理できるでしょ。
「ほら、5時過ぎてるよ、帰りなさい」とかやれるわけ。
でも「スマホは1時間」なんて、
よほど何かしない限り、行政が管理はできないわけですよ。
それで、
「管理できないけど、気に入らないから一応言っておくわ」(笑)
という話なわけでしょ。
こいつら馬鹿だから気づいてませんけど、
敗北宣言してくれてるわけですよ、わかりにくいけど。
だから、それはそれとしてありがたく頂戴しておきますよ。
あと、Q牧師じゃない別の牧師なんだけど、
ちょっと進歩してるみたいで喜んでたら、なんか
「ネットで説教聴いてもダメです」(笑)
みたいなこと言うわけですよ。
(その牧師はネットで説教を公開してるわけだが)
献金受け取れないからですかね。
ネット献金が簡単になったら、
そういうこと言うの止めるんですかね。
なんか、ぼちぼち、
「彼らも要らないのではないか」
という気がしてきたね。
だから、この水準のものを相手にしない日本人は、
なんかいいところあるわけよ。
「こんなこと言ってるようなら、大学や芸人の方がマシ」
と思うよ。
私だって、大学には行こうと思ったけど、
教会に行こうとは思わなかったけど、そらそうだよ。
だって、このレベルですよ。
今なら大学にも行かないけど。
大学にさえ行かないのに、教会はそれ以下なのだから、
それは行かないわな。
ウイルス vs 人間 どちらが優位生物か ?
試されているのかな ???
油断すると 人間は地位を奪われるかも ?!
Q牧師が「政治家なみ」というか、
「政治家以下」なのも当然ですよ。
支持政党が社民党なわけでしょw
普通の日本人以下なわけじゃないですか。
普通の日本人なら「自民党の方がマシ」
くらいはわかるわけでしょ。
社民党支持しちゃうようなやつが、
天国に行くということはないと思うね。
「嫌いだけど、しょうがなく自民」くらいの状況で、
「やっと、その自民から解放されるときが来ました」
というのが福音であって、「社民支持です」って、
それで、神様がどうこう言ってるんですよ。
サタンの下っ端の方の下僕としか思えない。
改心してるかと言えば、全然してないわけですよ。
言ってることが社民党レベル。
一言で言えば泥棒。
泥棒は地獄に行くことになってるから、
それはそれで自由だが。
>>502
今見てみたけど、あれは「詩」ではないね。
ただ、そこに意味があるね。
というのは、
慶応出の「ふかわりょう」はエアロビクスをするわけだけど、
あれは「踊りではない」わけですよ。
と同じように、その『お釈迦様』は詩でない。
というのは、「下手だから詩ではない」というのではなくて、
最初から詩を放棄して、
「その代わり、これくらいは言わせてもらうぞ」という、
まさに取引きだね。
例えば、チャゲアスみたいに、「下手でも詩」の方がいいです。
(チャゲアスの歌詞が本当に「下手」というよりは、
「整えるよりも、掴むべきものを掴む」という感じだが) >>503
天国とか地獄とか気にせずに生きるのは勝手ですよ。
ただ、それを気にしない場合は地獄に行くわけですけど、
地獄に行くのも勝手ですからね。 >>510
レスどうも
ちなみに今wiki見たら慶応卒じゃなくて慶応中退だったわ でも衆愚じゃないですか、だって民主主義が機能しているとは言いがたいでしょ
軽度と付け足しているのは大衆が自覚しているからです
無自覚でどうしようもない衆愚なのではなく、自覚はしているけど
身動きが取れていないから軽度の衆愚なのです
結局のところ、民主主義の代表である政治家は信用できないけれど、
代表を選んだ有権者は信用するというのに矛盾があって、
それがネオリベ政策の限界だったのである
国民が政治家をバカにしているんだと思う、政界が国民をじゃないよ
国民の側が政治を見下しているんだ。こんな雰囲気だと政治家のほうも
不安になって躊躇うだろう。
>>511
おかしい、天国にいければみんなに誉められるはずじゃないか
一人で寂しく天国に逝かせるのか!?だから身勝手だと言うのです >>513
私はyoutubeで何言ってるのかな、
って感じでしばしば見てますけど。
それと、他の牧師も何人もそんな感じで見てるんだけど、
Q牧師あたりは、わりと本気で嫌になってきたね。
「中国のために祈りましょう」とか、「クズめ」と思うね。
そこには何の心もないじゃん。
じゃあ、中国の誰だよ。
知りもしないやつのために祈るのか?
神はソドム・ゴモラを滅ぼしたわけだけど、
その業に不服を唱えてるわけね?
じゃあ、聖書なんか肯定するなよ。
だったら、神は間違いだらけじゃん。
じゃあ、こいつが祈って、それで中国人の病気が治ったら、
それでどう神の栄光が示されるの?
習近平だの、せいぜい中国の医者だのが誉められるだけでしょ。
そう言えば、このQ牧師も、こいつ医者だったもんな。
歯医者だから違うと言えば違うが、同じところもある。
この辺、いかにもサタンに忠実ですよね。
まさに、イエスが言ったところの、
「あなたは私の名で祈ったというが、
私はあなたのことは全然知らない」
と言われる対象の好例ですね。
最近、堀江貴文あたりが喋ってるの見ると、
マジでムカつくというか、気持ち悪いね。
もっとも、馬鹿で不細工なわけで、
最初から肯定できるような要素がないと言えばないが。
ただ、もっと馬鹿なやつらがのさばってたからね、少し前までは。
あと、「馬鹿で不細工」なのは間違いないけど、
「下品」とか、そういうのもついてくるね。
この辺は、その中田敦彦とか、立花孝志とか、
その他の自己啓発野郎とか、芸人野郎どもも同じだが。
「お前ら、タダで済むと思うなよ」と思うね。
それで、>>487にある、
>第2部 世界史論
>
>第3部 十字論
>第4部 生死論
>第5部 三位一体論
>
>第6部 終末論
>第7部 神の国論
という、この辺のことが、(「この辺」と言っても、「すべて」だが)
直に来るであろう千年王国(とその後の新天新地)の
前提になる知識なわけだが、心ある人間には、
すべてが面白いし、すべてがわかって上手にできるようになる。
まさに、天国へのチケットというべき内容です。
例えば「文学」(マンガ、アニメ含む)とか言っても、
全部、骨組みはこの中に入ってるんですよ。
「後は肉付けされた色々な作品がある」
ということになっている。
で、「肉付けのされ方」もわかるわけで、
やっぱり「すべて」なんですよ。
当然、これらの知識を踏まえていれば、
「創作・鑑賞」において水準が高くなる。
「何を食っても、おいしい。常においしい」
みたいになってくるわけです。 >>518 追加
だから、私からすると、明石家さんまとか、
もう、本当にどうでもいいの。
「あ、おたく、いつ地獄に行くの」って感じなわけ。
ただ、あれは、「どうでもよすぎる所がすごい」
というのはあるんだけど。
これは認めておかないといけない。
仏教的な色即是空やな。
とは言え、まあ、地獄には行くわけだから。
で、Q牧師くらいはムカつきますよね。
明石家さんまが「子供銀行券」なら、
Q牧師は、下手だけど「ニセ札」だからね。
日本人は、結構、精密なんで、
Q牧師みたいなのを見ると、
(日本の大半の牧師はあんなもんだろうが)
「あ、要らない」とすぐに思うわけ。
「明石屋さんまの方がマシ」か、そこまで行かなくても、
「松本人志くらいでいいか」(笑)となるわけよ。
「中国の人々のために祈りましょう。
知り合い一人もいないけどね。」
って、なんや、明石家さんまよりおもろいやん。
2000年前にイエスが降臨したときは、
確かに色々な人の病気を治しましたね。
しかし、それは、
「やっぱり、イエスは神だ。やっぱり神はすごい。」
という栄光が示されるために治してるわけよ。
「中国の人が助かるように祈りましょう」
って馬鹿じゃねえか。
何一つ本質がわかってないわけ、こいつは。
いや、こんやつ沢山いるから言ってるんだけど。
>>520 訂正・追加
> 「やっぱり、イエスは神だ。やっぱり神はすごい。」
↓
> 「やっぱり、イエスは神だ。やっぱり、神はすごい。」
ただ、Q牧師なんかに一貫してるのは、
「サタンに貢献したい」という意思ですよね。
あんなにデタラメでも、そこだけはかなり一貫している。
明石家さんまは、(と言っても今は滅多に目にしないが)
「あんだけ下らないのはすごい」
というのがあるわけよ。
しかも、男が60歳も越えてくれば、
説教臭くなってくるわけですよ。
気持ち悪い例の「あれ」ですよ、あの説教。
Q牧師だって、それがしたいわけよ。
「牧師です」とか言って、神の名で語っておけば、
こんな下らない話でも聴くやつがいるだろう、ということ。
ただ、さすがに、その明石家さんまも説教臭くなってますよねw
『お笑い向上委員会』とか言っちゃってるわけだからね。
「結局、相応に堕落してきた」
というあたりも、まあ、下らないねw
この辺はあらかじめ種まきのように書いておかないと、
後でこいつらがくたばったときに大笑いできないからね。
西部邁や三橋貴明だって、
何年も前から種まきしてたわけですよw
ああ、嬉しいね、収穫の喜びはw
ただ、そろそろ食えるものの方の収穫の話したいねw
もう、ちょいだw
>>515
それ言ったら、西部邁だって、葬式では誉められてるわけよ。
そんなものは何でもない、どころか、
むしろ「大きく誉められてたら怪しい」くらいの話なんだって。
この辺が感覚でわからないというのが、もう、かなり厳しい。
「自分の葬式で誉められよう」と言われて、
「あ、キモい」と反応できないのは、相当に危ない。 >>518
熊五郎は映画は観るの?
アマゾンのプライム会員だとかなりの数の映画がタダで観られるから見てるんだけど
おススメの映画とかない?
>>522
女は年食っても説教臭くなる人そんなにいないけど男は多いしウザいよね
アレはなんなんだろうね
あと、そのコヴィーの『7つの習慣』だとか、
あるいは、ハラリの『サピエンス全史』でもいいんだけど、
「『7つの習慣』は3000万部売れてる」
とか言う触れ込みで紹介するなら、
「毎年5億部売れてる」とも言われる聖書の話が
ないのは絶対におかしいでしょ。
中田敦彦だのの、馬鹿な自己啓発野郎の話だけど。
「『7つの習慣』の習慣は自己啓発のバイブルです」
と言うなら、バイブルの話をまずしてないとおかしいでしょ。
それに、
『7つの習慣』は「通算3000部」に対して、
聖書は「毎年5億部」ですよ。
「売れてます」とか言って紹介するなら、
9割以上は聖書の話してないとおかしいでしょ。
「売れてるからすごいです」、「すごいから売れてます」
という理屈を少しでも使うなら、
ずっと聖書の話してないとおかしいじゃん。
だから、こいつらって、ほんと、ただの嘘つきなのよ。
ただの嘘つき。
だから、つまんねえの。
>>525
「言語」と「映像」とあったとしたら、
「言語」の方が上で、「映像」の方が下なんですよ。
この辺は常識でもありますよね。
テキストの本を読んでたら頭良さそうだけど、
映画やマンガだと、そういう印象はない。
それで、私は、その上にある「言語」でも、
一番上の方のことやってるんですよ。
だから、あまり映画やマンガなどを見る方に時間を使っていない。
小説さえ、そんなに読む時間はない。
これは、その個人の資質によるものであるし、その個人だって、
時期によって「言語」が多くなったり、
「映像」が多くなったりするわけで、
別にいいとか、悪いとか、そういう問題ではない。
ただし、この上下を間違えてはいけない。
この上下が重要というのは、
上の「言語」の方は、下の「映像」の方も支配しているということ。
この秩序を間違えると、非常に不細工でつまらないことになる。
(つづく) >>525 つづき
それから、「説教」の話ですけど、
女は傾向として従順だし、「聞き手」の側ですから、
「説教」という傾向は少ない。
しかし、男の方は射精と同様に説教がしたいわけです。
それも男が若い内は、
「本当に中身のあることをしている」
という場合が多いし、現場にいる、つまり下の方にいるので、
いわゆる「説教」にはなりにくい。
が、年齢が上がると、「説教できる地位」にいることが多く、
しかも、中身は形骸化してることが多いので、
「醜い説教」に、いかにもなりやすい。
しかも、そういう醜いことになってる場合ほど、
実を伴ったやることがなくなってくるので、熱心に説教をしたがる。
ただ、「映像に時間使ってない」とは言っても、
『名探偵コナン』とかヒカキン他のマイクラとか、
そういうの何周も見てるんだよな。
ただ、何かやりながら付けてることが多いけどね。
しかも、たいていメモなどしながら見てるからね。
「どういう理由で面白いのか」
というのがあるわけだから、
新しい理解が得られるたびに記録はすることになる。
まあ、たいていは覚えてますけど、
後で並び替えて整えたりする必要もあるしね。
>>529 訂正
> しかも、たいていメモなどしながら見てるからね。
↓
> それでも、たいていメモなどしながら見てますね。 >>527-528
なるほどね
映画を観てると聖書のロジックやメタファーを感じることが多いね
創作の源泉には聖書があるんだろうね >>531
まあ、聖書と言ってもいいが、
やはり神から来ているというべきだね。
「神について重要なことが書いてある」
のが聖書だから。
というのは、プロテスタント、つまり牧師は、
「聖書が神の上に来ている」あるいは、
「聖書が神の位置にある」ということが非常に多い。
それの間違いが拡大すると、
「(中東の)イスラエルが〜」
みたいな話になってくる。
(中東のイスラエルも、もちろん関係はあるが)
ただ、「映像」の中でも、映画は特に
「組織的に作り込まれている」
という面があって、つまり左翼的であり、
だから、「映像」全般の中でも地位が低い。
しかも、「カネ取って映画館で」というのも、
いかにも左翼的である。
というような映画の性質もあって、
私はかなり見ない方だね。 >>532
映画関係者には左翼的な人が多いよね
映像(視覚)は刺激性が高くてついつい観ちゃうけどw >>518 訂正
(第1部が抜けてる)
> >第2部 世界史論
> >
> >第3部 十字論
> >第4部 生死論
> >第5部 三位一体論
> >
> >第6部 終末論
> >第7部 神の国論
↓
> >第1部 基本原理
> >第2部 世界史論
> >
> >第3部 十字論
> >第4部 生死論
> >第5部 三位一体論
> >
> >第6部 終末論
> >第7部 神の国論
それと、これ
>第1部 基本原理
>第2部 世界史論
>
>第3部 十字論
>第4部 生死論
>第5部 三位一体論
>
>第6部 終末論
>第7部 神の国論
には、当然、「お笑いとは何か」ということの解
も入ってるわけですけど、
明石家さんまとかのテレビ芸って緩すぎて、
言ってみれば「使えない」わけですよ。
その「お笑い」論で言えば、
もちろん、すべてに関係してますけど、例えば、
その「第3部 十字論」の「聖俗」と関係が深いですね。
犬(俗)が人(聖)を噛んでも笑いにならないが、
人(聖)が犬(俗)を噛むと笑いになるわけです。
(聖俗逆転)
あるいは、「第5部 三位一体論」に「偶像」がありますけど、
「偶像が破壊された瞬間に笑いが起きる」というのがある。
誰かの「宝物」みたいなものを、
あたかもゴミのように扱って壊せばそれも笑いになる。
>>535 追加
これは、挙げていったら、本当に切りがないという話だが、
ほんの一例、二例を挙げれば、「こんな感じ」ということですね。
とにかく、何の分野だろうが、全部わかるわけですよ。 自分から民主主義的な情報を選び取っておきながら
否定しているから訳分からないんだよな
嫌なら見るなすら出来ないのか
某掲示板の「ニュース速報+」が、
「伝染病ネタ」で埋め尽くされてるんだよな。
この辺が、もう、すでにヤバい感じですね。
まさに、ああいうのこそ、伝染病ですよ。
病気にも、もちろん原理があって、
「軸」が変化を強いられるときになるんですよね。
よく、
「季節の変わり目には風邪をひきやすい」
とか言いますけど、要は調子が変わるわけですね。
それで回ってた軸が変わっちゃうわけです。
「季節の変わり目」というのはミクロの話ですけど、
例えば14世紀のペストの流行なんかは、
「中世から近代への変わり目」であって、
こういうのはマクロの話ですけど、同じ原理です。
それで、時間と共に、
「新しい軸」に適応して回復するわけですけど、
適応できない場合はそのまま死んでしまう。
軸が失われてる状態として「病気」があるんですけど、
聖書なんかにもよく書かれてるのが「酔い」ですね。
どっちも「フラフラ」って感じですよ。
つまりは軸が失われた状態ですけど。
ここ何年かは、世界的に「フラフラ」という感じですね。
結局、資本主義社会は金利が軸になってたわけですよ。
そこが怪しくなって、フラフラするわけです。
今の状況を「こぐのを止めた自転車」にも
例えたことがありましたね。
こぐのを止めても、しばらくは進むんだけど、
やがてフラフラしてきて、フラフラの度合いが増して、
どこかで倒れるしかない。
ここで詳細は書けませんけど、
「新しい軸」というのは、千年王国ということを標榜しないと、
全く成立しないことが解明されてるんですよ。
だから、今は、そういうところにいるんですね。
しかし、「詳細」はここには書けませんけど、
例えば「金利ゼロ」とかは、明白な事実ですからね。
「それがゼロなら、今まで通りにはいかないだろう」
というのも、直感でわかることでしょう。
今、水島総とか神保哲生・宮台真司とか見ても、
全然腹立たないというか、同情は全くしないけど、
いわゆる「哀れなやつめ」という感じしかないもんな。
その点、今、かろうじて腹立つのが、
自己啓発野郎とか、芸人とか、その辺だね。
これは、「ゴミ商人」という点で同じものなんだけど。
しかし、その堀江貴文だの、メンタリスト何とかだの、芸人だの、
その辺くらいしか腹立つ対象がなくなってるのが、
恐るべき進展と言えば、恐るべき進展だね。
しかも、芸人に至っては、本当に見ることさえできてない。
「テレビ見たくない」というよりも、
本当に存在ごと忘れちゃうんですよね。
某掲示板のスレとか見て、
「このクズども、まだ生きてたか」と思う程度。
こうやって見ることさえなくなると、案外、それの終わりは近い。
「憎まれっ子、世にはばかる」的なことで言えば、
視聴の対象にさえならないということは、
「大して憎まれてない」ということだからね。
自己啓発野郎はyoutubeとかだし、少しは見てるけど、
ここも、ほぼ「見てない」状態に近くなってきたね。
基本的につまらんからね。
ここまで来ると進展も速いね。
ただ、自己啓発野郎は、ちょっと視聴してみた結果、
それなりに収穫があったんですよね。
「自分の葬式で誉められろ」とか、
「宇宙でサーフィンしたい」とか、
「あ、そういうこと言うのか、こいつら」ということだからね。
これよりも下級の馬鹿の方の、
水島総や神保哲生・宮台真司などは、
「天皇陛下、バンザイ」とか「社会主義、バンザイ」なわけで、
わりとよく知られていた馬鹿ではあったんですよね。
それでも結構、驚いたけど。
いよいよ、馬鹿も三種類そろって、(十字の左、下、右に対応)
さらには「最後の一馬鹿だけ」というところまで来たわけです。
さあ、そこまで来て、「じゃあ、どれだけ大変なものが残ってるのか」
と言えば、結局、「葬式」と「宇宙」ですからね。
言うことも大してない、というか、
「こいつら、それで回ると思ってるんだろうか」
という話。
現実的にネオリベ政策にするなら
所得の高い人には1年分を一括で支払って
所得低い人には小分けだろうな
よく騙されるとか駄目な使い方をするというけど
小分けなら大丈夫だろう
例えば一日1500円ずつ配れば食費で消えるだろうしな
「テレビも見ないと」(笑)と思って、
今、ミヤネ屋を見たんだけど「誰、これ」って思っちゃったわw
いや、宮根誠司なんだけど。
それから、感染症の話してんだけど、
横にいる医者の顔・振る舞いの、まあ、
気持ち悪いこと気持ち悪いこと。
ゾッとしたね。
コメンテーターに優木まおみっていうのがいたんだけど、
馬鹿で汚い顔してる癖に、ペラペラ喋りやがって。
で、その横には何とかタカっていうたけし軍団いるし。
ゴキブリホイホイを覗いてるのか、これは。
こいつら、早く全員死なねえかなー
でも、私は「いい線」来てると思ってますよ。
宮根のまぶたが落ちるくらいまでは来てるわけだしw
テレビ屋のゴキブリどもが、バタバタ倒れだしたら、
「お、来たか」と思ってほしいね。
あの、「報道」みたいなところは、結構、来てるんですよ。
岩見隆夫とか岸井成格とか。
「報道」じゃないけど、大橋巨泉が死んだのも、
わずか3年半前なんですよね。
楽しみにしたいね。
>>545 追加
「誰、これ」って、なんか顔が変わりすぎてるんですよ。
また、小細工したのか、自然崩壊してるのかはわからないけど。
まぶたは、自然崩壊したのを小細工したわけだけど。
いや、でも、あの内容で生きていけないよw
末路が楽しみだわ。
今、「沢尻エリカの裁判の傍聴抽選に長蛇の列」
って話をしてるところで、さすがに呼吸が苦しくなったんで、
切ったわw
いや、頑張ったでしょ。
ほとんど耳に入らなかったけど。
あー、怖い怖い。
あと、VALUっていう、
「個人を株式化して上場、売買」
みたいなやつが、この前潰れてたね。
堀江貴文とかも絡んでるんだよな。
ヒカルとかは、結構問題になってたけど。
堀江とかもう、ダンマリ決め込んでるんでしょうね。
こいつらって、考えてることが下らないのよ。
で、そのVALUに関しては、
「そういう詐欺っぽいものがありました」
でいいとして、結局、こいつらがやってることって、これなのよ。
身内同士で「ブランディング」してどうたらこうたら。
ゴミコミュニティーの閉鎖空間で、
それがずっと回っていくわけないでしょ。
なんで、
「沢尻エリカの裁判の傍聴の抽選に並ぶ長蛇の列」
を見ないといけないんだ!
せめて沢尻エリカを見せろ!
それだって別に見たくないのに!
>>385 訂正
> そう言えば、「ホリエモン祭り」に、
↓
> そう言えば、「ホリエモン万博」に、
いや、何か前は「祭り」だったのに、
今回のは「万博」らしいw
なんか間抜けな訂正だなw 芸能界のニュースに関しては、ちょっと言論界の人たちは
芸能音痴な所があるから、あるいは知っていても距離を取っている
妙な関係なんだよね、一般の人は遠慮せず批判するのに
なぜか言論人やその読者は批判を避けたがる
熊五郎ですら沢尻エリカの批判を避けてしまった
薬物とか反社との関係とか問題になっているらしいんだよね
そういう意味では中田なんて対して問題なさそうなのを叩いているんだから
不思議だよな、宮迫とか沢尻はガチの犯罪からみだろ
優先順位が違うと思うのだが
>>544
大した話じゃないな。
ただ、デジタル通貨、さらにはクラウド通貨(ビットコイン等)と
普及していけば、いくらでもきめ細かい配り方はできる。
>>552
その「芸能ニュース」とかと、「政治・経済ニュース」って、
俗い言い方で言えば、「脳の使う場所が違う」んですよ。
だから、両方に同程度の興味を持つ場合がそもそも少ない。
ところで、「沢尻エリカ批判」って何?
特に取り立てて言うようなこともないと思うが。 >>553
ああ、自己啓発野郎か、お前w
つまり、
「沢尻エリカや宮迫は葬式で誉めにくいからよくない」
って話だな。
で、中田敦彦みたいな、しょうもない小市民みたいのはよいと。
それ、以前が私、書いたことあるんですよ、
「ニコニコ動画はよく警察沙汰になっていたが、
ヒカキンなどがまず警察沙汰にならないのは、UUUMの闇である」
(UUUMはヒカキンなどの所属する事務所)
と。
なんですかね、「優等生に潜む闇」みたいな話ですかね。
端的に言えば、自己啓発野郎って、
「死」の問題から逃げてるんですよ。
つまり、「生」からも逃げている。
つまり、「何でもない」わけよ。
そんなの(自己啓発野郎)に比べたら、
麻薬含む犯罪行為の方が、まだ健全なところがあるくらいだ。 >>554
大問題だぞ
一応、ネオリベはリベラルだから個人を信用しているんだ
平等にしようとしているんだ
でも細かい配り方したらリベラルじゃないじゃん
小さな身分制度みたいになっていくだろう >>555
不気味な教祖様より
薬物取り締まり違反や、詐欺の方が良いってこと?
でもその理屈が許されるなら万引き犯や、
クラブでこっそり薬物を売ることより
テロの実行してないのに準備をしただけでも
不健全みたいな話だよね、良いのかそれで?
堕落した生よりかは逃げた方が良いと思うのだが >>557
これは聖書にもあるテーマなんですよ。
犯罪なんかは「エジプト」的なもの(西)ですね。
優等生病は「バビロン」的なもの(東)ですね。
旧約の預言書なんかにあるのは、
「エジプトは立て直されるが、バビロンは永遠の廃墟になる」
というのがあるんですね。
実際、例えば、イエスの横で磔(はりつけ)になった罪人も、
イエスを信じたことによって、
死ぬ直前に天国行きが決定しましたよね。
つまり、「犯罪」のような逸脱行為は許される余地がある。
一方で、「優等生病」の方の問題は、
「間違ったもので決めつけた」という非常に大きな問題がある。
まさに、自己啓発的な問題ですね。
犯罪の方は「この世からの逸脱」だから、まだ見込みがあるが、
優等生病は「この世の無条件の肯定」だから非常にまずい。
そのイエスの横で磔(はりつけ)になった罪人や、
他にも「イエスに許された、ふしだらだった女」というのもありますね。
この辺は、いわゆる「逸脱行為、犯罪行為」であって、
エジプト(西側)的なものです。
一方で、イエスを権力者に売ったカネを得た裏切りのユダは、
これはこの世的には優等生のバビロン(東側)なわけですけど、
このユダが許されることはなかったんですね。
イエス曰く、「生まれてこなければよかったのに」という。
>>559 訂正・追加
> 一方で、イエスを権力者に売ったカネを得た裏切りのユダは、
↓
> 一方で、イエスを権力者に売ってカネを得た裏切りのユダは、
このユダは会計係だったようですけど、
いわゆる銀行員的な優等生ですね。
大体、ベンチャー企業なんかでも裏切るのは会計係ですね。
貨幣が偶像としては非常に格が高いですからね。
まさに、この世の君です。
NHKで会計関係をやっていた立花孝志がNHKを裏切って、
その立花孝志をN国の会計担当者が裏切ってたっぽいw
堀江貴文も会計のやつに裏切られてましたね。
でも、まあ、そらそうというか、だって、
「カネさえあれば、何とかなる」と思ってるわけだから。
もちろん、ユダは自殺に追い込まれたわけで、
その認識は間違ってるんですけどね。
あと、慶応出のアニメーターが作ってる『マクロス』って、
「裏切り」が大好きですよねw
パイロットが「笑ってるのにいきなり死ぬ」とか。
あと、主人公格の男が「歌手」と「上司」の二人の女と
三角関係になるわけだけど、「上司」の方を取るんですよねw
「あの世」より「この世」を取るってことですよねw
女の方が上司で上というのが、
大淫婦バビロン的な堕落を感じさせますね。
「女の部下」ならまだ、「何とかなるか」という感じもあるが、
「女の上司」というのは、もう、明白ですよねw
中田って会計ではないでしょ
その話をまとめると裏切ったのは沢尻や宮迫と言うことになる
根拠がないなら名誉毀損だぞ
ついでに言うと中田に限らず芸人は喧嘩っぱやいので
優等生病というのは的外れ、むしろ逆
荒くれている中田の方が意外とお行儀が良いですねって言う
そんな話。位置づけとしては橋下とかその辺だろう
優等生キャラだったのはベッキーですね
あと、『マクロス』の音楽って羽田健太郎がやってたじゃないですか。
この羽田健太郎が、何度聴いても、
仕上げの「7」がないんですよ。
「6」まではいくんだけど「7」まで行かないんですよね。
「6」というのは「この世」が満ちることを意味するんですね。
米米CLUBのカールスモーキー石井なんかも、
「6」で止まっちゃうタイプですね。
いや熊五郎がやっていることってただの魔女狩りですよね?
悪いことをしない人はいないから悪い事をしろって
過失はあるかも知れませんが、みんなが悪事を企んでいる
だなんて巻き添えにしないでくださいな
それじゃあ、これも熊五郎があまり話題にしない系統だけど
KAZUYAチャンネルはどう見ているの、ミニミニチャンネル桜みたいなの。
あとキングコングの西野
>>565
それは違うね。
許される傾向にある悪と、許されない傾向にある悪と、
それぞれ区別しただけだね。
>>566
KAZUYAについては、沢村直樹のスレで多少書いてるね。
ここは、「右翼」というよりは、「普通に商売」になっとるな。
だから、どちらかと言えば自己啓発側だな。
あと、西野も、「芸人・自己啓発」の系統で、
それこそ、中田敦彦なんかと同じですね。
だから、どちらも、自己啓発系でくくれる。
逆に、
「イデオロギー系(左翼・右翼)」が事実上、滅んで、
「自己啓発系(新自由主義)」だけが残っている様がよくわかる。
その『チャンネル桜』だって、稼ぎ頭は、
とっととイデオロギーを放棄した渡邉哲也。 >>567
中田はユダだから裏切るって、
それだけならまだ見逃されるけど、実際に事件の関係者の
沢尻を横に置いて言うと捻くれたパヨク臭が酷いんだが
もしかして熊五郎はパヨクもやっていたのか?
いやそれ嘘ですよね、と言うか今熊五郎さんのやってる事が
犯罪ですよね。裏切ったと言うのなら裏切った事実を見せてください。
なければ自己啓発と言うのが間違いなのでしょう >>568
「自分の葬式で誉められるように生きなさい」
というのは、明白な神への裏切りだね。
明白な裏切りだね。
何度でも言ってやるよ。
明白な裏切り。
ぬるく、ゆるく、呑気なエジプト人と違って、
私のバビロン人を見る目は、非常に厳しいですからね。
こちらは組織犯罪なわけだし、力も強いので、
非常に厳しいものがあるので、
私もそれに合わせてるわけです。
>>570 訂正
> こちらは組織犯罪なわけだし、力も強いので、
↓
> こちらは組織犯罪なわけだし、力も強く、 >>569
それ三つにおかしい
・まず一般論としてそんな理屈で邪魔するのは通じなくなっている
迷惑行為として対処される
・もう一つはこちらは仮に宗教論を持ち出したとしても
葬式で誉められると天国にいけないと言うのが全く話が通じない
常識で考えても真逆だろう
・三つ目はそんな理屈が通じるほど今の世の中は甘くないと言う事だ
反撃されるので相応の覚悟は必要だろう、遠慮せず応戦される >>570
そこまで言うからには責任取れよ
信者は犯罪組織を支援していると言う意味になるだろう
好き勝手言っていたなんて言い訳はこのご時勢通じないぞ
仮にもしも何らかの悪事があるのなら知りたいものだけどな
無いならないで済まされると思うのは甘い >>572
自己啓発脳の中身が垣間見えるようだが、
何を言っても無駄ですよ。
「葬式で誉められよう」
というのは、
「その後に地獄に行くのは仕方がない」
ということ。
だから、葬式で話が止まってるわけよ。 >>573
だから、おたくも「この世」という犯罪組織の一部なのよ。
そこでは、特に貨幣は重きをなしてますね。
もちろん、その他、名声、家族など、色々とあるが。 >>574
だってそもそもさ、葬式って宗教的な儀式でしょ
さっきからあんた頭おかしいんじゃないの?
嫉妬しているようにしか見えないんだよ
あらゆる理論でも>>569の説は成立しない
>>575
ねーよ、うすらバカ
だったら葬式なんてやらねーよ、墓もいらんわ
金と土地の無駄、その分を福祉にでも回しておけ
葬式を「ザ・世俗」と思えない感覚には、
やっぱり問題あるねー
というか、そこを狙ってきてるわけですよね、
「自分の葬式で誉められるようになりなさい」
という言い草は。
生死のギリギリのところ、すなわち、
この世とあの世のギリギリのところで
騙してきてるわけですね。
ただ、葬式なんて、笑っちゃうくらい「ザ・世俗」ですよね。
>>577
追い詰められて支離滅裂
だったらその葬式は世俗なんだからエジプト的で良いじゃないか
自分の理論で自分を追い詰められてる >>578
エジプトだったら、「阿片窟」とかそんなですよ。
「葬式」というのはバビロン的だね。
まあ、「葬式で誉められたい」なんてやつは、
とっとと地獄に行けばいいんですよ。
何を言っても無駄ですよ、そうなってるんだから。 この一連の流れだけ見ると
反社の詐欺や、薬物の違反を擁護する、やばい邪悪な熊にしか見えないぞ
しかもその為の邪魔になる自己啓発を叩くだなんてまるで犯罪教唆だ
>>579
どちらにせよ死後の世界を信じているなら大差ないだろ
嫉妬は悪いことだからやってはいけません >>580
何とでも言えばいいんですよ。
私も、ぼちぼち自己啓発野郎は見切っていこうと
思ってるところだしね。
人の心のないやつに何を言っても無駄。
おたくらは地獄に行くわけだが、
私は確かにそれを言いましたから、
「知らなかった」とは言えませんよ。 >>582
話がバカすぎるのは
死後の世界だの来世なんて言ってないで
欲望にまみれながらも生きたい様に生きろ!という
唯物論的な志向で真っ向から反発するのではなく
死後の世界はあると言いながら死後の世界を肯定している人に
噛み付いているから脳障害なんだよ
副産物で信教の自由まで否定している >>583
そろそろ無視しようと思ってるけど、じゃあ、なんで、
「天国に行くように生きよ」じゃなくて、
「葬式で誉められるように生きよ」なんだ。
あれれれれ、おかしいなー >>569
どう見ても熊五郎が神にゴマ摩ってるようにしか見えない
この調子だと天国にいけるようにと言えば別の理屈で噛み付いてくるだろう
うるせーんだよ、どうせ神も天国も信じてないで他人の主張に
ただ乗りしているんだろうな
間違いないよ、もし信じていたら改心させようとするからな
こういう奴ってのは何度か見て来たけど、距離を取って
挑発すれば、ここまで責めて来ないだろうという読みがあって
やっている。こうやって距離を詰められると慌てて嘘を付く。
ゴマ摩ってるというか、ひれ伏してるつもりですよ。
「うるせーんだよ」じゃなくて、質問に答えなさいよ。
>>584
何もおかしくないですね、バカすぎますね
わざとらしいのでやめましょうか
葬式で誉められるようにすると天国にいけなくなるんですか?
狂ってますな
悪行をすると天国にいけるんですか?脳が付いてますか?
そろそろやめようか、そういうダブスタ >>587
必要条件と十分条件を使い分けて誤魔化してますね。
「葬式で誉められても天国に行けるとは限らない」
のだから、最初から、
「天国に行けるように生きよ」
と言うべきでしょ。
なぜ、「葬式」で「寸止め」(笑)してるんですか。
そうそう、この話なんですよ、葬式は「6」なんですよね。
「7」(天国)には至らない。
「6」までは俺の縄張り、というわけだ。
「陸の王者、慶応。葬式までの王者、慶応」なわけだw >>588 訂正・追加
> 「陸の王者、慶応。葬式までの王者、慶応」
↓
> 「陸の王者、慶応。葬式までの王者、慶応。」
この「慶応」というのは、言うまでもなく、
「バビロン」とか「自己啓発野郎」とか「新自由主義」とか、
そういうのと同義ですね。
私の見立てでは、今は、「この世の葬式中」という感じで、
だから、私も、こうして弔事を送って差し上げてるわけです。
葬式が終わったら、おたくら(バビロン)も終わりということ。
どこをどう見ても悪行をすると天国にいけると主張する危険な教えにしか見えん
バランスが取れてない
・悪行をしないように呼びかける度胸がない
・悪行をするだけの蛮勇さがない
この二つが合わさって見るも無惨なクズが出来上がっている
そして悪行を誉めるというとんでもない帰結に着地している
まず間違いなく悪行をすれば神は怒ります
>>591
まあ、こういうスレで何を言っても、
判決の基準が変わることはないので、
地獄に行くまでの残り少ないであろう間、
もっと楽しいことされたらいかがですか。
色々とあるんでしょ。 反撃してこなそうな相手を選んで難癖付けるだなんてかっこ悪い
これは神にも見捨てられて、天国にも地獄にもいけません
と、この辺の話は、
「自己啓発批判」(バビロン批判、新自由主義批判)
なわけですけど、この辺が終わったら、
>>487にあるような、
>第1部 基本原理
>第2部 世界史論
>
>第3部 十字論
>第4部 生死論
>第5部 三位一体論
>
>第6部 終末論
>第7部 神の国論
と言ったことがテーマになって来ます。
逆に、自己啓発野郎が、
ここに書いてあるようなテーマに興味を示さないわけでしょ。
堀江貴文や中田敦彦が、こんな話に興味示すの?
「自分の葬式で誉められろ」とか「宇宙でサーフィンしたい」とか、
そんなこと言って生きてる連中が。
あと、堀江がミュージカルで
『クリスマス・キャロル』とかやってるそうですけど、
あれも「葬式で誉められる話」だよな。 >>594 訂正・追加
> と言ったことがテーマになって来ます。
↓
> と言ったことがテーマになってきます。
>第1部 基本原理
>第2部 世界史論
>
>第3部 十字論
>第4部 生死論
>第5部 三位一体論
>
>第6部 終末論
>第7部 神の国論
↑
この辺の字面を、「実学」を誇る、
例えば、慶應義塾関係者に見せてみたいですね。
結構、嫌な顔してくれるんじゃないですかね。
芸人とかにも見せてみたいですよね。
こういうの見せたら、例えば明石家さんまは何と言うのだろうか。
「可能な限り見て見ぬ振り」
というのがサタン的なやり方ですがね。
もちろん、私にはわかりませんよ。
ただ、こういうこと考えてみたりするわけですよ。 >>594
実際の罪人にそれが言えない様ではヘタレ五郎だよ
神を信じていないのはあなたです
沢尻さんに、奇麗な体になって天国にいけるようにしよう、
と手紙を送って見てはいかがでしょう >>592
判決の基準に照らせば天国行きだな
そして熊五郎は天国にも地獄にもいけないな
追い詰められると意識に逃げ込みますな
理論の話をしている最中に意識の話持ち出すなよ
色々あるのはあんたでしょ
せめて自意識に逃げ込むならまだしも他人の意識の中に
逃げ場も求めるなよ、気色悪い >>592
決定的に間違っているのは
誤っていると思うなら注意しなさい
「それはよくない、改めなさい」と言え
出来ないならでかい態度とるな、邪魔だから なんか一生懸命、自己啓発の話に逸らそうとしているのって最悪だよね
>>553から始まっている話だけど弱いところを突かれて改めるかと思ったら
非を認める様子はなく、悪行していも良いと居直って
しかも神も悪行を肯定しているとトンでもない主張始めているんだから。
神様もブチ切れると思うぞ。と言うか絶対に怒る、意味分からないもん
こういう人がテロとかやりだすんだよ。
最近、結構、議員・選挙板のN国スレに書いてんだよな。
結局、ここも、「自己啓発批判」ですね。
あの、立花孝志が、自分の代理を、
「公に顔も見せたことのない自分の娘」
に指定してるんですよw
そうそう、自己啓発は、最後はエゴ(自己)しか残らない。
でも、あなたのは自己啓発批判ではなく
反発されなさそうな人を選んでいるだけのクズだってバレちゃったからな
なんか必死になって自己啓発野朗とか自分に嘘を付いて
誤魔化していますけど、神様は自分に嘘を付くのは許すんでしょうかね
しかもその沢尻エリカの話題って自分で降ったものだろ
墓穴掘っただけじゃないか、面倒見切れない
>>592
おい取り消せよ、逃げてるんじゃないぞ
なんで地獄行きにされなくてはならないんだ
しかも勝手に神を信じていないだの裏切りだの
好き勝手言ってくれやがって、ぶっ殺されたいのか?
それともなんだ距離を詰められるのには慣れていなくて
怖気づいたのか?攻撃されたんだから反撃するに決まってるだろ
クズ五郎さんよ
ここで何を言っても、葬式で誉められる材料にはなりませんよw
コヴィー博士に怒られますよ。
「神にゴマ摩ってる」とか言ってましたけど、
「コヴィーにコヴィー(媚び)なくていいのか」
と言いたいねw
葬式で、
「某巨大掲示板で論争に奮闘され」
とか言われたら嫌だよなw
>>604
あなたはいつから改宗して葬式で誉められる人になったんだ?
もちろんこちらも違うわけだが、ヘラヘラ笑い出したら負けだぞ と言うか熊五郎って自意識弄り芸なんてやるのか幻滅した
しかも的外れのレッテル貼り
話の流れを追っていけば分かるが、中田の話題が出たのは
沢尻や宮迫と同じ芸能人だからだぞ
共産化「出来ない」人間の方がバカなんだろw
文句はやってから言えよw
薬物取り締まり違反をした人や、詐欺の勢力と一緒にいた人たちには
何も言えないのに、
突然意味不明な難癖を付けて無関係な人を罵倒し始める。
問い詰められた挙句出た反論は、お前が信者だからだと無茶苦茶な
レッテルを貼って言い訳にもなっていない言い訳。
しかもその理屈が犯罪でも元気があって良いとかではなく、
真面目に生きていると裏切るから、悪い事をしているほうが天国にいける
と言うどこの宗教でも言ってなさそうな見事なクズっぷり。
説得されているのではなく呆れてみんな逃げているだけであろう。
天国に行ける様に努力している人に向かって地獄行きと言い出す
もはや変人の中でも変人で取り付く島もないとはまさにこのこと。
と言うかそこまで言うならあなたは死後の世界を信じていますかと
その芸能人に質問してくるべきだわな、どう考えても無礼だし
それから文句言え
>>609
>>610
じゃあ、コヴィー(やその他の自己啓発野郎)が、
「自分の葬式で誉められるように生きなさい」
と言ってる(思ってる)のは間違いだと認めるんですね。
本当には、
「天国に行けるように生きなさい」
と言うべきだったのに、彼らは間違ってるということ認めるんですね。
ここが核心なんですよ。
YESかNOか、はっきりさせて。 >>609
そこまで混乱するのは
神になりかわろうとするからじゃないっすか?
たとえば「中国の治癒を心から祈ります」と
「言ってみせる事」に効能なんか無いから
中国はああなんでしょ?
「言ってみせる」「お前も言えと他人に詰め寄る」のではなく、
善意が「人間個人の本有の性」となる道筋の話の方が重要なのでは? 靖国で合おうとか、お星様になって見守ってくれているとか
天国以外のを全て敵に回しているわけだが、防戦になると弱いんだな
あなたは今弁解をしないとならないんだよ
責任転嫁すると不誠実だという印象が膨らんで行く
守りが下手な人たちが無理に責めようとするとどうなるのかは
大手メディアを見れば分かるだろう
最近、緊迫感が増してきてるね。
「闇」とか、「砂漠」とか、「真空」とか、
そんな空気を感じる。
ここに留まらなければならないとしたら、
どれだけ恐ろしいだろうか。
まあ、留まらないからいいんだけど。
例の「ホリエモン万博」を今やってて、
もちろん、ほぼ全く見てはないんだけど、
堀江貴文が岡田斗司夫と話してるの見たんですよね。
で、「これ、書こうかな」と迷ったんだけど、
まあ、ずっと書いてきたし、一応書いておこうかなと思って。
端的に言えば、
「後々からでも見られるような動画なら、資産になる」
みたいなこと言ってたんですよ。
岡田が言い出したけど、堀江も同じようなことを考えていた。
で、岡田が「普遍的な動画なら後からでも見られる」
とか言ってるわけ。
あの岡田がw
『マンガ夜話』では、岡田は「普遍的な言葉は嫌いだが」
とか言ってましたからね。
それが連呼してたね。
まさに、「世も末じゃ」という話だわな。
で、岡田や堀江は「俺たちの動画は普遍的だから資産だ」
みたいな言い方してたんだけど、これは無理があるとは思ったね。
やっぱり、彼らには普遍性がないんですよ。
それが言いたかったわけですよ。
ただ、それを「向こう」から言ってくるところまで来たんだな、と。
(つづく)
>>615 つづき
「カトリック」って「普遍」という意味ですね。
だから、岡田だの堀江だの、
今ごろ「カトリック」(普遍)とか言い出してるわけ。
それで、「カトリック」は「普遍」という意味だし、
「普遍的だから後からも見られるもの」
の典型が例えば聖書とか学問・芸術の古典なわけでしょ。
だから、やっぱり、こいつらと関係ないじゃないですか。
確かに、岡田も一応、文学系なわけだし、
堀江も「宗教学科」にいたくらいですから、
全然関係ないとは言わないが、
ドーキンスの『利己的な遺伝子』レベルのことを主張したり、
「宇宙でサーフィンしたい、おいしいもの食べたい」とか、
そんなのばっかりじゃないですか。
だから、こいつらにはまさに、普遍性がないんですよ。
そう、こいつらには普遍性がないの。
それが言いたいんだから。
だから、
「ただで済むと思うなよ、この野郎」
と言っておきたいね。
確かに、言ったとおり、岡田は「文学系」ですから、
それで、「普遍性」を言える根拠は、若干あるはあるんですよ。
岡田が喋る前が竹中平蔵で、岡田は最初に、
「竹中の話が退屈だった」
とか言ってましたけど、最近は、この「文学系」が、
法律系や経済系などを「おたくら、馬鹿ね」と言えるような
状況になったきた。
「おたくらって、普遍性がないよね」と。
例えば、「法律系」や「経済系」の聖典は「新聞」なわけですけど、
それらは一日経てば見向きもされず、さらには、
一日経たなくても読まれないようなものになっている。
だから、岡田斗司夫が竹中平蔵に「勝利宣言」して、
「これからは普遍の時代だ」と言ったことには、
一定の正当性がある。
と、ここまで認めてやった上で、
「おたく、所詮はドーキンスレベルですよね」とか、
「おたく、所詮は宮崎駿やガンダムですよね」とか、
そういうこと言ってやりたいねw
ほら、認めるべきは認めてるから説得力あるでしょ。
もっと言えば、「文学系だから経済に興味ありません」
と言い切ってしまうところにも問題はあるね。
やっぱり、それは「オタク」なんだよ。
あと、堀江貴文の方も、
そこら辺はそれなりに真面目に考えてるらしく、
それなりに「よびのり」(科学系配信者)
とかと絡んだりしてますよね。
でも、「よびのり」は「今一」って感じがするね。
「教育学部」って感じがするね。
経歴見たら横国から東大院とかあったけど、
横国って教育学部が強いところだな。
「教育学部」が何かというと、
「葬式で誉められましょう学部」なわけですよ。
電通の佐藤雅彦も教育学部出だったな。
あと、中田敦彦の妻が横国出身だな。
いや、何が言いたいのかというと、
この辺の集団、全般的に「自己啓発臭」(笑)がするわけ。
もちろん、中身からするわけですよ。
それはさんざん言ってますよね。
で、この「自己啓発」に普遍性はないの。
だって、「葬式で(つまり世間に)誉められる」タイプなんて、
コロコロ変わるんだから。
つまり、「これからは普遍の時代だ」とまで言ってくれたのはいいが、
「おたくらは普遍的じゃないですよね」と言いたいね。
岡田斗司夫の「ライバル」(笑)の町山智浩も、
「大学の知り合いで、法律や経済の方に行った連中みたら、
こっち(映画界、文学系)に行ってよかった」
とか言ってましたね。
物質的なものが安価に満たされるようになって、
こんなインターネットとかが出てきたら、
それは文学系が重要になるのは当然ですね。
だから、時代がそういうところまでは来ているんだが、
「おたくらに普遍性はないよ」と言っておきたいね。
田中康夫が、一橋大学という、
非常に文学性の希薄な学校を出てるわけですけど、
(そもそも文学部もない)
「東大の文学部を出ても、
朝日新聞か、NHKか、リクルートくらいしか就職先がない」
みたいなこと言って、一生懸命、脅してたなw
一橋の校章のヘビが、一生懸命、
何かを呑み込もうとしてたわけですよ。
これが30年くらい前の話だと思うんだけど、
そんな田中康夫もすっかり死人みたいになってるわけですよ。
とここまで確認した上で、岡田だの、堀江だの、
「おたくらに普遍性はないよ」と言っておきたいねw
しかし、竹中平蔵が、
いきなり岡田斗司夫に笑い飛ばされてたのは、
ちょっと面白かったねw
ちょっと竹中の方も見てみたけど、元気も覇気もなかったね。
それでも、竹中平蔵は「一番勝ってる経済学者」なわけですよ。
こちらも一橋大の教員でしたけどね。
それが、一瞬で笑い飛ばされちゃってたね。
私が>>281のあたりで、「パンティ」の話をしたわけですけど、
これも、文学が経済学に勝利したという話なんですね。
ただ、岡田斗司夫の問題点は、
こいつは「パンティ集める側」というねw
自分がパンティの収集家だから、
「パンティによる経済学」にも興味がない。
この岡田は「人間は遺伝子を運ぶ箱」という
ドーキンスレベルの戯言を力説してましたけど、まさに、
「女はパンティに乗っかった遺伝子」と思ってて、
だから、不細工なサイコパスなんですね。
つまり、だんだん「奥の方の話」になってきてるんですね。
「パンティ」なわけですから、相当、「奥」ですよね。
一枚向こうは膣の中、つまり千年王国なんだけど。 犯罪者を擁護するだけでなく、犯罪を教唆する熊さんの闇は深そう
一言で言うと、
「自己啓発的なもの」や「(政府の)教科書的なもの」では、
「普遍性」は得られない、ということですね。
結局、「僕ちゃんの葬式の弔事」なんて、
何の普遍性もないんですよ。
結局、堀江貴文だの岡田斗司夫だのが、
どれだけ自覚的かわからないけど、見ててわかるのは、
「本が出せなくなって、動画に力入れた。
動画が出せなくなったから、『再放送』の話が出てきた。」
というところがあるんですよ。
この「再放送」というのは、岡田が言ってる、
「自分の動画をもう一度アップロードし直せばよい」
と言っているのを指している。
(前後に、その「再放送」についての
何分かの「自己解説」を入れる)
だから、どれほど彼らが自覚的かはわからないが、
「文が書けない→動画が出せない→再放送」
というように、相当、「下流」まで下ってるわけですよ。
この、「再放送」(自分の昔の動画を再アップすればいい)
というのは、「自分のウンコ食ってれば永久機関」
という間違いのパターンですね。
立ち位置は分かりやすくなったな
犯罪者を擁護すると言うことは
太田光と近いんだろう、そういえば批判してないものな
ってことは死刑には反対なんだろう
>>624
そうだね、その話はしたでしょ。
つまり、裏切ったユダは許されずに、イエスに、
「生まれてこなければよかった」とまで言われたが、
イエスの横で磔(はりつけ)になった罪人は、
許されて天国に行った。
犯罪者でも改心が必要なことは言うまでもないが。
裏切ったユダは、犯罪者をチクったわけで、
社会的には表彰ものですからね。
(当然、葬式でも誉められる材料になる) 詐欺師のヒカルと、奇麗なイメージで売り出しているヒカキンを
同列に語っている時点で相当やばいのは分かる
ヒカルみたいなヒールがいても良いという擁護も
百歩譲って理解出来なくはない
しかし悪い事してないから悪い事しろと言うのは完全にアウト
思考回路が強姦犯の発想だ
>>625
理想:
熊五郎「正体はユダだ!」
現実:
熊五郎「ユダになれ!」 >>627
だから、それがおかしいんだよ。
裏切ったユダは、犯罪じゃなくて、
むしろ、社会的には表彰ものですからね。 ユダと言えば通じると思っているのがかなり危ない
教祖がポアしなさいと言って実行した人たちと同じ状況である
当時は有識者たちは面白半分で教団を擁護していたらしいが
私は同じ事が起きないように厳重な注意を促したい
このままではユーチューバーが坂本弁護士一家のようになってしまう
最近、自己啓発系を、まあまあ、見てるんだけど、
やっぱり、この連中は全然わかってない。
小賢しいのはわかったが、本質から外れている。
それで、結局、急激に劣化していくんですよ。
ただ、終わる直前まで、それが見えにくい。
これに感心するのは、本当にバビロンなんですよ。
「売上が増えた」、「登録者数が増えた」、「財産が増えた」
と「城壁」だけは高くなるが、その城壁の中への水路は絶たれ、
敵軍にはそこから侵入されて、あっけなく落城してしまう。
もう、それが今から見えるね。
自己啓発本の時代が終わり。つまりAI会社はそんな事考えていない
厳然たる事実として、堀江貴文だの、岡田斗司夫だのが、
「自分の動画の再放送」を考えてるという時点で、
それはやっぱり、ネタ切れの気があるわけですよ。
確かに、「これから、どうすんだろ」って思うからね。
結論を言えば、「その先には何もない」ということに。
言えることなくなってくるね。
やっぱり、自己啓発系はとにかく、面白くないんですよねw
「ジョーク」(笑)の水準も知れたもんだし。
それで、今は、いわゆる「右翼・左翼」の下級の方の馬鹿は、
ほとんど見てないんだけど、まあ、
あんな馬鹿でも一応は呼吸してるんで、
ちらちらは見ることもある。
動画も、ちら見なんだけど、神保哲生・宮台真司の方は、
馬鹿でも下級なだけに、上級様の馬鹿の自己啓発系と違って、
結構笑えるんですよねw
こいつら左翼って、もう最近は「連戦連敗」なわけですよ。
それは例えば安倍政権にも勝てないし、
文化的にも、元々が底辺だから、やっぱり、連戦連敗なんですよ。
で、あまりにも負けっぱなしなんで、数年前くらいから、
「すべては幻想だ」(笑)って盛んに言い出してたんですよw
『サピエンス全史』のハラリなんかも、この流れなんだけど。
なんだけど、それを言っちゃってから気づいたんだろうね、
「それ(すべてが幻想)言っちゃうと、これから何も言えねえ」(笑)
と。
それで、今度は「現実は無数にある」(笑)とか言い出してんのw
(パラレルワールド的なやつ)
「すべて幻想だ」と「現実は無数にある」は同じことだろw
だから、下級の馬鹿の方が面白味はあるよねw
岡田斗司夫とか、町山智浩あたりは、
かなり程度は低いですけど、一応は、
「文学部・文学科」という範疇(はんちゅう)なんですよ。
それに対して、この神保哲生・宮台真司あたりは、
法学や経済学までは落ちないんだけど、
「文学部・社会学科」というくらいの範疇であって、
やっぱり、ここは岡田とか町山よりも厳しいね。
岡田斗司夫は、それでも、
「西部邁を笑って馬鹿にする」くらいの位置にはいて、
実際にそうしてたんだけど、
この神保・宮台あたりだと、ほぼ西部と同じ位置だね。
だから、本当は自殺してないといけないんだけど、
西部より知能が低いからまだ生きてられるわけ。
こうして見ると、「厳しいな」と思うかもしれませんが、実際は、
「ここまでの馬鹿が、まだ呼吸してられるのは相当に甘い」
と言いたいね。
「よく生きてられんな」(笑)と思うよ。
ほとんどアクロバットですよ。
だって、昨日まで「すべて幻想だ」と言ってたやつが、
(この時点でアクロバティックだが)
次の日には「現実は無数にある」とか言い出して、
しかも、それは両方とも同じ意味だという。
結局、嘘つきって、
「現実などない」か、「現実は無数にある」か、
そのどっちか言うしかないんだよね。
だって、辻褄(つじつま)が合わないんだから。
「真実はいつも1つ」と言いたいねw
自己啓発系は、こいつらも嘘つきですけど、
彼らの特徴は「嘘が少ない」(笑)んですよ。
「少ないから許されるのか」と言えば、
全く、全く、NO、NOです。
「致命的な嘘」があるね。
例えば、「自分の葬式で誉められることが最良です」って、
「死後」から逃げてるじゃないですか。
しかも、これが一番重要なのに。
「売れてる本はすごいんです」とか言ってるのに、
「聖書」は絶対に扱わない。
(扱っても、せいぜい池上彰的な無意味な「解説」である)
連中(自己啓発系)は、最も重要な一点だけを隠しておいて、
「現実はいつも1つです。現実に対して謙虚になりましょう。」
などと言う。
「死後はどうなるの?」(「世の終わりの後」と同じこと)、
「聖書はベストセラーの桁違いに売れてますよね?」、
などという言葉は彼らの耳には入らない。
これが小泉純一郎が言うところの「鈍感力」である。
でも、これって厄介(やっかい)と言えば、厄介で、
「こいつらの間違いがわかった瞬間には、
こいつらは地獄にいる」
という感じですね。
>>637 追加
> 「こいつらの間違いがわかった瞬間には、
> こいつらは地獄にいる」
> という感じですね。
その点、その神保哲生・宮台真司や、水島総などの、
いわゆる「左翼・右翼」の下級の方の馬鹿は、
「生きてる内から地獄が体験できる」
という恵まれた状況にいるわけですよね。
「すごく馬鹿でよかったー」というね。
でもね、そんな「恵まれた状況」にいるから、
反省するのかというと、もう、これが全然反省しないのw
「反省するくらいなら、ここまで馬鹿になってねえよ」というね。
一方で、自己啓発野郎は、とにかく、よく反省してくれる。
めちゃくちゃ気前よく反省しますよ、彼らは。
「反省するたびに儲かる」と思ってるんでしょうね。
とにかくよく反省するんですよ、一つのこと以外は。
それから、>>634で、「文化的にも最底辺」と言ったんだけど、
これは馬鹿全般にそうだけど、こいつに文化的なものを扱わせると、
もう、ほんと恐ろしいよ。
水島総にしても、結局は「プロパガンダ」しか作れないわけよ。
いわゆる「右翼」の連中はみんなそうだけど。
それからいわゆる「左翼」の神保哲生・宮台真司も、
最新の『ビデオニュース』の動画で、映画を紹介してるんだけど、
これが、ほんとしょうもねえのw
「社会派ドキュメンタリー」(笑)みたいな、
だっさい演出のしょうもないやつなんですよ。
「あんなの、記者か大学の教員しか見ねえよ」
とか思うわけだけど、
よく考えたら神保と宮台は、記者と大学の教員だわなw
いや、なんか、
「爆弾を見つけた警備員が爆弾テロ犯と疑われる」
って話なんだけど、もう、そんなのどうでもいいじゃないw
有罪になったら刑にふくすか、処刑されるか、
それだけの話しでしょ。
それを「社会がどうたら、こうたら」言ってるわけよ。
私からしたら、
「お前らくらいの嘘つきでも、呼吸して生きてられるんだから、
十分にリベラルな社会じゃないか」
と言いたいね。
久しぶりに見たから、ちょっと言わせてもらうと、
宮台が喋るときにジェスチャー入れるんだけど、
それがわざとらしくて、ほんと気持ち悪いのw
水島総のジェスチャーもひでえもんなw
これは、もちろん、「(馬鹿の)代表」として言ってるだけで、
こんなやつは沢山いますよ。
これ気持ち悪いやつらにはよくあることなんだけど、
「そんなに、わざとらしいなら、やるなよ」
って、ほんと思うよ。
いや、それで思ったんだけど、こういう馬鹿というか、ゴミって、
「ジャスチャーは入れていくもんだ」
と思ってるわけw
違いますよ、自然に出るもんなの、ジェスチャーとかは。
そう、その「自然」というのがないわけですよ、こいつらには。
つくりもの、にせもの、嘘だから、自然さがないんですよ。
「ちょっと、可哀想」とか思うべきかな、とか、
ちょっと思わなくもないけど、実際見たら、全然そんなことなくて、
もう、ただただ気持ち悪いだけ。
「こいつらはクズとは言っても、
さすがに地獄に送られるんは可愛そうだ」
少しも思わせないだけの醜悪さが、すでに、ちゃんと備わっている。
>>640 訂正
> さすがに地獄に送られるんは可愛そうだ」
> 少しも思わせないだけの醜悪さが、すでに、ちゃんと備わっている。
↓
> さすがに地獄に送られるんは可愛そうだ」
> と、少しも思わせないだけの醜悪さが、すでに、ちゃんと備わっている。 ビデオニュースの「すべて幻想だ」と仏教の色即是空は同じものなの?
>>642
そうはそうなんだけど、じゃあ、
「すべて幻想だ」と言って、ずっと座禅してるかというと、
全くそんなことはない。
というか、凡庸にも、「そんなのは苦しい」ということで、
また別のことを言い出してるわけですよ。
しかし、その「別のこと」を言うたびに質が落ちていく、
というようになっている。
ちなみに、数年前にごく一部のアホの間で流行った、
『サピエンス全史』のハラリも、
「現実と虚構のバランス」(笑)みたいなこと言い出してたな。
そんなの、何でもないじゃん。
で、レビュー見ると、やっぱり相応に白けてる。
あと、堀江貴文は、岡田斗司夫に
相当な影響を受けてるんですよ。
それは、岡田が、
「最後の思想家」にして「最初の自己啓発野郎」
だからなんですね。
例えば、岡田が最初にやったのは、
「会社を作りました。従業員は月1万円を払ってください。
仕事は割り振ります。
なお、私の著作物は著作権フリーにするので、
どんどん拡散してください。
収入は、その月1万円の方から得るので問題ないです。」
というもの。
で、堀江も、大体、この線に沿って、
「サロン」とかやってるわけですよ。
それで、これなんだけど、これ、どうってことはない、
「ただの宗教団体」なんですよ。
「信者は、お布施を払って、聖典をタダで頒布する。」
という、「普通の宗教団体」。
ただ、より現代的というか、確かに、創価学会に入るよりは、
岡田や堀江の団体に入る方が、まあ、マシな気はするね。
自らは「宗教性」(特に、死後のこと)を、
全く謳(うた)ってないのが、これも現代的ですね。
自己啓発的というか、「割り切り」、「開き直り」がある。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:ef20978b35fc48c3dfa8873fa17072d6)
大体、岡田は親がカルト教団の教祖だったし、
堀江は短期とは言え宗教学科にいたわけで、
もちろん、そこは見え見えというか、
別に隠してるわけでもないだろうが。
しかし、結局、そういう「宗教団体」は、
この世のものであって、やっぱり枯れるわけですよ。
枯れてきたから、岡田斗司夫なんかは、
「いやあ、昔の動画をまたアップロードすればいいんすよ」(笑)
などと簡単に言い放つわけだが、これは、やっぱり、
「自分のウンコ食う話」になってくるわけですよ。
ただ、これも書きましたけど、
「新聞」や、つまり「法律・経済系」に比べれば、
岡田のは「普遍性」というか、
「繰り返し見るに耐える」という部分はある。
実際、私は『マンガ夜話』を5回以上、見てますね。
ただし、「いしかわじゅん」がいなかったら見なかったな。
岡田が役に立ってないわけではなく、
あの番組に対してそれなりの貢献はあるのだが、
やっぱり、「ボケ」役の側面が強いんですよ。
岡田が「自分のウンコ食ったらいけないんですか?」と言う、
すると、石川が「やっぱり、それはまずいよ」みたいな会話が多い。
(つづく)
>>645
石川は、ギャグマンガ家として、
自分で創作していたからわかるのだが、
「ウンコ食う」感じになってくると、
続けられなくなって、精神を病んだりするわけですよ。
(石川のその体験談もしばしば出てくる)
ギャグマンガ家の「中川いさみ」なんかも、
最近になって「ストーリーマンガを書きたい」とか言って、
『アキラ』の著者の大友克洋に取材に行ってたな。
ギャグのように、「外側に外していく」というものではなく、
(ギャグというのは想定を裏切るわけで「外す」のが本質)
「立派なもの」をかいてみたい、ということですね。
そして、当の石川自身も「作家」みたいになっちゃいましたからね。
「評論家」でもあるが。
ということで、一時的に回ったからって、
ずっと同じ調子でやれるわけではないんですよ。
当たり前ですけどね。
これが死というものの本質ですけどね。
で、死が近づいてきた「老人」が、昔話を繰り返すように、
岡田や堀江も「再放送」を検討しているということ。
あと、岡田はこの前の「ホリエモン万博」で、
「評論家の時代だ」とか言ってて、これも正しいんだけど、
岡田がそれを言うのは問題があるw
まず、この「評論家の時代」というのは、どういうことかというと、
「あの世」ということなんですよ。
作品が、演奏されたり、上演されたり、読書されたり、
すべてが終わった後に現れるのが「評論家」ですね。
漫才コンテストの『M1』なんかが、
いまだに、わりと視聴率取れるのは、
「審査員」という評論家が注目されてるからですよ。
実際、その審査員席にいるそうな、
「サンドイッチマン」の富澤たけしも、
「ツッコミ(評論家、批評家)が重要な時代になってきた」
とか言ってましたね。
池上彰みたいのも、程度は低いとは言え、
「解説」という需要に応えている。
だから、岡田の「評論家の時代」というのは正しい。
しかし、「評論家」というのは食物連鎖の頂点なんで、
非常に厳しいんですよ。
だから、ちょっとでもスキを見せたら、私がここに書いてるように、
ボロクソに恥ずかしいものをすべて晒されてしまうわけ。
>>647 追加
で、ここは、その岡田がさらに頑張ってたところなんだけど、
彼は評論家のそういう厳しい面を理解していて、
「俺はそういうのには関わらない」みたいなことを
昔は言ってたんですよ。
(「論客」みたいな感じの言い方だったっけな)
でも、もう、「評論家」として勝負しないと許されないところ
まで来たわけですよ。
だから、もう勝負は逃げられないです。
時間の経過とともに、トーナメント戦のように、
抜き差しならない決戦が近づいてくるわけです。
結局、情報の時間差・空間差がなくなってくると、
誤魔化す余地がなくなってくるわけですね。
それで、この岡田とか、堀江とか、
その他、もっと馬鹿な連中も沢山いますけど、
こういう連中は、非常に厳しいところに来てるわけですね。
「お前、こんな高いところに来て、間違ってたらタダで済まないぞ」
ということ。
聖書にも、「責任ある指導者の方が重い罰になる」とありますよ。
当たり前なんだけど。
あと、これは補足的な話ですけど、ちゃんとしておきたいのは、
「自己啓発野郎は死後を考えていない」
というようなことを私は言ってて、これはこの通りなんですよ。
で、これはもちろん、「人間、個人の死」のことでもあるんですけど、
今は、この世自体が死に瀕してるわけで、
「この世の死」が「個人の死」よりも先に来れば、
これはやっぱり、「死後」ということになるんですよ。
だから、「この世の死」が来た場合は、
「そのとき生きてる人間の全員が死ぬ」
というのと同じことになるわけです。
自己啓発的なイデオロギーは、
「生きてる内は上手くいく」ということで、
「死後」については誤魔化してこれたわけです。
そして、積極的な正当化にも使っていて、つまり、
「死んだ後のことなんかわからないんだから、
そんなことを考えてもしょうがないよ」というように。
しかし、世の終わりというのは、
「死んだ後のことまで丸わかり」という状況が来るわけですよ。
このとき、自己啓発野郎は悲惨ですよ。
そら、宇宙に逃げたくもなる。
ゾゾタウンのオーナー経営者だった前澤なんて、
これに近い状況がありますね。
「一丁上がってみたら、何もなかった」というね。
あと、>>646の、
「ギャグマンガ家が、ストーリーマンガを書きたくなった」
という話ですけど、これはかなりのところは同じものなんですよ。
これは、その「いしかわじゅん」が『パトレーバー』の作者の
「ゆうきまさみ」を評して言ってたんですけど、
「ギャグかいてると、ツボがわかるようになって、
いいストーリーもかけるようになる」
というのがあるんですね。
結局、こういうことなんですよ。
話には起承転結があって、最後の「結」以外は、
「ギャグ」も「シリアスなストーリー」も同じなんですよ。
「結」で「神聖(愛、友情など)なものを持ち上げる」と
シリアスなストーリーものになるが、
「結」で「神に対して愚かな人間を落とす」と、
それが「落ち」になってギャグになる。
だから、「神を上げる」か、「人間を落とす」か、の違いでしかない。
(もっとも、「神を上げる」というのは、
神は最初から上にあるわけで、それがわかるようにするということ。)
「人間の愚かさ」というのは多様なんで、
ギャグマンガは小刻みにギャグを入れる。
一方で、「正解」の方は少なく、(究極的には1)
それを追った長いストーリーものになる。
>>650で言うと、いわゆる「お笑い」は、
「人間の愚かさ」を笑うわけだが、
最後は愚かな人間がいなくなっちゃうんで、
芸人は商売上がったりになるわけですね。
「オーケストラの指揮者は何も音を出してないから要らない」
と言ってしまうのが馬鹿なんですよね。
馬鹿な連中はその指揮者を「幻想」などという。
理由は「音を出してないから」(笑)
ほら、馬鹿でしょ。
腹が立つくらいに馬鹿でしょ。
この怒りのほどを、もっとわかってもらいたいねw
でも、実際、馬鹿って、
「指揮者」、「監督」、「経営者(管理職)」
などが何をやってるのかわからないんでしょうね。
こんなものが存在するということは、
世界の指揮者だって存在するわけですよ。