オマイラの奮闘の記録を聞きたいので失敗談や成功談でもあったら書き込んで欲しい!
自営業は厚生年金が加入できないのに、国民保険料と国保保険料、住民税も所得税も
めちゃくちゃ高いので絶対にお勧めしない。年収の4割は税金や国保に消える。
もちろん面倒な確定申告しないと税務署から起こられて加算税が徴収される。
よっぽどのコネや特殊技能でもない限り自営なんてするもんじゃない。
昭和時代の自営業はサラリーマンより稼げるのが前提の上、節税脱税も
今より緩かったので、無能〜並でも小金を残すことができた
その代わり保険年金は国保国民年金で、前者は負担が高く後者は端金
税金も高め、それでもバランスは取れていた
時流れて令和、斜陽国家&成熟社会になって、零細自営業は儲からなくなった
だけど国保と国民年金のしょぼさはそのまま、リスクだけが顕在化している
しかもコロナでうやむやになってるが、インボイス制度で国家によるゴミ自営
一掃セール展開予定
もっとも社畜の保険年金負担も、しゃれにならんくらい悪化してるがな
が、そこそこの規模以上の会社なら、福利厚生があり解雇規制も有効である以上、
まだゴミ自営より中の下リーマンの方が、はるかにマシな人生だわ
19-33歳 ニート:フリーター= 70%:30%
34-37歳 アフィリエイト=最高売上1000万
38-39歳 輸入小売、金融投資=失敗。貯金全部使う。借金追加。
今40歳 フードデリバリー配達員+借金200万
まだ夢見てるぞ...(-_-;)
偉いじゃないか!ちゃんとチャレンジしてきたんだね。
情報商材2年やって200万ほど稼ぐ
今は情報商材やりたがってるバカのメンターになってやって金搾り取ってる
3つ上の女に金貢がせてる、月10万ほどだけどな
口が上手ければ人を騙せる、金が手に入る、ざまあねえぜw
慶應義塾大学作った福澤諭吉先生が簿記の本書いて簿記講習所作ったから簿記が普及したんだよ。
簿記を学ぶ喜びを噛みしめることができる。
簿記をやる度に慶應義塾大学作った福澤諭吉先生に感謝したくなりますね。