!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
スレ立て時は一番上に
!extend:checked:vvvvv:1000:512
を2,3行コピペして立てて下さい(荒らし対策の為+コピペミス防止の為)
・ちはやふるの愚痴吐き出し用スレ
・アニメについての話はアニメ板の該当スレで
・キャラ談義は、エスカレートしてきたらキャラスレで
・太一厨と新厨の叩き合い禁止
・過剰な原作叩きはアンチスレへ
・荒らしNGスルー推奨
・伝聞や憶測など不確定情報に対する愚痴禁止
・sage推奨
・次スレは>>980が立ててください
前スレ
ちはやふる不満・愚痴スレ
http://2chb.net/r/csaloon/1659911587/
本スレ
末次由紀『ちはやふる』372
http://2chb.net/r/gcomic/1660100308/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1
スレ立て乙
千早→太一って本当に健全な描写ないね…
太一がこんなやり方でしか千早を揺さぶれないから同情心や罪悪感でくっついた感が大きすぎる 振られて部長放棄したのに残った部員が千早責め出したの千早が可哀想だったな
あれを太一可哀想描写として描いてた作者の感性がホラー
太一END自体は構わんが、作品テーマに照らし合わせるとどんな意味があるんだろうか?
遠くの人より近くの人?
支える人に焦点?
個人よりチーム?
太一を象徴するテーマってなんだろうね
初期構想を崩すわけだから、読者の殆どが太一厨だと想定したご褒美?
インパクト優先?
新も最後は目的の名人になったわけだから、作中の行動で間違っていたわけではないしなあ
殆どの人が望んていたのは5等分の花嫁みたいなENDでしょ
それをやるとしたらあらちはしかなかったからな
作者はそう云う感性じゃ無かったという事
作者がいいねしてた恋愛パートの解説に
新が思い出すのはボロアパートの一室で千早が思い出すのはカルタ部の部室ってあったから
瑞沢カルタ部の絆でしょ
まあその瑞沢カルタ部がかなちゃん筆頭に太一応援botと化したから絆って言われてもなんか宗教団体みたいなんだよね
3人の物語として始まったはずなのに新が1人弾き出されてるしチーム最高!って流れにするんなら新の方にもチーム作らせてバランス取らないと
ビラブのメイン対象読者が親世代だから、実は夢に情熱を注ぐ側じゃなくてそれを支える側にスポットをあてた話だったんじゃないか、太一は支える側の象徴だったんじゃないかって解釈は見た
>>9
瑞沢かるた部の絆であれば、どうにも新が中途半端になっちゃうな
新を殺す案のほうが据わりがよかったかも 瑞沢万歳するなら、退部騒動は悪手じゃね
あれがあるから支えたとか言われても白けるんだが
>>13
退部させることで千早→太一の恋心の自覚と太一がいかに素晴らしい部長だったかを描写したつもりなんだろうけどまあ悪手だよね… >>10
じゃあやたらと都合のいい太一強化イベント続きで簡単に東西戦行けるレベルになりましたはいらんよねって話だし
自分のことじゃないと夢とは言えないっていう物語のスタートを真っ向から否定して
主人公の千早がカルタを頑張る動機という作品として最も大切な部分がゴミ箱行きになってるよね 千早が千歳の応援を夢にするのは自分のことじゃないから情熱がないしダメだけど
太一が千早の応援を夢にするのは献身的で素晴らしい
新はボロアパートの部屋にいつまでもこだわってないで出て行くべきだけど
千早は瑞沢の部室にいつまでもこだわって卒業後もそれしかない人間でOK
ダブスタなのよ
>>5
瑞沢かるた部、最後は太一が教祖のように扱われててマジ萎えた クイーンより修学旅行優先した時にハ?って不思議だったけど3年まで引き伸ばしたいせいかってメタ視点で見てた
でも全ては瑞沢マンセーのためだったんだな
それが大不評で読者離れたのにも気付かなかったのが編集無能すぎると思う
太一もなんだけど、それ以上に千早とかなちゃんがダメになったわ〜
>>16
渾身の告白シーンだったみたいだけど逆に考えると千早の太一に対する気持ちも永遠じゃない事を示唆してるのかもね
そう云うキャラに千早がなり下がったのが本当に残念 私作者のこと買い被りすぎてたかも
いい話描く人だなと思ってたし話作りやアップダウン上手いなって思ってた
終わってみたらただのやらかしてる人だった
漫画上手いのにこの人あれやこれやで定期的にやらかして一定数の読者を手放してるよね
をぐら山春秋のおかきで初めてちはやぶる引いた
いつか引くの夢だったけどもうゴミだわ本当に
>>8
名作なの?
やっぱ太一で示したかったテーマがわからんw
太一になる匂わせとか布石を力説している人もいるし、先生がそうしたがっていたこと、それはそれでちゃんとわかるんだけど
太一でなければならない物語的必然性はないなあ
やっぱ逆転となインパクト狙い? まああの自信満々なのを見るのに
太一とくっついたよ!
驚いた?
嬉しいよね?
みたいな考えかと
前スレで太一の課題は自分を許すことって解説あったけど
それが正しいとして太一って新の眼鏡隠したこと、それを千早に言ってないこと
振られた腹いせにかるた部を引継や挨拶なしにやめたこと、千早に無理やりキスしたこと
これらのことでそんなに自分を責めたり許せないって思ってる描写あった?
原田先生に俺は逃げない奴になりたいって言ったぐらいしか思い出せない
他は千早に対する乙女モノローグや思わせぶりに悩んでるシーンばっかのイメージ
>>26
太一エンド待ちのファンに
お待たせー!!
だから信じてって言ったでしょ!!
みたいな 修学旅行優先はクイーンを目指す競技者としてはともかく人としては正しかったと思う
あの千早の引き立て役みたいなブサイクな友達と修学旅行の委員代わる引き換えに
修学旅行は思いっきり私と楽しんでみたいな約束してたからね
あれで修学旅行放棄したらあのブサイクちゃんがさすがに報われない
ただそれなら小さい子供みたいに泣かないでどっちにするか迷ったけど
友達との約束があるから修学旅行に行くみたいな話にすれば良かったのにね
もうこの漫画に触れるのやめようと思ってるのにYou Tubeのおすすめとか漫画アプリで出てきてうっ…となる
>>8
五等分の花嫁最初から正ヒロイン決まってたはずなのに大事なシーンまで矛盾だらけで最後の方めちゃくちゃ荒れてたけど… 修学旅行優先する選択はその前後の猪熊さんや桜沢先生のエピソードと並行していて
女子選手のキャリア問題やプロのないマイナー競技に打ち込む選手の将来の話と絡んでるわけで
大人向け漫画として物語に奥行きができてるから大いにアリだと思う
でもその決意を太一贔屓シナリオのせいでぶち壊しにされてる
千早のために気を遣ってルート考えた友達を無視して太一太一の千早がクズすぎたし
クイーン戦捨ててまで行こうとした修学旅行なのに
突然太一のことしか考えられずに友達を傷つけるキャラに歪められて修学旅行楽しめない千早も可哀想
>>30
スレチだけど5等分ってそんなに矛盾あったかな
花嫁は正ヒロインだけど五つ子ヒロインENDで上手く纏めた気がするけど
ちはやふるに当てはめるとあらちはだけどチームちはやふるENDにあった方が良かったんじゃないの
原作者はたいちはでチームちはやふる否定ENDだけどw 千早と新は犠牲になったのだ
連載初期から続く作者の太一偏愛
その犠牲にな・・・
ということかな
太一は卑怯っていうのみんなに言われてるの見てたら
藤木は卑怯を思い出した
「邪魔や、何でいるんや」って調子こいで言ってたら、
編集にこいつ邪魔ですよね?殺して物語から退場させましょう?って裏で言われてた新
プロがら見るとメガネはほんと失敗したダメなキャラらしいから、編集の言うこときいていたらもっと分かりやすく力強いストーリーに纏まったのかも
ここ見ると先生の温情で新を生かしたのが間違いだったみたいなんだよなぁ
>>16
千早が千歳の応援を夢にするのは自分のことじゃないから情熱がないしダメだけど
>若者に送る言葉としては悪くない
太一が千早の応援を夢にするのは献身的で素晴らしい
>お母さんが子どもの夢を応援するのは良い事という思考の現れ
>新はボロアパートの部屋にいつまでもこだわってないで出て行くべきだけど
子どもは自立すべきではある
>千早は瑞沢の部室にいつまでもこだわって卒業後もそれしかない人間でOK
家族とはいつまでも一緒にいて欲しいお母さん的思考
>振られて部長放棄したのに残った部員が千早責め出したの千早が可哀想だったな
あれを太一可哀想描写として描いてた作者の感性がホラー
お母さんが出て行って思い知る大切さ、子ども達はお母さんを求め、不理解な父親をなじる。お父さんが悪いんだ!
15年前は自分が未来を作って行く若者視点も持ち合わせてたけど月日が経って母親目線になった弊害もありそうな… >振られて部長放棄したのに残った部員が千早責め出したの千早が可哀想だったな
此処は判るけど副部長としてかるた部に集中してないのが悪影響だという事だと思うけど
その後に新が励ましたけど完全に釣りだったなw
太一:転校生(よそ者)をいじめる
奏:仲間じゃない新を敵視する
作者:三人のイラストで新だけ手を繋がなかったり離れていたりする
作者の人間性が滲み出ていて怖い
思考がヤクザみたいじゃない?
>>35
新殺しても太一のクズ行動が無くなるわけじゃないから変わらないでしょ
ていうか新殺せって話のソースは見つからないんだけど本当なの? 新はチームちはやふるですらないもんな
部外者に厳しいのは作風なんかな
あと登場人物の身体的特徴とかであだ名つけるのもどうかと思う
肉まん机まつげメガネ
初期は名作というが、初期からのアンチスレの内容を見てみるとほとんどが指摘事項が
太一厨ではない読者からの太一関連の内容ばっかw
やっぱりこの作品はいかに太一厨になれるか、その部分で作者の感性とシンクロできるかに
かかっているな
名作というか初めの頃は太一の悪いところ(いじめ)には作中でちゃんと卑怯だって突っ込まれてたのに
いじめ被害者の新が傲慢だったんだよ!新も歩み寄らなかったんだよ!って方向にシフトしてからはもうダメ
太一厨のバランス感覚と作者のそれのシンクロ具合がすげーなw
本スレ割と初期からいけどその頃からもう「太一厨はヤバい」って空気あった
今も残って絶賛してる読者はずっと応援してくれると思うからそういう面では良かったんじゃないかな
>>42
トレパクされる漫画家が傲慢なんだよ
トレパクされる側が「嫌だからやめて欲しい」と私に歩み寄らなかったから!
だから私は悪くないの! >>44
太一厨最大手の作者が一番やばかった
まあ読者には作品を変える権利はないけど作品を読まない権利はあるから
さっさとこの作品離れて忘れるのが良いと思うよ
このマンガより面白い漫画は山のようにあるしラストに至っては底辺クラスだから >>45
いざ自分が同じことされたら凄い勢いで被害者ヅラしそうなのがポイント高い 作者が特定の登場人物に偏った視点でストーリー作ると、こんなに支離滅裂になるんだね
きちんと客観視できる作者ってすごいんだな
>>32
熱心に読んでたわけじゃないから他の人の受け売りだけど
ちょくちょく挟まってた未来のシーンの匂わせがなかったことになったり
鐘キスから特別に感じてたはずなのに結婚式まで誰かわかってなかったり
姉妹の恋応援するって言った上で鐘キス、からの、陰でコソコソも悪くない、成り代わりは倫理的にダメ発言のせいで腹黒説も出てた
スレチごめん黙ります 最初は千早と新の物語だったのが作者曰く「太一が頑張ったから」3人の物語に変更して
その上で太一を勝たせるために3人の物語から瑞沢カルタ部の物語に更にテーマを変更してる
その肝心の瑞沢カルタ部が作者の分身かなちゃん見てればわかるけど「恋敵の新は敵で太一の想いに応えない千早が悪い」っていう作者の極端な太一贔屓体現したような集団になったからそりゃ作品も崩壊する
カルタスポ根であって恋愛はオマケ程度に読んでたから
クイーン名人戦の結果についての感想が少ないのは微妙な気持ちになるな
>>45
そこは「嫌だからやめてほしい」と歩み寄らなかったじゃなくて
「漫画の才能があるせいで凡人のあなたを傷つけた私が全部悪いんだ。作品の権利を譲るのでいくらでもトレパクしていいよ。
だから傲慢な私とどうかお友達になってくださいお願いします」
くらいのことを言わせたいんだと思うよ トレパクあまりに胸糞すぎない?
スラダンの作者がスポーツ雑誌参考にするのとは訳が違うよね
>>49
スレチだけど
鐘キスから特別に感じてたはずなのに結婚式まで誰かわかってなかったり
鐘キスで誰かは主人公は判ってるいるけど小学生の時にあった思い出の子が鐘キスの相手だとは知らないで恋をした話
で花嫁は正ヒロインだけどタイトルに恥じない五つ子エンドだから綺麗に纏まってるという話
ちはやふるはうん 嫌だからやめてくれと相手がはっきり言ったところでやめないのは
肉まんくん呼びを止めろと何度も言われてるのに相手が諦めるまで止めないことで証明されてるからな
これが男女も先輩後輩も問わずみんなを失礼なあだ名で呼ぶ不思議ちゃんキャラならまだしも
千早はなんだかんだ許してくれそうなブサイクな男子だけを選んで蔑称みたいなあだ名つけるから
作者の倫理観のヤバさが出てるんだわ
五等分の矛盾やキャラ崩壊は無視して綺麗にまとまったって言うのは正直太一厨が言ってることと似たようなもんだと思うわ
5等分は5人平等のヒロインレースに見せかせて実際は序盤で勝負決まってたって話だから話の整合性は置いておいて荒れるのはわかる
ちはやふるはヒーロー2人で太一太一太一可哀想!失恋は25巻以上!新?名人になったし失恋は1コマでいいでしょだからひでえ
せめてあと一話あればなあ
そこは、作者も急ぎすぎたとツイートしてたよな
消したかもだが
なんですぐに畳まなきゃならんかったのだろうか
太一厨で、連載中に、作者の太一の扱いが酷いとか言ってるし人もいたし
読んでる漫画本当に同じかと思うわ
失恋無理キス退部の流れは酷すぎて負けさせるからこんなクズ行動とらせてるのかと思ったからそこらへんじゃないの
作者はクズ行動のつもりなかったみたいだけど
いじめ加害者と性暴力した側が選ばれるの斬新だわな
でも番外編では「無理キスの時点でもう千早は太一のことが好きだったけど新に断ってないから〜」って擁護入れてくると思う
長編の青春スポ根漫画と謳った作品でやる流れじゃないんだよね>無理キス
作者の過去作品だとそういうのが好きみたい?
読んだことないからわからないけれど
編集や周りも太一モエーだったのがズレすぎてるのによくヒットできたよね
スレチだけどと言いながら他の作品出すのやめてほしい
>>61
そりゃ本来先月号で完結でいろんなスケジュールや告知をしたから
それをもう一月延長としたから
そこで収めるしかなかった >>64
無理やりキスの時点で千早が太一好きだったと仮定しても
千早の反応は好きな人にキスされたときの反応とはかけ離れてるよね
私は途中で読むのやめたけどあのあと千早が太一にキスされたことを思いだすシーンはあった?
それと太一杯の優勝商品はキスって言いだしたのなんだったん?
あんなの千早のキャラじゃないよね
しかも千早が優勝してもスルーしてるし千早の考えてることがわからなすぎてずっと苦痛だった >>68
でも作者ただの少女漫画って言われるの嫌がるじゃん 少女漫画にも青春漫画にもスポ根漫画にも失礼な本当に駄作としかいいようがないものになったな
これを脳死でヨイショするファンも作者にも読解力ないことがよく分かったし
一生オススメされないクソ漫画という烙印が押されたことだけは良かった
少女漫画で地味メガネに金髪イケメンが負ける訳がないからと分析してるのみかけた
けど、そういう低次元に還元されても仕方ない話になったのは残念すぎる
>>73
肯定派の意見見てても作者の好みが太一のほうだったからとか少女漫画なんだからカルタだけの田舎出身の眼鏡より近くのハイスペイケメン!とか本編の話ほとんどしてないやつばっかで草
ずっとそばで支えたに至っては失笑しかない
どこがだよ 実際、メガネの子に魅力がなかったこれに尽きるんだと思うけどなぁ
結局、情熱ってお爺ちゃんみたいになりたいって脳内イケイケにのめり込むだけだったわけでさ
挙句モノマネがその本体で、最終盤に至ってはがらんどう言われて、、なかなかこんな惨めなメガネはいないと思う
>>74
田舎メガネはかるたはガンバった
千早の男にはなれなかった だったら作者と同じように新より太一だよね!おめでとうの感想で溢れかえってるんじゃないですかね
そもそも直近の人気投票は一位だし
出身で人を差別するのどこかのキャラにそっくりですね…
まあどこに魅力を感じるかは人それぞれだとしてWヒーローものでこれだけ扱いに差つけたら荒れるに決まってるわ
太一が僕勉の先生レベルで一極集中人気ならともかく実際はそんなことないし
とにかく作者の太一贔屓が尋常じゃなかったに尽きる
仮にもダブルヒーローのつもりなら新の扱い酷過ぎ
結局最後もカルタ中心じゃなく太一の成長と恋愛中心のたいちふる
ちはやふるを読みたかった読者はそりゃ不満でるわ
結局のところ、太一厨でなければ楽しめないんだから、
ほとんどの読者を太一厨にしなかった作者の力量不足だろw
>>77
ネタバレだから
良心的なファンはお疲れ様でしただけ あくまで作者の価値観で、太一可愛さと太一が可哀想だからって理由で
千早をあてがったとしか思えん
感想もおめでとう太一しかない
>>80
そもそもそこまで太一好いて欲しいなら最初から太一だけにしとけっていう 最終回で逆に中古が溢れかえって暴落したのには笑わせてもらったわ
どんだけ不評なんだよ笑
そもそも太一って可哀想ですらないからな
女に振られてツライ!からの嫌がらせ退部で周りに千早責めさせたムーブは完全に当たり屋だった
なんでも持ってるけど千早だけは手に入らなくて可哀想ってつもりで描いてるのかと思ったらそれも手に入って笑ったわ
今後はもう1ミリも可哀想と思えないと思う
幼い頃の思い出より部活が大事になって支えてくれる太一の存在の大きさに気づいたとか
新は神様的存在で恋愛感情じゃなかったとか50巻もあれば描けただろうしテーマとしても悪くないと思うんだけど
その過程をスキップしてズレた太一可哀想劇場に費やした結果まじで千早が急に洗脳されたようにしか見えないという
ミッドサマーとか言われてて草
>>78
出身で差別とか息巻くけどさ
地元に帰ったメガネは友達居ないし出来ないないんだよ?
誰一人
だからチームちはやふるを後生大事に思ってた訳で
メガネは地元に帰っても友達居ないし出来ない、こうい人間にいじめが云々もどうかと思うんだよなぁ
むしろ唯一の友達なんだぜ、イジメがキッカケでさぁ イジメする人の思考ってこういう感じなんだな
名前使わずメガネメガネだし
思えば千早も身体的特徴をあだ名にするし太一同様イジメ思考の持ち主だったのかも
>>88
家が貧乏なのと田舎出身でいじめられてた新のほうにも原因があるって考え方すげー
作者とシンクロできる思考回路の持ち主ってこんな考え方なんだな
しかも普通に地元に友達いるし そこもよくわかんね
新が地元の人間関係で苦労している描写もほとんどなかったし
部活仲間からは慕われているような感じだったし
>>90
地元にはメガネに友達居ないやろ
村尾さんにお前友達居ないだろ言われて焦って「由宇がいるもん」て答えるレベルやぞ?
そんで「由宇は(友達じゃなく)兄妹みたいなもんやろ」と
太一をかるたで見下していたのかなって気がつくシーンもあるけど、おそらく幼少から周りを見下してたんやぞ?
自分はかるた強い、自分は名人になる!ってな
だから友達も居らへんねん
地元ではかるたが盛んでヒエラルキーの一部をになうから放置されていたが、かるたと関係ない地位域にきたらなにコイツ?って人間だっただけやぞ?? >>92
す…すげえ同じ漫画読んでるとは思えねえ…
翔二とか名前ありの友人複数出てるしカルタ関係ないバイト先の店長とも仲良くやってたのに太一厨の頭の中ってこうなってるのか…逆に感動 >>93
バイト先でわりかしまともに働けても、友達いないことが覆るとでも??
何より本人が認めてるんだよ白痴w
メガネには友達が居ません
それが何故なのか考えれば、メガネの人格に欠陥あるんやろかなぁってのは水が地に染み込むように明らかやろがe カルタ強い新は傲慢なんだ!太一見下して歩み寄らなかったんだ!友達いない新をいじめたことで友達できるチャンスを与えてやったんだ!
ハブだけじゃなく眼鏡隠したりするような卑劣なやつそりゃ相手にされなくて当然だわ
新は介護要員か何か?
新も不器用な方だとは思うけど、そういった側面での頑なさは詩暢の方が強調されてたな
新はもう少し柔軟だ
この作品、そもそもが瑞沢の面子もかるたを通した人以外の人間関係不明なんだよ
友達多そうなのって、肉まん君と菫くらいか?
皆一癖二癖あって、奏ちゃんも弓道部で浮いてたんだよな
先ずね、本編にもしっかり描いてある通り「メガネには友達が居ない、一人も」
これをしっかり受け入れ飲み込んでから出直してくれるかな?
話にならへんでww キチガイの相手とかいややで^ ^
>>94
友達いない人格に問題ある人間だからいじめていいっていう思考回路が頭原作者様だって言ってるんだよ笑
この作品の信者に相応しい人間性でいらっしゃいますね >>98
誰もイジメいいとは言ってないしw
友達のいない人格に問題ある人間でも、最初の困難はあれど友達ができた、そういう話なだけやぞ?
好きの反対は無関心
結果良かったねぇってな
それはドラマツルギーって作劇の問題で青筋立ててるのが異常だって身の程をしれや、ガイジ^ ^ 繰り返すで、
先ずね、本編にもしっかり描いてある通り「メガネには友達が居ない、一人も」
これをしっかり受け入れ飲み込んでから出直してくれるかな?
話にならへんでww キチガイの相手とかいややで^ ^
太一のいじめはドラマツルギー笑で無罪にしておいて新に友達がいない(実際は普通にいる)こと擦りまくってるのすげえ
いじめやってそう
何言ってるのか1mmも理解できなかったからあぼんした
途中で人格変わってるしあの人大丈夫かな
元々はなんの話?
いじめを正当化できないなら
結果良ければ全て良しとは言えないし
何が言いたいのかわからない
新の人格に問題があるから作者に選ばれなかったと言うなら、
太一だってクズ人間じゃんw
性格が悪いって本人が認めてましたよね?
千早を傷つけるために当てつけやったと本人が認めてましたよね?
プロ()に聞いたらメガネのキャラは失敗だったと言ってるとあったから新のダメなところを教えようとしてるんじゃない?
キャラ作り失敗してるのは作者であってキャラのせいじゃないですよ
>>101
メガネには友達が一人もいない、ここを足がかりに深掘りしていけや
メガネには友達が一人も居ない
由宇がいるからって本人の自己申告は村尾さんに否定されてる
これが本編で語られたことやぞ? なに捏造してんねん? キャラクター作りという観点から見ると初めの頃は3人とも良かったと思うけどね
太一は瑞沢の部長しっかりやってる頃は良かったけど振られて退部したときからキャラとして迷走していって最終回で千早も一生好きと言った新を雑に扱ったことで転げ落ちていった
そういう意味では作者の謎フィルターかかってない新とかしのぶのほうがマシという…
>>107
メガネは雑に扱われるくらいしか中身がなかった、そういう現実的な所を突きつけてる訳よ
思春期に夢見た運命の王子かいねぇよ、ハリボテやぞ
? 目を覚ませと
地に足をつけ交わって積み重なったものを大事にしなさいと
そういう意味では、恐ろしく効果的であったと認めざろうえないわなw 新に友達がいなかったとして、それと千早に振られるのは全く関係ないよね。論点が謎。
千早が、「新はかるたしか取り柄がないけど、太一はなんでもできるから好き」、とか言ったわけじゃないし。
あー新は失敗キャラだから雑に扱われて当然って流れにしたいのか
それで地に足つけて積み重ねた太一が勝つんだ!と
現実的な話をするとそれを作中で描写できる力量が作者にあったのなら太一が新に人気投票で抜かれることもないし最終回後に単行本価格が暴落することもないんじゃないですかね
ぶっちゃけ太一は恋で新は夢(名人)千早は両方手に入れるって着地点は悪くないと思うのにその過程をここまで滅茶苦茶に描いて作品自体を死なせたのは逆に凄いと思う
>>109
論点もなにも、頭大丈夫なんか?
メガネに友達が一人も居ないしこと振られたことに因果関係があるとは一言もいっていないが、、馬鹿は論点とか言わないで欲しいw
まぁメガネがダメな遠因としての一つの要素になり得てるかも知れないな
>実際、メガネの子に魅力がなかったこれに尽きるんだと思うけどなぁ
これが自分が最初に言ってることね 作者に、読者を全員太一厨にする意図があったとしたら、それは失敗だな
>>110
メガネオタが散って狂ってるだけで、落ち着いたら正当な評価が降ると思うぞ?
んで、終わった今改めてメガネを評価すると、マジハリボテでしかなかったなって
メガネオタは千早や太一を攻撃する前に、メガネの薄っぺらさを見直せ^ ^
こんなん無理やでw こいつは一人で柱に頭打ち付けてるのがせきの山やな、それに尽きるから ようわからんけど魅力の無い雑に扱われたキャラに「たいちふる」と揶揄される程優遇された設定モリモリのキャラが人気で負けて悔しいって言いたいのかな
脳内お花畑の馬鹿がよっぽど捕まってたのね、、としか^ ^
新の評価はそのまま作者の漫画家としての評価だし脳内お花畑を捕まえてたのも作者なわけで作者上げたいのか下げたいのかよくわかんないな
正当な評価かー5等分はヒロインレースの決着ついた後でも劇場版大ヒットしてるけどちはやふるはもうアニメ続編が作られるかどうかも怪しいレベルの作品だよね
単行本の買取価格が無慈悲で笑ったわ5円て
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < 新人気ヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
_, ,_
〃〃(`Д´ ∩ < たいちふるにしなきゃヤダヤダヤダ
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( つД´) < 読者全員太一厨にしなきゃヤダー
`ヽ_ ノ ⊂ノ
ジタバタ
∩
⊂⌒( _, ,_) < 鬼滅並の人気がホスィ…
`ヽ_つ ⊂ノ
ヒック...ヒック...
∩
⊂⌒( _, ,_)
`ヽ_つ ⊂ノ zzz…
新がどうのこうのじゃなくて太一が失敗キャラなんだけど大丈夫?
恋愛の決着つけてからクイーン名人戦に挑めばサブリミナル太一も生きてきただろうしこんなことにならなかったと思うんだよね
ラストに恋愛パート持ってきたことで一気に駄作感増したし少女漫画の皮かぶったスポ根からスポ根の皮かぶった少女漫画になってしまった
まぁ、いつから千早のかるたの中でメガネが要らない存在になったのか?
団体戦優勝で千早のかるた愛はメガネを凌いだ
団体戦の対戦で向き合って「ここやよ、おれやよ」のメガネの惨めな肩透かしわ振り返ると、千早はこの時点でもうメガネを必要としていないんだよねぇ
まあ、元々スポ根(かるた)の皮をかぶった少女漫画だったんじゃないの
そういった人間関係抜きに名人・クイーン戦を少年漫画のラスボス戦並に
魅力的に見せて読者を繋ぎ止める術を持っていなかったのだろう
太一は新に謝ったって言うけど、千早絡みじゃなきゃ謝んなかったよね。
そんで太一こそ友達いる?
オレがサッカーしても良かったんやってのは本当に理解できんかった
まあ50巻の売行きでラストの評価が決まるんじゃないのかな。出版社への反応はどうなんだろ?
昨日、編集者配信ツイが新と太一誤字ったみたいな作者の謝罪あがってたけど……何かね〜読者の反応イマイチなのか?
50巻は売れると思うよ。
自分もラスト関係なく揃えようかなとは思う。
でも、この漫画をこれから読む人には太一ってキャラを好きになれなきゃ
読むべきではないということは教えてあげようと思う
アニメも最後までいずれは作られるとは思うけど、
そうしたことは事前に教えたほうが親切だと思う
本当に太一厨しか楽しめないなw
前にも述べたけど、太一END自体は良いと思う。
問題はプロセスだな。
千早と新の帰着をぶん投げたから、結果的に太一厨しか楽しめない。
作者が消したツイートで、千早が新に「恋愛を超えた好き」があると言っていたが、
投げやりなフォローをするくらいならそこをちゃんと描かなくてはならない。
そこが薄っぺらいから、作者のキャラ愛だけからくるたいちふるの上等の強引な
元々テーマの否定にしか見えない。
恋愛から「恋愛を超えた好き」にいつなったのか読み取れない。
最終回の千早の新への態度も「恋愛を超えた好き」な人に対するものとは思えない。
大事な大会前にさらっと報告するとかねえ。
新はもちろんかるたも大事に思っている感じが読み取れない軽い描写。
千早の新への気持ちの整理や千早と新の関係性、新自体の描写が後半は本当に
少なかったが、作者は逃げたな。
千早と新のかるたの試合という重要だと思われる局面も、3決の千早の忘却の
形で済ませてしまった。
描くことが難しいからぶん投げて、怒涛のたいちふる手法だけでゴリ押しした
ようにしか見えない。
太一の描写の多さとか、たいちふる等、布石や匂わせは確かにあるんだけど、
物語そのものの必然性というより、作者から滲み出る見え見えの趣味・性癖とか
でしかない。これが先ずいけていない。
千早→新のかるたの世界をとおした恋愛描写や、離れてもかるたをとおして繋がって
いるとかそういった前半のテーマを、太一ルートに向けて丁寧に修正し、物語的にも
新ではなく太一でなくてはならない理由を描かなければならなかった。
普通の作品ではこれがある。
この作品は千早と新の関係性をぶん投げて、太一が主人公?と揶揄されるほどの
キャラ愛が滲み出た結果のたいちふるでしかない。
単純に、表面的に、新の描写を極端に減らし、太一の描写を増やしただけ。
太一に関する描写が沢山→たいちふる→太一END。
太一ENDの理由として言及されている「近くにいてそばで支えたから」というのも
見せ方が実に陳腐だし共感し難いものだった。
千早と新みたいに、かるた漫画特有のかるたに絡めたエモい理由があればよかったのだが。
作劇的にも、太一が当てつけで無理やりキスをして暴言を吐いて退部という出来事が
きっかけとなって、千早が太一太一となってしまうのも作者の感性と合わなかった。
こんなことをされれば太一を気にかけるようになるのは当然だし、太一を気にかけて
こなかった千早が悪い、反省せよという見せ方がもうね・・・。
個人的には、これは恋愛面で悪手になると思っていたがまさか逆だったとは。
つくづく合わない。
そもそも中学ではバラバラだったし、高校での再開時の太一と新の演出の差を見れば、
千早が中学の時どちらに会いたくて頑張っていたのかは一目瞭然。
連載途中で作者がキャラ愛を我慢できなくなったとしか思えない。
はじめは千早がクイーン目指す物語だったから
とりあえずはかるた〉恋愛で終えて欲しかったな
あれじゃかるた〈太一だし
太一ファーストの恋愛脳作者に何いっても無駄だけど
千早しのぶ新でかるた道を極めていく姿勢をちゃんと見せてたら後で太一とくっついても良かった
そういうの女主人公じゃ難しいのかな
実態は、かるたを題材にした太一主役の太一恋愛物語
最終回が実質太一を祝う回になっていたのがその証拠
>>133
それなら太一主人公で描いた方がまだ良かった気がする
ちょっとスポ根じゃないけど 恋愛を超えた好きってのは、千早→太一への気持ちを表す方がしっくりくるって言うか…
支え合った親友が落ち込んでだら心配するし元気になってほしいと思うだろうし、心の内を知りたいだろうし。
かるたナシでも太一といたいって…逆に太一が可哀想。頑張ってきたのにかるたではアテにされてないみたい
太一の恋の成就だけを願った読者だけが喜んでいて
それ以外の読者にとっては期待はずれだったと思う
だから最初から太一主人公の物語だったら何の文句も出なかっただろうね
実際は千早と新が出会って始まった物語が太一太一太一に帰結してるんだからひでー
3人の物語として見てもバランス悪すぎだし
千早が一途な女ではないことがもうちょっと描かれててばなぁ。
千早についてはその時一瞬の気分でコロコロ言動や態度が変わる支離滅裂な子としか思えなくなったし、
もうなんで太一や新が千早のこと好きなのかもわからなくなったw
数年前に18歳で運命の人に出会うわけないとか作者が答えてる事から
太一と千早も今後どうなるか判らないって最終話の新の28歳~の件も作中はエールように描かれてるけど
数年前のインタからブレてない所見受けられるからあの渾身の告白も今の気持ちってだけなんだろうね
逆にあらちはにしてしまったら新と千早の絆な強固になり過ぎて作者の主張と乖離していたかもしれない
結局は作者も原作初期の新と千早の絆が強固でかき消せなかったのかな
>>140
一生の恋は一生じゃないと言ったんだよ
新への恋心は一生の恋じゃない >>141
数年前だけど作中時間では数か月な訳でしょ
最終話で答えが出て太一になったけど今の気持ちで運命の人では無いかもしれないし判らないって事
最終話で新に28歳~とか気持ち悪い台詞言わせてる事からも答え合わせでてるんじゃないの?
インタ受けた時の最後まで読んだ今となればはたいちはにしようとしてたと思うし >>139
千早がかるたにも恋にも一途に見えなくなったから
途中からかるたしかないしのぶを応援してたわ
千早ももうかるたより太一なんだから次回はもうクイーンじゃなくていいでしょ
千早は太一の嫁の片手間でかるたやってなと思う >>142
描かれない未来なんてどうでもいいし
新厨がお古がいいならそう想像しとけばいい >>143
映画のラストからして五連覇ぐらいしてそう 28歳のあれを、作者が本気で新へのエールとして描いているとしたら
そこも作者と感性が合わない
あれは流石に新へのエールじゃないと思うけど
その前に新の複雑な笑顔が差し込まれてるからあそこは太一にエールが自然な解釈なんじゃないかな
28歳~の件は作者の18歳で一生の恋なんてないよってメッセージなんじゃないかな?
頂点に立つ為に必死にやってのが、急にラスト、みんなでワイワイ楽しくやろうよ!みたいな緩い感じになったね
作者がよく言う太一が頑張るからとかも言い訳にしか聞こえなくなってしまった
>>125
ヒカ碁といい鬼滅といい少年誌で連載できる女性作家にコンプレックスもってるんだろうね >>148
団体重視お友達クラブのノリが途中で鼻についてたし感性があわないんだろうな
クイーン目指すなら最後はは勝者はひとりもしくは対戦相手とふたりのタイマンよ そもそもその言い訳茶番だよね
読んでるうちに作者がチラついたら作品として終わりなのに
大半の読者に太一は贔屓されてるって認識されてるのに
>>112
全員のつもりかは知らんけど少なくとも多くの読者に太一に感情移入してもらえるように
太一を丁寧に描写したんだろうね
ただ感性がズレまくってから多く見積もっても半分ぐらいの読者にしか理解してもらえなかった
しかもちはやふるは少女漫画で主役は千早なんだから千早に感情移入させなきゃそりゃ無茶苦茶になるわ >>152
> 読んでるうちに作者がチラついたら作品として終わりなのに
これはほんとそう
面談とか言ってるけどメインキャラみんな作者の操ってる糸が丸見えじゃん インタとかでいらんこといいすぎだよね
ストーリー以外の部分でも太一推し露骨過ぎて太一が頑張ったとか伏線だとか言われても作者が無理矢理そうしたからねとしか思えなくなった
>>149
キャラに行動させてるのは作者なんだから言い訳以外の何物でもない まだ自分の作品についての発言ならともかくヒカ碁やら鬼滅やらに対しての失言はドン引きしたし編集部も止めろよと思った
プロ意識低すぎるしそれがそのまま作品に出ちゃったな
>>157
ヒカ碁批判については的外れすぎて
あれはあれで不満ある終わりだけど
ヒカルが囲碁に対して熱意がないとは思わなかった
千早を恋愛脳にして太一〉かるたにした
末次に言われたくないな 結局作者の実力的にはここまで売れるべきマンガではなかったんじゃないの。
作者の内輪向けっぽいTwitter呼びかけに共感できて、太一報われて欲しいに共感できて、最終回万歳、って人だけが本来読むべきマンガ。
それが、前半のテーマの素晴らしさ、アニメや映画、マガポケ無料公開などで、本来想定していた読者層以外が膨らんじゃって、不満爆発。
作者や編集としては不満層はどうでもいいのかも。
1巻から読んできて絶望した人にはお気の毒すぎるし、全巻通した場合の作品の質はひどいと思うけどね。
ちはやふるの漫画賞授賞式を「一生懸命マンガを描いていくことでしか恩返しはできない」で欠席した作者が結局ちはやふるをクソみてえな終わらせ方したのは草
>>160
読者が太一厨になれるかどうかだね
太一厨が多ければ商業的には問題ない >>160
キャラ萌え内輪向け漫画って考えるとあの流れも納得だわ
途中から明らかにキャラ萌え隠さなくなったもんなあ
太一厨見てると作者と思想一致してて双子みたいだし、内輪向け漫画としては金字塔でしょ たいちふるになった時点で編集も了解済でしょ
ヒロインレースよろしく売上のための展開とラストだから編集もガッツポーズしてるよ。単に信用の切り売りしただけなんだけど
>>160
本当にその通りだと思う
作者も編集もズレてるよね
>>164
編集は話題になることは踏んでたとは思うけどまさか賛否両論になるとは思ってなかったんじゃない? >>149
キャラと面接ってヤツでしょ?あれほんとーーーに苦手
キャラと面接するとこうしたいっていうから〜とか、キャラが頑張るから〜とか言うけど
そうやってキャラのせいにしてるの、キャラに責任負わせてるようなもん
自分はそう思ってなかったけどしょうがない、みたいな事を言いたいのかね?
ちょっと卑怯だよなと思った
作品の責任は作者が負うべきなのに 面接ってキャラにとっての目標や理想を考えた上で他キャラや作品全体のテーマと折り合いをつけなきゃ意味ない
作者と太一の自称面接を本編で例えるなら
1年生時の千早が進路志望にクイーンって書いてきたのを読んだ女帝が
将来を心配したり嗜めたりするどころか感動に咽び泣いて
クイーン候補の他のA級女子を襲撃に行くみたいな感じ
太一が選ばれた理由が「頑張ったから、ずっとそばに居たから」だとしたら
新が選ばれなかった理由は「頑張らなかったから、そばに居なかったから」になるわけだよね
なんかしっくり来ないんだよな
遠距離で祖父の死を引きづってかるたしてなかったのがダメだったって事?
この作者のことだから千早と太一はずっと昔から惹かれあってたんです!とかいう存在しない記憶生やしてきそう
>>166
自分が作ったキャラなんだから
自分がうごかしてるんじゃないか
何いってんだか
まだ自分は太一大好きなんです
後はマンセー要因かゴミですっていってくれたほうが潔い >>169
高校生の恋は永遠じゃないけど大学生の恋は永遠です
くらいのことは言う 作者厨でもなく、太一厨でもなく、単なる読者で最後まで良かった、って言っている人どのくらいいるのかな?
本スレ見てると「伏線たくさんあったし、作者はいろんな方面への配慮も万全。完璧!」みたいな作者厨かつ太一厨が集ってて、読んでると頭がおかしくなりそう。
ここやがるちゃんにはラストだけでなく作品全体に疑問がある人が集ってて、安心するんだけど…。
>>173
がるちゃんのちさやふるトピ初めて見たわ
教えてくれてありがとう! 伏線はあるだろw
伏線というより、作者の太一にしたい空気は伝わったよ
そんなことより、
・太一でなくてはならない物語的理由
・千早の心の機微、心情の描写
・新の扱い
この3点がおかしいのよ
>>173
違和感感じた人はとっくに脱落してる
だからもう奇特な人が太一厨しかいなそう 太一厨目線だと配慮が完璧だと思ってんだなw
まあ作者もそうなんだろうww
シンクロ率高いから
奇特な人や自分
15年も追い続けて後悔しかないわ
キャラとの会話って詩暢ちゃんの札との会話と同じやろ
結局太一優遇したい作者自身ってことやん
新の声聞いてたらこんな扱いにはならないよな
ヤフコメとかでも新の扱いの悪さのコメントについては全面的に支持されていたよ
あらちは派も新の扱いに不満な新派も不憫な太一好きな太一派もキャラ振れさせられた千早派も物語重視派も恋愛で太一に報われてほしいと思ってた太一派ですら間の描写が足りないと言ってるのは見ないふりして、伏線()とメタ読み()だけを武器に色んな読者を一纏めにして馬鹿にする人しかいないし見てて笑っちゃう
>>180
新と出会った事で始まったかるたの物語がギャグ失恋で終わるとは予想つかないよ
千早と新がうまくいかないのは仕方ないけどふたりのかるたの物語はきちんと美しく締めて欲しかった >>182
そこも太一物語の舞台装置で終わったなww
ま、太一END自体は良いとしても千早と新の関係性の決着は物語的にも三角関係物としても
ちゃんと描かないとな
作者は投げた
カプ厨から不評なエヴァもそこはやった 作者、ここまで長い間頑張ったんだから、最後は私の好きなCPで描かせて!
編集も、先生の作品の恩恵うけたんで最後はお好きにどーぞどーぞ
とかって会話がなされてたんじゃないか?とすら思うよw
個人的には太一になっても良かったんだ…ちゃんとそれまでの過程が描かれていて
まあ残念だけどしょうがないよね、と納得できれば
あと振られた側も魅力的な作品になってれば、新いい男だなーってもっと新が好きになるし
それがあの扱いの軽さと雑さ
作者、本スレで新軽んじてディスってる連中と同じメンタリティなのよくわかる
あれが作者の本音
最後の最後で悪い意味で、は????ってなった漫画久しぶり
田舎に帰省して暇だから、ちはやふる供養として物語を要約しようとしてるんだけど、結局後半がよくわからない。
前半(〜17巻)
小学生の千早が福井からの転校生である新の情熱に触れて競技かるたと出会う。高校生になって新と向かい合える人になるために、高校で再会した幼馴染みの太一とかるた部を作り、仲間に助けられて高2で団体戦優勝を果たす。
後半
そもそも主語が千早でいいのか?で思考ストップ。いろいろあってクイーンになったけど、クイーン戦の最中に太一がずっとそばに最初からいたことに気付きました。なのかな?
千早がクイーンになって、千早おめでとう!と思えなかったのは私の思考が偏っているからなのか。
名人クイーンになってみんなで太一太一太一
大会始まるときに付き合ってます報告で新ギャグ失恋
太一だけが良ければいい千早のかるたへの情熱も新もどうでもいいやっと太一が報われてよかった!私頑張った!ってのが作者の本音なんだろうなっていう
最終回直前の作者ムーブと最終回と最終回後のエゴサや言い訳から見えてくるキャラの扱い
ヒカルに囲碁への情熱が見えないとか言った作者はヒカルの碁に謝れ
何回も言われてるけど千早が新に告白の返事してから太一に告白だったら千早のキャラがぶれることもなかったしここまで批判出なかっただろうに読者をびっくりさせることを優先したのかな
あと個人的には千早が太一を意識しだしたっぽいのが無理キスの後からなのが嫌
あれ太一本人も言ってたけど加害描写じゃん
あれ見てエモい!とはならんわ…
千早が太一に惚れる心の動きはよくわからんかった作者が太一に萌えまくってる事はかなり初期からクッソ伝わってきてたけど
太一が子供時代の太一抱きしめるところもドン引きした
そのシーンがあるのは太一にとって重要だけど
各キャラの子供時代を抱きしめるシーンのトリが太一はないわ
どう考えても千早がトリでクライマックスであるべきでしょ
こうして振り返るとほんと随所で作者の太一萌えが目について萎える
>>187
太一厨は少女漫画だからと一点張りで思考停止しているが、まったくエモくはないよな
「俺を石だと思ってんのか」「お前のせいでかるたとれねーよ」みたいな
こと言って当てつけで無理キスして逃げていくことがきっかけで勝因となり
千早に惚れられるなんてな・・・
太一と千早の別れって、全然悲劇的じゃねーのよ
単なる太一のわがまま、女々しく駄々こねてるだけ
当然エモくもない
この場面の太一っていい男なのか?
こんなことで失ってわかる大切さとか言われてもなあ
太一厨は少女漫画史に残る屈指の名シーンとか言ってたけど
でも作者は太一厨と同じ考えなんだろうね 新が東京来るっていうのも、大して意味のない釣り設定だったな
>>176
前半の和歌を通じた千早と新の繋がりを、
なんとか太一にも適用したくて無理やり後付設定が
どんどん出てきた
そういった作者の意図はわかるんだけどね >>190
彼女をポイ捨てしたり
目の悪い新のメガネかくしたり
千早に無理にキスしたり
太一が石だと思ってんのかじゃなくて
太一が人を石だと思ってんじゃん
まあ末次は特殊性癖だからハアハアしながら描いてたんだろうけど >>180
ヤフコメって最終回のニュース?
おめでとうってニュアンスなはずなのに否定コメ結婚ついてたんだね あ、リロードしてなかったごめん
思ったより批評多かった
千早の無神経さをギャグにして最後まで押し通したけどこれじゃ仮に教師になれても無神経最低教師がひとり生まれるだけだなって思っちゃった
見た目であだ名付けて本人が嫌がっててもごり押しする無神経さが成長することなく
最終回も恋を超えた感情?だか持ってる大事なはずの相手に無神経ギャグ
3人揃って序盤から成長や変わるどころかいじめられた方が寄り添わなかった俺も悪かったんだ論出してきたりいじめ男がヨチヨチされて終わるって作者の意識どうなってんだろ
太一の無理矢理キスは悪い意味で少女漫画の典型的なパターンだと思った
物語に必要だったってよりは単なる萌えのためって感じだった
千早に太一を意識させるためでもそれはかるた部退部だけで十分だしな
そもそも太一は千早が新に惹かれてるのわかってて告白したはずなのに
逆ギレする意味がわからん
Amazonレビューで前々から長文レビュー書いてるやつ、今見ると笑えるなw
そのまんま過ぎてw
これで最後まで行っちゃったんだな
不完結記念に新グッツを商品化して欲しい
水飲み鳥みたいにノッキング、壁の前に置くと頭を壁に永遠に打ち続ける人形
ちはやふるがたいちふるに変わってしまった現実を半永久的に知らしめてくれる人形
「ここやよ、おれやよ」ってボイスも出るといい