何らかの手違いやミス・偶然が重なって本来自分が居るべきじゃない場所に転校・転属されてしまう
男が女子高、女が男子校、普通の人間がモンスター学園へ
でも何だかんだで上手く素性を隠しつつエンジョイしたりしなかったり
>>2
俺、高校で転校したんだけど電話で編入試験してもらうように頼んで
何日か後に行ったらその時初めて女子高って分かって担当の職員大笑いだった 人間に化けた妖怪や宇宙人が、今まで生活していたところから去る時に周囲の人から自分の記憶を消す
しかしその人の思い起こすようなこと(出会った場所、大切な贈り物など)に触れて記憶がないけれど涙を流す
「あれ…?どうしたんだろう…?これを見てると涙が…」
大阪が舞台の回はたこ焼屋かお好み焼き屋が出てくる
あと、通天閣もかな
小学生が主人公の場合、学年は5年生が多い
ちゃんと調べた訳じゃないから異論反論は歓迎する
お爺ちゃんお婆ちゃんの家には神棚があって毎日パンパン柏手を打って拝んでいる
天才と呼ばれまるで才能だけで勝ってるような扱いをされるのが気に入らないキャラ
努力をちゃんと見てくれる主人公に惹かれる
「このまま普通に戦ってもボクとキミの実力差じゃ面白くない。
公平に我が○○家に伝わる『死のゲーム』で決着をつけようじゃないか」←ルールやコツを熟知してる
「なんだと? 『死のゲーム』だって!?」←初めてのド素人
理不尽な目にあわせてきたりする目上と
面倒見ないといけない目下がいるのが丁度バランスいいノヨネw
全然当たらない遠距離攻撃を繰り返す場合は
敵に悟られないように本体以外を地道に狙ってる
>>12
そうかな?
高校生の場合、部活ものだと入学時からスタートすることが多い気がする
恋愛ものとかはよく知らん
中学は2年生が多いイメージ スポーツ漫画やバトル漫画の
超実力者として登場したキャラは
まずはオーソドックスで正統派な実力を見せて
読者、作中キャラともに「確かに一流だけど言われてるほどかな」という印象を与えてから
真の能力を見せる
>>16
最初は一年生から始まり、連載が長く続いた場合中間でテコ入れ的に
進級→下級生レギュラーキャラ数名加入ってパターンは多いかな
同様のテコ入れでも転校生ネタは何度も使い回せないし 「貴様(お前)!言わせておけば勝手な事を…!」
的な台詞の後は大抵他の人に制止させられる
>>19
スポーツ漫画って主人公たちが二年生に上がると絶対と言っていいほど人気ガタ落ちするよな スラムダンクとかも3年生が抜けて面白くなる図が見えんな
「ふぁーあ、こんな見張り意味あんのかねぇ」
「敵なんかここ10年攻めてきたことないのにな」
こんな台詞を吐いた直後に襲撃される
ヤンキー漫画だけど、ろくでなしブルースでは主人公が1年の時の3年生輪島、主人公が2年の時の3年生大橋、武藤が卒業できずに留年しちゃっなことで結果的に戦力の大幅ダウンが避けられていた
ヤンキーと違ってスポーツ大会は留年しても出られないし…
スポーツ漫画の三年生キャラって大抵人気高いからそいつらが全員居なくなるのが避けられない以上どうしたって二年生編は厳しくなるよな
そうなると新加入者(転校生、新入生)に個性派、実力者を投入してテコ入れせざるを得ない訳だな
でも今までの思い入れあるキャラ差し置いて新キャラ(しかも年下)
なんかに活躍されても読者が面白いわけない
なので大抵そのキャラも漫画そのものも人気が下がるわけだな
スポーツ漫画うざい後輩四天王
葵新伍(キャプテン翼)
板垣学(はじめの一歩)
鏑木一茶(弱虫ペダル)
あと一人は?
>>24
まず漫画で守衛的なのが機能したことがないw スポーツ漫画において、「ここはいつからこんなにぬるくなったんだ? あーん?」とか言いながら登場し、
「いっちょ俺らがもんでやるぜ」と言いながら現役メンバーに挑んで、逆に蹴散らされるOB。
濱中はウザキャラではあるが、実力も性格もダメダメな、作中視点でもそういう奴として存在していて
そいつの尻拭いすることが、自分たちも過去暴力事件起こした主人公世代のみそぎ的な意味もあるような奴だからな
読者視点ではウザいのに、作中ではホープとして扱われ
自分とこの先輩に可愛がられるのはもちろん、いろんな奴に気に入られたり認められる(その温度差で読者からはますます嫌われる)
ウザい後輩キャラとはちょっと系統が違うと思う
トーナメント表のどうでもいい高校の名前が作者のアシスタント+高校とか
>>41
そんなのいたっけ?
すマンという名前のヒーローがトーナメントに出場して早々に土下座して負けたりと、あの漫画はどうでもいいキャラの名前の付け方は適当だったな ファンタジー系バトル漫画の場合、苦労してやっと世界一になったと思ったら宇宙から新たな敵がやってくる
或いは世界のどこかにいた未知の強豪が突如現れる
地上げ屋が裏にいて立ち退き目的の嫌がらせということも多い
やられればやられるほど、むしろパワーアップして再登場する敵キャラ
それはむしろ再生怪人は弱いが本来のパターンなのを逆張りしているパターンなんだが
もう創作物の歴史と絶対数が多くなりすぎたせいでそれも一つのパターンになってるな
本来のパターンの逆をいくのがこれからのトレンドなのか
これからというか「稀にある」ケースの絶対数が多くなってしまっているというだけの話
外道ヒーローvs清く正しい悪の組織みたいなサンレッド系のネタも
今じゃ当たり前すぎるジャンルになってしまったのう…
主要キャラっぽい存在感出してた奴が序盤で雑で死ぬのとかな
>>51
ああ、アメドラってアメリカのドラマのことか
ドラえもんに関係する何か(ミニドラとか)かと思って一瞬キョトンとなってしまった のび太の普段のダメ人間っぷりや
ジャイアンの普段のクズっぷりからの
本来ギャップを演出するために彼らが男気を見せるエピが
大長編ではお決まりのパターンになってしまうようなものだな
別に大長編だから2人のキャラそのものが変わっているわけではなく
「普段は酷いがいざとなると」強い、友情に熱いってのがのび太とジャイアンの通常、大長編共通したキャラなんだけど
キャラクターの名前に地名が入ってる(作者の出身県とか)
主人公の属する組織が上からABCというランクに分かれてるとしたら、主人公とその同世代は一番下の
Cランクながら逸材ばかりで格上にも勝つ。
一番上のAランクはすごい強敵だったり頼もしい味方だったりして主人公周辺より人気が出る。
真ん中のBランクは一部以外はザコ。
キャラクターの名前に色が入ってる
キャラクターの名前に四季が入ってる
キャラクターの名前に干支が入ってる
キャラクターの名前に東西南北が入ってる
ホイホイ死んでいく割りにはあまり数が減ってる気がしないモブ兵士
敵大将の噛ませとして大隊が次々壊滅してく行くけど、いざ主人公とともに反撃だという段階になると結構残ってる
戦場の霧ってやつヤネ。
戦術単位の現場では全体を見通すのが不可能ダカラ、
敵兵の総数がワカラナクテいくらでも湧いてくるような錯誤に陥るンヨ。
逆パターンで手っ取り早く
主人公とその仲間以外のいっぱいいたはずの名無しモブさんたちは
全滅しましたってことにする漫画もあるな
反撃(カウンター)
支配(コントロール)
損傷(ダメージ)
防御(ガード)
好機(チャンス)
圧(プレッシャー)
こういうルビ
仲悪い二人組がコンビネーション自慢の二人組に勝利する
>>64
そんでコンビの戦いに開眼したりする。
テニプリの桃ちゃん先輩なんてダブルス素人だったのが、今や誰とでも組める最高のサブメンバー。 最強級が乗ってるデカイ馬の戦闘力も四天王級。
でも馬個人(?)は、ザコを簡単に鏖殺することはあっても
主人公とは旧知の仲であまり敵対しなかったりする。
AvsBの戦いでAが優勢
強キャラ「勝負は見えた…」とか言って帰る
その後Bが逆転勝利
強キャラはA優勢時点でBが勝つと見抜いていた
>>68
スラムダンクで、山王・湘北戦を最後まで観ずに帰った名朋の二人は、結果を
聞いてどんな顔したのか知りたい。
>>58
聖闘士星矢を思い出したけど、三つの階層で主人公が一番下から始まるというと
大抵それだな。真ん中の階層も完全な雑魚ではなく、とびぬけた実力者がいる点も
共通。 >>69
おっちゃんはただの大物ぶった無能だが
森重は最初からどっちも知らんし別にどうでも良いって態度だったし「フーン」だろ 引っ込み思案な子が親友の元気っ子に恋の橋渡しを頼むと
相手と元気っ子とデキちゃってメラメラメラメラメラメラ
元気っこが失恋するパターンも多いような
元気っこ(ボーイッシュ)はいつもつるんでる男子に秘かに思いを寄せている
しかし相手は友達のようにしか見ていなくて他の女の子らしい女の子に惹かれている
元気っ子は頼まれもしないのに橋渡ししようと(本人にも断りなく)あれこれ画策して
空回りしたり意図せず横取りしたり逆にうまいことくっつけた後で自分の恋心に気づいて
もう一人の親友の胸で泣いたりするイメージ
なおソースはない全部俺のイメージ
一見おとなしそうな少女は精神が強く、
大の男が小便を垂れ流しながら泣いて許しを請う拷問にも、
無言で耐える
同作者の違う漫画の主人公が登場することがあるが、あくまで単なるチョイ役でストーリーの大筋には大きな影響を与えない
時には台詞さえない単なる通行人に過ぎないことも
器から頭と骨だけの魚がはみ出てる料理を出してくるメシマズ設定の女
メシマズ設定は嫌われるってのは周知されてきたけど
ギャグとしてメシマズはなんだかんだ優秀だから
「普通の料理を作ろうと思えば作れるけど本人のやりたいようにさせるとダークマターが出来上がる」
みたいなハイブリッド型も見かけるようになった
色々あって、転校生とか部活の先輩とか幼なじみとかと一緒に暮らすようになる
親は仕事が忙しくて遅くまで帰ってこない
メシを作って差し入れに来た幼なじみに、
片方が風呂上がりのバスタオルだけで
くんずほぐれつの取っ組み合いしてるところを見られて誤解されるんでつね。
部屋でコンタクトレンズを落として四つん這いで探してる男が一緒に探してくれてる女のスカートの下に頭が入った瞬間
ガチャ!「食料買って来たぞ…ってお前らそんな仲だったのか」
お姉さまからのセックスのお誘いかと思ったら
対戦テレビゲームとか幼稚なふざけっこ
いじめられっ子カースト底辺だけど可愛い幼馴染はいる
>>69
確かにたくさん思いあたるな
第三野球部だと第二野球部ってあったかな?
って扱い
リアタイでは結構熱い戦いがあったはずだが元第一の二人に比べるともう忘却の彼方な存在感
赤石パイセン的な存在すらいない 最近見ないといえばラブレター
ラブレターはハートのシールで封がしてある
そしてモテモテの奴は下駄箱からなだれ落ちてくる、机の容量を超えた量が机に入っている
背の高い凛々しい女キャラが同性から大量にラブレターもらう
>>89
ホントだ見ないな
今時は相手の電話番号分からなくても一方的に通信する方法があるのかな? 今日は何日かを示すときにだけ唐突に出現する日めくりカレンダー
今は何時かを示すときにだけ唐突に出現する時計
重要なニュースのときにだけ音量が上がるTV
エロで人気になった漫画なのに次第にエロを描かなくなって誰得な糞つまらないシリアス話ばっかり描くようになる
「俺はコーヒーに砂糖とミルクを入れる時は砂糖→ミルクの順番じゃなきゃ気が済まねえんだ」
↑こんな具合に傍から見ればどうでもいいようなことに自分ルールをつけて異常に拘るキャラ
そのルールを妨害したりした奴は最悪殺されたりする
大抵キャラづけのためだけの設定だがたまに重要な伏線になってたりする
今までの常識を覆したジャンルの漫画が当たると、
便乗がたくさん出てくる
デスゲーム、飯漫画、異世界転生etc
ある日急にスレの主旨を理解してないレスが大量につく
主人公にトドメを刺されずに生き延びて和解した宿敵みたいな奴が
後日、報道番組で死亡のニュースが流れる
なぜか被害者なのに顔画像つきで
>>100 >>101
しかも真正面から撮影された、喜怒哀楽のない普通の表情してる写真ばかり。そんな写真よく入手出来たなあって思うわw
マジな話だけど、以前あるTV番組で、かつて警視庁捜査一課に勤めてた元刑事の人が出演してて、TVの刑事ドラマと現実の刑事の捜査の違いとかを色々語ってたんだけど。
よくTVの刑事ドラマや2時間ミステリーの中の捜査会議なんかだと、事件の被害者や容疑者、その他関係者たちの顔写真が一斉に会議室のボードに貼られてるけど。
どれも決まって真正面からハッキリと顔を写した物ばかりだけど、現実にはそんな都合よく真正面からハッキリ顔を写した物なんてほとんど入手出来ないんだとさ。
写真自体がなかったり、あっても離れた位置から撮影したものだから顔がハッキリと写ってなかったり、真正面じゃなく横や斜め方向から撮られてて顔がよく判らないとかで。
そんなんだからドラマの中に出て来る物みたいに、顔の部分だけをアップでハッキリ撮影した写真なんて少ないそうな。 まぁ以外でもなんでもなくそりゃ普通に考えればそうだよな
>>100
それと似ているので、探偵もので容疑者にトドメを刺されずに生き延びたはずの被害者が真犯人によってトドメを刺される
勿論容疑は真犯人にではなく容疑者の方にいく 片言の口調で喋ってる奴の台詞はカタカナで表記される
>>109>>111
どちらも時代劇の悪役にもよくありそうだな
「おぬし何者だ?…なに?○○だと?
ハーッハッハッハハハハハーッ!おーのーれ〜!ええい!出合え出合え!こやつらを叩っ斬れい!」みたいな感じで 悪い軽口とかで頭頂部にゲンコツを食らうときに
両手の指がグワシみたいな変な形になってる。
お父さんが一念発起して日曜大工で椅子や棚を作る
↓
すぐぶっ壊れる
敵キャラで神とか天使とかが出てくるとパワーバランスはインフレしまくり話の規模は壮大になりすぎで滅茶苦茶になって収拾がつかなくなる
>>93
食戟のソーマとか誰もグルメ漫画だと思ってなかったろうにな
ももパイセンのピーチク見たかった 引っ込み思案で恥ずかしがりの優等生は露出オナ狂堕ちしやすい
>>116
そりゃ完全に『BASTARD〜暗黒の破壊神』の事だなwこれ以外じゃ全く思いつかんし
目も当てられない程にあまりにもグダグダ化し過ぎて、もうとっくの昔に読まなくなったけど、長期間ずっと連載中断したまんまで放置状態らしいな
広げ過ぎた風呂敷をどうたたむつもりだ?着地点が全く見えんぞ スポーツ漫画の女子マネの
その競技への愛と造詣の深さは選手以上
またおまえか。どーやらバカはいっぺん死なねーと治らねーらしーなあ。バギボギッ
>>120
主人公が素人の場合女子マネが解説役になったりするよな タイトル自体が伏線
名前自体が伏線
存在自体が伏線
物語終盤に台詞でタイトルが出てくる
最終回に出てくるのは打ち切りの場合
>>120
野球マンガだと親父が元プロ
ボクシングマンガだと家がジム経営
女の子に連れられて主人公が初めてジムに行くと飾ってある古い写真をイジる
写真の人物はもちろん女の子の親父っていう合わせ技も定番 空腹で飢えている奴の目の前でこれ見よがしに食事をする
「うーんこの松阪牛のステーキは美味しいなぁ〜」
一切れ相手の口元にまで持っていく→口を開けて食べようとするところでサッと引いて自分で食べる
「いや〜ホント美味しいなぁ〜庶民の君たちが食せないのが実に残念だ(ニヤニヤ)」
これほどグルメ情報が溢れた現代でも相変わらず高級料理=ステーキなんだよなぁ
松本零士の時代から全く進歩していない
希少価値とかじゃなく
純粋に美味いからな、ステーキは
ファミレスで食べるようなのでも未だにそこそこ値段張る感はあるし
ハンバーグにしとくかとか。他の価格破壊で相対的に威厳保ててる
>>127
高級料理の分かりやすい記号でもあるからね そういや世界三大珍味のトリュフ・フォアグラ・キャビアって漫画では意外に見掛けない気がする
テーブルの上にたくさんのフルーツが入ったかごを置き、ワイングラスを片手に葡萄などをつまむ貴族
>>131
漫画だとトンテキよりも両足の付いている豚の丸焼きの方が多いイメージ 食べ物がたくさん置かれたテーブルに座って、一人寂しそうに食事する小さい子供。
>>136
子供部屋にはオモチャがいっぱいあるし洋服ダンスには子供服がいっぱい入っている
でもパパもママも帰ってくるのがいつも遅い >>117
友情・努力・勝利こそが健全な少年を育てるのために必須なのに
最近の少年マンガは天才の父親の血を受け継ぐだとか、
実は高貴な生まれだとか、
生まれつきの天才だとか、
実は天使、悪魔、妖怪、(死)神、宇宙人だとか、
いいかげんにしろ!とくに最近の少年ジャンプ! むちゃくちゃ才能があって実力もピカ一で主人公からライバル視、あるいは目標にされていたのに、ある日突然「飽きたから」とか「この才能をこの競技だけに終わらせるのはもったいないから」とか言って他競技へ転向するキャラとか見てみたい
兄と妹の組み合わせは大抵妹の方がしっかり者
(ドラえもんとドラミ、京介と桐乃、悪の秘密結社ネコのイヌーマン兄妹など)
姉と弟だと、弟は子供の頃から姉に上手いことこき使われていて今でも姉には口喧嘩で勝てず、頭が上がらない
スポーツ漫画の天才型主人公は
そのスポーツのトッププロの名前も知らなかったり
実力・才能に反してその世界にとんと疎かったりする
それとは真逆の凡才頭でっかちキャラが
「お前そんなことも知らないのかよ、いいか〜」
とウンチクを垂れ流すのもセット
美少女をナンパしたら実は男だった
昔の作品:けっ、男かよ
最近の作品:それはそれで…ゴクリ
>>144
その場面の後その主人公が
「ようするにものすごく強いってわけだ」って身の程知らずにプロに喧嘩売りに行く場面が浮かんだ 一家(下手したら一族)全員同じ顔な脇キャラファミリー
>>142
うまるちゃんとかな。
>>138
地道な努力の大切さが描かれたのは、90年代前半のスラムダンクが最後な気がする。 花道は天才だけどビックプレーの反面に凡ミスや退場も伴い続けて終盤にやっと
一端の選手になってるしな。始めるのが遅いから流川みたいな一流には三倍
の練習しないと到底追いつけないと釘刺されてるし
才能ある時点で万能なんだってなりがちな最近作と違うところだわなあ
ワールドトリガーの修は地道な努力・友情・勝利なタイプだと思う
努力・友情・勝利もやたらついている奴のラッキーには勝てないとしたのがラッキーマン
キン肉マンの火事場のクソ力の源泉は才能なのか努力なのか、はたまた友情パワーなのか?
>>152
というかラッキーマンの努力・友情・勝利って
報われない努力・偽りの友情・どんな手を使っても勝利
という皮肉?アンチ王道?ギャグ?だからな それもそうだな
努力マンの努力って報われない努力だったのか
努力マンもそうだがペドロとかジェノスとか
主人公の弟子って将来的に主人公に追いつくビジョンが浮かばない奴が多いな
二世もそう
幼い時で見れば圧倒的に親父より強いはずだが
結局最終的に親父には及ばない
孫悟飯が典型だな
戦闘の才能は上だったが開花し切らないまま終わった
一般社会生活では最底辺な親父を圧倒したけど
天才鳥山でもキャラを狙い通りに定着させられなかったりするんヤナって
こういう主人公の後継者ポジの奴が主人公超えたことってあるんかね?
ジョジョは時代が離れてるからこういうのとはちょっと違う気がするし
悟飯は単体の戦闘力では悟空を遥かに超えてるんだけどな
超とかGTまで考慮したら別だけど
エピローグの悟飯は学者で引退状態だし越えてないだろ
怠けてるから大人になってもガキの頃より弱いとベジータに言われたのがな
セルゲームのブチキレとジジイ界王神の引き出しとか才能持ちの瞬間最大風速そのものに
単体最強になる経緯が
本人はただ座ってるだけで
ジジイのふざけた踊りで潜在能力を解放して……
ってのが燃える要素0なのもな
>>164
強力な敵が現れない限り爆発的にパワーアップしない世界だから悟飯の伸びが止まっても
悟空やベジータと逆転してはないと思う セル編からブウ編の7年は特に地球の危機などはなかったけど
悟空はもちろんべジータにも悟飯が抜き返された感があったからなぁ
ベジータなんかセルに赤子扱いだったのにセルと同じくらいのダーブラに苦戦
する悟飯を酷評するようになってるという
最近の連載では、圧倒的に強さを増し続けたベジータに対して、悟飯はブウ編よりも弱くなった感があるな
最近のドラゴンボールはとっくに戦力外になったはずの地球人組も無理矢理参戦させたり
17号に至っては悟空やべジータと同じぐらい強いとかいう謎インフレをさせておきながら
普通に悟空、べジータを超えてもいいはずのポテンシャルの悟飯の扱いは微妙で
悟天、チビトラに至っては戦わせてもらえなくなった
「ここで死ぬならあいつはその程度の奴」と言いつつ、見守ってしまう師匠
>>168
もう一回セル編並に荒ぶる機会があれば再覚醒したかもしれないけど、
もう、その場面を用意してもらえなかったね。
>>171
悟空との対比で戦いに消極的なキャラになったんだけど、描き手からすると
使いづらいんだろうな。 食べ始める時に「いただきます」、食べ終わった時に「ごちそうさまでした」ときちんと言う大人
なお食べ終わった時ではなく会計時に店員に向かって「ごちそうさまでした」と言う人は現実でも珍しくはない
プール授業のプールサイドで女子が着てきたエロ水着が騒がれる。
校庭でみんなと準備体操してた時は誰も気づかんかったんかい。
女子が着替えてるところを窓の外から脚立に登ったりして覗こうとする男子グループ
しかし何かの弾みに大きな音とともに脚立から落ちて女子にバレて逃げていく
遠足の弁当がフレンチのコースだったり写生大会の画材がプロ仕様だったりする富豪キャラ
団体スポーツ物で努力だけが取り柄の地味な奴が最後の最後に同点に追いつくポイントを上げる
ボケた爺さんや寝ぼけている人の目は33の形になっている
スネ夫みたいな口達者な人、あるいは人の噂話ばかりしている人の口は3の形になっている
第一話の敵はその学校・地域をシメてるチンピラみたいな奴
当然あっさりやられる役割だが、一話の敵ってこともあり意外と再登場させてもらえたりする
主人公チンピラに殴り飛ばされる
手には帯またはベルトが
チンピラのズボンがストンと落ちる
おちゃらけダメオヤジには、そうなるに至ったハード過ぎる過去の悲劇がある。
帽子にサングラスにマスク、そして真夏でもコートを着て変装して誰かを尾行する
そしてそれを見た一般の人たちに「何あれ?」と怪しまれる
「ママ〜あのお姉ちゃんはだか〜」
「ああいうお姉ちゃんになっちゃダメヨ」
兄「ああー、のど乾いた〜なんか飲もうっと。おっ!うまそうなプリンがあるじゃねえか。よしっ、いっただき!」
弟「あっ!それ僕のプリ…ああーっ!!!」
リボルバーじゃなくてオートの拳銃でロシアンルーレットするアホ
>>123
ドラゴンヘッドの内容が
竜頭蛇尾過ぎて笑えない 中学生の美少女ヒロインに高校生や大学生が一目惚れしてナンパしてくる
誘拐犯や悪の組織が美少女を誘拐しても、金目当てばかりで
その貞操を奪おうとはけしてしない
どうしようもない程の女好きのどスケベキャラだが子供のませた行為にはガキが背伸びしてんじゃねえよって軽くあしらう
ロリコンではないからな。漫画のロリコンは見るからにキモオタな変態で子供
の方からは恐怖対象だし
>>210
あれなあ
レイプしないならしないでいいんだが、主人公の目の前で新鮮なリアクションさせるためとかしない理由をハッキリ出してもらわないとせっかく主人公が「まずは、一人……」とかカッコ良くきめても相手があまり悪党じゃ無いようでしらける 亀仙人とかエロジジイだけどパフパフしたいとかパンツ見たいだけでヤリたいという欲求は何故か無さそうなんだよな
リョウもあんだけ「一発!一発!」言ってるのに冴子から迫られるとヤらないしな
麻雀勝負の最終局はただ上がるだけでは負け、相手から直接とらないと勝てない
もちろん相手もそれも分かっていて振り込まないように慎重に降りようとするが…
男同士でチンポ比べ
気弱そうな奴がやたらでかくてみんな驚愕
「みんなでよってたかってオレを盗人扱いしやがって!
もうこれ以上お前らなんかと一緒に旅なんか続けられるか!
あとは勝手にしな! アバヨ!!」
「その前に盗ったモン置いてってくれるカナ?」ニコニコ
「あ、はい」ドサドサドサッ
冴えない探偵や町の何でも屋をやってる主人公の元に
犯罪組織や傭兵時代の仲間が引き戻しにやってくると
「過去からの亡霊」と呼ばれる。
なろう系でよくある
中世ファンタジー風異世界なのになぜか水着は21世紀最新の水着
中世ファンタジー風異世界なのになぜかメガネっ娘がいること
武道とは無縁な奴が初めて道着を着て出てくる時
帯の位置が高過ぎるっていう小ボケ
どこで書き込めばよいか悩んだが
クラスや学校のマドンナ(死語w)を攻略していく話だと思ってたら
マドンナが主人公を攻略していたって話
本編終了後の後日譚で主人公とヒロインの間に生まれた子供
名前は本編で死んだキャラから付けられる
(主人公やヒロインの親族、仲間のライバルやサブヒロイン、ラスボスなど)
ストーリー展開として、歴史に埋もれた何かを探してる的な伏線が何度か描かれ、最終回で結果のようなものが描かれる
例 マスターキートン、ギャラリーフェイク
>>225
真面目に言ってると「頭大丈夫?」扱いな奇説が作品内では実証される 格闘技漫画で、主人公が門外不出の武術を使う場合、その武術の使い手が作中にもう一人登場し、主人公を偽物扱いする。
「今日は夏休みを利用してカネモチ子の別荘にみんな招待されたノダ」キリッ
「誰に説明してるの〜?」ネーネー
>>224
赤ちゃんになったラスボスそのもののパターンも意外にあるな
あれはちゃんと愛情持って育てられるんだろうか?
その後主人公とヒロインの間に出来た子供とちゃんと分け隔て無しに…… 最近は見なくなったけど、強いライバルにはかつて対戦相手を殺した辛い過去があって、その時に殺した技を封印している
主人公に使用するけど死なない
敗けた後は当然主人公の頼れる仲間
プロレスラーキャラ「お前らはいいよなぁ、相手の攻撃を防げるんだから。俺たちプロレスラーはどんな攻撃からも逃げちゃいけねえんだよ。」
プロレスラーがブックなどないかのように真剣勝負してるように描かれてる
例 タイガーマスク、プロレススーパースター列伝、リッキー台風、1、2の三四郎 他
>>235
コナンのウルフェイス事件もそんな感じだったな 「あなた○○だけは優秀なのよねえ」
「だけとはなんだ」
「よし、みんなで力を合わせて大魔王を倒し、世界に平和を取り戻すぞ!」
「なに主人公みたいなこと言ってるんだ?」
「オレ主人公ダヨ!?」
ファミレスのドリンクバーで「全部混ぜてみようぜ」とか言い出すキャラ
座ってるキャラに話しかけるが反応がない
無視すんなよと肩を掴むとぐらっと倒れて「し、死んでる…」
必殺技を放つ前に「どうなっても知らねえぞ」的な台詞
警察権力がまともに機能しないと言われる無法地帯みたいな街
その街の実力者は警察を実力で排除する軍事力を持っている場合もあるが、大抵はそれよりも警察に顔が利く政治家の大先生とかが付いていて裏から手を回して何をしても自分は逮捕されないというような政治力を持っているパターンが多い
モブだけど一応人間界最強の占い師とかにラスボスのことを占わせると、
水晶玉とかの占いアイテムが壊れたり、最悪死ぬ。
敵の一人に「理想とかないけど、今ある自分の立場を守るためだけに仕方なく戦う」という、主人公に近い感性を持ったのがいるが、
こういうのに限って主人公とわかり会えない。
それどころか、情けない奴だの真の邪悪だのだいたいこいつのせいだのボロクソに言われる。
どれだけ起こしても熟睡してるから悪ノリして顔に落書きする女の子達
普段そういうのを注意してやめさせるような奴ほど面白い落書きを書く
「頼みごとなんだが」
主人公「悪いが俺は忙しいんだ」
「そうか…残念だ、お礼に大金を用意していたんだが…」
主人公「話を聞こうじゃないか!」キリッ
アイドル番組見て「こういう子が依頼に来ないかな〜」→直後にそのアイドルが来る
ラスボスが主人公より強くて主人公が敗色濃厚
ラスボスが主人公の親友キャラを攻撃して殺したり重傷を負わせる
ブチキレてパワーアップした主人公がラスボスを倒す
>>242
さっきまで普通に会話していた人が突然、手(腕)だけになったり
アヴドゥルとかトリッシュとか鳴海兄ちゃんとか >>257
相手の二つ名でそれやって顔にビビってないのを示す演出 単行本のおまけページで、作者の漫画を描く部屋を上からみた図
まずいところを見られた人「み〜た〜な〜〜〜」
見てしまった人「ギャー!」