漫画でよくあるパターン再60 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.netYouTube動画>2本 ->画像>4枚

・既出でも気にしない
・>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。

スレの趣旨を理解してる人　・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑　　　　　　　　　　　　　　　　・よくあるパターンをレスする人
｜　　　　　　　　　　　　　　　　・「おまえそれ××以外にあるのかｗ」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
↓　　　　　　　　　　　　　　　　・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 　　　　　　・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人

前スレ（再59）
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1473001892/l50

ありゃ！？>>1だけど、スレタイが少々変になっちゃったな・・・
次に新スレ立てる人は、タイトルを修正してくれ・・・

おつおつ

乙

作者あとがきがやたら卑屈。作者自身の近況、体験などはともかく作品内容
にまで言及して自分で貶すような感じになっているやつは誰得だと思う

>>1乙

「何やってんだ？」
「○○してる」
「それは見れたらわかるよ。なんで○○してんのかって聞いてんの！」

999 : マロン名無しさん2016/11/23(水) 22:19:05.11 ID:???
最終回でありがちなこと　トリコ編
・前話から数年後
・夢をかなえた登場人物への訪問
・新天地に旅立つ主人公
・第1話へのオマージュ

ベタも大切なんだなあ・・・

それなりの期間連載して、アニメ化などで知名度も高い作品だから
最後はベタなぐらいでちょうどいいというか
王道最終回としてきっちり消化した理想的な終わり方だったのかもね

ライジングインパクトもあれだけインフレした話畳むには少々ベタスレスレの
王道最終回だった記憶あるな
上記に追加で
・キャラ結婚（妊娠出産）ラッシュ
・主人公とライバルは世界へ
・フラグ消滅キャラは仕事を頑張る
などなど
あとニセコイもラブコメ枠歴代最長連載更新という偉業を成し遂げたせいか
これでもかと最終回のベタを突っ込んでたな

クソザコ「お前なんてクソザコハリケーンで簡単に倒せるんだよバーカバーカ！」
主人公「じゃあ使ってみろよ。クソザコハリケーン」
クソザコ「えーっと今日は調子悪くて出せないですー、すっすのすー。お、覚えてろよー！！」
ヒロイン「絶対ないわね、クソザコハリケーンなんて技」
それから色々あって漫画終盤、敵幹部の一人がクソザコハリケーンを受けて死ぬ

よく分からんのだけど具体的にはどの作品なんだ

出まかせの必殺技で脅すってだけならいくつか思いつくけど、それがのちに本当になり大金星ってのは見たことないな

>>4
誰とは言わないけど、後書きにて、自分の人生であれがトラウマこれがトラウマと
アピールしまくってた作者はウザかった。

漫画よりアニメの方が多い印象だけど粉塵爆発は一発逆転の便利ツール

>>10
炎の転校生で、敵幹部が偶然落下事故で主人公の親父をやっつけるんだけどその場にかけつけた主人公に
｢必殺！暗黒流れ星｣
ってあたかも技で倒したようなハッタリかまして、その後ハッタリがバレないように同じダメージを与える技を開発するってギャグがあった
結局相手もろとも事故同様に落下するってひどい自爆技になったんだがｗ

よくあるパターンと言うより特殊なパターンて感じでは…

おまけ四コマが寒い作品。ストーリーが面白い漫画でも見かけるのがあるから
四コマ漫画って少し違うセンスが必要なんだろうな。

読み手の感性にもよるしな

本業忙しい中でサービスで練らずに入れてるのもあると思う
いつの間にかなくなってたりもする

からくりサーカスとかそれな

興味ない話は鼻か耳ほじって適当に相づちだけ打つ

萌え漫画で「これ萌え漫画じゃないんじゃないか！？」
ってぐらいドツボなシチュエーションが出てくる

で、最終回で魔法が解けたように「やっぱり萌え漫画じゃん！」と気付く

>>6-7
ベタってワケでもないけど主人公が最終回では・・・

◎死んでる。
◎行方不明になったまま帰って来ない。
◎記憶喪失ｏｒ廃人になってる。
◎長い戦いの末にようやく倒した敵役の遺児を引き取って育てようとする。

なんて鬱エンディングもたまにあるよな。

ギャルゲーの知識で女を落とせると信じてその気になればモテると自信満々な奴

ギャルゲーじゃ無いにしても何かしら女にモテる為のアイデアを出してくる、結局空回りになるけど

今の漫画じゃ見かけない気がするけど、バイトのできない小中学生が新聞配達で生活費を稼ぐ

なぜ高校生未満でも新聞配達はセーフなの？
現実にあるの？昔はあったの？今もあるの？

>>23
中学生なら修学時間外なら働いても良いという法律が一応あり、新聞配達はその代表例
手続きが面倒くさいし雇う側もデメリットが大きいのであまりやらないが
30～40年前ならありえたし、現在でもいるらしい

>>24
なるほどそうなのか、ありがとう
中学生なら…
そうか、小学生で新聞配達してたキャラってこち亀の両さんだった

虚弱体質をギャグで結核みたいな吐血するキャラ
不謹慎だから最近は激減している感じだが

本屋で同じ本を取ろうとして手が触れ合う

>>26
不謹慎というより今時ありえない事の代表格として絶滅したって感じだな＞結核で吐血
結核じゃないけど病弱で吐血なら戦国雀王にぶながさんの竹中半兵衛がいるけど
一応時代劇物なのでセーフ

今時の虚弱キャラの表現としては長距離走ったあといつまでも動けないとか
些細な運動で翌日筋肉痛とかか（workingの泉がその典型）
これが病弱キャラの表現なら話は別で今度は今時サナトリウムの少女状態とかになる

立派なツノを持つキャラはツノが片方折れているor折られる
敵だと主に主人公との初バトルで折られるパターン、主人公や仲間だと過去の敵とのバトルで折られているパターンが多い
（チョッパー・バッファローマン・アルデバランなど）

ツノ持ち種族の若者は一時期ツノが抜けて大人のツノに生え変わる
ツノが抜ける直前や無い間は種族の能力が一時的に消えて弱体化しているが新しいツノでパワーアップするパターンが多い
（ラム・キスケ・御坊茶魔など）

ツノが折れていると、種族によっては不名誉な事・恥ずべき失態として扱われ
「ツノ無し」「一本角（2本ツノ種族の場合）」などと蔑まれ場合によっては部族から追放されてしまう
（キマリなど）

＞御坊茶魔
角を持っている「種族」なのか

>>29
それらのどれにも当てはまらないのが「不死のゾッド」（ベルセルク）だな

>>31
いや、角片方折れてるじゃん…

異世界転移もので、主人公がスマホから合戦の音をだして敵をビビらせる
とりあえず信奈とアウトブレイク・カンパニーで見た

どっちもラノベじゃ(ry

猛トレーニングマン

女兵士がエロい格好をしている

>>28
オールマイト居るから絶滅はしてない

>>32
言葉足らずだったか？そういう意味じゃなくて、>>29の最初の段の、
「敵だと主に主人公との初バトルで折られるパターン、主人公や仲間だと過去の
敵とのバトルで折られているパターンが多い」って箇所に対して言った（それ以降の段の
条件には全く当て嵌まってないから）。

ゾッドは元から敵キャラだけど、片方の角を折ったのは主人公のガッツじゃないんで。
しかもバトルの最中に折られた訳じゃないという珍しいケースだしで。

主人公一行が大義名分を提示して協力を求める
求められた人間が自分には関係ないよ的に拒否する
一行の内俗なキャラが俗な提示をして協力を求める
求められた人間は見栄で実は関係あるんだ的に大義名分を理由に応じる
してやったりの俗なキャラ、それ以外呆れ半分の主人公一行

95年頃に流行ったポリゴン化して描いた表紙

>>40
バーチャファイターにハマった漫画家達がよくやってたなw

こち亀でもあった気がする

>>39
そういうキャラが蛇の道は蛇的な活躍するって良いよな

お騒がせポジのキャラの偽者が現れてどっちが本物か分からなくなるが味方から躊躇なく両方攻撃される

バラバラになったメンバーが同じ街とかにいるのにお互い気付かずスレ違うみたいなシチュエーション

メスケモはかわいい
オスケモはかわいうざい

行き詰った芸術家　主人公たちによってひらめきを感じスランプを脱する
特に料理漫画とかだとほんとパターン

>>46
主人公がヒントどころかほぼ答え教えてるレベルなのも多いイメージ

小動物を手で持って置いた後に、一旦撫でる

「○○（蔑視される出自）とか関係ない。△△（キャラ名）は△△だろ」
　　　　　　　　　　　　　
言ってることはもっともだけど頻出でストレート過ぎるきらいがあるから
正直またこれか感が強いなあ

死にそうなキャラがタバコくれって言って一口吸って死亡

自分の胸ドンとする仕草　　　ジャンル幅広いので壁ドンより多いと思う

キャラの性質が変化するイベント
・性格が反転する
・性別が反転する
・デブキャラが痩せる
・変な髪型キャラが普通の髪型に
・ブスが美人に　美人がブスに
・貧乳が巨乳に　巨乳が貧乳に
・キャラが幼児化、老人化
・幼児キャラが大人になる
・老人キャラが若いころに戻る
・貧乏人が金持ちに

40才近くなっても童貞で漫画家志望者やってるバカ
足立区に住んでいるそうだ。

【アラフォー漫画家志望】犬面犬ウォッチスレ【ひきこもり】８
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/net/1478731284/

>>51
ギャグの場合はそのあと咳き込む

表紙のヒロインが単行本につけられた帯の下でパンツ丸出し。
さらにカバーを外すと表紙と同じポーズでマイクロビキニか全裸。

そういうのや4コマを期待して外したら普通にモノトーンになってるだけで落胆する

幹部クラスの女キャラは若い見た目のわりに地位相応の歳を食ってる
同期の男幹部は年相応爺さん

萌え系の作品でおばさんって描きにくいのかな

若い女の子の顔にほうれい線一本描いただけのおばさんの多いことよ

>>59
それ少女漫画風の絵柄に特に多いね
少年漫画だったら容赦なく輪郭線から崩すけど

萌え系漫画では服装だけおばさんっぽいお母さんとかざら
高校生の娘がいる人が女子大系にしか見えない

弟子「師匠！今日は何の修業するんだ？」
師匠「今日はこの辺で最強と言われる○○の首を1匹でいいから狩ってくるんじゃ」
　　　（こいつは最近力をつけて天狗になってきておる。たまには負け戦をさせて灸を据えてやるかの）

30分後
師匠「どれ、そろそろ様子を見にいくか。○○は強いが命までは取られまい。万が一の時はワシの力で…」
弟子「師匠ー！取ってきたぜ！」（○○の死体を複数持ってくる）
師匠（たったこれだけの時間で○○を複数狩るだと！？そんな事全盛期のワシでも出来なかった！」
弟子「師匠、どうしたんだよそんな顔して。こんなのいつもの修行に比べれば楽勝だぜ！」

動物の目が人間の目と同じ
特に少女漫画でよくあるけど正直気持ち悪い

苦労して倒した敵が四天王の中で最弱のやつだった
苦労して倒した怪物が子供だった
苦労して倒した敵軍が偵察部隊だった

子供（時代）が大人のミニチュアでしかない
画力問われる部分の一つだと思う（他に上にも出てる老け顔の描き方も）

上手い人は子供は子供、大人は大人の描き方が出来ているから
子供から大人になる、子供時代の回想などで見違える印象与えられる

>>65
幼児体型描けない作家多いな
未就学児童なのにウェストくびれてるロリとか

トリコとかもそうだったけど
顔だけほぼ大人のままで
子供の体をくっつけてあるのがたまにある
すげー気持ち悪い

子供といえば、回想とか過去話で出てきた子供のころと髪型が変わらない
まあ違ってたら誰だかわからなくなるからだろうけど

髪型以外でキャラの区別がつかない

未来の漫画を読むと知らない漫画ばっかりの中、こち亀がまだ連載している。

>>69
同じ人の絵だから厳密に見れば描き分けって限界があるんだけど
ちょっとした工夫みたいな違いが絶対的な印象差になるんだよなあ

少年漫画でありがちなのが
男キャラやブス、ババアは描き分けてるのに
美少女が一種類しかいない（ワンピースなんか体型までみんな同じ）

コラボイラストで他の作者の作品の絵を描くがコスプレした○○(その作者の持ちキャラ)にしか見えない
作者自身が○○にコスプレをさせてみましたーと言ってる場合もある

口が悪いが語尾に「～です」をつけて喋るキャラ。生意気なロリキャラに多い
「うるせーです」

殺しに躊躇がないキャラに無駄に殺すのは良くないと説得する主人公
説得されてる方はなんで？みたいな反応をする

ミステリー系作品で、死体の顔が判別出来ない程に焼け爛れてたり、グチャグチャにされてたり、
首なし死体の場合は、決まって本人（つまり一応被害者だとされてる人物）じゃない。

その殺された筈の当人は、実際は別人になりすまして生きている。そして大抵は事件の犯人である。

>>75
いろいろあって、散々やってきた殺しが怖いと感じる状況に陥るんだよな。

>>67
昔の本見直したら、トゥハート辺りの萌え絵が流行した時点で既に、「大人の身体の
上に未就学児の頭が乗っている」と表現されていた。

中島らもがそんな恐怖短編書いてたなw

若い王様のオジ上
表向き善良そうなだけで裏で王位を狙って暗躍中

剣とかで体を真っ二つにされた奴の視界がずれていく

気を失ってたキャラが目を開けると、（）を横倒しにしたような感じで視界がひらける

視界には泣きそうな顔をした彼女が
｢無事でよかったぁ…｣彼女は泣きながら笑顔になる

同一作者が出版社を跨いで連載している複数作品の単行本がみんな同じ月に出る

ケモノ成分が強い双子姉妹。
はしりはドミニオンのアンナとユニかね。

「3つの願いを叶えてやろう」
「教えてくれ、本当にどんな願いでも叶えられるのか！？」
「然り。なんでもだ。……これで一つ」

漫画ではじっくり話しているかの様な描写だけど現実の時間に置き換えるとメッチャ速くしかも長い会話をしてる

主人公の両親と旧知のキャラが実は昔主人公の母に恋していた
主人公に母親の面影を重ねて愛情を抱くパターンと父親の面影を重ねて憎しみを抱くパターンがある
後者の場合でも主人公が危機に陥った時は助けに来る

>>59
お「ば」さんじゃなくてお「じ」さんじゃないか？

>>88は
>>60宛てね

あいつは俺が殺した（ようなもの）…

とかいって事故とかを引きずっていつまでもネガってるキャラ

未就学児童が回想シーンにしか出ない事事態気に食わない
未就学児童の恋愛関係にならない、強い嫉妬が生まれない超人状態を
もっと利用すべきだ

強くないだけで嫉妬や苛めはやっぱりあるけどな

>>87
主人公に母親の面影を重ねて愛情を抱くパターンは
ロリコン正当化の為で、主人公に母親に恋してた設定は本当はどうでもいい

高校に行けなかったからJKに執着してるキャラとか
死んだ妹がいるから妹という存在に執着してるキャラとか
妹が好きで血縁関係じゃないほうがいいと思ってるキャラとか
すべてが後付けにしか見えなくてウザい

「好きだからじゃなくて『抜ける』から執着してるんだよｗ男にとって性欲発散と恋愛は同じ意味だからなｗ」
と本音を言っちゃうミソジニーキャラが見たい
それを否定する主人公、とか

>>90
それ本当ウザいパターン
周囲困らせる構ってちゃんでしかないわ

>>93
そうじろうをディスるのはやめてさしあけて。

その漫画がアニメ化されてる場合、作中で主人公が口ずさんでる歌は
その作品のアニメ版ＯＰ主題歌なのが多い

>>95
そういうのに限って本当は殺してないパターンだしな。
「自分が殺した」→実際に殺していた、というのはるろうに剣心しか
思いつかない。

漫画でいい加減やめてほしいパターン [無断転載禁止](c)2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1478550776/

ここに行った方がいいレスが多いな

そんなスレあるんだ
嫌いな設定・展開スレとかぶってね？

別に腹立つほどじゃないけどマンネリで飽きたぐらいのパターンでねの。

>>85
「願いを100個にしてくれ、とかいうのもナシだぞ」

「チッ…」

スポーツ物で伝説の選手の正体がなかなか明らかにならない
異名がある場合は本名すら明らかにならない


作中の人間も知っててもわざわざ口にしないとか、憧れてるはずなのに
積極的に調べようとしないとか、読者にもったいつけてるのがミエミエだよなw

>>85
「ちょ、待てよ、今ので一つかよ！　なんだそりゃ！？」
「わかった、いつまででも待とう。あと一つ」

泥酔状態なのに、酔ってないアピール。

強すぎる敵を作ってしまって作った作者さえどうやって対処するか悩ませるキャラ

そういう場合強すぎる能力は仕様が劣化するか無かった事になる

どんな光線も効かない
　　　↓
規格外のにはその限りじゃない
　　　↓
主人公の怒りＭＡＸ必殺光線は効く

こういう感じのいい加減さで緩める感じ

>>97
ミスター味っ子では法子母さんがなぜかシティーハンター３の歌を口ずさんでた

マサルさんのアフロくんが口ずさんでいた
変なおじさんはどうだったかな・・・

変なおじさんて志村けん？

>>110
変なおじさんはわからないが
コンピュータおばあちゃんは全く別のメロディになっていて
ナレーションがコンピュータおばあちゃんって言っても意味が全く分からなくなっていた

しかもコンピュータおばあちゃんは
「ゲフンゲフン（咳）おばあちゃん」になってた

>>97


そういえばクッキングパパ（アニメ）でゲンジ通信あげだま（アニメ）のBGMが使われていたのは謎だった
ググってみたらみんな同じ感想でどういう関連があるのか不明

マサルさんはキレテツ大百科歌ったり自由だったからなあ

>>115
昔は作曲者が一緒なら流用ってのも割りとあったからそうなんじゃないかな
当時は今みたいに全作品がビデオグラム化されて販売されるって概念もなかったので二次使用での著作権があまり考慮されてなかったんじゃないかと思う
(確かテレビ｢番組｣の場合テレビ局が一括で使用料を払ってるので別途使用料が発生しない)

ちなみに現在でもプリキュアシリーズでは作曲者が同じシリーズに限り過去作の曲が流用されてる

最終回で結婚して親になったヒロインと主人公の顔が出ない
後ろ姿や首から下しか描かれてない
もやもやする
子供が主人公かヒロインの回想シーンや過去場面に出てきた幼年期にそっくり(髪型や服装まで同じという時も)
遺伝ということを言いたいのかもしれないが髪型や服装まで同じってのはないだろー

読者を集めてネタ出しさせたのをそのまま漫画に描いたら、
流行ってるベストセラー漫画そのまんまのパクりになる。

筋肉モリモリのマッチョなおっちゃんの笑い方は「ガッハッハッ」

清楚でおしとやかなお嬢様の影が増えてオーラとｺﾞｺﾞｺﾞ音が出始める

>>118
ヒロインがロリ系だと心配になるな..

>>119
昔読んだ漫画で・・・
主人公が小説家志望者からメチャクチャ面白いネタを思いついたので
聞いてくれと頼まれる。

→本当に面白いよ！１００％プロデビューだ！

→よく考えたら、「ホワイトアウト」（当時のヒット小説）そのまんまだ・・・

というのを思い出した。

燃えよペンか何かでも見たことがある

味方側のデブ系キャラは、気は優しくって力持ち。系のキャラ
敵側のデブ系キャラは、典型的な下品下種系キャラ

>>106-107
そういうキャラは舐めプで自爆が定番な気がする
咲でも複数回使用したパターン（衣と淡）
同じく定番パターンで最後までギリギリまで牙隠して
最後に逆転というのも複数回やったけど
全部微妙にバリエーション変えてるな
決勝はどうなるのやら

そういうのをゲーム化すると原作再現が過ぎて
プレイヤーの頭痛の種に、というのも定番だな
咲もまさにそうだったが主人公チームと
ラスボス大将が最強候補というこれはこれで王道に収まってしまった
パラメーター調整出来る作品だとバランスも糞もなくなるか
逆に没個性化するかの二極化もお約束

>>118
結婚はしてないけどプリンセスプリキュアがその見せ方だったな

ミソジニー作品では
父親と子供しか最終回に出なかったり
子どもが母親にしか似てなかったり
子どもが結婚して生まれた子らしい出方をするものの、両親に似てなくて「結婚して生まれた子」と説明されなかったりする

>>128
ん？　ミソジニーって「女性蔑視」とか「女性嫌悪」って意味だよね？

その基準で見て「父親と子供しか最終回に出ない」ってのがヒロイン＝母親を意図的に排除してると解釈できるのはまあいいとして、
（父親にしか似てないならまだしも）「子どもが母親にしか似てない」ことのどこにミソジニー要素が？　
そして「「結婚して生まれた子」と説明されない」に至ってはもう意味が分からん……

>>129
子どもが母親にしか似てない→アイドルはセックスしないよ!
「結婚して生まれた子」と説明されない→愛の否定

子どもが母親にしか似てないは、少女漫画でやればフェミになるかも

萌え漫画は女向けミサンドリー、性嫌悪じゃなくて
男向けミサンドリー、性嫌悪って感じがするんだが

>>130
>子どもが母親にしか似てない→アイドルはセックスしないよ!
>「結婚して生まれた子」と説明されない→愛の否定

そ、そうか……。それは、なんというか……驚愕の解釈、だな。


>>131
つまり、To LOVEるは主人公の男性性を否定するミサンドリー漫画である、と。

ストーリー初期から顔出しして裏事情を全部知ってるような事を匂わせてた奴を
ようやく捕まえても、その時点で主人公側にも判明してる事までしか知らない。

妙に丁寧語使ってる慇懃無礼な奴は敵でも味方でも腹黒キャラ

味方の昼行灯があとから実力者だったと判明し、「じゃあお前あのときなんで何もしなかったんだ」とか言われる

>>134
そりゃまあ慇懃｢無礼｣なんだから腹は黒いだろう

スタンガンで気絶させるみたいな
実際に気絶させるには威力相当必要らしいけどね

「へへっ、どうだい？　違法改造スタンガンの威力は
…って、気絶してりゃ聞こえちゃいねぇか」

気絶させる（それくらいでやめる）つもりが死んじゃったとか平気である
みたいだしな。漫画なら狙って手軽に出来るが現実的には死に近いところ
にある危険域

手刀で気絶も大概

うむ
あととんでもバトル漫画の手刀に突っ込む人も大概

手刀真澄

漫画のクロロホルムもファンタジーだしな

野良猫や野良犬に残飯などのエサを与える行為は善良な行為として描かれる

実際は、自治体で認められた人しかやってはいけない

ネコの喜ぶ表現がしっぽパタパタ振らせる

慇懃無礼さは「キャラ」よりも「作品」「作者」に感じることのほうが多い
じわじわ来る独特の意地悪さがあるよな

ミソジニーって三十路向けの年配者ご用達作品の事じゃなかったのか・・・

妙に丁寧な言葉使う腹黒は仲間側のケースも多いよな
腹黒と言っても裏切ることはしないで（やっても演技）
役に立つキャラだし、主人公達から「こいつが仲間で良かった」とホッとされる

丁寧語といえば、フリーザの印象が強い

切れて口調が荒くなるまでが様式美だと思う

>>145
いまどきちょっとググれば間違いに気づくのにな

>>149
フリーザってしゃべり方コロコロ変わるのにイメージが一貫してるのがすごいよな
アニメ版の声の中尾の力量もあるんだろうが

敵の排除という一連のシークエンスの途中に変身が入ったせいで、最初の形態以外はやってることがあまり変わらないしな

コマの隅っこに落書きみたいにちょろっと描かれたものが実は重大な伏線だった

こういうのをやたら作者天才とか言う奴がいるけど、ただ単に作者が意地悪いだけだと思う

「おや、いつものようにゴロツキどもを皆殺しにしないのかい？」
「この漫画は人が死にすぎるとお手紙が来たんだ」

キャハハッ☆　人間て簡単に壊れちゃうんだぁw♪

>>153
滑ってるようなギャグが実は伏線も
上手いと言う人もいるがなんだこりゃって感じになる

おうおう正義の味方サマがぼくちゃんに抵抗したせいで、
また罪の無い人々がいっぱい死んじまったなあ。ギャハハ！

>>153
意外性のために本当は出したくないが
後出しだとうるさいのが多いから伏線はっておくケースは多いと思う

>>150
たしかに調べればわかるが
正しいと認識していることはいちいち調べないものだ
蛇口をひねれば水が出るとか歩くより走ったほうが早いとか調べないだろ

>>153
意地悪いんじゃなくて後付けの誤魔化しでいい加減にやったんじゃなくて
最初からプロット作り込んでましたよっていう作者のアリバイ作りだと思う

>>159
「蛇口をひねる」自体も表現として正しいのか調べたことがあるわ
「蛇口の栓をひねる」じゃないのかと思って

いい加減近年の伏線偏重主義者にはウンザリだわ
そんなにしっかり伏線が張られて回収される物語が読みたいんだったらミステリーだけ読んどけと言いたい

達人Ａ「久しいなＢ、・・・ずいぶんと老けたな」
達人Ｂ「お前は若いままじゃな、Ａよ」
主人公「師匠、この人は？」
達人Ａ「かつて共に戦った仲間だ。だが奴は神を裏切り加護を失ってあの様に醜く老いたのだ」

>>163
結構頻度高いのかデジャブ感ありまくりの会話

どちらかというと若い方が悪魔に魂を売った裏切り者パターンが多い気がする

つーかそっちばかり見かけて163のほうは見ない

>>139
時代劇でも今じゃ、刀を鞘から抜いて「峰打ちじゃ、安心せい」なんて
展開も見掛けなくなったな。だってアレって鉄の塊でブッ叩くワケだから、
たとえ刃の背の方で打ったとしても、打ち所が悪けりゃ即死するだろう。
死なないまでも骨折れて怪我するだろうし。

だから『るろうに剣心』の不自然さと言ったら・・・・あんだけ強く
打ち付けてたら、どんなに鍛えてる奴だって死ぬだろうって。

そのほかに峰うちは刀が折れやすいから実際には厳禁な行為らしく、刀警察からツッコミが入るのも一因っぽいな

せめてたけのこだよね

本気で殴っても死なないようにできるから手加減だってアパチャイが言ってた

>>155
ｵﾏｴｶﾞﾅｰ

漫画に限ったことじゃないがリアルで性格悪い奴ほどミステリーの謎解きが得意という謎

主人公役はおそ松さんの六つ子みたいな澄み渡る声じゃないといけない

ハスキーボイスだってイイジャマイカ

漫画から声が聞こえる能力者か何か？

>>173
少年役の女性声優だと結構いるだろ　＞ハスキーボイスの主人公役

冒頭から怪しさ満点のキャラは犯人じゃない

既出とは思いますが、
敵側に、兄弟弟子がいる場合、お師匠様は、大抵その兄弟弟子に殺されている。
殺される理由は、
１・後継者が、腕が劣る｛と思い込んでいる｝主人公側キャラに決まったことに怒って
２・師匠が、そいつの邪悪さに気が付いていて、その邪悪さを指摘され本性を現し
のどちらか

冒頭から疑わしい人間の潔白証明する話かと見せかけて、そのまま
犯人です、本当は単純だったはＱＥＤ証明終了で２回くらいあったな
１回は犯人が証拠不十分釈放狙った狡猾なやつ、もう1回は自分
が無罪だと思い込んでる真性のキチガイ

>>172
金田一もコナンもＱも性格は良いと思うけど…

風邪引いて口に体温計くわえるのいまだにあるな

>>167
るろうには、逆刃で打つ限り絶対に死なない、というファンタジー表現を
やりきったな。一人ぐらい打ち所が悪くて死んだら、幕末の贖罪とか
言ってられなくなるな～と思いながら見ていた。

>>181
峰打ちは叩くんでなくて当てて引くのが正式なんだけど、奴は
問答無用でぶっ叩いてるし..
あの太刀筋じゃ真剣使っても斬れないわん。

>>177
兄弟子逆恨みは料理マンガにも多いパターンだな
で明らかに技術で劣る主人公＆弟弟子にコテンパンにされて心を改めるまでが様式美

兄弟子が正当に恨んでたクズの弟弟子＆主人公が勝利する美味しんぼは珍しいパターン
(パスタだったかな)

>>178
ＱＥＤは犯人っぽすぎて逆に怪しくないやつ犯人パターン結構多い

>>181
まあガルパンのカーボンと一緒だわな

ＱＥＤの怪しいやつがそのまま犯人のおかげで他作品ならしわ寄せ無能
の刑事役が終了後に「ほら俺の言ってた通りだろ」で有能さを保ててるからな

>>181
鉄の棒で神速の速さで頭や顔面ぶっ叩いて拙者は誰も殺さないでござるとか当時ネットあったら袋叩きだったんだろうな

いつも特定のモーションで技を出すキャラがいるが、敵がそのモーションを封じようとした場合、
そのモーションは実はフェイクで、無しでも技が出せる

例えば、お前は甘いと指摘する時、「ショートケーキのように甘い」みたいな比喩表現が用いられる。

これに限らず、色々な比喩表現が見られたような気が。

世界中の学者が一堂に会する超巨大学会

苛酷に環境にいた所を敵ボスに拾われた敵キャラ
敵キャラ「もう戦いたくない」
敵ボス「戦え！昔のように戻りたいのか」
敵キャラ「嫌だ…あのころのような思いはもう…うわあああ！」

「聞くも涙語るも涙の話」と言いつつ、実際聞いてみると大した話じゃ無くて「泣く所あった？」程度のリアクションしか帰ってこない

身の丈以上もある大刀を軽々しく扱う若者や少年
正直化けもんだろ

逆に「たいした話じゃないんだけど」という前置きの話が終わると悪役含めたその場の全員が号泣してる

ギャグ漫画で村を焼かれ家族を殺されたと壮絶な人生を語るキャラに
「俺もかくれんぼの時仲間はずれにされて辛かった、お前の気持ちわかるぜ」と語るキャラ

>>187
見直したら、延髄あたりの急所ぶったたかれてる奴多いんだよな。

つまり急所を鉄の棒でぶっ叩かれても死なないのがデフォの世界観
だから逆刃刀で不殺を貫けたんだよ！

他の連中も普通は死んでる打撃食らおうがアザも残らない世界ですよ

剣使ってるのに他と違って首飛んだり腕飛んだり足飛んだりとか
ほとんどない世界観だからな　　＞るろうに
少年誌でメジャーなジャンプ連載だからこその配慮だろうが

龍槌閃とか高く飛んでからの落下速度を利用して思いっきり頭叩くわけだから普通に頭カチ割れるよな

>>199
当時でももう他もそんな暴力描写大してやってなかったんじゃないの
吹っ飛んでも治るジョジョくらいじゃね

人誅編の途中でやってた抜刀斎時代の話では腕とか切断してなかったっけ？

大金持ちのお坊ちゃまは、くっそ長いテーブルでぽつんと一人飯を食ってる

>>203
あるなあ
実際はどうなんだろうな

>>202
あの時代の剣心は殺人上等だったからな。
本人が不殺を決心したら、たまたま死ぬような事故もなくなったよ。

キャラ1「うわああ！後ろ見ろ！後ろ！」
キャラ2「ぷっ、そんなのに引っ掛かるかよ」
実際にキャラ2の後ろに何か居るパターン

主人公のところは弱小校だけど顧問のつてで強豪校と練習試合することに

AとBが戦っているところに二人まとめて始末してやるとCが乱入
さっきまで戦っていたAとBが邪魔をするなと息の合った攻撃でCを撃破
何事もなかったかの様に戦いを再開

いつも特殊なフォントでしゃべるキャラが誤植で普通のフォントで話している

男と女で態度がガラッと変わる奴

本人が言葉を発するシーンがないが、会話相手が内容を解説しつつ自然な流れ
で会話が成立。読者対しての無口キャラ

普段は上司より有能な部下と普段は冴えないが本番では実力を発揮する上司

>>212
能ある鷹は爪を隠すってのは好きだけど、普段から手抜きせずにやってくれたら
部下もストレス溜めずに済むのになと思わんでもない。

その上司が本気出すといきなり話終わってしまうしな
部下が頑張るが苦しい最後に決めシーンはまさに様式美

どうでもいい部分は部下に任せるのが正解ではある

現場では最高の実力者だけど出世して管理職になったら管理の仕事は向いてなくて
精彩を欠くってのは現実でもよくあるある
漫画で登場するのも大抵そんな感じで管理の仕事で昼行灯な上司が現場仕事で輝いてる描写だし

人間対怪物の構図で始まった物語なのに途中で人間対人間の戦いになっていく

怪物と戦うのは変わらないが話が進む度に出てくる怪物がスタイリッシュ化して
人間のイケメン美女がちょっとコスプレしたみたいな外見になっていく
「高位の怪物ほど人間に化けるのが上手くなる」とか取って付けたような設定もおまけに出てくる

怪物側が人間を理解しようと人間型に化けて潜入する。

やがて人間にほだされて、ボスの人類制服とかの目的に疑問を持ち始めるパターンだな
昔はそういう奴は容赦なく殺されたり人間をかばって死んだりしてたけど、
今は普通に改心して仲間になっちゃうのが多いな

×制服○征服だったわ

なんだかんだで主人公たちの尽力により化物側との和平がまとまりかける
が、人間側の強硬派のせいですべてがパーに

>>216
他の人が言ってるのは、管理とか現場の区別なく、重要な部分でだけ実力を
発揮する上司じゃないかな。

>>217
結局、怪物を作り出したり異世界から呼び寄せたりして利用しているのが
人間だったりするからな。

>>217
その手の物語はやっぱデビルマンの影響力がデカいのかね
寄生獣やエヴァもそうだし

化物がただの化物でしかない、背後に人間がいるとかじゃないにしても
そいつの行動をダシに人間同士の醜い権力抗争へ

それ自体はあるあるな感じだが、作者が化物より人間の思考
の方が描きやすいのもあり、描いてしまうと比重が行ってしまうんだよな
化物がただの舞台装置的になって

「や、約束が違う！あいつらには手を出さないって言ったはずだ！」

ゴキブリにモザイクが掛けられる
ゴキブリの通称が「G」

>>226
RPGでもモンスだけじゃお話作れませんもの・・・
最初から最後まで知能の無い生き物殺すだけなんて漫画として意味がないとしか

「わ、わしをこの国の支配者にしてくれるという約束だったはずじゃ……」
「ああ、オメエはこの国の立派な支配者だぜえ。あと五分で跡形も無く吹き飛ぶけどなあ！」

パワーアップして高慢になってしまってそれを師匠ポジのキャラに注意されるが聞く耳持たずで結果的に痛い目に会う

>>229
女騎士経理になるは、その辺の逆転劇が面白い。
魔族の方が社会的に高度な世界で、人間側が戦争は金に
なると言って長引かせてるんだけど、実は魔族側も経済的
な理由で戦争やっていたという落ち。

女対女の構図で始まった物語で、少年漫画を男女逆にした少女漫画だと思って読み進めていたら
途中で女達が戦う様子を俯瞰しているハーレム主人公♂（真の主人公)が現れる

>>232
あれそんな話なのかｗ
ちょっと気になってたんだ

人間達＋ちびモンスターの構図だったのに
読者が人間同士の恋愛しか見たがらなくなり、ちびモンスターが排除されていく（萌えキャラの姿で擬人化されれば生き残る）
メンバーの中からうるさいガキ、口うるさい年長者、不人気属性も消えていく
だが、チーレム主人公、オッサンだけは頑なに消える気配を見せない
画面を美少女ですし詰めにしても、画面のどこかにいて、幹細胞のように生き残る

お前の愚痴はスレチ

IDもﾜｯﾁｮｲも無いのに内容と文体で完全にコテハン状態だな

「どういうことだ？」
「そのままの意味だ」

普段大人しい人がバイクに乗ったり酒に酔ったりするなど何かがスイッチとなって荒々しい性格に豹変する

主人公側にいるおとなしいキャラの変貌は主人公が殴って目を覚まさせる
主人公と対立している側のおとなしいキャラの変貌は
主人公側の仲間の女キャラが数人で｢あの人…あんなキャラだったっけ…？ﾋｿﾋｿ｣としている絵が描いてあるだけ

キャハハハって笑う女は酷い死に方をする

>>241
意味不明な身勝手（特に殺し）で因果応報ルートにほぼ乗るからなあ

アラアラウフフお姉さんにどこかに連れて行かれて
死んだ目の別人のようになって帰ってくる。

しばらくして性格は戻っても、
調子コキ過ぎそうになるとトラウマが甦って大人しくなる。

あらあらうふふお姉さんは穏やかだけど怒ると恐い

あらあらうふふお姉さんは主人公達が計算してないところをちゃっかり
計算してて後で感心させる

cv井上喜久子

年齢ネタが99％逆鱗

※ただし天道かすみを除く

かすみさんは完全天然系だから
怒りが頂点に達しても「めっ」で終了だし
鬼が体に入って邪悪化しても破壊行動までしないし
放っておいても東風先生がいるから嫁き遅れる心配も無いし
聖域化していて八宝斎含む変態みんなからも手出しされないし
色々な意味で誰も勝てないある意味無敵最強の1人だな

>>245
常に主人公の一枚上手を行き嘘や隠し事を見抜くのも上手なイメージあるな
罪を隠し通そうとした主人公に折檻するのはよくあるパターン通り越し
もはや様式美

主「実は、アレ壊したの俺だったんだ…」
姉「ええ。知ってたわよ。正直に言ったら許すつもりだったんだけど、今まで隠し通そうとした事は許さないわ！」
主「！」

ギャルキャラの喋り方
○○なんですけどー

「おまえ、女だったのか」
っていうのは本当やめてほしい。
男の読者は嬉しいかもしれないけど女読者はがっかりする。

男だけど特殊能力なし肉弾・武術系のみメチャ強キャラが「おまえ、女だったのか」
されると萎える。差別じゃなく合理性の話で。ファンタジーになっちゃったなと

漫画でいい加減やめてほしいパターン [無断転載禁止](c)2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1478550776/

>>251
近年はその逆パターン、男の娘って生き物も増えてますよ……。
男の娘好きの人は喜ぶだろうけど、そうじゃない男読者への最大の打撃。
結果、微妙なキャラはエロでなくても脱ぐまでわからないのやめてください。
出すなら最初か登場話で明示してくれ……。

書いてからスレチだこれと気づいたけど、元の人あっちに書いてないし、
書いちゃったもんは仕方ないから、ごめんなさいだけ。

男か女かわからない
自分のことを｢わたし｣と言う
カオル、ユウキなど男でも女でもいける名前
体型がわからないダボっとした服

主人公「名字で呼ばれるとよそよそしいから名前で呼んでくれよ、俺もお前の事名前で呼ぶからさ」

「やっと名前で呼んでくれたね」

ラブコメは

・悪い意味でステロタイプなキャラ
・一番性格の悪いキャラ
・一番珍しいキャラ（印象的って意味じゃなくて、話題性のある属性って意味）

のどれかとくっつく
全部の共通点は、身近にいたら惚れそうな子とくっつかないってことか

>>259
そら惚れそうな子とひっつくじゃ話転がらんしな

×話転がらん
○「ものすごく××」の形にならない

だから恋愛はスパイス向きっていうんだよ

ギャグだけを題材にすると画太郎化するようなものだな

ウンチク絡める漫画で主人公に教えてもらう側が良くそんな
ことも知らないでその職、地位になれたなってやつ
少し知識があって読んでいる時の違和感はハンパない

謎が多いキャラの噂話は何か悪い事してる系の話題とかのネガティブ系の噂話は真相を確かめる事になる
実は凄い金持ちじゃないかとかのポジティブ系の噂話はアイツなら可能性有るなで終わる

>>263
料理漫画はそのパターンオンパレードだなw

男装女子の例
しきたりで跡を継ぐのは男のみだが、自分(女)しか居なかったので男と偽って継いでる

本当は女の子として生活したいのだが、親が息子が欲しくって仮想息子を強要させられてる

幼い頃から男として育てられて主人公に裸を見られるまで自分が女と気付かなかった

まあよく見る奴だが三番目のタイプって創作とはいえ流石に無理あるよな

元彼に新しい彼女ができる
一緒に登下校
一緒にお弁当を食べる
人前でお互いの下の名前を呼び捨てで呼び合う
ヒロインの目の前でこれらをする
(元彼、ちょっとドヤ顔)
元彼女の、おとなしいヒロインはさみしい気持ちになる

マンガ肉は豪快なキャラがかぶりつく

>>263
料理漫画とか職業系漫画とかがそうなるのは、しゃーないわな
そのジャンルに詳しい人間の知識レベルに合わせるとシロートがついていけないマニアックなものになってしまう

>>267
主人公は誰なのかな？ヒロイン？

人を傷付けたり争い事が嫌いな穏やかで優しい奴が実は誰よりも強い実力の持ち主

そうだね　にいさん

267の文の主人公は女の子(元彼のおとなしいヒロイン)です

1行目で説明しておかないといけない情報でしたね

ワンピースの基本パターン
１、その島では、過去に起こった事件により、穏健派と過激派が対立していた
２、ルフィ達が島に着くと、各々自由行動　中には重要な事を知る船員も
３、過激派にルフィ達は敵とみなされ、攻撃を受ける
４、回想
５、麦わら一味　対　幹部連中
６、ルフィ　対　ボス
７、宴
８、本編に関わる伏線

>>266
「僕を男(女)の子扱いしろー!」というツンギレキャラに限ってその説明がない

男子制服を着てる女キャラは、男装女子とただのズボン派がいる

自分の事を余と呼ぶキャラ2パターン
1、純粋に王族とか高貴な血統
2、人智を超越した力の持ち主

フェミ漫画も「こういうことを訴える為にこう描いてるんです」
「私は漫画でこういうことが伝えたいんです」
「雑誌のしきたりのせいでこの描き方が精いっぱいだったんです」って説明がなかったな

意地悪な女達が、本編でず―――――――っと男を甘やかして
最後の最後で、男の否定のような男女論と一切関係ないような一言を残す
何がやりたいんだか分からない漫画が多かった

こんな描き方で「作者が本当に伝えたいことを察してくれ」と言われても困るんだが

女装男子が女装する理由

ドレスが着たい

自分を女だと思ってる

村のしきたりで男が生まれると殺される

女ならヘタレでも許してもらえる

女に紛れて女にエロいことがしたい

大切な女（故人）の形見の服

ホモに女装させられた

「おっさんて言うな！俺はまだ20だぞ！」
他キャラ「えっ…そうだったのか…」

もしくは
「おっさんて言うな！俺はまだ38だ！」
若いキャラ(38っておっさんじゃないのか？)

モテないはずの主人公が突然可愛い女の子と付き合い始める。
気が気でないヒロイン。
しかし、女の子の側に裏の事情（罰ゲームとか本当の彼氏へのあてつけ）の
あることが判明し、交際はあっさり終了。
「こんなことだろうと思ってたよ。俺に彼女ができるなんておかしいもんな」
サバサバした態度の主人公に対して、ヒロインは、「こんな扱い受けて腹が
立たないの？私は腹が立つ！」と本気で怒る。

死にそうなキャラは走馬灯を見る

>>279
それほど良くあるパターンとは思えないけどな

女装理由なら顔の似ている姉や妹のためとか、変わりに変装とかもあるな
大体は双子

絶対これ以上はないと言うぐらいの死に様を見せて完璧に死んだ奴がサイボーグになってまた出てくる。

野球漫画に限らず野球でピンチorチャンスのシーンでは主人公がバッターになる

主人公がケガで交代するときに今までろくに試合に出てないメガネキャラみたいなのが代役に選ばれる

そしてその試合で活躍してそれ以降出番はない

よくあるパターンとは少し違うが
この時期のネタとして最近増えてきたのが
「クリスマスはイエス・キリスト様がお生まれになった聖なる日だ！
断じて恋人達がイチャつき酒を飲みプレゼントと称して金をバラまく時期ではない！」（堅物・クリスチャン型）
「（流石に会社名は出さないが）電通の陰謀には乗らないぞー！」（陰謀、しっと団の亜種型）などなど
前者は冗談抜きで毎年この時期の教会はオブラートに包んでこういう祈りをしてから礼拝する
後者は説明不要だよな

主人公と親密なブルーカラーが偉そうなエリートさんを説教して啓示
する展開（「頭で考えてるだけじゃ駄目だ。自分が動かないと」など）

>>288
薄っぺらいよねえ。ホワイトカラーは努力せずに良い目をみてるとでも思ってるのか・・・。

麻雀などの賭け勝負で最初のうちは負けまくりでへらへらしてるが、大きい勝負になったとたん目つきが変わって強くなる

パニック系サバイバル系漫画は先生がキチガイ化する

敵と戦うために入念に作戦を立てるが邪魔がはいるか、又は1人がミスをして作戦台無しになる
しかし最終的に問題が解決する

主人公と仮面を被った強敵との対戦

主人公の渾身の一撃が強敵の仮面を破壊する。割れた仮面の中から現れた素顔は何と・・・
長い間行方不明になっていた、もしくは死んだとばかり思われていた、主人公の父親だった。

ハーレム系の主人公は優柔不断が多い
あっちへふらふら、こっちへふらふらして最後まで決めかねる

よくあるのか？例えば何？
姉ならニードレスでみたけど
親父固定じゃなくて肉親や友人や師匠や兄弟弟子みたいに
主人公にちかしい人とかにしといたら？

ゲストキャラ（場合によっては準レギュラー化）白人の日本アニメ漫画オタクキャラ

飛び級で高校とかに入る奴はちび
まぁ年齢的に当たり前かもだけど

>>292
事前に入念に作戦を打ち合わせした場合、絶対にそうなるな
まあ全部作戦通りにうまくいったぜじゃ漫画にならないが

読者に作戦内容を教えてないと全て計画通りに進行する。

読者に教えてない時っていつの間にそんな相談してたんだよってのも多いよな
険悪な奴らがシレっと協力してたり。だから相手が嵌められるとはいえ

女騎士の装備は露出が多くて防御性能低そう

川や泉の水浴びで、立ったまま腿ぐらいまで浸かって
全裸の身体にパシャパシャ一所懸命水かけてる。
しゃがんで肩まで浸かればいいやん！

遊びの要素も入ってるんだろう
ただ子供の頃漫画の水かけっこ真似してやってたけどたいして面白くないよな

予想より冷たかったんだろう

何が潜んでいるかわからないから全身つかるのは危険なんでしょ
何かが現れたら対応できるように最低限しかつからない

ここまで「ただの見せるサービス」無し

そりゃそうだろｗ

プールでもない深い水うかつに入ったら死ぬやん

連載初期で初対面か余所余所しさがあるキャラ達が連載進むに
つれて砕けまくった関係になるのは当然として、そこから
初期以前に時系列をおいた過去エピで面識や現在の関係に
至ったところまで描いてしまう。初期読み返した時に違和感覚える
要因の１つ。

気になってた男の子からデートに誘われて
女の子はウキウキ気分で家に帰りデートに着ていく服を選ぶ
なぜかパンツ一丁？と思われる格好で
鏡の前に立ち、手持ちの服を体に当ててこれじゃないこれも違うと悩む
服を当ててる時になぜかパンツ(白)が少し描いてあります

相手の言ってることをエロい意味に勘違いする
「かなり(疲れが)溜まってるな」
「た…溜まってる！？」
みたいな

初期はシンプルな能力の使い手だったのに意外と応用力のある使い方が出来るようになる
特に主人公

第一、第二応用くらいが漫画自体も一番面白いんだよな
何度も応用重ねて別能力じゃねってくらい離れるとつまらなくなる傾向

主人公の最初のライバルは話が進むにつれてカマセキャラ化する

最初に主人公を叩きのめした奴は後のターゲットで粘れたりもする
最初から主人公に互角以上やられたやつはほぼかませルートって印象

｢俺はお前のことが好きだったんだよ｣

なぜ好き｢だった｣と過去形で告白？
もう好きじゃない。前は好きだった報告？
そんな報告いりません

「好きだった」は今の姿に失望的ニュアンス込めてる感じ
それでも「今も好き」と同義の未練はタラタラ

ボーイッシュな女の子はスカート着せられると恥ずかしがる

謎現象で性別が女になった男がトイレにいくと初めて洋式便器を見た日本人レベルの困り方をする

快楽殺人鬼「これ、なぁ～んだ？」
（片手に血のついたナイフ、もう片手に幼女のクツやヒロインのスカーフなどをヒラヒラさせる）

どうあがいても絶望ピースな展開しか見えない

80％くらいは全然関係ないオチで後から被害者の無事が確認される
被害者がモブで話が冒頭だと残りの20％になる

授業中は寝ているか窓の外を見ているのに成績上位

>>318
アレルギー反応を見せる、というのもある

>>294
「優柔不断」「冴えない男」は
幼馴染みみたいに、メタネタにしていい頃だと思う

ボーイッシュな女の子を描くと男の子と変わらんやつ
本当の画力、描写力が問われる場面だと思うわ
上手い人は表層をどう弄ろうが女の子ってのが良い意味で伝わる

オタ向けのハーレムものだと、今ってむしろ冴えない男と言うより俺ＴＵＥＥＥ的に活躍しまくる奴が多いと思うが

前世の知識を活かして異世界で無双

異世界の人間が原始人レベルの知能しかない

漫画っつーかweb小説のネタだな

別に全然たいしたことのないミッション(吠える犬がいる家の前を通り抜けるとか)でボロボロになって、
やり遂げた漢の満足げな笑顔でサムズアップして仲間達に看取られながら力尽きる。

ギャグ漫画
ロープで自殺しようとするキャラ
それを見たキャラが止めようとするがその拍子に余計首が絞まって死にそうになる

髪型に拘りのあるキャラは櫛とかで髪を整えるシーンが入る、リーゼントとか

結婚フラグ立てると大抵上手くいかない

日本の文化や習慣、歴史や故事成語にやたら詳しい外人や異世界人

主役達が必死に下手な英語使いまくるが普通に日本語話せる外国人

心が沈んでいるときに雨が降り、涙を流しているのか雨に濡れているのか
区別がつかなくなる

自分が不利になった途端弁解し始める三下
「お、俺は上からの命令に従っただけなんだ！
頼むよ見逃してくれ！」

その後主人公の性格と敵の罪の重さで許すか許さないかが決められる、基本的には主人公の意向が尊重される

セクサロイドとかいうセックス用のアンドロイド

リーゼントのキャラがリーゼントを下ろすとすげえかっこいい

>>339
少女漫画だとダサピンク現象が多い

少女漫画でも「髪逆立てたままのほうが格好いい」
って萌え記号が出てきてもいいな

>>326
だが、その俺ＴＵＥＥＥが薄っぺらい

オールバックの男女も下ろすとイケメンだったり可愛かったりする

眼鏡外すと美人かイケメンになり周囲仰天
リアルだと眼鏡有りでも美人は美人だし、イケメンはイケメンだと思うが

若いモンだけ逃げとくれ。
ワシら年よりは長い人生の間を過ごしたこの城を守るために
最後まで運命を共にするのじゃ。おぬしらにはまだ未来がある。

探偵役がさっき言った発言が犯人しか知らないものだと指摘して
決定的証拠にするやつ。「なんで○○って知っているんですか。警察
以外には曖昧にしか伝わってないはずなのに」とか
上手く決まった時は格好良いのだが、○○が有り体な物な時は推測で
言っただけで通るのが十分あるからこじつけになっていることも

デスゲームの主催者は緊迫した状況とは真逆のおちゃらけたキャラクター
まぁ主催者は安全地帯から楽しんでる奴が大半だからだろうけども

>>346
デスゲーム系は最終的に主催者まで巻きこまれて阿鼻叫喚の世界と化すのがいいな。
または、主催者は一切介入せず、ルール通りに勝者が決まる。

たまには主催者側に焦点を当てる物語があってもいいと思う

少年Ｙは主催者が思い通りに行かない展開だらけで、ラストバトルで
予定が如何に潰されたか内情暴露で、「黒幕だから楽してると思うなよ」と当たり
散らして来たのは笑った（これでぶっちゃけ迷走を自分は許せたくらい）

封神演義って主人公が主催者サイドのデスゲームじゃね？
なお参加者にはエントリーが教えられない模様

中間管理録トネガワ

「誰々なんてこんなに小さかった頃から～」と言って
手の感覚を数センチだけ開ける

出典は同人漫画だった気がする

スポーツの強豪・名門校の入学試験に挑む主人公（大体脳筋）の最大の試練は、一般の筆記試験。

パラレルワールドで一番背のデカイ奴とチビとか
一番頭がいい奴とバカが入れ替わってる中、
超マイペース謎キャラだけいつも通りだったりしてますます謎が深まる

昔は海外コンプが激しく
今は二次元コンプが激しい

坊主の「喝！」に攻撃判定がある

あるキャラが誕生日だけど友達が素っ気ない対応されて、主人公が落ち込みながら家に帰ると友達がサプライズパーティーを開いてくれる

専門店の建物が、売ってる商品と同じ形してる。

「賢明なる読者諸君ならお気付きとは思うが」

子供の頃にした結婚の約束を相手は覚えていて本気にしてる

メインヒロインの他に主人公とお医者さんごっこしたりしてた幼なじみのサブヒロインが出てくる

実は反政府軍のほうが正しい

メインヒロインは「ありまぁす！」化しつつある

？？？

>>363
「メインヒロインだけは●●●（の存在）を信じている」ってパターンを言ってるのか？
それなら最近（「～化しつつある」）どころか、大昔から定番の一つだろ

>>362
主人公所属が多いからな
ただ少年漫画だと絶対正義軍で青年漫画だとこっちも汚い事情も抱える相対
正義かもっと汚くて混濁しつつ投げかけて来たりする傾向に

これで全メンバー紹介しましたよと言っときながら、
後になって実はまだ来てない人がいたんです展開。
夜叉猿ジュニア出た時、みっちゃんは「役者がそろったぁ！」
と確かに叫んでいたのに、後からガーレンが出た時はみっちゃんの嘘つきっぷりに嫌気がした。
あの時のみっちゃんの本音としては、夜叉猿にもう一人か二人撃破してもらって
ガーレンの枠を作ってもらいたかったんじゃなかろうかなぁ。

のんびりしたい時に限って面倒事が舞い込んでくる

>>366
少女漫画になるとそのあたりの裏事情なんぞ放っておいて
敵味方両軍入り乱れて惚れた腫れたのドロドロ愛憎劇を展開する

異世界の文字はローマ字に変換することで解読できる（作中の話ではなく読者が）

いい歳なのにサンタを信じてると言うと周りはビックリするけど真実は伝えられない

モンスターのミイラ女をお湯につけると生前の姿になる。
包帯巻いて埋葬されたのなら脳とか内臓とか抜いてあるはずなんだけど。

アニオタ達「○○は××のパクリだ！」「何を！」
アニメに関心ない人「（全員同じデザインに見える…）」

>>364
>>365
メインヒロインと言う「ポジション」「ステータス」が
偽賞金みたいな架空の存在で
誰がメインヒロインかを争う意味がないことを言いたいんじゃないかと

一番立場が強いのは「俺くん（ハーレム主人公）」だと思うよ
自分以外の男より顔、能力、性格がイケてなくても、女に矢印を出されていなくてもメイン扱い
こいつ以上の勝ち組はいない

でも表紙とかポスターで必ず主人公の隣にいるヒロインてまだまだフツーにいるぞ

>>375
そのヒロインは、メインヒロインじゃなくて脇ヒロインと呼ぶべきだな

・中身が入ってなくて能動的じゃない
・取る行動は主人公の為
・男にモテても「その矢印は恋愛以外だ」と読者にイチャモンを付けられて、読者に乙女ゲーヒロイン扱いされない
・腐女子に「男の足を引っ張るな」と叩かれた時に行動を起こせない
・露出度が低くて体温調整できない
・メインでいられるかはアンケートにかかっている（派遣社員みたいに立場が不安定）
・女読者に「主人公以外の男のほうがカコイイからあっちとくっつけて欲しい」と言われる時がある（だが、その要望が通ることはない）

ゲーム見てると分かるが、男女W主人公って無理があるんだよね

・露出度が「高くて」体温調整できない

だった
生活描写って少年漫画の管轄下じゃないんだろうな
ケンシロウみたいにオーラで服が破ける世界だし

「少女漫画みたい」って形容詞を聞くと
お花がフワッ、涙がポロッの恋愛と昼ドラ展開よりもホラーとギャグを連想するな

ホラーの特徴　ガラスが割れる、血のメタファーの薔薇が飛び散る、昭和っぽいスクリーントーンが乱舞する
ギャグの特徴　ジャニタレのコントみたいなギャグ、はじめてのおつかいみたいなほのぼのギャグ（完全な平和ボケじゃなくて、微妙に毒が効いてる）

とか

・女だけに受けるイケメン芸人
・キモオタに受けるイケメン芸人
・男女両方に受けるイケメン芸人

の違いってなんか分かる気がする
三番目はガチで笑えるｗ

大人しめサブヒロイン「わかりました私脱ぎます」
敵「誰も言ってないのでとりあえず乳をしまえ」

>>374
結局、誰かに選んで貰うことより
自分が自分であり続けること一番の勝ち組なんだな

運が悪いキャラ「こっちだと思う」
他キャラ「じゃあ反対が正解だな」

偽賞金を掴ませようとする展開自体が漫画でよくあるな

>>374
以前話題になった ダウンロード＆関連動画＞＞

の「STAP細胞はありまぁす」発言に
便乗する形で>>363は、メインヒロインという立場そのものが有名無実化しつつあると主張しているわけか。
そういやアニメではガンダムAGEのウェンディやゾイドフューザーズのスイートが、ちょうどそんな感じのキャラだったな。

チート級の能力を持つ主人公は最初は無双するけど、割りと早い段階で能力の弱点があらわになったりチート能力メタの敵と戦う

>>385
力を封印されたり、自分自身が閉じ込められたりして、なかなか出番が来ないってのも
あるな。

ソイツが来れば勝利確定で終了するので「ソイツが舞台に来るまでどうするか」がストーリーのメインになる

外人の女キャラでも特にアメリカ人の女は、「金髪青目の白人」「ショートヘアーより
ロングヘアーの方が多い」「巨乳でスタイル良い」のがデフォ。
同じ白人女でもアメリカ以外の国のキャラだと、あまりそういう設定にはならない。

漫画以前にブロンドジョークってのがジャンルにあるくらい定番だからなそのキャラ造形
だいたい中身は残念

Ａ（スパロボで言えばゲンナジーみたいなポジション）「・・・」
Ｂ（スパロボで言えばベッキ＾みたいなポジション）「うわっ、いｔからいたのアンタ！」
Ａ「最初からいたし挨拶もしたぞ」
Ｂ［あんた本当に影うっすいわね」
読者「こいつ（Ｂ）だれだっけ、そこそこ出てるけどマジ印象に残らん」

食事の席で
A「これ食わないのか？それじゃもーらい」
B「あー！最後の楽しみに取っておいたのに！」
この後仕返しにBがAの食べ物を奪い取って喧嘩になる

ビーデルの胸はリナの胸の逆ヴァージョンか
設定（爆乳設定）よりも小さい描き方のまま、絵柄が固まってしまった

チチに「悟飯にちょっとだけよと言って触らせるな」
悟空に「ビーデルって娘を老界王神様に触らせろ」と言われたことぐらいしか
ムチムチ設定が生かされていないしな

シェリルは「元は巨乳と言うより美乳だったんだな」と分かるデザインな気がする
巨乳が似合うキャラってなんだろう

>>388-389
ブロンドのアメリカ人女は陽気で社交的な性格で、男にも何事にも積極的でイケイケ
なのがほとんど。少々常識に欠けてたりもする。男どもがデレデレしてるのを見て、
女たちが「ったく、男ってヤツは・・」と呆れるか、アメリカ人女に嫉妬や反感を
持つかのどっちか。

超幸運状態の奴を撃とうと引き金を引くと銃身が破裂して怪我する。

緊張のしすぎで歩くと右手と右足が一緒に出る！

と口で言う。

何か事件が起きた時に有能そうなやつが軽く推理する場合
「〇〇か、××か……あるいは――」
でシーンが飛ぶ
なお前二者が当たっている確率はゼロ

「俺が居たときに開発中だった帝国の新兵器……完成していたのか！」

仲間になったらとりあえず開発中の新兵器リスト全部書けや

作中での技術開発が異常に凄い（速い）んだよな
飛行機が出来たと思ったら宇宙船まで一気に行くくらいに

メインキャラで集合写真
ちょっと素直じゃなくて突っぱった(ひねくれた)キャラは横を向いてたり
カメラ目線から外して写る

能力はシンプルなほど強い

能力が無いとされる奴が一番強い能力を持っている
大抵は他の能力の無効化か能力のコピー

名前が可愛くて美人を想像していたら予想を裏切る不細工だった

歴戦の勇士の大佐が部隊に赴任してくる
↓
ニメートルはある傷だらけ眼帯マッチョと秘書風のオドオド少女が登場
↓
マッチョは補佐の下士官で少女が大佐

ギャグ回でクールキャラの意外な一面が描かれる

昔の漫画でちらほら見るセリフの「ん」がカタカナになってるのって当時のはやりか何か？
～なンだ。みたいな

小池一夫先生リスペクトでは？

遺書で「この手紙を読んでいると言うことは私はこの世にいないでしょう」みたいな奴

>>406
～だゾ
～だネ
語尾だけカタカナってパターンもあるな

テストで日常的に100点を取っているキャラが少し低い点数を取ると心配される

「みんな落ち着け」と言ってるやつが一番落ち着いてない

西島大介って漫画の最初にいつも家族の名前いれててきもすぎるんだけど
オナニーならちりがみでやれクズ

>>410
こういうのも多いな。

主人公「今回の俺、頑張った！初めての60点台！」
隣で落ち込む男子生徒
「ああ、こんな点数最低だ・・・親に見せられない」
内心優越感を持ちながら主人公
「人間スランプの時だってあるよ！落ち込む必要はない！」
男子生徒「そうだよな・・・1問間違って96点だったからって悲しむことないよな
ありがとう。励まされたよ」
主人公「・・・」

>>410
現実では大リーグのイチロー選手やプロ将棋の羽生善治なども
全盛期に似たような事をよく言われていたっけ。

進研ゼミは70～80点台の点数で
ほぼ全員「うわっ…私のテストの点数、低すぎ…？」と青ざめた反応する

失恋や恋愛がうまくいってない時にあったテスト(精神的にきつかった)
順位を大幅に落としてしまって学年総合で2位(通常1位)

「ルナニゴンホニトムヨラカマサカサハンモユジナウヨノツレラノバトコイナラカワノケワナウヨノコ！！！」

このような訳の分からない言葉の羅列のような呪文は逆さまから読むと日本語になる
特に手塚治虫の漫画に多い

>>417
ホア・カバリ・キルマの秘法とかコイダマリネとかだな

スマシタイマヤジオトイヨチ～（他人の夢の中に入る呪文）

「随分うなされてましたよ」
うなされてたキャラ汗だくで起きるが返答は大体「なんでもない大丈夫だ」と強がりを言う

ナイタベタスプッチトテポ（吸血鬼が蝙蝠に変身する呪文）

起きがけに夢を引きずって錯乱してると、付き合いの長い奴が
「もう俺たちが居るところはあの戦場じゃないんだ！」と落ち着かせる。

初夢で一富士二鷹三茄子が出てくるが普通には出てこない
富士山が噴火してたり、鷹が襲ってきたり、ナスが男性器のメタファーだったり

オタクキャラは漫画連載時にリアルで流行っていたアニメそっくりの作品にハマっている

ちょくちょく終末を迎える世界

１作品に１人位いる努力の天才
ただし報われるかは微妙で才能のある天才には敵わない場合も多い
努力の天才が勝ったら最初から才能あったんじゃんで片付けられる不遇な立ち位置

ＳＦ系世界でのロボットや人工知能搭載のマシンは
最後には人間の感情を理解したり、感情を持つようになったりする

ビーチで作る砂の城は壊される

「シュビシュビ学園・ゴリ押し高校・マンモス多彩スクール・帝王大付属、
昨年度のベスト４、通称4強！！」

入院した友達(男)への見舞いの品はエロ本

>>429
だが実際には1強

>>419
ときめきトゥナイトだっけ？w

関西弁の台詞の使い方に違和感を感じるらしい、いわゆるエセ関西弁
自分は関西圏の人間じゃないのでわからないが、たまにそう言う話を聞く

>>432
>>421 もそう
「レナニヌイ」（犬に変身させる呪文）が出てこないとは

アナベベチンポチンポがアナベベイヨツイヨツになったのは残念

「おう～い、地雷源に入っちまったから誰か助けを呼んで……」
「お～、お前らこんな所にジッと固まって何してｽﾞｶｽﾞｶ……ん？」

昔は、地獄戦士魔王みたいに
「シリアスなシーン…………と思わせて、実はギャグシーンでした☆」ってギャグが多くて
（前後の切り替わりがハッキリしてる）

今は、読者が「普通にシリアスなシーンか」と思いながら見てて
最後の最後で「あ！ギャグだったのか！」と気付くギャグが流行ってる気がする

受け方も、抱腹絶倒じゃなくて、ネタにマジレスみたいな

キラーパンサーの名前はプックル（何故初期設定のボロンゴを採用している漫画家がほとんどいないのだ）

いやゲレゲレだろう

そら（ノベライズで採用されてるプックルとネタ枠のゲレゲレに挟まれたら）そうよ

時限爆弾を爆発するギリギリのタイミングで空中に放り投げる

最初のページが、前回のラストのコピー

チロルはチロルチョコみたいだから一番マイナー

プックル　一番カコイイ。可愛いさもある。
ゲレゲレ　ゲロみたーい。
ボロンゴ　ゴツイ。ボロっぽい。言いづらい。
チロル　語感弱い。チロルチョコみたい。

ゲレゲレはベクウ的な位置付け。

ドリアは「ゲロみたーい」と、グラタンと比較sageされる運命にある
ハヤシライスはカレーライスの偽物扱いされて、カレーライスと比較sageされる運命にある
バナナは美味しさがネタにならず、マヌケなイメージがネタにされる

ソーセージよりウィンナーのほうが人気（マサルさんとか）

バナナのイメージ
・猿
・「そんなバナナ」というダジャレ
・踏んで転ぶ
・チ○ポ
・凍らせて釘を打つ
・トリックの説明に使われる

ちったぁ、バナナオレ、チョコバナナの美味しさに触れろよ

凍らせて釘を打つ？
トリックの説明？

水系能力お得意の水の玉の中に相手を閉じ込めるのが安定して強い

水系って妨害とかには役に立つけど相手を倒す決定力には欠けるイメージ

強いわりに単体じゃ決定打になりにくい電撃系
何かひねった感じの攻撃方法ばかり

決定力と言えば火系だよな
主人公以外でも止め刺しちゃうことあるし

氷系とか言う水系の上位互換
氷になると殺傷力ぐんと上がるし、でも主人公の能力にはなりにくい

水系は治癒能力が凄そうだけど氷系は治癒のイメージゼロ

仮面だけど装着者の感情に合わせて目の穴の形が変わったり赤らんだり汗ダラダラになったりする

いつも寝てたりしてグータラ扱いされるけど本当は優秀なキャラ

>>453
いちいち固めるぐらいですしおすし

>>447
その昔モービルF1というオイルが…って今も売ってるロングセラー商品だな
ダウンロード＆関連動画＞＞

氷能力者に氷漬けにされても解凍したら無事
寒さもだけどまず息ができないと思うが

知的を演出したいキャラの読んでいる本はドストエフスキーの罪と罰のイメージ

家に帰ってママのおっぱいでも飲んでな！

という煽り
尚、これ言うやつは後々痛い目見る

覇極流超奥義、宇呂?瀦（うろやけぬま）！

>>459
似たようなので、作者が聖書から引用したがる。
聖書の知識ないから分からんけど、本当にその引用で正しいの？と思う。

黙示録とか意味わかって使ってんのかな
と思うことは時々あるな

授業中にノートに描く好きな人の絵が本人にそっくり
その漫画の作者と同じぐらいの画力

デジタル作画にしたことでその作者の絵の持ち味が無くなってしまう

たまにデジタルに移行しましたとか書いてあるけど大して変わってない人もいる

デジでやたらグラデ使うようになる人はアレやめてほしいね
見にくいわ

>>462
全体として高尚とされるやつの引用使用は既読作品が来た時に
「そういう趣旨だったか？」みたいな我田引水になってるのが多い
だから引用元知らないのが来た時でも「本当か？」みたいに構えてしまう
作者がぎこちなくても自分の言葉でやった方が好感持てるわ

>>466
ソフトの素材をそのまま使っててコマ枠が太いのとか
エアブラシを細keeee網点に直しただけのとかも萎える

メタ視点になるが
コミスタ（クリスタ？）で描いた漫画は「コミスタ！」「セ○シス！」って感じがする
妙に癖が強い吹き出し、トーンとか

あんま好きじゃない画面だけど、話が面白ければ気にならないぐらいの画風かな
ポリゴンがゲームに出てきた時のような印象というか

90年代後半辺りの、いかにも「CG！」って塗り方がもう懐かしい

技術不足って意味じゃなくて「CGに移行したんだよ？ホラホラ」って感じを出す為に
わざとCGの無機質さを出すのが流行ってた
カラー原稿の綺麗過ぎて冷たいグラデーションとか

江川達也の悪口はそこまでだ

史実を舞台にオリキャラの主人公が活躍する漫画の最終回
（主人公）の存在は歴史に語られることはなかった

オリキャラの偉業が史実人物の手柄ということになったり
その史実人物にとっては冒涜にもなりかねんが

>>474
歴史ものでオリキャラとか入れ替わりとかはたいていそういうことになるからモヤるよね

やったのは史実人でも全部○○（オリキャラもしくはそれ同然の大したことない人）の
助言とかなあ。最近の大河とかこれだから歴史ファンからこそ煙たがれてる

そんなの言い始めたら史実人物のみの漫画でも、大まかな流れ以外は作者の解釈でいろいろいじられまくったりしてるし

>>476
偉人にすごい奴だとやたら褒められる、手柄を横取り、あと、強者と伝えられるその人は
実は主人公に負けていた！・・・とか、描いてる作者は胸熱なんだろうけど。

歴史上の人物にそこまで思い入れが無いから
正直気持ちがわからない

>>474
再開した七人のシェイクスピアはそれだが面白いよ

川原正敏の悪口は云々

>>479
ドラゴンボール好きだったとして
オリキャラがデコピン一発で魔人ブウ粉砕して
孫悟空やベジータから「キャーかっこいい抱いてぇーっ」て
ケツ差し出される同人誌を読まされた時の感覚に似てるかも

某長期警官漫画の幼稚園児だな
出てくるたびに既存のキャラに可愛いといわれ
本人が憧れている水戸黄門（の俳優）に姫扱いされる

>>483
あんな妖怪みたいなキャラはいらない。

「なあに、こんなのは日茶飯事（日常茶飯事の間違い）だ。」
「なあに、こんなの昼飯前（朝飯前の間違い）だぜ！」

>>482
いやそんなに出来悪いやつばかりじゃないだろ
そんなに作者の意図があからさまで表現が下手だったら
元の人物が好き嫌い以前に読めたもんじゃないし

「オラたちの村のジサマ代々の言い伝えで、この遺跡の入り口は開けちゃなんねえだ！」
「ハッハッハッ、この科学万能の時代に、因習に囚われた無知蒙昧な村人達による研究妨害とは」

青梅の釜の淵という、地元民は絶対に子供を泳がせない場所で
Eテレのタレントが溺死したニュースを聞いてこの展開思い出した。

>>486
ビートルズのコピーバンドがビートルズデビュー前の時代にタイムスリップして
デビューしたらビートルズがショックを受けてデビューしなかったっていう漫画があるんだぜ…

>>488
あの漫画読んでないけどあらすじだけ聞くところによれば、ビートルズの時代にタイムスリップしてビートルズをパクってなり替わろうぜって
アホか？ていうかそれって面白いの？と思ったが
やっぱりそうなんだな

本物家康が暗殺されたが影武者の采配で関ヶ原勝ってしまったのもあったな
読める漫画ではあったから打ち切りに残念さもあるが、素人影武者に負けた西軍諸将
を思うとモヤモヤしたなあ

四天王以上の七人とか十人とか複数人の重要キャラがいると最初に紹介され、
ようやく最後の一人が登場したと思ったら、
そいつだけ他のキャラに比べてろくな出番もなく漫画が終了する。
特に人数が多いほどその傾向が強い。
打ち切り、話数計算ミスが大半の原因なんだろうが、
余裕たっぷりありそな長期連載でも元々の予定で満を持して登場したのに、
出番少なくてほぼ空気っていうのはよくある。

えっ、このマンガ、前回で最終回じゃなかったの！？

>>490
あれって戦闘が始まる前に本物の根回しが全部終わってたからじゃないのか

ヤンキーに絡まれる弱そうなサラリーマン
「こう見えて私は昔空手をやっていたんだ」
実際弱い

糸目キャラが関西弁を話す確率が高い

>>493
本物の死が一時漏れて離反が始まる史実よりヤバいところ行って
からの建て直しての勝利だしなあ
ヒヨった小早川引き戻した鉄砲撃ちも影武者采配で
本物を常に側で見て来たからこそ本物ならどうするかが身についたという
言い訳的描写はあるが（これもそれで真似出来る本物とも言えてしまったりも
するが）

何時までこのネタ引っ張るねん
他のよくあるネタが書きづらいんだが

>>497
書けばいいじゃん

>>498
書いても埋もれるだけだろ、そのネタについてのこんなのもよくあるよな見たいに話が広がる流れじゃないよ、今のスレの流れは

ここはよくあるパターンを書き込みするスレで考察してあーだこーだ言うスレではないはずだが

悪く言おうとしてる訳じゃなくて書き込みづらい流れだったから言わせて貰った

お前が書くネタが面白いどうかだろ人のせいにするな

>>500
嫌だから書き込みづらいから言ってんだろ
レスするのは何かのネタで会話が弾んでる時は様子見するだろ、会話の流れに水指すようでさ、まあこれは人其々だが
一日跨いでまだ引っ張るから文句言ってんだよ

てか俺の書き込みでレスしづらい雰囲気になってるじゃねーか、何時間も掛けて言い争う程の事でもないしすまんかった
以降は普通にレス投下お願いします

死にかけて、ふと気づくと川辺にいる
そして川の向こうに行こうとすると、向こうにいる懐かしい顔が追い返しにかかる
「はっ！？」と現世で目覚める
ギャグでもシリアスでもあり

長期休載挟んだりして完結させた作品のしょっぱさ
一応完結させたのは評価すべきかもしれんけど

>>504
描きたいところ描き切って未完で終わらせた凄ノ王をゴミ箱に叩き込みたくなる駄作として完結させた永井豪みたいな例もあるしなあ

クライマックスと最終話と最終章と最終回は別もの
これに気がつくのにだいぶかかった

ガチで根暗だった奴が主人公達に触れて少し明るくなる
戦闘物だと敵ライバル(クール系根暗)が仲間になって変わって行くみたいな展開

酔っ払いは、ネクタイを鉢巻代わりにし、折詰をつまむように持ち歩き、
千鳥足で歩きながら、電柱に立ち小○をする

読み切りで面白かった作品が連載になると何か微妙になる

読み切りは基本的に一話完結なので、強引に連続性を持たせると破綻する

読み切りでは神がかり的に面白かったモートゥルーコマンドーは連載で一気にクソ化したよな

みえるひとも読み切りは漫画ならではの記述トリックで良かったのに
連載になったら普通のバトル漫画だった

旅の行く先々で出会い敵になったり味方になったりする謎の強キャラ
実は生き別れた肉親

仲間の一人が死んで、悲しみに暮れる他の仲間を叱り飛ばしたり、その死んだ仲間に悪態をつくキャラ。

そいつ本人も悲しんでいるが、それを表に出さなかったり、悪態をつきながら号泣している。

こっそり後をつけてるキャラの隣に「不審者注意」の看板
怪訝の目を向けながらひそひそ話す通行人

しばらくお待ちください

「……あ、あのっ、クマのぬいぐるみの椅子に座ってた人は……？」ｵｿﾙｵｿﾙ
「えっ、最初からそんな人はいませんでしたけど？」ﾆｺﾆｺ
「あっ、ハイ、そうですね」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

幕末ものでは薩摩と土佐の人間だけ訛ってる

>>509
聲の形も読み切りの方が感動したな

探偵「いや、犯人は〇〇しなかったんじゃない、できなかったんだ！」

昔は鎖骨の下まで胸の谷間があったが
今はチューブトップに乳の割れ目→（　が描かれてるだけで、素肌にあまり谷間がない
日本人女性体型に変わったんだな

>>519
その手の探偵にとって犯人は常に最善手打つって前提だからな
作中だとその出来なかった理由を測り、そこから絞り込みが的中する運びだが
犯人像が前提からズレると危険な絞り込みになりかねない

エロ漫画によく登場する男

王子様のコスプレをしたテンションが高い変質者
テンションが低くて薄ら笑いしているヴァージョンもある

女のあられもない姿に感動して涙を流す、自称「ダンディー」「紳士」のロリコン体育教師

シンジをショタ化したような目だけが可愛い、自己愛の強そうな貧相な体型のベリーショートのフツメン
ボサボサ黒髪＋眼鏡、赤いスタジャン＋後ろ向き野球帽のデザインも多い

ヤクザorキモオタ風のモブ

>>510
読み切りのテンションが高くて
連載版がそれを超えられない、というパターンもある

たかだか30ページ以下の読み切りで起承転結作ってわかりやすく面白くしようとすると、
設定やキャラも読み切り用になってしまうんだと思ってる
設定もキャラもよくあるテンプレを借り切ると読者にも分かりやすく、ああこういう系の話ねと安心して読める

でも、それで連載を始めるとそこから先は当然、ありきたりなキャラと設定の連載でしかない
逆にキャラや設定に凝った面白い連載って第一話というか序盤はつまらない

テンプレと言うこともあるだろうが、インパクト狙いすぎで性格がクソなキャラを出すと、連載になって破綻するのかもな
読み切りだと性格がクソなキャラが主人公とかだと話が締まるんだけど、連載だとその主人公がウザくてイヤになる
聲の形とかはモロそれだった

ボクチンが温めてた壮大な長編を、読切風にまとめてしまう作者もいると思う

ネタを出し惜しみしないで最初から全力投球しなきゃいけず
連載できる可能性が100%じゃないとすれば

それが長編向きじゃなくなってしまうって皮肉だよな

男坂、KYOKO、ダブルアーツとかは
作品と雑誌が合ってなかったとか
「今から壮大なストーリーが始まりますよ」って勿体ぶった始まり方が良くなかったとか
温めてたこと以外にも問題がある気がしてならない

読み切りが良すぎる（話題になりまくる）作品ほど連載で微妙になってる
気がするなあ。ネタ出し尽くしもそうだけど、周囲からの期待も人一倍になって
かえって追い込まれた状況になっているのも一因な気がする

タカヤは読み切りのワンフレーズだけで始まって終わった印象

「あててんのよ」の再利用は萎えた
よっぽど読み切り時に好評だったのか？

再利用というか連載開始の１話て読み切りの書き直しが大半じゃない？

ボーボボの読み切り時の面白さ

インパクトはあるが長期連載に向かない読み切りが
連載化で普通になったら残念

最初に時限目標設定した作品（あと○円、あと○日、○○を定期的に入手
しないと死ぬなど）が途中でそれに困らない達成が入る。縛りなく展開が
広がると期待するが話は微妙になってしまうやつ

正月にキャラのイメージカラーが付いてて、作品に出てくるシンボルがプリントされた
紋付羽織袴を着る男性キャラ
髪飾りや帽子はそのままなことが多い

2000年代は作品に出てくるシンボル付きの服が
すっかりファンタジーの私服表現として定着した（それまではヨーロッパの農村風かコスプレ風が多かった）

タカヤの連載版は、個人的に
タカヤ「まあ、いいや」翔「考えるのを止めたか」渚「こういう時バカは楽でいいわね」のコマと
タカヤVS春人戦とファンタジー編の世界観は好き
WJでコミスタの便利さを布教したのも好き（よかった探し）

他は意味不明

外国が舞台でキャラが喋ってる言葉は日本語に変換されてるけど決め台詞は外国語そのままで使う

激しい抗争の末に一旦和睦
どことなく互いに認め合いつつも敵「諦めた訳じゃない。いつでも攻めに来るぞ」
結局作中二度と戦うことはない

話しかけたキャラが中二病キャラでそう言う設定だったねと言われ、設定ではない！と返す流れ

>>538が
「攻めが来るぞ」
「中二病と戦うことはない」に見えた

剣魔法ファンタジーで、主人公達がドラゴンを育てる

ファンタジーCRPGの最強の剣は古代遺跡の宝箱に入ってるか神から渡される。
ファンタジー漫画の最強の剣は主人公の代で作られる。

クローズドサークル状態で電話線が切られてて「くそっ通じねえ！」と若干キレ気味で受話器を叩きつける

>>542
クローズドサークル状態で殺人事件が発生。
誰かが「犯人は俺たちの中にいる…」
ざわつく一堂。

各地に散らばっているアイテムを集めたり
属性ごとのダンジョンをクリアして行ってラスダンの封印が解けたり

宿屋（ラブホじゃない）や酒場だけを舞台にした回がある

クローズドサークル状態で逃亡中とかこの辺で発生した伝説の凶悪犯の
存在が浮かび上がる。結局そいつはもう死んでたりして犯人ではない盛り上げ役
犯人がそいつの存在を隠れ蓑にしているケースも多い

金髪の毛先がピンク

女体化や子供化を周りの心配をよそに案外楽しんでる
ただし女は早く元に戻りたがる

さんざん殺戮の限りを尽くしておいて女子供には仏心を発揮する

さんざん殺戮の限りを尽くした敵に情けをかける主人公

オタク臭いイメージの漫画が読んでみると意外とマトモ

最近は、イメージ通りってパターンが多い気がする

ナイフとか刀で意味もなく曲芸みたいの決めてからドヤる

>>551
当時の問題作が今のに比べるとそういう意味で
大したことないじゃんの一種だろうなあ

引退した・落ちぶれたかつての名コーチ　過去に何かあって飲んだくれたりしてる
そこに教えを請いに来るキャラ　いったんは拒絶するが受け入れかつての夢を取り戻す
格闘技など個人競技の漫画に多い

>>554
落ちぶれて現場から離れてるわりには、理論は現在にも通用し
主人公をきっちりパワーアップさせる。

有能過ぎてその世界の主流派に危険視され陰謀で干されてるとか。
主人公も最初はその復讐のための道具だったり。

現実とフィクションを混同したオタクの影響で
シリアスな事件が起きる

>>553
子供騙しっぽいと思ってた作品が見てみるとそうじゃない
絵の癖が強いと思ってた作品が思ったほどクドくない
というのも

自分の感性に頼るべきなんだな

地味過ぎず、騒がれ過ぎてない
丁度いい温度の作品に当たりが多いかな

百合入ってる女が、天然な女の
ほっぺを突っつく

貧乏の家はみかんのダン箱を机代わりにしている

わざわざみかん箱にみかんって書いてあってみかんの絵もついてる

平らな面を使うには箱の底を上面にして天地逆にしないといけないはずなのになってない。

ついてない事が続く何回目かで「ハイハイこうなるのは知ってた知ってた」と無感動になってる。

壊れた家族が再生する話

一撃で山一つ吹き飛ばしたり腕が千切れても戦い続けるようなキャラ相手でも
小学生がプロレスごっこで使う技が攻撃力高かったりする。

デヤンス「ああっと主人公選手の四の字固めが完全に決まってる～！」
ヒロイン「コレハキケンデスネ」
主人公「アンダコノヤロー」
元敵クールライバル「レ、レフェリー、ロープだ！　てゆーかコレ地味に痛～い！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！

それ一行目のとは別種のダメージじゃね

>>565
一話完結ものでも頻繁だが感動よりそんな安易かよ
感がずっと勝ってしまうわ

造語の漢字のルビが痛々しい

スポーツ漫画で喧嘩等で停学になってた問題児が部活動に復帰するが当然反省なんてしてないのでチームを乱す存在になる
ただし競技の実力自体は上手い奴が多い

>>570
後出しキャラで下手だったら目も当てられないな。

そういう奴を加えた上級生たちを見渡すと、なぜチームが低迷してるのか
分からんと思うことが多い。

昔はこの手の後出しキャラは人気になるのが常道だったが、
最近はウザさが勝って嫌われるのが増えてる気がする（作者はお気に入り）

>>572
大抵切り札その１的な扱い（後に１～２人控えていることもある）だしな。

大会開幕直後の全選手入場の時は普通の体型で普通の格好だったのに
試合が始まると背がぐんぐん伸びたり見た目がモヒカンになったりフード被ったりして
「なんじゃあいつはー！」と主人校のおしゃべりキャラが驚愕する。

紫色で姉御肌のサブヒロイン

萌え系じゃなくて女向けで最近多い

男の子に女の子の格好をさせて猫かわいがりして精神的に虐待するネタ

主人公の女装は嘔吐レベルのバケモノか
女性キャラ全員霞むレベルでかわいいかの両極

>>575
ガミラス人？？

魔女っ子メグちゃんのノン？

「紫色で姉御肌」を「紫肌」と読み間違えてないか

違う違う
紫色の髪という意味だ

http://steven-universe.wikia.com/wiki/Amethyst
なんだアメジストのことじゃ…やっぱアメジストじゃん。

最近増えたなって思うのが
部活物で「赤点○個の者は次の大会出れない」みたいな事言われて
部活の中の頭いいのが頭悪いのに教えるみたいな流れになり
誰かの家に行ってドタバタコメディして最後はマジ話でしめる

最近？

>>583
昔からある定番だろ

ヒットした作品のスピンオフを連発
脇キャラにスポット当てたものからギャグ漫画や○○学園みたいなものまで

>>586
もはや商業の同人誌化だな

次のエリアに行くたびに戦闘力がインフレして
一般人では先のエリアに行くのも命懸けという設定。
で、最初のエリアで倒した小悪党がカツアゲとかしてるのに出くわし、秒殺。
主人公「まったく、何の成長もない奴らだぜ！！」

他のキャラが食えない様なヒロインの不味い料理を美味いと言って食べる味覚音痴系主人公

他のキャラは何か理由を付けて逃げ出すか無理して食べて気絶するパターン

>>587
売れるうちに金稼ぎしたいのには一理あるけど、本編がグダグダになって
スピンオフで誤魔化してる状態のやつにはキレそうになる

フレー！フレー！主人公！主人公ー！俺様に勝ったお前がこんな所で負けるんじゃねー！
ＳＹＵＪＩＮＮＫＯＵのＮはＧＡＮＮＢＡＲＥのＮだー！

>>586
詳しくないけどそれジャンプ以外でもよくある？
作者じゃない人が描くやつだよね？
個人的にゃーそんなもんを原作の名を冠して売ってほしくないが

ラノベのコミカライズはそれが基本路線

>>592
進撃の巨人中学校とか（講談）
巨人の星の花形を主人公にしたやつとか（講談）
カンパチとか（一迅）
ヤングブラックジャックとか（秋田）
聖闘士星矢でいくつかとか（秋田）
北斗の拳でいくつかとか（新潮社）
涼宮ハルヒでいくつかとか（角川）
エロゲーから派生したリリカルなのはシリーズとか
アニメから派生したまどか☆マギカからいくつもある

>>590
アカギはスピンオフがグダグダになったな..

メディアミックスと公式同人は似て非なるもの

>>595
アカギ自体がスピンオフ

エキセントリックな出だしの主人公やヒロインが話が進むと悪い意味で
大人しくなってしまう

>>594
あと刃牙とか七つの大罪も

>>598
周囲にもっと変な奴が出てきてツッコミ役に回ってしまうんだよな

フラレキャラの定番四天王
・白いタキシードでバラの花束持って告白しにいく先輩
・主人公達にチンピラの演技させて女性をカッコよく助ける作戦を立てる先輩
・恋人はいないのか主人公に確認にいかせる先輩
・女性が欲しがっているらしいレアアイテムのを主人公と奪い合う先輩

>>599
北斗の拳、テラフォーマーズ、カイジ・・・。
特に連載中作品のスピンオフは本編の緊張感が削がれるから止めてほしい・・・。

なんでかんぱち出てアルペジオが出ないのら

作者の意向ではなく編集部の意向で無理矢理連載を延ばされた作品はグダる傾向にあると思う

マイナーじゃない雑誌で人気漫画だとある意味圧力で引き伸ばしってのはほとんど
そうだと思うんだよな。そこで潰れてどうしようもなくなってるのとグダりもあるけど
面白さも保って長編でちゃんと完結する（ベストはグダりすら感じない円満終了談が
ガチにしか思えないやつ）のとで真の力量が問われてる気がする

>>604
あと「面白いと思ってる編以外が」引き伸ばされるんだよね

伸ばして欲しい漫画は終了し
伸ばさなくていい漫画は伸ばされ
しかも、面白くない編が伸ばされる

作者の趣味で引き伸ばしてる漫画はさぞ楽しいだろうな

作者の趣味で引き延ばしてるのが一番最悪
次回作やる勇気もない、楽にやって金入る怠惰が本音だろうしな

引き伸ばしを甘やかす読者も悪いと思うぞ
バキとかさあ
買う奴も悪いだろ

大御所漫画家がバキみたいなムチャクチャをやった場合の読者の反応→「作者壊れたなｗｗ」「頭おかしいｗｗ」など、ネタにしつつも好意的な反応
ペーペーの新人が似たようなことをやった場合→「ふざけんな！！」「この競技を馬鹿にしてる！！」「漫画を舐めるな！！」など、完全に否定的な反応

まあ、大御所は大御所と言われるぐらいの実績残してるからな
「型があるから型破り、型がなければ形無し」という言葉に近いもんがある

何年も構想を練り、壮大なストーリーを描く

と思ったら十数話で打ち切られる

>>607
ハヤテえぇ..

面白いパートは引き延ばしでも読者がそうと気づかないだけじゃね？

>>611
最初の連載がたとえ短期打ち切りでも自分の型を読者に提示しきっていれば
次の連載にきっと繋げられるってことですよね川和先輩

>>612
そこまで肩肘張らずとりあえずなんか描かないとぐらいの気持ちで描いた漫画の方がヒットしたりな

タイトルはガチで考えたのより最後に
数あわせで出したのが採用される。

最初から練ったであろう設定を固めた作品は自分で首絞められて展開出来ずに
停滞、良い意味で後付けや小出しをやって来る作品の方が軌道に乗ってグイグイ
行きやすいイメージ

>>612
「壮大さを見せつける感じ」が
うざいし、つまらないんじゃないかと思う

ていうか、雑誌じゃ場所が少な過ぎだな
テンプレにも振り回されるし

>>618
中間も上手く行くんじゃないかと

・レギュラーは設定を固める
・主人公とくっつく相手、細かい小道具、展開は予定と変わっていいよ☆ぐらいの気持ちで行く
・「この展開だけは絶対選びません」って※展開をあらかじめ指示しておく
（※面影がなくなるぐらいデザインを変える、世界大会だけやる、主役がU-1・現実沿いとかの生理的に無理なテンプレ）

とか

映画版のロード・オブ・ザリングは丁寧に作られてたけど成功してたな

ギャグ漫画主人公は絶対に死なないのが定説だが
一発ネタで
呆気なく死んでしまい
地獄で大暴れして閻魔様に手に負えないと
追い出されて生き返る回があったりもするね
元ネタは落語だっけ

バレンタインイベントのゾンビパニック化。
モブ男子・サブ男子「「「「「「ヂ　ョ　ゴ　～～～～～～～～」」」」」
ヒロイン「もう駄目だわ・・・」
サブヒロイン「諦めるんじゃねえ！こいつらを突破して主人公君に会いに行くんだろうが！」
メガネさん「義理だ！義理を投げ込んで道を作るんだ！」

タイムリープ物だと運命の強制力が強く中々自分の思い描く未来に出来ずに苦戦する

誰得な人気漫画の実写化がされるがやっぱり実写では漫画は越えられないと言う証明をするだけで爆死する

どっちかと言うとよくある映画のパターンだからスレ違いかもだけど

釣りバカ日誌、特命係長、といったリアル路線は成功率が高く、
特撮技術が必要だったり日本人が演じるのに無理がある作品はコケやすい。

ベルばら（舞台だけど）

体格の良く力で子分を従えてるガキ大将
親の権力を利用して子分を従えてるガキ大将

前者は頭が悪いが情に厚かったり良い所もある
後者は金髪が多くて下っ端がいないと無力

>>622
映画と連載漫画は一緒にできぬ

１コマ目が衝撃的な場面
「どうしてこんなことに…」で少し前の時間から始まる
なんやかんやあって１コマ目と同じ場面

ただし１コマ目はミスリードで真相は少し違う
例えば１コマ目でキャラが血まみれで倒れていたが、実は血ではなく赤ペンキをひっくり返して倒れただけ

>>630
ジャンプ漫画だろ

＞最初から練ったであろう設定を固めた作品

って、設定が固まってるのは
主人公とくっつく異性、仲間、デザイン、雰囲気、テーマ程度で
それ以外は結構適当なんじゃないかな

逆に言わせてもらうと、丁寧な作品を叩く人
「こうしたら？」ってアドバイスを断ったらオナニスト認定する人は
この要素だけが後ろめたいのか

翔の伝説は愛着があって描いたというより
「前作を超えたい」「期待に答えたい」と思って
壮大ぶっただけじゃないのか
ああいうのって、描いてる本人はたぶん面白くないでしょ

>>627
笑ゥせぇるすまんみたいに
作品としては微妙だがネタ需要はある実写版もあるな

作家が温めてる作品に愛着がある性格、商業主義の鬼に徹してない性格だと叩くのに
「作家になりたいけど描きたい作品はない」って性格や
昔の設定を覚えてない性格でもそれはそれで叩く

>>631
＞ただし１コマ目はミスリードで真相は少し違う
＞例えば１コマ目でキャラが血まみれで倒れていたが、実は血ではなく赤ペンキをひっくり返して倒れただけ
地獄戦士魔王かよ

男坂は、今思えば商品化に向いてる
聖衣や必殺技を出さないってのがこだわりポイントだったのかな
作者は化粧する男が嫌いみたいだし

>>633
>「こうしたら？」ってアドバイスを断ったらオナニスト認定

ちょっと待って。
そいつは「作者に直接アドバイスできる人」なの？
それとも「ネット上で感想・考察を書き込んでるだけでアドバイスした気になってる人」なの？
（どっちなのかで痛さのベクトルと深刻さが大分違うぞ……）

>>627
特撮技術が必要だったり日本人が演じるのに無理がある作品って
原作からして賛否両論だったり、原作単独で完成されててメディアミックスに不向き
っていうのが多くね

ゴールデンタイムのアニメが人気だった時
「バトルがテーマの作品は微妙で、きんぎょ注意報やおぼっちゃまくんやパプワくんのほうが面白いな」
と思っていたが、案の定、バトルものは敬遠されて（人気は出づらいし作画も大変らしい）
日常系、学園系のほうがもてはやされてる風潮になった
流行った日常系、学園系は想像と違ったけどね

バトルがテーマの作品って
ごっこ遊び用の玩具を売る為に存在してるんだろ

それ以外でバトルがバンバン出る作品は
マジキチ向けだったり、腐媚びだったり、作者の自己投影・自己陶酔が鼻に付いたりして微妙

>>641
>バトルがテーマの作品って
>ごっこ遊び用の玩具を売る為に存在してるんだろ

その主張はDBと幽白の2作品だけで否定できちゃうぞ……
（まあ、両方とも>>641基準で「微妙」だというなら、それはそれでいいけども）

>>633
くっつく異性は決めない方がいいぞ
作者の思い入れのあるヒロインが読者の嫌われものだと目も当てられん

>>641
ジャンプ原作アニメ全否定だな…

お前がそう思うんならそうなんだろう　お前ん中ではな（AA画像略）

ジャンプ原作アニメ+残りカス　みたいなゾーイングの仕方が
商業主義の特徴な希ガス

>>643
むしろ、くっつく異性が決まっててそいつが読者の嫌われものって
商業でよく見る設定じゃね？

「最近の漫画が避けてるな」と思うのは
作者（マスコミに振り回されてない一般人全員かも）の性格が出てる主人公の性格・デザイン・絵柄と
主人公と脇役の関係が深く（or深めに）掘り下げられてて、親しみが湧くような描き方
くっつく、くっつかない、元々いる、新しく作ったに関係なく、この描き方の異性全員が敬遠されてる

主人公とくっつく異性に推奨されてるのは
トロフィーキャラ、肉食系キャラ、ハンコキャラ、漫画よりも新聞の見出し向きのキャラ（年齢・職業が何かとか）、いじめの避雷針向きのキャラ

>>646
もしかして：ゾーニング？

そして、それ以外を「残りカス」呼ばわりできるほど
ジャンプ原作アニメが優遇されてるか？

突然出会った不思議な少女が主人公を振り回す
ラストで彼女は消えていく
彼女は実は桜（とかなんらか）の精だったのです

鈍感主人公あるある
主人公他の女キャラにデレデレ、それをヒロインが見てイラついてるのを不思議に思う主人公が一言「何怒ってんだ、あいつ？」

>>649
くっそあるあるだけど、やっぱりうまく描かれるとちょっと泣いちゃうんだよねｗ

生き霊で実年齢は寿命で臨終間際とかなw
あと子供の幽霊は自分は迷子だと言う。

壊れてるはずの拳で渾身の右ストレート打ったら次回最終ラウンド突入

>>649
未来から来た主人公の娘とかも。
母親が誰かというヒントが微妙に示されている。

夏休みに、父親とともに父親の実家に泊まりに行く男の子
彼が森で遊んでいると、不思議な生物と出会う
彼は、その生物と遊んだり冒険したりして、友情を深めていく

お別れの時が近付き、彼は涙ながらにその生物と別れる

こうして彼は、不思議な生物を通じて、一つ大人になったのだった

プロリーグ2位[君、まだ子供なのにやるじゃない。名前は？」
主人公「主人、主人公子です！」
その名を聞いたポロ2位に、戦慄走る―！！
プロリーグ2位「主人…まさか…この子、公実の・・・」ガクガク

>>649
幽霊ってネタバレからスタートするうる星やつらの該当回は今でも斬新な名作だと思う
ちゃんと違う部分に伏線も用意されてるし

スポーツ漫画には怪我を隠して試合して辛勝するエピが必ずある
で、試合後「お前…そんな体で！？」と対戦相手が驚く

逆境に打ち勝つ描写のつもりなんだろうけど、舐めプみたいでなんか好きになれないんだよねこの展開

聖書とか神話から名前や単語を引用

70年代のキラキラ目とか、80年代のダジャレとか、
90年代の熱血系とか、00年代の萌え系とか
何で流行ってるのか不明で、リアル世代の人から嫌われて、その後も後年評価されないような流行がある

00年代はアニメや漫画よりも2ちゃんねるのAAのほうが面白かったな
他に、アニメイトのグッズとか（アニメよりもグッズのほうが魅力があった）

好きな内容ではないけど、何故か内容は覚えている漫画というのもある

武器の強さは剣や刀＞＞銃火器
ただし彼岸島は例外とする

刀の達人「銃弾などすべて見切って見せよう」→途中で見切れなくなって射殺

ピースメーカーだとこんなんだったので結局主人公が剣派か銃派かに拠る

レーザーガンは別枠

最終的に次元と五右衛門パターンになる（一流の達人はどっちも仲間、争わない）

今まで絡みがあったキャラが使えない雑魚化して
カメハウスみたいな場所にどんどん溜まっていく
あるいは、後から総出演して苦情を言いに追いかけてくる

戦ったキャラがどんどん仲間になっていく展開の戦わないヴァージョンか

カメハウスワロタ
いつの間にか二軍集合所が出来て頭ごなし否定、ミスリードに乗っかった
ような役立たず議論しまくる

>>662
その逆で、面白かったことは覚えているが
内容は覚えてない漫画もある（ギャグ漫画、中二病系に多い）

「カラーだー！」（モノクロ）
※掲載時はカラーでした

「あーグダグダしてるうちにカラーページ終わっちゃう！」

ここから先は敢えて描かない。自分で結末を想像してほしい

>>671
一応の区切りついてる時は良いんだけど
それ言い出した時はほとんどが投げっぱなしの言い訳なんだよなあ

別作品同士でも、作者とテーマが同一だと、古い方の主人公や主要キャラが、新しい方にゲスト出演やカメオ出演する事もたまにある。

白血病以外の病名は明かされない

あ、三杉君の心臓病もあったか

ブラックジャック「…」
ドクターK「…」

インフルエンザ「な～に言ってんだこいつ」

脇役「リーチ、からのーポーン！そして全員からローン！
リーチ・一発ポン・ドラドラ・トリプルロン一万五千点オール！」
主役たち「へー、脇役君にこんな特技があったんだ」「意外ー」「こんな奴でもできる事があるのだな」
脇役「おう！お前らも座れ！これならお前らにも負けんぞガハハッハ」
主役「あ、ツモ。メンタイチンです」
ヒロイン「天法２の２－！5回目ー！」
ライバル「カンカナカンカンカンカンカンカンカンカンアカンカン」
脇役「お前ら麻雀初めてとか嘘だろ・・・」

後ろを向いて椅子に腰かけているキャラの肩をたたくとそのキャラが倒れる
「し、死んでる」

英語のテストの問題が外国人から見ると変な文章
外国人の反応を見ると突っ込まれてる

現在の悲惨な状態から描かれ何故こうなったかの過去の出来事を描いていく

>>671
こういう終わり方って最悪だよな
俺「ぃゃ…描けよ！ｗ」って言いたくなるわ

作者がエタリたくなったんだろう、多分

作者と主人公のかけあい
は最近みないな

リドルストーリー

不意に何かを倒してしまいピタゴラスイッチよろしく貴重品の数々を壊していく

月がでかい

その月の前を人影が飛ぶ

>>684
作者が主人公に乗り移ったからな

引っ越すことになった→涙のお別れ→引っ越し先近くで転校しなくてよかった

>>690
大した理由もなくそれだと茶番すぎるよな…
レベルＥとかだとご都合とはいえ理由をつけてて納得はできたが

ひょっとして、>>667-668の二軍集合所が劣化して萌え四コマになったのか？
それが更に劣化したのがゆっくりと

今思えば、らんま1/2はキャラが馬鹿騒ぎするのが面白いからというよりは
二軍の置き場に迷ったからあの演出を使っていただけな気がする

全く見当外れだと思う

どうしたらそんな仮説にたどり着いたのか問い質したくなるほどに意味不明だな……

主人公は正義の側でありながら悪魔の力を身に付けている
理由は人間と悪魔のハーフ、瀕死の所を悪魔の血で救われたなど

悪魔とかのハーフ主人公結構居そうだけど
ハーフエルフが主人公ってあんまり思い浮かばない何で少ないんだろ
ハーフエルフ格好いいのに

天使や神がクズで悪魔のほうが（比較的）まとも

二つの相反する力を同時に持ち融合させる系の主人公はよく見る

最弱主人公に封じられた最強クラスの魔。
しかし一緒に死線を潜り抜けて戦い続ける間に
主人公本人の実力はその魔を凌駕していたのです。

>>696
どっちかというとヒロインの付加価値だからねえ

>>696
ログ・ホライズン（ラノベだけど漫画もある）の主人公はハーフアルヴだな
確かに他には思い浮かばない

主人公が半神半人とか半人半妖とかは
神話とか昔話の定番じゃないかな？

ハーフ全体の話じゃなくハーフエルフに限れば主人公であるのを見たことないって話でしょ

小説のドラゴンランス戦記はハーフエルフが主人公だったね

エンディング後のエピローグで、それぞれのキャラのその後を描いてゆく展開で、
一匹狼型のキャラのその後は、だれも知らない

みたいな説明をする展開は、3～4の漫画で読んだ記憶がある

>>657
できれば、うる星やつらのなんという話か書いていただけるとありがたいです。
読んだことのない人間としては

ドラゴンとエルフのハーフが主人公♀のエロ漫画昔なかったっけ

プリンを勝手に食って喧嘩が始まる

「ドラゴンハーフ」というドラゴンと人間のハーフの娘が主人公の漫画ならあった
別にエロ漫画じゃないが

ダイの大冒険のダイは竜人と人間のハーフじゃなかったっけ？
違ったかも

そういやハーフって半分が人間なのがほとんどんだな
主人公がハーフの場合はほぼ必ず人間+ファンタジー種族orバケモノor異星人

…って前に他のスレに書いた記憶が。（嫌スレ133の753-770がハーフに関する話題）

>>709
＞竜人
もう少し言うと親父はドラゴンの騎士
竜の神・魔族の神・人の神が作った兵器
なぜか竜が前面に出た名前になってる

二軍集合所ってドラマでもよく見かける

>>706
ドラゴンピンクというエロマンガならあった。
PCゲームになってた。

ガリ勉の女子が眼鏡を外すと美人ってパターンはキチガイレベルにありがち。

>>705
単行本24巻収録｢最後のデート｣

偉い貴族はカイゼル髭

>>710
だって人間の血が入ってないと見た目人外になっちゃうし
パッと見人間だけど実は他種族のハーフなんだぜってパターンが出来ない

>>715
夏なのに冬の幽霊が出てくるヤツ？

秘境ではコンパスが正常に回らない

漫画の中で読んでる漫画は作者と仲いい奴ので
これつまんねえな的なセリフが入る

ギャグマンガで急に開いたドアなどにキャラが挟まれてペラペラの紙状になる
その後ポンッと戻る
さすがにベタすぎて今はもう誰もやらないか

それどっちかって言うと漫画じゃなくてアニメだろ
ディズニーとかトムとジェリーみたいな

>>721
トムとジェリーくらいまでさかのぼるのかな。

長期連載になると実はお互い覚えてないだけで子供の頃出会っていたという話がでる

序盤から伏線はってたのはともかく基本白けるよなそれ
唐突に運命とか始めた感じで

カートゥーンの表現だな
ちょっと違うがこち亀で両津が自転車で出勤してきて停車した瞬間車でひかれるネタは好きだったなあ
｢あいたた｣で済ませるあたり含めて

マンガでドアを開けると信じられない光景が目に入る
（例：自宅のドアを開けて家に入ろうとしたら突然ジャングルの奥地が現れる）

一旦ドアを閉め、深呼吸して混乱を落ち着かせ再度ドアを開けると…
①→やっぱり異常事態（なんで俺の部屋がジャングルにーっ！？）
②→普通の光景に戻ってる（ふぅ、さっきのアレは見間違いか…）

他にもヒロインが主人公とサブヒロインのラッキースケベシーンに遭遇したり
「○○なんているわけない」と言いつつ開けると○○にダイレクトエンカウントしたり
爆破トラップが仕掛けられていて開けるとドカン！など

戦闘物の主人公はやっぱり大食漢

こち亀のオチのパターン

・部長「両津のバカは何処だ！」（重装備）　中川「～に～しに行きました」
・テレビ「両津氏が～容疑で逮捕されました」　部長「もう戻ってくるな」
・中川「先輩はどこ行ったんですか？」　部長「～に左遷になった」（お茶を飲みながら外を見て）
・両津「一人で～するなんて無茶ですよー」　部長（署長）「お前が責任を取れ」
・両津「（事業に失敗して）無一文になってしまった」　部長「調子に乗るからだ」

長期連載のギャグマンガだと、久々登場のキャラを確認するために、
漫画内で、漫画の〇感を見て、「ああ、この話に出てきたやつか」
みたいにやる展開

>>715
ありがとうございます、今度読んでみます。

>>724
それ、複数の作品で見たなあ。
そのエピソードがなくても困らない、要するに単なる
ファンサービス。

子供の頃も同じ髪型

ツインテール少女が大人になってもツインテールだったりな
判子顔だから髪型でしか描き分けできない
なので髪型を変えると別人になってしまう
いや別人というより別の無関係なキャラにそっくりになってしまう

独身で男勝りな女教師の楽しみは晩酌

>>729
特殊刑事が熱烈なスカウトに来て両津が逃げる
その回の変人や金持ちのリミッターが外れて両津が逃げる
大きくなった幼なじみ達と飲みに行く

>>732
今は細部だけが違うっていうのが多くね？
ちょっ短いだけとか、分け目がないとか、後ろ髪だけツインテールとか

るろ剣の薫は、最終回で
髪型が変わり過ぎると誰か分からないから
ポニーテールになったらしいよ

ツインテール少女の小さいころは、
髪飾りが違う、ツインテールの形状が違うってパターンが多くね

大学生でツインテはないと思う。

チャームポイントの八重歯は片方しか出てない
主に左側の八重歯が多いと思う

＞八重歯
両方出てると肉食獣人or吸血鬼タイプに見えるからな

ワンピースの基本パターン
１、その島では、過去に起こった事件により、穏健派と過激派が対立していた
２、ルフィ達が島に着くと、各々自由行動　中には重要な事を知る船員も
３、過激派にルフィ達は敵とみなされ、攻撃を受ける
４、回想
５、麦わら一味　対　幹部連中
６、ルフィ　対　ボス
７、宴
８、本編に関わる伏線

↑マルチコピペ

敵艦ミサイル発射！！
目標は？
こ、この艦です！！ご、５，４，３，２，１…うあ～～～っ！！！！

一勝一敗で迎えた中堅戦
主人公チーム中堅策士兄さん「ククク・・・」
敵チーム中堅ドＳ姉さん「ウフフ・・・」
観客（うわぁ、どっちが勝つかわからんけど絶対マトモな勝負にならねえ）
主人公チーム副将ライバル「遊び過ぎてしょーもない負け方しらら許さんからな」←味方が勝つとしょーもない負け方しそうな人
敵チーム副将レジェンド「無様な負けだけはするでないぞ」←味方が勝つと無様に負けそうな人

どんなにボロボロになっても股間部分は破けない鉄壁ズボン
まぁ股間さらけ出して戦う姿は見たくないけど

色々な能力が高過ぎる子供キャラ

・周りの人間に腫れ物扱いされてきたので、やたら冷めた感情
・能力の高さ故に、周りを見下すのを隠そうともしないクソガキ

性格も満点な天才児の場合のパターン
・無能な親兄弟がセットでついてくる（ハジメちゃん、ドラミちゃん）
・世界そのものが超ハードモード（サイボーグ００１）

ターボくんは家族どころか周囲がアホだらけで才能生かせなさすぎ
カプセルコーポレーションに就職したらかなりイイ線行くだろうと思ったけど
ジャコに違法改造体でしょっ引かれる可能性が高いしな

ターボくん魔改造されなかったらそのまま交通事故で死んでたから仕方がない

>>748
確かにあほしかいないけど、センベイさんは、ある意味天才だぞ
一人で、タイムマシン、高性能ロボット、恒星間航行可能な宇宙船作っちゃうんだから
ライバル野間しりとですら、完全自律ロボットはアラレをコピーした作品しか作れなかったんだし

>>747
イワンは仲間見捨てたからなあ
ジェットは助けに行ったのに

長期連載漫画でちょうどグダった時ネットで批判意見が出たりする
その時作中で唐突にネットもやってる奴もクソみたいな話をやる

バトル物でのマッチョ化は負けフラグ

作者は昔描いたことをあまり覚えてないが、読者は覚えている

ヒロインそっくりな人物はヒロインより大人しくて姫とかお嬢様等地位が高い

エロい事はしないオークネタ

真っ赤なミニのワンピースを着た金髪のねーちゃん

「あえて答えは示さない。それぞれで解釈して欲しい」

投げっぱなし漫画の言い訳

昔の親友は敵と言う立場で登場する

「主人公くん聞いて、実は……」
「ん？今何か言った？」
「ううん、いいの……」←よくない

普段はバカっぽいキャラが真面目な事を言うと心配される

キリスト教はいくらでもいじられるがイスラム教は絶対にいじられない

アップルシードとかヘルシングのおまけのクロスファイアとかで
イスラム系テロリストいじられまくりでないの

「同じだ。あいつは俺と同じなんだ（境遇が）。俺には手を差し伸べてくれた仲間がいたから踏みとどまれたけど、一歩間違えればあいつのようになっていたかもしれない。」
「もっと早くあいつと出会えていれば友だちになれただろうな。」

「お前に何がわかる！」
「ああ、わかんねぇよ！」

みたいなやり取り

「お前に何がわかる！」
「わかるよ！」

「お前にはわかるだろ！」
「わかんねぇよ！」

「お前にはわかるだろ！」
「わかるよ！」

なお、どのルートでも勝負は続行する模様。

法外な値段で取引する凄腕のプロは、男の子が必死で貯めた数千円でも、
気まぐれで引き受けたりする

ゴルゴやＢＪで過去の恩人を救う為に自ら大枚はたくって話もあるな

報酬はお前の全財産だと脅しておいて
完了後に「仕事が完璧じゃなかった」みたいな理屈つけて返金するケースも
銭ゲバ野郎が我が子のピンチで目覚まして
「もう金なんていらないから子供を助けてくだせぇ～」って依頼した場合とか

>>764
そのキャラは主人公に倒された後、なぜかあまり救済はなく死んじゃったり逮捕されたりして終わるね

スキー場へ行くエピソードでは、上級者でも避けるような危険な所を滑って、挙句に遭難する展開が多い。

女が女向けじゃなくて男向けに来る問題と
大人が大人向けじゃなくて子供向けに来る問題

師匠が主人公達の戦いに関わってくると師匠は同レベルの敵キャラとの戦いで命を落とす
良くて相討ち悪ければ師匠だけ無駄死に

一応、礼は言っておく
とか言って
その後、礼を言わないままw

「礼は言っておく」が礼

何でもかんでも擬人化する
果ては無機物の擬人化もあるしやっぱ日本なんだなと思うわ、良い意味でね

>>774
「篤く御礼申し上げます」と同じだろｗ

漫画ってよりもはやゲームの文脈だろう、擬人化は

シュワちゃんを黒髪にした様な男が「マテヤコラー」言いながら集団で美少女を追いかけている。

>>710
ときめきトゥナイトは
吸血鬼と狼女のハーフが最初の主人公だな
三番目の主人公は更に魔王の血も入るんだっけか

>>773
破門された兄弟子と戦うと死亡率がはね上がる

・師匠が破門を言い渡した「主人公の兄弟子」パターンと
・師匠のさらに師匠が破門を言い渡した「師匠の兄弟子」パターンの2通りあるが
　どっちも死亡フラグが3～4本立っていて危険

オッサンとかアラアラウフフお姉さんが、全女キャラそれぞれのサイズにピッタリな
スク水やエロ水着やブルマをたまたま持ち合わせている。

敵兵に変装して仲間を探してる途中で敵に気付かれたかと思ったらの展開
敵兵「おいお前！」
味方「な、何だ(気付かれたか？)」
敵兵「お前の持ち場はそっちじゃないだろ、向こうだ」
味方「そ、そうだったな、すまんすまん」

オッサンとアラアラウフフってミソジニーと名誉男性か

女の名前でミとリは使われ方が似ている

大金持ちの子供は性格が最悪なキャラか天使みたいなキャラ

アラアラウフフはミソジニー大和撫子
××じゃないですかヤダーはフェミ大和撫子

「生きてみろよ」

>>778
絵本、教科書、お菓子の挿し絵も、擬人化沢山使われてるよ

子供用の図鑑も
動物の生態を人間の生態に近く説明して感情移入を促したり
複数の写真を並べて漫画みたい流れで状況の変化を見せたり
漫画の文法が使われてるんだよね

「ぶぶ漬けいかがどすか？」はミソジニーでもフェミでもない大和撫子

SFアニメに出て来そうな
宇宙人の女の子（萌えキャラって言うか、女子アナ？）も
教育系のビデオによく出てるんだよな

メインのテーマよりもおまけで描かれてるテーマのほうが面白い
（昔はともかく、2000年代の作品は）

恋愛漫画以外の恋愛がよく言われるけど
ギャグ漫画以外のギャグと料理漫画以外の料理と
エロゲーの背景画（人物よりこっちのほうが萌える）も似てると思ってた

2000年代の作品のメインのテーマがつまらないのは
押し売り、前世代の猿真似が多いからだと思ってた
あと、すべての作品のモデルが同じ世界だと認めない同調圧力も

平和の為に世界征服しようとしてるラスボスとそれを阻止しようとする主人公達
ボス「世界平和の為だぞ、何故それが理解出来ん？」
主人公「あなたの作る世界が平和な物になるとは俺には思えない」
仲間「お前に世界を平和にしてほしいなんて誰も頼んでねえよ」

少数の犠牲を払ってでも人類救いたい系のラスボスの主張を完全に正しいってすると、
主人公側の正当性が揺らぐから結局ラスボスはバカ・理想主義者だということにされるよね
その点ネギまは完全にチャオ側を世界平和可能な善玉にして、
主人公側を「日常を守るために戦う」とかいう完全な悪にしたのが衝撃的だったな

>>794
ラスボスは独善与党、主人公達は対案なしの野党
やりとり増えれば増えるほどこんなどっちもどっちになりがち

地下闘技場みたいな所で次の挑戦者が出てくるはずが出てこない
出てきたと思ったら本来の挑戦者をボコって引きずってる乱入者だった
観客やリングアナは騒ぎ出すが待ってる対戦相手は面白そうにしている

続き
主催者は飛び入りを認めないと拒否するが、観客がやれやれと騒ぎ立てる
対戦相手も承諾したため渋々参加を認める

しかし主催者が一癖ある大物だとあっさり認めたりもする

荒っぽい戦い方の奴のパートナーもしくはライバルは繊細な戦い方をする

誰かの大切なものを無くしたり壊したりして、てんやわんやの大騒動（昭和的言い回し）

・上司の家族が旅行に行く間に預かったペットの犬が逃げ出した！
　引き取りに来る前に捕獲しないと父の社会的地位（家庭の収入）が大ピンチ！

・隣の家のペットのピーちゃんを我が家のミーちゃんが食べちゃった！
　バレる前に新ピーちゃんを確保しないと家の町内的地位が大ピンチ！

・おじいちゃんの大事にしているツボ（時価数千万円？）を割っちゃった！
　結局バレるものの実は最初から壊れていた事が発覚

やったか　→　やってないはもうお約束すぎるレベルだけど

ラスボス相手に
「ついに××を倒したぞぉおおおお！！」（大喜び）　も間違いなくやってない

ラスボスを倒すときは静かに余韻を残すような感じで終わる

>「ついに××を倒したぞぉおおおお！！」

倒したと思ったら最終形態とか暴走モードとかになってラストバトルが始まったり
ラスボスを操ってた黒幕やら裏ボスが出てきたりetcetc...

ああ、そいつ自身は確かに倒してるけど真のボス登場ってパターンもあるなｗ

ラストボス倒した途端に気が変わって実質の最終敵化する仲間とか
世界の驚異は去ったからさあどっちが最強か決着をつけようキャラとか

だんだん単行本が出る間隔がやたら空く漫画は失速と迷走が隠せなくなってる

>>802-805
ラスボスを倒して気が緩んだ主人公にラスボス最後の悪あがきビームが！
→主人公をかばったヒロインや死亡フラグが立っていた元裏切り盗賊やクロコダイン的おやっさんが死亡

意味の分からない単語をお母さんに聞いて、気まずい思いをする

作者が「○○のモデルは○○」と公言するが、読者には
「別の作品の△△のほうが似てる」
「A＋B（どっちも版権）のほうがしっくり来る」と思われる

和月のような例もあるが

「王道主人公」と「俺くん」と「ただの短髪、中肉中背の男」がそれぞれ違う

女主人公の少年漫画または青年漫画は
準レギュラーキャラに地味めなラブコメ主人公のような男キャラが1人いてそいつが女にモテたりしている

雑魚キャラが仮初めの力を手にいれてめちゃくちゃするが力を失うと同時に被害者の面々が鬼の形相で迫ってくる

「ま、まぁそんなに怒る事ないじゃないか、ただの冗談だよ、ﾊﾊﾊ…」

>>811
その女主人公は、準レギュラーキャラの地味めなラブコメ主人公のような男キャラよりも
アニメキャラのような容姿であまり主人公に見えない
または、後半、地味めなラブコメ主人公のような男キャラ中心の少年漫画になってしまい
元主人公になってしまう

男が主人公の少女漫画は
恋愛がテーマじゃない時、主人公を女にすればいいものをわざわざ男にして描かれたものか
ホモのクオリティーが高過ぎる為、女がバシルーラされたものだ

登場する人魚はお姫様の地位

人魚兵士とかも見たいね

人魚の武器は三ツ又の槍

このような表現は問題があるかと思いますが、作者の意図を尊重し、
敢えてそのままにしました

手塚の漫画とか黒人の肌を黒く描いて唇を厚く鼻をデカく描いただけで差別とか言われてるんだっけか

お偉いさんは主人公達の出した被害の請求書やらの書類の山に頭を抱える

死に際に残した普通の奴じゃ凡そ分からないダイイングメッセージ

「敵か？味方か？謎の…」と初登場した回の最終ページ、或いは次回の扉絵で紹介された謎の登場人物はまず間違いなく味方になる

マスコミはスクープさえ撮れれば良いマスゴミとして描写される

ウェブ漫画の作品ページの絵で
ヒロインとヒーローが横に二人で並び、体を正面に向けて視線だけを隣に向けてる構図
片方は腕組んでたりムッツリ顔な絵多いね
そして背景は白や単色
そして現代が舞台の漫画にありがち

>>818
アメリカが異常にうるさい
デザインだかの学生が主人公の映画で、そんなディフォルメがされた企業のマスコットのデザインに対して何故問題かみたいな講義がされてて日本人との意識の違いにビックリした事がある

商業漫画のヒーローヒロインは
・男向けイケメン×男向け美人
・俺くん（非イケメン）×萌えキャラ
・ダサピンクイケメン×ノマカス（意味はgglks）
のどれかだが
web漫画のヒーローヒロインは、LGBTアイコンやツイッターの男女アイコンに似ていて
これでもかというほど色んな組み合わせがある
でも、上位ランキングは商業に似ている
これから先はどうなるか知らん

ネットでは、カテエラがどう、フェミがどうと言われるが
この人達の理想は漫画以外、「物語」以外の媒体だと結構描かれている

萌え漫画は人物画は微妙だが
「背景」「光」「布」は普通の漫画より上手い

単にフォーマットの違いを理解しないまま論じている人も多い

ないない

あるある

知的な会話に見せようとして用語飛ばしあったり、哲学っぽく語り
あったりしてかえって（読者的に）白けてしまうようなやつ

>>828
フォーマットの違いを理解してたらカテゴリー批判なんか無意味ってわかるもんなあ

何か最近このスレ小難しいね
意識高い人増えてきたのかな
「〇〇は一番の小物」「あるあるw」で盛り上がってた頃が懐かしい

名物のフェミおばさんが一人暴れてるだけだよ

アレをフェミと呼ぶのはどうかなあ
女尊男卑をフェミニズムと勘違いしてる典型的な似非フェミだし

ネカマじゃなくて女に意見を聞いてみれば分かるさ

絶対同性の友達が居ないのに、女の代表ぶるのが一番キッツイんスよねえ……(笑)

ワンピースあるある

敵の技、行動を、モブが逐一説明する

連載が進むにつれて扱いに困り出す不殺系重要キャラ（主人公含む）

「この店は豚の餌を客に出すのか！」
言ってる当人が豚っぽいキャラ

「逆に一歩踏み込んだッ…！！」

月を斬れるか？という問答に水に映った月を斬ることで何か開眼する

キャラ1「入るぞ～(開いてる扉をノックしながら)」
キャラ2「入ってから言うな」

アホ博士「アンドロイド娘はむっちゃ強いけど単三電池で動いとるから数時間で動けなくなるのじゃ」
主人公「そりゃ単三電池ならそうなるわ！」

激辛料理を食べて火を噴く

コンタクトレンズ落とすネタ最近みないな

落ちにくくなったからだろうね

使い捨ても多くなったから
拾って洗ってまた使うというのが通じにくいし
コンタクトレンズを付けているから眼鏡を携帯しないという人も減ったのかもしれない

ソフトコンタクトレンズが主流だからかな？
落ちにくい

その代わりズレてヘンになることはあるよね

スポーツ漫画でテンションの高い外人と会う
実は相当な実力者だった

まあスポーツの為に外国まで来てるんだから、
来させてもらえるぐらい優秀か、外国の試合に顔出すほど熱心かなわけで、
外人が日本にいる時点で実力のふるい分けはクリア出来てるからな。

アフロは超実力者

主人公「師匠！俺はもっと先の修行がしたいです！いつまで基礎やるんですか！」
師匠「焦るな小僧。ワシもお前の様なj台があった。そう、ワシの師匠、お前から見たら師匠の師匠にあたる人がおってな・・・」
師匠14歳「師匠の師匠！ワシはもう基礎は飽きたのじゃ！次の修行はつなのじゃー！」

>>854
日本語に直してくれ

よし。とりあえず、師匠はババア口調の老成ロリから
見た目そのままで実年齢百歳超のロリババアに成長したということにしよう。

漫画以外で漫画の文法が使われてる作品が沢山ある
商品についてる挿絵とか
最近は漫画よりもそういうのをよく見てる

もしドラみたいなものか？

>>852
むしろリアルに比べると
スポーツ漫画の外人助っ人キャラは
外国人は強キャラではあるけど最強クラスではない気がする

外人の最強キャラは最初からもう頂点者として騒がれてて
性格も寡黙イメージ

ファンタジーが似たような世界観（劣化DQFFとか）、できることが限られる世界観
だらけになって行き詰っている時期は学園ものが増える

この時期に、二次元の学校と現実の学校を混同するキモオタが出てくる

不条理ギャグ漫画で
下痢便の津波（色は変えてある）が流れて来る

出会い戦った人達を改心させ成長させるという設定を持った主人公。
だが、一部の全く成長も改心もしない例外については作中でスルーされる。
（めだかボックスの鹿屋先輩とか電波教師で主人公に何十回も負け続けてたらしい同僚の人とか）

怒りでパワーアップする主人公は
自分がボコられるだけだと怒れない難儀な性格

>>862
キラキラするゲロとかか

いなくなった人を探すときにゴミ箱の中とか明らかに人が入れない場所を探しだす奴

睫毛が長く、伏し目がちな、線の細い虚無的or病的なイケメンの敵

女性受けしそうなタイプではない

女児向けのヒロインは友達教
何かと友達になりたがり、暇さえあれば友達友達うるさい

少年向け主人公でもキチガイみたいに友達、友達、友情、友情言ってる
のいるな。熱い作品って評価されることもあるが個人的には言葉にされる
方が醒めてしまうわ

ボーボボはその辺相対化してて面白かったな

強敵(とも)

>>868
友情でお茶を濁す教にも見えるな
「人と人をカップルのように仲良くする」だけで
争いが消えると思っている

脇役に何かを与えてあげたり、悩みを解決するキッカケを与えたりして脇役が笑う描写もあるが
その場合、自サバ女主人公マンセー教で、内容はともかく視点が引っかかる

確かに遊戯みたいに友達が欲しかった頃はあるけど
友達ができて（※同性です）毎日が楽しくて浮かれていた時期
後ろから誰かが観察してる視点を感じて、すごく嫌だった記憶がある

観察してる奴は、自分が精神的に充実してなくて、友達がいなくて格下を探してる奴とか
「AにはB、CにはD」「EはFと出会って○○という趣味になった」みたいに人間関係を確認して、単体や人間関係を牛耳りたい奴とか
「友達には誰がいる？」と言い合うアクセサリー戦争にこだわる奴とか（別に他人に見せつける為に友達作ってません）
お察しの人が多かったな

噂をバラまいて炎上させられたり、「モテさせてあげた」と嘘吐いて周辺にキモオタを呼ばれたり、不自然に褒め殺しさせられる人は本当は憎まれてる人
本当に大事にされている人は、本人も本人のやった事も本人周辺の人間関係も、
まるでお姫様のように、自然な空気感で、そっと大事に保護される

もしもしまんこ様？
ここは貴女の愚痴スレではありませんよ？

○～○(笑)叩きも現実じゃなくて二次元のテンプレになりつつありますしおすし

スレチ

>>837(火曜日)で心が折れてから書き込み出来るようになるまで、時間かかりすぎぃ～w

こいつを使うのは、もう何年ぶりだろうな……



　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
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　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 >>873ここはお前の日記帳じゃねえんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　チラシの裏にでも書いてろ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
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普段どんな漫画読んでんだよって感じだな

レディコミも立派な漫画だろ！

「で、その話と今回の事件に何の関係が？」

関係者の些細な発言が後々事件解決の鍵になる

女とは戦えない男のフェミニスト

肩にセーター引っ掛けた監督

同じ敵を倒そうとする同志がグループになるが
そこでも内乱が起きてしまう
主に、心に余裕がないタイプが心穏やかで余裕があるタイプや頭が良くて状況の改定案を出すタイプを攻撃し出す
仲間に成りすましたスパイも潜り込んだりする
数少ない同志同士だけが同じ仲間として惹かれあう

なんだ、フェミ軍団のことか

事件解決の鍵に似てるアイテムを見てデジャヴを感じて
「そうだ！あのアイテムを使えばいいんだ」と思い付いて事件解決の鍵になる

>>884
散々殺しまくってる野郎でそれだと凄い萎える

名字3文字はだいたい金持ちキャラ

ただし沖縄系は除く

○○院とかなら金持ちっぽいけど、佐々木とか小久保とか野々村とか庶民的な３文字名字も結構ある

○○院
○○寺
○○堂

とかは金持ちっぽいな（薬師寺は除く）

伊集院って金持ちっぽいけど実際は九州の田舎武士定期

武士なだけで中流ぐらいは保障されてるべ

○小路を忘れるな

小田切や三田村はどっちだろう？

それは長谷川さんとかのクラス

>>896
財力とか肩書的な偉さはそうでもないけど
尊敬されてる先生とかに多そうな名前

帝って名前が入るやつ
これは間違いなく金持ち

ギャンブル漫画におけるイカサマは、何度も読んでやっと理解できるかどうか

皇（すめらぎ）なんて名字本当にあるのかな

「盗みはしても殺しはしねぇ！」
などと、妙な信念を持つ小悪党

皇至道とか明治生まれの中二臭い人ならいる。

ラスボスに手も足もでなくて勝てる気がしない絶望感が続く
ラスボスが最終形態に変身するけどむしろ弱体化してて割とあっさり倒せる

ラスボスが巨大化した時の
終わりが見えた消化試合感は異常

熱血主人公の辞書に恋愛という文字はない

>>905
描く側も作画的に面倒って事情もありそう
主人公がキメ技で一気に仕留める

戦隊シリーズで教育されてるからネ

一見すると無防備なのに実力者から見ると隙が無いと言う達人設定

敵が勝手にビビってるだけで、
よく知ってる仲間達には脳がどこか行ってるぐらい脱力してるだけの
普段通りのバカにしか見えない。

>>906
でも、それを好きになる女の子は毎回用意されてる不思議。

まあ主人公って付くだけで全くモテないのは稀だからなあ

敵「ふふふ、スキだらけだ。もらった！」（ﾊﾟｰﾝ）
アホ「あ、10円みっけ♪」（ﾋｮｲ）
敵「バ、バカな…かわしただと！？」

相対したまま中々動かない両者に向けて味方雑魚「何してんだ！相手は隙だらけじゃねーか！さっさと片付けちまえ！」
実力者(やれやれ簡単に言ってくれるぜ…打ち込む隙何か何処にあるってんだい)

柔道家の武器は地球というフレーズ
「やわらかい畳の上だったから助かったがこれが固いコンクリートの上だったら…考えるだけで恐ろしい」

白骨死体の近くに日記（壁に書き込み）があり、何故このような事態になったのか書かれている

日記は、だんだんと狂っていく様子が書かれている

ここに閉じ込められた。腹が減った。喉が渇いた

あいつが、あいつがやってくる

あいつがういおいあ；じぇｒかｊｇかｍ

子供の無邪気な空想や無垢でいて本質を突いた一言から突如良案が浮かぶ

>>917

　あ

　の

　女

（絶筆）

>>918
コナン映画やな

アニメ化が決まり巻頭カラーに長めのページ数
たまに「アニメ決まったんだから！」とメタ的なことをキャラが言う

「このパンお前にも半分やるよ」
「え、私はお腹減ってないから良いよ」と言いつつ腹がなる

>>915
その系統の格闘技をストリートでやると歯止め効かない強さなのは
ガチらしい。そこにちゃんと触れてる作品はむしろ安心感あるな

お子様主人公は目が点や三白眼のブサryに描かれて
憧れのお兄さん、お姉さんは美形のキラキラ目に描かれる
昔の漫画に多かった手法

ただし、ラブコメ以外ねｗ

実在人物の本人許可でそのものかモデルにしたキャラが登場した場合は
仕方ないが美化されまくる美味しい役

本人が読んでるからヨイショになるんだよなあ
作品外事情が見えるのも嫌なところ

俺たちのフィールドって漫画は実在の日本代表とかがけっこうかませ役だったな
文句来なかったのかなアレ

ツンデレと言うか高圧的な女キャラは他のキャラ(特に主人公)を馬鹿にするのが口癖みたいになってる

事情があって家に置いておけないからAVやエロ本を少しの間だけ預かってくれと友達に託す奴

コインロッカーにでも入れとけよ

>>928
いつの間にか忘れたように消えて面倒見が良いお姉さん属性になってることも多いな

>>929
数日後に取り出されちゃうような

漫画やゲームの必殺技のポーズの真似をして突っ込む

ロシアンルーレットで順番が回ってきた時
こんな温いのやってられないとか言いながら
弾倉6個中5発弾を込める

女捕虜「さあ、殺すなら殺せ！」
↓
少年誌の場合
「見上げた根性だな。気に入った」

成年誌の場合
エロ展開へ

二重人格の場合性格は真逆になる

なぜか髪の色まで変わる

最初は表の人格の方がメインで裏の人格はここぞという時にしか出てこないが
次第に裏の人格の出番の方が多くなっていき途中からはもう完全に裏の方がデフォになる

規模のでかい男性向けの展開がされているシリーズで
規模の狭いやる気のない真っピンクの女性向けジャンルを作って、そっちは打ち切りになる

いい加減ダサピンク現象反省しろ

>>930
コインロッカーがローリィ・コッカーに見えた
メイプルタウン物語はダサピンクじゃないよ
元祖ケモノ萌えジャンルだよ

>>929だった

>>937
裏の人格の目つきが良くなるも追加で

恋愛要素が入る漫画は絵で分かる
「組み合わせ」「オチ」は分からないけど、どこかに恋愛っぽい要素が入るのは絵で分かる
恋愛を見たい時は
「組み合わせはなんでもいいから、公式の美男×美女のカプを！」って感じで探すな

キャラの性格に注目するのはキャラカタログ
で、自分×本命キャラで脳内補完する