神 比古
SSS 剣心=縁=志々雄=宗次郎=斎藤=蒼紫
SS 左之助=中2弥彦=人誅編弥彦=翁=桂=高杉=猛襲型=鯨波=不二=安慈=宇水=刃衛
S 京都編弥彦=上下ェ門=京都御庭番衆=闇乃武=四神=外印=八ツ目=番神=乙和=蝙也=鎌足=夷腕坊=張=尖角=雷十太=般若=式尉
A 比留間兄弟
B 薫=操=由太郎=大久保=方治=赤空=津南=ベシ見
C 黒星=観柳=才槌=関原姉妹=青空一家=小3弥彦=オイボレ=巴=恵=燕
正直、主人公補正で剣心が結局一番上な気もするこの頃
四乃森 蒼紫のデフォルトのハードウェア構成のままで、Windows 8.1をインストールしてみた
ハードウェア構成が貧弱すぎて、そのままでは門前払いの状態に…。
プロセッサはPentium III・455MHz
メモリは最大で256MB
ハードディスクは8.4GB
Windows XPが動くのがやっとの性能だな。
るろうに剣心がやっていた時代の当時のスペックはこんなものだ。
四乃森 蒼紫のプリインストールのOSはMicrosoft Windows 95/OSR2で、
期間限定であるが、Windows 98/SEへのアップグレードにも対応していました。
ギンコはいろいろ改良して、新型のOSへアップグレードしたが、Windows Vistaへのアップグレードにとどまる始末でした。
起動にかかる時間は長く、Windows 95で言えば、8MBのメモリで動かすような状態(512MBでもVistaはきつい)。
>SSS 剣心=縁=志々雄=宗次郎=斎藤=蒼紫
ねーよw
俺ランク
S 比古
A 脈縁
B 剣心 志々雄
C 斉藤 宗次郎
D 蒼紫 通常縁
>>7
宗次郎って殺さずの剣心ぐらいしか精神乱せないだろうし
乱れない場合はAぐらいあるだろ 剣心が特別相性悪かったという見方もある
速さと先読み、抜刀術がウリなのに速さも先読みも通用しない
他の奴等は別にそれらがウリではないから
100%跳地は見えない速さ+先読み不可だから剣心以外も先読みできないと詰まないか?
むしろソウジローが最高のコンボもってる感じ
100%縮地を包帯が見えてる時点でな…
脈縁も結局剣心に致命傷与えてないし完敗した
これほど公式と作者発言で強さ議論終了する漫画も無い
CCOって見えてたというより「そこら辺にいるのがわかってた」だけだと思うんだがな
それぐらいはそらわかるかわな
移動自体が見えてない場合どこに移動したかなんてわからないだろ
剣心の場合と違って感情欠落の状態だからな
宗、縁がいくら速くても例によって発言とかで比古、剣心、志々雄以下で終わるやろ(適当)
縮地は常人の目には映らない速さと考えるしかないな
志々雄が上位陣の動体視力を完璧に把握しているはずもないし
まぁ目に映らない速さってのも設定つーか目にも留まらぬ速さどころじゃないよって言いたいのが趣旨だろうけどな
>>15
実際、縮地の表記は常人の目にはのほかにも目にも留まらない速さとも表記されていて
ようは神速どころの速さじゃないよってことが言いたいんだろ 宗て感情ないからガキにも縮地ぶっぱなしたり平気で見捨てたり
命令がありゃ雑魚相手にも手加減なしだからなこええよ
動き読める神速移動相手でも苦労してる強さの奴が超神速で攻撃読めない奴にどうすんねん
>>12
確かにあの描写だけで縮地が見えてたとは言えないよな シシオタ、アンチシシオタ、速さ厨の三大病のどれかが沸けばスレは伸びる(確信)
創作物は作者の考えにそって読むのが解釈の基本だからな
それを各々異なる主観で語りだすから可笑しな話になる
先生最強説やドラゴンボールのアックマン最強説とかと同レベルの話
ドラゴンボールでは鳥山が超サイヤ人は10倍って言ってたのに誰もが50倍のつもりで議論してたりするがこことはちょっと違うな
ここだったら超サイヤ人より20倍界王拳の方が強いという事で話が進む
DB詳しくないからあんまりよくわからんが強さ議論のたられば論がでたらめ理論並べてるのはわかる
>>24
あれは界王拳10倍の更に10倍と解釈するのが自然と言うか、そうでないと完全に矛盾してしまうw あれイメージ的には十倍ぐらいのつもりで描いてるってだけなんだが
>>24
鳥山は超サイヤ人は界王拳10倍からの10倍って言ってるんだぞ 色んな強さ議論スレ行き来してるやつ多いんだな
そういう奴らの細かい指摘が多いから和月がわざわざ本編でキャラに文句言わせたり
新作で技知らないはずの由美の前で技を使って志々雄が縮地見えてるっぽい描写とか作ったんだろうなぁw
そうでなければあの場面わざわざ志々雄が宗次郎を呼ぶ必要ないもんな
いや縮地一歩手前までは左之にも一応見えてるからね
「マジで見えねえ」のは縮地だけ
シシオが捉えたのも一歩〜三歩手前でしょ
あれは描写的にも本気の縮地だけどな
そもそも宗次郎は感情欠落だから命令が無い場合や剣心みたいな特殊な場合を除いて手加減する必要がない
>>32
命令がある場合の間違い
そもそも超神速が見えないとかいいつつ縁も志々雄も同速の奥義に反応してるからな
斎藤の超神速のベルト攻撃とかも含めてテキトーなんだろ 見える見えないとか論議の無駄
そんなの言い出したら
比古師匠でも作中描写じゃ脈縁、宗に勝てんわ
作中設定、作者発言で終わる
刃牙しかり作者の意向で
身体スペックの差なんかどうにでもなる
ま、剣速は縮地に比例して速いわけでもないから捌いてなんとかするだろ
先読みがウリの剣心は先読みに頼りすぎって師匠からの指摘もあるとおり相性最悪だった
縁は神経が発達していて見える設定だし
CCOは左足を見てタイミングはかるって方法だから見えてる訳ではないのでは
20年前の和月に沖田きゅんが主人公の新撰組短編漫画描いて欲しい(´・ω・`)
>>36
縁は素の状態で剣が来るギリギリでしゃがんでるし
志々雄は左足を見た後、剣心の剣に目の焦点があってるから
二人とも見えてるとしか思えないんだよね
単純に作者の細かい設定がガバガバとしか思えない 縁は見てたおかげで最強の二撃目を回避できたわけで
そもそも一撃目は大した問題じゃないし
志々雄の左足か右足かというのは打者に例えれば
相手投手が投げるのが変化球かストレートかを把握したってものだし
超剛速球が来ても打ったのはあくまで志々雄の実力
宗次郎には超一流のレベルなら結局心理戦に持ち込んで
精神を破壊するくらいは難しくないかもしれない。寧ろ相手を気遣う剣心より悪いやり方でスムーズに
お前どういう育てられ方しちゃったの?まさか親が・・・虐待されて・・・とか
本当はそんなことしたくなかったのに酷いやつだねー
掃除老「うわああああああああああああ」
そうなったらスピードがあれば強いってもんでもなくなる
そんな単純な悪口で一々精神崩壊してたらとても感情欠落とは言えない
相手が綺麗事ばっかの剣心じゃなかったらイライラする所にすら来ないでしょ
そもそも感情欠落なんだから一般よりは精神攻撃に強いわな
剣心のは存在が自分を否定する信念だったからこそやろ?
そもそもCCOって剣心より強いとは言われたが最強って言われてたっけ?
最強扱いするのはいつもヒコだったし
脈状態のままの縁、感情欠落状態の宗次郎って剣心より上だろうから
作者発言で上にできない気が
感情乱れる/乱れないって水掛け論にしかならんから分けたら?
俺の中ではこんな感じだわ
S 比古
A 脈縁 欠落宗次郎
B 剣心 志々雄 宗次郎 縁
まず、感情欠落してる宗次郎より志々雄の方が作中の台詞、設定などから強いからな
脈縁は剣心以外にも脈は使えるようだけど、自由自在に使える訳でも無さそうたし、剣心戦以外だと精神が肉体を凌駕してる状態にもなれるか疑問
脈は部下が存在知ってて強さも発言してるし使えるだろ
剣心が憎くて毎日恨み続けてたぐらい頭おかしかったから発達したもんだし
しかしこういう難癖つける奴いるし分けた方がいいかもな
>>48
いや、脈は使えるって書いてるんだが
なに言ってんだ? >>48
もしかして自由自在に使えるわけではないって部分か?
それに関してはまさに部下どもが言ってただろ?
脈が出てなければ四神と互角、出てる時は無理ってな
いつでも自由自在に脈が出せるならこんな台詞は有り得ない >>45
龍鳴閃も剣心の戦力だから剣心には完敗で良いと思うが
ドラゴンボールみたいに戦闘力だけで勝敗が決まるわけじゃなくて相性ってのがあると思う
あと脈は自在に出せるんじゃね?出す時ハアアアアアとか言って自分の意思で出してたみたいだし
部下の台詞は脈を知らない四星に脈の怖さを説明しただけでしょ 自分の意思だけで出せるなら初戦で剣心に押された時なんか完全に出しどころだと思うんだよな
黒星の態度も最初は強気、顔の脈を見て引き下がるって感じだったし
>>45
マジレスすると作者自身が最強っつったのは志々雄で師匠のことを言ったことはない
ただ会話の内容からあくまでも縁、剣心と比べての志々雄の強さを語った発言だったと思われる
公式本、設定、担当の話から最強が師匠とは思う
あとCCO呼称はニコ厨っぽい あと脈縁強い強いって言ってる層は超超神速と超感知の攻撃力だけ見て言ってるけど
攻撃力上げた分、防御力が下がる両刃の技が脈で剣心はそこを突いただけなんだよな
そこを考慮すれば穴がある脈縁より感情欠落宗の方が完成された強さだが
設定と作者発言で剣心、志々雄以下の縁と宗が二人より上は確実にない
そもそも逆じゃね?
本来は脈状態なのをセーブしてるんじゃね
以前ので終わったら微妙な奴がまた立てたんかい…
(原作者、担当編集らのコメント)
比古、剣心、志々雄、斎藤、宗次郎、縁>その他
比古>その他
志々雄≧剣心>縁
志々雄>その他の敵
(解説本)
比古>その他
で大体決着付いてるんだよなぁ…
―剣心華伝より引用―
和月「自分自身、志々雄に入れ込んでしまったので、「全編通して最強のキャラ」になっちゃいました(笑)」
和月「だからどうしても剣心に殺させる事ができなかったというのがありましたね」
―るろうに剣心十二巻より引用―
編集「何せ、実力的に剣心より強いという、担当さん曰く、「トランプにたとえればジョーカー」な奴」
編集「万能過ぎて、かえって使い所に困ってしまうというのが実状です」
>>45
台詞的に志々雄の方が強い
宗次郎「志々雄さんには到底かなう程じゃないしちょっと本気を出せば僕にだってね」
宗次郎「志々雄さんの実力なら破ることはできるかと僕は思います」
志々雄「所詮誰一人としてこの俺の強さにはついては来れないという訳だ!」
志々雄「一度見せた技はこの俺に効かねえ」 脈状態だと神経過敏になるからダメージが大きくなる、という
弱点に縁が気づいてなかったという証拠はない。
大陸でのマフィア活動中、ある日、脈状態で戦闘していて、
たまたま飛んできた小石が背中に当たって凄く痛くて、
「ああ、これは防御力が下がる諸刃の剣だな。気軽に使わないでおこう」
と、とっくに自覚していた、みたいな可能性はある。流石に音攻撃なんてのは
未経験だろうが(だから「何をした!」と驚いていた)。
だから普段は、脈を使わずに済む相手なら極力使わず戦っており、
だからこそ「切り札」という位置づけで、それなら>>50の台詞だって
不自然ではない。
「いつものように温存状態で戦ってくれたら互角だが、切り札を出して来たら負ける」
という意味だ。 切り札出されたら負けるなら強気になんて出れんわ
普通に負けるってことだからな
弱点認識してるなら最後の剣心戦こそ出さないだろう
初戦と違って出す前の時点で圧倒してるんだから
防御力の低下は精神が肉体を凌駕すれば問題ないからね
流石に感覚攻撃までは気が回らなかったみたいだけど
剣心戦の縁の脈発動はただの感情任せっぽいけどな
精神が肉体を凌駕して痛覚は遮断できても
実際に身体への影響はあるわけで
過度の痛覚を浴びれば神経感覚が破壊されて死にかねないから
剣心はわざと奥義あてなかったんだろ
剣心と薫の息子を斎藤が鍛えたらどうなるか分からないな
>>63
それだな。剣心と戦う時だけは、痛覚麻痺することを知った、つまり
脈による神経過敏が弱点にならないことを初戦で知った。
つまり、剣心相手の時に限り、脈はいいことずくめのパワーアップだと
確信したから、遠慮なく出せたんだろう。
(もちろん、縁がそんな学習したことを黒星は知らない)
あるいは、>>64。
出す気はなかったけどブチ切れて「本気の本気でブッ殺してやる!」という
気分になったら勝手に発動した、のかもしれん。なにしろ体内・体質のことであり、
師匠から教え込まれた緻密なワザってわけじゃないんだから、
「出したくなくても出てしまう」ことだって充分あり得るというか、それでも不自然ではない。 復讐のために後先考えない感情任せの攻撃特化って書いてるし大して考えてないだろ
そもそも、脈なんか初戦の縁じゃ弱すぎるからわつきが急きょ取り入れた思いつきだからな
脈がどうであろうと強さの序列に変化が生じるわけもなく、しても無駄な話
防御力が下がるというけど
実際脈縁に一撃入れられるキャラ、技を持つ奴がほとんどいない
剣心が龍鳴閃してやっと互角と斎藤が言ったように
津南の手榴弾で煉獄にあてず、志々雄らへんに当てとけば簡単に勝てたんじゃないかな?
戦争ってそういうもんでしょ?
よって津南>志々雄かな
志々雄レベルになると当たる前に斬り落とせるから無意味
>>71
というか、ししおの間合いに投げなくてもだいたいのとこに投げれば死ぬだろ >>69
脈縁て何だかんだで龍鳴閃直撃してるからな
剣心は殺さずだから奥義を当てて無力化するため龍鳴閃で弱体化する必要があった
殺していいなら疾空刀勢使うまで耐えて使ってきたところをカウンターで殺せばいい
序盤押されて逆転した斎藤の零式みたいなので 剣心は答えを見つけた男で、縁は答えを見つけられなかった男
まぁ剣心も縁と同じぐらいの年齢の時は答えなんて全く見つけてなかったから
龍鳴閃が当たるから他の攻撃も当たるってのは違うでしょ
縁の目から見たら何故か急に刀をしまっただけにしか見えなかったから異常が出るまで攻撃とすら認識してなかった
アレが普通の攻撃だったら疾空刀勢中でも防げてた
「小賢しい!どんな技だろうと俺の剣で弾き飛ばす!」
と言って突っ込んでんだから攻撃だと思ってるだろ
攻撃と分かっても突っ込むのが縁。剣心は技名を事前に言った上で縁は突っ込んでるが
あれが比古の九頭、斎藤の零式とかなら予備動作無しで威力もあるから競り負ける
>>78
何をしたって言ってるから分かってないだろ >>80
通常牙突で剣心の九頭と同威力だから零式ならいけるだろ
>>82
27巻末剣心「龍鳴閃」
28巻冒頭聴衆「龍鳴閃!?初めての技だ!」
→縁「どんな技だろうと弾き飛ばす!」 >>81
>>77が言ってるのは攻撃だと思わなかったから縁が龍鳴閃を受けたって話だから
>>78で攻撃と認識してるじゃんて話じゃないのか? >>83
>27巻末剣心「龍鳴閃」
右のページで思いっきり突っ込んでるんだが… シックウトウセイは剣心がぶち当たっても
大して動じることすらしない威力だぞ…
威力だけなら作中屈指の零式の方が上とは思うがな
突っ込みという表現が分りづらかったな
剣心が攻撃したのを理解した上でもなお攻撃を続行したってことな
>>87ミス 剣心が反撃してくるのを理解した上でもなお なおって言っても疾空って自分じゃ止まれないから元々そのまま行くしかない
攻撃と分かっても突っ込むしかない技=より強力な技で反撃されたら終わりで答えでたんじゃね
空中戦で強いだけで突撃技としては速くもなく威力もなく微妙な技
所詮作者の妄想の産物
重箱の隅をつつきあうのは不毛
>>78
攻撃が来ると思ったら刀を仕舞っただけだったから受けようがなかったって話だろ 他のキャラの場合に剣心と同様の対応するかはわからん
そもそも縁自体が剣心憎悪強化の場合だし
ただ同様のことするならサイトーのゼロ式に限らず対応できそう
というかあの場面でのあの技は失策すぎる
わからんというかほぼない
高さに自信ありで尚且つあんなおかしな使い方させるほど精神を乱せるのは剣心しかいない
まぁサイトー、宗次郎よりは多分強いと思うけどね縁
ただ師匠、包帯、剣心は作者に否定されてるから覆しようがない
>>96
逆に一番力を発揮する相手も剣心という皮肉 >>95
疾空刀勢多用しとるから剣心以外でも同じ使い方する可能性はあるだろな
絶技虎伏とかほかの技も剣心用みたいなもんで決め手にかけるの多いしな 剣心は小柄な男性なのに縁や蒼紫の様な長身の男性に勝てたのが凄過ぎる
まぁ殴り合いじゃないからな
とは言え、破壊力でも天翔がトップクラスなわけだが
剣心の得意技が抜刀術であり、
全技の中での最強奥義も抜刀術なわけだから、縁としては
「新技? もしや、また新たな抜刀術か? どんな抜刀術でも対応してやる!
さあ、納刀して、構えて、抜け! どんなに速い抜刀でも、脈状態なら見切れる!」
と意識して突っ込んだら、抜く前に技は終わってた、とか。
こうだとしたら、偶然にも「上手いこと隙を作ってそこを突いた」ことになるな。
>>69
宗次郎は縮地が超神速なら更に速くなる先読み無意味の瞬天殺は超々神速級あるかも?
あの刹那に剣心の奥義の軸足見抜いてる動体視力もあるし脈縁に攻撃当てられそうな早業だとこれ位かなぁ
志々雄も強力な不意打ちを鉢金ガードで返り討ちにしたから頭を狙うように仕向ければあるいは… そもそも、ナイフや包丁なんか比較にならない巨大な刃物(刀)で、
頸動脈を斬ったり、心臓を貫いたり、腕を斬り落としたりという
戦いをするなら、「痛覚が過敏になる」は、弱点ではないよな。
どうせクリーンヒットしたら終わりだ。痛いも痛くないも関係ない。
音で聴覚を突くなんて、
常識的に考えて誰も仕掛けなかっただろうし。
脈使用時のあの動きでは、脈状態で斬られた経験なんてなかったろうし。
となると掠り傷を負う機会もない。
縁も、部下の誰も、脈のことはただの界王拳(純粋な戦力向上)だと
思ってただろうな。
>>107
この漫画はダメージ制みたいなもんだからな
話の都合上だったり雑魚だったりしなければ切られてもちょっとしたケガで済むことが殆ど >>108
ダメージもそうだし速さも割とそんな感じで適当
設定上より強者の比古、志々雄、剣心にはいくら速かろうが結果負ける >>107
勘違いしてるが痛覚が増すから弱点なんじゃなく
聴覚破壊で平衡感覚狂ったように身体機能が低下するのが問題なんだろ
そもそも痛覚は精神が肉体凌駕であんまり関係ない >>110
>聴覚破壊で平衡感覚狂ったように身体機能が低下するのが問題なんだろ
だから。普通、音攻撃なんかしてくる相手はいないから、
それだけが弱点だとするなら、剣心と戦うまではずっと、縁も縁の部下も全員、
「弱点なしの純粋なパワーアップ」という認識だったんだろうな、
って話だよ。 >>111
どうでもいいけど句読点の使い方メチャクチャやな >>111
>>110のは別に音攻撃だけに限らずってことなんじゃないの?
単純に縁と接戦できるような猛者がいなかった可能性もあるよね 志々雄は実際そんなに強く描かれてない
確実に比古以下
下手すりゃ不二以下
万全の剣心が奥義を使えば負けることのない相手
後付で剣心の功績を高めるために持ち上げられた
アニメスタッフに答を見つけたとかで済む話じゃないだろってダメ出しされたからw
不二は神速捉えられてない時点で大して強くもない
あんなの比古じゃなくともそこそこ強けりゃ誰でもできる
比古も描写だけなら宗次郎、狂経脈縁以下
アニメスタッフの話のソースは?
流石単芝香ばしいレスだ
>>116
何でいきなりそんな話してるのかイミフ。でも、作者が剣心じゃ志々雄に勝てないとしてるからね。
師匠はそもそも大して描かれてないから作者のコメントとガイドブックによる後付けあっての最強だし。 新しいやつにはっきり描かれたね
強さ順
結局今までどおり
>>116
描写が下手なだけで強い設定で書いてるんだぞ >>119
ジャンプ流そういや和月も出したのか
>>120
描写がわかりづらいというのもあるんだろうが
この手の話は読み手の方にも問題がある場合多い 真剣の攻撃食らってない志々雄
真剣の攻撃食らいまくって死なない剣心
新しいやつがジャンプ流をさしてるなら強さには触れてない
るろ剣のキャラでまともに触れてるのは志々雄くらい
今までの発言は比古>志々雄>剣心>縁で
強さ議論スレ的に縁の身体能力の高さから斎藤とかより強者になってるけど
発言的には作者高評価の斎藤とかとどっちが上かはわからない
S覚醒雷十太(未登場)
A比古
B覚醒剣心
C宗次郎、抜刀斎
Dマミさん
E斎藤、覚醒蒼紫
F刃衛、蒼紫
G佐之助
H縁
I覚醒弥彦
これは確定で他の奴らをどういれるかだな
新撰組の沖田は候補に入れちゃいかんの?
回想でしか出てないけど、斎藤と同じか、それ以上に強いでしょ。
そういや弥彦の強さはどこに落ち着いたの?前はサノの横に置かれたり無茶苦茶だったが
S覚醒雷十太(未登場)
A比古雷十太
B雷十太剣心
C宗雷十太次郎、抜刀雷十太斎
D雷十太さん
E斎藤雷十太、覚醒蒼雷十太紫
F刃雷十太衛、蒼雷十太紫
G佐之雷十太助
H雷十太縁
I覚醒弥雷十太彦
縁とか所詮巴でオナニーできないと雑魚なんだからランク下げと
>>124
>>真剣の攻撃食らってない志々雄
>>真剣の攻撃食らいまくって死なない剣心
まさにこれ。そもそも由美が出しゃばってこなければ腹の傷を負わずに勝てたはず。あと、連戦の後っていうハンデも持ってた。
よって
志々雄<剣心 そもそもこの漫画は最初期のザコだった左之でさえ刃物(寸鉄)を殴った方の腕が逝かれるほどのパワーでモロ顔面にぶち込まれてもノーダメだし
その殴った巨漢雑魚はデコピン一発で吹っ飛ばされるし
真剣で斬ったら死ぬに決まってるだろjk、なんていう現実の感覚が通用する世界じゃない気がするけど
ていうか剣心の天翔は逆刃刀でも宗次朗の真剣瞬天殺を圧倒的に上回り、手加減抜きなら比古ですら死にかける威力があるわけだから
真剣であるとかないとかそんなもんが関係あるとは思えないけどな
>>145
剣心、志々雄どちら側に立ってもそれぞれ優位にみなすことはできる戦い
読者のそれぞれの意見はあるにしても
結論としては
和月「るろ剣世界のジョーカー比古、全編最強の志々雄」
比古>>>>志々雄>その他で完全決着している話 >>147 >>148
打撃と刃物は根本的に質が違うわな。
たとえばDBの気円斬。
クリリンが変身したフリーザに、冷や汗かかせて焦らせてたほどだ。
これが打撃だったら、昼寝から起こせないぐらいだろうに。
たとえばバキの、オリバの初登場の時。
ショットガンの弾を平然と体で受け止めたオリバが、
刀の斬り下ろしに対しては逃げてた。
対打撃防御がいくら凄くても、斬られれば斬られる、ってのは
作品の枠を超えて当然の認識だと思うよ。 比古、剣心、縁、志々雄、宗次郎、斎藤
これで6強は確定だろうけど次に強いのは誰なんだろ?
最有力は蒼紫でその次に宇水、不二、猛襲型、翁ってとこか?
ジョーカーの比古が奥義を打てる体力さえあればししおに負けるわけないって言ってるからな
>>151
蒼紫、幕末の剣心、斎藤、ししお
>>152
縁が最初に対応できたのは剣心の奥義弱体化と初見じゃなかったお陰じゃし
>>153
奥義がその位万能で破るのは不可能って話で勝敗とはまた別の話じゃし >>150
バキの話挙げるなら武蔵はピクル正面からは切れんかったで 公式解答が出てほぼ話すこともないだろうに
縁腐かアンチかしらねぇが息がなげーな
>>155
そりゃ「刃物が通じないという、他キャラにない特性を持ったキャラ」
だからだよ。ハート様にケンシロウのパンチが効かないのと同じ。
スタンドに普通の人間の打撃が通じないのと同じ。
一方、フリーザやオリバ、そして縁やシシオは、
ただ「強い」だけで、「こいつだけが持つ特性により○○は無効」
というのはない。 オリバは真剣の突き受けて何ともなかったし
ピクルも特性じゃなくて身体が凄いってだけ
マンガだから都合上なんとでもなるんだろ
ピクル、ジャック、花山、武蔵は肉を斬られても骨で止まる
志々雄もこのタイプか?
刃衛って双龍閃の一撃目をかわせた所から見ると
瞬間的には宗次郎と同じ位の速さで動けるのか
宗次郎は速さで直進しながら避けた
刃衛は体をストップさせて避けた
師匠が剣心の天翔龍閃で倒れたのはあのまま死ぬつもりだったからだろうな
天翔龍閃がクリーンヒットしても吹き飛ばされずに立っていられたのは
作中でも師匠だけという所を見ると剣心は天翔龍閃を使っても師匠には勝てないのかも
ガチの勝負なら天翔の構え入ったら師匠も天翔打つから勝ち目無いしな
安慈は持っている剣で二重の極み以外の技はできるんだろうか
志々雄と戦うつもりだったら剣術もできないときついと思うんだけど
安慈と志々雄が戦うときは初期の蒼紫みたいに剣で防御しながら
拳で攻撃する戦い方になるんだろうね
シシオさんは勝つのだろうけど
一定ライン以上の相手だと勝つとこがなかなか想像しにくいタイプ
CCOさんの戦い方は炎戦法と耐久に目が行きがちだが
実際は相手の技→カウンターの戦法メインで応用がききそうだ
ボス補正で大抵の技はやったか!→残念→カウンターの展開になりそう
逆に強者なのに牙突のせいで斉藤のほうが想像しづらいよ俺は
牙突は八つ目や宇水、青龍レベルに破られるし
切り札の零式もシシオレベルなら余裕でカウンターされると言う悲しい現実
青龍は得意分野。
八つ目や宇水は実力者と思えば。
ししおも作中唯一流水見きったりと、
技の分析は得意のようだし。
剣心「牙突を破った程度で斎藤が(以下略)」と言ってるしな。
しかし、それにしても後半は破られ過ぎか。
刃衛が京都編でも生きてたら
葵屋の守り要員として雇ったらかなり役に立ったかもな
仲間になる刃衛は見たくない
剣心達とは関係ないところで十本刀を何人か潰す位ならありだけど
>>169 >>170
ただのバーサーカーであれば、たまたまふらりと葵屋戦に出くわして
「斬りがいのある獲物がたくさん……いいねぇ」
で大暴れってのもあり得るが、刃衛は雇われることに拘ってるからなあ。
誰かが雇ってくれないと戦ってくれなさそう。
だから仕事がない状態で、シシオ一派の存在を知っても、
「強い奴がたくさんいるな。オラワクワクすっぞ」と喜々として
ケンカを売りに行くってのはない。
逆に、獲物を与えてくれそうってことで部下になりに行く方があり得る。
シシオがどう判断するかだな。雑兵50人殺しの宇水を
平然と飼い続けたことから、
「いつ気まぐれで自軍に牙を剥くかわからんから信用できん」
という理由で嫌うことはなさそうだし。売り込みに来たら雇うかな。 かまいたちの夜 総合177 [無断転載禁止]c2ch.net
http://shiba.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1449900725/744
ミステリー作家やアドベンチャーゲーム脚本家は
謎を解かれるのが悔しいと感じる人には向いていない職業だと思う
米澤穂信はそのタイプらしく
説得力が無くとも俺が決めたんだからこれが真相なんだよ
連載時と違う結末も思い付いたから
主人公の推理を覆す結末を付け足して出版するよ
最後まで読まないと解らないように
犯人は最後に出てくるよ
最初から出ているときは別人を演じているよ
でも絶対バレないよ
俺が考えた最強の犯人!が殆ど
るろうに剣心の和月が穿った読み方をする読者は困ると書いていたが
読み解かれて嬉しいと感じられないなら
エンターテイメント作家にはなるべきではないだろう 斎藤一の写真初公開=新選組で活躍―福島・会津若松
時事通信 9月15日(木)18時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160915-00000121-jij-soci
幕末に新選組隊士として活躍した斎藤一の肖像写真など5点が、福島県会津若松市の県立博物館で初めて公開されている。
これまで斎藤の鮮明な写真は見つかっていなかった。
斎藤は1844年に江戸で生まれ、新選組の三番隊組長として池田屋事件などに参加。沖田総司らと並び最強の剣士の一人とも伝えられる。会津藩が新政府軍との戦いで敗色濃厚となる中、「(会津を去るのは)誠義にあらず」と戦い続けた。
その後、会津藩士の娘と結婚。警視庁に勤務し、1915年に没した。
5点は、昨秋に見つけた子孫が今年7月に寄託。本人の肖像のほか、妻や息子と写った写真もある。15日、同館を訪れた佐藤みち枝さん(62)は「最後まで会津を愛してくれていたのかなと思う」と話していた。
.
【関連記事】
【フォトニュース】斎藤一の写真初公開
〔写真特集〕これぞ、直筆〜近藤勇直筆の掛け軸〜
〔写真特集〕幕末人物帳
【特集】ご先祖様といっしょ〜ご先祖は幕末の志士です〜
〔写真特集〕「復元&復刻」 あれは、きっと、こんなだった
最終更新:9月16日(金)12時27分 ●週漫板
ハヤテのごとく!久米田師匠の隠し事第407話 http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1473078442/40-
↑とりあえず、上記スレにニュース記事(含こち亀連載終了決定直後含)コピペしておいたから、読み返すなら↑が一番か。途中でシンゴジラ(ハヤテの作中ネタで出てきた)の記事とか混ざってるが過疎スレだから記事に集中して読める。
◆
今後も読切では書くかもとか、秋本以外の人がこち亀を書く場合もとか言ってるが、
単行本が完結している以上、そういうのは単行本として出る事はないの?
それとも、『あさりちゃん』101巻、『鉄子の旅』プラス、『ドラえもん』プラス、みたいな形になるのかな? あるいはクレしんみたいに、『新クレヨンしんちゃん』として続くか。ぬーべーネオ、るろうに剣心、エヴァ、みたいに開き直るか。
ジャンプの例で言えば、『暗殺教室』は連載終了後の話も単行本に収録されたが、これは単行本発売時期の関係から収録できたワケで。
ドラゴンボールは、『ドラゴンボール超』は収録されていないが、これは連載時代も連載雑誌も違うし、『超』は『超』でいずれ単行本化されるのかな?『タカマガハラ』の読切りは単行本未収録だっけ?
サンデーの例で言えば、『サイケまたしても』は読切が単行本に収録されたが、『呪法解禁!! ハイド&クローサー』の『旅行解禁!! ハイド&クローサー』は、単行本未収録。
あと、何年か前に、各作品にコナン君が登場するというのがあったが、これはコナン側の単行本じゃなくてコナン君登場した側の単行本に載ってるか。
東日本大震災2年目記念?の『ヒーローズカムバック』の各作品はまとめて単行本されたけど。
週刊少年チャンピオン創刊40周年記念企画の『エコエコアザラク』読切は当該雑誌以外では読めないのかな?
>ちょうど100巻で完結。こち亀と同じく大きな“区切り”が決意のきっかけだったと明かす。
>「1話完結の日常生活をベースにしたギャグ漫画は、いつでもやめることができる半面、エンドレスでもあります。100巻で終わることを決めていました」
>“永遠の小学4年生”だったあさりちゃんは、5年生に進級し、最終回を迎えた。
>ところが、それで完全終了とはいかないのが人気者の宿命。読者のラブコールを受けて不定期に掲載されるスタイルで復活。5年生の生活を描く新作『あさりちゃん 5年2組』が7月に発売されたばかりだ。
これ、あさりちゃん101巻の事?(あさりちゃん101巻ってデスノート13巻みたいなものだと勘違いしてた) 孫悟空の発音は訛りがあるが、あれは原作にはないのに、声優の野島が「原作を見ない主義」で勝手に訛りをつけた、という事に最近気づいて、ガッカリした。
「原作を読まない」って、
『天使とアクト』では考えられない展開だが、それはさておき、俺の世代だと、ドラえもんやドラゴンボール(無印・Z)は、
アニメと原作を並行して観てる・読んでると思う。
だからどうしてもアニメのイメージもある。
だから俺は悟空の発音が訛っているのは自然なのだが、確かに、原作の悟空に訛りはないんだよな。
るろうに剣心の作者が「やっと安心してアニメ見れるようになった」とか、
『競女』のアニメ化は作者が「なんなら主人公変えてもいいです」とか言って※るし、
アニメに関して原作者の権限は弱いのか?
『天使とアクト』では、原作者指名でアクトが声優になったが・・・。
※
【空詠大智】 競女!!!!!!!! 【HIP4/サンデー】(c)2ch.net©2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1459244109/39 孫悟空の発音は訛りがあるが、あれは原作にはないのに、声優の野島が「原作を見ない主義」で勝手に訛りをつけた、という事に最近気づいて、ガッカリした。
「原作を読まない」って、
『天使とアクト』では考えられない展開だが、それはさておき、俺の世代だと、ドラゴンボール(無印・Z)やドラえもんは、
アニメと原作を並行して観てる・読んでると思う。
(ドラゴンボールは、原作の存在しないGTと、放送時代が大きく違う上に原作が存在しない超は、原作もクソもないので考えない。なお『超』は、従来と違い、「漫画版=原作」ではないので注意。)。
だからどうしてもアニメのイメージもある。
だから俺は悟空の発音が訛っているのは自然なのだが、確かに、原作の悟空に訛りはないんだよな。
るろうに剣心の作者が「やっと安心してアニメ見れるようになった」とか、
『競女』のアニメ化は作者が「なんなら主人公変えてもいいです」とか言って※るし、
アニメに関して原作者の権限は弱いのか?
『天使とアクト』では、原作者指名でアクトが声優になったが・・・。
※
【空詠大智】 競女!!!!!!!! 【HIP4/サンデー】(c)2ch.net©2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1459244109/39 天龍食らって耐えたやつも居る中で、死にかけた比古って本当に強いのか疑問に思った
>>187
その比古が、
「この技は逆刃刀でも充分な殺傷力がある」
「緩急自在に使いこなせば、この技を使いつつも不殺でいられる」
と教えている。もちろんこの話は、比古が食らった後に出たもの。
つまり、比古が食らったものだけが、
緩急もクソもない容赦ない全力ものであり、
以後は相手が誰であろうと、剣心がどんな顔で何を言おうと、
緩急を意識している=手加減が入っている。
「全力でやったら相手を殺しかねない技」
「不殺は何が何でも貫く」
という二つが剣心の脳内にある限り、
絶対に全力は出してないはず。
つまりシシオを含めて全員、
手加減版しか食らってないってこと。
比古だけが全力版を受けた。で刀の不調のおかげで助かった、と。 今までも散々出てた話だな
非常に分かりやすくまとまってて良い
もうこの話繰り返しすぎだから
>>188はテンプレ入りした方がいいと思う
このスレ続くなら 全力の可能性があったのは最終縁戦くらいか
最初から武器破壊するつもりだったなら手加減する意味もないし一撃目の威力も高かったみたいだし
蒼紫が初撃より二撃目の方がはるかに強いって言っちゃってるからどうなんだろうとは思うけど
まあるろ剣には割とよくあるガバ設定だが
手加減なしで撃てば一撃目より強いはずだけど
せっかく手加減してるのに二撃目で強くなるんじゃ意味ないからな
真空で身動きとれなくなるだけで威力自体は同じくらいだと思う
>>194
蒼紫は二撃目喰らって立てたら不死身とまで言ってて
威力は対師匠以外の一撃目よりは確実に上
それもあって、縁には武器破壊にして、斎藤からツッコミ喰らったわけだし
耐久力のみならCCOが作中で一番の可能性があってもおかしくない
宗次郎とかのように、個別能力では師匠より勝っているのもいるから
ただ、>>188のように師匠の奥義は他のとは単純比較できないし
師匠が本気なら攻撃をあてること自体不可能に近いと思う まあ師匠の耐久云々は別として天翔龍閃当たるかどうかは考える意味あんまり無いわな
剣心の上位互換なんだし
雷十太は設定ミスだよなあ。金剛石斬れる飯綱は攻撃力だけなら天翔龍閃より強そう
師匠は例外として、剣心は斬鉄、斉藤は鉄の扉壊せても鉢金は無理だし
>>198
>斉藤は鉄の扉壊せても鉢金は無理だし
どう考えても扉の方が分厚くて頑丈なのは明らかだから、
おそらく格闘漫画でよくある、「打撃が命中する瞬間に前進or後退して、
ヒットポイントをズラすことで衝撃を弱める」をシシオがやったんだと
解釈してる。 そもそも万物破壊の二重の極みがヒットして大してダメージない連中が居る時点で考えるだけ無駄だ
ものは壊せるけど人体に対しては無害と判断するしかない
鋼鉄砕ける技か気合でノーカンになるわけが無いし
>>201
>>200が正解かと
漫画なんだから作者の気分しだいでどうにでもなる
理屈っぽい読者の突っ込みに不快示してて
雰囲気とか勢いのほうを大切にしてるっぽいし
全て理屈にあてはめようと思うより
漫画っぽくざっくり考えた方がいいような まぁ真面目に考え出すと二重だけに限らず突っ込みどころ満載だからな…
ありのまま受け止めるしかない
精神が肉体を凌駕するの万能っぷりは異常
ってかあれ言ってりゃ何やっても良いと思ってるだろ!
>>204
板垣作品だと、脳震盪が逆の意味での万能っぷりを誇ってるな。
どんな強キャラでも一発でぶっ倒れる。倒れてから起き上がることはあるが、
「とりあえず倒れる」ことについては誰も耐えられない。 正確にはバカが使えば、、、
烈とかがピクル相手に脳を揺らす系の技しても効果無かったし
〜補正ってのは漫画にはつきものってことだろうよ
>>188
これに加えて比古の突進技へのカウンターだからな
単純に小学生がかけっこで電柱にぶつかるのとダンプカーがぶつかるのとでは後者の方が自分へのダメージも大きいし CCOは全身火傷後の方が強い設定だけど以前よりどう強くなったんだ
>>208
剣だけだったのが炎も扱えるようになった
ドラクエに例えると桧の棒だけで戦ってたがレベルが上がってメラも使えるようになった感じ >>208
蒸気機関車を例に出して「熱こそパワー」なんて説明してたんだから、
単純に筋力が上がったのでは?
腕力が上がれば破壊力はもちろん、刀の振りの速度も上がるだろうし、
脚力なら身のこなしが速くなる。 神 比古
SSS志々雄 縁(狂経脈)
SS奥義剣心>緋村抜刀斎=斎藤=沖田総司>宗次郎 縁 観柳(ガトリング砲)
S蒼紫 猛襲型 宇水 不二 仁衛 安慈
A翁 朱雀 青龍 初期剣心 八つ目 張 左之助(二重の極み)
B雷十太 初期左之助 戌亥 外印 尖角
C白虎 般若 式尉 鯨波 辰巳 乙和 夷腕坊 鎌足 上下ェ門 村上
D弥彦 由太郎 玄武 中条 蝙也 操 火男 飯塚
E近江女 増髪 白尉 黒尉 伍兵衛 薫 癋見
初期佐野助が武器持った鎌足や拳法家で火器爪まで装備してる般若にどうやって勝つんだよ
逆刃刀は主人公しか使ってくれないぞ
>>212
そもそも、動体視力や拳そのもののスピード、
手が届く距離までの踏み込みの速さなどが優れているという描写はないから、
二重どころか三重を連発しても、鎌足の鎖分銅や飛び回る蝙也には掠りもせず、
切り刻まれて終わるという可能性は充分あると思う。
その点、番神なんかは何発もの銃弾を叩き落としてるから、
今言った通りの動体視力&拳のスピードに間違いなく優れており、
敵の攻撃を捌ける可能性は多々ある。サノにはそれがない。 耐久が凄いという長所はあるけど普通に拳でノックアウトされる描写も多数あるしそんなに大した事はない
二重の極みも物を壊してばかりで人に当てても致命傷には出来ないし
左之助ってあんまり強くないな
番神が、なんであんなに鉄甲に信頼・プライドを持ってたのかも
謎なんだよなあ。初戦で鉄甲の耐久力が負けたから、
今度こそ鉄甲の耐久力で勝ってみせる、だなんて。
縁とはそう大したつきあいがあるわけでもあるまいに。
もし番神が、初戦で鉄甲を壊された時点で、
「おい縁! もうお前んとこの不良品なんかいらん!」と拒絶して、
「あらゆる技を捌く無敵流! あいつの技も、捌いて捌いて捌き通してやる!」
と決心してたら、極みの打ち方しか知らないサノに対して、
捌き技や投げ技やその他いろいろを駆使できる番神が、負けるはずはなかろうに。
「いつまでも捌きが通用すると思うなよ」に対する反撃までできてたんだから、
「鉄甲で勝負!」なんて言い出しさえしなければ、確実に勝ててたはず。
ccoって単純な実力では頭一つでてるかもしれんが時間制限ありって事を考慮すると結局剣心とかと同レベルに落ち着くのでは?
>>216
志々雄が今の位置にいる理由は作者が志々雄の方が強いって言ったからなので、そういった意見があっても『時間制限あっても志々雄の方が強い』という結論にしかならん 剣心の方が強いだろ
真剣なら奥義を出すまでもなく細切れになってたぞ
まあ真剣でいきなり九頭竜閃撃ったら宗二朗以外は即死だわな
剣心は殺さずで真剣を振り回せないから仕方ない
手加減できるから全力を出せるともいえる
志々雄はゼロ距離牙突に対応したり「すっぱり散らして」のくだりで
一瞬で3連撃入れるなど身のこなしのスピードはかなり速い
宗次郎の方が強いと言う意見もあるが志々雄の実力だと簡単に殺せず心の焦りが出たり
一度見せた技は通じない特性で縮地が攻略されるも考えられる
縁は初戦の時に剣心にOKされかけているので
感情で発動する狂経脈がコントロール出来ないことがネックだな
鈍器は鈍器で
「割れたり欠けたり曲がったりして殺傷力が落ちることがない」
「相手が凄く硬い鎧や兜を着けていても、衝撃は中に届く」
などの利点があるから、一概に逆刃刀は真剣より低性能、とも
言い難いしな。
確か、何巻かに収録されてた読み切りでは、そこにしっかり言及してたよな。
「絶対に斬れない鎧だから刀での攻撃は通じない」という敵に対し、
「鈍器の打撃だから通じました」というオチで勝った、という。
斎藤も強いはずなんだよな
人斬り抜刀斎と互角なら単純な性能では今の剣心より上でしょ
斎藤が決闘に応じていたらいい勝負になったんじゃないかな
九頭竜閃や奥義をすで見て知ってる斎藤なら勝ってたかもしれない
>>106
瞬天殺ってのは縮地から抜刀術につなげる技ってだけで
縮地が瞬天殺でさらに速くなるわけじゃないぞ
そもそも縮地の初出が瞬天殺だし 一応剣の振りも合計すれば通常の攻撃より抜刀の方が更に速い扱いではあるな
作中でも神速+超神速の抜刀術で超神速+神速の抜刀術とトータル互角と言う謎の計算が成り立ってたし
和月に理屈を求めてはいかん
二連撃いれると物が砕けるとかジャンプした頂点で一瞬止まるからそこでもう一回ジャンプできるとか言う奴だぞ
>>226
「理屈が通っている」と、「現実の物理法則に合っている」とは全く別物だぞ。
るろ剣はるろ剣で、「作中での理屈」はちゃんと通ってる。矛盾はない。
後付けで矛盾発生しまくりの、幽波紋なんかに比べたら遥かに
理屈は通ってる。 比古
>奥義剣心
>縁
>ししお
>宗次郎
>樹海後青紫
>抜刀斎
>斎藤
>奥義前剣心
>樹海前青紫
斎藤って絶対弱いと思う
神谷道場での戦いでも覚醒剣心に遅れをとってたし
ししお戦ではウスイ一人倒しただけで足をやられ
ししおに不意打ちしてもあしらわれ
剣心は青紫と宗の強敵倒してさらにししおを自滅に追い込んだのに
その後は剣心の露払いと化し四神相手に手負い
奥義を体得した剣心には勝てないと悟って試合を放棄
原作27巻で剣心が緑にボコボコにされて海に飛んだやろ!そのとき佐野助が緑と戦おうとしたやん!
で、操ちゃんが日村死なせたくないよー!って言って、そうやな…と蒼紫も戦おうとしたやん!
あの時日村剣心が「もう、無理だお…お前ら頼んだお!?」となったら、佐野助と蒼紫の2人で脈緑に勝てるか?
ワイは無理やと思う!
佐野助 二重の極みィィィィィ
蒼紫 お庭版式小太刀二刀流回転剣舞六連ンンンンンン
シュ〜
佐野助 いねえ!?野郎…黒メガネは何処に消えやがった??
蒼紫 まさか!?後ろだ…まさかこれほどの速さなのか…はんにゃ、式場、ひょっとこ、べし見、俺は死ぬかもしれんな…またお前達に会えるのは良いかもしれんな…
緑 邪魔をするなァァァァァ ァァァァァ
佐野助 うぶが…
蒼紫 ぬふ…
原作6巻だかで雷獣太がゆ太郎を怪我させて剣心達がいなくなったとき、佐野助のみ雷獣太のところにいたやろ!
で、雷獣太が「我に恐れ逃げたか!」みたいなこと言うやん!
そのとき佐野助が「このおやじはバカが!なんで自分より弱い奴相手に逃げるんや?」と言い、雷獣太と佐野助が戦いそうなところにに弥彦のクソガキが現れおったやん!
あのとき佐野助と雷獣太が戦ったらどっちが勝つねん?
二重の極みもまだ先やし仕込み杖の藤田五郎にも負けた特殊空拳のみの佐野助じゃ雷獣太のおやじには勝てへんか?
わしは佐野助に勝って欲しいんやけどな!
脈緑に斎藤、葵紫、佐野助の3人で掛かれば勝てるん?
剣心 ワイはもう無理だお!お前ら頼んだお!
脈緑 貴様ァァァァァ!
一同 俺らが相手になるで!
脈緑 雑魚がァァァァァ
斎藤 が突0式ィィィィィ
葵紫 回転剣舞六連ンンンンンン
佐野助 二重の極みィィィィィ
この3人なら脈緑に勝てるんか?
ドラゴンボールのスカウターだとどれくらい?
剣心 斎藤レベルなら少なくとも初代ピッコロは勝てるよね?
神 比古
SSS 志々雄 縁(狂経脈)
SS 剣心 抜刀斎 斎藤 宗次郎 縁
S 蒼紫 宇水 碓猛襲型 不二 刃衛 安慈
A 剣心(初期) 朱雀 青龍 八つ目 翁 蒼紫(初期) 左之助 張
B 鯨波 雷十太 戌亥 般若 左之助(初期) 外印 尖角
C 白虎 式尉 辰巳 乙和 鎌足 上下ェ門 村上
D 弥彦 玄武 中条 蝙也 操 火男 飯塚
E 近江女 増髪 白尉 黒尉 伍兵衛 薫 べし見
S以上は修羅
AはそのS以上に傷1つくらいは与えることができるレベル
C以下は剣心や斎藤とまともに戦ってもらえないレベル
佐野の弥彦は味方補正なしで考えるべき
佐野なんか刀持ってないしスピードもないんだから普通なら刀持ってる奴には勝てないのにAはない
弥彦は最終回の白刃捕り名人の時点でDって事か?
それならある程度納得はするが…
弥彦の相手は皆実力では勝ってたけどいたぶってあともう一押しで倒せると思い油断した所に会心の一撃を喰らい負けたというだけなんだよね
しかも竹刀なんかでまともな勝負になるわけないたろ
>>242
>実力では勝ってたけど
番神なんかもそうだよなあ。「捌きは通用しないぞ」「と思った? 残念でした!」と、
分厚い守備力を見せつけたし、サノの耐久力を貫く攻撃力も実証した。
サノの攻撃は通じず、番神の攻撃は通じる、という完封状態を見せつけた。
そのまま戦ってれば、サノは手も足も出ずに惨敗だったろうに、
「さあ、手甲を潰してくれたまえ」なんて差し出すから……
「捌き」ってのは、描写にもある通り、受け止めるではなく叩いて逸らすこと。
だから、捌き技術に長けてる人は、耐久力なんか低くても勝てる。
番神は素手で、純粋に捌きに集中して戦ってれば、サノに負ける要素はないんだよな。
手甲なんか使うべきではなかった。
もちろん、警官隊や剣客を相手にする時は、銃・刃物対策で必要だけど。 >>242
十本刀3強は宗次郎、宇水、安慈なんだぜ?(本当は不二が割って入る可能性があるが)
つまりそれ以下の刀を使う奴より強いという評価なわけ
その安慈とやりあった左之助に勝てる十本刀は3強+不二くらい
張で互角くらい
そもそも左之助は斬馬刀も使ってたわけだし、それ以上に拳が武器ってことだよ >>243
番神は二重の極みを満足に使えない状態での対戦相手
安慈より完全に格下
志々雄編の左之助なら二重の極みで倒してる 作者がシシオ大好き人間だからシシオageしてるけど客観的に描写を見るにシシオは剣心以下だろ
よく言われるけど剣心が体力万全の状態だったら何の苦労もせずシシオに勝ってたはず
紅蓮腕()とか刺したほうがてっとり早い糞技をドヤ顔で披露するやつだしな
そりゃ描写だけで言ったら
もはや牙突が通用してない斎藤は弱いし
雷十太はメチャクチャ強いし、非天御剣流より速い宗次郎は作中最強レベルになる
だけど作者は作中最強は比古で、作中最強の敵は志々雄としてる
和月って描写が下手くそなんだろうね
四神だっけ?
朱雀と青龍は相当な実力者で斎藤や蒼紫ともそれなりに戦ってたけど
通常縁に対して4人まとめてようやく互角なんだろ(その通常縁は刃衛より弱いらしい)
あの四神と一対一で戦闘になってた斎藤や蒼紫は流石に4人全員とやったら勝てないだろ?
刃衛>縁≒四神の4人>斎藤≒蒼紫
こうなるぞ?
紅蓮腕だけはほんとどうにかならなかったのかあれ…
火属性感出したかったのかもしれんがそれにしても酷すぎるぞ
和月も描いててこれはおかしいと微塵も思わなかったんだろうか
実際戦闘力だけで言えば九頭龍閃と天翔龍閃がそろってる剣心に勝てるのは
縮地持ってて尚且つ動きを読まれない状態の宋次郎と縁位なもので
剣心が舐めプせず戦えばすぐ終わったかもしれんけど漫画的にはなしでしょ
>>248
(その通常縁は刃衛より弱いらしい)
ここが間違い 斎藤が神谷道場で剣心の返し技を後頭部にまともに喰らい
志々雄も剣心の連続技をまともに貰う
これについて真剣ならとっくに死んでるって意見があるけどさ
2人とも真剣でないから真剣にならなかったのかな?
どうせ死ぬことはないしって
それを考えたら剣心の対戦相手って精神的に相当なアドバンテージがあるよね
いや、むしろ蒼紫みたいに「相手の命を気にするような戦い方をするんじゃねえ!」って集中力が削がれちゃうのかな?
>>251
和月が言ってたらしいがデマだったのか? 上杉謙信 敵に塩を送った史料なく「生涯不犯」にも重大疑義
7/16(日) 16:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170716-00000014-pseven-life&pos=5
「敵に塩を送る」の美談に疑いが?
誰もが知る歴史上の史実にはドラマチックなものも多いが、中には真偽が怪しいものもあるようだ。
.
上杉謙信といえば「義の人」として知られ、長年にわたって対立関係にあった武田信玄を助けた「敵に塩を送る」逸話が美談として語られている。ところが『上杉氏年表』の共著者で新潟県上越市公文書センターの福原圭一氏によれば、同時代の史料を見てもそうしたことは書かれていないという。
.
「当時、謙信は商人による塩の流通をコントロールできていなかった。そもそも“義に生きた”というイメージも見直されるべきで、謙信の軍隊が、戦地で人身売買をしていたという史料も存在しています。これは全国の戦場で行なわれていたことです。謙信も戦国時代の価値観やルールにのっとっていたのです」
.
さらに「生涯不犯」(女性と交わらない)の誓いについても、疑問があるという。慶應義塾大学文学部非常勤講師で大河ドラマ『真田丸』の時代考証などを手掛けた丸島和洋氏によれば、「謙信にゆかりのある高野山の清浄心院の過去帳には謙信が結婚していたことを匂わせる記述が出てくる」という。
.
一方、真田幸村に関しても“疑惑”が存在する。大河ドラマ『真田丸』の主人公・真田幸村。正しくは「信繁」で、生前の史料に「幸村」の名はまったく出てこない。初出とされるのは、大坂夏の陣が終わって60年近く経ってからまとめられた『難波戦記』だ。
.
にもかかわらず、昨年の大河でも堺雅人演じる主人公・信繁が、息子にくじを引かせて名を「幸村」に変えることを決めるシーンが、終盤の見せ場の一つとしてはっきりと描かれた。「真田幸村」の“知名度”の高さは抜群であるにもかかわらず、本当にその名前だったかの真偽のほどは定かではないのだ。
.
※週刊ポスト2017年7月21・28日号
.
【関連記事】
長篠の戦いの「三段撃ち」 現実的でなく後世の創作か
豊臣秀吉の一夜城 実際は「長い時間がかった」or「創作」
信長の定番「人間五十年」 舞ったのを見た記録存在せず
愛子さま「激やせからの15キロ増」に周囲は心配の声
夫が押す車椅子に乗る松田聖子、羽田空港での姿
t
q
最終更新:7/16(日) 18:06
NEWS ポストセブン >>260
斎藤戦と同じく宇水が自らベラベラと心眼のネタばらし→龍鳴閃→天翔龍閃 実際とんでもなく強いのは間違いないんだが、万全の剣心が相手だったとしても志々雄が上だという説得力は無かったな
最後の最後まで天翔がぶっちぎり最強過ぎたわ
剣心だって宗次郎が序盤から本気なら相性的に負けてた訳で…
剣心は万全でも最初から奥義使わないから、どのみち同じ展開になるということだろう
序盤から本気ならそもそも見えないからな
サノ理論だと止まった状態のカウンター天翔はどちみち瞬天より遅いし
宗次郎に関しては特性が剣心殺し過ぎたからな
得意分野の速さと読みが通じず、最大の武器であるお説教で辛うじてなんとかしただけという
志々雄に関しては万全同士で戦わなかった以上、作者が強いっつー方が強いんだろ的な扱いしかできんなぁ
そもそも、剣心が万全な状態で戦った強敵って刃衛やアジト蒼紫、猛襲イワン坊位だし…
どうやら北海道編斎藤は弱体化してるようだなサノに追い付かれてそう
>>218
真剣だろうが、一撃も与えられずに紅蓮で白目剥いたところ止めさされて終わるからw
あのとき斎藤が来なかったら剣心は死んでたことを忘れるな 紅蓮腕も、「そんなことする暇があるなら素直に刺せよ」と言われる技ではあるが、
あのネックハンギングツリーの姿勢って、剣心側もシシオの腹をブスリと刺せる
体勢なんだよな。しかも、先端で突き刺すなら逆刃刀でも全く問題ないし。
あと、あの技ってシシオ本人が「おい、もうくたばったのか」と発言してる以上、
あれで死ぬケースもあるんだろうけど、もしも「脳震盪を起こして気絶させる技」
だとしたら、逆刃刀と同じく「不殺の為の装備・技」という見方もできるな。
復活後の剣心も捕まってるし、万全の状態でも初見では紅蓮腕食らって一回ダウンする可能性も高い
といっても、実現しない以上空論だけど
>>279
実際シシオ本人は自爆で顔面直撃しても倒れなかったし、自分基準でおいおい…ってなったのと決着が着いたことへの落胆だろうな >>279
>もしも「脳震盪を起こして気絶させる技」だとしたら
>>280
>シシオ本人は自爆で顔面直撃しても倒れなかった
剣心の攻撃でドカドカやられてたのもそうだが、それらは一応、
「本当はサクサク斬る為の技・サクサク動作であるものを、
無理やり打撃技として使っている」という言い訳はできる。かなり苦しいが。
しかし紅蓮腕は、結果としての生死はどうあれああいう技なんだから、
脳震盪が主眼である技というのは間違いない。それが直撃してもシシオは倒れなかった。
つまりシシオは、やはり凄く「打たれ」強い。
ボクシングの試合なんかやらせたら、一歩のデンプシーをドカドカ受けても
踏みとどまったりして、さぞ強いことであろう。
……そういう強さは、「刃物でザクザクの斬り合い」には本来全く不要のものだけどな。
(だから、剣豪は「打たれ強さ」を鍛えているとは思われず、おそらく打たれ強くない。弱い。
その点では、真剣相手に命がけで戦ってた過去の陸奥たちが、現代格闘家とリングで戦う九十九よりも
厳しい条件で戦ってるとは言えない) エスピラール、鮫男、二ノ宮、三ツ橋、劍客兵器、栄治、明日郎もランキング入りしそうだな
>>285
ラスピエールとかはほぼ完成してた前のランクに入ってたような
このスレはテキトー?なのが立てたスレだからなー >>188
今日、某所で、「天翔龍閃も手加減してたのか〜!」と大騒ぎしてる連中を見た。
原作を読んでれば嫌でも解ること、つまり20年以上前から解りきってたこと
だっつーのに……いかにあいつらが、原作をロクに読みもせずにバカにしてたかよくわかるわ。 >>288
ほんとそれ
最初ネタで言ってんのかと思っていたら
本当に読めていない連中はいるみたいで、
もうほんとうに、ほんとそれ。
だわ >>188
こういう被害妄想してるバカいるけど
かりに無意識にお前の妄想通りに手加減してたとしても志々雄真実に放った天翔龍閃の2撃目の威力の方が遥かに上な。
何倍の威力に上がってるかわかってる?w
それすらわからなくてドヤ顔で語ってて恥ずかしくないの? あの説明だと、相手の実力にあわせて加減してるという話だからどっちともとれる
師匠以外の奥義は加減した
シシオなど強敵には耐えられると思って本気で放った
どっちだろうと、頑丈なシシオがのたうちまわるような攻撃って戦闘不能にするどころか下手したら殺してたよな…
奥義は別として、斎藤や縁など強敵には通常攻撃本気で叩いてたと思う
>>292
1度目の踏み込みによる抜刀の鞘走り
2度目の遠心力による踏み込み
空間を挟んでの交差法
蒼紫が説明してるけどこれだけの力が加わってるし4倍位の威力はでてるんじゃないだろうか?
強さは比古清十郎で間違いないが打たれ強さなら志々雄真実の方が確実に上だろどう考えてもw
被害妄想してるやつは全てにおいて比古清十郎上げまくってるが盲目すぎ 比古が志々雄よりも打たれ強いなんて話あったか?
ガタイの割りに天翔の一撃目を喰らっただけで死にかけるなんて見かけ倒しだな→いやいや、あれは手加減抜きの一撃目だから他の一撃目よりも威力高いんだわ
この程度の話しか見たことないわ
そもそも剣心以外の強キャラは漏れなく真剣だし、唯一真剣じゃない剣心よりも明確に強いから打たれ強さなんてあんまり意味ないが
一撃もらった時点で即終了の剣客同士の戦いで打たれ強さなんてなんの意味もないからな
拳で殴りあってるわけじゃねーんだし
るろ剣は格ゲー要素あるから真剣一撃終了とかいうのはちょっとなぁ…
>>296
刀だと一撃かどうかはともかくとして、打たれ強さは殆ど関係ねーべ?
切られても平気なぐらい硬いって話なら意味あると思うけどね いや、剣心自体何度も斬られてる上に、高威力の牙突すら平気で耐える奴がいる漫画だからな
ただ、これだけ反論が出るくらいだし
打たれ強さをアピールポイントとして設定したのは和月の失敗だとは思う
過去の事例からすると
・全作品が発禁処分
・映像作品もアニメ実写共に発禁処分
・漫画家として再起はない
・連載や進行中の企画はすべて打ち切り
・違約金は数億円〜
・和月伸宏は社会的死亡
児童ポルノはいまの時代一発でレッドカード
人気俳優や大御所でも1回で死ぬ
>>298
いや、要は打撃と斬撃は別もんだよねって話
志々雄だって別に斬られたりしてねーべ? ニュース見たけど別に大したことしてねーな
法律に則って罪を精算したら戻ってくりゃいい
島袋ですら戻ってこれるんだからw
>>290
>かりに無意識にお前の妄想通りに手加減してたとしても
いや、だから、無意識じゃなくて「意識して手加減してる」とはっきり明言されてるんだが。
「不殺を意識してる」=「手加減を意識してる」というイコールは潰しようがないぞ?
「無意識」とか言ってる時点で話にならんわ。
剣心がどれだけ懸命に、「人は殺さない!」と固く決意してるかを理解してないとは。
イコール、「全力では打たない!」と固く決意してるかを理解してないとは。 正直、この程度で名バレするのは気の毒としか言いようがない
>>290は当然、>>188を論破できるんだろうな?
>>188のどこかに、矛盾や破綻があると言えるんだろうな?
まずそこから始めてほしいんだが。
「天翔龍閃は常に手加減している」と主張している>>188を論破できないなら、
「天翔龍閃は常に手加減してる」で確定だぞ。
2撃目がどうのと言ってるが、結局は剣心が脚力で踏み込んで、剣心が腕力で振るんだから、
手加減なんかいくらでもやりたい放題だってのは解るよな?
技を受ける側が身動きできなかろうが、踏み込みが2度だろうが3度だろうが、
当たる直前に剣心がブレーキをかけてしまえばそれまでの話だ。
「2撃目は、技の使い手の意志に関わらず強制的に相手を殺す打撃になってしまう」
なんて設定はどこにもないぞ。極端な話、1撃目よりダウンさせることだってできる。
今言った通り、ブレーキ次第でどうとでもなる。むしろ、ダウンできない理由を提示できん。 ロリでオナニーした手で描いた漫画のキャラの強さとかどうでもよくなっちゃった
>>310
>>290じゃないが、北海道編でも述べられた通り相手の実力にあわせてだから手加減してない可能性も捨てきれないんだよ
別に比古の耐久がどうであろうと影響ないように思うけどね 世界の合法性交可能年齢
★16才以上
ドイツ スイス オランダ ノルウェー フィンランド シンガポール ニュージーランド ロシア
★15才以上
中国(ただし中高生は恋愛禁止) デンマーク チェコ フランス アイスランド
★14才以上
カナダ イタリア
★13才以上
カンボジア スペイン
なお
★18才以上
日本 アメリカ
そもそも「ロリコンがおかしい」なんて考え方がおかしい
生殖可能な異性に惹かれるのは人間の本能なだけ
30代の女アイドルを支持する男性はほぼいない
世界にある配信動画にしても10代の女の子が一番需要があって稼ぎがよい
早くこんな罪でもないことを裁こうするおかしな考え方が正されていくことを願う
若い子が最高!ってのが一般的になったら困る奴らがいるだろ?
だから無理なんだわ
奴らは暇だし声も大きいw
>>317
30代以上のアイドルは支持されないじゃなくて新規支持を得られないだけ
古参ファンはずっとついて行ってるんだぜ >>310
あの戦いでブレーキw
キモオタの被害妄想本当草
剣心自体2撃目がとうなるか自体分かってないのにブレーキとか、お前の頭は幸せな考えだなw >>320
ブレーキで済むなら縁戦で二撃目を当てないようにする必用ないもんな >>320
剣心が二撃目どうなるかわかってないってどこの情報? >>323
天翔龍閃の2撃目は志々雄真実がはじめてで
天翔龍閃を使った後に思い出したかのように師匠「比古清十郎」の言葉を思い返してありがとう師匠と言っている
この発言から2撃目の存在すら知ってたかあやふやなのに手加減とかできるわけないだろw
俺が言ってる事は蒼紫の事も含めて実際に発言していた内容から考えての発言だが
ブレーキとか被害妄想で意味不明に語ってるやつが正論みたいになろうとしてるのが本当に草生えるから書き込みしただけだからな >>324
ま、ブレーキ云々書いたのは俺じゃないからそこはどうでもいいけど、二撃目を放った後に『あ、ヤベ!威力高すぎて殺しちゃったかも・・・』って感じはないから、二撃目がどうなるか剣心自身も分かってないっていうのもやっぱ妄想の域を出ないよ
知らなかった可能性も普通に師匠から聞いてた可能性も同じぐらいある まぁそれを言うなら師匠の時の本気の奥義も別にヤベ!殺しちゃったかもとは剣心思ってないし…
師匠がぶっ倒れたり、死を匂わせること言ったからだからなぁ
>>326
正直なところ、剣心がいつから二撃目知ってた(気付いてた)か完全に不明だから多分正解はないと思う >>327
正解がないなら188の言ってる事もめちゃくちゃになるし完全論破って事でオケ?
そもそも剣心が比古清十郎に全力で天翔龍閃使った事自体被害妄想な
最終奥義ときかされてた訳だし無意識に剣心が手加減したとでもとれるし被害妄想で良いならなんにでもなるなw ■ロリコン性犯罪者はメガネ障害者ばかり!
「るろうに剣心」作者“児童ポルノ”所持 和月伸宏こと西脇伸宏「小さい子が好きだった」「女子児童の裸に興味があった」2017/11/21
少女に強制わいせつ 島根県の子ども会連合会の会長で全国の連合会でも副会長を逮捕 磯田謙一 2017年11月24日
島根県の子ども会連合会の会長で、全国の連合会でも副会長を務める75歳の男が、23日に松江市内で10代の少女に無理やり抱きつきキスをしたなどとして逮捕されました。
磯田容疑者は子ども会の活動に長く取り組み、20年近く前から県の子ども会連合会の会長を務め、6年前からは全国の連合会の副会長も務めています。
勤務先の女子児童の身体触るなどして逮捕の小学校臨時教員を送検 埼玉 2017年11月13日
小学6年の女子児童の胸などを5分間にわたり触った男逮捕 「過去にもやった」 神奈川 2017年11月16日
■メ ガ ネはメ ガ ネ 障 害 者です! 罪としては島袋より全然軽いけど復帰は島袋より圧倒的に難しいな
剣心や斎藤一がどんなにカッコイイ事言っても小学生に欲情してるロリコンの言葉だと思うと説得力も皆無だし話に入り込めない
開き直って成人漫画家になるか、隠居するかしかない
金はあるだろうし
全登場人物イケメンでアツいけどロリコンという設定で良いぞ
>>332
この漫画の主人公からしてそれに近い設定ではある
数え年で剣心30歳に対して薫16歳
中々の・・・ 最強は鯨波だろ
鯨波が腕にガトリングガン装備すれば最強だ
比古もシシオも銃乱射すれば瞬殺できる。
>>303
作者による女の子への牙突零式も忘れたらいけない >>303
作者によるアームストロング砲も忘れちゃだめ! × るろうに剣心
▲ るろうに剣チン
● るろうにチンチン
斎藤一「シッポをまいて逃げた負け犬が偉そうにほざくな!」
女の子「チンポをぬいて逝った作者が偉そうにほざくな!」
買った方が悪いと言うのは、それはキリスト教が正しいということでござる。
島原の乱、踏み絵は日本を外国から守るために正しかったでござる。
ロリが変態か正常かは後世の人間が判断してくれるでござる。でも単純所持禁止だけは絶対に間違ってるんだ、絶対に……
師匠が最強ってのは違和感が
奥義とは言え逆刃の一撃で死にかけたんだぜ
>>343
わざとか?
もう散々出尽くした話題だわ >>344
しらねーよ、糞みたいな事件があってスレ検索したら
このスレが目に入って覗いてみただけだよ
クジラとヘンヤも高すぎるなー
あの大砲とダイナマイトも合わせた評価なの?
ガキの竹刀一発で死ぬなよないや死んでねえけどな ベンゾジアゼピン系薬物からの離脱その97
http://2chb.net/r/utu/1510514872/219
219昼ライト点灯虫マニャデチLGBTQ性欲欠落アスペ300系3重障壁バセドウ綿飴箸JAL123 (ワッチョイ 6681-LdWW)2017/11/30(木) 19:47:08.89ID:SSGdMOcc0
操「緋村がどんな睡眠薬を飲んでいたか知らないけど、あと一度くらい飲んだって…」
翁「その『あと一度』というのが問題なんじゃ。
彼は今、ベンゾジアゼピン系離脱症状という強敵が現れ、
断薬か再服薬かで揺れ動いてる。
もしあと1度でも服用してしまえば、心のタカが外れ、あとはズルズルとヤクチュウの修羅道まっしぐら。
二度と健常者には戻れまい。」
操「ベンゾ・・・ジアゼピン系!?」 >>336
炸裂弾は破壊力なら最強レベルだが爆発するまで一瞬隙があって避けられる可能性もある。
あと鯨波と左之助が直接対決した場合は鯨波のガトリングガンの弾の方が先に当たるから鯨波の方が勝つ。 腕にアームストロング砲を装備できる鯨波ならガトリングガンも装備可能だろう。
腕にガトリングガンを装備すると対空も攻撃可能になるから剣心とかジャンプして斬り掛かって来る相手も倒せるだろう。
装備変更、武器変更ありなら最強キャラは鯨波だな。
ガトリングガン=般若たち死んだ奴らの合計戦力
ガトリングガンは過大評価されすぎ
そもそもガトリングガンなんぞが通用したのって人斬り抜刀斎よりはるかに劣る頃の剣心だからな
その頃でもなんとか避けれたレベルのもんが上位勢に通用するとはとても思えんわ
>>352
それに加えて、蒼紫との死闘でダメージをおっている上に武器すらない状態
それに、途中からバトル漫画化してるから、ガトリングなんかキネマ版みたいに瞬殺されるだろ ただの素人で実業家の武田観柳ですら、ガトリングガン使ったら御庭番衆4人を瞬殺する程強くなってるからな。
鯨波がガトリングガンを腕に装備したら、とんでもなく強くなることは確実だろう。
鯨波は元々武士で剣で斬られることに恐怖を感じないから、剣心や師匠が九頭龍閃で攻撃してきても
冷静にガトリングガン撃って倒すことができるだろう。 。
よりにもよって比古にまで勝つ気かよw
ガトリングガンなんて全く当たらずにぶった切られて終わりだわw
あの世界のスピード最上位陣はガトリングの嵐を余裕で避けきるから、鯨波がぶっぱなしたところで背後から斬られて終了だろう
宇水あたりから上はガトリングガンで勝てる未来が見えない
まて、ガトリングガンを神速で回せるなら弾幕は成立するぞ
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆
トライフォースのA.T.フィールドでガトリングガンの弾を弾き返す。
力のトライフォース、知恵のトライフォース、勇気のトライフォースの
息がピッタリ合っていないと、A.T.フィールドを出すことができない。
A.T.フィールドの展開中は頑張りゲージが消費するので、多用は厳禁。
頑張りゲージが尽きると、A.T.フィールドが消えてしまうからな。
ただし、ロンギヌスの槍、ロンギヌスの矢はA.T.フィールドが無効化されてしまう。
ボコブリンにロンギヌスの弓を持たせてしまうと悲惨だぞ。
ロンギヌスの矢で射られると、ハートが30個あっても即死するからな…。
攻撃力耐久力無さすぎの縁は明らかに志々雄以下
・縁
虎伏絶刀勢(in神谷道場)および狂経脈による連打(in孤島)を剣心にヒットさせるも剣心余裕で戦闘可能
いずれも直後に剣心に戦闘不能にされる
・志々雄
俺がスッパリ散らしてやるぜ→剣心即座に戦闘不能・長時間の休憩を余儀なくされる
二重の極み、剣心の猛攻、交差攻法による強化版天翔龍閃の直撃を食らうも戦闘可能(人体発火がなければ剣心を殺せてた)
至近距離で油断していたにもかかわらず牙突零式を余裕で避け、背後から発動した回天剣舞を余裕で捌く志々雄に狂経脈なんかまず当たらん
比古を除けば志々雄最強。縁は宇水と同等かそれ以下
元々志々雄>剣心>縁という評価だからそんなに熱くなるなよ
まぁ実際、縁は能力もモチベも剣心特化過ぎるから、剣心相手じゃなければ斎藤とかより弱いかも知れない
でも作中で剣心としかろくに戦ってないからしょうがない
狂経脈舐めすぎじゃね?
剣心が動いてから後出しで動いても余裕で間に合うスピードに海割る攻撃力だぞ
龍鳴閃がなきゃ完全に詰んでたじゃん
ししおは体力低下してる手負いボコってどや顔してるだけだし
>>371
そういった考察とは別の次元にいるのが志々雄
作者が縁や剣心より強いと言っているので動かしようがない 外印にボコられて内臓に深手を負った重体の剣心にすら全く通用せずボコられて「そんなバカな!」
↑この男はどうみても宇水と同等かそれ以下
志々雄は15分以下しか運動できない身体障害者だから手負い相手にするくらいでむしろ公平
15分ということはつまり剣心&師匠や左之助&安慈の稽古、蒼紫の山ごもり、縁の倭刀術の鍛錬のような激しい修行もできない
大した修行もせずに10代(幕末)までの貯金だけで修行後の剣心含む強豪4人を舐めプでボコったのが志々雄
いっぽう縁とかいうザコは必死に修行して尚且つ狂経脈とかいうチート持ちにもかかわらず剣心にタイマンで2回もボコられたゴミ
志々雄ってその15分制限ある方が制限無かった頃よりも強いって設定なんだがな
高温になるほど力が増していくから
志々雄の体が暖まって強化されてきたあたりで剣心も剣気で強化されたからな
(強化前の剣心は志々雄に有効打を与えることができなかったが強化後は飛天御剣流の連打をヒットさせまくった)
体温が上がることによる強化自体は剣心の強化と相殺されて描写的にはわかりにくかった印象
しかし最終的にその高温が原因で自滅したわけで強化といってもある意味狂経脈のようなもので結局は諸刃の剣だった
まあ志々雄は奥義会得後の剣心と同等もしくはそれ以上の強さだろう
それより俺はテンプレ等で脈縁とかいうゴミが過大評価されていることに一石を投じたい
仮に宇水が剣心と戦ったとして
宇水にはおそらく天翔龍閃以外の飛天御剣流は通用しないだろう(宇水は九頭龍閃並の突進力を持つ牙突を難なく捌けるため)
しかしながら異常聴覚持ちだと剣心にバレた途端に龍鳴閃で崩されて天翔龍閃でティンベーごと吹っ飛ばされるのがオチだろう
↑この敗北までのプロセスはある男(宇水と同等かそれ以下の実力)と共通する
あんまりその辺考えすぎると、そもそも志々雄がどうやって宇水や宗次郎に勝つんだって話もあるw
実際に宇水に負けるかっつーと、絶対にない訳だがなw
志々雄なら炎や爆炎を巻き上げて宗次郎の視界を妨害して瞬天殺の発動を阻止しつつ絡めとるのでは
あと志々雄は龍翔閃を片手で簡単に受け止めるレベルで一度見た技通用しないから
部下(弟子?)の宗次郎の抜刀術が通用するか非常に怪しいし
宗次郎と互角の剣速とされる剣心の抜刀術は志々雄に当たらなかったし(「最終戦開始!」直後)
やはり志々雄に分がある気が
志々雄の剣速は宗次郎以上っぽい。というか宗次郎の強さも若干過大評価っぽい
まず宗次郎は手負いの剣心に浅い一太刀(全く致命傷にならなかった)しか浴びせられず敗北してるが
結果論とはいえこれだけを見れば宗次郎は斎藤や蒼紫以下
対して志々雄は「スッパリ散らしてやるぜ」で剣心に容易に連撃浴びせた(剣心全く防御行動とれず)
あと宗次郎が敗北した原因はメンタルの不安定さのせいと言われるけど
宗次郎は剣心戦では、単発を打っては退くヒットアンドアウェイに終止してた
あれは一見すると剣心が押されているように見えるが実際は剣心に全て攻撃を防御されてたし
(剣心は九頭龍閃を返されてからはあえて自ら仕掛けることはせず防御に徹して先読みを狙う戦法に切り替えてた)
さらに剣心は棒立ちしてるだけで両者の運動量の違いは明白
剣心が宗次郎にささやき戦法を使わなくても、宗次郎のあの戦法では剣心に攻撃を当てられないばかりかいずれスタミナ切れ
あるいはあれだけ剣降りまくっていればやはり先読みされて、どのみち仕留められる運命だったかと
本気を出して切り札の瞬天殺を放っても天翔龍閃には通用しないし
つまり宗次郎はまともに戦えば奥義会得後の剣心には相性が悪過ぎてかなり分が悪い
実質斎藤・蒼紫と同等かちょっと強い程度の実力だろう
スピードが取り柄の一撃必殺マンじゃ剣心には通用しないわ、斎藤・蒼紫のようなクレバーさも小技も無いし
宇水は暗闇という条件付きなら作中最強だろうけど
暗闇じゃなければ宝剣宝玉百花繚乱なんて零式避ける志々雄に当たらないだろう
一度避けられた後二度目放った瞬間に龍翔閃みたく受け止められて噛み付かれて紅蓮腕だわ
その話で行くと宇水が縁に勝つなんて不可能だな
縁は作中最速
作中最速というのは縁が狂経脈状態になって宇水と戦ったら、というたらればの話でしょ
狂経脈は自分の意思で自由に発動できないからな
もし自由に発動できるとすれば神谷道場の剣心戦で敗北寸前になったときに発動させなかったのはあまりにも不自然
そういうたらればの話がありなら、宇水は真っ暗闇で戦ったら誰にも負けないから最強は宇水
ここでは脈縁でエントリーしてるだけの話だな
そこが気になるなら脈縁と通常縁分けりゃいい
この中間は無理
どの程度の確率で発動できるかなんて恐らく作者も決めてないからな
あと、宇水は暗闇でも龍鳴閃で師匠と剣心には負ける
炎出せる志々雄も怪しいな
暗闇でもなぜ相手はこちらの動きが分かる?そうか、音だな!
ってあの二人が気が付かない訳がない
というか宇水が暗闇なら勝てる程度だったらとっくに志々雄襲って殺してるかw
宇水が脈縁に勝てないのは認める。まあ作者の話をするなら神谷道場戦時点ではまだ狂経脈の設定なかったんだろうけど
いや、音だな! とか気付く前にローチンで刺殺されるか雑兵にやったみたいに喉元切られるでしょ
剣心は方治の部屋にいる蒼紫や隠れてる比留間兄弟に気付いたくらいだから、暗闇に宇水がいたら警戒して近づかないかもしれないが
少なくとも暗闇宇水に勝つことはまず不可能だな
志々雄は心眼の正体に気付いてるか知らんが
どちらにせよ失明してるはずなのに周りの状況把握できて且つ自分の命狙ってる部下飼ってる状況でわざわざ暗闇には行かないでしょ
あの男がそんな阿呆なわけないだろうが
まぁ本気で心眼の正体わかってなかったとしたら不気味過ぎて利用するどころじゃなくなるから、わかってて利用してると思うけど
>いや、音だな! とか気付く前にローチンで刺殺されるか雑兵にやったみたいに喉元切られるでしょ
それは無いな
るろ剣はそういう漫画じゃない
それがまかり通るなら剣心と師匠は宇水のいる方に向かって開幕天翔ぶっぱなせばいい
別に宇水が気配を殺しきれる設定なんて無いんだから方向ぐらい分かってれば余裕
いや強さ議論ってこういうことなんじゃないの?
そういう漫画じゃないとか言い出したら弥彦vs宇水でも宇水は絶対に弥彦に勝てなくなるだろ
この漫画では弥彦は基本的に負けないからな
斎藤の眼力はスカウター並
宗次郎・・・実力が上と見抜く。丸腰だったが攻撃せず。後に船上で修行後剣心とタッグ戦ならと考えるも剣心に止められあっさり退く
宇水・・・実力が上と聞いていたもののギリギリ勝てると見抜き交戦(宇水を相手にすれば宗次郎・志々雄と真正面から戦わずに済む)
志々雄・・・実力が上と見抜く。正々堂々と戦えばまず勝てないと判断し、正々堂々と戦った左之助・蒼紫と異なり不意討ちを仕掛ける
縁・・・「才能もある、鍛錬も積んでいる、だがそれだけだ」←明らかに志々雄・宗次郎よりも低評価。宇水と同等かそれ以下であろう
>>389
それだと天翔しかしない剣心に志々雄も勝てないだろう
でも実際にそんな剣心はいない
このスレだと性格や知能なんかも描写から考慮されるので自己顕示欲で相手にベラベラくっちゃべって優越感に浸る原作まんまの宇水しか存在しないと考えてもらえれば分かりやすい あぁそれと通常縁なら実際宇水より弱いと思うよ
精々互角ぐらいだろ
なのでもう通常縁と脈縁分けるかどうかぐらいの話だね
ちなみに俺はどっちでもいいw
宇水は斎藤戦で当初遊ぶつもりはなく、牙突受ける→宝剣宝玉百花繚乱カウンターの流れで斎藤を即死させようとしたのでは?
あのカウンターは、遊びで操を殺そうとしたときと違って本気でやってるように見えたからな
斎藤がカウンターを避けて軽傷で済んだことに感心して気が変わったのか調子に乗って心眼のネタバラシをし出したが
そのあと斎藤に侮辱されたために即死→なぶり殺しに切り替えたのだと俺は捉えていたから
もしも剣心と夜の闇の中など暗闇で戦う状況になったとしたら確実な任務遂行のためにまずは即死させにくるのではというのが俺の考え
宇水は任務自体は意外と真面目にこなそうとする。呼ばれれば沖縄から京都まで長旅してくるし50人分働くとか言ってるし
任務とは別で快楽殺人やらかすサイコパスだけど
蒼紫
過小評価。剣心を気絶させたのは後にも先にも蒼紫と志々雄だけ(剣心は流水の動きが読めなかった時点で仮に奥義があっても無意味)
弥彦がいなければ剣心生存に気付いてとどめを刺し、剣心に勝利していた可能性大
斎藤
過大評価。川路の制止が無ければ鉄拵えの鞘を持った剣心に素手で挑み撲殺されていた可能性大
宗次郎
過大評価。剣心に一太刀しか浴びせられず名刀を破壊されて敗北。剣心を気絶させた蒼紫とは雲泥の差。修行前の剣心にも名刀を破壊される
縁
超過大評価。狂経脈は自由に発動できない欠陥技
ノーマル状態の縁は内臓に深手を負って重症の剣心にボコボコにされ敗北寸前に追い込まれるお笑い担当キャラ
>>393
別に剣心は目が見えなくても耳が聞こえなくとも戦力はダウンするけど戦えるから暗闇でも相手を察知したりするのは余裕だろ
なら、結局天翔で方がつく そもそも作者が五強として挙げてる奴らは下げようが無いんだわ
その辺は過去スレ見てきてくれ
いや剣心が視覚完全に封じられた状態でまともに戦った描写は原作にはないじゃん(アニメではあったが)
閃光で目が眩んで戦ったことはあるけどあれは真っ暗闇のような視界完全オフとは違うしあれにしたってもし相手が宇水なら負けてるだろ
しかも目が眩んだ状態で奥義どころか飛天御剣流の技まともに放った描写もないぞ
なぎ払ったり突いたり打ち下ろしたりしただけじゃ宇水には勝てん
聴覚イカれた剣心は格下の無名異に全く気付かず背後とられて肩刺されてる。無名異が脇差しに気付かなかったから助かっただけ
そして目が眩んだ剣心はやはり格下の辰巳からさんざん翻弄された挙句急所である首に攻撃食らってるんだよな
まともに飛天御剣流の技出せずに適当に剣振り回してるような描写だった
いくら剣心でも目が眩んだら飛天の一つも打てずに著しく戦力ダウンしてる
奥義があったとしても真っ暗闇で闇乃武メンバーより遥かに強い宇水にローチン振り回されたらさすがに死亡か逃亡しかないわ
ちょっと待った
剣心は相手を全く認識してない状態から始まるのか?
暗闇なだけで試合形式で始まるもんだと思ってたんだが
宇水って視界の外から志々雄に攻撃したけど余裕で対象されてたから攻撃する時の気配自体はだだ漏れだろうし、手加減しなくていいならやっぱ天翔で終わるよ
あれは多少ズレても引き寄せられて二撃目喰らうから
その前に、俺は相変わらず宇水がベラベラくっちゃべって自滅してくれるとしか思ってないけどな
強キャラが万全の状態で瞬殺されるような漫画でもないし
とまぁ暗闇どうこうはあくまでも寄り道的な話だからどうでもいいとして、結局どうしたいんだ?
脈縁と通常縁分けたいん?
ちょっと整理しようか
繰り返しになるけど、剣心は隠れていた比留間兄弟や、方治の部屋にいた蒼紫に部屋の外から気付いたくらいだから
いくら暗闇でも殺気丸出しの宇水を全く認識せず試合が始まることは有り得ないだろう
それよりもまず「剣心が暗闇で襲ってくる宇水(敵)に対して奥義含む飛天御剣流をそもそもまともに打てるのか?」という話をしよう
原作で剣心が視覚を封じられた状態で戦ったのは辰巳だけ
君は「剣心は暗闇でも多少戦力ダウンする程度で、気配も読むし奥義も打てるし普通に戦える」と主張するが
辰巳戦では辰巳のいる方向にざっくりと剣を振ることはできてもまともに飛天の技を放った描写は一度もないし
飛天どころかまともな太刀筋や踏み込みで攻撃することすらできなくて格下の辰巳にほとんど攻撃避けられてるんだよなあ
そして辰巳の攻撃はまともに避けることができてなくてほとんど食らってる
辰巳の武器がもしローチンのような刃物だったらアウトだったろ
それ以前に、視覚OKで聴覚を封じられた状態でも背後にいる無名異の気配に一切気付けなくなってるんだよ
剣心と言えども真っ暗闇ではまともに飛天打てなくなるし気配読む感覚も鈍るし、著しい戦力ダウンは避けられないのでは?
というのが俺の主張だよ
辰巳戦は連戦での体力消耗&極寒の環境っていう要素があったからあんま参考にならない気がするが
辰巳戦は確かに連戦による体力消耗はあったけど
最初の縁戦なんて内臓損傷して大量に吐血するようなコンディションで飛天連発して縁に勝利寸前だったからな
志々雄戦では闇乃武メンバーを遥かに上回る強豪との連戦後で満身創痍だったけど、辰巳戦よりは全然まともに戦えてたし
辰巳戦は明らかに太刀筋は不正確・まともにフットワーク使えない・飛天出せない状態でかなり異質だった
やはり視界封じられたら剣心でもお手上げかと
あと極寒というのもあるけど辰巳以外とは同じ極寒の環境でまだ比較的まともに戦えてたし
それに剣心だけじゃなくて辰巳自身も普段と比較すればある程度動きは鈍っていたと思われる。あんな雪山に長時間上半身裸でいたんだし
まあ確かに辰巳戦は視界封じ以外にもいくつかの弱体化ファクターがあったわけで決して適切な判断材料ではないかもしれないが
視界封じられて戦った唯一の例だからあれで判断するしかないのもまた事実
それにあの弱体化の最大要因はやはり視界封じであると思われる。辰巳戦から突然極端におかしくなったし
あ、いや
長々とスレと関係ない話するのもアレだし、局縁どうしたいん?
ってことを聞きたいんだが
通常縁と脈縁の評価を下げたい
まず通常縁は身体能力が高く身のこなしが中途半端に良いだけで飛天や牙突と比較して速いと言える技は虎伏のみ
しかし虎伏は相手に飛びかかる技ではなくあくまでカウンター技だし肝心の威力も回天剣舞や瞬天殺と比較すると圧倒的に弱い
(無理な体制から出す技で、真正面から剣心を斬っても致命傷を負わせられない)
最強クラスのキャラ扱いだがこれでは宗次郎・斎藤・蒼紫どころか宇水・猛襲型程度すらまともに倒せないと思われる
そして脈縁だが通常時と比較して実質身のこなしが良くなるだけで本気の天翔龍閃に対処できる実力は相変わらず無い
攻撃力が凄まじいとのことだが剣心に連打をヒットさせるも大きなダメージは与えられず
大降りの一撃で海を斬ったのは二重の極みや不二の一撃のようなもので強豪には容易に避けられる性質の無意味技
回天剣舞のように強豪相手にもちゃんと当たることが期待できる高威力技ではない
速い速いと言っても瞬天殺以上の速さの技は無いしせいぜい宗次郎程度の強さ
俺的ランキング
神 比古
SSS 志々雄
SS 剣心
S 宗次郎=脈縁
A 斎藤=蒼紫
B 宇水=猛襲型=縁=安慈=左之助=不二
なおBのメンバーはそれぞれの相性はあるものの相対的にほぼ同等の強さという意味
例えば縁は不二や安慈には勝ち猛襲型には勝てないだろうが、猛襲型は不二や安慈には撃破されると思われる
瞬天って『縮地+奥義会得前剣心と五分の剣速』だから縁の攻撃の方が速いよ
動く速さは脈>縮地
剣速は剣心の九頭竜閃以上
瞬天は先読みすれば剣心は対応できる
縁は先読みしても剣心が対応しきれない
>>407
改正版
神 比古
SSS 志々雄
SS 剣心
S 脈縁≧宗次郎
A 斎藤=蒼紫
B 宇水=猛襲型=縁=安慈=左之助=不二
狂経脈は初見で剣心にあっさり破られてるし脈縁が剣心と同じランク以上はおかしい 宗の剣速は、修行後剣心>宗>修行前剣心
瞬天も単純に先読みだけだとダメっぽいけど
九頭破った縁は通常縁というより、パワーアップ縁
脈縁は全てにおいて最速だが、剣の攻撃は先読みでどうにか防げる
何よりシックウトウセイとかいう容易にカウンターとれる技すぐ使ってしまうから…
志々雄と剣心に1ランクも差なんて無いだろう
ぶっちゃけ万全同士なら剣心の方が強いとすら思うけど作者が志々雄の方が強いって言うしな・・・って感じだし
脈縁は狂経脈破られたっつっても宗次郎以下の奴には破る技もないから、逆に宗次郎と同じランクだとおかしいと思う
単独ランクなんて作るなら脈縁にこそふさわしいと思うわ
ではこんな感じかな
神 比古
SSS 志々雄>剣心
SS 脈縁
S 宗次郎
A 斎藤=蒼紫
B 宇水=猛襲型=縁=安慈=左之助=不二=雷十太=刃衛
雷十太と刃衛はBに入れていいかもしれん
金剛石切れる雷十太なら宇水の甲羅や猛襲型を豆腐みたいにスパスパ切るだろうし縁・刃衛以外のBに勝てる可能性がある
心眼はかまいたちに相性が悪そうだし
刃衛は縁・宇水・猛襲型以外になら勝てる可能性が高い
縁は宇水・猛襲型を倒せる決め手に欠けるから相変わらずB。Bそれぞれ全員に勝つ決め手があるのがA以上
瞬天殺は神速フットワーク絡めた天翔龍閃以外に破る技がなさそうなので宗次郎は単独ランクにした
舐めプで九頭龍閃を簡単に回避できる宗次郎に牙突当てるの無理っぽいし
流水の動きから始まる連続技でも動き回る宗次郎に当てるのはやはり無理そう
左之助が剣心から数段上言われてる安慈と同ランクは無いわ
そもそも刃物で刺されたら普通にヤバいのに防御系のスキル覚えないって馬鹿だし
あの数段上発言はたぶんお世辞
戦闘中に斎藤から何度か警告があったが剣心は「大丈夫でござる」とかのんきなこと言ってたし左之助が負けない確信があったっぽい
安慈は筋肉デカくしすぎたせいで動きが遅いし左之助が安慈より劣っているとは言いきれない部分がある
あと安慈は短剣で相手の武器止める→二重の極みで武器破壊みたいなコンボ使えそう
たぶんそこそこの腕前の剣客の剣を止められる程度のスキルはあったんじゃね
剣心は不殺の誓いあるから殺されそうな奴(明らかに実力の劣る奴)にはそもそもやらせないでしょ
弥彦は最初から決戦に連れていかなかったし人誅編でも「来るな!」とか言ってたし
左之助が安慈と比べて実力不足とは判断してないはず
とにかく安慈は左之助より攻撃力と打たれ強さはあるけど回避スキル(フットワーク)ないから
左之助よりランク上とは思えないんだよなあ
つうか気に入ってるから殺さない様に手加減してたの描写されてるじゃん
まぁ打たれ強いから勝てないまでも打撃ならそうそう死なんやろw
ぐらいの感覚だったりしてな
>>411
万全の状態でも大して展開変わりそうにない気もするけどな
剣心の技でシシオに有効打与えられるのは九頭、奥義だが
九頭は初見のみ有効だろうし、奥義は剣心最後まで温存するだろうし >>420
どちらにせよ志々雄の方が強いことになるからあんまり気にしないでいいよ
結局万全の状態でも紅蓮腕一発で気絶するのかどうかが妄想しかできないからなんとも言えない部分が大きい 真剣で開幕同時に九頭繰り出せば宗次郎と脈縁以外には勝てる
>>421
脚しか負傷してない斎藤が紅蓮腕で沈んだから剣心が万全でも…とは思うけど無駄な話だな >>424
万全と言ってもいい志々雄は全く沈まなかったけどな
まぁ志々雄は打たれ強いけど剣心のしぶとさもかなりのもんだし分からんな >>425
それはそうだと思うよ
剣心、斎藤は道場戦見る限り耐久は互角に近い
その斎藤を一撃で仕留めた紅蓮腕を自爆で食らった上に連続技や九頭食らって立ってるからシシオがタフと言われるわけだし >>426
てか、斉藤も紅蓮腕喰らった時に軽傷だったわけでもないからな
この漫画ヒットポイント制だしw つーか最終剣心って答えを見つけて更に強くなってるからな
ただ、その頃には志々雄は既に死んでるから比べようがないという
ま、作者の言葉を信じるしかないわなw
>>427
脚の負傷はあんま関係なくね?
抜き手は効いてそうだけど、紅蓮腕のダメが大きいと思う
>>428
答えを見つけて対縁弱体化がなくなった感じで、あんまシシオとの対決には影響しないと考えてるんじゃないロリ月は >>429
正直わからんね
つくづく万全の剣心とやらせなかったのは勿体なかったな 足の怪我っっても出血も痛みも相当なもんなはずだからな
そこに抜き手喰らってドッカンだから紅蓮腕だけでも気絶したかっつーとやっぱり謎なんじゃないかな
>>430
まー万全の剣心と戦ったボスキャラがいないからなぁ… 万全剣心が天翔手加減抜きでぶっぱなせば師匠以外には余裕で勝てそう
>>411
犯罪者作者の発言を真に受けるなよ
剣心は最強 >>434
それだけはねぇよ
志々雄関係なく最強の座には比古が鎮座してるからな >>415
あの「数段上」は言葉通りでしょ。
志々雄
「アンジ相手に無傷で勝てる奴なんてまず間違いなくいねえ」
つまり志々雄自身でも無傷では勝てない
志々雄
「(左之助に)かかってくるなら、このいかんともしがたい実力の差をちったあ埋めてからかかってきな」
もし
「左之助>アンジ」なら、
左之助と志々雄に「いかんともしがたい」実力の差はないことになるので、
やはり、実力上は「アンジ>左之助」 >>406
>速い速いと言っても瞬天殺以上の速さの技は無いしせいぜい宗次郎程度の強さ
縁のほうが早いんじゃないの?
宗次郎はいくら速くても、感情を先読みされて動きを読まれている。
縁(脈)は感情丸出しの動きなのに剣心がまるで対応できていない 規格外 師匠
SSS シシオ、剣心(奥義会得後)、脈縁
SS 斉藤 宋次郎、人斬抜刀斉、蒼(修羅化後)縁
S 剣心(奥義会得前)宇水
A 蒼(修羅化前)
B 左之助(二重の極み会得後)
こんな感じだろ
>>406
俺は>>438に同意する
公式でも脈縁は超々神速だといわれているし、剣心が先読みしても後出しでなすすべなくボコられている
九頭龍閃も技の発生の前にカウンター入れられてるくらい速い
純粋な拳打や身体能力も高いし、倭刀術も飛天ほどではないものの様々な技があるので
明らかに宋次郎より引出しは多いし対応力も上
さらに精神力の面でも精神を乱されてパフォーマンスが下がる宋次郎に対して、縁は逆に上がるタイプだから
精神攻撃に対して強いのも縁
剣心が万全じゃないとはいえ天翔龍閃の2撃目を打ち破っている以上、それ以下の瞬天殺がきても
脈の超々神速と合わせて余裕で対応できる
再戦時は脈の性質が仇となり竜鳴閃受けたことで攻撃面が大幅に低下している
脈を無力化できる龍鳴閃のような技を持ってない限り宋次郎じゃ話にならないしシシオですら負ける可能性ある さらに組織力戦力という面でも、縁はこだわりはなかったが
シシオに煉獄売れるくらい(シシオの全財産の3/5を費やしてようやく1隻購入できた)だし
戦力面でも資金面でも縁の方が数段上だな
さらに攻撃力が大幅ダウンして通常攻撃も既に剣心に当たらなくなってしまっている状態にもかかわらず
剣心の本気の天翔龍閃の1撃目は対応できている
2撃目にすら持ちこめてない宋次郎は格下なのは明らか
通常縁は剣心が必死になったら一方的にボコられるくらい
通常縁(剣心補正強化時)は剣心よりわずかにパワーで勝り、わずかに速さ劣る
脈縁は超超神速の最速
>>440
対策技があったから剣心が勝ったんじゃなく、疾空刀勢を放ったのが敗因だろうけどな。あのタイミングで上位陣に奥義系の技出されたら誰にでも負ける可能性あるし
ミイラと戦ったら、まぁほぼ100%負けるだろうなぁ… なんであの場面で疾空刀勢なんか出しちゃったんだろうな
スピードもパワーも圧倒的に上回ってたんだからヒット&アウェイでジリジリ削っていけば負ける要素なかったのに
>>444
その無鉄砲さが二戦目の縁の強さの根幹ってのもあると思う
良くも悪くも計算じゃなくわき出る負の感情で戦ってる >>444
縁の速さは宗次郎と違って攻めにしか使わないからヒット&アウェイ戦法はしないだろうな >>444
なんでとっとと天翔龍閃しないんだろうな
ってのと大体同じ理由だろう >>428
>>つーか最終剣心って答えを見つけて更に強くなってるからな
これは >>429 が言ってるように
対 縁 の 精神面での話であって、
総合的な強さは無関係では?
いや、精神的な強さも総合的な強さに関係するのかなこの漫画の場合。
剣心は「己に欠けているものを」を見出して強くなったし、
蒼紫に関しても、外印のセリフ ※ からして、志々雄編以降で強くなってるし
※
蒼紫のパワーアップは、
「初期→小太刀二刀流にした志々雄編」
で終わってるはずで、それ以降のパワーアップイベントは無いはずだが、
外印が
「奴(蒼紫)が強いのはじゅうぶん承知していたが、志々雄の館で見た時とはまるで別人」
と言っているから、
志々雄編のあと、さらにパワーアップしてることになる >>440
そういえば、宗次郎は九頭龍泉を「回避」はしてるが、
縁のような「カウンター」は取れなてないな。
まあ、初見だったかどうかの差はあるが。
>公式でも脈縁は超々神速だといわれているし、
公式でもそうなんだ。
「縮地」って呼び方があるんだから、「超縮地」とかでいいのに、
「超超神速」って呼ぶのか 精神の在り方で様々な面で強くなるってのもあるが、単純に天翔が強くなる=総合的にも強くなるってことだからな
まぁ剣心の場合は相手が死なない程度に威力を調整してる設定がある以上は、天翔の威力が強くなってもそのまま撃ち込めないけどな
ラストの縁戦みたいに相手の身体の自由を奪う力も強化されるから、意味はあるが
作品は作者のもの。だから作者が最強つってるなら最強でいいだろ
まあ、個人的には、ほっといたら勝手に燃える奴は断じて最強ではないが
>>440
> 剣心が万全じゃないとはいえ天翔龍閃の2撃目を打ち破っている以上、それ以下の瞬天殺がきても
えにしは奥義を初見じゃないからこの比較は不公平。
だいいち、本人が「一度見たのが効いてる」と言ってるくらいだ >>451
公式ガイドブックだと比古が最強(一人だけ戦闘力が無限)から一概に言い切れん
単行本のコメントだったかな?それの中でも敵の中では志々雄が最強になっちゃったとは言ってたけど、この言い回しだと作中最強ではないと言ってるようなもんだし、
実際どうやったら志々雄が比古に勝てるのか分からないぐらい比古が強すぎなので、最強と発言した時って比古が頭数に入ってねぇだけなんじゃね?感が強い 北海道編開始直前の作者インタ
ちょい長いインタだがヒコだけは万能キャラを意識して作ったって明言してる
>>453
>単行本のコメントだったかな?
違う公式ガイドのインタビューではシシオは全編最強、スピンオフインタビューや北海道本編で最強の敵キャラ
ただ、公式ガイド、本編コメ、北海道前インタビューで師匠が最強なのは間違いない
シシオは北海道編、スピンオフインタビュー、公式インタビューからすると、敵キャラの中で最強で剣心以上 お師匠はゲストキャラみたいな位置づけやん?って感じ
北海道編は
シシオ縁よりも説得力もって剣心達を苦しめるキャラが出てくるのか興味持っていたが、
まず再開があるんだろうかなあ…
ま、しまぶーでも復帰できたんだから平気じゃね?
つーか、あれで実名報道はマジで可哀想だわw
>>266
あなた方はこんな理屈に納得いくのでしょうか?
作者
「比古を除けば、志々雄最強です。
剣心じゃあ志々雄に勝てないと思ったし、僕は志々雄に思い入れもあったし、
でもストーリー上、志々雄に勝たせるわけにはいかない。
だから志々雄の自滅という、勝ち逃げという形にしました。
よく『縁のほうが志々雄より強い』という意見がありますが、
縁の場合、恨みが原動力なので、その強さは『対 剣心』のみに発揮され、
通常時において、あの強さは発揮できません。
ですので、やはり、比古を除いた作中最強キャラクターは志々雄です」
火事場の馬鹿力ってことを言いたいんだろうが、
「対剣心のみに発揮される強さ」なんて理屈、アリかよ。
というか、対剣心の縁は、シシオより上って取っていいのかしら。
個人的には、
ほっといたら勝手に燃えるようなやつは断じて最強ではない。
ま、「物語の最後はハッピーエンドでなければならない」という作者の考え方には同意だけど。 納得も何もこの漫画において精神力の重要性は散々言われてることし
シシオ戦の自滅は、要は主人公の剣心が相手だったから自滅にしたってことだからな
縁は作中でも、最終決戦時の強さはあらゆる負の感情によって以前より強くなっていると言われてる
そういうの抜きにしても、対剣心時の縁の強さでも和月的にはシシオの方が上として扱ってると思うけどね
>>459
これの勝ち逃げって表現にどうもしっくり来ない
過程はどうあれ剣心は生きてししおは死んだわけじゃん
強ければ生き弱ければ死ぬって本人自身が言ってるんだからししおは敗者だろ >>461
剣心は勝利は否定してるからなー
ししおは自分の言葉を翻したからツッコミたくなるけど
基本殺せない主人公との戦いで生死云々はキツい
和月は正にその気持ちを込めて勝ち逃げってコメントしたんだろ 剣心は勝利を否定してるっつーか、勝った方が正しい志々雄的な理論を否定してる感じだったような
サノが勝ったな!で剣心がいや…だったから否定
んで蒼紫が時代が〜の流れだからな
弱肉強食理論はずっと否定しとるけども
>>452
負けた後宋次郎が僕には真似できない だからこうして競り負けたと語っているように
知ったところで宋次郎じゃ天翔龍閃を上回る対抗できる手段がないのだから、
真っ向から勝負できないし、ぶつかり合いになったら敗北は必須で、逃げ回ることしかできないだろうね
一方縁は剣心の奥義見ても思ったほどのものでもないと余裕見せてるし
実際に打ち破ってるからな
そもそも描写的に剣心の追い詰められ方が全然違うわ
宋次郎は感情欠落が壊れて殺気が出た途端に対応され、感情欠落が無い時点でも普通に防戦されていた
有効打は九頭龍閃を打った後に油断していた剣心の背後から一撃入れた程度
殺気モロ出しで先読みしまくってもさらにその先をいって背後にまわり一方的にボコる縁
瞬天殺の時同様に消えて瞬間移動しているし、九頭龍閃すらも発生する前に封じるだけの速さ
剣心の必死さ、焦り具合が全く違うな
まあ公式で超超神速扱いされてるのだから剣心や宋次郎より速いのは確定してるし
速さが互角以上ならパワー、技の破壊力、引出しに勝る縁が上なのも確定 つうか宋次郎って剣心と斎藤より明らかにランク落ちる
才能は凄いけど引出し、経験値がまだまだ
想定外の事が起こると途端にモロくなる
ピッチャーで例えるならめちゃくちゃ球速くて、キレもあって凄いし
抑える時は抑えるんだけど、ピンチになると途端に弱くなって
制球乱して崩れ、一度崩れると立ち直れなくなるタイプ
剣心や斎藤は抜く時と本気出す時のメリハリがあり
ピンチではしっかり抑えたり、想定外の事が起こったり、不調時もうまく修正して臨機応変に対応できるタイプ
超超神速の脈縁なら能力的に普通の動きがスローにまるで止まっているように見えるわけで
縮地宋次郎も普通に走ってるだけの状態に見えるだろう
>>465
真似ができないのは縁も一緒だけどね
宗の場合、スペックだけなら剣心メタだから奥義戦にもちこまなくても勝ててたからな
まぁ縁が脈発動したら宗に勝ち目無さそうだけど
斎藤とかとワンランクも差があるかは微妙、斎藤の実力とかを適格に把握してたシシオからしても宗の方を評価してたし
宗はメンタルの脆さをシシオでカバーしてもらってたんだろうな 脈縁って、実際に剣心を速度で圧倒してたから、
「脈縁は剣心より速い」が公式であり、そこに反論できないのはわかるが……
気持ち的には納得できない。
設定上は、あくまで「神経」の精度や伝達速度が上がっただけであって、
思考速度(脳)や、動作速度(筋肉)は変わってないはずなんだから、
「見えるぞ! 最初に右斜め上から一発、次に左下、最後に突き、の三連撃だな!
では、まず右斜め上の一発をガードして、次に左下……ぐわっ!」
と、なるのが正しいと思うんだが。
見えるけど、防ぎきれないと。
見えても、認識できても、「刀の振りの速度」が追い付かなかったら結局防げないはず。
脈前から九頭を防げてただろ、ってのはその通りだが、じゃあ脈の利点って何なのかと。
既に言った通り、筋力由来である動作速度が上がるはずはないわけで。
無論、縁側からの攻撃も同じ。界王拳じゃないんだから、
踏み込みなんかの速度が上がるはずはない。「神経」だけのパワーアップなら。
>>469
そういや剣の攻撃はかわすか防がれるかしてるんだよなぁ 縁側の、「剣心からの攻撃に対する反応速度」が上がるのはわかる。
攻撃を視認してから、動き出すまでの時間が短縮されるのはわかる。
だが、防御や回避の動作速度は上がらないはず。
また、それ以上に、「剣心側の、剣心から見た縁の動き」は全く変化しないはず。
縁が自分から剣心に向かって攻撃を仕掛ける分には、反応速度も何も関係なく、
縁の動作速度だけが問題であり、そこは脈があってもなくても変わらないはず。
だけど変わるんだなぁ
理屈じゃないんだ
設定なんだ
脈は神経というか単純に力と速さが飛躍的にパワーアップしてるようなもんだろ
ノリで読めよそこら辺は
攻撃面大幅アップ、防御力大幅低下の両刃の剣
攻撃にステ全振りだな縁は
縁の戦闘スタイルは「攻撃は最大の防御」って言葉を再現してて好き
>>476
守ることを一切考えず、怒りをぶつけまくってる感じだからなー >>438
先読みできるのは縮地の一歩手前までじゃなかったっけ
瞬天殺は先読み不可だった気が >>478
瞬天殺は先読みしても防げないって宗次郎が言ってるだけ ロリコンが逮捕されるのは先読みできるのにやめられないから防げないんだ
漫画なんだから、現実的に物理的に絶対不可能なことができるのは、全く構わない。
その作品ではそういう設定になってるんだ、で納得できる。
そこまで否定してしまったら、かめはめ波もスタンドも何もかもダメになるからな。
(もちろん作品内での矛盾はダメだが)
だから九頭の、「凄く早い剣速によって為される、一振りの刀なのに九発同時攻撃」も、
そういう技なんだということで納得していた。
それだけに、縁が戦嵐刀勢で、つまり「回転」で九頭と撃ち合ってしまったのは
残念だった。回転である以上、刀が縁より後ろに行ってる、剣心から離れてる時間は
絶対に存在してるはずであり、九頭が「九発同時」なら、一発目がぶつかった直後、
二〜九発目は必ず斬り込めるはずなわけで。
戦嵐刀勢のせいで、九頭の「九発同時」は本当に同時なのではなく、
単に「凄く早い九連発」だということになってしまった。ちょっとがっかり。
ちなみに、宗みたいに回避するのは問題ない。同時はあくまで同時でしかないんだら、
九人が並んで九振りの刀で、「せーの」で攻撃してるようなもの。
逃げ足さえあれば、「せーの」から逃げることは現実的物理的にすら充分可能。
だから宗と戦った時点では、まだ九頭の
「九発同時神話」は破られてなかったんだがなあ。
縁戦で一番オイオイってなったのは二段ジャンプだわ
あれはキン肉マン的な世界観の技だろw
作者の意見は絶対じゃない
なぜなら作品は公開されたら作者の手を離れるから
だから作者が公開後に何を言おうと意見の一つにすぎない
どう読み感じるかは読者の自由
>>483
どう感じるかは自由だけど、それは感想であって読み解くのとは別かと
文学研究とかも作者のインタビューとかを元に仮説たてるのが普通だし
感想スレならそれでいいんだろうけど >>481
九頭龍閃が「九ヵ所同時攻撃」ではなく「ものすごく速い九連打」なんてのは分かりきってるだろw
どれだけ神速だのなんだのと言おうと人間が1本の刀で9ヵ所同時に打撃(斬撃)を与えるなんてできっこないんだから
あくまでも、あまりに速すぎて常人、そこらの素人になら同時に9ヵ所やられたようにしか感じない(見えない)ってレベル >>484
たとえばの話、作者が身内の意志を尊重してそのキャラを推すってケースもあり得る
こうなると純粋な読み解きに意味がなくなる
また、るろ剣はそうじゃなくて、作者がちゃんと強さの順序を意識して描いていたとしても、
人間は無意識の領域が非常に大きいのでそもそも作者の意識は全く重要ではない
どう描かれたかだけを見て、どういうつもりで描いたかは排除すべきだ >>486
お前はそうすりゃいいじゃん
スレはそうしないけどw >>486
自分で言ってるように読者は無意識に自分の価値観を通して漫画を読み取るから、同じ描写を見ても同じ見解にはならない
作中の強さを議論するのに皆が感想を言い合っても仕方ないし ロリコンじゃないと作者の価値観とはずれがあるだろうな
作者は薫を殺そうとした異常な性癖を持つことを忘れてはならない
ヤヒコが評価でかいのは特に関係ないのか、
好みうんぬんとは。
シシオの勝ち逃げは斉藤が否定してるじゃん
やっぱり生き残った物の勝ちだよ
しかし本気出すと15分で燃え尽きる体であいつ日本征服出来ると本気で思ってたのか アホだな
>>492
作者が志々雄の方が強いと言ってるんだからしょうがない 比古>志々雄>剣心≧縁=宗次郎=斎藤≧蒼紫≧宇水>翁=猛襲型=不二=安慈=刃衛=左之助
緑って先読みしても間に合わない神速、剣心以上の跳躍力と怪力とかの描写見てたら
宗次郎と同じぐらいの評価にはなると思うけどネットだとやたら評価低いよな〜
そんな事一言も書かれてないのに狂経脈は剣心相手にしか使えないとか思われるし
ダメージ無視の剣心限定と勘違いされるのかな?
あと宇水も志々雄に抜刀斎が覚醒しても勝てないとか張の宗次郎と宇水の別格扱いとか無視される事多い
この二人は厳密な強さ位置はともかく過小評価傾向凄い
長々書いたけどこのスレでは真っ当に評価されてると思うよ
宇水の唯一の弱点は精神だけだからな
作者の挙げた5強にかなり近い位置にいる強キャラだとは思う
宇水って十本刀で宗次郎と2強っていう設定なんだから弱いわけがない
過小評価される理由が逆に知りたい
斎藤に負けたといっても奥の手の零式が無ければ一方的にやられてたわけだからやはり弱いわけがない
うすいさんは小物くさい性格のせいで過小評価されがち
安慈と宇水が戦うとして。
宇水が、安慈の拳の動きに対応できないわけがない。
回避しようと思えば余裕だし、手首を斬ったりするのも楽勝だろう。
二重を知らなければ、最初の一発で盾は砕かれるかもしれんが
(それとて、もしかしたら捌き受けで二連発の当たりを乱せるかも)、
それで一度知ってしまえば、もう喰らわないだろう。
最初から、宇水が二重も遠当ても知ってる前提なら、おそらく安慈は手も足も出ない。
十本刀三強は、一位・二位・三位の間隔がだいぶ空いてると思う。
>>500
ま、無傷じゃ勝てないってだけで勝つだけなら普通に問題ないぐらいの差はあるんだろうよ 最初の一撃を盾で防いだ瞬間、盾ごと粉々に吹き飛びされる宇水さんの姿しか見えないんだが(´・ω・`)
>>502
その絵はネタ的に想像できるが、本来は和尚が相手なら別に盾も要らんからな 安慈は二重の極みがチートな分の調整なのかわざわざ動きが鈍重って言われてるからな
宇水レベルだったらそもそも触れないように立ち回るのでは
京都放火の時武器壊されてたじゃんとかは言わないように
そういえば斎藤が思いきり助走つけて、突進の勢いで突き出してくる、
いわば全身タックルも同然の重みがある牙突を、
宇水は「ガッチリ受け止めた」んだよな。横から打ち払って捌くのではなく。
そう考えると、単純な腕力もかなりのものと言えるかも。
鉄球を砕かれたのは武器の強度の問題であって、宇水の力や技術とは関係ないし。
まあ、牙突の威力を即座に見切り、自分の武器が砕かれることを想定・警戒して、
キャッチではなく捌きにしておくのがより正しい判断力、とも言えるが。
部屋真っ暗にして斎藤の煽り、挑発なんかに耳貸さず速攻で殺りにいけば宇水さんは楽勝だったのにな
それをしないでなにがおかしい!ってキレるのが宇水さんのいいところ
そろそろ連載再開か
描写的には剣客兵器のメンバーはかなり上位だよね
岩男とか銃の真似事だけで大量虐殺できるし
明日朗は弥彦より強そう
蒼紫と宇水って蒼紫のほうが強いってことで決着してるの?
両者とも剣心や斎藤には紙一重で及ばないが相当な実力者で優劣つけがたいと思うんだが
あと人斬り時代の剣心よりは両方とも強いよね?
弾丸キャッチ、銃の真似事、ムキムキグラサン、宇水さんの弟子、フードの男か
早く続きが読みたい
>>509
宇水が作中とは違って徹底して戦えば多分抜刀斉より強い
でも齊藤と戦った時と同じ状況で戦ったら恐らく龍鳴閃でやられる 劍客兵器のリーダー各の男は「試み」とか言ってるけど、斎藤も仲間に加えようとしてる口ぶりだったな
敵キャラは、鮫男やエスピラールやどどんしょさんより遥かに強いだろうね
弥彦じゃ太刀打ちできないだろうな
強さで上位10人を選出するとしたらどうなるかな?
比古、志々雄、剣心、縁、宗次郎、斎藤、蒼紫、宇水
この辺は確定としてあと2人は?
猛襲型、不二、刃衛、安慈の4人なら誰だろうな?
>>515
雷十太先生
遠距離から飛びいずな連発するだけでほとんどのやつは詰む 翁も割りと候補ぐらいには入るかもな
てか、その八人と他のキャラは相当な差がありそうだ
>>520
九頭の途中までは捌けるようだから、作品全体で見てもかなり強いよな >>521
銃の真似事する岩男は剣心皆伝(だっけ?)の強さパラメータで4〜5の間はあると思う
弥彦や左之助じゃ相手にならんだろうな 素手でも志々雄>左之助はやり過ぎたよなあ
左之助のアイデンティティが
岩をも砕く二重の極みをほっぺたにまともに喰らってダメージ0のししおはさすがにやりすぎ
劍客兵器は北海道編におけるラスボスみたいなもんだし、個人個人的の強さは10段階でいうと10か9くらいなきゃパッとせんな
>>528
あの描写謎だよね
「殴ったけど砕けて、威力が下がってしまった」
のか
「全力で殴り、きちんと二重の極み決まったけど、反動で砕けた」
のか...
どっちとも取れる >>529
・弾丸キャッチ
・口から銃の真似事
もはや人間やめてるレベル >>531
作中では一切示されてないけど、二重って二連打の間隔があいてしまったら
ただの二連打になってしまうわけだから、一打目を受けた時に、
受けた側がほんのちょっぴりでも身を引けば、二打目の命中時間が遅れてしまって、
ただの二連打になるんだよな。理屈の上では、そういう防御法もあるはず。
斎藤の不意打ちに対してもだが、志々雄の「素早く僅かなスウェイバック」によって、
攻撃側の想定してた照準を後方にズラすことで威力を減らした、なんて解釈も
できるかなと。 ヒューリーもどきさんは描写的にも最強クラスだろうね
ししおもだけど、斎藤も素手でさのすけより強いとかなんだかなぁって感じがするよね
さのすけの立場なくね?せめて刀持ってない相手には勝てよ
>>535
いやー流石に新選組と喧嘩屋を比べるのとどうかと思う 剣心に拳は当たらないけど、剣心の拳は左之には効かないってとこだな
>>534
描写的には岩男の方が強そうだけどどうなんだろうな >>538
どうだかな
剣心も有効打を与えられないかも知れんが、剣心に攻撃が当たるとも思えない >>540
そうだったわ...失礼
「お互いボクシングルールで、リングの中で逃げずにちゃんと打ち合う」というルールなら...
うん、無理ですね とりあえず左之助より弱い奴は、銃の真似事で瞬殺されるよな
あれ飛びいずなより殺傷力あるだろうし
>>541
ボクシングルールだとむしろ判定負けしそうだ 劍客兵器の中には宇水さんの弟子がいるらしいが、他にも誰かの関係者いたりするのかな
顔が隠れてる奴がめっちゃ怪しい
岩男は造られた物体?
銃の真似事は左之助なら二重の極み連ね撃ちで撃ち落とせるかどうかだな
二重の極み連ね撃ちってキネマ版であったね
御披露目あるだろうか
安慈はちんこでも二重の極みできる説、あると思います
岩男は岩を吐き出して攻撃が主じゃないんだよな
我が刃とか言ってたし
>>504
そもそも槍先壊された状況で剣心の見立て的にお互いに無傷じゃすまないだからなあ ピストルではなくライフルの弾をキャッチってのがポイントだな
前も誰かが書いたけど、攻撃を盾で防いでフハハした瞬間吹き飛ぶ姿しか浮かばん...
言うて牙突のがサノ一発でグロッキーだからどう見ても二重より破壊力高い
>>556
まだ...序盤の左之助だったという事で1つ...
でも拳での牙突は血だるまになったけど耐えたし... 斎藤の牙突を軽々止めた宇水ってかなり強いよね?
弱キャラ設定されてるけどもし幕末だったら多分最強だよね?
だから弱キャラ設定なんてどこにもないっての
腐っても十本刀3強だしホウキ頭曰く斎藤より強いって前触れだったし
>>560
安慈と同格とか斎藤より圧倒的に劣るみたいな言われ方されてないか?
その気になれば零式出される前に斎藤を殺すことも可能だったし実際斎藤も足に深手負わされてる
作者の6強には劣るだろうがそれに次ぐ強さだろうし蒼紫とならどっちが強いかわからない程の実力だと思ってる
蒼紫が牙突を簡単にさばけるとは思えない >>561
他のスレは知らんが、このスレでは作中の上位10人には間違いなく入るというぐらいの高評価だと思うが 宇水さんの弟子に期待
あいつ強そうな雰囲気だったし
佐古は…せいぜい四星クラスか
宇水は描写だけなら抜刀斎より強いけど皆伝だと抜刀斎が戦闘力5で宇水が4なんだよね
まあ以上聴覚や宗次郎の速さが別枠だったりするので戦闘力の内約はよく分からんが
強さランクなら
武藤要→3
エスピラール→3
鮫男→2
双武流の人→2
賊長→3
佐古→3
こんなもんだろうね
劍客兵器は描写待ち
>>564
皆伝って作者公認だよね?
それなら抜刀斎>宇水は確定で幕末斎藤>宇水もほぼ間違いないか 抜刀斎は龍鳴閃あるけど斎藤はないから微妙じゃない?
>>567
異常聴覚を考慮しない戦闘力なら、そうなるな >>569
ん?宇水の強さって異常聴覚によるものなんだからそれを考慮しなかったら耳が聞こえないただの雑魚じゃね? >>570
あぁ、一般人よりフィジカル強いだけの盲目だな マイスリーでラリラリ
http://2chb.net/r/utu/1515860293/l50
660優しい名無しさん2018/05/18(金) 22:54:43.19ID:+RSAImOL
ゾルピデムが入るとむしょうに人を斬りたくなるタチなんでね。明治になってからは控えてるんですよ。
678優しい名無しさん2018/05/19(土) 19:55:05.65ID:1YyTA3aR
>>660
控えるために児童ポルノまで必要だったのか…
968昼ライト点灯虫マニャデチLGBTQ性欲欠落アスペ300系3重障壁バセドウ綿飴箸JAL1232018/06/12(火) 19:45:01.15ID:IfCo+Edk
>>678
るろうに剣心ネタなことに今更気づいた。
斉藤一のセリフか。
「明治」ってゾルピデム後発品にあるからそのことかと思って読んでたので意味不明だったわw >>574
日本って元々は10代前半で女が嫁ぐ国だったからな
今は時代が違うから20代中盤から後半ぐらいに結婚する女が多いってだけで、
性的趣向としては異常ってほどのもんでもない気がするわ とりあえず斉藤に勝ったっぽい剣客兵器のリーダーは強さ5確定だな
今月号の剣心曰く左之助は「拙者の知る限り徒手空拳に於いて最強」らしい
番神は結局、「さあどうぞ打ってちょうだいよ」と差し出した時以外、
左之助の拳を喰らっていない。きっちり捌ききってた。手甲を過信したのが敗因。
つまり最初から手甲なんかつけてなければ、
「さあどうぞ打ってちょうだいよ」は発生せず、拳を喰らうことはなかった。勝てていた。
しかも、あんな分厚い金属製の手甲が外されるということは、
何発もの銃弾を一気に見切って叩き落すハンドスピードが
更に上がるということ。ケンカ殺法のテレホンパンチが当たる確率は、
ただでさえ実績ゼロなのに、そこから更に大幅に下がる。
自分の実力だけで真面目に戦う限り、番神が左之助に負ける要素はないんだよな。
左之助の性格上、単純にパワーは鍛えるとしても、ジャブだフックだフェイントだと、
「当てる為の技量向上修行」はしなさそうだし。ならどうしたって当たらない。
もちろん、その間に番神だって修行するだろうしな。
>>580
そもそもあの手甲って刀とか銃を相手にする時の為のもんだろうしな
徒手空拳の相手なら手甲付けるとしても丈夫で軽い革製あたりの方が良い 一応補足。
一戦目の時は、ロコツに「さあどうぞ」とは言ってなかったな。
だが、その寸前までの展開と会話を見る限り、「捌こうと思えば捌けるが、
手甲をブッ壊すとか言ってるこいつに、それは不可能だと教えてやろう」という
気持ちでああいう体勢(捌きではなく受け止め)を取ったのは間違いないかなと。
>>579
志々雄戦の時は剣心仮死状態だったし
左之がまさかワンパンでやられたって知らないとか…
今の左之なら、素手の斎藤に勝てるのかね… >>583
まぁ志々雄は死んでるからノーカンなのかもな
てか、素手の師匠にも負けそうだが >>584
若干、油断というか気を抜いていた場面ではあったけど、
バリバリ現役で人斬り最前線生活を送っていた刃衛に対して、剣心が
「剣閃はおろか身のこなしも見えなかった」をやってるからな。
剣心はスピードタイプ、師匠はパワータイプなんて分類もないから
(そういうのがあるなら、九頭伝授の時にでも「速さだけはお前が勝っているが〜」
とか言うだろう)、剣心にできることは師匠にもおそらくできる。
つまり、左之あたりでは師匠の動きはおそらく見えない。
後はもう、単純な腕力なんかも充分あるだろうから、
番神みたいな格闘技術はなくても、スピードでかわしてパワーで殴り続ければ、
師匠は大抵の奴に勝てるだろうな。 >>585
不二の斬撃を余裕で受け止める腕力
腕力だけ見ても作中で相当上の方だろうな ジャンプSQで現在進行でやってる『ろろうに剣心』で、
佐之助(左之助ではなく、なぜか佐之助表記)を、剣心が
「拙者の知る限り、徒手空拳における最強」と言ってたね。
そうなのか?
蒼紫も徒手空拳だし、極端に言えば斉藤だって素手で戦えるだろ。
剣なしだと、佐之助はそいつらより強いってことか?
それとも、蒼紫や斎藤は「剣術家」だから、ここでいう徒手空拳には含まないのか?
後期左之助(=二重の極み習得後と、般若のどちらが強いかは微妙だが、
まあ、般若は死んでるから数に入らないと考えるのが自然か。
めんどくらいからレスアンカーは省略するが、
俺は上で
「脈縁は、宗次郎より速い。
なぜなら、縁は『感情丸出しの動きながら、剣心がまるで対応できてない」
のに対し、
宗次郎は、感情を出した動きだと、いくら速くても剣心に先読みされている。
それを以て「縁は宗次郎より速い」と書いた。
それに同意するレスもいくつか貰ったし、「公式本にもそう書いてある」と言われたので、
同意してもらったわけだが、
せっかく同意してもらった手前悪いが・・・
無印のるろ剣を、読み返したら、
宗次郎の瞬天殺は「先読みできても絶対に反応できない」
と宗次郎が言っている。
だとしたら、宗次郎のほうが早いのか?
いや、しかし、宗次郎は
「回避も反撃も不能の九頭竜線をかわしている」のに対し、
縁は「そもそも九頭龍閃発生以前に剣心に攻撃を入れている」
から、やはり、脈縁のほうが速いか。
で、脈縁について書いておもったが、
黒星は、
蒼紫に「主が敵の戦闘力を見抜けないようでは、その一陣に将来はない」
みたいなこと、言われてるよね。
でも、黒星は、
「狂経脈の縁は誰にも勝てない」みたいに言っていて、
縁の実力を的確に見抜いている。
その意味では、黒星は、相手の戦力を見抜いているのでは。
>>570
ウスイって斉藤と戦ったからほぼ互角だったが、
剣心だったら、
剣心「龍閃せん」
うすい「(異常聴覚だから)ぎゃああ」
で一瞬で終わってたんじゃね?
余談だが、「ウスイと斉藤が再戦したら、手の内が分かってるぶん、ウスイが勝つ」
みたいな意見をたまに見るが、
そりゃないだろ。
だって、手の内を知ってるのは「お互い様」じゃん。 >>579
志々雄って素手で強いか?
元々瀕死の左之助に一撃入れて勝っただけじゃん。
左之助の二重の極みを食らって無傷だったことを考えると、防御力は異常かもしれんが、
あのときの左之助の二重の極みが、本当に二重の極みだったか分からんのだよね。
その後の「二重の極みさえ使えりゃ、こんな扉、簡単に壊せるのに」というセリフからしたら、
対志々雄のときの二重の極みは、実は二重の極みでない可能性もある。 >>561
まず、志々雄の「アンジ相手に無傷で勝てる奴なんてまず間違いなくいない」がおかしい。
いるだろ、としか思えない。
例えば、刃衛。初期キャラながら、初期剣心はおろか、半ば抜刀斉に覚醒した抜刀斉をも「タバコ3本吸ってる間に倒せる」ほどの強さだ。
しかし、真の抜刀斉の前に、無傷で負けている。
つまり、刃衛を以てしても、真の抜刀斉(しかも逆刃)には傷ひとつ付けられない。
だとしたら、刃衛よりは弱いアンジに、無傷で勝てる相手はいくらでもいるはず。
次に、蒼紫が牙突を裁けるかという点だが、
牙突は「絶対の必殺技」のわりに、
ほぼすべての相手に捌かれている。
(志々雄やウスイどころか、縁戦で戦った雑魚キャラに対し、1人目には競り負け、二人目には見切られている)。
としたら、初期蒼紫はとにかく、最終蒼紫なら、牙突を捌くことはできるのでは?
もちろん、闘ったら、蒼紫が負けるとは思うが、牙突を捌くこと自体は出来ると思う。
逆に言えば、斉藤と交戦経験がありながら、牙突を何度も食らった7巻剣心は阿呆としか言いようがない。
なお、蛇足だが、『剣心秘伝』だか『剣心華伝』だか、そんな題名の本に、
「対空の牙突を持つ斉藤を前に、飛んで牙突をかわす剣心だから、おそらく、幕末に実際に戦ったことはないのろう」
と書かれていた。
アスペで読解力を欠ける俺でさえ、どこをどう読んだらそうなるのかサッパリ分からん。
巴編の回想といい、7巻の回想場面や剣心の「幾度か一対一で戦った」というセリフからいい、
明らかに交戦経験あるだろ。 >>591
牙突零式を初見で避けて身体に深く刺さるほどの貫手を放てる程度には強い
ただでさえ見切り能力高いのに耐久力ハンパ無いし攻撃力も申し分ない >>583
防御のイロハも知らんことにか変わりないから斉藤には勝てないと思う、素手とはいえ。 >>593
あれはカウンターでの素手だから、本来の素手の威力とは違う(はず)。
あと、これ昔議論になったが、
あの時の牙突ZERO式が、本来のキレがあったのかどうかが分からん。
牙突ゼロ式は、「上半身のバネのみで繰り出す」とはいえ、
上半身を支えるのは下半身だから、
下半身が傷ついた斉藤だから、零式のキレが半減してるとの解釈もできなくはない。
まあ、アニメ版だと、1〜3式の全ての牙突が破られてるから、
明らかに志々雄が上とは言えるが。
なお、実写版に関してはいくらなんでも志々雄が強すぎるのでさすがに考慮に入れたくない。 >>579
不二と剣心は面識がないだけの話じゃね?
あと、これ、揚げ足取りかもしれんが、
サイズチが、「このサイズチと、不二のコンビに、勝てる人間など、いない。巨像の前にではアリが〜」と言ってるよね。
そのセリフからしたら、志々雄より強いってことにならないか?
「本気の志々雄様は必勝必勝」とは言ってるが、
「自分らより弱い」とは言ってないしなw 初期蒼紫って、初期剣心に負けるほどの弱さのくせに、
よく「戦っていたら俺達が勝っていたはず」なんてほざけたよな。
井の中の蛙じゃん。
「抜刀斉」が相手だったら、瞬殺されてたんじゃね?
黒星に言った「敵の戦力を見抜けないようでは〜」のセリフ、そっくりそのままお前に返すっての。
斉藤が左之助にいった「この程度の拳打では、幕末の京都において全く通用しない」の通り、
初期蒼紫は幕末京都なら、大して強くないだろ。
まあ、斉藤が左之助に言った「この程度で幕末京都で通用しない」ってのも、おかしいけどな。
縁編を見る限り、幕末の京都を生きながら初期左之助と互角くらいの奴ばっかだしな。
>>594補足
あと、左之助の攻撃がいかに攻撃力が高くても、
斉藤には「そもそも当てることができない」
から、やはり、左之助に勝ち目はない アスペ番長帰ってきたと思ったら勢い凄すぎ!
何度も議論になったことだけど、シシオ戦の零式も二重もまともに発動してると思うよ
作者はシシオつえーやらせたかったわけだからね
京都編始まる前の左之助ならともかく原作終盤の左之助が斎藤や蒼紫に1発も当てられないように書かれてるとは思えん
というか作者が徒手空拳で最強って言ってんならその通りなんだろ
>>602
作者じゃなくて剣心の知る限りって話な
まぁそもそも剣士は除害してるくさいけど >>601
全部理屈で理解したがるから、矛盾がそこにもあそこにもいっぱいある〜と悶絶しなきゃならん。
それは幸せなことか。 武藤要、エスピラール、鮫男、賊長と微妙すぎる敵から急激に強くなったな今回の敵w
比古連れてこねーとダメだろ
>>515
> 強さで上位10人を選出するとしたらどうなるかな?
>
> 比古、志々雄、剣心、縁、宗次郎、斎藤、蒼紫、宇水
凍座は確定
グラサンも岩男も入るな
宇水さんは除外で >>607
まだ最新号見れてないんだけど、結局は剣心が天翔まだ撃てるかどうかって話になる気はする
そして恐らくもう撃てないか、撃てても制限有りとか弱体化してるとかそんな感じになるんじゃねぇかなぁ 弱体化した剣心単体では凍座に手も足も出ない
斎藤でさえ汗かいて大苦戦してるんだぜ
今の剣心ってうすいくらいかな
というか、だれか本スレ立ててくれない?
うすいさんと抜刀祭って公式数値の差で明確に優劣つけれるだけでここの見解的にはほぼ差が
ないでしょ
今の剣心が抜刀祭のころより強いわけないと思うからうすい以下だと思うんだ
九頭龍閃を途中まで凌いだ弥彦ってかなりのレベルだよな
既に初期の蒼紫よりは強そう
>>615
成長スピード的にそれくらいないと困る
現時点で八つ目やじんえあたりに一歩及ばないくらいだと思ってる 比古が来てくれないとピンチすぎる
今回の敵は宗次郎や縁でやっとなんとかなるレベル
ぶっちゃけ、弥彦や左之助では歯が立たないよな?
>>619
たぶんサノはなんかいい感じの出番与えられるだろ
流石に全く強くなってないってこともないだろうし 斉藤剣心と同様弱体化してる可能性ないか?
もう歳だし
今後の描写次第だが
普通の牙突で地面がズザザザザザとなってるし弱体化はないんでない?
凍座は剣心皆伝での強さパラメータは5以上間違いない
他の四人もそんな感じだろうな
>>615
白羽取りで凌いだ奴?
あれって普通に考えて一撃目で刀を止められてないと駄目だよな
刃を引き戻して二撃目にいけるなら一撃目をそのまま押し込んでぶったぎれるやん >>624
九頭龍閃が謎技だし、ろくな描写も無いからなんとも言えんな
でも九頭龍閃より速いのは天翔だけだろうから、今の剣心は九頭龍閃防ぎきられたらかなりヤバかったはず 凍座はあんなバカでかい岩を片手で受け止めるとか腕力も化物やな
>>627
なんか得たいの知れない技を使ってるって事を齋藤が言ってたから、それが関係してんじゃねぇかな 凍座が強いのは間違いないけど、斎藤が前半劣勢なのは珍しくないから、そんなに凄い印象もまだない
抜刀斉が零式無し斎藤と互角だとしたら宇水相手にほぼ勝ち目はないと思えるが
斎藤も零式出すまではずっと劣勢だったからな
>>630
零式の代わりに龍鳴閃使うだけだと思うぞ
宇水は強いが頭が弱すぎる >>631
そう考えると、龍鳴閃に対して読者から、
「どうにもこうにも倒しようのない、強く設定し過ぎたラスボスを、
無理矢理にでも主人公に倒させる為に、強引に後付けで設定した、
対ラスボス用限定技! こんな変な技、このラスボスと戦う時以外、何に使うんだ?
あまりにも、『このラスボスの為だけに作った技』という作者の作為が見え見え!」
……という突っ込みを、宇水のおかげで回避できるわけだな。
こういう奴もいる世界だから、この技はちゃんと、使い道あるんですよ、と。
実は意外と、剣心にとっても重要キャラな宇水。
ちなみに剣心が、心眼を聴覚によるものだと気づかない可能性はあるし、
その場合は龍鳴閃を使うという選択をせず、だから苦戦する、ということはあり得る。
縁の脈にしたって、恵と縁自身が丁寧に説明してくれたおかげ、かもしれんよ。 >>632
漫画のキャラは自分の能力を説明しなきゃいけないルールがあるから多分大丈夫だろ 剣心だって幕末で最前線で闘い続けていくつも修羅場くぐってきたんだからそこまでアホじゃないだろ
うすいさんの異常聴覚とか瞬時に見抜いて龍鳴閃ぶっぱなして終わりだよ
>>630
零式なし斎藤と抜刀斎が互角なんじゃない?は14巻の説明からそういう話が出ただけで、今となってはよくわからないような >>635
互角だとしたらって書いてあるから、互角であることが前提条件な話なんじゃない? リュウメイセンに関しては相性でしかない
実力的にはほとんど差ないだろ
それはそうと零式なし斎藤=バットウサイを詳しく教えて
はっきり言及された記憶はないけど実際に作中で対戦して互角っぽかったから抜刀斎=斎藤ってのはまあ妥当なんじゃないの?
互角かあれ?真剣だったら龍巻閃の時点で斎藤はお陀仏だがw
それ言い出したら志々雄も龍槌翔閃で殺せることになるしそこはまあ
確かにその理屈だと剣心が真っ当な勝負で殺せそうになかったのは師匠だけになってしまうな
よく言われるのが、相手からすると逆刃だったら多少喰らっても死にはしないので真剣よりは軽く考えてる
真剣でも同じように喰らってたかどうかは別問題って解釈だな
まぁあいつらに当たるほどの剣速で脳天を鉄の棒で殴ったら本来は普通に死ぬけどw
>>637
単純に零式は抜刀斎に未使用、それで幕末互角の戦いしたから零式無しの斎藤=抜刀斎という話になってる。
実際どうかは不明だが、この話が出た当時は幕末から明治にかけて斎藤は零式習得した説が言われてた。
抜刀斎も斎藤も単純に死力を尽くした勝負にならなかった可能性もあるし、単純に零式なし斎藤=抜刀斎でもないと思う。
零式の有無にかかわらず、斎藤自身の地力も幕末から上がってるのではないかと思う。 剣心は幕末から弱くなったとか志々雄は幕末から強くなったとかは言及されてるけど
斎藤は「剣腕は全く衰えていない」って評価のされ方だったからパワーアップしてるかは微妙だと思う
もちろん零式習得分はプラスだが
>>645
零式を幕末後に習得したのか温存してたのかは分からないけどね;
幕末の修羅場をくぐって斎藤も何だかんだで成長はしてるんじゃないかな いやーでも作中で一切それらしい事言われてないし多分成長してるとは言い難いかなあ俺は
まあそもそも幕末の斎藤の描写より現代の斎藤の描写の方が圧倒的に豊富だからランク的にはどっちでもあんまり変わらんだろうけど……
龍鳴閃は確かに効果的だろうけど宇水と抜刀斎が実際に戦ったらそんな簡単に決まるかね?
斎藤は挑発をしてわざわざ宇水が心眼の正体を話す流れになったけど抜刀斎との戦いでもそうなるとは限らない
宇水が零式出すまでの斎藤のように終始圧倒してしまう流れもなくはないと思うよ
そもそも剣心も九頭と天翔を会得したから抜刀斎よりも強いってぐらいにしか見えないからなぁ
仮に奥義無しでも抜刀斎よりも強いとしても、そんなに差は無さそう
>>648
まぁたぶん目隠ししてる時点で聴覚は疑うだろ
最初は普通に苦戦しそうではあるけど >>649
それに関しては作中で抜刀斎を超えたって人誅編で言われてるから奥義とクズ除いても抜刀斎を超えてるんだと思うよ >>651
まぁそうなんだろうけど、基本性能が齋藤=抜刀斎より目に見えて高いかっていうと、特にそうは見えない >>652
そもそも、あそこらへんのレベルだと紙一重とかだろうしね
斎藤は基本牙突一本だから単純比較難しいし
比較するなら修羅蒼紫が抜刀斎程度と考えると比較できるのかも 師匠との修行中に「鈍った腕も大分取り戻せたな」的なこと言ってた思うから
それ以降は基本性能でも抜刀斎と同等かそれに近い位にはなってると思う
修行後剣心が奥義抜きで抜刀斎より強いかどうかってのは俺もどっちとも言えないし気になる部分だな
蒼紫戦の台詞から少なくとも修行後剣心は奥義抜きで抜刀斎と同格だけど抜刀斎より強くなってんのかね?
抜刀斎とか幕末斎藤とかは必殺技がないのがかなり痛い気がする
651からすると奥義抜きで修行後≧抜刀斎
クズと天翔の性能考えたら相当差ができてしまう気もすふ
斎藤にしたって、零式会得しただけでなく、実は幕末時よりメンタル数値が上がってたりするし、こう見ると幕末が弱く見える
>>657
むしろ、修行を途中で投げ出した若造が修行を終えた同一人物より強いのはそれはそれで… まあそんだけ飛天御剣流と剣心の天剣が凄いってことだな
剣心だって体格以外は比古に近いスペックだし
比古は奥義会得直前の剣心が捨身でもマントに少しカスらせるのがやっとだから体格だけじゃなく剣技そのものも差があると思う
奥義会得後の剣心でも比古の足元止まりってのは正しいのかも
体格が必要な飛天御剣流と子柄な剣心との相性は最悪でかつ剣心は不殺だから師匠との差は大きいだけで、剣のセンスとかは剣心のほうが上じゃない?
わざわざ天剣との名もつけられてるし、それで体格差を補ってるらしいから、飛天御剣以外
>>663
センスが上なら力負けはしても比古に攻撃当てるぐらいはできるだろ
でも、実際は当たらない 剣心の得意な読み合いでも普通に負けてたしな
あらゆるスペックで負けてて唯一スピードだけは同等位なんじゃないかな
九頭龍閃使ったときは「完璧」って言われてパワー以外は互角みたいに言われてたし
スピードと技の完成度は師匠と同等なんじゃね
読み合いとかは分からんが
>>667
パワー以外が互角なら師匠に攻撃は当てられるはずだけど一蹴されとる >>666
師匠にも指摘された通り剣心は得意というより、先読みに頼りすぎなだけな気もする
そもそも、師匠とは経験値が違うし、剣心の性格、癖を全てしってるんだから剣心にとっては相性最悪だとは思うけど >>670
>>666は剣心の得意な読み合いって書いてあったか、剣心の得意な先読みと混同してたわ
剣心て先読みは得意らしいけど、読み合いは割と負けてること多いから、そら育ての親かつ格上の師匠には負けるだろうよ >>669
>師匠とは経験値が違うし
だが剣心は幕末期に、自分と互角の相手(斎藤以外にも沖田とか。もしかしたら吉村とか)と
いろいろ戦っている。北斗で例えるなら、シンやサウザーやラオウと戦っている。
それに対して、モヒカンとしか戦っていない師匠、と考えたら、剣心の方が遥かに
経験値は高いのかも。 >>673
どれに対するレス?
あとは、高さ位かなー そういえば、幕末期の剣心ができない技は、九頭と天翔との二つだけであり、
他は全部できた。その上で、斎藤以外にも、沖田・永倉とは引き分けていた。
つまり、龍槌閃やら龍翔閃やらでは、剣心が本気で全力で容赦なく殺しにかかっても、
沖田や永倉を倒せなかったわけで。
強いな、天然理心流。
まあ他の一般隊士は、それこそ北斗のモヒカンよろしく、
ザクザク斬られてたんだろうけど。
>>672
師匠は天翔二撃目の特性を知ってたから、
過去に天翔一撃目を防がれた事(=強敵との死闘)があるはず >>678
空振りでも二撃目が発生するから素振りでもしたときに発見したんじゃない? >>678
剣心も知ってたじゃん
知らないと回転してもう一撃なんてやろうとしない 飛天御剣流全ては隙を生じぬ2段構え!
って言ってたもんな
でも気になるのが、雷十太に使った飛龍閃はあれからどう2段目に行くんだろ?一撃目を外した場合鞘も投げるのか?
それは戦場でどうなのだろう...
>>681
にわかかよw
×飛天御剣流はすべて隙を生じぬ二段構え
○飛天御剣流の抜刀術はすべて隙を生じぬ二段構え 土龍閃はジャンプのお祭り対戦ゲーで剣心の技で実装されてたりするのに、飛龍閃は完全になかったことにされてるというか、黒歴史感が酷いよね…
>>683
ま、まぁ待て。あれも一応抜刀というジャンルでは無いだろうか?
無いか... >>686
斎藤と勝負つかずで優劣ついてないから、強すぎるって程でもない気がするけども ライフルの弾、そしてそれよりは速くて威力のある牙突を素手で受け止める
そして齊藤に汗をかかせる
この二点だけで十分に強すぎる部類だがな
パズドラだと師匠、剣心、斎藤、縁が最レアで蒼紫、宗次郎、左之助が格下扱いだけど
蒼紫や宗次郎ってむしろ剣心達の方じゃないの
>>688
ライフルの弾以上の牙突を八ツ目程度でも捌いてたんだからそれほど驚くことでもないかな
素手でっていうのは、そういう技の使い手なのかな程度
汗は和月の表現が変わったのかって感じもするし、刀折られて不利な状況は抜刀斎との道場戦でもそうだったからなぁ >>692
いや
八ツ目との決定的な違いは零式打たせるところ
凍座は刀を離さなかったけど、八ツ目はあっさりと離されてしまった >>693
そりゃ所詮八ツ目だもの
「いや」じゃなくて八ツ目程度でも牙突は捌けるって話だから 凍座もそうだけど、グラサンの方が動きも速そうで強そう
岩男もめちゃくちゃ強いだろうな
強さパラメーター余裕で5はあるね
SSS 比古
SS 志々雄
S 奥義剣心 斎藤 天草
A 宗次郎 脈縁 蒼紫
作者の言考えたらここは確定でいい
天草はアニオリだが
>>698
凍座はS〜SS確定だな
他の四人はS〜SSSも有りうるが 宗次郎ってすごい強いはずなのにあまり強いイメージがない
あくまで志々雄の下っ端として登場したからか
>>700
この漫画で最も重要な要素の一つである、信念とか精神力みたいなものが足りなかった 刃物での切り合いなのにダメージの与え合いになってたり
たまたま逆刃なだけなのに敵は本来は一撃必殺の攻撃を食らいまくるし
耐久力関係無い二重の極みで無傷だったり
作中No.2のシシオの描写もいまいちだし
和月の頭はどうなってんだろうな
斎藤の脚が万全だったら志々雄に零式喰らわせられたかもな
>>702
それで人気が出てたんだから、なに一つ問題にはならんだろう >>702
>刃物での切り合いなのにダメージの与え合いになってたり
格ゲー脳だから仕方がない最強技でも体力ゲージ半分しか減らんから
そもそも単行本で他のコンテンツへの不満平気でぶち撒けるような人の頭とか・・・ ししおの描写が下手というか、いまいち強さに説得力がないのは闘った相手全員手負いの怪我人ってとこなんだよな
剣心、斎藤、蒼紫の誰か一人でも体力MAXの万全状態だったなら、間違いなくししおは作中No.2って認められるんだが
作中だとボロボロの相手ボコってどや顔してるだけに見えてしまう
パワーも連戦でヘトヘトの剣心とほぼ互角って…
そこは余裕で押しきれるくらいじゃないとダメだろ…
他は死にかけだけど斉藤は足ちょっと怪我しただけだから
今思えば志士雄が一番強く見えたのは零式にカウンターかましてるとこだったな
「油断?何のことだ?これは余裕というもんだ」は、一度は言ってみたい台詞の上位に入るね
あそこのししおはほんとカッコいい
しかし、新京都編(だっけ?)の志々雄はちょっと...
煉獄の機関室で頭どつかれてぱっくり死んで困惑した
蒼紫がマッハで倒された奴か
あれ多分会話シーンのが長かったよね
>>700
ポジションがインパクトないしな
でも頭領もその片腕もトップクラスってのはおもしろい 外印は剣心が内蔵痛めて吐血して奥義出すくらいには強いんだが、素顔バレからの急激な小物化が残念すぎる
最初は得体の知れない不気味な強者オーラがあったのに、もったいないわ
縁編の敵って男塾の終盤みたいな感じで
どれだけ強そうに見えても元敵の味方が本気出すと瞬殺くらいの差がありそう
まあ外印がえらくしょぼくなったのは終盤の蒼紫がやたら強かったってのもあるんだろうな
ここのランクでも斎藤よりやや下ぐらいの評価だし人誅蒼紫
このスレのランクって言ったけどこのスレにまともなランクなんかなかったわ……
前スレのランクってことで……
「人形使いは強い! なぜなら人形は、物凄い力と物凄い精密さがないと操作できないから!」
「疲労も痛みもない、最小の労力で最大の成果! これぞ機能美!」
人形を操るのは難しいのか簡単なのか、どっちなのかと。
どっちの台詞も簡単(要求練度が低い)とは言ってないな
楽チンなのかしんどいのか、の間違いだろう
腕や指の筋力ハンパなくついて精密操作にも集中力使うなら
全身疲労はなくてもやっぱり消耗するんじゃないのかと
>>683
よく読めよ
剣「飛天御剣流抜刀術!!」左雷弥「!」
吹き出しで宣言してるし周りが全員反応してるからモノローグや演出じゃない
たぶん本来は怪我してない脚で一足飛びに追い付いて刀を回収しつつ
怯んでる敵に切り下ろしか逆手切り上げで追撃する技なんじゃね ランクは概ね合ってると思う
縁は外国に行って、比古みたいな完璧な師匠も居らず、
独学で抜刀斎と互角レベルまで強くなったのは凄すぎだな
縁が幕末に参加してたら、斎藤や剣心と並ぶくらい有名になってたんじゃないか?
まあ年齢がずれるので、現実的には無理だが
そう考えると才能は縁がトップかもな
独学であそこまで強くなるのは剣心でも無理だろ
>>727
剣心は身体が弱くて弱体化したからな
そう考えると斎藤達の方が才能は上な気もする
斎藤は5年後でも強さ変わってないみたいだし 縁は執念が天賦や修業を凌駕しちゃった特例なので
あれを才能という名称で呼ぶこと自体はともかく
他者と比較することには抵抗がある
※ 個人の見解です
>>729
縁本人も天賦の才を否定してるし、和月的にも合ってる執念で強くなったで正解じゃない? 縁は内面も含めて魅力がなさすぎる
志々雄を描けたのは奇跡だったのか
普通なら、
「執念執念っていうけど、要するに『何が何でも強くなるぞ』という意思が強かったから、
厳しく辛い修行にガンガン耐えることができて、それで強くなったわけだろ? 結局、
『努力』して強くなったってことだよな。そういう意味じゃ、熱血スポ根主人公と同じだわ」
と言えるところだが。縁の場合は、筋トレや剣技の鍛錬とは全く別に、
正に「念」で、本当に物理的に、筋肉を太くするが如く神経を太くしてしまったわけだから、
「執念」で強くなったって言葉には説得力あると思う。
ある意味で才能言われてたな
生まれもっての異常神経とも言われてたし
>>733
生まれもってじゃないよ
ちゃんと読んだ方がいい… 神 比古
S 志々雄 宗次郎(感情欠落) 剣心 脈縁
A 宗次郎 斎藤 蒼紫
B 宇水 猛襲型 縁 安慈 左之助 不二 雷十太 刃衛
↑
同ランク内のキャラは相対的な強さが同等という意味
同ランクのキャラ同士でも相性によって強弱がある
例えば同じSランクの剣心は脈縁に勝てるが宗次郎(感情欠落)に勝てない
しかし脈縁は宗次郎(感情欠落)に勝てると思われる
>>735
さのすけが高すぎ
剣(武器)持ってる相手には勝てるイメージが湧かない 左之は地面に二重当てたら遠隔攻撃できるからいけそう
基本この漫画強キャラは生身に刃物食らっても明らかな格上からの攻撃じゃない限りピンピンしてるからあんまり武器とか関係ない
雑魚は撫でられただけで吹っ飛んだりバラバラになったりするけど
狂経脈って結局剣心に大ダメージ与えられなかったしあまり強そうに見えないのが残念
剣心を失神させた回天剣舞や紅蓮腕のほうがはるかに破壊力ありそう
>>739
>左之は地面に二重当てたら遠隔攻撃できるからいけそう
単純に地面を叩いただけなら、そこにある小石なり土の塊なりが
砕けるだけだろうから、遠隔は遠隔で特殊な技術が必要だと思うよ。
現に安慈だって、拳ではやってなかっただろ?
つまり、刀の極みができないとダメってことだよ。
「お前に教えたのは基礎中の基礎」
>>740
そもそも、神経の反射速度が上がっただけなら、
そうそう動作までもが速くなるはずないんだよな。
宗の縮地の場合は、「強靭な脚力」ゆえのことだと
説明がついてた。脚力が強く、地面を蹴る力が強いなら、
そりゃあ体がガンガン前方に飛ばされて、速く移動できる。
が、神経の速度が上がるってのは、つまり
「よーい、ドン!」のドンを聞いてから体が動きだすまでが
速くなるだけであり、そこから先の「走る速さ」自体は変わらないはず。
こんなもん、差が出るとしても何十分の一秒の話だろ。
達人の斬り合いの中では、その刹那の差が生死を分けるってのも
わかるが、あくまで「反射・反応」、あるいは「知覚・判断」なんだから、
縁側から一方的に攻撃する時のスピードやパワーは、何も変わらないはず。
まあ、漫画的な都合というか演出というか……で、
ただの界王拳になってたけど。 凍座白也が比古、志々雄、縁、蒼紫と剣心周りの猛者を挙げてる場面の中にも左之助いたしな
北海道編で強くなってるんじゃない
斎藤ってあんまり動揺したりしないし戦闘だけじゃなく相手を正論で追い詰めて言い負かしてるから圧勝してるように感じるけど、ほぼ毎回牙突見切られてカウンター技喰らってそこそこ重症負ってるよな
>>743
そらまあ一発必中で勝ってしまったらバトルが盛り上がらんし、
その条件の中で斎藤が「牙突しかやらない」以上、
「牙突をどうにかされる」以外に選択肢はないわけだから、
必然的にそうなるわな。 刃衛が双龍閃をギリギリ躱せたのって逆刃が抜刀術に向いてないからだよね。
師匠にも抜刀術に不向きな逆刃で神速超えれるのか?って聞かれてたし
新月村での宗次朗と奥義習得前の剣心の抜刀術ってほぼ互角で
宗次朗の縮地からの抜刀術=剣心の神速からの天翔龍閃は同じ速さだから
宗次郎の剣速は相当遅くないか?奥義ないとはいえ抜刀斎の方が強そう
>>745
剣心自身の技量の高さのおかげで、
不利な刀を使用しているというハンデをしっかり埋めて、
剣心の「逆刃抜刀術」が、普通の剣客の「真剣抜刀術」よりも
速いことは刃衛の焦り具合から明らか。
それと互角だったからって、
別に宗の抜刀術が遅いわけではないでしょ。
剣心の真剣抜刀術>宗の抜刀術=剣心の逆刃抜刀術>普通の抜刀術
よく言われる、「剣心が真剣だったらもっと楽勝」の
ケースの一つってことで。そうであれば、新月村でも一方的に勝っていたと。
「抜刀斎の方が上」なのはそうだろうと思う。抜刀術の正面衝突限定ならね。
例えば、宗が冷静さを保ったままでの、全方位攻撃に対応できるか?
剣心だって、あの時点で宗の心が乱れていたから、対応できたわけで。
抜刀斎なら黙々と殺しに行くだけだから、宗も冷静さを崩されないだろうし。
あと、瞬天殺の時に初めて「慢心を捨てて本気でやります」
と宣言してたから、それ以前の宗は常に手抜きしてたと思われる。
その理由が「逆刃で不殺とか、ヌルい間違った思想の人だ」
という考えから来てるとすると、剣心が真剣で殺しに来てたら、
宗の気合いの入れ方も変わってくる。単純な抜刀術の正面衝突でも、
結果が違ってくるかもね。 北海道編で握りを緩めて威力加減する後付け設定出たけど両手で持つことあんまりないよな
奥義はどう手加減してんだろ
縁の時は本体じゃなく武器狙いにしてたけど
ティンベーが盾でローチンが手槍やぞ
逆に覚えてる奴多いけど
縮地を破れる人→CCO
実際に破った人→剣心
刺し違えても破りそうな人→斎藤or蒼紫
blog-imgs-113.fc2.com/m/a/n/mangakikou/1546956472466.jpg
宗次郎はなんか強いんだけどそれほど強いイメージは湧かないんだよななぜか
分かる
敵の時はめっちゃ強く感じるけど、味方になるといまいち強さが不安なキャラ
腕力的な意味での攻撃力に少し不安があるからかねぇ
まぁ和月のことだから一定以上の強者は相性なんてはね除けて勝たせるだろうけどね
師匠の「ここまで鈍ってるとは思わなかった」ってセリフからすると、
奥義会得前の剣心って抜刀斎時代どころか12〜13歳の実践経験なかった修行時代より弱かったんだな
蒼紫もだけど凄みがあるクールキャラは強キャラ感崩れないよやっぱ
左之助はどこまで強くなっても左之助だけど
そう言えば佐之助って斎藤を越えるとか言ってたよな
そろそろ並ぶぐらいになってないと斎藤がお爺ちゃんになっちまいそうだ
まぁ老衰した斎藤を越えられればいいってぐらいの志ならそれでも構わないのかも知れないが
>>747
どう手加減、って。
腕の筋肉の力の入れ具合でも、脚の踏み込みでも、腰や腹筋背筋の捻りでも、
どこででもできるだろ。別に、握りでしかできないなんてことはない。
実際、ワザとではないにしろ、縁に放った天翔の一発目は、
二発目より弱かったんだから。「弱いバージョン」はちゃんと存在する。
本人がそれを後からでも思い出せば、「あの時と同じように」することで、
ワザと弱いバージョンでやる=手加減はできるはず。
作中の表現を使うなら、
「要の左足の一歩をより弱く弱く踏み出す」でいいわけだ。 あえて言うなら、飛龍閃なんかは手加減が難しいだろうな。
ヘタに打ち出しを弱くしたら、そもそも相手に届かずに、
ボトッと落ちてしまうかもしれない。
ちゃんと真っ直ぐ飛んで命中するぐらいには強く、
でもブレーキかけて、ってのはやりにくそう。
>>759
飛龍閃のどこが「隙を生じぬ二段構え」なのか気になる
鞘でも飛ばしちゃうのかな... 遠当ての効果ってどう?
左之助は一度見た事あって避けたけど
剣客でないのに刀持ってるってことは、
刀相手に戦う事も予想して刀剣を携えてた
まあ、北海道編で戦い方がもっと分かるか
左之助相手なので、和尚はああやったわけだし
飛龍閃の黒歴史感
ゲームでもこの技だけまったく実装されてないしね
>>762
拾いに行かなきゃならないから実装されても弱くて誰も使わない予感 主人公サイドは
終始劣勢orほぼ互角からの必殺技で決着ってパターンが多いから
基礎能力は負けていて必殺技の性能は高いってイメージ
そういえば、剣心は不殺のためのアレンジとして、
龍昇閃では刃を使うはずのところで側面を使ったり、
九頭では先端を使う九発目を柄尻で打ったりしてる。
第一話で、
「逆刃刀でもなければ確実に人を斬殺する殺人剣」
と言ってた。
もしかして、本来の本気の飛龍閃は、
相手の頭蓋骨を砕く威力があるのかもしれない。凄い。
とはいえ龍鳴閃の例もあるから、
何も全部が全部「必ず殺す技」ってわけでもないか。
>>762 >>763
確か、十勇士陰謀編にはあったはず。
回収については、コブラの左腕みたいなもんってことで。 間違えて本スレに書き込んじゃった
宗次郎がいってた縮地
破れる人が志々雄
実際に破った人が剣心
として宗次郎が知る中で刺し違えてでもって誰だ?
斎藤かと思ったけど刺し違えてでもってより奸計張り巡らすタイプだし、そもそも斎藤の実力を直で見てない
タイプ的にもちょうどその場面で出てきた安慈かな?
>>767
刺し違えてでもは斎藤のこと指してるんだと思う
幕末組のことさしてそうだし、何があっても斎藤引かないだろうし 新月村で斉藤は宗次郎警戒して前に出れなかったけど、宗次郎も斉藤を警戒して前に出れなかった可能性が...?
>>769
宗次郎の方は、単にナメてただけでは。
今殺さなくても問題ない、どうせ僕が本気になれば全員ザコだ、
っと違う、本気の三歩手前で充分だね、ぐらいの気持ちで。
悟空みたいな思考してたら、
「喜の感情しかない」と「警戒して慎重に」が両立するけどな。
「こ、こいつ、強いぞ」
「ナメてたら負けるかもしれない、真剣に警戒しないといけない」
「僕ワクワクしてきたぞ」
と。 >>770
わくわくする宗次郎は微妙に想像できるから困るw ごめん訂正。「楽の感情しかない」だった。
喜との違いがよく解らんが。
喜は何らかの出来事に対して動く抑揚の感情
楽は持続して心地いいフラットな感情
喜びが持続したら実質ほぼ楽なので
楽しかないはあり得ても逆は不可能に近い
じゃねーの知らんけど
縁は戦闘描写だけを見るならぶっちぎりで凄まじいけど、悪役としては魅力に欠けるわな
シシオと比べてカリスマ無さすぎ
最強の戦闘能力を持った泣き虫のお子ちゃまって感じなんだよね
いまいち小物感が拭えないけど、国家転覆を目論む国取り男と姉の復讐男とじゃそもそものスケールが違うしな
描きようによっては、DIO&カーズから吉良へと流れたような、
「単純な被害規模や戦闘能力の高さ以外の恐怖」を
見せられただろうけどね。
そもそも物語の終わりの話として剣心の過去にケリを着けるだけの事だから、スケールは小さくて当たり前という気がするわ
斎藤一 超絶無様特集
神谷道場
・予想を上回る剣心の速さに 「う、うおおおおお!!」
・龍巻閃をモロに喰らって 「もう殺す」←真剣だったらとっく勝負ついてる
・戦いを中断され「命拾いしたな」に対し「お前がな」←拳だけで剣心の鞘に勝てるはずがない
新月村
・尖角如きの初動に「速い!」発言
・刀も持っていない宗次郎にビビって丸腰の志々雄に手が出せない
比叡山六連鳥居の祠
・宇水に自慢の牙突を裁かれ、2度も大腿部を刺される
・シシオに不意打ちしながらも完封負け(満身創痍の蒼紫は正面からやり合って背後をとった)
・「お前らとはくぐった修羅場の数が・・・」 直後に逃げ道失う
・辛うじて生き延びたのに自分一人の力で志々雄を倒したような態度を取る。
縁達との戦い
・八つ目に苦戦。剣心の目の前で零式を披露するハメに。
・八つ目に止めをさそうも、剣心の説得であっさり引き下がる、ビビり。
・縁が剣術使いだと言うことを見抜けず、偉そうに見下した発言。 「〜だが、それだけだ。」
・縁「邪魔だヨ、神谷薫以外はのいてろ」 縁に眼中なし扱いされる。
・「あんな青二才に・・・ここはひとつ貸しておいてやる。」 そう言って何故か戦った相手は鯨波。
・縁と外印を完全に逃がしてしまったくせに、警察署では偉そうにふんぞり返ってる。
縁達との戦い2
・四神戦 蒼紫・・・無傷 左之・・・打撲多数 弥彦・・・2発もらう 斎藤・・・2回切られる 弥彦と同格
・自分の力でも縁を倒せると思わせるような偉そうな態度を取る(到底無理)
その他
・剣心との最後の決着を放棄。(戦えば敗北は必至だという事を漸く悟った)
サノたちの成長具合や剣格兵器含めた最新ランクよろしく
1番好きなキャラはししおだけど強さは
ヒコ>縁>そうじろう>ケンシン>ししお>あおし>さいとう
だと思う
縁もそうじろうもあくまで平常心ならって話
ししおは圧巻だったけどケンシンがサカバじゃなきゃ瞬殺されてるくらいまともに攻撃くらいすぎ
最新作を見るに、宗次郎は強い上に剣心特化だから更に強く見えるけど、実際は斎藤と五分ぐらいのようだぞ
縁は描写は圧倒的だけど何回やっても剣心に勝てそうに無い
>>782
あれわざと喰らってたのぐらい分かろうよ たられば理論は無意味といっちゃあそれまでだけど、実際剣心が体力万全で真剣だったらシシオなんて10秒持たないだろ
>>785
そう見えるのも十分に理解できるが、作者の愛には勝てないんだ >>785
全部がわざとには到底思えないし
剣心なんて満身創痍もいいところだぞ >>786
理屈を知ってれば動きを見切って天翔龍閃を回避できるんやで
それより遅い他の攻撃を見切れないわけが 何だかんだで喰らったらヤバいって攻撃はしっかり避けてるからな
>>792
本来は手足をそれなりに切られただけでも平気で死ねるからな
でもまぁ、この漫画はヒットポイント制だからw 決着つくまで何度ぶった斬られても平気な某チャンバラゲームと同じ
下手すると一発で半分持っていかれた上で気絶までするけどなそのゲーム
どっちかというと百鬼猛襲なんちゃらーとか叫んで
真剣で乱舞技全弾入ってもゲージ1本持っていかない
どこぞのアニメ調3D格ゲーの方が近いんじゃね
船爆破されたとき、この先一切の油断はねえとかドヤ顔で言っておいて、紅蓮腕で気絶させておいてトドメをさっさと刺さないししお(笑)
そもそも紅蓮腕なんてやらずに突き刺せよと
志々雄の、名のある技って、
全て無限刃あってのものなんだよな。
志々雄の技って有用性や殺傷力よりはパフォーマンス性を重視してる気がする
派手好きで酔狂な本人の性格からして
唯一、カグツチだけは強そう
あれは刀じゃ防御できないだろうしな
強さトップ10
比古>志々雄>剣心>縁>宗次郎>斎藤>蒼紫>宇水>安慈>不二
こんなもん?
蒼紫ってイケメンなんだろうけど今見返すと学園ハンサムみたいなアゴしてて笑うことある
>>809
発動したけど放つ前に攻撃くらったんじゃなかったかな? >>802
分かる
実戦的な剣技ではなくてパフォーマンス、大道芸のレベル >>812
ジャンプSQの番外編で使ってた時は馬鹿デカイ火柱で相手を焼き尽くす感じだった 斎藤一 超絶無様特集
神谷道場
・予想を上回る剣心の速さに 「う、うおおおおお!!」
・龍巻閃をモロに喰らって 「もう殺す」←真剣だったらとっく勝負ついてる
・戦いを中断され「命拾いしたな」に対し「お前がな」←拳だけで剣心の鞘に勝てるはずがない
新月村
・尖角如きの初動に「速い!」発言
・刀も持っていない宗次郎にビビって丸腰の志々雄に手が出せない
比叡山六連鳥居の祠
・宇水に自慢の牙突を裁かれ、2度も大腿部を刺される
・シシオに不意打ちしながらも完封負け(満身創痍の蒼紫は正面からやり合って背後をとった)
・「お前らとはくぐった修羅場の数が・・・」 直後に逃げ道失う
・辛うじて生き延びたのに自分一人の力で志々雄を倒したような態度を取る。
縁達との戦い
・八つ目に苦戦。剣心の目の前で零式を披露するハメに。
・八つ目に止めをさそうも、剣心の説得であっさり引き下がる、ビビり。
・縁が剣術使いだと言うことを見抜けず、偉そうに見下した発言。 「〜だが、それだけだ。」
・縁「邪魔だヨ、神谷薫以外はのいてろ」 縁に眼中なし扱いされる。
・「あんな青二才に・・・ここはひとつ貸しておいてやる。」 そう言って何故か戦った相手は鯨波。
・縁と外印を完全に逃がしてしまったくせに、警察署では偉そうにふんぞり返ってる。
縁達との戦い2
・四神戦 蒼紫・・・無傷 左之・・・打撲多数 弥彦・・・2発もらう 斎藤・・・2回切られる 弥彦と同格
・自分の力でも縁を倒せると思わせるような偉そうな態度を取る(到底無理)
その他
・剣心との最後の決着を放棄。(戦えば敗北は必至だという事を漸く悟った)
作中描写だと宗次郎のが強そうに見えるけど、実際に戦ったら齋藤のが強いだろうね
キャラの格というか
満身創痍の蒼紫でもそこそこ立ち回れるシシオに瞬殺されてたから
シシオ戦基準で考えれば実力的には蒼紫>>>>>>斉藤だろう
六連は速さが格段に衰えてガタガタだったが
上半身の力だけで放つと斉藤自身が言い切ってる零式は衰えない
蒼紫は万全ならシシオと満身創痍の時より戦えると予想されるが、
斉藤は万全だろうが全くお話にならない、まー蒼紫が強いというより斉藤が弱すぎ
攻撃たいして早くも見切りずらくもないのにノーガード戦法じゃ当たり前か
勘違いされがちだが零式は奥の手であって奥義じゃない
利き腕が利かなくても撃てるけど撃てるだけの飛龍閃より
どんなズタボロでも撃てさえすれば天翔の方が強いようなもん
だから本当は(たとえ足を傷めていようと)一式で比べるべきなんだが
扉ブチ抜いたせいで勢いなくなってたので実質ノーカン
扉ブチ抜いた後で撃ち直した訳じゃないのは奇襲云々の会話から明白
あとついでに蒼紫は時間かせぎ目的でわざと攻めなかった一方
斎藤は殺る気満々の前のめりでカウンター食らった
正直ここまで揃うとまたいつもの手に引っかかっちゃったのかなって思うわ
抜刀斎は新撰組1,2,3番隊と幾度となく戦った。
だがそれは、抜刀歳1人 対 番隊員全員
で決着がつかなかっただけで
もし抜刀斎1人 対 隊長1人 だったら
龍槌閃か龍巻閃で沖田だろうが永倉だろうが斎藤だろうが惨殺されている
神谷道場での斎藤の無様を見ているとそうとしか思えん
まぁそれ言ったら志々雄も万全の剣心に勝てるようには見えないからな
>>822
>だがそれは、抜刀歳1人 対 番隊員全員
>で決着がつかなかっただけで
違う。斎藤・沖田・永倉とそれぞれ一対一で戦ってるぞ。
ちゃんと読め。 でも、ついた陣営は必ず勝つと言われるほどの使い手にしては、新撰組に3人も互角の相手がいたってのは、違和感があったな。
>>826
そらまあ、「防御も回避も不可能」なはずの攻撃を、
防御されたり回避されたりもしてるし。
想定以上の相手がいたというだけのこと。
根本的に、比古一人の(御剣流の内輪の)自己申告でしかない。
「吸血鬼は日光を浴びたら死ぬ」みたいな、
作品世界の設定ってわけではないからな。 剣心は天才だったが飛天御剣流には向いてなかったって事になってるし
ガチなら瞬殺レベルで比古と剣心には実力差あるし剣心だから同等クラスがそれなりに居ただけ
ヒコさんあんなマッチョでも神速なんだからズルいよね
とんがりヘッドみたいに疲労骨折もしないんだろう
>>831
剣心はあの強さでも歴代伝承者の中で最弱の可能性すらあるからな 本来は比古みたいな体格の人間が使う流派だからな
速度や技術が同等だと仮定しても体格の差で同じ技だと比古が一方的に勝てるだし
>>823
万全でも同じ展開になりそうだけどな
縁戦といい剣心は終盤まで押されて奥義で逆転パターンだし… いや、流石に満身創痍から始まる原作は剣心不利過ぎるわ
>>834
とは限らんぞ。
もしかしたら俺らの知る比古以外の、歴代継承者たちは
みんな剣心みたいな体格で、みんな剣心みたいに無理して戦ってて、
比古一人が例外なのかもしれない。
比古にしたって、自分の先代師匠以外のことは
全く知らないわけだし、「マッチョのための剣術」なんて
言ったのは部外者であり剣術家でもない恵だ。
歴代がマッチョだったという証拠にはならない。 最低でも開祖の比古清十郎(「戦国の三日月」主役)は
戦国にあるまじき高身長だったけどな
順当にいけば似たような体格を弟子に選ぶだろ
>>837
ラスボスまでに消耗していく展開はよくあるにしても、もう少し工夫できたんだろうけどね
でも、縁戦も含め最終決戦いつも剣心は満身創痍だからなぁ… 剣心はどんなに負傷し疲れ果て苦戦しようとも
一縷の勝機を見出だし一瞬の隙を的確に突く力を失わない
それもこれも常日頃命ギリギリの極限まで追い込む修行を施し
それでいて決して死なせることのなかった
この俺の絶妙な力加減の賜物(十三代目比古清十郎・談)
ぶっちゃけ演出の問題で無傷でも展開は何も変わらなかっただろうし
流石に展開は変わるだろ
ラストで志々雄が燃えて死ぬってのは変わらんだろうけど
剣心達が広場に集合した時にはもう燃え始めてるのを想像してしまった
比古と剣心の手合わせを見てても、
重さと腕力ゆえに押し勝ってるいるだけで、
体のこなしや刀の振りのスピードに関しては、
比古が勝ってるわけではないんだよな。
実際、比古も自分の勝因として重さと腕力しか言ってないし。
ってことは、宗と戦えば比古もやっぱり
「俺より速い!」
と驚いて背中を斬られるだろうし、
脈縁相手に九頭を使えば、発動前に止められる。
戦嵐刀勢には打ち勝てるかもしれんが、
海を割る腕力の縁に顔面殴られて動じないってことはないだろ。
あと、漫画的演出的なことをさておいて、
現実的に考えれば、ナイフ一本が急所に刺されば、
幼稚園児でも巨漢プロレスラーを殺せる。
「刃物が、相手の防御をかいくぐって命中」だけできれば
OKなわけで、真剣の殺人技術にパワーは必要ないんだよな。
スピードだけが全て。無論、そのスピードで刀を振る筋力は要るが、
そこに不自由するほど剣心は非力ではないし。神速で振ってるんだから。
>>845
比古は剣心に「先読みに頼りすぎ」とも言ってるよ
だから剣心が喰らった=師匠も喰らうとは限らない 以前誰かがかいてたけど、縮地に対して
師匠「速い!...だが俺はもっと速い」
とか言いながらあっさり対応しそう
身も蓋もないことを言えば、手加減抜きの全力の九頭龍閃を比古が初見でぶっぱなせば勝てない相手はいないよな
>>843
シシオを勝たせる訳には行かないから結果としては変わらないだろうな
ただ、新作見ても和月の中で一貫して最強の敵という認識は変わりないようだしそれなりの描かれ方されるだろうな
北海道編で剣心みたいに宗次郎の感情を戻さずとも縮地破れることも明言されてたし >>848
宗次郎だけは九頭龍閃を回避できるだろうけど、回避したとこで実力に差がありすぎる どうもこうも
真っ直ぐ行ってぶっ飛ばすだけだろ
宇水は筋肉やら何やらの音で先読みより遅く
目で見るより早く対応してただけ
師匠の攻撃を受けることすらできないか
受けたローチン/ティンベーごと押し込まれるかじゃね
よく感じたら宇水って音聞いて反応してる訳だから音速超える速度で動けば無力化出来るのか
師匠ならやりかねん
んなこたーないw
と言いたいが「比古の速さはな『音にも聞こえない』んだよ」って
字面だけならいかにも和月が好みそうな感じで
否定しきれないw
いや、ないけどw
って追記しようとして手が滑って送信してしまった
まぁ師匠の場合は真剣による九頭で大半の奴は死亡して、万が一苦戦したとしても、これまた真剣による天翔で終わりだからな
特に九頭なんて師匠一番得意な技って言うだけあって、出し惜しみなく一撃目から普通に使ってるし
脈縁は龍鳴閃無しだと天翔が当たるかやや怪しいけど、剣心が気付いた事を師匠が気付けないとはとても思えないしな
偉そうにイキってたししおも、比古の前ではカス雑魚という事実
るろ剣の敵キャラってクソザコでも基本イキってるからな
たまに「11歳下に手を出す無職」とか言われるが、作者の設定ミスで剣心だけ満年齢表記で他キャラは数え年だから実際は13歳差やぞ
昔はそんなやつ腐るほどいたんじゃね?
むしろ今でもいるし
現代の感覚で10代と20代と考えるからおかしいだけで20代と30代、30代と40代の夫婦と考えたらおかしくもないだろ
神 比古=永倉
SSS 志々雄=剣心 縁(狂経脈) 斉藤
SS 抜刀斎 宗次郎 縁
S 蒼紫 宇水 碓猛襲型 不二 刃衛 安慈
A 剣心(初期) 朱雀 青龍 八つ目 翁 蒼紫(初期) 左之助 張
B 鯨波 雷十太 戌亥 般若 左之助(初期) 外印 尖角
C 白虎 式尉 辰巳 乙和 鎌足 上下ェ門 村上
D 弥彦 玄武 中条 蝙也 操 火男 飯塚
E 近江女 増髪 白尉 黒尉 伍兵衛 薫 べし見
F 他雑魚キャラ
最新ランキング
>>857
>剣心が気付いた事を
あれは恵たちの会話が耳に入ったから、かもしれんよ。
剣心が自分で、恵より先にモノローグで、
『これは血管……ではないな。まさか!』
とでも言ってりゃ明確だが。
虎伏の初披露の時、縁が斎藤の解説に対して、
「あんた流石だね」といってたように、
観客の会話ってのはちゃんと対戦者に届くみたいだし。 >>865
師匠は特技「万事」ってぐらいだから多分平気だろ 神 比古=永倉
SSS 志々雄=剣心=沖田 縁(狂経脈)=服部 斉藤
SS 抜刀斎=近藤 宗次郎 縁 松原
S 蒼紫=土方 宇水 碓猛襲型 不二 刃衛 安慈 篠原 島田
A 剣心(初期)雷十太 朱雀 青龍 八つ目 翁 蒼紫(初期) 左之助=原田 張
B 鯨波 戌亥 般若 左之助(初期) 外印 尖角
C 白虎 式尉 辰巳 乙和 鎌足 上下ェ門 村上
D 弥彦 玄武 中条 蝙也 操 火男 飯塚
E 近江女 増髪 白尉 黒尉 伍兵衛 薫 べし見 武田
F 他雑魚キャラ
有名新撰組隊士導入版
最新ランキング
なんか師匠なら何言われても納得出来てしまう理不尽さがある
宗次郎に対し「だが、俺のがもっと速い」
縁に対し「俺の天翔龍閃はその程度では破れん」
みたいな屁理屈でも師匠なら仕方ない、で済まされそうな理不尽さ
縁が空振りの風圧で海を割ったように、師匠は軽く素振りしただけで地面にヒビが入る
師匠が天翔龍閃使ったらよほど打たれ強い奴以外は風圧だけで相手を倒せそうな・・・
むしろ受けれないはずの飯綱を「フン」つって普通に刀で弾きそう
>>868
宗次郎戦で「拙者より、いや飛天御剣流より速い」って言わせてるから流石にそれはないと思うぞ
(まあ御剣流だからってみんな同じ速さってのも変な気もするが)
超神速不可の志々雄や剣心の方が宗次郎より上扱いだし無理に師匠を速くする必要もないしな >>872
書いてから思ったけどなんかネタにマジレスしちゃったみたいだな 斎藤じゃ宗次郎に勝てないと思っていたけど、
長倉新八は宗次郎に勝てそうだった。
で、永倉新八と斉藤一と沖田宗次は同格。
となると、
斎藤は瀬田宗次郎に勝てるってことか。
あと斎藤は宗次郎みたいな感情欠落タイプの相手への戦い方も多分心得てるだろうし(沖田も同じようなキャラだし。まあそれを言ったら石動雷重太の弟子のひとりも感情欠落っぽかったが)。
↑
身内に沖田君みたいな感情欠落型がいたんだから、
そういったタイプへの戦い方も心得てるだろう、って意味
>>859
初期蒼紫って雑魚のくせにどうして自分らが闘ってれば勝てたとか思ってたんだろ。
初期剣心にすら負けた雑魚で、幕末の京都じゃ通用しないレベルだろ。
まあ、幕末の京都のレベル自体が、
斎藤が左野に言った「幕末の京都じゃ全く通用しない」を額面通りに取るか、
縁編の雑魚キャラが幕末の京都で普通に通用した程度と取るか、
で変わってくるけど。 それはバトル漫画の都合としか
るろうに剣心の世界観って、DBみたいに主人公が強くなったらかつてのライバルが雑魚になるタイプじゃなくて
主人公と同格だったやつは主人公が成長しても同格を保ったままだろ基本的に
S 比古=永倉
A 志々雄=剣心=沖田 縁(狂経脈)=服部 斉藤
B 抜刀斎=近藤 宗次郎(剣心に負けた為) 縁=松原
C 蒼紫=土方 宇水=藤堂 碓猛襲型 不二 刃衛 安慈=篠原 島田
D 剣心(初期)雷十太 朱雀 青龍 八つ目 翁 蒼紫(初期) 左之助=原田 張=山崎
E 鯨波 戌亥 般若 左之助(初期) 外印 尖角
F 白虎 式尉 辰巳 乙和 鎌足 上下ェ門 村上
G 弥彦 玄武 中条 蝙也=井上 操 火男 飯塚
H 近江女 増髪 白尉 黒尉 伍兵衛 薫 べし見 武田
I 旭
J 明日郎
K 阿欄
Z 他雑魚キャラ
>>878
まあ長期連載ゆえに整合性が取れない箇所はどうしても出てくるのは仕方ないか。
極端な話、1巻に出てきた偽抜刀斎(比留間)は超弱いのに
「薫殿よりは遥かに強い」となっていた。
しかし、その薫は十本刀のオカマに勝っている。
あれ?
ということは、
「比留間>薫>十本刀」
で、十本刀が弱すぎじゃねってなるけど、ここらへんは、長期連載ゆえの整合性の欠如か >>849
北海道編で、薫談で「最大最強の敵」として志々雄になっていたから、
作者では志々雄最強なんだなと思った。
(ちなみに実写版映画やアニメ版では志々雄がより強くなっている気がする)。
ただ、剣心にとっては志々雄とは単に政治的に敵対していただけで、
因果と言う意味では縁とのほうが宿命的要素があるのだから、
「剣心にとって」という意味に限局すれば、最大最強は縁にしてほしかったな。
しかも薫は縁にある意味で一度殺されているのに、
それでも志々雄最強って言うなんて。
っていうかよく考えたら薫と志々雄って面識ないのに、なぜ最強なんて言えたんだ。 S 比古=永倉
A 志々雄=剣心=沖田 縁(狂経脈)=服部 斉藤
B 抜刀斎=近藤 宗次郎(剣心に負けた為) 縁=松原
C 蒼紫=土方 宇水=藤堂 碓猛襲型 不二 刃衛 安慈=篠原 島田
D 剣心(初期)雷十太 朱雀 青龍 八つ目 翁 蒼紫(初期) 左之助=原田 張=山崎
E 鯨波 戌亥 般若 左之助(初期) 外印 尖角
F 白虎 式尉 辰巳 乙和 鎌足 上下ェ門 村上
G 弥彦 玄武 中条 蝙也=井上 操 火男 飯塚
H 近江女 増髪 白尉 黒尉 伍兵衛 薫 べし見 武田
I 旭
J 明日郎
K 阿欄
Z 他雑魚キャラ
>>880
鎌足戦はニ対一のハンデ戦だったという言い訳はできる。
徹頭徹尾タイマンだったら、おそらく薫は勝ててない。
武器破壊後については、それぞれの流派がどの程度
武器破壊状態の攻防を意識してるか、
にもよるから純粋な戦力比較ではないしな。
剣心と斎藤が素手で殴り合って斎藤が勝っても、
それで斎藤が剣心より強いとは言えないだろ? とはいえ最後はお互い武器破損の状態からの実質タイマンで薫勝ちだからなぁ
少なくとも鎌足が薫より「遥かに強い」には絶対にならんわ
まぁだから鎌足戦の薫は比留間ボコボコに出来るぐらい
1巻の頃より遥かに強いって考えたほうがいいんじゃね
1話の薫が弱いのかひるま弟が強かったのかよく分からんな
剣心の戦いを間近で見たり、急成長する弥彦に稽古つけてるうちに一緒に強くなったんだよ、多分
作者の中では扱い的に明らかに
鎌足>ごへえ
だよな
人誅編での左之助の家族の話では
比留間はやられる瞬間すら省略される、とことん哀れな雑魚キャラとしてメッタ糞に描かれたのに対して
鎌足は志々雄の番外編といい、今回の再登場といい割と大事にされてるし
比留間でも雑魚相手になら無双できるし、鎌足は左之とは相手にならない差があるだろうから
強さ的には矛盾するわけではないけど
以前から何度か言ってるが
十本刀は要人暗殺が一番の任務だから
ただ戦うしか能がなさそうな尖閣より
美貌活かして諜報活動や寝屋に忍び込める鎌足の方が
直接の戦闘能力は低くても価値を見出されている可能性は高い
現に政府側も尖閣は処刑台送り確実なのに
鎌足は裏取引で登用してる人材だからな
だったら武器はあんなデカくて目立つ大鎌じゃなくて、暗器とか使うべきだろって話だが
作者もそう思ったから人誅編で今度はオカマの暗器使いが出てきたのかもしれない
>>887
>剣心と斎藤が素手で殴り合って斎藤が勝っても、
>それで斎藤が剣心より強いとは言えないだろ?
それなら素手では斎藤のほうが強いとしか言いようがないと思うが >>894
その通り。
「素手では」ね。
「武器破壊後の」鎌足と薫、と同じく。
ある条件下では、強さが本来の物とは逆転しますよと。
それが言いたかった。 薫が単独で武器破壊できていたなら、
まず互いが武器持ちの状態で戦って、
実力で鎌足にダメージを与えた(武器を壊した)ってことで、
それなら何も文句ないけど。
横から第三者のサポート(操の苦無)を入れてもらって、
それで武器破壊したわけだから、
「互いに武器破壊同士という互角状態で薫が勝った」は
通じない。そもそも本来の互角状態(互いが武器持ち)なら、
武器破壊にまで持ち込めず、薫は負けてるんだから。
いずれにせよはっきり薫より遥かに強いと言われ
描写でも文句なしで薫を圧倒しかしてない比留間に比べると
それで鎌足の方が強いと言われても苦しいフォローにしか聞こえんな
旭ってなにげに女キャラで作中最強じゃね?
それとも薫の方が強いの?
でもそれだと悪太郎雑魚すぎだよね
左之助の弟って今どれぐらい強いんだろう
まだ10歳かそこらなはずなのに大人よりでかいし
央太のデカさは和月のミスとしか思えない
設定年齢勘違いして
弥彦と同い年ぐらいの感覚で描いちゃっただろ
永倉新八ってあんなに強いのにどうして無印時代にいなかったの?
てっきり死んでるものかと思ってた。剣心が「ほとんどの新選組の人は死んだ」みたいに言ってたし。
>>898・>>899
旭の銭湯描写なtねあたっけ・
左野(北海道編ではたびたび佐野)の弟ってのも初めてしった。 バトル漫画におけるキャラの強さのバロメーターとして何を重視しますか?
例えば、強キャラXと闘ったキャラA、B、Cの実績
A・・・Xに多少の手傷を負わせた
B・・・Xに冷や汗をかかせた
C・・・Xに「なかなかやるじゃねーか」「少しは使えるようだな」と一定の評価の発言をさせた
この場合、あなたはキャラA、B、Cの強さの序列をどう判断しますか?
※Aは冷や汗や発言なし、Bは手傷や発言なし、Cは手傷や冷や汗なし
剣心が死闘の終盤で「愉しくはないがお主の力量には感服した」と相手を讃えた志々雄
剣心が死闘の終盤で「お前は攻撃に特化しすぎた。攻めている時は無類の強さだが、守りは・・」と
相手を説教した縁
この差は大きいぞ
その台詞を言った時の剣心の心情や相手との立場も考慮しなければ意味のない話だな
ししおも縁も剣心が真剣だったら秒殺されるレベルだよね
でも真剣じゃないよね
つまりその前提では強さは測れないわけで
九頭竜閃を手加減してる状態でよける瀬田
九頭竜閃をよけれないシシオ
真剣ならば九頭竜閃で勝負はついている
絶対的なものでなく剣心から見た相対的な強さ
瀬田>シシオ
剣心が真剣ならばって前提がまずおかしい
その役目は師匠に任せとけ
>>911
多分剣心が真剣だったら〜みたいな人は、ウルトラマンは登場した瞬間にスペシウム光線撃てば〜とか言ってる類の人だよね
物語をちゃんと読めてないというか…
>>910
でも宗次郎自身も志々雄を格上扱いしてるし、実際志々雄も「結局誰一人俺の強さについて来れない〜」みたいな発言からも自分のが上だと発言、さらに作者も志々雄のが強いって発言してる訳で…
流石に宗次郎>志々雄は有り得ないでしょ >>912
流石に宗次郎が志々雄真実より強いはネタでだろい 剣心皆伝での流浪人剣心の戦闘力げ星4つなのは納得いかないな、流浪人時代でも星5つの下位だと思う
逆に人誅弥彦の星4つは高すぎると思う
>>898
悪太郎は急激に強くなると思う
旭より弱いというのはあの描写だけでは微妙な気がする >>914
流浪人剣心が5もあるわけないじゃん
むしろ4でも高いほうなのに 初期のなまった剣心5にしたら
主要キャラ殆ど5になってもはやステータスつける意味ないな
人誅弥彦の4が高すぎは同意だけど
初期の剣心と青龍撃破時の弥彦が戦ったらどっちが勝つの?
>>918
剣心が本気なら、竹刀なんか叩き折って終わるだろ。
弥彦の対戦相手は、空から刻んだり磁力任せだったりで、
まともに武器と武器をガツンとぶつけ合わせてない。 しかし斎藤クラスとそこそこ戦えるような奴と同格であろう青龍に普通に実力で勝っちまったからな
思えばあそこがるろ剣で一番パワーバランスがおかしくなった場面かも知れない
弥彦は竹刀ってのが相手によっては大きなマイナスかもね
弥彦と戦うやつは基本的に謎の弱体化補正がかかるから…
強い木刀を達人が振るえば、
真剣の日本刀を叩き折れるという。
弥彦も、木刀を使えば……と思ったが、木刀の稽古してるのかね。
薫は使ってたけど。
日頃からちゃんと稽古して慣れておかないと、
重さとか重心位置とかの違いがあるからな。
それに木刀・真剣・逆刃刀は、形はみんな同じ(反りがある)けど、
竹刀はまっすぐ。打ち合いの中、当たる当たらんで数ミリの
ズレが必ずあるし、相手の攻撃を受けて流す技術なんかは
だいぶ違ってくるだろうし。
コピーが得意なやつだっけ?
あの4人の中じゃ一番強そうだな
まぁ設定上は誰が戦っても弥彦に負けたんだろうな
(むしろ各々が一番得意な相手を選んだことになっている)
弥彦は登場時で14か15くらいにしとけば色々言われなかったんじゃないか
師匠のセリフからすると奥義会得前剣心は人切り時代どころか12〜13歳の多分師匠以外と実戦経験無いであろう修行時代の剣心以下
モブのザコがどれだけ人数いれば検心クラスの達人を倒せるのだろうか?
作中では数百どころか数千いても勝てないと思うくらいだけど
実際は千人もいれば倒せるのかな?
他のマンガでもこういうのは気になるな
漫画の雑魚散らしなんて体力だけの問題だからな
分からんわ
アンジを倒した佐野すけがゴロツキ200人くらいを倒して
それなりに疲れてる感じだから最大で500くらいは倒せるかな?
検心クラスならその倍以上は倒せると考えて1000から2000は倒せる感じだけど
まあ考えるだけムダか
仮に疲れてきてやべぇなってなったら
一時退避すればいいだけの話だからなぁ
少し休んで改めて皆殺しにしてやればいいだけの話
>>924
初めて見た剣を後出しで間に合うって洞察力と瞬発力がヤバくね
仮に青紫が体術使えなかったら一方的にボコられそう >>935
その二つは、凄く速い・凄く強いってだけだから、
やってやれないこともないかと。
剣心と同じ速さと力で同じ軌道をなぞれればいいんだから、
武器の形が違ってても、不可能ではない。
同じ理屈で、脈縁の技も、
「コピー力」が凄ければできなくはないはず。
絶対不可能なのは、紅蓮腕や焔霊。
武器依存だからどうしようもない。どうコピーしても火は出ない。
何気に、宇水の三連動作なんかもそうだな。
特異な武器が必要。コピーに拘らず、
片手の武器で防御して片手の武器で攻撃、とだけ
やれば戦えるだろうが、それはやっぱり違うしな。 さすがに神速・超神速まで行けるかどうは
作中では青紫しかコピーしてないから分からんな
関係ないけど左の助って雷十太先生と普通に戦えるつもりでいたけど防御のイロハも知らんくそ雑魚がどうやって勝つんだろうか
スーシンは特化したとこはすごいけど
それ以外はたいしたことないようだから
平均的な十本刀より強いだろうけど、上位の四人には
及ばないくらいなのかな
安慈と戦ったら
青龍 → 二重パンチを片手犠牲にして見切っても、他の二重でやられる
朱雀 → 安慈の体術はコピーできても流石に二重までいきなりコピーできるとは思えない、仮に出来ても打ち合いになったら耐久力の差で負ける
白虎 → 普通に負ける
玄武 → 慎重に二重をよけ続けて安慈をボコることは出来るかもしれないが、弥彦すら倒せない打撃では安慈は永久に倒せないのでそのうち殴られて負ける
白虎の扱いひどいような・・・
まあ激しい攻撃で一時的に優位になるけど
大きなダメージ与えられず反撃されて負ける内容かな?
佐野すけと戦ったときとほとんど同じみたいにね
武装錬金やエンバーミング間に挟んだせいか、
とんでも兵器やとんでも技のファンタジー度が上がって少年誌的な説得力が薄くなったな
>>940
言ってしまえば左の助の上位互換だからな 佐野に使ってた遠距離攻撃ってダメージもある程度あるよね
>>905
意外とBやな
Aはわざと攻撃受けるヤツいるしC はキャラによる >>948
だね。現実と違って、漫画の汗は感情表現だから。
焦ってれば汗をかくし、余裕ならかかない。
どんなキャラだって言葉や表情や手加減攻撃などはともかく、
汗で嘘ついたり演技したりはしないからな。本音が出る。 封神演義の第一話で最強の道士の申公豹が太公望と戦って
流血&彼を認める発言をしたけど汗はかかなかったのなんかが最たる例だろうか
ここで汗かいてたら「そもそもこいつ本当に最強なの?」って感じになってしまう
妖狐蔵馬が鴉の爆弾を食らって血を流しながら
「支配者クラスに出会えるとはな……」とか言いながら登場したシーンも
余裕と強キャラ感に溢れているが
ここで例え無傷で無言で登場しながらも汗かいてたらそっちの方が読者は
「ん?妖狐になってもヤバいのか?」と感じるだろうな
その辺り、本宮ひろ志先生がちょっと雑なんだよな。
熱血キャラが大口開けて絶叫するシーンの多い作風だから、
作品全体での汗の量が多いってのは全然構わないんだけど……
例えば「天地を喰らう」で、呂布が雑兵の群れをザクザク
斬り散らすシーンなんかでも、しっかり汗かいてる。
もちろん、戦力的には余裕たっぷりなのにだ。そりゃ違うだろと。
流血は口に出して言う「ヤバイ」とか「まいったな」みたいなネガティブな言葉
汗は心の中で思う「ヤバイ」とか「まいったな」みたいなネガティブな言葉
前者を無表情や笑顔で言ってたら、口ではそう言いつつ余裕を感じる、むしろはっきり口に出せることがそいつの強さにすら見えるが
後者を無表情や笑顔で言ってたら、平静を装いつつも内心には余裕がないことを感じさせる
ただし最初から表情もまんまヤバイっていう顔で言ってたらどっちも同じようなものだが
それも流血と汗の関係と共通する点である
>>949
ちょっと例が思い出せないが結果的に汗も演技みたいなものだったことはあるはず
刃牙の勇次郎あたりかな
ガチでビビってるようにしか見えなかったのに終わってみれば遥か格上という うわぁ刃牙だ!
チャンピオンじゃねーか!
のトコか?
臼井さん攻撃力低そうだしな
まだ和尚の方が期待できる
不二は巨体だから強い、と昔は思ってたけど。
「彼岸島」を読んでだいぶ考えが変わった。
明が、剣心や宗なんかはもちろん、
宇水にだって斬り合って勝てるとは思えない。
その明が、巨大な敵に刀や槍で勝ってる。
空を飛んだりビームを撃ったりしてないし、
身体能力・剣技だって剣心たちより高くは見えない。
それでも巨大な敵に勝ってる。
なら剣心たちも巨大な敵に勝てるだろう、と。
S 宗次郎
A 宇水 安慈
B 不二
C 夷腕坊 張
D 鎌足 蝙也
E
F方治 才鎚
部屋の灯を消した宇水>短刀でガンガン攻める安慈>宇水>不殺さずの安慈
>>972
宇水が勝つけど無傷で簡単に勝てる相手ではないってのが漫画内の描写から分かる範囲かねぇ >>974
短刀でガンガン攻める安慈ちょっと怖い……
>>975
宇水が勝つけど楽勝ではないんだろうね。安慈はCCOからの評価も高かったし SSS 部屋の灯りを消し、迷いを捨て答えを見出だした宇水
実際、灯り消した宇水に主人公補正的なもの無しで勝てそうなキャラって殆んどいないよな
流石にボスの志々雄は発火で明るく出来るから勝てそうだが
>>971
剣心に強力なタックルをくらわせた方治はもう少し上でもいいかも…… 方治さん、葵屋に行こうとしてなかったか?
わりと強いのだろうな。
炎を統べるの感じだと
三強+不二に次ぐ五番手でもおかしくないぐらい
夷腕坊って十本刀の頃から中身は外印なの?CCO編が終わってから外印になったの?
それは和月は後からそういう設定にしたのかというメタな意味の質問か?
そのまんま京都編から中身が変わったという意味だったら
むしろなんでそんな疑問が湧くのかの方が不思議なレベルだが
でも、葵屋行くって言った時、実力が足りない的な事も言わなかったんだよな。志々雄は。
狙撃と銃剣(うろ覚えの達人で重火器その他兵器の取り扱いに長けるとかそんなんだったはず
文官なのに
剣心の神速に匹敵する縮地の三歩手前や斎藤の牙突に対する宇水と剣心の対処のしかたを見ると
宇水の方が神速級に対して余裕が感じられるし
その剣心は縮地一歩手前までどうにか対処できたのを考えると
宇水なら縮地まで対処できると思うんだよね
ガイドブックに宗次郎に比肩すると書いてある通り
宇水と宗次郎は互角だと思う
剣心もそうだけど斎藤が共に二人に勝てたのは、二人に共通する精神的弱さの隙を突いた結果で
実力では上回っていた
メンタル攻撃しなきゃ斎藤は手も足も出ずにうすいさんにやられていたという事実
宇水が志々雄にそれ程劣っていたとは思えないんだよね
確かに決定打にはかけるが、それは志々雄にも言える事で
真正面から宇水を一撃で仕留められるような技を持っているとは思えない
どっちかといえば志々雄の戦法は受けであり
宇水も同じ様なもの
逆に志々雄からしたら宗次郎の方がやりやすいと思う
lud20200522145855ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/csaloon/1461415611/ヒント:5chスレのurlに
http://xxxx.5ch
b.net/xxxx のように
bを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「るろうに剣心強さ論議スレ [無断転載禁止]©2ch.net YouTube動画>35本 ->画像>8枚 」を見た人も見ています:
・るろうに剣心 強さ議論スレ
・るろうに剣心 強さ議論スレ
・るろうに剣心 強さ議論スレ
・るろうに剣心 強さ議論スレ
・【悲報】るろうに剣心のエンディングが名曲しかない件について議論するスレ
・るろうに剣心のアニメリメイクを望むスレ
・るろうに剣心―追憶編―アンチスレ その11
・るろうに剣心男女カップリングスレ [無断転載禁止]
・【るろうに剣心】 フィギュア・グッズ総合スレ 肆
・槍使い強さ論議スレ
・【るろうに剣心】明神弥彦×三条燕スレ【カップル】
・【和月伸宏】るろうに剣心 北海道編アンチスレ【ジャンプSQ】
・【和月伸宏】るろうに剣心 北海道編アンチスレ2【ジャンプSQ】
・CV福山潤キャラ強さ論議スレ
・人間辞めたキャラ強さ論議スレ [無断転載禁止]©2ch.net
・るろうに剣心
・るろうに剣心 180
・舞台「るろうに剣心」1
・るろうに剣心vs磯部磯兵衛
・るろうに剣心を軍事的考察
・舞台「るろうに剣心」第2幕
・るろうに剣心作者、児ポで捕まる
・ここがヘンだよるろうに剣心
・考えてみたらるろうに剣心って…
・るろうに剣心の実写版、放送中止へ
・【速報】 るろうに剣心連載再開!!
・【和月伸宏】 るろうに剣心 180
・【和月伸宏】 るろうに剣心 172
・【和月伸宏】 るろうに剣心 181
・【和月伸宏】 るろうに剣心 179
・【和月伸宏】 るろうに剣心 177
・【和月伸宏】 るろうに剣心 178
・【和月伸宏】 るろうに剣心 175
・でもるろうに剣心って漫画としては名作だよな
・【速報】映画『るろうに剣心』、続編制作決定
・るろうに剣心の作者がなんで捕まったのかよくわからへん
・るろうに剣心作者を書類送検…女児動画所持容疑
・るろうに剣心の作者が好みそうな女流棋士といえば
・るろうに剣心 作者を書類送検 児童ポルノを所持容疑
・【佐藤健】るろうに剣心追憶編114【有村架純】
・【佐藤健】るろうに剣心追憶編116【有村架純】
・【18年新作】 るろうに剣心 105【ついに始動!】
・金曜ロードSHOW!『るろうに剣心 京都大火編』★2
・【18年新作】 るろうに剣心 104【ついに始動!】
・「るろうに剣心」作者を書類送検…女児動画所持容疑★6
・「るろうに剣心」作者を書類送検…女児動画所持容疑★14
・「るろうに剣心」作者を書類送検…女児動画所持容疑★13
・金曜ロードSHOW!『るろうに剣心 京都大火編』★7修正
・金曜ロードSHOW!『るろうに剣心 京都大火編』★6修正
・【和月伸宏】るろうに剣心 北海道編3【ジャンプSQ】
・【朗報】「るろうに剣心」作者和月伸宏俺らと同じ人種だった
・【和月伸宏】るろうに剣心 北海道編8【ジャンプSQ】
・【和月伸宏】るろうに剣心 北海道編23【ジャンプSQ】
・舞台「るろうに剣心」三条燕役に元スマイレージの田村芽実(19)
・【和月伸宏】るろうに剣心 北海道編26【ジャンプSQ】
・【和月伸宏】るろうに剣心 北海道編12【ジャンプSQ】
・【和月伸宏】るろうに剣心 北海道編14【ジャンプSQ】
・【和月伸宏】るろうに剣心 北海道編15【ジャンプSQ】
・【悲報】集英社、「るろうに剣心」の休載を発表。作者の書類送検を受け★3
・【佐藤健】るろうに剣心120〜運命の女性・巴との物語【有村架純】
・【佐藤健】るろうに剣心118 〜運命の女性・巴との物語【有村架純】
・【佐藤健】るろうに剣心119 〜運命の女性・巴との物語【有村架純】
・るろうに剣心北海道編メンバー「十本刀 本条鎌足」・・・・誰?
・「るろうに剣心」の読者、落胆。「読んだ時に作者の顔が頭をよぎってしまう…」
・るろうに剣心の作者があうろりに費やした総額は「数千万」レベルってマジ?
04:00:19 up 11 days, 14:24, 0 users, load average: 7.63, 7.96, 8.12
in 0.042838096618652 sec
@0.042838096618652@0b7 on 122318
|