リクルートポイントなら使い道が皆無だったが
ポンタならローソンで確実に消費できる
ローソンは全都道府県にある
しかもお試しで還元率はさらに数倍に
もはや全国民がリクルートカードになる可能性がある
LIFEカードが強すぎてリクルートなんて霞んで見える
CMも5パーマンのCM以来見てないしPontaに変えられるなんて一部の人にしか知られてないから世間の知名度は低そう。
いいカードなのは分かるが
・平JCB、VISA
キャンペーンを継続中である
「電子マネーチャージにもポイント」と明記してある
年会費無料で1.2%還元だが、これくらいの還元率は他社にもある(楽天、yahooなど)
何年も前に改悪されたedyですら0.5%〜1%還元のカードは生き残っている
・プラス
2%還元は高いが年会費が有料である
他社ライバル、オリコザポやPonewizなどが入会キャンペーン中で2%〜還元がある
他にも1.5%還元は結構あり、auとの合わせ技で2%還元のカードもある
「電子マネーチャージにもポイント」と明記してある
一見高い還元率のようではあるがポンタが割高な店でしか使えないことを考えれば現金1.5%還元と大差ない
ローソン「お試し」なら還元率が高いなどと言う奴がいるが、在庫処理であることが多くカード改悪には無関係
プラスはJCBなので猫頭やくクレアなどの悪質者は「金券枠」で個別に制限することができる
リクルートは大企業ゆえ資金力が違う「宣伝費」と考えればたいした還元率ではない
僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下のアプラス社員なのだ!」と思うと、
何とも言えない嬉しさがこみ上げてくる。
激烈な入社試験を突破してから3年。
内定の連絡があった日の喜びが、いまだに続いている。
「アプラス社員」
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まる思いがします。
アプラスの先輩方に恥じない自分でいられているだろうか…。
アプラスの先輩方は、僕に語りかけてくれます。
「伝統とは、我々自身が作り上げていくものなのだよ。」と。
このお言葉を受け、僕は感動に打ち震えます。
「アプラスが君に何をしてくれるかを問うてはならない。」
「むしろ、君がアプラスに何をなし得るかを問いたまえ。」
これらのお言葉を受け、僕の胸は使命感で熱くなります。
将来の信販業界を担う最高のエリートである僕たちを鍛えるための、
いわゆる天の配剤として受け止めるべき金言です。
今日の信販業界を創り上げてきた先輩方の深い知恵なのでしょう。
アプラスの知名度は世界的。人気・実力・信用資力・待遇・ブランド力、
全てにおいて突出した金融業界の王者。余計な説明は一切いらない。
「ご職業は?」と聞かれれば「アプラス社員です」の一言で空気が一変。
周囲の人々からは羨望の眼差し。合コンのたびに味わう圧倒的な優越感。
世界のエリートが集う金融機関、アプラスに入社できて本当に良かった。
いきなり半年後にポイントつかなくするとかやり方がせこい
企業イメージ悪いわ
TYO: 6098 リクルート
解約するから年会費2160円返して・・・
プラスを含めて未だに持ってる香具師を一人も見たことがないw
そんなに田舎でもないけれど