上原ひろみ【その31】 YouTube動画>12本 ->画像>20枚

ゆっくりのほうが難しいやね。
つうか一旦速い曲でヒット、成功するとその路線の維持が安全なんだよ。これは自分で
決めるっちゅうか会社の方針もあるしね。これは一般論で言えることだけど。

ロンパリ

>>84-85
永遠の昔にキースたんと言うモンクに嵌ってた
コテハンがおってな

ロンパリ

新プロジェクトSonicwonderの音源ないの？

>>89
トランペット、ベース、ドラム、ピアノのバンドなのね

子供を守れ

こいつLa Campanellaは弾けなさそう

おちんちんﾏｿ、見参！

干し葡萄

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@YouTube

新譜来ないかな
大体2年おきだよね

もっとどんどんライブアルバム出して欲しいなあ
ライブは頻繁にやってるのに

ファンキー路線か
https://www.youtube.com/shorts/vzJsXB0lrJg

ラッパいらない

上原ひろみの恩師
アーマッド・ジャマルの
マッシュのテーマ 最高！

マッシュポテト

謝罪す

新譜とツアー告知来たね
おそらく、
このスケジュールの隙間にブルージャイアントのツアーも来るだろう

ピアノは西洋的構造を現す厳然とした支配機構体制の産物といえる。それは使いこなすのでもなく飼いならすのでもない。
使いこなすことがまさにその支配機構の従者たる一部としての演奏者、労働奴隷といえる。ではどうするべきか。それは自分がピアノを弾くのではないということ。
ただそこにあるということ。ただ謳うということ。徒手空拳としてのピアノ遣い。例えばストリートピアノのように。
ハラミちゃんを見習ったらどうだろうか。

>>103
ほぼ隙間なくね？
やるなら年末だと思う

何歳まであのスタイルをやるつもりなのか。やる方も見る方もつらくなってくるな。

ひろみファンも５０歳くらいか。それであんだけイキりまくってるのもなんだかなあ。

イメージでかなり損してるよね。和服似合いそうだし着たら演歌歌手みたいだし。
「越冬つばめ」「津軽海峡冬景色」とか歌えそうだし。」ジャズにしてはよく
笑うし愛想良いし。まアイドルなれるほどの外見はないけど。ずんどうっぽいし
ね。しかしsexy写真集は売れそうだけどね。ムッチリしてるから。出たら見てみ
たいし。音楽乃友社。ハードカバー。税抜き￥3`000。下着＋パンチラ＋ライブ
写真満載。イタリア・フランスでツアーの合間に撮影。なんとか里代子とかより
よっぽど売れそうだけど。てかビキニで演奏はしないのかな。ここらで優等生から
のイメチェン狙ったほうがいいでしょ。

高木里代子とジョイント開催。里代子に合わせてタンクトップ（へそ出しノーブ
ラ）＋ホットパンツ（ノーパン股下キレ上がりスレスレ型）。曲は好きなジミヘ
ンをバンド演奏。会場ではサイン入り写真集販売。記者会見ではジョイント相手
の里代子さんを高評価。「彼女はとても真面目な演奏家だと思うしもっと皆さん
にも知って欲しいです。そのために私も彼女のスタイルに合わせました」とコメ
ント。しかしこれが引き金になってソロでもビキニを着て演奏しだす。みたいに
なればよいですね！

ひろみさんは幼児体型だと思う。逆にそれを活かすならロリ化することだ。
例えばアメをしゃぶって鼻水たらして演奏するだとか。秋葉系ジャズだ。
高木さんはアメリカンハードコアを目指せ。例えばビーチクだけ隠したシースルードレス。
とにかく現代は演奏だけってのは成り立たない時代だ。

私ならむしろ、幼児的無邪気さを生かしたsexy路線でいきたいですね！彼女の
ワンピースってギリ見えないようにしてると思うけど、そこを立ち上がって
いつもの激しい動きするとパンチラしてる。しかも白い庶民的なパンチラ。何も
知らずにご機嫌で演奏する上原さん。しかし男性陣の目線は彼女の白いパンチラ
に・・・演奏に熱中して自身のパンチラに気づかないと業界でも話題に！大御所
Gさんが「演奏に夢中になるのはいいけど、パンチラにも気づかないのはどうか」
と苦言。別の大御所Mさんは「パンチラしてて気づかないのはよくあるんじゃない
ですか？」と反論！パンチラ論争が勃発！ジャズ界で久方ぶりに大論争が巻き起こ
る！

この上原パンチラに、明らかな不快感を声明文で出したのが高木里代子だった。
「あれは上原さんはわかっててパンチラしてると思います。でなければあんな
鮮やかな白いパンツなんかはかないですよ」とわたしには分かってる発言。
sexy路線のベテランからの鋭い指摘だとGさんMさんも感心しているらしい。

とにかく上原ひろみさんに一番必要なのはロリコンsexy路線を突き詰めることだ
ということですね！

パンチラじゃだめなんだよ。パンモロだよ。からのブラチラ。見せているんだけど気づかないふり。
これは興奮するんじゃないのか。私を見て先っちょヌルヌルになってると想像するだけで。
見せつけプレイだろうな。

上原さんが鍵盤をエレキにしてしかも客席向けて設置。椅子に座って演奏開始。
演奏すすむにつれて股間が開いて行って真っ白なパンティが徐々に姿を現し！
激しい曲では上原さん、腰を上下にピストン！顔はいつもの歪んだ表情！明らか
にヤッテル瞬間！虚ろな目、口からは涎が垂れてる。男性客の股間はパンパン。
自分で股間を触ってる客もいる。股間が張ってる隣の男性みて興奮した女性客が
思わずわが手を見知らぬ男性の股間に！ゆっくりファスナー下ろし、いちモツを
取り出した女性客はいやらしくしごきだした！

客席の乱交を目にした上原さんは嬉しそう！演奏の合間に片手で我が割れ目を
人差し指でなぞって感じてる！相変わらずにこやかな上原スマイル。
そのとき『ジャズ批評』専属カメラマンはとらえた。上原さんの白いパンティ
の大事なところが濡れてそこだけ色が変わっていることを！カメラマンは
自分のいる『ジャズ批評』からは掲載を拒否され、翌週の『FLASH』にスクープ
として掲載された！「変貌したジャズのアイドル！何があったか！コンサートで
パンモロ！股間まで！」

最前列Aさんの談話「途中からどんどん股間が見えてきて、上原さんは自分でも
アソコ触りだして、あれ？と思いました。感じてる？まさか。そう思うと私も
アソコが大きくなって、思わず取り出してヤッちゃいました！けっこうまわりの
お客さんも私と同じようにヤってましたよ、ええ。終わってロビーに出たら
男性はみなグッタリしてました。それで女性は、けっこう髪や服が乱れてました。
他の男性客に触られてたみたいですね色んなとこ。頬が紅潮してる人が多かった
です。なんか服にカルピスみたいなのが点在してる女性もいましたよ。顔は
笑ってましたけど、ええ」

ジャズ批評家G氏「最近の彼女はLIVE EVIL〜AGHARTA時代の常軌を逸した
世界に惹かれているようですね。乱交になってるのもそのせいだと思います。
自分はヴードゥーの子供だとジミヘンも言ってます。彼女はジミヘン好きです
から。自分を生け贄にする精神でしょう。なに？訳が分からない？勉強しなさい」

週刊文春Ｂ記者「これはまだ取材中なんですが、上原さんが向精神薬を使用して
いるという噂が出てるんです。海外で知り合った友人がその方面の人らしくて
入手しているようなんです。演奏が盛り上がるという理由で辞められないらしい
んですね。近く警察から発表があるという噂もあります」

上原さんの談話「え？濡れてた？どこ？パンツ？何か問題あります？みんな
楽しんでましたよ。ええ？私も楽しかったです。感じてましたよー最近カレが
弄ってくれないから。私のアソコ。せめてクリくらいね。弄ってくれるでしょ
普通。あ、すいません次にやる打ち合わせなんで」と言いながら上原さんは忙し
そうに立ち去った。（『FLASH』）

ジャズ聞いてる世代感がよく出ているスレ

加齢臭すごくて吐きそう

最初は目の錯覚だと思った。いや、彼女は意識的にこちらを向いて足を広げて椅子に座っていた。
激しい連打の際は瞬間的に太ももの奥が見えるように。そして明らかに俺を意識している。
休憩のときピアノの上に電話番号のメモを置いた。以来、週に３回は会って狂ったようにセックスをしている。

彼女と逢ってセックスするうちに、彼女のアルバイトの話もしてくれるように
なった。それによると、彼女はバークレー音楽院に行く前、ライブハウスで
時々弾く毎日を送っていたが、カネがなくて、アルバイトをしなければならなく
なった。しかしピアノの練習は毎日
欠かせないし、アルバイトにばかり時間を取るわけにはいかない。考えた結果、
彼女は渋谷区に事務所のある某ホテトルに登録し、３日に１回そのアルバイトで
生計を立てるようになったという。彼女の話によると、意外にジャズの大物も
こっそりホテトルを利用しており、トランペットで有名なＨさんもよく利用して
いたのだという。Ｈさんは彼女のお得意さんで、フェラチオでよくいイッテもらっ
たことがあるという。Ｈさんは気前が良くて、「君も練習しながらこういう仕事
で偉いね！」とか言いながら、チップで規定料金以外にも数万円くれることが
あった。おかげで今でも彼女はＨさんには頭が上がらないそうだ。そのかわり、
ネットリしたアレをHさんが見ている前でゆっくりと吞み下すことまで要求する
そうで、意外と変態的なのだという。フィンガープレイも上手で、「トランペッ
トで指の動きは鍛えてるからね！指の動きには自信がある」と言っていたそうだ。
Ｈさんとは高額のチップもくれるということで、
事務所には秘密で本番行為までやってたらしい。Ｈさんの竿は太くて長く、カリ
が張って、黒光りしており、まさにＨさんのトランペットそのもののようであっ
たらしい。呑み下すことを要求することもあれば、口から離させて、彼女のお顔
に大量にぶちまけることもあった。あまりに大量で眼が開かなくなり、翌日に
ライブハウスでライブがあったが、半分薄眼で弾かなければならなかった。
そのときはＨさんは「ごめんごめん！目にはかからないように気を付けるよ」と
笑ってたらしい。

ライブで開脚して誘惑されてから彼女とはセックス三昧になったが、或る時
こんなことまでするのかと驚いたことがある。いつものように待ち合わせして
ホテルに入り、バックから攻めまくり、次に彼女は騎乗位になり、大きな尻を
クネクネ回し、絶妙な腰使いで俺の竿を締め付け、最後は大量に顔に発射した。

そのときだ。彼女がティッシュで顔を拭いてから、どこかに向かってニコッと
笑ってみせた。何をやってるのかと不審に思ったが、彼女は俺とのセックスを
自分のスマホに撮影しており、後からそれをHさんに見せてあげるのだという。
さっきはこの動画を視るHさんに向かってニッと笑ってみせたのだ。そんなサー
ビスまでHさんにやってるのかと俺は驚いていた。しかし、どうも話はそれで
終わらなかった。彼女は俺をステージから誘惑したように、他にも数人誘惑し、
セックスをしているようなのだ。そしてそのセックス動画を撮って、今度は
ツアーで俺とかとセックスできないとき、ツアー先のホテルでディルドなどを
使ってハードなオナニーに耽るそうである。一回俺に向かって「一緒にオナニー
しようよ！」と言いながら、太いディルドを出してきて、後ろ向きになり、大き
な尻を出して、ディルドを出し入れし始めたときには驚いた。あまりの卑猥な
格好で、俺のペニスはビンビンになり、すぐに発射した。彼女のでかい尻に
向かって大量に発射してしまった。

彼女とセックスする際は俺は最初まずフィンガープレイと舌プレイで十分濡らす
のを習慣にしていた。俺に向かって「あなた上手ね！好きよ。好きよ・・・」
とか言いながら泡のような愛液を出すようになり、泡で真っ白な割れ目を
ヒクヒクとアワビのようにいやらしく動かしながら感じていた。「アワビみたい
に動いてるよ」と知らせると「うそ？自然に動いちゃうんだよ〜」と言いながら
また感じていた。そのときには彼女のクリは皮がむけて、貝柱のような中身が
ツルンとむき出しになっている。俺は貝柱を視ると鼻でつつき、唇ではさみ
微妙に動かした。そのうちに彼女は割れ目から白い愛液をタラタラ垂らし、
ベッドはベトベトになっていた。ちなみに最近よく若い女がエステで
やる、あそこの剃毛はやっていない。しかも剛毛で、割れ目の周り、アナルの
周りは黒い剛毛で囲まれている。感じて愛液があふれると、剛毛が白い泡でいっ
ぱいになり、泡と毛でぐちゃぐちゃになっていく。愛液はあとからあとから垂れ
てくる。感じやすい彼女をみて、芸術家はやはり感情が豊かなんだなと妙に
感心していた。彼女はいつも俺の頭を片手であそこに押し付け、もう片手で自分
の乳首を愛撫する。乳首を挟んだり、つぶしてみたり、忙しい。顔はちょうど
ライブでよくやる、半分口を開けて薄目になって涎がたれており、あれ？ライブの
ときの顔だと俺は思った。

以前マイルスの長い評論を出した、自分もサックス奏者でもあるKさんも、彼女の
セックスフレンドの１人だ。Kさんとは友人数名と一緒に呑んだあと、マイルスの
演奏について聴きたいことがあると彼女が自分のマンションにKさんを入れて、
Kさんがピアノ弾きながら喋ってる最中に何気に乳を腕に押し当てて誘惑したら、
だんだん興奮してきたようで、ズボンの前がテント張ってるのがみえた。
「Kさん、オチンチン立ってる！」と彼女が笑うと、Kさんは恥ずかしそうに目を
伏せて、彼女が「Kさんとヤリたいなあ」と何気に呟くと、Ｋさんは彼女をゆっ
くり引き寄せ、キスしてきて、胸を揉んできたらしい。手つきはさすがに素晴らしく
彼女の方もすぐに濡れてしまった。ベトベトのあそこをしたまま
彼女がKさんのズボンのファスナーを下ろすと、怒張した竿がニョキっと顔を
出した。キスしながら彼女が下着の上からせんずりすると、Ｋさんはビクンと
１回痙攣し、下着の中に大量の精子を吐き出した。生暖かいものがＫさんの前に
染みわたって、彼女の手にも温かいものが伝わってきた。匂いをかぐと、青臭い
匂いがしてきた。「あーあＫさん、汚れちゃったあ」と笑うとＫさんは、
「最近彼女と別れてセックスしてなかったら、精子たまってんだわ。だからだね。
すぐに出ちゃったよー」と笑ってたらしい。とても可愛らしい笑顔だったという。

( ・x･)y─┛~~~

マンションのなかにあるプライベートなバーということで部屋に引き入れた。
ガタイのデカい人って自分でオナニーするの？という彼女の問いに、じゃあ見てみる？とやおら独りでやりだした。
そして我慢できなくなった◯川はがまん汁を垂らしながら部屋中を追いかけ回したのであった。

カマシ・ワシントンに似たその男の顔にはワシントンくりそつな髭が生え、髪は
ワシントンくりそつなドレッドヘアで固めていた。彼女はこのデカいサックス
奏者と共演するのは初めてだった。腕は良かったが、ただやたら手が早い
という噂は聞いていたので予想はしていた。案の定男は打ち上げで彼女の横に
引っ付き、1970年代後半、マイルスが引退していたころの不純な生活について
細かく説明した。いわくマイルスの目の前に女が二人いて、レズ行為に
励むのを参加したりしなかったり。しないときはただ呑みながら
イヤらしいレズ行為をいつまでも眺めていた。片方の女がもう片方の女の顔に
まんこから吹き出す水っぽい液体を浴びせ始め、浴びせられた方は嬉々として
笑っているときもあったという。マイルスが好きだったのは６９の体勢で
太いディルドを互いのまんこに出し入れしたり、まださほどSEXの経験のない
若い巨乳女のアナルをベテランの女が調教する場面だった。若い女は最初は恥ず
かしそうにしてるが、まんことアナルを指で微妙にいじられ、四つん這いになっ
たままクネクネと尻を動かし、耐えきれないといった風情でシーツを掴み、
そのうちにツーツーとねばついた液を垂らし、あたりをびしょびしょにしていた
。マイルスはこの二人の愛撫をみるのが何より好きだった。そういう話を
ドレッドヘアの男は彼女にしていたらしい。彼女がなにげにワシントン似の
ドレッドヘアの股間をみると、すでに股間はテントが張って富士山になってた。

カマシ・ワシントン似のドレッドヘアの男の股間が小山になってるのを確認した
彼女はなにげに小山に指を向け「これ、何？」と笑って訊いた。ワシントンは
笑いながら「ひろみに話してたらオッ立っちゃったヨ〜」と笑っていた。彼女は
笑って可愛い指先で、テントの頂上をクイクイ弄ってあげた。すでにワシントン
は眼を潤ませ、口を半開きにしたまま「オッオッ」と悶えている。「感じてる
ね」と言うと「ハハハ。液でベトベトなってらあ」と認めている。男の部屋に
入るとドレッドヘアは自慰をみてもらいたくてすぐにおっぱじめた。カリが
拡がった竿はしかし、カマシ・ワシントンとは違って色白な竿をしてる。
その竿とキンタマを器用にワシントン似は自分で激しくしごき始め、同時に
自分で乳首を触っていた。可愛い乳首はピン！と勃起してしまっている。
可愛い乳首をワシントンは片方の指で上手に愛撫する。そのたびに感じすぎて
体はクネクネ動いている。男の性を間近にして彼女も興奮してきた。
カーテンに隠れながら彼女が視ていると、彼女の視線を感じながら自慰に耽る
のが良いらしく、「オッ」とか「ウ〜ンあ」とか色んな声で悶え、快感を
隠そうともしない。竿は真上に向いて、先からは透明な液が垂れている。「出
ちゃうよ！出ちゃうよ！」と彼は騒ぎ始めた。射精が近いようだ。
じきに竿を目いっぱいデカくして、それから大量の精子を部屋にぶちまけ始めた
。精子はなかなか止まらず、ここまで飛距離を伸ばすかと感心するほどの
飛距離で精子を飛ばした。みるとワシントン似のキンタマは大きく、最近Hさん
に誘われて始めたゴルフのボールほどはありそうだった。ゴルフボールのような
キンタマを２個上下に運動させながら、男は真っ白い精子をぶちまける。みてる
うちに彼女も感じて、思わずスラックスのチャックを下ろし、割れ目に指を
這わせた。割れ目はじっとりと湿って、いやらしい液体を滲ませている。クリ
クリと、男のHな自慰を眺めながら、割れ目を夢中で愛撫した。尻は自然に
動いている。そのうちビン！ビン！と激しく痙攣し、彼女は到達し、尻をクイ！
クイ！と後ろに断続的に突き出し痙攣した。

ピアノ弾いてると肩がこるんです、というのが彼女のサインだ。ちょっと肩もんであげますよ。という流れ。
次第に脇腹や腰、太ももなどへと進む。そしてこちらが興奮していることをわからせるような胸もみ。
彼女も自然とスカートがめくれる態勢をとる。それからは敏感なところを触り合う。相互プレイだ。
この時間が長いほどあとの射精感が強くなる。午後の３時間はハッスルしたもんだよ。

ひろみのピアノはどういう気分のときに聞くんだろうか。
一日のなかでああいった気分のときはないけど

運動会のパン食い競争のときなんかに合うかもしれんね。

フードファイターがひざのバネを使って飯を食うシーンに使いたいね　
最高のＢＧＭ

ここだけの話だけど、と前置きして彼女が喋ったことによると、マルマルモリモリ
で体操してた子役で、今は女子大生になってるAMとも彼女は体の付き合いがある
らしい。以前YAMAHAの企画で音楽教育について対談したのだという。AMは
気さくで、彼女のことを非常に尊敬しており、対談のあと、両方のスタッフと
一緒に打ち上げがあって、ワインをしこたま呑んだらしい。AMは意外に酒が
強く、彼女が呑みすぎてフラフラしてるのを見ると、「家まで送りますよ」と
言ってタクシーに同乗した。彼女のマンションまで着いて、まだふらついてた
ので部屋まで送ると言い出した。彼女の部屋は見晴らしの良い階で、夜景が
みえるその部屋で、AMは水を汲んで飲ませてくれたらしい。ひとしきり落ち
着いて、今度は眠くなった彼女に向かって「寝室はどちらですか？」と訊いて
ベッドまで付いてきた。「Mちゃんも一緒に寝よう？もう遅いから泊まったら？」
というと「え？いいんですか？じゃそうしようかな」と笑って頷いた。一緒の
ベッドで似た二人だが、夜中、妙な音がして彼女は目を覚ました。彼女の横で
AMがもぞもぞ、妙な動きをしている。そっと聞き耳を立てていると、AMは、自分
の股間に手を入れて、何やら吐息を「はあん、いや、ああ、気持ちいい・・・」
と小声で呟いている。明らかに自慰に耽っていると分かったため、徐々に自分も
興奮してきた彼女は、そっとAMの肩に手を伸ばし、「あれ？オナニーしてる。
イヤラシイ！感じてる！」と一部始終みていたことをばらした。

「クリトリス触ってたのね。あんなに声出して。あなたって感じやすいのね。
もう濡れてるんでしょ。触ってあげるからじっとしてて」というと、自然にAMは
パンティの中に彼女の手を導いた。すでにAMの股間は濡れ濡れになり、彼女は
驚いた。まだ子供だと思っていたが、実は感じやすいたちなのだと分かった。
枕の近くの机に隠してある、吸引型のU字型バイブを彼女は取り出すと、
AMを四つん這いにして、可愛い尻をむき出しにし、まずマンコに太い先端を
ゆっくり慎重に差し込むと、次に、クリ吸引の側をAMの毛むくじゃらのマンコ
に押し当てた。スパスパと吸引部はAMのクリを責め立てている。そのたびにAM
の可愛い尻はヒクンヒクンとかすかに痙攣する。「あらあら、感じやすいのねー
こんなに濡れて」と感心しながら、「自分でバイブ持ってごらん。自分で感じ
やすいようにしてみて」とAMの手に吸引型バイブを持たせた。AMは自分で持ち
ながら、夢中で自分のクリにあてている。手があいた彼女はAMの綺麗なアナル
をペロリをひとなめし、つづいて人差し指の先端をクリクリと入れて愛撫した。
「いや、そこ、だめ、あ、あ、あ、あ」と熱い息を漏らしてAMはいっそう
感じだした。すでにAMの太ももには自分の垂らす白い液体が幾筋も伝っている。

「ねえ、Mちゃんたら。自分ばっかり感じてないで私も感じさせて。ね？」と
言ってから、四つん這いになって夢中で吸引型バイブでオナってるAMの前に
行き、大きく足を開き、マンコをむき出しにすると、ね、あたしも可愛がって
くれない？」と声をかけた。ニヤっと笑うと、Mは、官女のクリを可愛い唇で
チュウチュウ吸い出した。すでに包皮をむいてむき出しになっているクリは
勃起して、硬くなっていた。「Uさんのクリ美味しい！」とAMはいつもの
無邪気な目で笑っている。長い舌を出して、AMはUのとんがったクリを舐め
回し、唇で挟み、上下左右に引っ張った。あまりの快感にUは「あ、あ、あ、あ
おおおお、あぐ、え？ぎもじいい。ごもじいい。あえ。おえ」と訳の分からぬ
日本語になり、快感を表現していた。「あ、あ、だめ。ちょっと止めて、ちょっと
出るって、出るよダメ！」とUがわめきだしたのをみて、一層面白がってAMは
クリを今度は手の平で激しくこすり始めた。「ああああ、出る出る出るあああ」
とかわめきながら、激しく透明な液体をUHはAMの可愛いお顔めがけて噴射した。
UHの腰は生き物のようにビンビンと跳ね回っている。「おおお、おお」と
白目をむいたUHは涎を垂らしながら潮を吹き散らしている。あまりの大量の
潮に、片眼をつむりながら、先輩の吹き出す潮を大量に顔に浴び、げらげらと
AMは笑っていた。

ひとしきり大量の潮を吹き散らしたUHをみて笑いながら、「Uさんも私のアソコ
よく視てくださいよ」と前置きしながらAMは今度はあおむけになり、自分の指を
3本束ね、あそこのゆっくりと差し込むと、激しく出し入れを開始した。特に
手入れはされていないせいで、AMの陰毛は激しく生い茂り、太ももの付け根や
下腹部にまで密集している。柔らかそうな陰毛に、UHは自ら唇を寄せ、黒々と
した多めの陰毛を咥え、引っ張った。うっとりとその様子をみながらAMは指を
中指１本にし、それを深々と差し込むと、かき混ぜるように回し始めた。左手は
大きめの勃起した乳首を摘み、クイクイと愛撫してもう止まらなくなっている。
人差し指で押さえたり引っ張ったり乳首の方も忙しい。あまりの気持ちよさに
ＡＭの眼はトロンとなり、流し目でＵＨのほうをぼんやりみている。卑猥なＡＭ
の姿に興奮したＵＨは、引き出しから大きなディルドを取り出し、やはり仰向けに
なり、あそこをローションで湿らしてから、ゆっくりと根元まで挿入した。「ウッ
」と声を思わず出しているＵＨをみたＡＭはニヤリと笑い、自分の中指による
かき混ぜに一層熱中しだした。チャポチャポという水っぽい音が響き渡っている
。ＵＨがなにげにみるとＡＭのマンコからは泡のような液体がタラリタラリと流
れ続け、ベッドを汚してしまっている。「Ｍちゃんたらああんなに垂らして
いやらしいわね」というとＭは「だって気持ちいいんだもん。もう止まんないよお」
と独り言のように呟き、チャポチャポしたあそこの音を響かせている。時々
ＡＭのあそこからは飛沫のように何かが周囲に飛び散っている。そのたびにＭは
「ああ！！イキそ！いや！いやあ！イク！イク！」とバタバタと痙攣をする。
そのうちＡＭは「あああ！出る！出る！出ちゃうよ！」と喚きながら、あそこから
長い飛距離の潮を吹き出した。潮はビュー！ビュー！と長い放物線を描いている。
ハハハとＵＨは笑っている。

「Uさん、ディルド欲しい・・・」とAMが言うのでUはまた別のディルドを
引き出しから出して「いつも使ってるみたいに使って？見せてえ」と渡した。
ペニスそっくりのディルドを手に取るとAMは嬉しそうに頬ずりし、顔中にペタ
ペタ触れさせ鼻でこすり、長い舌を伸ばしてカリの部分をチロチロ這わせている。
「あら。そこ感じるってもう知ってるんだ」とUHが感心すると、「うん。セフレ
いるから。今は女子大生でセフレ居ない方が珍しいですよ」と竿をベローンと
舐めながらＡＭは言った。「じゃセフレといつもやってる体位でオナニーして？」
と笑うとＡＭは前向き中腰になり、開脚し、真下にディルドを置き、ゆっくりと
腰を下ろしていく。Ｍ字開脚になって鮮やかな薄いピンクの割れ目を見せつけな
がらマンコにディルドを挿入し始めた。「う・・・」と時々呻きながら、ＡＭは
マンコの根元までディルドを少しずつ慎重に挿入した。片手でディルドを固定し、
もう片手で乳首を弄び、徐々に出し入れを開始する。視るとAMの割れ目は膣が
ピッタリとディルドに張り付き、出し入れするたびにピンクの膣が中から微妙に
飛び出したり引っ込んだり反復している。「Mちゃんのオマンコ、ディルドに
張り付いてるね。伸びたり縮んだりしてるう」素直な感想をUHが述べると「あた
し締まりが良いみたいで、カレ、すぐに射精するんですよ」とかなりプライベー
トなSEX事情まで打ち明ける。そういいながらAMはディルドの騎乗位を一層激し
くし始める。咥えこんだままにクイクイ腰を前後に振り、そのたびにマンコから
「クチュクチュ」と卑猥な音を響かせ、しかもマンコからは白っぽい汁をディル
ドに垂らしている。

当選！

Hiromi's Sonicwonder - "Sonicwonderland" [Official Music Video]
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@YouTube

Hiromi's Sonicwonder - Sonicwonderland (Official Album Trailer)
ダウンロード＆関連動画＞＞

@YouTube

ジャズを感じないので違うジャンルにしてください

ここ数年やってた音楽とだいぶ違うな。

mvが面白すぎるw
ぶつかっても感電してもひろみ無敵w

Sonicwonder - Sonicwonderland のメイキングもYoutubeにUPされてるんだ
けど。上原さんのインタビューみてたらこのスレのエロ小説思い出して困った。
上原さんが大人っぽいメイクになってたせいか。意外とあの小説、破壊力あるわ。

上原さんは違う領域にいると思います。ジャズではない何かの。顔がいっちゃってます。
音楽をおもちゃにしてしまいました。音楽は人のそばにあるもの。ありきたりな庶民である人たちの。
以前から言っていますが、ジャズと呼ぶべきではないでしょう。

test

音楽を身体の中に入れる作業、あるいは自己の信念。これがないと頭の違う回路、強欲な本性が出てしまう。
本性と善性の狭間にいることを自覚せず欲望のままの演奏はよくない。

うーんラッパとあんまり相性は良くないんだろうか
まだ聴き始めたとこだが過去作のような緊張感が感じられない
あとビヨビヨ〜って音色のシンセも上原さんは好きだけどこれも微妙だ
まあ聴き込もう

鍵盤楽器、弦楽器が出すエモさと
管楽器の絵もさは違うからね

聴き込んでもだめだと思う。それこそ相性ってやつだ。
ていうか聴き込んで価値を見出そうという時点であんたに無理があるってこと。女と同じだよ。

この句読点おじさんいつも支離滅裂だね
低学歴の聴き専なんだろうけど音楽を語る前にもうちょっと人として色々基礎的なことを勉強しないと

随分新作思い切ったもんだな。
最近からのファンは離れるかもな。

年齢的に変わらざるを得ないのか。弾きまくるスタイルも疲れるし飽きるだろう。
そうすると管楽器を使う。マイルス的カオスになる。でもどこかお上品だし。
どっちを向いているのかわからない。それは聞く側、信者も右往左往してしまうことになる。

全くピンと来てないけどスルメと信じて聴いてみるわ

>>151
確かにマイルス的な音だな
退屈なのも

音楽はほぼ直感だな。パーカーやロリンズだと３時間くらいあっという間だけどな。
これは無理して作った感がある。なんでかっていうと、言葉か言葉でないかだよ。

この句読点おじさんいつも支離滅裂だね
低学歴の聴き専なんだろうけど音楽を語る前にもうちょっと人として色々基礎的なことを勉強しないと

上原さんはこの路線を何年かやったらパットメセニー的路線に行くと思う。

何年も離れてたけど新作さっきAmazonで注文した
ライブが当たったから新作をYouTubeで視聴したらめっちゃ良かったので

新作めっちゃいいでしよ。
先行予約しました。ライブを今か今かと待っています。

>>156
一度はパットメセニーと一緒にやるの聴いてみたい

blue gignt 逸品すぎた

ブルージャイアントより新作のほうがええわ
フリーダムな感じw

毎回思うけど
彼女のCDは音が小さい

>>162
もっとレンジを狭めて音量上げた方が安物聴機器で聴きやすいのにね

最終的にカマシワシントンとか
コスミックファンク路線に逝きそう

blue gignt メロディーちょっと子供っぽいんだよな
そこからのアドリブもスケールを拭き散らかしてる感じ？

音ちっちゃ

ＧＯです

いつも音ちっちゃいよね。スピーカーに耳くっつけて聞いてるよ。

俺はスピーカーの中に入って聴いてる

　新作で変貌したわけでしょう。新作は気に入ったけど。初めてなんだなあ
この人ので良いと思ったのは(笑)旧ファンには悪いけど。以前は興味薄かった。
聴いてもピンと来ず。キャリア長いのにピンと来ないって失礼なファン(笑)
今度のはファン層拡げたんじゃないの？この人のでCD欲しいと思ったのは
初めてだね。今度ので広がった一方で、離れる人もいそうだよね。今度のだけは
嫌い。昔に戻ってほしいとか。面白くなりそう(笑)

新作っていうか準新作だよ。だから２０％オフだね。
全然変わってないと思うけど。ソロは相変わらずリズム体操だし。コワモテの男どもがいる、っつーだけ。
プロモーションのやり方次第。過去のＹＭＯ風にやるのかジャズとして売り出すのか。

　ああなるほど。たしかに電子音は以前からTime Controlからなのかな。
弾いてるね。多面的なひとだったと。俺が知らないだけで。なるほど
面白い人だったわけね。今度の音はしかし以前よりかより機械的に変えたん
じゃないの？特徴をあげると。トランペットがあってエレクトリックギター
がないでしょう。トランペットも音を変えることで都市的なテイストを多く
加味するように。その差異が効果出してるんじゃないですか？

　Time Controlに比べ、上原のピアノじゃない鍵盤も同じでジャズの匂いを
払拭したがってるようなね。テクノのテイストを導入したいような。
決まった機械的なドラム＆ベースリズムに乗せていく方法を始めてる。
機械的な背景にトランペットと電子的鍵盤を載せていく方法。
　そこでまた機械的なリズムを変えて技を駆使させたり。そうするとただの
テクノじゃなく変化が出てまた面白い。テクノのアンサンブルを導入＆さらに
色んな味付け。聴き易くて良いんだよね。

Hiromi - "Reminiscence" featuring Oli Rockberger [Official Music Video]
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俺に言わせると音楽って好きか嫌いかしかない。聴きやすさってなんだ。？
いいのか悪いのかどっちなんだい。

ラーメン屋を評価するとき、食レポするとき。食べやすいラーメンですね。って言われるとなんだかわかんない。
ジャニーさんがユーはセックスしやすいね、っていうのと同じようなことなのか。

弦楽のヤツ良かったからまたやって欲しい

テクノっていうのが好きなんだね、ロボットダンスとかそういうやつ。
ゲームで育った世代は好きだよね、そういうの。わかる。

ペットとリズム隊、おおっという感じではなく、
無難なレベルだな。

　うん。無難とも言えるしPOPとも言える。聴き易いってそういうことなのね。
なので新作は新しいファンをかなり開拓するだろうと。

ペットとリズム部隊。これが聞きやすさか。これじゃただのゲーム音楽だが。

わしは上原ひろみはロックで育った人だと思ってるのでサイモン・フィリップスみたいなロックなドラムのほうが合う感じで好き
トランペットが個性強すぎてずっと聞いてられる好きな曲が少ないかな

　今度の場合はトランペットもフレーズが親しみ易い。延々続くジャズぽい
複雑なアドリブはやらない。全然ないわけじゃないけど全体的にジャズぽい
匂いを最小限迄払拭する狙いがあるんじゃないか。そこが削いだ感じで良い
んですよね。トランペットは音色も変えて。工夫があります。ここまでジャズを
下敷きにしながら都会的でPOPなトランペットは聴いたことがないくらいに
心地よいですね。
　ギターは今回はないけどあったとしてもジャズぽいアプローチは
極力抑えたろうと思いますね。

　ドラムも故意に角を削いだシンプルな感じなのが特徴ですね。
　鍵盤もやっぱり全体がピアノ＆電子鍵盤ともにスッと入ってくる。聴き易い
です。

　他の彼女のよく知らないけどベースが割と大活躍してる。ただしベース
なので音がソフトなんですね。これも角がない。やはり聴き易い。
　トランペットが心地よいは全体で残りますね。
　「ゲーム音楽」という形容が上であるけど、ゲーム音楽の特徴もまさに
取り入れたという感じ。それだけではないんだけど、そういう音も
取り入れてる。そこも面白いですね。

トランペットもベースも上原さんのやりたいことを感じてそこに沿った演奏といえる。
じゃあ上原さんのやりたい音とはなにか。というかもうにじみ出ているものはある。
例えると変なようだが。勉強もスポーツもできる優等生が集まると、ハイレベルな生活、遊びを話し合うような感じかな。
感情も情に流されたりせず、冷静に判断し粛々と進めるような。テキパキこなす、みたいな。飲みに行ってもジャージなんかで絶対こないし、弱みをみせない。
そんな感じ。そこに心地よさ、聞きやすさ、面白さはみじんも感じない。上級国民的なにおいがある。
批判するつもりじゃなく、個人の感想だよ。

　なんだか随分と上級国民から苦労させられている方なようですね(笑)そう
上級とか何級とか、どっちでもよい気がするんだけど。まあしかし俺にはそう
いう気がする、というのだから貴方にはそうなんでしょうね。ちょっと勿体ない
というか。わざわざ妙な絵の具を塗ったくって勝手な憤りを感じている
独り相撲な感じもするんだけど(笑)

　ひたすら気持ちの良いシャワーを浴びてる感じで言うことないんだけど。不快
に感じる人もいるんですねえ仕方ありません。上級国民。何かまずいんでしょう
か。分かりません。

ライブはどんな感じでやるのかな。
この人、MCで言うほど、その日その時だけの音楽じゃなく、
カチッと決まった部分がいつも多いけど。

カチッとした構成の曲が多いとライブの前は相当リハやりこむのかなーミルトジャクソンみたいにウイスキー２、３本空けてからライブ会場入りして完璧なステージこなすフリーダムさが好きw

若い時はアグレッシブで戦闘的だったのに
すっかり落ち着いちゃって普通に大御所になったな

インスタでサイモンと写っとる
また演ってくれ

ブルーレイにムーブ

トリオプロジェクトは良かったけどSPARKでのマンネリは否めなかったし、新譜良いんじゃない

ジャズはよーわからんけど今度のフランス人のベーシストはちょっと遅れ気味にリズムを取る感じ？あってる？
もうちょい前だおしのほうが好きだけど、好みなんだろうな

ゲーム音楽で育った世代にはいいかもしれんね
でもジャズとは言えんな

音楽をシャワーのように浴びればそれでいい、だとか上級国民とは関係ないとかいうのは世代だと思う。
人生がインスタントなんだよな。いい学校を出て高級な職につく、だとか高級な服を身につけるとか。
単純思考すぎるんだよ。スラム街の真ん中に豪邸を建てて、気にしないでいられる感覚。無神経さのように。
ジャズは生き様だから。音楽だけじゃなくその人全体を観るもの、そうせざるを得ない切実さ、それを聞き手が持っているかということなんだよ。
巨匠と言われる人たちはそれがあるでしょ。コンピューターが量産しているんじゃないんだよね。単純思考の人のほうが多くなる事態に今なっているということ。

> スラム街の真ん中に豪邸を建て
られるやつは軍隊レベルの鉄砲玉一杯抱えてるだろうな〜
そこまでやれるから
> 気にしないでいられ
るんだよ、バカ？

> スラム街の真ん中に豪邸を建て

　の何が悪いんだ？てかスラム街の真ん中など治安も悪い。不潔。そんなところ
にわざわざ家を建てるなど稀少価値でどこが悪いのかさっぱり分からん。あと
世の中にスラム街があることはその芸術家の責任か？責任などない。じゃあ
スラム街を脳裏に描いて曲を作る。スラム街を脳裏に置かないで曲を作る。
前者が後者よりも優る？等価だよ。何を脳裏に置こうが。成り行きなんだよ
それは。おめえみたいなのは民主文学とかああいう系統の主題主義の残党な
んだよ。主題主義であり政治主義であり個人の勝手でしかないのをああだこうだと
上塗りする悪癖。でこういう発想するのも俺とかがもうアナクロニズムの気が
あるから。普通は「何訳の分からんこと言ってるの？」で今は終わりなんだよ。
ただの有害物質なんだよ。

　もう一回言うとスラム街があるのは芸術家の責任ではない。おめえは倒錯してる
んだ。そのことでただの迷惑おやじになってるんだおめえはさ。

>世代だと思う

　そういうことを一々気にすることがなくなったのは良い傾向だ。良い世代の
登場さ。一々気にする連中が掃けてきた。良いことだ。それをまた悔しがってる
のが倒錯の徴なんだよ。

　結論はおめえがスラム街に今から行ってボランティア活動やるか持ち金を
ばらまいてやるか。一緒に市役所に行って嘆願するか。どれにせよおめえが
これから何とかすればいい。おめえはスラム街があることが気になるんだから。
しかし芸術家の主題についてまたスラム街を脳裏に描いてないとか一々
文句を垂れるな。おめえがスラム街が気になるんだからおめえ今から即行動しろ。
おめえの問題なんだから。それで作品を語るな。

スラムダンクのはなしですか。長文マンは老害だろ。

スラムダンクのはなしですか。長文マンは老害だろ。

>>192
ポップスのバンドではないので…

チケット前の方のセンターでヨカタ…

そうだ、一般も始まってたんだ

ポップスとなにが違うのですか

「前の方のセンター」ってどの程度前かにもよるが最前とかだとピアノの陰になってひろみが全く見えないなんて事もあるんだぜ

今年もひろみ見れてよかった

今年もひろみ見れてよかった

今年もひろみ見れてよかった

>>203
あんたはアイドルでも見に行くつもりかねw

>>203
PAのそばだとガッツポーズだな

>>202
熊(笑)

>>207
別に見えなくてもいいというスタンスなんだろうがライブで演奏者本人が全く見えないのって想像以上にストレスになるよ

アドリブを少なくしてジャズの匂いを抑える。ベースやピアノがソフトで聞きやすい。それってＢＧＭ音楽であればいいっていうこと。？
音楽はその人そのものだし、人間は感情が出てしまう。共感があるとすれば上下関係のないものを受け入れたい。それは本質とは何か、それに迫ろうとする意欲、触れたいという希望だと思う。
テクニック、見かけの変化で人を圧倒する音楽が多すぎやしないだろうか。

かつてクラシックは制作、使用目的が明確だった。豪華な宮殿、衣装。それらと同じく他を圧倒し差を見せつけることだった。
日本人はそれを上級だ、だからいいものだと明治以降教え込まれた。ジャズは大衆のエネルギーから成長した音楽であってクラシックとは正反対のものだったはずだ。
西洋、アメリカ崇拝を疑うこと、自分の本質はどこにあるのか考えてくれ。

ジャズの即興とかが興味あったり好きな人は多いのだろうけど私は上原ひろみのつくるメインテーマのかっこよさやキャッチーさが好き
アドリブパートそんな興味ないかも
プレイヤーとしてもかなりの天才なんだろうけど作曲家コンポーザーとしてのほうが好きかも
↑の人が言ってるのは意味不明だし上原ひろみを好きだの気持ちもなく自分のルサンチマンの放出って感じ
それはチラシの裏に描くことって昔の2chなら言われただろうね

メインテーマは日本のアニメやゲーム音楽を連想させるので既視感がある。
アドリブパートがあることにはこだわらないが、それならそれを補うアレンジかというとそうでもない。
共演者に任せただけ。だから速弾きですごさってところを一回見せようとする。
つまり自分のなにかを表現するというより面白さ遊園地らしさを見せたい、ということだと思う。

Sonicwonderlandはラッパが前に出過ぎていて上原さんらしさは引き出せていないね。

Sonicwonderlandはラッパが前に出過ぎていて上原さんらしさは引き出せていないね。

>>216
　上原さんらしさといわれても何なのか知らない人にとっては関係ないんだよ
ね。むしろ“らしさ”を超えてるところで新しい試行ということなら“らしさ”から
逸れて正解ともいえるわけでね。
　彼女のことを良く知らない人は虚心に聴ける。むしろそういうファンを今回
は狙ったともいえるんじゃないのかな。なのでファン層が変わるかもしれない。
そこは望むところでしょう。まあでも以前と同様な演奏も変わらずするだろう
からまったくファン層が様変わりはしないでしょうけどね。

上原さんらしさとは
頭のボリュームが２倍から３倍になることでしょうか
虚心に聞いたんですが何がなんだかわかりません　具体的に教えてください

>>217
まとめるとどういうことですか？

悪いんですけど演奏中のあの顔はやめてほしい
クラシックであんな人見たことありません　あ　いるかな

植草かぶれで楽器も弾けない音楽のことなんか微塵も解ってない知ったかぶりの知恵遅れの自称ジャズマニア((笑)はおいてけぼりでしょうなー

>>220
なぜクラシック？

僕のお母さんが言ってました。
髪の毛が多くて大変だろうに。あっちの毛もぼうぼうなのかい。って。
なんのことかわかりませんが、がんばってください。

>>223
品の無いお母様ですね。
でも1日だけハメ倒してみたくなりました。

会話でいうと、自分語りを過剰にやる人みたいな印象。何がいいのかさっぱりわからん。

　最新作ではジャズ系の特徴である饒舌さをかなり斬り捨てるというか
そぎ落としをするようになってる。これまでに比べてシンプルさを織り込む
ようになってるでしょう。テクノっぽい音を取り入れたり。

　最新作くらいがちょうど聴き易いと感じるけど。これまではまさに饒舌さを
ウリにしてたと思うが。ジャズ的な饒舌を抑えめにしてアンサンブルに
ウェイトを置くというか。

つまり彼女はジャズではないということ。彼女のワールドであり、他人の侵入を許さない、テクニックの操作しか見えない。
原初的に人間は言葉の前に音、音楽があった。それは人から人へ、村から村へと伝えたい、との思い。あるいは思わず出てしまった音。喜び、悲しみ、叫び。であった。
ところが彼女からはそれらがほとんど感じられない。構築された鎧のようなもの。
Ｚ世代の自分中心の承認欲求。とにかく私を見て。映えすることが重要である。インスタグラマーを思わせる。この世代以下はそうなのかもしれない。これは批判ではなく、
ただ残念なことだと思うよ。

　ここの人はもう視聴してるんだろうが改めてUPしておこう。アルバム発売に
併せてやった海外のフリーコンサートのようだ。

Hiromi’s Sonic Wonder - 6/24/23 CBJF, Wilmington DE
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@YouTube



　10:13あたりからアルバムの冒頭の軽快な曲が始まるが聴いてて快適で
言葉もいらないほどの音の波に乗ってる感でそのまんま連れてってくれる。
何も言うことはない。このまんまで良い気持ち。理屈も言葉も必要はない。
彼女のことは特にさほどは知らないが、ただ良い音・良い演奏というのだけは
伝わるしそれでいい。

　小難しい話はよく分からないが。承認欲求は私はまったく感じないなあ。
ただ楽しい。演奏する側も楽しそうだし聴いてる私もただ楽しい。４つの音の
交わりに委ねているとただどこか運んでくれている。それが嬉しいし楽しい。
鍵盤の音の変化。トランペット奏者の音のエフェクト。そこにかぶさる
ドラムやベースの細かい音。全部がうれしくなる。いや良い作品を作ってるし
良いアンサンブルだという感しかない。

お前らジャズに何を求めてるん?
知ったかぶりの蘊蓄垂れてマウント合戦に必死になって
グレン・ミラーもチャーリー・パーカーも彼らがやってたのは
お座敷音楽(サロンミュージック)
のエンターテイメントなんだよ
コルトレーンが座禅組んで滝に打たれて曲書いてたと思ってんの?口先だけの薄っぺらい評論家ごっこしてる暇あればピアノの練習でもすれば?彼女と同じ位に努力しても知ったかぶりで終わりそうだけどねお前らわwww

サイン入りポスター当たった

サイン入り風呂桶セット当たった

コルトレーンは飛騨高山での滝修行が目撃されている
ジャズはそのとおりエンタメだと思う
評論家ごっこって楽しいよね

サイン入り肩たたき券当たった

ロバートグラスパーと共演しないのかなー?

ベースのビヨヨンと始まる曲。７０年代かと思った。トランペットのエフェクト、ドラムも何か
やらされている感が強い。リズムにドンドン噛んでこないんだ。譜面どおりやってます。みたい
な。統制されている感じだ。メロディも東洋のにおいがするし。メンバーの顔が暗いのが気にな
った。これ全然批判じゃないから。俺には乗れないってこと。ちなみに俺の周りのひろみファン
はＣＤ持ってるけど家で聞いたことないって言ってた。でも大ファンらしい。

サイン入りお米券当たった

　なんかジャズファンて難しいんだなあ。マイルスがジャズから離れたがった
のが分かるわ(笑)虚心じゃないんだよなあ。ああだこーだと(笑)考え込んで
楽しめない。そのへんでPOP,のファンが虚心になれるんでミュージシャンも
そっちに行っちゃうんだろうね。上原はチック・コリアと関係あったしいかにも
ジャズの申し子の外見だったから余計な色眼鏡で今でも見られてしまう。
「今度の新作はジャズなのか？」とかね。うわ(笑)最悪。

　マイルスじゃないけど「私をジャズと呼ばないでくれ」って宣言するのが
正しいんじゃないかなあ。「もうジャズには興味がない。継承もしない。
どうでもいいので」みたいにね。それやってジャズ・ファン斬り捨てるのが
正しいたぶん。アレはもう要らない。これ以上あっちのリスナーについてこられ
ると却って身動きとれなくなる。そう言えばいいのにって思うなあ。勿体ない。
下手にジャズ系で始めたから。

マイルスは意味が違うと思う、推察しかないけど。
マイルスはずうっとバップだった。外側だけリフォームしたみたいな。
ひろみさんはずうっとテクノというかたぶんその世代流行ったものを背負っている。
つまりマイルスはジャズの枠から出ようとして出られなかった、ひろみさんは逆のような、入ろう
として入り切らないみたいな。ジャズファンじゃなくても人間なら思う、お前はどうしたいんだ、
ってところ。虚心になれる音って大したものだよ。彼女の音は虚心になれないから文句も言いたく
なるってもの。ちなみに最初からジャズの感じがしないと俺は思ってたけど。

ジャズに精神論持ち込んで必死で意味つけしようとしたのはすべてが自分の理解の範囲を越えててわからないのが恥ずかしい白い評論家たち
黒人解放運動と無理矢理結びつけて黒人だからできる音楽と結論つけたけど当の黒人たちは自分達のコミュニティの中で楽しくやってただけ
マイルスなんてその辺の白人より遥かに裕福な家庭で育ったのにwましてやぬるま湯にどっぷりの底辺日本人がジャズを論じるとかどんな笑かしよwww

ジャズと云わず音楽を騙りたければピアノでもトランペットでもドラムでもいいから死ぬ気で楽器やって音楽を楽しむ意味を考えられるようになってからにしてみたら?

> 音楽を騙りたければピアノでもトランペットでもドラムでもいいから死ぬ気で楽器やって音楽を楽しむ意味を考えられるようになってからにしてみたら?

騙りたければ？皮肉か？www

かたってますね。少し変わってるけど頑張ってください。

サイン入りラブラブクッション当たった

おれもどっちかというとロック的だしだから好きなんでこれがJAZZかどうかとかどうでもええわ
心地ええなぁと思う曲は好きだしそうでない曲もある
かっこいいフレーズやなぁとか心ゆさぶられるなぁって時があるから好き
あと毎回新しいなにかに挑戦している音楽家（未来に歴史を残す作曲家）としても好き
小指の筋肉も含め若い時のインタビューも割りとアスリートのようなメンタルでそれも好き、ちゃんと産業界もあり勝負事なんだという自覚ももちながらつきつめていく人間として好き
JAZZかどうかとかマイルスがどうじゃらとかどうでもいい

NAAM Showの期間中はそこら中のジャズバーやセッションバーで中学生くらいのキッズがプロのジャズマンと楽しそうに丁々発止のセッションしてるの見ると日本で音楽文化育たない理由が良くわかるはwなんで聴き専というカテゴリーが日本は根付いてしまったんだろうねー

心地いい、心揺さぶられる。それはどうしてかな。例えばヨイショがうまい友人みたいな。
挑戦している。例えば変わっていかないと売れない車のデザインみたいな。
アスリートのメンタル、勝負事として好き。音楽を勝負事として聞いてて面白いのかな。
調子のいい友人、口のうまい政治家を連想させて俺はいやなんだよな。
一人の人間として俺は捉える。すると曲の出来不出来は気にならないし心地よいだけでなく不調
のときの人間像も見えてくる。そこも共感できる。
でも彼女はそうじゃないんだよな。すきを見せたら負けだ、うまいことがアイデンティティだと
いう意識が見える。音楽抜きにそういう友達がいたら好きになれるのかな。
評論家は持ち上げるのが仕事だ。それを頼りにＣＤを買うのはそろそろやめにしないか。

>一人の人間として俺は捉える。すると曲の出来不出来は気にならないし
>心地よいだけでなく不調のときの人間像も見えてくる。そこも共感できる

　は無いねえ。不調なら休んでいなよ。カネ取ってライブなんかやんなくて
いいよ。て言いたくなるけどね。マイルスが81年だか。新宿西口野外でやった
動画があるが、力が入らないってわかるし今日は休んで延期でよいじゃない
って思ったけどね。あれで高いカネ出してわざわざ来た人間の立場はどうなる
のか。忙しい合間を縫ってわざわざカネ払ってきてる客はさ。プスプス抜けた
音聴かされる立場はさ。

　不調でも人間がみえれば気にならないはないね。不調なら休んでなよが
本音。不調でもなんでも出るが大事とは思わないね。81年の新宿西口と
85年の読売ランドイースト。２つともマイルスだけど、どうみても２つの
ライブの価値は違う。プロとしてはそっちがまずいよ。人間がみえれば不調は
気にならないはこれも現実的ではないね。実際にそういう日にあたればどう
思うのか。当日の客はどう思ったか。「ああ、マイルスも今日で終わったな」
て思ったってコメントは読んだけどね。

>すきを見せたら負けだ、うまいことがアイデンティティだという意識が見える。

　ここも変だ。体調管理がしっかりしてる、大きな怪我も病気もないから
ライブでの体調が一定してる。クスリやったり交通事故にあったり喧嘩に
巻き込まれたりしてないから体調が管理できる。よってライブでの体調が
一定してる。訓練を欠かさないからいつでも内容が良い。コレの何が問題
なのかね。上手いのは問題なのか。「意識が見える」ってただの勝手極まる感想
だし第一それってしかもいかにも表面上カッコつけてると言いたいわけで。
かなり失礼だわな。内面を決めつけるってどういうことか分かってんのかね。
これ以上ない失礼さ。じゃ動画出して、何分何秒の音がそういう典型だって
出してくれや。具体的にだよ。全部がそうだっていうならそれは間違い。
耳が悪いだけ。あんな親しみ易い音楽はない。ただ聴き手のセンスが悪いだけ。

　ついでに81年新宿西口広場のマイルスのライブCDを私は買ったが。あまりの
力のないトランペットにだんだん聴く気が失せて結局disc unionに売ってしま
ったよ。マイルスのCDで売り飛ばしたのはその1枚だ。あとアガルタも
バンドの演奏は良いがトランペットがプスプス言って体調の悪さが分かる。
よたってて聴けない個所がある。こっちはまだなぜか持ってるが(笑)「不調
の時の人間がみえれば共感できる」は無いねえ。これだけ体調悪いのに
休めないとはお気の毒に。とは思うが、またああいう音源を残して名盤とか
言われる気持ちはどうなんだと考えるけどね。自分のよたってる演奏を
世界中に撒かれて。しかもカネ払わせて。

逝っちゃだめだ！　逝っちゃダメだ！　逝っちゃダメだ！おじいちゃぁぁぁぁぁん！！

長文やめてください

新宿西口の演奏は場所から推察するに見世物、興行としての面が強いと思うよ
ジャップに俺の演奏がわかるかよってくらいなもの
演奏内容を期待するのはど素人だと思うんだが

>>242
オマエの演奏動画もよろしくな。アップロードできない？論外だよ（笑）

オマエの演奏動画見た。
頭に象のかぶりものして、腰をへこへこさせてるやつ。
なめてんのか？音楽を。それはジャズとは言わないんだよ。

>>254
http://2chb.net/r/classic/1683287562/254

外人は楽屋で日本のことをひどいこと言ってるのが多いよ
なんで言葉もわかんないのにジャズ聞いてるんだっつって

エイドリアンてのが才能の塊でこことやりたいってのが今回の発想の源なのね。良いベーシスト見つける人だわ

tiny deskのやつ見ました
ひろみおばちゃんやっぱ可愛い

Hiromi Uehara’s Sonicwonder Washington DC Oct19_2023 pt1
ダウンロード＆関連動画＞＞

@YouTube

　『Sonicwonderland』のbassistやtrumpetterの動画を試しに視聴したが、
たしかに良いプレイを変わらずするんだけど、『Sonicwonderland』にある
ような要するに基本となるformatがPOPじゃないのでさほどの斬新さは
出ないんだなあ。『Sonicwonderland』の場合はformatの段階でテクノや
電子鍵盤を導入。リズムは機械的なリズムマシーンとアナログの中間で叩く
よう意図されてる。そこのリズムが特徴的なんだよね。機械ではないしでも
機械的にも叩ける。機械一辺倒だと出せない叩きの細かい変化がつけられてる。

　bassはもちろん上手いんだけどジャズが陥りがちな要するに弾き過ぎ、
過剰にならないようにされてる。これは上原も同様で、過剰にならない
ように、気を付けてる。全体的に或る全体性のなかに収まるように、
はみ出ていかないようにセーブされてる。じゃないとジャズのパターンで
饒舌さが出てきちゃう。ジャズの饒舌を削いで１曲のなかでも音質に変化を
つける＋機械と人間臭さの合いの子にすることが狙い。
そしてそれは成功してる。という感想。

自分の考えを要約できないのは社会人として致命的
アンタ仕事できないだろ？w

って普段自分が言われているんだろうな

音楽の好き嫌いしかもそれが人が好きとか服が好きでも好きな理由なんてなんでも良いのになんでJAZZ爺は講釈垂れようとするの？

音楽、服の好き嫌いに理由はない。あなたはその言葉に逃げているだけだ。本当にそうなのか。
一定方向に流れる、流れれば安全だという大衆の愚に陥ってはいないだろうか。それは宗教団体
信者がマインドコントロールされ、所属することの安心感につかっているのに似ている。
だからそのコミュニティを破壊されることの恐れ、不安から他人をJAZZ爺い、講釈だと決めつけ
ているのだと思う。講釈などというネガティブ要素でなく一意見として聞き流すことができない
というあなたの弱さの現れだ。

世界は戦争、パンデミックが起きている。それはまさしく大衆が流されていった末の結果だ。
そうではなく、個人が自立し天才、帝王、指導者、体制に疑問符を突きつけることが大事だ。
それには自己否定からの自己開示、再構築を行うという高い段階に進み、流される大衆と別の潮流
を生み出すその流れ、世界的意識を自覚しなければいけない。
あなたには雑誌が天才といえばすぐ飛びつくだけの、迷い犬のような憐れさしか見えない。

テンポが速い、テクニックがすごい、音がでかい。それらうわべの作業に圧倒されてはいないか。
そういったことが激しい音楽であるということではなく、それらが突きつける自分が何を選択する
のか、ということが激しい、ということだ。ハゲていることを恐れていては何もできない。

リズムとかグルーブを早い遅い
でしか分からないならヘビメタの速弾きしかわからないバカ耳って事ですねジャズヲタって
スローなテンポの中でも１６分の休符やゴーストノートを弾いてるのわからないんだろなー
空気の中に出ている自分に聞こえる音しか分からない低脳バカ耳は音が出ていなと休憩してると思ってるんだろうなー

ひろみさんはつまらない　つうかうるさい　つうかオナに〜

今はTHE JAZZ AVENGERSの方が楽しい

音楽は、こんなことできます、だとか私を見て、っていうのではないと思う

いつまで経ってもヤマハ臭いチンドン音楽から抜け出せない人だね

ひろみ

呼んだ?

10.13秒あたりからひどく空虚になる。メンバーはこなしてる感。熱さがない。ものすごくしらじ
らしい。唖然とした。
曲が好きになるとその人格までも好きになってしまうのも、ファン心理だ。体調管理もしっかり
していい状態をキープするのも素晴らしいが、薬や酒に溺れるミュージシャンも支持してしまう
のがファン心理といえよう。例えばローランドカークやバドパウエルのように、溢れ出てしまう
感情がテクニックより勝つ演奏。そこを俺はみたい。ひろみのような統制されたものでなく、そ
こからはみ出てしまう抑えきれない感情。必死に生きようとする者、ジャズでなければ表現でき
ない、そう信じる漢たちの哀歌。もがく姿。それを見たいがためにライブに足を運ぶ。
それは年に１回あるかどうかの奇跡だ。抑制、統制されたものは見たくない。過剰なまでの自己
顕示、ぶつかりあってだめになったとしても俺はそういうものを期待しているのだ。

メンバーがいつも表情が硬いよね
変な仕掛けいらないんじゃない

チケットの売れ行きが悪いな

1人のキチ自分語りおっさんスレ

今週日曜日の清水のコンサートに行きます。
17時開演ですが、何時ごろ終わるのでしょうか？
初めて行くもので、どなたか教えてください。

人間、いわゆる普通の人、平民が音楽に求めているものは何か。それは自分の心のなかにある。
しかしクラシックを基礎としたこの種の激しい音楽は元来大衆が求めた音楽ではなかった。
西洋、その中でも貴族階級が大衆を支配し自己の優位性を誇張するための道具として複雑化し
高級化し見せつけたのがこうした音楽のルーツである。
こうしたもののように音楽を崇拝、権威化し追従すべきではないのである。大衆は大衆の音楽を
目指すべきでありクラシックとジャズは極北にあるものなのである。安易にクラシックとジャズ
は目指すところは同じであるとした講師もいるが勉強をやり直していただきたい。また崇拝し 自慢するのが音楽でないと言っておく。

>>279
仙台は19時開演で21時半ぐらいの終演だったと思う

要は他人と違うってところを見せないとプロとして扱われないからね。普通だとだめ。
すると目立つことが目的になっちゃうんだよね。するとそこへまた信者が集まる。すごい人を聞
いている僕たちってのが。他とは違うんだっていう壁を自分たちで作る。これはもう宗教だよ。

>>281
2時間半ですか…ありがとうございます。

>>281
2時間半ですか…ありがとうございます。

現代人は精神的ストレスが非常に過大になっている。にも関わらずさらにストレスのかかる音楽
を聞くのはいかがなものか。まだ物足りないのだろうか。精神が壊れると思うのだが。

もっと有名で分かりやすい曲を弾いて欲しい。

hiromi公式インスタ
https://www.instagram.com/hiromimusic/

XYZ聴けたで、うほほーい

昨日の金沢か。
席埋まってて良かったね＾＾

長々とピアノのインプロは退屈だった

ドラムソロ長かったわ

過去のオマージュかツギハギかな。すでにやり尽くされているやつだな。
見た目幼い女子がやるってところかな。

>>290
コイツ行ってないな
荒らしてんじゃねーよ早朝ヒキおっさんw

インプロっつうかピロピロって感じ。

ペットはそれほど上手くなかった。
ベースとドラムは良いな。

だからぴろみっていうのか

発注された仕事をこなす感があったけど
う〜ん

アドリアンフェロー上手かった

さみしいね。

盛岡が一番反応が良かったと

どういう反応あったの？

あの強い打鍵、繰り返しフレーズ、速いテンポ、は普通の感情の人だと緊張、攻撃、興奮という
ことを想起すると思うけど。
日常生活でそういうシチュエーションがあるってこと？　どういうときに聞くの？

だから運動会のBGMだって言ってんだろが

パチンコで負けてるときあの曲かかったら発狂するな

トイレで大をしてるときあの曲かかったらケツ拭くのを忘れるな

オナニーを母親に見つかった場合のＢＧＭ

すたみな太郎で生焼けの肉を食って帰りに気持ち悪くなったときのＢＧＭ

高校生の彼女とセックスした後コンドームに穴があいているのを発見したときのＢＧＭ

ある作詞家が音楽は時代と寝ていると言った。過去の偉人で言うとパーカーは経済不況、戦中
戦後の混乱の中に明るさと確かさを見出そうとした。ゆえに彼の音楽は明るいし構築美がある。
そのように時代、周りに反応してしまうもの。自分を見つめ、屈託なく照射してしまう自由性。
そこにジャズの良さがある。振り返ってひろみの音楽はどうか。自己にこだわりすぎてはいない
のか。頑ななもの、拒絶性を感じてしまう。そこに平成の日本の停滞を見てしまう。だから同年
代のファンの存在も同時に見てしまう。

だから何？

彼女のメロディはテクニカルなキャッチーさとでもいえばいいのか。例えばキャリーぱみゅぱみゅ
だとか、アニソン、ado、それに近似している。ソロ、各楽器もなにか清潔さというものがある。
日本的なもの、日本人を想像させるものがある。　ジャズを聞いてきた耳には違和感がある。違うものだといっていい。
だからこそ日本人にはなじみがあるし、外人からみれば未知の要素を感じるかもしれない。

勢いで押し切る感じ　音圧がうるささでしかない

ぴろってるな。

ドルフィを聞いたあとでコルトレーンを聞くとコルトレーンですら過去へ向かうマイナスのベク
トルを感じてしまう。過去があるから現在ではなく、現在があるから過去があるのである。
そして現在こそが未来である。ドルフィは過去を今提示すると同時に未来を示していた稀有な
プレイヤーだといえる。稀有という言い方より未来そのもの、あるいは未来を希求した男だった
といえる。別な切り口でいえば内的ダイナミズ厶とでもいうものなのか。決して計量的な音量で
はない、ましてやモチーフ、テクニックの収集家達とは別次元の真の音楽ということだ。
新しそうに見えて実は過去への憧憬なのか、なんなのかわからない昨今の音楽とはまるで違う。

今日のバラード行った人いないのかな？

常に緊張感があるのは、コンプレックスから来ている場合が多い。曲自体、音の強さなど。
女性であること、東洋人であること、様々なコンプレックスを跳ね返す手段としての音楽。
逆にいえばそれをバネにして曲を作っているともいえるが。しかしそろそろその先へと進んで
ほしい。そこには何があるのか。これは皮肉でなく成長の記録としても貴重だからだ。

人は強さ、カッコよさに惹かれるのだろうか。いやそれより深いのが弱さ、カッコ悪さだ。
例えばクラシックが前者でジャズが後者だ。辻井伸行が前者でバドパウエルが後者だ。
バドのラーフィンマターを聞いて欲しい。辻井が涙ならバドは茫然自失とするものだ。
強さがピカソなら弱さがゴッホだ。ゴッホが統合失調症気味であるにも関わらず娼婦館の掃除婦
に同情した。その悲しくもせつないバカさ加減に人は大事なものに気づく。決して高尚な芸術
ではない。バカな人間を見るんだよ。そしてそれがジャズの本質でもある。カッコよくなろうと
するなバカでいいじゃないか。人間は皆這いつくばって生きてるんだ。

Nord lead 2 俺も持ってるよ

https://imgur.com/A3OfblZ

Nord lead 2

例えると、動画で外人が日本のものを誉めるリアクションがある。ものすごく気持ち悪いし、悲
しい。私達を誉めてください、というおごり、劣等感、見栄。そんなものしか感じられない。
それと共通するんだよな。私ってすごいでしょう。って。音楽、ジャズは逆なんだよ。
あなた達と同じですよ、というのがジャズだよ。全然偉くありませんよ。ということ。
バンド全体も一人ひとりはうまいけど、それぞれが主張してるだけ。自分の世界のなかだけで
誇らしげにやってる。それってどうなの。ジャズじゃないよね。工業博覧会だよ。

Nord lead 2欲しい人いたら10万円で売ります

ひろみの話はやめろ

ハラミちゃんの名前は絶対あてつけだよな。焼き肉が好きだとかなわけないじゃん。
あれくらい私でもできる、みたいな。難しい顔することじゃなく、笑顔になれることだよって。

日本には和ジャズといういい流れがあるんだが、あまり注目されないね。でもそれでいいよ。
J-POPも歌謡曲も外国で売れようとして作ったわけじゃないから良さが出たんだよね。外国の
ものを取り入れながら日本の本来の良さを加えるところだよね。
ところが最近の流れはやっぱり欧米崇拝だろう。プロ、アマ難しいことやって、上手いんだけど
まったく心に響いてこない。合格点レベルは間違いない。演者は満足した顔をしてるけど、客は
ぽかんとしている。それに気づいていないのも恐ろしいよ。こんなことがいつまでも通用すると
は思えないんだが。

スピード、ダイナミズム、その追求。もっと速く、強く。さらに不協和音を取り込むことに熱中
し工業製品になること。その規格、記号でしかないひとつの音楽。
その試みは１９４０年代にチャーリーパーカーが先駆けた。しかしそこには動機、モチベーショ
ンがあり、その昇華した末の彼の音楽だった。２０年代から始まる経済不安、享楽のカンザス、
戦争へと至る４０年代という時代が如実に感じられる。感情移入の音楽は人間と外界の親和性を
必要とし、それに対しバッハなどの機械的抽象性は社会不安から逃避するための安定性を求める
ものといえる。抽象的形式のなかの絶対性に安定を見ること。これはパーカーの内面が渇望し、
それを昇華したものといえる。
なぜそこに絶対的構築美を求めるのか、スピードが必要なのか。そしてそれをアイデンティティ
とどこまで融和させるのか。そうした根本があっての、バップ語というジャンルがある。
ちまたでバップが基本だとかバップ語ができなければジャズではない、などと教える講師がいる
と聞く。全く幼稚でおはなしにならない。形式を教えれば先生と呼ばれるのか。それができれば
ジャズなのか。それが肥大すると潤いのない、自己撞着的音楽になり、やがては疲れ果ててしま
う。自己の内面を誠実に表現することに立ち返ることを薦める。

ひろみの話はもうやめろよ　絶対にな

>>327
大丈夫
岩崎ひろみの話はしてないよ

Hiromiの話しはいいんだな

郷ひろみはやめてください

ワイはプログレ好きなんで初期2枚とトリオプロジェクトは追ってたが今はちょっと離れてるな

プログレ好きはピアノソロも普通に聴けると思うけどブルージャイアントのサントラなら大好物でしょ

2023ツアー俺が観た日だけなんだと思うけどいまいちだった
tpのアダムはミストーン多いしdsのジーンのアドリブは退屈だったし
ひろみはいつも通りだったけど
結構日程過密だったから疲れてたんかな…

。

ブルジャイみたいなオススメの
レコード無いですか？

first noteみたいなやつで

にわかファンです。
ブルーノートのチケット、会員じゃなくても取れますでしょうか？
もちろん前方とかは期待しません。
よろしくお願いします。

俺の友達もにわかで上原ひろみのコンサート行ってた。
ＣＤ買ってたから、ファンなんだねというと、いや、と何気なく答えてた。なにそれ。

物事は大衆心理で動くよね。ＧＷでそこに行きたいから行ったという人は１割りいないらしい。
みんなが行ってるから、流行ってるらしいからっていう理由。
時間もお金もどう使っていいかわからない人がほとんどだからね。一般ピープルって。

私の親の世代ではクラシック全集３０枚組　１０万円なる商品を置いている方が複数いらっしゃ
る。どの方も封を切っていないのである。たぶん買った時点がピークだと思う。買った瞬間はな
にかしらの達成感、教養を身に着けたかのような錯覚だったのだろう。
世界が認めた。外国のアーチストとの共演。そういった商品を購入することで、自分もその仲間
入りしたかと思うのかもしれない。聞かれることのないＣＤ。使われることのない商品。そんな
ものが溢れている。いいのか悪いのかと言われれば、それでいいのかもしれない。

件のオジサンが入ってきたら、出て、スタッフに言いに行きましょう。
構うのをやめてほしい旨を伝えてるのにやめてもらえなくて困っていますって。

本当に親切心からアドバイスしてくれていても、迷惑は迷惑ですよね。
私ならぶちギレそう。大きな声でやめてください！って叫んでやる〜！

うんこにやたらと声をかけられます。

いろいろなことをためしているのにそうじゃないと否定されまくってしまいいやな気分になります。

言われたとおりにうまくできないと怒ってくる人もいて迷惑だし、

いわれたことをしないだけで「違うよ〜」とあきれるような口調で文句言われて殴りたくもなってくる!!

っていうかこの間はこぶしがマジででそうなぐらいに嫌味いわれました。

それもひとりやふたりじゃない数のうんこがいて嫌になる!

なんのとりえも無いジジイが

今日もうんこ連呼

このジジイが嫌で、２ちゃんねるのジャズ板自体を見なくなってたのを完全に忘れてたんだわ
本当に、この板は時間が止まってるみたいに同じような内容のスレがあって本当に驚いた

こいつのせいで
俺みたいにジャズ板見なくなった人は多いと思うよ

このピアノにはなにかかたくなさを感じる。それは彼女が身につけた、しかも後天的に身につけ
た技術、フォーム、といったものだ。そうしたものは他人と戦うアイテムになっている。
ジャズはそうではなく、自分が生きるため、他者を活かし、周囲のなかの自分であるが同一化す
るのでなく同じ地平を見ること。先にある地平を見ようとすることだ。それには自らが開くこと
。そうした眼差しを持つ共同体になろうとすること。自分の必然という演奏を提示するという、
初歩的なことからやってみてはどうだろうか。ブランド化しそれを背負うことが虚構だし重荷に
なってはいまいか。

このジジイが嫌で、２ちゃんねるのジャズ板自体を見なくなってたのを完全に忘れてたんだわ
本当に、この板は時間が止まってるみたいに同じような内容のスレがあって本当に驚いた

こいつのせいで
俺みたいにジャズ板見なくなった人は多いと思うよ

このジジイが嫌で、２ちゃんねるのジャズ板自体を見なくなってたのを完全に忘れてたんだわ
本当に、この板は時間が止まってるみたいに同じような内容のスレがあって本当に驚いた

こいつのせいで
俺みたいにジャズ板見なくなった人は多いと思うよ

おてぃんてぃん

ツアーの前にソニックワンダーの新作出ないかな？
(´・ω・｀)

なりすましに注意とか変な告知出てたね…
年中世界のあちこち飛び回ってる人からお前らにメッセージなんてくるわけないだろw

二見勇気が上原ひろみに喧嘩を売りました

ダウンロード＆関連動画＞＞

@YouTube

そうかあの二見さんは人間凶器って呼ばれてたからな
ニューヨークでチンピラを１０人、あっという間にのしたらしいな

8歳からジャズやってるジャズネイティブのひろみ姐さんに喧嘩売るとはいい度胸だな

上原さんの身内の方ですか。さぞご立腹でしょう。
どのようなけんかを仕掛けたのですか。

>>355
名前は出していないが
動画の中で
上原ひろみの弾き方を誰が聴いてもわかるように真似した演奏を行い
吐く真似してからこんなのジャズじゃないうんこピアノと罵った
動画のコメントに対しても(とぼけながらも)ほぼ上原ひろみと認めるレスしている

迷惑系ユーチューバーやん

反応したら思う壺やん

上原ひろみとわかる弾き方とは、どのようなものを指すのか。作曲したテーマを弾いたのだろうか。
楽曲の盗作、類似というのは曲の半分、重要な部分８小節が全く同じだったとしても認定は難しい。なぜなら
世の中の大半の曲は先人の模倣だからだ。欧米も模倣の変奏を推奨している。名前も言わないなら、個人の感
想である。模倣はダメ、個人の感想も言ってはいけないとなるとファシズムの精神である。危険思想ともいえ
る。

童貞チンパンジー乙

上原ひろみのコンサートに行ったとき、年配の人が数名いて、ああ疲れたって言ってたしな。こんなの聴いた
あとは酒のみながら吉田拓郎でも聞きたいねって。
いったい何しに来てんだよっていう感じ。

しかしそれが本音かもね。
本人がそんなんじゃないの。今日もプログレ芸でつかれたから、中島みゆきでも聴こうかって感じ。
ゆうこりんは上原ひろみを批判してはいないと思うよ。彼女はプログレのひとだし。彼女自身もジャズピアノ
と思って演奏していないって言ってるし。

迷惑系ユーチューバーに反応したら思う壺やん

二見勇気は、批判対象をジャズところか音楽じゃない騒音と主張して人間性を否定し、そのファンも否定して徹底的に敵対してきた
今のところ上原ひろみの名前を明示するのは避けているが、そのうち調子にのって色々仕掛けてきそう

往年のデキシーランドジャズやスウィングジャズからしたらモダンジャズなんて全部プログレよ

名指しもされていないのに、勝手に自分のことと決めつける。いつまでウジウジしてんだよ。てめえは。
いつファンと敵対してんだよ。関係ねえだろ。宗教かよ。教祖を否定されたのか。
不満を上原擁護にすりかえるな、こじきやろうが。
違う趣味をもつこと。社会に出ること。もっと明るく考えを持て、そしてやり直せ。

トップになりたい、それを崇拝するトップ願望。いつもコンプレックスの裏返しで他人を攻撃することになる。
そうじゃないだろ。トップになったら何をしたいかだ。それを持たなきゃどうしようもないだろ。
地位はひとの抑圧の上にあるからだ。頂上に立つと同時に山を降りろ。恩返しすることが生きる意味だ。

テレビや雑誌のメディアで称賛されているアーチストの信者になるのは、例えていうとトラのいを借りるなんと
かだ。みっともないし自分を弱いと認めてるようなものだ。
メディアに出ていない、あるいは批判もされているアーチストでも自分が好き、尊敬するという例は日本人でも
何人かいる。今はソーシャルメディアの時代だからよりそういったことが強まる。上原さんは前の世代かも。

童貞チンパンジー乙

上原ひろみが速いフレーズを弾くのは、単純にそれが面白いと思ってるという気がするな。内的にここで速い
フレーズが弾きたいという欲求でなく、単に好きだからという。黒柳徹子状態だよ。だから聞く方はそれに慣
れるし、速さを感じなくなる。という事をいうとまた発狂するファンがいる。ファン層を見るとそのアーチス
トのイメージが湧く。共通点があるからファンになるんだろう。すぐキレるのかな。
俺は自分の好きなアーチストが批判されても、ああそうと思うだけだけどね。人それぞれだから。
速いフレーズに反応するのは欧米人だよ。だから欧米人に拍手されたらヤバい証拠だと思ってる。単純なんだ
よね。アメリカで拍手をもらうと悪いクセがつく。太鼓持ちジャズになる。ウケ狙い的な。だから全米で評価
されたとかいうと、俺はマイナスに考えちゃうけどね。

童貞チンパンジー乙

test

これは上原ひろみに限ったことじゃないけど、売れたプロには周りのプロが群がるんだよ。音楽性、人間性、
うまいへた、などは一切関係なく。仕事を取ってくるやつが一番えらいわけよ。だから悪口は言わない。たま
にこっそり言うけど。評論家も持ち上げること書かないと没原稿になるわけ。何が言いたいかというと、売れ
るやつ、うまいやつ、芸術性あるやつに対して信じ込むやつ、そうでない奴など何パターンもあるわけ。
それなのに上原ひろみは世界で活躍してるからってＣＤ買って自分もその気になってるのが痛いわけよな。
売れるってのは売ろうとすると売れるんだよ。実力とまた違う要素が大きい。その違いを
判断できないんだよ。だからその不安を突かれると、キレるんだよ。自分の弱味を隠すため。
ほんとどうしようもないやつらばかりだな。

上原ひろみってJAZZ界の泳げたいやきくんだよねって言うとファンにブチ切れられる
なんで？

私はジャズじゃないって言葉は誰か有名なプレイヤーも言ってたけど。カッコつけてるだけでしょ。
ジャズがバックボーンなわけだし、ジャズファンが９割方で、ＣＤなどを買ってくれてるんであって。
そのおかげで生活できてるんだから。それを言うのは世間しらず、恩知らずになっちゃうから。

いわゆるオーソドックスなジャズっていうのをやると新味を出せない、その他大勢のひとりになる。小さいラ
イブハウスがメインで活動することになる。だったら勝負に出て変わったことをやるっていう戦略でしょ。
それにはチームがいるんだよね。マイルス・デイヴィスなんかは編曲家やプロデューサーを巻き込む。
ひとたらしの才能が。その部分は確かにすごいよね。

マイルスは周りに若手を置いて新鮮味を出したけど、中身は昔通りのマイルスだったわけで。変わるのは相当
至難の業なんだよね。上原ひろみもあのやり方をもう変えられないと思う。

チック・コリアとのデュオもすぐストップボタン押してしまったよ。チックは適当に合わせても自分のペース
を維持する。そこに彼女がはしゃいだ子供のようにからんでたけど。方向性が違う二人を合わせてもお互いが
理解してないとああいう羽目になる。

古いサックスバトルならテクニックやフレーズの応酬の面白さ、あるいはECMみたいなひとつの世界を作る
ことへの美意識を提示すること。そういったことがない、ただの顔見世興行。私は巨匠と共演してますみた
いな。非難しているわけじゃなく、やっちゃうところがすごいよね。そこは見習いたい。

童貞チンパンジー乙

チックとの共演、それは自己の音楽への囲い込みによる強制を見せられたし、エレクトリックサウンド、ソロにおいては過去のエレクトク
トリックバンドへの回帰とすり寄り、テクニックの反復、またはキース風ポエジーさを強調するメロドラマを模倣してみせた。
これらのいかがわしいエセ前衛、エセフュージョン、エセＥＣМサウンド。ここに音楽の自由とは反対の戦略、組織性、強制をみるの
は自明である。
音楽とは断片であり、またノバリスのいうごとく自然でもある。過去と現在、個と全体、情熱と醒、技術と自然のあらゆるせめぎあい
のなかで自己をはぎとりまた分裂集中する作業である。
音楽をおもちゃにしてはいけない、音楽は自己に向ける刃である。芸術と言いたいのならばニセモノの幸福を売るのではなく、自己を
切り刻む過酷へと進入することである。それは必ず生活を伴うものである。そうした危機感ともいえる感情なしにどうして、現代を象
徴、表現できるのか。世界で起きていることは他人事なのか。その関係性に生きているはずだ。短絡的に戦争や平和の問題ではなく、
物事を捉える当たり前の目を持ってほしい。それがジャズがやっていかなければいけないことだからだ。

コトコトヨットって何

>>363
jazzの畑から出ようとしない単なる小心者…
先人の作ったもので遊んでるだけ

でもくそみみたいに畑から出てウンコじゃどうしようもないだろ

日本人のクラシック以外のピアノ弾きはほとんどうんこだからどうしようもないか

上原ひろみと二見は違っているようでいて共通点が多い。畑から出ない。自分以外はうんことみなす。
うんこ同士の戦いかも。

上原さんは家庭菜園やってんの

二人で有機農法のコマーシャルやるといいかも

肥料は大事だよ

上原ひろみさんが家庭菜園にこるのもいいんじゃないですか。音楽にもいい影響があると思いますよ。

農作業も家庭菜園もやってることは同じ。遊びと捉えることも各自の目線によって違う。
千葉やさいたまで畑を借りて農業を本格的にやるひとが増えている。

三流の迷惑系ユーチューバーの話はもうええわ

迷惑系は迷惑ですよね。あなたはいつも頑張っていますね。
ところでその迷惑系のどこが迷惑、誰が迷惑してますか。教えて下さい。

そういうあなたは童貞チンパンジー

畑から出られないってのも問題だな　土いじってないであっちやってりゃいいだろ

ウガンダ

千葉やさいたまなんかで土地を借りて家庭菜園やるのはいいよね。東京ナンバーの車で家族できて、早朝から夜まで畑仕事やってる家族がいた。
ディズニー行くよりああいうのはいいよ。

>>380
こいつマイルスのスレでメタファーって何だ？わからないとかほざいてて草

ノヴァーリスとか抜かしててそんなことも知らんわけが無い。嘘つきだな

メタファーを説明して