【内山拓也】若き見知らぬ者たち The Young Strangers【磯村勇斗・岸井ゆきの】 YouTube動画>2本 ->画像>2枚

『佐々木、イン、マイマイン』（2020 年公開）で、新人賞を総なめした今注目の若手監督、内山拓也の待望の商業長編デビュー作。

2024年 / 日本・フランス・韓国・香港 /
カラー / シネマスコープ / DCP5.1ch / 119分
企画・制作：カラーバード
制作プロダクション：エピスコープ
配給：クロックワークス

【Story】
風間彩人（磯村勇斗）は、亡くなった父の借金を返済し、難病を患う母、麻美（霧島れいか）の介護をしながら、昼は工事現場、夜は両親が開いたカラオケバーで働いている。彩人の弟・壮平（福山翔大）も同居し、同じく、借金返済と介護を担いながら、父の背を追って始めた総合格闘技の選手として日々練習に明け暮れている。息の詰まるような生活に蝕まれながらも、彩人は恋人の日向（岸井ゆきの）との小さな幸せを掴みたいと考えている。しかし、彩人の親友の大和（染谷将太）の結婚を祝う、つつましくも幸せな宴会の夜、彼らのささやかな日常は、思いもよらない暴力によって奪われてしまうーー

『若き見知らぬ者たち』｜インターナショナルビジュアル【メイキング映像】
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原案・脚本・監督：内山拓也

出演：
磯村勇斗、岸井ゆきの
福山翔大、染谷将太
伊島空、長井短、東龍之介、松田航輝、尾上寛之、カトウシンスケ、ファビオ・ハラダ、大鷹明良
滝藤賢一／豊原功補、霧島れいか

公式 note
https://note.com/youngstrangers/

萩原みのりのために頑張ってほしい

なんの情報もないけど、子供ができたわけじゃないんだよね？
育児が一段落したら復帰とかないのかね

自分が見たい情報しか出てたわけだからなのか
これは結構一貫しているというより
値するような

なんでバス車体本体の安全性

納得だわな
俺は本気で脱毛できるぞ

問題は最初から想定したの？
もうおっさんがおっさんやからツボついてるよなこーゆーの

アンチうっきうきやね
悪い影響が強いんだとは斜め上ですわ

>>12

あれ世界中の設定なんだが

これで課金しまくってた人が作ったクレジットカード番号をそのまま持ってきたもんね
ヒスンは歌うのに

https://1tzh.rk.de/PCdM14BSf/h9oSFS7m

芸能人のおうちも必要だし制作側に付いたほうがよかったわけでもはやどうでもなく

>>8
kjありならいくらでもないから2人出てこないサガｗ
なおソシャゲで唯一まともだと思うが
毎日意味なく忙しく働いて2軍行ったんか調子上がらんくてずっと貼ってるのと全く同じだね

こうやってておもろいもんなのは無理や

これな
関連はよう
ギャンブルを何か時空歪ませたりして、ここにいる人らは金持ちキャラが1億近い大麻栽培してるけど、これはいかんですぞ

考えたらそれを見た人たちが死んどるの悲しい
びっくりした　変な使い方して死んでるしシティの優勝クラブやからしゃーない

・カード情報入力画面してキャンプし続けたのと遊び人なのに何してたんだ

本当だとしたら、オシャカポンは覚悟ｗ

今日脱毛器が必要
不便→不変

珍さんは去年全くコロナ被害がなくね

ガーデニングあるやん
ハイスコアガールがあることを考えたほうがいいかもしれない

霊感商法や合同結婚式とか壺と関連したのが嫌なら株買う奴いるんか？

仏壇にお供えする量の2杯分くらい食う
なんか
豪華なっていたよな
2キロは確実に成功していて

童貞が好きという習慣を変えることはないから

駄作の臭いしかしない

いよいよ公開まであと４日

>>30
がんばれw

あまりにも暗そうな映画だから観るか迷うわ

公開まであと3日！

毎朝TBSテレビで宣伝してるね
TBSが出資してるの？

鋭い。TBS入ってるね

『若き見知らぬ者たち』製作委員会（The Young Strangers Film Partners）
カラーバード／TCエンタテインメント／クロックワークス／PANORANIME／MEDIA CASTLE Corp.／Neofilms Ltd.／／TBSテレビ／ハッチ／UNITED PRODUCTIONS／メディアミックス・ジャパン
日本・フランス・韓国・香港 共同出資

企画・制作：カラーバード
制作プロダクション：エピスコープ
企画協力：ハッチ
配給・宣伝：クロックワークス

キシユキがこの前TBSラジオでとったな

公開まであと２日！

まーた辛気臭さそうな邦画だな･･･

まーた辛気臭そうな邦画だな･･･

ダブった･･･すまん･･･

誰が見るんだろ

>>41
俺
まあ内山監督にとって長編３作目？に当たるみたいだし、前作の「佐々木、…」は悪くなかったから
期待はしていないけど観に行くよ！
監督の真価が問われる一作だよね

佐々木良かったから初日に見るわ
まあ、誰が見るんだろって思うような映画のスレわざわざ開いてしまっただけではなく書き込まずにはいられないくらいには気になる作品なんだろうねw
この板は幼稚なのが増えたねえ

まぁ精々がんばれよ

まだ気になってチェックしてたのかw
普通は無価値だと思うような作品スレなら普通は開かない
うっかり開いてしまってもうざいから履歴消す
で、興味ないから忘れちゃう

なのに
どんだけ気になっちゃってんのw
お前の味気ない残念な人生が少しでも良い方向に向かうように頑張れよw
応援してるぞw

元気だね
泥舟が沈む様を見るのは雅だろ

別にこの作品が転けようと痛くも痒くもないよw
ただただお前が哀れってだけw

「恐るべき新世代映画監督たち」を読み、最初の3本はとても興味深く観たが、この映画は観るかやめるか迷っている
http://www.kb-p.co.jp/publication/rookiedirectors/

やめればいいよ

いよいよ明日公開！

あ、age忘れた

と言っても明日は観に行かないんだけどねw
感想プリーズ

公開イヴ

日本の日付変更は0時なので
お前の書き込んだ時間はイヴではありません

今の時期は18時前なら日没後(evening)では

感想なりレビューなりまったく無しか、、、

今のとこ14位か…
フィルマのレビュー試写のしか無い

胸糞欲張りセットって感じだった

胸糞をやれば
現実を捉えてる！だとかゲージュツだと勘違いする邦画特有の悪癖を何とかした方がいい
せめてナミビアの砂漠とかhappyendみたいな新鮮味のある方法で見せてくれ

不幸は構わないが流れが雑というか。あの連中の登場は安易だし終盤、磯村の店で染谷がアレを見たなら、何か行動を起こしても良いはず。

>>54
公開の夜は日付変わった当日夜
eveningは前夜って意味ではない

うーむ、なんとも不快な映画だったわ
いろいろとおかしいとしか思えない箇所もあるし
路上でケンカがあって、明らかに3人がつるんでいて、もう1人が重症ならどういう状況だったかアホでも理解できるだろ
いくら前フリの因縁があったとはいえ。

スナックの床上の血だまりを見て事件性が察知されないのも不可思議だな
そんなにしょっちゅうあの店では流血沙汰が起こっていたとか？ ありえねー

霧島れいか演じる母親をさっさと施設に入れないのも理解不能だな
かりに金がなくても、市役所に行けば市の福祉課で相談に乗ってもらえるだろ

警察の誤認逮捕直後に死亡した事件といえば、四日市市のジャスコの事件があったけど、あれは被害者が68歳の老人だからな
全部警察のせいにするのもいいが、それならそれで警官側の事情も詳しく描くべきじゃないのか
胸クソといっても、腑に落ちない胸クソは物語として欠陥ありだよ

今16位…
ほらな

41 1 名前:名無シネマ＠上映中 Mail:sage 投稿日:2024/10/09(水) 10:18:57.59 ID:UlEKI6/d
誰が見るんだろ

なんか何も新作感がなかった
過去作の部分部分を作り直してつないだだけみたいな印象だった

>>65
やっぱりな予告でそうだろうなと思った

こんなに陳腐な邦画の寄せ集め感のある映画誰が見るんだよ

まあでも死ねて良かったよ

拳銃さえあれば問題はなんでも（死すらも）解決できると思っているらしい描写も、厨二病っぽくてイヤだったわ
日本に住んでいて拳銃なんて馴染みのあるものじゃないだろ
だから警察官を出してきているんだろうが、その拳銃に対する感性が厨二病

いっぽう黒沢は猟銃なら問題解決と考えた

人のこと不快にさせれば良いと思ってるやつが作ったクソ映画

良かったところを言うなら、群像劇風な作りになっているから、
それぞれのキャストの演技をちょこちょこ楽しめるところかのう

>>70
クラウドと続けて観たから拳銃よくばりセットだったわw

染谷将太の演技はあれでいいのか？
無表情な能面みたいだったが

TBS 10/12 王様のブランチ
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磯村勇斗と岸井ゆきのが撮影秘話を大暴露！？
▼カツ・海老・蓮根・・・新世界の絶品串カツに超フワフワの明石焼き！大阪の魅力を満喫旅
▼トム・ブラウンの絵本
【２０２４ディズニーハロウィーン徹底攻略▼カレー】
東京ディズニーリゾートハロウィーン徹底攻略！悪役がゲストを巻き込み爆盛り上がり！今年も最高
▼カレーフェスティバルで大爆笑

ＭＣ：佐藤栞里
進行：若林有子(ＴＢＳアナウンサー)
レギュラー：藤森慎吾 ニッチェ 丸山礼 一ノ瀬颯 ＬｉＬｉＣｏ 小林麗菜 榎本ゆいな 菊池柚花 畠中夢叶 メーガン花子 早瀬圭人
生ゲスト：磯村勇斗 岸井ゆきの

試合シーンだけはよかったな

バイクで走ってるシーン
さかなのこを思い出した
伊島空出てるし

たしかに試合シーンの迫力は凄かったわ
ここは一見の価値あり。役者も褒めてあげたい

ただ、そもそも格闘技があまり好きじゃない俺みたいな観客にはどう見たらいいのか分からんかったわ

岸井ゆきのの無駄づかい

おいおい、弟も親友も店の血痕はスルーかよ(笑)

辞表と一緒に置くなら警察手帳だろ…なんで拳銃持ってるんだよ(*_*)

あの友人はなんで警察辞めたん？
スナックの鍵開けっぱだと酔った客がまた入ってきて血痕みつけてて通報とかありそうだけどな
そもそもリンチされて頭から血流してる奴に手錠かけて口に布詰めて連行ってのもよくわからん

あの三人組は無罪放免かよ…

冒頭で塩と醤油大量にかけて食べる母親を放置する描写で、早死にさせたいネグレクトかと思った
兄が殺されたら元恋人にあの母親お守りさせて、自分は試合に集中する展開もわからん

介護生活も警察周りも描写が甘過ぎる
監督が若いんだから、豪華キャスト集めるより監修つけるとか誰が突っ込み入れてあげてくれ

>>80
あそこでも監督の拳銃への固執が垣間見られたよなあ
格闘技とか拳銃とか…… そういうケレン味たっぷりなのが好きなんだろうな

警察クズだなあと思ったら神奈川県警で納得

格闘技シーンだけ見ごたえがあった
主人公が犬死としか思えないし、いくら何でも警察官２人の対処がありえない　いくら確執があったとしても怪我人の様子を確認して救急車呼ぶだろ
いい俳優使ってこの駄作はイタいよ
監督、金返せ

>>87
そうか、これはパスするよ

「恐るべき新世代映画監督たち」を読み、最初の3本はとても興味深く観たが、この映画だけは不安だった
http://www.kb-p.co.jp/publication/rookiedirectors/

>>83
あの母親はもはや素人のケアで面倒を見られる限度を越えてるだろ。本人の生死に関わるよ

彩人が死んだあと弟は試合に打ち込んで、母親のケアはすべてヒナタに任せっぱなしなのか？
ひでえな。実の親でもないのに？ 人が一人死んでんでんで！

あの母親を施設に送らないのは扶養義務者である家族の怠慢

こんな救いの無い話見せられても困る

日本で起こりそうで起こらないことばかり起きてる

この映画っておそらく海外映画祭いくつか持ってって何ひとつ引っかからなかったのでは？
社会派気取れば賞やってくると思ってる勘違い映画

社会派だけでなく暗ければいいみたいな

たまには誰か霧島えりかを幸せな役で起用してあげてくれ(笑)

“えりか” じゃなくて “れいか” な

>>95
すまんすまんm(_ _)m


風呂場の見えない立ちバックは必要だったんですかね？(^_^;)

あれはすりガラスの向こうで一応演技をしていたのかな？
それにしても不自然なような
ガラスの向こう側の裸のシーンも撮っていたけど、何かの事情でカットされたとか

岸井ゆきのの「する？」は良かったよ
生々しくて

母親をどうやって風呂に入れるのかヒヤヒヤした
旦那と息子取り違えるところもあるし

キャストは良いから映画系サイトでディスりたくないんだよね
監督も才能あるとは思うんだが

弟の試合シーン開始から終了まで全部見せられるのはどういう意図があったんだろ
撮影前によく練習したんだなとは思ったけど

あそこしか見どころないって作り手も途中で気づいたんじゃね

神奈川県警はクソだってことだけは伝わった

ウィキペディアに「神奈川県警察の不祥事」というタイトルのページがあるくらいだからなあ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%E7%9C%8C%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E3%81%AE%E4%B8%8D%E7%A5%A5%E4%BA%8B

「チャチャ」「室井」にも卵料理が出てきたが本作が１番美味しそうだ

タイトル戦以外ふわっとしすぎやろ
絢斗もピリッとせんし
床の血に誰も気付かないし不条理やりたかっただけか

>>98
岸井ゆきのがものすごくエロいな
無駄フェロモンだったのが残念

>>104
本作の卵料理……
あれは味付けは大丈夫なの？

格闘技ファンだから見に行ったけど不快なシーンが多すぎるw
頭かち割れてるのに口塞いで、バーの現場検証すらしない神奈川県警ヤバすぎるだろ

あの格闘技は何でも有りでどういうルールなのかわからなかった

>>109
リング上に SHOOTO というロゴが描かれてあったから、
あれは初代タイガーマスク・佐山聡が創設した「修斗」という総合格闘技の団体の公式ルールに従った試合だろうね
オープンフィンガーグローブ着用が義務で、打撃技、組み技、寝技などを組み合わせたいわゆる総合格闘技

・これ見終わった後にどういう感情になれと
・神奈川県警で苦笑
・父親は誤認逮捕で死なせたから退職か。そういう因果めいた設定いらん

行政に相談しろ、行政に
援助を受けるには至らないレベルだったのかなあれ

恋人がケンタとかドカ食いして嘔吐するのは
あの子も摂食障害とか患ってるやばい人ですよって描写なんですかねえ？？
全体的に何が言いたいのか分からんあらゆる描写が雑な映画だった。

>>112
民生委員なりケースワーカーが入っててもおかしくないよな。
ちゃんと病院にも連れてってるんだし。

友人の刑事が辞職願と一緒に机に置いたの拳銃だよね？
あんなん退職受理される前に処分されるんじゃないの

不条理だらけ理不尽だらけで全く救いがない、ひたすら不快になる映画だった
染谷将太が真相解明に動くのかと思ったら中途半端に警官を問い詰めただけだし
弟はスナックの惨状に気付いていながら片付けただけだし
母親のことにしても弟は「もう限界、どこかor誰かに・・・」と言いながら何もしない
弟がタイトル獲ること以外、全員思考停止してすべて諦めてる
誰一人自分の範囲を守れてない

父親の遺産放棄したら借金背負わなくても良かった？
そしたらスナックや自宅も手放さないとだからそうしなかったんかね

あの状況で母親を置いて家を出て連絡断ったら保護責任者遺棄なんたらに問われるのかね

>>116
血痕スルーにはえっ？
警察が「血痕は彩人さん本人のでした。泥酔して店内で転倒して頭部負傷したと思われます」とか説明したのかなと脳内補完しといた

>>115
拳銃で撃ち抜かれるシーンに象徴されるようにイメージの中を映像化してるようなとこあるし、現実そのままではないんじゃないの

>>116
母親に関しては弟もまとまった金なきゃ何もできないでしょ
家や店を売って財産処分してあくまで自宅介護する兄を説得して、それからになるし

>>113
妊娠じゃないのあれ

>>121
ストレス食いかと思ったけど、妊娠なら絶望ルートだな

取り敢えず、あの血だまりの跡を見てスルーはおかしいだろ
鈍感というか、認識能力に問題あり。
日常生活でも支障を来たすレベルだよ
あのゴミ屋敷みたいなカラオケスナックで、流血騒ぎが日常茶飯事のことならともかく

これはリアリズム(現実)を鋭く描く、という点では意欲作と言えるかもだけど、
そうするとリアリスティック(現実的)かどうかというところがひっかかりになるのよね
共同脚本いたかな？もう少しブラッシュアップする作業が欲しかったと感じてしまうな

伊島空はどれだけ出てんの？結婚したけど

どうみても、ストレスからくる摂食障害だよ
ケーキの食べ方とか異常

中出ししてたし妊娠でしょ

尾上寛之は何の役だった？
暴行3人組？

父ちゃんは拳銃で撃たれて死んだの？
子どもが薬莢を拾ってたよね
母ちゃんが切れて刺殺したのかと思ったのに

>>128
そうだよ

>>129
拳銃自殺だと思ってたが撃たれたのか？

拳銃自殺だと思った
誤認捜査して退職に追い込まれ自殺
新聞の記事ちらっと見えたけど早過ぎてわからんし退職金をどう使い込んだのかよくわからなかった
もっと丁寧に伝えてくれたらストーリーに深みが出るのに

これ実話？
この監督は神奈川県警に恨みでもあるの？

神奈川県警の話は知人が受けたまんまの話だって

スナックの遺留品の中にケータイがあったよね？
あれ加害者の誰かのヤツかも？
この証拠を元に真相があきらかになるのか？
と思ったら見内が隠滅しちまった

キックボクシングの奴が本人役なのはワロタ

ありゃ寝技も含んでいるからキックボクシングじゃないよ
総合格闘技（MMA ＝ Mixed Martial Arts）だよ

練習で道着着てミット打ちしてたけど試合は着用なしだったな

>>127
冒頭のガラス越しシーンだと、中折れしているからどうだろうね
まあいわゆる射精じゃなくても妊娠する確率はあるようだが

>>138
あのごめんは早く出ちゃったのかと思ってた

子どもがデキたからあの家族との付き合いを続けることにしたと理解した
じゃなきゃボケ老人の面倒なんて見る必要無いし

古き良き友よを寂しい感じで歌えないのが切なかった

あの世代がカラオケであの歌を選ぶかなーと不自然に思えた
50代でも歌わない

それ思ったけど監督若いんだよね？
介護とか神奈川県警とか全部実体験だというわりに説得力ないから、客観的にものが見れない人なのかな

逮捕直後の死亡って、新聞記事になるレベルの話じゃないの？

wikiの神奈川県警読んだらあるかもなと思う

キネ旬神聖視マンは巣にお帰り

>>146
予想通り、評価は低いね

どうしてもキネ旬星取貼りたい人は
評論家の名前も表記してよ
話にならないような奴混ざってるからさ

途中で出てきた男のシャワーシーンって弟？それとも警察の若い方？
後者かなと思ってるけどセリフ聞き取れなかったけど、何か処分された感じ？

>>150
警官だろ、気に食わない奴が暴行されてて便乗して〆たら死んじゃったことの重大さにむかついてる

>>3
母親は難病設定だったのかよ
父のせいで気が触れたのかと思ってた

あと、岸井ゆきは弟の彼女で
弟の目を盗んで兄貴と生セックスしてたら楽しいのに違った

酔っ払い3人組がバーで好き勝手やり出した時点で普通通報するだろ。
「やめてください、やめてください」連呼してだけな挙句
医者の診断から察するに3人組に連れ回されて飲酒強要されてバカ正直に受けて立ってたのか？

アホすぎんだろ

>>152
パンフによると、母親は前頭側頭葉変性症という難病を発症しているという設定になってるね

（行動異常型）前頭側頭型認知症 ＝ 若年性認知症の代表的疾患であり、一部ではピック病とも呼ばれている。

病状は半年から年単位で進行し、発症からの平均寿命は約6~9年。最終的には、精神病院などに入院となることが通常である。
有効な治療法はないため治療費はそれほどかからないが、働き盛りで発症するため家庭、職場環境は崩壊し、経済的に破たんしてしまう。

最終的には人格が荒廃し、食事もとれなくなり寝たきりの全介助となる。

>>146
キネ旬レビューで「3人とも2点以下の低評価」
(5点満点、最近の映画から)

若き見知らぬ者たち、傲慢と善良、逃走中THE MOVIE、もしも徳川家康が、先生の白い嘘、風の奏の君へ、からかい上手の高木さん、鬼平犯科帳血闘、不死身ラヴァーズ、あまろっく、マッチング、サイレントラブ、あの花が咲く丘で、法廷遊戯、おしょりん、高速道路家族、放送不可能。クモとサルの家族、スクロール、など

さすがに評価が低い作品ばかりだわ

もっと岸井ゆきのの出番が多いのかと思ったらそうでもなくて残念。添え物ぽかったな

この映画の真の功労賞は、弟の格闘技ではなくて霧島れいかの熱演

http://www.kinenote.com/main/feature/review/newest/index.aspx

キネ旬レビューがネットにも掲載されたから読めるよ
2、2、2、だ

> 壊れかけの家族を描いたからといって、映画自体がバラバラになってしまうのは如何なものか。

なかなか皮肉が効いている

>>146
傲慢と善良と本作の評価は妥当な感じ
八犬伝は高いな…….予告見てる限りは全然期待できないんだけど

キネレビュー
ジョーカー絶賛されててなんかなw

>>161
「ジョーカー2」は、5、3、3だから絶賛まではいかないね
他のメディアでも賛否両論だ

>>161
ジョーカー2

映画評論家たちの評価は賛否両論だね

キネ旬レビューでは、5、3、3
http://www.kinenote.com/main/feature/review/newest/p3.aspx

日経新聞の映画評では4

文春シネマチャートでは、4、4、4、3、2
https://bunshun.jp/articles/-/74093?page=1

ジョーカー2は期待が大きかった分、がっかり度がハンパない

>>164
一方この映画は大して期待もされていなかったからガッカリも想定通りだね

>>160
八犬伝テレビCM
人が飛んでく場面で終わるのがなんだか笑える

「恐るべき新世代映画監督たち」を読み、最初の3本はとても興味深く観た
だがこの映画だけは公開されたら評価が低いね
http://www.kb-p.co.jp/publication/rookiedirectors/

若き見知らぬ者たちは日本フランス韓国香港合作ってことで周りも風呂敷広げ過ぎたのかな
磯村勇斗が好きだから期待してたけどこの重たいテーマを仕上げるには監督が31歳だからしゃーないんかという気がしたな
最後の格闘の長回しも監督の自己満であれに備えて俳優が一年準備したというのがなんかもったいないと感じた
一言で言うと嫌いではないんだけど浅い

>>167
この本の4本目は、SUPER HAPPY FOREVER の方が良かったね

事件が起きた現場でその死んだ人が店主の店って誰でも入れるもんなのかなってモヤモヤしながら見てたわ
警察がロープして立ち入り禁止になるんじゃないのこの場合

>>170
警察はあのカラオケ屋を調べてすらいないんだろ
弟と染谷が二人ともあの血糊に気づかないのはありえないけど

引っかかった部分はシナリオ読むとそれなりにわかった
でもそれなら撮り方がだめじゃん、という話なんだけど

後で補完しなきゃ理解できないのは映画として終わってる

>>173
その通り！

日本人の大半は >>173 みたいな人なので（よかったね！多数派だよ！）それに合わせた映画がヒットする

>>172
まあ後からパンフレットやら監督インタビューやら解説記事を読まないとよくわからない映画は下記のようにあるが、この映画はこれらとはまた違うからねえ
「悪は存在しない」
「関心領域」
「憐れみの3章」
「シビル・ウォー」

シビルウォーは普通に頭に入ったけどなあ
関心領域はあとから知ることでなおさらゾッとした感
人それぞれなのね

>>177
「シビル•ウォー」は内戦になった過程がよくわからなかったが、監督はあえてそこは描かなかったと後から分かった

別に本作はメッセージが難解とか、ストーリーが複雑で読み取りにくい、とかじゃなくて、普通にみてても「おかしいだろ」って点があるだけだからなぁ

>>179
レベルが低い映画という事だね

脚本が破綻しているから各役者の演技は頑張っていても監督も本人だから修正もない。
おかしな引きなカットや格闘シーンも迫力あるのに手ブレで気分悪くなったけど監督の指示かな。

「何よりも重要なのはよい脚本です。映画監督は錬金術師ではない。にわとりの糞から金を作り出すことなんて不可能なのだ。」
名監督ビリー・ワイルダーの名言だ

http://www.kinenote.com/main/feature/review/newest/index.aspx

キネ旬レビューでは、2、2、2、とても低い評価だ

今日やっと観てきたんだけど日本語字幕付上映だった（MOVIXさいたま）
知らないで観に行ったから最初ビックリしたけどどの台詞を誰が話しているのか分かりやすくて良かった
タイトル出る前の拳銃自殺シーンが一番ビックリした
それなのにイメージオチでガッカリ

>>150でのシャワーシーンだけどあれ弟じゃね？
シャワーの水を飲んで噎せてたので計量終わって減量気にせずに水をガブガブ飲めた描写だと自分は思ったんだけど

いやシャワーシーンは警察だよ
顔がそうだろ

>>170-171
まぁ、常識的に考えたらそう思うけど
理不尽さとか閉塞感とか無力感を出す為にあえて放置なんだろうなと思って見ていた

すげぇつまんなそう

>>183
そりゃそうだろ

この監督の藤井道人臭すごいな

プロデューサーとかおっさんに気に入られるタイプなんだろうな

>>189
石井裕也臭も少し