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「ホビット」全3部作の映画について、原作込みでイロイロ語るスレ。
映画・原作、どちらか至上主義の人や、原作話を全く聞きたくない人、
映画と原作は別、と割り切れない人にはこのスレはおすすめできない。
★既読者へ。ここは映画板なので原作の話題は映画に直接関係ある部分に留めて欲スィ。
原作マンセーでも、未読者への押し付けにはならないように。
原作話をバンバンしたい人は、SFスレ他、それぞれのスレへ移動ヨロシコ。
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(臨時テンプレ)
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※前スレ
http://2chb.net/r/cinema/1545451395/ 今Netflixで2まで見た 王道ファンタジーですごく面白い ただ、主人公たちよりガンダルフ、エルフのあんちゃん、ドワーフのおっさんの方が魅力的に感じる あと漫画とかでストーリーや展開のために何の理由もなくキャラが無能になることがあるけど、指輪の誘惑の設定のおかげで納得できて良い
エルフの中にも極希に老けるやつとか髭の生えるやつもいるらしい
エルロンド(の人)は指輪の最後で娘をやるときの目や顔芸が素晴らしかったな
この物語に出てくる二足歩行の各種族は相互繁殖可能なの? 人間とエルフ以外に例がある?
>>12 エルフと人間は出自が同じ(イルーヴァタールの子ら)なのでほぼ同族といっていい
オークはもともとエルフだったのをモルゴスが堕落させたという説があり人間と交配可能
ドワーフ エント トロルはまったくの別種族なのでおそらく無理
ホビットの出所は完全に不明で人間から派生したと思われるが交ざりあった記録はない
>>13 指輪戦争(3018年)時点でピピンが28歳 エオメルが27歳 エオウィンが23歳
リアルにといういのは原作の話? 役者の年齢じゃないのね イライジャは旅の仲間の時はまだ18歳くらいだったかな
さらに言えば フロド35歳 サム24歳 メリー22歳 位か?
原作のフロドは50歳だけど映画だとビルボの誕生祝いの後すぐに旅に出てるから33歳のまま
ホビットの成人年齢が33歳っていうのは社会制度上のことで人間と比べて極端に成長が遅いわけじゃないのでは 肉体的には換算するほど差異はないと思う寿命も現代人とたいして変わらないし
中の人の話だとスランドゥイルよりもレゴラスの方が歳上なんだよな
3まで観たんだけどサルマンって最後どうなった? 倒したわけでもなく急に出てこなくなったような
>>27 サルマンの顛末については通常版ではなくSEEを見ないとわからない
しかも原作とはまったく違う展開なので注意
今2周目観てるけど気付くことが色々あって面白い 最初の戦争のシーンにエルロンドがいたり あまりにも長生きすぎる
通常もSEEも見すぎてどれがどれやら分からなくなってる。 フォーゴンドール!のボロミアとデネソール、ファラミアのやり取りもSEEんだよね。 あれを見ないのはもったいない。
ヴィゴ・モーテンセンといえば カタルーニャ独立推進組織に加入したことで前にニュースになっていたから 完全に意趣返しですな、まあどっちもどっち
ヴィゴは別にアラゴルン利用して自分の政治思想訴えたわけじゃないでしょ なんでどっちもどっちになるんだ
ヴィゴ、そんなことになってるのか。 最近のだと思うけど、ボロミアのショーン・ビーンがいろいろ質問されて答える動画で ヴィゴについても聞かれてた。 やんちゃで好奇心旺盛で私にとってとても興味深い。 俳優としてはもちろん、芸術家、写真家としても在るんだよね、みたいなことをニコニコして話してたわ。 9のタトゥーを入れたときのことも話してたな、イライジャとオーランドが〜と。
次からテンプレにこれ入れよう。
The One Wiki to Rule Them All
https://lotr.fandom.com/wiki/Main_Page 「ホビット」は原作は前日譚に過ぎない感じだけど 映画はタウリエルとサウロンで観れる作品になってるね
タ、タウリエルはいらんやろ・・・ あの改悪でキーリフィーリが悲惨な最期になってしまった
>タウリエル 別に嫌いでもなんでもないが、 なんであの流れでキーりが奴にほれるのかがわからん
もともと一本か前後編の予定だった脚本を制作会社のゴリ押しで三部作にされて引き延ばしのための妥協策だからな サウロンはストーリー的にも必然性あるけどタウリエルっていうか恋愛パートは蛇足でしかないわ 集客にはつながったかもしれんが
タウリエルのキャラ字体は嫌じゃなかったな。 ただレゴラスがサイボーグみたいでびっくりというか、がっかりだったんだけど、 タウリエルの恋愛パートを入れることでああいうキャラになったのだろうか。
タウリエル、1では割と好きだったが2と3では支離滅裂なことになってて 恋愛パート無理矢理ねじ込んだためにわけのわからんことになったように見える
>>47 あ、ごめん初登場が2だな
3でスランドゥイルに楯突いたくだりが酷すぎた
尺稼ぎでオリキャラ出すのは仕方ない 恋愛パートもハリウッド映画のお約束みたいなもんだから譲歩できる だがビヨルンの出番を削ったのは許されざるよ
2話で出奔するくらいだから3話で楯突いたっておかしくないやろ 愛がどうこうのくだりはぽかーんやったが
タウリエル「愛などいらぬ!」 日本人「サウザーやんけ…」
ストームトルーパーよりクローンぽい闇の森軍 「こいつら人間じゃねぇ」感は十分だったが
>>54 ストームトルーパーはクローンじゃないぞ
9割は普通の人間
>>44 大人の事情で入れざるを得なかったんだろうし
入れた以上は精一杯作ったんだろうけど、それでも尚悪くしか言われないのは
浮かばれない気もするな
>>55 クローンとの混合だが9割なんて話はないぞ
フロドとサムも決して魅力のないキャラクターではないんだが アラゴルン、ガンダルフ、サルマンあたりがすごく目立ってるから、相対的にインパクト弱い気がするなあ
今ホビット3作見終わった スラウグが街を焼くシーン映画館で観たかった あとレゴラスの戦闘シーンが華麗で楽しい
>>60 フロドはまあ…苦悩したり疑ったり誘惑に負けそうになったりでそんなカッコいい見せ場はなかったと思うけど、サムはかなり美味しい役じゃない?
あとサルマンてそんな目立ってたっけ?
>>60 まあ原作でもそこが狙いだしね
アラゴルンたちの派手な戦いとは裏腹の
小さき者たちがひたすら指輪の誘惑に耐え
心身を削りなら歩くだけの辛い旅路
しかしそれをできるのはまさにその小さき者たちだけで
アラゴルンやガンダルフでさえ指輪の誘惑には勝てないっていうね
でも、フロドとサムにはアラゴルンとはまたタイプの違う信者がいたよな
>レゴラスの戦闘シーンが華麗で楽しい 初見でもほぼギャグにしか見えん買った どんだけファンタジームーブやねん
映画は興行成果が第一だから派手なアクションやイケメンで注目集めないといけないのはわかるんだが ライト層にテーマがまったく伝わってないのはモヤモヤするな
テーマなんか理解する気もなくちょっと分からないことがあったらバカにするアホ多いからな あのノリを面白いと思ってるのがな
製作者がオナニーに走りまくるのが悪いんだよ 特に映画製作者はその傾向がある
アラゴルンもボロミアも、レゴラスすらもしばらくはかっこよく見えなかったな。 アラゴルンとボロミアは見分けもつかなかった。 でも見ていくうちに、男前集団に見えてきた。
アラゴルンとボロ・ファラが役者交代だったらどうだろう。 ボロっちの役者がゴンドールの世継だったら。 S. BeanはTVシリーズ「シャープ」で親しんでいるんだよね。
最初はプラチナブロンドなのにまゆ毛が黒いのが気になったな まゆ毛やまつげはメイクでもどうにもならんのかもね まあ慣れたけど
アラゴルンはファンタジーにしては老若男女の日本人に受けるキャラだったと思う 苦労人だし落武者みたいでセクシー
レゴラスは完全な美形だけどアラゴルンもボロミアもわかりやすいイケメン俳優使わないのが良かったな 原作でもアラゴルンはずっと胡散臭いとか見た目が悪いとかゴロツキ顔とか言われてたからヴィゴはピッタリの配役だった できれば身長があと頭一つ分高ければ完璧だったんだが
>>75 ヴィゴ モーテンセンは身長180cmあるぞ
別に格別低い訳じゃない
頭一つ高ければ2メートル超える
苦労しているはずの割にエオウィンのシチューが飲めなかったり どんだけ酷い味なんだ
>>76 ヴィゴが低いんじゃなくてアラゴルンが飛び抜けて高いんだよ
もともとドゥネダインは背の高い種族でエレンディルも2.4mくらいあった
ガラドリエルも2m近くて少なくともアラゴルンはそれより高い
映画だとボロミアとアラゴルンが同じくらいの身長だから余計に見分けがつきにくくなってる
長身にしすぎるとホビットと特撮で並べるのが更に難しくなるから そこら辺は勘弁してやれ
>>78 そーなんだ
原作未読なんで勘弁してくれ
てかそこにリアルを求めるのは無理ではw
俺のムマキルも静めてくれよ、エオウィン様(ボロンッ)
なんか新作映画の情報きてるじゃん! これは楽しみすぎるwktk
遺族が反対してても伝記映画作れるんならシルマリルもやって欲しい
シルマリルの権利は強硬反対派のクリストファがもっているので無理
さすがにシルマリルはそっとしておいてほしいわ ホビットみたいになったら目も当てられん
クリストファー氏はトールキン財団から退いたけど、シルマリルの権利は本人のままなのかな
>>85 でもエルフとドワーフの友情のとこ好きなんだよなあ
もしシルマリルが使えるとなったら何本も映画が作れるけど、オリジナル要素が半端なくなるだろうし今のワーナーじゃ全体をコントロールするなんて無理無理だな
Amazon製作のドラマシリーズのことじゃないの?
中国版 One Ring
ダウンロード&関連動画>> VIDEO "One Belt One Road"は一帯一路のことね
Amazonのドラマはアカルラベースが元になるのかね?
>>58 原作って、ビルボ気絶してて起きたら死んでたみたいな感じじゃなかったっけ
映画でそれだと余りにもあっさり過ぎやしないか?
>>99 トーリンをかばって死んだって方じゃないの
TheOneRing netはトールキンの伝記映画とケイト・ブランシェットの誕生祝いしかtweetしてないけど?
荒らしてるつもりなのかな? Amazonドラマもあるし濃いファンは別に釣られるほど飢えてないだろ
>>99 101の言うようにトーリンを庇うようにして死んだっていうのが俺的にツボなんだよな。想像力が掻き立てられるっていうか。ダイン二世がブランド王の亡骸を庇うようにして討ち死にっていうのも同じように胸熱
兄貴の方は初見でもえっそういう市に方するの?て感想だった 弟はまあいい。仇をうつのがレゴラスだけど
兄貴の死なせ方が「原作じゃ死んでるんで適当に処理しました」感ありすぎて がっくりきた 弟も王じゃなくてタウリエルかよ!ってがっくり
殉死の匂いがするあの二人の戦死は 現代の映画業界の価値観では受け入れられないんじゃないかな
現代のじゃなく今流行りの、ね 大統領選次第でまた全然違うこと言い出すんでしょ、馬鹿馬鹿しい
まああの辺は原作でも家系交替のために体良く始末された感はあるけどな トールキンってちょくちょくそういうことするし それよりビヨルンがトーリンを救出するシーンがなかったのが問題だわ
映画のビョルンは何のために出てきたのか分からないレベルだったもんな ストーリー的には削っても問題ないくらい
ビヨルンの活躍、ホビット実写化で一番楽しみだったんだけどな…
ちなみに
>>51 って本当なの?
探し方が悪いのか、検索しても出てこなかった
>>112 ビョルン役者逮捕を検索したら、
『ホビット』穢れの王役俳優、暴行罪で逮捕
2015年9月15日 16時6分
がヒットした。
アゾクの人、逮捕されてたの知らなかったな。
パンチしてしまったらしいけど。
>>112 英語wiki見たらドラッグ使用で2011年と2014年に逮捕されたって書いてた
時期的に関係あるのかな
ビヨルンとアゾクのアクターが同じ人なのか クスリ使った上に暴行か…日本なら映画上映お蔵入りしそう
フラッシュ・ゴードンを観たらギムリみたいな人出て来たよw
>>117 別人だよ
アゾグ役が捕まったニュースを君が勘違いしてるだけ
>>114 当時はそれで三部の出番減ったって話だったが
ハリウッド映画の『アクアマン』ってやつ ポスターのビジュアル見て「オッセとウイネンってこんな感じ?」 と思ってしまったw
どんなに検索かけてもPJの新作映画と指輪のドラマしか出ないわ
>>122 アクアマンはPJに2回オファーが来たけど2回とも断ったらしい
自分が好きじゃないキャラクターの映画は作れないというからだってさ
海中戦のCG見たかったな まあでもホビットすら指輪のほうが映像よくね?と思ったからな
まあホビットはトールキンの作品をあれだけ改変させても 怒られないんだな〜と分かった功績が
映画なんて改変改変が当たり前だろ ドラゴンボールもああなったし
CGもオールマイティじゃないんだなとホビットで知れた
久々にロードオブザリング見てるんだけど もう最初のホビットのところの音楽で癒される わし泣きそう
泣くなとは言わぬ、涙がすべて悪しきものとは限らんでな
>>122 ドワーリン役のマクタヴィッシュがアトランティス王の役で出てる
後、甲殻類の王の声優でギムリの中の人も出てる
>>135 王の帰還までとっておく
そしてグッバイのやつ聴く
♪たら、 たーりーらーらーらー たら、たーりーらーらー、らーららら
戴冠式でアラゴルン、「友よ、礼を送るはそなたたち」、一同4人に膝を折る ズームアウトして中つ国の地図になる
あのテーマがいい感じで全編の締めに使われてて あれ聴くだけでグッとくる
>>143 フロドとサムはわかるけどなんでピピンとメリーまで一緒になって突っ立ってるんだという
原作ファンからの無慈悲なツッコミ
ピピンがパランティア覗いたせいで サウロン軍がフロドと勘違いして陽動に引っかかったし メリーはエオウィンと一緒に魔王倒したし 人間たちは実のところ雑魚敵しか倒しとらんぞ
>>148 よく見ると
戦争部分とかキャラのパワー配置とか
結構デタラメなんだよな
>>148 レゴラスは雑魚狩りまくって撃破数だけ稼いでた
それでも雑魚兵ばっかりだから勲は一番少ない
>>148 功績云々じゃなくて2人ともそれぞれローハンとゴンドールの一兵士として仕えてる立場だから
あの場面では裏方として働いてないといけないんだよ
>>152 映画版だと羅刹の如き戦いぶりで敵の戦意を削ぐのに大いに貢献した
パグを飼う機会があったら ゴラムって名付けようとおもう
いやいや、アラゴルンはラーツさん倒したし ファラミアはちょっと・・・運が無かったかな
原作だとフロド刺したオークの隊長倒してる。映画だとトロルになってたしアラゴルンは倒してない。その代わりのラーツかな
旅の仲間読んだ時メリピピ邪魔と思ったのに読み進めたら、ちゃんと役割りあった時は感動した ゴラムにも役割りがあったし
>>154 いやあ、あれもただ派手なだけの雑魚散らしじゃないかね
士気に影響してるようには見えない
>>159 でぶちゃんは檻から出てきた時、激痩せでくっそイケメンになってたんやで
まあ雑魚オークにワンパンで負ける無能エルフも多いし、それに比べたらね
まあメタ的に言うとそもそもこの物語はエルフの時代の終焉と人間の台頭を描いたお話だからエルフを活躍させちゃいけないんだよ 映画だとレゴラスがはっちゃけすぎてたけど
アラゴルンが死んだ後にギムリと一緒にアマンへ渡った
指輪物語三大グレーゾーン ・オークの出自エルフ説 ・ギムリ海を渡った説 ・
結局ギムリはキルカウントでも飲み比べでもレゴラスに負けていたよね まあ飛び道具が使えたほうが有利だけど
ちょいエルフの肩持ちすぎみたい 五軍ではいい勝負だったみたいだけど
>>169 原作だと角笛城では最初レゴラスが大差つけて圧倒してたけど矢が尽きて短剣に持ち替えた途端
スコアがガタ落ちして最終的にはギムリに抜かれてたな
まあギムリはエオメルと一緒に燦光洞に閉じ込められてそこでひたすらキル数稼ぎまくってたわけだけど
思ったんだけど ウルクハイって酒みたいな名前してるよな 居酒屋に ウルクハイ 480 円 ってメニュー札があっても正直驚かない自信ある
>>174 コンビニの駐車場占拠して
乗り手のオーク達は店の前にたむろしてる
>>184 木も喋るしな
口の中の作りどないなってん
>>185 他のファンタジー物だと口が動いてないのに声だけ出てる場合もあるな
電源あってレコードやテープをスピーカーに繋いだら音が出るんだから 生きてる木が声らしきものを発するのは当然
>>187 いや、マジレスすると
音を発するといっても生物や物によって構造が全く違う訳だから
木や鷲も何かしら音を発する事が出来たとしても
人間の声の構造とは大きく異なるはずだから
人間とは全く異なる独特の声質だとか鳴き声だとかになってないとおかしいんと思うんだよ
実写版はどれも基本的に人間が声を当てている訳で、つまりどしてもその人間の構造に基づいた声質とかにならざるを得ないから
しょうがないけどリアリティに偏った目線でみるとそういう違和感が生じてしまうね
分かりやすい例として現実のインコも言葉を喋る事ができるけど
でも人間と違う体のつくりになっているので
総じてきっちり発音できてない感じとか、高音な感じになってたりとか、そういう性質の違いがあるよね
だから多分 大鷲はインコみたいな声質で喋ると思うw
だからラジオみたいなもんだと思えばどうやろ スピーカー震わせて意思を声にして発する 声帯の構造なんて別に関係無いという事で まあファンタジーだから意思をダイレクトに脳に電波で送るでもいいw
大鷲とかツグミは多分直接手で触れれば言葉が分かるんじゃないかって思ってる
エルロンドは黒色の背広を纏い、顔に黒い硝子をかけて、手には50AE仕様のデザートイーグルとスペアマガジンを持ち、首には暗黒の長い襟締をはめていました。
>>199 サングラス知ってたけど
神秘感を考慮した結果[黒い硝子]しか思いつかなかった…
エルロンドは真っ黒で丈長の外套に身を包み山の高い帽子を被り、顔には髭を蓄えた真っ白な仮面を付けていました。 その腰にはエルフの手になる鋭い短剣が六つ下げられていました。
>>203 俺はVフォー好きだからづいたけど
まずVフォー知ってる人少ないやろw
最近見たエルロンドはロンドンに車輪付けて敵地に都市ごと突撃してたよ
>>204 あれ素顔出ないんじゃなかったけ
そのGFとの関係はわからないが呪詛だったりしてなw
>>206 これ数年間ずっと解読しようとしてたって、誰か気づけよな
メラニア夫人のドレス見て真っ先にガンダルフのマントが浮かんだ
メラニアさんてエルフ役で出ててもいいね、似合いそう
あの人は結構好き 見た目くそ派手だけど実は老成してそうなところが
トランプが茶色の髪と髭もじゃって意外と似合いそう トランプ息子はエルフでいいかな、信じられないくらいデカイわ
ドワーフは商魂逞しくて算盤高い種族だからある意味合ってるな
ドワーフは強欲だけど商魂はそこまでたくましくないよ 昔のはなれ山だって、交易は人間達に丸投げして自分たちは製作のみで金儲けしてたし
TRPGの設定だと鉄拳族のドワーフが特に強欲で 金さえ積まれれば冥王とも取引してたんだとか
まあエルフだって煩悩が服着て歩いてるようなヤツもいるし、其々
長鬚族以外の氏族の設定だと 火の鬚族 武器作りの赤鬚の名工。一番短気ですぐ戦いたがる 広腰族 鎧作りの名工で一番我慢強い。大半がデブ 鉄拳族 一番強欲で独占的。骨太体型で呪術にも長ける 堅鬚族 長身で刺々しい鬚。竜狩りの名手 黒巻毛族 もじゃもじゃの鬚。中つ国中を放浪する傭兵 石足族 内向的な秘密主義者。爆薬の発明者
教授が嫌ったそういうディズニー的設定はどうでもいいだろ
半公式だぞ 映画の話題が許されるならICEも当然許されるべき
>>225 ICEじゃなくて映画をTRPG化したDecipher, Incの設定だぞ
>>224 どうでもいいって事は別に載せても良いって事だろ?
載せるな!って言うならアレだけど
そうはっきり書けばいいんじゃない
>>223 の書き方だと原作の設定みたいだし
映画の「王の帰還」ってラストどうやって終わったんだっけ 指輪所持者たちご一行が船出してEND…だったっけ? 結婚式兼戴冠式で終わりじゃないよね
トールキン作品全体のテーマとして物語の主人公は最後に必ず家に戻ってこなくちゃいけないってこだわりがあるから 映画としては蛇足だけどあのシーンをカットせずに入れたのは偉かった
そう考えるとフロドが切ないな サムは旅の仲間の誕生日パーティーのときにダンスしてたね
ビルボの誕生日パーティーのダンスならフロドだって超楽しんでたのでは
>>240 そう
ダンスするようにサムを急かしてたのフロドだったなと…
今さらだけどトリロジーとしてもLOTRは最初から最後までよく練られてたな
ドラマ版放送するころに映画版ブルーレイボックス再販しないかな
>>243 膨大な設定と情報量で爆発的なカルト人気は出たけど
小説としては構成も無茶苦茶だし文学作品としてのセオリーからは外れまくってるらしい
文学はそうやってなんの影響力もないくせに偉そうにしてきたツケが回ってきてるけとな そらノーベル文学賞もボブディラン選ぶわ
セオリー通りの文芸作品が面白いとは限らないよねえ でも賞を貰うのはつまんないヤツばかり
指輪物語が最強。スティーヴンキングもそういうだろう?
実際キングは指輪物語に感銘受けてダークタワー書き始めたって公言してるくらいだから合ってる あと続夕陽のガンマンっていう映画がダークタワー執筆のきっかけだとか
英国幻想文学大賞(British Fantasy Award)受賞した小説だな>キングのダークタワー
>ダークタワー キングの小説は少年が元ナチをいたぶる話とかショーシャンクとか読んだし ショーシャンクとグリーンマイルは観たけど、それは初耳だった。 図書館で借りようと検索するとキングだけで37冊もずらずらーと並んだぞ? どれから読みゃいいんだ?
ダークタワーはいろんなキング作品が関わってるからある程度有名どころ読んでからのがいいかも。 キング版指輪物語って言われてるけど、正直完成度は低いと思う。中盤くらいまで面白いだけにもったいない作品。
キングが書いてきた全ての小説を統べるのがダークタワーで そういう意味でもひとつの指輪的ではあるなw
これで見るとダーク・タワーシリーズは十冊あるんだね。
https://en.wikipedia.org/wiki/Stephen_King_bibliography やっぱりガンスリンガーが一冊目だからこれから読んでみよう。
リストを見てクリスティーンもTVで見たり
小説を借りて読んでいることを思い出した。他にもあるかも知れないけど。
年齢1桁の時に指輪映画が公開されてイライジャの美しさに衝撃を受けた 原作も読もうとがんばったけれど当時は漢字が難しくて読めない部分が多く (ホビットの冒険はなんとか読めた) その上フロドが目当てだったために王の帰還上巻はほぼスルー…ww アラサーになって久しぶりに再燃してDVDを観たら 当時感動したロスロリアンの美しさはもちろん ハラドリムのデザインがかっこよすぎてびっくり 昔はピンとこなかったエオウィンの台詞やラストシーンの旅立ちにも号泣した 王の帰還も含めてちゃんと原作も読もうと思ったよ 当時の映画パンフレットは大事に保管してるから今日掘り出すつもり ホビットも近いうちに観るぞ〜
ロードオブザリングの完成度の高さは異常 そりゃアカデミー賞総なめするわ すべてのスタッフが一流 旅の仲間ウルクハイ襲撃シーンのカメラワークとか緊張感やばい やばい
特撮がCGに頼りすぎてない半アナログなところもいい味になってるんだよな ホビットはCG技術は劇的に進歩してるはずなのに絵作りは稚拙になってる
ホビットの映像は正直凡百の「大作ゲーム」と変わらんな 指輪で発達した映像技術を取り入れたゲームに映画が追いつかれてしまった
>>224 一応、火の髯族と広腰族は教授の設定に則ってる
シルマリルをめぐってエルフと戦争を起こして不仲の原因を作ったノグロドのドワーフが火の髯族
それを止めようとしたベレグオストのドワーフが広腰族。
どっちの氏族名がどっちの国に該当するかは半分推測だがな
ビルボとスマウグの会話シーン たぶんマーティンフリーマン以外は全部CGだったんじゃないかと思うんだけど、めちゃくちゃ緊張したし興奮した ビルボとガンダルフの別れのシーン おそらく俳優二人以外は全部CGだと思うんだけど、とんでもない悪夢だった
クリスティーンは日本ではTV放映されてないのかな? 実はブラジルの大学寮のTVで観た。主人公の少年の母が、彼の親友に 「あなたがついていながらこんなポンコツを買ってきてしまうなんて」 とこぼすシーンやせっかく整備した車をいじめっ子らにボコボコにされた後、 車の意思や能力に気づいた少年が「よーし見せてみろ」というシーンなどの セリフを憶えていたけど、日本で観たのかブラジルで観たのか思い出せなかった。 セリフは言葉でなくなんとなくの意味で憶えていたから。 そしたらタイトルは「クリスティーナ」で憶えていたのにある日書店で見かけたら 「クリスティーン」だったので、ブラジルで観たんだと判った。
ダークタワーの映画版は端折りすぎだが意外といい 主人公が白人→黒人に変更されてたがイドリスエルバがローランドしててよかった ガンアクションのリロードが速すぎてかっこよい
スマウグはあの顔芸と日本語吹き替えのオーバーな演技がよくあってた
>>262 別れのシーンは本物だろ、とマジレスしてみる
>>266 海外のサイト回ってたら日本語版スマウグが神龍の中の人だって
豆知識で披露してた人がいたな
>>263 クリスティーン(原作ね)は駄作と言われてるけど自分はキングの作品の中では1,2を争う好きな作品
主役と親友の友情が泣ける
河上の海賊船のシーンも全部CGなのかな、頭目たちや三人組のアップは除いて。
エルロンドって新しい剣をローハンのキャンプまで届けに来た時一人だったのかな? ワーグに乗ったウルクハイの群れも恐れる必要ないわけ?
エルロンド「新しい剣持ってきたけど、途中で何回か使っちゃったわ」
正当な世継ぎ以外の誰でもこれを抜いたら死ぬっていうじゃないか
砦の上まで一人で来たからって麓にお供が待機してないとは限らないぞ
アイゼンガルド押さえて霧降山脈迂回するコースはザルになってるから楽勝だぞ
>>279 エルロンドは正当な世継ぎのご先祖の兄弟だからきっとOK
>>279 そんな設定あったっけ?
アンドゥリルの正統な持ち主でなきゃ死者を召喚出来ないってのはあるけど
映画ホビットでのナズグル蹴散らしっぷりを踏まえれば一人でも何も心配はないと思う
マスターアンドコマンダー見てたら操舵手がピピンの役者だった。
しかし彼この四年間TVドラマにしか出ていないな。
https://en.wikipedia.org/wiki/Billy_Boyd_ (actor)#Film
ピピンの人はシンガーだからライヴでもやってるんでね
ところでここ10年くらいのハリウッド映画の閉塞感って洒落にならないよな 長さと配信方法が違うだけでドラマも大概だが
カラーリングが大体同じだしムマキルに乗ってても違和感無いな
トールキン作品が冥府ディズニーの手に渡らなくて本当に良かった
昔のセル画アニメでディズニーがホビットとか作ったらけっこうありな気がする
アリも何もディズニーがアニメホビットの草案とキャラデザイン出したことあるけど実現しなかった
100歩譲ってホビットならディズニーもアリかな、と思ったけど ビルボ宅でイケメントーリンが歌うシーンとか、PJのセンスは 素晴らしいからなあ
>>288 リーマンショック以降、儲かる続編映画以外は用無しになった感じ
日本のバブル崩壊でも同じような事が起きていたよ
>>297 90年代のディズニーは尖ってた
ムーラン、ノートルダムとかキャッチーさのかけらも無い作品作ってたり
>>296 ディズニーに渡したら最後、プーさんのなんたら探偵団みたいな
スピンオフTVアニメが製作されるぞ
ホビット村のちいさなトラブルを解決してエッヘン、みたいな幼児向けアニメ
エルフにアジア系がいないのはおかしい 自由の民側にオークやトロルがいないのはおかしい モルドール軍に女性がいないのはおかしい 宮さんどころの話じゃない捻じ曲がった思想押し付けてくるぞ
>モルドール軍に女性がいないのはおかしい アドゥナフェル「誠に遺憾である」
井筒「あの時代にあんな造型の舟があるわけない」←???
映画の方だとビルボと一番仲良くなったドワーフがバーリンってのが違和感あるな 名前忘れたけど1話で出奔しようとしたところをとめて、2話で寝坊したあいつと仲良くなるほうがらしい感あるが
井筒なんてどうせ中世北欧と同じ技術の世界観だと思ってんだろ
>>303 原作はお互い老人のわがままに振り回されてて相通ずるものがあったんだろうけど
映画だとバーリンが最年長で目の話せない王にかかりきりでビルボとは立場が違ったからな
ビフールの傷痕は額の斧の他にも火傷とか隻眼にする案もあったらしい
ドラマの続報上がってこないね 痺れ切らしてんだけど
>>306 原作と映画でトーリンの歳違う設定なんかこれ
原作のトーリンは結構な爺ちゃんでダインはもう少し若いんだっけ
五軍の戦いの時トーリンが195歳でダインは174歳 バーリンは178歳でトーリンに次ぐ年長 キーリは77歳のクソ若造なんだけど アザヌルビザールの戦いでアゾグの首をとった時の ダインの年齢はなんと赤子同然の32歳
ありがとう ダイン・・・・・凄い 家柄もいいし、はなれ山の王様にぴったりやん モリアは指輪戦争の後はどうなったんだろう
ガンスリンガー読み出したけど気味悪い。 時代背景がよくわからない。読み進まずに返すかも。
>>317 指輪問題とモルドール対策じゃないっけ?
そういう伝書鳩が避け谷から来たんだと思った
>>317 原作だとファラミアとボロミアが予知夢みたいなのを見てデネソールに相談したら
裂け谷に行けばわかるということで本来ファラミアが行くところをボロミアが志願して交替した
会議に出るつもりで来たわけではなくてあの場に居合わせたのはまったくの偶然
映画ではエルロンドが諸侯に招集かけてて何故か指輪のことを察していたデネソールが
ゴンドールに有利な条件を持ち帰るようボロミアを遣わした
>>317 特典映像でデネソールにエルロンドの会議に行ってこいと言われてた
言外に指輪を持ち帰れという含みがあったな
みなさんありがとう ボロミアってゴンドールの英雄みたいなポジションなのに会議に送り込むことに疑問があったが、指輪を持ち帰えらせる重要任務だからこそ行かせたとすれば納得 ファラミアでもよかったと思うがデネソールにはボロミアほど信頼されてなかったのかな 原作の予知夢で偶然居合わせたってすごいね 夢を頼りに大変な国を離れるってリスキーすぎる 藁をもすがる状況だったのか
親父としては危険な任務だから死んでも良い方にいかせたんじゃない
デネソールが死んでもいいと思ってたのはファラミアだけどな だからSEEの追加シーンでボロミアが命令されて旅立つシーンは違和感しかなかった
ファラミアはガンダルフのシンパだし分別あるから必ずしもゴンドールの利益になる方を優先しないと解釈してた 実際デネソールの命令に背いて指輪所持者を解放したしね
デネソールは隠し持ってたパランティアで敵の動きを覗いて先手を打ってたけど そのお陰でだんだんパランティア以外の情報を信じられなくなったんだよな その挙げ句サウロンに感づかれて嘘の情報を見せられてやけくそに
>>318 読み進んでけばわかるけど年代色々な人間が集まる。っても20世紀の人間だけど
アマゾンのドラマ2021年リリースなんだな 楽しみにしてるもの大体この年に固まってるんだけどまだまだ長いなあ
トールキンが作る話ではないから ゲーム・オブ・スローンズの後半並みにグダグダになると思う 小説1億冊売った原作者とポッと出の脚本家では力量が違う
それはもうみんな了承済みだって LotRもホビットもオリジナルの部分は悉くgdgdだったんだから
なんでも素直に楽しみにしたほうが精神衛生上いいよ?
オリジナル要素に対する憎しみが強すぎて しっかり原作リスペクトしてる部分さえ全部無かった事にしたがる人間もいるよね ネチネチネチネチ
海外ドラマは人気が出ると無理やり伸ばしてグダグダになる傾向あるからワンシーズン毎に完結した話にして欲しい
>オリジナル要素に対する憎しみが強すぎ ここの指輪あげのホビットさげは苦笑するレベルだからな
いやそこはここに限らずアカデミーの評価もそうでしょ 単純に映画の出来が全然違う
原作が児童向けだし指輪と同じノリで映画化するのは正直言って無理があった
ホビットは監督が逃げてPJに戻ったとこからして怪しかった
逃げたって言われるのはさすがに可哀想 どんだけホビット制作に思い入れがあったか デルトロのコメントを読んだら泣けるよ
PJも○○○で撮影したけど 撮り直せって言われて撮り直したとか マーケティング上○○○追加したとかゲロりまくってるし
ホビットは賛否両論なんだな 個人的にはロード・オブ・ザ・リング以上に好きなんだけど
BBCドラマのマスケティアーズに出てくるルイ14世が何やってもウザくてムカつくなぁ〜こいつ と思ってたらホビットのアルフリドと同じ役者だった
でも原作物の映画とかってなんでわざわざつまんなく改変するんだろーな まぁ長すぎて削るとかは仕方ないけど原作通りにしときゃ間違いなく面白いのに
ロードオブザリング初見時は何の知識無くてもどっぷりはまったぜ 逆に何の知識もなくホビット見たかったわ
>>322 亀だが、指輪に魅了されるとイシルドゥアの再来になるから、指輪を盗ませるにしても
指輪に屈しないだろう強い精神力の人間が必要になる。失敗は許されない
ボロミアの方がファラミアより心身ともに強いとデネソールは判断してるだろう以上は、
確実に成功させるだろうボロミアの方を行かせるのが妥当
LotRオープニングのサウロンが指輪を落とした戦いに
なんでドワーフが出てこないの?
https://lotr.fandom.com/wiki/War_of_the_Last_Alliance これによると援軍が来ていたというけど。
ドワーフは足が短いから 北方から南方まで遠征してくることはまずないだろ そもそも北方でもサウロン軍ははなれ山に戦争仕掛けているので援軍出す余裕ない
未邦訳のTRPG版ではドワーフ七王国の内の2国(鉄拳族と黒巻毛族)がサウロン側について戦った事になってる
原作に度々出てくる詩というか歌はどっかで公式音源にでもなってたりするんかな
全編朗読したCDで歌ってるよ ラジオドラマは詩はカットされてるのもありそうだけど 両方持ってるけどちゃんと全部は聞いてないんだよな、長すぎて
>>354 1978年のテレビ長編アニメとかは中々いい感じだぞ
Youtubeで活動してるClamavi De Profundisて歌手グループが 原作の歌にオリジナルのメロディーを付けて歌ったり映画の曲をカバーしたりしてる これはマジで一度聴いてみるべき
>>351 エルフ以外のあらゆる生き物が双方の陣営に分かれたとされてる
ドワーフの中ではっきりと最後の同盟側についたと言及されてるのはドゥリンの一族だけ
そもそもあの戦いはヌメノール対サウロンの延長戦みたいなもんだしエルフも一枚岩じゃなかったしね
映画第一部冒頭の最後の同盟戦争パートについては ダイジェスト&ダイジェストな省略の極致なので細かいことは気にしちゃいけない この戦いの主役のはずのエレンディル・ギルガラド周りも削られてるほどだから 細部はお察しください
>>344 ホビットはもっと原作っぽく子供向けにしたら良かったな
あまり原作に忠実すぎてエンタメ性度外視するとナルニアの二の舞になるしな 単純に映画ホビットは長すぎた
シルマリルと平行かと思いきやホビットのみだもん。追加はドルグルドゥアぐらいとくだらないオリジナル
さすがにあれ以上は初心者置いてけぼりに。ガンダルフかエルロンドの話の流れでやればよかったが、掴みは大事だしね
リングスもホビットも同じくらい十分に初心者置いてきぼりだったから
あんなショボい戦闘入れなくたって冒頭でホビット庄全景見せるだけで掴みは万全だと思うけどな
群衆を自立して動かすマッシブという新技術が使われてVFX界に革命をもたらしたシークエンスなのにショボく見えたか
当時は皆「凄え凄え」だったと思う だからこそ、もう少し見せて欲しかった
原作ファンの目から見れば一番感激したのはやっぱりホビット庄だよ ガンダルフが袋小路屋敷のお山の上からぐるっと一望するシーンで初めてこの映画は信頼できると確信した 冒頭の戦闘は特撮は革新的だったかも知らんが演出もシナリオも性急すぎて当時から疑問視されてたよ
冒頭の戦闘で家族でも殺されたんかってぐらいの憎しみ
冒頭の最後の同盟はダイジェストとどころじゃなかったけど角笛城の戦いやぺレンノール野の戦いはしっかり尺とって描いてたと思う 従軍経験のあるトールキンが書いたリアルな戦いや援軍とかのややこしいところは無視してスペクタクルに特化してたけど 角笛城もペレンノール野も映画のハイライトとしてはこれ以上ないくらい好き むしろ自分は映画見た後に原作読んで合戦に割かれてるページの少なさに驚いた
原作でゴンドールに色んな種族が戦いの為に集まってくるとこワクワクした
無敵の幽霊軍さえ来たら勝ちは決まってたみたいな感じだけど
>>378 あれ原作では指揮を挫くだけで武器を振るっても実際に攻撃が当たってる訳じゃないんだよね
戦闘に関しての脅しも面白いけど、アラゴルンが彼等に昇天させる 権利みたいなのがあって王位の正統性があるんだなあ〜、と あの洞窟付近で読者に納得させられるのがひっそりと良かった 洞窟出てもどうなるんだろって思ってたら来てくれて安堵
ペレンノールの戦争は幽霊軍が来なくても勝てたんでは? 彼らはサウロンを滅ぼす戦いに使ったほうがお得だった気がする。
記憶が確かになら原作ではペレンノールまで来てなかったはず ウンバールの海賊退治を手伝わせてそこで解放
映画ではなぜか死霊軍団に当たり判定ついてるんだよな そりゃギムリも黒門まで取っとけって言うわ 原作のウンバール海賊掃討戦のアラゴルンカッコいいのに全カットは酷い
映画の幽霊達って戦うのノーリスクなのかな? 敵に攻撃当たるけど、敵の攻撃当たらないみたいな
でも精神的ダメージはあるかも うわ、当たった!みたいな
角笛城でウルクハイの大軍相手に単独で一瞬ビビらせるアラゴルンかっけえ映画で観たかった。
アラゴルンが幽霊の王を開放する時、"I hold your oath fulfilled . . . Go. Be at peace." と言ってる。でも墓石などに刻まれるのは"Rest in Peace"だ in と at でどういう違いがあるんじゃい?
定期的に繰り返し見たことあるな ストーリーのネタバレ知った状態で見てもなお面白い
死者の道の途中にあった開かずの扉、ローハンの王子の死体があった所 あの扉の中に何があるのかすげぇ気になる。ある意味作中最大の謎
Carlito's Way (1993) 見てたら 端役 (キャストでアルパチから数えて八人目) で Vigo が出てきた。しばらく思い出せなかった。LotR 一作目の八年前の映画だ。
>>391 トールキンって謎を残すの好きだよね。それがたまらないんだけど。エンデのネバエンとかも意識してるのかも?
>>393 バーリン達を滅ぼしたオーク達がどこから来たのか
プーケル人たちの正体
監視者がフロドを最初に捕らえた理由
ボンバディルが語った女性が誰なのか
ガンダルフでさえ触れなかった指輪をトムは平気で触ってた トムは上級者なのかな
>>394 ホビットだとビヨルンの言ってた
「奴らが滅びる日は近づいた。その時わしはもどっていくぞ」の意味が気になる
ビヨルンの屋敷で過ごした夜の間に外で起こってた事も
後、ドワーフに武器を発注したブラドルシンがどこの王様だったのかとかも
中つ国東北部の人間の王で、おそらくはなれ山から遠くない地方だったろうって
One Ring Wikiに書いてあった。
下はブラドルシンとは関係ないぞ。
How The Battle Of The Five Armies Should Have Ended
ダウンロード&関連動画>> VIDEO >>399 ブラドルは構想段階でのベレリアンドの仮名だったブラドリアンドの変形かもしれないから
エルフの王だった可能性もあるらしい
>>402 元ネタじゃなくて構想段階での仮称だって言ってるじゃん、分かる?
ロードオブザリングの三本立て見に行ったわ ホビットは通常版かな 見たい
行きて帰りし物語だな 旅に出て戻って来たけど帰るべき場所がなくて西方へ旅立つ話の方が好きだ
ニコ動にシルマリル映画化の予告マッドがあった 色んなファンタジー映画をツギハギしてて面白かった
正直指輪物語って話の筋は大したこと無いのにひかれて何回も読み返したり映画を観るのは何故だろう 理由はわからんけどなんか面白いんだよな
原作の指輪物語が発売当時アメリカで大人気になった背景ってなんなんだろ
アメリカ人って要はイギリス人だしな イギリスで人気出たものがアメリカでさらに熱狂的大ヒットになるのは当然っちゃ当然
アメリカ人は、自分たちがイギリス的でないことに誇りを持っているので 良い作品しかイギリスからは導入しないと決めている感じ
小説、映画、テレビドラマ、漫画、ビデオゲームなどなど アメリカとイギリスってのは人気出たり大ヒットしたりするようなコンテンツがほぼほぼ共通してる それはそもそもアメリカ人とイギリス人が同じ人種なわけで この二国は文化、言語、法制度、政治、街の名前、国民性などなど多くの要素が共通してて 他のどの国同士よりも互いに影響を与え合って受け合ってる、世界で最も親密な二国間関係を長年続けてるから 映画でも米国アカデミー賞と英国アカデミー賞で同じ映画が作品賞とってる年が何度もある LotR王の帰還もこの両方で作品賞とった映画の一つ
アメリカで指輪人気を支えたのはヒッピー層だよ トールキンの意図したものではないだろうけど反戦ブームに合致して 反体制主義や反工業主義のバイブルになった
へー面白いね 今のリベラルの価値観からすると白人多すぎってなるのに
ヒトじゃないんだから白人じゃないってことになるが、 俳優は全員白人じゃないか。金髪だし。
最初の文庫の訳者後書きに、アメリカのヒッピーや学生たちが 「ガンダルフを大統領に!」ってプラカードあげてた話が載ってなかったっけ
>>421 > 良い作品しかイギリスからは導入しないと決めている感じ
ロックなんかはイギリスで人気なくてアメリカで人気出たっての結構あるけどね
>>423 > アメリカで指輪人気を支えたのはヒッピー層だよ
で、それが盛り上がってビートルズ出演の指輪物語作る企画があったんだっけ
ジョン・レノンがガンダルフ役だったけな
>>422 でもアメリカの白人てドイツ系が一番多いんでしょ?
>>423 ヒッピー文化で指輪物語持ち上げるとき
>反戦ブームに合致して
これはわかる
> 反体制主義や反工業主義のバイブルになった
これはそんなに指輪物語とリンクするのかね?
ヒッピー文化全盛期になんで指輪物語が持ち上げられたのかなんかいまいち未だに理解できない
なんの本だったか忘れたけど、アニメの指輪物語の紹介で 「映像化不可能と言われたあの指輪物語をアニメで映像化」て書いてあったんで よっぽど凄い絵かと思ったら、あ…う、うん…って感じだった思い出
ロードオブザリングも二十年近く前の映画になるのか よく出来てるよな
>>427 中世ヨーロッパの神話や伝承を換骨奪胎して作った物語に
黒人や東洋人が出てる方がおかしい
ポリコレに配慮するのは結構だが、それで欧米人の原風景を否定するのはおかしい
古事記とか平家物語に黒人を出せとか言ってるようなもの
>>427 お前は日本の原風景を否定されて嬉しいか?違うだろ
>>436 指輪物語と平家物語だと比較対象合わなくない?
桃太郎が白人とか浦島太郎が黒人だったらのほうが近くない?
ま、どうでもいい事だけどさ
そういえばドラマ版の話ってどこまで進んでるんだっけ? GOT製作チームの一部が関わるとかってニュースは読んだ記憶あるんだけどさ
GOT製作陣ってHBOが関わるって意味なのかな アマプラにHBO作品増えたよね 関係ないけど今日ネトフリが伊達政宗を題材に日本版GOTを作るっていう世にも奇怪なニュースをみた…
映画のロビン・フッドに黒人がふつーに出てたのには萎えた
別スレにもその話はあったが中世ヨーロッパにも黒人はいたんだよな
古代ローマにもいたし。 モーガン・フリーマンは名優と思うけど、 ショーシャンクでアイリッシュを演じたり 最近のベン・ハーでアラブの族長を演じるには違和感ありあり。
>>443 だからってわざわざ必ず登場させる意味が分からん
現代人としては人種民族に配慮するのはある程度必要だとは思うけどな
そのために過去を歪曲してもいいのかって話よ
歪曲じゃなくていたんだしなぁ 今までが排除してただけじゃ?
ロビンフッドは十字軍から帰ってきた設定だった アラブにいた黒人と帰ってきたんだから不自然じゃなかったよ
もしかして世界を旅したり交易したり出来るのは白人だけとか 思ってる人なのかな そもそもアフリカの黒人が世界中に散らばってるのが全人類の 姿なのに
>>446 イタリアとか地中海に面した地方にはいただろうけど
ブリテンとかアルプスの北側でなら相当な少数派だろ
そんな地域が舞台のフィクションに無理矢理入れるのはナンセンスだよ
久しぶりにロードオブザリング見たがガラドリエル美しすぎる あれで当時30くらいとか落ち着きすごい 神々しいね、あんな女優なかなかいないわ
良い雰囲気だよね。年増の割には頑張ってるけどエルフ的な年齢不詳さは難しいよね
東京コミコンに「ファンタジーの金字塔」からゲストが来るとかなんとか 指輪かな?
ハリポタな気もする GoTだったらもうちょっと別の謳い文句になりそうな気がするんだよなあ そもそも指輪やハリポタに比べたら一般的に知名度低いし最近完結したばっかの作品に「金字塔」とは言わない気が
コミコンて知らないけど小説とは限らないんじゃない?
コミコンなんだから「一般」はあんまり関係ない気がするけど
ファンタジーの金字塔でパッと出てくるのが 指輪、ナルニア、ゲド、はてしない、ハリポタ 氷と炎は…狼を飼い始めるとこまで読んでそのままだな
ネトフリの企画があるから今日本来そうなのはGOT関係じゃないかな 原作者かはしらないけど
DVD発売時にCE版を観てから何十年越しでレンタルのSEE版を観たんだが追加シーンをまとめてるとことかないのかな 当時は画像付きで解説してるサイトとかあったと思うんだが
>>457 勝利貢献度上位10名に入る位のMVPやぞ
映画だとゴラムって咳き込んでる感じだけど、和訳の指輪物語だとゴクリってなんか飲んでる感じだよな なんで変わっちゃったんだろう
子供に真似されると困るから ゴラムって子供にかなり人気だよ
ヘルム峡谷の戦いに援軍に来たエルフ達は全員戦死したのだろうか その後全く見ないし
>>470 少なくとも、ギムリを引き摺って行った二人は生きてると思う
原作未読の人って映画の二つの塔のストーリーちゃんと腑に落ちてんのかな 考察すればするほどわけわからなくなるガバガバ脚本だけど
えっどの辺が分からないんだろ 原作も読んだけど二つの塔は普通に面白かったわ
例えば角笛城の合戦だと日和見してたエルロンドにガラドリエルが発破かけて裂け谷から援軍を出したことになってるが 実際にやってきたのはロスロリアンのエルフ軍で直前のガラドリエルのテレパシーが意味不明なことになってる そもそも原作ではエルフの援軍なんか来なくてエドラスの民もわざわざ前線であるヘルム峡谷に避難なんかしてこない こういうオリジナルの部分でのシナリオ破綻が二つの塔では随所に見られるのよ
破綻しているからこそ記憶に残らないから別にどうでもいい
別に原作通りでなきゃいけないとは思わないし あとガラ様との通信はサウロン打倒の為に色々しなきゃって 事だからガラ様は援軍送るしエルは王の剣を鍛えて届ける、で 整合性がとれてないとは思えないけど 各自、出来る事をしたらいいじゃん 国民が避難してる場所を王が守るのも絵的にいいしね
尺も人員も資金も無尽蔵にあるわけじゃなし、 どうしても納得いかないなら、撮影前に完成した脚本を 公開して投票しろとしか言えんな
原作と違うから破綻というなら三本全部破綻でしょ 未読で二つの塔観たけど感動して泣きっぱなしだった 観てすぐに次の回のチケ買って1日で2回見た
角笛城に進軍するガンダルフとエルフの軍勢のシーンなど、まるで一幅の宗教画のようで、それだけで訳もなく泣けてくるじゃあないか…
軍勢はCG丸出しで出れば出るほど興ざめしてた 大自然がそれと対比になっているのが素晴らしかった ホビットはこのバランスが崩れていた感
「エント最後の行進じゃ…」の台詞には 死も覚悟した命がけの想いが感じられてグッときた まさかそのあとサッカーやら水遊びやらになるとは思わなかった
サルマンはまだ魔法が使えたのにエントの群れにろくに抵抗できなかったよな。 そもそもなんであんな大穴を掘って 武器製造やウルクハイ増殖をしなければならなかったんだっけ? 鉄でも掘れたんかな?
二つの塔はアクション映画として見ればエンタメ性も高いしテンポも良いし一番面白かったよ 指輪物語の映像化としては他の二つと比べてお粗末だっただけで
サルマン様はもう白の魔法使いじゃ無いからエントに 対抗できる程の力は無いのかと脳内補完 まあエントも強いし、みたいな
塔の周りの森林切り崩してから時間経って蜂起だし、 前もって予測してたわけでもなさそうだから焦りもあったんだろ 原作だと白の魔法使いの地位をガンにとられて弱体化してる設定なんか
多彩なるサルマンになってまだガンダルフが灰色の時は分類上は白だったのかね
>>483 映画に好意的なレス付く度に貶す奴なんなの?
>>490 年寄りに多いみたいだね、そういうの
ある種の病気なんだって本に書いてあった
前から指輪あげホビット下げな老人が住み着いてるからなここ 大方変な吹き替え嫌いと同じ奴だろ
中つ国wikiの方にも執拗にエルフだけをこき下ろす狂った奴がいたな マジで気色悪かったしウザかった。何回か頭に来てマジレスしてしまった事もあった まだ所々コメント欄にログが残ってる
あれだけ綺麗なエルフに仕上げたのに文句があるのかあ 本来ならもっとエルフの出番はあったのに削られてしまって 残念な気持ちしか無いけどなあ まあドワーフも削られてたけどね サウロンの使いの者がドワーフの国に行って脅すのが 地味に好きだったのに
映画のみだけど未だに奇跡の三部作だと思う 人名や地名については初見ではまず理解できなかった とりあえず鷲と幽霊強すぎナズグル弱すぎという印象
>>497 鷲と死者は使用者が限定されてるから
前者はそもそも言われてる程万能じゃない
飛べる生き物は敵陣営にもいる訳だから
やっぱ指輪物語みたいなファンタジーって、10人読んだら10人頭の中にえがいてる風景って違うと思うんだ だからこそ長年映像化不可能って言われ続けたんじゃないのかな 多少の反発はあれど大体の人が楽しく見れたロードオブザリングはよく出来た映画だと思うよ
だから10人中7人くらいのイメージに影響与えてるアランリーとジョンハウを取り込んだ功績が大きいんだよ
>>499 映画を先に見たので
原作読んでも映画のあの光景で脳内再生される
なんでCG用シーンの背景やモーションキャプチャーの俳優は緑を使うんだろう。
これも緑のスクリーン上はCGを使うのかな?
ビルや大画面液晶TVとかその他のサインはどうするんだろう。
スクランブル交差点の映画撮影セット 栃木・足利に建設
https://www.sankei.com/life/photos/190628/lif1906280032-p1.html >>502 緑は肌色(オレンジ系)の補色だから
背景を抽出するときに誤って肌部分も抽出するようなミスが出にくい
ごめん 緑はオレンジの補色じゃなかった オレンジの補色は青緑だな
>>497 幽霊に関しては、映画だと幽霊で攻め込んだ所が違うのもあって、結構な博打要素になってるからそうでもない
アングマールの魔王は幽霊も司る幽鬼の王だから、アレが仮に生存してたら、アラゴルンに嫌々従ってるあいつらは
魔王の支配下に置かれて人間側が幽霊軍団に襲われて壊滅
なんて事態も十分あり得たからな
ナズグルがクッソ弱杉ただけはどう足掻いてもフォローのしようがないが
ん〜でも幽霊軍団は昇天したくても出来ない状態で それをアラゴルンが何とかしてくれるって話だから アラゴルン側に付くのは自然な感じに納得できたわ
二つの塔SEE特典でPJが25周年記念版とか言ってるけど もう何年かしたら新しいディスク版でも出るのか
幽霊軍団はアラゴルンにしか従わないよ。イシルドゥアの世継ぎ以外には呪いは解けないと予言されていた しかもアラゴルンが予言の主なのかも一か八かだった
幽霊については一回限りというのは設定上わかるが 鷲については毎回呼べばよかったやんって思ってしまう。映画を観た限りでは
鷲は別に誰の配下にもいない独立した種族だし 映画の鷲は喋らないから分かりにくいけどね
>>511 契約の下自主的に一時的であれ忠誠を誓うのと、服従させられるのは話が別ですし
特にアラゴルンがあの戦いの後も顎でこき使おうとした場合は
映画で得心のいかない部分はだいたい原作読めば解決するから原作読んでくれとしか言いようがないんだよな
そもそもサル・ガン・ラダの三爺はなんで人間じゃないのに人間の姿してんの?
>>517 サルマンのスパイは至る所にいてローハンを受け持ってたのがグリマ
サルマンの魔法の真骨頂は声による呪縛なので人間を堕とすくらいはわけない
ホビット庄やブリー村にもスパイがいる
>>518 アイヌアは自由に姿を変えられるので昔からよくエルフや人間に合わせて肉体を纏ってる
イスタリが老人姿なのは力強い姿で民衆を煽動しないためのリミッター装置
ただ北方の人間にはエルフだと思われてたみたいでガンダルフという名前は杖を持ったエルフという意味
小馬亭は怪しい顔のキャスト揃えたとコメンタリーで言ってた
子馬亭付近で人参かじってたデブもスパイか 怪しい顔してたもんな、うん
映画の小馬亭は殺伐とし過ぎてて好きじゃないなあ いかにもアメリカ的なウェスタンサルーンって感じ もっと和気藹々としたイギリス的なパブのイメージなのに
だってShireの中の緑竜亭とかと違い、国境の街道の店だもの。 色んな種族のいろんな奴が来るでしょ。村に木戸があって夜は締め切ってるし。
番組表に「午後ロード「ザ・リン…って書いてあったから 視聴予約してたら… 「リング」のアメリカ版だった 騙された
スメアゴルからゴラムに変身していく途中の顔が明石家さんまに見えてしまう
>>525 そこは意図的にそう演出にしたらしい
原作に対するイメージが剥離しているとかじゃなくて
ホビットを日本語声の英語字幕で見てたが、 一話のトロール三体はちゃんと名前あったんか ゴブリン王やエスガロスの統領は名無しなのに
ビピンは水溜まりで黒い球拾ったときはうわぁぁぁぁってならなかったの何で? 寝てるガンダルフからとったときはなったのに アラゴルンが取り上げたらアラゴルンはへなへなになったけどすぐ手から離れたよね ピピンはそうならなかったのはなんで
「おいで〜、面白いもの見せて、あ、げ、る、(ハート)」 ↓ 「われ、知ってる事吐かんか!ゴルァァァァ!」 ピピン「うわあああ!」 アラゴルンは指輪の誘惑にも耐えたからパランティアを手放せた。とか?
>>532 まあ映画は古森も塚山もカットしてるからね
原作では何度も危険を通り越えてようやく故郷に似た雰囲気の宿屋でひと息つけたわけだけど
映画で小馬亭を同じような感じにすると緊張感がなくなって物見遊山してるだけに見えてしまう
>>537 映画だと逆に初めて踏み入れた外界で人間も初めて出てくるから
威圧感のある演出なんだよね
指輪では家畜並の扱いだったトロルだけど、 あの三トロルは中々料理にうるさかった。
あれは北欧の伝承を踏襲してるのでトールキンオリジナルの設定というわけではない
元々は日本語で言う妖精とか妖怪みたいに大まかで漠然とした意味の言葉だからね 特定の姿とか大きさがある訳じゃないし、登場する民話ごとに性質も違う 翻訳された海外の絵本とかを見ればよく分かる
そこまで漠然としとらんよ 現代の漫画やアニメの設定でおかしな解釈を加えられてもとの原型を留めなくなったのとは違う トールキンは白雪姫の小人たちがディズニーの手によって魔改造されたことにはっきり激怒している
ロードオブザリングは何度でも観よう、観たいって気持ちになるのに、 ホビットはなんでそこまでじゃないんだろう。 やっぱり要らない要素が入ってるからかな、 他ウリエルは要らなかったよな
もしトールキンが生きてたら映画のドワーフ投げに関しては相当怒ったろうな まあそんな脚本書くようなライターは即更迭だろうけど
ホビットは「思いがけない旅」は何度も見るよ どのシーンも好きだわ
たぶん指輪って奇跡の映画なんだよ ファンタジーだからってことで期待されてなかったからキャストのねじ込みもなく、比較的自由にやれた もう二度と無理
奇跡とかいうんじゃねえよ。原作が偉大だからだろうが。ぶっ殺すぞ
90年代に約1億ドル×3部作(当初は1億5000万ドル×2)なんて予算おりたような 当時としては破格の巨大企画が期待されてないわけないだろ 期待されてなかったらそもそもこんな巨大な予算と企画になってない
むしろホビットだけ繰り返しみてるな 指輪三作は数回見たら秋田
LORやホビットは年末によくテレビでやるけど 座ってじっとみるというか、掃除とか作業しながらみるにも ちょうどいいんだわ いや、別にどーでもないといってるわけではなく ぬる〜い感じでも見れるということ
クソ長いのに未だにたまにテレビでやったりするのはアカデミー賞でちゃんと評価されたのも大きいんだろうね Amazonドラマも楽しみ
>>546 頑なに映像化を許可しなかったのはディズニーの存在のせいかもな
他の所に許可すれば、その組織を後から買収して権利を取る事もやりかねんし
>>553 ヴィゴとかオーランドブルームみたいなそんなに知名度がない俳優を主要キャラに使うってリスキーだけど、よくキャスティングしてくれたわ
オーランドにいたっては新人みたいなもんだろうし
予算がでかいほどビビっちゃいそうだけど
撮影の拘束がとんでもなく長いとかの事情もありそうだが、
結果最高だった
PJだって当時の代表作が乙女の祈りくらいで こじんまりした佳作を作る人と言う印象だったよ 業界の中ではオタクで有名人だったのかも知れないけど
>>こじんまりした佳作を作る人と言う印象だったよ おいおい、知りもしないのに知ったかぶりでいい加減なレスすんなよwww 私は5ちゃんでこういう人が何より嫌いだ PJは既にホラーの分野では大家だった 「ブレインデッド」はファンタ系映画祭で受賞しまくりだった。 しかもニュージーランド政府からの補助で製作されている 「乙女の祈り」に至ってはヴェネチアで受賞している。 アメリカ進出の「さまよう魂たち」は興行的に失敗したが評価は悪くなかった。 それはそうと、Amazonの「指輪物語」 1話2話の監督がフアン・アントニオ・バヨナに決定 いい監督に決まってよかった
というわけで、私は >>PJだって当時の代表作が乙女の祈りくらいで ここに突っ込みを入れるべきだったな
ピピン役のビリーボイドがオーランドブルームと初対面した時 あっこいつ絶対エルフ役だなって思ったエピソード好き
>>565 自分はホビットって知ってた、もしくは自覚があったのか
リス・デイヴィスと会った時はどう思ったのかな
黒きヌメノール人って名前には黒の字が入ってるのに肌の色は真っ白だよな
米アマゾン版「ロード・オブ・ザ・リング」にJ・A・バヨナ監督
だとさ。
https://eiga.com/news/20190705/6/ 指輪に出る前のオーランド見たけど、演技と役はさておき 目を見張るイケメンぶりだった
まあエルフは高貴な美しさをたたえてなきゃいかんから …その点エージェント・スミスは… 人間とのハーフだからまだよかったのかな
エージェントスミスは強そう感があっていいし悩んでる感も なかなかだった 原作ではそこまで感じなくて優雅な雰囲気だったなあ
ガラドリエルは満点 スランドゥイルの佇まいもそれとは違った趣がある だからタウリエルが尚更粗野に感じる。 エルフの荒々しさを表現するために狙ってやってるんだろうけど
レゴラスのヘラヘラした感じもまた違ったエルフ感があってすき
ぶっちゃけ全員原作のエルフのイメージにはまだ足りないと思う。俺個人の感想だから怒らないで
PJはクリーチャー系だと無茶苦茶こだわるけど エルフは美形なら取り敢えずオッケーくらいに思ってそう
レゴラスは原作の方がノンキな気がする 原作ホビットのスラ王の息子だしね
だってタウリエルは闇のエルフで 格が違うんでしょ、レゴラスとかと
レゴラスも暗闇のエルフです 光のエルフは体そのものが輝いている、ガラドリエルみたいに
>>576 映画のアートブックとか没案とか見てみると
明らかに闇陣営の方が構想を楽しんでるのが分かる
暗闇のエルフは格が低いほうだよ!レゴラスは灰色だけど
>>579-580 指輪戦争時に中つ国にいたエルフは大きく分けて3種類
・アマンに渡って出戻ってきた上のエルフのノルドール(ガラドリエル 裂け谷のエルフ)←光のエルフ
・アマンには渡っていないが名誉ハイエルフのシンダール(レゴラス ケレボルン)←灰色エルフ
・アマンに渡ろうともせず森に潜んでいたシルヴァンエルフ(タウリエル ハルディア)←闇のエルフ
ロスロリアンとスランドゥイルのとこの森エルフは源流は同じだけど上のエルフを指導者に迎えたロスロリアンの方が文化的に洗練されてる
エルロンドってハーフエルフなのに立場いいよな。やっぱり親父が偉大だからかな
それどころか神様や古今の英雄やエルフ王家の血が殆ど入っているよ ハーフと言うよりハイブリッドエルフだ
>>588 最後の同盟では伝令係だったような・・・・
>>589 闇のエルフは複雑に分岐しててその中でも物語に深く関わってくるのが森エルフ
いわゆるダークエルフ的な存在のアヴァリっていうのもいるけど本編には出てこない
トールキンによると現代でエルフ(妖精)と呼ばれるのはこのアヴァリが矮小化したものってことになってる
他のエルフはみんな海を渡っちゃったから
>>590 この世界における「伝令」ってめっちゃくちゃ地位高いぞ
怒りの戦い時にヴァリノール軍を率いたエオンウェが
ヴァラールトップたるマンウェの「伝令」という地位だったりなので
トップ直属でその意向を執行するための現場最高指揮官という意味合いがある
秩父事件の一揆組織に「伝令使」という者が数人いて、ただの伝令ではなく 出先一揆勢を督戦する権限があったという話を思い出した。
伝令は上の命令を自分で書き換える輩が多いから 権限はある意味むっちゃあるよ
ラッセルクロウがアラゴルン候補だったらしい ヤフーニュース
>>590 ,592
>英語の angel はギリシア語のアンゲロスに由来し、その原義は「伝令」「使いの者」である。
>>598 そのセリフは伝令のこと出した自分自身に言いなよ
>>596 映画版ね
ピータージャクソンから電話あったけど、監督には他に本命がいるけど会社に言われて自分に声かけたの感じたらしい
本人がメッチャ強いのと地位が高くて誠実な者の伝令係は 関係無くね?って話じゃんか 映画では戦うエルロンド、原作では伝令係
>>602 いやだからその強弱に関係ない方向に話進めたのそもそも君でしょ
>>588 に伝令云々って返して
じゃあ
>>592 で地位うんぬん言ってるのにも文句つけたら?
>>604 それはそちらが明らかにただの伝言マン的なよくある誤解で用いてるようだから指摘したわけで
なぜなら作中本来の意味を理解していたら
>>590 で「伝令係だった」って関係ない無意味な引用はしないはずなので
そもそもエルフは誠実な者が多いし地位が高い者もいる ハイブリッドで鬼強いなら無理に伝令で無くても対サウロンでも いけるよね PJ達もそう思って前線に出してるんでね? なんせサウロンだからね 部隊も多くて苦戦必至なんだから
>>597 なるほど
天使の仕事は神の言葉を地上に伝える役目だからか
映画の戦闘はスーサイドアタックが基本戦術だし使者を首チョンパしちゃうような脚本家がそんな細かいとこまで考えてるわけがない
黒門から出てきたあいつは人間の癖に、指輪を貰ってもいないのに 魔王に魂を売ったいわば裏切り者だからただの使者じゃない。
アラゴルンと人種が同じだよ、あの変な口している人は
サウロンの口もアラゴルンも西方のヌメノール人の末裔で源流は同じ ただヌメノール人の大半はサウロンに唆されて悪に堕ちて滅びるか中つ国で黒きヌメノール人と呼ばれる種族として残った アラゴルンの先祖はサウロンに抗って中つ国に渡ってドゥネダインになった
あっ黒きヌメノールなんだ、サンクス あまりにも不細工でオークの新種かと思ってたよw
黒きって形容されてる割に出てくるキャラはみんな真っ白い肌
>>616 そら「黒き」ってのは肌の色についてじゃないし
>>617 D&D効果(日本的にはロードス効果?)で指輪物語のエルフを勘違いする人多数
闇の森とか不吉だけど住んでるのはスランドゥイルやレゴラスだしね
むかし本屋で「ロードス島戦記」って本を手にとって、全く架空の作り話と知って がっかりした。
>>618 いや、邪悪な性格が黒という言葉に反映されてるのに
ルックスを邪悪っぽくすると血の気の無い青白い肌になるギャップが面白いという話じゃないか?
ICE設定だとアヴァリには褐色や黄色のエルフもいることになってるな カムールを誘惑した女エルフもたしか褐色だったはず
>>629 ICEのエルフってモルゴスやサウロンの闇陣営に与する者も結構いるよな
「ロード・オブ・ザ・リング」のMMO RPGをAmazon Game Studiosが共同開発中。PC/コンソール向けの基本プレイ無料タイトルに
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20190711-97112/ Amazon Game Studiosは、現在「ロード・オブ・ザ・リング」のMMO RPGを共同開発していることを発表した。
The Vergeなどが報じている。
Leyou Technologiesの子会社であるAthlon Gamesをパートナーとし、基本プレイ無料タイトルとして開発されているとのこと。
なお「ロード・オブ・ザ・リング」は映画三部作に準じたものではなく、J・R・R・トールキンによる小説に基づいた内容になるようだ。
Athlon Gamesは昨年9月にMiddle-earth Enterprisesと契約を結び、
「ロード・オブ・ザ・リング」の一連の出来事が起こる、はるか昔の「中つ国」を舞台とした
MMO RPGをPC/コンソール向けに開発していることを発表していた。
同作にAmazon Game Studiosが携わっていることが今回明かされた形。
Middle-earth EnterprisesとTolkien estateは別物のはずだが
ハリポタのロンも来るんだね すげー豪華 ってだれだよ、以前自分がこのスレに「LotR」の出演者が来るかも、って書いたらスレ違い呼ばわりしたの
>>631 ドワーフもゲーム版ではサウロン側についた勢力がいる。
原作からして欲深くて計算高いとかオークとつるむ奴もいるとか書いてあるし
ホビット1話でアゾクに投げられた巣ロールのクビを見たトーリンって日本語声だと大王って言ってるのか? 英語だと単にノーだが
オビ=ワンだって言語だとNooooo!!って言ってるけど吹き替えだとマスターーー!!って言ってるし Nooooの口の動きに合う日本語が無いからそうするのが一番しっくりくるんでしょ
ガンダルフが落っこちた時のフロドも言語だとNoooo!だったけど吹き替えはうわあぁぁ!だったな
年末にケイティペリーと結婚するのに日本来てる場合なのかおーりー
>>642 アメリカのイベントの出張版だから
日本のイベントとは雰囲気がかなり違う
中学時代のキョロ充のあだ名がサウロンだったわ 「てめこっち見てんじゃねーよ!」 「ワシ呼ぶぞワシ!」
灰色の青春に引きずられるまま30を迎えたのですがガンダルフを名乗っていいですか
ふと思ったんだけどエルフに育てられたアラゴルンて夕星姫と結婚するまでDTだったん?
>>646 原作で「道端のドブかなんかで数日寝転がってたら馳夫さんみたいになるよw」って冗談で言ったら
「こんな風になるには何年も荒野の旅を続けなければならんのだ!」ってマジギレされて
シュンってなったピピン思い出した
アラゴルンが童とかそんなことは些細なことです。アルウェンが処のほうがずっと怖ろしいのです
トールキンはカトリックの貞操観念にガッツリ縛られてたから しだ家のビルとかみたいなごろつき連中はともかく、真っ当な人格のキャラは 基本的に結婚するまで貞操を貫いてると思う
映画のアルウェンなんか何かあったら最中に千里眼で見つけて岩投げそうだしどう考えても無理だよな その代わりピンチも助けてくれるけど
>>651 エルフの精神構造からして、子を持つ以外の動機で誰かと関係を持とうとする事は無い
望まない相手との関係を無理強いしようものなら精神を病んで死ぬ
勿論、くっころなんてもっての他
まあ基本死なない人たちだから、ぽろぽろぽろぽろ子ども作ったら エルフ人口が増え過ぎて大変なことになるだろうしね ヒット率が低い、ということもあり得るけど
ガラドリエルの親世代あたりまでは子沢山っぷりから見て人間なみにお盛んだったと思う 初期世代はとにかく活力に溢れてるし精力もたぶんモノスゴい
連中はたぶん枯れるっていうより飽きるって感じなんだろうな
ノルドールの親世代は、フィンウェの再婚騒動のせいで いろいろと情念的にも政治的にもきな臭い子沢山が多い
エルフは衰退して人間の世界になってく時期だから繁殖力も低いんだろね ガラ様は小なしだっけ?
そんなことより聞いてくれ!! 今な、ロードオブザリングの旅の仲間編見てるわけよ いつも英語音声1で見てるのな それがちょっと操作間違えて音声押しちゃって他の音声にしたわけ! そしたらさ、な、なんと台詞じゃなくて、解説をしてんのよ!! なにこの隠し機能!スペシャルエディション凄すぎ!! ただ単に上映版でカットされたシーン追加されただけじゃなかったんだな!!すげえわ!!
>>662 フェアノールのとこの七人兄弟は頭脳派から筋肉馬鹿
人格者からサイコ野郎までよりどりみどり
ガラ様に娶られるくらいだから ケレさんはもっと美形で良かったよね
>>669 買ったのならオーディオコメンタリーも3種類あるよ
監督とキャストとスタッフ
レンタルは分からない
このスレでよくネタになってる製作裏話のソースはだいたいSEEのコメンタリー由来だから隅々まで見ておいた方が良い
スター・ウォーズのシークエルも、ピーター・ジャクソンが全部撮ってれば手堅い良作になってただろうな
ディズニーが関わる限りどうにもならんよ ディズニーに売るくらいなら権利持ってるうちにルーカスが指名してくれれば良かった
今日発売の週刊文春p.121に「ホビットの冒険」の書評がある。
>>681 プリクエルを散々馬鹿にして観てる人間も差別した癖に掌返しで仲間面するファンも大概だよ
特別編をビデオで観て、映画館で最初に観たのがプリクエルの世代だからプリクエルも好きだけど オリジナルトリロジーからのファンには受け入れがたいところもあったんだろうなぁとは思う でも映画が気に入らないからって出演俳優が自殺を考えるくらいの酷いバッシングをしたことは許されない
>>685 え、誰が自殺を考えたの?
ケレボルンの人は影が薄いって話だったけど奮起したのか
その後の作品は凄い迫力の存在感だったねえ
>>687 ジャージャービンクスって超が付く程の嫌われ者、知ってる?
まあ、アイツの場合はネタキャラとしての弄られっぷりからして 憎しみが行き過ぎて歪んだ愛情の域に昇華されてるとも言えるが
スターウォーズスレに来たかと思った プリクエル派ととシークェル派の戦いは酷いことになるから 他スレの話はやめようよ
プリクエルってホビットの事かと思った スターウォーズの話ね 紛らわしいよ
トールキンはディズニーの関与を永久に禁止しています スターウォーズの話するならこのスレから出ていってね
ディズニーで思い出したけど、ドラゴンスレイヤーってファンタジーの映画、 面白いのになんで日本で公開されなかったんだろう
ロードオブが面白かったからホビットシリーズも見始めた… しかしガンダルフ声優が変わってたんだがなぜ? ロードオブのガンダルフの声優が最高だったのに…
>>693 ディズニーの側がその事を不当だとしてトールキン財団を訴えたりしたら・・・
和解の条件を映像化権の取得とかされたら堪ったもんじゃないが、やりそうで怖い
ホビットのガンダルフの声てロッキーの声か 知らんかった
>>702 2019年時点で故人になってる吹替キャストは
内海賢二(ギムリ)
有川博(ガンダルフ)
家弓家正,大木民夫(サルマン)
石塚運昇(ダイン)
の五人だな。サルマンに至ってはリー御大も全員亡くなってる
パランティア7つを日本の各所に置くとしたら何処だ?
置いてどこを視るんだよ アメリカの西海岸か、ウラジオストックか、それとも平壌か?
パランティアは実は過去の時代を覗くことも可能だったりする
>>703 サルマン!
そう!見たらサルマンの声が違うしなんか弱々しくて棒読みみたいな感じで合ってない…
>>703 サルマン!
そう!見たらサルマンの声が違うしなんか弱々しくて棒読みみたいな感じで合ってない…
じゃあ新国立競技場に設置して首相官邸をのぞけるようにすれば…
パランティアは基本的に通信機器だから現代の技術でも代替できるだろう 防衛的に欲しいのはアモンヘンの視る椅子と聴く椅子じゃないか
パランティアは2つの木の時代を回顧することもできる
パランティアで通信する、を動詞化すると、 パランティるになるのかな
人によってやれることが大きく異なるので 動詞にはならない PCを使うことを、パソると言いにくいのと一緒
王の帰還、興収ランキングではもう大分ランクが下がってるけど オスカーの最多受賞記録は一向に譲らないよな
新文芸坐のホビット三部作 仕事で行けなくなって悲しい
新文芸坐のホビット三部作上映に行ってきました(初見です) 上映後にあたたかい拍手が起こって嬉しかった 音も迫力があったし、何より巨大スマウグを映画館の大きな スクリーンで観られて感動しました そしてここでは散々既出だろうけどブリー村のPJカメオ出演は笑った… ロード〜を最近観てハマり、このスレでSEEの豪華さを知って 買い直し、コメンタリーは二つの塔まで制覇&このスレは 60章くらい読み進めたばかりの新参者ですが 今日は本当に楽しかったです それではスレを遡ってロム専に戻ろうと思います(w 長々と失礼しました
ロードっていう略し方はドラゴンボールをドラゴボって略すのと同じくらい新参丸出しだから LotR って言っとけば齟齬がなくてええで 玄人連中はロードオブザリングって邦題に納得してないからな便宜上仕方なく使っとるけど
トールキンは作品名縮めるときはリングと言ってたから リングで良い
指輪物語の話したらニーベルングの指環ですかと言われた事ある
>>723 リングだと十中八九某ホラー映画を思い浮かべてしまうからなあ
>>723 ,726
教授は「リングス」と言ってたんじゃないの
>>719 やってるとは知らなかった!行きたかったわぁ……
楽しんでいただけたようで何よりです
前から疑問だったけどリングの複数形ってリングスなん?リングズなん?どっち?
>>729 教授は'Ring'あるいはthe Ringという略称を使っていて
リングスという略称は使ってない
日本の漫画家、絵師何十人かでトールキンの世界を描く企画とか あったら見たい。無理だろうけど
>>734 正直全く見たくないかな
むしろ見たくない
日本の漫画家なんて9割以上はディズニーから影響受けたような感じだから トールキンとしては絶対描いてほしくなさそう
日本の漫画家だの絵師なんかでトールキン世界を表現できるセンスと教養もってる人間なんて一人もおらんでしょ 仮にやったとしてもディズニーとかジブリあたりの絵柄こじらせたキモいアニメ絵にしかならんのは目に見えてる
>>735 だからって他人の意見にいちいち食って掛かるのか
自分は漫画家より児童書画家の絵が見たいなあ… 羽住都のホビット、佐竹美保のドワーフ、東逸子のエルフ…とか 個人的願望
児童書とかその他諸々の挿絵画家も含まれてるんじゃじゃないの?
>>734 の言う絵師は
漫画ならハルタあたりで企画してくれたら読みたい あとは石ノ森章太郎とか藤子不二雄とかつげ義春とか大御所が描く指輪物語はぜひ読んでみたかったが今となってはもう駄目だ
>>737 日本の画家である寺島竜一の挿絵は
トールキンから直接絶賛を受けた
日本でもできないことではない
それをやろうとしない連中が多すぎるだけ
硬派な画家も軟派だけどそれっぽい画家も探せばいないこともないんだな
トールキンの挿絵こなせる漫画家はそれなりにいると思うよ でも漫画家30人というくくりで仕事するならそういう連中はその中にまず入らないだろうね
もし漫画をやるって妄想するならアメコミの人がいいわ 日本の漫画はまず人間を描いてきてないから実写映画では使いものにならなかったようなモノ
天野喜孝のは見てみたい。山田章博は昔の絵の方が好きだけど有り
漫画ならLES MISETABLESを読んだ時に新井隆広なら
トールキン物も描けるんじゃないかって思ったな
ゼロの日常?そんなの知らん
https://gekkansunday.net › lesmise
そういえば映画初公開当時マガジンだかなんかの漫画雑誌の表紙が旅の仲間になっててボロクソに叩かれてたな たぶんなんかの企画だったんだろうが
1977年のアニメ版ホビットは日本の会社が下請けで製作してたな
アニメの方を先に見てたから違和感なかったけど順番が逆だと受け入れがたいだろね
既出だけどAmazonドラマの記事がどんどん出て来てる
https://theriver.jp/lotr-meet-fellowship/ >コンセプトアーティストには映画版『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』3部作に参加したジョン・ハウが復帰した。
>>755 タイプライター、活字が潰れてるのが気になって…
ミミズが天使になったらどうするんだ
ジョンハウもだけど何気にナイラディクソンも重要だと思うの
映画シリーズのデザインが一番好きな身としては安心度とワクワク度がかなり上がった 最悪ストーリーがイマイチでも景色眺めてるだけで十分楽しめそう
ドラマ楽しみすぎてガッカリにならないか不安でしょうがない
>>762 >>760 が言うように、ジョン・ハウが参加してる時点で
最低限の見所は担保されたし、その最低限が他の作品では最高の部類になる
>>764 なるほど!そう考えれば最低限の保証は最大の長所だね
てか、散々論議されたかもしれないけど日本で指輪がうけないのはなぜなの?他国と比べてと表現すべきかもしれないけど。
ワロタ
今頃気付いたんだけど、アラゴルンがエオメルにレゴラスの名前を言う時 「森のレゴラス」って 原語でもそうだっけ? 自分とギムリは○○の息子って紹介してるんだけどね ああ、エルフは呼び方が違うのかな
>○○の息子って紹介 トーリンはバルドやゴブ王にもそう呼ばれて棚 さすがにアゾクには腰抜けの息子呼ばわりだったが
アニメ版指輪物語見るとPJのLotRでのオマージュっぷりが伝わって来るよな
>>767 Legolas of the woodland realmだから森の王国のレゴラスという呼び方だね
スランドゥイルの息子レゴラス 森の王国のレゴラス 闇の森のレゴラス 森のレゴラス
スランドゥイルって正式な王様って訳でもないんだっけ だから?
「森のエルフレゴラス🧝‍♂️」 なんか一人だけ妖精さんみたいで可笑しい まあ藁葺きの厩で馬の糞尿にまみれ酒盛りに興じる山賊に取ってはエルフの王子なんて半分妖精みたいなもんか しかしスランドゥイルって知名度ないのかね 仮に有名だとしても山賊にゃ分からないか
エルフは不義の子が存在しないという建前なので 父親を明確にすることで身分の証を立てる習慣そのものがない 父親の名前が言えない奴は、それすなわち不義の子という意味
LotRって見るとどうしてもロートルと読んでしまう トールキンもずっとトロールキンに見えてたし
>>775 寿命の短さからくる継承とか世代て概念が薄いんと違う?
>>778 その割にはノルドール王朝は6回も代替わり(全員戦死)してるし
2代目のフェアノールは2年で死んでるという
でも寿命による世代交代がないので 王子とか王太子とか跡継ぎとかいう概念もないんじゃなかったっけ
フィンウェの息子たちってみんなクウェンヤ名にフィンウェが入ってるのね (’e:’は本来はeの上にウムラウト記号) フェアノール 本来は父に習ってフィンウェ(Finwe:)またはフィンウェミンヤ(Finwe:minya)と呼ばれ、後には「技あるフィンウェ」を意味するクルフィンウェ(Curufinwe:)と呼ばれた。 フィンゴルフィン ヴァリノールにおけるかれのクウェンヤ名は、「賢いフィンウェ」を意味するフィンウェ・ノロフィンウェ(finwe: ngolodh finwe:)であった。 フィンゴルフィンはこのクウェンヤ名をシンダール語式に縮めたものである。 フィナルフィン ヴァリノールにおけるかれのクウェンヤ名は、「高貴なフェンウェ」を意味するフィンウェ・アラトフィンウェ(Finwe: Arato finwe:)であった。 フィナルフィンはこのクウェンヤ名をシンダール語式に縮めたものである。
ドンドンはドンドコの父なり。 ドンドンの子ドンドコ、ドンドコドンを生み、ドンドコドン、ドコドンドンとドンタカタを生む。 ドンタカタ、ドカタンタンを生めり。 ドンタカタ、ドカタンタンを生みしのち四百六年生きながらえて多くの子を生めり。 ドカタンタン、ドカドカとドカシャバを生み、ドカシャバ、シャバドスを生み、シャバドス、シャバドビとシャバドビアを生む。 シャバドビア、シャバダを生み、シャバダ、シャバラとシュビラを生む。 シュビラ、シュビダを生み、シュビダ、シュビドゥバを生み、シャバダ、シャバラとシュビラを生む。 シュビラ、シュビダを生み、シュビダ、シュビドゥバを生み、シュビドゥバ、シュビドゥンドゥンドゥンを生めり。 シュビドゥバの子シュビドゥンドゥンドゥン、ズビドゥンドゥンを生みしのち二百五十二年生きながらえて多くの子を生めり。 ズビドゥンドゥン、ズビダを生み、ズビダ、ズビズバとズビズバズーを生む。 ズビズバ、ズバダを生み、ズバダ、ズバラとズバダンダンを生む。 ズバダンダン、ズバダバダを生み、ズバダバダ、ダバダバとダバダバダを生む。 ダバダバダ、ウバダとウバダバダを生み、ウバダバダ、ウンダバダを生み、ウンダバダ、ウンタパタを生み、ウンタパタ、ウンパパとウンパパパを生めり。
技あるフィンウェ 賢いフィンウェ 高貴なフィンウェ まるでフィンウェ本人がノースキルで頭悪い駄目なやつみたいやな
トールキン遺族非公認伝記映画のトールキン役をどこかで見たことあると思ったら About a boyのマーカスだった
>>783 カブトムシ
ゴホンヅノカブト
タテヅノカブト
コーカサスオオカブトみたいなもんや
殺した仲間を食ってるのを見て思ったが エルフ肉って美味そうだけど、オークは食べられなさそうだよな
多分一番美味しいのはホビット 野菜で言うと甘いさつま芋とか 人間は次点でフレッシュな人参 エルフは全身がハーブみたいな匂いしそう オークは腐りかけの玉葱あたり
ゴラム 「ドワーフ、しぶといよ、でもないよりましよ。 ああー!ドワーフ筋っぽくて固いよ、いとしいしとー!」
人間が平均的にいいな アラゴルンは臭そうだけど たまに裂け谷に立ち寄るとエルロンドがタオルと洗面器投げそう
>>790 美味かったとしても腹の中に寄生虫ウヨウヨなのは嫌だなあ
>>795 ドワーフ 「寄生虫なんていないぞ!」
ビルボ 「(バカッ… 話を合わせろ…)」
>>794 「この世界の片隅に」で泥まみれの三兄妹がおばあちゃんちについたシーンみて
ロスロリエンに来たアラゴルンを着替えさせたガラ様を思い出した
Amazonドラマは第二期のみになるらしいね となると映画の面々はエルフしか出てこないって事か 寂しいな 第二期ってどこからどこまで?
第二紀1年 灰色港(キアダン)の建設とリンドン(ギル=ガラド)の建国 第二紀3441年 最後の同盟の戦い エレンディルとギル=ガラドの死 イシルデュアがサウロンのテから一つの指輪を切り取る
クリストファーの死後 シルマリルを好き放題するための布石でしか無い トールキンの遺族を数名取り込んでいるみたいだし
>>803 PJの映画の時点で曾孫のロイド氏がカメオ出演してるし今に始まった事じゃない
メディアミックス展開に肯定的な人間もいるってだけの話
>>805 シルマリル物語全体じゃなく第二紀部分(アカルラベース編あたり)だけ実写化の許可もらった
約270億円を権利料としてトールキン財団に払って
シルマリルは絶対無理、とか過去の情報に頼った言説ってあてにならないね それにしても高!
シルマリル本編は1000億積んでも無理だろうな 教授が一番描きたかったのはそこなんだから
映画の面子が出て来ないのつまらない ドラマに期待してた気持ちが下がった
ガキかよ 否定しかできないキモオタだけはほんとイラつくな
よく考えれば第二紀ネタはシャドウオブシリーズとか以前から扱われたので もともと財団側も条件次第では一応OKって感じだったぽいね そういう各種展開すらろくにない第一紀以前ネタが難攻不落で
>>816 触れられてるのは第二紀以降の事、それもサウロンとヌメノール絡みの事だけで
シルマリルのシの字も出てないのに何でそんな勘繰りができるのかね
BSでホビットやってたから見始めたら吹き替えだったんで 皿洗いの歌のとこで挫折してしまった 中の役者さん達、上手すぎるからなあ・・・
あ、そういやそうやな 歌い出した瞬間にオフにしてしまってたわw
なあ、ど素人質問を一つ勘弁してくれ、しかもスレチなのを。 ある米国TVシリーズの完全版DVDセットを買いたいんだが、 リージョンコードで再生できないケースってどう言う場合起こるの? DVD専用の再生機器って持って無くて、今これを書いている 中華製のOS無しPCケースにLinux入れたので再生したいんだけど、 ドライブに関しては型番などはっきりしている。 どこに気をつけて買えばいい?
>>823 リージョンコード対応してるDVDプレイヤー買えばいい
>>820 あれでも上手く日本語に訳せてた方だよ
霧ふり山脈の歌なんて目も当てられない惨状
一番良かったのがゴブリン王の歌というw
ん?昨日BSでホビットやってたん やってたなら言ってくれよ録画したのに
指輪物語やホビットの冒険を 初めて読んだときの自分なりのイメージを大切にしたいから もう映画は観るまいと思っているが TVでやってるとついついチャンネルを合わせてしまう…
自分なりに持ったイメージを大事にするのは良いことなんだろうが イメージを壊された!とか怒る奴はどうかと思うね 他の誰かが作った映画くらいで壊される程度のものなのかよって
ビルボって作中で結構ぶら下がってるのに勝利フラグ立たないどころか 何も起こらないよな森川智之吹き替えなのに
中つ国ではぶら下がりは勝利フラグにならない ガンダルフも地の利を活かせずに落ちたし
いやガンダルフは勝利したし。ブラサガリができなかったゴクリは死んだ
バルログに全身丸焼きにされて勝ったと言えるのか? 相打ちだろ
ガンダルフの丸焼き・・・筋ばってそう サムくらいなら、まあ
ゴラム「焼くなんて何バカな事いってるのよ!せっかくのお肉が台無しじゃない!」
ゴラムのモデルは日本人だからな ・ホビットとは元仲間(日英同盟) ・火を通していない生魚が大好物 ・二重人格(表は主人(白人)に忠実、裏であざむく) ・大きな咳払い(第二次大戦時のステレオタイプ) ・スススと言う(第二次大戦時のステレオタイプ) ・長生き ・体毛がない ・英語に発音障害がある ・声が高い ・人肉を食べる ・目が飛び出ている ・猫背で小柄 ・口が臭い ・泳ぎが得意(戦前は競泳世界一位) ・エルフの物を嫌悪する(戦前の敵性文化排斥) ・自分をweと呼ぶ(日本人の口癖) ・他人の指輪を奪った(白人の産業や領土を奪った) ・フロドを襲い自滅するがその強欲が世界を救う(真珠湾を襲い自滅するが米国を参戦させ世界を救う)
全く関係ないけど中つ国っぽい動画
教授の自伝映画の中で指輪のシーンって何か撮影したのかな? 密かに楽しみなんだが
決戦のゆくえは劇場で見た時に色々ガッカリして エクステンデッドエディションは買わなかったんだよな 見たくなってきたけどソフトはもう中古しか手に入らないのな 配信で見るか…
さっきスマウグの荒らし場をWOWOWでやってて見てたら 家族に水泳に変えられたわ まあ録画したのあるけど放送してる時に見たいんだよね〜
BSでやってるホビット特別版、 EE版だと思って先週「思いがけない冒険」観てたら どこが追加シーンなんだ???と思ったらEE版ではなかったっぽくて残念。 面白いから今日は2観たけど、EE版観たかったな。
でも9/15にやる(あいだ空くなあ)3の予告で 闘車のシーンが移ってたから3はEE版かも。
キーリがやっぱりイケメンすぎる。 中の人はそうでもなかったが…。
>>843 ノルウェーのフィヨルドかな
ロケ地のNZもフィヨルドで有名だから似てるだろうね
映画だけ見て原作は未読だけど いずれ原作もちゃんと読みたいなって思ってる
映画である程度知識入ってると序章もスラスラ読めるんだろうな
序章はちょっとどうかなw 最初はパイプ草のあたりは流し読みか飛ばして ビルボの誕生日から読み始めてもいいと思うw
思いがけない冒険で、サルマンがラダガストの悪口言いまくってるシーンが好き 「うつけ者」とか「歯は黄ばんでおる」とかボロクソに言ってるしww 面白過ぎる
「グ―ニーズ」で主演してたショーン・アスティン=サムの吹き替えが フロドの吹き替えしてた浪川大輔なのって なんか運命感じちゃう。
ラダガストってナードみたいなもんだしな まあ人はいいけど
>>859 でも、鳥の巣の帽子はどうにかしたほうがいいと思う
服が糞だらけできっと臭いぞ
>>857 サルマンの力への渇望はアイヌアとしての姿を次第に失っていく事への恐れも含まれていただろう
それを考えれば俗世に平気で染まっていく仲間を快く思えないのは当然っちゃ当然
もっとも、最後にはそれ以下の俗物に落ちてしまうわけだが
>>860 臭いならこれの登場人物ほぼ全員クサイんじゃね
ずっと旅してるしろくに湯船入る習慣もないだろ
フロドは風呂に入らなくても臭くないよ 他のホビットは臭そうだけど エルフも臭くないかな
臭いよ! 奴らの臭いときたら鼻が捻じ曲がりそうになるのよ!
BSで見返したけどトーリンの死を看取るのはビルボ一人じゃない方がよかったかな あれほど一族を愛した人だったから出来すぎでも旅の仲間のドワーフたちにも見送ってほしかった まあエクステンデッド・エディションでは葬式シーンがあるらしいからそのへんの寂しさは払拭されてるのかもしれないけど
ドワーフはがさつに見えて臭いとか衛生には結構うるさいと思う 旅の道中はそうもいかないだろうが、気を使える時は徹底してる感じ
ドワーフは全員ギムリみたいな酒樽体型って解釈してたんだが、 ホビットでは画面的にさすがに13人全員そうは出来なかったのかな
>>866 ゴ、ゴラムには言われたくないと思う・・・
>>869 だから、最初にホビットの予告をみたとき、
ごつくてムサイ画面にちょっと及び腰になったんだってば
やっぱり絵面って大事
そうかな、ドワーフのイケメン3トリオが目立ってた気がした
そうそう イケメンや痩せ型も投入してそこはかなりマイルドにしたなって 原作の寺島さんのイラストだとまさに酒樽・髭面13人衆だったから
>>870 でも原作だと(映画もそうだが)ホビットでもLOTRでもゴラム=ゴクリの
悪臭が酷かった、みたいな描写は無いんだよね
他のキャラもいっさいない。どんなに酷い環境で過ごしていようが、
風呂にも入れずずっと旅を続けていようが無い
そこは教授が意識的に避けたのかな
「ホビット 決戦のゆくえ」で、サウロンの瞳の前に9人の幽鬼が並んで立ってるシーン なんか家族集合写真みたいで可愛い
>>876 よく見たら完全に固有の外見の幽鬼は3人だけで、後は同じ姿の幽鬼が二人づついるんだよね
>>874 >ゴクリの
>悪臭が酷かった、みたいな描写は無いんだよね
原作では、エルロンドの会議でアラゴルンかレゴラスが言及してたでそ
>>874 映画でサムがゴラムをスティンキー(臭い野郎)と言ってたよ
よく水に入るから匂いはそこで落ちるかも知れない でもあの褌は臭そう
エルフは水に浸かるだけで汚れも臭いもすぐ落ちそう。
>>879 マジレスするとあれは刑事ドラマとかでよく使う「怪しい」=「臭い」という
比喩表現じゃないの?
まあ実際に臭くないはずないが
>>869 実際、原作のドワーフでも個人差はあるだろう。身長も体重も体格も
マッチョもいればデブもいるだろう、大男もいればチビもいるだろう
巨漢かつマッチョのドワーリンの威圧感好きだ
>>881 生魚臭いのが欧米人には耐えられないのでは…
原作の寺島画伯の挿絵だと全裸だったな<スメアゴル 髪の毛はゼロ、首がなく頭と胴が一体化していて魚のようなモグラのような… しかもホビットの冒険の時は2メートル半はありそうな巨体 あれを刷り込まれていたので映画のゴラムを初めて見た時は ずいぶんマトモな奴になっちゃったなって思った
寺島さんのゴクリはトールキン御用達画家のポーリンベインズからの流用だよ だからある意味あれが公式に一番近いのかもしれない
「トールキン 旅の始まり」 とかいうのつまんなさそうだな こういうのが観たいわけじゃない
ヤングガンダルフの冒険で儲けよう ってガンダルフは人間じゃないから青年期とか存在しないのかな
中つ国では老人の姿をしてるけどアマンではどういう姿だったか興味深い
形が自由自在ってつまらんな。くっそエロい女かもしれない
サウロンのイメージはビル・スカルスガルド ITのペニーワイズの人 エルフな感じだけどサウロンでもイケると思う ちょっと色黒で構わないないならインドの屋台にそれらしいのがいる
スカルスガルド兄弟ならターザンやったアレクサンダーがいいな カンバーバッチはホビットでサウロンの声やったんだっけ?
アレクサンダーもイケメンでいいけどエルフが指輪を受け取るには 多少、儚いイメージが無いと騙せないな〜 ドワーフと人間は「おっ、ありがと!」って貰いそうだけど
>>891 「青年の頃、わしはオローリンじゃった」ってセリフがあるね
何にせよ太陽の第三紀1000年頃(2000年前)にサルマンたちと中つ国に来た時は
最初から老人の姿だった
というか上司のヴァラールによって老人体で送り込まれた
なのでアマンでのマイア時代は若い姿だったのはまあ間違いないと思う
だからヤングガンダルフをやるとしたら必然的にアマンを舞台にするしかない
登場人物が神様ばかりでやりにくそうだが、
ライバルで親友のクルモ(サルマン)と共に世界の維持と調和のために頑張る
青春映画とか案外面白いかもしれんw
キザでクールなイケメンのクルモと、純朴で熱血漢のオローリンの組み合わせとか
女性が喜びそう
>>899 おっとり不思議系なアイウェンディル(ラダガスト)を忘れてる
青の二人は忘れた
ラダガストも向こうに帰ったら超イケメンの別人とか・・・
マイアは物質としての姿以外にもいろんな姿を持ってるからな 自分である程度変えられるし、見る人の心情によっても映り方が変わる イケメンな姿もその内の一つに過ぎないし、俺らが目にしてそう見えるかどうかも分からない
>>867 ドワーフ達居るだけでもどうしてもトーリンとビルボの友情のシーンだという事が薄れちゃうという判断だったのかも。
トーリンはドワーフ達の前では王という立場だし
>>903 原作は瀕死のトーリンがテントにビルボを呼び寄せて会話してたから映画も「二人きり」という状況を尊重したのかな
モルゴスとかサウロンって股間もグロンド級なんかな?
そもそもアイヌアって性器があってセックスするんかな? エルフはまあハーフエルフもいるからするんだろうなって思うけど
>ヤングガンダルフをやるとしたら必然的にアマンを舞台にするしかない ミドルアースにきたばかりのころをやればいいんじゃね 最初っからああいう言動ではなかったんだろうし
老人になったばかりのガンダルフ 「あちこち痛いよ〜トイレ近いよ〜ワイン美味しいよ〜」
イスタリ5人は多分、朝起きたら老人の姿で中つ国に向かう船に 寝かされてたいたみたいな感覚だったんだろうな
グロンドの作りには違和感がある。 1. まず補強した扉に叩きつけるのにあの顎みたいな中空構造はありえない。 2. それから顎で火を燃すと上顎の焼きが戻る。 3. あんなんで扉に火をつけることはできそうにない。 地球の歴史上で使われた破城槌は飾りがまったくないか、 あるいはせいぜい牡羊の頭部だ。
そういうレベルで違和感抱くなら他にも大量に違和感だらけで大変だろう このシリーズは集中して観賞できないんじゃないか
創世神話でのアイヌア誕生が37063年前らしいが、 ヴァラもマイアもみんな同時に一斉に誕生したのかな? となるとマンウェやモルゴルら最上級の神や魔王と、 サウロンやガンダルフ(オローリン)たち下級神も、 年齢はみんな37063歳ってことになるな イスタリはそのうち2000年程度しか爺の姿じゃないんだから アマンで元に戻れたらいい思い出って感じかもな
地球の歴史上、オークやトロルやバルログがいた時期はあったんだろうか 百歩譲ってエルフはいたとしても魔法使いは・・・
バーリンがモリアを復興させたときって、まだ下にバルログがいたんだよな? 一度バルログで滅んでるのによくその上で生活できたな
>>914 トールキンの設定では自分の作品の世界は有史以前の地球で
現代は中つ国第6紀か7紀に相当する
>>912 いや、他の攻城兵器とかは違和感ないんだ
エル・イルーヴァタールがキリストと同一存在って設定だと知ってちょっと萎えたな ここまで詳細な世界設定を作っておきながら最終的にトールキンも一神教教徒である 呪縛から逃れられないのか、オリジナルの唯一神を創造しえないのかって
>>919 熱心なキリスト教信者らしいし、この世界の過去という設定だから仕方ないのかな
一方のラヴクラフトは無神論者だからやり放題
>>919 指輪世界の神々はギリシャ神話っぽいと思ってるけど
破錠槌に関してはオークもノリが大事なんすよ ほら、いつもヴィジュアルに拘った格好してるしね
>>919 キリストなの?
キリストの父である唯一神じゃなくて?
>>906 ギリシャにはゼウスって精力絶倫の神様がいてね
>>923 イエス・キリストはエアレンディルだよ
ノルドールの罪を許してもらって、マンドスの呪いからエルフを解放した
トールキンの映画やるみたいだけどおまいら観に行くんかい? 作品と作者は別か
実在するであろうメタルバンド Mordor Morgoth Melkor Grond Angmar Gothmog Utumno Angband
>>923 父と神の子と精霊は一体とかいうキリスト教の謎理論では?
>>929 三位一体について検索して色々読んだけど
自分が持ったイメージはことごとく「異端」にされてしまった
キリスト教って難しいんだな
>>930 大体カトリックのせい
初期の頃は色んな解釈があったのに
思想家として「キリストさんはいいこと言ってる」と思う程度ではクリスチャンではなく 「復活」を信じるかどうかが一番のポイントらしい
ヴァラールが「エルとの関係はキリスト教における天使・アルダにおける立場やキャラはケルト北欧ギリシャ等の神々風」というように トールキンの神話体系はキリスト教と古代多神教の融合なところあるね
>>933 「神は一人しかいないのに現実の歴史では多神教が存在する」
というジレンマに対して出したトールキンなりの答えなんだろうな
敬虔な信徒であっても固定の価値観に囚われない柔軟な発想はできるんだね
トールキンの映画、30日からか! 評判悪くないみたいだし楽しみだわ。
トールキン役の人はサリンジャー役もやってたんだな 作家役専門俳優かな
>>936 トールキン 旅のはじまり
てか目の前の機械で調べろw
アメリカ映画なのか こういうのこそ母国が作らなきゃなあ
>>941 出てきた画面が小さすぎて見えないんじゃね?
NHK人形劇で指輪物語やってほしい 但し三谷幸喜は抜きで
>>945 指輪も三谷も好きだけど
合体させたら大惨事な未来しか見えない
某探偵ものの人形劇は酷かったしね ま、指輪は登場人物が多いから、人形劇でやることはあるまいが
サムの人はストレンジャーシングスで凄く優しい男の役だった イメージいい人だよね
PG12みたいだけど、どこで指定付いてるの? セックス?戦争や人死の描写?
まあオークの描写とかトールキン氏が生きてたらやりすぎやろとクレームつけそうではある
生首は原作にもある 指輪の戦闘描写は生半可なラノベファンタジーとは比べ物にならないくらいシビアで残酷だよ モンスターに関しては映画は監督の趣味が出すぎ
>>951 なるほどー、向こうの指定で血はシビアだそうだから納得です
皆さまありがとうございます
教授の映画見てきた奥さんのイメージがルシアンらしいのと世界大戦中の部下の名前がサムだったり指輪好きにはニヤッとなる場面が結構あったあと画面がシャイアがモデルの子供時代の描写や袋講座屋敷上野木のモデルとか 世界大戦の描写がほぼモルドールのたんさくにだぶってたり ナズグルみたいなイテーザ映像も出てきたし 若き日の友人たちとの友情の描写ははホビットたちだったな
ワンダーウーマンで塹壕を突破して勝利するシーンがあったけど トールキンもあの場に居合わせてて、それが後にエオウィンのモデルになったのだろうか とか想像したな
教授の映画 一歩間違えてたら教授も・・・指輪物語も世に出なかったんだなーと ところで最後の子どもらと一緒の場面で 男の人が一人混ざってたけどアレは誰?
>>960 束教授の弟だよ この映画、アメリカの批評家筋の評価は潰滅的ではないが芳しくなく、 一方、観客からは高評価だった。 それが実によく分かる映画。 一見に値する。 この10年以上、教授の伝記映画の企画はいくつも出ては潰れていったが 私が空想していたのは、映画半ばで教授が妻にベレンとルーシエンについて語り、 ラストで実際の夫妻の墓をとらえたカメラがパンダウンすると BEREN LUTHIEN の文字が映し出される、というもの。 こんなラストなら号泣する自信があった さて、ラストについて書く ベレンとルシエンの名は出さないまま。そして実際の墓は写し出されず 墓碑銘について語られる ネタバレ終わり これに限らず、ファンならいくつもの点で誰もが思うだろう。 この映画、数々の面倒くさい制約があったに違いない、と それはともかく、ここで描かれる友情は同性愛に近くないか? 腐女子は嬉しいかもしれないが、それがすごく気になった >>961 弟か!すっかり顔忘れてたw
ありがとう
クラブの友情はまあいわゆるブロマンスっぽい感じ?
シチュエーション的にそんなに気にはならなかったよ
>>961 君が腐女子に毒されてるだけじゃないの?
俺だって女子はこういうシーンに見出だしてるんだろうなとは思ったけども
腐女子は〜って書くヤツは漏れなく腐女子と同じ思考と志向
おやおや、誰もまともに映画の感想を書かないので
>>961 に書いたのだが、キチガイっぽい奴から
攻撃されちゃったよ
「トールキン 旅の始まり」という映画は 映画館で見る価値があり、 ここで語り合うに足る映画だけど、 このキチガイが消えるまで無理かな 残念
行の終わりに読点を打って改行するようなのって どこで国語を習ったの? 日本でそんな間違った文章の書き方は教えないよ
みんなアーケン石に目がくらんで自分を見失ってるんだ トールキン映画はおもしろそうじゃないですか 感想乙
ホビットでサウロン吹き飛ばすときのガラほんこわ どっちが化物だよ
日本でもSEE版でかいスクリーンで上映されんかなー
「トールキン」はLotRとホビットの映画を見てることを前提とした作りだね。 ナズグル、サウロンはほとんど映画のまま。
レヴェナント、デトロイトのウィル・ポールターがドラマに参加
世界大戦の描写はモルドール逃避行そのものだったな 黒い煙突?みたいなさ所から出る煙とか毒ガス攻撃とかもモルドールぽかったし、熱病に冒されて動けないトールキンの代わりに友人を探してくる部下のサムとか 原作や映画見てるとニヤッとするシーン沢山ある映画 あと当時のイギリスのお坊ちゃんたちの生活とかが見れるのも楽しかったし、 あと子供時代の森とか奥さんとの馴れ初めとかの映像がものすごく美しい ホビット庄とかロスロリエンぽいというか それ見るためだけでも行く価値のある映画だった
「トールキン」明日の回を予約しているけど 今のところ予約してるのが自分ひとりだけっぽいのでヒヤヒヤしてる
う〜ん、自分はトールキン映画合わなかったな トールキンという実在の人物の映画に彼の創作物風を出演させたのは むしろ冷めポイントになってしまった ドキュメンタリーではないから、それがいけないとまでは言わないが
映画トールキンの感想をマッケランさんに伺おう 教授の気持ちを理解してそうだし
>>984 リー様は既に教授の世界にいるよ
きっとアレコレ語り合ってるさ
トールキンの息子の1人は児童性的虐待のモンスターになるからなあ。 ラストシーンでモヤモヤしてしまった。
>>954 クリストファー・リーが背中を刺された人間がどういう声を出すかについて
PJに詳しく語って聞かせたらしいね
けっこうなエピだな。さすが90超まで生きた人 あとそろそろ次スレ 俺は多分規制されてるから無理
>>987 John Francis Reuel Tolkien
(司祭となったトールキンの長男)の英語版ウィキペディア参照。
性的虐待について触れている
>>990 実際の所どうだったのかは別にして、司祭って色々ストレス溜まる仕事なのかね?
そういうスキャンダルがたまに起こるけど
近くに少年の聖歌隊がいるからじゃね? あれって割り増しで可愛く見えるし
>>991 性に目覚める13〜14歳の頃から神学校入って
性に関する一切を抑圧されるから歪む人が多いってさー
しかも神父だか牧師になれば権力を手にするし
信者と二人きりになることも多い、監視の目もない、
そして性犯罪やっても教会が揉み消して逃してくれる
人間腐らないほうが奇跡でしょ
そういや自分がされた事を自分もするってのもあるわな
英国は昔はホモ禁止でオスカーワイルドも監獄はいったじゃん パブリックスクールは自慰出来ないよう両手を布団の上に出して寝る規則だったらしい
>>993 初めから高い志を持ってその道に進んだならいざ知らず
他に選択肢が無いから不本意ながら選ばざるを得なかった人間も
昔は多かっただろうしね。
後、牧師は妻帯OKだったと思う
>>996 牧師がいるのはプロテスタントじゃなかったっけ
カトリックは司祭もしくは神父で妻帯できない
調べたらカトリックでも妻帯OKなのもあるんだってね でも都合よくその宗教って訳じゃ無いもんなあ
ホビット3話が15日にあるらしいけどチャンネルどこよ
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read.cgi ver 07.7.23 2024/12/25 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる
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