殺りんやりん好きは来ないようにww
優遇されてるのを良いことに優越感に浸っている野生児
優遇されてるのを良いことに優越感に浸っている野生児
りんは所詮殺生丸にとっておもちゃ感覚程度
留美子先生もどうせ殺生丸と絡ませるキャラ作るなら汚い餓鬼じゃなくて
大人で綺麗な女性にすればよかったのに.. 沙羅姫のような
大人で綺麗な女性にすればよかったのに.. 沙羅姫のような
りんは睡骨に殺されるか冥界で死んでいればよかった
最終回で、折角丸様が持ってきてくれたピンクの着物も一度も
袖を通すことなくほったらかしなんだろうな.. どうせ似合わないだろうし
豚に真珠だな
袖を通すことなくほったらかしなんだろうな.. どうせ似合わないだろうし
豚に真珠だな
殺も嫌いだ
ゴミ同士
ゴミ同士
殺生丸の心を動かしてずっと大切に想っているのは神楽
りんレベルが割り込んでいい立場じゃない お邪魔虫は消えるべき！
りんレベルが割り込んでいい立場じゃない お邪魔虫は消えるべき！
ゴキブりん...成長したりんを見て殺はショックを受けるだろうな
醜くて
醜くて
ブス専だから平気だろ
>7殺生丸の心を動かしてずっと大切に想っているのは神楽
りんレベルが割り込んでいい立場じゃない お邪魔虫は消えるべき！
ここって殺神厨が立てた殺りん嫉妬スレ？
りんレベルが割り込んでいい立場じゃない お邪魔虫は消えるべき！
ここって殺神厨が立てた殺りん嫉妬スレ？
りんは殺生丸の毒爪で引き裂かれて邪見の人頭杖で焼かれるべき
神楽が死んでからの殺生丸様を見れば
その存在がどれだけ大きかったか一目瞭然vv
明道残月破を得たのも神楽への想いからだし
りんはただの僕
その存在がどれだけ大きかったか一目瞭然vv
明道残月破を得たのも神楽への想いからだし
りんはただの僕
>10
公式的になったのがどうしても嫌なんでしょう 信じたくないってゆうか..
自分はどっち派でもないけど！ でも本編見たら殺りん要素な気がする
公式的になったのがどうしても嫌なんでしょう 信じたくないってゆうか..
自分はどっち派でもないけど！ でも本編見たら殺りん要素な気がする
＞１３自分もそう思う
りんも神楽もありえない！殺生丸には同族の絶世の美女の姫君がお似合いww
りんを拾った事で殺生丸の苦労の日々が始まった
ビジュアル面だけで見たら殺生丸と桔梗のほうがお似合い
美形キャラだし気品があって落ち着いてるし。
りんは論外だけど,,そこらの雑魚妖怪とでも絡んどけ
美形キャラだし気品があって落ち着いてるし。
りんは論外だけど,,そこらの雑魚妖怪とでも絡んどけ
りんはふりっこで嫌い
両手を広げながら走るとこキモイ
殺一行にりんは不要だったと思う 殺りんなんて完璧妄想CP
にしかみえない
両手を広げながら走るとこキモイ
殺一行にりんは不要だったと思う 殺りんなんて完璧妄想CP
にしかみえない
殺生丸一行のおまけのくせに生意気。特に邪見への見下した態度がむかつく
りんなんて冥界で死んでても今後の展開には特に影響なかったと思う
高橋先生がなんであそこで蘇生させたのか謎..
まぁそうしないと殺りん信者がうるさいしな
高橋先生がなんであそこで蘇生させたのか謎..
まぁそうしないと殺りん信者がうるさいしな
桔梗って巫女のくせに平気で人を手にかけれるメンヘラヒステリー恋愛脳じゃん
まあ自己中でキチガイブス専殺とくっついて退場しても良かったな
まあ自己中でキチガイブス専殺とくっついて退場しても良かったな
自分は弥珊派だから
殺りん 殺神は興味はないけど
客観的にみたらやっぱり殺りん要素のほうが強い
と思う
殺神は読者の主観的な見方なのでは...
殺りんも原作者の暗示程度で分からないけど
殺りん 殺神は興味はないけど
客観的にみたらやっぱり殺りん要素のほうが強い
と思う
殺神は読者の主観的な見方なのでは...
殺りんも原作者の暗示程度で分からないけど
信者同士が争っても作者が語らないかぎり仕方ない
殺神殺りん信者ってホント幼稚だよね
りん派は五月蝿いし神楽派は往生際が悪い！
殺神殺りん信者ってホント幼稚だよね
りん派は五月蝿いし神楽派は往生際が悪い！
っていうか留美子もプロの漫画家だったら
戦で生きるか死ぬか分からない戦国時代の真っ只中で
お得意のラブコメばっかり描いてないで
少しは男子が読んでいてワクワクするような話を描いてくれよ。
戦で生きるか死ぬか分からない戦国時代の真っ只中で
お得意のラブコメばっかり描いてないで
少しは男子が読んでいてワクワクするような話を描いてくれよ。
りんは灰になって死ね! 一行の汚点
かごめにしろ、りんにしろ、珊瑚にしろ嫉妬心とか、いかにも女って感じが強くてやっぱり作者が女性なだけあるなって思った
らんまやうる星はラブコメだから分かるけど
だけどラム、あかねの暴力はすごかったな
高橋さんは気性が荒い漫画家さんなのかな
少年漫画でせっかくバトル漫画なのに勿体ないなぁ
人魚シリーズみたいなの期待してたんだけど
らんまやうる星はラブコメだから分かるけど
だけどラム、あかねの暴力はすごかったな
高橋さんは気性が荒い漫画家さんなのかな
少年漫画でせっかくバトル漫画なのに勿体ないなぁ
人魚シリーズみたいなの期待してたんだけど
嫉妬の仕方が陰湿で根性腐ってんのは桔梗のみだけどね
嫉妬心から四魂の欠片を犬夜叉ではなく奈落に渡し続け、
奈落を強くし結果大勢の人を間接的に殺した馬鹿女
嫉妬心から四魂の欠片を犬夜叉ではなく奈落に渡し続け、
奈落を強くし結果大勢の人を間接的に殺した馬鹿女
もともと人命が北斗の拳より軽くあつかわれてるからな
かといって魅力的な悪役もいないし
かといって魅力的な悪役もいないし
桔梗は人命を守る巫女だけどね
恋愛脳故の嫉妬で大勢の人命を死に追いやった自己中メンヘラビッチ
恋愛脳故の嫉妬で大勢の人命を死に追いやった自己中メンヘラビッチ
桔梗も確かに陰湿な怨み方するよね
実際助けようとしてくれた坊主を殺したし..
りんも負けないくらいどす黒い童
世話になってる邪見に暴言を吐いたり、映画で踏んづけたりビッチな童
実際助けようとしてくれた坊主を殺したし..
りんも負けないくらいどす黒い童
世話になってる邪見に暴言を吐いたり、映画で踏んづけたりビッチな童
このチビは金魚の糞みたいだな。こいつのせいで邪見が気の毒に思える
丸も丸で邪見の扱い酷いし
丸も丸で邪見の扱い酷いし
ここは殺神厨や琥りん厨が負け惜しみで立てた嫉妬スレなのか..？
関連スレ
【犬夜叉】殺生丸一行アンチスレ
【犬夜叉】殺生丸一行アンチスレ
陰険幼女は毒蛟と沼で暮らすべき
犬夜叉人間女キャラは大体嫉妬深いと思う
別に嫉妬深いのはキャラ的にいいけど、
極端すぎるのがだめなんだよな。
作者は「妖怪よりも人間の方が恐ろしい。」って言いたいのか？
極端すぎるのがだめなんだよな。
作者は「妖怪よりも人間の方が恐ろしい。」って言いたいのか？
何でりんが嫉妬深いことになってんの？
どこらへんにそんな描写あった？
どこらへんにそんな描写あった？
普通の嫉妬深いは問題ない
桔梗のみ糞。戦犯糞ビッチだからな
桔梗のみ糞。戦犯糞ビッチだからな
りんって嫉妬深いというより
胡麻摺り少女だろ
胡麻摺り少女だろ
なんか・・・ よほどりんが憎いんだな
同じ童女でも神無やサツキの方がかわいい
りんって下品で臭そう
殺生丸様には神楽みたいな美女がお似合い
りんって下品で臭そう
殺生丸様には神楽みたいな美女がお似合い
下品の意味わかってる？
殺生丸は見た目だけなら桔梗がお似合い
殺生丸は見た目だけなら桔梗がお似合い
おもに下品というのは言葉づかいが悪い女性を指すんだよ
「てめー」とか「～じゃね」とか使う女性
「てめー」とか「～じゃね」とか使う女性
なんか殺りん厨ってプロポーズCDに不平不満言ってる輩もいるよね
他のマイナーCP好きからみれば皮肉にしか思えないわ...
マイナーからまさかの犬かご、弥珊と並んで公認されたのに捻くれ者が多いのか？
他のマイナーCP好きからみれば皮肉にしか思えないわ...
マイナーからまさかの犬かご、弥珊と並んで公認されたのに捻くれ者が多いのか？
43＞＞神楽の事をいってるのか。。確かに口調は勝気だけど
危険を省みず、自由を求める心に殺生丸も次第に心を奪われていったのは描写されてたし
二人はお互いに恋情として惹かれあってたという事でしょ
結局父上や犬夜叉のように二股なんだよ
危険を省みず、自由を求める心に殺生丸も次第に心を奪われていったのは描写されてたし
二人はお互いに恋情として惹かれあってたという事でしょ
結局父上や犬夜叉のように二股なんだよ
まー解釈は人それぞれだけどね
恋愛感情かは微妙なところ
琥珀に対する気持ちと同じような気持ちだと思う
恋愛感情かは微妙なところ
琥珀に対する気持ちと同じような気持ちだと思う
冥界編の話自体はよかったけど相手が幼女ってのがどうもなぁ
萌えないってゆーか・・ かと言って殺神押しではないけれど
あのCPはファンがどうしても相思相愛にしたいって願望が見え見えだし。
本編読んでも殺りん要素が強いのは分かるよ
りんが16、7位だったら絵になってたと思う
それにしてもかごめ同様りんもアンチ派いるな
萌えないってゆーか・・ かと言って殺神押しではないけれど
あのCPはファンがどうしても相思相愛にしたいって願望が見え見えだし。
本編読んでも殺りん要素が強いのは分かるよ
りんが16、7位だったら絵になってたと思う
それにしてもかごめ同様りんもアンチ派いるな
二股ロリコン殺生丸より死神鬼や白夜のが美形でカッコイイ
真の姿とか巨体の肉食犬だもん
最終回なんか、りんの成長を密かに見つめる変質者になってたし
まだ成長途中の少女相手にプロポーズ紛いな事したと聞いてぞっとした。
真の姿とか巨体の肉食犬だもん
最終回なんか、りんの成長を密かに見つめる変質者になってたし
まだ成長途中の少女相手にプロポーズ紛いな事したと聞いてぞっとした。
まあ りんも殺生丸を優しいと言って慕うぐらいだから
変人同士お似合いか・・・
神楽が死んだ途端りんに目移りとか尻軽妖怪だな
変人同士お似合いか・・・
神楽が死んだ途端りんに目移りとか尻軽妖怪だな
最初から神楽は恋愛感情では無かっただろ
妖怪×人間は犬夜叉が担うから殺生丸は妖怪の純血を残して行こうと考えるのではないかなと
それに、成長してもやっぱり「りん」としてしか殺生丸は見ないんじゃないかな？
それ以上の感情は持たないと思う
それに、成長してもやっぱり「りん」としてしか殺生丸は見ないんじゃないかな？
それ以上の感情は持たないと思う
作者でもないのに勝手に都合よく解釈されても・・
凛が大人になって殺生丸選べば普通に嫁になるよ
ドラマＣＤでプロポーズされてるわけだし
今リンに恋愛感情は無いと思うけど
大人になったら普通に恋人みたいな感じになるんでは
凛が大人になって殺生丸選べば普通に嫁になるよ
ドラマＣＤでプロポーズされてるわけだし
今リンに恋愛感情は無いと思うけど
大人になったら普通に恋人みたいな感じになるんでは
とうとう殺生丸アンチまで出てきたな
やたら殺生丸とりんをくっ付けたがる連中いるよね
仮に一緒になったとしてもりんとの間に子供を成して妻にすることはないだろ
ましてや男女の関係なんて想像できん 殺生丸自身元々半妖嫌いだしどう足掻いてもりんとの子供は
蔑んでいる半妖
りんが老衰で死ぬまでは一緒にいても、強い美女妖怪達と子供を成して正妻や愛人にしていく
図が思い浮かぶ。。 殺りん好きには悪いけど・・
仮に一緒になったとしてもりんとの間に子供を成して妻にすることはないだろ
ましてや男女の関係なんて想像できん 殺生丸自身元々半妖嫌いだしどう足掻いてもりんとの子供は
蔑んでいる半妖
りんが老衰で死ぬまでは一緒にいても、強い美女妖怪達と子供を成して正妻や愛人にしていく
図が思い浮かぶ。。 殺りん好きには悪いけど・・
それでは４００年後に妖怪がいない理由は・・
スレ違いなのは分かってるけど言わせて欲しい！
殺生丸は現にりんを唯一無二の存在である事を断言している
なのに「りんの命と引き換えに得るものなど何もない！」とまで想った娘を
おもちゃのような扱いをして、自分は他の女達と遊びまくるような軽い
キャラには見えない
人里（楓）に預けてる理由だって人としての基本を学んだ上でどっちか選べるようにとの事
だろうし、中途半端な気持ちで傷つけるくらいなら選択肢なんか与えないでそのまま
置き去りにされていたと思う・・。わざわざ着物を持って逢いに来たり、
りんに想いを伝えたりしないでしょ
むしろ殺生丸の行動は今まで自分が抱えていた蟠りを捨てて
変わろうとしているようにも感じるな
好みは人それぞれだしアンチがいるのもわかるけど
物語を理解した上でして欲しい
殺生丸は現にりんを唯一無二の存在である事を断言している
なのに「りんの命と引き換えに得るものなど何もない！」とまで想った娘を
おもちゃのような扱いをして、自分は他の女達と遊びまくるような軽い
キャラには見えない
人里（楓）に預けてる理由だって人としての基本を学んだ上でどっちか選べるようにとの事
だろうし、中途半端な気持ちで傷つけるくらいなら選択肢なんか与えないでそのまま
置き去りにされていたと思う・・。わざわざ着物を持って逢いに来たり、
りんに想いを伝えたりしないでしょ
むしろ殺生丸の行動は今まで自分が抱えていた蟠りを捨てて
変わろうとしているようにも感じるな
好みは人それぞれだしアンチがいるのもわかるけど
物語を理解した上でして欲しい
りんが出てきたから殺生丸のキャラは変わって
ここまで大人気になったんだと思うが
りんが居なかったらただの噛ませ犬で終わってただろ
ここまで大人気になったんだと思うが
りんが居なかったらただの噛ませ犬で終わってただろ
大事な忘れない人＝嫁の椅子
ってのは違うと思うよ
犬夜叉も大事な唯一無二が桔梗だけど嫁はかごめだしね
ってのは違うと思うよ
犬夜叉も大事な唯一無二が桔梗だけど嫁はかごめだしね
二人が一緒にならないには同感だな
殺生丸がいずれはりんと一緒に生きていきたいと思っても
りんは照れてただけで、肝心の応えは表明されてないし・・。
つーかこの非公式ドラマCDを本気にしてるなんて何とも
おめでたい連中だw
>>58 桔梗は死人だから嫁にはなれないよ
そう言えばりんもある意味死人か。桔梗が生きていれば犬夜叉は桔梗を選んでたと
思うね
殺生丸がいずれはりんと一緒に生きていきたいと思っても
りんは照れてただけで、肝心の応えは表明されてないし・・。
つーかこの非公式ドラマCDを本気にしてるなんて何とも
おめでたい連中だw
>>58 桔梗は死人だから嫁にはなれないよ
そう言えばりんもある意味死人か。桔梗が生きていれば犬夜叉は桔梗を選んでたと
思うね
非公式ってあなたは犬夜又関係者か？制作側が原作を元に作って
それを小学館が出してる訳だから非公式とは思えないけど・・？
いち読者があれこれ言う資格はないだろ
それを小学館が出してる訳だから非公式とは思えないけど・・？
いち読者があれこれ言う資格はないだろ
>>>60
いち読者の勝手な考えなんだからいちいち反応しないでほしいな
それにここはアンチスレだし
映画で続編やってくれないかな？ 殺生丸と婚約者の話とか
できれば生まれ変わった神楽や娑羅姫なんかで
いち読者の勝手な考えなんだからいちいち反応しないでほしいな
それにここはアンチスレだし
映画で続編やってくれないかな？ 殺生丸と婚約者の話とか
できれば生まれ変わった神楽や娑羅姫なんかで
このスレに限らず、犬夜叉関係のアンチスレはうさんくさい。
鋼牙にしても七宝にしてもりんにしても、本筋とは関係のない脇役、
わざわざアンチ立てるほどじゃない。
犬夜叉自体２ｃｈでそれほど人気があるわけでもないのに、
アンチスレを乱立させて、馬鹿馬鹿しいレスつけて保守してるアホがいる。
殺りんファンにしろ、本当に神楽が好きな人にしろ放置推奨。
鋼牙にしても七宝にしてもりんにしても、本筋とは関係のない脇役、
わざわざアンチ立てるほどじゃない。
犬夜叉自体２ｃｈでそれほど人気があるわけでもないのに、
アンチスレを乱立させて、馬鹿馬鹿しいレスつけて保守してるアホがいる。
殺りんファンにしろ、本当に神楽が好きな人にしろ放置推奨。
＞＞59そういう事言ってる奴に限って
自分の好きなキャラがおいしい展開になると
公式だと言い張るタイプなんだよね
自分の好きなキャラがおいしい展開になると
公式だと言い張るタイプなんだよね
りんちゃんと葉月いずなならばどちらの方が地雷少女？
なんか留美子達原作側って殺生丸語るとき
りんに重点置くよな
殺生丸＝りんみたいに... りんがきっかけなのは否定しないけど
神楽の死があったからこそ命の大切さを知って
冥界でもあんな風に接する事が出来たのに
それをついでみたいな扱いしているのが意味が分からない
まーアニメ雑誌がピックアップしてくれたから良かったけど。
ドラマCDも訳分からん！犬夜叉ファン全体が楽しめるものじゃなく
一部の殺りん厨しか楽しめない内容だし
つーか本当にあんな小娘を娶るとは思ってないがな
りんに重点置くよな
殺生丸＝りんみたいに... りんがきっかけなのは否定しないけど
神楽の死があったからこそ命の大切さを知って
冥界でもあんな風に接する事が出来たのに
それをついでみたいな扱いしているのが意味が分からない
まーアニメ雑誌がピックアップしてくれたから良かったけど。
ドラマCDも訳分からん！犬夜叉ファン全体が楽しめるものじゃなく
一部の殺りん厨しか楽しめない内容だし
つーか本当にあんな小娘を娶るとは思ってないがな
りんって48巻以降態度がでかくなってるよな
殺生丸から特別扱いされてるのか知らんけど・・
死神鬼編のときの邪見への「生きてたの？」って態度は酷いだろ！
足手まといのくせして
殺生丸から特別扱いされてるのか知らんけど・・
死神鬼編のときの邪見への「生きてたの？」って態度は酷いだろ！
足手まといのくせして
自分は別に殺神派ではないけど
なんか殺りんは好きじゃない
冥界編の話自体はよかったと思うけど
相手が１０歳以下ぐらいの幼女だから
しっくりこない
なんか殺りんは好きじゃない
冥界編の話自体はよかったと思うけど
相手が１０歳以下ぐらいの幼女だから
しっくりこない
神楽最期のシーンは感動的だったけど
冥界のシーンは全く感動出来なかったな
漫才もどきで
てか「殺りん＝犯罪」でしょ！殺生丸って悪趣味だろ
こんなロリコン男に神楽はもったいないよ
冥界のシーンは全く感動出来なかったな
漫才もどきで
てか「殺りん＝犯罪」でしょ！殺生丸って悪趣味だろ
こんなロリコン男に神楽はもったいないよ
言い忘れてた。
殺生丸みたいな非情な雑魚妖怪には
りん如き雑魚幼女がお似合い
殺生丸みたいな非情な雑魚妖怪には
りん如き雑魚幼女がお似合い
神楽には奈落がお似合い
奈落一派は分身じゃなくファミリーにすべきだった
奈落→主人
神楽→妻
神無→長女
琥珀→長男
呉心鬼→ペット
奈落一派は分身じゃなくファミリーにすべきだった
奈落→主人
神楽→妻
神無→長女
琥珀→長男
呉心鬼→ペット
この童女は自分はお姫様だと勘違いしてる
マセ餓鬼だし将来が思いやられるわ
りんに振られたショックで夜中になると
化犬の遠吠えが聞こえるって事もありえそうだな
殺生丸様は苦労する運命なんだろうね
マセ餓鬼だし将来が思いやられるわ
りんに振られたショックで夜中になると
化犬の遠吠えが聞こえるって事もありえそうだな
殺生丸様は苦労する運命なんだろうね
まぁロリコン反対派もいるからね
りんも「今」は子供だし
それとも「りん」ってキャラ自体が嫌なのかな・・？
りんも「今」は子供だし
それとも「りん」ってキャラ自体が嫌なのかな・・？
神楽ではなくりんが死ぬべきだった
神楽を死なせてしまった事は作者の大きなミスだね
神楽を死なせてしまった事は作者の大きなミスだね
･視聴者から見れば最低のキャラなのに、なぜか物語上で誰にもそれを咎められない
･それどころか周りのキャラクターはそのキャラをマンセーするだけ
･その結果周りのキャラクターに人格パッチ、キャラクター崩壊の二次被害を出す
･身勝手なエゴで甚大な被害･犠牲を出しながら、結局最後までその報いを受ける事は無い
･目前の危機を取り除くのが精一杯、事態の根本的な解決を図る事は無い
･しかし物語に守られているので演出などで、さも「全ては解決した！」と言わんばかりの描写をされる
･大体において「現実的な手段で事態の解決、収束」を図る対立キャラ、勢力が存在するがそちら側は 「間違っている、悪である」という様な演出ばかりされ、どこまでも否定されるだけ
･対立キャラ、勢力に対しての反論は「説得力の無い幼稚な精神論、理想論」が鉄板
･物語が完結後、全ての設定と描写を考慮して考察すると「何も解決してない」のは良い方で「むしろ 更に悪化している」のもザラ
まさに
りんとかごめだな
･それどころか周りのキャラクターはそのキャラをマンセーするだけ
･その結果周りのキャラクターに人格パッチ、キャラクター崩壊の二次被害を出す
･身勝手なエゴで甚大な被害･犠牲を出しながら、結局最後までその報いを受ける事は無い
･目前の危機を取り除くのが精一杯、事態の根本的な解決を図る事は無い
･しかし物語に守られているので演出などで、さも「全ては解決した！」と言わんばかりの描写をされる
･大体において「現実的な手段で事態の解決、収束」を図る対立キャラ、勢力が存在するがそちら側は 「間違っている、悪である」という様な演出ばかりされ、どこまでも否定されるだけ
･対立キャラ、勢力に対しての反論は「説得力の無い幼稚な精神論、理想論」が鉄板
･物語が完結後、全ての設定と描写を考慮して考察すると「何も解決してない」のは良い方で「むしろ 更に悪化している」のもザラ
まさに
りんとかごめだな
･その場その場で自分に都合いい理屈しか持ち出さない
･なので自分の過去の発言が物語が進む内に痛恨のブーメランになる
･過去に自分がやった事は全て棚上げ、罪を償ったわけでもないのに他人を居丈高に糾弾する
･戦闘描写がある場合は戦闘面で強キャラ、設定面での強さは事実上最強。その癖ありえない負け方を するので無能と言われる
･身勝手なエゴで甚大な被害･犠牲を出しながら、結局最後までその報いを受ける事は無い
･しかし物語に守られているので演出などで、さも「全ては解決した！」と言わんばかりの描写をされる
これは完全に殺生丸様だな
･なので自分の過去の発言が物語が進む内に痛恨のブーメランになる
･過去に自分がやった事は全て棚上げ、罪を償ったわけでもないのに他人を居丈高に糾弾する
･戦闘描写がある場合は戦闘面で強キャラ、設定面での強さは事実上最強。その癖ありえない負け方を するので無能と言われる
･身勝手なエゴで甚大な被害･犠牲を出しながら、結局最後までその報いを受ける事は無い
･しかし物語に守られているので演出などで、さも「全ては解決した！」と言わんばかりの描写をされる
これは完全に殺生丸様だな
>>76殺生丸そのものじゃん！過去に多くの罪無き人間や妖怪を殺めて
犬夜叉と十六夜に散々暴言吐いといて自分の事は棚に上げてさ。
冥界とドラマCDで思ったけど殺生丸ってほんと
女の趣味悪いな
よりにもよって幼子とは.. コイツもりんも嫌いだ
犬夜叉と十六夜に散々暴言吐いといて自分の事は棚に上げてさ。
冥界とドラマCDで思ったけど殺生丸ってほんと
女の趣味悪いな
よりにもよって幼子とは.. コイツもりんも嫌いだ
実は殺生丸はりんの事を疎ましく思っている
神楽の色っぽい裸見た瞬間、気にするようになったよな
まぁ幼児体型じゃ盛り上がらないだろうし
殺生丸も立派な雄なんだと安心した！
まぁ幼児体型じゃ盛り上がらないだろうし
殺生丸も立派な雄なんだと安心した！
殺神は薄っぺらいとか殺生丸が軽いキャラになるなら
殺りんだっていくら戦国時代が早婚だからと言っても危険臭が漂っているような
そもそも誰かを好きになるのに絆や理由がないと駄目なのかよって思う
2ちゃんならまだしも公共のサイトでそーゆう事言ってる人の神経が分からない
確かに恋愛感情ではなかったってのは分かるけど、この組み合わせが好きな
人達だっているんだし。
殺りんファンって公式になったからってちょっと天狗になってるのでは・・
殺りんだっていくら戦国時代が早婚だからと言っても危険臭が漂っているような
そもそも誰かを好きになるのに絆や理由がないと駄目なのかよって思う
2ちゃんならまだしも公共のサイトでそーゆう事言ってる人の神経が分からない
確かに恋愛感情ではなかったってのは分かるけど、この組み合わせが好きな
人達だっているんだし。
殺りんファンって公式になったからってちょっと天狗になってるのでは・・
いとこが神楽死んだから犬夜叉買わなくなったな…
皆がとは思わないけど、殺神厨がいかにも神楽は殺生丸の想い人とか
当たり前のように公式CPみたいな振る舞いをする輩がいたからでしょう
某ファンサイトでも「神楽の死で悲しみや慈愛の心は知ったはずなのに
なんでわざわざ冥界編でりんの死を描いて殺生丸に同じ事を教えようとする
高橋先生の意図が分からない」と言っていた読者もいたけど、神楽とりんでは
殺生丸の中で重みが違うと思うし天秤にかける事でもないでしょ
まぁ殺りん厨にも短所はあったわけだしお互い様。
確かに殺りんは公式化したけどまだ未遂だよ
当たり前のように公式CPみたいな振る舞いをする輩がいたからでしょう
某ファンサイトでも「神楽の死で悲しみや慈愛の心は知ったはずなのに
なんでわざわざ冥界編でりんの死を描いて殺生丸に同じ事を教えようとする
高橋先生の意図が分からない」と言っていた読者もいたけど、神楽とりんでは
殺生丸の中で重みが違うと思うし天秤にかける事でもないでしょ
まぁ殺りん厨にも短所はあったわけだしお互い様。
確かに殺りんは公式化したけどまだ未遂だよ
殺りん厨って都合の悪い事や信じたくない事があると
ちゃんと話も聞こうとしないですぐ過剰反応起こして騒ぐよな
この前もかごめアンチスレで神楽叩いてた人がいたけど、自分達だって
他所でスレチな事したくせにな
ちゃんと話も聞こうとしないですぐ過剰反応起こして騒ぐよな
この前もかごめアンチスレで神楽叩いてた人がいたけど、自分達だって
他所でスレチな事したくせにな
邪見の態度がでかすぎる
関連スレ
[犬夜叉]殺生丸様（又は御一行）アンチスレ
http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1398266686
[犬夜叉]殺生丸様（又は御一行）アンチスレ
http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1398266686
殺りん厨等は殺生丸と神楽の関係を知るのが怖いんでしょうよ
事実を受け入れたくなくて見て見ぬふりしているというか。
まーあの時の2人の表情見れば想い合っていた事は分かるはずだけどね
その後神楽の為に怒りをみせたシーンもあったし！
やっぱ殺生丸には神楽だなと思うよ
事実を受け入れたくなくて見て見ぬふりしているというか。
まーあの時の2人の表情見れば想い合っていた事は分かるはずだけどね
その後神楽の為に怒りをみせたシーンもあったし！
やっぱ殺生丸には神楽だなと思うよ
昔なんかの番組で殺生丸とりんは精神年齢一緒とか言われてたような。
低レベル同士お似合いだよ
低レベル同士お似合いだよ
殺家具中涙拭けよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まとわりつくって殺生丸自身が同行を許してんだよ
りんが一番大事って本人が言ってんだよｗｗｗｗｗｗ
勝手に二股妄想されて殺生丸が気の毒だわｗｗ
まとわりつくって殺生丸自身が同行を許してんだよ
りんが一番大事って本人が言ってんだよｗｗｗｗｗｗ
勝手に二股妄想されて殺生丸が気の毒だわｗｗ
りんの場合はただ自分の不注意で死なせてしまった事での責任感から
嘆いただけだろvv 一緒に同行してんだから少しばかり情が芽生えるのは当たり前！！
あんな幼子とくっつけて遊んで何が楽しいのか分からない
嘆いただけだろvv 一緒に同行してんだから少しばかり情が芽生えるのは当たり前！！
あんな幼子とくっつけて遊んで何が楽しいのか分からない
（無駄死にかどうかは私が決めること！）
この時から殺生丸は神楽の敵をとる為に奈落打倒を強く心に決めたw
この時から殺生丸は神楽の敵をとる為に奈落打倒を強く心に決めたw
大妖怪から見れば人間なんて動物みたいな感覚だろうし
ましてや恋愛関係なんて絶対ないだろうから
某アニメ関係者が言ってた「ペット愛」ってのが相当かと思う
人間がイヌやネコを可愛がる感じだろうね
ましてや恋愛関係なんて絶対ないだろうから
某アニメ関係者が言ってた「ペット愛」ってのが相当かと思う
人間がイヌやネコを可愛がる感じだろうね
ペット愛とか言われてたのか！
吹いたww りんって確かに殺生丸が気まぐれに
拾った野良猫っぽいしね
吹いたww りんって確かに殺生丸が気まぐれに
拾った野良猫っぽいしね
美少女好きの七宝もりんには無関心
魅力がない幼女
魅力がない幼女
神楽と殺生丸はアニメ誌でも惹かれ合っていた的なこと書かれてたし公式でしょｗ
りんでは似合わないよ
釣り合いも大事だと思うし、神楽とは一緒にはなれないけど
殺生丸にはそれなりの相手じゃないと。
りんでは似合わないよ
釣り合いも大事だと思うし、神楽とは一緒にはなれないけど
殺生丸にはそれなりの相手じゃないと。
殺神厨必死に頑張ってるな
本編での事実から目を背けようとする殺りん厨こそ必死だろ
作者が描いたものでもない
非公式同人誌を買いあさって満足して
恰も勝ち誇ったような態度。神楽に嫉妬でもしてんのか
作者が描いたものでもない
非公式同人誌を買いあさって満足して
恰も勝ち誇ったような態度。神楽に嫉妬でもしてんのか
本編での事実って何の事を言ってるの？
神楽の死によって「死者を悼む気持ち」が芽生えたってだけだよね
言葉の通り本編にない事実を妄想して
りんに嫉妬してたてたのがこのスレなんだろうに
神楽の死によって「死者を悼む気持ち」が芽生えたってだけだよね
言葉の通り本編にない事実を妄想して
りんに嫉妬してたてたのがこのスレなんだろうに
能登さんは好きだけどアニメのりんがうざすぎる 。
製作者側の殺りん押しが嫌い。
製作者側の殺りん押しが嫌い。
殺りん殺神連中両方ウザイわ
醜い争いばっかして
いちいち女と絡めようとして
殺生丸は誰にも恋愛心抱いてねーよ
醜い争いばっかして
いちいち女と絡めようとして
殺生丸は誰にも恋愛心抱いてねーよ
そもそも神楽やりんでは役不足だろ
それなりの大妖怪なら
相応しい婚約者がちゃんといるだろうし
それなりの大妖怪なら
相応しい婚約者がちゃんといるだろうし
りんみたいな「幼少期いい子ちゃんでした」タイプは将来悪女に豹変
しそうだな
しそうだな
りんが一人でも戦えるようになったら邪見の立場が悪くなるだろう。
>>80幼児の生足には無関心だった殺生丸も神楽の括れとたわわな乳房
を目の前にしたら雄の部分が目覚めてしまったって訳かww
平常な感じに見せかけて実際股間は勃起状態だったろうな！？
ま、神楽は珊瑚の次にいい女だから当然だがなwww
根っからのロリータコンプレックスでもなかったんだ
を目の前にしたら雄の部分が目覚めてしまったって訳かww
平常な感じに見せかけて実際股間は勃起状態だったろうな！？
ま、神楽は珊瑚の次にいい女だから当然だがなwww
根っからのロリータコンプレックスでもなかったんだ
りんは薄汚い糞餓鬼
幼児体型なんか酒の肴にもならないよ
幼児体型なんか酒の肴にもならないよ
数ある犬夜叉二次小説カプの中で1番気色悪いと思ったカプが
殺りんだったという件…
サイト掲示板、pixiv
見て思った
殺りんだったという件…
サイト掲示板、pixiv
見て思った
神楽のおかげで「死者を悼む気持ち」が芽生え天生牙が武器になれた
誰も否定してないのに、これ以上何を認めろって言うの？
殺生丸がりんにプロポーズしたという事実を認めたくないから
必死になってアンチスレまでたてたんだろうけど
誰も否定してないのに、これ以上何を認めろって言うの？
殺生丸がりんにプロポーズしたという事実を認めたくないから
必死になってアンチスレまでたてたんだろうけど
はい出た～スレチの過剰反応殺りん厨www
神楽最期のシーンと｛無駄死にかどうかは殺生丸が決めること｝の台詞が
印象的だったからその後の冥界シーンがなんか劣って見えたな
りんの役割って殺生丸が優しさを知るきっかけになったってだけでそれ以上は
なかったと思う… 神楽とは相思相愛になれたんだろうけど。
>>108自分も殺生丸の神楽に対する気持ちは慈悲の段階を超えていたと思うよ
昔テレビ番組で唯一の愛の告白をしたって言われたように
神楽の微笑が殺生丸から消えることはないと思う
やっぱ死んだ神楽にりんは敵わないでしょ
かごめが桔梗に敵わないように
死んだ人には敵わないよv
神楽最期のシーンと｛無駄死にかどうかは殺生丸が決めること｝の台詞が
印象的だったからその後の冥界シーンがなんか劣って見えたな
りんの役割って殺生丸が優しさを知るきっかけになったってだけでそれ以上は
なかったと思う… 神楽とは相思相愛になれたんだろうけど。
>>108自分も殺生丸の神楽に対する気持ちは慈悲の段階を超えていたと思うよ
昔テレビ番組で唯一の愛の告白をしたって言われたように
神楽の微笑が殺生丸から消えることはないと思う
やっぱ死んだ神楽にりんは敵わないでしょ
かごめが桔梗に敵わないように
死んだ人には敵わないよv
りんちゃんは子供だから仕方無い
殺生丸と神楽ってそういう仲だったの？
りんも死んでいたら神楽と同等だったって事？
りんも死んでいたら神楽と同等だったって事？
そういう仲だったって頭で妄想してるだけで
実際は刀の成長に一役買ったキャラってだけ
実際は刀の成長に一役買ったキャラってだけ
終盤でお互い想いが通じ合ったって感じ
それに最終回でりんが着てた着物はどう見ても神楽の着物と類同してるし殺兄は
きっと神楽の存在を忘れたくないんだろうね
そりゃ好きになった人が目の前で消えていったら悲しいでしょうし・・
もしりんがあの時本当に死んでたとしても、神楽の死には敵わないんじゃないかな。
それに最終回でりんが着てた着物はどう見ても神楽の着物と類同してるし殺兄は
きっと神楽の存在を忘れたくないんだろうね
そりゃ好きになった人が目の前で消えていったら悲しいでしょうし・・
もしりんがあの時本当に死んでたとしても、神楽の死には敵わないんじゃないかな。
殺生丸は犬夜叉みたいに二股ができなかったのは
あまりにも感情表現が不器用だっただけ
それだけにたまに見せる優しさが偉大に見えちゃうかもね。
あまりにも感情表現が不器用だっただけ
それだけにたまに見せる優しさが偉大に見えちゃうかもね。
なんかだんだん殺神萌え化してんな
別にどっち派とかではないけど原作読んだら今まで非情で生死に無関心だった殺生丸が、神楽の一件で
死を悲しむ気持ちを知ったってわけでどうも恋愛の仲だったとは思えないんだが… まぁ人それぞれ解釈は違うんだろうけどさ。
それなら同じように神楽の死を悔やみ、その死を侮辱されて怒った犬夜叉も
神楽を好きだったのかって話になるぞv
別にどっち派とかではないけど原作読んだら今まで非情で生死に無関心だった殺生丸が、神楽の一件で
死を悲しむ気持ちを知ったってわけでどうも恋愛の仲だったとは思えないんだが… まぁ人それぞれ解釈は違うんだろうけどさ。
それなら同じように神楽の死を悔やみ、その死を侮辱されて怒った犬夜叉も
神楽を好きだったのかって話になるぞv
普通に考えたら犬夜叉同様、長年の顔見知りを亡くして悲しむ気持ちだと思うけど
ここのスレでは違うらしい
りんの場合は「愛しい命を失う恐れや悲しみ」神楽の場合は「死者を悼む気持ち」
違うよね
ここのスレでは違うらしい
りんの場合は「愛しい命を失う恐れや悲しみ」神楽の場合は「死者を悼む気持ち」
違うよね
神楽の着物と似ているからって恋愛呼ばわりするのもなんかおかしくないかぃ？
何よりも大事と宣言して、ましてや何時か嫁にしたいとまで
思っている娘に死んだ想い人の変わりをさせるようなこと殺生丸がするかな
それ以前に「殺生丸×神楽」がそんな関係だったのか？って話になるけど
そこら辺どうも殺神側の願望と言ぅか 思い込みが目立つような気がするんだが・・
何よりも大事と宣言して、ましてや何時か嫁にしたいとまで
思っている娘に死んだ想い人の変わりをさせるようなこと殺生丸がするかな
それ以前に「殺生丸×神楽」がそんな関係だったのか？って話になるけど
そこら辺どうも殺神側の願望と言ぅか 思い込みが目立つような気がするんだが・・
殺りんより殺神が好きだけど、殺りんの方が公式って事は自分は分かってる
だって唯一無二宣言して最後にはプロポーズまでしちゃってるしさ
悔しいけど。
でも神楽の死に様が殺生丸の心に何らかの印象を残したのは作中でも
描かれてたけどね
だって唯一無二宣言して最後にはプロポーズまでしちゃってるしさ
悔しいけど。
でも神楽の死に様が殺生丸の心に何らかの印象を残したのは作中でも
描かれてたけどね
プロポーズってアニメかCDかでやってたネタでしょ
いつから殺りん萌えスレになったの
いつから殺りん萌えスレになったの
犬夜叉関係者でも作者に無断でそんなもの作らないでしょ
糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね
糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね
糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね
糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね
糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね
りんみたいな性根の腐った糞臭のするぶりっ子幼女が好きとか頭イカれてる
それに殺神マンセースレでもないけどなここ
いつのまに殺神・殺りんマンセースレになったんだ？
糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね
糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね
糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね
糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね糞ブスりん死ね
りんみたいな性根の腐った糞臭のするぶりっ子幼女が好きとか頭イカれてる
それに殺神マンセースレでもないけどなここ
いつのまに殺神・殺りんマンセースレになったんだ？
>120 小学館が正式にワイド版特典品として出してるから。
同人と勘違いしてない？
留美子さんが否定したなら今頃出回ってないし
そしたら世のアニメみんな違法じゃんw
同人と勘違いしてない？
留美子さんが否定したなら今頃出回ってないし
そしたら世のアニメみんな違法じゃんw
>>123
原作特典とかまじかｗ
アニメやCDは原作とは別物と思ってたからどんな糞設定でも見てたんだがｗｗ
原作特典とかまじかｗ
アニメやCDは原作とは別物と思ってたからどんな糞設定でも見てたんだがｗｗ
>>123
だから？殺りんがどうなろうと嫌いな人からすれば興味ないわvv
ご母堂は好きだけどりんを生き返らせた時はこの妖怪おば
なにやってんだって思った
だから？殺りんがどうなろうと嫌いな人からすれば興味ないわvv
ご母堂は好きだけどりんを生き返らせた時はこの妖怪おば
なにやってんだって思った
殺生丸はどうしてりんをつれてたんだろう
戦うでもなし邪見を軽んじるしでほんとうにうざい
戦うでもなし邪見を軽んじるしでほんとうにうざい
>>126ホントだよな！りんは犬夜叉界の恥さらし不要キャラ
自分は無力の基地外サイコパス糞童女の癖に邪見を見下すのは一人前
第一作映画でもそうだけど、アニメの「邪見様は身も心も小さいよ」ってセリフに
はぁ？てめぇだろっ！！って思った人も多いはずだ。（他にも多々あるが）
生まれてこのかた下水で水浴びしかしてこなかった様ないかにも異臭がしそうな童女とよく鼻の効く殺生丸達は
一緒に旅が出来たよなって思うよ
こいつよりも普通にかごめの方がマシだｗ りんとかマジ無理
心からりんマジ死ねぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！って感じ
自分は無力の基地外サイコパス糞童女の癖に邪見を見下すのは一人前
第一作映画でもそうだけど、アニメの「邪見様は身も心も小さいよ」ってセリフに
はぁ？てめぇだろっ！！って思った人も多いはずだ。（他にも多々あるが）
生まれてこのかた下水で水浴びしかしてこなかった様ないかにも異臭がしそうな童女とよく鼻の効く殺生丸達は
一緒に旅が出来たよなって思うよ
こいつよりも普通にかごめの方がマシだｗ りんとかマジ無理
心からりんマジ死ねぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！って感じ
こわいな。。
嫉妬もここまで来ると病気だ
嫉妬もここまで来ると病気だ
犬親子の掛け替えのない（護りたい）人達
父上→十六夜（ご母堂様？）
犬夜叉→かごめと桔梗
殺生丸→りん
父上と犬夜叉の相手はみんな綺麗でいい女なのに殺生丸だけこんなしょぼくれた
不細工な餓鬼って不公平すぎる！留美子も酷なことするな
だから少しだけ神楽と絡ませたのか・・
父上→十六夜（ご母堂様？）
犬夜叉→かごめと桔梗
殺生丸→りん
父上と犬夜叉の相手はみんな綺麗でいい女なのに殺生丸だけこんなしょぼくれた
不細工な餓鬼って不公平すぎる！留美子も酷なことするな
だから少しだけ神楽と絡ませたのか・・
りんは大人になったらかごめと珊瑚を足して2で割ったみたい
になりそうなんだが
顔は変化すると思う
になりそうなんだが
顔は変化すると思う
りん自体好きじゃないけど、アニメのりんは特に嫌い
ぶりっ子の上生意気だし！
りんの動作と声に毎回イラっとしてたな
ぶりっ子の上生意気だし！
りんの動作と声に毎回イラっとしてたな
詩織と神無とサツキと比べたらりんってやっぱ可愛くない
他の三人は子供ながらもどこか色気がある感じがしたけど
りんはただのガキだな
殺生丸を動かしたという笑顔もなんか気持ち悪かった
>>107殺りん小説って大体ワンパタだからな
殺生丸は西国の～～みたいな。
他の三人は子供ながらもどこか色気がある感じがしたけど
りんはただのガキだな
殺生丸を動かしたという笑顔もなんか気持ち悪かった
>>107殺りん小説って大体ワンパタだからな
殺生丸は西国の～～みたいな。
殺りんに限らず犬夜叉オタって作者でもないのに我が物顔で犬夜叉語るよね
異常な信者に至っては思い込み激しいし
異常な信者に至っては思い込み激しいし
鈴は凶暴なペット殺生丸を手懐ける飼い主
そういえば同人とか二次読んで殺りん嫌いになったっけ・・
今思えばしょうもない理由だ
本物もう一回読みなおそうかな。
今思えばしょうもない理由だ
本物もう一回読みなおそうかな。
キモイうざい臭いブス馬鹿チビ役立たずゴミ乞食
りんは下痢同然の子供
りんは下痢同然の子供
殺りん妄想がワンパターンって分かる気がするw
つーか殺りんとか趣味わるっ
つーか殺りんとか趣味わるっ
りんは気色悪い幼女 みんなの嫌われ者
りんっていうより 殺りんゴリ推し厨が特にタチ悪いなって思う
作者気取って勝手に物語を作っていかにもこれがオフィシャルですって感じで
公で売りさばくし振舞うし。
同じ厨でも殺かご厨とか殺神厨、殺桔厨の方がまだマシ。殺神厨は少しウザイけど
作者気取って勝手に物語を作っていかにもこれがオフィシャルですって感じで
公で売りさばくし振舞うし。
同じ厨でも殺かご厨とか殺神厨、殺桔厨の方がまだマシ。殺神厨は少しウザイけど
こいつ等のせいでキャラが批判されるんだv
カス信者ワールドに振り回される連中も馬鹿だけど二人の今後なんて生みの親が決める事だろ！
自分は普通に原作アニメ派だけどね
カス信者ワールドに振り回される連中も馬鹿だけど二人の今後なんて生みの親が決める事だろ！
自分は普通に原作アニメ派だけどね
まだ殺りんvs殺神バトルやってたのかよ
腐女子連中ってほんとこう言うの好きだよな
二次なんて原作の雰囲気崩れるし俺は絶対見ねぇけどな
腐女子連中ってほんとこう言うの好きだよな
二次なんて原作の雰囲気崩れるし俺は絶対見ねぇけどな
腐女子だからこんなことするんだよ
殺りんに至っては凄いけどね
殺りんに至っては凄いけどね
殺りん厨って吐き気がする
りんは大人になってもあのまんまの色気のないブスだろうな...
りんは大人になってもあのまんまの色気のないブスだろうな...
大体殺生丸がロリコン化とかありえないんで
>137
殺りん信者は基本バッドストーリー好きだからｗ
自分達で変な妄想しておいてお涙頂戴を他人に煽る
りんがうざキャラだから信者までもうざい
殺りん信者は基本バッドストーリー好きだからｗ
自分達で変な妄想しておいてお涙頂戴を他人に煽る
りんがうざキャラだから信者までもうざい
りんなんてどうでもいい
丸様しか見えてない
丸様しか見えてない
りんみたいな足手まといの弱っちぃ良い子ぶりっ子キャラがいるから
基地外オタ集団みたいなのが出てくるんだよ
しかもりんとか汚物の臭いがしそう
基地外オタ集団みたいなのが出てくるんだよ
しかもりんとか汚物の臭いがしそう
149へ
りんはウンコだからな
143へ
何で腐○○って普通に犬夜叉作品見れないんだろうな
りんはウンコだからな
143へ
何で腐○○って普通に犬夜叉作品見れないんだろうな
異常者だからに決まっているだろ
そいつらが一般人みたいに犬夜叉見てたら逆に怖いわ
札鈴って気味悪いな
そいつらが一般人みたいに犬夜叉見てたら逆に怖いわ
札鈴って気味悪いな
超ドマイナーCP
腐女子全員死ね！！
同人とか気持ち悪いぞ！
自室で一人だけでオナってろ
ネットで公開オ●ニーしてんじゃねーw
りんが出るシーンだけチャンネル変えてたな
同人とか気持ち悪いぞ！
自室で一人だけでオナってろ
ネットで公開オ●ニーしてんじゃねーw
りんが出るシーンだけチャンネル変えてたな
丸は受け
りんみたいな汗臭いクソガキが神楽に敵うわけないだろ
りんも神楽もいらない
りん死ね くたばれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
殺神厨もウザイけど殺りん厨はもっとウザイ
りんはつり目でガリガリのブス
りんはつり目でガリガリのブス
殺生丸は作中でも誰にも恋愛感情は持ってないのに何でりんや神楽を
わざわざ押し付けて相思相愛にしようとするんだ？
特に神楽に関してはちょっと接点があっただけで。
勝手にカプ妄想してキャーキャー騒いでんじゃえーよ
わざわざ押し付けて相思相愛にしようとするんだ？
特に神楽に関してはちょっと接点があっただけで。
勝手にカプ妄想してキャーキャー騒いでんじゃえーよ
りんの仕草としゃべり方が嫌い！
本当に死んで欲しかったなこいつ
本当に死んで欲しかったなこいつ
神楽は殺生丸を好きだったみたいだけど殺生丸の方は恋情はなかった感じだったし
殺生丸の方は最後はりんが大切で一緒にいたいみたいな事言ってたけど
りんはそこまで殺生丸にそんな感情抱いてなかったし
結局殺神と殺りんって
片思い同士の同じ立場だと思う。例を挙げたら鋼かごとか奈桔みたいな・・
殺生丸の方は最後はりんが大切で一緒にいたいみたいな事言ってたけど
りんはそこまで殺生丸にそんな感情抱いてなかったし
結局殺神と殺りんって
片思い同士の同じ立場だと思う。例を挙げたら鋼かごとか奈桔みたいな・・
神楽は悪女な感じ
リンは平和な感じ
リンは平和な感じ
殺りんの間には大事って感情はあっても恋愛感情はない
殺神は殺生丸ははっきりしないけど神楽は作者も（次第に惹かれていった）
みたいな事言ってたし恋心があったと思う
殺神は殺生丸ははっきりしないけど神楽は作者も（次第に惹かれていった）
みたいな事言ってたし恋心があったと思う
殺神信者の負け惜しみスレじゃねーかよｗｗｗｗｗ
普通に殺神は恋愛関係だった殺りんは兄弟愛だったでいいんじゃねーのww
最近犬夜叉にハマって殺りんカプ厨がいることを知った
殺りん厨の妄想の凄さには正直驚いた
大人りんと殺生丸でもなんかしっくりこないし
この二人に恋愛関係っていうのはなんか気持ち悪い
殺りん厨の妄想の凄さには正直驚いた
大人りんと殺生丸でもなんかしっくりこないし
この二人に恋愛関係っていうのはなんか気持ち悪い
殺りんファンスレ覗いてみたらりんが中学生だの13～4才だの気持ち悪い妄想
のオンパレードやってたわvv
殺神厨以上に夢豚臭漂わせるカプ厨だとおもう
のオンパレードやってたわvv
殺神厨以上に夢豚臭漂わせるカプ厨だとおもう
りん萌え厨が汚いんだからしょうがない
薄汚く気味の悪い子供
殺りん殺神ヲタは
捏造自分設定を公式であるかのように語る腐女子が多い
特に殺生丸を王子様設定とかする連中には虫酸が走る
捏造自分設定を公式であるかのように語る腐女子が多い
特に殺生丸を王子様設定とかする連中には虫酸が走る
殺生丸の私物化してるよな
>q3hPn/LU0
殺りんカプってマジで汚らしいな
目が悪いんだろ
妄想垂れ流しで気持ち悪いわ
>SXiT5W790
何の根拠があって言ってるんだろうな
まぁ殺生丸には腐女子糞共が付きやすいからしょうがない
殺りんカプってマジで汚らしいな
目が悪いんだろ
妄想垂れ流しで気持ち悪いわ
>SXiT5W790
何の根拠があって言ってるんだろうな
まぁ殺生丸には腐女子糞共が付きやすいからしょうがない
りんとか気持ち悪いな
あの小ささでどう見ても13才はないだろ！！
りん夢豚信者のせいで余計に嫌になった！
あの小ささでどう見ても13才はないだろ！！
りん夢豚信者のせいで余計に嫌になった！
りんは所詮殺生丸の連れなだけ
りんは老け顔マセ餓鬼
汚らわしい
>ID:gTx6v2eo0
同感。基地外野郎とかロリコン野郎が多いんだろ
同感。基地外野郎とかロリコン野郎が多いんだろ
特にアニメのりんは気持ち悪い
かごめに比べたらりんちゃんが可愛く思える
四魂の玉を砕いたかごめは戦犯でこいつに比べたらりんちゃんは良い子
りんちゃんはかごめと違って純粋だから筋斗雲に乗れる
かごめは心が汚れてる
りんちゃんや桔梗は心が奇麗
りんちゃんや桔梗は心が奇麗
りんちゃんと七宝ならばどちらの方が精神年齢が大人？
りんちゃんはレッドリボン軍より喧嘩が強い
かごめアンチやりん萌えなら他所でやれよ
183>>どっちも一緒だと思う
183>>どっちも一緒だと思う
りんちゃんは年上の男が好み
きもい
くさい
りんは将来略奪淫乱女になりそう
周りには殺生丸、犬夜叉、弥勒、琥珀と魅力的な男達がいるからな。
周りには殺生丸、犬夜叉、弥勒、琥珀と魅力的な男達がいるからな。
りんちゃんは犬夜叉と同等の知力
りんちゃんは池沼
殺りんだろうが殺神だろうがぶっちゃけどうでもいい
過剰反応の激しいカプ厨だよな殺りん厨って
りんちゃんはアスペ
りんじゃ殺生丸の相手は役不足
神楽との関係が薄っぺらいって言うなら
りんとの関係なんか気持ち悪いし幻滅する
大妖怪がロリコンとか恥ずかしいわ
りんとの関係なんか気持ち悪いし幻滅する
大妖怪がロリコンとか恥ずかしいわ
りんちゃんは知的障害者？
3～4年たっても成長してる気配ないから何かの病気かと思う
殺りん信者達の中では3年後のりんは13歳みたいだけど
あんな幼児体型な中学生可愛いどころか逆に気持ち悪いけどね。
殺りん信者達の中では3年後のりんは13歳みたいだけど
あんな幼児体型な中学生可愛いどころか逆に気持ち悪いけどね。
あれがりんの成長限界なんだろ
女子体操選手みたいに色気ねぇ
女子体操選手みたいに色気ねぇ
はい、ｸｿとしょうべんをもらして死んだー♪♪ ゴキブリぎょうちゅう♪(*^_^*)
ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
超絶ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(*^_^*)
ほーらキモいツラでハナミズまみれで泡を吹いてる☆
ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
超絶ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(*^_^*)
ほーらキモいツラでハナミズまみれで泡を吹いてる☆
かごめの様な老け顔の中学生よりりんちゃんの様な幼児体形の中学生の方が可愛い
殺生丸にはりんみたいな鼻垂れお漏らし餓鬼より桔梗とのほうが似合ってる
絶対神109様(*^_^*)＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ゴキブリ蟯虫白神ｗｗｗｗｗｗ
やっぱ大妖怪一族だし許嫁とかいるだろうけど
殺生丸には本当に強くて綺麗な女性と一緒になってほしい
殺生丸には本当に強くて綺麗な女性と一緒になってほしい
そりゃあ別嬪な犬の姫君の許嫁候補はいるでしょうよ
りんなんて一族からすればつかの間の遊び道具程度なんだろーな
りんなんて一族からすればつかの間の遊び道具程度なんだろーな
りんは知的障害者か？
いくつになってもチビ貧乳でお頭の弱い幼児体系な女
絶対神109様(*^_^*)＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ゴキブリ蟯虫白神ｗｗｗｗｗｗｗｗ
りんは池沼か？
中川翔子様(*^_^*)♪＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ごきぶり☆ギョウ虫白神＝犬の糞以下のガンダムうんこ
中川翔子様(*^_^*)♪＞＞＞＞＞＞＞＞＞>>>>>>>>>>>>>>>>>ごきぶり☆ギョウ虫白神＝犬の糞以下のガンダムうんこ
中川翔子様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ごきぶり☆ギョウ虫白神＝犬の糞以下の が ん だ む うんこ
中川翔子様(*^_^*)♪＞＞＞＞＞＞＞＞＞>>>>>>>>>>>>>>>>>ごきぶり☆ギョウ虫白神＝犬の糞以下のガンダムうんこ
中川翔子様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ごきぶり☆ギョウ虫白神＝犬の糞以下の が ん だ む うんこ
殺神信者も嫌いだけど殺りん信者の妄想もウザイ
冥界での大切宣言を恋愛宣言にするしロリコンが公式とか気持ち悪い
プロポーズCDに関してもおまけのギャグにしか感じない
冥界での大切宣言を恋愛宣言にするしロリコンが公式とか気持ち悪い
プロポーズCDに関してもおまけのギャグにしか感じない
りんは知的障害者か？
絶対神109様(*^_^*)♪＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ゴキブリ☆ギョウチュウ白 神＝犬の糞ｗｗｗｗｗ
蛆虫少女
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ゴキブリ 蟯虫 白 神＝ 犬 の 糞ｗｗｗｗｗ
りんちゃんの方が日暮かごめより美少女
処刑神大将様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
こいつは溝臭のしそうな子供だな
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
りんもりん信者も汚い
は い 、 ク ソとショウ ベンを喰って完敗した～☆ゴキブリ蟯虫(* ^ _ ^ *)♪
ゲラ☆ゲラ☆ゲラ☆ゲラ☆ゲラ☆ゲラ☆
超 絶 ワロ ス(* ^ _ ^ *)♪(* ^ _ ^ *)♪(* ^ _ ^ *)♪
ほ ら っ気色 悪いツラで泣きながら死 ん で る(* ^ _ ^ *)♪
ゲラ☆ゲラ☆ゲラ☆ゲラ☆ゲラ☆ゲラ☆
超 絶 ワロ ス(* ^ _ ^ *)♪(* ^ _ ^ *)♪(* ^ _ ^ *)♪
ほ ら っ気色 悪いツラで泣きながら死 ん で る(* ^ _ ^ *)♪
ロリコンとかマジないわ
日暮かごめに毛が生えたのがりんだろ
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
丸の周りは悪臭のする女共が寄ってくるな
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
>>233
垢の溜まった臭いがしそうなりんと奈落の異臭を放つ神楽ってか。
犬は鼻が利くから辛そう
垢の溜まった臭いがしそうなりんと奈落の異臭を放つ神楽ってか。
犬は鼻が利くから辛そう
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
汚らわしいゴキブリ
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
良い子
絶対神処刑神大将様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
こいつは殺生丸のお気に入りの人形だった
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
美幼女
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
>>241 前にペット愛どうのこうのって雑誌に書かれてたから
愛犬とか愛猫みたいなかんじなんじゃね~の
愛犬とか愛猫みたいなかんじなんじゃね~の
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
ロリコンが気持ち悪いから殺りんに共感出来ない
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
さつきと神無のほうが美少女
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
りんちゃんは超美少女
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
りんちゃんは超可愛い幼女
高橋先生は別に殺生丸をロリコンにしようとした訳では
ないと思う。殺りん信者がそうしたんだよ
ないと思う。殺りん信者がそうしたんだよ
>247自分も殺りんには一切魅力を感じないし興味がない
ってか腐女子が嫌い
>249さつきと神無は美少女設定があったからね
ってか腐女子が嫌い
>249さつきと神無は美少女設定があったからね
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
数ある犬夜叉カプ信者の中で一番疎い
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
最初に無があった
無から有が生まれた
これが全ての真理
無から有が生まれた
これが全ての真理
りんちゃんは超々美少女
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
ロリコン公式があってたまるか
りんちゃんは超々美幼女
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
犬かご・犬桔・弥珊と対等の位置に立とうとするなんて
殺りん厨（殺神も..か）って本当に痴がましい
殺りん厨（殺神も..か）って本当に痴がましい
絶対神処刑神大将様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>> >>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
荒らしなんだから無視
りんちゃんは超々美幼女
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>> >>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
>>249
さつきと神無の美少女設定もだけど、神楽、かごめ
桔梗、珊瑚も公式で美人設定あったな
りんの場合は信者が勝手に美幼女とか言ってるだけだろ
さつきと神無の美少女設定もだけど、神楽、かごめ
桔梗、珊瑚も公式で美人設定あったな
りんの場合は信者が勝手に美幼女とか言ってるだけだろ
りんが美少女という公式設定はありませんでした。
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
終わったコンテンツでしかもほぼモブのアンチスレとかマジ暇なんやな
りんちゃんは超々美幼女
犬夜叉とか今時流行らないアニメのしかも地味なモブキャラ叩きってのが
アホ臭くもあり時には面白いじゃん
アホ臭くもあり時には面白いじゃん
りんちゃんはかごめと違って命の恩人を裏切らない良い子
アンチスレに信者が突撃してくるのってホントウザいよな
好きならアンチスレなんて見に来てストレス溜めたりしてないでファンスレにでも行っていればいいのに
わざわざやってきて気分悪くしてこっちに噛み付いてくるとかわけがわからないよ
好きならアンチスレなんて見に来てストレス溜めたりしてないでファンスレにでも行っていればいいのに
わざわざやってきて気分悪くしてこっちに噛み付いてくるとかわけがわからないよ
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
>>281
>>278は殺りん厨というより色々な板で糞スレ乱立やスレageを無機質な書き込みとともに繰り返すキチガイ荒らしだよ
専用スレもある
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1421263084/
>>278は殺りん厨というより色々な板で糞スレ乱立やスレageを無機質な書き込みとともに繰り返すキチガイ荒らしだよ
専用スレもある
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1421263084/
りんちゃんは良い子
可愛い子に弱い七宝にすら無反応にされた上に鋼牙にもアニオリで
「趣味じゃねぇ～」とか言われてた小さいモブキャラちゃんの事か。
「趣味じゃねぇ～」とか言われてた小さいモブキャラちゃんの事か。
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
小汚い童
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
48巻で生き返ったことにより
かえって重みがなくなってしまったような気がする
かえって重みがなくなってしまったような気がする
りんちゃんはかごめと違って命の恩人を裏切らないから良い子
>>289
他のアンチスレでは「◯◯より弱い」と子供みたいな比較ばかりしてるくせに
自分が好きなキャラのアンチスレではスレ違いな擁護発言かよ
いっそお前が他キャラのアンチスレで書き込んでること全部ここに転載してやろうか？
嫌ならこのスレから出て行け
他のアンチスレでは「◯◯より弱い」と子供みたいな比較ばかりしてるくせに
自分が好きなキャラのアンチスレではスレ違いな擁護発言かよ
いっそお前が他キャラのアンチスレで書き込んでること全部ここに転載してやろうか？
嫌ならこのスレから出て行け
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
りんアンチはマナーが悪いとか騒いでおきながら
お前らりん大好き信者がやってることは何なんだよ！って感じ
お前らりん大好き信者がやってることは何なんだよ！って感じ
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
無視無視
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>> >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
いつまで裸足とチョンマゲでいるつもりなんだろうなこいつ
いい大人になってもこんな格好とか引くわ。
いい大人になってもこんな格好とか引くわ。
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
キモい
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
リン死ね
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
りんちゃんより>>1やりんアンチの方が不要なゴミ！りんちゃんが居なかったら殺生丸様は冷たいままだからこの子は必要不可欠な子！
りんちゃんが居るお陰で殺生丸様が優しくなったからこの子は天使の様な子
りんちゃんが居るお陰で殺生丸様が優しくなったからこの子は天使の様な子
りんって冗談抜きで犬夜叉の作品に不必要なキャラだよね
りんアンチやかごめ腐はかごめアンチスレを荒らす癖にりんアンチを叩くと逆切れするから自己中だな
>>1
>>1
殺生丸とかいう噛ませ雑魚のクズに寄生する雑魚
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
>>305
この役立たずのゴミとヒロインでもあり準主人公であるかごめとは比べられない格差がある
おまけにりんはかごめ様呼び
この役立たずのゴミとヒロインでもあり準主人公であるかごめとは比べられない格差がある
おまけにりんはかごめ様呼び
>>308
鋼牙より殺生丸様の方が美男子で最強の男だ、鋼牙は馬鹿面の負け犬ゴミ、かごめはヒロインでなくて悪役だ、ヒロインはりんちゃんと桔梗様
鋼牙より殺生丸様の方が美男子で最強の男だ、鋼牙は馬鹿面の負け犬ゴミ、かごめはヒロインでなくて悪役だ、ヒロインはりんちゃんと桔梗様
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
>>308
噛ませ雑魚は四魂の玉でドーピングしてる鋼牙でそいつに寄生してるゴミがかごめだ！
りんちゃんは偉大なる殺生丸様の妻になる女の子
噛ませ雑魚は四魂の玉でドーピングしてる鋼牙でそいつに寄生してるゴミがかごめだ！
りんちゃんは偉大なる殺生丸様の妻になる女の子
りんとかいうホームレス
かごめは鋼牙と言う噛ませ犬を庇う雑魚で、りんちゃんは殺生丸様を介護した天使様
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
りんだけが何も出来ない役立たずだな
おまけに貧相で可愛くないし
おまけに貧相で可愛くないし
別にかごめ萌えではないけど
たとえまぐれでも奈落の体内でりんの命救ったのってかごめだから
りん信者はかごめを蔑ろには出来ないんじゃないの？
たとえまぐれでも奈落の体内でりんの命救ったのってかごめだから
りん信者はかごめを蔑ろには出来ないんじゃないの？
かごめ如きに助けられたとか皮肉だな
殺生丸は肝心なとこでりんを助けられなかったし..。
かごめと桔梗とご母堂にはりん腐は敬意をはらうべきってか
殺生丸は肝心なとこでりんを助けられなかったし..。
かごめと桔梗とご母堂にはりん腐は敬意をはらうべきってか
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
馬にたかる蝿
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
まるで寄生虫だな
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
りんって臭そう
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
かごめは何度もりんちゃんに守って貰った
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
りんちゃんにセーラー服が似合う
絶 対 神 1 0 9様 (* ^ _^ *)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ゴ キ ブ リ 蟯 虫 白神ｗｗｗｗｗｗｗｗ
りんちゃんは色気が無いけど可愛い
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
りんちゃんは年下の子や人外を呼ぶ時の二人称は「お前」と呼ぶから良い子
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
邪見とりんは殺生丸の僕って書かれてたな
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
殺生丸の子分二号だろ
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
女妖と人間ってのもあるかもだけど
神無との差
神無との差
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
金田一のフミもそうだけど原作者と編集が思うほど読者は幼女レギュラー求めてないんだよね…
ってコナンも幼女だらけだったなww
ってコナンも幼女だらけだったなww
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
りんちゃんは良い子
殺生丸のペットにしかみえない
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
かごめと七宝は正真正銘の弱者だけど殺生丸一行には正真正銘の弱者は居ない
かごめがいないと奈落を倒すことや四魂の玉を破壊できないんですが
りんはいなくても作中に問題ないくらい
りんはいなくても作中に問題ないくらい
犬夜叉一行にはかごめや七宝と言う正真正銘の弱者が居るけど殺生丸一行には正真正銘の弱者は居ない
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
魅力と必要さ
殺生丸一行＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞（永久に超えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞犬夜叉一行＆鋼牙一行
殺生丸一行＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞（永久に超えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞犬夜叉一行＆鋼牙一行
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
りんなんか普通に盗みしか出来ないじゃんww
七宝 かごめは弱くても一応少しは戦える
七宝 かごめは弱くても一応少しは戦える
殺生丸一行＆桔梗＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞（永久に超えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞犬夜叉一行＆鋼牙一行
そもそもかごめは犬夜叉と並ぶくらい絶対必要な存在だからなあ
ヒロインでもありもう一人の主人公と言っていい存在だし
最大の敵奈落とその黒幕の四魂の玉を消滅させた時点で
ヒロインでもありもう一人の主人公と言っていい存在だし
最大の敵奈落とその黒幕の四魂の玉を消滅させた時点で
魅力と必要さ
殺生丸一行＆桔梗＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞（永久に超えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞犬夜叉一行＆鋼牙
殺生丸一行は主君に忠実だけどかごめと七宝と鋼牙は忠実さが無い要らないゴミ
殺生丸一行＆桔梗＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞（永久に超えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞犬夜叉一行＆鋼牙
殺生丸一行は主君に忠実だけどかごめと七宝と鋼牙は忠実さが無い要らないゴミ
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
もっと可愛い子だったらよかったのにな
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
りんちゃんは殺生丸様に忠実だから可愛い
Think different? by 2ch.net/bbspink.com
Think different? by 2ch.net/bbspink.com
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
りんちゃんはかごめと違って裏切らないから良い子
性格の良さ
りん＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞（永久に超えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞かごめ
りん＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞（永久に超えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞かごめ
久々に犬夜叉観たけどやっぱリンって全然可愛くないし気持ち悪い！
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブリ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
りんちゃん→殺生丸様を裏切らない良い子
神楽＆神無→奈落の分身の癖に奈落を裏切る裏切り女
りんちゃん＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞（永久に超えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞神楽＆神無
神楽＆神無→奈落の分身の癖に奈落を裏切る裏切り女
りんちゃん＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞（永久に超えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞神楽＆神無
絶対神宇部様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>.犬の糞＝ゴキブリ蟯虫白神ｗｗｗｗｗｗ
りんちゃんはかごめや神楽や神無よりは良い子
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブリ蟯虫白神ｗｗｗｗ
りんちゃんは性格が良い子でかごめは扇風機小母さん見たい
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブリ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
りんちゃん→美少女
かごめ→扇風機小母さん
かごめ→扇風機小母さん
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブリ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
りんちゃんは純粋な美少女でかごめは扇風機小母さんみたいで雌豚
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブリ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
りんちゃんは純真無垢な美少女
中川翔子様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ドコモID:Kty28cc・D5w3mAN＝ゴキブ リ蟯虫ガンダム完全死亡ｗｗｗｗｗ
りんちゃんは天真爛漫で良い子
七宝は悪戯をする卑怯者
七宝は悪戯をする卑怯者
中川翔子様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ドコモID:Kty28cc・D5w3mAN＝ゴキブ リ蟯虫ガンダム完全死亡ｗｗｗｗｗ
りんちゃん以外の人間は卑しい生き物
中川翔子様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ドコモID:Kty28cc・D5w3mAN＝ゴキブ リ蟯虫ガンダム完全死亡ｗｗｗｗｗ
りんちゃんは良い人間
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブリ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブリ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ
りんちゃんは他の人間と違って汚れてない
中川翔子様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ドコモID:Kty28cc・D5w3mAN＝ゴキブ リ蟯虫ガンダム完全死亡ｗｗｗｗｗ
りんちゃんは良い子
自分の事をKさんと呼ぶ名古屋市昭和区の名誉毀損事件犯人
犯罪者確定被告人 スーパーアルバイト店員 梶谷（51） 名古屋簡易裁判所で絶賛裁判中♪(*^_^*)♪
犯罪者確定被告人 スーパーアルバイト店員 梶谷（51） 名古屋簡易裁判所で絶賛裁判中♪(*^_^*)♪
畑荒らししか脳がないガキ
自分の事をKさんと呼ぶ名古屋市昭和区の名誉毀損事件犯人
犯罪者確定被告人 スーパーアルバイト店員 梶谷（51） 名古屋簡易裁判所で絶賛裁判中♪(*^_^*)♪
犯罪者確定被告人 スーパーアルバイト店員 梶谷（51） 名古屋簡易裁判所で絶賛裁判中♪(*^_^*)♪
殺りん。
昔は好きだったのにな...
昔は好きだったのにな...
自分の事をKさんと呼ぶ名古屋市昭和区名誉棄損事件犯人
犯罪者確定被告人 スーパーアル バイト店員 梶谷（51） 名古屋 簡易裁判所で絶賛裁判中♪(*^_^*)♪
犯罪者確定被告人 スーパーアル バイト店員 梶谷（51） 名古屋 簡易裁判所で絶賛裁判中♪(*^_^*)♪
りんちゃんは純真無垢な美少女
自分の事をKさんと呼ぶ名古屋市昭和区名誉棄損事件犯人
犯罪者確定被告人 スーパーアル バイト店員 梶谷（51） 名古屋 簡易裁判所 で絶賛裁判中♪(*^_^*)♪
犯罪者確定被告人 スーパーアル バイト店員 梶谷（51） 名古屋 簡易裁判所 で絶賛裁判中♪(*^_^*)♪
りんちゃんは天真爛漫の美少女だから筋斗雲に乗れる
ついに名古屋市昭和区に住んでいる名誉毀損事件犯人
犯罪者確定被告人 スーパーアルバイト店員の本名が判明！ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
その名は
梶谷こういち（51） 梶谷こういち（51）
梶谷こういち（51）
梶谷こういち（51） 梶谷こういち（51）
名 古 屋 簡 易 裁 判 所 に て 絶 賛 裁 判 中 で すっ♪ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ついに ナ ゴ ヤ 市 シ ョ ウ ワ 区 に住むはん罪者確定被告人 （名よきそん）
スーパー店員の本名が判明♪ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
その名は
梶谷こういち（51）
名 古 屋 簡 易 裁 判 所 に て 絶 賛 裁 判 中 で すっ♪ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
スーパー店員の本名が判明♪ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
その名は
梶谷こういち（51）
名 古 屋 簡 易 裁 判 所 に て 絶 賛 裁 判 中 で すっ♪ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
りんちゃんはかごめと違って純粋で良い子
法律の事も裁判の事も全く理解出来てない妄想電磁波三兄弟さん♪
いつも馬鹿と恥を晒してお疲れ様どぇーすっ♪
ぷぷぷ♪毎日笑いを堪えるのが大変で大変で・・・・ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ついに名古ﾔ市昭ﾜ区に住むはん罪者確定被告人 (名誉毀損)
スーパー店員の本名が判明♪ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
梶谷 こ う い ち（51）
名 古 屋 簡 易 裁 判 所 に て 絶 賛 裁 判 中 で すっ♪ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
りんちゃんは純真無垢で良い子
とうとうナゴヤ市ショウワ区の名ヨキ損ジケン被告人（もうすぐ前科者♪）
スーパーアルバイトの実名が発覚♪♪♪♪♪♪♪♪♪
梶
谷
こ
う
い ち
（ﾁﾋﾞﾃﾞﾌﾞﾊｹﾞの51歳♪）
名 古 屋 簡 易 裁 判 所 に て 絶 賛 裁 判 中 で すっ(*^_^*)♪ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
スーパーアルバイトの実名が発覚♪♪♪♪♪♪♪♪♪
梶
谷
こ
う
い ち
（ﾁﾋﾞﾃﾞﾌﾞﾊｹﾞの51歳♪）
名 古 屋 簡 易 裁 判 所 に て 絶 賛 裁 判 中 で すっ(*^_^*)♪ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
りんちゃんの様な良い子を嫌う奴が理解出来ぬ！こんな良い子のどこが駄目なんだ？
法律の事も裁判の事も全く理解出来てない妄想電磁波三兄弟さん♪
いつも馬鹿と恥を晒してお疲れ様どぇーすっ♪
ぷぷぷ♪毎日笑いを堪えるのが大変で大変で・・・・ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なごや市しょうわ区の名誉毀損事件の犯罪者確定ヒコク人である
スーパーアルバイトの本名が判明♪♪♪♪♪♪♪♪
梶
谷
こ
う
い ち
（ﾁﾋﾞﾃﾞﾌﾞﾊｹﾞの51歳♪）
名 古 屋 簡 易 裁 判 所 に て 公 開 処 刑 継 続 中 で すっ(*^_^*)♪ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>404
オメーみたいなアンチスレに平然と突撃かます奴がいるせいだよ
オメーの存在自体がりんのイメージダウンに繋がってんだ
ま、オメーのりん賞賛のつもりの書き込みが全然中身なさ過ぎて賞賛になってねーから
そのまま無様に「りんアンチなんて許せない」と一人騒いでいりゃいいさｗｗｗｗｗｗ
オメーが本当はりんなんて好きでもなんでもないってこと分かってっからよｗｗｗｗｗｗｗｗ
でなきゃあんな無機質で愛情をこれっぽっちも感じない書き込みなんざ出来ないしなぁｗｗｗｗｗｗｗ
オメーみたいなアンチスレに平然と突撃かます奴がいるせいだよ
オメーの存在自体がりんのイメージダウンに繋がってんだ
ま、オメーのりん賞賛のつもりの書き込みが全然中身なさ過ぎて賞賛になってねーから
そのまま無様に「りんアンチなんて許せない」と一人騒いでいりゃいいさｗｗｗｗｗｗ
オメーが本当はりんなんて好きでもなんでもないってこと分かってっからよｗｗｗｗｗｗｗｗ
でなきゃあんな無機質で愛情をこれっぽっちも感じない書き込みなんざ出来ないしなぁｗｗｗｗｗｗｗ
なごや市しょうわ区の名誉毀損事件の犯罪者確定ヒコク人である
スーパーアルバイトの本名が判明♪♪♪♪♪♪♪♪
梶
谷
こ
う
い ち
（ﾁﾋﾞﾃﾞﾌﾞﾊｹﾞの51歳♪）
名 古 屋 簡 易 裁 判 所 に て 公 開 処 刑 継 続 中 で すっ(*^_^*)♪ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
>>406
ぶっちゃけそいつの言葉抜きにしてもリンってそんな賞賛されるようなキャラじゃないし
信者はいわゆるカプ厨が多い
ぶっちゃけそいつの言葉抜きにしてもリンってそんな賞賛されるようなキャラじゃないし
信者はいわゆるカプ厨が多い
名古屋市昭和区の犯罪者確定被告人スーパーアル バ イ トのナマエを暴露♪♪♪♪♪♪
梶
谷
こ
う
い ち
（ ﾁ ﾋﾞ ﾃﾞ ﾌﾞ ﾊ ｹﾞ の 5 1歳★ ）
名 古 屋 簡 易 裁 判 所 に て 公 開 処 刑 継 続 中 で すっ(*^_^*)♪ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆♪♪
梶
谷
こ
う
い ち
（ ﾁ ﾋﾞ ﾃﾞ ﾌﾞ ﾊ ｹﾞ の 5 1歳★ ）
名 古 屋 簡 易 裁 判 所 に て 公 開 処 刑 継 続 中 で すっ(*^_^*)♪ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆♪♪
リンちゃんは雪村螢子と同じ位天真爛漫な美少女
名古屋市昭和区の犯罪者確定被告人スーパーアル バ イ トのナマエを暴露♪♪♪♪♪♪
梶
谷
こ
う
い ち
（ ﾁ ﾋﾞ ﾃﾞ ﾌﾞ ﾊ ｹﾞ の 5 1歳★ ）
名 古 屋 簡 易 裁 判 所 に て 公 開 処 刑 継 続 中 で すっ(*^_^*)♪ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆♪♪
梶
谷
こ
う
い ち
（ ﾁ ﾋﾞ ﾃﾞ ﾌﾞ ﾊ ｹﾞ の 5 1歳★ ）
名 古 屋 簡 易 裁 判 所 に て 公 開 処 刑 継 続 中 で すっ(*^_^*)♪ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆♪♪
りんちゃんは純真な美幼女
名古屋市昭和区の犯罪者確定被告人スーパーアル バ イ トのナマエを暴露♪♪♪♪♪♪★
梶
谷
こ
う
い ち
（ ﾁ ﾋﾞ ﾃﾞ ﾌﾞ ﾊ ｹﾞ の 5 1歳★ ）
名 古 屋 かん 易 裁 判 所 に て 公 開 処 刑 継 続 中 で すっ(*^_^*)♪ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆♪♪
梶
谷
こ
う
い ち
（ ﾁ ﾋﾞ ﾃﾞ ﾌﾞ ﾊ ｹﾞ の 5 1歳★ ）
名 古 屋 かん 易 裁 判 所 に て 公 開 処 刑 継 続 中 で すっ(*^_^*)♪ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆♪♪
かごめは「私が奈落を倒した」と見栄を張った手柄泥棒で、本当に奈落を倒したのは犬夜叉と殺生丸だからな、でもりんちゃんはかごめと違って見栄を張ったり手柄泥棒したりしないから良い子
(*^_^*)名古屋市昭和区の犯罪者確定被告人スーパーアル バ イ トの本名を公開(*^_^*)
梶
谷
こ
う
い ち
（ ﾁ ﾋﾞ ﾃﾞ ﾌﾞ ﾊ ｹﾞ の 5 1歳★ ）
名 古 屋 かん 易 裁 判 所 に て 公 開 処 刑 継 続 中 で すっ ☆
梶
谷
こ
う
い ち
（ ﾁ ﾋﾞ ﾃﾞ ﾌﾞ ﾊ ｹﾞ の 5 1歳★ ）
名 古 屋 かん 易 裁 判 所 に て 公 開 処 刑 継 続 中 で すっ ☆
りんちゃんはかごめと違って手柄を横取りしない良い子
(*^_^*)名古屋市昭和区の犯罪者確定被告人スーパーアル バ イ トの本名を公開(*^_^*)
梶
谷
こ
う
い ち
（ ﾁ ﾋﾞ ﾃﾞ ﾌﾞ ﾊ ｹﾞ の 5 1歳★ ）
名 古 屋 かん 易 裁 判 所 に て 公 開 処 刑 継 続 中 で すっ ☆
梶
谷
こ
う
い ち
（ ﾁ ﾋﾞ ﾃﾞ ﾌﾞ ﾊ ｹﾞ の 5 1歳★ ）
名 古 屋 かん 易 裁 判 所 に て 公 開 処 刑 継 続 中 で すっ ☆
りんちゃんは純粋な人間の女の子の中では最強
名古屋市昭和区の犯罪者確定被告人スーパーアル バ イ トの本名を公開(*^_^*)
梶
谷
こ
う
い ち
（ ﾁﾋﾞ ﾃﾞﾌﾞ はげ の51歳☆）
名古や簡易 裁 判 所にてフルボッコ八つ裂き中です☆
梶
谷
こ
う
い ち
（ ﾁﾋﾞ ﾃﾞﾌﾞ はげ の51歳☆）
名古や簡易 裁 判 所にてフルボッコ八つ裂き中です☆
りんちゃんは純粋の人間の女の子の中で最強
24時間監視しなければ怖くて居ても経ってもいられない雑魚ゴキブリちゃん♪
まともに眠る事も出来ず私生活完全崩壊♪
fdsdfds
神=オレ様=ちゅん次郎様=109様=中川翔子様=Akane様(*^_^*)♪＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞犬の糞=ゴキブリ梶谷=ゴキブリ平野=ゴキブリお萩屋=ゴキブリ白神=ZAQゴキブリｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞雑魚ゴキブリ白神完全敗北死亡♪ [転載禁止](c)2ch.net
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/jfoods/1431315937/
まともに眠る事も出来ず私生活完全崩壊♪
fdsdfds
神=オレ様=ちゅん次郎様=109様=中川翔子様=Akane様(*^_^*)♪＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞犬の糞=ゴキブリ梶谷=ゴキブリ平野=ゴキブリお萩屋=ゴキブリ白神=ZAQゴキブリｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞雑魚ゴキブリ白神完全敗北死亡♪ [転載禁止](c)2ch.net
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/jfoods/1431315937/
りんちゃんは細くて可愛い
りんちゃんは純粋で誠実な幼女
フルボッコ進行中でクソと小便を撒き散らして泣き叫ぶゴキブリちゃんチーッス♪♪♪♪
24時間監視しなければ怖くて居てもたってもいられない雑魚ゴキブリちゃん♪
まともに眠る事も出来ず私生活完全崩壊♪
神=オレ様=ちゅん次郎様=109様=中川翔子様=Akane様(*^_^*)♪＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞犬の糞=ゴキブリ梶谷=ゴキブリ平野=ゴキブリお萩屋=ゴキブリ白神=ZAQゴキブリｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞雑魚ゴキブリ白神完全敗北死亡♪ [転載禁止](c)2ch.net
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/jfoods/1431315937/
24時間監視しなければ怖くて居てもたってもいられない雑魚ゴキブリちゃん♪
まともに眠る事も出来ず私生活完全崩壊♪
神=オレ様=ちゅん次郎様=109様=中川翔子様=Akane様(*^_^*)♪＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞犬の糞=ゴキブリ梶谷=ゴキブリ平野=ゴキブリお萩屋=ゴキブリ白神=ZAQゴキブリｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞雑魚ゴキブリ白神完全敗北死亡♪ [転載禁止](c)2ch.net
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/jfoods/1431315937/
りんちゃんはかごめや神楽より純粋で誠実な女の子
オカルト板のほん呪いスレで、絶対神である109様にフルボッコの八つ裂きにされ、
糞と小便を漏らして泣きながら土下座謝罪して、足の裏まで舐めて虐めで哀れな姿を晒した
ゴ キ ブ リ 白 神 とうとう完全敗北死亡超絶糞ワロタ♪(*^_^*)♪♪♪♪♪♪♪♪♪
臭 く て キ モ い 害虫を虐め殺して食うメシって最高に美味いよねっ(*^_^*)♪♪
ぎゃははははははははははは(*^_^*)♪♪♪♪♪
絶対神＝109様＝オレ様(*^_^*)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ゴ キ ブ リ の糞＝ゴ キ ブ リ 白 神ｗｗｗｗｗｗ
本当にあった呪いのビデオ5 10（ｺﾞｷﾌﾞﾘ白神♪） [転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1432193683/
109様に完敗して死亡した白神ざまああ♪ ｗｗｗ [転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1430392845/
糞雑魚 ゴ キ ブ リ 白 神 完全敗北死亡♪ [転載禁止](c)2ch.net
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/jfoods/1431315937/
糞と小便を漏らして泣きながら土下座謝罪して、足の裏まで舐めて虐めで哀れな姿を晒した
ゴ キ ブ リ 白 神 とうとう完全敗北死亡超絶糞ワロタ♪(*^_^*)♪♪♪♪♪♪♪♪♪
臭 く て キ モ い 害虫を虐め殺して食うメシって最高に美味いよねっ(*^_^*)♪♪
ぎゃははははははははははは(*^_^*)♪♪♪♪♪
絶対神＝109様＝オレ様(*^_^*)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ゴ キ ブ リ の糞＝ゴ キ ブ リ 白 神ｗｗｗｗｗｗ
本当にあった呪いのビデオ5 10（ｺﾞｷﾌﾞﾘ白神♪） [転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1432193683/
109様に完敗して死亡した白神ざまああ♪ ｗｗｗ [転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1430392845/
糞雑魚 ゴ キ ブ リ 白 神 完全敗北死亡♪ [転載禁止](c)2ch.net
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/jfoods/1431315937/
りんちゃんはかごめと違って必要不可欠
汚物臭そうな子供だな
ゴキブリ土下座お疲れ様～(*^_^*)♪
今日もオレ様の足の裏をぺろぺろ舐めてね♪
今日もオレ様の足の裏をぺろぺろ舐めてね♪
りんちゃんは細身で可愛い
りんちゃんはかごめと違って卑怯者では無い
ゴキブリ土下座お疲れ様～(*^_^*)♪
今日もオレ様の足の裏をぺろぺろ舐めてね♪
今日もオレ様の足の裏をぺろぺろ舐めてね♪
りんちゃんは真面目な幼女
ゴキブリ土下座お疲れ様～(*^_^*)♪
今日もオレ様の足の裏をぺろぺろ舐めてね♪
今日もオレ様の足の裏をぺろぺろ舐めてね♪
りんちゃんはかごめと違って嫉妬しない
ゴキブリ土下座お疲れ様～(*^_^*)♪
今日もオレ様の足の裏をぺろぺろ舐めてね♪
今日もオレ様の足の裏をぺろぺろ舐めてね♪
りんちゃんの代わりにかごめが死ねば良かった
りんちゃんは嫉妬しないから良い子
りんちゃんはかごめと違って嘘をつかない良い子
純真無垢で誠実な美幼女
かごめは扇風機小母さん
りんちゃんは美少女
りんちゃんは美少女
中国S級トップモデル 李琳?（Lee LingYue）の彼氏が撮影した無修正猥褻画像が流出しているようです。
中国共産党の幹部、長老の性的ペットでもある彼女の画像を撮影流出させた彼氏は現在行方不明…。
【全流出画像】
http://www.newsinfo.gq/leechina.html
【全流出動画】
http://www.newsinfo.gq/leevideo.html
中国共産党の幹部、長老の性的ペットでもある彼女の画像を撮影流出させた彼氏は現在行方不明…。
【全流出画像】
http://www.newsinfo.gq/leechina.html
【全流出動画】
http://www.newsinfo.gq/leevideo.html
どないやねん。
かごめは頭が良いだけの役立たず
りんちゃんは差別や依怙贔屓しないから良い子
黙れ下衆ここはアンチスレだ
りんちゃんは依怙贔屓したり差別したりしない
りんちゃんはかごめと違って純粋な幼女
自閉症がもっと集まると思ったｗ
案外レス少ない
健常者のアイドルりんちゃん
自閉・池沼アイドル神楽ちゃん
神楽はニューハーフみたいなもんだよね
男の臭いがキモすぎ
健常者のアイドルりんちゃんとは大違いｗ
案外レス少ない
健常者のアイドルりんちゃん
自閉・池沼アイドル神楽ちゃん
神楽はニューハーフみたいなもんだよね
男の臭いがキモすぎ
健常者のアイドルりんちゃんとは大違いｗ
神楽信者に質問
発達障害者は健常者より偉いですか？
殺りん派に比べて殺神派が極端に少ないことに違和感を持つことはないですか？
不思議ちゃんと呼ばれたことがありませんか？
発達障害者は健常者より偉いですか？
殺りん派に比べて殺神派が極端に少ないことに違和感を持つことはないですか？
不思議ちゃんと呼ばれたことがありませんか？
http://www.h7.dion.ne.jp/~mycastle/
いつまで経ってもあさっての感想書かないアスペ婆ブログ
いつまで経ってもあさっての感想書かないアスペ婆ブログ
障害者は偉いと勘違いしてるからね、躾直す
神楽ヲタ
「自閉・池沼は原作者・原作ファンより偉いだよ
脳に障害のあるかわいそうな我らに従え健常者どもｗｗｗ」
「自閉・池沼は原作者・原作ファンより偉いだよ
脳に障害のあるかわいそうな我らに従え健常者どもｗｗｗ」
障害者アピールがすごいのはなぜ？
ストーリーが理解出来ない欠陥脳アピールするメリットがあるの？
神聖なる神楽ヲタ様、教えてください
まあどんだけ障害アピールされても羨ましくないけどな
健常者に生まれて良かった
ストーリーが理解出来ない欠陥脳アピールするメリットがあるの？
神聖なる神楽ヲタ様、教えてください
まあどんだけ障害アピールされても羨ましくないけどな
健常者に生まれて良かった
http://mooncastle2008.blog39.fc2.com/category38-3.html
＞りんと丸様の関係について巷（笑）で色々推測されていますが
巷でｗ（笑）ｗｗｗ
健常者が原作を語ると障害者に笑われるんですわｗｗ
どんだけ障害者様は偉いんだよｗｗｗｗｗ
ババア早くあさっての感想書けよ
原作者、制作関係者、原作ファンへの謝罪も早くしろ
障害者だからなんでも許されると思うなよ
＞りんと丸様の関係について巷（笑）で色々推測されていますが
巷でｗ（笑）ｗｗｗ
健常者が原作を語ると障害者に笑われるんですわｗｗ
どんだけ障害者様は偉いんだよｗｗｗｗｗ
ババア早くあさっての感想書けよ
原作者、制作関係者、原作ファンへの謝罪も早くしろ
障害者だからなんでも許されると思うなよ
殺神派とかいう地球の汚物
自閉・池沼がアニメなんか見るなよ
健常者にまとわりつくんじゃねーよ
自閉・池沼がアニメなんか見るなよ
健常者にまとわりつくんじゃねーよ
１０人に１人が発達障害者
こいつらどこでも浮きまくりｗ
妄想を原作として語るからｗ
もう完結してんだよ、何年経ったと思ってんだよ基地害どもｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こいつらどこでも浮きまくりｗ
妄想を原作として語るからｗ
もう完結してんだよ、何年経ったと思ってんだよ基地害どもｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
連載中からずっと神楽ヲタは障害者臭垂れ流しの汚物アピール
にも関わらず注意もしない犬夜叉ファンは優しいわな
でもね、どんだけ優しくしてやっても感謝なんかしない動物だよ
人でもないし、犬猫でもない欠陥品
にも関わらず注意もしない犬夜叉ファンは優しいわな
でもね、どんだけ優しくしてやっても感謝なんかしない動物だよ
人でもないし、犬猫でもない欠陥品
りんちゃんはステラ・ルーシェと同じ位純真無垢な美少女
今後は今までの経験を元に神楽ヲタの思考回路や障害者に粘着された際の
健常者の正しい対処法などを書き込んでいきます
障害者施設や発達障害児を対象とした塾で経験を積んでいます
よくネット上で見かける殺りんファンの神楽ヲタへの書き込みは意味なしです
健常者向けのレスは発達障害者及び知的障害者には伝わりません
これだけは忘れないでください、あれらは人ではありません
書き込みは順次犬夜叉関連スレにコピペしていきます
健常者の正しい対処法などを書き込んでいきます
障害者施設や発達障害児を対象とした塾で経験を積んでいます
よくネット上で見かける殺りんファンの神楽ヲタへの書き込みは意味なしです
健常者向けのレスは発達障害者及び知的障害者には伝わりません
これだけは忘れないでください、あれらは人ではありません
書き込みは順次犬夜叉関連スレにコピペしていきます
健常者に産んでくれた親に感謝！
殺りん万歳！！
殺りん万歳！！
りんちゃんはステラ・ルーシェと同じ位可愛い
障害の自覚ない奴らが一番厄介かつキモイ
親は何してんの？
親は何してんの？
りんちゃんはステラ・ルーシェと同じ位美少女
蝶εïз｡*
@tyou_inucona
8月30日
犬桔犬かごミロサン殺神が好きです。
殺りんも好きだけど、殺りんはカップルではない
別の親子のような関係だと思うの。
公式さんが殺りんをカップリングとして認めてしまって私はとてもショックでした。そこは二次で自由にしてほしかった。公式に肯定して欲しくなかった…笑
かわいそうな障害者・・・
認めるもなにも最終話読めばわかるのにね・・・
子供嫌いの繁殖好きの親には刑罰が必要だわ
療育行かせろよ、面倒でも連れて行け!
@tyou_inucona
8月30日
犬桔犬かごミロサン殺神が好きです。
殺りんも好きだけど、殺りんはカップルではない
別の親子のような関係だと思うの。
公式さんが殺りんをカップリングとして認めてしまって私はとてもショックでした。そこは二次で自由にしてほしかった。公式に肯定して欲しくなかった…笑
かわいそうな障害者・・・
認めるもなにも最終話読めばわかるのにね・・・
子供嫌いの繁殖好きの親には刑罰が必要だわ
療育行かせろよ、面倒でも連れて行け!
障害児産んで始めて自分の障害に気付く（あるいは医者から指摘される）
のが困るんだよ
なぜが自閉も健常児を産みたがる
自閉に育てられる健常児がどんだけ苦しむか理解できないんでよなあ
のが困るんだよ
なぜが自閉も健常児を産みたがる
自閉に育てられる健常児がどんだけ苦しむか理解できないんでよなあ
きょうだい児がホント可哀想
嫌われるために生まれてきた奴が家族とか辛すぎる
嫌われるために生まれてきた奴が家族とか辛すぎる
りんちゃんは罪の無い人間や妖怪を殺してない
自閉・池沼の特徴
ストーリーに一切興味なしというか考え方が健常者とは違う
海外の神楽ヲタのコメも国内の神楽ヲタも同じ考え方をしているのがよく分かる。
なぜ神楽を好きなのか、留美子は一切好きになるような話は描いていない
と健常者なら誰でも思う
しかし発達障害者や軽度知的障害者は聴覚・視覚メインで判断していく
論理的解釈を基にして原作を楽しむ健常者とは大きく異なる
ストーリーに一切興味なしというか考え方が健常者とは違う
海外の神楽ヲタのコメも国内の神楽ヲタも同じ考え方をしているのがよく分かる。
なぜ神楽を好きなのか、留美子は一切好きになるような話は描いていない
と健常者なら誰でも思う
しかし発達障害者や軽度知的障害者は聴覚・視覚メインで判断していく
論理的解釈を基にして原作を楽しむ健常者とは大きく異なる
殺生丸一行に犯罪者は居ない
殺生丸一行に正真正銘の役立たずは居ない
殺生丸一行は不正をして無い
貴様はアンチスレでありながらどの面下げてここにいるのか
いますぐでていけ
それとも自分で出ていくのは嫌か
いますぐでていけ
それとも自分で出ていくのは嫌か
殺神信者ってほんとに公式だと思い込んでいるからきもい。「殺神素晴らしい！ 殺神は公式v」なんていってると原作をきちんと読んでいないのバレバレですよ(笑) 殺生丸が好きなのはりんです。
>>364
神楽の方がきもい。口調が荒っぽい。女らしくない。半裸状態のときが一番きもかった。あと顔をしかめているときも。
神楽の方がきもい。口調が荒っぽい。女らしくない。半裸状態のときが一番きもかった。あと顔をしかめているときも。
桔梗やりんちゃんは人間だから美人・美幼女だけど神楽は妖怪で奈落の分身だからブス女
殺生丸は妖怪でクズって理論になるだろうが
奈落以下の下衆
りんちゃんはステラ・ルーシェと同じ位純粋で性格の良い美少女
りんちゃんは不意打ちや騙し打ちはしない
りんちゃんは少女らしい純粋さ
りんちゃんはフェレットに近い
>>466
>殺りんはそれをいうなら殺神もCPではない。「公式に肯定して欲しくなかった」？だったら犬夜叉読むのやめればいい話でしょ。
>殺りんはそれをいうなら殺神もCPではない。「公式に肯定して欲しくなかった」？だったら犬夜叉読むのやめればいい話でしょ。
>>484-485
このスレのスレタイを百回くらい声に出して読め
アンチスレとファンスレの住み分けぐらい出来るようになれよ
このスレのスレタイを百回くらい声に出して読め
アンチスレとファンスレの住み分けぐらい出来るようになれよ
りんちゃんはステラ・ルーシェと同じ位純粋な美少女
神楽もキモいし、何より殺神信者の脳内妄想がキモい。殺神はただの捏造CP
捕手
_x::彡三ミゝ、
z'::::::::::::::::::::::::::｀丶、
ｼ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/^"''ｰ ､::::::::::::::::::::::::::::::ミ
/_ ｝::::::::::::::::::::::::::::ミ
〈｀,二` く::::::::::::::::::::::::::::::ｼ
／ '｀ﾟ` }:::::ｨぅヾ::::::::::::::ﾘ
7ｰ` し ,えｿ{:::::::::::/
ゝ=､( ー ' ヾ:::::/
丁 丶 ノ __ゞｲ
`て ,. ,. ´-‐'ﾍ、
＞yｰ '´ ／ ＿ﾉ ＼
r―- 、 /´/^う / , '´ ヽ
ﾉ ゝ'､./:::/ ノ ,.イ r-- 、 ヽ
〈 ／ ヾ:/ / ／ / ,. -― ー-` ',
`ｰァ' 丶'､ﾉ_ /´,. =＝≦__ ｀ ,!|
< o ｀¨"´、 ｀丶、/ |
/7>､o " ﾉ } 丶 `/ ,!
// /::::>､ 、_j ハ / |
//ノ::::/ /ヽ、 ､、 ノ ﾉ /こ二,!
//:::::::/ ,! 丶、 ＿ " ,.イヽ、_ ,!
//::::::/ | `;ー--r‐＜丶、 |
//:::::/ | { l! 丶｀丶､_,j
//:::::::} 、 ' ` ー- 〉
ﾉ l::::::::| ゞ、 } 〈
,! ,ﾊ:::::::{ ヽ丶、 { }
l l:.:.}!::::::} '、 ＼ ` }} {
} }:.:!|:::::::| ー-ﾍ ヽ ", i! 、
,j,j:.:.ヾ:::::::〉 __￣]、 ヽ / 〈ヽ ＼
,!,!:.:.:.ヽ`´ ＿二コ ヽ / ヽ ＼ヽ
z'::::::::::::::::::::::::::｀丶、
ｼ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/^"''ｰ ､::::::::::::::::::::::::::::::ミ
/_ ｝::::::::::::::::::::::::::::ミ
〈｀,二` く::::::::::::::::::::::::::::::ｼ
／ '｀ﾟ` }:::::ｨぅヾ::::::::::::::ﾘ
7ｰ` し ,えｿ{:::::::::::/
ゝ=､( ー ' ヾ:::::/
丁 丶 ノ __ゞｲ
`て ,. ,. ´-‐'ﾍ、
＞yｰ '´ ／ ＿ﾉ ＼
r―- 、 /´/^う / , '´ ヽ
ﾉ ゝ'､./:::/ ノ ,.イ r-- 、 ヽ
〈 ／ ヾ:/ / ／ / ,. -― ー-` ',
`ｰァ' 丶'､ﾉ_ /´,. =＝≦__ ｀ ,!|
< o ｀¨"´、 ｀丶、/ |
/7>､o " ﾉ } 丶 `/ ,!
// /::::>､ 、_j ハ / |
//ノ::::/ /ヽ、 ､、 ノ ﾉ /こ二,!
//:::::::/ ,! 丶、 ＿ " ,.イヽ、_ ,!
//::::::/ | `;ー--r‐＜丶、 |
//:::::/ | { l! 丶｀丶､_,j
//:::::::} 、 ' ` ー- 〉
ﾉ l::::::::| ゞ、 } 〈
,! ,ﾊ:::::::{ ヽ丶、 { }
l l:.:.}!::::::} '、 ＼ ` }} {
} }:.:!|:::::::| ー-ﾍ ヽ ", i! 、
,j,j:.:.ヾ:::::::〉 __￣]、 ヽ / 〈ヽ ＼
,!,!:.:.:.ヽ`´ ＿二コ ヽ / ヽ ＼ヽ
漫画キャラ板が荒らされてるが>>488の仕業のような気がする
大方こいつがなんJ辺りで糞スレ立てまくったりとかしたんだろ
ここやマロンでも今まで散々糞スレ立ててたからな
大方こいつがなんJ辺りで糞スレ立てまくったりとかしたんだろ
ここやマロンでも今まで散々糞スレ立ててたからな
ぶっちゃけこのスレもかごめアンチスレみたいに埋めて欲しいなぁ
どうせ>>488の脳みそ壊死したキチガイがスレ違いなりん擁護繰り返すだけなんだから
今やもうりん好きな人もりんアンチもいないだろうから
どうせ>>488の脳みそ壊死したキチガイがスレ違いなりん擁護繰り返すだけなんだから
今やもうりん好きな人もりんアンチもいないだろうから
殺生丸はクズ
りんは殺生丸を甘やかしすぎ
神楽は犬夜叉女性キャラで一番きもかった。神楽は美人()とかいってる人いるけど美人っていったら桔梗とか珊瑚では？wwwww
殺生丸様とりんちゃんが真の主人公
>>497
お前はいい加減ここが荒らされた責任取れよ
いつまでも頭空っぽにして逃げ回れると思ったら大間違いだ
お前はいい加減ここが荒らされた責任取れよ
いつまでも頭空っぽにして逃げ回れると思ったら大間違いだ
神楽はクズ。阿婆擦れ女。全裸シーンがめちゃきもかった() 奈落から生まれたから身も心も汚れている。
ここアンチスレっぽいからいうけど幼女に恋愛感情もつ殺生○マジロリコン！
じつは青年と幼女のカップル地雷なんだーりんねの架印が幼女猫甘やかしてて
こいつももしや・・とひやひやしたがさいきんれんげとフラグたててたらしく安心安心
じつは青年と幼女のカップル地雷なんだーりんねの架印が幼女猫甘やかしてて
こいつももしや・・とひやひやしたがさいきんれんげとフラグたててたらしく安心安心
殺生丸様が親を失った幼女を保護してあげるのは優しい事
保護するだけならねぇ・・・
さんざん人間を虐殺しながら自分の気に入った子供はかわいがる
こち亀で皮肉られたヤンキーの更生物語と同じじゃないか
酷い目にあっても曲がらない弥勒のほうがよっぽど立派だろう？
正直者が馬鹿をみるの見本をしめしてるのにどこが優しいの？
白人が黒人奴隷をこき使いながら愛犬はかわいがるに等しいぞ
こち亀で皮肉られたヤンキーの更生物語と同じじゃないか
酷い目にあっても曲がらない弥勒のほうがよっぽど立派だろう？
正直者が馬鹿をみるの見本をしめしてるのにどこが優しいの？
白人が黒人奴隷をこき使いながら愛犬はかわいがるに等しいぞ
殺生丸様は人間でも親の居ない子供を保護するから優しい
りんアンチスレだといってるのに
りんちゃんでも桔梗様でも無くかごめこそ奈落に殺されろ
とうとう出たなあんたの本音が
かごめと鋼牙は退化してるけどりんちゃんと殺生丸様は成長してる
>>504
ヤンキーだからこそ年下の子供や小動物に優しいのよねェ！殺生丸様がりんちゃんに優しいのは良い事
ヤンキーだからこそ年下の子供や小動物に優しいのよねェ！殺生丸様がりんちゃんに優しいのは良い事
糞レスらしいねw
糞レスらしいねw
糞レスらしいねw
糞レスらしいねw
糞レスらしいねw
糞レスらしいねw
糞レスらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
糞スレらしいねw
りんちゃんは美少女
このスレ潰すって言ってた奴どこ行ったんや？
美男子度
殺生丸様＞曲霊＞奈落＞犬夜叉＝弥勒＝飛天＞信長＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞鋼牙
美少女度
りんちゃん＞珊瑚＝桔梗＝なずな＞サツキ＝紫織＝神無＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞かごめ
殺生丸様＞曲霊＞奈落＞犬夜叉＝弥勒＝飛天＞信長＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞鋼牙
美少女度
りんちゃん＞珊瑚＝桔梗＝なずな＞サツキ＝紫織＝神無＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞かごめ
人殺し殺生丸が
死者は覚えてるぞ
生者は忘れても死者は永遠に忘れんぞ
貴様らはいつもそうだ
悪人だと自覚してるからいいと恥知らずな正当化をするんだ
だがその被害者が自分の都合のいいキャラだったことが一度だってあるか
死者は覚えてるぞ
生者は忘れても死者は永遠に忘れんぞ
貴様らはいつもそうだ
悪人だと自覚してるからいいと恥知らずな正当化をするんだ
だがその被害者が自分の都合のいいキャラだったことが一度だってあるか
最終決戦でも村人の命それがどうしたですましとったぞ
犬夜叉も快く迎えてた人達なのにな
ただのサイコパスだろーが
犬夜叉も快く迎えてた人達なのにな
ただのサイコパスだろーが
かごめより殺生丸様が首相に相応しいキャラ
>>716
糞スレageるなガイジ
しかも発言がスレ違いもいいところだし
やっぱり死ねよお前
存在自体が迷惑なんだよ
糞スレageるなガイジ
しかも発言がスレ違いもいいところだし
やっぱり死ねよお前
存在自体が迷惑なんだよ
ファブリーズ 無駄 黄ばみ 粗悪 汚い モラル 悪質 粗末 変色
ファブリーズ 不潔 雑菌 誇張 感染 悪臭 危険 障害 洗えてない
ファブリーズ 洗ってない アレルギー 汚れ 汚染 クサい 汚い 洗えない 不衛生
ファブリーズ 菌 危ない 大げさ アトピー 伝染 クソ ガン 誇大広告
ファブリーズ 病気 無意味 シミ 臭う 臭い ウィルス 奇形 ゴワゴワ
ファブリーズ 黄変 ガビガビ 無駄 黄ばみ 発ガン モラル 粗悪 汚い
ファブリーズ 悪質 粗末 不潔 変色 悪臭 感染 雑菌 誇張
ファブリーズ 危険 障害 汚れ 洗ってない アレルギー クサい 汚染 洗えてない
ファブリーズ 洗えない 汚い 不衛生 大げさ 菌 伝染 危ない クソ
https://www.myrepi.com/tag/myrepi-febreze
ファブリーズ 不潔 雑菌 誇張 感染 悪臭 危険 障害 洗えてない
ファブリーズ 洗ってない アレルギー 汚れ 汚染 クサい 汚い 洗えない 不衛生
ファブリーズ 菌 危ない 大げさ アトピー 伝染 クソ ガン 誇大広告
ファブリーズ 病気 無意味 シミ 臭う 臭い ウィルス 奇形 ゴワゴワ
ファブリーズ 黄変 ガビガビ 無駄 黄ばみ 発ガン モラル 粗悪 汚い
ファブリーズ 悪質 粗末 不潔 変色 悪臭 感染 雑菌 誇張
ファブリーズ 危険 障害 汚れ 洗ってない アレルギー クサい 汚染 洗えてない
ファブリーズ 洗えない 汚い 不衛生 大げさ 菌 伝染 危ない クソ
https://www.myrepi.com/tag/myrepi-febreze
https://twitter.com/cf_ossan_03 おっさん（ポケスペ） サイン会事件 愛が足りない 全ての元凶 代表気取り 聖域 老害 売名行為 揉み消し 言論統制 GP 出会い厨 同調圧力 天狗 偽善者 クッキー HZN セクハラ 女尊男卑 なでなでツイキモイ
https://twitter.com/atoooooooooom アトム（ポケスペ） サイン会事件 おっさんが好きすぎる人 マブダチ 取り巻き 太鼓持ち ゴマすり ヨイショ 揉み消し 言論統制 S級戦犯 おはD 偽善者 二枚舌 新人潰し 同調圧力 ミク厨 かまってちゃん クッキー UDK
https://twitter.com/cf_ossan_03 おっさん（ポケスペ） サイン会事件 愛が足りない だいたいこいつのせい 代表気取り 聖域 老害 売名行為 揉み消し 言論統制 GP 出会い厨 同調圧力 天狗 偽善者 ニコスペ 替え歌 歌ってみた セクハラ 女尊男卑 なでなでツイキモイ
https://twitter.com/atoooooooooom アトム（ポケスペ） サイン会事件 おっさんが好きすぎる人 マブダチ 取り巻き 太鼓持ち ゴマすり ヨイショ 揉み消し 言論統制 S級戦犯 老害 おはD 偽善者 二枚舌 同調圧力 ミク厨 かまってちゃん ニコスペ 替え歌 歌ってみた
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp 初音ミク 耳障り ノイズ 不快害虫 緑ゴキブリ ゴミクズ ネギ中毒 新人潰し 老害 媚び売り ぶりっ子 腹黒 守銭奴 宗教 カルト 乱暴な信者 言論統制 独裁者 悪魔 天使（） 原曲ぶち壊し ポケスペ二次の破壊者
馬場豊 JC 感染 詐欺 癒着 奈良産業大学 ROM 恐喝
もこう 違法 共産党支持 割れ 鋼兵 ウィルス 割れ厨 放火未遂
もこう セクハラ 有料 無断欠勤 運営 スプラトゥーン ポケモン 逮捕
もこう 架空請求 リアル14歳の母 女子中学生 ストーカー 違法 個人情報売買 りめるん
もこう 捏造 著作権侵害 勧誘 自演 14歳 虚言癖 (⌒,_ゝ⌒)
馬場豊 中絶 未成年 新興宗教 個人情報抜き取り 創価学会 馬場伸子 荒らし
もこう 公明党 つわはす 暴行 置石 ナイフ所持 ＤＶ 資金洗浄
もこう 職務怠慢 オフパコ 脱税 売春 妊娠 バトレボ ぷよぷよ
馬場豊 脅迫罪 薬 押し売り 強要罪 悪徳商法 菱和パレス南大井 示談
http://mokou1.blogspot.jp/
もこう 違法 共産党支持 割れ 鋼兵 ウィルス 割れ厨 放火未遂
もこう セクハラ 有料 無断欠勤 運営 スプラトゥーン ポケモン 逮捕
もこう 架空請求 リアル14歳の母 女子中学生 ストーカー 違法 個人情報売買 りめるん
もこう 捏造 著作権侵害 勧誘 自演 14歳 虚言癖 (⌒,_ゝ⌒)
馬場豊 中絶 未成年 新興宗教 個人情報抜き取り 創価学会 馬場伸子 荒らし
もこう 公明党 つわはす 暴行 置石 ナイフ所持 ＤＶ 資金洗浄
もこう 職務怠慢 オフパコ 脱税 売春 妊娠 バトレボ ぷよぷよ
馬場豊 脅迫罪 薬 押し売り 強要罪 悪徳商法 菱和パレス南大井 示談
http://mokou1.blogspot.jp/
https://twitter.com/cf_ossan_03 おっさん（ポケスペ） サイン会事件 愛が足りない 全ての元凶 代表気取り 聖域 老害 売名行為 GP 同調圧力 言論統制 揉み消し 天狗 偽善者 まとめブログ 出会い厨 クッキー HZN なでなでツイキモイ
https://twitter.com/atoooooooooom アトム（ポケスペ） サイン会事件 おっさんが好きすぎる人 マブダチ 取り巻き 太鼓持ち ゴマすり S級戦犯 おはD 偽善者 二枚舌 同調圧力 言論統制 揉み消し 新人潰し ミク厨 かまってちゃん やらチル クッキー UDK
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp 初音ミク 耳障り ノイズ 目障り 緑ゴキブリ ゴミクズ 新人潰し 聖域 老害 媚び売り ぶりっ子 腹黒 守銭奴 擦り寄り 宗教 カルト 乱暴な信者 言論統制 独裁者 邪神 天使（） 原曲ぶち壊し ポケスペ二次の破壊者
ファブリーズ きつい シミ 内臓 残る 汚い ガビガビ 過敏症 洗えない
ファブリーズ 中毒 危険性 害 有害性 消えない インチキ アレルギー 黄ばむ
ファブリーズ 不潔 洗ってない ぜんそく 汚れ 病気 肌荒れ 臭う 嘘
ファブリーズ 誇張 洗えてない 悪臭 でたらめ 誇大広告 不衛生 臭い 不安
ファブリーズ 変色 毒性 大げさ ゴワゴワ 内臓 シミ きつい 汚い
ファブリーズ 洗えない 過敏症 ガビガビ 危険性 残る 有害性 害 インチキ
ファブリーズ 中毒 消えない アレルギー 不潔 黄ばむ ぜんそく 汚れ 臭う
ファブリーズ 病気 洗ってない 肌荒れ 誇張 悪臭 洗えてない 不衛生 嘘
ファブリーズ 誇大広告 変色 不安 でたらめ 毒性 臭い 大げさ ゴワゴワ
https://www.myrepi.com/tag/myrepi-febreze
誇大広告をやめろ 消費者を騙すな
ファブリーズ 中毒 危険性 害 有害性 消えない インチキ アレルギー 黄ばむ
ファブリーズ 不潔 洗ってない ぜんそく 汚れ 病気 肌荒れ 臭う 嘘
ファブリーズ 誇張 洗えてない 悪臭 でたらめ 誇大広告 不衛生 臭い 不安
ファブリーズ 変色 毒性 大げさ ゴワゴワ 内臓 シミ きつい 汚い
ファブリーズ 洗えない 過敏症 ガビガビ 危険性 残る 有害性 害 インチキ
ファブリーズ 中毒 消えない アレルギー 不潔 黄ばむ ぜんそく 汚れ 臭う
ファブリーズ 病気 洗ってない 肌荒れ 誇張 悪臭 洗えてない 不衛生 嘘
ファブリーズ 誇大広告 変色 不安 でたらめ 毒性 臭い 大げさ ゴワゴワ
https://www.myrepi.com/tag/myrepi-febreze
誇大広告をやめろ 消費者を騙すな
https://twitter.com/cf_ossan_03 おっさん(ポケスペ) サイン会事件 愛が足りない 代表気取り 聖域 老害 迷惑な古参 売名行為 GP 同調圧力 言論統制 揉み消し 天狗 偽善者 オフ会 出会い厨 まとめブログ ニコスペ 替え歌 歌ってみた なでなでツイキモイ
https://twitter.com/atoooooooooom アトム(ポケスペ) サイン会事件 おっさんの犬 マブダチ 取り巻き 太鼓持ち ゴマすり S級戦犯 おはD 聖域 老害 迷惑な古参 偽善者 二枚舌 同調圧力 言論統制 揉み消し 新人潰し かまってちゃん やらチル ミク厨 ニコスペ 替え歌 歌ってみた
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp 初音ミク 耳障り ノイズ 音痴 目障り 緑ゴキブリ ゴミクズ ブサイク 新人潰し 聖域 老害 擦り寄り ぶりっ子 腹黒 宗教 カルト 狂信者 言論統制 独裁者 邪神 天使() 原曲ぶち壊し ポケスペ二次の破壊者
ファブリーズ きつい シミ 内臓 残る 汚い ガビガビ 過敏症 洗えない
ファブリーズ 中毒 危険性 害 有害性 消えない インチキ アレルギー 黄ばむ
ファブリーズ 不潔 洗ってない ぜんそく 汚れ 病気 肌荒れ 臭う 嘘
ファブリーズ 誇張 洗えてない 悪臭 でたらめ 誇大広告 不衛生 臭い 不安
ファブリーズ 変色 毒性 大げさ ゴワゴワ 内臓 シミ きつい 汚い
ファブリーズ 洗えない 過敏症 ガビガビ 危険性 残る 有害性 害 インチキ
ファブリーズ 中毒 消えない アレルギー 不潔 黄ばむ ぜんそく 汚れ 臭う
ファブリーズ 病気 洗ってない 肌荒れ 誇張 悪臭 洗えてない 不衛生 嘘
ファブリーズ 誇大広告 変色 不安 でたらめ 毒性 臭い 大げさ ゴワゴワ
https://www.myrepi.com/tag/myrepi-febreze
誇大広告をやめろ 消費者を騙すな
ファブリーズ 中毒 危険性 害 有害性 消えない インチキ アレルギー 黄ばむ
ファブリーズ 不潔 洗ってない ぜんそく 汚れ 病気 肌荒れ 臭う 嘘
ファブリーズ 誇張 洗えてない 悪臭 でたらめ 誇大広告 不衛生 臭い 不安
ファブリーズ 変色 毒性 大げさ ゴワゴワ 内臓 シミ きつい 汚い
ファブリーズ 洗えない 過敏症 ガビガビ 危険性 残る 有害性 害 インチキ
ファブリーズ 中毒 消えない アレルギー 不潔 黄ばむ ぜんそく 汚れ 臭う
ファブリーズ 病気 洗ってない 肌荒れ 誇張 悪臭 洗えてない 不衛生 嘘
ファブリーズ 誇大広告 変色 不安 でたらめ 毒性 臭い 大げさ ゴワゴワ
https://www.myrepi.com/tag/myrepi-febreze
誇大広告をやめろ 消費者を騙すな
https://twitter.com/cf_ossan_03 おっさん（ポケスペ） サイン会事件 愛が足りない だいたいこいつのせい 代表気取り 聖域 老害 売名行為 GP 出会い厨 同調圧力 言論統制 揉み消し 天狗 偽善者 独裁者 オフ会 クッキー HZN なでなでツイキモイ
https://twitter.com/atoooooooooom アトム（ポケスペ） サイン会事件 おっさんが好きすぎる人 マブダチ 太鼓持ち ゴマすり S級戦犯 おはD 聖域 老害 偽善者 二枚舌 同調圧力 言論統制 揉み消し 新人潰し ミク厨 かまってちゃん クッキー UDK
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp 初音ミク 耳障り ノイズ 音痴 目障り 緑ゴキブリ ゴミクズ ブサイク 新人潰し 聖域 老害 擦り寄り 腹黒 宗教 カルト 狂信者 言論統制 さん付け強要 独裁者 天使() 原曲ぶち壊し ポケスペ二次の破壊者
https://twitter.com/cf_ossan_03 おっさん（ポケスペ） サイン会事件 愛が足りない 代表気取り 聖域 老害 売名行為 GP 出会い厨 同調圧力 言論統制 揉み消し 天狗 偽善者 独裁者 ぐるたみん ニコスペ 替え歌 歌ってみた セクハラ なでなでツイキモイ
https://twitter.com/atoooooooooom アトム（ポケスペ） サイン会事件 おっさんが好きすぎる人 マブダチ 取り巻き 太鼓持ち ヨイショ S級戦犯 おはD 聖域 老害 偽善者 二枚舌 同調圧力 言論統制 揉み消し 新人潰し ミク厨 かまってちゃん ニコスペ 替え歌 歌ってみた
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp 初音ミク 耳障り ノイズ 音痴 目障り 気持ち悪い ブサイク ゴミクズ 新人潰し 聖域 老害 擦り寄り 腹黒 尻軽 宗教 カルト 狂信者 言論統制 さん付け強要 独裁者 天使() 原曲ぶち壊し ポケスペ二次の破壊者
ファブリーズ きつい シミ 内臓 残る 汚い ガビガビ 過敏症 洗えない
ファブリーズ 中毒 危険性 害 有害性 消えない インチキ アレルギー 黄ばむ
ファブリーズ 不潔 洗ってない ぜんそく 汚れ 病気 肌荒れ 臭う 嘘
ファブリーズ 誇張 洗えてない 悪臭 でたらめ 誇大広告 不衛生 臭い 不安
ファブリーズ 変色 毒性 大げさ ゴワゴワ 内臓 シミ きつい 汚い
ファブリーズ 洗えない 過敏症 ガビガビ 危険性 残る 有害性 害 インチキ
ファブリーズ 中毒 消えない アレルギー 不潔 黄ばむ ぜんそく 汚れ 臭う
ファブリーズ 病気 洗ってない 肌荒れ 誇張 悪臭 洗えてない 不衛生 嘘
ファブリーズ 誇大広告 変色 不安 でたらめ 毒性 臭い 大げさ ゴワゴワ
https://www.myrepi.com/tag/myrepi-febreze
誇大広告をやめろ 消費者を騙すな
ファブリーズ 中毒 危険性 害 有害性 消えない インチキ アレルギー 黄ばむ
ファブリーズ 不潔 洗ってない ぜんそく 汚れ 病気 肌荒れ 臭う 嘘
ファブリーズ 誇張 洗えてない 悪臭 でたらめ 誇大広告 不衛生 臭い 不安
ファブリーズ 変色 毒性 大げさ ゴワゴワ 内臓 シミ きつい 汚い
ファブリーズ 洗えない 過敏症 ガビガビ 危険性 残る 有害性 害 インチキ
ファブリーズ 中毒 消えない アレルギー 不潔 黄ばむ ぜんそく 汚れ 臭う
ファブリーズ 病気 洗ってない 肌荒れ 誇張 悪臭 洗えてない 不衛生 嘘
ファブリーズ 誇大広告 変色 不安 でたらめ 毒性 臭い 大げさ ゴワゴワ
https://www.myrepi.com/tag/myrepi-febreze
誇大広告をやめろ 消費者を騙すな
https://twitter.com/cf_ossan_03 おっさん（ポケスペ） サイン会事件 愛が足りない だいたいこいつのせい 揉み消し 代表気取り 聖域 老害 売名行為 GP 同調圧力 言論統制 天狗 偽善者 独裁者 クズ セクハラ なでなでツイキモイ
https://twitter.com/atoooooooooom アトム（ポケスペ） サイン会事件 おっさんが好きすぎる人 マブダチ 太鼓持ち ヨイショ ゴマすり S級戦犯 クズ おはD 聖域 老害 偽善者 二枚舌 擦り寄り 同調圧力 新人潰し ミク厨 かまってちゃん
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp 初音ミク ノイズ 音痴 有害 気持ち悪い ブサイク ゴミクズ 新人潰し 聖域 老害 コラボ厨 宗教 カルト 狂信者 言論統制 さん付け強要 独裁者 天使() 原曲破壊 ポケスペ二次の破壊者
ファブリーズ きつい シミ 内臓 残る 汚い ガビガビ 過敏症 洗えない
ファブリーズ 中毒 危険性 害 有害性 消えない インチキ アレルギー 黄ばむ
ファブリーズ 不潔 洗ってない ぜんそく 汚れ 病気 肌荒れ 臭う 嘘
ファブリーズ 誇張 洗えてない 悪臭 でたらめ 誇大広告 不衛生 臭い 不安
ファブリーズ 変色 毒性 大げさ ゴワゴワ 内臓 シミ きつい 汚い
ファブリーズ 洗えない 過敏症 ガビガビ 危険性 残る 有害性 害 インチキ
ファブリーズ 中毒 消えない アレルギー 不潔 黄ばむ ぜんそく 汚れ 臭う
ファブリーズ 病気 洗ってない 肌荒れ 誇張 悪臭 洗えてない 不衛生 嘘
ファブリーズ 誇大広告 変色 不安 でたらめ 毒性 臭い 大げさ ゴワゴワ
https://www.myrepi.com/tag/myrepi-febreze
誇大広告をやめろ 消費者を騙すな
ファブリーズ 中毒 危険性 害 有害性 消えない インチキ アレルギー 黄ばむ
ファブリーズ 不潔 洗ってない ぜんそく 汚れ 病気 肌荒れ 臭う 嘘
ファブリーズ 誇張 洗えてない 悪臭 でたらめ 誇大広告 不衛生 臭い 不安
ファブリーズ 変色 毒性 大げさ ゴワゴワ 内臓 シミ きつい 汚い
ファブリーズ 洗えない 過敏症 ガビガビ 危険性 残る 有害性 害 インチキ
ファブリーズ 中毒 消えない アレルギー 不潔 黄ばむ ぜんそく 汚れ 臭う
ファブリーズ 病気 洗ってない 肌荒れ 誇張 悪臭 洗えてない 不衛生 嘘
ファブリーズ 誇大広告 変色 不安 でたらめ 毒性 臭い 大げさ ゴワゴワ
https://www.myrepi.com/tag/myrepi-febreze
誇大広告をやめろ 消費者を騙すな
https://twitter.com/cf_ossan_03 おっさん（ポケスペ） サイン会事件 愛が足りない発言 揉み消し 代表気取り 聖域 老害 売名行為 GP 同調圧力 言論統制 天狗 偽善者 独裁者 セクハラ 出会い厨 オフ会 クッキー HZN なでなでツイキモイ
https://twitter.com/atoooooooooom アトム（ポケスペ） サイン会事件 おっさんが好きすぎる人 マブダチ発言 取り巻き 太鼓持ち ヨイショ おはD 偽善者 二枚舌 老害 擦り寄り 同調圧力 言論統制 新人潰し かまってちゃん クッキー UDK ミク厨
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp 初音ミク ノイズ 音痴 毒音波 気持ち悪い ブサイク 有害 ゴミクズ 新人潰し 聖域 老害 過大評価 コラボ厨 宗教 カルト 狂信者 言論統制 さん付け強要 独裁者 天使() 原曲破壊 ポケスペ二次の破壊者
https://twitter.com/cf_ossan_03 おっさん（ポケスペ） サイン会事件 愛が足りない発言 揉み消し 代表気取り 聖域 老害 売名行為 GP 天狗 偽善者 独裁者 同調圧力 言論統制 まとめブログ クッキー HZN セクハラ 出会い厨 なでなでツイキモイ
https://twitter.com/atoooooooooom アトム（ポケスペ） サイン会事件 おっさんが好きすぎる人 マブダチ発言 取り巻き 太鼓持ち おはD 偽善者 老害 二枚舌 擦り寄り 同調圧力 言論統制 新人潰し かまってちゃん やらチル クッキー UDK ミク厨
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp 初音ミク ノイズ 音痴 気持ち悪い ブサイク 悪影響 ゴミクズ 新人潰し 聖域 老害 過大評価 美化 コラボ厨 宗教 カルト 狂信者 言論統制 さん付け強要 独裁者 天使() 原曲破壊 ポケスペ二次の破壊者
千佳羅 無能 キチガイ サイコパス 快楽殺人者 邪魔 不要 ライバル（） 渡邉美樹 野田聖子 偽善者 ダブスタ 馬鹿 単細胞 池沼 吐き気を催す邪悪 http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp 初音ミク ノイズ 音痴 気持ち悪い ブサイク ゴキブリ じょうじじょうじ ゴミクズ 新人潰し 聖域 老害 アンタッチャブル 害悪 過大評価 美化 コラボ厨 言論統制 さん付け強要 天使() 原曲破壊 ポケスペ二次の破壊者
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp 初音ミク ノイズ 音痴 騒音公害 ゴキブリ テラフォーマー じょうじ ゴミクズ 新人潰し 聖域 老害 害悪 過大評価 美化 コラボ厨 邪魔 産業廃棄物 言論統制 さん付け強要 原曲破壊 ポケスペ二次の破壊者
千佳羅 無能 キチガイ サイコパス 快楽殺人者 糞キャラ いらない子 偽善者 ダーティハリー症候群 ダブスタ 池沼 吐き気を催す邪悪 作者のお気に入り http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp 初音ミク ノイズ 騒音公害 ゴキブリ テラフォーマー ゴミクズ 新人潰し 聖域 老害 過大評価 コラボ厨 媚び売り ぶりっ子 美化 カルト宗教 狂信者 言論統制 さん付け義務化 原曲破壊 ポケスペ二次の破壊者
千佳羅 無能 キチガイ サイコパス シリアルキラー 偽善者 独善的 ぶりっ子 気持ち悪い ダーティハリー症候群 ダブスタ 疫病神 えこひいき 吐き気を催す邪悪 作者のお気に入り http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp 初音ミク ノイズ 騒音公害 不快害虫 テラフォーマー じょうじ ゴミクズ 新人潰し 老害 過大評価 疫病神 ぶりっ子 守銭奴 カルト宗教 狂信者 言論統制 さん付け義務化 原曲破壊 ポケスペ二次の破壊者
千佳羅 無能 キチガイ サイコパス シリアルキラー 偽善者 ぶりっ子 性格悪い ダーティハリー症候群 ダブスタ 目障り 吐き気を催す邪悪 吐き気を催す笑顔 作者のお気に入り http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp 初音ミク 耳障り 騒音 ノイズ テラフォーマー ゴミクズ 新人潰し 老害 疫病神 産業廃棄物 猛毒 媚び売り ぶりっ子 腹黒 拝金主義者 カルト宗教 狂信者 言論統制 さん付け義務化 原曲破壊 ポケスペ二次の破壊者
千佳羅 無能 キチガイ サイコパス クズ シリアルキラー ネクロフィリア 偽善者 性悪 ぶりっ子 ダーティハリー症候群 ダブスタ 目障り 気持ち悪い 邪魔 吐き気を催す邪悪 作者のお気に入り http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp 初音ミク ノイズ 音痴 騒音公害 テラフォーマー じょうじ ゴミクズ 新人潰し ぶりっ子 性悪 聖域 老害 有害 疫病神 過大評価 美化 コラボ厨 カルト宗教 言論統制 さん付け義務化 原曲破壊 ポケスペ二次の破壊者
千佳羅 無能 キチガイ サイコパス クズ シリアルキラー 偽善者 性悪 小者 ぶりっ子 八つ当たり ダーティハリー症候群 ダブスタ 臭そう 気持ち悪い 萌えないゴミ 不快 吐き気を催す邪悪 ファブリーズ きつい シミ 内臓 残る 汚い ガビガビ 過敏症 洗えない
ファブリーズ 中毒 危険性 害 有害性 消えない インチキ アレルギー 黄ばむ
ファブリーズ 不潔 洗ってない ぜんそく 汚れ 病気 肌荒れ 臭う 嘘
ファブリーズ 誇張 洗えてない 悪臭 でたらめ 誇大広告 不衛生 臭い 不安
ファブリーズ 変色 毒性 大げさ ゴワゴワ 内臓 シミ きつい 汚い
ファブリーズ 洗えない 過敏症 ガビガビ 危険性 残る 有害性 害 インチキ
ファブリーズ 中毒 消えない アレルギー 不潔 黄ばむ ぜんそく 汚れ 臭う
ファブリーズ 病気 洗ってない 肌荒れ 誇張 悪臭 洗えてない 不衛生 嘘
ファブリーズ 誇大広告 変色 不安 でたらめ 毒性 臭い 大げさ ゴワゴワ
https://www.myrepi.com/tag/myrepi-febreze
誇大広告をやめろ 消費者を騙すな
ファブリーズ 中毒 危険性 害 有害性 消えない インチキ アレルギー 黄ばむ
ファブリーズ 不潔 洗ってない ぜんそく 汚れ 病気 肌荒れ 臭う 嘘
ファブリーズ 誇張 洗えてない 悪臭 でたらめ 誇大広告 不衛生 臭い 不安
ファブリーズ 変色 毒性 大げさ ゴワゴワ 内臓 シミ きつい 汚い
ファブリーズ 洗えない 過敏症 ガビガビ 危険性 残る 有害性 害 インチキ
ファブリーズ 中毒 消えない アレルギー 不潔 黄ばむ ぜんそく 汚れ 臭う
ファブリーズ 病気 洗ってない 肌荒れ 誇張 悪臭 洗えてない 不衛生 嘘
ファブリーズ 誇大広告 変色 不安 でたらめ 毒性 臭い 大げさ ゴワゴワ
https://www.myrepi.com/tag/myrepi-febreze
誇大広告をやめろ 消費者を騙すな
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp 初音ミク ノイズ 騒音公害 ゴキブリ テラフォーマー ゴミクズ 新人潰し 性悪 ぶりっ子 聖域 老害 悪影響 ウザい 過大評価 美化 コラボ厨 産業廃棄物 言論統制 さん付け強要 原曲破壊 ポケスペ二次の破壊者
千佳羅 キチガイ サイコパス シリアルキラー クズ ブサイク 萌えないゴミ 作り笑顔 ダブスタ 偽善者 性悪 小悪党 八つ当たり くさそう 不快 吐き気を催す邪悪 http://www.o-yuko.jp/ 大島優子 性悪 ゲス クズ ウザい サイコパス 偽善者 大根役者 ハム役者 過大評価 老害 便乗 出しゃばり 枕営業 尻軽女 食虫趣味 くさそう
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp 初音ミク 耳障り ノイズ テラフォーマー ゴミクズ 新人潰し ぶりっ子 老害 過大評価 美化 コラボ厨 カルト宗教 さん付け義務化 原曲破壊 ポケスペ二次の破壊者
千佳羅 サイコパス シリアルキラー 作り笑顔 ダブスタ 偽善者 性悪 陰湿 八つ当たり くさそう 不快 吐き気を催す邪悪 http://www.o-yuko.jp/ 大島優子 性悪 クズ 偽善者 大根 下手くそ 過大評価 老害 出しゃばり ナルシスト 自己愛性人格障害 枕営業 尻軽女 食虫趣味 くさそう 疫病神
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp 初音ミク ノイズ テラフォーマー 新人潰し 老害 疫病神 過大評価 コラボ厨 言論統制 さん付け義務化 原曲破壊 ポケスペ二次の破壊者
千佳羅 無能 サイコパス シリアルキラー 偽善者 ぶりっ子 陰湿 ダーティハリー症候群 ダブスタ 目障り くさそう 吐き気を催す邪悪 作者のお気に入り http://www.o-yuko.jp/ 大島優子 性悪 ゲスい サイコパス 偽善者 ハム女 下手くそ 過大評価 老害 便乗 出しゃばり レイシスト 枕営業 尻軽 食虫趣味 くさそう 腐敗物
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp 初音ミク ノイズ テラフォーマー ゴミクズ 新人潰し ぶりっ子 聖域 老害 コラボ厨 疫病神 過大評価 カルト宗教 狂信者 言論統制 さん付け義務化 原曲破壊 ポケスペ二次の破壊者
千佳羅 無能 サイコパス クズ シリアルキラー 偽善者 性悪 小者 ぶりっ子 陰湿 八つ当たり ダーティハリー症候群 ダブスタ くさそう 萌えないゴミ 目障り 吐き気を催す邪悪 http://www.o-yuko.jp/ 大島優子 性悪 サイコパス 偽善者 大根 下手くそ 棒読み声優 過大評価 老害 出しゃばり ナルシスト 自己愛性人格障害 レイシスト 枕営業 尻軽 食虫趣味 くさそう 疫病神
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp 初音ミク 無能 ノイズ 耳障り ブサイク ゴミクズ ぶりっ子 新人潰し 聖域 老害 過大評価 コラボ厨 疫病神 カルト宗教 狂信者 言論統制 さん付け義務化 独裁者 日本の恥 原曲破壊 ポケスペ二次の破壊者
千佳羅 無能 サイコパス シリアルキラー クズ 萌えないゴミ 気持ち悪い ダブスタ 八つ当たり 偽善者 ダーティハリー症候群 小悪党 くさそう 吐き気を催す邪悪 http://www.o-yuko.jp/ 大島優子 無能 性悪 サイコパス 偽善者 腹黒 ハム女 下手くそ 声優ごっこ 棒読み 過大評価 老害 出しゃばり 目立ちたがり 自己愛性人格障害 レイシスト 枕営業 尻軽 食虫趣味 くさそう 疫病神 日本の恥
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp 初音ミク ノイズ 騒音公害 ゴキブリ テラフォーマー あのあれ くさそう 新人潰し 聖域 老害 過大評価 コラボ厨 疫病神 言論統制 さん付け強要 原曲破壊 ポケスペ二次の破壊者
千佳羅 無能 サイコパス シリアルキラー ダブスタ 八つ当たり 偽善者 ダーティハリー症候群 キモい くさそう ロゼ（テイルズ） http://www.o-yuko.jp/ 大島優子 無能 性根が腐ってる サイコパス 偽善者 大根 下手 棒演技 過大評価 出しゃばり 自己愛性人格障害 レイシスト 枕営業 尻軽 食虫趣味 ゴキブリ捕食 くさそう 疫病神 日本の恥
r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽﾙ1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
. ! , -＝=､´r' l::::::/,ﾆ.ヽ >>1
ｌ _,, -‐''二ゝ ｌ::::l fﾞヽ |、
ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_ !:::l ） } ト ２ちゃんはお前の日記帳じゃねぇんだ！
ヾ¨'７"ry､｀ ｰﾞ='ニ,,,｀ }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ﾐ 糞スレ乱立やめてtwitterで呟いてろ、
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、 r'_{ __)｀ニゝ、 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ , な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
. 〃 ヽﾙ1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
. ! , -＝=､´r' l::::::/,ﾆ.ヽ >>1
ｌ _,, -‐''二ゝ ｌ::::l fﾞヽ |、
ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_ !:::l ） } ト ２ちゃんはお前の日記帳じゃねぇんだ！
ヾ¨'７"ry､｀ ｰﾞ='ニ,,,｀ }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ﾐ 糞スレ乱立やめてtwitterで呟いてろ、
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、 r'_{ __)｀ニゝ、 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ , な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
クソスレだな
>>716さえいなければ、このスレはこんなに過疎らずに済んだんだ…
l ::: | ／ .:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼ヽ l｜l｜l｜l /／ l :: | 〃 .:.:::::::::::::::::::,ｨ.::::;ｨ::::,:::::,､::. :::::::::::
＼ ／ l ::: | ./ .:.::::::;ｨ:::::;ｨ' / i::::/ i /|ｲ/ ﾐ::::. ::::::::
二 い .二 .l | l:::::i /! i l::i:::|l |::|:::| i ｌ l!|l ﾐ::::::. :::::
― な >>716..― l | l ﾄ l l l | '!ﾄ､l `ゞ_ゞ､ `_,,.ﾆ､〈:... :::::::::
二 け さ 二 .l ,､-_,ニﾆ| Ｖ ﾘト=三ヾﾍ! `ー三-,_''"´｀ ﾞ!::; -､:::::
― れ え ― l´'" .:.::::::::.| ﾞ､VＴヾ'i ''"Ｔヽﾞ'' l/ ,へ',::
二 ば 二 l .:.:.::::::::::.| i -'ｰ'ﾉ ､.,ｰﾞ‐'- ヾ fん } i
― ： ―: l .:.:.:.:::::::: | l ' ﾞ,! ｀｀ '' 〉 j ,!::
二 !! 二 l .:.:.:.:::::::: | l, !、 ,- r'ﾞ _ノ:::::
／/ ＼ l_;,: -‐､‐'ﾄ､_ ﾞ､ ｀,､＿_,,..､ 厂ヾ;::::::
// l｜l｜l｜l ヽ＼ i´ _,,....L:;_）`t､ ﾞ､ `ニ二´ ./ '､::
〉 ''"~´ _j,, ）` ´ ,>､ ／ ﾞ､
l ､-''"´_,,.::.〕 .／ ＼ ／/ i
〕 ､-''"´_,..､〉ﾞ ＼ ,､ 'ﾞ// ｌ i
iﾞ:';; ,ｨ-'ﾞ-─-､, ヽ､｀´ V ｜l
l::';; /! _,.､- ﾞ! ﾞ'' ｀ヽ､ ヽ. ｌ｜
l ::: | ／ .:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼ヽ l｜l｜l｜l /／ l :: | 〃 .:.:::::::::::::::::::,ｨ.::::;ｨ::::,:::::,､::. :::::::::::
＼ ／ l ::: | ./ .:.::::::;ｨ:::::;ｨ' / i::::/ i /|ｲ/ ﾐ::::. ::::::::
二 い .二 .l | l:::::i /! i l::i:::|l |::|:::| i ｌ l!|l ﾐ::::::. :::::
― な >>716..― l | l ﾄ l l l | '!ﾄ､l `ゞ_ゞ､ `_,,.ﾆ､〈:... :::::::::
二 け さ 二 .l ,､-_,ニﾆ| Ｖ ﾘト=三ヾﾍ! `ー三-,_''"´｀ ﾞ!::; -､:::::
― れ え ― l´'" .:.::::::::.| ﾞ､VＴヾ'i ''"Ｔヽﾞ'' l/ ,へ',::
二 ば 二 l .:.:.::::::::::.| i -'ｰ'ﾉ ､.,ｰﾞ‐'- ヾ fん } i
― ： ―: l .:.:.:.:::::::: | l ' ﾞ,! ｀｀ '' 〉 j ,!::
二 !! 二 l .:.:.:.:::::::: | l, !、 ,- r'ﾞ _ノ:::::
／/ ＼ l_;,: -‐､‐'ﾄ､_ ﾞ､ ｀,､＿_,,..､ 厂ヾ;::::::
// l｜l｜l｜l ヽ＼ i´ _,,....L:;_）`t､ ﾞ､ `ニ二´ ./ '､::
〉 ''"~´ _j,, ）` ´ ,>､ ／ ﾞ､
l ､-''"´_,,.::.〕 .／ ＼ ／/ i
〕 ､-''"´_,..､〉ﾞ ＼ ,､ 'ﾞ// ｌ i
iﾞ:';; ,ｨ-'ﾞ-─-､, ヽ､｀´ V ｜l
l::';; /! _,.､- ﾞ! ﾞ'' ｀ヽ､ ヽ. ｌ｜
｀ヾr'"ヾミ､ __r‐^ヾ! ,. '´￣￣｀ヽ、 ＿_ﾉ
} ＿_>>716 .i ━╋━┃┃ r}ミ、 ヽ ヽ ス 何 〉
__ ﾉ,,,,＿ , ｀ﾞ| ┃ ┃ ┃ / / ヾミ､__ | _／ レ よ |
ﾚY彡`ニニ'''" 7ーｨ1 ） ト-ｨ `--ヽ ｉi | ＼ に |
!〈j彡 "二 {二ﾞﾚ′ ┃ ┃ 〃 |'"i `￣ﾐ/ ｉｉ | ） 迷 ＼
ヽ ! ｌ !, ━━┛ ! ! ＿ （( | └ lj| ｉｉ ヽ ノ 惑 /
/`ﾍ, ､_ 丿 /从ノ!ｨ ＿＿＿＿＿_.-! !￣ _ﾉﾉ `､ につ j } 〈, か 〈
ノ ヽ. u ,,＿＿ i/ フ／＼／＼／＼l ! ! _ ﾌ' ⌒ヽヽ＿,.ｲ （_.ｨヽ け /
＼ ー‐ ｀/ヽ､ ＞、／＼／＼／| ! !-‐''" / ヾ| 从 ｉi ﾘ 〈 } て /
、 i ヽ､___／ ／￣｀ヽ／＼／＼／＼| '"! ! | ｀ト r‐ｿﾉﾙﾉ‐く 〈 ! ! |
＼| , -‐'" ＼／＼／＼／| ! ! ／ | | （( ヽ ﾍ ┌┘
｀､ ￣/ i ヽ ／＼／ヽ/ ! ! ! ', i ヽ ﾚ^Ｙ⌒ヽ|
ミミ ￣ __-‐ ! | ＼／＼/ ／ ! ! | ヽ ヽ｀ヽ ヽ ヽ
ミミ i 彡 | ／＼, ｲ ／ ! ! | ヽ ヽ ! ヽ,.',
.ニ二!二ニ / ＼／ |／ ! !. l ヽ ヽj （ｯ ',
-=＝ |,二 -‐ V ｲ ／＼／| ', ＼ ヽ ､ ﾉ ヽ
-= --|＝ ニ / | ＼／＼| l `ー＼ ＼ 丁!´ ヽ
} ＿_>>716 .i ━╋━┃┃ r}ミ、 ヽ ヽ ス 何 〉
__ ﾉ,,,,＿ , ｀ﾞ| ┃ ┃ ┃ / / ヾミ､__ | _／ レ よ |
ﾚY彡`ニニ'''" 7ーｨ1 ） ト-ｨ `--ヽ ｉi | ＼ に |
!〈j彡 "二 {二ﾞﾚ′ ┃ ┃ 〃 |'"i `￣ﾐ/ ｉｉ | ） 迷 ＼
ヽ ! ｌ !, ━━┛ ! ! ＿ （( | └ lj| ｉｉ ヽ ノ 惑 /
/`ﾍ, ､_ 丿 /从ノ!ｨ ＿＿＿＿＿_.-! !￣ _ﾉﾉ `､ につ j } 〈, か 〈
ノ ヽ. u ,,＿＿ i/ フ／＼／＼／＼l ! ! _ ﾌ' ⌒ヽヽ＿,.ｲ （_.ｨヽ け /
＼ ー‐ ｀/ヽ､ ＞、／＼／＼／| ! !-‐''" / ヾ| 从 ｉi ﾘ 〈 } て /
、 i ヽ､___／ ／￣｀ヽ／＼／＼／＼| '"! ! | ｀ト r‐ｿﾉﾙﾉ‐く 〈 ! ! |
＼| , -‐'" ＼／＼／＼／| ! ! ／ | | （( ヽ ﾍ ┌┘
｀､ ￣/ i ヽ ／＼／ヽ/ ! ! ! ', i ヽ ﾚ^Ｙ⌒ヽ|
ミミ ￣ __-‐ ! | ＼／＼/ ／ ! ! | ヽ ヽ｀ヽ ヽ ヽ
ミミ i 彡 | ／＼, ｲ ／ ! ! | ヽ ヽ ! ヽ,.',
.ニ二!二ニ / ＼／ |／ ! !. l ヽ ヽj （ｯ ',
-=＝ |,二 -‐ V ｲ ／＼／| ', ＼ ヽ ､ ﾉ ヽ
-= --|＝ ニ / | ＼／＼| l `ー＼ ＼ 丁!´ ヽ
r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽﾙ1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
. ! , -＝=､´r' l::::::/,ﾆ.ヽ >>716
ｌ _,, -‐''二ゝ ｌ::::l fﾞヽ |、
ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_ !:::l ） } ト ２ちゃんはお前の日記帳じゃねぇんだ！
ヾ¨'７"ry､｀ ｰﾞ='ニ,,,｀ }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ﾐ 糞レス乱発とスレageやめてtwitterで呟いてろ、
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、 r'_{ __)｀ニゝ、 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ , な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
. 〃 ヽﾙ1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
. ! , -＝=､´r' l::::::/,ﾆ.ヽ >>716
ｌ _,, -‐''二ゝ ｌ::::l fﾞヽ |、
ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_ !:::l ） } ト ２ちゃんはお前の日記帳じゃねぇんだ！
ヾ¨'７"ry､｀ ｰﾞ='ニ,,,｀ }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ﾐ 糞レス乱発とスレageやめてtwitterで呟いてろ、
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、 r'_{ __)｀ニゝ、 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ , な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
>>716さえいなければ、このスレはこんなに過疎らずに済んだんだ…
l ::: | ／ .:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼ヽ l｜l｜l｜l /／ l :: | 〃 .:.:::::::::::::::::::,ｨ.::::;ｨ::::,:::::,､::. :::::::::::
＼ ／ l ::: | ./ .:.::::::;ｨ:::::;ｨ' / i::::/ i /|ｲ/ ﾐ::::. ::::::::
二 い .二 .l | l:::::i /! i l::i:::|l |::|:::| i ｌ l!|l ﾐ::::::. :::::
― な >>716..― l | l ﾄ l l l | '!ﾄ､l `ゞ_ゞ､ `_,,.ﾆ､〈:... :::::::::
二 け さ 二 .l ,､-_,ニﾆ| Ｖ ﾘト=三ヾﾍ! `ー三-,_''"´｀ ﾞ!::; -､:::::
― れ え ― l´'" .:.::::::::.| ﾞ､VＴヾ'i ''"Ｔヽﾞ'' l/ ,へ',::
二 ば 二 l .:.:.::::::::::.| i -'ｰ'ﾉ ､.,ｰﾞ‐'- ヾ fん } i
― ： ―: l .:.:.:.:::::::: | l ' ﾞ,! ｀｀ '' 〉 j ,!::
二 !! 二 l .:.:.:.:::::::: | l, !、 ,- r'ﾞ _ノ:::::
／/ ＼ l_;,: -‐､‐'ﾄ､_ ﾞ､ ｀,､＿_,,..､ 厂ヾ;::::::
// l｜l｜l｜l ヽ＼ i´ _,,....L:;_）`t､ ﾞ､ `ニ二´ ./ '､::
〉 ''"~´ _j,, ）` ´ ,>､ ／ ﾞ､
l ､-''"´_,,.::.〕 .／ ＼ ／/ i
〕 ､-''"´_,..､〉ﾞ ＼ ,､ 'ﾞ// ｌ i
iﾞ:';; ,ｨ-'ﾞ-─-､, ヽ､｀´ V ｜l
l ::: | ／ .:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼ヽ l｜l｜l｜l /／ l :: | 〃 .:.:::::::::::::::::::,ｨ.::::;ｨ::::,:::::,､::. :::::::::::
＼ ／ l ::: | ./ .:.::::::;ｨ:::::;ｨ' / i::::/ i /|ｲ/ ﾐ::::. ::::::::
二 い .二 .l | l:::::i /! i l::i:::|l |::|:::| i ｌ l!|l ﾐ::::::. :::::
― な >>716..― l | l ﾄ l l l | '!ﾄ､l `ゞ_ゞ､ `_,,.ﾆ､〈:... :::::::::
二 け さ 二 .l ,､-_,ニﾆ| Ｖ ﾘト=三ヾﾍ! `ー三-,_''"´｀ ﾞ!::; -､:::::
― れ え ― l´'" .:.::::::::.| ﾞ､VＴヾ'i ''"Ｔヽﾞ'' l/ ,へ',::
二 ば 二 l .:.:.::::::::::.| i -'ｰ'ﾉ ､.,ｰﾞ‐'- ヾ fん } i
― ： ―: l .:.:.:.:::::::: | l ' ﾞ,! ｀｀ '' 〉 j ,!::
二 !! 二 l .:.:.:.:::::::: | l, !、 ,- r'ﾞ _ノ:::::
／/ ＼ l_;,: -‐､‐'ﾄ､_ ﾞ､ ｀,､＿_,,..､ 厂ヾ;::::::
// l｜l｜l｜l ヽ＼ i´ _,,....L:;_）`t､ ﾞ､ `ニ二´ ./ '､::
〉 ''"~´ _j,, ）` ´ ,>､ ／ ﾞ､
l ､-''"´_,,.::.〕 .／ ＼ ／/ i
〕 ､-''"´_,..､〉ﾞ ＼ ,､ 'ﾞ// ｌ i
iﾞ:';; ,ｨ-'ﾞ-─-､, ヽ､｀´ V ｜l
｀ヾr'"ヾミ､ __r‐^ヾ! ,. '´￣￣｀ヽ、 ＿_ﾉ
} ＿_>>716 .i ━╋━┃┃ r}ミ、 ヽ ヽ ス 何 〉
__ ﾉ,,,,＿ , ｀ﾞ| ┃ ┃ ┃ / / ヾミ､__ | _／ レ よ |
ﾚY彡`ニニ'''" 7ーｨ1 ） ト-ｨ `--ヽ ｉi | ＼ に |
!〈j彡 "二 {二ﾞﾚ′ ┃ ┃ 〃 |'"i `￣ﾐ/ ｉｉ | ） 迷 ＼
ヽ ! ｌ !, ━━┛ ! ! ＿ （( | └ lj| ｉｉ ヽ ノ 惑 /
/`ﾍ, ､_ 丿 /从ノ!ｨ ＿＿＿＿＿_.-! !￣ _ﾉﾉ `､ につ j } 〈, か 〈
ノ ヽ. u ,,＿＿ i/ フ／＼／＼／＼l ! ! _ ﾌ' ⌒ヽヽ＿,.ｲ （_.ｨヽ け /
＼ ー‐ ｀/ヽ､ ＞、／＼／＼／| ! !-‐''" / ヾ| 从 ｉi ﾘ 〈 } て /
、 i ヽ､___／ ／￣｀ヽ／＼／＼／＼| '"! ! | ｀ト r‐ｿﾉﾙﾉ‐く 〈 ! ! |
＼| , -‐'" ＼／＼／＼／| ! ! ／ | | （( ヽ ﾍ ┌┘
｀､ ￣/ i ヽ ／＼／ヽ/ ! ! ! ', i ヽ ﾚ^Ｙ⌒ヽ|
ミミ ￣ __-‐ ! | ＼／＼/ ／ ! ! | ヽ ヽ｀ヽ ヽ ヽ
ミミ i 彡 | ／＼, ｲ ／ ! ! | ヽ ヽ ! ヽ,.',
.ニ二!二ニ / ＼／ |／ ! !. l ヽ ヽj （ｯ ',
-=＝ |,二 -‐ V ｲ ／＼／| ', ＼ ヽ ､ ﾉ ヽ
-= --|＝ ニ / | ＼／＼| l `ー＼ ＼ 丁!´ ヽ
} ＿_>>716 .i ━╋━┃┃ r}ミ、 ヽ ヽ ス 何 〉
__ ﾉ,,,,＿ , ｀ﾞ| ┃ ┃ ┃ / / ヾミ､__ | _／ レ よ |
ﾚY彡`ニニ'''" 7ーｨ1 ） ト-ｨ `--ヽ ｉi | ＼ に |
!〈j彡 "二 {二ﾞﾚ′ ┃ ┃ 〃 |'"i `￣ﾐ/ ｉｉ | ） 迷 ＼
ヽ ! ｌ !, ━━┛ ! ! ＿ （( | └ lj| ｉｉ ヽ ノ 惑 /
/`ﾍ, ､_ 丿 /从ノ!ｨ ＿＿＿＿＿_.-! !￣ _ﾉﾉ `､ につ j } 〈, か 〈
ノ ヽ. u ,,＿＿ i/ フ／＼／＼／＼l ! ! _ ﾌ' ⌒ヽヽ＿,.ｲ （_.ｨヽ け /
＼ ー‐ ｀/ヽ､ ＞、／＼／＼／| ! !-‐''" / ヾ| 从 ｉi ﾘ 〈 } て /
、 i ヽ､___／ ／￣｀ヽ／＼／＼／＼| '"! ! | ｀ト r‐ｿﾉﾙﾉ‐く 〈 ! ! |
＼| , -‐'" ＼／＼／＼／| ! ! ／ | | （( ヽ ﾍ ┌┘
｀､ ￣/ i ヽ ／＼／ヽ/ ! ! ! ', i ヽ ﾚ^Ｙ⌒ヽ|
ミミ ￣ __-‐ ! | ＼／＼/ ／ ! ! | ヽ ヽ｀ヽ ヽ ヽ
ミミ i 彡 | ／＼, ｲ ／ ! ! | ヽ ヽ ! ヽ,.',
.ニ二!二ニ / ＼／ |／ ! !. l ヽ ヽj （ｯ ',
-=＝ |,二 -‐ V ｲ ／＼／| ', ＼ ヽ ､ ﾉ ヽ
-= --|＝ ニ / | ＼／＼| l `ー＼ ＼ 丁!´ ヽ
r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽﾙ1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
. ! , -＝=､´r' l::::::/,ﾆ.ヽ >>716
ｌ _,, -‐''二ゝ ｌ::::l fﾞヽ |、
ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_ !:::l ） } ト ２ちゃんはお前の日記帳じゃねぇんだ！
ヾ¨'７"ry､｀ ｰﾞ='ニ,,,｀ }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ﾐ 糞レス乱発とスレageやめてtwitterで呟いてろ、
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、 r'_{ __)｀ニゝ、 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ , な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
. 〃 ヽﾙ1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
. ! , -＝=､´r' l::::::/,ﾆ.ヽ >>716
ｌ _,, -‐''二ゝ ｌ::::l fﾞヽ |、
ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_ !:::l ） } ト ２ちゃんはお前の日記帳じゃねぇんだ！
ヾ¨'７"ry､｀ ｰﾞ='ニ,,,｀ }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ﾐ 糞レス乱発とスレageやめてtwitterで呟いてろ、
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、 r'_{ __)｀ニゝ、 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ , な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
>>716さえいなければ、このスレはこんなに過疎らずに済んだんだ…
l ::: | ／ .:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼ヽ l｜l｜l｜l /／ l :: | 〃 .:.:::::::::::::::::::,ｨ.::::;ｨ::::,:::::,､::. :::::::::::
＼ ／ l ::: | ./ .:.::::::;ｨ:::::;ｨ' / i::::/ i /|ｲ/ ﾐ::::. ::::::::
二 い .二 .l | l:::::i /! i l::i:::|l |::|:::| i ｌ l!|l ﾐ::::::. :::::
― な >>716..― l | l ﾄ l l l | '!ﾄ､l `ゞ_ゞ､ `_,,.ﾆ､〈:... :::::::::
二 け さ 二 .l ,､-_,ニﾆ| Ｖ ﾘト=三ヾﾍ! `ー三-,_''"´｀ ﾞ!::; -､:::::
― れ え ― l´'" .:.::::::::.| ﾞ､VＴヾ'i ''"Ｔヽﾞ'' l/ ,へ',::
二 ば 二 l .:.:.::::::::::.| i -'ｰ'ﾉ ､.,ｰﾞ‐'- ヾ fん } i
― ： ―: l .:.:.:.:::::::: | l ' ﾞ,! ｀｀ '' 〉 j ,!::
二 !! 二 l .:.:.:.:::::::: | l, !、 ,- r'ﾞ _ノ:::::
／/ ＼ l_;,: -‐､‐'ﾄ､_ ﾞ､ ｀,､＿_,,..､ 厂ヾ;::::::
// l｜l｜l｜l ヽ＼ i´ _,,....L:;_）`t､ ﾞ､ `ニ二´ ./ '､::
〉 ''"~´ _j,, ）` ´ ,>､ ／ ﾞ､
l ､-''"´_,,.::.〕 .／ ＼ ／/ i
〕 ､-''"´_,..､〉ﾞ ＼ ,､ 'ﾞ// ｌ i
iﾞ:';; ,ｨ-'ﾞ-─-､, ヽ､｀´ V ｜l
l ::: | ／ .:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼ヽ l｜l｜l｜l /／ l :: | 〃 .:.:::::::::::::::::::,ｨ.::::;ｨ::::,:::::,､::. :::::::::::
＼ ／ l ::: | ./ .:.::::::;ｨ:::::;ｨ' / i::::/ i /|ｲ/ ﾐ::::. ::::::::
二 い .二 .l | l:::::i /! i l::i:::|l |::|:::| i ｌ l!|l ﾐ::::::. :::::
― な >>716..― l | l ﾄ l l l | '!ﾄ､l `ゞ_ゞ､ `_,,.ﾆ､〈:... :::::::::
二 け さ 二 .l ,､-_,ニﾆ| Ｖ ﾘト=三ヾﾍ! `ー三-,_''"´｀ ﾞ!::; -､:::::
― れ え ― l´'" .:.::::::::.| ﾞ､VＴヾ'i ''"Ｔヽﾞ'' l/ ,へ',::
二 ば 二 l .:.:.::::::::::.| i -'ｰ'ﾉ ､.,ｰﾞ‐'- ヾ fん } i
― ： ―: l .:.:.:.:::::::: | l ' ﾞ,! ｀｀ '' 〉 j ,!::
二 !! 二 l .:.:.:.:::::::: | l, !、 ,- r'ﾞ _ノ:::::
／/ ＼ l_;,: -‐､‐'ﾄ､_ ﾞ､ ｀,､＿_,,..､ 厂ヾ;::::::
// l｜l｜l｜l ヽ＼ i´ _,,....L:;_）`t､ ﾞ､ `ニ二´ ./ '､::
〉 ''"~´ _j,, ）` ´ ,>､ ／ ﾞ､
l ､-''"´_,,.::.〕 .／ ＼ ／/ i
〕 ､-''"´_,..､〉ﾞ ＼ ,､ 'ﾞ// ｌ i
iﾞ:';; ,ｨ-'ﾞ-─-､, ヽ､｀´ V ｜l
｀ヾr'"ヾミ､ __r‐^ヾ! ,. '´￣￣｀ヽ、 ＿_ﾉ
} ＿_>>716 .i ━╋━┃┃ r}ミ、 ヽ ヽ ス 何 〉
__ ﾉ,,,,＿ , ｀ﾞ| ┃ ┃ ┃ / / ヾミ､__ | _／ レ よ |
ﾚY彡`ニニ'''" 7ーｨ1 ） ト-ｨ `--ヽ ｉi | ＼ に |
!〈j彡 "二 {二ﾞﾚ′ ┃ ┃ 〃 |'"i `￣ﾐ/ ｉｉ | ） 迷 ＼
ヽ ! ｌ !, ━━┛ ! ! ＿ （( | └ lj| ｉｉ ヽ ノ 惑 /
/`ﾍ, ､_ 丿 /从ノ!ｨ ＿＿＿＿＿_.-! !￣ _ﾉﾉ `､ につ j } 〈, か 〈
ノ ヽ. u ,,＿＿ i/ フ／＼／＼／＼l ! ! _ ﾌ' ⌒ヽヽ＿,.ｲ （_.ｨヽ け /
＼ ー‐ ｀/ヽ､ ＞、／＼／＼／| ! !-‐''" / ヾ| 从 ｉi ﾘ 〈 } て /
、 i ヽ､___／ ／￣｀ヽ／＼／＼／＼| '"! ! | ｀ト r‐ｿﾉﾙﾉ‐く 〈 ! ! |
＼| , -‐'" ＼／＼／＼／| ! ! ／ | | （( ヽ ﾍ ┌┘
｀､ ￣/ i ヽ ／＼／ヽ/ ! ! ! ', i ヽ ﾚ^Ｙ⌒ヽ|
ミミ ￣ __-‐ ! | ＼／＼/ ／ ! ! | ヽ ヽ｀ヽ ヽ ヽ
ミミ i 彡 | ／＼, ｲ ／ ! ! | ヽ ヽ ! ヽ,.',
.ニ二!二ニ / ＼／ |／ ! !. l ヽ ヽj （ｯ ',
-=＝ |,二 -‐ V ｲ ／＼／| ', ＼ ヽ ､ ﾉ ヽ
-= --|＝ ニ / | ＼／＼| l `ー＼ ＼ 丁!´ ヽ
} ＿_>>716 .i ━╋━┃┃ r}ミ、 ヽ ヽ ス 何 〉
__ ﾉ,,,,＿ , ｀ﾞ| ┃ ┃ ┃ / / ヾミ､__ | _／ レ よ |
ﾚY彡`ニニ'''" 7ーｨ1 ） ト-ｨ `--ヽ ｉi | ＼ に |
!〈j彡 "二 {二ﾞﾚ′ ┃ ┃ 〃 |'"i `￣ﾐ/ ｉｉ | ） 迷 ＼
ヽ ! ｌ !, ━━┛ ! ! ＿ （( | └ lj| ｉｉ ヽ ノ 惑 /
/`ﾍ, ､_ 丿 /从ノ!ｨ ＿＿＿＿＿_.-! !￣ _ﾉﾉ `､ につ j } 〈, か 〈
ノ ヽ. u ,,＿＿ i/ フ／＼／＼／＼l ! ! _ ﾌ' ⌒ヽヽ＿,.ｲ （_.ｨヽ け /
＼ ー‐ ｀/ヽ､ ＞、／＼／＼／| ! !-‐''" / ヾ| 从 ｉi ﾘ 〈 } て /
、 i ヽ､___／ ／￣｀ヽ／＼／＼／＼| '"! ! | ｀ト r‐ｿﾉﾙﾉ‐く 〈 ! ! |
＼| , -‐'" ＼／＼／＼／| ! ! ／ | | （( ヽ ﾍ ┌┘
｀､ ￣/ i ヽ ／＼／ヽ/ ! ! ! ', i ヽ ﾚ^Ｙ⌒ヽ|
ミミ ￣ __-‐ ! | ＼／＼/ ／ ! ! | ヽ ヽ｀ヽ ヽ ヽ
ミミ i 彡 | ／＼, ｲ ／ ! ! | ヽ ヽ ! ヽ,.',
.ニ二!二ニ / ＼／ |／ ! !. l ヽ ヽj （ｯ ',
-=＝ |,二 -‐ V ｲ ／＼／| ', ＼ ヽ ､ ﾉ ヽ
-= --|＝ ニ / | ＼／＼| l `ー＼ ＼ 丁!´ ヽ
r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽﾙ1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
. ! , -＝=､´r' l::::::/,ﾆ.ヽ >>716
ｌ _,, -‐''二ゝ ｌ::::l fﾞヽ |、
ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_ !:::l ） } ト ２ちゃんはお前の日記帳じゃねぇんだ！
ヾ¨'７"ry､｀ ｰﾞ='ニ,,,｀ }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ﾐ 糞レス乱発とスレageやめてtwitterで呟いてろ、
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、 r'_{ __)｀ニゝ、 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ , な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
. 〃 ヽﾙ1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
. ! , -＝=､´r' l::::::/,ﾆ.ヽ >>716
ｌ _,, -‐''二ゝ ｌ::::l fﾞヽ |、
ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_ !:::l ） } ト ２ちゃんはお前の日記帳じゃねぇんだ！
ヾ¨'７"ry､｀ ｰﾞ='ニ,,,｀ }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ﾐ 糞レス乱発とスレageやめてtwitterで呟いてろ、
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、 r'_{ __)｀ニゝ、 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ , な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
>>716さえいなければ、このスレはこんなに過疎らずに済んだんだ…
l ::: | ／ .:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼ヽ l｜l｜l｜l /／ l :: | 〃 .:.:::::::::::::::::::,ｨ.::::;ｨ::::,:::::,､::. :::::::::::
＼ ／ l ::: | ./ .:.::::::;ｨ:::::;ｨ' / i::::/ i /|ｲ/ ﾐ::::. ::::::::
二 い .二 .l | l:::::i /! i l::i:::|l |::|:::| i ｌ l!|l ﾐ::::::. :::::
― な >>716..― l | l ﾄ l l l | '!ﾄ､l `ゞ_ゞ､ `_,,.ﾆ､〈:... :::::::::
二 け さ 二 .l ,､-_,ニﾆ| Ｖ ﾘト=三ヾﾍ! `ー三-,_''"´｀ ﾞ!::; -､:::::
― れ え ― l´'" .:.::::::::.| ﾞ､VＴヾ'i ''"Ｔヽﾞ'' l/ ,へ',::
二 ば 二 l .:.:.::::::::::.| i -'ｰ'ﾉ ､.,ｰﾞ‐'- ヾ fん } i
― ： ―: l .:.:.:.:::::::: | l ' ﾞ,! ｀｀ '' 〉 j ,!::
二 !! 二 l .:.:.:.:::::::: | l, !、 ,- r'ﾞ _ノ:::::
／/ ＼ l_;,: -‐､‐'ﾄ､_ ﾞ､ ｀,､＿_,,..､ 厂ヾ;::::::
// l｜l｜l｜l ヽ＼ i´ _,,....L:;_）`t､ ﾞ､ `ニ二´ ./ '､::
〉 ''"~´ _j,, ）` ´ ,>､ ／ ﾞ､
l ､-''"´_,,.::.〕 .／ ＼ ／/ i
〕 ､-''"´_,..､〉ﾞ ＼ ,､ 'ﾞ// ｌ i
iﾞ:';; ,ｨ-'ﾞ-─-､, ヽ､｀´ V ｜l
l ::: | ／ .:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼ヽ l｜l｜l｜l /／ l :: | 〃 .:.:::::::::::::::::::,ｨ.::::;ｨ::::,:::::,､::. :::::::::::
＼ ／ l ::: | ./ .:.::::::;ｨ:::::;ｨ' / i::::/ i /|ｲ/ ﾐ::::. ::::::::
二 い .二 .l | l:::::i /! i l::i:::|l |::|:::| i ｌ l!|l ﾐ::::::. :::::
― な >>716..― l | l ﾄ l l l | '!ﾄ､l `ゞ_ゞ､ `_,,.ﾆ､〈:... :::::::::
二 け さ 二 .l ,､-_,ニﾆ| Ｖ ﾘト=三ヾﾍ! `ー三-,_''"´｀ ﾞ!::; -､:::::
― れ え ― l´'" .:.::::::::.| ﾞ､VＴヾ'i ''"Ｔヽﾞ'' l/ ,へ',::
二 ば 二 l .:.:.::::::::::.| i -'ｰ'ﾉ ､.,ｰﾞ‐'- ヾ fん } i
― ： ―: l .:.:.:.:::::::: | l ' ﾞ,! ｀｀ '' 〉 j ,!::
二 !! 二 l .:.:.:.:::::::: | l, !、 ,- r'ﾞ _ノ:::::
／/ ＼ l_;,: -‐､‐'ﾄ､_ ﾞ､ ｀,､＿_,,..､ 厂ヾ;::::::
// l｜l｜l｜l ヽ＼ i´ _,,....L:;_）`t､ ﾞ､ `ニ二´ ./ '､::
〉 ''"~´ _j,, ）` ´ ,>､ ／ ﾞ､
l ､-''"´_,,.::.〕 .／ ＼ ／/ i
〕 ､-''"´_,..､〉ﾞ ＼ ,､ 'ﾞ// ｌ i
iﾞ:';; ,ｨ-'ﾞ-─-､, ヽ､｀´ V ｜l
｀ヾr'"ヾミ､ __r‐^ヾ! ,. '´￣￣｀ヽ、 ＿_ﾉ
} ＿_>>716 .i ━╋━┃┃ r}ミ、 ヽ ヽ ス 何 〉
__ ﾉ,,,,＿ , ｀ﾞ| ┃ ┃ ┃ / / ヾミ､__ | _／ レ よ |
ﾚY彡`ニニ'''" 7ーｨ1 ） ト-ｨ `--ヽ ｉi | ＼ に |
!〈j彡 "二 {二ﾞﾚ′ ┃ ┃ 〃 |'"i `￣ﾐ/ ｉｉ | ） 迷 ＼
ヽ ! ｌ !, ━━┛ ! ! ＿ （( | └ lj| ｉｉ ヽ ノ 惑 /
/`ﾍ, ､_ 丿 /从ノ!ｨ ＿＿＿＿＿_.-! !￣ _ﾉﾉ `､ につ j } 〈, か 〈
ノ ヽ. u ,,＿＿ i/ フ／＼／＼／＼l ! ! _ ﾌ' ⌒ヽヽ＿,.ｲ （_.ｨヽ け /
＼ ー‐ ｀/ヽ､ ＞、／＼／＼／| ! !-‐''" / ヾ| 从 ｉi ﾘ 〈 } て /
、 i ヽ､___／ ／￣｀ヽ／＼／＼／＼| '"! ! | ｀ト r‐ｿﾉﾙﾉ‐く 〈 ! ! |
＼| , -‐'" ＼／＼／＼／| ! ! ／ | | （( ヽ ﾍ ┌┘
｀､ ￣/ i ヽ ／＼／ヽ/ ! ! ! ', i ヽ ﾚ^Ｙ⌒ヽ|
ミミ ￣ __-‐ ! | ＼／＼/ ／ ! ! | ヽ ヽ｀ヽ ヽ ヽ
ミミ i 彡 | ／＼, ｲ ／ ! ! | ヽ ヽ ! ヽ,.',
.ニ二!二ニ / ＼／ |／ ! !. l ヽ ヽj （ｯ ',
-=＝ |,二 -‐ V ｲ ／＼／| ', ＼ ヽ ､ ﾉ ヽ
-= --|＝ ニ / | ＼／＼| l `ー＼ ＼ 丁!´ ヽ
} ＿_>>716 .i ━╋━┃┃ r}ミ、 ヽ ヽ ス 何 〉
__ ﾉ,,,,＿ , ｀ﾞ| ┃ ┃ ┃ / / ヾミ､__ | _／ レ よ |
ﾚY彡`ニニ'''" 7ーｨ1 ） ト-ｨ `--ヽ ｉi | ＼ に |
!〈j彡 "二 {二ﾞﾚ′ ┃ ┃ 〃 |'"i `￣ﾐ/ ｉｉ | ） 迷 ＼
ヽ ! ｌ !, ━━┛ ! ! ＿ （( | └ lj| ｉｉ ヽ ノ 惑 /
/`ﾍ, ､_ 丿 /从ノ!ｨ ＿＿＿＿＿_.-! !￣ _ﾉﾉ `､ につ j } 〈, か 〈
ノ ヽ. u ,,＿＿ i/ フ／＼／＼／＼l ! ! _ ﾌ' ⌒ヽヽ＿,.ｲ （_.ｨヽ け /
＼ ー‐ ｀/ヽ､ ＞、／＼／＼／| ! !-‐''" / ヾ| 从 ｉi ﾘ 〈 } て /
、 i ヽ､___／ ／￣｀ヽ／＼／＼／＼| '"! ! | ｀ト r‐ｿﾉﾙﾉ‐く 〈 ! ! |
＼| , -‐'" ＼／＼／＼／| ! ! ／ | | （( ヽ ﾍ ┌┘
｀､ ￣/ i ヽ ／＼／ヽ/ ! ! ! ', i ヽ ﾚ^Ｙ⌒ヽ|
ミミ ￣ __-‐ ! | ＼／＼/ ／ ! ! | ヽ ヽ｀ヽ ヽ ヽ
ミミ i 彡 | ／＼, ｲ ／ ! ! | ヽ ヽ ! ヽ,.',
.ニ二!二ニ / ＼／ |／ ! !. l ヽ ヽj （ｯ ',
-=＝ |,二 -‐ V ｲ ／＼／| ', ＼ ヽ ､ ﾉ ヽ
-= --|＝ ニ / | ＼／＼| l `ー＼ ＼ 丁!´ ヽ
r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽﾙ1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
. ! , -＝=､´r' l::::::/,ﾆ.ヽ >>716
ｌ _,, -‐''二ゝ ｌ::::l fﾞヽ |、
ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_ !:::l ） } ト ２ちゃんはお前の日記帳じゃねぇんだ！
ヾ¨'７"ry､｀ ｰﾞ='ニ,,,｀ }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ﾐ 糞レス乱発とスレageやめてtwitterで呟いてろ、
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、 r'_{ __)｀ニゝ、 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ , な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
. 〃 ヽﾙ1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
. ! , -＝=､´r' l::::::/,ﾆ.ヽ >>716
ｌ _,, -‐''二ゝ ｌ::::l fﾞヽ |、
ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_ !:::l ） } ト ２ちゃんはお前の日記帳じゃねぇんだ！
ヾ¨'７"ry､｀ ｰﾞ='ニ,,,｀ }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ﾐ 糞レス乱発とスレageやめてtwitterで呟いてろ、
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、 r'_{ __)｀ニゝ、 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ , な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
>>716さえいなければ、このスレはこんなに過疎らずに済んだんだ…
l ::: | ／ .:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼ヽ l｜l｜l｜l /／ l :: | 〃 .:.:::::::::::::::::::,ｨ.::::;ｨ::::,:::::,､::. :::::::::::
＼ ／ l ::: | ./ .:.::::::;ｨ:::::;ｨ' / i::::/ i /|ｲ/ ﾐ::::. ::::::::
二 い .二 .l | l:::::i /! i l::i:::|l |::|:::| i ｌ l!|l ﾐ::::::. :::::
― な >>716..― l | l ﾄ l l l | '!ﾄ､l `ゞ_ゞ､ `_,,.ﾆ､〈:... :::::::::
二 け さ 二 .l ,､-_,ニﾆ| Ｖ ﾘト=三ヾﾍ! `ー三-,_''"´｀ ﾞ!::; -､:::::
― れ え ― l´'" .:.::::::::.| ﾞ､VＴヾ'i ''"Ｔヽﾞ'' l/ ,へ',::
二 ば 二 l .:.:.::::::::::.| i -'ｰ'ﾉ ､.,ｰﾞ‐'- ヾ fん } i
― ： ―: l .:.:.:.:::::::: | l ' ﾞ,! ｀｀ '' 〉 j ,!::
二 !! 二 l .:.:.:.:::::::: | l, !、 ,- r'ﾞ _ノ:::::
／/ ＼ l_;,: -‐､‐'ﾄ､_ ﾞ､ ｀,､＿_,,..､ 厂ヾ;::::::
// l｜l｜l｜l ヽ＼ i´ _,,....L:;_）`t､ ﾞ､ `ニ二´ ./ '､::
〉 ''"~´ _j,, ）` ´ ,>､ ／ ﾞ､
l ､-''"´_,,.::.〕 .／ ＼ ／/ i
〕 ､-''"´_,..､〉ﾞ ＼ ,､ 'ﾞ// ｌ i
iﾞ:';; ,ｨ-'ﾞ-─-､, ヽ､｀´ V ｜l
l ::: | ／ .:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼ヽ l｜l｜l｜l /／ l :: | 〃 .:.:::::::::::::::::::,ｨ.::::;ｨ::::,:::::,､::. :::::::::::
＼ ／ l ::: | ./ .:.::::::;ｨ:::::;ｨ' / i::::/ i /|ｲ/ ﾐ::::. ::::::::
二 い .二 .l | l:::::i /! i l::i:::|l |::|:::| i ｌ l!|l ﾐ::::::. :::::
― な >>716..― l | l ﾄ l l l | '!ﾄ､l `ゞ_ゞ､ `_,,.ﾆ､〈:... :::::::::
二 け さ 二 .l ,､-_,ニﾆ| Ｖ ﾘト=三ヾﾍ! `ー三-,_''"´｀ ﾞ!::; -､:::::
― れ え ― l´'" .:.::::::::.| ﾞ､VＴヾ'i ''"Ｔヽﾞ'' l/ ,へ',::
二 ば 二 l .:.:.::::::::::.| i -'ｰ'ﾉ ､.,ｰﾞ‐'- ヾ fん } i
― ： ―: l .:.:.:.:::::::: | l ' ﾞ,! ｀｀ '' 〉 j ,!::
二 !! 二 l .:.:.:.:::::::: | l, !、 ,- r'ﾞ _ノ:::::
／/ ＼ l_;,: -‐､‐'ﾄ､_ ﾞ､ ｀,､＿_,,..､ 厂ヾ;::::::
// l｜l｜l｜l ヽ＼ i´ _,,....L:;_）`t､ ﾞ､ `ニ二´ ./ '､::
〉 ''"~´ _j,, ）` ´ ,>､ ／ ﾞ､
l ､-''"´_,,.::.〕 .／ ＼ ／/ i
〕 ､-''"´_,..､〉ﾞ ＼ ,､ 'ﾞ// ｌ i
iﾞ:';; ,ｨ-'ﾞ-─-､, ヽ､｀´ V ｜l
｀ヾr'"ヾミ､ __r‐^ヾ! ,. '´￣￣｀ヽ、 ＿_ﾉ
} ＿_>>716 .i ━╋━┃┃ r}ミ、 ヽ ヽ ス 何 〉
__ ﾉ,,,,＿ , ｀ﾞ| ┃ ┃ ┃ / / ヾミ､__ | _／ レ よ |
ﾚY彡`ニニ'''" 7ーｨ1 ） ト-ｨ `--ヽ ｉi | ＼ に |
!〈j彡 "二 {二ﾞﾚ′ ┃ ┃ 〃 |'"i `￣ﾐ/ ｉｉ | ） 迷 ＼
ヽ ! ｌ !, ━━┛ ! ! ＿ （( | └ lj| ｉｉ ヽ ノ 惑 /
/`ﾍ, ､_ 丿 /从ノ!ｨ ＿＿＿＿＿_.-! !￣ _ﾉﾉ `､ につ j } 〈, か 〈
ノ ヽ. u ,,＿＿ i/ フ／＼／＼／＼l ! ! _ ﾌ' ⌒ヽヽ＿,.ｲ （_.ｨヽ け /
＼ ー‐ ｀/ヽ､ ＞、／＼／＼／| ! !-‐''" / ヾ| 从 ｉi ﾘ 〈 } て /
、 i ヽ､___／ ／￣｀ヽ／＼／＼／＼| '"! ! | ｀ト r‐ｿﾉﾙﾉ‐く 〈 ! ! |
＼| , -‐'" ＼／＼／＼／| ! ! ／ | | （( ヽ ﾍ ┌┘
｀､ ￣/ i ヽ ／＼／ヽ/ ! ! ! ', i ヽ ﾚ^Ｙ⌒ヽ|
ミミ ￣ __-‐ ! | ＼／＼/ ／ ! ! | ヽ ヽ｀ヽ ヽ ヽ
ミミ i 彡 | ／＼, ｲ ／ ! ! | ヽ ヽ ! ヽ,.',
.ニ二!二ニ / ＼／ |／ ! !. l ヽ ヽj （ｯ ',
-=＝ |,二 -‐ V ｲ ／＼／| ', ＼ ヽ ､ ﾉ ヽ
-= --|＝ ニ / | ＼／＼| l `ー＼ ＼ 丁!´ ヽ
} ＿_>>716 .i ━╋━┃┃ r}ミ、 ヽ ヽ ス 何 〉
__ ﾉ,,,,＿ , ｀ﾞ| ┃ ┃ ┃ / / ヾミ､__ | _／ レ よ |
ﾚY彡`ニニ'''" 7ーｨ1 ） ト-ｨ `--ヽ ｉi | ＼ に |
!〈j彡 "二 {二ﾞﾚ′ ┃ ┃ 〃 |'"i `￣ﾐ/ ｉｉ | ） 迷 ＼
ヽ ! ｌ !, ━━┛ ! ! ＿ （( | └ lj| ｉｉ ヽ ノ 惑 /
/`ﾍ, ､_ 丿 /从ノ!ｨ ＿＿＿＿＿_.-! !￣ _ﾉﾉ `､ につ j } 〈, か 〈
ノ ヽ. u ,,＿＿ i/ フ／＼／＼／＼l ! ! _ ﾌ' ⌒ヽヽ＿,.ｲ （_.ｨヽ け /
＼ ー‐ ｀/ヽ､ ＞、／＼／＼／| ! !-‐''" / ヾ| 从 ｉi ﾘ 〈 } て /
、 i ヽ､___／ ／￣｀ヽ／＼／＼／＼| '"! ! | ｀ト r‐ｿﾉﾙﾉ‐く 〈 ! ! |
＼| , -‐'" ＼／＼／＼／| ! ! ／ | | （( ヽ ﾍ ┌┘
｀､ ￣/ i ヽ ／＼／ヽ/ ! ! ! ', i ヽ ﾚ^Ｙ⌒ヽ|
ミミ ￣ __-‐ ! | ＼／＼/ ／ ! ! | ヽ ヽ｀ヽ ヽ ヽ
ミミ i 彡 | ／＼, ｲ ／ ! ! | ヽ ヽ ! ヽ,.',
.ニ二!二ニ / ＼／ |／ ! !. l ヽ ヽj （ｯ ',
-=＝ |,二 -‐ V ｲ ／＼／| ', ＼ ヽ ､ ﾉ ヽ
-= --|＝ ニ / | ＼／＼| l `ー＼ ＼ 丁!´ ヽ
r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽﾙ1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
. ! , -＝=､´r' l::::::/,ﾆ.ヽ >>716
ｌ _,, -‐''二ゝ ｌ::::l fﾞヽ |、
ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_ !:::l ） } ト ２ちゃんはお前の日記帳じゃねぇんだ！
ヾ¨'７"ry､｀ ｰﾞ='ニ,,,｀ }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ﾐ 糞レス乱発とスレageやめてtwitterで呟いてろ、
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、 r'_{ __)｀ニゝ、 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ , な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
. 〃 ヽﾙ1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
. ! , -＝=､´r' l::::::/,ﾆ.ヽ >>716
ｌ _,, -‐''二ゝ ｌ::::l fﾞヽ |、
ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_ !:::l ） } ト ２ちゃんはお前の日記帳じゃねぇんだ！
ヾ¨'７"ry､｀ ｰﾞ='ニ,,,｀ }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ﾐ 糞レス乱発とスレageやめてtwitterで呟いてろ、
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、 r'_{ __)｀ニゝ、 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ , な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
これら一連のAA群は>>716が心の底からの謝罪をするまで続ける
「ごめんなさい」の一言だけで許されると思うな
「ごめんなさい」の一言だけで許されると思うな
クソスレ
このスレサジェスト汚染用に使っていいナリか？
クソスレ
ヤリチン野郎よりロリコンの方がまとも
>>803さえいなければ、このスレはこんなに過疎らずに済んだんだ…
l ::: | ／ .:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼ヽ l｜l｜l｜l /／ l :: | 〃 .:.:::::::::::::::::::,ｨ.::::;ｨ::::,:::::,､::. :::::::::::
＼ ／ l ::: | ./ .:.::::::;ｨ:::::;ｨ' / i::::/ i /|ｲ/ ﾐ::::. ::::::::
二 い .二 .l | l:::::i /! i l::i:::|l |::|:::| i ｌ l!|l ﾐ::::::. :::::
― な >>803..― l | l ﾄ l l l | '!ﾄ､l `ゞ_ゞ､ `_,,.ﾆ､〈:... :::::::::
二 け さ 二 .l ,､-_,ニﾆ| Ｖ ﾘト=三ヾﾍ! `ー三-,_''"´｀ ﾞ!::; -､:::::
― れ え ― l´'" .:.::::::::.| ﾞ､VＴヾ'i ''"Ｔヽﾞ'' l/ ,へ',::
二 ば 二 l .:.:.::::::::::.| i -'ｰ'ﾉ ､.,ｰﾞ‐'- ヾ fん } i
― ： ―: l .:.:.:.:::::::: | l ' ﾞ,! ｀｀ '' 〉 j ,!::
二 !! 二 l .:.:.:.:::::::: | l, !、 ,- r'ﾞ _ノ:::::
／/ ＼ l_;,: -‐､‐'ﾄ､_ ﾞ､ ｀,､＿_,,..､ 厂ヾ;::::::
// l｜l｜l｜l ヽ＼ i´ _,,....L:;_）`t､ ﾞ､ `ニ二´ ./ '､::
〉 ''"~´ _j,, ）` ´ ,>､ ／ ﾞ､
l ､-''"´_,,.::.〕 .／ ＼ ／/ i
〕 ､-''"´_,..､〉ﾞ ＼ ,､ 'ﾞ// ｌ i
iﾞ:';; ,ｨ-'ﾞ-─-､, ヽ､｀´ V ｜l
l ::: | ／ .:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼ヽ l｜l｜l｜l /／ l :: | 〃 .:.:::::::::::::::::::,ｨ.::::;ｨ::::,:::::,､::. :::::::::::
＼ ／ l ::: | ./ .:.::::::;ｨ:::::;ｨ' / i::::/ i /|ｲ/ ﾐ::::. ::::::::
二 い .二 .l | l:::::i /! i l::i:::|l |::|:::| i ｌ l!|l ﾐ::::::. :::::
― な >>803..― l | l ﾄ l l l | '!ﾄ､l `ゞ_ゞ､ `_,,.ﾆ､〈:... :::::::::
二 け さ 二 .l ,､-_,ニﾆ| Ｖ ﾘト=三ヾﾍ! `ー三-,_''"´｀ ﾞ!::; -､:::::
― れ え ― l´'" .:.::::::::.| ﾞ､VＴヾ'i ''"Ｔヽﾞ'' l/ ,へ',::
二 ば 二 l .:.:.::::::::::.| i -'ｰ'ﾉ ､.,ｰﾞ‐'- ヾ fん } i
― ： ―: l .:.:.:.:::::::: | l ' ﾞ,! ｀｀ '' 〉 j ,!::
二 !! 二 l .:.:.:.:::::::: | l, !、 ,- r'ﾞ _ノ:::::
／/ ＼ l_;,: -‐､‐'ﾄ､_ ﾞ､ ｀,､＿_,,..､ 厂ヾ;::::::
// l｜l｜l｜l ヽ＼ i´ _,,....L:;_）`t､ ﾞ､ `ニ二´ ./ '､::
〉 ''"~´ _j,, ）` ´ ,>､ ／ ﾞ､
l ､-''"´_,,.::.〕 .／ ＼ ／/ i
〕 ､-''"´_,..､〉ﾞ ＼ ,､ 'ﾞ// ｌ i
iﾞ:';; ,ｨ-'ﾞ-─-､, ヽ､｀´ V ｜l
｀ヾr'"ヾミ､ __r‐^ヾ! ,. '´￣￣｀ヽ、 ＿_ﾉ
} ＿_>>803 .i ━╋━┃┃ r}ミ、 ヽ ヽ ス 何 〉
__ ﾉ,,,,＿ , ｀ﾞ| ┃ ┃ ┃ / / ヾミ､__ | _／ レ よ |
ﾚY彡`ニニ'''" 7ーｨ1 ） ト-ｨ `--ヽ ｉi | ＼ に |
!〈j彡 "二 {二ﾞﾚ′ ┃ ┃ 〃 |'"i `￣ﾐ/ ｉｉ | ） 迷 ＼
ヽ ! ｌ !, ━━┛ ! ! ＿ （( | └ lj| ｉｉ ヽ ノ 惑 /
/`ﾍ, ､_ 丿 /从ノ!ｨ ＿＿＿＿＿_.-! !￣ _ﾉﾉ `､ につ j } 〈, か 〈
ノ ヽ. u ,,＿＿ i/ フ／＼／＼／＼l ! ! _ ﾌ' ⌒ヽヽ＿,.ｲ （_.ｨヽ け /
＼ ー‐ ｀/ヽ､ ＞、／＼／＼／| ! !-‐''" / ヾ| 从 ｉi ﾘ 〈 } て /
、 i ヽ､___／ ／￣｀ヽ／＼／＼／＼| '"! ! | ｀ト r‐ｿﾉﾙﾉ‐く 〈 ! ! |
＼| , -‐'" ＼／＼／＼／| ! ! ／ | | （( ヽ ﾍ ┌┘
｀､ ￣/ i ヽ ／＼／ヽ/ ! ! ! ', i ヽ ﾚ^Ｙ⌒ヽ|
ミミ ￣ __-‐ ! | ＼／＼/ ／ ! ! | ヽ ヽ｀ヽ ヽ ヽ
ミミ i 彡 | ／＼, ｲ ／ ! ! | ヽ ヽ ! ヽ,.',
.ニ二!二ニ / ＼／ |／ ! !. l ヽ ヽj （ｯ ',
-=＝ |,二 -‐ V ｲ ／＼／| ', ＼ ヽ ､ ﾉ ヽ
-= --|＝ ニ / | ＼／＼| l `ー＼ ＼ 丁!´ ヽ
} ＿_>>803 .i ━╋━┃┃ r}ミ、 ヽ ヽ ス 何 〉
__ ﾉ,,,,＿ , ｀ﾞ| ┃ ┃ ┃ / / ヾミ､__ | _／ レ よ |
ﾚY彡`ニニ'''" 7ーｨ1 ） ト-ｨ `--ヽ ｉi | ＼ に |
!〈j彡 "二 {二ﾞﾚ′ ┃ ┃ 〃 |'"i `￣ﾐ/ ｉｉ | ） 迷 ＼
ヽ ! ｌ !, ━━┛ ! ! ＿ （( | └ lj| ｉｉ ヽ ノ 惑 /
/`ﾍ, ､_ 丿 /从ノ!ｨ ＿＿＿＿＿_.-! !￣ _ﾉﾉ `､ につ j } 〈, か 〈
ノ ヽ. u ,,＿＿ i/ フ／＼／＼／＼l ! ! _ ﾌ' ⌒ヽヽ＿,.ｲ （_.ｨヽ け /
＼ ー‐ ｀/ヽ､ ＞、／＼／＼／| ! !-‐''" / ヾ| 从 ｉi ﾘ 〈 } て /
、 i ヽ､___／ ／￣｀ヽ／＼／＼／＼| '"! ! | ｀ト r‐ｿﾉﾙﾉ‐く 〈 ! ! |
＼| , -‐'" ＼／＼／＼／| ! ! ／ | | （( ヽ ﾍ ┌┘
｀､ ￣/ i ヽ ／＼／ヽ/ ! ! ! ', i ヽ ﾚ^Ｙ⌒ヽ|
ミミ ￣ __-‐ ! | ＼／＼/ ／ ! ! | ヽ ヽ｀ヽ ヽ ヽ
ミミ i 彡 | ／＼, ｲ ／ ! ! | ヽ ヽ ! ヽ,.',
.ニ二!二ニ / ＼／ |／ ! !. l ヽ ヽj （ｯ ',
-=＝ |,二 -‐ V ｲ ／＼／| ', ＼ ヽ ､ ﾉ ヽ
-= --|＝ ニ / | ＼／＼| l `ー＼ ＼ 丁!´ ヽ
r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽﾙ1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
. ! , -＝=､´r' l::::::/,ﾆ.ヽ >>803
ｌ _,, -‐''二ゝ ｌ::::l fﾞヽ |、
ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_ !:::l ） } ト ２ちゃんはお前の日記帳じゃねぇんだ！
ヾ¨'７"ry､｀ ｰﾞ='ニ,,,｀ }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ﾐ 糞レス乱発とスレageやめてtwitterで呟いてろ、
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、 r'_{ __)｀ニゝ、 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ , な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
. 〃 ヽﾙ1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
. ! , -＝=､´r' l::::::/,ﾆ.ヽ >>803
ｌ _,, -‐''二ゝ ｌ::::l fﾞヽ |、
ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_ !:::l ） } ト ２ちゃんはお前の日記帳じゃねぇんだ！
ヾ¨'７"ry､｀ ｰﾞ='ニ,,,｀ }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ﾐ 糞レス乱発とスレageやめてtwitterで呟いてろ、
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、 r'_{ __)｀ニゝ、 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ , な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
し! _ -── ‐- ､ , -─-､ -‐─_ﾉ
も B /／￣＞ ´ ￣ ￣ ｀ヽ Y , ´ ）. B え
う O L_ ／ ／ ヽ O |
時 Y / ' ' i .Y マ
代.な / / く 愛 .ジ
遅.ん l ,ｨ/! / /l/!,l ／厶,読 今
れ.て i ,.lrH‐|'| /‐!-Lﾊ_ l /-!'|/l ／｀'ﾒ､_iヽ!? 時
だ l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!ﾄi i/-- ､ ﾚ!/ / ,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
よ _ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/ '/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
ね 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} ﾘ
l ヽ | ヽ__Ｕ, ､ヽ シノ ﾉ! ! |ヽ_､ｿ, ヾシ _ノ _ﾉ
-┐ ,√ ! ￣ ﾘ l ! ￣ ￣ ７/
ﾚ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ﾉ_ i く //!
人_,､ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- ､ 「 Ｌ_ヽ r─‐- ､ u ノ/
/ / lﾄ､ ＼ ヽ, -‐┤ ﾉ キ 了＼ ヽ, -‐┤ /／
ハ キ { / ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ ） モ |/! 「ヽ, `ｰ ／） _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-､‐' // / |-‐ く | ＞ / / ｀'／／-‐､ ／
ハ ハ ＞ ／＼＼// / /ヽ_ ! イ （ / / ／／ / `ｧ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ﾉ ＞ ' ∠ -‐ ￣ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ /￣/〉 〈 ＼ /!
も B /／￣＞ ´ ￣ ￣ ｀ヽ Y , ´ ）. B え
う O L_ ／ ／ ヽ O |
時 Y / ' ' i .Y マ
代.な / / く 愛 .ジ
遅.ん l ,ｨ/! / /l/!,l ／厶,読 今
れ.て i ,.lrH‐|'| /‐!-Lﾊ_ l /-!'|/l ／｀'ﾒ､_iヽ!? 時
だ l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!ﾄi i/-- ､ ﾚ!/ / ,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
よ _ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/ '/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
ね 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} ﾘ
l ヽ | ヽ__Ｕ, ､ヽ シノ ﾉ! ! |ヽ_､ｿ, ヾシ _ノ _ﾉ
-┐ ,√ ! ￣ ﾘ l ! ￣ ￣ ７/
ﾚ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ﾉ_ i く //!
人_,､ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- ､ 「 Ｌ_ヽ r─‐- ､ u ノ/
/ / lﾄ､ ＼ ヽ, -‐┤ ﾉ キ 了＼ ヽ, -‐┤ /／
ハ キ { / ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ ） モ |/! 「ヽ, `ｰ ／） _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-､‐' // / |-‐ く | ＞ / / ｀'／／-‐､ ／
ハ ハ ＞ ／＼＼// / /ヽ_ ! イ （ / / ／／ / `ｧ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ﾉ ＞ ' ∠ -‐ ￣ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ /￣/〉 〈 ＼ /!
>>803さえいなければ、このスレはこんなに過疎らずに済んだんだ…
l ::: | ／ .:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼ヽ l｜l｜l｜l /／ l :: | 〃 .:.:::::::::::::::::::,ｨ.::::;ｨ::::,:::::,､::. :::::::::::
＼ ／ l ::: | ./ .:.::::::;ｨ:::::;ｨ' / i::::/ i /|ｲ/ ﾐ::::. ::::::::
二 い .二 .l | l:::::i /! i l::i:::|l |::|:::| i ｌ l!|l ﾐ::::::. :::::
― な >>803..― l | l ﾄ l l l | '!ﾄ､l `ゞ_ゞ､ `_,,.ﾆ､〈:... :::::::::
二 け さ 二 .l ,､-_,ニﾆ| Ｖ ﾘト=三ヾﾍ! `ー三-,_''"´｀ ﾞ!::; -､:::::
― れ え ― l´'" .:.::::::::.| ﾞ､VＴヾ'i ''"Ｔヽﾞ'' l/ ,へ',::
二 ば 二 l .:.:.::::::::::.| i -'ｰ'ﾉ ､.,ｰﾞ‐'- ヾ fん } i
― ： ―: l .:.:.:.:::::::: | l ' ﾞ,! ｀｀ '' 〉 j ,!::
二 !! 二 l .:.:.:.:::::::: | l, !、 ,- r'ﾞ _ノ:::::
／/ ＼ l_;,: -‐､‐'ﾄ､_ ﾞ､ ｀,､＿_,,..､ 厂ヾ;::::::
// l｜l｜l｜l ヽ＼ i´ _,,....L:;_）`t､ ﾞ､ `ニ二´ ./ '､::
〉 ''"~´ _j,, ）` ´ ,>､ ／ ﾞ､
l ､-''"´_,,.::.〕 .／ ＼ ／/ i
〕 ､-''"´_,..､〉ﾞ ＼ ,､ 'ﾞ// ｌ i
l ::: | ／ .:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼ヽ l｜l｜l｜l /／ l :: | 〃 .:.:::::::::::::::::::,ｨ.::::;ｨ::::,:::::,､::. :::::::::::
＼ ／ l ::: | ./ .:.::::::;ｨ:::::;ｨ' / i::::/ i /|ｲ/ ﾐ::::. ::::::::
二 い .二 .l | l:::::i /! i l::i:::|l |::|:::| i ｌ l!|l ﾐ::::::. :::::
― な >>803..― l | l ﾄ l l l | '!ﾄ､l `ゞ_ゞ､ `_,,.ﾆ､〈:... :::::::::
二 け さ 二 .l ,､-_,ニﾆ| Ｖ ﾘト=三ヾﾍ! `ー三-,_''"´｀ ﾞ!::; -､:::::
― れ え ― l´'" .:.::::::::.| ﾞ､VＴヾ'i ''"Ｔヽﾞ'' l/ ,へ',::
二 ば 二 l .:.:.::::::::::.| i -'ｰ'ﾉ ､.,ｰﾞ‐'- ヾ fん } i
― ： ―: l .:.:.:.:::::::: | l ' ﾞ,! ｀｀ '' 〉 j ,!::
二 !! 二 l .:.:.:.:::::::: | l, !、 ,- r'ﾞ _ノ:::::
／/ ＼ l_;,: -‐､‐'ﾄ､_ ﾞ､ ｀,､＿_,,..､ 厂ヾ;::::::
// l｜l｜l｜l ヽ＼ i´ _,,....L:;_）`t､ ﾞ､ `ニ二´ ./ '､::
〉 ''"~´ _j,, ）` ´ ,>､ ／ ﾞ､
l ､-''"´_,,.::.〕 .／ ＼ ／/ i
〕 ､-''"´_,..､〉ﾞ ＼ ,､ 'ﾞ// ｌ i
｀ヾr'"ヾミ､ __r‐^ヾ! ,. '´￣￣｀ヽ、 ＿_ﾉ
} ＿_>>803 .i ━╋━┃┃ r}ミ、 ヽ ヽ ス 何 〉
__ ﾉ,,,,＿ , ｀ﾞ| ┃ ┃ ┃ / / ヾミ､__ | _／ レ よ |
ﾚY彡`ニニ'''" 7ーｨ1 ） ト-ｨ `--ヽ ｉi | ＼ に |
!〈j彡 "二 {二ﾞﾚ′ ┃ ┃ 〃 |'"i `￣ﾐ/ ｉｉ | ） 迷 ＼
ヽ ! ｌ !, ━━┛ ! ! ＿ （( | └ lj| ｉｉ ヽ ノ 惑 /
/`ﾍ, ､_ 丿 /从ノ!ｨ ＿＿＿＿＿_.-! !￣ _ﾉﾉ `､ につ j } 〈, か 〈
ノ ヽ. u ,,＿＿ i/ フ／＼／＼／＼l ! ! _ ﾌ' ⌒ヽヽ＿,.ｲ （_.ｨヽ け /
＼ ー‐ ｀/ヽ､ ＞、／＼／＼／| ! !-‐''" / ヾ| 从 ｉi ﾘ 〈 } て /
、 i ヽ､___／ ／￣｀ヽ／＼／＼／＼| '"! ! | ｀ト r‐ｿﾉﾙﾉ‐く 〈 ! ! |
＼| , -‐'" ＼／＼／＼／| ! ! ／ | | （( ヽ ﾍ ┌┘
｀､ ￣/ i ヽ ／＼／ヽ/ ! ! ! ', i ヽ ﾚ^Ｙ⌒ヽ|
ミミ ￣ __-‐ ! | ＼／＼/ ／ ! ! | ヽ ヽ｀ヽ ヽ ヽ
ミミ i 彡 | ／＼, ｲ ／ ! ! | ヽ ヽ ! ヽ,.',
.ニ二!二ニ / ＼／ |／ ! !. l ヽ ヽj （ｯ ',
-=＝ |,二 -‐ V ｲ ／＼／| ', ＼ ヽ ､ ﾉ ヽ
-= --|＝ ニ / | ＼／＼| l `ー＼ ＼ 丁!´ ヽ
} ＿_>>803 .i ━╋━┃┃ r}ミ、 ヽ ヽ ス 何 〉
__ ﾉ,,,,＿ , ｀ﾞ| ┃ ┃ ┃ / / ヾミ､__ | _／ レ よ |
ﾚY彡`ニニ'''" 7ーｨ1 ） ト-ｨ `--ヽ ｉi | ＼ に |
!〈j彡 "二 {二ﾞﾚ′ ┃ ┃ 〃 |'"i `￣ﾐ/ ｉｉ | ） 迷 ＼
ヽ ! ｌ !, ━━┛ ! ! ＿ （( | └ lj| ｉｉ ヽ ノ 惑 /
/`ﾍ, ､_ 丿 /从ノ!ｨ ＿＿＿＿＿_.-! !￣ _ﾉﾉ `､ につ j } 〈, か 〈
ノ ヽ. u ,,＿＿ i/ フ／＼／＼／＼l ! ! _ ﾌ' ⌒ヽヽ＿,.ｲ （_.ｨヽ け /
＼ ー‐ ｀/ヽ､ ＞、／＼／＼／| ! !-‐''" / ヾ| 从 ｉi ﾘ 〈 } て /
、 i ヽ､___／ ／￣｀ヽ／＼／＼／＼| '"! ! | ｀ト r‐ｿﾉﾙﾉ‐く 〈 ! ! |
＼| , -‐'" ＼／＼／＼／| ! ! ／ | | （( ヽ ﾍ ┌┘
｀､ ￣/ i ヽ ／＼／ヽ/ ! ! ! ', i ヽ ﾚ^Ｙ⌒ヽ|
ミミ ￣ __-‐ ! | ＼／＼/ ／ ! ! | ヽ ヽ｀ヽ ヽ ヽ
ミミ i 彡 | ／＼, ｲ ／ ! ! | ヽ ヽ ! ヽ,.',
.ニ二!二ニ / ＼／ |／ ! !. l ヽ ヽj （ｯ ',
-=＝ |,二 -‐ V ｲ ／＼／| ', ＼ ヽ ､ ﾉ ヽ
-= --|＝ ニ / | ＼／＼| l `ー＼ ＼ 丁!´ ヽ
r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽﾙ1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
. ! , -＝=､´r' l::::::/,ﾆ.ヽ >>803
ｌ _,, -‐''二ゝ ｌ::::l fﾞヽ |、
ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_ !:::l ） } ト ２ちゃんはお前の日記帳じゃねぇんだ！
ヾ¨'７"ry､｀ ｰﾞ='ニ,,,｀ }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ﾐ 糞レス乱発とスレageやめてtwitterで呟いてろ、
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、 r'_{ __)｀ニゝ、 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ , な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
. 〃 ヽﾙ1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
. ! , -＝=､´r' l::::::/,ﾆ.ヽ >>803
ｌ _,, -‐''二ゝ ｌ::::l fﾞヽ |、
ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_ !:::l ） } ト ２ちゃんはお前の日記帳じゃねぇんだ！
ヾ¨'７"ry､｀ ｰﾞ='ニ,,,｀ }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ﾐ 糞レス乱発とスレageやめてtwitterで呟いてろ、
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、 r'_{ __)｀ニゝ、 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ , な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
>>803
し! _ -── ‐- ､ , -─-､ -‐─_ﾉ
も B /／￣＞ ´ ￣ ￣ ｀ヽ Y , ´ ）. B え
う O L_ ／ ／ ヽ O |
時 Y / ' ' i .Y マ
代.な / / く 愛 .ジ
遅.ん l ,ｨ/! / /l/!,l ／厶,読 今
れ.て i ,.lrH‐|'| /‐!-Lﾊ_ l /-!'|/l ／｀'ﾒ､_iヽ!? 時
だ l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!ﾄi i/-- ､ ﾚ!/ / ,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
よ _ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/ '/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
ね 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} ﾘ
l ヽ | ヽ__Ｕ, ､ヽ シノ ﾉ! ! |ヽ_､ｿ, ヾシ _ノ _ﾉ
-┐ ,√ ! ￣ ﾘ l ! ￣ ￣ ７/
ﾚ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ﾉ_ i く //!
人_,､ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- ､ 「 Ｌ_ヽ r─‐- ､ u ノ/
/ / lﾄ､ ＼ ヽ, -‐┤ ﾉ キ 了＼ ヽ, -‐┤ /／
ハ キ { / ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ ） モ |/! 「ヽ, `ｰ ／） _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-､‐' // / |-‐ く | ＞ / / ｀'／／-‐､ ／
ハ ハ ＞ ／＼＼// / /ヽ_ ! イ （ / / ／／ / `ｧ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ﾉ ＞ ' ∠ -‐ ￣ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ /￣/〉 〈 ＼ /!
し! _ -── ‐- ､ , -─-､ -‐─_ﾉ
も B /／￣＞ ´ ￣ ￣ ｀ヽ Y , ´ ）. B え
う O L_ ／ ／ ヽ O |
時 Y / ' ' i .Y マ
代.な / / く 愛 .ジ
遅.ん l ,ｨ/! / /l/!,l ／厶,読 今
れ.て i ,.lrH‐|'| /‐!-Lﾊ_ l /-!'|/l ／｀'ﾒ､_iヽ!? 時
だ l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!ﾄi i/-- ､ ﾚ!/ / ,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
よ _ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/ '/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
ね 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} ﾘ
l ヽ | ヽ__Ｕ, ､ヽ シノ ﾉ! ! |ヽ_､ｿ, ヾシ _ノ _ﾉ
-┐ ,√ ! ￣ ﾘ l ! ￣ ￣ ７/
ﾚ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ﾉ_ i く //!
人_,､ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- ､ 「 Ｌ_ヽ r─‐- ､ u ノ/
/ / lﾄ､ ＼ ヽ, -‐┤ ﾉ キ 了＼ ヽ, -‐┤ /／
ハ キ { / ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ ） モ |/! 「ヽ, `ｰ ／） _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-､‐' // / |-‐ く | ＞ / / ｀'／／-‐､ ／
ハ ハ ＞ ／＼＼// / /ヽ_ ! イ （ / / ／／ / `ｧ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ﾉ ＞ ' ∠ -‐ ￣ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ /￣/〉 〈 ＼ /!
クソスレ
りんちゃんの方がナミより性格が良くて純粋で美少女
l ::: | ／ .:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼ヽ l｜l｜l｜l /／ l :: | 〃 .:.:::::::::::::::::::,ｨ.::::;ｨ::::,:::::,､::. :::::::::::
＼ ／ l ::: | ./ .:.::::::;ｨ:::::;ｨ' / i::::/ i /|ｲ/ ﾐ::::. ::::::::
二 い .二 .l | l:::::i /! i l::i:::|l |::|:::| i ｌ l!|l ﾐ::::::. :::::
― な >>813..― l | l ﾄ l l l | '!ﾄ､l `ゞ_ゞ､ `_,,.ﾆ､〈:... :::::::::
二 け さ 二 .l ,､-_,ニﾆ| Ｖ ﾘト=三ヾﾍ! `ー三-,_''"´｀ ﾞ!::; -､:::::
― れ え ― l´'" .:.::::::::.| ﾞ､VＴヾ'i ''"Ｔヽﾞ'' l/ ,へ',::
二 ば 二 l .:.:.::::::::::.| i -'ｰ'ﾉ ､.,ｰﾞ‐'- ヾ fん } i
― ： ―: l .:.:.:.:::::::: | l ' ﾞ,! ｀｀ '' 〉 j ,!::
二 !! 二 l .:.:.:.:::::::: | l, !、 ,- r'ﾞ _ノ:::::
／/ ＼ l_;,: -‐､‐'ﾄ､_ ﾞ､ ｀,､＿_,,..､ 厂ヾ;::::::
// l｜l｜l｜l ヽ＼ i´ _,,....L:;_）`t､ ﾞ､ `ニ二´ ./ '､::
〉 ''"~´ _j,, ）` ´ ,>､ ／ ﾞ､
l ､-''"´_,,.::.〕 .／ ＼ ／/ i
〕 ､-''"´_,..､〉ﾞ ＼ ,､ 'ﾞ// ｌ i
＼ヽ l｜l｜l｜l /／ l :: | 〃 .:.:::::::::::::::::::,ｨ.::::;ｨ::::,:::::,､::. :::::::::::
＼ ／ l ::: | ./ .:.::::::;ｨ:::::;ｨ' / i::::/ i /|ｲ/ ﾐ::::. ::::::::
二 い .二 .l | l:::::i /! i l::i:::|l |::|:::| i ｌ l!|l ﾐ::::::. :::::
― な >>813..― l | l ﾄ l l l | '!ﾄ､l `ゞ_ゞ､ `_,,.ﾆ､〈:... :::::::::
二 け さ 二 .l ,､-_,ニﾆ| Ｖ ﾘト=三ヾﾍ! `ー三-,_''"´｀ ﾞ!::; -､:::::
― れ え ― l´'" .:.::::::::.| ﾞ､VＴヾ'i ''"Ｔヽﾞ'' l/ ,へ',::
二 ば 二 l .:.:.::::::::::.| i -'ｰ'ﾉ ､.,ｰﾞ‐'- ヾ fん } i
― ： ―: l .:.:.:.:::::::: | l ' ﾞ,! ｀｀ '' 〉 j ,!::
二 !! 二 l .:.:.:.:::::::: | l, !、 ,- r'ﾞ _ノ:::::
／/ ＼ l_;,: -‐､‐'ﾄ､_ ﾞ､ ｀,､＿_,,..､ 厂ヾ;::::::
// l｜l｜l｜l ヽ＼ i´ _,,....L:;_）`t､ ﾞ､ `ニ二´ ./ '､::
〉 ''"~´ _j,, ）` ´ ,>､ ／ ﾞ､
l ､-''"´_,,.::.〕 .／ ＼ ／/ i
〕 ､-''"´_,..､〉ﾞ ＼ ,､ 'ﾞ// ｌ i
｀ヾr'"ヾミ､ __r‐^ヾ! ,. '´￣￣｀ヽ、 ＿_ﾉ
} ＿_>>813 .i ━╋━┃┃ r}ミ、 ヽ ヽ 鯖 何 〉
__ ﾉ,,,,＿ , ｀ﾞ| ┃ ┃ ┃ / / ヾミ､__ | _／ に よ |
ﾚY彡`ニニ'''" 7ーｨ1 ） ト-ｨ `--ヽ ｉi | ＼ 負 |
!〈j彡 "二 {二ﾞﾚ′ ┃ ┃ 〃 |'"i `￣ﾐ/ ｉｉ | ） 担 ＼
ヽ ! ｌ !, ━━┛ ! ! ＿ （( | └ lj| ｉｉ ヽ ノ を /
/`ﾍ, ､_ 丿 /从ノ!ｨ ＿＿＿＿＿_.-! !￣ _ﾉﾉ `､ につ j } 〈, か 〈
ノ ヽ. u ,,＿＿ i/ フ／＼／＼／＼l ! ! _ ﾌ' ⌒ヽヽ＿,.ｲ （_.ｨヽ け /
＼ ー‐ ｀/ヽ､ ＞、／＼／＼／| ! !-‐''" / ヾ| 从 ｉi ﾘ 〈 } て /
、 i ヽ､___／ ／￣｀ヽ／＼／＼／＼| '"! ! | ｀ト r‐ｿﾉﾙﾉ‐く 〈 ! ! |
＼| , -‐'" ＼／＼／＼／| ! ! ／ | | （( ヽ ﾍ ┌┘
｀､ ￣/ i ヽ ／＼／ヽ/ ! ! ! ', i ヽ ﾚ^Ｙ⌒ヽ|
ミミ ￣ __-‐ ! | ＼／＼/ ／ ! ! | ヽ ヽ｀ヽ ヽ ヽ
ミミ i 彡 | ／＼, ｲ ／ ! ! | ヽ ヽ ! ヽ,.',
.ニ二!二ニ / ＼／ |／ ! !. l ヽ ヽj （ｯ ',
-=＝ |,二 -‐ V ｲ ／＼／| ', ＼ ヽ ､ ﾉ ヽ
-= --|＝ ニ / | ＼／＼| l `ー＼ ＼ 丁!´ ヽ
} ＿_>>813 .i ━╋━┃┃ r}ミ、 ヽ ヽ 鯖 何 〉
__ ﾉ,,,,＿ , ｀ﾞ| ┃ ┃ ┃ / / ヾミ､__ | _／ に よ |
ﾚY彡`ニニ'''" 7ーｨ1 ） ト-ｨ `--ヽ ｉi | ＼ 負 |
!〈j彡 "二 {二ﾞﾚ′ ┃ ┃ 〃 |'"i `￣ﾐ/ ｉｉ | ） 担 ＼
ヽ ! ｌ !, ━━┛ ! ! ＿ （( | └ lj| ｉｉ ヽ ノ を /
/`ﾍ, ､_ 丿 /从ノ!ｨ ＿＿＿＿＿_.-! !￣ _ﾉﾉ `､ につ j } 〈, か 〈
ノ ヽ. u ,,＿＿ i/ フ／＼／＼／＼l ! ! _ ﾌ' ⌒ヽヽ＿,.ｲ （_.ｨヽ け /
＼ ー‐ ｀/ヽ､ ＞、／＼／＼／| ! !-‐''" / ヾ| 从 ｉi ﾘ 〈 } て /
、 i ヽ､___／ ／￣｀ヽ／＼／＼／＼| '"! ! | ｀ト r‐ｿﾉﾙﾉ‐く 〈 ! ! |
＼| , -‐'" ＼／＼／＼／| ! ! ／ | | （( ヽ ﾍ ┌┘
｀､ ￣/ i ヽ ／＼／ヽ/ ! ! ! ', i ヽ ﾚ^Ｙ⌒ヽ|
ミミ ￣ __-‐ ! | ＼／＼/ ／ ! ! | ヽ ヽ｀ヽ ヽ ヽ
ミミ i 彡 | ／＼, ｲ ／ ! ! | ヽ ヽ ! ヽ,.',
.ニ二!二ニ / ＼／ |／ ! !. l ヽ ヽj （ｯ ',
-=＝ |,二 -‐ V ｲ ／＼／| ', ＼ ヽ ､ ﾉ ヽ
-= --|＝ ニ / | ＼／＼| l `ー＼ ＼ 丁!´ ヽ
r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽﾙ1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
. ! , -＝=､´r' l::::::/,ﾆ.ヽ >>813
ｌ _,, -‐''二ゝ ｌ::::l fﾞヽ |、
ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_ !:::l ） } ト ２ちゃんはお前の日記帳じゃねぇんだ！
ヾ¨'７"ry､｀ ｰﾞ='ニ,,,｀ }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ﾐ 糞スレ乱立とスレageと糞レスやめてtwitterで呟いてろ、
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、 r'_{ __)｀ニゝ、 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ , な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
. 〃 ヽﾙ1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
. ! , -＝=､´r' l::::::/,ﾆ.ヽ >>813
ｌ _,, -‐''二ゝ ｌ::::l fﾞヽ |、
ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_ !:::l ） } ト ２ちゃんはお前の日記帳じゃねぇんだ！
ヾ¨'７"ry､｀ ｰﾞ='ニ,,,｀ }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ﾐ 糞スレ乱立とスレageと糞レスやめてtwitterで呟いてろ、
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、 r'_{ __)｀ニゝ、 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ , な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
＿＿__,....
,. ‐';ﾆ"´ﾆイ:i!:､ヽ:.:｀ヽ､_
／.:／／／:.ｲ:.|:|:|i:.:ヽ:.､ヽ:､ヽ、
:.:／:/./:／/:|:.:|:!:|:|i:.:.:ﾞ,:.:.:.ﾘ:.ヽ＼
./:.:/:/:.:.//ハ:.:i:.:l:.:.i:.:.:i:.ヽ`:|:!:.:ヽヽ
:.:/.:/:.:./:.l!::.:.ﾊ:.V:.;､:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.ﾞ:,
/l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:､|!:.:.:.ﾊ:.||:.',:.i:､:',
!|l,:!:.:.:.:|.| |ﾚ/∧:l:ﾒ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.ﾘ:､',:|:.i:.i
:|l.|:.:.:.:|!.:|:.//￢i:.{‐､.:|.ﾄ､:l:|､:.!:.:.i:ヽ|:.|:|
i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽﾐ !.ﾒ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:Ｎ:.|
:.:.l!:l､.:.:l､:l｀ヽ::ﾉ_, ' ﾘ |i |.,.ｨl､.|::!||:.ﾒ:ﾘ
､:.l!.Ｎ､:い!. !く:::ｿ } |:.:|/:/
!:i､.i!ﾘ ヽ! , ｀~ /|:ﾉ:/
:.i|:iN ` .: ノ /:!ﾚ/′
:､l:|ﾊ ､＿___ /::i/'′
小| ヽ ｀''ｰ‐`'' ／|/l
:.:ﾄヽ ＼ ／ r‐-､r‐-､r‐-､r‐-､
Ｎ|｀ヽ ヽ､ , '´ ┌───────┤ || || ||_..._|‐───────┐
｀`'''‐- ..,_ iT"´ | ｰ──────‐ |_...._|| ||_...._|ヽ_,ﾉ. ─────── |
､_ ｀`''‐N､ | .ヽ_,.ﾉ|.-‐.|ヽ_,ﾉ |
｀ヽ､ i | ─────────. `ー' ー‐─────────‐ |
､ ｀ヽ、 | | >>553 自殺 .：.. .|
､｀ヽ、 ＼ | | ──────────‐ ：. ──────────‐ |
＼ ＼ ヽ.|ヽ | ：.. ..|
ヽ ヽ | ＼ | ──────────‐ ：. ──────────‐ |
,. ‐';ﾆ"´ﾆイ:i!:､ヽ:.:｀ヽ､_
／.:／／／:.ｲ:.|:|:|i:.:ヽ:.､ヽ:､ヽ、
:.:／:/./:／/:|:.:|:!:|:|i:.:.:ﾞ,:.:.:.ﾘ:.ヽ＼
./:.:/:/:.:.//ハ:.:i:.:l:.:.i:.:.:i:.ヽ`:|:!:.:ヽヽ
:.:/.:/:.:./:.l!::.:.ﾊ:.V:.;､:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.ﾞ:,
/l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:､|!:.:.:.ﾊ:.||:.',:.i:､:',
!|l,:!:.:.:.:|.| |ﾚ/∧:l:ﾒ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.ﾘ:､',:|:.i:.i
:|l.|:.:.:.:|!.:|:.//￢i:.{‐､.:|.ﾄ､:l:|､:.!:.:.i:ヽ|:.|:|
i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽﾐ !.ﾒ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:Ｎ:.|
:.:.l!:l､.:.:l､:l｀ヽ::ﾉ_, ' ﾘ |i |.,.ｨl､.|::!||:.ﾒ:ﾘ
､:.l!.Ｎ､:い!. !く:::ｿ } |:.:|/:/
!:i､.i!ﾘ ヽ! , ｀~ /|:ﾉ:/
:.i|:iN ` .: ノ /:!ﾚ/′
:､l:|ﾊ ､＿___ /::i/'′
小| ヽ ｀''ｰ‐`'' ／|/l
:.:ﾄヽ ＼ ／ r‐-､r‐-､r‐-､r‐-､
Ｎ|｀ヽ ヽ､ , '´ ┌───────┤ || || ||_..._|‐───────┐
｀`'''‐- ..,_ iT"´ | ｰ──────‐ |_...._|| ||_...._|ヽ_,ﾉ. ─────── |
､_ ｀`''‐N､ | .ヽ_,.ﾉ|.-‐.|ヽ_,ﾉ |
｀ヽ､ i | ─────────. `ー' ー‐─────────‐ |
､ ｀ヽ、 | | >>553 自殺 .：.. .|
､｀ヽ、 ＼ | | ──────────‐ ：. ──────────‐ |
＼ ＼ ヽ.|ヽ | ：.. ..|
ヽ ヽ | ＼ | ──────────‐ ：. ──────────‐ |
＿＿__,....
,. ‐';ﾆ"´ﾆイ:i!:､ヽ:.:｀ヽ､_
／.:／／／:.ｲ:.|:|:|i:.:ヽ:.､ヽ:､ヽ、
:.:／:/./:／/:|:.:|:!:|:|i:.:.:ﾞ,:.:.:.ﾘ:.ヽ＼
./:.:/:/:.:.//ハ:.:i:.:l:.:.i:.:.:i:.ヽ`:|:!:.:ヽヽ
:.:/.:/:.:./:.l!::.:.ﾊ:.V:.;､:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.ﾞ:,
/l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:､|!:.:.:.ﾊ:.||:.',:.i:､:',
!|l,:!:.:.:.:|.| |ﾚ/∧:l:ﾒ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.ﾘ:､',:|:.i:.i
:|l.|:.:.:.:|!.:|:.//￢i:.{‐､.:|.ﾄ､:l:|､:.!:.:.i:ヽ|:.|:|
i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽﾐ !.ﾒ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:Ｎ:.|
:.:.l!:l､.:.:l､:l｀ヽ::ﾉ_, ' ﾘ |i |.,.ｨl､.|::!||:.ﾒ:ﾘ
､:.l!.Ｎ､:い!. !く:::ｿ } |:.:|/:/
!:i､.i!ﾘ ヽ! , ｀~ /|:ﾉ:/
:.i|:iN ` .: ノ /:!ﾚ/′
:､l:|ﾊ ､＿___ /::i/'′
小| ヽ ｀''ｰ‐`'' ／|/l
:.:ﾄヽ ＼ ／ r‐-､r‐-､r‐-､r‐-､
Ｎ|｀ヽ ヽ､ , '´ ┌───────┤ || || ||_..._|‐───────┐
｀`'''‐- ..,_ iT"´ | ｰ──────‐ |_...._|| ||_...._|ヽ_,ﾉ. ─────── |
､_ ｀`''‐N､ | .ヽ_,.ﾉ|.-‐.|ヽ_,ﾉ |
｀ヽ､ i | ─────────. `ー' ー‐─────────‐ |
､ ｀ヽ、 | | >>813 自殺 .：.. .|
､｀ヽ、 ＼ | | ──────────‐ ：. ──────────‐ |
＼ ＼ ヽ.|ヽ | ：.. ..|
ヽ ヽ | ＼ | ──────────‐ ：. ──────────‐ |
,. ‐';ﾆ"´ﾆイ:i!:､ヽ:.:｀ヽ､_
／.:／／／:.ｲ:.|:|:|i:.:ヽ:.､ヽ:､ヽ、
:.:／:/./:／/:|:.:|:!:|:|i:.:.:ﾞ,:.:.:.ﾘ:.ヽ＼
./:.:/:/:.:.//ハ:.:i:.:l:.:.i:.:.:i:.ヽ`:|:!:.:ヽヽ
:.:/.:/:.:./:.l!::.:.ﾊ:.V:.;､:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.ﾞ:,
/l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:､|!:.:.:.ﾊ:.||:.',:.i:､:',
!|l,:!:.:.:.:|.| |ﾚ/∧:l:ﾒ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.ﾘ:､',:|:.i:.i
:|l.|:.:.:.:|!.:|:.//￢i:.{‐､.:|.ﾄ､:l:|､:.!:.:.i:ヽ|:.|:|
i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽﾐ !.ﾒ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:Ｎ:.|
:.:.l!:l､.:.:l､:l｀ヽ::ﾉ_, ' ﾘ |i |.,.ｨl､.|::!||:.ﾒ:ﾘ
､:.l!.Ｎ､:い!. !く:::ｿ } |:.:|/:/
!:i､.i!ﾘ ヽ! , ｀~ /|:ﾉ:/
:.i|:iN ` .: ノ /:!ﾚ/′
:､l:|ﾊ ､＿___ /::i/'′
小| ヽ ｀''ｰ‐`'' ／|/l
:.:ﾄヽ ＼ ／ r‐-､r‐-､r‐-､r‐-､
Ｎ|｀ヽ ヽ､ , '´ ┌───────┤ || || ||_..._|‐───────┐
｀`'''‐- ..,_ iT"´ | ｰ──────‐ |_...._|| ||_...._|ヽ_,ﾉ. ─────── |
､_ ｀`''‐N､ | .ヽ_,.ﾉ|.-‐.|ヽ_,ﾉ |
｀ヽ､ i | ─────────. `ー' ー‐─────────‐ |
､ ｀ヽ、 | | >>813 自殺 .：.. .|
､｀ヽ、 ＼ | | ──────────‐ ：. ──────────‐ |
＼ ＼ ヽ.|ヽ | ：.. ..|
ヽ ヽ | ＼ | ──────────‐ ：. ──────────‐ |
,＿＿＿
／ﾞ ｀￣￣｀-,―ー,ﾊ､ _ ,--､ ,_
ｌ | ﾞ//:´::::|(二二,） 我らは神の代理人
ﾞｌ ＼ヽ｀ー―－- - | ,iii,,ゝ:::::|(二二 ） 神罰の地上代行者
| _｀､＿ ｡ ｡ ｡.|｡ 。,ii,ｌ iノ￣ヽ（ﾞ~l｀） 我らが使命は
ﾞl i ｀￣~｀tーーl＿,_:/：lヽ、_＿_,/-´ 糞レスばかり繰り返し
ﾞ| i ー´~l:::::::::::::::::/／::::＿,(二) 我らが神の悩みの種になっている>>813=>>1を
l i |::::○ ::::○::::: | ,ー´ その肉の最後の一片までも絶滅すること
l, i イ ﾞl::::::::::::::::::::::::::|i:::|ﾍー､＿
く i i |:::(二)ヽ::::::::::|i:::|lﾉ ﾞﾞ ｀ヽ
ﾞゝ｀i ノ ,i⌒i⌒i⌒l~ヽ i￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ｰ､
<´ゝ- (二| ,i l i , |iiﾆ,__i￣￣￣￣￣ i￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾞ＼ ,＿,ー´￣ー ,/ /:ﾞヽ,＿,_,＿,,ノﾞ＞ |i:::|y _,ー´￣/
ヽ ヽ, ＿-ー´,,ノ:::::::。,>｀-ーー､,ゝ.|i:::| i ￣ﾞ/ ,lllll, llllll, lllllll ,lllllllllllllllll lllll,, llll
|ｰ,く (,_,ーﾞ￣´ :::::::｡ﾟ::: )/ゝ::／￣ﾞ/ﾞ|i:::| ,i ヽ_」 llll'llll, llllllll ,llllllll lllll lllllllll,, lllll
ﾞ| ヽﾞ＼ ＼:::::::::::::::｡ﾟ:::::::::i/／ ／ , |i:::| ＼i ,l/ llll' 'llll, lllll'llll, lll'llllll lllllllllllllllll lllll ''lll,, llllll
ヽイ-｀ヽ ﾞ＼;:::::::::ﾟ｡::::::::｡＼_,／ﾞ。 |i:::| ヽ, lﾞ llll'''''''''llll, lllll 'llll,llll llll lllll lllll 'llllllllll
＼ ＼ヽ ＼ ﾞ＼ :::::::ﾟ｡_｡ﾟ:::::::｀＼ 。 |i:::| 丶 ,|ﾉﾞ ,llll'' 'llll. .llll lllll' lllll lllll,,,,,,,,,,,,,, lllll 'llllll
ヽ,ヽ＿ ｀￣´｀ヽ ﾞl ::::://:::::::::::::::: i＼、|,ノ 丶/ '''' ''' '''' ''''' ''''' ''''''''''''''''' ''''' '''''
｀ー-､｀￣｀ー,＿/ /:iﾆ, ,ニl::::::::::::::/ / ヽ _,,ノ
／ﾞ ｀￣￣｀-,―ー,ﾊ､ _ ,--､ ,_
ｌ | ﾞ//:´::::|(二二,） 我らは神の代理人
ﾞｌ ＼ヽ｀ー―－- - | ,iii,,ゝ:::::|(二二 ） 神罰の地上代行者
| _｀､＿ ｡ ｡ ｡.|｡ 。,ii,ｌ iノ￣ヽ（ﾞ~l｀） 我らが使命は
ﾞl i ｀￣~｀tーーl＿,_:/：lヽ、_＿_,/-´ 糞レスばかり繰り返し
ﾞ| i ー´~l:::::::::::::::::/／::::＿,(二) 我らが神の悩みの種になっている>>813=>>1を
l i |::::○ ::::○::::: | ,ー´ その肉の最後の一片までも絶滅すること
l, i イ ﾞl::::::::::::::::::::::::::|i:::|ﾍー､＿
く i i |:::(二)ヽ::::::::::|i:::|lﾉ ﾞﾞ ｀ヽ
ﾞゝ｀i ノ ,i⌒i⌒i⌒l~ヽ i￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ｰ､
<´ゝ- (二| ,i l i , |iiﾆ,__i￣￣￣￣￣ i￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾞ＼ ,＿,ー´￣ー ,/ /:ﾞヽ,＿,_,＿,,ノﾞ＞ |i:::|y _,ー´￣/
ヽ ヽ, ＿-ー´,,ノ:::::::。,>｀-ーー､,ゝ.|i:::| i ￣ﾞ/ ,lllll, llllll, lllllll ,lllllllllllllllll lllll,, llll
|ｰ,く (,_,ーﾞ￣´ :::::::｡ﾟ::: )/ゝ::／￣ﾞ/ﾞ|i:::| ,i ヽ_」 llll'llll, llllllll ,llllllll lllll lllllllll,, lllll
ﾞ| ヽﾞ＼ ＼:::::::::::::::｡ﾟ:::::::::i/／ ／ , |i:::| ＼i ,l/ llll' 'llll, lllll'llll, lll'llllll lllllllllllllllll lllll ''lll,, llllll
ヽイ-｀ヽ ﾞ＼;:::::::::ﾟ｡::::::::｡＼_,／ﾞ。 |i:::| ヽ, lﾞ llll'''''''''llll, lllll 'llll,llll llll lllll lllll 'llllllllll
＼ ＼ヽ ＼ ﾞ＼ :::::::ﾟ｡_｡ﾟ:::::::｀＼ 。 |i:::| 丶 ,|ﾉﾞ ,llll'' 'llll. .llll lllll' lllll lllll,,,,,,,,,,,,,, lllll 'llllll
ヽ,ヽ＿ ｀￣´｀ヽ ﾞl ::::://:::::::::::::::: i＼、|,ノ 丶/ '''' ''' '''' ''''' ''''' ''''''''''''''''' ''''' '''''
｀ー-､｀￣｀ー,＿/ /:iﾆ, ,ニl::::::::::::::/ / ヽ _,,ノ
l::::::::::::::::::|＿!::lヽ::::::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::i､::! ノ
!:::::::::::::::::l-‐ｪ!;ﾄ ヽ:::::l ´!:::::::::::::::::::::::::::::l ｀ ヽ 幺ク 亡 月 | ┼‐ .|] |]
l:::::::::::::::::「（;;;)ヽ､__､::ﾚ'´ｌ:::::::::/l､:::::::::::::l / 小巴 三l三. ヽ_ﾉ / こ o o
!:::::::::/l:::l＿_,,,rﾀ"ﾞ､;!)､__!::::/ノ 〉､::::::::l ＼
l::::/ lヽ! _ _ l;/´ ! >､::l ／ 糞スレ立てて糞レスばかりの>>813に絶望した！！
ﾉノlヽ､_! r――‐┐ /_ノ:::| ／
l::::::>､ ﾚ,二二ェ! /i:::::::::::l ￣￣|＿ ／ヽ、 /＼ /＼ ／＼ ／＼ ／＼ ／
l:::/ /::ヽ、 `ｰ-―-' ,ｨ'::::!＼:::::l （ヽ､/／＼／ ＼/ ＼/ ＼／ .＼／ ＼／ .＼／
ﾚ' ム-''´lヽ､ _,,.／! ﾞヾ!＿_ヽ! ヽ´ヽ、ヽ
! ￣ レ;'´ | （,ゝ、 ＼ ヽ l､
／| ＿,,.-／´ ;; .,,,-! ヽ､ ヽ、 | | ! l
/ 斤'"〇 /´ ,;;:''" _,l_ ヽ ヽ/ l | l
/; l､」＿,,/ '' ﾞ;;／ ヽ､ 〉 ｀ヽ l/
／!,r''´!/ / ';,/"ﾞ''':;,,,,;;'' ＼ / ,!
/ l ,;; |l /`'';, ,, / ,;;''"ﾞ'' l /
!:::::::::::::::::l-‐ｪ!;ﾄ ヽ:::::l ´!:::::::::::::::::::::::::::::l ｀ ヽ 幺ク 亡 月 | ┼‐ .|] |]
l:::::::::::::::::「（;;;)ヽ､__､::ﾚ'´ｌ:::::::::/l､:::::::::::::l / 小巴 三l三. ヽ_ﾉ / こ o o
!:::::::::/l:::l＿_,,,rﾀ"ﾞ､;!)､__!::::/ノ 〉､::::::::l ＼
l::::/ lヽ! _ _ l;/´ ! >､::l ／ 糞スレ立てて糞レスばかりの>>813に絶望した！！
ﾉノlヽ､_! r――‐┐ /_ノ:::| ／
l::::::>､ ﾚ,二二ェ! /i:::::::::::l ￣￣|＿ ／ヽ、 /＼ /＼ ／＼ ／＼ ／＼ ／
l:::/ /::ヽ、 `ｰ-―-' ,ｨ'::::!＼:::::l （ヽ､/／＼／ ＼/ ＼/ ＼／ .＼／ ＼／ .＼／
ﾚ' ム-''´lヽ､ _,,.／! ﾞヾ!＿_ヽ! ヽ´ヽ、ヽ
! ￣ レ;'´ | （,ゝ、 ＼ ヽ l､
／| ＿,,.-／´ ;; .,,,-! ヽ､ ヽ、 | | ! l
/ 斤'"〇 /´ ,;;:''" _,l_ ヽ ヽ/ l | l
/; l､」＿,,/ '' ﾞ;;／ ヽ､ 〉 ｀ヽ l/
／!,r''´!/ / ';,/"ﾞ''':;,,,,;;'' ＼ / ,!
/ l ,;; |l /`'';, ,, / ,;;''"ﾞ'' l /
>>813
し! _ -── ‐- ､ , -─-､ -‐─_ﾉ
も B /／￣＞ ´ ￣ ￣ ｀ヽ Y , ´ ）. B え
う O L_ ／ ／ ヽ O |
時 Y / ' ' i .Y マ
代.な / / く 愛 .ジ
遅.ん l ,ｨ/! / /l/!,l ／厶,読 今
れ.て i ,.lrH‐|'| /‐!-Lﾊ_ l /-!'|/l ／｀'ﾒ､_iヽ!? 時
だ l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!ﾄi i/-- ､ ﾚ!/ / ,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
よ _ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/ '/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
ね 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} ﾘ
l ヽ | ヽ__Ｕ, ､ヽ シノ ﾉ! ! |ヽ_､ｿ, ヾシ _ノ _ﾉ
-┐ ,√ ! ￣ ﾘ l ! ￣ ￣ ７/
ﾚ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ﾉ_ i く //!
人_,､ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- ､ 「 Ｌ_ヽ r─‐- ､ u ノ/
/ / lﾄ､ ＼ ヽ, -‐┤ ﾉ ダ 了＼ ヽ, -‐┤ /／
ハ キ { / ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ ） サ |/! 「ヽ, `ｰ ／） _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-､‐' // / |-‐ く .| ＞ / / ｀'／／-‐､ ／
ハ ハ ＞ ／＼＼// / /ヽ_ ! い （ / / ／／ / `ｧ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ﾉ ＞ ' ∠ -‐ ￣ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ /￣/〉 〈 ＼ /!
し! _ -── ‐- ､ , -─-､ -‐─_ﾉ
も B /／￣＞ ´ ￣ ￣ ｀ヽ Y , ´ ）. B え
う O L_ ／ ／ ヽ O |
時 Y / ' ' i .Y マ
代.な / / く 愛 .ジ
遅.ん l ,ｨ/! / /l/!,l ／厶,読 今
れ.て i ,.lrH‐|'| /‐!-Lﾊ_ l /-!'|/l ／｀'ﾒ､_iヽ!? 時
だ l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!ﾄi i/-- ､ ﾚ!/ / ,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
よ _ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/ '/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
ね 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} ﾘ
l ヽ | ヽ__Ｕ, ､ヽ シノ ﾉ! ! |ヽ_､ｿ, ヾシ _ノ _ﾉ
-┐ ,√ ! ￣ ﾘ l ! ￣ ￣ ７/
ﾚ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ﾉ_ i く //!
人_,､ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- ､ 「 Ｌ_ヽ r─‐- ､ u ノ/
/ / lﾄ､ ＼ ヽ, -‐┤ ﾉ ダ 了＼ ヽ, -‐┤ /／
ハ キ { / ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ ） サ |/! 「ヽ, `ｰ ／） _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-､‐' // / |-‐ く .| ＞ / / ｀'／／-‐､ ／
ハ ハ ＞ ／＼＼// / /ヽ_ ! い （ / / ／／ / `ｧ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ﾉ ＞ ' ∠ -‐ ￣ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ /￣/〉 〈 ＼ /!
>>813
し! _ -── ‐- ､ , -─-､ -‐─_ﾉ
チ 晴 /／￣＞ ´ ￣ ￣ ｀ヽ Y , ´ ） .晴 え
ン 矢 L_ ／ ／ ヽ 矢 .|
ピ .と / ' ' i .推 .マ
ラ .か / / く し ジ
な 、 .l ,ｨ/! / /l/!,l ／厶, !? で
の た .i ,.lrH‐|'| /‐!-Lﾊ_ l /-!'|/l ／｀'ﾒ､_iヽ
に だ l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!ﾄi i/-- ､ ﾚ!/ / ,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/ '/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
| 「 l 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} ﾘ
ヽ | ヽ__Ｕ, ､ヽ シノ ﾉ! ! |ヽ_､ｿ, ヾシ _ノ _ﾉ
-┐ ,√ ! ￣ ﾘ l ! ￣ ￣ ７/
ﾚ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ﾉ_ i く //!
人_,､ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- ､ 「 Ｌ_ヽ r─‐- ､ u ノ/
/ / lﾄ､ ＼ ヽ, -‐┤ ﾉ キ 了＼ ヽ, -‐┤ /／
ハ キ { / ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ ） モ |/! 「ヽ, `ｰ ／） _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-､‐' // / |-‐ く .| ＞ ./ / ｀'／／-‐､ ／
ハ ハ ＞ ／＼＼// / /ヽ_ ! イ （ / / ／／ / `ｧ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ﾉ ＞ ' ∠ -‐ ￣ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ /￣/〉 〈 ＼ /!
し! _ -── ‐- ､ , -─-､ -‐─_ﾉ
チ 晴 /／￣＞ ´ ￣ ￣ ｀ヽ Y , ´ ） .晴 え
ン 矢 L_ ／ ／ ヽ 矢 .|
ピ .と / ' ' i .推 .マ
ラ .か / / く し ジ
な 、 .l ,ｨ/! / /l/!,l ／厶, !? で
の た .i ,.lrH‐|'| /‐!-Lﾊ_ l /-!'|/l ／｀'ﾒ､_iヽ
に だ l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!ﾄi i/-- ､ ﾚ!/ / ,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/ '/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
| 「 l 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} ﾘ
ヽ | ヽ__Ｕ, ､ヽ シノ ﾉ! ! |ヽ_､ｿ, ヾシ _ノ _ﾉ
-┐ ,√ ! ￣ ﾘ l ! ￣ ￣ ７/
ﾚ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ﾉ_ i く //!
人_,､ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- ､ 「 Ｌ_ヽ r─‐- ､ u ノ/
/ / lﾄ､ ＼ ヽ, -‐┤ ﾉ キ 了＼ ヽ, -‐┤ /／
ハ キ { / ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ ） モ |/! 「ヽ, `ｰ ／） _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-､‐' // / |-‐ く .| ＞ ./ / ｀'／／-‐､ ／
ハ ハ ＞ ／＼＼// / /ヽ_ ! イ （ / / ／／ / `ｧ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ﾉ ＞ ' ∠ -‐ ￣ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ /￣/〉 〈 ＼ /!
ﾄﾞｯｶｰﾝ!
(⌒⌒⌒)
｜｜｜
＿＿＿＿_
／::::: >>813::::::＼～ﾌﾟｰﾝ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼～ﾌﾟｰﾝ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|＿|＿|～ﾌﾟｰﾝ.. |
|;;;;;;;;;;ノ∪ ＼,) ,,／ ヽ～ | りんちゃんの方がナミより性格が良くて純粋で美少女
|::（ 6∪ ー─◎─◎ ）～ |
|ノ （∵∴ （ o o）∴）～ .| （俺様の大好きなりんちゃんを悪く言うのは許さん！
| ∪< ∵∵ ３ ∵> ﾑｯｷｰ! ＜ りんちゃんはナミなんぞより好かれるべきなんだ！！
＼ ⌒ ノ＿＿＿＿＿_ | こんなスレ立てた奴は頭おかしい！！）
＼＿＿＿＿_／ | |￣￣＼ ＼ |
＿＿_／ ＼ | | |￣￣|....|
|:::::::/ ＼＿＿＿ ＼| | |＿＿|....＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|:::::::| ＼＿＿＿＿|⊃⊂|＿_|＿＿／ ／
|:::::/ |￣￣￣￣| 〔￣￣〕
(⌒⌒⌒)
｜｜｜
＿＿＿＿_
／::::: >>813::::::＼～ﾌﾟｰﾝ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼～ﾌﾟｰﾝ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|＿|＿|～ﾌﾟｰﾝ.. |
|;;;;;;;;;;ノ∪ ＼,) ,,／ ヽ～ | りんちゃんの方がナミより性格が良くて純粋で美少女
|::（ 6∪ ー─◎─◎ ）～ |
|ノ （∵∴ （ o o）∴）～ .| （俺様の大好きなりんちゃんを悪く言うのは許さん！
| ∪< ∵∵ ３ ∵> ﾑｯｷｰ! ＜ りんちゃんはナミなんぞより好かれるべきなんだ！！
＼ ⌒ ノ＿＿＿＿＿_ | こんなスレ立てた奴は頭おかしい！！）
＼＿＿＿＿_／ | |￣￣＼ ＼ |
＿＿_／ ＼ | | |￣￣|....|
|:::::::/ ＼＿＿＿ ＼| | |＿＿|....＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|:::::::| ＼＿＿＿＿|⊃⊂|＿_|＿＿／ ／
|:::::/ |￣￣￣￣| 〔￣￣〕
＿ ＿_
／´＝:ﾐ´二.ヾ＼
/ '／ '´rｰ=､ヽ.ヽ ､ヽ
ｉ / 〃,ｲ| | |_L| ｌ l 当スレッドは誰でもウェルカム
|.l.l ﾙ'__ﾘヽ ﾍl_Nヽ!.l | りん厨罵倒AAでもサジェスト汚染でもお好きなものを
| |.ﾊﾞ￣o` ´o￣,"|l | どうぞお気になさらず
ﾚ１ ￣ 〈|: ￣ !`| ご自由にお書き込みください
ド」 ､ｰ-----‐ｧ ,lｲ!
_,,... -‐| l ト、｀¨二¨´ ,.ｲ.l lｰ- ...._
. ⊂.ヽ、 ,ｨ''"´:::::::::::::::| l.l ::::ヽ､__, .::´ :l.l |:::::::::::::::::｀¨lヽ r'つ
. r──ｧｰ;ゝ ＼ /:::|:::::::::::::::::::::::W ＼ ::::::::::: ／lﾙ:::::::::::::::::::::::|:::ヽ / ∟､-‐''つ
⊂ニﾆ7 i /（ ゝ、 /::::::::|::::::::::::::::::::::::l. ＼ ／ .l::::::::::::::::::::::::|::::::ヽ ,.< ）ヽヾﾆニ⊃
⊆二ﾆl i .／／＼. /:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l ／＼ .l::::::::::::::::::::::::|::::::::::ヽ ／＼＼ i lﾆ二⊇
‘ｰ─‐ヽ---く／::::::::::::＼ /:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l／＼_／＼.!::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::ヽ ／::::::::::::＼.ゝ-─'ー-- '
. ＼:::::::::::::::::::＼ /:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::ｌ ハ /:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::＼ ／::::::::::::::::::::／
＼::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::! ./ ヽ ./::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::／
ヽ::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::;ｲ:::::::::::::::::::::::::::V V::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､:::::::::::::/::::::::::::::::::::::／
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/ :| :::::::::::::::::::::::::::ヽ ./::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ::::::::::::::::::::::::::::／
＼::::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ::::::::::::::::::／
＼:＿::／ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ＼＿:／
／´＝:ﾐ´二.ヾ＼
/ '／ '´rｰ=､ヽ.ヽ ､ヽ
ｉ / 〃,ｲ| | |_L| ｌ l 当スレッドは誰でもウェルカム
|.l.l ﾙ'__ﾘヽ ﾍl_Nヽ!.l | りん厨罵倒AAでもサジェスト汚染でもお好きなものを
| |.ﾊﾞ￣o` ´o￣,"|l | どうぞお気になさらず
ﾚ１ ￣ 〈|: ￣ !`| ご自由にお書き込みください
ド」 ､ｰ-----‐ｧ ,lｲ!
_,,... -‐| l ト、｀¨二¨´ ,.ｲ.l lｰ- ...._
. ⊂.ヽ、 ,ｨ''"´:::::::::::::::| l.l ::::ヽ､__, .::´ :l.l |:::::::::::::::::｀¨lヽ r'つ
. r──ｧｰ;ゝ ＼ /:::|:::::::::::::::::::::::W ＼ ::::::::::: ／lﾙ:::::::::::::::::::::::|:::ヽ / ∟､-‐''つ
⊂ニﾆ7 i /（ ゝ、 /::::::::|::::::::::::::::::::::::l. ＼ ／ .l::::::::::::::::::::::::|::::::ヽ ,.< ）ヽヾﾆニ⊃
⊆二ﾆl i .／／＼. /:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l ／＼ .l::::::::::::::::::::::::|::::::::::ヽ ／＼＼ i lﾆ二⊇
‘ｰ─‐ヽ---く／::::::::::::＼ /:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l／＼_／＼.!::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::ヽ ／::::::::::::＼.ゝ-─'ー-- '
. ＼:::::::::::::::::::＼ /:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::ｌ ハ /:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::＼ ／::::::::::::::::::::／
＼::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::! ./ ヽ ./::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::／
ヽ::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::;ｲ:::::::::::::::::::::::::::V V::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､:::::::::::::/::::::::::::::::::::::／
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/ :| :::::::::::::::::::::::::::ヽ ./::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ::::::::::::::::::::::::::::／
＼::::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ::::::::::::::::::／
＼:＿::／ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ＼＿:／
ではありがたく
その場その場で自分に都合いい理屈しか持ち出さない
･なので自分の過去の発言が物語が進む内に痛恨のブーメランになる
･過去に自分がやった事は全て棚上げ、罪を償ったわけでもないのに他人を居丈高に糾弾する
･戦闘描写がある場合は戦闘面で強キャラ、設定面での強さは事実上最強。その癖ありえない負け方を するので無能と言われる
･身勝手なエゴで甚大な被害･犠牲を出しながら、結局最後までその報いを受ける事は無い
･しかし物語に守られているので演出などで、さも「全ては解決した！」と言わんばかりの描写をされる
これは完全に殺生丸様だな
･なので自分の過去の発言が物語が進む内に痛恨のブーメランになる
･過去に自分がやった事は全て棚上げ、罪を償ったわけでもないのに他人を居丈高に糾弾する
･戦闘描写がある場合は戦闘面で強キャラ、設定面での強さは事実上最強。その癖ありえない負け方を するので無能と言われる
･身勝手なエゴで甚大な被害･犠牲を出しながら、結局最後までその報いを受ける事は無い
･しかし物語に守られているので演出などで、さも「全ては解決した！」と言わんばかりの描写をされる
これは完全に殺生丸様だな
http://www.websepi.com/profeel ヤクザとつるんで詐欺して逮捕
北九州刑務所に収監中 詐欺師なので注意
田中卓哉 詐欺師 犯罪者 逮捕 北九州刑務所 佐賀県 嘘っぱち アスペ
有限会社セピ 詐欺 ヤクザ ブラック ぼったくり 架空請求 補助金詐欺事件
田中卓哉 詐欺師 ロリコン ウイルス ヤクザ 逮捕 アスペ 刑務所 嘘っぱち 刑務所 佐賀
ヤクザとつるんで詐欺して逮捕
北九州刑務所に収監中
詐欺師なので注意
https://sites.google.com/a/websepi.com/
https://m.facebook.com/takuya.tanaka.39?refid=0&fref=search
有限会社セピ
佐賀市久保田町徳万794-3
0952-68-5107
北九州刑務所に収監中 詐欺師なので注意
田中卓哉 詐欺師 犯罪者 逮捕 北九州刑務所 佐賀県 嘘っぱち アスペ
有限会社セピ 詐欺 ヤクザ ブラック ぼったくり 架空請求 補助金詐欺事件
田中卓哉 詐欺師 ロリコン ウイルス ヤクザ 逮捕 アスペ 刑務所 嘘っぱち 刑務所 佐賀
ヤクザとつるんで詐欺して逮捕
北九州刑務所に収監中
詐欺師なので注意
https://sites.google.com/a/websepi.com/
https://m.facebook.com/takuya.tanaka.39?refid=0&fref=search
有限会社セピ
佐賀市久保田町徳万794-3
0952-68-5107
滅べ殺神厨
ただでさえ物語途中に死んだ女で未練たらしく人気キャラとの恋愛ごっこを夢見る殺神好きも
キモいし、十歳にも満たない幼女で恋愛ごっこを夢見る殺りん好きもキモいのに、それが厨まで
拗らせたら両者共に救いがないな。お互い捏造カプで妄想してますって認めろよ
キモいし、十歳にも満たない幼女で恋愛ごっこを夢見る殺りん好きもキモいのに、それが厨まで
拗らせたら両者共に救いがないな。お互い捏造カプで妄想してますって認めろよ
神楽は作中一番のキモい女キャラ
神楽はアバズレ
神楽と殺生丸のカップリング名は殺神？殺楽？どっちが有名？
殺楽好きは原作では神楽が殺され、その後りんの為に奮闘する殺生丸を何回も見せられ
原作ワイドの特典に二人のプロポーズで公式化されて妄想をことごとく原作公式に潰され
恨みたくなるのも分かるわ。今でもツイに無念さが滲み出た呟きが漏れてくるもの
妄想は自由だけどね男女カプは公式が一番強いから、特にるーみっくはやり難いよな
世間の人気も圧倒的に殺りんだし
作者からも神楽殺生丸はなんのコメントも無いし
原作ワイドの特典に二人のプロポーズで公式化されて妄想をことごとく原作公式に潰され
恨みたくなるのも分かるわ。今でもツイに無念さが滲み出た呟きが漏れてくるもの
妄想は自由だけどね男女カプは公式が一番強いから、特にるーみっくはやり難いよな
世間の人気も圧倒的に殺りんだし
作者からも神楽殺生丸はなんのコメントも無いし
神楽が死ぬ時殺生丸が最後を見守る話は好きって奴は多いけどカプとしての人気って
昔から少ないよな。二人っきりの絡みが神楽死ぬ場面ぐらいしか印象ないからかもしんないけど
昔から少ないよな。二人っきりの絡みが神楽死ぬ場面ぐらいしか印象ないからかもしんないけど
神楽が死んだあとの殺りん展開さえなければ殺楽（殺神）が晴れてめでたく公式カプ扱いだったのに
りんさえ居なければ神楽の勝利だったのに
りんさえ居なければ神楽の勝利だったのに
殺生丸はりんより神楽の方がお似合いだしりんは琥珀の方がお似合い
妖怪は妖怪同士、人間は人間同士の方が自然だしお互い幸せだよw
妖怪は妖怪同士、人間は人間同士の方が自然だしお互い幸せだよw
殺楽は犬夜叉同人じゃ超マイナーなんだよな
犬桔なんて殺楽と違って公式カプなのにもっとマイナー。こっちのほうが不思議なんだが
犬桔なんて殺楽と違って公式カプなのにもっとマイナー。こっちのほうが不思議なんだが
殺楽がマイナーなのは神楽が死んだのと殺生丸が神楽よりりんの方が大切って描かれ方してるから
犬桔は桔梗が分かりにくいキャラで感情移入が難しいからだと思う
犬桔は桔梗が分かりにくいキャラで感情移入が難しいからだと思う
本スレでも言われてたけど殺神や犬桔の二次が少ないのは単に絡みが少ないからじゃないの？
一緒にいない者同士で話なんて作りにくいわ、現パロにしてはもはや別物に見えるし
まして殺生丸にはりんが、犬夜叉にはかごめって公式の相手が決定して月日が経ってるし
殺神や犬桔は今更増えたりはしないと思うな。ジャンル自体が懐古扱いだもの
一緒にいない者同士で話なんて作りにくいわ、現パロにしてはもはや別物に見えるし
まして殺生丸にはりんが、犬夜叉にはかごめって公式の相手が決定して月日が経ってるし
殺神や犬桔は今更増えたりはしないと思うな。ジャンル自体が懐古扱いだもの
犬かごや殺りんが盛り上がる時だけ対抗して犬桔や殺神の話題がツイで出る
普段はまったく話題にすら出さない奴らがここぞとばかり犬桔尊い、殺神尊いって言い出す
そんなに好きで過激至上主義なら普段から二次創作して欲しい
増えるのは犬かご殺りんの二次創作ばっかりだもの
どんなに犬桔殺神って大きな声で主張しても所詮少数派なんだよって改めて突きつけられて辛い
普段はまったく話題にすら出さない奴らがここぞとばかり犬桔尊い、殺神尊いって言い出す
そんなに好きで過激至上主義なら普段から二次創作して欲しい
増えるのは犬かご殺りんの二次創作ばっかりだもの
どんなに犬桔殺神って大きな声で主張しても所詮少数派なんだよって改めて突きつけられて辛い
今は犬桔より奈桔の方が人気
愛憎に満ちた大人の関係でこっちの方が面白いらしい
殺りんは相変わらず人気だし、犬桔好きは殺神好きも多いから辛いよな
自分達の推しカプ二つが両方過疎ってんのって
愛憎に満ちた大人の関係でこっちの方が面白いらしい
殺りんは相変わらず人気だし、犬桔好きは殺神好きも多いから辛いよな
自分達の推しカプ二つが両方過疎ってんのって
まあそもそも死んでるキャラと違って殺りんはいくらでも最終回後の話が妄想できるし
（実際最近は未来設定ばっかで幼女りんが出てくる二次創作の方が少ないレベル）
（実際最近は未来設定ばっかで幼女りんが出てくる二次創作の方が少ないレベル）
死んでるキャラだけど
冥界から神楽連れ戻す妄想で萌えて楽しんでる人もいるからね
まあ冥界のときのりんのポジションが裏山だという自白でもあるな
冥界から神楽連れ戻す妄想で萌えて楽しんでる人もいるからね
まあ冥界のときのりんのポジションが裏山だという自白でもあるな
なんか、それ単体で神楽好きな自分からすれば辞め欲しい二次妄想だな
違う漫画の置き換えで妄想楽しむ分はお好きにって思うけど同じ漫画内で
違うキャラの立場に置き換えて妄想なんて……、なんか惨めやんって思ってしまう
ましてりんでしょ？原作でもアニメでも殺生丸が溺愛してるキャラの立場に
置き換えて妄想するって惨めにもほどがあるぞ
違う漫画の置き換えで妄想楽しむ分はお好きにって思うけど同じ漫画内で
違うキャラの立場に置き換えて妄想なんて……、なんか惨めやんって思ってしまう
ましてりんでしょ？原作でもアニメでも殺生丸が溺愛してるキャラの立場に
置き換えて妄想するって惨めにもほどがあるぞ
原作といいアニメを含むメディアミックスといい殺りんは公式推奨が強烈だね
殺生丸と神楽の恋愛を夢見てた奴らの傷口に塩塗りたくってる感じすらする
殺生丸と神楽の恋愛を夢見てた奴らの傷口に塩塗りたくってる感じすらする
さんざん言われてるけど原作で退場したキャラのカップリングが公式で話広がるわけないし
退場はしていても
りんの冥界の話さえなければ神楽との恋愛妄想ももう少しはやりやすかったと思う
りんの冥界の話さえなければ神楽との恋愛妄想ももう少しはやりやすかったと思う
まあね、冥界の話さえ無ければね。原作で死んでも二次創作で大人の悲恋カプとして
いくらでも妄想出来たんだろうけどさ
あとワイド版の特典ドラマCDが殺神派にとどめを刺したね
殺神派と殺りん派って人気拮抗してると思ってたけど実際は圧倒的に殺りん派大多数で
殺神派は少数の異端者って言われてたって聞いて少し気の毒に思ったよ
でもなぁ、原作やアニメ観たらそれも仕方無いよなって思えてきたw
いくらでも妄想出来たんだろうけどさ
あとワイド版の特典ドラマCDが殺神派にとどめを刺したね
殺神派と殺りん派って人気拮抗してると思ってたけど実際は圧倒的に殺りん派大多数で
殺神派は少数の異端者って言われてたって聞いて少し気の毒に思ったよ
でもなぁ、原作やアニメ観たらそれも仕方無いよなって思えてきたw
そもそも殺りんのほうが圧倒的に多かったよね
連載時に川で助けられたエピあたりからちらほら増え始めたけど
神楽が死んだときにはわりと古参の殺りんサイトのひとつが殺神にころんだりもしたけど
でもそこも連載終了前に他ジャンルに引っ越してもうたし
それにるーみっくは公式が強いというけどまさに犬かごや弥珊の人たちも殺りん寄りだったもんな
なんかこんなスレで懐かし話にｗ
連載時に川で助けられたエピあたりからちらほら増え始めたけど
神楽が死んだときにはわりと古参の殺りんサイトのひとつが殺神にころんだりもしたけど
でもそこも連載終了前に他ジャンルに引っ越してもうたし
それにるーみっくは公式が強いというけどまさに犬かごや弥珊の人たちも殺りん寄りだったもんな
なんかこんなスレで懐かし話にｗ
ワイド版の作者コメントを読むと神楽が死ぬのはかなり早くに決めてたみたいだな
奈落達に利用されたうえ殺される神楽に最期ぐらいはちょっと美味しい思いをさせてあげて
盛大に送ってあげようと言う作者のお餞別だったみたいだ。恋自体が死亡フラグなんだよね
作者ははなから神楽と殺生丸をくっつけるつもりは無いと言うか考えた事も無い感じだったわ
だから二人に関してのコメントは一言も無いし原作も技が手に入ればそれっきりで殺生丸が
神楽を回想する場面も無い、ひたすら殺りん展開で殺神萌えの燃料が無い
殺神は原作が一番萌えるけど、原作が一番萌え燃料を鎮火してるんだよな
二次で流行らないのも原作のせいかもしれない
奈落達に利用されたうえ殺される神楽に最期ぐらいはちょっと美味しい思いをさせてあげて
盛大に送ってあげようと言う作者のお餞別だったみたいだ。恋自体が死亡フラグなんだよね
作者ははなから神楽と殺生丸をくっつけるつもりは無いと言うか考えた事も無い感じだったわ
だから二人に関してのコメントは一言も無いし原作も技が手に入ればそれっきりで殺生丸が
神楽を回想する場面も無い、ひたすら殺りん展開で殺神萌えの燃料が無い
殺神は原作が一番萌えるけど、原作が一番萌え燃料を鎮火してるんだよな
二次で流行らないのも原作のせいかもしれない
留美子は神楽を美しく盛大に送りたいって気持ちは強かったけど殺生丸にとっての重要人物には設定してないんだよね
神楽の死への侮辱に怒りを感じたときに得た冥道残月破が結局は犬夜叉のための技だったというオチまであったしな
神楽の死への侮辱に怒りを感じたときに得た冥道残月破が結局は犬夜叉のための技だったというオチまであったしな
神楽と殺生丸ねぇ
カプフィルター外して冷静に読むと二人が付き合った所で犬夜叉って物語が
面白くなるとは思えないし、物語的にくっつく必要性も無いんだよな
恋愛問題は主役一行だけで充分すぎるし、殺生丸自体が本筋とは関係の無いキャラだし
それに前半あれだけ人も妖怪も笑いながら殺してた神楽が恋する乙女になって
殺生丸といちゃつくだけのキャラになったら今頃かごめ以上に叩かれてたよ
だから退場させた留美子の判断は神楽って言うキャラの為にも正しい判断だと思う
最期の話で人気が定着したキャラだしね
殺神厨はそこんとこ分かってない恋愛脳な奴が多いんだな
カプフィルター外して冷静に読むと二人が付き合った所で犬夜叉って物語が
面白くなるとは思えないし、物語的にくっつく必要性も無いんだよな
恋愛問題は主役一行だけで充分すぎるし、殺生丸自体が本筋とは関係の無いキャラだし
それに前半あれだけ人も妖怪も笑いながら殺してた神楽が恋する乙女になって
殺生丸といちゃつくだけのキャラになったら今頃かごめ以上に叩かれてたよ
だから退場させた留美子の判断は神楽って言うキャラの為にも正しい判断だと思う
最期の話で人気が定着したキャラだしね
殺神厨はそこんとこ分かってない恋愛脳な奴が多いんだな
恋愛脳っていうか
恋愛にするしかないからかと
殺生丸にとって一番大事な存在がりんだとはっきり描かれてるから
殺りんを家族愛や父性愛しか認めないようにして神楽とは大人の恋愛ってな
恋愛にするしかないからかと
殺生丸にとって一番大事な存在がりんだとはっきり描かれてるから
殺りんを家族愛や父性愛しか認めないようにして神楽とは大人の恋愛ってな
殺生丸には夢厨のファンが今も多いんだな
多くの殺生丸夢厨はりんへの嫉妬が半端ないけど神楽には寛容なんだよ
同じ片思い同士シンパシーでも感じるのか、片思いで死んでくっつく事
無いって保証されてるから神楽応援してたのに～って言えるのか
どっちみち本当に神楽とくっついてたら今のりんと同様嫉妬しまくるんだろうけど
多くの殺生丸夢厨はりんへの嫉妬が半端ないけど神楽には寛容なんだよ
同じ片思い同士シンパシーでも感じるのか、片思いで死んでくっつく事
無いって保証されてるから神楽応援してたのに～って言えるのか
どっちみち本当に神楽とくっついてたら今のりんと同様嫉妬しまくるんだろうけど
こんな懐かしジャンルなのにキャラに嫉妬するようなのいまだに憑いてるものなのか
神殺派の人達ってそもそもライト読者だったりアニメをザーッと見ただけの人達が大半じゃね
神殺派の人達ってそもそもライト読者だったりアニメをザーッと見ただけの人達が大半じゃね
子供の頃に初恋だったアニメキャラで殺生丸や犬夜叉が上がるぐらいだからw
思い入れ持ってる層もいるんだろうな。かなりに美化してる風があるけど
殺神は大半がライト層で神楽が死んだ時点で離れて行った人が多い
そもそも連載当時から少ないからな、少ない分目立つって感じなだけで
殺りん派の方が圧倒的に多いのが現実じゃないの？
ガチな殺神派はひとしきり布教に燃えるけど増えず燃え尽きていなくなるか
沈黙するってパターンが多いな
思い入れ持ってる層もいるんだろうな。かなりに美化してる風があるけど
殺神は大半がライト層で神楽が死んだ時点で離れて行った人が多い
そもそも連載当時から少ないからな、少ない分目立つって感じなだけで
殺りん派の方が圧倒的に多いのが現実じゃないの？
ガチな殺神派はひとしきり布教に燃えるけど増えず燃え尽きていなくなるか
沈黙するってパターンが多いな
ビギナーズ日本橋
『 ビギナーズ 』
ホテルヘルス＆デリバリーヘルスとして大阪の日本橋に降臨！！！
完全無修正の激かわ美女在籍
神戸・福原 和歌山エリアトップクラスの人気を誇る
興味のある方は、「日本橋ビギナーズ」で検索♪
AA
『 ビギナーズ 』
ホテルヘルス＆デリバリーヘルスとして大阪の日本橋に降臨！！！
完全無修正の激かわ美女在籍
神戸・福原 和歌山エリアトップクラスの人気を誇る
興味のある方は、「日本橋ビギナーズ」で検索♪
AA
殺生丸の夢厨って殺生丸と何する妄想してんの？
人間と話合わなさそうだしセックス妄想ばっかしてるん？
人間と話合わなさそうだしセックス妄想ばっかしてるん？
まぁセックスもだけど自分にだけ優しくて、自分だけ特別扱いで独占力で束縛して欲しいとか
ようはりんになりたいんだろうなぁ、夢厨の発言を見ると
ようはりんになりたいんだろうなぁ、夢厨の発言を見ると
あれは目を合わしちゃあかんやつ
夢厨はりんになりたくて、殺神厨は神楽をりんの立場に置き換えたいって事なんだろうな
とかくりんが邪魔なんだね、子供だか無視出来るって思ってたら公式が推し推しだし
とかくりんが邪魔なんだね、子供だか無視出来るって思ってたら公式が推し推しだし
神楽が死んだとき殺神は公式になった、殺神展開嫌だって言う殺りん厨は作品が好きじゃなく
自分の推しカプが好きなだけのカプ厨だって言ってたのが月日が経って皮肉な結末になったな
殺りんが公式化しちゃった今は殺神って言えば非公式の捏造カプだし、殺神の方が良かったと
言えば作品無視したカプ厨になるものな
自分の推しカプが好きなだけのカプ厨だって言ってたのが月日が経って皮肉な結末になったな
殺りんが公式化しちゃった今は殺神って言えば非公式の捏造カプだし、殺神の方が良かったと
言えば作品無視したカプ厨になるものな
公式扱い無理ってなってからでもいたるところで神楽とりんを同等だと布教頑張ってた輩もいたからな
ブーメランってわけじゃないだろうけどワイド版とかはほんとそういう輩にトドメ刺しにきた感じあった
ブーメランってわけじゃないだろうけどワイド版とかはほんとそういう輩にトドメ刺しにきた感じあった
NLは自分の推しカプが公式から外れると自分が失恋した気分になるらしいから必死になる
恋愛がメインじゃないキャラだから殺りんは二次なら恋愛も好きだけど公式で認めて
欲しくなかった。そこは自由にさせて欲しかったって言う奴もいるけど
自分が推してる殺楽が公式に認められたら真っ先に喜ぶくせになw
素直に神楽とくっつけて欲しかったって言えばいいのに
わざわざ殺りんも嫌いじゃないけどなんて言わず嫌いだってハッキリ言えば良いのに
恋愛がメインじゃないキャラだから殺りんは二次なら恋愛も好きだけど公式で認めて
欲しくなかった。そこは自由にさせて欲しかったって言う奴もいるけど
自分が推してる殺楽が公式に認められたら真っ先に喜ぶくせになw
素直に神楽とくっつけて欲しかったって言えばいいのに
わざわざ殺りんも嫌いじゃないけどなんて言わず嫌いだってハッキリ言えば良いのに
殺りんより殺神を公式だと思っているのですいません
殺生丸様とりんちゃんの関係は親子とか兄弟のそれだと思っているので
家族愛的な
殺神て公式よね？
殺りん人気すごいけど殺神が好きでまじ切ない公式カップルよね？ん？？
殺生丸様とりんちゃんの関係は親子とか兄弟のそれだと思っているので
家族愛的な
殺神て公式よね？
殺りん人気すごいけど殺神が好きでまじ切ない公式カップルよね？ん？？
どういうところが切ないカップルで公式なのか具体的に根拠を提示して説明してみればよろしいのでは
何で？殺神ってすごく切ないカップルじゃん
神楽が殺生丸のこと好きってすごく伝わってくる最期で読んでて泣けたわ
最後に会えたって言って消える時の殺生丸の表情も良かった
その前から妖気の欠片で白童子から庇ったり、川で神楽を見送る時の
表情だって神楽に対して何かを感じ始めてる表情だったし
大人の両肩思いの雰囲気たっぷり出てたじゃん
神楽が殺生丸のこと好きってすごく伝わってくる最期で読んでて泣けたわ
最後に会えたって言って消える時の殺生丸の表情も良かった
その前から妖気の欠片で白童子から庇ったり、川で神楽を見送る時の
表情だって神楽に対して何かを感じ始めてる表情だったし
大人の両肩思いの雰囲気たっぷり出てたじゃん
最期も奈落じゃなくて神楽だって分かって来てくれたし
わざわざ天生牙で助けようとしてくれたんだよ？あの殺生丸が
神楽をバカにした魍魎丸に対して怒ってくれて刀まで捨てたじゃん
りんちゃんの時と同じことしてるし、最期の神楽の姿を思い出しながら
無駄死にかどうか私が決めるって言ってくれたし、もう最高に素敵なカップルじゃん
口や表情には出さないけど殺生丸も神楽に対して形になってない恋愛感情を
抱いてたとしか思えないよ。神楽も自分では分かってなかったようだけど
神楽が生きてたら絶対殺生丸と恋人同士になってたよ
それで二人でりんちゃんとりんちゃんのお婿さんになる琥珀を見守ってた
殺神は犬夜叉きっての美男美女のカップルって言われてたはず、実際お似合いだもの
わざわざ天生牙で助けようとしてくれたんだよ？あの殺生丸が
神楽をバカにした魍魎丸に対して怒ってくれて刀まで捨てたじゃん
りんちゃんの時と同じことしてるし、最期の神楽の姿を思い出しながら
無駄死にかどうか私が決めるって言ってくれたし、もう最高に素敵なカップルじゃん
口や表情には出さないけど殺生丸も神楽に対して形になってない恋愛感情を
抱いてたとしか思えないよ。神楽も自分では分かってなかったようだけど
神楽が生きてたら絶対殺生丸と恋人同士になってたよ
それで二人でりんちゃんとりんちゃんのお婿さんになる琥珀を見守ってた
殺神は犬夜叉きっての美男美女のカップルって言われてたはず、実際お似合いだもの
ドラマCDは原作者が関わってないアニメ関係者が作ったんだから公式とは言いがたい
単なるファンサービスにすぎないもの
とにかく原作者が殺りんは公式カプと言わない限りは、殺生丸と神楽は
恋愛感情ありませんって言われてない殺神と同じだよ
殺神が非公式なら殺りんも非公式でしょ
単なるファンサービスにすぎないもの
とにかく原作者が殺りんは公式カプと言わない限りは、殺生丸と神楽は
恋愛感情ありませんって言われてない殺神と同じだよ
殺神が非公式なら殺りんも非公式でしょ
ごめんｗ
こんな昔の忘れられた過疎スレで
典型的なテンプレの人だから煽りかと思ってしもた
本気の殺神の人がまだここに住んでたのか
ごめん
ここはりんアンチスレだもんね
悪かったわ
こんな昔の忘れられた過疎スレで
典型的なテンプレの人だから煽りかと思ってしもた
本気の殺神の人がまだここに住んでたのか
ごめん
ここはりんアンチスレだもんね
悪かったわ
連載終了してもうすぐ10年にもなろうというのに
それだけ語れる熱い人が残ってるの凄い
それだけ語れる熱い人が残ってるの凄い
2chでは珍しいけど熱心な殺神信者はtwitterだと普通に居るよ
だいたい上と同じ様なこと言ってるか、自分の中の殺神設定を語るかだな
とにかく今でも神楽を生き返らせて殺生丸一行にねじ込みたいらしい
とにかく今でも神楽を生き返らせて殺生丸一行にねじ込みたいらしい
たしかにまさにツイでもこういうのテンプレ化してるよなｗ
神楽みたいな薄幸なキャラには「原作無視しても推しを幸せにしたい」病を
煩ったカプ厨が付きやすいんだろうな
悲劇キャラの桔梗好き、犬桔厨はそうでもないのに
むしろ犬かご厨が桔梗とのキスはあったのにかごめとは無いとか愚痴ってるぐらい
煩ったカプ厨が付きやすいんだろうな
悲劇キャラの桔梗好き、犬桔厨はそうでもないのに
むしろ犬かご厨が桔梗とのキスはあったのにかごめとは無いとか愚痴ってるぐらい
殺生丸様、神楽のこともめっちゃ大好きじゃんね？
犬一族伝統の二股だけど！
しかも殺神好きなファンの方結構いらっしゃるじゃんね？
犬一族伝統の二股だけど！
しかも殺神好きなファンの方結構いらっしゃるじゃんね？
殺りんは非公式CPなのになんで過激派は凄まじいの？
今まで非公式CP関係で絡んできた人でもそっちはそっちで面白いだったのに
なんでドラマCDを鵜呑みにしちゃうかなあ
ドラマCDはファンサービスなのに
今まで非公式CP関係で絡んできた人でもそっちはそっちで面白いだったのに
なんでドラマCDを鵜呑みにしちゃうかなあ
ドラマCDはファンサービスなのに
殺楽も公式だと思ってる
特にアニメは殺楽を推してたと思ってる
まあ、闘牙王さんのご子息様だし？二股ぐらいあるかなーと
現に次男坊は高らかに二股宣言してるし、うん
特にアニメは殺楽を推してたと思ってる
まあ、闘牙王さんのご子息様だし？二股ぐらいあるかなーと
現に次男坊は高らかに二股宣言してるし、うん
殺神？ 殺楽？厨の三大主張
if生存話、あの時助かっていたら神楽と殺生丸は恋人同士になってたかも？いや、なっていたはず！
犬一族は代々二股説、りんも好きだけど神楽の事も好きなはず、だって父も弟も二股してるし！
アニメは殺神を推してた説、だって主題歌のアンジェラスは神楽の気持ちそのものだしOPは意味深に二人並んでた！
if生存話、あの時助かっていたら神楽と殺生丸は恋人同士になってたかも？いや、なっていたはず！
犬一族は代々二股説、りんも好きだけど神楽の事も好きなはず、だって父も弟も二股してるし！
アニメは殺神を推してた説、だって主題歌のアンジェラスは神楽の気持ちそのものだしOPは意味深に二人並んでた！
珊瑚は単体でもカプとしても人気だったね
誤爆ごめん
神楽はな、描かれ方が罪作りなんだよな
期待させて、神楽死亡、はい終了と思いきや新しい技で神楽回想
まだ悲恋死別のカプとして期待できる？と思わせてりんの方が大事でしたってオチ
冥道残月破も犬夜叉の為の技だし、話進むにつれて殺生丸と神楽の関係は
薄くなって、反対にりんとの関係は濃厚になるしで殺神厨には踏んだり蹴ったり
一度期待したカプ展開妄想フィルターはそう簡単に取れないのに
相手役の男に自分の推しキャラより好きな女キャラがいるなんて
公式に決められたら反発もしたくなるよな
期待させて、神楽死亡、はい終了と思いきや新しい技で神楽回想
まだ悲恋死別のカプとして期待できる？と思わせてりんの方が大事でしたってオチ
冥道残月破も犬夜叉の為の技だし、話進むにつれて殺生丸と神楽の関係は
薄くなって、反対にりんとの関係は濃厚になるしで殺神厨には踏んだり蹴ったり
一度期待したカプ展開妄想フィルターはそう簡単に取れないのに
相手役の男に自分の推しキャラより好きな女キャラがいるなんて
公式に決められたら反発もしたくなるよな
何このスレ
ここって過激殺りん厨たちを神楽の名前で釣ってからかうため立てたスレじゃなかったっけ？
漫画キャラのようにお金のなる木を作れる方法
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
YAIQM
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
YAIQM
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
-curl
lud20200211031500caこのスレへの固定リンク： http://5chb.net/r/cchara/1390484913/
ヒント：5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
ブックマークへ |
|---|
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ | >50 >100 >200 >300 >500 >1000枚 新着画像
↓「犬夜叉のりんアンチスレ「丸様にまとわりつく媚売り幼女」YouTube動画>1本 ->画像>21枚 」を見た人も見ています：
・【犬夜叉】りんアンチ スレ【クソ女】
・【犬夜叉】殺生丸×神楽厨アンチスレ
・【犬夜叉】殺生丸 アンチスレ【公式ロリコン妖怪】
・【犬夜叉】殺生丸×りんを語るスレ 其の二十二【殺りん】
・【犬夜叉】殺生丸×りんを語るスレ 其の二十【殺りん】
・【犬夜叉】殺生丸×りんを語るスレ 其の十九【殺りん】
・【犬夜叉】殺生丸×りんを語るスレ 其の二十一【殺りん】
・【犬夜叉】殺生丸×りんを語るスレ 其の二十五【殺りん】
・【犬夜叉】殺生丸×りんを語るスレ 其の二十六【殺りん】
・【犬夜叉】殺生丸×りんを語るスレ 其の二十三【殺りん】
・【犬夜叉】殺生丸×りんを語るスレ 其の二十七【殺りん】
・【犬夜叉】殺生丸×りんを語るスレ 其の二十ニ【殺りん】
・【犬夜叉】殺生丸×りんを語るスレ 其の十八【殺りん】
・【犬夜叉】神楽＆信者アンチスレPart3
・【犬夜叉】日暮かごめアンチスレ【全ての元凶】
・【犬夜叉】神楽アンチスレ2【裏切り者の阿婆擦れ】
・【犬夜叉】日暮かごめアンチスレ２【八つ当たり暴力女】
・【犬夜叉】日暮かごめアンチスレ其の六【偽善者雌豚】
・【犬夜叉】日暮かごめアンチスレ3【セーラーゴキブリ】
・【犬夜叉】日暮かごめアンチスレ3【セーラーゴキブリ】
・【犬夜叉】日暮かごめ＆信者アンチスレ 其の二十二【無名巫女】
・【犬夜叉】日暮かごめ＆信者アンチスレ 其の二十五【他力本願】
・【犬夜叉】鋼牙アンチスレ【ライバルにして失敗作のゴミ】
・【犬夜叉】日暮かごめ＆信者アンチスレ 其の二十一【作中最不遇】
・【犬夜叉】日暮かごめ＆信者アンチスレ 其の九【不人気＆空気】
・【犬夜叉】日暮かごめ＆信者アンチスレ 其の九【不人気＆空気】
・【犬夜叉】日暮かごめ＆信者アンチスレ 其の序Z【不人気＆空気】
・【犬夜叉】日暮かごめ＆信者アンチスレ 其の十七【不人気＆空気】
・【犬夜叉】日暮かごめ＆信者アンチスレ 其の十【不人気＆空気】
・【犬夜叉】日暮かごめ＆信者アンチスレ 其の八【不人気＆空気】
・【犬夜叉】日暮かごめ＆信者アンチスレ 其の十一【不人気＆空気】
・【犬夜叉】日暮かごめ＆信者アンチスレ 其の二十三【娘に恨まれる】
・【犬夜叉】日暮かごめ＆信者アンチスレ 其の七【不人気＆空気】
・【犬夜叉】日暮かごめ＆信者アンチスレ 其の序Z【不人気＆空気】
・【犬夜叉】日暮かごめ＆信者アンチスレ 其の十五【不人気＆空気】
・【犬夜叉】日暮かごめ＆信者アンチスレ 其の二十四【周囲は塩対応】
・【犬夜叉】日暮かごめ＆信者アンチスレ 其の十六【不人気＆空気】
・【犬夜叉】日暮かごめ＆信者アンチスレ 其の十三【不人気＆空気】
・【犬夜叉】日暮かごめ＆信者アンチスレ 其の十七【不人気＆空気】
・【犬夜叉】日暮かごめ＆信者アンチスレ 其の二十【娘にDQNネーム】
・【犬夜叉】日暮かごめ＆信者アンチスレ 其の十四【不人気＆空気】
・【犬夜叉】日暮かごめ＆信者アンチスレ 其の十九【形見の紅強奪女】
・【犬夜叉】日暮かごめアンチスレ 其の六【理不尽暴力＆嫉妬深い】
・【犬夜叉】日暮かごめ＆信者アンチスレ 其の十八【自業自得＆不幸】
・犬夜叉の続編アニメ「半妖の夜叉姫」ガンダムWと世界観を共用していると判明。殺生丸の子供を産んだのはリリーナか
・【悲報】ワイの娘「桔梗ちゃん」、犬夜叉の桔梗みたいな性格になってしまう
・【犬夜叉】日暮かごめスレ3
・【犬夜叉】日暮かごめスレ2
・【犬夜叉】日暮かごめスレ3
・【犬夜叉】日暮かごめファンスレ其の九
・【犬夜叉】日暮かごめファンスレ其の七
・【犬夜叉】日暮かごめファンスレ其の五
・【犬夜叉】日暮かごめファンスレ其の七
・【犬夜叉】日暮かごめファンスレ其の八
・【犬夜叉】日暮かごめファンスレ其の六
・【犬夜叉】殺生丸一行について語ろう [無断転載禁止]©2ch.net
19:26:15 up 28 days, 5:50, 1 user, load average: 8.63, 10.54, 10.19
in 0.049243927001953 sec
@0.049243927001953@0b7 on 010909 |