【スレの概要】
この『しょせんバイクごときでは歩行者に勝てない』スレは、
2003年から続く長寿スレ『しょせん車ではバイクに勝てない』創立当初より粘着する男・某曲解(仮名)の主張について論議するスレです
人類最強男・某曲解(仮名)の主張を『しょせん車ではバイクに勝てない』スレより一部抜粋
>歩行者はどこでも到達できて最強
>歩行者は飛行機に乗っていれば勝手に飛行機が空港飛び立って勝手にアメリカに着く
>人が月面を歩いた公式記録は存在する
>バイクが月面に行った公式記録は存在しない
>歩行者は深海10000メートルからエベレスト山頂まで到達できる
【結論】
永久にゴールできないハンパなバイクごときではどこでも到達できて最強の歩行者には勝てない
おまえを自称オフガイジだとして
そのオフガイジが自分で「オフガイジの方がそこは理解があった」とか言ってんのはおかしくねえか?
オレ ガイジ
オマエモ ガイジ
ミンナ オフガイジ
ばーか、俺は一度もガイジ認定なんざされてねえんだよ
全てが曲解っていう異常粘着野郎の自演だったってこった
まーた曲解の野郎かよ
ID変えてまでご苦労なこった
曲解=ロケガイ=オフガイ=スポバイアメクル=その他大勢
俺以外のレスの全てはおまえ、曲解って事でいいんだな?
そうか?
んじゃ、Intel Core iアーキテクチャについて100字以内にまとめてみろ
本来、クロック数が高ければ高性能であるとされていたハイエンドpc向けCPUの大きな転換期となったのがintel core iアーキテクチャで、それまでのクロック数による力押しの処理から一転して「クロックの効率化」を図ったものである
クロック数による力押しの計算処理はcpu発熱量や消費電力増大化の一途を辿っていた
最初に業務用大型pcやサーバーなど、そして続くように家庭用の個人デスクトップ型pcにこれらの問題が直面する
(ノートpcやモバイル向けは当初より電力や熱対策が盛り込まれていたが、それらはデスクトップやサーバーに搭載するには向かなかった)
そして半導体技術の進歩は処理の高速化と共に消費電力や放熱問題がもたらす高pcコスト化ももたらした
これらを解決に導いたものがcore iアーキテクチャである
処理の効率化により演算能力を落とすことなく消費電力を従来より低く抑えることに成功した
更には「大規模pcやサーバー」「個人向けデスクトップ」「ノートpcやモバイル端末」をcoreアーキテクチャだけで対応できるようになった功績は大きく、これも前述した高コスト化からの解放に一役買っている
これらはPentiumでは成し得なかった功績である
「バカの話は必ず長い」
この法則は文章、作法にも当て嵌まると言うが、どうやらその典型を見たようだな
だが取り敢えずは良しとしよう
ではもうひとつ、AMD社製のRyzenについてひと言でまとめてみろ
たったひと言でいい
おまえがゴミネオ本人だと言うのなら、最も適切な言葉とは何かを知っているはずだ
そらそうよ
バイクじゃエベレスト登れないしな
バイカスは糞
あれっ?
生きてたんかここ
曲解の野郎が歩行者最強とか宣うから建てたんだったな
ちょっと散歩でアンスラックスなわけだが、膝の内側にふといわゆる妊娠線的な肉割れがあったんだが
やはり猛烈コーナリングでニーグリップがんばっちゃった結果だな
何だあのデブ
チャリカス未満のトホホ野郎なのかよ
やっぱ子供部屋おじさんのパパが中古車のりか