馬力は仕事量
トルクは力の強さだよ
馬力はトルクに回転数を掛け合わしたもの
そして実は俺も良く分かってない
例えばアイドリングのトルクが最大で、回せば回すほどトルクが細くなっていってその結果どこまでいっても馬力一定のエンジンがあったとしてどの領域を使うのがいいんだ?
>>4
馬力は(最高)速度、トルクは加速
その例だとアイドルしか選びようが無い >>4
でも走る事だけで言えばトルクじゃなくて出力が重要じゃないの?
ディーゼルターボがトルクに優れるとはよく言われるけど、正確に言えば低回転のトルクに優れるから低回転でも出力が出せてその結果回さなくてもパワーが出るということだと思ってたけど >>7
実際にはギアの都合が
まず、あくまで一般的に加速はトルク巡行は馬力と回転数が釣り合うところ
なのでギアが何とかしてくれるなら燃料消費が少ないであろうアイドル一択 >>9
トルク巡行は馬力と回転数が釣り合う?
どういうこっちゃ >>6
>馬力は(最高)速度、トルクは加速
分かりやすいな
ハイブリッドは50〜60kmまでそこそこ速いと思っても、
これ以上速度を出そうと思うと、今までのように加速しなくてとろい。 馬力って力じゃん?
トルクって力じゃん?
は????????????
>>10
はしょり過ぎと言うのは自分でも分かるのだが国語の能力が不足しているので説明できん
誰か頼むw >>4
電動モーターの最大トルク発生回転数が0であることを考えれば
任意の回転数を(ストールしない程度で)使えば良いのではなかろうか? ますます分からん・・・・・・
低回転ですげぇ加速力発揮すんのがトルクって事か???
んで最高速伸ばすなら馬力って事かよ???
トルクは馬力を計算する要素でしかないよ。F1のエンジンなんてトルク30kgもないんじゃなかったっけ。でも回すから馬力出る。
馬力出るからはやい。
>>4
回転あげるとどれぐらいトルク下がっていくのかにもよるけど、回転数に反比例するようなトルク特性だとものすごいパワーが無いように感じると思う。モーターはこれに近いよね。
>>16
最高速伸ばすならパワーってか馬力 最高速を出す=タイヤをとにかく早く回転させる=エンジンの回転数が高いほどタイヤは早く回る
そもそも最高出力発生の回転まで回さないでしょ?
必要なトルクで加速したら、高いギアを選んで(ATなら勝手に)回転数は落ちる
なので、トルクが太い8000回転までの300馬力より、トルクが細い12000回転までの300馬力なら、トルクが太い方が加速がいい
逆に同じトルクならば、回転数が伸びる(=最大馬力が上がる)方が、最高速は速い
物事を比較するには、その比較する条件以外を同じにしてみればいい
つか、他の条件が違うのにこんな場合があるあんな場合があるとか言い出す奴はバカ
馬力を増やそうと吸排気を良くすると
低中速トルクが細くなる
なんとかトルクを太く維持できんもんかのぅ
インタークーラー大きいのに変えろと聞いたけど理屈敵に変わらんきもするが
>>6
まだこんなバカが生き残ってるのかよw
加速も最高速も出力だ間抜け >>24
トルクに時間の要素は含まれないから加速とは直接関係ない
1秒で廻しても1日かけて廻しても同じトルクだし、加速ってのは1回廻して終わりじゃないからな トルク(もしくはトルク重量比)そのものは実用上ほとんど使い道のない数値。
(時間の要素を無視できる)何度の坂道を登れるかなどについては、
トルクにギア比を乗じないと意味がない。
結局のところ、馬力(馬力重量比)が決定的に重要。
ただ、4000回転以上出さない人も多いわな。そういう普通の人にとって重要なのは
3000-4000回転での馬力なので、まあトルクの比較が概ね参考になる、というだけの話。
一生懸命勘違いの説明をブログで展開している人もいるけど、上記以上の意味はない。
>>12
トルクはタイヤを回す力で馬力は「仕事率」。
馬力=トルク×回転数。
このことからどんなに回す力が強くてもゆっくりしか回れなければ速度が出るはずがなくまたどんなに早く回転したところでトルクがなければ重いものは動かないことがわかる。
人に物を運ばせた時で考える。
・凄い力持ちだけど凄くゆっくりしか足を動かせない人で考えた場合は力があるくせにゆっくりだから効率が悪く大した仕事をしない。
・とても早く走れるけど非力な人で考えるとせっかく早く走れるのに重い荷物を持ったでいで本領発揮できない。これも効率が悪く大した仕事をしない。
・特に力持ちでも足早くもない人がいたとしてもそつなく力を発揮できる人がいれば効率よく一番早くものを運べると思う。
・勿論力持ちで足も速ければ一番早く物を届けることができる。(最高出力)
以上から馬力(仕事率)=ある効率で仕事をさせた場合の指標と考えるべき。 >>23
出たw
分かってるつもりの一番恥ずかしい系統のバカw >>7
走ることだけで言えばそう。
極端に言えば同じスタートをして永久的に走り続けるのであれば最終的には出力が上のほうが先を走り続けることになる。
現実的にはその他要因が沢山あるからその限りではないのだけれども。 エンジンにはパワーバンドとかトルクバンドっていう領域があるけどどういう時に使えばいいの?
パワーバンドが燃料度外視でフル加速したい場合で
トルクバンドが燃料消費をある程度抑えつつもしっかり加速したい場合?
でもパワーバンドはレッドゾーンが近いからそれ以上の加速は難しかったりするか
>>33
トルクバンドなんて使う機会無いだろ
省燃費走行したいなら回転数による燃料消費率の方が重要だしな
どっちにしろ自分の車のエンジンの性能曲線図見ろよ >>34
使う機会があるとしたらどういうとき?
燃料消費率というのはあくまでも定速走行での話であって、その領域から無理矢理加速しようとしてもパワー不足で逆に燃料の無駄遣いになると思ってたけど違うのかな? >>36
もちろん付いてるよ
その変速機をどう使うのがいいのかを知りたくて質問しているんだ… 俺も知ったかで1レスしようと思ったら>>26で終わってた。
マツダがディーゼルの説明でよく使う「4Lガソリン車並みのトルク」とかいうのは情弱を勘違いさせる常套句だからね。
トルクなんてギア比の設定次第でどうにでもなるわけ。
その車の性能を計るのは馬力1択。
トルクウェイトレシオとか言っているのも見ると吹き出しそうになる。 >>38
街乗りだとせいぜい3000回転程度だからその領域ではウソでは無いだろ
ただ上まで廻そうとするとすぐ頭打ちでクソ詰まらないエンジンなだけ 自転車は、原付の10倍以上で軽自動車並みのトルクが有るが、加速も最高速度でも、それらに敵わないぞ。
人間を含む車重は、軽自動車の1/10以下で原付の1/2程で、空気抵抗も転がり抵抗も小さいのだがな。
その辺りにヒントが在るんじゃないか。
トルクスッカスカの2stを有り難がってる奴ってこの手の奴かな?
この地球上の事象の中で最も大きなトルクは地球の自転トルク。
しかしその強大なトルクを何らかの方法で利用するにしても1回転/日では使い道がない。
発電機にすら使えない。
変速機を介して144万倍に増速して1000rpmにすれば使い道が山ほどある。
>>34
最近は、ユーザーが関心無いからか、エンジン性能曲線を
見なくなったが、燃料消費率曲線は、トルクのそれを逆さ
まにした形状だよ。
エンジンの効率でトルクが決まるから当然だけどね。 >燃料消費率曲線
あの曲線も出力・トルク曲線も負荷をかけた全開時のデータだから
燃費走行の参考にはならないしな。
第一あの曲線は「効率」を示したもので、燃料消費が最小になるポイントじゃないし。
>>44
e-Powerの発電基本回転数が燃料消費率から決まってる理由を考えろ
>>38
それはちょっと違うんじゃないかな
トルクウェイトシフトって重要なんじゃないの????
重くて馬力がある車は軽い車に負けるじゃん!!!
軽さは重要じゃないの??? >>6
いや、でもこの人が最も3行でまとめててわかりやすいよねwww
トルクは加速、最高速が馬力ってwwwww 出力(ps)=トルク(kgm)×回転数(rpm)÷716(係数)
フェラーリF40の場合
最高出力:478ps/7000rpm →この時のトルクが48.89kgm
最大トルク:58.5kgm/4000rpm →この時の出力が326.82ps
トルクは電動自転車
出々しはグイグイ進むが進んだらそれ以上何もない
馬力は鍛えたプロ
そいつのパワー次第で何キロでも出せる。
昔族やってた頃の知り合いから聞いた
>>51
なにソレ??? 面白えわ
とにかく訳が分からなくなってきたwww 本当に素朴な疑問でアホって分かってるけども
何故トルク=馬力が一致しないの???
すべてはここに辿り着く疑問ちゃうの???
低回転の時の時のトルクが上って
事はそれよか回さなくても良いって意味合いなの
そうじゃないの???
トルクが一番出る回転域が一番最適な回転域って事??
そうでもないでしょ???
>>38
トルクがあるほうが出だしはいい、回転数を上げなくても(アクセルを踏み込まなくても)ある程度パワーが出るから
街乗りや登り坂で運転しやすいメリットはある(アクセルを無駄に踏み込まなくてもいい)
まぁトルクが大きいと速く走れる(加速力がある)と勘違いする人はいるね >>55
まずターボとNAを分けて考えよう
NAは1000ccならトルク10kgf、2000ccなら20kgf、3000ccなら30kgfと
全回転域だいたいフラットトルクが発生している
なので
NAで加速力がほしい、登坂力がほしいなら回転を上げる馬力勝負になる
ターボは普通1bar加圧するので、そのときの排気量が2倍相当になる
なので1000ccターボならトルク20kgf、2000ccなら40kgf、3000ccなら60kgfとなるんだけど
全域そのトルクが発生するかというとタービン一基じゃ加圧を維持できない
だいたいが2千〜3千回転分補うのがせいぜいで
例)2500回転から5000回転までが排気量2倍相当で、その上は加圧が下がっていき最後はNA状態
この場合は同排気量NAが1万回転で得られる馬力が5000回転で発生し
そこから上のレッドゾーンまで馬力ほぼ一緒=加圧減少=トルク減少
なので
ターボで加速力がほしい、登坂力がほしいなら加圧がかかる回転域までの馬力勝負になる >>33
MTなんかが分かりやすいと思うが有段変速ならその領域がそのギアでの一番の加速を得られるんじゃないかな?
車単体の性能と異なる車との性能比較をごっちゃにしちゃったのが間違いだった気がする
つまり、トルクは加速と言うのも間違いでは無いのだが、車の加速について考えるならエンジンのトルクではなくタイヤのトルクで考えなければならない
変速機構によりエンジンの回転数に関わらず常に一定の回転をするタイヤがあったとするならば、タイヤのトルクはエンジントルク×回転数となる
これは馬力の計算>>51と等しく、加速=馬力と考える事が出来る
上記で仮定した変速機構は理想的なシフトに近似するので、異なる車種の加速を比較する場合加速=馬力と捉えることが出来る
じゃないのかな?たぶん >>54
何故ってトルクと出力は別物なのを理解して無いだけだ
たとえるなら加速度と度とみたいなもの >>57
実際にはターボの場合は1.5倍未満だけどね? 全くもって理解してないモノだけども・・・・・・・・「
トルクが最大値=燃料を最も効率敵に使えるって
ことでFAなんかな????
だってそうでしょ? 一理あるわな
>>64
燃費率曲線に燃費率[g/kWh]とも書いてあるだろ間抜け >>65
あのさあ、単位の次元にkWhが入っているじゃないの・・・
意味わかる?
燃料消費が最小になるのはどんなエンジンでもアイドリング時だ
だが「燃費率曲線」で示されるのは単位仕事量を得るのに必要な燃料の重量だぞ 要するにお前は、出力と燃料消費を理解する上では最も不適当なe-powerを持って来ちゃったんだよ
発電機の制御によっていくらでも負荷を調節できてしまうからな
つまり強く握って(強いトルク)もピストン運動が遅すぎれば
なかなか果てることはないし、しごきが早くても握りが弱すぎれば
これまた刺激が足りない。強い握りと素早いしごきが両立してこそ
絶頂を迎えるってことでは?もちろん心理的な要素も関係してくるが
>>66
やっぱりまったく理解してないんだなアイドリングが〜とかこのバカw
燃料消費量じゃなくて燃料消費率だこの間抜け
単位を見てみろg/kWhつまり出力1kWhあたりどれだけ燃料を消費するかだから少ないほうが
効率がいいんだよドアホ あの曲線図のボトムの数値を得るためには何らかの方法で
アクセル全開でかつあの回転数に釘付けにしなければらならない。
普通のエンジン車でそんなことできるか?
e-powerなら負荷を自動調整できるから簡単にできてしまう。
しかしそれができたところで、確かに効率は良いが得られる仕事量が
要求より多かったら無駄でしかない。
1個しか必要の無い品物を安くなるからといって100個まとめ買いするようなものだ。
トルクは出足、馬力は最高速ってイメージかな
トルクはアメ車、トラック、ディーゼル
馬力は高級車
と言うイメージでだいたい間違ってないと思われます
こりゃまた絵に描いたような捨て台詞
まあ犯罪じゃないからどーでもいいけど
高効率なポイントをグラフで示されたところでユーザーにできることは何も無い
エンジニアがエンジン特性を知るくらいしか意味が無い
あの極小点で燃費が良くなると言うのなら、
e-燃費あたりで数字を出している人たちはあの回転数をキープして走るはずだが
そんなアホなことやっているヤツなどいない
>>65
それは、エンジン単体の話だな。
その燃費率が良い回転数で走行しても、必ずしも自動車の燃費向上にはならないぞ。 >>72
トルクも馬力も、お互いに回転数と係数かけただけの同じものだからそれで正解
加速の目安にしやすいのがトルク
最高速の目安にしやすいのが馬力
その為に、両方の数値をわざわざ使ってる 良く判らないけど、体感的に
初期4G63(エボ3くらいまで) トルク型エンジン
初期EJ20(インプくらいまで) 馬力型エンジン
これで認識合ってる?