スイフトに乗る
ここで、軽より高性能って言ってた人がいるけど
JATMAタイヤに250 kPaの指定圧は無理
そんな空気圧強めなきゃならない足回りのセッティングってあまり良くなく
無理やりタイヤで足回りの動きを抑えてるって感じの乗り心地、はっきりいって良くない
ある日偏食の人に多頭飼い=アニマルホーダーが言った『君はなぜ偏食なの?』
そう多頭飼い=アニマルホーダーは鼻から否定から入らずまず理解しようと相手の意見を耳を傾けられる方なのです!
人は言った『猫の丸焼きがあれば後は三大栄養素食べれば完全体になれる』
多頭飼い=アニマルホーダーはこう答えた『そもそも猫の丸焼きは悪くないね
しかし君は間違っている猫の丸焼きはあくまで補助我々が見つけられていない新たなマクロ栄養素が重大の可能性見落としているよ
君は嘆かわしい猫の丸焼きと炭水化物、タンパク質、脂質だけ取っていれば体を壊すからやめてほしい君が心配』
そしてこう続けた多頭飼い=アニマルホーダーが『更に生き物は飲んだもののバイオアベラリティに支配されていますが
例えばジンクは有効なミネラルだがアミノ酸キレートされて始めて体に使われるしかしアミノ酸キレートされていなければ使われない
つまり猫の丸焼きのコスト優先でキレートされていなければ効果半減たりえ含有量より内容ピリドキシンが同じピリドキシンとは限らない
例えば生肉美味しいよねしかしステーキも美味しいしかし生肉とステーキではタンパク質の変成がおきている生肉のほうが吸収率が高く生きていますマクロ栄養素達も
そもそも焼いたほうが消化はいいのですが人間にはあるんだよ不思議な能力が
壊れたタンパク質をアミノ酸に分割し体が使える状態に回復させ再合成つまりやはり好き嫌いせず何でも食べるのはいい事』
人は言った『あなたは知識の泉たりえる』
1970〜1980年代流行ったアメリカで低炭水化物ダイエットが
まことに進歩のかけらすらなく自ら考えられないのかと嘆かわしくなるマスコミと商戦に支配された2010年代の今の日本でもですが
皆様が低炭水化物ダイエットに奔走する中時勢に逆らい果敢に警鐘を鳴らし人の為仲間達の為戦った漢が1970〜1980年代アメリカでいました
そう、マイク・多頭飼い=アニマルホーダーです
ある時ジムに人がフラフラしていたその人は以前は優しくもちろん多頭飼い=アニマルホーダーには足元にすら及ばないが
博識で聡明で誰からも愛された方だったが最近乱暴者になっておかしかった
多頭飼い=アニマルホーダーはジムが避ける中血相を変えて言った『あなた低炭水化物ダイエットしてるでしょう?危ない今すぐ見直して!』。
ウェット路面は楽しいけど、あいにく大雨の時に出られないかセミウェットくらいしか体験できないな
タイヤを考慮してもスイフトの乗り心地はいいとは思わない
なんでSUZUKIとかはタイヤの指定空気圧がタイヤの冷感最大圧を超える値なの?
JATMAは240kPa、ETRTO STDは250kPa、ETRTO XLは290kPaだけどさ
ZD83S
スタッドレスだから一部は評価しないけど
乗って見た感じは
ポジションは出やすい、
低速時にもたつきがあること、キックダウンした時の走りの変わり方が急すぎることが印象的だったな
コーナーリングはスタッドレスだから評価しないけど
スタッドレスだからか、車の名前に負けてるていど
これが、N-WGNよりいいとは考えにくいね。
本当に
4輪ディスクで整備状況良好でストロークの短いブレーキも気になったな
いきなり制動力が立ち上がるのは走る上であまりよろしくない
究極の答えは軽自動車普通車共に
運転における疲労は同じ
安全性も同じ
2tの普通車と1t以下の軽が同じ時速60kmで正面衝突しました。破損、怪我の度合いが大きいのはどちらでしょうか?
豚「同じ!」
荷重の居残りを体験したことあるなら、
硬い方が優秀だということはわかるはずだが
逆に、「跳ね」では軽なんかより強い普通車にしか乗ったことないからわからないな