一体、どっちの言うことが本当なんだぁぁぁ〜!?
皆さん、情報をお願いいたします!!!
末みやは 白帯の癖に能書き垂れやからな 朝鮮人以下
小島なんて入門すらしていないのに流派の後継者を僭称してるからなw
長野にすら詫びの手紙送ってブルブル震えてたヘタレのくせにw
あのヘナチョコの長野峻也を脅したら逆に「いつでもこいや!」と凄まれて、
「すんませんすんませんそんなつもりはなかったんですすんません」
と土下座同然の詫び状を贈り、そらにそれを晒された哀れな小島豚w
長野峻也に「本当は友達になりたかったんです、いつでも連絡してください」と媚びを売った小島豚w
小島一志という人は大局的な見地から出版業界と各議会の行く末を論じて
行動している。
そこらへんを理解しなければ彼の言動を正しく評価するのは難しい。
>>13
生みの親に捨てられたと拗(す)ねて、以後性格が歪みまくった。
肉体は発育不全で手足が短く背も低い。根性もないため、稽古ではすぐにケツを割る
強い相手を探しては寄生し、保護してもらうことを願ってゴマをする。
やがてその相手と同格になろうとし、さらには操ろうとし始める。相手が言うことを聞かないと駄々っ子のように激昂し、エピソードを捏造して名誉毀損を繰り返す。
まあ、早い話がキチガイだね。 どっちも強いはずがないけど松宮はいちおう修行の形跡はあるんでしょ?
>>16
芦原が雲井のモデルに土下座したんだよ
「梶原先生が勝手に棟田さんを負けさせて私をヒーローに描いて漫画化してしまいました、すみませんでした!」ってな。 その松宮はひとにどうこう誇れる腕前ではなかったかもしれない。
でも芦原門下に籍をおいて練習してたことはたしかなんだろ?
小島はほんとに練習してたかどうかも疑わしいし、比較の対象に
ならないだろう。
小島一志氏のフェイスブックによると先日病院で検査を受けたら全身17箇所に
打撃骨折・疲労骨折・圧縮骨折があったそうだ。
長年に渡る壮絶な稽古が骨折の原因だという。
これほどの重症であるにも関わらず本人はずっと骨折に気づかず日常生活を続けてきたというから驚きだ。
世の中にはすごい男がいたものだ。
>疲労骨折・圧縮骨折
単純に鍛えて居ない。運動不足。
あの体型見れば、素人でも解る。
コジは『実戦!芦原カラテ』も読んでないようだ。
裏サバキを伝授されたとか吹聴する割に,あの本の内容にはまったく言及しない。
>>23
あれは講談社の本だろう。
コジは大山倍達正伝の大ヒット以降は新潮社との結びつきが強くなったから
新潮社の操を立てて講談社の本は読んでないふりをしているだけだろう。
義理堅い男だよ。 …本当に読んでないのか。
そんなんで当時,月刊空手道の取材に行ったのか。
>>24
コジマ一筋バカになったコジマバカ一代!
あっちこちアンチ(笑)がいるからコジマ擁護大変だな(笑)
お前のレス、100%読んだ後「そんなわけねーじゃん」とか「コイツ(コジマバカ)バカじゃねーの?」とか思われてるよな(笑)
そういうとこもコジマ譲り?(笑)
この銀河一のコジマバカ!(笑) こんなスレがあったのか。
大山倍達正伝の著者であり、芦原英幸先生にも可愛がられていた小島一志氏はもちろん知っている。
あんな有名人を知らない人間の方がむしろ珍しい。
だが松宮という人は知らない。
私が勉強不足なのかもしれないが、小島先生と比較されるほどの有名な人なのだろうか。
小島先生と比較するなら太宰治や大藪春彦でスレを立ててほしい。
このスレは的外れだ。削除依頼出しておいてくれ。
>>28
コジマ一筋バカになったコジマバカ一代!
お前、>>24に書き込んでるじゃん(笑
まぁ、松宮氏は正直確かに有名とは言い難いが、一般人からしたらコジマも大して変わらないぞ >>1
小島一志先生は月刊空手道で編集長をつとめた空手評論業界の第一人者。
当時マスコミ嫌いだった芦原英幸さんに粘り強く交渉して取材に成功し芦原会館の躍進に貢献。
芦原先生の信頼を勝ち取った。
その後の二人の蜜月関係は説明の必要がないほど皆さんご存知だろう。 >>30
芦原英幸「あの人の言うことは全部ウソです」 俺もMUGENの「インターネット入門本」発売を希望する。
コジは昔から最新技術に強かった。
福昌堂時代も周囲の編集部員が原稿用紙にペンで記入している横で一人最新ワープロの「東芝ルポ」を使いこなして
仕事の効率を大幅にアップさせたという。
その働きっぷりが「小島君は原稿が早い」と上層部の目に止まり20代という若さで異例の編集長就任となったのは記憶に新しい。
こういう経歴があるから時代がパソコンやネットに変わってからも新しい物をすんなりと受け入れられたのだろう。
作家小島一志。本当にすごい男だ。
>>32
「俺も」って、自分で投稿した文に自分で賛同してるだけじゃんw >>32 ID:QI2Bk4CQ0
こいつ、バカじゃね? 小島一志さんは毎朝皇居の周りを君が代を歌いながらロードワークしてるよ。
やっぱり日本人だね。
コジの自宅の武蔵浦和近辺から皇居まで,直線距離で20kmはあるんだが。
往復でフルマラソン以上の距離を毎朝走ってたらあんな体型にはならん。
>>37
フェイスブックに仕事が忙しくて自宅にはほとんど帰れないと書いてあったじゃないか。 小島一志って大山倍達正伝の著者だろ?
あの本すごいよね。
空手を学ぶ全ての者にとってバイブルだよ。
その小島さんが近いうちに梶原一騎の本を出すらしい。
今回はどんな知られざる事実が浮かび上がるのか。
発売が楽しみだ。
>>40
お前、コジマバカだろ?
何、他人を装って新参ヅラしてんだよ(笑) バカには「一途な」という意味がある。
使い方によっては褒め言葉にもなるということ。
だから敵をバカ呼ばわりする奴こそバカだ。
>>42
コジマバカって意味、ちゃんと前に説明したよな?
忘れちゃった?(笑)
コジマ一筋バカになったから、コジマバカ一代、略してコジバカ
コジマファンにとって、名誉ある称号だろ?(笑)
オレも夢枕バカとか呼ばれてぇ〜(笑)
(現実にオレより熱烈なファンが全国に何万人もいるから、そんなファンにはオレなど足元にも及ばない。悔しい!) >>1
恥ずかしながら俺はその小島一志という人気作家を知らなかったのでネットで調べてみた。
すると小島先生ご本人のこんな発言が出てきた。
「自分を一流だと自惚れるのは愚か者である。自惚れは慢心に繋がる。
僕は作家としても空手家としても常に自分を二流と戒めている。
決して謙遜しているわけではない。僕自身の心のあり方の問題だ」
本当に素晴らしい言葉だと思う。
この小島さんという作家はかなり謙虚なお人柄のようだ。 >僕は作家としても空手家としても常に自分を二流と戒めている。
二流と思って居る事自体が慢心だ!
ブタ下郎など、「O流」すら付かん!
小島一志という人は「偽善者」ではなく「真の正義感を持って行動する人」だった。
俺は感動した。
小島一志先生名言集
「僕は偽善者ではないので正義感をひけらかしたことは一度もない。
ただし動物虐待だけは絶対に許せない。
先日もネットで猫の虐待動画を発見したので即座に警察に通報した。
後日その動画をアップロードした男が逮捕されたというニュースを見た。
犯人は埼玉在住の税理士だった」
飼い犬をレンガで殴ったり正拳で殴ったとかブログで自慢してた奴が何言ってんだ
>>47
それは飼い犬をレンガで殴ってた虐待動画のチンピラをコジが正拳で殴りたいって言ってた記事の間違いじゃねーの? >>48
コジバカ!
お前、色んな所に出没してんのな(笑)
そんなに「オレは世界で唯一のコジマ一筋バカになったコジマバカ一代!」
って、自慢したいのかよ!(笑)
安心しろ。コジマ一筋バカになるなんてお前だけだ(笑)
胸を張って叫べ!
「オレはコジマ一筋バカだ!コジマバカだ!」と
オレはイヤだけど(笑) 小島一志?
ああ、知ってるよ。「平成の太宰」の愛称でお馴染みの天才作家だろ。
金を払って本を買うのは癪だからこの人のフェイスブックやブログを読んでみたよ。
たしかに読み手をグイグイ引き込む素晴らしい文章を書く。
だけどこの人は自分の苦悩をあからさまに暴露しすぎる。
文体がリアルすぎるから、読者の心にも小島さんと同じ傷を刻んでしまう。
小島さんの学生時代のアダ名は「狂ったナイフ」だったらしいが、
今だって「研ぎ澄まされたナイフのように読者の心に切り込んでくる作家」じゃないか。
小島さんの本を読めば精神的に成長するだろうが、読書に娯楽を求める俺たちのようなフーテンのバカ男には
吉田豪のようなちゃらんぽらんでいい加減な本の方がお似合いだ。
だから俺たちアンチは「作家カズシ・コジマ」を認めない。
小島先生は最近体調不良に悩んでいるようだ。
だが仕事が忙しくて病院に行く暇がなく、ようやく暇を作って検査を受けて来たら全身に疲労骨折が17箇所もあったそうだ。
幼い頃から武道で鍛えてきたから人間が自分の体力を過信してなかなか病院に行かないという話はよく聞く。
お体お大事に。
>>51
えっ!
コジって全身骨折状態なのに仕事続けてるの?
仕事に対する情熱と責任感がすごいな。
俺はコジのアンチだったけど敵ながらあっぱれと言わざるを得ない。
すごい男だよ。 小島一志先生名言集
「結局僕は小島一志なのだ。だからどんな時でも自分自身を見失いたくない。
14歳の時にそう気づいてからは何をやるにも強い個性とアイデンティティの確立を第一に考えてきた。
作家になってからも同じだ。ファンが僕の文章を一目見ただけで小島一志の本だと気づいてくれるような
個性と魅力に溢れた文章を書きたいと思っている」
コジのFBによると
松宮本は8千部
コジの芦原正伝は3万部
芦原会館のホームページみたら関係おまへんて書いてるよ
元総本部師範代が書いた本に対する問合せ多いから
H田氏・・・退会してるから現在無関係
(元総本部師範代ですからね)
M宮氏・・・ペンネームだから確認できず
(古の都で修行して黒帯らしいけど)
コジ 先代を取材したF昌堂の記者
二代目に近づいてきた○違い
(芦原では黒帯が購入できずに逆恨み)
松宮と原田が組手して勝った方がkojimaへの挑戦権を得る
【両者の比較@】
・松宮氏 ⇒ 「サバキ」に関して故芦原館長の技術を解析した技術書を出版。
・児島氏 ⇒ 皆無。
>70
そこですよね。
小島氏の「裏サバキ」というのを動画で見ましたが、
「それで?」
「これのどこがサバキ?」
というのが率直な感想でした。
小島一志著「真のサバキはこれだ!」
の一日も早い出版を希望しますm(_ _)m
小島一志氏 1982年6月20日 埼玉支部 一般部において 8級
(月刊パワー空手1982年9月号 P73~74)これ以降、小島一志名義の昇級は無し。
>>79
芦原カラテの「裏サバキ」を真に受け継がれたお方であらっしゃりますm(_ _)m 芦原師 は、基本すら知らない、
道着もなければ、会員でも無い、当然有段者でも無い者には、
教える様な事は絶対にしない方だった!そうだ。
>>82
御意!
芦原会館有段者であるのなら「帯」と「免状」を公開してほしいものです。 お互いが公開討論の場で決着をつけてくださいm(_ _)m
『芦原英幸』は約半分近く原稿が進んでいます。
何よりも、3章の「訓誡録」は、私にとっては「聖書」であり、まさに「黙示録」です。
私は25年、芦原英幸の言葉を精一杯忠実に生きてきたつもりです。
また、誕生から極真会館指導員になるまでの知られざる逸話も楽しみです。
小倉正一郎先生、元東京支部長の吉田さん、中元憲義さん、講談社部長だった水尾さんたちのバックアップあってこその、
芦原英幸最後の作品です。
上記小島氏本に中元師範本当に協力しているんですかね?
>>86
取材拒否と高知支部のかたが書いてましたが >>87
ありがとうございます。
また小島氏のホラ話でしたか(汗)