理由が全然違うのだが
FMが出せなかった村田GGG&井上ドネア2と、反社案件を一緒にせんでくれるかね
あと地上波あるの井岡だけか?
今後は堤や天心がどれだけ数字とれるようになるかだな
まぁ今までで1番メインの興行でこれじゃ
RIZINは終了だわな
井上尚弥の事凄い好きだけど、地上波でしないってだけで凄く好感度下がります。Amazonプライム入らないと見れないとかやめて欲しい。今後Amazonプライムも絶対入らないと決めました!
放送見送りの理由が反社の件が原因なら もうフジはRIZINから撤退だろう
堤は人気出るタイプじゃなさそう
ボクシングスタイル的にもキャラクター的にも
アマゾンもまだ試行錯誤中だろう
村田戦井上戦で期待通りに新規客が獲得出来れば今後もボクシングを続けていくだろうが
そうでなければ大橋ジムもAbema行きだろう
今年6月19日に行われる格闘技の世紀の一戦!
歴史上最高のスケールで行われるスーパースター同士の対決!
格闘技界の双璧、那須川天心と武尊の“夢対決”は2015年、天心がK-1の会場に現れ「RIZINの大晦日で戦いましょう」と呼びかけたことから始まった
何度か交渉が持たれたものの交渉締結にはいたらなかった。ルールをめぐる意見の対立、ファイトマネーの配分、テレビ放映をめぐる調整、天心が所属するRISEの代表者伊藤隆氏とk1の確執…。交渉は何度か決裂し、夢は夢として終わるのだ、というあきらめムードが漂っていた。
しかし、事態は急展開した。6年越しの2021年に両者はグッと距離を詰めてついに交渉を成立させたのだ。突然の朗報にファンは大喜び。さんざん待たされた分、気持ちの高揚はすさまじく、世界中から熱い視線が2022年6月の東京ドームに注がれる。
格闘技界の盛り上がりが高まる一方、角田信明は一つの疑念を抱いてる
「これほどのメガファイトはとにかく僕が知る中で格闘技界でもトップクラスの盛り上がりだろう。
しかし、この待望のメガファイトが実現し終えた祭りの後に格闘技界に何が残るのだろうか・・
これだけのメガファイトは、1976年6月26日のモハメド・アリ対アントニオ猪木や、1974年10月30日にキンシャサの奇跡と言われた試合、モハメド・アリ対ジョージ・フォアマン以来だろ
天心対武尊のようなメガファイトはもう100年はないだろう
これほどの世紀の一戦の後に今後は我々、格闘技ファンは何を楽しみに格闘技を見ればいいのか、この世紀の祭りが実現し終えた後に、きっと格闘技ファンの間には祭りの後の寂しさ損失感、虚しさが残るのではないか」
角田信明
モハメド•アリやら昔のK-1みたいに正真正銘のヘビー級世界チャンプやそれに近い選手ならともかく天心と武尊なんて弱小団体の井の中の蛙チャンピオンの争いがメガファイトなわけ無いじゃん
これってボクシングの責任も大きいのでは?
村田井岡と注目カードを地上波でやらないから格闘技は地上波無しでも良いという間違ったメッセージになった可能性がある
ボクオタは誤りを認めて謝罪すべきだと思う
よく考えたら武尊の試合は1試合も見た事なかった
天心はメイウェザー戦見たけど
ボクシングなんてマイナースポーツだから
みんな飽きたんだろ
時代は、動画コンテンツなンだわ。テレビ業界が怠慢こいた結果だよ。