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↑スレ立ての際には冒頭にこれを二行以上重ねてください。
◆ 公式
http://gagagabunko.jp/
▲ ガガガ文庫部門 第16回 応募要項
https://gagagabunko.jp/grandprix/index.html
第16回締切
郵送 2021年9月30日(当日消印有効)
Web投稿 2021年9月30日23:59
ガガガ文庫
ワープロ原稿の規定書式【1枚に42字×34行、縦書きで印刷のこと】70〜150枚。
あらすじ800字以内。紙原稿での投稿の場合、原稿枚数記載(本文1ページ目から)。
第11回より手書き原稿での応募は不可になりました。
※ワープロ原稿は、第7回から書式が変更されていますので要注意。
●到着確認のハガキは第7回から廃止になりました。
●GP/GGGPなどは、ワープロ書式による応募原稿の1P(文庫の見開き相当)を指しています。
※サンデーで何かあるたびに「ガガガ大丈夫か?」「いや、編集部の系譜が違うし」の繰り返しです。特異な事件があった場合にだけ話題にしましょう。
※月夜涙氏の話題は禁止。
盗作・出来レースの疑惑があった氏の受賞に反感を示す者と擁護派の間で、当スレの趣旨から外れた過度な煽り合いが頻発したため。
氏の作品や当人に関する話題は月夜涙総合スレにてどうぞ。
次スレは>>970 が立てましょう。もしダメだった場合は有志が手伝ってください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured [ガガガ]小学館ライトノベル大賞 54
http://2chb.net/r/bookall/1606308619/
これまでの一次発表
2007年 11/15(木) PM8時台
2008年 12/ 1(月) AM3時
2009年 12/ 1(火) AM2時
2010年 12/ 1(水) AM0時30分
2011年 12/ 1(木) AM0時
2012年 12/18(火) AM0時
2013年 12/ 1(土) AM0時
2014年 11/18(火) AM0時
2015年 12/ 1(火) AM0時
2016年 12/ 1(水) AM0時
2017年 12/ 1(金) AM0時
2018年 12/ 1(土) AM0時
2019年 12/18(水) AM0時
2020年 12/18(金) AM0時 要項個別ページとルルル文庫のリンクはもうなかったので
テンプレから消しました
あの人数の中選ばれて正直浮かれてたけど、ここから先が本番だよなぁ
この先の10本に選ばれれば本物だろうけど、
内容の分かるタイトルのヤツとか面白そうで勝てる気がしない
もう電話始まってる可能性っぽいのは見た
期待せず待つけどクリスマスまでになければ諦める
年内に電話ってさすがに早すぎると思うんだけど、そういうものなの?
>>14
ああそういうことね。なんかTwitterで匂わせツイート見つけたとか、そういう系かと思った 月夜涙については年内に確定したと腋がイキって焼肉行ったので確定してるぞ
出来レースかつお漏らしのコンボだわ
その後にガガガ編集が忘年会を社内でやって飲んだくれツイートして
種付けオークで月夜涙が受賞したわ
うーん、そんな前例があるなら今年も例年通りとは限らないと希望的観測をしてみる
てか2次の時に決まってるなら1次の次が最終でも良い気がする
たしかに
電話ないまま二次通ったところで虚無しかないしな
いや受賞できないとわかってたとしても1200本中10本に残れたなら普通に嬉しいしモチベーション上がるっす
プロとか特にアニメ化作家のだちま先生が二次落ちで自分が通ってたりしたら正直自信ついちゃうわ
二次落ちだと下読みガチャとかいう言い訳もきかないしただただ諦めるしかなくなる
てか二次って電撃みたいに一作につき編集二人が読む方式かな
たぶんそうだよね。結局それが精度と手間のバランスをとった最適解な気がする
以前ツイで某作家さんが下読み完了と呟いてた時期からして、ここは二次も編集以外も含めた下読みが読む
まあそれ以前に編集が読むとしたって相性があるだろうから、ガチャと言えばガチャだ
>>23
川岸殴魚先生のこと?
あれは11月下旬じゃなかったっけ
確かに12月下旬に受賞連絡が来ることを考えると一次にしては遅すぎる気もするけど、別に一次のことだとしてもあり得なくはないと思うけどなぁ
二次以降で所属編集以外に読ませてるラノベ新人賞ってあるのかな
編集プロセスについて話聞いたことあるのは電撃GA講談社ぐらいだけど、どこもそんなことなかった
結局新人賞ってのは編集者が自分が担当して刊行したい作品を見つける場なわけだし、足切り以外の目的で下読みを使うのは効率がよくない気がする あとこれは参考にならないかもしれないけどその川岸先生がガガガで書いてる編集長殺しでそんなことやってないってのもある
あれだと一次から編集も読んでるんだけど、逆に言えば一次から編集が結構読んでれば二次以降にかかる時間も減るんだよね
ちなみに講談社の例だと一次でどれだけ下読みに振るかは各編集次第で、自分が割り振られた作品を全部自分が伝手を持ってる下読みに任せちゃってもいいし、究極全部自分で読んだっていいらしい
>>24
むしろ二次以降は編集者しか読まない、って賞を知らない
メフィスト賞とか星海社とか、全て編集者が読むことをウリにしてるとこ以外は
GA講談社は知らんが、電撃は二次も普通に下読みも読むよ >>24
あくまで公募の一般論で例外もあるけど、編集者は一次から最終までほぼ全てのプロセスで分担して読む
編集長とか役付クラスは一次とかは読まないこともある
いわゆる「下読み」ってのはその編集者に加えて付き合いのある作家、ライター、あとレアケースだけど大手書店のラノベ売り場の書店員とかもいる
一次や二次でどれくらいの数まで絞るかにもよるけど、おおよそ上位5%以上に絞られるまでは下読みも読む
何でかというと、単純に編集部のマンパワーだけでは追いつかないから
いくら常日頃原稿を読むのに慣れていると言ったって、評価するつもりで読むなら一作に短くても1時間はかかるわけで
通常業務と並行してやるとパンクするし、読むスピードを上げると今度は評価が雑になる
二次は一次より丁寧に読んだり、ダブルチェックするところもあるしで、数は減ってもやっぱり時間はかかる
ただし当然下読みには予算がかかる一方、編集者が読む分には月給ぶん(下読みに残業代はつかない)ので、優先的に編集者が読むことにはなる
あともうひとつの理由としては、どうしても編集者が評価するとレーベルのカラーとかそれまでの売れ線に引っ張られてしまうので、ある程度の段階までは外部の感性を入れたいという理由もある
最終審査にゲスト審査員を入れるのも、客寄せだけでなくそういう理由でもある で、編集者は裁量性というか金が掛からないんだから読みたい奴、手の空いてる奴はどんどん読めってのが普通
なので>>26の講談社の例はその通りだろうし、電撃でたまに聞く、落選したやつだけど編集者の眼に留まって拾い上げ、ってのはそういう読みたい編集者が読んだパターンと思われる 勉強になりますわ
大賞って一年中募集してるけど、
もしそうならかなり早く出したら暇な時に編集さんが下読みしてくれる可能性高そうだね
川岸先生は編集長殺し5巻が出た時のガガガチャンネルで自分は二次審査をやってると言ってたよ
第3週が何事もなく過ぎていくのがつれぇわ
面白そうなタイトル見て腹痛くする昼休み
>>33
面白そうなタイトルが自分の作品だと嬉しいと思いつつ5chなので聞けないジレンマ 語感イイ奴とか良い意味で変な単語が引っかかるタイトルは10本くらいあるな
自分で自信あるタイトル付けたんなら多分俺が思ってる奴だ
>>32
あーマジか・・・
それならもう受賞作決まってても全然おかしくないね
何なら8日の編集長のツイートの件がやっぱそれの可能性も普通にある
てか川岸先生に読んでもらえたなら普通に評価シートにそう記名してほしいわ 編集長殺し5巻は2019年4月の作品だから今年の話じゃないぞ
一次通過数が増えてる&一次発表18日と言うことで遅くなってる可能性(希望)もあると思いたい
まぁそれでも年跨ぐとは思えないが
まあそもそも、川岸先生のツイート自体去年のだしね
とはいえ作家としての格的に多分毎年二次選考から見てるんじゃないかなあという気がする
大賞HPに歴代受賞者代表として名前載ってる人だし
編集長のワナビ殺し匂わせやめろ
ガガガ文庫の未来を決める重要な会議とか素直に受け取ったらそうとしか思えん
実作業に移るって部分がしっくりこないけどマジで今連絡なかったら落ちたってことだぞって俺たちに匂わせてくれてるようにしか思えなくなってくる
もう電話終わったんならそれとなく匂わせてくれ
希望を抱かせないでくれ
>>43
それが先々週の編集長の呟きだと思い始めてる
普段宣伝呟きしかしてない人が重要な会議が終わったなんて報告とかワナビに対する匂わせ以外でする意味ないし 過去ログ見たら、八目迷さんがお漏らししたのも編集長匂わせがあった付近なんだな
ということはもう終わりか
解散だ
いい夢をありがとう
けど、これだったら一次で落ちた方がスニーカーに投稿できた分だけ良かったな
選考終わってるとはいえ、二次発表までは他の賞に応募もできないし
でも、あの一次の結果すら出てないタイミングで電話連絡なんかするかね?
そう考えると、多少違和感が残る気もする
実作業が電話の意味だと仮定すれば、だけど
一番それっぽいね
このぶんだと電話なんて年跨ぎそうだな
トンネル作者がおもらしした回は一次12月1日だ
まぁ諦めたいなら止めはしない
電話年跨ぐのはないんじゃないか
ガガガって受賞から発売までかなり短いし
6月発売としたら1月からだと5ヶ月ほどしかない
改稿を考えると12月初旬〜中旬に電話がきて面会で打ち合わせ(今年はコロナだから対面じゃなくリモートだろうけど)
年越しは改稿しながら迎えるってスケジュールの気がする
そんなに大幅に改稿が必要なら、そもそも受賞させないんじゃないかな?
浅井ラボが審査した年の受賞作(リベンジャーズ・ハイ)の後書きにクリスマスに電話来たって書いてるからなあ
このツイだと編集者の推し決定(最終先行通過受賞作品)が年末決定
そこから各賞割り振りの為選考委員とのやりとり
選考委員は年末年始に読むのかな?
>>53
お前にちゅーしてやりたい
クリスマス待つわ 浅井ラボがツイートしたのは今年の予定だな。
「担当と話してた」って言ってるし。
編集長の会議とやらは一次通過者確定の会議とみた。
実作業ってのは、通過者の作品の読書開始じゃないか?
で、今週ラボのツイート通り、委員と編集で推し小説でバトる会議の最中って線だと思うが。
ただ、もしそうだとマジで年越さずに今週末のクリスマスが一番電話怪しいな。
2021年6月発売予定なら可能な限り急いだ方が良いわ
商品化の話を伝えずズルズル先送りする意味がないしな
改稿云々以前にコイツのコレなら売れると思ってそれを放置して日々過ごすとかどんな拷問だよ
年内に決めれない意味がわからんわ
いやそりゃ選ぶのは慎重に可能な限り時間かけて選ぶだろ……
編集者の仕事ブラック過ぎるし早めに連絡みたいな余裕ないかと
秀章先生が(だいぶ昔の話だけど)年末に連絡来たって話してる隣で12月初旬にお漏らし疑惑のある八目迷先生が微妙な表情してる
選考の途中で編集が「今回は絶対これ担当になる!」と確信したら最終選考まで行ってなくても二次、三次あたりで周りに了解だけとって個別に連絡しちゃうとか
後から出てきた別作品の担当になりづらいデメリットはあるけど、ただでさえ刊行まで時間ないから可能な限り早めに連絡したいだろうし
>>58
物事って慎重に考えるとだいたい最悪な選択肢しか残らずそれしか選べなくなるぞ
慎重と臆病は違うし優柔不断な無能だとカラ回りして疲弊だけ招くからな
遅いより速い方が絶対何でも結果は良いわ もっともらしいこと言おうとしてるみたいだけど早く結果みたいだけでしょ
素直になりなよ
>>61
よく同僚との会話の最中あ、そうなんだ……って話打ち切られてない?
何か噛み合ってないし思い込みが過ぎる 八目迷先生のお漏らしってどんな感じだったんよ?
動画見る限り常識がありそうな好青年って感じの方なのにさすがに舞い上がっちゃったか
なんで公表されてない電話の時期をここの人達が断定的に話すのか不思議だったけど、そういうことか
ともあれ、八目先生のように超速で編集さんに見初められる例があるのだとするなら少なからず嫉妬を禁じえないね
トンネル読んでみようかな
聞いたことあるような設定だが前半はかなり引き込まれる
後半評価は割れる
前半は本当にすごい
後半も好きだけどラストだけはなんだかなあだった
ガガガの寸評って2次落ちでも最終落ちでも1つしかもらえないんだっけ?
誰か知ってる人いる?
でもさ仕事納めギリギリで受賞作決定して連絡したところで具体的な打ち合わせもできないんじゃ受賞者も年末年始で何も作業できないわけじゃん?
なら一月上旬でも大して変わらないじゃん!って希望を持っちゃダメなんでしょうか
素直に今年中に電話なかったら落ちたと考えた方がモヤモヤしたまま来年を迎えずに済むぞ
今年が終わったら気持ちも切り替えていこうぜ
お前らがやいのやいのいうから一斉に今から審査するアピールしだしたぞ
バカの一つ覚えみたいにノータイムでソースはソースは聞かなくてもほぼTwitterしかないんだから自分でさっと見に行け
ついに運命の日が来たか
今日明日で来なかったら終わり
岩浅さんと編集長のツイートがソースだと思うけど、これもう今日で決まったとも取れないか!!??
電話来てないんだが!!?
>>82
他の編集も見たら「明日は振り回しやすいサイズのダンベル持っていきますね」とか言ってるよ 書き込みが重複してしまいました
ごめんなさい
一次発表から一週間だし週末なので明日明後日かなと個人的には睨んでいます
スレ民にいい報せがありますように
反省してROMります
年末までは期待してみるかな
明日やります、それから電話ですってことなら
俺のヤツを読んで、編集さん達がうなってる妄想も今日までか…
今日話すって言っても編集が推してる10作程度の争いであって
二次通過出来なかった推定110作品はもう死んでるんだよな…
岩浅さんのツイートを見るに今週複数回会議をしてるというふうにも取れるな
今日か明日に決まるのかも
まあその会議に自作が残ってるかどうかは分からないんだけども
明日がリミットと考えてそれを過ぎたら気持ちを入れ替えよう
もうプロ諦めることにしたわ
なんていうか、何回も挑戦して失敗してまた挑戦して〜ってサイクルがしんどくなった
この7年新人賞だけじゃなくてなろうとか色々手を出してみたし、自分なりに真剣にやってきたつもりだけど、たぶん俺には大衆に受けるものを書くセンスってのがないんだと思う
別に趣味でも小説は続けていけるし、今の時代ネットで公開すればそれなりの人にも読んでもらえるし、俺はそれでいいかなって
今頑張ってる人は、まさか自分が夢を諦めることになるなんて想像だにしていないだろうけど、本当冷めるときって一瞬で冷めるよ
泣く泣く諦めるとかじゃなく、それについて何の感情も抱けなくなる、異性に冷める瞬間と似ているかもしれない
そもそもプロの小説家を目指すって、「女優とつき合いたい!」「アイドルと付き合いたい!」って言ってるのと同じだからな、そりゃ世の中には彼女たちと付き合える男は存在しているんだろうけど、そんなのはほんのひと握り
それで別に女優やアイドルとかじゃなくても、自分の付き合える範囲で魅力的な子ってそこら中にいるんだよなってことに俺は気づいた、だから辞めることにした
皆はまあ、自分の納得のいく所まで頑張ってくれ
お疲れ。
その内また趣味が趣味で収まらなくなった時、また会おう。
ガガガ小山さんの「今月は原稿15本くらい読んでるんやで……本当なんじゃ……でもね、終わらないの。フフ。」ってツイートはどういうことだろう
担当作だけなら多すぎるし、担当作+新人賞原稿だとしたら二次に120本も残ってる割に少ない気がするし
可哀想だからはっきり言うけど昨日電話がなかったらそういうことだから切り替えていけ
小学館ライトノベル大賞ってデカデカと書かれた封筒が郵送で届く(嘘)
その時期引っ越すから、郵送なら面倒だったんだけどメールで良かった。教えてくれた人ありがとう
あー……、またデビューが遠のいたなぁ……
まあ、実力的に仕方ないとは思うけどさ……
二次すら通ってないとはなー
改稿して、前三次まで上げてくれたところに送るわ
さよならぁ
評価シートはメールの年もあったし郵送の年もあったよ
一次発表から一週間足らず
あっという間にただのワナビに転落
残る楽しみは寸評だけ
次の新人賞に活かせるタイミングで届いてほしいけど、さて・・・?
千歳君読んでみたけど作風もテーマも主人公の持論もすべて生理的に受け付けなかった
友先とかガイルはわりとひねくれても共感できるとこもあったけど
なんであんなんがラノベ読むような陰キャにうけてんの?
評価シートが届くのって3月末で合ってる?
去年はコロナのせいで遅かったって聞いたけど
>>131
読者とズレ始めてしまったのかもしれませんね 今は広く浅くじゃなくてお金を払う人一点狙いだと思う
今連絡が無いなら拾い上げしか期待できんが受賞しないやつをそこまで宣伝するとは思えんし実質終了やな
そもそもチラムネが岩崎さんしか評価してなかったって話じゃなかったっけ
一人でも推してくれる人がいれば受賞できるんなら拾い上げなんて起こりえないよね
編集ガチャで岩浅さん引かなきゃヒット作になる可能性ほぼ0なのつれえわ
2次で唯一評価してくれる1人に当たらんかったら終わりか
チラムネが岩崎さんしか評価してなかったのよりも最強オークが一番評価多かったのがヤバい
せめてトンネルにしろよ
応募原稿だとチラムネは今より尖りまくってて岩浅さんが魔改造で今の雰囲気に持っていった可能性もある
ラボ先生の講評見てもそれは絶対そうだと思うよ
邪悪さとか暴力性とかよくわからんし
出版された一巻は一つの事件解決されてるようで主人公の感情の動きとしては起承転結の起にも至ってないプロローグみたいな感じで明らかに続刊ありきの作りになってるし
名前あるキャラ数も応募原稿では一巻の三分の一ぐらいだったと勝手に予想
>>143
逆だろ。ヒット作になる芽がなきゃ岩浅さんはつかない、が正しい。 俺はもうここに来ることもなくなるけど、よいお年をな
きっと俺の担当編集は年末で忙しくてまだこちらには手が回っていないだけさ
しかし今年も受賞者には年内に電話してるとは限らないのに完全に試合終了ムードになってるな
まあ実際に電話があったかもしれない奴がいる中で希望に縋るような書き込みするのは何か惨めだもんな
というかよく見てみるとガチっぽいのがいるからまぁ終戦は終戦で受け入れてる
新作書くしかない
審査終わってるのは編集のTwitterで確実
ほとんどの編集は25日で仕事納めっぽいから連絡後回しって可能性もない
来年は十二月中旬に仄めかしツイートしてここの住人ムダにやきもきさせたろ
一応、まだ仕事収まらなかった編集さんもいるみたいよ
28日、つまり今日に全てをかけるみたいなツイートしてる
皆大好き岩浅さんは平常運転だから、重要な仕事は終えてるかもだけど
でも確かに、お漏らし云々の裏付けがとれてるのっておととしの話だから、それを踏まえて去年からせめて二次発表の後に電話するようになった可能性はあるかもね
>>153
今まで書き込みしまくってたのがイミフなコメントの後一切書き込みしてない とりあえず、1月18日待とうや。
一さ大賞その他で一次通過者のうち5,6人はデビューすんねんで?
20分の1の確率やぞ?
自分のクラスの女子から告白されるよりも確率高いぞ?
気持ち切り替えて一般文芸向けに改稿しはじめたのにへんに希望もたされると、しんどい
>>159
希望は持とうや。
俺も冬休みの課題やらずに新作書くし! 岩浅さんのツイートみるにやっぱりもう結果出てるっぽいな
またラブコメか
もうラブコメだけ送る事にするか・・・
転生チートよりは楽しく書けそうだし
別にラブコメだから拾われたわけじゃないだろ
とりあえず駄目だった奴らお疲れ
年末年始でまたプロットから組むわ
>>163
なんか思考回路やばくなっちゃってる。
大丈夫だよ!自信持とう! 安心できるやつではないなあ
これでひと枠は消えたわ
もう作者には電話行ってるんだろうか?
急いでいるとはいえ、あまり褒められた手法とはいえないなぁ
今日担当が決定して近日中に担当者から電話みたいな感じやろ
あんまり二次発表と変わらなそう
落ち着いて次作でも書いてるのが吉だな
選評貰ったら参考に書き直して・・・電撃かなあ
連絡のタイミングは担当編集次第だろうけど特に遅らせる意味もないし
とりあえずさっさと出版する意思はあるか再確認だけはしておきたいだろうし
>>163
別にラブコメ送れとは言わんが、転生チートはないだろ
弱キャラとかラムネ瓶とか好んでる読者が転生チートに飛びつくと思う?
ガガガよりはファンタジアの方がずっと向いてそうだ ガガガは異常にラブコメが染みついてる印象
ていうかラブコメ以外が空気すぎ
何かしらのイメージをつけることすらできなかった講談社と集英社よりはマシだね
本人に受賞確認もせずにラブコメ担当とか呟かない気もするし
現時点で電話のないラブコメ使いは落選濃厚ってことなのかな
でも担当になるじゃなくてなりそうだからまた確定ではないんじゃなかろうか
一応まだ最終発表してないからなりそうって言ってるだけやろ
電話したやつが担当になるって決定してるわけじゃないから、
受賞の意思確認とかは終えてんじゃないの
年末年始は編集みたいな下っ端はともかく上は止まるだろうから稟議が回せない
今稟議を書いて、上に上げて、年明けに上がチェック・承認出してって流れなら、もう意思確認は終えてるよ
控えめに言って現時点で連絡ないなら希望なしだな
岩浅さんやらかしたな
俺、新人賞とったら、Twitterアカウント取るんや。
てか、Twitterって、タレントやオッサン、あと隠キャしかやってなくね?
アホか、俺は女子高生のアカウント30くらいフォローしとるぞ。
そのうち半分は5年以上ずっと女子高生のままやけど。
>>183
5年前って、まだスマホ買って貰ってないし。 現状、新人作家を最も売り出してくれるレーベルってどこなんだろうな
>>185
GA文庫。次いでガガガ文庫。
早い段階でコミカライズして押してくれる。GAは二作品目以降も世話してくれる。 GA良いよね
投稿数が増えて年々難化してんのが辛いけど
わいGA1次落ちをコピペしたらガガガ2次落ちになった
GAは選考中の編集つぶやきが自分の作品じゃないかとやきもきできて楽しい
一次通過直後に絶望に叩き落としてくるどこかのレーベルも見習って欲しいぜ
もう決定したからな・・・
結果待つより記念に1次突破したぜーみたいなイキリツイートして新作始めるのがいい
しかし向こう5年くらいライトノベルのトレンドはどんな変遷を辿るんだろうね
長期的には読者が減って市場が小さくなっていくんだろうけど
ここはラブコメを主力におきつつバトルとかをちょくちょく出す感じやろ
なろうみたいなのもちょくちょく出してるけどそのへんは他の出版社で間に合ってるし
あけおめ
お前さんたちワナビにとって良い一年になりますよ〜に
フムフム、ここの二次落ちが電撃で受賞してる例もあるのか
よし、次は電撃だな
その後に手厚いと噂のGA出して…
うーん、今年は忙しいぞ
アタシを選ばなかったこと、絶対後悔させてやるんだからね////
ここ落ちてもカクヨムのコンテスト間に合うけど、あそこ読者選考あるから後から参戦不利だよなあ。
上の人が書いてるように、書き直して電撃だすのがいいかも。
おお、誰も居ないかと思ったけど、まだ書き込む人おるんやね
なんか安心した
電撃でも拾えないニッチ作品の受け皿になってくれてるからありがたいレーベルだよ、ホント
ここの二次落ちで電撃受賞したのってどの作品なの?
教えてくれると落ちた身には慰めになるから助かる
>>203
モーンガータってやつ
前回の二次通過作品に名前があるよ >>204
二次は通ってないぞ。あ、でも前の年の電撃大賞で、「そして遺骸が嘶く」が、ここの一次通過だった あと逆に電撃二次落ちで「トンネル」、四次落ちで「サンタクロース」だな
ここで落ちた作品でも余所に出せば受賞する
今年落ちた作品でも、来年出して違う下読みに当たれば受賞する
そんな稀なケースが自分にも当てはまると信じて永遠に葬られないゾンビ作品が溢れて
応募作品数が増えていくんだろうな
編集からの電話が非通知ってことはないよな?
無視しちゃったけど滅多に鳴らない電話だから今更もしかしてと思ったんだが
電話無視したらメールで連絡来るから、気にしなくていいよ。
そういや俺も去年の深夜に非通知の履歴あったなー
当時はちょっとだけ意識してたわ
カクヨムとかなろうみたいなweb系ってポイントないと取られないんじゃないのか?
そらそうよ。
逆にポイントがあれば月夜のような盗作作家でも受賞する。
おいおい、腋はガガガ文庫が賞を与えるに相応しいと認めた実力のある作家だぞ?
とあるサイトでラノベ新人賞はとにかくネタが命だと知った
他で見ない斬新さ、これが受賞の秘訣なんだと
既存の作品と同じラインで完成度が高くても、せいぜい2,3次止まり、そういうのはお抱えの作家に書かせればいいと聞いてなるほどなと思った
そもそもの動機がアニメ化されたラノベ原作を見て、俺ならもっと面白く書ける!だったからそりゃあ、こうなるよなぁと思った
まぁ、公表されるまでは諦めないけど
電話来てないけど、実は岩浅さんの言うようなラブコメらしいラブコメを書いた自信はあるんだよなぁって奴プチョヘンザ
ちょっと話変わるけど今のラノベの王道ってラブコメなのかな?
王道ってジャンルの話というよりジャンルの中でのストーリーラインの話って気がする
大まかに言えば異世界ファンタジーなら正義の勇者が悪い魔王を討伐する話、ラブコメなら目立たない高校生がふとしたきっかけで学園一の美少女と恋仲になる話、みたいな
正確にはもっと細かいストーリーの起伏や展開で王道か邪道かが分かれる印象
なるほどね。ちょっと視点変わって、煽りとかで見かける「王道ライトノベル!」とか「正統派ライトノベル!」みたいなやつって何を指してんだろね。煽り文句だし言ったもん勝ちだとは思うけど
・ボーイミーツガール
・主人公の目的、ヒロインの望みの達成のため主人公が頑張ってハッピーエンド
個人的にはこの2つあれば王道扱いでいいと思うわ。広すぎるけど
どんなジャンルでも結局最後にはストーリーの主題も読者の興味もラブコメに移っちゃうのがラノベ
まあ男主人公でヒロインがいてラブコメにならんラノベは無いだろう
2次発表前最後の一週間
来週電話の可能性1割くらい残ってないかな
だから去年のクリスマスで決着してると何度言えば
二次通過、最終落選ならありえるかもね
>>227
別レーベルだけど、スレイヤーズもオーフェンもラブコメはしてなかったような
流行りがファンタジーから現代学園モノになったぐらいで、とりあえずラブコメをぶち込むようになったのかねぇ 俺の投稿作が受賞している確率……78.4%
twitterの書き込みより選考が既に終わっている確率……94.2%
一次突破者のうち2chを閲覧している者の確率……43.2%
既に電話来た人がここで報告する確率……4.7%
編集一人が言う「ラブコメらしいラブコメ」が俺の作品な確率……22.3%
ガガガ本スレにあった「クリスマス電話は嘘」が真実な確率……44.8%
俺の投稿作のジャンルが受賞作に含まれる確率……147.5%
投稿者の経歴や年齢が受賞になんらか影響する確率……68.8%
編集が「まあほぼ辞退する奴はいないし意向確認の電話は二次発表以降でいいんじゃね?」というノリになってる確率……3.3%
以上のデータを俺の妹が作成した方程式に代入した結果だと
来週に受賞者に電話来る確率は2.6%だな
さすがに一割はねえよ
弱キャラ友崎のアニメ見たけど酷いね
あのゲームで1位と2位が顔見知りって、校内順位か?
ネトゲの嫁だかでもそういうご都合主義見た気がするけど
友崎悪くなかったと思うけどな
メイクとか口角とか、アニメじゃ難しいシーンの表現は失敗してる感じだったけど
あと、最終目標が日南みたいになるで、中位の目標が3年までに彼女作るって、メインヒロイン彼氏いるの?って思った
ともあれ、酷さを感じるご都合主義は無かったし、なによりガガガのメディアミックス力が上がってるようで喜ばしい
何万人規模のネトゲの上位ランカー同士で実はリアルで知り合いだったってのは経験あるぞ
表情と姿勢だけで何とかなるなら
そいつは元々ブサイクじゃない問題
2次は他に使いまわしていいよの確認の為に見るだけ
名前あったほうがカクヨムに出せなくてへこむまである
まあ一瞬うおおおおおおおおおおってなった後でこの時点で連絡来てないって事は・・・ってなる感じやな
>>235
ラブコメの冴えない主人公と美少女ヒロインが関わるきっかけはほぼ間違いなくご都合主義的だからな……
偶然マンションの隣同士に住んでて何故か一人暮らしとか、偶然困ってるところに居合わせて助けるとか、偶然コアな趣味が一緒とか
異世界ファンタジーもどこかにご都合主義が入り込む点では似たようなモノだね
フィクションの面白さにはある程度現実に起こりそうにないご都合主義が必要なのかも 現実だとたまたまで起こることにも物語だと理由が必要な場合がある
一般的に序盤の設定における偶然やご都合主義は咎められにくい
逆に終盤の問題解決パートで偶然やご都合主義に頼った解決をすると問題視されやすい気がする
最後で偶然性を持ち出すとここまでの過程が茶番に感じちゃうからかな
いやほんと起承転結の起の部分に一つだけご都合主義展開入れるのは普通というか、むしろ現代日常が舞台のラノベでは王道なのでは?
展開というより設定だよね
主人公に特殊能力があるのと同じだと思う
ご都合主義が二つ三つ入ってたりとか、転結の部分にいきなり入ってくるのはダメだけど
だから特殊能力+ご都合主義設定もよくないと思う。どっちか片方だけ。特殊能力ある場合はご都合主義入れると冷められる
このご都合主義設定or特殊能力を何にするかの大喜利大会やってるだけとも言える気がする。現代日本が舞台のラノベ書くなら
個人的に起で出てきたご都合主義設定に実は必然性がありましたって多少強引でもいいから転結当たりで明かされるとキレイだし評価されると思う
ちなみ自分はいつもそれやって落ちてる
偶然神様に最強能力もらってその後も偶然主人公に都合のいい事ばかり起こるラノベがアニメ化までしたらしい
二次審査発表まで一週間切ったな!
盛り上がってまいりました!
誰も盛り上がらんよ
電話組は口止めされてうずうずしてるだけ
ガガガのスレの方に、「電話きた。誰だよクリスマスって言った奴」みたいなこと言ってる奴いるけど
ガチかな。ちなみにそいつ7日に言ってる。
漏らした所でメリットなんかない
他の電話組にも迷惑がかかるし、
受賞するほど賢い人間ならそれくらい理解出来ると思いたいね
実際漏らすデメリットって具体的になんだろうな、どっちかと言うと出版社にとっての(作者は出版社に嫌われるのがデメリットだし)
選考状況は明かせません、を内側から破ることになるからかね
機密性保たないと意味不明なキレ方する奴とか出て炎上したり応募者減るかもだし、そんな感じかな
メリットデメリットだけ見て行動するわけじゃないんだよなぁ
リスクを過小評価し、話したい欲望を満たしたい、同士たちに教えたい
逆の立場なら話して欲しいしレスすべきだよな、ってね
電話なら俺にもあったぞ。
カード会社からのセールスがな。
過去に色々なレーベルの電話確定って漏らしはあるし
電撃の安里アサトは一次落ちから大賞と公言してるからな
その辺は問題じゃない
最大のリスクは売れない事で不良債権抱える方がリスクだわ
はっきりしてるのは受賞なら最終選考発表前に連絡あるってことと。
担当編集がせっかちなら年内だったろうし、多忙だったら二次発表後かもしれん。連絡解禁日くらい設定するだろうが、一斉に電話するとは思えんし。
いろんなヤツがいるからな
能力と人間性は関係してないんじゃないか
個人的には、一時の繋がりしかないワナビより、これから情報交換する事もある同期の仲間に迷惑が及ぶことはさけるけども
特に個人特定可能な形で書き込むのはちょっとね
過去のヘイトツイートで書籍化取り消しになった作者もいることだし