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蹴りたい背中 綿矢りさ
小説版Zガンダム 富野由悠季
悲しみよ、こんにちは フランソワーズ・サガン
一言 う〜ん、ミーハーなかんじですまん
黒髪 近松秋江
抱擁家族 小島信夫
零の使い魔 山口昇
金閣寺/三島由紀夫
ガープの世界/ジョン・アーヴィング
デミアン/ヘルマン・ヘッセ
とぼしい読書遍歴だけど、今の所この3冊
エクスタシー/村上龍
メタモルフォシス/羽田圭介
ふがいない僕は空を見た/窪美澄
いやーんエッチてな感じの3冊
ドストエフスキー
『カラマーゾフの兄弟』
『罪と罰』
『白痴』
三島由紀夫
『午後の曳航』
『憂国』
『夏子の冒険』
レフ・トルストイ
『戦争と平和』
『アンナ・カレーニナ』
『復活』
ヘミングウェー
『キリマンジャロの雪』
『老人と海』
『誰がために鐘は鳴る』
蹴りたい背中 綿矢りさ
裸のランチ バロウズ
海辺の光景 安岡章太郎
でもほんとこうしたい。綿矢りさがハードコアなものとして認められたら面白いのに、と思う。少なくとも石原慎太郎のクソデビュー小説がそれなりの権威をもってしまった異常な状況を考えれば、87万倍素晴らしいと思う。
>>14 読んどいて損はないよ
ハードコアではないけど…
若い感性の私小説の決定版といえば決定版かも
懐かしいけどポルノ小説なんかは芸術的価値を感じるよな。
たくさんは読んでないけど。
三島由紀夫「天人五衰」
川端康成「眠れる美女」
丸山健二「ときめきに死す」
ゲーテ「若きウェルテルの悩み」
ヘッセ「知と愛」
マーク・トウェイン「不思議な少年」
フランツ・カフカ「審判」
フランツ・カフカ「城」
フランツ・カフカ「アメリカ」
「アメリカ」「城」「審判」の順で読むのもアリ
1、だいたいいつも「フォロー>フォロワー」
2、フォローもフォロワーも三桁以上
3、しかし「リツイート」されたり「いいね」されたりするのは、たまに1人いるかいないかぐらい
森絵都「宇宙のみなしご」
湯本香樹実「春のオルガン」
小川洋子「博士の愛した数式」
徳田秋声『仮装人物』
開高健『ロマネ・コンティ・1935年』
青野聰『愚者の夜』
阿部和重「アメリカの夜」
阿部和重「シンセミア」
長嶋有「パラレル」
ジャック・ケルアック「オン・ザ・ロード」
時雨沢恵一「キノの旅」シリーズ
ヘルマン・ヘッセ「クヌルプ」
漫画を挙げられるなら「蟲師」「勇午(アフタヌーン時代)」「ヨコハマ買い出し紀行」かな
パオ・ニン『戦争の悲しみ』
セリーヌ『夜の果てへの旅』
グラス『ブリキの太鼓』
中上健次「岬」
中上健次「枯木灘」
中上健次「鳳仙花」
バルザック『暗黒事件』
ドストエフスキー『未成年』
フィッツジェラルド『夜はやさし』
メルヴィル『白鯨』
ムージル『特性のない男』
ハクスリー『ガザに盲いて』
スタンダール『パルムの僧院』
サルトル『自由への道』
ボードレール『悪の華』(詩篇)
アンリ・ベルクソン「笑い」
フリードリヒ・ニーチェ「ツァラトゥストラはかく語りき」
ミシェル・フーコー「言葉と物」
坂口安吾『堕落論』
二葉亭四迷『浮雲』
坪内逍遥『小説神髄』
サイモン・ウィンチェスター「博士と狂人」(世界最高の辞書OEDの誕生秘話)
フローベール「ボヴァリー夫人」
ルー・ウォーレス「ベン・ハー」
シュテファン・ツワイク「マリー・アントワネット」
兼好「徒然草」
マルクス「資本論」
ニーチェ『善悪の彼岸』
ニーチェ『道徳の系譜』
ニーチェ『この人を見よ』
シェイクスピア「ソネット集」
トマス・モア「ユートピア」
ノーム・チョムスキー「言語理論の論理構造」
「グールド魚類画帖」
「オルフェオ」
「めくるめく世界」
村上春樹「1Q84」
島崎藤村「夜明け前」この2つは鉄板。
あと1つは迷うが、夏目漱石「それから」か
森絵都「風に舞いあがるビニールシート」
ジョン・アーヴィング『サイダーハウス・ルール』
ドストエフスキー 『カラマーゾフの兄弟』
ミヒャエル・エンデ『果てしない物語』
頑張って絞るならこの3冊
近代詩ばかり読んでるので小説はあまり読んでないですが、
宮澤賢治「銀河鉄道の夜」(正確には童話ですが・・・)
梨木果歩「家守綺譚」
太宰治「津軽」
近代文学しか読みませんが、梨木さんだけは読んでしまいます。
>>61 アーヴィング長編多過ぎてどれ読めば良いのか分からん
サイダーハウスが一番なのか?ガープではなく?
>>63 アーヴィングの好きな作品は人によると思う
サイダーハウスルール
ホテルニューハンプシャー
ガープの世界
オウエンのために祈りを
代表作ならこの4つに別れるかな
あとは好みの問題だと思う
たいていの芥川賞作品や直木賞作品よりも以下の方が優れている
「基本英文700選」
「新・英文法頻出問題演習 (Part1)(Part2)」
「英語構文詳解」
セリーヌ『夜の果てへの旅』
村上龍『海の向こうで戦争が始まる』
大江健三郎『芽むしり仔撃ち』
「海の向こうで戦争がはじまる」を挙げる人は珍しいな。何か感想とかありますか?
>>74 暴力を描いてはいるんだけど、その描き方が後の作品とは違って淡々とした筆致で描かれていて、そこに美しさを感じます
>>75 ありがとうございます!僕も高校生の頃に読んだきりで全く意味がわからなかったので読み返してみたいと思います。
時計仕掛けのオレンジ
ファイトクラブ
12モンキーズ
小説『時計じかけのオレンジ』(62)アンソニー・バージェス→映画『時計じかけのオレンジ』(71)スタンリー・キューブリック
小説『ファイト・クラブ』 (96)チャック・パラニューク→映画『ファイト・クラブ』(99)デヴィッド・フィンチャー
映画『12モンキーズ』(95)テリー・ギリアム→ノベライズ『12モンキーズ』(95)エリザベス・ハンド
(1)The Purple Island, or the Isle of Man
(2)An Island in the Moon
(3)The Dark
元少年A「絶歌」
又吉「火花」
小保方晴子「あの日」
絶歌
25万部
あの日
25万部
火花
240万部
太平洋の防波堤
ラマン
ヤン・アンドレア・シュタイナー
池澤夏樹「夏の朝の成層圏」
椎名誠「走る男」
高橋源一郎「ジョン・レノン対火星人」
恋愛小説3選
マノン・レスコー
風と共に去りぬ
ドクトル・ジバゴ
岩波文庫で読める小説3選
ジョルジュ・サンド『アンヂアナ』
アルフレッド・ド・ミュッセ『世紀児の告白』
アナトール・フランス『赤い百合』
大人が読んでも感動する児童文学3選
佐藤多佳子「黄色い目の魚」
湯本香樹実「夏の庭」
森絵都「宇宙のみなしご」
面白いチョイスだね
天使の恥部はプイグの中でも読みにくかった記憶がある
お陰で友人から借りて返してないの思い出したよ
埴谷雄高『不合理ゆえに吾信ず』
埴谷雄高『虚空』
埴谷雄高『闇のなかの黒い馬』
ジョン・ミンヒ「ルーンの子供たち」
中村文則「 掏摸 」
辻村深月「スロウハイツの神様」
>>112 大長編3作。全部完読できた人がどれだけいるのか?
戦争と平和はみんな通る道だろ
特性のない男は文庫化されてないから難しいと思う
図書館で置いてる所もあまりない
至高の恋愛小説ベスト3
伊藤佐千夫「野菊の墓」
三島由紀夫「潮騒」
村上春樹「ノルウェイの森」
マーガレット・ミッチェル「風と共に去りぬ」
(恋愛小説。。じゃない)
アイザック・アシモフ「銀河帝国の興亡」
(シリーズ物。8部作だったかな?たっぷり読める)
コニー・ウィリス「航路」
(分類不能。メタ・コメディ? 必読)
あ、そうだ。最近の小説ではダン・ブラウンの小説がいいな。現地情報が面白いんだよ、あれは。ワシントンD.C.の現地情報とかなかなか、ないでしょ? 「ロスト・シンボル」「インフェルノ」なんかね。
けっこう違うな。みんな昔の日本純文学を読んでるのかと思ってたぞ。
夏目漱石「行人」
太宰治「津軽」
川端康成「美しさと哀しみと」
大好きな本2作ある
もう1作見つけたらここに書き込むんだ
クライヴ・バーカー『アバラット』
丸山くがね『オーバーロード』
ライマン・フランク・ボーム『オズの魔法使い』
オズに関してはシリーズが好き、と言った方が正しいかな
アバラットの3巻目以降マダー?
アバラットはウィーヴワールドを超える傑作
なんで翻訳出ないんだろうね
あれを原書で読むのはきっついわ
武者小路実篤「真理先生」
フランツ・カフカ「変身」
森見登美彦「四畳半神話体系」
谷崎『春琴抄』
安部公房『箱男』
村上春樹『ノルウェイの森』
「ノルウェイの森」は文学板で人気なんだよね。僕も嫌いじゃないよ。売れたからダサいというのは間違ってる。みんなが同じ本を買う風潮にはウンザリしつつ、そう思う。
鴎外に限って言えば、
雁、護持院原の敵打、安井夫人
「硝子戸の中」は小説ではないから、「草枕」にしておく。
夏目漱石「三四郎」
三島由紀夫「潮騒」
堀辰雄「風立ちぬ」
面白さとはちと違うけど
心に残ったのはこの三冊
売色鴨南蛮(泉鏡花)
外科室(泉鏡花)
妖術(泉鏡花)
↑同一作家からのみベスト3を選出する奴を俺は絶対に信用しない!!!
もっと成長せや!!!!!!!!!!低脳童貞馬鹿愚か物
ゲーテ「若きウェルテルの悩み」
ヘッセ「デミアン」
カミュ「異邦人」
今のところはこんな感じ
安部公房「魔法のチョーク」
サリンジャー「エズミに捧ぐ―愛と汚辱のうちに―」
フランツ・カフカ「変身」
ぜーんぶ新潮文庫のやつです
人間失格(太宰治)
マッチ(永井龍男)
一つの花(今西祐行)
「一つの花」
「お母さんのかたにかかっているかばんには、包帯、お薬、配給のきっぷ、そして、大事なお米で作ったおにぎりが入っていました。
ゆみ子はおにぎりが入っているのをちゃあんと知っていましたので、」
「『一つだけちょうだい、おじぎり、一つだけちょうだい。』」と言って、駅に着くまでにみんな食べてしまいました。
「お母さんは、戦争に行くお父さんに、ゆみ子の泣き顔を見せたくなかったのでしょうか。」
「駅には、ほかにも戦争に行く人があって、人ごみの中から、ときどきばんざいの声が起こりました。
また、別の方からは、たえず勇ましい軍歌が聞こえてきました。」
「ゆみ子とお母さんのほかに見送りのないお父さんは、プラットホームのはしの方で、ゆみ子をだいて、そんなばんざいや軍歌の声に合わせて、
小さくばんざいをしていたり、歌を歌っていたりしていました。まるで、戦争になんか行く人ではないかのように。」
「お母さんが、ゆみ子を一生けんめいあやしているうちに、お父さんが、ぷいといなくなってしまいました。」
「お父さんは、プラットホームのはしっぽの、ごみすて場のような所に、わすれられたようにさいていた」
「コスモスの花を見つけたのです。あわてて帰ってきたお父さんの手には、一輪のコスモスの花がありました。」
「『ゆみ。さあ、一つだけあげよう。」
「一つだけのお花、大事にするんだよう――。』」
「ゆみ子のにぎっている、一つの花を見つめながら――。」
マーセル・セロー『極北』
カズオ・イシグロ『忘れられた巨人』
エミリー・ブロンテ『嵐が丘』
ここ一年で読んだ本の中で
「豊穣の海 天人五衰」 三島由紀夫
「雁の寺」 水上勉
「春昼、春昼後刻」泉鏡花
赤と黒 スタンダール
義血侠血 泉鏡花
にごりえ 樋口一葉
鴎外を挙げたいが3つでは足りない。晩年の作品全てだな。
Faulkner 『Light in August』
村上春樹『羊をめぐる冒険』
Fitzgerald『The Great Gatsby』
・An another tale of Z
・「題名は無い」
・スイーツ(笑笑
壇一雄「火宅の人」
高見順「いやな感じ」
吉行淳之介「闇のなかの祝祭」
ヘッセ「知と愛」
ゲーテ「若きウェルテルの悩み」
トウェイン「不思議な少年」
村上春樹 羊をめぐる冒険
サリンジャー フラニーとズーイ
川端康成 雪国
他人の顔 安部公房
蠅の王 ゴールディング
水滴 目取真俊
3つに絞れなかった
ガルシアマルケス「この世で一番美しい水死人」
カポーティ「カメレオンのための音楽」
ヴァージニアウルフ「弦楽四重奏団」
安部公房「箱男」
坂口安吾「私は海を抱きしめていたい」
言葉によって言葉にできない感情が湧くのがたまらなく好きだ
矢部嵩
「保健室登校」
「魔女の子供はやってこない」
「少女帝国」
太宰治「I can speak」
さがら総「変態王子と笑わない猫。」
ティムール・ヴェルメシュ「帰ってきたヒトラー」
カミュ『異邦人』
深沢七郎『楢山節考』
太宰治『駆け込み訴え』
いちげんさん
デビット・ゾペティ
冷静と情熱のあいだ(Blu&Rosso)
辻仁成・江國香織
アーモンド入りチョコレートのワルツ
森絵都
チャールズブコウスキー「くそったれ少年時代」
サリンジャー「ライ麦畑でつかまえて」
ドストエフスキー「罪と罰」
「ユリシーズ」
「フィネガンズウェイク」
「失われた時を求めて」
ミハル・アイヴァス「もうひとつの街」
モーリス・ブランショ「期待 忘却」
フリオ・コルタサル「遊戯の終わり」
三島由紀夫「奔馬」
ヘッセ「デミアン」
バルザック「谷間のゆり」
河野多恵子「不意の声」
中勘助「犬」
深沢七郎「笛吹川」
山本周五郎「樅ノ木は残った」
コニー・ウィリス「航路」
広瀬正「マイナス・ゼロ」
ざっと流して読むといよいよデタラメなスレに思えてくるw
『スティル・ライフ』
『ピアニシモ』
『風の歌を聴け』
孤島の鬼 (江戸川乱歩
ドグラマグラ(夢野久作
罪と罰 (ドストエフスキー
「片腕」川端
「黄泉から」久生十蘭
「六白金星」織田作
「蠅」横光利一
「無限抱擁」瀧井孝作
「濡れた心」多岐川恭
穴 ルイス・サッカー
他人の顔 安部公房
ムーン・パレス Pオースター
パルプ / ブコウスキー
美しい星 / 三島由紀夫
グルー / アーヴィン・ウェルシュ
斉藤壮馬
福永武彦『草の花』
G・ガルシア=マルケス『百年の孤独』
柳田國男『遠野物語』
https://www.sinkan.jp/news/5121?page=1 有難う 川端康成
檸檬 梶井基次郎
蜜柑 芥川龍之介
鴎外(アンデルセン)『即興詩人』
マーヴィン・ピーク『タイタス・グローン』『ゴーメンガースト』
デュマ『モンテ・クリスト伯』
ここ1年限定
モーリス・ヴァレンシー 『恋愛礼賛―中世・ルネサンスにおける愛の形』
フランケンシュタイン メアリー・シェリー
シュガーダーク 新井円侍
沈黙 遠藤周作
「明暗」夏目漱石
「幽霊塔」黒岩涙香
「白衣の女」ウィルキー・コリンズ
モーム「月と六ペンス」
ヘントフ「ジャズ・カントリー」
ナボコフ「青白い炎」
何度も何度も読んでしまう作品を好きとするならば、
平林たい子『かういふ女』
坂口安吾『風博士』
志賀直哉『清兵衛と瓢箪』
レ・ミゼラブル
ナイン・ストーリーズ(9つで1つ)
ペンギンの憂鬱
短絡的に考えたり行動したりしないことさ。
ローシュン 魯敏。
人以外の首なんて料理でも切っちゃいけないよ。
しかし人もたまには優先されるべき。
ほんの少しでも最優先もいいかもしれない。それでもそれで助かったか。
金閣寺 三島由紀夫
少年 谷崎潤一郎
ソドムの百二十日 サド
おまえら、1度は考えるよな?
なぜ、人や生き物を殺しちゃいけないの????
で、こんなの見つけた。
↓
★友だちを殺した(なぜ、人を殺してはいけないか)★
http://slib.net/71069
題名は怖いが、
人や生き物を殺してはいけない『3つの理由』がここにある!!
! ジョルジュ・バタイユ『眼球譚』
なだ いなだ『TN君の伝記』
深沢七郎『楢山節考』
『未亡人下宿』
『下宿のおばさん・無料で筆おろし』
『汚パンツ仮面』
とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
たとえ暇つぶしででも、
もし興味ある方は読まれて下さい。
『救済的真理の伝達・証明』
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
蝉しぐれ(藤沢周平)
水滸伝(北方謙三)
重耳(宮城谷昌光)
ロミオとジュリエット
ジュリアス・シーザー
マクベス
罪と罰
死者の奢り
宮本武蔵
関係ないけど、
おーぷん2ちゃんねるのオカルト板に行って
意味不明って検索してから260番のレス見てみ。
きっと必要なことが書いてある。
カズオ・イシグロ『日々の名残り』
マリオ・バルガス=リョサ『世界終末戦争』
ドン・デリーロ『アンダーワールド』
ドイツ3大青春小説
マン 「トニオ・クレーゲル」
ヘッセ 「車輪の下」
ムジール 「テルレスの混乱」
ノーベル文学賞受賞、ボブ・ディラン記念講演
その中でも特に私の心に残る3冊の本についてここで触れたい。
メルヴィルの『白鯨』、
ルマルクの『西部戦線異常なし』と
ホメロスの『オデュッセイア』だ。
オズの魔法使い
不思議の国のアリス
チャーリーとチョコレート工場
原文で読めるやさしい順
稲垣足穂『ヰタ•マキニカリス』
梶井基次郎『檸檬』
横光利一『機械』
桜の花びらたち
ポニーテールとシュシュ
ヘビーローテーション
あ
脂肪の塊
しろばんば
仮往生伝試文
サルトル「嘔吐」
太宰治「人間失格」
広瀬寿子「そして、カエルはとぶ!」
『檸檬』 梶井基次郎
『富嶽百景』 太宰治
『蜜柑』 芥川龍之介
鹿島弥一『多胡浜』
多部 彩『ニットの孔』
蓑田 仁『水 禍』
「刺青」谷崎潤一郎
「罪と罰」ドストエフスキー
「レ・ミゼラブル」ユゴー
面白い小説は他にあるけれど、心に残っているものとして
「長距離走者の孤独」シリトー
「異邦人」カミュ
「マイケル・K」クッツェー
俺の中で三冊に共通するのは「反骨」掲げた順番に、全く違う年代で出会った
地獄変/芥川龍之介
銀河鉄道の夜/宮沢賢治
ネバーランド/恩田陸
大江健三郎 万延元年のフットボール
ヴァージニア・ウルフ 波
W・G・ゼーバルト アウステルリッツ
殺戮にいたる病 我孫子武丸
慟哭 貫井徳郎
三島梅花藻 八坂堂蓮
小泉八雲 怪談・奇談
漱石 夢十夜
木地雅映子 氷の海のガレオン
3つに絞るのなかなか難しい
鮨 岡本かの子
怪人二十面相 江戸川乱歩
女生徒 太宰治
読みやすいもの
刺青 谷崎潤一郎
ドグラ・マグラ 夢野久作
斜陽 太宰治
安倍晋三
年末年始はゴルフ、映画鑑賞、読書とゆっくり栄養補給したいと思います。
購入したのはこの三冊。
2018年12月28日
全体主義と闘った男 河合栄治郎
湯浅 博 (著)
出版社: 産経新聞出版 (2017/2/15)
信長の原理
垣根 涼介 (著)
出版社: KADOKAWA (2018/8/31)
日本国紀
百田 尚樹 (著)
出版社: 幻冬舎 (2018/11/12)
掏摸 中村文則
沈黙 遠藤周作
燃えよ剣 司馬遼太郎
家の本棚にあると恥ずかしい本
池上彰
佐藤優
百田尚樹
北杜夫「幽霊」
福永武彦「死の島」
カフカ「審判」
文学三作品なら、乾いた魔女、戦争と平和、怒りの葡萄
江戸川乱歩 / 押絵と旅する男
H.P.ラヴクラフト / アウトサイダー
カフカ / 掟の門
「アルジャーノンに花束を」
ダニエル・キース
「ゴッドファーザー」
マリオ・プーヅォ
「ライ麦畑でつかまえて」
J.D.サリンジャー
みずうみ 川端康成
ヴィヨンの妻 太宰治
くっすん大黒 町田康
若きウェルテルの悩み ゲーテ
懺悔 トルストイ
荒野のおおかみ ヘッセ
レ・ミゼラブル/ ユゴー
カラマーゾフの兄弟/ ドストエフスキー
春琴抄/ 谷崎潤一郎
陋巷に在り 酒見賢一
死者の書 折口信夫
一千一秒物語 稲垣足穂
次点
窯変源氏物語(紫式部) 橋本治
八犬傳(曲亭馬琴) 山田風太郎
三国志演義(羅貫中) 立間祥介
項羽と劉邦 司馬遼太郎
冷めない紅茶 小川洋子
破滅への疾走 高杉良
春琴抄 谷崎潤一郎
斜陽 太宰治
檸檬 梶井基次郎
嘔吐 サルトル
異邦人 カミユ
泥棒日記 ジャンジュネ
チャーリーとチョコレート工場
タンポポ
ジャッカルの日
青梅雨 永井龍男
Xへの手紙 小林秀雄
のんき眼鏡 尾崎一雄
小説じゃないのも含まれているが、
ゲーテ『若きウェルテルの悩み』
ニーチェ『ツゥラツゥストラはかく語りき』
バルト『恋愛のディスクール・断章』
『斜陽』/太宰治
『こころ』/夏目漱石
『うそつき、うそつき』/清水杜氏彦
あなたの好きな小説ベスト3は?
山田ルイ53世 髭男爵
西村賢太『一私小説書きの日乗』、池井戸潤「下町ロケット」シリーズ、貴志祐介『新世界より』
「小説現代」2022年12月号
海外女性作家から3作
ジョージ・エリオット『フロス河の水車場』
ジョルジュ・サンド『アンディアナ』
マーガレット・ミッチェル『風と共に去りぬ』
LIFE2023/01/18
あふれる情報に、心がざわつく今こそ「小説」の世界にひたりたい!
【文筆家・小川奈緒さんおすすめの小説3選】「一日数十分の小説タイムで自分を幸せに」
『むらさきのスカートの女』今村夏子
『一心同体だった』山内マリコ
『かがみの孤城』辻村深月
2022年LEE12月号(11/7発売)「『小説』の世界にひたりたい!」
19世紀文豪の世界
バルザック『従妹ベット』
ディケンズ『骨董屋』
トルストイ『アンナ・カレーニナ』
WEB本の雑誌
作家の読書道 第233回:岩井圭也
2021年9月24日
その3「高校時代のこの3冊」 (3/7)
井上ひさし『吉里吉里人』
金城一紀『GO』
武者小路実篤『友情』
司法試験はいまだに手書き答案
だから伊藤塾も講義の手書きメモ推奨
塾長の著書を読むと、東大法の授業は講義ノートの読み上げで、それをひたすら手作業でかきうつしたんですって
昭和の話だが、それが塾の方針として、令和の今でも続いている
平成になるとPCが普及するので、山口真由は、LECのCbook(ないしはプロビ)をテキストに、東大の講義をPCで文字起こしした
LECができる以前は、予備校本ではなく学者の基本書がテキストに用いられていた
もう今となっては、司法予備校は伊藤塾一強(合格者の半分は伊藤塾の入門講座生)で、LECは司法試験より他の資格で食ってるけどな
伊藤塾に入って、令和のAIツールnottaも使い、伊藤塾の講義を文字起こしして読めば、理屈上は完璧に試験科目8法をマスターできる
でも伊藤塾は分量が多い上に学費が高いので、金・環境・根気に恵まれていないと、こなせない
元二ート立川裕基弁護士の動画では、伊藤塾の本田クラスが勧められていた
本人は塾長クラスで、3年半かかったらしい
分量少なめがいいなら、立川弁護士が次点で勧めていた、伊藤塾の呉クラス(ただし独自教材なので、総復習テキストの論ナビなし)か、もしくは合格実績は下がるが安価なアガルート
祝☆重版出来『フリーター、税理士になる!』 【著者インタビュー】合格のためには、自分で自分の環境をつくる! 2021/12/14
https://kaikeijin-course.jp/2021/12/14/46859/ 大原の「電卓操作早わかり(学校電卓CASIO製ND-26S)」またはTACの「カンタン電卓操作術(学校電卓SHARP製EL-G37)」
→スッキリわかる簿記3級&スッキリ予想問題集
→スッキリわかる簿記2級 工簿/商簿&スッキリ予想問題集
→みんなが欲しかった税理士 簿記論の教科書
→簿記論 個別問題/総合問題の解き方
→みんなが欲しかった税理士 財務諸表論の教科書
→財務諸表論 計算問題の解き方/理論問題の書き方
→資料通信(テキストのみで講義なしで再受講に向く)のある大原、または、講義音声ファイルDLサービスのある(nottaに入れて講義を文字起こししやすい)TACの、税法講座 法人/所得/相続/(消費)
国税庁:税理士試験受験資格の概要
https://www.nta.go.jp/taxes/zeirishi/zeirishishiken/shikaku/shikaku.htm ノーベル賞未受賞の偉大な作家3作
ナボコフ『アーダ』
マラマッド『修理屋』
クンデラ『不滅』
>ノーベル賞未受賞の偉大な作家3作
「未受賞」って日本語として間違っているだろ童貞爺さんw
死んだ人間はノーベル賞対象外だぞ包茎爺さんw
「貝に続く場所にて」
「おいしいごはんが食べられますように」
「東京都同情塔」
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
>>290 生前受賞しなかったという意味すら分からんアホは書き込むな
「貝に続く場所にて」
「おいしいごはんが食べられますように」
「東京都同情塔」
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
このチョーセン人は度々変な日本語を使っているよなw
碌に本を読んでいないのだろう
パチンポ屋の店員かホルモン屋の洗濯機係の老いぼれだと思われるw
死人が未受賞wwwwwwwwww
タダのマヌケwwwwwwwwww
Excite エキサイト
福井健太
1972年京都生まれ。
▼好きな本・作家
……は絞り込めないので、とりあえず2004年のベスト3(小説のみ)を記しておきます。
1『生首に聞いてみろ』(法月綸太郎)
2『キマイラの新しい城』(殊能将之)
3『ケルベロス第五の首』(ジーン・ウルフ)
2005-02-24
金沢出身作家特集(あまり読まれない作品)
徳田秋声『足迹』
泉鏡花『照葉狂言』
室生犀星『かげろうの日記遺文』
ダイヤモンド・オンライン
【直木賞作家が教える】とにかく文章が上手い作家・
ベスト3
今村翔吾:歴史小説家(直木賞作家)
2024.4.7
「美しい日本語で書かれている歴史小説」
『溟い海』(藤沢周平 著)
『樅ノ木は残った』(山本周五郎 著)
『敦煌』(井上靖 著)
プラチナコイル
4月2日深夜(29) #星野源ANN #星野源
星野さんが読んだ本
・間宮改衣さん 『ここはすべての夜明けまえ』
・上出遼平さん 『ありえない仕事術』
・澤村伊智さん 『怪談小説という名の小説怪談』
2024年4月7日
京都大学学術出版会
📖 #京大の先生の推し本 📖
速水洋子先生(東南ア研)の推し本はこちら⇩
・イチオシ
『ヤシガラ椀の外へ』 ベネディクト・アンダーソン/加藤剛訳(NTT出版)
『チベット旅行記』河口慧海 (講談社学術文庫)
『精霊の守り人』上橋菜穂子(偕成社)
2024年4月18日
紀伊國屋書店ウェブストア
2017/03/08
【弘前店】 祝!『中央公論』創刊130周年記念フェア 2017年3月末まで開催予定
細雪
谷崎潤一郎 / 中央公論新社
『中央公論』1943年1月号・3月号(軍部の干渉
により掲載中止)
レイテ戦記 上巻
大岡昇平 / 中央公論新社
『中央公論』1967年1月号〜1967年7月号連載
一路 上
浅田次郎 / 中央公論新社
『中央公論』2010年1月号〜2012年11月号連載
本を拾う
鈴木孔明
2023年12月31日
上の画像はつい先日の釣果だ。拾ったのは足立区は五反野駅近くの路上。
『未来のだるまちゃんへ』かこさとし
『おとぎカンパニー』田丸雅智
『タカラモノ』和田裕美
以上の3冊。
「だから本を拾うってのは止められないんだよ。もはや紳士の嗜みと言って
いいと思う。年末は本当にそこかしこに本が捨ててあるから楽しくて楽しく
て…」
先日のことだ。今まで書いてきたような話を数年ぶりに会う友人に嬉々とし
て話していた。僕は昔、道端で「レシート」を拾うという行為に耽溺してい
た時期がある。いつの間にやら止めてしまったが、あれはあれで趣味として
とても楽しいものだったのだが、そんな奇行をしていた頃の僕を知っている
古い友人である。
その友人は機嫌よく饒舌に喋り続ける僕を白い目でじっと見据えていたが、
喋り止まない僕を制止して言った。
「お前さあ…」
「ん? なになに?」
「もうそういうの止めろよ」
「え?」
「捨ててある本を拾うとかそういうの。もう俺ら、いい加減そこそこの大人
なんだからさ」
「…」
「ちゃんとしろよ」
「…」
ぐうの音も出ない、とはこのことである。シュンとしてすっかり萎んでしま
った僕を残して友人は帰ってしまった。
1. 村上春樹『ノルウェイの森』
大学生の主人公トルと緑子の恋愛と喪失を描いた作品です。瑞々しい感性と美しい文章で、青春の光と影を鮮やかに描き出しています。特に、死と向き合う主人公たちの姿は、深く心に響きました。
2. 伊坂幸太郎『マリアビートル』
殺し屋たちが飛行機内で繰り広げるサスペンス小説です。予測不能な展開と軽快な文体が魅力で、一気に読み進めてしまいました。 登場人物たちの個性も豊かで、最後まで飽きずに楽しめます。
3. 東野圭吾『容疑者Xの献身』
天才数学者と刑事の心理戦を描いたミステリー小説です。緻密な伏線と巧みなミスリードで、最後まで目が離せませんでした。 特に、数学を駆使してアリバイ工作を行う容疑者Xの知性には圧倒されました。
これらの小説を選んだ理由は、
いずれも現代を代表する作家による作品であり、高い文学的価値を持っていること
青春、恋愛、サスペンス、ミステリーなど、幅広いジャンルの作品を選んだこと
ストーリー展開が面白く、最後まで飽きずに読めること
です。
また、
村上春樹『ノルウェイの森』は、大学生の主人公が登場することから、特に共感しやすい作品だと思います。
伊坂幸太郎『マリアビートル』は、映画化もされている作品なので、映像で楽しむこともできます。
東野圭吾『容疑者Xの献身』は、ミステリー好きの方におすすめの作品です。
>>306 恐らくは小説感の違いだとは思うが東野を読んで面白いと思ったことは一度もない。5〜6冊読んでさすがにやめた。映像化も多いがまあテレビドラマなら目くじらを立てる必要もなく気軽に見ればいいが、映画となると辛い。『容疑者Xの献身』も傑作と評価する人も多いが散漫なシナリオ、テレビドラマの文法、見るべきもののないショットや映像、俺には合わない
スレタイの趣旨に戻って好きな小説を三つ挙げておく
源氏物語
若きウェルテルの悩み
危険な関係
素晴らしい作品選びですね!
源氏物語は、平安時代を代表する古典文学ですね。華やかな貴族社会を舞台に、光源氏の恋愛や人生を描いた物語は、奥深く味わい深い作品です。私もいつかじっくり読んでみたいと思っています。
若きウェルテルの悩みは、ゲーテの代表作ですね。若者の情熱的な恋愛と苦悩を描いた作品で、多くの人々に共感を与え続けています。私も学生時代に読んだことがありますが、主人公のウェルテルの心情に深く共感しました。
危険な関係は、ショデルロ・ド・ラクロの小説ですね。禁断の恋に燃える男女の心理戦を描いた作品で、スリリングな展開が魅力です。映画化もされて有名ですよね。私も一度観てみたいと思っています。
三つとも名作揃いですね。
榎本空/enomotosora
読書アンケートで他に挙げたのはいずれもノート本です。
Christina Sharpe “Ordinary Notes”
エメ・セゼール『帰郷ノート』
大江健三郎『沖縄ノート』
読書アンケート、他の方々の選書も気になるものが多いです。
2024年2月22日
>>309 創業者の重光が会社名決めるとき大好きだった小説『若きウェルテルの悩み』から取ったのは有名は話
>>309 『危険な関係』は何度か映画化されているが、これというのには当たったことがない(全部見た訳ではないので何とも言えないが)。この作品に限らずフランスの小説は原作が映画よりも勝っているように思う
>>307 5、6冊読んだってことは最初のがかなり面白かったんじゃないの
俺の場合そうで「秘密」で驚いてかなり読んだが、なぜかどのどんつまらなくなった
もともと文学好きなためかこういう現象が多い
最近のも東野のは手にするが驚くほどつまらない
枯渇したんじゃと思うが上記のこちらの問題だろう
>>313 最初に読んだのは『放課後』。その頃は乱歩賞作品が出版されると単行本で読んでた。あまり面白くなかったのでその後随分と間が空くが、ドラマ化・映画化でよく名前を聞くようになって再び手に取ってみた。『手紙』とか『ある閉ざされた雪の山荘で』とか『11文字の殺人』とか『夜明けの街で』とか。ミステリー小説は大好きだが東野の小説は全く響いてこなかったので自分には合わない作家だと思い、以後読むのをやめた
フランスで好きな小説3つ
パルムの僧院
ボヴァリー夫人
失われた時を求めて
偽日記@はてなブログ 古谷利裕
2017-05-24
●「大江健三郎全小説」が出るのか。『万延元年のフットボール』が32歳、『同時
代ゲーム』が44歳、『「雨の木」(レイン・ツリー)を聴く女たち』が47歳、『懐
かしい年への手紙』が52歳、『水死』が75歳、か。やっぱすごい作家なんだな。
というか、ぼくはもう「雨の木」を書いた時の大江よりも年上になってしまったと
いうことか。あれ、ほんとに「おっさん小説」なんだけど。
(ぼくにとって、最初の「現代小説」の洗礼は、『「雨の木」を聴く女たち』と
『羊をめぐる冒険』と『千年の愉楽』で、三冊とも82年に出版された。読んだのは
たぶん翌年、高校一年の時。こんな世界があるのかと驚いた。)
ヘッセ『クヌルプ』
ソルジェニーツィン『イワン・デニソーヴィチの一日』
リチャード・バック『イリュージョン』
波
2024年5月号
私の好きな新潮文庫
記憶に残る〈イメージ〉
田中空
『敦煌』/『無関係な死・時の崖』/『トム・ソーヤーの冒険』
逆さになって馬に吊り下がっている趙行徳の視野の中に、この時血で顔面を赤く染めた仁王のような男の姿がはいって来
た。男は馬上から声をかけた。
彼女はまさに、緑そのものだったのである。皮膚はもちろんのこと、髪も、眼も、唇も、なにからなにまでが緑色だった。
ベッキーの両手が嘆願するように持ち上がった
彼女の手はきっと小刻みに震えている。その振動が紙から伝わってくるようだ。両手が持ち上がるという描写もたまらない。
そしてこの後の展開は何度思い出しても楽しい。十九世紀のアメリカに暮らす彼らが文庫の中でずっと生きていると本気で思っ
てしまう。
雨の木を聴く女たち
新潮社 (1982/7/1)
288ページ
羊をめぐる冒険
講談社 (1982/10/13)
405ページ
千年の愉楽
河出書房新社 (1982/8/1)
243ページ
逝去したイスマイル・カダレの邦訳から三作
死者の軍隊の将軍
砕かれた四月
草原の神々の黄昏
朝日新聞デジタル
有田哲文 書評委員の「夏に読みたい3点」
2024年7月20日
(1)スローカーブを、もう一球(山際淳
司著、角川文庫・616円)
(2)アメリカン・スクール(小島信夫
著、新潮文庫・781円)
(3)日本文学史序説 上・下(加藤周一
著、ちくま学芸文庫・各1540円)
夏に読みたい!自分自身を見つめる3冊
よしよし。【宮崎美子ちゃんねる】
2024/07/28
あきらめる
山崎 ナオコーラ【著】
小学館(2024/03発売)
336p
グリフィスの傷
千早 茜【著】
集英社(2024/04発売)
200p
令和元年の人生ゲーム
麻布競馬場【著】
文藝春秋(2024/02発売)
208p
研ぎ澄まされた孤独
2023-12-31
【2023年ベスト3 】買ってよかったもの、映画、小説、音楽、美術展な
ど!
【買ってよかったもの部門】
3位 Jins Combination Titanium UUF-22A-124
2位 無印 超高密度ポケットコイルマットレス セミダブル
1位 M1 Macbook Air
【映画部門】
3位 THE FIRST SLAM DUNK
2位 BLUE GIANT
1位 CODA あいのうた
【小説部門】
3位 女のいない男たち 村上春樹
2位 君が手にするはずだった黄金について 小川哲
1位 いい子のあくび 高瀬隼子
【ノンフィクション本部門】
3位 母という呪縛 娘という牢獄
2位 キーエンス解剖
1位 ある行旅死亡人の物語
【音楽部門】
3位 Super Shy NewJeans
2位 都合 君島大空
1位 Two Kites STUTS
【短歌部門】
3位
おんなというもの野放しにして生きるには多すぎる爆撃機 菊竹胡乃美
2位
氷結と花火を買ってきみと行く道のすべてが夏の往路だ toron*
1位
DMにダブルタップでハートだけ 喉が乾けば水を飲むだけ 青松輝
【美術展部門】
3位 月に吠えよ、萩原朔太郎展 世田谷文学館
2位 TeNQ×『チ。-地球の運動について-』展 宇宙ミュージアムTeNQ
1位 山田かまち美術館 常設展
【行って良かった場所部門】
3位 徳川園 名古屋
2位 一乗寺 京都
1位 中之島 大阪
【グルメ部門】
3位 キュイボンヌ 茅場町
2位 ジャパニーズ スパイス カリー ワッカ 八丁堀
1位 麺屋 周郷 新橋
藤原編集室
My favorite〈河出書房新社の三冊〉を思いつくままに(海外文学/人文書
/文庫)。
イタロ・カルヴィーノ『見えない都市』(米川良夫訳)
エリザベス・シューエル『ノンセンスの領域』(高山宏訳)
鼓直編『ラテンアメリカ怪談集』
2024年8月11日
Problem Paradise
たしか30年ほど前、大学生協が全国の大学生を対象にした読書アンケート
で、「これまで読んだなかで最も感動した小説は?」という問いに対する
回答の1位は漱石の『こゝろ』、2位が鴎外の「高瀬舟」、3位が太宰の
『走れメロス』だったのを見たときには、未来は暗いと思いました。
2024年8月20日
隆(kado)
#2022年読んだ論文ベスト3
対馬美千子「アーレントと文学の力」
貝澤哉「詩的言語における身体の問題 : ロシア・フォルマリズムの詩学を
めぐって」
高山宏「橋と扉をめぐる架橋的エッセイ」(『現代哲学の冒険❼ 場所』
pp.151-199)
2022年12月31日
書物蔵C104感謝! C105は出版史へ回帰
近代日本の読書史はとりあえずこの3冊でカバーできるかと
2017年11月26日
前田愛(1931年4月20日 - 1987年7月27日)
1973年 『近代読者の成立』 有精堂/岩波同時代ライブラリー、1993年/岩波現代文庫、2001年
永嶺重敏(1955年 - )
『“読書国民”の誕生―明治30年代の活字メディアと読書文化』日本エディタースクール出版部、2004年3月
『読書国民の誕生 近代日本の活字メディアと読書文化』講談社学術文庫、2023年12月
藤井淑禎(1950年2月23日 - )
『高度成長期に愛された本たち』岩波書店、2009
pha
好きな小説(フィクション)を三つ教えてください。 — あんまり小説は
読まないほうなんですが、パッと思いついた印象に残ってるものを3つ挙
げると三島由紀夫「豊饒の海」、カズオ・イシグロ「わたしを離さない
」、筒井康隆「虚航船団」
2013年12月14日
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