【経済指標】1月の実質賃金、確報値は0.4％増　速報値より上げ幅縮小【毎月勤労統計調査】 ->画像>1枚

厚生労働省が7日発表した1月の毎月勤労統計調査（確報値、従業員5人以上）によると、物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月比0.4%増加した。速報値（0.7%増）より上げ幅を縮小した。

現金給与総額は1.2%増の27万5336円で速報値（1.5%増の27万6520円）より減少した。内訳を見ると、基本給にあたる所定内給与は0.9%増（速報値は1.4%増）、残業代などを含む所定外給与は0.8%減（同1.8%減）、ボーナスなど特別に支払われた給与は9.5%増（同10.4%増）だった。

パートタイム労働者の時間あたり給与は2.7%増（同2.8%増）だった。

〔日経QUICKニュース（NQN）〕

2020/4/7 9:36
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL07HAH_X00C20A4000000/

　
イヤミか
　

仕事半分になってるけど

結婚前にどこまで相手に秘密を打ち明けるべきなのか
http://vcoio.wulabs.org/yzl15stnr46/y2v0d3y2431j.html

婚活婆のフェラチオで速攻逝ってしまった

http://vcoio.wulabs.org/7xcdws6q2a/2axuwgpgznko.html

経済は緩やかに改善してる。

ブラック企業は奴隷外人を好んで使う

日本人の賃上げを妨害できる
不法滞在の外人を使えば脱税できる
外人の生活費は自治体に負担させられる

経団連と自民党はいい加減にしろよ