2020年02月16日 17時17分更新
Amazia<4424>は、2月6日、第1四半期(19年10-12月)の連結決算を発表し、売上高16億4100万円(前年同期比185.3%増)、営業利益は2億9600万円(同289.3%増)、経常利益は2億9300万円(同371.8%増)、最終利益は2億円(同275.1%増)となった。
同社では、年末に向け「マンガBANG!」ユーザーの好みに合った⼈気作品の集中配信、年末の好影響等により、MAU(月次アクティブユーザー数)、課⾦収益KPI(決済率、ARPPU)、広告収益KPI(利⽤⽇数)が売上が堅調に推移した、としている。
利益面では、大手出版社の比率上昇に伴い、版権料が増えて原価率が上がったほか、積極的な広告宣伝費用などを行ったものの、増収効果で吸収し、利益は大きく伸びた。
https://gamebiz.jp/?p=260066
Amazia<4424>は、2月6日、第1四半期(19年10-12月)の連結決算を発表し、売上高16億4100万円(前年同期比185.3%増)、営業利益は2億9600万円(同289.3%増)、経常利益は2億9300万円(同371.8%増)、最終利益は2億円(同275.1%増)となった。
同社では、年末に向け「マンガBANG!」ユーザーの好みに合った⼈気作品の集中配信、年末の好影響等により、MAU(月次アクティブユーザー数)、課⾦収益KPI(決済率、ARPPU)、広告収益KPI(利⽤⽇数)が売上が堅調に推移した、としている。
利益面では、大手出版社の比率上昇に伴い、版権料が増えて原価率が上がったほか、積極的な広告宣伝費用などを行ったものの、増収効果で吸収し、利益は大きく伸びた。
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