>>66 Amazonの求人を見ればすぐわかるが、技術職は「Solution Architect」が一番多い
各業界、業種、応用分野のドメイン知識を活かした AWS のコンサル
マイクロソフトやGoogleもクラウドで類似の人材募集をかけている
パートナーソリューション アーキテクト
業務内容
· AWSのソリューション アーキテクトとして、ネットワーク・ストレージ・サーバーインフラからミドルウェア・アプリケーションを含む幅広いAWSのサービス知識を駆使して、パートナー様の持つ技術的な課題を解決します。
· パートナー様のビジネスの実現・成功のために、新サービスの紹介やNDA情報を含む最新技術情報を提供してAWSのベストプラクティスを展開します。
· パートナー様のAWSスキル向上のために、勉強会やハンズオンの提供、アーキテクティング支援などを提供します。
· AWS上で展開されるパートナーソリューションをユーザー様へ提供するための技術支援・案件支援などを行います。
· パートナー様の持つAWSサービスへの要望を吸い上げ、開発元へのフィードバックを行うとともに、AWSサービスをより使いやすいものへと進化させていきます。
基本条件
必要な経験・スキル
· 5年以上IT業界でのエンジニア経験
· ネットワーク・ストレージ・サーバやデータベース・アプリケーションサーバなどのミドルウェア含めた基本的なITインフラ知識と設計能力
· システム構築やPOC(Proof Of Concept/概念実証)実施などのハンズオン経験
· 目標に向けて自発的に考えて動ける、プランニング力と実行力
歓迎条件
あると望ましい経験・スキル
· アプリケーションの開発経験
· パートナー様との協業・アライアンス経験
· 英語力(海外メンバーとの技術的なディスカッションができるレベル)
· AWSの知識・利用経験
英語ができて、客のビジネス・業務を知っている外資ベンダー、SIer経験者や、業界・SNSで知られたエバンジェリストが主なターゲットだろう
機械学習も同様で、客にサンプルを提供して研修を担当をする
外資で働く経験にはなるが、クラウドを使わせるための営業・営業支援と考えるべき内容で、技術者としてステップアップを望むなら数年で限界が来る
無論、こうした業務にAmazonで従事する技術者が増えても日本の技術競争力が上がることはあり得ない
またAWSの市場シェアは急激に低下しているため、AWSが撤退すれば雇用の保証があるとは限らない