名人だろうな。次に棋王。ファイナルで永瀬王座の順番。
>>2 永瀬は今後20年間で藤井竜王を除き唯一永世称号をゲットすると予想。
ウマ娘がスポンサーになったウマ王
サイゲだからAbemaともつながってるし
朝から糞スレ立ててるのあちこちで嫌われてる藤井永瀬の腐婆かよ
完璧にいけばそうなるが
王座戦挑決トーナメントは無傷の4連勝が必要
棋王戦本戦は序盤の3連戦は無傷の3連勝が必要でここが危ない
今期は王座戦深浦、棋王戦斎藤慎太郎に負けて一発で沈んだ
棋王戦は3連勝すればベスト4入りで一敗OKの敗者復活がある分、気が楽
順位戦A級に無事上がれれば、A級は1敗しても挑戦できる可能性が割とある
王座戦に星が集まるかどうかが割と勝負かな?
藤井があと2回、王座挑戦を逃がすと、永瀬名誉王座誕生も十分有り得る
永瀬としては王座3連覇している利を何とか生かしたい
挑戦争いがリーグだと藤井が即挑戦してくる可能性が高い
しかし王座はうまくいけば2年3年と藤井が挑戦してこない可能性もある
豊島が全て剥がされたのと違い今のところ永瀬には運があるがどうなるか
>>1の予想だと
まず今年の王座は逃がす
来年3月の棋王も逃がし、
来年4〜6月の名人をまず取る予想
その後棋王と書いているから、つまり来年の王座も逃がすことになる
藤井が王座を2回逃がしているので永瀬名誉王座誕生が濃厚なパターンだ
永瀬が王座だから王座挑戦しないパターンは割とあるだろ
そこまで絶対奪取しようっていうモチベはないだろうし
王座取れるかどうかだな。
一番落としそうなタイトルだ。
名人が最後に残るのもしんどいけどな
王座棋王落としても順位戦優先するほうが多分賢い
>>11 藤井竜王が遠慮で王座を取りにいけなくても、渡辺名人が挑戦する可能性はあるんじゃない?
と言うか、その時点でのタイトル持ちが一度も挑戦無しで名誉王座なんて幾らなんでもあっていいとは思えない。(渡辺名人の永世竜王迄の道のりのハード差と較べると…)
順番だと10月の王座だろうけど
B1で最終戦まで縺れてるから20歳での8冠は難しいかな
羽生さんが棋王か王座奪取して、藤井挑戦者になってほしい。
挑戦すれば確実にタイトルはとれるけど、挑戦者決めるトーナメントが怖い
意外に名人先にとるかもな
70年後には『藤井聡太賞』ができてると思うが『羽生善治賞』はどう?
藤井聡太賞は喜んで受賞したいけど羽生善治賞は受賞辞退させていただきますて思う棋士はけっこういる
『升田幸三賞』←カッコイイ
『藤井聡太賞』←カッコイイ
『羽生善治賞』←ダサイ
王座
プラスな点 日程的に有利(2022年秋の奪取が理論的に可能)
マイナスな点 挑戦争いが純粋トーナメントであり無傷の4連勝が必要
棋王
おおむね王座と名人の中間的な存在
日程は真ん中
挑戦争いは序盤が無傷の3連勝が必要だが3連勝でベスト4に入ると1敗は許される
名人
プラスな点 挑戦争いが10人による総当たりリーグで9局戦うため、結果の紛れが少ないか
マイナスな点 日程的に不利(早くて2023年5月頃の奪取、)、現時点ではA昇級をまだ確定させていない
王座戦は前回の挑戦争いベスト4が木村、佐藤康、飯島、石井であるから
この4人がトーナメントの四隅(シード位置)に入るはず
で、タイトルホルダーシードの藤井、渡辺がどの山に行くか(永瀬は王座なので当然いない)
その他強豪がどこに位置するか
といったところが戦前の注目となるか
前回ベスト4のシード位置4人は特に藤井竜王にとって良し悪しはないように思える
それでも木村、佐藤康あたりは自力があるかな?最近の調子はいまひとつにも思えるが
来期に棋王とって六冠、再来期名人とって七冠、さん2024年王座取れば八冠&永瀬永世王座誕生。
これより、藤井から初めて奪取するのは誰かの予想のが盛り上がりそう
予祝「藤井聡太君と金澤翔子さん結婚おめでとうございます。」乾杯〜
藤井がベスト8に入れない棋戦
王座戦(チェスクロ) 今年も×
棋王戦 ?
NHK杯 ?
棋王とれりゃな名人はほぼ確定だろ?王座はなかなか決勝いけなくて後3年かかったりして
マジに藤井聡太狙いで持ち時間1時間くらいの
ゆっくり早指し戦が創設されそう
スポンサーはIT企業