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ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart106 YouTube動画>42本 ->画像>9枚
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ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart105
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ポールの記憶によれば、ジョンはオーケストラのアレンジに細かく指示を出してマーチンにスコアを取らせたそうだし、挿入されたラジオ番組のライブ録音もジョン自身によるものだったそうだ。
そういった側面があったとはいえ、ジョンの丸投げっていうのも都市伝説化してるね。すぐイメージを固定化してしまう奴が残念。
ジョンの丸投げっていうのを都市伝説化しているのは、
2ちゃんのポールヲタの仕業です。
>>4 ユア・マザー・シュッド・ノウやハロー・グッドバイは、
ジョージ・マーティンの功績が大きい。
ポールの鼻唄をよくぞここまでアレンジしたってこと。
ハロー・グッバイにジョージ・マーティンの功績なんか大してないだろw
荒らすなよ、キチガイミジンコ
自演して荒らすなよ、キチガイ。
あとさ、クイーンやマイコーの死後ニワカと同じレベルの馬鹿は消えろよ。
何でもかんでもジョンマンセーとかガキかよ。
ウォルラスやストロベリーに関しては完全にジョージ・マーティンの功績大だろ。
彼のクラシックに通じた高い音楽知識なしにあの編曲はない。
以上。
>>8
ジョンと私は、ニューヨークのダコタ・ハウスで、
偏屈な老人みたいに過去の栄光について話し合った。
突然ジョンが私を見てこう言った。
「なあ、ジョージもし機会があったら全部録音し直しただろうな」
私は驚き「Strawberry〜もかい?」と言った
「Strawberry〜は特にだね」
「ビートルズがやったほとんどのものはクズだよ」
私はショックだった。
彼に中にあるすべてが、外の世界での表現よりも勝っていたのだ。
それが彼の人生だった。
----ジョージ・マーティン-----
イントロの2つのコードに導かれて、曲は星のような輝きを持って繰り返す旋律に入っていった。
”目を閉じれば楽に生きていける・・・”。あの鼻にかかった素晴らしい独特の声がかすかに震え、胸にしみ込んだ。
私はすっかり魅せられた。恋に落ちてしまった。
「どうだい?」、ジョンが歌い終わるとひどく神経質に訊いた。彼はおだてに乗るタイプではないが、それでも私の返事を待つ
までもなく、私がその歌を気に入っていることがわかっていた。私はおぼつかない返事をした。
「すごいよ、ジョン。本当にすごい歌だ。これをどういう風にしたいんだい?」。
「それを教えてくれるのが君だろ!」とジョンは笑いながら私に返してきた。実は今になって、
あのときこう言えていたら、と思う。つまり、「今聴いたままの歌で充分だ」と。あのときのまさに初めて通して聴いた音を
テープに録音してそれを発売したかったと、どれほど残念に思ったことか。
ジョージ・マーティン >>9 ジョン曰く「Within You Without You はジョージ独りで仕上げた」と言っていたぞ。
エリナーリグビーやイエスタデイはマーティンの功績が大半だ。
マーティン曰く、「イエスタデイは作曲まで手伝った」と言っている。
よって、ポールの名曲はジョージ・マーティンのお蔭ということです。
ビートルズはマーティンが居なかったら成り立たなかったって事で手を打たないか?
単純に楽曲に管弦楽団が入るか否か
後はピアノパートでたまにマーティンが担当する
基本はこれだろ
>>12 アホか。
インド部分以外のクラシック部分もか?
ちょっと考えたら嘘と分かるデマばかりいうな、基地外
ウォルラスについてはウィキやこのブログ等で言われているとおり、ジョージ・マーティンのおかげ
http://telmusica.com/2018/01/17/walrus/ >>12 アホか?
ジョンの意見はデマではないぞ。
ウォルラスについては、
これを聴けばジョージ・マーティンの貢献は僅かだと分かる。
ダウンロード&関連動画>>@YouTube >>16 どこにレスしてんだよ、馬鹿
お前の腐った耳や意見なんかどうでもいいんだよ
いい加減、荒らし止めろよ、基地外
All or Nothingで語る人が多いなぁ
初期のデモバージョンが残ってる曲を聴けば、元もアレンジ後もどちらも素晴らしいと気づくじゃないか
全員が凄いんだよ
ポールヲタが、前スレで
鼻歌とかマーティンのお蔭とか言い出したから
板が荒れたんだよ。
>>19 お前が荒らしてるんだろ
自分と違う意見をスルーできないなら消えろよ
いつも思うんが、なんで荒らしはソースを出さないで「〇〇によると」というデマを言うんだ?
あと、ポールの悪口言えば盛り上がると思ってんのか?
下らねえんだよな、AKBの誰押ししてんじゃねえんだからさ
とりあえず、こいつニククエ a3ac-lwDtはNGな
連休で暇かよID真っ赤にして
ウォルラスの映画での映像いいね 1+に入れて欲しかった
被り物して塀の上にいるシュールなシーン好き
イエローサブマリンとレットイットビーの映画pvは1+に入れるのにヘルプとマジカルとデイズナイトは入れない謎
リンゴ「指示されなくても余裕で入れたのに、ムニャムニャ。」
ポールがリンゴに指示するところが好き
冗談混じりなのはリンゴも判ってるだろうし、まだこの頃は嫌味っぽさがないから
これを1969年にやったらリンゴ帰っちゃうよ
>>4 ユア・マザー・シュッド・ノウやハロー・グッドバイは、
ジョージ・マーティンの功績が大きい。
ポールの鼻唄をよくぞここまでアレンジしたってこと。
リンゴが鳥の扮装をしてるけど、眼鏡かけてるし、なんとなくジョンの
モノマネのようにも思える。
ホワイトアルバム時、メンバーの険悪度、どれくらいだのかな?
記事見てると相当ひどいけど、意外に実際そこまででも無かった気がする。
>>30 この前のデラックス聞くと仲良いよな
大げさに伝わってるだけじゃないの?
>>32 確かに物足りないけど、こっちのほうが曲自体の良さがよくわかる気も。
>>32 マーティンさんのアレンジは確かに凄いね
但し、あくまでも原曲も凄くて、その良さを更に高めているという意味を含めて言ってる
少なくとも、後で音を重ねる前提の途中テイクに対して物足りないというのは、個人的には違和感があるなぁ
完成状態の別アレンジとの比較じゃないとフェアじゃない気がする
スーパースターというのは周囲の人材を含めたトータルなものだからね
マネージャーとかプロデューサーエンジニアとかすべてを含めた出会いが才能
そして時代の要求、これが一番大事
本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus ("No You're Not!" Said Little Nicola) (Lennon - McCartney)
●B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney)
370 :ホワイトアルバムさん:2012/01/09(月) 20:21:16.36 ID:???0
ストロベリー/ペニーレイン
ドントレットミーダウン/ゲットバック
これらの対になる曲からも
ジョンの渋い大人のセンスと
ポールの安っぽい軽薄なセンスの
違いが良く分る。
373 :ホワイトアルバムさん:2012/01/09(月) 20:27:50.32 ID:B6GYie680
>370
なるほど。
ウォルラス/ハローグッドバイ
とか、究極だね。
トニー・マコーレイに通ずる、明るくて憂いのあるポップス。
個人的にはビートルズのベスト3に入る。
平成との惜別に。
ミジンコが懸命に否定したがるポールの曲は名曲の証拠
取り合えず、本日のNG
ワッチョイ a3ac-lwDt
ID:bW8DdVdB0
この糞荒らしは完全無視しろよ
取り合えず、本日のNG
スプッッ Sde1-M9iI
D:n7xIUQhKd
この糞荒らしは完全無視しろよ
わざと稚拙に作って わざを凝ったアレンジとコーラス
まさにビートルズのポップ部門代表ポール アレンジのマーチン 名コンビです!
わざと稚拙に作って わざを凝ったアレンジとコーラス
まさにビートルズのポップ部門代表ポール アレンジのマーチン 名コンビです!
ジョンの重っ苦しいストロベリーやウォルラスの時代に、ハローグッバイは、ビートルズ離れしそうなファンをつなぎとめた役割があったとともに、ジョンの曲を我慢強く聴かせたという面もあった。
ビートルズ内ではウィンウィンの関係。
>>46 >凝ったアレンジとコーラス
>アレンジのマーチン
確かにHello Goodbyeは、
マーティンのアレンジが冴えているね。
ジョンの曲は深淵なメッセージがありそうだが、実は何も考えてない。ポールの曲はメッセージ性は何もなさそうだが、やはり何も考えてない。
やはりハロー・グッドバイは、マーティンの功績が大きいね。
ポールの鼻唄をよくぞここまでアレンジしたってこと。
I say high(hi)
you say low(Hello)
言葉遊びだよ
日本盤シングルのジャケは1967年9月25日EMIスタジオでFool on the hillの録音時にMLの星加ルミ子が訪問、その時に撮影されたもの
ってFoolの時に書けば良かったな
>>44 a3ac-lwDtをNGにするだけで随分スッキリしたw
ここまでシンプルで聴く人みんなを気持ち良くさせる曲はメチャクチャ作るの難しいと思うぞ
ペパーは上手くいったけど、あんまり前衛というイメージばかり作ってると段々
売れなくなるから、ここらで…という計算もあったんだろう。
この曲はあんまり好きじゃなくなったけど、ささっとポップに、職人芸を見せま
したって感じで、よく出来ている。プロモはポール以外は「やだなぁ」って感じ
が出てて、リンゴまでため息つきながらドラムやってるように見えるのが切ないが。
>>56 ポールがポップな曲作り続けてくれるからジョンもジョージも安心して自分の趣味に走れるんじゃね
歌詞は童謡レベルで、
ジョージが言っていた「キッズ・ミュージック」そのもの。
プロモ見るとジョージは根っからの弾けられない性分だというのがアリアリと伝わってくる
曲がポップだから最初聞き逃してたけど、ドラムが凄いヘビーだよなぁ
>>40 ドレミファソラシドをこれだけ美しく聴かせる曲を私は他に知らない。
>>62 童謡「ドレミの歌」以来のケッサクかもなw
ううう 1967年 秋 冬 (^^♪ 米国 欧州のポップス界へタイムスリップして(^^♪
シングル盤と この歌の権威を!確認しよう! とにかく 1967年 秋冬!
@ ジョン君は日本の女ヨーコと出会ってた!物語と共に素敵なビートルズの歌だ!
たまには バンドスコア系の【 譜 面 】を 見ながら この歌を聴いてみよう !
譜面が書けなくても ミュージシャンは 偉大だ (´・ω・`)
でも 【プロデューサー】は そうはいかんよ
シンコーミュージックの【譜面の本】も みてね (^^♪
本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus ("No You're Not!" Said Little Nicola) (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
●B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney)
今さら言うまでもない名曲。
時代を先取りし過ぎて1位になれなかった。
マーティンのアレンジの才能が最大限に発揮された曲。
薬とブスに溺れたジョンの支離滅裂なリクエストを具現化して名曲に仕上げた。
それでも文句をブーたれたジョンに気遣ったマーティンは真の紳士。
いい曲かもしれないが
ブート「Nothing is real」で耳タコになつてしまつた
>>69
ジョンと私は、ニューヨークのダコタ・ハウスで、
偏屈な老人みたいに過去の栄光について話し合った。
突然ジョンが私を見てこう言った。
「なあ、ジョージもし機会があったら全部録音し直しただろうな」
私は驚き「Strawberry〜もかい?」と言った
「Strawberry〜は特にだね」
「ビートルズがやったほとんどのものはクズだよ」
私はショックだった。
彼に中にあるすべてが、外の世界での表現よりも勝っていたのだ。
それが彼の人生だった。
----ジョージ・マーティン-----
イントロの2つのコードに導かれて、曲は星のような輝きを持って繰り返す旋律に入っていった。
”目を閉じれば楽に生きていける・・・”。あの鼻にかかった素晴らしい独特の声がかすかに震え、胸にしみ込んだ。
私はすっかり魅せられた。恋に落ちてしまった。
「どうだい?」、ジョンが歌い終わるとひどく神経質に訊いた。彼はおだてに乗るタイプではないが、それでも私の返事を待つ
までもなく、私がその歌を気に入っていることがわかっていた。私はおぼつかない返事をした。
「すごいよ、ジョン。本当にすごい歌だ。これをどういう風にしたいんだい?」。
「それを教えてくれるのが君だろ!」とジョンは笑いながら私に返してきた。実は今になって、
あのときこう言えていたら、と思う。つまり、「今聴いたままの歌で充分だ」と。あのときのまさに初めて通して聴いた音を
テープに録音してそれを発売したかったと、どれほど残念に思ったことか。
ジョージ・マーティン 令和最初のNG
a3ac-lwDt
元号が変わっても懲りずにキチガイは湧くな
52 :ホワイトアルバムさん:2007/10/27(土) 22:43:33 ID:???0
ブライアン・ウィルソンが初めてストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー
を聴いたのは自身が運転する車のラジオでであった。ブライアンは曲を聴くため
に車を停め、曲が終わると「ビートルズが先にたどり着いた」と呟いた。
54 :ホワイトアルバムさん:2007/10/27(土) 23:20:52 ID:???0
>52
ブライアンは負けたと思ったらしいね
56 :ホワイトアルバムさん:2007/10/28(日) 07:43:14 ID:???0
ブライアンはこの曲を聴いて、もうジョンをライバル視できなくなったんじゃね?
既に進みすぎていたんで。
で、彼のお相手をしたのはポールってわけだ。
59 :ホワイトアルバムさん:2007/10/28(日) 12:31:31 ID:tYAcH4e10
曲ができてクラプトンとピートタウンゼントに聴かせた。
曲が終えても、それまで聴いたことのない音楽を聴かされた両者は絶句。
数秒の沈黙後「もう一度いいですか?」とクラプトン。
「どうぞ召し上がれ」とジョン。
61 :ホワイトアルバムさん:2007/10/28(日) 12:56:38 ID:???0
ジョンとマーチンがストリングスを入れテイク違いをつなげ作り上げた
ストロベリー完成盤を聴いてポールも絶句したらしい。
341 :ホワイトアルバムさん:2007/11/04(日) 03:28:36 ID:BQJfn1tP0
まさに「革新的な曲」だな。
ビーチボーイズってそれまでは対抗できると思ってたんだな。
なんという思い上がりw
僕の樹の周りには誰も居ない きっと皆には高過ぎるか低過ぎるかのどちらかだろう 別に気にするほどのことじゃないさ
(・ω・)この部分が好き。
461 :ホワイトアルバムさん :2005/10/29(土) 23:28:17 ID:???
苺の製作過程がなんかの本に載ってたけど最初のアコースティク板を
アレンジしていく際に ジョンがサイケにこだわったみたいで製作過程で
にブラスを追加したいと言い出したり 自分の声を低速にし加工してみたり。
でようやく出来上がったと思ったら マーチンに二つの別テイクを繋げといてくれと頼んだわけ。
ポールの功績とか言ってる奴痛いんじゃないの?
そもそもジョンもマーティンもアレンジを気に入ってないし、
最初のジョンの弾き語りが最高だと言っている。
462 :ホワイトアルバムさん :2005/10/29(土) 23:33:11 ID:???
>461
まったくその通りです。
めんどくさくて書きたくなかったのでサンクス
464 :ホワイトアルバムさん :2005/10/29(土) 23:39:37 ID:???
トゥもローネバーノウズだってまずジョンの曲が有って
詩とメロディがループしてるような不思議な感じの曲だったので、
革新的な曲にしようと思い各メンバーがトラックを作って持ち寄ったんだろ。
それをマーチンが編集してできあがった。
何でサイケのアレンジがマーチン&ポールの功績に捏造されてんのがわからん。
まずジョンがあっての物種だろ。
465 :ホワイトアルバムさん :2005/10/29(土) 23:43:21 ID:???
>464
まったくその通りです。
全て語ってもらいました。
ポールを万能の音楽人だと勘違いされている人がいるようでw
643 :ホワイトアルバムさん :2005/10/31(月) 09:53:52 ID:???
2チャンでは、何でもポールの功績に捏造されちゃうね
その人やないけど「ペットサウンド」って「サージェントペパー」や「リボルバー」辺りのアルバムとビートルズとビーチボーイズの互いの切磋琢磨の例としてよう引き合いに出されるけど
(・ω・)なんやビーチボーイズって夏のBGMいう気がしてちゃんと詞とか吟味して聴いたことがないんや。自分的には運転中に聴くオールディーズと同じカテゴリーや。
大瀧詠一long vacationとか山下達郎なんかと同じ位置。
>>78 大昔のポップミュージックというくくりにしか入らないわ。
どのあたりがビートルズと対抗出来るのか全く意味不明。
https://www.udiscovermusic.jp/stories/beach-boys-pet-sounds-remains-work-art 「『Pet Sounds』にはこてんぱんにやられたよ」と2003年に
ポール・マッカートニーは思い出して語った。
「まず第一に、これはブライアン・ウィルソンの作品だ。
僕はこのアルバムが大好きだよ。僕の子供それぞれに1枚づつ、
人生における教育目的で買ったよ。このアルバムを聴くまでは、
だれも音楽的な教育を受けたとは言えないね」。
みんな知ってるかもだけど、このGW中にメルペイがめちゃくちゃお得なキャンペーンしてる
今はメルペイ最強
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https://www.merpay.com/ BBはブライアン以外のメンバーが理解せず非協力的だったのがな。ビートルズとの大きな違い。
どれ聴いても、ボーカル+ハーモニーの似たような曲ばかり>ビーチボーイズ
ビートルズの革新性のかけらも感じないわ。
ストロベリー聞いて負けたと言う前に、そういう系統の曲が最初から一切ないだろうに。
アコースティックギターのみの弾き語りバージョンを聴いてみたかった
Good Vibrationsでビートルズに追いついた、と思ったらこの曲で引き離された
更にSMILEの前に軍曹を出されたからブライアンはダウンしてしまった
正に諸葛亮と周瑜
この曲を聴くと、改めてマーティン卿に感服するわ
あの地味で凡庸な曲をここまでの名曲に仕上げるんだもん
マーティン卿がいたから、ジョンはこの後もしばらくその貯金で表舞台に立てた
もしいなかったら、ブライアン同様に1975年よりもっと早く引きこもりになってただろう
この曲を聴くと、改めてマーティン卿に感服するわ
あの地味で凡庸な曲をここまでの名曲に仕上げるんだもん
マーティン卿がいたから、ジョンはこの後もしばらくその貯金で表舞台に立てた
もしいなかったら、ブライアン同様に1975年よりもっと早く引きこもりになってただろう
この曲を聴くと、改めてマーティン卿に感服するわ
あの地味で凡庸な曲をここまでの名曲に仕上げるんだもん
マーティン卿がいたから、ジョンはこの後もしばらくその貯金で表舞台に立てた
もしいなかったら、ブライアン同様に1975年よりもっと早く引きこもりになってただろう
>>77 ちょっとキザだけどジョンぽいよな
誰にでも通じる簡単な詞は嫌だけど実はみんなに好かれたい
ポールみたいな陽キャはゴメンだけどちょっと羨ましいみたいな
子供のころは
暗くて怖いイメージの曲だった
今でもその印象は少し残る
>>91 あのデモテープの良さが分からんうちは子供
作品版もそりゃスゲーけど
正直なところ、マーティンのアレンジが素晴らしいから名曲になったのであって、他のアーティストが積極的にカバーしたりするものではないよな。
他のアーティストもカバーする際は、サイケ色が出るようにマーティンのアレンジを参考にしているし、アコースティックでやる場合は一部分だけ。
あのデモがわからないと子供ねえ〜w
そんなこと言ってるから、ビーオタの爺はウザいって若者から嫌われるんだよ
ブートで「テンポを落としてつなぎ合わせる前の」ストリングス・ブラス版を聴いた
んだけど(だからミキシングでちゃんとした磨きが掛けられる前ではあるんだろうが)、
正直「なにこれ?」みたいな出来で、全然よくない。性急すぎという感じで。
つなぎ合わせに伴うテンポと音程のダウンが偶然にもすごい効果を上げたという、まあ
そういう「つきまくり」的な運の良さがビートルズにはあったとも言えるんだなあと。
>>95 アレンジした本人が最初のが一番良かったと言ってるのに凡庸とか意味わからん
デモのシンセの段階でアレンジの方向性は示してるしな
シンディローパーがイベントでやったカバーとかも普通にスゲーじゃん
(・ω・)勝手な推理で言わせてもらえばジョンもこの頃は混沌の夢みたいなサイケなもんに前衛アートを感じてたんやないやろか?
イマジンやラブの頃には余計な装飾は削っとるけど
>>86 前からなんだけど、ビートルズ板でありながら、ビーチボーイズをごり押しするのが混ざっていて
正直ウザいんだよ。
リアルでレコードを買った人が最初聞いた時はビートルズの曲とは思えなかっただろうね
>>99 ゴリ押しではなくBB下げを先にしてただろ
他バンドsageはクソだせえんだよ
マーティンがいなきゃアレンジが一切入らない前提で語ってる奴が多い
デモのコード以降はマーティンに丸投げでノータッチと思い込んでるんじゃなかろうか
仮に病気か何かでマーティンが不在でもアレンジは入るし、作曲者の思惑と違えばレコーディングが進まないから、マーティン版と100%違う曲には仕上がらないはず
もちろんマーティンの功績は大きいが、そこは踏まえないと話が訳分からなくなる
せっかちなジョンにしては練り込んだような、
最後まで手を抜かずに旋律を紡いだ感じがある。
2008年、ポールは環境に優しい車としてレクサス600hを注文しました。私も二台乗り継ぎましたがとても良い車でした。
この車は「h」が付いているのでお分かりかと思いますが、ハイブリッド仕様なのです。その為、同クラスのXJジャガーだと1kmあたりの二酸化炭素排出量が249gに対し、レクサスは219gと約20%少ないのです。
それが決め手となり注文しましたが、さらに空輸ではなく船便をお願いしたのです。
しかしトヨタはその意向を無視したのか勘違いしたのか、大スターに対していらぬお節介を焼いたのか、空輸便で送ってしまったのです。
それを知ったポールは「環境に優しい車を日本から空輸するとは欺瞞でしかない」と憤慨したのです。
船便だと3週間かかりますが、それでも二酸化炭素排出量は297kgでしかありません。かたや空輸となると38,050kg、なんと130倍近くに跳ね上がってしまうのです。
その後何台乗り継いだのかわかりませんが、今回もレクサスのハイブリッドを注文し、先に説明したように動物系不使用車としてもらったのです。
そして、トヨタではそのようなニーズに応えるべく、ポールバージョンとして革製品を使わない車をオプションにしようと言うのです。未確認ですが販売になっているかもしれません。
それに感動したポールが、今回の来日でぜひトヨタに表敬したいとなり、名古屋公演も行うことが決定したのです。
大スターと大企業のこんなエピソード、ちょっと嬉しくなるのは私だけではないと思いますが、いかがですか?
こいつ→Sae9-m59n
もNGにした方がいいな
デモが良いとかアホ過ぎるわ
ムキになってキチってるし
ソースもなしに、リップサービスしたコメントや誰かが流したデマを鵜呑みにするこういう馬鹿が、いまだにジョン・レノンを死後に神格化してマンセーしてる
時代は今日から令和だぜ
こいつ→Sae9-m59n
もNGにした方がいいな
デモが良いとかアホ過ぎるわ
ムキになってキチってるし
ソースもなしに、リップサービスしたコメントや誰かが流したデマを鵜呑みにするこういう馬鹿が、いまだにジョン・レノンを死後に神格化してマンセーしてる
時代は今日から令和だぜ
要するに、ビーチ・ボーイズ=サーフィンミュージックと思い込んでる音楽弱者がいっちょ前に
書き込む程度のスレってことね。
マーティンが
「手を加える前の最初のバージョンが一番良かった」
と言ったのは、どう考えても文脈からして嫌味でしょ
リテラシーがあれば
「散々無理難題を言って、その要求を叶えてやったのに、このガキは・・・
だったら、最初に出したテメエの糞バージョンのままリリースして笑い者になるのが良かったのかよ?」
と行間を読むわ
ジョンがアレンジけなし発言をしたので、久々に会って食事したときに
"あれは本気で言ったのか"と逆襲したらジョンが
"たのむよジョージ…オレ、つい心にもないこと口走っちゃうって知ってるだろ…"
と弱ってた、という話をマーティン卿自身が書いてたような
リテラシーのない老害さんは、モノボックス発売時にマーティン卿が「サージェントはモノラルで聴いてこそ一番」というセールストークを真に受けるんだろうなあ
>>109 リテラシーだってよww
こいつ頭悪そうww
私が初めてそれを聴いたのは、1966年11月の冷たい風が吹きすさぶ夜だった。
私はすっかり魅せられた。恋に落ちてしまった。
実は今になって、あのときこう言えていたら、と思う。つまり、今聴いたままの歌で十分だ、と。あのときのまさに初めて通して聴いた音をテープに録音して、それを発売したかったと、どれほど残念に思ったことか!
どう読んだらこれが嫌味になるんだ
>>111 おれジジイじゃねーし
壮大に間違えといてリテラシーだってよw
こいつ頭悪そうw
そもそもメロディーも詞も素晴らしい。アレンジも結果的には素晴らしい。
ということです。
本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus ("No You're Not!" Said Little Nicola) (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
●B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney)
(・ω・)「ストロベリー」と「ペニーレイン」ってまんまジョンとポールの曲調の違いのサンプルみたいでオモロいのぅ。
「ビートルズで好きな曲は?」とのインタビューで、
リンゴがは、
「ストロベリーやレインのようなトラック物が好き」と答えていた。
>>125 しかも両方とも名曲中の名曲であるという
すごいことだよね
ペニー”レイン” 昔は一応 雨の歌だと思いました。
サビも心地いいよなぁ 4〜50年前 メロディーがきれいな歌が多かったみたい!
今のラップなんか聴くと メロデイー創作にも限界があるんだよな ( ゚Д゚)
追加 「ペニーレイン」はA面 「ストロベリーフィールズ〜」はB面
レコードのシングル盤 全盛期としては 売上はともかく 世界最強の2曲入り!と言われてる
昨日はキチガイ荒らしが爆笑モノの創作馬鹿話を書き込んで終わったが、今日はするなよ!
>>128 76年頃、ペニーレインという女性3人組が「一年が過ぎて」という曲でデビューしたけどスペルがPENNY RAINだった
この曲を聴くと、改めてマーティン卿に感服するわ
あの地味で凡庸な曲をここまでの名曲に仕上げるんだもん
マーティン卿がいたから、ポールはこの後もしばらくその貯金で表舞台に立てた
もしいなかったら、ブライアン同様に引きこもりになってただろう
この曲を聴くと、改めてマーティン卿に感服するわ
あの地味で凡庸な曲をここまでの名曲に仕上げるんだもん
マーティン卿がいたから、ポールはこの後もしばらくその貯金で表舞台に立てた
もしいなかったら、ブライアン同様に引きこもりになってただろう
この曲を聴くと、改めてマーティン卿に感服するわ
あの地味で凡庸な曲をここまでの名曲に仕上げるんだもん
マーティン卿がいたから、ポールはこの後もしばらくその貯金で表舞台に立てた
もしいなかったら、ブライアン同様に引きこもりになってただろう
ペニーレイン、もちろんいい曲だけど、そこまでいいかね?
ポールものとしてはヒヤゼアとかハローグッバイみたいな、突出した曲ではないよな。
ストロベリーを100とすると、80くらいでは?
>>130
ポールの厨房曲は時が経つと飽きられ色褪せ評価は下がる一方だが
ジョンの普遍的で本物志向の曲は時と共に評価が上がっていく。
↓
●●後期ビートルズもジョンのおかげで持った●●
イギリスの音楽誌『アンカット』が、ビートルズ・ファンの
アーティストや音楽関係者を対象にビートルズ・ナンバーの人気投票を行なったところ、
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」が1位になった。
5月31日発売の同誌6月号によると、
投票したのはポール・ウェラー、ブライアン・フェリー、
オアシスやレディオヘッド、REM、トラヴィスのメンバーなどおよそ100人。
1位は「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」
2位は「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」、
3位は僅差で「アイ・アム・ザ・ウォルラス」
4位「トゥモロー・ネバー・ノウズ」、
5位「イン・マイ・ライフ」、
6位「アクロス・ザ・ユニバース」
7位「サムシング」、
8位「レイン」、
9位「ヘルター・スケルター」、
10位「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」
ポールの曲は1曲のみという結果に! 本日のキチガイ
↓
ワッチョイ a2ac-31Zm
ID:M20GQgWW0
みんな、NGにしとけよ
相手にしないように
おう
でもペニーレインはそこまで良い曲とは思えないかな俺は
ハローグッバイの8割くらい
コンセプトシングルなんだけど、そこのとこはあんまり触れられないね
なんつーか絵本みたいな世界観
本人の気の持ちよう次第で世界が鬱屈にも愉快にも見える
ポップス音楽は 若い女性に受けることがなにより
野郎どもは とにかく
ジョンレノン君の 葉っぱやコカ吸って 酒呑んで 聴く歌ばかりが人気だ。
最新の技術によりモノーラル録音をステレオ化したものです
青盤にはリアルステレオが収録されているのに1976年の国旗帯再発時に差し替えなかった
東芝の怠慢
ストロベリーフィールズが白い霧、深い森を連想させるのに対して
ペニーレーンの頭上にはただ青い空が冴えわたる。
メジャーとマイナーの転調を繰り返すメロディに
普通に通りを行き交う人々に無邪気な空想を巡らせて
故郷賛歌を織り込んだ極上のポップソングを作ってしまう天才芸。
>>145 天才芸はジョンで、
ポールは職人芸だな。
確かにストロベリーは、天才ゆえに孤独な少年時代の思い出。
ペニーレインは、リバプールの悪ガキ共通の思い出。
本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus ("No You're Not!" Said Little Nicola) (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
●B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney)
イントロ大好き。史上に残る名イントロだと思うのは俺だけか?
確かジョン作の曲とポール作の曲を合体させて1曲にしたんだってね。
前半ジョン、後半ポール。
この曲のおかげでアルバムとしてのまとまりが出来たように感じる
この曲がなかったらB面はとっ散らかりまくってた
A面が愛こそは全てで B 面が Baby 君は金持ちだ この対比がいかにもビートルズらしいアイロニーに溢れているな
特段の印象もないままに、なんとなく聴いてきた曲だが、
今後の伸びしろが期待できる(新たな魅力に遅ればせに気づきそうな)筆頭格かも。
ジョンのホモだちブライアン・エプスタインのことを歌った曲。
ブライアンにケツを掘られたジョンがケツから血を流しながら、快楽と苦痛の入り交じったボーカルを聴かせてくれる。
本日のキチガイ
↓
(スップ Sd22-V1Xp)
ID:QC0Bp/a2d
NGにして
相手にしないように
>>152 米キャピトル編集盤なので、彼らの意図したことではないよ
ビートルズとその家族の中で ほとんど 労働しないで 今も稼いでる ヤツは
日本人女性の【 オノ・ヨーコ 】ですかね?
ブライアンにケツを掘られ、
ケツから血を流し、歓喜と苦痛の涙を流した
ジョン・レノン血と涙のケツ作w
本日のキチガイ
↓
(スップ Sd02-V1Xp)
ID:yOE8+HUJd
NGにして
相手にしないように
ジョンとブライアンのホモ関係は事実だろ
富と名声を得るために、ケツを犠牲にしたジョンをスゴいよ
>>137 ちなみに、プレイボーイのインタビューによると、音楽雑誌「アンカット」の編集長にもジョンはケツを差し出したらしい。
それと、ジョンはブライアン・エプスタインにケツを差し出した後、ジョージ・マーティンにもケツを差し出そうとしたらしい。
マーティン曰く
「ブライアンに差し出した頃の最初のケツが一番が一番良かった。
その後では、私がすることは何もなかった」
と何もできず、悔やんだそうだ。
ジョンと私は、ニューヨークのダコタ・ハウスで、偏屈な老人みたいに過去の栄光について話し合った。
突然ジョンが私を見てこう言った。
「なあ、ジョージもし機会があったらブライアンじゃなくてジョージにケツを掘られたかったよ」
私は驚き「ジョン、君はホモなのかい?」と言った
「アナルは特に最高だね」
「でもブライアンはテクがないクズであまり感じなかったよ」
私はショックだった。
彼は富と名声を得るためには、衆道さえしていたのだ。
それが彼の人生だった。
----ジョージ・マーティン-----
♪ And have you travelled very far?
日本のリッチマンさんも聴いていたようです
>>112 私が初めてジョンを見たのは、1961年11月の冷たい風が吹きすさぶ夜だった。
私はそのモッコリとケツにすっかり魅せられた。恋に落ちてしまった。
実は今になって、あのときこう言えていたら、と思う。つまり、今見たままの下半身で十分だ、と。あのときのまさに初めて見た下半身を剥き出しにして、それを味わいたかったと、どれほど残念に思ったことか!
―ブライアン・エプスタイン―
スレがキチガイに荒らされて発言し難いが
サイケ期の最後を飾ったThe B面曲
イントロは本当に素晴らしい
本日のキチガイホモ
↓
(ワッチョイ a2ac-TuO+)
ID:i1jR9qeE0
NGにして
ケツを差し出されても相手にしないように
>>170 ゲイのブライアンはポールに惚れていた。
そしてビートルズをポール中心のアイドル路線で売り出そうとしていた。
その事を察したポールはブライアンにケツ穴を差し出して関係を持ち、
デビュー曲をプリーズ・プリーズ・ミーを差し押さえて、デビュー曲を
ラブミー・ドゥにすることに性行した。
しかしラブミー・ドゥは赤版のなかでも突出した駄曲になってしまった。
というのが、ビートルズの真相です。
>>170 ゲイのブライアンはポールに惚れていた。
そしてビートルズをポール中心のアイドル路線で売り出そうとしていた。
その事を察したポールはブライアンにケツ穴を差し出して関係を持ち、
デビュー曲をプリーズ・プリーズ・ミーを差し押さえて、
ラブミー・ドゥにすることに性行した。
しかしラブミー・ドゥは赤版のなかでも突出した駄曲になってしまった。
というのが、ビートルズの真相です。
>>170 ゲイのブライアンはポールに惚れていた。
そしてビートルズをポール中心のアイドル路線で売り出そうとしていた。
その事をいち早く察したポールは、ブライアンにケツ穴を差し出して関係を持ち、
デビュー曲をプリーズ・プリーズ・ミーを差し押さえて、
ラブミー・ドゥに変更することに性行した。
しかし、ラブミー・ドゥは赤盤のなかでも突出した駄曲になってしまった。
というのが、ビートルズデビュー曲の真相です。
キチガイ(ワッチョイ a2ac-TuO+)ID:i1jR9qeE0
発狂注意報!
今日もまた下らないガセネタを発信中w
>>168 キチガイ(スッップ Sd02-V1Xp)
発狂注意報!
今日もまた下らないガセネタを発信中w
キチガイ荒らし
(ワッチョイ a2ac-TuO+)ID:i1jR9qeE0
はコピペと三流創作話ばかりだなw
これ、またコピペしていいぞw
糞荒らし、必死w
ついに馬脚を現したわw
(ワッチョイW 2361-5wPo) ID:7uIQd7FH0
=
(ワッチョイ a2ac-TuO+)ID:i1jR9qeE0
自分で創作したジョン・レノン伝説&ポール・マッカトニー糞エピソードの続きでも一日中貼ってろw
ついでに、このレスもコピペするか?
www
>>165-166 キチガイ荒らし
(スプッッ Sd22-V1Xp)のポールヲタは、
コピペと三流創作話ばかりだなw
ジョンパートのメロディーは独特
この曲に関してはポールよりジョンの方が独創性がある
ただ一曲にまとまるためにはポールのメロディーが貢献している
結局二人あってのものなんだな
>>180 新スレ立ててやったから、そっちに行け(^o^)
◇【欲求不満の変態】ムーグ婆が創作したジョン・レノン伝説のデタラメぶりを馬鹿にするスレ◇
http://2chb.net/r/beatles/1556859450/ 新スレよろしく!(^o^)
◇【欲求不満の変態】ムーグ婆が創作したジョン・レノン伝説のデタラメぶりを馬鹿にするスレ◇
http://2chb.net/r/beatles/1556859450/ >>182-183 >249
>194 ホワイトアルバムさん[age] 2019/04/30(火) 23:28:51.51 ID:???0
>ポールの死を願うスレや複数大量のナポリ民謡スレなどは全て
>健常者を悪者にしてビー板から追い出す為に行われた
>(学士◆iYVChijFK71N)の低能浅知恵による自演だよw
ほら↑、学士◆iYVChijFK71N)はパラノイア爺ポールヲタだろw
ポールの死を願うスレや複数のナポリ民謡スレなどの大量スレは全て
ジョンヲタを悪者にしてビー板から追い出す為に行われた
パラノイア爺ポールヲタの仕業で、
パラノイア爺ポールヲタの低能浅知恵による自演ですw
憎悪厨とかムーグ婆とか、ここ色んな妖怪が出没するんだなw
曲のイメージ
>>184 やはり、そうだったのか。
パラノイア爺ポールヲタは、一人で大量にスレを立てて
ビー板を潰そうとしているようだなw
本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus ("No You're Not!" Said Little Nicola) (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
●B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney)
1967年全世界を網羅する史上初の衛星生中継番組「アワ・ワールド」に番組出演が決まると、
どの国の視聴者にも理解できるシンプルな内容の曲づくりを依頼され、ジョンとポールは別々に着手した。
自然な流れでジョンの曲「愛こそはすべて」に落ち着いたという。
普遍的な「愛」を訴える曲のメッセージは、当時の若者が抱いていた理想を見事に写しとったと評価されている。
「あの曲のいいところは、誤解する余地がないところだ。
愛がすべてという、明快なメッセージを持った曲だから」と
当時のマネジャー、ブライアン・エプスタインは語っている。
ちなみに“落選”したポールの曲は「ユア・マザー・シュッド・ノウ」だった。
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/070625.html
↑
>(なお、マッカートニーは自作の『ハローグッドバイ』の採用も強く推したが、
>スタッフ関係者全員から却下されたという経緯がある)
「ユア・マザー・シュッド・ノウ」でジョンに競り負けたくせに、
悔しいポールは涙目で執拗に『ハローグッドバイ』の採用を強く推していたんだねw
ジョンはサージェントの製作過程について
「ポールは自分の曲が揃ったら『レコーディング始めるぞ』と
せっかちに言ってスタジオにメンバー集めたが、
僕はヨーコといろんな活動をしていたので1曲も用意していなかった。
それでもアデイインザライフやルーシーなどを急いで書いたよ。」 と言っていたが、
「アワ・ワールド」の曲づくりを依頼され、 2人が別々に同じ条件で作曲を競った
「愛こそはすべて」と「ユア・マザー・シュッド・ノウ」の出来を見れば2人の実力差は歴然。
以上の経緯で「ユア・マザー・シュッド・ノウ」はポール単独作。
だからポールは1つのメロディを繰り返すだけで、サビや展開していくメロディが書けなかった。
その兆候はソロ1作目から鼻歌レベルの曲の断片集(ラブリーリンダ、メイビィ、、) でも如実に表れている。
要するにポールはジョンの助けが無ければ未完成の曲を量産するしか能が無いということです。 449 :ホワイトアルバムさん:2013/03/23(土) 11:25:24.63 ID:???0
歌詞もメロディもスケールが大きくて懐が広くて深い「愛こそはすべて」と比べて
「ユア・マザー・シュッド・ノウ」なんてスケールが小さくて貧乏臭い曲だ。
未完成で最後は苦し紛れのダダーダーで誤魔化しているし。
450 :ホワイトアルバムさん:2013/03/23(土) 11:30:02.12 ID:???0
確かに ユア・マザー・シュッド・ノウって 陰気臭いだけの曲だな
451 :ホワイトアルバムさん:2013/03/23(土) 11:35:02.45 ID:???0
ユア・マザー・シュッド・ノウは
楽器を弾きながらメロディを こねくり回して努力すれば素人でも出来てしまうレベルの曲。
メロディのこねくり回し感から ポールの苦悩が感じられ痛々しい。
453 :ホワイトアルバムさん:2013/03/23(土) 11:53:16.35 ID:???0
ポールは陰気臭いだけの未完曲ユア・マザー・シュッド・ノウで完敗したのに、
負けず嫌いの女々しい駄々っ子のように既に完成していたハロー・グッドバイを持ち出したというだけのこと。
ジョンとの勝負に負けたのに、強引なポールはルール違反でも何でも有りだからね。
ハロー・グッドバイも、リンゴが歌えばイエローサブマリンになるような
単細胞で馬鹿みたいで幼稚な曲だからスタッフ全員から却下されただけ。
454 :ホワイトアルバムさん:2013/03/23(土) 12:46:35.99 ID:???0
>453 そうだね、ポールは、
ルール違反(仲間を裏切り解散記者発表など)
ねつ造や虚言(インマイライフの件など)
買収(自分だけ多く写すように映画レリビーカメラマンを買収)
(フィクシングアホールの作者マルエヴァンスを買収)
画策(ドントレットミダウンをアルバムから外す)
など、何でも有りのマイルール厨。
.
【 ジョンが語るポールマッカートニーの作曲能力 】
ローリングストーン誌:ジョンレノン/インタヴューより
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
「ポールは、自分の作曲能力とボーカルに自信満々ですが、
私に言わせれば、大した事はありません。」 この曲を最後にジョンとヨーコのバラード発表までラブソングはかいてないんだっけ?
Juliaはラブソングか
逆にrevolverからこの曲までもあんまりラブソング書いてない気がする
この曲はマーティンの編曲が冴えまくってるよね!
旋律は鼻唄なのに、よくぞここまで仕上げたわ
今日も必死に荒らしのムーグ婆
(ワッチョイW 2361-5wPo)
(ワッチョイ a2ac-TuO+)
今日も上記をNGにしときましょう!
今日も必死に荒らしのパラノイア爺ポールヲタ
(ワッチョイWW df67-V1Xp)
今日も上記をNGにしときましょう!
今日も必死に荒らしのパラノイア爺ポールヲタ
(スプッッ Sd02-V1Xp)
(ワッチョイWW df67-V1Xp)
今日も上記をNGにしときましょう!
愛がすべてなのに サル女のヨーコと不倫とは いかにこの歌が偽物かが わかった
曲に罪はないけど
解散して半世紀経つバンドのメンバーが、どっちが偉いとか偉くないとか
全く意味をなさないのだが
こんなくだらない事に執着しているミジンコは寂しい老後を送っているんだな
この曲はマーティンの編曲が控えめなので、
原曲の良さが引き立っているね。
(ワッチョイ a2ac-TuO+)はミジンコ
相手にするな
最初に提示され、仮アレンジされた段階での〈愛こそはすべて〉は、
実のところ、かなりシンプルな曲だった。
だが構成を決めていくうちに、どんどん複雑さを増していった。
曲を作ったのはジョンだったけれど、ほくはポールが多くの面で、
主導権を握っているのに気づいた――少なくともいろいろな提案をしたり、
多くはぼくらと仕事をした経験があったクラシックのミュージシャンたちとの
仲立ちをしたりするといった部分では。
(エメリック本320ページより)
訂正 (#^.^#) 曲に罪はないけど ⇒ 音源には罪はないけど
Rei 私はビートルズが大好きで、本当に色んなところから影響を受けているのですが、
一番大きいのは「何度も聴きたくなる作品づくり」。そこは自分の作品の中でも重きを置いて
います。彼らの楽曲って、色んな仕掛けがあるじゃないですか。例えば楽器のパートに
注意してみると、ポールのベースが非常に歌心あって楽しかったり、“Girl”のコーラスで、
実はギリギリなことを言っていたり。そういう、ポップでありながら随所に
遊び心があって深みを感じさせる……これだけ長い間聴かれているのは、
そういうところに理由があるのかなと思います。
Rei “Fixing A Hole”とか、比喩の使い方が面白いなと。文学的だし。“Penny Lane”は、《And then the fireman rushes in from the pouring rain》(そして土砂降りの雨の中を、
消防士が(床屋に)駆け込んでくる)っていう歌詞の部分がすごく好きで。もう本当に、
初めて聞いたときは「なんて素敵な歌詞なんだろう」と思って。雨の中に消防士が出てくる、
すごくシンプルなのに発想がすごくいいなっていうか。
https://qetic.jp/interview/beatles-pickup/246389/ 厨房の頃は一緒に歌うのが楽しみだったが、この歌はサビとイッツ・イージーしか歌えなくて
姉に笑われてたのが懐かしいな。作ったくせに本人も歌うのに苦労したらしいしね。
歌詞は冒頭 There's nothing you can do that can't be done の一説の応用が続くのだが
「君が出来なかったことで出来ることは何もない(=君は君が出来ることしかできない)」とも
「君が出来ないことは何もない」とも、どちらにも解釈できるところがミソらしい。
ライブエイドで未曾有の大観衆を前に皮肉屋コステロが歌ったのも納得した次第。
>>210 なるほど面白い
ジョンさんは詞をかなり強引にメロディに乗せてる曲が多いよね
(でも強引さを感じさせないのが凄い)
それとImagineもただの絵空事を歌っているように思えて、皮肉っぽくも聴こえるんだよね
「自分の宗教や習慣や財産を、全人類が喜んで捨てないと平和なんて無理」とも聴こえるんだ
【宿 題】 ♪ 愛こそはすべて を歌いながら ヨーコと不倫してた現実
アマチュア時代から ささえてくれた 妻のシンシアさんを 裏切ったわけだ!
世界のポップスターとして この軽率が 1980年12月●日 凶弾に倒れたわけだ
5 曲目 @ 【 5 】 とジョン君 死を 探ってみよう !
そりゃポールとケンカしながら
War is over なんて訴える人ですから
本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー
本日はアルバム総評。
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus ("No You're Not!" Said Little Nicola) (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney)
編集盤だけど、全アルバムで一二を争うくらい好きだわ。
シングル集めてるのだから当然と言えば当然だけど、各曲のクオリティがここまで
高いアルバムはないだろ。
どれもどうしてもつなぎの曲が入ってるからな。
そういう意味で個人的には、このアルバムが一位だわ。
EPなんだけど、日本盤と英国盤でジャケットの大きさが異なる
ただ、英国盤のブックレットはジャケットから外れやすい
A面はEPマジカルの曲順
B面はB-1〜3を外し、イエサブのA-2〜5を入れてれば、
もっとオリジナルアルバムっぽくなってたな
>>217 シングルB面曲が埋め曲じゃないのが凄いよね。
アイ・アム・ザ・ウォルラス
ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー
.愛こそは全て
この突出した3名曲こそはマジカルの全て。
ペパー辺りからジョージの発言力というか存在感が認められきたんだなと、いかにも
手間のかかったブルージェイ・ウェイを聞くとそう思えてくる。
「んじゃジョージのも入れようか、チャチャッと頼むぜ」みたいな扱いではなくなった。
が、A面にあってもよさそうなリンゴののほほん系ボーカル曲がない。
>>225 EP2枚組だとキツキツで、リンゴさんの曲を入れにくかったのかもねぇ
映画だと目立ってたから、それ込みだとバランスは取れてるのかもしれない
(唐突にブチ切れてみんなが笑いだすシーンが超好き)
>>224 ソースはプレイボーイか?それともメイキング・オブ・サージェント・ペパーか?(^o^)
あのよ、ババア、黙ってろよ(^o^)
嘘つきのお前の意見なんてどうでもいいわ(^o^)
つうか害悪だから書き込むな、アホ!
しれえっと、荒らししてんじゃねえぞ、この人間の屑!(^o^)
ほんと 当時 米国キャピタル盤で 売れたわけなので
このレコードは 正解です (^_-)-☆ よく売れたわけです。
タイムリーでの カネを儲けることは! 大変だ!
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
●A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney)
>>215 ビートルズはもともと大好きで、これまでに何千回聴いたかわかりませんが、
映画「マジカル・ミステリー・ツアー」も大好きなんです。実は“COCOA”のミュージック・ビデオで、
この映画のジョン・レノンへのオマージュを入れてるんです。「マジカル・ミステリー・ツアー」自体、
楽しいことは何だってやってみようよ、っていうようなレイドバックした精神性があるんですけど、
そういったことの大切さを学んだ作品でもあります。
ダウンロード&関連動画>>@YouTube ポールがドラムでジョンがベースという変則的な構成。
ディア・プルーデンスでのポールのドラムは素晴らしいが、
この曲では軽くてフワフワしていて存在感が無い。
ジョンの6弦ベースは素晴らしいが。
リアルタイムではホワイト・アルバムから英米でシングルカットした曲はないが、解散後にシングルリリースした"Back in the USSR"が英19位のヒット。
その他カバーでは
"Ob-La-Di, Ob-La-Da"が、Marmalade版で英1位、The Bedrocks版で英20位
"Dear Prudence"が、Siouxsie & The Bansheesで英3位
等がヒットしている。
ポールがリンゴのドラムに注文付けすぎてリンゴが一時脱退して自分でやったドラム。
本当にこういうドラムが入れたかったんだろうか?
リンゴ:君ら三人は仲がよくてボクは疎外感でいっぱいだ
ドラムは最低だし、ビートルズもうやめる
この曲は三人でやってね
ジョン:え、仲がいいのは君ら三人だろ
ポール:えっ、ボクだけ仲間外れにしてるじゃないか
‥花で飾られたドラムセットにリンゴが戻ってきたのは10日以上後のことである
>>237 これジョージのことも訪ねてコンプリートして欲しかったと毎回思う
バンド内の弟キャラに辞めさせてくれなんて言う訳ないだろーけど
マジカルミステリーからの方向転換が激しいけど、
途中にレディマドンナとブルドッグが入ると考えれば、すんなり繋がるか。
速くてポップな歌だね 踊れる歌だね ポール君のメロディーは無敵だね
アルバム1曲目にふさわしいね ボクも好きな曲だよ
Cメロんとこ好き
(・ω・)that georgia allways on my my my my my my mind〜♪
マイクラブ直伝のCalifornia Girlsの秀逸なパロディだと思うけど。
歌詞もEast Coast Girls、Mid-West Firmer's Girls、Northern Girls…の続くのをUkraine Girls、Moscow Girlsとなぞってる。
おまけのGeorgiaはコーカサス地方のGeorgia(グルジア)のことで、栃ノ心の出身地だよね。
女結婚詐欺師シガーニー・ウィーバーがロシア美女に扮して、カモの富豪ジーン・ハックマンに近づくことにまんまと成功。
しかしデートに誘われた場所はロシアンレストラン。ロシア語も話せないシガーニーは早くここを出ようとするが、予期せぬピンチに…!
ダウンロード&関連動画>>@YouTube ここだけ好きな映画だ
アメリカに対するロシアというか当時はソ連なのでUSSR
秀逸なパロディ
面白いパロディ曲だとは思うんだけど、1曲目に置くのは個人的にちょっとだけ違和感がある
正攻法のロックンロールでノリノリなのは分かるんだけど
実際にビーチボーイズにコーラスを依頼するアイデアはあったらしいが、オファー出したら受けたんだろうか?
オファー受けたかもねブライアン抜きで
同じキャピタルだし、マイクラブはノーテンキだからな
投げやりで雑な印象を受けるからあんまり好きではない
ドラムは大事だなぁと
確かに雑な印象あるけど、勢い勝負の曲なので、これもありかと。
でも、確かにもっと繊細にきめ細かく作っていたらさらに名曲だったのかも。
要するにポールはこういうドタバタしたドラミングをリンゴに求めて、
繊細なリンゴはそんなの無理だと反発したってことなのか?
>>254 キレた理由は複合的かもね
元々疎外感があったり(実はみんな同じように感じていたけど)、
頼りにされてないと思い込んでたり(周りが称賛を口にしてないだけだったけど)、
メンバー以外の人が色々な話を持ち掛けて、精神的にも疲れてそうだし
そもそも、楽譜では表現できない演奏の加減って、説明するのがすごく難しそうね
かと言って、こんな感じで…と見本を見せられたら、「ならお前がやれ!」とか言いたくなるかも
一曲目は声が野太いポールです
次の曲はブタのプロデュースです
昔、ホワイトアルバムを買ってこれを聴いたとき「リンゴ、なんかドラムが変だ…」と思った。
微妙に前のめり過ぎなのか。「実はポールの演奏」と聞いて、なるほどね…と思った。
もっともディアプルーデンスもそうだったとは知らなくて、「やはりドラムはリンゴのものだね、
1曲目とはえらい違いだ」とかなり長く思っていたんだが。
>>258 とは言え、んじゃ代理で僕が叩くよ…・でとりあえずレコーディングできちゃうのが凄い
ギター弾けるだけでなくて、なんでピアノとかドラムとかも出来ちゃうんだろうね?
1つの楽器習得するのだって普通に何年もかかるのに。
それが天才ってことなんだろうけど、いつ練習したんだ?
Back in the USSRと歌った後、毎回エレキでD→D#→E7と上がっていくわけじゃないよ
特に間奏前はB7→E7だし
「細かくコピーしてます」をアピールするバンドさんもこれができてない人達が多い
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
●A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney)
サウンドがこの時代の物とはちょっと思えないほど素晴らしい
落ち込んでる時に聞くと歌詞と相まって気が楽になれる
意識が冴え渡ってるんだろうな。
敏感な感受性とそれを表現する力、曲の構成力。
文句なしの一級品。
ドノバンにちょっとスリーフィンガーの講義受けただけで、プルーデンス、ウォームガン
、ジュリアと全くタイプの違う名曲を産み出す才能って何だろう。
ポールみたいなスムーズに器用に湧き出す才能とは違った凄みを感じる。
>>261 アルフィーの坂崎とかもそうだけど自分で弾きながら耳コピしてきた奴らってマニアックなポイントにこだわるよな
ついていけんと思いつつ、嬉々として語られるとスゲー面白く感じるわ
ポールがマムニアで
イントロやコード進行を真似ているね。
プルーデンス・ファロー (Prudence Anne Villiers Farrow Bruns 1948年1月20日 - )は、アメリカの作家、瞑想の教師、および映画製作者。
映画監督ジョン・ファローと女優モーリーン・オサリバンの娘、姉は女優ミア・ファロー。
彼女はビートルズの曲「Dear Prudence」のモデルである。
ファローはインドでの教師研修コースの後、数十年間TM(超越瞑想)を教えた。
彼女が指導したものの中にはコメディアンのアンディ・カウフマンがいた。
孤高の男向きの歌 女子はこれを聴くときは 知らん顔して雑誌をめくってそうだな
Mother Nature's Sonと並んでず〜と聴き続けたくなる大好きな曲だ
真夜中の周りに車がいない高速道路で聴くと、浮遊感みたいなものを感じるんだよね
プログレッシブロックに通じる気がするなぁ
ドラムもヘヴィで、どことなくポールさんの緊張感(?)が感じられて好き
天から透明な何かが降りてきて、やがて球体となって大きく流転し、再び天に召されていく
というような歌詞とはかけ離れたストーリーをサウンドから感じてしまう。
天気がよくて小鳥が鳴いてるだけなのに
ヒプノティツクなアルペジオの心地よさがそうさせるのか
優しく語りかける歌詞が染みて、世界はこんなに歓びに満ちているんだよ…と
時々、思わせてくれる曲。
スージー・アンド・ザ・バンシーズが80年代にヒットさせたカバー曲を先に聴いてたが
のちに聴いた原曲のほうが何倍も素晴らしかった 新しく感じた
知らなかったので調べてみたらこれか。そこそこヒットしたようだけど。
ダウンロード&関連動画>>@YouTube やっぱり冴え渡る方向にこれ以上持っていくのは無理なので、別のテイスト
でカバーするしかないのかね?
スジバンのはアンタらに言われたないわ的な
自虐カバーだな
>>278 The song is somewhat slow, with a guitar arpeggio pattern similar to the Beatles' "Dear Prudence".
Brain Damageが持っている空気感とDear Prudenceの空気感は全然違う。
そりゃあアルペジオが似てるとか言い出せばそうとも言えるのかもしれないけど。
どちらも絶品の名曲。
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
●A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney)
満を持して登場したリンゴのドラムはサイケの残りカスと
自己パロディーのオンパレードにはお誂え向きだったというか
(・ω・)ジョンが酔っ払ってストロベリーフィールズのことは話したっけ?
そんじゃフール オン ヒルのことは? ウォルラスはポールだったって言ったよね? とクダまいているような曲。
ドラムのダンダンがアクセント&尖ったボーカルがロケローとしてカッチョええ。
>>262 ディア・プルーデンス →レディオガガ→レディイガガ
【グーグルの翻訳】での練習にも遊びにも ちょうどいい歌詞だよ!
みんなは多少は英語はできるよね
好きだけど惜しいなぁ
Rich Manみたいに違うBメロを足してたら、もっと盛り上がったかもね
でもシンプルなメタフィクション的な曲にしたかったみたいだし、作った本人が満足してるようだから、イジリようがないのかな
この曲の最後のオペラ座の怪人みたいなフレーズとか、何を狙ってるんだろう。
おどろおどろしく不穏なアルバムにしようとしたのかな。
ホワイトアルバムDX Editionが出た時のPVのおかげでなんとなくこの曲のカオスなイメージが掴めた感じがする
>>290 没テイクでも変な音入れてるから、終わりに何かしらのギミックを入れたかったのかもね
Strawberry Fieldsでの、苦肉の策でフェードインするエンディングに触発されたとか?
でもエンディングのギミックを成就しきってない気がしてて、それがI Want Youにつながるとか?
意図を色々と妄想しちゃうよね
この曲はこういう曲として出来上がってる気がするけどなあ
着色してない素描でももうあと一本たりとも線を加えればバランスが崩れて絵が壊れてしまうジャコメッテイの肖像画みたいだ
未完成というか、不安定というか、もどかしい感じがするところが
この曲の魅力だと思う。
(・ω・)そうだ!グラスオニオンを通して見れば解るか知れん。
>>292そうこれこれ
ここの板の人はだいたい見てそうだけどね
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
●A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney)
最近完成版よりもイーシャーデモ版の方が好きになってきた
良い意味での万人向けを目指していたであろう、実にポールさんらしい曲
ホンダがCMでカバーを相当長く使ってたよね(10年以上?)
もしかしたら今のキッズの間では最も有名なビートルズの曲かも?
1曲目から順に見ていくと、ホントバラエティに富んでるなあ。
これが同じグループの作品ですよ、これが。
アンソロバージョンで納得しないのがすごい
でジョンの怒りのピアノ
マジックやわ
まだレゲエ調の曲調などヒット曲になかったような1968年 お見事なハッピーソング
シングル盤を強欲のキャピトルでも米国発売しなかった!実にもったいないのです。
どうして日本だけで発売できたのでしょうか?ヨーコの尽力とも思えない?
東芝EMIが勝ってに発売したのでしょうか?なぞです。
ポールが作る前からずっと存在していたと思える曲。
イエスタデイよりこっちのほうが、そういう印象が強い。
普遍性の高いポップソングだなぁ。
ビー時代のポールはホントにいい作家だった。
俺の記憶じゃ日本以外にも
オブラディ/マイギターの組み合わせで
シングルカットしてる国があったと思うんだが。
よく日本だけ特別に許可されたって言われるけど。
ビートルズはアルバムとシングルの考え方が独特すぎだよね
最初の頃からそうだけど、Lady MadonnaもHey Judeもアルバムに入れないんだもん
入れちゃえば楽して儲けられるのに、ヘトヘトになりながらも新しい曲を作り続けてる
>>312 シングルはシングル、アルバムはアルバムという原則を設けていたよね
アルバムからシングルカットという概念はなかった
アルバムからのシングルカットはまだ許せる
しかし既存のシングルを勝手にアルバムにぶち込むのは許さん
どちらも俺たちの作品なんだ
SGTのジャケット裏面に歌詞カードを書いてしまったのはそんな想いを込めた改変の防止策らしいな
マジカルはA面もB面もシングル集だからしゃーない
パストマスターズVol.0みたいなもん
レコード会社との契約が、年に2枚のLPと(数字は忘れたが)数枚のシングルを作ることというものだった
オリジナル曲を志向すればこの契約内容は厳しい
グループ解散のときも、完全に解散することでこの契約債務は存在しなくなることの確認訴訟が必要だった
ジョンが考えていたようななんとなくビートルズは存続するというのでは、このキビシイ新作発表義務から逃れられない
しかしまあ、そんな厳しい契約(締切)があったが故の濃密な8年間だったのかもね。
まぁね…ただ、その気になれば、
ホワイトアルバム+EPの『Lady Madonna / The Inner Light』 『Hey Jude / Revolution』を使って
アルバム2枚+シングル4〜5枚くらいに水増しできたはずとも思う
そうするべきという意味じゃなくて、普通のバンドならそうするだろうなぁと
↑ 314さん ご苦労様でした。
各国のシングル盤のジャケットの表紙も 各国で独自なのがまた たまらないですね。
>>314 ユッスー・ンドゥールのバージョン、ジョンのピアノイントロを
何度も曲中で使ってるんだね。
「1968年7月15日。アビイ・ロード第2スタジオ。
家に録音したテープを持って帰ってこの曲を聞き直したポールは、
リードヴォーカルを再度録音しなおした。
このセッションの際に、ジョージ・マーティンがポールに対して
「こう歌ってみれば?」という提案をしたのだが
ポールは「じゃあ、お前がこっちに来て歌ってみろ」と返したらしく、
これを見たジェフ・エメリックは「もういやだ。オレは辞めるよ」とスタジオを飛び出してしまい、
1969年になるまでビートルズと仕事をする事はなかったそうだ。
この曲はこれでようやく完成に至る。」
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今の感覚から言えばシングル入れた方がアルバムも売れる、なんだけど
ビートルズはそんなことしなくてもアルバム売れたしね
ただアルバム『アビー』からシングルカットされた「カムトゥギャザー/サムシング」はアランクレインの意向もあって(ビートルズの曲が売れるとアランにマージンが入る、特にジョージの曲だともっと貰える)発売された ウハウハだね
そんな彼だけどアルバム『ヘイジュード』を出してくれたのは感謝w
>>322 マーティンにそんな事言ったのか?
ひでぇ
ピアノをやっていた母親の“子供にはピアノではなくヴァイオリンをやらせたい”
という思いから2歳半からヴァイオリンを始めた彼女。ヴァイオリニストになってほしいという
母親の思いとは裏腹に、小学5年生の時大好きだった野球にすっかり夢中に。中学1年生
の大晦日に毎年恒例だった天橋立への家族旅行に行く車の中で、父親がかけた
ザ・ビートルズ「Ob-La-Di,Ob-La-Da」を聴いて衝撃を受け、それから中毒的に
「Ob-La-Di,Ob-La-Da」を聴き続けたとか!
ある日いつものように「Ob-La-Di,Ob-La-Da」を聴いていたところ、父親から
「お前はビートルズばかり聴いているからキャバンクラブに連れて行ってやる」と言われ、
中学1年生の終わりに初めてキャバンクラブに行くことに。そこで見たバンドの
ジョージ・ハリスン役の人に一目惚れしてしまい、どうやったら仲良くなれるかを
一生懸命考えた末「私もギターをやれば会話が弾むのではないか」という結論に達し、
ギターを始めることを決心したのがミュージシャンとしてのきっかけに。
https://www.cdjournal.com/main/news/yumiki-erino/25715 本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
●A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney)
クソ曲扱いされることも多いようだが、俺は大好きだ。
キャッチーだよ。
1〜4トラックまで神曲続きなのに急に手抜きみたいな曲が…
ていうかwild honey pieとhoney pieって似てるけどなんか繋がりあんのかなこの2曲
こういうお遊びにセンスを感じるかどうかだろう
おれは感じるねえ
神曲ばかりでは疲れるだろうから、これで息抜きしろ的な感じが
そうそう。
ジャンクとノットギルティ、チャイルドオブネイチャーをボツにするあたりが
ビートルズの恐ろしいところ。
より抜きの傑作をまとめて1枚に収めても、かえって魅力を相殺してしまうと解っていた。
まぁこのアルバム全体に言えることだけどなんでこの曲は入れてこの曲は入らないんだって思うことは多々あるな
この曲よりNot guilty、junk、step inside love、Child of natureとかの方がいい曲だろ!みたいな
step inside loveとか、アンソロで聴いて
あまりの名曲ぶりにびっくりしたわ。
この曲こそジャンクだな。
センスが悪くて嫌いな曲。
どんな場面だったか忘れたけど妖怪ウォッチ見ててこの曲を思い出したことがある
Step Inside Loveはシラ・ブラックのために彼女のテレビシリーズのテーマ曲として書かれた
ポールが歌うのはデモとして録音したもの
ピーター&ゴードンのWorld Without Loveもポールのデモ・テープがあるよね
>>305 ほんとA面曲のラインナップは
いい意味で大パニックする。
この曲で最高潮だな
>>338 絶対アンソロジー版のアレンジで完成させた方が良かっただろ…
昔はLPレコード盤でみんなほとんど 1曲目から針を落として聴いたわけで、
短いプー曲があれば、アーティスト系のアルバムっぽくなるからです?
ポールはこれまで売れ線の曲ばかり担当してたからな
たまには客に媚びない超自由な曲を作ってもバチは当たらんだろう
短かくて他の曲を圧迫しないし
同じ日、ポールはEtcteraという曲もレコーディングしたが、Wild Hone Pieの方をパティが大層気に入ったのでついつい、アルバムに入れた
ジョージの妻パティ・ボイドが気に入ったから収録したそうだけど、ポールって女性に
優しいんだよな。
ヨーコがジョンに連れられてスタジオに入るようになった時冷たくしなかったのはポール
だけだったとヨーコも言ってるし。
ポール「このデモテープは出来がいいからこのままコピーして歌うんだ。ヒット間違いなしだぞ」
ピート「わかりました。タイトルは・・・ワイルドハニーパイですか・・・?」
カムアンドゲットイットとか、普通はあげないよなあ。
気前がよいというか、いくらでも書ける全能感があったんだろうな。
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
●A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney)
何故か ♪だ〜れが殺したクックロビン のクックロビン音頭を連想してしまう。
ヨーコの声が入ってなかったら中毒性ある曲なんだけどな…
ジョンのコスプレ曲
ときどき頭から離れないことがある
世界のビートルズ その創立者ジョン様を狂わせた 東洋のサル女の歌声入り
余談 ほんま まだ ニューヨークで 生きてんのか この魔女は
資産 ●00億円持って
俺はヨーコの声が入ってくるのが楽しみで聴いているので、
それが中毒性ある曲になっている。
で、バンガロー・ビルは誰を殺したんだ?
ていうか、これは何の隠喩?マハリシなの?
調べたらマハリシではなくて、インドで出会った気にくわない親子のことだった。
それにしても、ジョンの「チクショウ!」の声とホワイルマイギターはつなげないで欲しかった。
>>357 インドの修行村にいた米国人親子が嫌いで、
誇らしげに虎狩を自慢していたのを、
見た目の恐さで狩りが正当化されるんなら
醜いお前らこそ狩られちまえよ、
と歌ったらしい。
あいや、そこまで詳細にはわからなかったので。
虎狩を自慢していたのかw
確かにジョンが嫌いそうだ。
(・ω・)エンディングの安っぽい演奏がキャンプファイアみたいで懐かしくちょっと切なくてええ。たまにビートルズ聴くとどの曲も切なく感じるけど(笑)
>>360 あの「エイオップ!」みたいなのは「チクショウ!」だったんですか、、、
小梅太夫だったら笑えますね
>>366 小梅太夫がこの曲から最後にチクショウ!と叫ぶ芸を思いついたのかもしれない。
ビートルズの影響は広範囲に及ぶなw
ホワイルマイギターを聴くために
この曲の最後まで早送りしてる
>>346 > ジョージの妻パティ・ボイドが気に入ったから収録したそうだけど、ポールって女性に
> 優しいんだよな。
> ヨーコがジョンに連れられてスタジオに入るようになった時冷たくしなかったのはポール
> だけだったとヨーコも言ってるし。
ジョンと別れたシンシアにオレと結婚しようかと
慰めたのもポール
日本人の年上の嫁 @ 女性は怖い !!!!!!!!!!!!!!
ワラジとかのことわざを甘味しなかった ジョン君の末路のうた
1980年12月までの運命
シンシアと別れてジョンが去っていったジュリアンにHey Jule do'nt meke it bad〜と慰めの歌を歌ったのもポール
一緒にジョンも演奏しているわけだが、ポールおじさんが言うようにせいぜい頑張れよてなもんだったのか
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
●A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney)
この曲を初めて聴いてギターはジョージじゃなくてクラプトンじゃないかと言っていた。
まさか本当にクラプトンが弾いていてビックリしたのは50年前
デラックスエディションに入ってた3rd Version結構良かった
ホワイトアルバムの中では
一番聴いてるが
飽きない!
泣きのギターと言えばこの曲を思い出すんだけど、クラプトンって元々こういううねったギターの人なの?
初めてちゃんと聴いた時の感想は、
「これ、ビートルズだったんだ! しかもジョージ!」という驚愕。
初めてではなく、ラジオなどで聴き知っていた曲だった。
改めて素晴らしい名曲だと思い、何度も繰り返し聴いた。
陽転したサビの部分、白玉のハモンドがすごく効いてるが、
ジョージが弾いてたとは知らなかった。ポールだと思っていた。
クラプトンが、このようなファズ系の音色でプレイするのは珍しい。
他では聴いたことがない。
(・ω・)アホやでそんなにええギター・プレーかわからん。
クラプトンならフィルモア・ライブのクロス・ロードは疾走感があってカッチョええとかスプーンフルはたくさん引き出し持ってまんな〜思ったけど
ホワイル・マイ・ギターとかバッチのソロってそんなええもん?
まージョージの楽曲が高い評価されるん嬉しいけどクラプトン・ブランドに寄り過ぎとれへんかの?
>>380、378
ションメイオールとブルースブレイカーズやってる頃はクリーム時代より歪んだ音でブルースをプレイしています。
クリームになってジャックブルースの影響でジャズに少し寄ったせいか歪みが少なくなっています。
クリーム時代の音色をウーマントーンと言っていたので泣きの要素はあったんでしょう。
祝! 8トラック・レコーダー導入
この曲のダビング段階で8トラが入ってきたけど、また最初から録りなおしたんだよね
クラプトンはスタジオに入ると、このグループはジョンとポールが回していて、あとの二人は全く軽視されていることをひしひしと感じた
ジョンとポールのほうは客人を迎えて、外面の良さを全開、俄然張り切った
その後クラプトンは、ジョンからトロントライブと
ロックンロールサーカスに誘われて参加しているが、
ジョンはクラプトンからリズムギターのセンスを褒められ、
その事を後の自慢話にしている。
ダウンロード&関連動画>>@YouTube ジョンやポールにとってもクラプトンってビッグネームだったんだね
カッコいいけどちょっとキザでもある
いま日本のバンドがこんな曲を発表したら厨二病とか言われそうだ
コテコテすぎて、こういう曲ばかりだったらとても聴いていられないけど、
バンガロービルとかに混ざっているので、バランスが取れているのだと思う。
>>373 ポールのベースがかっこいい
ジョージの曲になると気合はいるんだよね
初CD化
1987年7月『The Best Of George Harrison』
1987年8月『The Beatles』
ビートルズのオリジナルアルバムより先にCD化された唯一の曲かな
>>379 初めてちゃんと聴いた時の感想は、
「これ、ビートルズだったんだ! しかもポール!」という驚愕。 オブラディの話ねw
>>387 しょぼくれた歌が寄ってたかって持ち上げコテコテにした
もやしとんこつラーメンって感じだね
トッピング増しましラーメンかw
どんぶりからこぼれ落ちそうな特大チャーシューが食欲をそそります。
(毎日食べるのは無理)
>>389 聴けるようになってるじゃん。A面だけだけど。
ポール「ジョージ、いい仕事したなぁ」
ジョージ「クラプトンに言ってやってくれ」
ポールのピアノのイントロが秀逸
でもプリンスとトムペティとジェフリンのライブ演奏もいいわ
ジョージ君 泣きの曲 ◎年後 つまり 妻が去った
損をしたビートルズの方だね
前の曲の「ヘイ、ヨッ」から間髪入れずこの曲に繋がるのが好き
バスドラとベースがユニゾンなのが斬新なアレンジだな。
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
●A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney)
曲のタイトルが書いてあった本って実在するの?
見た事ないけど
>>401 「happiness is a warm gun magazine cover」で検索すると
それらしき画像が。
ポールが「ホワイトアルバムで一番好きな曲」と絶賛し、
バンドオンザランで真似る。
そしてフレディもボヘミアンラプソディで真似る。
違う曲をくっつけて一曲にした曲好き。
これをもっと重厚長大にしたのがプログレ
だからプログレも好き。
にしてもたまたまこの板入ってスレ開いてみたらこの曲とは
ロックで、
という言葉が必要だったな
そんなもん何世紀も前のクラシックからあるわ
ビーチボーイズのSurf’s Upは1966年作曲だけど、
同名アルバムが1971年に出るまで、完全に封印されてたのかな。
12年後にジョン君がキチガイのガンで撃たれるとは、、、
曲はもう一回 リピートをすれば まだ良かったのに中途半端やんけ(´・ω・`)
詞も違う曲を繋ぎ合わせて意味を成してないはずなのに、深読みしたくなるジョンマジック
リボルバー以降A面最後はジョンの実験曲の為に空かしています
一番盛り上がる最後の♪Gun〜〜 のところが射精の瞬間なんでしょうなあ。
>>404 すぐにYou never give me your moneyで真似てるよん
リッチマンでも違う曲を繋げてたなからな
アデイインザライフも全然曲調を合わせてるし、真似というか自然な流れだろうな
>>416 2曲の組み合わせは珍しくないが、
4曲の組曲形式はHappiness is a Warm Gunを真似た
バンドオンザランや ボヘミアンラプソディくらいだろう。
プログレだとA面まるまる一曲とか普通だし、そういうのは全部組曲なの?
プログレのA面まるまる一曲とかは組曲と言えるが、
ここでは3分程度の1曲を組曲にしているという話。
>>417 バンドオンザランって、3曲しか繋いでなくない?
420
3番目インスト部の勢いもHappiness is a Warm Gunの真似。
>>415 曲名がひとつなら組曲で、名前の違う複数の曲が連続してるならメドレーじゃね?(テキトー)
でも連続してても一曲一曲が長いとメドレー感がないな
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
●B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney)
ポールの愛犬の歌だってことになってるけど、
聖書に出てくるマルタを歌った歌だという説を唱えたい。
マルタについては以下。
http://zushikyokai.holy.jp/sermon/ser_130616.html ポールがイエス様の立場で歌っているから、
おいそれとそれを認められないのでは?
ムーブって、大野の親戚だったの?
(゚◇゚)ガーン
>>425 レットイットビーとかもそうだけど、ダブルミーニングなんだろうね。
熱心なクリスチャンだった母親からマルタの話は当然聞いていただろうし。
まあ、マルタの箇所は有名なので、キリスト教圏では誰でも知ってるだろうけど。
鬱病自演高卒ムーブ(学士)=(チャート)を簡単にまとめてみた
アンソロジー本スレにてアンソロジー本の「ムーグ」表記を誤訳だと「ムーブ」が言い張る
↓
発刊当時はまだ「ムーグ」と言われていたので誤訳ではないと複数の住人から指摘され様々な事例によって「ムーブ」の主張が完全論破される
↓
論破された「ムーブ」が突然発狂!
自分を馬鹿にする人間は「ムーグ爺」一人だけだと思い込み関係無い複数のスレに対して朝から晩まで意味不明なコピペを大量に貼る
*「ムーブ」の名前の由来はJelly Fishのロジャー・マニングがいたバンド「ムーグ・クックブック」を「ムーブ・クックブック」と「ムーブ」が間違えた事に由来
これを機に「ムーブ」は基地外扱い(統合失調症の疑い)されるようになり出てくる度にフルボッコ
↓
フルボッコに耐えられなくなった「ムーブ」は力尽きてビー板から逃走
↓
その後も「ムーブ」としてアンソロジースレに思い出したかのようにたまに出没するがその度にフルボッコにあい逃走
↓
悔しくて悔しくて仕方ない「ムーブ」はこのままだと勝ち目がない事を悟り「タコポン連呼の高卒」キャラを新たに演じてかつて自分をコケにした人達に復讐する為意味不明なクソスレを乱立して支離滅裂なレスを繰り返す
↓
思考回路、言動の類似性を指摘され住人の追求によって「タコポン連呼の高卒」の正体が「ムーブ」とバレて再び窮地に追い込まれる
↓
この窮地を脱する為に「学士◆iYVChijFK71N」「名付け親 ◆uz/muR.txS3K」「チャート ◆6RHVA9NwxQal 」という多人数に見せかける作戦に打ってでる
↓
住人に自演を指摘され自演じゃないアピール目的で同時刻に2度も投稿し逆に自演とバレて更に窮地に
↓
自演発覚後は一気にトーンダウン
「チャート」コテと開き直りとも取れる自演会話をして皆の失笑を買い限界を感じ逃走
↓
「学士」コテで活動を再開してAAを200以上も連日貼り健在ぶりをアピールする
↓
自演コテ「チャート 」「名付け親 」が時々登場
↓
2019.1「学士◆iYVChijFK71N」が久しぶりに登場
意味不なクソスレを立て意味不なレスを繰り返す
↓
2019.2 池江選手や堀ちえみさんの病気をネタに暴れ回る
↓
突如ムーグ爺ではなく性別は女性=ムーグ婆だと言いだす
マーサ・マイ・ディア
2回目の途中で飽きた曲で、
3回目からは寒気と吐き気がした。
ホワイトアルバムで一番嫌いな曲
というか、ビートルズで一番嫌いな曲。
地味に癖になる曲
ホワイトアルバムってこういう曲多いよな
所謂スルメってやつ
アンソロにもデラックスにも別テイクがないのが人気の無さを物語っている
レコードではひっくり返して B面1曲目 1曲目には若い女性向けを入れますね。
ポール君とプロデューサー兼 編曲家マーチンさんのコラボ曲!
簡単に聴こえるけど クラシック音楽を幼少の頃から網羅してないと書けない。
>>432 デラックス版にはバンドだけバージョン入ってただろ
>>425 >>427 西洋人の名前は聖書の登場人物や聖人にちなんだ名前がほとんどなんだから、考えすぎ。
そんなことを言ってたら、ジョン(ヨハネ)とポール(パウロ)もダブルミーニングか?
>>435 そりゃあ親が付けた名前なんだから、そこまでは知らんわw
少なくとも、レットイットビーがダブルミーニングだというのはポール自身が言っていること。
キャッチーさが足りない気もするけど、プレイが完璧で好きだなぁ
輪唱っぽい部分も好き
ブラスとストリングスが今どきの打ち込みにも聴こえるくらい、演奏に雑味がなくて、バランスも美しい
ポールさんの度重なるリテイクは、こういう美しさを目指してた故なのかな?…とか妄想すると感慨深い
>>435 だって、歌詞の内容がぴったりなんだもん。
これだけ充実したA・Bメロに、さらにCメロまでつく。
Taxmanを1としたら、3曲分はありそう。
マーサは元々当時の恋人で同居していたジェーンアッシャーの犬だったという
(・ω・)なんや高橋真麻を歌ったんやなかったんか。
真麻のことをSillyなんて繰り返し歌ったら、お面を被った桃太郎侍が出てくるよ
大橋巨泉のカミサンだった
マーサ三宅に捧げた曲らしいね
巨泉の妻と麻麻の父 (両端)
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
●B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney)
良い曲だけどオールディーズみたいなオシャレ感がある
アイム・オンリー・スリーピングの方が魂のダルさを感じる
I'm Only Sleepingからの流れで気だるい曲第2弾
もちろん好きな名曲だけど最後のわけわからん語りはポール死亡説の動画見てから怖すぎて編集でカットした
ポール死亡説は4人で仕組んで墓場まで持ち込む案件なのかな。
ピート解雇もそうだけど。
アイムソータイアードは結構好きだな。
2番でオクターブ上げて歌い直すところが特に。
(・ω・)ジョンはカネも名声も欲しいまま手に入れた上で自分が求めるもんはそこにはない気づいたんや言っとったの。I'm only sleeping の頃から強いられる労働に飽き飽きしとったんかの?
中学生のころから聴いてた ビートルズは ジョンの曲を
とばして ほとんどポールの曲でした。(´・ω・`) ごめんね ジョン・レノン
疲れたという反して情熱的だよね
>>450 ジョソ・レノソ「なんてこった!大人になっても聴き続けてくれてるってことじゃないか!」
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
●B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney)
Yesterdayと双璧を成す名曲
まぁポールソロのHere Todayの方が曲調的にYesterdayぽいけど
ツーフィンガーだけで50年以上やってきたのは凄い
プロとして考えれれないwwwww
逆にだから真の天才
イエスタデイやブラックバードみたいな
ポールがひとりでやってるビートルズらしさがない曲がいいと言う人の気が知れない
>>461 ビートルズ名義で出ているものはすべてビートルズだよ
ポール一人でレコーディングしやがって、ビートルズらしさがねえじゃねーか、こんなのビートルズとは認めん!ってジョンが思ってたらレコードになってないしな
ビートルズらしさにこだわってたらこんな振り幅のあるバンドになってないだろ
当時 ポールの家は アビーロードスタジオの近くだった
ジョンがあの前衛サル女に夢中で いつも むかついただろうな
ポールは ほんと 仕事としての【ビートルズ】をした。
ブラックバード
「この曲のために、僕はポールに一行やった。
それもとびきり重要なやつをね。
ポールはこの感じのギターものがうまい。
ジョンデンバーもそうだけどね。」
(ジョンレノンPLAYBOYインタヴューより)
引用するなら正確にな
John Lennon PLAYBOY Interview より
BLACK BIRD
この曲のために、僕はポールに一行やった。
それもとびきり重要なやつをね。
だけど、ほんとにまるっきり彼の曲だ。
ポールはこの感じのギターものがうまい。
ジョンデンバーもそうだけどね。
(138ページ)
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
●B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney)
サウンド自体はハープシコードが入ったりしてホント上品。
豚の鳴き声だけが下品。
Esher Demoで聴くと結構いい曲なんだよな。
取って付けたようなアレンジもう少しなんとかしてほしかった
ハープシコードの音が歪んで聞こえるのが気になって曲の良さが半減
long long longといいpiggiesといい最後に一捻り入れないと気が済まないジョージ
>>478 マーサ・マイ・ディアは犬だと言われているしね。
>>478 >鳥・豚・アライグマ
盾の勇者の成り上がりのキャラだな
日本人には 歌詞はわからんけど
曲は 幼稚系でも 好きだよ ポップな感触です。
企画盤で動物系の曲だけ集めたアルバムも面白そうだな
And Your Bird Can Sing
Octopus’s Garden
Devil in Her Heart
Dig a Pony
Free as a Bird
Three Cool Cats
Good Morning Good Morningもアリかな
カバーも入れたら結構動物系の曲多いな
>>486 Devil in Her Heartって、どこが動物系なの?
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
●B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney)
>>486 > And Your Bird Can Sing
> Octopus’s Garden
> Devil in Her Heart
> Dig a Pony
> Free as a Bird
> Three Cool Cats
> Good Morning Good Morningもアリかな
> カバーも入れたら結構動物系の曲多いな
Devil in Her Heart てwww
動物曲は
everybody〜me and my moneky も可でしょう。
ホテルに入った時とりあえずギデオン聖書を探すようになった
Now somewhere in the black mountain hills of Dakota There lived
冒頭のこの部分、自分には難しくて
Dakotaがズレる
ポールの曲に対してネガティブな意見を言うと
ミジンコになるの??
まあ「議論するスレ」だからね
好き嫌いは当然あるにしても単なる罵倒はミジンコ扱いされる危険性があるということだ
>>468とワッチョイが同じだけど、468みたいに都合良い切り取り改竄をやるから
ミジンコ扱いされるんだよ。
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
●B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney)
賑やかなフィドルとヤケクソ気味のドラムが特徴的
最初聴いた時、オイオイw園児向けのフォークダンス(オクラホマミキサーあたりの)
にでも使おうってのかい?と思った。
ストーンズのベガーズバンケットに入っているカントリー調の曲より
良い出来だと思う。
独特の、のどかなノリが好き。
メロディの展開も自然だし、結構な名曲だと俺は思うよ。
歌詞も良いし、歌詞がメロディにぴったり乗っている。
今年のリンゴのコンサートでも聴けたなあ。
リンゴとポールとヴァイオリン奏者の3人だけで録音された。
ジョンはともかく、ジョージもサボったというのはねえ…。(邪推だが、自作ならともかくリンゴ
の曲でポールとケンカなんか絶対に嫌だと思ってたとか)
それと入るはずだったなかなかに良いクラシカルなイントロ(マーティン作)が、どういう経緯で
作曲されることになり、なんでボツになったのか(合わねえからか)、興味深い。
'68年の6/5、6/6、7/12、7/22とこの曲の完成に費やしているが、そのどれにもジョン、ジョージは関わっていない
手出し無用とポールが言っていたんだろうな
マルチトラックになって、リズム隊以外は常勤しなくなったのかも。
作ってる曲のタイトルだけをインタビューで答えてたのが63?64頃らしい、冗談で。
本当に作ってしまったリンゴ...
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
●B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney)
友達とちょっと話したんだがね、
1976年にミュージックライフで人相で人気投票するってーのがあったんだが、
1位はポールだったんだ。そこには「ずばり天才の相」って書いてあった。
なるほど、ウイングスが全米ツアーとかしてたから、それもあり得るかなと思った。
ところがだ、ジョン・レノンは2位か3位かと思いきや、なんと8位かそれより下だった。
これはちょっと抵抗あったな。だってビートルズのポールが1位なんだから、
ビートルズのジョンが2位くらいに入らなきゃおかしい。
「活動してないのかな?」とか「忘れられてるのかな?」って思ったよ。
でも、自分も軽井沢まで会いに行こうとまでも思わなかった。
今だったら、シンコーミュージックにメールなり送って抗議したかもしれないな。
>>522 俺もミュージックライフは読んでいたから分かるが、
その話は捏造だな。
Why Don't We Do It in the Road?
ドラムはリンゴ説とポール説があるが、
どっちが正しい?
LOVEでLady Madonnaとマッシュアップしてなかったら完全に埋もれてた曲だよな
>>522 おかしくないよ
当時、ジョンはある意味過去の人だった(主夫だったw)
ダブルファンタジーで帰ってきたけどね
ほんとかね?たまたま似ているだけでは?
↓
>後にジョンは「僕が歌っていたら、今よりももっといい歌になっていた筈だ」などと未練がましい
>コメントをしており、ソロ曲「スターティング・オーヴァー」のサビ突入時にこの曲のコードに似た
>歌詞が登場するほどである。
せっかくの 良いフレーズの歌なので フルサイズで作ってほしかった。
>>523 いやホントだって。
1970年代前半はポールべた褒めしてレノンそれ程でも、
って感じじゃなかった。76年だったからだと思う。
またクラスの女の子であからさまにジョンを嫌ってる子とかいたよ。
殺されてからどう思ってるか知らないけどね。
ジョン・レノンが死んだとき、テレビのニュース番組では、イエスタデイやレット・イット・ビーが流れてだもんw
新聞も
イエスタデイ、レット・イット・ビー、ヘイ・ジュードで有名なビートルズのジョン・レノンさんが・・・
まぁポールが死んだ時に愛こそすべてとかプリーズプリーズミーやヘルプ流せばイーブンだな
>>522 よく覚えていないけど人相占い師によるロックスターを顔で占った企画コーナーだったはず。
ただポールは、たしか眉の形とかを総合して「ズバリ天才の相!」と特筆して書かれてたのは覚えてる。
あとスリッピン&スライディン
日本はこの2曲のpvしか無かったのか
>>534 「おはよう朝日です」のエレクトーンのお姉さん「イエスタデイ」弾いてたよ。
それを聴きながら「ジョン・レノンが亡くなりましたねえ」
ていうから、
「ええ????」と思ったね。
ワンコードものっていうの?
曲は単調だがワイルドなポールのボーカルが良い。
>>534 「レノンさんは先月、新曲をリリースしたばかりでした」
というナレーションで新曲として流れたのが、スターティング・オーバーじゃなくてスタンド・バイ・ミーだったよ
さらに笑えるのが、映画「悪霊島」
挿入歌がレット・イット・ビーなのだが、その理由は登場人物が
「ジョン・レノン射殺のニュースを見て、あの事件が起きた(1970頃)当時を思い出した」からw
アクロス・ザ・ユニバースやインスタント・カーマじゃなくて、レット・イット・ビーだもんね
それだったら、明日に架ける橋でも良かったんじゃねえの?って思ったわw
サムシングは レノン=マッカートニー で1番好きな曲だ
俺も当初サムシングが一番好きで
当然、レノンマッカートニーだと思ってた
ジョージ、すまん!
ジョンの死の直前ダブルファンタジーの特集は連日のように組まれていた
ただ扱いはポール特集に比べると小さかった
>>527 >サビ突入時にこの曲のコードに似た歌詞が登場する
意味がよくわからん。♪Why Don't We Take Off AloneのWhy Don't Weの言い回しが同じってことか?
Take Offを「二人で飛び立とう」じゃなくて「二人で脱いでみようぜ」にしたら「道でやろうぜ」とつながるけど。
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
●B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney)
>>543 俺も意味がわからんが、wikiにそう書かれている。
>>543 メロディもちょっと似てるってことじゃないの?
why ポールマッカートニーの野生の歌
will ポールマッカートニーの優しい歌
そうなんだよな。
そういう傑出した曲が当たり前にごろごろあるのがビートルズのすごいところ。
一般人にはジョン・レノンでさえ元ビートルズいう括りやったんやの。
(・ω・)一般向け部門担当がポールとジョージ・マーチンでジョンは特攻隊いう分け方はどうやろ。
天から自然と降って来たメロディーのようで 心地良い
苦労して作った感じがしない さすが 20世紀 モーツァルトの生まれかわり?
素人がアカペラで歌っても、
初めて聴く人に旋律美が伝わりそう。
ポールの作品中では可も不可もなく
Step Inside Loveの方を入れて欲しかった
こういう曲を女性の前で弾き語れたらモテるだろうなぁ
ホワイトアルバムは一番好き。特に1のA面はBack in the USSR〜バンガロウビルまでいい流れできける。2のB面だけはちっと、という感じはするが、ジャンル色々あってバラバラで名曲あり実験あり最高
>>558 訂正
ハピネスイズウオームガンまで、でした
I willはリンダ・イーストマンに向けた曲だと言われるが、ジョンのWhat' the New Mary Jane。
ありゃ何だ、ヨーコに向けてんのかw
>>553 そういえば、ちょっとモーツァルトっぽいかもね。
Wikiによると、フィリピンではオブラディオブラダのB面としてシングルカットされたらしいね。
>>535 > あとスリッピン&スライディン
> 日本はこの2曲のpvしか無かったのか
今なら動画はありあまるほどだが
あの時代はこの2曲しか無かったんだよ
もちろん探せばあったが
急な事件で探す余裕は無かった
手っ取り早く直近の映像はといえば
この2曲しかなかった
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
●B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney)
ミッシェルとガールを思わせるアイウィルとジュリア
天才の競演て感じ
ビートルズ唯一のジョンソロ曲
「僕を見て」辺りに通じる、ジョンの魂に入っていても違和感ない
ジョンとヨーコ(と母)のバラード
B面は良質なフォーク集で⤴??⤴??いいのだけれど、6と7だけ違うんだよな
ジョンの感性がよく出ている歌だな 個人的にも聴こえる、、、
ポールの ♪I will のあとに この曲であることは マーチンさんの希望だと思う。
自分の母親と子供にあてた曲にOcean child=洋子と入れちゃうのが良くも悪くもジョン
>>570 じゃあ、
B6 Child Of Nature
B7 Junk
に差し替えでどう?
ダウンロード&関連動画>>@YouTube 上の動画では、元々blackbirdとjuliaの歌詞は逆で、
リンゴの提案で歌詞を入れ替えたように描かれてるけど、
これは事実ではなく創作だよね?
blackbirdはヨーコでjuliaはジュリアンの事なんだなw
ジョン君は アマチュア時代からの妻を平気で【裏切った】わけで
この曲で誰にも なんにもならんよ ! 罰は【12年後】だったわけです。
ホワイトアルバム好きなので、この発表形態に全く不満はないけど、
この時期のジョンの曲を選りすぐって1枚にまとめたら
気だるくて味わい深いソロ名盤が出来たと思う。
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
●C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney)
>>573 ソロ色強くてもはや、、。まずマザーネイチャーズサンと交換。あんまり完成度高い曲もふさわしくなく、マギーメイを引っ張ってくる。。
結構好きな曲なんだけどなあ。。
ジョンいわく「これはゴミのひとつだ。」・・・、辛辣w
Cは秀逸。ノリのいいBirthday から入り、ブルース、フォーク、そしてロックンロール、ピアノバラード、なんたってヘビメタ最高!!!!!
Dはほとんど聴きたくないが、Revolution1はテンポ遅くてカッコいいしボーカルもいいです
一発録り風 粗めに聴こえてもポップだな ライブ映像がないなんて
今のように動画が手軽ではなかったね。
インストで成立しそうな曲
リフは最高だけどメロは適当に後付けって印象。ジョンの言うこともわかる
ノリでテキトーな感じでやってもここまで出来てしまうのがビートルズ
>>580 ジョンは歌詞の良し悪しについてしか発言しないからな。
イントロのドラムスから始まって最後までノリの良い名演なんだけど。
>>577 all need isやwalrusやstrauberryやbulldogなども候補ですか。
まさに名盤中の名盤になりそうですね。
acrossやdont letまで入れたくなっちゃうw
静かなジュリアでヴォリューム上げたままにしてると、いきなりビックリ!
なるほど
LP世代はジュリアのボロロロロンのあとの静寂をしばし味わい
一息つくという感覚だったわな
雑用係 マル エバンス君 この時期 8ミリで いろんな映像を 撮ってないの
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
●C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney)
ビートルズのバージョンも良いが、椎名林檎のカバーが良い。
原曲よりも聴きやすくなっていて、個人的には原曲超えの出来だと思っている。
ビートルズのカバーで原曲超えは珍しい。
YouTubeに音源が無くてここに貼れないのが残念。
(YouTubeで「yer blues 椎名林檎」で検索して出てくるのは素人が歌っている音源。)
ああ、よく見たら、椎名林檎をさらにカバーしたものか、これ
遠いボーカルはわざと離れて歌ってるの
それとも音量下げてるだけ?
>>595 ボーカルがフラットし過ぎてて聞けたもんじゃない
日本人がブルーノートを意識して、よくやっちまうバターン
自分の高校生時代の録音が今聞いたら赤面もの、、と同じ
椎名林檎のカバーは英語出来ない日本人が、なんちゃって流暢風の巻き舌発音で聞いてる方が
恥ずかしくなるやつ。全然良くない。
>>595は
>>596にあるように、椎名林檎を更にカバーした素人動画だぞ。
ブラックサバスの登場を予言した曲?
サバスのメンバーはこの曲を参考にしてサバスサウンドを完成させた?
それともこんな感じのブルースロックは他にも普通にあった?
勉強不足で分からん見解聞かせて
(・ω・)ブルースは一拍を三等分のリズムで刻む、T・ボーンの「ストーミー・マンデー」とかこの曲みたいなんワルツのブルースと勝手に呼んどる。林檎のカバーはもろワルツやの。
オールマン・ブラザーズでリズムの三等分をブギっぽく跳ねるんとワルツのイーブン・ビートで曲中に交互に演るんあったのぅ。曲名忘れたけど。
エンジニアとの冗談がきっかけで、アビーロードの物置室で録音した
乾いた音質が歌に良くあってる名曲
ジョンの、スナップの効いた切れ味のある演奏
(I feel fineとかOb-la-diとか)を聴くと、
ブルースよりもファンクのほうが合ってる気がする。
曲はハードでかっこいいけど、歌詞は鬱
死にたい歌うのがカッコよかったんだろうか
朝も死にたい、夕方も死にたいって
ジョン君の歌声が廃退系で鋭くてキモイ
私生活は日本人のヨーコ・オノと不倫ラブラブなのに
ダウナーの麻薬がヒントになったのかな
NHKブリティッシュロック三昧の時の人は
ジョンが「ロンドンじゃブルースロックが再燃してるけど、俺等はそんなのとっくの昔にやってるぜ」と言ってる歌詞だと言ってたが
これはPOBで発表すべきだった
そう思うと1年早かった曲
>>611 Plastic O... あとは分かるよな?
B面2曲目は「疲れた」。
C面2曲目は「死にたい」。
この頃のジョンは鬱だったのか。
ジョン君に鬱はない!ヨーコとダブル不倫でラブラブ!
自ら創立した@【ビートルズ】 仕事としての歌を わきまえてた!
天才 "(-""-)" @ でも 編曲や譜面の担当の【ADさん】は そばにいたでしょうね。
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
●C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney)
僕はビートルズインハリウッドはスラムドッグミリオネアの人が監督だからインド系?が主役かな。
ジョージの曲が結構推されてるのもそのせいか。
(・ω・)確か「ヤー・ブルース」ん中で母なる大地みたいな詞がある、ウロ覚えやけど。
ジョンは荒野を思わせる光景やけどポールは生命の育みが感じられる大自然の母の子を歌うんやの。母繋がりで続いとる。
聴き始めて間もない頃は好きだったような記憶があるけど今はちょっと大げさな気がしてそんなに好きでなくなった
臭いアレンジが曲の良さを半減させている
スペクターの事悪く言えんわ
約51年も経てば 間奏に ラップない歌 古臭いのは あたり まえダの ・・・・・
アレンジいいだろ、何言ってる。
ミジンコの虚言に引きずられるなよ。
>>631 本当に無駄がなく必要にして十分な音だけでなされたアレンジだね
この時期のポールは本当にすごい
このアレンジに文句つけるとかビートルズ聞くのやめた方がいいレベルだろ
ニルソンは3rdが名盤とされるけど、
1st、2ndもかなりいい。
ジョンが心酔するのもわかる。
ロックサイドの中にあり唯一の清涼剤的な役割
この曲がなければただ単に騒がしいだけのC面のイメージ
シングル級の曲が並ぶA面にバンガロー入れたり、
アコースティックなB面に、ホワイ〜ロード?を入れたり、
妙な曲だらけのD面を癒しの曲で締めたり、
各サイドが一面的にならないような工夫をしてるのかな。
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
●C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney)
ビートルズで一番曲名の長い曲。
♪僕と 猿以外 何か隠してる
と訳して歌ってたのは誰だっけ?
音節がピッタリ合った名訳。
ポールのベースソロが素晴らしい
しかもダブルトラック
ヨーコのことサルなんて言っちゃって大丈夫だったんだろうか?
>>644 右用のギターを左で使うのは松崎しげるに影響を与えてるな
やっぱり サビだしのロックの歌は いいよね !
【 イラ イラ 】してたの? ヨーコさんとの 営みに? 深夜 サル女に見えたの?
フェイドアウトするちょい前のベースのかっちょいいフレーズ!
何度聴いてものけぞってしまう
ベースもいいしギターもいいしドラムもいいしボーカルもいいな。
全部か
ううううううううううう 強烈 ! ヨーコが毒猿なのに すぐに
気が付いてたなら すぐに 捨てれば |д゚) [ good bye ] メリー・ポプキンズ
結論 1980年12月●日に 死ななくてもよかったのに ( *´艸`)
ポールの歌には 当時 いろんなメッセージはあるよね |д゚) ♪グッバイ
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
●C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney)
ホワイトアルバムにはそぐわないくらい典型的なビートルズサウンド
ビートルズで一番好きな曲。
カーマ・ポリスより遥かにいい曲。
オカーマ・ポリスってどこがいいのかいまだにわからん
この曲でマハリシのイメージが悪くなってるけど、
これってマジックマダックスの仕組んだ嘘をジョンが真に受けて歌詞を作ったんでしょ?
講義が退屈で辞めたい口実だったかもしれないけどね
まあマハリシもとんだ災難だ
マジックアレックスの他にマダックスなんてのが居るのかとggrと、関係ない野球選手じゃないか
グレッグ・マダックス
マジック・アレックス
なるほど
しかしアレックス氏はその後どんな人生歩んだんだろうか
なんか麻原ってマハリシに風貌が似とる思わんかった?
(・ω・)
マハリシの声って、アニメイエサブのジェレミーの声に似てない?気のせいか…
真相がどうであったのかは不明
マハリシとアレックスのどちらを信用するかということになるのだろうか
一般社団法人マハリシ総合教育研究所の見解を参考までに
https://www.tm-meisou.org/blog/archives/1424 誰にも知られていなかったマハリシとビートルズとの本当の関係
こんなコーラス聞いたことない。ビーチボーイズにもなかった英国風頽廃感。
ギターもピアノもよじれるし。
この時までいい雰囲気だったのにね!
しかしずっとこの奥さんだったら歴史は変わったのかな・・
>>668 聴き較べてみたら確かに似てるな。40年以上全然気づかなかった。
まあ、財津はホワイトアルバム称賛してるし、あえてオマージュなのかも。
YouTubeのビートルズの曲を聴いていたら、どの曲も1990年代に買ったCDと、
かなり音作りが違うのに気付いた。
もしかして、最近のCDと、ブラックボックスで売ったCDとではアレンジが違うの?
リンゴのハイハットから入るフィルインは
統一感があって素晴らしい。
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
●C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney)
ジョンのベースやリンゴのドラムは凄いが、
ギターソロはジョボイな。
>>668 > この曲の1:25秒からのギターソロはSexy Sadieの真似だな。
>
>
ダウンロード&関連動画>>@YouTube ニューミュージックの草分け的存在のバンド、チューリップのギタリスト、安部俊幸さんが
7月7日、脳出血のため居住先のインドで死去していたことが9日、分かった。
ビクターエンタテインメントが発表した。64歳だった。
リミックスでどんだけクレイジーでカッコよくなるかな!?と期待したらむしろ大人しくなってて拍子抜けした曲
沢尻エリカが出てた「ヘルタースケルター」の映画主題歌に使わなかったのは未だに納得できない
>>676 音が整理されてきれいになってしまったんだよな。
今回のホワイトのリミックスはおおむね好感がもてるけど
よりによって肝心かなめのヘルターがあれだからなあ
ドラッグ中にハイで聴くと ほんと危険だよなぁ 煽られるな?
川崎の街で通り魔系の事件?合掌
アンソロジー3のブルージーなスローバージョンの方が好みだなぁ
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
●C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney)
すまん、俺だけかもだけど、
ビートルズの曲で一番印象薄いかも
>>685 だからって音量上げると最後ので鼓膜が死ぬ罠
意外と好き
ジョージの声もけっこう好きだなと毎回思う曲
ジョージは控えめな性格 やっぱメンバーやスタッフで一番の年下なんでさ
C面最後の曲としては、良いよ
雑用係のマル・エバンスよりも 年下はつらいよな
ヘルターの喧騒のあとの静寂というポジションが絶妙
しかしリンゴのドラムはええなぁー
>>685 昔レコードからカセットにダビングした時
音量が小さいからパチパチ音が目立って、
最後に急いで録音終了ボタン押したら、まだ最後に音があったという思い出しかない
ポールがヘルターの演出のためボリューム絞るように指示したのかね?
いやドラムだけが異様にデカい音でジョージのか細い歌声との落差が激しい
正直駄曲だろ?
ホワイルとサヴォイは名曲だ
でも豚とこれはアルバム1枚だったら入れるレベルではない
もう少し寝かせてスペクターにアレンジ任せてATMPに入れればよかったかも
好きな曲だけど
最後の、ドロロンあーーーーーーーーー♪は
お化けが出そうで怖い
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
●D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney)
この曲は大好きだが、
シングルバージョンの方が好き。
ワイトアルバム、曲絞って一枚にすりゃーなーって小学生なみの感想言っちゃうが、これはこれでありなんだよな
この雑多感
ガンズのイリュージョンはこの作品にそっくり
状況も良く似てて、当時意図的にマネしたと感じた。
曲順と決めたのは 当然 ポール君とマーチンさん
レボリューション1は 革命だから もっともっとテンポを上げてほしかった
revolution 9のどの部分がrevolution 1とかシングルバージョンに使われてるか未だ分からず、
>>707 デラックスに入ってるバージョン聞いた?
revolution 1 (take20)は revolution 4くらいrevolution 9に近い
盆踊り寄りrevolution↔revolution9ホラーBGM寄り
(・ω・)カッチョええ面影があるだけに違うベクトルのライン上であって欲しかったのぅ。
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
●D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney)
ヘイ・ジュードMV冒頭の「ティールームオーケストラ」の演奏と少し似てる
ジョンはこの系統のバッキングが得意だね
ポールの20世紀初頭の音楽趣味による曲だけど、もう少し
ロックに消化してほしかったわ。
64歳もそうだけど。
アルバム内の曲のバリエーションを増やす役割で終わってる。
>>715 ロックの様式にこだわるあまり、伝統芸能化してしまった現在のロック。
逆にロックで無くても良い、という自由さがロック。
未だにwild honey pieとの繋がりがわからない曲
ビートルズは今でも鑑賞できるが、モンキーズは無理なんだよな、似たようなことやってても。
>>690 > ジョージは控えめな性格 やっぱメンバーやスタッフで一番の年下なんでさ
> C面最後の曲としては、良いよ
>
> 雑用係のマル・エバンスよりも 年下はつらいよな
日本ならポールと同学年
>>721 けなしているわけじゃないだろ。
けなしと言えば、あなたの頭はだいぶ毛無しなのか?
>>719-720 『小鳥と蜂とモンキーズ』は当初2枚組の予定だった
実現していればザッパやディランに続く、ビートルズより早いスタジオ2枚組アルバム発売となる筈であった
>>726 バッキングはジョン、ギターソロはポール
ギターソロ、ジョンだと思ってた!
それも生涯屈指の名演だと。
Wikiにはジョンがギターソロだって書いてあるけどなあ。
レコセではテイク1で4人の演奏を一発撮り、翌日にポールのボーカルとギターソロをオーバーダブとあるけど
Wikiの出典元ではジョージの証言でジョンがリードを弾いたとあるね
Beatles 楽曲データベース
ジョン:エピフォン・カジノ
ジョージ:フェンダー・ジャズ・ベース
リンゴ:ラディック
ポール:ピアノ
ベーシックトラック録音の翌日、ポールのボーカルとジョンのリードギターをオーバーダブ
繰り返し聴いた最初の曲は?
ザ・ビートルズの「Honey Pie」。私が小学3年生のころに初めてカバーしたビートルズの曲です。
https://www.fredperry.jp/subculture/rei/ 本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
●D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney)
カッコよくて好き
ブラスもいいアクセント
Good morning Good morning
Got to get you into my life
Savoy truffle
のジョンポールジョージのブラス三曲の中だとどれが人気あんのかな?
>>740 savoy truffleが一番好き、何ならホワイトアルバムで一番好き
好みは周期で変わるけどwhile my guitar〜よりもこっちを聴きたくなるな
>>740 俺も好きなのはサヴォイだけど、人気はガット・トゥ・ゲット・ユーじゃない?
リンゴブラスはソロのIt Don't Come Easy
>>740 考えてみたら、甲乙つけがたく全部味があって好きだわ。
ブラスといえば、ライブバージョンのJETですな
予備知識無しに、Wings Over America を生で観たかった
Rock Show からJet への流れでアドレナリン出まくるんだろうな
ジョージ君のポップスセンスも向上した時期 曲はとてもいいよ!
たぶん ポール君の商業主義の歌の影響だな
>ポール君の商業主義の歌の影響だな
歌詞に商業曲のオブラディが出てくるから
そうだな。
商業曲って変わった概念だな
商業主義が気に食わなければ
グレゴリオ聖歌でも声明でも聴いていればよい
>>38 僕は日頃「世の中で一番好きな曲は?」と問われたらこの曲と答えるくらい「ハローグッバイ」が
好きなのです。シンプルで明快なメロディに"ハロー"、"グッバイ"という、相反した言葉を用いて
陰陽それぞれを描き、人間の普遍的なテーマを歌っている。冒頭の 歌詞もそうです。"
ユーセイイエス、アイセイノー"という情景の切り取り方なんて、発明です。
この境地に達しているアーティストというのは、本当に数少ない。
こうして話していると分かるのですが、この曲は僕の理想のポップス像なのかもしれません。
https://ameblo.jp/kaikosumiiyoshi/entry-11955038127.html >>752 馬鹿っぽい幼稚な歌詞を絶賛している
厚顔無恥がいたとは驚いたw
>>671 2009年にリマスター盤が出た。YouTubeでそっちを聴いたんじゃないの?
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
●D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney)
09リマスターで良くはなったけど、どってことない曲。
なんかの曲静かな怖さを感じるんだよなあ
で、キャンユーテイクミー〜がまた怖い
レボ9
怖い路線はロングロングロングあたりから怪しくなってくる
ああ 怖がってるのおれだけじゃなかったのか
ついでに言うとグラスオニオンのストリングスもなんか怖い
ヘルターの最後のリンゴの叫びもちょっと不気味
この曲はハーモニウムがおどろおどろしさを醸し出してる
このアルバム自体に何か謎の恐怖要素が散りばめられてるんだよな
マジカルも恐怖要素散りばめられてたけど
この曲の後の
繋ぎに入っているポールの糞曲も薄気味悪いな。
キャンユーテイクミー〜はクライベイビーとレボ9を絶妙につないでいる
つくづくこのアルバムの構成は素晴らしいと思う
ビートルズ4人の演奏がいい。
特にジョンのピアノのフィルイン。
鍵盤巧者が他に3人ほどいるのに、敢えて担当してこのハイセンス。
メンバー唯一 1軒家育ちのジョン君はいつピアノを習ったのかな?
>特にジョンのピアノのフィルイン。
>鍵盤巧者が他に3人ほどいるのに、敢えて担当してこのハイセンス。
ハリウッドボウルのライブだったか、
アイムダウンでのジョンのキーボードはセンス抜群だった。
オブラディのイントロやウォルラスも良い。
曜日変わってるけど…。
ジョンがもそもそ歌っているような童謡みたいな曲なのに、ピアノとドラムのリズムがシン
クロしているのに、ところどころそれに合わせないラインを刻むポールのベースセンスと、
ちょこっと入るジョージの泣きギター、ところどころ切り裂くようなリンゴのドラムが合わ
さって妙に不気味だったりと、なんとなくこんなのを作っちゃうのがすごいよなーと、昔、
感心したもんです。よく、みんな寝静まった夜中に聞いてたな。
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本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
●D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney)
ホワイトアルバム、特にジョンの曲は小品が多いと思うんだけど、これは大作だなぁ。
ヨーコの悪影響でしかないけどな。
少なくともヨーコと出会っていなければこういうのは絶対作らなかったと思う。
なんか惜しいっていうか
ビートをうまくはめてサカナクションみたいにしたらトゥモネバと同じくらいの評価は貰えたはず
問題作。何と言われようが、問題作。
「サカナクションみたいに…」? 笑うしかない。
ビートルズだからこそ。の作品。
レボリューション1のテイク18とか聴くと、
レボリューション1からレボリューション9が出来てくる様子が
良くわかるな。
これもビートルズ あれもビートルズ たぶんビートルズ きっとビートルズ
この曲の催眠効果は抜群だった。
あと、キング・クリムゾンの「デヴィルズ・トライアングル」とサイモン&ガーファンクルの「旧友」。
必ず眠れた。一回眠ると癖になって毎回寝た。
これはリミックズ版がいい
ひとつひとつの音が大きくハッキリして迫力が出ている
思いもしなかったことだが、なんと「聴かせる作品」になってる
ラブ・ミー・ドゥから始まったバンドが、6年後にここに行きつくのがもう凄い
どういう進化の過程を辿ってるんだっていう
むかーし
彼女にこれ聴かせたら
怖いと即日振られた
にがーい思い出
>>787 I Will聴かせてたら結婚まで行ってたよ
ホワイトアルバム聴かせるんだったら、I willとか良さそうなのがいくらでもあるだろうに。
振られた理由は曲のせいではなく、他にあるな。
リボルバー以降のすべてのアルバムに言えるけど、“さわやかでハッピーな曲”と“難解でおどろおどろしい曲”が凄まじいほど混在してるのがホワイト。だから飽きることが無い。
レボ9は聴きごたえがあって好きな作品だ
ここまで酷評されるのが分からない
ビートルズはどの曲も数十〜数百回以上聞いたけど、レボ9は一回で無理 ジョンは大好きだけど
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
●D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney)
最初聴いたときは、ポールが作った曲かと思っていた。
抽象音楽は、抽象的な理念から出発して具体的な音楽作品へと向かう
具体音楽は、録音された具体的な物音を構成して抽象的な理念へと向かう
P・シェフェールがフランスで1940年代に始めたミュージックコンクレート(具体音楽)だが、60年代以降、実作から遠ざかり、晩年には具体音楽にかかずらった自身の人生を「無駄だった」と痛ましい総括を行っている
創始者はやめてしまったが、ジョン&ヨーコは大真面目にか、軽い気持ちでか、ビートルズのアルバムという大口消費される媒体にミュージックコンクレートを搭載した
このことは音楽史に大きな足跡を残してしまったか、あるいは何ということもないものか、どちらかだ
ジョンがリンゴの為に即席で書いたような曲だが、
なかなかの美メロだ。
ピアノバージョンの方が好きかな個人的に
にしても同じジョン曲なのに落差がすごい
ジョンを気分屋の奇人という感じで回想していたエメリックも、
この曲を弾き語りするジョンに対しては惜しみない賞賛を送っていた。
リンゴのヴォーカルが、もっともハマった曲だな。
バーブラがカバーしているんだけど、リンゴのヴァージョンのほうがいいものな。
ストリングス・アレンジの差かもしれないけど……。
アルバム最後を飾る歌 聴き終ったら 寝ましょうねと言うメッセージかな
51年の昔はネットもゲームもなく テレビも白黒放送 暖房も悪く 街灯も暗く、、、
電気温水器の風呂もない。そんな時代を想うのです。
洋楽ヒット曲を追いかけて聴いているときは時代の先端を行く気分
時代の先端と現実のダサい日常とは別世界
比較してどうのこうのと言う気分がそもそも無かった
別物
テクニックや瞬発力には欠けるけど、いわゆるボーカルという意味ではリンゴが
ビートルズでは1番いい喉をしてたんじゃないだろうか。
英国 米国 @ 1968年 12月 :;; 日本 @ 昭和43年 12月
ううううううううううん この時代が よく わかんない!
洋の東西で若者の叛乱が頻発した
(もうちょい後だがヨーコはジョンに「叛」と書いたヘルメットを被らせた)
日本では全共闘などの学生運動が派手に炎上した
革命が本当に起こるんではないかと学生たちは期待し、大人たちは戦慄した
D面が全部クソ曲に思えてしまうほど強力な負の磁場を持つブラックホールみたいな曲(?)に耐え、やっと抜けたと思ったら、ヴォーカリスト徳永然としたリンゴが子守唄を歌う。
悪い夢を見そうな気がする。
アマゾンに同様の書き込みがあったので気が引けるが、ビートルズの原曲を超えるカバーなど存在しないと知りつつ、唯一例外があるとしたらこれじゃないかと俺も思った。
理由はこっちの方がいい夢が見れそうだから。
ダウンロード&関連動画>>@YouTube 本日のアルバムはホワイトアルバム
本日はアルバム総評。
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney)
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney)
不穏要素を随所に入れて、revolution9がアルバムから浮かないようにしている。
バンガローで突然現れるヨーコとか、布石のように思える。
(・ω・)ホワイル・マイ・ギターはC面にマザー・ネイチャーズはB面にトレードしたい思う。曲調で揃えとるようで揃っとらん。
何故ジョンの「チックショー」の声とホワイルギターをつなげてしまったのか
せっかくの名曲が台無し
以前はピンとこなかったが 今では ベスト盤でない オリジナルの2枚組としては 自分史上 最高に
とっても好きな (^_-)-☆ アルバムです。
カセット時代は90分テープに収まらなくてレボ9とヘイ・ジュードを差し替えたものだわ
(・ω・)ビートル初心者には赤盤青盤、一通り聴いた中級以上には白盤やろ。病的まで進行してまった人はアンソロジーや海賊版で没テイクを聴き漁る。
ちなみに自分語りで申し訳ないが
(・ω・)フォーセイルは聴いとらんでこの辺には知らん曲がある。
beatles公式チャンネルが全アルバム全曲動画に上げてるぞ
秀曲ぞろいのホワイトの中でも
やっぱりホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープスは神曲過ぎる・・・
代打さよなら逆転満塁ホームラン
当時 16ミリカメラにも レコーディング映像やその他を くわしく
撮ってないとは残念、やはり 1968年だな 約51年も前じゃん
割と1968年のビートルズのレコーディング映像残ってね?
ヘイブルドッグ、レディマドンナ、ヘルタースケルターのリハーサル、ブラックバード、ヘイジュード
>>832 ビーチボーイズのLPにはレコーディング風景なんてのが収録されてたが、作り物の演技やないか
しょうもなっ
>>821 「エイオッ!」って聞こえるけどw 悪い言葉なのか
>>821 あそこの繋ぎは大好きなんだが。
サージェントは曲間をなくしただけだが、ホワイトはつなぎに工夫の跡がみられる。
>>839 エイオップの意味を知らなかった時は俺もそう思ってたけど。
本日のアルバムはイエローサブマリン
本日の曲は●
●A2.オンリー・ア・ノーザン・ソング - Only a Northern Song (Harrison)
A3.オール・トゥゲザー・ナウ - All Together Now (Lennon - McCartney)
A4.ヘイ・ブルドッグ - Hey Bulldog (Lennon - McCartney)
A5.イッツ・オール・トゥ・マッチ - It's All Too Much (Harrison)
曲名がとりあえず好き。
あと、今さら新鮮な気づき。1曲目はREVOLVERの収録か…
Northern Song社の権利をジョンとポールが独占していることを、恨みっぽく歌っている曲だぞ。
この歌 聞いてたら
コード間違ってると思うだろ
違う そう書いたんだ
夜更けに聞いてたら
上手なバンドじゃぁない
違う そう演奏してる
どんなコードでもどんな歌詞でも
何時に聞こうと問題にゃならない
ただのノーザン・ソングなんだから
僻みの歌なんだろうけど
メロディは美しいくて好きな曲
・A「えーマジサイケ!?キモーイ」
・B「サイケが許されるのは68年までだよね」
・A&B「キャハハハハハ」
青盤時代で屈指の退屈な曲
オンリースリーピングのジョンの欠伸がサンプリングで入ってても違和感ない
>>846 「心の友」のアンサーソングかw
この曲はソングトラックのミックスが好き
サウンドエフェクトがきらめいていて綺麗だ
ソングトラックのミックスでやっと聞ける曲になった感はある
まぁこのアルバムのミックスがクソすぎたのもあるけど
本日のアルバムはイエローサブマリン
本日の曲は●
A2.オンリー・ア・ノーザン・ソング - Only a Northern Song (Harrison)
●A3.オール・トゥゲザー・ナウ - All Together Now (Lennon - McCartney)
A4.ヘイ・ブルドッグ - Hey Bulldog (Lennon - McCartney)
A5.イッツ・オール・トゥ・マッチ - It's All Too Much (Harrison)
Out Thereのときのポールのライブでやってたなあ。
後ろの映像のスライムかグミみたいなのがピョコピョコしてて可愛かった。
単純な曲のようでいてイントロのリズムが凝っている
さすがビートルズという気がする
たしかにコレ、典型的なバブルガムミュージックだね。
Beatles Plays Sesami Street
映画*イエローサブマリンの最後に 出演してる陽気な感じ? 4人がかわいい
歌も子供向けでも大人でも楽しめる!うれしくなります でもボクはひきこもり
ブルーミーニーズが来てるよ、どうすればいい?歌おうっていうジョージがカッコよかった
映画のラストに出てくると受け入れられるけどアルバムの中で聴くとダメだなぁ
皆さんご一緒に って変な日本語で書いてあるのが気になった 小野洋子が書いたのかなw
童謡ちっくな数え歌なのに、友達をベッドに呼んでいい?なんて歌詞を入れちゃところがビートルズ。
>>871 ヨーコのようなしっかり古めの日本人でなければ書けない日本語だと思うぞ
日本語だけ手書きって、普通にヨーコが書いたんだろうね
皆さんご一緒に
って変か?
合いの手として定番チックな気がするが
いつも曲目表を貼ってる者だけど、今夜は貼れないので、
どなたか代わりによろしく。
本日のアルバムはイエローサブマリン
本日の曲は●
A2.オンリー・ア・ノーザン・ソング - Only a Northern Song (Harrison)
A3.オール・トゥゲザー・ナウ - All Together Now (Lennon - McCartney)
●A4.ヘイ・ブルドッグ - Hey Bulldog (Lennon - McCartney)
A5.イッツ・オール・トゥ・マッチ - It's All Too Much (Harrison)
アルバム「イエローサブマリン」の中では、これが一番好きだった。
いまはシンディ・ローパーのカバーのほうをよく聴く。
ホワイトアルバムのセッションよりも前、インドへ出発する直前の録音
レディ・マドンナのビデオクリップを撮影する予定の日だったが、この曲の方に取り掛かって一日で仕上げた
制作意欲満々、レコーディング風景が音と共に写ってサービスも満点
四人が一丸となって曲を仕上げたのはこれが最後だったとジョージ・マーティンも述懐している
この後はホワイトアルバムセッション〜ゲットバックセッションとメンバーがばらばらになってゆく
ブライアン・エプスタインが生前にアニメ映画イエローサブマリンの仕事を契約していた
ビートルズのメンバーたちはアニメ映画などヒットすると思っていなかったから、
なぜブライアンはこんな契約などしてたんだと嫌々仕事をこなした
そして仕事が終わるとサッサとインドへ出かけて行った
ジョンの妻のシンシアは、インドへ向かうビートルズのメンバーたちと乗るはずだった列車に遅れてしまった
ジョンたちはシンシアを待たず、シンシアを置いままインドへ行ってしまった
>>886 シンシアが乗り遅れたのはインド行きじゃなくて、英国ウェールズのバンゴアでの
マハリシのセミナー。
誰かがうろ覚えの情報流すと間違ったまま拡散してしまうのがネットの弱み。
(・ω・)イントロのリフがカッチョええ。ホワイトアルバムのC面に入れて欲しかった。
このアルバムはヘイ・ブルドッグが入って無かったら
廃版になっていたかもな。
オリジナルのステレオミックスだとボーカルが小さくない?
CCRも影響を受けたかな?3分程度のポップにまとまってて カワイイ歌だ
ブルフロッグなのに、アドリブで犬の鳴きマネをするポール。
その結果ブルドッグになったけど、ブルフロッグだったら、
ゲコゲコ言わなければならないもんな。
ほとんど即興で作ったのにここまでの曲が出来るジョンは天才。
半音ずつ上昇するサビは、後にアイソレーションのAメロでもやってるね。
カシミール?
2コーラス目のA・Bメロを間奏に充てるのも
ビートルズとしては珍しい。
>>885 マーティンじゃなくてエメリックじゃないの
猿とか真麻を入れ替えて映画をどういう展開にするつもりなんや…
1976年に『ロックンロールミュージック』が発売されるまでは正直この曲だけの為にアルバム買うようなもんだった
今夜も曲目表貼れません。
どなたか代わりによろしく。
ごめんね。
本日のアルバムはイエローサブマリン
本日の曲は●
A2.オンリー・ア・ノーザン・ソング - Only a Northern Song (Harrison)
A3.オール・トゥゲザー・ナウ - All Together Now (Lennon - McCartney)
A4.ヘイ・ブルドッグ - Hey Bulldog (Lennon - McCartney)
●A5.イッツ・オール・トゥ・マッチ - It's All Too Much (Harrison)
名曲ではないけど聴いてて気持ちがいい曲
ビートルズでないどうでもいいB面を差し替えてこの曲を編集したロングヴァージョンにして欲しかった
この曲めっちゃ好きだわ
ビートルズ時代のジョージの曲で1,2を争うくらい好き
佳曲だし好きなんだけど、"ビートルズらしさ"はあまり感じられない。
ジャーニーがカバーしているからかもしれない。
スティーヴ・ヒレッジのカバーも良いです。
サウンドの浮遊感は潜水艦のイメージにピッタリ
イントロのフィードバックもめちゃくちゃかっこいい
かなり好きな曲
アニメのエンディングにすごく合ってるし
ホワイルマイギターよりこっちが好き
この曲のせいか、当時Too Muchが流行ったらしい
やりすぎとかの時に使われたようだ
それはちょっとToo Muchだなみたいな感じで
ジョージ君らしいかわいい曲 インド歌の寄り道さえなければ、、、悔やまれるな
アワワールドの候補作は
J ALL you need is love
P ALL together now
G It's ALL too much だったらしいね
で、3曲とも『イエローサブマリン』に収録されているのは偶然ではないでしょ?
YUIが全く同じ曲名の歌発表してるけどミスチルのトュモネバみたいにこの曲が元ネタなのかね?
高橋幸宏さんのカバーを聞いて、ベースの音階がずっと同じなので、「あ、ワンコードの曲
なんだ、これ」と改めて気がついた。そういう意味ではインド音楽影響もなくはないかな。
>>915 ぜんぶALLなんですね!
しかし、ジョージはこんなモンドな曲を
よくぞ世界生中継の候補に提出したなあ。
でも映画ではアワワールドの主旨(種子)に
マッチした使われ方をしているか。
この曲はほんといいね、前奏からそそられる
リンゴのドラムも好き
具体的な編曲は マーチンさんと ADさんへ
ほぼ 丸投げだと思うけど それが 真のミュージシャン !
この曲の高揚感はドラッグと関係あるのだろうか?
いずれにしても好きな曲だ
キーボードの音色が良い。ムーグといい後期のジョージの通常曲は効果的に使われている。
♪With your long Blonde Hair and your eyes of blueの引用に
気付くのは日本だとBowieのファンだけじゃないかなあ
大好きな曲。個人的にはこれだけでもこのアルバムを買う価値はあるかな。
本日のアルバムはイエローサブマリン
本日はアルバム総評。
A2.オンリー・ア・ノーザン・ソング - Only a Northern Song (Harrison)
A3.オール・トゥゲザー・ナウ - All Together Now (Lennon - McCartney)
A4.ヘイ・ブルドッグ - Hey Bulldog (Lennon - McCartney)
A5.イッツ・オール・トゥ・マッチ - It's All Too Much (Harrison)
It's All Too Muchだけおっさんになってから初めて聴いたわ。
他は全部何かで聴いたことあったけど、この曲はアルバム買わないと聴く機会ないんだと思う。
アルバムとしてはマーティンオーケストラを間に挟むキャピトル盤ヘルプのような編集でも
よかったんじゃないかなとも思う
30年以上前から聴いてるけど、今気付いた。
名盤かも
アルバム イエローサブマリン 総評
A1. Yellow Submarine
A2. Only A Nothern Spng
A3. All Together Now
A4. It's All Too Much
A5. All You Need Is Love
B1. Pepperland
B2. Sea of Time
B3. Sea of Monsters
B4 .March of the Meanies
B5. Pepperland Laid Waste
B6. Yellow Submarine in Pepperland
後追いの国旗帯世代で、のちにUK初期盤も色々と揃えたけどこのアルバムだけは買った事がない
まぁこのアルバム買うくらないならソングトラック盤買うわな
だけどB面のPepperlandだけは好きかな
エルトンジョンの自伝映画 ヒットしてるじゃないの〜
興行収入3位で、評論家&ユーザーも高評価90%以上
なんとアルバムまでチャート20位に入ってきた
エルトンジョン・レノンの自伝映画かと思ったじゃないか
>>930 自分でそのように編集して聴いてみようと思いつつ数十年
確かに1番最後に買ったオリジナルアルバムだなぁ
でもソングトラックはまた別物
って感覚はおっさんなんかな
ぼくのかんがえたイエローサブマリン
A1. Yellow Submarine
A2. Only A Nothern Spng (Songtrack Stereo)
A3. All Together Now
A4. It's All Too Much
A5. All You Need Is Love
B1. Pepperland
B2 Lady Madonna
B3. The Inner Light
B4. Hey Jude
B5 Revolution
後半イエローサブマリンと関係なくて草
と思ったけどマジカルもそうだったわ
最近出来たマイケルジャクソン専スレ
【Michael Jackson】マイケルジャクソンを語れ
http://2chb.net/r/musice/1558970392/ QUEENのフラッシュ・ゴードンとかは全曲QUEENメンバー作だから、
イエローサブマリンもそうした方がよかった気がする
曲数が足りないなら、QUEENのA Kind Of Magicみたいに、サントラでありオリアルでもあるって形式
曲が足りないときは苦し紛れ、ボツにしたのを復活しよう
ポール That's Mean A Lot.
ジョン What's the New Mary Jane. ‥ One After 909 も
ジョージ Not Guilty
リンゴ用に If You've Got Trouble
他には、I'll Be On My Wayってのもあったな
昔のアルバムでよくやってた
カバー曲で埋めるってのもアリかな
>>947 それもいいね
サントラだからってビートルズ以外の曲をいれたのが間違い
全曲ビートルズ歌唱なら名盤と呼ばれたかも
まあビートルズは全アルバム名盤だけど
フゥーのさらば青春の光の2枚組サントラD面は
オリジナルの歌手が歌うオールディーズやで
本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日の曲は●
●A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
ホワイトアルバムの雰囲気を若干引きずってる曲
個人的にこの曲がこのアルバムの中で一番好き
映画の中の"トゥ・オブ・アス"リハーサル版はひどかったな。
あの糞曲が、こんな名曲になるとは、にわかに信じられない。
そうだね、売れないフォークデュオみたいだったもんね。
ほんと けだるいフォーク曲 けだるい映画 レットイットビー
ポール君の付けたような髭 良いのか悪いのかわからん曲に 今も感じてる
ビートルズをほぼ知らない頃にジャケットと名につられ「レット・イット・ビー」というアルバムを購入
あれ?なんか違うぞ?が第一印象だった記憶
レコード盤が半透明の赤色で、当時小学生の自分はLETとREDの区別ができなかったので、
「ははん、そういうことね」
と一人合点した。
(・ω・)自分もlet it be がビートルズや洋楽の入口やったんやがこの時代は荒廃的なシラケ・ムードがトレンドやったんか思えてそれさえカッチョ良くみえた。
この曲の軽快なリフとダウンホームな曲調もええ、今でもこの時期のサウンドがビートルズの最終系完結編や思っとる。
みんな、スタジオの屋上が寒すぎたのがいけなかったんだよ
自分も最初に買った1枚で、いまでも「レット・イット・ビー」がロックの基準になっている(もっとも最初に5枚まとめて買ったけど)。
"Dig a Pony"や"I've Got a Feeling"がとりわけそうだな。
げっ、LP5枚とは大金を投じたもんだ
ちなみにその5枚のラインナップはどうなってたの?
この曲はアルバムの中では浮いてるけどこの曲がないとほんと重々しいアルバムになるからなぁ
ジョンとポールが曲の大半をハモるのって、
ドライブマイカー以来?
そんなことないか。
"'I Dig a Pygmy', by Charles Hawtrey and the Deaf Aids... Phase One, in which Doris gets her oats!"
(チャールズ・ホートリーとデフ・エイズの「ピグミーをホる」でーす。第1段、ドリスがヤっちゃうよ!)
当時は面白かったんだろうな。笑い声が入ってるし。
今いち何が面白いのかわからん
みんなの評価が高いみたいだけど、個人的には今一つ良さが分からない曲なんだ。
>>966 Baby You're A Rich ManやHey Bulldogは?
>>960 他の4枚は「ヘイ・ジュード / ビートルズ」「サイモン&ガーファンクルのすべて(2枚組)」
「レイモン・ル・フェーブル(ベスト盤 / 2枚組)」「ミッシェル・ポルナレフ・ゴールデン・ディスク」
>>968 映画のひどい練習ヴァージョンを聴けば、完成ヴァージョンが別物のように素晴らしく思える。
日頃はブスだと思っていたすっぴんの女友達が、化粧をすると見違えるような美女に変身したのと似たような驚き。
(・ω・)マーチンさん、リハーサルやレコーディングん時すでにノータッチやったんやろか?
映画レット・イット・ビーではマーティンさんの登場シーンは全く無かったな
>>973 DIG ITでマラカスかシェーカー振ってなかった?
>>974 言われてみれば!
アップルスタジオセッションにはマーティン先生はいたんだな
>>971 ビートルズのLPを5枚買ったのかと思ったよ
>>969 おー、特にブルドッグはハモってますね。
SGT.のリプライズもそうか。
本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
●A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
これもあまり好きではない曲だ。
耳には残るけどね。
即興で作って、ここまでのまとまりがあるのはジョンならでは。
時間をかけてしっかり完成させてほしかった。
なぜフィルは冒頭の All I Want Is You をカットしたのだろうか
この曲のギターリフの複雑さは
ゼップのブラックドッグをも凌駕している。
GBヴァージョンのAll I Want Is Youのフレーズが印象に残ってその後が空気www
いっそのことタイトルも All I Want Is Youにして
最初の50秒の出落ち曲でいいよ
>>981 フィルは静かに始まって段々極まってくるパターンを常套としてるから
出オチ的な展開を嫌ったのかもね。
>>982 カットしたほうが、断然カッコいいから。
>>984 この曲のギターリフは、きわめて単純だよ。
>>982 陳腐やからやない?
カットされたバージョンを先に聞いてからオリジナルを聞かされると悪くない気もするけど
おれもあまり好きではない 雰囲気はいいけどなぁ 冷めたメロディーだな
渋いと言えば 渋いな ジョンの歌声にあってるよな
All I Want Is You のカットはエンディングもだったね
because,All I Want Is Youのはずが
because・・・ で終わりになっちゃった
Love me do のリンゴバージョンって1960年代にイギリスとカナダ以外で何ヶ国でシングル発売されたのですか?
ずっと前に調べたとき、3カ国くらいあった気がする。
国は思い出せない。
UKとカナダだけじゃなかったんだ
と思ったね
詳しくは知らないけど、イギリスとカナダ以外は
西ドイツの一部のプレス、ペルー、インドがリンゴバージョンらしい。
自分的にはすごく好きな曲だけどなぁ
ヴォーカルがいいし演奏も独特だ
バンドでやると合わすのが案外むつかしい
>>992 エンディングもカットした方が断然カッコいい。
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ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart107
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俺はビートルズのイメージを一言で表すと、この曲なんだが。
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