1名無電力140012021/11/17(水) 00:31:19.11
反原発はどうしてこうも悪党ばかり?
2名無電力140012021/11/17(水) 00:32:14.64
フォトジャーナリスト・広河隆一のセクハラ、パワハラ問題。
検証委員会の報告書が自身が発行人を務めていた「DAYS JAPAN」のウェブサイトで公開された。
報告書は、広河による性被害やセクハラ、パワハラが多数あったことを認定。
検証委員会に寄せられた証言に基づき、報告書にまとめられたセクハラ被害(2004-2017年)は以下の通り。
・性交の強要 3人
・性交には至らない性的身体的接触 2人
・裸の写真の撮影 4人
・言葉によるセクシャルハラスメント(性的関係に誘われる等)7人
・環境型セクシャルハラスメント(AVを社員が見える場所に置く)1人
また、報告書では広河のパワハラ行為についても分析している。
3名無電力140012021/11/17(水) 00:32:51.15
2018年末、発売と同時に大きな反響を呼んだ広河への女性7人の告発。
「セックス要求」「ヌード撮影」などの被害を読んだある女性から、新たな告発が寄せられた。
そこには、前回記事よりもさらに苛烈な、女性を「性の玩具」として扱う、おぞましい実態があった。
◆◆◆
「涙が出ました、やっと救われます」。フォトジャーナリスト広河隆一氏(75)の性暴力を告発する本誌記事(1月3日・10日号)を読んだ首都圏の主婦から、
そんな言葉で始まる被害証言が編集部に寄せられた。
「墓場まで持っていくつもりでした」という彼女の口から語られたのは、人権尊重を掲げてきた写真家の行為とは想像しにくい、おぞましい性暴力の実態だった。
◆◆◆
「あの人は私を2週間毎晩レイプした」広河隆一“性暴力”被害女性が涙の告発
“人権派”ジャーナリストとして国内外で知られ、報道写真誌「DAYS JAPAN(デイズジャパン)」(以下DAYS)を15年間発行してきた広河隆一。
立場を利用し、DAYSのスタッフやボランティアの女性たち7人に性暴力・セクハラを働いていたことを、私は本誌1月3日・10日号で報じた。
4名無電力140012021/11/17(水) 00:33:17.86
性加害者としての実像を暴かれ、すでに社会的地位や名誉を失墜した人物に追い打ちをかけるような報道は、妥当なのか――
今回の記事を書くにあたり、私にはためらいもあった。
だが、翔子さん(30代・仮名)が証言した広河の性暴力は、前回記事にも増して衝撃的な悪質さだった。
人権尊重を唱える人物が他人の尊厳をどれほど見下せるのか。
その「振り幅」を知らせることは、性暴力について社会の理解を深めるのに役立つと考えた。
広河が自らの性暴力を矮小化するのを放っておいてはいけないという思いもある。
http://2chb.net/r/newsplus/1577499738/ 5名無電力140012021/11/18(木) 18:49:09.63
パヨク=人でなし
6名無電力140012021/12/04(土) 20:37:08.92
広瀬隆?
7名無電力140012021/12/08(水) 08:53:26.75
糞サヨは核汚染物質並みの有害ゴミ
8名無電力140012021/12/08(水) 11:44:54.60
油井理は一生十字架を背負って生きればいい