800m 日本歴代パフォーマンス20傑
①2.00.45 2005.06.05 杉森
②2.00.46 2004.06.06 杉森
③2.00.78 2003.02.22 杉森 (室内)
④2.00.92 2017.09.10 北村
⑤2.01.81 2006.07.21 杉森
⑥2.01.84 2005.09.04 杉森
⑦2.01.90 2011.08.06 久保
⑧2.02.09 2011.07.30 久保
⑨2.02.10 2003.06.08 西村
⑩2.02.23 2001.05.12 西村
⑪2.02.32 2004.05.09 杉森
⑫2.02.35 2012.07.21 久保
⑬2.02.36 2021.09.20 田中
⑭2.02.41 2004.09.26 杉森
⑮2.02.52 2017.06.03 北村
⑯2.02.54 2018.06.24 北村
⑰2.02.57 2017.08.01 塩見
⑱2.02.64 2009.10.04 丹野
⑲2.02.71 2018.05.03 川田
⑳2.02.74 2021.06.30 卜部
1500m 日本歴代パフォーマンス20傑
①3.59.19 2021.08.04 田中
②3.59.95 2021.08.06 田中
③4.02.33 2021.08.02 田中
④4.04.08 2021.07.17 田中
⑤4.05.27 2020.08.23 田中
⑥4.07.86 2006.09.24 小林
⑦4.07.87 2006.05.07 小林
⑧4.07.90 2021.08.02 卜部
⑨4.08.39 2021.06.25 田中
⑩4.08.68 2020.07.04 田中
⑪4.08.81 2021.10.09 田中
⑫4.09.06 2021.07.06 田中
⑬4.09.10 2021.05.09 田中
⑭4.09.30 2005.04.09 杉森
⑮4.09.31 2021.04.10 田中
⑯4.10.00 2007.05.05 吉川
⑰4.10.06 2021.06.01 田中
⑱4.10.08 2013.08.03 陣内
⑲4.10.14 2021.04.25 田中
⑳4.10.21 2020.10.02 田中
3000m 日本歴代パフォーマンス20傑
① 8.40.84 2021.07.10 田中
② 8.41.35 2020.07.08 田中
③ 8.44.40 2002.07.05 福士
④ 8.44.58 2006.09.16 福士
⑤ 8.48.12 2020.07.08 萩谷
⑥ 8.48.21 2018.07.21 鍋島
⑦ 8.48.38 2019.07.17 田中
⑧ 8.49.10 2003.07.04 福士
⑨ 8.49.61 2017.07.09 松﨑
⑩ 8.50.40 1994.06.29 弘山
⑪ 8.50.47 2021.10.09 田中
⑫ 8.51.49 2020.07.18 田中
⑬ 8:51.72 2018.05.20 鍋島
⑭ 8.51.77 2021.11.20 田中
⑮ 8.51.85 2008.06.04 小林
⑮ 8.51.85 2005.07.01 福士
⑰ 8.52.06 1994.06.12 志水
⑱ 8.52.30 2001.10.13 福士
⑲ 8.52.33 2005.10.13 小林
⑳ 8.52.43 2021.07.10 佐藤
■日本記録
800m 2分00秒45 杉森美保 2005年6月5日
1000m 2分37秒72 田中希実 2021年8月20日
1500m 3分59秒19 田中希実 2021年8月4日
2000m 5分47秒17 木村友香 2016年9月14日
3000m 8分40秒84 田中希実 2021年7月10日
3000SC 9分33秒93 早狩実紀 2008年7月20日
■室内日本記録
800m 2分00秒78 杉森美保 2003年2月22日
1500m 4分19秒61 市川良子 1993年3月6日
3000m 9分00秒86 松﨑璃子 2019年2月08日
木南記念
グランプリ・女子 1500m
4:08.73 ヘレン・エカラレ 豊田自動織機
4:13.95 卜部 蘭 積水化学
4:14.94 後藤 夢 豊田自動織機
4:17.07 樫原沙紀 筑波大
4:28.58 尾方唯莉 日本体育大
4:30.57 道清愛紗 積水化学
4:32.64 正司瑠奈 環太平洋大
■卜部蘭(1995年生) 年次別ベスト
年 学年 800m 1500m
2013 高3 2:08.51 4:18.30
2014 大1 2:11.29 4:27.10
2015 大2 2:06.66 4:24.91
2016 大3 2:04.86 4:21.71
2017 大4 2:06.47 4:19.35
2018 社1 2:06.93 4:16.36
2019 社2 2:02.74 4:14.52
2020 社3 2:04.56 4:11.75
2021 社4 2:03.71 4:07.90
■田中希実(99年生) 年次別ベスト
年 学年 800m 1500m 3000m 5000m
17 高3 4.15.90 8.54.27 15.32.34
18 大1 4.13.68 8.54.01 15.15.80
19 大2 2.07.28 4.11.50 8.48.38 15.00.01
20 大3 2.04.66 4.05.27 8.41.35 15.02.62
21 大4 2.02.36 3.59.19 8.40.84 14.59.93
■萩谷楓(00年生) 年次別ベスト
年 学年 1500m 3000m 5000m
18 高3 4:18.91 9:07.45
19 社1 4:16.45 9:05.72 15:28.13
20 社2 4:13.14 8:48.12 15:05.78
21 社3 4:11.34 8:58.57 14:59.36
■小林祐梨子(88年生) 年次別ベスト
年 学年 800m 1500m 3000m 5000m
04 高1 2:05.84 4:16.61 9:15.53
05 高2 2:05.90 4:12.85 8:52.33
06 高3 2:05.78 4:07.86 8:52.77 15:31.90
07 大1 2:08.00 4:11.41 8:54.52 15:21.37
08 大2 4:12.11 8:51.85 15:05.37
09 大3 9:01.39 15:12.44
10 大4 15:16.15
※小林は実業団に所属しながら大学進学した為、学連や実業団に選手登録なされていない
■杉森美保(1978年生) 年次別ベスト
年 学年 400m 800m 1500m
00年 大4 54.01 2.09.18
01年 社1 53.97 2.05.55 4.27.59
02年 社2 54.32 2.03.22 4.22.32
04年 社3 無し 2.00.46 4.13.53
05年 社4 無し 2.00.45 4.09.30
06年 社5 無し 2.01.81 4.12.54
07年 社6 56.60 2.05.38
※杉森は400m選手だったが大卒後、実業団で中距離に転向
■弘山晴美(68年生) 年次別ベスト
年 1500m 3000m 5000m 10000m マラソン
92 4:12.39 9:02.31
93 4:15.42 9:01.62 15:30.78
94 4:11.10 8:50.40 15:33.53
95 15:28.17 32:03.35
96 15:09.69 31:43.99
97 15:07.75 31:22.72
98 9:12.70 15:03.67 2h28:12.
99 15:21.04 31:26.84
00 15:20.36 31:59.60 2h22:56.
01 15:29.37 31:39.80 2h29:01.
02 15:57.73 2h24:34.
03 4:21.17 15:31.78 31:32.27
04 15:25.70 31:34.08 2h31:07.
05 15:42.52 31:34.79 2h25:46.
06 15:25.43 31:49.15 2h23:26.
07 16:11.79 33:08.89 2h28:55
■オレゴン世界陸上 2022年7月15日(金)~7月24日(日)
一日目 18:10 女子1500m予選
二日目 10:35 女子3000mSC予選
12:20 女子10000m決勝
19:05 女子1500m準決勝
四日目 06:15 女子マラソン
19:50 女子1500m決勝
六日目 16:25 女子5000m予選
19:45 女子3000mSC決勝
七日目 17:10 女子800m予選
八日目 18:35 女子800m準決勝
九日目 18:25 女子5000m決勝
十日目 18:35 女子800m決勝
■オレゴン世界選手権参加標準記録
・800m 1分59秒50
・1500m 4分04秒20
・3000sc 9分30秒00
■主要な世界大会
2021年 五輪(東京)
2022年 世陸(ユージーン)・アジア競技大会(中国)
2023年 世陸(ブダペスト)
2024年 五輪(パリ)
2025年 世陸(候補地は東京?)
2026年 アジア競技大会(愛知)
■日本女子800mの世陸出場歴
※歴代2名
・2005年(ヘルシンキ世陸)
杉森美保 2分2秒82(予選敗退)
・2007年(大阪世陸)
陣内綾子 2分7秒34(予選敗退)
■日本女子800mの五輪出場歴
※歴代3名
・1928年(アムステルダム五輪) 銀メダル
人見絹枝 2分18秒6(※非公式記録)
・1964年(東京五輪)
木崎正子 2分18秒6(予選敗退)
・2004年(アテネ五輪)
杉森美保 2分2秒82(予選敗退)
※1928年から五輪陸上種目への女子参加が始まったが
女子800mは採用された1928年のアムステルダム五輪以降、1960年まで800mは競技採用されていない
■日本女子1500mの世陸出場歴
※歴代2名
・1993年(シュトゥットガルト世陸)
弘山晴美 4分19秒67(予選敗退)
・2007年(大阪世陸)
吉川美香 4分21秒64(予選敗退 )
■日本女子1500mの五輪出場歴
※歴代2名
・2021年(東京五輪)
田中希実 3分59秒19(決勝進出8位入賞)
・2021年(東京五輪)
卜部 蘭 4分7秒90(予選敗退)
>>7
田中の800mは大1 2:07.28 大2 2:11.20 ■アジア競技大会の歴代メダリスト
(日本女子のトラック中長距離/マラソン)
・2022中国杭州(開催9月予定)
・2018ジャカルタ(中長距離はメダル無し)
マラソン銀メダル 野上恵子
・2014仁川
10000m銅メダル 萩原歩美
マラソン銀メダル 木崎良子
・2010広東 (マラソン長距離メダル無し)
3000mSC銅メダル 早狩実紀
・2006カタール
1500m銀メダル 小林祐梨子
5000m銀メダル 杉原加代
10000m金メダル 福士加代子
10000m銅メダル 大南博美
マラソン銀メダル 嶋原清子
マラソン銅メダル 小幡佳代子
・2002釜山
1500m銅メダル 市川良子
5000m銀メダル 福士加代子
10000m銀メダル 福士加代子
マラソン銀メダル 弘山晴美
マラソン銅メダル 大南博美
・1998バンコク
5000m銅メダル 志水見千子
10000m金メダル 川上優子
10000m銅メダル 高橋千恵美
マラソン金メダル 高橋尚子
マラソン銅メダル 甲斐智子
・1994広島
3000m銀メダル 弘山晴美
10000m銅メダル 五十嵐美紀
マラソン銅メダル 藤村信子
アナウンサーはエカレラ連呼してたな
誰も何も言わないけど
木南記念 1500m
2位 4.13.95 C 50 1096 1146 卜部 ワールドランク1142→1148(36位)
3位 4.14.94 C 45 1088 1133 後藤 ワールドランク1099→1117(44位)
世界陸上ターゲットナンバーは45
今日のコンディションで4:14前後だと世陸は厳しいな
>>5
室内1500日本記録は田中さんが今年更新しました ★田中
3月18日 4.12.31 世界室内1500m
4月09日 15.26.53 金栗記念5000m
4月10日 2.06.89 シーズンイン岩国800m
4月16日 59.14 兵庫県春季記録会400m
4月17日 2.06.26 兵庫県春季記録会800m
4月24日 4.10.60 兵庫リレーカー二バル1500m
4月24日 32.39.29 兵庫リレーカー二バル10000m
4月29日 15.23.87 織田記念5000m
次
5月3日 静岡国際800m(アジア大会代表選考会)
木南記念800m
3組 1位 塩見 2.05.90 SB
田中は小さな怪我をするようになったな無茶なスケジュールの弊害が出てきたか、積み重なって大きな怪我に繋がらなければいいのだけれど
>>10
2019年は世陸で自己ベスト16秒短縮という5000mで大幅にタイムを伸ばした年でしたしね
田中は2020年から1500mと800mで大きくタイムを伸ばしたから
800mは18年10月に2分07秒28、20年7月に2分04秒66、21年5月には2分03秒19、21年9月に2分02秒36かな
>>12
仙台育英で高校から活躍して、高校駅伝も
3年間区間賞とってきたエカラレを解説が知らないのは
陸上ファンからしたら驚きではある 世陸が7月だから今そんなに無理しない方がいいよ
ここで強行出場してたら5月末の海外遠征の予定が白紙になってしまう
2月に足首の違和感があったときはクロカン欠場発表後2週間以内で全く問題ない状態にはなっていたというし、
静岡国際とGGPはスキップして中部実業に1レースでも出られれば御の字かな
違和感が出るのがもう1週間遅かったらその時点で遠征は断念濃厚
>>27
高速トラックのエコパと国立に出られないのはもったいないけど仕方ないな 身長153cmしかない選手が中距離で五輪そしてDLでるだけでも珍しいし
大きな怪我に繋がらないように慎重に調整してほしいもんだな
ハムストリングスの軽度の肉離れだとすると最速で治って1か月弱、もしかして今シーズン終わったか
>>5
訂正
■日本記録
800m 2分00秒45 杉森美保 2005年6月5日
1000m 2分37秒72 田中希実 2021年8月20日
1500m 3分59秒19 田中希実 2021年8月4日
2000m 5分47秒17 木村友香 2016年9月14日
3000m 8分40秒84 田中希実 2021年7月10日
3000SC 9分33秒93 早狩実紀 2008年7月20日
■室内日本記録
800m 2分00秒78 杉森美保 2003年2月22日
1500m 4分12秒31 田中希実 2022年3月18日
3000m 9分00秒86 松﨑璃子 2019年2月08日 >>21>>22
昨年の塩見の自己ベストに近い記録だから今年は期待できるね
ぜひアジア大会に出場して、来年の世界陸上を目指してくれよ 希美は1万も走るなんて言ってたけど頼むからやめてくれ
結構田中と橋岡の成績がリンクしてて昨日橋岡が2本跳んで棄権してて田中もそろそろ疲労が溜まる頃だしどうかなと思ったら案の定
まあ無理は禁物だからこれでいいんじゃない
田中ですが、木南記念・GP女子800mは大事をとって急遽出走を取り止めました。アップも済ませ、招集も済ませ、いよいよスタートと言う場面での判断となり、様々な形で大会に関係された皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしました。
この場を借りてお詫び申し上げます。
2年前の日本選手権800m決勝の前に自分で太ももをマッサージしてたシーンを思い出した
1500mや5000mのスタート前のルーティーンでは見せない姿だったのでハムがヤバいんかなと思った記憶
あの時は川田塩見卜部に差されたけどそれでも4秒台だったな
>大事をとって
これなら世陸やアジア大会には影響しないよな
アップでも肉離れとかしてしまうこともあるので気をつけて
クロカンと同じ感じなのかね
まぁ毎週レース出てるし織田記念から間隔短いからちょっとでも違和感あれば回避でええよ
岩谷産業に行った塩見が心配だったけど
中距離の練習もさせてもらえてるみたいでホッとした
駅伝じゃあるまいし
日本選手権、五輪や世陸以外の国内レースの個人競技で無理させて潰すような企業ないよ
ましてや今日出場は800m
>>40
骨折してるのに四つん這いで駅伝タスキを繋いだ会社だよね >>14
東京五輪のボーダーが1159pt卜部はGGP5位、日本選手権2位として考えれば
順位点で後25ptくらいは上積み出来そうだし五輪に続いて世陸出場もいけそうかな
来年の世陸もアジア競技大会(A)、アジア室内陸上(A)、タイアジア選手権(GL)
セイコーGGP(A)、日本選手権(B)の5本を揃えればいけそうだ 昨年、400mを53秒台で走れてるのに2分05秒台だとやっぱりもの足りなさを感じる
>>45
でも昨年の800m自己ベストが2分5秒ですよ
怪我もなく、駅伝会社の岩谷でも中距離のサポートしてくれて
スタートとしては申し分ないと思う
春雨でさえ800mで2分切ったのはリオ五輪から東京五輪までの5年間無かったんだから
ここぞという試合に良いパフォーマンスできるピーキングが出来れば、ここから伸ばせる 田中は指導者が父親で良かったかもな
弘山晴美は違和感があった時には
きちんと休んだらしい
1日2日休むことで1ヶ月の故障をさせない
弘山もコーチが旦那だったよな
大怪我の回避って物凄く重要
>>47
弘山さんは4回も五輪出場して四半世紀も選手続けてきた鉄人だと思ってたけど、身体のケアはしっかりしてたんだな
24歳でコーチと結婚して、40代まで子供を作らずに旦那さんがサポートしてたらしいね
卜部もコーチではないけど元選手の両親にサポートされてるし、家族の助けは必要だよな 女子てなんでこんな露出の多いウェアをみんな着ているんだろか
>>49
トラック競技は空気抵抗を無くして0.1秒でもタイムを伸ばすというだけの理由
男子もぴったりしたユニ着てるし、さすがにセパレート着るのはオカマみたいな思われるから着れないけど エントリーはしてるけど、田中はどうなるか分からないね
アジア大会は初の日本金メダルも狙える1500mで出場だろうから
後藤夢はダボハゼのごとく出場しているのに北村夢は何をやっているのだ?
怪我が無いのもあるけど後藤は田中が出場するから一緒に登録してるのが大きい
エディオンは個人のレースは怪我がないように配慮するから、北村も萩谷も今季はゆっくりスタートじゃね
>>54
後藤って田中ほどでないにしてもレースを数出てる割に安定してるよな セイコーゴールデングランプリ
選手発表されてますね
>>50
スピードスケートみたいな全身タイツのほうが抵抗少ないと思うけどな >>58
水泳とかでもあったよな
でも陸上は世界大会は夏の試合が多いから、足首まで覆ったら熱いし汗が蒸発しにくく
生地面積が少ない方が中長距離においてはいいのかも セイコーGGP陸上2022東京 女子1500m
3:59.19 田中 希実 豊田自動織機 1999/9/4
4:04.17 Georgia GRIFFITH オーストラリア 1996/12/5
4:05.33 Eleanor FULTON アメリカ 1993/5/17
4:06.36 Hellen Ekalale ケニア/豊田自動織機 1999/3/18
4:07.90 卜部 蘭 積水化学 1995/6/16
4:12.45 後藤 夢 豊田自動織機 2000/2/25
4:13.82 樫原 沙紀 筑波大学 2001/11/12
4:14.97 森 智香子 積水化学 1992/11/25
4:15.71 柳樂 あずみ 名城大学 2003/5/23
4:17.87 田島 愛梨 神村学園 2005/1/8
セイコーもう今週末だけど、田中は足は大丈夫なのかな
思い出深い大会だから出たいだろうけど、5月はDLで走るのを最優先してほしいな
ATHTRACK Athlete Club@ATHTRACK_AC 16時間
調子が上がって来た分の反動で敏感になった…感じですが、走れたが走らなかった、走らせなかったのは、やはりまだまだ先のレースを睨んで…でした。
次戦に間に合うかはまだ微妙ではありますが、良いパフォーマンスの為には今は無理せずに…と思います。
違和感があったと思ったら怪我してました、っていうのがよく聞く話だけど、田中は相当早い段階で対処してんだろうね
>>63
大切なことだよ
田中ほどレースに出る選手は珍しいけど、闇雲に走らせてるわけではないなら安心だな
足の疲れによる痛みではない違和感があるときは練習もレースも中断するこもが大切
さすがに世陸や五輪は強行出場するしかないだろうけど 今日は天候が良いので、まあまあいい感じで走れたね。
最近のレースは雨天か寒かったので自重してた感じだった。
前半抑え気味だったな
ラスト200mめっちゃ速かった
★田中
3月18日 4.12.31 世界室内1500m
4月09日 15.26.53 金栗記念5000m
4月10日 2.06.89 シーズンイン岩国800m
4月16日 59.14 兵庫県春季記録会400m
4月17日 2.06.26 兵庫県春季記録会800m
4月24日 4.10.60 兵庫リレーカー二バル1500m
4月24日 32.39.29 兵庫リレーカー二バル10000m
4月29日 15.23.87 織田記念5000m
5月03日 2.03.10 静岡国際800m
次
5月08日 GGP東京 1500m
GP Women 800m タイムレース決勝
田中 希実 豊田自動織機 2:03.10
塩見 綾乃 岩谷産業 2:04.76
川田 朱夏 ニコニコのり 2:05.37
後藤 夢 豊田自動織機 2:05.51
山口 光 順天堂大 2:05.81
スタートダッシュが無いから、どうしても外側から抜いていくロスがハンデとなる気が
後藤成長してるなあ、一昔前の日本選手権なら優勝してるレベル
田中は日本選手権は800m、1500m、5000mにエントリー予定
800mで世界を目指せる状況でなければ1500m、5000mに絞るかもと
田中は800mは無理に世陸を狙わずアジア競技大会でPB更新を狙うのがいいと思う
日程が1500mと被らなければだけど、その場合個人的には800mの方を優先してもいいくらい
田中がどうしても1500mのメダルが欲しいなら何も言わず応援するけど、
そっちのメダルよりも800mで国外の強豪の力を借りて早く殻を破る姿の方が見たいのが本音
調子上がってきたね
次の1500mは4分一桁半ばまでいけるかも
800mの有力どころだと北村夢と山口真実のケガの回復具合が気になるね
田中の親はトラックのコーチ経験皆無というわりに、怪我しないように見極めてるのは偉いな
でも五輪は、足がどうなってもいいと思いながら走ったと言ってるし
そういう試合と練習のための試合は分けて取り組まないと選手寿命が短くなってしまうよね
>>77
でもアジア大会では春雨はいつも2分台なんだよ
馬軍団以来、24年ぶりに中国人としてアジア大会で金メダル獲ったのが2分01秒80
田中は速い選手と走って、それに引っ張られて800mの1分台の記録を出したいと思ってるから
日体大の単独走で2分2秒出せるような田中にとっては来年あたりの世界陸上に出るのが目標なんじゃ まだ5月だけど塩見と後藤は昨年のシーズンベストを上回ったね
>>74
800とはいえ田中に3秒離されなかったのは大きい 広田も今日のレースなら2分6秒より速かっただろうな
田中がさっきの試合後インタビューで、もっと上のタイムを狙ってたと言ってたので
練習ではかなり良い記録が出せてるんだろう
田中が来年の世界陸上800m出場を目指してると明言したぞ
まあそれは他の選手も同じだろうけど
後藤も800m日本選手権決勝で勝負できるレベルになってきたな
ラストで上げられてたし中距離選手としては間違いなく田中、卜部に次ぐ存在
>>86
後藤は確かに伸びしろはあるけど、何故そこに川田塩見を入れないんだよ
1500mなら萩谷が卜部に次ぐ存在だろ
あと北村夢の近況報告はないのかい? 大学時代は怪我に泣かされてきた卜部も社会人になってからは怪我らしい怪我をしてないし川田と塩見もこれからだよ
北村は怪我が無ければなあ
>>87
川田塩見は1500mは走らないやん
廣田や北村もそうだけど セイコーは1500m速いレース展開になりそうだから、卜部は二度目の4分10秒切りを狙うだろうし
後藤は萩谷の記録4分11秒34超えを狙うはず
そうすれば後藤が日本歴代10傑に入れる
それにしても田中は今日も足にテーピングしてたけどイケそうかな
去年を踏まえて現時点でこんな感じだと思う
1500mの日本人序列
田中、卜部、萩谷、後藤
800mの日本人序列
田中=北村、卜部、広田=塩見=川田、後藤=山口
北村と広田はアキレス腱炎やってるのが辛い
あれは本当に苦労する
レース直後の田中が太腿や脹脛を触って状態をチェックしてたけど特に問題はない様子だった。
直近のレースで刺激を入れたのでハリは出たけど、いわゆる筋肉痛の類いだと思うのでじきに治る。
>>101
そのくらいだろうね
実況で1周目61秒と言ったからPMは61秒で刻んでいて田中は1秒おくれ
田中は600m手前で先頭に出たから
本人は今日はもっと速く走る想定だったようだから今後に期待 動画手動で30.35-30.35-32.40-30
まあ61-62だと思う
スピードの自力は前半の事だと思われ
場内アナウンスとラップ表示がおかしいね
トップは60秒切るぐらいで入ってるように見える
今年は田中は800mに全力投球しそうだね
足が長距離選手はなく、完全に中距離選手らしい厚みのある肉の付き方になってる
夏場に痩せてしまうことを思えば、今の時期はこれくらい無いと持たないんだろうけど
800mの3組のスタート直前に結構長めの盗撮禁止の場内アナウンスが流れた影響でいつもyoutubeに上げてるアカウントもこのレースだけはUPしてないね(aoshinとか陸上T&Fとか)
>>107
たぶん、そのアナウンスはフィールドで行われていた女子走り幅跳びを撮影している人たちへの警告 >>58
シドニー五輪女子400mで優勝したC.フリーマン(豪州)がただ一人
頭から足首までの全身スーツウェアで走っていたが
その後真似る選手は現れず全く流行らなかった 公式がうpしてるのに上げる必要はないね
選手や大会運営者に収益の一部が入る訳でもなく無許可うp主しか儲からないんだし
それでも性的目的の盗撮と比べたら、純粋に試合を映す映像は遥かに真っ当だけど
参加してる人のチーム関係者、親族だけに限定すれば解決する話
選手はいちいちユニフォームからはみ出る下着とか毛とか肉を気にしたり
試合中の表情を気にしたり出来ないから、そういうのを望遠レンズで撮って
SNSやYouTubeにのせてる奴はマジで止めてあげてほしいね
昨日の田中希実
200m 30秒3
400m 60秒7(30秒4)
600m 1分33秒2(32秒5)
800m 2分03秒1(29秒9)
Last600m 1分32秒8
Last400m 62秒4
>>72
田中は800専門を軽くヒネれるぐらいに、国内では相手が居なくなってしまったな。
相変わらず最初の200mが極端に遅くて、松本純弥のレースパターンを更に極端にした感じだけど。
塩見と川田は4年前より遅くなってるのに、後藤夢の記録がまだ伸び続けているのに驚いた。 後藤は今年800m2分5秒、1500m4分10秒、3000m9分を切って
来年3000mSCに再挑戦してくれ
もう少し早いタイムを、と言うことは1秒台か、、
ノンちゃんいきなり自己記録狙い
800mはまだ取り組み浅いから、これは期待できる
パフォーマンスbest20の上位がごっそり書き換わるか
てか田中が同志社でちゃんと勉強してオリンピック入賞してんのにほぼ陸上だけやらせてもらってる塩見川田何してたんだよw
高校大学と似たような感じの二人だったが
800m+マイルリレー代表を目指しそうな川田と
800m+実業団駅伝2区の塩見でどう変わっていくかな
川田は800の後に400を走ってたけど、今のスプリントじゃマイルのメンバー入りは無理だよ。
54秒を切ってるか54秒ちょいの選手が既に4人以上居るから、確実に54秒を切れないと厳しい。
対立煽りじゃないだろう
誰もが抱く素直な疑問
今後の陸上界の発展にもつながる問題だ
それがわからないのは、停滞中距離のコーチか
川田とか広田とか田中とか似たような名前ばかりだから800m走ってる奴は誰が誰かわからなくて覚えられんわ
>>124
それやってるのは田中叩きジジイですよ
アンチだとバレたから次は自演叩きに切り替えただけ
名前変えて、こんなレスばかりしてるからね
>116 ゼッケン774さん@ラストコール 2021/11/01(月) 21:39:46.81 ID:yj2igURV
田中さんて学連入らず陸上ばかりしてるんでしょ
それであのタイムしか出せないのダサいなあ
不破セーラ >>127
どんな競技も日本人の名字なんて似たりよったり
キミは中距離ファンじゃないから覚えられないってだけ
選手1人にしか興味なかったり、中距離が嫌いだったりすれば別スレへ 川田、塩見が大学の間年々劣化してったけどそれに勝てるのすら下の世代から出てこなかったからなぁ…
ほとんど素人みたいな田中の父親が一番育成力があるって事か
まあ陸上にコーチなんて必要ないと思うけど
田中親父は娘が大学2年からコーチになった以外に実績がないし
田中と後藤のサポートは合っていても他の選手を育てられるかは未知数
後藤も高校歴代10傑の記録を持ってる有力選手だったしね
まあ田中父のサンショー競技実績で、どこか実業団や強豪校で指導者の依頼は来ないよ
>>131
そんな事はないでしょ
アフリカ黒人は欧米人のコーチのお陰で伸びまくってるし
卜部が大学卒業後に伸びたのもTWOLAPSのサポートのお陰もある
2016年リオ五輪で800m1分59秒台を出してから2分台しか出せてなかった春雨が
東京五輪で活躍できたのは蘇炳添のコーチに師事したのが大きい
1人で闇雲に走っても怪我が増えるだけです 男子1500トップのジェイコブのコーチも父親だったぞ
ランニングメイトは兄妹で田中家以上の家族チーム
>>134
それ上に書かれてるけど、兄らの育成失敗の犠牲の上に成り立つ選手で
なおかつ身長190cm近い恵体なので、田中とはスタートラインも違いすぎる
田中は中高と大学1年まで陸上の練習に親は口を挟んでないし
田中父は自分がというより、他に良いコーチがいれば娘を託したいと考えているようですよ >>131
コーチ無し、管理栄養士無しの川内優輝が世界選手権9位、サブ10回数日本一だからな... >>135
田中は小学生時代から親と海外転戦してたぞ >>138
ゴールドコーストのジュニア4kmロードを11歳で優勝してたりしましたね 実業団はほぼ日本独自ガラパゴス、結果的に負け組システムで海外選手に勝てない
>>136
川内は大学まで箱根に出るような強豪校でやってきたエリートだよ >>141
学習院大学として箱根には出てませんよ
チーム内で飛び抜けていて学連選抜では2度出られましたが
学習院の駅伝部の練習はとても緩くてそれが自分には合っていたと
川内さんご本人が仰っていました
エリートと言えばエリートなのかも知れませんが、それでも卒業後は
専属コーチ無し、専属栄養士無しでずっとやられてきた訳ですから
指導者の存在意義って何なんだろうと思うのも致し方ありません それでも大学の陸上部だったんだな
それと比べたら田中母の小倉選手(旧姓)はとんでもないよな
高校時代に駅伝で走ったことがあるだけの無名選手で、陸上を辞めて証券会社に就職してフルタイム勤務
5年も陸上から離れて、突然マラソン選手になると決めて毎日職場から自宅まで20km走って、21時過ぎに帰宅して自炊
それを続けて90年代に市民ランナーとしてマラソン優勝してしまうんだから
やはり異次元の親がいたから田中がいる
>>144
田中を出産後の2003年に2時間34分11秒で2回目の優勝を達成しているのが、本当にバケモノですわ。 田中母はマラソンやってみたいと強い意志があったんですね
卜部の親ほど中距離エリートではないけど、田中も陸上一家だったからこそ
個人で練習することに不安は無かったんだろうし
コーチがいないと強くなれないような選手も多いだろうが
だからと言って必ずしもコーチが必要という訳ではない
高校、大学駅伝強豪校などのコーチは日本女子陸上界にとっては多分害でしかないと思う
要は頭の良さなんだろうな
田中希実さんは頭が抜群にいいと思うけど、卜部さんはどうなんだろう
甲南大の恵体短距離チャンピョンは頭悪そうなコメントしてるけど、、、
福島千里は表現しないだけで頭よかったんだろうな
それは多分、監督の能力・資質というより駅伝という仕組みとか、学校教育の制度そのものに問題が…という議論になりかねない
yahooコメントにも田中選手の記事にずーっと粘着して、よくわからない文句を書き続けている人がいますね。ここの人と同じ人なんでしょうか?
800m 参加標準1:59.50 ターゲットナンバー48
48 1125pt
51 塩見 1122pt
54 田中 1108pt
1500m 参加標準4:04.20 ターゲットナンバー45
09 田中 3:59.19
37 卜部 1148pt
45 後藤 1117pt
3000mSC 参加標準9:30.00 ターゲットナンバー45
37 吉村 1146pt
38 石澤 1146pt
40 山中 1140pt
45 1126pt
52 西出 1099pt
福島は例のドキュメンタリー見た限り相当競技に対してはストイックな考えを持ってるね
あそこまで競技に対して真摯に向き合ってる女子陸上選手は現役では新谷ぐらいかも
その姿勢が競技力にも繋がってるんだろう
5月28日 DLユージーン(GWランク) 1500mスタートリスト
https://www.preclassic.com/start-lists
PB
3.51.07 Faith Kipyegon
3.54.01 Gudaf Tsegay
3.54.50 Laura Muir
3.56.12 Gabriela Debues-Stafford
3.56.28 Freweyni Hailu
3.58.36 Elle Purrier St. Pierre
3.58.81 Jessica Hull
3.59.19 田中希実
3.59.56 Winnie Nanyondo
3.59.72 Josette Norris
4.00.73 Shanon Osika
4.02.25 Gaia Sabbatini
4.04.20 Cory Ann McGee >>153
クロスターハルフェンは今年は1500mで世陸に出るのかな >>144
確か谷川真理もそんな経歴だったな
皇居外周を市民ランナーとして走ってたところを資生堂にスカウトされて入社
東京国際マラソンで優勝してしまった訳で 9月17日(土) MDC 東京 レースディレクター 卜部蘭
9月16日(金)~9月22日(木)までアジア競技大会なわけだけど卜部はどうするんだろうか?
卜部はリモートディレクターだろう、初日か競技があるわけじゃないし
800,1500でも田中にリモートはもういらないよ
★セイコーゴールデングランプリ(国立・Aランク)
5月8日(日)
15:40 1500m
田中 グリフィス フルトン エカラレ 卜部 飯野 後藤 道下 樫原 森 ムッソー二 柳樂 田島
PM青山 PM江藤
Aランク・順位点
1位 140
2位 120
3位 110
4位 100
5位 90
6位 80
7位 70
8位 60
9位以下 0
>>166
コロナ禍でIwataniの炙り屋とかタフまるとかバカ売れしてるらしい
自宅焼肉とか近場キャンプ需要で好調みたい
野口みずきもマツコの番組でアピールしてたわ 前日会見を見たけど、北口さんを差し置いて三浦龍司が真ん中に座っていてワロタ
三浦を真ん中に座らせている時点で分かっていない
三浦が「ボクが真ん中はマズいですよ」と言ってたら大したもんだけど所詮は彼もチヤホヤされて浮ついてる大学生か
三浦龍司とノンちゃん
お似合いだと思うんだけどどうだろ?
>>167
そういえば、野口みずきは岩谷産業陸上部のアドバイザーでしたね。
暇潰しに日本選手権10000mでも見ますかね。 今日の廣中見て田中も気合い入ったやろ
65ぐらいで押してエカラレの標準切りアシストしてやれ
>>168
セイコーゴールデングランプリのTBS地上波放送は15:00から。
女子1500mは15:40スタート。 PMはおんなじ人ばっかりだな
塩見とかやってくれたらいいのに
川田って練習どうしてるんだろう
ニコニコのりでトラック選手は1人だけだよね