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前スレ
【最強】紫電/紫電改28【戦闘機】
http://2chb.net/r/army/1643288083/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
【露電話会談後】「最悪の状況が訪れる」と仏大統領… ★2
277ニューノーマルの名無しさん2022/03/04(金) 00:54:28.88ID:AML5rJfy0
>>1 もう飽きたw
こんな嘘戦争www
近代的なビルの爆破ない。砲撃は田舎町の誰もいない昭和の団地ばっかりw
死体の山も病院の逼迫した様子、医療トリアージの様子などの映像もなし。
ゼレンスキーもアメリカ国務長官もユダヤ人だしな。
ロシアが本気ならゼレンスキーなんて今頃地下牢ww
お前ら小出しのガセ情報に一喜一憂しすぎで大草原だぞw
近代の戦争なんて情報戦なんだよ。
表のニュース信じてんじゃねーよwww
どーせワク信だろお前らw
世界有数の軍事力を誇る国が本気の戦の最前線に訓練されてない二十歳そこそこのガキ送り込むか?
www
354ニューノーマルの名無しさん2022/03/04(金) 00:56:15.76ID:JaCXio980
>>277 やっぱり米ソは仲間だったんだな
やっぱり芝居だったかwwwww
目的は昨年、大きな話題になった宇宙人UFOの話題を止めさせるための芝居だったか
911と同じだなwwww
フィリップ王子(エリザベス女王の夫) ・1940年代半ばまでさかのぼるUFOに関する膨大な数の本のコレクションを持っていた ・1950年代に友人(元イギリス空軍パイロットのピーター・ホースリー卿)にUFOの状況全般に多くの調査をするように指示し一緒にUFOの研究していた ・UFOに関するさまざまな雑誌やニュースレターを購入していた ・UFO目撃者にインタビューをしていた ・UFO現象に長年魅了されていた ・1955年2月23日午前8時30分、エイリアンの乗った宇宙船が、叔父のマウントバッテン卿のブロードランズ邸に着陸し、一人のスタッフが、オーバーオールとヘルメットを着た人型の地球外生命体によって、バイクを倒され、『目に見えない力』によって地面に押し付けられた 世界最高権力者エリザベス女王の夫は世界一のUFO研究家だった CIA→イギリスの情報機関→シェルバーン家、エリザベス女王
(古代の宇宙人 マジェスティック12) コーリー・グッド 「アメリカの極秘宇宙計画はドイツのナチスにその発端があるのです。 ペーパークリップ作戦を通してアメリカに渡った多くのドイツ人科学者たちはすでに高度な宇宙船の開発を進めていたのです。 今も何十という国家が携わっています。 例えばエストニアやウクライナは現在もその計画に関わっていますし、もちろん超大国も同様です。 アメリカの他に中国、ドイツ、ロシア、イギリスもこの計画のメンバーです」 ↑ ウクライナ アメリカ、ロシア、中国は仲間 対立は芝居
揚力と空気密度の関係
高度10kmで海抜の約3分の1
高度12kmで同4分の1
高空でバンクし主翼投影面積を減らせば高度を失うのは避けられん
余剰馬力がある場合にはそうとは限らないと言ってるのに 水平飛行してるときに推力増すとどうなるか知らないのか?
雷電が火星を載せた紫電改のようなフォルムならば、戦局に影響を与えれただろうか? 42年4月から開発しだした紫電では遅過ぎるんじゃい
紫電は脅威の開発スピード(急造) 雷電の試作機の十四試局戦改が17年10月初飛行に対して紫電は12月初飛行…2ヶ月しか変わらんという 雷電がもし火星版紫電改だったならそのまま2ヶ月後にマジモンの紫電改が初飛行してしまえるのだ
火星1xを使った制空戦闘機だと、 上昇力と火力以外は零戦と大差ない機体くらいにはなれるし たぶんその辺りが限界 火星2xだと紫電改は無理にしても キ100程度の戦闘機にはなれたかもね
>>9 三菱が遅すぎるんだよ
烈風のときは試作部門の廃止と増産のあおりだと言い訳してたが
14試に二年もかかったのは言い訳できない
>>7 プロペラも翼だと知っていればとてもそんな事は書けないなあ
高空では空気が希薄な分、空気抵抗も減るが重量はかかり続ける
http://www.wwiiaircraftperformance.org/p-47/p-47.html 40000フィートで上昇率ゼロ
他の高度も見てみろ35000フィート以上の上昇率な
上昇姿勢を維持しての数値だから下を見るために翼を傾ければどうなるか分かるよな?
ま、別に分からんでも良いけどw
ドヤ顔で無知晒されても反応に困るな 余剰馬力が何なのかくらい調べろよ 高度の変更はピッチじゃなくてスロットルでやるという基本も知らないようだし エンジン特性同じなら翼面荷重が効いてくるからP-47の性能で一般論語るのも無理ある
>>13 空気密度が1/3、1/4になっても発生揚力は不変なの?
余剰馬力が揚力を稼ぐの?
上昇限度40000フィートでのピッチ角はゼロ?
>>14 飛行力学に無知だと直感に合わないと言うのはよく分かる
だけど前提になる状況を整理すれば少なくとも自分の混乱は理解できる かも
今考えてるのは低空を飛んでた飛行機をいきなり成層圏に放り込むと言う話じゃない
だから空気が薄くなって揚力が発生しにくいはずとかで悩む必要はない
お題は『ある高度で』定速水平飛行してる飛行機の揚力を増すことが可能かどうか?ということだよ
取っ掛かりは
>>6 の揚力の式だけど
推力増>速度増>揚力増>上昇
とここまではすぐ分かるだろうけどそこで終わらないのがミソで直感に反してくる部分
これ以上は図がないと分かりにくいから教科書読んで勉強してくれよ
>>15 お題が違う、前スレのここからだ
0997 名無し三等兵 (ワッチョイ 3a8c-SKoq [219.110.68.159]) 2022/03/03 16:12:26
機体を傾けりゃどんな機だって良く見える
ID:bncrrA7N0(7/7)
0998 名無し三等兵 (オイコラミネオ MM93-RRif [150.66.82.250]) 2022/03/03 16:56:07
高度を失ってもいいならね
高空で高度を維持するには旋回も最小限のバンク角で大きく回るしかない
ID:jGsnZ6HYM
0999 名無し三等兵 (オッペケ Sreb-sLZv [126.194.240.42]) 2022/03/03 18:26:16
それは余剰馬力がなくていっぱいいっぱいで飛んでる場合の話
>>14 に答えられないなら横から出てこなくていいぞ
それとも同じ人かな?
やれやれ
恐らく以下の状況を言いたいんだろう
旋回のためにバンク取る>揚力減少を補うために迎角増したい>でもすでに失速迎角付近まで上向いてるから増やせない>高度低下
高高度で迎角を上限いっぱいまで増やすことがあるのは密度低下のほかに推力(出力)が下がって速度も下がるから
推力に余裕があれば話は変わる
>空気密度が1/3、1/4になっても発生揚力は不変なの?
定速水平飛行してるんだから揚力は同じに決まってるだろ
>>6 の式にも揚力は密度で一意的に決まるなどと書いてないぞ
ここのミソはお前が迎角や速度を指定してないってことだ
>余剰馬力が揚力を稼ぐの?
俺の話の流れからすると
>>15 でうっかり「揚力を増すことが可能かどうか?」と書いたのは間違いだな
そこは一応上昇可能性と訂正するが上記の通り推力増(余剰馬力)によって揚力を増すことは可能
>上昇限度40000フィートでのピッチ角はゼロ?
上昇率とピッチ角が比例しないのも当たり前俺がどんな間違いしてると言いたいんだか分からんな
念の為書いとくと
>>6 のCLに翼型で変わると書いてあるがそれだけじゃなくて迎角でも変わる
水平飛行中に漫然と傾けただけならそりゃ高度下がる 高高度で揚力や推力に余裕がなきゃ、特にそうなりがち しかし「常に何の余裕もなく必ずそうなる条件」とはもとのお題は言っていない それだけのことだわな
>>17 >>14 はあくまで、ピッチを否定する
>>13 に向けて皮肉も込めて書いた物だ
急にピッチを肯定するのは13とは違う人?同じ人?どっち?
高空旋回を例に出したのは俺だが元々は下方視界のために機体を傾ける話なんで都合良く矮小化しないでくれ
仮に45度バンクして主翼投影面積が減った分を余剰馬力で補って高度を維持するためには
どんだけ余剰馬力を残してなきゃならないの?
瞬間的にカバーできんの?
P47のリンクも余剰馬力を出し切った数値なんだが?
まあ揚力の式みりゃ分かるけど余剰馬力で揚力が増えるなんて説明は間抜けの極みだけどね
>>19 それな
長々と書いた当人が言うのもなんだが
好き嫌いは別としてレシプロ高高度戦闘機で筆頭に上がるのは多分Ta152Hだろうが(ああキ94II推しがここにはいたなw)
原型のFw190に対して異様なほど翼を延長して翼面荷重の低下に努めてるのに
スピットファイアのHFは楕円翼ゆえかちょっとだけで我慢してるがむしろ翼端渦の減少に注目したものだろうか
>>20 あんたがどんなに吼えても推力増で高度を上げるのは操縦の基本だし揚力の式にはVが入ってる
ウンコして出かけるから勝利宣言でもどうぞ
もう一つだけ勉強のヒント上げる いわゆるピッチと迎角と経路角は全部別なものを指すんだよね
>>22 何が操縦の基本だよ、推力を出し切ったに近い状況の話をしてんだよ
揚力の式には速度Vが入ってるだ?
さんざ余剰馬力を連呼したお前が言う事じゃないだろ
>>13 を書いたのもお前かと聞いてるんだが否定しないんだな?
「傾けりゃ下は見えるけどな」 「こうこうどで、そんなことしたら、こうどがさがるっっっ」 ・・・・えーとそりゃそうかもしれませんが高高度で余裕のない時の話してましたっけ と突っ込まれても見えない人ですかそうですか
U2を高高度飛行して偵察作戦してると ある仰角を上下2度以内に維持しないと 失速したり急速に降下加速してしまい 高度が維持できない という 迎撃ミサイルが接近するのが見えても急激な操舵で失速してスピン、強度限界で破損墜落とか 難儀な飛行機だなあ
>>26 劣化が酷いな、本当に薄っぺらい…
高高度で余裕が無いのは
>>12 のリンクにある
このグラフで気付くべきだった
高高度の話なんてしてません
てことならki94がどの高度で敵を待つのか考えていなかった事になる
キ・ミ・が・ キ94にくいついてそれしか見えなかっただけの話でキ94限定でもなきゃ高高度限定の話でもないのよ 思い込んだら荒らしの道をゆくが男のど根性ですか。・・・まあいつもの議論ごっこ荒らしクンだろうが
つまりね、 「キ94なら高高度で」そんなことしたら滑り落ちかねないがな、と書いてれば問題ないんだわ コンテクスト読めない傾向があるようだけど
MC200系列やG50とかもコクピットが後ろについてるけど、座席の高さを高くとって主翼との上下間隔を大きく稼いでいるので まぁ離着陸時以外はそこまでガッツリ視界に入り込むって程ではなかったのでは
なお鹵獲雷電の調査では、キャノピーの窓枠が微妙に視界の邪魔な位置にある、という指摘が
>>30 とことん痛い奴だなぁ
>>6 でも、前スレの998でもちゃんと"高空"の2文字が入れてある
お前が余剰馬力持ち出すのはその後だ
読めてないのは明らかにお前の方なんだが、痴呆症でもわずらってるのか?
>>33 イタリアの奴は前下方視界が悪いという指摘があった
>>35 あれと震電の前翼一緒にするとか大丈夫か?
>>32 アメリカの2m近い大男と、
170cmもあればデカいレベルだった日本人では
窓枠の見え方も違うんじゃね?
仮に窓枠が邪魔としても、
視界対策で大わらわしてた三菱が放置するとは思えんし
初めてプラモ作った子供の頃から枠がバットマンみたいでキモいと思ってた。曲面化出来ひんものだったのか?
因みに今の日本人男子体格は終戦時の米人に近いらしい
>>37 大わらわだからこそ、明らかに邪魔な所優先で微妙なところの改修は後回しになるのでは
枠少なくしたらテスト飛行中にぶっ潰れてテスパイブチ切れたのって 陸軍の三式だっけ四式だっけ・・・五式かも あんま覚えてないんだけど
四式かな? 二式みたいなキャノピーだったのを、途中で枠増やしてた気がする
本引っ張り出して調べたら五式戦だった ファストバックから水滴型にする際にバブルキャノピーみたいにして試験したら テスト飛行中にぶっ潰れてテストパイロットがガラスを殴ってなんとか着陸→ブチキレ 渡辺洋二「三式戦闘機・飛燕」朝日ソノラマ
こういう話を聞くとマスタングのバブルキャノピーとか良く出来てると思うわ 細かい所にも技術の差が出るね
しかしあれも視界の歪みをどうしたのかがさっぱり分からん 機内光の乱反射も酷そうだし
あのバブルキャノピーはイギリスのホーカー・タイフーン用に作られたのが最初で、それがP-47やP-51にも導入されたらしい
>>48 あれ造ったのはデュポンだっけ 当時としては革新的だな
上でキャノピーが後ろにある機体の話にがあるが、同じく後ろよりの疾風の米軍評価
しっかりと狭くて後ろよりなので悪いと書かれてるんだね。
http://warbirdperformance.livedoor.blog/archives/3485372.html 尤も、この記事だと「300マイルでの補助翼は良好な機動をするには重すぎる」って書かれる高速戦闘機の方が遥かに致命的な気がするが。
なんかどんどん評価が落ちていくな…
海軍が四式戦を放置して紫電なんか採用した理由がお察しできる
あんだけいじり倒してモノになってなかったらむしろ詐欺だがな <紫電改
調べた感じ、パイロット評で、補助翼が重いとの評価がされてるのは紫電、隼、疾風 昇降舵が重くなるのは鍾馗 両方重くなるとされたのが雷電と零戦だった
疾風が300マイルで補助翼が重すぎて 雷電が280ノットまで良好な横転性能を維持する訳だから 実は高速機動性能だと雷電は疾風に勝るのだろうか? 翼面荷重から言うと疾風よりも軽いし、 失速特性の悪さも高速機動時に問題になるとは思えないけど
失速特性の悪さってのは、低速域でいきなりくるとかではなく、高速で急旋回すると来てフラットスピン(例・Fw190)とかでは
なお鍾馗の評価 300マイル(483キロ)までの速度では、全ての操作が普通である。300マイル以上では昇降舵が重くなり出すが、補助翼と方向舵はまだ比較的軽い。 因みに、500フィートでP-51、シーファイア、F6Fに対してズーム上昇で大きく優位に立った こうして見ると良くも悪くも超軽量コンパクトな鍾馗の特徴が無くなってザ・普通の戦闘機になったのだろうな 欠点も無くなったが同時に尖った強みも消えた
>>56 雷電は「いきなり失速」が嫌われたんじゃないだろうか
怖くて振り回せないので余計に旋回戦闘できない、って感じなのかも
>>53 紫電改の高速時の機動性は疾風より優れている?
紫電だと、方向舵や昇降舵は360マイルまで良好 補助翼は320マイルまでは重いけど横転は良い 360マイルからは重いし横転も悪い まぁ疾風よりかは断然マシだけどって感じではあるな
スピットファイアも高速時には舵が重くなる(シーファイアとコルセアの両方乗ってた人も比較してそう言ってる)し、 旋回性能が良いイメージの機体って、日本機に限らずその傾向があるんだろうか
>>63 それは短絡的じゃないかなぁ?
二単と三式なら三式のが旋回性能が高いけど
高速機動性能は三式のが上だし
戦いは数だよ ただしオクタン価100のガス 13mm機銃 2号20mmも大量にあって 99棺桶でも 13ミリ×2 20mmガンポット×2 が4000機あれば勝てる 可能なら金星62
資材も工場もニッケルもガスも沢山余っていてら 97艦攻だって20ミリ2号装備だわな 零戦だって13mm×4 開戦時に零戦10000機 97艦攻10000機 99艦爆10000機 隼10000機 キ71 10000機 空母30隻
SBDもライセンス生産で10000機 M2も大量生産 プロペラもアメリカ製品の最新装備
日独伊三国同盟は破棄 1942年の4月にソ連侵攻 補給路を破壊 シベリア共和国設立 モンゴルも日本側につく スターリンの秘密基地のウラル山脈あたりを爆撃する ドイツはモスクワ占領 ウクライナ辺りも占領 ソ連崩壊
>>58 >300マイル(483キロ)まで
それはCASだから空戦する20000ft辺りだと実際の速度は650km/hくらいな
相変わらずデータの見かたも知らずに云々する奴ばっかりだなw
>>72 データの見方云々と吹き上がる前によく意図を読め
高速の重戦を追求した鍾馗の強みも疾風で薄まったと言いたいんだ
四式戦「300マイルでの補助翼は良好な機動をするには重すぎる」 二式戦「300マイル(483キロ)までの速度では、全ての操作が普通である。300マイル以上では昇降舵が重くなり出すが、補助翼と方向舵はまだ比較的軽い」 を比較して高速での補助翼の動きは四式で悪化したと言う事。 補助翼が重いというのは五式戦と比較試乗した檮原戦隊長も言っている
アメリカの凄いところは アメリカ国内ではみんな普通の生活している ことだと思う ファッションショウも普通にあり 娯楽映画もガンガン撮っていた 失業者もいなくなり好景気に沸いていた
>>75 常用高度で最大速度域まで普通に動くなら別によくね
「その速度でも! 実用に必要な以上に軽いッ!!!!」が「こうせいのう」の証拠なら知らんが
>>74 高度6,000mでTAS650km/hが境界なのを考えろと言ってる
高G旋回してる時に出る速度じゃないんだよ
正規状態ならP-51でも出るか怪しい速度でようするに降下中しか出ない速度な
480km/hくらいでもう舵が重い()なんて話じゃないって事w
>>77 高度10000フィートだとTAS換算560km/hいくかどうかってレベルだが。高度20000フィートに限定する前提に従うつもりはない。
高速から低速まで往復する戦闘機で"常用"を軽々しく使うのもおかしいな
四式戦パイロットの堀山中尉の話では650km/h(もちろん急降下は計器速度で)を普通にやってる
常用云々の言い方を敢えて借りるなら四式戦は急降下を勿論"常用"の如く使うし、急降下はもちろん計器速度で見るので四式戦は計器速度300マイル時までの急降下でしか補助翼を良好に使えない 計器速度で750km/hまで出せる機体がだ
ここまで具体的な数字として違いが出てるのに否定するつもりならそれで良いんじゃない?
俺は高速で舵が重い高速戦闘機はどうなの?って思うけどね
>>78 計器速度で300マイルなら低空だろうと高空だろうと旋回はやる
計器は動圧計ってるんだからTASがいくらであろうと舵が動圧で重くなるなんてことはない
>>80 空戦すれば高度が下がっていくから低空なら余計に速度が出せなくなるんだよw
高度2000ftでCAS480km/hなんかで高G旋回したら敵機に弾を当てる前に地面にめり込むしなw
>>81 上記の二式の試験は高度5000ftの低空で行ってるだろ
それで突っ込むならそれはもうバンク取って旋回で高度失うとかじゃなくて下方向の制約考えず垂直面の機動多用して地面に急降下し続けてるんだよ
Fw190Aが得意とした、後ろにつかれたら素早くロールして降下、スプリットSで反転、その勢いで上昇して振り切る戦法 零戦などはロール率が低く、特に高速域になるとFw190Aの三倍も遅いので、もっさりロールを打っているうちにやられてしまいそう
つべのガンカメラ動画を見ると、 爆撃機対策の装甲のせいか動作が重々しく 撃たれても逃げることも叶わず落とされるFw190Aと 撃たれても射弾の一歩先へとくるくる逃げ込む零戦を良く見るが
>>82 横旋回をする方が高度を失うんだよ
縦旋回は上昇で速度を位置エネルギーを変え降下で位置エネルギーを速度に変換してるからロスが少ない
だから失う高度は少なくて済むんだよw
低空なら降下して稼げる速度も制限されるし横旋回じゃ速度を維持したければ高度を落とすしかない
高空で出した速度より速く飛び続けるなんて不可能だしCAS480km/h以上維持で空戦なんて無理w
>>85 だから2000ftでの話だろ
5000ft高度がありゃ十分何回か攻撃かけるだけの余裕はあるし
速度は高度に変えられるんだから低空で低速はより袋の鼠になるんだぞ?
同じ高度なら速度に余裕を持っている方が優位って初歩の初歩だぞ
単に速度が高い方はエネルギーの消耗が大きく、低い方は旋回効率の良さを活かしてクルクル回って逃げに徹するってだけだ
相手が優位な間は優速な方にひたすら攻撃される側なんだぞ
相手が続かなくなるまで逃げるってだけで攻撃の主導権は握られっぱなしなのは変わらん
ウクライナの戦争で戦車はATGMで狩られるから無駄って言ってる様なものだ
攻撃側においてそれに代わる手段が無い以上不要にはならないのと同じだ
>>84 スツーカから乗り換えたFw190FかFw190Gである可能性もある
九九艦爆から爆戦に乗り換えたみたいなもので、対戦闘機戦闘に不慣れ
>>86 何の話をしてるんだよw
480km/hも出したら舵が効かなくなるから不利wとかほざいてたんじゃないのかよw
縦の機動しても維持されるのはエネルギーであって速度は維持されねぇよw
降下した底でCAS480km/h超えても地面に突っ込むだけで低空だと意味無いんだよw
>>88 だから>>「低空なら降下して稼げる速度も制限されるし横旋回じゃ速度を維持したければ高度を落とすしかない」って言ってるんだろ?
2000ftならそうだろうな、5000ft高度がありゃ十分何回か攻撃かけるだけの余裕はあるし、空戦一般の常識として低空で低速はより袋の鼠になるんだぞ?
5000ftはもう地面スレスレじゃなくて空戦一般の常識が当然の高さだ
何度も言うが、1944年秋でもビルマ航空戦は日本軍機は敢闘している! 稼働としていなかったドイツ空軍と一緒にするな! この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。 蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、 ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。 ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ ての援助を停止すると警告した。 スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。 スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、 大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、 やつを突きぬいた」 「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)P252
具体的にどれくらいの高度から制約を受けるのかという話だと思う 空戦で高度を消耗しても、480km/hで地面に落ちるまでに撃墜するか、300km/hぐらいで安全な機動に徹するか いずれにしても高空では急降下時に不利、中空では格闘戦に不利、よほどの超低空でのみ問題にならない類の話じゃないかな
>>89 5000ftなんか地上から機動がハッキリ見えるエアショーで使う程度の高度w
すでに零戦レベルの小回りが利く戦闘機じゃないと機動に制限かけないと地面にめり込むw
舵が重くなる速度はTASは520km/hくらいになるからすでに常時速度の維持なんて無理だしw
頑張って速度落とさないように旋回してるだけで返り討ちが関の山なんだよw
馬鹿みたいに相手の舵が重くなるのを期待するより吊り上げバルチに徹したほうが楽勝ww
>>92 いや零戦隼じゃなくて四式戦みたいな翼面荷重180オーバーの重戦がそれと同じ様な舵の仕様なんだぞ
別に零戦隼の高速で重いにつき否定的な事は一切言って無いし思ってもいない
零戦隼クラスの対戦序盤の300km/h前後での巴戦を主体としていた頃なら別に普通、むしろ四式はそいつらより少しマシな舵ではある
ただP-80とマスタングの空戦みたいにクルクル回ってる方は「落ちもしないけど、落とされもしない」だけで終始高速な側から攻撃されてかわすのが精一杯なんだよ
返り討ち云々とかって言ってるけど要は100km/h以上高速な相手にこちらから主導権取れないって認めた様なもんだぞ
オーバーシュートさせて狙うとかが関の山だろ
低空で速度まで制限したら袋の鼠w
エルロンが重いから降下旋回で簡単に振り切れるって対零戦の戦術が、新世代の高速機の筈の四式でも同じになっちゃうんだぞ
雷電なんかよりよっぽど致命的だわ
だから海軍も採用しなかった
どれだけまずかったかというと紫電バナナを選んだ方がマシと考えたレベルでだ
>>93 デタラメだらけのゴーストライター本読んでた昭和の生まれかよw
大戦初期でもクルクルの巴戦なんか主流じゃないしw
だいたいシナで蒋介石軍と戦ってた時から零戦最速だしI-15なんか鈍くて旋回性能が高いから
零戦だと仕損じたと見せかけてオーバーシュートしてから上昇で吊り上げに持ち込んで落としてたくらいw
>>94 対支那軍ではなくて対連合軍の話ね
まぁ支那軍も入ってはいるが
零戦が大陸で活躍してたころの敵は旧式か複葉機だな
多少小回りが効くだけのヤツよりも高速で機動できる側が主導権を握るというのが納得していただけるようで良かった
>>95 >多少小回りが効くだけのヤツよりも高速で機動できる側が主導権を握る
全く違うw
零戦は上昇力正確にはVx上昇が末期の米軍機にすら勝ってたからできたw
カタログ最高速度が速度が速いのは降下加速時のエネルギー損失マージンが大きくなるだけ
複葉機のVx上昇すら凌駕する零戦の上昇力だから末期の米軍機すら上昇する零戦に追従するのは禁止だったw
>>96 んなわけないでしょ…そんなものは曲芸に過ぎない
Vx上昇なんて速度いくらでやるか知ってるのか?零戦なら失速スレスレの100ノット以下ぐらいなレベルになるんだぞ
普通に零戦の速度が相手の複葉機より上だったからだよ
単葉機が複葉機を駆逐した話の例外では全く無い
十分
>>95 で説明が付く話だ。おわり
そしてVx上昇も米軍機仕様になった四式戦でどうやって低速で立ち回るんだよ 翼面荷重は鍾馗より上なんだが全く零戦とは関係ない飛行性能してますが(速度域では逆転するかもだけどね) 結局零戦サイコーしたいだけ? はっきりいって全く要求される戦い方が違う 重戦で軽戦の戦い方すると落とされる。当たり前だけど
結局最後は編隊空戦になってるからなぁ 多少の飛行性能より無線の連携と照準器、 防弾装備が物を言ってそうな気がする
イ15とイ16でまるで勝手が違う、ってえハナシだな 小回りで勝てるならF8FはF80よりいい
>>100 F8FとP-80はまたジャンルが違うでしょ
ペラで速度が頭打ちのF8Fと、それか無いP-80
>>97 >そんなものは曲芸に過ぎない
何を勘違いしてるんだw
そりゃ新米訓練で捻り込みを見せたベテランが実戦じゃ最後の手段にしか使えんと言った話だろ
重要なのは速度じゃなくて相手との速度差なんだよ
捻り込みは逆ラダーでロールして急減速を起こしてオーバーシュートを誘う技だから
後ろに回った瞬間に決めないとエネルギーを一方的に損する博打技だから常用なんてするなと言われた
Vx上昇使う技は上昇スパイラルやバーチカルシザースで相手と同じエネルギー変換をしてるから
形勢自体が逆転する全く違う戦闘機動なw
まあリアルなフライトシムでもやった事がないと理解できないのは仕方ないがw
>>103 急に何勝手に捻り込みとか言い出してるんだ?
12空の報告
「零戦は運動性では劣るが速度と上昇力で勝るため有利に戦える」
これが全てだろ
Vx上昇が優秀ってのは取れる上昇角が大きいってだけで実際はクソチンタラ上昇してるんだぞ
2千馬力の機体出て来てVx上昇しか勝てる要素無いって時じゃなく、零戦はこの時は普通にI-15・I-16より高速だったんだよ
>>104 何を勘違いしてるんだw
Vx上昇は単に失速ギリギリの速度で上昇するわけじゃないんだよw
移動距離毎の上昇率が最大になる飛行方法なw
ちんたら上昇どころか付いていくだけで失速錐揉みになるし失速を避けようと
上昇角を下げたら相手の前に自分から飛び出すんだよw
速度が落ちたら的になるどころか相手が揃って自分の前に飛び出してくれるんだぞw
しかもエネルギーは損してないからそのまま機首を下げれば相手の後ろに食いつける
速度が落ちたらカモになる()なんてのはエネルギー損失した場合の話w
もういい加減コイツ「219.24.235.99」の芸風を理解できていいはず 目的は撹乱する事 特に論破された後はそれに徹してる 消化不良の馬鹿知識や馬鹿用語を駆使して自家製の底なし沼に引きずり込み、相手を手玉に取って楽しんでるんだよ 乗せられないでくれ こんな奴と無駄な時間を消費するより戦記1冊でも読んだ方が遥かにマシ 敵に背後を取られた零戦が上昇に移り、機体を大きくさらした所を撃たれて撃墜される・・・ まだ遠い、と思う距離からバリバリ撃ってくる・・・ こんな戦訓が警告としてパイロット間に共有されてるのをどこかで読めるだろう
>>105 だから取れる上昇角が大きいってだけのチンタラした上昇ってしっかり書いてるだろ
ちゃんと「単に失速ギリギリの速度で上昇するだけじゃない移動距離毎の上昇率が最大になる飛行方法」だろ?何も違っちゃいない
維持できる上昇角が大きいだけなんだから、高度と速度が十分にある状態であらゆる方向から攻撃をしかけられ続けるだけ
わざわざオーバーシュートする方向に追尾しないで、敵より速度と上昇で勝ってる側なら敵より速く上がる事に専念すりゃ良いだけだろアホかと
それとも上抑えられた後でまだ上昇率より上昇角優先してチンタラ飛ぶか?
根本的に敵の重戦より優れた重戦じゃなきゃダメだってなったから零戦はオワコン化して紫電が代わりになった
そして零戦自体も速度とパワーに劣る敵機をオワコン化させてきた
誕生から大馬力高速化してきた進化の法則は変えられん
>まだ遠い、と思う距離からバリバリ撃ってくる・・・ 機関銃本来の使い方だな 撃ちながら弾道修正する 日本は一発必中だったけど
とはいえ12.7mm×4から6に増やしたら機銃一丁あたりの弾数は減ったので、撃ち尽くすのも早くなってしまった
2号銃が普及した後でも米機の方が射程が長いって話があるみたいだし エリコンFFSを採用した方が良かったかな?
>>102 米軍がやってるんよ
F8Fは小回りで圧倒してるけど、そんなもんに付き合わずに高度とってイニシアチブ握れるP80圧勝
で上昇力うんぬんてのは低空低速でズーム上昇されたら重たい米軍機はついていけない、つーハナシで持続上昇の問題じゃない
運動性で九九艦爆にも劣るフルマー複座艦上戦闘機が、複葉機としては究極であるフィアットCR.42に勝利 CR.42は抵抗の大きい複葉機では加速も最大速度も劣り、BoBでスピットファイアを相手に互角の格闘戦を 見せた事もありながら、格闘戦に付き合わないように戦法を変えたフルマーに負けてしまった なおフルマーはどう見ても駄作なのに、英海軍艦上戦闘機としては最大の撃墜戦果を挙げている
>>111 いや勿論それを踏まえた上で書いてる
高速時にはペラが抵抗になるレシプロ機では、
ジェット機に対して高速時の加速に絶望的な差が出る。
同じレシプロ同士なら劣速側であっても降下加速を併用することで
高速機を捕捉することは可能だが、
レシプロとジェットだとそのチャンスすらほぼ無い。
レシプロ同士の空戦の話に、レシプロとジェットの対決を持ち出すのは不適切だよ。
それは全く違う次元の話だ。
>高速時にはペラが抵抗になるレシプロ機 座布団一枚
ソ連侵攻がわかっていたなら 99艦爆は特攻に使うのではなく 20ミリ~40ミリ装備にするべきだったな 旧式機はみな満州 朝鮮 樺太 千島列島 SBDのタイブブレーキをコピーすればいいのに
急降下爆撃機って 真後ろに着かれている時に突然ダイブフラップを全開にしたら、異例の急制動が出来て逆に後ろに着ける、なんて戦法は無いのかな?
大陸ならダイブブレーキ撤去でいいわ 30キロ位速くなるな
>>116 そして敵機はすごいスピードで自分を置いてけぼりに飛んでいき、
速度落ちまくった自分は敵の僚機のカモになる、と
プガチョフズ・コブラも最初は「機首上げ急減速でオーバーシュートさせて自分が狙う技」なんて言われたもんだがな(遠い目
格闘戦能力ってのは、相手がそれに応じて来ないと全然攻撃の役に立たない
>>110 航空機搭載用の機銃ではM2の弾道直進性に
勝る機銃はないのでは?
マウザー20mmでもM2には及ばなかったわけだし
15mmの方のMG151は、12.7x99mm弾より高初速・低伸弾道の15mm×96弾
十四試14mmとか十八試20mm、四式25mmならM2より良さそうだけど ろくに量産されてないからなぁ
>>107 >維持できる上昇角が大きいだけなんだから、高度と速度が十分にある状態であらゆる方向から攻撃をしかけられ続けるだけ
馬鹿すぎだろw
どうやって上昇する相手の好き勝手な方向から攻撃できるんだよww
米軍は編隊も組まずにてんでに目に付いた敵機を撃ってたと思ったのかよw
空戦は編隊vs編隊なんだぞ?w
僚機をカバーするために編隊を組んでるんだから大きな高度差でペアになる事は無いし
高度差付けた編隊ならまず一番上の編隊から狙う
つまり上昇スパイラルやバーチカルシザースに持ち込んだ時点で下から追いかけてくる相手しか居ないw
>>120 イスパノはどうなんでしょ?
初速も弾の重さもMG151/20よりは優位ですけど
「よーし上とったぞー!!」 (しかしその時米軍機はとっくに見えないほど遠くに行っており、空戦を仕切り直しなのであった・・・ この後また上からかぶられて撃墜されるのは数分後の話である)
>>124 チンタラ上昇してる間に別のロッテから別の方向から撃たれるだけだって言ってるだろ
編隊空戦を意識してないのはお前の方
毎回必ず劣位から追従してオーバーシュートする必要はない
上昇角が大きいだけのVx上昇で撃墜できるのは劣位方向から追従してくる敵だけ
当然他の方向の敵には無力どころかヘロヘロ飛行は自殺行為でしかない
>>106 単機対弾機のタイマンならそうなんだろうなって以前他スレで俺が突っ込んでやった事を今度はこじつけで返してくるとは思わなんだw
"編隊空戦だからこそ"複葉機は零戦に対して、零戦は二千馬力級に対して時代遅れになったんだよ
見憶えあると思ったら例の馬鹿かよ 相手して損した…
よっぽどコレが効いたんだな… 0406 名無し三等兵 2020/03/18 22:01:45 いやノロノロ上昇という行為自体が悠長では… そりゃタイマンなら別よ?
>>127 別の編隊はいつも相手が居なくて他の編隊を援護してるのかよw
お前の屁理屈は数で勝ってないと実現不能だし手空きの編隊が居てもVx上昇する相手を
目指して上昇すれば同じように失速するだけなんだが?w
数分飛べば視界外になって見失う空戦で高度を上げていく相手を見ながら明後日の方向に
上昇していかないと追い越せないという現実が理解できないようだなw
>>118 マーヴェリック「それが、実際には有るんだぜ、なあグース?」ニヤリ
>>130 お前の編隊空戦は各自がそれぞれの敵と戦うだけかw
それじゃ単機空戦の延長というか単機空戦そのものを別々に行ってるに過ぎない
勿論米軍機は日本軍機より戦力に勝る事が多いし、そしても日本軍は自軍が数に優ってる状態でさえ何度もF6Fの連携に数倍の数落とされて撃退されてるんだよ
>>132 たった2機の三式戦にF6Fの編隊32機が翻弄されて一方的に負けたりしてるんだがww
上を取られたらそんなもんw
>>133 何勘違いしてるんだw
日本側が負けたのは数的優位でしかも上から仕掛けてるんだよ
喜界島上空での空戦は上取ったのに惨敗してるんだぞ
米軍は勝因を無線の連携、照準器と対Gスーツとしている
筑後水道でP-38と交戦した四式も上から多数で攻めたけど編隊空戦でやっぱり遅れを取った
因みにソイツちゃんねる桜の関係者だし話半分に聞いといた方が良いよ(勝ったのは事実だが、例によって誇張や誤認は付き物)
>>134 F4Uエースのボイントンの編隊は上から零戦の編隊に被られて普通に全滅して捕虜になってるなw
>>135 そんなん言うまでもなく零戦が挙げた戦果の多くは上からの奇襲だw
ラバウルの零戦も編隊組んでパワーダイブしてるし岩徹もダイブアンドズームで戦果稼いでるからな
上から編隊で被るってこれが本来理想な状況なんだよ阿呆が
散り散りに追い詰められてVx上昇だか何だか曲芸で逃げ回ってる時点で主導権を取れていない
だから高速重武装で二千馬力な機体が欲しいってなるんだろうが
チンタラしたVx上昇に固執するのは意味無いと分かったかw
>>136 空戦の基礎も知らんのかw
上から攻撃するのは高度を速度に変えて距離を詰める方が射撃位置に付き易いからなんだぞw
当然相手より速くなってるから一撃で仕留められなければ追い越してしまう
車と違って一瞬で速度を落とすなんてできないからな
当然オーバーシュートするから上昇離脱するんだよww
>>137 何が空戦の基礎(キリッ だよw
上から被るのはそのままズーム旋回上昇で敵と逆方向に振り切れるから
旋回半径に勝る低速側は旋回で逃げ続けるしかない
上から被った方が正義だからどんどん重戦闘機になってしまいには第一次から30年足らずで二千馬力超にまで進化した
そうなるともう零戦のVx上昇はまるで役に立たん
重戦の編隊空戦に勝てないのはずっっと前から決まってるんだよ
>>138 馬鹿すぎだろw
水平速度の速さなんて上から被ったら関係ねぇんだよww
F4Uのボイントンが成すすべなく零戦に落とされてる時点で重戦()なんか意味無しw
降下で得た速度でズーム上昇できる高さなんか知れてるから上昇スパイラルなんかで
引き離す間に撃たれないようにしてVx上昇に持ち込むんだよw
>>139 アホ過ぎだろ、それじゃ主導権取れてない
自分から殴りに行けてないんだよ、回避に徹して敵がオーバーシュートするのを待つしかない
だから多少の旋回性能犠牲にしてでも重戦は必然の流れなんだよw
実際ズーム上昇していくP-51に三四三空の紫電改でさえ逃げ回るばかりで一歩も手が出せなかった
高度と速度優位は絶対なんだよ
敵機の回避方向と逆に抜けるか、オーバーシュートしそうならする前に上昇に転じるだけだ
これやられると主導権が取れないんだよ、やられる側は
これが一番合理的な戦術だから重戦化の流れは止まらなかった
ここで川柳 本の虫 読んだ知識で レスバトル 実地の経験何も無いのに (鼻白む英霊より)
>>125 弾道直進生がよくても
大きさと重量が...。
>>134 302空に被られたヨークタウン機は
敗戦の方で自棄になった日本機相手に
引き分けに持ち込むので精一杯だったけどな
ちなみにF6F-5に性能で劣る零戦と雷電相手でな
>>143 威力だけ見れば化け物なんだけどな
それ考えるとソ連の20mmは頭おかしい
7.62mm ShKASを拡大して20mm ShVAK 後に12.7mm UBを拡大して20mm B-20、 いずれも高い発射速度で、前者はホ5より3kg重いが、後者は12kgも軽かった
ホ5も日本の冶金技術の限界から、初速をかなり妥協してる。 設計的にはもっとずっと優秀な砲の筈だった・・・ したがって、逆にソ連がホ5の基礎設計で機関砲を作ってたら B20には及ばないにしても相当にえげつない砲になってただろうさ。
>>144 優位から攻撃して引き分けに持ち込んだぞ!機体性能劣ってるから実質勝ち!て情けない話だなあ
>>147 当時のソ連は何故だか航空用機関砲の作動方式に、ショートリコイルではなくガス圧を好む
>>149 錬度も支援システムも何もかも劣後し、
新鋭機が多数で優位から仕掛けてズタボロにされる中での戦い
もはや対等の空戦など望むべくもない時期の話だからな。
この空戦でもヨークタウン機は無線で連携して反撃に転じてる。
そんな中で旧式戦闘機を駆り、
大戦最後の空戦を何とか引き分けに持ち込んだパイロットたちを
情けないとは自分は思わないな
呉軍港空襲した時の最大機数編成のヨークタウン(エセックス級)の編成だと106機中戦闘機だけで75機も積んでるから撃墜されたF6Fが何しに来たかだな… 純粋な制空隊に対して引き分けたならまぁ凄いって自慢すれば良いんじゃね
地上攻撃中のF6Fを優位から急襲 F6F隊は零戦やら疾風やら飛燕やらに攻撃されたと報告するあたり 相当な大混乱になってた模様 けど反撃は手慣れたもんだ
>>154 ぶっちゃけ日本軍が本土決戦用に兵力温存してたのを米軍はもはや虫の息と舐めて余裕かましてたら想定外に反撃食らって、ってだけでは?
向こうとしては死体蹴りのつもりだったんでしょ
>>152 >パイロットたちを情けないとは自分は思わないな
いや、情けないのは君の書き方ね
>>155 直前では房総半島沖で英機動部隊が零戦に迎撃されてるから
全く予想外と言うこともなかろうがな
>>155 ヨークタウンのVF-88は7月に初陣でVF-9と交代したばかりの部隊
終戦の日の空戦はロケット弾で地上攻撃した帰りの6機が
302空の12機にかぶられて4機未帰還、302空側は同じく4機喪失
>>140 だからお前は空戦の基礎も知らんと言ってるw
空戦機動はいかに相手を自分のペースに巻き込むかなんだよw
オーバーシュートする優速な相手を追いかけてたらハメて下さいと言ってる様なもんw
だからいかにもうちょっとで撃てそうだと思い込ますように誘うんだぞw
だから低速な機が上昇していくのを見たら余計に吊られてしまうわけw
>>159 源田の剣 改訂増補版 米軍が見た「紫電改」戦闘機隊全記録
>今回も戦闘は米軍側が高度劣位の「紫電改」を一方的にリードする形になった。(中略)
>P51は「紫電改」を上回るスピードをもち、しかも上空にいた。
>「すべて敵の方が優位である。味方が四千メートルぐらいで、 P51が降ってくる。
それを回避しながら、態勢を整えて攻撃に入る。攻撃をかけてきた敵機は、これまた凄い上昇力で、
>どこまでも高度をとっていく。紫電改はこれ以上の上昇力はない
>そこで機体を水平に戻すと、また上から降ってくるのである。
これが現実
回避に徹して相手のミスを待つのではなく
こちらが攻勢を取り続ける限りは相手は何も出来ない
当然、自分から有利を捨てる間抜けはいない
上から被るのが大正義だからこそ重戦なんだよ
302空の喪失は3機だった 零戦8機と雷電4機中、零戦の田口光男大尉と 雷電の蔵元善兼中尉、武田一喜上飛飛曹 VF-88側はハリソン中尉、セイロフ中尉、ホッブス少尉、マンデバーグ少尉の4機
米軍機も日本機も二俣川ー戸塚近辺に落ちてるけど、 日本側の公式戦果は森岡寛大尉がマンデバーグ少尉を撃墜した1機のみになってる 残りは戦死した田口大尉以下の誰かが撃墜したので 戦果報告できなかったということなのだろうか あとハリソン中尉じゃなくてハリソン大尉だった
>>160 これが現実(キリッw
無知すぎてお話にならんww
ど素人は上昇力で思考停止してしまうから実際の空戦が理解できないw
上空から降下してくるなら零戦でもズーム上昇でP-51なんかぶっちぎれるw
それが機体性能だなんて思っちゃう恥ずかしい奴なわけだw
回避に徹するなんてのは相手がハメ技に乗ってこないベテランで逆転の隙を待つ時間稼ぎ
上を取るなんてのは昭和初期の操縦操典で書かれてる基本中の基本にすぎないんだが?w
速度や上昇力で勝る相手にどうやって優位を取るかというのが空戦の真骨頂
零戦乗りはVx上昇が飛びぬけて優れてたのを利用してたわけよw
お前みたいな水平速度や上昇力が上なら勝てるなんて勘違い馬鹿はシムで旧式機に乗ったベテランに
一ヶ月くらい落とされるばかりで泣きながら止めてく奴だなw
うんうん、そうだね! だから米軍機も最後まで零戦の上昇力に勝てずに負けたんだね! www
>>163 結局最初から最後まで、Vx上昇してりゃ敵がホイホイ着いていってくれるだろうそうに違いない しか言ってない件w
もう会話が成立してない(笑) 現実見ろよ
何で証言書いてやったのに無視するんだw
>今回も戦闘は米軍側が高度劣位の「紫電改」を一方的にリードする形になった。(中略)
>P51は「紫電改」を上回るスピードをもち、しかも上空にいた。
>「すべて敵の方が優位である。味方が四千メートルぐらいで、 P51が降ってくる。
それを回避しながら、態勢を整えて攻撃に入る。攻撃をかけてきた敵機は、これまた凄い上昇力で、
>どこまでも高度をとっていく。紫電改はこれ以上の上昇力はない
>そこで機体を水平に戻すと、また上から降ってくるのである。
重戦の立ち回りで相手をリードし続けるのが一番合理的なんだよ
何が零戦でも変わらない、だよ。んなわけねぇだろ、この為に進化してきたのが戦闘機の重戦化の歴史だ
ダイブアンドズームするなら当然重戦の方が上に決まってるだろw
>>161 第203海軍航空隊戦闘303の土方中尉の話では、戦闘303の52型丙は運動性の悪化が大きいとして13mmと防弾板を降ろして運用してた
単発機には20mmの破壊力だけで十分だし
厚木の302空は唯一の取り柄をスポイルした状態で挑んだから、地上の警戒設備に御膳立てされたにもかかわらず思うように一方的な戦闘が出来なかったのかもしれない
4機しかない雷電に損害集中してるのはやはり横空の見立て通り対戦闘機に難があったということかな
追記 土方中尉の話では、運動性が悪化したばかりでなく、操縦性も悪化してこれまでの52型の感覚で乗ると注意が必要だそう
胴体に特徴的な撃墜マークを描いた、戦闘303の谷水上飛曹の52型丙はプラモにもなってるけど、13.2mmは残ってるね
滑稽本・一盃綺言(1813) 「講釈師、見て来たやうにうそをつきッ。講釈のうそッつきやい」 誰か紫電の講釈始めないかなぁ
隊長の岡崎氏も言ってるから戦闘303として降ろしてるのは間違いないが、何でだろうな。俺にも分からん
まあ撮影時期の問題か、個人の判断で残してるのかもしれないが
ちなみに翼下ガンポッド付きのBf109Gの場合、機動性が低下するのでフィンランド軍パイロットに嫌われ外されたが、 誰だったかエースの一人は、むしろ直進安定性は良く、Il-2相手でも簡単に撃墜できる強火力なのを好み、残した例も
末期はそもそも胴体銃を省いて納入された例もあったはず 52乙でも7.7mm非搭載の奴があって 現地改造かと思ったらそもそも最初から積んでなかったっぽかったり
>>166 多口径混載は間違いだとも言っていましたね。
弾道特性が違うから、Gがかかったときに弾が散って当たらなくなるとか。
>>173 13mmと20mmはともかく、7.7mmと13mmと20mmの混載はさすがになあ
>>165 また見苦しいすり替え論法かよw
Vx上昇が優れてれば戦技に取り入れるだけの話なんだが?
空戦の駆け引きとか全く知らないから理解不能なんだろなw
性能で負けて劣位だろうが相手をハメれば逆転できるのが空戦
上から被られたらスプリットS等で相手の真下に潜り込んで突き上げる
そうすれば公差後の体勢は逆転
被る側もそうはさせじと降下を中断してループで吊り上げたりローヨーヨーから
吊り天井にしたりする
馬鹿みたいに降って登って繰り返しで追い詰められるのは素人相手か下に逃げられない
低空くらいなんだよw
高G旋回でロスのデカイ重戦じゃ有利どころか自分より下手糞相手が関の山w
胴体に7.7mmを1丁だけオマケみたいにあっても、弾薬代が安く訓練の時にしか役立たんわな
>>176 だからアホか相手がVx上昇に付いてこなけりゃ無駄な上に劣位から追従する一機にしか有効じゃないんだよ
ちょっと角度が大きいだけでノロノロ離昇中と変わらんから他の機から見りゃカモなの
劣位から追従させて撃退するってのは絶望的に編隊でのダイブアンドズームと噛み合ってないんだよ
米軍が劣位から半分の機数でも日本機を挽回したのはそんな理由では無い
ちったぁ妄想の世界から離れて実際の戦闘の記録に学べ
>>178 何がB&Zと噛み合ってない(キリッだよw
Vy上昇が勝ってればVy上昇を使うしVx上昇が勝ってればVx上昇を使うだけの話なんだが?w
まさかVy上昇なら速度がノロノロじゃないとでも思っちゃったのか?w
他の機からカモwとか常に自分より優位に見方が居る前提かよww
なんでワザワザ高度が低い=脅威度が低い方が狙われると思うんだよw
上から被られたら真下に潜り込むか速度が勝るなら相手と速度差が無くなるまで
降下を続けてから有利な上昇方法で振り切る以外無いんだが?
他の機が居るなら下に逃げてく=脅威度の低い奴を追いかける方が馬鹿なんだが?ww
>>179 ダイブアンドズームはただ降下してそのまま下に突き抜けていくのとは全く訳が違うんだよ
ダイブ"アンドズーム"だから高速で降下して適当な所でズーム上昇に移るから上は取られっぱなしで、当然速度を利用しての上昇だから劣位な側の持ってるエネルギーじゃ追い掛けられない
>今回も戦闘は米軍側が高度劣位の「紫電改」を一方的にリードする形になった。(中略)
>P51は「紫電改」を上回るスピードをもち、しかも上空にいた。
>「すべて敵の方が優位である。味方が四千メートルぐらいで、 P51が降ってくる。
それを回避しながら、態勢を整えて攻撃に入る。攻撃をかけてきた敵機は、これまた凄い上昇力で、
>どこまでも高度をとっていく。紫電改はこれ以上の上昇力はない
>そこで機体を水平に戻すと、また上から降ってくるのである。
笹井中尉機はマリオン・カール大尉のF4F-4と壮絶な一騎討ちで、優秀な縦の上昇機動に持ち込む戦術で翻弄してたけど前下方から撃たれて戦死してたな 空戦はどこから撃たれるか分からん
マリオン=カールを殺ったガキって 目の前の老人がどんな人か分かっててやったんだろうか って時々思う
>>180 B&Zの対抗策を教えてやったのに全く理解できないのかよw
降下してくる敵の真下に潜り込んで突き上げるのは降ってくる相手の降下角を大きくして
エネルギーロスを発生させるためなんだよ?
入れ違いに自分は上昇に転じるから逆にエネルギーを稼げる
引っかかって急降下させられると引き起こしても逆に自分が下位になって形勢逆転する技なw
こうなったらもう鈍重な重戦は下に逃げて振り切る以外なくなるww
>>183 アホ過ぎだろ
降下する敵の下に潜り込むのは上昇じゃなくて急降下
敵の急降下中に自分が上昇してたらどうやって相手の降下角を深くさせられるんだよw
とうとう上と下もわからなくなったのか(笑)
現実見ろ
ダイブしてきた方のズーム上昇が凄過ぎて殆ど付いていけない
>今回も戦闘は米軍側が高度劣位の「紫電改」を一方的にリードする形になった。(中略)
>P51は「紫電改」を上回るスピードをもち、しかも上空にいた。
>「すべて敵の方が優位である。味方が四千メートルぐらいで、 P51が降ってくる。
それを回避しながら、態勢を整えて攻撃に入る。攻撃をかけてきた敵機は、これまた凄い上昇力で、
>どこまでも高度をとっていく。紫電改はこれ以上の上昇力はない
>そこで機体を水平に戻すと、また上から降ってくるのである。
素早くハーフロールで背面にでき、突っ込みもズーム上昇も良好なFw190とかが守るにも攻めるにも向いているって事になるが
>>184 立体機動を全く理解できない馬鹿なんだなww
降下してる相手は初めから自分より上に居るんだが?w
なんで急降下しないと真下に行けないと思っちゃったんだ?www
自機の速度が低いならスプリットSで加速して真下へ入る
自機の速度が充分なら上昇スパイラルで真下に入るだけw
米軍のレポートでも低速上昇するゼロやハーフロールするゼロを追従してはいけない
と書かれてるんだぞw
>>186 アホ過ぎだろ、更に相手の下に潜り込むって言っておきながらw
Vx上昇が下に潜り込むのの何に使えるんだよ
敵機の降下角を増やさせて攻撃チャンスを誘引するなら自分も急降下しないと駄目
お前言ってる事支離滅裂だよ
真下から突き上げる機動は首を大きく上にもたげる、終末誘導のミサイルと同じく慣性を利用した急角の機動だから、機体本来の上昇とは別 …速度さえあれば「一時的に真上にも」上がれる。 黒江大尉もメッサーとの模擬空戦でキ44で垂直上昇の突き上げをやって劣位からも問題なく反撃に立ってる 重くて速く突っ込めた方が良いのは言うまでもない。欲を言うなら短時間のチャンスをものにするためにジャイロ照準器と重武装、そして訓練された長機と対Gスーツもあった方が良い。 …そりゃ勝てないでしょこれ
P-51D、P-38J、P-47Dと零戦の模擬戦だと、会敵後、米陸軍機は離脱して高度優位を作り、そこから意のままに射撃位置につくことができ、零戦側は、対進攻撃以外だと、米陸軍機が低速になるか、旋回するかした場合には有効な射撃に至れるという結論 これは米陸軍機側の2000ft後ろ上方に零戦がいる場合にもほぼ同様 それなら、すでに優速の相手から2000ftぶん以上のエネルギーを奪わなきゃ互角にすら立てないから P-40とかならまだしも この時期に出てくる戦闘機たちには性能的にハメ技も相当厳しいんじゃないかな 実戦では増槽ぶら下げたままの新人シーファイア部隊に数的有利で奇襲をかける、という完璧な状況ですら、ベテラン搭乗員含む零戦隊が負けていたりする シーファイア隊のパイロットは、こちらが後ろにつくと、零戦はスプリットSや、低速での旋回を好んで使用した、と評価していたけど、どちらも急上昇急降下で対処できたみたいね
そうするとビルマ戦域で終戦間際まで米英空軍に 善戦していた陸軍航空隊はかなり優秀だね 機材も隼2型だし
64戦隊の一個中隊に3日で7機のP-51Aを撃墜された530戦闘爆撃飛行隊は、「転進してきたブラックドラゴン飛行隊のゼロと交戦した」と報告したのだけど、撃ち損じた言い訳半分としても半分はマジで練度が高かったのは事実だろうね 檜大尉や黒江大尉も参加してたし
>>187 本当に理解できない低知能なのかよw
ズーム上昇なんて当時の機体じゃ2000ftやそこらしかてきねぇんだよw
だからVx上昇に持ち込んで高さを稼いで下から追いつけないようにするw
相手の降下角を深くするのは相対方向に相手の腹の下を抜けるように飛ぶだけw
自分が急降下なんてする必要無しw
降下中に下から向かってくる相手が自分の下を抜けようとしたら弾を未来位置に
送るために余計に機首を下げないといけない
しかも相対速度は水平に飛んでる相手より全然速い上に自分の進路も上ブレして
また弾が当たらんw
公差後は上昇スパイラルを継続してVx上昇を維持すればオーバーシュートした相手が
反転して上昇しても全然届かない高さに余裕で到達するww
>>192 だ・か・ら
現実見ろw
源田の剣 改訂増補版 米軍が見た「紫電改」戦闘機隊全記録
ズーム上昇には追いつかずグングン引き離される
こちらが優位から倍以上の数で仕掛けても交叉機動で射撃機会を潰されてしまう
ダイブアンドズームの対処法も、マニューバにおけるVx上昇の有効性も、何もかもがお前の妄想
>>190 とは言え本土では疾風もボロボロだからな
>>193 お前は真性のアホなのかw
空戦はいかに相手を自分のペースに巻き込むかの駆け引きだと教えてやっただろw
B&Zの対処なんてのは当時から分かりきった戦技だからやる方もやられる方も
引っ掛けあいしてるんだよw
たまたま米軍が駆け引きに勝った戦いを出してドヤッてるだけw
逆に台湾沖じゃたった二機の飛燕に翻弄されたのがF6Fw
>>195 たまたまじゃなくて343空はいつも優位から仕掛けてその駆け引きに負けてるんだよ
で優位取られた時は自分のペースに引き摺り込めてない
その駆け引きもお前のとは全然違う、比べ物にならないぐらい完成された戦術
Vx上昇で釣るなんてとっくにダイブアンドズームで対策された方法なんかとは比べ物にならん
いい加減に現実を認めろよ
日本機の残骸はよく見つかって引き揚げられるけど、米英機の残骸はあまり見つからない。 落とされたのは日本機ばかりだったんだな(
>>196 糞ワロタw
その完成された戦術でたった二機の飛燕に手も足も出なかったのかw
現実を認められないのはお前じゃねぇかww
立体機動の空戦で絶対勝てる戦術なんて存在しないんだよ坊やw
>>190 間違いなく64戦隊は練度高いんだけど
戦果的に見ると、得意不得意普通がハッキリ分かれてるのが面白い
具体的には、
スピット8、P38、P-40にはそれぞれ隼の空戦損失の20%ずつ、キルレシオは2後半をつけられる程度には負け越しているけど
ハリケーン相手には連合軍戦闘機の空戦損失の30%ほど、キルレシオにしたら8を超えていて、文字通り相手にすらなってない
残りのP-47DやP-51A、スピット5は互角
紫電改ぐらいの時期でもお弁当とかサイダーとか持ち込んだたんですか?
P-38ともほぼ互角じゃないのか?良くやったよ 黒江さんと檜さんがそれぞれ撃墜してる それともやっば一部のエースの活躍で支えられてた感じなのかね タフなP-40に負けるのはやっぱり一式戦が零戦より格下だった一番の要因だろうな(主に武装)
時期じゃなくて、それだけ長時間飛んでるかどうかだろ
>>201 1943〜1945年の間
ライトニングの隼による被撃墜9機、撃墜は24機
連合軍機は被弾して不時着したらほぼ確定で廃棄っぽいんだけど、梅本さん曰く、日本側はそういう機体が廃棄になったか不明としているので
それに倣って含めていない
この3機種は共通して一撃離脱を徹底しているのと
P-40についてはタフさはもちろん
大抵の部隊は中国戦線にいたり、戦争直後からP-40を装備して戦ってたりしてるから慣れもあるだろうね
ごめん、波線うったら化けた 1943年から1945年の間、ね
九七戦は速度の差からP-40に苦戦していたが、ボイントンが迂闊にも格闘戦を挑んできた時にはあっさりと背後をとって撃ちまくり、しかし穴だらけにしても撃墜できなかった
P-40にはゼロ戦も苦戦しているから武装は無関係だろ 64戦隊の得意不得意は機種もあるが 迎撃戦か護衛戦闘かで随分違う気がする どちらにしてもハリケーンだけは鴨だったのは間違いない
>>203 そうだったのか、ゴメン
やっぱりコイツらに一撃離脱徹底されると流石の64戦隊でも苦しいのか…
黒江大尉も残り続けてたら戦死してたかも分からんね
いずれにしてもハリケーン君の交換比は末期の西側連合軍vs枢軸陣営の航空戦とは思えん負けっぷりだな(低空襲撃任務が多い関係上食われ易かった面はあるとはいえ…)
>>206 苦戦はしてても負けてるって感じでもないのでは
ラバウルだとP-40Nと零戦でほぼ同数対決で同数被害って日があったし
栄エンジン機で米英の一撃離脱に対処するなら射撃機会は一瞬だろうし その一瞬を捉えきる火力はやはり欲しいのでは もったいないお化けに惑わされずに 隼Ⅲ型乙作っとけよ・・・
延長発動機架の生産切り替えが間に合わないのと機首延長が効いて一気にデブったから没ったんじゃないっけ 零戦52乙みたいに片方だけコクピットに突き出すとかなら積めたんだろうけどね 重量的にも一丁程度なら30kgぐらいの増加で済む
>>206 ちゃんと調べたわけじゃないけど
P-40は迎撃が主任務
爆撃機護衛してる隼との戦闘が時期の関係もあって多め
地上攻撃からの遭遇戦も多少ある
スピット8はダコタ護衛と迎撃が主任務
純粋な戦闘機対戦闘機、例えば重要地点の制空権争いや、ファイタースイープ迎撃、遭遇戦が多い
航続距離の関係上インパールでは隼の基地強襲作戦の標的にされてる
P-38はスクランブルから侵攻作戦まで手広くつかわれている
だけどエスコートと地上攻撃が多く、迎撃はそれよりは少なめ
スピット5は殆どが数度の制空権争いと爆撃機護衛で構成
1943年末参戦、1944年六月に引退してるので戦闘期間がインパール作戦に集中してる
P-51Aは戦爆隊に多く、そのとおりに運用されてることが多い
P-38と並んで飛行場強襲が多いけど、制空戦も普通にやっている
P-47は概ね新編成部隊が装備してることが多く、したがって少数のベテランと新人が多い。連合軍側のファイタースイープや地上攻撃などの侵攻作戦に投入されてる
>>207 ハリケーンは、当時まだ未熟なインド空軍パイロットがいるってのと
2型以降、優れてる性能差が微々たるものだからちょっとどうしようもない感じはあるかなぁって感じ
>>177 実は2号零戦に航続距離不足と言う欠陥が判明したとき
航続距離の延伸策の一つとして
7.7mm銃の弾数削減、ないし銃そものもの撤去も検討されたらしい
※恐らく削減した容積による胴体内タンク拡張を意図したものだとは思うが確信は無し
で、攻撃力低下を危惧した海軍の反対でポシャって外翼増槽に落ち着いた。
海軍の7.7mmへの評価は案外高い
いや、20mm一号銃だけじゃあっという間に弾切れになるから仕方なくでは?
32型を局地戦として設計すればよかったな 20ミリ×4 急降下制限速度750キロ 爆弾500キロ 翼下にも250キロ爆弾搭載可能 潜水艦哨戒機にも使用 艦上機として21型は継続生産 7.7×6で 13ミリが登場したら×4で そもそもニューギニアに進出しなければいいだけで ビルマも進出しない 中国南部から全面撤退 ベトナムからも全面撤退 最小限の石油 鉱物資源の確保 グアム サイパンの要塞化
>>207 ベテラン搭乗員は一撃離脱をかわしながら
上手く低空戦闘に誘い込んでいるよな
低空だとP-47やP-38も隼も大して
速度差がない、と言うか加速力は隼の方が上だった
ターボエンジンの欠点を利用した戦術だよな
>>214 零戦32の主翼には外側に20ミリ2門っを追加する余裕がないんでは?
52型で3式13.2ミリを搭載するとき主桁の前なんてとんでもない
場所に搭載してる
低速からだと踏み込んでもターボラグが・・・とか思ってそう
>>216 その人不定期に火葬戦記レベルの実現不可の妄想垂れ流すだけだから、真っ当なレスしても無駄
低空でなおかつ低速であれば ターボは邪魔者になることを 知らないなんて
32型への改造の時に主翼を再設計し20mm4門を搭載 機首7.7mmを廃して機首タンクを拡張 7.7mmのモッコリ部は削除 外翼増槽は採用せず ・航続力を確保しつつ20mmを4門 ・20mmの重量増加分は外翼増槽と相殺なので、 横転性能は52型レベルを維持 ・7.7mmのモッコリ削除で、ドラム弾倉のモッコリと相殺で速度低下なし 斜め前下方視界も向上 ・外翼増槽が無いので被弾炎上の可能性が減る ・主翼の翼型変更すれば高速横転性能の改善も可能 とまぁ出来れば良いがなぁ・・・ 史実では二号零戦の投入は一刻を争う扱いで 堀越も死にかけてるから無理だがw
>>220 低空ならターボで「なくても」いいというだけで別に「低空ではお荷物」ではないですね
そうならP-47なんて対地攻撃に使えないww つまりあれを空中砲兵にした米軍はアホの集まりですか
それは単純に「重たい機体のくせに低空で低速に付き合うとかアホですか」でしかありませんw
でも対地攻撃って低空で低速で行うもんなんじゃ・・・
>>221 「増槽」ってのは機体外部に付けられる、ドロップタンクやコンフォーマルタンクの事なんだが
>>222 低空専用機ならターボは要らないよ
P-47のテストデータ見るとわかるけど、
地上付近だと550km/hも出ないような平凡な性能なのに、
高度5000m以上ではぶっちぎりの高性能機で、
8000m超えるともう誰もついていけません、て感じになる
地上付近では馬力も最高速度もF6FやF4Uと変わらないんで、
言ってみれば1トンのデッドウェイトつけて飛ばしてるようなもの
>>223 P-47は全高度で戦えて多用途に使えたことが高く評価されているのであって
別に低空に最適化された機体ではないし
大戦後期の機体で戦闘爆撃機としての適性が高くて
低空での速度、加速に優れてる機体といえば…テンペストかなあ
一式戦二型 高度1000m 463km/h 高度6000m 515km/h
地対空の通信は実用範囲で、空対空の通話は完全というレベルには達していない
米軍側が、343空を編隊空戦ができていると評価してるくらいなので、零戦に比べ改善されていたのだろう
あまり通じなかった頃も全力時に酷くエンジン側のノイズが入り込むとかだから、双発機とかだとあまり影響無いんじゃないかな?
実際、屠龍は他の陸軍戦闘機より無線が通じたという話
海軍が採用した日本○線の無線機は調子悪かったようだ やっぱり非常時には性能や部品供給能力などを 優先して採用すべきだな
343空ではアース方法を直したら改善され、またこれについては戦後に米軍にも指摘されている
電信の速読できる予科練パイロットは無線が聞き取れなくても指示が通じたんだから モールスも読めないのに口だけ威勢のいい海兵出パイロットが無線ガー言ってるのを 真に受けて日本機は通信が出来なかったみたいに吹聴するのは恥ずかしいぞw
>>230 .231
ありがとうございました。戦争後半になってもやっぱ無線機は使いにくかったんですね
アースをどうにかしたら使えたみたいっていうのが惜しいですね
後もう一歩感が日本兵器にはよくあります
>>234 屠龍や月光&他の双発機で思ったんですけどP51とか艦載機が護衛につくようになったら活躍の場が少なくなったと
wikiに書いていましたが、それこそ紫電改でp51担当で屠龍&月光で爆撃機担当って分けても駄目だったのでしょうか?
ドイツではP-51DやP-47Dが護衛についてくるようになったため、Bf110GやMe410Aの損害が大きくなって昼間の活躍の場を失っていたし、 日本の場合はレーダーで迎撃機を効率よく誘導するシステムも無いので、なおさら
キ96なら独力で護衛戦闘機を排除することも期待できるかもだけど そのエンジンを使えばキ100が2機作れちゃいますからな・・・
B29対策は費用対効果で言えば 高射砲がベストなんだよな
>>243 大陸打通作戦での空戦では圧勝していないと何度言えば
三式12cm高射砲を全国に満遍なく配置しようと思えば 最低でも2000門は必要だろうな
>>245 ならばP-51ムスタングは制空権を掌握してたか?
進軍していたのは中国軍か?
中国軍は南京を奪回したか?
>>247 22戦隊なんか一ヶ月限定でしか中国にいなくてフィリピンに行ってしまったのに、疾風無双みたいな夢見てるのか
日本が飛行まで持って行った戦闘機で 最強候補は以下の三機種だけど 紫電改 ・縦の機動なら零戦2機相手でも相当な空戦が出来る(横なら負ける) ・陸軍の新鋭戦闘機(キ84?)より良かったように思う キ100 ・キ84より優れている ・一式戦Ⅲ型より格上 ・零戦52型より良い飛行機 烈風 ・紫電改も知ってる小福田が絶賛 ・巴戦で零戦に勝てる やっぱ烈風が強そうだよなぁ、 東海地震さえなけりゃ・・・
「低空なら過給要らない」と言う意味で「低空ならターボ要らない」と言ってるのか? はたまた消防厨房の僕の考えた最強の大戦期戦闘機の発表のお時間なのか、春休みだから?
>>250 ターボとスーパーチャージャーの違いなんて自明の前提だろ、
もっといえば低空専用機なら一段で十分なわけだが
遅レスして何言ってんだお前は
>>249 ハ43の性能が良いし、直径デカくてペラの振動対策不要なら効率も良さげだし、烈風が優秀なのはパワーが効いてるんじゃないかね
>>249 ハ43の問題は、仮に地震かなくても昭和20年夏頃までにまともに回る量産エンジンを送り出せたのかどうか
良くてハ45-21のような運転制限ありの状態だったり
単発ターボ機の欠点は補機が嵩張ること以上に燃費が悪いことで 結局、機体規模がかなり大きくなってしまう P-47も攻撃機としての能力はよりコンパクトなF4Uと大差ない 高空性能こそ圧倒的だが大柄で重い機体は迎撃機としては上昇力が平凡で これはキ94IIが実用化されていても問題になったかもしれない
J2M4(軽量化とスペース配分の都合上中間冷却器を廃止) 全備3947kg 離昇馬力1820ps 重量過多から低空での飛行性能全般は悪化、何よりバランスは狂い運動性操縦性は変化し不採用となる
低高度を飛ぶターボ機はタービン手前で排気を廃棄して捨てててモッタイナイ 速度に貢献する推力式単排気管の方が低空ではお得 あるいは出力回収タービン
アウアウエー Sa6a-yL30 [111.239.186.214] ワッチョイ 5e12-bHDv [183.177.133.174] 要注意
>>256 高高度なら駆動による損失もないしフルカンもいらないからお得なんだけどね
>>248 チャンコロって日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だよな。
セッティングを自由にできない機械過給機も合わない高度じゃやっぱり無駄に駆動するか過給しきれてないかでモッタイナイんだよな 排気側のゲートいじって加給圧変えられるターボの方が無駄がないとも言える というか日本が排気タービンやりたがってのってその辺の貧乏性が理由だし
指導教官のリンドバーグ「(燃料切れで墜落しないで)無事に帰りたかったらブーストを上げスロットルを絞れ」 燃費が悪いなんて言ってたのは、ギアをトップまで上げずにアクセル踏み込んで車走らせてるレベルのバカ 車よりは仕組みや操作は複雑だけどな
のびのびと伸びた吸排気管と中間冷却機のお荷物背負いながら
既存物とスペース喰い合って太くなった胴体、それらで増えた翼面積+尾翼容積、機体強度、その分の重量を総合すると
>>260 のメリットは全部吹き飛ぶ…
に1票
裏技みたいなもの持ち出してターボ機の燃費の悪さ否定しようとするとかアホなのかと そんなんで解決するなら防御力落ちる翼内タンク装備してまでP-47Nとか作らねえよと あれ燃料搭載量F4Uの倍近いんだぜ?
>>241 p51がつよつよすぎるってことですね・・・・
ドイツに関しては基礎設計が古すぎるBf109を引っ張り過ぎたのもある
>>262 ただまあP-51とマーリン60系があたおかなだけで
R-2800でそれに匹敵する高高度性能出せた機体は戦中にP-47しかなかったから
戦後型のF4U-5は性能こそ突出してるが航続距離がガタ落ちしてるし
低空ではターボ過給機がお荷物になることが理解できない子多いんだね 理屈は分からなくても感覚的に分かりそうなものだが やっぱりゲーム脳?
>>266 P-51ムスタングをもってしても大陸打通作戦は阻止されず、中国人の先天的かつ絶望的な知能障害と
その腐った脳みそは全く直しようが無くそれは日本軍よりも遥かに手強い敵であった。
ちなみにアメリカは古いマーリンよりもセイバーを欲しがっていた
>>248 すると22戦隊は一ヶ月戦って無傷だったのか?
あるいは中国人の脳にウジが涌いてたのか?
>>248 日本はフィリピンには賠償したが中国にはしていない!
3500万人虐殺したのに賠償ゼロって夢のようなパラレルワールド?
日本人は中国人よりは圧倒的に優秀なんだ、この優越感をいつまでも噛み締めていこう!
P51も大概だけど、61のコレなんておどろおどろし過ぎて繊細な日本機は気絶しそうな印象だけど、実際の対戦状況はどうだったのかな?
「高ブースト低スロットル」は発動機の省燃費運転の基本なのに、大戦前期パイロットの盲目的な「低ブースト高スロットル」信奉の所為で補器が吹っ飛ぶほどの爆発起こして「ターボは危険」なんて風評作った連中のレベルなんだな、春厨は「裏技」だと思ってるしw 初期不良のレベルで異常が多かったのもほとんどが排気タービン側ではなく補器側の問題だった事を知らないのも春ならでは そもそもターボ搭載機体が鈍重だと思い込んでるのも、元々の機体の装備の過重の問題ってことも理解してないようだしウケるw
米軍エースNo.1、No.2の愛機は双胴だし、太平洋戦線で長期に活躍できた機体であることは間違いない
初期のブースト計が信用できなかったから高めにしとけ、程度の話を
延々としゃべってる奴がバカなわけよ
だいたいそんなに普遍的だったらあとでそれが規定値になるだろっていう
そもそもR-2800どうしでも機械式2段2速の機体より
高高度以外での燃費が悪いし配管スペース必要だからこそ
P-47があれだけ大型化して重くなってる(だから余計燃料を積む悪循環)
ことが分かってない
>>257 [219.24.235.99]みたいな困ったちゃんなん?なら以後放置するわ
>>275 でも双発機にしたことでターボ搭載のハードルが下がってることも確かよ
結構早くから注目してるのにセバスキー含めて単発機ではどれもものにならなかった
ダクト収める余裕を見込んでやっとというか
F6Fが二階建てになった理由の一つもターボ搭載を考慮するよう求められてたからだし
結果的に有り余るスペースを燃料タンクとオイルクーラーの収納スペースにできたけど
あとP-38が単に双発じゃなくて双胴なのも最初からターボありきというか ターボ機の開発陣てエンジンの後ろに操縦席がなければ、 ナセルがもっと長かったら、てみんな頭悩ませてそう
P-38とP-61の後継機はF-82だし、SM.91はSM.92へと発展した 双胴形式なら胴の片一方にコックピットを置く方が正解っぽい。
>>279 ただ必死にターボを積み込んだ割りに
あんま高高度性能は良くなかったんよね、P-38・・・
主敵が日本機だから粗が目立たなかっただけで
>>281 そういう意味で本当にターボの高高度性能を活かしきった機体はP-47だったし
XP-72まで改良していく執念もわかるというか
37mm砲4門とかそれなんて火葬戦記の迎撃機?状態だし
フルスペックのターボは場所を取るから 設計はかなり難しいのかもね その点、キ100のほっそい胴体や キ46やキ83のナセルに収納出来た簡易ターボも捨てたもんじゃない
何のためのターボか?、というのを前提に考えないと それの自体が目的になっちゃ駄目だろう 肝心の飛行性能はちゃんとww2aircraft performanceってサイトで数字として分かるんだから…
P-47は高高度迎撃をやった例が無いし、P-51が出てきてからは対地攻撃任務が多いし、ターボを活かせたのは、B-17にくっついて高度8000くらいで護衛してきた時くらいか
>>286 紫電改を高高度に釣り上げてタコ殴りにした例がある
初期のターボが嵩張ると言うのも、 1.高温の排気がパイロットの視界を遮らないように側下面や下面に排気口を設置するべし 2.プロペラ軸を通して装備される37 mm機関砲の搭載を妨げないように設置するべし この1.と2.の条件があった 2.は特に小径タービンに限定されてしまい機械式でも同様 機体と発動機のメーカーが別々であったのもその要因 ターボがレンドリース機体からオミットされたのは、 3.最新技術の流出防止 4.ソ連の燃料事情 特に独ソ戦では更に燃料事情が悪いドイツ機に対して高高度性能が必要なく低高度の空戦が多かったことが幸いした ハイオクタンとタービン両方揃って性能が発揮できるという基本さえ知らず「ターボは低空では死重」「初期の計器の低信頼性」の所為と言ってしまう春厨である それ以前の問題で、機械式2速3速が物になるまでは重武装&重防御&長距離性能を持つ大型機体はターボ付き発動機で戦力化するしかなかったというのは春休みの子供以外はみな知っている基本
D前期までR-2800自体が運転制限かかってたりとかいろいろ恵まれない部分がある 一番活躍できそうな時期にP-51に戦果さらわれ、 後期はそれすら凌ぐ高性能ぶりを発揮するがそのときは大勢決しているので 目立たないというのもF4Uと通じる悲運つか
>>288 ID変えたからって話ずらして許されるわけじゃないぞ
つかこの話をずらしながら延々クリンチして呆れられるまで止めない書き方、 [219.24.235.99]とそっくりなんだが、自演用別回線だったりするんか?
>>286 スタンリー・フッカーとマーリン60が反則過ぎるんだよ
ただ二段二速てだけじゃなくてそんなのありかよレベルで改善されて
なんでそれが1942年に間に合うんだっていう
マーリンの二段二速は性能も凄いけどコンパクトに収めてるところとか 設計者がこれさえあれば俺だって言いたくなる気持ちもわかる
そうじゃないだろ、「僕はニワカで当時の時代背景や世界情勢にまで知識が届いていませんでした、ごめんなさい」と謝罪すべき所だろ
>>288 1.の視界の問題はノーズが長くなる液冷発動機では特に大きくP-37、P-40では搭載を諦めざるをえなかったが
P-39では操縦席の後方にエンジンを搭載するミッドシップ化により視界の問題は解決されていた
アリソンエンジン自体の耐久性の問題により欠陥機として見られてるきらいがあるが、もちろん積んでないターボの所為ではなく機械式一段一速の能力の所為だった
https://imgur.com/a/qBTIeLK 285でも書いたが、当然ながらターボは性能を上げる手段の一つであって目的ではない
最終的にどの様な性能になったか。それが大事。
今の時代、各高度での速度・運動性能・上昇性能他、色々なデータが簡単に出てくる
http://www.wwiiaircraftperformance.org/ >>295 いや自分の
>>225 のレスから絡まれてるんでw
高度5000m超えると駆動による出力損失がないメリットが
はっきり出てくるのは表見てもよくわかるんだけどね
あと機械式に付きまとう変速の問題がないこと
>>294 春厨とかニワカとか吹き上がる前に最低限の事は調べな。
ww2aircraft performanceで調べれば大抵の米軍機は出てくる
低空仕様とした一段過給器のP-39Cでも350マイル/時を5000フィートで叩き出す事もできる
低空でなら一段で十分という見方も十分にあり得る
そして軽くなった分だけ、翼面荷重・馬力荷重は抑えられ旋回・中間加速等に寄与する
まったく…基礎の基礎から教えなきゃダメか まあ中学生以下ならまだボイルシャルルの法則さえ習ってないから当然か 極論で言えば、F-1のホンダは、1983年からNAエンジンではなく排気量が3~4割小さいターボエンジンで高出力化と信頼性を両立し1988年には全16戦中15勝と勝ちまくった 勝ちすぎてNAエンジンメーカーのボイコットの圧力もあり翌年にはターボエンジンの使用が禁止されるまでに至った つまりターボ搭載航空機が低空ではNA航空機&機械式過給航空機に勝てないと言うのは妄想でしかなく、より高い高度での活躍を意図しての設計とセッティングだから 低空で活躍させたければ最初からそういうセッティングにしたらいい それをなぜやらなかったかと言うと、気圧の変化割合高い低中高度では電子制御が無い時代にはメカニズムもパイロットによる操作も複雑煩雑になるので、コストに見合わないから、より安く単純な機械式の方が好まれたと言うだけ ちゃんとその特性を理解していたボングやマグガイアが物理に明るく中高度での戦闘も強かったのは有名な話である 反対に独ソ戦のエースたちが理論派より偏差射撃の当て感が上手い等の本能的なタイプが多いのも中低高度での空戦が多かったからだろう
練度依存度の高いターボ搭載機よりも誰でも乗りこなしやすいスーチャー搭載機の方が消耗の激しい空戦では戦績に寄与しやすいと言うお話
「ぼくのかんがえた、すごいたーぼくうせん」 www
R2800の排気量はF1エンジンの何倍だ?
中間冷却器の容量がまったく足りない、気温の低い高空用だからな
戦闘機のエンジンは量産品だがF1は違う、当然オーバーホールのサイクルも
ブーストの上げすぎはエンジン寿命を縮めるから線引きされて当然
誰かさんの思い描く低空ターボ戦爆とP47が装備してるターボシステムはまったくの別物
低空で死重なのは明らか
死重と言っても実は重さだけじゃない
空気の薄い高空に比べ低空では空気抵抗が重くのしかかる
その断面図比較を見ただけで大きさの違いは一目瞭然だろ ×「ターボ搭載機は燃費が悪い」 〇「大型機は燃料消費量が多い」 恣意的に物差しを変えて自分の言い分を通そうとするのは賢い人間のやることではない
そもそもV-1710であれR-2800であれ一段一速の部分は すでに過給されてんだから車のターボ持ち出すって無知丸出しやんけ
アウアウエー Sa6a-SjDQ [111.239.188.69]
>>300 ワッチョイ 5e12-bHDv [183.177.133.174]
>>301 コンビ打ち
>>303 最初から
「ターボ搭載機は胴体が太くなり大型化も不可避」
って話をしてるのに
まだ気付かないのは飛行機に詳しくないから?
日本語がおかしい奴に反論するのも疲れるわ 「ターボは低空では死重」に対する反証としてF-1の例上げただけで、それを理解できない奴は日本人じゃないか低学歴か子供なんだろう 例えばP-38を中低空向けのセッティングにしていた場合、1942~43年頃には高高度爆撃援護機は無かったわけなんで
それより高ブースト低スロットルの意味を教えて欲しい
>>306 自分含めて当時のターボ機は単発でコンパクトな機体でまとめるのが難しいし
燃費も悪くなるから燃料搭載量も増えて結局機体がさらに大きくなる、
てさんざん言ってるのにね
XP-39の話持ち出してたけどあれ側面に配置したインタークーラーが
大きな抵抗になってる上、吸排気の取り回しがダメダメ、て実例なんだぜ?
>>307 比喩的に言うと
お前はすでに撃墜され
今パラシュート降下中なわけ
低レベルな悪態もお前には良く似合ってるよ
28. 空中戦の大半は最大4500メートル上空という高さで行われていた。
https://jp.rbth.com/arts/2015/06/22/33_53353 独ソ航空戦は低空バトルね!!
>>307 ターボ機といっても、実際には
機械式の1段1速+排気タービンだってわかってる?
この時代のターボのインペラって馬鹿デカいから 低空・低速では鈍重になるはずなんだが、P-47なんかは自重も重いし 排気圧と外気圧の気圧差で動作する原理から推測して 低空・低速で機動性がいいわけないんだよな
F6F、F4Uって高高度なんて飛んでこないしな せいぜい高くても6000m
米軍機の全開高度は6000~8000mが多いな 日本軍機の場合ほとんどが5000m以下 このとこからもいかに低空に誘い込むかが、空戦のカギになる 当時のターボ過給機は低圧縮比・高過給のキャブレターターボ 高高度用にセッティングされているので、低空ではスカスカ 最高速度は大排気量の恩恵で低高度でも日本機並みにでるが 加速力は劣る、このあたりを上手く利用したのが 陸軍航空隊のベテラン搭乗員、一撃離脱を1~2回かわすことが出来ればの話だが
太平洋戦線に最適化した機体が、あえて一段過給のFM-2とF8F 特にFM-2は単に軽量化しただけじゃなくて単列と一段過給で 浮いたスペース利用して補機と吸排気系の見直しやってる
>>224 まぁ俺様定義は好きにすれば良いけどさ
零戦22型から追加された燃料タンクは
海軍では増槽扱いだよ
外翼タンクのお陰で正規全備での航続距離が延びてる訳だから増槽扱いしておきながら含めるのはモヤモヤするな どっちなんだいと言いたくなる
>>319 実用的にはそこに燃料入っている状態で
空戦するな的な意味合いもあるのでは>(落下でない)増槽
米英機の「フェリー」タンクに相当するような
>>320 主翼搭載タンクだからピッチ安定への影響は少ないはずなんだがなぁ
主翼の外側の慣性が重くなる事で傾けたりや方向操作が収束しにくくなる、とかはあるにはせよ…
ソ連はなぜ1945年8月に北海道を爆撃しなかったか
http://2chb.net/r/army/1565258375/ 593 名無し三等兵 2017/06/15(木) 20:27:54.92 ID:Cv4caNBI
>>573 >8月一杯つかって周りをキッチリ解放してたから北海道に上陸できんよ
北海道と満州の同時爆撃は出来なかったのか?
日本海軍は開戦の数日間で、真珠湾・マレー・フィリピンの同時攻撃だぞ?
零戦は航続距離も空戦性能も世界一だから、ミッドウェー海戦で勝てばあとはアジア太平洋全域で暴れ放題。
開戦から数日で真珠湾・マレー・フィリピンを同時攻撃できる、こんな夢のような航空隊は類を見ない。
>>321 記憶があやふやで申し訳ないが、外翼の補助タンク先に使って
落下増槽は付けたままで空戦した話どこかで読んだ気がするんだが…
外翼内に追加した燃料槽を「増槽」と呼ぶ資料が手元にないんだけど、何に書いてあったの?
2段2速の過給機も開戦前にサンプルが あればどうにかなったかもな
>>325 二二型 翼内増槽を有し栄二一型装備 翼折畳あり 航続力零戦同等以上
いやだから、何の資料に書いてあるのかが知りたいわけで
そのワードだけで、何の書籍だか一次資料だかわかるとでも?
不親切だなーとは思うけど、検索したらすぐ出てくるよ
落下式増槽という言葉が在るんだから 落下しない概念のものも在ったということでいいだろう いい加減下らない
本当に春休みなんだな
× ターボ搭載機は胴体が太い
〇 空冷発動機の機体は胴体が太い
空冷機と液冷機での長所短所がどこにあるかわかってない春厨ならではの思い込みってのがあるんだな
>>310 それ見てわかるように空冷機には胴体内にデカいタンクを収納できるというメリットがある
液冷機の対被弾性の弱さにはウォータージャケット以外にも航続距離を延ばすために設けられた翼内タンクで弱点が増えてると言うのもある
P-47は20mm以上を21発被弾して帰還した記録があるが、P-51は20mmを1発被弾で撃墜されたことがある
日本軍エースの誰かがP-47の主翼をいくら撃っても落ちないと報告して、落としたP-47を検分したら翼内タンクがないことがわかり「胴体を狙え」と通達が出たのも春厨でなければ誰でも知ってるよな?
>>310 >最初からわかってたら二の足踏むかも
セバスキーP-35、リパブリックP-43という先輩機体があるから十分わかってるはずである
タービンから戻ってくる配管が操縦席避けてるから
縦だけじゃなくて横もあまり胴体絞れないよ
https://cdm16694.contentdm.oclc.org/digital/collection/p16694coll109/id/18657/ 配管レイアウトが定まったのはP-43の試作途中だよ
機内に燃料タンク置くスペースがなくなって翼内タンク全振りになったので
このままじゃ使えないとなってレンドリースしたよ
P-47Nで航続距離延伸したらまた翼内タンク必要になったよ
>>334 出たー
P-47が20mm食らいまくっても落ちないとかいう奴w
お前P-47エースゼムケの本読んでみろよ
ギュンターラルのBf109と遭遇してゼムケの目の前でBf109のダイブ、上昇繰り返すラル機の見越し射撃一連射で立て続けに2機吹き飛んで昇天してるからよ
ああビルマ航空戦でもP-47が現れて2回目まで隼に落とされてるな
ホ103であっさり堕ちるP-47
んな当たり所がたまたま良かっただけのもんでドヤ顔すんなよw
>>334 >日本軍エースの誰かがP-47の主翼をいくら撃っても落ちないと報告して
てかそれ当たってないだけだろ
下手くそが照準ドンピシャで撃っていくら当てても落ちないんですってパターンだろ
まっすく飛んでる目的でも照準ずらさないと当たらないんですよ知ってた厨房さん?w
>>334 この人偏差射撃とか知ら無さそう
20mmいくらあてても落ちないとか素人ぽさがにじみ出てる
イカロス出版のオタク臭いミリタリ本ぐらいしか読んでないんだろお前w
日本軍の20mmは初速の遅い弱装弾で炸裂弾の比率が多いから 後上方の浅い角度で撃ち込むから弾かれることが多い 炸裂はしても効果弾にならないんだよな しかもP-47は最初から自動漏洩防止タンクに自動二酸化炭素封入付き 翼内タンクも内壁で分かれているから簡単には火は吹かない
陸軍の20mmは弱装だけど 海軍の2号銃は世界標準レベルはあるぞ
弱装=薬莢が小さく装薬量が少ない
ドイツのMG151/20の20x82mm弾は、九九式二号銃の20x101RB弾より弱装弾なのは当然として、ホ5の20x94mm弾よりも弱装弾なんですが
https://pbs.twimg.com/media/DdDkM5pVMAA0nMl?format=jpg 大事なのは最終的にどういう飛行性能になったか。 ターボを積む事は手段の一つでしかなく、ターボを積んだ結果、「何が上がったか」だ。 とりわけP-47の旋回性能は米海軍調査でF6F-3より遥かに劣るとされたFw190に対して劣る(スピット9、テンペスト、P-51、P-47とFw190を交えて評価した際は唯一P-47のみ旋回が劣った) 速度も低空では有意な差は見て取れない ターボを積むことによって良くなったと言えるのは低空では急降下性能ぐらいだ(それも地面に突っ込まない様に制限しながらどこまで活かせるやら…) なぜ「飛行性能で見る」という考えが出てこないで机上の空論ばかり捏ねくり回すのだ
>>344 不時着するときに衝撃を和らげと言う話では
P-47の撃墜されにくさはF6Fのそれとは違う話だよな F6Fは機体構造の堅牢性で生存率をあげているが P-47は防弾版、自動漏洩タンク、自動消火装置などに 頼るところが大きい、意外と若干の被弾で飛行性能はかなり落ちる 爆撃機と言うところのB-24タイプだな
>>337 ↓売り上げを重視する戦記本のフィクションとノンフィクションの見分けが付かないお前はこの質問者レベルだろ?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14175817739 >P47ライトニングは隼に結構落とされていますか。
フィクションの味付けがされてない原文はこうなので、ここに無いフィクション記述を真に受けた池沼の脳汁が加わると「P-47があっさり落ちた」なんて脳内変換が起こるのは想像に難くない
Bf109飛行隊(定数は36機)が孤立したP-47編隊に優位から奇襲し、ラルが2機落としたとして他の編隊機の残りの(ラル機含め11機がキルされているので少なくとも)10数機は全くの烏合の衆か無能だったのか
>On 12 May 1944 Zemke was trying out the "Zemke Fan" tactic while on a bomber escort mission, when the P-47s found themselves isolated and bounced by Günther Rall's JG 11 fighter wing on a Reichsverteidigung defensive patrol. The ensuing dogfight saw both Zemke's wingmen shot down by Rall himself. Two P-47s and two North American P-51 Mustangs were lost for four Messerschmitt Bf 109s shot down in that particular action. In total the 56th claimed 18 Bf 109s for the loss of three P-47s on this day. JG 11's records show that 11 Bf 109s were lost that day. The German pilots suffered five wounded and two killed. Rall was wounded, his left thumb was shot off, and he was forced to bail out.
>>336 胴体を絞ってないと言うのは側面図で見た場合で、上面図で見た場合、Fw190と間違えられ友軍機から誤射されたケースがあるほどスリムに絞られている
コックピットも両側にスロットルレバーや操作盤等が設置されていながら両肘を左右に広げられるほど広い
P-51が苦心してラダーペダルの間や足元奥に操作盤を設置しても両肘を広げられないほど狭いのと比べると
大型高級車と軽自動車くらいの操縦席容積の差がある
元々P-43の完成前にP-47の契約が決まって最初に手を付けられたのが機体構造ではなくエンジンと排気タービンのレイアウトなので、絞れないのではなくて絞るためには再設計になるということ
おかげで増加装甲から他の安全部品やエアコンまで付いて至れり尽くせりの機体になった訳だが見晴らしの良いキャノピーは唯一の弱点として残ってしまった
信頼性に劣るターボ搭載で2倍高価で鈍重と言われながらキルレシオや作戦回数あたりの帰還率でP-51、F6Fより優れているのは覆しようがない
>上面図で見た場合、Fw190と間違えられ友軍機から誤射されたケースがあるほどスリムに絞られている
どこが?
西部戦線を飛ぶ単発空冷機って ほぼFw190AとP-47だけだと言う事実を考えれば 誤認されるのもむべなるかな
>>345 配管のある胴体の下腹部分には、爆撃機の爆弾倉辺りのように桁が無く、胴体着陸すると適度に潰れて衝撃吸収する仕組み
もっとも何もないと完全に潰れて危険なので、エンジンの後下方にクラッシュスキッドという橇の役を果たす構造材がある
>>346 F6Fが機体構造でP-47よりタフ、というのはどういった根拠から?単なるイメージ?
あと防弾板の配置を見るとF6FもP-47も一緒だし、またF6Fには胴体下から翼付け根にはみ出た燃料タンクもあるんだが
>>238 >>239 パイロットは膝固定式電鍵を足に付けて電信を打つんだよ
無線電話は短距離しか使えなくて不明瞭になりやすいから米軍も普通に電信を使ってた
P-47が極端に太いというのは思い込み
重いのは広く厚い装甲板と高高度に耐える補強と燃料搭載量etc
参考
https://imgur.com/a/muvBt95 亜音速の急降下からの引き起こしに耐える構造もな ダイブブレーキが付くのはP-47Nからだっけ?
>>350 ニューギニア戦線でもオーストラリア空軍のP-47が米軍から撃墜されている例がある
その後、カウルと主翼と尾翼に白のラインを入れて識別しやすくしたと言うが、どこの部隊の事だったっけなあ?
P-47の装甲板はこの図で言えば、計器盤前方の2とパイロット背後の4だけ
どこが広く厚いと?(P-51と比べると、中央部分が左右に広がってはいるが)
ちなみに胴体下の5の所はF6F同様、弾片防御レベルにジュラルミンが厚くしてある
>>354 turbo systemの重量はゼロではない
積めば馬力荷重、翼面荷重、耐高G機体強度に影を落とすのは誰でも分かる
では重心後方に荷物を載せると何が起きるか、という視点ではどうだ?
荷物が無い場合に比べて重心位置を後ろに引っ張るからテイルモーメントアームが短くなり
胴体を伸ばすか尾翼面積を増やすか安定性不良のまま実用化するかの3択になる
単一物で最も重いエンジンは重心から少し遠くなり、高G下での発動機架への負荷は近い時より厳しい
メンテパネル、排出開口部も補強なしでは開口できない
下部ダクトの覆いも応力を受け持たない空力的ハリボテで強度メンバーではない
http://www.rwebs.net/avhistory/history/p-47.htm そんなわけで重量増加はturbo systemの分だけで済むものではなく
見かけ同様、重量でも丸々と太ったのがP-47
高い性能はわずかなアドバンテージの積み重ねでしか獲得できない
空気抵抗が速度の3乗に比例するのも知らず、F1を例に出してしまうお前に何を言っても無駄だろうがな
P47が太いか太くないか、各人が自由に判断すればいい
>>355 機体形状や稼動翼の構造のせいでフラッターが起きて空中分解するから関係ねぇよ
構造強度なら零戦は12Gまで荷重に耐えるから大抵の欧米機より丈夫
P-38やF6Fは急降下すると制御不能になる欠陥があったから改修されてる
>>352 機体の組み方が違うってことだよ
B-17のように鳥かご状に組み上げるほどは凝ってないけど
米軍機にしては手間暇かけて仕上げている一品
装甲板で覆われている面積もP-47ほどは広くないし
被弾して火を噴きながら急降下離脱しても
消火に成功すれば、再度戦闘空域に戻って戦えるタフさはグラマンに軍配が上がると思う
>>363 装甲板(アーマープレート)の配置は、P-47もF6Fも計器盤の前(正面から見てエンジンに隠れてない部分)と、座席背面だけで全く同じですが?
F6F-5
P-47D
胴体後部を見ると、F6Fはフレームとストリンガーが多く完全に胴体を一周してるのに対し、P-47は操縦席後部上はフレームが分割されていて後付
(なのでレザーバック型からバブルキャノピー型への変更が比較的容易)
とはいえ(MK108の炸薬の多い榴弾に対しては別として)被弾しても致命傷になりにくい部分ではあるが
>>364 確か座面も装甲板のはず
胴体下部の自動漏洩防止タンクの最外壁も
材質は不明だが装甲板の役割を果たしてした
戦争終盤には漏洩防止機能を優先する為
材質変更したが、そのころには対空砲火も
激減していたんだろうな
あと座席自体が装甲板と一体なのは、I-16(の途中から)とかソ連戦闘機だな
座席が装甲板だと重量削減になるし パイロットが独断で外したりしなそうで良いね
>>366 正確には微妙に違うところも…F6Fの防弾配置
https://www.globalsecurity.org/jhtml/jframe.html#https ://www.globalsecurity.org/military/systems/aircraft/images/f6f-3.jpg
>>357 のP-47の図の5番、燃料タンクの下にある物が、F6Fでは機首オイルクーラーからオイルタンクの下にきている4番
厚めのジュラルミンで高射砲弾の弾片を防御するためのもの(なので機体下面にある)であって、アーマープレートではない
>>357 の図での防弾範囲に含まれてないことからわかるように、機銃弾を防ぐことはできない
というわけで、P-47の防弾板がF6Fより広範囲を守ってるというのは誤り
あとFw190Aに弾切れになるまで撃たれてまだ飛んでいたので見逃してもらった程のP-47より、F6Fの方が機体強度が高いというのもイメージにすぎないと思うが
>>357 各部隊ごとに任務が爆撃隊護衛だったり戦闘爆撃機としての出撃だったりで求める性能が違うので装甲板や胴体内タンクの追加等の現地改修したりしてる
>>359 気圧じゃないの?高度3万ft以上で300kt?以上出てるとコックピットの内圧で膨らんでキャノピーが開かなくなるとかで追加補強したはず
>>360 同様の事、自分で貼ってるリンクに書いてあるじゃん
日本語が怪しい奴の読解力に問題があるのはわかりきったことだがな
>>361 裏付け取れてないがM0.7で降下したって話はあるからな
500mphまでのメーターでM0.7は測定できないので事実だと断定できないが
>>371 この図で言うところの操縦席真後ろの56、57の場所にはオーストラリアでは現地製の防漏タンクが収納されていた
クリスマスツリータンクと呼ばれていたが、どれだけ機銃弾の威力を減衰できたか効果は不明
背後から撃たれたときに装甲板に着弾する前に減衰させる効果はあっただろうが、逆にガソリン漏れやタンクの炎上爆発で死んだパイロットもいたかもしれないな、と思う
>>299 ホンダはレギュレーション変更前に他社が開発止めてる時に勝てただけだからな。
ホンダに開発力が有れば第3期にあんな無様な負け逃げする事は無かったしww
そういえば「ターボは、高高度用のセッティングに、なっているっっ!!」とか叫んでたのがおりましたなあ・・・
http://www.wwiiaircraftperformance.org/p-47/p-47.html High speed at 25,800 ft. was 412 m.p.h. at 1960 torque meter b.h.p. at 2700 R.P.M. and 52.6" hg. manifold pressure.
High speed at 15,600 ft. was 382 m.p.h. at 1970 torque meter b.h.p. at 2700 R.P.M. and 52.6" hg. manifold pressure.
High speed at 5425 ft. was 344.5 m.p.h. at 1975 torque meter b.h.p. at 2700 R.P.M. and 52.6" hg. manifold pressure.
1600mから7600mまで安定して2000馬力叩き出しとりますなあ・・・・ さすが「高高度用のセッティングで、低空では、ばりきがでないっっ」だけのことはあるwww
何のためにウェイストゲートで排気タービンに流入させるガス圧を調整しているかわかってないのでこういう頓珍漢な事をドヤってしまうのが春休みの焼酎甲生である
>>376 本当に馬鹿だな
そのサイトの各高度でのturbo rpmを見ろ
低空で排気を捨てて回転数を抑えてるのが分からないのか?
その分が死重って話なんだがついてくる理解力がない?
フル稼働するのは27500ftから上なのが分かるか?
低空でお荷物なのは機械過給も同じだ
って話は既に出たがturboの方が嵩張るゆえ払う代償が大きいと散々書いてる
ここはお前の愚かさを披露する場所じゃない、もっと考えて書け
>>377 お前もだ
>>378 >低空でお荷物なのは機械過給も同じだ
ターボ機といっても機械式の1段1速は付いてるから、
2段目がお荷物なのは、て言わないと
つか1段1速なかったらエンジンが離昇出力出せないよ
日本語読解力の低いラリってるバカは無視で良いかな?
増槽関連ではニューギニア戦線オリジナルがクリスマスツリータンクとこの200ガロン増槽
>>378 実際にはR-2800といってもいろいろあるし
セッティングや計測条件も陸海軍でバラバラだからなかなか難しいけど…
F4UやF6Fのテストみると機械式二段二速だと
R-2800の高度/馬力がどうなるかわかる
地上で2700R.P.M. 吸気圧52.5" hg. だと2000BHP
1500mまでパワーの谷があって1800BHP以下まで落ちる
2速に切り替えるとその馬力を5000mまで維持できるけど、
二段目あってもあとはどんどんパワーが下がっていく
高度8000mまでかっちり2000BHP維持できるP-47はそういう意味では凄い
ただし機体がめっちゃ重いせいでP-47Nですら高度5000mまでの上昇力が
F4UやF6Fに比べて特別に優れているわけではない
>>379 そこまで書くか?
ターボ過給と機械過給を大別して書いただけなのに?
1段1速も持たない飛行機の例はあるのか?
>>381 低空のターボが、、、
って話してるのに何で関係ない話を振ってくるの?
>>382 >低空のターボが、、、
>って話してるのに何で関係ない話を振ってくるの?
いや思い切り関係あるでしょ
ベースの1段1速に加えて低空でもターボが動いてるから
高度0ー5000mまでまったく馬力の谷がない飛行特性になる
機械式だとフルカン使わないとこれは達成できない
ただ現実的には+200馬力程度を得るためのデバイスとしては
いくらなんでも大げさすぎるということになるんだけど
低高度しか飛ばない軽飛行機は今でもNAのエンジンを使ってるのもある フライトスクールで機種が変わった時にブースト計がプラスになったりマイナスになったり…
8000m以上だとP-51にも劣らない高性能機で 6000m以上だとFw190Aいじめ放題なんだけど、 2000m以下になるとF4Uよりも廻らず加速はF6Fと大差ない代物になってしまう
P-47兄弟機
>>371 厚めのジュラルミンだったんだな
米軍も自動漏洩防止タンクには苦労しているようで
外殻には後半いろんな素材を試しているようだ
ジュラルミンは理想の素材らしいが
流石のアメリカも不足気味でB-29にはマグネシウム合金を
多用し意外と被弾に弱かったらしいが
自動漏洩防止タンクって防弾を意識しなければ金属でなくてもいいんだよな
>>387 2000m以下になると隼も引き離せない
570Kmぐらいはでるらしいが
時間がかかるからな
F6Fのこの図にやはり違和感、3が防弾鋼板ならば重量は余裕で200㎏を超える
実際は防弾鋼板は↓のように頭部のみで、7.2mm防御の鋼板座席が付くのが米海軍機には多い
つまり両腕は鋼板からはみ出すのでコルセアやヘルキャットのパイロットが後ろから撃たれて腕や指を負傷した話とも合致する
米陸軍デポ部隊と違って工作機械を多くは持って無いのが米海軍なので、現地改修で装甲を増したとも考えにくいので
やはり防弾鋼鈑が広いのは両肩幅まであるP-47の方で良いようだ
>>392 1枚目の画像は貼り間違い、↓こっち
>>391 なんで水メタで5分は2800hp出るのに隼を引き離せないんだよ
P-47C-5で2300hp P-47D-4以降で2400、後期で2800hpか
>>394 低空の敵に奇襲をかける側は同位じゃなくて
実際には高位から降下してくるからでしょ
ヨーイドンで競争してるわけではない
あと
>>217 は
>低速からだと踏み込んでもターボラグが・・・とか思ってそう
と揶揄してるけど、実際、低速からスロットルをWEPに叩き込んで
タービンが即ついてきてくれるのか疑問なんだが
自分は以前は低空だとタービンは完全に死重で、 1段1速の部分だけで動かしてると思ってたんだけど、 表だと本当の海面高度でない限りは タービンが常に200馬力程度の出力向上に寄与してるように見える パイロットマニュアルだと低空ではタービン作動させないってなってるけど
>低速からスロットルをWEPに叩き込んで タービンが即ついてきてくれるのか疑問なんだが アニメの見すぎだろw現実でスロットルをイキナリ動かしたら タービンがついてくるか心配する前に恒速ぺラが対応できないからエンジンがぶっ壊れる 実機だと回転数を維持できるようにスロットルをジワジワ操作しないといけない
>>398 そうすると2300馬力だの2800馬力だの威勢のいい数字も絵に描いた餅ということに
>>398 AEC(コマンドゲレート)ついてるわけじゃないから
時間かけてスロットル操作したところで
その間にタービン自動制御されるわけではないが
WEPフルフォーワード状態にスロットルしたあと、
スーパーチャージャーコントロールレバーを最適状態に
でも排気タービンの方がそこでも反応遅いのではと
>>400 当時のスーパーチャージャーは二速変速かフルカン無段くらいしかないから
スロットル操作で一々操作なんてしねぇよ
だから戦闘開始前にピッチコントローラーを最大回転に固定してスロットル操作だけする
巡航からいきなり戦闘になったら冷や汗流しながらピッチコントローラーを弾いて
スロットルレバーをジワジワ押しながらトルクが増えるのを待たないといけなかった
慌ててスロットルだけ押し込んだらエンジンがぶっ壊れて弾が当たる前に墜落なのが
当時の飛行機w
>>401 P-47の場合はタービンのコントロールも手動でやらなきゃいけないだろ
つかフルカンとかAECってそこをスロットルと連動させて 一応最適値に持っててくれるのが売りなんだからさあ
そういや一段過給器でもフルカン装備で翼車デカくしたDB605ASは普通に高高度性能は連合軍単発機と戦う上では遜色なさそうな感じだよな 馬力は落ちてるが
タービンなんか一々操作しねぇし 空戦なんてしてたら戦闘中に速度がメチャ変化するからラム圧も凄く変化する 過給圧も一定じゃないからバルプで流量をある程度制限してる 加速したければ機首下げればいいだけだから車みたいにレスポンスなんて要らない だいたい機首下げないで馬力増やしても上昇していくだけでサッパリ加速しないからな
>>405 中間加速に必要なのは推力対重量比の大きさじゃないの?
後半からは抵抗と重量がだんだん支配的になるけど
出力上げて加速できてる時点でいくらかは機首下げで飛んでるって事じゃ…それは前提で普通話すもんじゃないの?
逆説的だけど
パワーに劣る機体が加速が良いなんて話聞いたことない
>>395 海面高度だとP-47Nの離昇で2610bhpの資料があった
NではR-2800のコスト下げてるから離昇天井が下がってるのかもしれないが
ベンチだと3200bph、ベンチ中の事故?では3800bphまで上がった
計器に異常が出るまでの短時間なら実機でも3000bphってのは出せたって事だろう
>>406 中間加速って何だよw
水平飛行してるなら推進力が大きい方が機首下げをより大きくしても高度が下がらない
推進力の小さい方が同じ機首下げで同じ加速をすれば推進力が小さい分だけ高度が落ちていく
そけだけの話w
>>408 低速域からの加速の事
つか機首下げで飛ぶのは前提じゃないの?
なんで推進力の大きい機体は高度下げない前提で、推進力に劣る機体は高度下げて良いの?アンフェア過ぎない?
推進力の大きい機体に高度下げさせて、推進力の小さい方に水平飛行縛りをつけさせればもっとぶっちぎれるんだけど。
意味分からんけどね
低速からの加速性の良い機体と悪い機体の差は推進力が最も効いてるのは当然だよね?
>>409 海面高度の方は回転数制限ではなく、ブースト圧の制限に届く回転数って意味
あと春厨が言うようなスロットル上げでのプロペラ破壊は、自動ピッチコントロールシステムのモード切替忘れでもしない限り起こらないだろう スロットルとプロペラピッチを連動させる機構なんて1930年代には当たり前に付いているものなので スロットルの急激な上げはプロペラよりターボシステムの破壊の可能性の方が高いだろ?
>>394 低空低速で水メタ?
ただでさえ燃料冷却しているのに
自殺行為だろ
F4U4と同じ馬力の烈風発展型の計画がまだ紙上の状態だった終戦の日。
>>410 低速だろうが高速だろうが何も変わらんw
馬力以外同じなら同じ加速をした時に推進力が大きい方がより高度を失わないだけ
レースじゃないんだから水平速度で勝負しないといけないなんてルールも無い
例えば自分より馬力の劣る機に追跡されてたとする
その機は追いつくために前の機より機首を大きく下げれば高度と引き換えに追いつける
戦闘機は自分の後ろ下方は見えないんで相手が死角に入るといつ撃たれるかか分からなくなる
直進して逃げるのを諦めないといけない
そうでなくても戦場で直進なんて撃ってくれと言ってる様なもん
>>397 当時のターボエンジンの圧縮比はかなり低いから
多少の過給は相殺されてしまう
>>414 へーどういう理屈で自殺行為になるの?
低空低速で水メタ使えないんじゃ、軽荷状態でもインターセプターに使えないじゃん
>>414 日本機の水メタと違って米機の水噴射は緊急出力に入れたときにだけ作動させるものだよ
あとで自動になるけど
>>416 「水平速度で勝負しないといけないなんてルールも無い」
そりゃこっちのセリフだよ…
なんで
>>408 は推進力の大きい方だけ水平飛行してる縛りなんだよ
その理屈は推進力が劣る機体を無理矢理擁護してるだけだ
片方だけ高度下げれば同等だとか肩入れするのはアンフェアだろ
>>409 これはシミュゲーの説明書きだけど、あっちは実機乗りが監修してるしある程度信用していいだろう
高高度限定で22,000rpmまでは30秒
巡航(エンジン回転数は2,000rpm、タービン回転数は不明)から7,200rpmまでは飛行角度により5~10秒くらいだろうな
もちろんシステムを熟知してるパイロットが扱ってだろうが
https://www.digitalcombatsimulator.com/upload/iblock/ea1/DCS_P-47D_Flight_Manual_EN.pdf >ターボ・コラール
ターボ崩壊とは、走行中のターボ過給機において、操縦者がスロットルを戻してエンジン出力を下げ始めたときに起こる過給の危機の現象である。タービンを回転させる排気ガスの圧力と消費量が減少し、その量が所定のブーストを維持するのに不足した瞬間に、エンジン出力がさらに低下し、インレットマニホールドの圧力低下が進行する。
このため、スティックを前に押し出し、スロットルを前進させてシリンダーへの充填と排気ガスの圧力を回復させ、崩壊後の過給を正常な状態に戻す必要がある。
ターボ崩壊後の過給回復には、高高度で30秒程度かかることがあります。
>>416 アキレスとカメみたいで笑うw
馬力の大きい戦闘機は機首が上がるので永久に低馬力の機体に追いつくことができない
>>408 それ、水平と降下加速を比べてるのか?
条件の統一が出来ていないので比較になってないぞとしか言えん
機体の実力を比較したいなら基準を決めないと
極論水平最高速度と降下制限速度の比較とかなんでもありになってしまう
>>620 論点が分かってないんだな
推力の大きい方が加速も早いなんて立体機動の空戦では通用しないという話をしてる
>>420 のミスだよw
空戦を車のレースと勘違いしてる奴しか居ないのかw
>>424 だから推力が高い機体は多少の降下加えても初動は速いんですが…
なんで一方だけ縛るんだよ
…と思ったら例の人か コテハンでも付けてくんねーかな?
いつものオレサマの空戦理論クン 略して「俺の空論」だな
>>427 中間加速だとか初動だとかwどういう理屈で差がつくと思っちゃったんだよw
例えば同じ機体で編隊を組んで飛んでたとする
中の1機はスロットルを開いて別の一機はスロットルを絞る
推力を上げた機はあんまり前に出ないままドンドン高度が上がっていき
下げた機はあまり落伍しないままドンドン高度が下がっていく
これが推力の違いで起きる差な
同じ編隊で1機はスロットルを動かさず機首を少し下げる
もう一機は逆に機首を少し上げる
機首を下げた機は実はあまり高度が落ちないのにドンドン前に出て行って
上げた機はあまり高度が上がらないのにドンドン落伍する
これがピッチによる速度変化なw
車しか知らん奴には理解不能w
219.24.235.99はいったどうしたらここまで拗らせちゃったんだろな
>>429 だから機首を下げるのは皆前提だっていってるだろ…
会話になっとらんな
スロットル開いたのと絞った方どちらが加速力あるか
論点ずらしばかりでお話にならん
ターボ過給機付き航空機の出力特性の話に 機種の上げ下げは関係ないよな それは操縦技術の問題で次元の違う話
敵機が後ろにいる! スロットル開いて加s→機首が上がるからやめろ! 緊急出ry→だからやめろって言ってんだろ、エンジン壊れる! ターボの回t→そんなものは弄らない! 撃墜されt→これだから米軍機はダメなんだ! ワナビーパイロットかな?
>>431 >スロットル開いたのと絞った方どちらが加速力あるか
まるで理解してないw
スロットルを開いてる側が高度がより下がらないだけ
同等の機体で同じ機首下げなら加速自体はほぼ変わらないのが現実
機体の全然違うP-47と隼で低空低速時に加速力の逆転が起きる原因でもある
どんなに推力がある機体でも同じ加速しか得られないなら操作が間違っているんですよ 具体的にはピッチ角の制御が壊滅的に下手くそな様ですね
>>435 ピッチ角?自動制御のプロペラピッチじゃないなら機体のピッチかな?
前提条件は同じ機体ピッチ角で機首下げした場合なんだが?下手糞??w
意味不明すぎるw
>>436 速度が付いて機体が浮く分ピッチ角を調整してもっと機体を加速させれば良いだけの話
推力の大きさを加速力に活かすことが出来ませんあるいは知りませんというなら無能パイロット以外の何者でも無いなw
>>437 最初から加速は推力じゃなくて機首下げの大きさによると言ってるんだが?w
馬力の大きい分機首下げを大きくすれば同じ高度を維持したまま加速は増える
やっとこちらの主旨を理解したようだなw
つまり馬力を増やしただけでは加速は増えないw
ちなみにこれはフライトインストラクターの説明だが飛行機の加速は手のひらに棒を立てて 倒れないように前進するようなものだそうだ 棒を前に傾けるのが機首下げで推進力が手を前に押し出す速度 棒を傾けずに手を押し出しても前には進まない 機首を下げずに推進力を上げても加速しないという説明だな
>>439 機首を下げるのは言うまでもない前提だと何度言えば…
お前は知らなかった様だが
つまりは同じ機体で1000馬力の時と2000馬力の時の加速は同じなんだそうです 春ダナア…
>>440 機首下げは前提じゃない加速力そのもの
高度の維持に推進力を使う分かったかな?w
>>441 当然同じ機首下げなら1000馬力の方が2000馬力より高度を失うだけでほとんど加速は変わらない
まだ理解してない馬鹿が居るとはなw
>>442 さっきからずっと同じ機首下げならとか一人で吹き上がってるのはお前だけなんだが分かる?
誰もそんな話はしてないんだよ
>>443 は?推進力が大きい方が加速が大きいという馬鹿に加速は機首下げの大きさで決まると教えてるだけだが?w
>>438 違う順序が逆
機体を前に加速させるのが推力で
加速の結果として揚力が大きくなり機体が勝手に上昇しようとしてしまう
それを抑えるために機首下げで調整するんだよ
>>445 は?ww何が逆(キリッだよw
加速が機首下げで決まるのになんで浮き上げがりを押さえるのに機首を下げるだよw
お前の世界の飛行機は水平飛行しか許されないのかよ大変だなw
>>446 ,,,,;;、,,;;;;;;;;;、,,,,,,,, ,,;;lllllllllllllllllllllllllllllllllllll≧;,,,,, ,,≦lllllllllllllllllllllll;;;r ;; ;;llllllllllllllllミ ソlllllllllllllllllll;'';;'`''" '''゙ ゙'''巛ミl;;, 巛lllllllllllllllllll; ゙'ミlll;, illlllllllllllllllllllll;;:: ヘミ; ミlllllllllllllllllll;''' , ≠=+ ≦ニxllミ jlllllllllllllllllll; ´ _,,, _, ;l 朝鮮に下ったのか。その姿は忍びん。 ミ彡ミlllllllll; ィ'´乍ソァ <毛;ゝ } 〉⌒ヽー;;ll; , { { ・ l; ノ 、 l ヽ ゙ ( ・ ・ ' ノ \ ヽ , rv、 / \'´l '´ニ二ソ / } l, / } \ / .! ヘ ノ } ー- ´ { >>445 彼にいくら言葉を費やしても無駄
自分の異常性に気付いてないから
ある意味真性
あー例の「推力をあげると速度が上がるとおもってる、ばか!!」の子か ベクトルの合成って高校で習うんだっけ?
http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/JP/hayate9.htm >捕獲したアメリカ機(P51C、P40E)、輸入したドイツ機(Fw190)を使って、スピードとダッシュ(加速)力のテストをしたことがある。
昭和二十年春、福生の上空五〇〇〇メートルで三式戦、四式戦、フォッケウルフFw190、P51C、P40Eが横一列に並び、一斉に水平全速飛行を始めた。
最初の数秒でトップに立ったのが、フォッケウルフFw190だった。
しかし、三分後にP51Cがこれを追い抜いていき、四式戦以下もFw190との差を縮めていった。
約五分ほどでストップをかけた時、P51Cははるかかなたへ、ついで、四式戦とFw190がだいたい同じ位置、その少しあとに三式戦、さらに遅れてP40Eという順であった。
機首下げが加速に影響するのはともかく 馬力は関係ないってさすがにおかしくない?
戦闘機やアクロ機は格闘家やスポーツ選手のように飛び
自家用セスナ等は老人のように飛ぶ
エンジン開度で高度を変えるというのは老人の方で
戦闘機はそんな制約はなく自由に飛び回れる
機体強度も比較にならない
糞ワロタw ジェット戦闘機だとスロットルを開くだけで上昇もせずに加速して機首を下げても加速しないと思ったのかw 飛行機なら挙動は何も変わらん 音速を超えたりロール時の挙動は亜音速に近くなると変化するけどな
ちなみにジェット戦闘機が空母に着艦するコクピット映像がつべなんかで見れる 遊んでるのかと思うくらい忙しなくスロットルを開閉して高度調整をしてる
推力と揚力は関連性があっても別のものだから スロットルを開けば当然揚力も推力も両方増えるんじゃないの つまり高度も速度も増加するのでは?
で、これがP-47が隼を振り切れない理由にどう繋がっていくのだろうか!? (ワッチョイ 7f01-ifih [219.24.235.99])先生の作品が読めるのは紫電改スレだけ!!
>>454 お前そのキャラ寒いよ
"自由に"とは"意のままに"という事
トリムで調整できるものをあえて調整せず飛ぶ理由はなんだ?
なぜジェット戦闘機に話が翔ぶ?
音速?亜音速?
着艦?
脱線しすぎだろ
マジ物分りの悪い奴多すぎだろw スロットルだけ操作すると高度が変わるのは当然速度も少しづつ増減してるから 機体のピッチが変わらないなら揚力と重力が吊りあう高度まで移動していくわけ 高度が上がるのは速度エネルギーが大量に要るからほとんど加速せずドンドン上昇するし 逆に高度が下がると速度エネルギーが補完されるあまり落伍しないで降下していく 当然軽飛行機だろうが通常の高度変更は機体のピッチを大きく変えてスピーディーに行う スロットルだけ開閉して高度の調整なんて着陸くらいでしかしない 何が老人の飛び方をする(キリッだw
そういう「自分の航空理屈(理論ではない)」語りなら学問板でスレ立てて袋叩きになってきたらいいんじゃね? 紫電改どころか軍用機にも関係ない言葉遊びは他の板でやってください
> 高度が上がるのは速度エネルギーが大量に要るからほとんど加速せずドンドン上昇するし それ矛盾してるよ 加速するから速度エネルギーに変換されるんでしょ 加速しないなら速度も上がらず上昇することもない
文盲はなんて書いてあるのか100回読んで理解してからレスしろよw
層流翼は乱流境界層が翼上面を覆う面積が少ないから揚力が少ない! 乱流境界層が揚力を作り出す! とかムキになって主張していた手合いがまたあばれていたのかな?
この人レス欲しさに煽りとかじゃなくて真性なんでしょ? 何年も前から四六時中こんなレス繰り返してるし
文章にまとまりや整合性が無いから春休み中の小中学生じゃないのか? あと1週間もしたら学校始まるから静かになるだろ
整合性なくても小学生でWW2レシプロエンジン出力の話をがんがん書けてるとか将来有望すぎて引く
基礎すら知らないから教えられた事も理解できないのかよw 揚力は翼が発生させる大気循環で生まれるんだよw 境界乱流層は大気循環の元になるんだから揚力に関わるに決まってるだろww 無知の相手は疲れるわ
>>466 そうなのか
物理の基本もロクに分かってないぽいと思ったが
札付きのキチガイだったか
相手にして損した
>>461 だ!れ!が!
お前の無知蒙昧な妄想を真に受けると思うんだ?
知的障害か?
お前が長々と垂れ流した珍説は
>>450 で崩れ去った
制御可能な事を制御不能のように語るお前は
自家用セスナ機の操縦教本でも見て妄想をこじらせたんだろう
水平尾翼の下向き揚力が同時に増える事は書いてなかったのか?
>>439 のフライトインストラクターもどうせ58.157.162.67の事だろ?
自家用セスナが戦闘機のような角度で降下/上昇するのか、もう一回聞いてみ?
>>468 https://lifelikewriter.com/textual-content-generator/ 今はこういう文章生成ツールが何種類のあるので、テキトーにキーワードになる単語をいくつか入れるだけで文章作ったり続きを書くんだよ
でもまだ「なろう小説」みたいな分野でもちゃんとした文章には程遠い
たぶん今知ってる一番難しい単語をキーワードにしてAIツールに放り込んだ文章だから、頭のおかしい大人が書いたようなレスになってる可能性がある
水平飛行で馬力を増加させたときに高度を維持するためには 揚力を維持しながらV^2に比例した効力が増大するのだから CL/CDを下げるためには迎角を減少させるのは当然だわな 離着陸と高速のどちらでも胴体姿勢を水平に維持するための主翼仰角変更ギミックを 備えたF8には萌える
まあ実際隼とP-47では低空性能は大差なく 追い付くにも引き離すにも 先に加速体制に入った方が有利なのは 黒江さんの著書にも書いてあるから まだ持っている人は読んでみたら
ツッコまれてるのそこじゃねえだろ さすがにイラッとした
>>474 それは機体の急降下制限速度に差が無い場合だろ?
P-47の飛行高度次第だが、急降下制限速度が低い隼や零戦ではダイブに入ったP-47にはついていけず途中で引き起こすしかない
>>471 糞ワロタw速度が増えて上昇するから機首も水平尾翼に押し上げられて上を向いていくと思っちゃったのかww
水平尾翼の押し下げる力は失速降下なんかで急激に速度が変化しないと大して変わらない
スロットルだけを開いてジワジワ速度が上がっても姿勢はほとんど変わらないんだよ
そうじゃないと多少速度が変化しただけで上向いたり下向いたりで制御が大変だろw
頭の悪い奴は何書いても頭が悪いなw
進行速いと思ったら暴れてる人がいるのか…
これにも咬みついて来るのか、ちょっと試験的テスト
https://pilotworkshop.com/tips/pitch-or-power/ >低い迎え角、つまり巡航飛行では、ピッチが高度を制御し、パワーが対気速度を制御できます。ファイナルアプローチなどのより高い迎え角では、反対のことが当てはまります。この場合、ピッチは対気速度を制御し、パワーは高度を制御します。
サイト主は企業
https://pilotworkshop.com 2005年以来、PilotWorkshopsは、一般的な航空パイロット向けにオンライントレーニングコースと「パイロットフレンドリー」なマニュアルを提供してきました。受賞歴のあるインストラクターの私たちのチームは、すべてのレベルのパイロットがより高い水準の安全性と卓越性に到達するのを支援します。
20万人以上のパイロットが私たちのトレーニングを利用して、鋭く安全に飛行します。
さあ牙をむけ、咬みつくんだ!
щ(゚д゚щ)カモーン
>>477 固定脚固定ペラのセスナ172でさえエレベータトリムがあるのは
ピッチモーメントがゼロじゃないからだよ
>>479 糞ワロタw
俺の言った通りの事が書いてあるサイトを探してきたのかw
>>461 高度の調整にスロットルを使うのは着陸時とかだ教えてやってるんだが?w
編隊を組んでる時にポジションの調整も機体のピッチ変更で速度をスロットル開度で高度を調整する
ようするに微調整するためにそういう操作をするという話な
話を戻すと加速するためには機首を下げないといけないしスロットルだけ開いても
上昇するばかりでサッパリ加速しないのが飛行機な
>>480 そんな当たり前の事書いて何が言いたいのか分からんw
高度が変えればピッチ調整するし速度を変えてもピッチ調整をする
違う高度で同じ速度出してれば勝手に高度が変わっていくから水平飛行できる機体ピッチに
再設定しないといけないし
同じ高度で速度が変わってもやはり高度が勝手に変わるから揚力と重力が吊りあうピッチに
再設定する当たり前w
>>482 >>477 を読むと
ある特定の高度、速度で完全に水平飛行してる時、スロットルを入れたら水平方向にゆっくり加速しつつ機体はほぼそのままの姿勢で上昇をしていってしまうから
機首下げをして飛ばなきゃならないと読めたんだけど
違うかな?
https://pilotworkshop.com/tips/pitch-or-power/ ここにはとても単純なことしか書かれてない
>>429 、
>>482 のくだらん長文がこれと同じです、矛盾してません
なんて馬鹿な主張が通るワケ無いだろw
どこまでもデタラメ、どこまでも都合良くネジ曲げる真性の異常者だなw
狂ってるよマジで!
>>483 書いてある通りだろw
スロットルを開いて推力を増やしただけだと増加する速度で増える揚力と重力が吊りあう高度まで
登っていってしまう
当然推進力で増加するエネルギーの大部分は高度エネルギーになっていくんだから速度がサッパリ増えない
>>484 お前はそのお子様向けの説明を見てスロットルを開いたら速度が増えるw
で思考停止したんだろ?w
速度が増えたら飛行機はどうなるのか全く理解が出来ないお子チャマだという事だw
>>485 書いてある通りなら
>>477 と
>>483 が同じ意味ということだから
じゃあやっぱりピッチモーメントはゼロじゃないのは当たり前、という話と矛盾しちゃうけど
>>485 自分で書いた
>>429 に責任を持て
ちゃっかり改変した
>>482 と相反してんだよ
https://pilotworkshop.com/tips/pitch-or-power/ もちろんこことも真逆だからw
ここの信憑性は
>>479 に書いた通り
これがお子様向けなら、お前のカキコミなんて基地外の雄叫びでしかない
>>486 機体のピッチが全く変わらないわけじゃないからな
例えば15,000ftでCAS200kt-TAS250ktで水平飛行しててスロットルを開いたとする
速度がTAS260ktになった時の高度は17,000ftで2,000ft上昇して計器速度は2kt増えただけw
CAS2kt変わって機体のピッチがどれだけ変わるか後は分かるな?w
>>487 >>488 読んで何が起きるのか理解できなければもうレスしなくていいぞw
>>488 ( ´_>`)
完全に馬鹿だな
その機体の重量、翼面積、迎角/揚抗比、高度馬力、プロペラ効率、到達時間、その他もろもろ明示せずに計算させて答えが揃うと思ってんのかw
2000ft上昇する設定自体、根拠不明だしw
>>490 馬鹿はお前だww
同じ機体で同じピッチで飛んでるんだから違うのは速度だけなんだよwww
その機体が発生する揚力で重量が吊りあう高度が15,000ftだったら速度が10kt増えて
吊りあう高度が17,000ftなんだが?w
フライトコンピューターをグリグリするだけで速弾き出せる計算も理解できないとかw
これだから基礎知識も無いアホの相手は疲れる
>>491 主翼縦横比、翼面荷重が倍違う機体でもピッチが同一になるという妄想に取りつかれた可哀想な奴w
>>492 お前の世界の飛行機はスロットルを開いただけで主翼縦横比、翼面荷重が倍違う機体になるのかw
異世界人なら話が理解できなくても仕方ないなww
>>493 どんな勘違いだよマヌケ
>>488 で定義してないんだから条件の違う機体が幾らでも想定できるだろうがよ
「例外なく同じ結果が出る」
からこそ定義してないんだろ?w
馬鹿は自分だと気づいたか?w
>>494 間抜けはお前だww
お前はなんで飛行機が空を飛んでるのか理解してから出直してこいw
機体別の性能なんて関係が無いんだよw
揚力と重力が吊りあってる時点でどんな機体でも同一条件なんだが?w
当然性能的にそんな数値は無理なんてのは考慮外な
>>495 おお、そうかw
縦横比、翼面荷重、馬力荷重が何倍違っても巡航ピッチ角は同じだし
>>488 の答えも完全に一致すると言うわけだな?
基地外の証明、終了
お疲れ様でしたw
主翼取付角が違うだけで答え変わるけどねw
>>496 本当に頭の悪い奴なんだなww
主翼の取り付け角が違う機体だと水平飛行してる時のピッチが違うから速度が増えた時の
到達高度が変わっちゃうと思ったのかよwwwww
水平飛行してる時は発生する揚力と重量が吊りあってるという普遍的な条件を理解してないわけだなw
例えば同一の機体がTAS250ktでゃなくてTAS200ktで水平飛行してる時は当然機体のピッチは違うわけだが
そこから10kt速度が増えたら水平飛行できる高度が違うと思っちゃったわけだw
馬鹿すぎてお話にならんww
元々加速するためには機首を下げないとダメという話を教えてやったら理解できない馬鹿が 延々と無知を晒してレスしてくるんでこうなったw
機首上げを抑えるとかでもこんなことにはならなかったと思う
機首を下げなくても加速はする スロットル開け増速してなおかつ 重量と揚力が一致するところまで上昇する
もう説明してやったが機首上げなんて微々たるもんで上がらないようにしてるだけなら 高度が上がって速度が出ないのは変わらん むしろ降下するように機首を下げないと素早い加速なんか無理
速度が上がるからこそ揚力も増加する 高度だけが上がるなどという事は無い これが分からない奴は馬鹿
>>504 お前みたいな抜け作は
>>488 を読んでからレスしろよタコw
>>505 速度が上がらなければ上昇することも無い
この程度のことも分からない奴は馬鹿
>>506 書いてある事が見えない!レスかよ
朝鮮人に多いタイプでお察しだなw
>>507 馬鹿は理屈を捏ねる前に物理の基本を学ぶべき
>>508 基礎も理屈も知らないお前みたいな恥さらしの無知に言われる筋合いはないw
100年ROMってろよw
>>509 馬鹿は基礎と理屈を学んでから書き込みをするべき
この少ないボキャブラリーで同じこと何度も繰り返す荒らしって定期的に現れてる奴か
>>479 には荒らしの言ってる事と全く違う事が書かれてるから
「俺(荒らし)の言った通りの事が書いてあるサイト」
ではないなあ
>>497 いいか、おのれが
>>488 で問うてるのは
「機体のピッチがどれだけ変わるか」だぞw
到達時間も馬力増分も書いて無いのに「 計器速度が2kt増えただけw 」とか変に細かい指定も笑うが
スタートのピッチ角が違う事を認めたおのれが
条件到達時のピッチ角は「同じ」だと言うのか?w
それとも差引きの角度が「同じ」なのか?いかなる機体でも?w
マヌケ道を極めてるなw
極道だよ極道w
>>503 で何で噛み合ってないかやっとわかった
揚力の変化がピッチモーメントを起こすなら
水平飛行から速度を増せば機首上げを始めることになる
だから迎角を減じて揚力を小さくしなきゃいけない
揚力の大きさは速度と迎角によるからね
逆に、速度が増した後、機首上げを抑えたなら水平飛行するために十分迎角を小さくしていると言っていい
>>477 でそれじゃあ多少の速度変化で上向いたり下向いたり操縦大変だろ!と言ってるけど
まさにその通り
でも飛行機の安定性は正だから
加速したから機首上げして減速と
減速したから機首下げして加速を繰り返して
Pの操作なくとも大体水平っぽい飛行にはなる
>>511 あらゆる話題でこの調子なんだぜ?
戦闘機関係スレはこいつが全部潰したようなもの
>>512 レス読んでも理解できない馬鹿に説明するのはマジ骨が折れるわw
例で挙げたのはスロットルだけ開いて推進力だけが増えた場合に10kt速度が増える間に
機体のピッチがどれだけ自然に変化するのかという話なw
実際の速度が10kt増えた時点で高度が2000ft増えるから計器速度は2ktしか増えない
増速によって増える尾翼を押し下げる力は2kt分だけだからほとんど機体ピッチは変わらない
という説明をしてやってる
お前は推進力が変わって到達時間が変化すると上の数値もかわると思ったのかよw
飛行機の飛ぶ理屈から勉強し直してこいw
>>515 航空機の飛ぶ理屈も知らない馬鹿は
能書きを垂れるのをやめるべき
この荒らしのレスは駄文長文ばかりで何十レスも繰り返すほどの内容が無いよう この小学生の言い分をまとめるのは3行くらいで済みそう 元々の学力が低いようでグーグル翻訳レベルの文章能力だから読むのが苦痛レベルだわ さっさと消えてくれないかな?この世から
>>515 笑わすねえw
>>512 がムリゲーと悟って
>>490 からのやり取りを繰り返したいのか?w
逃げ切れないと今頃気付いてももう遅いw
てめえが書いたマヌケな書込みがてめえの首を締め上げてんのを実感してるか?w
論理のすり替え、自己都合による条件変更再設定
これを延々と繰り返す馬鹿な戦術しか取れない所が
てめえの弱さの証明なんだよw
強ければそんな戦術取る必要がない、理解できるか?w
>>518 は?w
マジで推進力が増えたら到達時間以外も変わると思っちゃったのかよww
機体が水平飛行のピッチのままなら速度増加に対する高度の上昇は常に同じなんだが?w
揚力と重力が吊りあってるから水平飛行してるという事実すら理解できてないのかよww
見苦しい言い逃れなのか真性の馬鹿なのかw
クソヴォケのトムとジェリーは二人で(だか自演してる一人だか知らんが)プロペラの回転面に突っ込まれてつま先から細切れにされてくれませんかね スレチの議論ごっこ嵐とかマジで死んで
スロットルを開けば加速する 上昇するだけなどという事は無い これが分からないのは真性の馬鹿
水平飛行してる時にスロットルだけ開いても高度上昇にエネルギーを消費してほとんど加速しない 現実を理解したかな?無知な在日君w
なぜかこのバカの脳内ではスロットルを上げつつ操縦桿を倒すとかエレベータートリムを弄るとか2つ以上の操作が同時にできない世界らしい
>>524 いや、というか
>>523 とか
>>446 からして
揚力が増すとピッチモーメントで機首上げするという概念がないんだと思う
つまりこの人の中では
スロットルを入れると加速して機首上げ上昇から減速するんじゃなくて
加速せずに揚力が増えてほぼそのままの姿勢で斜め上に上昇していくから高度が上がる、という理論
だからこの人の頭の中では水平加速するには機首を水平面より下に突っ込んで飛んでるんじゃないかな
>>525 >>488 でスロットルを開いただけの高度上昇では尾翼による機首上げモーメントが小さすぎると
具体例で説明してやったのに全く理解できない残念なオツムとはw
>>523 加速出来なければ揚力も増えないので上昇はしない
馬鹿はこの基本を理解するところから始めよう
>>527 日本語の不自由な在日は加速しないとほとんど加速しないの違いを理解できるようになってから
書き込みしろよ?w
>>526 スロットルを開くと加速する
加速するとその分揚力が大きくなるから機首上げモーメントが起きる
だから高度が変わるのであって
高度が変わるから機首上げモーメントが起きるわけではない
>>529 なんで揚力が増えると機首が上がると思っちゃったんだよww
飛行機の重心は空力中心より前にあって尾翼が発生する押し下げモーメントでバランスとってるんだが?w
揚力が増える=空力中心を引き上げるモーメントが働けば機首は下がるんだよw
揚力が増える原因が速度の増加なら尾翼か押し下げるモーメントも大きくなるから機首が上がる
そのためには計器速度が上昇しなければならない
基礎を知らない無知は黙ってROMってろよw
自分の間違いを認めず意地を張って何度も同じループで話を繰り返す精神病があるんだよな、そういう治療受けてる輩が薬の作用でそうなるらしい ボキャブラリーが貧困な理由もきっとそこにあるんじゃないかなあ? こういう人の言動には触らず反論せずフェードアウトしてくれるのを待つしかないんだろう 構ってもらえると余計に嬉しくなってオシッコ漏れちゃうチワワのような生き物なんだし
小銃すら開発できなかったシナチチョン共では例えチン子が加速しようが航空力学を理解するなど不可能だという事だな
>>528 加速しないと上昇しないことをようやく理解したか
馬鹿でも少しは進歩したようだな
>>534 そんな事はお前がレスつける前に俺が書いてあるが文盲のお前が分からなかっただけw
糞在日はこれからは日本語の勉強してからレスしろよ?w
>>532 真面目に話せばわかると思ったけど
結局言い換えと論点ずらしと煽りだから
ほんとに触れちゃいけなかったんだね
今度から気をつけます
>>535 お前はまず文章の書き方から勉強し直せ
馬鹿の改善はまずその一歩からだ
それまでは書き込みをするな
「紫電改」不時着による脱線事故から77年 加西市で慰霊祭
03月31日 18時15分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20220331/2020017658.html >太平洋戦中の昭和20年3月31日、現在の加西市で、戦闘機「紫電改」が燃料切れのために不時着した影響で、列車が脱線して12人が死亡した事故から、31日で77年になるのにあわせて、現地で慰霊祭が行われました。
昭和20年3月31日、戦闘機「紫電改」が訓練中に燃料切れになり、今の加西市にある北条鉄道、当時の国鉄の線路沿いに不時着して後輪を線路に引っかけた影響で、満員の乗客を乗せた列車が脱線して12人が死亡、62人が重軽傷を負いました。
そりゃ元の紫電のそのまた元の強風では火星だったわけだし
>>471 の
>水平尾翼の下向き揚力
について補足
基本事項
http://www.cfijapan.com/study/html/to199/html-to125/110b2-sample.htm 主翼吹き下ろし図
その1
その2
→高翼セスナは吹き下ろし角の大きい位置に水平尾翼が置かれている
尾翼効率を主翼との位置関係で数値化した図
→尾翼効率が低い位置にある水平尾翼は(乱流のため)面積を大きくしなければ安定性を得られない
ゆえに高翼セスナはピッチアップが強い傾向を持つ
ミス等で長い降下に入っても勝手に引き起こす特性がより安全という判断もあろう
そういえば、ソ連のあるジェット爆撃機で 垂直尾翼の両側の高い位置にジェットエンジンを配置してあったため 推力を増して加速しようとすると機首下げが誘発されて 降下加速が急速に起きて引き起こしできなくなる事故が頻発したという 危険を感じたらエンジンを切ってもダメなんだろうか
中島の方が補機の配置が合理的なので、オーソドックスな配置の栄の方が、 前方集中プッシュロッドを採用してまで全長を縮めた金星よりも システム全体としてはエンジン長を短くすることが出来た。 故に重い金星を搭載したにも関わらず、零戦64型の機首は52型より長い。 これは54丙設計時の重心調整の際に良くない影響を与えたと思われる。 そして金星や瑞星はこの無茶な構造のせいで、高回転化に限界を抱えた。 三菱は高回転化に向いてる構造を採用しておいて高回転化が出来ず、 エンジンシステムの短縮にも失敗。 中島はその点で手堅い構造を採用しておいて、複列は栄系シリンダー以外が全滅。 この辺りのチグハグが日本機の悲劇の根本的原因ってのは本当?
栄10系は絶妙なバランスで130mmボア、150mmストロークと半円形燃焼室という 低燃費に最適な1000馬力発動機を小型に実現できたから傑作だけど 小排気量の致命的な発展性の無さと2速や水メタ噴射とかの後継の改良型では トラブル解決に時間を要したし。燃費の悪さや機体の性能アップに馬力が追いつかない欠点がでた 800馬力から始まって、1000馬力、1300、1500馬力とタイムリーに馬力向上して 広く長く実用機に採用されて問題の起きなかった金星と比較してどっちが優秀とかは いえないだろ キ77の卓越した航続距離はハ25のおかげというのは理解するが
金星は栄のライバル扱いされるけど 排気量で言えば栄よりもずっと誉に近いし余裕がある訳で 1700hpくらい何とか捻り出せんもんか
1941年のFw190A出現当初から、離昇1600馬力を実現していたBMW801 なお終戦間際には最大2400馬力に達するタイプも開発されていた
>>550 近世は設計に問題があるというか設計が古いから伸び代がないんだよ
1500馬力だってカタログスペックだけなんだから性能が低下した誉のほうがマシだった
>>551 それあくまでプランだしC3燃料+ブーストアップ+MW50とか
米英でいうとR-2800が戦時緊急出力なら2800馬力出せます、てのと同じな
>>552 「量産機の五式戦」に乗ったパイロットの談で上昇力が一式戦をぶっちぎるぐらいには良いエンジンだよ
>>539 紫電改が壊した線路は1mも宙に浮いていたそうだから
ベテランの運転手なら停止できたろうに
この時期はパイロットも新人で列車の運転手も不慣れな人だったんだろうな。
昭和19年に量産開始の金星60とほぼ同じスペックの火星10系は 昭和13年には耐久試験が終わってたんだし 乾燥重量700kg、離昇1500馬力、直径1340mmの火星10系を使うなら Fw190V1とBMW 139(離昇出力1,550馬力)、直径1380mm、最大速度595km時と同じような性能の 14試局戦の試作機が完成できたんじゃなかろうか。 BMW139は複列18気筒だから900kgは超えるだろうし、はるかに軽い火星10系の14試局戦試作機なら 最高速度600km時を10kntは超えていてもおかしくないのでは、などと妄想してしまう。
>>550 捻り出した結果、限界超えて悪評残すだけかも
そして戦後のマニアに「1500馬力程度に止めておけば」と言われる
>>557 主翼が大きいのと胴体も形状の得失無しとしても表面積の分不利なのが、そのまま速度差になっているのでは
Fw190V1やらV5が翼面積15平米というのがすごい キ44なみといえばそう変でもないが
そうだなハ45特で目標性能が出せるように機体を設計すべきで ハ45の運転制限が外れたらボーナスという感じで考えないと その割に銀河試作機の発動機トラブルの多さよ
>>559 もとはもっと小さいエンジンつんで軽量戦闘機的だったんよな
キ78 1500馬力しか出なくても翼面積が11平米なので699km時だせます 拡散冷却器を胴体後部側面に突き出して、境界層分離とか考えてないし 吸気流路の拡大、排熱後の排気流路の絞りの際の流路の合計長さが不十分に見えるけど 冷却システム自体で割合と形状抵抗が大きな機体な気はするが 胴体両側面の冷却器配置は東大航空研究所の判断なんだろうか
P51のあのエアインテークの処理は速度が上がる以外にどのような効能があったんだろう。
P-51を美しいと言う評論を良く聞くけど 自分にはあの突き出た腹がすっげー不細工に見えて仕方がない
キ84の無造作に取って付けたようなオイルクーラーよりも?
あれは良いじゃん ホーカーテンペストの顎もカッコ良い
X-32やユーロファイタータイフーンよりずっとマシだろ
テンペスト試作機の主翼根元のラジエーター装備の機体は美しいのに 実用生産機で機首下にでかく開口したラジエーターは実に不満げな表情で テンペストの苦悩を感じさせる
テンペストIはセイバーIVと共にポシャって、急遽タイフーンと同じセイバーIIと冷却器配置のテンペストVで戦争に間に合わせた 対日戦用の空冷エンジンのテンペストII、後のシーフューリーの先祖ですら、実戦に間に合ってないんだから仕方ない
Bf109Fは格好いいけど、Bf109Gはブサイク
P51,スピットファイヤの高速性能はロールスロイスマリン発動機に二段過給器を まとめてコンパクトに水冷中間冷却器にして発動機の冷却器とひとまとめにしたからなんだろうな R-2800の二段過給機と空冷式の中間冷却器も見事だとは思うけど 空冷発動機のでかい吸気口とは別に空冷中間冷却器のごちゃごちゃ容積と重量が必要で 吸気の圧縮空気流路の取り回しで流路損失が起きたり機体レイアウトが難しくなるのはいただけないよね
マーリンはエンジンのウォータージャケットなんかの取り回しが何気にうまいって話 冷やすべきとこは冷却液の対流に逆らわないよう上手に流れるようになってたり そういう目立たないが大事なとこってのは色々あるんだろう
スピットの高性能はアメリカの良質オイルと高オクタン価燃料のおかげだろ。
それ以上にネイピア・セイバーは、アメリカからの100オクタン/140グレードガソリンで回すのが大前提 なお基地のガソリンストーブでも使われており、たまに激しく炎が上がったそうであぶない
>>574 そう、マーリンの過給機は本当にコンパクト
R-2800はでかいからF8Fみたいに割り切って一段にしてしまえ、
というのはわかる
スピット9は1500馬力であの高性能はな。速度だけでなく加速上昇急降下もろもろが馬力の割りに。
ただしマーリン系の「1500馬力」は「それどういう状況で1500馬力?」問題が P-51なんて本気で回してるととんでもない馬力になってる
パイロットからするとアリソンに比べてマーリンはすごいうるさいというか振動多めだから かなり構造的に無理してんのかいな? アリソンは高高度性能イマイチだけど機械としてはクランク軸の剛性とか高めで 安定して回るということか
>>580 P51Dのカタログスペックに「1710馬力」という数字が書いてある時あるな。
>>579 1500馬力バージョンのスピットより高性能な同馬力級の機体っているかな
Fw190Aは同等と評価されてるし
「2000馬力級エンジン」みたいな言い方も割と曖昧だからね WEPだとR-2800は2200-2500馬力級エンジン、 て言った方が実情に適ってるし
当時はとても無理だったろうけど 現代の技術なら栄サイズの発動機で 2000馬力級を達成できるかな
直径で言えば誉に高オクタンぶちこめば良いだけだし 今の技術なら誉の前後長を栄並みに縮める事も出来ると思う
技術っていっても現代の素材使っていいとかだとなんでもよくなっちゃうw 現代の航空技術者が当時に集団転生したけど、リソースは当時のものしか使えない、 みたいな感じだと、機体側の設計と併せて1500馬力級栄、くらいまでじゃないかな
つか戦後も改良続いた米の発動機見れば当時理想的には だいたいどの辺までいけたかわかるかと
瑞星のシリンダーを高回転でぶん回すなら 栄よりも有力ではあるけど燃費は栄より悪い
>>585 あれスピード出るだけで加速や上昇とかかなり疑問符つくぞ?
だいたい戦闘重量状態の数値かさえ怪しいものだし
レシプロエンジンなんて同じ1500ccでも 100馬力も出ないものもあるし、過給で1500馬力も出せるものもある
>>588 燃料や潤滑油などの消耗品が同じで無理
整備員のレベル底上げもかなりのコスト
流石に過給と非過給を同一に論じるのは如何なものかと
1500馬力零戦がどうなるかはもう結論出てるからなぁ 64型でね
>>593 流石に実戦運用は無理か
アメリカならいけるけど
トロージャンに積んだ後期のR-1820とか1400馬力以上出てたけど、
大戦末期にライアンFRとかに積んだのと基本同じ
護衛空母用にワイルドキャットの最終型をミニベアキャットみたいにする計画もあったらしい
トップフューエルは8リッターV8で1万馬力超えてるけど1万馬力吸収出来るプロペラってどんなものになるんだろな
1500cc過給で1500馬力なのと 30000cc低過給で1500馬力では、同じ1500馬力級って語っていいのかってことだろ? 過給性能悪ければ高高度で性能維持は出来ない
>>595 あれはかなりやっつけ品っぽいし
1500馬力零戦の限界って機体ではないと思うぞ
本来はずっと重いキ100に上昇で劣るなんて有り得んわけだし
>>599 現実に存在してる航空機用発動機は似たようなところに収斂してるから
極端な例え出されても正直困る
排気量30L前後で単列9気筒か複列14気筒のエンジンが最適な設計されて
それなりのガソリンと潤滑油使えるなら当時どの辺までいけたか、ならわかるけど
大手エンジンメーカーが最後に投入した航空レシプロがこれ 1980年頃 ポルシェPFM3200N タイプ:空冷水平対向6気筒 ボア×ストローク:95 mm×74.4 mm 排気量:3,164 cc 圧縮比:9.2 全長:973 mm 全幅:854 mm 乾燥重量:179.2 kg 離昇馬力:209 hp 1980年なら自動車用も同じくらいの性能だった それが1990年にはリッター100馬力まで向上し、過給ではリッター1000馬力までになった それを考えれば、航空レシプロも続いてれば自動車用と同じくらい進化してて当たり前 今の航空レシプロメーカーは大手でなく、競合するほど市場が無い 性能がこなれてないだけだ
ゆーか翼面積21平米に機体強化して3トン強、そこに空冷1500馬力積んだらあれくらいの性能で普通やで 最初からそれ用に設計して最適化されてればもう少し上がるかな、程度
また高馬力厨が湧いてるが、限界攻めたハイチューン運用は運転時間が数時間~数十時間程度でオーバーホールできるレース業界だから出来る運用 または発動機載せ替え、或いは機体ごと交換できる米軍の兵站だから出来た もし設計からの誉以上のハイチューン発動機を全軍で使うつもりなら、搭乗員より整備員の倍増計画が必要だった 航空隊司令クラスのコネがあれば高練度整備員の囲い込みはできただろうが、囲い込みができない他の部隊の稼働率が低下するだけ
航空発動機のキモは何より「信頼性」だろw ライカミング社のレシプロ発動機が普及してたのだって 信頼性が一番だからだろ 自動車はエンジン停止しても道路で立ち往生で済むけど 航空機は墜落か重大事故だぞw
誉を現代の冶金加工技術で設計図から起こし 最良のスパークプラグと高オクタン燃料で回したら それだけど2800馬力ぐらい行きそう それを使って誰か酔狂なお金持ちが紫電改を復刻させたりしないかな
今のF1エンジンは1開催10時間近くを5開催やっても壊れない それに市販乗用車級でもリッター100馬力のエンジンは10万km以上使える エアレースで使われてるエンジンの2倍以上も性能が高くて信頼性はある WW2を経て、ジェットエンジン開発が早すぎたために レシプロエンジンの技術開発が進む前に、ターボファンに越されてしまった 実にもったいない
>>610 アメリカは大戦後までツインワスプ使ってるよ
しかもわざわざ100/130グレード燃料使わなくて済む発動機として
位置づけたりもしている
持てる側の方がむしろ、ハイオク優先供給して狂ったような出力向上するエンジンと
「荷馬」的なエンジンの使い分け考えてるのは皮肉だけど
ハイローミックスなんて末期の日本でもやってる 新規立ち上げのハ-140生産工場で工作機械が間に合わずアルコールで動く500hpの天風エンジン作ってた ショボ過ぎるなんて思ったら負けだw
>>577 ハイオクって熱量が高いんじゃないよ
おそらくGIストーブだろうから、炎が上がるのはプレヒート代わりに生ガス燃やしたのだろうと
まぁ扱いが下手だな
硫黄島で暖気してるp-51なんか排気管から炎が垂れて機体に今にも燃え移りそうな勢いで 排ガスが燃えてたなw
>>605 量産型の一型甲の段階で高度3700mの低空で580km/h出してるから42年中の戦闘機としては上々じゃねぇの?
高度上がると一気にスカスカになるけど
天風450 馬力をエンテ式に直径80cm、長さ4mぐらいの円筒型胴体つけて 申し訳程度の4平米ぐらいの合板製の主翼つけて プロペラシュラウド兼用の四角箱型の水平安定板、垂直安定板をつけて 東部には100kg陸上爆弾ポンヅケして 無線操縦するようなww2レベルのドローンレシプロ飛行爆弾を こさえたら600km時で低空飛行して米戦闘艦艇に飛び込めるかな? 電波高度計つけて高度5mぐらいは維持して、5000mぐらい後ろから銀河あたりで 追随して無線操縦する 94式水偵改造の無線操縦無人試験機が飛行試験成功してるんだし ww2の日本でもドローン爆弾が可能か?という妄想なんだが
>>588 >技術っていっても現代の素材使っていいとかだとなんでもよく
残念ながら、航空機エンジンに限っては
現代の日本の総力をあげても型式認定をとれないだろう
試作機で耐久性無視したエンジンなら小型高性能も可能だろうけど
YS-11ですらエンジンはロールスロイスに頼ったからな
>>617 ドイツの無線誘導ミサイルは簡単に無力化されたからなぁ
日本のなんてあっという間に対策されるやろ
>>617 艦隊の直掩機によって母機が撃墜されて終わり
どうでもいいけど、徹甲弾でそれなりの存速でぶつけないと表面で弾けるだけで終わりだよ 桜花とかも突入時は1000km/h近くだし弾も徹甲弾で遅延させて起爆だから
>>618 頭悪そう
YS11の時代の日本にそんな技術あるわけない
1960年代が「現代」なのか?
貫通力だけすごい大口径HEAT弾という、あまり軍艦に対しては有効でない爆弾 空母阿蘇を使った実験でも上甲板から艦底まで貫いたが、浸水で傾斜させただけで沈められなかった
そりゃカラ船ではなかなか沈没せんだろ。大体搭載燃料や艦載機に引火して沈没するんだし。未完成艦で中はガランドウだぞ?
その後じわじわ浸水して着底したが、なんせHEATなんでメタルジェットによる細い穴があくだけ、その途中に燃えたり誘爆する物が無いと破壊力は劣るのだ
ソ連の305mm無反動砲でHEAT弾を撃ったら 大和以外の戦艦の舷側装甲は抜けるんじゃないかなぁ まぁ装甲を抜くだけで終わりだけど
>>611 >今のF1エンジンは1開催10時間近くを5開催やっても壊れない
最近は設計技術や工作精度や制御技術が上がりF-1でもリタイヤが減り完走率が高くなってるがそれは違う
レブリミットが超高回転で設計されてる限り、その域での高出力は耐久性とトレードオフになっている
今は無いが、予選用のエンジンと言うものがあって勝つために1開催で寿命だった
F-1の場合は直線が短くコーナーが多いコースでの開催時は高回転を使う事が無いので次のレースに使えるが
高回転まで回せるコースの時には、チームが持つ数台のエンジンから状態の良いものを選び一旦その寿命を終えオーバーホールに回される
他に有名な話だとF-15にはレブリミッターをわずか3%ほど上げるV-maxスイッチがあるが、通常時は使われず、一度使った場合は総点検になるらしい
エンジンブローが許されない市販車やレッドブルのエアレースの場合は、レブリミットがかなり低く抑えてある
レアベアって本当に水ぶっかけで冷却してるから…マジで「水タンク」積んでる。
>>630 全然的外れ
F1エンジンはテストから予選から本戦まで高回転使いまくり
何のためのトランスミッションだと思ってんの?
ピーキーなエンジンの高出力な部分だけを使うためのものだ
さらに言うと、航空エンジンは離陸と戦闘時だけ負荷高いだけで 巡行時は定速定回転がほとんどじゃん F1は全開加速と全力減速のエンブレしかなく、さらに前後左右のG掛かりまくりの世界 エンジンに過酷なのはF1の方
生死に直結している第二次世界大戦中の 軍用機のエンジンの方が過酷だろ ゲーム脳って怖いね
そりゃあんなサイズで1000馬力しか出ない低性能なエンジンなら 普通に回すだけでも過酷だわなw そんな時代のエンジンと比べてる話ではない 今の技術で最後で最高なレシプロ航空エンジンを作れたらなという話だ
地上の環境でぶん回してイキってるのって滑稽すぎね?
>>636 大手メーカーが最後に作った1980年代の航空エンジンが
その当時の自動車用エンジンと比べて大差ないものなんだけど?
それから大手が消えて、今まで進歩しなかった航空エンジンと比べ
自動車エンジンは格段に進歩した
大手が設計製造しなくなってもったいないなというだけの話
ぶっちゃけターボプロップがあれば、大馬力航空用レシプロエンジンなんて使うアテがないわけで、そりゃ廃れるわ
ピストンスピードなんかで言えば誉は相当無茶だな 60年代のレーシングカー並みだ
ターボプロップ機は急加速が苦手 仮にレシプロ戦闘機とターボプロップ戦闘機が空戦したなら ターボプロップ機は案外苦戦するんじゃあるまいか? 少なくとも巡航中に奇襲を受けたら ターボプロップ機はかなり危ういはず
いやプロペラ付きの戦闘機なんてものが必要ない時代だから、大馬力レシプロエンジンには(エアレース以外での)需要が無いって話なんだが
もしプロペラ戦闘機の時代が今も続いてたら ヴァンケルロータリー戦闘機も出てきてたかな?
>>623 相変わらず痛い奴だな
航空機のレシプロエンジンの
技術なんか現代もたいして
変わらないんだよ
>>644 今のモーターボートの船内機って、だいたい4ストロークディーゼルじゃね?馬力もたいしたことないし
魚雷艇やミサイル艇にしても、今はディーゼルとかガスタービンだし
>>648 パワーボートなら8L V8 1万馬力が
それもエアレース同様、レギュレーション上必要なのであって、軍用でも一般でも需要は無いじゃん
>>632 8速じゃ全然足りないから最初にレシオ設定間違えると苦戦するわけだが
本気でピーキーなエンジンなら12速だの14速だのが必要
セスナとか8Lでたった200馬力とかだしな だから自動車用エンジンと変速機で改造する者がいる 静粛性も段違いだし
>>652 hahaha
出たよバカレスw
F1のスタートで苦労するのはタイヤグリップの絡みだよ間抜けw
スタートでF1のピーク出力に耐えうるタイヤなんてこの世に存在しないんだよ
摩擦係数1.0超えのF1タイヤであってもスリップする
空力が生きて車重の数倍のダウンフォースが発生して初めて、あの出力に耐えうるGで曲がったり加減速出来るんだよ
>>654 ほらバカ
ギアレシオの話してるのにタイヤグリップと来たもんだw
で・・・1940年頃に60年代レースマシン並みのピストンスピードをもったエンジン作ろうとしてた件については、 「ぎあ! かそくうう!!」でほっかむりなのね、いつものアレは
ピストンスピードなんてストローク設計でどうにでもなること いくらそれだけ速くても、リッター当たり馬力がしょぼければ意味がない 誉エンジン開発陣は出力じゃなくピストンスピードを求めてたのかね?笑える話だ
誉って「リッターあたり55馬力も狙ってる!」って良い意味でも悪い意味でもマニアの間では言われるけど、 今の自動車はNAならリッターあたり100馬力、ターボなら150馬力平気で超えるんだよね。 今の技術で一から設計したら誉エンジンクラスの大きさで4000馬力とか作れるんだろうか。
>>659 誉は日本で難しかっただけで当時のアメリカならちょっと頑張れば普通にいけるだろう
リッター55馬力ていうのは2000馬力出せたら、て話で、実際には1600-1700馬力くらいだし
今なら3000馬力オーバーは普通にできるんじゃない、実戦用で
つか100/150グレード燃料使ってWEPならR-2800も当時からリッター55馬力近くは出てるし、 マーリンやネピアセイバーとかとんでもない数字叩き出してるだろ
>>659 まあガソリンエンジンなら100ps/Lは単筒1Lが限度だろうけどな
過給ディーゼルなら壊れるまで馬力上げれるだろうけど
>>663 ガソリンでも、高いのでリッター200馬力超えるよ
排気量が大きければ大きいほどリッター辺りの出力上げるの難しいんだがw
誉4xって当時の日本で実現できる可能性はあったんだろうか
>>632-633 基本的なことを間違ってるな、F-1では最大馬力より最大トルク付近を多用するのでレブリミット近くの高回転を使うことは少ない
F-1も航空機と同じで燃料使用量が決まってるし、インジェクションの最大流量でアクセルを踏み続けた場合、1時間程度で燃料が空になる
バイオ燃料とか噴射量とかのエコ規制が無かったころのレギュレーションだったら30分も持たない量で300キロ以上を走破する
最大で2時間走行を続けるF-1にとっては高回転を使いまくってのガス欠は致命的なドライバーのミスでリタイヤとなる
それにギアユニットも1シーズンで4セットまでの使用なのでメカに高負荷を掛ける高回転を絞り出すのは予選だけでってのが常識
>>664 何言ってるのか分からんw
NAの比出力が排気量依存だって話してるんだが
300馬力で狂った様に高速変態機動かますジブコエッジ540を見てると、変なモンスターエンジン作るより寿ぐらいの排気量のまま馬力2倍ぐらいにチューンしたエンジン積んだ究極の97式戦作った方が良さそうw
>>667 恥ずかしいレスする前に、F1のオンボード映像でも見ることだな
>>668 そりゃ分かってるよ
具体的な数字を出してくるからだよ
まぁ馬鹿は見ても理解出来ないだろうから答え言っとくか 予選と本戦では加速度も変速タイミングも同じ 何が違うかというとタイヤが違う 長持ちさせなきゃいけないので、コーナーと減速度が予選と比べて緩やかになる それだけだ 本戦の加速を緩める理由はなに一つもないんだよ
>>665 だからって8000cc400馬力エンジンで満足してんじゃねーよw
>>671 何がどう分かってんの?
100ps/Lの時点で4輪用NA市販車~ライトチューンって分かるだろ
そのレベルのチューニングで100ps/L維持出来るのは単筒1Lあたりがせいぜいだね
(つまり航空エンジンサイズでそれはキチいかもね)
っては西してるのに「高いの」って何?w
1リットル、じゃなく所謂999ccって言った方が分かりやすかったんじゃねw カワサキのバイクとか240ps出るよ 単筒は振動が大きくなる
>>674 後からどんどん付け足さんでくれ。
「NAの比出力が排気量依存だって話してるんだが」に対して分かってるって言ったんだが。
>>100ps/Lの時点で4輪用NA市販車〜ライトチューンって分かるだろ
わからん。全く
俺にはお前の脳内と同調するエスパーじみた能力もないのでね
>>863 の時点で書いた、「まあガソリンエンジンなら100ps/Lは単筒1Lが限度だろうけどな
過給ディーゼルなら壊れるまで馬力上げれるだろうけど」以上の何かを勝手に読み取る事はしないので
何を後から吹き上がったところで、単にガソリンで単筒1Lで300ps出してる事例も知らない人にしか見えませんわ。
俺の脳内ではこうだったー!、って後から言い訳するんではなく、最初から但し書きしておくべきだね
>>676 前提条件も分からないほどアホなら偉そうにすんな、って今度はちゃんと書いときますね
つか総排気量じゃなく単筒って書いてるのにバイクのエンジンガーって言う奴何なの?4L直4のバイクあるんか?w
別に筒のデカさに拘る必要なくね?、と思って 総排気量が全てなんだし スーパーカーだと、V8、5.6Lで1750ps、もはや離陸しちゃうw 1000馬力ぐらいにデチューンしても、W16気筒で11リットルそこらの超小型2000馬力航空エンジンが実用できるw
>>670 俺が指摘するまでもなく、総ツッコミされてんだな、お前www
>>672 あのーどの時代のF-1のレギュレーションで話をしてるので?
ほとんど毎年レギュレーション変更が行われてるので、ほとんどのお前のレスは知ったかぶりにしかなってないんだよね
ボア/ストローク比とピストン速度の上限が同じなら、最大馬力は行程容積の2/3乗に比例する またはシリンダーの断面積に比例する
航空レシプロエンジンは環境変化が車のエンジンの比じゃないからパーツのクリアランスがデカイ 馬力よりトルク重視でオイルも馬鹿みたいに消費する チューニングしたレーシングカーのエンジンなんかで空飛んだらすぐにエンジンがぶっ壊れるから 比較する事自体馬鹿の所業w
だから性能悪い時代のまま生きてきた航空エンジン「だけ」が糞 今の技術の大手エンジンメーカーが本気出したらそんなデメリットなんて消え失せる
そういやポルシェが911用のエンジンを元に、軽飛行機用の水平対向空冷エンジンを作ってたな
>>686 それが
>>602 まだエンジン技術が乏しい時代のもの
そこから航空用は進歩していない
車のエンジンは回転数を変化させて速度を調整をするのに適した特性にしてあるが 航空エンジンは回転数の変化を小さくしてトルクの増減で推進力を調整する 基本的に出力特性が違うから進歩wだとかいう問題じゃないんだよw
仕事をするのは馬力 あとは変速機でどうにでもなる 特性でリッター当たり馬力が少ない理由にはならない
>>675 排気量が小さいからリッター辺りの出力を上げられるんでw
まさか航空エンジンの変速機が飛行中に変速比を変更できると思ってるんじゃないだろうなw プロペラには推進効率のいい回転数があるから回転数を変えずにプロペラピッチを変える 恒速プロペラを使うんだが?w
それゃお前の事だろw 少しは飛行機の事を勉強してから出直して来いw
直径5.61mのプロペラを付けたツポレフTu-95ベア爆撃機になると、エンジンの回転数は8,250rpmなのに、プロペラの回転数は750rpm。 1/11という高い減速比である。 12,500馬力のエンジンに耐えられて、かつ高い減速比を持つ減速ギアボックスを造るのは大変だ。 実はこの巨大プロペラは音速近い950km時の気流の中でこそ大推力を発揮できるが 滑走開始とか離陸直後の200-300km時だとペラ面を通過する気流が十分でないので 750rpmの回転数だと推力が低く離陸滑走がやたらと長く離陸直後の上昇がえらい遅い どうせ二重反転式なんだし、離陸滑走の開始時は一方向回転のペラ軸にはブレーキをかけて 片方を2倍の回転数で回せば地上停止の際の推力は4倍w 離陸して十分な速度がついたらブレーキで止めていたペラを徐々にブレーキ解除して 正常な二重反転にして通常飛行する というようなことは可能なんだろうか
比出力は単筒容積が小さい程大きい、これは燃焼速度がに限度がある以上仕方ないこと つまり多気筒化なんだけど一方気筒数を少なくしてフリクションロスを減らすというアプローチもある(軽量化にもなるし) 大排気量と高回転が正義ではあるものの実装はそう簡単じゃないってこと
今はガソリンでも圧縮自己点火が可能で 燃焼室の全域が同時に燃えるからな
ベアのぺラの回転数がやたら低いのは直径がデカくて速く回すと外側が音速を超えて 推進力を出せないからなんで二重反転の片側だけ倍の速度で回しても推力4倍どころか 半分も出ないw
>>697 燃焼速度が支配的ではあるものの単筒容積が大きくなるとS/V比が悪くなって冷えすぎるからねえ…
ただボアデカい方がバルブの最少距離の面では有利か…
でもムービングパーツの重量的には不利だし…
>>694 チヌークのローターの回転数は225rpmだ、つまりローター端やプロペラ翼端が音速超えたら効率低下するので回転数を上げるのは意味が無い
うっかりビッグボアにして綺麗に燃えずにコケたエンジンがどれだけあることか ってえかボアはなるべく触りたくないのよ
ダウンロード&関連動画>> VIDEO P&WカナダのPT6なんてこんなに小さくて瑞星や栄並みの出力が出るんだからコスト面以外でレシプロ選ぶ理由がない
ターボシャフトは軽くてメンテナンスサイクルが長いから小型機やヘリやAPUによく使われるが レシプロより高価でジェットで風車回してるようなもんなんでエネルギーロスがデカくて燃費が悪い
それにやたらうるさい マフラーも触媒もなく排気ガスが汚い
ソフトスキン以外で触媒付いた軍用エンジン教えてくれ…
C-130に指突きつけて「ねんぴが、わるい!! はいきが、きたなひいいいいっっっ」って叫んでくればいいんじゃね(ハナホジ プロペラで首はねてくれるよ、きっと
レシプロエンジンに詳しい人が多いようだけど 圧縮比やカムの作動角の話しが出ない不思議
航空エンジンと車のエンジンの設計の違いも知らん奴がそんな話分かるわけないだろw
中間冷却機付き2軸ターボファンの概念は時々見るけど やっぱ難しいのかな
どうして「圧縮比やカムの作動角の話が出ない」と思ったんだろ? どうして「航空エンジンと車のエンジンの設計が違う」と思ったんだろう? そのあたりの屈折した思考に至る過程の方が不思議だわ
マーリンは戦前のメルセデスのレーサーをもとにしたと言われてるのにw
>>710 中間つて何と何の間?低圧と高圧の間?まさか燃焼室の前じゃないよね
何用エンジンであれ最終的に行き着くのは燃焼なんだがねえ…
マジで車と同じエンジンで飛べると思ってたのかよ 自動車用エンジンを流用した場合でも改造が必要なんだが分からんだろなw
レシプロ設計者にそんなこと言っても鼻で笑われるだけなのにな 船舶用と航空用も違う!っていくら叫んでも、それが何か?で終わり
ちなみにAVガスを供給する飛行場が減って軽飛行機の航空エンジンを自動車のエンジンに 交換する改造が流行ったがその時に人気になったのはなんとマツダのロータリーターボw 改造が少なくて済むからなw 今は低鉛AVガスと対応航空エンジンが供給されるようになって自動車エンジンの改造は減ったw
自動車用は違うっ!! ねえ・・・ 日産のVG30に減速ギアかましてエアレーサーに積んだって例はあるんだわ だが後が続かなかったてのは、つまりそーゆーこと 小排気量を加給して高回転で馬力稼いで減速して・・・ってやっても特に旨味はなかった模様
日産のエンジンは糞だよな 昔L型と言う糞エンジンでそこそこ車が売れたのが 運の尽きだったのかな?
自動車エンジンを改造して飛行機に積むのは珍しい話じゃないんだよw 変速比を変えたらいいだけだろwと思っちゃってるのが馬鹿なだけw
語るにしてもドヤ顔して言うような内容ではないな 春休み中に情報アプデしてちょっと知識自慢したくなった中学生って感じかな?
>>712 ドイツ人が当時は欧州文明はなんでもウリナラ起源を主張してたじゃん?
紫電改 実部大レプリカ まもなく、soraかさい オープン
>>722 そもそもそれをどや顔で語ってる奴はいない
単に1980年以来全く進歩してない航空レシプロを憂いて
そこからのレシプロエンジンの進化を享受できないのがもったいないっつってるだけだが?
そしてそういう考えで自動車用エンジンを航空機に搭載してる猛者が現れるのは当たり前
ただその技量は素人並みでしかないのも当たり前
>>727 40年前は触るだけで中毒後遺症になる猛毒AVガスでないと飛べなかったが今は低鉛AVガスで飛べる
補器も電子制御が使われるようになったしグラスコクピットの機体もある
航空レシプロも進化してるがお前が全く知らないだけ
グラスコクピットとレシプロエンジンに何の関係があるのだろ…
エンジンが電子制御になってないとタッチパネルで設定変更とかできんだろw
>自動車用エンジンを航空機に搭載してる猛者? 笑止www アメリカで小型飛行機に自動車用エンジン積むのは、実験機で登録すると自動車用ガソリンで飛べて高価な航空ガソリンが必要なくなるからだろw それと水冷の方が高価な空冷航空エンジンより気筒温度の制御が楽で消耗しにくく維持費が安くなる あとは自動車用エンジンの方が社外パーツ業者が多いからカスタムしやすいので、オーナー飛び方に合わせた自由度が高い まだ小中学生の春休みは終わってない地域があるようだな
>>732 草生やしてレスしてて
内容は相手違いじゃん
落ち着けよw
お前は自動車用エンジンの方が優れてるから、換装したほうがいいって側だろ?
猛者と同じ側なんだろ?
そうでないなら読解力無いバカか
笑えるw
何を勘違いしてるんだw 自動車のエンジンを使うようになったのは飛行場でAVガスの補給ができる所が減ったからw だいたい固定ピッチぺラの低空低速専用にしか使えないのに電子制御機器を全部取っ払って ラジエタも変更しないといけない自動車用エンジンに交換して自由度が増えるとかw
マーリンがベンツを基にしたなどと大ウソいうバカがいるなw
馬鹿だな、エンジン単価で2倍、自動車用ハイオクと比べて燃料単価4~5倍、定期維持費2~10倍で違う時点で米の軽飛行機愛好家は、ロータックスやライカミングの空冷エンジンを敬遠して自動車用液冷を搭載する例が多い 車用エンジンはレース用から純正対応までラジエターどころかすべてのパーツが星の数ほど出てることも知らないとか、まだ車の免許さえ取れない子供なんだろうな
馬鹿はお前だw レース用wとか市販のエンジンパーツで自動車用エンジンを航空機用にできると思っちゃったのかよw
「思っちゃったのかよw」 ↑ これいつもの知ったかバカの口癖じゃんw 相手にするだけ時間の無駄…
つまり市販パーツを組み込めば飛行機に使えると思ったわけだw 馬鹿すぎww
仲良く自演ゴミが今日も必死 それとも二重人格かなww
>>740 つまりDIYレベルの人間でもあっさり高性能・安価で軽量で自由度が高いものに出来るわけだよ
それくらい航空レシプロってのは時代遅れの低性能
高価な専用燃料使っても劣るってこと
でも自動車用改造のは、軽飛行機用の500馬力も無いようなのばかりじゃね?
4人乗り~10人乗りなら200馬力300馬力で十分だからね それ以上だとジェット機の方が有利
>>742 どんなDIYレベルの奴なんだよw
オルタネーターとかポンプ類を航空機用に付け替えないといけないしクランクケースに
ブリーザーも改造してバルブ周りにオイルライン追加してツインプラグの回路分けに
エンジンマウントに変速機に航空機用ラジエターに後なんだ書いてるだけで大変だわw
それでも恒速ぺラに対応できないし飛行できる高度も10000ftとかwどこが自由度が高いんだw
排ガス規制無いドライバビリティの要求も無い航空エンジンなら楽だろうなあ… ターボならバカみてーなデカいタービン使えるし 後は信頼性と回転数のトレードオフだけ
逆はずっと簡単だよな、航空機用エンジンをデチューンして戦車用としては大馬力なエンジンにするように
そういやWW1の戦闘機並の、150馬力級空冷星型9気筒エンジンを搭載した、クレイジーなバイクを作った奴もいた 昔、ネタとして考えた事があったが、まさか現実に作るバカ(褒め言葉)がいるとは
hahaha 1980年以前の技術な低性能航空レシプロを使って戦車用に? どんな罰ゲームだよ?
BT-7MからT-90初期型に至るまでのV-2エンジンとその発展型、元々はイスパノ・スイザのV12とフィアットAN1という航空機用ガソリンエンジンを合わせてディーゼル化したような物だが?
ついでに今ウクライナが使ってるT-64の水平対向ディーゼルエンジンも、元は航空用ディーゼルエンジンとして開発された物の発展型、 T-80のガスタービンエンジンはヘリコプター用のターボシャフトエンジンが元になっている
話にならんなぁ・・・ T90エンジンが現代のレシプロエンジン技術の粋だとでも? 時代遅れも甚だしい
で本当にこいつの言ってるような超レシプロエンジン作れんの? はよ結論出してや
現行戦車用ディーゼルは現代のレシプロエンジンだろ・・・ つか燃料がガソリンだろうが軽油だろうがシリンダーピストン式エンジンはレシプロだし タービンやロータリーならレシプロとは言わん
>>731 もしかしてタッチパネルでマップ切り替えしてるとか思ってる?w
つーかグラスコクピットってタッチパネルのことだと思ってるんだろうか…
>>756 お前が何だと思ってたんだよw
一部の操作スイッチをタッチパネル化してる機体も当然ある
>航空法 >第十一条 航空機は、有効な耐空証明を受けているものでなければ、航空の用に供してはならない。 >但し、試験飛行等を行うため国土交通大臣の許可を受けた場合は、この限りでない。 米で小型飛行機に自動車用エンジンが搭載される事が多いのは、実験目的の個人運用で登録が容易なため 日本でも実験機登録で可能だが、費用負担が平民個人で取れるようなものでは無い
>>757 荒らしにあまり触るなよ
そいつはスロットルのみで高度が変わると思ってるあたおかだぞ
日本でもエンジン換装してレポートしてるパイロットは居るし里帰り零戦も申請して飛ばしてたんだが?
>>755 「現行」戦車のエンジンならそうなんだろうな
だが航空エンジンは進歩してない時代遅れって話なのだが
頭に脳みそ入ってんのか?
やっぱりマーリンはベンツスポーツエンジンのパクリなんですかねえ
>>763 だから現行レシプロ航空エンジンはお前が子供図鑑見てた時代から進歩したと教えてやっただろ
ボケ爺w
つかこれだけ教えてやっても
>>761 みたいな理解力の無い馬鹿が居るのが不思議だな
全部同じ馬鹿の自演なら納得だがw
現行のプロペラ機の多くはターボプロップじゃないの? レシプロエンジンとか小馬力のを残して、大馬力の新規の開発はもう殆ど廃れたろ
>>765 レシプロエンジンってのは大手が燃焼解析して研究開発しなければ
進歩しないんだよ
いくら中小零細が新型生産しようがな
全然わかってないバカ
>>767 大馬力がタービン機に移行しても使い勝手のいい小型レシプロの進歩が止まったわけじゃない
ちなみに小型レシプロの競合は軽量なターボシャフトでターボプロップは大型機向け
>>768 分かってない無知はお前wエコランは大企業が記録打ち立てたんじゃないんだよw
むしろ莫大な投資と技術革新が必要なのはタービンw
既存技術に簡単な工夫を加えて効率を上げられるレシプロこそ低資本で進んだw
全く分かってないのはお前ww
ぷっ その自慢のターボジェットだってホンダが参入しただけで 性能がいきなり3割向上じゃんw 航空業界はまだまだ技術が途上なんだよ
>>770 お前アホすぎだろw
ホンダジェットのエンジンはホンダが開発したと思ってたのか・・・
>>767 ロータックス、ライカミング以外にもカワサキがドローンに単車の大馬力エンジン積んだりしてるじゃん
>>768 構っても何も得られない池沼なんだからもうNGに放り込めよw
>>772 大戦機スレだぞ…
せめて大馬力って言うなら1500か2000馬力無いと話にならん
この馬力帯だと完全に廃れたよな
エンブラルのスーパーツカノも2400hpだけどターボプロップ
>>771 ホンダが開発したよHF118
それで試作機を飛ばしたんだ
それから認証得るためにアメ公と提携して、「出力を落として」HF120作って認証ゲット
それを市販化しただけ
必ずボロが出るよな、さすがの自爆芸だよ 219.24.235.99
誉エンジン作ってた連中が興した会社の 40cc3馬力模型用エンジンが11万円で売られてロシアドローンに使われてる 11万っつったらリッターカーや軽エンジンの価格 廃車からエンジンゲットしたほうが安い 原付50ccでも6馬力7馬力当たり前だし、大手と零細では格が違う
>>775 ホンダが作ったHF118は推力がもっと小さかったんだが・・・
GEと共同開発してHF120ができたがボリュームゾーンのエンジン推力は倍なんだよ
大失態を演じたMRJもエンジンはGEだよな 三菱重工業って偉そうにしてる割にはさっぱりだな
戦後航空機も航空エンジンも開発を禁止されて先行した欧米メーカーに特許取られたから仕方ない XF9みたいに欧米の特許回避して作るのがどれだけ大変か
また知ったかぶりしちゃってw 各先進国は秘密特許制度があるから安全保障に影響がある軍事技術は非公開だから特許回避もへったくれも無いっつーのにバカ丸出しでやんの
馬鹿丸出しはお前じゃねぇかww 他国の非公開特許は日本では特許登録手続きが中断されて公開前で止まってるだけw 日本の企業は特許回避か使用許可を求められるのは変わらないw
ホンダは1980年代には試作ジェットを完成してる 特許で苦労した点は全く見当たらないが
またニワカ知識を指摘されて火病の勢いで反論したつもりになってる自己矛盾レス来てんねw 非公開の特許に効力が発生するのかがどの時点か全く理解してないからそんなバカレスができるんだろうな
馬鹿は公開情報や特許保護切れの技術だけで作れるエンジンと新技術を投入しないと 開発できないエンジンの違いが分からんようだなw
>>790 ボリュームゾーンとしてな
エンジンとして需要が多いモノは推力が倍って事なんだよ
お前のオツムの残念さの方がすげーわw
特許期限切れの話とか誰もしてないのに完全に知ったかして敗北したからバカは論点変えたんだな それと非公開になる機微性について何一つ理解してないんだろうなあ 安全保障に係る非公開特許を侵害されたとして、発明者に対して侵害があったと差し止めを求めたり金銭的補償を行うのは各政府判断だからなあ そもそも知ったかバカは、海外に軍事技術として情報流失してないXF9が特許侵害してるとかで誰が侵害訴訟出来ると思っちゃったんだろ?
馬鹿がまた無知晒してやがるw 防衛機密に当たる非公開特許は相互に提供が合った場合も毎年の見直し協議で公開にならない限り非公開 たとえ非公開だろうが特許を勝手に使えないし申請した特許が非公開特許を侵害してないか審査される 最新エンジンならまず最新の技術が使われて特許を取るから先行の特許侵害に当たれば使えないんだよ XF9はそんな厳しい条件で独自技術で開発されたスゲーエンジンなんだよ 分かったか?w
あ、基本的な特許制度自体を理解してないのね まあ消防程度の知識じゃそう思っちゃうんだろうな またしてもバカ相手にして時間の無駄だったわ
なんだ自己紹介かよw 基礎から勉強して出直して来いww
馬鹿の相手しても、小学生レベルの間違った知識でドヤるからみんな開いた口が塞がらないわな 間違った思考や知識で論点ずらししかできないから議論さえ成立しない
糞ワロタw 間違った知識(キリッとか言いながら何が間違ってるとは絶対言わないww 反論もできずに最初から最後まで印象操作と罵詈雑言に終始でよく恥ずかしくないなw
>>791 ボリュームゾーンでググったが価格帯を指すマーケティング用語じゃないか
倍の推力じゃ競合する製品に入らないぞ?
ホンダジェットクラスの機体に「売れ筋」だからって倍の推力のエンジン積まないだろ?
やっぱりお前の脳ミソ腐ってるよw
特に
>>771 は致命的w
>>799 ボリュームゾーンは価格だけじゃねぇよww
需要の大きいモノなwTSMCが日本で生産を始める半導体も自動車家電向けの
ボリュームゾーン製品覚えておけよ?w
GEと共同で作ったのは高効率の小型エンジンってだけで需要が大きいエンジンは
推進力が倍のものだから合弁会社の次の目標だという話
ホンダが作ったのは元になったエンジンだけなんだからホンダが作った事にはならん
何が致命的(キリッだww
キティちゃん達はとうとうジェットですか…紫電改1ミリも関係無いな
>>800 そんな言い逃れが通用すると思うのかw
最初から共同開発と知っていれば
~ホンダが"単独で"と書けばいいだけ
>>771 はホンダの開発参加を全否定してるんだよマヌケw
もしかして日本語不自由な方?
>>802 ホンダの技術じゃ競争力のあるエンジンは無理だと悟ったからGEと合弁会社作って開発した
GEは手薄な小型機用エンジンで日本メーカーのブランド利用できると思って持ちかけた
winwinな合弁で完成したエンジンだからホンダが作った!なんて言えないと教えてやっただけw
原型から独力で改良して欧米一線メーカー並みの性能を達成したXF9とは違うって事なw
>>803 http://www.iadf.or.jp/document/pdf/28-2.pdf >各コンポーネントの設計はGE社とHondaがそれぞれ優れている領域を受け持った
日本語不自由なお前の解説よりはるかに正確だわー
「HF120はHondaが作ったんじゃない!」
という愚かな、現実を直視できない思考回路からすれば
>>771 は何も間違ってない!
という論法なワケだw
お前がいつも間違った事を強弁する根本原因が理解できたわw
頭悪そう ホンダジェットエンジンの開発の歴史見れば 別にエンジン性能が行き詰まってGEに泣きついたわけでもなんでもないってわかるだろうに 粛々と性能アップしてるだけ それはGE単独でも出来なかったこと
これな、XF9が欧米の特許回避して作ったとか 欧米の軍事機密を入手できるほど防衛省やIHIの情報収集能力が高いのかよw 馬鹿にされるのは当然w 783名無し三等兵 (ワッチョイ 9a01-pXiY [219.24.235.99])2022/04/13(水) 22:34:49.70ID:5yaXE1cg0 戦後航空機も航空エンジンも開発を禁止されて先行した欧米メーカーに特許取られたから仕方ない XF9みたいに欧米の特許回避して作るのがどれだけ大変か
頭が悪いのはお前w 特許は非公開だろうが申請してなければ効力を発揮しないw 秘密特許だろうが申請されてるから後から申請された特許が侵害してないか審査されるんだよww 非公開特許と秘密を守るために特許申請しない技術を混同してるのかよww
ここまで見苦しい論点ずらしは見たことないわ… 確実に人格に問題があるな これまで営業秘密扱いで無期限に企業の管理下だったものや公開期間後に特許として認められていたものが、来年から非公開特許として政府の管理下に置かれる物もあるってこともわかってないようだし まあ小学生じゃ新聞の内容をちゃんと理解するのはまだまだ難しいか
糞ワロタwwお前が新聞も読めない幼稚園児かよw なんだそのデタラメな特許定義はwwww 営業機密ww特許申請してないものなどに特許権など無いw 軍事機密に指定されて非公開特許にされようが権利を主張したくて特許申請してる限り 後から申請された特許が侵害してないか各国特許管理官庁で審査されるし 技術内容を知られたくなければ特許権を諦めて非公開情報にするしかないんだが?w ここまで特許に無頓着なのは違法コピー天国のシナ人なんだろうなw
小学生だから「営業秘密」って初めて聞く言葉なのか… 中学か高校まで行けば習うと思うよ、だから早く義務教育終わらせて来いよ とりあえずオジサンたちのような紳士のスレなので、小学生のお前は知識以前にマナーやら覚えるまであと20年くらいromっててな
糞ワロタww そのうえいぎょきみつwで特許権を主張できると思っちゃったのかww 社会に出たことが無い引きこもりシナ人丸出しだなww 100年ROMってろよw
>反論もできずに最初から最後まで印象操作と罵詈雑言に終始でよく恥ずかしくないなw これ全部坊やの事じゃん だからrom(書き込みせず読むだけ)っててな
お前が反論も出来ずに負け犬の遠吠えばっかりするから面白くて弄ってるw
それと「営業秘密」は「えいぎょうひみつ」と読むんだよ 「秘」「密」は小学6年生で習う漢字みたいだから難しかったよね? だから最低限のモラルや知識が無い今の知能で書き込む前に、義務教育を終わらせて社会に出て「マナー」を覚えてしっかりとした大人になってから5ちゃんねるにおいで
反論がつまらんタイプミスの指摘とか悲しくならないのかな?ww
今の日本に必要なのは ドローン トマホーク 攻撃型潜水艦 レーダー基地のミサイル防衛 武装漁船用の25mm機銃 戦闘爆撃機 テキサン攻撃機 A10 RPG
>>817 ベンツレーサーをパクった高性能エンジンだろ。
>>818 第二次世界大戦は終わりましたよ。お爺さんww
>>817 攻撃型潜水艦=戦略ミサイル潜水艦ではない、海自の潜水艦は全て攻撃型だが?
戦闘爆撃機=空自でいえば支援戦闘機、これも既に持ってるが?
テキサン攻撃機=後継のトロージャンの近代化型や、新世代のT-6BテキサンII/AT-6Bウルヴァリンもあるのに、なんでテキサン?
↓これが典型的なバカのレスね、ただの見えないものが見える糖質の幻覚症状なのかもしれない 783名無し三等兵 (ワッチョイ 9a01-pXiY [219.24.235.99])2022/04/13(水) 22:34:49.70ID:5yaXE1cg0 戦後航空機も航空エンジンも開発を禁止されて先行した欧米メーカーに特許取られたから仕方ない XF9みたいに欧米の特許回避して作るのがどれだけ大変か
特許に無知なシナ人が恥じ晒してコピペ連打w 事実がよほど苦手なんだなww
拠点防衛はしてるし、漁船に武装とか無法なこと某国でもあるまいし、RPGなんぞ持たんでもパンツァーファウスト3もあるわけだが
>>817 rpg3はやってたけどもう忘れちゃったなー
流石にもう使ってるとこ無いんちゃう?
スレ立てもせず荒らしレスばかりするバカは4式5式世傑スレに籠って出てくるなよ
対露経済制裁で機体復元メーカーが潰れなきゃよいが
ソ連崩壊後の経済危機を零戦が救う!? 知られざるロシアの“裏”航空産業
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3912437fbb9d3e8f955ffe09e520660027872e7 ストレラ・プロダクション・アソシエイションで並行生産されるYak-9UMの胴体。右端に見える銀色の胴体が新造作業中の零戦だ
https://imgur.com/a/AXd7Nfw 米国初の400マイル時の高速を誇るF4Uコルセアは 太平洋戦争で意外とその高速が卓越してるとかp 38ほどは厄介な速い相手でなかったと いう日本側のパイロットの印象があるわけですが 米海兵隊や母艦のコルセアは爆撃、地上攻撃任務を兼ねてたので 胴体下の鋼製溶接アングル製1000ポンド爆弾架や 翼下にロケット弾発射レール、500ポンド爆弾架を 普段から剥き出しにして飛行任務についてたから カタログのような速度が出てなかったということでしょうか
日本側の評価と裏腹に ラバウルで一番日本機を落としてたのはF4U
そもそも整った条件で時間をかけて出せるカタログスペックの最大速度と、実際の戦闘中に緊急に発揮出来る戦闘速度は違うのだ
隼が低空ではP-47に簡単に追いつくことなんかいい例だよな
正味な話、尾輪を出しっぱなしにしたとして どの程度の影響あるんだろう
高度を取れれば速度は急降下で稼げるしな 飛燕くらいになるとむしろ終端速度ではヘタな連合軍機より速かったりする、飛燕は上昇に難があったのが残念 零戦も五二甲以降は急降下でヘルキャットとほぼ互角 出足の遅さはあるかもだが
最大速度と戦闘速度の混同は「空軍の世界になじみのない人間が犯しがちな誤り」だという、ソ連のP-39乗りエース、ニコライ・ゴロドニコフの談 「ドイツの戦闘機をだね、つまり「メッセル」や「フォッケル」を例に取ると、戦闘速度は最高速度よりも時速で80から100キロは低かった。 私の知る限り、当時のイギリスやアメリカの飛行機でも速度の差は同じくらいだったはずだ。西側の飛行機の速度差は、戦争中ずっとこれくらいで推移した。 一方の「ヤク」では、同じ戦闘速度と最大速度の差が60から70キロ程度で、戦争の後半になるとよりいっそう差が縮まった。 ソヴィエト空軍の戦闘機の中でも、「ヤク」は最も加速性がよく、また軽い飛行機で、そのため垂直面の戦闘ではとても強かった。 戦争のどの時期でも、並の腕前を持つ者、中程度の者、あるいはよく訓練された搭乗員のいずれも、「ヤク」でなら「メッセル」と互角に戦えた。 まして緒戦期ともなると、「ヤク」は全ての搭乗員にとって夢の戦闘機だったよ。1944年に現れたYak-3については言うまでもない。 これは加速性と出力重量比の優秀さ、その結果として生じる戦闘速度の高さという点で、特異な戦闘機だとさえ表現できるだろう。 戦闘速度と最大速度の差は40から50キロくらいしかない。おそらくこの当時、世界広しといえども、戦闘速度でYak-3と張り合うことのできる戦闘機は存在しなかったと思う。 最も速い戦闘機でこそなかったものの、空中戦になると、考えられるほぼ全ての機動を行いながら、あらゆる種類の敵に追いつく力を持っていた。」
>>837 尾輪は別に良いけど主脚のタイヤが下半分ぐらいはみ出してるのは拙いかと
>>838 寧ろ急降下の出足こそ52型がF6Fを捉える決定的なチャンスじゃないかなぁ
サイパンゼロとの模擬空戦で、ハーフロールで脱出するな(=死ぬぞ)って書かれてるところを見ると
F6Fでもなお機動の初動では52型に劣ってると思うんだけど
米軍の零戦からの離脱法は、反転加速して急降下⇒速度を出してから高速旋回
単に急降下しただけだとJ2M1みたいに追い込まれるんじゃないか?(個人の感想です)
>>842 ハーフロールで脱出ってのは、要は機体を180度ひっくり返して背面で急降下って事だから
プッシュダウンで降下するより遥かに速いよ
これに制限をかけるのは眉唾だな
速過ぎるロールはエンストする恐れがあるとかかな?
DO NOT TRY TO FOLLOW (略) HALF ROLL WITH PULL-THROUGH の文言はあるから、単に読み飛ばしちゃったんじゃないかな
尾輪はスピットファイア、Bf109やFw190はほとんどの形式で出たまんま 主脚カバーも下半分がないのが当たり前
隼は機銃が入らない翼が残念 再設計すればよかったな
火星銀河(変な名前だ)である夜間戦闘機・極光は最大速度・上昇力・高空性能が劣り期待外れに終わった
>>845 隼はタイヤが前縁にあるから下半分がはみ出て段差になってるのよ
前から見ると分かり易いかも
単にカバー無いより空力的に問題
最高速度を出すには不利でも 運動性の面ではメリットもあるのでは 最高速度500Km程度の戦闘機ではどうでもいい話
>>850 https://www.sankei.com/article/20170818-4C3RNMBLSJKLDIXBUX3VM3SW4M/ 零戦の米国人パイロットは、「零戦は空気抵抗が小さいせいか、スピードが乗って減速しにくいので、隼を追い越しそうになり、編隊を組むのが難しかった」と証言している。
つまり、隼は空力が良く無い。だから俺は評価出来ない
でもゼロ戦は防弾もゼロだからね 速さだけで優劣を決められないよ
そもそも
>>850 はどのくらいの速度で編隊飛行したのかもわからんし、模擬空戦は隼I型とだから、実戦での米軍機相手の空戦での実力差の参考にならない
空力処理で零戦の方に一日の長があったのは確かだろう 車輪のカバーか胴体形状か。 キ43Ⅱの方がA6M3より軽く、上昇力にも旋回性能にも勝るにも関わらず キ43に対するアメリカ軍の評価は零戦に劣ってると考えられる、だし。 ※マクガイアはキ43は零戦と同じく燃えやすいとしている。 その理由は火力面と、この空力によるエネルギー損失の少なさにあったんじゃ無いかなぁ
>>キ43に対するアメリカ軍の評価は零戦に劣ってると考えられる 「考えられる」ってそれ、主観だけだよな、具体的にレポートされて無いだろ 米陸海軍共通の敵機識別帳の大戦中最後の改訂版には、隼II型と零戦52型の評価が書かれていて、 ともに運動性や低空域での上昇力を評価する反面、零戦は「現用の米艦載戦に対抗できない」と されているのに対し、隼に対してはそういったネガティブな記述はない
隼はもろ97式の上位互換だな。 零戦は明らかに96式とは違う。
>>856 「OSCARは(海軍の)カウンターパートであるZEKEより劣っているとみなされる」
KNOW YOUR ENEMY AIACRAFT」(1944年8月)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/79653?page=3 だってさ。
キ43にネガティブなことか「書かれてない」のと、
OSCARがZEKEに劣ると「書かれている」間には
結構な差があると思われるが・・・
それが書かれた段階では、まだ鹵獲機のテストはオーストラリアでのI型だけなんだがな
同じ栄を使った同規模の機体なんだから
零戦とキ43はだいたい似たような戦闘機にしかならん。
軽量から来る加速、上昇性と、ひょっとすると高速機動性がちょっとマシな可能性がある程度
そしてその機動性能も統一懸架で低下してると考えられる
>>859 「みなされる」だからなぁ、捕獲機同士を直接比較した結果ではなさそうだし、
そもそも捕獲機同士の比較だと万全には程遠い。
強いて万全な状態の零戦とキ43を公平に推測できるとするなら、
キ43Ⅲに対する中島の見解かな
「(キ43Ⅲになってから)火力以外は零戦を上回った」
裏を返すとⅢ型になるまでは、火力以外で零戦に劣ってる部分があったことなる。
そしてその「火力」を上げるために零戦は空戦性能の低下を甘受したんだから
「火力以外は勝ってる」と言うのは余り自慢にならない。
>>860 あの醜い張り出しに機体規模にもエンジン馬力の同等とか関係なくね?
空力の悪化で説明が付く。
さっき貼ったリンク先参照
こういうやり方で潰してやった!
ソ連はなぜ1945年8月に北海道を爆撃しなかったか
http://2chb.net/r/army/1565258375/ 353 名無し三等兵 sage 2021/01/10(日) 12:40:53.17 ID:+Bo+wz6r
その前のだつおの意味わからんレスに対するものだろ
しかも赤とんぼこと九三中練は旧型、当時の最新式練習機は二式中練だ、ド無知
327 名無し三等兵 sage 2021/01/09(土) 11:55:41.16 ID:TXryfqkp
>>322 赤トンボの特攻仕様は、250kg爆弾抱えて突入したんだっけ?同じ練習機でも、射爆練習機の白菊の特攻仕様には
250kg爆弾どころか250kg爆弾2発積んだり500kgや800kg爆弾抱えて特攻したし。
352 名無し三等兵 sage 2021/01/10(日) 09:07:36.55 ID:+hgttBnR
>>323 最新式の練習機を旧式戦闘機と同列に見るなんて馬鹿w
>>861 そもそも尾輪出しっぱなしだし
まあ生産性とのトレードオフだから何とも言えんけど
>>863 そっちじゃなーい…画像直リンク貼ろうとしたらNGで貼れないけどページ一枚送らないと表示されない
翼根の方ね
こっちの方が尾輪より遥かに悪影響だと思うよ
>>851 減速しやすい空力って旋回性能には有利になる場合もある
零戦のロールはそんなに酷いのだろうか そのわりには珊瑚海でまだ軽量だったころのF4F-3を圧倒してスピットファイアにも圧勝して ラバウルじゃコルセア、ヘルキャットと互角の格闘戦を繰り広げ 昭和20年2月16、17の米艦載機1700機来襲完全な奇襲だったにもかかわらず戦闘損失は4:6程度に抑えてる 柳田氏の零戦燃ゆによれば天狗になってた米パイロットが多くいて格闘戦やってしまったが本土にはベテランが多くいたため損失出たとのこと。 ありとあらゆる機動の原点のロール性能に差がありすぎるとろくに射撃チャンスさえ訪れないて5ちゃんのミリオタ言うけどそれだと 珊瑚海で零戦と格闘戦やってケチョンケチョンにやられたF4F-3とダーウィンのスピットファイアはなんでやられたのか説明できない
2号零戦なら低速横転性能はかなり高い 問題は高速横転の方
穴吹智の「蒼空の河」では400キロあたりでエルロンリバーサルが起こると書いてあるから隼も零戦21型と似た様なもんじゃね
『Zero Fighter』 マーチンケイデン著、加登川幸太郎訳 第2次世界大戦ブックス3 計器指示速度で時速二四○キロ以下のときには、緩横転は自由にでき、これが零戦の特長であった。 しかし速度が時速三〇〇キロになると、補助翼の操作は重くなり始める。 三七〇キロをこえると、これが非常に重くなって緩横転はできなくなる。
低速だと一瞬でロールを打つ隼の動画が残ってる。 1秒かかるかどうかレベルで360度だからそうとう速い。 プロペラ圏内にタイヤむき出しというとF4Fの系譜がそうだな。 胴体からタイヤがはみでてる
>>868 本当に圧倒したのか?日本の搭乗員の自己申告ではないよな?
ダウンロード&関連動画>> VIDEO 一瞬でクルッとひっくり返って背面からの急降下、というFw190Aが得意とした機動をやってるね
山田涼介が身長160センチくらいだったら本田翼の166センチとバランスいい感じだったのになあ
2000馬力も出ないエンジンに何が期待できますの?
>>876 これ、所謂スナップロールで片翼を失速させて素早く一回転する曲技飛行だよ…
誉も2000馬力ないよね ハズレなら1400馬力だろ
日本は戦争中彼らの航空機の品質を改善し、航空機エンジンの推力を多いに増加して、最終的に火力で
アメリカ戦闘機を上回り、終戦時、設計と実験段階で第一級の航空機を持っていた。しかしながら、航続距離、
性能、耐久性を増した信頼できる航空機の大量生産でアメリカに匹敵する広範囲な技術と工業的熟練に欠けていた。
The Japanese improved the quality of their planes during the war, greatly increased the power of their aircraft engines,
ultimately exceeded United States fighters in fire power and had first-class aircraft in the design and experimental
stage at the end of the war. They lacked, however, the widespread technical and industrial skill to match the United
States in quantity production of reliable planes with increased range, performance and durability.
http://www.anesi.com/ussbs01.htm 火星でファンも延長軸もない火星の後期型ならいけるよ
誉の不良の原因と改修は錯綜しとるからなー 「はずれなら、1400ばりきっっ!!」とかヤーイヤーイで済ませられるもんなら誰も苦労しないっていう
>>887 確かに皇軍が中国人に加えた殺戮と暴行は伝説的だけど、四式戦闘機疾風の働きは殆ど無かったと思う。
日本人の軍刀は元の襲来以降何百年にも渡って、中国人をいかに効率良く斬り捨てるかで研究改良されてきた。
誉が不調で1600馬力しか出せない頃 金星も不調で1300馬力くらいしか出せないからな 搭乗員は生存性から誉が搭載された飛行機に乗りたいだろうな
>>891 3500万のチンピラゴロツキを血祭りに挙げて、賠償ゼロだからなw
1945年3月21日 第一神雷特攻隊 護衛零戦 出撃数 53機 途中で故障 帰還 23機 水メタの無い栄でもこんな有り様でしてな 果たしてどの程度が誉の責任だったのやら
>>892 実際の数字は100分の1だから35万人程度
チャンコロは大嘘吐きだって事を忘れてないか?
>>894 でも皇軍が虐殺した中国人は多ければ多いほどお国自慢になるし、また進歩的でリベラルなことだぞ?
元防大の教授が中華相手に何人殺したとか意味ないから兵器や生産設備にもっとダメージ与えとけばよかったとか書いてたな アメリカはその逆
護なんかに血道を挙げるより 栄のストロークを伸ばして 大排気量化すれば良かったのでは
>>897 ボアアップしたら逆にストロークが短くならね?
>>898 意味を考えれば会話が噛み合って無いのが理解できるのでは?
>>895 ゴキブリを3000万匹を殺して自慢になるか?
チャンコロを殺すという事はそういう事だ
ピストン速度を変えない場合、ストロークを増やすと回転数が下がるからエンジンが吸い込める空気の量は変わらないんだよね
そんな単純なもんじゃない 吸気速度やボア限界や圧縮比やS/V比や…
>>897 ストローク伸ばしました、回転数は下がりました、出力ほぼ一緒ですとなる懸念
それらの理屈だと逆にピストンを短くしても回転数が上がって馬力が落ちない事になるが 実際は瑞星は金星よりショボい出力な訳で
ピストン短くしたら首振りしやすくなってあかんやろなあ…
あ、ミスw シリンダーね 瑞星と金星を比較すれば ストローク違いの発動機は回転数低下を補って余りあるパワーアップを果たしているかと
レーシングエンジンの様に排気量制限がある訳じゃないのでロングストロークが自動的にスモールボアを意味しないけどどちらにも実用的な限界はある maxとmax組み合わせようとしても重量や燃費、強度、登載性なんかの制限に引っかかるし その中てで色々組み合わせてストロークでパワー出すエンジンもあるし回転でパワー出すエンジンもある 〇〇ならパワーがでるなんて魔法の公式は無い
まあ回転上げる方が馬力出しやすくはあるけど過給エンジンの場合はブースト次第なところもあるし
同じピストンスピードっつーのが間抜け 技術向上でスピード上げられるようになったからストロークとスピード上げて 馬力を上げようって流れで作るもんだ
「戦いは数だよ兄貴!」 「紫電改」が量産の暁には、連合軍なぞあっという間に叩いてみせるわ!
疾風を紫電改の10倍近く生産しても勝てなかったんだわ
日本の全航空機を史実の10倍でも足りないけど 史実の100倍なら流石に良い勝負になりそう
作ったところでパイロットも燃料も足りないんだわ 末期ドイツと同じだな
まあ10倍の航空機生産力があるなら、航空関連だけ10倍で後一緒のはずもないので、それ以外の生産力も使える資源も史実とは隔絶した日本で、1940年頃の国土も国際関係も全く異なるはずだけど
ちなみにWW2での日米の砲弾生産数の差は 10倍とか100倍みたいな生易しいものではない
4発重爆を12000機損失しても勝てる工業力には脱帽だな 輸送機なんかも膨大な数作っているし
>>912 第二次大戦中の各国の航空機生産数
日本 76,320
アメリカ 303,713
ドイツ 119,871
ソ連 158,218
イギリス 131,549
日本の100倍は7600万機
>>918 単発中心と四発大量生産した国の差があるから、機体数よりエンジン基数で見た方が良かったりするのかな
>>920 その場合、9気筒エンジン4基と18気筒エンジン2基をどう解釈するのか?
とゆー問題が生じる
>>918 アメリカの数字は1944年に戦争が終わりそうだと生産縮小してその数だからな
>>920 総排気量の方が良いだろう
そこにオクタン価を加味だな
>>918 7600万機のカミカゼが突入するなら沖縄の米軍を撃退できたかもしれないが
多分パイロットの数が足りねぇ
隼は確かに世間の評判と違いいい飛行機だが43年時でもう未来はない飛行機。
腕利きが乗れば柔道の達人みたいな機体、故にこっちから積極的に攻撃をかけるのには向いてない
>>918 日本って航空機生産だけは多いからな
100倍なんかしたら760万で米軍の30万すら瞬殺だし
10倍でも米軍総航空兵力の2倍以上(しかも米軍は欧州に戦力振り向けないといけないのに)
性能的には疾風よりもキ100の方が隼から乗り換えるのに馴染みそうではある
但しキ100は主翼のトラス構造が生産性を悪化させてる可能性があるし ホ5に対応したⅡ型翼は失敗してる以上、大戦末期の機体としては火力不足
史実の10倍で足りない100倍で良い勝負とか抜かしてすみませんでした。
大和級がもし5万隻あったら太平洋戦争は・・・みたいなレスに そんだけあったら船繋いでサンフランシスコまで陸軍が侵攻できるみたいな返しを思い出した
大和級が五万隻ってことは すなわちアイオワとモンタナあわせて二十万隻くらい出てくる世界線になるだけだがな
日本機が100倍いても、 飛行場の制約からラバウルに置ける陸攻の数は変わらないんだよなぁ あ、でも日中戦争はあっという間に終わるか?
世界の傑作機、彩雲を読むと薄板と古いトラス組み立て構造の零戦と比較して 厚板と型プレスのリブを組み合わせた彩雲って、構造や生産の概念からして 工数、鋲接数、部品数の減少でものすごい進歩してんだね 彩雲の主翼主桁より前の前縁の外板が厚さ2.6ミリとか、Kシリーズ層流翼型を採用していて 前縁半径をかなり小さく抑えているし、無理に最厚部を後ろよりにしてない特徴もある 彩雲は少なくとも主翼前縁25%は層流境界層の条件を実機でも満たしていて抵抗係数が相当に減っているのは 本当かもしれない
中島の後期の機体はそういった生産簡易化が進んでるね 逆に空技廠設計の彗星の主翼のリベットだらけ感
彩雲は高揚力装置をこれでもかと満載し、三座の高速長距離偵察機としてだけでなく艦上機としての能力すら有した 層流翼の他にもセミモノコックの構造や境界層を意識したオイルクーラー形状など欧米の機体に迫る先進性があった 誉搭載は既定路線ゆえに仕方ないとして、インテグラルタンクは是非が分かれるかもしれんがね そして艦爆転用で良いじゃん、別なことにリソース裂けやと言われるまでがお約束
烈風も彩雲レベルで高揚力装置積みまくれば もっと小型化出来たんでは・・・
日本人なら大和型と言ってくれ 大東亜戦争時の日本の軍艦を型じゃなくて級で表す人ってなんなの 加えて日本軍艦を彼女とか表記する人には最高度の気持ち悪さで怖気がする
>>938 空技廠は開発が主眼で生産じゃないからねえ・・・
>>941 >日本軍艦を彼女とか表記する人には最高度の気持ち悪さで怖気がする
吐き気がするわな
軍艦のどこが彼女なのかアホとしか思えん
英語で艦船が女性代名詞なのは常識だと思うが? 古い英語で艦船や国家、道具など、男が扱うものに対して「連れ合い」「愛人」「支配・制御すべきもの」と女性に見立てた名残らしい
それは英国人の見方であって 日本人には全然馴染めんから関係ない だから彼女と訳するのが間違い
軍艦を「それ」とか言わないし、そもそも日本語に艦船に対する代名詞が無いわけだが、なら何と言えばいいのか?
外国みたいに長ったらしい名前じゃないんだから艦名をそのまま言えばいいだろ
そういや処女航海もmaiden voyageという英語の訳だわな 一方、男性名の艦船の方が多いのに、一貫してshe扱いなのも面白いな
そりゃ男が乗るしな
つまり
>>941 >>943 はネコ
日本だと愛機の零戦を「相棒」と例える例は見るけど 女に例える話は余り見ないな
>>951 そういや見ませんな
海外だとWW1のフランスの撃墜王ギヌメールが自分の乗るスパッドを
年上の女のようだとかじゃじゃ馬の彼女とかいってたみたいだけど
>>943 いやそれは非常識だろ
世界基準に合わせよう。
西洋の女性名詞、男性名詞は別に船に限らず、一般的な名詞のほとんどだから。 しかも西洋は日本のような完全な女性イラストみたいに擬人化して性の対象にしていない。 同じとか言ってる人間はただの屁理屈。
ロシアのイラストレーター(ゲームのウォーハンマーシリーズの萌え化で有名な人)でT-90やT-72なんかを 戦車娘化してるのがあって向こうでも普通に人気があったので「性の対象にしてない」と言い切るのは間違い だがそのロシアのイラストレーターは当然日本文化の影響を受けており、それから生み出される萌えキャラを 支持する人も当然日本文化の影響を受けている層だろうから、普遍的とは断言はしない
日本の影響で性の対象にしてるんだから「してない」と言い切るのが正しい。 文脈もわからんか
外人のフェチ抑圧されすぎて 車に性的興奮したりしてるからなぁ
車とセックスとかは極限性癖だけど 擬人化してシコるのは別に萌文化の一環だから、キモいのベクトルが違う
じゃあ名詞の男性形・女性形は「がいこく」独自でどこの影響も受けてないんかい、とか言ってみるテストw どの時点の何を、ってのを抜きにして「ある!」「ない!」とか言い出すのは正直、不毛なだけ
あとまあ戦車でいやあ元祖・タイガーフィーベルはどうすんだい、とかね
誰かに日本の文化を強要された訳じゃなく自らの嗜好で選んでそのカルチャーを受け入れるんだから「してる」だろう 普遍的ではないが、してるかしてないかで言えば「してる」んだよ?
もっと性癖が歪んで「ドラゴンカーセックス」なんてのがあるんだぞ、向こうは
>>961 文化と個人の嗜好の区別も付かない。
屁理屈という認識すらできない知能みたいね。可哀そう
「日本は日本」ではいかんのか つうか人間でさえ性を特定しない風潮だけど
母艦だしな 父艦とは言わない 昔っから船は女神扱い だから女性は乗ってはいけなかった
日米独、レシプロ機はなんかどれも女性という感じはしないな せいぜい英仏伊の水冷式のラインがちょっと繊細でらしいかな
米軍により日本軍の爆撃機には女性名のコードネームがつけられた
だが戦闘機は男性名、何故か鍾馗だけはトージョーだが
烈風は無駄にデカいな 戦後のコルセアみたいな運用なら理解出来る 機体を強化するしかないから 2500馬力はいるかな発動機
烈風はハ50、3200馬力を搭載するとちょうど良い
滅茶苦茶に荒らされたからもう立てないんじゃない 俺的にはまた立てて欲しいけどね
というか「最強」の文字が入ってて頭悪そうだったジャンあのスレ。
どれが最強か?という事になったらやっぱり疾風だろ エンジンが正常なら680キロ出せるし
>>979 海軍では最強だからあながち嘘ではない。
>>978 陸軍パイロットや横空の話を見る限り
純粋な強さと言う意味ではキ100や紫電改の方が疾風より上だと思うが、
兵器として決戦局面に投入出来たと言う意味では
疾風と零戦52型が双璧、やや落ちてキ43Ⅲか
紫電11も比島決戦で投入はされてんだけど 景気の良い話は聞かないね
>>978 だからその速度は推定値であって実際には出てないと何度言えば
>>982 対戦闘機戦では零戦に劣ると書かれちゃってるからな
海軍が疾風を採用しなかったのは諸般の事情はあると思うけど
案外、零戦52型の方が(誉の性能が安定しない時期の)疾風より良かった、
なんて事もあった可能性も考えんでもない
対戦闘機と一括りに言っても縦と横の機動で違うからな 横では零戦の右に出るものはいないだろうが、縦なら紫電改で零戦2機相手に互角に戦えるとか山本少佐が となると四式の設計は良くなかったと言わざるを得ない
>>984 海軍が主力機を陸軍機に依存するわけがない
紫電は火力以外で評価されてる部分が殆どない、フィリピンで乗った人にもF6Fの方が運動性は上、なんて言われてる
制式採用された機体で最強は烈風かな 零戦に巴戦で勝てる、スピードは疾風並みに出る 上昇力では疾風は勝る 冷静に見ると割りとトンでも性能なんだけどなぁ(´・ω・`)
烈風のWikipediaのページで 「A7M1では強制冷却ファンを装備した誉二二型にすることで機首先端を絞り、更に大型のプロペラスピナーを装備して空気抵抗の低減を図っている」 とあるけど、F6F他米軍機では試作時にあったスピナーを撤去してしまう事が多く、やっぱ単発プロペラ機では空気抵抗削減の効果が少ないってことなのか
>>989 最強レシプロ戦闘機の一角であるホーカーシーフュリーは大型スピナー付けてるし
P-47も発展型ではやはりスピナー付けてる
飛んじゃえばいいけど始動して離陸待ってる間にオーバーヒートしやすいとか 性能追求すればいいというものでもない 強制冷却ファンは馬力食われるけど、そういう点とか、 カウルフラップ開かずに済むとか地味な利点があったり オイルクーラーの配置も整備性と抵抗軽減のせめぎあい
>>990 F4Fも(双発だが)F7Fも廃止され、F8Fやスカイレイダーは最初からなく、米軍機ではスピナーなしだらけ
>>993 680はデマって言われたら今度はなんで10キロしか譲らないんだよw
624km/h(推力式集合排気管)が一番信用できる実測値だろう。
そこから推力式単排気管の改善分をもっても640こえるかどうかのラインってあたりだ
F8Fと紫電改五の空戦戦記を読みたかったなあ お互いの搭乗員による相手評価とか。結構トントンだったのではあるまいか
>>992 そんな米軍機でもXP-72みたいなガチで速度を狙った機体はデカいスピナーついてるから
やはりスピナーは効果的なんだと思われる
>>994 いや別人だから。
>キ84-I乙試作機が審査部において高度6,000において660 km/hを記録した。
記憶違いだ。日本の実測で残ってるのは660kmだな
>>996 2号機が火災を起こしてることから、スピナーが邪魔で冷却力不足じゃね?
紫電改にF6Fのエンジンで復元したら? そのまんまF6F? 疾風も 烈風はスカイレイダーのエンジン
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