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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 904
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◆質問者の皆様へ
・このスレは軍事の初心者へのQ&Aであり、議論の初心者・人間の初心者は立入禁止です
・軍事に関係の無い質問、ネタ質問、アンケート、またはそれに類する質問は禁止です
・「目の前の箱使え」「ググれ」と回答されたり、Wikipediaを紹介された場合、それでもわからなければ「どんな『検索ワード』を使えばいいか?」を尋ねてください
それらの回答は、まず自分で調べることをあなたに求めており、かつあなたにそれが十分に可能で回答者が考えています
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・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソース元(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示してくださいそれはただのヨタ話・デマかもしれません
・回答があるまでに数日間かかることもありますがm回答の催促、コピペで同じ質問の繰り返しはコピペ馬鹿と嫌われ回答対象外になります
・初心者の方には難しいかも知れませんが、質問はなるべく具体的に、できれば知りたいことの資料や画像などを示して下さい
時代、国、軍の種類によっても回答は様々になりますからこれらを可能な限り絞り込んだ質問にすると求める回答が得やすくなります
乙、だが
映画や小説、創作設定については
■○創作関連質問&相談スレ86○■
http://2chb.net/r/army/1543296257/ 更新しているので補充
このスレで一番あてになるコテを教えてください
わたしの個人的な意見では
一位がゆうかさん
次点が戦場のオナニストさんです
よろしくお願いします。
質問です。第二次世界大戦頃の艦上機で、カタパルトが無い場合
・戦闘機はある程度格闘戦なども考えるから(どの程度こだわるかは別としても)小型エンジン+小型の機体 になりがち
・爆撃機、雷撃機は爆弾という(飛ぶ上では)余計な重量を持つ以上、どうしても大型エンジン+大型の機体 になりがち
・なので同程度の技術で作ったら、離艦に必要な距離は戦闘機<爆撃機、雷撃機 となりがち
・なので攻撃隊(特に第一次攻撃)を飛行甲板上に並べる際は、戦闘機が前で爆撃機が後ろになる
という認識で合ってますか?
零戦しかない日本は別にして他国は戦闘機の方が
小径大排気量大出力、他は大径中排気量中出力な傾向
洋上で補給艦から給油する写真を見ると、航行しながら給油しているケースが多いのですが、お互いに動いている方が給油しやすいのでしょうか?
>>12 洋上で停止してたら潜水艦その他のいい的になるだけだし、一旦停船させてまた動き出させるのは燃料の無駄
スクリュー止めても流されるから距離を維持できない
あと停止すると舵が効かなくなるから進路も方向も修正できない
タワラ級の移譲案があるそうですが
これがもし実現したとして部品交換などがあれば通例だと米軍や製造メーカーから適時購入ということになるのでしょうか?
各装備の規格も部品レベルで違うし有難い話である一方ある程度近代化した国家からするとかえってありがた迷惑な気もするんですが…
動かすには金かかって仕方ないだろうから
沖に係留してF-35Bの発着訓練に使うぐらいか
陸上自衛隊の車などは緑にして自然に溶け込むようにしてありますよね?
なのに海上自衛隊も航空自衛隊も機体が灰色なのはなぜですか?
例えば海上自衛隊なら濃い青色などにしておけば海にとけると思うのですが。
航空自衛隊なら上側は海と溶けるように青色、下側は白に近い水色などにすれば良いと思うのですが… なぜしないのでしょうか?
また海上自衛隊の戦艦の訓練を見たのですが、潜水艦を攻撃するのにベルがなってものが動くの繰り返しでしたが、あんなに音をたてていたら潜水艦に攻撃するのがばれたり自分の場所を知らせてしまうような気がするのですが、なぜあんな爆音をたてているのでしょうか?
>>18 空気中の微細な粒子の働きで遠くの物は色彩失って灰色に見えてくるから灰色は充分迷彩効果あるのよ
また対艦任務の比重が大きなFー2は青系の洋上迷彩だし迷彩に無関心な訳では無いよ
>>18 水上の艦艇の中で音を立てていても潜水艦には聞こえない。
いや「全く聞こえない」ってことはないんだけど、潜水艦の側からだと艦艇のエンジンの音とかのほうがずっと大きいから、鐘鳴らす音がしたところでどうということもない。
>>18 大半の機体は灰色1色じゃなくて任務に応じた上下の塗り分けだけど?
戦闘機は晴天の日中の青空を背景にしか飛ばないわけじゃないので
>>20 流石に銅鑼が鳴ってたら、孔明の罠だと分かるだろ? JK
>>9 米英は共に油圧式カタパルトを採用しているので、それは日本海軍限定ということになる
そして艦上戦闘機だからという理由で小型という事はなく、零戦の後継機である烈風などむしろデカい
>>15 それ以前に、供与が提案された四番艦でも40年前の老朽艦
戦時中で消耗覚悟の運用ならまだしも、長期運用を見越して日本向けに近代改修するとなると、コスパが悪すぎ
そういや米海軍ってブルーの迷彩服廃止にしちゃったけど、
船そのものをブルー迷彩にすれば乗ってる隊員も迷彩効果抜群じゃない?
(第2次大戦頃の) 戦車 対 対戦車砲の戦いで、
対戦車砲が、待ち伏せ攻撃で戦車を一気に瞬殺する。対戦車砲が、戦車をアウトレンジする・・・のは分かります。
では戦車と対戦車砲が互いを射程に収め、互いの姿を視認した後の砲戦になるとどうなのでしょうか?
こうなると一気に対戦車砲側が不利になるのですか? (戦車は対戦車砲の近くに榴弾を命中させれば破片と爆風で砲員を吹っ飛ばせる、
あるいは同軸機関銃を撃ちまくって砲員の動きを封じる、殺傷することができるが、対戦車砲は戦車に砲弾を直撃させないといけないので
>>26 随分ざっくりとした想定だけど、一般論で言うなら戦車と対戦車砲では装甲が桁違いだから仮に同じ砲同士を同射程内に収めても重装甲のある戦車が圧倒的に有利
ただ大抵は対戦車単体で運用することはなく陣地化して複数の砲で運用されるもんだからそこに戦車が単騎で飛び込んだらとか、そういう実戦的な仮定になり始めると状況によりけり
初期のイギリス戦車みたいに榴弾積んでないと突っ込んで蹂躙するくらいしか方法がない
>>25 船体に迷彩するのはアメリカ海軍がやっていた。
青色系の単色の迷彩(よく誤解されるけど単色でも迷彩は迷彩)は「天候や海況の変化で迷彩効果が左右される」というのと、
何色も使った迷彩は「海に出てると艦艇は常に塗り直さなきゃいけないから状態を維持するのがめんどくさいしカネがかかりすぎる」というので、
結局「これならまあどんな状況でもそれなりに目立たないからいいか・・・」という色を一色だけ塗ることに落ち着いた。
>>25 海の青に隠れようとすると空の青や
雲の白に映えて潜水艦にやられ
空の青に隠れようとすると海の青に映えて
航空機にやられる
で、結局雲の白と白波の白に隠れられる
現在の明るい灰色に落ち着いた
>>23 時間や手間、ワイヤー、ホールドバック、等の消耗品の用意等、面倒が
多い油圧カタパルトは、デッキ上に機体満載で離陸滑走距離の短い
戦闘機でもデッキ長が不足した場合や、離陸滑走距離の長い陸軍機を
運んで来て離陸させる場合、攻撃機が通常より重装備で離陸する場合等
使用はかなり限定的で大戦中は外された艦も多い
復活、状態化したのは日本の航空機の驚異が減った戦争末期なので
機体自体はカタパルト前提の仕様にはなっていないハズ
>>26 そもそも対戦車砲は戦車に視認されたら負けよ
視認されない様に低姿勢で作られているし遮蔽物や擬装で更に視認されない様にする
ソ連対戦車砲部隊の戦時中の渾名が、ダスビダーニャ・ロージナだったって話だからなあ。さらば祖国よ。
迷彩塗装で便乗質問です
ベトナム戦争時代のアメリカ空軍機は茶色と緑色の迷彩(SEA迷彩)でしたが、
ベトナム戦争後は「ヨーロピアン・ワン」と呼ばれる灰色と緑色の迷彩になり、
1980年代〜1990年代からは濃淡2色のグレイ塗装(「エジプシャン・ワン」もしくは「ヒルグレイII」)へと変化していますが、
これも、「どんな地域でも一定レベルの迷彩効果を発揮できれば良い」ということなのでしょうか?
>>34 やたら乱暴に言うとそういうこと。
ただ、グレイ系の制空迷彩は「地面を背景にする(上から見下される)とやたら目立つ」と問題になったり、いろいろありはした。
>>26 普通の対戦車砲は偽装されていると、撃ってくるまで所在が掴めないが、8.8cm高射砲みたいに背が高く目立つ砲の場合、敵戦車の有効射程外で先制して仕留めるしかない
>>36 今時は砲撃された瞬間に発射地点が割り出されて反撃するんじゃないかな
>>37 現在でも平射の対戦車砲の射撃位置を瞬時に割り出すってのはなかなか難しいかと。
そもそもそんな使い方する野戦砲が、旧東側のものしかないし……っていうと結構あるか。
漫画のゴールデンカムイと陸上自衛隊第七師団とのコラボ企画とかってありますか?
大日本帝国の陸海軍航空隊には対飛行場攻撃用のクラスター爆弾がありましたが
同時代のドイツや連合国側には同様の対飛行場用のクラスター爆弾は存在したのでしょうか?
「モロトフのパン籠」のような集束焼夷弾は対都市・対人用だから違いますし
敵飛行場を使用不能にするのを第一で開発された英語で言うところのAnti-runway penetration bombは
もしかしてWW2では日本しか開発していないのでしょうか?
レーダーの発達した今あえて金かけて迷彩って意味あるのかな?
対人すらレーダーなんでしょ?今。
>>42 常にレーダーに頼れるわけでもないし、対地目標だとレーダーでは障害が多すぎるので結局目視に頼らざるを得ない。
潜水艦は今でも目視(「目」ではないにしても、映像情報)の比重は高いしね。
そう言う意味で「迷彩塗装」が全くされなくなる日、ってのは来ないだろうな。
少なくとも地球上で戦争してる限りは。
>>38 発射音から方向を割り出す軍用のセンサーは既に実用化されている
最近ではヘルメット内に3次元で外部の音を伝える事さえ可能になっている
>>37 そもそも現代は牽引式対戦車砲なんてシロモノが殆ど無い(あっても野砲兼用)
赤外線による探知はイラクやユーゴスラビアで欺瞞により囮を攻撃させてる
>>41 その質問に出てくる単語で検索するだけでひっかかるこういうものがあるけど、
https://ja.wikipedia.org/wiki/SD2 これじゃ不満なんか?
ダウンロード&関連動画>>@YouTube 防弾ベストってこの映画みたいにピストルには
余裕なのですか。
ライフル銃が故障するシ−ンがありますが普通
軍用ライフルが故障すると思えないのですが。演出?
>>48 24分もの動画を時間指定も無しって嫌がらせかよ
>>42 具体的に対人レーダーがどういった物か知らないんだろ?
レーダーだから電波を発信して、何かに当たって返ってきたのを探知する
だから地上では障害物のない見晴らしの良い一定区画に、何かが入って来たのを探知できるだけ
偽装され待ち伏せている兵や対戦車砲、対戦車ミサイル、戦車などをレーダーでどうやって探知できると?電波からすれば、地形の一部としか認識できない
>>48 見てないけども
ジュール的に言うならボクサーのパンチくらいなものでベスト自体がある程度クッションになる
痛み止めに大麻食べたらロサンゼルスの銀行強盗みたいになる
それから拳銃一発なら大抵防弾なしでも暫くは動いて反撃できるんだよね
>>48 見てないけど拳銃弾を止められる防弾ベストはふつーにある
ライフル銃もふつーに故障する
使用状況とメンテとその銃そのものの信頼性次第だが
だからフィールドストリップが兵士の必須技術になってる
>>48 防弾ベストにもクラスがあってハンドガン程度には耐えるものとライフル弾まで距離によっては耐えるものがあるから「防弾ベストは平気なんですか?」と言われても、その素材と弾丸と、さらに加えて言うと年々発展してるものだから時代もある。一概には言えない。
また映画の演出だからどこまで現実に落とし込んで考えるかだけど軍用ライフルと言ってもAKなんかだと生産ラインでピンキリだからなんとも。
仮に米軍正式納入品のM4を使ったところで、弾とマガジンのクオリティが相応に良くないとジャムとか張り付きは容易に起こる。
意外と本体よりそこ起因のトラブルの方が銃、特にアサルトライフルは多い
>>15 海自にはもう蒸気タービン機関を使ったフネは全艦退役しちゃたんで、部品がどうこう以前に
機関を扱える人がそもそもあまり残ってなくて、今から運用するとわざわざ育成もしないと
いけないしで、極めて非現実的。
>>55 アサルトライフルの弾倉に弾詰めるのにバネがきついんで
横着こいてテーブルに弾転がして上から弾倉押しつけてやってたら
「死ぬぞ!」とどやされたという話が(マガジンリップが変形してジャムる)
>>58 1942年に陸軍が将校用の双眼鏡を作らせるために
安宅商会が出資していた高千穂製作所(後のオリンパス)
を陸軍に引き渡すよう要求したという話
安宅商会は断ることに成功したが陸軍の面子を守るため
初代社長の安宅弥吉は退任することとなった
下記の動画の4:30あたり
ダウンロード&関連動画>>@YouTube 安宅弥吉が軍閥関係者を高千穂光学(現オリンパス)の副社長に引っ張ってきて、陸軍(関係会社)による買収に対抗、阻止した話な
「防弾ベストってこの映画みたいにピストルには 余裕なのです」!
「軍用ライフルが故障する」!
54名無し三等兵2018/12/07(金) 08:09:34.22ID:AYR5QbYU
48
見てないけど拳銃弾を止められる防弾ベストはふつーにある
ライフル銃もふつーに故障する
使用状況とメンテとその銃そのものの信頼性次第だが
だからフィールドストリップが兵士の必須技術になってる
55名無し三等兵2018/12/07(金) 08:11:55.93ID:JVgl7HP757
48
防弾ベストにもクラスがあってハンドガン程度には耐えるものとライフル弾まで距離によっては耐えるものがあるから「防弾ベストは平気なんですか?」と言われても、その素材と弾丸と、さらに加えて言うと年々発展してるものだから時代もある。一概には言えない。
また映画の演出だからどこまで現実に落とし込んで考えるかだけど軍用ライフルと言ってもAKなんかだと生産ラインでピンキリだからなんとも。
仮に米軍正式納入品のM4を使ったところで、弾とマガジンのクオリティが相応に良くないとジャムとか張り付きは容易に起こる。
意外と本体よりそこ起因のトラブルの方が銃、特にアサルトライフルは多い
「防弾ベストってこの映画みたいにピストルには 余裕なのです」!
「軍用ライフルが故障する」!
「拳銃弾を防護できるものが一般的」
「軍用ライフルが故障する」から「故障しない丈夫、高信頼性と来れば世界最高の自動小銃」
「ボディアーマーの防護性能は使われる素材によって異なっており、砲弾片程度しか阻止できないものから、
拳銃弾を防護できるものが一般的
である。
中には装甲を貫通する目的で作られた小銃用のAP弾(ArmourPiercing)を停止させるNIJ規格レベルIVクラスのものまで存在する」
「アフガニスタン、イラクでの対テロ戦争では接近戦の増加や強力な爆弾による待ち伏せ攻撃(IED)が多発し、
ボディアーマーの更なる改善が求められた結果、
両側面部にもセラミックプレートを追加したIOTVとMTVが採用された。
これらの選定時にはまったく新しい概念で作られたドラゴンスキンと呼ばれるボディアーマーも競争相手となったがこちらは採用されることは無かった。
対テロ戦争の結果、アメリカだけではなく世界各国でボディアーマーの改善が行われるようになり、
日本の陸上自衛隊でも自衛隊イラク派遣時に、当時採用されていた戦闘防弾チョッキでは危険と判断し防弾チョッキ2型を急遽採用して派遣部隊に装備した。
しかし、これらの
防御力を追求したボディアーマーは重量が増大しているため、兵士の機動性が低下したり疲労や腰痛を起こすことが問題となった
」
下記、ウィキペディアのボディアーマーを参照ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC 「故障しない丈夫、高信頼性と来れば世界最高の自動小銃」
「カラシニコフ自伝 世界一有名な銃を創った男 (朝日新書 106) | エレナ ...
https://www.amazon.co.jp/カラシニコフ自伝...朝日新書-106.../dp/4022732067 1. キャッシュ
2. 類似ページ
Amazonでエレナ・ジョリー, 山本 知子のカラシニコフ自伝 世界一有名な銃を創った男 (朝日新書 106)。アマゾンならポイント ... それは自身でも認めており、
優秀な銃器設計者として地位も名誉も手に入れ、金銭的にも苦労するようなことはなかったという。 だから、言論の自由や ....
たカラシニコフ。「AK−47」「AK−74」と続く世界でも類をみない、
故障しない丈夫、高信頼性と来れば世界最高の自動小銃
であることは間違いないです」
余談
ボディアーマーの重点防御
イギリス陸軍博物館を見学しました。
ボディアーマーが展示されていて、触れました。
前部の心臓の個所に、薄い弁当箱のような金属がはめられていました。
ボディアーマーの全部へ金属をはめるのは、重さの関係で不可能です。
そのため、心臓の個所だけ、重点防御したと、私は理解しました。
余談
ボディアーマーと重さの関係
アメリカの、ウエストポイント陸軍士官学校の博物館を見学しました。
ボディアーマーの展示が有りました。
絵のみで、第一次世界大戦と第二次世界大戦の戦間期です。
鋼鉄製の板を胸に付けていました。
いかにも重そうです。
軍用小銃の弾を跳ね返しそうに見えました。
しかし、実戦で一般の兵士が、そんな重いのを付けて、戦闘行為をするのは、不可能です。
ボディアーマーと重さの関係は、昔から大変なのです。
>>73,74
おおやっぱりフランス製の機関銃ですか。
ガニー軍曹がフランスは(兵器を作るよりも)料理を作ってたほうがいいなてバカにしてたんですが、
この銃は料理よりも優秀ですか?
アメリカ人の銃よりはマシだな
あいつらはビジネスの為なら平気で軍事的に劣った仕様で決める
アメリカ人は兵器を作ってるよりも金儲けだけ考えてた方が良いよ
伊号第三十三潜水艦に死亡事故が
立て続けに起こったのは偶然ですか
それとも設計上の問題や建造時の問題等が
有ったのですか
>>78 偶然です
事故が特定の対象に集中的に起きるのは固有の問題でもなければ単に確率の問題だし、事故に「3」がついて回ってる云々はチェリーピッキング(数多くの事例の中から自らの論証に有利な事例のみを並べ立てること)でしかない
帝国陸軍の731部隊による人体実験は東京裁判でも黙殺されたのに、
ナチスドイツのアウシュビッツでの人体実験は、
ニュルンベルク裁判において裁かれたのはなぜですか?
>>80 実験結果が当面の役に立たなかった。
同じ人体実験でも、航空生理学でいろいろやらかしたHubertus_Strugholdはペーパークリップ作戦でアメリカに渡航し、宇宙生理学の父と言われた。晩年には悪行がばれたけど。
https://en.wikipedia.org/wiki/Hubertus_Strughold 「まりんこゆみ」ってマンガで陸自の化学部隊が強制捜査に入る警察に化学防護衣を貸したら
腕章の虫ピンを刺されてオシャカにされた伝聞が紹介されてたんですけどいくつか疑問があって
1.警察の為すことに関知しないとして装備の貸し出しを拒むことも出来たのでは?
2.貸し出す前に説明、特に少しの破損でも防護の意味を成さないことを強調しなかったのか?
3.穴のあいた防護衣は警察に弁償してもらったのか泣く泣く損耗扱いで予算組んで買いなおしたのか?
そもそもあのエピソードは警察のアホさ加減とかマヌケっぷりを強調するためだったと考えるのは邪推でしょうか?
>>83 それはここで聞くより当該の役所へ質問した方が正式回答を得られるんじゃないか?
当事者以外だと正確な回答なんてどのみち来ないだろうし。
で、最後の質問に関しても「まあ読んでそういう感想を持つのは自由だし、邪推かもしれないし、そうじゃないかもしれないし」としか答えよう無いぞ?
元ネタは麻生幾「極秘捜査」だと思う。警察活動に自衛隊は介入できない為貸し出しを拒むという選択肢はあり得なく、散々強調はしたんだが言ってる傍からやられちまった。おそらく買い直しだと思う。
>>28 島田戦車隊読んでたら蹂躙してやったぜガハハ!なシーンが多かったけど、実際問題キャタピラでそんな積極的に踏んづけることなんてあるのかね 人ならともかく対戦車砲相手だろ ぶっとい砲でも踏みつければ潰れるのかな
下手こいて履帯が飛んだりしないのかね
初歩的な質問ですが……
レシプロ戦闘機の空戦機動の素養というものは
(サッチアンドウィーブやロッテのような編隊戦術は置いておいて)大きく分けると
@水平方向の旋回戦能力(複葉戦闘機や軽戦闘機が得意としていた古い格闘戦)
A垂直方向の旋回戦能力(@で九七戦に劣っていた隼が九七戦に勝った新戦術)
B一撃離脱能力
の3つに大別されると思います
Bの一撃離脱は出力重量比も翼面荷重も高い戦闘機が得意とするものとわかりやすいですが
@Aを得意とする戦闘機とはどのようなものなんでしょうか?
旋回→低翼面荷重とはなんとなくわかりますが@Aのそれぞれに必要な能力の違いもわかりません
広島と長崎に落とされた原子爆弾がもし不発弾だったらその時の日本で安全に解体できたでしょうか?
また、広島型の原爆はかなり起爆しやすいみたいですけど凄いミラクルが起きたってことで
>>89 >>3 ・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません
>>87 バルバロッサ作戦の初期、多くのKV-1重戦車はドイツ軍の対戦車砲弾を弾き返しながら、履帯で蹂躙した
何故なら砲弾のストックが足らず、撃ちたくても撃てなかったのだ
>>89 爆発せずに落ちたら、分解以前に爆弾の外殻が壊れて放射性物質が飛び散ります
実際に市販されたもっとも小型軽量な
9パラを使用する銃は何でしょうか
>>88 @は機体の軽量であること、翼面積が大きいことなど翼面荷重などにかかわること
Aは横転率(横ロールの性能)、降下速度の速さ、上昇性能
@Aに共通するのは横ロールの速さで
Aの場合はインメルマンターンやスプリットSのような上昇or降下して機首の向きをかえる機動
での要素
で、ロール率を上げるにはアスペクト比を小さく設定(主翼の幅を抑える)したり
スポイラーの効きをよくしたり水平尾翼の効きを調整したりする
で、アスペクト比小さくして翼面荷重も小さく保とうとするとコード長が大きくなり
ますますアスペクト比が小さくなるので、空気抵抗が大きく航続距離の短い機体になる罠
その空気抵抗の大きな機体に速度を与えるために、さらに強力なエンジンも必要になる罠
>>88 出力(推力)/重量比に優れている事。
これが無いと位置エネルギー、つまり高度が維持できないので何やっても相手に上からかぶられるし、
速度も出ないし加速も悪いから、相手を撃墜できない限り離脱すら困難になる。
もちろん低翼面荷重の方が特に水平面の旋回能力に強くはなるが、クルクル回ってても相手が加速や上昇力にモノ言わせて
離脱すりゃ済むので@でも「撃墜はできないが撃墜もされない」となり、自身が優位なAやBに持ち込める。
Bだけならパワーダイブに耐えられる頑丈ささえあれば、後は減速せず逃げられるが、優位に立つ高度へ上がるにゃ
やっぱ出力(推力)/重量比は大事。
>>83 ググって見たけどゴミみたいな萌え()漫画だね
一刻も早くキモ豚向けのミリタリー風萌え()漫画やアニメやゲームが絶滅することを切に願うよ
>>99 裾野を狭めるような事を言ってはいけない
萌から入ってコアなマニアになる奴も
いるのだから
>>89 広島型原爆はなるべく爆発するように3単位のウランを積んでいたけど
これだと爆発する確率が95%だから残りの5%で不発となってしまう
この5%がけっこうデカい数字なので、不発に備えておそらく何らかのギミックが
仕込んであったであろうと思う
なぜならリトルボーイは余分に重いから
その構造から単純に計算した重量よりも800キロぐらい重いので、
おそらく不発だった際に本体を破壊するための中型の爆弾が積んであったのであろう
ちなみに長崎型のファットボーイの仕様であれば、高性能爆弾が本体ごと破壊するので、
たとえ万が一不発であっても日本軍に回収されることはなかったであろう
>>102 >長崎型のファットボーイの仕様であれば、高性能爆弾が本体ごと破壊するので、
この場合は事実上の『汚い爆弾』になる?
>>102 基本的にガンバレル型は失敗がない前提で作ってたと思います。
爆縮型は実験をしましたが、広島へはいきなり使用したのはそのためだそうです。
日本の技術力だったら
不発の核弾頭そのものが丸のまま手に入ったら量産に成功していた可能性は高いな
ウランの濃縮が出来ませんよ
当時の日本の全電力が必要とか言われた位なんで
原爆開発のためにアメリカがロスアラモスに作った施設の規模と能力知ってれば日本にも作れたなんてことは寝言でも言えない
そもそも兵器なんて実物見てコピーして性能満たせるようなものを作れる段階なら技術的には自力開発まで後一歩くらいの段階まで来てるようなもんだし
>>105 仁科博士が、日本の能力じゃ必要量のプルトニュームを生成するのに100年以上かかると判断してます。
>>109 工業力を圧迫するから開発にリソースを振り向けるのは適当ではないと
仰ってたようです。
一言でまとめれば「戦争するより大変」って事なんだよね、要するに。
本気で原爆作ろうと思うなら戦争なんてしてる場合じゃないと。
イギリス空軍(Royal Air Force)の空中給油機について質問です。
イギリス空軍の空中給油機は、VC-10やロッキード トライスターを導入する以前は、
3Vボマー(ヴィッカース ヴァリアント、ハンドレ・ページ ヴィクター、アヴロ・ヴァルカン)を改造した機体を使っていたそうですが、
アメリカからKC-135を買うなり、デ・ハヴィランド コメットなどをベースにした新造機を導入するなどの計画は無かったのでしょうか?
>>111 だから、仁科的にはいくらアメリカでも原爆は_と踏んでたんだよな。常識的に考えて…ところがその常識をナチが引っくり返したわけで。ドイツ・東欧からのユダヤ系科学者の大量対米流出(というか追い出した)と、
生粋アメリカ人なユダヤ系科学者にもそれが影響して、明日は我が身、ナチより先に持たんとならんってんで尻に火が付いた事情がなけりゃ、あのタイムスケジュールで出来たかどうか、かなり疑問はあるような。
>>113 あなたが核兵器をまったく理解できていないことは良くわかりました。サヨナラあんどハッピーパールハーバー
>>112 あーごめん読み直したら質問でトライスターもVC-10も出てたね
第二次大戦でイタリア陸軍や海軍もそこそこ奮戦してたりしますが
空軍はどうだったんですか?
ドイツと違って英米の戦闘機部隊には歯が立たなかったんでしょうか?
>>114 うぜえぞ馬鹿
荒らしなら他でやれカスミンもどきのボケナス
なんで軍板は人類の敵最弱ナチを過大評価するガイジが多いんですか?
>>113みたいなのが典型ですよね(笑)
冷戦時代ソ連の一般市民〜軍事マニアは、当時の現役/一線級兵器の情報をどの程度入手できたのでしょうか?
例えばMiG-25なら、パレードで飛ぶ姿は見れるけれど名称も不明なのか、マニアなら『これは25R、最高速はマッハ‥』とか語れたのか?
また米国のセンチュリーシリーズ各種を知ってたのか‥どんな感じだったのでしょうか?
>>112 空中給油機調達計画の有無は不明だが、3Vボマーは就役開始前後、
要求に給油能力を追加されているので恐らくは存在しない
英国の核アラートはアメリカのそれの様に大量の爆撃機と空中給油機を
必要とする形態ではないので空中給油専用の機体を更に調達する
可能性は低い
軍事費を3Vボマーに全振りしている所に更に別機体を、しかも公共投資
にならない輸入機KC-135の調達は考え難い
コメットは当時、既に時代遅れで能力的に空中給油機の候補にならない
その後も爆撃機が余剰になる事象が続いた為、空中給油専用機の調達
は1980年代のVC-10とトライスター調達まで無かった
>>122 前者は無理だし、知ってなくていい加減な嘘でも口に出したら引っ張って行かれかねない
後者は限られた(国外の情報をに触れられる)人間ならマスメディアに出る範囲は当然知っていただろう
旧ソ連で軍の機関紙「クラスナヤ・ズヴェズダー(赤い星)」に出ている情報が公式のものであって、それは当然検閲を受けている
軍事パレードなどで新兵器が登場して「赤い星」など公式メディアにその記事が出たら軍や政府がその存在を公式に認めたということになる
ツイッターでソ連の軍事マニアは極秘の鉄道移動式ICBMの時刻表知ってたとかって見たが、ソースはない。ツイートしたのは確かソ連関係で本出してた人だった気がするけど
SEALsとかの特殊部隊が潜水して水辺からの敵地侵入とかやってるけど、銃って水につけたら撃てなくなったりしないんですか
>>127 薬莢内には浸水しないので撃つことは可能
銃腔内に水があるとウォーターハンマー現象で銃身や薬室が破壊される可能性があるので撃つ前に水を抜く必要はある
使用後は塩分などがサビや腐食の原因になるので完全分解メンテナンスが必要
>>128 水から出してすぐ撃てるのを売りにしているアサルトライフルは珍しくありませんし
水の中でも撃てる特殊なアサルトライフルもあります。
>>127 弾の中の火薬は濡れないし、火薬とはそもそも固体の酸素と燃料の混ざったものだから空気がなくとも燃える
水中で普通のライフルを撃つと射程数メートル
ダウンロード&関連動画>>@YouTube 水中銃はまた別の話だけどあれは空中では逆に飛ばない
ルーマニアのIAR-80戦闘機の実際の性能に興味があるのですが
ルーマニア軍パイロットでも試乗した他国パイロットでもいいので
「実際にIAR-80を飛ばしてみての評価・感想」が記録なり回顧録の形で残っていたら教えてください
また連合国・ソ連側の「IAR-80と空戦しての評価・感想」も有ったら教えてください
>>131 日本語じゃまず無理だからウィキペディア英語版に載ってる参考資料あたってみたら?
ルーマニア空軍だけならオスプレイの各国エースシリーズの日本語版が
大日本絵画から出てたはず
同程度の口径の戦艦と要塞が撃ち合ったら
どちらが有利なんでしょうか
(WW2時)
>>136 要塞というのが沿岸砲台のことなら、目標としては戦艦よりも遥かに小さい砲塔に直撃さえしなければ致命傷にならない沿岸砲台の方が有利
さらに砲台は静止しており、目標までの距離・方位・速度を測る基線長も長く取れるのでより正確な射撃データを得ることができる
ドローンで狙撃ってできる?
テロリストのアジトをドローンで爆撃とかはよく聞くけど
戦場あるいはステルスで空中から地上の敵兵を狙撃できたら驚異的じゃね?
>>136 できるってか向こうがその対抗策として木の幹に隠れろとかおまじないしてるくらいやってる
http://japanese.donga.com/List/3/all/27/422981/1 なお付帯的被害は隠蔽するものとする
>>138 ヘリコプター上から狙撃するのと同じで、機体の揺れの影響が完全に制御されないと難しい
なので発射後にコントロールできる誘導ミサイルの方が実用的となる
>>139 ショーアップ用に演出されてるけど
ダウンロード&関連動画>>@YouTube まあコストパフォーマンスとか被探知性とか目立って撃ち落とされますとか
まず相手の位置がわからんとどうしようもないとか
敵味方識別が十分できるのかとか狙撃兵の方が融通効いて有能じゃないかとか
いろいろあるけど可能は可能
>>142 お前ちゃんとこれにオチ付けられるんだろうな
裏取り無しで検索結果貼っただけとかだったら許さんぞ
化学防護服の防護レベルの最高はレベルAですが、現実に「レベルAでないとダメです」となった事態はあったのでしょうか?
>>143 gdgd言いたいだけのコテ粘着なら自爆ドローンでもぶつけられて氏んでこい 邪魔だ
まあこんなのもあるんだけど >狙撃ドローン
https://www.businessinsider.com/a-us-defense-contractor-developed-a-sniper-drone-that-could-save-lives-2017-8 要するにちゃらいドローンだとまともな装備積めないし、滞空時間短いから
人間が撃った方がマシじゃんになり(上のリンク先のオモチャぽいのね)
まともな装備積んで滞空時間延ばしてスナイパーなみに張り付いて
敵味方認識して正確に射撃するドローンになるとエラくでかくなって
高くなっておまけに目立ったりして敵逃げてくとゆー(スナイパーみたいに上手に遮蔽取れないし)
さらに目立たんほど高空に持っていくとさすがに誘導装置が要るねって
今そんなの実際に飛ばして使ってるじゃんとゆー話になりでござるよ
ああ、銃弾で狙撃ってこと?
ちゃちなのなら自爆した方が安いしでかいなら小型ミサイルでいいからな
銃弾なら音はしないかもしれないが、とにかく対人攻撃はドローンでやってる
実弾は空中からじゃ当たらないし逆に機銃で命中率埋めるには反動があるしあまり意義を感じない
コメ欄見たりググれば分かるけど
>>142に貼ってあるのはCoD BO2ってゲームのCM、コラボ企画でもちろんCG
違うCMのだがこんなメイキングもある
ダウンロード&関連動画>>@YouTube 第一こんな細いチューブ一本で給弾排莢難しくない?
>>146のは実戦投入はともかく実機作るレベルには行ってるっぽいな
あと記事内のリンクにもポン付けだが銃を撃つドローンの動画がある
>>148=
>>143 お前まだsystemに粘着してんのか
そんな他の動画の事はいいから>142の動画がCGだって証拠を出せ
話はそれからだ
「大日本帝国の陸海軍航空隊には対飛行場攻撃用のクラスター爆弾が」無かった!
「ドイツや連合国側には同様の対飛行場用のクラスター爆弾は存在し」無かった!
41名無し三等兵2018/12/06(木) 22:33:33.39ID:Iqoy/c/S
>>47 大日本帝国の陸海軍航空隊には対飛行場攻撃用のクラスター爆弾がありましたが
同時代の
ドイツや連合国側には同様の対飛行場用のクラスター爆弾は存在したのでしょうか?
「モロトフのパン籠」のような集束焼夷弾は対都市・対人用だから違いますし
敵飛行場を使用不能にするのを第一で開発された英語で言うところのAnti-runway penetration bombは
もしかしてWW2では日本しか開発していないのでしょうか?
「対人用クラスター爆弾」
47名無し三等兵2018/12/06(木) 23:56:17.31ID:H/wwg4TR
41
その質問に出てくる単語で検索するだけでひっかかるこういうものがあるけど、
https://ja.wikipedia.org/wiki/SD2 これじゃ不満なんか?
「SD2(ドイツ語: Sprengbombe Dickwandig 2 kg、またはSD2)は、第二次世界大戦中にドイツ空軍で使用された2 kg
対人用クラスター爆弾
である。SD2は「蝶々爆弾」と呼ばれ、この小型爆弾が使用された時に円筒状の薄い外装被殻がヒンジで開き、その外観形状が大きな蝶に似ていることからそう名付けられた。
この外観は非常に特徴のあるもので簡単に識別することが出来た。
SD2小型爆弾は個別に投下されることは無く、6個から108個がクラスター爆弾としてAB 23 SD-2やAB 250-3といった収納コンテナに格納されていた。
SD2小型爆弾は収納コンテナが航空機から投下され炸裂した後に放出された。
この爆弾は実戦で使用された最初のクラスター爆弾の1つであり非常に高い効果を発揮する兵器であることを証明した」
「アメリカ合衆国の模倣品[編集]
アメリカ合衆国は、
朝鮮戦争とベトナム戦争で使用
するためにM83蝶々爆弾(M83 Butterfly Bomb)と命名されたSD2の模倣品を製造した」
上記、ウィキペディアのSD2を参照ください。
「大日本帝国の陸海軍航空隊には対飛行場攻撃用のクラスター爆弾が」無かった!
「ドイツや連合国側には同様の対飛行場用のクラスター爆弾は存在し」無かった!
「空対空兵器としてとらえられることが多いが、開発当初の目的は飛行場破壊用のクラスター爆弾であった。戦況の悪化と重爆撃機に対する迎撃の必要性から対空任務へと転用された」「飛行場攻撃や舟艇攻撃にも用いられた」
「集束焼夷弾E46を日本への空襲に使用している」
日本海軍は「空対空兵器」の三号爆弾を飛行場攻撃にも用いられた。
日本陸軍には無かったです。
アメリカ軍は日本の飛行場攻撃に「集束焼夷弾E46を日本への空襲に使用している」
同時に時限爆弾も用いています。
「クラスター爆弾(クラスターばくだん、英語: cluster bomb)は、容器となる大型の弾体の中に複数の子弾を搭載した爆弾である。クラスター弾、集束爆弾(しゅうそくばくだん)とも呼ばれ、昔は親子爆弾[1]とも呼ばれた」
「概要[編集]
古典的な収束爆弾の一種である、ソ連空軍の「モロトフのパン籠」と、内蔵する小型焼夷弾を手にしたフィンランド兵
主に航空機や地対地ロケット弾、砲弾などに搭載される。通常の空対地爆弾とほぼ同サイズのケースの中に、
小型爆弾や地雷で構成される数個-数百個の子弾を内蔵する。このケースが発射、
投下の後に空中で破裂することで子弾を散布し、多数の小規模な爆発を引き起こすなどして広範囲の目標に損害を与える。 子弾1つは小型の爆発物であり
、鉄筋コンクリートビルやトーチカのような強固な建造物に対する破壊力は低いが、一度の投下で広範囲に散布できるため、単弾頭の航空爆弾より広い範囲に被害を与え、面制圧兵器として使われる。
フィンランドにおける冬戦争では、ソ連空軍が空中で回転しながら遠心力で60発の小型焼夷弾を散布する収束爆弾コンテナを実戦使用している。
また、第二次世界大戦中のドイツ空軍は
対人馬用
収束爆弾として、重量2kgの小型爆弾
SD2
92発をコンテナに収容したものを運用。
アメリカ陸軍航空軍は、ドイツ軍がロンドン爆撃で使用した焼夷弾を参考に開発した38ないし48発の焼夷弾をコンテナに収容し、
高度700mで爆散させ、高密度に焼夷弾を降らせる
集束焼夷弾E46を日本への空襲に使用している
」
下記、ウィキペディアのクラスター爆弾を参照ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%BF% E3%83%BC%E7%88%86%E5%BC%BE
「三号爆弾(さんごうばくだん)とは、大日本帝国海軍で開発・使用された親子爆弾(クラスター爆弾)の一種」
「概要[編集]
空対空兵器としてとらえられることが多いが、開発当初の目的は飛行場破壊用のクラスター爆弾であった。戦況の悪化と重爆撃機に対する迎撃の必要性から対空任務へと転用された
」
「飛行場攻撃や舟艇攻撃にも用いられた」
「また同様の効果と作動原理をもつ対空兵器として戦艦等の主砲より発射する三式弾が存在する」
下記、ウィキペディアの三号爆弾を参照ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%8F%B7%E7%88%86%E5%BC%BE 「喜界島飛行場の沖縄戦 - Yahoo!ブログ - Yahoo! JAPAN
https://blogs.yahoo.co.jp/takahiro992002/65016327.html 1. キャッシュ
2011/07/29 - 3日には午後3時に米軍機3機が来襲し、飛行場爆撃と共に民家1戸を焼失させた。(『太と ... 午後1時30分頃にはB29の9機編隊及び4機が来襲し、
飛行場を爆撃した。この攻撃で親子爆弾、時限爆弾
が無数に投下され飛行場は大破した」
「
三式弾
104発、徹甲弾(一式弾)331発、副砲27発の計462発[20]。
榛名は零式弾189発、徹甲弾294発、副砲21発の計504発[20]。
両艦合わせて計966発の艦砲射撃を実施した。
榛名では、弾薬庫員9名が熱射病で倒れ、1名が死亡した。
第三戦隊の砲撃によりヘンダーソン飛行場は火の海と化し、各所で誘爆も発生した。
アメリカ軍側は、96機あった航空機のうち54機が被害を受けガソリンタンクも炎上した。滑走路も大きな穴(徹甲弾による)が開き、ヘンダーソン飛行場は一時使用不能となった。
しかしこの攻撃の少し前に戦闘機用第2飛行場が既に完成しており、攻撃目標は第1飛行場のみであった為ヘンダーソン飛行場の機能は半減したに過ぎ
」
下記、ウィキペディアのヘンダーソン基地艦砲射撃を参照ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E8%89%A6%E7%A0%B2%E5%B0%84%E6%92%83 「時限式の地雷」
「MW-1
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MW-1(Mehrzweckwaffe 1)はドイツ(旧西ドイツ)が開発した子爆弾・地雷散布クラスター爆弾。イギリス製のJP233と類似の滑走路破壊用兵器で、本来トーネード IDS専用の装備であるが、F-104やF-4にも装備可能である。
概要[編集]
MW-1は機体下部に搭載される大型ディスペンサーであり、112個の地雷・子爆弾が格納されている。攻撃の際は、低空侵攻により目標上空を航過しつつ、各子爆弾・地雷を散布し、攻撃終了後は、爆弾収納部を投棄する仕組みである。
子爆弾の種類[編集]
KB 44 (Kleinbombe 44)
車両や航空機のような非装甲あるいは軽装甲の目標を破壊するための小爆弾。
MUSPA (Multi-Splitter-Passiv-Aktiv)
目標エリアを移動する航空機や車両を破壊あるいは損傷を与える、即発あるいは時限式の地雷。能動あるいは受動センサーで作動し、2,100個の金属片を飛散させる。
MUSA (Multi-Splitter-Aktiv)
能動センサーを有する即発あるいは
時限式の地雷。
MIFF (Mine-Flach-Flach)
磁場センサー起動式の対戦車地雷。
STABO (Startbahnbombe)
滑走路破壊用爆弾。最初の爆発で滑走路舗装面に穴を開け、その後2度目の爆発でそれを拡大させ、修復困難な状態に陥れる。」
下記、ウィキペディアのMW-1を参照ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/MW-1 「復旧を遅らせる為に時限信管の弾頭も混ぜる」
「滑走路の復旧は今も昔も変わりません
穴を埋めて、爆弾の破片や滑走路の上に乗った余分な残骸を除けて、補強するだけです
爆撃が終わればすぐにでも復旧作業が始まります
その復旧作業を妨害(作業中に爆発物を見つければ撤去するまで退避せねばならなくなる上に、作業中に相手に死傷者が出れば効率も士気も下がる)し、仕事を増やさせて
復旧を遅らせる為に時限信管の弾頭も混ぜる
のです」
下記、空軍飛行場の滑走路の破壊に特化した、
滑走路破壊専用爆弾には、路面に突き刺さった後、
数十分後に爆発する時限爆弾を混ぜていると聞きましたが、
通常爆弾に時限信管の物を混ぜるのはなぜでしょうか?を参照くだい。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1436151759 最近のAVはそこらのアイドルのより可愛いし、Twitterでは10代の可愛い素人が顔出しヌード晒してるのザラにあるし、
顔モザイクはしてるがJKのオフパコ動画もザラある
当然ガチ盗撮ものでも美形が多数いる
とにかく美形の裸かお手軽に見れまくる時代
もう何がエロくて何が普通なのかわからんくなった
ヘンダーソン飛行場で思ったのですが、日本軍はガダルカナル島の飛行場建設が上手く行ったら
次はどうするつもりだったのでしょうか?
やはり穏当にサンタクルーズ諸島かバヌアツの周辺に次の基地を作ってからニューカレドニア狙いですか?
>>164 米豪分断作戦のためラバウルより更に南方の、ソロモン方面の制空権を確保するための前進基地となるはずだった
某小説を読んでいてちょっと疑問になったんだけど
砦とか基地などの数の単位ってなんだろう?
一基、二基?
すいません、質問です。
新防衛大綱っていつ頃公開されるんですか?
>>166 一基二基だね。基は、据えつけて容易に動かすことのできない物を数える時に使う単位だから。
零戦についての質問です。
7.7mm機銃はどのように排莢していたんですか?
>>168 なるほど、ありがとう
こう言うのってまとまった書物から探すと意外と見つからなくて。助かりました
上のレスは>170さん宛でした。連レス・スレ汚し失礼しました
>>163 最近のデリヘルなどの風俗は美形多いよな。
一昔前と違い飲み屋のが不細工だったりする。
しかもそのブスが飲み屋では気取ってたりするし。
デリで15000払えるなら大概は美形が来る。
最近はデフレ競走で価格破壊が進み10000〜8000なんてのもある。
さすがに格安だとブスもいるが、デブなだけで顔は可愛かったり、ブサだがスタイルは良かったり
40前後のババアではあるが美形なんてのもおり納得できる部分もあり。
単座と複座が両方ある機体は(F-5とかF-15とかF-16とかMIG29など)はやはり複座のほうが運動性能は落ちるものなのですか?
たかたが人間一人ふえたところで大したことないと思ったり、いやいや射出座席も増えるからかなり重くなる訳だよなと思ったりとどちらが正しいのかわかりません
>>176 複座にしても単座と同じになる様に他で帳尻合わせるんで
重量の心配はしなくて良い
(つかその位、航空機にとって重心位置は大事)
空力的には大型の機体な程、割合的にキャノピーの大型化の
影響は少ない
小型の機体、特に複座化の為に機首延長とかしてるとヤバい
F-5だとBの時は機首は伸ばさずキャノピーを前後に伸ばしたんで
そうでもなかったが、Fの時は機首を伸ばしたんで安定性とか
イロイロ問題になった
その解決策として生まれたのがシャークノーズや拡大LEX
>>176 レシプロ機の時代なら、人間一人と座席分の重さによる機動性の低下は見られたが、現代のジェット機のパワーでは微々たるもの
>>177 申し訳ありません言葉足らずでした。
7mm単体でではなく、零戦の機首に付いている7mmは零戦で撃った時機体のどの部分から排莢されるのかという質問でした。
20mmの方は主翼下面から排莢されるって認識で合ってますか?
他国が羨望してライセンス生産や技術移転をしたクリスティー式戦車が
母国アメリカでは試作と少数購入だけで大々的に生産されなかったのはどうしてなんでしょう?
乗り心地が悪いとか複雑で価格が高くつくとかで嫌われたんでしょうか
>>182 https://en.wikipedia.org/wiki/J._Walter_Christie#Later_innovations_and_bureaucratic_frustrations 陸軍で戦車の研究開発を管掌していたInfantry Tank Boardは機動力ではなく歩兵に随行し火力支援を行える装甲と火力を欲していた
騎兵隊はクリスティ式懸架に興味を示したけど戦車としてではなく装甲車の車体としてだったので頑固なクリスティが拒否した
主力小銃を国産開発する理由はよくわかるのですが、
では、機関銃はそうそう国産開発しない理由は何でしょうか?
日本・米国・英国・仏国ともに現用はベルギーFN社の機関銃なので。
小銃は大事ですが、機関銃はさらに大事というわけではない? 歩兵の小銃分隊・小銃小隊と小銃部隊と名乗っていても、火力の主役といいますか、それらの部隊の保有火器で
戦場で最も多く敵兵を倒すのは自動小銃より機関銃なのではと。
さらに、迫撃砲を国産化しない理由は何でしょうか?
歩兵の中隊以上になると、火力の主役は軽迫・重迫に移っていくのではと。
日本では軽迫は英国製、重迫はフランス製。 米軍でも重迫は陸軍はイスラエル製、海兵隊はフランス製ですので。
>>184 威力が大きい弾丸を連射できる銃砲の開発はハードルが高いのだ
なので他国で成功した物をライセンス生産したり、それを元に改良型を作ったりする事が多い
>>184 あと迫撃砲は技術的には製造が難しく無いが、昔のは近代型迫撃砲の祖であるストークス・モーターのパテントに引っかかるので、ライセンス料を払った独自改良型ばかりになった
>>180 翼装備の機銃について
>181が悪いと言う訳じゃないが、こうした方が判り易いと思う
五二型
(元画像を左右反転)
外側に13mmが追加された六二型
注: 打殻=薬莢, 装弾子=給弾リンク
>>184 アメリカはいきなり採用したわけじゃなく、6mm弾を採用したロッドマンXM235やM-16を分隊支援火器にしたHBARなども検討したけど最終的にM249に決定してる
開発には金がかかるし、NATOなど同盟国間で弾薬や弾倉の互換性があるに越したことはないしでそちらを重視
迫撃砲は要は底に撃針の付いた筒だから軽くて組み立てがしやすくてバンバン撃てればそれに越したことはないのでそっち優先
モンゴルが中国からもロシアからも併合されないのはなぜですか?
緩衝国家といっても中露は普通にモンゴル以外の部分でも国境接してますし
>>189 モンゴルが共産化したのは10月革命後の内戦で破れた白軍の指導者ウンゲルンがモンゴルに来て清朝を排除して征服
それを討伐するためにモンゴル国内の共産主義者の要望で赤軍が侵攻してウンゲルンを処刑、という成り行きによるもの
中国は辛亥革命やその後の混乱や日本との戦争や国共内戦でモンゴルどころじゃなかった
モンゴルはその後徹底的にソ連に忠実な政策をとって集団化や粛清も率先してやってたので、ソ連としても緩衝地帯となる同盟国として扱う方がメリットがあった
さらに中国の共産化後、1960年代の中ソ対立まではモンゴルは中国とも友好関係を築いていた
>>184 わかってるとは思うけど、火力を発揮して敵をぶっ殺すだけが歩兵の仕事じゃないからな。
小銃より機関銃の方が敵を沢山倒すとしても、ただそれだけをもって「小銃より機関銃が重要だ」という訳にはならない。
だからといって、「小銃は重要だから国産するが、機関銃は重要でないから海外製でいいや」という事でもない。
他の人も説明してるように技術的ハードルの高さや国内メーカーの技術蓄積、開発や製造にかかる費用とかの様々な事情の兼ね合いから、
「小銃だけでも国産したい」「機関銃や迫撃砲は海外製を使う方が合理的だ」
という判断に落ち着いているのであって、
戦闘における攻撃能力の大小なんてのは沢山ある要素のうちのひとつに過ぎない。
>>189 モンゴルは南半分を中国に盗られているいるよ
ちなみにモンゴル人は蒙古と言われると怒る
>>184 >>191 小銃に比べて配備数が圧倒的に少ない機関銃は
純国産開発すると配備数で割った開発費がシャレにならん事情もありますね
空中発射弾道ミサイルが実用はされていないのに迎撃ミサイル用標的ミサイルに使用されている理由は
@実用では充分な弾頭重量を確保できないが、標的のハリボテなら問題にならないこと
A予想されていない発射地点からの発射に対応できるように固定サイロやロケット打ち上げ場からの発射では充分な試験にならないこと
B発射位置を秘匿するために実用ミサイルはSLBMを使えるが、標的ミサイルの発射にSSBNを使うと他国に無用の警戒を呼ぶため
CTELでは使い勝手が悪く、米国内を移動させるのが厄介なため
という認識で間違いないですか?
以前どこかで見かけた覚えがあるのですが見つからないので詳細を希望します
米軍だったかが補給物資としてあるお菓子の名のついたものを要求した、だが届いたのはそのお菓子だった
どうしようと思っていたが車両のパイプが凍結により破損したのをそれで補修して難を逃れた
こう言った話です、そのお菓子はスニッカーズみたいなものだったかと
>>194 母機で高度を稼げる分、小型、安価に出来る
イスラエルのようにややこしい地域で、本当の攻撃と誤解されないよう海上から発射することが出来る
も追加で
>>194 そもそもの空中発射弾道ミサイルってアイデア自体が、
地上に普通にミサイル置いておくんじゃ脆弱じゃん、せや空の上にもっていけば安全やろ、というところからスタートしてて、
堅固なミサイルサイトが作られたり潜水艦に積むようになるとわざわざ苦労して空の上に弾道ミサイル持っていく必要があるのかとなって開発放棄された時代の仇花なので、
1については技術的な面で前者は無理だけど後者なら、ではなく今の技術なら前者もやろうと思えばやれるだろう、やる価値があるかどうかは別の話だけど
>>197 >>194 は実際に使用されてる標的ミサイルの話をしてると思うんだが
>>194 地上発射型に転用できてしまい、INF条約違反を疑われてしまうから。
もっとも今現在まさにそれで揉めてるわけだが。
(アメリカからINF条約違反を指摘されたロシアが、「アメリカが弾道ミサイル迎撃実験で使ってるアレは何だ!違反してるのはアメリカだ!」と泥仕合)
>>184 結果的にどちらが多く敵を倒してるか知らんが、戦闘の主役は小銃の方じゃないか?fire and movement的に考えて、
もっとも最近じゃ武器性能の向上や突撃のリスクやら戦地の変化やらで遠距離からの射撃戦だけで終わることも多いんだろうが。
撃ちまくることが大事ならrpkやM27みたいなのが流行ったりしないと思う。
機関銃重視と聞くと日本軍を思い出すが、よくわからんので割愛
後は代替性の問題もあると思う、アサルトライフルに機関銃の真似事はできるが、その逆は難しい。
他の人も書いてるが、配備数の問題もある。たくさん調達する小銃は国産のメリットが大きくデメリットが小さい、機関銃はその逆
現代の歩兵ってゲートルはあまり使わないんでしょうか?
であれば何故でしょうか?
>>201 ゲートルが役に立つ二大シーン
「長距離徒歩行軍」
「乗馬行軍」
がほとんどなくなったから
なので徒歩移動の一部特殊部隊などはまだ使っている
レギンス使ってたりもする
>>201 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%9A%E7%B5%86 徒歩で長距離移動することがなくなったので脚を締め付ける必要がなくなった
つけ外しが面倒
不潔な環境だと蚤虱の巣になる
半長靴が普及した
>>184 結果的にどちらが多く敵を倒してるか知らんが、戦闘の主役は小銃の方じゃないか?fire and movement的に考えて、
もっとも最近じゃ武器性能の向上や突撃のリスクやら戦地の変化やらで遠距離からの射撃戦だけで終わることも多いんだろうが。
撃ちまくることが大事ならrpkやM27みたいなのが流行ったりしないと思う。
機関銃重視と聞くと日本軍を思い出すが、よくわからんので割愛
後は代替性の問題もあると思う、アサルトライフルに機関銃の真似事はできるが、その逆は難しい。
他の人も書いてるが、配備数の問題もある。たくさん調達する小銃は国産のメリットが大きくデメリットが小さい、機関銃はその逆
>>202-203 なーる
発想を変えて現代以降でも使える場所って考えてみたけど半長靴があるからそっちになっちゃうかな?
歩哨とかならいけそうかなーとも思ったけど
大変なんてものじゃ済まないくらいとてつもなく大変だけどな
普通なら無理というレベルだけどそれでも良いのなら出来るだろうね
まっっっったく意味ないけど
あたご改修する金で救難ヘリ買ったり整備費用に回したりしたほうが余程頭が良いと思うけどな
故障した大型トレーラーを退避できるように普通車用の駐車場をわざと大きく作るか?って話
【平和を実現するために】 武器調達の中止、格差拡大の抑止、労働移民の禁止、国政からのバカウヨ排除
http://2chb.net/r/liveplus/1544586377/l50 >>211 ちなみにF-35Bはよほど軽くしないと垂直離陸ができんので、着艦したが最後で発艦は困難と思った方が。
フォークランドでハリアーが普通の商船に緊急着艦した例があるけど、それよりはマシってだけだろうね。
当然、燃料の補給や消耗品の交換などの整備はできないから、港に戻ってクレーンで陸揚げするしかないだろうけど。
皆さん、小銃や機関銃・迫撃砲の国産・外国産に関するレスありがとうございました。とても勉強になりました。なるほど。
日本海軍の戦闘機パイロットの質が
低下し始めるのはミッドウェー海戦の
敗北辺りからですか?
それでも無理くりでもなんでも普通の商船に着艦できるのね
>>217 ソロモンの消耗戦が致命傷
その後もある程度の航空戦力再編しているがアメリカの陽動作戦に吊られたり逆に本命の攻撃予測出来なかったりで有効な反撃出来ないまま消耗してマリアナに至った
ネットで商売されてる須川重夫さんておまいらの中ではどんな人なの?
>>220 個人の意見や感想という曖昧なものはスレ違い
ただの二等兵から最高階級まで昇進した人っているんですか?
>>225 昭和帝。
陸軍士官学校入学時は2等兵、在学中に規定に従って昇進。
皇太子のため、超特急で昇進。
大佐のときに即位に伴い大将たる大元帥に昇任。
>>225 ブリュッヘル元帥がスウェーデン軍兵卒からプロシア軍元帥に
ナポレオン軍元帥のかなりの数が兵卒上がり
>>225 士官学校に入学したり他国の軍隊に入り直したり革命で軍人が足りなくなり一気に階級が上がったりせず
着実に少しずつ成り上がって二等兵から元帥になったのはバゼーヌ元帥しかいない
F-15の機首先端に三角形の模様みたいなのがたくさんあるのは何?
なるほど。この画像と同じパターンか
見たことないなあ
この銃何?
>>18 アバンガールトのような極超音速滑空兵器を開発する上でのボトルネックは何ですか?
宇宙開発で培った再突入技術を使えば高高度高速度中で翼を動かすことはそう難しくないように思えるのですが
自身の現在位置、現在速度の測定方法がないなら慣性航法装置に頼れば良いですし
>>237 スペースシャトル見ればわかるが超高速で機体姿勢を制御するのは凄く難しい上にあっという間に空中分解につながる
加えてロシアが宣伝してるようなMDを突破できるような機動性を確保するのは相当困難だと思われ、どの程度まで実証性が
あるのかはかなり怪しい
>>237 スペースシャトルも核弾頭も高々速度で大気圏を飛行中に微調整以上の機動はしない
冷戦中に開発されていたMaRVでも「一直線には落ちてこない」程度の機動に留まる
再突入から滑空に切り替えて迎え角を保ちながら変針するような機動となると
別次元の困難が生じ、実際アメリカの極超音速飛行体も制御しきれず失敗した
これはウェーブライダー型ゆえの困難でもあったわけで、いま中露に抜かれそうになって
焦った米国はより簡単な円筒状の突入体を優先しているようだ
>>236 ショットガンだろうが形式まではわからん
>>236 ポンプアクションショットガンは持ち主ですら見分けるのが難しいほど全部一緒
有名なのはレミントンm870、モスバーグm500、イサカm37だが
それよりフォアエンドを引かないでストックを押して連射してるな
ハーグ条約ほかでは毒の使用が禁止されていますが、この場合の『毒』の定義・考え方はどういう物なのでしょうか?
催涙ガスなどの非致死性兵器も対象となるようですが、燐系の発煙弾や劣化ウランなどは
今でも使用されてますよね。例えば燐の場合、白黄赤などで毒性の強弱はあれど、煙でも
急性・慢性の人体被害はありますし、水源や農地に撒けば長期間使用不可にする事も可能です。
どこら辺で・どういう基準で線引きがなされるのでしょうか?
C-5とC-17ってどう使い分けているのですか?
アメリカ以外からしたらC-17は十分に大きいし高性能な飛行機扱いなのでさらに大きいギャラクシーとの線引きを知りたいです
>>245 C-5は大陸間レベルの物資輸送を担う。
C-17は各大陸にある大規模拠点から戦線後方レベルの物資集積所への中間輸送を担う。
C-130は物資集積所から前線への輸送を担う。
もちろんこれは基本で、可能かつ必要であればC-5やC-17でいきなり前線レベルの地点へ輸送することもある。
例えるなら、
C-5 貨物ターミナルを結ぶ貨物列車、もしくは大型輸送トラック
C-17 貨物ターミナルから配送センターを結ぶ基幹輸送用の中大型トラック
C-130 配送センターから各家庭に届ける小型トラック/デリバリーバン
というところ。
サイバー戦における専守防衛とは
具体的にどの用な事なのでしょうか
>>245 今や米軍の物流のメインは民間なんで、C-5、C-17両方とも
民間が出来ない大型重量物の空輸がメインなんだけど
どちらも帯に短し襷に長しな部分があって、米軍でも線引が
曖昧になってる
運用が大変なC-5の代わりになるべくC-17を使いたいけど
C-17は滑走路クラッシャーで重量物を積むとSTOL出来ないし
仕方なく米軍はC-5を近代化改修して寿命まで使う事に…
まあC-17がそんな高性能だったら改良型が出来て、米軍の
調達も続いて、今みたいなディスコンにはなってないわな
>>243 それ言うと火薬ガスだって有毒なわけでな
毒を主目的として使うものというのが曖昧ながらひとつの基準になる
白燐は発煙や発火が主目的であり劣化ウラン弾は貫通が主目的であり
催涙ガスや神経ガスはガスの化学的毒性そのものが主目的であるとゆー
>>243 ミサイルに使われる燃料や酸化剤も猛毒のヒドラジン系と硝酸系酸化剤を使う
ものもあるよ
機関銃、特に12.7mm口径の重機関銃について質問です。
アメリカはWW2以来ブローニングM2を使い続けていますが、
ソ連・ロシアはWW2期のDShK/DShKM以後も、NSVやKordを開発しています。
この重機関銃に対する姿勢の違いは、どのような点から現れているのでしょうか?
>>251 DShKより軽い重機関銃が欲しかったのでNSVを開発→ソ連崩壊でNSVの生産拠点が外国(カザフスタン)になったのでロシア国内で部品調達他ができるようにKordを開発
日本刀って2、3人切ったら切れなくなるっていう人いますけど
切れなくても鋼の棒でぶん殴られたり、突かれたりしたら十分きょういではないでしょうか?
>>253 そりゃもちろん。
たとえ刃がついてなくても、それなり以上の重量のある尖った鋼鉄の塊だからね。
刃が鈍っても殺傷能力がなくなったりはしないよ。
銃の安全装置と装填について。
AKシリーズですと、安全装置が安全位置にある時は装填レバーを操作して、遊底を前後させることはできませんね。
一方、64式小銃は安全装置がアタレのいずれの位置にあっても装填レバーつかんで操作して遊底を前後させることができます。
質問ですが、安全装置が安全位置にある時に遊底を操作できない銃はAKシリーズ以外にどのような銃がありますか?
凄く不便で危険ですらあると思うのですが、なぜそうしたのでしょうか?
また、ウィキペディアによると、HK416A3は、 A2型を基にノルウェー軍の要求に合わせて開発されたモデル(HK416N)の仕様を取り入れた改良型。
コッキングしていない状態でもセレクターをセイフティ位置にできることが最大の変更点となる・・・
だそうです。
ということはHK416シリーズでA3より前の型はコッキングしていない状態でセレクターを安全位置にできないことになります。
HK416シリーズ以外でコッキングしていない状態で安全位置にできない銃があったら教えてください。
>>255 M16とかM4とかのAR-15シリーズはみんなコッキングしてないとセレクターを安全装置に出来ないし
89式小銃も出来ないので
近代小銃では結構多そうな仕様だから全部あげるのは難しいかもな
帝国海軍ってたまに戦艦艦長のまま
少将になる人いるけど、その場合も
提督って呼ばれるの?
兵器の生産工場(組み立て工場)が制圧されそうになった場合ってどう対処する事が多いんでしょうか?
焼却処分? 分解して移動?
>>257 敬称としての広義の意味ならYes
艦隊司令官としての意味での提督なら戦艦艦長ではその任ではないのでNo
>>259 時間があれば、解体して奥地へ移転。これは独ソ戦の時のソ連が大々的に行ったことで有名。
あとは、単純に放棄とか爆破、守備兵を送り込んで徹底抗戦までケースバイケース
>>255 銃の安全思想として「射撃直前まで遊底に弾丸を装填しない」というものがある
これに従うなら「射撃準備」で安全装置を外し、装填操作を行うのが当然になる
安全装置をかけた持ち歩き状態で遊底を操作できると、最初に挙げた銃の安全思想に反した
「射撃直前でないのに遊底に弾丸が装填され、安全装置だけが頼り」という状態が生じ
好ましくないと考えるわけ
非常に緊迫したシーンでだけ
非常に緊迫したシーンでだけ
「これから危険な状況になるから安全装置を外して薬室に弾を装填する
そのうえで安全装置をかけて持ち歩く」を許すというのが安全第一の発想
>>262 AKの誰でも扱える利点はそこにも支えられてるんだろうな
基地では急襲より暴発のほうがこわい
>>253 極論すれば木刀でも人は殺せる
ただし刀はよく切れるけど耐久力に欠けたものなので、あまり下手に振り回すといっそ折れかねない
折れてもナイフのかわりにはなるが…
北方領土に関する質問です。
北方領土返還交渉でロシア側は
返還後に米軍基地が設置される事を警戒しているという解説を目にしますが、
根室に米軍基地が無い現状を見ますと、
北方領土と根室では距離は近いですが軍事的な価値が変わるのでしょうか?
>>266 地図をよく見ると分かるけど
ロシアが警戒しているのは北太平洋から
オホーツク海にアメリカの艦や航空機が
入りやすくなること
だから北方領土とりわけ択捉と国後は
絶対に譲ろうとしない
根室に米軍の基地があっても
択捉国後を確保していれば
オホーツク海への侵入は簡単にはできない
アメリカやロシアが根室をさほど重視していないのは
このため
F35Bって普通の地上空港滑走路には通常はどう着陸するん?
垂直着陸?通常の滑走?
機体の負担が少ない方を選べば劣化抑えれて対応年数伸びるよね?
離陸も着陸も垂直の方が燃料を喰うので、普通に着陸できる滑走路があればそうする
それ以前に垂直離着陸は燃料食うわ積載量に制限あるわなんで、
「垂直離着陸じゃないとどうしてもダメ」
な理由がない限りやりたがらんと思うが
機体に掛る負荷が垂直着陸だと格段に少なくて済むって聞いたもんだから質問しました。
>>271 垂直着陸すると機体、特に脚にかかる負担が何倍にもなるぞ。
マングスタ攻撃ヘリって登場時期の割にはTOWミサイルですが、ヘルファイアの今の時代にこれ時代遅れじゃね?って批判はなかったのですか?
>>273 A129の開発はAH-64、そしてヘルファイアの開発とほぼ同時期。
その時期にアメリカに技術情報とライセンスを提供してもらうのは難しいので、ヘルファイアシステム搭載する機体として開発すのは難しい。
アメリカに求めたところで「じゃあおたくもAH-64買おうよ」って言われるのが関の山だし。
>>259 旧ソ連の大祖国戦争では
>>261に加え、戦車向上で戦車を組み立てていた女工が燃料弾薬積んで
そのまま出撃したとも言われている。真偽のほどまでは知らんが切羽詰まった状況ではどこの国でもありえる話。
>>275 それは工場のすぐ近くが前線となった、スターリングラード・トラクター工場の話
ギリギリまでT-34を作り続けたが徹底抗戦のうちに工場が崩壊、戦車の生産再開は戦後になってから
リビアがアグスタ製のチヌークを導入したように、開発国からではなくライセンス生産国から購入する行為のメリットはなんですか?
開発国にとっての敵性国家ならライセンス生産の契約?でその国への売却は禁止しそうですし
例えば極端な話、川崎重工がイランにCH-47の部品や完成品を輸出しようとしたらアメリカは止めますよね?
>>276 直接侵攻じゃないけど工場で生産した戦闘機でそのまま防空戦闘機隊を編成した日本の川崎やドイツのメッサーシュミットとか、
社長以下従業員が生産した対戦車自走砲で出撃しちゃったドイツのアルデルト社とか、もう工場背負って逃げる場所も無い場合は割とあるよね。
>>277 その方が安いとか納期が早いとか、普通に商品買うのと同じメリット。
政治的なアレコレは契約によりけり。
あと元々の生産国じゃなくライセンス生産国がある国へ兵器の有償/無償供与を行ってる場合とか。
カナディア・セイバーなんかライセンス生産品を開発国のアメリカが自国生産分だけじゃ足りないから
カナダのカナディア社からも買ってるが、これなんか典型的な「納期が早いから」。
>>277 単にライセンス生産国との貿易が重要だったり開発国との間で条件がまとまらず決裂した結果だったり千差万別かと
後は直接最前線で使用する兵器に比べたら輸送や救助等の後方支援装備は輸出規制緩い傾向あるからそれ活かして条件の良いライセンス生産国から買うとか、メンテナンスやいざと言う時のアフターフォローに都合の良い近隣国から買う事もあるだろう
>>266 北方領土と根室で価値は大して変わらない
むしろ返還されるかもしれない方の2島なんて小さすぎてそんなに大きな基地を作るのには向かない
ロシアが北方領土問題で米軍基地を持ち出すのは
・国民的な名目としては米軍を駐留させてるのは日本を守る為なのに米軍の為に日本の領土を諦めるのか
・日本政府が米軍基地の建設を拒否出来ない状態で正しく主権があると言えるのか
というジレンマを引き出して日本政府の立場と今後の動きを微妙にさせるのが目的
>>277 ライセンス生産品の方が性能がいいなんて、しばしばあることだし、オリジナルの完コピじゃなくて色々改良してあることもある。何よりライセンス元の国で生産終了してたら、ライセンス先から買うしか無い
>>277 ライセンスが製造以外にあの辺への営業販売の権利も含んでたんでしょ
輸送機の場合は民間型と軍用型の区別がし難いから、相手が民間企業
だったらライセンス契約の中で止めるのは難しい
イラン革命の時、アメリカは、アグスタのチヌークのイランへの受渡しを
止めたけど、ちゃんと契約額を補償してチヌークは米軍が引き取った
仕様が最新じゃなかったからエンジンから何から交換する事になったけど
イランに渡す位ならこの程度の支出は仕方ないと問題にはならなかった
他にもKHIがV-107をタイ、スウェーデン、サウジに輸出してたり
ライセンスじゃないけどタイフーンの契約、組立がクウェートが伊で
カタールが英だったり
オーストラリアの新しい潜水艦は何時頃
登場するでしょうか
>>284 アタック級1番艦こと「アタック No.1」
(by 井上孝司 @kojiinet)」
のことね。今のところ2030年代とだけ
https://foxtrotalpha.jalopnik.com/australia-names-new-attack-submarine-the-uh-attack-1831068586 「The future HMAS Attack, set to launch sometime in the 2030s,
will be the lead boat of Australia’s new attack submarines. 」
>>284 https://en.wikipedia.org/wiki/Collins-class_submarine_replacement_project The class will enter service in the early 2030s with construction extending into the late 2040s to 2050
>>277 ライセンス関係で輸出認可されない、って事例は実際に何度もありましたね。
スウェーデンの国産戦闘機はアメリカの技術ライセンス品を部分的に使ってるために輸出
についての許諾が必要で、実際に不許可で断念した事もあります。ビゲンのインド売却の際は、
ライセンス品であるエンジンを除いた場合でも、FCS関係に米製兵器入ってるんで駄目。
フランス機が装具兵装含めた自国製に拘ったのもここら辺が要因ですし
質問の回答が都合よく数日前にニュースにとか草
> アタック級1番艦こと「アタック No.1」
> (by 井上孝司 @kojiinet)」
これ言いたいだけで質問捏造しただろ死ねよ
日本の在日米軍の航空基地問題を見ていて疑問に思うんですが
ドイツ等日本以外の駐留米軍の航空基地でも騒音や事故、あるいは自然破壊への怒りで
基地反対・撤去運動が日本と同じくらい盛り上がっているのか
各国の中で日本の基地反対運動だけが飛び抜けて加熱しているのか、どっちなんでしょう?
また、欧州の基地反対運動家はやはりソ連・現ロシアに裏から操られているんでしょうか?
>>289 米兵がアレコレやらかして反米感情が盛り上がった韓国の例とか、核兵器積んだ米艦の寄港を拒否したオーストラリアとか、
艦載機がロープウェイのワイヤー切って落っことしたイタリアとか、割と世界のアチコチで怒られてる。
まあ日本も含めて「テメーは同盟国なのに何やってんだコラ!ウチは衛星国じゃねーぞ!」って怒りなんだが。
>>290 核兵器搭載艦の寄港拒否はNZじゃなかったっけ?
確か、一時期それが原因で断交してたはず
>>291 おっとそうだったか???勘違いだったらフォーローありがとう。
確か入港拒否された米の軍艦が空砲で抗議して余計にこじらせたような…
拾い物だけどこれ何度見ても惚れ惚れする
こんなん出したいわ
>>253 そういう事を言ってくる人は多いが信頼できるソースを提示した例はまずない
したがって貴方はその手の人種に遭遇したら
2、3人斬ったら斬れなくなるの根拠をソース付で求めた方が良いだろう
でも実際、生肉を包丁で切ったらかなり脂がつくし、プラスして血もあるわけでしょ?
>>295 「研ぎ上げた時の鋭い切れ味」みたいなものは物を斬っているうちに失われるよ。
実際、服や鎧を着込んだ対象を、バカ正直に鎧に斬りつけるとかしてないにしても3人も斬り倒したら、「斬る前」の状態と同じになっているわけはないし。
でも、「戦闘武器としての刀剣」はそういう意味では刃の鋭さのみで使うわけでもないしね。
刃が欠けまくってボロボロになってるような状態だって、切っ先がちゃんと残ってれば突けばいいし、鋭い斬れ味がなくなってても斬りつければそれなり以上のダメージは人体に与えられるんだから。
「斬れなくなる」を「戦闘武器として使えなくなる」の意味に取るならそれは「そんなことはない」になるだろう。
例えば中国と日本が戦争になって、中国軍が自衛隊に人海戦術を仕掛けてきたけど自衛隊側がキルレシオで大幅に上回った場合、人権的な面で問題はない?
今の世の中だと戦争だから、で人権屋を黙らせることは難しいと思うんだけど
例え勝っても戦後処理で問題になりそう
>>297 その場合、「それを問題にするのは誰なのか」ということだな。
国際的に〜とかいうなら攻撃側(その想定なら自衛隊側)が大量破壊兵器使ったとか、相手が降伏しようとしていたことが明らかだと確認されていたのに発砲したとか、
そういうことでもない限り「一方的な戦闘でしたねえ」っていう扱いで終わる。
湾岸戦争やイラク戦争の時、アメリカ軍はいくつかの戦闘で「これ戦闘じゃなくてただの虐殺だな」と参加した将兵が回想したというレベルで
一方的にイラク軍をぶちのめしたが、国際的に問題になった(少なくとも国連の場でとかそういうレベルで)ことはない。
まあそれ以前に、現代中国軍が人海戦術仕掛けてくることは、ないだろうけど。
>>296 この場合、元の質問が『切れなくても鋼の棒でぶん殴られたり突かれたり』との比較だから、
「刃こぼれしてノコギリ状になる(そちらの言う『鋭い斬れ味がなくなってても斬りつければそれなり以上のダメージは人体に与えられる』をそう解釈した)」
は有りでも、突く殴るは考慮していない
最近のニュースに日本も空母を保有するというのがありました。
そのニュースを見て触発されたのか父親がなぜかしたり顔で
「日本はアメリカと同盟を結んだあとで騙し打ちしたんぞ」
「九州からゼロ戦を飛ばして攻撃したんだぞ」
など講釈垂れるんです。
普通ならへぇーと流してしまうものでしょうけど父親ですからある程度説明するのですが、全く聞いてないんですよ
で、また似たようなニュースがあると似たようなことを言ってくるんです。
大河ドラマ見てても意味不明なことを言って来ますしなんかもう相手するのも疲れてきたんですけど
こういう人はどうしたらいいでしょうか?
塹壕戦とかノルマンディー上陸作戦とかの映画を見ていて
いつも思うんだが
煙幕弾を敵陣近くに発射して視覚を奪って近づけば
被害が少なくなったりしないの?
自軍が風上か微風の状況なら自分たちは煙の影響も少ないし
トーチカ攻撃のときとか銃眼の辺りを煙モクモクにしとけば
安全に近づけそうな気がするんだ
煙なんて風向き次第で自分の敵にもなるぜ
そもそも煙幕弾をなげられるなら砲弾をデリバリーしたほうが早くないか?
それすらも出来ないから煙幕弾も投げられない
陣地は動けないけど兵隊は動けるから
視界を奪われれば移動できない陣地側の方が影響大きいと思うんだよね
トーチカの銃眼にピンポイントで砲弾打ち込むのは難しいけど
迫撃砲とかで近くに煙幕弾落とすのは簡単だろうし
映画だと丸見えの状態でバンバン撃たれてるけど
実戦では煙幕張ってたのかと思ってさ
>>301 確かに現代戦では上陸にしても歩兵戦闘にしても発煙弾使うしな。
歴史的にもWW1の頃にはもう白リン弾などがあるし、不思議だな。値段の問題かしら?
>>294 日本刀の切れ味の体系的な検証・実験は、江戸時代から現代まで沢山行われていて、その結論が
凡庸な使い手と刀では 連続斬りとか無理・実戦ではすぐに切れない曲がる折れる なのよ。
一般的には、幕末期に確立した「竹芯に藁巻いて含水させた物=人の胴体とほぼ同等の手応え」
(と当時実際に人斬ってた人達が言ってる)を切る方法で、業物でも数を重ねる毎に切れ味が鈍ること、
凡人や凡刀では一太刀目で損傷する事が何度も確認されてる。例えば「刀剣切味並折口試之次第」でググってみ
また木刀(日本刀よりも軽いし柔い)の一撃でも容易に重傷死亡するので、打ち込みの稽古や試合はしないできない。
刃とか切れ味とか以前に、日本刀サイズの金棒は必要充分な凶器ですわ。
大戦期の量産軍刀は均質な炭素鋼・バネ鋼なんで、刃物ではなく鈍器として見れば昔の刀より優秀だし‥
WW2ソ連軍は、攻勢時に大規模・組織的に煙幕を使ってたよ
>>301 第一次大戦では塹壕線に対する攻撃の際煙幕を張ったりその延長で塩素などのガス攻撃は行われている
ただ、煙幕を使うということは間もなく攻めてくるということを知らせるようなものなので相手が待ちかまえる余裕を作ることになってしまう
また味方にとっても友軍の状況が把握できなくなるので連携した攻撃や増援などがしにくくなるし、敵の方向すらわからなくなる可能性がある
それ以上に風に左右されやすいので無風状態に近いときでなければ使いにくい
>>285 >>286 有り難うございます
アタック級
なんて攻撃的な
>>303 その場合ドイツ兵は構わず煙幕の中に機銃弾を撃ち込んで来たので、攻撃側も迂闊に立ち上がって突撃できなかった
煙幕は無いよりはマシだが、風の影響に左右されやすく、使い所が難しい
守勢側から攻勢側の姿を隠匿してしまうレベルの煙幕は
同時に攻勢側の視界、見通しも奪う訳で
壕や鉄条網を視認できず転落とか絡まるとか
進行方向のずれが分からず地雷原に進入するとか
味方と認識できず同士討ちとか
そっか。煙幕が効果あるんなら実戦でも大々的にやってるはずだから
映画でクリアな視界で狙い撃ちされてるのは
絵面の事情なのかなと思って質問させてもらったんだけど
やっぱデメリットも色々あるんだね
プライベート・ライアンのオープニング砂浜シーンの
機銃を撃つドイツ兵視点カットを見たときに
「上陸側は煙幕あったら全然死者少なかったんじゃないか?」
と思ったけど、不慣れな土地で何も見えなくなったら
攻撃側も行動できないよね
ロシアは想定される仮想敵がアメリカ、西欧、中央アジア、東アジアと幅広いですが。
兵器開発時の想定は全ての仮想敵を想定してるんですか?
>>310 なので煙幕は敵側に投射して味方の足元視界を邪魔しないのがたしなみだが
・投射手段が必要
・敵味方の距離が近いと無理
・風でこっちに流れる
などあるとアカンわけで
軍オタ界での現代フランス軍は一般的にどんな印象ですか?
一般的にです
たとえばラファールや空母について
>>314 ラファール:並。海外に売れて良かったけど自国軍の削ってまで売るか
空母:一隻だけで本気で使い物になるの? 次期空母って本当に造れるの?
核:ロシアに核向けて何かいいことあるの?
>>314 アンケートすんなよ
ろくに質問に答えられもしないが、書き込みたくてウズウズしてる
手合が湧いてきてウザいから
アメリカ軍がこんなビラをわざわざ払いていたそうですけど
こんなことをしてもこの12都市の防空体制を整えるなり
住人は最低限をのこして疎開すればいいだけだと
情報筒抜けじゃないですか?意味あるんですか?
つかビラまいてるB29で普通に空襲したほうがよくないすか
表面
裏面
http://japvsusa.com >>319 1. 戦意喪失狙い
2. 国際法上の言い訳(民間人には避難を勧告してあった)
予告通り実行した余裕の米軍、それを防げず嘘ばかりの大本営発表
ならば日本国民はどちらを信じる?という心理作戦
>>319 情報筒抜けでも阻止できないので、かえって士気が崩壊する。
なお、青森ではそれで逃げようとしたら軍部が疎開を禁じ、本当に空襲を受けて多数の市民が犠牲になった。
>>319 もとより心理作戦なんだけど、建前もなにも本来民間人を巻き込むわけにいかないからな
この手のビラを持ってたら警察に捕まった
ちなみに日本の大本営発表も最後にはそれだけ米艦沈めて代わりが来る国に勝てるわけがないと逆効果になってた
そして、その頃には軍艦発注まとめてキャンセルしまくってた米海軍(´・ω・`) 手持ちで十分、もう要らんので
まあ余分な軍艦作る余裕があったら、それで原爆作れば良いってことだからな
掃海能力について質問です。
今の海自の掃海能力は知りませんが、
かつて海自は世界トップクラスの掃海能力があると言われていました。
この「掃海能力」とはどのような評価基準で高い、低いが決まるのでしょうか?
>>327 暴論との誹りを恐れずに言えば
新型の機雷に対応できる能力を持っていれば
掃海能力が高いとされる
湾岸戦争の頃には自衛隊は最新型の
沈底機雷に対応する能力が十分ではなかったが
その後欧州製の最新掃海具を導入し
あらゆる機雷に対応できる能力を獲得した
>>327 処理数
終戦時、日本の周りは機雷だらけ
陸自の不発弾処理能力とかと一緒
>>329 それは湾岸戦争以前の自衛隊がそう思い込んでいた
という話であって
湾岸戦争で実戦経験では埋めることのできない
技術の壁があるってことを気付かされた
って話なんだけどな
>>329 湾岸戦争当時も自衛隊が機雷除去してたとか頭おかしい
湾岸では実際に機雷を処理した経験のある隊員は皆無で
機材も大戦中のままだから全く何も出来なかった
それでも政府は自衛隊の掃海能力は世界一と嘘を言っていた
>>331 それはそれで偏った見方だ
確かに新型の沈底機雷には対応できなかったものの
海流や水中視界の悪さで掃海が困難とされていた
海域の旧式機雷や系維索が切れてしまった
浮流機雷に対しては実戦経験がもたらすノウハウ
を活かして優れた結果を残している
配備が始まったばかりの国産新型掃海具の調達を中止して
外国製装備を調達するはめに
>>334 湾岸戦争で自衛隊は34個の機雷を処分しているし
機材も大戦中のものなんかじゃないし
そいつの言ってることは嘘ばっかりだよ
今とは比べ物にならないだろうしコンピューターなのかしらんけど、当時ですら欧州海軍ではある程度自動化されていた処理を海自は海図と電卓とソロバンでやりくりしてた
となにかで読んだことはある
何の作業なのか、どれだけ遅れていたのか、真偽はどうなのかすらわからないから参考までに
ただし不発弾と同じで処理はかなーり数をコンスタントに続けてきているし、掃海部隊をある程度重視しているから経験はある
冷戦時代の海自の掃海経験って太平洋戦争に撒かれた機雷のみなんで
旧式機雷の掃海経験は豊富だったというだけの話だろ
それで「世界一」を自称するなんて恥知らずも良い所というのが
質問者の意見で、その見解は全く正しいでFA
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください
>>338 事実だろ
冷戦時代の海自の掃海経験は
旧式機雷のみだというのはさ
HK417の短銃身タイプに競技用クラスの
高精度銃身の設定が有るのは
有効射程を少しでも伸ばしたいからですか
>>341 そのくらい専門的具体的質問ならアサルトライフルスレで聞いてもいいんでね?
「護身用」と呼ばれる武器がありますが、そうでないものとの主な違いは何でしょうか?
>>344 サイズと有効距離(ともに比較的小さい)
>>346 相対的な定義であることに注意
例えばPDW(Personal Defence Weapon)は名前の通り個人護身用の武器だが
https://ja.wikipedia.org/wiki/PDW ピストルに比べれば遙かに大きく、有効距離も長い
上記サイトを読めばわかるとおり、立派に攻撃用に使える
さらに言えばピストルもナイフに比べれば大きめで有効距離は長く
ナイフの方がより護身用といえる
いずれにせよ、所有者本人を当座の危険から護るために使うのが護身武器の目的上の定義
スクランブル 時は基本的に武装は機関砲と短射程のミサイル×2ですが、たまにはスパローとかAAM-4も積んで飛ぶ時もありますか?
5.56mmの小銃の利点に7.62mmより携行弾数が多いことが挙げられますが。
7.62mmの自動小銃で実用上、携行弾数が問題になったことはあるんですか?
>>350 「7.62mmの自動小銃」の元祖的存在のひとつであるブローニングBARは、その火力を発揮する必要上から、
同じ隊のボルトアクション小銃(もしくはセミオート小銃)を使う兵より沢山の弾薬を携行する必要があった。
これがやたら重たいのでとても不評。
銃本体が大きく重量があって反動もある、のと併せて「体格の良い奴にしか持たせられない」ということになって運用の幅を狭めた。
実際どこまで現実に「運用の幅を狭めた」のかはともかく、「誰でも使えるものじゃない」事は軍隊としては、
特に兵力を急速に拡大していたWW2参戦当初の米軍にとっては大きな問題だった。
なので「7.62mmの自動小銃」は出現当初からそういう(携行弾数が問題になる)存在。
>>351 とはいえ、BARはその射手が倒れると、銃を受け継いで使う事を志願する者が多かったとも聞くが
>>353 M14よりコントローラブルなはずのM16でも同じ問題が起きているので
結局は兵士の練度が原因、フルオート射撃でまともに敵に向かって
いるのは初弾から数発だけで、あとは明後日の方向か、狙ってさえ
いない事が後に検証されている
(寧ろコントロールし易いM16の方が無駄撃ちが多い)
最終的に軍は兵士の訓練より3点バーストを選んで今に至る
結論として、一般的な兵士とフルオートの組み合わせでは、口径に
関係なく弾が不足する ので比較するならセミオートですべき
30-06や7.62×54Rが採用された時代は、まだ機関銃と言えば据付や重機関銃ばかりで、歩兵の前進と共に運用するのは難しかった。
そこで、多数の歩兵が斉射することで制圧射撃をすることで代替したため、歩兵用の小銃でも、一定の射程距離と威力が必要とされた。
しかし機銃が歩兵携帯火器としても使われるようになると、歩兵が斉射する事は少なくなり、遠距離目標より中近距離が中心となってくる。
これに対応する為、最初の内は、中間距離用の小銃と、近距離用の短機関銃が併用されていたが、大戦末期になって両者を兼ねる物が現れた。
それがアサルトライフルの元祖だった訳だが、東側に比べて西側はアサルトライフルに対する理解が少なく、小銃を自動化・連射化するに留まった。
当初、西側標準とされた.308winは、黒色火薬時代に採用された30-06を近代化・短小化したもので、射程距離は余り変わらない。
これはアメリカの保守主義がそうさせたもので、イギリスなど、より小口径のライフルを望んだ国にも、NATO弾の規格化として撤回させている。
ベトナム戦争の教訓から、連射できる銃は使用弾薬数が劇的に増えること、7.62mmは連射するには反動が強すぎることが判明して、5.56mmが誕生する。
ちなみに連射時の反動については、東側とて不勉強な部分が多く、AKMではマズルブレーキが追加され、銃床も直銃床に変更されている。
>>344 小さいというのであってるんだけど、なんで小さくないとだめかというと常時携帯するため
逆に敵がいるとわかってる場面ではもっと強力で重い武器を持ち出すことになる
あと、護身は攻撃と違って軍人じゃない人にも有効なので大抵反動が軽いとか安全装置が複雑じゃないとかで扱いやすく作られてる
元自衛隊の方がサバゲに来たんですが、はっきり言って雑魚でした
元々自衛隊は実戦経験が全くないうえに、マニュアルに沿った形式的訓練ばかりしているので、
実戦の場でのイレギュラーやケースバイケースに柔軟に対応出来ていない感じがしました
はっきり言って有事の際は、自衛隊より我々サバゲ勢のほう役に立つと思うんですがどうなんでしょうか?
実銃とエアガンは違う別物みたいな意見は要らないです
その証明にトイガン専門のマック堺は片手間で出場した実銃の世界大会で優勝していますから
>>2 質問・回答をする前に必ずテンプレ(
>>1-4) を読んでください
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください
自衛隊の飛行隊の番号の付け方がわかりません
以前は番号による機種分けをしていたようですが、現在は機種変更をしても変わらないということなので、今後、機数の増加などで部隊が新設されない限りは新しい番号の部隊が誕生することはないということですか?
ちなみにF-35等の戦闘機の増加により飛行隊新設となった場合は800番代になるのでしょうか?それとも307飛行隊?
>>359 普段は上から目線で御託並べて回答するのに
そうやって直ぐ都合の悪いの質問からは逃げるんですね
>>362 だったらお前が自衛隊に入隊すりゃいいじゃん
実戦経験がないのはお前も同じなのに何でそんな上から目線で自信満々なのか理解不能だわ
わかりきった煽りに、いちいち反応するんじゃない。ボッチには罵倒だってご褒美だ。
WW2を通して長期間戦車等のAFVの開発・生産に深く介入したヒトラーに対して
スターリンは独ソ開戦前の「君達は何故戦車の中に百貨店を〜」発言くらいしか聞いたことが無いですが
彼もこの発言以外にAFVの開発・生産に自分の意見を介入させた事があるのでしょうか?
本物より軽くて反動が無くて射程が格段に小さくて何百発も連射し続けられるおもちゃの鉄砲でやる遊戯で元本職に勝てた、それが何?としか
これがその御方の”実戦”経験なんでしょ
後方部隊で日頃あまりやらない人たちならまあ…
普通科の連中と夜戦でもすれば絶対勝てないのわかるから
日露戦争の203高地とかベトナム戦争の723高地の戦いとかの数字はどうやって決まっているのですか?
>>368 203高地は海抜203mにあるので作戦上この名前がついた
>>365 IS-3試作型の出来についての報告を受け、直ちに量産に入るよう指示したとか、何かを急かす提案(実質命令)を幾つか出している
どちらかといえば、航空機開発の方に多く口を出しているが
>>367 こちらは電動ガン多弾数マガジンの10人に対してガスハンドガンだけの自衛官4人に手も足も出なかったとかサバゲ板ではよく話題になるよね
制空権という単語に対して
航空機は航空優勢を取られていても一時的にヘリやUAVを飛ばすことは可能なので制空権という単語を使うのは間違い
という批判を見かけますが、同様の批判が制海権という単語に言われないのはなぜでしょうか?
戦時下に自国領土の沿岸だけならともかく海上交通路で制海権を取っているからといってそこに輸送船や民間船舶を通すとき護衛艦隊は不要になる状況というのは僕は想像し難く感じます。
>>374 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%B6%E7%A9%BA%E6%A8%A9 北大西洋条約機構(NATO)及びアメリカ国防総省は「control of the air(制空権)」を、完全に航空脅威を取り除き制圧した状態である「Air supremacy」と、一時的に航空脅威を排除して諸作戦を実施しやすくする「Air superiority」の段階に分けている。
日本では、前者の段階を「制空権」、後者の段階を「航空優勢(こうくうゆうせい、英: air superiority)」と区別することもある[2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%B6%E6%B5%B7%E6%A8%A9 このような学説を踏まえて現代の海洋戦略においては制海権はより相対的な意味合いを含む用語として海上優勢(かいじょうゆうせい Sea Superiority)と呼ばれる。
さらに現代の海軍を踏まえて制海権の概念を考慮した場合、ターナーは技術革新がもたらした潜水艦や航空機の発達が制海権を確立することがより難しくなっていると論じている。
そのために海上支配(かいじょうしはい Sea Control)という用語、または海上拒否(かいじょうきょひ Sea Denial)という用語も提唱されている。
「制空権」も「制海権」も現代ではより適切な用語や概念に置き換えようという主張もある
>>361 >今後、機数の増加などで部隊が新設されない限りは新しい番号の部隊が誕生することはないということですか?
そうでしょうね
>ちなみにF-35等の戦闘機の増加により飛行隊新設となった場合は800番代になるのでしょうか?それとも307飛行隊?
一桁か200番台、300番台のいずれかでしょう。
800番台は、なにか新任務の飛行隊が設立されるときでしょう。
>>374 航空機は滞空時間が限られるから、一定の空域で相手の航空活動を完全に阻止するしようとすると
「その空域で空戦したら勝てる」だけでは不十分で「その空域に的航空機が侵入できない」状態が必要
そのためには到達できる範囲の敵航空基地を殲滅する必要があり、実際にはかなり困難
なので「その空域で空戦したら勝てる」あるいは「一定時間はその空域から敵航空機を排除できる」
航空優勢という言葉になる
対して、艦艇は長時間同じ海域に居続けることが出来るから「制海権」
「制海権」は獲得可能ということになる
ただ、ここに探知困難な潜水艦が入ってくると話はややこしくなり
完璧な対潜能力を所有するか、敵の潜水艦隊を無力化しないと
「制海権」内なのに敵海軍の奇襲攻撃を受けることになる
「大きな影響があったのは、空襲を予告するビラである」。
『対日宣伝ビラが語る太平洋戦争』土屋 礼子 223ページ。
319名無し三等兵2018/12/15(土) 16:35:58.92320322323
アメリカ軍がこんなビラをわざわざ払いていたそうですけど
こんなことをしてもこの12都市の防空体制を整えるなり
住人は最低限をのこして疎開すればいいだけだと
情報筒抜けじゃないですか?意味あるんですか?
つかビラまいてるB29で普通に空襲したほうがよくないすか
320名無し三等兵2018/12/15(土) 16:37:31.36ID:h9tL6BlA
319
1. 戦意喪失狙い
2. 国際法上の言い訳(民間人には避難を勧告してあった)
321名無し三等兵2018/12/15(土) 16:41:18.74ID:8hCXfs5N
予告通り実行した余裕の米軍、それを防げず嘘ばかりの大本営発表
ならば日本国民はどちらを信じる?という心理作戦
322名無し三等兵2018/12/15(土) 17:56:47.81ID:kBF73zL0
319
情報筒抜けでも阻止できないので、かえって士気が崩壊する。
なお、青森ではそれで逃げようとしたら軍部が疎開を禁じ、本当に空襲を受けて多数の市民が犠牲になった。
323名無し三等兵2018/12/15(土) 18:00:06.68ID:9B3/rI4U
319
もとより心理作戦なんだけど、建前もなにも本来民間人を巻き込むわけにいかないからな
この手のビラを持ってたら警察に捕まった
ちなみに日本の大本営発表も最後にはそれだけ米艦沈めて代わりが来る国に勝てるわけがないと逆効果になってた
324名無し三等兵2018/12/15(土) 19:15:55.46ID:TgUT/17S
そして、その頃には軍艦発注まとめてキャンセルしまくってた米海軍(´・ω・`) 手持ちで十分、もう要らんので
325名無し三等兵2018/12/15(土) 19:31:50.63ID:AhJJvneE
まあ余分な軍艦作る余裕があったら、それで原爆作れば良いってことだからな
326名無し三等兵2018/12/15(土) 20:49:58.56ID:BRO65+yi
広島、長崎の前には撒かないダブスタ
「大きな影響があったのは、空襲を予告するビラである」。
『対日宣伝ビラが語る太平洋戦争』土屋 礼子 223ページ。
「空襲予告を国民が真に受けると、
不安や動揺が広がり
、都市から大勢が逃げ出す事態が起きたり、
政府批判・戦争批判の世論が高まり
かねない」
「
# 政治政策 # メディア・マスコミ # 国際・外交
10万人死亡「東京大空襲」の翌朝、政府が何と言ったかご存じですか
国民を守ろうとはしなかった…
大前 治 プロフィール
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夜間大空襲の明朝に、内務省が発した命令は
空襲の夜が明けて、東京に広大な焼け野原が広がった。この光景をみて直ちに、防空対策を担当する内務省が発した命令がある。
残念ながら、「避難せよ、身を守れ」という布告ではなく、科学的見地から「このように消火せよ」という指示でもない。空襲予告ビラを所持するなという命令であった。
空襲予告ビラとは、全国各地で上空から米軍機が散布したものである。時期により内容が異なり、1945年7月に散布されたものは、このように攻撃対象都市を列挙していた。
米軍機が1945年7月に各地で散布した空襲予告ビラ (国立公文書館所蔵)
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なお、ここに書かれた12都市は、1945年7月から8月にかけて予告通りに空襲を受けている(高岡市の空襲被災地域は現在は射水市内となっている)。
予告ビラが初めて散布されたのは、東京大空襲の1ヵ月前、1945年2月17日であった。関東から東海地方までの広範囲で、落ちたビラを恐る恐る拾ったという体験談が多く残っている。
この空襲予告を国民が真に受けると、不安や動揺が広がり、都市から大勢が逃げ出す事態が起きたり、政府批判・戦争批判の世論が高まりかねない。
そこで、憲兵司令部は火消しに走った。
「(ビラは)荒唐無稽だ」「敵の宣伝を流布してはならない」「発見したら直ちに憲兵隊や警察に届け出よ。一枚たりとも国土に存在させぬように」と発表し、それが新聞各紙にも掲載された。
ところが1ヵ月後の東京大空襲では、空襲予告ビラに書かれたとおり甚大な被害が出た。今後も空襲予告ビラの散布は繰り返されるだろう。政府としては「次はこの街が攻撃される」という動揺が広がるのを何としても避けたい。
そこで、東京大空襲の日に、「敵のビラを届け出ずに所持した者は最大で懲役2ヵ月に処する」という命令を定めてしまった(内務省令「敵の文書、図書等の届出等に関する件」)。
左から、朝日新聞1945年2月18日付、読売報知同年5月22日付、同年3月10日の内務省令
拡大画像表示
避難施設や消火機材の整備は遅々として進まないのに、こうした国民統制は迅速に進むのである。
本来は、空襲予告ビラが撒かれたら、それを隠すのではなく、むしろ周知して「この街から逃げてください」と知らせるべきではないか。そうすれば多数の生命が助けられたのではないか。悔やまれてならない。
」
下記、10万人死亡「東京大空襲」の翌朝、政府が何と言ったかご存じですかを参照ください。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54614?page=2 逃避市民に “断” 復帰は二八日まで
青森市 無届に配給停止
「避難は禁止、都市に戻れ」の命令で
戻ってきた市民を襲った青森大空襲
________________________________________
青森県知事「7月28日までに戻れ。
戻らないと防空法で処罰する。
食糧配給を停止する」
第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)7月28日、アメリカ軍B29爆撃機62機が青森市に大量の焼夷弾を投下しました。死者は1018人。アメリカ軍の空襲は、国際法違反の非人道的行為です。
しかし、米軍だけでなく日本政府や地方行政の責任も重大です。防空法により「逃げるな、火を消せ」という国策を実施していたからです。
青森では、空襲の直前に「空襲を恐れて逃げた者は処罰する。7月28日までに自宅へ戻れ」と知事・市長が通告。その期限とされた日、戻ってきた市民が犠牲になりました。
■ 逃げ始めた市民に「防空法で処罰する」
1945年7月14日、青森市の港湾地区が攻撃され、青函連絡船4隻が撃沈されました(沖合を含めた被害は12隻)。
青森市民は「空襲の恐ろしさ」に直面し、郊外へ逃げ出します。親戚や知人宅へ移った人だけでなく、
空地にバラック小屋を建てた人もいたそうです(東奥日報1945年7月18日付)。
当時は「防空法」という法律により、都市からの退去・避難は禁止されていました。
そして政府は「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」と宣伝・指導していました。逃げることは、こうした法律や政府方針に反する行為でした。
そこで7月17日、青森県の金井元彦知事は、次のように述べたのです。
金井元彦・青森県知事の発言
「敵機は本県を爆撃したが、被害はかすり傷程度のものだ。
これくらいの空襲で驚くようでは問題にならん」
「都市には防衛と生産強化のために、いやしくも働ける者は全部残る」
「一部に家を空っぽにして逃げたり、
田畑を捨てて山中に小屋を建てて出てこないといふ者があるそうだが、
もっての外である。こんな者は防空法によって処罰できるのであるから断固たる措置をとる」 (東奥日報1945年7月18日付)
当時の「防空法」は、退去禁止に違反した者は最大で懲役6カ月と定めていました。
県知事による処罰の予告は、御国の指導に反逆する「非国民」とされる恐怖とあいまって、
市民に重圧となったことでしょう。
■「避難者は戦列離脱者」、
「7月28日までに戻らないと配給を停止」
青森県知事に続いて、青森市長は次のように具体的な指示命令を発しました。7月28日までに避難先から戻らなければ町会・隣組の台帳から氏名を抹消し、食糧配給を停止すると発表したのです。
逃避市民に “断” 復帰は二八日まで
青森市 無届に配給停止
敵機空襲に怯えて自分達一家の安全ばかりを考え、
住家をガラ空きにして村落や山に逃避した市民に対し、
青森市では市の防空防衛を全く省みない戦列離脱者として「断」をもって臨むことになった。
住家をガラ空きにしてゐる者は二八日迄に復帰しなければ町会の人名台帳より抹消する。
従って一般物資の配給は受けられなくなる。 (東奥日報 1945年7月21日付)
青森警察署の工藤六三郎署長も「戻ってこないと配給を止める」と告示し
ました(青森市 1972年発行「青森空襲の記録」28頁)。
物資窮乏の戦時下、食料配給を受けられないことは生活の糧を絶たれることを意味します。
そのため、多くの市民が避難先から戻ってきました。
7月27日には、米軍機が「空襲予告ビラ」を青森市に投下。
これを見た人は恐怖に震えました。
しかし、こうしたビラは直ちに警察官や警防団が回収し、「持っていてはならない、内容を口外してはならない」と命じられました。
当時の内務省令により、
所持する者は最大で「懲役3ヶ月」と定められていたのです(「敵ノ文書、図画等ノ届出等ニ関スル件」昭和20年内務省令第6号)。
空襲を予告されても、青森県・市は、「逃げるな、戻って来い」という方針を変えませんでした。
青森市に投下された空襲予告ビラ(伝単)
右端に「青森」と書かれてい
■ 戻ってくる期限とされた7月28日・・・
米軍の大空襲により 1018人が死亡
戻ってきた市民を襲った青森空襲。爆撃は7月28日の午後10時37分から1時間以上にわたり、
市街地の88%を焼き尽くしました。死者は1018人、被害家屋は1万8千戸以上に及びます。
この後、日本は8月14日にポツダム宣言の受諾を通告します。
もし戦争の終結が早かったら、もし避難が許されていたら、と悔やまれます。
非人道的な空襲をおこなったアメリカの責任とともに、
空襲被害を拡大した日本政府の責任も問われるべきです。
筆者(大前)は、水島朝穂教授との共著「検証 防空法」の取材で青森市を訪問し、
青森空襲を記録する会の皆様のご協力を得て空襲体験を聴き取りました。
避難先から一緒に戻ってきた0歳と1歳の赤ちゃんが空襲で亡くなった、という方のお話も聞きました。
二度と、このような歴史を繰り返してはならないと思います。
下記、
「避難は禁止、都市に戻れ」の命令で
戻ってきた市民を襲った青森大空襲
を参照ください。
http://osakanet.web.fc2.com/bokuho/aomori.html 『対日宣伝ビラが語る太平洋戦争』
「対日宣伝ビラが語る太平洋戦争 単行本 – 2011/11/22
土屋 礼子 (著) 」
「商品の説明
内容紹介
心を射る紙の弾丸。極限の戦闘状態で、兵士の生命を左右した一枚の紙きれ。対日心理戦の実像に迫り、戦時プロパガンダを読み解く。
内容(「BOOK」データベースより)
敵軍の士気低下をはかり投降を促すべく、制作し撒布された戦時宣伝ビラ。連合国軍が撒いた対日宣伝ビラは、戦時メディアとしていかなる効果を発揮したのか。対日心理戦の実像に迫り、戦時プロパガンダを読み解く。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
土屋/礼子
1958年長野県に生まれる。2001年一橋大学大学院博士課程修了、博士(社会学)。現在、早稲田大学政治経済学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 」
下記、対日宣伝ビラが語る太平洋戦争を参照ください。
https://www.amazon.co.jp/dp/4642080643?_encoding=UTF8&isInIframe=0&n=465392&ref_=dp_proddesc_0&s=books&showDetailProductDesc=1#product-description_feature_div 中学のころ数学のテストで30点っていう飛んでもない点数採ってしまって
父親から
「なんでお前生きてるの」
って言われてから実の父親を親と思えなくなった。
よくよく考えたらこいつは出来のいい兄貴にかなりの劣等感を抱いていてその子供(俺からすると従兄)と
よく比較されてたんだよなぁ
せめて子供の世代では勝利を!!!
っていう無駄な期待と足掻きはやめてほしいよ 自分は出来てない方で高卒なんだからその息子なんてスペック
知れてるだろが!!!!!!!!
まして、虚弱体質で生み落としやがって てめぇのゴミ精子とてめぇが見つけた低スペック女のゴミ卵子のせいで
こっちはどれだけ苦痛をうけたことか・・・・・・はっきり言って身体障害者と健常者の境目レベルだぞ
申請したら4級か5級ぐらいいきそうだぞ
で、調子いい時は、
人間は学歴だけじゃない
学歴だけあっても無駄
大学に入って会社に勤めるのがすべてではないとか言い出すんだよね
お前は、以前にせめて国立大学ぐらい行ってもらわないと人間以下とか言ってたよな
自分の息子が超絶バカってわかったら自己弁護のために自分の主義を捻じ曲げて主張するとか許せねぇ
そんなトンデモ理論を繰り広げるなら最後まで一貫して俺をバカにし続けろ ゴミが
ああああ すっきりした!!!! 明日からも頑張ろう
>>394 誤爆しまた。気をつけます 軍事板なのにすいません
行動中の部隊は敵部隊を発見するも、
彼我戦力差が敵の方が大きいと判断される場合、
どのように対処するのでしょうか?
>>397 行動が
偵察なら 威力攻撃
攻撃なら 奇襲攻撃
退却なら 遅滞攻撃
攻撃あるのみ
>>397 上級部隊に指示を仰ぎ命令された行動をする
指示を仰げない場合はその場の指揮官が判断する
具体的な行動は時と場合によるとしか言えないね
>>397 相手が気づいてないなら奇襲して逃げる余地あるからなんもしないわけには
無関係だけどWW2であまりの近距離で会敵するとお互い空気読むという話を二つ見た
アサルトライフルの現代では考えられないね
相手が完全に無警戒で、かつ後方の上官と連絡が付かず、現地指揮官が『奇襲後に無事に後退できる』と判断したなら、威力偵察と遅滞行動を兼ねて攻撃を選択する可能性は高いだろうね。
ただしこれは、完全な遭遇戦だった場合の話しで、何らかの任務を帯びていたなら、そちらの任務が優先され、その任務に支障が無い限りにおいての攻撃になるだろう。
例えば地雷やトラップを仕掛けておくだけで、敵が混乱し、前進の際に索敵などの警戒に時間を取られ、前進速度が鈍るから、何も馬鹿正直に発砲しなくても、充分に戦争に貢献できる。
日本軍とアメリカ軍の戦闘で
独ソ戦みたいな大規模な市街戦は
ありました?
ステンガンはプレス加工によって製造されたと知りましたが、当時のプレス機械で順送り型加工は出来たのでしょうか?
それとも、単発型の金型のみで生産され、一つの工程ごとに金型を変えていくといったスタイルだったのでしょうか?
肝心のプレス加工のシーンがないねえ
しかし順送り加工できたとは考えにくい
実際のとこ、パーツ図見ると
順送り加工が必要なほど複雑な形状のプレス部品はないんじゃないか
というか、そのように設計されてるんじゃないか
>>407 武蔵は象百匹分の火薬を搭載していたんだ
ひゅうが型って改修していずもと同じように空母化出来る?
>>412 改修して、
「F35Bを離着艦させられるか?」というのなら「できる」。
「いずも型と同じように運用できる「搭載艦」にできるか?」というのであれば「無理」。
言ってしまえば「まだ最低限の装備しか持たずなんにでも使えそうな巨大なドンガラ」であるいずも型と
「可能な限り小さく纏めており既に固定装備を多量に積んでいる対潜母艦」ひゅうが型では大違い
ひゅうが型まで多機能護衛艦にするのは壮大な予算の無駄であり
また同時に対潜能力の低下どうすんの?放棄するの?という問題が
同じように空母だけど色々積んでて全長も近いガリバルディがあるから、
できるできないだけで言えば空母化できなくもないでしょ
今更わざわざ金かけてまであのサイズの固定翼機用空母をわざわざ仕立てあげる必要性となると「ない」だけど
F-5のフリーダムファイター系列とタイガー2系列の見分け方を教えてください
見分け方です
>>416 A/BよりもE/Fの方がエンジン換装したのでエアインテークが少し大きい
>>416 垂直尾翼と中央胴体がなだらかにつながっているのがA/B/C
垂直尾翼が中央胴体とは別で上に乗っかっているのがE/F
主翼前縁付根の張出し(LEX)が三角形なのがA/B/C
LEXが台形、四角形で面積が大きいのがE/F
複座で機首が単座より短ければB、単座と同じならF
複座で機首が単座より短く、LEXが無く、インテークが丸いのがT-38
「キスカ島撤退作戦」とそれに関連する形で「ロサンゼルスの戦い」の項目をWikipediaで読んでの質問です
1.木村中将は寡黙で戦史家がまとめるまで家族すらキスカ島のことを知らなかったと書かれていますが
戦史家や軍事ジャーナリストが右寄りである傾向(或いはそれが危惧されること)はあるのでしょうか?
Wikipediaひとつとっても該当記事右にある表での損害状況が各言語で随分違います(あからさまな嘘はなさそうですが)
2.ロサンゼルスの戦いの前に日本がカリフォルニアの製油所へ攻撃を行ったとありますが
日本はちょいちょい本土に攻撃してたんでしょうか?
風船爆弾のことは知ってたのになんか本土への攻撃はなかったって勝手に勘違いしてましたが
なかったのはアメリカ本土への「上陸」で合ってます?
この絵の説明をお願いします
>>419 そんなに多くは無い
潜水艦による1942年2月のエルウッド製油所砲撃、6月のバンクーバー島砲撃とフォート・スティーブンス砲撃、搭載機による9月の空襲が2回
他に6月に、当時は州では無かったアラスカのダッチハーバーへの空母機動部隊による空襲があった
>>420 1618年:三十年戦争
左上のフランス(ブルボン家)と右上ネーデルランド連邦共和国に対し
下のハプスブルク君主国(オーストリア・ハプスブルク家)がハプスブルク家(アブスブルゴ家)とともに宗教戦争を起こして負け
アブスブルゴ家は完全に欧州での覇権を失った話。オーストリア・ハプスブルク家はオスマン帝国を破って盛り返す
1914年:第一次世界大戦
左上のフランスと右上のロシアなどの連合国に対し
下のオーストリア・ハンガリー帝に多国を巻き込んだ中央同盟国が戦争を起こして負けた話
1939-42年:第二次世界大戦
左上のフランスと右上のソ連相手などの連合国に対し
ナチスドイツなどの枢軸側が戦争を起こして負けてヒトラーが自殺した話
フランスにケンカ売ると負けるよ、という読み方も出来る
訂正
1914年:第一次世界大戦
× 下のオーストリア・ハンガリー帝に多国を巻き込んだ中央同盟国が戦争を起こして負けた話
○ 下のオーストリア・ハンガリー帝国に他国を巻き込んだ中央同盟国が戦争を起こして負けた話
>>420 Never trust an Austrian
>>424 あ、そーか。ヒトラーはオーストリア国籍だったか。なるほど、そっちから見るのか。
>>420 ではないがありがとう。
>>419 ウィキペディアの記事執筆者はボランティアの集まりで編集委員会とかあるわけでもなく、各国語版により記事の質や採用される資料にバラツキや相違があるのは当たり前のことです
記事を読む場合はそれを念頭に置きましょう
もしどうしても納得がいかなければあなたがボランティアとして自分で書いてください
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E6%9C%AC%E5%9C%9F%E7%A0%B2%E6%92%83 アメリカ本土砲撃
この一連の事件とそれが引き起こしたパニック「ロサンゼルスの戦い」を元ネタにしたのがスピルバーグの「1941」
空母の艦橋が2つってどんなメリットがあるんですか?
たとえばイギリスの空母とか
>>427 二つあるっていうか、インヴィンシブルなんかで
https://en.wikipedia.org/wiki/Invincible-class_aircraft_carrier 前後をつないでる部分が無くなったってこと。
なんで無くなったかっていうと、機関の特異な配置のおかげとか、飛行甲板は広くしたいとか。
一つ一つのアイランドが小さくなることで
RCSも多少小さくなる
気流の乱れも少し減る
のではなかったか
728 名無し三等兵 2018/11/28(水) 21:32:23.70 ID:QQ+ytVcA
>>681 >専守防衛を掲げている国が攻撃空母を保有する
>これが違憲にならないんですか?
>あと屁理屈はいいので、質問に答えて下さい
法の運用となると、『完璧』は有り得ないと思うぞ。
「拳銃を撃ちたくても撃てない」という日本の警察のジレンマ
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56551 武装した中国人が尖閣諸島に強行上陸してきた場合、自衛隊と水上警察が発砲するのは『違憲』なのか?
誰か知っていたら教えてください。
アメリカのWW2の戦争映画だったと思うのですが、
映画の冒頭で、アメリカの女の人三人がマイクの前で、 ”JAPをやっつけてー♪” みたいな曲を歌っていた映画の
題名が思い出せません。
ご存知の方がいたら教えてください。
戦国時代や江戸時代の武田信玄や真田幸村の部隊は、
「赤備え」などの赤や朱色の派手な鎧を採用していましたが、
当時は迷彩の概念などはそもそも無かったのでしょうか?
>>434 互いに散兵ではなくある程度密集しての会戦が基本であったうえ通信技術が未発達だから
戦列歩兵時代までの欧州と同じく所属が分かるハイビジの方が都合がいい
(青や緑や金銀じゃなく赤or黒ばかりなのは単に漆塗りの色の狭さによるもの)
ロービジの利点自体は古代どころか人類が狩猟を始めた頃から発見されているが中世会戦は勝手が違う
加賀と出雲が空母化されるみたいですが、2隻も運用するお金あるんですかね?
まだ増えそうですし。
あと、加賀と出雲を空母化しても小さいし艦載機数乗らないと思うのですが、世界的に見て空母の大きさはどの程度が多いのでしょうか?
>>436 アメリカのニミッツ級(世界の全空母の過半数占めているから)
って冗談はさておき、単にサイズだけで言うならいずも型は世界の空母の中ではそれほど小さい訳じゃないし、基本的には艦隊防空用の戦闘機プラットフォームとして離島防衛や海外派遣部隊の安全確保目指すのが目的だから無闇にデカい空母は不要かと
まあいずも型の運用実績踏まえた次世代艦はもう少し規模大きくするかも知れないけど
>>436 マスコミが「空母」と書いちゃうからひとり歩きしているけど、ハッキリ言えば改装後も空母として単独作戦を行う能力は無い。
だからそのための設備や作戦能力を設けても仕方ないし、そんな運用を想定した事も無い。
単に作戦の都合上離発着地のひとつとして使って、時には邪魔だから格納甲板への収容もするけど、それだけ。
正確に現実を表すなら「洋上移動臨時離発着場」であって、それ以上でもそれ以下でも無い。
もちろんいざって時使えるように発着訓練は行うから、最初はまたちょっと騒ぐと思うけど、現実が理解されたらすぐ静かになる。
可能ならばいずも級2隻をどうこうするより南西諸島の民間飛行場を全部自衛隊が使えるようにできりゃいいんだけど、
宮古島に地対艦ミサイルを配備するのでも弾薬庫問題で揉めてるくらいだし、いつになるかわからんのよ。
そのギャップを早期に埋める最終手段として、いずも級2隻の改装予算が許容されたという事。
>>438 まあその辺言ったら信濃だって「空母」なわけだし。
あれを「空母とは言わない」という人はいないだろう。
・・・完全に完成はしないままだったけどさ。
>>439 たぶん信濃や大鳳の『前線航空基地案』を指してると思うけど、それって計画案止まりの俗説で普通に空母として作られたのよ実際は。
信濃は謎が多くて不明な部分も多いけど、大鳳と同様、もしも完成していたら普通に空母として使われたと言われてる。
タイコンデロガとヨークタウンの名を引き継いだ現役あるいは建造予定の米軍艦艇はありますか?
イージス艦が退役してからまだ使われていませんか?
>>441 現役艦艇の級名で戦場が使われてるのはアメリカ級強襲揚陸艦だからヨークタウンやタイコンデロガが次に命名されるとしたらこれになるんじゃいの
アメリカ級は11隻建造予定でまだ3隻しか名前決まってないので可能性はある
なお旧ヨークタウンも旧タイコンデロガも解体もしくは演習標的として撃沈待ちだがまだ係留されたまま
標的にするってちょいちょい聞くけどすげーもったいない気がして
それよりリバースエンジニアリングできないぐらい細かく割ってマニアに売った方が財源になるんじゃない?
>>443 その部門作って運営せんといかんから無理
>>443 解体処分を条件に$1で業者に払い下げとか普通にやってるけど。
便乗して質問ですが、そもそもこんな小さな空母に航空機艦載してもあまり意味がないと思うのですが、これはこれから大型艦作るためのデータ取りの意味が強いんですかね?
諸島防衛で考えるなら、基地から飛んでも問題ないと思いますし…
あと航空機に乗るのは空自の人が乗るんですかね?
改装終わるまでに海自のパイロットを練成?
>>446 それはアメリカの原子力空母と比較してるからそう感じるだけで、いわゆる「VSTOL軽空母」として考えるなら普通のサイズだ
>いずも型
この場合の「普通」はハリアー搭載艦としての基準だから、F-35B用として考えると「ちょっと小さい」ということにはなるかもしれんけど。
重要なのは「何に使うか」ということだ。
「アメリカの原子力空母と同じことをやらせたい」というならそりゃ小さすぎる。
でも海自がそう考えてるとは思えないし。
問題があるとするなら、2隻しかないと運用上の制約が生じるだろうな、ということで。
あと1隻、できれば2隻、平時の訓練専用みたいな存在でもいいから「F-35Bが搭載できる艦」がないと、現実的な戦力としては制約が生じるだろう。
「搭載する航空部隊はどこの所属にするのか?」ってことも含めて、その辺をどう考えてるのかはまだ未知数だな。
>>446 あと、貴方は
>こんな小さな空母
と書いてるけど、では「小さくない空母」っていうのはどのくらいのものをイメージしてるのか、ってのが知りたいな。
ツッコミとかではなく興味としてね。
いずも型を軽空母として運用できるように改修したとして、純粋な意味での「実験艦」としたいということではないだろう。
ただ、「これを踏まえて次はもっと大きいものを・・・」ということは当然考えてはいるだろうな。
>>446 艦載しても意味が無いのはその通りで、実際艦載なんかしない。
那覇は遠いし、基地を攻撃されて破壊されたら次に近いのは新田原じゃ困るので、基地分散の一手段。
パイロットや飛行隊組織は100%空自で決まってて、海自は今のとこ全く関係無い。
F-15Jのうち旧式で近代化改装に適さないものの一部をF-35AではなくF-35Bで置き換える事が決まった。
>>449の最後の1行は海自か空自じゃなくて「空自だけどどこの飛行隊でどこの傘下組織にするのか、指揮権とかどうなるのか」って話と思われる。
>>450 軽空母として運用できるよう改修する予定は無いよ。発着できるようにするだけ。
>>451 > パイロットや飛行隊組織は100%空自で決まってて
この部分のソースは何?
空自のF-15の入れ替えだからでしょ
報道でも空自にF-35Bを、ってあったはず
仮に出向パイロットがいたとしてもあくまでも空自のパイロットになるわけだし、
そもそも空自のパイロットを遊ばせるわけにもいかないので、戦闘機乗りの訓練が改めて必要な海自パイロットで運用する合理性はない
>>453 まあ、そのへんはもう防衛省自衛隊的にはキッチリ決まってはいるだろう。
現状で海自に艦上戦闘機部隊はないし、自前で養成も教育もできない以上、母艦の改装に合わせて一から発足させて間に合わせることはできないだろうし。
尉官や佐官って下士官の指揮をするのが役割だと思うんですが
戦闘機のパイロットの場合どうなるんでしょう?
小隊組んでるとして一番下っぱは中尉なのに部下0とかなんでしょうか?
>>456 戦闘機のパイロットは全員士官、というのは、戦場で「個人の判断で」行動できることにちゃんとした裏付けを与えるため。
戦場で「自分の判断で」行動していいのは将校(士官)だけ、というのが原則だから。
日本軍に
「サンタクルーズ諸島
か
バヌアツ
の周辺に次の基地を作」る予定は無かっただろと想像します。
「FS作戦(フィジー、サモア、
ニューカレドニア
)に作戦変更をした次第です(米豪遮断作戦)。で、その前哨戦となったのが
ガダルカナル島占領(FS作戦の前線基地)」
164名無し三等兵2018/12/11(火) 20:29:12.36ID:KGonUxjQ165
ヘンダーソン飛行場で思ったのですが、日本軍はガダルカナル島の飛行場建設が上手く行ったら
次はどうするつもりだったのでしょうか?
やはり穏当に
サンタクルーズ諸島
か
バヌアツ
の周辺に次の基地を作ってから
ニューカレドニア狙い
ですか?
165名無し三等兵2018/12/11(火) 20:54:51.88ID:JX9x5LpS
164
米豪分断作戦のためラバウルより更に南方の、ソロモン方面の制空権を確保するための前進基地となるはずだった
日本軍に
「サンタクルーズ諸島
か
バヌアツ
の周辺に次の基地を作」る予定は無かっただろと想像します。
「FS作戦(フィジー、サモア、
ニューカレドニア
)に作戦変更をした次第です(米豪遮断作戦)。で、その前哨戦となったのが
ガダルカナル島占領(FS作戦の前線基地)」
「日本軍 バヌアツ 攻略」「日本軍 サンタクルーズ諸島 攻略」で検索して、それらしいヒットが無かったです。
「ガダルカナル島航空戦に参加した零戦隊は、ラバウル基地から片道1000kmも飛んできて、空戦をして、帰って行った」
「中間点にまず飛行場を作らなかったのか?」
「南太平洋海戦(みなみたいへいようかいせん)は、1942年10月26日にソロモン海域で行われた日米両軍の機動部隊による海戦のこと[1]。アメリカ軍側の呼称は
サンタ・クルーズ諸島
海戦(Battle of the Santa Cruz Islands)。」
下記、ウィキペディアの南太平洋海戦を参照ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%B5%B7%E6% 「FS作戦(フィジー、サモア、
ニューカレドニア
)に作戦変更をした次第です(米豪遮断作戦)。で、その前哨戦となったのがガダルカナル島占領(FS作戦の
前線基地
)」
下記、日本は、米豪遮断作戦であるFS作戦を計画しました。
これは、フィジー、サモアおよび
ニューカレドニアを占領
することにより南方戦線におけるオーストラリアの脅威を排除するとともにアメリカとオーストラリアの間のシーレーンを遮断することでオーストラリアを孤立させる作戦です
を参照ください。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1096254600 「ガダルカナル島航空戦に参加した零戦隊は、ラバウル基地から片道1000kmも飛んできて、空戦をして、帰って行った」
「中間点にまず飛行場を作らなかったのか?」
「海軍が作ったガダルカナルの飛行場を米軍に奪取された」と報告を聞いた東條英機が「なぜ
中間点にまず飛行場を作らなかったのか?
普通、間合いを詰めるだろ!」と海軍に対して激怒しています。陸軍は海軍と違い「一歩づつ前進」ですから、東條が怒るのも、もっともな話です」
「片道・約1000km、
東京から・屋久島までの距離に等しい、片道・約2時間、往復・約4時間、」
下記、
ガダルカナル島航空戦に参加した零戦隊は、ラバウル基地から片道1000kmも飛んできて、空戦をして、帰って行った
そうですが、日本海軍の零戦隊の司令官たちは、疲労による消耗を考えなかったんですか?を参照ください。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1447787619 「ガダルカナル島で日本軍が建設中の飛行場を発見したため、ガダルカナル島の攻略も同時に行うことになった」
「作戦の発令[編集]
アメリカは対日反攻計画の策定を進めていたが、
ミッドウェー海戦の勝利の後の6月25日、
海軍作戦部長アーネスト・キング大将は太平洋艦隊司令長官チェスター・ニミッツ大将とロバート・ゴームレー中将(南太平洋部隊海軍指揮官)に海兵隊によるサンタクルーズ諸島、ツラギ、その周辺島嶼への占領確保のための作戦準備を命じた。
しかし、肝心のアレクサンダー・ヴァンデグリフト少将率いる第1海兵師団は7月11日まで到着完了せず、
さらに統合参謀本部内でも陸軍参謀総長マーシャル大将が作戦の指揮権を巡ってキングと争っている状況だった。
指揮権は東経159度以東はニミッツ大将、以西はマッカーサー大将が持つことに決定し、ウォッチタワー作戦は7月2日に次のようにして第3段作戦までが発令された。
作戦開始日は8月1日の予定であったが、作戦の準備中に
ガダルカナル島で日本軍が建設中の飛行場を発見したため、ガダルカナル島の攻略も同時に行うことになった。
ガダルカナル島が追加となったので、その準備のため作戦の実施は少し遅らせて8月7日に決定された」
下記、ウィキペディアのウォッチタワー作戦を参照ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E4%BD%9C%E6%88%A6 「[PDF]
ガダルカナル島をめぐる攻防 - 防衛研究所
ww.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2013/07.pdf
1. キャッシュ
2. 類似ページ
このように橋頭堡を有しているアメリカ軍とこれを攻撃する日本軍によるガダルカナル島争 ....
総指揮のもと、概ね 8月1日を期して、
サンタクルーズ
、ツラギ、ガダルカナルを占領せよと ...
ガダルカナル島及びツラギの直接攻略には上陸部隊指揮官リッチモンド・.」
「母艦航空兵力を中心に計画されていたフィジー、サモアへの侵攻計画である『』FS」作戦も陸上基地航空兵力を主体に再計画されることになり、
ラバウルから島伝い陸上基地を推進する必要から、
フィジー、サモアへの中間基地としてソロモン諸島の東部にあるガタルカナル島に陸攻基地が建設」。
『歴史群像』2015年8月号 「ブーゲンビル島沖航空戦」古峰文三 38ページ
>>450 詳しくないのであれですがキティホーク?とかみたいに滑走路が斜めになってるのとかをイメージしてます。
が、ここを見ていたら特別小さいわけではないんですね。
韓国や中国の空母と比べてどうなのでしょうか?
>>470 韓国は空母を保有していません
中国の遼寧はロシア空母を改装したもので現状訓練用として運用しており戦力化はしていません
>>470 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E5%B3%B6%E7%B4%9A%E6%8F%9A%E9%99%B8%E8%89%A6 韓国のドクト級は搭載したヘリやLCAC(揚陸艇)で兵士や車両を上陸させる揚陸艦で空母ではない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E7%A9%BA%E6%AF%8D%E5%BB%BA%E9%80%A0%E8%A8%88%E7%94%BB 中国海軍の遼寧とそれを国産化した001A型はカタパルトを装備しないスキージャンプ台発艦空母なのでアメリカの空母に比べて戦力は低い
次の002型は電磁カタパルトを装備してアメリカのエンタープライズやニミッツ級以前の通常動力空母に匹敵するものになる可能性はある
その次からはカタパルトを装備したより大型の原子力動力になる可能性がある
ということで中国の空母に関しては現状はともかく将来は海自というより米海軍にとって大きな脅威になる可能性はある
>>470 先ずはこの辺から始めて下さい
>>473 こう見るとやはり小さいですね。
フランスの空母くらいが普通サイズみたいですね
軍事初学者です。
直近で防衛省から発表された新防衛大綱で、
護衛艦を空母に改修してアメリカから買った戦闘機も載せると読みました。
しかしその一方で緊縮財政下では陸自の人員を削られるのではないか?
という不安があります。
敵本土・展開戦力の完全殲滅能力が米軍にもない状況では、
陸自ををもっと増員して隊員各自の給料も上げないと、
日本への本土進攻を防げないのはもちろんでしょうが、
兵站・補給部隊(ロジスティクス)がきつくないでしょうか?
あと、すぐに建設が間に合わない兵站基地は、
たとえば各地の郵便局などを改修して同居させるとかで使っちゃダメなのでしょうか?
(これは法的な観点よりも、地理的に拠点として問題があるのか、に興味があります)
>>475 フランスの空母はVSTOL空母じゃないので、そういう意味で単純比較はできない。
F-35Bの完成以前は「VSTOL機かそうでないか」で機体の性能にかなりの違いが出たので、「VSTOL空母かそうでないか」はとても重要だったけど、F-35Bの実用化以後はその辺は随分変わることになる。
まあ、「大きければ大きいほうがいい」ことには変わりないが・・・。
>>473の画像はミストラル級をロシアが配備出来るつもりで載せてるから作成時期が結構古いはず
いずもが変なのも竣工前とかなんだろう
>>476 >日本への本土進攻を防げない
とだけ考えるなら、まずは海自と空自に全フリしないとどうにもならない。
上陸してくるまでにどれだけ削れるか、ということが重要だし、海自と空自の総合戦力が充実してないと、「どこに上陸してくるか」を判断することすらできないからだ。
「上陸してきそうなところにとにかく陸上部隊を沢山配備して備える」には、膨大な地上戦力が必要になる。
その上で、「上陸してこなかったところ」に配備しといた戦力は遊兵化してしまう。
「来たところに増援として送り込めばいい」としたところで、空自の戦力が不十分だと思うように移動できないし(制空権のない状況で
地上部隊の大規模移動は無茶)、その「増援先」が島嶼だったら海自の戦力が充実していないと輸送すらできない。
その案だと、もはや郵便局は公的機関ではないので、管理に激しい不安が出る。
結局「拠点管理と警備に割く人員だけで陸自は手一杯です」ということになりかねない。
なのでほぼ全く意味がない。
>>476 予算に限りがあるから海空戦力を充実して相手を近づけさせない/近づこうとしたら大きな犠牲を払わせる
陸は削減するけどその代り機動力を増強して、万が一海空が打ち漏らした敵が上陸したり離島に上がってきてもすぐ駆けつけて叩けるようにしますというのが現在の戦略
後半は保守とか安全管理の手間を考えたら全く意味がないどころか危険
郵便局は「全国津々浦々にまんべんなく配置されていて、尚且つ公共性の高い施設」の一例なんだろうけど、
それを差し引いたとしても郵便局の建物敷地じゃ録に人も物も集められないぜ
>>479 ありがとうございます、とても勉強になります。
>もはや郵便局は公的機関ではないので、管理に激しい不安が出る。
そうですね……今は人件費削減で素性のよくわからない人をアルバイトで入れてるし、
民営化以前ならともかく、でしたね。セキュリティ面を失念していました。
>上陸してくるまでにどれだけ削れるか、ということが重要だし、海自と空自の総合戦力が充実してないと、「どこに上陸してくるか」を判断することすらできない
じゃあやっぱり、日本のGDP1%枠ってものすごい足かせなんでしょうか。
私は必要だと思うのですが、479さんはもっと大幅な防衛予算の底上げが必要だと思いますか?
(5年で27兆円じゃ、今までの年額約5兆円の予算とほとんど変わらない気が……)
>>482 思いますか?という聞き方はアンケートなのでここのスレのルール的にアウト
>>480 なるほど、理解しました。
それで今の戦力バランスなのですね。
ありがとうございます。基本的な部分をもう少し勉強します。
>>481 日本地図上の沖縄米軍基地の敷地の大きさと比べても……そうですね。
ベトナム戦争についてのWikipediaを見ていると 空軍砲兵 なる単語が出てきますが、これは何なのでしょうか?
リンク先が 空軍 と 砲兵 のそれぞれに別れていたので、その単語をWikipediaでジャンプすることができませんでした。
>>486 質問にはどこにそういう記述があったか出展を示すこと
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%B3%E6%B8%93%E8%B0%B7%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84 この記事のことなら
×空軍砲兵
○空軍(の攻撃)と砲兵
英文記事の方の該当部分は
supported by coordinated close air support, artillery and aerial rocket fire,
と分けて書いてある
>>473 この図作ったの誰だよ?
これじゃ縮尺がぐちゃぐちゃで参考にすらならんと思うんだが
何方か飛行開発実験団のF-4のうち、F-4EJとF-4EJ改の具体的な内訳をご存知の方はいらっしゃいますか?
EJが何機かわかればよいのですが
>>457 回答としては「尉官でも部下はいない」でいいんでしょうか?
>>491 隊の戦闘機を指揮する小隊長以上なら士官の部下はいるだろうね
自宅の近くに有る河の堤防の上面に
舗装路が有りまして
幅15メートル位、長さ1キロ位の
直線部もあります
回りは河川敷で広く開けています
将来F35Bがトラブルを起こした時
ここに緊急着陸する事は可能なのでしょうか
>>493 それは単なる舗装路で戦闘機が着陸する強度を備えてない
垂直着陸できるならと思うだろうが機体を破損する不時着となる
更にもし奇跡的にうまく着陸できても離陸は周辺からの異物をエンジンに吸い込むので不能
更にもし奇跡的にうまく着陸できても離陸は周辺からの異物をエンジンに吸い込むので離陸不能
>>494 thx
なるほど、一般公道用の舗装では
F35Bのギヤがめり込んでしまうのですか
>>477 例えばですが35Bでも垂直離着陸機、もしくはスキージャンプで短距離離陸するのと普通に滑走路で上がるのとでは装備や燃料の制限などで差があるのではないでしょうか??
ライトニングポッドってカザフスタンやインドでフランカーが使ってますけど、、
この統合作業ってどこが担当したんでしょうか?
あと、こういう東西合作って機密的な問題出てきそうな気がしますが、気にするほどのことじゃないのでしょうか?
>>493 自動車の走行が少ない河川敷の道路は舗装が薄く、おそらく市町村道レベルで砕石の上に3cm厚と4cm厚のアスファルト合材を重ねたもの
国道など交通量の多い幹線道路だと、砕石の上に5cm厚のアスファルト合材が三層
ちなみに滑走路は砕石ではなくコンクリートが下地で、5cm厚のアスファルト合材が四層で最も頑丈
なお離陸時のゴミの吸引に関しては、地上要員が周辺を掃除する
そうでなきゃ、ハリアーとか前線で離着陸出来ない
>>499 thx
舗装路と行っても沢山有るんですね
>>500 なもんで、韓国とかスウェーデンみたいに戦闘機が離着陸できる道路とかわざわざ作らないとダメ。
ハリアーですらどこでも離発着できるわけじゃないんだが、漫画で演出上テキトーに割り切ってるのを真に受ける人が多い。
>>484 ちなみに陸自に関してはそもそも定数をサッパリ満たしてない部隊は基幹要員のみ残して有事に即応予備自衛官を集める「コア部隊」として、
各方面隊直轄とした。
その一方で部隊数は少なくとも充足率を上げた「現実的に戦える部隊」を増やし、さらに1個連隊は必ず機動戦闘車や重迫撃砲、短SAM装備の
高機動車と組み合わせて装輪装甲車で高速機動を行う『即応機動連隊』化、通常の普通科連隊は空中機動で早期投入して、即応機動連隊を
おっつけ突っ込ませる機動師団/機動旅団化している。
既に2個編成済で今年度末にもう2個、残り3個もいずれというわけで7個師団/旅団を機動化。
他の師団/旅団も充足率の高い部隊でまとめてるんで、「部隊数は多いけど中身はすっからかん」ってのは師団/旅団じゃほぼ無くなった。
昔からあまり変わってないし、今後もそのままなのは第7師団くらい。
>>502 コア部隊は混成団の隷下で
方面隊直轄じゃないぞ
>>503 間に方面混成団挟んでたっけな。
師団/旅団傘下を離れたって意味だったが誤解させる表現で申し訳無かった。
もし貿易戦争ではすまなくなった場合、
フランス軍くらいなら自衛隊で勝てるでしょうか?
>>505 >>3 ・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません
・各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論議」は無意味です
「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません
郵便局関係で質問ですが前世紀にスイスの郵便局は準軍事組織で
郵便局に銃器・弾薬が保管されていると聞きましたが、今はどうなんでしょうか?
>>506 中国軍との優劣ならしょっちゅう言ってるくせに
フランスと戦争するとしてまずそれはタイマン?
タイマンだとしてこっちが欧州に攻め寄せるの?
それとも日本本土来寇を迎え撃つの?
はたまたジブチかどこかの大陸で両軍が地続きな状態から開戦?
そういう細かい想定も抜きにただ漠然と戦争すると言われても答えようがないよ
あとIFの質問はこっちじゃなく創作スレで聞くとやさしく受け付けてもらえるよ
今のシリアにいる米軍について質問です。
軍事機密かもしれませんが、米軍がある程度戦車や装甲車を持ってきているかわかりますか?
>>511 陸上兵力は特殊部隊だけなのでそういった重装備はない
ハンビーとかテクニカルの類だけ
韓国艦艇から『レーダー照射』を受けた海自の哨戒機について。
どういうセンサーに反応して照射を認識できるのでしょうか?
『レーザー照射』とどのように違うのでしょうか?
>>513 レーダーを探知したんだから逆探装置HLR-109B
に決まってる
レーダーとレーザーの違い?
レーダーは電波でレーザーは光
簡単でしょ?
戦場で戦死だった場合と事故死だった場合は、遺族への補償に差が出るんでしょうか?
>>514 返信ありがとうございます。m(_ _)m
たとえば、ソナーの音波とかは、放射状に飛びますよね?
レーザー光線の指向性はイメージできますが、
レーダーの電磁波も平面波のような指向性を持つのでしょうか?
>>513 ただのレーダーやレーザー照射されたのとは異なり「射撃管制レーダーからの照射」というのが大問題。
射撃管制レーダーで捕捉したという事は、あとは発射ボタン1つでSAMや砲を発射して当たる可能性が出るという事。
国際常識から言えばこれは「攻撃」に等しく、明確な敵意の中でも実際の武力行使を除けば「最高レベルの敵対行為」。
反撃されても文句は言えず、過去に米軍がリビアやイラクから行われた時は反撃して相手を破壊している。
確かに日韓関係はいかなる時でも良好だったとは言い難いが、現場レベル、特に韓国軍と自衛隊の間では敵対関係に
無かったとされていただけに、今回の「敵対行為」がどのようなレベルの命令でなされたものかが今後問題になる。
指向性がないならレーダーアンテナが首振る必要がないし、そもそもレーダーが役に立たん
もちろん波長によって程度は異なる
>>513 スマン。疲れ目で質問を完全に読み間違えてた。。。。
>>516 指向性を持つタイプと持たないタイプがある
アンテナがクルクル回る対水上レーダーや
対空レーダーは前者の例
アンテナを目標に向けて固定するような
射撃管制レーダーは後者の例
>>518 返信ありがとうございます。m(_ _)m
>>520 ゴメン、前者と後者が多い全く逆だったわ><
>>520 なるほど、受信した電磁波の周期性で『的に掛かった』かを判断したのですね。
>>522 どっちも指向性あるだろ
なかったら、くるくる回る意味もない
>>515 旧日本軍の場合だと、戦死でも病死でも事故死でも戦傷病者戦没者遺族等援護法により「公務上の殉職」扱い
>>516 どのような目的を持ってアンテナをデザインするか次第
補足すっと射撃管制用のレーダーは周波数が高くて指向性が特に高い
>そこで軍関係者は、KBSとの通話で「遭難船舶を対象に調査次元でレーダーを稼動したが、
>その半径にある日本哨戒機がつかまっただけ」と、このように明らかにした。
この言い訳に正当性はありますか?
>>528 本当にそのとおりなのか今後検証されなければ正当性もなにもわからない
なので今すぐ結論が出るようなことでもない
>>528 正当性以前に、海自哨戒機からの問い合わせに返答すらしなかった理由になってない。
慌てて言い訳考えたけど今後変わる可能性が高いので、続報を待つしか。
例えば、レーザーサイトを付けた拳銃やライフルを持っていて、そのレーザーを警官に当てたら、射殺されても文句は言えない。少なくともアメリカでは。
そんな感じかな?
>>533 銃口そのものを警官に向けてるのと同義だから撃ち殺されても文句言えないわな
WW2世代までの戦車では標準的だった車体前方への機銃搭載が戦後に廃れた理由は
戦前に机上の空論で搭載されたもののWW2が開戦していざ実戦で使ってみると射界が狭く使いづらいと判明したからだろうと推察出来ますが
逆に戦後になるまでは廃れずティーガーUやパーシングのようなWW2最終世代までは残っていた理由が分かりません
それらの世代が開発された時期(1943年頃)はまだ「車体前方機銃は使いづらいから不要」とは思われていなかったのでしょうか?
>>535 戦車の車体前方機銃が廃れたのは、「使いづらい」ってよりは「防御上の弱点になる」っていうのが大きい。
そこには弾が当たりやすくなるし、車体全面装甲板が傾斜のついた一枚板じゃない(突起部がある)と、弾をはじきづらくなるから。
車体前面を絞って避弾経始追求するにも邪魔になるし。
なのでそう思わない(あるいは、思っても気にしない)なら当然ついている。
歩兵を相手にする可能性があるなら無いと不便なことのほうが多いので。
なお、「あると防御上の弱点になるが、無いと不便」の暫定的解決策としては「前方機銃はあるが張り出し式にしない」ってのがあって、
JSシリーズとかT-54は操縦席の横に固定式機銃があって装甲に穴あけて銃身突き出す(あるいは、孔から弾だけ出ていく)方式だし、
JS-7とかは機銃と弾薬入れた装甲ボックスを外付けしてた(ご丁寧に前向きと後ろ向き両方、左右2セットで計4セットついてる)。
でもこれも「真ん前にしか撃てないからあんまり意味がない」「外装式はすぐ壊れるだろうから無駄」と言うので廃れる。
更に、車体に孔あけるのはやっぱり防御上の弱点になるし気密性が確保できない(NBC防護の点からまずい)ので誰もやらなくなった。
>>536 対歩兵戦闘においても使いづらいから廃してもあまり困らないんだと思っていましたが
機銃の門数は多ければ多いだけ便利で全然役立たずではなくむしろ役に立ってたんですね
戦車の運用思想の中で対歩兵戦闘を意識するウェイトが減って対戦車戦闘に重きを置かれるようになり
装甲に弱点が無い事の方が優先されるように変わったのがWW2末期頃からということでしょうか
冬の降雪地帯でもどんぱちやりあってると汗かいてくると思うんですけど、
そのあと着替えないと風邪ひきません?
あと実際に風邪ひいたらどうするんですか
>>535 前方の敵兵に対する制圧射撃として弾をばら撒く(必ずしも命中させる必要は無い)という目的のため、射界が狭かったり車体固定式でも用いられた
特に米軍戦車のは照準器がついておらず、ペリスコープから曳光弾や弾着の様子を見ながら大雑把に撃つ方式だった
流石に固定式は役に立たないとして戦中に廃止されたが、ソ連軍では戦後も採用され、現代でも一部の歩兵戦闘車で使われている
Mk.41VLSって蓋がパカッと開いてからミサイルが飛び出ますが、パカッと開く動力は何なのでしょうか
F35Bはハリアーみたいに
空戦中にリフターを使ったりするのでしょうか
>>536 中東だったか戦車の屋上についた機銃の弾倉にAK撃って壊してたのがいたね
あまり高くもないだろうし無駄ということもないだろうけど相手がその気ならすぐ壊されるのは確か
35Bでも垂直離陸、もしくはスキージャンプで短距離離陸するのと普通に滑走路で上がるのとでは装備や燃料の制限などで差があるのでしょうか?
>>545 差がある
というか、航空機の離着陸時ペイロードに制限があり、それによって装備+燃料にも制限がかかる
制限の要素には航空機の空虚重量や推力、翼面積などの基本的な部分にくわえて
滑走路の高度、湿度、風向きや傾斜、滑走距離も大きく関係する
スキージャンプは滑走距離が短い上傾斜があり、垂直離陸となると滑走距離0で傾斜は90°。
当然ペイロード制限は大きく変わり、装備と燃料の制限も変わる
>>537 戦後第一世代のM47パットン中戦車でも車体機銃があったりするから
WW2の実戦経験で車体機銃が不要になったとは言えない
それよりも戦後の戦車で車体機銃が廃止された原因は1両の戦車を運用する兵員数が
5人から4人(あるいは3人)に減らされたことの方がデカいだろう
車体機銃を操作するのは操縦手の隣に座る無線手が担うが
戦後、無線機の性能が非常に良くなって専属の無線手が不要になった
それで5人乗りだった戦車が4人乗りになって戦闘中に車体機銃を操作できる人がいなくなったのが
車体機銃が廃止された一番の理由だと思うよ
刺突爆雷持って戦車に寄ってくる歩兵がいなくなったから?
>>517 田母神閣下の解説が出た
火器管制レーダーは常時ほぼ全周に出ている
安全装置外す必要があるから直ちに危険ではない
平時なら突然ミサイルは飛んでこないから大丈夫
よって危険ではないとのこと
自衛隊の元幹部の見解
>>549 自衛隊の元幹部が何でも知ってると思ってるならそれは間違い
空自の自衛官なんて職域ごとに細分化された専門職の集団だから、
自分の担当分野以外のことについてはド素人と大して変わらなくても
全然不思議じゃない
>>547 M47は「M46の車体(エンジンとトランスミッション以外は大戦型のM26とほとんど同じ)にとりあえず開発中の戦車の砲塔載せた」ものだから、
車体だけに関してなら「戦後型」とは言い難いかも。
本来あの砲塔が載るはずだった車体には車体機銃はついてないし。
無線手減らしたから、ってのはあるだろうね。
とはいえJSシリーズとかT-54は、車体部は操縦手一人だけど車体機銃がついてはいるわけだけど・・・。
>>548 携行対戦車兵器が投射型になった(肉薄攻撃する必要ない)ってのは影響与えてるとは思う。
無線手いた5人体制の戦車ばかりじゃなかったけど車体機銃持ってた(どうにかして手空いてる奴が撃て)のも少なくないし、
4人体制MBTになって廃れていった理由の一つではあるだろうが一番の理由に挙げるには弱い気が
>>549-550 たしか田母神は対空ミサイルは専門だったはず
しかし「火器管制レーダーは常時ほぼ全周に出ている」は何か解釈間違ってないか?
捜索オンリーの時に全周に火器管制レーダ回すって考えられんのだが
捜索レーダじゃあるまいし
>>553 >>549が「元幹部自衛官が言ってることだから正しい」って言いたそうだったからさ
てか田母神本人が
https://www.asagei.com/excerpt/12332 で全く逆のこと言ってる時点で今回の田母神発言はわざと大嘘言ってるとしか思えないな
MRJについて質問させてください。
ニュースによるとMRJの当初開発予算は2000億で、
今は来年分含めて8000億に膨らんだと解説されています。
当初の2000億の開発費について、
ボンバルディアやボーイングなどの既存航空機メーカーなら
この程度の予算で開発出来るものなのでしょうか。
旅客機の設計なんて予算超過当たり前みたいなところがあるので超過したところでピーピー言うならはじめからやるなよという面も
なおMRJもグダグダなのはグダグダです
一晩、考えました。
私の推理は、自艦より先に、海自の哨戒機に救難した北漁船を発見させたくなかったから、
追い散らしたのではないでしょうか?
漁民を救い、手渡すことで金正恩の機嫌を取りたかったというのが、文大統領の本音かと。
>>559 >>2 質問・回答をする前に必ずテンプレ(
>>1-4) を読んでください
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください
ということでさようなら
155mm榴弾砲の曳火砲撃について
youtubeで着弾映像見る限りですが
砲弾一発に対して曳火が一つではないのですか?
無数に曳火が現れて???となりました。
それともクラスターのほうに砲弾一発に対して曳火要素が複数積まれてて複数の曳火が発生するという攻撃方法なのでしょうか?
>>561 意味わからんな
曳火はエアバーストのことだから近接信管〜時限信管作動後の挙動は砲弾次第だろ
>>541 The cell hatches and uptake hatches are automatically opened
by individual drive m o t o r s before missile launch.
http://www.tpub.com/gunners/185.htm >>563 ああ、あれを一発でやってると思ったのか
>>561 弾道現示射撃なら複数の砲と砲弾をタイミング合わせて撃ってるだけだから
本当に一発の砲弾の軌跡なら黒煙の表示もほぼ一瞬で起きちゃうし
旧世代のピストンエンジン機にジェット機用に開発されたペイブウェイなどの
精密誘導兵器が搭載使用された例はありますか
大排気量ピストンエンジンの振動は電子機器への悪影響はないのでしょうか
>>564 世の中には油圧モーターってのがあるんだがねw
曲射で角度を変えて撃って着弾場所と時間を合わせる撃ち方があると聞いたのですが、なんの意味があるんですか?
砲四発分撃ったら破壊力が増すとかそういうことですか??
資産6180万が株の急落で4250万になった!
株なんてやるんじゃなかったorz
>>571 1門の大砲で複数の砲弾を同時に目標に叩き込める
現代では大砲の位置は撃てばレーダーなどで簡単にバレて反撃をくらいやすいので、なるべく短時間に多く弾を撃ち込んでさっさと撤収することが望ましい
>>573 それだとその周辺に撒いたほうが効果的かとおもうのですが
同じ地点に打ち込む意味ってなんでしょうか?
韓国のレーダーの件、今は水平に照射してたら水平線の向こうで自衛隊機が線上に入ってきた
とかいう論調が出てきたがどうなんだろうな
>>550 専門外のことを知ってるかの様に垂れ流す、しかも間違っている
そんなのが自衛隊幹部だったというのはどうなんだろうな
>>571 MRSIのことなら、大事なのは同時に弾着させること。
一発目が弾着すると敵は撃たれたことに気づいて伏せたり、塹壕に潜ったり、その場から離脱したりし始める。
そうなると砲撃の効果は低くなってしまうので、敵に気づかれる前の一発目にできるだけ多くの砲弾を投射するのが望ましい。
>>574 同じ場所に撃ち込むのは、敵が散開して逃げる前なら密集してるとこに撃つのが効果的だから。一つのビルや車両に集中して撃ち込んでるなら単純に破壊力の問題か、外したり不発になったときのための保険じゃね?
>>571 最近の野砲は高精度な砲撃が出来るってことの宣伝で
実戦ではあまり使いみちはない
>>574 間接射撃だと同じ地点に向けて射撃しても同じ弾着点にならないよ
155mm榴弾砲だとCEPは50mぐらいなんでね
>>574 誤解を招くかもしれないので補足すると、
>>579の言っているように、
(射距離によっても変化するが)無誘導砲弾の精度は総じてそんなに高くない。同じ場所を狙っても弾はバラける。
なので、
>>577の一行目はある程度の範囲内のことを同じ場所と言っている。
二行目は精密誘導砲弾である程度大きさのある静止目標を狙う場合のことを言ってる。
>>570 これはどっち?
北朝鮮がフリッツヘルメットを採用し始めたきっかけは何かあるんですか
>>574 さらに補足すると砲弾の弾着による危害半径ってのはそんなに大きくないので、わざわざ狙いを外してなんて
やってたらまぐれ当たり以外は全部見当違いに弾着して無効とかなりかねんのよ。
大爆発で周囲一帯がぶっ飛ぶなんてのはドラマの演出なんで…
知ってるだろうがC型の機銃はGAU-22/Aの外付けポッド。
位置エネルギーも利用できるし、垂直に近い角度で撃てれば貫通するだろうが意見は割れてるな
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14190799914 BA以外も面白いので読むべき
理論上はともかく実用的には威力不足なのは事実だと思う。ただ、湾岸ではA-10は(米軍側の見解で)千両近い戦車を撃破してるので、その殆どはミサイルや爆弾によるものだろうが、何両かはGAU-8による撃破もあるかもしれない。
出来るか出来ないかで言うなら紛争地の名物Tー55辺りなら破壊出来るだろうけど高価なステルスを雑魚狩りに(舐めプで)投入して対空砲に撃墜でもされたらFー117の恥再生産になるよ
大陸打通作戦の映画化はまだですか?
日本史上であれほど痛快な出来事はないと思うんですが
NHKはくだらねーチャンバラ内戦のドラマばっか作ってねーで早くやれよ
>>588 「マリアナ諸島やサイパン、グァムが陥落してB-29がそっちから本土空襲始めちゃって、作戦目的が達成できず無駄でした」というオチの映画は痛快とは思えんな
>>590 まあ中国朝鮮から飛ばすよりよほど手間はかかるから…
だつおが気に入るか知らんけど鬼が来た!はおすすめよー
>>592 中国南部から飛ばした方が遠い(なのでその頃は九州ばかり爆撃)上、補給が輸送機での山越えなのでむしろ大変だぞ
戦国自衛隊の漫画版で川の前に布陣する戦法を伊庭が伝えて長尾がなるほど!と感激してるシーンで、現代では常識の戦法なのに…てなくだりがありましたがなんで障害物となる川の前に布陣するんですか?
これ、むかーし軍板FAQでも見た記憶があるのですが見つからなくて。
漫画内でも解説されてなかったっけ
当初の布陣で第一陣の守り
退却するときは川の後ろに再布陣して敵は川を越えなければいけないのでそこで第二陣の守り
敵からすると第一陣を撃破しても第二陣を突破するには障害物である川を越えなければいけないので負担となる
背水の陣とはちょっと違った意味だった気が
wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ソードフィッシュの搭乗員の回想では
「Bf109やFw190に対してあまりに遅すぎてオーバーシュート頻発で落とされにくかった」
「布張りだから被弾しても弾が貫通するだけであまり大事にならなかった」という話が出てきますが
零式水観や航空特攻で参加した九三式中練のような日本軍の布張り低速機ではそのような良い側面の評価がなされず
布張りも低速も「百害あって一利なし」の欠点のように語られるのはどうしてなんでしょうか?
同じ布張り低速でもソードフィッシュより被弾に弱い設計だったり米戦闘機が独戦闘機より低速に強いといった要因によるものなのでしょうか?
561です。
レス下さった方ありがとうございます。
アドバイス受けたのを自分なりに調べて理解できました。
曳火を綺麗に横に並べられる技量は素晴らしいと思いました。
793 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! (ワッチョイ f5f7-7iGS [222.10.22.71]) 2018/12/23(日) 11:13:21.84 ID:11kjvs790
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14190538814 これギンレイさん?w
運営に5年もストーカー行為繰り返してるお前が言うの?wブーメラン好きだなw
794 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! (ワッチョイ 05a3-q1e7 [110.67.24.99]) sage 2018/12/23(日) 12:59:40.10 ID:FTqOOFU30
>>793 他の奴なら可哀そうだな、って思うけどギンレイだからなw
正直伝言板が汚されても仕方ないクソ提案を量産し続けた自業自得としか思えん
アメリカには軍事技術者の国外流出を禁止する法律などはありますか?
日本では中国などが技術者を高給で引き抜いて会社が培った技術を盗むという事例が多発していますが、
例えば、正規空母の電磁カタパルトの技術者などが中国に盗まれたら大変なことになりますよね
職場を移っても弊社の技術のことは話さないで。軍事技術の提供は違法だよ、と契約したところで、実際に中国に移住してしまったらどうしようもないわけですし。
日本もそうですが、その技術者に年収5000万とか払っていたとしても
中国はその技術のためなら二年で10億とかの契約を結んでも全然痛くないわけで。
(10億で開発に1000億2000億かかる技術を盗めるわけですから)
電磁カタパルトでなくてもステルス塗料などの技術であったら
その製造方法やレシピなどを技術者が丸々中国に売って、まるきり同じものを作って使用しても
当然ながら中国はアメリカに塗料の構造を教える義務はないわけですから、問題を掘り起こしようがないですよね。
罰則を含む法律がなかったら止めようがないと思うのですが
アメリカはこの問題をどうやって解決しているのでしょうか?
軍事技術者を登録して出国の際は官庁への要請と許可が必要などの措置があるんでしょうか?
あくまで妄想の話だけど、
なんかもう最近は知り合いの女の子の盗撮動画観るのにも慣れてしまった
前は知り合いのトイレ撮れたら興奮で手が震えて、盗撮成功者リストから体験談まで作ってたのに、今はもう、あ、はいはい、って感じ。
今日は会社の同期の女の子がトイレで尻出してオシッコしながら鼻くそほじくりまくるの撮れたけど、前だったら興奮しまくっただろうけど、今は「あ、この子左利きだったんだ」で終わり。
俺の場合は天井にスパイカメラつけてる。それが一番リスク低いと思ってる
同僚女や知り合い女の突き出したケツとか陰毛とか、出したブツとか見まくったけど飽きちゃった。
これが後方からとか便器内とかでケツマンコどアップとかだったらまた興奮も違うんだろうけど
あ、もちろん妄想ですよ
>>601 零観は複葉だけど全金属製
ソードフィッシュに対しFw190は主脚を下ろしてまで低速に合わせようとした程だったが、ドイツ戦艦からの対空砲火に対して低速は不利なだけ
まして特攻が行われた大戦末期だと、米艦からの対空砲火の濃密さは圧倒的だったし
>>601 ソードフィッシュはインド洋で零戦にバタバタ落とされてるよ
大西洋の空戦は所詮は二軍同士の呑気な戦いだったから
>>601 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%B9%E4%BD%9C%E6%88%A6 シャルンホルストとグナイゼナウ、そしてプリンツ・オイゲンがドーバー海峡を突破したチャンネルダッシュでは、出撃したソードフィッシュ部隊は6機全てが対空砲火と護衛戦闘機の餌食になって撃墜されてる
(戦死者の中にはビスマルクに魚雷を命中させた部隊を指揮していたオズモンド少佐もいた)
ソードフィッシュに関しては後継のアルバコアとバラクーダがパイロットに不評だった反動で過大評価されてる面もある
>>594 近代戦だと、本格的な戦闘の前に、一戦して敵の布陣状況や士気、反撃や抵抗の度合いを確かめる前哨戦があるし、その前に威力偵察もやる。
なので陣地や障害は何重にも設け、敵にこちらの状況が簡単には察知できないようにする。戦国自衛隊にも、障害物を守るための布陣と書いてあったはず。
これは珍しく考えではなく、例えば城の堀だって、埋め立てられたり梯子を架けられたりしないよう、手前に柵や、時には小さな城壁さえ設ける事がある。
堀を挟んだ二重目の城壁は、古くは墨家の戦術で認められてるから、実に二千年ぐらいの伝統がある訳だ。
>>601 鋼管骨組み・帆布張り構造が全金属モノコック構造より被弾に対して強いってのは一理あるけど
低速は敵戦闘機に対しても敵艦の対空砲に対しても基本的に欠点でしかないよ
「遅すぎて敵戦闘機が苦労してたぜHAHAHA!」って言い分の真意は褒めてるんじゃなく
敢えて褒めることで暗に酷評するブリティッシュユーモア
チャネルダッシュで全滅したように、枢軸国戦闘機から見ると
後方射撃位置への遷移と持続にやや苦労こそすれ、「遅すぎる」ソードフィッシュは結局はカモだった
FAAも対空砲火・戦闘機と正面から対決させるのは自殺的だと理解していたので、正面戦闘を極力避けていた
妄想として聞いて下さい。
ある飲食店の現場責任者をしています。
カメラですが、充電器型やハンガー型とかありますけど、何も無い部屋にあれば女性は勘が鋭いので、バレるリスクがあります。
そこで、更衣室に伝票等が入った段ボールを何箱か置くようにしました。(責任者なんで可能)
小さいながら箱に穴を開けるので、箱の色は黒にして、箱も積み重ねた一番上だと間違って開けられかもしれないので、3段目にしました。
やっぱり知り合いの下着姿や裸は興奮しますね。
うちの更衣室は休憩室の奥にあり上下2段のロッカーを使ってる
ロッカーの扉には空気穴が最初から開いていて、その裏にカメラを仕込むことができる
扉とカメラに少し隙間を空けるのがコツ
ぴったり付けるとレンズが見えるからね
鍵の管理をする立場になってから5年
最近は近所に変質者が出没するというので、なるべくスカートではなくズボンで出勤するように指導した
休憩室から更衣室が見えるので、利用の際は中から鍵をかけるように指導した
それらの指導により、格段に良いものが撮れるようになった
10代のコもいいが、アイドル顔負けバツイチ30歳が最高すぎて…ああ…転勤したくないよ…
あぁ、もちろん全部妄想の話ですよ
>>601 米海軍がP-80とF8Fの模擬戦をした際、最初はP-80が
オーバーシュートしてばかりで、射撃機会を全く得られ
なかったが、アドバイスを受けたパイが一撃離脱に徹して
からは、F8Fに回避機動の機会さえ与えず撃墜(判定)した
と言う話もある。
特攻機に関しては爆装の負荷が大き過ぎて旋回さえ
ままならない状態だったと思う
とりあえず田母神は陸の対空の専門家(過去形)で有って海のそれではないし
一連の発言は該当艦の火器管制レーダーはフェーズドアレイじゃないと総ツッコミ入ってる
空自の古いF15をアメリカに売却する話が
持ち上がってますが
アメリカ側にはどんなメリットが有るのでしょうか
この件以前からレーダー向けられるだけなら攻撃じゃないというのが彼の意見だったらしいので左右云々は関係ない
>>613 銃を敵に向けて装備したレーザポインタが額に当たっているけれど
弾を発射するには上官の撃ての命令があってセイフティを外し
銃爪を引くという何段階もの手順を踏む必要がある上に必ずしも
撃った弾が当たるとは限らないのでそれだけでは大した問題では無い
>>615 ありゃ(今のところは)日本から仕入れて諸外国に売ろうって話なんで、昔からアメリカの(というか武器ビジネスでは)よくやってたやつだし、
アメリカのメリットとしては政治的なものかと
アメリカが使おうって訳では(今のところは)ないらしい
MH-53のように自国で使うこともあるけどね
>>601 このスレのカスゴミたちは93式中練の第3龍虎隊も知らんのか?
>>612みたいなバカガイジが知りもしないくせにどや顔で適当なこと言ってるのを見ると恥ずかしすぎて
他人ごとながら俺が自殺したくなる
このスレは知ったかぶりのガイジを生暖かくヲチしながら『馬鹿だなぁ(苦笑)』と嘲るスレですから(笑)
大日本帝國海軍神風特攻隊第三次龍虎隊の九三式中間練習機赤とんぼはまさに俎上に上がってゐるチャンネルダッシュ作戦に於ける英國王立海軍航空隊のソードフィッシュ複葉雷撃機の雷撃と全く同じ条件にありながら
弐拾伍番爆弾の重量を物ともせず敵駆逐艦群の対空砲火を俊敏なる回避操作で全て回避し全く無傷のまま敵駆逐艦の艦橋最重要司令区域に突入し合わせ駆逐艦三艦を撃沈撃破したので
英國王立海軍航空隊も大日本帝國海軍神風特攻隊第三次龍虎隊同様の練度があれば敵駆逐艦の攻撃に屈する事は無かった
>>618 thx
フィリピン辺りに格安で売るんですかね
>>623 アメリカがまだ使っているF-15の予備部品になる、というのが有力
>アメリカに引き取られたF-15Jの行く末
なおフィリピンにF-15なんか装備させたらフィリピンが財政破綻する。
費用全てアメリカの援助で賄うなら別だが。
あ、すまんアメリカ「はじめ」ね。
F-15、それもE以前のは実のところ予備部品の調達にそろそろ難が出たりしているので。
>>621 第1と第2の両隊は、特攻前の移動時に全機不時着して全滅してるけどな
あと無理な爆装でソードフィッシュよりも遅く、海面上を低くフラフラ飛んでたおかげでレーダーでは航空機と認識されず、20キロという近距離に達した所でやっと見つかり、迎撃が間に合わなかった
戦闘機と対空砲火両方に攻撃されたチャンネルダッシュ時のソードフィッシュより運が良かったわけで
ヤバイもなにも40年50年前の機体も見えてきた機種
なにもおかしいことではない
例えばデビスモンサン基地にあった各種F-4
あれも今では到底戦力にするには収支が合わないが、実は予備部品としての需要があり、ライセンス生産していた日本以外の国はあれをばらしてパーツを確保していたりする
>>609 >>596 なるほど 第一の陣が川を渡って第二陣へ撤退するときどうするだと思ったんだけとそのときは第二陣から援護するわけですね
ありがとう
>>628 ヤバいも何も、退役した三菱製F-104Jを、アメリカの援助分の代わりに返却、そのうち36機台湾空軍機として配備された例もあった
潜水艦の最高潜航深度は極秘だそうですが、どの程度の人まで知らされているのでしょうか?
艦長や操舵手やソナーマンは知ってるでしょうが、他の乗員も知ってるのでしょうか?
また、製造現場や部品生産者(アナログ深度計)の生産作業員も知ることとなると思いますが
その辺りの防諜はちゃんとなされてるのでしょうか?
ネットにすら上がってきていないあたりとりあえず防諜はなんとかなってるんだろう
仮に◯◯mまでと流れたとしても、それが本当かどうかがわからなければ意味ないし
>>632 製造現場の人は「おやしおよりそうりゅうの方が○○な構造だから、これはきっとより深く潜れるんだろうな」くらいはわかるだろうけど、具体的な深度は言い当てられないだろ。
メーカーサイドで正確な数値を把握してるのは受注と設計に関わったうちの極一部の人間だけのはず。
今日は祝日で暇なので、ちょいと散歩に出かけたら、かわいいミニの制服着た女子高生が歩いていた。休日に制服女子高生を見られるなんて運がいい。
しかし見たことのない制服なので、どこの学校か気になり近寄ってみたけど、イヤホンしながら歩きスマホしていて、オレにまったく気付いてない。完全に隙だらけなので、その女子高生を尾行して、超接近オナニーに挑戦してみた。
まずは制服に注目。紺ブレザーに赤系チェックのプリーツスカート、丈は膝上20pくらいの超ミニ。校章までは確認できなかったので、どこの高校か特定できないが、この辺の高校ではないのは確か、隣の県の私立校ではないかと推察する。
続いて女子高生本体に注目。身長は160pくらいで標準的な体型。サラサラヘアーにピチピチの生脚、やはり十代は髪や肌の張り艶が違います、天然の黒髪と健康的な太ももがたまらない。
早速ポケットに右手を突っ込んでオナニー開始。ミニスカのお尻や生脚を視姦しながらのポケオナは大興奮。ちんぽは即効で勃起した。
トコトコと歩く度に揺れる黒髪とチェックのスカート、フェミニンな後ろ姿は女子高生の魅力全開です。たっぷりと視姦してじっくりとオナニーした。
しばらく尾行を続けると、市街地を抜け人通りが少い通りに出る。女子高生はずっとスマホに夢中、イヤホンをしているので音も聞こえていないはず。絶好のチャンスなのでいよいよ超接近に挑戦する。
1メートルまで間合いを詰めて、超ミニスカのお尻をガン見する。赤いチェックのプリーツスカートに生脚の太もも、魅惑の制服姿に目が釘付け、オナニーする手が止まらない。
スカート捲ってどんなパンツ穿いてるのか見たいと思っていると、前から軽トラが走って来た。擦れ違い様に運転しているおっさんに思いっきり不審そうな目で見られる。そりゃ女子高生の真後ろ歩いている男は、どう見ても不審人物だよな。
しかしトラックはそのまま走り去った。周りに他の人目がないことを確めると、再び女子高生に接近して、どこまで近付けるか限界にチャレンジした。
手を伸ばせば届く距離まで接近して、超至近距離オナニーをする。更にぴったりと女子高生の背後に迫り、あと少しで体が接触するまで近づく。光沢のある綺麗な黒髪が直ぐ目の前に、思わず華奢な体を抱き締めて、おっぱい揉みたいという衝動に駈られる。
しかしこの女子高生、本当にオレの存在に気付かない、警戒心ゼロで完全に無防備。もう本気で抱き付いちゃおうかと思ったけれど、さすがにそれは自重してオナニーでガマンした。
それにしてもこの女子高生は歩く歩く、尾行開始から優に30分以上は歩いてる。それでも女子高生はまだまだ歩く、何度も襲っちゃおうかと思ったけど、その踏ん切りがつかず、結局1時間以上かけて彼女の家まで尾行してしまった。
帰りは同じルートで45分だったので、距離にしたら4〜5キロくらい、往復で約10キロ歩いた計算になる。予定よりかなり長い距離を歩いたけど、かわいいミニの制服着た女子高生に超接近オナニーできたので大満足。
尾行中はポケオナだったので射精まではいかなかったけど、帰宅後に思い出しオナニーで、女子高生のスカート捲ってお尻を撫でたり、抱き付いておっぱいを揉む妄想で抜いた。
実に有意義なクリスマスイブだったので、記念にここに書き込む。
以前、某商業施設のイベントにF-15Jのフライパスが書かれていましたが、戦闘機のイベント参加ってやっぱり地元の地本の偉い人とのパイプがあると呼べるもんなんですかね?(ブルーは無理だと思いますが)
学祭に呼びたいと言っても無理ですかね?
車両展示はよくイベントで見かけますが
>>631 重箱だが
> ヤバいも何も、退役した三菱製F-104Jを
ロッキード社製F-104DJ 6機を含む
> アメリカの援助分の代わりに返却
自衛隊用廃機の約半分を返却に当て、不足する20機は
スクラップ済みや展示機等の機体を書類上で返却
> そのうち36機台湾空軍機として配備された例もあった
配備はJ型22機とDJ型5機の計27機、残りのJ型8機と
DJ型1機は部品として使用する為に分解された
>>637 ブルーなら楽天イーグルスの本拠地開幕戦にも飛来したよ?(例によって「戦闘機を呼ぶとは何事だ」という新聞投書が)
どうやったら呼べるのか、それこそここじゃなくて地本に聞いてみては?
アメリカだと、アメフトの試合にB-2が飛んできたりしてるな
というか、シールズがフィールドにパラシュート降下したり、軍がレース参加してる国だもんね
各軍の士官学校はノートルダムと同じくカンファレンスに属していないインディペンデンス
>>642 アメリカじゃ軍とかの組織が普通の企業と同様に個人やチーム、
イベントのスポンサーに付いてるってだけ
人集めが大変な陸軍とか州軍とかが特に若者に人気なスポーツに
スポンサーしてる傾向
今日はクリスマスイブだったんで、
三上悠亜ちゃんとVRSEXしてきた
しかし、凄い時代になったもんだ
あんなに可愛くてスタイル良い子と、
タダ同然の値段でヤレるんだからな
そりゃ、少子化も進むわ
韓国のレーダー照射事件を受けてヤフーニュースに出ていた記事に、韓国にとってレーダー照射は百害あって一利なしという旨の記事がありました。
というのも自衛隊は照射されたレーダー電波を解析して、今後の役に立てることができるから、というものでしたが、そもそも韓国の装備も西側であるのに解析する必要があるのかと疑問に思いました。
例えばタレスなりレイセオンなり気になるレーダーのメーカーにデータが欲しいと言えばくれるのではないかと思ったので、今回の照射も特にこちらに得はないように思えるからです。(メーカーに払う公開料がタダになったとは言えそうですが)
わざわざ今回の電波を解析する意味や得したことはあるんでしょうか?
>>646 >レーダーのメーカーにデータが欲しいと言えばくれるのではないか
当然ながらその辺の情報を他国の軍隊にホイホイ提供するようでは軍需企業としての信用が保てないし、
仮に買えたとしたところで、それが正しい保証はない。
結局実際に使ってるところを計測しなければ「正解」がわからないのだから。
同盟国であっても軍事情報を100%提供などすることはない。
「国家に真の友人はいない」
っていうのが基本だから。
そういう意味では今回自衛隊はものすごく得をしたと言える。
100%被害者の立場になれた上に貴重な情報を手に入れられたのだから。
>>646 この手の電波関係の情報って特に秘匿性が高いシロモノだから、
「〇×レーダーで使ってる電波の情報教えて〜」ってお願いしたところで
ホイホイ教えてくれることはあり得ないと思っていい
>>646 フォークランドの時、フランスはイギリスに自国製兵器の情報を渡してる
これは欧米の常識に照らして販売先国が非常識な行動を取れば、武器に
関する機密情報は無料で被害国に提供される事を示している
>>649 さすがにアルゼンチンに同情した
そんなに悪いことしたっけ
>>650 「内政に失敗して国民が暴動を起こしそうだから、イギリスにケンカ売ってラテンの血を別なベクトルで騒がせよう」
船に核弾頭を乗せての攻撃というのは可能なのでしょうか?
例えば、核弾頭を小舟に乗せて、日本海側の都市(新潟市とか金沢市とか)の浜に
突っ込ませて核爆発や、日本海側の原発手前の海で核爆発という使い方は可能ですか?
>>653 可能不可能かで言えば、もちろん可能です。
無論条件は多数あり、それら全てをクリアしなければなりませんが、「その条件とは何ですか?」という質問は
このスレで禁じられている「アンケート」になるのでお控えください。
(要するに「起爆するまでバレなきゃ何でもアリ」って事ですが)
何百年も昔から国際社会は実効支配している方の味方だからね
日本が独島に対してはっきり国際社会に訴えないのはそのせい
いくらアベが国内向けに騒いでも国際的にはヲタが下向いてブツブツ言ってるのと何も変わらない
このガスボンベにグリップつけたようなブツは何でしょうか?
>>655 そだよ
だからてめーらが植民地になったのもロクに近代化も出来なかったのが原因だし、徴用なんて日本全国で行われたんだから植民地だけ例外なんて有り得ない
欧米の植民地なら本国より酷い扱いになるなんて当たり前なんだからむしろ感謝されるべき
だから本来問題にすらならん事を偉そうに戦勝国面して喚く上国家間の取り決めもガン無視し謝罪ビジネス継続
どうせ自分達では満足に経済も維持出来ず何度も破綻している癖に隣国を完全に敵に回すような事するのは緩慢に自殺している様なもんだからね^^
「何百年も昔から国際社会は実効支配している方の味方」なら
戦前戦中に併合の上で実効支配してた事は国際社会的に違法性を問われることはない、ということですよねぇ
>>658 と言っても所詮、大日本帝国は連合国=人類社会から悪の権化と認定されているので
大日本帝国の所業は誰も弁護されずむしろ非難される運命
そんな初歩的な知識も持てない軍オタはアホの極みw
とか言ってまた大規模災害や通貨危機が起きたら日本の人道的支援無しに復旧も出来ないんだから身の程を弁えて少しは大人しくしろよ
既に日本は併合時代の些細な不祥事なんか帳消しに出来る程未だに国民情緒法が罷り通る未開国(条文法が機能しないとか近代法治国家とは言えない)に援助しているんだから
大昔のエリア88(?)とかいうアニメの冒頭で
F8っぽい戦闘機が機銃掃射で戦車を何両も
撃破してた記憶があるんだけど、
20mmで戦後第1世代・第2世代主力戦車の
上面装甲って射抜けるものなの?
>>661 似た質問なら
>>584にある。f-35は25mmの機銃なので注意。
ただ、第一、第二世代くらいだと砲塔や車体の上面装甲は20~30mmくらいなので薄い奴やモンキーモデルならワンチャンあるかも。
>>662 ども
やっぱアニメの演出と思った方がよいですね
エンジンデッキは15mm位でルーバーとか有るし
F8UのコルトMk12より弱い大戦中の航空機銃で
T-34やパンサーをやっつけた名人も居る
>>661 あれは、監督も演出とLDBOXにつけてた冊子に掲載されてるインタビューで明言してる。
>>661 マジレスするとF8の20mmはコルト Mk 12キャノンで、20x110mm USN弾薬を使う
この弾薬自体の詳しいデータは持っていないが、同じ20x 110mmのRT-20対物ライフルを見ると
初速がF8の1010m/secに対して、850m/secとはっきり劣るが、RHAに対して20mmの貫通力があると言われている
さらに多少だが機速もこれに追加される
ただし航空機から地上を射撃する場合、装甲に対して90度に当てるのはいくら天才パイロットでも難しいから
その分初速差が相殺されるとして、それでもF8で20mmの砲塔正面装甲を貫通する可能性は十分ありそうだ
エリ8と言えば航空機用40ミリバルカンなんてあの頃あったの?
現実だったら整備補給部隊こそ超人だよな。
今も昔もそんなもんは存在しないけどエリ8原作執筆当時はAー10はパリパリの新型機だからパワーアップ版としてそうした武器設定したのかも知れない
(単純に30mmと40mmの誤植か誤記の可能性もある)
確か機銃掃射で戦車破壊については東側戦車特有の外装燃料タンクやエンジンルームへのピンポイント射撃で行っている、それだけの事出来る凄腕揃いだって設定と読んだ気がする
航空機のバルカンで戦車が壊れるとききました。人が撃つバズーカーみたいなのでも壊れてましたが戦車って思ったより防御力弱いんですね。
戦車なんてザクのヒートホークでイチコロだし。
あんな低い位置を斧で攻撃できるザクって凄いな。
>>669 バルカン爆撃機に爆弾満載して体当たりかませば戦車くらい壊れるね。
>>661 相手は砲塔上面装甲40mmのT-62なので無理、機関室グリル直撃なら抜けるが、貫通できてもあんな風に爆発しない
>>666 訂正
×F8で20mmの砲塔正面装甲を貫通する可能性は十分ありそうだ ←ありえねーよ
○F8で20mmの砲塔上面装甲を貫通する可能性は十分ありそうだ
ところでヴァルカンはGE製20mmガトリングの製品名ってこと、知らんのかな
その意味で「40mmヴァルカン」はあり得ないのよ(30mmでも25mmでも)
サンダーボルトってほとんど全ての戦車をガトリングみたいなので撃ち抜けるんでしょうか?
>>675 A-10の装備する30ミリモーターガトリング砲(GAU-8”アヴェンジャー”)の対装甲徹甲弾は1,000mで40ミリくらいの貫通力がある。
大概の戦車の砲塔/車体天井の装甲はこれよりは薄いけど、今はもっと装甲が厚いものもあるし、必ずしも最適の条件で命中するとは限らないから、
「確実に撃ち抜ける」か、となると、それは必ずしも保証はされていない、としか。
>>675 GAU-8の焼夷徹甲弾の貫通力は500mで69mm
1000mで38mmだから、超低空で接近して撃たないと抜けない
ちなみに今のところA-10による戦車撃破は全てミサイルによるもの
もともとA-10は30度くらいの降下角で戦車を攻撃。
これなら30mm砲で上面装甲が抜けるという想定だったようだ。
しかし、ソ連の対空砲火の充実ぶりから、より低空で接近し、撃ち降ろし角は
10度程度となったようだ。
このくらい浅い角度だと、上面にはほとんど命中が期待できない
実際、鹵獲したT-62に対するこの条件での30mm砲での射撃では正面からの攻撃では撃破不能。
側方、後方からの攻撃で、側面、後面を抜けば撃破ということになった。
B-52爆撃機は尾翼に最初は4連装12.7mm機関銃、後になると20mmバルカン砲がついていますが、最初に作られた頃でも20mm機関砲は存在していますよね。
ガトリング式ではないにしても。
なぜ最初は12.7mmにしたのでしょうか?
威力や射程的にも大口径のものの方が良さそうですけど…。
>>679 その当時、ありもので作れる一番強力なのが12.7mmのクアドだったわけで
その後開発が追いついたから20mmバルカンを搭載できるようになった
当時の20mmは発射弾数が少なく、12.7mmクアドの方が有利と考えられたわけ
MANPADSで戦闘機を撃ち落とすことは難しいですか?
>>681 >>3 ・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません
・各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論議」は無意味です
「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません
アフリカ新興国の中古フィッシュベッドあたりが低空を漫然と飛んでたら撃墜できるだろうし、F-22が高空を飛んでたらそもそも頭上にいることに気づかないだろう
>>681 >>3 「曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません」
状況によっては簡単だし、状況によっては不可能
強いて言えば、どちらかと言えば難しいことが多い
つまんね
じゃあどう質問したら良いんだよ
あんたらは知識があるから良いけどこっちは初心者だから聞いてるんだけど
テンプレ貼って終わりかよ
機種、シチュエーションくらい書いたら?
>>682が書いてるけどMANPADSは射程が短いから低空でゆっくり出ないと難しいだろうね。これでいいか
「スイスの郵便局は準軍事組織で」無い!
「郵便局に銃器・弾薬が保管されてい」無い!
ウィキペディアの「準軍事組織」の「現存する主な準軍事組織[編集]に「スイスの郵便局は準軍事組織」として掲載されていません!
「日本でも明治時代は郵便局員は現金書留目当ての強盗殺人事件が絶えないので一時期拳銃で武装してた」
507名無し三等兵2018/12/21(金) 16:08:44.53ID:T/Gpa5d6
郵便局関係で質問ですが前世紀に
スイスの郵便局は準軍事組織で
郵便局に銃器・弾薬が保管されている
と聞きましたが、今はどうなんでしょうか?
「スイスの郵便局は準軍事組織で」無い!
「郵便局に銃器・弾薬が保管されてい」無い!
ウィキペディアの「準軍事組織」の「現存する主な準軍事組織[編集]に「スイスの郵便局は準軍事組織」として掲載されていません!
「日本でも明治時代は郵便局員は現金書留目当ての強盗殺人事件が絶えないので一時期拳銃で武装してた」
「準軍事組織」
「
準軍事組織
(じゅんぐんじそしき)とは、「Paramilitary」(英語)、「Paramilitär」(ドイツ語)、「Paramilitaire 」(フランス語)などの英欧語に対する訳語で、軍隊と警察の中間的な位置づける多義的な用語である」
「現存する主な準軍事組織[編集]
国境警備隊[編集]
詳細は「国境警備隊」を参照
• ロシア連邦保安庁ロシア国境軍
• 連邦警察局 (ドイツ)
• タイ王国国境警備警察
• ブルガリア内務省国家国境警察庁
• ウクライナ国家国境庁
• ベラルーシ国家国境軍委員会
• キルギス国境庁
• 朝鮮人民内務軍
沿岸警備隊[編集]
詳細は「沿岸警備隊」を参照
• アメリカ沿岸警備隊
• 大韓民国海洋警察庁 - 英称 Republic of Korea Coast Guard
• 行政院海岸巡防署 - 台湾の沿岸警備隊
• 中国海警局 - 英称 China Coast Guard
• トルコ沿岸警備隊
• 海上憲兵隊 (フランス国家憲兵隊)
• イタリア沿岸警備隊
• ノルウェー沿岸警備隊
• スウェーデン沿岸警備隊
• オランダ沿岸警備隊
• インド沿岸警備隊
• タイ王国水上警察
• グレナダ沿岸警備隊
>>684 MANPADSで戦闘機を撃墜するためには
1. 戦闘機を見つける
2. 戦闘機が射程範囲内にいる
3. MANPADSを起動する
4. 起動してから戦闘機を数秒間追尾する
5. 発射する
必要があり
戦闘機はそうそう低空に降りてこないし、降りてきたら速度あるから
あっという間に視界から失せてしまって、数秒間追尾どころか
起動してる間にいなくなってしまう
逆に滑走路でいつもどおり離陸してるのを近所から狙うなら、
滑走はじめるあたりで起動して、のんびり上がっていくのを追尾して撃つこともできる
国家憲兵[編集]
詳細は「国家憲兵」を参照
• フランス国家憲兵隊
• カラビニエリ - イタリア国家憲兵隊
• オランダ王立保安隊
• グアルディア・シビル - スペイン国家憲兵隊
• ポルトガル共和国国家警備隊
• 欧州国家憲兵隊 - EUの合同部隊(以上の5ヶ国で発足した) • ジャンダルマ - トルコ国家憲兵隊
• カラビネーロス・デ・チレ - チリ国家憲兵隊
• タイ王国国内治安維持部隊
• 中国人民武装警察部隊
• サウジアラビア国家警備隊
国内軍[編集]
詳細は「国内軍」を参照
内務省の指揮下にある軍。かつてのソ連構成国がソビエト時代から保有。
• ロシア国内軍
• ウクライナ国内軍
• ベラルーシ国内軍
• カザフスタン国内軍
• キルギス国内軍
その他[編集]
• アッサム・ライフル部隊 - インド
• グルジア国家警備隊
• ノルウェー郷土防衛隊
• 戦闘警察 - 韓国
• 独島警備隊 - 韓国
• 中国民兵 - 中華人民共和国
• 特殊行動部隊[1](もしくは特殊活動部[2])(SAD) - アメリカ合衆国中央情報局
「日本でも明治時代は郵便局員は現金書留目当ての強盗殺人事件が絶えないので一時期
拳銃で武装してた」
283 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:04/10/08 22:02:48 ID:???
スイスでは、郵便局も有事における準軍事組織として位置付けされており、
正規軍から回り回ってきた、中古どころではなく古い兵器だが、
「郵便局員制式拳銃」
として、回転拳銃が配備されている。
284 名前:名無し三等兵[] 投稿日:04/10/08 22:28:27 ID:dzCQeudP
スイスとドイツだったかな郵便局が路線バスを運行しているらしい
なにせ郵便物を運ぶ馬車に乗客を乗せていた名残だそうだ
287 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:04/10/08 22:45:29 ID:???
284
日本でも明治時代は郵便局員は現金書留目当ての強盗殺人事件が絶えないので一時期
拳銃で武装してた
のだよ。
下記、スイス・ベネルクス - 信じられないが、本当だを参照ください。
http://www.sinzirarenai.com/others/swiss.html 一生レスするなって言われてるのになんめ書き込みを続けるんだ?
下記の本に「スイスの郵便局は準軍事組織」の記述が無いです。
『民間防衛』
「民間防衛―あらゆる危険から身を守る 新書 – 1995/2
原書房編集部 (翻訳), スイス政府
」
『将軍アンリ・ギザン』
「
将軍アンリ・ギザン―意志決定を貫く戦略 感想 植村 英一 - 読書メーター
https://bookmeter.com/books/2457386 1. キャッシュ
評価: 100% - ‎3 件のレビュー
将軍アンリ・ギザン
―意志決定を貫く戦略の感想・レビュー一覧です。 ...
第二次世界大戦中、スイスの中立を守り通した軍の司令官であるアンリ・ギザンの評伝を中心に、戦時下のスイスの状況をも概観
1 戦時国際法は、軍服を着用し、訓練され、かつ、上官の指揮下にある戦闘員に対して適用される。
2 民間人および民間防衛組織のすべての者は、軍事策作戦を行ってはならない。
『民間防衛』スイス政府 218ページ
人口の約20%を動員
「1940年5月に『総動員令』を発し、約43万人を陸軍兵士として動員しました。
これは当時のスイスの総
人口の約10%
に当たりました。
さらに
1943年には再度総動員令を発し、その結果スイス陸軍は約80万人
まで動員されました。
そしてスイス軍最高司令官のアンリ・ギザン将軍は、ドイツ軍が侵攻してきたら、都市部や防衛拠点などで徹底的な遅滞行動を取って、ドイツ軍の侵攻を遅らせて時間を稼ぐよう命じました。
そして都市や防衛拠点が占領された後は、山岳地帯にこもり『徹底的なゲリラ戦』を行うことを命令します」
下記、なぜスイスは世界大戦に参加しなかったのですか?を参照ください。
https://jp.quora.com/%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%AF%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6%E3%81%AB%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B 余談
スイス軍は適性に合った職に配属
スイスを観光旅行しました。
観光バスの運転手に「軍ではどんな職をしているのですか?」と尋ねました。
回答は「トラックの運転手です」だったです。
スイス軍は適性に合った職に配備しているのを知りました。
郵便局員は、郵便係になったのかもしれません。
軍における郵便係は、将兵と家族を結び、士気を高める、重要な職です。
日本陸軍では、パイロットを歩兵にしたそうです。
英語講師のJ・B・ハリスは、日本国籍で、日本兵だったそうです。
入隊前は、英語の適正に合った職に配属されるだろうと予想していました。
ところが、普通の歩兵として、中国に派遣されました。
軍で、混血児仲間の知人と再会しました。
彼は、朝日新聞社所属のパイロットでした。
歩兵の職に配属されたそうです。
間違いであっても、気づいた時点で、直せば良いのに。
明治の日本陸軍には、柔軟性が有りました。
日露戦争の戦地で、兵に学歴を聞きました。
帝国大学の工学部を卒業していたそうです。
現地部隊の判断で、士官待遇にしたそうです。
工学部を卒業していたので、地図作りなども得意だったそうです。
参考図書
『ぼくは日本兵だった』J・B・ハリス
余談
郵便局員部隊
第一次世界大戦のイギリス陸軍には、友愛部隊の制度が有りました。
一挙に、職域や地域の人々が志願入隊した場合、同じ部隊に配属します。
友愛部隊と言われました。
チャーチル博物館で、写真付きで掲載されていたのは、郵便局員部隊でした。
>>686 なにそれ全般的な話はできないってことかよ
「テストで100点取れますか?」という質問には「君の学力とテストの内容と勉強次第だね」という答えしかできません
テンプレで回答されるのに不満を持つ前に、自分の質問がなぜこういう反応されるのかよく考えましょう
何がいつものだよ
どう質問したら良いのか教えてくれたって良いだろって言ってるの
テンプレ貼って終わりじゃねえかよ
>>704 いつも思うんですけど、普通にアンカー付けてレスしないのはなぜですか?
そしたら見やすいし、こんなにみんなから嫌われないと思うんですけど…
ドーリットル空襲で米軍の将兵は戦争犯罪人となり、戦後も再審請求が行われず罪が確定しちゃってますけど
他の都市爆撃でも似たような感じだったのですか?
常備自衛官の一佐とか将補クラスと話ししても
一流企業の部長ほどのキレもないのはなぜですか?
>>712 キレとは?
定義の曖昧な用語で質問して、回答つくと思うなよ無能
>>668 バンカーに退避した戦車を『コイツにはバンカーとか無力』
とか言いながら、ガトで天井ごと撃ち抜いて撃破してたでアノA-10
>>708 ちゃんと全般的な回答が付いてるのに
>>695 グダグダやってるから荒らしと言われてしまう
上の回答でわからない点があったら具体的に再質問しような
>>679 B-52BがB-47と同じM24 20mm x 2の新システムを採用してる
で射撃管制が上手く行かなくて元に戻してB-52Hまで放置
どなたか
>>656判りませぬか?
アメリカの凶悪犯集めた刑務所で、暴動制圧の為に投入された部隊の装備ですが
>>717 暴動鎮圧でボンベみたいな装備なら催涙ガスの噴霧器とかじゃないの
>>717 すまんが俺は知らん。拾い物か自分でキャプチャしたのか知らんが、
他に情報はないのか?番組名とか、施設とか、部隊名とか
推測でもいいから持ってる情報全部出しといたほうが、回答は得られやすいぞ。
>>717 ブリーチングトーチのボンベじゃ駄目か?
>>709 それ、たぶん3桁回数言われてる、もしかすると4桁かも
「新聞の全文を読む人はいない、自分の書き込みも読みたくなければ読まなければいい」とか放言しちゃうし
自己愛の塊だから、他者が読みやすい文よりも自分が自己満足を感じる文を書きたがる生き物なのよ
>>721 まず間違いなく催涙だろう
これとは別物の普段持ちのやつだろうけど看守から催涙盗んでばらまくとか言ってるし
でも検索したけどフォアグリップつきのスプレー見当たらないわ
>>723 催涙ガスって撃ち込んだり、投げ込んだりする小さいのしか知らんわ。
ボンベ型のってどうやって使うものなの?
>>723 構造見るとフォアグリップと言うよりバルブレバーだな
このレバー回して開閉するわけ
グリップにもなるだろうが
スゴく即席な感じが強い
共産圏、特に中国が昔ながらの木製の柄つき手榴弾を戦後も長くつかっていた理由はなんですか?
西側のような手榴弾にはないメリットがあるのですか?
投擲しやすいという大きなメリットがある
このため射程距離が延びる
柄の分嵩張るし重いという欠点と、どちらを取るかという話
その距離をカバーできる武器が棒付き手榴弾ぐらいしかなかったという事情もある
手榴弾はある程度接近戦で使うもの、と割り切れれば、倍持てるふつーの手榴弾が有利
サンダーボルトの銃では装甲を現実問題抜くのは不可能に近いんですね。
対戦車ライフルとかもあって中の人を撃てたと聞いたので、すごい戦闘機だと思ったのですが残念です。
>>733 すでに二次大戦後半で対戦車ライフルの有効性は損なわれていたので
なかなか銃弾で装甲貫徹は難しい
ただエンジンルーフみたいに薄いとこなら貫通する事も十分あるから
行動不能に出来る可能性はあるし、硬い戦車にはミサイル
装甲車はアヴェンジャーで蜂の巣、という使い分けもある
最近は30mm榴弾が近接支援に便利に使われてる
>>732 あれ?でもベトナム戦争当時には西側にはM79ランチャーがありましたよね?
東側にはそういったものはなかったのですか?
ひでえ…
>>736 数ばかり多くて貧乏な中国軍にはとてもとても
シミターに軽戦車は言いすぎか。装甲偵察車ぐらいだもんな
>>740 まあ「軽戦車」の定義って?」って話ではあるけども。
ただ、姉妹車種のスコーピオン共々イギリス自身が「偵察装甲車」って言ってるので、軽戦車とはしない、でいいんじゃないの。
第一次世界大戦で日本は海軍を地中海に派遣して海戦を行いましたが
欧州戦線の「陸空での戦闘に参加した日本人」は滋野清武以外一人もいないのか
もしくは少数いたがマイナー過ぎて名前や詳細が判明してないんでしょうか
>>742 バロン滋野のほか、同じフランス空軍に小林 祝之助。
あと最近ニュースで有名になったイギリス空軍のハリー・フサオ・オハラ(インドで英印軍に入隊した時の名前で正確な日本名は不明)。
>>742 ちなみにハリー・フサオ・オハラは英印軍から英陸軍へ転じて後、西部戦線へ参加して負傷してから
英陸軍航空隊へ転じる→英空軍創設という流れなので、陸戦にも空戦にも参加してる。
>>742 カナダから日本人義勇兵大隊が派遣され、西部戦線のアラスで戦ってる
>>736 柄付き手榴弾はクラッカーと同じ構造で、ミルズ式と比べて製造が容易なので、どこでも大量生産出来るってメリットがある。
それから、実際の投擲距離は大差ない。
柄付きでも、紐を引き抜いて摩擦式発火信管を作動させるのはドイツのM24とかで、ソ連の柄付き対戦車手榴弾等は作動方式や構造が違ってるが
>>746 「The Stielhandgranate's handle design provided a lever motion in a throw,
significantly improving the effective range of use. It could be thrown by the common German infantryman
approximately 27 to 37 metres (30 to 40 yd), whereas the British Mills bomb could often only be thrown
about 14 metres (15 yd).」
https://en.wikipedia.org/wiki/Stielhandgranate#Model_1915_(M15) 14メートルと27〜37メートルで「大差ない」と言われてもなあ
まあ上記のソースはディカバリチャンネルらしいから、もっと確実なソース示していただければ納得しますが
こっちも同様の意見のようだ(30m 対 40m)
https://en.wikipedia.org/wiki/Grenade あと言われているのは
ボール型手榴弾は棒付き手榴弾より慣れが要る
ボール型手榴弾は伏せた姿勢から投げると投擲距離がかなり短くなる
ボール型手榴弾は手足が短い東洋人が投げるとさらに投擲距離が短くなる
>>736 https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_grenade_launchers 東側にもAKに取付可能なGP-25などグレネードランチャーはあった
あとRPG-7には破片弾頭やサーモバリック弾頭もあるので対戦車以外に対人や対ソフトスキン車両としても使える
>ボール型手榴弾は伏せた姿勢から投げると投擲距離がかなり短くなる
これは結構大きいね
自分でイメージしても丸型の伏せ投げじゃ自爆しかねない
イージス艦の水上レーダーって駆逐艦や空母を何キロくらいまで探知できるの?
>>752 20km未満
それ以上離れると水平線の下に入ってしまうので
レーダーそのものの能力的には100km以上先でも見えるはずだが
>>753 ありがと。
技術が進歩しても、探知距離は70年前と変わらないんだね。
>>754 横からだけど、レーダーの水平線はレーダー波を発振受振する機器の高さに比例するので、
技術の進歩は関係ないんだよね。
まあだからこそ飛行機があるわけだわな
上からなら水平線関係ない
もちろん衛星という手も
20kmぐらいが水平線までの距離だから
相手の大きさによって、もっと遠くから探知できるよ
>>757 大きさじゃなくて高さだよ。
それから水平線までの距離は見る高さによって変わる。
>>758 だからイージス艦の対水上レーダーの高さからだよ
はいはい、高さね
>>759 ああ、そう言う意味で言ったのね。すまんかった。
>>762 水平線までの距離だから見る側の高さでよくないか?
>>764 どのくらいの距離で探知できるかは見る側、見られる側双方の高さで決まる
探知する側が地表にいても探知される側が高空を飛んでいれば遠くから探知されるわけで
米軍は米国の国益のために戦ってるとかよく言われますけど、国益って具体的に何のことですか?
素人目には莫大な軍事費使うくらいなら国内に投資したほうがいいんじゃないかと思うんですけど
>>769 https://kotobank.jp/word/%E5%9B%BD%E7%9B%8A-63721 >>2 質問・回答をする前に必ずテンプレ(
>>1-4) を読んでください
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください
>>769 国益はすごく広い意味の言葉なんで、簡単には言えんが
アメリカ国民が自由主義と民主主義の元で生活することも国益だし、
安く資源を仕入れたり、世界中の海を自由に航行して、米企業が海外で稼いだりするのも国益だし、
弱肉強食の国際社会でボスザルは俺だとアピールするのも回り回って国益になる。
異なる思想や脅威となる敵国を排除(交渉も)したり、飴と鞭で味方を増やしたりすることも含めて
リソースの割り振りを変えた方がいいのではないかというのは毎年議会で議論している。
まぁ理念的には自国民の生命財産権利を守り、少しでも豊かで独立した国家になることが国益なのかなぁ…?
>>769 一般的に軍事は不況に強いとされているから
国の利益率から言ったら金融やITに力を置くべきだが
景気の浮き沈みの影響を考えれば製造業や軍事産業など
様々な産業を育成するのが正しい
実際には中々理論通りにはいかないが後で国民から
経済対策の失敗を言われない為でもある
>>752-768 もお遅いがレーダー探知距離ぐらいはもっと丁寧に説明してやったらいいのに
URL貼れないので、「丸い地球で戦争をする話」でググッて出てくるサイトが参考になるよ。
丁寧にって言うけどもそれもなかなか難しいので。
戦艦に射程が100キロ以上あるパリ砲や21cm K12(E)列車砲みたいなのを
積んだらどうかと妄想することがあるけど、
実際には工学機器でもレーダーでも目標が「見えない」から無理なんだろうな。
OTH(Over The Horizon ) Radarってのもあるけど精度良くないらしいしな。
ダウンロード&関連動画>>@YouTube なんで裸なのか
0:25辺りで靴を脱いだのはなぜなのか
教えてください
>>777 靴に空薬莢入ったの映ってるのにアホなの?
>>777 普通に暑いからでしょう。ベトナムでも太平洋戦争でもよくいた。
空薬莢も飛び出してすぐは熱いし、そうでなくても邪魔だしね。
>>779 丁寧にありがとう
778みたいなのは何なん
知らなかったら質問しちゃいけないの?初心者質問スレだから来たのに…
たぶん>778は空薬莢は全て熱い物だと思ってんじゃねw
そも薬莢が熱くなるのはマシンガンの連射で銃の中が熱くなってるのが熱伝導で
薬莢に移るからで普通に撃った位じゃ暖かくさえならない
アサルト銃から飛び出た薬莢が顔や体に当たるのは普通の事だからソレが暑かったら戦闘どころじゃなくなって戦死者が倍増するだろうにw
韓国の駆逐艦がレーダー照射した証拠を
公開するそうですが
自衛隊の電子情報収集能力が
公になったりはしないのですか
S&W M1917にはハンマーブロックが備えられていなかったため、日本警察では撃針位置の実弾を抜いて携帯していたそうなのですが、各国軍隊で運用していた際にも、同様の措置がなされたのでしょうか?
>>784 お互い専門家なんで見せていいところ見せちゃ駄目なところはわかってる
公開というのは、見られても構わないと判断されたもの
今回のレーダー照射事件について、「P-1はLink16を積んでいるので米軍もリアルタイムで状況を把握していた」
という話をよく見ますが、自衛隊のLink16を積んでる艦船や航空機の任務中は、必ず米軍に情報送っているって事なんですか?
「米軍と情報を共有できる体制が整ってる」のと、「だから常に情報共有している」って話は別だと思うのですが。
>>787 その辺はおそらく機密情報に類するので
自衛隊なりアメリカ軍なりの公開ソースがない限り「そうかもしれない」としか言えない
テンプレの>3
・回答がついてもそれはただの想像であるかも知れません
>>787 その通り。
そんな便利な世界放送機能なんかないから、通信を希望しなければ原則として情報は伝わらない
たまたま米のELINT機だか衛星だかが近所にいて聴いていれば別だが
>>785 時代と国と軍によるとしか言いようがないが、まともな軍なら当然撃針の前に弾は置かない
>>782 何バカ言ってんの
薬莢の中で火薬燃やしてるんだからもちろん熱いし
薬莢の機能の一つは燃焼熱をかかえて銃の外に持ち出すことだから当然熱い
当たっただけで「あち」ぐらいあるし、鎖骨の窪みなんかに乗ったら軽いやけど起こす
64式小銃とか9mmけん銃の実弾射撃やったけど単発で撃って少し時間が経った薬莢も
結構温かかった記憶がある
撃った直後じゃないからやけどしたりとかはなかったけど
>>787 追加しとくとリンク16の通信を読むためには、受信範囲にいるだけでは不十分で
周波数ホッピングに追随して受信した上で暗号解読を行う必要がある
リンク16は秘匿通信ということになっているので
米軍なら読んでしまいそうな気がするが
>>769 まあそう思うからこそトランプは北イラクから抜けて国防長官にキレられた
>>786 thx
相手が相手なんで
さらに拗れそうな気がして
イタリアのフィアットG.91について、いくつか質問です。
1、西ドイツ空軍仕様のG.91R/3は、フランスのミラージュなどと同じDEFA 30mm機関砲×2門ですが、
イタリア空軍仕様のG.91R/1やギリシャ・トルコ空軍仕様のG.91R/4は、ブローニングM2 12.7mm機関銃×4挺です。
この兵装の違いは、どのような考えから産まれたのでしょうか?
2、後にイタリアが開発する改良型のG.91Yでは、西ドイツ空軍仕様のG.91R/3と同じく
DEFA 30mm機関砲×2門となっていますが、何故兵装を変えたのでしょうか?
3、ギリシャとトルコがG.91R/4をキャンセルしたのは何故でしょうか?
両国とも後の1965年にはアメリカからノースロップF-5A/Bの供与を受けていますので、
この手の軽戦闘爆撃機そのものが必要なかったとは思えません。
(キャンセルされたG.91R/4のうち、既に完成していた50機は西ドイツ空軍が引き取り、
後に40機がポルトガル空軍に売却された)
>>797 https://en.wikipedia.org/wiki/Fiat_G.91 G.91R/3の主任務は偵察と対地攻撃
https://en.wikipedia.org/wiki/Fiat_G.91Y Fiat G.91Yも主任務は偵察と地上攻撃
30mmなら地上掃射で60〜70年代の東側AFVは食えるだろう(戦車はわからんけど)
今回発表されたP-1へのレーダー照射の動画でWARSというワードが何度か出ていましたが
どういう意味でしょうか
>>799 映像では「韓国警備救難艦サンボンギョ5001」をWARSと呼称している
ARSは米海軍や韓国海軍で救難艦の識別記号として使われてるのでそれだと思うけど頭のWはわからん
海自だと哨戒機に対艦戦闘任務を持たせていますが、正直相手になるとは思えないのですが、どういうつもりなんでしょう
P-1やP-3Cにハープーンって、せめてASM-3ならまだしも
文が不十分なので、補足します
つまり、哨戒機では落とされて役に立たないのではないか、ということです
不審船対策のマーベリックなどはわかりますが、ハープーンやASM-1Cを使う相手は大型船であるでしょうし、そういった船は防空設備が整っているでしょうからおとされるのではないかと思います
>>803 適切な相手にぶつければいいし、防空設備の射程自体に入らないから問題なし
>>803 日本に限らずアメリカのP-3やP-8、ロシアのIl-38やヨーロッパのアトランティックなど各国の対潜哨戒機も対艦ミサイルは搭載可能だが対空ミサイルは積まない
>>803 哨戒機はあくまで哨戒機であって、艦攻じゃないので。
防空装備の整っている相手を攻撃するのは戦闘攻撃機や戦闘爆撃機のお仕事。
日本ならF-2の。
対潜哨戒機のASM搭載能力は「こんな事も一応出来ますよ」だよ
攻撃機にAAM積めたり応急爆撃機になる輸送機と同じ
昔の陸攻みたいにまともに軍艦にぶつけるものではない
イライラ戦争のような大型商船攻撃くらいには使える
あ、ごめん「対艦攻撃機」ね。
艦攻だと意味が通じんな。
どうせ間違えるなら陸攻じゃないと。
今回の件で日本の排他的経済水域内にいる正体不明の船舶は見つけ次第ミサイルをぶち込むべきだとわかったんだから
これからは哨戒機の対艦攻撃能力もどんどん強化してほしい
>>810 動画を見る限り海自に相当な落ち度が発覚
まさか韓国の言い分の方が妥当だという時代が来るとは思わなかったぜ
ゼロ戦のバリエーションで防弾装備をガチガチに固めた機体ってありますか?
1987年に米海軍機がマレーシア船籍貨物船を訓練中誤爆して負傷者が出た件で
補償は日本政府が行ったそうですがなぜですか
当時はそれが当然だったのですか
>>812 ビデオの公開前からだが海外の軍事情報サイトも同じ結論だね
国際的に見れば今回の日本の対応は完全にアウト
今後日韓中等で何が有ろうと日本の言い分を聞く国は一つも無くなったね
>>797 ギリシャ、トルコと来たらアメリカの影響に決まってる
つか当時のNATOのプログラムの殆どはアメの金で動いてるし
それを踏まえてwikipediaを見れば流れが理解出来る
>>794 単純に軍事費削ってその分で国内に警察官増員と派出所みたいな中継点作れば治安大きく改善しそうですけどね
まあ、ああいうところってのは自動小銃やら爆弾の材料やらが簡単に手にはいるので、警察組織だけでは到底太刀打ちできないし、それを強化したら
「あれ?軍隊じゃね…?」
ともなるので、それならいっそ軍を送ったほうが早いし思い通りにできるってことも、なくはない
>>818 これがKOBANちゃんですか
治安が悪いだけならいいけど紛争地帯では潰される
軍警のKOBANとか悪くなさそうだけど
>>818 増員って言ってもどこかから連れてくるアテが無いし、ならば新規採用して教育しなきゃいけないし、
そもそもその採用事務所ごと希望人員がテロで吹き飛ばされたりするしってのがイラク。
そりゃ警察は必要だが、「それまでどうするの?」っていう警察を配備する以前の問題なんで。
タイのチャクリ・ナルエベトは(日本語のサイトや本では)空母と分類されているものばかりの印象なのですが、それならばひゅうが型やいずも型も空母じゃないか、と思うのですが、私が見る限りにおいては空母としていない印象です。
自称ならばロシア軍のアレは違うはずですがしっかり事実上の空母 として空母カテゴリに入れられてますし。別に政治的な話をしたいわけではないのですが、タイ映画を観てふと気になりました。
>>822 で、質問は何でしょう?それだけだと「ああ、そういう感想を持たれたのですね」としか。
>>800 海上警察なんかの所謂Coastguardに所属する船舶はWの接頭記号がつく
Coastguard所属の哨戒艇ならWPCといった具合
>>822 チャクリ・ナルエベトは公式には「外洋哨戒ヘリコプター母艦」(OPHC)」とされている。
自称はともかく、ナルエベトの設計はアメリカが構想した制海艦(SCS)のプランをほとんどそのまんま流用した
スペインのプリンシペ・デ・アストゥリアス級の縮小型なので、そういう意味では設計段階から「VSTOL航空母艦」として
設計されてるから、「空母である」としても誤りではないだろう。
ひゅうが型やいずも型がどの程度最初から「空母として」設計されているのか、本当のところは発注した防衛省と
設計して建造した造船会社しか知らないだろうが、とりあえずいずも型を巡る最近の報道がそうであるように
「改修すれば空母となる」のであれば、逆説的には「今の段階では空母として使えるものにはなっていない」
ということになる。
なので、「ナルエベトは空母である」も「いずも型やひゅうが型は(少なくとも現状では)空母ではない」も、概念としては両立するだろう。
ロシア/ソ連がキエフ級やクズネツォフ級を「航空巡洋艦」と読んでいたように、実態がどうであれ空母に識別するか他の艦種に識別するかはその国の自由
他人が「でもあれ空母だよね」、と呼ぶのもまた自由
はるなやしらねを「半ヘリ空母」って紹介してる書籍も昔はあったからね。
>>825 それも正解だけどそんな回りくどいこと言わなくても、昔は立派にハリアー積んでたんだから紛れもない空母だよ
防衛省の動画で思ったのですが、哨戒機での撮影は機体の左側からしなければいけない決まりとかあるのですか?
ないだろうけど、正操縦士が目標を見ながら飛行してるからでは。
>>769 軍事に投資したからこそインターネットが生まれてる。
国益を捉えるにはお店を経営する感覚を掴めば理解できるようになる。
お店には軍事力は無いが、競合店と戦う為に、広告費や値引きやより魅力的な商品開発費に金を使う。
その金を従業員の福利厚生に回す事も出来るわな。
お店は何の為にあるのか?従業員の幸せの為やろ!と、通せば一時的に従業員の福利厚生は上がるが、客は競合店に流れて店は潰れる。
じゃあ、従業員にはキュウリだけ与えて全部研究開発費や広告費用に回せば最強やん、と、通せば従業員はストライキを起こす。
それのバランスを、「競合店が採用してる現在の戦略や自店の状況を見ながら」考えるのが配分する。
つまり、国益とは、国家の継続性の担保と、国民への厚生の両方で、その2つは相反したもの。
韓国軍の射撃レーダー照射問題について質問です。
この件に関しては、多くの報道では「戦闘行為と見做されてもおかしくない。」という言葉から解説が始まっています。
大韓航空機撃墜事件が実際発生した通り、領空侵犯では実際に戦闘行為が発生していますが、
射撃レーダーを照射された事で戦争状態ではない国の軍隊同士で偶発的な戦闘行為が始まった実例はあるのでしょうか。
「戦闘行為と見做されてもおかしくない」という意味が、
実際には戦闘行為になった事は国際的に無く、どの国でも照射された側の抗議で終了している「良くある話」ではあるが、
相手を注意する意味で使われているのか、
普通に大韓航空機撃墜のようにそこから戦闘が始まった実例に基づいているのかを知りたいです。
>>833 私の知る限りではそのような事例はありませんが
識者のフォローをお待ちします。
すでに戦闘状態、あるいはその直前でない限り
今回のように「照射されてるんだけど、これナニ?」と相手に聞くなどするので
いきなりチャフ撒いてミサイル撃ったりはしないわけで
>>797 G.91の固定武装は左右パック式で最初から5種類の武装を選択可能
その内3種、12.7と20と30mmの機銃はNATOの戦術軽戦爆の要求仕様
たまたま最初に量産になったのが伊軍の12.7mm仕様というだけ
あとG.91Yに関しては導入時期、規模、設計ともG.91Rとは異なるので
武装の見直しがあっても不思議じゃない
ロケット発射台の極近くで、打ち上げ時の噴射炎?に巻き込まれた場合、装甲板などは融解するのでしょうか?
凄く抽象的な質問で申し訳ありません。
アニメ(ガンダム0080)で、発射台の極近くでスペースシャトルを護衛していたロボットが、
発射直前に敵を探知して銃撃を始め、結局そのまま発射炎に巻き込まれる、という描写がありました。
多分劇中の描写的に、護衛側のロボットは機体が大破するかパイロットが蒸し焼きになっていると思うのですが、明確な描写はありませんでした。
実際のところ、ロケットの噴射する炎は装甲で守られた兵器にもダメージを及ぼすほどのものなのか疑問に思って質問しました。
詳しくご存知の方おられましたら、ご教示願います。
>>837 それは創作スレのほうがいい回答を得られるはず
メルトダウンを起こしてしまった
自動小銃や機関銃はもう、廃棄処分されるのですか
>>837 装甲が融解するかは材質にもよるんじゃね?
最低でも2000度くらいには耐えないと
それ以前に発射炎の届く範囲なら凄まじい爆風で吹き飛ばされるけど
>>837 NASAのロケット発射台の近くにはM113やMRAPが緊急脱出用車両として配備されてる。
これが「ロケットの爆発事故になんとか耐えられる」という扱いということなので、溶けて消し飛んだりはしないだろう。
ロケット燃料の爆発とロケットエンジンの噴射(被爆)に耐えられるかどうかは別ではあるだろうけど。
>>834 > 窓の構造上、コクピットの左からしか撮れないという話です
>
https://twitter.com/gripen_ng/status/1078815095457701888 なんか嘘くさい
> 副操縦士席は右のはずなので、正副とは違う事情でしょう。
>
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
何を言ってるんだw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
>>839 >>841 氏の通りだとすると、軽度なら銃身交換で済み、それ以上なら影響の及んだ部分のパーツ交換。
>>837 見ればわかるとおり、ふつーロケットの発射台は
発射炎や衝撃がロケットや発射台に損傷を与えないよう
噴射ガスを逃がす(あんど水などで衝撃を和らげる)仕掛けになっているので
好んでその排気路に飛び込まない限り、けっこう耐えられるはず
むしろ震動で逝かれそうな気がする
>>833 2014年に『洋上で不慮の遭遇をした場合の行動基準』Code_for_Unplanned_Encounters_at_Sea、略して『CUSE』が定められている。
ベースになったのは1972年に定められた『U.S.-Soviet Incidents at Sea agreement』と呼ばれる米ソ2国間協定なのだが、その中で
「偶発的戦闘を避けるため」禁止されている項目として「攻撃の模倣」があり、同様に西太平洋の多国間で合意したのがCUES。
つまり実際に何か起きてから決まったものじゃなく、「最近物騒だから、何か起きる前に決めておこうね?」という類のもの。
ちなみに何か起きたケースというのは、湾岸戦争後に飛行禁止空域を設定されたイラクで米軍機が監視飛行中、SAMサイトからの
レーダー照射を受けたので(その後発射もされてるが)、それだけで反撃して防空網を叩き潰して回ったケースならある。
ただそれも相手が元より「敵性」であるがゆえ。
他に1988年の米イージス巡洋艦ヴィンセンスによるイラン航空機誤射撃墜事件や、1989年のシドラ湾事件のように、
「接近した敵性航空機が無線の警告にも応じず接近を続けた」
だけで、敵対行動とみなして撃墜したケースもある。
今回のように「敵性船舶でも無い軍艦」が平時に射撃管制レーダーで捕捉してきた上に無線にも応じないというのは、
一体何を考えて(あるいは何も考えないで)そんな行動をとっているのか、あまりにも意味不明という非常に珍妙なケース。
>>846 まあこの場合の質問意図としては「装甲兵器はロケットエンジンの噴射炎の直接被爆に耐えられますか?」ってことなのだろう、とは。
韓国海軍のレーダー照射事件ですが、韓国海軍の駆逐艦に軍艦旗などが掲げられていないようです。
航海中、または任務中の駆逐艦が軍艦旗などを掲げないというのは普通の事なのでしょうか?
>>849 ちゃんと上がっていたぞ。
・・・旗が小さかったけどね。
>>837 戦車についていえば、サーモバリックの熱に耐えられることや、ロケット噴射の熱も燃料室内ですら3000℃ほどらしいことから耐えられると思う。
長時間蒸し焼きにすれば別だし、装甲が全く溶けないかは知らないが。あとは、外付けの燃料が引火したりしたら危ないかも。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14168150984 横転に関しては、ロケットの風圧は知らんが重心が低い車両と比べてMSが倒れやすいのは確か。装甲も構造的に隙間が多そう。あとはMSの装甲素材と厚さ次第じゃない?
四肢がやられてもパイロットだけは守る構造かもしれないし。
>>848 そりゃ無理でしょね
渡河用の密閉してもパッキン焼き切れて車内に火焔吹き込んで終りでしょう
装甲越しに伝わる震動だけでも内臓潰して殺せる加速度発生する気がする
サーモバリックの熱は大したことないし一瞬
ロケットの噴射炎は酸水素ガスの燃焼だから排気炎でも軽く2000℃超で装甲溶けます
このような記事を目にしたのですが日本が嘘をついていたというのは本当ですか
>日本の海上自衛隊は、1996年6月リムパック訓練で標的を曳航していた米海軍のA-6E戦闘機一機を撃墜した。
>日本は護衛艦(駆逐艦)の近接防御兵器(CIWS)が誤作動したと誤魔化したが、
>精密分析の結果、照準自体がA-6Eの戦闘機に向かっていたことが明らかになった。
>米軍機撃墜の7ヶ月前(1995年11月)には、航空自衛隊のF-15J戦闘機が、
>前方にいた仲間に向かってミサイルを発射し、命中させるというとんでもない事件も起きた。
>機器の誤動作とされた事故の原因は、パイロットのミスと明らかになった。
>この二つの事件の初期に日本は、嘘で一貫していた。
>>855 A-6Eを「戦闘機」と呼んでるレベルで、お察しください
>>855 CIWSが誤作動したら感知範囲内の飛行目標に照準合わせるのは当然で(だからこそ誤射した)、
その記事の元がどこかは知らんが、その書き方ではCIWSのシステムを理解してないことになる。
戦闘機のミサイルが勝手に発射されたのをいきなり「いやパイロットが自分の意思で撃ったんだろ」と考えて事故調査する事はまずない。
「そうしたくてもできないようになっている」筈なので。
「実はそうなってなかったんです・・・」というのはそれはそれで問題だが、事故調査の過程としては最初にまずそう考えて発表するのはおかしくないだろう。
それは「嘘をついていた」とは言うまい。
>>3 ・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソース元(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示してくださいそれはただのヨタ話・デマかもしれません
記事コピペするならソースくらい示せよ
>>854 サーモバリックも2~3000℃はいくし、ロケット噴射だって打ち上がっていけば浴びるのはせいぜい数秒だしなぁ。
サーモバリックはもう少し短いが、核攻撃なんかで数秒間熱に晒される事は想定してる。
衝撃についてはどうなんだろうな?ロケットだって人が乗るものだし、噴射口の真下で下敷きでもならなければ死にはしないんじゃね?
もし、車体ごと吹き飛ばされたなら、車内に体ぶつけて骨折や打撲で酷いことになりそうだが
≫850,851
それでは通常通りに軍艦旗は掲げていたという事ですね。やましい任務なので軍艦旗を掲げていなかったという書き込みを見たので気になっていました。
ありがとうございます。
>>859 すみません
http://2chb.net/r/news4plus/1545873078/33 最初に上記レスで
「航空自衛隊のF-15J戦闘機が、前方にいた仲間に向かってミサイルを発射し、命中させるというとんでもない事件も起きた。」
「この二つの事件の初期に日本は、嘘で一貫していた。」とあったので検索したら
http://blog.m.livedoor.jp/kaikaihanno/article/54648293?guid=ON が出てきたのでそんなことがあったのか知りたく質問しました
>>855 とりあえずね、CIWSって基本的には電源入れたら探知範囲内の目標を問答無用で攻撃する兵器なの
リモートモードがないわけじゃないけどね
誤作動というか、要するにトラブルで電源入っちゃったわけ
>>864 まあ「原因の原因」は「スイッチ切るタイミングを間違えた」ことであって、機器トラブルとかではなかったけどね・・・。
>ゆうぎりCIWS誤射事件
あれは現場がミッドウェー沖だったから、英霊がCIWSの電源を入れさせた説が濃厚だったなw
米軍には名誉〜不名誉まで除隊の格付がありますが、それぞれの割合はどれ位なのでしょうか?
また名誉除隊ですが、実際の所どの程度の勤務態様が該当するのでしょうか?
小役人のように単に与えられた仕事を瑕疵なく勤めれば貰えるのか、
同僚よりも目立って優れた功績残さないと駄目なのか‥どうなんですかね?
日本だと、例えば特定郵便局長は単に定年までいれば(名目上は特に優れた功績者にしか与えられない)
褒章を半自動的に貰えますが、名誉除隊も同類なのか?実際に優秀者だけなのか?という疑問です
>>815 具体的に何処でそう言われてるの?
確認してみたいから教えて
>>865 切るタイミングではなく、入れるタイミング。
5kmのワイヤーで標的を曳航して飛んでくるA-6が、艦上を通過したら
スイッチを入れなければならない所を、実弾訓練に緊張した隊員が
パニックになって、A-6が接近してくるところで
早まってスイッチを入れてしまった。
攻撃機のスレって無いの?
前に有ったと思ったけど何処にいった?
>>869 >815じゃないけど確かにそんな記事は幾つか有ったぞ
ただ、どれもソウル発とか欧米系の名前のアジア人が書いた記事
とかだったけど
こういう所は日本も見習うべきと思う一方で、日本は政府批判して
ナンボのエセ評論家ばかりだから、却って大人しくしてもらった方が
良いかとも思ったわ
田母神先生は自衛隊も日常的に民間機にも照射してるみたいなこと言ってる
>>868 https://en.wikipedia.org/wiki/Military_discharge#Types_of_discharge 「To receive an honorable discharge, a service member must have received a rating from good to excellent for his or her service.
Service members who meet or exceed the required standards of duty performance and personal conduct,
and who complete their tours of duty, normally receive honorable discharges.」
つまり高評価で勤め上げれば名誉除隊もらえます。他についてもリンク先参照。
>>873 そこまで言ってないかと
「訓練の際には」「演習時には」という大事な頭をすっ飛ばして「ふつーに照射してる」と言ってるはずです。
また「照射だけでは危険はない」とも言ってますが、銃のレーザーポインターを眉間に当てておいて
「弾込めてないから安全」「撃つにはいろいろ操作が要るからだいじゃぶ」と言ってるのと同じで
じゃあ相手かまわずやっていいかというとトンデモナイわけで
田母神さんの発言は緊張緩和を意図したものかとも思うが
軍事的にはウソとは言わないまでも誤解を招きやすいですね
先進国の軍隊、アメリカなどは
地図やコンパスで地図を使うのですか。
コンパスは古くGPSがメインですか。
ハイテク時代だから映画見たいに
地図とコンパスと睨めっこは古い?
>>875 世界の軍隊で日常的に訓練は行われており、日常的に電波照射は行われていると言ってる
そのあとに、自衛隊も日々の訓練でと続いてるから自衛隊でも日常的に訓練で照射は行われていて、
相手は自衛隊機のみならず米軍機や民間機も対象ということらしい
これが事実ならイスラエルの旅客機相手に訓練実施したら反応するのかしら?
第二次大戦時の爆撃機や攻撃機の航法士は
計算尺や定規を使って進路を求めていたのですか ?
>>878 六分儀も
>>876 GPSがいつも使えるとは限らないので
地図とコンパスの訓練もするし、実用することもそりゃあるでしょ
>>877 イスラエルの民間旅客機はお国柄、歩兵携行SAMへ対処するジャマー程度は持っていると言われているので、
FCSのCW波も探知して「意図は何ですか?」と聞いてくるかもしれないし、自衛隊か米軍なら普通に「訓練でしたスイマセン」と答えるかと。
あくまで問題は照射自体というより「何でそんな事したのかわからない」なので。
なお、電波照射どころか過去には空自のF-86Fがソ連のリガ級を海自DEと誤認して、何度も対艦攻撃訓練やっっちゃったなんて事件があった。
ソ連側は呆然としたのか呆れたのか無線で呼びかけるでもなく、後から抗議されて外務省ルートから「スイマセン間違えました…」と平謝りだったそうな。
わからないこともそうなんだけど一番は無線無視したからな
照射自体は何かの事故で済む話ではある
他国軍相手にミスやらかすのは自衛隊もたまにあったりするから、うっかりミスでした悪気はなかったんですセンセンシャル、と返答来て理由分かれば死傷者出たわけでもないから即幕引きできるけど
意図が分からないとミスでたまたま起きてしまったことかわかっててやってるわざとか区別付かず、今後の現場を考えると無駄に緊張招いて危ない
うっかりミスにしても指揮系統的にレーダー手が勝手に弄れるレーダーでもなく、ミスならすぐにやめればいいものを数分もやるなんて艦長あたりの指示がないとおかしい
ってのもヤフーニュースで見たなあ
というか、訓練の一環で照射してそれが友軍でしたスンマセンならわかるけど、あの状況でそんな訓練するか?とも…
>>883 反応を見る限り、単純に「やってはダメな事とはガチで知らなかった」(とは恥ずかしくてとても言えない)可能性があるので…
カーチスP-36戦闘機はフランスの戦いでフランス最新鋭のD520より高いキルレシオを出したり
太平洋戦線においても格闘戦の強さを活かして隼のような日本軍の戦闘機とほぼ互角の勝負をして苦しめたりと
FM-2等の後期型の形で大戦末期まで使われ続けたF4Fのように大戦末期まで使われてもおかしくない優秀な戦闘機に思えるんですが
アメリカ陸軍航空隊ではP-40に更新の目途が立ち次第急速に退役していき
イギリス空軍でもP-36(モホーク)をまともに評価せずP-40(キティホーク)を重用しました
優秀な戦果を出しているにも関わらずどうして連合国軍ではP-40よりも冷遇されているのでしょうか?
連合国軍では格闘型の戦闘機が嫌われ一撃離脱型の戦闘機が好まれたという理由でしょうか
>>879 >>887 thx
分度器とデバイダーもですか
>>888 バッサリ一言で言えば、「P-40の方がより戦果を出せる戦闘機だったから」
F4Fの生産と運用が継続されたのはF6Fが運用出来ないような護衛空母で使える軽量戦闘機だからで、「仕方なく」だ
(知ってるかもしれないけどF8Fもその護衛空母用の軽量戦闘機の枠)
もしそんな制約が無ければ、FM-2よりもF6FやF4Uのようなパワフルな戦闘機の方を使いたがった
>連合国軍では格闘型の戦闘機が嫌われ一撃離脱型の戦闘機が好まれたという理由でしょうか
というか日本だって軽戦至上主義は開戦前に捨ててるわけでな
どこの国の戦闘機開発行政も、「理想を言えば」馬力荷重が高いパワフルな重戦闘機が欲しかった
旋回能力は航続距離や重量削減の要求の高さによって、副次効果で結果的に高くなってくるもの
ソノブイは英語だとSONO-Buoy又はsonobuoyだそうですね。
SONO-BuoyとはSONAR(ソナー、水中音波探知機)とBuoy(ブイ、浮標)の合成造語であるとのこと。
それは分かるのですが、ソナーブイ=SONAR-Buoyでなくソノブイ=SONO-Buoyと名付けたのでしょうか?
別にSONO-Buoy=音響ブイでも何の問題もありませんが、少々気になりました。
名詞を形容詞使いするときに語尾がOになるのって、ちょいちょいあるんじゃなかったか
音を意味する接頭語 sono + buoy じゃないの?
>>891 https://en.wikipedia.org/wiki/Sonobuoy A sonobuoy (a portmanteau of sonar and buoy)
二語をつなげて一つの単語にするいわゆる「かばん語」では(sono=ラテン語で「音の」)という風に前の語を後の語を修飾する形にすることは恐竜など動植物の学名などでもよく行われる
Tyrant(暴君)+Saurus(竜)=Tyranosaurus(暴君竜)とか
ドイツ語ではSonobojeもしくはSonarboje、スウェーデン語ではSonarbojなどSonarにそのままブイをつなげる場合もある
硫黄島の滑走路について
旧軍、それを占領したアメリカ軍、戦後の自衛隊と滑走路の使用者が変わっていますが、滑走路の位置はどう変遷したのでしょうか?
>>896 硫黄島の戦い以前の日本軍滑走路(元山飛行場)
1974年と現在の滑走路の状況は国土地理院(
https://maps.gsi.go.jp/)で硫黄島を「情報リスト→空中写真/衛星画像」で参照
ランボー2ではUH-1のコックピットからLAWを発射してますが
…本当にやったらUH-1のキャビンがめちゃくちゃになりませんか?
質問です。
ワルサーGew43はコッキングハンドルが左斜め上と、
ボルトアクションを使用していた兵士からしたら違和感しかない位置にあるんですが、
なぜでしょうか?
また、何らかの利点がある場合、戦後の小銃では同じ位置にコッキングハンドルのない
銃が大半ですが、なぜなんでしょうか?
タウルス巡航ミサイルと同じ用途を担うアメリカ製のミサイルってあるんですか?
>>896 米軍の硫黄島占領後から終戦後暫くの千鳥、元山、北の3飛行場に
ついては、普通にWikipediaのCentral Field (Iwo Jima)=元山と北飛行場、
South Field (Iwo Jima)=千鳥飛行場のHistoryの項を見るのが一番
早いかと
Central Field (Iwo Jima)
http://en.wikipedia.org/wiki/Central_Field_(Iwo_Jima) South Field (Iwo Jima)
http://en.wikipedia.org/wiki/South_Field_(Iwo_Jima) 北飛行場(Airfield No.3)は>897の地図にもありますが一寸見難いので
コチラをどうぞ
軍隊の第1師団ってこんなイメージがあるけどあってる?
・最新兵器とエリート人材揃い、予算も補給も充実
・最後の切り札だから首都防衛を任されてる
・訓練は厳しいけど兵器と人材を消耗したくないから実戦経験が皆無
・規律に厳しい
ちなみに第2師団はその真逆のイメージ
>>905 そんなもん、国と時代と軍と師団の命名基準によるとしか言えんがな
テンプレ
>>3 「曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません」
この場合の
>>905に対する回答は
「そんなイメージ合ってません」
「そんな第1師団もあるかも知れないね」
ゴールデンカムイでは北海道の第七師団が最強言われてたけど、
それは日露戦争の話で終戦時には弱体化しちゃったん?
第7師団については203高地で高い死傷者率を出したが、最終的に要塞は陥落したことで
「強い」と言われたりもするらしいが、師団の力として「精強」だったかどうかは不明。マンガだし
そもそも師団の実力、構成はどんどん変遷しているのでこの本あたりを熟読するといいよ
http://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336062796/ 日本の陸軍だけに限ってもこれだけ変わっていくわけで
一般論として第1師団はこんなもん、第2師団はなんて言えるはずない
兵器の新しさに関しては難しいね
歴史ある部隊ほど慣れた骨董品使って新入りに新兵器とられるのもわりかし普通
少なくとも予算潤沢首都防衛と言ってる当り近衛師団と混同してるだろ
>前述のように近衛師団は日露戦争以降長らく実戦経験がなく、盧溝橋事件勃発後にも出動命令が下ることがなかった。
このことから、出動命令を受けた他の師団より「あれはおもちゃの兵隊さんではないか」と揶揄されることも少なくなかった。
たまりかねた師団長の飯田貞固中将は昭和天皇と面会した折「将兵一同は皆出征を希望しております」と具申。
天皇は驚いて「そんなに皆、出たがっているのか」と承諾した[7]。
レーダー照射に関係してP-1見て思ったんですが
なんでエンジン部分がぐにゃっとした形なんでしょうか?
純粋に吸い込みだけを考えれば円形になると思うのですがこのようにした設計意図が知りたいので教えてください
>>913 エンジンの経がデカイので、まん丸にすると地上状態で下を地面に摺る危険があるから。
脚を長くすればいいんだけど、脚を長くするのは設計上避けたいものなので、ハウジングの形状を工夫してる。
この種のおにぎり型のハウジングは民間機にもある。
>>913 逆に純粋に吸い込みだけを考えれば必ずしも円形にする必要は無く、目的用途に応じて形を決めていい部分なのよ。
旅客機でもB737みたいに地上高稼ぐためオムスビ状のエンジンナセルな場合もあるし。
P-1でその形状にした理由までは知らんから、誰かに答えてもらってくれ。
>>905 日本の第1師団は226事件で師団ごと満州に左遷されてる。
結構地面に近いからそうなんじゃないかな
海面スレスレを飛ぶ気なのかもしれないけど
>>913 >>914 航続距離、燃料効率重視の大バイパスファンだとどうしても径が大きくなるから。
https://aviation.stackexchange.com/questions/7824/why-are-the-boeing-737-nacelles-odd-shaped 理屈では吸気や振動モードが非軸対称になるのでエンジン内部の圧縮、燃焼にムラが出来たり
振動が生じたりする可能性があるけど、そのあたりはなんとかしてるんでしょ
クレイモア―対人地雷って扇形の狭いほうにC4があってベアリングがあってその周りを薄い鉄板で覆っただけのものですか?
つまり爆発したら爆発を受け止めるための厚い鉄板とかはなくて、全体が弾け飛んで後方にも弾け飛んだ外装鉄板が飛んでくることになりますか?
>>919 なんの為の指向性地雷なのかと小一時間.....。
それは冗談だけども、爆発に指向性を持たせる為に圧力(爆風)が逃げやすい所を作ってある。
その逃げやすい所ってのがベアリングが飛んで行く方向の面で、外板の中でその面だけが薄く弱く作られてる。
おぉ 回答ありがとうございます
にしてもワリとよくあるんですねぇ
>>920 爆発は全方向に飛ぶので指向性の工夫があるにしても
ああいうふうに地面に置いただけでは本体は吹っ飛んでくるかとおもうのですが
地面から動きもしないわけですか?
>>922 あの規模の爆発で動きもしないようにするには、とても運べないレベルの重量が必要になる
だから本体ケースもバラバラに吹き飛ぶ
大事なのはその前にベアリングが前方に射出されていること
>>923 それは判ってるんですが
外装板が飛んできて近くにいると大怪我を負うことになるかが知りたいんですが
>>922 具体的にはこのマニュアルの7ページを見て欲しい
http://www.bits.de/NRANEU/others/amd-us-archive/FM23-23C2%2873%29.pdf 前方の60度のコーン内は50mまでベアリングによる致死圏となるが
図の通り、本体破片は360度もれなく飛散し
後方も16m以内は爆圧+破片で立ち入り禁止
100m以内も石などが飛んでくる危険があるため遮蔽を取る必要がある
>>926 マニュアルの2ページ目、構成部品の図解を見て初めて知りました。
クレイモアの子弾が金属製では無くプラスティック製だという事を。
これまで金属製ベアリングだとばかり思っていました。
貴重な資料をありがとう。勉強になりました。
>>927 イヤイヤイヤイヤ
ページ番号の2、Section II. の 4. Casualty Effectsにちゃんと
>>927 >steel spheres embbedded in a plastic matrix.
鋼球とあるのでやはり鋼球がプラスチックの中に入っていて
プラスチックはAPFSDSでいうサボみたいなものなのでは
「the M18A1 mine will deliver spherical steel fragments over a 60° fan-shaped pattern that is 2 meters high and 50meters」
と書いてあるじゃろ
「Figure 1」の「plastic matrix」は上記の鋼製ベアリングと火薬を収容する「matrix」で、言わば銃身代わりに働く
>>927 >>931 訂正
火薬はplastic matrixの後ろだわ。プラスティックはベアリングを収容して銃身として働く
英文wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/M18_Claymore_mine のこの図で
四角いのが縦に並んでるのが「plastic matrix」
>>933 確かに製造上プラスティックにベアリングを埋め込んだような形になる
後ろから来た衝撃波がシートに当たってベアリングを前に弾き出す
前から見るとこんな感じでベアリングが剥き出しになってる
たしかに銃身と言うより薬莢に近い雰囲気かな
しかし発射ガスで加速する銃弾にたとえるのがそもそも無理がある
素直に「成型破片の一種であるベアリングとその支持材であるプラスティック」と書けば良かった
ややこしくさせてすまん
>>935 まさかの蓮コラで草
手製爆弾でガムテープとか糊つき段ボールに鉄球ペタペタするのと同じだな
その点はクレイモアも結構普通の爆弾に近い
>>823-828 遅くなりましたが、ありがとうございました。
B-29やHe111のような段無し半球状機首のメリット・デメリットを教えてください
>>939 段差や突起部分がないほうが空力的(空気抵抗の低さ)に有利。
あと視界も広く死角を少なくできる。
B-29の場合は、与圧構造になってるからっていうのが大きいけども。
>>939 日本の場合曲面ガラスの質が余り高くなかったので視界が歪んだりする悲しいデメリットがある
他の国でも曲面ガラスは被弾すると全交換しなきゃいけなくなるケースが多々あった
映画「プライベート・ライアン」冒頭の上陸シーンで、
中隊長のトムハンクスが兵士に
「銃剣を貸せ」
と言って借りるシーンがあるんですが、
当時の中隊長クラスは標準で銃剣は装備してないんでしょうか?なんか不便そうです。
それとも上陸時の混乱で装備を失ったという演出ですか?
>>942 当たり前だけど銃剣つける小銃もしくはカービン持ってないなら銃剣も装備はしない。
M1カービンは中隊長クラスの将校の標準装備ではないので、銃剣も普通は携行してない。
ファッションで銃剣下げてる人は将校、それも部隊長クラスでは結構いたみたいだけども。
既視感のある質問と思ったら前スレで
968 名前:名無し三等兵[age] 投稿日:2018/12/05(水) 00:41:20.51 ID:8/Up6M4P [1/2]
映画「プライベート・ライアン」の冒頭の上陸作戦で、
中隊長のトム・サンクスが兵士に
「銃剣をよこせ」
というシーンがあるんですが、
士官(?)って標準装備で銃剣はないんですか?
トンプソン銃なので銃剣はつけられないでしょうが、
日常の兵隊生活で不便しませんか?
969 名前:名無し三等兵[age] 投稿日:2018/12/05(水) 00:42:16.06 ID:8/Up6M4P [2/2]
サンクスじゃねえハンクスですね
>>941 というかキャノピーが曲面なら程度の大小はあれ、歪みは出るので、一部の攻撃ヘリでは平面キャノピーになってるわけで
攻撃ヘリの平面キャノピーは光の反射方向を限定して被発見率を下げる為
輸送機とか揚陸艦とか
陸上兵力という脅威を敵地に輸送する兵器が特に好きなんですがおかしいですか?
P1哨戒機の件で「自衛隊は照射されたレーダー電波を解析して、今後の役に立てることができる」といったレスを
本スレで見かけたんですが具体的にどういうメリットがあるんでしょうか?
打ち消すような電波(周波数)を出せばロックを無効化できるとかですか?
>>949 例えば目視での識別が困難な状況で電波情報のみ受信した時、それが何者かという情報の参考になる。
「あーこの周波数だと、韓国海軍の軍艦が何者かに火器管制レーダーを照射してるんだな、確かめるために他に発してる電波とも照合を・・・」
とか、そんな感じ。
逆に他の周波数ばかりだと、データベースとの照合で韓国海軍じゃないとわかる場合もある。
なもんで、データベースは敵味方・軍用民間問わず多ければ多いほどいい。
平時から電波情報収集を目的に特化して飛ばされてる電子戦機があるくらいで、他の例としては潜水艦や水上艦のスクリュー音など航送音の
収集も昔から行われてるよ。
補足するなら、そんなわけであらかじめ電波のパターンを記録されていると
発信源の同定、ジャミングに使用されてしまう
といって訓練時などには発信する必要があるので、通常は訓練用の電波パターンを使用し
実戦時には専用のパターン(通常複数ある)に切り替えるのがたしなみ
肩撃ちミサイル(対戦車、対空)は
肩から発射するより
三脚に付けて発射するほうが
性能アップするのですか
>>952 アップしません。
三脚じゃないと撃てないくらい大きくて重くするとかなら性能上げる余地はあるけど、元から肩撃ちできるもんは何から撃っても、
当たり前だが性能は変わらない。
なるほど いくつも持っている暗号鍵の1つみたいな感じか
>>954 命中率 = 命中精度 = 性能 と言えるので、そのレスはおかしい。
>>952 人間が肩に担ぐよりは三脚に乗せるほうが安定して撃てるってのはある。
「担ぐのがやっと」という人が操作してると照準装置がブレるから、場合によっては命中精度その他に影響は出る。
ただそれは「マイナスにならない」であって、プラスになるかと言えば「ならない」ということになるだろう。
日露戦争の実戦で示された戦訓がWW1で「再発明」じゃなくちゃんと事前に活かされた要素って何かありますか?
特に当事国として膨大な実戦経験を積んだ帝政ロシア軍はそこでの戦訓をWW1に何か活かせていましたか?
>>958 戦艦ドレッドノートが設計・建造され、「大口径砲! 重装甲! できれば更に高速力!」という(いわゆる)「大艦巨砲主義」の基礎になったこと。
>日露戦争最大の戦訓
ただ「事前に活かされた」というのかは・・・どうだろう?
>>958 日露戦争ではすでに機関銃+塹壕+有刺鉄線がとんでもない防御力を発揮することがわかっていたが、
なぜかこの戦訓はまったく生かされることなくWWI序盤の大惨事へつながる。
欧米の各国ともに観戦武官を送り込んでいたのにな。
「所詮は極東での出来事」とでも思って軽視してたのかな。
>>958 例えば重機関銃
アメリカやフランス(日本軍が使ってるのはフランス製オチキスだというのに)の観戦武官はあまり興味を示さなかったが、ドイツは防御用としてその威力を認識して、第一次大戦で活用した
一方、イギリス軍は日露両軍が手製の手榴弾を投げ合うのを見て、本格的な量産型手榴弾ミルズを開発し、配備した
>>958 基本的には日露戦争で塹壕の防御に威力を発揮した機関銃と、塹壕への攻撃に威力を発揮した迫撃砲の活用だろね。
どちらも有用性が認められて発展していたので、第1次世界大戦でもほどなく投入。
で、塹壕そのものも有用性が大きく認められてたんで、誰も昔みたいな大会戦なぞ途中からやりたがらなくなり、
日露戦争みたいに師団単位で防御陣地へ突撃なんてやってられないから、ドイツじゃ浸透突破が流行るようになる。
戦力を短時間で大量にぶっこんで塹壕掘った方が勝ちという考え方になって、兵站はもちろんだが前線兵力の緊急輸送という
考え方も発展、鉄道や自動車も大きくモノを言った。
まあ全部が全部日露戦争のおかげってワケじゃないけどね。
素朴な疑問なんですが、外国に行く兵隊さんってパスポート持ってるんですか?
例えば国連平和維持活動で他国に入国する際や、
WW2のヨーロッパ戦線のように、敵国と同盟国の両方に進出する際、
まさか敵国に入る際にパスポートチェックはいらないと思うんですが、
同盟国に入国する際はパスポートチェックされるんでしょうか?
また、自衛隊のイラク復興活動の際はどうだったんでしょうか?
法令上の特例などあるんですか?
>>963 所持していない。軍隊手帳(軍籍証明書)がその代わり。
外国航路の船員さんでも船員手帳でパスポートの代りにとして通用している。
>>963 パスポートの文面見てみ?
「本旅券の所持人を通路故障なく旅行させ、かつ、同人に必要な保護扶助をあたえられるよう、
関係の諸官に要請する」
で、どこの国が武器持った兵隊が「旅行」してると思うか、だわな
そもそも日露戦争は多数の観戦武官が来ていて分析も盛んだったので
実戦からもたらさせる情報をロシアだけが独占出来たわけもなく西欧にもしっかり目で盗まれている
機関銃の威力は日露戦争以前にボーア戦争で発揮されているから日露戦争だけが示したものではない
ロシア含め欧州列強は機関銃の威力をちゃんと理解していて開戦前から機関銃を増勢していた
しかしロシアが重工業が貧弱な農業国なばかりに機関銃の生産・配備数でドイツに劣ってしまいあまり活かせていない
砲兵が先進的な間接砲撃を行ったのは日露戦争が初でロシアも日露戦争の戦訓から間接砲撃の価値をよく理解していた
しかしロシアは農業国なので(以下同
塹壕戦・陣地戦についてだが、大戦の前年に二度のバルカン戦争が起きていて
兵数の密度の低さのせいで大規模塹壕戦が発生せず普仏戦争のような運動戦になってしまった結果
バルカンを注視した欧州列強はこっちの戦訓に引っ張られて「次の戦争も運動戦になる」と勘違いしてしまった
ただし東部戦線だと塹壕線も薄く実際西部とは比べ物にならないくらい流動的だったから間違いではない
西部戦線の異常な塹壕戦は戦線の長さに比して兵と火器の密度が高すぎた故に生起したもの
この様な現象は日露戦争では起こりようがない(事実日本陸軍も西部戦線を見て日露戦争との違いに衝撃を受けている)
トマホークミサイルで要塞や城といった硬い目標を攻撃する際
どんな弾頭を使うでしょうか
>>967 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%AF_(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB)#%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%AF
RGM/UGM-109H TTPV(Tactical Tomahawk Penetrator Variant)は、防護強化もしくは地下の目標を攻撃する強化型徹甲弾頭を搭載する。
機関銃も塹壕も鉄条網もコンクリートトーチカも日露戦争が無くてもみんな存在は分かってるし防御戦ならそれが強力なのも分かってたよ
ただ機関銃や駐退機付きの大砲や大型の重砲なんかの新兵器の攻撃力はそれを超えて有り余る物だと考えられていて
事実西部戦線での開戦当初から膠着までの数ヶ月間それは遺憾なく防御力以上に攻撃力を発揮し
ドイツ軍はベルギーの要塞を突破しフランス軍の防衛線も突破し
その後のフランス軍の反撃もその攻撃力で成功した
膠着戦になったのは兵器と戦術による防衛力の増加というより
きっかけとしては単純な疲弊と補給の欠乏であり
その後は拮抗した大兵力が比較的狭い戦線に密集した事にある
"日露戦争の戦訓"は色々あっても"日露戦争の結果"は「重砲の砲撃と歩兵の突撃で要塞は陥落する」であり
それは一戦訓である「鉄条網と塹壕と機関銃で守られた陣地を占領するには犠牲が多く必要である」よりも重要だったし
「鉄条網と塹壕と機関銃で守られた陣地を突破する事は不可能である」
という戦訓は日露戦争には存在しない
むらさめ型からたかなみ型になるにつれて乗員が増えたのはなぜですか?
127ミリ砲関係ですか?
>>972 空自機が航法を誤ったって話は聞かないから、本来標的にするはずだった護衛艦の近くにリガ級がいたんだろうってのは、そりゃそうだろね。
公海上で演習してたとこへたまたま通りがかったのか監視に来たのかまでは知らんが。
ただ、リンク先見ると外交ルートでの抗議も無かったみたいだから、ソ連から抗議されたってのは俺の記憶違いだったみたいね。ありがと。
現代の軍人って(軍事関係の)基礎教養や教育を受ける機会ってあるんでしょうか?
例えば通信士が戦車砲の砲長の必要性だったりファンネルキャップの役割だったり
複合ヘリの有意性だったり本来の業務とは関係ないけどミリオタなら割と知ってるような(?)類の知識についてです
上記は以前私がここで聞いた内容ですが
私自身がミリオタではないのである日思い立って自衛隊なんかに入ってもまったく分からないでしょう
実際の自衛隊員や軍人も必ずしもミリオタではないので軍事関連の一般教養のようなものを知る機会はあるのかなと疑問に思いました
>>970 しかし英軍は第一次大戦当初、重機関銃で守られている敵陣に直立してゆっくり歩きながら前身、などという失敗をやらかしているわけだが
>>975 基本、違う兵科の専門的知識は教育されず、自主的に勉強すること
同じ兵科、例えば戦車兵が担当以外の操縦も砲撃もエンジンの点検もできるというのはあるが
結局レーダー事件って、冷静時代はよくある話だったんじゃないんですか?
日本も過去に何十、何百と経験ありますよね?
なんで今さら蒸し返すんですか?
>>978 同盟国の同盟国が冷戦時代の敵国と
同じだと思うんだったらそうなんだろう
国同士仲が悪く、遭遇すると互いに積極的にロックオンし合う、結果的に実戦訓練みたいになってるギリシャとトルコのF-16って例もある
>>978 確かに照射しただけなら事故ですむけど無線まで無視してるからな
>>978 冷戦期でも同盟国に対してやるバカはいないだろ
まあギリシャとトルコは仲悪いけどどっちもNATO加盟ではあるが
>>978 よくある話で済ますと、単なるポーズなのか本当に発砲する気なのか区別がつかず、状況によっては偶発的な
戦闘行為に発展しかねないので、例えば米ソ間でも「誤解される行動はやめよう」という協定が存在した。
米ソ海上事故防止協定(Incidents at Sea Agreement: INCSEA)
https://en.wikipedia.org/wiki/U.S.%E2%80%93Soviet_Incidents_at_Sea_agreement それを2010年代の西太平洋各国で結んだのが海上衝突回避規範(CUES)。
http://www.nids.mod.go.jp/event/symposium/pdf/2017/j_07.pdf 「よくある話じゃん!騒ぐほどの話じゃないよ!」
なんて生易しい話じゃなく、各国で取り決めたルールを守り、国際平和を維持する気があるかどうかが問われている。
九一式広軌牽引車
九五式装甲軌道車
等、日本陸軍での装備例
>>986 有り難うございます
軍事の領域では随分活躍しているのですね
>>976 それは大戦序盤のどの戦いでのことを指してるんだ?
開戦劈頭はまだ両軍野戦陣地の遮蔽・防御戦術が未発達だったから
機関銃ポストも主に準備砲撃によって多くが破壊・無効化されてちゃんと流動的な戦闘になっていたわけで
敵機関銃の抵抗が無くなった(つもりの)地域で何十キロも徒歩行軍するつもりなら疲労を考えて無防備な直立トボトボ歩きになるよ
>>978 当事者両国とも国内の不満から国民の目を逸らさせたい状況だとこうなる
今までの歴史はいつもこうなってる
機関銃って押しボタン式(?)と、普通のライフルのような引き金式(?)がありますが、
それぞれどういったメリット・デメリットがあるんですか?
>>988 ソンムの戦いの初め(初の戦車の実戦使用前)ですら、まだやってた
映画でその攻撃開始に至るまでを描いた作品があったけど、タイトルはなんだったけ?
(以下、引用)
驚いたことに奴等は徒歩でやってきた...(こんなのは初めてだ?)
士官たちが先頭に立ち、そのうち一人はステッキを手に悠々と歩いてきた...
射撃を開始すると、ただ何度も何度も弾を装填するだけでよかった。
一度に何百人という数で奴等は倒れていった...
狙う必要も無くただ弾丸を撃ち込むだけでよかった。
ドイツ機関銃手
M.Middlebrook,The First Day on the Somme,Allen Lane,London,1971,p.157.
敵に向かって無防備にも隊列を組んで前進し
一、二丁の機関銃になぎ倒されて壊滅する...
作戦は僅か、2,3時間で片がついた
上層部は何故突破できないのか理解できずに数ヶ月にわたって同じ攻撃を繰り返して
大量出血を招いた(1916年になっても同じことをくり返していた)
>>992 それって日露戦争の戦訓を第一次世界大戦序盤で活用していたかには全然関係ないよね
そもそも序盤じゃないし
>>991 押しボタン式は分厚い手袋はめて撃てるしガク引きが無くなるし銃の保持も強固なんで環境関係無く射撃が安定するメリットがあるが銃本体に組み込むってより外付けになるから大型化が避けられないし移動しながらの射撃にも向いてない
引き金式は上記と逆で銃自体をコンパクトに出来るから移動しながらの射撃を行うのに向いている
据え置き式の重機関銃なら押しボタン式、軽機関銃やその類なら引き金式が向いている
>>992 「ザ・トレンチ (塹壕)」だな、ウィリアム・ボイド監督。本では、「機関銃の社会史」に詳しい。
「西部戦線異状なし」は当然として、英側の、グレーヴス「さらば古きものよ」、セシル・スコット・フォレスター「鬼将軍」("The General")はもっと言及されて良いと思う。
ところで次スレ。俺は無理、というかこのレス自体が絶賛代行依頼中(´・ω・`)
機関銃や塹壕/防御陣相手に、『不十分な援護/事前準備なしに』『密集隊形』で歩兵突撃して
死屍累々を晒す‥ってのはWW1の連合・同盟双方(代表例が英軍と独軍だ)がやってるし、
何だったらWW2日本軍の白兵突撃やベトナム戦争のNVA正規軍(テト攻勢のフエ空港強襲とかさ)
も同類と言えない事もない。
『不十分』や『密集』が何を意味するのかは時代や状況によって違ってて、例えばナポレオン戦争
や南北戦争のそれは、以前と比べれば十分な支援+薄い隊列だけど、WW1期と比べれば格段にプアで濃く‥
となるんで、それぞれに違うしさ
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