スレッド番号も読めない馬鹿か
ワッチョイも立つんだぜ
こっちには関係ねえから
【注意】ここはワッチョイの無いスレでスレ違いネタを繰り返す通称「w馬鹿」の自演スレです
カナダ 10/17に娯楽用の大麻解禁
ウルグアイに続き2国目
カナダスレって無いんだなあ
(´・ω・)カワイソス
今も呉の艦艇が給水とか入浴支援とかやってるんだな。
護衛艦も入浴支援をしてるみたいだけど、あめ型なみ型の風呂場ってどのくらいの広さなんだろう。
軍艦も南方行くと死ぬほど暑かったそうだけど(特に機関科)なんか熱中症対策とかしてたんかね?
>>12
塩とか梅干とか水とか、大量に現場に用意してたとか聞いたけど。
意外と侮れないのが、戦艦の砲科の人たちなんだ。
ガ島砲撃の時、主砲の弾薬庫員が熱中症で何人か
靖国に行ってるって聞いた。 弾薬庫は温度湿度とも一定になる様に管理されているんだろうが
戦闘時はまた別なのか?
頭から足先まで肌が露出しないような恰好でずっと砲塔内で激しく動くわけだしなあ。
戦闘が終わって長靴を脱ぐと、1リットルくらいの汗がたまってたなんて話もある。
レイテ沖の軍艦「長門」1番砲の人の話。
弾薬庫の冷房(エアコン)って最上型以降だっけ?
ダイキンがエアコンメーカーになったキッカケがコレなんだよな?
へえw今では空調世界一だよダイキン!
大阪金属だっけ?
ダイキンの発動機もあったw
弾庫員はあの格好がシャレになってないよな。
戦闘となると水も飲んでられないだろうし。
「長門」1番砲の人は戦闘終了後に班長(?)が、でっかいオスタップに水を張って
そこに自分の秘蔵のウイスキーを注いだものを作ってくれて、それをみんなで回し飲みしたと言うな。
「長門」は厨房に被弾して飯釜がすべて吹っ飛んでしまったため、この日の晩飯、次の日の朝食昼食も出ず。夕刻にお粥が出される。
>>17
エアコンもなのか。
ハンモックを廃止してベッドになったのも最上型。
電気洗濯機を初めて搭載したのも最上型。このタイプの艦は艦内生活を大きく改善しようと図った野心的な艦なんだな。
調理器具も何か新型のものが搭載されてたんだろうか。
2番艦の「三隈」に試験的に搭載した器具か機械(「最上」にはなかった:「最上」主計兵談)は有ったようだが。 拿捕されてアメリカ潜水母艦に横付けされた伊400潜。
全艦消毒作業のため全乗員は上甲板へ。アメリカ側が10時間かけて作業を行うあいだ、当然メシは炊けず。
潜水母艦「プロメテウス」は伊400潜乗員たちに応急的に食事を支給。これが非常に美味く、ショックを受ける下士官も。
禁酒のアメリカ海軍水兵たちは潜水艦内にウィスキーその他、酒があるのを見つけこれを窃盗していったという。
戦争に負けるのは本当に惨めだな。
アメリカ兵は酒見るとすぐパクるな。
米艦は飲酒禁止だが士官は結構な確率で私物のウイスキーを持ち込んでいて、
士官(主にパイロット)が戦死すると、ソッコーウイスキーがパクられたという。
戦艦「ワシントン」では葡萄を使ってワインを密造している下士官たちもいたようだな。
禁酒法で抑制されてたからな
実は製造と販売が禁止されていて、飲酒自体は禁止ではなかった
大麻みたいだな。
製造と販売と所持は違法だけど、吸入は違法じゃない的な。
血液検査とかでは出ないんだろうなあw
大麻吸引は独特な臭いが残るってw
インドネシア産のガラムってタバコがあるんだが、マリファナそっくりの匂いがする。
ああああいう臭いか
フィルター無しのドイツ煙草も
ああいう臭いだったなとw
そう言えば、以前ガラムを吸った事は有るが、あれは
癖になる甘さだな、今は煙草は吸ってないけど。
試供品でもらったがラム吸ってたら、
「あ、それガラムですね?」
とか言われた事あるし。
とあるタバコ屋での話だが、ガラムワッショイな人が来て
「これじゃ足らない、自販機の奴も出してきて」
とか言ってきたのを覚えてる・・・
そりゃ飲酒まで禁止となると
各家庭に盗聴器や隠しカメラを仕掛けたり、家族を密告者にするという
1984顔負けの監視社会でないと無理だろうからなぁ
>>30
そんなもんやったことあるからに決まってるだろ。
>>32
フィルター自体に甘い味付けがしてあるんだよな。 なんだこの匂いはって感じだったなあw
偶に何処からか漂って来る
煙草の香りはいいなあ
マルボロとか直ぐ分かるw
戦前戦中、ていうか1950年代までのタバコはキツかったらしいな
ハイライトが出た時点で、ハイライトが国産の紙巻きで一番軽いタバコだったんだって
そりゃ、大和もcherryも、ガラムのニコチン/タール量とはくらべものにならないくらい“軽い”んだろうけど
ちなみに「恩賜の煙草」は、100%国産葉の無添加無香料でめちゃめちゃ旨い煙草だったらしい
まあ昭和天皇は煙草大嫌いだったみたいだけど
煙草は各国産をブレンドしないとまずいらしい
爺さんは わかば を吸ってたかなあ
親父は ハイライト か セブンスター か
大半のタバコの煙は嫌いだけど
両切りのピースの匂いは好きだな
紙巻き煙草は、パイプ用の煙草を紙薬莢用の紙で巻いて吸ったのが最初、と聞いた。
しかし、最近の紙巻きは軽すぎるし、色々添加物が多くて
個人的には好きになれない。
以前タバコやってた時は、葉巻かパイプ煙草ばかりだったな。
それが出来る暇が無くなった時があって、それっきり辞めたんだけどさ。
自分は買いに行く手間と
その費用が馬鹿らしくなって止めた
貰い煙草も有るが自分が買ってまでは吸わないが
人様の煙は何時も裏山しくw気になる
場所に因っては勘弁><;にw
あれには全く唆られないw
何か煙草よりヤバそうなw
外に煙が出なくて他人に迷惑にならない”煙草”なら、いくつかあるんだけどね。
嗅ぎタバコとか、噛みタバコとか、スヌースとかさ。
まあ、使ってる当人には害はあるんだろうけど、周囲の人に迷惑にならないのは良いな。
あ、値段は高くなるけど”禁煙補助剤”の名前で売られてる
ニコチンガムも、あれは煙草だと考えてみれば良い物かもしれない。
数年前までは”ガムタバコ”ってのが本当にあったんだけどね、禁煙至上主義な
団体に潰されてしまったんだ・・・
カフェイン依存な非喫煙者だけど、なんでそんなにニコチンを悪者視するのか、正直わからん。
タバコが嫌われるのは、紫煙とタールなのは理解するが。
>>46
煙草が嫌われるのは、煙と臭いと
喫煙者のマナーの悪さだよ。
真面目な話、最近喫煙できる場所が激減してるのは、喫煙者の
マナーが悪いせいだと思ってる。 タバコ吸う奴と缶コーヒー飲む奴はホントマナー悪い。
月一で近所の河川敷のクリーン活動に出てるけど、タバコの吸殻と
缶コーヒーの空き缶がゴミの双璧。
>>47
某野外スタジアムライブで落雷発生してコンコースに避難したときに、たくさん人がいても「喫煙所だから」って喫煙したゴミが居る とは聞いた 人が居ると吸いたくなる疾病wらしいよw
噛み煙草とか口腔癌になるから注意な
視認できる範囲に灰皿(吸い殻捨てるとこ)が有るのに、そこまで行こうともせず吸い殻を平然と地面に放るからな。
近くで掃除してたコンビニの店員さんも呆れてた。
普通の喫煙者から見ても、そういうクズはマジで死んで欲しい。
まぁ、半年前にやめたんだけど。
値上げラッシュで嫌になった。
両切りタバコなら、土の上に捨てれば土に返るのにな。
フィルターはあれプラッチックかなんかなん?
>>30
あれマリファナに似てるんだ
線香臭くてたまらなかった 煙草といえば止血剤として
切り傷にじいちゃんが手当てしてくれた
閉め切った車内でタバコ吸いながら運転してたんだろうけど
全身からタバコ臭と加齢臭を撒き散らしてるオッサンには参った
>>58
満員電車でヤニ臭さを振りまいている糞野郎は処刑してもいいと思うよ タバコを吸ったら二時間はエレベーターに乗っちゃいけないって規則の会社がTVでやってたね
高層ビルのエレベーターだって何分とかからないんだからよほど臭い奴がるんだろうなと同情
夏場はスモーキー・フレイバーのスコッチがとくに美味い。
小官が愛飲しているのはスカイ島は唯一の醸造所、タリスカー。
英国原潜の乗員たちも息抜きにスコッチをやるのだろうか。
最近の電子タバコには
ストロベリー風味だとかミント風味だとかが有るらしい
タバコを吸わないので良く分らんが
タバコを吸う人達から見て
これって美味いものなのかな?
>>65
清春が吸ってるVapeってのはコーラとかバニラ味があって旨いらしい まだガムがいいな
周りに迷惑だろw
大人のおしゃぶりw
>>64
英国の原潜の食堂には、ビールの蛇口がある。
とは聞いたが、スコッチがあるとか言う話は聞いた事が無い。
まぁ、ロシアの潜水艦では夕食時に普通に酒が出る様なので
(ディスカバリーちゃんねるのDVDで見た)、英国系海軍なら
酒ぐらいあってもおかしくはないけどね。 マッサンのブームの頃に高い某国産ウィスキーを買ったけど
バニラのような甘い香りでこりゃすごいと思ったけど口に入れると香りと味のギャップもすごい
味覚は香りと1セットだそうで経験を積まないと楽しめないんだろうね何本飲めば良いのやら
何か愛媛県の水道の蛇口は水の代わりにポンジュースが出て来るみたいなノリだな
以前読んだ本だと、英国の原潜では
潜水艦長にだけ、潜水艦内で供するビールの銘柄を決める
権利がある、と書いてあったけどね。
日本の潜水艦にもビール積んであったみたいだけど、当然ぬるビールだよね?
南方でも行った日には人肌ビールになるわけで、なんかまずそう。
重巡「利根」では飲む分だけ冷蔵庫に入れる方式で
黛艦長が反抗的な士官の嫌がらせで冷えたビール飲まれてしまった話がある
もしかすると潜水艦は早々に消費される生鮮食料のぶん
スペースが空くんじゃないか
嫌がらせってわけでもないんだろうが
戦艦「金剛」で無礼講の宴会があったとき、調子に乗ったケップガンの中尉が
栗田健男艦長のベッドの上に見事な一本〇ソをしたこともあったらしいな。
陸上基地だと、哨戒や連絡飛行に行く飛行機にビールやサイダー積んで、
帰還後高高度で冷えた冷たいのを飲んだりしたみたいだけど、艦だと
聞いた事ないな。
戦艦や巡洋艦の水偵であっても、大抵攻撃か敵がいる前提の偵察索敵任務だから
デットウエイト積む余裕がないのかな?
機体サイズでの余裕と航続距離の違いからじゃね
二式大艇なら余裕だけど零式水偵じゃ航空弁当でもいっぱいいっぱいだったのでは?
航空弁当っておにぎりと思ってたけど本来は弁当箱二個分の大きさで工具箱くらいの保温容器に入っていたとか
ゼロ戦とかコックピットがきちきちに狭いしそんな大きな弁当とサイダーなんかどこに置いておいたんだろって思った
うっかりサイダーの空き瓶を転がしちゃって床とペダルの間に挟まったらえらい事になる
三式指揮連絡機の中席でビール瓶入ったケース膝に乗せてた話読んだ記憶あるけど、
高度1000やそこらでも冷えるのかね?
それともわざわざビール冷やすために高空まで上がったのかな?
第二次時大戦で米軍がアイスクリームを作るために
機外に専用容器?をつけて高度1万フィートで飛ん
だって話は聞いたことがあるなあ
>>82
あれはB17の尾部銃座に、アイスクリームの材料を入れた缶を
括り付けて、大陸爆撃に行ったんだよ。
飛んでくる戦闘機にたいして銃撃してれば、十分にシェイク出来るだろ? 器用な奴がスクラップから取り出したモーター等を使ってマシンを作った可能性
「秘密兵器として開発されてた回転積算計式信管に使うプロペラシャフトを使ったのさ」
「な、なんだってー!」
マジレスするとマシーンも有るし
洗濯機で代用出来るが
どうやって冷やし誰が回すとか
設計外のものを吊るすと
乱気流が怖いおw
アイスクリームこそ空気の塊!w
当時の米軍のアイスクリームって、練乳を凍らせたシャーベットみたいなやつじゃなかったっけ?
練乳を作る方が大変そうw
アイスクリームは牛乳などの乳に砂糖を混ぜ
それを氷と塩で冷やし攪拌すると出来るんだ!
お好みでバニラやバニラエッセンスも足す
製氷やドライアイスに氷室の歴史でも調べてくれ
一説には日本もアイスクリームを平安時代に
食べていたとも
夏場でも氷は食べていたらしい
イタリアなどに米からジェラートが齎されたとな??w逆逆w
練乳は軍の糧食として缶詰のがいっぱいあったので、牛乳(生乳)や生クリームよりも
断然手に入りやすい原料。
粉末ミルクはあったみたいだけど、粉ミルクでもアイスってできるのかね?
脱脂粉乳だと無理だろうけど。
練乳って氷に掛かってそうw
その点日本の羊羹は素晴らしかったw
英空軍が戦闘機でビールを運んだら税務当局から横槍が入ったとかいう
97大艇で離陸前に保冷庫の蓋を開けておいて
暖かくなった保冷庫に弁当入れておき
高度が上がって寒くなった機内で暖かい弁当を食った話は本で読んだことがある
その逆に高空で保冷庫を冷やして冷たいビールを入れて戻った事が有ったのかもしれない
>>94
それ道民ジョークだぞ。
加温機能が備わっていない以上、外気温氷点下の環境に設置したら
冷蔵庫の中身もそのうち凍る。
断熱性が高いから時間はかかるだろうけど。 東北でも屋外より冷蔵庫内の方が暖かいなんて事が起きるよ
ただし冷蔵庫が屋内にある場合だけ
カナダともなると温蔵庫がある
日本の省エネ(断熱技術)を舐め過ぎw
てかスペースも必要だしエアコンになるが
これも日本が大好物分野w
暑けりゃ冷やし寒けりゃ温める
そのトップランナーが日本のダイキン
世界一の空調企業にw
アメリカのメーカーがダイキンのエアコンを分解調査したら
逆に自社製品の欠陥を100箇所以上見つける事になった…なんて伝説的な話もある
家電やバイクの分野じゃ似たような話がいくつもあるけど兵器類となると全く逆だったり
兵器は競争が無いでしょ
需要も限られる日本市場と海外輸出w
世界中の軍需企業から長年熱視線の日本企業だがねw
近年若干緩和されつつ有るが!
秋葉や日本橋の電子部品と
蒲田や東大阪の町工場で創れないものは無いらしいw
あの牧田の掃除機が強力らしいw
陸自の「水陸機動団」がいよいよ海自の輸送艦に乗艦して訓練を始めるらしいが
訓練中、作戦展開中はやはり海自のメシを食うことになるのかな。あるいは慣れた陸自の糧食を搭載していくとか?
なぜか「おおすみ」のカレーが美味いというのは陸自の隊員たちのあいだでも言われてるみたいだが。
陸兵は船に乗っている間はお客さんなので艦が食事を出すんだろうね
艦の厨房は今も昔も専門家揃いなので下手に手を出されても迷惑だろうし
しかし日本人の味覚によくもここまでマッチしたもんだねカレーって
歩兵の本領で
♪しばし守れや海の人♪と言う歌詞が有るからね
陸兵が艦船に乗っている間はお客さんなんだろうな
最も陸兵が艦船で出来る事は無いに等しいけどさ
ガダルカナルの撤収作戦に参加した駆逐艦なんかだと
陸兵を無事に降ろしたあとの艦内清掃が大変だったらしいな。
あちらこちらに撒き散らされた汚物、悪臭。悪臭はどうしても取れなかった、と。
>>104
インドネシアの地震の時に派遣された陸自隊員も
輸送艦での船酔いで酷い目に有ったらしいね
そして、その時の教訓なのか輸送艦三隻にフィンスタビライザーが取り付けられたとか >>103
輸送船の船首と船尾に大隊砲を据えて、対潜警戒をやったと言う話が。 >>107
当たるかどうか別として
丸腰の筈の輸送艦が潜水艦を見つけてブッパしたら
撃たれた潜水艦はビビるだろうな 第二次大戦中に英国は民間の船舶を徴発して
25ポンド砲?を載せたQシップを運用してたなあ。
潜水艦が浮上攻撃するのが当たり前の時代ならまあ役に立つ可能性もあったけどねえと
太平洋戦争だと気休めと言うかもはやただの甲板の邪魔だろ
もしくは、それを言い訳に大荷物を甲板上に出して少しでも居住空間確保の策とか
浮上砲戦を行おうとして日本の輸送船に沈められたアメリカ潜水艦があったような。
九二式は曲射もできるけど、潜望鏡深度の潜水艦に九二式榴弾当てたら効果あるんかな?
露頂してたら有効打いくだろうけど。
榴弾じゃ信管感度調整して直撃させんとノーダメージやろ
大気でも空力の悪い砲弾破片は威力の減衰激しいのに、抵抗の桁外れに大きい水中じゃあねえ
砲弾の火薬量も爆雷と比べたら微々たるもの
榴弾でも水中で爆発すれば
水圧で潜水艦にもダメージを与えられるんじゃない?
今年も戦時徴用船についてTVでやってたけど12.7mmの機銃掃射だけでボロボロになって沈んじゃうんだから悲惨
魚雷発射管まで積んでいた船もあったようだしせめて撃ち返していなかったらミンチになった陸兵が浮かばれない
理屈では出来なくはないけど
水中衝撃波を考慮した爆雷や魚雷に比べたらエネルギーを無駄使いするのは確か
日本海軍の海防艦にも、陸式の迫撃砲を積んでた様な・・・
直撃でもしないと、潜水艦にはダメージは
与えられないとも聞いたけど、発音弾や発煙弾を
目標付近に撃ち込む程度には役立った模様。
仮装巡洋艦といえば女装で有名な愛国丸と報国丸。
ま、女装したのは訓練のみだったみたいですけど。
トラック島に沈んでる愛国丸ってNHKでやってたね
今も機関室に少なからぬ人骨が残っていてひさびさにゾッとした
真珠湾から珊瑚海、ソロモン、マリアナと転戦したひとりの元ゼロ戦パイロットの人が
戦後もグアムやサイパンには行く気にならないって言ってたな。
誘ってくれる人はいるけど、そこでゴルフとか遊ぶ気にはなれない、と。
その人のお孫さんがダイビングをしにトラック島に行って、たまたま撮って来た映像に
自分がいた基地のあたりが映ってて、言葉もなかったとか。
このゼロ戦パイロットの人の母艦(5航戦)ではハワイに向かうあいだパイロットたちは毎晩浴びるように酒を飲んでたらしい。
旗艦の「赤城」ではパイロットたちは行きがけは飲まなかったというし、そういうとこは艦それぞれなんだな。
戦後に火葬施設は撤去したんだろうけど
病院船の氷川丸には火葬場が有ったようだ
病院船なら有りそう
航海より停泊が多いしw
うむ 火葬場船かあ
広島の火葬場マニアの人を思い出したw
また瀬戸内の火葬場が独特で
昔の話だが霊柩車もw
火葬場ってやっぱ出るらしいw
市町村合併とかで跡地や使われなくなったりで
出るスーポトで有名にw
色んな死が有るからなあ(遠い目…)
おまけ
骨壷に入らない分は産廃で処理される遺骨
それとか納骨堂の骨な
スペースは一定だし古いのから処理される
そのへん寺はあっさり言うか機械的に
サバサバ対処されて呆れるw
まあ自分は散骨でいいなあwそれも贅沢かあw
津川雅彦ちゃんも亡くなったし
伊丹十三 の お葬式 を観たくなった
おくりびと は近々放映されるらしい
病院船は火葬場付きか。
二葉亭四迷がインド洋上の客船「賀茂丸」船上で亡くなったときは
シンガポールで荼毘にふしてるな。
特設艦船でも、もともと客船だったフネの厨房はそのまま使ってたのかな。
コックもそのまま徴用?第6戦隊旗艦「青葉」坐乗の五藤存知司令官たっての希望ということで
無理やりパンを焼かされたという特設艦船もあったらしいけど。
今夜の船員のは観なかった
おくりびと もw
日本でも少数ながら土葬が続く地域も
まだ有るらしい
葬儀屋さんが言うてはった
外人、特にキリスト教徒は火葬嫌がって土葬希望する人多いね。
死者が復活する時に元の体が必要だとかなんとか言って。
土に埋められた状態で復活したら、すげー嫌だけどな。
外国人が日本で亡くなると家族が本国に送るから防腐処理してくれと頼むので病院は大変らしいね
日本じゃせいぜい一週間程度持てばいいから腸に脱脂綿と塩を詰めてドライアイスで冷やすくらい
レーニンとか毛沢東とかどうやって何十年も生のまま保管できるのやら
>>130
まあそのへんはもとのユダヤ教の描写もかなりグロテスク
マカバイ記あたりの聖書に入ってたりいなかったりする後期の文書の
復活の思想の端緒で重要な部分のはずなんだけどねえ
ぶっちゃけ、ゾンビって神の手を経ずに再生された死者だからね
ま〜あんな感じ
ロメロとそのマネッコのせいでその辺キリスト教徒ですらわからなくなってるけどw 中国でも土葬にこだわってる地域があるけど
場所を取り過ぎるから火葬にしろってんで強引に掘り返して問題になってるね
でも万人孔とか旧日本軍と関係ないのに抗日遺跡として保存とか相変わらず
中国はチベット人の風葬鳥葬を野蛮で不衛生(病気の原因になる)ってんで
禁止にしてたな。
気持ちはわからんでもないが、文化は尊重したれよとも思った。
昭和帝までは土葬だったけど
今上帝は火葬をお望みだそうだ
神道の場合は土葬でも火葬でも構わんのかな?
ヨーロッパの方では、寝かせたまま土葬するよりは
スペースをとらないから、と言う理由で
立った状態で土葬しようか、と言う意見がかなり以前から出てる様です。
中世の頃にも墓問題があって、大きな穴に遺体を放り込んでた時期も
あった様子。
余談ですが、モーツァルトの遺骸もその様に葬られたため、現在では
その遺骨すら特定できないとか。
八王子の墳墓も辞退だぞ
天皇皇后両陛下!
日本も昔は風葬だった
何処だったか小さな古墳を見た事も有る
本当に小さかった!
古墳に墓石が並ぶ光景も多いw
今上帝と皇后陛下の御話を聞いていると
謙虚と謂う言葉が頭に浮かんでくる
美保関事件で駆逐艦「蕨」の艦橋から生還したひとりの水兵は
戦艦「金剛」に収容されてもメシの時間も、メシが出されてるのも教えてもらえず
空腹にたまりかねて舞鶴の波止場にいると、僚艦「菱」の同年兵が「返さなくていいから」と5円貸してくれて
それで喰った大福の味が忘れられない、と。翌朝「天皇皇后両陛下御菓子料」として5円が「蕨」から生還した人たちに配られたらしいけど
当時の5円というのは今の貨幣価値でどのくらいのもんなんだろ?この水兵はその金で早速波止場でうどん3杯喰ったと、一生忘れられない味だと。
美保関いうたら隕石だなw
美保から出雲までの
屏風のような山々が綺麗だあ
また行きたい
>>142
戦中の貨幣価値はいろんな検証があるけど昭和18年頃だと5円は今の3〜5万円相当みたい
はだしのゲンとか戦争末期頃の話に当時の1円は1万円という解説があるものの五千円くらいという話もあった
でも戦後の猛烈なインフレで預金も国債も紙切れと化したのでさらなる阿鼻叫喚 美保関事件って昭和二年だろ?
昭和二年の物価で言うと、安い白米10キロが3円くらい、そば一杯が10銭くらい。
アンパンが2銭、日雇い人夫の日当が1円40銭。この年開業した地下鉄銀座線の料金が10銭。
今の金額でいくらかは、何を基準にして比較するかで違うわな。
アンパン基準なら5000倍くらいだから、5円は2万5000円。
白米基準なら1000倍くらいだから、5円は5000円。
5円分の大福ってかなりの量だな
というかその水兵は自分の財布亡くしたのか
>>144>>145
ありがとう。
3万円くらいなのかな。
御菓子料という言葉も初めて見た。
大福で腹いっぱいになったあと、残りの金はすべて大福に換えて「金剛」に帰艦。
「蕨」の仲間たち(といっても20名くらい)に配ったという。
このあたりの金の使い方、駆逐艦乗りだな。 駆逐艦「蕨」の乗員たちはあの日の昼間、境港で久々の上陸。
菓子パンなどを目いっぱいほおばってたら「海軍さん、このあたりの水は美味しいんですよ」みたいに言われて
何本かの一升瓶に清水を詰め込んでもらったのを持って帰艦。艦でとても喜ばれたという。
駆逐艦あたりでは長期行動ともなると飲料水も臭かったのかも。
>>149
艦艇乗組だと私物の水なんて古参の一等兵にでもならないと持てなかったからな
お金より貴重 >>148
御下賜料じゃなくて、本当に御菓子料なのかな?
葬式では御菓子料計上するけどなぁ……。 >>149
サントリーの水、関東は山梨白州産だが、中国地方(たしか)は大山産。
境港に行ったことがあるが、水は意識しなかった。もったいないことした。 いくら困ってると言っても友人知人に金なんか貸すもんじゃないけど貸しても3万円というね
5万10万をポンと貸すと味をしめてまた借りに来るか金がある奴なんだし…と踏み倒されるとか
3万以下なら何とか返せるし返さなくちゃという気になるらしい
艦が沈んで、居場所がないという情けないとも何とも言えない状態だしね。
「菱」の人も自分たちも間一髪、明日は我が身と思ったかもしれない。
「蕨」の水兵の人は「金剛」から降りて波止場に行こうとしたら番兵に「おい、待て」と言われるも
「蕨」の生き残り(何て哀しい言葉であることか)だと言うと、柔らかい姿勢になってフリーパスみたいなの作ってくれたと言うし。
>>151
この場合は「御下賜料」のほうがふさわしいよな。 朝鮮戦争での掃海で轟沈したMS14艇の人たちは、すぐにアメリカ海軍の曳船に救助されて
新品の被服をあてがわれ、タバコ、コーヒーをもらって、しばらくするとサラダ付きのメシが出て来て
ただむさぼり喰った、と。生鮮品に飢えてたからサラダがとくに美味だった、と。
「蕨」の人たちはほったらかしでフンドシ一丁、先の水兵の人はその姿で「金剛」を降りようとしたらしい。
そんな恰好でみっともない、みたいに言われて、なら服をくださいよ!と言われて初めて被服をもらえたらしい。
アメリカ海軍は対処がとにかく速い。収容した掃海艇乗りたちのために船内で映画上映までやってる。
このあたりの事情を見ても勝つ海軍と負ける海軍の差を思わせられる。
アメリカは撃墜されたパイロットの収容にも熱心だよね
大空の侍だったか他の本だったか忘れたけど
アメリカの飛行機が落とされると
何処からともなくカタリナが現れてパイロットを救助したり
同じく潜水艦が現れてパイロットを救助していったそうだ
そんなアメリカさんが羨ましいみたいな事が書かれていた
パイロット育成に必要な金と手間考えりゃ使い捨てみたいなマネは出来んわな
それに撃ち落とされて脱出しても、必ず助けると分かってるなら士気を保っていられるしな
ベトナム戦争だとB-52や特殊部隊まで駆り出されてるもんな
ベトナム戦争の米ジェット戦闘機のパイロットとなると佐官クラスで組織上何が何でも奪還しなくちゃだけど
パイロットだけで300人が捕虜になって戦後になっても一部しか帰還していない
ゲリラによって拷問死とかソ連に引き渡されて自白剤を打たれ廃人と化した人も少なくないんだろうね
欧州戦線のB-17乗員はわりと使い捨て感あるのにな。
米軍のパイロットはみんな士官なんだよね。
だから、パイロットになる為には士官学校に入らなければならず、そして
士官学校は門が狭いために、そこに入る為にあれこれ手を打たなければならず、
コネとか必要になるんだ。
そのコネってのが政治関係の人なんで、うっかりパイロットを見殺しにしたりすると、
次の選挙で票を入れてくれない可能性があるので、とりあえず
救出するってフリを見せないとうまくない、って話。
そう言えば
ブッシュパパも小笠原で被弾して死にそうになったんだっけ(´-ω-`)
被弾して脱出して海の上を何とか日本軍に見つからずに逃げ切った
弾丸が直接体に当たったり、機体が爆発して放り出されたり、海面に叩きつけたりして死ぬのもあるが
小笠原の日本軍に捕まったらry
>>160
ドイツなら白人である限り真っ当な扱いを受けるんだろうけど
ユダヤ系や有色人種は… >>165
大丈夫大丈夫。
当時はアメリカも人種差別真っ盛りだから、ユダヤ人はともかく
黒人のパイロットなんて一人もいない。
乗員に限ってもほとんどいない。 >>160
アホか
米英軍がパイロットのレスキューにどれだけ腐心していたかと
占領下の大陸のレジスタンスって実質パイロットレスキューだ
占領地に不時着降下した搭乗員の救助救援をさせる目的で、当時の戦時国際法的に真っ黒な非正規軍事組織に物心ともに少なからぬ援助をした
武器を持ったらそれだけでおとなしくしてられなくて、どんどん破壊工作に走って、支援する方も組織維持のためにそれを黙認せざるを得なくなってくけど
ほかまあやれることは手を尽くしたけど、当時の状況下限界はあったってだけだな 映画ブラインド・ヒルに描かれているように黒人パイロットの戦闘機部隊はあったよ
爆撃機の護衛任務じゃ一機の損失も出さなかった勇猛ぶり…だけどほとんど知られていなかった
日系人部隊も勇猛で知られたけど消耗部隊扱いで厳しい作戦にばかり投入されてた
>>167
わざわざ「乗員」と書いたのは、パイロットに限定していないからだ。
某映画で有名な側面銃手とか防弾一切なしだし、爆撃手も防弾なし。 >>169
レスキューでパイロットと他の搭乗員区別すると思ってんの?
それに当時の爆撃機でマトモな乗員防弾なんてB-29ですらねえだろ B-17だと、乗員の周囲には一応装甲板が配置してある様子。
それと、乗員が防弾チョッキ的な、軽合金を使った
耐弾ジャケットと鉄兜をつけてる様子。
それでどれだけ役に立ったかは知らないけどね、まぁ
無いよりはましだ。
>>172
B-17で乗員用の防御鋼板あるのは、操縦手席と、尾部と腹部の銃座だけ。
ここはガラスも防弾ガラス。
他は鋼板無しで、ガラスも防弾じゃない。 B-17の下部旋回銃座はすぐ故障するし真っ先に被弾するし出られなくなったまま不時着したら即死
記録映像で上を飛ぶ僚機が落した爆弾が翼に当たって墜落とか僚機の機銃に撃たれて墜落とか
防弾ガラスはあまり関係ない死にざまが多そう
ドイツ軍のマウザー砲を防げる装甲や防弾ガラスなんか付けたら飛べないだろうし
日系人連隊扱いはなあああ
微妙な立ち位置を利用された
それで日系人までバンザイ突撃に!
ナチス親衛隊のフランス人部隊やウクライナ人部隊みたいな感じかな。
最後まで勇猛に善戦したと伝わっているのは、帰る所がないからだろうな。
引き返すと撃ち殺されるからだろw
流石に日系人にはそれは無かったが
結局上からの圧力と米への忠誠で
バンザイ突撃に!
つかテキサスの孤立連隊ヘタレ過ぎやでほんま
日系人連隊はほぼPTSDに!
日系人部隊の映画創って欲しい!!
>>177
渡辺謙主演でどーのこーのって数年前に聞いた記憶があるんだが・・・ボツったのかな? アメリカ海軍は戦闘機にもきちんとしたサバイバル・セットを乗せてたんだよな。こういうので生き延びようと思えるのも
必ず助けに来てくれる、と思える状況があるからこそ。空母のそばに着水してもそのまま見殺しにするような海軍とは違う。
日本海軍の彗星艦爆の人たちは落とされたら助からない(誰も助けに来てくれない)からと
非常食のパックみたいなのは2人で飲み食いしてからっぽにしてたというし、97艦攻は少しでも重量を減らすため、とそういうのは降ろして出撃してたという。
パラシュートも付けてなかったのかな。
日本海軍巡洋艦「名取」沈没のとき短艇で生還したグループがあったけど
いくら人命を重んじない日本海軍といっても、こういうボートには食糧や飲料水はきちんと積んでたんだろうね。
日本(海軍)だと潜水艦や飛行艇の数が足りなくて助けたくても助ける事が出来ないって感じ
被弾して機体が火を吹いてもう終わりとなったら反転急降下自爆ってのをやっちゃうからね
なんかパイロットの間でイザとなったらこうするとひと思いに…という感じで教えられたとか
低空で追い回されて火を噴いた日本軍機がまさにそういう最期を遂げる映像が残されてる
原爆や空襲の映画はあっても
日系人部隊の映画はない
謙さん主役でもいいから日本で創ろうぜ!
>>180
当時の米軍のサバイバルキット、医療品と食料はあるけど水は入ってないぞ。
聖書は入ってるけど。
とりあえずこれを入れれば飲めると思うっていう消毒薬みたいなのは入ってるけど、海水には無効だろう。 >>181
まとまった数なら助けに行く事もあるんだけどな。
ラバウルとかニューギニアとか、敵上陸後のサイパンやグアム、フィリピンには
飛行艇や輸送機、潜水艦で航空要員の救出に行ったけど、一人一人だとねぇ。
南方の基地だと大発で探しに行ったりした事はあるらしいが。 ダニエル井上上院議員が442連隊だった
左脇腹と左腕に銃創を受けながら手榴弾を投げつけて敵を倒したとか
そのように勇猛果敢に戦っても
戦後日系人の地位回復までは辛い思いもしたんだろうな
>>180
米軍のサバイバルキットを見つけた日本兵の話だが、その中にコンドームが
入っていたのを見て、
「こういう時でもそう言う事を考えるのか・・・」
と驚いたとかなんとか。
まぁ、本来の使い方以外でも使えるから良いけどね、防水袋とかにさ。 ベトナム戦の米軍でも川を渡るときは銃口をコンドームで防水しろとかタバコはコンドームで防水しろとか
米兵なら当たり前にいくつも持ってる前提になってるんだよね
米軍サバイバルキットのコンドームだが、「何が何でも生きて帰って本来の用途に使ってやるぞ!」、と
士気を鼓舞する意味もあったとか。
コンドームってすごいんだな
よし、今度俺も常備薬入れて持ち歩いてみよう
時計とかの精密機械や食べ物の収容にも使えます
一応衛生用品だから伸ばして括って止血バンドとかにも使えそう
0.01ミリでローションたっぷりのでも使えますか?
世界最薄は中国製だという判決が中国であったけど信用されてないのが中国らしい
薄さより穴があかない事こそ最も重要だというのに何やってんだか
昭和19年頃、彗星艦爆のパイロットたちのあいだでは
セブ島の基地のメシが美味い、ということが言われてたらしいが
この時期、特攻の直掩でこのセブ島から出撃することになったゼロ戦パイロットの人も
「よそには無かった稲荷ずしの缶詰とか、牡丹餅の缶詰がなぜかセブ島にはあったんですよ」と証言されてるな。
セブ島の主計が優秀だったのか、何か理由が有ってセブ島に良い食材が集まって来てたのか。
このパイロットが直掩した特攻葉桜隊のメンバーは指揮所の前で遠足に行った子どもたちのようにはしゃぎながら
これらの缶詰を開けてサイダーを飲んでたらしい。最後の昼食。
何かの戦争映画で、昭和20年8月15日に出撃する特攻隊のパイロットたちが滑走を始めつつ操縦席で
「特攻弁当」を開けて、美味いよこれ!という感じでそれを頬張りつつニコニコ嬉しそうな笑顔で手を振りつつ出撃していくシーンがあったが
フィクションとはいえ、これを見た当時小学生だった自分は美味い食べ物で釣って特攻隊に行かせたのか、などと怒りが湧いて来たのを憶えている。
気を使って最後にオチつけてくれたんだろ
おまえら少しは察してやれよ
特攻って墜落装って逃げられんのかねぇ
どうせ敗戦するなら家族への風評被害も少しの間の我慢だし
あと何日で敗戦って判っていたら誰も特攻なんか行かないね上官なんかスマキ
遺族は特攻に散った勇士の家って表札みたいのをもらったのがせめてもの慰めだったけど
戦後は特攻に行った奴なんか戦犯だ墓が村にあったら迷惑だとさんざんな目に遭わされた遺族も…
当時は戦犯の意味が判って無かったらしいね今もだけど
意図したかはともかく、菊水作戦で沖縄に向けて特攻出撃して、
エンジン不調で不時着、奄美や徳之島で終戦迎えた特攻隊員はいるね。
機体不調で生還が許されるならいくらでも機体の調子悪くなるような操縦するわ
陸軍は特攻なんか二線級兵器で十分って事で整備状態の良くない機体を回したそうで故障が多かったというね
でも500キロ爆弾積んだまま着陸できるもんじゃないので海面に自爆…
菊水は梅雨と重なったし、昭和20年は20世紀でも五本の指に入る冷夏&天候不順の年で
梅雨が長く雨も多かったので、結構な数の特攻機が出撃したものの敵未発見で帰還している。
全体で見ると2〜3割くらい。
なので二回目三回目の出撃って人も大して珍しくない。
ただ、あまり数が重なるとわざとじゃないかという目に耐えられなくなる人もいたようで、
三回目には自決用の短刀持って出たとか、四回目でやっと敵を発見して喜びの
電文送ってきたとか(海軍は電信員も特攻に同行した)そんな話はある。
敷島隊の関行男大尉は体調を崩してて出撃当日も粥を茶碗に半分とかの食事だったらしいね。
同室の軍医が見かねて羊羹を3本、強引に調達して大尉に食わせてる。と言っても食えたのは1本の半分だけ。
関は教官としてはきわめて評判が悪いらしいが、教え子たちに「オレは新型の『彗星』に乗ってみたいんだ」と
新型機に対する憧れや、それに乗れたらこういう戦法を取って、みたいに少年のように熱っぽく語る一面もあったという。
「最後の特攻」で知られる中津留大尉は当日の出撃の前、部下たちに
「無理はしなくていいから、適当に爆弾を落としたら基地に還るんだよ」と語ってたらしい。
実際、終戦になったらしいと聞いていて適当にやって還って来たり「不時着」したりした機もあったんじゃないかと思う。
彗星11機から成るこの部隊の最後の食事はいったい何だったのか、気になる。
>>211
中津留大尉ご本人は宇垣中将に懇願されて帰らぬ人になってしまった
戦後中津留大尉のご両親が「宇垣さんが一人で逝ってくれれば・・・。」と周囲に語っていたらしい >>212
中津留大尉には8月14日の夜、酒を持って下士官兵の宿舎に現れてちょっとした宴会をやったというエピソードもあるね。
終戦を知ってたのかな。中尉時代に乗り組んでいた駆逐艦「暁」には研究熱心な洋食コック上がりの主計がいて
美味いメシを出していたらしい。それもあってこの第6駆逐隊の司令駆逐艦の士気はとても高かったそうだけけど
この主計が火傷を負って退艦してまもなく「暁」は沈んでしまった。 南雲中将の好物はイワシ。
インド洋上の空母「赤城」長官室では
呉の芸者から贈られた七輪、団扇のセットで自ら丸干しを焼く長官の姿が。
室内で焼くのか?
煙で本人も燻製になりそう。換気扇とかついてないだろうし。
艦橋にいても肩身が狭かったみたいだから
イワシ焼いたのを肴に酒をやるひと時は良い息抜きだったんだろうな。
草鹿参謀長が相伴することもあったらしい。ちなみに丸干しも芸者からの差し入れ。
南雲は後期は精彩が無かったらしいが
魚編に弱いと書く生物を食ってたからという説を唱えてみる
自室に七輪持ち込んでイワシを焼くとか部屋に臭いが染み付くだろうにね
上級士官って水兵がやったら半殺しになるような事を平気でやるから溝ができちゃうという話を何かで読んだ
丸干しっていっても、日持ちとか考えると、唐人干しとか硬干しとかの脂の少ないハードタイプだったんじゃないかな
それなら煙や臭いはそうでもない
>>219
それに輪をかけて、古兵や下士官は窃盗の常習犯ってイメージしかないわけだが
帝国海軍って、怪事件事故の多さからして、アイツラ絶低不法に火器私的に使用してたろう イワンのばか は名作だよな
東西を超越している
だからロシア文学は止めやれまへんなあw
全てのものが短調って感じw
駆逐艦クラスだと、古参兵は自前の七輪持ってて
それですき焼きとかしてたらしいからな。
ギンバイしてきたものを調理するのにロウソクを使ってたというのは見るな。
ヤカン飯もロウソクで炊く。
あの南雲司令官がイワシを焼いてる姿は何かユーモラスでいいな。
単冠湾の空母「蒼龍」では、あの厳格な感じの柳本艦長が千鳥足で
搭乗員たちに薬缶酒を注ぎまわってたらしいが、こういう姿こそ写真に残ってればよかったのに。
空母「加賀」では若い搭乗員たちに「この○○オヤジ!オレたちにとんでもねえことさせやがって!」と
頭からビールをかけられても岡田艦長はニコニコしてたらしいな。
>>225
日頃そんな状態でいて
いざ戦闘となった時に齟齬をきたしたりしないのだろうか? 抜く時は抜かないと戦闘なんてやってられない
平時には常在戦場なんて言うけど、イザ戦争になったらそう言う訳にはいかん
空母「加賀」での出来事は単冠湾上での無礼講。
岡田艦長は搭乗員経験者で下士官兵の搭乗員たちには丁寧な言葉で接してたみたいね。
ハワイ攻撃に向かう搭乗員たちにも、にこやかに「気楽に、穏やかな気分でやってください」みたいに。
士官には、そういう姿勢というか雰囲気を快く思わなかった人たちもいたみたい。村夫子だと。
「加賀」は当時、空母としてもっとも実戦経験の長い母艦だったし搭乗員たちの傍若無人ぶりがひときわ目立つ艦風もあったらしい。
空母は搭乗員がへそ曲げると戦力として成立しなくなるからな
艦長も大変だ…
搭乗員は搭乗員で、支那事変以来の経験で本格的な航空戦になったら勝っても負けても損耗パないのはわかってるし、敵の待ち構える虎口に飛び込んでくとなったら気も荒れるし
まあ考えようによっちゃ、空母なんて航空機輸送用の貨物船でしかないんだから、荷物の管理なんて艦隊司令部にさせときゃいいようなもんだけど、まあ実際にそうも割り切れんわな
「加賀」のケップガンが長髪の搭乗員たちに「髪を切れ!」と言うと
先任の若い搭乗員が「中尉は弾幕突っ切って投弾したことありますか?この艦で必死に戦闘してるのはオレたちだけじゃないですか」
みたいに言い返した話もあるな。シナ事変中の出来事。
新型空母「隼鷹」が初めて艦載機を収容したとき、艦爆の下士官搭乗員が艦内生活に関してケップガンに要望出してすぐに認められてる。
@搭乗員室での喫煙の許可、A食事、睡眠時刻の自由化(好きなときに喰って好きなときに寝る)。ケップガンはその場ですぐに許可。
こういう若い士官ならともかく中堅の士官たちにとって搭乗員たちは本当に苦々しい存在だったんじゃないか。
この「隼鷹」は昭和18年元旦の正月料理でちょっとした食中毒を出してる。原因は野菜サラダ。
>>230
まあた海軍航空は下士官の比率がかなり高いしな
累進して士官になるのが特務士官制度のせいで戦争中盤まで全く魅力がなかったから、
居直った現場の主みたいな連中が大量発生
ある意味プチ坂井三郎の集団がてんで好き勝手わめいてるような状況…w
陸軍だと古参は将校に累進していく文化があったようだし、あそこまではっちゃけた印象ないんだけどねえ 「暁の珊瑚海」だったと思ったが
瑞鶴での搭乗員の振る舞いに
日頃から面白く思っていなかった人達も
穴だらけで戦闘から帰ってきた飛行機を見てから
搭乗員に対する見方が変わったと本に書かれていた
その後も出撃して未帰還の人達の食器を片付ける度に戦闘の激しさを実感したとも書かれていた
たいていの搭乗員たちは訓練生のときから悲惨な事故もいくつか見てしまうし
仲間がやられるの目の前で見ても助けることもできず、また明日も飛ばなきゃいけない。
戦時の肉体的精神的消耗も相当のものだったろうな。でもそれをなかなかわかってもらえない。
空母「飛鷹」の艦攻の操縦員が主計主任から「特別食、増加食をやってるのに疲労で飛べんとは何事か!」みたいに言われて
この野郎、と思いつつも体験飛行してみませんか?と丁重に誘って、喜ぶ主任と次席を後席に乗せて離陸、次々に極限飛行を行い
「もういいです!降ろしてください!」と言うのに耳を貸さずアクロバット飛行を続けた話もあるな。主計のお二人はヘロヘロ。
「他ニ帰ラザル機アリヤ」と発信しつつ未帰還となった空母「隼鷹」の艦爆、岡田兵曹の酒席でのエピソードも最近知ったけど
そういういろんな見てると艦攻、艦爆、陸攻あたりの搭乗員たちにちょっとした親しみを感じる、昭和の暴走族のお兄さんたちみたいな感じか。
いや暴走族の人たちがまだ可愛く見える。本当にそのあたりのヤクザとケンカしても相手を半殺しにしてしまいそうな気迫というかヤバイ雰囲気がある。
搭乗員たちは食い物に関しては本当に恵まれてたみたいだけど
アメリカ軍の攻勢が始まった時期のフィリピンの基地では搭乗員もイモとか木の根っこの入っただけの味噌汁とかになるんだよな。
海軍パイロットの話が続いているとこ申し訳ないが、陸軍で一式、二式
に乗っていた叔父。
なんかね、覚めているというか、ドラマとかの友情ものが嫌い。
子供心に、なんか不思議だなと思っていたんだが、近所の幼馴染の方
が亡くなって、お通夜の帰り道にポツッと
「あいつだけは俺より先に死なねぇと思ってたのによ」
「ダチなんてなぁ、鉄砲担ぎから一緒でもよ、朝飯一緒に食ってもよ、晩飯は俺だけにしやがってよ、めんどくせーからいらねぇんだよ」
すごくよく覚えてる。
船長の任命は入港中に陸で決める事だからなんでもアリ
でもいったん出港したら船長の権限を剥奪する方がほぼ無いんだよね
死んだり病気で交代してもあくまで権限だけ代行する船長代理
ウェーク島攻略支援で堕とされた2航戦の嚮導機。
操縦と偵察の下士官は2階級特進してんのに、電信の下士官にはそれが無い。
同じ作戦で同じ機に乗って戦死してんのに、この差は何なんだ?
こういうのも艦長とか飛行長の権限で決まるのか?
ちなみにこん時の艦攻の弁当は手作りの稲荷寿司とサイダー。
>>241
いや船上で決めるんだよ
能力の有無が分かるしw 海賊は知らんが商船の船長は積荷に責任があるだろ
積荷の半分は船長が自由にして良いって法があったろ?
航海中に交代なんて出資者が許さんだろ
>>234
>搭乗員たちは食い物に関しては本当に恵まれてたみたいだけど
ラバウルで、食材はあるのに下士官搭乗員にまともなメシを出さなかった主計課の士官に向けて、
坂井三郎氏が拳銃をぶっ放した(もちろん威嚇射撃)事件を思い出した。 漫画版大空のサムライ(だったかな?昔のヤンマガ辺りでやってた)だと小園司令に下士官向けのごった煮食わせたとかあったな
>>183
中韓やそいつらに身も心も捧げたパヨクがクレームつけて来そうだな >>244
商船は勤め人や社員だし
船のオーナーかも知れないw
それでも船長になる人は有能な人さあ
人望も有るw 日露戦争の頃の日本軍は上から下まで同じものを食べていると欧米の観戦武官を驚かせた
海軍でも士官は陶器の食器ってだけで料理自体は同じで兵と士官が一体化して強さの秘密とか言われてた
でもWWUの頃となると兵と士官で材料も調理も分けられ内容的に全く別物と化したんだよね潜水艦は除くだけど
それでも一応戦闘配食の時は、日本海軍でも
上から下まで同じ献立だ、と聞いた。
戦艦「朝日」の主計長は日本海海戦の戦闘終了後の食事は
下士官兵が銀シャリの握り飯、士官は海苔巻きに平野水だったと言ってるな。
戦勝祝いだからか。
>>246
部下がギンバイに失敗、主計課の大尉に捕まって鉄拳制裁を喰らったので、坂井氏が先任搭乗員として
詫びを入れに行ったら「下の者への教育がなっとらん! 罰として下士官全員メシ抜きだ!」、と言われて
堪忍袋の緒が切れての発砲だった。 大尉はナメられちゃいけないと思って強く出たんだろうけど兵隊は食べるのも仕事
罰として下士官全員飯抜きってのは明らかに越権行為で主計科大尉ごときがやっていい事じゃないね
飯を抜かれた下士官達だって黙ってるわけがないし感情的になって落とし所を見誤った典型例だねえ
海軍将校じゃないから問題ないんだろ。
士官学校も別だし。>主計
大体、ワビ入れに行った結果が飯抜きとか下士官部屋に帰れんだろうw
海軍主力たる搭乗員に飯を喰わせないなど、我が戦力を削ぐ利敵行為。
米豪のスパイと判断し、射殺した、となってもおかしくないな。
最前線だし。
陸はフランス(普仏戦争後は独)を元にしてたからその影響で(ほぼ)平等になったんだっけ?
航空隊でも同じ釜の飯を地で行ってた言うし
人材育成でも華族の息子だろうが庶民の息子だろうが平等に扱ってたので、戦後になって華族の息子やエリート学士だったのが陸軍悪玉論を煽ってた
んで海軍は英海軍を師匠にしてたから庶民や小作人の倅の兵下士官と華族や士族、ブルジョアの息子達の士官、将官に色々違いがあって当然な風潮
アホか…
前線で窃盗なんてやったら即時射殺でも文句はいえんとこ
先任として詫びとか、ある意味行為が組織ぐるみと自分から白状してるようなもの
一食抜かれたぐらいで反乱行為に及ぶとかまあ当時の搭乗員ってどれだけつけあがっていたんだと
こんな連中がふんぞり返っていたんじゃ敗けるわけだわと
>>258
この場合は坂井が大尉を舐めていたのがモロに出ちゃったんじゃないの?
大体下士官が大尉に詫び入れに行ったらヤキ入れられるに決まってんだろw
坂井に対してはこの言葉が一番しっくりくる
「あいつが戦中そんなに凄い奴だったとは知らなかった」 >>264
すげーぞんざいな態度で悪びれもせず"詫び"を入れに行く飛曹長殿の姿が目に見えるようだよなw
最先任のこのオレサマが頭を下げに行く以上この話はこれで決着に決まってる、みたいな
思い上がった現場の主つけあがらせるとどうしようもないって最悪の例だわ 極限状態で飯抜きはキツイとは思う
だからと言って拳銃をブッパして良いとも思わないけどな
坂井三郎は搭乗員の食物をケチった主計兵を零戦に乗せて
グリングリンとアクロバット飛行をしたりした事も有った
正に食い物の恨みは怖いだな((((;゚Д゚))))
飯抜きが非道だから坂井に分があると思ってるのもいるみたいだが、そんな事は主計だからこそわかっているんじゃないか?
職分を盾にとってなんて事は、鉄拳制裁で済むギンバイなんかではなく、坂井の態度がよっぽど腹に据えかねたんだろうな
酒井氏の側からしてみれば、士官と下士官兵でメシが違いすぎるからギンバイさせたわけで。
いきつくところは262だろ。
軍艦ならともかく最前線の基地航空隊だから
士官と下士官でそうメシが違うなんてねえよ、と
むしろ、給養面で優遇されている事実を他兵科の兵たちはどう思っていたのかに思いを回さないのは人としてもはや異常
心づくしの航空弁当作ってくれるのも主計なんだけどねえ…
思い云々の部分は基地だろうが母艦だろうが関係無いんじゃねーの?
パイロットの整備兵に対する扱いとかも
ご飯を食べさせないと
力も出ませんw
兵站に失敗したらもう降伏がいい
日本海軍の空母の居住性は最悪だったみたいだな。
搭乗員たちが暑さで夜もよく眠れないまま次の日に出撃する。
エアコンひとつ装備してない。食欲も無く朝メシもろくに入らない。
「蒼龍」から「隼鷹」に移った搭乗員のひとりは
「隼鷹」は元客船だからなのか、メシの味は「蒼龍」よりもかなりよかった。
が、暑さと疲労でろくに喰えなかった、と言ってるな。
エアコンていつの時代だと…
最近の公立校じゃああるまいし
まあ砲艦は火薬庫の温度管理のためにエアコン常備だったけど、あれの能力って南方で全艦空調できたんかね?
弾薬庫の霊薬用だから全艦空調は無理だろ。
大和ホテルでさえ、エアコンはエロい人にしか使えなかった。
>>272
リンク踏んで読んでみたが、そもそも創作じゃねーかw
それとも坂井の書いた本に記述がある?
という訳で、>>245は騙されてたって事になるか? >>269
んだな
前線で飯の違いは基本的にはない
士官も金で購入できる食材がなければ補給品を食うしかないしな
ま、陸軍の師団長クラスになると違うかもわからんが
あと飛行兵は一番下っ端が一等兵なんで、烹炊にギンバイに行っても、無下に断られる可能性は低い
烹炊からすると苦々しい思いをする事は多かっただろうな
その分は他の兵隊の口に入らなくなる訳だし >>273
海軍の艦艇がそういうものって認識だったから仕方なかろう
ドックに入った艦船を調べていると、通風筒に色々細工をした跡があるってな 当時の艦艇の居住性に快適さを求めるならイギリス国民になるしかねーんじゃねーの?
>>276
大空のサムライに拳銃ぶっぱなした後上官に飯が悪いって文句言ったって書いてた気が 南方の潜水艦だと暑さと湿気で息をするのも苦しかったとか
それでも褌一丁になる事は
汗で褌が透けて見苦しいので禁止されていた
水上艦も暑かったろうが逃げ場のない潜水艦もそうとう厳しいよなヽ(´Д`;)ノ
ドカンとやられて冷たい海水を浴びたら
ああ、気持ちいいなあ…と思いながら逝くのか
ドイツ海軍のUボートはエアコン装備してたな。
帰投した、エアコン無しの伊号潜の乗員はヘロヘロ。Uボートの乗員はすぐにスポーツに興じるなど元気。
日本の空母はそりゃ人間のことなど考えてもいない作りだったろうが、じゃあアメリカのエセックス級空母はエアコンなんか装備してたのか?
メリケン共はエアコン無くてもアイスが食えるなら無問題なんだろ?
日本海軍の潜水艦だってエアコンは装備している。
中型は人間詰め込みすぎて効きが悪かったらしいから、伊号はそれなりに効いたんじゃないか?
暑いと言えば
改装前の加賀の煙突横は死ぬほど暑かったとか
あの煙突は改装して正解だよね
風洞実験やってればあの煙突はダメだって気付いただろうにいきなり大工事やっちゃった辺りが空母黎明期だねえ
暑くてのどが渇くからって好きに真水が飲めたわけじゃないだろうしサイダーじゃゴクゴク飲めないしいろいろツラそう
K"s電気で「何処のメーカーのエアコンがお勧め?」と聞いたら
「ダイキンです!」と言われたのでダイキンのエアコンを買ったのは正解だった
南方だと潜水深度50mくらいだと水温は
何度位いなんだろうか?
大金は世界一の空調メーカーだよ
年寄りは何でも松下wで困るw
ただ松下のリモコンとか使いやすくて
ソニーとかオサレだけでほんと困るが
TVとか松下の色はタヒんでいるw
怖いくらいだ!!w
プロに言わせると東芝が一番だってTV!
15℃前後かな
最近はそういうところまで高温で
生態系が破壊されだって
南方の海での潜水艦は暑さで苦しむだろうけど
北方の海域だと十分な除湿が出来ずに結露で漏電とかしないのだろうか?
潜水艦は戦闘時以外でも電装関係が一番怖いような
博物館に残ってる戦前の通信機だのリレー式制御装置だの木製の洋服タンスにガイシを介して機器を止めた構造で
船に乗せて潮風に吹かれたらたちまち漏電しかねないシロモノで潜水艦になんてね
実習で、そうりゅう型の魚雷室で実際に寝てみた俺が通りますよ。
>>298
潜水艦だと、普通の寝台は数人での使いまわしだけど、魚雷の上だと
個人で独占できるって話だね。
まぁ今の魚雷なら、突然”ホット”になる事はあまりないから、さ。
米海軍の原潜”スコーピオン”が行方不明になった原因の一つに、搭載魚雷が
とつぜん”ホット”になったから、と言う話なんだけどさ・・・ 伊号は一人にベッド一つじゃなかったっけ?
Uボートや米潜は定員の2/3くらいしかベッドないけど。
チコちゃんで日本のカレーにトロミがあるのは船で出すのにこぼれにくいようにしたイギリス式だから
…って説はカレーのトロミについて初めて納得できる説明だった
戦時中のウドン粉カレーってひどく情けないけど食べられるだけマシだったろうにね
学食の180円カレーを思い出す
妙に色が黄色くてチラホラ見える玉葱だけが具
うどん粉カレーが一般的だったとは思えないなあ。
工場に出ていた学徒の日記とか当時の記録みるとジャガイモのカレー粉煮とか
大豆をカレー粉で炒ったのとかでてくる。
地域によってはカレー粉がそれなりに流通してたんだろか。
うどん粉って小麦粉だろ?
ルゥ炒める時に小麦粉混ぜるのはむしろ本場の味なのでは?
陸軍糧秣廠が考案した、唐辛子の種を使ったカレーって
どんな味がしたんだろうね。
ハウスやエスビーの公式から歴史見りゃ結構出回ってたのは確かだろ?
ある程度買い込んでストックする位はな
見た感じでは「ほぼうどん粉のカレー的なもの」だった。
一瞬、「これはまさかおかゆライス?」と思った。
昭和6年にC&Bの缶に国産カレー粉を詰めて売っていた偽装事件があったけど
当時誰も違いに気付かなかったというのだから国産の品質が良かったのか当時の味覚が大雑把だったのか…
以前別の番組で香辛料が5種類ほどあればカレー粉ができるとかやってたので知識があれば作れたかもね
澱粉といえw無知w
サラサラが好きだあ
あの塊みたいのは嫌やあw
ターメリックとクミンとトウガラシ粉とコリアンダー種子
あと何だろう
ウコンとか?
つーか、今鉄腕DASHでカレー企画やってるからそれ見れば?
胡椒だろw
それも一緒か
あ山椒もなw芥子は必須よんw
粉ならカルダモン、クローブあたりはないと寂しい感じ
あとペーストでいいけどニンニク、ショウガは必須
某所で白カレーの話題になった時、
「ウコン入れないとこんな色になるだろうな。カレーの黄色はウコンの色だから」
と書き込んだらアク禁になったの思い出したw
なんだ うん こ でアク禁?w
韓国人に言わせれば日本人にはカレーさえ
食べさせればで大人しくなるらしいw
海軍さんの大きなスプーンが消えて久しい
呆けてもう亡くなった糞婆がゴミと一緒に捨てたらしい
飯盒と水筒はまだある
昔は薬莢も沢山あった割と大きなのも!
>>318
確かに大半の日本人はカレーが好きだろうから
強ち間違ってはいないのだろうが
韓国人に言われると「チョットな」と思ってしまうオレは心が狭い・・・と思いたくない(/ω\*) 軍艦で焼肉やる機会ってあるのかね?
BBQ好きな米軍でも寄港イベント位でしかやらんのじゃないんか。
もともと火気厳禁な船上だし、定められ場所以外での火気使用は色々難しそう。
牛缶ギンバイしてそれをアテに呑んだくれる帝国海軍下士官は大量にいたろうが、
軍艦で焼き肉はまあないやろ
でも、ホットプレートなら海自とかありえなくはないか?
旧海軍の火気については人によって違うんだよな
隠れて喫煙してたという記述もあれば、どんなモサクレ古参水兵でも
火気厳禁だけは守ったという本もある。戦艦とか大艦艇ほど
厳しかったみたいだが。
焼肉は見た事ないが、すき焼きなら艦内でやったと言う話を読んだ事あるな。
戦前の駆逐艦菊だったかな?
>>325
兵科と機関科は火気厳禁だけど、主計科とかはゆるそうな希ガス。 機関課はボイラー室に缶詰を置いておけば火気を使うまでもなく常時ホカホカなんじゃないの
高圧蒸気で煮炊きできちゃうだろうしディーゼル艦でも冷却排水とか熱源がいくらでもありそう
常時艦の奥底に配置されているけど動力を握っているだけに役得が少なくないんだよね
夏は知らないが冬はセントラルヒーティングで
全艦暖かそうw
三笠爆沈を覚えてる古株士官がいるうちはうるさかったろうな
陸奥の謎の爆沈も弾薬庫付近の喫煙とか言われてなかったけ?
陸奥は艦と無理心中だろ
艦内で窃盗が頻発して、犯人と目された砲塔員が
弾薬庫に忍び込んで火をつけたという噂
陸奥爆沈は不発機雷説も読めばなるほどなんだけど
イジメなんかで追いつめられた水兵の放火や失火って当時頻発してたそうなので
そういう噂になってしまうのも無理ないね
戦艦の弾薬庫ってそんな簡単に忍び込めるもんなの?
番兵いるんじゃなかった?
>>334
弾薬庫に入る権限を持っている人間だったんだろ。
だから不発機雷とかでっち上げる必要があったんだろうなw 実は砲塔からなら弾薬庫に入れる。
砲弾揚げ用のリフトが壊れた時に備えて
弾薬庫直通のラッタルがあったと。
>>335
つまり、艦長か副長かどっちかって事か? >>337
スマソ。
艦長も副長も遺体が見つかってるからどっちでもない。
当番の衛兵の上役の兵隊さんかね? そもそも火薬庫って、兵隊一人が侵入して爆破できるもんなの?
砲弾は雷管別保管だから無理として、やるなら装薬だろうけど
こっちも普通に火をつけたって燃えるだけでしょ?
そりゃあ火災起こして庫内温度上げれば誘爆するだろうけど、
陸奥はいきなり爆発だったそうだし。
係留して半舷上陸している時なら砲塔なんか誰もいなかったはずで
番兵も水兵の乗り降りを管理するための配置なので残っていた水兵なら忍び込む事は難しくないらしいね
弾薬庫に発火装置を仕掛けたとか施錠を壊して侵入した事件も起きてる
例えば戦後進駐軍が陸軍の火薬を焼却処分しようとして爆発させた
二又トンネル爆発事故では、点火から爆発まで二時間かかっている。
日向の五番砲塔が逝った時なんて、砲塔内で発射しようとした弾と
予備で置いてあった装薬が爆発して、爆炎が弾薬庫に吹き込んだけど
弾庫爆発には至らなかった。
大和が沈んだ時は1415に弾庫の温度上昇を告げる警報が鳴ったが、
爆発したのは1423に転覆した直後。
>>340
発火装置しかけたのは大正元年の巡洋艦日進での事例だろうけど、
あれの犯人は弾庫長で、死者2名、重軽傷者17名を出すほどの爆発を起こしたのに、
弾庫誘獏には至らず。
戦艦三笠でも過失による弾庫火災起こしてるけど、これも誘獏には至ってない(爆沈じゃない方ね) ハワイ作戦に参加した駆逐艦「霞」は油入りのドラム缶を満載して行った関係で作戦中は全艦禁煙。
本艦乗り組みのひとりの下士官いわく、この作戦で何がキツかったかといえばタバコを喫えなかったことだ、と。
油入りたって重油だろガソリンじゃあるまいし、そこまで
>>344
下っ端の兵隊さんはそう思うかもしれないけど、責任取らされる仕官様はそう思わない
だろうな。
責任取らされるからw A重油だったら軽油みたいなもんだから、火気厳禁わかる。
ドラム缶に詰める位だから粘度の低いA重油の系統だったんじゃないかね?
真珠湾の時は航続距離に不安のある空母は大量のドラム缶入り燃料を積んでいたというから重油なんだろうけど
そんな状態で被弾していたらえらい事になっていたし、それ以前に艦内が臭くて大変だったろうに
重油の臭いはすごく食欲減退するし気分が悪くなる
一応開戦前に全部タンクに入れる予定だったから、被弾に関しては気にしてなかったんじゃないかな?
臭いはまぁ……。
2航戦の空母「飛龍」ではドラム缶を積んだ影響か、帰りの酒が足りなくなって搭乗員や乗員たちから不満の声が挙がったんで
ミッドウェイ作戦のときは酒だけは満載して行ったと言うな。何て名前か知らないけど、前のほうさけの鎖のある甲板とか後方の下のほうの甲板にまで並べて。
僚艦の「蒼龍」では士官搭乗員の私室まで潰して酒を積んでるし。ミッドウェイ上陸部隊は輸送船で武器弾薬を運んで糧食や各種物資は2航戦の空母に積み込んでったらしい。
使用後の空気と残油の混合気の充満した空きドラムって下手な爆薬より危険そうな
ドラム缶はどうか知らないが、一斗缶は潰して海に捨ててたって聞いた。
日本軍がそんな贅沢なことをするとは思えないが・・・。
艦内の可燃物を捨てろって命令が出たら壁板を剥がし食堂の机やイスまで捨てちゃった艦もあって
ドラム缶がジャマなら投棄しろって上から命令が来れば捨てちゃうだろうね艦内狭いし
でも空になった増槽を持ち帰れば喜ばれるわけで捨てたくなかったろうね
キスカの撤退作戦のとき、もったいないからと艦長の独断で38式歩兵銃を投棄せずそのまま持ち帰った駆逐艦があったな。
使用済みの大発も曳航して来たとか。現場が「もったいない」なんていう感覚を持ってるような戦争は負けるということか。
今夜の鉄腕Dash。
潜水艦の中でカレー食うみたいですね。
米みたいにチート国じゃないから使い捨てなんてもってのほか
つか、38式歩兵銃には菊の御門が付いてるから投棄すると、
陛下から御下賜されたのを云々でとんでもないペナルティが課されると聞いたがどうなんだろ?
>>359
陸軍ではな。かつてはヘルメットも兵器扱いで、無くしたりすると
どえらい懲罰を食らったそうだが、大正末年に被服扱いに改められて
名称も鉄兜→鉄帽になって皆ホッとしたと。 銃口蓋とか小物類を盗まれたり紛失してヤバイというときにそういうのを何個も持ってる奴から買ったという話って
なぜか小物を何個も持っている奴こそ怪しいだろうにと思うけど買いに行った奴は疑うそぶりも無いんだよね
まあ白手袋とか銃口蓋とか出入りの商人から同じものを買えたという話もあるけど
>>361
”陸軍いちぜんめし物語”だったかな、兵舎の前にある
商店街的な所に、普通に銃口蓋が売ってたそうだ。 鉄腕ダッシュの海自カレーロケ見たけど、かなり突っ込んだ内容だったなw
途中で送信したけど、料理ネタなら松岡にして欲しかった。リーダーはともかく長瀬はコメントがスカスカすぎる。
海保も金曜カレーだったような?
長瀬はお馬鹿さんだから。
初めてグリーン車に乗った時、
「さすがグリーン車はスピードが違いますね!」
と言ったくらいのお馬鹿さん。
>>365
海保カレーといえば、こないだ見た「南極料理人」で、
堺雅人演じる海保の調理員?(南極ドームふじ基地の調理担当になる主人公の人)が、巡視船内でカレー作ってたな。 ダッシュの録画やっと見たけど食材切るにも音を立てないよう気を付けてるってさすが潜水艦
でも厨房の壁とか油でベタベタになっていないのが不思議で相当大容量の空気浄化装置が使われているかな
カレーの隠し味については参考になるものの迷走しちゃう
>>360
陸戦隊でも使っているから同様なのかと思ってたわ >>373
陸はそらえげつないですぜ。
敵の迫る中、弾の尽きた砲を放棄して撤退して
自決させられた砲兵隊長がいましたな。
砲と共に玉砕しなきゃいかんらしい。 そんな事例あったっけ?
まぁ、支那事変の時国民党政府が民間人に向けて出してた懸賞金の額が、
日本軍兵士生け捕り50元、伍長以上100元……と上がっていって、大将が2000元なのに、
野戦重砲破壊が6000元だったからな。
大将生け捕りとかどんなだよとか、民間人に野戦重砲破壊させようとすんなよとか、
突っ込み所満載だけど。
ちなみに当時の物価で、50元はかなり裕福な個人の月収相当だったそうな。
生け捕りにした日本兵はどうなるんですか?
まさか醢にされる?
>>376
・ダルマにしてやるアルヨ
・房中術を駆使して掘り尽くしてやるアルヨ >>376
国民党軍に引き渡される前に60元払うと解放される。
結構そんな例は多かった模様。 何百という日本兵が苦悶の表情で磔にされてる写真が残ってるからね
その一方で厚遇し洗脳して送り返し死ぬまで中共のスパイとして働いた人もいる
優秀だけど洗脳できる人間を的確に選び出せるノウハウを持っているのが中共の恐ろしさ
当時共産党に身柄を引き渡されたのっているの?
国民党軍とごた混ぜにしてないか?
捕虜だよw
それで従軍からその後の建国で各分野の指導をした
10年以上居た人も
それで帰国しても赤と差別され
中国に帰化した人も
ソ連みたいな強制労働は無くて
ソフトな拘束で捕虜に
それはアジア各国の独立戦争でも同じ
志願した人も!!
それで現地妻や残留孤児の問題も
つか関係ないが日本の旅券は最強だなw
若人よ!LCCも沢山有るし海外にまず行けw
東条英機の戦陣訓で
生キテ虜囚ノ辱メヲ承ケズだったかな?は
国民党軍に捕らえられると拷問その他で悲惨な目に遭うから
死んだほうがマシと謂う発想から書かれたとか
なお真贋の程は定かでは無いです
日露戦争の時に、ロシア軍の捕虜になった将校が、捕虜の待遇が
戦時国際法に反していると抗議した事例があるらしい。
その頃は恥じゃなかったんだよな捕虜になるのは。
日露戦争は武士道騎士道が存在した最後の戦争と言われてるからね
両軍にらみ合う中で遺体回収のために一時休戦なんて以降はあり得ない状況になったし
乃木大将がステッセルに帯刀を認めたのも
敵軍の将に恥をかかせない為だったしね
それなのに露助は日ソ不可侵条約は破るは
北方領土を分捕るは
数十万人の日本人を抑留して奴隷のように扱き使って数万人を殺したんだからな
露助許すまじ!(#゚Д゚)
>>385
日露戦争でのロシアの捕虜にたいして
「脱走とか考えない様に」
みたいな事を言ったら、
「脱走は捕虜の義務である」
とかなんとか言われたとか、そんな事を本で読んだ記憶がある。 >>389
WW2時のソ連兵は捕虜になった時点で本国では犯罪者扱いなんだが。 >>388
革命で別物になっちゃったからしゃーない
そういう物が分かる貴族将校がいなくなって、労働者や農奴階級から成り上がり連中に取って代わってしまったワケだし 「脱走とか考えないように」
イタリア人捕虜へ byオーストラリア
>>390
家族への配給が停止されると言う、社会主義国では死を意味する
罰則があった時期もあったよね。 ま捕虜になったかどうかなんて普通戦争が終わるまでわからないからw
死体も認識票も確認できなければ戦争が終わるまでMIA扱い
>>392
オーストラリア? ちなみにスターリンの長男もバルバロッサで捕虜になったが、
その事実が露見する事を恐れたスターリンは捕虜交換を拒否。
長男の嫁は強制収容所に送られた。
長男はザクセンハウゼン強制収容所で1943年に死亡。
カウラ収容所で日本軍捕虜は反乱を起こしたけど
イタリア人捕虜は現地人と打ち解けて和気あいあいだった
きっとイタリア人はレース以外で命を掛けて戦う事は無いんだろうな
日本人捕虜は油断するとすぐに自殺しようとするが、
イタリア人捕虜は脱走して街で
ナンパしてイケナイ事をするから
別の問題が発生するというお話
山本七平の本にあったな。「捕虜になるがいかんようになったのは
空閑少佐の一件からじゃ」と砲兵部隊長に聞いたと。
詳しくは空閑昇(くが のぼる)で検索
>>398
何だかなぁ〜な話だな
捕虜になると謂うことは最前線で戦っていたからなのに
生きて虜囚の辱めを承けずなんて言われちゃうんだもんな
七生報国と言う言葉は何処に行ってしまったんだろう? てかまあそういう空気がすでにあったから捕虜で叩かれたんだしねえ
どうにもそのへんの意識形成の過程が見えないのがなんとも
てか捕虜よりも、命令に従ったからとはいえ大隊の投入した兵員ほぼ消滅させた責任の方問えと
それだと上にも責任論は飛び火するから、一連の事象のうちの一つを捨象して取り沙汰した官僚的な責任論のようにも思えるが
日露の頃から民間では捕虜になった人間への風当たり強かったと聞くな。
これも民間発祥案件なのかね?
日清戦争の時は、出征兵士の壮行会で「武運長久」とか「見敵必滅」
とかに混じって「祈戦死」という幟があったそうだ。
捕虜を捕ったり、なったりは軍隊では普通のことで、それを問題視するのは生粋の軍人の
発想ではないと思う。
その手の勇ましい国士様は、戦場と無縁な後方でしか生まれないと思う。
当時のイタリア軍は国王に忠誠を誓っていて、ムッソリーニのファシスト党政権に誓っていなかったのもあるがな
後はイタリア人自身の帰属意識だろうね
俺はイタリア人じゃない、○○(好きなイタリアの都市名で)人だというのが
古代ローマ帝国滅亡後〜イタリア再統一まで続いていたワケだし
そんな感じで日本とイタリアは似てるんだぞw
今でも県内でさえ歪みあったりとw
イタリアでは南北問題とか
まあ移民難民と馬鹿支那で欧州は何処も大変だが
特にイタリアは支那に呑み込まれうぅぅぅw
>>401
203高地を落とした連隊長は奉天だかで捕虜になったが、
戦後の扱いは皆に白眼視され可哀想なものだったらしいし(直ぐに予備役編入かな)、
ある将校の日記には、出征時に絶対に捕虜にだけはなるな、と父親から言い聞かされる記述がある ミッドウェイで沈んだ日本の空母「赤城」のアオキ艦長のことを知ると何とも言えない気分になる。
日本国は有能な人材をきちんと使いこなすのが本当にヘタ。
たった1度、それも自分の責任でなくともたった1度のミスでキャリーアはオシマイ。
長い年月と安くはないカネをかけて育成してきた人材に、たった1度のミスさえ許さない。
「ケガレ」という思想を持つ日本国ならではの風習やね。
ケガレとかw
なんか文化人類学っぽい断罪おつw
流石に空母沈めるレベルで下手打ったら責任取らさなきゃダメだよ
艦の上で起こったことは、どんな理由があろうと艦長の責任
てかなんで生きて帰ってるん?って話だし
その後も部下をおいて逃げ帰ってるし、ほんとにこの人卑怯未練な人だね
艦長が艦と運命を共にするのは英国海軍の伝統を引き継いでるんだっけ?
プリンスオブウエ−ルズが沈んだ時は、艦長のリーチ大佐と共に、英国東洋艦隊司令官だった
フィリップス大将も退艦を断って艦と運命を共にした。
日本語wikiのプリンスオブウエールズの項にはフィリップスを中将と書いてあるが、
41年11/25に大将に昇進。軍令部次長から東洋艦隊司令官に栄転して11/29にシンガポールに着任
12/2に東洋艦隊司令官を引き継ぎなので、12/10のマレー沖海戦時は大将である。
日本の山本五十六と並んで、二次大戦で戦死した現役海軍大将はこの二人だけ。
>>409
更に遡ればベネチア海軍ね
ミッドウェイでは山口多聞も加来艦長と飛龍と運命をともにしているし、
南雲も生還した赤城陣営のみっともなさがなおさら引き立つという
南雲以下一航艦司令部の責任を問えなかった海軍統帥のほうが問題だよねと
ま本気でやったら海軍航空が戦時下機能しなくなるからやむを得ずではあるけれど >>400
夜間に敵の背後に回って挟撃とか、いかにも策士気取りの
バカ参謀が考えそうな幼稚な作戦
あっさり敵に読まれて待ち伏せされて作戦破綻
空閑少佐の責はない >>164
あいつは新兵器の試験中に
事故で死亡じゃなかったっけ? >>411
上の命令が〜ですむなら気楽なもんだけどね
それでも失敗すれば実行責任を問われるのが軍人の世界で大人の世界
実際、作戦失敗の責を問われることを恐れて破綻した攻撃に固執し、撤退の機を逸して部隊を壊滅させたはての虜囚の身だから、どのみち軍人としては終わりだったわね
筋を違えて責を問うたのが後への禍根となったけど 捕虜になって暗号書まで奪われた福留は何らお咎め無し?
真珠湾攻撃時に捕虜になった酒巻少尉は
身分がばれるのを恐れて自分の顔を焼いたそうだが本当なのだろうか?
>>414
戦ったわけじゃないから捕虜じゃないもん><
(という体裁で無追求)
現地匪賊に身柄勾留されただけではあるしな 軍人は国の命令に従って殺人&破壊をするわけで身分を隠すなんて選択肢は無いはずだけどね
捕虜とはいえ官姓名と認識番号なんかは名乗る義務があるわけだし名乗らないと軍人=捕虜扱いしてもらえない
でも精神的に追い込まれたであろうことは間違いなさそう
俳優とか有名人の名前を騙った日本兵を捕虜扱いしてくれた
アメリカのなんと寛大な事か
その代わり尋問はめっさ厳しかったけどな
情報源としか思ってなければ官姓名なんてどうでもいい
ナリで将校か兵かぐらいの最低限の判別はできるし
捕虜になった場合の尋問の答え方(情報の出し方)についての教育を受けてなかったから
機密をペラペラしゃべる士官が多かったとか何とか
>>421
教育もあるけど「捕虜になってしまった以上、戦争が終わっても
日本には帰れない」と皆思っていたからだと。息子が捕虜になった
などと知れたら親兄弟まで村八分にされるのが当時の日本。 教育受けてるはずのアメリカ軍士官でも、しゃべる奴はペラペラしゃべったみたいだけどな。
日独共にそういう記録がある。
ただ、そういう奴は自分の知らない事でも訊かれたらとりあえず答えようとするので、
いい加減な情報も混じってそれはそれで面倒だったとのこと。
英軍士官の捕虜は比較的口が堅かったそうな。
米軍の記録映像に日本兵は聞かれたらなんでも答えたみたいな場面があるんだけど
捕虜にしては妙に小奇麗な格好で階級章と服装が変で日系人に軍服を着せて写したプロパガンダ映像という説もある
そういうのを見せられて捕虜はみんな協力的なものだよと言われたら信じてしゃべっちゃう人もいただろうね日本人的に…
SAS選抜コースでは拷問に耐える試験なんかもあるからな
相手があくまで敵役に過ぎないと分かっていても追い込まれるらしい
結局は戦争慣れしている国家かどうか?なんだろう
日本の場合には「捕虜にならない」事で解決しようと考えたが、捕虜になった後の振る舞いについての教育はゼロ
おめおめと国に帰れないと思えば協力するしか道は残ってないだろうよ
>>412
確か無線誘導の自爆爆撃機を飛ばす試験してたら回路の不具合で火災が起きて落ちて死んだはず まあ皇軍にとっても捕虜ってのは試し斬りとか新兵の度胸付けに殺させる物でしか無かったし
大陸の便衣隊はゲリラやスパイの類だからねぇ…
ジュネーブ条約だかハーグ陸戦規約なんかで私服姿のゲリラや自国の軍服の上に敵国の軍服を重ね着してるのは正規軍でないから、捕虜として扱われないって事だろ?
捕虜として扱われないからって試し斬りしていいわけではない
>>429
捕虜として扱われたかったら、まず自分がジュネーブ条約遵守すべきだな。 捕虜の虐殺なんて、日米英独伊ソ中どこでもやってるしな。
負けた国だけ裁かれただけで。
>>430
ジュネーブ条約を無視してやりたい放題やってた日本軍を捕虜としてくれた
アメリカのなんと寛大な事か >>430
いや捕虜扱いしろってことじゃなくて、犯罪者扱いしろってこと。
ちゃんと裁判してから処刑しないと。 SSの隊服は軍服じゃないから捕虜として扱わないぞ、犯罪者として死刑だー!
>>432
奴らは民間人に堂々と爆弾落とした戦争犯罪者だからな。
>>433
君は約束を守らない相手との約束を守るのか? 約束どころか卑怯な騙し討ちで戦争を仕掛けた日本軍を捕虜としてくれて降伏まで認めてくれた
アメリカのなんと寛大な事か
大丈夫大丈夫。他ならぬアメリカさんのいちゃもんで
自衛戦争は宣戦布告の義務ない事になってたから。
>>436
核の使用と戦略爆撃がいつまでも戦争犯罪ではないと認められたらいいなw 日本もやった戦略爆撃を戦争犯罪に加えて更に立場を悪くするのか、反米反日馬鹿が湧いている
それにつけても、アメリカのなんと寛大な事か
飯の話といえば、鉄腕奪取のカレーの話だが・・・。
アレは無事に収まったのだろうか?
>>441
ジョージブッシュ元大統領さんも白豚の肉になりかけたんだよね。 >>415
あれは捕虜収容所で米兵にされた虐待。
顔に火のついたタバコを何本も押し付けられたやけどの跡。 >>439
当時のアメリカが寛大は国だったら
莫大な予算を掛けて作った原爆を日本に投下していなかったと思う
戦後のアメリカは寛大だと思うが
戦前戦中のアメリカはそれ程寛大だとは思わない >>442
陸自さんのカレーがまだ出てないので、DASHカレーの旅は
まだまだ続く、と思う。 B29の乗員たちは作戦参加時、機上で食事をしてたんだろうか。
飛行時間長いしメシ持参だろうな
米軍の弁当ってなんだろう
まさかのKレーションとか
何の映画だったかB17のコクピットでランチボックスから紙で包まれたサンドイッチを取り出してる場面があった
日本軍の戦闘機パイロットですら保温容器入りの弁当とサイダー数本を持って行ったんだからB29となったらね
B29のテイル・ガナーだった人に
あの狭いスペースに収まって、雲の海を見ながらコーヒー飲むのは何とも言えない気分だったと言ってる人もいるな。
B-29は与圧されてるからいいけど、B-17とかにコーラ持ち込んだら
空けた時盛大に噴出しそう。
>>452
映画「メンフィス・ベル」でB-17操縦席でトマトスープを盛大にぶちまけ、被弾して大量出血したと大騒ぎするシーンがあったなw 爆撃任務に向かう機上での赤い食物は良くないね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
>>452
坂井三郎じゃないんだからw
瓶の口をちょっと開けて予めある程度気を抜いておくのは洋の東西問わず基礎知識なんじゃね?
米軍Pだと普通に魔法瓶でコーヒー飲んでるイメージのが強いが 気の抜けたサイダーやコーラを飲むくらいなら、お茶やコーヒーの方が良いなぁ
サイダーは単に殺菌された甘い水って扱いだからなあ
今みたいに蛇口から出た水をそのまま飲めたわけじゃないし
そんな事言ったら陸兵から俺達は何なんだって言われそうだけど
ベトナム戦争時の米兵は水筒に水入れた後、浄水剤入れてたんだよな確か
今ではペットボトルのミネラルウォーターを持たせているらしいが
昔アメ横で米軍の浄化タブレットを売ってたんで使ってみた事があるけどひどい味になったな
旧日本軍でもその程度のものはあったはずだけど米も届かないんじゃ意味ない…
支那事変初期だと、銃も軍服もピカピカの新品だったというな
炊事車まであったと
ミャンマーの平野部までなら兵站もちゃんと機能してたんだろう
何もかも作戦通りに進んだ場合は問題無いよう計画されていたからね
でも弾力性というものが皆無なので輸送中に失われたら不足するし
進撃が予定より早まると間に合わなくなる…
遠くまで行くと何でも無理ですw
自国さえ飢えていたのにw
浄化タブレットってたいていは過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤の主成分)
だからなあ。
勝ち戦だから語られないが、日露戦争の時も最後の方は
国内の食糧物資、もろもろが不足し始めてたそうだ。
国内残留部隊の兵食は、オカズが一日三食切り干し大根の
煮たのだけ、みたいな有り様になってたと。
>>466
日本陸軍が採用してた”浄水錠”は、サラシ粉が主成分だった様子。
まぁ、末端まで行き届いていたかは、また別の話。 どのような装置だか分からないけど
旧陸軍だと石井式濾過装置が有ったと思った
活性炭を使い、水中の埃や汚物(有機物)は除去できたようだが、水溶性無機毒物の除去までは無理そう。
あと、赤痢菌とかも完全に除去できないが、これは沸かして使えばOK。
石井式浄水装置は、セラミックのフィルターで
水をろ過する様子。
もちろんそのままでは水が通過しないので、ポンプで
水に圧力をかけてやる必要があるんだが。
そういうオングストロームレベルは無理やw
煮沸消毒最強w
>>445
今も寛大じゃない
精密に敵の軍と主要施設を破壊して、残りを丸ごと無傷で手に入れられる様になっただけ >今も寛大じゃない
常任理事国の中では一番寛大だろ
中露は問題外だし
英仏は自国の事で手一杯だしな
だから寛大じゃない
より丸ごと手に入れる術を覚えただけだし、元々ユダヤもワスプも他の移民を手足ぐらいにしか思ってないから、他所の国を丸ごと手に入れられるなら、その国の利益をチューチュー出来るなら傀儡政権樹立とそのコントロールで良いだけ
ロシア人とか漢民族とかの最大多数派の主要民族の国家では無いから
>>472
最近の携帯式浄水器は、セラミックフィルター使ってる事も多いよ。
カタダインとかね。
まぁ、主流は中空糸系とか活性炭系なんだけどね。 浄化ボトルにコーラを入れるとクリアコーラになって出てくるんだよね
>>477
ファンタグレープを入れるとゴールデングレープになったりしてなw 混ざっている物の除去は比較的簡単だけど、溶けている物の除去は難しいからなぁ。
濾過膜で塩分を含む水から真水を得ようとすると
特殊な濾過膜とすごい圧力が必要になるからなあ。
逆浸透膜だしなw
これも日本がトップランナー!!
造水装置は割と簡単で小型で電源も要らない
(手動と油圧とかでw)
ランビキじゃあっ
ランビキ使えば塩水だろうが砂糖水だろうが真水になるんじゃ
実際船舶用で巨大ランビキみたいな造水装置あるよね
造水を担当する機関兵に渡す賄賂が
ふんだんに無い件
大型タンカーなんか数万馬力の動力があるのに乗員は20〜30人だから
造水機をいくら動かしたって燃費の悪化なんか誤差範囲で使い放題だね
でも高価な機械を積むより飲料水はペットボトルで山積みした方が安価らしいけど
インドネシアだっか??3ヶ月?漂流した子供が
日本の船に救助され帰国してたな
先日コンテナ船に同乗する番組をテレビで放送していた
乗組員の部屋は個室でシャワーが付いていた
船長室には浴槽も付いていた
乗組員は日本人とフィリピン人とで半々だった
航海期間が長いから美味い食い物とシャワー(出来ればお風呂)は必要だよね
そりゃ船の大きさのわりに人数少ないからな
軍艦はそうはいかん
上官殿!タライ一杯の水で歯磨き洗顔フンドシ洗いはきついであります
禅寺の修行僧なんか柄杓一杯の水で口をすすいで顔を洗う…けど洗濯や入浴は別計算
食事も一杯の粥とタクアン二枚を一日二食…なんだけど薬として食べる分は別計算
硫黄島の兵隊さんなんて、陣地構築の間中飲用以外の水使用禁止だったんだぞ。
海水で体洗ったり洗濯したり、雨が降った時に水浴びはしていたようだけど。
硫黄島の地下水には色々とヤバい物が混じっていて
体が慣れないうちは直ぐに下痢になってしまったそうだ
そんな状況で良く戦ったものだと思う
硫黄島に来たとき、その水で茶をたて茶会を開いたのが海軍陸攻隊の野中五郎少佐。
茶菓は熱糧食。
雨水でも呑んだんだろ
(^ρ^)ジュルル (^q^)
赴任した戦場で茶会やってた人は何人かいたようだね
日本茶が切れたんで鹵獲したリプトン紅茶を淹れた将校もいて戦場絵画になって残ってる
兵隊からしたら何やってんだって感じだろうけど芸者連れてくるよりは慎ましい…
戦前に硫黄島に住んでいた人達は雨水を貯めて飲んでいたんだろうか?
だとすると真水は潜水艦並みに貴重だったんだろうな
島嶼は何処もそうだろw井戸掘っても海水
しかしっ!小島なのに滾滾と真水が湧き出る泉がある
島が存在したりw
大体は雨頼り
尖閣も湧き水が出る島があるんだよな。昔は人が住んでたくらいだし。
硫黄島はダメだけど、大きさあんまり変わらない父島は水豊富なんだっけ?
富士山やどっかの神社と繋がっているらしいw
本土の海辺にもあったなあ
周りが海なのに真水の泉
三国志を見てると、空っぽになった敵陣から物資を鹵獲した将軍が
糧食はいくら有っても困らん、と言うシーンがあったが当時もその保存には気を遣ってたんだろうなと思った。
糧食を腐らせたら担当官は打ち首だろう。艦船でも陸上の倉庫と保存のしかたは変わらないのかな。
海上だからって保存に際して特別に何かしてるってわけでもないか。
駆逐艦とか上甲板に通風庫があって野菜なんかはそこに保管していたみたい
冷蔵庫ほど保管できたわけじゃないだろうけど南方に到達する前に消費しちゃっていただろうし
ある駆逐艦(「夏潮」の人の手記だったと思う、たぶん)では、南方に行くときにその上甲板に保管してた野菜が
使い切る前にドロドロになってしまったという話だった。主計が気合いを入れて生鮮品を多めに積み込んだらしいがこの結果。
同じ場所に保管されてた牛肉はナイフでちょいちょい薄〜く切って失敬してたという。
水は船で揺られていると腐らないと謂われていたらしいが
実際には「腐ったじゃねーか!」と
マーメイド号に乗ってサンフランシスコに行った人が言っていました
正確には「流れる水は腐らない」で、次々新鮮な水が流れて来るから腐った水が溜まらないだけ
熱く熱せられた揺れる桶w
マンションの貯水槽も年に数回掃除が有るのw
藻が湧いたり虫が混入とか
死体や糞餓鬼水泳後の水を呑んだ人達も!w
貯水槽は水垢とかコケが凄いんだと元清掃員が言ってみる
夏の貯水槽清掃は死ぬほど暑いし冬は冬でめちゃくちゃ寒い
古い分譲マンションじゃみんな給水機を据えてミネラルウォーターを買うかけっこう大掛かりな浄水器を据えたりしてるね
軍艦は赤水が出るほど長く使われなかったにしても今みたいにペットボトルの水を配るとかできないから大変
だから艦内でラムネを製造販売していたんだろうけど
そもそも水道管自体が古くてとんでもなく汚い所が多いので…
だがちょっと待ってほしい。
ミネラルウォーターの製造施設がそんなに信用出来るのだろうか?
それ言うと最終的には何もかも信用出来ない、自分で作るしかないに行き着くわ
今やってる朝ドラで、ヒロインの旦那さんが、飲み水を作る装置を開発していたが、
あれ普及していたら、かなり使えるものになっていたのでは…と思う。
時代設定もミッドウェー海戦以降だし、物語的にもさらっと流されたけど。
安価で小型の海水淡水化装置が出来たら潜水艦で重宝されるだろうね
当直勤務後に真水のシャワーを毎日使えます!!とのキャッチコピーで
不足気味な潜水艦乗組員を大量ゲット
>>515
真水が少ないんで、海水でご飯を炊いたり
ビールでご飯炊いたら飯盒が吹き飛んだりしたんですよね。
>>526
たしか、人力で海水を真水に出来る機械がすでにあったはず。
マーメイド3号で、無寄港無補給で地球を一周した人の本に書いてあった。 旅行に使うキャスターバッグに収まる海水淡水化装置ってTVで紹介されていたね
災害時に役立つというので自治会が見積とったら100万円以上して断念…
梃子になっているが相当固い、らんびきの方が楽でいいなあ
もうストロータイプの
浄水器が有ったりする
手動油圧のは避難所クラスで使え
自動とかお船にぴったりw
昔から神戸水は腐らないとさw
実は横浜もてか軟水は腐りにくいのかも
硬水は最初から腐ってそうw
ビッテル ボルビック エビヤンw
(+д+)ゲキマズーw
アメリカの水も割と軟水
和食の調理人は水さえ吟味するという
洋食はどれも同じ水の扱いw
だからこそ出汁の文化が発達の日本やでw
お茶は硬水軟水で色も味も大きく変わるので試してみると面白い
極端な硬水クールマイヨールなんか飲むと腹を下すけど
支那にいた第3艦隊旗艦「出雲」や指揮下の砲艦たちは調理用の水は長崎から定期的に運んで来てたらしいな。
支那の腐った水では調理はできない。揚子江にいた艦艇では、外からの臭いが酷く乗員たちが食欲を失い残飯も増える。
残飯をボートに乗って群がってくる地元の貧民たちに与える破目に。
出汁を摂るときは軟水でないと良い出汁が摂れないそうだ
ヨーロッパで豚骨ラーメンが多いのは
肉好きな文化も有るのだろうが
硬水が多いヨーロッパだと良い出汁が摂れないからだと聞いた事がある
昆布だしなんかは硬水を使うとさっぱりだね
欧州の極端な硬水でご飯を炊くと堅くて粘り気が出なくなるし
和食って軟水が前提だねえ
純水ってシリコンウェハー洗うのに使う奴か?
本当にH2Oしかない水ってあんまり美味くないと聞いたが
そういや、周防大島で、大規模断水が起きて、二週間くらい自衛隊が災害派遣されているな。
水タンクと造水装置持って。
いや重水が一番旨いw棒w
豪州も美味しい水だそうだ
昔支那で呑んだ水の味があああw
沸かしてあれだしなあ
後の方はもう慣れて水道水を直接呑んだが
まあ大丈夫だった
南に行くにつれ水は勿論氷やアイスクリームでも
危なかった!w
果物も切る時に使った刃物が汚染wとか><;
下痢くらいならいいが熱帯病や風土病とかもうねえw
>>538
純水が不味いってのは口の中の汚れが溶け出すから
口に含んでまずいって奴は口が汚い 部品洗浄に使う純水で口をすすぐと白くなるほど口の中を溶かすんだよね
でも長期保存水として売っている純水は体に良くないし
白湯ですら溶存酸素を失った身体に良くない水だとかいう話はあまりに針小棒大
強酸や超アルカリかよ pH w
ああ重曹注文しないとw
支那産は安いが混ぜ物で嵩が増えてそうだが
豪州産の高さに負けて支那産を買った前回!
で食用には一切使わなかったw 曹達曹達!!w
宿営時の兵たちの、調理にかける負担を減らすだけでなく炊事の煙による所在地発覚も防ぎ
なおかつ輜重部隊の運搬にかける手間も軽減するために軽くて持ち運びも便利な煎餅を糧食として積極的に使用したのは曹操。
漢の名将、韓信も部隊を展開させる際には煎餅を多用したらしい。
日本には糒というものもあってだなあw
糇 飦 餱 乾飯
曹操の時代なら糒もあった、別に日本の発明というわけではない
劉邦の勝因は秦の敖倉に蓄えられた糒を押さえたことだという説
当時の中国で米って、南部の一部でしか食われてなかったんじゃないの?
古代中国の米は今でいう古代米で赤黒緑紫といろいろあったらしいね
日本も戦国時代まで赤米黒米が出回っていたけど秀吉の時代に商品として広く流通するようになったら
たちまち白米ばかりになってしまったから見た目に加え美味だったかな
若き日の秀吉は進軍予定の道沿いの村々に金銭を配り、握り飯や飲用水を準備させたらしいね。
従軍する兵たちは現代のマラソン・ランナーよろしく握り飯を頬張りながら足は止めない。これで部隊を急速展開させることが可能になる。
後の唐入りのときは軍用糧食は船舶で輸送する手筈だったんだろうか。結果的に補給戦で敗けた感じか。
日本の軍船とイ・スンシンの軍船では食ってるものも違ったんだろうね。
麦は中国北方の粉食文化圏ではむしろ少数派
栽培に比較的時間が掛かるし効率悪いし
古代だとまだ大麦や燕麦のほうが人気あったんじゃないかな
馬鹿wコメと一緒で地域で栽培出来る穀物が違うんだよw
それで食文化も違う 麺類とかもな
豆の文化も多い
日本へ縄文時代にコメは来ていた
小麦の品種によって薄力粉か強力粉かでて作れる麺類も大きく異なるしかん水の有無もある
基本的に地元で育ちやすくて豊富な品種で食べ方を工夫するから文化だけ伝わっても定着しないね
麺自体が超極細の龍髭麺から帯状のものまであるし
饅頭とかその最たるものな
中身なんてないし
小豆の月餅は(゚д゚)ウマーw
それと玉蜀黍や高粱の文化も
玉蜀黍は世界でも主要な主食に
因みに大豆のお殻は豚の餌で
支那人は絶対口にしないw
都市部では特に朝食は外食で
調理は男子の仕事w
持ち家やマンション所有が基本ねw
じゃないと結婚出来ない!!
トウモロコシなんて新大陸産だから、世界に普及したのは16世紀以降だろ?
諸説有るようですw
太平洋を越えた縄文人が持ち込んだまでw
コーラとかの甘味料はトウモロコシ由来で
どうも中毒性wが有るらしく
依存性も高いといわれる
食卓にコーラの大瓶とかお馴染みだがw
コーンシロップな。
キューバの砂糖が輸入できなくなった代替とか。
砂糖を使ったコーラはマニアに特別視されてるそうで。
日本のコーラは砂糖で米のコーラはコーンシロップじゃなかったっけ?
もうずっとそうだよwそのドキュメンタリーもあった
安価で大量に作れられるらしいし
その依存性も警鐘だったw
冷涼だし甜菜も可能だが玉蜀黍!!
精糖工業会によると、日本人の砂糖摂取量はアメリカ人の1/2、もっと砂糖を摂りましょう…とかなんとかCMが
砂糖たっぷりのジュースやらお菓子を摂ると血糖スパイクがきてボヤッとしちゃう多幸感が気持ち良いらしいね
いわゆる甘党はそういう反応に取り付かれちゃった人達なのでゼロカロリーとか笑止
>>563
ゼロカロリーはそれ以前の問題で、合成甘味料の甘さが不快なんだよ
特にアセスルファムK >>562
うなぎの蒲焼きもろくに食べた事も無い奴が書き込んでるんじゃないよw >>566
鰻も知らないwかっぺの下層w
(・∀・)ニヤニヤ
食い意地wだけは衰えない
使えない厄介者の糞爺w 人工甘味料は脳に約立たず
糖尿病などを悪化させる!w
自然から生まれる砂糖を摂りましょうねw
脳に効く!!
昔のコカコーラのCMじゃ飲んだとたんにハイになる場面が多かったけどカフェインと砂糖の相互作用だからね
ゼロカロリー&ノンカフェインのコーラなんか意味不明の存在
ペプシの比較広告以外でコーラ飲んでハイになるのなんてあったのか
きわめて初期のコカコーラならコカインが配合されてるから精神に影響あるかも
ペプシが根強い人気の米だが
ペプシの配達人がコカコーラを呑んでいる
写真がうpされていたw
日本で流浪したペプシの製造w
NBCの記者も非難されwトランプさんw
カフェイン+砂糖にアルコールを加えればドリンク剤だからね
ユンケルは高いやつほどそれぞれたくさん入っているというサギまがい商品
一応高価な漢方薬も入っているけどそういうのは継続して飲まないと意味がない
ちょっと張り切りたいならコークハイでも飲んでた方がマシ
そもそも処方箋無しどころか医薬品ですらない物に即効性を期待すんなって話ですよ。
即効性ならヒロポンが一番。
気力体力の前借りなのであとでえらいことになるけど。
緊張した時こそコーヒーを飲んじゃうもんだけどカフェインには利尿作用もある
朝にコーヒーを何杯も飲んじゃって発射前にオムツを濡らした宇宙飛行士もいたね
欧米人はそうでなくても膀胱がでかいので漏らすと盛大
コーヒーを飲んでシッコをすると仄かなコーヒーの匂いがするのは
血液中のカフェインを排出しているからなのかな?
帝国海軍の士官さんは酒以外だとどんな飲み物飲んでたんだろ?
ロイヤルネイビーの皆さんは下がっててもらえますか?
育てたら、イメージしてたのとは違ってしまったでござる
自称の一点鐘とかは、トラファルガー海戦由来の英国流をずっと引き継いで、
太平洋戦争で英軍が敵になった後も変えなかったからな。
捕虜になった英海軍兵がびっくりしてる。
それこそ支那だろw
あっちには何も残らずw
ほんと日本人は律儀なのでw
番組名は忘れたけど
海上自衛隊とスリランカ海軍(だったかな?)が合同演習をしている番組内で
かがでカレーを食っていたんだが
外人さんには味付けが甘いようで香辛料を増し増ししていた
それと艦内には自販機とアイスクリームが売られていた
自販機に入っている商品は良く見えなかったがノンアルビールとか売っていないのかなと
フト思った
本場の人らにすると日本のカレーはスパイスの風味が足りないとか
日本のスパイスは殺菌の関係で他国のものに比べて風味が抜けてるとか聞いたことがある、真偽は知らん
ガチのインドカレーってお香食ってるみたいで俺は無理
滋賀の竜王にインド人がやってるカレー屋があるけどステンレスの軍用食器みたいなやつ使ってたな
昔のインドカレーと言えばやたら辛いばっかりだったので警戒していたものの
日本人向けに調合したというごくマイルドなカレーはなかなか美味だった
やっぱり味は土地の嗜好に合わせないとねえ
三重大のすぐ近くにガソリンスタンドを改装したカレー屋がある。
昨日、仕事の帰りにインド人がやってるカレー屋に行ったんだけど、
カレー注文したらスプーンがついてこなくて
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってたら、
半分くらい食ったときに、インド人の店員が奥から
すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた
日本のカレーは英国カレーと
忘れてないか?wそれを和風にアレンジだし
CoCo壱(ハウス食品が製造w)とかインド人が行く店だしw
どこかの企業も人気店を買収してたなあ
日本は食物を魔改造するのが上手いから
何時の間にやら元の食い物を凌駕したりする
何れラーメンのようにカレーも同じようになるのじゃなかろうか?
魔改造されたものを盗み出して特許取ったり起原を主張したりする国もあるね〜
中国のラーメン屋台みたいにコンビニ袋に入れて食事を配れば楽だね
かさばらないし回収して洗浄の必要もない
部隊の士気は落ちるだろうけど
東から東南アジアの
袋文化は広いね
日本も氷もので見た覚えがw
甲子園のかち割り氷?w
>>607
レトルトパウチのレーションなんか完全にそれだろう 3.11のときに災害出動した自衛隊員の中にはレトルトの
カレーを温めもせずそのまま流し込んでたって目撃証言が
あったりするからなあ。
最近だと温めなくても美味しく食えるレトルトカレーとか有るらしい
でもどのような状況でも温かい味噌汁と白米は食いたいよね(*´∀`*)
>>611
多分、あらかじめレトルトパウチを加熱してから支給したんだと思う。
そうしないと、中身が完全に熱が通らない状態なので、食っても
消化が悪くて体に悪い。 韓国軍式ラーメンの食い方って、袋麺を袋の中に
湯を注いで三分待って食うんだっけ
へえw合理的だが見栄えはw
袋麺も茹でず3分で美味しく食べられる
袋からは出すがあああw
つか袋蕎麦はよく買って有るw
これは茹でるタイプじゃなく
カップ式の袋型で容器は自分で用意汁!
食物は見た目が悪いと食欲を無くすよね
同じ栄養素と同じ味でも
見た目が悪い食物より見た目が綺麗な方を選ぶよね
ご飯を色素で青く染めるだけで食欲を抑制できるというからね
あとドンブリの中をちゃぐちゃに混ぜて食べる料理とかね
店の人が混ぜましょうかというので任せたら残飯みたいになっちゃって萎えた
混ぜるのはけっこう抵抗があるね〜
近しい国と言いつつ器を手に持たず床に置いたまま食べるとかご飯に汁をかけちゃうとか
片膝立てて座るとか作法的には相反するものが少なからずあって互いに行儀が悪いと見下し合ったのも無理ない
朝鮮文化は中国文化+モンゴル/女真文化だもんな
明らかに北方遊牧系要素が入ってる
なのに別系統の日本からパクるという自らハードルを棒高跳びレベルまで上げる行為
このタイミングなら言える
ベトナム戦争で、韓国軍が、韓国軍レーションで作ったキムチ鍋というのが気になる。
ビジュアルとか見たことない。
部隊チゲか
インスタントラーメンやスパムをぶち込んだ鍋
>>621
李朝時代の写真見るとトーテムポールみたいなのを拝んでて笑える トーテムポールは沿海州からアラスカや西海岸に至るまで拡がる
当然日本にも北海道や長野など縄文系などに見られる
日本の鳥居も支那南部の少数民族に見られる風習
実際鳥居の上には鳥が居るw(人形ねw)
日本の神道の原点の一つとも言われる(。+・`ω・´)キリッ
(一応諸説有りw)
詳しい事は知らないが朝鮮は鬼神信仰が続いていたらしい
トーテムポールみたいなものは鬼神の化身で
災いが来ないようにお供えをしていたようだ
まぁ何に拝んでも両班に引っペがされるから意味はないようだが
朝鮮のトーテムポールは出所不明の謎文化だな。
中国にも類似したものがないし、古代シベリアが発祥とか、日本の鳥居との類似を指摘する説はあるけども。
>>629
なら数少ないウリナラオリジナルとして誇ればいいのにな 北海道のアイヌもトーテムポールを立てるからシベリア伝来なのかな
確かに半島の民俗村で見たような
トーテムポールってインカとかアステカみたいな南米イメージしかないわ
ワシントン州とか本場だし
大昔の写真とかちょと怖いから
トーテムポールw
実際何か嫌やあw
それとアイヌの文様とネイチブの方々の
意匠が似てるんだよなあ
ちょっと違うが日本の家紋に通じる
欧州の紋章もな
家紋をパクった(麻生さんが昨日国会答弁で使うw)
お国の方が居たなw
出雲や諏訪などの巨木信仰も同様らしい
諏訪とか正直日本じゃねえ!
つか縄文は日本じゃ無い扱い
南九州以南 山陰()裏日本や四国山中 東北北海道
それに各地の半島や山岳島嶼もな
そういえば、小学校にトーテムポールが立ってた気がするんだが誰か覚えてない?
あったね小学校に入学したとき正門わきに卒業生のトーテムポールが立っていた
自分が卒業するまでに根元が腐って倒れちゃったけど
トーテムポールも今考えると危ねえな
この前横須賀の三笠を見てきたんだけど
調理はどうしてたんだろうな
入れない下層部に水兵用のギャレーがあんのかな?
このスレの住人は全員三笠を見学して軍艦旗とZ旗を
お土産に買っただろうなもちろん?
三笠は数年前に観てきたけどコスプレの女の子達が甲板で撮影会をやっていて
和服に砲塔をくっつけるとか何かインスパイアされたものらしいけどシュールな雰囲気だった
でも一時期ダンスホールだの水族館になっていた事を思えば文字通りかわいいもんだね〜
>>635
おおw そういえばあったあったw
卒業生が作ったとかだったような!?
かああ 土着信仰 はやっぱり残っていたのねえw
そもそもトーテムポールいう言葉を久々に聞いたが
実はツイン・ピークスブームでよく出ていた
あの意匠が凄く立派でなあ
これ自体もう古いw去年?何周年かでまた再放送だったが
その後デビット・リンチはヒットに恵まれず
埋もれたままに!娘さんも監督だったような 日本人ならトーテムポールより巨大こけしを立てるべきだと思う
置物じゃないが 串刺しのお団子 も
人型なんだよなあ
京都のみたらし団子とか
頭と胴体に別ける
干し柿を別ける地域も
巨石信仰(神社の御神体が山の巨石とか)や
ストーンサークルも同じ流れから古墳へ
去年久しぶりに戦艦三笠を見学したのだが
その時に日本海海戦のVRを観た
それが結構リアルで後ろを振り返ったら海軍参謀が多数居た(°д°)
もし三笠に行ったのなら是非観てみて欲しい
メシの話に戻すと三笠って冷凍庫あるんだよな。おかげで腐った肉は食わずに済みそう。
松島あたりでは冷蔵・冷凍設備がなく、長期航海では戦列艦よろしく生きた家畜を積んでた
そうだが、日本艦にで冷蔵・冷凍設備が行き渡ったのいつくらいだろうか?
>>646
当時は冷媒がアンモニアだからなぁ
被弾して漏れ出したら毒ガスだ 三笠にも家畜積んでたんじゃなかったけ?
冷房は砲弾様用だろ?
欧州のスシ人気でタコが値上がりしてるそうで寿司文化を広めたせいでマグロも高騰したし困りもの
でもタコやマグロを一番割安な時代に好きに食べられたのは幸運かなウナギとかもそうだし
現地の魚(鱈とか)で代用させられないのかな、ああいうのって
タラの生食とか寄生虫が怖いな。
本来サケもだけど、寄生虫の付かない環境で養殖したのが出回ってるから生食できる。
日本の鮭には居るの
品種違い
陸上養殖は海外種
鮭の生は嫌い><;w
>>652
-20度くらいで24時間冷凍すれば大丈夫な筈 近年サーモンの輸入が増えて生サーモンは九割がノルウェー産とか
でもロシアがノルウェー産養殖サーモンは化学物質で汚染された危険なサーモンだとネガティブキャンペーン張ってるね
よく見かける冷凍塩漬け紅鮭はロシア産なので直接競合してないけどどっちも食べたくなくなる
ロシア人の言うこと信じる日本人とか共産党以外いるかっての
生食用なら、日本海裂頭条虫がいないのであれば、多少の化学物質は気にせんわ。
平成生まれだけど、映画の中なんかに出て来る昭和の食堂とか昭和の食べ物に興味ある。あの食堂の雰囲気が好き。
「幸福の黄色いハンカチ」の初めに出て来る食堂とかラーメンとか。
昭和帝が皇太子のとき、ヨーロッパに行ったときの軍艦「香取」での食事も気になる。
やっぱ腕利きのコックたちを選んで乗せてったんだろうか。随行員たちもいるし。メニューとかコックたちの苦労話とか残ってないもんかな。
腕の良いコックを選んでるだろうが、昭和帝が食べ物で文句を言う姿は想像できない。
>>660
近習「申し訳ございませんがそれだけは絶対にダメです」 陛下のご要望が通らなかったのはフグと対米戦と226ぐらいでねw
船員手帳があると少なくともメシは確保されるというのは本当ですか?
>>662
下関春帆楼の主人によると、あの時昭和天皇はふぐを召し上がられたんだそうな。
信ぴょう性に関しては知らんけど。 昭和天皇は熱いものが苦手だったらしい
それと言うのも、大膳から諸手続きを経てテーブルに並ぶ頃には料理はすっかり冷えてしまっているのがデフォルトだったから
皇族は代々冷めたものしか食べてないから猫舌になっちゃうかな
昭和天皇は皇太子時代にラーメンやら餃子やら食べたというから知らないわけじゃないんだろうけど
>>664
船員手帳持ってるだけじゃダメですよ
船員として雇用されたら乗船中の食事が船員法で保証されてます
司厨長が乗ってれば三食作ってくれます
自炊の船だと現金支給
海員組合所属の船だと今は1日1300円ぐらい 増上寺いや田町の近くに船員なんたらの食堂が有るねw
今はどうか分からないがw
ベーリング海かに漁船なら
新鮮なカニを腹一杯、、、、
ベーリング海のカニ漁船は殺人的なキツさだけどたった40日の航海で500〜1500万になるとか
蟹工船は前貸し金に縛られてタコ部屋に放り込まれるようなもんで救いがないね
漁師は、船に乗ってる間は金使わないし
衣食住が船主持ち
額面がそのまま貯金になるわけでしょ?
佐川とかで働くより割が良くない?
作業中、ドサクサ紛れで海に突き落とされるケースもあるんだろうなぁ…
単冠湾に停泊中、機関科が工作した器具でカニを大量に採って茹でてたらふく喰ったという話は重巡「利根」だったかな。
アリューシャンに展開した部隊とか漁業の知識があればけっこう魚介が取れたろうにね
米軍が来るまでだけど
アッツ島では釣りをしてタラやらカレイやら食べ放題。
秋にはサケが大量に遡上してきて、サケとイクラ食べ放題だったと読んだ。
>>680
山葵と醤油と御飯がなければ逆に辛くないか? 北方にいた軽巡「木曾」ではオヒョウがたくさん釣れたみたい。
そのいかつい顔つきから「先任伍長」と呼ばれたこの魚は艦長命令もあって
刺身で食すのは不可、もっぱら汁の実もしくは煮物で出されたとか。
回転寿司では、えんがわといくらとエビアボカドは必ず食う。
ていうかそれしか食わない。
死ぬ前に3カンだけ食えるとしたら、ヒラメ、煮アナゴ、えびアボカドを選ぶ。
回転寿司だとかっぱのカニミソが好き。
前のはカニのほぐし身と両方乗ってて美味しかったけど、最近ほぐし身がキュウリに変わってしまったのが残念。
公的な書類作成に消えるボールペンを使う奴のおかげで一時混乱したね
パスポート申請書類を丸々書き直ししてくれと言われてキレてるアフォもいた
>>695
あれって回らないだけで
製法は一緒だしなw
人が握って回るお寿司も有るがw
大体お寿司が嫌いだしw スーパーで売っている寿司はそれなりに美味いけど
食中毒対策なのか
コンビニで売っている寿司は酢が効きすぎて美味くない
食品業界は食中毒を何より恐れるからカット野菜は徹底的に消毒洗浄するので栄養素が流れちゃってるし
ホテルの立食パーティーじゃ半分近く余るほど並べるけど余り物は持ち帰り禁止で全て廃棄ともったいない事に
まあ料理がもったいないと再利用してバレたら信用という財産が吹き飛ぶわけでよほどもったいないんだけど
立食(りっしょくw)にタッパ持ってくる人居るからねえw
それとか食べ放題(時間制限)にタッパ持参で
捕まった関西の公務員居たなw
人件費削減のためか、最近の旅館・ホテルはやたらバイキング多い。。
部屋で飲むためのアテにするのにこっそり持ち出す客が割といて、結構面倒だとか。
その日の内に食うんだからいいだろ!といわれるが、やっぱ食中毒が怖いからな。
軍艦だとその辺どう管理してるんだろ?
子供が行きたがるので食べ放題の焼肉によく行くんだが、タレが不味いので市販の焼肉のタレをこっそり持っていってる。
一応隠れて使用してるが、これってどうなんだろうか。
少なくとも犯罪ではないよな?
好きにしてw
鹿児島に行くと空港の近くに食べ放題が有るんで行くが
肉は美味しいが他はちょっとw
食べ放題のイメージが変わったが
他では行かない
好で一人それもおばちゃんが意外と多いの
バリバリ働いてはる感じの
飲食店に食品持ち込みを認めないのは管理上の事だからマヨネーズとかソースなんかも持ち込み断られるよね
持ち込んだもので食中毒起こされたら迷惑千万だし他の客があの調味料は無いのかなんて事になっても困るし
ラー油持ち込み禁止って張り紙したラーメン屋があったなあ
持ち込んでも原因は特定されるからw
関西は持ち込み持ち帰りは普通(自由w)w
焼肉は業務用スーパーで肉を買って
家でガスコンロで焼くのが正しい
焼肉屋はコスパも肉の質もあかん
>>711
凄いねw
あの距離を走るなんて
歩いても逝くのにw 肉も魚焼きグリルで焼くとホットプレートより美味に焼けるね
なにも居間で焼く事ないけどできれば七輪で焼きたい
マラソン海岸に上陸して来たペルシャ兵たちは軍船のなかでは何ば喰いよったちゃろね?
帆船時代はシケたら当然火は使えないだろうし
何食ってたんかな
ヨーロッパ辺りの国だとそのまま食えるのってビスケットとチーズくらいか?
16世紀に大西洋を横断するスペイン船(スペイン発)の搭載食料見ると、
ビスケット・チーズ・塩漬け豚肉・塩油漬けイワシ(アンチョビ?)・タマネギ
干しぶどう・アーモンド・ワイン・豆・砂糖・ハチミツ・酢なんかを積んでるな。
生きたウマ・ウシ・ヒツジ・ヤギを積む事もあったらしい。
新大陸で使ってよし、ミルク絞ってよし、食べてよし、掘ってよしで万能だな。
ちなみに帰り(新大陸発)は、トウモロコシが増えるくらいで
塩漬け肉(正体不明)と行きの残りばかりでこっちのが辛そう。
タマネギみたいなもんこそ航海中は貴重品だろうな。
魚の切り身だろうが腐りかけた干し肉だろうがシケったビスケットだろうが、タマネギといっしょに喰えば何とかなる。
初めて太平洋を横断した伊達政宗のサンファンバウティスタ号なんかは当然スペイン式かと思ったけど
日本人が大勢乗っていたんで糒はじめ伊達名物の腐らない味噌とか保存食とか積んだかな
粉末酒なんかスペイン人もビックリなはずなのに一切記録が残ってないのが惜しい
エンドウでもヒヨコマメでもオオムギでもスプラウトにして食べれば
ビタミンCが豊富で壊血病とか抑制できそうだが
湯冷ましとかでも発芽用に用意できなかったのかね?
水にしろ燃料にしろ勿体なかったんでないかね
海の上じゃ貴重品
海水炊きボイラーの蒸気船ならできそうだけどその頃には壊血病はほぼ防止できていたね
後世後知識で言えば、100グラムあてのVCが8mgの大豆もやしや45mgのレモン汁よりも
200mgを誇るパセリを栽培すればよかったのだ。
丈夫だしかなりワサワサ伸びる。
……と思ったけど、今調べたら120mgに減らされてるのな。
俺が学生の頃は200だったのになぁ……。
>>728
昔のパセリはほろ苦かったのに、今のはさっぱり苦くない
品種代わってんだろうなー 一番変わったのがタマネギで昔は切っただけで涙と鼻水が出て大嫌いだったのに
今じゃ生のまま厚切りにして味噌をつけて肴にできるくらいマイルドなサラダ用品種があるね
帆船時代のタマネギ丸かじりってのも今ならできる
戦前戦中の艦船で一番人気だったのが玉ねぎとの記述を幾度か読んだ
ギンバエした玉ねぎを丸齧りするのが最高に美味かったと書かれていたが
当時の玉ねぎを丸齧りして辛くなかったのだろうか?
その辛みが目当てなんじゃないかね
ストレスたまると刺激が欲しくなるんでしょ
本能的にビタミンが欲しくなったんじゃないの?
>玉ねぎを丸齧り
仕事で疲れてるときって焼き肉のタマネギを生でかじっちゃったりするからね
生焼けの肉にトウガラシとかワサビかけて食べたり確かに刺激物が欲しくなる
中世フランスの田舎町で、王様の行幸があるからというので
玉葱禁止令が出たことがある。
当時は生でかじっていたから息が臭くなるからだろうと推測されている。
ピラミッド建設に従事した労働者たちにもタマネギとかニンニクが支給されてたらしいね。
ビールを飲みながら生でかじったんだろうか。
ゴルゴでもヒマラヤでビバークしてる時に生ニンニクかじらせてたシーンがあったな
まあ寒かったり乾燥していたりすると臭いは気にならないよね
日本みたいに暑くて高湿度な環境だと敏感にならざるを得ない
あと換気の出来ない湿った潜水艦の中とか…
ギンバイした玉葱を薄切りにして味噌をまぶしたやつを肴に一杯
レトルトばっか食べてると、マジで玉ねぎの生が美味く感じる
ライムを積む前の時代はビタミン不足で死んでいたんだし、艦船勤務だとリアルに身体が求めるんでは?
浅田次郎が32普連当時、電気コンロでニンニクを焼いて味噌を付けて食べるのが流行ったことをエッセイで書いてたな。
玉ねぎすりおろしてその中に安いステーキ肉を漬からせてから焼くとウマいよな
そのすりおろした玉ねぎはソースに使うよ、もちろん
シャリアピンソースもどきな
学生の頃あるラーメン屋に嵌って
そこには大蒜の摺ったものがあり
そういう文化も無かったから大量に食べていたw
それで学校の研究室に行ってたし
とうとう臭いと苦情がw
自分では気付か無いし指摘したのは関西系の人で
お前はあっちの人かと??疑われるしw
それで大蒜とそのラーメン屋ともお別れ状態に
久しぶりに行って大蒜を大量に入れて
ラーメンを食べたくなったw
辛いものの方が苦手だなあ
直ぐ噎せるしw大蒜でも噎せるがw
冷蔵庫を見たら牛肉はあるけどタマネギを切らしてた
でもニンニクがあったので…
モツ鍋を忘年会で食べたが、あの手の油ギトギト、味の濃いB級グルメは若い人向けだな
フッレシュ初老の胃袋には辛い
オレは歳を取ってから
肉の脂身の美味さに目覚めた
子供の頃に食っていた豚肉の脂身は臭みがあって嫌いだった
しかし最近の脂身は臭みがなくてとても美味い
豚トロ最高(´∀`*)
俳人の種田山頭火は歳をとってから漬物や豆腐の旨さに目覚めたというな。
日本人としてこれらの美味さを感ぜられない人間は哀れである、と。
演習帰りの海軍艦船が多く入港しているときに佐世保に立ち寄った山頭火はタバコがどこも売り切れで
高いのしか残ってないからそれを買うしかないとボヤいてる。
ちなみに山頭火の好物は肉と酒の組み合わせ。
古代中国では褒美に肉と酒を賜うというのがぽつぽつ見られるな。
後に秦の宰相になる范雎が斉でもらったやつとか、鴻門の会での樊噲とか。
>古代中国では褒美に肉と酒を賜うというのがぽつぽつ見られるな
酒池肉林と謂う言葉が有るからのぉ
お肉とお酒は正義だな(`・ω・´)
肉を酒で漬け込んで柔らかくしたり、調理の仕上げにフランベするのは大正義
酒池肉林てそのまんまズバリの意味か。乱交パーティだとばかり思ってたわw
会議は踊るって会議の場が大もめした状況の比喩的表現だと思ってたが、ガチで踊ったのと同じだな。
>酒池肉林
は、池に酒を満たして林の木々に肉をぶっ刺して
客に供した、って事だろ?
ようは贅沢の極み(当時としては)の事でしょう。
池に酒を満たして木々に肉をぶら下げたって話はたけし城を想い浮かべたなあ
語源はそうかもしれんが、現代で酒池肉林と言うと酒と女に溺れる的な表現をよく見かけるよね。
軍板で山頭火wが出て来てて
ワロタし泣けたw啄木や賢治くらい泣けるw
同じ山口の中原中也wもええで
それと森鴎外に金子みすゞと文学者が多いな山口
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん w
中原は外語大卒かあwなるほど!
檀一雄や駄目人間wの太宰治wは同世代なんだよなw
(太宰の文章も駄目駄目wほんと泣けるw)
>>767
連合艦隊旗艦の名にもなっとる長門国やね。みすずと中也は面識は無かったんだろうか。
みすずの幼少のころの弟といっしょに映った写真。なぜか弟は軍艦「春日」のペンネントが入った水兵帽をかぶってる。
みすず女史の好物はワカメむすび。
刀でなく、庖丁の扱いのほうがプロはだしだったともいう幕末の紀州藩士、酒井伴四郎もご一新後はかなり苦労しただろうと察するが
その料理の腕で世を渡った、ということはないだろうなあ。記録にも無いし。幕府方として長州での戦役には参加してるようだけど。
小艦艇なんかで、こういう奴がひとりいれば重宝されるだろうな。余りものとか貰いものでもサッと美味いものに変えてくれる。肴が佳ければ酒もまたいっそう美味い。 >>765
パタリロで知ったな。酒池肉林。
まだ毛も生えてなかったが、なんてエロいんだと思った。 酒池肉林wがまだ続いてるw
漢文の授業で出て来てそうw
欧州の故事格言もいいが
支那のは別格やなw
芥川や中島敦はそれに惚れ
いい作品が多い
先日の高崎山の猿の餌揉めで
朝三暮四wと笑い転げw
西郷どん は 敬天愛人 !(。+・`ω・´)キリッw
はじめ人間ギャートルスはまさに酒池肉林を絵に描いたような世界
>>771
魔夜峰央の「眠らないイヴ」購入。年一連載で18年かかって奇跡の単行本化なんだが、本屋を5軒回っても見つからなかった。
現物が書籍扱いでハードカバーなので、店員がマンガの単行本と思わず書籍売り場に置いているのかも。 ,ヽ,、.、l,、、丿ノ、,,、
丶```、、、、、、、、 ヽ、
,/` `ヾ、、、、、、、、、ヾ、
`/ ヽ、、、、、、、、、ヽ、
`.//` ̄ヽ、ヾ、、、、、、、、、ヽ , - ' ヽ、
/'~``-、 | | /`ヽ | |、、、、、、、、、 |、 /` |
(、 ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| | |、、、、、、、、、 | ̄ ̄ ̄ ,‐'
`‐、 | .| | |、、、、、、、、、 .| `ヽ、
,、‐' _____| .| | |、、、、、、、、、 .|___ ,`
! ,-' | |ヽ、./ ./ |、、、、、、、、、 | ヽ、__、ノ
` - 、_丿 | ヽ、__丿 /、、、、、、、、、/
丶 /、、、、、、、、、/
ヽ、、/、、、、、、、、 /
``丿 ヽ丶 ゞ
いわゆるマンガ肉を出す店ってひと昔前にあったねえ
骨に薄切り肉を巻くというちょっと厳しい代物ったけどギャグが現実になった瞬間だった
漫画肉って楽天で売ってるんだねクリスマス用なのかw
骨付きの生ハムって美味しいけど一本買っちゃうと日々のお手入れが結構大変
店をやってるか毎週ホームパーティー開いてる家じゃないと
七面鳥は、残った肉と野菜を次の日に
ドライカレーのようにして食べるのが正義
七面鳥ってパッサパサであんま美味くなさそうだな
だからソースでビッッチャ付けて食うんだろうな
七面鳥って冷凍のやつを買っちゃった事あるけど家庭用オーブンじゃ入らないほどでかいからね
おまけに自然解凍だと三日もかかるとあって結局凍ったままノコで数分割にして焼いた
臓物ソースなんか作れなくてエバラ焼き肉のタレを使ったので単なるヤキトリと化したなあ
外人向けスーパーには色々なものが売っていますのw
バケツみたいなアイスクリーム食いてえw
味もバケツの中身と差がなかったりしてなw>バケツアイス
日本じゃ業務用アイスですら2リットルなのにあっちじゃ5リットルが普通にスーパーで売ってるからね
でも業務用なんかのアイスはバニラやチョコ、せいぜいストロベリーと抹茶くらいしかない
サーティーワンの極彩色アイスを2リットルで売って欲しいね〜
サンクスギビングデイの七面鳥って腹のなかに野菜やスパイスを詰めて
オーブンで6-8時間かけてじっくり焼くもんで
日本の家の貧弱なオーブンでは家庭料理に向かない
アメリカ人は肉の種類に関わらず
肉を焼く事に拘るよね
数日間掛けて専用のオーブンで肉を焼く競技が有るくらいに拘る
参加者は大型キャンピングカーにバーベキューグリルを牽引してきて
寝ずに肉を焼き続ける
きっとアメリカ人にとって肉を焼く事は強い男の証なんだろうな(`・ω・´)
>>793
うろ覚えだがホットドッグを大量に食う奴が真のアメリカ人だとか言う話がなかったか? >>794
それ、確か日本人が何回も賞をとってた様な気がする。 あの日本人のフードファイターは強すぎていくつかの大会で締め出されたんだよね
参加できなかった大会の表彰式に乱入して騒ぎ起こしたりしてる
あっちの大食い大会は見るに堪えない代物だけど
締め出しというか名誉チャンピオンにしちゃえばいいのにね
フードファイターの小林って一時アメリカで一番知名度ある日本人じゃないかってぐらい有名だったからな
あのホットドッグを水に付けて食う汚いのもあいつがやり始めて今みんなやってるしな
顎が故障してからは名前も聞かなくなったな
大食いタレントでまともに生き残ってるのはギャル曾根くらいか。
ギャル曾根は美味しそうにきちんと食べるからそこらが大食い芸人として先行き分けたね
食への感謝という大食い神事なんてのもあるけど戦後の窮乏を知る世代の躾を受けた世代からしたら
料理をぐちゃぐちゃにして苦しそうに食べる様子なんて見るに堪えない
当時なんで無芸大食どもがもてはやされたんだか分からなかった
今でもだが
ギャル曽根は食いかたも綺麗だが
料理もなかなかの物らしい
肥満気味の旦那を無理な食事制限もさせずに減量させたりしている
ギャル曽根同様子供も大食いらしいが
月々の食費が大変だろうな
ギャル曽根の実家は養蚕?で裕福だったが事業で失敗?
乾繭生糸相場でやらかした?()w
栄養士の資格も
ギャル曽根、結婚出産しても芸能界に生き残ってるのは、キャラクターが良いからだろうな。
大食いせずにはいられないって戦時中だったらえらい事になってたね
一説には二口女って妖怪はそういう女性がモデルらしいけど
今さらだが、映画にもなった八甲田山の雪中行軍ではそれ相応の寒冷地用糧食などを工夫して準備しなかったんだろうか。
清酒、漬物、缶詰・・・みんな凍って喫食の難しそうなもんばかりだ。だからと言って火も起こせなかっただろうし。
「寒冷地用の糧食」なるもの自体が存在しないか。シベリアや満州では酒かす汁に凍った握り飯を放り込んで喰ってたなんて話も見るが。
冬の黄海で哨戒任務に就いてた水雷艇では陸上の倉庫からウイスキーボンボンとか熱糧食を銀バイして
当直のときはそれらをかじってたという話もあるな。
>>808
”八甲田山”が起きる少し前に、新潟県の新発田連隊が
小規模だが雪中行軍訓練をやってたんだ。
その時の話としては、餅が意外と良いんだって話なんだ。
朝に餅を焼いて布に包んで、服の腹のあたりに巻いておくんだが、
最初のうちは暖かくてカイロの代わりになり、その後も体温以下にはならないから
昼飯の頃でもまだ餅が柔らかくて普通に食える、とかなんとか。
実際問題として、”八甲田山”が起きたから
寒冷地での野戦食の研究に本腰を入れたんじゃないんだろうか、と考える。
少なくとも日本陸軍の糧食を調べてみると、冬季のシベリアなどでの
活動の為に考えられた野戦食が、色々と存在するんだ。
例えば乾パンとかね。 あれは毎年やってて装備もそれなりにだが
急な豪雪と寒波襲来に行軍を続けた
判断ミスだけw
気象の観点からも散々検証されている
戦で最重要項目が気象観測w
八甲田山から何年だろう
やっとチェーン規制が法律に盛り込まれた!
木綿は死ぬよw
絹もいいらしい
もう江戸時代からそれ以前か
アイヌの方々から越冬の仕方を倣ってた
シベリア出兵のとき戦艦「金剛」に乗ってた人が陸軍の新型糧食が積まれてたと書いてたな。
銀バイしようと思ったけど、寒冷地用の特別糧食だと聞いて陸さんの戦力を削ぐわけにはいかんと思ってやめたとか何とか。
本艦は陸兵も便乗させたのかな。
江戸期に松前や箱館との貿易をしていた北前船の食事でも珍しい蝦夷地の食材を使ってたんだろうな。
八甲田の救出作業と原因究明の過程で多大な寒冷対策の
ノウハウを得たらしいな。二次遭難を出すわけには
いかないから恥を忍んで寒さ対策をマタギに聞いたり。
自衛隊ってそういう極地的な寒波対策はどうやってるんだろ?
防寒外衣とか言うので事足りるのかな?
自衛隊は毎年予算増してるけど正面装備に金を食われて防寒着なんかどうなんだろうね
登山用の蒸れなくて暖かいエベレストに登れそうな代物が普通に店で売ってるとはいえ
軍用なら真っ白の特注品だろうから高くつきそう
真冬の北方で大災害になって、九州あたりから転地になったら、
その部隊は
船酔い+寒さ+装備不足で直ぐには使い物にならないかも
東北では冬季は出張者の車両運転禁止にしている会社もあるし。
>>817
戦闘服は赤外線関係で特殊仕様だから高価になるだろうな >>419
「長谷川一夫」と名乗った捕虜が多数いたらしいな
当時1のイケメン俳優の名を使う男心よ 八甲田山で生き残った人の大半はマタギの経験が有った人だった
つま先に唐辛子を入れて足を油紙で包んでから靴を履いたり
握り飯は温かいうちに腹の中に入れたりしていた
山口少佐が夜に進軍せずに一晩大人しくしていれば
もう少し被害は少なかっただろな
ボイラー付きの軍艦と違って、寒冷地の陸助は大変だな。
ロシア革命の時の白軍が、125万人東へ逃げて100万人が凍死、
最後の25万人は凍ったバイカル湖上で全員凍死って事件があったそうだけど
寒さに慣れてそうなロシア人でもやっぱり限界あるんだな。
補給のない状況では遅かれ早かれ…
結果として凍死だけど、食料も燃料も尽きた状況での斃死だろ
>>823
絶対零度で「ずいぶん寒い」と言うだけで済むフィンランド人ならばあるいは…… >>830
ネタにマジレスカッコ悪いけどさあ
絶対零度= あ、変なとこで押しちった…
絶対零度=?273.15 ℃
そんな低温観測されたこと無いから
てか物理的にそんな環境作れんし
>>821
八甲田山の生き残りはダルマ状態とか凄惨な事になってるけど縁談は山ほど来たそうで僅かな救い
でも日露戦争で英雄がたくさん生まれるといつしか忘れ去られていった事が小説に書かれてるね
何にせよ寒さと空腹のダブルパンチは精神力じゃ耐えられない 正露丸売りになった人達も、数年で押し売り扱いされるようになったらしいからねぇ。
>>829
古川ロッパと名乗った奴はいなかったのか >>836
林譲治の小説であったな
米軍が日本兵に「正露丸売りが君達の未来だ」と投降を呼び掛けるの 自衛隊って九州と北海道には必ず赴任するだろ??
自衛隊が有る町は転校生が多いのw
てか日本は南極に基地持った国でも早い方だろw
そのへんから宇宙開発にも繋がるのだが!
日本人で初めて南極に行った白瀬矗は
その時に作った借金に終生追われていたとか
しかし、あの時に白瀬矗が南極の大和雪原に日の丸を揚げていなければ
今の日本の南極での活躍は無かったかもしれない
確かあの時は後援してた朝日新聞が直前で
手を引いたんだよなあ。
しかも、集めた金がいつの間にかどこかに消えてたとか・・・
白瀬探検隊の顛末は胸が悪くなるね
偉大な先駆者が虐げられたまま終わり後世になって評価って日本の歴史に少なからずあるけど
日本に限らず世界中にあるよね。
イタリアの吉田義男ことガリレオ・ガリレイさんとか。
日本のクリスマスと言えばケンタッキーっていう糞みたいな文化あるけど
本当こんな糞みたいな文化をゴリ推ししてきたKFCは罰が当たるべきだわ
ま、最近はコンビニチキンにヤラれまくってるからいい気味だ
日本のKFCがクリスマスにはフライドチキンって宣伝してそういうものかと定着しちゃったんだよね
KFCのパーティーバレルは胸の部分は食うとこ無い上に肺の一部らしきものが残ってる事があって嫌
同じ金額でスーパーなら鳥モモ照り焼きと龍田揚げとチキンナゲットに加えショートケーキまで買えた
>>845
南極観測船にその名が命名されてるのは当然というか、見たか!という感じ。
途中から引き返して来たから、と当時は白瀬のことを卑怯者とか軍人にあるまじき行動とか言う連中もいたらしい。
ならお前やってみろ、と。アムンゼン曰く、あんな時代遅れの装備でここ(南極)に辿り着いてるだけでも凄いことだと。
「しらせ」のメシの本が出てるけど、曜日がわかるようなメニューになってるらしいな。
あと福沢諭吉が学んでた適塾での食事(2、9の日が芋の煮つけで3、8の日が豆腐?)みたいに日付で出すものを決める、みたいな。 白瀬は北極点一番乗りの先を越されて南極に変更したというけどピアリーの記録は捏造とされていて
現代でも確実と言える精度で徒歩で北極点に達したのは1978年の日大山岳部らしいね
1969年に英のウォリー・ハーバートが初の徒歩で到達したと公式認定されているものの当時の海況的にあり得ないそうだし
南極に白熊を放つと、ちゃんとアザラシやペンギンを食べて生きていけるそうだ
だが本来は居ないはずの外来生物なのですぐに収容されたとか、決して白熊を南極に導入してはいけない
>>853
寒さとだけ戦えば良かったペンギンさんが可哀想すぎる( ノД`)… 元祖ペンギン事オオウミガラスは、船乗りの手によって絶滅した。
なので南極ペンギンがペンギンに昇格。
朱印船の絵馬なんかを見ると舞いを舞う人や三味線、鼓を演奏してる人たちも描かれてるな。
長めの航海に備えて楽人や芸人を乗せてたってことか。カルタで遊んでる人たちも描かれてる。
日本に行ったあのペリーも楽団や芸人を自ら雇って艦隊の艦船に乗艦させてる。
旗艦にはイタリア系(だったと思う)の腕の立つ料理人をこれも自ら雇って乗せてったとか。
アメリカ海軍として上から初めて禁酒を仰せ付けられた艦隊でもある。
ペリーはそれに反発するもテスト・ケースとしてやってもらいたいと依頼され、上等のコーヒー、紅茶の大量搭載を条件に引き受けてる。
ペリーが用意した洋食は幕府高官にも好評だったそうだけど日本側が用意した最高級本膳料理はさんざんだった
音楽に関しては互いにわけがわからなかったようで音楽に国境は無いとかタワ言なのがよく分かる
でも100年もすると互いに認め合い文化に取り込んでいくんだから素晴らしいね流血沙汰もあったけど
元老院ならびにローマ市民諸君!
ヤヌアリウスの月のカレンダエを宣言する!
ブッシュジュニアが小泉首相に
「仲の良い友達だって喧嘩するときも有るよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー」と言っていたが
三年八ヶ月に渡って殺し合いをした挙句に
国土の大半を丸焼けにされても日米同盟を堅持しているのだから
そうなのかな?とも思うが
しなくて済む喧嘩はしないに越した事はないと思うんだ
江戸の商人と大坂の商人も仲が悪かったらしいが
接待や親睦の席で、新地の料理人による料理を口にすると
江戸商人たちは、やはり食は上方だと思わされたらしいね。
>>858
加藤清正の朱印船には風呂の設備まであったらしいね。
海水風呂かね。まさか真水は使っとらんだろうね。 加藤清正があと十年長生きしていたら豊臣家は滅びなかったかもしれないけど
その後の日本は史実よりグドグドになっていただろうなぁ
それにしても清正は沢山金を持っていたよな
江戸の水は良くなかったんで繊細な出汁が取れず鰹節の煮込み汁になってたというからね
茶漬け一つに玉川上水の取水口まで水を汲みに行ったなんて八百善伝説があるくらい
>>863
関ヶ原の勝利で「次の天下人は家康」は衆目の一致する所だった。
関ヶ原の三年後に家康が将軍になったのは、朝廷もそう見ていた証拠。
その上で、幕藩体制内の一大名になれば生かしてやろうという条件を
淀殿が拒否したんだから仕方ない。 上水を分配して井戸としたのだがw
つか関東の谷戸地形とか知らなそうw
東京都水道局は、今でも残る唯一の江戸幕府起源の組織だからな
維新後そうすぐには近代水道も引けず、既存の玉川上水維持のため
新政府は幕府水道奉行所を残して引き続き水道の保守管理をさせた
その後身が東京都水道局
他所で水に苦労したり渇水のニュースを見るたびに、琵琶湖様を擁する
京大阪はホント無敵だなと思う。
40年大阪に住んでるけど水不足とか体験したことがない。
昔は味マズかったけどな。
あんなブラックバスの生簀なぁw
生活汚水の溜池でもあるから、まあ水質は悲惨なもんだし
日本じゃ一部地域覗いてそうそう水には苦労しとらんよ
むしろ治水のほうが重要なのを再確認させられた去年
どこの田舎者か知らんが、関東平野はほぼ毎年取水制限やってるぞ
生活用水まで制限行く事は稀だが、農業工業用水は毎年のように規制されてる
主に利根川水系しかなくて、水系の降水量から逆算した一人当たりが使える
水の量は年1300トンで、全国平均5000トンの1/4しかない
ダムを大量に作ってしのいでいるだけで、水事情は沖縄より厳しいのだ
>>871
関東でもダムのない千葉は水事情厳しいのぐらいは知っとるがなあ
他じゃあ取水制限なんてまず聞かんし
田舎と違って人が多いから何かと綱渡りも多いんだろうなあぐらいのモン 京都は疏水頼みなのでw
まあ地下水は豊富だが
大阪の水は江戸より不味かった><;
>>872
東京を含む利根川水系で毎年のようにやってるぞ。 東京じゃひどい地盤沈下を招いたとあって地下水汲み上げを禁じているけど
近年地下水位が上昇して地下構造物に強い浮力が掛かって危なっかしくなってる
地下水位をモニターしながら汲み上げれば水源になるし放水すれば川の浄化にもつながるのにね
名古屋の堀川なんかドブ川だったのに地下鉄工事の地下水が放流されたことで一時清流みたいになってた
東京の地下水汲み上げは水目的より天然ガスの目的もあって
酷い地盤沈下になった
今では天然ガス目的は東京じゃ許可が下りないが出るもんは出るんで
渋谷の爆発になったりする
古代ローマの水道もすごいが江戸まで引かれた上水もすごいと思う。
微妙な傾斜角できちんと江戸市中まで水が流れるようにしてある。当時の技術者たちに敬意あるのみ。
松尾芭蕉もこういった工事に多少かかわっていたんだったか。
当時、江戸大坂を結んだ廻船にも乗員たちのために新鮮な水を搭載してったんだろうか。
食事はやはり粥を炊いたのか、あるいはビスケットならぬ煎餅を搭載していったとか?
咸臨丸でもコメを炊いてるしメザシを焼いて米軍士官からクセーよって書かれてたな
更に七輪をひっくり返してボヤ騒ぎのおまけまで付いたんだっけ?
噂によると「咸臨丸」艦上でのボヤの火元は、かの福沢諭吉。
福沢は出港後にすぐ寄港した館山の女郎屋からくすねてきた
女郎たちが洗面やうがいに使っていた小ぶりの器を重宝したらしいな。
これに飯を盛って汁でもなんでも全部ぶっかけて立ったまま食う。
勝海舟が艦の揺れに弱かったのに対して福沢は割りあい平気だったみたいね。
今は亡き船の科学館で船の厨房って展示があったなあ
千石船でも作り付けのかまどがあったし甲板に濡れむしろを敷いて持ち運びできる船竃を設置して煮炊きもしてた
川遊びの屋形船の中にも船尾に竃を備えていた船もあったようだしそれほど神経質でもなかったのが意外
ポリネシアだったか、内南洋の方の
航洋型な大きなカヌーでも、煮炊き出来る様な竈が
用意してあったと聞いた。
ダブルカヌーとフロート付きカヌーか
フロートを付けた方が抵抗が減るが、
フロートを両側に付けると、角度の急な波が来た時にフロートだけで船を支える格好になり
フロートと船を繋いでいるアームが折れる!などという
それで片側だけにフロートがあるのが普通だが、これだとフロートが無い側に身を乗り出す観光客などがいるとそっちにひっくり返るとの事で
やっぱり難しいねw
ダブルカヌーはそれらより鈍重になるが遠洋航海向き
フェリーとか増えてるねw
あれで太平洋を渡った縄文人!!
ポリネシア人は1000kmくらい普通に移動する
驚くべき事に、台湾の海系原住民もポリネシアから来てる
いや逆だ台湾や沖縄から北中南米にな
何故なら黒人は奴隷として北中南米に来るまで
居なかったw
逆に陸伝いとは別に局所的に縄文土器が出土する
黒人は豪州とニューギニアがメイン
ポリネシア人は波を読めるらしい
複数の波形の干渉具合を見て、水平線の向こうに
まだ見えない島があるのが分かるそうな
>>891
水や食糧が尽きる前に上陸できるわけだな 波というか海流と風なw
夜は星
形もだが音が違うらしい
タロイモ(田芋)文化は沖縄を始め南西諸島から
太平洋全域に拡がったともw
海軍のパイロットたちも波の立ち方やその方向で風を読んだというな。
マリアナ沖でもラバウルでも日本海軍の航空部隊は居住性の良くない機体での長時間の飛行を強いられた。
パイロットたちの健康管理のために現場であれこれ意見を言ったり状況を改善したりする役目の人間や部署は、無かったんだろうな。
そりゃ航空機の防弾タンクの必要性を具申しても
「命を惜しんどるのか」の一言で却下される軍ですしおすし
という都市伝説が出回っているが、実際には一式陸攻に当初から部分的に防弾ゴムが装着されているし、
実用部隊からの要望で防弾部分を拡大したり、自動消火装置を着けたりしてるんだけどね。
ゼロ戦でできなかったのは重さとスペースのせいだし。
B29なんか初めから燃料タンクがゴム製だったくらいだし車のタイヤ用に南米のゴム農園から大量に輸入していた
日本はほとんど戦前に輸入した分しか無かったからふんだんにってわけにいかなかったろうね
品質的にも厳しかったのはいろんな戦記に出てくるし
当時から世界有数のゴム生産地だった蘭印とマレーを押さえた日本軍は
ゴム大量にあったで。
逆にアメリカが困って、合成ゴムの開発に力入れてるくらい。
一番悲惨なのはドイツだけど。
コンドームはふんだんに供給されていたんだよね
その余力で防漏タンクを作っていれば…
天気の事は漁師に聞けとなw
波風は勿論 湿度 匂い うねり 雲の形位置
漁の釣果などなど五感で立ち向かった!(。+・`ω・´)キリッw
護謨は南米原産だがより
東南アジアに向き世界屈指の生産地になった
川西航空機の紫電改や二式大艇は自動消火装置が付いていたし
防漏タンクに防弾板も付いていた
雷電だって操縦席正面にかなり分厚い防弾ガラスが付いていた
米軍機と比べたら劣っているかもしれないが
海軍は言われているほど搭乗員の命を軽視していた訳では無いと思うがな
陸軍はノモンハンの戦訓から、昭和15年から防弾鋼板を導入している。
海軍はおろか米軍よりも早い。
ビルマやニューギニアで鹵獲された隼を調べた米軍が、「すげえ、操縦席背面防弾鋼板13ミリもある
うちの最新式のP-51でさえ7ミリなのに……」と羨む記録を残していたりする。
ちなみに米軍が航空機に本格的に防弾を施すようになるのは、バトルオブブリテンの戦訓が
イギリスからもたらされた1940年後半以降。
B-17はB型まで防弾装備がなく、C型で防弾鋼板を。D型で防弾タンクを装備している。
1939年開発開始、1940年11月に一号機が完成したB-26のA型にも防弾装備がない。
なので一旦生産が打ち切られ、防弾装備を施したB型が改めて生産されていたりする。
1940年10月初飛行のP-51にも当初防弾装備がなく、偵察型F-6シリーズに改造されたり、
英軍に供与されてマスタングMk.Iとして、地上攻撃や偵察機として使われているが、
対戦闘機戦闘には不適との判定が下されている。
P-51が二次大戦最優秀戦闘機としての評価を得るのは、機関銃が増設されて防弾が強化され
各所に改修が施されたD型以降である。
結局はエンジンの余剰馬力が明暗を分けたとも言える。
日本軍戦闘機で防弾タンクを装備したのは、陸軍の九七戦、一式〜五式戦
雷電・紫電・紫電改・月光であって、主要戦闘機で装備していないのは
機体に余裕がなかったゼロ戦だけ。それでも自動消火設備は装備している。
日本軍戦闘機の防弾タンクが云々は、一部の例だけが誇張された話。
余剰馬力もそうなんだけど
日本機の場合最初から要求項目を満たすべく完成されてる分、発達余裕が少なかったってのもあるんじゃね?
Bf109やスピットみたく後継機がアレだから仕方なくマイチェン繰り返したとはいえ
貧乏国ならそっちの方が良かったんじゃないかと思う事がある
スピットさんも容積最大である胴体上部燃料タンクは最後まで無防弾のままで
わりかしよく燃えてるしな。
貧乏だから戦争を始めたのに、貧乏だから負ける
なんか皮肉だね
中世の十字軍なんかを見てると余剰人口を戦争に割いている感じ
つまり今のアフリカ諸国はいつか拡張政策に打って出る
>>913
奴らは端っから拡張する気満々だぜ
今も中国って人口増加傾向なんだっけ? >>914
いや、中国の人口増加率は去年は右下がりになってて、
この先も下がる一方だって話。 だがそれは表向きの統計であって、一人っ子政策の時代に戸籍に載らない子として産まれた
いわゆる闇子が5000万〜一億人いて、彼等が子供を作る歳になっているので農村部ではry
農村には年寄りと子供しか居ないおw
それが社会問題に!!
中国人は女子より男子を優遇して育ててきたので
深刻な嫁不足だと聞いた事がある
闇子が沢山居ても
その大半が男だと人口の伸びしろは少ないな
中国の2016年の出生率は日本(1.440)より高いけどそれでも1.624しかないんです
これはアメリカやイギリス(1.800)より低くくて、しかも女より男の方が多いから
新たに生まれてくる子供の割合は出生率よりさらに低くなるんです
農村の夫婦が老後の自分達の面倒を見させるために
誘拐された男の子の赤ん坊を買ってきて育てる…なんてニュースがあったな
高齢化は日本を超える見込みというし
あの国なら女のクローンを大量生産とかしそうな気もする
貧しい国がインフラ整備して乳児死亡率が下がると人口爆発が起きるからね
10年後には中国すら人口減少に転じる見込みだけどインドなんか20億を突破するというし別の問題が待っている
戦前戦中や戦後直ぐだと
結婚しなければ男も女も生きていくことが難しかったけど
現代では飯屋は沢山在るし洗濯物はコインランドリーが在るし
性欲の捌け口は手軽な風俗産業が在るしで
一人で生きていくことに何不十しない
ただ歳を取った時に寂しいかもしれないのが難点だ(´-ω-`)
なんでこんな日本は独居老人を老人ホームに収容して集中管理しようとせんのかね?
そんなコスト高いんか?
老後を一人で自立自存で生きるなんて物理的に無理なんだから、老後は専門施設でって道筋作るべきだろうに
介護サービス我が物顔で元気だけど、あんな非効率で意味のないものもないと思うんだが
家族のもとで老後をってのは理想だろうが、だったらそのコストは自弁しろと
揺り篭から墓場まで国が面倒を見ることを目指した北欧の国が断念したくらいだから
日本で全ての独居老人の面倒を看るのは無理なんじゃない?
西部は選んだ!
介護関連はまだまだ伸びる分野やねw
>>929
誰も断念していないし
地球上で一番進んだ仕組みだがw
北欧に勝る国を挙げてみ
まあ日本以外でなw 寝たきりで首を動かして意思表示するのもしんどく、腕や腹に管が付きまくり
そして尻周りや踵に床ずれが出来てる状態で生かされてるのはなぁ…
そこまでして生にしがみつくのもどうかと思う事があるわ
病気で余命いくばくもない爺ヤクザが余生の面倒を見てもらう事と引き換えにヒットマンをやったけど
組は古アパートを当てがって若衆にコンビニ弁当を届けに行かせるだけで
警察が身柄確保した際は糞尿まみれシラミまみれで歯も残っていなかったなんて悲惨な事に
でもヤクザでもなんでもないのにそんな有様になった人が珍しくない世の中
よその国では口から食えなくなったらそのまま自然死だろうから、日本ほど寝たきりが溜まって
限りある金を食いつぶすことが無いので可能なんでしょ
随分と前の事だが週刊誌の元刑事のコラムを読んだ
若い時に革命家を気取った指名手配犯を逮捕するので潜伏先に踏み込んだら
そこには髪が抜け歯が無くなった老人がカップ麺を啜っていたそうだ
それを見た元刑事は後戻りの出来無くなった人間の哀れさを感じたそうだ
>>933
自分の選択の報いだから我慢しろとしか
孤独死から腐乱死体コースに逝くと、アパートなんかその物件全体が借り手が居なくなる死んでさらにとんでもなく迷惑なことになるんよね
老人ホーム的な分譲マンションだけじゃなく高齢者向けの安価な賃貸で介護的な管理人のいる物件を政策的に整備するとかしないと、そこいらじゅうのボロアパートが幽霊アパートにどんどんチェンジしていく(アパート経営者にとっての)ホラーが続くという 孤独死だけなら大したことはないが
腐乱死体はさすがに迷惑だよなあ。
禍根物件ってそういうやつだろ
世界初の蒸気釜を完成させるなど
21世紀を支える最大のエンジン、蒸気エンジンの基礎を作り上げた科学者にしてエンジニアである
デニ・パパンも英国、おそらくはロンドンのアパートで貧窮のうちに孤独死したと言われるな。
海自の、あぶくま型EDを見学させてもらったとき機関科の人から本艦は他の艦に比べてわりあい水に恵まれているのだと聞いた。
本艦でも作っている蒸留水をそのまま飲むと腹を壊しますよ、とも教えてくれたが。
>>938
そもそも孤独老人を入居させる事自体がリスクだからな。
孤独死しなくても入院でもされようものなら、家賃が振り込まれなくなるケースが多い。
かと言って入院中の老人の荷物放り出して部屋空けるわけにもいかんから、大家はそのまま維持し続けるしかない。
一年くらい入院の末死んだりされた日には、一年分の家賃とりっぱぐれ&残されたゴミ同然の家財処分も
大家負担という地獄絵図だ。 >>940
天文学者のケプラーは、本業だけじゃ食えないので
星占いを副業でやってたとか。
で、自分の本の稼ぎを貰う為に出版社へ行く際に、亡くなってしまったとか。
米国の音楽家、スティーブン・フォスターは
今にも残る名曲を作っていたんだが、海賊版が大量に作られたために
フォスター自身にはお金が入らず、場末のホテルで
亡くなったそうだ、懐には1ドルも残ってなかったとか。 30年も40年も年金を払ってきた人達には
孤独死腐乱死体での発見を逃れるような終の棲家を提供出来るようにして欲しいと思うのだが
長年住み慣れた土地から離れづらい人達も居るから難しいだろうな
>>943
結婚してたってどっちかは先立つし、子供がいたって順当な順番で身罷るとは限らんからねえ
もう結局は、ある程度は諦めろ割り切れ、と言わざるを得ない部分はある 将来はAI搭載家事ロボットに終末看取り機能を入れるしか無いんだろうなあ
朝から晩まで働いてやっと冬を越せていた貧しい農家じゃ
親といえど寝たりきり老人を終日介護なんてできるもんじゃなかったろうね
ボケちゃって殴りかかるような爺婆なんかケアセンターですらお断りだし
介護なんて専門職だって可笑しくなるのにw
家族なら尚更w馬鹿かw
人生100年時代wとかw狂ってるw
50歳から年金出すんだよ
住宅は公営(土地の私有が諸悪の根源!なw)
国民皆国家公務員でええがなw
嗚呼 北欧システム よ〜w
>>942
フォスターの、あの良く知られた曲「ビューティフル・ドリーマー」はパン屋の包み紙に五線紙ひいて書き留められてたらしいな。
空母「スワニー」のような護衛空母でも、わりと豪華な食事が出てたのがアメリカ海軍のポテンシャルを示しとるわ。 所得税50%超で消費税25%のスウェーデンですら高齢化が進んだら破綻しかねないというね
しかも読み書きできない職能も財産も持たない移民で人口増が続いていて福祉予算を食い潰す事確実…
北欧の暗い冬空と同じ未来が待っている
>>950
護衛でも空母だからな。
米海軍で食事が酷いのは小型艦(揚陸艦を除く)
戦争末期の軽巡ホノルルでは一日二食の日もあり、そのメニューも
朝食がクッキーにリンゴ一個と紅茶。
夕食がホットドックとキャンデーとコーヒー。
とか、便乗した従軍記者が「アメリカ大丈夫か?」と心配するレベル。 >>952
ホノルル、9650トンだが、小型なのかね? 排水量というより艦種別で小型かな。
空母戦艦重巡に対して、軽巡駆逐水雷艇は扱いが軽い枠。
軽巡「ホノルル」と同じクリーブランド級の「モントピリア(モンペリエ)」に乗艦してた水兵の手記には
食事や艦内生活の様子も克明に書き記されてるけど、日本海軍とのあまりの違いに慄然としたわ。
食堂には常時フルーツや菓子が置いてあって好きな時に喫食できるし持って行ってもいい。
戦闘配食は基本的に自分で食堂に置いてあるビスケット、フルーツ、菓子類などを取っていく。
甲板整列?ありえない。日本海軍の水兵たちが暴力行為の被害者となり、盗水洗濯や上位者に命じられた銀バイ(窃盗行為)をしている同じ時間帯に
アメリカ海軍の水兵たちは上の人たちと和気藹々とカードゲームを楽しんだり、空母に行って映画鑑賞。
日本海軍で同じことをしたら、艦内の有力な派閥、力のある分隊が食堂にあるものを根こそぎ持って行って自分たちの部署にためこむだろうな。
少子化を補う難民移民政策もだがw
大体あんな平和な政策に少子化なんて無縁w
おフランスでさえ伸びてるいるのニダ<ヽ`∀´>w
米国人が移民したがるおフランスや北欧w
>>955
内規は小型艦ほど緩いのは日米共通だな。
一方でエセックス級空母になると、黒人調理兵が日本の三等水兵もかくやというほど殴られていたりする。
ボクシングという名目で一方的に殴られたり、ちょっとでも反抗的な態度見せると
靴下にナット詰めた物で顔の形が変わるほど殴られたりな。
アメリカの軍艦では飲酒禁止だが、士官は大抵私物の酒を隠し持っている。
航空機搭乗員が戦死すると、その酒がソッコー盗まれる。
伝統的に士官様と下士官兵は私語禁止とされていて、パイロットの士官と
後席の下士官でさえ親しく話す事がなく、意思の疎通を欠いて事故を起こしていたりもする。
戦争後半以降、大量に動員された大学生士官が入ってくると変化するが、それすら古参の士官には
不快に映ったらしく、制裁されたりもする。
バンカーヒルがカミカゼの攻撃を受けて炎上した時には、機関科の半数が全滅する参上の中
果敢に救助用のガス溶断機を持って艦内郵便局に駆けつけ、貸金庫を破って
金目の物を盗んだ連中がいた。
酷い話を取り上げれば日米大差ないぞ。 空母「バンカー・ヒル」か。
わが祖父はこの空母のVF84という部隊のコルセアと交戦して堕とされて戦死した。
乗機は陸軍の4式戦「疾風」。VF84のパイロットたちは早稲田出身の小川清によるカミカゼ攻撃によって隊長をのぞいて全員戦死。
「永遠のゼロ」とかいうのじゃないけど、自分はこれらのことを最近知ったばかり。自分で調べてわかった。
小川清は、言ってみれば生まれたばかりの赤ん坊(俺の父)を残して戦死した我が祖父の仇を撃ってくれた人ということになる。
そして自分は何も知らないままその早稲田に4年間通って卒業生した学生のひとり。小川清さんの後輩ということになる。
三親等くらいまでだったかな
戸籍謄本(抄本?)も要る
早く取り寄せて尋ねてえええ〜w
大陸から南方まで
国内も結構移動している
自分のとこはおそらく大戦末期の陸軍部隊では珍しくもなかった、他の部隊からの転科。
満州か華北かシベリアか、防寒具を着てこっちを睨み付けるような写真も1枚残ってる。
部隊歴を知りたいんだが、わが父は「そんなことして何になる?」とそれを許可しない。知りたい、祖父の足跡を。
士官でなければ地元連隊に入っているはずだから、wikiで地元の連隊の歴史を
調べればいい。
士官なら士官で調べようがあるだろう。
俺の祖父は旧海軍の技術将校。武蔵の砲塔を回転させる電動モーターを設計したそうだが、どこまで事実やら。
爺さんは大砲で片耳聴こえなくなっていた
何に乗っていたのかも忘れたから調べたい
揚子江の警備もしていたらしい
>>963
武蔵野砲塔旋回って水圧じゃなかったっけ?
不採用になったって事かな? 水は作らんだろ、水圧を作る。
動力源は蒸気じゃなかったか?
蒸気釜偉大なり!
少なめの水で調理できるのも艦船の厨房ではありがたいこと。
研いだ米の入った容器を蒸気炉の棚に並べ数百人分を一気に炊くとか
初めて本で読んだ時はこんな便利なものがあったのかと驚いたなあ
>>971
海軍飯炊き物語に書いていて有ったような気がする 海上自衛隊じゃ、ガスタービン艦に調理用の蒸気のためのボイラー乗せてるんだっけ。
水圧てw普通は油圧だろw
じゃないと動きませぬw
枯れた技術の油圧だが消えませぬw
当時のボイラーで250〜350度の蒸気だから
熱源としては十分。
焦げるまでは行かないが。
そのせいか焼き料理が極端に少ない。
>>974
ドイツから輸入した油圧動力を
水圧機に変えちゃったんだよ。
水のほうが粘度が低く
すき間から水が吹き出すので
パッキンはめたりして改造した。 油圧は被弾時に燃える事が懸念されている。
まぁ、中小艦は油圧なんだけどね。
ヒットマンは自首して警官に捕まってムショに入るまでが仕事じゃないのか?
>>976
蒸気機関車のボイラー修理の点検に水を使ってたな
大阪の会社
水から得られるエネルギーは知れている
ヂーゼルとガソリンの違いに似ているが
結局電気とモートルw(インバーター)に変わりましたとさ
まあ油圧は健在だがw >>978
キッチンで、フィッシュ&チップスなんて作ってません! >>974
油圧だと漏れた後の対処が面倒
主砲の制御に使用するレベルの圧力では、漏れをどうする事も出来なかった
もともとパッキン類は苦手な分野で、航空機では鹿皮とかを使っていた
そんな訳で漏れても大丈夫な水が採用された 潤滑油の油漏れさえ苦労してたんだから高圧の油圧機構なんかね…
四発の大型爆撃機開発が頓挫したのも操縦系統の油圧機構が手に余ったからだし
車やバイクも油圧から電子制御だが
油圧以前のワイヤーが(・∀・)イイ!!とか
レーサーはいうw
実際ワイヤーの方がおもすれえのw
そんな感じだった
淀川の直ぐ脇w
山形の百貨店清水屋?の屋上で爆発!w
排気ダクト(煙突)の蓋が飛び前の路上に落下
営業時間前で被害や怪我人も無し
地下でヂーゼル発電機の試運転からダクトで爆発か
目撃者は粉塵が一帯に降っていたという
ここだったかな?粉塵爆発の話題ってw
黒煙モクモクw
他社が機械リンク式ブレーキから
油圧ブレーキに変えたとき、
GMはなかなか変えなかったそうで、
「鉄には鉄の信頼性がある」
という広告を新聞に出したそうな。
>>907
広差という概念と、古参整備兵は何でもヤスリで研いてしまうので、隙間だらけになったり、オクタン価が低かったり、オイルの良いのが作れなかったり〜 >>985
なので一式陸攻では油圧ではなくで
モーター駆動で車輪を上げ下げする事にしたのだが
小型高出力のモーターが上手く作れなかった >>992
彗星艦爆なんか、脚やフラップを電動モーターにしたんだけど
搭載バッテリーが非力で云々・・・ ゼロ戦の脚揚げ油圧モーターは15秒定格
現代の車のセルモーターなんかは30秒定格ながら5分回しても焼ける事は無いけど
戦中の15秒定格はもって30秒だったそうでちょっと動きが渋くて30秒以上スイッチを入れっ放しにしちゃうと
そのままモーターが焼けて足を下げることもできなくなり不時着で機体を壊す事に…
当時の機械って始動はほぼ手動
(大型の機械は別だがそれでも馬鹿デカい弾み車とかw)
なので発電には困らなかった筈w
流石に蒸気や焼玉の時代じゃ無いしw
>>994
油圧ラインが裂けたのならともかく、モーターが焼けたくらいなら手動ポンプを突けば動くんじゃない? 車のエンジンを手動で始動させていたときは
逆回転や巻き込まれで事故が絶えなかったそうな。
そのためのセルモーターの実用化で
ボッシュが生まれたそうな。
航空機もネジが多いなw
まあプロペラを回すが!
人間はリコイルという便利なものも考えたw
小型だがヂーゼル発電機(リコイルw)の
コールドスタートに泣く時も多いw
セル無しとかプロに買っちゃ駄目と言われたが遅かった
いうかお安いしそもそも出物もねえのw
取っ手の回す奴w懐かしいなあ
所有もしたがまあ指導に泣く
バイクのケッチンwワロタ
lud20200910232137ca
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