| |そ〜〜・・・
| |∧_,,∧
|_|´・ω・`)
|桃|o乙o
| ̄|―u′
""""""""""
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| | ∧_,,∧
|_|(´・ω・`)
|桃|o ヾ
| ̄|―u′>>1乙 <コトッ
""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ!
|桃|ミ
| ̄| >>1乙
"""""""""""""""" >>7
手投げ弾じゃねーだろ。
・・・クレイモアとかじゃね? 東京大空襲の被災者もシリア難民も
平和とは空から爆弾が落ちてこない事だ…と図らずも同じ事言ってるんだよね
弾道ミサイルが頭上を飛んでいく現在はまさに瀬戸際だねえ
>>11
三ツ矢サイダーって、摂津源氏の本拠地の多田=平野水が原点で、西日本のものじゃないの? 宮沢賢治の伝記でカツ丼と三ツ矢サイダーの話が出てくるけど、この三ツ矢サイダーなのかな
他にも鰻丼や鴨南蛮でも三ツ矢サイダーを一緒に飲んでたそうで
一本飲むかというとサイダーの事だったりよほど気に入ってたんだろうね
戦後、沖縄のおばあはホットケーキを作る時、小麦粉にセブンナップを入れて砂糖と膨らまし粉の代用にしたという話を聞いた。
スプライトじゃ膨らみ方が足りなかったそうな。
黒糖蒸しパンを沖縄や奄美では家庭で作るけど炭酸で粉を溶いてた。
ヤマザキの蒸しパンよりむっちり濃厚でうまかったな。
秩父宮がマッターホルンの山頂で食べたという
虎屋の羊羹が戦地に送られ、届いたら兵の士気が上がったそうな
>>18
行と読点の間をぶっとばしすぎ、毒電波受信しちゃってる? ビーフ・ストロガノフは、軍隊料理のカテゴリーでいいのかな?
ニミッツ提督の娘が、ロシア貴族のストロガノフ家にホームステイしてたんだってね
娘からレシピを教わったニミッツ提督が、政府&軍&軍需産業の偉い人を集めた
パーティで振る舞って広まったそうな…?
ストロガノフ家は、まだ続いているかい…?
お見合いの席で、得意な料理は?と尋ねられビーフ・ストロガノフ…って答えるCMあったなあ
料理学校じゃ人に自慢できるようややこしい料理を教えるから家庭料理ができない人になってしまうという…
軍隊料理をきっちり学べば不自由ないはずだけど自衛隊じゃ全員学ぶわけではないから親父なんかヒドイもんだった
>>21
ロシアでストロガノフ邸は文化財として一般公開されているが
ストロガノフ家は革命時に亡命出来たのだろうか?
ロシアだとビーフストロガノフは米ではなく
マッシュポテトを添えて食べる
色も日本みたいな茶色ではなく、サワークリームを大量に使うのでクリーム色だとか
日本に来たロシア人が日本のビーフストロガノフを食べて
「美味しかったけれど、これは違う料理」
て言っていた ビーフ・ストロガノフに使われる肉は、必ずしもビーフとは限らない・・・
>「美味しかったけれど、これは違う料理」
日本のカレーを食べたインド人が
「この日本料理はインド人好みで美味いね!」(*´∀`*)と同じ評価なのかな?
スリランカ人の同僚は辛いものが苦手で、日本のカレー(中辛)くらいがちょうどいい、日本は天国だと言ってる。
>>25
ロシア人に言わせると、ストロガノフに米を合わせるのはあり得ない
色もあんなに茶色はあり得ない
て、ゆーてた
違う料理だと思えば、これはこれで美味しいと
日本橋のたいめいけんの名物ボルシチ
ある時、食べに来たロシア人から
「これはトマトのスープ!、ボルシチではない!」
と怒られて、材料や調理法を変えたそうだ бефстрогановで画像検索しても米と合わせてる
まービーツ抜きのボルシチは
豚抜きの豚汁、ピーマンのはいってない青椒肉絲ってかんじでないかい
食い放題の中華屋の青椒肉絲はほぼピーマンだった・・・
ピータンが美味かったので良かったが
うちの嫁が作ったのは、ビーフ・カタストロフだった。
>>33
おまいは飯マズスレに行ってこい……仲間が待ってる これは失敗したな…と思ったらカレーに転進すれば万事おkなのに
あるいは溶いた小麦粉に混ぜてお好み焼きにしてソース味で食べさせる
独身時代に磨いた技は錆びることは無い
他スレにも書いたが、
「食えるか食えないか」
と
「食いたいか食いたくないか」
と
「食ってみて旨いか不味いか」
と
「食うことで摂取できる栄養価」
は、それぞれ別の問題だ。
コレをごっちゃにすると、トラブルが起きかねない。
うちの嫁は「天ぷら作る!」って言って用意した材料の中にパン粉があるのを見た時に
そっち方面については全面的に諦めた。
今なんとかしないと、将来娘さんが出来た時に娘もメシマズになる可能性が高いぞ。メシマズスレでは、メシマズ嫁の母親も大概、メシマズだ
待て待て、メシマズ嫁は純粋な悪という訳でも無かろう。
ウチの嫁の料理の腕はハンパなく素晴らしい上に、食の好みがオレとほぼ同じ。
つまり、毎日好みの料理が出てくるわけだ。
おかげでオレの体重がエライ事になっちまった。
15年前までは60キロしかなかったのに、現在は90キロまで太ってしまった。
嫁は食っても太らない体質で、昔の体型のまま。
嫁がメシマズだったら、ここまで太らなくて済んだ筈だ。
血圧も気になるし、糖尿や痛風も怖い。
メシマズにも良い一面もあるってことだよ。
毎日、モコミチとかがなんか料理を披露すると、マイナスか斜め上に更にアレンジした料理が出て来る恐怖と戦ってる奴等にはその理屈は通じないと思うなぁ
昔あった「愛のエプロン」て番組で
ある女優さんは見た目は美味そうだが、とても食べられない料理を作っていた
とにかく味付けが濃すぎて、調理過程を見ていても
塩ならば、通常は小さじで入れるのに
袋からザーッと、てな感じで
母親の料理もかなり味付けが濃くて、学生時代に女優さんの弁当を食べた友人からは
「(味付けか濃すぎて)死ねるレベルな味」
と言われて、おかず交換に応じてくれる友人はいなかったと
料理を食べた城島や山口から
「お子さんのためにも、味付けはもっと薄くして!、このままでは貴女も危ない!」
(女優は離婚していてシングルマザー)
と言われていたが、納得していなかった
その後、その女優は再婚するのだが
結婚理由が
「私の料理を美味しいと言ってくれたから」
数年後には離婚していたが
あの料理の味付けがヤラセでなければ
一年と経たずに高血圧や生活習慣病で命の危険を感じるレベルになるよな
>>43
うまい飯を食いつづけて死ぬなら諦めもつこうが、
まずい飯を食い続けてじゃあ死ぬに死ねんだろ。
長生きしたけりゃ自己管理せえ、できた嫁ならダイエットと言えば文句は言わんだろよ。 >>44
前衛画家が奥様だと大変ですね。
お察し致します。 >>45
料理の初心者でもレシピ通りに調味料を計量して使えば
食えないような不味い飯は出来ない
味付けがおかしい人は目分量で調味料を入れているのが原因なんじゃないの? >>48
実際メシマズ嫁のネタとかみていると、分量通り作れていないことが多いように思う。
それどころか、できない割に高度な料理や独創的な料理を作ろうとするから、話が余計に大変なことになる。 オレは目分量でしか料理した事ないなぁ。
かーちゃんもそうだったし、嫁も目分量でしか料理しない。
あ、お菓子は別。それはキッチリ計量する。
>>48
元気だった頃のケンタロウも言っていたよ
とにかく、レシピ通りに作れ
日本のレシピ本は親切だから、その通りに作ればいいって料理下手な人ほど、レシピを無視して作っているって
「あたしんち」てアニメで、微妙にメシマズな母親を持つ主人公が手軽で美味しいレシピを入手して
母親に「この通りに作って!」と懇願したものの
完成した料理は別物
母親はレシピ通りに作ったと言い張っていたが、よくよく聞いてみたらレシピは無視して作っていた
(必ず使わなければいけない材料や手順を省略したり、レシピには無い材料や手順を追加したり)
原作者とその母親の実話で
原作者母はレシピを無視して作っても
「レシピ本を読んだから」
と言い張る人で、メシマズだったらしい 江戸時代のレシピ本は材料や手法はきちんと書いてあるのに
なぜか調味料なんかの分量が書いてないorあやふやな物が多い不思議
レシピ通りにやってもできないとか作り方は秘密…なんてのもあって半分読み物なんだろうけど
>>43
うまい料理を作ってくれたことに感謝して毎晩たっぷりお返ししてエネルギーを消費しろ! >>53
体重が増えている時に
あまりハッスルすると命の危険が危ない
ハッ!もしかして、それが嫁の真の目的なのか?Σ(゚Д゚;) >>54
そ・・・そうだったのか・・・。
よしわかった。
今から嫁を問い詰めてみる。 嫁さんの下着が入ってるタンスの奥には>>55の名前が書かれた生命保険証券が沢山あるのは内緒だよ >>52
味噌も醤油も今ほど均一じゃなくて、味も塩分濃度もまちまち。量を書いても味は同じにならないからだよ。 手軽な計量スプーンも計りもないからね
升にしてもなかなか統一が進まなくて幕府が困っていたりする
>>42
ドイツだかの諺に『結婚するならその娘の母親を見れば、それが20年後の嫁さんの姿だ。』ってのがあるな。
食生活は母から娘へと受け継がれる。 >>60
子供のうちに死んでたらどうするんだろう… まずい料理作る人って本人は平気なんだろうか?
完成したのは本人も食べるんだろ?
スカウトキャラバンなんかでも両親も見ると将来性が判るとか言うからね
従妹なんか10代の頃は評判の美少女だったのに20代になったら早くも母親とそっくりになった
何もかも親譲りの食生活のおかげ…
>>43
全盛期のマイクタイソン並みのトレーニングすれば問題無し 美味い物を食い慣れていない人はうまいと感じないのだ。薄味でも美味しい料理に醤油ドバドバとかいく
>>61
嫁さんが早死にしないように大事にするのさ
ここ、メシマズ+ブリスレのようになっているが大丈夫? 戦争・兵役・メシマズ嫁を通じて広まっ・・・。
になる事がしばしば有るからイイんじゃないの?(≧∇≦)b
>>62
いくつか、パターンがありますが
代表的な物として
・自分では食べない
・自分の料理のまずさに気がつかない
があります。 でも戦前の農村出身や都市部でも中流以下なら軍隊の飯は良いよね。肉やさかなは喰えるし
不味いって書いたりしてる文筆家は大抵、中流以上で恵まれた層の人が多いもんな
貧しい階層出身の人はその経験を文書に書き残しておく事自体が難しいからね
せっかく戦後に残ったのに子孫が伝えてくれなかったり…
親戚の家でも改築の際に戦時中の手紙や手帳や写真をみんな燃えるゴミに出しちゃった
>>69
実際農家の次男や三男にとって軍隊は泥遊びして金と飯が貰える天国だったらしいな
まぁ、集団生活をうまくこなせるのは大前提だと思うが 軍曹までいって勤め上げれば、恩給まで貰えるし
軍隊で手に職付けて除隊後にその仕事をやったとか書いて有ったなぁ
>>70
「百姓に歴史はありますか、豚に歴史はありますか」ってやつだな
結局インテリの家じゃないと「歴史」は残らないんだなあ >>72
尾張の濃い味付けに慣れていた信長は
京風の上品な味付けの料理出した光秀にキレてそれが本能寺につながるんだったか? 信長の頃の尾張って、そんなに味付け濃かったのかね?
まだ八丁味噌とかない頃だろ?
侍とお百姓さんが分離されてない頃だぞ。
塩がないとやってられんだろう。
長年、苦労掛けた家康を織田家の感謝と威信を、かけて持て成してた(信長自ら)のにその席で、チョンボやらかしたら、大抵の上司はキレる
光秀はなまじ知識があったから
これで美味しくないはずがない…なんて思いこんじゃったかな
信長は濃い味好みで家康も味噌が効いてればいいなんてキャラなのに
むしろ、京風の料理をマズいとか言う奴がおかしい時代。
そら、田舎者お手玉にして生き残ってナンボの家柄ですから。
まさか民主ニッポンの首相になるとは思ってなかったけど。
芸事のデパートみたいな人だからなぁ。
それでいて、牛と力比べしたり門番の腕を握撃で潰したりも出来るし。
幽斎さんなら、どんな事でも何とかしてくれそうな気がする。
ドラえもんみたいな感じ。
あの時代、マッチョな文化人が多かった印象。
最上義光とか。
ハードな現実を生き抜く能力がなきゃ文化的生活も送れないからねえ
>>87
あんたは、戦国のホットドッグプレス編集長や! ごめん途中送信してしまった。
いやいや。
細川幽斎には、大きな欠点がある。
息子の教育に失敗してる。
あんな万能文化人の息子なのに、忠興はなぜあんな風になったんだろう?
まぁ、忠興も文武に秀でた一流の文化人かつ戦国大名なんだけど、性格その他が残念過ぎる。
>>89
恐らく日本で最初に、SEXのハウツー本書いた人だろうな。 松永久秀が愛読してたハウツー本の黄素妙論は当代一と言われた名医の曲直瀬道三著だよ〜
久秀は誰よりも実践していそうなので有名だけど秀吉と良い勝負かも
あの時代にちゃんと女性への配慮を説いていて名著
忠興は家を残したから、名君だろ。家臣からしてみれば
家を残せなかった奴等が駄目な君主
戦国時代は主家が名を残してくれれば他へ行っても一目置かれるからまだいいけど
江戸時代になったら二君に仕えずとか言う以前に再就職は至難だったので家を残してくれた方が名君だねえ
赤穂浪士は参加した人は全員切腹で不参加の人はますますみじめになったし
>>93
家臣からすれば、機嫌損ねたら歌仙兼定で手打ちだぞ。
奥方が下手に庇うと、首を落とされてその首を部屋に飾られるんだぞ。
オレは細川藩では働きたくないでござる。
おとなりの柳川立花藩がいいでござる。 逆進明智の娘となった事で嫁さんも結構な目に遭ってるしな
特にご禁制のキリスト教に目覚めてガラシャ夫人となってからは
より拍車が掛かった感じだの
>>97
お珠さんは確かに逆臣の娘として幽閉されたけど、忠興はその幽閉先に通いつめてるんだよね。
そのせいで幽閉中なのに出産してる。
忠興はよっぽどお珠さんが大好きだったんだろうな。 お玉さんは絶世の美女だった
妻があまりにも美し過ぎて、夫がヤンデレ化
(妻と口をきいた大工をを手打ちにして、妻の食膳に備えるレベル)
父親は逆臣、実家の一族は自分と兄以外はアボン
(本能寺の変以前に出家していた息子かいたらしい)
夫は束縛系ヤンデレ
そらー、全てに絶望して新興宗教(キリスト教)に走りますわな
ちなみに本能寺の変以降、行方不明となった息子が徳川家康に匿われて天海僧正となった
てな説もある
(光秀本人よりも、こちらの方が辻褄があう)
氏真さんは今川家滅亡後、いろいろあって家康さんちの居候兼茶飲み友達として、毎日昔話でキャッキャウフフ状態でした。
このスレには犬公方ならぬ猫公方が居るようでゴザル(°д°)
そりゃー地球の支配者は猫だからねえ
星新一のSSにそーいうのがある
猫は腎臓病で死ぬのが多いから塩分は大敵
乾燥地帯の出なので限界まで水を利用するんで腎臓への負担は大きいのだ
猫の餌にはタウリンが配合して有るので健康に良いかもしれん
キャットフードはともかくちゅーるは食べて見たいなw
犬派だが食べさせるフードやおやつは全部味見してるぞ
キャットフードと言っても人間用と同じ衛生管理下で作られているので
ツナ缶なんか塩分が無く脂分もごく少なくヘルシーなくらい
人間用より高いのもあるし…
アニメやマンガを職業にする人は
圧倒的にネコ派なのに
押井監督だけは、なぜ犬派なんだろうか?
犬と一緒に、布団で寝て
布団の中で犬がフンをして、奥さんが怒っているそうな…
戦後間もないころに米国に日本庭園を造るために派遣された
日本の職人は米国の食事が口に合わず猫缶が一番口にあった
って話があったけど都市伝説かなあ?
ドッグフードだのキャットフードを人間が食べると
自分でもびっくりするぐらいの長いクソがひねり出るって話。
>布団の中で犬がフンをして、
トイレの躾ぐらいしましょうよ(つд;*)
猫はどんだけベタベタに甘やかしてもマイペースを保つけど
犬を甘やかすとつけ上がるというか変な勘違いして手に負えなくなるからね
むしろ主従関係を叩きこんだ方が犬の精神も安定する
>> 121
映画の撮影中でも、
「犬の世話があるから」と
熱海の自宅へ数時間かけて帰っちゃうような人だよ
お弟子さんとか、家政婦に犬の世話ぐらいさせればいいのに
「ドライタイプのドッグフードじゃ、カワイソウ」とか
イノセンスの映画のセリフがそのままのひとだお
犬は、変な責任感があって…
飼い主自身が「俺がボスだ!トップだ!」と
犬を躾けないと、
(「散歩のとき、自分より前を歩かせない」とか、
「犬のお気に入りの場所をあえて横取りする」とかして、飼い主のほうが偉いと教育する…)
犬が「なら自分がボスになる!」と
勝手なことをやりだすので
ほっといてもOKな、マイペースな猫の方に
クリエイターには人気があるそうな
>>121
犬と仲良くなりすぎた場合
飼い主が出勤やおでかけで居なくなると不安で死にそうになるから
飼い主のにおいのする場所にウンコしっこしてここに居ました!気付いて!ってのをしたがるのよ
ちなみに夫婦だと子供ができて子供の世話焼いてると嫉妬して子供を殺すか、ノイローゼになってオシッコ大会のどちらかなので
ワンちゃんを甘やかしすぎるのは冗談ぬきに良くない まあ犬も犬種差個体差けっこうあるから
大型犬に結構甘えたがり構われたがり多いのが罠ではあるけど
犬にお座り、お手を仕込むのは簡単だけど、猫に仕込むのはかなり難しい。
待てはついぞ覚えなかった。
って言うか、猫は目の前にエサ置いて待てすると攻撃してきよる。
何かの研究で、犬は家畜化されているが、猫は野生のままだったというものがあった。
遺伝子が昔の野生の山猫と変わってないんだと。
そろそろ飯の話に戻らないか?
ああ、犬は美味そうだな。
猫と人間、犬と人間、ご主人様と下僕の関係なのは同じ。
バカモン主人はあくまでも人間様だ
主人として全力で下僕様のお世話をさせていただくのだ
うちの長女はシャム猫に躾されてたっけ。なんかね、椅子の上にお座りしたシャムがうにゃうにゃ言ってて、床に座った娘がうぇっうぇっって泣きながらゴメンなじゃーいって謝ってた光景は衝撃的だった。
さいきんまでミリタリーショップにあったMREや自衛隊缶詰って
だいたい大震災トモダチ作戦放出品らしいってほんとかねえ
猫は赤んぼが小さいうちは何されても怒らないというか手を出しちゃいけないって判るみたいだね
でも少し大きくなって赤んぼ特有の臭いがしなくなってくるとルールってものを教えるべくビシリとやるようになる
「動物のお医者さん」でも、子犬時代のチョビをしつけたのは三毛猫のミケだったな。
>>139
猫って人間の言葉わかるんだろうな。
うちのもおはよーって言ったらニャッ!って返事するし、腹減った時も俺にニャッ!って言う。 >>139
良き下僕は一日して成らず
今のうちからの下僕教育です >>144
と、言うより、行動パターンすら認識してるで猫。ウチにいるBBA猫、冷蔵庫から氷をとってグラスに入れた音ですり寄って来るよ。(俺がつまみにしてるのがチーズで猫の大好物なので) 犬猫は知的生物なのにな。
動物実験するなら自分の体でやれ。
動物実験に制限が加わると医薬品開発がコストアップするだろうね〜
抗がん剤なんかガンの実験動物を大量に揃えなきゃならないから大変
オプジーボなんか量産されてるのに一人治療するのに1億円もするありさま
頑張れイヌくんネコくん、革命の資格は君らにこそある!
もちろん同様の資格はブタくんにもウシくんにもヒツジくんにもヤギくんにもクジラくんにも
>>149
もう20年もすれば実験用の半人間が作れる予定。
特定の臓器だけとか、体の一部だけとかを細胞培養で作る。
なのでそれまで我慢して。 そして何故か自我を獲得し、人類に反旗を翻すのか…
いくら何でもそれはないだろうけどw
一連のスレを読んでいて
何か手塚治虫の鳥人体系?と謂うマンガを思い出した
駄目になった人類に代わって鳥が世界を支配する話だったんだけど
その鳥類も人間のように堕落して
最後はGが「次は我々が・・・。」と神に懇願したところで終る話だった
犬は絶滅した人間を懐かしみながら、優しい文明を作り上げるのだよ。
>>155
柴田昌弘の短編で
人類が病気等で人口激減→足りなくなった人手を遺伝子操作して知能を増した猿に任せる
で、その後も人口は減る一方で文明は猿にとって変わられるのだが
遺伝子操作で人類に絶対服従を遺伝子に刻まれていた猿達は、自分達が頂点に立ったらストレスで精神を病み、自殺者が続出
わずかに残った人類を保護して保護区に閉じ込め、表向き特権階級としてまつりあげる
残された人類は、猿にとって変わられたとは気がつかないまま、自分達が支配者(だと思い込まされている)として優雅に生活
猿達は人類に仕える事で本能を満たし癒される
人類保護区は猿達にとっての癒しのテーマパークとなっている
世界の真実に気が付いたヒロインが誇りを守る為に自殺しようとするが
猿に止められ記憶を改ざんされる
「貴女は私達の為に、ワガママな女王様でないと」
てな猿のセリフでエンド
てなオチだったなー >>150
其のうち薬剤関係の動物実験の大部分はIPS細胞を
使ったものに置き換わるんじゃないかなあ。 >>150
本当に必要な実験なのか?
我々はこんなに実験してるんです、という口実の為ならしなくていいやん。
>>152
人間の病人で、希望者を募って実験すればよかろう。 >>159
人間の臨床試験は、動物実験の次の段階だ。 中国やアフリカならそんなの気にせず…いや、何でもない
実は今の動物実験は、医療目的より化粧品とかの美容目的の方が件数が多い。
残酷さでは医療目的が勝るけど、美容目的も結構エグイのがある。
化粧品の安全性試験は皮膚がヒトと良く似ているブタを使うそうだけど
カネボウの白斑問題なんか動物実験の不十分で起きたようなもんだね
色素形成を抑制するだけのはずが漂白してしまうなんて数をこなせば判ったはず
化粧品の試験程度で高価なブタが使えるのはほんの一部の大手ばかり。しかも、欧州では動物試験した化粧品は規制上もマーケティング上も売れないので、ドメスティック大手ばかり。
擦りキズはどうやって治療するのが最も治りが早くて跡が残らないか
…って実験を人間の腕でやった映像がNHKで使われてたね
動物を使うと残酷だと言われるからだろうけど人間なら良いのかね〜
軽い傷なら消毒しないで傷を洗って特殊な絆創膏はるのが一番いいらしいけど
気分的に少し治りが遅くなっても消毒しちゃうな
湿潤治療とかどうも治り早い気がしない
乾かしたくなる
昔はスプレー式の傷ドライとか売ってたよな。
あれの方が治る感ある。
そういや、最近は赤チンを見ないな
ガキの頃は常にクラスでだれか腕や膝の擦り傷の周囲が赤チンで赤黒くなってる子がいたが。(光の当たり方で虹色っぽく見えたりもした)
救急箱の赤チンはいつのまにかマキロンに入れ替わってたね
昔は結膜炎やものもらいなんかで点眼薬としても使われていたそうで
眼帯の人が多かったのもそのせいとか聞いた事がある
いまの主流は消毒しない治療で
消毒は百害あって一理なしと過激な思想もある
でも戦記とか見ると
消毒しないのは怖すぎるんだよな
無菌な水(日本の水道水なら可?)で無菌な状態まで綺麗に徹底的に傷口を洗い流せるなら兎も角、
そのどちらか(特に後者)が不完全に成りそうならばやはり消毒はしたいよなぁ
牛馬がうようよいるとこは破傷風の汚染地域と見ていいからな。
治りが少し位遅くなっても消毒したい…特に施設とかで働くとアルコールは何処でも置いてあるし、ハイターもバンバン使うし
火傷をした時は消毒をせずに
水でよく冷やしてから患部をサランラップで巻いて
病院に行くのが良いらしい
熱傷は良く冷やして
って言うけど、その良くってのが難しい
皮膚科医によれば、なるべく早いうちに冷たいきれいな流水(水道水可)で最低15分間は冷やし続ける様に言われる
皮膚表面が焦げるくらいの熱傷でも、はじめはそんなに痛くないから冷やし続けるのをサボっちゃうんだな
サランラップで巻くのは褥瘡なんかでも使われてる
だけど前提として菌がそこで繁殖していない事が前提
医療機関ではまず良く洗うし、汚染されているかどうかがわからない場合には消毒もする
>>170
そいつは医者が使わんでくれって言って廃れたはず。 江戸時代ですら傷は焼酎で洗えとか雨に濡らすなとか切り傷を乾かすと跡が残るとか経験則があったけど
昭和の町工場じゃ火傷には醤油をかけろとか切り傷に軟膏とかなまじ物があると却って良くない事してたね
親父なんか小さい頃火傷に味噌を塗られて化膿して死にかけたとか
昭和のおっさん「蜂に刺されたら小便つけるといいよ」
梶原一騎の劇画で、刀瘡を肥溜めに浸かって治す893ってのがいたな
モデルは例の半島の出身
刀傷に味噌や馬糞を塗るとか、腹部の矢傷や鉄砲傷には馬糞を水で溶かして飲むとか・・・。
ベトコンとか、ブービートラップに人糞塗ってましたよね・・・
>>189
負傷して戦えなくなった兵士を口減らしの為に安楽死させようとしたのかな?
最も傷口に味噌や馬糞を塗るのが安楽死に繋がるのか知らないけどね・・・。 破傷風は全然安楽じゃないぞ。
背骨折れるほど痙攣する。
テレビで医者が言っていたが、素人が生半可な知識で
消毒しない、ラップで巻くな手当てをして
化膿させて悪化させる事例が増えているって
素人が家庭で行うなら、消毒した方が良いみたい
一般的な絆創膏で覆えない規模の火傷を負ったら常識としては医者に見せるよね…
医者にかかるまでの応急措置としてラップで覆うだけなら問題ないと思うが
やっぱり悪くなる人が増えたかw
少なくとも夏場はやるもんじゃないな
でも冬にヒビ割れでちょっとだけ汁が滲んでる、みたいな傷だと
ラップはいいね
ちゃんと管理できる環境じゃないなら、大人しく消毒したほうがいいよ。
>>183
母さんの歌か(生味噌を擂り粉木で捏ねながら) 昭和30年代は建築ラッシュであちこち古釘が落ちていて
それを何かの拍子に踏み抜いて破傷風で死んじゃうって結構あったというのだから怖い
予防接種が始まっていたしすぐに医者に行けばいいものを
なんでだか自宅養生させてるうちに手遅れになったとか
>>198
錆びた釘を踏み抜いたら、その傷口のまわりを金槌で叩けば破傷風にならないってのがマジだった時代だからなぁ 昔の大工さんは、踏み抜いて穴が空いた部分に5円玉を当てて
穴に焼酎を垂らしてファイャー!
な治療法だった
40度の焼酎は燃えるけどもったいなくてそんなこと出来ない。
そういや敵の補給基地等で食料や医療物資を汚染するような工作ってあったのかな?
>>204
食品に毒物混入は戦争法規違反
水源に糞便は曖昧 >食品に毒物混入は戦争法規違反
北朝鮮と戦争になったら
奴等は真っ先に水源地や食品に毒を混入しそう
>>204
基地全体が機能不全になるほど大規模に出来る余力あるなら補給基地ごと破壊しちゃえば?となる
水源の汚染なんかは出来るかもしれないけどそれだって精々基地要員の数%が倒れる程度では?上手くいっても
その割に非戦闘員にも無差別に被害行って非難されそうだし作戦の効率としては疑問符つきまくる >>200
それ五円玉の穴にマッチの火薬をつめて着火するなら聞いたことあるな >>199
釘を踏み抜いたら、その周囲を金づちで叩く。
ってのは、踏み抜いた穴から出血させて、傷口の内部に入った
異物を外に押し出す、と言う目的があった様子。 >>209
そうなんですか!
今まで、この迷信はどういう根拠や理屈で生まれたのか
長年の疑問だったのですが、ようやく解決しました >踏み抜いた穴から出血させて
子供の時に
掌を千枚通しで刺して膿んでしまい病院で治療して貰ったのだが
そこの先生曰く
「刺して血が出なかったときは、傷口を押して血を出せば化膿しないよ」と言っていた
何でも刺した時に血が出ないと
千枚通しに付いていた雑菌が体内に残って化膿してしまうらしい
>>212
指先に切り傷こしらえて血が流れないときは、かえって膿むと思っていてわざわざ指を絞って血を出してたが、正しかったんだ。 建設業です。
ごくたまに釘を踏み抜くことがあるが、必ず靴下脱いで傷口を金槌で叩くよ。
昔、就職してすぐに棟梁から「サビ釘でもこうやると化膿しない」と教えられた。
まぁ実際、化膿する時はするんだけどね。
でも、25年経った今でも必ずやるなぁ、
ま民間療法には、
ただの迷信、と
経験則から得られた適切な治療法と両方混在してるからな
受傷による出血自体が体内に侵入した病原菌の排出と捉えるなら、
致命傷にならない範囲でそれを人為的に促進するのは合理的ではある
コオロギの形そのまんまでパンに入っているのではなくて
粉末にして小麦粉に混ぜているんだね
某国のパンに刺さった魚を想像したんだけど違うんだね(/。\)
粉にして混ぜるなら何でもアリだよねサナギ粉はちょっと臭いけど…
でも自然採取できる国はまだしも先進国が栄養源として利用しようとすると却って高くつきそう
マクドナルドの食用ミミズやネズミの都市伝説みたいなものか、却って高く付くという
ラオスで昆虫を炒って粉末にしたのをパンに練り込んで売ってると書いてある本を読んだ
>>221
おや?
貴官はパイとパンの区別がついておられないようですな。
それからニシンパイのあれは頭が刺さっているのではなく、生えているというのが正しい解釈と思われます。 ブリ飯は不味いと言われなくなる日は来るのだろうか?
移民がいっぱい入ってきてブリテンが乗っ取られたら。
中華系に乗っ取られればネオブリテン飯として美味にはなりそうだね味の素てんこ盛りになるだろうけど
シリア系が溢れたら…相変わらずかな
トルコには「鯖サンド」が有るけど
彼の国では鯖を使った料理が多いんだろうか?
もし美味い鯖料理が沢山有るのなら
是非トルコにブリテンを乗っ取って欲しいヽ(●´ε`●)ノ ホスィ
あぁ、サバサンドはうまいな。
時々用も無いのに、新潟県は米山のSAに行って食ってるわ。
>>236
イスタンブールの鯖サンド売りの話は、寿司屋で話が合ったおばさんから聞いた。
その辺の海で上がるのをちゃっちゃと料理して屋台で出してたのが旨かったそうだ > 235 レバノン料理
日本赤軍の重信房子の娘が、レバノン出身?で
都内の小学校の特別授業(家庭科)で、レバノン料理を振る舞って
問題になっていたね
“テロリストの娘が、小学校で特別授業!”だって(笑)
北朝鮮系の保険会社に手入れが入った
この調子でゴリゴリと締め上げて欲しい
みんながうまい飯を、腹いっぱい食えるようになると
左翼の方たちは、いなくなるのでせうか?
農民も工場労働者も、全員増産に励め!
全ての人民に物資をいきわたらせるのだ!労働英雄を目指せ!!
みんながうまい飯を、腹いっぱい食えるようになるとね。
政治への関心が失われて、官僚が国を動かすようになる。
もの一杯つくったって懐が寂しいやつばっかりだと、物が埃被ったり
くさったりするだっきゃねんで。
頭は生きてる間に使いや。
生産性が低かった頃はみんなを鼓舞しつつ頑張った人は労働英雄と称えられたけど
みんなが疲弊しちゃうと今度は生産第一主義者として吊るし上げられリンチされるんだよ
そして十数年後に人民日報の片隅に、彼は名誉回復されたと小さく載る
ノルマを超過達成すると労働英雄として賞賛されて、食事の配給も増えるけど、
翌日からその超過達成した水準がノルマになるので、他の収容者から
集団リンチされるソビエトの収容所システム。
>>247
政治闘争に明け暮れている組合を当てにしなくても
安倍首相が「賃金上げろ」と言えば
企業側が「ハイ上げます」となっているので
労働組合の評判はガタ落ちになっていますしね >>251
翌日からその超過達成した水準がノルマになるので
どこかの国の某居酒屋のような・・・ 人造肉バーガーって以前あったけどまた違うやつか
大豆肉と一緒で美味くて安けりゃいいんだけどね
だいたいディストピアものの定番て感じだな
おなじフェイクでも香り箱ぐらい拘ってくれれば別に食べても構わないが
>>256
カビの一種であるフザリウムのタンパク質か
そう言えば菌類って細胞壁はあるものの
動物細胞に近い要素をあちこち持ってるって話だったな ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
YWR64
甘露煮の類は酒のつまみにすればまあまあだけど
これで朝ごはんを食べろと言われたらちょっと…
昆虫は食ったことが無いから味は分からないけど
もし食べるとしたら唐揚げかな?
イナゴの佃煮しか食ったことない
エビをさらに淡白にしたような風味だった
佃煮は醤油の味しかしないので、酔ってしまえば大丈夫だったよ
もっともらしいと自然に広まって独り歩きしてしまう…という典型的な話だよね
小説のエピソードだの戦時中のプロパガンダが史実として扱われたり
その道の権威なんて人が断言しちゃうとなかなか正せない
サー、ジェリードーナツを食べてもよいですか、サー!
サー!.....
カナダ 10/17に娯楽用の大麻解禁
ウルグアイに続き2国目
カナダスレって無いんだなあ
(´・ω・)カワイソス
戦争めしって興味深い作品があったけどこの夏ドラマ化とかでNHKだから変な話になり難いとは思うけど不安
お好み焼きが東京の料亭発とか甲州ワインから水中聴音器のロッシェル塩を得ていたというのは正直初耳でよく調べてる
>>279
とりあえずロッシェル塩に関しては、とある本で見てたりする。
真面目な話、ロッシェル塩を使ったクリスタルマイクは、非常に
性能が高いんだ。
しかしロッシェル塩は、酒石酸から出来る物なんで湿気に弱いんだよね。
でも、ドイツ海軍はロッシェル塩使ったソナー使ってたんで、
「日本でもできるはずだ!」
と言ってたんだけど、軍部が
「ロッシェル塩じゃ仕事にならん!」
と言いだしてね。
だから未だに
「ロッシェル塩を使ったソナーがあれば・・・」
「現場で使えない様なロッシェル塩を使ったソナーなんて・・・」
と言う意見があちこちで出てたりするんだ。 大ちゃんの死戦の太平洋だと
日英「独ってまだロッシェル塩使ってるの?おっくれてるー!」
なんだよな、確か
ドイツの変態技術者でなけりゃ扱えない代物に頼るなよ、って事か。いつもながら。
むしろ、なんでウチで普通に出来てることが日本で出来ないんだ?って件の方が
Uボートをもらったけど日本の工業技術じゃコピーもできなかったんだよね
エンジンマウントにゴムを挟むだけでも良かったんだけど
戦後間もない頃のフランス軍はパンター使ってたけど
「この戦車はドイツ人でなければ扱えないザマス」
と泣きが入ったんだよな
ドイツじゃ設計する側はただひたすら性能を追求するし整備する側はどれほど複雑精妙なものでも整備しちゃうんだよね
兵器だけじゃなくSLやカメラや工作機械とかみんなそんな感じで日本で整備しようとするとけっこう厄介
そしてBMWみたいに車もバイクもちまちまとよく故障する
1910年代から50年代のライツの古い顕微鏡を何台かいじったことがあるけど、ピント合わせとかリボルバーとかの加工精度が凄まじい。金属同士がぬるっと摺れ合って動き、止まるべきところではがちんと止まる。
あれは一度使うと癖になるな。
さらにすごいのは、二度の敗戦それぞれの直後でも品質が落ちてないこと。持ってる底力の桁が違うと思ったな。
戦時設計のSLが旧東独では88年まで、オーストリアやポーランドでも70年代まで問題無く使われていた位だもんな
西ドイツ時代の単眼鏡(*3)はずっとオイル切れで
カクカクする部分が
買った直後から始まった
カール・ツァイスw
ドイツ車は電装が糞w
それを欧州中に輸出するもんだから
同じような故障を起こすw
ドイツ車に限らず
日本で欧州製自動車の電装品がトラブルのは
夏場の気温と湿度が高いのが原因の一つだと聞いた事がある
湿度が高いと漏電しやすいのかな?
60年代ごろのツァイスのカメラなんか、手元に数台ありますけどね。
コンタフレックスとか、コンテッサとか言う奴です。
今でも普通に使えますよ?
露出計が不安定ですけどね、まぁそれは無くても大きな問題じゃないんで。
あ、ツァイスの単眼鏡が一つ手元にありますが、視野が
少し黄色くなってるのが悔やまれます。
それ以外に問題は無いんですが・・・
>>291
被覆とか絶縁の樹脂が保たないらしい
欧州車のカーエアコンは、外気を予冷せずに直接熱交換器と接触させる方式なので、湿度が高いと熱交換器が凍りつく
凝固熱を吸うので冷えないし、機械にも負担がかかる
外国メーカーに限らず、サンデンのでも欧州向けは同じ仕組みだ 欧州製の樹脂の材質が問題になった事があったね
欧州メーカーのプラスチック製登山靴やスキーブーツは日本の高温多湿で急速に劣化して数年でバリっと壊れた
欧米製の送電線用ガイシは日本の気候に適合していなくて短期間で漏電しちゃうので非関税障壁と言わなくなった
工作機械の操作盤内にシリカゲルが入れてあって定期的に交換しろとか高温多湿に適合してないんだよね
プラスチックブーツの劣化は国産でも起きたので、それは濡れ衣だ
自分も経験したが、あれよあれよという間に文字通り粉々になって笑うしかなかったよ
前日暖かい部屋で点検した時にはなんともなかったのが、冷えたら5分で崩壊した
冬で気温が全く同じでも日本だと湿度があるからダメって事なん?
おおw単眼鏡は黄色いwが
本物より生々しいんだよなあw
昔ライカのファインダーを初めて覗かせて貰ったが
何だ!!これは!?だった!w
ただし写りはニコンが上
ドイツレンズは色の濁りを愛でるもの
旭に似ているw
古いカメラのレンズの中には酸化トリウム含有ガラス材を使ったものがあって
放射線の影響でうっすら黄色くなってるんだよね
手元に一つあって今でもガイガーカウンターをバリバリ言わせる…
フランスのブランドバックの内側が
日本に持って来ると腐った様に
ドロドロになるw
何度か見たぜ!
黴の対策など日本は最適やでw
旧ライカ(MやRじゃない奴)は、後から建増し建て増ししていく
昔の建物みたいな物ですからね。
また食事スレだってw
ガラス自体はフランスも優秀なのだが
レンズとなるともう駄目w
毎年8月になれば終戦行事やら番組やらで終戦直後の食事を再現ってなるね
ドイツはどうだったのかと思ったらノルマンディー上陸まで特に窮乏していなかったそうで意外
でも東部の穀倉地帯にソ連軍が入ってきたらたちまち配給制度が破綻とか陸続きって怖い
機雷封鎖と潜水艦の通商破壊で干上がる島嶼国の方がかなわんだろ
一方英国では、戦前より
戦中の方が食の環境が良かったとか。
米からSPAMが大量輸入されてたから食環境が良かったんだね、多分
米保護領になった南洋の島国や沖縄じゃスパムが必須食品として根付いているけど
日本本土ではマイナーな存在なのは何の差なんだろうね
やっぱり食材が豊かな地域じゃしょっぱい缶詰肉なんか食べないか
社会が戦前のまま残った土地と島ごと収容所から始まった場所の違いじゃないかな
>>302
> 旧ライカ(MやRじゃない奴)は、後から建増し建て増ししていく
> 昔の建物みたいな物ですからね。
違法建築? >>308
> 毎年8月になれば終戦行事やら番組やらで終戦直後の食事を再現ってなるね
> ドイツはどうだったのかと思ったらノルマンディー上陸まで特に窮乏していなかったそうで意外
> でも東部の穀倉地帯にソ連軍が入ってきたらたちまち配給制度が破綻とか陸続きって怖い
第一次世界大戦の反省で、補給と配給には気を使ったらしいね
ユダヤ人さん達はエライ目にあったわけだが スパムあれは缶詰状などのソーセージ
島嶼で普及したのは
豚を食す文化があった為
沖縄とか民族食にw
家庭用の電気冷蔵庫がない時代に、「南洋島嶼」の気候状況で、「保存性」がある豚肉缶詰が普及しない訳がないわなw、そりゃ
スパムを食べ続けた南洋の人達は巨大化したのに
何故アメリカ統治時代の沖縄の人達は巨大化しなかったんだろ?
タロイモのお陰なんで関係ない
コンビーフはもっと嫌やあw
英国は世界3位の消費量スパム
>>321
そりゃモンティ・パイソン使ってBBCで宣伝したぐらいだしな >>320
ポリネシア人は嫌でもカヌーに乗って遠洋航海をする
食料不足の時もあり、また水に浸かりっ放しで体が冷えたりする
それに備えて、もとから骨格が大きい
沖縄は水に浸かりっ放しって訳ではないので小さいんだよな ビキニの原住民は強制的に移住させられたけどスパムとか缶詰を山ほど貰えて喜んだ島民も少なくなかったとか
おかげで移住前の島民はみんな細身で痩せていたのに移住先じゃ成人病が問題になるほど太りまくった
かつては太っている事が豊かさの象徴でありステイタスだったので太る事に抵抗が無いそうだね
>>313
C・W・ニコル氏の回想だとサケ缶がとっておきになるくらい貴重だったとか。 アボリジニやポリネシアにミクロネシアは
沖縄とは系統が違うw
来たから下りて来たと言っても(・∀・)イイ!!w
同じ縄文系だがね
スパムは減塩40%って書いてあるのでも塩辛すぎる
オリジナルはよく食えたな
御飯のおかずなら食べる量も調整できて都合がいいが、
パンに挟むとなるとなかなかにきついものがあるね
スパムをパンにはさむ時はスライサーでハムみたいに薄く切って
レタスやトマトと挟むと塩味とバランスするけど戦場向けではないね
じゃがいもと玉葱と炒め合わせる材料じゃないのか、そもそも。じゃがいもは乾燥ポテトピューレ戻したのでもおk
コンビーフ煮出しても塩味が足りなくて美味しくないが、スパムだとそこそこの味になる。
具?味噌汁の蜆と一緒だ。無理して食べなくてもよろしい。
ゴーヤチャンプルもスパムの塩気で必要以上に調味料加えずに済む
でおk?
ナポレオン軍のロシア侵攻時に主食としたというビスケット、どんな味だったのかな?
フスマ入りのまずい代物だったようだが。今でもヒマラヤへの登山隊が携帯に便利なのでビスケット用いるそうだが、18世紀初当時、大軍を長期間維持できるだけの食糧補給はもたなかった。
あの時代の食料は基本現地調達だからなぁ。
だから広い所で焦土戦術取られると負ける。
ロシア領内のはるか手前、ドイツからポーランド辺りでナポレオン軍の兵站は危機的状態で兵は飢えに苦しみ、脱走兵続出してたから。
ロシア軍の首脳部が臆病で退却してばかりだったから、ナポレオンはモスクワまでたどり着けたわけで。
「戦争と平和」はナポレオン軍を強大に描きすぎているそうで。
>>337
ソーダクラッカーの味の薄い物、かな?
そこがどこかはちょっと言えないが、今仕事してる会社で
乾パンを作ってるんだ。
物によって色々とレシピが違うんだけど、その中で
一番レシピが単純で砂糖や塩が少ないのが、その味に近いんじゃないのかな?
と、勝手に考えてる。
しかしそのレシピの乾パンは、現在は作って無いんですよね。 質の悪い全粒粉に塩と少しの水入れて練って焦げない程度に長く焼けば大体良さそうな気がする
重曹あたりも入ってるかどうか?砂糖はまず望み薄
ちょっといい奴だと、獣脂(主にラード)がちょっと混ぜてある。
プロイセン軍の例だからフランス軍がどうだったかは知らん。
そりゃおフランスだからきっとプロイセンよりいいはず
> パンの44%が廃棄処分
イギリスのパンはそんなに不味いのか・・・
>>345
WWUで栄養状態が良くなった国って、英国ぐらいなんですぜ? 昔の南極探検紀行(イギリスのスコット隊だったかな)によると、ビスケットとオリーブオイルが毎日の食事だったとある。
オリーブオイルをそのまま飲むわけ。極度の寒冷地で体温と体力維持するには効果的なのだろう。
前線部隊も、何日もビスケットや乾パンと脂肪の多いペーストだけ、という食事が続くわけで。
南欧の人間とか、わりと普通にオリーブオイルそのまま飲むイメージ。
重量当たりのカロリーで言ったら油脂に敵うものはない。それに水分の多い食料は、解凍するのに燃料がいるからね。
それ植物油なw
それでも凍る寒さw
日本人なら餅だなw
帆船時代の海賊とか船乗りが毎日ラム酒とウジ入りビスケット食っていたのと通じるものがあるな
昔なんかのドキュメンタリーで、若者二人が金貯めて南極行くってのを見たけど
食ってたのはマカロニとマーガリンだったな。
んで「混ぜて食うのが美味い」のか「別々に食うのが美味い」のかで2人が喧嘩してたのが印象的だった。
人間はこんなメニューですら美味いマズイでケンカすんのかと。
そもそもオリーブオイルってオリーブの汁を保存した結果だしな
満州人は冬場に大豆油を直接飲むそうだし
体の中で油を燃やして発熱してないと死ぬ寒さなんだろうな
勿体無いからと一口サラダ油を飲もうとしたが
とても無理だったw
市販のマーガリン(人造バターw)は香料と色素で
あの味と色なのw
左巻きの生協とかのはラード状態w
マーガリンは柔いが動物性のバターはカチカチw
人造チーズってw(匂いならw)
>>351
>日本人なら餅だなw
餅はすぐにカビが生えるし、焼いてもすぐに固くなるのが問題だ。
カビに関しては、清潔な状態で餅をつけばカビは生えないんだ。
陸軍糧秣廠の研究によれば、完全殺菌な水と粉を使って、尚且つ
ついてのした餅をアルコールで処理してやれば、半年はカビないんだそうだ。
焼いた餅が固くなる問題に関しては、焼いた餅を布でくるんで
腹のあたりに縛っておけば、半日ぐらいは柔らかい状態で食えるそうだ。 このスレやレーションスレ他板の食い物スレで昔のイヌイットは
アザラシの油をコップ一杯相当を飲むとか、北極を徒歩横断した
人が寒さに体を慣らすため毎日一合程度のサラダ油飲んで
寒さに適応したという書き込みを読んで去年の冬に自分なりに
体験してみた、それまで便秘対策に毎日小さじ一杯の油を
味噌汁等の汁物に入れて飲んでたが冬場はこれを毎食大さじ
一杯に増やして飲んでみた、油は冷えた状態だと口当たりが
よくないのでできるだけ熱い汁物に入れてよくかき混ぜると
違和感無く飲める、物によっちゃ油によってコクが増すものが
在ることも、そしてこれを一月ほど続けたら室温が10℃程度なら
暖房が無くても上は下着+長袖のシャツ一枚でもそんなに寒さ
を感じなくなり寝るときも毛布が在ると汗ばむので毛布無しで
寝れるようになった、副作用?で冬の間は70Kgの体重が75Kg
間で増えたが、夏になるころには体重は70Kgに戻った
>>358
糒やかき餅揚げ餅もあるんやでw
取り敢えず忍者食wで十分だw
非常食にも麦芽の水飴をどうぞ 旦_(-ω- w
それと水餅いうてなお飾りなどを
水に浸けるとカビないが
毎日の水換えは必須 >>360
それはウクライナ名物の「サーロ」(豚の脂身の塩漬け)では?
(ラードは豚脂を精製したものであり、豚の脂身そのものではない。) >>362
ウクライナに限らず旧ソ連圏でかなり一般的な食べ物だよ。 野田知佑がアラスカで謎の体調不良に襲われたとき、地元の長老にアザラシの脂身を生で食わされた話を書いてたな。
どうにも怠くて力が出なかったのが、脂身を腹一杯食べたらけろっと治ったとか。
その時はすさまじく美味かった脂身が、治った後はとても食べられたものじゃないと感じたとも。
単にカロリーだけじゃなくて、寒いと身体がビタミンとか機能性の脂肪酸とかを求めるんだろうな。
>>363
だからラードの塩漬けでは無いって言ってるんだろ 今季はサーロ買ってキンキンに冷えたビールで流し込みたいw
夏食べたら太っちゃうからね
それは単なる栄養失調やw
コンビニ弁当や外食だけで陥る
栄養失調!w
>>367
お前は俺が嫌いなようだが、俺はお前がもっと嫌いだ。「二割のクズ知識と四割ずつの勘違いと口から出まかせ」という意味でお前を「244君」と呼んだのも俺だし、毎日お前のIDを晒し続けた者の一人でもある。
誰も相手してくれないことに気が付いてないわけもないだろう。尻尾巻いて逃げ帰って、布団に頭突っ込んで泣いてろ。 wバカに触り続けて感染ったバカを誇るとか勘弁してくれ
ブリスレとかお前のせいで一時期酷く読みにくかったし
>>364 脂身を溶かした奴をごくごく飲み干したんじゃなかったっけ。
ものすごく甘くて全身の軋みが取れて、文字通り「油が廻った」とか。 >>368
お薬の時間でつw
とどめを刺すばっかしだしなあw
無知wに対してw
これからも懲らしめるよw無知w 軍板の覇権闘いwは続くねえw
ブリスレとか最高の標的だろw
無知wばっかしだしw
これからも勧善懲悪wやでw
捕鯨とは灯油()を採るだけの文化だしなあ
欧米ってw
日本人はお魚で賢くなったw
ケダモノの肉の文化wの人も居たらしがw
お前が受け入れられたってことじゃねえのは肝に銘じとけよ
これだけはいえる
掲示板とは釣りみたいなもの
ルアーやフライw
何度でもキャスティングして反応を見るw
そして釣るw
受け入れる てw
ここは何かの施設や宗教なのか!?
そのへんから違う思想信条w
いまだに 糞餓鬼の考え方w 馬鹿かw
三菱 MRJ 10/19(現地時間) モーゼスレイク
JA22MJ
JA23MJ mknhfdszghiy 日本で生野菜のサラダが食べられるようになったのは、米軍占領下の調布飛行場が原因か。
現在、東京外国語大がある所は返還前は関東村、その前は水耕栽培場だった。飛行場の他の敷地も化学肥料用いた土耕栽培場に転換され、ここで各地の米軍駐屯地で使用する生サラダ用の野菜を作っていた。
日本のし尿肥料使っているものは怖いから専用の農場を設けたわけで、西武多摩川線からの引き込み線で貨車で清浄野菜を運んでいたそうだ。
鉄道スレでは西武というと池袋線など走っていた糞尿列車が有名だが、多摩川線では清浄野菜の貨物列車が走っていたわけで。
GHQ職員や米軍将校が入るレストランから、都内などの高級レストランへ、更には一般の食堂へと生野菜サラダが普及していったのだろうが、米軍の福岡・板付基地内のセントラル・キッチンシステム式レストランで働いていたのがロイヤルホストの創業者。
セントラルキッチンシステムを活用し、各地にロイヤルホストのチェーンを展開し、スカイラークと競り合ったというわけで。
最近の豚の脂身は臭みが無いので好きだな
スーパーに豚トロの名前で塩味を付けた豚の脂身が売っているけど美味だ
子供の時に食っていた豚肉の脂身は臭くて嫌いだったのにな
これも豚に食わせる飼料が改良されたからなんだろうか?
肉の味は脂分だし脂は餌の影響を大きく受ける
昔は飲食店から回収した残飯を使っていたから栄養管理も何も無かった
状態の良い残飯は自分達で食べるとかそんな人達が東京郊外で養豚やってたからね
し尿で育てたキャベツでも
ザワークラウトにすると寄生虫の卵は死ぬのだろうか?
かつては中性洗剤でキャベツなどの野菜洗ってサラダにしてたけどね。70年代、中性洗剤の毒性が問題にされてから、水洗いだけになった。化学肥料の普及も関係しているが。
中国でも野菜用洗剤とか米用洗剤なんてのが売ってたよ今は知らないけど
無知な農民が政府が認定した農薬だから安全だって規定の数倍かけてるんだよね
脂味いうのが加わってなw
つか日本の豚肉の1/2は輸入肉だよw
日本はポスト・ハーベストが無いが、農薬と化学肥料は最も大量に使用していると言われている。
ただ、農薬は植物の持つ自然農薬の成分を化学的に合成したもので、アンチ農薬な環境保護論者が喧伝するほど危険なものではない、とのこと。
今の日本でも業務用の野菜用洗剤普通に売ってるし使ってるだろ
家庭では使わないだけで
農薬ケチった葉物野菜とかは、ちゃんと洗わないとナメクジとかイモムシとか付いてたりして
それはそれでクレームに繋がるからな。
>>386
支那ほどじゃないが
EUよりは多いらしい 蟲が居る方が安全なのになw
もう路地ものなんて馬鹿な幻影wは棄てろw
植物が自己防衛で農薬に似た成分を分泌するとか聞いたけど
それは作物と虫によりけり
今は種苗会社と農薬や肥料メーカーが組み
特定の病気や害虫には強力だが
耐性なんて直ぐ出来て組み合わせが効かなく
次から次に依存へw
支那の奥地にも農薬が来たが最初は効いたものの
収量は落ち別な害虫が大発生w
農民は農薬に害虫が入っているとまで疑うw
これはインドやロシアなどでも起こり
元の自然農法に回帰とさw
ロシアなど世界一肥沃な大地だそうだ!
インドの綿花とか自殺者多数
そもそも地下水汚染はひどい状況に
それも日本でだw
因みに日本は世界屈指の種苗大国なw
穀物、それに缶詰めにした肉は輸送船で運べる。
しかし、サラダ用の野菜は新鮮なものが良いし、冷蔵船を民間からチャーターするにせよ余裕がない。
日本の農家に生産委託するには安全性の面で問題があるし、向こうに余裕がない。
それならば、有休化した飛行場転用して野菜工場に、とGHQは考えたのではないかな。
進駐軍の普段の食事って
どんなメニューだったんだろうか?
現地調達率はどれぐらいだったんだろうか?
やはりほとんどがアメリカからの輸入冷凍品だったんだろうか?
マッカーサー閣下が目玉焼きを御所望だというのでホテルの関係者や外務省の役人まで駆けずり回ってやっと調達
戦後の食糧不足がどれほどのものかGHQもようやく理解したというね
でも日本の農家は屎尿を肥料にするというので冗談じゃないとばかり野菜の水耕栽培プラントを建設したりしてる
GHQは当時の日本の野菜は食わなかったそうだが
今では生卵をアメリカに輸出して玉子掛けご飯を現地で食えるようになるそうだ
アメリカが日本の食材を高く評価し始めたのは何時頃なんだろ?
>>397 ベトナム戦争の従軍中休暇(R&R)で刺身/寿司の味を覚えた連中が本国に帰って来てからだと思う。
戦争とは関係ないが、このころ物理学者のリチャード・ファインマンが物理学会で来日して、旅館で刺身が出て来てマジ震え上がったけど、
食ってみたら無茶苦茶美味かったんですっかり虜になり、アメリカへ帰ってからもまた喰いたくてあちこちで探してみたんだが、
鮮度の点で日本人が手掛けた魚が手に入らないと_と判明して断念したとか、エッセイに書いてるよ。 日本にあるけどアメリカには無いってものは少ないからピンポイントの評価なんだよね
確かに美味しいけどすごい高価で買うほどじゃないという印象
でも近年の日本の高級ウィスキーはえらい高評価で投機的な売買がされてるね
>>396
高度成長期以前の日本は道路網が壊滅的にダメで
物流に難点があったのも関係するんじゃまいか。 戦前に日本に来たチャップリンがエビ天をいたく気に入って、
一人で30本食べたと言う。
化学肥料が普及するまでずっと人糞農業だから1970年代でも産地の怪しい露地野菜は回虫の卵が付いていて生色出来なかった。
>>384
取材してた記者がそんなにかけて大丈夫なのか?と聞いてみたら
農民は俺は食べないから大丈夫って答えたとかいうが本当にありそうなのが笑えない ラファールなどフランスの軍用機は、実は射出座席がフランスパンでできている。
山奥や海上に落ちても餓死しないようにと。
>>402
そういう嘘は止めれw
堆肥という便利な肥料が世界中に今でも有るのさあw
日本では屋敷林だけで賄えた
人糞無しでもなあw
肥溜めも発酵熟成wさせるらしいぞ
寒さや熱さで病原菌は逝く
堆肥は高温にもなる家畜の糞尿も混ぜてな
人間とどっちが安全だろうw
(今は抗生物質や成長ホルモン浸けの家畜らしいぞ
特に輸入肉wこれ内緒だぞw) >>403
有吉佐和子の「複合汚染」を読むと、高度成長期の日本でも同じだったのがわかるな。 有吉佐和子は自殺したしなあ
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
日本もダーチャwで自給自足やあw
愛国戦隊大日本のOPの歌詞かよ
家は焼け 畑はコルホーズ
君はシベリア 送りだろう♪
三島由紀夫の小説にすら底辺職として便の汲み取り屋が出てくるが水洗トイレ普及後に育った世代の歴史改竄やばいな。
では有機肥料も満足に買えず上下水道普及以前だった頃の便はどこに消えたのかな?
ソ連兵はシベリアネギ齧りながら黒パンとウォッカで闘う、という話があるようだが、冷戦期の頃は軍専用の農場から食料を調達、各地の物資補給所にトラックで運びこんでいたそうで。
指令経済の弊害で、収穫された農作物が運ばれずに農場で腐っていく、その一方で民衆はしょくりょう
(続き)指令経済の弊害で収穫された農作物が運ばれずに農場で腐っていく、その一方で民衆は品質の悪い食料配給に頼るしかない、という民生向けの食糧供給とは別ルートだった。
シベリアネギって調べてみたが、そういう品種があるわけではない。ロシアのネギって日本でいう葉ネギに相当するもの。白ネギはなさそうだ。
>>410
郊外から野菜とセメント運んで来て、人糞積んで帰る私鉄もあった。 >>413
御茶ノ水駅の下にはそういう船(汚穢船と呼んでたな)が沢山いて、かなり臭かったな 屎尿の汲み取りは農家の仕事
代わりに野菜などと交換
いつの間にか特殊なセクタが独占だったが
水洗(下水道)で廃れた
合併浄化槽は今でも汲み取りが必要だ!
御便所臭い時はマッチをすると
誤魔化されるらしい急な来客とかね
富士山とかのバイオトイレが一番(・∀・)イイ!!w
江戸時代は究極のエコ社会
ゴミというものがほぼ出ない
竈の灰さえ回収する業者もw
海洋投棄は処理が進まずから
下水道の未整備とか
都内でもまだプロパンガスの地域も
結構都心なのにw
それと都市ガスは復旧が遅くプロパンガスを
入れる施設も増えたw
西鶴でも読もうよw
鼻紙を回収して再生とかもw
江戸城の屎尿は鮫が淵から出された
不審死の遺体なども
今の四谷の若葉付近だな
堆肥が発酵するときは結構な高温になるようだ
子供の頃真冬に堆肥から湯気が出ていたのを見た事がある
暖かそうだったけど臭かったから近寄らなかった
枯らす事が難しい竹だけど落ち葉を大量に積み重ねて発酵させればその熱で地下茎まで枯れちゃうほど
昔の牛小屋の真ん中あたりに穴が掘ってあって堆肥を入れて湯気が立ち上るほどの発酵熱で暖房していた
うまく使えば省エネに加え有機肥料も得られるけど発酵中の臭いがね〜
>>418
馬糞なんかは積んどくと発火することがあるらしい それ堆肥としては失敗なので
水を掛けたり他の材料を混ぜて
反応を止めるらしい
でないと折角の菌が死ぬw
大事な燃料で
アフリカとか牛糞は建材だし!(。+・`ω・´)キリッ
>>422
失敗じゃないよ。発酵熱で蒸す事によって殺菌・殺虫を行う。
これをちゃんとやっていれば寄生虫のリスクは大きく低下する。 燃え上がるウンコ…
胸は別にアツくは…ならんな…
まあ水分飛ばせば燃料になるぐらいだからありえないことではないw
言っちゃならんとわかっていても、男にはどうしても言わねばならぬ時がある。
ヤケクソ
藍染の藍も土間に積み上げて発酵させるんだけどほったらかすと80℃を超え
菌が死んで発酵が止まるので水をかけて発熱を絶妙に加減するんだよね
その加減で藍色の濃さが大きく変わるんだけど数字のデータってものを残してないから例によって後継者が育たない
藍染始め天然色素での染色や
機織りなどちゃんと後継者が居る
特に女子
何でも最後まで残ると総取り出来るんだなこれが
染色や機織りも日本が世界最高水準なんだよ
和風総本家って番組で日本で一軒だけ残った専門業者っていくつも出てきたけど
幸運にも後継者に恵まれた生き残りで仕事が集中したからどうにかなってるんだよね
そういう分野はいっぱいある
全行程昔に戻して復活も多い
家業なんてノウハウの塊w
ピーマンって
戦後食料が不足してた時期に当時はあまり食べられていなかったので
食べよう食べようと囃し立てて一般的になったそうだけど
子供のピーマン嫌いとスパムが嫌いなバーさんのコントって似たような物なのか
子供が苦みを嫌うのは味覚が未熟なせいだけど今のピーマンって品種改良で生でもそこそこ甘いからね
年寄りが脂っこい肉を嫌うのは嗜好の変化でカルシウム不足に加えコラーゲン不足になって余計シワシワに
>ピーマンって
>戦後食料が不足してた時期に当時はあまり食べられていなかったので
>食べよう食べようと囃し立てて一般的になった
ぐぐったら、食料統制の品目外だったので農家が自由に作ってかえって普及した、という
このスレ向きの話が出てきたが
>>438
唐辛子の風味って肉には合うけど魚には合わない気がする
沖縄では焼酎に浸けたりするらしいけど ペルーじゃセビーチェに様々な唐辛子欠かせないけどね。とはいえ海を渡って以降、半島じゃ三百年間に甘いの辛いの薫るの無香なの、改良に改良重ねたのに対して、
その一歩前の上陸地な筈の日本の唐辛子文化はかなり(´・ω・`)ではあるな。こっちじゃ肉食わなかったのは確かに大きいと思う。
書き込んだ後で間違った事いってないか調べ初める俺が一番間違ってるが
八丈島とかでは醤油に唐辛子浸けるし北海道では秋刀魚の刺身に一味唐辛子は欠かせないとか
札幌出身だけどそんな事知らなかったもんね
納豆に砂糖入れるってのもテレビで初めて知った
唐辛子酒って薬酒の感覚で作ってみた事があるけど劇毒物だねえ
甘ったるい果実酒にひとたらしして引き締めるんだというけど甘酸っぱ辛くなって飲めなくなった
>>440
南蛮漬けには必ず入ってるイメージだが>唐辛子 あー身近なやつ忘れてた
あと北海道ではポピュラーな飯寿司にも唐辛子
油多目の食材は引き立たす感じなのか
青臭いって言うのはピーマンは完熟させないで収穫するものだからかも
こういうのって
本当に美味い○○を食べた事が無いんだな
と一緒で嫌いな人にはうるさいだけなのかも知れないけど
パプリカ自体に罪はないが、大抵半島産で毒入りだから食いたくない
自家栽培で赤く熟すまで育てたピーマンは美味い
なんで青いうちに出荷するんだか
八丈島ではワサビが採れないので
刺身を食う時は醤油に七味唐辛子だか一味唐辛子を入れるとテレビで言っていた
モリンガ(ワサビノキ)は八丈島だとまだちょっと寒いか
山葵は根でそれ程痛まないが??w
地方地方の香辛料が有る
新潟赤いのや西日本の柚子胡椒とかw
山椒も珍重されw
>>449
ししとうも青いうちに摘むのでそんなものと思ったのかも 天皇陛下はカレーが大好物で
公務の昼食は殆どがカレーだそうだw
そうそう大外れには当らないだろうし
コース料理みたいな細かいマナーを気にしなくていいってのもありそうな気がする
昭和天皇はそれが鰻だったそうだ。
どこにでもあるし、旬とか気にしないでいいし、相手にも「もてなした」感を抱かせられるし、冷めてもそんなに不味くないし、食べるのに時間もかからない。
ウナギが好物って知れたおかげで行く先々でウナギが出て些か閉口って話もあるね
蕎麦を出したとこがあっておかわりしてくれたというからよほど新鮮だったのかも
曲がりなりにもかつての同盟国だったんだから知ってたんじゃ?>ウナギゼリー
政治形態には憧れたがイギリス料理には憧れなかったのである
日英同盟が解消された原因の一つにウナギゼリーやスターゲイジーパイの存在があったから説
侍従から小銭を借りて鰻ゼリーを買い食いしたものの、あまりの不味さに踏み倒したとも言われている
ウナギのゼリー寄せなんて考えた英国人に日本の煮凝り食わせてやりたい
同じような料理でどうしてこうまで差がつくのか
1 ウナギ450gを2.5cmの長さにぶつ切りにする。ウナギの皮はむいてもそのままでもよい
2 ひたひた程度の塩水(水470ccに対し塩小さじ1杯の濃度)とレモン1個分の果汁
ローリエ1枚を加えて弱火で2時間煮込む
3 煮込んだら、素早く冷やし固める。
WIKI調べ
レシピを見ただけでヤバさが伝わってくるな…
ウナギと酢は合わんだろ常識的に考えて
日本も昔はブツ切りだったが
江戸式が全国に広まる
関西以西は蒸して焼くタイプが多い
関東は背開き関西は腹開き
鳥取のズワイガニ 競りで一杯400万円とな!?><;
他所でも200万円いうてたし
城崎温泉でのんびりしたいおw
こう見るとWW1の頃にヨーロッパ本土に陸軍が派兵されていたら、食い物でエラい事になりそうだな
今みたいに味噌や醤油が現地のスーパーでも買えるワケじゃなかったしな
醤油は和食に飢えた遣欧使節団が交易商店に並んでいたのを見つけて買い占めたというけど味噌は厳しい
腐らないと自慢だった家伝の味噌もインド洋の熱気で残らず腐っちゃったそうで近代まで輸出もできなかった
旧軍でもそこらは理解していて早々に粉味噌を開発しているね
>>467
なあに、2時間も煮たら酸味は全部飛んで、骨までいただけるように柔らかくなるよ
酒か生姜を入れた方がいいとは思うが 昭和帝は若かりし頃に英国に留学されてたから、鰻のゼリー寄せの存在も恐らくご存じだったろうな
>>468
>関西以西は蒸して焼くタイプが多い
逆じゃね? いや関東はただ焼くだけ
これも風味が有る
タレも相当違う
焼いて蒸すかw
>>476
あなた何処の人間か知らないが、東京でうなぎの蒲焼きを食したことはある? 釣ったウナギの白焼きを醤油で食べたら別の魚みたいな感じだったけど脂が強くてそれなりに美味
よく脂がきついから蒸して落とすというけど現代ならそこまで脂を嫌わなくたっていいのかもしれない
…と思ってフライパンで焼くとベッタリしてしまい微妙な感じでやっぱり関東風ウナ重が完成形なんだと思い知った
>>476
この単芝荒らしは東京では勿論、地元でもろくにうなぎも食べた事も無かったのかよw
スーパーで売ってる出来合い蒲焼きならいざ知らず、
普通はうなぎが蒸してあるか無いか位は、一口食べれば判るよなぁw
よくそれ書き込みが出来たもんだわw 大ウナギや黒アナゴを食べてみたいんだが
どこかオススメなお店はありますか?
新鮮なピーマンと竹輪を細切りにして塩、ゴマ油で和えると美味い
馬鹿wスーパーの安もんゴム鰻wも
フライパンで紅茶と煮れよw無知
かっぺw
>>485
「煮れ」って何処の方言?
「煮る」の活用は上一段で、命令形は「煮ろ」なんだけど 知ったかぶりか鸚鵡返ししか出来ないのにIDだけは毎回ご丁寧に変えてるし、よほど無視されるのが怖いらしい
構ってあげたからご満悦なんだろうな、キモキモ
構ったら負けw
(・∀・)ニヤニヤw
まあ真実も叩き付けられて
悔しかろうてw
食い意地だけは人一倍w
失われかけている2ちゃんの馴れ合い煽り合いの文化がこのスレには残ってるみたいだね
消しやすくなった、今度からはちゃんとそう心掛けろよ
半角小文字のwをNGに入れとけw
(・∀・)ニヤニヤw
時々こうやっておちょくるぐらいしか用がないし見れば分かるから無視しとけ
ワッチョイ化すれば寄り付かなくなるのは事実だけど軍板はワッチョイなかなか普及せんのよね
ワッチョイ信者は売国w
ワッチョイ収拾が目的なので名無しを立て続けるおw
ざまw帰化の有無よw
ワッチョイなんて浪人持ちが自演し放題になるだけじゃん。
名無しも立てるから好きにすれば
(・∀・)イイ!!w
二本の刑務所生活と韓国の兵役生活とではどっちが楽なのかな?
韓国徴兵は2年という期間限定があるけど、そのかわり基礎体力訓練が刑務所の作業よりキツそうだ
でも、徴兵は韓国男なら誰もが通る道だと思えば精神的に楽になる気がするけど
どうなんだろう
韓国徴兵はいじめが酷いから、どの隊に当たるか……というより、どの先輩に当たるかで
天国と地獄と聞いた。
菓子類の甘い物を摂取できる頻度も下手したら刑務所の方が高そう
韓国徴兵は成績が良ければ軍内のコンビニで買い物できるらしいからその点は軍隊の方がいいんだと思う
ダウンロード&関連動画>>
刑務所の場合は模範囚になってもお菓子は注文制で決まった物しか買えないらしいし 何処の国でも軍隊内でのいじめは有ると思うが
嫌々徴兵で引っ張られた兵士の軍隊と
自らの意思で志願した兵士の軍隊だと後者の軍隊のが強そう
>>507 西南戦争では、新政府の徴兵による軍隊が、西郷率いる士族の軍隊を破っているんだが。
前者の方が兵力及び装備で優っていたからとする説もあるが、士気としては後者に劣るものではなかった。 徴兵たって、全て嫌々ながらとは限らない。
農村にいるよりも軍隊に徴兵される方が飯にありつけるし社会的名誉も得られる、となれば徴兵に応じる者は増える。
志願兵だって、半分、傭兵のような連中だと、適当に手を抜くだろうし。
長州征伐以降、戊辰戦争にかけて、士族の軍隊が旧態依然で如何に役に立たないか、長州奇兵隊のような農民を徴収して編成して訓練した軍隊の方が強いことが、新政府軍及び幕軍通じて判明したからな。
ちょうどバブルの頃に自衛隊で新兵教育をしていた元陸曹の人が、
「徴兵なら賢いのもアホなのも来るから、賢いのに班長任せて楽できるけど
志願だとアホしか来ないから教育がホント大変」と酒飲んで愚痴っているのを
聞いたような気がする。
経済的に豊かな国ならではの事情なんだろうけどね。
新撰組はもう農民からだが?w
日本の刑務所が最強だとさw
拷問や命の危険は無いものの
その規律の厳しさで大抵の外国人服役者は来なくなるというか
もう要注意人物で入国も無理ねw
各藩優秀な人材は身分関係無しに登用
養子にして武士にだし
>>512 賢いが士気が低いのと、アホだが士気が高いのと、どちらが役に立つかだな。
日本企業で社畜として使いこなすなら後者の方、体育会系っぽいのが向く。
ソ連軍のように銃は3人で1丁だ、倒れたやつから銃を奪って進めと、ウラー突撃させる場合にも向くだろう。
前者だと、何をしでかすかわからないところがある。ソ連流に精神異常者扱いでシベリア送りにするのが妥当か? バブルの頃に自衛隊行ったのとか、アホで士気の低い方々だったと思う。
昭和30年代、自衛隊発足当時の頃は、新兵の知能指数が平均を下回っていたという。
日教組が教え子を自衛隊に送るなと運動していた頃。
独裁国家では頭の良い奴、先が読める者ってのは危険人物だからな。
だから、毛沢東時代の中国は大学生を下放で農村に送り込んだ。クメールルージュは知識人を真っ先に大量虐殺した。
その頃は朝鮮戦争後の不景気と
高度成長期前の話だが?
日教組って1970年くらいからだぞw
特にベトナム後なw
そして今は加入率3割を切るw
支那の粛清は内戦終結の共和国成立後にまず
国民党支持者が狙われたw金持ちとインテリ層だし
所謂地主だな
その後政争に勝ったマオは学生を煽動
下放というより代用教員だなそれは今でも続く
下放された中には習wも!粛清は親父もなw
その文化大革命時にまたインテリ層は粛清された
そのマオ式を利用する習w
全支那人民に嫌われる習w
やらかすのを支那人民が一番待っているが
孤立無援wだから日本に縋ってるしw
遅いよw馬鹿習w
>>518 「教え子を再び戦場に送るな」キャンペーンは、1951年、警察予備隊発足前だが日教組によって始められてるよ。
朝鮮戦争の最中で日米単独講和すべきか議論されてた頃。その後、自衛隊になってからも、ずっとこのようなキャンペーン行ってたってわけ。 >>518 訂正、警察予備隊発足当時だな。まだ保安隊になってない。
で、自衛隊になったのが1954年だが、1956年のGDP成長率が6.8%。その後、70年頃にかけて成長率が10%上回る年もある。
不況と言われる年でも成長率は6%台。
Wと草はやしていると、浅薄だと見られちゃうよ。 >>514
なんだか「有能な怠け者」と「無能な働き者」にも見える >マオ
アニメキャラクターかと思っちゃうぞ。マオなんて言われてもピンと来ね〜よ。
そんな可愛い響きのネーミングの人物じゃねーし。
ところで大漁○陸ランキングNo1、毛 つぉーとんとかキンペーとかNGワードなのか?
>>520
過去の異物いや遺物や日教組wなんてw
反共の時代に不思議な話だw
それも米の工作か?w 東 シナ 海 とNHKも堂々と使ってるけど?不思議だあw
東海wなんて使わないけどw
朝鮮の弁護士 新日鐵本社に乗り込むも
面会さえ適わずw馬鹿か
国際司法裁判所に持ち込む方がいいお
それも朝鮮側からなあw(・∀・)ニヤニヤ
軍隊は士気が高く装備が充実しているが一番良いのだろうが
日露戦争時の日本軍は士気は高かったけど装備に関しては露助に対して劣っていた
それで良くぞ露助を蹴散らしたものだと感心しちゃう
>>530
>装備に関しては露助に対して劣っていた
本当か?
具体的に何が劣っていたの? 機関銃を構えた山の上のロシア軍陣地に単発銃を持った日本兵が下から突撃って図式だからね
第一次大戦の要塞攻略戦と同じでどうしたって攻撃側にものすごい被害が出る
日本軍にも保式機関砲があったけど50kgもあって抱えて撃ちながら突撃できるようなもんじゃなかったし
そもそも攻城戦に持ち込もうとしたのに肝心の工兵隊が攻城戦の教育も訓練も受けていなかったという大失策が痛かった
茨城大学の大江志乃夫教授の日露戦争に関する著作では、戦線正面あたりの砲の装備数では
日本とロシアでほとんど差がなかったという記述があり、司馬遼太郎も大江氏の著作を高く評価している
ただし、大江教授は日本陸軍の評価をマイナスに読む傾向がある反戦学者であり
戦線あたりの砲装備数でも口径や威力、性能を詳細に述べていないようなので
話半分かな、思う。
>>532
28cm臼砲とかの重砲は揃ってたんだから一頻り耕してから奪取すれば良かっただろうになんであんな無理攻めしたんだろうね >>534
要塞を狙える距離まで臼砲を運ぶ間に、要塞から野砲でアウトレンジ砲撃される。 まあ革命のゴタゴタで食事もままならなかったんだよw
その後のノモンハンだがねw
司馬史観じゃ陸軍disは避けられんがな
その影響受けた若い頃の大ちゃんも乃木を自刃させて児玉源太郎に尻拭いさせちゃってるし
更に英軍が動いて半島を保護国に…
>>535
そんなガチガチに構築されてたのか…よくまあ肉弾突撃て突破したもんだ >>534
砲があっても弾が不足していた。
28サンチ弾は艦撃つ用に残しておかなきゃいけなかったので。 28センチ臼砲は元が要塞砲だから土木工事込みで据え付けやらなきゃ運用できねえってよ
前線の移動に合わせて都合良く動かせるようなもんじゃない
旅順については、実は児玉の初動、判断ミスも大きいけど、そこは全て乃木のせいになっているよな
元々は一日でも早く第三軍を野戦軍に編入したい(海軍がやいのやいの言ってくるのも含め)満州軍・児玉が
それなりに慎重だった現地第三軍・乃木の尻を叩きまくって強襲策を強要したのだし
その後はあまりの損害の多さにびびった満州軍が今度はなるべく少ない損害で第三軍の野戦転用するべく、
最初とは逆の事をやいのやいの言ってきた訳で
第三軍参謀連が児玉にあれこれ言いたくなるのは分からなくはない
戦後も世間一般では乃木は評価されたものの、
陸軍部内では、陸大での谷寿夫の講義資料の『日露戦機密戦史』?でも分かるように、低い評価しか受けてないし
>>530
その下で誰かも書いている大江は日露戦時の日本陸軍を、
その装備・編制はその当時としては世界でも一級・先端であったと評価しているね
ただし次には、その後の日本陸軍は世界の一級はおろか二級の上であった事さえないと酷評しているが
ま、WW1が、あまりにもとんでもなかったからね >>538
確かに旅順要塞はガチガチに作られてたけど、中の人がガタガタだったんだよね。
長期間の籠城だったんで、中の人には壊血病になってた人が
結構いたんだとか。
当時のロシア人には、大豆からもやしを作る事を知らなかったからね。
旅順要塞の食糧庫には、大量の大豆が備蓄されてたそうです。 VCに限らず、弾薬も医薬品もウオッカも枯渇してたからなぁ。
日本軍の消耗させ勝ちだよね。
曾祖父さんが203高地に行ってたらしいのだが
本当なら良くぞ五体満足で帰ってきたものだと思う
もし曾祖父さんが死んでいたら今のオレは存在していない
曾祖父ちゃん生きて帰ってきてくれてありがとう✿❀ぁりが(。◕ˇ∀ˇ◕人)d❀✿
砲弾不足が深刻だったとか戦記に出てきてやっぱり補給体制の問題かと思ったら
数年掛けて備蓄した砲弾をたちまち使っちゃったという想定外の戦いになったせいらしいね
日本軍の砲兵は乱射する傾向があったというけど以降の大戦では弾薬消費量がケタ違いになってくる
38式野砲は駐退機すらついてないから
1発撃つ度に転輪ごと後退して再照準する前時代の火砲だよ
>>548
日露での砲弾使用量が想定外だったのは、一次大戦の先取りだったよな。 >>545 いつまで続くかわからない籠城で、備蓄食料たる大豆を引っ張り出してもやしにできるのか?
温度や湿度の管理も必要だし。 >>554
出来るぞ
旅順要塞の中国人苦力はそうやってモヤシを食ってた
ロシア人は中国人の食い物なんて食えるかボケ、で食わず嫌いしてた オオムギのスプラウトとか普通に欧米人の食料なんだが
ロシア人は食べないのか?
>>554
これは聞いた話で、ネタ元が日本陸軍方面なんだが、
旅順要塞の将兵は、芽が出た大豆を見て
「大豆が腐った・・・」
と言って、捨ててたんだとか。 ビタミンの発見がだいたい1910年〜20年の時点でなあ、これ食えば確実とか分からんのに貴重な食料を水に浸せるかと
脚気菌に掛かった!とかやってた頃と丸かぶり
壊血病の予防策とか、クック船長の頃から知られてただろうに。
ロシア人に船乗りの知恵を求めても…
旅順が軍港ってのは無視の方向で
>>561
経験則で体系化されてないから「ライムなんてないし」とかもあるぽいし 極東にまで進出する前はバルト海と黒海、カスピ海、北海(それか白海?)といった内海や沿岸でしか経験無かったからしゃーない
ライムが無いならミカン食えば?(紀伊国屋文左衛門感)
>>561
ザワークラウトなんて、水兵は食わんのですよ。
だから、
「これは士官用だから、水兵は食わない様に」
と、言う事にしたんだ。
するとおかしな物でね、水兵もクラウトをコッソリ食う様になったんだ。 「ポケット戦艦」で、出向直後に豆の袋に海水がかかったんで急いで消費消費ってんでしばらく豆ばっかだったって話が出てたが、もやしに出来んかなとは思ったw
>>566
狂言で似たような話があった気がする
砂糖(黒糖)を毒だとか何とかいって小僧に食わせないだったかなぁ… >>568
附子は小僧が頓智をきかせてマンマと砂糖を怒られずに食べました、だからだいぶ違うw >ザワークラウト
不味そう…キャベツの甘酢和えとかも気色悪い。
ロシアやドイツでよく食べられている黒パンって、ビタミン、食物繊維が豊富で白パンより栄養価は高いんだけどな
ロシアはどうしても冬場は野菜が不足がちになるが、それを黒パンやジャガイモで補ってたわけで。
そう言えばシベリアに抑留された人達も、カロリー不足以上に冬季のビタミン不足が辛かったと言っていたな。
口の中が口内炎だらけになったり、体がだるくて動かんようになったりするそうな。
白パンは富裕層の食べるもので、黒パンは硬いものって先入観はハイジによって植え付けられた人は多いだろう…。
20年前、モスクワのホテルの朝食、黒パンは硬くて冷え切っていて酸っぱかった。
白パンも硬かったが。だが、日本の柔らかいパンを食べてると、無性にあの硬くて顎が鍛えられる黒パンをまた食べてみたくなる。
欧州人が日本に住むようになると結構な確率で歯肉炎を発症するそうだが、
その原因は柔らかい物ばかり食べるようになるからだそうだな。
そりゃあの固いパンを毎日食べてたら歯茎鍛えられるわ。
>>582 炊くんじゃなく蒸すんだ。日本も昔は蒸し米が主流だった。
平安貴族は蒸し米に鯛やヒラメ、鮑などの干物を食べていた。みんな硬いものだから小量しか食えない。
メニューの品目は豪華に見えるが、こんなものだから栄養失調になっていた。だが歯茎は鍛えられるぞ。 ダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダ今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
http://2chb.net/r/welfare/1445409501/ いや全粒の玄米炊いてみw
バゲットの比じゃねえからw
つか嘘書くなw
硬いものは水気のあるものと一緒に食べるのw
浸して
大体和食は硬いものだらけだしw
何処に蒸したコメが炭化するんだ??w
また嘘がw
つか精米の技術が上がったのは
昭和30年代だぞw
餅と混同し過ぎw
>>582
外人は日本の柔らかいパンを主食扱いにするので。 ボストンに3年ほど住んでいて
ジューイッシュサワーライを常食にしてたんだが
日本で食えないのが悲しい
>ジューイッシュサワーライ
ジューイッシュ(ユダヤ人の)サワー(酸っぱい)ライ(ライ麦パン)って意味?硬くて顎が鍛えられる
モソモソとしてて単体で食って美味しいものじゃないんだね…肉類とか何かと併せて食べる物と。
>硬くて顎が鍛えられる
>歯茎鍛えられるわ
>歯茎は鍛えられるぞ
メジャーリーグ選手も米兵も常時ガムをクチャクチャ…ちょっと真似したら顎がすぐ疲れるからな。
嚙み煙草なのか…嚙み煙草自体、どういうものなのか試したこと無いから分からんが…
嚙み煙草といえば、西部劇とプレデターのジェシー・ベンチュラ(ミニガン男)と
漫画ブラックジャックの「その嚙み煙草を一袋貰おうか」って要りもしないのに買うシーンだな…
>>567
洋上で英国籍の食料輸送船を拿捕して艦内の食糧事情は
好転したけど拿捕した食料輸送船の燃料欠乏による冷蔵
装置の運転停止にともない卵がなくなるまで卵料理が続いた
そうな >>590-591
今の日本じゃ、噛みタバコは売ってないからね。
ただ”噛みタバコ”と言っても、実際は
タバコの葉の固まりを、上唇と歯茎の間に挟んでおく物みたいだよ? >今の日本じゃ、噛みタバコは売ってないからね
全く関心も無かったが、ちょっとググってみたら、チューイング・タバコっていうらしいね。
ツベで「Chewing tobacco」の動画を観たけど、歯茎に挟んだり、噛んだり、様々な様だね。
ベーブルースの時代はパウチに入ったチューイング・タバコを噛んでプレーしてたって事かな?
もしかしたらガムはその名残なのかも…とか推考w >>570
明治時代のやん衆のご飯を食べたアイヌの人は
ヒンナヒンナと喜んだそうですよ キャプテン・クックの船員たちが壊血病にならなかったのは
結果としてはザワークラウトのお陰だったんだっけ
でもなあ、漬け始めてから半年以上も経っててしかも熱帯で何ヶ月も置かれたザワークラウトかw
船内で管理も悪いからハエなんて一杯飛び込んでるだろうなあ
確か医者が一人だけそれを食べるのを拒否して、壊血病で亡くなったんだっけ
そりゃ食いたくないよなあと
船員や兵士の事例はよく聞くけど、囚人とかどうだったんだろ?
人権とかの概念が皆無な昔だと麦がゆだけとか普通にあっただろうに100%死んだわけではな無いと言うのが逆に不思議
フスマ入りとか粗末だったのが却って功を奏したとかなら面白いけど
>>593
それはスヌースと言って、噛み煙草とは違う物だよ。 噛みタバコは口腔癌の主な原因なんで
良い子は真似しないでねw
代わりに向日葵の種を食べましょうねw
(日本の茶粥など熱いものは食道癌を発症します)
維新前からアイヌの人々に北海道での越冬を倣う和人
初めは水パイプのような室内に置く吸引器具を使うか
嗅ぎタバコ、噛みタバコ位しか無かったが
ポケットに入るパイプが普及すると屋外での喫煙が手軽になって一気に流行った
ような事を聞いたことがある
シャーロックホームズのトレードマークなので自分には考え深い人がパイプを吸うイメージだったが
書かれた当時は活動的な人物像を思い浮かべて欲しくてパイプを持たせたのかもしれない
その後より手軽な紙巻きタバコが普及する
>>602 きせるが江戸時代の日本で使われてたよなあ。農民までタバコを吸ってたから、幕府は度々、タバコばかり吸うなとお触れを出した。 ちんこ切りは浪人や下級武士の大事な小遣い稼ぎだからな。
【賃粉切り】賃金を取って葉たばこを刻む職人のこと
>ちんこ切り
何やら恐ろしい事を想像してしまった…((( ;゚Д゚)))
>考え深い人がパイプを吸うイメージ
作家とかインドアな職業の人は紙巻だと吸わずに灰にしてしまうから、吸わないと失火してダラダラ吸える葉巻やパイプがいい。
紙巻は短時間でニコチンを充填できるから、兵隊とか外向きの仕事に向いてる。
キセルは二、三吸いでニコチンを充填できるから作業の合間に休憩で一服するには丁度良い。
チューイングタバコは運動中に摂取できるのがいいって事なのかな…プレイ中ガムくちゃくちゃはコンセントレーション高める為だと思うけど。
前線だと恐怖心紛らわす為とか?プライベートライアンとか見てると(他人の噛んでるガムくれ、と言われて分けるなんて、中々ならないからね)
タバコ吸わないんで判らないけど同じ葉でも刻み方でけっこう味が変化するんだってね
刻みが良い店までわざわざ足を延ばす人もいたというから職人技ではあったんだろうね
そうしたタバコ文化を守ろうという声もあるけど遠からず隔離されるだろうに
嫌煙家だけど節度を守る愛煙家は認めていいんだよ、文化という側面も認める
ただ我慢ならないヤニカスが目に余るだけで…
経営危機のJR北海道の赤字をタバコ増税で補填しているカラクリがある様だね。
あと禁煙ビジネスと密接に絡まっている様で…w
現在刻みタバコは2種類しか流通していない。「宝船」と「小粋」
(ちょっと前までは宝船も販売中止されていた…日本葉の小粋に比べると宝船はシャグに近いね)
キセルはコンビニとかで売ってる紙巻きタバコを挿してハサミでカットして吸う事も出来るから、
禁煙に向けて徐々に喫煙量を減らして慣らしていくのにも有効…3日禁煙すれば脳はニコチンを求めなくなる。
紙巻きタバコは、戦場で簡単にタバコを吸えるように考えられたとか。
昔々、銃の弾薬が紙製だった時の事、その紙を使って煙草を巻いて
吸ったのが始まりなんだとか。
フランス(だったかな?)箱入りタバコに比べて手巻きタバコの税率が低いから
日本で謂うところの100均で手巻きタバコ巻き機が売られているそうだ
新大陸で見付かった煙草はもう原住民が
葉巻状で火を点け吸っていたw
また知ったかかw
>>610
リズラペーパーはタバコよりも大麻のが多そうだ、この解禁ブームで売り上げ増えるのかな 西部劇では全部手巻き
手で巻いたものも売ってはいたがw
日本でも戦後まで手巻きがあった
辞書の薄い紙を使ってな
戦後間もない頃にシケモクを集めて巻き直して売っていたという話を何度か読んだな
インディアンペーパーを使うと良いとか出てくるけどどういう紙なんだか
ちと話題に出遅れた
ディズニーの、ウィリーの蒸気船でピートが噛んでる奴も噛み煙草なんだってね、子供の時は真っ黒なガム噛んでるって思ってた
グーフィーの禁煙って短編だと、禁煙を決意したグーフィーが、半ば発狂しながら最後にはタバコ吸って幸せそーな顔をするのが笑えるわ
あの頃からタバコの害は広まってたんかね
つ 児童喫煙 今は受動喫煙 w
日本でも煙草の栽培が続いているが
日本のものだけでは不味くて吸えないらしい
ブレンドしてやっと売れる味に
日本の煙草の偽物も多いw
マルボロとか非常にいい香りがするw
ドイツ煙草を愛飲だったが昔に止めた
そりゃヒトラーがタバコのパッケージに髑髏マーク入れて、健康を損なう恐れがあるっていう警告メッセージを入れようとしてた位だからな
時代を先取りしてたよな
普段から肉類はレバーとかのバラエティミートしか食わなかったのと禁煙、禁酒してたいうし
ホント、ホロコーストやってなければ
人種に偏見持ってたけど、先進的な指導者だったと評価されてたのにな
オーストリアの伍長殿は
しかしモレル医師の元気が出る注射で、覚醒剤動物ホルモン他訳の分からんカクテルを散々キメている総統であった。まあドイツ軍全体が最初から覚醒剤かっ喰らって電撃戦やってのけたんだが。
総統自身は、7/20暗殺未遂の痛み止め処方(自体は、モレルではない)からコカインも加わり、すぐにスピードボール状態に陥って、ベルリン戦の頃には物理的要因によって薬剤供給が物理的に断たれて、禁断症状と副作用がどばと出た模様。
うちのじーちゃんはタバコやらない人だったけど、シベリア抑留中たまにタバコの配給があると、
刻みタバコ一袋で一食分のパンと交換できたそうだ。
ただでさえ食糧不足でお腹空かしてるのに、命削ってまで吸いたいもんかねと
二人分のパンを食べながら不思議に思ったという。
>>618
>日本のものだけでは不味くて吸えないらしい
それは間違い。どんな煙草も数種類の煙草葉(例、ターキー種、ヴァージニア種など)をブレンドして味を調えるものだし、
国産煙草は国内栽培された葉で作られてる。 >>625
いや輸入しないとあの味は出ないとさw
(・∀・)ニヤニヤ
それと薄荷入りや人造煙草やないw 香りづけに使ってる香料とかが違うんじゃないの
よく知らんけどさ
昔に葉巻喫ったことあるけど土臭いような味がして駄目だった
>>625
コロコロは口から出まかせだから矛盾指摘してもヌラリクラリと逃げるだけ
相手しても時間の無駄だよ 煙草もだが牛さんが食べる牧草って
品種に因って決まってるんだよなあ!
適当にやってるとタヒぬんだって!!
煙草も生産地が大事なんやでw
况て人間の口に入るものだしw
フィルター無しの煙草が好きいうか
フィルター付きでも根元まで吸う人だったしw
それでも直ぐ止めたなあ
一番吸ったのはドイツの Kim やあw
おフランスの煙草も吸ったなあw
>>609
リボルバー(胴輪が回って次の弾を撃つやつ所謂レンコン式)は防水目的も有るけど一寸した火の粉でも暴発してしまうのを防ぐため前から封蝋や松脂を流し込んで塞いでいたらしい
それくらい勢い良く燃える紙でタバコを巻いてしまうと火を付けた瞬間に唇火傷するんじゃないかと懐疑的
紙に何やら薬剤を浸して燃えやすくしたのと紙巻きタバコの登場時期を調べればいい話なんだが金属薬莢が登場する前には紙で弾と発射薬を巻いた物をカートリッジと言った位のざっくりとした紹介しか見たことが無くてどうして調べたものか思案に暮れる ペーパーカートリッジ用の紙ってあれは防湿用のもんだからそんなよく燃えるもんじゃないで
湿気防止のために牛脂を使っていて
そして先込め式単発銃の末期ごろにそれを装填するために
紙製カートリッジを噛み破る必要があったのだが
(ライフル式先込め、シェル押し食い込み型の銃のエンフィールド銃だった)
イギリスはヒンズー教徒のインドの傭兵にそれを強制したため
セポイの反乱というかインド大反乱のきっかけの1つとなる
という話に
>>632 で、アメリカじゃ「前歯を欠いてない」のが「人差し指を欠いてない」のと同様の徴兵合格要件なのが、金属薬莢導入以降もずっと続いちまったもんで、
真珠湾攻撃直後の志願ラッシュで、志願者が落とされまくって大問題とか前にどっかで読んだ気がする。すぐ改善されたそうだけど。 >>630
リボルバーの登場は金属薬莢が発明された後。 >>634 コルト・ウォーカーは1847年。インド大反乱は1857年。「『実用になる装薬量』の金属薬莢」の登場は1870年代だ。 ペーパーカートリッジ用の紙で煙草を巻く事があたのか真偽は判らないけど、
要するに「タバコ葉を紙で巻く」アイデアとかインスピレーションでしょ?
紙巻を葉巻の簡易版と解釈すべきなのかは知らんが…
西部劇だと手巻きシガレットは描写されるから、南北戦争以降にはあったんだろうな。
>>633
流石に第一次世界大戦参戦時に気がついて改定されてる
それだって南北戦争から半世紀、メタルカートリッジの導入からも40年以上経ってるがw >>634
パーカッションリボルバーって知らんのか >>638 訂正サンクス。
>>640 装填シーケンスはないが、装填済みシリンダーを幾つも(今で言う)予備マガジンとして持ってたのなら、イーストウッドの「ペイルライダー」があるな。
過去からの亡霊?らしき主人公と、最新のSAAで装備した悪党どもとの対比になってたんだが、日本人には銃そのものに対する基礎知識が無さ過ぎていまいち伝わりにくいw >>635
昔は印刷に錫や鉛を含んだインクを使っていたので紙巻きに使えば当然その蒸気を吸引…
シケモクの有害性に比べたら微々たるもんだろうけど 薬は最近まで紙に包まれていたw
屋内配線も布や紙もちょっと古い家だと
碍子と剥き出しで見られるw
火薬も紙と親密
繊細な紙は明治に入ってからだなあ
洋紙では無理だったw
辞書紙wは手身近にあって使っただけw
わざわざ使わないw
昔は天ぷらの下には新聞紙だったなあw
調理時なw
支那制裁で米産の古紙入らず
日本の古紙高騰結果ダンボールが品不足に><;w
製紙も日本は得意分野!
いまだに和紙を使うコンデンサー(代替品無し)や
文化財修復なんてもう定番だよねえw
(今朝の羊毛の話も感動した!w)
パーカッション・リボルバーの面倒くささとロマンは松本零士の漫画で知ったな
でも当のガンマン達は命がかかっているので金属カートリッジ化キットが出るとさっさと乗り換えた
実際には金属カートリッジの特許が切れる前に既にキットが出回っていたらしいので西部はおおらか
>昔は天ぷらの下には新聞紙だったなあw
上にキッチンペーパー敷けば下は新聞紙でも構わないと思うが、
もう新聞取らなくなって久しい家庭が多いんじゃないかなぁ?
手品用品でクシャっと丸めてしばらくすると発火して跡形も無く燃え切っちゃう紙ってのがあって
タバコの先端をその紙で作ればマッチいらずのタバコに
…という実用新案だか特許だかの申請が数十もあったそうだけど危なっかしいのか製品化された様子は無いね
>>648
だなw 義理で取ってる新聞
自分なら日経だなw
新聞紙は色々使い勝手がいいw
キッチンペーパーも抵抗有るなあw
布巾で十分w
揚げ物は別だがw >>650
あれはアルコールとかで湿っているw
日本に無いのがマッチ棒だけで擦れば
火が着くマッチ
昔は有ったらしいが危ないので分離式に
マッチ自体見なくなったw仏壇にはマッチw
それと100円ライターもチャイルド・レジスタンス機構wが付いて
火遊びの火事も減ったw >>650
ニトロセルロースだね。いわゆるセルロイド。
自然発火することがあり、危険極まりない。
今はあんまり使わないが、昔の生化学実験ではニトロセルロースフィルターをよく使った。
よく切れ端を燃やして遊んだよ。 ニトロセルロースって銃弾の推進薬の無煙火薬じゃん
窒素量が13%以上だと強綿薬、12〜10%が弱綿薬、それ未満が脆綿薬か
で、(初期の)ロケットなんかだとゆっくり燃える方が良いので弱綿薬をなるだけ多くする、とある
(もっと昔だと黒色火薬)
WW2後にポリウレタンとポリブタジエン、ブチルゴムなどに過塩素酸アンモニウム、過マンガン酸カリウム
などを混ぜた燃料が使用されるようになる
今は末端水酸基ポリブタジエンをベースに過塩素酸アンモニウムを加えたものを使っていると
黒色火薬なら硝石と農業(+忍者)、
ニトロセルロースから高分子化学
ポリウレタン、ポリブタジエンとかも高分子化学だし天然ゴムとの価格の兼ね合いとか
過マンガン酸カリウムは酸化還元実験でお馴染みだし
比較的理解し易い化学物質の話+それらが作られた時代の社会背景なんかと組み合わせただけで
銃・病原菌・鉄のオレ様流続編執筆ごっこができるなあw
>>652
>日本に無いのがマッチ棒だけで擦れば
>火が着くマッチ
あれ、ロウマッチなら売ってるけどな。 >>652
その手のマッチならアウトドアショップで入手できるよ。 西部劇に出てくるブーツのかかとでシュッとやって火を付けるマッチは硫化燐マッチらしいね
黄リンマッチは1912年で製造が禁止されたはずなのに西部劇に出てくるのは変だと思ってたら
ちゃんと代替品が作られて今もアメリカじゃ市販されてた
ん?西部開発時代は1912年の前だろう・・・
と思ったら、西部劇映画に出てくるのは、って意味なのね
アメリカ建国が1783年くらい?…から1850年代までがマウンテンマンとかのワイルドウェストの時代だろう。
1859年(フィフティーナイナー)にゴールドラッシュが起こって、
1863年に南北戦争?1869年に大陸横断鉄道開通…だっけ?(年代はうろ覚えw)
ここまでも大まかに「西部劇」なんだけど、やっぱり西部劇と言えば1873年登場のコルトSAAだろう。
ボチャード・ピストルが1893年、マウザーC96が1896年だから、
1873年〜1896年位の凡そ20〜25年位が所謂「ウェスタン」のイメージなんじゃないかと。
1890年代には有刺鉄線が発明されて、カウボーイのビックトレイルの時代も終わった。
1900年代からは日本人開拓民も北部で牧畜し始めて「西部開拓」の終焉を迎える…と。
ゴメン、フィフティーナイナーもあるんだけれど、フォーティーナイナーってのもあるんだ。
だからゴールドラッシュのハシリは1849年か…
テキサス共和国のアラモの戦いが1836年で、この頃はまだリボルバーがない西部劇の時代。
Cイーストウッドの「シノーラ」(C96)や「ペイルライダー」(砂金取り)の頃は開拓時代も末期の頃なんだろうな…多分。
「奥様は魔女」でダーリンがどこでも擦れるマッチを使ってたよ。
日本人開拓民はどこへ行ってもまず米を作ろうとするので砂金採りと衝突する事がよくあったというね
水田に大量の水を引くので川の水位が下がって砂金の流水選別がやりにくくなるとか
移民村が襲撃され消滅した例もあるそうで水利権はいつも命がけだね
てーか降雨が少なく水資源の限られた加州近辺で水田稲作やろうってのがもう烏滸の沙汰だわな
砂金採集だけじゃなく下流域の生活者全てに大影響及ぼすじゃん
そりゃ排日移民法も出されるわいと
これは二次大戦時のアメリカ軍航空兵のサバイバルキットなんだが、日本の航空兵はどんなものを背負っていたの?
ダウンロード&関連動画>>
>>666
陸軍航空隊だと、数日間は生き延びられる程度の
サバイバルキットは搭載されてた様子。
書類上はね。
海軍さんは知らない。 >>650
戦前の上映用映画フィルムがニトロセルロースで
保存状態のよくないフィルムアーカイブでちょくちょく
自然発火して貴重な映像記録が消失してる
今でも映写技師資格があるのはこのためだt聞いている
時代をもう少しさかのぼると絹より美しい繊維ともて
はやされて夜会用のドレスが作られたが、あるとき
パーティでニトロセルロースで作られたドレスをきた
淑女に咥えタバコで近づいた紳士の火の粉がドレスに
引火して一瞬で火柱が立ちドレスを着用してた淑女が
焼死した事件が記録として残ってるそうな セルロイドの下敷きを刻んで燃料にして、鉛筆キャップに詰めて火をつけると簡易ロケットになるらしい
親父から聞いたけど自分の子供時代にはすでにそんなものは売ってないのだった…
>>664
日本に砂金の水利権なんて無いよw
逆に鉱山採掘など細かく権利関係売買された!(米)
で金は出るもののほんの僅か(砂金)w
偶に塊とかも出るらしいが稀w
じゃあ誰が一番儲けたかといえば
よくいう日用品の業者wリーバイスとかその最たる例
日本人のコメ信仰は食べるのは勿論だが
副産物いうかそっちが目的じゃないかと思うくらいの
藁w
藁であらゆるものを作っった昭和40年代までそうじゃないかな
藁w文化w
コメが無理な地域は麻や樹皮の文化があああw
当然皮革や毛皮もなw魚も使われる! 国立の保存機関がやらかしてるし
あれで貴重な映画作品が燃えたw
空調がぶっ壊れ?だったかなあ??
そもそも空調が無かったともw
今はブラジルなどで砂金採掘だが
そこで使われるのが水銀!
金が常温で唯一融けるのが水銀
水にも僅かに融けるが微々たるものw
で融けた金を取り出すのに水銀を熱して蒸発させる
灰吹法(鉛)やアマルガム法(水銀)を使う
大仏建立時の奈良とかもうねえw
神社などの朱は水銀!水銀の産地に神社があったりする
水俣病や新潟水俣病にイタイイタイ病(これはカドミウム)状態に
ブラジルでも徐々に確認され始め!!
それとエーテルやアセトンもなw
燃える紙w
燃えるといえばマグネシウムが最強w
このズレたことばかり書いてる人は何なの?
なんか気持ち悪いね
>>672
自己顕示欲と承認欲求の強い寂しがり屋さん 硝酸アンモニウムは持続燃焼特性がイマイチだから固体燃料ロケットにあまり向かないそうだが
硝酸アンモニウムとブタジエンゴム、アルミ粉ては難しいのかな?
過塩素酸アンモニウムより、環境に優しいのに
>>673
ありがとう
この人が出てくると話題が途切れるし、迷惑な人だね 自演wを邪魔してごめんねw
だが嘘は駄目だぞw
負けず嫌いだが無能は隠せずだしw
アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャw
>>675
でもちゃんと目印に W をつけてくれるところは本当ありがたいよね >>678
まさかアルファベット一文字を NG 指定するわけにいかないから
文末に何か特徴的な一言を添えてくれないかな
あるいは特徴的なアスキーアートを必ず入れるとか
本当に頼む いやw一文字で十分w
それが嫌ならワッチョイ立ててそこに篭れw
ワッチョイスレで都合悪いのはこのアホ単芝位のものだからな
病院暮らしで現実生活とかないんじゃね?
病院の治療法で5chセラピーとかありそうでコワイよな
なんか端末与えて便所の落書きさせとけばとりあえずおとなしい
自分が嫌われ者だっていう状態は普通は不快に感じるものなんだがな
某女ロリコンメイドのアニメより
その缶詰は基本非売品だけどどこから入手したのやら? >>684
物知りキャラを否定されてこの芸風だからウザがられることに歪んだ快感を得てるんだと思うよ
度し難いけど目で透明あぼーんできるから正直どうでもいい 戦闘糧食T型(カンメシ)の納入は2016年に陸自には終了しているらしいけど、まだ他所への支給は続いているン?
もし廃止となると来年には賞味期限の3年が来るな…
コロコロで対抗ワロタw
まあワッチョイで泣いてろw
>>583
日本の貴族の食事に関して言えば。
平安より奈良時代の方がましだな
干物もそんなにないし >>690 似たようなものだろ。
平城京からも海産物の上納を示す木簡が多数見つかっているが、それらは干物にして輸送された。 イカやタコを風車でくるくる回して急速乾燥する技術はいつから始まったんだろ?
あの装置が出来てからだろw(手動でもw)
今朝ヌースで福島県南相馬市の遺跡から
縄文時代後期(3000年前)の湧き水を溜める穴から
胡桃(当時の主食の一つ)がぎっしり詰まった
竹や笹で編まれた籠が出土
各地でも出るが原型をとどめていないという
湧き水の濾過装置とも
籠の底は粗い作りだが側面は非常に緻密だという
北海道産のナマコ 100g 2-3万円也!!
>北海道産のナマコ 100g 2-3万円也!!
たけーな、こんなに高いと密猟者が出てくるだろうな
>>696
密漁しても、後処理が悪いと値段も落ちるんじゃないかな?
と考える。
そういえば、グアムやサイパンの浅瀬には
ナマコがゴロゴロしてると聞いた。
あれは食えんのかな? ナマコ網なだけでマナマコとは相当かけ離れたものじゃあないかな
熱帯に多いジャノメナマコという種類はサポニンだらけで生ではとても食べられず
煮て何度も湯を捨ててもまだ渋く、ゴムを無理やり食っているような感じだという
それで、1時間くらい圧力鍋で煮る工程も加えたら食える、なんて書いてはある
クロナマコという種類もいる
マナマコの腹側が黒い個体も黒ナマコと呼ばれるがそれとは別で混乱を招いている
標準和名がクロナマコのクロナマコもやはり手間をかけてサポニン抜きしてやっと食えるが
更にニセクロナマコはサポニンがもっと多くてどうやっても食えない有毒種、とされる
>>695
>>696
それって生じゃなくて乾貨ナマコの値段じゃないの(それでも高いけど)?
干すと重さが1/10になるから、生だと100g 2-3千円だね(それでも高いけど)。
後は加工料とかになると思うが、基本煮てから天日干しにするだけなので、鰹節より
手間はかからないハズ。 グアムの浅瀬にものすごいたくさんいたね30センチくらいある黒いナマコ
やっぱり食べられたもんじゃないのか…
でも捕まえるとコノワタを吐き出すのでそっちはどうなんだろ
日本兵なら食べてみたに違いない
>>701
>黒いナマコ
>捕まえるとコノワタを吐き出す
黒がクロナマコで、
コノワタを吐き出す、のはキュビエ器官という臓器を持つジャノメナマコ
あとイボイボだらけのバイカナマコというのがいる
この中ではバイカナマコが一番食べるまでの過程が簡単で、他は圧力鍋を使って煮ないとダメって事かな
バイカナマコは皮をむいて内臓を(用心のため)捨てるだけでとりあえず良かったと
http://deepdiver.ti-da.net/e3750673.html
内臓はコノワタとして食べられるんじゃないかな〜って言いつつ食べてない例
サポニンの多いクロナマコ、ジャノメナマコに関しては
皮を取って細かく切ってから体内のごく細かな骨片まで圧力鍋で1時間煮て柔らかくしてから
普通の鍋に入れたお湯で何度も煮てやっとサポニン抜きできる、のかな
しかしジャノメナマコを食べたというブログを読むと、普通の鍋で何度もしっかり煮たらシイタケの煮つけか何か分からなくなったとw
http://suyap.exblog.jp/16765252/
やっぱり圧力鍋必須だな
ナマコって柔らかいけど細かな骨片をいっぱい持ってて、骨片が大きめな種類はそれを柔らかくしないといけないんだな
オオイカリナマコなどは細長くなるがこれは骨片が長くて口の粘膜にマジックテープのようにへばり付き
更にサポニンも多くて非常に食いにくいと 道産と本州産は同じ種類だが環境が違うから
価格が違うらしい
昔は日本でも食べたらしいがほぼ全量輸出に
支那では丸ごと一疋を食べるんだと
海鞘 老海鼠も食べないなあ
当然海鼠も密漁対象雌の鮭とかもな
海鼠は銀くらいの値段かw
ナマコなんて食べ物、週刊少年チャンピオンで連載していた「ロン先生の虫眼鏡」くらいでしか知り得なかったなぁ
ホヤは何故か生臭いものが好きな母ちゃんが好きで(嗅覚が鈍い?)、買って来ては家族に
「ほら、美味しいから食べなさい」「気持ち悪いからいいよ」「じゃあ、しかないわね」と独り占めして食っていたなぁ…
という位の認識くらいしかないなぁ。 小林信彦の「ぼくたちの好きな戦争」という小説に、南方の島で米軍から逃げ回ってる主人公がナマコを食う記述があるが、実際には食えたもんじゃなかったってことか。
戦争がつくった現代の食卓-軍と加工食品の知られざる関係 単行本 ? 2017/7/4
https://www.amazon.co.jp/dp/482690195X/
スーパーマーケットでお馴染みの「安くて長持ちする食品」のルーツは兵士のための糧食だった!
プロセスチーズ、パン、成型肉、レトルト食品、シリアルバー、スナック菓子、缶詰、
フリーズドライ、さらには食品包装用のラップやプラスチック容器など、
身近な食品がどのように開発され、軍と科学技術がどんな役割を果たしてきたかを探る
刺激的なノンフィクション。
■本書の目次■
第1章 子どもの弁当の正体
第2章 ネイティック研究所――アメリカ食料供給システムの中枢 I
第3章 軍が出資する食品研究――アメリカ食料供給システムの中枢 II
第4章 レーションの黎明期を駆け足で
第5章 破壊的なイノベーション、缶詰
第6章 第二次世界大戦とレーション開発の立役者たち
第7章 アメリカの活力の素、エナジーバー
第8章 成型肉ステーキの焼き加減は?
第9章 長もちするパンとプロセスチーズ
第10章 プラスチック包装が世界を変える
第11章 夜食には、三年前のピザをどうぞ
第12章 スーパーマーケットのツアー
第13章 アメリカ軍から生まれる次の注目株
第14章 子どもに特殊部隊と同じものを食べさせる? >>700
ナマコやフカフレ干したのは国際的に売れるもんね
アワビなんかもあんまりでかく育つと刺身より一度干したの料理した方が
手間はかかっても美味しくいただけそうだけど
昆布だけはあまり海外から求められてない気がする >>696
北海道出身だが
砂場の海水浴場じゃなくて岩場の浜辺にいくとウニやらアワビがおやつになる
あんまり調子に乗ってると漁協のパトロールに捕まってこっぴどく叱られるが
漁師だから気が荒いんじゃなくてヤクザの活動資金にもされちゃう恐れがあるから
気弱に出たら自分達の方が危ないって事情もあるんだろうね >>709 昆布も昔はナマコやフカヒレと一緒に重要な輸出品だったんだが、味の素の開発(と中国独自の国産化)で一気に…
あちらの料理人に言わせると、純粋グルタミン酸ナトリウムの方が雑味がない分使いやすいんだそうな。 昔は干ししいたけが対中輸出食料品で一番幅利かせてたけど、
人工栽培技術が確立されてから安くなったよね。
味の素…全然使ったことないなぁ〜それこそラード問題騒動云々以前から。
干しシイタケは遣唐使の頃から求められていたからマツタケと違って大陸じゃ育たないんだろうね
昆布は大陸の硬水だと出汁が取れないので使いどころが難しそうだけどそのまま食べたかな
近所の中華料理屋で食べると決まってものすごい喉が渇くのは大量の味の素のせいだと聞いて行かなくなった
中国のシイタケは香りが劣るらしいから単に取れるけど二級品ってだけじゃないのかな
自作レーションとしては
蕎麦の実の粥、カーシャをたべてみたいが
レシピはないかな?
(*´-ω・)ン?蕎麦掻きかw
ロシアというかスラブでは蕎麦がもう主食だなw
盛り蕎麦らしいね(嘘w)異様な消費量!
麺にするのは日本人くらいかあ
信州で食べた蕎麦の味は忘れず
汁も絶品だったw
>麺にするのは日本人くらいかあ
初めて読んだ「美味しんぼ」の話は屋台蕎麦の回だった。
麺状にするにはつなぎが難しいとか十割蕎麦とか挽きぐるみとか云々。
蕎麦掻とか蕎麦粥とかは難易度が低いのかもな…あと健に絡める麺汁の有無か。
信州の爺ちゃんはそば嫌いだったな。
米が食べられない時に食べる代用食だと言っていた。
>>713
ラード問題って言うなんだっけ?
全然記憶にない。インドネシアで起きたハラール騒動とは別の話? 十割蕎麦って香りこそいいけど打つのも煮るのも難しい上にボソボソしてあんまり美味しくないと思うけどな
粘り気のある山菜の汁を繋ぎにしてそこらを解決した店もあるけど十割を名乗るのはどうなんだか
イタリアでも麺状にして食べるもののガーリックバターをかけるのでやってみると醤油が欲しくなる
>>720
関西の一部地域では
焼そばを細かく切って御飯と一緒にソースで炒めた
焼そばとチャーハンの合の子みたいな料理を指すが。 >>723
ウン(゚ェ゚(。_。*)…インドネシアで起きたハラール騒動の話。 だとすると、ラードなんかこれっぽっちも出てこないねえ。
誰に聞いたの?ひどいデマを教える人もいたもんだね。
豚由来の酵素使ったとかだっけか、それをどこから抽出したかまでは知らないけど
>>724
そばって小麦粉と合わせて打つもんだよな
十割そばとかどこのアフォが始めたんだと
最近の安いそば風麺だとそば粉含有率一割なんてのもあるそうで、それはそれで詐欺だとは思うが
せめて着色料とか香料混ぜてそれらしく見せる誠意がほしいところw 蕎麦研究者が東西冷戦時代に東ヨーロッパに蕎麦の生産や伝統料理の調査に行ったら
現地の農家や農業政策の役人など口が硬く、蕎麦の話をしたがらず
小麦の生産やテンサイの成功ばかり話したがる
蕎麦は救荒作物で貧困や前時代的農業の象徴で
農業近代化や食料増産政策では日陰モノだったそうな
十割蕎麦を捏ねる時は熱湯を散らして一部のデンプンを糊化してつなぎとなるように練り
風味が飛ばないように延して切って素早く麺にして短時間に茹でて食べるものだから
十割蕎麦は基本、作り置きできないからな。打って、切ったら、すぐ茹でて食わんとな。
半日もおいたら、茹でたらボロボロになってまう。
やっぱり二八蕎麦が食いやすいな
十割蕎麦食うんなら蕎麦がきのほうが食いやすくていい
新蕎麦の香りを楽しみたいなら蕎麦がきだよね
麺にしちゃうとツユの味と香りに負ける
山芋を絡ませると9割くらいそば粉でもムチムチした食感なんでね?
繋ぎの山芋は粉もんには欠かせずだな
蕎麦スレッドw
蕎麦から焼酎を作りたいのお
つか醸造業を早く始めてえ〜w 輸出専門のな!
自然薯(出汁入り)と麦飯 (゚д゚)ウマー
スーパーで売ってる生麺の蕎麦では美味しいのは皆無なのか…
高級な乾麺の蕎麦の方が旨い?
個人的な感覚だけど、スーパーで買うなら生麺はうどんの方がおいしい。
乾麺はそばの方がおいしい。
冷凍麺はうどんの方がおいしい。
カップ麺はそばの方がおいしい。
うどんは簡単に手作りできていい
蕎麦は難しい
どっちも好きだけど
生麺なんてそうそう売ってる?茹で麺と勘違いしてるってことはないかしらん
高速のSAでよく蕎麦の生麺売っていたような
ちなみに近所のフェルナだとウドンのゆで麺一玉19円(税別)だけど蕎麦のゆで麺は49円(税別)
カップ麺やおにぎりより安いんだし炊き出しがウドンばっかりになってもおかしくないね
そのまま食えるおにぎりや熱湯があれば食えるカップ麺と
茹でて汁が必要な茹で麺を単純に値段で比べてどうする
小麦をうどんにするのとパンにするのとどっちがいいって言われたらうどん一拓
ラーメンの方が好き
福岡にはラーメン専用小麦品種のラー麦がある
ラーメンとうどんはスーパーの「茹で麺」でも家庭でそれなりに満足できるけど、
旨い蕎麦はソバ屋に行かなきゃ食えないのか…食べ物の傾向として。
747は手元の小麦粉を練って、酵母入れてふくらして焼くか、伸ばしてゆでてつゆに入れて啜るかって話じゃないのか。ラーメンはちと難易度が高い様な。
…まあ、普通の日本式ならひっつみかすいとんだろうけど、実際は。
大陸式なら手元の食材を細かく刻んで水餃子って手もあるけどね。祖母が満洲から帰省したとき作って見せてたとか。
日本のうどんの小麦の大半は
豪州産なのよw
国産も増えているがまだまだ
和牛といい豪州はんは研究してはるわあw
蕎麦を余り食べる文化が無い西日本
(まあ地域にもよるがw)
ラーメンは かん水(かんすい、梘水、鹹水、乾水、漢水、鹸水、礆水、鹻水、堿水、碱水)を入れるからあの風味にw
うどんにかんすい(要は重曹とほぼ同一 豆腐の苦汁に近い)を入れると
ラーメンになるのw
かん水は大陸のアルカリ鉱石から作ったんだよね
終戦間もない頃は石鹸水でこねたラーメンが売っていたそうだけど本当にそんなものができるのか…
機械油の焼肉やテンプラを試した人はいるようだけど石鹸ラーメンはまだいないか
豪州には日本のうどんに適した小麦の
品種を開発してる農業試験所があるなあ。
機械油ったって、敗戦の頃のは米式と言えど普通にひまし油じゃなかったか。
喰い過ぎると下すけど、食材が出回ってる量的な意味でそんなに喰えないってのが大前提なら、
本来の風味*『最高の調味料』的に、本当に旨かったんじゃないかね。
石油精製やコークス製造の時の副産物鉱油の場合もあるぞ。
若いころに三島由紀夫だかの小説で、機械油でチャーハン炒める台湾人軍属が出てくるの読んで、
ウゲェーと思ったが、植物油ならそれほどでもないな。
坂井三郎が鉱物油で天麩羅揚げて、腹壊したんじゃなかったかな?
精製されてるからいけると思ったらしい。
米軍軍政下の戦後沖縄ではモービル天麩羅で死者が出たそうだから、
あんまりいいもんじゃなかったのだと思う。
ひまし油自体は植物性だし
使えなくもないが下剤w成分もw
蓖麻子油w久しぶりに聞いたなあ
昔は薬箱にあったおw赤チンヨードチンキに過酸化水素オキシドールw
カストロールの語源かあw
2ストはカストロールばっかしだなあ(合成 煙も匂いも僅か><;)
(安くて大量買いしたため><;別に贔屓じゃないw
どうせならやっすいオイルで煙もくもくが好きw)
勝新の『兵隊やくざ』シリーズで、ひまし油でフライにした魚を食べて、
みんなで下痢して便所の取り合いになるってエピソードがあったな。
ヒマシ油の元のトウゴマ種子にはRicinというタンパク質性毒素が含まれていて
オバマ大統領に郵送されるテロがあった
薬物として利用されるのは貯蔵脂肪のリシノール酸、鎮痛剤や抗炎症剤としての効果があり、薬としても用いられる
リシンと言えば、ブルガリア秘密警察の暗殺事件。
傘形空気銃で、リシンを塗ったプラチナの小球を撃ち込んだ。
えごま油を毎日スプーン一杯摂るだけで体重が落ちるというのでスーパーから消えたね
TVの影響受けすぎだろと思うけど切実なんだろうね
ちなみにオメガ3の油なら良いのでアマニ油でも効果は同じでたくさん売ってるし安い
クジラの油でもいいな。
コロおでん食べたいなぁ……。
まんぷくを観ていて
皆が万平さんは悪くないと助けようとすればするほど
漁場に手榴弾投げ込まれて荒らされる漁民がかわいそうになる
GHQまで手榴弾投げて魚なんて浮いてこないとか
日を改めてそうか時間によって魚がいたりいなかったりするのか
とやってるのをみるとモンティパイソン流のブラックジョークとしか思えない
WW2中に日本兵は島で補給も受けられず
漁をするのについ爆薬を使ってしまい
サンゴが破壊されて元からいた魚もみんないなくなって
ますます飢えてしまった、なんて事もあった
なお同様の漁法は現在でも各地のサンゴ礁で現地人や某国の漁民により
行われていて、サンゴ礁を荒らすなどで問題になっている
サンゴ礁付近に居るブルーだのオレンジ色、エメラルドグリーン系のパステルカラーの魚って美味いのか?
旨いのは旨いけど、毒持ってるのもいる。
シガテラとかは種類ではなく個体によって毒性が違ったりするので厄介。
>>775
沖縄じゃ魚屋やスーパーの魚売り場で
カラフルな色の魚を売ってるよ。 >>775
魚によるとしか言えない
でもサンゴ礁に住んでる魚はシガテラが怖い サンゴ礁は魚が湧くなんて言って小魚は豊富だけど大きいのは少ないイメージだね
昔TVでサンゴの海の漁をやってたけど獲れた魚はみんな10p以下の小さいのばっかりだった
でも島じゃ貴重なタンパク源なので頭だけ噛みちぎってみんな食べちゃってたな
海洋温度差発電は栄養塩を深海から海面に供給するので
離島の漁業振興やサンゴ礁の拡大に寄与しそうだがなぁ
深海から低温の海水を汲み上げるってだけで温度変化で生態系に悪影響とか言ってる人もいるね
でも海水温が1℃ばかり高くなっただけで白化現象が起きるわけだしコントロールできたらいいんだけど
そう言えば、一頃流行った海洋深層水あんまり見かけなくなったな。
海洋深層水から作ったミネラルウォーターはナトリウムだけ除去する処理でかなりのコストだったとか
中には薄めた海水みたいなヒドイ味でお茶にも料理にも使えない代物もあったね
そうりゅう型の潜水艦の最大深度は分からないけど
最大深度に近い深海で逆浸透膜式海水淡水化装置を作動させる圧力にはならないのだろうか?
もし出来れば真水の心配は無くなるよね
作動しますと言ったら最大深度が分かってしまうから
本当はそうりゅう型に付いていたりして(*´∀`*)
逆浸透膜式は55気圧以上必要って事なので水圧にしたら海面下550mの圧力だよね
攻撃型潜水艦としちゃギリギリなのかな最高機密だろうけど
単純な水圧によるその方式で真水を得る為には、
当然耐圧殻に穴を開けてそこから真水を取る事になる訳で
その深度迄潜水可能かどうかよりも、その深度で耐圧殻に穴を開ける事が難しそうに思えるがどうなのだろう
産業分野じゃかなり昔から数百気圧対応のバルブとかあるし技術的には余裕でしょ
スクリュー軸の防水とか水圧に応じて締め込み圧を自動制御とか謎素材のパッキンとか興味深い技術が満載
真水を従来の潜水艦より沢山使えるとなると
今まで以上に長期間の作戦行動が可能になるね
乗組員からすれば真水が豊富に使えるのは嬉しいだろうけど
長期間の作戦行動は勘弁して欲しいだろうね
>>792
今は電探という夜でも見える文明の利器が在っての 潜水艦は電波を出す方ではなくて
電波を照射される方で無いんかい?
米軍は恒例のレーダー網でサンタの追跡やったのかな
射撃レーダーの照射なんかしたら怒って帰っちゃう
>>798
アメリカ西岸で今午後六時ぐらい。
つまりこれからだろう >>798
NORADは閉鎖の煽りも受けず、サンタ追跡やったみたいよ サンタさんの追跡には火気管制レーダーを使っているんですかね?
>>801
NORADが閉鎖したら大事だな
つーかスマホの予測変換すげぇな
今まで変換したことないのに「のーら」まで打ったら「NORAD」が変換候補に上がってくる >>803
big brother is watching you 今年のサンタはステルス仕様でしたとか言ってトボける手もあったのに軍人さんは真面目だね
Big Mosser is wataching you.
日中戦争の時には正月も前線で戦う兵隊さんたちの為に、お節料理の缶詰とかが
特別配給されていましたな。
他にも甘物や果物の特配があっただろうけど。
映画「加藤隼戦闘隊」の中で、正月用の食事を準備するシーンがあったな
欧州の戦場におけるクリスマスと同じで日本兵にとっての正月は今以上に特別だったから食事くらいはね
南方の戦場では暑くて正月という雰囲気じゃないけど戦闘機のプロペラにしめ縄を張った写真なんかもあって
それなりに正月をやってたんだね
南方での酒の保存はどのようにしていたんだろ?
高温多湿の状態で長期間置いていたら
本来の酒とは別の飲み物になってしまいそうだし
弾薬貯蔵所にでも置いていたんだろうか?
>>813
とりあえず、サリチル酸みたいな
防腐剤を入れてた様子。 旧正月に中国戦線で現地人から饅頭や餃子を差し入れしてもらった話とか聞いたな
この時代の中国人って善良な人が多くてシベリア行きの貨車を待ってる間
中国の子供にお金を渡したらちゃんと饅頭を買ってきてくれたというね
ソ連の子供は真逆だったとか
革命期の中国は、良くも悪くも無政府状態だったから、戦禍を直接被ることがなきゃ実は民衆にとっては一番いい時代だったんだよ
日本軍の支配下なら、兵隊が無体することもないからなおさらだ
これが中共成立から以降はもう暗黒時代というね…
中国戦線はいいよね
南方戦線と違って食べ物と女には不自由しなかったから
硫黄島戦に従軍した米軍兵士の手記を読むと、非常に多く書かれている事象がある。
日本側ではほとんど語られる事のないそれは、「硫黄島には女が一人もいなかった」
>>823
俺も現地のクーニャンとニャンニャンしてみたいね
買ったら中共に捕まってエラいことになるけど 世界大戦中、日本軍が一番規律正しかったって聞くね。
中国はアジアで唯一、白人と戦わなかったヘタレだし(…朝鮮もかな?)
>>828
規律正しいというか上官の言うこと聞かないとヤバいので
「殺らなきゃ意味ないよ」で根性試しの百人斬り 清は相応に戦ってる
負けっぱなしで中国分割となったわけだが
よほどの大業物と使い手でも100人斬るのは無理だろうな。
真剣で100回据え物斬りだってできるもんじゃない
ましてや人間を追いかけまわして100人に致命傷を負わせるとかファンタジーだよ
七人の侍みたいに刀を地面に差して取っ替え引っ替えとか
一人でも切ったら後の手入れが大変だと思うんだが
そもそも歩兵砲小隊の隊長って白兵に参加してる暇あったのかなと思ったり
足利義輝は永禄の変の時、俵に源家重代の名刀を複数差し、取り替えつつ戦ったというが、何人くらい斬ったんだろうか?
義輝は何やら奥義を伝授されてたそうだけど鎧の雑兵相手じゃ不発だったろうね
鎧の隙間を突いたり蹴り倒したりといった洗練された剣術とは違う戦場闘法まで学んでいたかどうか
刀は人を切ったら刃こぼれするんで、屋敷の中で戦闘準備をする時には砂で刀を刺して置くための山を作るって話を聞いたな
刃こぼれやないw
あれは汚れで切れ味が落ちるだけ
髭剃りでも一緒w
武家屋敷の門内に砂山や岩が置いてあるのは刀の刃に傷を入れるためのもんだよ
完璧に研がれた刃より若干ギザギザになってた方がザックリ切れて深手を負わせる事ができるということで
イザ斬り合いの際はザクザクとやってから飛び出して行く…という心構えを示すための飾り
元禄の頃には早くも刀を錆させてる武士がいると嘆く日記が残されていたりしてる
砂山に刀を刺して刃こぼれさせると切れ味が増すんだよな。
刃こぼれwが埋まってギザギザが消えるから
切れ味が落ちるんやでw
それは剃刀や包丁でも一緒なw
OLFA wは非常に合理的だったw
刃物を使う前に研ぐのは常識w
瀬戸物の脚で擦るだけでも相当違うしw
砂山に刺す抜くのは刀身に平行に近い方向に擦る力がかかるから刃こぼれはしない。
簡易な研ぎではあるけど劇的に切れ味が向上するわけでもないので、おまじないみたいなもんだ。
収まりがいいだけだろw
藁(俵など)でもいいんだしw
砂は移動が辛そうだw
Q)「日本刀は一人切ったらもう使えない!」なんて人がいるけど
A)知ったかぶりのデタラメでしょう。
それが本当なら牛や豚の解体に毎回包丁を変える必要があります。
しかしそんな話は聞いたこともありません。
>>848
刀身いついた血が固まったらコーティングされたら切れないでしょ?
Q)今度は「血が付いて固まるから切れないニダ!」らしいけど
A)そんなにすぐに血が固まるわけがありません。
知ったかぶりにはきをつけましょう
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土浦連続殺傷事件(つちうられんぞくさっしょうじけん)とは、2008年(平成20年)3月19日と同23日に、
茨城県土浦市で発生した通り魔事件。男K(犯行当時24歳、2013年に死刑執行)が、
持っていた刃物で相次いで人を刺し、2人が死亡、7人が重傷を負った。
>>851
それは正直、俺も不思議に思ってるよ。
ただ犯人が一方的に攻撃したんだろうし、血が数秒でかわくわけもないから
乾くまでに拭えばいいんじゃないかな?
あるいは複数の刃物をつかったのかもしれない。 一刀両断するのでなければ最悪ノコギリ状態でもギコギコすれば良いだろ?
武器として動く相手を斬りつけるのと殺した相手を解体するのではやり方が違う
刀の切れ味が落ちてしまうのは、相手(人間)を切ったからではなく、
刀同士の撃ち合いや鎧を撃ったから、或いは骨に当たったからでしょう。
筋肉や内臓を刺して切れ味が落ちる訳がありません。
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■「単刀法選」 程宗猷 1621年
「日本剣術は神秘的だ。左右への跳躍が凄まじく誰にも予測できない。
そのため長技(槍)を使っても毎回刀に負けてしまう」
■「広東新語・語器」 屈大均(1630〜95)
「日本人が全力で動く時風のように漂って動く。
常に寡兵で陣に入って来て、大勢の兵士でも抵抗できない。
その刀の使い方は、長い方で構え守り、短い方で止めを刺す。
しゃがんでいるかの如く低く移動し、
決して退かない。 相手が何人いようと対応する、島の中の絶技である」
■「大君の都」 Rutherford Alcock 1863年
「彼ら(サムライ)は、相当に熟達した刀の使い手である。
小さい方の刀を使うときは、二度突く必要は無い。
たったの一突きで相手に致命傷を与える。大きいほうの刀を使うと、
ただの一振りで相手の四肢を切り捨ててしまう」
>>854
刃物は変えて無いが、金属製のシャープナーで
こまめにタッチアップしてるから良いんじゃね?
見た事無いのかな?
金属棒みたいな物で、包丁をこする様な事をしている所。 >>857
それは一回切ったらメンテしないと切れないということではないかな?
戦闘中に刀は砥げないだろう、多分。 >>858
うんだからチャンバラデスマッチをするなら何本も予備を周囲に突き立てて、ってことになるわけだが
日本刀の場合、基本刀身と握りの接合が目釘なんて脆弱な部品でされてて簡単にこれが折れるし、斬撃の衝撃で刀身が伸びたり折れたりはよくあること
一人斬ったらすぐ駄目ってことはないが、刃物としての機能は使うごとに急降下していくしそう遠からず機能不全になる
通り魔なんかの場合、刺突だったら刃物の切っ先は折れるまではそれなりにいつまでも鋭い
>>857
大型獣の解体は研ぎ棒持ってそれで切れ味落ちたらタッチアップ繰り返しながらだよね
魚ですら、魚屋とか作業の合間に研いで切れ味維持しながら卸したり刺し身に盛ってる >>859
刀は数打ちでもそんなに安いものでななかったはずだが・・・。
源家重代の刀を指しまくるのはともかく。 肉屋が包丁をヤスリでショリショリやってるのは研ぐというより刃先の脂を落とすため…という解説を読んだ事があるけど
欧州で使われている肉切り包丁は材質が柔らかくて実際研いでるそうだね
焼きの入ってない生鉄の包丁は刃先がギザギザになりやすいせいか研いだ直後はすごい切れ味というし
>>860
安いもんじゃなくてもでも消耗品だよ
武器兵器なんてまあそんなモノ
刀なんて実戦じゃまず使わない腰の飾りで非常用のお守りみたいなもんだし
あとなんか勘違いされてけど、高級武士の剣術って戦国時代から戦闘術じゃなくて護身術だから
ついでに健康体操
高級武士って戦場以外でも常に襲撃暗殺の危険があって気が抜けないから、襲撃されたときの護身術として剣術を修行
足利義輝なんて、守護大名に招かれてそこで暗殺された数代前の先祖がいるし傀儡として家臣にいいようにされてるから、剣術を必要とした典型だな
将軍自ら剣術修行を批判する人っているけど、それって置かれた境遇を介しない見当はずれの意見
徳川家康なんかも剣術に熱心だったこと知られてるけど、あれも、家康の親父と祖父が二代に渡って家臣の凶刃に倒れたこと考えればまあ必然
家康は素人医学に凝ったともいうし、腹の底で家臣を信頼することはなかったんだな 刀じゃないけど
銃剣だと斬りつけるのではなく敵を刺した後に
銃の引き金を引いてその反動で銃剣を抜くのだそうだ
ソースは柘植久慶
>>851
そもそも斬撃と刺突をごっちゃにしてる時点でもうね 戦場じゃステーキが出ても食べられなかったりするだろうけどね
重機関銃のM2は肉切り包丁なんて異名があるし…
ケサンで包囲された海兵隊員達はヘリで運ばれたステーキ食ってたけどな
東ローマ帝国の歴代皇帝って言う狩りの最中に事故や不慮の死亡が多すぎ
信長の弟も狩りで一人でほっついてて死んだんでなかったか?
自分の身は自分で守るか徒党を組め、つうことやな
>清は相応に戦ってる
でも清は漢民族じゃないし…元も漢民族じゃないし。
>根性試しの百人斬り
武士は超絶剣技で薄皮一枚残して首跳ねないし。
胴と首を分断しちゃうのは日本の慣例ではないのでわ?
青龍刀は西洋の剣と同様に打撃武器だから、斬るんじゃなく、ぶっ叩いて断つ感じ?
薄皮一枚残すのは切腹の介錯の時だけだろ。
打ち首との違いをつけるため。
宦官の埋葬には去勢した部位も一緒にするんだって
先日のラストエンペラーで言ってたw
臍の緒も地域性が有りそうだが
身体の一部を切断する人も居るが
あれはどうするんだろ?
昔指の疣(正確には脂肪?が変化して表面を切っても
また出て来るだったかな)を皮膚科で焼き切って貰った時に思った
流石名医それ以降出て来なくなり非常に便利になった!
警察や消防は日常目にするらしい
自衛隊もだが日常じゃなさそう
おまけw
実家はお墓もあったが止めて
寺の納骨堂にしたのだが
(墓仕舞いはまだ物心ついて先日初めて行った)
じいちゃんばあちゃんが亡くなり納骨時に
古い御骨や骨壷が何となくぞんざいに扱われて
気になったwお寺では日常wなんだろうけどw
まあ、お墓の納棺も段々になってて、キャパ越えると下の方から圧縮の為に潰して行くらしいからね。
それでも分骨の為に先祖の遺灰は混じってしまってても残されてる訳だ。
墓自体が死者の為と云うより、生者の弔う気持ちを持続させる為にあるものだと思うし、
仏教伝来以前の神道では遺体は忌む物として扱われてたって聞くしなぁ。
殺されたヤクザの親分を慕う舎弟達が納骨の際に寄ってたかって遺骨をボリボリ食べちゃったなんて話があったなあ
奥さんと妾と子供達はそれを茫然と見守ることしかできなかったとか
昔は鳥葬いうか野犬が食べたりだし
京都の紫野とかその名残の地名ねw
今でも土葬の風習が残る地域も
水葬や散骨がいいなあw
>遺骨をボリボリ食べちゃった
なにそのグラップラー刃牙の夜叉猿…
隠亡の方々もテクが有り
灰でも生焼けでも駄目で
炭じゃないとあかんねん!
昔は各地に火葬場が有り
薪では全く燃えなかったらしい><;w
戦中に亡くなった人を火葬した話を読んだことがあるけど遺体を棺桶代わりの木箱に入れて野原で薪で燃やすという方法
木箱はすぐ燃えちゃうので遺体が顕わになり焼けるに従いぐねぐね動き早く焼けるよう腹部を竹槍で突くんだけど
そこから腸がはみ出してきてそれは凄惨な光景で火葬に携わった人には丸一日話しかけちゃいけないというのも無理はない
唐辛子
戦国時代に日本中に広がり、秀吉の派遣した軍が朝鮮半島に持ち込んだ。そして中国へと広がった。
半島はともかく中国はどうなん?当時中国沿岸を経由せずに直通する航路はあったのだろうか…
食事と火葬で思い出したが
以前読んだ駆逐艦乗組の人に手記に
戦死した戦友を火葬しながら握り飯を食っていたと書かれていた
確か泊地から近い所で空襲を受けたので
戦闘終了後に陸地で火葬したそうだ
戦闘が激しくなるに連れて戦死する者も多くなり
戦友の遺体を見ても何も感じなくなったそうだ
そして何時如何なる時でも腹は減り
腹が減ればどのような状況でも飯が食えたそうだ
手塚治虫「赤ん坊の手を捨てなければ食えたのになぁ」
>>899
日本にはポルトガルから入った
南部中国とインドもポルトガルの寄港地なので同時期だろう。北部中国に関しては朝鮮半島経由だと思われる。 胡椒が高かった?無くなったから?
唐からしが普及だったかな?朝鮮
植民地下の朝鮮
火葬業者が日本から進出で
巨万の富を得たという(金歯など回収w)
火葬の薪は思いの外大量に必要で
何時誰は逝ってもいいように大量に保管された(特に田舎)
都市には大昔から火葬場が有り横浜や東京は有名
代々木上原?は古代から有るとも狼谷
大阪も色々有るね中部地方などに多いのが小さな三昧(。+・`ω・´)キリッw
>>900
そもそもがスレ違いだし、全く驚くことに当たらない。
俺は医療関係の仕事だがただの肉がどうなってようが全く問題なく食事でもなんでもできる。 >>902
それぐらいなら妥当かなあ、東北は海からのアクセス大変だもんね >>904
『踊る大走査線 THE MOVIE』で検死に立ち会う事になった水野美紀に対し
「一か月はハンバーガー食えないな( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」と皆が談笑するシーンがあったが…
『羊たちの沈黙』でもスターリング捜査官が検死に立ち会ったり…ホントに大丈夫なん?
あとなんかのクライムサスペンス映画で検死解剖中の検死官が
「なんか腹減って来たなぁ…フヘヘヘヘ」
的なセリフで、立ち会ってた刑事が不快な顔するシーンもあったな。 そういうのは最初から大丈夫な人と慣れてもダメな人に分かれる。
自分は幸い腐乱死体とか潰れてひしゃげたのとかに縁はないが、実験動物をしこたま解剖した直後に食事するのは平気だし、(ニンゲンの)手術中に電気メスの匂いで腹が鳴ったりする。
塾の先生は医学部でタヒ体の解剖の後は変な匂いがしていた
(ホルマリンの類らしかったw)
>>899
フィリピンが南蛮船の一大寄港地やったぞ。
戦国時代にはマニラに日本人街もあったという。 ベトナムもいうか航路があったのさあ
スペイン ポルトガル オランダ 凄いよなああの時代に
平戸や伊万里に行くといい
それと天草の通詞島 今は橋が架かるが小さな孤島
てか海に面した地域は何処も海外貿易で儲けてた(密w)
それを売り捌く為の内陸の支藩があったりする
大概交通の要衝にな
ベトナムは中部の、ツーラン(今のダナン)とフェフォ(今のホイアン)に日本人町があったが
いずれもベトナム中部だなあ
有田ポーセリンパークのツゥェリンゲン宮殿を模した博物館で東インド会社の紋の入った陶器を見た
マイセン窯を作るきっかけとはすごい
戦争なんかしないで商売して儲ける気概は学ぶべきだな
WW2初期に中国ととりあえず休戦して
スペインみたいに日和見決めて商売に徹してたら
どうなってだろうか?
不景気で都会に失業者があふれ農村も疲弊する一方という状況で
国民を食わせるほどの輸出産業が何かあるかというと厳しいだろうなあ
国内で吸収できない労働力は海外へ入植させるしか手が無かったし
その解決策が満州国だったわけだし
トンキン湾事件が20年ちょっと早く起きていたと思うな。
ブラジル丸とかの移民船での食物はどんな物だったのだろ?
船中で自炊は出来ないだろうから食堂とかで食ったのかな?
>>917
食事はちゃんとした日本食が出て快適だったとみんな書いてる
最悪なのはアマゾン川を遡る河川船だったらしい。暑くて飲水もなくてアマゾン川の水を飲めと言われて驚いたとか。 >>917
移民船じゃないんだが、日本出発の
太平洋航路での話。
1等客室では、毎日洋食が食える。
3等客室だと、主食が麦ご飯で一汁一菜だったそうだ。
ただし、時々だが船のボーイが缶詰なんかを
3等客室に売りに来てた様子。
また、3等客室の人が食事してる所が、1等客室の人が居る
デッキから見えてたようで、1等客室の日本人が
「あ、ご飯が食いてぇ・・・」
とか言いながら見ていた、とかなんとか。 ブラジルに移民した祖父の兄の手紙を解読するとインドのセイロン島や南アフリカのあちこち寄港しながら向かったようで
現代の客船なら寄港地ごとに現地の食材を仕入れつつ提供してるとこだけどひたすら和食だったらしい
当時の農村出身者ならご飯と味噌汁と干物が出れば特に文句なんか無かったんだろうけどね
物珍しさで食べてはみたいとは思っても、毎食洋食となれば体が拒否反応を起こす人は少なくなかっただろうな
海軍の下士官兵は食事が官給だったが、パンを出したところ大いに不評で撤回するなんて話もあった
一日一食をパン食にしようとしたら
兵が不穏な空気になったと言う話があったな。
強行してたら反乱になりかねんと。
陸軍もそうだが、麦飯しか食べられない水呑百姓の次男三男でも白米が食えるというのが旧軍の売りの一つなんだからソレを反故にされたら怒って当然。
>>925 江戸時代の小作人は、麦ばかりでなくわりと米を食っていたというんだけどな。
ただ、玄米が一般的だった。明治時代にしても、麦が混ざるが米の飯を普通に食べていたと思うのだが。 それに比べて、今ではある程度パン食も取り入れないと逆に不満が出るだろうな
特に朝食はパン派が多いのでは?
それは軽労働だからではないだろうか?>朝はパン
がっつり体力使う部署は三食ご飯がいいのではないか。
飛騨の山奥みたいなとこだと大麦どころかヒエやアワ、さらにはヒエヌカなんか加えて食べていた
そういう地域の兵隊は体格が小さいと明治時代ですら問題になってたけど体力は現代人よりありそう
飛騨の製糸工女とか10代の女の子が粗末な格好で冬の野麦峠を徒歩で越えてるけど現代人なら死んでる
荷運び人足の中には100キロ超を担いで山道を行き来したとか超人的だし
>>929 >荷運び人足の中には100キロ超を担いで山道を行き来した
誇張された話が伝わっている可能性。山小屋に荷物を運ぶ強力にしても40s程度が限度。 合力は100kg超えいけてた
少なくとも20年前の合力は
>>926
農民はね。小作農は農民じゃないぞ農民の使用人みたいな立場。 書き方が悪かったな。
身分的には農民だが、江戸期とかの人別帳を見れば分かるように水呑百姓と本百姓は明確に区別されてる
水呑百姓は想像を絶する貧しさだったらしい
>>933
白米で脚気になるしね。〇〇が旨いっていうのは文化的先入観とか思い込みが大きいだろう。
戦中にオーストラリア人捕虜が可哀想だと思って貴重な牛蒡を食べさせたら木の根を食わされたと言って戦犯問題にもなったことがあるし。
直江津捕虜収容所事件。 旧軍の一日定量は五合五勺くらい(時代により上下に幅あり)なんで、パンにするとカロリーは明らかに足りなさそう
同じカロリーだとパンだと2.5斤くらいになるか?
パンの1日定量がわかれば解決するが
まあ現代でも刑務所の麦飯と規則正しい生活で糖尿病の囚人が投薬不要なレベルに病状が改善された
…なんて報告があるけど今や麦は白米より高価な健康食と化してるからなあ
>>934 水呑み百姓や小作人で、農業以外の副業もやっていた連中が相当数いたことも考えないとね。
私の母方の実家は戦前は小作人だったが、檜を加工してわっぱなどの木製品を作る副業もやっていた。
狩猟や漁労、さらには運送など、各種の副業(こちらの方が主だったのかもしれないが)やりつつ、農地を借りて米を作っていた小作人もいたわけで。 いまは五穀米なんかを美味いとか栄養があるとか喜んで食べてるんだよなぁ
昔の兵隊さんに出したらどんな反応になるだろう
米作の北限が上がったのは戦後だぞw
それまで東北は雑穀やあ
それと山間部も陸稲くらいで知れてる
てか農家も武家同様長男や長女が跡継ぎ
他は嫁に行くか養子それ以外は一生使用人の身分やあ><;w
(まあそれ以外は商人や職人に坊主や神職にもなったのさあ口減らしw)
その最後の人が最近まで生きてはったとか
それだけ人口増加に食物生産が追い付かなかった
特に山間部僻地島嶼とかな
だからうどんやそばの産地は分かるなw
>>939
一番困ったのは寺社なw
それも檀家などを持たない所
荘園で食ってたのが無くなって
僅かな残りも誰がやるのよだしw
話題の新潟には1000町(ヘクタール)餅の庄屋が
3軒あったらしい(1町=1ヘクタールは100*100mなw)
大土地所有は金利の改正で全国に発生した
それでも年利10%前後だったかな
どれだけ近現代の金利が悪どいねんw
(おまけw質屋の金利調べてみw
今でも笑えるしw) >>941 昭和の初めには北海道上川盆地でも盛んに稲作が行われているんだが
>>942 新潟の大地主がむしろ例外で、日本は地主の規模が比較的小さかった。
だから農地改革が成功した。タイのような大地主が主流で地域で強い政治力を持っていると、農地改革は失敗する。 石川県と言うか金沢藩も江戸期の政策のせいでものすごい大地主
新潟石川以外にも色いろあると思うよ
全国に発生した大地主は年貢云々で土地を担保に貸付
以前は低金利を幕府が改悪で大発生した
酒田の本間家とかも好例
本家が所有で分家なんてのはほぼ無いから
都市流民や副業を本業にするしかなかった
結婚出来る人は稀だった
根セロリや富士アザミの花を食べる連中がゴボウに文句を言うのはお菓子い
WW1の輸出で荒稼ぎした成り金は何をうってたんだ?
日用品?缶詰?粗悪な船?
WW2でも日本は参戦せずとも交戦国、中立国向けにいろいろ商売できてたろ
それが飢餓輸出としても
Q)江戸時代は貧しくて庶民は米を食べられなかったの?
A)そんなことはありません。50%〜60%は米食でした。
昔の教科書はプロ市民系が書いたものが多く、貧しさを強調するものが
多いので、我々国民は気を付ける必要があります。
====
●主な食物の1人1日当たり摂取量(g)
■長州藩(1840年頃)
米 279
麦 142
他 微少
-------
計 530
→米の割合53%
「google 図録▽食生活の変化」
長州って山口だろw
ヤマセwとか吹かねw馬鹿かw
下手すれば二毛作二期作も出来そうw
餌が腐ってたw オェェェェェ;'.・ .○| ̄|_w
日本各地で「民百姓を食わせられるだけの雑穀は作られてなかった」てのはもう定説だと思うぞ
青木昆陽がサツマイモを普及する農業書を広めたのは確かだが
ジャガイモやホドイモの方が向いてないか?
米食でも芋やら大根やら大根葉やらを
大量に入れたり、ゆるい粥にして
食い伸ばしてたそうだからね。
>>926
江戸時代の食事情は完全に地域による
東北じゃあ米作は完全にプランテーションの商品食物だし
都市近郊農家はこれまた金銭収入になる野菜作って炭水化物はそれで買ってたり
農業っても繊維原料作ってやっぱ炭水化物は金で買ってるところもあるし >プロ市民系が書いたものが多く、貧しさを強調するものが 多いので
『カムイ伝』とかな…
でもネットで李氏朝鮮の歴史を知ると、漫画の穢多・非人の誇張以上に過酷な生活環境だった事に驚く。
米の供給の増減は酒造りでバッファリングしてたんでないの?
昔は食べる米と酒造用のコメは一緒だったから米が安い時期は酒造りできたかもだけど
酒蔵って何年も先まで見越して仕込みの計画を立てるからどうだろうな
単なるドブロクなら簡単ながら流通させるには厳しいし
てか日本酒自体が長期保存不可の生ものだし
やってやれないこともないらしいが、よっぽどうまくやらんと酢になってまうな
余剰米の調整弁なんてやってたら不作のたびに売るもんなくなるわ
実際のところ酒蔵は、不作凶作のたびに飢えた民衆に憎まれて襲撃される被害者
まあ標的にされたのは、金融業者なんかも兼ねてて富裕だったって理由も大きいが
>>950
そりゃそうだ
常に不足してないと米に貨幣価値を持たせることは不可能 近代までソバが主食だった地域もあるし、サトイモが主食だった地域もある。
関東以北とかの昔の田舎の祭礼とか調べると祭りの日は高級なモノとして大根とか芋、蓮根を食べると書かれていて驚くことがある
いったい普段はどんなものを食べてたんだと。
雑穀やそば雑炊につけものとかそんな感じだったみたい。
田舎では麦酒も結構あったみたいだね
今は日本式の麦酒は神事でしか作ってないみたいだが。
米が安い時期に米焼酎にすれば良かったんじゃないの?
年貢が米だから芋焼酎が発展したらしいけど…
麦酒と聞くとビールと思ってしまうw
まあ、エールとラガーの違いも様分らんけど、エール飲んだ事ないから、
製法というより、飲み物としてピンと来ないわ。
保存できるというと米味噌やら干し飯か?
飛鳥奈良時代に大麦、小麦が入ってきて庶民が粥とか麦こがし、はったい粉でたべてなかったか?
>>963
小麦を粉にするという発想が日本では希薄で奈良時代から奨励してたが殆普及しなかった。農民は麦は馬の餌とかにしたらしい
コメに対して麦は調理に極めて手間がかかるから。さらにコメ以外の雑穀が優秀だったということもる。
芋は糖度が高い芋が日本に17世紀になってから入るまで存在しなかった。
麦酒は滋賀県甲賀市の総社神社、麦どぶろくは香川県高松市で作られているので興味があるなら試してみればいい。あと雑穀酒ももちろんある。 昔の日本では、麦の利点は米の裏作ができる(秋に植えて春に収穫できる)事しか
評価されていない気がする。
小麦は水が少なくても作れるのが最大の利点
ため池で有名なあのあたりとか…
水が引けなくて米を作れない土地では大麦を作っていたね
米に混ぜて炊くと独特の香りがしてそれが臭いメシの語源ってちょっとヒドイ
それ全粒だと思うのw
粉も全粒粉w麦 今でも麦焼酎は多い
お酒は甘酒や濁酒だし簡単(更に古くは噛み酒 猿酒w)
日本人の主食は里芋(原種がタロイモ 田芋など)だ
つか南西諸島からミクロネシア ポリネシアまで広く分布
日本から縄文の頃に広がったとも
芋煮なんて今でも東北などの名物だろ!w
その昔薩摩の船が静岡御前崎で難破(今でも難所らしい)
救助や弔いなど丁重に行い薩摩に帰って行かれ
御礼にとの申し出に痩せた土地に合うさつま芋の苗を貰う
非常に相性が良かったのか一大産地にそれが関東にも伝わったとも
飢饉で苦しんだ地域は芋文化が無い地域な
(原種の田芋など北限有り)
縄文には胡桃などの栽培も始まっているのに
コメ本位制が食文化や風習まで崩しましたとさ
終わり だんだんw
>>968 芋や胡桃を河川沿いの湿地帯でうまく栽培できるのかなあ?
縄文時代、手付かずだった湿地帯を田んぼとして開発し、単位面積当たり収量の高い稲を栽培できるようになったから、日本の人口は江戸期に約3千万人まで増えたってわけで。 通貨の信頼担保の必要性の為のコメ本位制(税収)なんでそ?
>>969
間違ったことしか書かないいつもの阿呆だ
相手すんな 間違ってるのはそいつだろw
湿地に作る田芋wなのにw
知ったかいうか無知かw馬鹿
島嶼や半島は河川が少なく
麦が重宝された(水を嫌うし)
沖縄など南西諸島も同様で
今では麦の産地にw
コメは綿同様非常に水を食う植物
栽培も難しく風や洪水にも弱かったw
縄文後期からずっと諸悪の根源のコメw
日本では近代まで小麦粉の発酵パンが普及してないが何故だろう
ホームベーカリー買って1週間、自家製パンだけ食ってみろ。
パン自体は明治時代にはそこそこ美味しいものが作れるようになっていたようだけど
やっぱり味噌や醤油と合わないしバターなんか手に入り難くて戦後のパン食運動まで普及しなかったんだろうね
でもドカベンの時代にパンじゃ腹保ちが悪くて力が出ないから肉体労働やってる人はパンなんか食べなかったというし
素人考えだけど麺とか団子にする方が簡単だからじゃないの?
カロリー比較 100gあたり
田芋 117Kcal、麦 159Kcal、米 356Kcal
田芋だけじゃ人口増えないな。
カステラや蒸しパンは昔から有るがなw
(饅頭とかもw)
そうめんの歴史も泣けた><;
大事な税金を食う馬鹿w
だから雑穀や根菜なのにw
w┐(´д`)┌ヤレヤレ
人口が増えて起こるのが
飢饉や口減らしに姥捨てw
瓶詰は、もともとフランスが遠征用に作ったものだ
ナポレオン三世だったかな?
戦場での食料の保存に困り。
その対応策を賞金を出して公募したら、発明されたものだ
しかし瓶詰は重たいし割れやすいという欠点があった
そこで発明されたのは缶詰
缶詰が発明されたから、缶切りが発明されたのはけっこう経ってからで
缶切りがない時代には、銃で吹き飛ばしていたりしたそうだ
うんで最近は、缶詰でも重たいし
携帯に不便って欠点もあるから、より軽く携帯しやすい
ビニールパックが主流になっているな
P38 P51
警視庁警備部災害対策課では、「缶詰のふたのフチ
を、コンクリートやアスファルトにこすりつけて下さ
い。缶詰のふたは構造上フチの接合部分が削れると取
れるようになっています。」と開け方を案内している
[8]。
>>980
ナポ3じゃなくてボナパルトの方だったような 缶切りに40年くらい掛かってるのなw
まあ警視庁式で開けていたと思う
鑢とかでな
つかコンパスみたいなタイプって
まだ有ると思うけどなあw
>>975
みそぱんの美味さを知らないとはマンモス哀れな奴!! その内レトルトパウチも廃れてダーパ辺りが栄養パッチを実用化するんじゃないか?
韓国軍ではもうパッチ型戦闘食を開発してるって言うじゃないかw
韓国のキムチは発酵し続けている物らしいけど
そんな物をレトルトパウチに入れたら危なくない?
シュールストレミングだって缶に入れるんだから大丈夫……とも言い切れないな。
昔ソウルの空港で売っていたレトルトパックのキムチはみんなガスで膨らんでいたね
パンパンになってるやつを機内に持ち込むと破裂する事があると注意された危険物
韓国はパッケージ技術が低くて近年まで欧州で出回っているキムチは日本製ばっかりだった
加熱して菌を殺せば発酵しないだろうけど
そんなキムチが美味いかどうかだなあ
日本軍でパンがあまり広まらなかったのは、パンと一緒に
汁物を供さなかったのが原因だ、とか聞いた。
日本陸軍の場合、パンを食う時は”舐め物”をつけて食う事になっており、砂糖やバター
ジャムやネギ味噌、くりぃむレモン(レモン香料で香りをつけたカスタードクリーム)なんかつけて食ってたそうだ。
マーガリンに砂糖は軍から広まったらしい。
もう亡くなった祖父がそれでトースト食ってたな。
祖父は戦後砂糖というものが普通に買えるようになったのがよほど嬉しかったようで
納豆や刻みキャベツやビールに砂糖とかいろんなものに砂糖をかけて楽しんでいたとか
祖母はさすがにブレーキ役に回っていたようだけど一時期味噌汁やご飯にまでかけていたという
よっぽど甘いもんに飢えていたらしいので仏壇やお墓に角砂糖をお供えしてる
>>996 もしかして鹿児島出身?
鹿児島では砂糖使うほど、贅沢な料理とされる。
すき焼きのたれもやたら甘い。関東出身の自分は甘すぎて閉口したが lud20200715034445ca
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