◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
日本駆逐艦・小艦艇・補助艦艇スレ29隻目©2ch.net YouTube動画>6本 ->画像>16枚
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旧帝国海軍にて艦隊に随伴し縦横無尽に活躍した駆逐艦と、
水雷艇、砲艦、海防艦、駆潜艇、掃海艇、哨戒艇、漁船、捕鯨船など船団護衛等に、
文字通り粉骨砕身して散っていった小艦艇達について語るスレ
内火艇や大発・給油艦や工作艦等の大事な裏方達もどうぞ
前スレ
日本駆逐艦・小艦艇・補助艦艇スレ28隻目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1492460293/ ガセやトバシを書き込むヤツが横行して困る。
いつもなら、そういった書き込みがあっても、「ソースは?」と突っ込まれて、それで終了なのだが、調子を合わせて、さらにテキトーな事を書き込むヤツがいるので、収拾がつかない。
それは自分で訂正してやればいいのに。自己の知識を披露するチャンスだろ
最初のうちはやってたが、明らかに労力に見合わない。
こちらが資料探してる間に、向こうは何個もいい加減な書き込みをする。
大量のデタラメネタを仕込まれるとやってられなくなるやね
アニメやゲームなどの影響で新しく入ってくる人達は本読まない印象だね
そりゃグーグルやWikipedia、アジ歴が無料で使える時代だもんな
資料もずいぶん高くなった。某D社から出ると5000円、K社から出ると3000円・・・
>>8 本があっても変わらないんじゃないかな。
結局のとこ、最初に読んだものを媒体は何であれ真に受けて後は全部否定する、みたいな思考停止しちゃうと、
何読んでも無駄。
一番大事なのは「全てに疑問を持ち、決まった回答など無く、常に新事実が現れる可能性がある」という大原則を持てるかどうか。
というか、そうでないと何の趣味でもつまらんと思う。
知性、見識って積み上げた知識や経験の上に成るもんだと思うけど
自省も込めて、情報に触れただけで知ったかになって語る(騙る)のは良くないわな
もっとも、見識がおかしくて情報の咀嚼もおかしくなって、挙げたソースはまともなのに何言ってんのコイツ状態なのも少なくないが
さてと、そろそろ小艦艇のネタを投入するとしますか。
ガゼだ飛ばしだという割には、その中で拾うべき情報を抜き出せないから目くそ鼻くそなんだよなあ
小艦艇の話というのなら、戦時急造の小型艦はペラが青銅、真鍮系から鋳鉄にランクダウンして保守整備に難が出てきたとかそういう話しでも引っ張るか?
>>12 すまん、材質とかの話に弱いのでランクダウンによる影響も説明してくれると助かる。
大発の舷側の鉄板は2センチくらいも厚さがあるのに、アメリカ戦闘機の機関銃なら
スポスポ貫通するんだぜ。鉄でも材質が柔らかいから。
>13
基本的には材質の話、電蝕からみの腐食やエロ―ジョンでの曲りなんかの問題やね
海防艦クラスだとアノード(犠牲防食)用の亜鉛やアルミが確保できないから、耐用年数過ぎた古いバッテリーなんか持ち出して軸周りに通電させて防蝕を狙うシステムとか手さぐりで作ろうとし始めていて終戦
駆潜特務艇や機帆船クラスだと、鋳物としての出来がメーカーごとに違うので共振だとか偏心、振動問題が出て外洋に持ち出せない艇とかも出てきているね
>>14 鋼鉄製の大発なら、6〜7ミリだぞ
そのせいで橋梁メーカーでの増産を試みても「こんな薄い鉄板のスポット水密溶接やった事無いから上手く作れない」と返されて、量産ラインが整わない
2センチ厚さとなると組み立て式大発の梁部分や、木製大発(昭和18年以降の国内の大発はほとんどコレ)の話じゃないかね
>>15 6〜7ミリ?。ガダルカナルの川口支隊の乗った大発で
舷側のすぐわきに座って「こんなに厚いから弾丸は通らないぞ」と言って喜んでいた
兵隊の証言だぞ。貫通した弾丸で戦死。
6〜7ミリでは「厚い」と思うわけないよな。なにかの錯覚か。
>>16 歩兵砲や野砲の防楯が、表面浸炭とかだけど6ミリ7ミリで小銃弾や限定的だけど軽機や弾片防御に有効だぞ
軟鋼(いわゆる普通鋼、鉄板)で5ミリ越えていたら歩兵銃からの防御には効果ありなんだ
その意味では
>>17氏の見解に同意
海水が蒸気周りに入り込んで、タービン翼が錆びてた海防艦とか
戦時急造というよりもはや粗製乱造
水ならいっぱいあるのに人体に塩分は必要なのに、海水を飲んではいけないのは
濃過ぎるからである。血液塩分0.9% 海水塩分2.7%
よって、海水を3倍に薄めれば飲んでもよい。海水1に対して真水2を混ぜると
遭難したとき少ない真水を節約することができる。
なお、タービンなどには使えない。
米軍様のヒギンズボートは船体の一部が合板なんだっけ?
厚さ2cmの鉄板て1平米当たりの質量は157kgになるんだな(比重7.85で計算)
そんなクソ重い板材で大発動艇作ったら何十トンのレベルになるのでは
荷役デリックの力量で戦車の重量ガー以前に上陸用舟艇の揚げ降ろしもできなくなる
ちょっと考えれば小型舟艇の舷側材に二桁ミリ厚はねーなって分かりそうなもんだが
LVTでさえ一番厚いところでも0.5インチとかだからなあ
塩分濃度云々どころか、人が飲める真水でも成分次第じゃ缶水に使えないから
この辺は鉄道の蒸気機関車での話が参考になるかね、発電所のタービン程ではないが水質には気を遣ってたと聞くが
蒸機は復水しないから缶に注水しただけ含まれる不純物を濃縮していくからかしら
煙管缶+レシプロですらそういう話なのに、水管缶+タービンで、復水でそれ以上濃縮はしないとはいえ薄めていても海水を焚くとか余程の事でもないとやりたくないわ
駆逐艦の舷側の鉄板は厚さ9ミリしかないので、機銃掃射をうければ貫通する。防御なしも
同然で海のゼロ戦。ただ9ミリといっても艦首だけだったか、全てがそうではないらしい。
>>24 言われてみれば、蒸気機関車では蒸気を使い捨てしてるので不純物を濃縮していくわな。
でも駆逐艦等では復水するから(塩分を)濃縮するわけでもない。タービンに吹き付ける蒸気自体は
水蒸気100%で塩分が混じらないはずだが、ともあれ水質には気を使っていたということで。
>>25 小型艦艇の舷側外板板厚を見れる資料を探したけど、占守型と鵜來型を比較したのと、アレン・M・サムナー級と一部護衛艦しか無かったわ
サムナー級だと上甲板縁で中央部約19mm〜艦首艦尾約6mm、中央部乾舷で約6〜7mmのHT、水線部約7〜10mmHT、水線下で最厚が中央部艦底約16mmHT
上縁が厚いのは上甲板を強度甲板として使うからかな
艦首艦尾の乾舷部だと約6mm普通鋼で弾片防御にもならん。航空機銃の掃射で抜けて当たり前
>>26 缶水に不純物が多ければ復水するものでも蒸気に混じって出て行くのよ、その不純物が
だから缶から先の過熱器内部にスケールが付着したりタービン翼が錆びたりする事態が起きる
復水して循環使用する火力発電所でも缶水は蒸留水で更に空気に触れないよう処理したりする(空気も水に対しては不純物に成り得る)
まぁここまで神経質なのは発電機なんかは止まると社会的影響が大きいから長期間止めずに連続運転したいって理由もあるが
>>27 日本駆逐艦の鉄板が薄いと思っていたら、米駆逐艦も約6〜7mmとは薄いですねえ。
中央部は15ミリ以上で厚めか。現代フリゲートやイージス艦の装甲の薄さは有名だけど
昔から薄い鉄板の船はけっこうあったんですね。隼鷹が25ミリの装甲しかなかったといっても
まだ厚い方かも。
船体の板金の厚さ見て「装甲」が薄い、厚い言うのは
船の「装甲」がどういうものか勘違いしてるだけだろうな
>>29 たぶん、装甲=艦の外板くらいに考えてるんじゃないかと。。。
だから「非装甲」ってのをイマイチ理解できてない感がある。
6mmの鉄板でもデザートイーグルの弾くらいは防げるよね・・・?
装甲板として加工されていれば、ね
どこぞの馬鹿なユーチューバー夫婦みたいな真似するなら例え弾を食い止めても衝撃でアバラ砕き心臓をショックで止める位は普通にやると思うが
>>19 蒸気配管だけでなく、レイアウト的に潤滑油のラインとかがビルジタンクを通っていたりして、
その配管の溶接が完全でなくてビルジ(海水など)が回り込んだと思われる例や、
急造艦の復水器が完全閉鎖系でないからどうしても外気(=湿気の中の海水)が回り込んできやすい例、
港湾設備の面から缶水自体の質が悪い例とか細かく見れば色々な要因が絡んでいるのよ
ビルジポンプの掃除と甲板のさび落とし、どっちがきついかな?
一番きつそうなのは石炭のカマくべだろうけど
石炭積みは、皮膚がかぶれるという。
汗だくなのに防ぐための粉を顔に塗らなくてはならない。
そりゃ石炭は産地によって成分量が違うが硫黄やピッチを含むから
産業革命期あたりのイギリスで煙突掃除工に皮膚がんが多く見られたそうで
これは煤に含まれるタールが主な原因だけど、同様にベンゼン環ほかを含む石炭だって体に良い筈がない
載炭作業は、もうね・・・
作業服(煙管服だっけ?)を着込んでほっ被りして肌の露出を減らすけど、顔はどうしようもない
鼻には麻屑なんかを詰めて炭塵を吸うのを抑えようと工夫した話も聞く
石油燃料の採用は入手性さえクリアできれば速攻でやりたいだろうよ
敷設艦白鷹は石炭積込作業の時顔に白粉塗ったとか
稲毛海岸海浜公園に行ったが海防艦関係部品は移転していた
>>38 先月か先々月の世界の艦船の読者投稿欄にあったと思うが、スポーツセンターに移ったっぽいぞ
>>35 キツイのは二重底区画のサビ打ち
あそこは密閉で酸欠気味、湿度100%だったりするから本当にキツイ
旧軍だと水測員も相当にきつかったらしいね
熱と湿気の籠る狭い場所に押し込まれ、おまけに一番逃げ出せない場所と来た
>>41 大型艦だと倉庫の隙間の区画だから、意外と涼しいとか生活雑音が無いので集中できていい配置だったという人もいる
小型艦だと機械室の隣や居住区の隣接なので古参兵が茶々入れに来てムカつくとか、部屋が狭いから隣の椅子の班長の腕と隣り合って汗がじっとり移ってきてイヤだったとか書き残されているね
水測員って何かと思ったら(水深を測るのか?)、
「生活雑音が無いので集中できて」というくだりからネット確認したら、聴音室(ソナー)の人か。
>>44 用語に馴染みの無い人だと「測量手」をイメージしちゃうのか。
それはそれで、何か新鮮だな。
>>44 それだと「測深」になるし、航海科の所掌になるよ
ガダルカナルの海で水深も音波かなにかで計測しながら夜戦や何か活動中に
水深100・・・30!(絶叫、数値はうろ憶え)で、暗礁にぶつかるというので大急ぎで回頭する
シーンがあった。戦艦とかは喫水が深いから、大和がルンガ沖に侵入は無理だったろう。
夜戦って狭い水道とか海峡部でないと遭遇そのものができないから
大型艦は使いにくい。駆逐艦とか魚雷艇の戦場だし、速度も30ノットなんて
危なくて出せないから26ノットもあれば十分
遭遇しなくていいので。
一方的に飛行場砲撃したいし
喫水9.72mの榛名霧島が突入できるなら10.4mの大和型でも行ける海面はあるだろうけど<ガダル
>>48 速力が必要なのは日の出前に敵航空機の攻撃圏内から出るためで、戦闘のためじゃないぞ?
水中地形情報や測量のデータ入手も戦略の一環だとよくわかんだね
まっ暗の夜で海のどこを走っているかよくわからんし、海図も不十分だし、
速度は早いし、敵はいるし、灯台代わりの焚き火をすれば米軍からそこへ砲撃を
浴びせられるから火をくべる日本兵は決死覚悟になる。
名古屋や熊野あたりから大急ぎで東京湾に突入して真っ暗闇のお台場で揚陸・海戦をして離脱
を日々繰り返するようなもん。
ガダルでは機雷による沈没は2隻だけだったか、意外と少なめ。何か使いづらかったらしい。
味方が通らず、敵だけ通るポイントとかあの乱戦じゃ絞り込めないからねえ
地雷原と一緒で、敵味方関係なく通れなくするぐらいのつもりでないと攻勢機雷戦はやりにくい
>>40 金剛型の艦底のサビ打ちやった話が書いてある本あったの思い出した。
何の本だったっけかな…
>>58 サンクス
持ってると思うので読み返してみよう。
後日、霧島は敵戦艦との壮絶な撃ち合いの末に、船体が傾いたので注水したが
それがうまくいかずかえって反対側に傾きすぎてしまい、沈没。
艦底の内部が腐り過ぎていたせいか。
単に応急注排水の失敗では?
船体構造の腐朽で浸水拡大するようじゃそもそも通常の航海すら怪しい筈
開戦前の出師準備でバルジ内に水密鋼管の充填なんぞやってるから二重底内部の点検補修くらいやってるはず
金剛だって魚雷2本当たっただけ?なのに、これまた応急注排水がうまくいかず、
横転して大爆発して沈没。建造が古いからな。艦首と艦尾は継ぎ足しだから
(元々はずんぐりしていた)、つなぎ目や艦底は非常に滑らかに流線型に仕上げられた写真を
見た事があるが、内部的にはやっぱりいろいろと問題あったのだろう。坂井三郎が
船底に潜り込んでサビ落としのためハンマーで叩いても、金属音が全くせず
完全に腐食しててサビがどさどさおちたというエピソードからも伺えるわけ。
レイテでは武蔵も注水が難しくて、ある程度を越えたあたりでうっかり右舷に注水できないと匙を投げてたような。
トリムコントロールなんて大変であろ
金剛沈没についてwikiで見たら、台風で荒天だったせいで、護衛していた梅、桐の
直衛任務が解かれたあとだった。
またしても松型駆逐艦の速力、航続距離の性能不十分が原因で
主力艦を失うことになったわけね。
>>63 トリムコントロールについていえば、
模型の大和を池や風呂にうかべると、たいてい傾いてしまう。平底のためだ。
平底じゃないと、ドック入りのとき横転してしまうからかと思ったが、
ともあれ、模型の戦艦をまっすぐ浮かべるためトリムコントロールしようとすると
めちゃくちゃ難しい。
水に浮かべられる模型だと、艦底には鉛の重りをセットするが
それくらいでは全然まっすぐ立たない。映画で連合艦隊の模型のセットを組んで撮影した
ときは、水中に長い棒でそれぞれの船をつないで、輪形陣を作ると同時に船体を垂直に固定
とか涙ぐましい努力をしたらしい。
資料や本を読みもしなければ読んでも理解できない残念ミリオタ
むしきば、シロタツ、有村、JSF、関、だよもん、モミマン、騎兵閥のボコ、東條の人、パンターF、坂崎ふれでぃ、高坂流、GF長官、鵯(۶•̀ᴗ•́)۶、admiral-Doron
>>64 夜間に潜水艦を発見できる能力が元々ないし、まして嵐となればいてもいなくても関係ないよ
トリムコントロールが難しいのは必要な注水量が半端無いからで船底の形状のせいじゃないぞw
真逆の事を言ってる馬鹿が居るが復元性は船底を平面や凹型にする方が上がるw
>>69 じゃあお前は模型の艦艇をまっすぐ水面に浮かべてみろよ。できないだろ。
理論があっても知恵と人格がないからそんな言い方しかできない。
艦底のさらに水中に重りをぶら下げる(水中モーター等)、というのが模型のリアルな対策な。
魚雷艇ぐらに小さければ、艦底はV型だけどな。ボートや小型船がなぜV型で
大型戦がなぜ平底なのかはちょっと説明が難しいわな。高速を出すなら平底でなくV型の方が
速力がでる。
危険レベルに突入 太平洋マグロの水銀汚染 2015/2/24
今のままマグロを食べ続けると日本人全員が水俣病になってしまいます
マグロを80グラム(刺身で5個)食べたら2か月間は食べてはいけないです
もうマグロ、カジキは水銀汚染がひどいので食べられる魚じゃないんです
養殖のサーモンも汚染がひどいので食べれないです
>>62 金剛はそもそもサマール島沖海戦で艦載機の反撃を受けた時、至近弾により艦底に亀裂が入ってまして。
榛名もボロボロの状態でレイテ戦に参加した後、居残りの予定が座礁してコリャダメだってなって本土回航になってるしで、
金剛級は酷使で状態が悪かったのは確か。
金剛型以降に建造した戦艦が無駄だったな
結局戦争を通じて一番仕事したのは駆逐艦だろう
>>74 航空戦艦は一応、対空火器の密度がすさまじいのも良かったのかレイテ戦は生き残ったし、
北号作戦も成功したし…補助艦艇としては役に立ったということに無理やり。
つか、伊勢と日向って本土から出撃してレイテ戦に参加してまた本土に帰り、そこからすぐ
北号作戦でまた出撃してるんだよね。
1944年11月時点だとまだそんな燃料の余裕があったのかと、ちょっとビックリ。
>>70 アホかw底が平らでも水平に浮くわww傾くとか何見て勘違いしたんだよww
まさか撮影用の模型がきちんと重心測定して作ってあるとか勘違いしちゃったのかw
底が平らな模型と言えば、WLシリーズも中に発泡スチロール詰めればちゃんと水平に浮いたな。
子供の頃は飽きたら川とか沼とかに浮かべて火をつけて「炎上」とかやってたが(※良い子は真似しない)。
当たり前な話、単にプラスチックが燃えてる火にしかならんので、爆竹で吹き飛ばした跡に炭でまぶした
綿をつけるとそれらしくなった。
ダウンロード&関連動画>> 航行中の船体の傾きが大きいな。
縮尺をそっくりそのまま小さくしても、重量の配分が違ってくることもあって
模型はトップヘビーになりがちなのも一因。
>>76は言葉が汚らしくて不快。
大型船舶で平底になってるのも波浪や航行時の揺動を抑える意図や
船体強度に応じた形状だということくらいしかわからんけど
軍艦でもそれは一緒だろう だれか造船学校卒とか軍板に居ないのかな
>>77 炎上させるとか爆竹で破壊するとか石なげつけて撃沈とか
子供のころやると楽しいよね。その当時より30年も前には、米国の若者が大勢乗った
艦艇にカミカゼがあたって拍手喝采して大喜びしていたから、当時の風潮はそうだったといえる。
あと、縮尺模型だと水面の航跡がどうしても本物とは違うので、写真では一目で違いがわかってしまう。
リアルに再現するのは難しいね。
カヌーの船底形状
買うときはいろいろ選べるが、それぞれ特性の違いがある。解説省略。
艦艇は(1)と(3)の組み合わせか。
>>80 航跡までやると、そらジオラマだわw
その場合は色つけたレジンの上に丸めたアルミホイルをコロコロして海面ぽくした上で、航跡なり
至近弾の水柱とかは別あつらえだが、それでうまくいくほど器用になれなかったな。
それより、「その状態で水面に浮かんでいる」ところから想像を膨らませたよ。板子一枚下は何とやらってやつだな。
>>79 そこまで中途半端に考えなくても、建造当時のドックサイズの限界から排水量を確保するために船体中央部の艦艇は平底になるだけの話だよ
船底を凸凹にした方が復原力が良くなるってのは、小型船のカタマラン(双胴船)、トリマラン(3胴船)の排水量に比較して静的復原力が大きいことを見ての誤解で、
静的復原力を確保するための一番の要因は船幅になるよ
大和ミュージアムの1/10大和はエンジンつけたら、洋上航行出来るように最初からバラストを入れてバランスを取ってある
>>83 ちげーよw凹の方が同じ幅でも復元性が高いのはビルジキールと同じ造渦減衰効果があるからだw
ド素人は恥さらしの知ったかしなくていいんだよww
>>84 1/10大和というと小さくした模型というイメージがするけど、
全長26mといったら充分でけーよな。小型艦艇なみだな。
大和ミュージアムの1/10大和の、主砲の射程も1/10だとすれば
西は狩留賀浜、東は安芸阿賀まで砲撃可能とか凄まじいよな
まぁ地元民でないと( ゚д゚)ポカーンだろうが・・・
凹型というかナックルで減衰効果狙うったって動揺時の話でしかなく、静的な安定性といった基本的な所に寄与する話じゃないだろ
そもそも減衰効果にしたって重心浮心からの距離が無いと効き目が薄いから船幅が必要って所は変わらないだろ
あれって映画「連合艦隊」のために作った奴だっけ?元々お台場にあったやつ?
>>90 連合艦隊の為に作った奴はニチモの拡大コピーで船の科学館に寄贈されたが、
船の科学館でも持て余して屋外展示しているうちに台風で被災して大破、処分された。
大和ミュージアムの奴は専用に作られた本物の1/10.。
本物ってもの偽物だし、ここは戦艦を語るスレでもないんだけどね
「言葉が汚らしくて不快。」
なんて言う口で
「理論があっても知恵と人格がないからそんな言い方しかできない。」
と
確かに汚らしくて不快ですな
模型ではどうだったから、って、それはスケールサイズによる物理特性の違いを考慮して観察観測をやっているのかな?と思いますが
例えば
糸の長さが10mで錘の質量1kgの振り子と、それを1/10に縮小した、糸の長さ1m・錘の質量1gの振り子は、周期は一致しませんよね?
空気中の振り子なら空気抵抗による振動の減衰具合だって違う訳です
模型を水に浮かべたときの挙動が云々って、1/1に対して1/200の模型なら物差しは1/200を使うけど、時間が絡む関数や流体の粘性なんかの定数は同じものを使うって、それは相似形の結果にならなくて当然じゃないですかね
>>94 船の模型実験なんかだったら、流体の粘性の縮尺比を揃えた上で計測するから、模型が1/10だからといって、実験の模型速度が単純に1/10ではないよ
あとは、模型の表面粗度をいじる(塗装の平滑度や乱流作るための細工付けたりする)場合や、めったにないけど流体を水ではなく別の液体にしたりして係数が近似するようにしたりする
>>94 だから模型で特撮(映画、ウルトラマンの特撮も含む)するときは、
とくに水関係のときはわざと映像をゆっくりにする。縮尺で小さくすると
周期による動きが早くなってしまうから、動画で再現するときは遅送りにするんだね。
それでも不自然感は隠しきれないが。
液体の粘性をいじったりするとかね。
マイティジャックは焼酎をドックに注水してスケール感を出したという
二桁年ぶりに基礎物理の教科書を開いたら、模型実験ではレイノルズ数を実物と一致させて流れの様相を相似にさせるとか、
粘性抵抗は相対速度と粘性率と物体の大きさに比例するとか何とかかんとか
まぁ充分な理解ができないまま履修を終えた事になってまして、研究室選択も流力系は無理だと悟ったので材料系でした
学校の裏に某社の船形試験場がありまして、そこでは昔から船形模型での試験実験をやってた訳です
そういう施設は数が限られてるから出身を絞られそうですね
上のほうで造船学校卒とか居ないのかと言われてますが、造船学校どころか造船工学に類する学科を抱えた教育機関がいまどのくらいあるんでしょう
>98
その点電磁気は線形・等方性・一様媒質ばかりで楽チン楽チン。
テンソルとかなんとか機械の学生さんは御苦労様です
40ノット以上を出す小型艇とか、新型の高速船を出そうとすると、
模型などで前もって試験するだろうけど、こりゃ大変そうだ。と、スレの話題に戻す。
>>98
30年前だと、
国公立 旧帝大(東大、阪大、九大、広大)+商船大(東京、神戸/ただし、ゼミ単位として)+大阪府立
市立 日大工学部、長崎総合科学大学(旧長崎造船短大)、東海大学海洋学部
ただ、未だ大学の独立行政法人化&学部再編で、旧来の造船学科単体として存続している大学は無いはず
だいたいは航空宇宙とか、海洋開発のカテゴリーの1分野になるし、大学院になると構造と流体といった形で大別されていっている
逆に、建造ブームから半周遅れになってしまっているけれども、旧大手7社のおひざ元ではなく、今治造船などの貨物船専業メーカーの地元工業高校での造船コースが何か所か復活、新設している傾向だね
>>101
実際大変よ
高速を狙うって事は、実験設備で高速になるまでの加速と減速をするための水槽の長さが無い所がほとんど
魚雷艇みたいな滑走艇なんかだととくに船体の支持点の作り方間違えるとポーポイジングの評価間違えるからね
なので二次大戦前のイタリアなんかはほとんど実艇での実績の積み重ねだし、ソ連だと発想の転換で水上機のフロートの評価データを流用していたりする
<水槽でなく、航空模型用風洞とか離着水評価用の水陸風洞とかを利用って話しね >>102 風洞ならぬ水洞が欲しいところだが、船舶はサイズがでかすぎるし、
小型船でも固定したまま40ノット以上もの大量の水を流すというのも難しい。
ダウンロード&関連動画>> テレビの衝撃映像で、スピードボートの事故はときどき流してるね。
韓国海軍が撃沈した北朝鮮の半潜水艇は50ノットで逃げるのを猛射して撃沈したらしい。
>>103-104 いまなら風洞実験とコンピュータのシミュレートデータの併用や
完全電脳化データですり合わせやってるのかな? 一口で造船といっても
構造体の理解や金属の組成から流体力学や果ては電子にまで多岐にわたって
知識を納めないといかんだろうからスレの情報量程度じゃ語りつくせないだろうしなあ
防衛装備庁の艦艇装備研究所にある247m試験大水槽とか知らん人が多いのかね
1930に旧海軍が船体形状研究のために作った(一部私費)施設で今みたいに大きく付きだした
バルバス・バウの開発もここで行った
コンピュータの進歩した現在でも流体現象の最終確認のために使われてて長大な水槽で
造波装置で安定した波を作れ高速試験も時間を長く取れるから精度が上がるそうだ
戦前から船体研究に力を入れてたのが分かる施設
>>105 つい2〜3日前の夕方のニュース番組(東京限定かな)で取り上げられていたけどね
>>104 当然すり合わせはやるのだけれども、シミュレーション解析は(仮定の)計算式を力任せに解析してしまう面があるから、
どんな入力値でもとりあえず計算結果は出るという面がある
それが使える数字なのか、条件付きで使える結果なのかという面を見極める所はノウハウの蓄積だし、計算式の再検証という所がある
実験水槽と流体計算での船体抵抗値の話をするならば、流体計算の方で無限大の海域(洋上を想定)と壁に近接(水槽の側壁影響を考慮)の2パターン解析を併用して実験値と比較検証するぐらいの事はやる
>>105 正直、250mぐらいの長水槽じゃもう能力不足なのよ
長さばかり見ているようだけど、設計した時代が古いため静穏水面での曳航試験での実験でも高速度域を狙うなら長さが不足(先に書いた加減速に必要な距離差し引いた分が実験に使える長さ)気味だし
増波装置使って規則波作れば水槽幅と水深が不足するため側壁影響や場合によってはスクワット現象が出てくるのよ
だから海上技術研究所が作る大規模実験水槽のようなだだっぴろいプール状のもので造波装置、消波装置備えた施設へ切り替えていっているのが現状
>>106 政府機関の地方移転に伴い、岩国市に防衛装備庁艦艇装備研究所の
試験評価施設を新設する計画について検討する整備協議会が20日、
岩国市役所であった。施設の建設候補地を、同市長野の通津沖工業
団地内の日本製紙クレシア社の保有地約9万5000平方メートル
に決めた。協議会は防衛省、県、岩国市が構成し、2回目の会合。
新設の施設は、自ら制御して航行する大型水中無人機を運用試験
する。全長十数メートルの無人機を入れて温度試験する大型恒温水
槽や模擬環境試験するシミュレーターなどの装置を整備する計画。
市が提示した2カ所から、十分な面積が確保でき、船舶による
機材搬入ができる海水面に接続する、などの理由で、候補地を選
んだ。土地の取得に向けて日本製紙クレシアと交渉を始める。
着工は未定だが2021年の運用開始を目指す。
日本じゃ地勢的にUAVの開発が大変な分UUVに力入ってるからな
>107
しょうがないので実験条件で解析してそれが合ってるから実条件の解析も合うだろう、とか。
>>111 ちょいと違う
シミュレーションはなんだかんだ言って、頭の中にある仮定の条件だけで環境を決めてしまうから、
実際の水槽実験なんかで拾ってしまうイレギュラーな数値を含めての実際の反応をちゃんとフィードバックさせようという所
その中で、水槽実験で発生する要素を間引いて行った上で出てきた、イレギュラーがシーマージンとしてより細かくシミュレーションにフィードバックさせていこうという所
その辺をザックリと係数0.05かけて実際の洋上の風浪の外乱とみなすか、フリークス波的な1/200や1/5万の確率の外乱として無視するのか、それとも外乱上等で基礎的な抵抗、動揺データをビックデータ的に大量に集積して傾向値は傾向値として割り切るのか
これはもう実験とシミュレーションの解析の方向性の問題よね
だもんで、船体の基礎設計・船首構造の人と、プロペラ周りのリファインを目的とする人とでは評価は変わって来るし、造船設計(船体抵抗など)と海洋開発(洋上風力発電の係留など)だと外乱の評価で全く逆の考え方をしている事もあるよ
艦艇装備研究所の研究員のインタビューじゃ実験水槽で試験してるのはコンピューターで
算出したデータを基にしたモデルを何種類か実際に動かしてデータを取る作業で流体力学は
艦船にシミュレートできるようになってないからこその実証試験だとか
だから水槽サイズや測定方法が十全じゃないから意味が無いなんて事は無くて古い設備でも
ちゃんと現役で使う意味があるそうだ
当然建設時の測定器機じゃなくてコンピュータ制御の測定装置には変わってるんだけどね
これだけガチ勢が詳しく解説してくれると迂闊なこと言えないです(粉蜜柑
でも優しく解説してくれるのもうれしいです(粉蜜柑
>>93 もろ
>>66内の奴らに当てはまっててワロス
>112
ほほう。水は大変だな。
こっちの分野だとFEMは大概十分な精度がでるので、解析規模の制約が一番のネックだからなあ。
側面の壁が近くて困るなら壁をモデルに入れるし、柱で固定して現実と異なる結果になるなら支柱をモデルに入れる、でうまくいってしまう
風洞実験でもデカくて速度が出るほどリアルな結果になるんで大規模自慢に終始するのが多い
本当は小さく造って現実との誤差が小さい工夫をするのが知恵だと思うけど
>>121 実物大でやるに越したことはないんよ
どんなに解析精度が上がっても、実物で予想外のことが起きるのは珍しいことじゃないから
>>122 縮小サイズで試験するのはコスト削減のためだからね
それこそ原寸大模型で試験しても実物作ったら予想外な事が起きる事もある
AAカップの胸をどんなに揉んでも
Dカップの胸を揉む練習にはならんからな
小さな胸というコンプレックスをもみほぐす楽しみがあるだろ
それは・・・赤ちゃんに母乳を出すために乳腺の発育を良くするという生物学的に必要な事情
から、長い年月をかけて男の関心事としてDNAに刷り込まれたんだよ・・
だから戦場では子孫を残す本能からか女に強い興味が出る。日本海軍の艦艇に女はほとんど
乗っていないけど。
戦後、女医として乗った医者のエッセイによると、船員の患者は「痔」が多かったという。
だから女医に見せたがらない。荒っぽい職場ではあるが、戦争はもう無かったから
外科手術とかはほとんど無かった。しかし、魚を切るたのナイフを構えているとき船が揺れて
倒れたとき手首をばっさり切った船員がいて、救急車・・・はもちろん来ないし、ヘリも
一日では来やしない。女医が神経ブロックの麻酔をして、縫合した。船員たち驚愕。
従来なら手首を失うことが確実の重傷だったのに、一週間後には手が動いているんだから。
言い換えれば、船上で怪我したら従前だったら、治す手段はない。
ばっかお前小さい胸なら揉んだら大きくなる!って言えば揉ませて貰えるんだぞ!
水陸両用バスじゃないです
ダウンロード&関連動画>> 製氷機のない船だと患部を冷やせないから迂闊に手術に踏み切れないって話もあったよな
駆逐艦で盲腸患者が出た時は、製氷機のある旗艦の軽巡から3時間おきに空の味噌樽とかに氷を詰めて海に投げ落としてもらって熊手で拾い上げるとか、
ディーゼル艦だと振動があるから敵潜のウヨウヨいるバシー海峡で半日エンジン留めて漂流して手術したとか無茶な話が多い
今の艦だとヘリでヒョイヒョイ輸送して設備の整った艦に送れるから遠洋漁業に出てる漁船より
遥かに生存率が高いな…
>>128 大きさなど問題ではない
問題は陥没乳首だ
>>132 それを水面下から引き揚げてこそ漢だ !
でも苦労するよな…
>>127 昔は冷蔵庫も小さくて乾燥野菜だったりそもそも野菜が無い食生活だから食物繊維が不足したり、
船員さんも仕事が重労働とはいえ、歩行距離はほぼ無いので腹筋=腸の蠕動のアシストが不足して便秘になりがち、それが悪化して無理して踏ん張るものだから痔になりやすいとは聞いたことあるな
船乗りが痔と聞くとどうしてもアッー!と思ってしまう
素直にヤギを乗せよう
日本の軍隊はあんまりそっちのケのある人の話って聞かんよね
江戸時代だと陰間なんて普通にあるはなしだが、明治大正昭和と表向き駆逐されてたからかな
>>132 はあ?俺くらいの天才になると陥没乳首マンコにチン子挿入してヘリコプターとか余裕ですし?
>>137 軍隊生活だと個室が無いから、軍務中や営内生活だとそうした場面の話は少ない
一般書籍に載らないだけで、個々人の回想レベルで見れば古参兵に可愛がられる少年兵や美少年の話とかはあるな
軍医の方でも美少年が性的虐待を受けていると見ぬいて艦長と相談して人事移動させる話や、演芸大会で女装がバカ受けした美少年がガチなラブレターやストーキング被害(褌の窃盗とか)うけて慌てて艦から降ろしたって話は何例か読んだことある
自衛隊のトイレットペーパーの消費は激しいよね。
トイレでぬくから。前の壁にあてるな と注意書きあり。(宝島「裸の自衛隊より」)
密閉区画にもダクトが通っているので、もし対艦ミサイルが飛んできたら
まっさきにやることは総員退艦!。と自衛官告白。
>軍医の方でも美少年が性的虐待を受けていると見ぬいて
何をどう見抜いて判断したんだろ、、、
挙動が不審で妙に内股、若しくは逆に極端ながに股でヨタヨタ歩いている兵士見れば「あ、そゆことか」位は察するんじゃないかな?
>>140 昔、防大のドキュメント番組で、防大生に給料で何を買いますか?という質問に
対し「ティッシュ」と意味深な回答が
>>136 帆船時代からド級戦艦の時代まで英海軍はクルーの性欲処理のためヤギ載せてたって本当?
対艦ミサイルは戦闘力を奪えるが水線下に被害が及ばないんですぐに沈められない
慌てて艦から逃げるような自衛官も居ない
>>146 時代や船主や艦長によってまちまちだけど、ヤギ乗せてた船もあったらしい
ただし、ヤギはあくまでも代用品であって、本物を用意できたら必要ないわけでして
樽の中にいるのが男か女かは見ないとわからないわけでして
一応女が乗ってた例も無いわけではないと言っておきます
カリブの海賊船だと男装の女海賊を情婦として乗せていた例はあるな
海賊船て100〜300トンぐらいでしょ?
小さいねえ
あの頃で300トンって十分大きいよ
戦列艦でようやく1000トン超えるくらいだし
幕末の開陽丸は木造で2000トンで巨艦と言われたしな
純帆船で500トンを超えると人力での出入港に問題があったらしいしな
<カッターで船首を引っ張って方向転換するなど
鉄骨木皮とかの構造材料の返還もそうだが、タグボートが蒸気機関を積んで船体を引っ張りまわせるようになって船体の大型化に港が対応できるようになったとう面を考えると、300トンってのは相当に大きな数字よ
コロンブスも鈍重なサンタマリアを嫌って、ニーニャやピンタを好んだらしいな
世界一周したドレークのゴールデンハインドだって100総トン(150トン説あり)だし
これが船団の最大船てのがまた
遣唐使船を作ろうとしたが船体が大きすぎて進水、海面への引きおろしに失敗したのは源実朝だったか
>>156 由比ヶ浜にて進水式が執り行われました。実朝の見守る中、慎重に数百人の人夫を水中に立たせて、
船を曳きおろして漕ぎ出そうと試みますが、残念ながら、船が重すぎて浮く事ができず・・・結局、
砂浜を離れる事なく、そのまま座礁してしまいました。
進水失敗だな。現代でも難しい場面だ。
中国だったら人海戦術でなんとかやっちゃうからその批判は的外れなんだよな
実際に船渠的な掘り込みだとか斜路を作る方向だとでの対処だと隋唐代には十分な実績があるわ
見るからにヤバ気ww
ダウンロード&関連動画>> 19世紀初頭の大型駆逐艦並みの排水量の一等戦列艦は当時の人から見たら化け物だったんだろうな
巡洋艦というのは、当時の船は外洋を長距離移動できる船が少なかったので、
わざわざ巡洋艦という名前をつけたらしい。
(定遠と鎮遠は欧州から遠路はるばるきたが。)
>>162 ヴィクトリーって3500トンあるのか・・・
あの頃の一等戦列艦の舷側装甲は木材といえ50センチ以上あって12ポンド艦砲から放たれる砲丸を弾き返したそうだからな
>>165 ネス湖の風景を見ると(スコットランドという別の国かもだが)、大木が少ないね。
幕末にオランダが幕府に「英国の産物は乏しいためすぐ戦争をしかけて強奪する国」だと忠告
している。海軍力もあるしな。
ナポレオン戦争の頃になると、英国製の軍艦よりもフランス製の方が大きく頑丈であるとか、フランス製艦船は極力拿捕したいってのはこの辺も影響しているのかな?
フランスと言えばタンブルホームの下膨れ軍艦
鉄製になっても続けてたw
船型や復元力以前にアボルダージュされにくくなるっていうシンプルな利点もあった
アボルダージといえば宮古湾思いつくがそんな一般的な戦術だったのか
海戦に火砲が用いられる様になる前は一番有効な戦術だし、、火砲が用いられる様になってからも艦砲で大型軍艦を撃沈出来るとは思われてなかったから考慮されていたよ
他所のスレで駆逐艦を雑魚呼ばわりしてる馬鹿みかけて
軍板ですらこんなのまだ居るのかとあきれたわ
川で魚釣りすると小魚もよく釣れて中には大物もいるけど、
雑魚という意味では駆逐艦を雑魚呼ばわりは妥当かも。
ワークホースって意味合いと単なる雑魚呼ばわりは
まったく意味違うだろハゲ
日露戦争ぐらいまでだったら艦隊についていくのがやっとの雑魚(でも通報艦として有能 だよな
流れを読まずにネタ画像を投下
5年前の撮影で、その頃新造された船の表示だけど
21世紀にこんな言葉がまだ生き残ってたのに呆然としながら撮った覚えが
>>177 注意の定型文だからしばらくは生き残るだろうね
今もそうだよ
このスレにくるヤツが双暗車を珍しがるとは。
まぁ、「軍艦は好きだけど船には興味が薄い」なんて言っちゃう人も来ますからね
暗車の対になるのはこういう奴ですな
ちなこの写真は上掲の「双暗車注意」表示を付けた船から撮影
>>177をググってみた。
双暗車=双 暗車(2つのスクリュー)
逆方向に回転する事の出来る2つのスクリューをもった船の事か。
船関係の会社の人にだけ判れば良い言葉だから、一般人は知らなくても問題なし。
そもそも、なぜ水中にあるスクリューへの注意が必要なのか?と思ったが、
船舶の停泊時に、他の小形船舶がプロペラに接触?するのを防止するため、
甲板の人への注意というよりは他の船への目印的な意味とあり、
表示が義務付けられているとのこと。俺は今朝までまったく知らなかったけど。
潜水艦に水上艦のスクリューが当たって撃沈しちゃった事例があるのを思い出した
本邦の船だと撃破までで撃沈には至ってないが、北大西洋では撃沈事例があったような
推進器から発生する・推進器に吸い込まれる水流を含む注意表示でしょ<暗車注意
プロペラガードが必要なほど舷側からはみ出てもないから、ここで注意すべき対象は回転するブレードより水流では
てえか、下に書いてる英文を見りゃ、暗車=スクリュー、2つのスクリューに注意って事と分かるだろうに
>>184 水流を含む注意表示でしょ と言っていながら、回転するブレードより水流では
と推測と疑問文で書かれても困る。
http://shiokaze.main.jp/archives/2013/07/17-0655.php 「双暗車注意」でぐぐるとこんなのも出るんだけど、ここは引っ掛かってなかったのかいな
プロペラが舷側からはみ出てないなら、べったり接舷しても翼の回転範囲に入らないでしょ?
そこをわざわざ注意表示するのは、文面は水面下の回転体への注意喚起でも、水流による吸い込まれ・押し出されも注意対象に含むんでは?と推測したんですが
文面を杓子定規に解釈して「プロペラの回転範囲に居なければ大丈夫だろ」と接近して、水流に巻き込まれて事故った奴がいたら、過失は誰のものになるんですかね?
>>186 そこまで行くとただのアホだぞ
今時のアスペ対策で片言半句まで突き詰めた注意書きでもなく、100年来引き継がれた定型文なのだから圧流なり巻き込み防止を含めての話
そもそも泳いでいる人だけとイメージするのが素人の発想で、造船所なり荷役岸壁で仕事する人間からすれば「綱取り船が蹴飛ばされるかも」「係留ロープのハンドリング中に落としたら巻き込みするかも」
「曳船で押す時はここを避けよう」と注意喚起するためのものなのだから、注意文は1行簡潔に纏まっていればいいのよ
>>188 なるほど、「双暗車注意」表示があったら、
その下に係留ロープを(水中に)垂らすのはやめようとか、
「タグボートでそこは押さないようにしよう」(押す場所は決まっているようだが。)とかだな。
双暗車という和訳は一体どういった発想で生まれたのだろうか?
というか、造船業とかでは定着してるのか?
2軸、ツインスクリューなら双暗車だし、シングルなら暗車
それに水面下なんかの、パッと見えない部分を「暗〜」と表現するのは珍しくないだろ
地下下水道とかの掘り込みを「暗渠」と表現するのは今でも普通
暗渠の対称として、開渠(かいきょ)・明渠(めいきょ)がある。
初期の蒸気船で、外車(両舷または船尾に付けて回転させて進む水車形のペリー艦隊のアレ)
の対称として、スクリューを「暗車」。由来はずいぶん古いね。
やれやれ、暗車から外車に繋げようと
>>177>>180を振ってみたらこの有様ですかい
話題の誘導って難しいね
まぁ準備してた話が勿体無いんで投下するわ
>>180で貼ったのは観光の復元船でして(所詮は復元船なんでディーゼル駆動の単暗車推進ですが)
海軍伝習所のこいつの他、幕末〜明治初期の外車軍艦でメジャー所ったら、薩摩藩の春日(阿波沖ほか)、幕府の回天(宮古湾と箱館)てえとこですか
この三隻、どれも「か」が頭文字ってのは偶然にしろ興味深い
この他にも外車艦船はありますが、これらって左右の外車を別々に回せるんでしょうかね
機関2基なら左右別れてるでしょうけど、1基だとクラッチの接断で動力の断続程度しかできない訳で
左右別々に回せるなら旋回圏の小ささは双暗車の比ではなく、タグボートなんかには向いてると思うのですが
当時に1基の機関から両舷の外車に回転速度・方向を違えて伝達できるカラクリがあるとは考えにくくて
曳船としての仕事は推力でみるべきなんだから自船の旋回半径だけみて考えてどうする
蒸気船世代の曳船で外輪船が使われていたのはスクリュー隙が実用化されるまでのごく一時期だぞ
外輪船は推進効率が悪いからな。
日本に来たべリー艦隊が外輪式だったのは、威嚇用にちょうど良い外観だったから
その形式の船が選ばれただけ。(最新型はすでにスクリュー式になってた)
>>196 違うぞ、サスケハナもポーハタンも新造艦だ
スクリュー船への転換が速かっただけ
1840年代末からスクリュー艦への転換が進み、1855年ころには完全にスクリュー艦に移行する
(ポーハタンが最後に建造された外輪艦)なので、ペリー来航の時点で外輪なのは別に不思議じゃない
合衆国海軍の場合は1856年に進水したメリマック(南軍が装甲艦に改装したやつ)
https://en.wikipedia.org/wiki/USS_Merrimack_(1855)
他が最初のスクリュー式フリゲート
まぁアメリカさんはウルヴァリンとかセーブルなんて境地まで行っちゃう国ですし
(あれでもレシプロ機関1基とな)
>>195 すんません、カキコしてからタグなら推力が要るんだったと気付きましてん
なんで御召船の迅鯨と蒼龍は外車で建造したんでしょうね?同時期の清輝は暗車なのに
裏付け取らずに記憶のまんま放流しちゃうって、俺には到底できんなあ
調べ直しても確証が持てないならそれなりに断りを入れればまだいいだろうに
過渡期だった事で所謂お雇い外国人の設計能力も個人差が大きかったから、あらゆる分野で10年ぐらいの知識さってあるからな
それに帆走主体で考えた場合だと、スクリュー方式でも船尾にシャフトトンネル付ける事を嫌って引き揚げ式プロペラにする事も多かったので、
そうした場合は、軸受け、開口部が水線面より上にきたり、機関が旧態の縦置き式のものを使える外輪方式の利点も無視できなかった
あくまで補助機関として使う船の場合だけどね
本式の戦闘艦なら砲撃で外輪が破損するリスクを考えてスクリュー式への移行が早い
あと米国の湖沼河川用の外輪船は、機関1基がどうこうよりも幅広浅吃水、更に人員輸送用の軽貨輸送に特化したものだと理解しないとおかしな話になるぞ
開陽と甲鉄って船としてはどちらの方が世代としては新しかったのかね
一応は甲鉄だけど、開陽は甲鉄の倍のサイズで砲門数の差は更に大きい
300ポンド砲は確かに威力あるけど、それだけでは開陽より遥かに小さく旧式な回天ですら撃沈出来ていない
実際に両者が対決していたら開陽が砲門数活かして乱射し、甲鉄の甲板より上をなぎ倒して航行不能に追い込んでたんじゃないかな?
思想としての先進性、世代交代と、船としてみた場合の実用性はちょっと違うからな
外海の航行とか考えたら、1世代古くても開陽丸の方が評価は高いかもしれん
開陽が沈まなければ、新政府軍に勝てる船ないし
諸外国も勝てると踏んで北海道共和国を承認してくれたろうに
天災というよりは、それにたいする経験不足による操艦ミス、運用ミスだろ
それはどうなんだろ
旧幕側が襲入戦術を採ったのは同道するフランス人候補生から提案があったからじゃなかったっけ
天気予報がない上に、港の質(菱垣廻船での荷役に適した遠浅の海浜から、避泊地として適した山に囲まれた風待ち港)がガラッと変わったとか、
戦線によって利用する港が変わるとか悪条件重なっているからねえ
特に和船と洋式帆船の錨(と巻き上げ機構)の差による錨泊ポイントの変化とかも大きいから、今までの船頭の伝承が微妙に使えなくなっている面あるしな
甲鉄はどちらかといえばモニター艦みたいなものであんまり外洋では役立たなかったみたいだが
あのアボルタージュも開陽丸亡失の結果、穴埋めするためには分捕るしかない=切り込みかけるかという流れがあっての話だしな
ケチつけの批判が多かったから、ついに誰も書き込まなくなったな。
俺はスレ主旨に沿ったネタ投下を何度もやったが、悪口にうんざりしたので
書く気が失せた。文句言ってた奴は結局は建設的行為をとることはできなかった
ということだな。
単にネタがないから誰も動かないだけじゃね?こっちも投下できる何かを持ってる訳じゃないけどな
それにしても、ケチ付け批判悪口で書く気が失せたってのに、自分からも「文句言ってた奴は結局は建設的行為をとることはできなかった」なんて文句を書き込むのは自家撞着じゃないのかい
自分の話の引っ張り方の下手さを人のせいにするとか横着すぎ
自分のネタがつまらないからスルーされてただけじゃないの?
どのネタがケチつけなんだろ?
基本的には大抵の話題にはみんな真面目にレスしているよね?
少し雲行きが怪しかった所は模型の船浮かべるって話かな?
他は開陽対甲鉄にしてもまともな流れじゃん
床屋政談的な、正確性はどうでもいい、仲良し同士で気軽な駄弁り雑談の場を求めてたんかな?
もしそうなら、このスレが向いてるとはとてもとても
ダベリのネタだとしてもある程度の正確さなり、巷説ベースでも整合性は必要だからね
ましてや雑談続けたいのなら、適度なネタ振りと停滞しない程度の投下ペースを維持する必要があるのに
それを悪口しか返ってこないとか言い出すのはよほどエキセントリックな事言ったのか、中身がガバガバすぎて呆れられたかのどっちかだよ
コンパでもゼミ発表でもいいんだけど、話を途切れず続けられるってのも才能だよね
相槌とネタのつなぎ方もそうだし、レスつけるための広範な知識量、雑学もそうだし、自分語りでなく相手に話させる事の上手さとか色々積み重なっての事だよね
ただ、これだけいろんなネタに食いつくし、時々出てくる本業の人とかガチで詳しい人のレスがつくスレで続かないってのはやっぱ何かあるんだろう
自分の思い通りのレスでないと建設的でないとか文句ばかり言ってりゃ続くネタも続かないよ
よし、おまいらの事だから光人社からの丸の再編復刻シリーズ、変わりダネ軍艦奮闘記は購読済みだよな?
8号掃海艇の特攻魚雷2(終戦直前搭載)って何やねん、やっぱ落射器方式なんかね
>>227 1行目でケンカ売ってる時点で、マトモに議論しようという気が無いのがミエミエ。
やり直し。
これでケンカ売ってるように見える・・・・の?
やっぱ2ちゃんは向いてないんじゃ
それにしても随分上から目線で偉そうな評論家様ですねぇ
流石カキコ内容も人格も評論できる御方は権威が違いますな
>>229 購買厨wとか煽って対価を払う事を拒む連中がいるから、そいつらの過剰反応じゃね?
あのシリーズ、古い丸スぺとか特集を古本屋で探す必要が無くなって助かるのだが
>>227 掃海艇、ましてや2本とあるのなら回天じゃないだろうな
魚雷艇なんかだと四四式くらいまで引っ張りだしているから、そうした在庫魚雷無理やり積んだのだと思うが
書き込み内容の不備を揶揄されたら「知識はあっても人格形成に失敗してる(キリッ」でぼくは知識で劣っても人格では上なんだと慰める程度の評論家様ですかね
でも、そういう御仁って「人格者」なんでしょうかねぇ
匿名掲示板、それも専門性がある板スレで、知識見識の内容より人格の優劣判定(しかもぼくの主観)でマウンティング、序列付けとか滑稽なんですがー
>>230 44式なんて動くのか?
駆動系が腐ってていきなり爆発したりするんじゃないのか?
44式って6年式の1つ前、明治44年制式かよ
砲は安式15センチとかを特設艦船に乗せているから、魚雷も定期的に整備してあったら使えるのかもしれないけど
って、艦載水雷艇とか雑役艇の敷設艇も戦時に雷装して時々訓練していたみたいだから、そうした用途で程度の良いものを使ったって話かも
陸軍の山砲など明治帝の時代のものを後生大事に使っておりましたな
もちろん小銃も同様に
魚雷艇クラスなら震洋みたいな体当たりや、マルレのような爆雷おとす事考えれば旧式でも2千メートル先から落せる魚雷の方がいいかも
駆逐艦クラスだとあまり古いのは整備してないだろうから哨戒艇に転籍した峯風、樅クラスの在庫の6年式53センチあたりなら使えそう
>>159 チャンコロがいくら大勢集まってみても、それはウジ虫が沢山涌いてくるってだけだがなw
>>235 運砲筒とか特攻筏とかに転用されているような1世代前の在庫をつかったって話だろうね
>>233 アームストロングの15cm砲は金剛型や扶桑型の副砲で現役だろ。
阿賀野型の主砲にもなってるし。
戦艦の副砲の15センチ砲ってビッカース式をベースに改良したのじゃなかった?
特設艦船に回した単装砲はその改良前の世代の砲だったと思うけど
>>239 そうだった。スマソ。
しかし、物持ちいいよなあ・・・。>旧日本軍
大砲は古今東西問わず一番長く使われる兵器だよ
L7戦車砲やOTOメララ76mm砲なんか多分ここの大半の住民の実年齢より長く使われている筈
そういう意味で北朝vs米が楽しみだ。空自のF-4も混ぜてもらうか・
南はF-5がいるしエリア88の世界だな。
旧海軍の賠償艦な駆逐艦が生き残って居たら面白かっただろうな
北朝鮮はT-34が現役なんだっけ?
ツポレフ爆撃機とかMIG15とかも現役で主力小銃がAK47…。
凄いや!
国共内戦では駆逐艦、海防艦クラスが動いていたけど、半島方面では動いていないね
韓国海軍に、敗戦時に接収された駆潜特務艇や雑役船の何隻かが働いていた程度だったと思う
そもそも半島人に負けたわけでもないのに何で接収できるのか
>>247 昭和20年8月末の日本艦船の航行停止の段階で帰国できなかった船が港内で抑留されるわけで、
そうした抑留中の船が現地の政府(結果論として自称の組織になるけど)が濫立した段階でなし崩し的に接収されていたりするわけ
この辺は半島に限らず、大陸各地やマレー、ベトナム、インドネシア方面も状況は同じ
法体系や鹵獲検審制度が整備された国ばかりではないからどさくさまぎれの事が多いけど、少なくとも韓国海軍に移譲されたものは、大韓民国成立段階で同国内に残っていた旧敵国資産の接収という手続きは試みている
なので戦時の鹵獲でなく、独立段階での資産接収と日本の在外資産の放棄の合わせ技だと理解するべき話
>>248 放置しても特に害が無いものに限るってトコだから、
>>246以上の話にはならないかと。
少なくとも
>>243みたいな話はありえないかな。
>>248 正当な政府ですらない時点で法的な根拠もなさそうな連中に
雑役・小型艦船とはいえ鹵獲されるのは嫌な話だがなあ
賠償艦艇指定されてた秋月型等の末路とかとはまた違った悲しがあるわ
>>250 鹵獲(戦時の検審)と平時の接収は全く別だよ
あと、勘違いしているようだけど、半島南部で接収されたものは基本的に駐留米軍(軍政部)が接収したものを、韓国独立時に移譲されるという手続きを一応なりと踏んでいる
なので、法的な話云々言いだすのは半島人、三国人にやられたってという感情的な反発に過ぎないよ
あと、米軍の中で佐世保の港務部あたりの雑役船が釜山あたりに回されて、そのまま韓国に移管とかされてるっぽい船もある
>>251 しかも大韓民国建国時の話だろうから、正当な政府としては当時の占領下日本より格上になるしな…
たぶん、「敗戦と同時に拿捕(鹵獲)された」とか勘違いしてるのよね。
朝鮮総督府とか中支方面だと最後まで軍隊組織が維持されているから、引き渡しもちゃんとしているんだよね
それをすっとばしてしまうのは、陸軍の食料倉庫みたいに暴徒に襲われた例とか、満州の一部のように成年男子の拉致が先に来て書類管理ができない場所だよね
インドネシアなんかはオランダ軍が来る前に兵器を確保しようって独立戦争の動きや、共産党のテロがあるからこれまた別の考え方がいると思う
朝鮮総督府が米軍に降伏したのは9月以降で、鎮海警備府が廃止されたのは11月末
少なくとも9月までは、日本海軍はその組織をきちんと維持していたって事だわな
鎮海警備府は佐世保鎮守府の隷下で1日あれば戻れる位置にある
どんな状況であれ、接収されたとは考えにくい
海軍だからって警備府、要港部にだけ船がいるわけじゃないぞ
ましてや燃料不足であるとか、機関整備中の小型艇の残留例は多いよ
251あたりと
>>254さんが言ってることが真逆なんだがどっちなんだ
日本への引揚者であふれかえっていたんだから、動ける船だったら
日本に着いてそこでおわりだろう。整備状況がある船なら何度も往復するだろうけど。
ドイツ国内にも日本海軍が購入した小型高速船があって、ドイツ敗戦のときに
イ号潜水艦の便乗者やドイツ人の家族を乗せてスウェーデンまで脱出してる。
>>256 同じ事言っていると思うよ。
警備府などの組織がちゃんと維持されていれば、米軍に兵器や資材を引き渡すし、引き渡した後の米軍の中で所轄替えがあるって話しでしょ
その所轄替えが、米軍→韓国の独立政府なのか、米軍(佐世保)→米軍(鎮海)なのかって所でしょ
多分、接収と鹵獲の違いを把握してなかったり、日本は占領され、半島は米ソ軍政で在外資産の所有権がちゅうぶらりんになっていた時期の扱いのイメージが湧かないから混乱しているのじゃないかな
あとは、航行中の艦船は母港に何時まで帰れという指示と、現地部隊は米英軍の進駐の受け入れを準備しろという指示の2つが出ていたことも注意
艦船は独立しているので本土に帰るのだけれども、雑役船のうち鎮守府や警備府の港務部に所属するものは、陸の組織の備品だからね
なので、混乱状態での内地帰還に至らずに、進駐軍受け入れの指示が来たら、鎮海警備府の船は勝手に佐世保に帰る事はないし、鎮海に戻って仕事をするわけ
それに、警備府は鎮守府の隷下ってのも勇み足な話で、人事などの軍政事務はぶら下がっている部分は多いけれども、軍令なんかは独立しているから、枠内で好き勝手動けるというわけでもない
<鎮守府から独立行動できるように権限を与えるから警備「隊」でも根拠地「隊」でもなく、警備「府」に格上げしている
朝鮮半島も九州もばら撒かれた機雷で危なくて戦争終わったのにウロウロしたい奴なんていねぇよw
半島から脱出して本土に戻りたい日本人が金持ち寄って船用意して出たのはいいが機雷でやられて
命は助かったが財産全部海没なんてのが普通
>>261 実話だしそれくらいヤバい海になってたんだよw戦後の掃海がどれだけ大変だったのか知らんのかw
てめえでばら撒いたのに後始末日本に押し付けてたアメリカは朝鮮戦争で掃海艇がほとんどなくて
日本に泣きつく有様w
>>262 泣きついたというより、正確には「命令した」ね。
当時の日本は丸ごと米軍隷下だから、米軍としちゃ傘下組織の末端に命じて出撃させただけ。
掃海艇がほとんど無いってのウソで、足りないから海保の掃海船まで狩りだしたのは本当だけど、
米海軍や韓国海軍の掃海艇も参加して、海保の掃海船の目前で派手に触雷爆沈してる。
>>259 米軍受け入れの命令が出た後に日本に帰っちゃうのも命令違反になるって話か
>>264 その後だと米軍の命令なり許可なりが必要になるからね。
緑十字機みたいなもん。
>>263 はあ?wwウソついてるのはお前だろwwww
http://www.mod.go.jp/msdf/mf/other/history/img/004.pdf 戦時中は500隻越えてたが当時は名目だけのを入れて22隻なw
削減されてほとんど残ってなかったんだよww
掃海向けじゃない鉄製船まで使ってたから日本の乗員がヤバいなぁと見てる前で爆沈したw
だいたい占領してても米軍に命令権なんてないんだよ?www
日本に借りを作って悔しかったシナチョンなのかな?ww
古鷹や妙高の固定発射管は改装工事で取り出した後は
再整備して使ったりせんかったのですか?
96門もあると再使用したくなりませんか
その発射管用の魚雷ならもっと本数があったろうから、
再使用はしただろうね。どう転用したかは知らん。
>>265 わからん人やの…自分で資料まで出しといて。
>ただし、45 年 9 月 2 日の連合国最高司令官指令第 2 号には、「日本国及び朝鮮水域における機雷は、連合国最高指揮官
所定の海軍代表により指示せらるるところに従い掃海すべし」と朝鮮水域が明示されていた。
つまり、形の上では「要請」であっても、日本はそれを断れる立場に無かったと資料にも書いてるでしょ。
俺もこの資料前に読んでたから、泣きついたってのは誤りとツッコミ入れたのよ。
「朝鮮戦争で掃海艇がほとんどなくて」はだいーぶ後退した意見にしなくちゃいけなくなってるし、せっかく資料探す力はあるん
だから、ちゃんと読んだ方がいいよ。
でないと、せっかく大事なテーマ出してくれてるのに、単なる心に余裕の無い痛い人にしか見えなくなる。もったいない。
>>269 まるで逆なんだよww
ちゃんと経緯の所読んでないのかワザと誤魔化してるんだろうが当時の海保には米軍の命令を
受ける根拠が無かったから終戦直後に旧日本軍に出された命令が根拠にされたんだよ?w
実際に海保で犠牲が出た時に要請と話が違うと紛糾して日本に帰る部隊も出た
旗艦ゆうちどりの指令の日本が独立するには試練を乗り越え国際貢献を勝ち取らないといけない
て激励が活動続行の事実なw
まして米海軍ともあろうものがたった数隻の不適切な掃海艇を送るのがやっとだったのにほ
とんど無かった以外の表現があるのか?ww
お前がちょー悔しいのだけは分かるけどなwww
>>270 海上警備隊とは別組織と言いたいのかもしれないが、通常は旧帝国海軍の継承組織である保安庁掃海隊が記述の文書を根拠にGHQの指令で動くことはおかしくないだろ
行政文書や法令の解釈というはなしだったら、270の理解の方がおかしいぞ
>>270 ますます痛い人だな…せっかくいいテーマなのに、本当にもったいない。
要は米軍が海保に直接命令するかどうかの意味だけでしょ?
それが無いから現場に行かなくていいかと言えば、海保のさらに上位、つまり日本国そのものが米軍から
受けた命令によれば、それは拒否できないことになっている。
つまり、米軍の命令に束縛された日本国としては、海保に出動と米軍指揮下に入る命令を出さざるをえない。
海保の掃海部隊で帰った部隊があったのも、要は
「グダグダ言わずに指揮下で掃海せよ。文句あるなら帰れ」
と言われて帰っただけ。
それを「米軍は海保に命令できなかった」と解釈したければ、ふーん、別にいいんじゃないとしか言いようが無い。
まあ、こちらは事実関係を書くだけだから、後は勝ち誇るなりなんなり、お好きにどうぞ。
>>271 いいのよ、いいのよ。
何かよくわからないけど勝ち誇りたいだけみたいだから、好きに書かしとき。
>>273 痛い痛いと連呼してるID:hLpw5da1は自分が書いてる痛い理屈が通ってると思う痛い奴なんだなw
>>272みたいに旧軍の継承組織と思われたくなくて色々変えたり旧幹部の公職追放があったりしたの
知らない無知なのかもなwww
占領したら行える事を全く知らないし国際法でも調べたらどうかねw
被占領地の軍人や市民に戦争に参加しろとか言うとおり通り戦えとか命令できると思ってる低脳らしいしww
まして日本に対して命令したら海保に対する命令になるとか吹くわwwww
>>272 上位の命令とかwwww米軍から受けた命令を拒否できないようになってるなんてどこに書いてあるんだww
お前の頭の中ではきっと占領されたら奴隷になって何でも言いなりにならないといけない世界があるんだなwww
シナチョンの歴史ではそうだろうけど文明社会だと違うんだよ?w
日本で暮らしてるんだろうに母国の癖で命令は絶対とか思っちゃうんだろうなwwwwwwww
自衛隊がやった機雷掃海が戦争行為にあたるかどうかあれだけ揉めたのに全然学んでないんだろうなw
3000トンクラスの高速海防艦が今の日本には必須
25ミリ単装機銃の人力機銃も必須
武装漁船や工作船が脅威だよ
>>272 一応言っておいてやるけど日本としては(掃海協力)要請を断れなかったという話は
命令に対する拒否権が無かったからじゃないんだよ?w
朝鮮戦争は日本が早期に講和条約を結び非占領状態から抜け出すチャンスだったわけ
自国の市民に犠牲を強いるのにアメリカに貸しを作りたいじゃ通らないんだよwww
だからワザワザ終戦直後の復興のための命令を利用して海外に派遣したわけよ
当然戦争に参加してアメリカ軍の命令を聞く責任も義務も無いから帰っちゃった隊もある
それでも命がけで協力する事が日本の早期開放に繋がると信じて掃海を続けてたんだよ?
実際に実を結んだのは歴史が証明してるわけだが
シナチョンにしたら日本は負けたから何でも言いなりになれよ!とかいちびりたいんだろうけどwww
そんな世界は無いww
>>275 ポツダム政令の実情も知らずに書き込んでいるのならちょっと痛すぎるよ
>>279 また中途半端に調べて勘違いしたのかよww
日本国民を戦争に動員できるとかアメリカ軍の命令で戦わせる事ができるとか書いてあるのかよwww
国際法で禁止されてるんだよwwばーかwwwwwwww
痛いのは真っ赤になってるシナチョンww
文末にwつけてみたり、いちいちシナチョンつけてみたり、説得力ゼロの見本ですな。
>>281 ということは、ポツダム政令には日本国民を戦争に動員できるとか、
米軍の命令で戦わせることが出来ると書かれてある部分を提示できるんですね?
占領地では徴兵はおろか忠誠の要求も禁止な
併合であってもすぐにはしないのが普通
>>281 シナチョンが嘘つきの見本だけどなwwww
>>282 私は横から入っただけで、どちらの見解が正しいかまでは知らん。
ただ一般論としては、一々シナチョンという一般的には侮蔑語と
見なされている言葉で罵倒する人間の発言は信用に値しない、とは
言えるね。
>>285 私は何も知らないけれどシナチョンという言葉は許せないシナチョンと
言うことですか。
お疲れ様でした。
こういう場に迂闊に首を突っ込むと敵と認識されタゲられそう
あ、こんな構図、前もあったような・・・界隈・・・クラスタ・・・
>>285 シナのチャンコロと朝鮮のチョンコを差別したらいけないと思ってシナチョンと呼んでやってる
博愛主義者の俺様が信用できないとかwww
嘘つきとホラ吹きしか居ない特亜出身の哀れな屑なんだろうなwwww
それ本当だからw
白人が黒人に命令されるなんて有り得ないw
だからレッドテイルズは基地まで別ww
船だと船底に隔離なw
>>277 実際新型DEや沿海域戦闘艦みたいな艦の建造は考慮されていた筈
派手にやってるなぁ…笑いながら溶鉱炉に落ちてってるようにも見えて、ホント勝手にどうぞって感じだが。
軍や兵器に興味ある人にはこういう危ないのが比較的多く見受けられるわな。
そうやね
そしてあんさんもその「軍や兵器に興味ある人」の一角なんよね
あんさんも自覚のない「こういう危ないの」かも知れまへんな
なにしろ「比較的多く見受けられる」そうやし
>>294 気持ち悪い言い方。そんな不快な言い方は
まともな人間はしないよ。
え
もしかして、集団でも自分(だけ)は常にまともとか思ってる?
もしかして
>>217氏かな?
>>287 さりげなく界隈という単語を混ぜ込む燃料投下乙
>>287 「世の中には三種類の人間しかいない。家族、使用人、敵」と考える人がいる、ということですな。
>>267 本式の艦艇だったら出番ないだろうけど、特設巡洋艦あたりに付けたのは固定式だったのかな?
特設巡洋艦のも旋回式発射管ですな、53.3cm連装というから六年式でしょうか
一等駆逐艦もだが二等駆逐艦の艦歴が個人的には割と気になりまして
太平洋戦前に除籍されて雑役船になった奴、哨戒艇に転籍した奴、駆逐艦のまま戦った奴、まあ色々ある訳で
タコマ級フリゲートみたいなフネも本来戦前から持っとくべきだったね
せめて新しいほうの海防艦の配備があと2年はやけりゃ(無茶振り
松や南方仕様海防艦を実験的に一隻早めに作っておくとな…
>>306,
>>307 そ、掃海艇ちゃんと新造しているから、、、
大蔵折衝的な縛りはあるけど、軍縮条約下の1号艇に比べれば砲も3門(公算射撃対応)に増やすし、仰角もあげているし、
機関もタービンに替えて19ノットまで出せるようにしたし、爆雷投射機もちゃんと持っていたから、、、
ただ、こいつら掃海艇という名の三等駆逐艦モドキと水雷艇で、南支方面の海上封鎖やれたものだから、足の長い海防艦の新造の必要性が説明しきれなかった面はあるだろうねえ
<占守型海防艦は、臨検へのカウンターとしての大佐艦長もってくるための船だから予算取れたようなモノだし
今回は早めに言っておくが、その話題は最終的に
「全部貧乏が悪いんや!」
で終了する。
金持ち国ですら作らんよ
そんな「船団護衛にしか使えない小型艦」なんて奴は平時には何の役にも立たないし、何時起こるか分からない戦争に備えて平時からそんなもん造っても小型艦は寿命短いし装備も陳腐化する
漁船や艀に旧式砲や機関銃積んで商船や漁船襲いまくるソマリアの海賊みたいなのがわらわらいるならまだ話は違うがね
>>310 戦前にどうこうというより、「戦前に作ってたとこで戦中の造船・造機能力に余裕があるわけじゃないし」
って意味で「みんな貧乏が悪いんや!」って結論以外にありえないのよ。
仮に護衛艦の建造を増やしたとこで、今度は商船不足になるのが目に見えてるし、それも作ればって
言われれば制海権獲得や侵攻用の艦隊戦力が不足するし。
じゃあ全部作れば?と言われても無理な話だし。
そして毎回同じような無理難題が取り上げられて、「そもそも貧乏だから無理」で終わる。
>>310 >>311で終わるとアレだから、議論の目先を変えた方がいいんじゃないかな。
貧乏なのはどうしようも無いから、「貧乏できもできる、史実の小艦艇程度できる戦争の形」とか。
フネそのもののアレコレ以外だと、国家戦略とか戦争戦略を小艦艇の方に合わせてもらうしかない。
平時は船団護衛にしか使えない小型艦の需要が無かったから日本海軍は港湾警備を兼ねる
敷設艇に水測兵器をいち早く導入して対潜護衛艦を兼ねてたわけだが
試作できるかといったらそんな余裕はないが、設計はしておいた方がええんやで
造船官の勉強も兼ねて
計算が大変だから、パラメトロンの開発を促進して計算機センターを帝大に設置してまわろう。
アレは発想の勝利なので、できるとわかっていれば作るのは簡単だろうし
>>314 若干スレから脱線気味になるけど、日本版Z4とかABCとかコロッサスみたいなのって、
研究開発はされてたのかね?
戦後のものしか聞かないけど。
>315
問題は、概念を理解できるかにある。
目的が与えられれば技術者というものは、不可能としか思えないハードルを越えてみせる。
何をしてよいか分からなければ、何もできない。
曖昧な内容しか書いていないテキストでも、目指すものが
分かりさえすれば案外追い付くのははやいのよ
パラメトロンの計算機実用化を狙うとすれば、リレーより速く、
真空管より頑丈な特長に目をつけた海軍が大学の研究に目をつけて
予算を……みたいな歴史改編か
>>314 それは、造船官の候補者である海軍依託学生の卒業試験なんだよな(小声
海軍はできるかどうかわからんものに金だす組織じゃねえので無理。
22号電探でも、cm波なんてドイツでも実用化してないし、そんなのやらなくていいと
一度は中止が内定したように、どこかの外国でできてはじめて金だす組織だ
13号型駆潜艇を600tぐらいで作っておけば・・・。
>>318 潜水空母だとかMADだとか当時のSF漫画みたいなもんを作くらせて運用してたのが日本海軍なんだが?w
>>320 MADね。あれ開戦時に香港の入り口にイギリスの設置した磁気探知機あったように
あの時代でも別にSFでもなんでもない普通のものなんだわ酷使様。当然英米の対潜哨戒機達は普通に持ってる
海底空母もシュルクーフというのがいるんだわ。1927年にできてるんだわ。
>>321 お前馬鹿だろw
磁気探知機の開発が始まったのは戦前で香港でイギリスが利用してるのが分かったのは開戦後ww
他国が開発してるのを知らないと金出さない(キリッとかほざいてたのをもう忘れたのかw
潜水空母も他国が試してダメだったなんてとっくに分かってたんだが?www
ネトウヨだとか酷使様だとか連呼するシナチョンらしい間抜けな反論だなw
近代兵器なんか開発はおろか生産もできなかったシナチョンは悔しくて仕方ありませんねwww
>>322 違うけど戦前にやってません。実際に開発した人間の本に、開戦後に豊後水道に
敵潜水艦侵入の一報があって、それでなんとかできないかとなって始まったと言ってます
お前本当に嘘ばかりつくな。
>>322 わかってたら、潜水艦から水偵乗せるのやめるはずだけどな
実際駄目だとわかって、後半は潜水艦から水偵引き上げた。
海底空母もつくってしまったから仕方ないレベルでしかない。
潜水艦隊からは見切り付けられてる
>>319 それが掃海艇やん?あの船なんだかんだいってよく作っているんよね
>>325 二式磁気探知機の開発経緯で開発の開始が戦前なのは分かるんだが?w
http://www.yokohamaradiomuseum.com/cgi-bin/imgboard.cgi?bbsaction=disp_rep_form&amode=&page=1&blood=20130530185031&parent=7428
完成したのが開戦後なだけで開発が始まったのは戦前なんだよwww
他人を嘘つき呼ばわりする前にググる癖でもつけろよカス野朗ww
>>326もテンで的外れで笑えるww
他国がダメだったのが分かってたのに専用小型水上機まで開発して潜水艦に載せたんだぞ?w
零式小型水上機の運用実績みれば大成功の戦略偵察機なんだが?ww
パイロットなんか米本土に爆弾落として戦後名誉市民にして貰ったレベルwwwwwwww
>>325 即効論破で糞ワロタw
シナチョンは本当に進歩しないなwww
小型水偵ってオレゴン焼夷弾投下以降に何か活躍したか?
だいたい日本の潜水艦に偵察機を載せてた理由も知らない無知だから
>>326みたいな勘違いするんだよなw
昔の通説で敵艦を探すために載せてて潜水艦と親和性が無かったなんて馬鹿な説が吹聴されてたからw
>>328 どこにも書いてないけど、なにがわかるんだ?
機密兵器の全貌より
昭和11年に日食による磁気の変動を観測する装置を制作した。
この時、付近を通る自動車により変動がおこることがわかった。それだけ
それから5年間放置していて、開戦以後、豊後水道に潜水艦が侵入、探知できる方法がないか
鈴木義雄少将が目黒の海軍技術研究所にもちこんだ
この現象を思い出してこれが潜水艦探知に使えるんじゃないかと考えた。
潜水艦探知のためじゃありませーん、日食の際の磁気変動観測装置です
後半も、日本海軍が潜水艦から水偵を引き上げたという事実がお前の妄想を否定する
困ったねえ、君の大好きな日本海軍が君の妄想を否定する行動をしてるね
>>330 潜水艦の作戦記録から調べた人の数えたのだと50回以上出撃してほとんど成功だぞ
まあ飛ばすのと回収で多少時間がかかるが警戒が厳しくない失敗しないだろw
>>332 せっかく張ってやったのに読めない文盲かよww
「二式磁気探知機」の開発の所に検地方法の試行が書いてあって香港で見つかった英軍の
システムを調べて開発の進展が早まったと書いてあるだろw
ジェットエンジンの開発がある程度進んでたからドイツから資料が届いて一気に完成したのと同じw
開発はとっくに始まってたんだよ?w
だいたい零式小型水上機の最後の運用は44年6月のメジュロ偵察と書かれてるだろw
44年の6月は戦争後半じゃないんですね?wwwwばーかwww
>>334 だから、日食の際の磁気変動探知装置としてつくってたとかいてやったろ。
お前が字が読めないんだろ。それを潜水艦探知用に転用できないかと考えただけ。
潜水艦用の探知装置としてなんか開戦後の始まってます。
これ以降は潜水艦の活動範囲が狭められたこともあって、本機が活躍する場はほとんどなくなった。また母艦たる潜水艦ごと撃沈された機体も多く、終戦時の残存機は17機とされる。
馬鹿は後半を省くから困るな
>>332 戦前に始まったのは書いてあるぞwwどこ読んでるんだよwww
シナチョンは本当に文盲なんだなwwww
水中聴音機で重要拠点の分後水道で検知を試したが不確実で代わりの方法として磁気探知の
研究に着手した
だいたい太陽の観測になんで海軍の技術研究所が開発するんだよwwそれこそ画期的すぎるわwww
>>336 岩見沢中学校に海軍技術研究所による日食電波観測が準備されたと書いてある。
馬鹿の寝言と妄想に意味はないね
>>337 電波観測と磁気観測は全然違うだろww
小型水上機も44年6月まで使ってたのに役立たずだったから後半引っ込めた(ドヤッとか
潜水艦がろくに浮上も出来なくなった末期に使えなくなっただけだろwww
お前が馬鹿なのは十分分かったwww
>>337 電波観測??w
お前はMADが電波観測機だと思ってるのかwwwwwwww
太陽は電波に影響与えるから通信なんかの影響を軍が調べるのは普通でむしろ先進的w
日本は世界に先駆けて超長波の潜水艦航法装置まで使ってたからなwww
>>327 全然違う。
掃海艇は簡易型駆逐艦だから蒸気タービンだけど、駆潜艇はディーゼル。
ソナーだって駆潜艇は建造時から搭載してた。
どう考えても海軍が日食の磁気変化なんか調べるのは変だろw
そんなにめったに無い現象調べて何に利用するんだよwwwww
それこそ役に立つかどうか分からない事に金は出さない(キリッwと全く違うんだが?wwww
シナチョンのオツムは民進脳だから変に思わないのか?www
>>338 理科学研究所との合同調査で、磁気計測担当は理科学研究所
理解できたかね、馬鹿君
相手が本気を出してきたら使えないというのに気がつくのが遅かったね
でも気がついたから馬鹿の妄想とちがって引き上げた。
>>342 変?お前の矮小な脳みそに詰まった気が狂った考えならそうだな
>>343 ああ分かったわwようするに民間の観測機器を作ってた人が海軍の磁気探知機開発してた研究所に入って
聞いた話から時系列を勘違いした話だなw
海軍は戦前から潜水艦探知に開発してたが開戦後に参加した研究者が勘違いして書いた話なんだwww
お前が理屈に合わん変な話をしてる理由が分かったwww
>>345 いい加減そのキャラ疲れてきただろ?
そろそろIDも変わるしさっさと消えれば?バカでも退き際くらいは悟れるだろ
>>345 開戦後に、鈴木少将に言われた後、理科学研究所に行ってそこの磁気計測器をもとに
開発始めてるんで、まったくの的外れ。また馬鹿の妄想
>>345 なるほどwwwwそれは確かに辻褄が合うww
つか典型的な勘違いから始まった昭和伝説じゃねぇかwwwwwシナチョンはまた騙されてるのかよww
やつらは自分は息を吐くように嘘を付くくせに日本人は間違わないとか信じてるんじゃないか?www
だいたい日本海軍ご自慢のMADなんざ戦果ゼロだろ
米海軍だって、最初は水中探知の本命に考えていたが、出来てみたら
期待ほどでもなくて、ソノブイがメインでMADがその補助になった
それでも米海軍は1941年10月にカタリナ飛行艇に搭載して潜水艦探知の
実験に成功、翌42年からK級飛行船に搭載、1943年1月からMAD装備カタリナが
部隊配備と訓練を開始している
日本は開戦後ようやく海底設置式の研究を開始したレベル
>>347 残念だが二式磁気探知機の開発のくだりで開戦前に海軍の技術研究所が立案した検知方式が出てるんだよ?www
民間に協力を依頼して技術者を引き入れる前から研究してるし開戦後に香港のシステムを発見して開発が急速に
進展したのも書かれてるww
シナチョンが真っ赤になっても海軍が開戦前から潜水艦探知用に開発してたのは事実でしたwwww
>>350 出てないけど。12月9日に鈴木少将が海軍研究所に持ち込む
昭和11年の際の、合同調査の時に起こったことを思い出し、理科学研究所に行く
磁気探知機I型は理研の長岡教授の感応型磁気計と同じものだとある
うそを100回いっても本当にはならない
>>351 はあ?ww何それ?wwww
どこにも香港の探知機を見つけてから開発したなんて書かれてないんだけど?www
リンク先の二式磁気探知機の開発の所なんで読まないの?www
真っ赤になって完成したのが開戦後だった話に摩り替えようとしてるのは分かったがwww
嘘は百回言っても本当にならないのはお前らシナチョンに送る言葉だよ?www
>>352 戦前から開発してたなんてどこにないけど、いよいよ発狂したかキチガイ
あくまで開発したのは理科学研究所、それも磁気計として。
それを開戦後に潜水艦探知に使えるんじゃないかと考えた。
お前の妄想には何の意味もない
立秋を過ぎ暦の上では秋になりましたが、まだまだ夏休みですなぁ・・・・
>>353 シナチョンが文盲なのは分かってたがまさか自分の文盲を証明して反論するとかwwwwww
37年に沿岸用聴音機を開発して要衝に配備したが豊後水道で演習したら不確実なのが分かった
技術研究所は磁気探知方式の研究に着手して立案した方式が感応環線を沈めて探知する方式なw
まもなく開戦で香港の英軍が設置した大型コイルを海底に沈める方式を使ってるのが分かって
開発が急速に進展てのが内容なwww
シナチョンがいくらほざいても資料読んだらバレバレでしたwwww
資料の検索はできるけど、全部読まないままレスするから微妙に間違えては
どんどんムキになっていく彼がまた来たのか。
俺はもう相手しないぞ?
なぜシナチョンは検証もできてない昔の話を妄信するのかwww慰安婦wだの徴用工だのの話を
歪曲して吹聴してるのはまるで同じww資料が見つかると見えない見えない!と全く読まないwww
ここまで同じだともはや形式美だなwwwwwwwwww
>>355 おまえこそ、俺の書いたの読めよ。まったく違うから。
何度も繰り返してやる
昭和11年理研との合同調査
昭和16年12月9日に鈴木少将、海軍技術研究所に潜水艦探知手段の開発を持ち込む
それをもとに昭和11年の合同調査時の出来事を思い出し、理研に行く
理研の磁気計をもとに開発開始。いつになったら日本語読むんだキチガイ
>>358 だから理研の協力で開発を始める前に技術研究所が考案したシステムは何処に行ったんだよ?wwww
ちゃんと開戦前から研究されてるし考案されてるのが書かれてるんだが?www
シナチョンが見えない見えない!とだだをこねても資料があるんだが?wwwww
>>359 そんなものはどこにもない。あくまで12月9日以降にとある
そもそも磁気探知機I型は理研の長岡教授の作った感応型磁気計と同じものとある
お前の妄想には何の価値もない
>>356 どんなブーメランだよwww読まないし歪曲してるのはシナチョンだろwwww
>>359 こちらの資料ではお前のは妄想。こっちのは機密兵器の全貌
>>360 だからリンク先を見ろよw
技術研究所の考案したのが12月9日以降なんてそれこそどこに書いてあるんだよww
>>363 機密兵器の全貌に書いてある。お前の妄想はまったくの無意味
ほらね
>>360みたいに必死で摩り替えようとするw
磁気探知機I型は開戦後に完成した完成品な?開戦前に技術研究所が考案した探知機じゃないww
ぼくちゃんの本に載ってないから存在しない!ってだだこねてる馬鹿なんだよなww
ただの馬鹿ならいいが日本sageに必死なシナチョンだから始末が悪いwww
まさに今のシナチョンが引き起こす害悪の縮図だなwwwwwww
ネ-20の話でも日本はドイツのコピーしただけ!と吹聴して赤っ恥かいたのに進歩が全く無いw
>>365 お前こそ自分の資料こそ正しいと妄想ほざいてるだけの狂人だろうが
磁気探知機I型は理研でつくったものと同じものだとある。
>>368 それは技術研究所が戦前違う形式を考案した話の全く否定にならないわけだが?w
他人を狂人呼ばわりする癖に自分が狂ってるのに気がつかないのかね?ww
>>369 ないことは証明できない、悪魔の証明だな、キチガイ。
だがあるならなぜ、理研までわざわざ行ったかの合理的理由を説明してみろ。
理研のものをもとに開発したとあるからな
>>370 無いというのは証明できないがリンクの資料は技術研究所が戦前別形式を考案したのを証明してるんだよ?w
合理的理由とかさすがにそんなに簡単な話が分からんとかオツムが可愛そう過ぎるだろw
リンクの資料読めば分かる話w
先に作った聴音探知機が頼りなかったから磁気式探知機を使ってみようと戦前から研究してた
考案した方式だとまだ採用できる性能になってなかったが開戦後に香港でイギリスのを見つけて
別形式のを開発してた理研に協力を依頼した
理研の方式の物を完成させ採用したのが開戦後になっただけで研究は開戦前からやってたわけw
これで分からなかったら病院に行けよww
>>371 それこそ証明してないが。それもまったくの妄想をよく創作するな
理研の磁気計測器そのものは昭和11年にできてる、この時点でおまえの妄想とは違う
上で書いたけどあくまで昭和11年の日食の磁気計測のためだからな
理研のは潜水艦探知用でもなんでもないくらいも狂人は理解できないか
まったくもってお話にならない、さっさと病院にいけ
>>372 お前は底抜けアホなんだろうなw
太陽の磁気観測する計器でどうやって潜水艦見つけるんだよwww
だから海軍は別の形式考案してたんだろwww
イギリスのを見て理研の方式でできるんじゃね?ってなったから完成したんだよww
それくらい分からんとかお前はやっぱり病院送りだなww
>>373 その時作ったのは、理研の長岡半太郎教授考案の地磁気の測定装置ですけど。
その時、近くを自動車が通るだけで、反応がでたことが5年後につながる。やはり病院にいけ
>>374 太陽観測とかほざいてたのはお前だろw
後から間違いに気が付いたのかよwwwwもうお前に病院は手遅れだなww
>>375 336 返信:名無し三等兵[] 投稿日:2017/08/07(月) 23:14:59.89 ID:KNFKF71F [7/9]
>>332 戦前に始まったのは書いてあるぞwwどこ読んでるんだよwww
シナチョンは本当に文盲なんだなwwww
水中聴音機で重要拠点の分後水道で検知を試したが不確実で代わりの方法として磁気探知の
研究に着手した
だいたい太陽の観測になんで海軍の技術研究所が開発するんだよwwそれこそ画期的すぎるわwww
340 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2017/08/07(月) 23:40:41.12 ID:XJQibzO7 [5/6]
太陽は電波に影響与えるから通信なんかの影響を軍が調べるのは普通でむしろ先進的w
日本は世界に先駆けて超長波の潜水艦航法装置まで使ってたからなwww
373 返信:名無し三等兵[] 投稿日:2017/08/08(火) 02:01:38.11 ID:H4i1CYVs [7/8]
>>372 お前は底抜けアホなんだろうなw
太陽の磁気観測する計器でどうやって潜水艦見つけるんだよwww
だから海軍は別の形式考案してたんだろwww
イギリスのを見て理研の方式でできるんじゃね?ってなったから完成したんだよww
それくらい分からんとかお前はやっぱり病院送りだなww
375 返信:名無し三等兵[] 投稿日:2017/08/08(火) 02:16:42.09 ID:H4i1CYVs [8/8]
>>374 太陽観測とかほざいてたのはお前だろw
後から間違いに気が付いたのかよwwwwもうお前に病院は手遅れだなww
キチガイよ、お前しか言ってない。お前が勝手に間違えて勝手に見当違いの妄想をほざいてるだけだ
>>376 関係の無いくだらん事に突っ込んで話を逸らそうとするのはやめろよwww
海軍は役に立つか分からん事に金は出さん(キリッwとか吹いてたホラはどうしたんだよ?www
>>377 お前がそれ持ち出してきて、その回答か無様だな
敗北宣言乙であります。
>>378 敗北wどうでもいい事に突っ込みいれたら勝ちだと思っちゃうミンス脳かよww
見てる人は呆れるだけなんだが?w
それでID:hlEps4RVは昔ママに買って貰った本に載ってない事実を知って愕然としたようだが
井の中の蛙と分かった気持ちはどうですか?w
>>341 ディーゼルをメインで考えるのだったら敷設艇になるやろ
それだったら能力的に20ノットを狙いきれないのと、港湾警備というか近距離警戒用としたら、数を揃えるにはサイズ過大と判断されちゃいそうだな
新造掃海艇の前の掃海艇って日露戦争世代の水雷艇、駆逐艦の型オチだったりするのだけど、
それを軍縮条約や一次大戦の戦訓で小型駆逐艦というか英海軍のスループ相当にサイズアップしたうえ外戦部隊=艦隊用にしちゃうものだから、
掃海艇を取られてしまった内戦部隊用に充てるのが駆潜艇だったって関係もあるよな
>>372 シナチョンは本当に馬鹿だなwww証明されてるだろww
理研の測定器は潜水艦用じゃなかった→海軍は開戦前に自分で検知方式を考案した
開戦後香港でイギリスの作った別方式のシステムを見つけた→理研に協力を要請した
理研の方式で開発に成功→開戦後に正式化配備
ここまで全部事実なのは資料で分かってるんだよ?www
シナチョンが見苦しい言い逃れしても海軍は役に立つか分からない事に金は出さない(キリッw
なんて寝言は全くの嘘なのが判明してるんだが?www
このように日本sageのデマを吹聴する度に広まるのはシナチョンが嘘つきだという真実だったwwwww
こいつ躁病つか汚言症じゃないのか?
あちこちのスレで暴れてるだろう
シナチョンが悔しがってるのを見るととても気分がいいからなw
>>381 駆潜艇も最初は20ノットオーバー目指してたんだよね
あー、
>>386みたいなのが理由動機って、つまりは 『子供』 か
より正確には「頭脳と体は大人、精神は子供のそれ」と
一方的に卑語のレッテル貼って、それで相手は悔しがってると解釈して気分がいいとか、正にガキのメンタルだろ
>>388 相手を下げれば自分が上がるわけではない。
シナチョンはそこが解らないからシナチョンと呼ばれる。
>>389 盛大なブーメラン乙
シナチョンをネトウヨに変えたらまんまお前の事じゃんw
ここまで中途半端に理解しあっていると一人二役の自演にしか見えんな
普通に読書できるのなら、1冊だけ読んでそれが全てだと短絡的な理解しないし、別のソースが出てくればウラ取りに入るのだが、
互いにテンポよく全否定しかしないなんて都合よすぎるな
>>391 IDを2〜3つほどNGにするとほとんど誰もいなくなるから、俺は自演だと思ってる。
自演じゃなくても付き合ってるだけで荒らしと変わらんし、問題無い。
ふと思ったけど、現代で戦時急造艦って可能なのか?
人員の育成もそうだけど、ハイテク化が進んだ兵器や各種機器の製造に苦労しそう。
>>393 それがあるから、低脅威の任務であるとかはランクを下げた哨戒艦(英国)とか掃海艇(日本)で対処しようって話になってくる
>>393 第二次大戦中に可能だったんだから戦時急増が現在で不可能なわけがない。
人員の戦時急増が出来るとはいってない。
つまり戦闘艦艇の戦時急造は無理と
ついでに人員の育成も無理と
次の世界大戦では核で破滅するか経済崩壊するかの競争かも
無人偵察機に無人攻撃機も一昔前は、ありえない、できるわけないのSFの世界だったが
今はあるようにAIの無人艦艇もできるだろ
>>391 >普通に読書できるのなら、1冊だけ読んでそれが全てだと短絡的な理解しないし、別のソースが出てくればウラ取りに入るのだが、
黒人水兵の話のとき、海軍の人種分離についていろいろ挙げたけど
暴れるだけだったよ、この人w
乞食にしては下手すぎる
このスレの人らは聞けばそれなりにレスが返って来るのに、あんな中途半端な自己主張じゃね
>>400 当時のアメリカが酷い人種差別社会だったって教えてやったのに真っ赤になって否定してたアホが居たなw
船底勤務以前に、軍籍にも入れられない、雑役任務メインだから「黒人が存在しない職場に差別が存在しないように見える」
って話を最後まで理解せずに勝利宣言しまくってたよな
いくらなんでもレッドテイルズが基地ごと隔離されてた有名な逸話くらい知ってるだろになw
ID:9HAKepXvはいつものシナチョンかww
毎日論破されて火病起こしてて糞ワロタww
>>404 この人、藁人形論法大好きだからね
>>403とか
ボクに賛成しないのはアメリカの黒人差別を知らないゆとりだからだ!
的な誤った前提からまず入る
みんなそんなことは暗黙の前提とした上で、
ではWW2期の海軍ではどれだけ入隊していて
どういう扱いだったか話してるのにね
おまけに自己愛も病的だから、上から目線でいつも草生やしてるし
反論されると、ボクに逆らうシナチョンめ、罰を受けろ!てな具合よ
よく皆さん忍耐強く付き合ってるなあと
シナチョンが火病るほど楽しいなww
>>408みたいな反論もできないカス在日は的外れな人格攻撃しかできないからつまらんけどw
検索制限された桃とかで必死で調べてきた五毛のアホを論破するのが楽しいw
シナチョンは周りがアホばっかりだからバレない俺天才とか勘違いしてるようだww
ああ、今は子供が汚言をばらまいて勝利感に浸る時間帯ですか
まさかこいつに人格攻撃言われるとはw
狙ってるわけじゃなくて天然さんなんだろうな
ID:C1XJa1Opは自分が言ってる事が国会で時間潰してくだらん突っ込みしか入れられん民進のアホと同じで
シナチョン丸出しなのに気がついてないようだなw
>>404 >>408 人種差別云々するわりには、人種差別厳しいからこそ、
白人水兵は黒人と同じ職場で働くことを嫌がる
(例えば機関科に黒人が配属されたら、機関員は「黒人でもできる仕事」になってしまう)
という論理が理解できてないんだよね、この人
だからWW2では黒人はせいぜいコック(飯炊き)が補助員として戦闘任務を
「手伝う」というかたちか、ごく少数の黒人だけの艦に集められたことを示しても、
ずっと船底勤務が〜云々しか言わない
ぶっちゃけ下だろうが上だろうが戦闘艦艇の勤務に門戸はほとんど開かれてなかった、
ほとんどは基地建設や輸送船荷降ろしみたいな苦力やってた、と考えるべきなのに
本日も2回線による自演議論の時間がやってまいりました。
なお、もしかすると3回線の疑いも。
>>413は底抜けのアホなのかw
言うに事欠いて黒人と同じ仕事をするのが侮辱になるからしなかった?www
ちげーよwwどんな間抜けな理論だよww
当時のアメリカで黒人のやってるのと同じ仕事してた白人が居なかったとでもおもってるのかwwww
全く当時のアメリカを知らずに適当な事を言ってるのは分かったww
白人は黒人と一緒に居るのが嫌だったし黒人に命令させれなんて以ての外だったから隔離してたw
そりゃトイレで一人で用を足してたらズボン下ろしたニガーがゾロゾロ入って来ようもんなら
出かけた小便も止まっちまうからなww
>>414 必ず自演ガーって茶々入れるね、あなた
むしろ自分の方が自演を疑いたいくらいなんだが
こんな頭のおかしい別人格作って自演とか時間の無駄すぎて、誰がやるかとw
頭が可笑しいとかまさか俺の事言ってるんじゃないだろうなww
まじめな話wを2chで書いて浮かないように草生やしてるからふざけてるとか思っちゃったのか?ww
草消して読んだらメチャ理性に溢れた人格者なのは確定的に明らかなんだが?www
自演どころか真似するファンが現れたくらいだよ?ww
>>408 皆が忍耐強く付き合っているのではなく、大部分が無視してるのに、一部のバカが相手してるだけ。
>>418 相手にすんないってもただの荒らしと違ってあちこちのスレで喧嘩吹っ掛けてくるからなあ
だんだん草生やすスタイルとかで判別可能な、痛いコテに近い扱いになってきたけど
知らない人はマジレスしちゃうんじゃない?
俺?P-51スレでFM-2の上昇力と旋回性能でこいつに噛みつかれたよ
ここ来て、軍板に前からいるトラブルメーカーなんだってわかった
>>419 >>420 鉄道板でいつも見てるスレにも同じようなのがいる。自分の思い込みが絶対で、知識ないくせに常に上から目線、しかも相手を罵倒。
スレ住人から「コテつけろ」と言われても、「拒否する」(原文ママ)という返答。
なんていうのか、コテつけてくれるとそれが「触るな危険」の目印になるからありがたいんだけど、こういう人たちはつけないんだよね。相手をしてもらえなくなるから。
こっちからしたら、普通にレスつけたらこいつでした、みたいなマインスイーパーやってる気分だよ。
潜水艦みたいなもんだから、基地(自宅)を攻略しないと…そうだFS作戦だ!(白目)
さっさとNGにいれろよ。相手するだけ時間と労力の無駄だからな
噛み付かれたwとかほざいてる奴は例外無く日本sageに必死こいてるホラ吹きシナチョンだからw
NGにすればいいと思うよwww
>>425 ID収集、共有用には暴れてくれたほうが好都合かも
>>426 ほれ、なんか書き込んでみろ、今日のNGIDクン
古鷹や妙高の61サンチ固定発射管は
再利用とかなかったんでしょうか?
定期的に出てくるなこの質問、そんなに固定発射管はいいものか?
魚雷の胴強度が上がって中甲板から発射する必要がなくなったのに敢えて固定発射管にする理由は何?
爆発物を船体構造内に置いて構わないと思うなら再利用も考えたかも知れんが
旋回式が足りなくて特設巡洋艦なんかの二線級戦力に付けるにしても、結構大規模な船体工事になるんでは?
それも魚雷を船内に積み込んでホイストなんかで移動装填できる設備の設置も込みで
既存艦船にそんな改修を加えてまで見合う装備かね?
艦首の魚雷管は初期設計じゃないと難しいでしょ
船で一番水圧を受けるとこなんだからそうそう改修できないよ
使うとしても新造の潜水艦に転用とかじゃない?
………しらべたけど艦こればっかやな
転用云々以前に固定式旋回式問わず水上艦用発射管と潜水艦の水中発射管は構造からしてまるっきる違うんだが
気発薬発で済む水上艦用を、密閉構造が必須で前扉後扉に管内の注排水設備が要る潜水艦用に使える訳がないだろ
固定発射管を止めた理由の一つが「中甲板装備だと波高が高い海面では発射に支障する」でして
重巡クラスの船体規模でそれじゃ、小型艦艇でやったら発射できる機会のほうが少ないんじゃないんですか?
あと、装填機構を発射管の直後に直列で置くから奥行きを取られて、重巡でも両舷の背中合わせ配置ができず3連1組を千鳥状に違えて並べたんですが
小型艦艇だと装填機構を外さないと搭載すら困難で、それでも艦幅一杯になった3連を左右舷に1組ずつ指向するのがやっとじゃないですかね?
そして小型艦艇の何処に載せられるんでしょう?機関区画の上にシェルター甲板でも新たに設置して内蔵させる?重心がずいぶん上がるでしょうなぁ
両舷に指向できる旋回式を露天で2基載せるほうが戦闘力としても船体構造としてもよほど健全でしょう
ここまで解説して、それでも固定発射管に拘泥する人が居るなら、その拘泥する理由を聞きたい
流し読みというか読んでないから見落としてるかもしらないが、
余ったのを仮装巡洋艦にって話じゃないの?
まあ乗組員を降ろした商船の処分用なら片舷装備でもいいだろうけど、
流石に1射線じゃ超至近距離でも明後日の方向に流れていって…なんて
重巡の固定発射管の装填機構は管の直後に直列でなく「発射管が半割りになって上からホイストで吊り下ろして装填」だったかも
どっちにしろ装填機構で艦内スペースを喰うのは同じで、半割り式だと戦闘中の再装填は困難
>>435 特設巡にって話なら、
>>430で結構な工事が必要だがそこまでして固定式を使う意味は?と疑問を投げてます
ドイツ仮装巡なんかの通商破壊戦では1本(+砲撃)で処分してるケースが殆どですよ
短艇で乗員を移送できる海面状態と距離で、静止目標相手に携行数が限られる魚雷を複数本打つ技量は流石に如何なものかと
仮装巡洋艦なら中甲板じゃなくてもいいんでないの?
一本で済ますべきだというのはその通りだが、たまにこう、
突然逸れていってしまう奴もあろうかと
(自分のとこに戻ってくるのは勘弁)
まさか魚雷艇辺りイメージしてるんかね?
でなきゃ日清日露辺りの水雷艇とか
>>437 特設巡の上甲板に固定発射管を露天装備、ですか・・・考えた事も無かった
まぁそれなら大した工事は必要ないですが(旋回式を設置するよりも簡単かも)
実際に載せたのが53.3cm魚雷だったことを考えると、特設艦船には61cmを載せるつもりはなかったのかも
というか、睦月型や長良型以降の5500トン型を見るに61cmなら空気魚雷でも第一線用に使う算段だったのでは
>>439 睦月型が色々言われながらも第一線で駆逐艦のまま残されたのがソレ
61サンチ酸素魚雷は艦上充填採用してたから充填機能付きの専用発射管だけじゃなくて酸素発生装置も
載せないといけなかったわけだが
吹雪型も空気魚雷の九〇式のまま大戦に入ったとか聞きますが
九三式が運用可能なように改修されたケースはあったんですかね
液体酸素は別に艦上での装填しかできないわけじゃなく、前線でも陸上に設備があればそっちに持ち込んでやってもらったほうが
艦上で液体空気から酸素と窒素を分離するより純度の高い酸素が装填できたとか
動揺が分離に良くないんでしたっけ
61サンチ魚雷がどれだけデカイか知らないのか…
酸素充填するために一々運ぶとか馬鹿らしくてやってられないだろう
発射するような状況でないなら酸素を充填せず載せてる方が安全なのはわかるだろ?
ん?
酸素魚雷って出撃直前とかに液体酸素を装填する運用だっけ?
陸上施設での装填は、今は資料に当たれんが何かに記載されてた覚えがあるけど
てえか全魚雷に短時間で装填できる液体酸素タンクでもあるんですかね、駆逐艦に?
そっちのほうが余程危険じゃないんですか
>>445 当時の駆逐艦に載せてた酸素発生装置は強力なコンプレッサーで空気を高圧縮して減圧冷却で
液体空気を作って沸点が窒素より少し高い酸素を蒸留分離する代物で液体酸素タンクなんて積んでない
ならその酸素発生装置の発生容量と魚雷気室の容量とで全魚雷へ装気できるスピードが決まる訳ですね
甲型で最大16本搭載ですが、全部装気するのにかかる時間はどのくらいでしょうか?
ネズミ輸送で次発魚雷を降ろして出撃するくらいですから揚げ降ろしにそんなに手数が掛かるとは思ってなかったもので
是非御教授を
充填にかかる時間は調べた事無かったな
ドラム缶輸送で降ろしたのは手間がかからないからじゃなくて降ろさないとドラム缶が載せられないからだろw
>>442 吹雪型ってか特型の中には酸素魚雷運用出来るように改修された艦もあるらしい
が、それがいつ頃どの艦にされたかの正確な情報は分かってない
あくまでも推測だけど二番砲を撤去し機銃に交換した際に攻撃力維持兼ねて改修したんじゃないかな?
その頃だと特型や睦月型の喪失も増えているし、長良型や川内型も酸素魚雷に対応する様になっているから装備統一の意味もあるし
九三式の気室容量は一型980l、三型750lだそうで、これで酸素発生装置の時間当たり発生容量が分かれば装気時間は出せますが
まぁ発生容量なんてまず出てこないでしょうね
でも分離蒸留の過程がある以上、そう短時間で連続した装気ができるとも思えませんが
一型16本で15680l、15.68立米ですか・・・
後はネタになりそうなのはこの辺でしょうか
http://www.warbirds.jp/ansq/41/D2001684.html 公称95%が実績80%程度とは、問題は思ったより深刻そうですな
面白そうなものもありましたが、英語論文はちょっと
https://www.jsme.or.jp/tsd/ICBTT/conference02/MorioNAKAHARAj.html てか
>>445よく見たら酸素魚雷にLox使ってたと思ってたのかyw
あーそっかそっか、液酸じゃないですわな、装気圧225kg/cm2だし気体ですわな
んじゃあ一型16本分15.68立米の225気圧酸素が必要、と
大気圧だと3528立米の酸素を得るため、この5倍量の空気を圧縮して液化後に蒸留分離
これ、出撃前の短時間でできますかね?
ソロモンみたいに連日出撃じゃ再充填してる余裕があったか知らんが元々一発勝負の艦隊決戦兵器だから
運用構想した時点じゃ各艦で整備も酸素充填もできる方が良かったんだろ
当時の艦載魚雷は実戦に使う魚雷に演習弾頭付けて何度も発射と回収繰り返して正確に走るように
時間かけて育てる代物だったからな
古い駆逐艦の57ミリ砲とかは保存兵器として
再利用とかあったんですかね
一二式六一センチ舷側水上発射管は、通常の旋回式水上発射管と異なり
艦内発射管室での魚雷装填を考慮した特殊な発射管で、発射管全長九・一〇五メートル、
重量七・〇五トンであるが、通常の水上発射管が発射管後部より次発魚雷を装填するのに対して、
一二式舷側水上発射管は管体上部が油圧により開閉する側扉開閉式となっている。
次発魚雷は発射管天井に格納されており、次発装填にあたっては発射管の側扉を油圧により開き、
油圧により発射管室天井に格納されている次発魚雷を吊り下げ、発射管上部より装填するもので、
この次発装填機構により迅速かつ容易に魚雷装填が可能であった。
搭載魚雷は六一センチ八年式二号魚雷二四本で、各舷二斉射分の魚雷を搭載した。
>>454 特設監視艇なんかには浮上潜水艦対策として旧式艦から降ろされた小口径速射砲が搭載される事がある
確か実際にそれで戦果上げた艇がいた筈だよ
大黒丸とかだなあ
乗組員船員の半分やられて、備砲だけじゃなくて小銃から擲弾筒まで打ち尽くしてやっと逃げ切ったような感じ
ノンフィクションと見せかけた小説だけど、こういうのもある
http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-17918-6.jsp 著者の新関氏は「知られざる漁船の戦い─宮城の徴傭漁船群―」とかまとめた人なので、各船の出来事を読みやすく1隻に仮託した小説と理解できる人にはかなりおすすめ
>>457 小説じゃないほうを読みたかったがそっちは非売品なのかうーむ
部隊史とか戦史研究関係だったら靖国神社とかに聞けば出てきそうだけど、こうした徴用船とか軍属関係だとどこが集約しているんだ?
コミケとかでもこの辺のものって出てこないよな
靖国神社でそんなもん分かるかよ......
特設艇なんか戦闘→全員戦死が当たり前だから正確な統計なんかイタコかシャーマンかエクソシストか陰陽師辺りの領分だろうよ
戦没船の資料館はなぁ、努力はしているのだけど、どうしても組合がらみでの動きと、戦没船を記録する会の分裂騒動の結果って所があるからね
組合の平和活動の延長でやってたところがあるから個々人の体験記とか遺品、会社の追悼文集は強いのだけど、
組合の構成員的な意味もあって高級船員、士官層の言及は少ないし、沈没した船のこと以外に関してはけっこうガバガバ
海員組合の構成員が外航船に偏重したこともあって、漁船員とか内航船にかんする調査とかはかなり弱いし、船の情報も発足当時のものから更新されるペースがかなり遅い
ま、組合が手弁当で作っている資料館だからそれ以上求めるものではないのだろうけどさ
漁船の徴用船とかだと、契約すらなく現地で徴用の一言でやった場合
正確な記録というのがない。だから戦後に補償問題で大もめした。
同じ村でも、正式に契約したのとそうでないのがいて、正式契約の場合は
補償が出たけど、そうでないのは全くでなかった。もはや遺族も鬼籍にはいってしまい
それどころか村そのものがなくなってしまったのもある今、もう正確なものはどこにもないだろう
正規の国家徴用や、軍の特設艦船でなく、現地部隊の行動だったら、書類上は傭船の場合もあるからねえ
あとは今でいう業務請負契約に類して「一定数の漁獲高引き渡すかわりに燃料を現物支給」とか「部隊間の連絡船の委託契約、必要資材と自衛火器は支給」とかやられると乗組員の方は区別がつかない
さらには、現地徴用した部隊ごとに待遇が違ったりするからなおさらもめるんだよな
おおお・・・黒井緑で神風の戦闘三連劇とは・・・・
次回巻も買いだ
送波機下すシーンまで書き込んでて草
この人って元海自の潜水艦乗りって話だったっけ?
インディアナポリス見つかったそうだな
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017082000213&g=soc
米重巡洋艦、72年ぶりに発見=原爆運搬後に日本軍撃沈
>>467 大発とか輸送艇の代船として現場で徴用する話なんかそういう感じなんだろうね
その原発によって殺された長崎の無辜の市民はまだ遺骨さえ見つかってない人がいるんだよ!
日本のお金持ちとは桁が3つ4つ違うから出来る道楽だろうねえ
あの調査船、水中動画に特化しているから地質調査とかできないとはいっても
AUV/UUV母船としてみたら日本の大学が保有する実習船よりもハイグレードだろ
日本の調査船だと、大和の水中撮影が深田サルベージで、今回の五島沖潜水艦は日本サルベージの船だったっけ?
大深度水中カメラの運用出来て調査隊を乗せられる船を持っているのはその辺の大手業者だけなんだろ
樅
舷側に魚雷でもあたったかと思ったが、艦尾側の高射砲って覆いがなかったはずだけど、さげ
ここ、急に書込みが減ったろ?推測だが常連が1人以上抜けてるね
何かあったのか、仕事が忙しくなったのか
ワッチョイで2ch自体に嫌気がさしたのかもしれないね、他の板でもワッチョイが現れてからはものすごく過疎化が進行してる
ネタが途切れれば過疎化するし、誰かが投下すればボチボチ続くのはいつものことだよ
ワッチョイがどうとか、あの界隈がどうとかこじつけるやつが頭おかしい
>>484 割とシャープな写真で美味しいんだけど、二番砲の砲側照準所シールドが低くないかな?
シールド上端が砲身水平状態の駐退発條筒くらいしかない
B1型のベースになったA1型のシールドは砲耳付近を中心にしたカーブを描いてるはずだけど
>>487 凄い奴を認めたくないってのがいるんだな
艦これはよくできてると思うけどな
艦これ以前は軍おたですら
巡洋艦以下はゴミカス雑魚よばわり
だったのを忘れちゃったんですか
駆逐隊なんてどこでも一山いくらの扱いだが、提督勢は二戦級の小舟が何処で何してたとかよく調べてて感心するというか、
まあ嫁艦限定の愛なのだろうが
ツイッターとかニコ百、専門wikiなんかの充実してきた背景があるとはいえ、
ガチな連中とゲームから入ってきた人の知識差だったり、ギャップを埋める事ができたのは大きいからねえ
その辺の話が裏設定的に皆に受け入れられたのは珍しいのじゃないな?
>>493 よく調べてるというか、常識としてガチ勢や界隈に知られていた話を今になって本丸パクリしてドヤ顔してるだけだからな
>>495 >>496 なにか勘違いしているのだろうけど、中身のレベル・精度でなく、情報にアクセスできる話だよ
ガチというか戦史畑の人間にとってみれば当たり前の戦史叢書やアジ歴で検索できる戦闘詳報あたりとて、そこの必要な情報にどれだけの人間がたどり着けるのか?って話し
毎月8月にコンビニ雑誌で濫発されるだろうといった所で、ソシャゲに嵌る層がそうした雑誌を金出して買うのか、
PCやスマホで遊ぶ層は、ネット上で検索・アクセスできる情報源でなければ補完情報、裏設定すら存在しない同然って話だよ
例えば、丸パクリ、ドヤ顔ったって、俺たちがそうしたゲーマー層に理解できるレベルでの四コママンガに落として纏めて、なおかつ彼らが読める方法(pixivでもツイッターでもいいけど)を提供できたかって所よ
そこのファン人的な集合知、雑多なレベルが混在しても定期的な燃料投下と消費が存在できる環境が作られたという所を見落としたら、
>>496なんか老害のドヤ顔にしかならないぜ
>>497 それこそ勘違いの自画自賛甚だしいわけだよw
古参のハードミリマニとアニメ、ゲームスタートのライトなミリマニの間には決して埋まらない溝がある
で、古参側からライト側に行く奴はライト側からあたたかく迎えられるが、ライト側から古参側に行こうとすると「にわか来るな」「萌えオタキメェ」「ミリタリナメるな」と集中砲火
これは閉鎖的な趣味の世界では必ず起こる現状なんでライト側は無理に古参側に入ろうとしない方が良い
方や、ゲームが生き残っているのを史実ネタを背景設定として消化しているとか、SNSやpixivをうまく利用したコンテンツの拡大再生産と分析し、
方や、アイツらニワカがドヤ顔しているだけで大したことないとマウンティングしようとする
こういう所で人格が露呈するのだね
>>500 ライト層と呼ばれる中で古参層に叩かれるのは個人名は伏せるがいわゆるあの界隈とかアッチの界隈などと呼ばれてる古参面したり、他人のネタを奪って自分のネタにするような一部の連中で、普通のライト層は古参層からも受け入れられてるよ
>>502 残念ながら戦国BASARAの時と同じで一時的なものを勘違いして拡大再生産と思い込んでるだけだよそれw
この世界の実状が全く見えてないからw
>アイツらニワカがドヤ顔しているだけで大したことないとマウンティングしようとする
逆に古参側には俺たちは詳しいんだからいちいち文句言うなとも受け取られるよそれw
人格云々は艦これ史実勢も偉そうにはいえないかとw
艦これ史実勢ってなぜか知らんがマウンティングにやたらこだわるけど、マウンティングがどうのと喚く前に何故突っ込みが入るのか自覚した方がいいよ(嫉妬とかじゃなく)
元々大概の軍オタはライトで浅くて間違いだらけなんだから、
艦これで入った人たちとたいして変わらないレベル。
ピラミッドの底辺が突如として分厚くなった訳よ。
(しかも中には感心するような濃い人も)
そういう視点を持たずにアイツらは駄目みたいなこと
言う人は、自分と新人の知識比べでどっちが勝っているか
しか見てなかったりする訳。
ガルパンと艦これかな、なんか史学系の人達が、
「勉強もしたないニワカが大御所の先生に失礼したからギルティ」
みたいな否定してたな。
そりゃ「失礼」されたのは先生じゃなくてアンタじゃない
のかと思ったが。二人別々に同じような話をしていたが…
偉い先生からしたら、失礼な奴もその文句言った人も
大差ない小僧だと思う…
>>505 たぶん知識比べとかじゃないよそれw
まず艦これ史実勢って発言に責任は持たないし、俺詳しいぜドヤーってやって古参から間違ってんぜそれって言われると誰それが本に書いていたとか言い訳するじゃん。
自分たちを擁護したいのはわかんだけどさ、他の人の研究成果を自分の成果にしちゃったり、何年も前のネタを新発見だとやらかしたり、そしてそれを注意されると相手の人格攻撃に走ったりしちゃうからアイツらはとなってるのは事実だからもっと謙虚になった方がいいよw
フネをおもちゃにしてるような連中には語られたくない
これなら気持ちはわかる まあ知識だけあってマウンティングしてもむなしいだけだけど
いうてもおにゃのこが駆逐艦の名前口にしてきゃっきゃうふふしてるような状況は5年前では考えられなかったからな
これも平和だからこそ、そしてその平和を壊そうとしている自由民主党だけは絶対に許せない・・・・・・!
艦これがコンテンツとして売れただけで別に艦これ史実勢が貢献したわけじゃないからな勘違いすんな
むしろ艦これ史実勢ってもともといるガチ勢にイチャモンつけて迷惑行為働いてるだろ
何がマウンティングだよ笑わせんな
>>509 それはいくらなんでも情弱過ぎるw
艦これ以前から擬人化コンテンツはあって一定の需要があったわけでw
>>510 web上の検索汚染が目に余るとはいえ、プラモデルの売上や海上護衛戦の再販には貢献しただろう
>>510 ごく一部の声と態度デカい馬鹿を見て全体が馬鹿の集団みたいに言うのはどうかと思うよ
その言い種は阪神ファンは全員道頓堀ダイバー、カーネルサンダース人形拉致犯とかレッズサポーターは人種差別主義のフーリガンと決めつけるようなもんだから
>>510 たとえば天龍のプラモは年に500個くらいしか売れてなかったけど
艦これで5倍以上売れてその後も売れてるそうだよ、他の艦もにたようなもんでしょ
>>514 秋津洲や速吸のプラモデルが普通の量販店の模型コーナーに並ぶなんて話は10年前ならエイプリルフールネタにすらならなかっただろうしね
ただ、海上護衛戦教徒の増加が古参ミリマニには死ぬほど許せないらしい
>>515 海上護衛戦だけ読んでも片手落ちだからねえ
日本の海上護衛問題を理解するなら他の本にも当たらないといけない
この際だから死に絶えると良い。>古参ミリマニ
海上護衛戦も再販されるし、艦これ様々だな。
>>513 それはどうかね?
だって艦これ史実勢がライト層全ての総意としてやっちゃってるからねw
>>514 うん、それはゲームの艦これの話であって艦これ史実勢のおかげではないんだよねw
>>517 実際のところ艦これのおかげで海上護衛戦が再販されたわけじゃないんだけどねw
>>516 それなんだよね。艦これ史実勢は海上護衛戦を読んでめちゃくちゃな論理を展開してガセネタを拡散させた挙句、古参勢がそれの修正に追われた経緯があるからね。
(このスレで何度繰り返された話なんだろ......艦これ提督の大半はムシ○バだのシロ○ツだのは毛嫌いしているって理解出来ないのかなぁ)
>>522 (それが理解できるオツムの持ち主なら、ここで個人名たたきの布教行為なんでやらかさんぞ)
>>523 それが理解できてるならすぐにマウンティング取られたとか言わないだろうし、古参勢も毛嫌いしてないだろうねw
>507
ああ、ライト層と違う「自称ガチ」なのを艦これ史実勢というのか。
確かに、海上護衛の何たるかについて突然開眼した挙げ句、
「解ってない」運営に噛みついてるよくわからないアカウントを
見たことはあるが。
なんというか、兵站と輸送の違いを知らない可哀想な護衛厨だったなあ
司令と司令官の違いが分らない艦これの運営にはお似合いのユーザーだなw
さすがに隊司令と戦隊司令官の違いくらい知っとるだろ
>>528 主人公は「司令」なのか、「司令官」なのか?
どっちだ?
艦これ史実勢とか一絡げにされてるけども、ここは軍板なんだよね
艦これとか興味ない人の方が多いんじゃないの?
艦これの話題はどっか違うとこでやって下さいな
まぁ俺にしてみれば己が興味を持った事に邁進するのみで、他所の内情や紛糾なんぞ興味ないからどうでもいいんだわ
でも、なんで己の範疇から気に食わない相手方へわざわざ討ち入りしたがるのが居るんだろうね?
お船ゲーなんか欠片も興味ないのにここで界隈とかクラスタとか聞かされるのは些か食傷しとるんだが
>>532 「萌えゲーから来たニワカの分際で古参の俺様が大嫌いな大井本を聖典にして喚くなカス」
艦これ絡みの叩きなんかつまるところこれに尽きるから
声のデカい方が勝ち、先に黙ったら負けと叩く方、叩かれる方の双方が思い込んでいるんで百年戦争になっている
周囲からしたらどーでも良いわとしか思えない構図だわな
まぁ宗教戦争の構図そのものですわな
かくして中立無関心派にも食って掛かるようになる訳でして
こういう人たちにとっては味方でないのは異教の徒ですから
あーやだやだ、ホント関わり合いたくないわ、どっち側とも
>>534 宗教戦争なんだろ?
味方じゃなければ敵なんだから仕方ない。
踊るアホと踊らぬアホなら踊らないと損だぞw
>>533 積極的に叩いてこそいないが、艦これ話題を軍板で引っ張られるのを不快に感じている俺も含まれてるのか?
何という一面的な見方か?と思わざるを得ない
艦これも人気ゲームならどっかに隔離スレがあんだろうから、史実を語るのが嫌ならそこで存分にやってくれよ
>>533 よくわかる アホはどっか隔離空間で戦って欲しいわ
案の定どうでもいいことに拘泥する奴らのせいで駆逐艦や小艦艇の話題を誰も語ってないだろ?
真面目にディープに掘り下げて研究したら今度は何ちゃら史実勢だとか言われるんでしょうかねぇ
>>485 俺抜けてしばらくぶりに来た。ワッチョイとかの
影響ではなく、軍事板の中傷癖にうんざりしたからだ。
>>537 丸スぺの復刻版買ったか?ってネタ振りですらケンカ売っているとか噛みつくヤツが出るくらいだからね
ああいった手合いは、自分のレベルに合わせて話を進めろ、話題を選べ、スレはオレの接待をしろと言っているのと同じだわ
>>536 艦これ史実勢だろうとアンチ艦これ勢だろうと史実を語るのが嫌な人はいないと思うよ
1月=睦月(むつき)
2月=如月(きさらぎ)
3月=弥生(やよい)
4月=卯月(うづき)
5月=皐月(さつき)
6月=水無月(みなづき)
7月=文月(ふみづき)
8月=葉月(はづき)
9月=長月(ながつき)
10月=神無月(かんなづき)
11月=霜月(しもつき)
12月=師走(しわす)
駆逐艦一隻で守れってのもそもそも無理なんだけど
よりによって曙翔鶴コンビにしたのはなんでなんだろう
罰ゲームじゃん
日本軍は、空母はあくまで戦艦のための裏方扱いで
護衛につける艦艇の数も少なかったからな
戦争後半になって、やっと空母にもまともな護衛をつけようとするが
その時には、駆逐艦自体が消耗しちゃって…という有様
何しろ、アメリカ軍の潜水艦を狩るはずの駆逐艦が、返り討ちにされまくって
「これ以上は決戦に支障をきたすから、対潜作戦中止」
になるぐらいだし…
珊瑚海海戦での状況なら、機動部隊が駆逐隊2個隊7隻だからねえ
それだと、空母3隻に対して3隻の7駆をばらして、トンボ吊りを兼ねたマンツーマンの配置、
4隻揃っている27駆逐隊を水上戦用に残すのがその時の日本海軍の常識的な発想じゃないかな
結局のところ、1航艦から部隊抽出して機動部隊作るのでなく、4艦隊に空母2隻応援に出す(護衛は応援先手配)のがチグハグさの元かと
>>538 勘違いしちゃいけないのが、艦これ史実勢は自分たちを真面目に、そしてディープに掘り下げた研究していると思っていること
研究家気取りってやつ
>>542 艦これ史実勢とか言われてもw
ここは艦これの話題自体を好まない層と、艦これの話題に引っ張りたくて仕方ない層の二極分化してるんではないか?
少なくともオレは艦これ話題は他でやって欲しいと思ってる
ここは小艦艇スレなんで
あの界隈を史実勢と言い方変えただけだから飽きるかケツまくるかするまではこの流れは変わらなよ
艦これスレで相手にされない、リスペクトもされないから、わざわざここまで逃げてきてネガキャン張っているのだろうね
ここは艦これプレイヤーのための隔離スレじゃないんで
艦これ好きな人はどっか別の艦これスレで好きなだけやって下さいな
砲撃と水雷戦を重視しすぎて、対空対潜を軽視したのが日本海軍の致命的ミス
多分、防空は専門の駆逐艦(秋月型)作ればよし
潜水艦は、基本的に脅威にならないと思ってたのかね
技術的には、当時の日本では水中探知について間違った理論が主流で、それが対潜装備の発達を妨げたとかあるが
西村艦隊なんか戦艦2重巡1に対して護衛の駆逐が5だけだからな
ソロモンで本来戦艦や巡洋艦のやる仕事まで全部駆逐艦にやらせてたら消耗が酷い事に
>>539 洋書漁って米英の護衛艦ネタ調べるのが趣味なだけで
ゲームもサークル?も全然知らない俺が通りますよ
ここはいきなりよくわからない相手から砲撃されるから面倒くさいね
戦時急造の松型駆逐艦は、当時の日本としてはそれなりによく作った艦だけど
速力や航続力に問題があって、主力艦隊の行動にはとても随伴できなかったしな
丁型は、甲型乙型を5・6水戦的な仕事に引き抜かれない、前線輸送やなんかに充てれればと割り切っているからね
元々の設計方針の一つにある「峯風型に高角砲を乗せかえたような二等駆逐艦」が欲しいという前線部隊の要望に答えたと思えばしっくりくるかと
そりゃ30ノット5000海里案を量産できれば主力艦隊に随伴できたろうが、
そんなの無理だというんで、実際のあの案になったわけでな。
>>552 ドイツ海軍はもっとひどくて
戦艦1隻だけで単独行動してたりする。護衛0隻
(それは艦隊行動というより通商破壊戦が目的なのでは・・・?)
>>549 ここにその界隈が紛れ込んでんだろきっと
>>559 それはないだろうね
艦これスレの方がよほどにぎわっているのだから、ちょっと話が旨い人なら向こうですごーい、くわしーいと褒めてもらえるのだからコッチでやる必要もないし、
こっちに来るようなのは元々史実系のネタ振りが好きな人間だからな
釣り挑発で誘導ワードばら撒く奴を含む持ち込みたがりが居る限り、ここにあのゲーム絡みのごたごたが紛れ込むのは避けられんということか
どっち側にも纏わり付かれない話をするには、そんな連中の手が出ない高難度かニッチ領域で回すしかないんかね
>>558 フィヨルドの奥にポツンと戦艦一隻だけ
ということもよくあったよ。
(果たしてそれは単独”行動”なんでしょうか・・・?<フィヨルドの奥にポツンと戦艦一隻だけ)
(そしてそれは「よくあった」出来事なんでしょうかねぇ・・・)
>>563の書き方は、脳の障害かね?。ささやきか?
>脳の障害かね?
成程、確かに「軍事板の中傷癖にうんざり」しますね
じゃ、ニッチな話題としてこんなの
http://karapaia.com/archives/52245063.html 分離、推進させて母艦が対比する魚雷のシステムになるわけだな
うひー狭い、ここに8人入って7人はクランク回すんですか
外装水雷てのも今の自爆ボートと似たようなもんで無理矢理過ぎるシステムだかんね
水雷艇なんかの水上艦船でも起こり得るんじゃないかと、しかし軟組織は破壊されたが骨折はしてねえって衝撃波とは難しいですな
CSS H.L.ハンリーは史上稀(唯一かも)な「3回沈没した潜水艦」
資料によってはフサトニック攻撃後に燈火信号を出してる旨の記述があるけど何かとの混同とか誤認ですかね
戦闘機の機銃弾ないし小型爆弾の攻撃で魚雷が誘爆して沈んだ駆逐艦があってだな
秋月も爆弾直撃からの魚雷の誘爆だったか
退避の時間があって乗員の半分近くは救助されたっぽいが
駆逐艦級の大きさで魚雷が誘爆したら猶予もなく轟沈しちゃうんじゃないかと
考えちゃうがしないもんなんだな
それとも秋月型が特別タフネスなだけなのかな?
連管も次発の格納所も、一応上甲板上の装備だから誘爆時の爆圧は空中に発散して船体には下方向爆圧だけで済むんじゃないでしょうか
それでも大ダメージなのは間違いない訳で、轟沈に至るか沈没まで若干の余裕があるか程度の違いかも
あと、乙型の雷装は甲型と比べると半分だから、誘爆する魚雷数も甲型の半分と看做せるのでは
昨日は諏訪の花火大会見にいったんだが
諏訪花火名物の水上スターマインカッコいいね
もし俺が空中でスターマインと爆発したら転落死だし
水中みたいな密閉空間でだと普通に爆死だと思うのよ
でも水上スターマインだったら空中に投げ出されて
大火傷や大怪我は負うけど助かりそうなイメージあるよね
戦闘機に撃沈させられたのは、如月で
秋月は、なんで魚雷が誘爆したのかは、わかってないんじゃ?
>>574 秋月は
1.高角砲の破片が原因説(艦長詳言等)
2.爆弾直撃説(状況から濃厚)
3.潜水艦の雷撃説(現実味の薄い仮説)
が上がっているよね?
秋月ちゃん中破 「魚雷は危険そうなら投棄してー」
うーむこれはいただけないな、あんたが責任者というか艦長なんだから
投棄するなら投棄、保持するなら保持、こうやって部下に忖度するのはどうか
>576
火災なりなんなりの状況を把握している現場に、権限を委譲するのは何らおかしなことではないが。
上長は部下に任せることの責任を負うわけよ。
>>575 戦記物として流通は無いんだけど、軍医が出した回想記では、戦友会(艦長含む)で色々話した結果2.じゃないかって話になっているな
1.で艦長などの艦橋詰めの人間が嘘ついているわけでなく、あくまで証言時期が早いのと、雑誌に掲載され広く知られているけれども、その後の関係者の考証の後追い報道が無いから知られてないってだけだと思う
米軍戦史や戦後出版の戦記ではBだとされてた
しかし魚雷による破口がなかったという証言で否定された
それならばAが濃厚だが艦橋要員で敵機を確認した者がいなかったので緒方艦長が@を立てた
その後機銃手が敵機を視認して応戦してたと証言したのでAでほぼ間違いないという結論に至ったと書いてるね
防空艦として計画された当時は、秋月には魚雷積まないはずだったんだよな
でも日本軍の悪い癖というか、結局は雷装つけちゃって…
扱いも巡洋艦代わりみたいなケースも多かったしな。実際、駆逐艦としては大型だし
乙型への雷装の是非は未だに結論出てないし今後も出ないだろうけどね
個人的には空母の直衛任務としても是だと思いますが
元々、戦艦(大和型)の護衛で使うつもりだったからな(日本海軍の思想からいっても、空母護衛に回すより戦艦部隊に優先されただろう、就航が早ければ)
なら水雷戦もやれるようにしちゃえ、となったっぽい
>>581 空母の直衛艦にしたって必要でしょ
グローリアスの事例があるし(あの時は圧倒的な戦力差から敗北しているけど)
アメリカみたく対空対艦それぞれに艦振り分けて尚余裕ある訳じゃないんだから魚雷の無い日本駆逐艦なんてのは一部架空戦記だけで良いと思う
>>582 初月最期の奮戦やソロモン戦を見る限りでは、駆逐艦でも防空艦でも無く「万能戦闘艦」として使われる限り正解なんだよね。
でないと空母が動いてない時は仕事の無いフネになりかねん。
>>584 WWII中の米海軍で「対空対艦振り分けて」なんてフネは存在しないぞ?
>>586 それだけ艦がいればって例えなだけさ
実際砲だけの秋月じゃ巡洋艦以上に襲われたら時間稼ぎすら出来ないでしょってのが本題だよ
ふと思ったけど主力の空母や戦艦にそれなりの護衛艦艇揃えることできたのって大和特攻の時位しか無いような気がしてきた。基本的に足りないよね。
>>581 悪い癖というよりも、設計を煮詰めていく中で、航続距離を8000海里確保するための燃料タンクを機関室まわりに配置した結果、機関室が前後に間延びしちゃって、
その上甲板に空きスペースが出来ちゃったので、さて何に使おうかって面もあるからね
甲板下に揚弾筒や弾薬庫をセットできるわけでなくとなると、発射管1つ載せるかぐらいしか選択肢ないんだよね
両用砲は日本軍、実用化できなかったものな
まぁ、それ以前に高射装置の生産も当時の技術と工業力じゃ上手くいかなくて
秋月型には二基搭載するはずだったものが、一基に減らされたり
身の丈にあった軍備をそろえる、という考えは薄かったからな
>>590 身の丈にあった軍備揃えた所ってどこよ
イギリス?
>>591 戦後日本。最近は怪しくなってきたけどw
イギリスは、むしろチャレンジャーやん
レーダーも防空艦も装甲空母も、あそこが元祖だし
>>592 四十ミリのボフォース間に合わなくて
壊れやすいポムポム載せたりしてたけどな
>>593 そのポムポムも、元々は平射砲だったのを航空機脅威増大から、対空砲にした
大型対空機関砲の走りで、信頼性を向上させる改良続けてなんのかんのいって第二次大戦中通して使われてたじゃん
>>594 スクラップにしとくべきだったんじゃない?
戦後同盟国のオーストラリアまであっさり
全部ボフォース40mmに入れ換えた所を見るに
両用砲についてはアメリカ側からは
「日本の駆逐艦と撃ち合ったら負けるからなんとかしろ!」との不満がでてる
ソロモン戦辺りじゃかなり言われたらしい
まあ相手の兵器は長所が良く見え、自分の兵器は短所が良く見えるものなんだろうし
日本側は対空能力が切実になっていったのに対して
アメリカは相手水上艦の脅威が年々薄れて行った違いがあるけどね。
>>595 ボフォース40ミリの生産が間に合わなかったからな、戦時中は
イギリスの戦争に関することわざ通り
「最善は間に合わない、次善でもダメ、間に合うのは三善ぐらいだ」
実際、防空で戦果あげてたわけだし
POWのは故障しまくったが、全体を見るとそう故障率高いわけじゃないし
レーダー連動射撃も早期に可能になったからな
>>596 日本側と逆だなw
一応、日本側の駆逐艦の砲も、対空射撃できるよう仰角の限界をあげる工事とかしたけど
実用上は、まったくダメだったからな
雷撃機の進路妨害には役立ったらしいが
>>597 で、日本はポムポム捨てて25mmにしたと
イギリスもそうすれば良かったんじゃない?(結局射程短し
まあ、アメリカさんにSubsidizedされた
戦争ではあったけどね?
>>599 日本の工業力と技術力じゃ、改良どころかレーダー連動なんてほぼ無理だったし
比較的脆弱な日本軍機に対してすら、20ミリ機関砲でも威力不足だっていわれてたんだ
40ミリの機関砲捨てるのは、難しいよ
特攻機対策に、40ミリポンポン砲(改良型だよ、もちろん)を装備させたぐらいだからなあ
>>600 イギリスの工業力だったら大丈夫だったのか?
レンドリース、そしてそれが打ち切られた
1945年9月にいきなり死んだの見ると、
かなり疑問だけど
潜在的生産力と、財政バランスはちょいと違う論点だよね
>>602 金なけりゃアボン(日本より戦後長く配給続いたし
量産キャパと開発力の話も違うし…
電波兵器はアメリカ以上ですらあるし
EUいざ脱退するとなったらイギリスびびりマクリングわろす
旧盆入りの3日、米国製5インチ艦砲弾の不発弾処理作業が、沖縄県那覇市松山1丁目の工事現場であった。
現場は那覇の都市部で飲食店や住宅、ホテルなどが密集する。
住民は驚く様子もなく淡々と行動する一方で、観光客には「珍しい光景」として受け止められていた。
戦後72年続く沖縄の「日常」を歩いた。(社会部・川野百合子)
午前8時、気温は29度を超えた。現場には市消防局の職員や警察官など約30人が誘導に立つ。
半径88メートル以内の周辺住民ら約375人が避難対象だったが、避難開始の午前9時を過ぎても動く人はまばらだった。
避難所の市津波避難ビルに集まったのは約10人。
自宅で休んでいた高安千代さん(87)は、訪ねてきた消防隊員に避難を促されたという。
「知らなかったさ。ウンケーの準備で疲れていたから、昼すぎまでゆっくりしていようと思っていたのに」と身なりを整えながらこぼす。
「なんで今日なのかね。旧盆が終わってからやればいいのに」とつぶやいた。
中略
20代のカップルが困惑した表情を浮かべて立っていた。台湾から来たという。
不発弾が近くで発見されたと教えると「フェイク(偽物)? リアル(本物)?」と信じられないといった表情。
「沖縄戦の本物の砲弾」と説明すると目を見開き、封鎖された道路をスマートフォンで撮影し始めた。
2人は帰国後、沖縄の「リアル」をどのように伝えてくれるのだろうか。
午前10時40分、「ボカンッ」という音が響く。消防隊員が「月に1度は不発弾処理がありますよ。
お疲れさまでした」と慣れた手つきで撤収した。5分後には、何もなかったかのように車の往来が始まった。
艦砲弾は長さ約44センチ、直径約12センチ、重さ約35キロ。処理後の実物を見ると、思っていたより小さく感じた。
でも、今も世界中で発射されているこの小さな砲弾の行方を、どこまで想像できているだろうかと自問した。
配信2017年9月4日 11:00
沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/137077 >>600 >日本の工業力と技術力じゃ、改良どころかレーダー連動なんてほぼ無理だったし
日本軍機が二流以下でも何でもいいが、大陸打通作戦は連戦連勝快進撃だった。
チャンコロは日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だった。
中国人を老若男女問わず徹底的に3500万人虐殺して、南京大虐殺の30万なんてどうでも良くなった。
日本刀で中国人を斬って斬って斬りまくって、昭和20年の3月まで進撃を続けてた。
レーダーが防空がなんてどうでもいいから、中国人をもっともっと虐殺しておけば良かった。
南京大虐殺の冤罪が晴れないならいっそのこと中国人絶滅収容所を作っておけば良かった。
より優れた技術大国ドイツなら、アインザッツグルッペンがパンター戦車に乗って
ウルツブルグレーダーと88ミリ砲担いでMe262でシェンノート空軍を壊滅させ、
大陸消滅作戦を発動して中国人を一人残らず虐殺してたはずだ。3500万なんて少すぎ。
25mmと40mmは飛行機ほどには生産数に差が無い
ピア(PIA)、サントロペ(PIA系)、楽園(北朝鮮系)、マルハン、キコーナ(北朝鮮系の可能性が高い)の大当たりはすべて遠隔大当たりです
今のパチンコ、スロットの大当たりはすべて遠隔大当たりです
パチンコ店の幹部がパソコンを1〜3回クリックして大当たりさせた大当たりしかないです
だから確率、設定は関係ないです
ピア、サントロペは神奈川県のJR川崎駅前にパチンコ台1800台、スロット1000台くらいあり、そこで大勝ちしてるのは店に雇われた内ち子と呼ばれる集団です
ピア、サントロペは内ち子の台に遠隔大当たりさせて裏金(年間1億以上)を作ってる詐欺犯罪組織です
ピア、サントロペは打ち子の人数が日本で一番多いと思う
上にも書いたがピア、サントロペの大当たりはすべて遠隔大当たりです
幹部店員がパソコンを1〜3回クリックして大当たりさせています
この金が北朝鮮に流れているのかもしれない
グアム攻撃で北朝鮮が受ける最大報復
2017年8月16日
なぜ大阪・神戸地区が狙われないかというと、この地域に住む朝鮮民族のほとんどが北朝鮮系でパチンコ業で年間800憶円の献金を
キム将軍に密送しており、それがミサイル製造の資金源になっているから。
http://www.excite.co.jp/News/society_clm/20170816/TokyoSports_733545.html http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/733545/ 頭数だけは、ね。実際に可動する機体は…
もう数減らしていいから、まともに飛ぶ飛行機をまず作れ、と現場から苦情言われる程度だったけどね
そして駆逐艦以下の艦艇の、対空能力は悲惨の一言
まぁ、砲雷撃戦にガン振り状態だったところへ、時代の変化が予想外のほうにいったからなぁ…
ハードウェアばかり出るけど、本当に悲惨なのはソフトウェアのほう。
戦前対空砲戦の訓練をろくにやってなく、いざ戦争になったら対空砲戦の手順が
まったく役に立たないことがわかった。砲術学校で、あわてて研究したけどまとまる前に
戦争が終わってしまった。現場が創意工夫でなんとかしてたんだが、そういう現場の知恵も
戦死者が続出するにつれて当然無くなってしまうわけでな
>>612 >頭数だけは、ね。実際に可動する機体は…
六月二十二日の“威力偵察”にはじまり、二十三日にソ連軍攻勢作戦『バグラティオン』が本格化してみると、
独ソ両軍の優劣の差は、ソ連軍の推算以上に大きかった。
<中略>
とくに空軍戦力の差は、ひどかった。
第六航空軍は、約六百八十機を保有していることになっていた。
ところが、ソ連機をむかえて飛びたったのは、わずか四十機―。
残りは整備不十分または燃料不足で飛べず、舞い上がった四十機にしても、
ガソリンが無いために三回以上の出撃はできない有様であった。
<児島襄「ヒトラーの戦い 6」の464頁>
東部では中央軍団の破局的消滅はほとんど完全だった。一九四四年七月六日の正午の会議で、
総統は北方軍団に撤退を命じることで、そこから四個師団引き出せるとのモーデルの見解を再び拒否し、
救えると思うのは幻想にすぎない、どういうことが起るかといえば、軍団は要塞化陣地と重砲と装備を
失うということだといった。ホイジンガーの方を向いてヒトラーは、この災厄でこれまで中央軍団にどれだけ
損害があったか、静かに訊ね、「一二から一五師団が包囲されていますが、全般的損害は二八個師団
に上るでしょう」と告げられた。
なんと二八個師団である。六月二二日以降わずか二週間で、ヒトラーは三五万の訓練済みのドイツ兵
をロシア側に奪われたのだった。
「ヒトラーの戦争 下」(デイヴィッド・アーヴィング 早川書房 P238、239 )
対空、対潜の専門教育機関を作ろう、という話は海軍の中では戦前に出てたけど
却下されたんだよなぁ
>>616 ぶっちゃけやる必要無かったんじゃね?
展示に必要な整備費用が無いから寄付ヨロって時点で見積もりの甘さも露呈してるしなんか胡散臭い
財政的に力尽きるかここで満足してしまうかで尻切れ蜻蛉に終わる未来が見えるような
そんで「尻すぼみに終わったのは結局金が足りなかった=寄付が少なかったからだ」でグダグダになりそう
横須賀に移った陸奥の主砲は
市が4300万で案内板等の設備投資をして
団体が集めた寄付金2600万で主砲の塗装をしたとかなんとか
戦艦は今も昔も役得だな
横にむっちゃんの等身大パネルでも置いときなよ、一万もあればできるやろ
>>617 最初に口走っていたような船体全部引き揚げて持って帰ってくるとかよりかはよほど現実的だし、、、
後先考えていないだけかもしれないけど、リスク考えないで寄付集まった分だけで出来る部分だけでやるって割り切り方だからサクサク進んじゃった面はあるだろうね
(後の保存とか維持管理とかは揉めるかもしれないけど
>>620 隣にあるヴェルニー記念館ってパッと見休憩所っぽい所に船の科学館にあった大型模型があるからそっちで我慢汁(我慢って何だったっけ
>>621 所詮ありきたりな三年式だもんなー
ぶっちゃけわざわざ持って帰ってくるまでの物ではないわな
はいふりは、sバンドとxバンドのレーダー、回り方が見ていて
気持ちよかったんだけどなあ
はいふりは既知外がシナリオ書いてるからどうしようもない。
あれだけ大活躍してた晴風が最終話であっさり轟沈してるあたり駆逐艦の悲哀が良く描かれてると思いました
>>623 甘味処伊良子さんも先日店を畳んでしまったからな、コラボものにしては良くもったと思う
最近、止めたとか文句も見なくなったけど
まず艦これの人気ってのは続いてるの?
はいふりは割と最近だっけ
ガルパンは化け物だな
>>628 全盛期の勢いこそ無いが未だにコラボやイベントは成功し続けているよ
今回のイベントに対する恨み節は少なからずあるが今すぐ消える様なもんじゃない
初期の、「○○をイメージした(だけの)」色がキャラの服に合わせたドリンクとか、
如何にもダメそうな感じだったのだが。
いつの間にか再現料理がどうしたとか間宮の羊羮がどうしたとか楽しそうな
ことになってたみたいだし。
個人的には母艦機の搭乗員が喫食してたアイスクリームとラムネを試してみたい
今回のイベントは長いんだよ、長すぎるんだよ
それにやり直しがきかないんだよ、怖いんだよ
全7面なんだけどもう少し細分化して10面位で良かった
あんだけスレチだと間髪入れずに噛み付いてた連中が艦これの話題が出ても平然と続けてるのなんでや?
やっぱ艦これ史実厨いんじゃねえかw
しかしあの瑞雲張りぼてとはいえ出来自体はいいよな
河口湖自動車博物館か山梨県立博物館あたりで
ひきとってくれないものかねもったいない
ニコニコ超会議あたりで毎年参加してもらってもいいな。
まあ近場でないと見に行かんだろうが。
そうだ、適当な由来をでっちあげて靖国に飾ろう
河口湖博物館にこれ以上何かを入れるスペースがあるとは思えない
キモいから他でやってくれ
それともキモがられているのを承知でワザとやっているのか?
社会性がないのを誇ってるみたいなのはやめてくれんか
8月に河口湖へ隼見に行ったけど、もうスペースねえだろうにと思ったら九三中練もどきが吊り下げ展示になってた
もう床面には単発機の胴体のみですら収まるスペースはない
てえか現場の状況も知らんで飛行館で引き取れとか暢気に言ってんの?
そいや丁度行った時に痛車で来て海軍搭乗員のコスプレに着替えてた二人連れが居たけど、どうなんかねああいうの
美少女かハンサムイケメン長身痩躯でにあってれば特に文句はないな
艦これをどうこう言うつもりはないんだけど、その辺の話題についてはもっと適した場所があるんじゃないかね
1レスたりともダメってなことはないけど、ちょっと長くないか
>>641 おれもそう思う
艦これのみならずアニメオタには限度を知らない独りよがりなのが多すぎる
なので1レスでも許容したくなくなったわ
社会不適合なヤツらの巣窟にされてはたまらん
まあ社会に適合してる人はSNSとかに居るんだけどね
愚痴ってばっかりいると、これ幸いとあの界隈連呼なのとかが騒ぎ始めるからタイトルにのっとった話を戻そうか
旧軍の中支那方面、揚子江(長江)での権益保護に重宝された河用砲艦、いわゆる下駄船は三峡より先に行くためには浅喫水かつ14ノット級の速力が欲しいという相反条件をクリアするためいろいろな工夫が知られている所
それでも急流での湾曲部となると、海図は作っても直前の増水渇水で微妙に流路は変わるし堆積物によって浅瀬ができるので座礁してしまうのはやむを得ない所
日本のある砲艦も急流に伴う逆流に舵をとられて座礁してしまい満潮干潮を利用した自力離洲もできずに立往生
ところが、船が乗っかっていると目ざとく見つける人間がいるもので、人里離れた田舎なのにワラワラと暇そうなのが集まってきてボーっと船を見続ける
物取りの様相でもなく、物売りを始めるでもなくなので、艦長は下手に緊張させる必要もないと陸戦隊での威嚇行為もとれない状態
さて、ここで暇を見つけては古文や現地の漢詩を読み漁っていた主計長が閃いた
ちょっと恰幅のよい人間を捕まえて筆談すると見込み通り、その地区の親分格で、事情を聴いたら
「 遡 行 で き な い 船 を 引 っ 張 る バ イ ト が で き た と 見 込 ん で み ん な 集 ま っ て い た 」
ここまで意思疎通ができれば話は早い。彼らにとっては時々来るボーナスみたいなものなので、綱でも小舟でもそれなりに集まって、船の引き下ろしどころかちょっと上流の水深のあるところまでエンヤコラやと引っ張り続ける
これはヴォルガの船曳きか、それとも保津川の船上げかとばかりに、他国の砲艦に見つからないように強行軍で突破し事なきをえた
しかし、当の主計長の回想としては、艦長機密費を使い切ったのは初めてだ、だったそうである
艦これ史実厨ガーとか言ってる方々が、そのIDで普通の小艦艇の話に噛んでるの見た覚えがないんだよなあ
なんだかそれっぽい奴が現れるまで黙って只管待ち構えてるようにも見えてね
主計長の投稿なら自分の仕事に絡んだ出納の話でオチ付けちゃうんだろね
艦長機密費って、艦長の月給相当らしいけど、交際費的に使う人もいれば酒保の運転資金や酒保開けと号令かけた時に全額負担するプールに「使う人とか性格がモロに出たらしいね
>>650 酒保の開業資金は鎮守府副官から貸し出され、運転資金はシケが管理してたのでは?
>>644 陸戦隊での威嚇行為で銃を向けたり
威嚇発砲しなくてよかったね。
酒保は利用者の出資と売り上げで運営して主計が管理するのが筋論だけど、大きな仕入れの時に手持ちの金がないときに前借したとかあるからそうしたときの話では?
腕のいい下士官がいるときは、醤油瓶とか一升瓶をちゃんとためておいて、酒屋に返した瓶代をためたりして仕入れ金をプールしてたようだが
甲鉄艦扶桑を大々的に近代化改装しようという話は無かったのかな
退役までビミョーな性能のままだったらしいからちょっと気になった
機関入れ替えてるしやれる事はやってるだろ
あれ以上どうしろってんだ
70mも無いような建造当時だとまだ帆走併用時代の物だぞ
大改装するくらいなら新型艦をつくった方がよい
細かい手入れは随時行うとして、電気と無線機さえあれば偵察は出来るし……
ましてあの頃の軍艦の耐用年数は短いし、進化のスピードも速い
別に軍縮条約がある訳でも無し、型落ちの旧式艦を大改装する位なら新型艦造るだろうさ
まあ皇室費削ってまで費用捻出しなきゃいけなかった背景もあるけど、大規模改装って大抵同規模の新艦建造と同じくらい金かかるし、同型艦もいない初代扶桑とか何どうしたって持て余すよ
形式上新築ができないからリフォームと称して柱以外全部作り直し
(容積率的な意味で)
みたいな、外的制約により割高で不自由な手入れを強いられている訳
ではないのだから。
条約の縛りがなければ改装より新造だ。
そうでなかったら、八八艦隊計画はある程度の数をつくった時点で
新規の建造をストップして改装で回し始める計画にするはずだろう?
明治8年度計画の砲廓甲鉄艦をいったいどう近代化するんだか・・・あの24cm砲は旋回俯仰とも人力だぞ
日清戦の時点で彼我共に砲塔艦が主流なんですが
おっと失礼、日清戦時は日本側に砲塔砲装備艦は居ませんな
三景艦も「砲塔」ではないし
金も問題なんだが軍艦を入渠整備できるドック(船渠)を占有しちゃうのも問題だからなあ
新造なら船台でもいけるのだけど、牡蠣落しや冷却水取り入れ口の掃除レベルでも、ウラジオや上海から英米仏露の軍艦が日本に来ている時期にそこまで大胆な計画たてられるのかな
日清戦争前の北洋水帥や日露戦争前のウラジオ艦隊も長崎に整備に来るぐらいだからねえ
むしろ見せびらかして威嚇恫喝する時代ですし
北朝鮮に原子力空母やBー1見せびらかして
「お前らには絶対作れないだろ?悔しいのうww悔しいのうwww」
ってのと一緒
むしろ積極的に見せびらかす、砲艦外交って言葉もあるぐらいだし
恫喝するつもりで長崎に来て、「洗濯物の干し方が汚いから弱い」なんて舐められた艦もあったので痛し痒しw
やはりあの時代の艦を改装して再利用するのは無理か
日清戦争以前の艦はどう足掻いても廃艦不可避ということか
日露戦争時代の艦は結構後の時代まで頑張ってるけど
>>669 何をもって「頑張っている」というかによると思うが。
初代の大和・武蔵は終戦の年まで使われてたし、砲艦の赤城に至っては最終的に解体されたのって1960年代じゃなかったか?
>>670 艦として使い続けられたかどうかといった意味で使いました。
その意味では、赤城はすごいですね!大和や武蔵は艦としては事実上死んでいたのではないかと思いますが。
昭和3年から少年刑務所の宿泊船として使われてた葛城型スループの二代目武蔵は昭和10年に同型艦の初代大和と交代しとります
もちろん航行能力は無かったと思われ
あと初代の武蔵(武蔵艦)は明治2年に焼失喪失した運送艦だよ、大和型戦艦の二番艦武蔵は三代目
初代大和は昭和21年に台風で浸水着底、昭和25年解体
初代赤城は民間へ払い下げ後昭和28年解体というから1953年ですな
鉄骨木皮の構造だと延命化工事にも限界があるからねえ
建造時の状態を維持するのならともかく、機関とか兵装の入れ替えで局部荷重が変わって来るものだと新造の方が安いし確実になるのだろう
第3艦隊の出雲なんて酷い状態だった様だ
兵員のチェストが作りつけてあるところからミシン目の様に光が入って来てたらしいw
「この艦はまるで豆腐ですよ」ってのもあった
長崎に来た清艦隊のダラケ振りは伝説級だったから舐められても仕方ないw
調べたらやってることが海賊そのものだよな。
でも当時の清朝軍って近代的な国軍じゃなくて各地の軍閥の連合体だっけ?
>>679 中国人の先天的かつ絶望的な知能障害とその腐った脳みそは、手の施しようが無かった。
必死チェッカーでWvNBi6vPを調べたら、中傷しか書き込んでないでやんの。
そりゃここに書いた
>>683>>685の2件とこれだけだもんなあ<ID:WvNBi6vP
で、「中傷って嫌だねぇ」というたった8字の一般論的感想に中傷性を感じる理由は何故ですかな?
痛い脛を隠しているとかの心当たりがおありで?
>>539から
>>564-565への流れとか関係ありますかな?
>>688 議論に関係ない煽りだけ書き込む奴は低脳と見做される
ただそれだけの事
カンで特定して皮肉を書く、という行動が気持ち悪くなったので、
こんなことをされるとどんなに不愉快かわからせるために、
対抗措置として、
(なんでしょうかねぇ・・・)というカッコをつけて、点々をつけた
特徴ある書き方を、
ヤフー知恵袋や軍事関連で見たことが何度もあるので、その人物を特定したる。
ベストアンサーに選ばれることが多く、
知能の本来は高かろうの hige4005 だな。
水虫持ちの蒼き変態さんです。とある。
水虫はまだいいとして自称ヘンタイか。原因はこれだ。
以前に午前2時頃に書き込む奴は頭のおかしいのが多いとかいうカキコを見て
なんじゃこれとその時は思ったけど、どうもその通りな様子
眠気で判断力が落ちてるためならまだいいけど、対抗措置とか自己正当化して根拠のあやふやな個人特定を公開とか普通の頭じゃできないよ
以前に午前2時頃に書き込む奴は頭のおかしいのカキコミを
すばらしい記憶力を
相手をおとしめるために使っているんだからな。
相手の素性を探るのが本当に好きだな
>>693は。
本当に気持ち悪いよ。
>>694の相づちは不自然だな。
別機器を使って別IDにして別人のフリして書き込んだな。
もっと別人になりきればいいのに。
>その人物を特定したる。
と宣言して勘で断定晒しまでやって
>相手の素性を探るのが本当に好きだな
>>693は。
>本当に気持ち悪いよ。
軍板の中傷癖ガーと言ったその口で中傷吐いたり、調べて晒した直後に素性を探るの気持ち悪いと言ったり
こんなんじゃツッコミ喰らって当然でしょ
次の文句は揚げ足取りばかり、かな?手前の方から論理的不整合をばら撒いておいてツッコミイクナイとはこれ如何に
『相手の素性を探るのが本当に好き』なID:TKm/sXNは『本当に気持ち悪いよ。』
まあ不眠だ不眠だと呟いていて、やたら攻撃的で他人に絡んで
小艦艇スキーな人がツイッターに居るのでてっきりその人かと
思いはしたが。
>>699 防研の所蔵資料を汚損破損した奴か・・・。
こいつって確かネット乞食して得た情報や資料を自分で調べたとか収集したとか言い張って、違うでしょと言われたり、気に入らない奴がいたらサブ垢で被害者面したポエムで取り巻きに訴えて潰そうとしてくるんでしょ
防研の資料に限った話ではないが、資料のデジタル化公開、アジ歴への開放や図書館間相互閲覧が進んでいる理由の一つ
今でこそ少ないが、気に入った資料があるとページ破いて持ち帰っただの、青焼き図面にトレーシングペーパー敷いてボールペンでゴリゴリ複写(当然下の原図は破れる)なんて話はザラだったからな
今となっては出所不明になっている零戦とか新型機のスペックなんかの元pネタはこんな感じで失われたとは耳にしたことはある
図書館の戦史叢書、あちこち切りとられてたな。だから貸出禁止なんだと理解できた
戦史実況ってユキカゼさんが最初にやり出したネタの筈ですが、むしきばさんが元祖を主張してるのはどういうことでしょうね。
つか
>>699-
>>705で上がってる奴らはみな汚物なのだから、小艦艇スレでは書き込み自体を控えて貰えると嬉しい
下品な輩の事など知りたくないw
https://togetter.com/li/729339 紫苑録 〜 太平洋は朱に染まる
貴重な戦時写真を紹介することに定評のある大日本帝国海軍全艦船写真集(むしきば)氏が認められた「紫苑録」その纏めであります。
ペリリュー島の闘いから見た米軍の攻勢を書いておられます。
認められてんの?どうみても光人社の本とかから抜き出した箇所が認められる
いい加減学習してくれ
わざわざ真夏の路上に生ゴミぶちまけて「臭いだろ?ほれ臭いだろ?」やらんでも良いわ
特攻遺書botとかいくつサブ垢持ってんだよむしきばはw
確認できるだけで6個はあるぞw
結局
>>709につきる
いくらむしきばがウザかろうが、ここで延々私怨垂れ流すヤツのほうがスレとしては害悪だわ
まるで日本駆逐艦・小艦艇・補助艦艇に親を殺されたかのような
どっちでも変わらん
これがまだガダルカナルの戦いだのオルモック輸送だのを扱った物ならまだスレタイに合致しているが、ペリリュー戦の米軍なんか丸きりスレ違いだわ
あれは紫苑録とやらで、ここに垂れ流してる奴のは差し詰め私怨録ってところかね
全然上手くないよ
>>709>>712
生ごみを作ったのが誰か、どんな生ごみなのか、なんて他所の出来事に興味ない者にとっては
作った奴よりも持ち込んだ奴のほうを嫌悪するわなぁ、その生ごみが臭ければ臭い程に尚更
「なんでそんな臭いものをわざわざここでぶち撒くんだよ!」てな
そいつが持ち込まなければ臭いもしないしそんな生ごみの存在すら知らずに済んだのだから
わざわざ小艦艇スレでキモい奴をピックアップする気になるのがわからない
1レス2レスのスレ違いなら無視できるけど、クドいとわざわざNGにしなきゃならん
小艦艇を語りたい人だけが書き込むってルールは無理なのか?
前からいついてる荒らしだよ。連呼するキーワードをNGに設定しとけ
>>722 第一水雷戦隊戦時日誌と出典出さないあたりがいやらしいなw
有村といい、むしきばといいアジ歴転載の旨を書かずにさも自分の所蔵資料であるかの如くやるDQN多いな
こういうイカれた奴って、艦これがどうとかbioに書いてる確率高杉だろ
>>708 これすごいな
1ページ目しか見ていないけど、延々とやり続けてるんだろ?
街でブツブツ言いながら徘徊しているアレな人を連想しちまったw
何か重要な事だと確信して、堂々と自信持ってやってるところがキチのキチたる所以だな
>>725 てかリアルタイム戦史実況ってなんだw
今この時期にペリリュー戦やってるのか?
何処の次元に住んでんだよw
トチフバカとか、そんな悪口までサムライ乾の丸コピペしてここに書き込むのだからね
聖戦完遂している人の働きぶりには感心しますわ
>>727 あの界隈の人やっぱこのスレいんじゃん草
>>727 誰もトチフバカとか言ってもなければ丸コピペして悪口なんて言ってないんだけどw
>>728 むしきば君、ちゃんと大学通ってんのかな?
こんなところでカキコする暇なんてないだろうに
よそのコミュニティーのどうでもいい内輪揉めなんぞ知ったことじゃねえな
いちいちこのスレに持ち込むな鬱陶しい
>>729 それな
誰もそんな悪口も言ってなけりゃ丸コピペもしてない
悪口言ったとされるコピペ元にその事実が確認できない
シロタツむしきば叩きに失敗したら、今度はサムライ太郎&アンチ太郎の自演荒らしか
サムライ氏は関係ないのに何故かそっちに話を持って行こうとするのがいる不思議
>>735 むしきば叩きに失敗したというよりも関係ない乾先生に矛先を向けて話を逸らそうとする奴とそれに乗っかって炎上させて楽しもうとする奴が入り混じってる感じ?
>>735 むしきばもシロタツも今更叩くまでも無いカス
言うなれば真夏に回収日無視して出されたまま腐敗した生ゴミ
わざわざ触る方が馬鹿
だがこいつらに恨み持っているハエかゴキブリみたいな奴が「臭いでしょ?汚いでしょ?だから僕ら群がるの」と喚いている
多分サムライさんにしょうもない凸かましてキツく言われた事で逆恨みもしているから憎いモノ同士噛み合わせるの狙っているんだろ
誰であろうが、どの側だろうが、このスレで小艦艇の話をしない奴はその時点で居付く魂胆をお察し下さいなんよ
果たして今ここにいる奴のどれだけがスレに沿った話をできるのやらw
俺やってるぜアピールはいらんわ
変なサポーターが付いてるサムライも含めて、ツイッタの話題はスレ立てて別にやってくれ
ツイッタやってる奴は独特の腐臭が鼻についてねw
少なくとも小艦艇の話題にしてくれよ
こう言うコミュニケーションの基礎をアッサリ無視できちゃうのが低脳と呼ばれる所以やな
とりあえず艦これ叩きたいが為にむしきば、シロタツを持ち出すのも
逆に艦これ広めるが為に変なサークルや同人けなすの禁止で
>>743 サムライさんのサポーターなんてそもそもいないし関係ないからw
むしきばシロタツ連合必死で草
そろそろ黙らないとむしきばサブ垢KLN_CHEで投稿してる痛い被害妄想丸出しのポエム晒すよw
小艦艇スレとしての通常進行に与するつもりはない、ということかね、アンチむしきばシロタツは
アンチむしきばは既に晒し行為やっているんですがねえ
>>748 だから自分も無関係な人を晒してもよいとそういう理論なのか・・・。
>>726 参考文献が明らか少ないためかリアルタイム(ではないが)の実況としてもその体裁が整ってない
しかも変に船坂本やユージーン本からセリフを転載してくるもんだから不自然だし、あれで定評があるとか言われてもギャグかとしかいえんわ
ツイッタで誰にも相手されないからここで私怨禄続けて勝利宣言とか迷惑なだけなんだが、こいつは止める気配はないな
>>745 サムライのアホな取り巻きが寄生してると思っていたのだが、まさか本人がアラシだったとはな
ちなみに現職は書き込み禁止だぞw
>>751 >>752なんかが特に悪質だな
露骨な本人登場宣言とか取り巻きだとか何とかしてむしきばやその一派から話を逸して無関係な連中に罪を着せようとしている
>>749 だねえ。
>>752何かが特に顕著
他人には強要して自分はOKって一番質悪い
>>752
アホな取り巻きがむしきばらの悪寒
同じ画像URLを貼るだけの簡単なお仕事しかできないのですな
まあでも丁度見合った適職だと思いますよ
>>752 間違ってるからマジレスしとくけど現職が書き込むことは別に禁止されてない
スレ汚しすまん
ツイッターってバカが己の低脳さを全世界に晒すためにやってる様なもんだろw
自分より更に低脳な奴らから崇められて王様気分ってか?
露出癖のある低脳なんて社会的には抹殺の対象だろうにw
>>758 マジレスすると今のお前にもそっくり当てはまるわけなんだけど
スレに関係ない人物晒して暴れといてそりゃないわ
>>760 サムライさんのツイッターの記述をソースに話すのはスレ的には合っているんだよ
有名な25mm機銃の研究の他にも駆逐艦神風がホークビルと撃ち合った時の艦尾機銃は何か、とか
問題はそこじゃなく、多分ツイッター内での揉め事なんだろうが、サムライさんを逆恨みしてデマだらけの馬鹿ッター教祖みたいに罵り続けているのがウザい
で、アンチサムライさんの急先鋒が艦これ提督達からも嫌われている(事に気付いてない)むしきばやシロタツの生ゴミ野郎って訳
アンチ乾な連中が憎い余りに関係のないここで場外乱闘を持ち込もうと必死で煽るけどウザがられているだけだがな
あまりにゴリ押しがひどすぎて、このスレではアンチサムライ太郎の方が増えてきて、それを太郎がむしきばの仕業とか騒いでいるのが現状
>>761 それな
そもそもサムライは毎回関係ないしな
取り巻きや本人の仕業にしたい魂胆が透け透け
だいたいサムライがここでむしきば批判する理由がない
>>762 それはどうかな?
むしきばやその関係者の仕業じゃなけりゃそもそもサムライの名前なんて出てこんわ
むしきばの紫苑録という作品に対して批判的な意見を述べたいのは他にもたくさんいるって事
>>761に「何でここにツイッター上の生ゴミを持ち込んで撒くの?」まで加えてこのスレの現状説明な
ここにツイッター産生ゴミをぶち撒いて元々関心がない住人にも振り掛けた糞共が、生ゴミの実生産者以上に嫌われるのは当然
紫苑録とやらの生ゴミもここに わ ざ わ ざ 持ち込んで撒いた糞が居る訳でな
撒かれなきゃ知らんでも良いものを知ってしまう事は無かったわい
>>765 確かに貶したがる側、持ち上げる側のどっちから触られても碌な事になっとらんな
持ち上げる側の活動で逆に色眼鏡で見られるってのも酷い話
>>766 それだけ紫苑録も評価されてなければ、むしきばも多方面から嫌われてる証左なんだろ
色眼鏡というか、単純にいつもサムライを貶したがる側の恨みによる巻き込み攻撃してるだけだろ
サムライについてはわざわざ持ち上げる必要ないだけのレベルにいる人なんだから、それを持ち上げようとする事自体が不自然なんだよ
>>767 >それだけ紫苑録も評価されてなければ、むしきばも多方面から嫌われてる証左なんだろ
ここに持ち込まれなければそもそも評価も何も存在すらしない筈だったんですがね
多方面で嫌われているとやらを確認するためにわざわざ生ゴミを持ち込んだって事か?
小艦艇の話はできないけど生ゴミの臭さ語りには自信があるから生ゴミ話をするよ、と?
そりゃずいぶん結構な趣向をお持ちですね
生ゴミ自体も、生ゴミを撒きに来る奴も、臭いに惹かれて集る虫も、区別なく平等に不快だ
>>769 スレ的には紫苑録も小艦艇の話題扱ってるからOKではある
>>769 で、アンタは今までこのスレで小艦艇の何についてやったんだい?
>>769 生ゴミ自体も、生ゴミを撒きに来る奴も、臭いに惹かれて集る虫も、区別なく平等に不快だというなら個人のブログででもやるか論文書けばいいし、絡んだ時点で何を言おうが同類
それが受け入れられないなら個人ブログとか開設したらどうかね
確かに小艦艇ネタが全くないですなぁ
じゃまぁ現状の流れで乗り込める人員がどれほど居るか分からんけど小ネタを投下してみますか
船には時鐘ってのがあるけど、あの設置位置に法則性はあるんですかね?
駆逐艦だと野分と夕雲が右舷の第一缶室通風筒の側面、潮が第一煙突基部の通風筒右舷側に吊り下げが図で出てきた程度ですが
共通事項は右舷の第一煙突付近ということで、法則があるなら他艦もその辺りになると考えてますが
どのくらいまで小さな艦艇にあるのかとか、巡洋艦以上だとどこに設置されてるのかも興味ある
>>773 設計基準的なものは見た事はないけど、信号方法の一つなので航海当直のコントロール=声が届く範囲=艦橋回りという説明は受けた事がある
なので旗甲板とか発光通信用の灯光器あたりと集約される事が多いらしい
あとは、霧笛代わりのハンドベルとして艦首艦尾に設ける場合もあるらしい(可搬式だろうけど
まずは
>>769がこのスレで小艦艇の話題にどれだけ寄与したのかが一番気になるところだが、まあシ○タツさんの事だから平気で嘘をつくし意味ないんだろうけどw
スレの話題に戻るけど、駆逐艦なんかの鉄帽や防弾チョッキの充足率ってどれくらいなんだろ?
戦艦でも不足してたらしいし、その優先順位に決まりとかあるんだろうか?
鉄帽は被服扱いだったはずだから、基本的には新造時に定数分は確保されるものなんだけど、兵器でないだけ消耗したら補充がくるかどうかは在庫次第って所があったはず
>>773 時鐘は時鐘番兵が役割としているくらいだから、艦艇のなかでも艦までかな?と予想してみる
霧笛代わりといえば、キスカ撤退の時に軽巡木曽が後甲板に臨時設置した陸軍の高射砲を号砲代わりに使って会合したって話が合ったような
>>778 それ木曽じゃなくて阿武隈じゃなかったっけ?
>>778 霧の中で艦隊がはぐれてしまって会合するため
高射砲を射ったら、国後とかがそれを見て気付いて
こっち来たのでそのまま衝突した件じゃね。
>>774 挙げたケースではどれも舷門の近傍でもありまして
舷門衛兵が時鐘番兵を兼ねる例もあったんですかね
>>775-776 鉄兜って被服扱いでしたっけ?
秋月型の要目表では鉄兜は砲熕兵装の枠に小火器や防毒面と並んで入ってるんですが
>>777 掃海艇の時鐘と言われる物が舞鶴かどっかに保存されてたような
むしきばって特攻隊遺書紹介BOTという不謹慎サブ垢で特攻で祖父を亡くした遺族らの孫とかからやめてくれと苦情がきたのをブロックして今も平然と続けているんだよな
俺のやることを邪魔するなって最低野郎だよ
兵器扱いの時は鉄兜で、被服扱いになったら鉄帽に名称変更したとは何かで読んだのだが陸軍の話なのかな?
>>783 そもそも陸軍では正式名称はずっと「鉄帽」で、「鉄兜」はいわば「新聞用語」。
時鐘の話が出てたので、三笠に行った際に撮ってきた
まぁこれは実際には何に使われてた鐘か分からんが(三笠の被弾した時鐘と称する物は艦内に展示されてた)
解説パネルのアップ
1830が一点鐘になる由来ってなんだっけ?
あと説明では2000は四点鐘だけど、調べたら4時間毎の区切りで2000も八点鐘になってる資料ばっかりでどれが正しいのやら
折半直だな。通常4時間交代のところを、2時間交代×2にすることで当直時間をずらすため。
なので、二つの折半直の終わりをまとめて八点鐘とする。
>>776,
>>784 wikiベースだと嫌がる人が出てくるとは思うのだけど
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E3%80%87%E5%BC%8F%E9%89%84%E5%B8%BD これだと元々鉄兜で、扱いが変わってから遡及して鉄帽に名称変更したように読めるのだけどどうなんだろう
あと、兵器か被服かって話しも造兵廠や兵器本部の所掌から被服廠や需品廠での調達所掌になるとか、兵器だと戦闘時以外の使用禁止になるので公用外出時にも使えるようにする必要があったとかいう話しもあるのでドッチが正しいんだろ
いまバンキシャという番組で、潜水艦の見習い艦長に密着取材して
潜水、浮上、潜望鏡を上げて、360度視認、潜望鏡下げ、
の一連の動作などを10分以上も放映していた。空気を送り込む弁の操作が
多数あって手作業がかなりある。
潜水艦は機密情報の固まりのはずだが内部をテレビ放送するとは大変珍しい。
>>785 2000に4点鐘+4点鐘で8点鐘
ちなみに12/31の2400は8点鐘+8点鐘で16点鐘打つ
1830の1点鐘の由来は知ってるだけで2つある
曰く海坊主の出現時間が1900くらいなので油断させるため
曰く反乱を計画していた水夫が5点鐘を合図に実行しようとしたのを、事前に士官が察知して1点鐘に切り替えたと言うもの
どちらにせよ腕時計のない時代、時間を知るには時鐘頼りだったと言う事なのだろうな
>>788 訓練艦と新鋭艦でかなり操舵装置なんか変わってるぞ
>>788 露頂深度の維持だけでも神経使うからなあ
今の練習潜水艦はおやしおだけどそれかね?
>>789 何かで「トラファルガー海戦の際に時鐘番兵が時鐘を一点打ったところで敵弾に斃れて後を鳴らせなかった事に由来」と読んだ記憶がある(「海軍よもやま物語」辺りらしい)けど
トラファルガー海戦を調べると昼前に始まってネルソンが撃たれたのが昼過ぎ、午後の遅くには勝敗は決してる様子だから1830の出来事かは疑問が
海坊主説と反乱阻止説は検索でも出てきますな
してみると三笠の掲示は間違ってるということか、OBのみならず現役の海自隊員もしょっちゅう来るだろうに誰も気付かないのかな
>>790 おやしお型の操舵装置は航空機の操縦輪みたいなので、そうりゅう型はツインジョイスティックだから全く違うと言っても過言ではないレベル
まぁ主電動機がまるっきり違うし当然その制御装置も違う、おやしおが練潜でもその辺は現役艦で訓練しないと
ふゆしおは退役しちゃったからAIPの教育も現役艦でやんなきゃならんのね
おお、ちょっとボケてるな、AIP追加改装して長らく練潜やってたのはふゆしお型の最終艦あさしおだわ
>>791 こくりゅう だったような気がする。(竣工2015年)
潜水して水深18mに調節して、船体の傾きを細かく調節。
潜望鏡を出す最適の深度。
横須賀から出航したが、東京湾入り口はあまりにも混雑する海域なので、
「漁船多数!」とか報告してて、その漁船が前方を横切っているが、それが
網を引いているか?と新人艦長に見させた。新人艦長は引いてない、と視認したが、
ベテラン艦長も見て「引いてるだろ」。網のところに突っ込まないように進路を修正。
(漁船本体を避けても水中の網に絡まってしまう恐れがある)
また潜望鏡で360度全周囲を見るときに、新人艦長が一周半ぐらい回っていたのを
半周余計に回るとそのぶんだけ潜望鏡を出している時間が増えるから危険だから
一周きっかりで見終えて潜望鏡下げの号令をかけるよう教育。新人艦長がやりなおしたが
足を踏み外して(足場が高い)、ややうまくいかなかった。船内の艦橋?はデジタル表示の
モニターがぎっしりだった。なお、協調性、耐える力などが優れている人が潜水艦乗りに
選ばれるのは現代でも同じ。
>>793-794 こくりゅうなら横須賀の艦やん
呉の教育隊との絡みなら第1潜水隊群の艦かと考えたけど第2潜水隊群の中で艦長に新任予定の者へ訓練やってるって事かしら
8125艦の艤装員長かね、せいりゅう艤装員長はもう公試の段階だろうし
非貫通式潜望鏡を使わないのはやはり身をもって知るための訓練だからでしょうな
東京湾口の混雑振りと小型船舶への要注意はなだしお事故で一般にも知れてますわな
なんか海自潜水艦の話ばっかりにしてしもうた
>>795 えらく詳しいな。感謝申す。
海自潜水艦の話でも、太平洋戦争中の日米の
潜水艦もこんな具合でしょう。
>791
本当の意味での由来というなら、折半直の都合でとしか言いようがない。
どの説も暇な水兵の戯れ言、俗説というより他にないよな
動画見た
実習幹部の訓練だから云わば新人士官の現場教育、艦長まではまだまだ先の長い話
光学潜望鏡で視認させる一方で艦長が非貫通式潜望鏡の画像でもチェックしとるのは艦の指揮者、教育責任者として当然やね
確かにこういう艦内や訓練状況の画像を撮らせるのは珍しいですな、モザイクやぼかしの合間に乗組員の姿があるような構図かと思ってたけど
圧力計器には例外なくぼかし入ってたけど、まあこれはしょうがない
この前たしかに取材来てて俺も取材受けたけど見事にカットされてて悲しい
>>801 やっぱり重要な秘密人物と判断されたんだよ
たぶん
絵的にお茶の間に相応しくない顔と判断されたのかも?(核爆雷投下)
やはり自衛隊は遅れているな
どこの国でも今の潜望鏡は撮影方式で、一瞬の潜望鏡を上げて一周させ下げる
その後に撮影した動画をみる方式か、魚眼レンズで回転させず一瞬で全周同時に撮影する方式となっている
わざわざ潜望鏡を覗いて確認する自衛隊は思想的にかなり遅れていると言わざるを得ない
そんな方法で見落としが起きないと本気で思ってるのかね
海の波高舐めすぎだろ
単に新人士官としての訓練の一環だろう
他の職業だって別な便利な方法や効率いい方法があっても(当然こっちを使ってる)
あえて新人には基本的な方法でやらせることがあるように
>>807 基本動作の訓練を見せたのか、そんな初歩部分だからお茶の間向け放送してもええんやでなのかって所もあるわな
>>804 昔ウチの会社にもNHKが取材に来た時も、入社希望者が減るからって社長のインタビューシーンはカットしてくれって人事部長が頼んでたわ(時効
>>801 少し前に現職は2chで書込み禁止だってほざいてたのにこういう時はだんまりなんだなw
一般企業でも職務に関する事をベラベラ話すのはいかんのだし、書いていいレベルの事、周知の事を専攻の人が補足してくれればそれで十分
この前の水槽の話なんか細かい所は判らなかったけど、読んでいて面白かったぞ
自衛官に限らず公務員には兼業禁止規定があるから、商業誌に寄稿して原稿料貰うのはアウトだし、機密秘密に関わる事はそれこそ民間企業でもアウトだが、匿名掲示板で雑談する事までは禁止していない
勤務時間中に備品のPCなり私物のスマホで書き込むのは処罰の対象だろうがそれは別の規定だ
落合信彦の「ザ・スパイゲーム」という米ソのスパイ活動の詳細?が
具体的に載っていたが、米国の航空機産業について情報を調べることでも
(これは米国が最も神経を尖らせている)
オープンソースと言われる情報については、たとえば航空機専門の雑誌を
買って本国に送るとかは、問題ない。新聞切り抜きなども全く大丈夫。
諜報機関といってもトップシークレットは別として、普通の情報収集としては
オープンソースで間に合ってしまうことがほとんど。なお、相手国の言葉が
ペラペラに会話や読み書きができないと全く話にならない。
>>813「モサド、その真実」という本だったかも。
>>813 昔、最新鋭戦車T-72の情報を収集しようと米英が熱いスパイ戦を行う中、フランスの駐ソ武官が正面から見学申し込みしたら
T-72を配備した親衛機甲師団に案内されてジックリ見せてもらい、オミヤゲまでもらって帰ったなんて話もあったな。
ある意味それもオープンソースというか何というか。
秘密情報とか、スパイ組織からとかのハッタリはまったく
本当は、今ならかんたんに手に入るパンフレットとか海外の公開情報なんで
そんなかんたんに手に入らない時代なら意味はあった
>>816 正攻法にびっくりして許可出しちゃったのかもなw
>>819 というより、T-72自体が実のところ秘密の戦車でも何でも無かったというオチだったような。
西側で長いこと正体が判然としなかったのはT-64の方で、T-80が登場してようやくその原型的なもんだとわかったような。
アメリカの艦艇でアンテナが増設されてた写真を見て、
レーダーが付いたことを気付いた日本の読者もいたぞ。戦争直前のころか
戦艦大和の主砲設計した人が、レパルスの写真に金網がついてるのをみせられて
これはなんだと聞かれて、まったく見当ハズレのこと答えて、それがレーダーだと
気づいたのかなり後と本人が戦後言ってた
そりゃ技術屋だって畑違いにも程があるし。
最低限電気の分野に詳しい人間でないと無理じゃないか……?
電気というか通信畑の人なんだろうね
逆に砲術畑や水雷畑の人でも「艦橋のあんな見晴らし好い所を占領している機械って事は見張り用の装置じゃないのか」と運用面というか、艦橋のレイアウトの事情から遡って正解に辿り着く例もあるので
専攻だけでも判らないし、現場だけ知っていても気づかないのかもしれない
「殺人光線発生装置ですね、マイクロウエーブで敵を焼き殺すのです」 ← あながち間違ってないから困る
オートフォーカス機能付きカメラを自作したらレーザー光線が出たよ
>>827 レーダーの前を歩いて胸ポケットに
入れておいたチョコレートが溶けた
という逸話を思い出したが、その前に血液が沸騰する
んじゃないかとおもたわ
敗戦後に電気パン焼き機の自作パンは村があったけど、マイクロウェーブの前に芋おいていたらよく蒸かせたとか書き残されているよな
>>830 ググって調べ直したところ、スペンサーというエンジニアが
電子レンジを発明。中卒の学歴しかないので博士の名称はない。
が、彼がレーダー用のマグネトロンを大量生産する方法を
編み出したので勤務の会社(レーセオン社)は連合国の全マグネトロン
生産の8割を担うようになっていた。
1945年にマグネトロンの近くに立っていたスペンサー博士のポケットにあった
キャンディがとけた、ことがきっかけ。チョコレートではないらしい。
>>831 マイクロウェーブはレーダーでいえば
射撃用レーダーのミリ波らしいが、
日本は完全に立ち後れてしまったな。性能も量産も。
レーダーを調理用に転用する余裕も無さそう。当時の日本は
まだまだカマドだろうし。
あと、敗戦直後の海員組合なんかの記事見ていると、リバティー船の備品の電子レンジの事を「レーダー式加熱器」「レーダー式調理器」って書いてあって、
我が海軍は軍艦向けのレーダも足りなかったのに、米国ときたらレーダーが余ってたから調理器にまで使ってた!とか憤慨しているものとかあって面白い
>中卒の学歴しかないので博士の名称はない。
>スペンサー博士の
あるのか
ないのか
どっちなんだ
http://p.twpl.jp/show/orig/6FP6M >833
マイクロ波はセンチ波で3GHzくらい
ミリ波は一桁違う。
車載レーダーがミリ波だから最近の記事を読んだか知らないが、
大戦中はミリ波とか無いから
>>835
. - ── - .
/ ` .ノ}
. . ' ト、
/ / ∧. ∧ Vハ
' / . 斗ト / ∨ ,ィ十 、 Y
. i / /レ__レ' ∨ _ハ! ハ l
. | |i /〃云k .ィ云`ヾリ |
从 iル' ! |l匕l| |l匕l| }l| ト、 |
. 人ハ! .t仆ソ t仆ソ ノ | | i. !
|N|"""" "" | レ' !
| 〈 「 ̄ ̄ } | | | <中卒じゃダメだにゃん
| i〕ト . ー‐ ' . イl| | |
| li i i _∧ ̄ ノ^ト、 l! ル' !
| ll l /〈 X´ リ ト、 l
| ll/|_ ∨}__ ∨ .| \ |
/ / V ∨ ─┘ ヽ リ
/ i | \. ∨/ > i | ∨ http://www.kasetsu.net/Rspencer.htm スペンサーさんだけは「エンジニア」という紹介だけなのです。「伝説にな
っているほどすばらしいレーセオン社のエンジニアのスペンサー」と紹介さ
れています。スペンサー博士は義務教育しか受けていないのです。
grade school educationだから,日本で言えばせいぜい中学校まで。高等学
校での教育がなかったにも関わらず
「Dr.Percy Spencer,a self−taught engineer」と書かれています。つま
り,彼は博士号のない「博士」だったわけです。
伝説的ともいえるレーセオン社のエンジニアであるパーシー・スペンサーは,
マグネトロン(マイクロ波発生装置)の大量生産の方法を発明し,第二次世
界大戦での連合国の勝利に貢献した。
スペンサーは,この後マイクロ波のエネルギーが調理に利用できることを発
見し,レーセオン社を電子レンジの開発へと導いたのである。
スペンサー博士のことをいろいろなホームページで調べてみると,
「Dr.Spencer」としているところも多いのですが,単に「エンジニア」と
しているところも多く,「Dr.」は,尊敬の意味のようです。(注 : 後に名
誉博士号を授与されている)
それで結局、博士の名称は
あるのか
ないのか
どっちなんだ
電子レンジの波長は12.2cmだそうで、大戦末期の日本が作った?ウルツブルグ
の対空射撃レーダは波長50センチ。
日本のレーダーは、波長が1.5m以上のメートル波どまり
または無しという状態で戦争が続いたことがググってわかった。
>>826 物干し台ですな、あの風通しのよい場所で煙突の煙にも巻き込まれずに
あれだけ物干し竿があれば1000人分の洗濯物も快適に干せそうですな
那智のスリガオにおける不完全ながらもレーダー雷撃もググっていたら、
足柄の手記が見つかり礼号作戦の突入時の詳細が載ってた。
http://www.naniwa-navy.com/senki-1-bankanoumi-ogawa1.html 輸送船2隻撃破のはずだが照明弾射撃から始まって
輸送船攻撃のことは士官の記憶にない。
足柄は双発機が体当たりして炎上、魚雷を捨てていた。米兵の遺体は一人だから
B24ではなく、P38だとわかる。
駆逐艦に木村司令官が乗っていたから、駆逐艦が雷撃して足柄が陸上砲撃担当か。
>>841 中国の干し方は、日本じゃ見かけないな。
>>829 赤外線が出るように改造を重ねたら、謎の怪光線が出るようになっちゃいました
>>840 対水上見張り用の二号二型電探は波長10cmだとぐぐって直ぐに出て来ましたが
>>840 >ウルツブルグの対空射撃レーダは波長50センチ。
ドイツ国防軍のこういう戦闘方式を採用した国が皆無なのは何故だろうか?
世にも奇妙な「空軍であって地上戦闘軍」
<中略>
ドイツ空軍地上軍の半分以上は,高射砲部隊に属していた.
いちばん多いとき(1944年末)は100万の兵士(数千人の女性兵士含む)が,2万基以上の空軍
(陸海軍所属の高射砲は別にある)の対空砲とサーチライト部隊に配属された.
連合軍の進撃にともない,これら後方基地の高射砲部隊が前線に位置する結果になった.
ドイツ軍は地上の敵と戦うことも予想して高射砲をデザインし,兵士をも訓練してあった.
――――――第二次世界大戦 あんな話こんな話 / J・F・ダニガン/著 A・A・ノーフィ/著
http://mltr.ganriki.net/faq08a12d.html 駆逐艦の砲身を引き上げて展示する若者たちの記事に対して称賛の書き込みばかりで、違和感を覚える
水爆実験に使われただけの酒匂ならいざ知らず、戦闘によって座礁し放棄された艦であり、乗員には、死傷者もいたであろう
そして、その艦自体が、海の墓標であろう
砲身一つをもぎ取って、故郷に展示
それは、たとえ艦を擬人化したとしても、擬人化された艦は、望まなかったと思う
共に戦い命を落とした仲間(将兵は勿論、軍艦、軍用機、輸送船など)とともに、ゆっくりと朽ちながら海に眠り続ける方を選んだ気がする
>>848 でもあのまま放置して球磨や羽黒みたく勝手にサルベージされて鉄くずとして
売り飛ばされたら「せめて装備の一部だけでも回収しとけば」って声も出るぜ?
こればかりは外野がどうこう言っても正解なんか出ないよ
出るのは個人の感想だけ
物言わぬ(言えぬ)鉄塊に各個の正義を投影してるだけだからな、帰還を推進歓迎する側も現地で眠らせて置くべきだ派も
万人を納得させられる回答はないんだからこの手の話には意見を出すのを止めた
菊月の次は何にチャレンジしてくれるのか観測しておくわ
幾百とある戦没艦船の一艦のほんの一部分を持ち帰ってミッション完了じゃないよね
あれは元々菊月は俺の嫁と言っていた艦これの提督だから菊月以外の何かには手は出さないだろ
涼月、冬月に限らず軍艦防波堤になった組は後からの改修工事で船体の上部は切断撤去されているのがほとんどのパターン
パラオやトラック等には沈船ダイビングスポットとして残っているのは何隻かあるけど、そういった場所は観光資源として厳格に保護されてるので回収の見込み無
(菊月もパッと見判るものは観光資源として残す方針で、水面に隠れていた砲身のみの引き上げ許可だと言及してたはず
回収が簡単なものは、戦後すぐに引き揚げて、解体したしな。
いまさらそんなものはない
宗谷なら丸々残ってるぞ
しかも浮かんでいるから、引き上げの手間が省ける
小名浜の澤風のタービンは防波堤化した船体を漁港改修で撤去した際に掘り出された奴って話を聞いた覚えがあるんだけど
これは本当なんかね
本当なら機関を残したまま防波堤にされたケースがあったって事になるんで、埋まってるのも掘り出せば内臓が残ってる可能性が
問題は船体を掘り出した上で破壊しないと中身を調べられない点で(埋める時点で中の空間に砕石やコンクリ詰めてる筈なんで)
宗谷は蒸気レシプロ単軸をディーゼル2軸にとか魔改造されてるんで海軍艦艇として挙げて良いものやら
強度が必要な防波堤なんだからわざわざ機関引き抜く必要もあるまいよ
これがまだ冬月涼月のなら新しいし性能も良いから工業用や発電用に転用してもおかしくないが、澤風の年代物機関なんざどうするよって話
つ暖房用ボイラー
金剛のお古のボイラーがどっかの暖房機器に転用されてたはず
旧防衛庁庁舎じゃなかった?
いまは大和ミュージアムに展示されてるヤツ
三笠がまるごと残っているじゃね。舷側の鉄板ぐらいは当時のままだと思うが。
今の技術なら陸奥引き上げられないのかな?
どのくらい残っているのか知らんけど
陸奥は第3砲塔の位置で船体が破断して、そこから前側は半分ひっくり返った形で横たわってるんでね
引き揚げっても5桁の重量トンをまるっと吊れる海上クレーンは無いだろうから幾つかに切らなきゃ無理じゃね?
かつてのサルベージは艦尾側を中心にやって、残存部分は艦首から120mくらいらしい
紫苑録の同人誌とかゴミ以外の何物でもないやろ
アジ歴とか光人社本なんかからの転載本でむしきばスゲーしたいとか頭おかしいわ
小分割しての撤去ならできなくはないけれども、国内の起重機船の能力だと寄神建設の4100トンが最大
ただ、サルベージとして考えた場合、漁業補償とかでの出金が大きくなりすぎて収支がペイしないからやる意味が無いわな
(陸奥鉄がーと言い出すのもいるけど、今だと計測機械の校正機能が上がってきたので必ずしも必須のものではない)
潮位の上げ下げを利用して、じりじりと持ち上げていく方法が
沈没潜水艦であったと思うが、やり方思い出せず。
伊号第33潜水艦かと思ったが違うようだ。DASH島付近で沈没。
陸奥の沈没箇所って確か潮流が速い上に視界も悪いはず
漁業補償等の問題と併せてとてもペイ出来るもんじゃないだろう
>>867 干潮時に真上のサルベージ船からのワイヤを張っておく→満潮時にサルベージ船の浮力で浮かせて、潮位差分だけ浅い海底へ移す→干潮時に(ry
伊33はその手法(外部浮力タンクも併用)
陸奥は沈没後70年以上経ってて丸ごと浮揚させるには船体自体の強度が持たんのでは
できるとしてもワイヤを回して掛けるのに船体の下を潜らせなきゃならんのよ
>>867 >>869 いわゆる潮吊り法とも言われるやり方だけども、それは釣りワイヤーだけでなく浮力体側の強度もネックになっているので対商品があまりに大型だと浮力タンク側のコントロールができない
その意味で、潮位差を利用するのではなく、浮力体を大型バージに代えて、その上にウィンチやプーリーをのせて引き寄せる手法に切り替わっている
端的に言えば、セウォル号の引き上げに見れたような両サイドに大型バージ&プーリーで船体の下にワイヤーをすだれのごとく多く這わせて救い上げる方法ね
ただ、この工法でも不均等荷重が過ぎるような重量配分だとコントロールできないので対処できるのは、索道部分が平滑な場合に限られるね
だから、どんな本読んでたら潮吊り法なんて話を調べられるんだよ定期
>>870 引き上げられて、実験用の鉄として重宝されました
伊33の引き上げならお手軽なところでは吉村昭の「総員起シ」でも
陸奥の爆沈事故についてなら「陸奥爆沈」も
サルベージが始まる前に書かれた作品なんでその辺の情報を求める人には勧めないが
神保町で書き込み押印ありで投げ売り状態の「陸奥爆沈」初版本を買ったら
裏見返しに捺された住所印が「横須賀市○○・・・防大官舎 乾(名は伏せる)」とあってギョッとした
まあ、47年前の出版書なんで、あの方ではないはずだが
引き揚げの経緯の事を書いたものなら、「軍艦陸奥」(引き揚げ期成同盟のまとめた本)や「海市のかなた」があるのだけども、
技術的な面での解説を纏めた本ってのは見かけないなあ
「海難の処置と応急マニュアル」ってのはあるけど、あれは元々が船長向けの工法の概要解説なので、よほど詳しい人でないとどの事例に当てはまるものか読み取れないのが難点
>>877 その方とあの方はかなり深い繋がりがあるよ
そんな個人に興味ないッス。
興味あるのは事例そのもの(戦記や技術)。
腐すよりもアノお方とか乾ageな書き方だから太郎の方だろ
このスレの速さ、サムライ太郎の仕業にしようとしたあの界隈の仕業に見せかけて同情を誘う太郎のふりをしたアンチ太郎の自演行為だな
僕はあの界隈に詳しいんだ
紫苑録とかいうゴミbotが全然ウケないからって関係ない人の仕業とか人のせいにしたらだめだよねw
あんなパクリbotの同人誌化なんてもってのほか
>>877だがやはりNGワードだったか<乾
こちとら他所のごたごたを持ち込まれるのに嫌悪感を抱いてる向きなんで、太郎サイドな「乾氏」呼称は気が向かず
さりとて「乾」「サムライ」とか呼び捨てだと確実に食い付かれるから「あの方」(『お方』とは言ってないが?)で濁したのに
これでも界隈の烙印捺されるとは思わなんだ
てえかあれで何処に界隈の要素があるんだか判定基準がさっぱり分からん
こんな調子だと、その内「乾パン」なんて単語にも反応して「乾センセイをパン扱いとは不敬だ、あの界隈は!」とか噛み付いてくるかも知れんなあ
そんな個人攻撃、興味ないわ。第一、
>>887の文章は読んでも全然
面白くない。不快なだけ。賛同が得られるとおもってんのか
>>888-889 つまり「おまいら俺様が面白いと思う話をしろ。判定は俺様が下す」と
自ら率先して面白い又は為になる話を振ってみたらどうですかね
むしきば一派の目的が雲の上の存在を引き摺り下ろすことだからな
あの連中がうじゃうじゃ居るのが目に見えてわかるわ
ちょっとニッチな話題になるとすぐあの界隈の仕業とか言い出すから、自分の判らないネタには癇癪起こす人なんだろ
雲の上の存在の人のネタになると突如現れるいつものゴミ連中w
雲の上というか隔離対象に格上げしてしてくれたからねえ
ウジテレビのゴリ押しウザいくらいの評価を押し付けられたサムライは被害者定期
>>894 実際雲の上の存在だからなw
こればっかりは事実だし、現実はちゃんと受け止めないとなw
乾パンという単語に目が反応して投下
今夏セイルタワーの売店で買った「水兵さんの乾パン」
5年前にてつのくじら館で買った「くじら乾パン」
パッケージがそっくりで同じメーカーかと思ったら案の定、中身もたぶん同じ
で、「水兵さんの乾パン」のパッケージ側面には駆逐艦の写真が印刷されてて
こういう趣味の沼に嵌ってると無意識に個艦判別を試みる訳ですよ
かなり粗い印刷ですが、さてこれは何でしょう?
>>896 舷側にカンパンと書いてあるな。
前の煙突が太く、後ろのは細い。後部砲塔が背負い式。
艦橋はやや小さめだな。陽炎型かな。艦名はわからない。
>>896 元は公試時の写真みたいで、舷側にうっすらと艦名が書かれているのが
識別出来るな。
スマホで見て解るのはこのくらいだけど。
>>899 公試時の写真は限られるので、
「駆逐艦 公試」でググってあっさり判明。
朝潮型の朝潮だった。陽炎型はハズレ。
第一砲塔のすぐ右下の波の形が同じ。
>>858 >>859 亀レスだけど、汐風のところ調べたら、今展示されているタービンは最初に据え付けた時に中詰めする関係で小名浜で撤去されて、使えるものは転用したのだけどタービンは市役所の倉庫かどこかに放置されていたらしい
なので中に残っているものは最初からなかったし、強度を維持するために内部を抜いて中込石を詰めなおしたって感じらしいね
>>901 ほーん、わざわざありがと
あのタービンには一部の翼間に砕石や泥が詰まってたんで埋まってたものかと
>>902 後知恵ではあるのだけど、防波堤(ケーソン曳航工法)として考えたら、内部に中途半端な機械を残すってのは、砂で埋めても隙間が残る=そこから波圧、衝撃力で壊れてくる からやるはずない事なんだよね
翼に詰まっている砂ってのは放置されていた時のものか、暴露されているから砂ぼこりとかがたまったものじゃないかな
あと、このネタは今日読んでいた本にたまたま書かれていた話なので狙って調べてきたわけじゃないのよ
いったい何の本を読んだらこういう情報にぶち当たるんですかい…
>>904 いや、本当たまたま、コラム的な思い出話として「市役所の裏に残っているタービンに気づき、公園整備の一環で〜」な感じで出てきた感じ
区議とか県議レベルのじい様の自慢話的自叙伝なんかでこんなネタがポロリと出てくることがあるから、狙って見つけられるものじゃない
高等女学校の文集とか読んでても、艦長や連隊長クラスの娘さんが亡父の思い出話を書いていたり、
卒業後にタイピストとして就職した先が防空司令部とか外地の軍政部とかでいろんなエピソード満載だったりするから侮れないよな
タイピストとして南の前線に向かう途中、乗っていた船が沈んでしまいびしょ濡れになってしまいました。
スケスケになってしまい、助けてくれた海軍さんにジロジロ見られて恥ずかしかったです
という日記はないものか
>>909 確かサイパン戦だったか、米軍に保護された12歳の少女が、米兵に体中を洗われて非常に恥ずかしかったという回想記を読んだことなら。
米兵の手が大事なところに触れた時には顔から火が出るほど恥ずかしかったそうだ。
で、清潔になった後で年齢を聞かれたので答えたところ、驚いた米兵は「次からは自分で洗うように」と言い残したそうだ。
>>909 そのタイピストの話だと、シンガポールから帰るときは「普通の船だと危ないから、今からキミは肺湿潤の疑いね?これ診断書だから黙って病院船で帰ってね」と融通利かせてもらったとか、
輸送船で便乗者として兵隊の中に女学生一人で蚕棚で寝ようとしたらすっげえ気まずい雰囲気になったらしくて大隊長が部屋を譲ってくれたとか、
甲板で会う兵隊さんに笑顔で挨拶してたら「ウチの兵隊がなんやかんや理由付けて上にあがってきてしめしつかなっちゃったから、お願いだから部屋にいて(本とレコード貸すから」と頼まれたとかは書いてあった
>>910 サイパンなだけにおまんまんもパイパンだったんですねハァハァ
おむすびやるから股をひらけよ
>911
海上護衛総隊で護衛してた方の軍人さんが目の保養だったと語った方の
話はあるのだが、濡れスケになった人の方の話があるといいな。
動けない負傷兵たちにとって看護婦さんは盛んに声をかけられて大人気
だったな。その看護婦さんは一輪車に切断した手足を満載して運んでいたが。
>>913 対馬丸で海に浮かんだ児童たちが
対馬丸の巨大な煙突に水流と一緒に流れ込んで
いったという話を読んだことがある。
濡れスケについては瀬戸内海の戦後の沈没で
セーラー服を着た少女が泳いでいる写真があったな。
紫雲丸かね
だとしたら不謹慎なんでこれ以上言及しないが
タイピストの濡れ透けネタは時期的には大洋丸になるのだろうが、大洋丸誌にそんな言及あったかなあ
エロしか考えてない萌えオタのせいにしようとしているが、萌えオタは70年前のリアル女性の裸なんか何とも思わないし興味も無いんだぜ
そろそろスレタイに沿った話しましょうや
海防艦あたりが避泊すると、風呂が無い(増員分の居住区や機銃弾庫に改造)から風呂を借りに上陸するのだが、
緊急出航のサイレンや空砲を聞くと、通船乗り場まで全裸で街中ダッシュ、褌はカッターが付くまでのあいだに締め直すなんて話が色んな船で書き残されてるんだけど
なんで全裸、フルチンネタだと皆書き残したがるんだろうなあ(白目
そりゃ腹へった弾が無いなんてのは当たり前過ぎるし飯の最中に襲われただの空襲の最中に糞してやっただの風呂で命の洗濯する積もりが生死の選択になったなんて話の方が話題になるわな
なんで風呂が無いんやと思ったが、あのサイズで機銃増やした20人分くらいの部屋と考えたらそれでも足りなさそうだな
丙型海防艦の諸甲板平面図で算出したら、兵員浴室も士官浴室も三畳間くらいの広さしかない
風呂がないなら海に入ればいいじゃない
南方に回されたらスコールだって降るし割りとマシな気がする
生還の確率が低くなりそうだけど
体洗う真水も無いのに海水に浸かったら塩分でガビガビになるじゃんか
洗う水用意出来るならそもそも海水浴びる必要も無いんだぜ
たとえば凝ってる屋台の蕎麦屋さんだと
水道水で洗うけど仕上げだけは
まともな綺麗で冷えた水つかうやん
大洗から苫小牧にフェリーで行く時は、風呂使い放題だけどな。船とは思えぬ
水の使い方。1日たてば到着するからだが。
東京湾や横浜から出航すると1晩経っても銚子沖だそうで(東京湾入り口は混むので
そこで低速に制限されるからだそうだ)、東京から北海道行きは
北関東からの大洗からになる。
大洗の岸壁は逆「く」の字型になっている。
船は右側通行で左から乗り込むため左舷を岸壁につけると書こうとしたら、
大洗港は右舷を着けてる。ま、いっか。
大島行きのフェリーなんかは横浜出ると時間調整か知らんが超ゆっくりになるよな、行きは8時間、帰りは4時間、これなーんだ
>>929 伊豆大島か。
行きと帰りでなんでそんなに差が生じるんだ?。わからん。
夜10時出港なんよ
大島に2時、その先に3時4時についても
当然バスはじめ交通手段なんか無いし
田舎だから夜間やってる店なんかも無い
だから時間調整をして朝の6時につくんよ
ちなこのときのバスに乗り遅れると次は8時
同じような現象は近距離の夜行バスにもあるな
たとえば松本新宿は昼の高速バスなら3時間だけど
夜行バスだとSAで3時間止まってて6時間かかる
△
□
□
|
左に曲がるときは、とり舵。本来は酉舵で方角的に酉は左。右側は面舵。
小舟の場合、船尾に人が座って舵を動かすときは右手で舵を握って
(現代でも船外機をつける川舟では同様)
顔は舟の右側を向くから、右は面舵と言うのかと思ったら、元は卯の舵がなまって面舵。
右利きの関係上、小舟ではスペースの都合上、舵は船尾中央よりは、右舷寄りにつけられることになる。
そのため右舷を岸につけると、舵を岸辺にぶっつけて壊す可能性がある。また離岸するときは
岸方向に舵を向けるとぶつかってしまうので、舟は必ず左側を岸につける。
運河などですれ違うときも対向の舟と舵がぶつからないように、舟は右側通行。(クルマの右側通行とは
関係ないらしい。英国の車は左側通行)
舟は左側から乗り降りして荷物の出し入れもそうなので、左側が英語では
ポートサイドという。港の側、だな。
ということを先日、ググっていて勉強したのだが、大洗港の写真を見たら
逆方向なので、面食らったわ。
船外機は左手で操作するものらしい。スマソ
>>931 それで夜行バス(というか格安ツアーバス)に乗って、運ちゃんが早く休憩したいからなのか高速を全開で飛ばし、
とある地方都市へ朝3時半に着いたことがある。
途中で休みながら行っても朝6時位に着くな
地方の朝6時とかコーヒーも自販機くらいしか選択肢しかない
東京に戻ってくるときは真夜中着でも良いから東京急行でよろしく
実際に乗ってみりゃ分かるが船の着岸側は港湾施設の配置都合でも変わる
中小型カーフェリーみたく港湾側にランプウェイが付くなら尚更よ
例えば、船首側から車を載せて(車両甲板内で船尾向きに並ぶ)、行った先では船尾側を付けて載せた車をそのまま前進で出す
そういう都合が優先されるから右でも左でも岸壁側が上下船口になる
うちの地元航路は○○港の上下船口は右舷、××港と□□港は左舷なんて港側の設備配置に沿って完全に固定されてる
「機雷掃海戦 第一五四号海防艦長奮戦記」だったかな
門司か下関で海防隊が着岸したとき、他は二軸艦で操艦が容易だったのに著者の艦は単軸の丁型で風と潮に押されて上手く着岸できず他艦と逆向きに着けてしまい叱られたというのが載ってたような
そういう自然現象に左右される向きもあろう
>>937 飛行機はいまだに伝統に則りポートサイド・左舷側から乗り降りするんだよね
小艦艇の風呂は甲板にキャンバスの袋を広げて海水を張って
蒸気ホースを差し込んでブクブクして加熱
上がったらおスタップ一杯の真水で洗って終わりと聞いたが
「機雷掃海戦」は海防隊でなく特設掃海艇の時の話かも…本が行方知れずで確かめられない
>>938 確かに軍民レシプロジェット問わずに左舷側乗降ばかり
同じ機体をあちこちの空路で使うから空港設備側も含めてデファクトスタンダード化したのかしら
上海の揚子江にいた出雲は、緊急でもすぐ出航できるように下流に艦首を向けて
繋留していたはず。乗降は右舷か左舷からかどっちかは知らない。
風呂のある大型艦でも1人当たりの真水割当量は桶3倍だったとあったな(どの本だか忘れた)
湯船に貼ってあるのは海水を沸かしたもので、入浴時には割り当て分相当の木札3枚をもらって1枚ずつ引き換え、
石鹸を使った体洗い用に1杯、湯船に浸かって体を温めたら上がる時に3杯目の真水で塩分を拭い落とす
(この2つ以外に真水でないとできない使い方で1杯つかっていた記述は忘れた)
と言う無駄遣いできない使い方をしていたらしい
>>941 上海っても長江本流と市街地ど真ん中を流れる黄浦江とじゃ勝手はずいぶん違うでしょうな
出雲なら黄浦江か
黄浦江での写真って河上から左岸方向を見たものが多い印象だけど
NYK桟橋辺りに着いてる艦艇の写真は右舷を着けてる(=艦首は黄浦江の上流側)のばっかり
ただ、S11年の長良の写真の遠景に出雲が写ってるのは左舷で着桟してる様子なんで、艦首上流向きは原則と言うほどでもなかったんだろうと
勢多型砲艦は外洋航行能力が無いため、日本で完成後、分解して中国で再組立てしているけど、
勢多型より低馬力で小型な熱海型の熱海が初めて自力で航行して長江までたどり着いた河用砲艦だそうだが
何処に大きな違いがあるんだろう?
>>945 丸スペ日本の砲艦の勢多型のところでは
「四隻は比良と保津が三菱神戸で、勢多と堅田が播磨造船で製造、各部を現地に輸送して組み立て進水させたもので、
漢口の楊子機器有限公司と上海の東華造船が担当したが、特に漢口では施設が不備で、整備に多くの苦労があったといわれている。」
とあるから、現地組立に信頼を置けない面があったかも知れない(なら初代の隅田伏見はどうだったのかとも思うけど)
この辺を考えて熱海型は最初から竣工後の自力回航で計画したのでは
回航に当たってはブルワーク仮設と搭載物の削減、それに恐らく砲など一部装備品を取り外し別送の上だと思う
まあ、いざとなったら鳥羽みたいに浮船渠に載せて曳航という力技も使えるし
開戦初日に、砲艦ペトレル撃沈、ウェーキ拿捕の戦いについては
海戦名がないな。河戦になってしまうからか。
瀬多の方が大きいと言っても、上構が大きくて喫水が浅いから東支那海の航行時の復原力に無理があったんじゃないかね
あと、洋上の中期気象予報なんかの進展も大きい
>>947 >>949 なるほど。現地のインフラの貧弱さが勢多型のケースヒストリーで判明したので最初から日本海横断する
形を整えたと考えるのは妥当ですな。
艦上構造物に関しては、そこまで差があったのかデータが無かったけど、熱海型と勢多型だと特筆するほどは
大きな差異は外見上はないかも?確かに熱海型の方が若干コンパクトではあるが。
勢多型の吃水が1.03m 熱海型が1.13mと外洋航行にはそこまで差が無いかと思ったけど、熱海が長江で
活動した際は、勢多型より0.1m低い吃水に不安を覚える場面があったという回想があったり、勢多型は
活動範囲の減少を止むを得ず甘受して吃水を1m以上に取ったというエピソードがあったり、実際に活動
する大河ではかなり水深がギリギリだったのだなあと実感。
内陸の重慶まで1000トンの船が行ける。(現在は1万トン級?)
河でかすぎ。
明治維新の後でも大阪まで来た清朝官吏などが、下関通過した後に
「日本の川は小さいと言いますが、大きいじゃないですか」と話してくるしねえ
瀬戸内やけど、、、
>>952 それは日露戦争時のロシア軍捕虜のエピソードにもあったね。
割と定番なんだろうか。
小樽運河が1140 mあると聞いて、それは幅のことだと思った中国人続出。
サンベルナルジノ海峡も大変狭いそうで、「両手を広げると両岸に手が届くのでは
ないかと思われるほど狭かった」という表現から海峡の画像をぐぐったが、
昼間の撮影だと平凡に見えてしまい、狭さを感じにくい。
なお、近道のスリガオを通った西村隊の駆逐艦は、航続距離の短い白露型と朝潮型だけ。
また志摩隊の駆逐艦は、特型、白露型、初春型で、陽炎型は1隻だけ。
他の陽炎型や夕雲型はみんな栗田隊に編入。ついでに小沢隊の駆逐艦は松型と秋月型
だけ。雷撃力がある駆逐艦は全てレイテ突入部隊に回されているし、それも航続距離で
分けられている。
松型駆逐艦が空母の輪形陣に加わった花形の戦いかな。4隻いたのに2隻迷子になって欠けてるが。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4b/1944.10.25_%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E8%89%A6%E9%9A%8A%E9%99%A3%E5%BD%A2%EF%BC%88%E8%A8%82%E6%AD%A3%EF%BC%89.svg 迷子になって米機動部隊に合流して逃げ帰ると言うのも凄い。
>>956 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d1/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%86%E6%B2%96%E6%B5%B7%E6%88%A6%E5%9B%B3A2.svg 夕方、空母のとんぼ吊りやってて水面に落ちた乗員を
救出しててそのまま夜になってしまったために
進路変更を繰り返した空母部隊に戻れなくなって迷子になってしまい、
夜中にようやく合流できたと思ったら、それは米艦隊(デュポーズ隊)
だったというオチではあるが、wikiの画像を見ると、1515や1520の時点では
正反対方向に向かっているから、合流できたというのは
よくわからないな。
千歳を撃沈した後のデュポース隊と小沢艦隊生き残りがニアミスしてるがもし会敵したらどうなったかな
戦艦二隻いてもデュボース隊有利?
>>955 空母直属の10戦隊が引き抜かれて、まとまった戦力を抽出できるのは31戦隊しか
なかっただけで、しかも訓練途中だからよくやったなと思うよ。案の定2隻は
勝手に帰るし、いたのも速度と航続距離が不足して艦隊運動の邪魔と言われてるしな
なんかデュボース隊ネタとかやってる連中が臭い奴らばかりだなw
例の一団かw
また流れに乗れないからいじけて自演呼ばわりしはじめた奴がいるな
>>962 むしきばの一団て言いたいんだろ?
ああそうだよ
悪い?
>>959 戦艦と言っても火力は高々14インチ砲16門で重巡は無く、軽巡は相手軽巡の半分の火力で魚雷も持たない大淀と防空巡の五十鈴
駆逐艦も防空艦が大半
普通に考えたら小澤艦隊残存部隊の勝算は薄いが、デュボーズ隊は初月一隻に一時間も翻弄された位だからなあ
デュボース隊ってなんだよ!!
ふざけた呼び方しやがって
馬鹿にしてんのか?!!
デュボデュボうるせえよ!!
このちんぽこぽん野郎!
松山と呉のジェットに乗ったけど
あんな距離でも1時間かかるんだな
あと5500円はぼったくりすぎやろ
桑だか槙だかエンガノ岬沖海戦からの避退中に、「ワレ燃料残り90トン」
とか打電してるが、沖縄までまだかなりあるのにその量ではたどりつけない
恐れがあったな。
多摩にいたっては燃料不足でノ字運動もできなくなって、雷撃されて沈没。
燃料タンクに兵隊入れて、手押しポンプとバケツで底ざらえして走ったのは五十鈴だったか?
>>969「ワレ燃料残り40トン」だったかもしれない。
40トンもあるならものすごい量のような気もするけど
あれだけでかくて重い軍艦動かすには足りないんだろうな
あとまー空母を原子力にしたがる気持ちもよくわかるわ
丁型の重油搭載量370トン、航続力3500浬/18kt
40トンは満載量の10.8%でしかなく、単純計算で378海里=700kmしか行動できない
これは新幹線で東京から新倉敷までのキロ程(702.14km)とほぼ同じ
90トンでも24.3%、851海里=1577km、東京から鹿児島中央まで行って更に博多まで戻る(1582.74km)程度
エンガノ岬沖海戦に参加した丁型駆逐艦は、戦闘開始前に現地で
大型艦から重油を洋上給油してもらっている。
しかし波が荒くて給油管を引きちぎってしまい、中断。他の艦は給油できているので
訓練不足が原因らしい。
帰途はまだ戦場だというのに燃料が不足しているから(巡洋艦でも不足)、
空母部隊は北方で囮だとしてもかなり南方まで深入りしてる。というか、マリアナ海戦で
長距離発進して甚大な被害があったためか(米艦隊を発見できない攻撃隊もあった)、
エンガノ岬沖海戦では敵空母まで飛行機で1時間ほどでつく距離まで接近。
米艦隊の高速戦艦部隊は、小沢艦隊を追って北上。日本空母や駆逐艦を砲撃で
とどめを刺して、そのあとは南下。
サマール沖から引き返す栗田艦隊を追ったが、一足早くサンベルナルジノ海峡から
退避されてしまい、沈没船の救助で遅れてやってきた日本駆逐艦を総砲撃で撃沈。
栗田艦隊はマジで一隻残らず全滅するところだった。
>>975 というかハルゼーは水上砲戦にやる気マンマンで、野分を駆逐艦と報告されて
「何を言う、あれは戦艦だ。最低でも重巡に違いない。それ撃て!」
と大変な騒ぎだったとか。
それでいて初月同様、撃ってもなかなか当たらないので撃沈までだいぶ弾を使ったらしく。
>>973 30リットル入る車で、残りガソリンが
3リットルしか無かったら焦るね。
タンクの底の管に残ったガソリンで数リットルまだ
あるらしいが。
何より燃料はバラストの役目も果たしているんで空になったら艦の安定性も損なわれる
こうした事態を凌ぐ為に燃料タンクに注水する事もあるけど、これはタンクや配管のオーバーホール必至なんでほんとの最後の手段
安定性確保から初春型以降には海水補填装置付きの重油タンクが設置されてる訳でして
艦橋真下のタンクが補填装置付きの様子
まぁこれだと最後の幾許かは海水混じりになっちゃうんだが
>>979 底にはゴミや水が沈むので、自動車のタンクは最後までは使い切らないようになってるよ。
海水割りをください〜戦場の数だけ〜今夜は思いきり 酔ってみたいのよ〜
>>983 自動車のガソリンメーターが残り1リットルほど
まだあるような表示だったので走り続けたら(警告のランプは点灯)、
路上で走りがゆっくりになって、走らなくなったことがあるよ。ガス欠。
メータはそれ以下まで下がらない構造だったらしい。
親に頼んで自宅にある携行タンクを持ってくるよう頼んだら、
わからなくてガソリンスタンドで灯油タンクにガソリン入れて
持ってきたのであきれた。
自動車のガソリンタンクは、ものすごく凸凹しているのが普通なので(内部の
機構にあわせているため)、タンクの底まで使い切りにくい。
添付写真はこれでもまだ平坦な形の方。
>>981 タンカーがよくバラスト水積んでそれを
港で放出するから遠くの海の生物が繁殖
してしまうという問題が報道されているが、
一応海水と原油(重油)は分離するとはいえ、
いくらかは混じって水質や油の質にも悪影響を
与えるんだろうなあ。
>>987 バラストタンクって別にあるんじゃないの?
>>988 ググったところ、バラストタンクがあるものと
ないものがあるということだった。
ないもの
http://www.hsn-kikai.com/products/odm.html (油で汚れた水の総排出量は、積載量の3万分の1以内にしなければなりません)
あるもの
http://www.tomoevalve.com/top/valve/activity.html (載貨重量トン数に対するバラストタンク容量は概ね、原油タンカーは40%にも達する)
水密鋼管って、漢字から見ててっきり
水が詰まった鋼管かと思っていたが
大きな空き缶みたいなものらしい。浮力材。
>>990 それ、戦艦スレだったか巡洋艦スレだったかで大笑いされてたぞ
書き手が常識、当たり前だと思っている事って説明なかったりするからね
「浮力体、予備浮力を確保するための〜」という辺りを念頭においてないと所見では勘違いするのかもしれない
空気だと潰されたり穴開いたら終わりだから
発泡スチロール的なものとかつめとくほうがよくね?
>>993 それは誰もが思いつくことで、有名な黛艦長とか「水密区画の空所に桐材を充填しては?」と提言したりしてる。
基本的には水より軽くても量が増えれば重くなるし、火災の危険だの建造や整備修理の手間とか考えると、
「空所は空所で、それ以上被害を及ぼさない方向で」ということになるが。
>>993 つぶれる事で衝撃を吸収するってのも無かったっけ?
>>995 そういうのは防護巡洋艦的な舷側配置の石炭庫なんかなんだけど、火薬の発達(ダメージの与え方が、砲弾の質量エネルギーから、炸薬のガス発生量によるもの)によってあまり効果が無くなってきた
なので、舷側の配置が空所+液層+空所といった多重配置で、ガス(爆風、爆圧)とスプリンター(断片や衝撃で破壊された構造材)を減衰させて3層目、4層目で食い止めるって方向にいったんよね
>>993 辺見じゅんの「戦艦大和」だったか、
浮力用の缶とか桐の木材などは束縛のための鉄線などで
かなり重量も食うからかえって割りに合わないと
設計技師のインタビューが載っていたが、でも現代の
ウレタン樹脂を充填するのはそれ自体が固定化されて補強材も
いらないので、充分使用はありえると答えていたな。
>>996 水蜜桃は、上海水蜜桃が当時有名だった。
そのころの日本は桃の花見にしても硬い桃しか
なかった。そこへ水もしたたる上海水蜜桃
(とがった桃はコレ)が登場して、日本に輸入されて
日本の桃を一新した。駆逐艦「桃」は果樹ではなく、
まだ花桃をイメージしていたと思われる。(梨とかあるが。)
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