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ワンダーランドウォーズ エロかわスレ39頁目 ->画像>2枚
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ここは全年齢板ですわ。
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう。
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
次スレ立ては
>>970、無理だったら
>>980 前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ38頁目
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>>1乙です!
(前スレより)えーと、船長のフック(意味深)が火遠理きゅんに引っかかって闇っちはみんなの嫁…?
>>1乙はここから始まるぅ!
500円入れて最初のキャスト選択画面でお腹がクロックダイブする惨事。
結果として1戦早急に終わらせてチケ4枚がマテリアル行き。
この時期は(お腹が)冷たくなる…よ…
ミクサの【使命】
あなたはマッチ売りの少女のキャストである。あなたの【使命】は年内までにお腹いっぱいになることだ
ミクサの【秘密】
あなたの【本当の使命】はなんらかの呪いにより「質素なおにぎり一つでマッチカンパニーの製本作業を全て行う」に変更されている。この呪いが解除されたとき、表の使命が本当の使命となる
>>11 サンド「ミクサちゃんは残業80時間したけどここに書くのは6時間」
…を思い出して悲しくなる(涙
どうせギャラもらってないんだから、売り上げをPOS通さずにポケットに入れてもバチは当たらないよね
>>1乙
これは乙じゃなくてオトなんだからね
そういえば竜宮から如意棒強奪した美猴と浦島組の絡みはあるのかな?
何百年前の話と誤魔化そうとする美猴に対し、竜宮は時の流れが違うからついこの間の事のように恨まれてたりして
火遠理のジジイっぽい喋りっぷりは
玉手箱でも開けた結果こうなったのかね?
外見こそジジイにはならなかったものの口調がジジイになったのはそのせいだろうか
耳年増シグルドちゃん その2
シグル「またアリスさんたちが会話してる…」
シャリス「ほおりさんが弱体化したにゃあ」
アリス「やったね!」
シグル「(ほう、あの変態露出野郎が弱体化とは、シュネーのために情報収集せねば)」
アリス「で、なにがかわったの?」
シャリス「一番はカメが貧弱になったにゃー!!」
シグル「(フニャチ○になったと…)」
シャリス「あと、ゲージがパンパンになった時の速度がなくなったにゃあ」
アリス「遅くなったんだ!」
シグル「(遅漏になった? 衰えたということですか?)」
シャリス「(レベルの)上下往復も遅くなったから、前より相手しやすくなったにゃあ」
アリス「いじわるだーい嫌いだったから、これでバンバン行けるね!」
シャリス「おもいっきりいじわるするにゃあ!」
シグル「(ファイター同士の戦いはナニしてるんですか!!)」
シュネー「あれ、シグルどうしたの?」
シグル「(もしかして、ほおりさんが弱体化したのは他のファイターに絞り取られたから?)」
シュネー「ちょっと、シグルってば?」
シグル「(もしかして、シュネーも率先してほおりさんのカメを…)」
シグル「シュネーの不潔!!」
シュネー「えええええ!?」
これはもうFS編成の時に直接火遠理と対面するして確かめるしかないな
変態露出って意味ではシグルも負けてないと思うんですがそれは
シグルちゃんは戦闘開始時のアングル変わるときに慎ましやかに揺れる胸がいいと思います!
シグルちゃんはエロに興味なさそうな表情してるくせに一番の痴女だと思います
原作本編内で子持ちな女性キャストはシグルが初なんかな
でも騙されて結婚したり元彼に心中したりで男運はあまり良くない模様
ロビンならマリアンいるし…と思ったけど彼含めて大半のキャストが結婚した時点で「幸せに暮らしましためでたしめでたし」だもんなー
シグル「…没収です」
ピーター「おいおいマジかよ!いいじゃねぇかそれくらい!」
シグル「青少年の教育に不適切と判断されました。この写真集は没収します」
ピーター「お堅いヤツだなぁ…」
シグル「理解できません。このような写真に欲情するなど…」ペラペラ
シグル「…」ジーッ
ピーター「シグル?」
シグル「ぴゃっ!?」
ピーター「おい、お前こそ何ジロジロ見てんだ?」
シグル「い、いえ、なんでもありまひぇん」オロオロ
ピーター「顔真っ赤じゃねぇか。どうしたんだ?」
シグル「し、知りませんっ」
ピーター「ホントに大丈夫かよ?熱あるんじゃ…」ピトッ
シグル「や、やっ!破廉恥です!変態!無責任!マルチ商法!」
ピーター「お、落ち着けって」
シグル「と、とにかくこれは没収します。これは私が自室で観賞…」
ピーター「え?」
シグル「ではなく、預かりますので…で、では失礼します」
ピーター「ちぇーっ」
●シグルドリーヴァ自室
シグル「…」ペラペラ
シグル「うわっ…うわーっ…」ドキドキ
ガチャッ
シュネー「シグルー!今ヒマー?遊びに…」
シグル「えっ」
シュネー「えっ」
シグルちゃんムッツリ説、アリだと思います
でもピーターってエロ方向はそれほどな気がする
スカートめくりが至高みたいな
>>27 シグルド リーヴァだったら人妻の方だけど
ワンダーの方はシグル ドリーヴァでワルキューレ定期
似た名前の別人ってこと?
かぐやさんと家具屋さんみたいな
>>36 リン「チンカラホイ☆ですわ!」
かぐや「まあ、神風の術とはなんでしょう!」
ピーターが所持している禁書(ロリ専門R-18)を破壊したァ!!(^卑^)
>>27-28 あ、雪女って原作だと結婚して子供もいるんだった
今日突然思い浮かんだネタ
ヤンキー版wlw「ヤンキーランドウォーズ」ってどんなの?
例:チュートリアルではマメールが舌をターンと鳴らしてキャスト召喚
そりゃ「!?」や「ピキィ」とかの文字が背景に出るんだろ?(定番
深雪乃「"待"ってたぜェ!! この"婚活瞬間"(とき)をよォ!!」
>>43 "行き遅れ(ハードラック)"と"踊"ってまったのか
押され気味のレーンにいたマグス君のところに敵巨人が現れた時にそのマグスが「それ、冗談だよね?」って言った時はちょっと笑いそうになったと同時に急いで助けなきゃと思った
チャットを面白く使えるようになりたい
アリスの「何とかなったよ〜」が実装されないかな。。
>>46 婚活➡ピタアナピ帰城チャット➡吉備津 こいつは愉快だ 俺がすべて背負ってやる(ヤケ糞)って流れが合コンの一場面を想像出来て秀逸だった
なんと言うか自軍メンバーとか色々考慮してパッといい感じの返しが出来る奴はプレイも上手い気がするわ
御伽学園って書き方してたけどこれからは小・中・高に改めます
大学は…いらんか
(1/2)
ミクサ「さ…寒いよ…」ズルズズズ…
リン 「今日も冷え込みますわね」ズビズビ…
美猴 「よう。お前たち、二人揃って風邪をひいたのか?」
リン 「ええ。あなたたちはいつも元気ですわね」
ピタ 「へへっ! 遊ぶので忙しくて風邪なんかひいてる暇はないぜ!」
美猴 「お前たちは遊び歩いてないで、早く帰って休めよ」
ミクサ「う、うん…。でも…マッチを売りに行かなくちゃ…、くしゅん」
ピタ 「おいおい、くしゃみしながらマッチを売りに行くのかよ」
リン 「ミクサさん、無理をしても仕方ありませんわ。今日は帰って休みましょうか…、くっちゅん!」
美猴 「なんだ? 今の変な声はお前のくしゃみか?」
リン 「変じゃありませんわ! …くっちゅん!」
ピタ 「プッ、くしゃみまでおかしな奴だな」
リン 「笑わないでくださいまし!?」
ミクサ「リンちゃんのくしゃみ…笑っちゃ…ダメだよ…くしゅん」
リン 「風邪を引いた上に笑われて、踏んだり蹴ったりですわ…」
(2/2)
???「…ヘックチョ」
一同 「!?」
美猴 「なんだぁ、今の蚊の鳴くような声は」
ピタ 「リンよりおかしなくしゃみだな!」
ジーン「ふぅ、この世界の冬も寒いな。…ヘックチョ」
りん「あら、ジーンさん? …くっちゅん!」
美猴 「ぶはっ! ジーンお前だったのか!? ブワッハハハハ」
ピタ 「普段のお前と違ってずいぶん可愛いくしゃみだな! ぷぷぷ」
ジーン「はあ!? くしゃみに可愛いも何もないだろ!? …ヘックチョ」
美猴 「腹が痛てえ! そんなに笑わせないでくれ!」
リン (ジーンさんが現れたお陰で、笑われなくなりましたわ…!)
リン 「ジーンさん!」
ジーン「なんだよ。俺のくしゃみがそんなに可笑しいか?」
リン 「ありがとうですわ!」
ジーン「はあ!?」
リン 「感謝、感謝ですわ〜。うれしくなっちゃいますわ♪」
ジーン「おい、鼻水垂らしてくっつくな! 俺は今から野望を叶えに行くんだ…ヘックチョ」
リン 「風邪を引いたら寝てなきゃダメですわ。お家で休んでいた方がいいですわよ」
ミクサ「ジーンさんの家で…、カレーを食べて暖まろう…」
リン 「そいつぁいいですわ♪」
ジーン「勘弁してくれ!」
リストカッター闇吉備津〜闇吉備津、クラフトをする!の巻〜
ばーうpした。しかし、歴戦の猛者である闇吉備津はいきなり戦場には出ない。
まずは新しい装備の確認から入る。
闇吉備津(ほう、各々のキャストに専用装備が追加されたか。どうせぶっ壊れだろう?手に入れねばならぬな)
どうやら専用装備には元となるアイテムとフラグメントという物の数が150必要らしい。
元のアイテムはさっきその辺に落ちてたので後はフラグメントだけだ。
闇吉備津(よくわからんが装備を売れば良いのか?とりあえずティンカーベルを強化MAXを売って・・・たったフラグメント11個だと!?)
先の長さに思わず1本(業界用語で1リストカットの事)行きそうになるがここは我慢。
闇吉備津(とりあえず、りんりんを出荷してその後は武器から売るか)
そう思い、手始めにりんりんを出荷した後は使わない武器を中心に売っていく。
途中で何度か時間が足りなくなったのでマメールに延長料金を払い、フラグメントの数を1つずつ地道に稼いでいく。
闇吉備津(ようやく100の大台まで来た!もう少しだ!!)
そこにサンドがやって来た。
サンド「こんにちは。闇吉備津さんもクラフトをしているのですか?」
闇吉備津「あ、ああ。純白の姫君もか?専用装備が欲しいのだがフラグメントとやらが150も必要らしくてな。なかなか先は長そうだ」
サンド「?フラグメントは作りたい装備と同じカテゴリの物を売ればすぐに貯まりますよ?」
闇吉備津「えっ?」
闇吉備津の専用装備のカテゴリは道具。試しにいらない道具カテゴリの物を1つ出荷してみる
闇吉備津(1つだけで10入る・・・だと・・・!?待てよ?このカテゴリで強化MAXのいらない物を売ったらどうなる?)
110入る・・・入ってしまった。闇吉備津のここまでの時間、金、りんりんの犠牲は全て無駄だったのだ。
放心状態になった闇吉備津をに見かねて励ますサンド。
サンド「き、気を落とさないで下さい」
サンド『お前の無知のせいでりんりんが無駄死にだ!あの世でりんりんにわび続けろ闇吉備津ーーーーッ!!』
闇吉備津(ああ!純白の姫君の心の声が聞こえる!りんりん、すまぬ・・・すまぬ!!)
自らの弱い心が産み出した幻に心を苛まれる闇吉備津。
所持しているアシストを全てフラグメントに変換した後、サンドの罵倒(幻聴)から逃れるために行くあてもなく走り続けた。
・
・
・
ようやくサンドの言葉攻め(妄想)が聞こえなくなった。気がつけば闇吉備津は真夜中の草原にいた。
闇吉備津「もう夜か。ここがどこの草原かはわからんが・・・星が綺麗だな」
空を見上げ一息ついた闇吉備津。冷静にこの後の行動を考える。
闇吉備津(そういえば我がフラグメントに変換されたらいくつになるのだろうか?ふふ、試してみるか。現在は2943個だが・・・いくつ増えるか結果を確認出来ないのが残念だな)
闇吉備津は苦笑しながら懐から出した何かを手首に押し付け、そして・・・
【いつもならここからはチケットを頂きますが、ばーうp記念により続きを無料で公開致します】
『ある日のアリスの日記』
今日はシャリスちゃんとハイキングに行ったよ!とってもたのしかったよ!!
(中略)
でも、とちゅうでふしぎなことがあったんだ。なんと草原に2944コのフラグなんとかが落ちてたの!あれは何だったのかなぁ?
(中略)
・・・そろそろねなきゃ!今日はたのしかったね。明日はもっとたのしくなるよね!ヘイヤちゃん!!
【闇吉備津がどうなったのか?何故、フラグメントが増えたのか?それは皆様のご想像にお任せします。そう、神筆使いの数だけ物語があるのですから・・・】
fin.
サンド「シュネー、よろしければお茶でも如何ですか?」
シュネ「わ!本当ですか!是非行…………」
サンド「……?」
シュネ「ごめんなさい、今日はちょっと……」
サンド「そうですか……あなたさえ良ければ今日と言わず、いつでも生徒会室に来てください」
シュネ「ありがとうございます……それじゃ」
サンド「待ってください、シュネー。ひとつだけ」
シュネ「は、はい……?」
サンド「お菓子ならば甘味の控えめなものが良いですよ」
シュネ「…………はい。ありがとうございます!」
(図書館)
マメール「……まだ、続けますか?」
ナイキ「ハァ、ハァ……当たり前だ……さっさともう一度『影』を出せ」
マメール「……いえ、やはり今日はここまでにしておきましょう」
ナイキ「なに……?」
マメール「こちらが入口に置かれていました。どうやらあなたへの差し入れのお菓子のようですね。折角ですからティータイムにしましょう」
ナイキ「おい、勝手に決めんな!……チッ」
(ティータイム)
マメール「……このパウンドケーキは手作りのようですが、とてもおいしくできています。あなたは良い友人を持ちましたね」
ナイキ「俺は闇の王。孤独を糧とする男だ。友人なんてものはいない」
マメール「サムいですね。0点」
ナイキ「なっ……!?」
マメール「……決めました。もっもっ……このお菓子を差し入れて下さった方に……あなたがお礼をきちんと言うまで、『影』を使った訓練は禁止します。もっもっ」
ナイキ「おい、ふざけんな!つか食うか喋るかどっちかにしろ!」
ヴィルヘルム「まあ良いではないか。どうせ今日も『火遠理の影』には勝てていないのだろう?……もっもっ……なかなか美味だなこれは」
ナイキ「テメェ勝手に人の菓子取ってんじゃねえ!」
マメール「そうですよ。食べる前にちゃんと手を洗ってください、校長先生」
ナイキ「子供の躾か!」
ヴィルヘルム「まあそれはともかく、年下に模擬戦でコテンパンにされて『影』で対策を取ろうとしたり、差し入れに礼のひとつも言えんような狭量な男が王とは、とんだ笑い草だな」
ナイキ「(ピキッ)……いいだろう。その安い挑発に乗ってやる。礼を言うくらい余裕だ」
マメール「ひとつ条件をつけます。『相手を喜ばせること』です」
ナイキ「はあ!?自分が喜ぶから礼を言うんだろう?それで相手を喜ばせるって、どういう謎かけだよ」
ヴィルヘルム(ニヤニヤ)
ナイキ「ぐっ……ムカつく顔だな。まあいい、目的は知らんが、この俺にかかればその程度楽勝だ」
マメール(ニヤニヤ)
ヴィルヘルム(ニヤニヤ)
ナイキ「だからその薄ら笑いをやめろ!ムカつくんだよ!」
(調理室)
ナイキ(……ヒントは手作りってことだけか……調理室に行けば何か分かるか?)
シュネ「もっもっ……」
ナイキ「……お前だったのか」
シュネ「んんっ!?……も、もう訓練は終わったの?」
ナイキ「…………」
ナイキ(何を言っていいかわからねぇ……
『あんなもん置いてきやがって、俺を哀れんでやがるのか』
『味は悪くはなかったな。まあどうせサンドリヨンあたりに手伝わせたんだろうがな』
……違う。そうじゃない。そうじゃ……)
シュネ「……どうしたの?」
ナイキ「……あのケーキ……」
シュネ「??」
ナイキ「……次は俺の気分のいい時に食わせろ。そうじゃないと素直に『美味い』の一言も言えねぇ」
シュネ「……それって」
ナイキ「ほらよ」
シュネ「……スペルリーフ?」
ナイキ「材料費だ。今回と次と。先払いしてやる」
シュネ「でもなんか多くない?」
ナイキ「……そう思うなら何回でもいいんだぞ?」
シュネ「……ふふっ。ホント、素直じゃないなあ」
ナイキ「うるせぇ(ヒョイパク)」
シュネ「あっ!それ私の食べさし!」
ナイキ「!?バカ、それ早く言え!間接……」
シュネ「おやおやぁ〜?間接キスなんてものを気にするなんてナイトメアくんはウブですねぇ」
ナイキ「(ピキピキッ)……(残りをシュネの口に押し付ける」
シュネ「んぐっ!?…………」
ナイキ「お前だって顔真っ赤じゃねぇかバーカ」
(その頃、室外)
ヴァイス「そういう痴話喧嘩はいいから、早くどっちかガバーっといっちまえよ!ったくじれったいな!」
スカ「あなただって未経験でしょう……」
ヴァイス「アタシの話はどうでもいいんだよ!」
アリス「あっ!なんかおいしそうなにおい!」
火遠理「すん……本当じゃ。ここは儂らもご相伴に……」
ヴァイス「クソガキどもは引っ込んでろ!(腹パン×2)」
アリス「ナンデッ!?(バタッ)」
火遠理「理不尽じゃのう……ぐふっ(バタッ)」
美猴「ん?誰か菓子でも作ってんのか?俺様に……」
スカ「ごめんなさい」
美猴「欲しいのはデッドリーギフトじゃねぇぇー!(撤退)」
ヴァイス「ったくサンドリヨンの野郎……アタシらはアイツらの護衛しに来たんじゃねぇんだぞ。後でデンジャーエッジ投げつけてやる」
スカ「私たちは彼女に見逃されてる身であることを忘れない方がいいわよ」
ヴァイス「グギギ……あーホント(自主規制)の一発でもしてくれねぇと割に合わねぇよ」
スカ「始めそうよ」
ヴァイス「なんだと!?早く言え!!……どれどれ……」
チケットをお求めください
>>58 闇っち、自分がいくらになったかわからなくてヨカッタネ
「私は、罪に堕ちていく」と言いながら
こたつの温もりを覚えて堕落していくシグルさんを下さい
流れるように悟って堕ちていくリストカッターほんと好き
アシェ「貴様の罪を教えてやろう(こたつから引き抜く)」
シグル「なっ……!?」
アシェ「それは私のこたつを取ったことだ!貴様には100年早い!
もっもっ……こたつで寝転がりながらバウムクーヘンを食べる……これぞ至福……もっもっ」
シグル「……(プス)」
アシェ「やめろ!顔に槍を刺すんじゃない!アーッ!!」
こうですか
>>68 (プスプス)(アーッ)
シュネ「なにやら楽しそうです(ムッ)」
シュネ「お姉様、慰めてくださいーっ(ペイーンペイーン)」
サンド「嫉妬はともかく、それを八つ当たりで解消するのはいけませんよ?(プニプニプニプニ)」
シュネ「お姉様ぁ〜〜っ(幸)」
こうか
イラコン一次審査発表後しばらく経って思い付いたネタ
「クロ子とグレ子の栞(ノーマルキャラとアナザーキャラでお揃い)」
診断メーカーでWLW版こたつネタ作成者現れないかなぁ(他力本願
シグルとアシェとシャリスとグレイトがこたつでダラダラしてるやつ下さい
シグル「日ノ本に伝わるこたつとやらを設置したと聞きましたがこれは・・・」
アシェ「おいお前たち私の場所に踏み入るな!もう少し場所を空けろ!」
シャリス「ふにゃー気持ちいいにゃー・・・」
グレイト「これは人をダメにしゅる〜・・・Zzz」
アシェ「おい!寝るな!」
シグル「これは罪深いですね、排除せねば」
アシェ「おや、シグルじゃないかお前もこいつらに言ってくれ」
シグル「承知、です。でもまずは敵がどの様な存在か知らなければ」
アシェ「あっ!おいただでさえ狭いんだぞ!」
シグル「なるほど・・・これは罪深いですね、実に罪深い・・・Zzz」ヌクヌク
アシェ「お前まで堕ちてどうする!まったく・・・落ち着いてバウムクーヘンも食べられないじゃないか」
〜数時間後〜
4人「スヤァ」
サンド「もう・・・こたつで寝たら風邪引きますよ!シグルさんまで何してるんですか!」
こうですか分かりませんシグルがああ見えて実はポンコツ説好き
>>74 Nice! Nice! Nice!
コタツ族とは関係ないけど、こちらもひとつ頂きます
「そこの賞金首は!」
「私たち姉妹が」
「いただくわ!」
「あっ…。お姉ちゃん達は…、新しくやってきた…」
「そうだよ! 私達、ポルコ三姉妹!」
「この世界には来たばかりだけど、よろしくね」
「お近づきの印に何か料理してあげるね! ミクサちゃんは何が食べたいかな?」
「ん…どうも…。じゃあ
ポルコさんの…ハンバーグがいいな…」
「子供はハンバーグ好きだもんね! お姉ちゃんにまっかせなさ〜い!」
「それから…、ポルコさんのジンジャーソテーも捨てがたい…ご飯が進むよ…」
「いいねえ。お酒もご飯も進んじゃう♪」
「3匹だから…あとは何かな…。寒いこの季節は鍋物もいいよね…。ポルコさんならキムチ鍋にもよく合うよ…」
「鍋でも鉄板焼でも任せて! 私、料理は何でも得意だから!」
「みんなで食べるお鍋はおいしいよね〜」
「待って。この子の目、まるで獲物を捕まえた狼さんの目みたい…」
「ミクサさん!? 新しいソウルさんを食べないでくださいまし!?」
>>74 素敵だよっ!
堕落するシグルと、それを注意するシュネとか、こう、あると思います
>>75 美猴「なぁミクサ、昨日までそこに居た猪八戒、どこに行った?」
ミクサ「……あなたのような勘のいいお猿さんは嫌いだよ」
>>71 「狩りの基本は罠だよ(コタツ用意)」
「確実に仕留めるために、周到なる策を(コタツ用意)」
こうですかわかりません
>>81 「私を熱くさせるコタツはどこなの?」
なお中で溶ける模様
ヴァイス「お? コタツか、いいねえ。蜜柑まで置いてあるし、ちょっと暖まっていくか」
????「う゛にゃあ!?」
ヴァイス「なんだ!? …ってシャリスかよ」
シャリス「なんだじゃないよ!中に入るならノックくらいしてよね」プンスカ
ヴァイス「わりぃ、まさか中に誰か居るとは思わなくて…」
シャリス「急に蹴られてびっくりしたよ! じゃあねバイバイ」
ヴァイス「ああ…悪かったよ」
ヴァイス「コタツん中で丸くなって寝てるとか、猫かよ。ちょっとキュンとしちまったじゃねぇか…」
骨「電気式良いが古いタイプだと練炭もあるから寝たら俺みたいになるゾ」
俺氏、闇吉備津が出てくる巨人の星の一人クリスマス動画を視聴。
これを元にネタを書こうかと思ったが、このスレの闇吉備津だとなんだかんだ人が集まってしまいそうなため断念。
いつからこんな勝ち組になってしまったんだ・・・
>>85 吉備津闇吉備津フックロビンジーン仮面無しマグスはいつでも勝ち組になれますよ!
早い者勝ちですよ!(LV4統一ソウル並感)
>>86 せんちょは何かある度にドゴォされて骨になってる気がするんですが
サンド「…あら?闇吉備津さん、クリスマスパーティーの準備ですか?」
闇「うむ…サンドリヨン殿、クリスマスを、この我ととm」
サンド「良いパーティーになると良いですね!では、私は失礼します」
闇「えっ」
火遠理「お?闇吉備津殿、これは何の準備かのぉ?」
闇「火遠理か…どうであるか、クリスマスを、この我ととm」
火遠理「あっ、ちょっ、やめるのじゃオト!くすぐったいぞ!ハハハ」スタスタ
闇「えっ」
マリアン「おっ、闇吉備津じゃないか。これは何の催しだい?」
闇「マリアン殿…クリスマスを、この我ととm」
ロビン「…あ、マリアン。すみません、お待たせしました」
マリアン「おっ、王子様。遅いじゃないか。それじゃ行こうか」
闇「えっ」
闇「我はすでに…全てを捨てた…(血涙)」
>>88 ???「全く闇っにはワタ。。シャリスという可愛い子猫が居るのにニャア。。ようし、とっておきの料理でビックリさせちゃおう!」
???「妾という物が居ながら。。。妾の料理でもてなしてやろうぞ!」
ヴァイス「……」モフモフ
シャリス「にゃ〜、髪いじるのやめてよ」
ヴァイス「あ、ああ…悪い。つい」
シャリス「もう…。あれ?」スンスン
ヴァイス「なんだ?」
シャリス「ヴァイスちゃんから甘い匂いがする。お菓子でも作ったの?」
ヴァイス「ああ、ババアがクリスマスだからケーキ焼けってうるさくてよ」
シャリス「優しいんだ」
ヴァイス「ちげえよ!別に、あたしだって料理は嫌いじゃねえし。新しいレシピの実験台にちょうどいいから焼いてやっただけだし」
シャリス「はいはい、ツンデレだね」
ヴァイス「だーっ!違うっつってんだろ!」モフモフモフモフ
シャリス「にゃぁ〜」
ヴァイス「つうか、お前もいい匂いするじゃねえか。香水でもつけてんのか?」
シャリス「何もつけてないよ」
ヴァイス「じゃあシャンプーの匂いか?」クンカクンカ
シャリス「ちょっ、恥ずかしいから匂い嗅がないでよ!」
ヴァイス「あたしをからかった罰だ」モフモフクンカクンカ
シャリス「ぅにゃ〜///」ジタバタ
みたいなヴァイシャリあると思うんですけど
金筆でもステッカー2枚貼れるようになって、左に経験値prpr闇、右にLvUpかぐやの組み合わせが被るのをよくみる
昇格戦、白雪マップで迎えた最終試験
特大拠点が折られ、経験値もまともに拾えず惨敗だった
隣から聞こえるアリスのため息、どこからか聞こえる「このまま100敗だな」の声
無言で帰り始める味方達の中、ミクサは独り崩れたお城で泣いていた
CR20で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト……
それを今の環境で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「もう、だめかもね……」ミクサは悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、ミクサははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい地面の感覚が現実に引き戻した
「火を、とってこないと」ミクサは苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、ミクサはふと気付いた
「あれ……?リンちゃんがいる……?」
お城から飛び出したミクサが目にしたのは、外まで埋めつくさんばかりのお菓子の建物だった
千切れそうなほどに旗が振られ、軽快なお菓子の凱旋道の歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とするミクサの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ミクサ、カード編集の時間ですわ、早く行きますわよ」声の方に振り返ったミクサは目を疑った
「り……リンちゃん?」
「なにミクサ、居眠りでもしてたの?」
「え……エピーヌさん?」
「あらミクサ、かってにエピーヌを引退させたのかしら?」
「メロウさん……」
ミクサは半分パニックになりながら戦闘準備画面を見上げた
your team 1番:ミクサ 2番:エピーヌ 3番::リン 4番:メロウ
enemy 1番:美猴 2番:ツクヨミ 3番:マグス・クラウン 4番:かぐや
next war:お菓子の国
暫時、唖然としていたミクサだったが、全てを理解した時、もはや彼女の心には雲ひとつ無かった
「勝てる……勝てるんだ」
リンから炎を受け取り、ステージへ全力疾走するミクサ。その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった……
翌日、崩れたお城で冷たくなっているミクサが発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
お前らシグルクソとか言ってるけどワンダーランド行って全国や修練を生で見て言ってんの?
ろくに動画すらも見ないでシグル批判してんじゃねーよ
2ちゃんの書き込みに影響されてシグル批判かよ
俺はゲーセン行ってシグルのムーブを生で見た
そして思ったんだけどやっぱり門倉ってクソだわ
シュネ「い、いらっしゃいませー!ケーキはいかがですかー!」
ミクサ「ケーキと一緒に……マッチはいかがですか……」
ナイキ「……珍しい組み合わせだな。お前ら何やってんだ」
ミクサ「……ケーキとマッチ……買ってけ……よ」
ナイキ「なんで俺相手だと命令形になるんだよ。ちゃんと接客しやがれ」
ミクサ「……黙って買いやがれ……よ。童貞の分際で……よ」
ナイキ(ピキピキ)
シュネ「2人とも喧嘩しちゃダメ!」
ナイキ「……チッ」
ミクサ「……わかった」
ナイキ「しかしお前ら、そんなカッコで寒くないのか?ノースリーブ、ヘソ出し、ミニスカって……」
ミクサ「犯罪者は燃やすよ……」
ナイキ「俺はロリコンじゃねぇ」
ミクサ「萌えない人は燃やすよ」
ナイキ「どうあっても燃やすんじゃねぇか!」
シュネ「まあ、結構受けを狙ってる服装ではあるよね。四元素から保護する魔法が込められた服だから、寒さは感じないけど」
ナイキ「ほー。よくできた話だな」
ミクサ「……ナイトメア、シュネーおねえちゃんを見過ぎ。買わないなら帰って」
ナイキ「るせーな……わかったよ、買ってやるよ」
シュネ「まいどあり、ってね!……ところで、この服そんなに気になる?」
ナイキ「いや、別にそんなことは……」
シュネ「なら後で2人の時に着てあげてもいいわよ!ふふっ」
ナイキ「バカ野郎!その話は……!」
ミクサ「リンちゃん、証言ゲットしたよ……」
(映像と音声)
リン『グッジョブですわ!この調子でバンバン広めましょ!』
アシェ『引き裂いてやるぞ!私の剣でな!』
かぐや『くりすますは祝い事の一種だと思っていましたが、恋人の逢瀬を邪魔する遊びだったのですね!』
ロビン『違いますよ、かぐや先生。ふしだらな遊びを覚えないよう、この弓で彼らの、桃色に染まった脳を戒めるのです』
スカ『校内新聞クリスマス特別号の見出しは考えてあるの?』
ヴァイス『【今すぐブッコロせ!校内カップルリスト】ってとこか。コイツらの写し絵は1番デカくしてやるよ!ヒャッハァ!』
闇吉備津『クリスマス……爆破せしめん……(血涙)』
エピーヌ『聖夜に永遠の眠りを……』
ピーター『アイツばっかいい思いしてるんだから、たまにはこういう目に遭って貰わないとな!』
シャリス『アリス、今回は特別におおきくなっていいって許可が出たよ』
アリス『どっちが先にナイトメアくんを踏み潰すか、競争だね!』
骨『引キ摺リコンデヤロウ……独リ身トイウ名ノ地獄ノ闇ニ!(獲物スタンバイ)』
ツクヨミ『生意気な童ども……お前たちから永遠に月輪の光を奪い取ってやろうぞ』
ヴィルヘルム『シュネーちゃんに手を出してみろ……貴様の(自主規制)を(自主規制)してやるぞ……!(血涙)』
マメール『落ち着いてください校長先生』
ナイキ「なんだこれは……」
ミクサ「『ナイトメア・キッドとシュネーヴィッツェンの仲を引き裂こうの会』のみんなだよ」
ナイキ「長い!」
シュネー「なんか明らかにその場のノリな人も居たね……」
ナイキ(ふざけるなよ……たとえ何人何十人に邪魔されようと俺は今年こそ童貞を捨て……)
ミクサ「(自主規制)燃えちゃえ(フレイムショット)」
ナイキ「アーッ!!」
果たしてナイキは今年の聖夜童貞を卒業できるのか!?
>闇吉備津『クリスマス・・・・・・爆破せしめん・・・・・・(血涙)」
船長「馬鹿野郎!お前には深雪乃がいるではないか!雪曇を使う仲だろう!!」
>>97 実際は
「ピーターは大人になった!」
「ナイキは大人になった!」
「ミクサはもう大人だった!」
ってな事も十分ありそうだが…
むしろメアちゃんで童貞捨てたい人ならいっぱい居そうな
船長は
「入り用なら船室を一つ貸してやるが…避妊はキチンとしろよ?」
とか凄い気をきかせてくれそう
>>103 それは一回考えたけど色々な理由で断念した
今はこんなイメージ
ナイキ「いや、オッサンの船は『奴ら』にマークされてるはずだ。使えねぇ」
フック「ワガママな奴だ。しかしお前一体何をしたんだ……?」
ナイキ「ナニもしてねぇよ!」
フック「まったく……(サラサラサラ……)じゃあここなんかはどうだ?」
ナイキ「……?こんなとこに宿なんかあったか?」
フック「俺の元部下がやってるバーだ。一応、宿の営業許可も持っている。元は酔い潰れた馬鹿を休ませて金を更に毟り取るためだがな」
ナイキ「バーか……それなら奴らのマークも薄いかもしれねぇな」
フック「未成年は本来入店禁止だが、俺が口利きしてやろう。料理、飲み物も考えさせよう。ただし、元々それなりに値は張る店だ。精々、甲斐性を見せてみるんだな(過去の領収証の写しを見せる)」
ナイキ「ぐっ……この値段は……いや、奴らに悟られずになんとかする方法はある」
フック「ほぉ。まあ頑張るがいい。上手くいったかどうかぐらいは聞かせろよ」
ナイキ「誰が話すか!」
シュネ「メリークリスマース!」
ナイキ「……そんな格好のソウルがあったような気がするな」
シュネ「細かいことは気にしない!はい!クリスマスプレゼント!」
ナイキ「なんだ、えらく気前いいじゃねぇか。……?なんか少し重いな。どれどれ……(ガサゴソ)」
シュネ「ふふふ……」
ナイキ「これは……冬休みの宿題じゃねぇか!ふざけんな!(ビッタァン!)」
シュネ「今ならこの私が手取り足取り教えてあげるサービス付よ!」
ナイキ「いらねぇ」
シュネ「即答!?」
ナイキ「なんかお前そういうの下手そうだし……」
シュネ「失礼過ぎ!そこまで言うなら実際に確かめてみなさいよ!」
ナイキ「確かめる……?」
(ナイキの妄想)
シュネ『そう、そこでいいよ……そこにアレをアレするの……ゆっくり……落ち着いて……』
シュネ「何変な想像してんのよ!」
ナイキ「どこをどう解釈したら変な想像したことになるんだよ!」
シュネ「そことかアレとか、なんで怪しげな言葉遣いなのよ!」
ナイキ「そこまで曲解できるお前の頭のが変だろ。それとも何だ?サービスでもしてくれるのか?」
シュネ「……ちゃんと勉強するなら、プ、『プレゼントはわ・た・し』的なこと……してあげても……」
アシェ「警察だ!不純異性交遊は『引き離しの刑』に処す!(フンッフンッ)」
ナイキ「テメェいきなり何しやがる!?」
マメール「助けが必要ですか?(背後に忍び寄る)」
ナイキ「テメェもいきなり何なんだよ!?」
マメール「チケットをお求め頂ければあなたの望むクリスマスを……」
ナイキ「金が欲しいだけだろ!どうして毎回こうなるんだぁーっ!」
全年齢だからさ
メリークリスマス
シュネのドロォショット出る絵が欲しい
勝手にソウルの設定を考えてみる。
GS美神ネタだけどな。
リン「ツクヨミ様よろしいでしょうか?」
ツクヨミ「なんの用かのう?」
リン「ソウルにフェンリルさんっているじゃないですか、伝説だと月を喰らうとか…」
ツクヨミ「ああ、あのバカ犬か」
リン「知ってますの?」
ツクヨミ「かぐやの従者だった奴じゃ」
リン「やっぱ知り合いなんですのね……って従者ってことは人ですの?」
ツクヨミ「人狼という種族なんじゃ、昔アヤツの一族が満月のたびに地上で暴れておっての。見かねた帝が月に上げたんじゃ」
リン「狼男でしたのね。たしかに月にいれば満月見ることはありませんものね」
ツクヨミ「犬という性質があるせいか、実に従順な一族での。フェンリルもかぐやの従者としては立派じゃったぞ」
リン「それが、なんでまた地上に?」
ツクヨミ「かぐやが地上に降りて行方不明になってのう。心配のあまり地上に降りてしまったのじゃ」
リン「そして、満月を見て暴れてると…」
ツクヨミ「月には気をつけろというておいたんじゃが、あやつどこか抜けておるからのう」
リン「おりた場所も日本じゃないですしね」
ツクヨミ「あげくにポルコ三姉妹とかいう賞金稼ぎに追われるしまつ」
リン「難儀なかたですね」
ツクヨミ「人の時はイケメンの格闘家なんじゃぞ。ヌンチャク振り回す」
リン「どこのガ○ンですの」
闇っちのクリスマスパーティはなんだかんだ人いっぱいきそうだな
大聖君と一緒にプレゼント配ってる姿がみえる
お題消化
火遠理とリン
イルミネーションで飾られた木の下に、少年と少女がいた。
「まあ!とっても綺麗な和ロウソクですわ!頂いてもよろしいのですの?」
「うむ。お主は皆と再会したばかりで勝手が分からぬ儂に、色々教えてくれるからのう。忙しい中済まぬが、何か礼がしたかった。」
「ありがとうですわ!気になさらなくても結構ですのに。でも実はわたくしも、貴方に差し上げたいものが御座いますの。」
「おお、これは嬉しいのう!なんとも可愛らしいロウソクじゃ。不思議と熱過ぎず、人肌の温もりじゃ。」
「貴方は冬の海に漁に出ると聞いて、作りましたの。魔法を加減してありますから、これ以上熱くなる事はありませんわ。」
「そうか!これで今年の冬の漁は捗りそうじゃ。お主には更に感謝せんとな。」
「喜んで頂けて、わたくしも嬉しいですわ。」
笑顔で見詰め合う二人だったが、少女は別れを切り出した。
「ご免なさい。それでは名残惜しいのですが、私はこれで失礼致しますわ。これから魔法学校でクリスマス会がありますの。わたくしは生徒会長なので、外す事が出来ませんの…。」
「気にするでないぞ。存分に楽しんで来るがよい。ではまたな。」
「火遠理さん、お待ちになって!」
笑顔で立ち去ろうとする少年を呼び止めると、振り返ったその頬に少女はそっと口付けた。
「リン?」
「わたくし、贈り物はよく頂戴するのですけど、気持ちが本当に籠っているものを頂く事はほとんどありませんの…。多くがわたくしの立場や財産や魔力を利用するための準備としてばかり。ですからわたくし、貴方の贈り物がとっても嬉しかったのですわ。」
「そうであったか。陸の上には、色々な者がおるからのう。」
「こんなお話をして、御免なさいませ。」
「よいぞ、よいぞ。儂で良ければ聞くから、何でも申すが良い。ミクサ達も聞いてくれるじゃろう。」
「ありがとうですわ。では御免遊ばせ。火遠理さん。」
「うむ。またな。」
いつもの笑顔に戻って去って行く少女の背中を見る少年は、一つの視線に気が付いた。
「か、亀よ。今の事、オトには内緒じゃぞ。別に隠す訳ではないが、まあ頼むぞ。」
亀はただ、寝た振りをしていた。
闇ッチ主催のクリスマスパーティ
参加者
闇吉備津
大聖
シャドウアリス
ツクヨミ
ヴァイス
シグルドリーヴァ
吉備津彦
サンドリヨン
辺りになりそうだな
後は怪童丸、火遠理、深雪乃辺りも来そう
てか、リア充過ぎるクリスマスパーティだな
リン「うーん」
ミクサ「どうしたのリンちゃん?」
リン「いえ、ミクサさんの栞についてなのですが…」
ミクサ「裸足じゃなくなったよ」
リン「そこ重要なんですの? まぁいいですが。栞名が『私立御伽小学校』となってますでしょ?」
ミクサ「それが?」
リン「我々は戦ってるじゃないですか? 暴力的な内容なのにキャラが小学生とかだと
少年兵がどうとか軍靴がどうとかうるさい人がいるんですわ」
ミクサ「そうなの?」
リン「だから表向きは全員18歳以上ということになってて、制服着てても『○○学園』として専門学校という設定にするんですわ」
ミクサ「くわしいね」
リン「だから今のゲームはゲーム画面上で年齢とか表示しないのですわ」
ミクサ「そうなんだ。とすると私の栞はどうするの?」
リン「『私立』という点で逃げてる。『御伽小』という地名に『学校』がついてるという風にしてるのかもしれませんわ」
ミクサ「苦しい言い訳のようだけど?」
リン「ところでミクサさん」
ミクサ「なに?」
リン「よく『私立』の学校にいけましたわね?」
ミクサ「私もう子供じゃないよ(リンのプラチナカードを握りながら)」
>「くわしいね」
そりゃー、中の人はそうわなにをするやめr(スペルリーフに変換しました)
栞の不具合内容が選択したらエラー出るとか
貧乏なミクサが私立の入学拒否られたみたいで少し笑った
吹雪け、この愛!(ビュー) →周囲だけ雪で真っ白→これでホワイトクリスマスだよ!
…ってのを思いつく。外は暴風警報級の風で小雪がすごい勢いで飛んでく状況
うわああ今日限定のステッカーとかあったんだ(荒天で出かけられない)
サンドバインドしてたらきゃんどるで炙るリンちゃんやって来てムラムラしてきた
>>116 クリスマスステッカーって今日限定なのか?
ペンの日ステッカーは翌日でも大丈夫だったが
>>109 Nice! Nice! Nice!
予想外に優しいお話でびっくりしたw
アリス「ねえシャリス聞きたい事があるんだけど」
シャリス「なあに?アリス」
アリス「せいの6時間って何の事?」
シャリス「!!?」
アリス「昨日ハッターが『今夜はせいの6時間ですねンフフ』とか言っての聞いたんだ」
シャリス「(あのイカレ帽子は何を言ってるにゃ・・・頭が痛いよー)さ、さあ?分からないよ」
アリス「?シャリス顔真っ赤だよ?大丈夫?」
シャリス「何でもないよ!わたしは何も知らないし!聞きたいならもっと大人に聞いた方がいいよ!」
アリス「わかったよー?サンドさんかシュネーちゃんにでも聞いてみる!」
シャリス「(その2人も危ない気が)う、うんいってらっしゃい」
続け
サンタクロース姿でも違和感なさそうな赤ずきんが
ステルスフードで各地を回ってそう
ナイキ「よぉお二人さん」
シグル「……?」
シュネ「……柄にもなくサンタの格好なんてして何してるの?」
ナイキ「『売れ残り』と言う名の『悪夢』を売ってるのさ……へっへっへ」
シュネ「売れ残りって……」
ツクヨミ「んぐー!んぐー!(この縄と猿轡をすぐに解くのじゃ!この童、ただ殺すだけでは足りぬぞ!」
闇吉備津「我は既に全てを捨てた……(口から魂)」
美雪乃「婚活中だよ!この際女の子でもいいぞっ☆」
骨「…………(バラバラの骨が散らかっている)」
シグル「この骨は何ですか?デス・フックの頭蓋と思しき骨も見受けられますが」
ナイキ「ああ、骨をバラして縄を抜けようとしたらしい。結果元に戻れずこのザマよ」
シュネ「うわあ……」
シグル「あなたの行いは道徳から逸脱しています。軽蔑します」
ナイキ「はっ、お前に軽蔑されようが痛くも痒くもねぇなあ」
シグル「シュネー」
シュネ「そんなナイトメア……きらいっ」
ナイキ「がっ!!??(バタッ)」
シュネ「……ちょっと言い過ぎちゃったかな……?」
シグル「そんなことありません。ナイス、でした。さあ、行きましょう」
ツクヨミ「んーっ!んーっ!(去る前に縄を解くのじゃー!)」
ミクサ「……あれは何?」
美猴「そっとしといてやれ。あいつは本当の意味で『悪夢』になれたんだ。本望だろうよ」
ナイキ「……こんなの……くだらねぇ……」
そんなキャストの皆さんにガチのキリスト教会式クリスマス礼拝を見せたらどうなるやら
きっと緊張して微動だに出来ないのに手に持ったロウソクのロウがダラダラ床に落ちてがっつり怒られたり
骨あたりはエクソシストの退治対象じゃないか?
リン「ゴーストバスター♪」
>>124 ミクサ「マシュマロマンは任せるんだよ…」(じゅるり
リン「おばけというと、TVでは絶対に『本物』は流してはいけないのですわ」
ミクサ「なにそれ」
リン「『本物』を流して視聴者が霊障になって訴えられたら困るからですわ」
ミクサ「理由を聞くと納得だけど…」
リン「ですので、TVで流す映像には絶対『本物』は映っていないのですわ。
霊障になって訴えられても『アレはニセモノですから関係ありません』って断言できるものだけを流してるんですの」
ミクサ「心霊写真やネットの心霊映像流す奴は?」
リン「同様ですので、必ずニセモノとわかったうえで流します。区別がつかないモノは流さないのが決まりですわ」
ミクサ「今後のTVの心霊映像を楽しめなくなったよ」
リン「ええ、全部ニセモノとわかってて、どうやって作ったか楽しむものですわよ。
最近だとオーブとか光の玉みたいなやつが飛んでる映像しかないのはそのためでしてよ」
リン「心霊でいうと有名なCD音源の途中で『…先輩』って声が入ってるヤツあるじゃないですか」
ミクサ「ああ、タモリさんの番組でやってたやつね」
リン「TVで流した時点であれはニセモノ。つまり製作側が意図的に入れて話題作りのために仕込んだモノという話になるんですの」
ミクサ「えええええ!?」
リン「あれ、タモリさんも知ってる上でやってますからね。今考えると酷い話ですわ」
ミクサ「ええええええええええ」
シグルのWR専用のベースアイテムって、結構面積大きいんだな
つまり、今の鎧は本人の趣味
技の発動と同時に腹と鳩尾の布は弾け飛ぶ!!
つまり魔法は腹から出る
一応闇クリスマスのステッカー、今日アクセスしても貰えたな
貼る気はないが
>>119 ありがてえありがてえありがてえ
他のSS見たらラブコメ多かったんで空気読んだ結果がこれだよ
前スレ
>>980もお題なんやろか
黒き錫の兵隊達がやってくると聞いて
1:子供は戦隊モノが好き
→炎遠理とピーターガワクワクしている
2:その裏でナイキもワクワクしている
→バレダン無双な事実
3:さらにその裏でシュネーが(ナイキも1の理由でワクワクしてると勘違いして)むくれている
→私だって槍と盾使ってるのに…
とかいう部分妄想。
ナイキエピーヌ+アシェ話すきだったのに最近シュネーばかりもてはやされててちょっとさみしい
>>137 それシュネーが拗ねてるのを察した火遠理がナイキに機嫌取りに行かせるやつじゃないか……
あと次ナイキエピーヌっぽい何か投下します
ナイキ「……zzz……?ん?」
エピーヌ「……zzz」
ナイキ「お前……冬休み初日の真っ昼間から人の布団に入り込んで何してんだ」
エピーヌ「……んん……なあに?」
ナイキ「なあにじゃねぇ。自分の部屋に帰れ」
エピーヌ「嫌よ」
ナイキ「……なら力尽くで……(銃を構える)」
エピーヌ「言葉の割に、人差し指が遊んでいるわ。……やっぱり、そうなのね」
ナイキ「……なにがだよ」
エピーヌ「あなたは隣に居たのが私であることに安堵したのよ」
ナイキ「いつからお前はそんなおめでたい思考回路になったんだ」
エピーヌ「そうなったのはあなたよ」
ナイキ「なに……?」
エピーヌ「わかってるんじゃない?自分のことだもの。……そして、その理由も」
ナイキ「………………」
エピーヌ「ねぇ、なんで今まで私が何も言わなかったか、解る?」
ナイキ「……何の話だ」
エピーヌ「『白雪の子』と『遊んで』いても、私が何も言わなかった理由、あなたは解ってるんじゃない?」
ナイキ「お前のことなんぞ知らん」
エピーヌ「あなたは彼女の『光』に、その『眩しさ』に、いつか耐えられなくなる」
ナイキ「………………」
エピーヌ「彼女の純潔を奪えば。『白雪』から『白』を奪えば。赤黒く染めたならば。あなたはどうなっていたかしらね。それはそれで見ものだったかもしれないわ」
ナイキ「……うるせぇ。黙れ」
エピーヌ「ねぇ、私の目を見て」
ナイキ「……そうだ。お前の目は……」
エピーヌ『深く、昏い、闇の色』
ナイキ「ああ……そうだったな。そう、俺が言ったんだ」
エピーヌ「太陽の光が鬱陶しい昼間でも、お前の目を見ると落ち着くって、言ってくれたのはあなたよ」
ナイキ「それは覚えてねぇな……」
エピーヌ「そう言うと思ったわ。だから、冬休みの間に思い出させてあげるわ。私の感触、私の匂い、私の味、そして……私の『闇』」
ナイキ「……ああ……」
エピーヌ「さあ、一緒に堕ちましょう……」
(あかん、主人公の昔の幼馴染が敵から寝返って戻ってきたけどまたそそのかされて闇落ちする展開にしか見えへん)
>>143 ナイキ「だいじょうぶだ、おれはしょうきにもどった!」
>>143 なら一緒に落ちればいいんじゃないの?
落ちて、二人でイチャラブすれば幸せハッピーエンド。
とりあえずエピーヌにのばら添えてあげましょう。
さすればサマになるはず
サンド「あら、みなさん御揃いでどこかいくんですか?」
リン「ええ、ちょっとヴィラン対峙に」
サンド「ああ、今日から黒き錫の兵隊さん達でしたわね」
ミクサ「…ちゃんと決めるよ」
アリス「今日まで練習してきたんだから!」
シャリス「本当にやるのかにゃあ…」
リン「ほらほら、行きますわよ!」
サンド「がんばってくださいねー。……対峙?」
修練場
ワンダーラーン
黒き錫の兵隊「」ポーズビシっ!!
シャリス「シャドウ・アリス!」ビシッ
アリス「リトル・アリス!」ビシッ
ミクサ「ミクサ!」ビシッ
リン「リン!」ビシッ
皆「我ら幼女特選隊!!」お城ドカーン
黒き錫の兵隊「!!!!」
リン「うまくいきましたわ!」
ミクサ「ちょっと…いいね」
アリス「やったよ!」
シャリス「恥ずかしいにゃあ」
リン「じゃあ、帰りますか」
ミクサ「事前に城に火薬しこんでおいて正解…」
アリス「やっぱ爆発は大事だよね」
黒き錫の兵隊「????????????」
>>147 リンちゃんさんがフルネームじゃない
やりなおし!
>>143 申し訳ねぇ
明るいイチャラブはナイキシュネで変換しちまうんだ
どんなのだったらエピでも自然になるだろうか…?
火遠理「宴の音頭はワシにまかせよ!」
お前ゲスト側やろ
>>149 明るい学園青春モノ→ナイキジュネー
セカイ系・耽美・インモラル→ナイキエピ
エロゲのポンコツ先輩キャラ√→ナイキアシェ
(独断と偏見)
闇吉備津『年越し蕎麦は、この我に任せよ』
サンド『闇吉備津さんも年越しの準備で忙しいのに、申し訳ありません』
闇吉備津『案ずることではあるまい。年越しの準備は既に終わっている。それに貴女が求めれば、我はいつ何時でも駆けつけよう』
サンド『まあ!闇吉備津さんはやっぱり素敵な方ですね』
闇吉備津『ふっ、おだてても蕎麦しか出ないぞ』
サンド『こうして2人きりで料理をしていると、まるで夫婦みたいです。いつも闇吉備津さんの近くにいる方々がヤキモチを妬いてしまうかも、なんて』
闇吉備津『些細なことよ。我が真に求めるのは、貴女のみ』
サンド『!!闇吉備津さん、嬉しいです…あの、もっと近くに寄ってもいいですか?』
闇吉備津『構わぬ』
サンド『闇吉備津さん、私、もう我慢できません…』
闇吉備津『姫君よ…』
サンド『今夜だけは、わがままを言わせてください…』
闇吉備津『いいだろう…』
闇吉備津「……」ビクビク(気絶している)
ヴァイス「おい、白目剥いて笑いながら泡吹いてるぞ!」
ツクヨミ「あわわ、な、何がいけなかったのじゃ」
シャリス「大聖さん!シレネッタさん呼んできて!」
大聖「……」ビクビク(気絶している)
ヴァイス「だめだ!こっちも泡吹いてやがる!シレネッタはあたしが呼んでくるから、とりあえず横にして安静にさせとけ!」
シャリス「わかった!」
ツクヨミ「しかし幸せそうな寝顔じゃの。それほど妾の料理が美味であったか」
シャリス「……」(ジト目)
ツクヨミ「う…反省はしておる」
シャリス「とりあえず、闇っちはわたしが膝枕しておくね」
ツクヨミ「あ、卑怯じゃぞ小娘!妾が責任を持って膝枕しようぞ」
シャリス「あんまり動かしたらだめだよ、安静にさせなきゃ。それより大聖さんにも枕用意してあげて欲しいにゃ」
ツクヨミ「ぐぬぬ…。此奴には普通の枕で充分であろう。この妾が用意してやったのじゃ、感謝するがよい」
シャリス「(大聖さん完全に巻き込まれただけなのに、扱いが雑にゃ)」
お前達が猟理を反省しちゃったらただの美少女キャラになっちゃうだろ!
いいかげんにしろ!
宿禰「(ただの美少女じゃ)いかんのか?」
ヴィルヘルム「いかんでしょ」クレイジーサイコレズ×2,オベヤシンデレラ
>>151 つまり学園ものを控えればナイキシュネ減るってことか
最近学園ものばっかで正直食傷気味だった
ネタ作りやすいのはわかるけどね
黒錫兵をクリスマスの飾りで…と思ったら過ぎちゃってたね
しょうがないから黒錫兵で正月飾りでも作るか
それはさておき、今日はピーターパンの日だそうで
つまりピタちゃんを(ry
闇吉備津「クウバたちにも、想い人(紙の踊り子)がいたのか…」
学園は食傷気味って話なので、普通の?年末のアシェンプテルさんを書きます
サンド「アシェン!」
アシェ「……もっもっ。……なんだこの忙しい年の瀬に騒ぎ立てよって」
サンド「こたつでバウムクーヘンを食べている人のセリフではありません!」
アシェ「吉備津たちの国……もっもっ。日ノ本では、こたつで……もっもっ。バウムクーヘンを食す習慣があるらしいではないか。もっもっ……それに倣っているだけだ」
サンド「こたつで食べるのはみかんです!それに……」
アシェ「……?」
サンド「ここはナイトメアさんの部屋でしょう!」
アシェ「お前が『大掃除に備えて部屋を掃除していっているところを散らかすな』と五月蝿いからだろう。私は肩身が狭いぞ」
サンド「散らかさなければ良いだけのことでしょう!」
アシェ「それができないから、こうしてコイツの部屋でバウムクーヘンを食べている。ここはいいぞ。家具も食料も軍の施設より格段に充実している。どこにそんな金を隠しもっていたのだろうなあ」
ロードピス「自分の部屋を汚したくないから他人の部屋に居座るって……とんでもない発想だね」
チェネレントラ「ここまでクズだとは思っていませんでしたわ……」
ナイキ「はあ……」
サンド「部屋の主はあなたでしょう!ちゃんとアシェンを追い出してください!」
ナイキ「そうしたいのはやまやまなんだがな……」
アシェ「私はきちんとコイツに対価を払っているからな!……カラダで」
サンド「なっ……!今の話はどういうことですか!?」
ナイキ「どうしたもこうしたもねぇよ!誤解だ!」
アシェ「昨晩は良かったぞ……『はじめて』とは思えない動きだった。私も思わず興奮してしまった」
シュネ「ちょっと!どういうことなの!『はじめて』は『闇』との戦いが終わったらって約束してたじゃない!」
ナイキ「してねぇよ!」
ロードピス「この男……一体何人に手を出してんだい」
チェネ「フケツですわ!汚らわしい!」
ナイキ「だから俺は何も」
ロードピス「問答無用!ちょっと来てもらおうか!」
ナイキ「俺は無実だぁぁぁ……」
アシェ「もっもっ……」
(1時間後)
アシェ「もっもっ……お、戻ったか」
ナイキ「(あちこちボロボロ)戻ったか、じゃねぇよ!なんださっきのは!嫌がらせか!」
アシェ「私は『協奏闘技場』のパートナーがいないボッチのお前のためにユニットを組んで、あまつさえチケット代も奢ってやったというのにな」
ナイキ「あれで分かるわけねぇだろ!」
アシェ「昨晩の初戦はとても良い働きだったというのも伝わってなかったか?」
ナイキ「ちゃんとそう言え!」
アシェ「……はあ。まったくうるさい男だ」
ナイキ「誰のせいだ誰の!」
アシェ「仕方がない。詫びに抱擁してやろう。(胸ぎゅー)どうだ?嬉しいか?」
ナイキ「ちょっ……離しやがれ!」
アシェ「これもダメか。本当にワガママなやつだな」
ナイキ「乳を押し付けるしか脳がないくせによく言う……(訳:やわらかくていいにおいだった)」
アシェ「……お前の身体はそうは思っていないようだがな?(スッ……)」
ナイキ「っ!?」
アシェ「ふふっ……踊りたいか?私の手の中で。チケットを買えば考えてやってもいいぞ」
ナイキ「そんなわけ……(ここで時間が停止している。どうしますか?
シグル「これが噂のコーラですか。意外と美味しいですね。クリスマス会などで使われる理由が分かる気がします」
サンド「シグルさん!それは醤油です!」
耳年増シグルドちゃん その3
自分のなかではシグルは口下手なせいで勘違いされやすいタイプと勝手に思ってる。
シグル「今日は趣向を変えて、自分から聞いてみますか…」
シグル「ちょっとよろしいでしょか?」
アリス「あっ、シグルちゃんどうしたの?」
シグル「(前回のことから、ファイター間の性の乱れは理解できました。ですので)アタッカーについてお聞きしたいのですが?」
アリス「そっか、シグルちゃんサポーターだもんね。相性とか知りたいよね!」
シグル「(相性ですと! アタッカーはサポーターとネンネするのですか!?)」
アリス「うんと、シグルちゃんは(レーン戦)一人でそこそこできるからナイトメアくんと組むといいかもね!」
シグル「なぜ、そこで彼の名前が一番にあがるのですか!?」
アリス「えっ、私なんで怒られた!? 後はミクサちゃんやアシェンさんもいいかもね」
シグル「女性同士で組むのですか!?」
アリス「普通じゃないの? 私は速く踏めるようになるピーターくんや
一撃でいかせられるようになるエピーヌちゃんの粉の方がいいけど」
シグル「(踏むとかどんなプレイしてるんですか!? 一撃で逝かせるとか、大丈夫ですかその粉!!)」
アリス「今は少ないけど、デス・フックさんは味方の兵士すっちゃたりしたから大変だったんだけどね」
シグル「(兵士にまで手を出すなんて、なんて鬼畜。骨だけに骨までしゃぶるのですね。私うまい!)」
アリス「怪童丸さんや闇っち、美候さんなんかは(中央レーン)放置することあるから大変だけどね」
シグル「(放置プレイまで…しかし、私にMの気はありませんので)それはなしですね」
アリス「だよね。一人じゃ厳しいもんね」
シグル「一人でなんて…。いえ、なんでも。なんとなくアタッカー(の性事情)については理解できました」
アリス「そう、まぁ後は実際に色んな人と組んでみた方がわかると思うよ!」
シグル「いろんな人と…」
アリス「サポーター同士ってこともあるしね」
シグル「サポーター同士でもですか!?」
アリス「じゃあ、がんばってね」
シグル「シュネー、わたしここでやってく自信ありません」
シュネー「帰ってくるなり、どうしたの急に!?」
まぁシグル味方に来て嬉しいアタッカー居ないからな(暴論)
リン「よくよく考えるとおかしい話じゃありませんこと?」
ミクサ「なにが?」
リン「キャラソンCDに新ソウル『ナーサリー・ライム』が付きますでしょ」
ミクサ「そうだね」
リン「ナーサリー・ライムもマメール・ロワも元は同じ『マザーグース』ですわよね?」
ミクサ「だから声優同じなんじゃない?」
リン「アナザーキャストといいはるにしても、そもそもマメールさんは四創聖で作り手のハズですわ。
アナザーキャストがいること自体おかしい話なんですわ」
ミクサ「となると、考えられる可能性として、ナーサリー・ライムはマメールさんがソウルとして手助けするために変身した姿!」
リン「マグスさんと同じということですの? 今までも眼鏡、巨乳、司書で属性モリモリなのに、
今度はロリ、ツルぺタ、エルフ耳、マスコット付で属性特盛りですの?」
ミクサ「まぁ、確かに普段お姉さんキャラのマメールさんが年下キャラになりきってるって考えるとおぞましいよね」
リン「四創聖なら歳を考えてくださいましって感じですわね」
ミクサ「あははははは、言えてる」
リン「あはははははははははは」
マメール「…………………」
ナイキ君もドタバタラブコメっぽくなってきましたねぇ
ツッコミが追いつかないくらい(で最終的にはお猟理に倒れる)の闇っちハーレムよりはいくぶんか常識的だ
ナイキのラブコメあまあますぎてちょっと胃がもたれる
>>170 お猟理で胃を中和しよう(なお破壊される模様
つまり、俺ッチのハーレムラブコメを皆待ってるんだな!
>>173 J( 'ー`)し<おいたはいけませんよ
ミクサが3年生ということで思いついたネタ
3年9組
昼メロウ先生
メロウ「芭蕉の句には…」
フック「」ガラ
メロウ「今更なによ」
フック「俺が悪かった」
メロウ「ばか、さびしかった」ダキ
ボニー「この泥棒猫」ガラ
フック「…ボニー」
ミクサ「魚だけどな…」
金太郎が調子いいこと言うとすぐ書き込むかあちゃんほんますこ
ヴィルヘルム「明日から夏休み、の前に!」
バッ(サッカー部ユニフォームに早着替え)
ヴィルヘルム「ロスタイムにつき試合を続行します!」
生徒「もう嫌ー!!」
だったっけ
宿禰「湾陀蘭怒魚図(ワンダーランドウォーズ)じゃコラァァ!!」
MC先生「次 次 次の問題は〜シグシグシグルドさん!」
シグル「解答、3xです」
〜〜〜〜〜〜〜♪
MC先生「それ、冗談だよね?」
シグル「なぜ…?」
ドルの栞交換したけどパジャマなのに乳揺れが露骨で普段の拘束衣よりエロく感じる
ピーター「…………」
ナイキ「…………」
美猴「……どうだった?」
ナイキ「間違いねぇ……」
ピーター「ああ……飛んで上から見て確信したぜ!ドルミールはパジャマの下に……『つけてない』」
美猴「やはりか……俺様の見立てに間違いはなかったようだな」
ナイキ「で?それがわかったとこでどうすんだよ」
美猴「コイツの出番だ」
ピーター「『ラージェホルン』?」
美猴「あの服は神筆使いの加護も魔法や仙術の類もねぇただの布だ。この力なら服だけひっぺがすのは簡単よぉ」
ナイキ「誰がやるんだよ」
美猴「俺様だ。言い出しっぺだからな。明日の模擬戦もあいつはあの格好だろう。森から不意打ちを決めれば余裕だぜ」
ピーター「お前……」
美猴「お前ら2人はこの間神筆使いの世界からくすねてきた妙な道具でその瞬間を映像に収めるんだ」
ナイキ「……はん。良いだろう。協定成立……」
マメール「…………」
三人「……え?」
(翌日)
アリス「よーし!今日の模擬戦もがんばっていきましょー!」
ミクサ「……ピーターは?」
シャリス「……そんな名前の人いたかにゃあ?」
ミクサ「あ、あれ?確かに……そんな人いないね」
シュネ「……うーん……」
アシェ「どうしたのだ?悩みでもあるのか?」
シュネ「それが……何か忘れてるような気がしてるんですけど思い出せなくて……」
サンド「あなたもですか?私も何か違和感が……」
マメール「さあ、今日の模擬戦は大型ヴィランの討伐訓練です。訓練と言えど死なないように気を引き締めてくださいね」
サンド「は、はい!」
マメール(もう既に『終わって』しまった方もいらっしゃいますが……ね)
>>180 ヴィルヘルム(3人を復活させつつ)「不問に処す。気にすんな、次だ次!」
マメール「なっ…美猴、ピーター、ナイトメア!?消した筈では…!」
ヴ「猶予はないぞ、マメール」
マ「何の猶予ですか…(ジト目)」
ヴ「彼らが再び集いし時、新たなる戦記が幕を開ける」
マ「何の戦記ですか…(ジト目)」
シ「(宿禰さん早く帰って来て、もぅマヂ無理)」
Wlwのカードが実在していたとして
どんな遊びができるのだろうか
ポーカー?ババ抜き?UNO?7並べ?
この場合4並べか
クリスタルスラッシュで神筆使いをダイレクトアタック!
トラップカード発動
厄返し!
みたいな
え!?今日はシャリスちゃんとセィクロスしていいのか!?
ロビン↓ ↓マリアン
(;´・ω・`)つ/ ΛΛΛ ⊆(`・ω・´;)
この二人に大量のカードを持たせるとトランプタワー作りそうだな、とか
唐突に
ご長寿クイズに出れるキャストいるのかしr(禁書指定です
Q.盗難にあって紛失したと言われる、サッカーワールドカップの最初のトロフィーは「ジュール・何」杯?
ロビン「え、えっと、ジュール・ベルヌ!!」(QMAで私が実際やらかしたボケ回答)
『ナーサリー・ライム』と聞いて
きしめん(俗称) を思い出す人は まだいるだろうか
とぅるまいはー♪
リンちゃんあたりに歌ってもらいたい感じ
きしめんわかるけど全然違うネタ
深雪乃「火遠理くん火遠理くん!」
火遠理「深雪乃殿か。儂に何か用かの?」
深雪乃「お願いがあるの!」
火遠理「儂にできることならば喜んで協力しようぞ」
深雪乃「あのね……その玉手箱を使わせて欲しいの!」
火遠理「……玉手箱を?」
深雪乃「玉手箱の煙を浴びれば若返ることができるんでしょ?ミクサちゃんやアリスちゃんくらいの歳格好になれば私も……」
火遠理「それはやめた方が良い」
深雪乃「ど、どうして……?」
火遠理「お主の考えてることにはいくつか間違いがある。
この玉手箱の煙……刻の煙と書いて『刻煙』というのじゃが、正確には浴びた者を若返らせるのではなく、浴びた者の刻の流れを狂わせるのじゃ」
深雪乃「で、でも、火遠理くんは戦ってる時それで怪我を治してたよね?『これで帳消しよ!』って玉手箱を開けて、オトちゃんに怒られてたよね?
ってことはある程度指向や程度を調整できるんじゃないの?」
火遠理「深雪乃殿は聡明じゃの。周りをよく見ておる」
深雪乃「誤魔化さないで。で、どうなの?」
火遠理「……その通りじゃ。玉手箱には使い方があって、それさえ間違えなければ、使い手は刻を意のままに操れる」
深雪乃「ほら!やっぱり……」
火遠理「……そう思っていた時期が儂にもあったのじゃ」
深雪乃「……え?」
火遠理「言ったろう。刻の流れを『狂わせる』と。調子に乗って玉手箱で怪我を治しながら戦っておるうちに、儂の身体はどんどん小さく、幼くなってしまった。今ではすっかりただの童じゃ。
吉備津も怪童丸も、昔一緒に戦った仲だというのに、小さくなってしまったせいで別人だと思うておる。『オト殿は奴から預かったのだろう?』と言われてしまった。虚しきことよの」
深雪乃「で、でもでも!玉手箱を使うのをやめたらまた大きくなるんじゃない?」
火遠理「ならぬ。……儂にはわかるのじゃ。このまま、表面は童の姿のまま、身体の内側と心だけが老い、腐っていく様が容易に想像できる。
いや、もしかすると、今よりもっと小さくなってしまうやもしれぬな」
深雪乃「……けど」
火遠理「気休めは無用じゃ。それより深雪乃殿」
深雪乃「……?」
火遠理「深雪乃殿は今のままでも十分美しいぞ。成熟しきらぬ少女の可憐さとはまた違う、大輪の花の美しさじゃ」
深雪乃「えっ……!?」
火遠理「あまり調子の良いことを言っているとオトに知られると怒られるから、今のは内緒で頼むぞ?」
深雪乃「……やだ!」
火遠理「ええっ!?」
深雪乃「私のこと綺麗って思うなら私のことお嫁さんにできるわよね!?」
火遠理「いや、それとこれとでは話が別……」
深雪乃「……(ゴゴゴ)」
火遠理「と、とにかく、玉手箱の話は忘れよ。ではな!(刻煙ダッシュ)」
深雪乃「コラ!逃がさないわよ!責任取ってもらうんだからね!」
(後日)
闇吉備津「……何故我のところに来た」
火遠理「匿って欲しいのじゃ!行く先々で深雪乃殿が……」
闇吉備津「……我は知らん。怪童丸にでも頼めば良かろう」
火遠理「彼奴は既に買収されておった!『茶を出すから居間で待ってろい!』と言うから待っておったのに、出たのは茶ではなく……」
闇吉備津「……わかった。もうよい。我が手を貸してやる」
火遠理「本当かの!?ありがたいのじゃ!」
闇吉備津「……ただし、これを我と共に食すならな(ツクヨミとシャリスの手料理)」
火遠理「!!!??……や、やっぱり美猴殿たちのところにでも……」
闇吉備津「遠慮は無用だ……」
火遠理「〜〜〜!!?!?(言葉にならない叫び)」
>>197 Nice! Nice! Nice!
火遠理くんの設定話イイネ
ピーター「その玉手箱、譲ってくれ! 頼むぜ!」
火遠理「先日、かぐや殿が玉手箱を誤って開けてもうたが、姿形は変わらずじゃった…」
美猴「…おいおい夏じゃないのに怪談話はやめてくれよ」
フック「まさに開けてビックリ!かぐや姫とはこのこ」
美猴「おい、どうし」
火遠理「これは一体どうい」
〜ワンダーむかし話〜
(1/4)
日は暮れて雪の舞う、ひと気のない町外れ。
地蔵が7体、雪の中にたたずんでいた。
「雪…積もっちゃうね…」
「お地蔵さんも…寒いよね…」
「そうだ…。火をつけたら…暖かくなる…よね…」
(2/4)
ミクサ「ただいま…」
リン 「お帰りなさいですわ。寒かったでしょう。お風呂にしますか?ご飯にしますか?」
ミクサ「リンちゃん…。マッチ…売れなくて…、お餅…買えなかったの…」
リン 「まあ。どんとま〜いんど♪ 細かいことを気にしてはいけないのですわ!」
ミクサ「う、うん…。それでね…、お地蔵さまも寒そうにしてたから…マッチで暖めてあげたよ…」
リン 「それはいい事♪ きっとミクサさんにもいい事がありますわね」
ミクサ「そ、そうかな…」
リン 「年が明けたらお客さんも集まりますわ。そうしたらお餅を買いにいきましょう」
ミクサ「うん…。そうだね…」
ドドドドド…
ドッシン…、ドッスン…
ドッシン…、ドッスン…
リン 「ひぃっ!? お外から、何やら不穏な音が聞こえますわ!?」
ミクサ「なんだろう…。地震…?」
(3/4)
リン 「ひぇっ!? 黒く焼け焦げてボロボロになった石像が、並んでやってきますわ!?」
ミクサ「石像…? お地蔵さん…?」
リン 「なんとびっくり! ミクサさん、お地蔵さんに何をしましたの?」
ミクサ「芯まで暖まるように、本気の炎で暖めたよ…。これでもう…寒くないよね…」
リン 「やりすぎですわ!? ご利益どころか、バチが当たりますわよ!」
ドッシン…、ドッスン……
ドッシン…、ドッスン……
………
どさっ、どさっ、どさっ、どさっ、どさっ、どさっ、どさっ…
リン 「な、なんでしょう? お外から、さらに不穏な音が…」
ミクサ「なにか…重いものが…落とされたような音…。ちょっと見てくるね…」
リン 「わたくし一人にしないでくださいまし!?」
(4/4)
ガタガタガタ…。
ドンドン…。
ミクサ「玄関の扉…開かないよ…」
リン「そんな!? 閉じ込められましたの…? これからどうなってしまうのでしょう…」
ミクサ「ん……、お勝手口は…開きそうだよ…」
リン 「待ってくださいましー!?」
リン 「玄関の戸のお外に大量の俵が落とされてますわね…。あのお地蔵さん達、いったい、なんのために?」
ミクサ「リンちゃん、これ、お米だよ…。米俵だよ…!」
リン 「お米? あら、これは餅米ですわ」
ミクサ「やったね、リンちゃん…。これで…無事に年が、越せるね…」
リン 「大丈夫ですの…? 食べても呪われませんか?」ビクビク
こうして、二人のマッチ売りの少女たちは、今年の大晦日も無事に、新しい年を迎える事ができましたとさ
>>201 「申し訳ございませんまめーる様。このような事で力を使いたくはなかったのですが・・・」
「気持ちは分かりますよかぐや様。老齢ネタなどで弄ぶ方々には、お仕置きも必要ですから、ね・・・?」
味方ピーターが子供は歳をとらない→たまんねえな!ってやったからピーターに対して攻撃チャット出したらみんな賛成してくれて草生えた
リンちゃんに脳内変換してお楽しみください
>>211 こっちはたまんねぇな!の後に罪に堕ちていくシグルちゃんに出くわしたんだぜ・・・
リストカッター闇吉備津〜闇吉備津、注意チャットを出す!の巻〜
今日はツクヨミ、シャリス、シグルに誘われ戦場に出ることになった闇吉備津。
サンドがいないことでテンションが下がり一本(業界用語で1リストカットの事)行きそうになったがここは我慢。
シグル「よろしくお願いします」
闇吉備津「うむ。よろしく頼む」
闇吉備津(まあ、気心の知れた仲間との戦も悪くはない。シグルには先達として戦いというものを教えてやろう)
そして開戦、敵の中央はスカ、ピーター。シグルの前で先輩として格好いい所を見せようと張り切る闇吉備津。
SSを駆使して牽制し試合を有利に進めていく。そして、スカを帰城させることに成功する
こちらから見て、
右レーン:ツクヨミ(体力が半分以下で森の近くにいる)
左レーン:シャリス(体力はほぼマックスで森から離れている)
闇吉備津「良いか?戦では注意チャットを出し、敵の位置を共有するのが肝要だ。それにより味方が敵の不意討ちを受ける前に対応出来る」
シグル「さすがは闇吉備津さん。勉強になります・・・」
闇吉備津(赤き暗殺者がどちらを狙うか。同じ視点で考えれば読むことなどたやすい)
闇吉備津「次に奴が現れる場所は・・・ここだ!」
すかさずツクヨミのレーンの森に注意チャットを出す闇吉備津。しかし数十秒後・・・
シャリス「んにゃああぁぁぁぁ!」
シグル「闇吉備津さん!シャリスさんが何者かに襲撃されました!!」
闇吉備津「なんだと!?」
闇吉備津(・・・なるほど、貴様はそういうタイプか!)
この時の闇吉備津、意外と冷静。まだリストカットはしない。
シグル「や、闇吉備津さん。どうしますか?」
闇吉備津「慌てず冷静に対処するのだ。今のであいつの癖は掴んだ!次は読み切る」
シグル「は、はい!さすがは闇吉備津さん」
なんとか体制を立て直して中盤。再び帰城するスカ
右レーン:ツクヨミ(体力は半分以下だが森から離れている)
左レーン:シャリス(体力はマックスに近いが森の近くにいる)
闇吉備津(さきほどの動きで奴の傾向は掴んだ。あいつは基本的に不利・互角のレーンをアシストする動きをしている!つまり・・・)
闇吉備津「次に奴が現れるポイントはここだ!」
すかさずシャリスのレーンの森に注意チャットを出す闇吉備津
闇吉備津「良いか?戦いの中で相手の癖を見つけるのだ。そうすれば自ずとこちらが取るべき行動が見えてくる」
シグル「なるほど。さすがは闇吉備津さん」
しかし数十秒後・・・
ツクヨミ「きゃああぁぁぁぁぁ!」
シグル「闇吉備津さん!ツクヨミさんが襲われました!!」
闇吉備津「なんだと!?」
闇吉備津(馬鹿な!?裏の裏だと!?味な真似を!!)
そして再び姿を消すスカ
闇吉備津(認めよう。あいつの読みの鋭さは我以上かもしれぬ。しかし・・・!?)
今度はツクヨミ、シャリスの両方のレーンの森に注意チャットを出す
闇吉備津「良いか?敵がどちらの森に潜んでいるかわからぬ場合、このように両方の森に注意チャットを出すのだ。とにかく森が危険だと伝える事が大切だ」
シグル「そんな技が・・・。さすがは闇吉備津さん、勉強になります」
そしてスカの襲撃に備え中央の敵拠点の前で待機する闇吉備津。左右どちらのレーンに出てもすぐさま駆けつける構え。
闇吉備津(さあ、出てこい!左右のレーンどっちに出てもすぐに対応してやる)
しかし・・・
シグル「きゃああぁぁぁぁぁ!」
闇吉備津の後方から聞こえる悲鳴。中央で共に戦っていたシグルが突然の撤退。犯人はもちろん・・・
闇吉備津(赤き暗殺者!馬鹿な!?敵ではなく、こちら側の森に潜んで中央を窺っていたというのか!?)
・
・
・
その後、敵のスカに好き放題され試合は負け。そして・・・
闇吉備津(失敗した失敗した失敗した我は失敗した失敗した)
いつもの如く周りがドン引きするレベルで落ち込む闇吉備津。
ツクヨミ「き、気にするな。あいつに追い付ける者などそうおらぬ」
シャリス「そ、そうだにゃー。仕方ないにゃー」
シグル「私がもっとサポート出来ていれば・・・足を引っ張ってしまいすみません」
へこんでいる闇吉備津を慰める3人。
しかし、罪の意識に苛まれている闇吉備津の耳には・・・
ツクヨミ『使えぬやつじゃ・・・ただのカカシじゃな』
シャリス『闇っち弱すぎて使えないにゃー。やっぱり次からはクウバちゃんを呼ぶにゃー』
シグル『先輩風吹かせといてこれかよ。年越し蕎麦の仕込みする暇があるなら鍛練しろよ。タコ』
闇吉備津(ああ。皆の心の声が聞こえる!すまぬ・・・すまぬ!!)
しかし今日の闇吉備津は一味違う。歯を喰いしばって耐えきる。
闇吉備津(耐えろ!年越し蕎麦を白き姫君に振るまうまで、我は死なぬ!!)
シグル『ちなみにサンドさんは吉備津彦さんの家で年越しするらしいぞ』
闇吉備津は苦笑しながら懐から出した何かを自らの手首に押しつけ・・・
【ここから先を見たい方はチケットをご購入下さい】
多分、リスカ闇が試合に勝っても
シグルの最後の一言聞いてリスカしそう
毎回ヴァイスが参加してない件について
やはり煽ったりしないできる女は違うな(白頭巾並感)
題名見て自分に場外、味方に場外引いて…の読みだったがハズレたw
今日は蕎麦ネタいっぱいありそうで楽しみ
>>198 遅レスすまんNice!Nice!Nice!
火遠理の話割と好きだから増えてくれて嬉しい
かなり悲惨な人生らしちライトニングもだし、失明したり世界が一度バハムート?で滅んだと聞くヤシュトラもディシディア世界では生き生きしててほしい
ディシディアスレと間違えたクポォ...
マメール様直々に裁かれてくる...
犬飼「…桃様、ここにいましたか」
吉備津「犬飼か。どうした?」
犬飼「どうしたもこうしたもありません。何をされているんですか?」
吉備津「日課の鍛錬だが、それがどうかしたのか?」
犬飼「…サンドリヨン殿はどうしたんです?」
吉備津「さ、サンドリヨン殿がどうされた?」
犬飼「…」イライラ
吉備津「犬飼?どうしt」
犬飼「あのですねぇ!!」
吉備津「」ビクッ
犬飼「いい加減に、桃様のお気持ちを伝えたらいかがですか!?」
犬飼「今年のうちに伝えると仰っていましたよね!?今何日だと思っているんです!?」
吉備津「あ、いや」
犬飼「大晦日ですよ!?12月31日!!」
吉備津「そ、そうだな」
犬飼「それなのに貴方は今日になっても鍛錬鍛錬…!」
吉備津「いや、それはまだ、その、心の準備というか…」
犬飼「でぇや!!」ベキィ(吉備津の竹刀を叩き割る音)
吉備津「ヒエッ」
犬飼「あなたはいつまでも、まったく…!!」
犬飼「はい!とりあえず風呂で体を綺麗にして!それからこれに着替えてください!髪も整えて!」
吉備津「犬飼?これは何だ?」
犬飼「もう年が明けるんですよ?初詣にでも行って来ればいいじゃないですか」
吉備津「いや、しかしサンドリヨン殿にも都合が…」
犬飼「そんなことを言っているから、いつまでも事が進まないんです!」
犬飼「それに、サンドリヨン殿も、桃様のことを…」
吉備津「…」
犬飼「ああもう!これ以上私から言わせないでください!」
犬飼「私は着物を準備しますから、桃様も身支度を済ませて!」
吉備津「犬飼…すまぬ!!」ダッ
犬飼「…」
犬飼「…はぁ…全く、世話の焼ける主人ですね…」
〜その後〜
アシェ「サンド!ここは私が食い止める!早く行け!」
深雪乃「何で私じゃないの…なんで…」ブツブツ
サンドリヨン「すみません、アシェ!ガラスの靴よ、私を運んで…!」ダダダ
ふと思いついて今書いたけど、クリスマスとかのイベントの方が萌えると思ったよ
来年もよろしくね
>>233 この深雪乃は強い(確信)アシェ一人で大丈夫か?
何だかんだいいながら、全キャストが
初詣に集合してる絵が浮かんだ
男子は袴羽織、女子は振り袖で
>>232 スリッパ鬼登場
美候「おい!なんか全身黒いヤツが出てきたぞ!」
ジーン「あれスリッパ持ってるけど走り方からして絶対闇吉備津だろ!?」
スリッパ鬼「クリスマスを…この我と共に…」
ピーター「クリスマスはもうとっくに過ぎただろ!」コノユメヲカゼニノセテ!
スリッパ鬼「今、あらゆる全てを討ち果たさん…」SP↑ATK↑
ナイキ「アイツHP満タンなのにスピードアップしたぞ!?」
火遠理「クリスマスの時の精神的ダメージが蓄積していたんじゃろうなぁ」
ジーン「冷静に解析してる場合じゃねぇよ!?」
>>235 まて、貴様どちらに助太刀する気だ・・・
>>227 WOL「金髪の美男子だから女性プレイヤーのファンがたぶん多くて」
クラウド(誰だ)
WOL「CV櫻井孝宏で」
クラウド(俺だ)
WOL「当たるとデカい一撃が有って」
クラウド(俺の凶斬りとかかな)
WOL「巨乳の彼女が居て」
クラウド(ティファの事か)
WOL「ワンダーランドウォーズ随一の紙装甲」
クラウド(ロビン・シャーウッド…!)
ほとぼりが冷めたと勝手に判断して空気読まずに今年1発目
(ピーターの隠れ家)
ピーター「ふっふっふっ……ようやく手に入れたぜ!この『刻の煙に満ちた玉手箱』があれば……」
深雪乃「見つけたわよ……」
ピーター「ぎくっ!?……なんだオバサンかよ」
深雪乃「私は人間の年齢に換算したらまだ20半ばよ!」
ピーター「うーん……」
深雪乃「なぁ〜んでそこで考えこむのよ!いや、そんなことより、それをお姉さんに渡しなさい!」
ピーター「や、やっぱりお前もロリコン警察か!させねぇぜ!俺はコイツを使って『世界ネバーランド化計画』を……」
アシェ「『日本印度化計画』みたいに言うんじゃない!」
シュネ「対象確保!」
ピーター「しまった!いつの間に背後に!?」
シュネ「……ん?」
玉手箱(シュウウウウ……)
アシェ「おい、玉手箱から煙が漏れてるぞ!ちゃんと蓋をしろ!」
シュネ「ちゃ、ちゃんと蓋されてるのに隙間から……!?」
玉手箱(ブシュウウウッ!!)
シュネ「ひゃあああああっ!?」
アシェ「シュネー!」
深雪乃「もしかしてあの煙を浴びに行けば私も若返れる!?」
アシェ「よせ!刻を進める煙だったらどうする!」
深雪乃「おばあちゃんになっちゃうのはいやぁ〜ん!シュネーちゃんごめんね!」
ピーター「薄情だなコイツら……」
玉手箱(シュウウゥゥ……)
アシェ「むっ……煙が……」
シュネ「………………」
ピーター「こ、これは……」
アシェ「シュネーが……幼児になっている……!?」
深雪乃「かっ、カワイイ〜っ!!」
シュネ「ひっ!?」
ピーター「よしな!怯えてるじゃねぇか!ここはすべての子どもの味方、このピーター・ザ・キッド様が……」
アシェ「お前の方がよっぽど危険だ!とりあえずその怪しい手付きをやめろ!」
シュネ「………………」
深雪乃「……すっかり警戒されちゃったわね。ピーター君のせいよ!」
ピーター「えぇ……」
アシェ「とりあえずちゃんとした服を着せろ……しかしこいつはどうしたものか……サンドリヨンなら平気だろうか?」
(数十分後)
サンド「シュネー、私が判りますか?」
シュネ「……(ふるふる)」
火遠理「どうやら記憶が混濁しておるようじゃの。急激に大量の煙を浴びたからじゃろう」
オト「ええ……ですが、刻が巻き戻ったのは不幸中の幸いでしょう。刻を進めていたら老化して衰弱死してしまったかもしれません」
ピーター「うへぇ……」
火遠理「これで解ったろう?この玉手箱はお主の考えているような都合の良いモノではない事が」
ピーター「わ、悪かったよ……」
メロウ「それより、この子はどうするのかしら?」
シレネ「私の歌じゃ元に戻せないみたい……」
火遠理「ふむ……時間が経てば元に戻るじゃろうが……それが2、3日で済むか、はたまた年単位の時間を要するかは……」
サンド「では『灰かぶり』に来ませんか?あそこなら常に誰かが構ってあげれるでしょうし」
シュネ「………………」
アシェ「嫌そうだな……シュネーの癖に生意気な……」
フック「では俺の船に乗るか?船乗りの矜持というものを一から叩き込んでやるぞ」
シュネ「………………」
ピーター「さっきほどじゃないが微妙な顔だな……」
ナイキ「……別にこのまま放っておいてもいいんじゃねぇの?それか司書のババアにでも保護させろよ」
シュネ(とことこ)
シレネ「……ん?」
シュネ(くいくい)
ナイキ「……ああ?」
メロウ「あら、どうやらこの子はナイトメアがお気に入りのようね」
アシェ「こいつはダメだ!コイツは夜な夜なエピーヌとふしだらな遊びに興じていると聞くぞ!そんな奴に預けたら……」
ナイキ「いや、預かる気ねぇしそもそもふしだらな遊びって何だよ」
シュネ(何かを訴える眼差し)
ナイキ「うっ……そんな目で俺を見るんじゃねぇ」
シュネ「ふぇ……(涙ぐむ)」
シレネ「あーあ、ナイトメアくんが幼女泣かしたー!」
ナイキ「こいつが勝手に泣いただけだろ……」
(周囲からの謎の圧力)
ナイキ「……えぇ……なんだこの流れ」
サンド「責任、取ってくださいね?(満面の笑み肩ポン)」
ナイキ「……は、はい……」
フック(マメールをババア呼びはできても、サンドリヨンのあの肩ポンには逆らえなんだか……まだまだだな)
(ナイキの隠れ家)
ナイキ「……はあ……」
シュネ「……?」
ナイキ「呑気なツラしやがって……」
シュネ(くいくい)
ナイキ「……?何?腹が減った?」
シュネ(こくこく)
ナイキ「……しゃあねぇな。少し待ってろ」
(約1時間後)
ナイキ「ほらよ。子どもならカレー好きだろ」
シュネ「〜〜♪」
ナイキ「ったく……口に付いてるぞ(ふきふき)」
シュネ「……///」
ナイキ「今ののどこに赤くなる要素があるんだよ…」
(更に1時間後)
ナイキ「今日はそろそろ寝るか……遊びに行く気にもならねぇ」
シュネ「……?」
ナイキ「お前の寝床はあっちな」
シュネ(くいくい)
ナイキ「……なに?俺のベッドがいい?客人気取りかお前は」
シュネ(ふるふる)
ナイキ「じゃあどういうことだよ」
シュネ(くいくい)
ナイキ「……一緒に寝たい、だと?」
シュネ(こくこく)
ナイキ「……勝手にしやがれ」
シュネ(くいくい)
ナイキ「……なんだ。一緒に寝てるだろう。何が不満なんだ」
シュネ(くいくい)
ナイキ「こっちを向いて欲しい?……ったく、寝相まで指定されなきゃならねぇのかよ」
シュネ「……♪」
ナイキ「こんなことで喜ぶなんて、ガキの考えることはわからねぇな……zzz」
(翌朝)
シュネ「いやああああああっ!!?」
ナイキ「!?な、なんだ!?」
シュネ「なんだじゃないわよ!なんで私、あなたの横で……は、裸になってるのよぉっ!」
ナイキ「……は?そりゃ元に戻ったらそうなるだろ」
シュネ「この変態!痴漢!もうお嫁に行けない!」
ナイキ「てかお前、昨日のこと何も覚えてないのかよ?」
シュネ「やっぱり私の身体に何かしたのね!」
ナイキ「いてっ!殴るな!てか隠すならちゃんと隠せ!胸とか脚とか!」
シュネ「見るなあああーーーっ!!(右ストレート)」
ナイキ「ぐはっ!?り、理不尽……」
今年もよろしくね
リン 「今年も、サプライズい〜っぱいの一年になりますように♪」パンパンッ
ミクサ「今年も…無事に、過ごせますように…」ペチペチ…
リン 「ミクサさん、おみくじを引いてみましょう!」
ミクサ「わかったよ…」
シャカシャカ!
シャカシャカ…
ミクサ「ん……。わたし…大吉…。生まれて初めての…大吉なの…。リンちゃん、みてみて…」
リン 「これはいいこと♪ わたくしの今年の運勢は…がーん!? 大凶ですわ!」
ミクサ「えっ…? あ、ご…ごめんなさい…」
リン 「ふふっ、ミクサさんが謝ることはありませんわ」
ミクサ「もし、リンちゃんが困ったら…今度はわたしが…力になるから…」
リン 「大吉ラッキーガールのミクサさんが助けてくれるなら、心配ありませんわね」
ミクサ「まかせて…!」
リン 「さて、運試しで買った年末ジャンボはどうだったでしょう?」
ミクサ「あっ…!? さ…3000円も、当たってる…!? こんな大金…どうしよう…。
幸運の反動で、大事故にあうかも…。もう…だめかもね…」
リン 「あら、今年は1万円ぽっちしかあたりませんでしたわ」
今年もよろしくお願いします
ワンダーフットンダというネタを考えたかったけど何も思いつかない…
今年もよろしくお願いします。
????「…白き姫に玉手箱を使い、我が添い寝すれば朝には…ウッ(鼻血)」
大聖「汝、所詮夢語りなり(闇君、やめたほうが良いよ)」
アリス「あけましておっめでとー!お年玉ちょーだい!」
シャリス「ハッピーニューイヤーにゃ。私にもくれないかしら?」
フック「お年玉だと?なんだそれは」
かぐや「知らないのですか?お年玉とは、新年の始まりに子供達にお金を渡す風習にごさいます」
そう言うとかぐやは懐から紙袋を取り出し、二人に渡した
アリス「ありがとー!やったー!1000リーフだー!」
フック「ほう…長く生きてきたが、そんな風習は聞いた事がないな」
大聖「不知も当然。この風習は我らの住む地のみにて行われしもの。童に三魂七魄を贈り、巡りの内に降り掛かるであろう厄を抑える也」
そういうと大聖は懐から鏡餅を取り出し、二人に渡した
シャリス「うれしいにゃー♪…あら、中にリーフが入ってるのね」
フック「ふふ…面白い風習だな」
アリス「そういう事!だから……おじさん、お年玉ちょーだい!!」
フック(さて、どうするか…。財宝は遠く離れた船の中にある。今から取りに戻っても今日までには間に合わんだろう。…なら)
フック「はっはっは、いいだろう!今からお年玉を用意してやるから少し待っているがいい」
お年玉を準備するために、フックはその場から離れていった。程なくして戻ってきたが…
D・フック「待タセタナ。オ年玉ヲヤルカラ、両手ヲ出スガイイ…」
そういうとフックは懐から淡く輝く『たま』を取り出し、二人の手に落とした
アリス「わーい、やったー!こんなに綺麗な『たま』、初めて見た!」
シャリス「やったにゃー!!これだけあれば当分は大丈夫そうね。船長さん、あなた素敵な人ね♪」
D・フック「フフフ……健ヤカデアレヨ、オ前達」
メアリ「お、親分。今、大親分が二人に渡したのってまさか…」
ボニー「自分の魂の一部を渡すなんて、やっぱ船長は凄い漢だよ…!アタシも貰ってくるっ!」
メアリ「お、親分!?」
その後、ボニーはフックにお年玉をねだったものの、子供じゃないので貰う事が出来なかったそうな
途中送信してしまった…
名前欄に書こうとしたタイトルは「Lv4〜5相当の経験値量」です
シグル「なぜかHP関係のバフ&デバフのアイコンだけ下腹部にでるようになりました…」
びこー(…あの位置にハートマークの紋…まさか…?)
〇紋シグルの絵に惚れたので新年一発目で投下
スカ「まだ出来てなかったのね」
美猴「うるせえ!日ノ本の服なんて作ったことねえんだからしょうがねえだろ!」
スカ「早くしないと初詣に間に合わないんだけど」
美猴「はあ!?じゃ自分で何とかしやがれ!」
スカ「うるさいわねデスセンテンスぶつけるわよ」
美猴「…だいたい、なんで俺様が作らなきゃなんねえんだよ」
スカ「報酬はちゃんと渡すわ」
美猴「わあったから話しかけんな、気が散る」
スカ「明けましておめでとう、プレゼントを届けに来たわ」
リン「スカーレットさん、明けましておめでとうですわ♪」
ミクサ「明けましておめでとうございます…プレゼントって?」
スカ「これを着て、皆で初詣に行きましょう。日ノ本のお正月の過ごし方らしいわ」
リン「まあ!綺麗な服ですわ!」
ミクサ「スカーレットさん、この服どうしたの…?」
スカ「美猴が作ってくれたのよ。着付けの仕方も教えて貰ったから、さあ、早く着ましょう」
スカ「二人とも、はぐれないように私と手を繋いで」
ミクサ「スカーレットさんの手、あったかいね」
スカ「そう?(両手に花!両手に幼女!まるで天国ね!日ノ本の神様、感謝するわ)」
リン「露店がたくさん出ていて、なんだかお祭りみたいですわね」
スカ「まずはお参りしましょう。その後色々買ってあげるわ」
スカ「私が色々買ってくるから、二人はここで待っててちょうだい」
ミクサ「んん、どうも…」
リン「楽しみですわね♪」
スカ「ちゃんと撮れてる?」
ヴァイス「ああ。ったく、新年早々盗撮みたいな真似させるんじゃねえよ」
スカ「報酬は弾むわ。それよりも、ちゃんと二人を可愛く撮って。まあわざわざ可愛く撮らなくとも超絶可愛いのだけど。ツーショットももちろんだけど、個別ショットも撮るのよ」
スカ「それと、予備のフィルムを渡しておくわ。家に帰ってからもシャッターチャンスはいっぱいあるでしょうから」
ヴァイス「…スカーレットさん、引くわー」
>>254 NICE!
ちっちゃい子好きスカーレット久々に見た気がする
twitterで色々なワンダーランドウォーズキャラBOT・なりきりアカウントが有るけど
「クイズ好きな○○(wlwキャラ)BOT」にありそうなネタというのをいくつか考えてみた
・カリフラワーという名前をド忘れしたフック「ブロッコリーの白いの」
・温羅、モヤっとボールを箱ごと持ちだして全部ドザー
・かぐや「まあ、『反ると痛い博士』とは何でしょう?」
・調子の悪いマグス「いやはや、まるで上地雄輔だよ」
・ロビンはもちろんQMA賢者服(リリィ栞)
QMAの賢者服を着たシュネがナイキにラッキースケベされる展開が見える…
>>256 モヤッとボールはドルエピの持ちネタってそれいち
>>257 アリスはマジカルハロウインだろ!いい加減にしろ!
全裸じゃないと無効だぞ
あとACは下がるほど強いのでお間違えなきよう
作品によるね<AC
例:エルミナージュ的なノリだとふんどしは装備しててもいい
例2:チームムラマサ作品だと低いほど強いのと高いほど強いの両方ある
獅子心王はワービーストだったし、前も書いたけどタック修道士はノームと予想
赤服のウィルとか他の仲間は竜人・リザードマンとか来るかな?あるいは悪徳領主
マメールはボルタック商店じゃなくぼったく(灰になりました)
AC(アーマークラス)って今でも通じるもんなんだ、エスコンとアマコアのが今は有名な気がする
それこそかぐy…いや少し古めのゲームもしくはTRPGをやってた世代がドンピシャなイメージあるな
TRPGやったことある人ならアーマークラスは通じるが、
今だと普通に耐久力だからわからん人にはわからんと思うぞ
まあ! FC版だと敵側のACを参照してしまうバグとは何でしょう?
落とし穴!
アリス 「ナンデッ!?」ズボッ
〜 キャンプ 〜
アリス 「あ〜ん、痛いよぅ」
シャリス「ほら、傷薬使うから大人しくして」
アリス 「なんでこんなとこに落とし穴があるの!?」
シャリス「暗い地下迷宮なんだから気をつけなきゃ。それじゃ、片付けて行くよ」
アリス 「は〜い」
〜 キャンプ解除 〜
落とし穴!
アリス 「ナンデッ!?」ズボッ
シャリス「その落とし穴、さっき落ちたばかりだよね…」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
TRPGワンダーランドリプレイという天啓を受けた気がする
WLWローグタイプ?(難聴
ミクサ柄のボタンを踏むと満腹度が下がりそう
輝く太陽と月の双剣-1を装備した。
なんと!輝く太陽と月の双剣-1は呪われていた!
モンスターハウスだ!
サンド「もう…間に合わないのね」
こうですか
サンドさんあなたばくはつのドレスでモンハウ無双できるでしょあまえないで
>>279 これはちょっと考えたことある
世界樹と不思議のダンジョンみたいにある程度2つのゲーム性を合わせた感じで
(^卑^)せいや!でぇや!おらぁ!
(^卑^)地雷を破壊したぁ!
(^卑^)トラバサミを破壊したぁ!
(^卑^)落とし穴を破壊したぁ!
(^卑^)アイテム屋の商人を破壊したぁ!
アリス「エンドルフィンを習得したよ〜」
ナイキ「随分と久しぶりじゃねぇか。とっくに飽きたもんだと思ってたぜ。」
アリス「最近、ナイキ君がこのスレで優遇されてるみたいだから、嫌がらせにきたよ〜」
ナイキ「新年早々ロクなこと言わねぇな、コイツ。まぁいいだろ。見せてみな。」
アリス「わかったよ〜
ぜっつぼ〜はここからはじまるぅっ!」
ナイキ「微妙にイラっとする言い方だな。とはいえ、特に変化ねぇな。ん?なんだ、このチラシ・・・・・んがっ!」
リン「まぁ!ナイキさんがこの世が終わりそうな絶望したお顔をしていらっしゃいますわ!」
アシェ「一体何があったんだ。おや?このチラシは・・・次回バージョンアップのお知らせだと!」
リン「こ、これは!ナイキさんがありえないレベルで弱体されてますわ!」
アシェ「SSDS全ステータス超下方。硬直超増大。スキルに至っては性能は変わってないが、全て必要なMPが100だと!使えないじゃん!」
リン「これでは、キャスト自体を削除された方がマシですわ・・・」
ナイキ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・オワタ」
この後、このバージョンアップ内容はマメールによって撤回されました。(スキルの効果時間切れによる)
ナイキ「新年早々、殺されるより恐ろしい目にあったぜ・・・」
>>283 アリスは子供といえど魔力の高さは本物・・・
その気になれば絶望すら無駄になる芸当もやってのけそう・・・
「そもそもエンドルフィンは自己バフスキルではなかったか?」
「こまかいことを気にしてはうけないのですわ!」
スキル取得系アリスちゃんには是非とも他キャストのスキルも手に入れて欲しいところだ
>>285 リンちゃんが芸人になってる…
うどん職人の誇りはどこに行った!?
アリス「箱型ジャストショット!!」(ただのびっくり)
アリス「よーしこの時計型びっくり箱でフックさんを眠らせて...」
クラフトに新アシスト登場!
・うどん打ちし令嬢の麺棒
脳内物質ブンドルフィンとコソドルフィンを分泌して
リーフアイドルエクスチェンジャーに変身するリンちゃんミクサちゃんと聞いて
主人公が丹下桜とゆかなってのが業界のバブリーな頃を思い起こさせるなあ…
うどん設定しっくりしすぎてここ限定の二次創作ってことを忘れそうになる
年末のゴローちゃんの金比羅船々のくだりでリンちゃんさんを思い出したのは俺だけではないはずだ
クリスマスのチキンってのもターキーが手に入らないならチキンを食えばいいじゃないっていう日本のあれだし、
暑中見舞いとか火の用心とか日本人以外には考えられんからなぁ
ブラタモリでも再放送か何かでこんぴらさんやってたな
アリス「招待状が届いたよ!占星遊戯会開催だって!」
ツクヨミ「妾たち浮遊キャストでも進入できぬ『上空』が気になるのう」
フック「進入できたら浮遊キャストが別軸からイタズラできるからだろう、下も空だしな」
ピタ「…おっさん、なぜこっちをみて言うんだよ」
シレネ「足場見た目スカスカで、しかも下にも空が広がってるんだけど、私たち参加できるの?」
シャリス「おおきくなったら落ちそうだにゃ」
ミクサ「足場…ツタだけど…燃えたりしないのかな」
リン「これまでも森が焼けたという報告はありませんし、そこは大丈夫でしょう
私としては、めておが頻繁に落ちてくる舞台になることのほうが気になりますわ」
ミクサ「そこは、せはらさんの匙加減なんだろうね」
リン「茨さんみたいな感じの発音になってますわよ?」
>>297 まぁ!かーびぃのえあらいどとは何でしょう?
????「スカスカの床…舞台は大空…面白くなってきたな!誰にも邪魔はさせないぜ!」
・
・
・
占星遊戯祭はピック&バン形式となりました、あしからずご了承ください ー シェハラザード
>>290 DS小↑
SS小↑
特殊 自身のロールエフェクト内の味方キャストにうどんが振る舞われる
みたいなクソアシストの予感
資料集とか色々見てたらなんか思い浮かんだ。色々ボカしまくってるので読みにくいの注意
ピーター「んじゃ、いくぜ。ほいっ(夢風)」
ドル「これで安眠できます……むにゃむにゃ」
フック「おい小僧……むっ」
ピーター「起こすなよ?今ようやく寝たとこなんだからよ」
(小屋の外)
フック「……いつからの習慣だったか?嬢ちゃんを寝かしつける役目は」
ピーター「……わからねえ。もう忘れちまったよ。昨日、一昨日の話のような気もするし、もう何年も前の話のような気もするなあ」
フック「……だろうな」
ピーター「……まさか、同情でもしてんのか?だとしたら筋違いだぜ」
フック「強がりを言える余裕があるクソガキに誰が同情なぞするか。ほれ」
ピーター「……?」
フック「注文の品、薔薇の香だ。……海賊に使い走りをさせた挙句それを忘れたとでも言うのか貴様は?」
ピーター「あ、いやいや……忘れてねぇよ。サンキューな、おっさん」
フック「フン、さっさと焚いてやれ。ではな」
ピーター「待てよ!金……」
フック「明日取りに行く」
ピーター「…………」
(貿易都市)
エピーヌ「似た者同士といったところかしら」
フック「何の話だ」
エピーヌ「語って欲しいの?貴方は意外とマゾヒストなのね」
フック「…………」
メロウ「からかうのは程々にしなさい」
エピーヌ「はあい。ふふふ……」
フック(……そうだ。俺には何も語る資格がない……
切れていると分かっている糸。それを必死に手繰り寄せようとする者と、手離した者。
どちらが上か下かなど、言葉で測れるものではないのだからな)
>>303 糸が切れてるのにクリスマスを供にとか言い出す人が上とかいつまでブラインドされてるんですか
頭シャーウッドかよ
帰省中はwlw出来なかったし、やっと出来るんやなって……
吉備津「今年は戌年!よって犬飼を可愛がるようにと、サンドリヨン殿らに厳命されたのだが」
犬飼「桃様、どうしましたか?」
吉備津「むう…」ナデクリナデクリ
犬飼「も、桃様!?」
吉備津「犬飼を可愛がる…」ムギュー
犬飼「桃様……桃様…温かいです…」
吉備津「うーむ……今宵は床を共にするか、犬飼」
犬飼「わ、分かりました!寵愛を賜るのであれば、男子の身なれど、桃様の子を見事授かり、産み落として見せましょう!」
吉備津「…お前は何を言っている?」
スカーレット「…」もふもふ
ヴォルフ「おい何しやがる」
ヴァイス「…」モフモフ
シャリス(…すごく幸せそうな顔してるにゃー)
リン「カプリコーン,,,山羊座,,,シュラ,,,エクスカリバー!!」
ミクサ「FGOは関係ないとおもうよ」
リン「微粒子レベルでは可能性ありで」
ミクサ「それに最近はエクリプスカリバーだったりするし」
リン「なんと、びっくり!」
ミクサ「ランスロットは両方かまってちゃんだけどね」
リン「最近のアーサー王がらみの作品みると円卓の騎士の残念度はひどいですわね」
ミクサ「なにげにモードレットがまともだったりするしね」
リン「こちらにきても円卓の騎士は残念になってしまうのでしょうか?」
ミクサ「逆にアーサー王として山羊座のシュラさんにきてもらうのは?」
リン「それですわ!」
>>309 アーサー王がらみは来てほしいがキャストというよりソウル向けかも知れん
王妃をめぐる三角関係がもつれまくって円卓の騎士の内部分裂、ひいては王国崩壊って童話じゃねえだろレベルのドロドロ感
>>310 長靴ぬこ実装を待ちませう
ちなみに外国のどこかでは卯年の代わりに猫年、亥年相当が豚年らしいと聞いた気が
>>311 ご存知の童話と違う?
でもこれが、本当のお話・・・
むかしむかし
あるマッチ売りがお寺で神様にお願いをしました
「どうか…お金持ちになれますように…」
すると神様が言いました
「汝、掴みしは億万の富への導きなり(お金かぁ〜…ミクサちゃんがお寺を出て最初に手に入れた物を大切にしていると良いことがあると思うよ)」
喜んだマッチ売りはお寺を出た途端、石につまずいてスッテンと転びました
そしてそのひょうしに1玉のうどんをつかみました
「んん…オチが見えたんだよ…」
お寺で神さま出てくる時点でリンちゃんさん感満載のカオスな空間
>>310 ご存知の干支と違う?
でもこれが、本当の干支・・・
>>302 小僧と眠り姫の甘酸っぱいの、いい・・
ってこれ男前船長やないかー(Nice!
犬は忠実でいいよなー!って話を男たちがやってるのを聞いて、犬耳犬しっぽ装備で迫るとか考えてみた
犬耳犬しっぽ装備の女にたじろぐナイキとか闇っち、慣れた手付きで可愛がる吉備津や船長辺りはカオスになるよ
「何処にいようが何をしようが…全てあたしの手の中だ!(ナデリナデリモフモフ)」
サンド「いけませんね・・」
アシェ「どうした?」
サンド「実装から早一月は経とうと言うのに火遠理さんのSSが少なすぎます!」
アシェ「ああ・・、またか・・・・。まあ男の子供なんてそんな強烈なキャラ付けでもないし仕方がないんじゃないか?」
サンド「ところが月護りの帝!」
アシェ「!?」
サンド「散々要望のあったショタ枠の追加は私含む一部界隈からは大・絶・賛!マッチくんでは何故か萌えない、コウガイジくんは女の子じゃん!層をも取り込める可能性を秘めた正しい男の子なんですよ!」
アシェ「はあ」
サンド「どうしてあんなに愛くるしいんですかね・・見た目はまさしく少年のそれなのに実際の御年は遥か上・・言葉の端々に感じられる思慮、思いやり。なのに、なのに!あんな可愛い声で仰られたら!ああ!」
アシェ「はあ」
サンド「キャラ付けが薄いだなんてとんでもない!ショタジジイ(人外の恋人つき)だなんてそれだけで捗るじゃないですか!他にもアリスさんや大聖さん・・、ピーターさんとか船長さんとの絡みも見てみたいですね!」
アシェ「はあ。・・そういえば桃とキンタローと並んで三太郎みたいな絡みも見そうで見ないな。そっちはどうなんだ?」
サンド「怪童丸さんは別にいいです」
アシェ アッハイ
>>329 怪童丸「はっくしょーい!…また誰かが俺っちの噂してやがるな」
吉備津彦「この時期は冷える、気をつけるが良い」
火遠理「怪童丸殿なら心配はいらぬだろうが…気をつけるが良いぞ」
ナイキ「犬はいいよなぁ。主人に忠実で、しかも可愛いと来た」
吉備津「しかし主が不甲斐なければ、その忠勇も生きる事は無し。試されるものぞ…」
フック「吉備津には犬飼がいるだろう。あの忠勇も大したものだと思うがな」
吉備津「犬飼は人。野の犬と混同されては困るな」
ナイキ「大概犬っぽいけどな。吉備津に褒められたら千切れそうなぐらい尻尾振ってそうじゃねぇか」
ジーン「なんなら犬を飼ってみるか?俺ら分の犬ぐらいならすぐに呼び出せるぞ?」
フック「船旅に犬連れは無理だな。猫ならばネズミ捕りになるから良いが」
吉備津「我が家にも犬飼、玉臣、森彦がいるし、これ以上の家族はまだ早いな」
ナイキ「俺は…うーん、欲しいんだが…俺が世話しきれるか分からないしな」
ジーン「ま、また飼いたくなったらいつでも言えよ。犬ぐらいならすぐだぜ」
アシェン(ナイトメア・キッドは犬を飼いたい……)
シュネー(ナイトメア・キッドは犬が好き………)
エピーヌ(ナイキさんが私に犬の格好をさせて、首輪を着けて飼ってくれるの…?)
ロビン「犬を飼う、ですか」
ジーン「あぁ、魔神ちゃんに出してもらおうと思ってな」
ロビン「何故私が…」
ジーン「ま、立会人っつーか、何かあったら頼むぜ」
ロビン「はぁ…」
ジーン「じゃあ魔神ちゃん、犬出してくれ」
ジェネヴァ「畏まりました。では…!」
ボンッ
ミクサ(犬耳)「…」
ジーン「えっ」
ロビン「えっ」
ミクサ(犬耳)「あの…私、ジーンさんの犬になればいいんだよね…?」
ミクサ(犬耳)「が、がんばるから…」
ミクサ(犬耳)「嫌いにならないで…」ウルウル
ロビン「必ず!!!!!!仕留める!!!!!!!!!!!」ドヒュウウン
ジーン「っぶねぇ!!何しやがる!!」
ロビン「こちらの台詞です!ミクサに何をさせているんですか!」
ジーン「し、知らねぇよこんなの!魔神が勝手に…」
ロビン「貴方にこんな趣味があるとは…!」
ジーン「知らねぇっつってんだろ!第一、こんな貧相でチンチクリンな女興味ねぇよ!」
ミクサ(犬耳)「ご、ごめんなさい…!ごめんなさい…!」ボロボロ
ジーン「あぁ、違っ…!」
ロビン「ジーン…!あなたは…!!」
ジーン「ほ、ほら、コレ食うか?あ、喉乾いてないか?寒くないか?」オロオロ
ジェネヴァ「…いかがですかな?」
サンドリヨン「いいですね!!!!!!!!!!!」
シュネー「グートグート!!!!!!最高だよぉ!!!!!!!!!」
シグル「(天界に帰りたい)」
犬耳犬尻尾のアナピに首輪をつけて飼うだって!?たまんねえな!!(違います)
深雪乃「なるほどっ!犬耳をつければ殿方が優しくしてくれるのねっ!」
ミクサが犬になる(意味深)って!?
たまんねえな!
犬耳着物のシュネでドロォショット出したい
シュネ「キンガシンネン、だよ!」
ナイキ「……『キモノ』とかいうのはともかく、なんだその犬耳と尻尾は。ハロウィンと間違えてんのか?」
シュネ「西暦とは別に『エト』っていう概念があって、それにちなんだ動物の仮装をするのが習わしなんだって」
ナイキ「『干支』だろ。それは聞き覚えがあるが……仮装なんて聞いたことがねぇな」
シュネ「細かいことは気にしない!それより、私がこんな格好してるんだから、何かすることがあるんじゃない?」
ナイキ「3回回ってワンと鳴け」
シュネ「ちっがーう!そもそも犬は自分を大事にしてくれる人に優しいんであって、奴隷じゃないのよ!」
ナイキ「めんどくせぇな……どうしろってんだよ」
シュネ「ほら……その、色々あるでしょう」
ナイキ「ほらよ。骨つき肉だ」
シュネ「わーいお肉……ってだから違う!(ビッターン)」
ナイキ「えええ……」
シュネ「もう!本当に空気読めないんだから!」
ナイキ「はあ……」
ナデナデ
ナイキ「……こ、これでいいのか……?」
シュネ「……ほ、本当は、おねえさま以外の人に撫でられるとか不快極まりないけど、ま、まあ、あなたにしては頑張ってるから、きゅ、及第点……ってことにしてあげる!」
ナイキ(……言葉の割に尻尾が揺れすぎだろ……)
シュネ「な、なによ……納得いかないわけ?」
ナイキ「い、いや……(ナデナデ)」
シュネ(……ブンブン)
ナイキ(……はっ!ち、違う!可愛いだなんて思ってないぞ!)
シュネ「……くしゅっ!うう……ここちょっと寒いなあ……(ピトッ)」
ナイキ(当たり前のように引っ付くな!!)
シュネ「……なに?もう撫でるのは終わり?」
ナイキ(とりあえず離れろなんかいいにおいするその訴えるような視線をやめろ下半身が反応しそう)
シュネ「……もう少し、可愛がって欲しい……わんっ」
ナイキ「ごふっ!!(吐血)」
撤退 男らしさ -15pt
怪童丸「獣の耳を着けるのが流行ってんのかい?」
怪童丸「そんならオレっちは熊ミミでぃ!」クマミミー
あー、これは目がきくマリアン姉さんに熊として射ぬかれるわ…
>>335 猫とか鰯とかも出てきて鬼ヶ島が3分持たずに落城した話を思い出した
サンドやシュネなら火遠理に犬耳尻尾を付けるはず(エロかわ脳
あれは偽者だ
干支に対応したケモミミを付けるとして
困るのが来年の「猪」…巳と酉もだけど。
なんとなく怪童丸にはタヌキの耳&しっぽが合いそう
(信楽焼のたぬきの像を見て)
闇吉備津「ふん、犬などにうつつを抜かすか…軟弱な者達ばかりと見える」モフモフ
大聖「汝ー?汝ー?」
闇吉備津「獣に心囚われるなど、我にはあり得んことだ。精々束の間の安息を楽しむがいい、吉備津彦よ!」モフモフモフモフ
大聖「汝、我に返るべし。早々に帰省するが良き也(早く諦めて、ちゃっちゃと帰ったほうがいいよ?)」
闇吉備津「…友よ、朝起きた時、獣の耳や尾を纏う女子が眼前にいる恐怖を知らぬか…」モフモフ
大聖「油断せし汝の甘さ也(冬休みだからって油断してた君も悪いんだよ?)」
闇吉備津「一人は、まぁ良いのだ。悪戯に床に居ることも幾度かあった。慣れている。…少し、押し倒しかけたが」モフモフ
大聖「汝……」
闇吉備津「残る二人はダメなのだ。一歩譲れば明朝には夫婦となりかねん」モフモフ
大聖「汝、彷徨の果てを決すは今ぞ(散々ふらふらしてたんだし、今こそはっきりと決めたほうがいいよ?)」
闇吉備津「むむむ…しかし捨てられていたこやつを見捨てる訳にも行かぬ」モフモフ
大聖「汝、存外に面倒見も良き也(君は結構面倒見も良いよね)」
>>347 亥は鼻付けて、酉は羽なり鶏冠で大丈夫だろ
ブレーメン?
ロバ耳少女はもう出てるから後は犬耳少女と猫耳少女(伊勢?)と…
鶏はどうしよう?
バトル前モーション変更アイテムを「扉絵」って表現するの、見事な気がする。
衣装(変幻の栞)も作れる四創聖ならできそうではあるけど
と、ここまで書いて、どうやってエロかわらしく調理すべきかというとこまで思いつかず
シェハラザード『お疲れさまっ!』
テイルマスター「おう、お疲れやで」
テイルマスター「あ、もうチケット0やんけ。帰るか」ゲーム終了ポチー
シェハラザード『…もう帰っちゃうの?』
テイルマスター「金欠なんや、すまんの」
シェハラザード「…ま、マメール様ぁ…どうしましょう…」
マメール「え?もう帰ってしまわれそうなんですか?」
シェハラザード「は、はい…」
マメール「…仕方ありませんね。シェハラザード、少し見ていなさい」
テイルマスター「さて、帰るか」
マメール『お帰りですか?』
テイルマスター「えっ」
マメール『チケットをお求めください…チケットをお求めください…』
テイルマスター「あっ…?あっ…?」チャリンチャリン
マメール『マッチングエントリー中です…』
テイルマスター「あー…」←光のない黒目
遊戯祭プレイしてきたけど、チケット購入画面だけマメール様になるのを見て何か思いついた
シェハラザードちゃんが想像の8割増しで可愛かったし、普段からアシスタントこの子にしたいわ
ぶっちゃけマメカスの顔ももうみあきt
四創聖で思い出したけど、すくねって誰?
ウラペディアなら知ってるのかなぁ
んん…畜肉や鳥肉(まれに魚肉)などのすり身を団子状や棒状に成形した食品のことなんだよ…
>>358 それはつくね
茶碗蒸しに入ってるアレだろ
>>357 宿禰(スクネ、足尼、足禰、少名、宿儺))は、古代日本における称号の一つ。
大和朝廷初期(3世紀〜5世紀ごろ)では武人や行政官を表す称号としてもちいられていた。
主に物部氏や蘇我氏の先祖に宿禰の称号が与えられた。8世紀には八色の姓で制定された、姓(カバネ)の一つとなった。
真人(まひと)、朝臣(あそん)についで3番目に位置する。大伴氏、佐伯氏など主に連(むらじ)姓を持った神別氏族に与えられた。
役職みたいなものらしいゾ
宿禰に関しては、「武内宿禰」って人物だって説とか、万葉集の編纂者である大伴家持の姓が宿禰だからそいつだとか、色々と議論が交わされているようじゃぞ
ところで何度やっても占星遊戯祭のせーがー♪チャットが引けないのじゃがどうすればいいかのうオトよ
シェラハちゃん張りのある美乳でステキ
脱いだら腰まで垂れてきそうな司書さんとはおおちg
>>366-368に大穴があいてるな
創聖の箒星でも落ちたのかな?
>>368 デスもそう思います
サルーインはそうは思いません
>>370 そうデスか
大人しく酒場でバイトしててください
アシェテンプル「ようこそ、チーム空目へ」
チェネレントラ「我々はあなたを」
サンドリオン「温かく歓迎します!」
シェハラザード・アリー「いやああぁぁっ」
シェハラさんのマッチング時のセリフでおまたせって言われると嫌な予感しかしない熱い風評被害
シャリス「お待たせ!アイスティーしか無いけど良いかにゃ?」
闇吉備津「…良しとしよう………うっ…」zzz…
シャリス「…やったにゃー…」
闇っち、占星遊戯会で大活躍してて惚れる
宿禰がつくねつくねと流れていく中で
空耳先が宿毛(すくも)しか思い浮かばなかった。
※土佐くろしお鉄道の終点駅
シェハラなのかシェラハなのかシェヘラなのなよくわからなくなってきた
原典的にシェヘラザードとしか覚えてないからどうしてもwlwの方を覚えられない
サンドリヨンとサンドリオンの違いはにっぽんとにほん程度の差じゃないのけ?
ヴァイスさんとヴァルヘイムさんはバイス、バルヘイムって呼ぶと怒られそう
>>372 チェネレントラ「はっ!何故私だけ本物ですの?」
>>380 ヴァルヘイム「チーム空目新メンバーここにて爆誕!」
ヴィルヘルムは杉田で定着してて中々覚えられてなさそう
協奏闘技場来てからが本番か
ヴィルヘルム「♪千の風〜ふげふごふがうおうあうえwwww」
ドルミ「『天空の古戦場』…居心地がいいですねぇ…Zzz」
エピ「太陽に近くて、遮るモノも少ないから、光合成がはかどるわ」
シグル「第一回 神の使いやあらへんでチキチキ その一口に命を懸けろ 賞金10万リーフ争奪 きき毒りんご」
シレネ「イエーイ!優勝はこのシレネッタがいただきよ!」←1人エナソン
シュネー「なんですってー!私だって負けないんだから!」←イモータル
ミクサ「今日はお腹いっぱい食べるんだよ…」←鋼の胃袋
美猴「……」←特に対策なし
司会「あのぉ、毒耐性を競うんじゃなくて味をですね・・・」
>>387 ???「温い、、温いわぁ。。」←いつも劇毒の食事を食わされてるので耐性がついてる
シュネ「わたしが食べたのは、この『サンつがる』ではございません!」
デデーン
シュネ「なんですってえ!?」
シグル「罰ゲームは、ケツびっくり、です」
アリス「これっておどろくかも!」
シュネ「ぃきゃあああぁぁ!!」
シュネ「あー死んでた、イモータルなかったら死んでた」
美猴「フフッ…」
デデーン
シグル「美猴、アウトー」
美猴「おい!それは違う企画だろうが!」
アリス「びっくりさせちゃえ!」
美猴「ぬぅぉぁあああぁぁぁぁ!!」
キャスト格付けチェック、未だ番組開始から連勝中のフック様
マメール(藤原寛)「この水晶玉を取ると、いい事があるでー」
※田中タイキックとか方正に蝶野ビンタとか
吉備津「今冬も伴侶は見つけられなんだか!とお祖父様に叱られたわ。伴侶など早々に見つかるものではないのだが…」
フック「全くだ。俺もこの歳になって、未だ独り身…最も、俺が攫ってでも我が物にという女がいないのだがな」
美猴「キャストの連中も、そこそこいい女ならゴロゴロいるんだよな。そこそこの良い所以上に、ダメな所も多いんだけどよ」
吉備津「そう考えると闇のやロビン殿、ナイトメア殿は恵まれているものだな」
フック「いや、あれはむしろ…ロビンはともかくだな…」
美猴「吉備津んとこは主従四人と一緒に暮らすことになるから、余計ハードルは高いわな」
???「!もし吉備津と結婚すれば、毎日吉備津と犬飼さん、森彦さんのいちゃいちゃ主従ライフを間近で見られますね!」
???「朝も夜も昼も無く、三人でいちゃいちゃする主従…良きことです」
闇吉備「近しき者達と懇意にし男色に励めば、純白の姫君と結ばれる、というのは真か?」
リン 「それは本当ですの!? ならわたくしもダンショクしますわ!」
フック「……zzz」
???「ねーねー船長、遊ぼうよー。ほら、私にナニしてくれてもいいのよ?」
フック「……ハウッ!?」ビクンッ
???「おはよう。良い夢見れたかしら?」
フック「貴様の仕業か」
メロウ「あら、起きるなりご挨拶ね」
フック「夢を扱うのは小僧どもだけかと思ったがな。なるほど、起きても悪夢とはお前のほうが上手かもしれんな」
メロウ「……悪夢は退散するわ」
ピーター「おっさん、さすがにあの言い種は可哀想じゃねぇか?」
フック「小僧か……確かにかなり言い過ぎたから後で謝罪しよう」
ピーター「らしくねぇな。まだそこにいるし、今からでも声かけりゃいいじゃねえか」
フック「小僧……後生だから一人にしてくれ」
ピーター「本当にらしくねぇな。なんだってんだよ?」
フック「……パンツを洗いたい」
ピーター「」
※本文の展開を見れば一発でわかるでしょうけど、いつもの人ではありません
----
シュネ「お祭り(※占星遊戯会)の招待状きたよ!一緒にいこう!」
ナイキ「行く理由が無ェ」
シュネ「(むぅ…)…そうだ!私のボディーガードとして雇ってあげよう!」
ナイキ「何故」
シュネ「混むから!あと、理由があれば一緒に行ってくれるんでしょう?」
ナイキ「拒否権は無ェのか?」
ナイキ「もっと言うとだな、不死鳥の騎士様がボディーガードを必要とするくらいの
危険な『お祭り』になぜ行かにゃならねぇ」
シュネ「むぅーっ!」
>>401 杉田モードの時のナイキ、闇っち周辺はスゴいことになりそうだと確信した
妄想の止まらない姫君達も鉄板
>>400 雉さんはかぐやのスパルタ料理教室通いという事で
>>401とは別人ですが、勝手に続きを…
(1/2)
シュネ「ほら、シグル!もうすぐ遊戯祭が始まるのに、表情固いよ! 笑おう!」
シグル「なぜ?」
シュネ「占星遊戯祭はお祭りなんだから、楽しまなきゃ!」
シグル「シュネ。本当に私で良かったのですか? 貴女はナイトメア・キッドを遊戯祭に誘っていた筈です」
シュネ「あんな奴の事なんか、知らない。人が頭を下げてお願いしてるのに全然聞いてくれないし(下げてない)」
シグル「承知、です。ならば私が彼の代わりを努めましょう」
シュネ「わからない事があったら私に聞いてね。遊戯祭の舞台はいつもより狭いんだよ。挟まれたり追い詰められないように注意してね」
シグル「承知、です」
シュネ「それから、もしルーレットで???が出たら、みんなで歓声をあげるのよ!」
シグル「承知、です。楽しみにしていた分、下調べも十分ですね」
シュネ「べ、別に私は楽しみになんかしてないし。知らなくてあいつにバカにされたら嫌なだけだし…」
シグル「承知、です。それでは下調べの成果を活かせるよう全力で当たります」
シュネ「うん! 全力だー!」
(2/2)
ピタ 「ほら、そんな怖い顔すんなって!」
ナイキ「何故だ? 遊戯祭と言っても戦闘だろ」
ピタ 「これもお祭りなんだから楽しまないとな!」
シュネ「あっ!?」
ナイキ「ん?」
シュネ「ナイトメア! あなた、どうしてここにいるのよ!? この遊戯祭は危険だから嫌なんでしょ!」
ナイキ「フン。どこに来ようが俺の勝手だ。お前の方こそ結局は他の奴をボディガードにしたんじゃねえか」
シュネ「それはあなたが断るから…。それにシグルはボディガードじゃないよ? 私がシグルのボディガードだもの」
ナイキ「はぁ!? 護衛が欲しいんじゃなかったのかよ」
シュネ「ボディガードがみつからなかったから、私がボディガードになったの!」
ナイキ「余計おかしいだろ!?」
シュネ「あなた達にはぜ〜ったい負けないんだから! 覚悟してね」
ナイキ「フン。俺もお前らに負ける気は更々無いな。せいぜい当たらない事を祈るんだな」
シュネ「あぁ、もう! あいつに私達の強さを見せてあげるわ。勝つよ、シグル」
シグル「シュネ」
シュネ「え?」
シグル「笑顔、です」
シュネ「う…、わかったわよ」
シグル「遊戯祭の参加受け付けは4人。どうせならナイトメア・キッド達と共に参加すれば良かったのでは?」
シュネ「あんな奴の事なんか、知らない。…私と一緒に来なかった事を後悔しなさい」
>>401 >>404 Nice!リレーみたいでいいね
シュネとナイキ見てると
シュネ「一生かけても言わせてみせるんだから!」
ナイキ「今際の際に言ってやるよ!」
とかやりそう(小波
>>407 諸星あたるはツンデレの始祖だと思う今日この頃
雷使い…黄色と黒…
怪童「ダーリン、浮気は許さないっちゃ!」(CV小西)
>>408 そして極致だと思う
ネタでも何でもなく今でも魅力的な男だわ
船長が創星メテオでマルチキルしたときに「卑怯だと?」がすっごい映える
アリス「占星遊戯祭の招待状が届いたよ! 一緒に行こう!」
シャリス「いいかもね。遊戯祭も4人で行くのね。他には誰を誘おっか?」
ピタ 「占星遊戯祭はスピードが大事なんだぜ!」チラッチラッ
シャリス「スピードならリンちゃんが早いかな?」
アリス「それっていいかも! リンちゃんを誘おう!」
ピタ 「アタッカー1人にファイターが2人。あともう一人はサポーターだよな!」チラッチラッ
アリス「サポーターかぁ。スピード重視だとヴァイスお姉ちゃんとか?」
シャリス「スピードUPも射程UPも回復も占い効果で貰えるんだから、もう一人アタッカーさんを加えてもいいかもね」
アリス「それっていいかも! それならミクサちゃんを誘おう!」
シャリス「最近のミクサちゃん、足も早いし大活躍だね。これでチーム結成にゃ〜」
アリス「わぁ〜い! やったぁ!」
ピタ 「あぁ、なんてこったい…」
アリス「小さいからって油断しないでね! おとなの人にも負けないよ〜♪」
シャリス「そうそう。わたしたちには若さがあるもの。大人にだって負けないかもね♪」
かぐや「まあ、可愛らしいちーむですわね」
アリス「わぁ〜い! わたしたちには若さがあるから、かぐやお姉ちゃんにだって負けないよ〜!」
かぐや「ちくりといたしましょう」
アリス「ナンデッ!?」
シャリス「ニャンデッ!?」
縁のあるキャスト同士のノーマルアナザー二組で
F2のバランス編成になる組み合わせって意外と多いな
リンちゃん「『運命の水晶verリンちゃん』が完成しましたわー!」
ミクサ「そうなんだ…すごい…」
リンちゃん「わたくしの水晶は一味違いますわよー!」
ミクサ「どうせうどんでしょ…」
リンちゃん「えっ」
ミクサ「リンちゃんが「めがみはあなたに微笑みましたわ!」とか言ってうどんが落ちてくるんでしょ…?」
リンちゃん「……」
ミクサ「そうなんでしょ…?ワンパターンなんでしょ…?」
リンちゃん「ち、違いますわ!わ、わたくしそんなつまらない女じゃないのですわ!」シドロモドロ
ミクサ「そうだよね…リンちゃんなら高級牛ステーキを降らせるくらいのインパクトは…ね?」
リンちゃん「もちろんですわ!お祭りですもの!ちょっと作り直してきますわ!」
ミクサ「んん…計画通りなんだよ…」
3レス。そのうち2レスは無駄に長い前フリなので無視しても可
シェハラザード「ようこそ、『占星遊戯祭』の会場……『天空の古戦場』へ!」
サンド「このような場所があったなんて……」
シェハラザード「知らなくて当然。だって私も細かいことは知らないから」
ピーター「へ?」
シェハラザード「私たちよりも遥か昔の神筆使いたちが『闇』の勢力と戦った場所のひとつ、ということは分かってるんだけどね」
マグス「……どうやってそれを知ったのかな?」
シェハラザード「そんな怖い顔しちゃダ〜メ」
アリス「え?マグスさんはお面を付けてるのにどうして怖い顔ってわかるの?」
マグス(仮面って言って……)
シェハラザード「お姉さんは天才ですから!」
ヴァイス「……で?アタシたちはいつまでババアの与太話に付き合わされなきゃならないんだ?」
シェハラザード「創聖の綺羅星」
ヴァイス「こ……」
ミクサ「ヴァイスさんが(せーがー)されたよ……」
ナイキ「はあ……気は済んだか?ならさっさと始めようぜ」
シェハラザード「慌てないの。童貞な上に早漏なのかなキミは?」
ナイキ「だだだ誰が!」
ピーター「そこでムキになったらダメだろ……」
シェハラザード「ナイトメアくんのスピード(意味深)は置いといて、今日はみんなに体験してもらいたいことがあるの」
吉備津「ほう……?新しい訓練方法か?」
シャリス「えー……戦うのも訓練するのも面倒だにゃ〜……」
シェハラザード「それはズバリ……『ぱふぱふ』よ!」
一同「………………」
ジーン「欲望を解放する時が来たか……」
闇吉備津「否、無用なり。この我が……」
温羅「ソレ、ウマイノカ?」
怪童丸「なんかよくわかんねぇが、そんな凄ぇもんなのかよ!?」
火遠理「温羅、怪童丸、お主らにはまだ10年は早い……」
ナイキ「ガキが何言ってんだよ」
美猴「お前もガキだろうがよ!すっこんでろ!」
フック「騒がしいぞ小僧共!『ぱふぱふ』はこの海賊王たる俺のものだ!」
シュネ「男って不潔……」
シグル「教えてください、『ぱふぱふ』の意味を」
メロウ「うふふ……本当に、知りたいの?」
シグル「……?」
ツクヨミ「月日は巡れど、男という生き物はまったく進歩がない……」
マリアン「そうだよ!ロビンは本当に失礼だ!せっかく私が『ぱふぱふ』を披露してやったのに、『筋肉質で硬い。これはぱふぱふとは呼べない』なんて言ったんだよ!」
ロビン「マ、マリアン!その話は……」
アシェ「……(ジト目)」
かぐや「……(ジト目)」
エピーヌ「……(ジト目のつもり)」
シレネ「……サイッテー。見損なったよ」
ロビン「ゴパァッ!?(吐血)」
リン「なんとびっくり!ロビンさんが(せーがー)されてしまいましたわ!」
大聖「脱落なり……」
骨「『パフパフ』か……俺ガシテヤロウカ?フフフ……」
ピーター「なんかもう色々収拾がつかなくなってきたな……なんとかしてくれよ、シェハラザードさんよ」
シェハラザード「じゃあ盛り上がってきたところで、誰が『ぱふぱふ』をするか、この『運命の水晶』で決めるよ!」
ドルミール「……?私には木の板で作ったルーレットにしか見えません……スヤァ」
深雪乃「えっ!?あなた起きてたの!?」
スカ「ツッコんだら負けよ……」
サンド「……全員分の名前が書いてありますね」
マリアン「けど『パジェロ』なんて名前の奴はいないだろう。なんだいあれは?」
シェハラザード「様式美だから気にしちゃダ〜メ。そしてこの『運命のダーツ』を投げるのは〜!」
ヴィルヘルム「……急に呼び出すから何かと思えば……」
シェハラザード「とか言ってる割にちゃっかりルーレットに自分の名前も入れてるじゃない」
ヴィルヘルム「ぐっ……」
シェハラザード「さあ、早く投げた投げた!」
グルグルグル……
ヴィルヘルム「仕方ない……せいっ(ヒュンッ)」
サクッ
シェハラザード「なんと!女神が微笑んだのは……闇吉備津くんだ!」
闇吉備津「これこそ是なり!」
大聖「おのれ……」
ピーター「お前が悔しがるのかよ!」
シェハラザード「じゃ、時間もないし、闇吉備津くんはこっち来て目を閉じて」
闇吉備津「ふふふ……いいだろう……(目を閉じる)」
ゴソゴソ……
闇吉備津「……?」
シェハラザード「よ〜しできたわ。はい、目を開けていいわよ」
闇吉備津「……??」
シェハラザード(指を下に向ける)
闇吉備津「……下……!?(足が紐でグルグル巻きにされて固定されていることに気付く)」
シェハラザード「それじゃ……」
闇吉備津「し、しばし待……」
シェハラザード「バンジー!」
闇吉備津「ぬああああああっ!?」
ぱふ〜ん……
ジーン「よくやったな闇吉備津。お前は恐怖から逃げずに無事ぱふぱふをやり遂げたんだ。これでお前も大人の仲間入りってわけよ」
シグル「たしかに、ヒモが伸びた後、収縮する時にぱふぱふという音がしました」
フック「ふむう。あのぱふぱふは俺の知っているぱふぱふとは似て非なるものだったな」
闇吉備津「納得いかぬ……」
ミクサ「ところで、オリハルコンはどこで採掘できるの?」
ヴィルヘルム「そんなもの、マメールがとうに掘り尽くしているぞ。諦めてリーフで買うんだな。どれだけ吹っかけられるかは知らぬが」
シェハラザード「(せーがー)のつるぎにしちゃってるかもね!」
ヴィルヘルム「やめろ!我らごとまとめて消滅させられたいのか!」
ミクサ(……バタッ)
サンド「大変です!ミクサさんが溶けていきます!このままでははぐれ(せーがー)になってしまいます!」
アシェ「まさかサンドリヨンの口から(せーがー)メタルの言葉が出てくるとは……」
元ネタは天空の古戦場で調べてね
(せーがー)…リーフに変換されるのとどっちがマシなんだろう(ガクブル
また制裁手段が増えてしまったのか・・・
スペルリーフにされるかフラグメントに変換されるか(せ〜が〜)されるか・・・
閃いた。マメールさんを(せーがー)すれば世界はだいぶ平
ピーター「親方、空から綺羅星が!!」
フック「誰が親方だ」
ピーター「でも、あの大量のプチメテオは酷いよな」
フック「後半はダメージもだが、吹っ飛ばされるのがな…」
ピーター「足の遅い旦那は大変だよな」
フック「MAP全域射程の上、発生も早い。さすがは創聖ということか…」
???「残念…少し違うんだよ…」
ピーター「誰だ?!」
???「さしづめ火つけのマッチ棒とでも名乗ろうか…」
フック「どう見てもミクサだが…。まぁいい、どういうことだ」
???「実はアレ、シェラハさんにより生み出された量産型リンちゃんがさらに上位の階に待機してるんだよ」
フック「量産型リンだと?」
???「そう、ばーにんぐふれあしか撃てず、絶えずサプラーイズと叫び続ける存在だよ」
ピーター「そんな恐ろしいモノが量産されてるのか…」
???「8人同時に踏んでもいいように最大32人。しこたまおります」
フック「アレが32人も…」
ピーター「ちょっと待て。量産型リンはばーにんぐふれあしか撃てないんだよな? スタンの方は…」
???「気が付いた? あれはダークネスフォール。つまり量産されてるのは…」
フック「厨二が32人か…」
???「ふーん量産型ナイトメアか…、1人くらいもらっちゃってもいいよね」
???「量産型だと…。いや、ちょっと練習用に借用するだけだ」
???「兄さん。いい抱き枕があるそうですよ」
???「ほほう、シュネーを惑わす輩のコピーですか。1人いたぶるようにヴァルハラに招待しましょう」
???「裸の資料参考用に奪いにいきますか?」
???「そうですわね。ふふふふふ」
シェラハザード「なんか、気が付いたら量産型ナイトメアだけ減ってる…」
>>425 ???「ようこそ、チーム空目へ。この「そっくりさん」幕はサービスだから受け取って欲しい。(略」
範囲と効果時間を考えるとむしろスタンフォールの方じゃね?
リン「運命の水晶ですが、アレもう少し何がでたかわかりやすくしてほしいですわね」
ミクサ「乱戦中だと見てられないよね」
リン「なんか効果音とかあるといいんですけどね」
かぐや「わたくしにいい考えがあります」
リン「かぐやさん?」
かぐや「運命の水晶をとったらこうなるようにすればいいのですよ」
シェラハザード「なにが出るかな? なにが出るかな? なにが出るかな? てぃてぃんてぃってぃんてぃてぃてとぅーん♪」
シェラハザード「出ました攻撃力。略して、せーの」
一同「「パワー!!」」
リン「それ創聖シリーズはどうしますの?」
かぐや「そっちはこうなりますね」
シェラハザード「なにが出るかな? なにが出るかな? てぃてぃんてぃってぃんてぃてぃてとぅーん♪」
シェラハザード「創聖の綺羅星。ご存知、ないのですか? 彼女こそ四創聖の超時空アイドルシェラハザードちゃんです」
一同「「キラ!!」」
ミクサ「長いよ」
リン「なるほど。そうしますと星屑はこうなりますわね」
ミクサ「のってくの!?」
シェラハザード「創聖の星屑。再びジオンの理想を掲げるために!! 星の屑成就のために!!」
一同「「ソロモンよっ! 私は帰ってきたーーー!!!」」
ミクサ「だから長い。それに一同ってそんな集団いないよね?」
リン「そこはお約束って奴でしてよ」
>>401>>404に関連しそうな香りだけつけた、ありそうな感じのそんなネタ
…考えておいてなんだけど試合中展開、文章にしづれぇ…
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(試合中:特筆なき場合ナイキ発言 対面シュネ)
「水晶取得だ、『キタキター!』良いのでてこい…(位置取り中)」
【綺羅星】
「よし!これで一泡…『女神は』…何っ!?『敵軍の【雷撃】Hit→スタン』」
『キミに微笑む!』(ドカーン) キャー!
「なっ、テメェ、動けないところにとびかかってくるな!
何、「離れて!」だ?スタンかかってるからしばらく無理だ!
そっちが飛ばされてきたんだろうが!逆に離れろ!」
ギャーギャーワーワー
マメール「シェハラザード、貴女もしかして手を加えたり?」
シェハラ「そんなことしませんよ、全ては星の動きに委ねた結果☆」
-----
他参加者は綺羅星で撤退してたり雷撃で動けなかったり? 創聖の金盥
ロビン「だから何でもかんでもタライ降らせりゃいいってもんじゃないでsゴフッ(一撃死)」
対人戦苦手だからプレイ回数=味方の皆さんに捨てゲーを強要した回数になりつつある…どうしよう…
>>430 J( 'ー`)し なんだよ!気ぃすんなよ!
怪童丸のカーチャンはそのうちソウルで出そうな気もするw
某ネット配信のバラエティ番組の改変
アシェ「次の投稿は『怒られた後とか、嫌なことがあった時に、チュッ○チャプスを「ポポポッ」と言いながら口で入れ抜きすると、忘れられます』だ」
サンド「何ですかそれ。どういう事です?」
リン「とにかくやってみましょう♪」
シュネ「色んな味があるんですねえ」
アシェ「じゃあ、サンドリヨンの胸のところにチュッ○チャプスを当てて、それを食べに行くっていうのやっていいか?」
サンド「ダメです」
アシェ「こうやって…」
サンド「ちょっと!」
シュネ「アシェさん何やってるんですか!」
リン「では、サンドお姉様に叱っていただいてから、『ポポポッ』ってやりましょう」
アシェ「じゃあ私がさっきのセクハラまがいのことやるから、『やめなさい!』みたいに言ってくれ」
サンド「えぇー…」
アシェ「じゃあおっぱいのとこでやっていいか?こうやって」
サンド「この変態!」
アシェ「ポポポポポポポポポポポポッ」
アシェ「忘れた!」
シュネ「それ絶対傷ついてないじゃないですか」
アシェ「そういうプレイみたいだな」
リン「わたくしもやってみたいですわ!サンドお姉様、おっぱいを貸してくださいまし?」ニギニギ
シュネ「あっ、ずるい!わたしも!」ペイーンペイーン
アシェ「私ももう一度だ!」グイグイ
サンド「もう!いい加減にしてください!この下衆!変態!」
三人「ポポポポポポポポポポポポポポポポポポッ」
シュネ「忘れた!」
リン「とっても素晴らしいですわ♪」
アシェ「愉快じゃないか」
サンド「何なんですかこれ…」
アーケードもおもしろいけどこれとかもおおしろいかも
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
R8PT4
遊戯祭もリリィも今日が最終日か
夕方から用事あるからどのくらい滑り込めるかな
「次はふんどしロビンの栞!(`・ω・´)」
「そんなもん有りません(´;ω;`)」
大聖「我、正月を満喫せん(はー、これ相当太っちゃったな。お正月に食べ過ぎたからだな)」
大聖「いざ、戦場へ向かわん(まぁ気にしなくていっか、戦場行けばそのうち痩せるでしょ)」
。оО(。´•ㅅ•。)Оо。「愚かなり」
大聖「何奴!?(えっ、キミ誰?ミクサちゃんじゃないよね?)」
。оО(。´•ㅅ•。)Оо。「神を名乗っておきながら自制もできぬとは笑止」
大聖「神を愚弄するとは愚かなり…(し、失礼だなキミは!確かにちょっと太ったけどまだキミなんかよりはずっとすばやく──)」
。оО(。´•ㅅ•。)Оо。「我、万里を駆ける雲の如く」スピードup
大聖「!?(どうして僕の術を…!)」
。оО(。´•ㅅ•。)Оо。「如何した?汝は機敏なのだろう?ならば我を止めて見せよ」
大聖「あらゆる鎖を解き放て…!(くっ…あそこまで言われたら僕も黙ってられない!勝負だよ!)」
・・・
大聖「我、不可思議な体験をせん(って事があってね、今ではおかげさまで体重も元通り。あのミクサちゃんみたいな人には感謝しなきゃ)」
ツクヨミ「ほほほ!その様な者がいるわけなかろう、お前は狐にでも化かされたのじゃ」
大聖「むぅ…(そんなこと無いと思うけどなぁ…まぁツクヨミさんも自己管理は気を付けたほうがいいよ)」
ツクヨミ「ホホホ!わらわはその辺完璧じゃからな!いらぬ心配じゃな!」
。оО(。´•ㅅ•。)Оо。(あの者、肌が荒れておるな…)
ミクおじはどこにでもいてどこにもいない存在だからね
〜占星遊戯祭にて〜
闇吉備津「試合時間も残り僅か、この運命の水晶が勝敗を決めよう・・・」
【硬質化】
闇吉備津「ふむまあ良しとするか、これであの猫娘を撤退させ勝利をもぎ取って見せようぞ」
シャリス「うわっ、闇っちが硬くなって突っ込んでくるにゃー水晶取って迎撃に備えないと」
【MP回復】
シャリス「うーん、でも闇っちは私がMP無いと思ってるから不意打ちでびっくりぶつけてやるにゃー」
闇吉備津「いざ尋常に」シャリス「勝負!」
サンド『素晴らしいです!貴方のおかげで逆転勝利ですよ!』
ツクヨミ『おっほっほ、お主もやる時はやる男じゃのう』
シャリス『うーん負けちゃった・・・くやしいけど闇っちは強くてカッコイイにゃー』
闇吉備津『我は成すべき事をしたまで、礼には及ばぬ』ニヤニヤ
サンド「試合が終わっても目を覚まさないですし大丈夫でしょうか、何故か笑ってますし」
シャリス「びっくりドローの衝撃で頭打ったのかなあ、やりすぎちゃったかも」
ツクヨミ「仕方ない奴じゃ、わらわが介抱してやろう」
ここは闇吉備津ハウス。今年も愉快なモンスターの巣窟だ。
シャリ「ねーこはこたつでーまーるくなるー」ヌクヌク
ツク ハグ ハグハグハグ(一心不乱にミカンを食べている)
深雪「おこたでミカン!これぞ日本の冬!だね!」
シャリ「深雪乃が来るとおこたが寒くにゃるにゃー」
深雪「来たばっかりだからだよ〜!シャリスちゃんは温かいな〜!」ギュー
シャリ「ニ゙ャー!ニ゙ャー!」
ヴぁい「おめーらおでんできたぞー」
大聖「汝の働きに感謝せり(お正月特番はつまらないのが醍醐味だよね)」
ツク「これ白頭巾!ういんなーが入っておらんぞ!」
ヴぁい「ああ!?んな邪道入れるかよ!」
シャリ「おばちゃん舌も頭もあれだからマトモな食材じゃ満足できないんだにゃ〜」
ツク「七面鳥にちょこれいとを仕込む童に言われとうないのう」
シャリ「違うよ。カカオだもん」
大聖「がんも美味しい(どっちもどっちかなあ)」
ガラ
闇「今帰った・・」
ツク「おお闇の。ちょうどおでんが出来たところぞ」
ヴぁい「作ったのはあたしだけどな」
闇「・・・・・・・・」
深雪「どうしたの闇君?元気ないね?」
シャリ「これあれだにゃ。またサンドちゃんのトコ行ってイチャコラ見せつけられたやつだにゃ」
ヴぁい「・・まぁ、元気だせよ。ほら玉子」
闇「・・我は、我は・・・・」
ヴぁい「?」
闇「我は慣れないなど求めておらぬ!全てを捨て、ただ剣を究めんとする鬼なり・・!!ううううう!!!!」
ツク「おーい酒じゃ。酒持ってこい」
深雪「辛かったねえ。深雪乃さんが酌をしてあげるよ!さァ飲んで飲んで!」
大聖「謹賀新年臥薪嘗胆(今年も頑張ろうね)」
シャリ「全くいつも通りの日常だにゃー」
>>441 闇っちが硬くなって突っ込んでくる
血がたぎる!
>>441 >>442 めずらしく活躍したと思いきや、闇くんはいつも平常運転だね
Nice!
>>442 作ったのはヴァイスというのが重要なポイント
ヴァイスの「ほら玉子」で、ダチョウ倶楽部的な絡みを想像してしまった
。оО(。´•ㅅ•。)Оо。「これはバーニングフレアではない……」
。оО(。´•ㅅ•。)Оо。「……ストレートショットだ」
>>449 死ねとか言っちゃいけません!
死して尚ゴミクサなのだから!
そのミクサが最後のミクサだとは思えない
wlwが稼働を続ける限りいずれそのミクサの同類がwlwのどこかに現れるかもしれない…
シャリ「わたしにあの子の真似、させちゃうの?悪い人たちだなぁ」
シャリ「それじゃあ、いくよ」
シャリ「しゅらしゅしゅしゅ、だよ」
シャリ「ふえ〜ん、劣勢だよ」
シャリ「ちょっと、来ないでよ!」
シャリ「きゃっ!うそぉ!?ひゃああっ!?」
シャリ「漏れちゃうにゃ〜」
シャリ「……」
シャリ「うふふっ、こんな演技で興奮しちゃうの?本当に悪い人たちだね」
あのイラコンに投稿された変幻の栞衣装案全て実装させてお着換え楽しむキャスト達とか
妄想の中だけでも実現させてあげたい
と、今日からのマッチング待機画面インフォを見て思った。
個人的に修道女なドルミールが印象に残る あとノースリーブな深雪乃
お祭りリンちゃん(ふんどし)もあったな…
ちっちゃい子でしっかり法被等のお祭り衣装ならグレーゾーン一歩手前くらいのセーフだろうか
リンちゃんをお祭りに参加させるには何着せればいいんだよ
でも本当にみんな色々アイデア出しててすげーなって思えるわ
見てて飽きない
ナイキ(『運命の水晶』ねぇ……そんなものがあろうがなかろうが俺の強さは変わらねぇが……まぁ今回はお遊びに付き合ってやるか)
水晶「運が巡ってきたよ!」
ナイキ「……?」
水晶「『?????』」
ナイキ「なんだこれ……映像?」
ー映像ー
シャアアアアアァァ……
シュネ「ひゃっ!?ちょ、ちょっと何お風呂に入ってきてんのよ!えっち!
え?綺麗な体に見惚れた?そんなこと言っても騙されないんだから!悪はぜーったい、許さないよ!
……ちょ、ちょっと……いつまで見てるのよ……流石に恥ずかしい……
……え?身体を洗って欲しい?人の入浴に乱入してそれはおかしくない……?
はあ……まあいいわ。今日は特別。この私が『カラダで』洗ってあげる……
そういうの、期待してたんでしょ?」
ナイキ「ブーーーッ!?(鼻血)」
アリス「ナ、ナイトメアくんがいきなり鼻血出して倒れちゃったよ!?」
吉備津「なんと面妖な!水晶は良い効果をもたらすとは限らぬのだな!その恐ろしさ……まさに戦場よ!」
シェハラザード「そんな効果を入れた覚えはないんだけどなぁ……」
ー医務室ー
ナイキ「……はっ!?」
シュネ「目が覚めた?」
ナイキ「……?風呂に入ったんじゃなかったのか?」
シュネ「お風呂?何の話?」
ナイキ「!しまっ……」
シュネ「……どういうことかなぁ〜?」
ナイキ「なんでもねぇよ。かえる……(フラッ)」
シュネ「あぁ、まだ貧血なのに……無理しないで寝てなさい」
ナイキ「……チッ……仕方ねぇ……」
シュネ「……で、お風呂って何の話?」
ナイキ「蒸し返すのかよ……」
シュネ「教えるまで帰らない」
ナイキ「なら俺も黙秘だな」
シュネ「……誰目当てなのよ」
ナイキ「ああ?」
シュネ「どうせ女湯を覗きに行く夢でも見てたんでしょ!誰目当てなの!言いなさい!」
ナイキ「ゆ、揺らすな!てか誤解だ!」
シュネ「じゃあ何なのよお風呂って!」
ナイキ(正直に言っても適当に誤魔化してもロクなことにならなそうだな……どうする……)
シェハラザード「ナイトメアくーん!」
シュネ「シェハラザードさん?」
シェハラザード「さっきの試合はごめんね。水晶の中にまだ未完成の『幻覚を見せる効果』が紛れ込んじゃってて……」
シュネ「えっ?」
ナイキ「……おい、ちょっと黙……」
シェハラザード「まあでも映像をヴィルヘルムに解析させたらシュネーちゃんのムフフな姿やウフフな姿が流れてきたから……良い夢は見れたみたいね☆ウフフ……(ゲス顔)」
シュネ「…………(呆然)」
ナイキ「…………(呆然)」
シェハラザード「ああっ、お邪魔しちゃってごめんなさいね!じゃ、続きをごゆるりと〜」
ナイキ「二度と来んな!!」
シュネ「…………」
ナイキ「……おい、生きてるか?」
シュネ「……やめて」
ナイキ「ん?」
シュネ「やめて!こっち見ないで!目で犯される!」
ナイキ「いや意味わかんねぇよ!?」
シュネ「私の貞操返して!」
ナイキ「奪ってもねぇしいらねぇよ!」
シュネ「なんですってぇ!この私の貞操がいらないって何様よ!」
ナイキ「どっちなんだよ!?」
シュネ「だ、だから、別にあなたなら……」
シグル「そこまでです(槍投げ)」
ナイキ「うおっ!?」
シグル「あなた如きがシュネーヴィッツェンと良い雰囲気になるのは許しません」
ナイキ「お前はこいつの親かよ……ん!?」
エピーヌ「様子を見に来てみれば……またその子と遊んでたの?」
アシェ「おい!私のクリスタルブーツ返せ!ハァ、ハァ……」
ナイキ「なんなんだよこの展開は!」
シェハラザード「はい、ここでプレゼント!」
ナイキ「は!?」
映像「ひゃっ!?ちょ、ちょっと何お風呂に入ってきてんのよ!えっち!」
ナイキ(……死んだな)
アシェ「……遺言を聞こうか?(首筋に剣先を当てながら)」
ナイキ「ご、誤解……」
エピーヌ「……え、兄さん?どうしたの?」
兄さん「(ゴニョゴニョ)」
エピーヌ「兄さんが言うには、今のは彼の妄想らしいわ」
シグル「遺言を聞きましょう」
ナイキ「だから誤解……」
ピーター「よう相棒!頼まれてたシュネーの生着替え盗撮映像……あっ」
シュネアシェエピシグ「死ね!!」
ナイキ「テメェェェェーー!!」
ピーター「なんで俺までーーーー!!」
占星遊戯祭お疲れ様でした
今日開幕チャットで噛み合ったのを投下
闇吉備津「クリスマスを…この我と共に…」
マリアン「あたしと一緒に…どうだい?」
闇吉備津「血がたぎる!!」
ツクヨミ「離しませぬぞ…おっほっほ」
闇吉備津「…これでは至らぬ」
マリアン「あれこれ考えるより、まずはやってみようじゃないか!」
闇吉備津「…よしとするか」
ツクヨミ「さあ、皆参ろうぞ!」
闇吉備津「いいだろう!」
闇桃さんやっぱモテモテですね
いいなぁ
こっちの闇っちはクリスマス誘ったらなぜ・・・?と返されたんだぜ・・・
俺なんてクリスマスチャット打ったらアリスに「助けて欲しいの!」
って返されたぜ!
婚活アピに「一番大切なのは、お前だ!」って返してくれるピーター君もいるから諦めないで
「さあ、狩りを始めようか!」
「何故…?」
「」(`;ω;´)
一応実話。
シグルの「なぜ…?」便利。
他キャストにはなかったよね、疑問形返し。
使いどころをちょっと間違えるだけで煽りになっちゃうからそこは要注意だけどな
>>471 なぁ〜んでぇ〜?本気か、おい?それ、冗談だよね?
>>473 oh...Ver2.0以降追加キャストには搭載されてる感じかー
シュネの「なんですってぇ!?」も該当するのかな
>>462 フェモテューヴェ「私ノ技ガ…」(槍投げ)
なんですってぇは意外とガチに取られやすいから扱い難しい
謝られた時はこっちがすまんって思って慌てて謝り返した
次の遊戯祭はシュネの鎧がパージされる水晶欲しい
シグルの鎧に自我を与えて指示した通りに変形するよう洗脳してだな
何故かアイアンマンのハルクバスターアーマーみたいなフルアーマー形態になりましたとさ
シグル「運命の水晶を取得します」
ナイキ「雷撃だ!雷撃を出しな!そしたら俺が全員ぶっ潰してやるからよ!」
シュネ「それより癒光でしょ!もうみんなボロボロだよ……」
ピーター「兵士強化も悪くねぇよな。もうラージェホルンは使い切っちまったから兵士を守る余裕がねぇよ」
シグル(何故、皆、当たりが出る前提なのでしょうか……)
水晶「おおっ……?これは……!」
ピーター「マジか!やったぜ!当たりだ当たり!」
シュネ「シグルすごい!」
ナイキ「いいからさっさと結果を出せ!」
水晶「『?????』」
シグル「……?これは……」
水晶「『衣装チェンジ』」
シグル「……シュネーヴィッツェンの鎧?」
シュネ「きゃあああああっ!?シ、シグル、私の鎧返してよぉ〜!」
ピーター「シグルの鎧を着て恥ずかしがるシュネー……たまんねぇな!(パシャパシャパシャ)」
シュネ「撮るなぁ〜っ!!(MAXスピア)」
ピーター「ぐぼぉっ!?」
ナイキ「………………」
シグル「……どうしました?ナイトメア・キッド」
ナイキ「………………」
シュネ「どいてシグル!そいつも……」
シグル「その必要はありません」
シュネ「え?」
シグル「立ったまま気を失っています。彼には今のシュネーヴィッツェンの姿は刺激的過ぎたようですね」
シュネ「えぇぇ……それはそれで……なんか複雑」
シグル「ではその鎧は明日の朝まで貸しましょう。明日の、朝まで」
シュネ「ナニをしろっていうのよー!!」
シグルの鎧は万能
旦那様と奥様はごく普通に(戦場で)出会い、ごく普通に恋をし、ごく普通に結婚しました。
ですがただひとつ、普通ではないことがありました。
奥様(と旦那様)はキャストだったのです!
ナイキ「っつーわけで、人生の墓場に足を突っ込んだ野郎どもの会、始めるぜ?」
フック「良いだろう。…とは言っても、俺達は見知った奴と結婚したんだ、気楽なもんだろうが」
吉備津「聞けばナイトメア殿も多妻に恵まれているとか。俺は女心に疎い故、犬飼らの援護と二人の妻の気遣いに助けられているぞ」
ロビン「ナイトメア君も吉備津君も、船長もモテるでしょう。私などマリアン一人愛するので精一杯ですよ」
船長「あいつら普通に航海に着いてくるならな。息子と嫁を連れての航海なんざ、柄にもないことをしてるものだ」
ナイキ「そういや闇吉備津はどうしたんだ?あいつモテてたよな?」
吉備津「奴は……三日前の晩、『ヨメ メシマズ ワレ トウボウス』と手紙が届いた」
フック「………」
ナイキ「………」
ロビン「妻の食事が美味しいことに、心から感謝しますよ……」
ピーター「まあ俺は年を取らないからいいけど」
猿s「俺らは」「仏門に帰依せし身であるし」
温羅「ワシ ヨメ イルゾ!」
火遠理「ワシもな(懐ぽん)」
ジーン「俺もいるぜ、まあ目的を達成してからの話だけどな」
マグス「僕はそういう概念の埒外に在るからねえ(謎笑)」
怪童丸「('A`)」
デスフック「嘆クシカアルマイ…(肩ぽん)」
骨は墓場に足突っ込んでる組じゃね?
文字通りの意味で
>>483 肩までつかって上がってきた後なんだよなあ
デス・フックのダシスープ パンチがきいてこってりとしたうま味の強い塩味のスープ
魔の海域(カロリーと塩分過多)から出られなくなる、何度も飲みたくなるうまさ 一杯10リーフ
>>487 これは最初は良心的な価格設定にして徐々に値段が高くなって
最終的には法外な値段になっていくやつですねぇ…
>>387 ???「温い、、温いわぁ。。」←いつも劇毒の食事を食わされてるので耐性がついてる
>>488 オパオパ相手に商売してる風船ショップかな?
ヘビーボム買わなきゃ(ボス前的使命感
「これでしまいだ、テメェッ!(7ウェイショット)」
「波に乗って、飛んでけ〜♪(4面ロケットエンジン+ファイアーボム)」
お伽話ですもの。
セガに纏わるお伽話があっても不思議しゃない
つまりセガがwlwをモチーフにしたギャルゲー・乙女ゲーを出してもいいんですね!
>>498 ???「いけませんね。。漢達の熱い薔薇物語を綴った物でなくては!」
???「おいたはいけません。。」
むかしむかし
お城の"そくばいかい"に招待された娘は
ガラスの靴を身に纏い
数多の同人誌を買い漁りました
道具:何でも入るキャリーバッグ
道具:沢山入るリュックサック
装飾:疲れ知らずのガラス靴
ソウル:スルタン
始めましょう。"そくばいかい"を!
ポルコ3姉妹とか付けてファンネル増やしたほうがよさそう
スルタン「金で買えぬもの等ない!…とは言ったが買いたくないものはあるんだよ」
金で買えぬ物はない!…が、今この場で買えるとは言っていない(完売で委託待ち
吉備津「そくばいかい、とやらのために犬飼を抱きしめろと言われたは良いのだが」
犬飼(桃様に抱き締められる…確かに玉臣が懇願するだけはありますね)
吉備津「苦しくはないか?加減はしているつもりだが」
犬飼「大丈夫です。もっと強くても大丈夫ですよ」
吉備津「そうか?ならば…」ギュウウウウ
犬飼(だ、ダメですダメです!桃様の吐息が直接!こんなの逆らえません!逃げられません!)
吉備津「しかし、同じ体勢を長く続けるのも疲れるものよな。やはり俺は身体を動かすことのほうが好みぞ」ギュウウウウ
???「はっ!犬飼様の顔が徐々に甘え顔になっております!」カキカキカキカキ
???「まさか…噂に聞く『盟主堕ち』ですか!?」カキカキカキカキ
???「盟主堕ち…よもや伝説の再演の場面に出会えるとは、長く生きて良かったと思えます…」カキカキカキカキ
盟主堕ち
かつてとある国にて、未だ年若く幼い少年が領地の盟主となったことがあった。
自衛もままならぬ少年盟主には、武技に長けた猛者が護衛として付けられ、朝の寝起きから夜の就寝中まで万事を共にしたという。
盟主が猛者に憧れるまでは早く、そしてその憧れが恋慕に摩り替わり、そして二人は道ならぬ恋に堕ち、長く愛し合ったという。
なお『盟主堕ち』が近年創作などに見られる『メス堕ち』の元となったのは言うまでもない。
民明書房刊「世界の恋愛」より抜粋
???「まっこと、美しい主従愛…胸が高鳴ります」カキカキカキカキ
???「ラブラブですね!」カキカキカキカキ
吉備津「zzz…」スー…スー…
犬飼(桃様の寝息桃様の寝息桃様の寝息)
闇吉備津「くぅ…そくばいかい、であれば、我と友でも良かったものを…!白き姫と長く共にあるなど……!」
大聖「汝の思慮に意義あり(僕はやだよ)」
ぐうたらアシェンと腐女子サンドと変態王子とシンデレラ界はもうダメみたいですね…
シンデレラ一味が自ら記した書物は、後に禁書指定として封印されたそうな・・・
「そくばいかい」が「そくばくかい」に見えてちょっと焦ったわ
サンド「何でも禁書と同じく余りの危険性ゆえに封印された武器があるそうです。」
サンド「外見は禍々しく鞭なような形状にボールが何個も連なってるそうです。一度振るえば相手の急所を確実に捉えて倒すとか。。」
輝夜「まあ。。それはもしや伝説の(ここから先は薔薇が咲き乱れて見れない
シグル「あのお二人の言動は天のことわりに反します。私が警告を与えましょう」
ミクサ「行ったら…危ないよ…。シグルお姉ちゃんも…戻れなくなる…よ…」
シグル「?」
マッチング待ち時間のイラコン絵全員集合見てて今更思いついたネタ
コラボ栞「クイズマジックアカデミーの制服」
もちろんロビンはQMA6まであった賢者カラーだし、マリアンは乳が揺れるようになります
大人の事情により、アンサーアンサー衣装に変更になりました。
チケットをご購入ください。
(和室)
アシェ「みかん……もっもっ……やはり冬はこたつでみかんだな」
ナイキ「……人が昼寝してたところに……」
アシェ「二人入ると脚が邪魔だな。子どもは外で遊んで来い。アリスたちが雪合戦をしてるぞ」
ナイキ「そんなトシじゃねぇよ」
アシェ「む……みかんがなくなってしまった。おい、バウムクーヘンを買ってこい」
ナイキ「なんで俺がお前の使い走りをしなきゃならねぇんだ」
アシェ「ほう……口ごたえするか。いい度胸だ(スッ)」
ナイキ「……!?テメェ、それをどこで!?」
アシェ「スカーレットからだ。いや、なかなか滑稽なポーズが多いな。お前のキメポーズとやらは」
ナイキ「……それをどうする気だ」
アシェ「そうだな……ちょうど今外で雪合戦をしている連中にでも渡せばさぞいい具合に広まるだろうなあ」
ナイキ「ぬぅ……わかった……買えばいいんだろ買えば」
アシェ「もちろんお前の奢りでな」
ナイキ「ぐぐぐ……」
(1時間後)
ナイキ「おい、買ってきてやっ……」
アシェ「……zzz」
ナイキ「……寝てんじゃねぇか……うぅ寒っ(inこたつ)」
アシェ「……こたつに入るのを許した覚えはないぞ」
ナイキ「許可がいるとも聞いてねぇぞ」
アシェ「今、許可制になった」
ナイキ「…………」
アシェ「冗談だ。こっちに……隣に来い。褒美をくれてやる」
ナイキ「褒美とか言ってアッシュミスト(目潰し)するんだろ」
アシェ「私はそんな幼稚ではない。いいから来い」
ナイキ「へいへい……」
アシェ「ほら、さっさと食べさせろ。せっかく『バウムクーヘンを私に食べさせる権利』を与えてやったのだから」
ナイキ「褒美でも何でもねぇなそれは」
アシェ「黙ってやれ」
(1時間後)
アシェ「もっもっ……もう終わりか……」
ナイキ「1本平らげといてよく言う……」
アシェ「そんなに食べていたのか」
ナイキ「おかげで俺の生活費はパーだ」
アシェ「侘しい話だな。仕方ない。礼代わりに私が慰めてやろう」
ナイキ「どうやって」
ぎゅーっ
アシェ「私の抱き枕にしてやろう。昼寝に付き合え(ごろんっ)」
ナイキ「……そんなんで慰められるかよ」
アシェ「じゃあ春になるまで毎日してやろう」
ナイキ「………………」
アシェ「今少し戸惑ったな?」
ナイキ「だ、誰が!」
アシェ「強がっても無駄だぞ。だからお前は子どもなのだ」
ナイキ「……うるせぇよ」
アシェ「私の胸に顔を埋めていろ。照れた顔は見ないでいてやる」
ナイキ「…………」
アシェ「ふふふ……そうだ。お前はそうやって大人しく私に抱かれているのがお似合いだよ」
アシェの母性とはなんか違う気がする……ただの逆セクハラじゃねこれ
>>517 あのゲームって確かキャラが色々コスプレ出来たよな
語学文学だと吉備津彦とスカーレットだったはず
シグル「くっ、これほどとは…」
サンド「あら、もうおしまいですか?」
かぐや「戦乙女も、存外脆いものでございますね」
シグル「そんな、ことっ…」
サンド「ふふっ、強がらなくてもいいんですよ?これに耐えられる女の子なんて、早々いませんから」
シグル「強がってなんか、いません」
かぐや「しぐるさんは、これがお好きなのでしょう?」
シグル「ああっ、それは…あっ、ダメ、です」
サンド「もうこんなになって…最初の威勢はどうしたんですか?」
かぐや「貴女の主君にもご覧いただきたい乱れようでございますね。元々素質をお持ちだったのではないですか?」
シグル「ああ、主よ、お赦しください…私は、堕ちていく…」
サンド「もう限界といった表情ですね。そろそろ仕上げといきましょう」
かぐや「うふふふふ、共に堕ちましょう」
シグル「ああっ、ダメです、ああぁぁぁ!」
シグル「┌(┌ ^o^)┐ホモォ…」
サンド「ふふっ、やっぱりかぐやさんの秘蔵コレクションは素晴らしいです!私も見入ってしまいました」
かぐや「うふふ、さんどりよんさんのも素晴らしゅうございます。次の即売会ではこの作者様のさーくるも巡回しなければなりませんね」
シグル「┌(┌ ^o^)┐ホモォ…」
サンド「ともかく、これでまた一人、引き摺り込むことができましたね」
かぐや「よきことです。次はどなたにいたしましょう」
サンド「そうですね、次は…」
オ マ エ ダ
ヴィランとの戦闘中、マメ某かの手によって異世界「トーキョー」に送られたキャストたち
そこで待ち受けていたのは、本来のキャストたちの対となる影なるキャストたちだった
気高く美しくも男女の愛に興味を示す偽サンドリヨン
キスの相手を探すデレデレ白雪姫の偽シュネーヴィッツェン
月の姫としてのプライドを持ち、共に長き命を歩む良人を探す偽かぐや
月神としてのカリスマに溢れ、かつ料理もえてとしている偽ツクヨミ
ただ一人の運命の人を探す貞淑な美女・偽深雪乃など…
偽りのキャストたちとの出会いと交流は、本来のキャストたちにどのような影響を及ぼすのか…
なお対戦で敗れたチームのメンバーは脱がされます(QMA仕様)
>>524 豆「男性キャストは出血大サービスで下着モードに、女性キャストはチケット(一回10チケ)をお求め下さい(あの顔)」←ただし1枚づつ
標準設定だと9チケしか持てないじゃないか
汚いなさすがマメールきt(せーがー)
>>518-519 NICE!
バウムクーヘン本来の長さどれっくらいかわからないけど1時間バウムクーヘン食べさせてたナイキ乙…
アシェはアシェで、そのシーンをスカヴァイスに撮影されてて後から顔から火がでるくらい恥ずかしがるとか
>>524 一行目をみてなぜかガンスリンガーストラトス思い出した
平行世界同士の戦い。
----
WLWはもうすぐ3周年。
深雪乃「もうすぐ1歳!(去年2月実装)」
ツクヨミ「もうすぐ2歳じゃ(2年前1月末実装)」
闇吉備津の偽物だから「光吉備津」(参考資料:ストレンジプラスの水城さん初登場回)
>>529 下手なイタズラっけを出さず、でも甘えることに恥じらいを持つ内気娘偽シャリス
他者のことを信じ、言葉遣いも素直になり、いつも柔らかな笑顔で人々と触れ合うイケメンの偽闇吉備津
着崩しもしないよ!
偽闇吉備津の語呂の悪さよ
よく家でやってたのがシークレットサービスごっこ。
シャリスが起きたら枕元で
「お目覚めですか?本日も一日お供させて頂きます」
でスタート。
シャリスが部屋出ようとしたら
「お待ちください、今外を確認します」
ドアをそっと開けて外をキョロキョロ。
「安全を確認しました、どうぞ」
廊下は常にシャリスのそばを歩腹前進して進み、
そして茶の間のゴミ箱の横に差し掛かったときに
「危ぬわぁぁぁぁぁい!!!!」と絶叫しゴミ箱を蹴り飛ばしながら
シャリスを抱っこしてスライディング。
吹っ飛ぶゴミ箱散乱するゴミ迷惑そうなシャリス
満足そうな顔をして横たわる俺。
俺「爆弾です、よくある手ですよ。・・・俺、は・・・もう駄目ですけど
あな・・・たが・・・無事で良かっ・・・たっ・・・!」
えんだぁぁーーいやぁーうぃうぃうぃらぁびゅぅーうぅうぅー
↑アカペラでボディガードの主題歌を熱唱、心の底から嫌そうな顔のシャリス
さらにヒートアップして死んだはずなのにシャリスと踊りだす俺。
至福の時です。
>>533 これはシレネッタも黙って首を横に振るレベル
リン 「困りましたわ。WR専用をクラフトしたいのに、材料にするNアシストがもうありませんわ」
ミクサ「ちょっと…待ってて…」
ポキッ
ミクサ「はい…」
リン 「これは、折れた名刀! これで作れますわ!」
ワンダーラーン!
リン 「貴き炎の燭台! ありがとうですわ〜♪」
ミクサ「ちょっと…いいね…」
リン 「ところでミクサさん、そこに置いてあった七星剣を知りませんか?」
ミクサ「七星剣は…お星様になったよ…」
リン 「七星剣が星に?」
リン 「ファンタスティックですわ!」
ジュゼ君が来たわけなのだが
このスレだとどこかのお姫様達の餌食になりそうな予感
で、ジュゼ君の無知シチュにより更に拍車をかける悪寒もする
ジュゼ君は全てのものを切り裂こうと意気揚々と来たはいいがシンデレラと月姫に毒されて薔薇の道を進みそうな予感が。。
毒をもって毒を制す…?
その薔薇の道を教えるのがその道に入りたて?(
>>521)のシグルだったりして
そんな関係が長く続くうちにシグルをお姉さまと呼び出すジュゼとか
飛躍しすぎか…
ジュゼは性別どっちなんだ?
厳密には人形だから無性なんだろうけど
>>540 (筐体上部を見上げながら)
ジュゼ結構胸あるよね
そりゃサンドとかと比べたら分が悪すぎるけどさ
というかプレイアブル時もこのままなんだろうか
ヴィラン時は人形でキャスト化で人間になるんじゃないかと勝手に思ってたが
ピノキオも最終的には人間になるから
人間になった後のきれいなジュゼ(仮)がアナザーキャストとか
原典通りなら男なんだよな
でもご存じの物語と違う?で何とでもなるから女の子になっててもおかしくない
だからジーンアナザーは褐色ロリでください何でもしますから
???「ん?今何でもすると」
???「おっしゃいましたよね?」
>>544 あれかも、自由を望んだとこを闇に漬け込まれて人間化したのがジュゼ、人形のままでも人のためを貫いたifがアナザージュゼとか
資料集では、本家キャストとアナザーの関係性がif世界の同一人物(アシェ、闇桃、エピ)だったり、本家のその後の姿(大聖、骨)だったり、別人(リン、ナイキ、シャリス、メロウ、ヴァイス、ツクヨミ、マリアン、シグル)だったりするからどうなるか楽しみだったりする
長文失礼m(__)m
アナザー「ジュゼさんのアナザーキャスト、ジュゼMkーUです」
ピーター「かっけー!」
ナイキ「お前もやるじゃねえか」
リン「それはないのですわ…」
次のアップデートでバトルBGMが「24時間シンデレラ」になります
シュネ「ナシ・・・いいかも」
>>528 遅レスすまぬ
バウムクーヘン 一本で検索すると情報出るけど
メーカーによるがだいたい6〜70センチ はっきり言って到底1人1時間で食べきれる量じゃない
あとは色々察して欲しい
ピーターは子供(つまり幼女)が好き!
その影であるナイトメアキッドはスタイルの良い美女が好みのはず!
女っけの薄い生活をしている吉備津の影である闇吉備津は、女っけの強い軟派な日々!
貧乏なミクサの影が令嬢たるリンのように!
つまり人受けは良くとも精神的に腐ってる(腐女子的に)サンドリヨンの影たるアシェンブテルは、人受けはそれ程良くないけど心は純粋な乙女に違いない!(暴論
シグルの大切なものシュネーだからどうしてもサイコレズが否めない
アシェンプテルさんが純粋な乙女は同意
あと純粋な乙女って言うとドルミールあたりかな?
本当は起きています
あの発言のお陰でしたたかさも持ち合わせてる感がある
ふわふわしてるようだけど、真実を知ってなお闇を滅ぼすまで1人で戦い続ける決意をしたわけだからメンタルは誰よりも強いかもしれない
アシェvs温羅vsミクサ
バームクーヘン1本早食い競争
うらちゃんああ見えて少食だから…オオ喰ライは魂的ななにかを吸収してるだけだから…
早食いならアシェ
時間内の大食いなら温羅
時間無制限の大食いならミクサと予想
急に忙しくなっちゃって
あたふた旅支度をしているところに、可愛い子ちゃんが救いを求めて飛び込んできた
実は婚活ギルドからのスパイで、魔神ちゃんの秘密を盗みにきやがったのさ
この娘を操ったのがミユキノっていう薄気味の悪い奴でねぇ
でも魔神ランプを完成させやがったよ
くそー、こうなったら奴のアジトに乗り込んでやる
次回、『奇怪!ミユキノ』でまた会おうぜ
(ちょっと長文、カッコ多め)
ふと気になった
ヴィランのお供の『闇のキャスト』、今までは誰かしら関連あるキャストがついてきてたけど
ジュゼは伝承に関連あるキャストいないよね。
順当にいくなら【ピタ、サンド、(吉備津、フック、ミクサ、アリスのうちの誰か)】なんだろうけど
想定外(鉄板のピタがまさかのシレネに変更 もしくは チュートリアルで敵側にいるアシェ、リン、温羅)
が来たらきたで面白そう。人形っぽさ(=ほぼ無感情)でいったらシグルが候補に?
〜〜〜〜
当初、クロノダイル討伐訓練期間の次にジュゼ戦が用意されていたのだが
「一人の方が自由でいい」といいはり、規定(※4vs4であること)を満たしてない(お供をつけてない)ことが
期間終了直前に発覚。
マメールは急きょ『黒き錫の兵隊達』を召喚し、期間を長く設定(討伐訓練が1日短縮されたのも、このため)。
期間終了までにお供を見つけ登録しないと
「(ヴィランとしては)元々存在してなかったことにする」
とかいう最後通告を受けしかたなくお供探しに奔走するジュゼ、
〜〜〜〜
とか想像。
一体いつから─────ジュゼが一人しかいないと錯覚していた?
それは俺も思った
実はいざ入ってみたらジュゼが4人いるんじゃないかって
ピノキ王、身分身!(シュババババッ)タイラント!オーバー!(せーがー)
ジュゼ「何々?ボクをどこに連れて行くの?」
マメール「…」
ジュゼ「ねぇー、マメールー?」
マメール「…つきましたよ」
ガララッ
ジュゼ「…え…?何、コレ…?ボク…?」
マメール「ジュゼ。あなたは作られた存在です」
マメール「何度も何度も作り直され、そして今のあなたとなった」
マメール「…ここに転がっているモノは、これまでのあなたのプロトタイプとして生まれた失敗作です」
ジュゼ「えっ…う、嘘っ…」
マメール「…ジュゼ。これからテイルマスターと共に戦う存在として、あなたは生まれ変わるのです」
マメール「ヴィランであったあなたの存在は葬られることになりました」
マメール「…あなたで50体目ですよ」
ジュゼ「い…いやっ!!助けっ…!」
マメール「〜〜〜(謎の呪文)」
ジュゼ「ウッ」バタッ
マメール「…ふぅ、片付きましたね」ポイッ
シェハラザード「…」
マメール「…シェハラザード、何か?」
シェハラザード「な、何でもありません…」
マメール「…ハァ」カツカツ
シェハラザード「…うっ…ううっ…!ごめん…ごめんね…!」ポロポロ
>>565のせいで新しいイメージが沸いてきたせいだ。俺は悪くない。シェハラザードさんかわいい
ロビン「数を増やせばいいってもんじゃない…コレクションは質だからな」
(1/2)
リン「ひらめきましたわ」
美猴「聞きたくねえ」
リン「ジュゼさん登場のインパクト絶大な演出プラン!」
美猴「無視かよ」
ジュゼ「どんなのどんなの?😀」
リン「ジュゼさんをなんとか倒した美猴さん。しかし既に瀕死の状態」
美猴「他人を勝手に瀕死にすんなよ…」
リン「美猴さんは人じゃなくて猿だと思いますわ」
ジュゼ「ウケる😆」
美猴「あ゛ぁ?さすがの俺様もブチ切れるぞ?」
リン「今は演出プランの話をしているのですわ。話を脱線させないでくださいまし?」
ジュゼ「空気読めよ😡」
美猴「このガキ共…」
リン「満身創痍の美猴さん。視界はだんだんとボヤけてきて…何者かの気配を感じ崖の上に目を向けると、なんとそこには100人のメタルジュゼさん!」
ジュゼ「カッコいい😍」
美猴「おい、それパクりだろ」
リン「細かいことを気にしてはいけないのですわ」
美猴「しろよ。あと細かくねえ」
ジュゼ「でもお金かかりそう。100個も人形作るの?🤔」
リン「そこはクロマキー合成でなんとかしますし、お金は私と美猴さんが負担いたしますわ♪」
美猴「勝手に決めんじゃねえ!」
ジュゼ「わーい!リンちゃん大好き😆」
リン「というわけでジュゼさん、特殊メイクして、歩く様子を撮影させていただけます?」
ジュゼ「いいよー😝」
リン「撮影が終わったら、編集作業はわたくし達にまっかせなさーい!ですわ♪」
美猴「俺様もやんのかよ…」
(2/2)
−−数日後
リン「映像が完成しましたわ!」
ジュゼ「見たい見たい😆」
美猴「……」
(ビデオ再生中)
美猴『クソっ、何とか倒したが…』
ザッ…ザッ…ザッ…
美猴『……!あれはっ…!』
メタルジュゼ『……』ザッ…ザッ…ザッ…
BGM(たーらこー♪たーらこー♪たーっぷーりー♪たーらこー♪)
美猴『畜生…ここ…までか…』
メタルジュゼ『……』ザッ…ザッ…ザッ…
BGM(たーらこー♪たらーこーたーっぷり♪たーらこーがやーってくーるー♪)
ジュゼ「🙁」
美猴「真顔になっちまったよ」
リン「さっすがわたくし!ハリウッド顔負けのファンタスティックな映像でしたわ♪」
美猴「まあ、なんだ、あんまり気にすんなよ」
ジュゼ「アンタも共犯だよ絶対ノリノリで編集してたでしょ🙁」
美猴「すまん…」
ジュゼ「死ぬまで踊ってよ、キャハハハ」(名称不明、『支配』がかかるスキルのボイス)
アシェ「…ん?」
シュネ「…どっかで言ったことのあるフレーズ…」
前嶋センセの助言によりジュゼのヴィラン理由がほぼ明らかになりましたね…
いや、あんなにエッチな存在作ったマスターだから礼呪使って調子乗って楽しんで、使いきったら切り殺されるパターンかとばっかり…
キス魔の偽シュネーヴィッツェンのネタ
シュネ「おっはよー!」
ナイキ(……?コイツのテンションってこんなんだったか?)
シュネ「ほら!ちゃんと挨拶して!」
ナイキ「えぇ……おはようさん……」
シュネ「gut!じゃあ次は……はいっ」
ナイキ「はいっ……ってなんだよ。てかなんで横向き?」
シュネ「もう!おはようのキスでしょ!」
ナイキ「は!?」
ロビン「月曜日の朝から警察案件ですか……」
スカ「その(せーがー)だけを摘み取る……」
ナイキ「何を摘み取る気だそこの赤頭巾は」
シュネ「先輩!私たちにはやましいところは何もありません!邪魔しないでください!」
ロビン「その言葉をそのまま聞き入れることはできません。屋外で堂々と(せーがー)しようとするなど……人間の所業ではない」
ナイキ「話飛躍しすぎだろ!あと伏せとけば何言ってもいいわけじゃねぇぞ!」
シュネ?「ちょぉっと待ったぁ!」
スカ「……シュネーヴィッツェンが、2人?」
シュネ2「そっちの私はニセモノよ!」
シュネ1「いきなり出てきて何?そっちがニセモノでしょ!変なこと言わないで!」
シュネ1・2「あーだこーだ」
ロビン「……困りましたね」
スカ「ええ……見た目だけじゃなく、魔力の反応も一緒となるとどう判別すればいいか……」
ナイキ「早くなんとかしてくれ……」
シグル「方法はあります。不本意ではありますが」
ロビン「流石ですシグルさん。では早速お願いします」
シグル「了解、です」
シュネ1・2「??」
シグル「2人とも、今から私が指令を出します。それを先に完遂できた方を本物とします」
シュネ1・2「ええっ!?」
シグル「大丈夫、本物ならできます」
シグル「指令は……『ナイトメア・キッドにキスをする』です」
シュネ1「なあんだあ。それなら確かに楽勝ね!」
シュネ2「そ、そ、そんなことできるわけないじゃない!」
スカ(……こっちが本物ね)
シュネ1「じゃ、私がしたげる。はい、ほっぺ出して」
ナイキ「嫌だっての。気持ち悪い」
シュネ1「照れちゃって子どもなんだから。一回したらどうでも良くなるわよ!(力尽くで顔を寄せる)」
ナイキ「いやならねぇよ!(全力で拒否)」
シュネ2「……どいてっ!」
シュネ1「きゃっ!?ちょっとなにす……」
ナイキ「……!?」
マメール「しばらく、お待ちください」
ナイキ「………………」
スカ「シュネーヴィッツェン……貴女……」
シュネ「い、今のは……えっと……それより!私のニセモノはどうなりました!?」
ロビン「これです」
シュネ「……ガラス?いや、鏡?」
ロビン「『冷徹な悪魔の鏡』の破片です。仕組みはわかりませんが、どうやら貴女の魔力を基に鏡像を作り上げていたようですね」
シュネ「なるほど……ってロビン先輩なんで鼻血出してるんですか!」
ロビン「も、申し訳ありません……ですが、その……」
シグル「皆、シュネーヴィッツェンの接吻の技術に魅せられたようです」
シュネ「せ……!?いきなり何言い出すのよ!!」
シグル(指差し)
シュネ「……??」
ナイキ「バタッ(周囲に大量の鼻血)」
シュネ「ちょ、ちょっと大丈夫!?しっかりして!!」
スカ「彼には刺激が強すぎたようね」
ヴァイス「とりあえず一部始終を撮ったんだが、これ貿易都市あたりに流したら売れっかな」
シュネ「や、やめてぇ〜っ!!」
シュネのキステクは(せーがー)リーフ
よく誤用されてるがフレンチがディープなやつだぞ
軽いのはバード
あと割り込みすまんかった
カーチャン「怪童丸が小さいころ、よくおもちゃを壊して、その都度直したっけねぇ(ガシッ」
ジュゼ「私はおもちゃじゃない!(ジタバタ)…なんで呪いがきかないんだああああ」
カーチャン「おーおー、威勢がいいおもちゃだねぇしっかり直してあげようねぇ(くるくる、スポン」
ジュゼ「あぁぁぁ サラッと関節はずすなああああ」
怪童丸(そのおもちゃはここまで精密じゃぁ無かったきがするがなぁ…)
カーチャンは強し
金太郎の両親って名前も判明してるし
そのうちソウルでカーチャン出て来そう
リン「とうとうジュゼさんが登場ですわね」
ミクサ「でも、敵側だし・・・逃げていっちゃったね」
リン「報酬からこちら側に来るのは明らかだから気にせず燃やしちゃいましょう」
ミクサ「んん、そうだね…こんな雪の日は薪が必要だね」
ミクサ「でもあのゲージは何でハートなんだろう?」
リン「あれは乙女回路に間違いないのですわー、人になりたり人形なら何度も戦えば味方になるのも定番ですわね」
ミクサ「流石リンちゃん、物知りだね」
ジュゼ「ボクは薪でもないし、そんな回路も付いてないー」
大聖「むう…あれが世に聞く『薔薇乙女』…!」
リンちゃん「知っていますの?大聖さん!」
大聖「うむ」
>>582、
>>583 フレンチってディープだったのか...
無知を晒して顔からフレショ
>>593 「気にしなくていいよ! わたしもシャリスちゃんに教えてもらうまで知らなかったもん!」
「ちょっとアリス!? あれは2人の秘密だって言ったでしょ!」
火遠理「おお、ジュゼ!久しいのう!」
ジュゼ「あ?クソジジイじゃん。何しに来たの?やめてよね、今ボク敵なんだけど」
火遠理「でも、まもなく味方に来るのであろう?前祝いというやつじゃ!」
ジュゼ「ふん、ま、そうらしいけど。何?味方に来る前に、また封印しようって算段?」
火遠理「……もう、儂はおぬしとやりあいとうはない」
ジュゼ「へえ、ジジイらしくようやく枯れたってこと?ご愁傷様!ならボクが暴れても、問題ないよねえ?」
火遠理「いや。きっと、またお主が暴れたとしても、もう儂の出る幕はないのじゃ」
ジュゼ「……なんだよ、ホントにつまんなくなってさ」
火遠理「お主にもわかるじゃろう?儂が腰をあげる前に、これまで新たな戦いに身を投じ続けてきたキャストたちがすぐにお主を片付けようぞ。もう、儂らの時代は、終わったのじゃよ」
ジュゼ「……そんなこと、」
火遠理「それより!!どうじゃ、こちらのキャストたちと戦ってみた感じは?」
ジュゼ「ふん、あんなん楽勝楽勝、舐めてんの?」
火遠理「まことか?」
ジュゼ「……って、言いたいところだけどさ。なんだよ、あんまこっちみんなジジイ」
火遠理「?」
ジュゼ「……い」
火遠理「い?」
ジュゼ「くっそ強い!!!何あれふざけてんの?!なんかひたすら燃やしてくるしレベル下げてくるし変な草で絡めてくるし!!火ィ苦手だってのこっちは!!!」
火遠理「まだまだ序の口じゃぞ、ジュゼよ」
ジュゼ「はあ?!」
火遠理「おぬしもいずれ知ることになるであろう……空から振り落ちる真っ赤な隕石、視覚の外から飛んでくる光の矢、物陰から飛び出す氷の刃にこちらを踏みつけんとする童、翻奏する不審人物……」
ジュゼ「ひっ」
火遠理「ほら、耳をすませば今でも、クリスマスに誘わんとする声が……」
ジュゼ「ぼっ、ボクやっぱそっちに行くのやめ……」
火遠理「お主が来るのを楽しみにしておるぞ、ジュゼよ!!」
ジュゼ「やっやめろ!!!肩つかむなクソジジイ!!はーなーせー!!!」
リン「ジュゼさんは球体関節というと、磁石でくっついてますの?」
ミクサ「体バラバラの全方位アタック」
リン「ターンなんとかみたいですわね」
ミクサ「腕がドリルになったり、下半身が馬になる?」
リン「ドリルはロマンですわね」
ミクサ「必殺技はジュゼブリーカー」
リン「見た目はだいしゅきホールドですわ」
ミクサ「帽子の鋭利な部分が徐々に刺さる」
リン「おお、怖い怖い」
ジュゼ「そんな事できないからね」
リン「なんと?」
深雪乃「そーれ、そーれ婚カツ娘。
(婚活、婚活、婚活、婚活)
やがて寄り添う、婿にする。
そーれ、そーれ婚カツ娘」
闇「悪寒が,,,」
大聖「汝、万全を期すべし(時期だけにインフルじゃない? 帰って休んだほうがいいよ)」
>>590 かぐや「まあ、良心回路とはなんでしょう!」
同じ生意気キャラ(?)のナイキのように、ジュゼはここでは根は真面目な苦労人になりそう
ロビン「苦悩回路…どうしてイレギュラーは発生するんだろう」
リン「浪漫回路!右脇腹で大回転してますわ!」
ピタ「魔法少女はロリ界のホームラン王でしゅぶばぁ!!」(吐血
リン「つまり、ジュゼさんの体内には不完全な良心回路があると…」
ミクサ「服従回路を埋め込めば素直になるかしら?」
リン「逆なんじゃありません? 服従回路を入れられたからこそ、あのような感じになったのでは?」
ミクサ「人間になったからこその苦悩…」
かぐや「ピノキオは人間になりました。メデタシ、メデタシ……。
だが、ピノキオは人間になってほんとうに幸せになったのでしょうか…?」
>>597 かぐや「まあ、鉄骨飲料とはなんでしょう?」
吉備津「世に在りし万物には善悪がある、と聞いたことがある。他者が善かれと思った行為が自分には悪だったり、その逆も然り」
吉備津「よって俺の影にとって悪であろうとも、奴を囲む婦女子たちの行為が善意からのものであると俺は思うのだ」
吉備津「む、サンドリヨン殿が来られたか。良し、すまぬが留守は任せるぞ犬飼、森彦、玉臣。俺たちは買い物と食事に行く故」
ならば体験してみろとお互いの変幻の栞無理くり使って、ガワだけ変えて一日立場交代とかやってもよさそうだけど
どいつもこいつも速攻で見抜いてきそうな連中ばっかりなんだよなあ、あるいは見抜いた上で利用するか
さしあたっては私の名前の横に闇君の名前書いてハンコ押してくれるとお互いに幸せになれるよ!
吉備津「世に在りし万物には善悪がある、と聞いたことがある。他者が善かれと思った行為が自分には悪だったり、その逆も然り」
吉備津「よって俺の影にとって悪であろうとも、奴を囲む婦女子たちの行為が善意からのものであると俺は思うのだ」
数分後
犬飼「とは言っていたが今のご主人様こそが先程のご主人様の話の状態なのですよね」
楽々「この場合我々は主に「サンドリヨン殿はかぐや殿と我々の私生活を覗きに来ただけでござる」と教え、
サンドリヨン殿とかぐや殿に「いつ来ているのかもどこから覗いているのかもこちらからは全て丸わかりでござる」と忠告してあげるのが善でござるのか?
それとも今のまま成り行きに任せて放置するのが善でござるのか?」
玉留「そうこうしているうちにかぐやさんが困惑した顔でここの周りをうろついているけどきっとサンドリヨンさんを探してるんじゃないの?」
犬飼「では私がかぐや殿に説明をしてきますので二人はもてなしの準備をお願いします」
玉留「了解ッ」
楽々「この場合我々は主に「サンドリヨン殿ばかりでなくかぐや殿の事も気遣ってあげるでござる」と進言するのが善でござるのか?
それとも今のまま成り行きに任せて放置するのが善でござるのか?」
玉留「あの〜?いつまでもぼ〜っとしてないでさっさとこっち手伝って欲しいんですけどぉ〜」
白魔の吐息(デビルズキッス)
これで深雪乃もモテモテに…
このかーちゃんのおれっち即時迎撃率よ…
犯人に逃げられたり誤認逮捕するどこぞの婦警にも見習って欲しいものだ
>>611 かーちゃんじゃなくてばーちゃんの間違いだろ
かーちゃんに捕捉されずに1時間おれっちできたら天下御免スレはここですか?
>>613 ばーちゃんと接吻で思い出したけど
その接吻で若返った老人がいるらしい
♪ブチューせんかいバ〜バ〜と〜♪(宇宙戦艦ヤマト)
「まあ、ボキャブラ天国とは何でしょう?」
松本ハウス好きだったなあ
松本フックとハウスかぐやだっけ
>>615 ??「何だかここ、源平討魔伝くさいですわ」
ボキャブラ天国は
英語のhaveは三人称になりhasです
が最強だと思う
>>619 一応ツッコんどくと
それツクヨミのカスタムチャットね
>>621 あら失礼、源平の鬼姫だと思ってしまいましたわ
>>622 気にしない気にしない
どっちも似たようなもんだs(ブレイモノメヒカエオロゥ)
知らない!
ボキャブラ天国なんて知らない!
ハウス火事ボーボーとか、中ブ連とか、滅多やたらに推されてたサブなんて知らない!
フック「爆発ドレスとか猫娘とかファイター怖い、俺はアタッカーに逃げるぞ!」
美猴「おっ新しい獲物か?」
専用爆速ミクサ「燃やすよ…」
深雪乃「婚活中だよ!!」
ロビン「必ず仕留める!」
アリス「おいかけっこの始まりだ!」
骨「キャラガカブッテル…ゾ」
スカ「貴方はもう逃げられない…」
フック「やっぱりサポーターに…」
ピーター「おっさんうぜー!」
シレネ「嫌いじゃないけど…」
ヴァイス「あんたも潰されたいか…?」
かぐや「ニタァ…」
フック「……」
桃「ここにいたのか…」
サンド「探しましたよ」
フック「みんな…」
大聖「我心配也(急に居なくなってびっくりしたよ!)」
ツクヨミ「さあ帰ろうぞ、妾達の世界へ」
フック「…うん…!」
そして最初に戻る
「フック様の寵愛が兵士の皆様を奮い立たせ、そして兵士の皆様はフック様を想い慕い、命じられるまま身を捧げる。よき事です」
「どんなに強がっても、寄り添い共に歩む兵士さんが居なくてはフックさんは生きていけません。いいですね!」
>>625 ナイキ「ど、ど、ど、ど、童貞ちゃうわ」
リン「まぁ、寿司!鳥!風呂!寝ろ!とは何でしょう」
愛してんだろ?愛してんだろ?愛してんだろ?
ああっ、素晴らしいですわ!
昔。。男色の悪魔。男同士というコンビが居てだね。。
ランキングみてたらEXにイラコン称号の人もいてびっくり
ドルミールの栞はやく来て欲しい
闇吉備津「何故吉備津の奴が白き姫君に見初められたか、我なりに愚考してみたのだが」
大聖「容易なり(簡単でしょ)」
闇吉備津「奴は多くの友に恵まれている。故に、友情を好む姫君に見初められたのではあるまいか、と思ったのだ」
大聖「強ち誤りでも無し(まぁ間違ってないね)」
闇吉備津「よって、我も友と深き友誼を結ばんと願うのだが」
大聖「我に男色の趣味は無き也(僕は別にホモじゃないよ)」
闇吉備津「頼む!この機に白き姫君の歓心を賜りたいのだ!」
サンド「くちゅんっ!…誰か私のことを噂しているのかしら…?」
吉備津「まだまだ寒さも厳しいのだ、暖かくしたほうが良い」
サンド「そうですね」
>>633 何だよ!闇の字!俺っちならいつでも友じゃねえかよ!
男色になった者が白き姫君に見初められるんじゃない
白き姫君に見初められた者が男色になるんだ
…仲間を忘れるな
最近かーちゃんになりすました月の民多くない…?
年齢的には月の民の方が
定番ネタとして
ツクヨミ「ほれ、妾とそなたの愛の結晶じゃ///」
と、人形(ジュゼにあらず)を包んだ布の塊(?)を見せたら
身に覚えがなくともそれに近いことは経験アリなもんで
「『デきたのが発覚から産まれるまでの時間計算』からの矛盾」を考えるより前に
失神する闇っち、とか
見てみたいのう、おほほ
----
お母さんやってるツクヨミとか見てみたい
かぐやは…そのままでも十分おかあさんぽく見えるから……あ、誉め言葉でs<チクリトイタシマショウ>
リン「シェハラザードさんは占いで物語の結末を決めるそうですわね?」
シェハラ「ええ」
リン「ということは占いは得意ですの?」
シェハラ「ええ、それなりに。なにか占います?」
ミクサ「金運をぜひ!!」
リン「ミクサさんいつの間に…」
シェハラ「では…。 あら、不思議な運命ですわね。金運はまったくないのに食べるモノには不自由しないそうですわ?」
ミクサ「たしかに(アムアム)」
リン「あ、また勝手におやつのマシュマロ食べてますわね」
ミクサ「いただいています」
リン「しょうがないですわねぇ」
シェハラ「リンさんはどうします?」
リン「わたくしですの? そうですわね…将来のダンナ様候補がいいですわね。
マッチカンパニーを背負っていかなくてはいけないので、すてきな殿方だといいのですが…」
シェハラ「あらあら、いいわよ。………うーん、どうやらこの後すぐ旦那候補の一人と出会うみたいだよ」
リン「まぁ、それは楽しみですこと」
ミクサ「誰だろうね?」
リン「ということで散歩してますが、誰ともであいませんわね?」
ミクサ「歩いてたらお腹空いてきた」
ヘン「リン様!!」
リン「あら、ヘン君ではありませんか?」
ヘン「今日はリン様のために渾身の焼きうどんを作ってきました!」
リン「ほう」
ミクサ「おいしそう」
リン「うーん、焼けたソースがいい香りですわ。ソースとうどんが程よく絡んで絶妙なハーモーニーを生んでますわね」
ヘン「ありがとうございます」
リン「ただ、ソースが焦げないように気を使いすぎですわ。野菜のシャキシャキ感が飛んでますわね。お肉の火の通りもまばらですし…」
ヘン「うううう」
リン「もっと大胆に炎を使った方がいいですわよ。はい、残りはミクサさんどうぞ」
ミクサ「うまうま…」
ヘン「次はリン様がほめてくださる焼きうどんを作って見せます!」
リン「楽しみにしてますわ」
ミクサ「また、よろしくね」
リン「ヘン君と合った以外は誰とも会いませんでしたわね」
ミクサ「そうだね」
リン「せっかく未来の旦那様候補と合えると思ってワクワクしてましたのに…」
ミクサ「シェハラさんの占いも大したことないのかも?」
リン「当るも八卦、当たらぬも八卦ですわ」
ミクサ「(なにかおかしい気もするけど…。まぁ、いいか)」
>>643 大nice
ミクサはやっぱこうでないとな
流石のシェハラさんも闇くんの未来の嫁さんを視ることは出来ないだろう
でも闇君って元は吉備津だから教養はあるだろうし
蕎麦打てるくらいの家事能力あるしコミュ症でもない
顔怖いけど普通にイケメンだしモテない訳がない
だから我とクリスマスを共に……
>>643 てかヘンの元ネタってパンを焼く雌鶏だから普通に女の子だぞ
女の子が女の子を好きになったっていいだろ!?
愛があれば性別なんか些細なことよ
あ、サンドさんは座ってて
シェハ「四創聖だからって、闇吉備君を(せーがー)しちゃダメって事はないよね♪」
一方その頃
ミクサ「この歌はこんな風に聞こえるとか言い出す人がいなくて良かったよ…」
リン「まぁ、がんばれ田淵ってなんでしょう」
怪童丸守って怪童丸負けが多い怪童丸瞬いたみたいな歌かな
>>650 このリンちゃん、リンちゃんの皮を被ったかぐやさんだな!?
見やがれ!俺っちのキンt
【怪童丸をセーガーしました】
雉「くたばれ讀賣そーれいけいけー♪」
タイガーリリー「くたばれ讀賣そーれいけいけー♪」
オト「くたばれ讀賣そーれいけいけー♪」
シレネ「くたばれ讀賣そーれいけいけー♪」
ヴァイス(横浜銀蠅ファン)「くたばれ讀賣そーれいけいけー♪」
吉備「迷い迷いて難儀を致す。今夜一夜の宿を所望す」
深雪「今夜一夜はよいけれど、女一人の部屋なので」
吉備「いやいや拙者とて武士の端くれ、滅多な事は致さぬ」
深雪「×××の中に××ポなど挿入れてもよいけれど、籍など抜いてはなるまいぞ」
吉備「滅多な事は致さぬ!」(怒
アリス「おーとーこ合体だ〜一つになれる〜♪」(銭形平次)
ミクサ「上下でぇ〜」(イエスタデイ)
この2つは当時年齢1ケタの子供が作ったという衝撃の事実
本人はエロコーナーで読まれるなど予想していなかったに違いない
って先ほどからボキャ天とタモリ俱楽部とその他色々なネタがごっちゃになっている気がするのですが
シルキーアートとかプーカトリックとか、マメさんは妖精の力を借りてる感じかな
ティンクとベルだけじゃないみたいね
リンちゃん「ヤツらはおうどんを食べてるのではありませんの」
リンちゃん「情報を食べているのですわ」
闇吉備津「むぅ……」
闇吉備津「(我が寝床に女の……下着が…?何故…?白くない…つまるところ、白き姫君のものではない…)」
闇吉備津「一夜を共にしてなお気付かぬ程腑抜けたか、我は…否、それは有り得ぬ……」
ツクヨミ「見事に悩んでおるの」
シャリス「匂いを嗅いだりしないのかにゃー?」
深雪乃「下着じゃなくて、私をじっと見て欲しいのにー」
大聖「友は玩具に非ず(闇っちは玩具じゃないんだよ!)」
その日の夜、ライブラリーで他キャストの下着をチェックする闇吉備津が
そして、痛みも苦しみも、全部忘れて!
までがワンセット
あ、違う?
665の下着が白じゃないからサンドではない…
サンドは白じゃないよな?
ワンチャンあるか!?
ライブラリチェックでサンドの下着だと確信したところに本人登場で何もしてない(クンクンとか)事に後悔で1本、返したところで変態扱いされる自己暗示でもう1本だな
そういえばヴァイスさん、下着の話に出てないな…
…まさかな…
実際ヴァイスくらいの運動量だとスパッツの下に普通にはいてたら蒸れそう
>>668 シャリス「ねぇ、アリスってなんで夏でも長袖着てるの?」
アリス「えっ…な、なんだっていいでしょ?」
ここまで考えたけど闇が深すぎてアカン
>>671 白き姫君なんだから、下着も白いに違いないという純粋無垢な闇っち
つまり闇っちはまだ見たことがないんだなあ
見に行くだけの度胸がないのか
深雪乃さんって普通に美人だよね?
器量も良いし愛想も十分、家事とかもそこそこやれる。
絶対良い奥さんになれるはず。
・・・でも何で結婚出来ないの、教えてご本人?
>>663 アリスはブラする程の胸はな(イナイイナイバァー!!)
こんなの……下らねぇ……止まるんじゃねえぞ……
>>677 サンドリヨンに下着を見せてもらおうと頼む度、何故か隣にはシャリス、ヴァイス、ツクヨミ、深雪乃、大聖の誰かがいて、望まぬ下着を見せられては血涙流す羽目になるんやで
シレネッタと深雪乃のブラ(ビキニ)←どんなに激しく乳が揺れても外れない
マリアンのブラ(いつものチューブトップ)←乳揺れを抑える効果有り
怪童丸のカーチャンもいずれソウルで実装されるんだろうか
昔話じゃ山姥だけど、そこは「でもこれが本当のお話」の力でロリババアをよろしくマメおばさん
ベル 「ねぇ、ティンク。変なウワサ聞いちゃったんだけど…」
ティンク「あ! ベルおはよー! 噂って?」
ベル 「マメール様が四創聖って、マジ?」
ティンク「え〜? 四創聖? マメールさまが? プーッ、キャハハハハ! そんな訳ないない、ないよ!」
ベル 「でもさ、キャストのみんなも神筆使いも、み〜んなそう言ってるよ?」
ティンク「ベル、知ってる? 四創聖って4人なんだよ? マメールさまが四創聖なら、他の3人はだぁれ?」
ベル 「シェハラザード様と、宿禰様と、あとヴィルヘルムおじさん。4人で四創聖だって」
ティンク「それ、み〜んな図書館に遊びに来てばかりのヒマ人さんでしょ〜。四創聖ってうんとりっぱな人なのよ」
ベル 「シェハラザード様の占いはいつも当たるし、宿禰様はなんか暗いけど怪我したとき手当てしてくれたし、立派な人だと思うけど…」
ティンク「ホントに四創聖だったら、あたし達ふつうの妖精にお手伝いなんて頼まないよ〜」
ベル 「だよね。なんであたしらに頼むんだろ」
ティンク「マメールさまは怒るとこわ〜いから友達いないのよ。しょうがないからあたし達が助けてあげなきゃ」
ベル 「…そうだね。四創聖とか関係ないか。マメール様が手を貸して欲しいなら、あたしらが助けてあげよっか」
マメール「ティンク! またリリィショップをほったらかしにして! 何処ですか!?」
ティンク「ひゃあっ、マメールさま!? いま行きま〜す!!」
ベル 「あんた、マメール様のこと助けてあげるんじゃなかったの?」
ティンク「だってお客さん来なくって退屈なんだもん!」
宿禰の活躍は少ねえのかな?
マメールへの連絡?ま、メールでいいでしょ
ヴィルヘルムとシェヘラザードは思いつかん
最近ナビがマメールじゃなくてシェヘラザードのほうが嬉しい神筆使いも多い気がします
>>692 フック「おじさんとお付き合いしねーか?」
ステクロみたくナビゲーターを変えられるのはありかもしれん
wonder.netにプレミアムコースができてナビゲータ変更可能になる、ってことは
まぁ無いか
(ボダの.netプレミアムコースではオペ子変更可能)
今のところはボイスチャームつけてる人とマチできれば直接シェハラさんに会わなくてもいいかな、なんて
ぶっちゃけ.net有料化して色々出来るようになるなら、月500円くらいなら1セット分だし入るわ
なあ?マメールさんよ?
if設定大量につき注意
(シェハラザードの私室)
シェハラザード「恋愛運?」
シュネ「は、はい!」
シェハラザード「恋占いは一回1000リーフよ。それはともかく……なんで急に?」
シュネ「私、思ったんです……『闇』との戦いがもし終わったら、その先どうやって暮らしていけばいいのかって」
シェハラザード(進路指導は専門外なんだけどなあ……)
シュネ「私も女の子だから、女の子らしい幸せを追い求めたいというか……一番はやっぱりおねえさまと毎日イチャラブすることなんですけど!……キャッ言っちゃった!」
シェハラザード(この子の顔真っ黒に塗り潰したいなあ……)
シュネ「それで、私にその可能性があるのか、ないならどう対策すればいいか見て欲しいんです」
シェハラザード(それは最早占いじゃないなあ……)
シュネ「……あの、聞いてます?」
シェハラザード「ちゃんと聞いてるわよ。そうね……まずは彼女との相性を占ってみましょうか」
シュネ「お願いします!」
シェハラザード(……どうしよう。誤魔化すのは簡単だけど、後が怖いからなあ……んん?)
シュネ「ど、どうですか?」
シェハラザード「これは……」
シュネ「アイツのナイフをモチーフにしたカードですよね……ってこれって」
シェハラザード「そうね。一番『何か』が起きる可能性の高い相手はあの子になるわね。まあ、あくまで可能性だけど」
シュネ「そ、そんなぁ〜……どうしたら回避できるんですか?」
シェハラザード「うーん……とりあえず彼との関わりを極力断ってみるとか?そうなったら可能性以前の話になるんじゃないかしら」
シュネ「なるほど……!それ、いただきです!ありがとうございます!」
バタバタバタ……(シュネ退場)
シェハラザード(まあ、あの二人がくっつくのもそれはそれでアリだと私は思うけどね。親バカのヴィルヘルムがどう思うかは別として)
(ヴィルヘルムの研究室)
ヴィルヘルム「……という事があったのだ」
ナイキ「……で?なんでわざわざ俺にそれを教えたんだ?」
ヴィルヘルム「君なら理解できるだろう?」
ナイキ「こっちだって自分から近寄る気はねぇよ。ただ向こうがトラブルに巻き込んでくるんだ。なんとかしてくれよ、『四創聖』サマよ」
ヴィルヘルム「それは無理だ」
ナイキ「即答過ぎんだろ!」
ヴィルヘルム「シュネーヴィッツェンの物語は試練の連続……だが恋愛要素があってはならんのだ」
ナイキ「なら男ども全員に注意しろよ。なんで俺だけオッサンに個人マークされなきゃならねぇんだ」
ヴィルヘルム「シェハラザードだ」
ナイキ「??」
ヴィルヘルム「彼女の占いは奇妙な程当たる。先の戦いで彼女が他の神筆使い達と異なったのは……『創聖』と呼ばれるまでになったのは、何よりその占術の力が的確過ぎた故」
ナイキ「で、今回も当たると?」
ヴィルヘルム「そうだ。だから私は全力で阻止してみせる」
ナイキ「そこまで心配なら俺を消せばいいだろ。創聖サマならできるんじゃねぇの?」
ヴィルヘルム「ジェームスの忘れ形見のひとりを私の一存で消し去るのは望むところではない」
ナイキ「………………」
ヴィルヘルム「彼もまた、『創聖』と呼ぶにふさわしいほどの、独創性溢れる書き手だった。現存するキャスト達に、彼の描いた世界が強く影響しているのが何よりの証拠」
ナイキ「……本当にそうなら死んだりしねぇだろ」
ヴィルヘルム「それは違う。彼は……」
ナイキ「死んだのは事実だ。それ以上蒸し返すんじゃねぇ。気分が悪い」
ヴィルヘルム「待て!まだ話は……」
ナイキ「本題はあの白雪のお姫様に近寄るなって話だったはずだ。ならもう何も話すことはねぇよ」
ヒュンッ(ナイキ消える)
ヴィルヘルム「……うまくいかないものだな」
(貿易都市、船着き場)
シュネ「……あっ!」
ナイキ「……?」
シュネ(危なかった……けどこうやって意識的に避けてたらなんか逆効果じゃない?)
ナイキ「…………はあ」
シュネ(な、なによ……柄にもなく溜息なんか吐いて)
フック「相変わらず暇そうだな、小僧」
ナイキ「……自由だって言えよ」
フック「『彼』のことでも思い出したか?貴様がここに来るのはだいたいそれだ」
ナイキ「決め付けんじゃねぇ」
フック「ではそこに隠れている嬢ちゃんと逢瀬の約束でもしていたか?隅に置けんな」
シュネ「えっ!?」
ナイキ「なっ!?」
フック「折角だ、嬢ちゃんに昔語りでもしてやったらどうだ?はっはっはっ!……(去る)」
ナイキ「あの野郎……」
シュネ「……ねぇ、昔語りって何?あなたたち、ここで何があったの?」
ナイキ「……お前に話すことはねぇ。帰れ」
シュネ「帰らない」
ナイキ「…………勝手にしろ」
シュネ「……あなたたちに何があったのかは知らないけど」
ナイキ「…………」
シュネ「そんな今にも泣き出しそうな顔した奴を放って帰ることなんてできないよ」
ナイキ「黙れ。泣いてなんかねぇよ……」
シュネ「ねぇ」
ナイキ「?」
(手を握る)
シュネ「……今じゃなくてもいい。いつか、あなたの中のわだかまりが溶けたら」
ナイキ「……?」
シュネ「その時は、私にあなたのこと、教えてね」
ナイキ「………………」
シュネ「それまでは、こうして隣に居てあげる。苦しい気持ちや悲しい気持ちに押し潰されないように」
ナイキ「………………」
『クソがっ!何が悪夢の王だ!こんな奴に勝てもしないのに……!俺は……っ』
『……』
『……おい、目を覚ませ!人を庇って、何一人幸せそうなツラして寝てやがんだ!』
『……』
『畜生!俺は……!俺は……!!』
ナイキ(ああ……コイツは似てるんだ、『アイツ』に)
シュネ「……ど、どうしたの?人の顔じろじろ見て」
ナイキ「……いや……(手を離す)」
シュネ「あっ!ちょっと!」
ナイキ「……今日のことは借りにしといてやる。いいか。誰にも言うんじゃねぇぞ」
シュネ「何その言い方……」
ナイキ「……ありがとよ」
シュネ「えっ……!?」
ヒュンッ(ナイキ飛び去る)
シュネ(……なんだったんだろ。よくわからないけど……なんかほっとけなくなってるなあ。
……占い、当たってるかも)
>>702 Nice! Nice! Nice!
すごく…いいね…
>>699 nice!
「進路指導」で白衣着て眼鏡掛けたシェハラさんが脳裏にw似合わんww
リン「火遠理さんの得物は釣竿なんですわね」
火遠理「まあの。浦島太郎の元ネタじゃからな」
ミクサ「釣竿って使いづらくない?」
火遠理「重りを当てる、竿で殴る、絡める、引っ掛けて転ばす。使ってみると色々できてべんりじゃぞ?」
リン「竿で殴るんですの?」
火遠理「オトの実家がある竜宮の柱でこさえた竿じゃからな。めったなことじゃおれんぞい!」
ミクサ「海神、柱…。美侯さんの如意棒に似てる」
火遠理「アレも竜宮の宝物の一つじゃったからな。美侯が三蔵を天竺まで送り届けたことで正式にゆずったそうじゃ」
リン「如意棒と同じということは伸びますの?」
火遠理「竿ではなくて糸の方じゃがな。どこまでも伸びてひっかけるぞ」
リン「伸びるというと『13kmじゃ』といいそうですわね」
火遠理「何の話じゃ?」
ミクサ「釣竿が武器っていうと有名な漫画思い出す」
リン「覚悟があれはどこまでも強くなる奴ですわね」
ミクサ「というと、火遠理さんもオトさんが死んだら…」
リン「『もう、これで終わってもいい…だからありったけを』といて急成長するのですわね」
ミクサ「その変貌した姿をみた吉備津さんが『火遠理…なのか?』と」
リン「そして格上の相手をボしてジャジャン拳で圧勝するのですわ。かっこいいですわ」
火遠理「お主らが何の話をしてるかわからんぞい」
リン「こまかいこと気にしてはいけないのですわ」
意味が分かると○○な童話
〜注文の多い料理店〜
むかーし昔、ある男性キャスト達が森を抜け城へ向かっている時の事です。
彼らが森を抜けると急に天気が崩れ、びゅうびゅうと吹雪が吹き荒れ始めました。
このような事になると予想していない彼等が困っていると、ある一つの小屋を見つけました。
その小屋には「注文の多い料理店」と看板がかかっており、これ幸いと4人が入ると目の前にまた看板が。
「外も吹雪いて寒かったでしょう、右手の部屋にて湯が沸いておりますのでごゆっくりどうぞ。」
この看板を見て1人、笛吹きが「今日は星の位置が悪いから」と帰城しました。
残りの3人は喜んで湯を浴び、風呂から上がるとまた看板がありました。
「着替えはこちらで用意してあります、お肌にこの香油をお塗り下さい。」
見れば棚にバスローブと油壺が。
油を嗅いで1人の船乗りが「ごほごほ、持病のくるぶしつやつや病が出たみたいだ。」と言い帰城しました。
残りの二人は気がきくものだとそれに着替え、油を塗りました。
先に進むと更に看板と扉がありました。
「大変お待たせしました、最後のご注文になります。当店指先のマナーを非常に大切としています、こちらの爪切りとヤスリにてきちんと爪のお手入れをお願いいたします。」
片方の侍様は顔を青ざめ「ガスの元栓を閉め忘れた」と言い帰城しました。
最後の1人となった風来坊が食堂に入ると三つ指着いた女将が1人。
その後、彼は料理に舌鼓を打ち、満足して吹雪も止んだ外の道をお城目指して進んでいきました。
彼の「良い女将だった、俺っちの姿を見るとてきぱきと料理を準備してくれた。」との土産話を顔に猫の引っ掻き傷を残し、袴は所々切れ、上着には焼けた跡が残るボロボロの侍様が聞いておりましたとさ。
とっぴんぱらりのぷう
ボ遠理「来いよ、奥拠点は壊したくない…」
フック「コワサレルノガオレデヨカッタ…」
えっ?
これは怪童丸に婚活がテノヒラクルーして、最後に帰ろうとした闇っちがボロボロになったという事?
>>713 怪童丸に婚活がテノヒラクルーは正解
その後の闇っちは帰り着いた状態が風呂上がり、ローブ、女の香油の匂いって浮気役満の状態だった為です
当たり前の様に自宅に女がたむろしてる闇っち、やはり爆発すべき
ダイ大懐かしいなぁ
リンちゃんあたりならアバンストラッシュとか知ってそうだな
二つの呪文を組み合わせた新しい呪文
かぐ「まあ、メドローアとはなんでしょう!」
ツク「メゾラゴンやマヒアロスじゃな」
リン「イホイミ!ラリルマ!ギマホーン!」
>>714 焼け焦げたが誰か分からなかったけど、自称神の爆撃って事か
マッチ組に風呂ついでに燃やされてたり、爪切りついでに頭巾組に切られたり
3項目手伝ってた奴らについでに攻撃されてるのかと色々考えてたわ
>>718 ミクサ「風雲児黙示録と言いたいのを我慢しているのが、痛々しいよ…」
>>720 リン「それは実戦空手道とブーメランを組み合わせたまったく新しい格闘技なのですわ!」
ピーター「俺のドリームウィンドとドルミールの百年の眠りを合わせて!」
ドルミール「…すごい勢いで寝返りを打ってるだけですね…ぐう…ぐう…」
ロビン「なんかトマトの根にジャガイモが生えているっぽい謎の植物が(´・ω・`;)」
かぐや「まあ、ポマトとは何でしょう」
ショー・疾風 みたいなキャスト出ねーかな。
ブーメラン使ってる物語ってなんかないかな?
合体技を…我と共に…
寒い夜には出歩かずに、家でこたつに入って大人しくしてるナイキを見て「寒いままなら世話を口実に同棲生活を送れるのでは」と考えるエピーヌ、アシェン、シュネー
それを持ちかけられた深雪乃が自分で試そうとするも冬も鍛錬を欠かさない吉備津
一方闇っちは家から出たいのに、両腕をそれぞれツクヨミとヴァイスに掴まれ、身体の上にはシャリスがのしかかってて動けないという悲劇!
>>726 シャリスにスタンと防御力低下、ツクヨミにMPを吸われヴァイスに最大HP低下をかけられた闇に勝ち目はない
信じて送り出した闇吉備津が女達に囲まれて精根尽き果てるまで立ち向かったけど負けていた件について
シャリス「Zzz…」
闇「またこの小娘は、我の寝床で寝おってからに…」
シャリス「ムニャムニャ…」
闇「むう…下着が見えてしまっているではないか…」
シャリス「うにゃー…」
闇「む、胸の谷間も見えてしまっているではないか…!」
シャリス「闇っち…きて…ムニャムニャ」
闇「……」ムラムラ
悪魔(ナイキ)『襲っちまえよ。今ならやりたい放題だぜ?』
天使(サンド)『誘惑に負けてはいけません!寝ている女の子を襲うなんて、人としてありえません!男の人同士なら無理やりというのも吝かではありませんが!』
闇「(ぬう…!我の心に棲まう天使と悪魔が…!)」
悪魔(ナイキ)『こいつだってお前に女にされるのを望んでるんだろ?だったら本望じゃねえか』
天使(サンド)『例え好き合っていても、そんな事してはいけません!それにこの場合ホモじゃありません!』
悪魔(ナイキ)『ホモなんて言ってねえ!』
闇「(落ち着け…落ち着くのだ…天使の言う事が正しい…)」
天使(サンド)『ほら、早く大聖さんを襲いに行くんですよ!嫌がる大聖さんに無理やり(わんだーらーん)するんですよ!』
悪魔(ナイキ)『てめえなんて事言いやがる!』
闇「(天使が正しい…のか…?何かおかしな事を言っている気がするが…)」
天使(サンド)『もう(せーがー)が(わんだーらーん)で(Nice!)なんですよ!』
悪魔(ナイキ)『お前は鬼か!悪魔か!』
天使(サンド)『悪魔は貴方でしょう!』
睡魔(ドルミ)『もういっそのこと、寝てしまいましょう…すやすや…』
闇「(くっ、まさか此奴は、睡魔…!…ぐぅ…)」Zzz
シャリス「昨日闇っちと一緒に寝たよ」
ツクヨミ・ヴァイス「!!!?」
大聖(睡魔って怖い)
電車でニヤニヤ笑う不審者になってしまったではないか!
>>733 天使?堕天使の間違いじゃあないですか?
悪魔(悪の心)より天使(良心)の方が酷い…
「まあ、ついでにとんちんかんとは何でしょう!」
なんだかこのスレ加齢臭がしますわ…
>>733 笑ったw実は深層心理の中では闇っちも
純白の姫は実はただの腐れ姫だということに気づいているのでは…?
>>733 ミクサ「これじゃ天使は天使でも、俺達は天使だ!だよ…」
リン「それは主役的に洒落になりませんわ」
>>733 ナイキの場合、
天使…シュネ
悪魔…シグル
睡魔…エピーヌ
とかなんだろうな
怪童丸の場合、
天使…母ちゃん
悪魔…母ちゃん
睡魔…母ちゃん
なのは間違いないが
闇っち
天使 白き姫君
悪魔 シャリス、ツクヨミ、ヴァイス
睡魔 大聖
吉備津「そういえば、お祖父様やお祖母様に疾く伴侶を探し、曾孫を抱かせてくれよと頼まれているのだが」
闇吉備津「ふん、貴様には忠実な供がいるだろう。玉臣に言えば今からでも妾になるだろうよ」
吉備津「その際に共にいたサンドリヨン殿が、『間近で桃犬や桃猿や犬猿が堪能出来るなら!』と喜んでいたのだ」
闇吉備津「何!貴様、供を餌に白き姫君を略奪するか!?」
吉備津「略奪…?ともかく、闇の、お前の事も心配していたからな。闇のには童女、暗殺者、月神、雪女の四人の女がいると伝えておいたぞ」
闇吉備津「奴らは違う!」
吉備津「はっは、照れるな!毎日日替わりで結納の挨拶にも来ると聞いたぞ!」
闇吉備津「も、もしや……」
吉備津「うむ。お祖父様もお祖母様も貴様の子を抱くつもりぞ」
闇吉備津「」
ヴァイスは大丈夫だとして、ツクヨミは月の神様でシャリスはまだ未成年だし・・・
一番問題なのは深雪乃、あの人子供作れるの・・・?
闇吉備津は既に鬼なわけだし、雪女となら妖怪同士みたいなもんだからセーフでしょ(適当
鬼と雪女のカップルっていうと某霊能力教師が活躍するあの漫画を思い出すな
>>748 ネタ的にもそのまんまだしなあw
どっちも左手だし
ぬーべーしかり変態仮面しかり、こういうのってほとんどの場合押しかけ女房が勝つんだよなあ…
闇っちは押しかけ女房複数だし万事休すなのでは
白き姫君と結ばれるのが望みなのに
雪の女房に押し掛けられた挙句小作りしてしまい円満な生活を送る
そんな物語が綴られていた・・・
雪女なんかにゃ任せらんねえなぁ
やはりここはアタヴァイスさんの選択肢しかないだろうな
ヴァイスさんは言葉使いが乱暴過ぎることを除けば
盛り過ぎなレベルのヒロインだからなぁ?
ヴァイスが盛りすぎということで思いついたネタ
ツクヨミ「ようこそ懺悔室へ。心行くまで懺悔するがよい」
闇「ヴァイスの胸に目が行ってしまうのだ。すべてを捨てたはずなのに…。
あの胸に我は惑わされてしまう。手を伸ばしそうになってしまう。あの胸は悪魔の胸だ!!」
ツクヨミ「神は何でも許そうぞ。ソナタが悪魔に惑わされないための聖なる呪文を授けよう。
ヴァイスの胸はパッド入り。今後、惑わされそうになったならこれを唱えなるがよい。
他に惑わされている者がいれば、これを教えてあげるのもよいぞ」
闇「ヴァイスの胸はパッド入り。おお、なんか目が覚めた気がするぞ!!」
闇っちは羊になって壁を登る運命に巻き込まれたら楽しそう
>>755 シャリス「貧乳はステータスにゃ〜(略」
>>755 尚、元ネタの懺悔に来た信者と温羅の中の人は同じである。
温羅「マメールノ ムネハ パッd…
マメール「リーフに変換されました。」
>>755 そして闇っちにPAD入り呼ばわりされたヴァが激昂、闇っちの眼前で生にて公開し、あまつさえ触らせるという暴挙に出るんだな
>>759 ミクサ「ワンダースキルに、だるまさんがころんだを入れたよ…」
リン「控えめに言って、暴動待ったなしですわ」
確かにヴァイスは触らせるくらいはしそう
ツクヨミシャリスは戦力外だけど深雪乃はギリ戦えそう
>>759>>763
占星遊戯祭、運命の水晶から????が!
シェハラ「あたり!よかったのう」
>>762 ヴァイス「既成事実を作れば、流石に…」
スカ「…貴女は良くても、私とお婆様の立場が無くなるわ」
ひとつ、いただきます
シャリス「ねぇ。火遠理さんって、何者なの?」
ミクサ「いつも連れてるオトさんは、ドラゴンなんだよね…? じゃあ、龍使い…?」
リン 「聞いた事がありますわ。龍を連れた子供と言えば、龍の子太郎に違いありませんわ!」
アリス「違うよ〜! わたし知ってるよ! 火遠理くんはエルマーのぼうけんだよ!ぜったいそうだよ!」
温羅 「ウラー!『火遠理命(ホオリノミコト)』ハ、日本神話ノ人物ダゾ!
『海幸山幸』の説話ニ登場シ、一般ニハ『山幸彦』ノ名デ知ラレル。
神武天皇ノ祖父ニアタル人物ダゾ!」
シャリス「な〜んだ。神様だったのね」
ミクサ「大聖さんと…ツクヨミお姉ちゃんと…一緒だね…」
リン 「ファンタスティックですわ〜!」
アリス「すご〜い!」
火遠理「儂のことは、もっと簡単に考えてよいのじゃぞ。亀を助けて竜宮城に行った漁師と言えば、ほれ! わかるじゃろう?」
ミクサ「え…、あ…。リンちゃん、わかる…?」
リン 「全然わかりませんわ!」
ミクサ「ごめんなさい…」
火遠理「なんということよ…」
シャリス「だって、竜宮の園ならわたしたちも行くもの」
アリス「わたしはわかったよ!火遠理くんはすごい漁師さんなんだね! よしよし」
『2月』チャットでバレンタインに絡まない人たち。
ドルミ「豆撒きするの、誰ですか?」
マリアン「鬼退治の季節かい?だったら容赦しないよ!」
怪童丸「豆粒でも食らって出直せぇ!」
深雪乃「しらたま…ぜんざい…だいふく…う〜ん…」
>>768 ピーター「海幸山幸、読んでみたら思いの外ゲスい話でびっくりしたぜ」
フック「まあ有り体に言えば『自分の不始末が原因なのに、狭量ではあるが落ち度のない兄をひたすら酷い目に遭わせる話』だからな」
シレネ「それより火遠理くん、釣り人って事は竜宮の魚たちにとっては捕食者だよね? 何で歓迎されたんだろ…」
何頁目だったか忘れたが、おでん調理の〆に凍らせた話を思い出して、
闇っち「モグモグ(『手作り』は溶かしたチョコを最後に冷やして固めるのだから、普通になるのは当然か)」
大聖「モグモグ(熱々おでんを最後に凍らせた衝撃は忘れられないよ)」
みたいなシーンを想像。
ただ前後の物語は思いつかず。
深雪乃って去年のバレンタイン時期に実装で、
当時ドタバタしてたから、去年の分!(今年の分は別に用意するよ!)
ってことで皆に配ってたりしたら…いいな、なんて。
そのおでんがでてきたレス探してたらほぼ1年前(29頁目 882)…だと…?
闇吉備津(柔らかい柔らかい柔らかい柔らかい柔らかい柔らかい……!)
ヴァイス(触られた触られた触られた……ゴツゴツしてて男らしい手、大きかった…)
ツクヨミ「……」
シャリス「……」
深雪乃「大きさなら私も負けないよ!ひんやり冷たくて大きくて柔らかい私のお団子も触って欲しいなっ」
シャリス「……」
深雪乃「シャリスちゃんから殺意が!」
闇吉備津「…暗殺者の頬、柔らかかった…また頃合いがあれば愛でたいものぞ」
ツクヨミ「……む、頬?頬とな?」
シャリス「なーんだ、ほっぺたならいくらでも触らせてあげるにゃー」
闇吉備津「何!?」
ヴァイス「食いつきすぎだろ…」
シャリスのは将来性があるから闇っちがいまから育ててあげるのにゃ……ですよ
ヴァイス「一体あたしの何が問題なんだい?容姿はストライクだろぉ?」
闇「否。容姿こそが問題なのだ。」
ヴァイス「何が問題なんだよ!」
闇「眼帯」
ヴァイス「えっ」
闇「被ってんだよ、眼帯キャラ」
ヴァイス「えぇ・・・」
>>777 ヴァ「逆に考えるんだよ。これでお揃いだとな。」
闇「えぇ・・・」
>>771 苛められた亀=乙姫だから
つまり、助けずに放置したら乙姫は最悪子供達に殺されていたかもしれない訳である
エピーヌ「いっそ、アイマスクをするのはどうかしら?」
闇吉備津「…妙案なり」
ヴァイス「なるほどな」
リン「…闇吉備津さんとヴァイスさん、遅いですわね…」
シュネ(…ま、まさか二人して如何わしい事で遅くれて…)
闇吉備津「…な、何も見えぬ!」アタフタ
ヴァイス「…自分で取れねえから、どうしようもねえ…」
大聖「…汝等、浅知恵なり(…こうなると分からなかったの?)」
お互い何も見えないその状況でラッキースケベに繋げないからお前の闇っちはいつまでも闇っちなのだ!
この中に月の民が混じっております
さあ誰でしょうか?
いい感触ですの一言でスケベキャラになったロビンと
母ちゃん〜だけでオチ担当になった怪童丸
シンパシーを感じる
かーちゃんは何人いるのだろうか?
・・・闇に子供ができたらかーちゃん四人か
かーちゃん達には内緒だぞ!
まあ!ふぁみこんうぉーずとは何でしょう?
こーいつーはどーえらーいおんらいんまるちぷるばとるありーなー
>>788 男の尻触ってもいい感触です発言で
スケベどころかホモキャラになったキャストがなんだって?
のめり込める!(のめり込める!)のめり込める!(のめり込める!)
>>794 マリアンの登場で無事ノンケ化したから……
>>788 爽やかイケメンとガテン系大男という組み合わせも無いわけではないですが…
ロビンさん絡みのそういうカプはロビ獅子で間に合ってますので
エピーヌ「折角だから、ナイトメアさんとシュネさんにもアイマスクを」
ナイキ「…下らね、何も見えねえじゃねえか…」
シュネ「うわぁ!真っ暗!」
ナイキ「…ま、下らない物見ないのは、悪くはねえな…」
シュネ「お姉様!何処ですか!?」アタフタ
ナイキ「…情けねえな、ちょっとは俺みたいに…んっ?…」モミモミ
シュネ「…ひゃあ!?私の尻に生暖かい感触が!」
ナイキ「…え?…く、下らね…ん?…」ペイーン
シュネ「…な、何、勝手に乙女の胸触ってるのよ!」Maxスピア
ナイキ「…く、下らねえ…」ガクッ
エピーヌ「ナイトメアさん、貴方やっぱり素質あるわ…」
アシェン「ナイトメア・キッド!今日こそは風紀委員長として、お前に罰を与えてやる!このアイマスクをつ……け……」
ナイキ「zzz………」
エピーヌ「zzz……」
シュネー「zzz……」
アシェン「な、何事だ…三人仲良くアイマスクをして寝ている…」
アシェン「……これが世に聞くペアルックか!よし、私も仲間に入ろう!」
エピーヌ(ペアルックではないですよ…)
ナイキ(これ付けてると昼寝が捗る…)
シュネー(み、見えてないし、もうちょっと近くにいってもいいよね…?)
所で今日はどんな理由で美猴とアリスが大量発生しているんだ?(ワッチョイを見ながら)
>>796 闇吉備津「その様な事でノンケになれるなら白き姫君はとうに…」
リン「わたくしの実の姉になっているのですわ」
アシェンプテル「それは全然違うと思うぞ」
>>800 闇っちばかり手を出したからなんじゃない(適当)
美猴は知らんけど
22でず、つーの日らしいぞ
22日は猫の日だよなあ?
>>802 あなたと出逢えて良かった
>>801 アリスだと思ってたらシャリスだった…
訂正ありがとう。
紅孩「ねえねえねえ。今日はツインテールの日なんだよ、だからアタチの髪、触ってもいいよ?」
美猴「なんだと? そんなもん触りたいとは全く思わねぇ」
紅孩「もーっ、またこども扱いして!」
美猴「くだらねえ事言ってないで大人しくしてな。俺様はちょいと昼寝させてもらうぜぇ」
紅孩「アタチは気に入ってるのになぁ…。そうだ! 美猴もお揃いにしたら気に入るかも?」♪〜
八戒「アニキ、今日はいつもと感じが違うな〜」
悟浄「悪い物でも喰ったか?」
美猴「なんだと? 鏡貸せ! …ぐぉぉ!? 頭がァッ!?」
ワイルド×怪童丸のゴールドコンビを考える…あり…?教えて腐姫共!
ロビン「(*´・ω・`*)つ【猫じゃらし】」
獅子心王「あぁぁ猫科の血が騒ぐぅぅ!!」
バキィ(ロビン一撃死)(原典ネタ)
ソウルごっこ
ミクサ「建物ごと喰ろうてあげるよ…。もぐもぐもぐ…」
リン 「お菓子のお家が!? 新マップ食べちゃだめですわー!?」
リン 「ふむっ! わたくしの輝きを、わけてあげますわ!」
美猴 「うおっ!? あっちぃ!!?」
美猴 「もう、捕らわれねえ! 自由になるんだ! …ぐぉぉ、頭がァッ!?」
ジーン「過ぎた欲望は身を滅ぼすぜ」
ジーン「前に道はない。俺の後ろに道はできる」
深雪乃「そうだよ! 踏み出せばその一足が道となる! 迷わず行けよ、行けばわかるさ!」
深雪乃「あなたは、心の優しい人!?」
ロビン「いえ、反対します」
美猴 「む……止めとけ、な?」
吉備津「さにあらず。止めておけ」
深雪乃「なぁんでっ!?」
吉備津「斬鬼の力を帯びた太刀に、斬れぬものは無い!」
かぐや「吉備津様の太刀など、全盛期のわたくしには遠く及びませんわね」
吉備津「申し訳無し!」
怪童丸「あんたの攻めはパワーはあるが雑でぃ!カーチャンの足元にも及ばねぇ!」
吉備津「サンドリヨン殿、少し話があるのだが良いだろうか?」
サンド「どうしました?」
吉備津「サンドリヨン殿が衆道を好む気持ちは分かるのだが、開け広げにするのも如何かと思うてな」
サンド「そんな!なら、それは私に趣味をすてろと言うのも同じことです!」
吉備津「捨てよとは言わぬが、しかし胸を張れる趣味でもあるはずもなし。童子もいるのだ、少しばかり気遣っては如何か?」
サンド「……では、条件があります」
吉備津「む?」
サンド「これから毎日、貴方たちの主従愛を間近で見せて戴きます。それで良いのなら…」
吉備津「その程度であれば!」
サンド(これから毎日……下手をすればプロポーズのように聞こえますが……)
吉備津(告白のようだが……サンドリヨン殿のことだ、他の意はあるまい)
????(我が元に来れば、我と共の友愛を見せよう……)
わいるどリンということで、おしゃれ泥棒の格好しながらセリフいうリンちゃんを想像してしまった。
ついに白き姫の為に男同士はNGという概念も捨てた闇。。
闇吉備津に関する書物に
いつもの女性陣達による編集合戦が勃発した夢を見た
途中で目が覚めたから結末は知らん
???「悪しきことです」
???「衆道を嗜む為の五箇条の第二条と第三条を違反しています」
???「本心でかの様な事を申しているのならまことに悲しゅうございます」
※衆道を嗜む為の五箇条とは
かつて婚活を行う者が跳梁跋扈し男漁りを繰り返していた頃、一人の衆道を嗜む者がうちだした婚活を行う者を反面教師とした内容の衆道を純粋に楽しむ為の誓いの様な物である。
極一部の者に解りやすく書くと「YesロリコンNoタッチ」の衆道版と思ってくれればいい。
勿論このスレのネタとして作った物なのでgoogle先生で調べても出て来ない筈である。
ちなみに第二条は「衆道を伴侶探しの道具にしてはならない」(コンセプトなので)
第三条は「対象に己の存在を感じさせてはいけない」(自然な形での営みを堪能する為)である。
最後に、無駄な説明が長くなって本当にすまん。
かぐやさんの全盛期ってグランマとか吉備津のお爺さんと一緒に闇と戦ってた頃なのかな?
強そう
>>816 吉備津爺やグランマはかぐやの弟子らしいぞ
遊びましょう
私(から見れば貴方)もまだまだ子供ですから
_, ._
( ・ω・)んも〜
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
、、、、し 、、、(((.@)竹竹竹竹竹竹竹竹竹竹竹竹竹竹竹竹竹竹竹竹竹
J( 'ー`)し いい度胸だ。あたしを誰だと思ってるんだい?
J( 'ー`)しカーチャン、カーチャン、ジェットストリームカーチャンをかけるぞ!
青眼の究極母堂(ブルーアイズ・アルティメットカーチャン)
J( 'ー`)し「怪童丸の四股も全盛期の私には遠く及ばん」
母ちゃんはソウルではなく怪童丸のアナザーだったのか…
ロールはサポで威力はないけどチャージMAXで全域攻撃になる
雷槌で兵士含め全員吹っ飛びダウン四股で全員スタン
とかだったらまさに母ちゃん
フックがシレネッタと海辺で談笑し
闇っちが正妻と愉快な三人にからかわれ
ロビンがマリアンと共に歩き
吉備津と愉快な共がサンドリヨンの眼福扱いになり
リンとミクサがゆりゆりしている時
怪童丸は何をしているのだろう
>>837 ついに同性結婚が認められたのですね、良きことです!
子持ちの男性が嫁のことを「かーちゃん」と呼称するのはよくあることで。
つまり
金ちゃんは酒呑童子と戦ったあとはどうなったんだっけ?
嫁もらって幸せに暮らしました、めでたしめでたしだっけ?
ハドソンとコラボして新桃太郎伝説からカルラをヴィランで採用してくれないかな
あれなら気分よく殴れるんだが
>>844 一般的な童話ではその後のことはあんまり描かれてないな
史実では55歳で病死したと言われてるし
息子もいたそうだから当然嫁もいたんだろうけど
あと「頼光四天王の坂田金時」は架空の人物で
藤原道長に仕えた下毛野公時なる人物がそのモデルだとも言われている
そんなのわた、シャリスちゃんに決まってるよ…にゃー
タンクトップシャリスが闇っちに迫ったら秒で既成事実作りそう
>>846 頭の毛がキノコ型なのはつまりそういう…!?
しいたけのきんとき…うん、なにもまちがっていない(ぐるぐる目
>>844 カルラはやることの外道さに加えて
力こそ全ての地獄で頭でのしあがって来たってのも好きな悪役だわ
怪童丸のカーチャンが昼飯……!?
つまりこれは……!
怪童、カーチャン質素なおむすびしか作れなかったの…
シャリス、ツクヨミ、ヴァイス、深雪乃は妻じゃないからセーフ
美侯「なぁ、杉…いや、ヴァルヘルムよ」
ヴァ「うん、どうした中む…いや、美侯殿」
美侯「なんか、日曜からアリスやリンが俺様をみるなり『SGGK、SGGK』とかいいながらシャケダンかますんだが…」
ヴァ「むう、美侯殿はまだいいほうではないか。私などサンド殿とかぐや殿から『結婚してましたが、どっちが受けですか?』とか言われる始末…」
美侯「あのクソアニメの影響なのは確かだな…」
ヴァ「フック殿やかぐや殿の中の人が早く出てくれればいいのだがな…」
美侯「かぐやの場合は女神つながりで平川 綾さんか冬馬 由美さんだろうか?」
ヴァ「平川さんだとニャル子さんでお母さん役つながりもできるしな」
美候「中田さんに合わせるとしたら誰だ? ケロロか中佐か…」
ヴァ「アンデルセンの中の人がでてるのがおしいな。関さんの愉悦コンビか速水さんとの師弟コンビもありだと思うが?」
美候「速水さんだとダンディーボイス二人で耳が幸せか…」
ヴァ「ああ、しかも二人ともワンダー関係者だからフック×青髭のカップリングもできる」
美侯「おお!! さすが杉…いやヴァルヘルム。四創聖なだけあるぜ!」
ヴァ「照れるぞ。中…美侯殿」
???「はぁはぁ、知的男子と野獣が中よさそうにしてます…」
???「良きことです、良きことです」
平川さん(誰よ)じゃなくて久川さんね
久川さんならプリキュアやリリカルなのはとかセーラームーンもあり
灰かぶりチームの誤表記率結構高そう
ロードビス
チェレネントラ
サンドリオン
アシェプンテル
また捏造設定大量なので注意
(御伽図書館・司書室)
マメール「ピーター・ザ・キッドたちを創出した神筆使いのことを知りたい……?」
シュネ「は、はい……」
マメール「そうですね……。彼は、少し……いえ、とても、変わっていました」
シュネ「……??具体的には……?」
マメール「彼は『闇』との戦いに一切興味がありませんでした。世界を描き起こし、キャストを創造する、神筆の力そのものに強く魅せられたのです。
自分の描いたキャストが、時に自分の意思で動き、時に自分の提する題目を聞き入れ動く……その様を見ることに喜びを感じている方でした」
シュネ「……それって」
マメール「ええ。変わっているとは言いましたが、本来の創造主のあるべき形とは、きっと彼のような姿なのでしょう」
シュネ「…………」
マメール「ですが、ここは『ワンダーランド』。戦うための力として筆を振るう者の集う地。
彼の価値観はここでは異端そのものであり、神筆使いの間では完全に浮いた存在でした。
あまつさえ、彼の創出したキャストはヴィルヘルムのキャストに勝るとも劣らない非常に強い力を秘めていたこともあり、次第に、彼のやり方を快く思わない者や、彼の才を妬む者も増えていきました」
シュネ「そんな……」
マメール「……貴女は、貿易都市を『闇』が襲った事件のことはご存知ですか?」
シュネ「『クロノダイル』のことですか?」
マメール「……実はその事件は、我々を裏切り『闇』に降った同胞が、彼の世界に、『闇』と繋がる空間の穴を穿ったことで起きた事件でした」
シュネ「……!?」
マメール「彼は誰の悪戯かと怒りながら、穴を塞ぎに、貿易都市へ自ら赴きました。しかしそこを『クロノダイル』とは別のヴィランに襲われたのです」
シュネ「そんな……あれだけの事件が、ただの罠だったってこと!?」
マメール「……偶然か必然か、ナイトメア・キッドが襲撃に気付き応戦しました。しかし、一人ではとても敵わず……結果、彼は死亡、ナイトメア・キッドも消滅寸前の重傷を負ってしまいました」
シュネ「…………」
マメール「……私が存じ上げているのはここまでです。あまり益にならない情報で申し訳ありません」
シュネ「い、いえ!そんなことないですよ」
マメール「貴女は、彼を通じて、ナイトメア・キッドの起源を知りたかったのではありませんか?」
シュネ「そんなこと……!……よく、わかりません……」
マメール「それで構いません。それと、私から貴女にひとつお願いがあります」
シュネ「なんですか?」
マメール「彼を……ナイトメア・キッドを独りにしないであげてください」
シュネ「……なんで私が?」
マメール「……彼は、未だに自分の創造主の死を受け入れられないでいます。
力への異常なこだわりもあの日以来ますます強めていき、今や『闇』に堕ちかけている状態です」
シュネ「そんなに酷いなら、尚更私にできることなんて……」
マメール「あります」
シュネ「え?」
マメール「貴女の胸に灯る白き光……その光で、彼の『闇』を照らしてください」
シュネ「……そんな抽象的な表現されても……」
マメール「今はまだ、解らずとも構いません。貴女が心に光を灯し続けていれば、いつかきっと、理解できる日が来ます」
シュネ「とりあえず、心には留めておきます……」
マメール「ありがとうございます。では私はこれで……」
シュネ「うーん……なんか釈然としない……」
(御伽図書館・廊下)
ナイキ「おい」
マメール「…………」
ナイキ「何ベラベラ余計なこと喋ってんだ」
マメール「秘匿すべき情報でもありませんから。それに、いつかは知られてしまうことです」
ナイキ「……じゃあ何故アイツにだけ話した」
マメール「……貴方は同年代が好きそうでしたので」
ナイキ「ふざけてんのか」
マメール「でも事実でしょう。現に、彼女と相対すると、いつもあなたの視線は胸の下…」
ナイキ「それ以上余計なこと喋ったら本当に撃つぞ」
マメール「フロストウォール」
ナイキ「!?身体が……重い……!?」
マメール「まだまだですね。しばらくそこで大人しくしていてくださいね、下乳マニアさん」
ナイキ「その呼び方はやめろおおおぉぉ……!!」
マメール(自分の創造したキャストが『闇』に堕ちずに存在を保てるのが煩悩のおかげだと彼が知ったら……きっとそれすらも笑い、喜ぶ……そんな気がします)
ヴィルヘルム「さもいい話のようにまとめているが、煩悩が原因で『闇』に堕ちるとは考えないのか」
マメール「エルガーグランツ」
ヴィルヘルム「ぬぅぉぉぉっっ!?」
シュネの下乳に顔埋めたい病
なおナイキはシュネに言い出せず、エピーヌが(ナイキを)抱き締めたり抱き枕代わりにするために、より豊満なモノを体感しているという悲劇
シグルは「食事など、必要な栄養が取れれば十分です」からの「らめぇ、バウムクーヘン美味しいのほぉ」の即堕ち2コマになる気がする
>>873 「おうどんを食べないと力が出ないのですわ!食べるのですわ!」ってなんかが割り込んできた
>>874 「くるくるまきまき、揖保の糸!素麺だ!素麺を食べるんだよォ!」ってさらに割り込んできた
「んん…どっちも食べるんだよ…」(ズルズル
揖保乃糸なんか嫌いなんだよ……
毎年食い切るのが辛いぐらい御歳暮で来るんだよ…
面白いことを言うものだ
よろしい、君には深雪乃の婿になる権利をやろう
プレイアブルになる前にジュゼにそうめんキャラが付いた件
蕎麦派…闇吉備津
うどん派…リン
そうめん派…ジュゼ
まさに三国志だな
お菓子部門も
きび団子、バウムクーヘン、かぼちゃ煎餅の三つ巴だからな
シュネ「お姉様…胸はどうすれば大きくなるんですか…?」
サンド「胸、かしら。そう言われても、私はこうと答えられないわ。何かあったの?」
シュネ「アイツが……アイツの周りにいるのが、みんな胸大きいから…!」
サンド(ナイトメア・キッドさんかしら)
シュネ「せっかく抱き着いたりしたのに、全然!ぜんっぜん気にもしないんです!わざわざ胸も当てたのに!」
サンド「そこまでする必要はないと思うけれど…」
ミクサ「ついに青髭が登場したけど、元はどんな話なの?」
リン「金、土地もった青髭に、財産目当てで結婚した女を次々に殺してたのですが、今でいう国家権力に繋がりがある兄をもった女に秘密を暴かれたことから謀殺され、財産奪われる話ですわ」
ミクサ「登場人物くずしかいない」
リン「おとぎ話なんて結構くずしかいなくてよ。桃太郎だって、話によっては男なら大きなことしろと言われて特に罪がない鬼一族皆殺しですからね」
ミクサ「酷い話だね。ところでリンちゃん」
リン「なんですの?」
ミクサ「死んだら私に財産あげるという遺書書く気ない?」
リン「この流れで書く人はいないですわ」
開けちゃいけない部屋の鍵穴が血でべったりだったんだっけか……
ミクサ「リンちゃんリンちゃん…。じゃあ…意思持つ災厄の魔法剣は…元はどんなお話なの…?」
今回、物騒なお話おおくない?
グルグル巻き巻き揖保乃糸ってみんな思うんだな
揖保乃糸の洗脳力強すぎ…
あ、闇の軍勢ってそういう…
今回の変更で変わったのは
最大CRのみでマッチング分け
↓
最大CRと同じCRを3体くらい持ってれば最大CR+1扱い
(同じ最大CR10体くらい居たら+2?)
ってことでしょ
モチベ云々はあると思うがマッチングに関しては前よりいい感じだと思う
>>892 「おうどんに罪はないのですわ!」
「バウムクーヘンをくれてやる!取り消せ!」
「頭のリンゴの伝説は、そんなんじゃないよ。間違えないでおくれよ」
うん、だいたい合ってる?
リン「意思持つ災厄の魔法剣ですが、デザイン的にアレ切れませんわね」
ミクサ「そうなの?」
リン「柄と剣先部分の装飾が施されていて、なおかつ刃幅より広いでしょ? 刀身より短い物しか刃を当てられませんわ」
ミクサ「そうだね。しかも先端に装飾されてるから刺突もできない」
リン「さらに、刃が内側にそってますでしょ?」
ミクサ「うん」
リン「これは鎌や鋸のように刃を引きながら切るのがいいのですが…」
ミクサ「さっきの話だと、刀身より短い物しか刃が当てられない上に引きながら切らなきゃいけない…。ダメダメじゃない?」
リン「まぁ、魔法剣という名ですから、魔法を付加するか、魔法そのものが刀身になるかもですわ」
ミクサ「ああ、刀身を外して『光よ』っていうと剣がでてくるやつ?」
リン「元ネタ的に邪王炎殺剣の方がいいかもですわ」
ミクサ「それは私達にもできそう…」
リン「では練習してめざせ13km」
ミクサ「おーいえー!!」
>>893 マスターの本当のランクを知ったキャスト達は
深い悲しみと絶望を味わった・・・
なんてこともあるのか。
男性キャストで一番チョコ貰えるのは誰だろうか?
卑怯侍か闇っちか船長かナイキ辺りか…
尚、最下位と思われた骨はメロウから義理?チョコを貰えそう
怪童丸は母ちゃんからの義理チョコ辺りだろうな
マメールからのチョコ!
これは警戒に値する!
多くの人々は緊張した。
かの魔女(悪魔のような女の意)よりのスタンド攻撃!
気にせず美味なりと食らった闇吉備津は三人に囲まれている。
リン「三太郎がそろいましたので、変身ベルトを作りましたわ」
ミクサ「どういうこと?」
リン「不幸体質のミクサさんが装着して、レッツ赤ボタン」
ベルト「ソードフォーム」
ミクサ「どんどん行くぜ行くぜ行くぜって、吉備津さんみたいな格好になった?」
リン「いいようですわね。次、青ボタン」
ベルト「ロッドフォーム」
ミクサ「儂に釣られてみるかのう? 今度は火遠理さん?」
リン「バンバン行きますわ。黄色」
ベルト「アックスフォーム」
ミクサ「おれっちの強さにミクサが泣いた。うう、斧が重い…」
リン「体格的に無理があるフォームでしたわね」
ミクサ「あれ、もう一つ紫があるよ」
リン「それはまだダメですわ」
ミクサ「だが、断る!」ポチ
ベルト「岩フォーム」せがたさんしろう、せがたさんしろう♪
ミクサ「せがさたーん、しろ!! 歌が流れた?」
リン「歌は気にするなですわ。もう一人はいないので代わりの三四郎をいれてありますの」
ミクサ「でも、この姿が一番強いような気がする」
リン「初代ですしね」
>>895 ???「まあ!ゴルン・ノヴァとはなんでしょう!」
>>898 誤爆、申し訳なし!
金筆に青パターン貼ると緑、赤パターン貼るとオレンジみたいに色が混ざっちゃってたのが、修正されて正しく発色するようになったから、パターン
>>898 誤爆、申し訳なし!
銀筆にもステッカー2枚貼れるようになったみたいなので、色々遊べそう
あああなんか途中で中断したつもりのも書き込まれてるぅー
不甲斐なし……
今度シャリス使う時は「兄さん」「頭がぁ!」にして開幕「頭が痛いよー」チャット打っておっホイしてくるわ
ナイトヘッドはアニメもやったし
知ってる人はいるだろ
>>901 吉備津「俺、参上!」
火遠理「お主、儂に釣られてみるかのぉ?」
怪童丸「俺っちの強さに、手前ェが泣いたぁ!」
マグス「君達倒すけど良いよねぇ?答えは聞かないけど」
>>910 アリ「レベル分のダメージを与えるよ!」
リン「それはポケモンなのですわ!」
ミク「オウムがえしで跳ね返されたナイトヘッドごとゆめくいで食べるよ…」
かぐ「まあ、電撃ピカチュウとはなんでしょう!」
シャリ「私の胸ももっと進化しないかな〜」
>>905 ミクサ「電車が来るはずなのに、オーナーが来ちゃったよ…」
リン「それはそれで強すぎですわ」
んん…真冬こそマイナス駅に突っ込んで福の神を狙うんだよ…
>>914 結果
「ミクサ社長!残念ですが我が社に売ることができる物件はもうありませんぞ!」
ハートを磨くっきゃない きれいに磨くっきゃない
誰のハートを磨けば綺麗になるだろう
>>902 フック?『410メートル級重砲撃艦だな』
闇「協奏闘技祭…?くだらぬ、我は山に篭り鍛錬に励むとしよう」
ツクヨミ「まあそう言うでない。お祭りとは老若男女問わず楽しむというのが相場であろう」
シャリス「サンドお姉ちゃんも参加するらしいにゃ」
闇「む、むう…しかしだな…」
ヴァイス「それに、なんでもヴィルヘルムって奴が一枚噛んでいるらしいじゃねえか」
大聖「我、妙案ありと見たり(思い付きで何かをしようとする人とは思えないし、きっと裏があると思うな、僕は)」
闇「……しかし、白き姫君は我が分身と組むのであろう?」
シャリス「サンドお姉ちゃんにカッコいい所を見せるチャンスでもあるにゃー」
ツクヨミ「わらわとお主が手を組めば、どんな輩とて泣きじゃくる赤子のようなものよ」
ヴァイス「で?アンタは誰と組むんだい?」
深雪乃「お姉さんとカップリングしちゃう?しちゃう??あ、それとも結婚する??」
大聖「不服なり(深雪乃さん、また割り込んで来てる…)」
闇「我はまだ参加するとは…だが、うむ。腕試しをする場としては悪くないのかもしれぬ。問題は……」チラリ
シャリス「」ワクワク
ツクヨミ「」ワクワク
ヴァイス「」ドキドキ
深雪乃「ハネムーンは白雪の森にする?あ、竜宮の園なんかも素敵ね!」
闇「……我が友よ、今一度この協奏闘技祭とやらを我と共に…」
大聖「意を得たり(あ、僕なの?いいよ、お弁当持ってく?おやつは吉備団子がいいな)」
一番平和的な解答だなw
なにげにこの二人組作って案件、他でも波乱を呼びそう
アシェンプテル「姉上と組むのはこの私だ!」(後ろから抱きつき背中に胸を押し付け)
リン「お姉様と組むのはこの私ですわ!」(前から抱きつき顔面を胸に押し付け)
サンドリヨン「二人共妹にした覚えはありません。そして今すぐ離れなさい!」(ゼロ距離ボールドレスアップ)
>>923 →[つきつける]
→[4コマうぉーず5話]
???「異議あり!」
ナイキ「『協奏闘技場』か……」
エピーヌ「……貴方は誰かと一緒に参加する催しには興味ないと思ってたわ」
兄さん「……」
ナイキ「……天井とか床下とか、いつも変なとこから出てくるんじゃねぇよ……」
エピーヌ「兄さんは暗くて狭いところが好きなのよ」
ナイキ「そのナリでかよ……いや、突っ込むだけ無駄だな」
エピーヌ「……で、貴方は、誰か『ユニット』を組む相手は見つけられたの?」
ナイキ「なんで俺が頭下げて手を組んでくれって頼まなきゃならないんだ?どうしてもって言う奴がいるなら考えてやってもいいがな」
エピーヌ「でも出たいんでしょう?『裏の報酬』目当てで」
ナイキ「……テメェ、まさか」
エピーヌ「私は噂を聞いただけ。撒いたわけじゃないわ。
ヴィルヘルム・ヴァルトが用意する『裏の報酬』……その正体は女性キャストの隠し撮りコレクションだという噂を……」
ナイキ「……」
エピーヌ「……貴方も、欲しいの?」
ナイキ「そうだな……物によっちゃ野郎共に高値で売り付ける以外の使い途もありそうだしな」
エピーヌ「嘘ね」
ナイキ「……何がだ」
エピーヌ「貴方、狙ってるのよね。あの子の、あられもない姿の写し絵を……」
ナイキ「何の話……」
エピーヌ「ねぇ……(粉)」
ナイキ「しまっ……!?(スリープ)」
エピーヌ「貴方は私と一緒に微睡んでましょうね……代わりに、もっといいこと、してあげますから……」
ヴィルヘルム「もっといいことの内容が知りたければコインを入れるがよい。フフフ……」
>>924 サンドリヨン「自分的には妹というより(原作上で姉妹という設定ではなく原作の成立時期の差で姉妹という設定なので)再婚相手の連れ子位の感覚で考えていました。」
アシェンプテル「ひ、酷い…」
リン「さすがに同情せざるを得ないですわ…」
>>923 やっぱりわたシュネーヴィッツェンこそがサンドお姉様のパートナーに相応しいですね!
>>926 シュネ「お姉様の、血のつながらない妹!? それは私のポジションなのにっ」
ヴァイス「スカーレット、私は里を出るぜ」
スカ「里を出る? レッドフードの掟は知ってるわよね?」
ヴァイス「掟より私は自分の気持ちを優先したいんだ」
スカ「(そんなにあの男の事を…)わかったわ、次期統領としてなんとかしてみせるわ」
ヴァイス「ありがとうよ。これで獣人の国に心置きなく移住できる」
スカ「えっ?」
ヴァイス「えっ? ってなんだよ」
スカ「あの侍のとこに同棲するんじゃないの?」
ヴァイス「け、結婚してないのに一緒に住むわけないだろ!」
スカ「なんでそんなとこでウブなのよ」
ヴァイス「あいつのとこは通うからいいんだ」
スカ「で、住むとこが獅子心王が治める獣人の国?」
ヴァイス「ああ、獣人ってことはネコミミの獣人がたくさんいるってことだろう。パラダイスじゃないか!」
スカ「ネコミミって言っても、獅子心王の例から顏はそのまま猫よ?」
ヴァイス「むしろOKだ!」
スカ「あっそう。好きにするといいわ」
ヴァイス「そうそう、聞いたんだが。獣人の犬科やネコ科は小型種がいるんだと」
スカ「へぇ」
ヴァイス「小型種は大きくなってもミクササイズだってよ」
スカ「!?」
ヴァイス「ちっちゃいもの好きのお前も興味でたか?」
スカ「あなたの移住先。見学するのも悪くないわね」
獣人の国
ヴァイス「うひょー、猫、猫、猫。どこを向いても猫だらけだ」
スカ「はぁはぁ、小っちゃい小型の獣人がいっぱい。ねぇ、お姉さんにちょっともふらせて」
獣人娘「???」
ヴァイス「ずるいぞ。私ももふらせろ」
スカ「ちっちゃいちっちゃいちっちゃい」
ヴァイス「ねこねこねこねこ」
獣人娘「(ああ、乱暴な手つきのように見えて二人とも的確に気持ちいいとこをもふってくる…)もっとなでろです」
半日後
獅子心王「君たち二人我が国に出禁ね」
ヴァイスカ「「なぜ!!」」
そういやスカのストーカー設定はいつのまにか消えたよね。
ドラマCD聞く限りファンシーグッズは好きそうだが…
>>932 これは、長靴をはいた猫のキャストを登場させるわけには参りませんね・・・
ロビン「今宵、協奏闘技場をあなたと共に」
マリアン「いや兵士処理どうするよ」
ロビマリでのレーン戦、皆さんどうやっているのでせう
>>934 ダブショもレインもあるしSSドローでも……
ロビン「いい感触……ではありませんね」
マリアン「締め上げて欲しいみたいだね」
創聖石の間での杉田の声がすごくねっとりしててこれは白き姫君と月の姫がいろいろ捗るやろなぁ…
>>901 すごくマッチしてて吹いた。
なるほど、ソード、ロッド、アックス、そして岩(ガン)
装着者が太郎つながりで修太朗(小説主人公)だともっとマッチ?
------
もうすぐ3周年記念キャンペーンが始まる(ページまだ作られてない)けども
深雪乃みたいな感じで新キャスト来そうな予感。
なんとなく
・PVには紹介無いけどチラッと出てる
・最後に紹介されてないキャストの声(2.0PVの場合 深雪乃)がする
って共通点あって、
・深雪乃は2周年記念キャンペーンに合わせて2月12日実装
みたいなところでもあわせてくるかも?
ジュゼ「それにあわせると私がそっちがわにいくの、4月?」
ジーン「傷をえぐらないでくれ」
>>940 きっとプライベートでは素に戻るんだよ
どっかの猫娘みたいに
多くのキャストに気配すら気取られずに近付く実力
まさしくカーチャンは隠れし実力者ということか!
3周年記念で実装されるキャストがカーチャンの可能性
ヴィルヘルム「我が実験は順調に進んでいるようだな」
マメール「ヴィルヘルム、少しよろしいかしら」
ヴィルヘルム「マメール。貴様には修練場の監督を任せていたはすだが」
マメール「それが、先程チケットを買いに来た真筆使いから『マッチング画面で杉田に幽閉された』と……」
ヴィルヘルム「何かの間違いだろう。それに私は杉田ではない」
シェハラザード「それが1人2人じゃないみたいなの」
マメール「他にも『台詞がいちいちホモ臭い』とか『揺らすもんないならおとなしくしてろ』とか」
ヴィルヘルム「それは関係ないだろう!私に限ってそんなミスをするはずが……」
シェハラザード「ヴィルヘルム……真筆使いを幽閉だなんて、貴方何を考えているの?」
マメール「恐ろしい闇の力が迫っています(あの顔)」
ヴィルヘルム「こ、これは真筆使いを引き裂こうとする闇の軍勢の罠だ!そうに違いない!」
ジュゼ(どうでもいいから早く本気出したいなあ)
真筆「真の筆の姿を見るがいい」
リン「でも今はCR25からページ増えませんわよね?」
ミクサ「残念だなぁ」
マメ 「ヴィルヘルム。今回の不始末、どう責任を取るつもりですか?」
ヴィル「私のプランにミスなど有り得ん! これは私を陥れようとする何者かの陰謀だ!」
シェハ「星の導きから、闇の軍勢は関係ないみたいだけど…」
「意中のお相手に想いを伝えて、二人で営む共同作業が今回のイベント」
「深まる信頼関係は愛情へと昇華いたします」
「私のマスターは、今、隣のマスターさんと心を一つに重ね合っている…! すばらしいです!」
「戦いの後、まずは食事へ誘いましょう。夜は長いのですから」
「それなのに、0000を利用して結ばれる方を決めずに参加するなんて…」
「趣旨に反する事です。許される事ではありません」
「0000なんて、こうです!」
「ちくりといたしましょう」
>>950 ついにキャストのみならず、神筆使いをも対象にしたか・・・ヒェ・・・
>>951 J( 'ー`)し
自転車似合わなさそうだな怪童丸
「自転車似合いそうなキャストは誰?」と聞かれたら困るかもしれない。
男ならピーター、マグス
女ならヴァイス、シャリスとかは合いそう
シャリスはサドルで目覚めそう
ナイキとシュネーの二人乗り
警察のイメージが強すぎて、アシェが立ち漕ぎで犯人を追いかける姿しか想像できない
>>955を見てなんか瞬間的に「まてぇぃルパーン」とか言ってそうな銭形警部を思い出した
自転車的には両津勘吉のほうが合うんだろうけど。
シャリス「揺さぶってあげる」←二人乗りの後ろで足プラプラ
こんな感じかね
アシェ「ばかもーん!そいつがピーターだ、追えー! 」
速ナ逮
ナイキ「久々のチャリ…やっぱ気持ちいいよなぁ、空を行くのとはまた違う良さがあるぜ」
シュネ「あー!自転車通学!届け出出してないのに勝手に停めたらダメだって、前も行ったよね!」
ナイキ「げ、うるっせぇのが来たな…」
シュネ「げ、って何よ!お姉様に報告するわよ?」
ナイキ「それはやめろ。あいつ無駄に行動力あるから、ずっと付け回されるんだぞ」
シュネ「あ、うん、ごめん」
ナイキ「じゃあな!俺はこれから悪夢を運びまわる仕事があるんだ!」
シュネ「って、ちょっと待ちなさい!話は終わってないわよ!」
ナイキ「二人乗りは校則違反じゃないのかよ?」
シュネ「校則違反ね。二人で共犯かな」
ナイキ「お固いお前が珍しいこともあるもんだ」
シュネ「とか言って、嬉しいんでしょ?私みたいな女の子に抱き着かれて」
ナイキ「ちっせぇなお前」
シュネ「あの二人と比べないでよ!あの二人が規格外なのよ!私は歳相応なの!」
ナイキ「うわ、暴れるんじゃねえって!」
自転車の似合う他のキャストを考えていたら拘束衣のまま750ccバイクに乗るドルミールとエピーヌが思い浮かんだ。
尚、エンジンをふかす前に井原さんと兄さんに止められて降ろされた模様。
突発的に深雪乃がスクーターに乗ってる絵面を受信した
送信した心当たりのある方は速やかに名乗り出る事
着崩しスタイルな意味で坂田銀時みたいな姿を想像する<深雪乃+スクーター
サンドリヨンとドライブしたいが為に
自動四輪の免許を修得した闇ッチが浮かんだ
マグスの自転車って黎明期の車輪サイズが全然違うアレでしかイメージできんなぁ…
似合わないけど闇っち漕ぎの大聖後ろの二人のりを思い付いた
赤毛のアンとかトムソーヤとかの現代劇(?)キャストが来れば自転車が流行りそう
先に魔法のほうきで移動するキャストとか来そうでもあるが
あと思いつくのが3台の自転車が連結したようなアレで
マリアン「また負けた(`;ω;´)」キコキコ
怪童丸「お仕置きが待ってるんじゃねえだろうな…」キコキコ
デスフック「嘆クシカアルマイ…」キコキコ
怪童丸がトンズラーでデスフックがボヤッキーか
…ちょっとボヤッキー痩せすぎじゃないですかねぇ…
マグスはバイシクルピアノ乗って欲しい(↓のやつね)
https://goo.gl/qke5SP ロビンとマリアンはロードバイクでサイクリングデートしてそう
ピーター「ミクサ!ヤッターマン、コーヒー、ライターと早口で言ってくれねえか?!」
>>972 ミクサ「んん…ライターとか永遠の宿敵なんだよ…このフレショが目に入らぬか、だよ…」
そういえば、ワンダーのキャストで喫煙しそうなキャストって誰だろうな
船長は葉巻が似合いそうだし、怪童丸はキセル似合いそうだし
かぐやさんは見た目と年齢的には問題なs
キセルがツクヨミ
噛みタバコの猿組
水キセルのジーン
>>972 リン「そうやっていたいけな少女にイヤラシイ言葉を言わせようとするから、ピーターは童貞なのですわ」
ヴァイスが吸うのはタバコではなくトルエンかマリファナ
ナイキが校舎裏でふかしてるのを見つけたアシェorシュネ
ごめんスレ立ててないの気付かないで、しかもホスト規制かかってた…
>>987か
>>990のかたお願いします
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ40頁目
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
スレを立てる際に↑の文字列を一行コピーして追加してください
立てるごとに一行消費されるのでつけ忘れ予防のため複数行あるようにしてください
ここは全年齢板ですわ。
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう。
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
次スレ立ては
>>970、無理だったら
>>980 前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ39頁目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/arc/1513713438/ イくとしようか
スレ立てにね。怪しいモノじゃないよ。
お代は見てのお帰りだ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ40頁目
http://2chb.net/r/arc/1518234954/ これほどカーチャンが現れるスレは
今まであったのだろうか・・・
>>988とても乙ですわ
カーチャン、普通の乙くらい監視しなくてもいいだろwww
間違えてなぜかさっきまだ見てたスレのテンションで乙しちまったからちくしょう!
申し訳なし…
>>988 乙かる!
1000なら闇っちとシャリスちゃんが結婚だにゃっ!
-curl
lud20241211032259caこのスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/arc/1513713438/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
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