こち亀続編スレッド6 YouTube動画>5本 ニコニコ動画>1本 ->画像>1枚

真両津「続編スレに登場した皆様。このこち亀続編スレッドも一言スレと同じく6スレ目となりました。よって祝こち亀続編スレッド6スレ目記念として…6スレ目記念パーティーを開催いたしします!!」

祝・続編スレッド6スレ目記念として記念パーティーを開催する事となった。

真両津「記念パーティーにはわしの上司である大原部長と元わしの上司である山下長官の兵器が展示されます!!ミリタリーマニアの人は飯を食いながら兵器も見れる事が出来ます!!」

↓山下利古里陸軍長官が保有している両津お仕置き用の兵器 　全部魔改造済
・一式戦闘機『隼』
・二式戦闘機『鍾馗』
・三式戦闘機『飛燕』
・四式戦闘機『疾風』
・五式戦闘機
・九九式軽爆撃機
・九七式重爆撃機
・百式重爆撃機『呑龍』
・四式重爆撃機『飛龍』
・その他諸々

陸上兵器
・三式砲戦車『ホニ�V』
・五式中戦車『チリ』
・87式偵察警戒車
・90式戦車
・10式戦車
・16式機動戦闘車
・その他諸々

大原部長の兵器
・エレファント重駆逐戦車
・M7プリースト
・97式中戦車『チハ』
・AH-64アパッチ
・A129『マングスタ』

日本帝国　屋外パーティー会場

この屋外のパーティー会場には招待状を受け取った色んなジャンルのキャラクターが一堂に会していた
あっちを見れば国民的RPGのドラクエのキャラクターに、そっちを見ればつい最近放映されているシンフォギアなどのアニメキャラもいた。
そしてあらゆる打ち切り漫画のキャラやクソゲー作品に登場するキャラクターもパーティー会場にいた。

大原部長「令和記念パーティーよりも沢山の人が来ていますね署長」
屯田署長「当然だよ大原くん。真両津はW両津と違ってかなり信頼されているからな。」

中川圭一「あれ?元先輩はいないんですか?」
秋本麗子「元両ちゃん達なら新さいはて署で仕事中よ。反省していればいいんだけど…」

麗子が言い終えたと同時にパーティー会場に設置された特設ステージの上に真両津が姿を現した。
真両津の姿が見えた瞬間にパーティーの客は真両津に向けて拍手をした。

数秒後の沈黙の後、真両津が口を開いた

真両津「これより『祝・続編スレ6スレ目記念パーティー』を行います!」
真両津「パーティーに参加してくれたみんな。このパーティーはわしと帝さまが主催したパーティーだ。どんなジャンルに登場する人物だろうと思う存分食べたり飲んだりしてくれ!!」

真両津の挨拶により、祝・続編スレ6スレ目記念パーティーは幕を開けた。

パーティー会場

ルフィ「さあ食いまくるぞ！！」
孫悟空「いや〜オラ腹ぺこなんだ！いっぺぇ食いまくってやるぞぉ！」
ジャック・アトラス「エスプレッソとケーキおかわりだ！」
ワポル（ワンピース）「あの香姫団子はないのか？」←みたらし団子食ってる
ほうじ（フタエノキワミシリーズ）「んもう七面鳥は最高のうまさ♪」←七面鳥を食ってる
CCO（同）「夕べのロースのフライドチキン！売れんかいな！？」←フライドチキンを食べてる
上杉謙信（ランスシリーズ）「……………」←無言で大量の料理を食べている
ガルティア（ランス10）「あのだんご（織田香が作った団子）はないのか…残念だ…」←大量の料理を食っている
兄貴「あぁん？あんかけチャーハン？」
カービィ(星のカービィ)「〜♪」←皿に乗せられた料理だけを吸い込んで食べている
闇バクラ「どうもこの豚カツ、味付けが足りねえな…」
グラハム・エーカー（ガンダム00）｢私は純粋にガンダムだけを望む！ガンダムなら何でも構わんぞ！さあガンダムをくれ！｣
北方棲姫（艦これ）「ゼロ（零戦）ト烈風ヲタクサンヨコセ。」

真両津「いや〜賑やかで大変いい事だ!さあてわしはちょっと席を外すか…」

色んな作品の人物がパーティーの食事を食べている

真両津「部長！元わし二人は新さいはて署に隔離しましたし、わしのアイディアで令和記念パーティーよりも沢山人が来ましたからわしが仕事中にプラモデルを作るのを容認してくださいよ」
大原部長「う、う〜む…分かった。今回の功績でしばらくは不問としよう…でも仕事は何時ものように真面目にやるんだぞ」
真両津「お任せください!」

屯田署長「真両津はW両津とは大違いだな…一回お仕置きをされたが」
山下長官「屯田署長。真両津が一度お仕置きを受けたのは両津菌が原因です!」
真両津「長官の言うとおり。わしは両津菌のせいでお仕置きされる羽目になっちまったんだ…でも両津菌の抗体とされている長官と部長の血液を注射したおかげでもうかかることはねえだろう」

真両津「まあまあ、暗い話はそこまでにしてと…せっかくのパーティーなんですし飲みましょうよ部長!この時の為に『越乃寒梅』を持って来たんですよ 」←部長の持っているグラスに日本酒を注いだ

大原部長「あ、ああそうだな。せっかくお前と帝様が主催したパーティーなんだからな。越乃寒梅をさっそく飲もうじゃないか両津!」
真両津「署長と長官もどうです?」

屯田署長「ああ、わしも越乃寒梅を飲ませてもらうよ。山下くんもどうかね?」
山下利古里「…私も飲ませてもらいます。（普段両津のせいでストレスが溜まっているし沢山飲むか…）」

真両津「いやぁ〜こうして四人で飲むのは初めてですね〜。思えば色々とありましたね！署長の警視庁襲撃に部長と長官の多種多様なお仕置きに…」

大原部長「あれはあれで大変なんだ…一部山下長官から借りているのもあるが…」
山下利古里陸軍長官「あれらの兵器と武器は全部私と大原部長が購入したものだ。全ては両津含む悪さした奴をお仕置きするためにな」

四人は越乃寒梅を飲んでいる

山下長官「…真両津。いっそ日本帝国に来ないか？」
真両津「いえいえ!残念ですがわしは亀有で警官の仕事をやらなくてはなりませんからね。…でも元わし二人が追放されたら来ようかな〜と思っています」

大原部長「そうなったらわしも行くぞ!かつてわしも長官の部下だったからな」
屯田署長「大原くん。それだと亀有公園前派出所の部長は誰がやるのかね?」
大原部長「法条くんかボルボくん、左近寺くんに任せれば大丈夫でしょう署長」

真両津「ん?一言スレで誰かが宣伝してくれたようですよ部長」
大原部長「そうか。ならもっと沢山の人が来ると言うことだな」
山下長官「………………………」←越乃寒梅を沢山飲んでいる

屯田署長「山下くん。少し飲み過ぎじゃないのか?」
真両津「長官だって元わし等のせいでストレスがたまっているんですよ。多少は大目に見ましょう署長」
屯田署長「う、うむ…」

パーティー会場

真両津「このパーティーが終わったら戦車レースでも開催するように帝様に頼んでみますか…」
大原部長「今回はW両津も参加しないし大丈夫だろう」

パーティーが終わったら戦車レースをやろうと考えている

帝（冷酷）「おおそうだ両津!私もう帝やめることにしたから!!」
真両津「何ぃ!?帝をやめるだとぉ!?」
帝（冷酷）「大丈夫大丈夫!帝はお前に任せるから!それに両津に一度帝を任せてみたいと思っていてね!!というわけで今日から両津は帝だ!!」
真両津「そんな急に言われても困りますよ帝様!!そんな事優しい方の帝様が許すんですか!」
帝（冷酷）「いいのいいの!!私が帝をやめるといったらやめるで決まりだから!よって今日から帝は両津だ!明日から頑張れよ両津!」
真両津「え、そ、そんなぁ〜!!!!」
帝（冷酷）「大丈夫！大丈夫だって両津!!組織経営にビジネス、采配が大の得意の両津なら問題ないから!!」

帝（冷酷）　帝をやめると宣言し真両津へ帝の座を譲位した

帝（冷酷）「わ〜た〜し〜は〜もう知らない〜♪知〜ら〜ないもぉんね〜♪」←べろんべろんに酔っぱらって歌っている

屯田署長「大原くん!?一体これはどういう事かね!?ここまで壊れるとは…!!」
大原部長「こ、これは署長…ストレスが臨界点を超えたのでは…」
真両津「元わし等め!!あいつらのせいで帝様がおかしくなってしまったぞ!!」←酔っている
山下長官「早速お仕置きしにいくぞ真両津!!!」←酔っている

秋本治先生。紫綬褒章の受賞おめでとう！
これからも両さんは漫画界の伝説でいてほしい！

願わくばこち亀再連載か再アニメ化を！

札幌の病院で医療用麻薬をずさん管理　薬剤師らを書類送検
https://vimeo.com/274003774

真両津「こち亀再アニメ化するなら、わしの声はちゃんとした声優にしてくれ！中川のように」
大原部長「わしもだ！できればドラマ版の伊武雅刀で、彼もかつては声優やってたしな」

屯田署長「そうするとわしの声は誰になるんだろうか？」
寺井洋一「僕の声の人も実写シティーハンターのように変わったりするんでしょうか…」

中川圭一「そういえば署長の中の人は亡くなってるんでしたね」
秋本麗子「私の中の人はアイドルく（ｒｙ」

両津「新スレを記念してキック力増強シューズを作ったぞ一足5万円だ 早い者勝ちだよ。」

東郷毅「具申します。帝(冷酷)の譲位はお勧めしません」
山下利古里「理由は何だ?」
東郷毅「確かに真両津なら帝を任せても良いでしょう。しかし、その帝の権力を悪用するのが居ます」
山下利古里「そう言えばW両津がそうだな。あいつら、帝の譲位を聞いて真両津を追い出して自身達が帝に成り代わろうと目論みかねんな」

秋山敬一郎「帝(冷酷)よ。W両津が居るにも関わらず譲位するのは危険です。W両津か悪用する可能性があります」
帝「帝(冷酷)、貴女はストレスが貯まってますね。私からの命令です。一週間の休暇を命じます!!」

本田「仮に再アニメにしてもほぼ継続になりますよ。先輩の声は弄っちゃ行けない気がしますよ」
早矢「もし再アニメするなら私をだしてくれませんか?」

>>20
帝（冷酷）「毎回毎回、私と帝の下に来るのはやれW両津か両津以外が悪事をしただの、邪悪両津が現れたとかじゃないか!!!!!!」

帝(大帝国)「…………」

帝(冷酷)「W両津が譲位を悪用するだと!?別によいではないか悪用されても。その方が退屈しない毎日になるから面白いと思うぞ!?両津を帝にするくらいよいではないか秋山よ!!!」

芋焼酎を飲み過ぎて酔っているのか大泣きしている

帝(冷酷)「私はもう帝なんか嫌だぁ〜!!!絶対両津に譲位してやる〜!!!!私だって普通の女の子らしい事をしたい〜!!!」

泥酔しながら大泣きしている

東郷毅「良くないに決まってます!!日本帝国が滅茶苦茶にしたいのですか?それにW両津のお仕置きが出来なくなるおそれだってあります!!」
秋山敬一郎「そうなれば続編スレが終わります!!」

大原部長「両津更正の為に此を出すか」

つ仕事しろの命令書(警視総監直々の命令書)

帝（冷酷）「もう帝なんか懲り懲りだ〜真両津に譲位してやるからな〜〜〜」

帝（冷酷）「>>19の両津は私と帝が『パーティーには来ても良い』と言ったから来ているぞ!靴を売っている?なら買うかな!!」

帝（冷酷）「両津!この靴は一体いくらだ!?」
両津「はい！たったの五万円ぽっきりで…帝さま。随分と酔っていますが大丈夫ですか？」
帝（冷酷）「ああちょっと芋焼酎飲み過ぎてね！酔ってるが問題ない！5万円ポッキリって事はさぞかし高級品か頑丈な靴なんだろう両津?」←財布から1万円札×5を出した

両津「え、あ、はい！この靴はわたくしが作ったキック力増強シューズでして…」
帝（冷酷）「はい五万円。今回は真面目に金儲けを成功させるんだぞ両津！今回の金儲けが終わったら両津温泉（続編スレッド3で作った温泉）に行くといい！」

両津に五万円を手渡した
両津「あ、ありがとうございます!!!」

一方その頃、パーティー会場では

ルフィ(ワンピース)｢肉うめぇ！｣
孫悟空(ドラゴンボール)｢オラにおかわりくれ！｣
西行寺幽々子(東方project)｢うふふ。美味しいわ。｣
カービィ(星のカービィ)｢ぱよ！｣←皿の上の料理だけを器用に吸い込んだ

前回(令和記念パーティー)参加出来なかった大食いキャラたちが、次々と大量の料理を平らげていた。
幸いにも、食料は大量に用意しているため枯渇することはない。

パーティー会場

真両津「あの〜帝さま〜…もしこのパーティーが終わったら第四回戦車レースをやりたいと思っているのですが…どうでしょう？わしも戦車レースに参加してみたいのですが…」
帝（冷酷）「いいねいいね！パーティーが終わったら戦車レースを開催しよう！でもどうせなら前回と同じくトランスフォーマーと戦車に変形出来るロボットも参加させたいんだけど」←酔いが覚めた
真両津「別に構いませんよ帝様。わしは正々堂々とレースしますし」
帝（冷酷）「…W両津も参加させたいんだがどうかな真両津よ？」
真両津「そうですね…何の改造もさせないなら元わし等の参加は認めましょう。」

〜パーティー会場〜

伊吹萃香(東方project)｢うぃ〜。｣
隼鷹(艦これ)｢ヒャッハー！｣
高垣楓(デレマス)｢ふふふ･･･。｣

パーティー会場では、酒豪キャラ達が次々と酒瓶を空にしていった。
幸い、酒は大量に用意しているため、枯渇することはない。

両津「う〜ん帝さまが買ってくれたのはいいが誰も買ってくれんな…やっぱり今までにやり過ぎたか…（パーティーが終わったら樹海にでも行くか？）」

キック力増強シューズを売っている
当然両津が自作した靴なのだがこれまでの悪事からして誰も買う人がいないのだった

両津「（…………パーティーが終わったら自殺するか…樹海で死ねば部長と署長、長官、帝様もわしを許してくれるだろうか…？）」

両津は6スレ目記念パーティーが終わった後に自殺を考えている。

？？？

首を吊った両津は真っ暗闇の空間にいた。

両津勘吉（こち亀）「う〜ん…死後の世界って随分真っ暗なんだな。でも死後の世界ってならわし以外にも誰かがいるだろ！ｗちゃっちゃと人を探すか」

両津は真っ暗闇の中をぽつんと大海の一滴のごとく佇んでいた。
それでも両津は絶望はしていなかった！

両津勘吉「今あるのは…スマホと充電器が二個に財布と…小型懐中電灯か。」

両津は暗闇が支配する真っ暗闇の中を歩いて行った…

両津「天国と地獄のどちらかではなさそうだな。だとしたらここは天国と地獄の間なのか？」

暗闇

両津「いくら歩いても誰一人いねえな…それにずっと真っ暗だ…あれこれ一時間は歩いているってのにスマホの電池は減らねえし…首を吊らない方がよかったか？」

一時間以上も歩いていたが誰一人いなかったどころか
暗闇は無限に続いていた。

両津「でも現世に戻ったらお仕置き祭りが待ち構えているからな…なんとしても人を探さねばな」

両津は無限の暗闇の中を行く…

暗闇

両津「ひょっとするとわしは五億年ボタンの世界に来ちまったのか？だとすればわしはあと五億年も過ごす事になりそうだな。ま、わしにはお似合いの罰だｗ」

両津「ちなみに五億年ボタンは↓のアニオタウィキにあるぞ！」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34211.html

>>28
伊達政宗「おい真両津のオッサン！！大変だ元りよ」

>>36
訂正

>>28
伊達政宗「おい真両津のオッサン大変だ！！元両津のオッサンが自殺しやがった！！」

〜パーティー会場･展示コーナー〜

北方棲姫（艦これ）「ゼロ(零戦)モ烈風モナイ。ゼロ(零戦)ト烈風ヲタクサンヨコセ。」

一方その頃、パーティー会場では、北方棲姫(艦これ)が展示コーナーに零戦や烈風が無いことに、憤りを感じていた。

パーティー会場

両津ブラック「それでは皆さんご一緒に！！」

偉大な両津勘吉

偉大な街、亀有を
日本一有名にしたすばらしきお方
いつも亀有の住民とともにおられ
永遠の幸福を抱かせる
ああ　我らの親愛なる少年ジャンプの王様
その名も　両津勘吉

こち亀の旗も高らかに
こち亀と他のアニメを栄光へと導く　続編スレ革命の旗手
輝く知恵とピュアな心と金儲けの才能で　令和を照らし
令和の時代に他の愚かなジャンルの作品どもを正しく導く
偉大な偉大なジャンプの大王様
その名も　両津勘吉

真両津「黒いわしが元わしへの鎮魂歌を歌ってる…」

どこかの飛行場の格納庫

真っ暗闇の空間を歩いている両津は何時の間にか飛行場の格納庫に来ていた。
先程の暗闇が幻か嘘のように空は晴天となっている。

両津「どうなってんだ！？今度は真っ暗な場所から飛行場の格納庫に出たぞ！？と、とにかく格納庫に人がいるかもしれんな。ここがどこなのかを聞いてみるか！そうすればここが何処なのか分かるはず…・」

両津はWar Thunderの世界に来たようである！

両津「一先ず格納庫に行けば誰かしらいるだろ…」

飛行場の格納庫

両津「おかしいぞ。格納庫なのに整備員の一人もいねえな…それにこの飛行場。人の気配が全くしないぞ？」
両津「それにこの格納庫。パンター戦車にムスタング戦闘機に長官愛用の四式戦闘機などの色んな国の兵器があるな…」

両津は格納庫を探し回ったが誰もいない事に疑問を抱いている。

飛行場の格納庫

両津「ん？看板があるな…」

ふと。両津は一つの看板を見つけた。

〜看板に書かれている内容〜

惑星War Thunderへようこそ両津

君が元の世界に帰るには戦闘機か戦車を使用する3つのバトルのうち、どれか1つを完了させる必要がある。
出来ないなら君は惑星WarThunderの住人となってもらう。

AB(アーケードバトル):150勝
RB(リアリスティックバトル):60勝
SB(シュミレーターバトル):30勝

使用する兵器はこの格納庫にある各国の兵器だ。
なお、撃墜されてもこの格納庫に戻されるので心配は無用

〜看板はここで終わっている〜

両津「つまりここにある兵器を使って勝ちまくれって事だな！！なら話が早い！！」

惑星　War Thunder

両津「また更に看板があるな…」

〜看板の内容〜

格納庫にある全ての兵器にBR（バトルレーティング）というのがあり
兵器ごとによってBRが異なる。

性能が高い兵器ほどBRが高く、その分相手も性能が高い兵器に乗ってくる

なお、どのモードも相手と同じ数の味方がいるので心配は不要だ


両津「なるほど。ということはタイガー戦車を選んだらソ連のJS-3とかアメリカのM45パーシングが出てくるって事か…」

両津は思考の末に乗る機体をある程度か絞りこんだ。

・四式戦闘機一型乙　BR 6.0
・Ki100(五式戦闘機)　BR 4.0
・P-47-D-28 BR 3.3
・タイフーンMk.1a BR 2.7
・Fw190A-4 BR 4.3
・G55 serie 1 BR 4.7

>>46
両津「疾風とフォッケウルフとサンダーボルトにタイフーン。五式戦闘機にG55チェンタウロか…よし！わしは疾風乙に決めたぞ！！！」

両津は四式戦闘機乙型に決めた。
疾風乙型は疾風甲型の機首ホ103 12.7mm機関銃をホ520mm機関砲に換装した機体だ。
翼内機関砲はそのままであるが。甲型よりも火力面で優れる。
ちなみに四式戦闘機疾風はパワハラ上司の山下長官が愛用している戦闘機である。
山下長官仕様は両津が改造しようとしているこの疾風よりもとんでもない魔改造をされていて最早別物と言ってもいいくらいだ

両津「さてと。乗機を決めた以上どう改造するかだな。まずは翼内機関砲に機関砲を追加するのと装甲の強化だな…あとは対空ミサイルの取り付けっと…」

両津「いや〜ジェット戦闘機も実装されていてよかったよかったｗｗｗ」

両さんなら零戦のイメージでしたので、少し残念です。

両津「戦闘機のプラモ作りのリアル版と思えば気が楽だ！さあて機関砲を取り付けるかｗ」

疾風乙型に対してさらに20ミリ機関砲2門を取り付けている

両津「機関砲の次はミサイルだｗ」

惑星Warthunder

両津は疾風乙型にありとあらゆる改造を施した。

両津「あとはこのサイドワインダーを取り付けて完了だｗ」

疾風乙型の翼下にハードポイントを取り付け、AIM-9B Sidewinderを左翼と右翼にそれぞれ6本を取り付けた。

四式戦疾風乙型　両津カスタム

速度　723→818

翼内20ミリ機関砲4門
機首20ミリ機関砲2門
AIM-9B サイドワインダー×6

両津「よしｗあとはこの疾風で参加するだけだｗでもどのモードに参加しようかな？」

そして両津は疾風乙型を徹底的に改造し。現代の戦闘機と比べても色褪せないくらいの性能とした。
例を挙げるとしたらコックピットの照準器をHUD画面に換装したとかである。

両津「ABなら確か機関砲とミサイルを撃ちきっても自動でリロードされるはずだったなｗならABで行くかｗ」←JHMCS装着ヘルメットを着用

両津の乗る疾風乙型両津カスタムは飛行場の滑走路にそのままタキシングし。
そしてそのまま離陸してAB（アーケードバトル）の戦場へと飛び去っていった。

両津「さあ、150勝をしまくるぞ〜！！！」

惑星ウォーサンダー　ウェーク島

この大洋の真ん中に寂しく立つ島には滑走路があり、
周辺空域を広い範囲で制圧したい者にとっては重要な土地となる。

史実では日米両軍の激戦の島となった島田がこの惑星ウォーサンダーでは毎日のように戦いが繰り広げられていた。空で、海で
そして今日も。ウェーク島をめぐる戦いが続いていた

そんな激戦のウェーク島に両津の駆る疾風乙型両津カスタムは来ていた。

両津「離陸したと思ったらいきなり海上に出たぞ！？日本帝国の空にあるワープゲートでも通ったのか？」

両津「う〜むこのマップは青の味方が勝つようにすればいいのか？」

両津「ん？なになに…」

疾風乙型両津カスタムのコックピットのHUDに『味方（青）部隊の上陸を援護せよ』と表示された。

両津「なるほど！つまり青の奴等を守りながら戦えって事か。なら早速いくぜ！！」

両津の駆る疾風乙型両津カスタムは戦場の空へと飛んでいく…

両津「しっかし味方も敵も色んな機体に乗っているな…飛燕にムスタングD型にスピットファイアにフォッケウルフ190にラボーチキン7に…しかもB-17とかB-25爆撃機も味方と敵にいるな…」

※War ThunderのABでは同じ国の機体が戦うのは日常茶飯事である

惑星ウォーサンダー　ウェーク島上空

低空では青軍の赤軍の機体が入り乱れて空戦を繰り広げていた。
零戦52型もいればYak-9に、P-38にシーフューリーも混じっていた。
さらに同じ国の機体同士で戦っている光景もちらほら見られた。

そんな戦いを尻目に両津は高度3000mで飛行していた。

両津「さて、と…上陸部隊を守ればいいんだよな？だったら敵機を片っ端から落とせばいいって事か！」

すると両津は四式戦疾風乙型を急上昇させ、高度5000mまで上昇させた。
両津の手が加わっている疾風乙型は5000まで上昇するのに数十秒と掛からなかった。

両津「高度5000まで上がれば一通り見渡せ…ん？あれが敵か。」

5000mまで上昇した両津は前方の方に急接近してくる敵機の機影を一つ発見した。発動機が四つある事からして重爆撃機なのは間違いない
常人なら見えない距離だったが両津の視力は全ジャンルの中で一番と言ってもいいほどである事により、機種が分かったのだ
しかもこの疾風は現代のジェット戦闘機に劣らずのレーダー性能を持っているのだ。

両津「四発機…という事は重爆撃機だな。」

両津は疾風乙型のエンジンを全開にさせ、その機影へと向かっていった。
両津の駆る疾風乙型が急速接近してきたのが分かったのか四発機の旋回機銃から機銃が激しく放たれた。

両津「あの形は…ランカスターかハリファックスか？いや。ランカスターとハリファックスはあんな尾翼じゃないな。だとしたらスターリング爆撃機か！」

↓両津と交戦する敵爆撃機
https://wikiwiki.jp/warthunder/Stirling%20B%20Mk%20I
両津の言った事は当たっておりこの四発爆撃機はスターリング爆撃機だ。
この機体は第二次世界大戦初期のイギリス空軍で使用されたショート・ブラザーズ社製の爆撃機である。
イギリス空軍初の4発爆撃機であったが高高度性能が悪いのと大型爆弾の使用ができず、爆弾搭載に制限があったことが原因で他のイギリス軍重爆撃機の中で一番早く退役した。

スターリングB Mk.I「やらせはせん！！やらせはせんぞ！！！」

スターリング爆撃機の7.7ミリ銃座は激しく弾幕を張る。
放たれた7.7ミリのうちの何発かが両津の疾風乙型の胴体と右翼に命中したが
疾風の防弾装備は基本的に12.7ミリ対応でありしかもこの疾風乙型は両津の手が加えられた事により30ミリを喰らってもびくともしないように改良されているのだ
よって7.7ミリが数発喰らった程度ではドラクエのスライムから受けた1ダメージに等しい。

両津「そんなへなちょこ弾が効くかー！！」

スターリング爆撃機の銃座の弾幕をもろともせず両津の疾風乙型はそのまま急接近し

両津「これでも喰らいやがれー！！！！」

スターリング爆撃機の後方から機関砲の引き金を引いた。

スターリング爆撃機「ぎええええええええ！！」

両津が放った必殺のホ5 20ミリ機関砲6門はスターリング爆撃機の胴体、エンジンに多数直撃。
そしてそのまま猛烈な炎を吹き出して黒煙を吹いて機体がバラバラになって墜落した。

両津「わーっはっはっはっはぁっｗｗｗわしに出会ったのが運の尽きだったなｗｗｗ」

※惑星ウォーサンダーでは撃墜されても死にません。なぜなら住人全員が両津並の生命力を持っているから

両津「よし！！まずは一機だ！！でも勝たなきゃ意味ないんだよな…」

両津はコックピットのレーダーを見た。

両津「上陸部隊に向かってくる敵機は…いねえようだな。なら低空で行われている空戦にわしも参加するかｗｗ」

両津の疾風乙型は低空へと急降下していった。

両津「厄介な敵戦闘機を沢山落としきゃあわしのいるチームが勝つ可能性が上がるからな！！」

惑星ウォーサンダー　ウェーク島　低空

ウェーク島の低空では海面すれすれで何時海に激突しておかしくないくらいの勢い青軍と赤軍の機体が入り乱れて激しい空戦が繰り広げられていた。


両津「幸いHUDと共有してあるIFF装置のおかげでどれが敵なのかが分かるな。青が味方機だから…味方はシーファイアFR47とF8F-1Bベアキャットと紫電二一型甲か。」

両津はHUDシステムとIFF装置のおかげで敵の判別がついていた。

両津「んで敵機が赤いのだな。La-9とメッサーシュミットのK型に…コルセアのフランス軍仕様か。」

味方機：シーファイアFR47 F8F-1Bベアキャット　紫電二一型甲
敵機：　La-9 　Bf109K-4 F4U-7

両津「まずはコルセアから狙う！！低空ならコルセアはいいカモだ！！確かフランス仕様のコルセアは爆装がかなり出来るが空戦は苦手だったはず！！」

両津の言うとおり、このコルセアはフランス軍仕様F4U-7のエンジンはF4U-4のままであり機体フレームは攻撃機型のコルセアであるAU-1のままだったのだ。
しかし、武装は20ミリ機関砲翼内4門と紫電改並の武装のため侮れない。
もしヘッドオンでやりあえば両津の手が加えられた疾風乙型両津カスタムでも被害を被るのは避けられない。
しかし幸運にもこのコルセアは目の前の紫電二一型甲を追うのに夢中で両津に気がついてない。

両津「その搭載量をいかして対艦攻撃をすりゃあよかったものを…」

両津の駆る疾風乙型は紫電二一型甲を追尾しているF4U-7コルセアを上から狙うように後方から急降下した。

両津「甘いぞ！」

そのままコルセアをロックオンした直後、疾風の右翼からAIM-9B サイドワインダーが放たれた。

サイドワインダーはそのままコルセアに突き刺さるかのように直撃。
いくら防弾装備に優れたコルセアでもサイドワインダーの直撃には耐えきれず機体後部がバラバラになって海面へ叩きつけられた。

F4U-7コルセア「な…ミサイルが…一体どこから…」

撃墜　両津勘吉（四式戦闘機疾風一型乙）→F4U-7コルセア

両津「よし！次はLa-9だ！」

紫電二一型甲「味方機か！？助かった恩に着る…って今ミサイル撃たなかったかい君！？」
F8F-1Bベアキャット「どうみてもミサイルだったぜあれ…疾風にミサイルなんかつめたかなぁ…」
シーファイアFR47「それに疾風には翼内に機関砲が4門もなかったはずだ…あの疾風は何だ…？」

La-9「おい！あいつミサイル持ってるぞ！！」
Bf109K-4「おい！そこの疾風両津のような改造してるんじゃねえよ！！」

※ウォーサンダーの疾風にはミサイルは搭載出来ません。両さんは特別な改造をしています

両津「うるせえわしは150勝しねえとこの惑星から亀有に帰れねえんだよ！！」

さらに両津はBf109K-4とLa-9をロックオンし。サイドワインダーのボタンを押した。
サイドワインダーは二機の戦闘機に放たれた！！
回避行動も取れずに『ジパング』のイージス艦みらいに挑んだSBDドーントレスやTBFアベンジャーのように撃墜された。

Bf109K-4＆La-9「うわあああああああああああああああ！！」

両津「よし！次だ！！（へっへっへっへっへっｗｗｗこれで4機めｗｗｗ）」

紫電二一型甲「……あの口調と声からしてまさか本物の両さんか？」
F8F-1B「マジで？あの両さんが惑星ウォーサンダーに来たの？」
シーファイアFR47「だったらもうこっち勝ったも同然じゃん！」

両津「その通り、わしは本物の両津勘吉だ！わけあってここにいるんだがわしは150回勝たねえと亀有に帰れねえんだ！だからちょっと協力してくれねえか？」

F8F-1Bベアキャット「いいよいいよ！両さんのためなら何でもするする！もしあの女大原部長に天誅を下すなら俺に乗ってくり！」
紫電二一型甲「俺たち両さんの大ファンだし何でも手伝うよ！」
シーファイアFR47「よろこんで協力しよう！あそうだもしパワハラキングの大原に仕返しするなら俺に乗ってねｗ」

両津「よし！！この調子で他の敵機を落としまくるぞ！！…でも敵機が減らねえのはなんでだ？」

紫電二一型甲「惑星ウォーサンダーのABでは一回撃墜されてもまた違う機体に乗ってくるよ。全滅させるなら30機以上は軽く落とす必要があるだろうね。でも両さんなら出来る！」

両津「へぇーっへっへっへっへっへっへっｗｗｗｗｗミサイルを積んでりゃあレシプロなんて雑魚も同然だなｗｗｗこの疾風なら長官の疾風だって撃墜することも夢ではないなｗｗｗｗ」

両津は7機を撃墜したようである！

両津「でも落としてもまだまだいるな…と言う事はかなり稼げるって事だなｗｗ」

両津「（待てよ…？このままこの惑星ウォーサンダーに居続けた方がいいかもしれん！だって部長と長官含むお仕置き部隊も来なさそうだし…ｗ）」

紫電二一型甲「両さん何を考えているんだ？」
シーファイアFR47「きっと仕返しの方法だろ」

両津「いや！わしはこの惑星ウォーサンダーに居続ける事を考えていたのだ！」

F8F-1B「あれ？帰りたいんじゃなかったの？」
両津「帰りたいのはそうなんだが帰ってもお仕置き部隊に何時お仕置きを受けるか分からんからさ！だからこの惑星ウォーサンダーにいたほうがいいかな〜って思ってるんだｗ」

シーファイアFR47「両さんがいたいならいてもいいんじゃね」
紫電二一型甲「だね、真両津と両津ブラックいるし」

両津は惑星ウォーサンダーの住人になろうとしている

惑星ウォーサンダー　ウェーク島上空

赤チ−ムの機体は疾風乙型に両津が乗っているという事に気がついたようである。

零戦52型乙「あいつ両津だ！！テロリスト警官の両津だ！！」
Yak-9UT「おのれ！！ついに惑星ウォーサンダーにまで来やがったのか！！」
P-38L「あの疾風おかしいぞ！！ミサイル持ってるししかも機関砲が6門だ！」
シーフューリーFB11「ずるい！汚い！卑怯！反則！男らしく機関砲だけで戦え！」
G.56「おめぇ惑星ウォーサンダーを荒らしに来たってなら許さねぇぞ！」

惑星ウォーサンダーにも両津の事は知れ渡っていた。
今までに悪事をしたんだから当然と言えば当然だが…
両津を嫌う惑星ウォーサンダー住人もいれば…

紫電二一型甲「おっと！両さんを撃墜させるわけにいかんぞ！」
シーファイアFR47「両さんを狙うってなら、俺達が相手だ！！」
F8F-1Bベアキャット「おおかかってこいやパワハラ上司の肩を持つ野郎ども！！」
Ta152H-1「両さん来てるの！？ならサインくれサイン！！」
La-7B-20「同志両津勘吉、万歳！！」

両津に好意的な惑星ウォーサンダー住人もいた。

両津「まずい…全員わしの事を知っているのか…？だとしたら部長と長官を呼ぶ奴がいてもおかしくない…」

両津「いや！だとしても今のところはわしの天下であることは間違いないなｗｗｗ」

両津は疾風乙型両津カスタムを乗り回している！

両津「うるせえ！！テロリスト警官で悪かったなぁ〜！！」

テロリスト警官呼ばわりされて大激怒した両津はサイドワインダーの発射ボタンを押した。

両翼に装備された6本のAIM-9B サイドワインダーは5機の戦闘機に向かって放たれ…

零戦52型乙「おのれおのれ！！山下長官と大原部長を呼んでやる！！」
Yak-9UT「ぎええええええええ〜！！」
P-38L「ミサイルなんか搭載しやがって…うわぁ〜っ？！」
シーフューリーFB11「卑怯者の両津めが〜！！」
G.56「必ずオラは戻ってくるからなぁ！！」

何とか躱そうとしたが回避も虚しく全機サイドワインダーで撃墜された。

惑星ウォーサンダー　ウェーク島上空

両津「残念だったなｗ部長と長官はこの惑星ウォーサンダーの事は知らないから来ることは出来ないもんねｗそれにわしがこの惑星にいると知ってもどうやって来るのかな？ｗ」

赤チーム機体「おのれ〜！！」

両津の駆る四式戦闘機疾風乙型はウェーク島を舞っている…

その後！両津と青チームは赤チームの機体をことごとく叩き墜とし残すは赤チームの海上目標のみとなった。

両津「ようし！敵機はあらかた片付けたな！」

紫電二一型甲「まだ残ってるよ」
両津「何だ？」
シーファイアFR47「赤の海上目標さ」
両津「わしのレーダーに赤く光っているのか？海上目標には何がある？」
F8F-1Bベアキャット「え〜っとウェーク島だと登場する海上目標は軽巡洋艦・駆逐艦・哨戒艇・貨物船・揚陸艇だね」

両津「わしの疾風で破壊できそうなのは哨戒艇と揚陸艇だけか…」
紫電二一型甲「あ〜でも他の味方が攻撃しているから両さんはしなくていいよ。あとはAD-4があの駆逐艦を破壊すれば終わりだし」

両津「そうか…」

両津が言い終えた直後にAD-4スカイレイダーが赤チーム最後の海上目標である駆逐艦に2000lb爆弾と500lb爆弾を投下した。
駆逐艦はAD-4の爆撃が直撃した事により、爆弾により船体が真っ二つに割れて轟沈した。

そして、両津の疾風乙型両津カスタムのHUDに『ミッション達成　順位：1位』の表示が出た。

両津「ま、まあとにかくこれで一勝だ！」

飛行場の格納庫

両津はウェーク島の戦いを終わらせた後。飛行場に戻って着陸した。

両津「はーっはっはっはっはっはっｗｗｗわしにかかればこんなもんよｗｗｗ」

両津は着陸させた疾風乙型両津仕様から降りた。

両津「う〜む。疾風は素晴らしい戦闘機だが20ミリじゃ数発当てたくらいじゃ落ちねえな…待てよ？甲型と乙型もあるって事はひょっとしたら零戦のように火力強化の丙型も…日本ツリーを探し回ってみるか」

両津は飛行場の日本ツリーの格納庫を探し回って数分後に疾風の丙型を見つけた。

両津「やはりあったか。しかも30ミリ機関砲を搭載とはｗ早速こいつも乙型のように改造するかｗｗ」

そして両津は疾風丙型を徹底的に乙型と同じく魔改造した。
さらにAIM-9B Sidewinderを左翼と右翼にそれぞれ4本取り付けた。
また、五式六番九号爆弾を右翼と左翼に3本ずつ取り付けた！
この9号爆弾は対艦ロケット弾であり、装甲貫徹力が80mmと高い。

四式戦疾風一型丙　両津仕様

速度　723→834

武装
翼内 ホ155 30ミリ機関砲6門
機首 ホ5 20ミリ機関砲2門
AIM-9B サイドワインダー×8

5式6番9号爆弾（対艦ロケット団）×6
または250kg爆弾（2式25番爆弾）×6

両津「これだけ改造すりゃあどんな機体でも楽に落とせるなｗｗｗ（こいつを持って帰れねえかな…）」

惑星ウォーサンダー

両津「これで改造は終わりっとｗん？また看板があるな」

またしても看板を見つけた

〜看板に書かれている内容〜

この惑星ウォーサンダーに実装されていない兵器が来てしまった場合
その兵器は現時点の性能よりも著しく性能が低下し、惑星ウォーサンダーの兵器で破壊できるほどに弱体化する
（例：実装されていない10式戦車やF-15）

また、惑星ウォーサンダーにある全ての兵器は絶対に生身では破壊不可能。サイヤ人でも破壊できない
惑星ウォーサンダーの兵器を破壊するには惑星ウォーサンダーの兵器を使わなければならない。

〜看板はここで終わっている〜

両津「つまり長官の10式戦車が殴り込んだら弱体化するって事だなｗｗそれにもしお仕置き部隊が生身で来ても返り討ちに出来るってわけかｗｗやっぱこの惑星ウォーサンダーにずっといよっかなわしｗｗｗ」

両津「ようし次もABだ！」

両津が乗った疾風一型丙は飛行場の滑走路を離陸した。

両津「でもBRが6.7だからな…ジェット機と戦う事になるぞ…」

そう。両津が改造した疾風一型丙はBRがレシプロ機最高の6.7なのだ。
BRが7を超えるとジェット機が出てくるため両津の駆る疾風一型丙はジェット戦闘機と間違いなく戦う事になるのだ

惑星ウォーサンダー　戦場の上空

両津「（…わしは今までこち亀の主人公だったが…アニキャラ総合ではわしは散々やりすぎた）」

両津「（…その償いとしてこの惑星ウォーサンダーに骨を埋めるってのも面白いかもしれんな）」

嗚呼、両津勘吉の四式戦闘機疾風一型丙が征く…

惑星ウォーサンダーのAB フランス・ノルマンディー上空

両津「さて、と。戦場に来たはいいがこのマップは何をすればいいんだ？」

疾風一型丙のHUDに表示されたのは『敵の地上部隊を撃破せよ』であった。

両津「…なるほど。つまり対地攻撃をしろって事か。いくらジェット機でも超低空に降りてくるようなバカな真似はしねえだろう」ﾆﾔﾘ

ニヤリと笑ったかと思いきや疾風一型丙はそのまま急降下をしていった。
今回の装備はサイドワインダー×8　250kg爆弾×6であった。

両津「とりあえず、赤い対地目標に爆弾を落としゃあいいんだなｗ」

※両津がやっているモードはABであるので爆弾を落としても一定時間経てばまた爆弾が使えるのだ

惑星ウォーサンダーのAB フランス・ノルマンディー上空

両津「あれだな。あの赤い点を爆撃すりゃあいいのか」

疾風一型丙のHUDには赤の対地目標が表示されていた。HUDによれば目標は中戦車が主体となった地上部隊のようである。
両津はそのまま爆撃しようとしたが対空車両がいたのか激しく地上から撃ち上げてきた。対空砲火の規模からして8輌ぐらいの対空車両がいるようだ。
これには思わず両津も機体を傾けて対空砲火から避けた
いくら両津が防御力に徹底的に手を加えた疾風一型丙でも対空砲火の直撃を受けては損傷を受ける事は免れないからだ

両津「うおっ！？ちきしょう対空車両がいるのか…なら一撃離脱で一斉に投下するしかねえな。」

すると両津の疾風一型丙は急上昇し、彗星もびっくりな急降下爆撃を行った。

両津「仕方ない！やっかいな対空砲を持つ奴を黙らせるか！これでもくらえー！！」

両津の機体から6個の250kg爆弾が赤チームの地上部隊に向けて投下された。

疾風一型丙の250kg爆弾6個は中戦車を守っていた対空車両部隊の付近に着弾。
250kg爆弾が6個とも落ちた威力は凄まじく、爆風と爆圧によって対空車両の全車が破壊された。

両津「よし！！厄介な対空砲部隊は黙らせたぞ！！」

惑星ウォーサンダーのフランス・ノルマンディー上空

両津「よし！！次は戦車だ！！」

対空砲部隊を沈黙させた両津の疾風一型丙は中戦車部隊に狙いを定めた。
惑星ウォーサンダーでは23ミリ以上の機関砲だと戦車を破壊できるのだ
そのことを知っている両津が対空砲部隊の近くにいる中戦車部隊を狙わない理由はなかった

両津「30ミリ機関砲のシャワーをくらえ〜！！」

疾風一型丙は速度を落としながら中戦車部隊の後方から30ミリ機関砲×6を発射。
戦車の上面装甲と後部装甲は基本的に薄く。この惑星ウォーサンダーの戦車も例外ではなかった

中戦車部隊「ぎええええええええ！？」

両津の手が加えられた疾風一型丙の30mm機関砲6門の一斉射に耐えられるはずがなく全車破壊されてサヨナラ！された。

両津「にひひひひひひひひひひｗさあてこれで敵の地上部隊は一つ潰したなｗでもあと3つもあるがそっちは友軍に任せるかなｗ」

両津「さて…次はどうすべきだろうか…次の赤チームの地上目標を破壊するか…赤チームの機体を叩き墜とすか…だが疾風でジェット機を落とせるか？」

両津の駆る疾風一型丙のBRは6.7。BRが7を超えるとジェット機が出てくるのだ
戦うのはBRが7.7までの機体だがそれでもジェット機と戦う羽目になるのは避けられなかった

BR6.7から7.7までのジェット機
アメリカツリー
・F3D-1　BR7.0
・F-80A-5 BR 6.7
・F-80C-10 BR 7.3
・F-84B-26 BR 6.7
・B-57A BR 7.7

イギリスツリー
・ミーティアF MK.3 BR 7.3
・アタッカーFB1　BR 7.7
・ヴァンパイアFB.5 BR 7.7
・シー・ミーティアF MK.3 BR7.7
・キャンベラB Mk.II BR7.7

ソ連ツリー
・Yak-15 BR 6.3
・Yak-15P BR 6.0
・Yak-17 BR 6.3
・MIG-9 BR7.3
・MIG-9/L　BR 7.7

ドイツツリー
・Me262A-1a　BR 7.3
・He162A-2 BR 6.3
・Ho229V3 BR 7.3
・Ar234B-2 BR 6.3
・Me262A-1/U-4 BR 6.3

日本ツリー
・橘花　BR 6.7
・景雲改V1 BR 7.7
・景雲改V2 BR 7.3
・景雲改V3 BR 7.3

イタリアツリー
・ヴァンパイアFB42A　BR 7.7
・F-84G-21-RE BR.7.7

フランスツリー
・M.D.450B Ouragan BR 7.7
・M.D.450B Barougan BR 7.7

中国ツリー
・MIG-9 BR 7.3
・MIG-9後期　BR 7.7
・F-84G-21RE BR7.7

そんな両津の予感が当たったかのように両津の機体である疾風一型丙のレーダーが接近してくる機影を捕らえた。機影は1機

両津「まずいぞ…！！味方は離れているし、わしだけだ…！！低空だから格闘戦に持ち込めば勝機はあるか…！？」

だが両津はレーダーの表示を見て安堵した。
両津の疾風一型丙のレーダーは高度・速度・位置・機種が分かる優れものであったからだ
敵の機種はと言うとソ連ツリーBR6.0のYak-15Pであった。
このYak-15Pはジェット機でありながら武装と継戦能力はレシプロ機にかなり劣っており
なんと23ミリ　NS-23K機関砲が1門だけでしかなく、弾数はわずか60発である。零戦21型と同じ弾数である。

両津「Yak-15Pか！こいつは23ミリが一つしかない分ジェットでは最弱かもしれんが当たっちまったらまずいな…だが格闘戦に持ち込めば勝機ある！！わしの疾風は800キロを超えるからな！！」

Yak-15P

Yak-15P「これでもくらえ！！」

Yak-15Pは両津の疾風一型丙にたった1門だけの23mm機関砲で果敢に攻撃を仕掛けたが…

両津「甘いぞ！！たった一門の機関砲程度じゃこの疾風一型丙は落とせん！！」
Yak-15P「何！？」

両津の疾風はあっさりと躱し、機体を勢いよく旋回させあっという間にYak-15Pの背後をとった。
しかもYak-15Pの操縦者は重大なミスをおかしていた。両津のいた高度は1000以下という低空。日本機ツリーが超得意とする高度だった上に
格闘戦に付き合った結果ジェット機のアドバンテージの速度を捨ててしまっていたのだ。
本来ならYak-15Pがするべき戦法は速度を利用しても一撃離脱だった。しかしこうなっては後の祭り。
そして、速度が落ちたYak-15Pの背後にぴったりと食らいついた両津は30ミリ機関砲の発射ボタンを押した。

両津「低空に来たのがお前の間違いだぁーっ！！」
Yak-15P「なんで疾風があんなに機関砲を！？うわあああああああああああっ！！」

疾風丙型にある6門のホ155 30ミリ機関砲がYak-15Pに直撃。
30ミリ機関砲の凄まじい威力によって胴体、右翼、左翼が引きちぎられて機体がバラバラになりながら地面に叩きつけられた。

惑星ウォーサンダーのフランス・ノルマンディー上空

両津「よし！！まずは一機だ！！」

ソ連ツリーのジェット機を撃墜した事で興奮している両津。
しかし興奮が止まらないうちにまた新たな敵機の反応が来た。

両津「今度はなんだ？！何ぃ！？イギリスのミーティアとドイツのハインケル162だとぉ！？」

ミーティアF MK.3とHe162A-2が両津の疾風丙型に急速接近しつつあったのだ。

両津「まずい…2対1じゃキツいか…？いや。サイドワインダー使えば楽勝だなｗまずはハインケルから落とそっとｗ」

両津「これでもくらってろ！！」

疾風一型丙からサイドワインダーミサイルが放たれた。
サイドワインダーはそのままHe162A-2の特徴的なエンジンに直撃。
He162A-2は撃墜された。

He162A-2「うおおおおおおおおおおおああああああああああ！！！！！？？？？」
ミーティアF MK.3「ひいっ！ひいっ！ひええ〜っ！？！？！？！？」

ミーティアF MK.3「逃げろ〜！！」

両津の疾風がミサイルを装備にしている事に恐怖したミーティアは逃走を図るが…

両津「わしに喧嘩を売っておいてタダで済むと思うなよ！！発射！！」

無情にも疾風一型丙に装備されたAIM-9B サイドワインダーが放たれた。
サイドワインダーはミーティアの右翼エンジンに直撃し、右翼がちぎれ飛んできりもみ状態となって墜落し
ミーティアF MK.3もHe162A-2の後を追った…

ミーティアF Mk.3「もう不正改造の機体なんか大嫌いだ〜！！」

両津「うるせえウォーサンダーにはミサイルがあるんだからレシプロ機の疾風に装備させたっていいだろ〜！！」

その後。一試合目と同じく向かってくる敵ジェット機をサイドワインダーで叩き墜とした。当然ランキングは一位と両津の青チームは勝利を収めた。
サイドワインダーで片っ端から撃墜してりゃあ一位になるのは当然であった

惑星ウォーサンダーのABは一定時間されればどんな機体でも武装が永久リロードされる事になっているのだ。これにより弾切れの心配は無く機体が撃墜されない限り永久に撃ち続けることが出来る…

両津が徹底的にあらゆる手を加えて改造した（例：サイドワインダーミサイル装備。30ミリ機関砲の増設、速度を第一世代ジェット機にまで近づけた）
疾風一型丙はABでは某カードアニメで言うなら『強靱！無敵！最強』と言ってもいいくらいの最凶の戦闘機と言っても過言ではない。

しかもこの疾風一型丙は惑星ウォーサンダー製であり。撃墜するには同じ惑星ウォーサンダーの戦闘機を使わない限り撃墜できない。

さらに疾風一型丙のみならず惑星ウォーサンダーにある全ての兵器は
お仕置き部隊の航空兵器・バルキリー・IS・トランスフォーマー・その他兵器では絶対に破壊できず
>>67で述べられた通り破壊するには同じ惑星ウォーサンダーの兵器を使わねばならないのだ。

当然。惑星ウォーサンダーの兵器は生身では絶対に破壊不可能である。
孫悟空などのサイヤ人だろうが伊達政宗の戦国武将だろうがこまわりくんとかのギャグ漫画のキャラだろうが御坂美琴などのレベル5の能力者だろうが絶対に破壊することは出来ないのだ

飛行場の格納庫

両津「いや〜2試合目はどうなるかと思ったがサイドワインダーがあって楽勝だったなｗｗ」

彼はマクドナルドを訪れた事がある人なら見た事があるMの文字をした
眉毛が特徴である毛深い男性、皆さんご存じのこち亀とこの続編スレの主人公である両津勘吉だ

2試合目はBRのせいでジェット機とマッチングすることになったが取り付けておいたAIM-9B　サイドワインダーのおかげでことごとく撃墜する事が出来たのだ


両津「う〜んでもこの疾風をわしだけで使うのは勿体ないな…そうだｗ他の奴の機体も改造してやろうｗｗｗｗそれだと公平じゃないからなｗｗｗ」

両津は惑星ウォーサンダーにある兵器を有償で改造しようと考えた

飛行場の格納庫

両津「よしｗこれで完了だｗ」

両津は惑星ウォーサンダーにあるネットを使い
『あなたの空軍ツリー・陸軍ツリーの兵器改造します！　詳しくは両津飛行場の格納庫まで！』

両津「さぁ〜てこの惑星ウォーサンダーでシルバーライオンを稼ぎまくるぞーｗｗｗｗ惑星ウォーサンダーには誰も来れないしわしの天下確定だなｗｗｗ」

両津飛行場の格納庫

紫電二一型甲パイロット「やっほー両さん！また会えたね！」
F8F-1Bベアキャットのパイロット「お〜い両さん！改造営業って本当かい？」
シーファイアFR47パイロット「俺等を改造してくれよ！」

改造を頼む客が次々と飛行場に着陸して格納庫にまでやってきた。

両津「おお君達は一試合目の日米英トリオじゃないか！よく来たな！お前等がお客さん第一・第二・第三号だぞ！」

紫電二一型甲パイロット「いえーい俺等一番のりだ！」
F8F-1Bパイロット「改造って何やるの？」
シーファイアFR47パイロット「両さんのようにサイドワインダーを取り付けるのかな？」

両津「ああ！シルバーライオンを出せばサイドワインダーだろうが何でも取り付けてやるｗ」

紫電二一型甲パイロット「だったら機関砲を4→8に増やすのと500kg爆弾を2つ搭載出来るようにするのと…速度を750kmは軽く出るようにしてほしい。それに旋回時間も零戦並にね。あとサイドワインダー4本追加で」

F8F-1Bパイロット「俺は機関砲を4から10に増やすのと…速度を両さんの疾風のように800km以上を出せるようにしてほしいんだ。ミサイルはサイドワインダー2本とAGM-12Bを2本ずつで」

シーファイアFR47「ミサイルはいらんから機関砲を全部ドイツのMG151/20に換装するのと機関砲の数を6門に増やして欲しい。速度は750キロを超えてりゃいいよ」

両津「ああｗわしに任せなｗ徹底的に魔改造してやるからｗｗ」

惑星ウォーサンダー　両津飛行場　格納庫

Ta152H-1パイロット「210mm BR.21ロケットを6発詰めるようにしてくれ。あと翼内機関砲を2門から4門にしてね」
La-7B-20パイロット「NS-23(23mm NS-23機関砲)を翼内に6門追加して欲しい。 速度を800km近くまで改造してくり！」

両津「毎度あり〜ｗｗ二人合計で100000シルバーライオンでございますｗ」

Ta152H-1パイロット「って事は一人50000シルバーライオンか！安くて顎が砕けそうだよ！」
La-7B-20パイロット「両さん！もしこの惑星ウォーサンダーにお仕置き部隊が来ても俺達惑星ウォーサンダーの住人が追い払ってやるから安心してよ！」

両津「おうっ！その時は頼りにしているぜｗｗｗ」

両津の惑星ウォーサンダーにおける改造業は大繁盛だ！

やっぱりお仕置き部隊がいないと続編スレは面白いな

その近くには

ガドライド「ほう、両津は惑星ウォーサンダーに永住か………だったらお望み通りにしてやる!!」

両津は時の牢獄によって閉じ込められた。そして

空条丞太郎「両津は惑星ウォーサンダーに永住か………やれやれ、本当の意味で山下長官のストレスは無くなるな」

JS-2「ロボットでカチコミとはいい度胸だなオラ」
M1A2「勝手に人様の惑星に来るとはいい度胸じゃねえかコノヤロー…」
T-80U「君はバカだね。惑星ウォーサンダーにロボットで殴り込みにくるなんて」

ガドライト・メオンサム（ジュミニア）：右脚が破損しました
ガドライト・メオンサム（ジュミニア）：左脚が破損しました
ガドライト・メオンサム（ジュミニア）：頭部が破損しました
ガドライト・メオンサム（ジュミニア）：右腕が破損しました
ガドライト・メオンサム（ジュミニア）：左腕が破損しました
ガドライト・メオンサム（ジュミニア）：機体制御装置が破損しました
ガドライト・メオンサム（ジュミニア）：Dフォルトが破損しました
ガドライト・メオンサム（ジュミニア）：光粒子ブラストが破損しました

惑星ウォーサンダーの住人から総攻撃を受けた。

90式戦車「最後の一発くれてやるよオラ！」

ガドライト・メオンサム（ジュミニア）：パイロットが気絶しました

90式戦車→ガドライト・メオンサム（ジュミニア）

飛行場の上空

紫電二一型甲パイロット「いやっほ〜！！両さんの改造したこいつは最高だ！！」
シーファイアFR47「いいね！！やっぱ速度があるって最高！！」

両津の手が加えられた紫電二一型甲・シーファイアFR47は惑星ウォーサンダーの空を水を得た魚のように飛行している

飛行場の上空

F8F-1Bパイロット「いやっほー！！！アメリカばんざーい！！！」

シーファイアFR47・紫電二一型甲と空を飛び回っている

F8F-1Bパイロット「でも改造ばっかりしてるとこの惑星ウォーサンダーにある兵器がドラゴンボールのようにインフレして…まあ、別にいっか」

マスターランキング「両津が調子に乗ってるせいで不満が暴発しまくってるゾウ!!」

ルールその4　両津が不正改造した兵器は、ウォーサンダー以外の兵器は破壊出来ないと言うルールが無効化する。

マスターランキング「不正改造をするやつは卑怯者のやることだゾウ!!」

>>93
両津「随分と懐かしいロボットが来たな…それにわしは何にもしてないだろ！！わしの乗機である疾風を改造しただけだ！！」

>>94

Ta152H-1パイロット「おい！俺達は改造を待っているんだから邪魔するな！」
La-7B-20パイロット「武装を増やしたり速度を増やしたりするだけの何が問題なんだ？」

両津「わしは改造を頼まれて改造をしているんだ！それにわしの改造を待っている人は沢山いるんだぞ」

https://wikiwiki.jp/warthunder/アーケード

両津「これはウォーサンダーのルールだ！！わしはちゃんとルールを守って改造しているからな！！！」

惑星ウォーサンダー　両津飛行場の格納庫

La-9パイロット「武装はそのままで速度は850kmは出るようにしてくれ」
Bf109K-4パイロット「サイドワインダー4本装着してくれ」
F4U-7「機体をとても頑丈にしてほしい」

両津「まいどあり〜♪一人50000シルバーライオンいただきますｗ」

La-9パイロット「安いね！ならサイドワインダー6本付けてくれ」

惑星ウォーサンダーの兵器を改造しまくっている

マスターランキング「両津、お前はちゃんとレギュレーションを守っているのか。戦闘見たけど両津の機体は不正改造だと言ったパイロットまで居るゾウ。それとお前、ガドライドを負傷したようだゾウ。関係者がそれを知ったらただではすまんゾウ」

マスターランキング「両津、お前はちゃんとレギュレーションを守っているのか。戦闘見たけど両津の機体は不正改造だと言ったパイロットまで居るゾウ。それとお前、ガドライドを負傷したようだゾウ。関係者がそれを知ったらただではすまんゾウ」

マスターランキング「両津、お前はちゃんとレギュレーションを守っているのか。戦闘見たけど両津の機体は不正改造だと言ったパイロットまで居るゾウ。それとお前、ガドライドを負傷したようだゾウ。関係者がそれを知ったらただではすまんゾウ」

>>100-102
両津「わしはガドライトに何にもしてないだろ！！大体わしはずっとここで改造をしていたんだ！！あとレギュレーションに違反しない程度に改造しているのは事実だが違反はしてないぞ！！」

両津「あとどこが不正改造なのかを言え！わしが乗ったのは『四式戦闘機疾風一型乙』と『四式戦闘機疾風一型丙』の二機だけだ！」

マスターランキングへ

マスターランキング「両津に買収されたウォーサンダーの連中に襲われたゾウ」

両津「>>89の事か？わしは買収なんてしてないぞ。先走った>>89の奴等が攻撃したんだ！」

惑星ウォーサンダー

両津「とにかく！今回わしは何にもしてないしお仕置きはありえないからな！！」

依頼されたTa152H-1を改造している。
作業からして機関砲を取り付けているようだ

両津「改造は頼まれてやっているんだ！シルバーライオン（惑星ウォーサンダーの通貨）50000ぽっきりでな」

真両津「おーい元わし！イデの人とかいう人でなしが前スレ荒らしてるぞ」

>>109
両津「惑星ウォーサンダーによく来たな。来て早々で悪いがある事を手伝ってくれ。」
真両津「何を手伝うんだ？」
両津「このTa152H-1に機関砲とロケット弾を増設するんだ」
真両津「これ、ドイツ軍のTa152じゃねえか？！どっから手に入れたんだ？」
両津「わしのじゃない。惑星ウォーサンダーの住人が持っている機体だ」

両津「まずいな。5スレが終わったら間違いなく惑星ウォーサンダーに部長と長官がやってくる…そうだ！！部長と長官が来てもいいように惑星ウォーサンダーの住人が持っている機体の全部にサイドワインダーを搭載してやろうｗｗｗｗ」

両津は惑星ウォーサンダーにある航空機にサイドワインダーを搭載することを考えた。
AIM-9B　サイドワインダーは現時点での惑星ウォーサンダーね航空機に搭載するミサイルの中では最強である

両津「ああそうだ。お前も乗るのか？」
真両津「何にだ？」
両津「戦闘機だ！この惑星ウォーサンダーには色んな国の、第二次世界大戦から冷戦、現代の航空機や陸上兵器があるんだ。つまり好きな兵器を乗り回して戦うという惑星なんだ。…しかもこの惑星ウォーサンダーには死ぬという概念がないのか75mm砲を喰らっても絶対に死なん。」
真両津「…その話乗った！！」
両津「話が早くて助かるｗｗｗんじゃ好きなの選べｗｗ」

両津「よし。これでTa152の改造は終わりだな。次はLa-7だ。」

Ta152H-1に210mm BR.21ロケットを6発取り付けたのと機関砲を増設した。

真両津「これだけのロケット弾を取り付けていいのか？重くなって速度が低下して…」
両津「大丈夫大丈夫。速度は以前よりさらに出るようにしたから」

真両津「ウォーサンダーは非番の時によくプレイするがここまで改造はできなかったはずだぞ元わしよ…」
両津「別に不正改造とか違法改造とか全然してないしビクビクするな！これは純粋な改造だ！」

惑星ウォーサンダー　両津飛行場の格納庫

両津「いや〜課金してまで全部の兵器を購入しておいて大正解だったなｗ」
真両津「あ、ああ…」

La-7-B-20に増設機関砲を取り付けている

ところで、パーティーはどうなったんでしょうね？

真両津「パーティー？黒いわしに全部任しといた」

両津「これでこのLa-7の改造は終わりだな。さあて次だ」
真両津「まだあるのかぁ！？」
両津「当たり前だ！あと100機以上は改造するからな。」

※技術者と整備員で改造している

真両津「…なあ元わしよ。レシプロ戦闘機にサイドワインダーをばんばん装備させちゃっていいのか？そのうち惑星ウォーサンダーでミサイル合戦が始まるぞ…」
両津「いいんだよ。その方が滅茶苦茶で面白いだろ？」
真両津「しかしウォーサンダーのレシプロ機はミサイルなんか装備できなかったはずだが…」
両津「この惑星ウォーサンダーじゃ性能がコロコロ変わるのは日常茶飯事だ。レシプロ機は全部サイドワインダーミサイルが搭載出来るって変わったんだよ」

両津「へっへっへっへっへっｗいや〜改造業は大もうけだｗｗｗ今回わしは悪さも何もしてないしお仕置きを受ける理由はないし最高だｗｗｗこのまま惑星ウォーサンダーにずっといよ〜っとｗｗｗｗ」

真両津「…あんまり調子に乗っているとお仕置き部隊が来るぞ？」
両津「来ても別にいいぞ？だってわしはただ兵器の改造を頼まれてしているだけだからちーっとも悪くないもんねｗｗ」

??パイロット｢そこまでして勝ちたいのか、あいつら･･･。｣

格納庫で両津が次々と戦闘機を改造しているのを、遠くから見ているパイロットがいた。

烈風パイロット｢俺は改造なんか絶対にしない。改造なんかしたら、こいつ(烈風)に悪いからな。｣

彼は烈風(A7M2)のパイロットである。

烈風パイロット｢俺は自分の力だけで勝つ。｣

〜同時刻･パーティー会場〜

北方棲姫（艦これ）「ゼロ(零戦)ト烈風ヲタクサンヨコセ。」

北方棲姫（艦これ）は>>38からずっと、展示コーナーに零戦も烈風も無いことを嘆いていた。

??｢そこのお嬢ちゃん。零戦や烈風がいっぱいあるところに行かない？｣

北方棲姫（艦これ）は二つ返事でOKすると、彼女は“目玉だらけの空間(スキマ)”に取り込まれた。

八雲紫(東方project)｢うふふ。面白くなりそうね。｣

八雲紫(東方project)は北方棲姫（艦これ）をウォーサンダーの世界にスキマで送ったのである！

>>120
この惑星ウォーサンダーには二つの烈風がある。

一機目試作機型でオレンジ色の課金烈風
https://wikiwiki.jp/warthunder/A7M1%20%28NK9H%29

二機目はエンジンを取り替えた通常型の烈風だ
https://wikiwiki.jp/warthunder/A7M2

惑星ウォーサンダーの烈風は艦これの烈風に比べれば武装は劣るが
搭載されている2門の3式13ミリ固定機銃は高初速で弾道が落ちにくい上に規定ベルトを除いて全ての弾が焼夷効果のある弾であるため。敵機を炎上させやすい。

ちなみに無課金で乗れる最強の零戦は

零戦52型乙である。　52型丙はまだ実装されてない
https://wikiwiki.jp/warthunder/A6M5%20otsu

今までの零戦と何が違うかというと機首右側が烈風と同じ13ミリ機銃に換装されたのと

防弾装備として、正面の防弾ガラスは傾斜付きの40�oガラス。
さらにパイロットシートの後背と座面に13�oの装甲が配置され、防御面も向上している。

しかしこの零戦52型乙のランク帯では高火力を持っている機体がゴロゴロいるため被弾しない事が大切である

惑星ウォーサンダー　両津飛行場の格納庫

両津「次はこの鍾馗二型丙だ。この機体のパイロットからは『速度700km以上』『サイドワインダー6本装備』『ホ103×4門からホ5　20ミリ機関砲×4に換装』だ。」
真両津「こいつは確か機銃を全部ホ103に換装したやつだな。こいつはBR2.0では最強の機体と言っても過言ではないが…これ以上改造したら手が付けられんぞ。…それに改造していいのか？」
両津「いいんだよ！わしは何にも悪い事してないし」

両津飛行場の格納庫

※一応、惑星ウォーサンダーの整備員と技術者と共同で改造しているが無言で改造中

両津「これで鍾馗二型丙は終わったな。」
真両津「う〜ん改造ばっかりしまくるとこの惑星ウォーサンダーがインフレを起こしそうだが…」
両津「別にいいじゃねえか！そうなったら改造を頼んできて住人の責任だからわし等には関係ない」

鍾馗二型丙の改造を終えた。
オリジナルの鍾馗二型丙に比べれば『速度700km以上は軽く出る』『AIM-9B　サイドワインダー×4　装備』『ホ5 20ミリ機関砲を4門装備』と山下長官が欲しがるくらいなそうな魔改造である。

両津「次はこのスピットファイアF Mk.24か…」
真両津「なになに…イスパノ機関砲を撤去してMK103 30ミリ機関砲を10門搭載してくれ…だとぉ！？そんなに機関砲を搭載して大丈夫なのか！？」

両津「いいんだよ！お望み通り30ミリ機関砲を10門搭載してやろうじゃないか！！というわけでまずはドイツのMK103機関砲を搭載する！」

整備員「あいよ〜」
技術者「重量とか速度はこっちでなんとかしますんで」

真両津「いいのか？惑星ウォーサンダーの兵器はここまで改造は出来ないはずだぞ…」

両津「何が問題なんだ？わしはこの惑星ウォーサンダーの住人に快適な戦闘生活を送ってもらうために改造しているんだぞ？」

両津・真両津と惑星ウォーサンダーの整備員と技術者達は依頼された機体を改造している

飛行場の格納庫

JS-2「おおここだここだ！改造してくれるって場所は！」
IV号戦車H型「おい〜っす！両さんはいるかぁ！」
C1アリエテ「俺等も改良しちくり！」
AMX-56ルクレール「でも空軍ツリーの機体を改造中のようだぞ」
センチュリオン Mk.3「しゃーない。待つか…」

惑星ウォーサンダーの戦車達が改造を頼みに来た

両津飛行場上空

Ta152H-1パイロット「これならソ連ツリーのラボーチキンやヤクがたばで掛かってきても落とせるな！！！」
La-7-B-20パイロット「ばか抜かせーっ！？俺の機関砲は6門とも23ミリだぞ！！ドイツツリーのBf109など目ではないわ！！」

テスト飛行をしている

鍾馗二型丙パイロット「イヤッホ〜！！！これでBRが5か6の相手でも対等に戦えるｗ
ｗ」
スピットファイアF Mk.24パイロット「俺なんかドイツのMK103を10門積んでるもんねｗｗｗどんな爆撃機だろうが木っ端みじんよｗｗｗ」

改造を終えた機体はテスト飛行をしている

〜惑星ウォーサンダー･格納庫〜

北方棲姫(艦これ)｢ゼロ(零戦)･･･烈風･･･タクサンアル。ウレシイ！｣

惑星ウォーサンダーに来た北方棲姫(艦これ)は、格納庫にある大量の零戦と烈風を見て興奮していた。

惑星ウォーサンダー　

惑星ウォーサンダーのニュースキャスター「次のニュースです。最近のAB、RB、SBで魔改造された兵器が猛威を振るって暴れ回っているとの情報が入りました。
惑星ウォーサンダーのニュースキャスター「では、現地の映像をごらんください。」

〜惑星ウォーサンダーのあるABでの映像〜

零戦52型「ミサイル発射！！！！！！！！！」
F6F-5「なんで零戦がサイドワインダーを…ぎえええええええええええええ〜っ！！！！！！」

P-47D-28「これでもくらってろよおおおおおおおおおお！！！！！！！！」←AIM-9B　サイドワインダーを発射
La-F「うおおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああ！！！！！！！！」←サイドワインダーで撃墜された

ファイアフライF Mk.I「助けてくれ〜！！！！！！ミサイルを持っている奴がいる〜！！！」
C.205 serie 1「ひいっ！ひいっ！ひいいーっ！！」
烈風「うわあああああああああああああああ！？！？！？！？？！？！？！？」

M.B.157「サイドワインダー発射！！！」

（両津の手が加えられた機体が相手チームにサイドワインダーミサイルを撃ちまくって試合が滅茶苦茶となっている）

〜映像はここで終了した。〜

惑星ウォーサンダーのニュースキャスター「この映像だけではなく…レシプロ機が主体のBRでは何故か、ジェット機のBRと同じくミサイルが飛び交うという異常事態が起きています。」
惑星ウォーサンダーのニュースキャスター「改造をしている飛行場は分かっていますが改造を頼む人は日々膨大に増え続けています。惑星ウォーサンダーの住人は間違ってもレシプロ機にサイドワインダーを搭載するなんて馬鹿な真似は…」

惑星ウォーサンダー　両津飛行場の格納庫

両津・真両津は改造中に格納庫にあるテレビでこのニュースを見ていた。

両津「ははははははははははははｗｗｗｗわしらの改造した機体が大活躍しているぞ…」
真両津「わ、わしはもう降ろさせてもらう…((((;ﾟДﾟ))))」
両津「なんでだ！？」
真両津「これ以上改造したら『魔改造の機体を量産したせいで滅茶苦茶になった』と言ってお仕置きされかねん！！だからわしはもう改造の手伝いはせん！！わしは魔改造されてない機体に乗るからな！！」

両津「うるせえ！！わし等は長官と部長含む他の人に何にも迷惑を掛けてねえだろ！？それにただ兵器を改造しているだけでお仕置き部隊は動かん！！安心しろ！！」

烈風パイロット｢(･･･こんなところに子ども？)お嬢ちゃん、俺の烈風に興味があるのか？｣

烈風パイロットが北方棲姫(艦これ)に話しかけた。

北方棲姫(艦これ)｢ニンゲン･･･？烈風･･･オイテケ･･･。｣

烈風パイロット｢(オイテケ？)どこから来たの？名前は？｣

北方棲姫(艦これ)｢コナイデ･･･。｣

烈風パイロット｢(怖がっている･･･。何とかしないと。)良かったら、一緒に烈風に乗るか？後ろにスペースがあるから、君一人ぐらいなら乗せられるよ。｣

北方棲姫(艦これ)｢烈風ニ、乗レルノ･･･ノル！ノル！｣

烈風パイロット｢じゃあ、これ(ヘルメット)被って後ろに乗って。今準備するから。｣

北方棲姫(艦これ)は烈風パイロットと共に烈風に乗ることになった。

両津飛行場の上空

紫電二一型甲パイロット「おっ。今度は烈風の改造が終わったようだぞ」
シーファイアFR47パイロット「今飛んでるTa152とLa-7のような改造をしたんだろうな」
F8F-1Bパイロット「いや…あいつは多分何も改造していないな。」

紫電二一型甲パイロット「どうしてさ？」
F8F-1Bパイロット「あの烈風に乗っているパイロットをさっきちらっと見たが改造を両さんに頼んでいなかった。だから何も改造していない可能性が高い」
シーファイアFR47パイロット「どうして改造を頼まないんだ？改造すれば以前より性能が跳ね上がるのに」
F8F-1Bパイロット「…さあな。多分だがあいつは俺等のように改造に頼らず自分の手で勝ちたいんじゃないかな？」

テストフライト中

烈風パイロット｢よし、飛ぶぞ！｣

北方棲姫(艦これ)を乗せた烈風は大空へと無事に舞い上がった。
北方棲姫(艦これ)は大喜びである。

烈風パイロット｢なんか今日はいつもより荒れているな･･･？ってなんだアレ！｣

烈風パイロットは両津の魔改造によりミサイル
を付けたレシプロ機に驚いていた。

烈風パイロット｢しっかり捕まってて！｣

無論彼らにも飛んで来たが、烈風パイロットは巧みな操作技術で交わしていった。

>>135
紫電二一型甲パイロット「そこの烈風！俺等のようにサイドワインダーミサイルを持っている奴等がいるから気をつけろ！」
シーファイアFR47パイロット「お前さんの援護の為にチャフ装置を作動させる！俺から離れるな！！」
F8F-1Bパイロット「無改造なら、俺等から離れるなよ！！」

烈風パイロットを援護しに来た

シーファイアFR47パイロット「ECM装置発動！！ミサイルを近づけないでくれよ！！」

実は両津は仲が良くなったシーファイアFR47・紫電二一型甲・F8F-1Bのパイロットにミサイルを躱すためにECM装置などを取り付けておいたのだ

紫電二一型甲パイロット「チャフをばらまくぞ！！惑星ウォーサンダーのサイドワインダーはありったけのチャフがあればあらぬ方向に行くはずだ！」！
シーファイアFR47パイロット「ありったけばらまけ！！」
F8F-1Bパイロット「なあ。ミサイルを付けたのはまずかったんじゃね？」

シーファイアFR47パイロット「うん。まずかった気がする…」

チャフをばらまいた。
当然ECM装置をオンにし、サイドワインダーミサイルを使用不能にした

紫電二一型甲「ミサイルは封じたが機関砲に気をつけろ！多分20ミリから30ミリを大量に装備しているのがゴロゴロといるぞ！」

>>136
烈風パイロット｢ありがたい。あいつらが援護してくれるみたいだ。｣

烈風パイロットはバンクして合図を送った。

北方棲姫(艦これ)｢コナイデ･･･ミサイルコナイデ･･･。｣

烈風パイロット｢大丈夫。俺の腕を信じて。｣

ミサイルに怯える北方棲姫(艦これ)を、優しく励ました。

紫電二一型甲「おい！お前の烈風誰か乗っているのか？！」
シーファイアFR47パイロット「声からして女の子だな。なら守らん理由はない。」
F8F-1Bパイロット「両さんの飛行場に着陸しろ！！それまで俺等が守ってやる！！」

Ta152H-1パイロット「おい〜っす！そこの烈風くん！君改造してないようだね！なら俺が守ってあげよう！」
La-7-B-20パイロット「レシプロ機を見たら全員ミサイルを持ってると思った方がいいよ！もし君の烈風が何も改造されてないなら両津飛行場にまで逃げることだ！」

>>139
烈風パイロット｢ありがとう！援護してくれ！｣

烈風パイロットは飛行場を目指した。

烈風パイロット｢ごめんね･･･。俺の軽はずみな行動で、こんな怖い目にあわせて･･･。｣

北方棲姫(艦これ)｢平気･･･烈風ニ乗レタノ本当ニ嬉シカッタカラ･･･。｣

二人は飛行場を目指す！

シーファイアFR47パイロット「ECM稼働問題なし！ミサイル命中の可能性。ゼロパーセント！！」
紫電二一型甲パイロット「お前！飛行場におりたら両さんに改造してもらえ！」
F8F-1Bパイロット「両津飛行場に来た奴等はみーんな改造済だぞ！お前だけだ改造してないのは！速度だけでもいいから改造してもらえ！」

Ta152H-1パイロット「気をつけろ！お前のBR帯の機体は皆ミサイルを持っているからな！」
La-7--20Bパイロット「今度両さんに『ミサイルは装備させるな』とでも言っておこうか…」

真両津「やはり震電はいいな！速度も素晴らしい！」

速度だけ改良された震電に乗ってきた

〜飛行場〜
烈風パイロット｢よし！着いたぞ！｣

烈風パイロットは援護のおかげで無事に飛行場に到着した。

烈風パイロット｢俺の烈風を改造してくれ！速度だけでいい！あとチャフを付けろ！早く！｣

整備兵｢わ、わかりました！｣

烈風は急ピッチで改造されることになった。

北方棲姫(艦これ)｢ミサイル、コワカッタ･･･。｣

烈風パイロット｢もう大丈夫。｣(抱き)

北方棲姫(艦これ)｢??!!｣←いきなり抱かれて驚いている。

烈風パイロット｢ここは安全だ。俺がそばにいる。｣

真両津「ん？なーんか前方で花火が起きてるような…？」

零戦32型「発射アアアアアアアア！！！！！！！！！」
五式戦闘機「ひええええええええええええ〜！！！！！」

P-47D-25「これでもくらえええええええ！！！！！！！！」←AIM-9B　サイドワインダーを発射
Yak-7B「あんぎゃ〜っ！！！！！！！！」←サイドワインダーで撃墜された

タイフーンMk.1a「誰かアアアアアアア！！！！助けてくれえええ〜！！！！！！なんでミサイルを持っている奴がいるんだよぉ〜！！！」
Re.2001「ひえいっ！ひええっ！ひええええええええーっ！！」
試製雷電「これもパワハラキングの大原と山下のせいだあああああああ！！！！！」

V.G.33C-1「くらえええええええええええええええ！！！」

真両津「な、なんじゃこりゃ〜！？！？！？！？」

零戦32型「あっ両さんだ！！おはよう！！」

零戦32型は真両津の震電にサイドワインダーを発射した。

真両津「げっ！！！やめろ！！わしはターゲットじゃ…」

ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン！！！！！！

真両津「ぎええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

サイドワインダーが真両津の震電に命中した。
真両津は震電諸共撃墜されて真っ黒焦げにされた。

>>145
整備兵「速度を654kmから860kmぐらいにしときました！これなら大丈夫でしょう！！」
整備兵「後フレアも追加しといたぜあんちゃん！」

>>148
烈風パイロット｢ありがとう。これであのふざけた戦闘機達と戦える！｣

烈風パイロットは、改造された烈風に乗り込んだ。

北方棲姫(艦これ)｢ワタシモ･･･。｣

烈風パイロット｢ダメだ、危険すぎる。ここで待っててくれ。必ず帰ってくるから。｣

北方棲姫(艦これ)｢･･･カエッテキテ･･･ゼッタイニ！｣

烈風パイロット｢もちろんだ！｣

烈風は大空へと飛び立って行った。

〜上空〜
烈風パイロット｢よし、居やがったなあいつら！これを喰らえ！｣

烈風パイロットはフレアを放ち、チャフを撒いた。これにより、ミサイル攻撃は使えなくなった。

烈風パイロット｢よし！ミサイルがなければこっちのものだ！｣

烈風パイロットは巧みな操作技術で敵の機銃をかわしつつ、自分の機銃を放ち、次々と戦闘機を落としていった。

F6F-5「てめええええええええええええ！！！！！！！！！何してくれてんだよおおおおおおお！！！！！！！」

零戦32型「おまえのせいでミサイルが使えなくなったぞ！！！」
Bf109F-4「お前なんか図体デカいだけの七面鳥だ！！」

ブチ切れた戦闘機パイロット達が烈風に襲いかかった

烈風パイロット｢くそ！攻撃が激しくなった！しかも、数が多すぎる！｣

激怒した敵戦闘機群からの猛攻に、さすがの烈風パイロットも苦戦していた。

〜飛行場〜
北方棲姫(艦これ)｢ヤメテ･･･ヤメテッテ、イッテルノ！｣

地上から烈風パイロットを見守っていた北方棲姫(艦これ)は、烈風が激しい攻撃を受けているのを見て、遂に激怒した。
彼女の回りに艦載機(たこやき)が現れ、烈風の元へ飛んでいった。
艦載機(たこやき)は強力な攻撃で、ミサイルを付けた戦闘機を次々と破壊し、あっという間に敵戦闘機群は全滅した。

烈風パイロット｢なんかよく分からないけど、助かったぜ･･･。｣

一式戦闘機隼三型乙「あの野郎！！妙な真似しやがって」←翼内機関銃にホ103 4門搭載

P-51D-20「なんだあの丸っこい野郎は！？」←サイドワインダー搭載
モスキートFB.Mk.26「墜とせ墜とせーっ！！！あのダサい飛行機を叩き墜とせ！！」

たこ焼きに狙いがいった

大原部長「真両津ー！戻ってこーい！！」
両津ブラック「白いもとい真のわしは毒気が抜けた分、人が良すぎてしまってるから、元わしに言いくるめられてるかもしれん」

>>155
帝(邪心)「真の両さんなら震電に乗りましたが撃墜されてしまいましたよ?それに…惑星ウォーサンダーにある兵器は両さんが魔改造したせいで性能バランスが滅茶苦茶になっています」

両津飛行場の格納庫

撃墜されて大変ご立腹な真両津が格納庫にやってきた

真両津「元わし！！わしの震電にありったけのサイドワインダーを積み込むのとジェットエンジンに換装しろ！！！！！機関砲もドイツのMK108に換装だ！！！！」
両津「えっ！？さっきと言っていることが…」
真両津「そんなの撤回だ！！！さっき震電のテスト飛行中に撃墜されたんだ！！！！！わしに喧嘩を売ったらどうなるか思い知らせてやる！！！」

両津「あ、ああ…」
整備員「あいよ〜！サイドワインダー何本搭載するの？」
真両津「限界まで付けろ！！！」

真両津の震電を魔改造中

ケイブリス（ランス10）「よォ。両津…」
真両津「ん？誰だお前」

真両津と両津の前にケイブリス（ランス10）が現れた。
この魔人は前スレで両津と両津ブラックと共謀してB-17爆撃機でランス城を爆撃したのだが
お仕置きを受けてしまったのだ
なお、身長はB-17爆撃機にのったままで人間サイズのままだ。

両津「ケイブリス！？お前までこの惑星ウォーサンダーに来てたのか！？」
ケイブリス「ああ。ランス城を爆撃した後にお仕置きされた後…魔軍のメンバー全員から『ロケットで打ち上げられた宇宙に追放』というお仕置きを受けたぜ…で打ち上げられたロケットがこの惑星ウォーサンダーに来たんだよ…」
両津「そうなのか…でもこれはチャンスだぞケイブリス！お前の嫌いなランスはいないしこの惑星ウォーサンダーでわし等が最強ってことだ！！」
ケイブリス「…確かに！！あの忌々しいランスはいねえしな！！俺様と両さんの天下って事よ！！」

両津「でもお前…戦闘機に乗れるのか？」
ケイブリス「なあに、沢山嫌と言うほど訓練を受けたし両さんが来る前に何回も実戦をしたから問題ねえぜ！ぐぁはぁはぁはぁ！」

両津「で、どんな機体に乗っているんだ？」
ケイブリス「俺様の乗機か？そうだな…俺様がいいと思ったのを選んでるぜ！」

・Bf 109 K-4　理由：ケイブリスのケイがついてるから
・スピットファイア F Mk24 　理由：同上と速度が速いから
・F2H-2バンシー　理由：速度がスーパーに速いから

両津「どれも高性能機でBRが高いのばかりだなｗ」
ケイブリス「ああ！もしランスが来たとしても返り討ちに出来るぜｗｗもっとも…もしランスが来たとしても惑星ウォーサンダーの住人登録をしなきゃならねえからな。登録しても乗れるのはランク1だけの機体からだがなｗｗｗ」

改造を終えた真両津の震電はタキシングし、滑走路へと入っていった。

真両津「わしは仕返しに行ってくるからな！！！」

ジェットエンジンに換装・機関砲をMk108　30ミリ機関砲　サイドワインダーガン積みの震電は離陸し、上空へ飛び去っていった。

〜上空〜
烈風パイロット｢どうやら、この球体(たこやき)は俺の味方らしいな。おかげで戦いやすくなったぜ。｣

北方棲姫(艦これ)の艦載機(たこやき)が烈風を援護し守っているため、烈風は安心して攻撃に専念することができた。
そのため、烈風は次々と敵戦闘機を撃墜していった。

>>161

一式戦闘機隼三型乙「てめえどこのもんだコノヤロー！！！」←翼内機関銃にホ103 4門搭載

零戦22型「烈風は後回しじゃ！！あの大原部長が考えたようなダサイ飛行機を総攻撃じゃ！！」
P-51D-20「てめえのような飛行力学を無視した飛行機が飛んでいいのかーっ！？」←サイドワインダー搭載
モスキートFB.Mk.26「墜とせ墜とせ墜とせーっ！！！あのふざけたダサい丸っこい飛行機を叩き墜とせ！！」
Yak-9「おのれ！！あの玉の形をした飛行機はパワハラキングの大原とパワハラクイーンの山下の手先か！！！」

艦載機（たこやき）に狙いが移った

真両津「わしに喧嘩を売っておいてただで済むと思うなよ！！！！」

P-47D-25「あんぎゃ〜っす！！！！！」
零戦32型「ウボァ〜ッ！！！！！！！」

真両津の震電はサイドワインダーを撃ちまくって零戦32型とP-47D-25を叩き墜とした。
零戦はともかくいくら機関銃や機関砲などの被弾に強いP-47Dサンダーボルトでもサイドワインダーの直撃には耐えきれなかった。

真両津「はははははははははははははｗｗｗｗｗざまあみやがれｗｗｗｗ」

真両津の魔改造された震電改は大空を征く！！

ケイブリス「さて、と。俺はこれからABで一試合してくるが両さんはどうする？」
両津「そうだな。わしもお前と一緒に参加しよう」

ケイブリス「そりゃいい！両さんがいりゃあ勝ったも同然よ」
両津「んじゃ早速行くかなｗｗ」

ケイブリスはBf 109 K-4に乗り込み、両津は四式戦闘機疾風一型丙に乗り込んだ。

惑星ウォーサンダー　AB空軍の戦場

[地上攻撃]磯

２つの軍の闘争は、陸、海、空に広がりました。数千人が、磯の制圧のために
戦っています。

ミッション目標
-敵の航空機および地上車両の破壊
-敵基地の爆撃
-敵飛行場の爆撃

両津「さあてマップは…？このマップは『磯』か。」←魔改造した疾風一型丙に乗っている
ケイブリス「このマップはすぐに戦闘は始まるマップだ。気をつけな両さん」Bf 109 K-4搭乗

両津「おう！！お互い沢山敵機を墜としまくろうぜ！！」

両津とケイブリスはABの試合に参加している

惑星ウォーサンダー　AB空軍マップ　磯

両津「HUDに出て来た目標を破壊すればいいんだな。」
ケイブリス「ただ敵の戦車はランスのように厄介で爆弾か大口径の機関砲で撃たねえと破壊できねえから気をつけろ。」

両津「大丈夫大丈夫ｗわしの疾風は30ミリ機関砲を6門に爆弾4個、ロケット弾2つ積んでるからｗｗ」

四式戦疾風一型丙　両津仕様

速度　723→834

武装
翼内 ホ155 30ミリ機関砲6門
機首 ホ5 20ミリ機関砲2門
AIM-9B サイドワインダー×8

5式6番9号爆弾（対艦ロケット団）×6
または250kg爆弾（2式25番爆弾）×6

今回は250kg爆弾×4　5式6番9号爆弾×2の装備で出撃している。
なお、爆装による速度低下はなかった。だって両津が徹底的に魔改造したからである

ケイブリス「何をどうしたらそんなに改造できるんだよ…俺様でもここまでの改造は出来なかったぜ？」
両津「なあに、わしにかかればこの程度の改造などお茶の子さいさいよｗｗｗ」

※ケイブリスのBF109K-4は無改造である

帝(邪心)「あまり不正改造ばかりしているとお仕置き部隊が惑星ウォーサンダーに来ますよ?」←忠告

両津は忘れていた。

両津「そう言えばマスターランキングと言う奴が居たな。そろそろ怒り状態のお仕置き部隊がウォーサンダー製の兵器に乗って懲らしめに来るな」

マスターランキングの存在を

マスターランキング「ウォーサンダーをプレイしてるプレイヤーの諸君、今のウォーサンダーは両津による不正改造がまかり通っているゾウ。
両津退治を参加するものはウォーサンダーの住人に登録手続き無しにし、ランク制限が撤廃した状態での参加を認めるゾウ。
両津相手ではランク1の機体では絶対勝てないゾウ!!惑星ウォーサンダーをもとに戻す為、是非とも参加を求めるゾウ」

マスターランキングが両津を懲らしめる呼び掛けをした。

ガドライド「おい両津。人にはランク1だけしか乗せない癖に共犯者にはいきなり高ランク機体を乗せるとはルール違反じゃないか!!両津、てめえも住人になってないくせにいきなり高ランク機体に乗りやがって!!」

ガドライド「おい両津。人にはランク1だけしか乗せない癖に共犯者にはいきなり高ランク機体を乗せるとはルール違反じゃないか!!両津、てめえも住人になってないくせにいきなり高ランク機体に乗りやがって!!」

帝(邪心)「真両津さん。私です。帝です。今すぐ飛行場に帰って来て着陸したほうがいいですよ。お仕置き部隊が間もなく来ます」←無線使用

真両津「何!?……なら大人しく帰った方が賢明だな…」

真両津の震電は飛行場に帰っていった

帝(邪心)「真両津さん。私です。帝です。今すぐ飛行場に帰って来て着陸したほうがいいですよ。お仕置き部隊が間もなく来ます」←無線使用

真両津「何!?……なら大人しく帰った方が賢明だな…」

真両津の震電は飛行場に帰っていった

惑星ウォーサンダー　AB空軍マップ　磯

だが、ジュミニアでABに乱入してきたガドライトにまたも災難が

シーミーティアF.3「邪魔だよ！ロボットでABに参加すんな！」
La-15「戦闘機に乗ってから参加しろよ！！」
F-80C-10「試合の邪魔するな！！」

ガドライト・メオンサム（ジュミニア）：右脚が破損しました
ガドライト・メオンサム（ジュミニア）：左脚が破損しました
ガドライト・メオンサム（ジュミニア）：頭部が破損しました
ガドライト・メオンサム（ジュミニア）：右腕が破損しました
ガドライト・メオンサム（ジュミニア）：左腕が破損しました
ガドライト・メオンサム（ジュミニア）：ブースターが破損しています
ガドライト・メオンサム（ジュミニア）：機体制御装置が破損しました
ガドライト・メオンサム（ジュミニア）：Dフォルトが破損しました
ガドライト・メオンサム（ジュミニア）：光粒子ブラストが破損しました
ガドライト・メオンサム（ジュミニア）：パイロットが気絶しました

F-80C-10→ガドライト・メオンサム（ジュミニア）

またも返り討ちにあった。

惑星ウォーサンダー　AB空軍マップ　磯

ABの空軍マップの磯両津が改造した機体が猛威を振るっていた
なにしろAIM-9B　サイドワインダーを搭載していたのだから…
さらにその試合の光景はというと…ミサイル万能論の人が泣いて喜ぶくらいにサイドワインダーが2秒に10本以上は発射されていった

秋水「サイドワインダー発射じゃああああああ！！！！！！！！！」
He162A-2「これでもくらってろおおおおおおおお！！！！」
ミーティアF MK.3「びひゅおうおうおうおうひゅうおうおうおうおうおう！！！！」
F8F-1「あんぎゃらぎょえええええええええええええ〜っ！！！！！！」

P-47N「ミサイルを受けてみろおおおおおおおおお！！！！！！！！」←AIM-9B　サイドワインダーを発射
La-9「Ураааааааа！！！！」←サイドワインダー発射

Ho 229 V3「誰か助けてえええええええ！！！」
ヴァンパイアFB 52A「オール・ハイル・メガトロン！！」
橘花「なんで皆ミサイルを持って…うわぁ〜っ！！」


ケイブリス「(((( ；ﾟДﾟ)))」
ケイブリスのBf109K-4は無改造なのでうかつに参加することは出来なかった。
もし参加したらミサイルを持っている誰かに狙われて撃墜されるのがオチだからだ

ki-38パイロット「両津、あんたは正規の方法で参加してるのか？いきなり高ランク機乗ってるなんておかしいだろ。最初はランク1から始めるのに不自然だ!!」
八十五式戦車パイロット「もし不正がバレたら恨みを募ったお仕置き部隊にお仕置きされるぞ」

ウォーサンダー出身の一部のパイロットは両津に不信を抱いている。

>>175
両津「おいおい戦車にパイロットなんか乗るかよ…それにki-38と八十五式戦車ってどこの国の兵器だ？わしが高ランク機体に乗っている理由？ニコニコ寮のパソコンで今までずっとウォーサンダーをやってきて全ての国の兵器ツリーを完了させて全部買ったからだ！」
ケイブリス「俺様は魔軍から追放されたあとロケットに乗せられてこの惑星ウォーサンダーで両さんが来るまでにずっと戦ってきたんだ！ずっと戦ったからこそこの高ランク機体に乗れてるんだ！！」

惑星ウォーサンダー　AB空軍マップ　磯

両津「キ38ってどこの航空機だ…？」
ケイブリス「少なくともこの惑星ウォーサンダーにそんな名前の航空機は聞いた事ねえな…」

赤チームへの地上目標である戦車部隊への対地攻撃をしている。

惑星ウォーサンダー　AB空軍マップ　磯

Il-10(1946)「なんだあれ！あんなダサイ車に乗った象なんか見た事があるか？」←赤チーム所属
AD-2スカイレイダー「いや。見た事がないな。でも破壊しておこう！破壊すれば高ポイントかもしれん！」←赤チーム所属

マスターランキングを見つけた二機の赤チームの攻撃機！
どうやらマスターランキングを破壊すれば自分達のスコアが増えると思っているようだ！

Il-10（1946）「そうだな！殺っちまえｗｗｗ」
AD-2「俺のスコアとさせてもらうぜｗｗｗ」

マスターランキング「ん？なにかが…」

Il-10とAD-2は機関砲・爆弾・ロケット弾などのありとあらゆる攻撃をマスターランキングにお見舞いした！

マスターランキング「うわぁ〜！！！！！！」

マスターランキングは多数の機関砲・ロケット弾・爆弾の直撃を受けて乗っている車ごと破壊された。

AD-2「ちぇっ！あの象を破壊してもポイントが一切入ってねえ。」
Il-10（1946）「あ〜つまんね。破壊して損したな！他の対地目標を狙うぞ」

だが、其が命取りになった。何故なら

両津「………………」←蒼白
ケイブリス「どうした両津?」
両津「どうやらわしらは惑星ウォーサンダーと共に消えるかも知れん………」
ケイブリス「どう言うことだ?」

メールにはこう書いてあった。

審判ロボット、マスターランキングを攻撃したことで宇宙の審判団が激怒した。ウォーサンダーに討伐軍が派遣される。

マスターランキングを攻撃したことで宇宙の審判団が激怒した。惑星ウォーサンダーに向けて討伐軍が来ると連絡が来た。更にウォーサンダーをやりこんだジェミナス兵がウォーサンダーの戦闘機や戦車に搭乗して両津を懲らしめに来るとの事

両津「此でお仕置きは確定だ」

Il-10（1946）「あの像って高スコアの対象じゃなくて審判なのかよ！？やっべどうみても爆撃してと言わんばかりだからやっちゃった！！」
AD-2「審判だぁ〜？だったら事前に通告しとけっての！事前に通告しときゃ攻撃することはなかったよ！」

※マスターランキングを爆撃したのは赤チームである
※なお、両津とケイブリスは青チームだ

惑星ウォーサンダー　AB空軍マップの磯

ケイブリス「なあ両津。…討伐軍にランス一行も来るのか？でもいくら奴でも戦闘機に乗った事は…ねえよな？」
両津「以前わし等をB-6複葉爆撃機で爆撃しやがったから…多分だが乗ってくるかもしれん。」
ケイブリス「げ！！あいつ来んのか！？」
両津「いや！でもあいつは戦闘機を操縦した事はないから来ないかもしれん…」

惑星ウォーサンダー　両津飛行場の格納庫

真両津「このまま大人しくしてよう…」

飛行場に帰ってきた真両津は格納庫で震電の機体外面に自分の顔のデカールを貼り付けていた

惑星ウォーサンダー　AB空軍マップの磯

両津「よし！！敵の地上部隊は全滅させたし次は海上部隊だ！！」
ケイブリス「このマップの海上目標は駆逐艦か軽巡洋艦か…重巡洋艦だぞ。直撃させねえ限り撃沈は難しいぜ」

魔改造疾風一型丙（装備：250kg爆弾×4 5式対艦ロケット×2）で赤チームの地上目標（中戦車・装甲車・対空砲・砲兵・）を全滅させた。
なお、ABのため爆弾を使い切っても自動的に機体にリロードされるのだ。
どうやってリロードしているかというと…転送装置でも使ってるんじゃない？

惑星ウォーサンダー　AB空軍マップの磯

両津とケイブリスの疾風一型丙とBf109K-4は海の方向へ機体を向けた。

両津「赤チームの海上目標は何隻いる？」
ケイブリス「機銃でも沈められる哨戒艇が9隻に…駆逐艦が3隻と軽巡洋艦か重巡洋艦のどちらか1隻だな。」
両津「よし！ならわしは駆逐艦以上の艦を狙うぞ！！ケイブリスは哨戒艇を頼むぞ！！」
ケイブリス「俺様に任しとけ両津！あんなのすぐに全部けちょんけちょんに沈めてやらあ！！」

惑星ウォーサンダー　AB空軍マップの磯

両津とケイブリスの二機の目の前に見えるのは。赤チームの海上目標。
ちなみに赤チームの機体は青チームの機体に殆どが墜とされているか空戦中でありとても海上目標に援護に行けるはずがない。

ケイブリス「見えてきたぜ。あれが赤チームの海上目標だ」
両津「哨戒艇を前方に出しているな。わしは駆逐艦と軽巡洋艦をやるからケイブリスは哨戒艇を頼む」

赤チームの海上目標は哨戒艇を前方に進出させ、その後に巡洋艦を囲むように三隻の駆逐艦が航行していた。

ケイブリス「任しときな両津」
両津「まずは駆逐艦から仕留めるぞ！」

ケイブリスのBf109K-4は哨戒艇を
両津の疾風一型丙は駆逐艦・巡洋艦を狙いに定めた

惑星ウォーサンダー　AB空軍マップ　磯

両津は哨戒艇をケイブリスに任せ、ケイブリスは哨戒艇をさっさと沈めるべく機体を海面すれすれまでに高度を下げた。

ケイブリス（ランス10）「うらぁうらぁ！！さっさと沈みやがれ！！」

高度を200mぐらいまでに下げたケイブリスの駆るBf109K-4から増設機関砲のMG151　20ミリ機関砲とMG131　13ミリ機関銃が哨戒艇の一隻に放たれた。

哨戒艇と言ってもこのマップのは哨戒魚雷艇である。
駆逐艦・巡洋艦などの軍艦と比べて装甲が皆無に等しい哨戒魚雷艇はあっという間に蜂の巣という言葉がふさわしいくらいに穴だらけにされて沈んでいった。

ケイブリス「まず一隻だァ！！せめてランスが哨戒艇のどれかに乗ってりゃあいいのにな！」

両津「よし。どうやら対空砲火がケイブリスに行っているな。この隙にっと…」

どうやら駆逐艦三隻と巡洋艦の対空砲火はケイブリスのBf109K-4へ狙いが行っているようだ。
これを好機とみた両津は自身の駆る疾風一型丙は巡洋艦を守る駆逐艦の真上に急上昇。

巡洋艦の右側を航行している駆逐艦に狙いを定め急降下した

両津「わしの急降下爆撃機を喰らいやがれ！！」

そして、そのままスツーカと99艦爆を彷彿させるかのような急降下爆撃を駆逐艦にお見舞いし、250kg爆弾2つを投弾した。

駆逐艦「うおおおおおおおお！！！！！！」

両津が放った必殺の250kg爆弾は駆逐艦に2発とも直撃。
直撃を受けた駆逐艦はあっという間に速度が止まり、ゆっくりと沈んでいった。

両津「まず一隻目だ！次は左側の駆逐艦っと！」

両津「ロケット弾をくらえーっ！！」

5式6番9号爆弾対艦ロケット弾を巡洋艦の左側を航行している駆逐艦に発射した。
このロケット弾は装甲貫徹力が62mmである。
なお対空砲火はやっと両津の疾風一型丙を狙い始めた。
まるで気づくのが遅い大原部長と山下長官のように

両津「よし命中！！うわっ！？」

しかし二発とも命中したが対空砲火が少し弱まった程度で沈まなかった。

両津「ロケットが駄目なら爆弾だ！！」

そのまま駆逐艦に250kg爆弾を2発とも叩き込んだ。
250kg爆弾を瞬時に叩き込まれた駆逐艦はあっさりと轟沈した！

惑星ウォーサンダー　AB空軍マップ　磯

ケイブリス「すげえな。あっという間に駆逐艦二隻撃沈かい両津」
両津「ああ。わしが爆弾とロケット弾を沢山詰めるようにした改造が功を奏したぞ。哨戒艇は全部仕留めたか？」

ケイブリス「ああ。全部沈めたぜ。このケイブリス様にとっちゃ哨戒艇などただの的同然よ！！あの中のどれかにランスでも乗ってりゃあ面白え光景が見れたのによ」

両津「あとは残るのは巡洋艦と駆逐艦それぞれ一隻だけだ。」
ケイブリス「ならとっとと沈めてくれ両津。手伝ってやりたいところだが俺様の機体には機関銃と機関砲しかねえから駆逐艦と巡洋艦は沈められねえ…」

惑星ウォーサンダー　AB空軍マップ　磯

両津は駆逐艦二隻を沈めたはいいが僚艦を沈められてパワハラ上司の大原部長と山下長官のように怒り狂った巡洋艦と駆逐艦から激しい対空砲火を受けていた。

両津「さすがに狙いが正確になってきたな！いくら魔改造されたこの疾風でも艦船の対空砲火の直撃はマズイかもしれん…」

だが、両津の援護に青チームの機体がやってきた

F4U-4B「そこの疾風へ。援護する！」←1000lb爆弾×2搭載
流星「そのでかいのは重巡洋艦だ。重巡の攻撃はこちらに任せてくれ」←91式航空魚雷改三装備

赤チームの機体の数が激減してきたので両津の援護に来たのだ


両津「よし！わしは爆弾とロケットを使い切っちまったから後はお前等に任せる！」

惑星ウォーサンダー　AB空軍マップ　磯

流星「対空砲火は疾風に集中しているな。絶好の雷撃チャンスだな」

そのまま流星は真珠湾攻撃の97艦攻が惑星ウォーサンダーに蘇ったかのような見事な雷撃に位置についた。
重巡洋艦は雷撃しようとしている流星に気づいたが時既にお寿司。
既に流星は目の前にまで接近していた

流星「よーそろ〜…よぅそろー…射ーッ（テーッ）！！！」

至近距離から流星の91式航空魚雷改三が放たれた。
回避するまもなく重巡洋艦の船体のど真ん中に命中。
魚雷の直撃を受けた重巡洋艦はパワハラ野郎の大原部長の運命のごとく船体が二つに折れて沈んでいった。

両津「ご苦労！コルセアの方はどうだ？」
ケイブリス「けっ。俺様も爆弾を積んでいくべきだったな」

F4U-4B「投下。」

F4U-4Bは駆逐艦の真上から1000ld爆弾を2つ投下。二発とも直撃し駆逐艦は撃沈された。

両津「よし！！これで試合はわし等の勝利だなｗｗ」

試合は両津の所属する青チームの勝利で終わった。
両津とケイブリスは両津飛行場の格納庫に意気揚々と帰投してきた。

両津「わし等のチームにわしが改造した機体が沢山いた事が勝てた原因だなｗ」
ケイブリス「…改造って。どれくらいしたんだ？」
両津「んー？そうだな…サイドワインダーミサイルを搭載出来るようにしたり機関砲を増設出来るようにしたり速度を速くしたりとかだなｗ」

ケイブリス「おいおい…この惑星ウォーサンダーの兵器バランスを変えちまっていいのかぁ？」
両津「いいんだよ！注意されたらやめればいいだけだし。それにお仕置き部隊が来ても問題ない。わしはちゃんとウォーサンダーの住人に頼まれて改造したんだからな。それにわしはなーんにも悪い事してないもんね！」

両津飛行場の格納庫

試合が終わった両津は惑星ウォーサンダーの住民が使用する戦車の改造をしていた
空軍ツリーの機体は一時的に改造を打ち切ったようだ。

JS-2「おお両さん！シルバーライオン払うから改造しちくり！」
IV号戦車H型「お仕置き部隊が来ても返り討ちに出来るように速度をスポーツカー並にするのと暗視装置をつけてほしい」
C1アリエテ「対戦車ミサイルをつめるようにしてちょ」
AMX-56ルクレール「煙幕弾を沢山つけてくり」
センチュリオン Mk.3「煙幕弾を沢山取り付けるのと速度を改良してくれ」

両津「あいよ。」

惑星ウォーサンダー　両津飛行場の格納庫

真両津「元わしよ。そんなにポンポン改造しまくっていいのか？そんな事ばかりしているとわしの声優のように叩かれるぞ…」
両津「あれはあいつの自業自得だ。雉も鳴かずば打たれまいのように黙ってればいいのに口に出すからだ」
真両津「ま、まあ元わしの言うとおり色んな事に口出ししているからな…しかも世間一般の常識とはかけ離れているし…」

惑星ウォーサンダー　両津飛行場の格納庫

整備員「両さんがこの惑星ウォーサンダーに来た理由知ってるか？お仕置き部隊に自殺を強要されて自殺してこの惑星ウォーサンダーに来たらしいよ」
整備員「マジで？お仕置き部隊最低だな。」

戦車の改造をしている。
具体的に言えば暗視装置の追加に煙幕弾の追加、速度の増加などである

〜上空〜

烈風パイロット｢よし、コイツで最後だ！｣

敵パイロット｢うわぁぁぁ!!｣←撃墜された

烈風パイロットは、北方棲姫(艦これ)の艦載機(たこやき)の援護もあり、全ての攻撃対象を撃墜した。

烈風パイロット｢これでやっと帰れる。｣

〜飛行場〜
烈風パイロット｢よし。到着したぜ。｣

烈風は無事に飛行場へと帰還した。

北方棲姫(艦これ)｢オカエリ！｣

烈風パイロットが烈風を降りた時、北方棲姫(艦これ)が走ってきて彼に抱きついてきた。

烈風パイロット｢ああ、ただいま。｣

>>196
整備員(何を言ってるんだ？両津を自殺に追い詰めたのは両津菌に感染した人間のせいだろ。それにお仕置きされるのは両津が悪さばかりするからだろ)
整備員(今にボロが出て、お仕置き部隊に懲らしめられそうな気がするぜ)
整備員(そうだな。それに今度ガドライトが来たら間違いなく両津を撃墜しに来そうな気がするな)

そのガドライトは

ガドライト「ウォーサンダーをプレイするゲーマーのお陰で高ランク機体に乗れるようになったぜ。待ってろ惑星ウォーサンダーの住人と両津、俺を怒らせた報いを受けてもらうぞ」

ウォーサンダーをプレイするゲーマーのお陰で高ランク機体に乗れるようになった。

>>199
整備員「でもガドライトが来てもあいつはロボットにしか乗った事がねえから戦闘機か攻撃機・爆撃機に乗って返り討ちに遭うだけだろ。今のウォーサンダーは俺等と両津が魔改造をしまくったせいで兵器バランスが滅茶苦茶だし」
整備員「そもそもウォーサンダーの住人が俺等と両さんに改造を頼みまくったせいでもあるんだけどね」
整備員「でもケイブリスって奴。両さんに改造を頼んでないぞ」
整備員「あいつはたしか『俺様はそんな小細工には頼らねえ』と言ってたから改造はしねえさ」

整備員「で。今来ている改造の依頼は？」
整備員「この零戦52型だ。20ミリ機関砲の弾数を100発から250発に増加させるのと、武装を54/64型と同じにしてくれだと。さらに3式13.2ミリ機銃を翼内2挺から6挺にするとの事だ。更に速度は640km以上は出るようにしてくれだとさ。」
整備員「今までの改造と比べる結構控えめだな。サイドワインダーつめるようにしてくれとかの注文をすると思ったが…」

惑星ウォーサンダー　両津飛行場の格納庫

整備員「それで。いつお仕置き部隊は来るんだ？」
整備員「そのうち来るだろ…現に不正改造だと言っていた奴も何割かいたし。そいつらがお仕置き部隊に通報すれば両津は一巻の終わりだな」
整備員「でもこの惑星ウォーサンダーは惑星ウォーサンダー以外の兵器で来ると弱体化するからな…どうやって両さんをお仕置きするんだろう？」

零戦52型を改造している

お仕置き部隊のうすのろ共は両津が兵器を改造しただけで怒るなんて随分と短気だな

>>203
サウンドウェーブ「黙れ悪人両津信者!!そうやって続編スレの空気を悪くして楽しいか?」
レーザーウェーブ「両津より先に悪人両津信者から抹殺してやる!!」
サイクロナス「そうだな。両津の悪事が露呈するまでは悪人両津信者を抹殺してやる!!」

スカイワープ「ルールの追加を頼む」

追加ルール　両津を擁護する悪人両津信者が現れたら即刻悪人両津信者の抹殺すること

両津飛行場の格納庫

両津「次は戦車だ！全車に暗視装置に熱線映像装置を取り付けるぞ。あと速度も乗用車並に出せるようにする。」
整備員「あいあいさ」

両津率いる整備員達は改造を頼まれた戦車の魔改造に取りかかった

両津「いや〜改造するだけでシルバーライオン（惑星ウォーサンダー内の通貨）がガッポガッポと手に入るなんて最高だなｗｗぼくちゃんこのまま惑星ウォーサンダーに永住しよ〜っとｗｗ」

両津飛行場の格納庫

整備員「おい。この零戦52型乙にはどのミサイルを付けるんだっけ？サイドワインダー？」
整備員「イギリスのファイアストリークミサイル4本だ。」

整備員「このスピットファイアMK.24の改造は…イスパノ機関砲を全て撤去してドイツのMG151 20ミリ機関砲8挺に換装と速度を800km以上出るようにか…」
整備員「まずはイスパノ機関砲を外そう。」

両津飛行場の格納庫にいる整備員達は改造を頼まれた機体を改造している。
なお、両津は戦車を魔改造中だ

惑星ウォーサンダー　両津飛行場の上空

真両津「そういや日本帝国でパーティーやってたな…でも黒いわしが主催者を引き継いでいるし別に戻らなくていいか。」

真両津は五式戦闘機のテストフライトをしていた。

真両津「わしも元わしと同じくこの惑星ウォーサンダーに永住しようかな?タイガー戦車もあるし色んな戦闘機にも乗れるからな…」

真両津は両津と同じく惑星ウォーサンダーに永住するようだ

だが真両津はあるニュースを目撃する。それは

近日両津続編スレ追放記念パーティーを開催する。主催者は両津被害者の会との事。会長は………新両津との事

だが真両津はあるニュースを目撃する。それは

近日両津続編スレ追放記念パーティーを開催する。主催者は両津被害者の会との事。会長は………新両津との事

>>208

真両津「ん？あの飛行船に電光掲示板がついているな…」

五式戦闘機に乗っている真両津は横面に電光掲示板が取り付けられている飛行船を見つけた。

真両津「ちょっと近づいてみるか…」

五式戦闘機はそのまま、飛行船の真横につけるように並んだ。

真両津「なになに…近日両津続編スレ追放記念パーティーを開催する?主催者は両津被害者の会との事?で、会長は真両津…わしの事か!?」

飛行船の横面にある電光掲示板には『両津続編スレ追放記念パーティーを開催する』『会長は真両津』とかかれていた。

真両津「冗談じゃない!!わしはこの惑星ウォーサンダーから絶対に帰らんぞ!!!!わしはこの惑星ウォーサンダーに永住すると決めたんだ!!!!」

更にある記事があった。

惑星ウォーサンダーを続編スレから抹消する

更にある記事があった。

惑星ウォーサンダーを続編スレから抹消する

>>211-212
真両津「なんで抹消するんだよ!!誰が決めやがったんだ!?」

五式戦闘機に乗っている

大原部長「いかん…真両津が洗脳されてしまってる」
両津ブラック「恐るべき元わし！目をさませ真のわし！！」

真両津「わしは絶対に惑星ウォーサンダーから帰らんもんね〜!!!!!」

五式戦闘機を乗り回している

烈風パイロット｢ところで、君は家に帰らなくて大丈夫なのか？｣

北方棲姫(艦これ)｢･･･カエリカタ、ワカラナイ･･･。｣

烈風パイロット｢ど、どういうこと!?｣

北方棲姫(艦これ)｢ゼロ(零戦)ト烈風ミタイトオモッテイタラ･･･ヘンナノ(八雲紫のスキマ)ガアラワレテ･･･キガツイタラココイニタ･･･。｣

烈風パイロット｢参ったな･･･。よし、帰る方法が見つかるまで俺が面倒見るよ。｣

北方棲姫(艦これ)｢ア･･･アリガトウ･･･。｣

烈風パイロット｢そういえば、まだ名前聞いてなかったな。君、名前は？｣

北方棲姫(艦これ)｢ホッポウセイキ。｣

烈風パイロット｢“ホッポウセイキ”か･･･長いから“ホッポ”って呼ぶよ。
俺のことは･･･烈(れつ)とでも呼んでくれ。
じゃあ、これからよろしくな“ホッポ”。｣

北方棲姫(艦これ)｢ウン、ワカッタ。ヨロシク･･･烈(レツ)。｣

こうして、北方棲姫(艦これ)は帰る方法が見つかるまで、惑星ウォーサンダーで暮らすことになった。

両津飛行場の格納庫

両津「そうだｗどうせお仕置き部隊は来れないんだし…部長と長官の怒り顔のデカールを貼りまくるかｗｗｗ」

両津は自分が改造した疾風一型乙と一型丙に大原部長と山下長官の怒り顔デカールを張り始めた。

両津「どうせ部長と長官は来れないんだし徹底的に貼るぞｗｗ」

両津飛行場の格納庫

両津「さて、と。あとは部長と長官が来れないようにしておこう。」

格納庫にあるデカール貼り付け用パソコンの惑星ウォーサンダーのSNSに『大原部長と山下長官が惑星ウォーサンダーを破壊しようとしている』と書き込んだ。

両津「そしてこの怒り顔を追加だｗ『とても凶暴で危ない二人なので惑星ウォーサンダーに来たらすぐに兵器ごと破壊しろ』っと文章もセットだｗｗ」

さらに、パワハラキングの大原部長とパワハラ女上司の山下長官の怒り顔を添付して惑星ウォーサンダーのSNSに投稿した

両津「これで部長と長官は惑星ウォーサンダーに来れねえなｗｗｗ」

だがこれが命取りになった。

ガドライト「ボロが出たな両津。これでてめえのお仕置きは確定だ」

その様子をガドライトが目撃した。そして

ガドライト「ジェミナスの戦闘訓練用に購入したウォーサンダー製の兵器を大原部長と止山下長官に送るか」

両津は馬鹿をしている間にガドライトは其なりのランクを上げていたのだ。そして大原部長と山下長官に両津の悪事の画像を送った。

内容　両津の機体に大原部長と山下長官の怒り顔のデカールを張り付けた画像と惑星ウォーサンダー住人を扇動しお仕置き部隊を追い払おうと目論むと言う画像が書いてあった。

だがこれが命取りになった。

ガドライト「ボロが出たな両津。これでてめえのお仕置きは確定だ」

その様子をガドライトが目撃した。そして

ガドライト「ジェミナスの戦闘訓練用に購入したウォーサンダー製の兵器を大原部長と止山下長官に送るか」

両津は馬鹿をしている間にガドライトは其なりのランクを上げていたのだ。そして大原部長と山下長官に両津の悪事の画像を送った。

内容　両津の機体に大原部長と山下長官の怒り顔のデカールを張り付けた画像と惑星ウォーサンダー住人を扇動しお仕置き部隊を追い払おうと目論むと言う画像が書いてあった。

山下長官「なんだこのメールは」

山下長官宛に両津の悪事の内容が書いたメールが届いた。同時期に惑星ウォーサンダー製の戦闘機と戦車等が日本帝国に送りつけた。

両津「へっへっへっへっへっへっｗｗｗ我ながらいいできだｗｗｗｗｗ」

両津の四式戦闘機疾風一型丙は、機体のあちこちが大原部長と山下長官の怒り顔デカールだらけという見るもカッコイイ機体になった。

F9F-8パイロット「両さん、あんた既にお仕置きフラグたったぞ」
B-57Aパイロット「あんな機体を山下長官や大原部長に見たら間違いなくウォーサンダーんk来るぞ」

AH-1Gパイロット「両津の改造のせいで最近の戦いは滅茶苦茶だな。そろそろ戦闘を正常にしないと大変な事になるな」←両津の機体の映像をお仕置き部隊に送った。

>>224
両津「大丈夫だってｗ来ても返り討ちに遭うだけだからｗｗそれに場所も分からないのに来れるはずがないないｗ」

その頃真両津は

真両津「警官の仕事より惑星ウォーサンダーで戦闘機のパイロットをやっている方がいいな!もうわしは警官なんかやめようっと!!」

五式戦闘機を自分の手足のように乗り回して操縦していいた

両津ブラック「元わしと真のわし、真面目か否かの違いはあるが趣味は同じだ、元わしはそこを付け込んだのか…」
大原部長「そういやお前の黒さがだんだん薄れてきてるぞ」

真両津「もうわしは警官の仕事なんかくそくらえだ!!このまま惑星ウォーサンダーに永住しようｗ」

五式戦闘機を操縦している

真両津「…せめて、この五式戦闘機を亀有に持って帰れねえかな…」

>>225
ところがぎっちょん

山下長官「両津、貴様の悪事はここまでだ!!」

ガドライトからのメールで惑星ウォーサンダーの場所を知り、ウォーサンダー製のキ-83に乗っていた。なお山下長官は両津がウォーサンダーで悪さを目論んでいるのを知り、休みにはウォーサンダーをやっていた。その為高ランク機に乗れる。

>>225
ところがぎっちょん

山下長官「両津、貴様の悪事はここまでだ!!」

ガドライトからのメールで惑星ウォーサンダーの場所を知り、ウォーサンダー製のキ-83に乗っていた。なお山下長官は両津がウォーサンダーで悪さを目論んでいるのを知り、休みにはウォーサンダーをやっていた。その為高ランク機に乗れる。

両津「げっ長官！！！ぼくちゃん今回何にもしてないでしょ！！！」

両津「大体わしは惑星ウォーサンダーの兵器を改造していただけだ！！」

山下長官「してるだろ!私の怒り顔のデカールを張ったり、ウォーサンダーの連中を扇動して出鱈目行為をしてるのをな!!因みに証拠は>>218-219にあるぞ!!」

両津「なんで長官と部長の怒り顔のデカールを貼るのが駄目なんですか！！わしはですね惑星ウォーサンダーの連中に部長と長官の全てを知ってもらおうとしたんですよ！！あと真のわしはわしと同じく惑星ウォーサンダーの住人になりましたからね！」

山下長官「さては真両津を拉致して両津菌を感染させたな！？真両津よ、貴様は治療が必要だ。悪いが雁字搦めにさせてもらうぞ！」
真両津「長官、勘弁してくださいよ〜」

山下長官「それは侮辱になるからだ」

怒り顔のデカール貼ったくらいで怒るとはさすがパワハラ上司の山下だな！

>>236
ガドライト「怒って同然だよ悪人両津信者。そんな事すれば市民は山下長官は怒ってばかりの人間だと見られるんだよ!!後、偽両津と真両津に伝えろ。此れからのこち亀続編スレの主役は新両津だ。反省しないなら続編スレ追放だからな!!」

帝(邪心)「惑星ウォーサンダーはこれからも両さんが度々訪れるでしょうね」

キ-38パイロット「両さんはどうしたんだ?」
零戦パイロット「不正改造がバレて日本帝国へ強制送還されたようだ。代わりに惑星ウォーサンダーに来訪する人物が来て中には戦闘に参加するものが来るようだ」
キ-38パイロット「そうか。これからウォーサンダーは賑やかになるな」

両津「くそ〜わしの惑星ウォーサンダー生活が……」

両津「でも部長と長官の怒り顔デカールは惑星ウォーサンダー中に広まったし別にいいかwwwwww」

人生はリベンジマッチ iTunes Spotify GogleMusic Apple Amazon 0089

>>237
両津「”新”両津って誰だ？まさか邪悪なわしが生まれ変わったのでは…」
真両津「邪悪なわしはタクスフォースで酷使されてるうちに、邪悪さが抜けきったのは本当なのだろうか…」

>>241
ボルボ「両津、惑星ウォーサンダーに流行ってるデカールはこれだぞ」←惑星ウォーサンダーに行ってきた。

つ指名手配のポスターに書いている両津の悪人面デカール

左近寺「アニメで両津が指名手配された時に使われた奴だぞ」

中川圭一「新両津は先輩が原作とはかけ離れた行為ばかり繰り返す為に呼んだ人物です」

>>244
真両津「ということは中川、新両津はわしらとは趣味が合わないというのか？」
秋本麗子「むしろ無趣味じゃないかしら？」

新・両津とは邪悪改め任務両津か、それとも無趣味両津か

もしくは両津ブラックの黒さが抜けて新たなる両津になったか！？

大原部長がこのスレで一度も痛い目に遭ってないのが腹が立つ。原作読めば部長だって両津と同レベルのことしてるのに罰を受けないのが気にくわない。
また邪悪両津に憑依されてストリーキングすればいいのにw

屯田署長「諸君、両津の本来の性格は何か教えてくれ」

前スレまでのあらすじ
両津と黒両津と真両津の三人は帝様の怒りを買い三人仲良くくそみそテクニックの世界に転送されました

今年は、年末恒例の戦車レースを開催出来るんでしょうか？

真両津「だったら惑星ウォーサンダーの戦車を使おうぜ!!いろんな戦車があるからな!!」

真両津「元わしのお仕置き部隊も惑星ウォーサンダー製の戦車を使えよ！わしも使うからな！（改造はさすがにせんだろう）」

両津「それだと戦車に変形出来るトランスフォーマーの参加が出来ないような気がが…」
真両津「心配いらん！トランスフォーマーは戦車と同じ性能に落として参加させるから」

17社連続落ち好き
https://www.loserblog.net/entry/2019/03/16/220100

帝（冷酷）「今回の戦車レースも前回と同じくトランスフォーマーの参加を認めるよ。でもロボットモードに変形するのは駄目だ」

帝（冷酷）「使用する戦車は両津がいた惑星ウォーサンダーの戦車だ。妨害はしてもいいけど改造禁止ね」

真両津「わしはこの四式中戦車にするぞ」

四式中戦車を選択した

東郷毅「W両津の悪質妨害対策の為、W両津には航空機の援護を禁止すべきです。航空機の妨害のせいで観客がブーイングを起こしました。そこでですが両津の悪質妨害の監視のためウォーサンダー製の航空機による監視部隊の配備を要請します」

F8F-1Bパイロット「ならウォーサンダーの戦車バトルのレギュレーションを参考にしようぜ。」
紫電二一型甲パイロット「ABでは1両倒すか一定時間経つ事に戦闘機、攻撃機、爆撃機が呼べるぞ。どの航空機が来るかはランダムだけど。RBではデッキ内の航空機を使用できる」
シーファイアFR47パイロット「どうせなら撃ち合いもありにしようよ。ただのレースなんてつまらないだろ?戦車なんだから撃ち合わないと」

帝（冷酷）「今回の戦車レースのルールだ！」

・使用する戦車は惑星ウォーサンダー製の戦車！
・戦車に変形出来るトランスフォーマー・戦車に変形出来るロボットの参加も認める！

新ルール
・砲撃、体当たりなどの妨害はありとする。破壊されたらリタイア
・一定時間が経つとレースに参加している戦車の2、3台に『航空攻撃を要請しますか？』という音声アナウンスが流れる。
・↑何も言わなかったり要請しないと答えれば何も起きないが、要請すると答えれば惑星ウォーサンダー製の航空機が2〜3機程妨害にやってくる。（妨害に来る航空機はランクがバラバラ）
・航空機は搭載機関砲・爆弾・ロケット弾で攻撃してくる。無差別に狙ってくるため回避行動をしなければならない

真両津「航空機対策に煙幕弾をありったけ積んでおこう…」

真両津は妨害してくる航空機対策として四式中戦車に煙幕弾を積んでいる

真両津「煙幕で姿を隠せば妨害してきやがる航空機も迂闊に無駄弾を撃てねえはずだ」

>>258
烈風パイロット｢俺も監視部隊として参加させてもらうぜ。｣

北方棲姫(艦これ)｢ワタシモ！｣

両津「よし！わしは惑星ウォーサンダーで現時点の最高BRであるこのレオパルト2に乗るぞ！！」

両津はレオパルト2A5を選択した。


ただいまの戦車レース参加者
真両津：四式中戦車
両津：レオパルト2A5

両津「とりあえず改造はしなくていいかな。こいつは充分早いし」

帝（冷酷）「戦車道レースの参加者を募集しているよ。優勝賞金は一億出そう！年末だしここはぱーっとやるぞ私よ！」
帝（大帝国）「はい！第四回戦車レースは参加者を増やすために賞金を豪華にしました！一位はななんと一億円です！！」

優勝賞金
1位：1億円
2位：9000万円
3位：8000万円

上位入賞：7000万
ブービー賞：4000万

参加賞：好きな戦車のプラモデル＆500万

秋山敬一郎「具申します。戦車レースであまりにも悪質な妨害を繰り返した場合はウォーサンダー製の核弾頭を悪質な妨害を繰り返す戦車に向けて落下させます。核弾頭が嫌なら呉々も悪質な妨害行為をしないように」

帝（冷酷）「秋山は参加するのか？」

秋山敬一郎「両津の悪質な妨害を止めるため参加します」

帝（冷酷）「妨害航空機部隊は要請されるまで妨害はしてはならない。また、特定の参加者だけを狙わないように。」

紫電21型パイロット「了解。要請があり次第すぐに妨害作戦開始する」←250kg爆弾×4搭載
ファイアブランドTF MkIVパイロット「分かりました。要請があるまで待機いたします帝様」←RP-3ロケット×8搭載
AMモーラーパイロット「命令されりゃこのティニー・ティムロケットを何時でもブッ放せますよ！こいつを喰らえば現代はともかく第二次大戦頃の戦車なんか木っ端みじんです！」←ティニー・ティムロケット弾2発搭載
Ju87D-3スツーカパイロット「両津よりもソ連とロシアの戦車を爆撃したいな…」←1000kg爆弾搭載

帝（冷酷）の指示により妨害航空機部隊が準備を始めた

帝（大帝国）「両さんが何かやったらすぐに撃ちなさい。」

Ju87G-3パイロット「ヤヴォール！両津に天誅を！」
Yak-9Tパイロット「でも大原部長と山下長官が何かやったらその二人も撃つから」

※Yak-9Tは軸内に37ミリ機関砲を1門搭載している

帝（冷酷）「忘れるな。要請があるまで妨害は禁止だ」

>>267
帝（冷酷）「では、どの戦車に搭乗するのだ？」

https://wikiwiki.jp/warthunder/

帝（冷酷）「戦車レースの参加者はまだ三人だけだ。他にも参加したい人はいるなら名乗り出るように。一位の賞金はなんと一億だ！」

帝（冷酷）「え〜どうやら第四回戦車レースは両津と真両津のタイマンレースになりそうだが…参加者はいないのか？」

真両津「帝さま。航空機対策として煙幕だけ積みましたがこのくらいはいいでしょうか…?」

帝（冷酷）「まきびしとか粘着弾とかの妨害兵器じゃないなら別にいいよ。煙幕なら戦車も装備しているし問題ない」

真両津「では、装甲とか速度の改造は…」
帝（冷酷）「駄目だ！でもその代わり速度は均一にしてあるから問題ない。（まあ反則したら航空機のお仕置きがあるがなｗｗｗｗ）」

北岡秀一「具申する。参加希望者に両津菌感染者がいる!!両津菌感染者は出場禁止にしてくれ!!対象は」

つ乾巧
つ浅倉威

両者とも両津菌に感染。菌両津の仕業である模様

>>272
真両津「菌両津が出ただとぉ！？戦車レースの前に菌両津をお仕置きだ！！！」
帝（冷酷）「両津菌の元凶の菌両津め！！日本帝国を荒らすつもりだな！！地獄に叩き込んでくれる！！お仕置きの後は戦車レースの参加者を募るぞ！！」

帝（冷酷）「戦車レースの参加者は随時募集中だよ！参加したいなら惑星ウォーサンダーにある戦車を選んでね！」

アンチョビ(ガルパン)｢待て待て！私も参加するぞ。一億円は私のものだ！｣←P40に搭乗

ヴェールヌイ(艦これ)｢私も参加するよ。一億円はシベリアの開拓に注ぎ込むよ。｣←T-34(1940)に搭乗

※このヴェールヌイ(艦これ)は続編スレ5でロシアにいたヴェールヌイ(艦これ)です。

真両津「参加者はこれで四人か」
帝（冷酷）「まだまだ募集中だよ！戦車レースに参加したい人は惑星ウォーサンダー製の戦車に乗ってね！」

ガルパン
・アンチョビ　P-40戦車搭乗

艦これ
・ヴェールヌイ　T-34 1940年型搭乗

こち亀
・真両津　四式中戦車チト搭乗
・両津　レオパルト2A5搭乗

>>276
両津ブラック「わしも参加するぞ!」

クルセイダーMk.III戦車搭乗(妨害兵器てんこ盛り)
山下長官「私は90式戦車で参加だ!!」←長官専用に魔改造されている

真両津「参加者が史上最小になりそうだな…」

ガルパン
・アンチョビ　P-40戦車搭乗

艦これ
・ヴェールヌイ　T-34 1940年型搭乗

こち亀
・真両津　四式中戦車チト搭乗
・両津　レオパルト2A5搭乗
・両津ブラック　クルセイダーMk.III戦車搭乗

大帝国
・山下長官　90式戦車搭乗

里香(東方封魔録※東方旧作)｢待ってくださいなのです！私も参加しますのです！“ふらわ〜戦車”が使えないから準備に時間がかかったのです！｣←一式中戦車(チヘ)に搭乗

里香(東方project)も参加することにした。
今回は“ふらわ〜戦車”が使えないため、“一式中戦車(チヘ)”を使うことにした。
それでも、ピンク色に塗装したり飾りをつけたりして、見た目だけは“ふらわ〜戦車”っぽくしている。

>>279
真両津「チヘか…チハに比べれば装甲は厚いがそれでも50mmしかないからな…」

一式中戦車チヘはチハの全面装甲の25mmに比べれば50mmと2倍の厚さとなっている。

両津「戦車レースは史上最少人数になりそうだな」

寺井洋一「両津菌感染者がいるせいだよ両さん。両さん以外に両さんを味方する輩が出たら戦車レースが滅茶苦茶になるから参加者が集まらないんだ」

秋山敬一郎「私は九八式中戦車にします。ランクはそれなりにあります」

>>283

両津「姿勢九八式中戦車か？それとも九八式軽戦車か？」

秋山敬一郎「九八式中戦車ですが」

両津「ふん！だがわしのチトには勝てんぞ秋山！優勝はわしのものだからな！！」

西暦2019年。
1985年から始まった地球でのサイバトロンVSデストロンとの長年にわたる戦いはいまだに終結していなかった。
今は平穏を保っているが何時サイバトロンVSデストロンの戦いが再発するか分からない状況である

また、1976年から始まった両津勘吉対大原部長の長年に渡る戦いもこち亀が完結した2016年以降も終結の気配を見せなかった。

長年に渡る戦いの末に両津の敗北に終わると思われたが
こち亀から追放されそうになった両津を救ったのは日本帝国の君主である帝だった。彼女は両津を引き取ると宣言し
両津は日本帝国に引き取られた。だがその日本帝国には山下長官という大原部長を女性に性転換したような天敵がいた。

サイバトロンとデストロン。真両津と仲間達、大原部長と山下長官含むW両津お仕置き部隊、そしてW両津の6つの勢力があらゆる作品の枠を超えて戦いを繰り広げる。

勢力関係

サイバトロン：真両津と仲間達、大原部長と山下長官含むお仕置き部隊と同盟している　W両津と敵対
デストロン：サイバトロンと敵対　W両津と敵対　お仕置き部隊と敵対
W両津：全てと敵対関係
真両津と仲間達：サイバトロンと同盟　デストロンと敵対関係
山下長官と大原部長含むお仕置き部隊：サイバトロン、真両津と仲間達と同盟


予定エピソード↓

第六話『第四回戦車レース』
第七話『ロディマスコンボイの憂鬱』
第八話『戦闘機レースの妨害を止めろ！』

トランスフォーマー2019　第六話「第四回戦車レース」

ここは、海底にあるデストロン臨時基地。
このデストロン軍団の臨時基地で戦車に変形出来るデストロンメンバーが呼び出されていたのだ！

破壊大帝メガトロン「よいか！日本帝国で第四回目の戦車レースが開催される。よって戦車に変形できるデストロンメンバーはただちに戦車レースに参加せよ!!ブリッツウィング!!シックスショット!!!ブロウルにオンスロートは戦車レースに参加するのだ！」

狙撃兵ブロウル「了解しましたメガトロン様！」
空陸参謀ブリッツウィング「…メガトロン様。優勝したら賞金はどうするんですか？俺達デストロンに人間の金は何の価値にもなりませんぜ」
メガトロン「その賞金でエネルゴンキューブを作る石油の装置を買うのだ！石油がないとエネルゴンキューブは作れんからな」　

攻撃参謀オンスロート「でもメガトロン様。俺のビークルモードは戦車じゃありませんぜ」
メガトロン「両津が行った惑星ウォーサンダーの兵器カタログを見たが、戦車以外も出ておるではないか！よってお前も参加できるはずだ！」

忍者参謀シックスショット「拙者はどの戦車でもないから出場は無理では…」
メガトロン「大丈夫だ！お前は戦車に変形出来るから戦車扱いだ！ただしレース中に戦車モードからトランスフォームするなよ」

メガトロン「よいか！絶対に戦車モードからロボットモードにトランスフォームするな。反則をすればウォーサンダー製の航空機が襲ってくるぞ」
ブリッツウィング「分かりましたメガトロン様。…しかし惑星ウォーサンダーの兵器は何で出来ているんでしょう？」
メガトロン「わしにも分からんがとにかくわし等トランスフォーマーでは絶対に壊せん物質で出来ているそうだ。」

参加者

ガルパン
・アンチョビ　P-40戦車搭乗

艦これ
・ヴェールヌイ　T-34 1940年型搭乗

こち亀
・真両津　四式中戦車チト搭乗
・両津　レオパルト2A5搭乗
・両津ブラック　クルセイダーMk.III戦車搭乗

トランスフォーマーシリーズ
・ブリッツウィング（G1）74式戦車
・ブロウル（同）レオパルト1
・オンスロート（同）大型ガントラック
・シックスショット（ヘッドマスターズ）SF戦車

大帝国
・山下長官　90式戦車搭乗
・秋山敬一郎　試製九八式中戦車

ブロウル「聞いたか？惑星ウォーサンダー製の兵器は同じウォーサンダー製の兵器を使わない限り破壊が出来ねえそうだ…」
シックスショット「…この技術をデストロンに転用できればサイバトロンなど一捻りなのだが…」
メガトロン「実は戦車レースが終わった後に惑星ウォーサンダーの住人と交渉を考えておる。だが今は戦車レースに集中しろ」

メガトロン「しかし人数が少ないな…」
ブロウル「そりゃあ両津菌という宇宙ペスト以上の恐ろしいウィルスが流行ってますからな」
メガトロン「…サイバトロンにも連絡して戦車レースに参加するように伝えろ！人間に勝っても嬉しくもなんともない。サイバトロンに勝たんとレースに出た意味がないからな！」
ブリッツウィング「では俺が伝えてきます」

サイバトロン基地

総司令官コンボイ「デストロンのブリッツウィングが来ただと？たった一人ででか？」
シティーコマンダー：ウルトラマグナス「日本帝国の戦車レースに参加しないかとの事ですが…」

ロディマスコンボイ「そう言えば日本帝国の帝が第四回戦車レースを開催すると言っていたな。」
コンボイ「それで、デストロンから何人出る？」
チャー「ブリッツウィング・ブロウル・オンスロート・シックスショットじゃ」

コンボイ「…こちらで戦車に変形出来るサイバトロンは？」
ハードヘッド「戦車レースなら俺が出ますコンボイ司令！！」
ワーパス「戦車レースならいよいよこのワーパス様の出番ですねコンボイ司令！デストロンには絶対に優勝させませんから安心しといてください！」

コンボイ「頼んだぞ。デストロンは恐らく賞金をエネルゴンキューブ生成装置に使うに違いない！なんとしてもデストロン軍団の優勝は阻止してくれ。」

ワーパス＆ハードヘッド「お任せください！」

デストロン軍団臨時基地

ブリッツウィングはMIG-31からトランスフォームして基地に帰ってきた！

ブリッツウィング「連絡してきましたメガトロン様」ｷﾞｶﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

メガトロン「ご苦労ブリッツウィング。サイバトロンからは誰が参加する？」
ブリッツウィング「ワーパスとハードヘッドの二人です」

ブロウル「サイバトロンは二人だけか？」
オンスロート「だとすれば俺達の勝率は上がるな！」


参加者

ガルパン
・アンチョビ　P-40戦車搭乗

艦これ
・ヴェールヌイ　T-34 1940年型搭乗

こち亀
・真両津　四式中戦車チト搭乗
・両津　レオパルト2A5搭乗
・両津ブラック　クルセイダーMk.III戦車搭乗

トランスフォーマーシリーズ
・ブリッツウィング（G1）74式戦車
・ブロウル（同）レオパルト1
・オンスロート（同）大型ガントラック
・ワーパス（同）M551シェリダン
・シックスショット（ヘッドマスターズ）SF戦車
・ハードヘッド（同上）SF高速戦車

大帝国
・山下長官　90式戦車搭乗
・秋山敬一郎　試製九八式中戦車

メガトロン「まだ少ないな…前回に比べれば規模が少ないではないか！しかもサイバトロンがたったの二人とは…」
ブリッツウィング「もっと参加者を募りますか？」
メガトロン「当たり前だ！サイバトロンが少ないし参加者も少なすぎる！これでは盛り上がらんではないか！」

メガトロン「さて、これが問題の新ルールとやらだが…」

新ルール
・砲撃、体当たりなどの妨害はありとする。破壊されたらリタイア
・一定時間が経つとレースに参加している戦車の2、3台に『航空攻撃を要請しますか？』という音声アナウンスが流れる。
・↑何も言わなかったり要請しないと答えれば何も起きないが、要請すると答えれば惑星ウォーサンダー製の航空機が2〜3機程妨害にやってくる。（妨害に来る航空機はランクがバラバラ）
・航空機は搭載機関砲・爆弾・ロケット弾で攻撃してくる。無差別に狙ってくるため回避行動をしなければならない

メガトロン「航空機が非常に厄介だな。しかも使用するのはわし等トランスフォーマーを軽々と破壊できる惑星ウォーサンダー製の航空機とは…」

オンスロート「ですがチャンスはあります！他の参加者が航空機の妨害で気を取られているうちに俺達が上位を独占すればいいんですよ！」
ブリッツウィング「だが妨害してくるのは惑星ウォーサンダー製の航空機だぞ。直撃弾を喰らえばリタイアは免れない」
シックスショット「全部躱せば何とかなるはずだ！」
ブロウル「…そうはいっても一発でも当たったらリタイア直行になりそうだぜ」

メガトロン「ええい参加者が集まらんと始められんではないか！！戦車道をやっている人間にも参加するように伝えてこいブリッツウィングにブロウル！！」

ブリッツウィング「分かりました」
ブロウル「でも両津の反則が怖いからきっと参加しませんぜ…」
メガトロン「反則したらお仕置きされるから大丈夫だと伝えておけ！」

その裏では

キルバイソン「副官、今回の戦車レース、俺も出ていいでしょうか?」
レオザック「キルバイソン。お前は確かゲパルト自走対空砲に変形するのだったな」
キルバイソン「そうですが」
レオザック「ならキルバイソン、戦車レースに出場しろ!!若手のデストロンの実力をブリッツウィングのようなベテランどもに見せつけるのだ!!」
キルバイソン「お任せ下さい」

ブレストフォースからはキルバイソンが出場した。その裏では

ブラックコンボイ「戦車レースか。ならばタンガーよ。お前も出ろ！テロリスト警官に悪の華を見せつけるのだ!!」
タンガー「お任せ下さいブラックコンボイ!!」

ネオコンバットロンのタンガーも出場した。

そして

江田島平八「両津、前回のレースの雪辱晴らせてもらうぞ!!」

江田島平八も参加した。

オンスロート「提案がありますメガトロン様！『もし我々デストロンが一位になったらデストロンが銀河の征服をする』って全世界に通告したらどうですかね？そうすりゃ嫌でも参加しますぜ」
メガトロン「では早速オープンチャンネルで全世界に伝えよう！」

メガトロンはデストロン軍団臨時基地の通信機能を使って自身の演説を公開した

メガトロン「全世界の諸君！わしはデストロン軍団のリーダーである破壊大帝メガトロンだ。」

メガトロン「年末恒例の行事として、日本帝国で第四回の戦車レースが開催される。」

メガトロン「そしてその戦車レースにデストロンメンバーを参加させた！！もしデストロンのメンバーが一人でも優勝すれば、わし等はデストロンは全銀河の征服を開始する！！」

メガトロン「わし等デストロン軍団を止めたいのならば日本帝国の戦車レースにエントリーするのだな！！ヌハハハハハハハハ！！！」

メガトロンの演説は全銀河に公開された。

オンスロート「これで参加者は増えるでしょうな」
メガトロン「戦車レースは参加者が多い方が面白いのだ！少ないと面白くもなんともないからな！それに両津が好き勝手にやるに決まってる！」

江田島平八「わしの戦車は前回のレースの戦車と同じであーる!!そしてウォーサンダー製の兵器にも耐えれる特別製であーる!!」

其を聞いて黙っていないものが居た。

シャンバ「随分ふざけた事を言いやがって!!ビルス、スレを私物化するスタースクリームが居るデストロンの企みを叩き潰すぞ!!」
ビルス「そうだな。続編スレの私物化を止めにいくぞ!!」

シャンバ、ビルス様も参加した。

ビルス「前回のレースと同じ戦車、ウォーサンダー製で行くぞ」

其を聞いて黙っていないものが居た。

シャンバ「随分ふざけた事を言いやがって!!ビルス、スレを私物化するスタースクリームが居るデストロンの企みを叩き潰すぞ!!」
ビルス「そうだな。続編スレの私物化を止めにいくぞ!!」

シャンバ、ビルス様も参加した。

ビルス「前回のレースと同じ戦車、ウォーサンダー製で行くぞ」

ブリッツウィング「メガトロン様！演説のおかげで参加者が増えました！」
メガトロン「演説は大成功だな！！参加者がもっと増えれば面白くなるぞ！！」

ただいまの参加者

ガルパン
・アンチョビ　P-40戦車搭乗

艦これ
・ヴェールヌイ　T-34 1940年型搭乗

こち亀
・真両津　四式中戦車チト搭乗
・両津　レオパルト2A5搭乗
・両津ブラック　クルセイダーMk.III戦車搭乗

トランスフォーマーシリーズ
・ブリッツウィング（G1）74式戦車
・ブロウル（同）レオパルト1
・オンスロート（同）大型ガントラック
・シックスショット（ヘッドマスターズ）SF戦車
・キルバイソン（V）ゲパルト自走対空砲
・ダンガー（カーロボット）レオパルト1

魁!!男塾
・江田島平八　選択中

大帝国
・山下長官　90式戦車搭乗
・秋山敬一郎　試製九八式中戦車

ヤンチャー「セブンチェンジャー!!両津の悪巧みとデストロンの野望の阻止のため出場しろ!!」
セブンチェンジャー「了解した」

セブンチェンジャーも出場した。当然戦車モードである。

シックスショット「まずい事になりました！！ビルス様とシャンバが参加を表明しました！！」
メガトロン「ほう！あの破壊新コンビも参加したか。だがあの二人は戦車に疎いから動かすだけで精一杯だろう」
ブリッツウィング「いえ。戦車レースの戦車は全部操縦・砲撃・照準は一人で出来るように改造されています」
メガトロン「だがわし等デストロン軍団の敵ではないわ！！ただしレースに限ればだがな。」

ガルパン
・アンチョビ　P-40戦車搭乗

艦これ
・ヴェールヌイ　T-34 1940年型搭乗

こち亀
・真両津　四式中戦車チト搭乗
・両津　レオパルト2A5搭乗
・両津ブラック　クルセイダーMk.III戦車搭乗

トランスフォーマーシリーズ
・ブリッツウィング（G1）74式戦車
・ブロウル（同）レオパルト1
・オンスロート（同）大型ガントラック
・シックスショット（ヘッドマスターズ）SF戦車
・キルバイソン（V）ゲパルト自走対空砲
・ダンガー（カーロボット）レオパルト1

ドラゴンボールシリーズ
・ビルス様　10式戦車（日本）
・シャンバ様　T-14（ロシア）

魁!!男塾
・江田島平八　74式戦車

大帝国
・山下長官　90式戦車搭乗
・秋山敬一郎　試製九八式中戦車

ブロウル「演説が聞いたのかどんどん参加者が増えています！」
メガトロン「それほどわしの演説は素晴らしかったというワケだな！」
ブリッツウィング「ですが参加者が増えると我々が優勝する確率は…」
メガトロン「参加者が多い方がよいではないか！参加者が多いほどデストロンの強さを示すことが出来るのだぞ！」

ガルパン
・アンチョビ　P-40戦車搭乗

艦これ
・ヴェールヌイ　T-34 1940年型搭乗

こち亀
・真両津　四式中戦車チト搭乗
・両津　レオパルト2A5搭乗
・両津ブラック　クルセイダーMk.III戦車搭乗

伝説の勇者ダ・ガーン
・セブンチェンジャー

トランスフォーマーシリーズ
・ブリッツウィング（G1）74式戦車
・ブロウル（同）レオパルト1
・オンスロート（同）大型ガントラック
・シックスショット（ヘッドマスターズ）SF戦車
・キルバイソン（V）ゲパルト自走対空砲
・ダンガー（カーロボット）レオパルト1

ドラゴンボールシリーズ
・ビルス様　10式戦車（日本）
・シャンバ様　T-14（ロシア）

魁!!男塾
・江田島平八　74式戦車

大帝国
・山下長官　90式戦車搭乗
・秋山敬一郎　試製九八式中戦車

オンスロート「しかし山下長官は参加したが大原部長が参加していないな…」
シックスショット「いや！奴は間違いなく参加するぞ！多分戦車を選んでいるのだろう」

メガトロン「そういえばスタースクリームはどうしている？」
ブリッツウィング「ガルバトロン様にお仕置きされています」

メガトロン「あのバカがマイクロン伝説のスタースクリームだったらどんなに良かった事か…」
ブロウル「あれじゃ実写版のスタースクリームの方がまだマシですね」

モーターマスター「もしくはプライムのスタースクリームかアニメイテッドのスタースクリームの方がましだと思いますが………」

爆竜大佐「大原部長、両津を懲らしめるため参加してくれないか。当然わしも出る!!」

メガトロン「よいか！！今回は航空機も妨害してくるぞ！！特にドデカい大砲を積んだこいつらには気をつけろ！！」

https://wikiwiki.jp/warthunder/Hs.129B-3
https://wikiwiki.jp/warthunder/Me%20410%20B-2/U4
https://wikiwiki.jp/warthunder/Ju%2087%20G-1
https://wikiwiki.jp/warthunder/IL-2-37

ブリッツウィング「狙われたらひとたまりもないな」
ブロウル「人間の作った航空機にしては中々の大砲を積んでやがるな」
シックスショット「拙者でもまともに喰らったらリタイアするかもしれん…」

メガトロン「こいつらを見たら最終ラップ以外では回避行動を取ってもよろしい！！」

>>305
メガトロン「どれも愚か者ばかりだが…スタースクリーム(G1)に比べて悪さしてない分ましだな…」←モーターマスター

ブリッツウィング「では乗る戦車を選べ！」←爆竜大佐へ

メガトロン「ちなみに一位がデストロンのメンバーじゃないなら銀河征服は取りやめだ！（その代わり他の場所を占領するがな。だがどこを占領するかだ…）」

爆竜大佐「わしはM4戦車だ。因みにわしのランクはウォーサンダーの住人と訓練を繰り広げたお陰で最高レベルだ!!」

ガルパン
・アンチョビ　P-40戦車搭乗

艦これ
・ヴェールヌイ　T-34 1940年型搭乗

こち亀
・真両津　四式中戦車チト搭乗
・両津　レオパルト2A5搭乗
・両津ブラック　クルセイダーMk.III戦車搭乗
・爆竜大佐　M4シャーマン戦車

伝説の勇者ダ・ガーン
・セブンチェンジャー

トランスフォーマーシリーズ
・ブリッツウィング（G1）74式戦車
・ブロウル（同）レオパルト1
・オンスロート（同）大型ガントラック
・シックスショット（ヘッドマスターズ）SF戦車
・キルバイソン（V）ゲパルト自走対空砲
・ダンガー（カーロボット）レオパルト1

ドラゴンボールシリーズ
・ビルス様　10式戦車（日本）
・シャンバ様　T-14（ロシア）

魁!!男塾
・江田島平八　74式戦車

大帝国
・山下長官　90式戦車搭乗
・秋山敬一郎　試製九八式中戦車

メガトロン「う〜むまだまだ足りんな！せめてあと十名以上は参加してくれれば面白くなりそうなんだがな！」
ブリッツウィング「そのうち来るでしょう。あとは待てば参加してくれるはずです」

>>310
里香(東方封魔録※東方旧作)｢私を忘れないでくださいなのです！ちゃんと>>279で参加すると言いましたのです！｣

東方project
･里香 一式中戦車

>>311
メガトロン「いやいやすまんな！ワシとしたことが忘れていたY！」
ブリッツウィング「東方って戦車と接点があったか？」
ブロウル「何回か知らんが戦車レースに参加しているぞ」

ガルパン
・アンチョビ　P-40戦車搭乗

艦これ
・ヴェールヌイ　T-34 1940年型搭乗

こち亀
・真両津　四式中戦車チト搭乗
・両津　レオパルト2A5搭乗
・両津ブラック　クルセイダーMk.III戦車搭乗
・爆竜大佐　M4シャーマン戦車

伝説の勇者ダ・ガーン
・セブンチェンジャー

トランスフォーマーシリーズ
・ブリッツウィング（G1）74式戦車
・ブロウル（同）レオパルト1
・オンスロート（同）大型ガントラック
・シックスショット（ヘッドマスターズ）SF戦車
・キルバイソン（V）ゲパルト自走対空砲
・ダンガー（カーロボット）レオパルト1

ドラゴンボールシリーズ
・ビルス様　10式戦車（日本）
・シャンバ様　T-14（ロシア）

魁!!男塾
・江田島平八　74式戦車

東方project
･里香 一式中戦車

大帝国
・山下長官　90式戦車搭乗
・秋山敬一郎　試製九八式中戦車

※今後“里香(東方project)”と表記します。

里香(東方project)｢私を甘く見ないでくださいなのです！これでも前回(第三回)準優勝したのです！
今回はふらわ〜戦車が使えないけど、頑張るのです！｣

シックスショット「ならば侮るわけにはいかんな！！」
オンスロート「だがこのオンスロート様に勝てるかな！？」
ブリッツウィング「あと俺達デストロンにも他に参加者がいるからそいつらにも注意しておけよ！」

ジョン・スミス(メタルウルフカオス)「俺も参戦だ。当然乗るのはM４戦車だ。そしてアメリカを両津の手に渡すわけにはいかん!!」
イーグル・ダグラス「両さん、悪いけどお前に優勝などさせねえよ。アメリカの未来を守るため俺は両さんを倒す!!前回の時の戦車でいくぜ!!」

>>315
メガトロン「ブリッツウィング！両津はアメリカを支配しようと考えているのか？」
ブリッツウィング「いくら両津でもアメリカ合衆国を支配するなんて無理でしょう。その為には大統領にならなきゃいけませんし」
ブロウル「それにもし支配したとしても三日天下で終わりそうだぜ」
オンスロート「あいつが大統領になれるってなら俺でもなれそうだ！」

ガルパン
・アンチョビ　P-40戦車搭乗

艦これ
・ヴェールヌイ　T-34 1940年型搭乗

こち亀
・真両津　四式中戦車チト搭乗
・両津　レオパルト2A5搭乗
・両津ブラック　クルセイダーMk.III戦車搭乗
・爆竜大佐　M4シャーマン戦車

伝説の勇者ダ・ガーン
・セブンチェンジャー

トランスフォーマーシリーズ
・ブリッツウィング（G1）74式戦車
・ブロウル（同）レオパルト1
・オンスロート（同）大型ガントラック
・シックスショット（ヘッドマスターズ）SF戦車
・キルバイソン（V）ゲパルト自走対空砲
・ダンガー（カーロボット）レオパルト1

ドラゴンボールシリーズ
・ビルス様　10式戦車（日本）
・シャンバ様　T-14（ロシア）

魁!!男塾
・江田島平八　74式戦車

東方project
･里香 一式中戦車

メタルウルフカオス
・ジョン・スミス　M4シャーマン戦車

大帝国
・山下長官　90式戦車搭乗
・秋山敬一郎　試製九八式中戦車
・イーグル・ダグラス　M1A2エイブラムスSEPV

ロックダウン「理由はアメリカ大統領が両津にアメリカ大統領の座を譲ると言う馬鹿げた提案を言ったからだ。其を聞いたアメリカ国民が一斉に反対したんだよ。詳しいことを知りたいなら2chの方の続編スレを見な」

>>317
メガトロン「なんだと！アメリカ大統領もスタースクリームのようについに頭がおかしくなったのか！」
ブリッツウィング「いや。両津菌にかかったんじゃないでしょうか…」
ブロウル「…だとしたら合点が合うな。という事は両津菌がアメリカにも来たって事か…」

ロックダウン「後両津に神の座を譲るとか帝の座を譲るといった事をいったが、其を言った奴は両津菌に感染してるぜ」

>>319
メガトロン「なんだと帝も感染したのか？」
ブリッツウィング「両津菌が生まれる原因となった両津のお仕置きはもう待ったなしだな…」
シックスショット「男祭りに日本帝国での悪行三昧で山下長官のストレスが溜まった事を考えると自業自得としか言い様がないな」


オプティマス・プライム「…………………」←殺気を出して両腕エナジーブレードの状態でロックダウンの背後に立っている

メガトロン「しかし気になるな」
ブリッツウィング「何がですか？」
メガトロン「両津の天敵である山下長官は参加したが大原部長が参加しておらんではないか！」
ブロウル「戦車を選んでいるんでしょうメガトロン様。そのうち参加しますよ。」

メガトロン「それとも両津菌の新抗体の開発のために大原が協力しているのでは…だがそれなら山下も協力しそうだが」

メガトロン「ええい参加者はまだ集まらないのか！」
ブリッツウィング「あと一日ぐらい待ちましょうメガトロン様」

ブロウル「もう一度演説して参加者を募りましょうメガトロン様！『もし我々デストロンが一位になったら戦車を持っている奴から戦車をいただく』とかどうですかね？これを聞けば戦車道の奴等は絶対に参加しますぜ」
メガトロン「よろしい！では早速オープンチャンネルで全世界の戦車持ちに伝えよう！」
シックスショット「こ、これは脅迫じゃないのか…？」
ブリッツウィング「だって俺達悪の組織だし多少は悪事はしておかんとな。こうでもしないと参加者は集まらないだろう」

メガトロンはデストロン軍団臨時基地の通信機能を使って自身の演説を再度放送した

メガトロン「諸君また会ったな！わしはデストロン軍団のリーダーである破壊大帝メガトロンだ。放送を見ていない人の為に再度自己紹介をさせてもらったぞ。」

メガトロン「もう知っていると思うが日本帝国で第四回の戦車レースが開催されるぞ。会場は日本帝国だ！」

メガトロン「そして、戦車を持っておりながらレースに参加しない愚か者に言うぞ。もしデストロンが優勝したら、わし等デストロンがお前達の戦車を強奪して我がデストロン軍団の戦力とする！！」

メガトロン「自分の戦車をデストロン軍団に盗られたくないのなら日本帝国の第四回戦車レースにエントリーするのだな！！それでは日本帝国の戦車レース会場で会おうとしよう！！」

メガトロンの演説はまた全銀河に公開された。

蝶野亜美「大至急戦車道チームに連絡しなさい！出場しなかったらしなかったら戦車がデストロンに奪われて破壊兵器に変えられると通達しなさい」
自衛隊隊員「了解しました」

蝶野亜美の命令により、戦車道チームに戦車レース参加の要請命令を自衛隊隊員に伝えた。

蝶野亜美「今回は90式戦車で参戦よ」

その頃

冴島十三「シャドウ丸、両津とデストロンの優勝阻止のため戦車レースに参加せよ」
シャドウ丸「任せてください。両津の悪事の阻止とデストロンの悪事、両方阻止してあげますよ」
デッカード「両津菌対策に対両津菌装甲をつけておけ」

シャドウ丸も参加した。

ムスタング刑事「両津の悪事阻止のため私も出る」

ムスタング刑事も参加した。

左近寺「両津キラーの蝶野亜美も出るか」
ボルボ「彼女、確か正義の味方にも縁があるな」
左近寺「その蝶野亜美の中の人がスパロボに出たことによる縁じゃないか？それに何となくだがプリキュアをやりそうな気がする」

ヴォルフガング「両津がウォーサンダー製の兵器を悪用して、悪事を働くかもしれん。ウォーサンダー兵器の武器以外無効効果を消す兵器を作るぞ」

ウォーサンダー兵器のウォーサンダー兵器以外の攻撃無効を解除する兵器を開発していた。

空条丞太郎「俺も戦車レースに出るか」

両津の大敵、丞太郎も戦車レース参加を考えてる模様

左近寺「両津キラーの蝶野亜美も出るか」
ボルボ「彼女、確か正義の味方にも縁があるな」
左近寺「その蝶野亜美の中の人がスパロボに出たことによる縁じゃないか？それに何となくだがプリキュアをやりそうな気がする」

ヴォルフガング「両津がウォーサンダー製の兵器を悪用して、悪事を働くかもしれん。ウォーサンダー兵器の武器以外無効効果を消す兵器を作るぞ」

ウォーサンダー兵器のウォーサンダー兵器以外の攻撃無効を解除する兵器を開発していた。

空条丞太郎「俺も戦車レースに出るか」

両津の大敵、丞太郎も戦車レース参加を考えてる模様

シーファイアFR47パイロット「(要請が来たらどさくさに紛れてお仕置き部隊の戦車にロケット弾を喰らわせてやろうぜ。当然両さんにもロケット弾を撃つけど)」
F8F-1Bパイロット「(いいね。俺達の惑星ウォーサンダーに土足で入りやがった連中を航空攻撃でリタイアさせてやろう。でも両さんにもやっておかないとな)」
紫電二一型甲パイロット「(戦車は航空機に絶対勝てないと言う事を思い知らせてやる)」

零戦パイロット(それやれば間違いなくウォーサンダー製の兵器以外の攻撃無効を解除する兵器がウォーサンダーに配備されるぞ。それに先に不法入国したのは両さんだろ………)

ブリッツウィング「演説は大成功ですねメガトロン様。参加者が更に来ましたよ」
メガトロン「わし等が優勝したら戦車を強奪するというのによほど驚いたようだな！」
ブロウル「あと丞太郎ではなくて承太郎だぞ」

ガルパン
・アンチョビ　P-40戦車搭乗
・蝶野亜美　90式戦車搭乗

艦これ
・ヴェールヌイ　T-34 1940年型搭乗

ジョジョの奇妙な冒険
・空条承太郎　選択中

こち亀
・真両津　四式中戦車チト搭乗
・両津　レオパルト2A5搭乗
・両津ブラック　クルセイダーMk.III戦車搭乗
・爆竜大佐　M4シャーマン戦車
・ムスタング刑事　選択中

伝説の勇者ダ・ガーン
・セブンチェンジャー

勇者警察ジェイデッカー
・シャドウ丸

トランスフォーマーシリーズ
・ブリッツウィング（G1）74式戦車
・ブロウル（同）レオパルト1
・オンスロート（同）大型ガントラック
・シックスショット（ヘッドマスターズ）SF戦車
・キルバイソン（V）ゲパルト自走対空砲
・ダンガー（カーロボット）レオパルト1

ドラゴンボールシリーズ
・ビルス様　10式戦車（日本）
・シャンバ様　T-14（ロシア）

魁!!男塾
・江田島平八　74式戦車

東方project
･里香 一式中戦車

メタルウルフカオス
・ジョン・スミス　M4シャーマン戦車

大帝国
・山下長官　90式戦車搭乗
・秋山敬一郎　試製九八式中戦車
・イーグル・ダグラス　M1A2エイブラムスSEPV

メガトロン「しかし大原部長と屯田署長がいまだに参加表明しないのが不気味だY…あの二人は両津に相当な怨みを持っているはずだ。わしが大原部長か屯田署長なら間違いなく参加するぞ…」

大原部長「遅くなってすまなかった！！わしも参加するぞ！！」
屯田署長「大原くん！！レース時には両津を集中攻撃だ！！要請が来たら直ぐに妨害航空機をよびたまえ！！真両津にも伝えておけ！！」

メガトロン「ほう！ようやく参加を表明か大原部長に屯田署長よ！だが戦車にトランスフォームできるデストロンに勝てるかな！？」


ガルパン
・アンチョビ　P-40戦車搭乗
・蝶野亜美　90式戦車搭乗

艦これ
・ヴェールヌイ　T-34 1940年型搭乗

ジョジョの奇妙な冒険
・空条承太郎　選択中

こち亀
・真両津　四式中戦車チト搭乗
・両津　レオパルト2A5搭乗
・両津ブラック　クルセイダーMk.III戦車搭乗
・大原部長　16式機動戦闘車
・屯田署長　74式戦車
・爆竜大佐　M4シャーマン戦車
・ムスタング刑事　選択中

伝説の勇者ダ・ガーン
・セブンチェンジャー

勇者警察ジェイデッカー
・シャドウ丸

トランスフォーマーシリーズ
・ブリッツウィング（G1）74式戦車
・ブロウル（同）レオパルト1
・オンスロート（同）大型ガントラック
・シックスショット（ヘッドマスターズ）SF戦車
・キルバイソン（V）ゲパルト自走対空砲
・ダンガー（カーロボット）レオパルト1

ドラゴンボールシリーズ
・ビルス様　10式戦車（日本）
・シャンバ様　T-14（ロシア）

魁!!男塾
・江田島平八　74式戦車

東方project
･里香 一式中戦車

メタルウルフカオス
・ジョン・スミス　M4シャーマン戦車

大帝国
・山下利古里陸軍長官　90式戦車搭乗
・秋山敬一郎　試製九八式中戦車
・イーグル・ダグラス　M1A2エイブラムスSEPV

屯田署長「真両津！！レースが始まったら両津ブラックはいいとして元両津を徹底的に妨害したまえ！！」
大原部長「わしからも頼む。元両津を徹底的に妨害してリタイアさせろ！！」

真両津「冗談じゃありませんよ！まだ元わしは妨害も何もしていないのに妨害したらわしがお仕置きされます！！」

屯田署長「元両津をリタイアさせたら給料を5倍、いや10倍だ！！」
真両津「嫌です！給料を倍にすると言っても絶対にやりませんからねわしは！やるならお二人でやってください！」

大原部長「信じられん。両津が金で動かんとは…」
屯田署長「…こうなったら妨害航空機部隊を買収しよう。」

〜航空機格納庫〜

大原部長と屯田署長「「と言うわけでレースが始まって、航空支援要請が来たらすぐ両津を集中攻撃してリタイアさせてくれたまえ」」

航空機部隊「嫌です」

大原部長「なんで断るんだ！！さては貴様、両津の味方だな！！」
航空機パイロット「いや一人だけ狙うのは禁止と帝様から通達されているんで」
航空機パイロット「それに俺等航空部隊は要請あるまで動けないの。分かる？」

屯田署長「では狙う割合を多くしてくれるだけでいい。」
航空機パイロット「あー。それならいいっすよ。でも近くに他の参加者がいたら容赦なく爆撃するんで。たとえあんたや部長でもね」

真両津「煙幕は航空機が来やがった時だけに流すか…それならお仕置きは受けんだろう。（正々堂々とレースしていればわしが優勝出来るはずだ。そして賞金はわしが入シュウして…にひひひひひひひひひｗ）」

西住みほ(ガルパン) ｢すみません！遅れました！｣←IV号戦車H型搭乗

西住まほ(ガルパン)｢ドイツから飛んで帰ってきたぞ。デストロンに勝たせたりはしない。｣←ティーガーI搭乗

ダージリン(ガルパン)｢こんな格言を知ってる？“主役は遅れてやってくる”。｣← チャーチル歩兵戦車Mk.VII搭乗

島田愛里寿(ガルパン)｢デストロンなんかに、大事な戦車を取られたりしないわ！｣← A41センチュリオン搭乗

戦車道チームが次々と到着した。

真両津「デストロンの脅迫が効いたのか続々増えてくるな…」

ガルパン
・アンチョビ　P-40戦車
・蝶野亜美　90式戦車
・西住みほ　IV号戦車H型
・西住まほ　ティーガーI
・ダージリン チャーチル歩兵戦車Mk.VII
・島田愛里寿　A41センチュリオン


艦これ
・ヴェールヌイ　T-34 1940年型

ジョジョの奇妙な冒険
・空条承太郎　選択中

こち亀
・真両津　四式中戦車チト
・両津　レオパルト2A5
・両津ブラック　クルセイダーMk.III戦車
・大原部長　16式機動戦闘車
・屯田署長　74式戦車
・爆竜大佐　M4シャーマン戦車
・ムスタング刑事　選択中

伝説の勇者ダ・ガーン
・セブンチェンジャー

勇者警察ジェイデッカー
・シャドウ丸

トランスフォーマーシリーズ
・ブリッツウィング（G1）74式戦車
・ブロウル（同）レオパルト1
・オンスロート（同）大型ガントラック
・シックスショット（ヘッドマスターズ）SF戦車
・キルバイソン（V）ゲパルト自走対空砲
・ダンガー（カーロボット）レオパルト1

ドラゴンボールシリーズ
・ビルス様　10式戦車（日本）
・シャンバ様　T-14（ロシア）

魁!!男塾
・江田島平八　74式戦車

東方project
･里香 一式中戦車

メタルウルフカオス
・ジョン・スミス　M4シャーマン戦車

大帝国
・山下利古里陸軍長官　90式戦車搭乗
・秋山敬一郎　試製九八式中戦車
・イーグル・ダグラス　M1A2エイブラムスSEPV

メガトロン「ようやく参加者が揃った事だしそろそろ始めるように帝に伝えておけブリッツウィング！」
ブリッツウィング「ですが戦車道のメンバーにまだ参加してないのがいますが」
メガトロン「仕方ない。一日だけ待ってやれ！」

もしデストロン軍団が優勝すれば戦車道の戦車は全部デストロンの戦力となってしまう！
果たして！デストロンの野望を打ち砕くことは出来るのか！？

メガトロン「戦車レースがわし等の優勝で終わって賞金をゲットしたら石油精製装置と惑星ウォーサンダーにある兵器を購入するぞ！！」

メガトロンはもしデストロン軍団の優勝で終わったらエネルゴンキューブの生成に必要な石油精製装置と惑星ウォーサンダー製の兵器を購入しようと考えていた！

メガトロン「惑星ウォーサンダー製の兵器を我がデストロン軍団の戦力にすればサイバトロンなど一捻りだY！！」

ケイ(ガルパン)｢遅れてごめんなさいね。｣←M4シャーマン搭乗

西絹代(ガルパン)｢ただいま到着しました！｣←九七式中戦車(チハ)旧砲塔型搭乗

カチューシャ(ガルパン)｢このカチューシャさまが、デストロンなんかに負けたりはしないわ！｣←T-34/85搭乗

ミカ(ガルパン)｢人生は長い道のり･･･焦らず騒がずゆっくり行くものだよ(ﾎﾟﾛﾛﾝ)。｣←BT-42(実質BT-7)搭乗

新たな戦車道チームが到着した。

花京院典明「承太郎、乗るならM4戦車だ。操縦の良さと動作の確実性が高いぞ」
空条承太郎「分かった。こいつで乗るとしよう」

承太郎はM4戦車を選択した。

マスタング刑事「しまった!?私は乗るのは戦闘機だった………」
タイガー刑事「慌てすぎたなマスタング刑事。すまんが変更する。マスタング刑事ではなく私タイガー刑事が戦車レースに参加する。当然乗るのはタイガー戦車だ!」

藤堂兵衛「わしも出るぞ。乗るのはT-34戦車だ!!」

メガトロン「そろそろ戦車レースが始まるだろう。わし等の脅迫によほどビビったようだな！」
ブリッツウィング「ですが命令あるまで我々はグリッドラインにつくのは出来ません」
ブロウル「命令あるまで待機だ」

ガルパン
・アンチョビ　P-40戦車搭乗
・蝶野亜美　90式戦車搭乗

艦これ
・ヴェールヌイ　T-34 1940年型搭乗

ジョジョの奇妙な冒険
・空条承太郎　M4シャーマン

こち亀
・真両津　四式中戦車チト搭乗
・両津　レオパルト2A5搭乗
・両津ブラック　クルセイダーMk.III戦車搭乗
・大原部長　16式機動戦闘車
・屯田署長　74式戦車
・爆竜大佐　M4シャーマン戦車
・タイガー刑事　タイガーI戦車

伝説の勇者ダ・ガーン
・セブンチェンジャー

勇者警察ジェイデッカー
・シャドウ丸

トランスフォーマーシリーズ
・ブリッツウィング（G1）74式戦車
・ブロウル（同）レオパルト1
・オンスロート（同）大型ガントラック
・シックスショット（ヘッドマスターズ）SF戦車
・キルバイソン（V）ゲパルト自走対空砲
・ダンガー（カーロボット）レオパルト1

ドラゴンボールシリーズ
・ビルス様　10式戦車（日本）
・シャンバ様　T-14（ロシア）

魁!!男塾
・江田島平八　74式戦車
・藤堂兵衛　T-34戦車

東方project
･里香 一式中戦車

メタルウルフカオス
・ジョン・スミス　M4シャーマン戦車

大帝国
・山下利古里陸軍長官　90式戦車搭乗
・秋山敬一郎　試製九八式中戦車
・イーグル・ダグラス　M1A2エイブラムスSEPV

スターセイバー「ハードヘッド、ワーパス。お前たちは出ないのか？」

ガドライド・メオンサム「待ちな。俺も出るぞ。乗るのはパンター五号戦車だ(ウォーサンダーの戦車のせいでロボットアニメやヒーロー物が踏み台にされた。踏み台にされた恨みを思い知ってもらうぜ両津！！)」

ガドライド・メオンサム「待ちな。俺も出るぞ。乗るのはパンター五号戦車だ(ウォーサンダーの戦車のせいでロボットアニメやヒーロー物が踏み台にされた。踏み台にされた恨みを思い知ってもらうぜ両津！！)」

メガトロン「しまった！！わしとしたことが参加者の記載ミスを…」

ガルパン
・西住みほ　IV号戦車H型
・西住まほ　ティーガーI
・ダージリン チャーチル歩兵戦車Mk.VII
・島田愛里寿　A41センチュリオン
・アンチョビ　P-40戦車搭乗
・蝶野亜美　90式戦車搭乗
・ケイ　M4シャーマン搭乗
・西絹代　九七式中戦車(チハ)旧砲塔型
・カチューシャ　T-34/85搭乗
・ミカ　BT-42(実質BT-7)搭乗
艦これ
・ヴェールヌイ　T-34 1940年型搭乗
ジョジョの奇妙な冒険
・空条承太郎　M4シャーマン
こち亀
・真両津　四式中戦車チト搭乗
・両津　レオパルト2A5搭乗
・両津ブラック　クルセイダーMk.III戦車搭乗
・大原部長　16式機動戦闘車
・屯田署長　74式戦車
・爆竜大佐　M4シャーマン戦車
・タイガー刑事　タイガーI戦車
伝説の勇者ダ・ガーン
・セブンチェンジャー
勇者警察ジェイデッカー
・シャドウ丸
トランスフォーマーシリーズ
・ワーパス（G1）M551シェリダン空挺戦車
・ブリッツウィング（G1）74式戦車
・ブロウル（同）レオパルト1
・オンスロート（同）大型ガントラック
・シックスショット（ヘッドマスターズ）SF戦車
・ハードヘッド（同）SF戦車
・キルバイソン（V）ゲパルト自走対空砲
・ダンガー（カーロボット）レオパルト1

ドラゴンボールシリーズ
・ビルス様　10式戦車（日本）
・シャンバ様　T-14（ロシア）
魁!!男塾
・江田島平八　74式戦車
・藤堂兵衛　T-34戦車
東方project
･里香 一式中戦車
メタルウルフカオス
・ジョン・スミス　M4シャーマン戦車
スパロボシリーズ
・ガドライト・メオンサム　パンターF型
大帝国
・山下利古里陸軍長官　90式戦車搭乗
・秋山敬一郎　試製九八式中戦車
・イーグル・ダグラス　M1A2エイブラムスSEPV

メガトロン「これだけ集まればもう大丈夫だろう！！」

ブリッツウィング「では俺とブロウル、オンスロートはグリッドラインについています」
オンスロート「間違っても両津のように妨害行為を乱発するのは止めておけ！」
ブロウル「ああ分かっているとも。俺だってお仕置きされたくないからな」
シックスショット「では拙者もスタート位置で待機してくる！！」

いよいよ戦車レースが始まりますね･･･。

メガトロン「全員スタートラインについたか？」

ブリッツウィング・ブロウル・オンスロート・シックスショット・キルバイソン・ダンガー「「「「「「はい！！メガトロン様！！」」」」」」

デストロン軍団はグリッドラインの位置について、レースの始まりを待った！

メガトロン「全員位置についたようだな！！そのままレース開始まで待機せよ！！」

日本帝国　戦車レースの会場であるサーキット

真両津「デストロンの奴等えらく気合いが入ってますね…」←四式中戦車搭乗
大原部長「両津。お前は放送を見ていなかったのか？デストロンが優勝すれば世界征服を開始するんだぞ」
屯田署長「だからなんとしてもレースで優勝を阻止せねばならんのだ大原君に両津！」

真両津・大原部長と屯田署長もグリッドラインについた！

ブリッツウィング「おおっと主役の両津が来やがったぜ！！さあてこの俺に勝てるか両津！？」
ブロウル「優勝は俺達デストロン軍団のものだ！！」
オンスロート「そして、俺達が優勝をしたらデストロンは全銀河を征服するぜ！！全銀河を征服した暁には、セイバートロン星を全宇宙の中心にする！！」

日本帝国　戦車レースの会場であるサーキット

シックスショット「しかし戦車道メンバーと他の参加者が遅いな…」
キルバイソン「両津のように小細工でもしているんだろう。俺達デストロンにはそんな小細工なんか使わなくたって勝てる！！」
ブロウル「その通り人間の作った戦車など恐るるに足らずだ。赤子の手をひねるように抜き去ってやるまでだ！」
ブリッツウィング「…今回の使用する戦車はトランスフォーマーを軽々と破壊できるウォーサンダー製だそうだぜブロウル。」

ブロウル「前言撤回だ！！相手が人間の戦車でも油断するな！」
オンスロート「少なくとも人間共は俺達には撃ってこないだろう…俺達よりも両津を狙うはずだからな」

レースをまだかまだかと待っている

山下長官「両津！！貴様に優勝はさせんぞ！！」
両津「いいえ！わしは絶対に優勝しますからね長官！！」

ブリッツウィング「おおっと！！今回優勝するのは俺だ山下長官！！トリプルチェンジャーの強さというのをみてみやがれ！」

ガドライド「漸く待ったぜ。両津、ウォーサンダーでの恨みをたっぷり晴らして貰うぜ!!」

シャドウ丸「そうはいかないぜデストロン。おたくらを狙う連中が居ることを思い知ってもらうぜ」
ゼブンチェンジャー「その通りだ。貴様らデストロンの続編スレ乗っ取りは俺達が阻止してやる!!」

ダグラス「残念だが今回俺が優勝する。何故なら両津のアメリカ侵略を許すわけにはいかないのでな!!」

ブリッツウィング「そうかい。だが優勝は俺達デストロン軍団のものだ！！」
オンスロート「メガトロン様の銀河征服の邪魔はさせんぞ！」
ブロウル「もっとも、俺達以外にも他の参加者に気をつけることだな！！」

シックスショット「拙者は正々堂々とレースをするぞ！！」
キルバイソン「いやお前も悪の組織のメンバーなんだから正々堂々としなくていいだろ」
シックスショット「拙者に卑怯という言葉は似合わん！小細工なしでの真っ向勝負だ！」

メガトロン「デストロン軍団！！一人でも優勝すればわし等の勝ちだぞ！！」←通信で

ブリッツウィング「まあ真両津が優勝してもいいんだけどな。だって主役だし」
ブロウル「まあ二位か三位でもメガトロン様なら銀河征服するだろう。」
オンスロート「乗っ取りなら他の作品が沢山やっているだろ！例を言うならアニメ化にされてない奴等とかだ！（エロゲキャラ等）」←セブンチェンジャーへ

ハードヘッド「デストロン軍団を全滅すれば、続編スレの乗っ取りは阻止確定だ。まずはデストロン掃討だ!!」

ハードヘッド「デストロン軍団を全滅すれば、続編スレの乗っ取りは阻止確定だ。まずはデストロン掃討だ!!」

ブリッツウィング「年末は俺達デストロンの勝利で終わらせてもらうぜ！！」
オンスロート「正義が常に勝つと思ったら大間違いだぞ！！今回は俺達が勝利を手にするんだからな！！」

日本帝国　戦車レースの開催会場であるサーキットの観客席

帝（冷酷）「…以前よりも参加者が多くないか？」
帝（大帝国）「まあまあいいじゃないですか。その方が盛り上がりますしね。でもどうして増えたんでしょう？」

日本帝国の国家元首である二人の帝は帝専用の席で鯛焼きを食べてレースの開始をまだかまだかと待ちわびていた！

帝（冷酷）「今回は航空機の妨害があるから面白くなりそうだな。…両津なら絶対に要請するだろうな」
帝「でも二人の両さんの戦車には航空支援要請が来る割合をかなり少なくしましたし…多分大丈夫でしょう」

日本帝国　戦車レースの開催会場であるサーキットの帝専用席

コンボイ「お食事中の所すまない。もし君達が主催したこの戦車レースがデストロンの優勝で終わったら、我々サイバトロンに協力して欲しい…」

二人の帝の前に現れたのはサイバトロン総司令官のコンボイだ！

帝「どうしましたコンボイ司令官さん？」
帝（冷酷）「協力してほしいとは何事だ？」

コンボイ「君達もメガトロンの放送を聞いただろう。もしデストロンが優勝すれば銀河征服を開始するという事をだ」

帝「ええ聞いていますよ。デストロンの野望はガメリカ・エイリス・ドクツ・ソビエトの四カ国も聞いていますから…もしデストロン軍団が優勝すれば即座に攻撃するはずです」

コンボイ「そうか…ならよいのだが…」

帝（冷酷）「デストロンとの戦いなら全面協力するぞコンボイ司令官よ！日本帝国には山下長官・大原部長・W両津に真両津がいるから大船に乗った気持ちでいてくれ！」

コンボイ「ありがとう。その時は頼んだよ！あとレースに参加せずに会場にいるデストロンに注意してくれ。我々も警戒態勢であたる」

ウェル博士「戦車レースに両津菌など持ち込まないでください。そして菌両津を見かけたらお仕置き部隊に通報を」

ゴッドジンライ「戦車レースに参加していないお仕置き部隊は戦車レースに参加してないデストロンの悪事阻止、W両津の不正行為の阻止、両津菌感染者の鎮圧、菌両津のお仕置きに参加するように」

メガトロン「デストロン軍団！レースで優勝すれば全銀河はわし等のものだぞ！！！」←観客席に座っている
スタースクリーム「優勝しなくてもすりゃいいでしょうが！」←両津菌の治療が済んだ

メガトロン「愚か者！レースで優勝しわし等デストロンが最強と知らしめてからこそ銀河征服をするのだ！二位や三位では意味がないではないか！」

デスザラス「これを全世界に流せば、スターセイバーのイメージはがた落ちよ！！」

https://twitter.com/nakigao_san/status/402772452423385088

デスザラスは全世界に↑の画像を流そうとしている！
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

>>364
トレギア「スレの乗っ取りはダメだよ」
デスザラス「離せ!!」

デスザラスの企みは失敗した。

スタースクリーム「今回の戦車レース、W両津以外にデストロン軍団にも攻撃が来るな」

メガトロン「わしが参加者を増やすために脅迫したからな！それに優勝すれば、デストロン軍団は銀河征服を開始するとわしが放送で伝えたからなスタースクリーム！」
スタースクリーム「今回はうまくいきますかね？」

メガトロン「ああうまくいくとも。だが優勝は誰の手になるかわからんがデストロンに間違いないだろう」

パリアッチョ「両津の優勝確率0%デストロン軍団の優勝確率0%何れも悪事を働いた事で失敗する」
腕原種「今回はデストロン軍団は両津並みに攻撃が集中するだろう」

>>368
メガトロン「おのれぃ！！こうなったら両津と手を組んでくれるわ！！」

メガトロンは戦車レースに参加しているデストロンメンバーにたいして通信で　

メガトロン「今回はW両津と共同戦線を張れ！！どうやらお前達への妨害が両津並みに激しくなるぞ！！」

ブリッツウィング「分かりましたメガトロン様！！」

メガトロン「いよいよレースの始まりだな！！」
スタースクリーム「さて、今回のレースで優勝するのはどのデストロンですかねメガトロン様？」

メガトロン「恐らく最古参からいるブリッツウィングかコンバットロンのブロウルかオンスロートだろう！あの三人はサイバトロンとの戦闘を長く経験しているから妨害もなんなく切り抜けられるだろう。」

メガトロンとスタースクリームはレースの開始を待った！！
果たして、戦車レースに参加したデストロンは優勝出来るのか！？

戦車レース、開幕！ですね。

だが、デストロンの優勝を阻止するのも居た。

ワーパス「スレを乗っ取るデストロンはワーパス様が退治してやる!!」
ハードヘッド「その通りだ。デストロンの野望はサイバトロンが叩き潰す!!」

サイバトロンがデストロンの優勝を阻止しようと目論んでいた。

ブロウル「しっかし両津の奴が何にもしねえのが不気味だな。ひょっとしたら正々堂々とレースするんじゃねえか？」
オンスロート「油断するなよブロウル！両津の事だからきっと何か企んでいるに間違いないぞ！」
シックスショット「小細工など不要！拙者は正々堂々とレースをして優勝を取るまで！」
ブリッツウィング「おっと優勝は俺のもんだぜシックスショット！！」
キルバイソン「いや優勝は俺だ！！」
ダンガー「何を優勝するのはこの俺よ！優勝して俺の知名度とデストロンの名を知らしめてやる！」

デストロン軍団はすでにスタートラインについてレースを待っていた！

>>372
キルバイソン「そもそもなんで宿敵であるサイバトロンがたったの二人なんだよ！」
ダンガー「もう一人か二人ぐらい戦車に変形出来るサイバトロンがいるだろ！！」

日本帝国　戦車レース会場のサーキット

オンスロート「何を言うか！続編スレはもうアニメにもなっていない奴等（例：エロゲキャラ）の巣窟になっているではないか！！」←ワーパスへ
ブロウル「だから俺達デストロンがレースで派手に活躍して、トランスフォーマーとこち亀の知名度を上げるまでよ！！」

観客席

メガトロン（G1）「何！？W両津の戦車は何も改造されていないだと！？」
スタースクリーム（G1）「はい。サウンドウェーブがW両津を偵察したところ両津の戦車は全く改造されていませんでした。W両津は正々堂々とレースする気のようです。」

メガトロン「ほう！どうやら両津は真っ向勝負でレースするようだな！これはとても楽しみだY！」

サウンドウェーブの偵察によればなんとW両津の戦車は一切改造されてないのだ！
どうやら両津は正々堂々とレースをするつもりのようである！

両津「今回のわし等は正々堂々とレースするぞ！！小細工なんかいるか！！」←レオパルト2A5搭乗
両津ブラック「年末なんだから男らしく真っ向勝負だ！！一位と二位はわし等のものだ！！」←クルセイダーMk.III

ブリッツウィング「面白い両津！！だがこのブリッツウィング様に勝てるか！？」
ブロウル「その前にリタイアさせられたらどうするね？お前さん達は多方面から怨みを買いまくっているから参加者から総攻撃を受けるぞ！」

そして！！サーキットのスタートシグナルが全て消えた瞬間。
第四回戦車レースの幕は切って落とされた！！

ブリッツウィング「さあ行くぜ人間共！！このブリッツウィング様を抜かすことができるもんなら、してみろい！！」
ブロウル「お前達人間は後方でちんまりとしているんだな！！」
オンスロート「優勝は俺達デストロンのものだ！！人間には優勝させんぞ！！」
シックスショット「拙者達についてこれるのものならついてこい！！」

キルバイソン「上位争いと優勝争いはデストロン軍団のものだ！！」
ダンガー「もっとも、追いつければの話だがな！！」

デストロン軍団はスタートダッシュに大成功し上位グループを独占した！！

両津「ちくしょう〜！！トップをデストロンに奪われた〜！！」
両津ブラック「まだ始まったばかりだ！！挽回と逆転のチャンスは必ずあるはずだ元ワシよ！！」

日本帝国の戦車レース用サーキットのコース

戦車レースに参加したデストロンは首位グループを独占していた！！
しかも六位以下を大きく引き離してかなりの差をつけたのだ！

ブリッツウィング「やったぜ！！俺たちが首位だ！！」
ブロウル「ああ。人間の戦車が俺達に勝てるわけがない。このまま上位を独占してやろうぜ！」

オンスロート「でも油断するなよ。いつサイバトロンと人間共が追いついてくるかわからんからな」

ブロウル「なあにもうここまで離れているんだ！どうせ追いつけやしねえよオンスロート！」

果たして！戦車レースはデストロンの上位独占になるのか！？

だがそうは行かなかった。するデストロン軍団の近くに砲弾が飛来。そして

ドカーン!!

オンスロート、ブロウル「「ぐわあああああああああああああ!!」」

オンスロートとブロウルは大破され、レースの続行が出来なくなった。何故なら

シャドウ丸「悪いがデストロン軍団の優勝は阻止してもらうぜ」
セブンチェンジャー「お前達の優勝は世界滅亡と同意義だ。全員スクラップにしてやるぜ!!」

シャドウ丸とセブンチェンジャーの砲撃でオンスロートとブロウルはスクラップにされた。

デストロン軍団　残り4体