キュートな胸とお尻がチャーミングで、「スレンダー美少女」といった表現が似合うグラビアアイドルの保田真愛(やすだ・まい)。
スリーサイズ上からB74・W55・H85(cm)のボディは守ってあげたくなる衝動に駆られる。
そんな保田の魅力を存分に詰め込んだイメージ作品がある。
それは、彼女が“幼なじみのお姉さん”を演じるイメージ作品『ボクの夏休み』(エアーコントロール)だ。
この作品は、大人になって都会に出た保田が夏休みに帰省し、子どものころに仲の良かった“ボク”と一緒に思い出の場所をめぐるストーリー。
本当の恋をまだ知らない年下の幼なじみに保田が大人の魅力を見せつける作品だ。
基本的にボク目線の主観映像が続く同作の舞台は千葉・九十九里。
この海辺の町を舞台に保田は、高校生時代の制服やビキニを身につけて“ボク”の視線を釘づけにする。
昔から勉強ができて優しかった幼なじみのお姉さん。
ボクにとっては憧れの人で、それ以上でもそれ以下でもない。
…だが、ある夜を境にふたりの関係が変わる。
真愛お姉さんは地元の夏祭りに可愛らしい浴衣で現れた。
そしてボクと一緒に線香花火を楽しむことに。
「線香花火はキレイだけど…どこか寂しい気持ちになる…」
一瞬で咲いて散る花火をジッと見つめるお姉さん。
すると、不意にお姉さんがボクにキスを迫る。
憧れのお姉さんに見つめられ、ボクはどうしていいかわからない…。
真愛お姉さんが何も知らない“男の子”を優しくリードする。
ゆっくりと浴衣をはだけさせ、華奢な肩や胸があわらにし、弟のようなボクを見つめる。
夏祭りの夜、ふたりはついに結ばれた。
しかし夏が終わると、何もなかったようにお姉さんは地元を後にした。
ボクの頭の中には、あの夜の出来事が鮮明に残っていたが、日が経つにつれてホロ苦い思い出になるのだった――。
今作で保田は、セクシーなビキニやインテリ女教師風の衣装を身につけ、年下の男子を魅了しまくる。
キレイなお姉さんに翻弄されることは、多くの男性が夢みるシチュエーションだろう。
そんな青春時代の淡い恋心を思い出させてくれる作品だ。
『保田真愛/ボクの夏休み』
時間:本編110分
発売・販売:エアーコントロール
保田真愛(やすだ・まい)
生年月日:1993年12月13日
血液型:A型
以下ソース
http://www.menscyzo.com/2017/01/post_13309.html
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