格板にスレ立てて噛みつきゃいいものを
自分のフィールド内でしか吠えられないヘタレっぷりまでレスラーの真似しなくていいんだよ
プロレス以外の格闘技=試合そのものは基本ガチだが、それゆえに八百長を仕組むのは理論的には可能(双方が裏で合意するなり審判を買収するなどで仕組めば)
プロレス=ガチではないどころかそもそも試合ですらない、単に台本通りに「試合っぽいシーンを演じるだけ」の舞台演劇なので「八百長」という概念そのものがそもそも存在しない
(八百長というのは結果が決まっていないガチ試合の結果を故意に操作する時のみ使う言葉である)
言わば、プロレスの場合はあくまで演劇上における試合っぽいシーンを「元の台本通り演じる」か「アドリブで台本と違う結末に演じる」かの二択でしかなく、それは八百長とは言わない
例えば野球が題材のドラマを舞台で演じたとして、本当ならホームラン打つシーンを役者やスタッフのミスで空振りしてしまったとしよう
それで役者が機転をきかせて「三振しちまった、スマン!」と、元の台本とは違うアドリブで乗り切ったとしよう
この場合「野球の試合で八百長した!」なんて客は誰も言わないでしょう、そもそもこれはガチの試合じゃなく演劇上の試合のシーンのことであって、プロレスもこれと全く同じ
…よって、肉体演劇であるプロレスにはそもそも八百長という概念は存在しないわけだが
「試合でもないのに真剣勝負と言えるのか?」
と問えば、演劇上で「役者同士の真剣勝負」とは一応言うことはできる
なので、「プロレスは真剣勝負」という言葉はあながち間違いではない(あくまでガチ試合ではなく役者の演劇として)
で、他のガチ格闘技はガチなので八百長の概念も存在しており条件さえ満たせば八百長も可能
だから、スレタイ自体は意外にもそれなりには当たってる(格闘技が100%八百長とは言い切れないという点だけを除けば)
芝居を芝居として発信 →ショー
芝居を競技として発信 →八百長
受け手側の解釈がどうあれプロレスは後者
KING OF SPORTSの看板がある限りプロレスは八百長
違う、プロレスの源流は忍術。ジュニアの動きを見れば明らか。
動きを見れば明らかにお笑いよな
幼稚でアホ丸出しのリアクション芸
馬鹿の頭の中だと川口浩探検隊も「バレてるからヤラセではない」って判断になるのかな
小学生でもわかるヤラセ番組ってだけの話じゃん