■前スレの荒らしに注意 (各自NG、スルー推奨)
ワッチョイW d7c9-bVi4
995お前名無しだろ (ワッチョイW d7c9-bVi4)2018/02/21(水) 23:04:01.29ID:UGf7Mkpg0
>>986
お前が立てろバカ!
996お前名無しだろ (ワッチョイW d7c9-bVi4)2018/02/21(水) 23:04:23.13ID:UGf7Mkpg0
>>986
お前が立てろバカ!
998お前名無しだろ (ワッチョイW d7c9-bVi4)2018/02/21(水) 23:04:52.13ID:UGf7Mkpg0
>>986
お前が立てろバカ!
999お前名無しだろ (ワッチョイW d7c9-bVi4)2018/02/21(水) 23:05:13.76ID:UGf7Mkpg0
>>986
お前が立てろバカ!埋め
1000お前名無しだろ (ワッチョイW d7c9-bVi4)2018/02/21(水) 23:05:32.43ID:UGf7Mkpg0
>>986
お前が立てろバカ! 新スレおつ
秋山ハヤブサ組そういえばあったな
秋山はオブライトとタッグ組んだ試合もあったような
川田 小橋 秋山 小川の中で三沢のベストタッグパートナーは誰になるかね?
良かったなちゃんとした人が立ててくれて
全日時代の三沢川田小橋田上キマラを語るスレって立てようとしたら弾かれたわ
秋山は分裂前だと異例の三沢越えしたし充分じゃないの?
小橋、川田を飛ばしていきなり三沢越えは思い切ったプッシュ
分裂前に三沢川田組、川田対秋山が見れなかったのが心残り
川田秋山組は見れなくても良かったけど
いいオッサンが
>熱くならずにまったりいこうよ
と言ってたにも拘わらず不備を指摘されると逆切れしてスレ埋め立てはさすがに草
全日分裂前の秋山三沢越え、大森cc準優勝、高山三冠初挑戦とか、
世代交代も唐突な感じがなくて長年見てた側からしたら面白かったのに、
なぜ受け継いだノアが結局保守のカタマリになってしまったんだろう?
菊池ーウィリアムスは三分間位グラウンドを菊池がコントロールしてた。さすが大東文化大学レスリング部主将。菊地幻想が湧いたよ
元子夫人に対する反発心だけでやってただけであとは完全に自滅
>>39
全日の「一見さんお断り」の雰囲気を打破するために旗揚げしたのに、むしろ「ノアだけはガチ」なんて言葉が生まれてしまうほど、閉鎖的になったもんね。 うちの田舎の方じゃ、それほど一見さんお断り感はなかったけど、武道館とかはすごかったんだろうね
>>39
日テレの影響な様な気がしないでもないし、テレビが正式に付くまではアングルあり話題作りもまずまず欠かして無かった様に思う
秋山中心に巻き起こった抗争を「これで長い物語は終わり、これからは1話完結」発言で終わったのは2001年の年明け前後だった様な記憶がある 秋山の出したエッセイは面白かった
三沢への不満、川田への本音、パニック障害の症状とかかなり赤裸々にぶちまけてた
あれ2001年か2002年くらいの本かな
アマレスの猛者だった菊地や全日道場で三沢・川田を育てたカブキさんに幻想わくよ
幻想って何・・・?
菊地がアマレスが出来てもジュニアの体型だしプロレスだから
鶴田、田上、川田にボコられて6人タッグでは負け役
菊地を見てて面白かったのは93年序盤までだな
>>45
川田への本音って何なの?
殺されるかと思ったとか?
でも、全日の選手には川田の試合を参考にしろ言ってるんだよね
自身も川田の試合のリズムを真似してる言ってるし 好き嫌いと尊敬するしないは別物
それを秋山は分けられた
三沢は分けられなかった
それだけのことだと思う
秋山はノア初期と離脱2、3年前じゃ言ってることが変わってるし川田のことも真逆の評価になっている
「志賀や橋にやってることは川田さんがボクに対してやってた事とは違う。ボクは育てている」なんて偉そうに言ってたくせにな
>>48
刺してやろうかって気持ちで試合してた、とか書いてたはず
でも今は感謝もしてるみたいな感じだったと思う 秋山ノア時代に川田のこと恨んでたけど今なら川田の言ってたことやってたことが必要だって解るみたいなこといってたよな
川田はジュニアの菊地を必要以上にシバきあげたり、しょっぱい外人だと思ったら全く付き合わないのはどうかなと思うが
あと不機嫌な時の態度がもろに試合のファイトに出たりとか
>>54
川田は変なスイッチ入っちゃうときがあるんだよね(笑)
お笑い番組でビビる大木にまでロープ越しのブレーンバスターかけようとして、京平が慌てて止めてたし。 >>47
そいつレス乞食だからNGぶちこむかスルー わざわざ動画まで貼って20年前批判
飽きないね、お疲れ様です
>>41
でも元子さんの人望の無さも露呈しちゃったよね >>49
コタケーの復帰なんか三沢ならば絶対にありえなかっただろうな
馬場の再復帰お断りはむしろ離脱抑止のためだが三沢の場合は完全な感情優先 >>39
三沢が現場監督になるまでは、もうかなりの閉塞感があったからな。
世界タッグは小橋エースとウィリアムス&オブライトで試合やる度に交替な時期あったし、
三沢秋山も三沢小橋ほどの人気はないし、川田田上も見飽きた感があったし。
だから三沢小川、小橋秋山、高山大森、エース&バートン、ベイダーレギュラー化と、
それまでの風景とは変わったあの時期は正直、鶴田軍VS超世代軍の頃の新鮮な感じはあった。
>>44
日テレがノアを放送してくれることは三沢裏切クーデターの中では決定事項だったんだろうけど、
日テレと全日との契約の関連もあったのが、すぐに切り替えがされなくて、
ノアは暫くは興行収入だけ回さなきゃならなくなったからな。
(まあ少なからず日テレからのバックアップはあったんだろうけど)
それが日テレが始まって資金繰りも安定したら、アングルとかもかなりトーンダウンしたな。
>>59
まあでも元子は、三沢たちから裏切られた後、天龍とか永島とか武藤とか小島とか来てくれたけど、
三沢は、日テレから捨てられた後、誰も彼も成田さえも助けてくれなかったし。
まあ人望では元子>三沢じゃないのかな? >>60
コタケーって誰だ?
三沢は感情優先ってそれはお前の気持ちな
ノアドーム川田戦後のインタビューで「またやりたい気持ちはある、俺は」って三沢は言ってるんだよなあ
スレチな話題を更に憶測で書くなよ >>61
えっ、武藤とはすぐ衝突したでしょ
天龍も手を貸したのは二年間だけだし、今も関係が良好とは思えないし
元子というよりはG馬場と全日本という団体の為だから
川田も分裂以降正式な契約はしてなかったと聞いたし
メチャクチャだよね 三沢と元子の確執はそうなんだけど、
馬場自身との確執も相当なもんだったからな
試合後のインタビューで馬場のやり方を
ことあるごとに愚痴って形で非難してた
三沢がウィリアムスやエースより手取りが少なかったならば同情するは
ノアは自己管理が出来ないレスラーがいるからな森嶋とか。三沢もあのお腹では人に
厳しく出来んだろうな。自分に甘い人の集まりだったな。
>>62
やっぱあの絶縁騒ぎって仲田龍が暴走しただけで三沢は川田と絶縁する気なかったのかな? ノアは、三沢や仲田が長い間、燻らせ続けたいた新日へのコンプレックスが
悪い方向に発現しちゃったのかな。
全日時代は「プロレス業界の盟主は新日でも、全日には馬場さんが居るもの」っていうことで、
なんとか保てていた面子が、馬場さんがお亡くなりなったことによって最後の拠り所がなくなってしまったからな。
だから三沢は、ベイダー呼んだり、スコーピオ呼んだり、小川を抜擢したり、五大シングルやったり、
大森VS秋山の次世代を見据えたシングルをメインでやったり、
90年代に入ってからなんだかんだタブー化してしまっていた吼えるパフォーマンスを
高山・大森が始めても一応は不問にしたりと、なんとか新しい全日を作ろうと努めたんだろうけどな。
ただノアになって元子も川田も居なくなり「これで本当に自由に出来る」となったら、
段々と堕落が始まり、加えて新日が低迷中で向こうから頭下げて来たこともあって、
新日コンプの裏返しから、傲慢さも増してしまった・・・のかね。
>>61
まあでも「武藤や天龍とは短期間だったじゃんww」と嘲笑はしても、
元子に協力しに来てくれたことは事実だからねえ。
日テレから捨てられた後の三沢には、誰ぁれも来てくれなかったのが不思議。
三沢って業界内ではそんなに悪い評価でもなかったと思うんだよな。
少なくとも元子さんよりわ。 それこそ調子良かった頃に仲田が調子乗りすぎて誰も助けてくれなかったんじゃね
>>69
お前、前スレの荒らしじゃねぇかよ
よくもまあ他人面で書き込みできるな
失せろカス きたえーるのこけら落としは川田vsベイダーと何だったっけ…
確か5大シングルみたいのやってた気がするけど
99年武道館の方はよく覚えてるんだけどなぁ
三沢・田上
小橋・ウィリアムス
小川・池田(世界ジュニア)
だったような記憶が
>>69
あと長年培われた全日本としてのブランド価値の大きさだろうな
皮肉にも三沢たちが十年がかりで作り上げた四大タイトルマッチや二大リーグ戦などの型その物も強固に生き残り中身を新たに変え加えていく事で新たな魅力を見せたりして
逆にそうした型に嵌められるのを否定したのがノアだったがそのためブランドが小橋みたいに個人化してしまいノア全体としてのブランドの確立につながらなかった ノア反省会は別スレで頼みますわ
専用スレあるでしょ
新日本コンプレックスってよりは、キツい試合やってもなかなかギャランティ(グッズのロイヤリティ無し)が上がらなかった事と
余りに団体が慎重化し過ぎた事で手段としての逃げ道すら作ってくれ無かったのがな
まだ動けてた天龍上げて三沢休ませるとか、上手く話題性作りながら誤魔化す手段が無かった
別の四天王関係のスレで三沢vs小橋はお互い尊敬してますって気持ちが強く出過ぎてなんか乗れない、vs川田だと二人とも感情むき出しで面白いという意見あってすごい共感したわ
三沢vs小橋のような互いが尊敬し合ってる関係はプロレスでは珍しいから、
その異質さが受けたんだよ
三沢・小橋戦は究極の内輪受けに走って一見お断りの空気を加速させただけ。
>>76
しかも全日本は90年代に入ると「聖人君子・馬場さんが支配する地上最強の楽園プロレス桃源郷」みたいな扱いになっちゃったから、
(というか馬場さん本人か、元子さんがター山を使って、そういう幻想を捏造?)
天龍たちにみたいに「もっと条件の良いプロレス興行会社に移ろう」として辞めると
「絶対神ジャイアント馬場を裏切った罪深き金の亡者!」というレッテルが貼られる可能性が高かったもんな。
鶴田離脱以降の三沢たちには、なんか出るも地獄、残るも地獄という雰囲気が少なからず漂っていた。
だから四天王プロレス(特に三沢対小橋)ってのは、馬場さんに対する不満を募らせ捲った三沢たちが
その憤怒を馬場さんにぶつけることができず、味方同士で傷つけ合うことで消化しようとしたものだったのかな。
90年代の三沢たちってのは、北九州の松永太に支配された家族や、尼崎の角田美代子に支配された家族みたく、
変に洗脳されて「もうここ以外に居場所はないのだ」と思い込んでしまってたのかも。
それが馬場さんがお亡くなりになって、一気に三沢たちは洗脳は解けた、と。
でも元子さんからの圧力があったり、仲田と組んでしまったりと、その後も大変だったんだろうけど。 >>81
ここはお前のくだらん妄想を書く所ではない プライドやk-1みたいに年数回の興行で
激しいファイトならわかるけど
全日四天王プロレスみたいな試合を定期的にやって
それであの給料ではね
馬場って三沢の新パートナーにモスマンを打診したんだよな?
三沢秋山組みたいのをまたやらす気だったのか?
FMWに小橋が参戦した時に「パートナーは大森で」と申し出たのに、勝手にモスマンにされたと書いてたし
馬場のモスマン推しは意味分からんかった
モスマンはいいレスラーだが頻繁にハワイに帰るから
選手は一緒に練習してなくて信頼関係が薄かった…
みたいな話だった記憶
それとは別にあの時期の大森とモスマンで
どっちを目立たせたいかなら満場一致で大森だったと思うわ
四天王プロレスは20分〜30分が当たり前になって、
あのクオリティ落とせなくなって安易にシングル組めなくなってた
1シリーズ4つのタイトル戦以外、
見るべきカード一切ない状況だったな
モスマンは全日でプロレスデビューしたけど生え抜き日本人の扱いではないし、
かといって来日外国人としては物足りない選手
武藤全日で重宝されたのはよく分からんね
ギャラが安く使えたからかね?
モスマンが早々にスミスやウルフあたりに勝ったのは違和感あった
そのくせ志賀に負けてたりするし扱いが分からん
>>75
というか三沢たちが抜けたので逆に型ないし枠としての全日本の様式性が明確になったというところか
復帰した秋山もそれを意識した感じの運用をしているし モスマンって馬場にハワイで会って気に入られたくらいの印象しかないんだよな
紹介なのか分からんけど
モスマンプッシュする前に大森どうにかしてやれよってのは選手達もさすがに思ったんだろう
>>89
モスマンは分裂直後の武道館で
天龍&川田vsハンセン&モスマンってカードがあって
ゴングで「この試合に主役は天龍でも川田でもなく
ハンセンでもなくモスマンだ」って書かれてたし、
全体的に誰でもいい試合ができるレスラーって感じがする。
武藤もドームでやってそれまで名前すら知らないケアに対して
こいつはいいレスラーだって気に入ったくらいだったし。 モスマンって二十歳ちょいで、
一丁前に客沸かす試合してた逸材だったからね
7番勝負最終戦の三沢モスマンのシングルが武道館で駄々滑りしたのは覚えてる
>>94
確かに武藤の評価高かったし、天龍も評価してた。蝶野も巧いって言ってたな >>90
馬場が死ぬ前くらいには完全に志賀を抜いてたけど
三沢体制になってから同格くらいにされた さすがに武藤がモスマン褒めたのはリップサービスだと思ってた
モスマンしか若いのいなかったし、とにかく持ち上げて早急に格上げないといけない状況だったから
全日生え抜きの第一線が川田一人では対抗戦にならないし
モスマンが武藤全日になってからどんな試合してたか見てなかったけどベストバウトって何?
>>99
それはなんといっても鈴木みのるとの一連のタッグ
とにかくあのスピーディーで意表を突きまくりのタッチワークに痺れた
どれがベストかまでは言い切れないが両国で諏訪魔・近藤とやった世界タッグも傑作
分裂後における世界タッグとしてはゲットワイルドと秋山・潮崎と並ぶ一戦だった印象 >>93
初の武道館でのメインだったんだよな
天龍の復帰が発表された後楽園の最後に発表された時は大丈夫かと思ったが実際の試合では最高の動きを発揮
とにかく初対決のはずの天龍との相性は完璧で翌年の三冠戦やチャンカー決勝から二年後の武道館まで引っ張れたのはなかなか モスマンはイマイチ華を感じないと思ったらタッグ屋になってたのか
納得
いつのまにか世界タッグの記録ホルダーにもなってたんだよな
とにかくパートナー数の多いのなんの
カードのマンネリ感が半端なかった割に
ファンが飽きなかったのは
ここ一番の大技を切り返したり
違うムーブを見せてくれたからかな
あの時代、四天王は本当に大変だったと思うよ
>>81
何の証拠もないが結構当たってるのでは?
でもこれは馬場夫妻だけでなく、
自分のこれまでの人生も含めて、だと
思う。
戦いの中に消極的な憎しみを感じるんだよね。 三沢らが全日離脱後のモスマンは誌面でしか知らなかったから驚き
今さらながらその時代のモスマンの試合を見てみたくなった
全日の6人タッグってどっちかのチームの末席が絶対獲られるのが分かってノれなかった
分裂前のモスマンは外人組のそのポジション
小橋秋山 志賀
三沢小川 垣原
川田田上 井上泉田多聞
大森高山 浅子森嶋
エースバートン スミスウルフ
他外人勢 モスマン
三沢が全日末期に打ち出してた方針は悪くなかったのになんでノアでそのままやらなかったんだろう?
新団体立ち上げて「そのまま」の意味が分からん
全日でそのまま続けるなら分かるが
6人タッグで一人ずつ入場してくるから、試合がなかなか始まらなくてイライラしたのは覚えてる
>>108
そうそう、まさにそんな感じで二番手の奴が獲られる事すらなかった 三沢全日時代はたまーに主力が負けてた気がする
馬場全日時代はごくごく稀に負けがあったかな
ただ6人タッグで三沢が負けた記憶はないな
通常のタッグなら小橋のバーハン初公開で負けてたけど
タイトルマッチに向けての展開なら分かるけど、テレビの無い地方とかで6人タッグで主力を負けさせる理由ないしなあ
地方で小橋が逆水平大森の顔面に入れたの映像ないの?
タッグリーグで、明確なランクがあったよね
三沢組、鶴田組、ハンセン組、ゴディ組
などの上位陣は下位からの取りこぼしがなく、上位陣で食い合い
上位陣に全負け、下位陣に全勝ちのブッチャー組を挟み
カンナム、キッド組、小橋組、ディートン組、パトリ組辺りの下位グループが互いに食い合い
ってな感じで。なので、上位陣同士の戦い以外は消化試合なんだけど
それはそれで面白く、だからこそ後にスミスウルフ組が上位陣と引き分けた時にかなり燃えた
最近のリーグ戦の最終日まで全員にチャンスあり、みたいなわかりやすい星調整は逆に盛り下がる感があるんだけとね
あとひどいのはブッチャー、ドリー、キッドの
接待レジェンド枠みたいのもあったな
基本一切フォールされることはない
>>113
91年かな?シリーズ最終戦の6人タッグで鶴田が三沢からバックドロップでピンとったのと、
四天王になってからの94年の新春Gシリーズで田上が小橋からノド輪でピンとってた。
どっちもテレビマッチだったけど、地方大会だったからかなりインパクトあった。 >>105
人って「自分にはここしかない」「自分にはこれしかない」って思い込み易いんだよね。
苛められて自殺しちゃう人の中には、そう考え込んじゃって
学校や会社に通い続けた果てに・・・って人も居ると思う。
思い切って離れて見ると「なんであんな変な所で我慢してたのかな?」って笑えちゃうもんなんだけどね。
その時は変に深刻で尚思考停止状態だったりするんだよね。
三沢は馬場さん物故後、ようやく目が覚めて行動を起こせたんだけど、
今度はノアの維持に拘っちゃって、また自分を追い詰めちゃったのが敗因かな。
格好悪くても潔く記者会見で「僕が間違ってました。ノア畳みます」と白旗上げて、
思い切って仲田と縁を切り、小橋秋山とも袂分ち、元子さんや川田さんや大森さんに謝って、
丸藤と小川の三人で小さなユニット組んでフリーとして再出発という手もあったんだろうけどね。 相変わらず馬場をさん付けかよ長文妄想野郎
そして前スレの荒らしが
>>117
ブッチャーは晩年若手の壁的な感じでシングルで菊池とか浅子とやってた。二人ともボディースラムさせてあげててサービス良すぎだった >>119
僕が間違ってました、とここのスレ住人に謝罪するのが先だなキチガイよ >>121
ブッチャーは新春バトルロイヤルで、まだ若手の秋山に普通にフォールとられてたな バトルロイヤルはしゃあない。三沢もスカルフォンクラッシュにフォールされてたし
>>119
三沢は馬場が生きている内に馬場本人相手に直談判して行動を起こしています。 このスレに来てる方々って以下のどれかだよね?
当時全日信者で、後にノアヲタとなり、今もノアヲタの人。
当時全日信者で、後にノアヲタとなり、今はノアヲタを辞めた人。
当時全日信者だったけど、ノアヲタにはならなかった人。
俺は三番目
ノアはテレビで観る程度だった
森嶋がプッシュされた頃生で初観戦したが森嶋に全く魅力感じなくてノアスレでそのこと書いたら叩かれまくったよ
信者じゃないけど当時新日よりは体張ってて偉いと思ってた。今考えると危険技やり過ぎ
永源がノアに行ったのを見てこの人がいずれガンになるかと思った。
超世代軍までは好きで見てたけど、四天王プロレスから徐々に離れていって
ノアになって変わるかなと思って近付いてみたけど期待外れでまた離れた
垂直落下式を出し始めたのは川田かな?
三沢にウィリアムス式のDBをやったり
垂直落下ブレーンバスターをやり始めた
あくまで三沢川田戦のみだったのが小橋が三沢に
秋山も三沢にといった具合にやり始め
いつのまにかやりあう結果に
三沢と田上は垂直落下式は無いけど
断崖があるんだよな
TD91は除く
>>130
叩かれたのは、3といえば三沢さん、の時代?
>>134
スリンガーに出した垂直落下ブレーンバスターが危険技乱発時代のさきがけかと思ってた。 スリンガーに垂直落下ブレーンバスターって誰が出したん?
それはちょっと頭おかしいね
>>129
俺は二番目。今もノアヲタの人て正気の沙汰ではないでしょ? >>134
何でもありだったじゃん当時の頭から落とすニアフォールゲーム >>136
6人タッグで川田が出してその後スリンガーが動けなくなってパートナーのゴディかウイリアムスが自分のコーナーまで引きずってきてようやくタッチしたはず >>137
残念ながら正気な人間なんか誰も居ない
ただ個人としちゃ今のNOAHは内心ヤル気無いのに、生活あるから仕方なく働いてるサラリーマンの様な人間が多く試合してるから凄くつまらないのは同意したい ノアヲタが何なのか分からんのでどれでもないな
昔ほどではないが今でもノアはたまに見に行く(年に2回位)ライトファンです
あと、全日と大日とDDTも同じくらい、新日は一度も見に行ったことない
川田がオブライトに投げられまくって負けた試合と
勝ったけど試合中に高山から何度か殴られ蹴られで場外エスケープを繰り返し
辛そうにしてた試合が印象に残っている。
オブライトも高山も全日に定着してしばらく経っていて、
川田との遺恨めいたものも大分薄らいでいた時期だったのに、
その試合だけ急に不穏な雰囲気になっていた。
まあ、その後、川田は他のレスラーともなんん
川田って新日系レスラーからは高評価だったよね。小川直也や高田とかと仲良かったみたいだし
>>129
俺は1番目だな。別にNOAHを叩かれたら怒るってほどじゃないけど観に行くならNOAHが多い。
無くなったらそれでプロレスは卒業。三沢が作ったから観てるって感じ。 大森垣原と川田高山異物感溢れる試合大好き
大森さんは巨体に物言わせてほしかったけどね
馬場が亡くなる直前の垣原戦が見たい
アンドレ前田みたいな不穏試合だったって
俺も1だよ、大差がついてるけど、やっぱり新日よりノアの方が好み
年に数回見に行けたらいいな、くらいなもんだけど
四天王後期やノア旗揚げ当初はしょっちゅう行ってた
まだ独身で金も自由に使えたし
今は結婚して子供もいて、小遣いも悲しいので、やっぱり昔みたいには行けなくなった
俺みたいな人結構いるだろうと思う
そう言う意味では、新日は若くて新しいファンをたくさん作ったからの成功だと思う
対してアンチスレばかりで、こういうスレで昔を懐かしむファンが多いノアが苦戦してるのだろうと思う
>>135その頃だっけ?
森嶋が雑誌のインタビューで自称鶴田の後継者みたいな感じの発言したころ
三沢がそんな発言許すなら相当のもんだろうなと思って武道館言ったら出来の悪いゴディのコスプレレスラーがバタバタして勢いと力任せなバックドロップやっててガッカリした
ノアオタの巣だった非公式スレに一応「元全日オタでノア初観戦」って前置きしてから気を使って遠まわしに「鶴田って言うよりゴディの後継者目指すって方が良くないか?」「バックドロップ鶴田式と投げ方違いすぎだし後継者って名乗る要素無いよね」みたいなこと書いたら
「森嶋はあの三沢さんですら認めるしかない鶴田とゴディの良いとこだけを引き継いだ天才レスラー!次世代のプロレス界を一人で背負う逸材!!それを認められないお前はプロレス観る資格なし!」「ホントはノア観たこと無い新日オタが嫉妬して書き込んだんだろ!」
とか叩かれて「ノアオタって狂ってるな」って思って一気に冷めた >>147
興味本位で聞きたいんだけど何で書いたん?
そんな狂ったスレなら叩かれるの分かってるだろうし、ノア見に行ってガッカリしたならわざわざ書かないだろうし 俺は四天王ヲタで元子・武藤全日(初期)ヲタだったけどいったん離れて
15年ぶりくらいに秋山全日ヲタになった
>>149
仲間に入れて欲しかったのに、馴染めなかったから
逆恨みしてるだけでしょう >>147の文章からも分かるように気を使って遠まわしな文章なんて書けてなかったんだろう そもそもノアスレにいるからノアファン新日スレにいるから新日ファンとは限らんよ
わざとアンチがヲタのふりして攻撃的な書き込みして荒らす輩なんていくらでもいるでしょ
このスレにも出没するし
>>154
お前は何で5chを見てるかしらんが、お前のここまでの書き込み全部丸見えだぞ
内容も病みまくってるけど大丈夫か?
前スレの荒らしクン >>154
119 お前名無しだろ (ワッチョイ 41c9-blIE) 2018/02/26(月) 23:48:30.17 ID:JvLpEay+0
人って「自分にはここしかない」「自分にはこれしかない」って思い込み易いんだよね。
苛められて自殺しちゃう人の中には、そう考え込んじゃって
学校や会社に通い続けた果てに・・・って人も居ると思う。
思い切って離れて見ると「なんであんな変な所で我慢してたのかな?」って笑えちゃうもんなんだけどね。
その時は変に深刻で尚思考停止状態だったりするんだよね。
これお前の体験談だろw >>146
結局、新日本がど真ん中じゃないとプロレス業界はダメなんだよね。
いや決してダメってことはないんだけど、
四天王が身を削ってデスマッチでバカな全日信者どもをヒイヒイ言わせていた90年代には、
すっかり『新日=業界の盟主、全日=暗いカルト』という雰囲気や態勢が
確立されてしまったというか。
馬場さんがね、三沢たちの露出をガンガンやらせてあげればね。
全日は業界二位のポジは維持できたかも知れないんだけどね。 鶴田VS三沢の初シングルの映像を見ると、三沢が鶴田を破る大感動のフィナーレで、
三沢も珍しく嬉し泣きしてるのに、思いっ切り「八百長だ!」と叫ぶアンチ三沢?と
思しき観客の声が入っちゃてて・・・なんだかな。
この声の人、試合中も三沢に手こずる鶴田に「はいはーい!鶴田は遊びは終わりして!」とか
叫んでんだよね。
三沢じゃ天龍の代わりは務まらないという竹内宏介的心の人だったのかな?
まあせっかくの売り出し試合で、こんなヤジが入っちゃうのも三沢の魅力っちゃ魅力か?
>>147
森嶋推しや力皇推しはかなり無茶だったよな。
太った少女と童顔だもんな。
ノアヲタも多くは冷静な判断を下してたんだよな。
案の定、二人とも大成しないどころか、それぞれ糖尿と首の怪我で引退だもの。
ほとんど笑い話w
せっかくの絶対王者w小橋が癌とか、ノアって悪魔に魅入られてるところがあったよな。
最後は大事な金蔓・日テレからも見捨てられちゃうし。
やっぱ搾取が酷かったとはいえプロレス界の功労者・馬場さんを裏切った三沢たちの罪は、
それほど重かったのか・・・。 >>161
今週はそのワッチョイか
覚えておくわキチガイくん このスレに住みついて、ノア叩きの長文を毎回書いてる子が一番のノアヲタだったんだろう
信じていたノアがどんどん落ちて行ってショックでアンチへ転向しちゃったんだわ
ノア叩きを書いてる奴ほどノアの動向に詳しすぎるもんなw
それはわろたw
>>161
森嶋が、なんだかっていうロリ系AV嬢に似てるとかいうネタもあったな。
調べたら確かに似てたけど名前忘れた。 >>164
三沢さんは藤子まいにそっくりと一時期もて囃されていた。 >>34
誰が売れる時は、それまで居た誰が消えないと難しいんだよね。
三沢も天龍が居なくなって出てきたし、四天王も鶴田戦線離脱の産物だしね。 田上が糖尿で引退、または川田が三沢小橋と仲たがいして全日退職して
居なくなってくれれば、秋山出世出来たろうかな。
>>050
秋山が好きってわけじゃないけど秋山のその発言はわかる。川田はデビュー何連敗もしていたから、ああいう性格になるのもわかる。
>>99
2002年7月かな。武道館の天龍超えの試合は良かった。 >>117
95年のドリー&渕組でドリーが負けたのが一度あったな。普通は渕が負けるよね。 >>118
91年7月の松戸。鶴田&田上の世界タッグ挑戦権獲得に繋がった。
後者は94年1月の盛岡だね。あれは最強タッグの星返しかな。でも取ったのが川田でなく田上なんだよね。 >>129
俺は3番目。正確に言うと2001年4月に日テレのノア中継が始まってから面白いと思わなくなった。
ノア一年目は秋山&ノーフィアーの小橋包囲網が面白かったのに、それが12月くらいに終わってから何やっていたのか印象に無い。 >>139
92年5月の後楽園かな。あとその年の7月の後楽園のタッグマッチでも川田がリチャードに使ってフィニッシュにしたようなきがする。 ノア時代の絶対王者路線見ると、小橋って自分の真価を見誤ってた気がする。川田もそうだけどやられっぷりの巧い選手だったからさ。
>>176
川田は相手の凄さを上手く出してるけど小橋は変に耐えたりすぐに起き上がるから相手の技の価値を落としてた >>177
それ前スレでも見たけどしっくり来ない理屈
川田と小橋じゃ体型がまず違う
小橋の体型でコロコロ倒れてたらあの筋肉は何なの?って話になる
あと小橋は三沢並みに技を受けてたと思うが 自分が勝つ試合はそこまで技を受けなくていい
技の価値が落ちるから
必殺技でキチッと負けることも必要
小橋は返しすぎだ
価値も落ちたし、試合が長引く要因も作った
受けた上で勝つのはもちろん良いんだけど返しちゃいけない技ってのもあるからな
三沢川田田上はそこを超えなかったけど小橋は一線を越えてしまった
右腕とはいえハンセンのラリアットすら返したのはなぁ
>>181
エメフロもいつのまにか2連発なんてなっていたしな。新日みたいに一撃必殺でやればいいんだよ。選手寿命を縮めるだけでしょ。 小橋は技も雑だったよ
ラリアットもハンセンのような美しさがなかった
垂直落下ブレーンバスターは汚すぎで危険過ぎで嫌いだったわ
やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防パトの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を危険人物や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防パトを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防パトの黒幕
詳細は下記スレ参照(手口変える可能性有。警察官が職名を名乗り詳細な事情を説明しても信用せず87に通報を)
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
http://2chb.net/r/bouhan/1516500769/1-87 小橋の引退興行見に行って思ったけどやっぱ小橋ってすげーなと思った
あの武道館の入り具合はヤバかった
>>183
全ての技が雑だったよな
ラリアットもだけどハーフネルソンとかケッタッキーボムも形が汚すぎるわ 小橋なら引退試合はドームでも超満員になったろうに、惜しいな
でも武道館だからあそこまで熱狂できた一日になったんだと思うことにした
2013年にドームは埋まらない
そもそも引退興行をドームでやるって発想を持ってたら逆に嫌いになってたわ
武道館でやって良かった
見やすかったし客の一体感も素晴らしかった
でもやっぱり潮崎かKENTAには負けるべきだったよな
最後まで一度も負けなかったな
引退試合まで勝ち名乗りするとは思わなかったよ
三沢が死んだ時に小橋も自分の引き際をはっきりさせるべきだったな。戦力外通告なんて記事に
出てから引退表明しても遅いとしか思えなかった。
>>190
潮崎には負けるべきだけどケンタにはダメだよ 小橋負けろ房の恨みやコンプレックスもいまだに根強いな
小橋の元相棒ジョニー・エースは、アメリカ人レスラーなのに、
腹が出ていて内股歩きという全日スタイルを維持していたが印象的。
全日の90年代面白かったなあ。。。
日曜日がほんとに楽しみだった
当時は週プロとかゴングの読者ページに「全日の試合のビデオ売ります」みたいのあったよね?
あれダビングして売りますって意味だと思うし、住所と名前も載ってたし、凄い時代だったよなあ
>>199
それリスト送ってもらった事あるわw
1時間放送がVHSテープ1本で3000円だったような・・・
さすがに高すぎて買わなかったけど >>200
たっかいなw
今だとタダで見れるから良い時代なのか、儲からない時代なのか。。。 >>199
ああいう文通欄で通じて素敵な出会いもあれば、酷い目に遭ってその果てに・・・って人も居たんだろうなあ。
当時の全日信者って武道館興行の帰りにテンション上がって
バルコニーでチンポ晒しちゃうような奴(これも当時の週プロ読者投稿)も居たから、
下手な奴に当たったら・・・。 武道館大会の帰り道、路上で「前田ーアンドレ」とかビデオ売ってたな
あったなあw
90年代はプロレス&格闘技専門レンタルビデオ店もあって楽しかった
キューティ鈴木や尾崎魔弓のイメージビデオを借りてドキドキしたもんだ
>>200
BOØWYのビデオとかデモテープも高くで売ってたりしたよな 当時、全日信者以外からは「ゴロ寝休憩が多いw」と批判されていた全日の四天王プロレスだが、
永源の汚ったない唾吐きの方は批判がなかったな。
売り出し中の常盤貴子が放送席ゲストとして福沢朗の隣に座っていて、
永源の汚ったない唾を髪に引っ掛けられても笑顔をキープしていたのは凄いと思った。
そういう意味でも三沢小橋はプロ失格!
>>209
おい、前スレ荒らし
お前は本当に全日ヲタ&川田ヲタだったんだな
常盤貴子に永源のツバとか普通知らないか忘れてんぜ
永源&常盤貴子と三沢小橋を結びつける理屈がわからねーがな
もう来んなよハゲ >>209
別に唾は楽しんでる客もいたからいいだろ
あと句読点と改行くらいまともに出来るようになってから書き込んでくれ >>210
同じ意見、似たような意見が出るとすぐに同一人物と決めつけるバカw
障害者かよw 障害があるから、当時の全日がやってた唾吐きゴロ寝休憩の酷いプロレスに入れあげ、
今もそれを懐かしんで「あの頃、最高だったw」と思えるんだろうなあ。
馬場全日はアジアとジュニアの使い方が勿体なかった
それでも客が入る時代だったけど
今の秋山はさすがにアジアを上手く使ってるなぁ
川田さんや大森さんは、三沢みたいに天狗浣腸とか、下半身に緑のタイツ履いて上半身は裸で
垂れた乳房とブヨブヨ肥満腹晒したりなど、破廉恥なことは一切はしなかったのが印象的だったな。
小橋って新人時代に馬場と組んでアジアタッグ挑戦したり、鶴田と組んで天龍ハンセンと試合したけど、叩く上げでも結構会社からは期待されてたのかな?
期待されてたよ
本人はエリートの田上に比べて、自分は雑草感出すけど
身体デカくて、動けて、センスはあるから
チャンス結構貰ってたよね
ウェイトとラリアットに拘り持たなきゃ
もっと良い選手になってたと思う
ソバット
ローリングクレイドル
ムーンサルトプレス
知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
T1NNC
三沢は受身がうまいのだし
そもそもプロレスはヤラセなのだから
大丈夫だと思って見てました
>>214
秋山は選手としてもプロモーターとしてもアジアタッグに愛着と拘りがある感じ
最初に挑戦したベルトも小川と組んでのアジアタッグだったし 秋山の自伝が来月出るらしいね
何を書いてるか楽しみ
>>222
全日入門&デビュー
最強タッグ初出場
川田のしごき
バーニング結成
全日退団
永田とのタッグ&G1出場
三沢の死
ノア退団
微妙な立場で迎えた白石騒動
全日社長就任。
公に出ていないネタもあるだろうから、ネタも多そうだね。 Twitterで書いてたね秋山
武藤との対談が巻末スペシャルっぽい
まだ現役だし社長としての目線の本になりそう
>>181
ノア時代は分からないけど(小橋がマッチメイカーだったんだっけ)、全日時代ならフィニッシャーを返すかどうかは小橋が決めることじゃないだろう >>181
右腕ならいいじゃないの、別に
右腕のラリアットは別物だから
ハンセンも了承してるでしょ 三沢の相手のエルボー攻撃をすかして
腕をそのまま絡みとり
タイガードライバーに持っていくとこ好き
小橋の膝立ちのラリアットアタックをくるっとかわしながら、タイガースープレックス85の形に持って行った三沢はかっこよすぎた
>>228
馬場とかI田は左ラリアットも結構カウント2で返してなかった? >>231
馬場は一度だけぺたって当たったラリアットを返してもう一発で負けてたのを見た。
鶴田が受けて返した記憶はない。
それよりも新日であっさり藤波が返しているのはびっくりしたけどね。 鶴田は最後の三冠戦で返してたな
執拗な左腕攻めの効果みたいな感じだったはず
小橋のラリアットも秋山のエクスプロイダーも受けて負けたハンセンが、何で三沢のタイガードライバーは一度も受けなかったんだろう?
>>236
川田のパワーボムも受けなかったはず
鶴田もタイガードライバー、川田のパワーボムを受けてないと思う(違ってたらゴメン)
さすがにそれは飲めない、無理がある(体格差的に)、と思ったんじゃないかな >>238
分からないな…ジャーマンをしっかり喰らってたのは覚えてるけど >>238
馬場追悼のドームでやってた気がする
上手く回転しなくてベイダーが三沢にぶつかってる写真が載ってたような ベイダーに完璧に決めたタイガードライバーみた記憶があるけど
ベイダーはタイガードライバー食らってたよ
ジャーマンも受けてた
彼は器用だから自分から跳んでキレイに受けてくれる
マンモス若林実況復帰の試合でベイダーに決めたよ
試合は負けたけど
>>244
91気味に落ちてたよな。あれが三沢最後の三冠戦だったか 五大シングルマッチみたいなのでやってなかったかな
武道館で
>>242
ベイダーが三沢に繰り出したのはドームだよね
ロックが外れたけど物凄い落差だった ウィリアムスも四天王の技はしっかり受けてたね(川田のパワーボムとか凄い高角度で受けてたし)
ハンセンとの差別化みたいなことを考えてたのかな
ナイナイ岡村がゲストに来た三沢vsベイダーの三冠って忘れがちだけど、かなり凄い試合だった
5年ぶりに三冠で外人に負けたしね
三沢が川田欠場で日に二戦やった興行
一戦目は二戦目を考えずに高山の持ち味も
しっかり受けて勝利
ベイダー戦は逆にベイダーが失礼なきように
最初からエンジン全開で三沢フルボッコ状態
マウントエルボーとバックドロップは出したものの
最後はリングでカラダがバウンドするくらいの
説得力ある叩きつけビッグクランチ
リバースのプッシュプレスを返すのが精一杯だったけど
素晴らしい興行だったよ
三沢vs高山が想像以上に激戦だったよね
CC三つ巴決勝を思い出す流れだった
豪華な5大シングルすぎてメインの秋山vs大森に行くまでに疲れちゃったなぁ
5大シングルマッチの武道館は二階立ち見まで発売して、久々に盛況だったな。
それでも元子は「武道館は三冠じゃなきゃダメ」って愚痴言うんだから、三沢がかわいそうだった。
>>251
高山戦も技受け切ってから勝ったけど、
ベイダー戦もよくあれだけ技受けたなと思うね アンチはごちゃごちゃ言うけど
やっぱりいいレスラーだったよ
本当に残念
5大シングルマッチ、ほんとにあの1回だけで
あとはいつものセミ以下は手抜きのタッグマッチに戻ってたね
あの5大シングルは1戦1戦が良すぎてお腹一杯な贅沢感がありすぎた
セミ、メインが三冠と世界タッグでも満足すぎる盛り上がりだったし
なかなかバランスが難しいけど5大シングルやるとしたら年に1回が限度かな
三沢対ベイダーの三冠とバーニング対ノーフィアーの世界タッグは同じ日の武道館だったのか
豪華だったんだなあ
>>254
ガキじゃないから中立な目で見られるけど元子は頭おかしいよ。
2001年くらいのパンフレットの表紙に馬場さんの写真を載せていたけど異常だろ。
ノアに行った選手&スタッフは馬場さんだから言うことを聞いていただけで、元子のことはかなり煙たがっていたらしいぞ。
武藤は元子を「チャーミング」なんて言っていたが立場的にただそう言っただけとしか思えなかった。 >>258
札幌、大阪クラスでタイトル戦をやって武道館は5大(4大)シングル。それで良いんじゃないかな。
2000年5月に新潟で三冠戦やったのも良かったと思うよ。地方でタイトル戦やるのは良いね。 観客投票での試合順がどこまでガチかはわからないが
ただあの時期に秋山大森のシングルを武道館メインで見れたのは嬉しかったね
>>264
絶対ガチの一位じゃないと思う
でも、それでもあのカードが一位で良かった >>265
俺は「絶対」とまでは思わないな。ひょっとしたらあるかな?程度。
それより翌年3月チャンカー愛知で秋山vs大森がセミ、田上vsウイリアムスがメインはおかしいと思った。三沢、川田、小橋が田上またはウイリアムスのどちらかと入れ替わっていればまだわかるけど。
田上vsウイリアムスじゃ客の期待値も低いでしょ。
秋山vs大森を7秒で終わらせるからセミにしたってわかっちゃうよね。 >>266田上対ウィリアムスって凡戦になりやすそうだけど、当たるとでかいど迫力マッチになる印象 >>267
田植のジャンピングハイキックとか固い攻撃あるよね 秋山vs大森と川田vsベイダーは1票差でした、って仲田がアナウンスして武道館が沸いてたよね
あれは良い嘘だった
田上vs外人はあの頃はイマイチに思えてたけど今見直すとゴツゴツした試合で結構面白い
>>254
しかし結局はノアもほぼGHCオンリーに >>264
結局はあの二人の唯一の武道館メイン試合なんだよな
未来の三冠戦を期待させたが結局はノアのGHC戦でも実現せず
結局それも含めて三沢全日本時代での大森優遇は元子対策も絡んでの大森の取込策でしかなかった印象 >>262
元子全日時代に馬場の絵が入った入場ゲートまで作ってたよねw
新しいものを作って行かなきゃいけないって時期なのに、さらに馬場色を強めるとはね。 >>273
あそこまでいくと単なる馬鹿だよな。気持ち悪いだけだよ。>元子 >>275
というか本人自身が馬場ブランドの絶対的信者 ジャイアント馬場杯争奪リーグ戦に優勝したのが対極にある長井だったのは皮肉というか何というか
馬場が生きてたら垣原以上の酷評を喰らったはず
ノアも三沢教と小橋教の信者しかいないからどのみち未来なんてなかったんだから
きたえーるのこけら落としだったかで小橋vsウィリアムスの三冠挑戦決定戦みたいのしなかった?
王者がベイダーだからウィリアムスは絶対ないと思った記憶があるんだよなぁ
ただのシングルだったかな…
メインのベイダーvs川田は川田が勝った場合、武道館でベイダーの持つ三冠に川田が挑戦
川田が負けた場合は小橋vsウィリアムスの勝者が挑戦って言う、非常に面倒臭いシステムにしていた様に思う
>>277
馬場杯といっても名前だけだし、あのメンツなら長井優勝で良いんじゃないの。他に長井と対等に戦えるのは荒谷と田中将斗くらいでしょ。 >>282>>283
川田が勝ったら武道館でタイトルを賭けて再戦。それは良いんだけど小橋vsウイリアムスに「挑戦者決定戦」って冠を付ける必要が無いよね。 96年10月の武道館で小橋vs川田の三冠戦があり、1週間くらい前の愛知県体育館で特別試合、川田vsオブライトが組まれた。
俺はこういうのが嫌だった。三冠に挑戦する川田が負けるとは思えなかったからただの消化試合。
>>268
田上は斜め飛びのミサイルキックがあの体格の割には上手いと思った。無理やり鶴田のパートナーにされて常にブーブー言われていた頃はほんとかわいそうだったよ。 >>287
最初から左足は添えてるだけで右足しかまともに当たってないような田上のトップロープからのドロップキックだったが
飛べなくなってからは完全に片足だけのトップロープからの大開脚キックに変わる
でも大開脚になってからが田上のオリジナリティーが出て良かったのかもしれない >>286
全日本愛知新日より大分弱かったからテコ入れかな? 全然動員違ってたもんな >>289
その川田vsオブライトを組んだ時も客入りは良くなかったらしい。愛知県に限って言うと新日に客を取られたんじゃないかと思う。
客が入らないなら始めから捨てて違う所で世界タッグ組めば良いのにね。
98年のバーニング始動の10月も世界タッグやってたし、96年のチャンカーは三沢vs小橋、川田vs田上を組んだけど、愛知県体育館でやらないといけない事情でもあったのかね。教えてエロい人。 首都圏ならひけをとらなかったが愛知は明らかに負けてたな
>>290
90年代だと愛知県体育館でなく名古屋市体育館
で開催されることがあったけどあのくらいの会場の規模
の方がいいような気がする。 エースバートンがバーニングから世界タッグ取ったのも地方だったよな
>>294
99年6月の仙台だね。3日後くらいの武道館でチームリーダーのエースがバーニングの2番手の秋山に星を返したのにはずっこけたw 愛知県体育館でシングルの名勝負があった記憶がない
三冠すらやってないような…?
愛知は三冠は無い変わりに、96チャンピオンカーニバルで三沢vs小橋、川田vs田上の同門対決やった事あったな
翌日が大阪府立で川田が地元凱旋の秋山を1分45秒で終わらせてた方がインパクトあったけど
>>294
小橋秋山チームが大嫌いだった(個々は嫌いじゃない)から、あの試合は興奮したわ。 >>298
俺も個人は嫌いじゃないのに、その二人のタッグは嫌いだったな
なんか変な相思相愛間と言うか、良さが全くなかった
強かったけど
今でもハンセン田上の優勝シーンが見たかった 愛知じゃないけど近い豊橋でウィリアムス小橋戦やったんだよね
実況の
でた〜二週連続!の声と
背後に映った雅夫のあちゃーって顔が忘れられない
>>298>>299
小橋は大嫌いで秋山はどちらかと言えば好きな方だけど小橋&秋山組は良かったと思う。
じゃあ悪いタッグはどんなチームなんだよ?って思う人もいるだろう。すぐに思いつくのがノアでの小橋&本田。わけがわからなかった。
全日に戻すと、小橋&エースのGETも駄目だったな。90年91年の時も良いとは言えなかったがGETは何のためにやってるのかわからなかった。 >>301
一時期、小橋のパートナーにヨネが成りかけてたんだよね
でも、ヨネの怪我(だっけ?)白紙になった
もし小橋のパートナーで上位戦線でヨネが揉まれてら
今のパッとしない中堅レスラーにはなってなかったかな 晩年の川田田上組がつまらんかった
95年が頂点、97年の最強タッグ優勝でピリオドが良かったわ
98年以降の川田田上組は全く印象なし
ワクワク感も何も無くなってたし、ぬるま湯タッグに成り下がった印象だったな
>>293
愛知県体育館で興行出来ない団体はメジャー団体とは呼べないな。 分裂直前に久々に川田田上組が世界タッグ取ったけどどんな感じで進んでいく予定だったんだろう
分裂直前の何某は色々気になることがある
>>306
あの時は、もうどうでも良かったんじゃないかな。川田が残るから川田&田上組にした方がまだましっていうだけの理由だと思う。 愛知体育館は新しくなるみたいだね。
新日かドラゴンゲートぐらいしか使わないだろうけど。
>>306
秋山モスマン組の挑戦はあったかな
で、小橋は志賀の正パートナーとして面倒を最後まで見ただろうか >>310
志賀はノア旗揚げから2年くらいは小橋と別れていたと思う。あの細さでヘビー級は務まらないね。ノア旗揚げが無くて全日が続いていたとしても2000最強タッグまで小橋&志賀出場、その直後に解体だったと思うよ。 >>308
その説って何処かに書いてあったっけ?初めて聞いたよ。 愛知県体育館でのシングル戦で思い出すのはチャンピオンカーニバルの試合
・既出の三沢vs小橋、川田vs田上の同門対決
・三沢vs川田が2回(2年連続だったかな)
・秋山vs大森、大森が奇襲により7秒で勝った試合
・三沢vsベイダー、シングル初対決で三沢がランニング・エルボーで勝った試合
小橋とウィリアムスの三冠挑戦者決定戦は愛知?豊橋?だったけ。
96年と97年の年末スペシャル何回見ても良いなぁ
四天王が鍋かこんで談笑してるって最高の場面だわ
三沢は馳戦で馳の関節技には受けるという意味では付き合ったけど関節技の攻防を繰り広げなかったという意味では付き合ってないな
>>318
新日がやってる関節技の攻防(ストロングスタイル)なんてプロレスの一つのジャンルに過ぎないからね。
四天王、ストロングスタイル、ルチャ、アメプロの種類でしかない。
そんなもん押し付けてきたところでね…
ストロングスタイルがガチンコで通用しないのもバレてるし、道場でやるシュートとも違うものなんだよ。
三沢は初めはレスリングの攻防に付き合ってタックルを切る、バックを取る等をやってたからそれで十分。 馳は三沢だからあれをやったと思うし
あれだけ執拗に肘を痛めつけてもエルボーでやられて
三沢をかなり立ててると思うけどね
全日ぽくない試合だったのは確かだけど
そもそも馳に四天王プロレスはできないし
そこまで全日に染まられても面白くないやろ
異物感のあるいい試合だったと思うよ
馳って凄い選手だと思うけど意地悪っていうかしたたかっていうか性格が悪そう。悪くても不思議ではないんだけど。
その馳が98年の川田との初対決でタッグマッチにも関わらず寝たのには驚いた。
>>321
そう、あれは良い試合。
馳が三沢に勝つ為にはあれしかない。
猪木が馬場に勝つ為に作り出したのがストロングスタイルな訳で当然の策だ。
三沢はそれを受けきって無傷の左肘を連打で打込み手負いの右肘で決めた。
未だに対応出来ないとかはアレだよ。 >>323
顔面キックがクリーンヒットして終わったんだっけ?
川田が不機嫌モードだった時期だから
大の字の馳を気にもとめずにサッサと控え室帰っちゃったよねw 馳はスポット参戦だし本人も勝敗は割り切ってたから、逆に試合は好き勝手やってたよね
当時のキャリアで馳の流れに対抗した秋山は流石だった
>>317
途中馳浩が鍋を囲んだ四天王の中に入ってきてまた抜けていったあと、
三沢が馳の印象を聞かれて「新日本の選手だったしもし全日本を舐めているようであればやってやろうかな、と(当初は思っていた)」と答えてたね
「実際はどうでしたか?」とまた聞かれて「滅茶苦茶腰が低かった、がははは」と答えてた >>327
あの一戦は互いにとってのベストバウトだった印象 1マッチ 10万とか馬場にとっては安い買い物だったな
馳は「自分が目立つことだけ出来ればいい選手」って天龍が評してた
>>331
95年かな。馳が選挙に出る直前に蝶野&天山vs馳&平田の選手権が組まれて馳が「平田さんの良さを引き出す」と言っていたけどね。選挙に出るため馳から橋本に替わったけど。
全日で馳&本田組って見たことあるけど格上の馳がまだデビュー4年未満で若手の域の多聞を上手くリードしていたよ。
まあ、それでも天龍のコメントには納得する面もあるけどw 馳のノーザンライト・スープレックスと裏投げはキレイだった。
ジャイアントスイングなんかは、天龍の指摘どおりだけど
スレチだが馳は橋本真也とのIWGP戦でDDTくらっても倒れる勢い使ったでんぐり返しの要領で普通に立ち上がってたからな
ノーザンライトスープレックスで相手の両腕をクラッチするのは何故か馳だけ。他の選手は片腕だけだから叩いて返される
>>335
札幌で故意にロープ際でノーザンライトを仕掛けて、越中に足を伸ばされてカウント2でロープブレイクを取られた時はゲラゲラ笑ったよw >>335
だから馳のは美しいよね
ブリッジ含め、金の取れる技 新日時代は知らんけど、馳って裏投げやノーザンみたいなフィニッシュを返されるとスクッとすぐ立ってさっさと次の技行くよね
それを2、3回やってまた返されてバタッと倒れるイメージ
馳は武藤との対談で四天王プラス秋山をベタ褒めしてたな
あの対談が揺れていた武藤の全日行きを決めたんだなって思う
>>339
裏投げ連発、北斗原爆、飛龍原爆が返されたら負けフラグ 四天王プラスベイダーとシングルやれたし充分だったんじゃないか
シリーズにちゃんと参加できてたら取れるかどうかは置いといても世界タッグには挑戦出来てたかもしれん
馳は上手いけど、感情表現下手で
人気まったくでなかった
思い出として語られるような試合がないんだよな
むさろ感情表現が豊かじゃね?
ただ勝ち負けにこだわるタイプではないんだよな。そういう意味ではリンクで素の感情を見せたりはしなかったが…
ファイプロスペシャルの攻略本で「新日本プロレス未来のエース」と評されていた馳
ファイプロの馳と言えば「あんな奴が居るからプロレスは駄目になるんだ…」
>>348
ファイプロは異様な前田推しで、馳を悪人にしていたのが印象的 馳は、vsムタ&TNTと蝶野のヒール転向時、この2戦しか思い出せないけど派手なジュースを引き受ける印象。
90年代新日のジュースというと武藤と馳。
四天王時代の全日も最近の新日も鉄柱に激突しても何故か流血しないw
昔は鉄柱に激突しただけですぐ流血したのになw
ジュースはないが唾を吐く不潔なパフォーマンスがあった四天王全日
>>332
馳のアシストとなればやはり秋山と組んだ時にスミスを引き上げたのが印象深い
カマーン!ジョニー!って >>354
馳とスミスはカルガリー修業時代からの知り合いだから、良いとこ引き出そうという感じだったかもね。 >>352
92年のレイジングスタッフ結成した直後は連日のように
血だるまなっていたし、あとWARの大田区体育館の
天龍&冬木戦もかなりの流血だった。
馳って血が流れやすい体質なのかな。
いったん切れると顔が一気に真っ赤になるから。 当時の全日信者は、WWFなどアメプロ的パフォーマンスは全否定してた一方、
永源の唾吐きは大絶賛してたのが謎。
菊地、浅子、雅央、多門、泉田、志賀は、当時の全日以外では全く通じない雰囲気が、ね・・・。
馬場からしてみりゃ「本人たちはプロレスラーのつもりだろうが、実際は雑用バイトさ」ってことだったかね。
明るく楽しいプロレス
激しいプロレス
スローガン通りだし、しっかり1興行で住み分けが出来てたから割り切って楽しめたさ
四天王対決もファミリー軍団vs悪役商会も毛色は違ってもプロレスだよ
なるほど。
全日信者は頭がおかしいということか。
当時も今も。
>>357
>当時の全日信者は、WWFなどアメプロ的パフォーマンスは全否定してた
そういうイメージが妙にクローズアップされてる気がするけど、まさにイメージでしか無いと思うぞ
ただ単にトップ選手がアピールやパフォーマンスをしなかっただけで
見てる方としては「パフォーマンスは認めない」なんて思ってなかった 93年なってにテッドデビアスが全日に復帰したとき、復帰初戦のハンセンデビアスvs川田田上の試合前に川田は
「WWFでぬくぬくと試合していたレスラーに負けるわけにはいかない」
と言ったが試合はハンセンデビアス組のペースで進み結局そのまま押し切った
あれ見て川田のビッグマウスに失望するよりもむしろWWFはやっぱ凄いと思ったわ
>>357
「大絶賛」って誰が何て言っていたのか教えてくれる?
「大絶賛」している奴なんか俺の知人の全日ファンではいなかったけど。むしろ「あの唾はいらないよな」で一致していた。 >>354>>355
武道館の前に馳が「武道館ではスミスの良さを引き出す」と予告していたような。
目立ちたがり屋ってよく聞くけど、あの試合をきっかけにスミス人気が上昇したから馳の功績は大きいね。 >>362
ビックマウスといっても川田はハンセンや三沢と凄い試合していたし、その世界タッグ戦の次の武道館の小橋戦もそう。
ビックマウスは実力が無い奴の発言のことを言うんじゃないかな。 後楽園でスカルフォンクラッシュの攻撃くらって場外落ちからのナチ式敬礼着地は失笑混じりだがうけてたぞw
馳入団とカンナム退団て、ちょうどすれ違いぐらいのタイミングだったんだね。
馳とクロファットはカルガリーで一緒だったから、対戦してたら新しい展開が生まれてたかもしれないね。
馳対三沢だが、三沢が馳に腕取られても、
色々やって抜け出したりしたならまだしも、
基本、馳に腕取られたまんまだったからな。
タイガードライバ食らっても腕を掴む展開とか
、
馳の方がプロレス上手だったイメージ。
三沢自身は本気で「受けきった」んだろうけど、
ブルファイターのハンセンならいいけど、
一応はテクニシャンキャラ気取ってた三沢が、
返し手を何も知らない底の浅さを露呈しちゃったというか。
>>363
あなたのお友だちの間ではっていう狭い世界の話を例示して、
さも全ての全日信者はエイゲンの唾にノーだったというのは
凄く変なことに気づきましょうね。 タイガードライバー喰らってすぐ腕取りに行くのはむしろ下手じゃないか?
技が効いてないことになるじゃん
>>372
つまりタイガードライバーなんて
ストロングスタイルの前では大したことないよってことを
馳先生は証明してくれたのさ。 >>371
だから「大絶賛」というのは具体的に誰が実際にどのような発言をしたのか明確に答えろよ。
俺に対して「凄く変なこと」と言うのは構わないけど、お前は俺の問いに対して明確に回答していないことを棚にあげるなよ。 まあ馳先生がゲス晴に勝ったら正義のガチンコビクトリーだが、
負けたってことは三沢が事前に土下座して
勝ち星を貰ったと考えるのが正しい見解かな。
もうすぐ20年代なのに、まだ90年代の全日新日代理戦争やってんのか
>>375
9割攻めさせて、延髄で一発逆転で勝つという21世紀の猪木版の試合ではないか? >>371
「全ての全日信者はエイゲンの唾にノーだった」俺はそんなこと言ってねえぞ。
ファミリー軍団vs悪役商会は必要ないけど隔離した1試合にロートルレスラーをまとめていたから問題なかっただけで、誰が永源の唾を「大絶賛」なんかしたんだよ?
言っていないことを言ったかのように仕立てるお前の方こそ頭がおかしいんじゃねえのか? 構ってちゃん目的のオッペケにマジレスしてる時点でそいつも荒らしだぞ
いい加減にしろ
すまん。
今回の荒らしはササクッテロロだったから気付かなかったわ。
まぁ永源唾吐きは新日時代からやってるしな
永源の唾くらいでごちゃごちゃ言ってたら荒川の試合なんか観れないだろ
>>356
「額の傷が薄くなってて出血しやすい」と、
92-93年頃のテレ朝の番組で自ら解説してた。
カメラも寄ってたけどブヨブヨになってたのは覚えてる。
打撃系の傷ではなく、刃物の傷のような感じ。 >>383
ゆで卵の殻と白身の間の薄皮を傷口に貼ると血が止まると小学校の時に読んだプロレス大百科に書いてあった 二人共に年取ったなぁ
そういや小橋が一時期カナディアンロッキーバスターを使ってたのを思い出した。
特に客ウケするような技じゃなかったからすぐに使わなくなったけど
川田が興行をプロデュースするのか
小橋と競合したり、あるいは合同興行したりすんのかな
川田一体どうしたんだ?
店の仕込みが忙しいってよく言ってたのに
何で今プロデュースなんだろう?
ただ単に担ぎ出されただけだろ
誰々プロデュースなんて謳えばお互い宣伝になるしな
ここに来て突然の川田プロデュースはちょっと戸惑うな
小橋の引退試合でも、もう選手じゃないから花道は歩かずリングインするくらいのこだわりを持ってたのに
二ヶ月に一回開催予定って相当やる気じゃん
発案者が誰なのか気になるわ
>>393
一興行50万 観戦 プロモーション込みくらいかな? 四天王自体はまだブランド残ってるし、川田・小橋・田上で集まる可能性も有るんじゃないかね
超世代、聖鬼軍でトークショーやったりしとるしな
川田プロデュースのコンセプトが昔の名前のある選手と今の名前のある選手の融合か
今のとこ名前出てるのが越中、丸藤、多聞、女子プロってのがよく分からんけど
越中に本田に丸藤、女子プロレスって…
まあ丸藤はギリギリありとしてもWJ並みの第一報だな
担ぐなら上手く担いでくれないとね
新日の選手は出てくれないだろうしプロデュース興行はしんどいと思うぞ
川田よりプロレス側で仕事してる小橋でも2か月に1回なんてペースで興行やってないしね
>>400
インビュくらいだったよ。店の仕込みが忙しかったから。でもプロレに関わり出したってのはなにか心境の変化があったのかも
だからダイTとのトーショー受けたんだし デンKがこういう形とは言え、プ界に顔を見せるようになっただけでも嬉しい
>>399
小島や永田、タイチ辺りなら参戦してくれそうだけどな
面白いかは別として ミワミハとタエアラは工事現場でアルバイトしている時に仕事サボってブルドーザーで遊んで
幼稚園児を轢き殺した上に、訴えてきた被害者家族も全員銃殺したとかいう噂が
あったようななかったのような。
俺の記憶違いだろうか?
>>404
一生懸命考えて書込みしたんだね
偉いね 越中と丸藤は何となく分かる
でも本田多聞ってわざわざ名前出す必要あった?
しょぼさしか伝わって来ない
>>407
持ち駒の中でもましだったからあげたのでは? 当時のゼニプロが地方巡業に来ると、その翌日、会場周辺には必ず
首のない野良猫の死体が散乱しているという怪情報もあった
よ
ね。
興行当日、会場裏でバシケンが野良猫の首を抑え
て、
もう片手方には刃物のようなものを持って何かしていた(しかも脱糞中)という謎の目撃情報も
あったような
な
か
っ
た
よ
う
な。
それを指示していたのがカワトシでキクツヨのアナルを慢性的に犯していたんだよね。
カワトシが後ろ髪だけ伸ばしていたのは、
ノンケのホモファンに向けたメッセージ
会場の便所で脂肪たっぷりのホモファンアナルを立ちバックで
ディーヤ!ディーヤ!とイタズラしてたのがジャイババにバレてクビになったりならなかったり。。。
>>404
>>409
に
書かないとコロス、コロス
言われて書いただけオレは
命令されたんだよ
助けてほしい。 旧全日参戦外人の同窓会みたいなのやって欲しいよね。ハンセンとかベイダーとかエースまとか。
川田と秋山
小橋と大森
みたいなトークショーがみたい
川田の興行より川田のトークショーを見に行きたい
>>413
IWAジャパンが全日のお古外国人使ってた時代があった位かな
スティーブ・ウイリアムス
アブドーラ・ブッチャー
デッド・デビアス
アニマル・ウォリアー
ビッグ・ボスマン
バリー・ウィンダム
マイク・ロトンド
ハクソー・ジム・ドゥガン
ザ・ファンタスティックス
ロバート・ギブソン
マーティ・ジャネッティ
ジャイアント・キマラ
コンガ・ザ・バーバリアン
テリー・テイラー
ジョージ・ハインズ
ジョニー・スミス
2004〜2005年辺りだったか 菊地をリーダーにして、浅子マサオ多聞イズさん志賀で
「休憩前後軍団」を結成させてあげれば良かったのに。
ノアで「ヘルスクラブ」っていうそれに近いことを秋山が企画して駄々滑りしたじゃん
昔、WJから新日に出戻りゲスト出演した長州が
突っかかって来た永田に「天下を獲れなかった男w」と言ったが、
その言葉は秋山にこそ言ってあげて欲しかったよな。
全日に残ったと思ったら天龍に話題を取られ、武藤には社長になられ、結局ハッスルで茶番をやったトシアキもデンジャラスだったナ
>>420
でも、川田本人も「自分はいつも二番手」とか自覚してたようだし。
確か自伝にも書いてた。 川田全日本を作る機会は間違いなくあったんだけど、それをスルーしたのも川田本人。
リングの上はともかく、こういうとこが良くも悪くもなあ…
川田は「馬場の作った全日を無くしたくない」と言った一方でずっとフリー契約してたのも意味が分からない
元子に俺もいつでも出て行くぞと牽制してたのか、本当に出て行く可能性を模索してたのかと勘繰ってしまう
>>423
元子全日の1年半が実質、川田全日だったな。
>>424
全日残留を決めた時の会見だったかで「全日という看板を捨てる事が出来なかった」
と言ってたが、確か前年の三沢が社長になった時に既にフリー契約だったんだっけ。 全日本が月額900円での動画配信するけど、四天王時代というか日テレ時代は見れないかな?
出来たら元子時代のアーカイブとか配信してくれたらうれしいけど。
俺川田が一番好きだったが川田が新団体旗揚げしても観戦しには行かなかったと思う
>>425
三沢たちがノア裏切りクーデターやった直後くらいの週プロやゴング、
週刊アサヒや実話にそれまで三沢や川田らの経緯が載ってたな。
三沢たちが全日を出た2000年3月末までは、三沢や川田ら全員、全日と契約してたんだけど、
同年4月初めの更改で、元子さんが提示した契約条件に、全員が納得できないという態で更改を保留。
同じ時期に、役員会で三沢が全日社長を解任(とはいってもこれも三沢らの工作だったそうだが)され、
以降、2000年6月の武道館・世界タッグ王座決定トーナメントまで、三沢や川田らはフリーとして
全日の興業に出演してあげてた状態だった。
その間も三沢ら(+日テレ。除く川田?)と元子さんの間で、契約条件について交渉はされてたそうだが、
ある日突然、元子さん側がから「この条件で契約をしてね。でないと許さないわよ」と一方的な要求が来たので、
ゲス晴らも「こりゃダメだわ。準備してたノアを本格的に立ち上げよ」となり、
裏切りクーデターを決行。
川田がゲス軍団に追随しなかったのは、ゲス晴が全日現場責任者になって以降、
小橋、秋山、高山らとの折り合いがどんどん悪くなっていったからだろう、と。
(川田もいじけて勝利者インタビュー拒否とかやってたし)
川田は、時期は不明だが全日を辞めて新日ゲスト出演というプランを模索し、
当時、新日を取り仕切っていた長州配下の越中にも相談してたそうだし。
(これはどっかの文化際でのトークライブで豚蛙が暴露) ラーメン居酒屋がコミュ障で人望なかったからとか言ってやるなよ
事実じゃねえか
全日ってお金ないのによく動画配信を実現できたな
と思ったが、過去動画ゼロで新作動画のみならそこまで難しくないね
過去の動画は色々やりとりが面倒な上に手間も凄く掛かるもんね
何で川田はいまだに三沢みたいなクソ野郎のこと好き好き言ってんのか本当に謎だ
そらあ川田はお前さんよりずっと三沢の事よく知ってるだろうよ。いいとこも悪いとこも。
そんなに好き好き言ってんのに、試合になると平気で遠慮なく顔面とか蹴りまくるんだよな
川田が本当に対人関係に問題ある人なら居酒屋経営なんざ無理だろう。
でも経営が継続できてるってことは問題ナシってことってだろう。
逆に三沢や仲田ら日テレから完全独立()した後、
新たな金蔓を全く捕まえられなったってことは、
むしろ彼らの人間性の方がアレってことなんだろうな。
『頭下げるのが恥ww』とかのたまってた連中だし。
普段の三沢先輩 好き
マジ切れして自分にムキになる三沢先輩 もっと好き
メンヘラ川田くんやぞ
>>434
ノアダメスレっていうyouが勃起して喜ぶスレがあるからそっちで長文書きなよボーイw 「客席の皆さん道を空けて欲しいなぁー!三沢が進めません!」って若林の実況覚えてる
福澤が客のマナーの悪さを指摘したプロレスニュースもあったし
入場の道が無くなるくらい客が押し寄せてたもんな
でも自分の彼女をリフトアップした客の意味は分からん
後楽園だと通路まで立ち見客あふれてたもんな
常連が見やすい場所新聞広げたりグループで場所取りしててドン引きした
ハンセンのブルロープに叩かれた小3の秋
教室でハンセンの真似して縄跳びで友達を
叩いて先生に往復ビンタされて泣いた思い出の秋
観客に怪我させて一切責任取らないのが全日プロレスだな、ああ。
ファンクスが入場の際に通路で「コラッ!開けろ!」と叫ぶ 越中詩郎や後藤政二にエルボーを食らわせられたのは良き思い出by大阪府立
今ノアも全日本入場時に「通路をあけてください!」ってアナウンス無くなったね。
あの頃のように花道にファンが殺到しないからなんだけど。
四天王時代後期には入場に客が押し寄せるシーンも無くなってたような
やっぱ90年代前半が凄かったね
あと何かの試合前インタビューで川田が「ずっと同じ団体にいると損するような所がありますよね」みたいな事を言ってて思い切った事を言うなあと思った
高山オブライトとの世界タッグ前かな?
凄いメンバーだけど子供ながらにいつも似たような組み合わせだなーと思ってた。新日で中堅やらされてた越中とか木村あたり全日に居たら結構面白くなってたかもな。
>>446
ドームの三沢戦前だよね、それ
出て行った人の方が脚光浴びることが多いですからーみたいな事をいってたね
天龍、大仁田辺りのことかな >>448
ドーム前だっけ?
凄い時期に言ったなぁ
ドーム前のCCから三沢は膝の骨が欠けてたはずなのに、CC後に若手背負って浜辺でランニングとか強化合宿してて本当に膝悪いの?って思った記憶がある
今考えると膝の故障ってアングルにしか思えないんだよなあ
ドーム後に欠場はしたけど普通のサポーターしてただけでインタビューは受けてたしね 川田はUインター神宮
小橋はFMW川崎
田上は一応ドームでグラジ
三沢はずっと三冠戦ばかりやってたイメージだが他団体参戦に興味なかったのかな?
馬場にしたら三沢を出すわけにはいかなかっただろうけど
馬場全日時代の三沢は本当に凄かった
>>450
エース兼正社員(役員)だった三沢と、四天王なのに契約社員扱い(所属だったけど)な、その他3人の違いが有っただけかなと
三沢は継続参戦してた他団体レスラーで割と飯に誘ったりしていたのは生前ハヤブサが暴露してたな
人生と付け人だった丸藤と4人で飯食いに行ったとか 三沢たちの超世代軍から離れた菊池は結局何がしたかったのか
したかったと言うより、これ以上川田にボコられたくなかったからじゃない?
川田が菊地蹴りまくってプロレス辞めたくなった発言した後けっこうすぐに聖鬼軍行ったような
なぜか川田は菊地相手だと手加減できなかったし、やりすぎ防止のための移動だろうね
>>450
高田と宮田が各団体のトップに参加を促した一億円トーナメント構想をぶち上げた時に
週プロかゴングの投書欄に「橋本はUWFの戦いについていけるが天龍と三沢には無理だ」と書いていたファンがいたな
まあ天龍と高田は後に試合をしてベストバウトに選ばれたのだが >>453
今週の週プロにインタビューあったけど
結婚を機に将来を考え、今のままでは身体がおかしくなるから
ファミ悪を主戦場にする事を希望し
超世代からファミ悪はいきなり過ぎるから、ワンクッションとして聖鬼軍に入ったらしい
あと、パンチドランカーはキャラらしいよ >>458
そうなんだ
でも結局ファミ悪より聖鬼軍として試合してたような
パンチドランカーキャラというより呂律が回ってないからパンチドランカーと言われてる気がするんだけど、本人は顔芸の事を言ってるのかね?
わざと呂律が回らない喋り方をする必要はないしね >>459
三沢が亡くなった時のインタビューとかでもこの人大丈夫か?っていう喋り方だったから
菊地の呂律が回ってないのはキャラ関係なさそうだね
小橋もパンチドランカーかわからないがノアの解説やってた時に
話が全く噛み合ってなくてヤバそうだったけど、
引退してからは割と良くなった気がする 超世代軍の相手してた小川は比較的ラクだったろうな
三沢はジュニア相手だと風車式バックブリーカーとかモンキーフリップとか見栄えの良い技を使ってたし
菊地は鶴田、川田にとにかくボコボコにされてたもんなあ
火の玉小僧スタイルも災いしたな
>>453
基本負け役とはいえ、超世代軍時代での6人タッグとかで、
「流れを壊すから」という理由で三沢や川田からタッチ拒否されてたことあったね >>455
全日本のアジアタッグでようやく実現した同期コンビだったんだよな
生え抜き同士の王者も三沢タイガーと小橋のコンビが初
そして混成王者も小橋とエースが初
こうしてみると全てに特徴のある小橋のアジアタッグ
馬場やマレンコとの挑戦も含めて この頃、熱く頑張ってた小橋が後のノアで勝ちブックおじさんになってしまった。
97年の三沢VS小橋の武道館に
バルビーナスが参戦してたんだな
>>464
やられてもやられてもハンセンに向かっていったのが熱かった >>464
勝ちブックおじさん
ってのは実力もなく試合もしょっぱくてファンの支持率もない奴が勝ちブック貰ってる場合を言うんだよ
お前みたいな馬鹿は消えな >>427
結果的だが最後の最後に全日本を独占させてもらえたのが良かった
いまは出戻りの秋山がやってるが >>468
はいはい良かったねw
プ板がおーめの人生の全てw >>467
そうでも無いよ
星を返さないし小橋はそう言われても仕方ない
絶対王者ってのも記者がイヤミで付けたのをファンが勝手に間違った解釈で使ってるだけだし >>471
絶対王者って秋山が付けたんじゃないの? 宝島の受け売り乙
何で荒らしをいちいち構ってあげるかね
小橋はラリアットを決め技に選んだのが堕落の始まり。
本家ハンセンが居たから完全に技の泥棒に見えしまったし。
>>475激しく同意
超世代時代のでかくて強いガイジン選手に真っ向からぶつかってやられてもやられても向かって行ってた頃が最高だったのに
いつの間にか大技多発のパワーファイターになってしまって全く魅力感じなくなった でもいつまでもやられても立ち向かって行くベテランは
ないでしょ
どこかで王者としてのプロレスも身につけないとダメ
その点では相手の技の受け方が下手なんだよね
勝ちブックおじさんってのは、小橋の傍若無人振りに怒ったプロレスファンが
名付けたんだ。
(それ以前は、そんな蔑称はなかった筈)
それで、その余りにも的確な指摘に全く反論できなかったノアヲタが
永田だって棚橋だってと拡大解釈して
うやむやにしようとしたが、
元祖・勝ちブックおじさんイゴール小橋ときうイメージを拭うには
至らなかった。
小橋は支持が多かったというが所詮は全日信者やノアヲタ。
しかもYFC(あと煎餅)で水増しされた数字だから。
塩分過多のノアちゃんこにプロテインガブ飲みなんて
酷い食生活してたら
そりゃな内蔵のどれかは壊れて癌になるのも自業自得。
勝ちブックおじさんも絶対王者もオカダへのブーメランだよなw
この時期の仲田龍って京平と違ってなんか陰薄かったんだよな。
それがノアにキーパーソンになるとは。
>>473
宝島本が未だに相当効いてるんだな(笑) 自分でブック書いて演出したら駄目だわ。小橋は絶対王者じゃなくて絶対権力者だったのだろうな。
客が入ってたらどんなスタイルのプロレスでも良いと思う、と川田がラジオで言ってたが小橋絶対王者路線は間違ってなかっただろう
後進を作る道を間違っただけで
小橋は秋山と対決すると思ったら膝の手術、ベルト落として後輩と勝負と思ったら癌とタイミング悪すぎ
癌から復帰した後なんて不屈のヒーローみたいな立場だったから団体も扱いづらかっただろうね
川田は大谷晋二郎と初対決した時に感想を求められて
「うーん、俺が彼の年齢の時には武道館のメインをガンガンやっていたんだけどね」
と暗に大谷のプロレスの下手さを嘆いていた
鈴木健想がアメリカ行ったときも最初はロックアップとかの正しい組み方とかも知らなくて周りが
「新日本はお前に何を教えたんだ?」って呆れたらしい
馳・健介が道場でコーチ以降の新日本は筋トレ、受け身、レスリングが主になりすぎてそうゆうお仕事の作法的な物ちゃんと教えて無かったんじゃない?
馬場はそうゆうとこばっかりうるさく教えそうなイメージ
>>484
小橋は「持ってなかった」ってことだな。
三沢は、天龍や鶴田がいなくなってターザンのゴリ押しも巧く行って
分不相応な立場まで上がれたけど、
批判は殆どなかったもの。 小橋絶対王者時代はオーラあったとは思う。
けどその後怪我やら癌やらでガクッと動けなくなってしまって、そこで後輩の踏み台にでもなれば良いのだけど、癌からの復帰ストーリーのせいで扱い辛くなってしまった
小橋が癌から復帰したのが三沢秋山vs小橋高山でしょ?
そこから小橋はスポット参戦してたんだっけ?
三沢苦痛のGHCロード、地上派徹底、三沢逝去と色々ありすぎて、復帰後の小橋の印象が全く無い
>>487
長州政権時代はそのへんのこと軽視してたみたいだね
武藤曰く、前戯なしのプロレスがもてはやされた時代 >>488
しかし今鶴龍戦みたあとに鶴田三沢戦を見るとなんか見劣りしてしまうね
三沢は体が小さいのでガタイの良い天龍と比べるとどうしても見劣りがする >>492まぁトップの長州自身がストンピング踵入れてやるからガイジン選手に嫌われてたって言うし、寝技とか関節だけじゃなくそうゆうレスラー間の暗黙の了解とかも舐めてかかってたんだろうね >>493
分かる
その後ノアで当たったときはほとんど体格差感じなくなってて面白かった
三沢が肥大して天龍が萎んだんだろうけど >>493
でもそこが良かったからファンが三沢に肩入れしたんだろう
ちっちゃい三沢がデカい鶴田にぶつかり弾かれまたぶつかる…という部分 >>491
懐かしいな。
その人が最初かな。
「四天王プロレスはゴロ寝休憩ばかり」と指摘したのは。 >>497
俺はあれは休憩というよりダメージ表現と捉えたけどな すぐ起き上がったらそれはそれで技が効いてないと思われるもんな
実際30分以上もずっと動き続けるなんて不可能だろ
単なるいちゃもんだよ
ドラゴンスリーパーで一瞬でギブとか
リキラリアット食らって、フォール取られた後にすぐ起きてスタスタ帰るとかの方が
ありえないって当時思ってたな
四天王オタだった俺だけど、未だに日本のプロレス追い掛けてるファンがいるのがスゴいわ
俺は流石にノア1発目のドームくらいまでで見るのやめた
メインではごろ寝休憩、中盤の試合ではエイゲンが唾吐きと、
当時の全日は結構、観客を舐めた興行やってたんだよな。
>>502
業界の盟主だから何やっても許されると思ってたんだろw
今の政権与党みたいにな >>497
わざわざ全日掲示板に来てネチネチ嫌味書いてる姿勢に闇を感じたな。 元々は大技くらって三沢が場外転落エスケープ
これくらいだと思ってたが、その後ハーフネルソンと
エクスプロイダーの掛け合い後両者ノックダウンといった
演出に変わっていった感じ
四天王晩年は確かに技の攻防のスピード感が消えたかな
馳と秋山が裏投げ、エクスプロイダーの投げ合いをドームでやったのが印象的
三沢は「高山大森ってテレビとか雑誌では俺のこと罵ってるけど、
楽屋では『あんなこと言ってすみません』とか謝って来るんだぜwwダセーよなww」とか
ぶっちゃけてたりしてプロレスの約束事に水を差してはゲスな冷笑を浮かべてたけど、
流石に「プロレスの勝敗は予め決まってるよww」とまではぶっちゃけなかったな。
>>507
何でそんなすぐバレる捏造するん?
「リング上がったらあんなですけどね、普段はちゃんと挨拶してくるし礼儀正しいですよ」だろ
「ダセーよなww」とか嘘を書くにしてもセンス無さすぎだろお前… イズさんの母親に「俺は物では動かないっ(キリッ)」とか言っちゃってるから捏造されてもさもありなんと思えてしまう
>>490
あの試合がベストバウトになった事は良くなかったと断言 三沢たちノア裏切りクーデターを決行した後、川田に「三沢さんに社長としての責任を全うして欲しかった」と
至極真っ当な指摘されたのが悔して「じゃあお前は副社長として何かした下の?付き人も残らなかった癖にww」と
「タイムマシンなんてないよ」と言われ「作ればあるもん!」みたいな言い返した三沢さんだからね。
その後の三沢さん、余程、川田のことを恨んでいたのか、
『久々に川田VS三沢実現!しかもノアで!』と二度目(そして最後)のノアドームショーの集客に利用しておいて、
勝ちブックで勝った後に問答無用の絶縁宣言。
川田はその後、三沢の追悼興行に出演してあげたのに、
小橋秋山らからぞんざいな扱いされてたし、なんなんだかなあ。
三沢さんには、あの広島の人に迷惑をかけて糞噴射事故で亡くならずに
今のアゴラジコン高山みたいになって、それまでの傍若無人な行動を悔いつつ、
生き延びて欲しかったよ。
>>512
自分では気付いて無いかも知れんが基本いつも長すぎなんだよなぁ ドーム後の絶縁は、川田がアドリブでやったマイクが原因だろ
勝手に抗争継続を言っちゃうから
でもどう考えてもあそこから川田は継続参戦で良かっただろ
プロレス人生で一番燃えられる三沢戦が忘れられなくて寄ってきた川田を冷たく突き放した格好なのがなんだかな
つい感情が昂ってあんなマイクになったんだろうしさ
あの後川田が継続参戦してたら小橋戦や秋山戦も観られたんかな
三沢は川田戦後に「またやりたい気持ちはある、俺は」って言ったんだってば
ただ仲田が勝手にキレた
社長として仲田を制止出来なかったのは三沢の責任だけどさ
ただあの後も簡単に川田との絡みが実現して欲しかったかと言われると微妙
結局次の再会が三沢の追悼興行だったってのは切なすぎたけどね
馬場さんのやり方を否定し、川田を否定し、
それらとは違う新しい何かを示そうと頑張ってたノアだが、
あのノアドームでしかもメインで川田対三沢をやってしまったのが
逆に良くなかったと思う。
ある種のノア路線の限界や、四天王時代のノスタルジーを示してしまった感じ。
引き分けでいいから武藤対三沢のシングルやっておけばな。
>>519
当日週プロだかサムライとかで
川田の試合後のマイクのせいで、今後は無しって言うのを
仲田本人が一番すごく発言してたね
仲田が川田を嫌ってた気がする >>520
武藤vs三沢は逆に見たくなかったね
それは本当に三銃士と四天王の最後の砦だったし
武藤も「今思うとあのタッグで当たった前戯くらいでちょうど良かった、ファンも妄想出来るじゃん」と言ってるし
さすがに武藤vs三沢は引き分けにするくらいなら実現しなくて良かったと思う
シングルやらなかったのは今振り返るとナイス判断だったように感じる ノアになって一年目は仕方ないにしても
それ以降はエースをつくって看板にしないとダメだろ
いつまで三沢が看板なんだよって感じ
あの頃もういい歳だしさ
このスレは馬場全日時代のちょっとマニアックな話題が面白かったのにな
いつの間にか語り尽くされたノア話ばっかりになっちゃったな
>>524
それじゃひとつ質問ですが、三沢がマスク脱いだ東京武道館大会に藤波が来てたのなんで? >>524
所詮90年代の全日ってのは、天龍バッシングで始り、ゴロ寝休憩&唾吐きを続け、
裏切りの一斉辞職で終わった時代だからね。
ネガティブ要素が多いのに、それらを「一切なかったこと」にして
肯定しようとすのは無理ってもんでしょ。 >>520
ノアドームは元々三沢が川田に負けた全日ドームのリベンジなだけなんだけどな。
一回目から川田を引っ張る流れだったのが当時全日王者の川田を負けさせる事は出来ないと言うことと川田と全日へのギャラの分配とかで無理だったんだろ。
それのバーターで武藤が出ただけ。
三沢対武藤は夢で良いでしょ。
三沢が勝つしか結果しか出来ないんだから。 今でもWWEとかでも長時間ダウンって状態はよくあるし
馬場アメプロの土台に過激な攻防がプラスアルファされた
四天王プロレスのダメージ表現としては間違ってるとはいえないかなぁ
全日の話とすれば三沢と橋本の密談が成立してればどんなカードが生まれてたんだろう
>>529
ドームで川田vs橋本をやろうとしてたみたい 99年の全日ドームって橋本はまだ新日所属だよね?
小川に負けたから全日で復帰戦(?)っていうアイデアがよく分からなかったし、今でも分からない
川田も復帰戦だったし何だかピンと来なさすぎる
タッグとかならまあアリだったのかなと思うけど、川田とやらせるってタッグの話だったのかね?
シングルはお互い厳しかったと思うけどな
三沢は2000年も橋本を出せるならドームやろうとしてたのか
元子に断られてその後に独立の話が来たのか
橋本は三沢にフリーになるかもと言ったのか
よく分からん
ネグリジェが死ぬ前後での光春と新日本の会談てファイトで扱ったの?臭ピロとかゴングじゃ機関紙だから無理だろうが
>>533
橋本のことだから「その辺は全部クリアになってる」とか
いい加減なこと言ってそう。
後の橋本ゼロワンとノワの交流でも、橋本が勝手にノワ勢の出演発表して
ゲス晴が怒って得意技の絶縁を発動させてたし。 ワケ分からんコテハンやオッペケが何でこっちに移って来たんだ?
サラッと来て普通に話をされても迷惑でしか無いんだが
プロレスはゴロ寝休憩と唾吐き、観客席を埋めるのはYFC。
それじゃ新日にも何処にも勝てないわな。
>>540
超世代の頃の川田や新日の選手みたいに技一発返されても休まないでガンガン攻めてたね青パン時代の秋山は
加えて瞬発力爆発力もあったしなによりも体が引き締まっていた >>539
寝っころがりながら仕事しないし、お客様に向かって唾を吐くなんてことしないわ。
旧珍ピロ系だけだよ、商売なめてんのは >>527
その拘りがむしろ全日本ドームでの川田勝利の重要性を改めて再認識させたんだよな
まさに馬場が川田に与えた最大の遺産
ノアとしてはせめて秋山に最後のリベンジの機会だけでも与えるべきだった
あるいは仲田と秋山の関係がこの時点で既に相当悪くなってたのか 秋山に最後のリベンジと言っても、秋山と川田ってシングルやる必然性がそこまであったか疑問
三沢川田に比べると薄っぺらすぎるし
見たいか見たくないかと言えば見たいカードではあったけど
秋山の存在があの時点ではかなり薄くなってたんだよな
ドームでも大したカードじゃなかったし
川田を集客に利用して、負けブックを飲ませ、その上で難癖つけて絶縁。
新弟子殺害疑惑濃厚の健介も集客に利用(こちらはその後も継続出演させる)。
天龍も集客に利用するも、対戦相手はかつての付き人(ノアとノアヲタ内での高レベル扱いだが、それ以外のファン視点では菊地や雅央とかと同等)
何気に最後のノアドームって三沢らしいゲスなことやってんだよなあ。
荒らしの巣窟になるならこのスレで終わりでも良いんじゃない?
ここで思い出話たくさんさせてもらったし見させてもらったし
荒らされてまで20年前の思い出話を続けるのもなんか窮屈だしね
秋山なら大森との対決がやっぱり惜しかった
アニマルプリントから脱した大森がもう一段抜けて
くれたら秋山大森時代にバトンタッチできたかもね
>>548
もう思い出話のネタも尽きてループするだけだろうし俺ももう終わりでいいと思うよ ここが無くなるのは寂しいけど、前スレから急に変なの増えたし仕方ないのかな…
賛成です
サニー・ビーチを思い出させてくれた人ありがとう!
楽しかったよ!
「もし細川ふみえのおっぱいが揉めるなら、三沢小橋なんて轢き逃げで逮捕されても良い!」
あの頃、誰もがそう思ってたよなあ。
>>553
ビーチはキッド引退の相手で名を残したな 今日で夢の架け橋から23年。
あの頃が一番面白かった
『全日最強!他所は糞ww』というスタンスでなければ、
このスレは決して荒れなかったんだよなあ。
たけやんみたいなくっさい旧珍ピロ系が常にマウントを取ろうとするからね(笑)
アイツがダメスレに粘着しちゃったしw
恨みならたけやんだぜ
>>558
それは新日本プロレスじゃなかったっけ?
忘れもしない、「世界最強 新日本プロレス イケイケ」のノボリ 何のためのワッチョイだよ
バカじゃねーの
荒らしはNGすりゃいいだけだろ
NGもスルーも出来ない無能が延々荒らしに反応したあげくにさよならとか荒らしと同じだわ
ここは過疎スレらしくまったり語ればいいんだよ
だって三沢って下半身が緑でダサいんだもん。
小橋は武藤パクってオレンジパンツで宙返りしてたし。
田上は坂口を、川田は橋本をそれぞれパクって
なんだよ何処ぞの国みたいだな(笑)
>>563
まさにおめーが反応してるじゃねえかよバカがw
マンネリ話題を振り撒いてみろやカス野郎 >>549
ノア時代も含めて武道館のメインで戦ったのは一度だけだったんだよな
あの時は近い未来での三冠戦を大いに期待した物だったが
結局は分裂時に問題があったのかノアではUインター時代の山崎みたいな扱いになってしまったが 「珍」
テレビ、資金、キャスト(能力は考慮しない)が揃っていながらヒデェ末路を辿った(珍)しい会社。
「ピロ」
唾吐いたり、ひと技出す毎にゴロ寝休憩するという風に見せているのはプロレスではなく(ピロ)レスと言う表現が相応しい。
全日本プロレス→珍日本ピロレス(略称・珍ピロ)
>>572
悪いけどセンス無いよね
「珍日本」って新日本の蔑称っぽいし
iじゃなくてeだから「変日本」の方が良くない? >>575
定義についてはプロレスマニヤに膾炙してるからそれでいいのよw >>557
全日本としては代打のエースの桧舞台という感じだったかな >>559
過去を称賛してるノアヲタの方が余程未練がましいというか
往生際が悪いというか。 四天王と全然関係ないけど'97新春ジャイアントシリーズ(だったかな?)のイーグル、ラクロス組対サブゥー、バンダム組が見たかった。
試合中になにかのアクシデントでラクロスが動けなくなって強引に途中退場させられたやつ。
結局イーグル1人が孤軍奮闘してバンダムからイーグルボムでピン取ったみたいだけど、ブックとはいえどんな試合展開だったんだろうか。
ノーテレビの中堅外人の試合なんて誰も覚えてないだろうけど…
>>584
自分は週プロ読んで知ったんだけど2ページぐらいの記事だったかな。詳しくは覚えてないけど、当時ECWのスターコンビを1人でねじ伏せたイーグルが一気に浮上してくる可能性があるとか書かれてたよ。 >>585
カナディアンバックブリーカーの要領で肩口まで担ぎ上げ少し停滞させてからダイナミックボムのように落とす技だったよ。
影の薄いイーグルにしては見栄えの良い技であり雅央をうっかり失神させてしまう程の危険な技でもあった。 >>586
何でもない試合がこうカキコされると俄然興味が湧いてきますなあ。
ボム系の技ってその年代、色んなのあったけど現代では流行らないのかね >>587
ブラックタイガーボムとは少し違うのかな?
イーグルにそんな技あるとは知らなかった
スーファミのゲームだとジャーマンくらいしか特に大技無かったからw >>588
ラクロスが動けなくなってからはアドリブで試合を運んでいたんだろうけど残った3人はよく難しい状況をまとめたなぁと。 >>589
そう、BTボムに似てた!
あれは最後に相手の脇の下に手を入れて担いでたけど、イーグルのはそのまま腰のクラッチを外さずに相手の体をマットと平行に肩で担ぐ形だった。
スーファミの全日懐かしいね! イーグルのそれパワープレート表記されてた雑誌記事もあったはず
スミスの技で、カナディアンバックブリーカーからのライガーボム
パワープレート自体マイナーチェンジ繰り返して最後はただのジャンピングボムだったけど
カナディアンからダイナミックボムって聞くと、
スミスのパワープレート思い浮かぶね。
それだ!初期のパワープレートと同じだった!
ちなみにこのあたりからイーグルの来日がだんだん減ってきて馬場全日末期のワンシリーズぐらいだけみちのくドライバーUをイーグルドライバー名でフィニッシュに使ってた。
ボムもドライバーもテレビマッチで披露されたことはないだろうからこれも誰も覚えてなさそう(笑)
クロファットって相手を抱えて自分も前に転がるような投げ技やってなかったっけ?
技の名前がちょっと出て来ないんだけど
>>587
あれで雅央が確か怪我したはず
週プロは覚えてないがゴングじゃ批判的な感じで書かれてたはず
荒削りな技で怪我をさせるのでなくイーグルの華麗な技で魅せて欲しいとか >>590
全日本はそういう不穏?系というのは過去に結構あったんですか? >>598
週プロはそんな感じだったのかぁ。
たしかにスミスのそれより急角度で落としてた気がする。
その頃は常連外人として定着してきていたせいか大型のダンカンJr.なんかにもシングルで勝たせてもらったりしてたから扱いは悪くなかったはずだよねイーグル。 イーグルが素顔のハインズになってハインズドライバー使う前から
使ってたとは知らなかったな。
そういえばどこか地方の会場でスミスがイーグルのマスク被って試合したってことがあった
みたいな書き込みが以前あったけど、そんなことあったのかな?
イーグルが怪我してたからその代わりにスミスがイーグルになったとかで。
パトリオット欠場による穴埋めカード変更で小橋&鶴田&イーグルvsハンセン&大森&ダンカンjrになり
久しぶりの鶴田vsハンセンで賑わったのは良い思い出
ラスタとんねるずでパトリオットのマスク被ったやつを見て初めてマスクを欲しいと思ったw
秋山の本買ったけど面白くないな
インタビュアーが下手くそだし、都合が悪いネタははぐらかしてばっか
>>596
それをヒントにカナディアンデストロイヤーは開発された >>603
スミスとイーグルとなると分裂後に人気が出た時にアジアタッグを取ってほしかった
石川の弟子でもある奥村もだがあるいは彼らにも安易に取らせない事でタイトルの価値を守ったとも言えるか >>608奥村といえば東プロ後楽園でやった川畑とのシングルがいろんな意味ですごかった
四天王意識した2,9プロレスやって結果は30分引き分けだったんだが、二人共基礎出来てる感あるし内容もハードだったのに何故か退屈で、残り時間3分位からのカウント2,9の応酬に客席から
「もう勘弁してくれ」って野次がとんでた
なんというかプロレスって華の無さがこんなにも致命的になるんだってちょっと衝撃的だった 浅子は三沢たち超世代軍の所属かと思ってたが、全日本分裂前あたりは大森たちノーフィアーと組んでたね
秋山の自伝、個人的には面白い
何で全日の社長になったか分からなかったし
川田の話題はもちろんだけど小田原、泉田の件を秋山に聞くってなかなか頑張ってると思う
まだ読んでないが秋山は小田原詣でしなかったんだっけ?
秋山の認識としては成田=大きなタニマチ?って認識だったらしいぞ
小田原の店も何度か行って食事したって言ってるし
現在三つ巴チャンカー決勝の武道館大会をジータス放送中
川田の店のカレーラーメンうまかったけど、やっと広島から来れましたて言ったら、くる気があったらもう来てるでしょて言われてファン辞めた
>>617
あの三つ巴戦ってなんかいつもの武道館大会よりも盛り上がりに欠けてたよね
既に3人ともボロボロな状態で、
あんな組み合わせでやらされて可哀想な気はしたけど >>618
川田ってそういうところあるんだよな。悪気の無い無意識の嫌味というか。
小橋は基本目を見てありがとう!なんだけど川田はそう言っちゃうんだよ。 秋山本によると川田は秋山が初対面の時に挨拶をしなかったからムカついていたらしい
(武道館で三沢と川田が一緒にいる時に馬場に連れられて行ったから挨拶しなかったはずないけど…と秋山は記憶無し)
あと川田は若手時代、元子に怒られっぱなしだったのに秋山大森は何であんなに甘やかされてるんだと怒ってたとか
インタビューワーに真実を知らされてた秋山が一番不思議がってたな
まだ川田を貶めたいのか
あれだけ因果応報食らってるのにノアオタすげえなw
カワヲタはちょっと貶されると被害妄想でブーブーうるせえな
三沢や小橋の悪口はニヤニヤしながら見てたくせにな
>>619
とにかく二試合分の配分を考えてるファイトぶりだったな
特に最後では負担の軽減か川田が様々なキックを多用してるのが目立つ
そういえばこのシリーズ中に団交事件もあったんだったか
それも含めての最後の名台詞だとすれば尚更に興味深い
これが全日本プロレスです! あとそういえば今日は三沢と秋山のチャンカー決勝からちょうど二十年
>>620
嘘に対して川田はそう言っちゃうんだよとか言えるお前が怖いわ >>628
それが嘘だと知らなかった。
悪かったね。 川田にラーメン屋でストレッチプラムが好きですって
言ったら、あれは自分は好きじゃないってムスッとされた
それからラーメン屋がクソ不味いって不評を流してる
神対応しないレスラーはクズ、という自分勝手な考え持ってるバカはよくいるね
芸能人でもしかり
ジータスで97年の三つ巴のチャンピオンカーニバルやってたけど
曙が客席で見てた
>>609
正式入団から秋山の青タイツとエクスプロイダーを引き継いでたんだよな 引き継いだんじゃなくてパクっただけ
でも奥村が今の地位まで上り詰めるとは思わなんだ
期待した四天王vs三銃士の試合があんまり無くてガッカリだったわ。
>>640
93.6.1の初四天王対決が見れるのが待ち遠しい
対談も気になるね。
武藤蝶野と川田小橋田上
田上は口数少なそうw >>641
川田vs蝶野、武藤と三沢のタッグ、武藤vs川田
の初対決とか入れてほしかったけど、このあたりは
ガオラになるからダメだったのかな? 武藤馳vs秋山永田があるのは嬉しいけど三沢秋山vs橋本永田がないな
三沢小川vs橋本大塚はあるのに
しかし90年代のラインナップを見ると三銃士の相手は色々だけど、四天王はまさにあの4人だらけだな
>>642
デビューした時に馬場とタッグで試合してなかったっけ。
それとも高木だっけか。 >>645
いつの川田vs蝶野を入れてほしかったのかわからんけど
2005年G1の川田vs蝶野は試合中会場がシーンとしててつまらなかったよ 元子夫人が死んだら、ジャイアント馬場関係の権利は誰が持つんだろうな
そりゃ馬場の親族じゃないの?
元子全日で散財したとは言え馬場夫妻の遺産は凄そう
DVDボックスに対抗戦の川田VS健介、収録されないんだな。
少し残念。もし収録されるなら、通常深夜枠のワープロで放送された竹内解説バージョンで収録してほしかった・・。
ファイプロが復活したんだからこれを期にジャイアントグラムも復活してくれないかな。
>>659
ファイプロは引退したあとの復活だけど、
ジャイアントグラムが宣言もなくフェードアウトしたからな この時代のブッカーって渕だけどどういう経緯で選ばれたの?
ジャイアントグラムは新作出しても誰も買わないからビジネスとして成り立たないっしょ
PS4のアーカイブで昔のやつをDL販売してくれればそれで大満足だよ
>>640
それって95か96の世界タッグ選手権?
小橋が三沢をかばうように上になったところ、田上川田に無理矢理起こされ喉輪バックドロップで沈められ、川田がタッグながらも三沢から初ピンフォール奪った試合かな?
四天王プロレスは数あれどあれを超える激闘は未だに見たことない 四天王時代って、テレビ中継が30分に縮小されたりして、その煽りから、後楽園と武道館以外の大会はほぼ放送しなくなったからな。
もともと、純血主義で興業やっていて、テレビ中継も縮小されて、当時名前が売れていた福澤朗も実況から外したからな。完全に1部の熱狂的なファン向けに試合を作るしかなくなったのだろうな。
ちなみに、自分は仙台 在住なんだが、ミヤギテレビが仙台大会をローカル枠で放送してたから、三冠戦は来なくても、世界タッグやアジアタッグクラスの試合や、最強タッグの大試合は生で観戦できた。
ローカル番組だから、実況は、ミヤギテレビのスポーツ担当アナがやっていた(解説は馬場さんや百田さん)。玄人受けする実況は、味があって好きだったな。
>>664
四天王対決ベストマッチは95の6月の世界タッグ対決が恐らく挙がるだろうけど、三沢と小橋は手負いだったからな
四人ともベストコンディションの93年の初対決の方が良かった気がする >>665
四天王時代の仙台となるとやはり94年の最強タッグ
当時あれだけでビデオが発売されたのも懐かしい
そしていよいよ明日は初ドームから遂に二十年! >>665
宮城といったら小橋菊地が勝ったアジアタッグだな
テレビで見ててあの場に居たかったわ
異常な盛り上がりだった 三沢川田の三冠戦一発目
2人とも攻防がスピーディで見ていて引き込まれる
ジャーマンも美しい
最後まで素晴らしいリングだった
最後のタイガースープレックスで若干川田の足がロープにかかっていたのは残念
>>668
初めて現地で見た試合がそれだわ。
それ以降の全日の現地観戦には、それ以上を求めてしまっていたからな。
福澤朗が実況した最高の試合があれって言っていたのを聞いてからは、高望みはしなくなったけど。
>>665の言っているのは、水本アナウンサーだな。
垂直落下ブレインバスターをキラーカールコックスのバーディカルスープレックス。チキンウィングフェイスロックが出ると、鳥肌もの。コブラツイストをグレープバイストレッチ。
渋い表現をするアナウンサーだった。
週プロでも一時期話題になっていた。
※水本アナが、週プロにローカル中継の全日の仙台大会のビデオを贈ったらしい。 >>670
あれはわざと川田が負けてないと言う為に引っ掛けたんだわ。
後からロープじゃんかという川田に普通に怒る三沢は投げ捨てジャーマン連発で決めた。 >>313
ノーフィアー始動直前(最初期?)の大森vs高山も愛知県体育館でやりました。
一緒に行った連れは冷やかしながら観てたけど、熱の入った試合でした。高山の馬乗りエルボーをよく覚えてます。
あと、当時は中学〜高校時代でいつも5〜6人で観戦に行ってたんですけど、
いつもメイン中にリング屋さん?が「お礼渡すから試合後にリング片付けるの手伝ってくれない?」って、声掛けてきました。
メインは集中して観たかったから、アンケートに「声掛けるのはファミリー軍団vs悪役商会の時にして欲しい」って書いたんですけど、他の会場でも片付け手伝いの声掛けってあったんですか? >>670
三沢の腕のロックが外れて川田が飛びすぎたような記憶がある
でも一応カウント3つ取られてからロープに足かけてたはず
でも肩は浮き気味だったかな >>675
実際に川田はロープじゃねえかとか言った、軽口なのか冗談的なのかは知らないがね。
三沢は次の試合で後から負けてないとか言わせない為にも非情に行ったとコメントもしてるんだよ。 次のシリーズ、川田が投げ捨てジャーマンやり返して、田上までもが使うようになって…。
挙句の果てには投げ捨てジャーマンをやられてその勢いのまま立ち上がって反撃するムーブまで流行りだす
何で投げ捨てジャーマンくらってすぐ立てるんだよ そりゃダメだろう
>>670
放送席にいた馬場の胸ぐら掴んで抗議してたな 三沢のムーブじゃないけど、
今ではジャーマン3連発はどの団体でも普通に見るようになったから、今更だな
ジャーマン食らってるのにまた投げられるために起き上がるんだぜw
真のジャーマンは一発でのびるな
オブライトのジャーマンは引っこ抜いたと思ったら
あっという間に叩きつけられる
その後は投げられる人形状態
投げ捨てジャーマン食らってすぐ立ち上がるムーブは当時衝撃的だったけどな
三沢vs田上の三冠戦かCC決勝だったと思うけど
ジャーマンて自分から飛べば勢い殺せるし、そんなに不自然な感じはしなかった
ただ結果的にその後の投げ技お互い比べっこに繋がったのは残念
ジャーマンじゃないけど ラリアットの打ち合い カウント1で返すなんかも
白けさせたけど 川田健介の初対決だけは許せるというかよかったな
>>665
30分にさせる目的というのが、製作費が削減されて
地方会場での収録を少なくさせることだったからね。
で、後楽園や武道館で2〜3週にかけて放送させる
やりかたになったからね。 >>683
あの試合は変に捻らないのが良かったね
なんかあの時代の教本に出てくるような試合っていうかw 30分放送にあわせて試合時間も短くすりゃいいのに60分フルタイムやら
三冠戦でも平気で30分オーバーの試合したりするんだから
今日は初ドーム二十周年
やはりベストバウトは秋山・馳だったか
三沢が投げっぱなしジャーマン、秋山がエクスプロイダー
何回かやりあって三沢が立とうとしたところで
秋山がうつむいて立てないとみるや
三沢が足をもつらせて尻餅ダウンして
両者ダウンー
三沢役者やね
三沢役者と言えばエースとの三冠戦で、リング中央でふらついてる三沢にコーナーにいるエースが明らかに技をかけるべきところなのに例のごとくモタモタして技をかけてこない、
という状況で、三沢がガクッと片膝をマットについて間を持たせた場面は、なるほどこういうのが“プロレス上手い”ってことか、と思ったよ
そういうのをさりげなくできる選手は上手いと思えるよね。
鶴田みたいにフェースロックかけやすくさせるためにストンと尻もち
ついたり、パワーボム受けるためにわざとらしく首垂れたりして
ああいうあからさまなのは萎える
>>689
いい選択だな エースがもたついてるから休むために倒れた
エースが攻撃すれば三沢ピンチを演出できるという 川田vs秋山のシングルでテレビ放送されたのってあったっけ?大阪で見た試合はノーテレビだったけど川田が短時間で勝負付けて結構衝撃だった
そういえばとあるスレに変な奴が居着き出したおかげでこっちが平和になってる
1993、新春ジャイアントシリーズの大阪大会で試練の7番勝負、同年のサマーアクションシリーズ広島大会でテレビマッチやってる。
特に、サマーアクションシリーズの方は尺が長く取られている。
三沢は試合中コンタクト着用してたし、周囲が見えるんだろうな
ハンセンはそういう意味でも役者になろうともしなかった
ハンセンは川田や小橋みたいにムキになるタイプとはスイングしたけどね
田上とハンセンのシングルとか試合内容は全く記憶にない
馬場が死んで1ヶ月もしないうちに鶴田が引退発表してアメリカの大学の講師だかになるって言ったのは会社的に反感買ったのかな
渡米する時に見送りに行ったの三沢と仲田だけだったし
>>697
田上の試合自体、あんまり印象的なものはないからな。
個人的には、三沢vs田上のプロレス頭の競い合い的な試合は好きだが、三沢vs川田、三沢vs小橋、川田vs小橋なんかとは、異色だよな。
当時の川田、小橋はストレートばかり投げていた印象(川田は新日なんかと戦い初めてからは変わった気がするが)三沢、田上は変化球も投げれたんだろうな。
話は逸れるが、ストレートしか投げれない小橋がトップに立ったらNOAHのプロレスも四天王プロレスになるわな。 プププ、プロレスニュース+1
プロレスニュース+1が700をgetしました。
ビリピン、ビリピン、ビリピン、+1
>>698
唯一の子分のはずの渕はどうだったのかな >>690鶴田が露骨に三沢のフェイスロック待ってんのは俺も嫌だった。
八百長が悪いとは思わないけど八百長やるなら上手くやれよな。
背中向けて相手の攻撃待ってんのなんか馬鹿だろ。 プロレスニュースと言えば福澤が選手の移動バスを突撃リポートして一番後の座席に座ってたブッチャーに『なんだお前は?』的な扱いをされてたのは笑った 懐かしい
外国人選手バスはエキゾチックな匂いが漂っております
とか言ってたなw
>>668
今度は発表されたディファ最終興行での秋山のカードってのはまさに二十年以上前のアジアタッグの再現なんだよな
宮城県スポーツセンターでの最後のアジアタッグのカードでもあるし >>698
永源に「会社の金で留学しやがって」と言われてたな。 >>706
それって、確か紙プロのインタビューでしたよね?
何だったか忘れましてけど、そのセリフを紙プロに言わされた(書かれた)って、あったのを観た記憶があります。 宝島の匿名トークで全日初ドームに田上vs北尾の他に泉田vsターザン後藤のシングルが内定してたと書いてあったんだけど、全力でどうでもいいカードすぎてビックリした泉田後藤
泉田の白星予定だったというのもビックリした
ターザン後藤ってFMWじゃ上のポジションじゃなかったっけ?もうフリーだったかな?
ドームやる頃には後藤はとっくにフリーランスだね
ハヤブサとか人生でも泉田と同レベル扱い(=アジアタッグレベル)だったから有り得ない話でもないかもね
それは流石にターザン後藤が可哀想だ
で仮に泉田が白星を取っても
泉田はそのまま中堅に放置なんだろうな
ハヤブサ人生対本田泉田の流血アジアタッグを今見たけど、人生が自ら額をカミソリでカットしてるね
カメラがアップで映してるのに上手だわ
>>709
いくらなんでもそれは酷い話だ。後藤はFMWのナンバー2だったのに。
あの長州ですら後藤を認めていたくらいなのに。 後藤といえば、週プロの川田の特集で三沢より川田の方が凄かったと言ってたな
そりゃ三沢が凄味を出すのは認めた相手だけ
後藤にはそこまでの実力はないし
伸ばす必要もない
武藤も秋山も言ってるが「三沢さん凄い教」の信者が多いからな
亡くなってからさらに酷くなったし、
川田は目立とうとしないからそういう点は損をしている
三沢が全日時代に三冠をひたすら防衛してた頃は間違いなく凄かったよ
常に武道館のメインを任されてたような記憶だしね
晩年は残念すぎたけど、亡くなったら三冠王者時代を思い出して更に美化してしまうのは人間の心理だと思うなぁ
レスラーのいい時期ってあっという間だね
三沢は怪我の深刻さからすると40歳くらいにはもう引退すべきだった
全ては後の祭りだけど
>>718
レスラー自身に権力を与えると確実に引き際を間違えるし、
ドラゲーみたいに社長が客観的に経営に専念させても思ったように後継者は育たない。
秋山みたいに一歩引ける謙虚さがあるか、
WWEみたいにビジネスライクな経営に徹するかなんだろうか >>719
あの時に秋山がしっかりしてれば三沢が無理をすることは無かった。
秋山が謙虚とか勘弁してくれ。 >>720
パニック障害持ちの秋山によくそんなこと言えるな…
まじでこいつ最低… 秋山はパニック、小橋は病気
田上はいい歳
若手はまだ出てこない
立ち上げとともに無理にでも若手を
プロデュースして半引退すべきだったのかな
まあでも立ち上げた当初は元子とか川田の悪口言いまくって調子に乗ってたし色々と過信してるところはあっただろうな
>>720
経営者目線として、今の全日での秋山のことを書いたんだが、
説明不足で申し訳ない。 >>724
秋山には思う所がありすぎてね…
三沢が無理をしなければいけなくなった王座投げ出しからの行動は一つも肯定できない。
出ていった後のことはどうでもいいが三沢が負けたくなくて王座を持ち続け、晩節を汚したと受け取られるような感じになるのは勘弁してもらいたい。
あなたは今の秋山の経営面を書いただけだからそんな意味は持ってないんだろうけど。
秋山はどうしても… たしかに今の秋山は冴えてるな。
営業能力が高いのか、今回のチャンカーのメンバーはびっくりした。
その上で自分の格の高さを把握してて、負けるべき相手にきっちり負けてる。
>>723
ノアがリーグ戦やっていない頃に新日が迷走していたこともあって三沢に危機感が無かった。
「観に来た人を満足させる自信はある」というコメントに対してノアファンから「三沢が変に自信を持ち過ぎている」と批判されたくらい。
結局その通り衰退したね。 結果論になっちゅうけど、小橋も秋山も元子の締め付けが嫌で三沢についていったのに結局おんぶにだっこで三沢に負担かけ続けたんだよなぁ
小橋は頑張ったとは思うけど、下の人間上げないで自分が絶対王者とか美味しいとこ持ってくし、秋山は病気でしょうがないとはいえ団体背負いきれなかったし
小橋は潮崎くらいには負けておくべきだった
結局負けたのって力皇だけでしょ
結局ノアの反省会話に落ち着いてしまうんだよなこのスレ
うん、この辺でこのスレも閉じよう
以後落とすから書き込み禁止な
三沢本人が「秋山には(病気があるので)負担をかけないように」と気遣ってた。
レフェリーの西永が失踪したとか言われてた時期なかった?
今はまたレフェリーやってるよね?
アングルか何かだったの?
>>718
引退しなくても良いから、摂生はするべきだったかもな。
最期の頃は、腹もそうだが、頭髪が薄くなってて酷かったもの。 頭髪はどうしようもないだろw
秋山なんて薄くなったどころではないw
小橋&ノアの最大の失敗は絶対王者小橋唯一の敗戦の相手が力皇だったこと。
世代交代の大失敗。
少なくとも潮崎と森嶋
ヨネはあれだが、杉浦や丸藤に負けてもよかった
晩年ならケンタにも
まぁ引退試合でも自ら勝ちを選ぶような男だから無理だろうけど
>>738
同意。
小橋から王座を奪った、という凄い勲章なのに華のない力皇じゃね。 癌から復帰して英雄扱い、しかし怪我でロクに動けない選手を君がフロントならわざわざ寝かすかね?
客集めの価値すら無くなってしまうだろ
第一線とは別路線でとりあえず試合させとく使い方が一番賢いだろう
やはり引退試合で勝ったのがあかんわな入場ではGHCベルト巻いて来るし
天龍の試合と比べても感動出来ない8人タッグってのもあるし
小橋も秋山も本当は志賀を次代の柱にしたかったんだろうな、とは思ったね
如何せん身体の線が細すぎたし、クソ真面目であまり自己主張するタイプでもなかった
それでもファンにも周りにも期待されていたから惜しい人材ではあった
志賀を次世代の柱に、は無かったでしょ
ただ性格よくて真面目だから少しスポット当ててやりたかった程度で
集客力ないし首に難病あったし、タッグ屋止まりだよ
シングルで良いカード組まれた事ないし
あの時、元子と三沢が喧嘩別れせずお互い色々抱えながらも踏みとどまっていたとしても、
結局2009年には日テレから打ち切られ、三沢たちは実際のノアと同じような悲しい運命を辿ったんだろうな。
鶴田が生きてりゃ鶴田が仕切ってくれてたよ!!!
と思ったけど大学行ったりプロレス団体の経営には一切興味なさそうだったな
鶴田は晩年の馬場からの冷遇があったから、プロレスへの執着が無くなってたね。
さすがに20年も経つと何も知らないバカも増えるわな
元子が死んだ今、知りたいのは四天王の全盛期の正確な給料
あと三沢が先頭に立ってストライキしたという安すぎた若手の給料が当時どれくらいだったのかも知りたい
と言っても喋りそうな人がもういないんだよね
四天王全盛期よりも鶴田田上対三沢川田でやって頃の方が金回り良さそうだったけどな、
その頃ならテレビも60分放送で放映権料もその分貰えてたろうし。
だけど長者番付に乗ってたのは馬場と元子だもんな
選手への還元率は恐ろしく低かったんだろうな
ジャイアントサービス儲けすぎだったろ
新日も長州が全日出入りした当時は安かったが、グッズ収入が大きかったらしいからな
全日はそれがゼロ
三沢たちは馬場鶴田より知名度低いし営業もしないから客呼べなかった。
>>754
93年くらいに三沢のTシャツ欲しくて通販で買ったら生地がペラッペラだった
ジャイアントサービスは本当に相当儲かってたと思う バーニングとかノーフィアーのTシャツ未使用品、未だに持ってるわw
押し入れに仕舞ったままだけど
マイク・バートンTシャツをプライベートでも着てた俺はガチ
全日信者だったことでも充分恥ずかしいのに、
さらにジャイサー粗悪グッズを購入してた馬鹿を晒しちゃうって・・・。
プロレスファンってだけで既に恥ずかしいんだから何だってイイだろ
ロードウォリアーズのアニマルと舌出しホークの
カッコいいtシャツ 買って意気揚々と学校に着て行ったら
KISSだと指摘された
以後ハードロックが好きだという風に生き方を変えた
田上のTシャツってどんなのあったか覚えてないな
そして本人も上半身は常にジャンパーか裸のイメージw
Tシャツ着てた記憶がない
確かに新日のTシャツに比べて、全日のTシャツは生地が弱くて洗濯するとすぐヨレヨレになったな
でも渕Tシャツとか体育の時に着てる奴結構いた
全日の会場で売ってたアメリカ製の殺人医師Tシャツはめちゃくちゃ生地が良くて、いまだに着れる。
四天王時代の2000円TシャツとIWAの1500円Tシャツは同じ生地っぽい
NWOのTシャツたしか3000円は今でも着られる
会場で売ってたグッズってTシャツとタオルと一応パンフと…
あと何かあったっけ?
今ならスマホケースみたいな小物がありそうだけど、あの時代は衣類系ばかりだった記憶があるなあ
久しぶりにバーニングとノーフィアーの試合を
見たけど試合は小橋が相変わらずの塩っぷりで
最後にラリアット二発で高山を沈めたけど
それより大森って高山と並んでも小さく見えない
垂直落下乱発時代じゃなければもっと評価されたと思う
あと高山頑張れ!
バーニング時代の小橋は一番悪い時期だったな
ハンセン田上戦なんて最悪だった
リアルブーイングでたのあの時くらいじゃない?
そういう時期にシングルで負けてたら小橋や三沢の評価はまた違ってたんだろうな
>>774
だったようだ。
垣原が、その頃から膝のトレーニングやってる所、殆ど見た事なかったとか何かで話してた。 そうなのか
ファイトスタイルを変えたとは言え、それから引退まで十何年もよく持ちこたえたね、
福澤の声マネは面白かった
川田のマネは話の間に小さく「うん」を入れたり、田上は「ちぇっ」て入れたり凝ってたしね
小橋のマネをカン高くしてオチにする辺りも上手かったw
>>779
小川はフッだったなw
あとはディートンはウィー奴だから 先に福澤のマネを刷り込まれて本人がそんなふうに喋るもんだと思ってたから、初めて三沢が喋るとこ見たとき全然似てなくて笑ったなw
93年の頭くらいから全日見始めたけど選手の肉声を聞ける機会がほとんどなかったもんね
三冠やっても試合終わったらハイライトが流れてコメントがテロップで映るだけって感じだった気がする
93年の最強タッグ最終戦でやっと三沢小橋のインタビューが聞けたような感じだったな、確か
川田と田上が抗争してるときのシングルで、田上が流血になった試合があったけどいつ頃だったかな
結局、顔が売れたのは、プロレスに思い入れはないが、
ハイテンション実況で頑張った福澤アナだけで、
四天王なんて無名のまんまだったというのが
>>772
ブーイングはヒール(的な役回り)としてで、特に動きが最悪とかは無かった気がするが
じゃなきゃあんな名勝負になってないと思う >>785
小橋にそのヒール的なブーイング飛んだのはその試合くらいって事
個人、チームとして上なのに、やたらカットプレーとか入って
小橋にブーイング飛んでた
小橋にブーイングは記憶にない 小橋にブーイング飛んだってのは良い仕事してたって事だ
実際あの世界タッグの小橋は良かった
感情的になりすぎて暴走してる感じが最高だったわ
世界タッグじゃなくて最強タッグだね
馬場ハンセン組を投影、かつ、斜陽のハンセンに判官贔屓的な歓声を送る観客にはあの時の田上ハンセン組は圧倒的なベビーフェィスに映ってて、
それに対し、即席タッグには負けられない!という感じで憎たらしいほど強い小橋秋山組、
どっちのチームも本当に最高の仕事してたと思うけどな。いま見てもあの試合はグッとくる
結局、三沢や小橋たちは全日本を潰そうとして果たせず、
あろうことか全日本よりももっとプロレス業界にとって重要だった
日本テレビのプロレス番組を終わらせてしまったんだよなあ。
三沢も小橋もその落とし前もつけずに涼しい顔してプロレス続けてたけど
どういうつもりだった知りたい。
小橋にしたってハンセン田上を全然下に見てないから、通常通りカットプレーとか連携攻撃してただけでしょうに
あれだけブーイングされたら気の毒な感じもしたわw
>>788
いやいやバーニングvsノーフィアーの世界タッグにも小橋にブーイングはあった
絶対的ヒールのノーフィアー相手に小橋がブーイング受けたんだから、ありゃ良い試合だったな >>791
完全に田上ハンセン組の話の流れだったからさ
でもノーフィアー戦でもブーイングあったかもね
あの時期の全日(三沢政権)は一瞬だったけど何かが変わりつつあって面白かったな 小橋はノーフィアー戦やエースガン戦では
思いっきりブーイング浴びてたぞ
まあカットのタイミングがヘタクソなのもあるけど
対戦相手がめっちゃいい連携を出してたからな
頭から落とす系の技に飽き飽きしてたからバートガンのゴールデンレフト大好きだったな
俺も危険な技でぶん投げて無理矢理引きずり起こして
また垂直落下とかやるバーニングがムカついてたから
エースが秋山をジョニースパイクとコブラクラッチスープレックスで
瀕死に追いやってフォールした時は小躍りしたわ
>>796
コブラクラッチスープレックス超危険技じゃん プロレスニュースプラス1が800をお知らせします。
>>783>>801
91・1・15後楽園の田上流血。次のエキサイトシリーズ開幕戦では川田流血。あの頃はまだジュースやっていたね。
昔は鉄柱に激突しただけですぐ流血したのに、最近のレスラーは何故か滅多に流血しなくなったなww >>752
ファイトで97年頃に小橋は900万て書かれてた。 ボーナスの金額まではわからない?
超世代軍ブームの頃はボーナスが札束で、縦においても立ったらしいが
なんかには基本給(試合給)は新日より高かったって書いてあったし、さすがに97年の小橋で900万はないでしょ
グッズボーナス的なものがないだけで1500〜2000万は貰ってたと思うよ
それでもあの試合と人気には見合ってなかったと思う
>>805
割と小橋は900万+ボーナスでも納得できる
小橋の自伝を読むと、馬場にしたら小橋って常に若造なイメージを持ってた様子
FMW川崎に出た時もGETを作った時も自分の意見は通らなかったと書いてるし 川田はベンツを3台持ってたらしいが
維持費だけでもすごそう
>>792
アジアタッグの使い方なんかまさにそれだったな
すぐに返上とはいえまさか三沢にまで渡ってしまったのには驚いた やはり三沢全日でずっとやって欲しかったね
団体の細分化が進みすぎてつまらなかったし
>>811
90年代全日は紛れもなく三沢と川田中心で動いてた訳だから、ベンツ三台持てるぐらいのギャラは貰ってないとな
複数台持ちなのは拘りがあるんだろうね
昔の番組で三沢はベンツが嫌いでBMWが好き、車検通す前に乗り換えてた、なんて言ってたね 会社員だから薄給で怪我したら終わりだって
会社に文句言ってたのはウソだったのか?
>>782
92年の三沢の三冠奪取と最強タッグ優勝の時に、インタビューの肉声があったな。
前者は、控え室の音声。後者は、三沢・川田のリング上でのインタビューなんだが、インタビュアーの金子アナが何故か、三沢にしかインタビューをしなかったから、川田の肉声は聞けなかった。 >>814
ギャラ制で月給ではないから、会社員ではないけどな >>784
1990年代前半は、ある意味全日本プロレスが売れていた時期ではあるからな。
福沢アナも、プロレスニュースとかやって、頑張っていたからね。
まぁ、こんなことできたのも、福沢アナがウルトラクイズのMCに抜擢されて顔が売れてきたからなんだろうが。 小橋の三冠初防衛戦ハンセンとの試合ハンセン47
王者感はハンセンの方がある不思議
小橋は秋山くらいしか同年代の相手がいなかったから
塩試合メーカーになってしまった
三沢や秋山のように相手を動かして試合を
コントロールするのが超絶下手だった
>>815
生観戦したけど川田をスルーした金子に対して場内すごいヤジがとんだよ 年金と社会保険加入していたレスラーが全日にいたのにね。
田上は鶴田のパートナーになるまではTV放送される試合にほとんど映ってなかったよね?
少なくとも毎週のように試合が流された三沢(タイガー)、川田、小橋の露出度と比べたら
「田上の試合なんてTVで流れた事あったっけ?」ってレベルだったはず
一応、仲野と組んでアジアタッグ王者にはなったもののそれすらほとんど空気だったし、何よりそのタイミングも悪かったし(ちょうどSWSのアレで仲野は消えちゃうし)
だから鶴田のパートナーとして格上げされたのが他の三人と違って急激すぎる格上げに感じて気に入らなかった
まあSWSのアレで仕方ない面もあったんだろうけど、なんだかねー
鶴田のパートナーになる前、ちょっとだけ超世代軍にいたよね
三沢らと一緒に若手軍として
その時はテレビとか出てたでしょ
カブキが抜けて、鶴田側へ
スパイビーに6分で負けて鶴田に引っ叩かれ
川田にボコられて覚醒するイベントあったねw
>>822
仲野はあの試合が最後の出場だったか
とにかく田上にとっては唯一のアジアタッグ戦に そんな田上もやがては全盛期を過ぎたスパイビーをタウエスパイクで5分で料理
田上スパイク見てみたいねただのDDTだと思うけど田上がやるとダイナミックなDDTでフィニッシャーとしても通用する
しっかし三沢はタイガードライバー91初披露の相手に
体が大きくて重い田上をよく選んだよな
髪もモジャモジャだったし
>>827>>828
スパイビースパイクと同様に人指し指を回してアピールしてからやるただのDDTだよw
スパイビー最後の全日参戦チャンカンのときに、田上がスパイビーをDDTで沈めたから >>829
三沢は、結構田上戦で新技出しているよ。
パワーボムをベッドシザーズホイップで切り返す、投げ捨てタイガードライバー等々 感情をぶつけ合う、三沢・川田や、川田・小橋。ライバル心むき出しの、川田・田上や、小橋・田上。信頼の上に成り立っている三沢・小橋は、ストレートなぶつかり合いなのに対して、三沢・田上はプロレス頭の競い合いみたいな感じで、面白かったな。
小橋や川田は三沢が負傷していても、積極的には負傷箇所を攻めたりはしないんだけど、田上は普通にラフファイトを交えて攻めてたからな。そういう部分も他の試合とは毛色の違う試合になったんだろうな。
>>826
95チャンカーの終盤、名古屋だったかな?
週プロにお株を奪うDDTの写真は載ったけどフィニッシュは喉輪だった気がする。 田上スパイクで勝利は勘違いだろう
俺もすっと見てて、週プロも東スポも買ってたけど
記憶にない
田上スパイクを既存の言葉のように使うんじゃないよ!!!
確か、95CCは、三沢vsスパイビーがテレビで中継されたが、解説の馬場がスパイビーの動きの悪さから、体調面の心配をしていたな。
それくらい、スパイビーの状態が悪かったってことなのかな。
>>838
ステやめて身体が縮んで風邪ひいて持病の膝も悪化 >>820
そんな金子は、馬場全日本のドーム大会のメインを実況した唯一のアナだからな。
普段は、三沢vs川田や、川田vs小橋の実況が多かったイメージ。
三沢vs小橋、三沢vs田上は、福沢や平川が実況していたイメージ。
そんな、福澤朗がブラックペアンに出ていてビックリ。 福澤といえば川田戦の殺人タイガードライバー!でしょ
金子といえば小橋戦のジャイアント馬場さんが泣いています!でしょ
>>841
ジャイアント馬場さんが泣いてます!の金子は、副音声で、主音声の実況は平川のはず。
平川の三沢vs小橋は、幻の技復活!!
後日、番組でエメラルドフロージョン喰らったときもセルフ実況していた。
矢島のヤツは、ノアなのでスレチだな。 >>843
馬場I田ハンセンの引退セレモニーの時のナレーションがこの人だったと思うけど、あれは録音なのかな?その場で読み上げたとしたら本当上手い 馳って福澤がプロレスニュースでハシャギまくってたからか「顔を合わせたらぶん殴ってやる」とまで公言してたんだよな
それをまた逆手に取って馳の画像に目線モザイクを入れてプロレスニュースで扱う福澤も面白かった
しかしその二人が全日+日テレとタッグを組むという運命の皮肉さも良いオチだった
>>845
その馳が全日に入団した次のシリーズ辺りでジャストミートがプロレス班卒業したんだよねw
当時の週ゴンか何かのファンの一言のコーナーで福沢がプロレス実況離れたのは馳の入団が関係してるのだろう、みたいなの書かれてたな 馳はギミックだよ
今でも食事に招待したりして
仲良いから
山田邦子は馳の件もあったが大人だな 福沢は演劇部居た経験生きてるな実況にプロレス自体は関心無さそうだが
>>846
福沢とほぼ入れ違いでプロレス班に入って来たのが平川だよ。(少しは被っていたが)
まぁ、福沢が抜けて、金子、野口、新人の矢島では、プロレス中継が成り立たないと上が踏んだのかな?
プロレスニュースの最後に、福沢が刺される茶番劇があって、福沢がプロレス班を外れるかと思ったら、外れたのは(会社批判した)若林だった。 やっぱり三沢は川田の挑戦者には決してなりたくなかったんだな。
プロレスニュースの最終回は94エキサイトシリーズの最終日本武道館2週目だったか。
翌週?チャンカン開幕戦がプロレスニュースなしで試合だけの1時間中継で、
あのコーナーがいいアクセントになっていたのに…と子どもながらに悲しかった。
そうしたらその翌週・翌々週くらいにに30分番組になってしまって、
シリーズ途中にプロレスニュース最終回させないようにしたのか、
と子どもながらに納得した。
>>825
その後の武道館は欠場してはみだしプロレスという夜中にやってた番組で
前座の解説してた
マークスカルパにブレイクダンスを教えてもらったとか裏話も結構してた 野口はビックリするほど記憶に残らない実況しかしてないな
>>854
秋山の世界タッグ発戴冠
小橋の三冠発戴冠
小川のジュニア発戴冠
等、印象的な試合は数多く実況しているのに…。 >>854
野口は凄いよ。セミファイナルを「セミメインイベント」、オブライトの膝十字を「股裂き」と言ったからなw 股裂きは、田上や渕がやっていた、レッグスプリットのことを言うのだと思っていた。
ディートンが欠場する度、ハンセンがコメント出すのが良かった。
(まぁ、実際は福沢が勝手に遊んでただけと思うが。)
馬場って実況が怪我の話するとやたら不機嫌になってたけど、そもそもしっかり保障してやってたのかと
鶴田が欠場した時期に三沢も肩を脱臼して休もうとしたら、売り興行主に「三沢も休むなら値段下げてくれ」と言われて馬場が三沢に出場を促したとか
そりゃあ身体ガタガタになるよ
テーピングしてた時期あったな そういう文化が試合中で亡くなるのにもつながってる
92年頃、鶴田軍とのタッグで、三沢がダイビングエルボーを田上にたたき落とされたか何かで
肩を怪我して、それを翌日テーピングでガチガチに固定して試合した時もあったな。
確か、胴体に腕を固定するような状態で試合してたはず。
あれは欠場させるべきだったわ。
あれはvsハンセン初勝利かつ初の三冠奪取の武道館が控えてたから休むの無理だっただろうなぁ
むしろ田上がこっぴどく叱られたんじゃないか
三沢小橋戦の、馬場さんが泣いている!馬場さんが泣いている!っていう馬場さんの涙が印象にのこってるな
三沢がホントにないてたの?って
グフフ笑いしながら突っ込んだ顔の方が印象的だった
>>860
ウィリアムスバージョンもあったよな。
ドクターデスは●●デス。 >>863
その後、当時鶴田軍の小川と試合して、軽量の小川をタイガードライバー出来ずに、フェイスロックで仕留めていたからな。ギミックでなくともきつそうだったね。
>>861が書いてるが、鶴田不在で三沢が休めないなか、田上の三冠挑があって、三沢の対戦相手がいなかったから、キツいときに小川戦はまだましだったかも。 >>864
その、三沢三冠発戴冠の試合なんだけど、実況の福沢が結果をわかっているかのような実況してないか?
三沢の入場時、『〜伝説が誕生する予感が致します。』
三沢の選手コール『伝説誕生の予感、三沢光晴!!』
ハンセンの攻めが止まる(三沢は攻められている状態で)『三沢、チャーンス!!』等。
フェイスロックをかけているときの『執念、情念、怨念、あらゆる念を呼び起こせー!三沢、フェイスローック!!三沢ファイヤー!!』みたいな、福沢実況の真骨頂みたいな台詞もあるんだがな。 >>869
大会のパンフレットがTHEドラマチックナイトって露骨だったし 福沢あたりなら色々情報やもしくは結末知ってたのかもね。 >>850
小橋には二度挑戦してるよな
ただし結果は奪取で防衛は許していない >>870
倉持が自分の時は何も知らされずに実況してたけど(ハンセン乱入の時でさえ!)、福澤辺りからは試合前にバックステージで取材して結果教えてもらってたらしい、って吉田豪の本で言ってた >>873
倉持さんか。武生の鶴田&カブキvs殺人魚雷で鶴田の1度目のバックドロップが決まって早まったのか「世界タッグ奪取!」と絶叫していた。
福沢みたいにうるさい馬鹿なんかに予め結果を教えてあげる必要なんかないのにな。 あれの直後にカブキが離脱だったんだよな
ある意味では最高の最後っ屁だったがもし離脱していなかったらその後はどうだったか
>>874
その後の、金子、野口は福沢以下の実況しか出来ていなかったからな。
こいつらがいなくなってからは、比較的実況のレベルは上がったよな。(上がったとは言っていない) オデは福沢アナの実況でセンスを感じたのは、三沢川田戦の試合開始直後のバックドロップで、がーーーーーーーーーーーーんせきおとし!!だな。
岩石落としって言うところが。
ロックアップから突然の急角度バックドロップは最高だったね
あれ打ち合わせたんだろうけど今見ても神展開
田上の場外へののど輪バック中した三沢のムーブはどよめきが30秒続いたな
>>876
福澤、金子、野口は使用頻度が高い技の名称を予習してこないんだよね。
浅子のラマヒストラルと雅央のブロックバスターが特にそう。
新潟の川尻直美アナなんか技の名称をかなり覚えていたので余計に日テレ陣がだらしなく感じた。
喋るプロなら予習くらいちゃんしてこいよって思う。 >>879
あの日の試合のハイライトシーンだったけど、
ラストはただのジャーマンで決まってるんだよな。
しかもフィニッシュ辺りで謎のタイガードライバー投げ捨て二連発。
あれは三沢は何がしたかったんだろう?91の決めそこない? なんでも鑑定団に猪木がでたとき福沢アナと身長が同じだった。
猪木が実寸185として、さすがに70いくつで加齢で縮んでるんだろう。
>>882
週プロには、フォールに行く時間を省く為に投げ捨てたと書かれてたね。 >>880
基本、地方アナって実況に様々な要素を取り入れたり、細かい下調べをして実況をしている気がする。
実況を担当しているのも、その局のエース級のスポーツ担当なんだろうし、
読売・山本
中京・佐藤
ミヤテレ・水本
この当たりは、金子、野口よりは、確実に上手いわ。 >>873
そうなのか。サンクス
そういえば、1999年の三沢vs小橋の三冠の時もが実況の平川アナが、エメラルドフロージョンとバーニングハンマーの話を頻繁に出していて、最終的にエメラルドフロージョンで決着した試合があったな。 >>885
ミヤテレの水本アナと言えば、声が独特だったなぁ。 武藤って新弟子の頃、寮のテレビで全日本の中継見て
「俺あっち行けば良かったかなぁ」って言ったらしいね
水本アナって何の試合実況してた人?
佐藤アナは好きだわ
ローリングエルボーをスピニングエルボーって言ってた人でしょ?
あの人の実況は好き
>>889
スピニングエルボーは読売の山本アナでしょ
95年の三沢ー川田とか97年1月の三沢ー小橋の三冠戦実況した人
佐藤アナは「バックドロップドライバ〜!」
「出た〜!2週連続〜!」のイメージが強い 水本アナが実況してるのでふと思いついたのはエースバートン組が小橋秋山から世界タッグ取った試合
その動画は無かったけど別の試合でも水本アナが実況してる動画あった
馬場への話の振り方も下手じゃないし俺も好きだったわ
S.ハンセン・ベイダーvsJ.エース・B.ガン(1998年11月30日仙台)
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
>>890
あ、そうだっけ?
バックドロップドライバーもスピニングエルボーも同じ人かと思ってた >>891
水本アナウンサーは、技の描写と表現力がずば抜けて上手い。
ウィリアムスの垂直落下ブレインバスターをキラーカールコックスのバーディカルスープレック
川田のステップキックは爪先のワルツ
コブラツイストはアブドミナルストレッチ(後に金子がパクるとグレープバイストレッチ←技の語源も説明)
井上のアルゼンチンバックブリーカーには、筋肉のカシミア(最強タッグだったから季節感出したのかな)
ジョニースミスのチキンウィングフェイスロックは、ジョニーマジック2→鳥肌もの
マニア向けの実況がたまらなかった。(個人の見解) 今週の週プロ読んだら、田上とウイリアムスは戴冠1度だけなんだ。
忘れてた。
小橋のムーンサルトプレス→ジャストミート!!(福沢)
エースのコブラクラッチスープレックス→毒蛇が牙を剥いた!!(野口)
>>895
福澤はが〜〜〜〜〜〜〜んせき落としィ!!
じゃなかったか?
デ〜ンジャラスは若林じゃ?
ウィリアムスが小橋相手に垂直落下バックドロップ解禁したときの 福澤は
エビに固めた!シュリンプだシュリンプ!
が面白いw
福澤の独特な言い方の「フィッシャーマンズ、ス〜プレックス!」が印象に残ってるなあ。
その後、丁寧に網打ち式原爆固めと付け加えたりしてたな。
プロレス実況始める前、子供向けのプロレス大百科みたいなの読んで技を勉強したそうだが、いかにもそれを伺わせた。
>>899
つ西郷輝彦
たしかに若い頃の顔が似ていた
西郷隆盛だと闘うも何も、あの人はもともと武士であり軍人だからなw 福澤アナの、川田の、「顔面げりげり顔面げりげり!」
「さあ、なにをどうしてなにをどうして!」
「今宵の馬場」ってフレーズまだ覚えてんな俺w
今宵の馬場っていいな。さあチョップをうってまいります。 今宵の馬場。
三沢光晴vsジョニー・ガン
実況・福澤朗
ガーンといった、ラリアット!!
ガンが頭をガーンと打った!!
さぞかし、脳天にガーンと来たことでありましょう。
福澤はプロレスニュースの
「どぉ〜ですか」のイメージ。
Dキットの菊池に見舞った机割りヘッドバットの時の
「え〜っ!?あ〜っ!?えぇ〜!?」
って実況してたのは何かわざとらしくて嫌い。
ウイリアムスが三冠奪取した三沢との試合は
今更ながら何度見ても素晴らしいな
両選手はもちろん、若林の実況と百田の解説
何よりも会場の熱気一体感がすごい
殺人BDを一度は返すけど二発目で沈むところに
相手のフィニッシュのえげつなさを表現する三沢
王者君臨後のウィリアムスの凡戦を見るに
やっぱり三沢は名勝負製造人であり偉大なレスラーだ
プロレスニュースでレスラーのコメントをレスラーの真似とかパロディしてコメントするのおもしろかった。
あとな、最初プロレスニュースからだけどスーパースロー映像がよかった。
オリンピアの曲にのせてやるのがまた、すごいよかった。
当時このスーパースローのビデオ化してほしいって思ってた。
>>906
一発目のバックドロップ食らった三沢が場外に転げ落ちて、
仰向けで目をつむったまま唇震わせてたの怖かったなー。
京平が「三沢!三沢!」って叫んでビンタしてんの。 >>907
スーパースローの映像で三沢のエルボー喰らったハンセンの
目が完全にぶっ飛んでるアップの映像は迫力あった。 >>907
スーパースローはビデオ化された
まだ家のどこかにあるはず >>906
次のウィリアムス−小橋戦はウィリアムス自身が生涯ベストバウトと語ったほどの
試合じゃないか
王座陥落したけどその次の川田戦も名勝負だと思う
確かに翌年以降は・・・だけどね >>913
ウイリアムスが人間的に小橋の事好きなんじゃないか? 小橋のバックドロップドライバー受けがあったからウィリアムスのバックドロップが注目されたよね
あんな受け方してたら首の骨折れるよ
>>911
週プロに載ってたけど、ビデオ化したスーパースローはレスラーの入場テーマに合わせて!ってあって、な~んだオリンピアだからいいのに!と思ったよ。
プロレスニュースで福澤アナが、以前放送したスーパースロー映像ですが、もっと見せて、アハ~ン!というリクエストがあったので、って言ってまたやってくれてたな。 鶴田のリタイアがあって終わった超世代軍対鶴田軍だがもう一年位見たかったな
ウィリアムスがピークの時の1、2年ははずれなかったな
川田とのチャンカー決勝は、勢いからいうと
無敵感だしてたウィリアムスの勝ちでよかったと思うが
>>917
ジャンボのリタイアがなければ、ジャンボとハンセン組でvs三沢川田やvs三沢小橋なんか見たかった。 >>919
それだと田上川田組、あるいは四天王は生まれなかったんじゃ >>918
まぁ、それ言ったら、98最強タッグのハンセン・ベイダー組の方が、無敵感が強いがな。優勝決定戦でワンチャン逆転負けしたけど、決定戦も圧勝でよかったんじゃないないか?
94あすなろ杯の秋山のように。 >>921
あの年はハンセンベイダーに優勝させてもよかったよな 分裂前の最後の外国人の最強タッグの優勝は91年のゴディ・ウィリアムスまでさかのぼる。
ハンセンの衰えや、ウィリアムスのやらかしのお陰で、外国人の層が一気に薄くなったのと、四天王プロレスの確立がほぼ同時に来たのが大きな要因なんだろうな。、
パトリオット、ブーバー、オブライト辺りが固定されなかったのは大きい。
そういえば、一時期、クラッシャー・バン・バン・ビガロが参戦していたな。
>>924
ダニー・スパイビーとジョニー・エースは?
エースは、97年頃からかなり覚醒したと思うが。 >>926
エースはしょっぱいよ
98年だったかの三沢vsエースの三冠戦を今見ると色々と雑すぎて話にならない
三沢はよくエース相手に試合作ったよ >>924
どっちかといやハードル上げまくって、新たな外国人参戦の芽を摘んだという印象の方が強い。
カンナムだって世界タッグにもっと絡んでも良かったし、パトリオットもチャンカンの時くらい大金星上げてチャンス広げても良かった。 ウイリアムズベイダー組は良かったと思うけどな
ノーフィアーを完封してた
>>928
パトリオットは、シングルで小橋を寝かせるなどのプッシュをする反面、エースに負けるブックだったり、扱いがわからん。
カンナムはvsウィリアムス・エースでエース、 vs三沢・秋山なら秋山から、小橋・パトリオットならパトリオットからとらせてもよかったかな。事実、チャンカンでクロファットは秋山から取っているし。ファーナスもパトリオットから取っている。 キマラも秋山から取ってる!
泉田も秋山から取ってる!!
>>400
オマエのせいででパトリオットをパトリって書きにくくなったじゃねーか。 91年4.18武道館、鶴田 対 三沢
入場の時にテーマ曲が掛からなかった。
全試合終了後会場外に出たら、二階でチンコ出してた奴がいた。要するにむちゃくちゃ盛り上がった大会だった。
チャンカンを総当たりにしたり、最強タッグを総当たり×2で回したり、選手負担は大きいだろうが、地方にも、三冠級、世界タッグ級の試合が来るんだから、見る方としてはたまらないわね。
ミカドのジャイアントグラムの大会で店長が実況で田上とウィリアムスは90年代なら武道館埋まっちゃいますよって言ってたけど本当に埋まる物なのか。
当時のジュニア王者の渕のウェイトが105kg.川田と変わらないし、新日ならヘビー級だし、他に対したライバルいないし。小橋(ノア)、オカダ(IWGP)よりも防衛回数多いし。
でも、勝ちすぎたな。菊地、小川に負けろとは言わないが、序列に影響しない外国人に上手く負けておけばよかったのに。
結局、14回防衛しておいて、クロファットに負けているんだから。
渕は異常に持ち上げられてたな
試合自体はプロレスの攻防みたいの一切できなくて、
好き勝手ヒザ攻めるだけでメリハリなくて面白くなかったのに
アジアタッグ王者が今、秋山永田ってのも驚いたけど一昨年に大仁田渕ってのも驚いた
いつの間に全日上がってたんだよ大仁田
1990年暮れの最強タッグ千秋楽は、ハンセン組対ゴディ組がメイン。
しかも外人エースのハンセンがゴディやスパイビーよりも日が浅いウィリアムスに負ける結末。
天龍たちと違って残留してくれたハンセンたちへの感謝と、
ウィリアムス売り出しを兼ねた台本だったのかな?
今思うと三沢組対鶴田組をメインにした方が良かったと思うが。
翌年も優勝はゴディ組だったが、さすがに馬場も三沢たちの人気が凄いと気づいたのか、
それ以降、優勝は全て日本人コンビになった。
>>942
90年の最強タッグ千秋楽といえば、疑惑の勝負タイム29分59秒か。懐かしいな。
あれから27年半も経っている…。 >>943
完全にゴング鳴ってからのスリーだったよね
でも、あの場で時間切れにするよりは
逆転勝ちの方が盛り上がるから、あれで正解だよね >>938
ジョニー・スミスのジュニア挑戦が百田への一回だけだったのが惜しまれる >>939>>940
渕の話に食いついてくれる人がいるとは。
当時は、試合巧者だと思っていたが、
コイツ、タイガードライバーとか、パワーボムのボム系の技とか、エクスプロイダーのような投げ技受けないしから
負けるとき、フェイスロックや、ストレッチプラム、小橋のテキサスクローバーホールドでのギブアップか、三沢のフロッグスプラッシュとか、小橋のローリングクレイドル当たりでピンフォールされるくらいしかなかったんだよな。
だから、常に相手の大技を受けるのが、若い田上や小川だったもんな。
あと、ハンセンや、SDD相手の試合は殆ど出なくて、鶴田・田上・小川、川田・田上・小川だったよな。三沢・小橋の解散辺りからは悪役商会一本のイメージだったし。
まっ、今の渕は秋山全日の功労者として、60過ぎても頑張っているし、愛されキャラになっていて、それはそれで悪くはないんだがな。 渕といえば、鶴田軍vs超世代軍、聖鬼軍vs超世代軍の試合でたまに解説してたけど、
鶴田軍であり聖鬼軍であるはずの渕が、意外にも公平に解説してたのが好感持てた。
三沢に対してもいつも大体高評価で。
幼い頃はホントに憎しみ合ってるものだと思ってたから。
宝島で
「ノアを設立する三沢は俺と川田を誘ってくれた。鶴田さんの引退セレモニーなどをめぐって俺と三沢で意見が合わない部分があったのは確かだ。しかし三沢は一緒にやりましょうと言ってくれた。あいつは心から素直でいい奴さ。馬場さんから一番愛されていたのもよく分かる。」
って渕が語ってる
三沢と渕は確執があったと思ったけどそうでもないんだね
>>946
ボム系の技受けてたし何言ってんだ
受けたらきちんと負けてたし
にわかは黙ってろよ >>949
馬場に一番愛されてたのは田上じゃなかったのか
赤パンツ継承にいきなり鶴田のパートナーに抜擢やプライベートでも親交があったりと破格の扱いだと思ったんだが
最初は田上推しだったけど練習嫌いの田上より成長めざましい三沢推しに変わったのかな >>954
ビッガーイズベターみたいな思想だから嫌われてはいなかっただろうが与えられた大舞台は四天王の中では最少だったな 田上じゃさすがに客呼べなかったしな
馬場は性格的な相性として田上を気に入ってたかもしれないが、責任感とか屋台骨としての信頼は三沢がダントツだっただろう
秋山が全日の社長になった時も元子は、長男が鶴田、次男が三沢、三男が川田、四男が小橋、五男が秋山と言ってるんだよね
あれ?ガウンまであげた田上いないじゃん!って思ったw
>>957
発言の意図はともかく、
社長夫人って、周囲への影響を考慮しないで発言できないのかな
5人に含まれていてもいなくても、誰も得しないだろ 長男は鶴田で次男は天龍
三沢たちはそれ以下って認識だったけどな
言うなれば三沢は第3世代の長男でリーダー的立場である
川田はジナンボー、小橋が三男
田上は近所の年上の兄ちゃん的なイメージ
>>952
クロファットが忖択したかのような、揺るーいタイガードライバー決めて、ベルトを取ったくらいしか、記憶にないな。
少なくても、ハンセンや、ゴディのパワーボムや、ウィリアムスの殺人バッグドロップなんかは、喰らった記憶はない。(もしも喰らっていたらごめんね)
まぁ、ここの住人も渕が一切ボム系を喰わない何で思っているヤツはいないよ。
最初の書き込みだって、クロファットのタイガードライバー喰らったくらいはわかった上での書き込みだろうし。 クロファットは小川、菊地、浅子にやったような顔面パンチや顔面トラースキックはさすがに渕にはやらなかったよね
小川達には固い打撃入れてから雑な急角度TDやってたよなあ
>>959
89年頃は長男鶴田、二男天龍、三男谷津
って感じだったけど、
分裂時は長男鶴田、二男天龍、三男三沢、
四男川田で番頭が渕だったかな。
長男が亡くなり、三男が独立して一大事の時に
家出した二男が戻ったという書き方されてたし。 >>961
よく分からんけどバックヤードの力(馬場の力も道場での力もコミコミ)がそうさせたのかな
渕は少なくとも菊地や小川よりは強そうだし クロファットはなんでタイガードライバー使って良かったんだろう
クロファットは、チャンカンの三沢選で、タイガードライバーだけでなく、フェイスロックも繰り出していたからな。(ソースは週間プロレス)
なんかあるんだろ。
クロファットは何でもできるからな
RVDとの試合は素晴らしかった
アジアタッグは返上しても世界ジュニアは持ってたんだよな
その二つを最初に兼ねたのもクロファット
そういえば今日は小橋の最後のアジアタッグの日
クロファットはほんといい選手だったが
交通事故で大怪我してからの衰えは大きかったね。
アジアタッグだとカンナム対パトリオット・イーグル組とか好きだったわ
>>970
小橋菊池対カンナムの宮城大会の客の熱狂度は凄かった 福田レフェリーのジャッジミスの話はもうするなよ!!
YOUTUBEで渕VSオブライトの試合あるけど
確かにスープレックス受けてないw
>>970
カンナムと覆面組はアジアタッグとそれを挟んだ最強タッグで二回ずつやってるんだよな
そしてカンナムはアジアタッグで覆面組は最強タッグで全勝 >>957
鶴田死亡
三沢死亡
川田ラーメン屋
小橋死亡
秋山ハゲメンヘラ >>975
引退後に復帰した時2試合だけ特別参戦だったかな
デストロイヤーの引退シリーズだったけ? デストロイヤーの歩き方を真似して、馬場を怒らせた渕。
>>978
デストってフリーメイソンだかCIAだか聖域ってイメージだな 今まで新スレ立ててたが俺はもうお腹いっぱいだから続けたい人が立ててくれ
そういやデストロイヤーの息子カートベイヤーと写真撮ってもらったなぁいつの間にかプロレスからフェードアウトしてたけど
>>974
94最強タッグの三沢・小橋vsカンナムはなかなかいい試合だった。
ここから、しばらくカンナムはプッシュされて、世界タッグ挑戦までさせてもらえたけど。
次に、挑戦したパトリオット&エース(挑戦者決定戦でカンナムに敗れた)に対して、川田が少なくてもカンナムよりは強かった。何て言ってしまい(ソースは周プロ)、カンナムの株は下落したよな。 連投すまん
あと、ジョニースミスもベイダーのパートナーに抜擢されて、世界タッグに挑戦したりしていたが、ベイダーとウィリアムスが合体して、蚊帳の外に…。
モスマンと組んでの活躍は、ここでは、スレチだよな。
ジョニースミスとデイビーボーイスミスJrの違いが分からなかった。
スタイルも体格も違うし、似てるのはタイツと名前くらいだよなあ。
>>984
自己レスだけど、Jrじゃなくて普通のデイビーボーイスミスの方だ。
どっちもダイナマイトキッドと組んでて、似たような雰囲気だったから。 BJノードとか言う、体格とパワーだけでプロレスしていたレスラー。
ハンセンのパートナー候補だったらしいが、最終的には、CCでファーナス相手にも白星を献上していた模様。
>>988
夢のカードのセミのウイリアムス戦忘れられない >>989
リングを降りては、昇るを繰り返すノード。
福沢『情緒不安定なんでしょうか?』
百田『あれは、レフェリーのカウントをとりにくくしているんです』
福沢『知能犯だ!』
福沢の手首、なんj民レベルでクルクルしててワロタ。 そういえば、BJノード、Jガン、Bコステロが、同時に、初来日して、それなりに期待されていた節があったな。
ノードはハンセンと組んで、川田・田上と対戦したり、ガンは三沢とシングルしたり。
三沢vsガンを実況した福沢がノード、ガン、コステロを期待の発参戦トリオとして売り出すような実況したり、ガンのよさを実況で引き出そうとしたり。
対戦相手の三沢がガンの良さを巧く引き出していた。
こういうのが懐の深さって言うか、プロレスの上手さなんだろうな。
全日本サイドも、ゴディ、デビアス、ブーバーがいなくなって、新しい外国人の発掘が急務だったのかもしれないが。
> 対戦相手の三沢がガンの良さを巧く引き出していた
当時の週プロの見出し
三沢、ガンに三下り半の顔面絞め
「無理だね。もう(日本に)来ないんじゃないの?」
>>991
『ジョニーガン三沢のエルボーにガーンと
やられた!』
って福沢が実況してたのがなんとなく覚えている そういやジョニーガンはパトリ引退してから権利を買ってパトリになってたな
>>984
リチャードスリンガーを入れて対戦相手にブッチャーキマラキマラ2とか、
パトリ、イーグル、ラクロスの6人タッグだとわけわからんかもな。 lud20201029091512ca
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