>>1
日本の古武術や古流柔術、あとは中国拳法とかと同じ
ファンタジー系のアレってことか >>3
異種格闘技戦だったらまだいけるんじゃない? 普通にあるだろガイジ
プロレスとか関係なしに柔術に影響を受けたスタイルのレスリングだ
>>7
知的障害者?
調べたらわかるだろ
だいたいプオタはキャッチに関して興味ないだろ
糖質かな? >>9
コンバットレスリングとかコマンドサンボとか名前が違うだけのまんまキャッチのやつがたくさんあるんだが、 >>11
あのさあ既存の競技を勝手にキャッチ認定するのはやめろよ
みっともないからな
何とでも言えるじゃんそんなこと 堀辺センセイの「タイソンのパンチはボクシングよりむしろ骨法的」みたいな
詳しい概念はよくわからんが昔のWWFに元ボンクラスのシャムロックが
キャッチ・シャムロックと解説の人に呼ばれてた
日本のプロレスファンやレスラーに関係無く、海外じゃキャッチレスリングの大会が開かれてるよ
それただのグラップリングの大会でしょ
差別化のためにキャッチレスリングを名乗ってるだけで
カールゴッチがルール作ったキングオブキャッチって大会あったけどもうやってないんだろうな、動画で見たけど膠着しまくりでつまんなかったな。
スレ主の無知を晒すスレw
煽るつもりがフルボッコw
ジョシュ戦前のプロ格闘家ノゲイラさん >>21
そのオカルト信者とやらはどこにいるんだい?
まぁその頭じゃランカシャースタイルとか知らなそう
そもそも関節技込みでのレスリングはみんな別名キャッチなんだけど >>23
でた身勝手なキャッチ認定w
そのランカシャースタイルとやらには競技としての実体はあるの?w >>27
リンクミスってるみたい
「ジョシュ」でブログ内検索したら記事が出てくるはず >>25
試合記録はある。ただ、本当に競技なのか、ケツがきまった興行なのかまではわからない。
身勝手にキャッチ認定 身勝手なキャッチ認定というか、キャッチに厳密な定義がなく、やってる側がキャッチを名乗るんだから仕方ない。
動画サイトでキャッチというから観てみたら、普通のグラップリング大会だという時もあるし、普通のプロレスの場合さえある。
おそらく>>1が揶揄しているのは、宮戸やロビンソンが主張するような狭義のキャッチなんだろうけど、
おおまかには>>23が言うような、レスリングにサブミッションがついたもの、くらいにしか言いようがないと思う。
あと、どこをキャッチしてもいい、という意味でフリースタイルレスリングを指す場合もある。 >>27
ジョシュの場合は、高坂にMMAを習ってUFCにまで出た菊野が、
現在沖縄空手に傾倒しているのと同じようなものなので、純粋なキャッチレスラーと言えるか微妙かな。
文中で出てくるフットロックやヒールフック、ニーバーっていうのはUWFで見られた足関節技と同じだよ。
現在の柔術は競技として異常発達しているので、MMAのトップ選手でも道着対策してないと、黒帯には勝てない。
また、グラップリングも異常発達しているので、MMAや柔術の選手が知らない入り方も色々開発されてる。 >>30
関節技込のレスリングはみんなキャッチだというのは身勝手なキャッチ認定に他ならないのでは? >>32
まあ、「みんな」という言い方は語弊があるだろうな。
例えば、コンバットレスリングは自分たちではキャッチとは名乗っていないし。 アホのワイモナーコノ池て、プロレスからグレコや、キャッチアズキャッチキャンからフリースタイルのアマレスが生まれた事知りよらへんから、また幻とか知恵遅れ糖質出しとるだけやでwwww
猪木対ペールワンはキャッチレスリングに近い試合らしい
蹴りはOKだけど
>>16
日本でも「ハードヒット」という興行があってだな・・・( ´Д`)y━・~~ >>16
日本でも「ハードヒット」という興行があってだな・・・( ´Д`)y━・~~ しかしこの>>1はなにが言いてぇのかさっぱりわからんわ
内容まったく同じでもただ名前がキャッチレスリングじゃなければ納得すんの? >>40
何となく分かるわ
キャッチに独自の技術体系があって、その門外不出の秘伝みたいなもんがピョロレスラーによって脈々と受け継がれてきてる、みたいな文脈を笑てるんちゃう?
大したもんでもないのに、てとこを プロレスをアンチしたいんだけど、どこかで飛躍しちゃって的外れになっちまったんだな
関節の仕組みを深く掘り下げるって意味ではかなり興味深い
つべに組長が華名に指導してる動画は見応えある
この思想を寝技に特化したのがキャッチ
立ち技に重きを置いたのが合気道(気功とかじゃないよ)かなと思ったりする
実体がハッキリとしない曖昧模糊とした存在
キャッチレスリングってオカルトそのものじゃん
現代の総合格闘技についていけず淘汰された鈴木みのるの逃げ道
て印象しかない
そのみのるに秒殺されたライガーにはワロタ
新日本幻想の崩壊
頭の中で結論が決まっていて
意見を変えるつもりのない奴と議論しても無駄
>>53
グリグリゴリゴリを多様したゴッチや藤原喜明みたいな寝技だね
ポジショニング完全無視でワロタ
この太った角刈りが中村頼永っていうブルースリーの家族から訴えられてるニセジークンドーの人か。 キャッチレスリングってコンバットレスリングだろ
アブダビコンバットとか大会もあるじゃん
>>55
アブダビでも上位入賞者は柔術家がほとんどじゃん、キャッチレスラーって? 形は完全に残ってるんだからオカルトではないだろガイジ
レスリング独自のものじゃなくて柔術に影響を受けたスタイルだと言ってるだろうが
形が残ってるんじゃなくて
既存のグラップリングのスタイルを勝手にキャッチ認定してるだけじゃんw
>>56
アブコンの旧名はADCCサブミッション・レスリング世界選手権だけどな
相手を倒し押さえ込むのはレスリングがどの競技よりも古い 要はピョロオタがキャッチ音頭にロマンを感じてるだけの話やろ
矢追純一がUFOを研究するのんと一緒やんな
飛行物体を何でもかんでもUFO認定するおもしろオジサン
それがキャッチ信者
コノ池は自ら墓穴を掘ったな
しかし格闘技経験の全く無いコノ池こそ完全無垢なガチ童貞
>>568
2006年レスリングの世界組織である国際レスリング連盟 (FILA) が、「グラップリング」という新しい競技を認定した
組み技で闘う競技の総称である。打撃技は一切禁止。フリースタイルレスリングにサブミッションを加えたもの(サブミッション・レスリング (submission wrestling) とほぼ同義) キャッチwヤオオタからしか聞いたことないな。普通はグラップリング
そのグラップリングを我々ネット民に教えられようやく認識したガイジコノ池
発達障害は異常なこだわりがあると聞く
>>1もその類だろう >>71
それはプロレスのルーツに格闘技があることにしないと気がすまない一部の知的障害者のことだよ 鈴木みのるが全て台無しにした
ヤツはよく生きてるな
○RIZINグラップリングルール
×RIZINキャッチアズキャッチキャンルール
>>74
>>74
愚民ジャップ大晦日のMMAもどき興行がお前の基準かよ
別にキャッチでもコンバットレスリングでもノーギでもグラップリングでも何でも良いじゃん
あとネタにしても弱いからいい加減にスレ乱立させんなキチガイコノ池 佐山サピョルと中村頼永がキャッチアズキャッチキャンの一番の使い手!
>>78
ジョシュバーネットと同じ動きやな
佐山聡が現代キャッチ創始者だな
キャッチアズキャッチキャイ〜ンは キャッチアズキャッチキャンは日本が起源じゃないし
他国発祥のものを馬鹿にするのはどうかと思うよ
それに海外で生まれたものなのに一番の使い手がどうして日本人のみなんだよ
藤波西村キムケンとかのキャッチはめちゃ退屈
鈴秀柴田ザック辺りのキャッチはおもしろい
>>79
はあ?
現代キャッチの創始者と言えるのは
アメリカ合衆国でMMAでも使えるキャッチキャッチキャンの普及活動を献身的にやっておられるUSA修斗代表中村頼永師父だろうが 間違えんなカス 昔はプロレスがガチだと思われてたから地味でもガチっぽいレスリングをやってたんだろうね
今はプロレスはショーだという事が知られてるから、ザックみたいにガチっぽく見えなくても面白いレスリングが受ける
キャッチレスリングは
競技ではなくスタイル的なものなのでは?欧州の。
いわゆるアメリカでいうクラッシックなチェーンレスリング、
メキシコのジャーベやストレッチ技の攻防・切り返し・パターン・型・定石的なものの欧州版では?
キャッチレスリングにそれなりの説得力や技術はあるが、
ロメロスペシャル、
あや取りのような腕極めスープレックス、
手四つからのブリッジの攻防等
と同様にプロレスという受け前提で
受ければ決まるが、
素人は別として
同体格以上の抵抗・突進する相手に通用する秘伝のガチ技術かというと、そんな魔法・オカルトではない、と。
キャッチレスリングと称して
関節技を採り入れた競技・動きはあるが、それは実際にはほぼグラップリングだね。
だからーレスリング独自のものじゃなくて柔術に影響を受けたスタイルだとなんども
>>86
ブラジリアン柔術では無い 講道館スタイルに否を唱えた明治、大正の
ボヘミアン柔術が元な。 >>85
キャッチレスリングは
競技ではなくスタイル的なものなのでは?欧州の。
↑
MMAでのキャッチレスラーの活躍や 大会名にキャッチアズキャッチキャンと名を示すグラップラーたちの心意気をまるで分かってないな
ぶつちやけ北米におけるキャッチアズキャッチキャンに対する思いは
柔術を使うカラード南米人に対するアンチテーゼなんだよ
白人向上主義者がおこしている回帰運動
いわゆるアメリカでいうクラッシックなチェーンレスリング、
メキシコのジャーベやストレッチ技の攻防・切り返し・パターン・型・定石的なものの欧州版では?
↑
殺陣で使えるものでは無いキャッチって普通にある
少なくともMMAでキャッチレスラーが実際にキャッチを名乗り
試合してる間は 何も分かって無いイエローの定説には乗れない
キャッチレスリングにそれなりの説得力や技術はあるが、
ロメロスペシャル、
あや取りのような腕極めスープレックス、
手四つからのブリッジの攻防等
と同様にプロレスという受け前提で
受ければ決まるが、
素人は別として
同体格以上の抵抗・突進する相手に通用する秘伝のガチ技術かというと、そんな魔法・オカルトではない、と。
↑
メキシコのジャベとMMAのキャッチって別物だわ
ゴッチさんも食うためにしようがなかった訳よ
察しなさい
キャッチレスリングと称して
関節技を採り入れた競技・動きはあるが、それは実際にはほぼグラップリングだね。
↑
是非グラップリングの試合の映像は是非 ポマード頭で黒タイツ、カイゼル髭の懐古主義者達
の集団達のプラジリアンとは違うグラップラップリングスキルをビデオでは無く
16ミリフイルムで撮影したアナログ風の動画で見たいス
ガウンや出身州大学のジャケットで入場して欲しいですな。 >>82
このキャッチレスリングを身に付けたライガーも柔術の道場ではアマの柔術家に極められまくったんだろ >>91
格闘経験全くなし野郎だなw極められなきゃ練習にならんだろが
道場内王者とか嫌われるだけ >>91
ライガーはただのサブミッションだろ
レスリング技術も対してないわ ライガーはレスリングフリースタイルで国体に出場するくらいのレベルはある
おまいら適当だな
別にキャッチレスリングが駄目とは思わないが、当のプロレスラーも柔術を習う時代だしな
歴史的には、「キャッチ・アズ・キャッチ・キャン」という名称は、フリースタイルレスリングの別名と考えて差し支えない。
オリンピックルールとして競技化が進む前の痛め付けちゃっても良いルールが興業として生き残ってプロレスの原型になった感じ。
だから、簡単に背中をつけてしまうスタイルをキャッチと呼ぶのは抵抗があるな。
現在あるプロレスの原型はサーカス巡業に付随した見世物興行
>>100
そのサーカス巡業は何を見せてたのかって話だよ。
元々ヨーロッパではお祭りの時にレスリングが行われる事があった。
そこでいうレスリングはコーニッシュスタイルやランカシャースタイル等色々。
それらのスタイルの中でも、足を掴んだりグラウンドの攻防があるランカシャースタイルがフリースタイルとかキャッチアズキャッチキャンと呼ばれるようになった。
撃剣興行がそうである様に、元々あるものを興行に利用した。
で、派手さを求めていったのも同様だね。 >>102
ケツの決まった八百長を見せてたんだろ?w >>103
キャッチレスリングと呼ばれるものが存在するのは認めた上で、その競技性の有無に話題を切り替えたの? レスリングはおもしろくないって理由から五輪除外されそうになったんだろ
派手さを求めたり興行的に発展させたのは正しい
レスリングが面白くなかったらアメリカやヨーロッパで国民的競技にならねえだろ
ましてやオリンピックなんかありえねえわ
その時からプロレスとレスリングはすでに別物だわ
一時期レスリング競技者が減ったのも昔のあの乳首丸出しコスのせいだわ
>>107はまさにピョロヲタの発想、>>108とかワシらみたいに格闘技、スポーツ好きな一般人とは明らかに違う人種やな >>108
そのオリンピックから外されそうになったしルールもどんどん変わってる
まだまだ競技として完成されてないと思うわ
競技者は面白くても見る側がどうかってのがアマにも必要なんだろ アンチがどうのこうの攻撃せずに、プロレスラーの口伝えでない一次資料からキャッチという競技の実在を証明すればみんな納得する
それが出来ないなら骨法扱いされるのは仕方ない
レスリングは世界中で愛されてるけど、ヤオレスは一部の地域を除いて世界中からバカにされてる。
どっちゃにしろピョロレスに競技性は無関係やん
ピョロレスはフリークス達がレスリング風の芝居でお茶を濁した見世物やねんし
>>116
下のマツダソラキチのやつ、普通にピョロレスの興行やん >>116
レスリング興行が行われたという記事で、キャッチが実体のある競技だという証明になってませんね 古代ギリシャのパンクラチオンの実在疑う人いないだろ?
なぜなら複数の資料から実在が確認されているから
キャッチというのは要するにストロングスタイルとか王道とかUWFスタイルとかそういうものなんじゃないの?
プロレス以前のガチ競技のキャッチなるものはないと思う
要するに、ピョロレスが八百長興行を行う上でレスリングの古い概念を引っ張り出して勝手に拝借してるてことちゃうの
これがレスリングの原点や、的な見世物として
>キャッチというのは要するにストロングスタイルとか王道とかUWFスタイルとかそういうものなんじゃないの?
キャッチ・アズ・キャッチ・キャンのことだろ
キャッチは日本に限定した話でも日本発祥のものでもない
プロレスに結び付けて馬鹿にしたい奴が沸いてるだけ
コノ池は最低な脳カタワ野郎だな
とりあえず中村頼永が世界最高峰のキャッチレスラーなのは間違いない
>>125
上でも挙げたけど、興行としてレスリングを行う時にはキャッチアズキャッチキャンスタイルでやることが多かったみたいだからね。
プロレスのルーツの一つで有ることには違いないよ。
>>128
ジョシュとかが言う「キャッチ」は多分UWF系の寝技の事だと思う。
現在ではビルロビンソンの技術を指す事も多い。
これらを指して「キャッチ」と呼ぶ場合は、キャッチアズキャッチキャンとは違う、歴史の浅い概念とするのも間違いでは無いと思う。 >キャッチは日本に限定した話でも日本発祥のものでもない
プロレスに結び付けて馬鹿にしたい奴が沸いてるだけ
ワシらが結びつけたんちゃうやろ
>>116みて分かったけど、自分らの八百長裸踊りをキャッチ何ちゃらに結びつけて商売に利用してたんはピョロレスやな アンチはアド・サンテルの存在から目を背けたいようだ
>>131
佐山悟や中村頼永辺りのポジショニングの観念が全く無い昭和新日直系の関節技はキャッチと呼んでやれや ポジショニングの概念が無いてことは、前提として打撃の攻防が念頭に無いてことやろ
MMAの視点から見たらお遊びみたいなもんやな
>>128
キャッチってのはヨーロッパじゃプロレスその物の事だよ、だからプロレスと差別化するために大戦後はフリースタイルに名を改めた。 だから 日本のキャッチってブラジリアン柔術が入ってくる以前に小さい人達を集めて小規模な興行をやってた修斗の寝技の事で良いよ
あのプロレス由来の脚ダラーンの。
>>131
「キャッチは存在するけど、興行であるプロレスとは関係がない」という主張に変えたの? 存在するかせえへんかも知らんし、キャッチて言葉がいつから使われてるかも知らんけど
アマレスと違うスタイルてことで、ピョロレスが興行に名称を利用したんかなちゅう認識やな
こっちが何でもアリのレスリングでっせ、みたいに
>>139
キャッチアズキャッチキャンてのは下半身掴めないグレコローマンに対してどこつかんでも良いレスリングですよって意味なんだけど こうゆう意味らしいけど
>「キャッチ・アズ・キャッチ・キャン」という名称は、
もともと、ランカシャー地方の
「つかまえられるものならつかまえてみろ!」
「やれるものならやってみろ!」という意味の、いわば“方言”が、
そのまま競技名となったものである。
レスリングをヤオにしたのがヤオレス
グラップリングをヤオにしたのがキャッチヤオキャッチヤオ
>>140
レスリングのフリースタイルの源流ってそういうことか 「やれるものならやってみろ!」ちゅうのんは「いつ何時、誰の挑戦でも受ける」ちゅう八百長ストロングスタイルの源流や(《{}》)プシシシ
そういえば、やれんのか!とかいう猪木のフレーズをパクった茶番興行があったよなw
興行にはお笑いの部分も必要てことやな
ピョロレス様様や
>>139
実はオリンピックで行われるフリースタイルのレスリングも、最初の方はキャッチアズキャッチキャンスタイルという名前だった。
オリンピックのキャッチアズキャッチキャンは、アマチュアがメインなためにハンマーロックみたいな技が禁止になり、興行として行われるプロレスとしてのキャッチアズキャッチキャンと解離していった。
古い興行の記録だとジャケット有りのキャッチアズキャッチキャンというルールも有り、キャッチアズキャッチキャンというのは要は組み方が自由で有ったり足を掴んで良いルールの総称だった。
現代で言えば同じ「総合格闘技」という名前でも肘の有無や踏みつけの有無、巌流島や空道の様にジャケットを着たものをも含むのと似てると思う。
>>140
グレコローマンはフランスで生まれた新しいスタイルで、キャッチアズキャッチキャンの方が古い。
コーニッシュとかデボンに対して、「掴める所を掴む」だね。 コノ池はヤオレス
中村頼永キャッチアズキャッチキャンの世界一の使い手
佐山悟が適当に作ってしまった
右翼御用達のピロレス掣圏新陰流こそが日本のキャッチアズキャッチキャン
キャッチアズキャッチキャンが存在したとしても、今現在日本で言われる様なキャッチレスリングは純粋なプロレスで、幻想だと思う。
>>157
この時代にどうでもよいヤオガチ論を垂れ流す1984年からやって来たタイムスリッパー
コノ池なる生き物の観察パターン一覧表
プロレス板でプロレスラーを叩くためだけにスレッドをたてる(超乱立させる)
多数の端末を使いスレッドの流れを作りあげる
自演がバレていてもその事に気付かない
同じ質問を永遠にしてくる
(例)
〜前田の反論本買ったの〜
〜UWFは真剣勝負?八百長?どっちなの〜
同じ持論を永遠に語る
(例)
〜プロレスラーは劇団員〜
〜長渕と前田が似てる〜
〜高山は◯◯◯製造機〜
〜UWFのジムは少ない 柔術のジムが多い〜
とか どうでも良い事を一心不乱に書き込む
因みにコノ氏は競技経験が全く無い真のガチ童貞である 故に競技の歴史や技術論はまるで分かっていない
コノ池氏は基本的にプライドとかk1などのテレビコンテンツ格闘技時代の人なので近代のUFCやMMAなどの事情を知らない
シューティング時代の修斗に特別な感情があるらしいが近代の修斗には興味が無いというか全く知らないので話しが噛み合わない
感性が90年代で止まっているので出すソースがとにかく古い
打撃無しのグラップリングという競技を語るとオカルト認定してくる
例
〜キャッチはヤオ〜
〜一部の狂信者の脳内にだけ存在する幻の競技〜
↑
NEW!
柔術の知識はホイスで止まっている 勿論柔術なんかやった事すら無い
平直之の経歴を捏造する
掣圏真陰流のことは一切触れない
レス乞食のクソ野郎である
自分とは縁も所縁も無い(格闘技)をあげるためにプロレスをいちいち腐す 競技経験無しのド素人である >>157
嫌いなはずの前田日明スレに毎日張り付き前田日明の自伝本や前田日明推薦のサプリメントを宣伝し 我々に購買を求める販売活動にも熱心である(本当に前田が嫌いなのか?本末転だと思う
自分が馬鹿であることを理解していない
ポルシェ所有歴がある人間に対しての激しいまでの嫉妬を剥き出しにする
ユンボの免許をすら取る事の出来ない土木作業員である
自分のレスに他人のふりしてうっかりしてコメントを返す
基本 自分で考えれない思考停止な残念な生き物なのでコピペを貼ってご満悦(15年前の2chの素人が書き込んだレスでも平気でソースとして出す)
(なおコピペ多用は長文が書ける能力がないとの事)
コピペ(ドロップキックなどの記事を勝手に貼り付けて そのコピペを論破せよ とか意味不明な事を言って失笑をかう癖がある)
コピペの内容も古いし金をかけて無いネットで拾ったものである
誤字脱字打ち間違えなどの小学生もネタにしない事をコピペする
論破されても論破されたと認め無い
そもそも(論破)の意味を知らないと思われる
格闘家などのTwitterからツイートを勝手に掲示板に転載し 注意されてもそれを繰り返す
多方面からの意見を一切聞き入れない
日によってC爺とかの謎人物に赤の他人を勝手に認定して騒ぐ
文体を変えたりするが 思考の引き出しが無い ので同一人物だということが明確に分かる
鴻池を叩くレスが上がったら 鴻池を擁護する謎の同調者が必ずあらわれる(自演にも程がある)
自演しているレス同士で簡単な一行会話をする その際にはwwwやwなどを必ず付ける
何故か知らんが佐山上げ UWF下げに時間を費やす
中村頼永が大好きなガチホモである
高山の名前を使いウンコネタが大好きな変態スカトロ野郎だと自分からバラす
統合失調症である
自分が鴻池だということ理解していない もしくは忘れている
考察
確実にある種の病気の人です
バブル期に辛い思い出でもあるのでしょう
それともプロレス下げで1レス3円ぐらい貰ってるバイトさんなんじゃね?
何れにしても気持ち悪いカスなのは間違いない 12世紀のヘンリー2世時代以降、イングランドではレスリングが盛ん
キャッチ・アズ・キャッチ・キャン(ランカシャー・スタイル)
↓
移民たちによりアメリカに渡る
アメリカン・キャッチ→カーニバル・レスリング(ショー・プロレスの源流)→アド・サンテルが講道館柔道と他流試合(サンテル事件)
→フリー・スタイル(関節技が排除され現在に至る) ↓
↓ ルー・テーズに関節技とバックドロップ(裏投げ)を伝授
再びイングランドに持ち込まれる ↓
キャッチ・アズ・キャッチ・キャン(関節技のないもの)←谷幸雄の影響 現代のプロレスへ
↓ ↓
キャッチ・アズ・キャッチ・キャン(関節技が再び解禁) キャッチ王者のジミー・ヘラーに勝利(関節技の技術がないので勝てない)
↓ ジョージ・ハッケンシュミットに挑戦するも逃げる(グレコのルールならやるよ)
カール・ゴッチやビル・ロビンソンの登場 ↓
↓ ハッケンシュミット(グレコ)がフランク・ゴッチ(フリー)に敗れる
ジョシュ・バーネットが自己流キャッチで活躍 ↓
ゴッチ対策でサンテルとスパー中に足関で足を破壊される(ゴッチの策略?)
↓
フランク・ゴッチに再び敗北し、ジョージ・ハッケンシュミット引退
訂正
ジョージ・ハッケンシュミットに挑戦するも逃げられる(グレコのルールならやるよ)
(谷の挑戦からジョージ・ハッケンシュミットが逃げた)
15年ぐらいの古い話かまして悪いが
Nanba−でブラジル特集という偉いマニアックな特集があって、その中で柔術の天敵ルタリブレの歴史に関する記事が載っていて
それによるとルタリブレの源流はキャチレスリングらしい。
道着買う金ない貧乏な奴は柔術じゃなくてルタの道場通ってたとか身もふたもないこと言ってたな
>>170
ルタリブレってフリースタイルの意味だからね。ユーゴスラビアからの移民のプロレスラーが初めたのがルタリブレ。 キャッチって宗教みたいだな。信者以外みんなに馬鹿にされて
>>184
言葉の意味は同じでも、国の違いも競技の違いもあるよ >>180
そのルチャリブレの選手がパンクラスの選手を病院送りにしたわけだが! >>181
>>182
そう言えばアレクサンダー大塚の奥さんルチャリブレとルタリブレを間違えるというボケかましてたな! >>171
柔術は金持ちで
ルタリブレは貧乏って
梶原先生が食いつきそうな構図だな!
花形と星飛雄馬みたいで >>175
日本におけるUWFのような流れがブラジルにもあったわけですか?
ということはUWFとルタは親戚みたいなものですかね? ミルコのハイキックでKOされて、セコンドに「…俺の頭はまだ付いてるか?」って聞いたのはなんかカッコいい。
>>191
道着買える→金持ち→道着買えない→でも柔術やりたい→とりあえず衣無し→ノーギ誕生 このキャッチの写真、資料によればカールゴッチとエディマーフィーらしいけど嘘臭いわ
>>191
しかし貧乏人は金持ちに勝てない
アッ!タイ人がこの街に居るじゃん!ムエタイを教えてもらうべ! これで柔術野郎(金持ち)をぶっとばせる俺ら最強やな
という梶原ismなんです >>191
多分だけどエリオの兄貴のジョージグレイシーの影響があったのかも知れませんね。ジョージって人はカーロスやエリオと違って平気でプロレスもやる人だったそうですし。因みにジョージは日本人柔道家の矢野武雄や小野安一から技術を学んだそうです。 >>201
単純にバーリトゥードが裸足でやるもんだからじゃね? バリツーズのイワン・ゴメスもプロレスではシューズを履いてたからね
>>204
逆に以外と昔の日本人や日系人のレスラーは相撲ギミックなのか柔術ギミックなのかわからんけどアメリカじゃ裸足でリングに上がってたりするよね レスリング上がりは滑るの嫌がって履く選手多いね。藤田がシューズ履いて爪先でサップの脳天蹴るのはどうかと思ったが。
>>204
イワンゴメスと言えばヒールホールドを新日に伝えた人ですがあれはブラジルの人が開発したのですかね? >>207
ネットで見た限りのうろ覚えだけど、確かゴメスの前から使ってた柔道家か柔術家かの日本人がいたはず >>170
俺も学生の時見てたな、図書室に置いてあったわ
リングス、UFCで活躍したレナートババルのバックボーンがそれだった気がする
当時お金の無い貧乏な人達が習うのがルタで柔術とは違ってたらしく、
胴着を買うお金の無い貧困層の格闘技だった >>209
つまりヒールホールドはもともとは日本の柔術の技だと言うことですかね? >>213
もちろん柔術にもあったんでしょうけど古代ギリシャのパンクラチオンを描いた壁画にもヒールホールドが描かれてるので相当古くからある技術なんでしょうね。 >>197
その話でふと疑問に思ったのですが。ブラジルでは
日本の柔術がブラジリアン柔術に
ヨーロッパのプロレスがルタリブレに
タイのムエタイがシュートボクセに
進化してバーリツゥードに参戦しているのに、なんでブラジルの極真空手は、バーリツゥードの闘いの輪に入っていかないのですかね?
空手バカ一代の世界なら極真空手こそ
この闘いの輪に入っていくと思うのですが?? そこらへんは順序が逆で、VTやるような荒くれ者はフルコン選ばないんじゃないかな。G S Pみたいに極真出身でも総合前に他競技習ったり。ズールにフルコン王者が惨敗したりしてるし。
BJJとは別に柔道は柔道としてブラジルで成立してたように、フルコンもフルコンとして独立できてたからじゃない?
>>205
プロレスの場外乱闘を裸足でやるのは正直怖い! >>193
そして2011年に八百長バレた相撲もヤオ >>193
そして2011年に八百長バレた相撲もヤオ 最近の総合でルタリブレ出身で活躍している選手いますかね??
>>222
K-1ヨーロッパ王者でUFCで活躍してるダレン・ティルがルタの紫帯。ストライカーでグラウンドは強くない。 >>223
ルタ出身なのに寝技強くないストライカーって
まるで、テコンドー出身と言っておきながら、実はアマレス出身だったキモみたいですな
すいません例えが古いですな! >>224
ルタ選ぶ時点でほぼグラウンドのセンス無いから。今はもうやってないっぽいよ。 >>225
でも総合って裸で闘うから柔術よりルタの方が有利な気がするのですが? >>226
その有利を補って余りあるほどルタが使えないということと、単純にシェアの問題もあるでしょう。 >>227
でもアレシャンドノゲイラは強かったよね!
時代が違うか。 >>228
ウゴ・デュアルチとかペドロ・オタービオもいたね。オタービオはヤオレスで武藤に負ける役を演じた。 骨法の大原がオタービオに後頭部百発くらい殴られて殺されるかと思ったら、試合後普通に歩いて帰ってるの見て人間って頑丈なんだと思った。
日本だと鈴木みのるや西村がやってたけどゴッチの技術ある分、鈴木が第一人者でしょ?
若き日の鈴木「僕はゴッチさんみたいなレスラーになりたいです!」と言われて満更でもなさそうにしながらも「馬鹿なこと言うな。食っていけなくなるぞ」とゴッチ。
>>175
>>228
アレシャンドノゲイラの修斗時代の試合をまとめたDVDに技術講座も収録されているのですが、その中に4の字固めが十字固めという名前で出てきていてびっくりした!やはりルタの源流はプロレスというのは本当なのですかね? >>150
グレコローマンと違って、どこを捕まえてもいいからキャッチアズキャッチキャンって名称にしたんだろ?
つまり今のフリースタイルの旧称であって、プヲタが力説するようなキャッチなんかないんだろ、結局
で、ヨーロッパではプロレス団体がキャッチなる用語を自分たちのジャンルの名前に設定して、プロレスと一緒にされたくない奴らがフリースタイルに名前を変えたと 12世紀のヘンリー2世時代以降、イングランドではレスリングが盛ん
キャッチ・アズ・キャッチ・キャン(ランカシャー・スタイル)
↓
移民たちによりアメリカに渡る
アメリカン・キャッチ→カーニバル・レスリング(ショー・プロレスの源流)→アド・サンテルが講道館柔道と他流試合(サンテル事件)
→フリー・スタイル(関節技が排除され現在に至る) ↓
↓ ルー・テーズに関節技とバックドロップ(裏投げ)を伝授
再びイングランドに持ち込まれる ↓
キャッチ・アズ・キャッチ・キャン(関節技のないもの)←谷幸雄の影響 現代のプロレスへ
↓ ↓
キャッチ・アズ・キャッチ・キャン(関節技が再び解禁) キャッチ王者のジミー・ヘラーに勝利(関節技の技術がないので勝てない)
↓ ジョージ・ハッケンシュミットに挑戦するも逃げる(グレコのルールならやるよ)
カール・ゴッチやビル・ロビンソンの登場 ↓
↓ ハッケンシュミット(グレコ)がフランク・ゴッチ(フリー)に敗れる
ジョシュ・バーネットが自己流キャッチで活躍 ↓
ゴッチ対策でサンテルとスパー中に足関で足を破壊される(ゴッチの策略?)
↓
フランク・ゴッチに再び敗北し、ジョージ・ハッケンシュミット引退
カーニバルレスリングとキャッチレスリングとやらには直接的な繋がりはないのに
矢印で結ばれているのが意味不明だな
サンテル事件とカーニバルレスリングが矢印で結ばれているのもおかしい
カーニバルレスリング→現代の八百長プロレスが正解
>>237
アド・サンテルはフッカー的な存在でしょ
カーニバルレスリングは意外にもフランス発祥で
イギリスのキャッチレスラーが食う為にサーカスの演目の一つとして模範試合をしたのが最初 近代オリンピック以前はプロというか見世物的なレスリングショーが主流だったのかね?賭け試合とか。
>>238
キャッチレスリングの興行が発展して
カーニバルレスリングになったのではないので
矢印で直接結びつけるのは不適切
お前の言うキャッチレスラーとやらは一参加者に過ぎない
カーニバルレスリング→現代の八百長プロレスとするのが正解で
アドサンテル以下の下りは蛇足 >>240
それを言い出したら、みんなバックボーンだけでプロレスラーを名乗れなくなるけど
力道山も力士であってプロレスラーではないってなっちゃう
そもそもお前が言うガチな人たちって何で生計を立ててるんだ? >>241
俺が言ってるのは現行の八百長プロレスのルーツであるカーニバルレスリングと
お前の言うキャッチレスリングとやらに直接的な繋がりはないということ
UFCに元・力士が参加してたからと言って
UFCは大相撲の興行が発展した形だと言えないように
カーニバルレスリングはキャッチレスリングとやらの興行が発展した形ではない いつまでたっても一部のプヲタは
プロレスのルーツに格闘技がないことを受け入れられないんだな
お可哀想にw
>>243
>カーニバルレスリングはキャッチレスリングとやらの興行が発展した形ではない
>>240のどこをどう読めばそうなるのか
それにキャッチレスリングが興行だと思っている時点でなー
>カーニバルレスリングは意外にもフランス発祥で
>イギリスのキャッチレスラーが食う為にサーカスの演目の一つとして模範試合をしたのが最初 そいえばCWニコルはウェールズで旅一座的なプロレス一家でアルバイトしてたらしいな
つまりキャッチレスラーとやらはカーニバルレスリングの一参加者に過ぎないわけでしょ
>>248
タレントであるキャッチレスラーがいなければカーニバルレスリングは成立しなかったわけでしょ >>249
キャッチレスラーとやらのみでカーニバルレスリングが行われていたわけではないのでw キャッチがプロレスの一説ってだけなのとレスラーの中に間接技が含まれたレスリング選手がいただけだよ
そもそもプロレスはプロフェッショナルって意味じゃなくてプロモーションレスリング
つまりレスリング紹介の興行だってばよ
>>234
物凄く良くある勘違いなんだけど、キャッチアズキャッチキャンと言う用語自体はグレコローマンよりも古い。
グレコローマンはフランスでレスリングを興業にして行った「フレンチスタイル」が原型。というかそう言う意味ではグレコローマンこそがプロレスの最初期の姿であり、当時の興業レスリングの最メジャー。
だからこそ第一回オリンピックではグレコローマンで行われた。 グレコローマンは名前が変わってないから勘違いされやすいんだけど、プロレスとしてのグレコローマンはハンマーロックや絞め技もルール上OKであることもあった。
キャッチもそうなんたけど、同じ名前だからといって同じルールという訳ではないのが解りにくい理由だと思う。
>>253
いや知ってるけど…
なんで俺にレスしたわけ? >>255
で、それが俺のレスと何の関係があるわけ?
なんか根本的に俺のレスを読み違えてないか?
お前の書いている事を否定する内容のレスはしてないはずだけど >>229
>>233
オターピオが4の字固めで武藤に勝っていたら
プロレスファンと格闘技ファンはそれぞれどんな反応していたのだろうか?? >>260
ビルロビンソンも忘れてはいけませんぞ。 鈴木秀樹のプロレスはロビンソン仕込だけど、今の時代に見ると味があるな
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知りたい方だけみるといいかもしれません
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