1 :
名無しさん@3周年
2016/07/01(金) 19:02:47.12 ID:AmOopbZp
2 :
名無しさん@3周年
2016/07/01(金) 19:45:55.09 ID:4qsZIegn
前のスレの最終書き込みの引用から
>無責任体制であったという指摘は
>結果責任が生じることを理解しながら、結果責任を回避するよう画策した姑息
あるいは無為無策、
>不作為の存在を証明するものであり
>結果責任は更に重いという話にはなっても、
>結果責任がなくなるという話にはなり得ないからね
外見的立憲主義とも言われて居る帝國憲法の矛盾が、
日本人に、こういう認識にすら至らないという幼稚な考え方に、
導いて行って来たのかな?
3 :
名無しさん@3周年
2016/07/01(金) 20:27:18.69 ID:tZ8go0kQ
>> 前スレ 536
手の内は明かさないよ。自分で研究することだ。他人がいつも親切に教えて
くれると思うなよ。甘ったれ。
4 :
名無しさん@3周年
2016/07/01(金) 20:31:18.40 ID:tZ8go0kQ
>> 前スレ 537
おー、とうとう自分で自分が1945年型だと認めたのだねー。だけど骨董品
じゃあるまいし、古ければ古いほど良いわけは無いわな。未来を見ろ。
5 :
名無しさん@3周年
2016/07/01(金) 21:35:13.76 ID:W1pJvxff
6 :
名無しさん@3周年
2016/07/01(金) 21:35:23.46 ID:a5NYmIyh
>>3 つまり、論拠なし、と(嗤
まぁ君は所詮そんなもんだろうよ
別に教えを乞うつもりもないし、そのまま後生大事に君の胸の中にしまっておくといい
否定しなかったってことは
・無責任な体制に積極的にかかわった全員を無条件に処刑することで、政治腐敗の一掃を図りより良い日本に出来るんだ
ってことなんでしょう
君がそれを主張したいのならそれでいいんじゃね?
君が手の内を明かさないっていう上で否定しなかったんだから、これ以外には君の主張はないってことだね
安心したよ
>>4 いやはや、手のうちってのは相手の主張を真逆に読んでその気になることですかい?(嗤
なるほど、過去を振り返らないってことは、今君が全で思ったことだけが真実で、実際に語られたことは過去だから無視するってことですか
ほ〜(嗤
古きが良きとは限らないってのはまぁ同意だねぇ
でもそれは前スレ537ではなく、國體護持塾信奉者に言ったほうが良いだろうねぇ
古き良き國體を信奉している阿呆が”占領憲法は無効だ”などとほざいているから相手をしておやり
君も楽しめると思うぜ(嗤
7 :
通りすがらない
2016/07/02(土) 01:52:40.61 ID:nFn0g3MT
かなりレス遅くなりすんません。
しかも前スレの内容にコメントします。どうかお許しください。
>>439 >>臣民から大元帥に上り詰めた人は天皇と同じ扱いになるか?ならねぇよ
なるわけがない。天皇はひとりです。
国家元首であり、仮に単なる軍人が大元帥になったとしても当然扱いは違います。
そして、当然各種の天皇大権も持ちえないですよね。元首ではないですから。
質問の意図がわかりません。
>>第二条 元帥府ハ軍事上ニ於テ最高顧問トス
>>お前、何でこれを恣意的に見落とすの?
見落とす?わたしはこれをもとに主張しています。問題はあなたの読解力の低さにあると思います。
まずは一呼吸おいて、「顧問」という言葉の意味を調べてみてはどうだろう。
>>逆にこの法根拠で天皇が軍事の最高顧問に列席していることが確定だろ?
上に同じく顧問の意味を理解していない。わざと理解しないふりをしているのですか?
>>素直に過ちを認めろよ、それと第三条 元帥ハ勅ヲ奉シ陸海軍ノ検閲ヲ行フコトアルヘシ
>>これによって、広義の顧問ではなく要職であることが確定
素直に勘違いを正すのはあなたです。
要職であることと、階級としての責任は必ずしも一致しませんよ。理解できますか?
>>第五条 元帥ニハ副官トシテ佐尉官各一人ヲ附属セシム
>>によって、たとえ広義の顧問だと豪語しきっても佐尉官の附属の規定で実務影響力なしはあり得ぬねぇ
正気ですか?直属の部下や部隊を持たない名誉職であるからこそ副官2名しか与えられていないんです。
理解していないのならあまり無駄な反論はしないほうがボロが出なくて良い気がしますが、如何ですか?
8 :
通りすがらない
2016/07/02(土) 01:53:16.51 ID:nFn0g3MT
>>439 >>陸軍大臣は大元帥の命に逆らえないんですよ、陸軍大臣は必ず武官だっからね
大元帥はその名の通り元帥という名誉職と同様、顧問の筆頭という"称号"です。
まず、名誉職が現職の軍部を差し置いて積極的に作戦に関与したり、自ら立案することなど有り得ませんよ。
また、総帥大権をはじめとする各種の天皇大権は大元帥に与えられるものではなく、国家元首たる天皇に対して付与されている権限です。
『大元帥だから軍部は逆らえない』というのは法的根拠に基づいたら主張ではないことは理解できますか?
それは単にあなたの脳内コントの一部にすぎません。
>>裕仁が軍事無能だったせいで、陸軍はこれを逆手にとって好き放題だったんだけどね
誰が天皇になってもそのようなシステムでしたよね。そこに『昭和天皇は無能だ』というよう個人的感情を挟み込みながら
主張を展開することが無能のすることだと思いますが如何ですか?冷静に考察する癖をつけたほうが良い。
>>つまり、陸軍の大暴走も裕仁の責任だったということになる
>>また、軍部に関する詔勅には陸軍大臣の副署があれば実施可能
あなたの脳内に限っての話だと思いますよ。
>>つまり、軍部に関することの副署は、内閣は事実上一切拒否できないの(嗤
>>枢密院からの縛りもあるしね
それは帝国憲法の欠陥を利用し政争の具として日本を戦争への道へ導いた軍部の批判であり、
昭和天皇への批判ではありません。何度も言いますが天皇は立憲君主として上奏されてきた案を裁可するのか役目です。
その責任は軍部大臣が負います。常識的な知識ですが知識ですが未だにここまで辿り着かないようですね。
ゆっくりいきましょう。
9 :
通りすがらない
2016/07/02(土) 01:53:43.07 ID:nFn0g3MT
>>439 >>天皇大権のうち、軍部に関するものは軍部の仕事ですよ、軍部の最高顧問(要職)としてね
最高顧問という"名誉職"であり作戦立案やそれらの責任を取る立場では無いですよ。
まだ基本が理解できていない。。。驚愕です。
>>440 >>3条には責任を負わせないという趣旨はありません
それはあなたの脳内だけの話です。
かたくなにこの部分については、あなたが大好きなWikipediaは居んようしないんですね。
とても興味深い。
>>3条が不答責として有効なら、裕仁が”わが身がどうなってもいい”なんて発言は一切しないんですよ
それは道義的責任を感じた昭和天皇の考えによる言葉であり法的な根拠はありません。
むしろ、法的責任が無いにも関わらずそのような発言をしたことは立憲君主として称賛に値すると考えます。
>>帝国憲法が立憲政治を真に貫いているなら、天皇のこの行為は帝国憲法違反だからねぇ
その2件に関しては、いずれも帝国憲法を正常に運用すべき内閣が正常に機能していない時の事例です。
貫くべき立憲政治そのものが存在しない状況での判断という認識が欠けていますよ。
もう少しです。がんばりましょう。
10 :
通りすがらない
2016/07/02(土) 01:54:26.20 ID:nFn0g3MT
>>440 >>また、3条を真に君の解釈で適用すると考えるなら、この天皇の憲法違反行為は天皇が帝国憲法の枠外での行動をしても何の問題もないことにお墨付きを与えることになる
頭が悪すぎる。立憲政治が問題なく行われている状況では憲法の枠外での行動は大問題であり、
そもそもそのようなことは実行できません。理解力が皆無。
>>天皇が憲法違反をやっても帝国憲法権限ではだれも咎めないってことだからね
あなたの脳内コントの設定の話ですか?反論の価値なし。
>>3条が不答責の意味を持つ:天皇の権限が帝国憲法を凌駕していたことを2度の歴史が証明し、立憲政治ではなかったことが明確になる
正気ですか?
健全に立憲政治が行われている間は天皇の権限が帝国憲法を凌駕することはない。
>>3条が不答責の意味を持たない:天皇の不答責を示す条文は一切なくなる
なんとも短絡的で価値のない回答でしょう。
帝国憲法第3条が君主無問責を意味しないのであればこの条項は一体なにを表しているのですか?
是非ともご高説を賜りたい。台詞つきの脳内コント期待しています。
11 :
通りすがらない
2016/07/02(土) 01:54:55.89 ID:nFn0g3MT
>>440 >>機務六条、法根拠のない約束をまもるかどうかなんてのはどうでもいいこと
実際に守っていたかどうかを考察することなしに評価はできません。
なぜ意図的に現実を見ようとしないのですか?
>>帝国憲法に抵触する約束事なんてのは、帝国憲法施行のその時点で破棄されるのが当然
当然??それはあなたの勝手な決めつけ。何の根拠もない単なるあなたの希望的観測に過ぎませんよ。
あなた自身が、戦前の歴代の天皇は立憲君主としての立場で居ようとした事実は認めているにも関わらず
その事実を無視して『破棄されるべきだった』などという架空の設定は
昭和天皇の戦争責任論を語るうえでまったくもって無駄な主張です。
>>442 >>その両方で隠されていた天皇の大権が行使されたというわけだ
機能を失った内閣のバックアップ機能と考えることもできますね。
内閣が崩壊し、国内のまとまりがなくなり内乱に陥る国が多々ある中で、
安定した国家秩序を維持するという意味では、非常に優れたシステムだと思いますよ。
12 :
通りすがらない
2016/07/02(土) 01:58:02.28 ID:nFn0g3MT
>>442 >>超法規的措置において現天皇があらゆる国権を行使できるというのであれば、
>>過去の天皇も同様に超法規的措置で行った緊急回避的権限だったということになる
昭和天皇の判断で行った事例はいずれも超法規的措置そのものです。
今更なにをおっしゃっているのですか?理解に苦しみます。
>天皇が緊急回避的措置を講ずることが立憲政治枠内だと主張するのであれば〜
昭和天皇が判断した2件はいずれも通常の立憲政治の枠内で起こったことではありませんよ。
あなたは正確に背景を理解していますか?
>>緊急回避をかなりの頻度で行えるのに、8月14日までだらだらと見過ごしたことにな
なりません。考察というのは感情論ではなく冷静に「頭を使って」考察しましょうね。
>>2.26事件は裕仁が権限行使可能の立場でありながらそれを行わないと業を煮やした青年らが起こした反旗
なるほど。興味深い。
天皇大権を行使しない天皇に対して青年将校が苛立ちクーデターを起こしたと…。
このような主張は一体どこの誰が言っていたのですか?
根拠のない場合はいつものようにあなたの脳内コントの台本の一部として認定されてしまいますよ。
13 :
通りすがらない
2016/07/02(土) 01:58:46.11 ID:nFn0g3MT
>>442 >>枢密院事務規程を持ち出す意図は?
>>枢密院の職務は枢密院管制に定められてますよね?
その通りです。
>>ではなんで
>>112(
>>408)で枢密院事務規程が話題になるの?っていうか、何で事務規定に話題をそらすの?
ふむ。話題をそらそうと必死なのはあなたです。
枢密院官制で規程された職務を行う際の実際の事務手続きが規程されているのが『枢密院事務規程』です。
逆に、事務規程があるにも関わらずそれを見ようとしないのはなぜですか?
枢密院官制だけみて、勝手な解釈をするのが目的としか思えないのですかその点どう考えているのでしょうか?
>>443 >>歴代天皇は機務六条で天皇親政を放棄しています。
>>精神論?
いいえ。皆が常識的に知っている周知の事実です。
>>法規定では親政を放棄できていませんよね?機務六条が法根拠を持たないといったのは君自身ですよ
あなたが常に『机上の空論』と評価されるのが分かるコメントですね。
昭和天皇の戦争責任を議論するときに、社会情勢や、実際の憲法運用のされかた、天皇本人の在り方、は一切考慮しないつもりですか?
一体何がしたいの分かりません。あなたの主張は常に昭和天皇をいかに責任を押し付けるかに焦点が当てられている。
冷静な評価を伴わない結論ありきのコメントは無意味です。
14 :
通りすがらない
2016/07/02(土) 01:59:08.25 ID:nFn0g3MT
>>443 >>法律に書いていないことはなんでもやってよいという視点で主張する事に違和感は感じません。
そうですか。
これだから特殊な思考回路の人と話すのは刺激的で面白い。
>>議決に際して枢密院が気にするのは、内閣ではなく、臣民のほうだね
あなたの脳内設定では天皇の意思をおとしこむ機関ではなかったのですか?
支離滅裂具合が悪化しています。
>>君は何で枢密院が憲法で規定されたかというその原点に立ち返ったほうが良い
>>そして、枢密院管制がなぜ内閣優位に規定されなかったのかもね
あなたの理解力では一体どのような理由で枢密院が設置されたのか逆に聞いてみたい気もします。
>>初耳だったら調べれば?
>>なんでそこで勉学を拒否するの?お前らの悪い癖じゃんね
わたしの予想だとこれはあなたの脳内コントの設定だと感じているからです。
内閣の議決が通ったのは半数に過ぎないという主張に根拠があるならば単にその資料を示せばよい。
なぜ示さず自分で探せとおっしゃるのだろうか。。。
ますます疑惑が高まりました。
15 :
通りすがらない
2016/07/02(土) 01:59:37.40 ID:nFn0g3MT
>>443 >>統計をとった資料があるのでしょうか。勉強します
>>時間はたっぷりあるから、約半数だったかどうかを調べ上げてからまたおいで(爆嗤
都合が悪くなると「自分で勉強しろ」と口癖のように言っていた人を思い出しました。
あなたはその数字をどの資料で得たのか明示するだけ。その回答ができないのであれば脳内コントと呼ばれても反論出来ないのでは?
是非とも勉強させてください。期待して待ってます。
>>444 >>正しく測定したという実例がないことが根拠で三菱自動車がその責任を問われてますよね?
その場合は、「正しく測定しなかった」という実例が問題であり、「正しく測定しなかった実例」が無い場合は糾弾されませんよね。
…本気で大丈夫ですか?
>>わからなければ何をやってもいいという理論?
いいえ。結果的に良かった悪かったと、後々に評価されるのが政治であり歴史です。
判断する前から『良し悪し』が絶対的に決まっているのなら誰もが優れた政治家になるでしょうね。
信号の赤青で例えばなしをしているあなたの短絡的な思考は誤りだと言いたいだけです。
今までこのメッセージが伝わっていなかったことに衝撃を受けています。
16 :
通りすがらない
2016/07/02(土) 02:01:16.62 ID:nFn0g3MT
>>444 >>お前、お前の俺に対する批判以上にお前が批判されるってわかってないの?
どのようにしてそれを知ったのですか?
この掲示板を見ている人にアンケート調査を実施した?興味深いコメントですね。
>>裕仁が親政を制度に反して拒否することが青信号か赤信号かもわかってなかったってわけ?
赤信号か青信号かで判断したのではなく、機務六条という約束を守っただけだと思いますよ。
約束を守る行為のどこに『怠惰』という表現が使われるのでしょうか。
感情論ではなく「考察」してコメントしましょう。
>>歴代天皇は機務六条で天皇親政を放棄?(爆嗤
>>法規に書かれていないことをさも書かれてるかのごとく振る舞うのは、曲解よりも悪質ですねぇ
意味がわかりません。戦前の天皇は独裁的に日本の政治を動かしていたのですか?
わたしはただ戦前の日本は天皇親政の国ではなかったという
確固たる『事実』を述べているだけ。悪質なのはあなたの偏りすぎな思考回路です。
>>機関説でよいではないか
>>これは、制度上での認識も立憲政治だと後押ししてほしかったとある人物の愚痴が記録されたもの
その通りだと思いますよ。何か問題ですか?単なる昭和天皇の愚痴です。
愚痴を言おうが反対しよが内閣の意見を裁可しようと心を心を決めた立憲君主そのものだと思いますよ。
17 :
通りすがらない
2016/07/02(土) 02:03:30.06 ID:nFn0g3MT
>>444 >>帝国憲法を改正しない限り日本は立憲政治で運用されます。
>>これが間違いだ
どこが間違いなのか具体的な反論を求めます。言っている意味がわかりません。
>>445 >>天皇の意思は表明されません。
>>え?君は2例ほど歴史から消滅させる気なの?2.26の関連のことと8.14の聖断のことを(嗤
立憲政治が健全に行われている時は『天皇の意思は表明されない』という前提条件を認識してくださいね。
理解力のない人との対話は根気が勝負です。
>>446 >>降伏文書の効力がすべて生きていたことについて、大日本帝国憲法との抵触部分においての説明はまだですか?
すみません。もう少し分かりやすく質問して頂きたいです。
あなたの脳内での設定を皆が持っていると考えて質問されても困惑してしまいます。
前の話題から逃げるようにサラリと質問するのではなく、前の問題に一旦回答して、
それから具体的に質問頂けますか?
18 :
名無しさん@3周年
2016/07/02(土) 04:51:06.33 ID:rTSFEeK5
>>7 >質問の意図がわかりません。
大元帥に上り詰めた人はそれにふさわしい責任を持ち、天皇はそれに加えて大権を持つ
>要職であることと、階級としての責任は必ずしも一致しませんよ。理解できますか?
阿呆か?
日本国での元帥は、一般的名誉職とは違い、要職としての再定義があるだろうが
>正気ですか?直属の部下や部隊を持たない名誉職であるからこそ副官2名しか与えられていないんです。
あんた、戦術と戦略の違い、言える?
武官全てが戦略構築に携わらないことも、武官全てが戦術構築に携わらないこともご存知ないのですか?
>理解していないのならあまり無駄な反論はしないほうがボロが出なくて良い気がしますが、如何ですか?
爆嗤
傑作だわ
襤褸でまくってんぜ、お前
19 :
名無しさん@3周年
2016/07/02(土) 04:55:46.02 ID:rTSFEeK5
>>8 >大元帥はその名の通り元帥という名誉職と同様、顧問の筆頭という"称号"です
法によって要職としての再定義があるのは先述のとおり
称号だと思い込んでいる君は無能
>総帥大権をはじめとする各種の天皇大権は大元帥に与えられるものではなく、国家元首たる天皇に対して付与されている権限です。
天皇制度そのものに摂政があるのはご存知?
天皇以外の大元帥は、摂政と考え方は同じですよ
>『大元帥だから軍部は逆らえない』というのは法的根拠に基づいたら主張ではないことは理解できますか?
却下
>それは単にあなたの脳内コントの一部にすぎません。
法を読み取れなかった君の脳内コントだったねぇ、
>>8は(爆嗤
20 :
名無しさん@3周年
2016/07/02(土) 05:11:49.93 ID:rTSFEeK5
>>8-9 >昭和天皇への批判ではありません。
間接的な裕仁批判のまえに、(直下に続く)
>それは帝国憲法の欠陥を利用し政争の具として日本を戦争への道へ導いた軍部の批判であり
帝国憲法の欠陥の存在を改めて認めましたね
そして、この致命的欠陥が真の意味での立憲政治を破壊していることも
>何度も言いますが天皇は立憲君主として上奏されてきた案を裁可するのか役目です。
帝国憲法の欠陥を利用して、法に定義された軍部最高顧問として部下である陸海軍大臣に命令を出すことが可能です
>その責任は軍部大臣が負います。
裁可に対しては大臣は責任を負いまんよ、大臣が負う責任は輔弼職務(=助言)だけです
まだ55条を読み誤ってるのですか?
>最高顧問という"名誉職"であり作戦立案やそれらの責任を取る立場では無いですよ。
>まだ基本が理解できていない。。。驚愕です。
法を読み解くことのできない虚け者が基本って‥‥(爆嗤
>かたくなにこの部分については、あなたが大好きなWikipediaは居んようしないんですね。
>とても興味深い。
wikiの情報を引用するときは、その真実性を裏で確認を取っている
こんなの当たり前にやることだぜ
もしかして、君はwikiという肩書だけでその情報の中身の正誤を判断してるの?
あーだから元帥という肩書の実質の内容も見ずに漫然と構えているのか
21 :
名無しさん@3周年
2016/07/02(土) 05:12:13.14 ID:rTSFEeK5
>>9 >それは道義的責任を感じた昭和天皇の考えによる言葉であり法的な根拠はありません。
・・・・やぽぱり阿呆?
3条によって責任を取らないという君の定義は、道義的責任も含めてすべて取らないという定義だろうが
何で裕仁が自ら3条を破ってんだよ
おまえ、お前自身が定義する神聖不可侵がケースごとに異なる定義を生んでるぜ(嗤
「3条が道義的責任だけはとる余地があります」ってどのように3条内で定義してるのか答えてみろよ
これは晒しあげ
22 :
名無しさん@3周年
2016/07/02(土) 05:23:09.17 ID:rTSFEeK5
>>9 >その2件に関しては、いずれも帝国憲法を正常に運用すべき内閣が正常に機能していない時の事例です。
君の定義ではそれ(内閣の機能不全≒輔弼不履行状態など)すらも含めて内閣が全責任を負うんじゃなかったんですか?
何で二枚舌なの?
君の今までの論の中で、何で内閣が機能不全だと天皇がしゃしゃり出れるわけ?
君のこの論における天皇の行為の法的根拠は何?
>貫くべき立憲政治そのものが存在しない状況での判断
君、帝国憲法ではあらゆる責任を天皇が負うことはないって言ってましたよね?
何で内閣機能不全の状態だけ天皇に責任が生ずるんですか?
その法的根拠は何?
さて、この2項で天皇が非常事態の時に責任を持つことが君の口から言い放たれたわけですが・・・・
戦時は、この非常事態には全く当たらないと?
それはないですよね?
君が
>>9で示した2例とするもののうちの
・一つは”自ら(内乱鎮圧のための)内戦を起こす意図があった”こと
・一つは”終戦直前の重要な国家の意思決定の時の出来事だった”こと
ですからねぇ
23 :
名無しさん@3周年
2016/07/02(土) 05:39:28.01 ID:rTSFEeK5
>>10 >頭が悪すぎる。立憲政治が問題なく行われている状況では憲法の枠外での行動は大問題であり、
>そもそもそのようなことは実行できません。理解力が皆無。
ん?君、立憲政治が滞りなくおこなわれている状況を否定してませんでしたっけ?
んじゃ、君の言う3条定義は、非常時ではないときのみと限定在れているということでよろしいか?
では、3条のどこにそれが書いてあるのか改めて訊こうか
>健全に立憲政治が行われている間は天皇の権限が帝国憲法を凌駕することはない。
健全だとだれが決めていたんですか?
健全かどうかはあくまで後世の人が歴史的事実として評価したものですよねぇ
ってことは、当事者たちはその状態が健全かどうかなんて全くわからない
つまり、”健全だと思い込んでいれば健全だった”とで、も?
また「こうだからこうなんだ」ですか?(嗤
>帝国憲法第3条が君主無問責を意味しないのであればこの条項は一体なにを表しているのですか?
帝国憲法の不備の一つだからねぇ
他国の同様の条項には「元首にあらゆる責任は一切ない」と明記されてますからねぇ
帝国憲法だけ「ない」というのは他国のそれらとは違い何か別の意味があるということでしょうが、不備故特に意味のない条文だったということでしょうかねぇ
まぁ、神みたいなもんですよってことを言いたかったんでしょうね、結果的には(嗤
なんでこんな不備を作ったかは伊藤博文にでも訊いてください
憲法義解に書かれた内容が条文には網羅されていないという大失態の一つですからねぇこれは
24 :
名無しさん@3周年
2016/07/02(土) 05:40:47.24 ID:rTSFEeK5
>>11 >実際に守っていたかどうかを考察することなしに評価はできません。
法的根拠にはなっていない、これが評価のすべて
あと、2度も約束事を守っていませんしね
漠然とした評価?機務六条が堅守されていたとは到底言えませんねぇ、法的根拠もないし、口約束も破った歴史がありますから
>あなた自身が、戦前の歴代の天皇は立憲君主としての立場で居ようとした事実は認めているにも関わらず
制度上ではそのようにあることを頑張ること自体は違反行為じゃないもんねぇ
でも、そのように頑張ることを放棄することも、また違反じゃないんですよ
つまり、天皇が立憲政治の枠を超えることはなんら違反ではない、こう結論づいちゃいますよね?
君が
>>9で言及したとおりだねぇ
二枚舌?
>>9と
>>11でなんでこうも言ってることが違うんですか?
25 :
名無しさん@3周年
2016/07/02(土) 06:03:27.37 ID:rTSFEeK5
>>12-13 >昭和天皇の判断で行った事例はいずれも超法規的措置そのものです。
・・・・ちなみに
超法規的措置の時、帝国憲法のその法効力は全て維持されてるの?一部は停止してるの?どっち?
>このような主張は一体どこの誰が言っていたのですか?
「昭和天皇実録」が根拠ですね
お読みになってみては?
>事務規程があるにも関わらずそれを見ようとしないのはなぜですか?
事務規定には枢密院顧問官の職務に関する権限の定義は書かれていないから
あくまで”事務規定”ですねぇ
>昭和天皇の戦争責任を議論するときに、社会情勢や、実際の憲法運用のされかた、天皇本人の在り方、は一切考慮しないつもりですか?
考慮しない
精神論で裁く前に法的に裁かれる根拠があると主張しているのですから、社会情勢や裕仁本人の精神論はどうでもいいこと
法的に行えたかどうか、行わなかったことが怠惰に相当するかが議論されればそれでいい
だって君の論法だと、居眠り運転で人をはねても「居眠りするつもりはなかった」って言えば、ブレーキペダルがあっても罪がないって言ってるのとおなじですから(嗤
裕仁もそうですよね?「立憲政治しか行うつもりはなかった」って言ったところで、立憲政治以外の制度の存在があっても罪がないっていうのと何が違うのでしょうね(大嗤
>あなたの主張は常に昭和天皇をいかに責任を押し付けるかに焦点が当てられている。
押し付けられるべき法根拠がすでにあるってだけですよ
俺は何もこじつけてはいません、外見的立憲主義上でおこなえる天皇の責務が全うされていなかった、この事実があるだけですね
26 :
名無しさん@3周年
2016/07/02(土) 06:10:33.05 ID:rTSFEeK5
>>14 >あなたの脳内設定では天皇の意思をおとしこむ機関ではなかったのですか?
天皇が臣民の意向を全く見ないという根拠は?
天皇は内閣なんて見てませんよね?
天皇が最も恐れるのは、天皇vs臣民という構図の内乱ですからね
だから、2.26であれだけ激高したんですよ、ご存知ない?
しかし、シビリアンコントロールは、当時の天皇は意外に簡単だったねぇ
なんせ、現人神という事実上の肩書によってある意味信仰の対象にまでなってましたからねぇ
>一体どのような理由で枢密院が設置されたのか逆に聞いてみたい気もします。
その理念は枢密院管制にはっきりと出てるではないですか
内閣を抑制する「立憲政治とは別ルート」という理念がね
>わたしの予想だとこれはあなたの脳内コントの設定だと感じているからです。
ってことは、相手の論の裏を取ることもせずただ思い込み(予想)で批判してただけってことか?
だから君はお払い箱なんだよねぇ
やってることがモグラたたき君と同じレベル
モグラたたき君はそれでも挑発メインで論理破綻を承知の上だからかわいいが、君は何?(爆嗤
27 :
名無しさん@3周年
2016/07/02(土) 06:24:37.46 ID:rTSFEeK5
>>15-16 >都合が悪くなると「自分で勉強しろ」と口癖のように言っていた人を思い出しました。
26で言及のとおり
君が裏を取っていないであろうことは今までの君のレスから十分読み取れる
勉強してないもんねぇ、君(爆嗤
>結果的に良かった悪かったと、後々に評価されるのが政治であり歴史です。
えっと
・健全だとだれが決めていたんですか?(
>>10へのレス)
につながってしまいますね
健全だったかどうかはのちの世が決めること
では君の論にある
>健全に立憲政治が行われている間は天皇の権限が帝国憲法を凌駕することはない。
というのは、あくまで後世(=君個人)の評価であり当時の評価ではないんですね?
>その場合は、「正しく測定しなかった」という実例が問題であり
裕仁も正しく権限を行使しなかったという実例があるので問題ありです
はい、だいぶ結論が近づきましたね
>判断する前から『良し悪し』が絶対的に決まっているのなら誰もが優れた政治家になるでしょうね。
ってことは、後世が勝手に立憲政治っぽかったと評価してるだけで、当時の当事者たちは必ずしも立憲政治だと思ってなかった可能性が高いということでよろしいか?
はい、だいぶ結論が近づきましたね
実際、親政は2度も行われてますしね、帝国憲法に全く違反しない形でね
>どのようにしてそれを知ったのですか?
・”こうだからこうなんだ”
で君の論が構成されている以上、アンケートを取るまでもなく君は批判されるの
批判される対象は、君の論そのものよりも、君の議論姿勢な(嗤
>愚痴を言おうが反対しよが内閣の意見を裁可しようと心を心を決めた立憲君主そのものだと思いますよ。
愚痴の対象が明徴声明だということをお忘れで?
明徴声明は立憲政治の再確認ではないですよ、もうお忘れですか?(爆嗤
28 :
名無しさん@3周年
2016/07/02(土) 06:34:14.12 ID:h27lZJvM
>>6 もっと、まともな日本語を書け。スレ友たちは君が何を言っているのか理解で
きないだろう。自分で研究する気が無い人は説得力を持たない。もっともっと
勉強し、研究をすることだ。ネトサヨの意見を見れば判るだろうよ。
29 :
名無しさん@3周年
2016/07/02(土) 06:42:15.42 ID:h27lZJvM
>>20 お前さんは「輔弼」という言葉の定義を誤解しているんだね。単なる助言と
いう意味ではない。不勉強だね。
30 :
名無しさん@3周年
2016/07/02(土) 06:52:31.50 ID:h27lZJvM
>>22 お前さんの言う「法的根拠」は無いよ。帝国憲法に定められた「元首」として
国民に対するノブレスオブリージェの意識から身を乗り出されたことだ。
ところが帝国憲法では「元首」という規定は有ってもその権限や責任の規定は
無い。これが帝国憲法の欠陥部分で、後々の失政を招いたのだわな。
昭和天皇陛下が2度にわたって国民のためにノブレスブオブリージェを発揮し
て下さったことが、現在の日本の繁栄の下になっていることを評価すべし。
31 :
名無しさん@3周年
2016/07/02(土) 06:55:48.30 ID:h27lZJvM
>>26 モグラ叩きを批判してもいいが、それだとお前さんも同レベルってことだね。
よかったねー。
32 :
名無しさん@3周年
2016/07/02(土) 06:57:38.31 ID:h27lZJvM
>>27 やっぱり同レベルだと、自分で暴露したな。それで勉強したのかい?。
33 :
名無しさん@3周年
2016/07/02(土) 09:00:08.21 ID:rTSFEeK5
>>30 >ところが帝国憲法では「元首」という規定は有ってもその権限や責任の規定は無い。
統治権によって発生する責任は、総攬者が負うのが基本だわな
>昭和天皇陛下が2度にわたって国民のためにノブレスブオブリージェを発揮して下さったことが
なんで2度限定?
そもそも戦争を起こさないという方向でノブレスブオブリージェを発揮していれば、死者はでなかったわけですよ
もっと多数ノブレスブオブリージェを発揮していれば、死者は少なかったわけですよ
日本の反映は国民の努力のたまものであり、裕仁によってもたらされたものではないわな(嗤
むしろ、裕仁がノブレスブオブリージェを発揮せず怠惰だっただけにいたずらに死者が増えてるわな(苦嗤
34 :
名無しさん@3周年
2016/07/03(日) 07:41:18.41 ID:IPXxoHFE
>>33 今度はノブレスオブリージェの勉強をしなければいけないな。なっ、ワラワラ
君。法律上の責任ではないからこのような表現をする。世界共通だ。もっと
勉強してから口を出したまえ。とにかく「屁理屈でもいいから言い返したい」
などというやり方は○国人のやり方だな。
35 :
名無しさん@3周年
2016/07/03(日) 10:25:54.24 ID:aUkEsnce
>>34 「ノブレスオブリージェは法的責任を伴わない」ってやつだろ、しってる〜(嗤
しかし、外形的な義務として事象を受け止めてみると話があっさり変わっちゃうんですよ、それ
裕仁は統治権の総攬者という外形的義務を課されていた(帝国憲法4条)
さらに、帝国憲法には(3条にも55条も含めて)”裕仁が自ら責任を負うことはない”という法根拠は一切記載されていない
したがって、裕仁におけるノブレスオブリージェは帝国憲法を通じて法的責任を確実に持ち合わせちゃってるんですねぇ
3条での神聖不可侵はあくまで臣民からのものであり、帝国憲法に拘束されている以上帝国憲法の義務から逃れることは不可能なんですよ
勉強不足だねぇ
たぶんwikiかなにかで法的責任はないなんていう文言を見て喜んじゃったんだろうねぇ
で、そこには書いてありませんでした?事象を外形的な義務を経て転嫁させると法的責任が発生することもあるってね
帝国の場合は1条・4条にその義務が示されている
したがって、本来の意味でのnoblesse obligeは大日本帝国では通用しませんよ
>とにかく「屁理屈でもいいから言い返したい」などというやり方は○国人のやり方だな。
それ、そっくり君のやりかただね
恣意的に抜粋した論拠の拠出はまさにユーラシア大陸で赤い国旗を使う連中のやり口だね
あー、どの国とは言いませんが・・・・
日本より東にはなく、ロシアより北にはなく、ブータンより南にはなく、カザフスタンより西にはない、モンゴルではない国の連中のね(嗤
36 :
名無しさん@3周年
2016/07/03(日) 11:29:11.17 ID:2IrbsRSp
終了終了終了終了 終了 終了 終了終了
終了 終了終了 終了 終了 終了
終了 終了 終了 終了 終了 終了
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終了 終了 終了 終了 終了 終了
終了 終了 終了終了 終了 終了
終了終了終了終了 終了 終了 終了終了
37 :
名無しさん@3周年
2016/07/03(日) 11:42:20.51 ID:cgv+fiH8
行き詰まると荒らしになるのか?
38 :
名無しさん@3周年
2016/07/03(日) 14:50:29.65 ID:aUkEsnce
>行き詰まると荒らしになるのか?
好きにさせればいいんじゃね?
>>10が神聖不可侵を不訴求って唱えるのは、裁判官なども臣民だから”臣民が侵すことはない”という理論を用いているんですよね
パッと見それは正しいようにも見える
しかし、帝国憲法57条は”司法権ハ天皇ノ名ニ於テ法律ニ依リ裁判所之ヲ行フ”とあるので、その判断はすべて天皇の名において行われる
つまり、天皇が天皇の名において天皇を裁くという構図が3条における不可侵の妨げにはならないってことになる
当然ながら、逮捕令状も裁判所から発せられるものであるから、天皇が天皇の名で天皇を逮捕することに何も問題はないことになる
(この段階においては天皇の不逮捕特権を記載した法令の不存在を確認したわけではないのであしからず)
つまり、3条を根拠にした不訴求理論は、57条において破綻している
したがって、帝国憲法下で裕仁を処罰することは可能ということになる
帝国で天皇が痴情のもつれで皇后を殺した場合、天皇は当然ながら大逆罪(旧刑法116条)で裁かれることになるのである
(上記はあくまで仮定ですよ)
39 :
名無しさん@3周年
2016/07/03(日) 15:05:10.65 ID:aUkEsnce
まぁ、大日本帝国憲法は、天皇の立場を守るという意味でも臣民を守るという意味でも欠陥だらけの悪法であった
しかし、この悪法に対して、総攬者であり改憲の権限を持つ天皇本人が黙認という形で法の存在の承認を行ってしまっている
つまり、帝国憲法に記されたことが法のすべてであり、帝国憲法にのっとって処理をすることに統治権の総攬者が同意しているのである
また、國體(この場合は臣民)も、この欠陥を放置し、天皇に上奏するなどの措置(輔弼を含む)を行っていない
つまり、当時の國體も帝国憲法にのっとることについて黙認という形で承認を行っているのである
この両者が帝国憲法の廃止と新憲法の施行を決めた際に、誰がそれを阻止できるのか
かなりの強弁で帝国及び帝国憲法が残っているとしてたとしても、その国民数はゼロであり、予算もない
この状況が机上論ながら革命を意味しているのは明白である
裕仁が統治権の総攬者から象徴に(本人にとっては屈辱であろう)格下げされ職務で贖罪をしていた事実を以て訴求の代替にするということについては、俺は異を唱える気はない
しかし、この形で贖罪を行っている事実は、天皇本人も罪を認めていることの代替として過分ではないと考える
その天皇の心情を無視して罪はないんだという馬鹿は、天皇に対して不敬極まりないと考える
俺は裕仁を呼び捨てにするのなんてのがいかにちっぽけなことかがよくわかるだろう
無知の極みの
>>10は、GHQがそういう心理を巧みに利用して天皇に贖罪させることと国民に納得させることを同時に行ったことが認識できていないのである
同時に、帝国憲法に復原しようと考える阿呆ども(極右・國體護持派)も当時の天皇の意思を踏みにじる人であるといっても過言ではない
その意味では、こういう日本にとって害悪でしかない阿呆どもの考えをこの世から排除するためにも、天皇自ら引導を渡してほしかった(=天皇自身が刑に服すことが必要だった)とも考える
象徴天皇位は幼い明仁に譲って、摂政を置けば済む話であったからね
以上、中道が右派をばっさり切り捨ててみた
左派については、いずれ機会があったらばっさり切り捨てよう
天皇制廃絶計画実行委員長が全く姿を見せなくなったので、左派への攻撃は休眠している状態だ
40 :
名無しさん@3周年
2016/07/03(日) 18:38:31.83 ID:02VzvrG7
>>39 >同時に、帝国憲法に復原しようと考える阿呆ども(極右・國體護持派)も
>当時の天皇の意思を踏みにじる人であるといっても過言ではない
>その意味では、こういう日本にとって害悪でしかない阿呆どもの考えをこの世から排除するためにも、
>天皇自ら引導を渡してほしかった(=天皇自身が刑に服すことが必要だった)とも考える
帝國憲法に復元すべきとかいう考えは、
戦後のある時期から提案されていたのであろうが、
2000年代の半ば過ぎから急激に台頭してきた訳ですね。
2000年代と言うと、
1997年以降からの経済的衰退現象と、
派遣業界等の拡大などで、
中流階層の下流階層への移動などで、
未来志向で行けない状況になってからだろうと思う。
41 :
名無しさん@3周年
2016/07/03(日) 18:46:43.69 ID:IPXxoHFE
>>35 38 39
相変らず、過去世のことには張り切るのう。一時も早く過去世に逝きたいよう
だな。遠慮は要らんよ。逝きたまえ。だーれも惜しいとは思わないかもね。
旧憲法の解釈に付いては「通り」さんとやったらいいよ。私は加わらない。
私から見ると過去世のことだものな。なっ、過去世の好きな人。
42 :
名無しさん@3周年
2016/07/03(日) 18:48:24.73 ID:IPXxoHFE
>>39 きゃつは「嫌いな人のスレ」に出ているよ。知らないの。
43 :
名無しさん@3周年
2016/07/03(日) 18:50:40.24 ID:IPXxoHFE