> こらこらでは効果が無いようですのでこらこら以外の方法を検討することをお勧めします(´・ω・`)
そんなのものがあるというのか?
>>1
書式不備です。リンク先はみていません(´・ω・`) >>1
すでに止まっているようなので様子見です(´・ω・`) なんでこういうスレを立てちゃうかね?
Unicorn焼 ★にスルーされたからだろうが、本当に悪いのは荒らしだろ
Unicorn焼 ★を叩いても荒らしはいなくならないよ
こらこら以外の方法とは、荒らし報告や削除依頼をすることだよ
でも今は★持ち以外の報告はスルーされているので意味ないけどな
荒らし報告が対処されないので、その分こらこら団に依頼する量が増えているという一面もある
また削除依頼も処理されないので、依頼を出すだけ無意味かも
荒らし報告を対処するように誰かに頼むしかないのだが、その誰かが分からんわ
もっとも規制が始まれば、巻き添え規制も出てくることも忘れないように
1. Jimに頼る。自治スレなどでの議論なしでSLIP導入の実績がある
2. Jack★に頼る。最近規制発動してるのはこの人のようだ
3. Drunker★に頼る。まだそれっぽいことはしているっぽい
他の方法を検討しろと言われたらかならずここに来るように
おまえら諦めんなよ!
> こらこらでは効果が無いようですのでこらこら以外の方法を検討することをお勧めします
↑これ言われた人は必ずこのスレに報告してください
____
[┐┐┬┌]
‖| |(,,゚Д゚) < ごみはゴミ箱へ捨てろ。ゴルァ。
| | .(ノ||)
||||||
`"U U´
こうして名無しが叩くからボランティアは逃げて働かなくなるのであった
まあ仕事を続けていく何らかのモチベーションは必要だと思うよ
例えば金とか
広告出るようになったじゃん
それでも金足りないのか?
>>6
3は絶対無理
既存の規制緩和するだけしまくって
書き込み数増えたばんじゃーい荒らしでも何でもおk書き込みさえ増えりゃいいのやりたかった実験も終わったからあとは放置ね知らん
だもの
こらこら報告が増えてるのも狐がコピペ規制値をのべつまくなし0にしたり連投回数規制を撤廃したからだよ 1人でも間置いても作業はしてくれてたのにこんなスレとか立てて叩くから
という見方は簡単だけど
drunkerが規制緩和しすぎてこらこら報告が大量になっちゃってるのも問題というか
無関係ではないと思う
自分がボラだったらこんな状態、ほとぼりさめるまで休むものw
現在こらこらは完全停止中です
荒らしに困ってる皆様の心中お察しいたします
コラコラ動いてなかったから来たけどここもこんな感じなのか
時給500くらいくれればやりたい仕事何だけどな
応募をご希望される方は、電話またはメールにてご連絡後、
履歴書(写真貼付)・職務経歴書をご郵送ください。書類到着後、こちらよりご連絡致します。
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※こらこら団をご希望の方は、資格証明書の写しを同封してください。
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「健康診断書(検査内容:内科、身長、体重、視力、聴力、X線、尿検査、血圧 ※受診3ヶ月以内)」を同封してください。
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貼ってくれてありがとうな
しっかりと検討させて頂くわ
jack・・・犯罪関連しか対応してくれない、コピペ荒らしは基本無視
mango・・・気が向いたとき対応してくれる、しかし頻度はかなり低い
unicorn・・・批判スレ乱立で拗ねて居留守中
drunker・・・ボラに向いてない人
jim・・最近見掛けない
>>25
乱立はどうせすぐ落ちるから被害少ないだろ
それとも何かお前に不都合でも? >>25じゃないけど、すぐになんか全く落ちない
乱立させた奴が毎日きちんと全部1レスずつでも必ず保守するから
結局人が少なくてもちゃんと回ってるスレが圧縮で落ちる 旭=1000のおかげで
もうあきらめかけてたAA荒らしが瀕死寸前
もはや非旭のスレにすがりつくのみ でこらこらいらず
drunkerやるじゃん
>>15
けっきょくdrunkerがやってくれたがな >>33
2ヶ月前は>>15そのものだった
drunkerが態度ころころなんだよ Unicorn焼の権限を取り上げて新しい奴をこらこらスレに配置すれば解決するな
解決案
@自分が思い通りに管理できる掲示版立ち上げる
Aボラになってマンゴーちゃんくらいいじる権限もらえるとこまで励む
B脳内スルーを身につける
C2ちゃんをやめる
Dメンタルクリニックに行く
これまでに鯔による人力に頼っている状況は打破する必要があるんじゃね(鼻ホジ
例えば
「すっこんでろ」ボタンを実装して
一定時間にボタンが押された勢いから
コメ削除もしくはアク禁なんかの権限が自動的に発動するとか(ピト
そんなにまみれてるなら
「もっとやれ」ボタンと兼ね合わ(競合さ)せて
浪人持ち限定のプレミア機能として専ブラ専用で機能を実装したら?
そのものではないけど、スレストについて似たようなことするのが attack/heal
スレストの機能なんて浪人に実装できたらいいですね
例えだけどね
スレの勢いと比較して
>>1にも実装させた「すっこんでろ」ボタンのヒット数が
同様に実装される「もっとやれ」ボタンのヒット数より設定以上の勢いになったら
スレストなり勢いによっては浪人持ちでもスレ立て出来なかったり更に●焼きなどの
ペナルティ権限が浪人持ちに対してのプレミア権利として実装できたらいいのですが
それが実現できれば少なくてもスレで何かしら気に障るコメントがあるとすれば
住民は浪人を買ってまでも気になるコメントに対して意志表明できる機会が与えられることになるでしょうね
attackで1スレ落とすのに約1ドルかかる(+fusianaトラップ)となると
浪人で埋めた方が効率いい罠
【拡散希望】ついにUnicornが私怨で規制開始!自分でスレを荒らし、いざそれが報告されると報告した人間を規制!
119 名無しの報告 2016/03/11(金) 18:24:32.22 ID:XOFkbxhM0
Unicornはここのスレ荒らすなよ
報告されても華麗にスルーだしな笑
Unicorn焼とかいう使えない屑について
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1456153368/
133 Unicorn焼 ★ sage 2016/03/12(土) 02:06:48.77 ID:???0
>>119
規制議論板の作業スレにおける作業妨害
[178.133.70.174] has been BBQed by Unicorn★ (2号)
141 名無しの報告 2016/03/12(土) 08:19:10.61 ID:4YCRLnpS0
>>133
チョンコーン自分の荒らし行為を報告されたから報告したひとを焼いたの?
マジでクズだなおまえ 133 名前:Unicorn焼 ★[sage] 投稿日:2016/03/12(土) 02:06:48.77 ID:???0
>>119
規制議論板の作業スレにおける作業妨害
[175.133.70.174] has been BBQed by Unicorn★ (2号)
IPアドレス 175.133.70.174
ホスト名 KD175133070174.ppp-bb.dion.ne.jp
都道府県(CF値) 千葉 ( 95 )
市区町村(CF値) 船橋市 ( 91 )
接続回線(CF値) 他キャリアFTTH ( 95 )
auひかりはipアドレスが固定じゃん
アホなヤツだな >>48
悔しすぎてすぐに登場しちゃったの?
チョンコーンさんはやっぱり朝鮮人だからすぐにファビョるのかな >>49
チョン運営さん落ち着いて
火病が加速してる 被災地でのボランティア活動に参加したいと考えている"あなた"へ
被災者への生活支援や被災地の復興支援のボランティア(以下「災害ボランティア」)活動に参加する際は、いろいろな準備が必要となります。
無計画に被災地へ向かっても、欠航、運休、通行止め等で現地入りできなかったり、現地に到着してもボランティアの募集が行われていなかったりする場合もあります。
被災地の市区町村に設置される「災害ボランティアセンター」で最新の情報を入手し、綿密な計画を立てて現地に向かいましょう。
◎災害ボランティアに参加する場合は、次のような点にご留意ください。
1.食事・宿泊場所について
被災地のボランティアセンターでは、基本的には、食事・宿泊場所は用意されません。
食費・宿泊費はボランティアの自己負担となります。
避難所は被災者の方が避難する場所であって、ボランティアが宿泊する場所ではありません。
現地やその付近で被災のなかったホテルや民宿への宿泊、車中泊、テントと寝袋を持参しての寝泊まりなど各自で確保してください。
2. 携行品・持参品について
水害や震災など災害の種類、電気・ガス・水道・交通網などライフラインの復旧状況、季節によって準備品が異なりますが、基本的には次のようなものが必要となります。
作業着(長袖、長ズボン)、帽子(キャップ型)、雨具(カッパ、レインコート等)、防塵マスク、作業用ゴーグル、軍手、作業用のゴム手袋、ゴム長靴、
安全靴(クギ等の踏み抜き防止の中敷きを入れたスニーカでも可)、ビニール製スリッパ(家屋内の片付けで、ガラスの破片等からのケガを避けるため布製は不可)
タオル、ラジオ、携帯電話、飲料、弁当、塩飴、防寒着、使い捨てカイロなど
ご家庭にヘルメット、移植ゴテ、作業用皮手袋、ブルーシートなどがある場合には、持参を求められることもあります。
詳しくは、必ず現地の災害ボランティアセンターのホームページ等で確認して、ご準備ください。
3. 交通手段について
被災地までの往復の交通手段は、ボランティアが各自で確保します。交通費も自己負担となります。
災害による欠航、運休、通行止め等で現地入りできない場合も想定されます。
また、レンタカーは、被災者の自家用車の流失や故障、救援車両としての利用の増加で、車両不足が生じます。ガソリンなどの燃料も品薄で、入手しにくくなります。
4. 安全の確保について
活動への参加や活動期間は、家族等に必ず伝えて出発してください。
また、万が一の事故・ケガに備えて、出発地の社会福祉協議会で、ボランティア活動保険へ加入してください。
熊本地震による災害では、地震による事故やケガも補償する天災タイプのボランティア活動保険への加入が必要です。
災害ボランティアセンターでは、加入を義務付けています。
補償内容や保険料など詳しいことは、お近くの社会福祉協議会にお問い合わせください。
5. 未成年者の参加について
保護者や引率者のいない高校生以下の方の参加については、押印のある保護者の同意書の提出が求められる場合があります。
6. 主な活動内容について
地震、噴火、津波、河川の氾濫、豪雪など災害の種類等によって活動内容が異なる場合もありますが、主な活動は次のとおりです。
(1) 被災者の住居のあとかたづけ、敷地内や住居内の汚泥の除去
(2) 避難所でのお手伝い(食事のお世話、救援物資の配付など)
(3) 救援物資の仕分け(衣料、飲料、食料品、衛生用品などに分ける作業)
(4) 災害ボランティアセンターの運営のお手伝いなど
* 詳しくは、被災地の災害ボランティアセンターのホームページ等でご確認ください。
7 活動中の「10の心がまえ」
(1) 被災地での活動は、現地の災害ボランティアセンターの指示に従って行動してください。
(2) 残念ながら、被災地ではボランティアをよそおった窃盗や詐欺などの犯罪行為をする人たちもいます。被災者に不信感を与えないように、災害ボランティアセンターで用意された名札をキチンとつけてください。
また、活動現場に到着したら、身分証などを提示しながらの自己紹介をおすすめします。
(3) 休憩時間には、被災者や一緒に活動するボランティアに、自分の住んでいる地域や出身地の歴史や伝統、文化、方言、暮らしぶり、自分の趣味などを紹介して、コミュニケーションを深めましょう。
連帯感や友情が深まり、「絆」が生まれます。チャレンジしてみましょう。
(4) ボランティアも人間です。無理をせず、こまめに休憩や水分補給をしましょう。夏場の水分補給は20〜30分おきに、のどが渇いていなくても補給するよう心がけてください。
(5) 作業に危険を感じた場合は、「できません」「無理です」「災害ボランティアセンターから、してはいけないと言われています」とハッキリと断りましょう。
(6) ボランティア活動には、「約束を守る」というルールがあります。安易に「できます」「やります」と約束せず、少し無理する場合や、わからないことがあれば、速やかに災害ボランティアセンターに問い合わせてください。
(7) ボランティアが頑張っているので、疲れているのに一緒に無理して作業を手伝おうとする被災者もおられます。「私たちボランティアが来ている時くらいは、ゆっくり休んでください」と気配りしましょう。
(8) 被災した家屋の前でのボランティアの集合写真の撮影や、被災者との記念撮影をお願いする行為は、被災者の心情を考慮して絶対にしないでください。
汚れたり壊れたりしている被災者宅の品々は、ゴミやガレキではなく、被災者にとっては『思い出の品』です。「捨てていいですか?」「どう
しましょうか? 」ではなく「洗って、とっておきましょうか?」と尋ねましょう。
(9) ゴミ袋を携行し、ボランティアのゴミは必ず持ち帰ってください。
被災地や被災者宅は、災害ゴミであふれかえっています。これ以上のゴミを被災地に増やさないことも大事なエチケットです。
(10) 災害ボランティアセンターに行っても作業がない場合もあります。作業がないからといって怒らないでください。それは、たくさんのボランティアが参加しているからで、喜ばしいことでもあります。「待つこともボランティア」なのです。
8 問合せのマナーについて
被災地の市役所や役場、災害ボランティアセンターに安易に電話や電子メールで問い合わせることは、できる限り控えてください。
被災者からの「助けてください」などの問い合わせの電話がかかりにくくなる恐れがあるからです。
メールも回答するのに時間や手間がかかることから、かえって迷惑になります。
このため、被災地の情報を入手する際は、まず初めに、被災地の市役所や役場、社会福祉協議会、災害ボランティアセンターのホームページをしっかり閲覧しましょう。
東日本大震災以降の災害では、停電や冠水などによりパソコンが使えなかったことから、携帯電話やスマートフォンなどの携帯端末による情報発信が積極的に活用されています。
特に「ツイッター(twitter)」には、災害ボランティアや物資の募集などの被災地支援の情報がタイムリーに発信されていますので、情報収集にお役立てください。
そして、これらの方法でも情報が不十分な場合に限って電話による問合せをしてください。
「できる限り電話やメールをしない」という「配慮」もボランティア活動のひとつです。
平成28年4月15日 熊本県ボランティアセンター
こらこらされても浪人じゃなきゃ意味ないんでしょ?
規制されないからどこも荒らし放題