阪大など、量子ドット中で3個以上の電子のスピンがそろった状態の読出しに成功
著者:波留久泉
大阪大学(阪大)、東京大学(東大)、理化学研究所(理研)の3者は8月20日、量子ドット中の3個以上の多電子について、スピンがそろった状態の読み出しに成功したと共同で発表した。
同成果は、阪大 産業科学研究所の木山治樹助教、同・大岩顕教授、東大 物性研究所の吉見一慶特任研究員、同・加藤岳生准教授、理研 創発物性科学研究センターの樽茶清悟グループディレクターらの共同研究チームによるもの。
詳細は、米国物理学専門誌「Physical Review Letters」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/08/23 19:17
https://news.mynavi.jp/article/20210823-1954185/
著者:波留久泉
大阪大学(阪大)、東京大学(東大)、理化学研究所(理研)の3者は8月20日、量子ドット中の3個以上の多電子について、スピンがそろった状態の読み出しに成功したと共同で発表した。
同成果は、阪大 産業科学研究所の木山治樹助教、同・大岩顕教授、東大 物性研究所の吉見一慶特任研究員、同・加藤岳生准教授、理研 創発物性科学研究センターの樽茶清悟グループディレクターらの共同研究チームによるもの。
詳細は、米国物理学専門誌「Physical Review Letters」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/08/23 19:17
https://news.mynavi.jp/article/20210823-1954185/